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無謀な雑談所178
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無謀 ◆XOpd3bGWbA&避難所、178乳目です
実験用の>>1の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
「やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
「杏子と餡子でパウンドケーキ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
「歪んだ星屑に手を伸ばすようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
「誰もが地図の無い人生の海を進むようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1398098082/
「二人はイカレタ犬を止められないようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1426871587/
現行
やる夫は青い血を引いていたようです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1492430817/
現行不定期スレ
どうせいと?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1477665809/
雑談所長編
やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1490183793/
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スレ立て乙
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こんばんわ
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>>1
乙
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立て乙です
んで、グワシは誰がやるんだろうw
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>>5が言ってくれなかったら、前スレ1000の意味に気づかんかったわ
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以前のタイム伯のび助って、完全風刺の主人公でじゃないですか。
土地に投機してたり、FXを無神経に進めたりする人達みたいな。
あっれて、ギャグなんですかね。風刺表現じゃないと、他の土地から侵攻受けませんかね。
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まとめサイト見てきたら?
現代教育を受けてて且つ国の最高学府を出て尚アレ以上のことをやってのけた元しゅしょーな鳩ポッポ。
土地の投機やFXで財産溶かす人はギャグでも風刺でもなく現実にも居るって事をお忘れなく。
上が鳩でも下まで馬鹿で埋め尽くされてる訳じゃないんで<他の土地から侵攻
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>>7
のび助でも無制限に金を使えるわけじゃないから
色々払った後に残ったお金を貯金せずにドブに捨てて
上に上がってきた問題をなあなあにして先送りしてるだけ
あと初陣でも殺さずに追い払ったりとか最低限の対処はしてるから
侵攻されて無条件降伏とかいうヤバイこともしてない
要は自分が解決できない問題を棚送りしまくって
自分の子供や他人に押し付けてるだけだから
こういう人間は社会にたくさんいる
善意あふれる高卒労働者って感じ
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のび助は無能オブ無能なんだが対立する連中からも厄介すぎる無能なんだよね
1レス返しでダディがこいつとどうやって交渉すればいいのみたいな事言ってたし
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まぁ前線領主だからああいうタイプが許されるんだろう
下手に動くとほかの国と戦争始まっちゃうし
働かない無能はなんちゃらってやつだな
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無能だから変えようで変えれるほどあまくないしな
そこら辺は作中でのびたが言ってるとおりだろ
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ダディは自分の有利に国境を確定させたい
でもノビスケはその交渉に応じない(その上でのび太が遊撃破壊活動をする)
これでは手に負えないわな
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色ボケ嫡男のうわさに流されて嫡男と交渉しなかったのが失敗だったってダディが言ってたし
のび太ができものだって評判だったらあそこまでもめる前にもう少しなんとかなったんじゃねーかなぁ(もっとひどくなってた可能性もあるが)
後、タイムはジオンともネルフとも接してるからミネバやレイとルルの婚約話上がってなかったら
陪臣が剣返上するほどの内紛ごたごたの間に攻められて酷いことになってる気がする
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>でもノビスケはその交渉に応じない
正確には、ノビスケの方が拒否してるのではなく、ダディの方がノビスケとは交渉が成り立たない
(合意や妥協が成立しないという意味ではなく、思考がズレていて取引ができない)
と判断して、最初から交渉を諦めてたからね
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欲を捨てて話し合おうとしか言わないからね
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血を流さず話し合いで解決しようという
傲慢な欲求だと思うの
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作中で流れた血の量が利に見合ってたか怪しいもんだがな
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名誉面子ですら自利益保護の手段の一つだから
あれはエスカレーションの果ての破滅みたいな
関わった人間が誰も幸せになっていない
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紀元前数百年頃に、一国の王子でありながら地位も妻子も捨てて修行僧となり、悟りを得て新しい教えに至った人がいるから
ノビスケさんも今の自分を捨て去る覚悟があるのなら、全く新しい完全平和主義思想の地平を切り開く可能性が……
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>>19
今夜はハードコア
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欲を捨てて話し合おうってさ
全部タイムのもって認めろや
という意味合いにとられる可能性あると思うんだが
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少なくとも係争地の自主放棄はしてないんだよな、ノビスケって
その上で何もしなくても必ず解決するはず、ってまあサイコパスだよな
……凄く、サヨクです
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抵抗せずに要求を捨てろ(意訳)
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「話合えばわかる」ってのは結局のところ
自分が正しいから相手がそれに納得するはずだってのが根底にあるよね
ノビスケの考える平和の形に必ず相手が納得するはずだ、で一歩も譲らないんだよ、あれ
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じゃ、まずは君が欲を捨てるということで、係争地は全部うち、ネラのものでいいよね?
とかダディが言ったらどう反応するんだろうな?w
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欲を捨てて話し合おうで堂々巡りになるだけだぞ
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>>26
「いや、それでは僕等が納得出来ないよ。
欲を捨てて話し合おうよ」
を、繰り返すだけだろ
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>>28
肉体言語!
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「今までのことは水に流して、はんぶんこにしよう。お互いに半分得をする、これで解決だ!」
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ダディ「ノビスケをはんぶんこ(物理)にするってんなら喜んでやるよ」
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>>31
のび太「子爵様、喜んで助太刀いたしますぞ!」
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あれなんなんだろうな…
現代精神病理学でなんかしら診断名つけられそうなんだけど。
IQは低めだとしても診断名つくほど低くはなさそうではあるんだが・・・
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単なるコミュ障だろ
自分の言いたい事言うだけで相手を見ないのは典型的コミュ障の特徴
別に精神疾患とかそんなたいそうなものではない
まあ、のびたのおじいちゃんが相当甘やかして理想だけ語った結果ああなったんだろう
子育て失敗の典型よ
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ノビスケを片手ずつ引っ張り重量で分配しよう
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>>20
現実と向き合い続けた釈尊と、現実から目を背いてお花畑理論を振りかざすノビスケじゃなぁ。
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>>33
どこにでもいる普通の人だろ
組織のトップが利益や対話を求めないからおかしいだけで
一般的な家庭の父親だったらこんなもんだろ
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>>37
一般的な家庭の父親っつーか伯爵家当主なんですが、生まれついての
まあどっちかと言うと、とても十代とは思えんのび太の方が異常なんだろうな
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>>37
権力が世襲される時代の伯爵家という、特別な家庭の父親が、一般的な家庭の父親と同じレベルじゃ周囲が困る
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>>38
現代精神病理学で診断名つけられる云々言い出したから
一般的な家庭で考えたら優柔不断なただのおっさんだろってこと
のび太は無責任な大人の犠牲になったのだ…
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責任を持とうとしない責任者って現代にも居るよな…
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「普通とは一体…」というやつだな
とりあえず、青い血世界でノビスケレベルの領主は普通にはいないだろうとは思う(悪い意味で)
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責任と一緒に権利・権限・権力を放棄しただけジンの方が幾らか良心的な当主に思える
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伯爵クラスだから、ノビスケのLVでも家臣団が運営代行でぎりぎり何とか爆発寸前なりに破綻せずにすんで、お花畑やってられるのはあるんじゃない?
現実知らなくても食うに困らないし
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クール家は曲がりなりにもフェイト国内だからともかく、
ジオンとも国境接してるから軍事指導者としてジオンと戦争しなきゃいけない立場なんだけどねえ
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ノビスケは世襲が約束された嫡男で争いもせず家継いだから自分が正しいって前提が全く崩れずに大人になっちゃったのかなぁ?
欲を捨ててとか本人は本気で言ってるつもりなんだろうけど、結果として自分は正しから従えとしか言ってないんだよなぁ
意に沿わない流れになるとちゃぶ台返しを繰り返して相手が嫌になるまでループする領地の代表者とかほんとゴミ
内弁慶な強権親父とか会社内で好き勝手するワンマンな社長程度なら現代でも居るけどそれ対外的にもやるとかどういう神経してるのか
……欲を捨てて争わないという思想を宗教と考えれば現代でも居るな同格相手にゴリ押しする奴
自分は正しい思想で生きてるから自分は正しいのループで自己肯定してるから聞く耳持たぬのか……迷惑やなぁ
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ここまで、フルボッコなノビスケ。
この地位をたもててる妙技が知りたい。
統治期間はそれなりにあるでしょうし。すごい優秀なブレーンでもいたのでしょうかね、
ドラえもんさんだと洗脳マジック持ってそうですが。
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逆にお花畑だからこそ、上辺だけ綺麗な言葉でとりつくろってドラ含む側近がそれなりに操縦してきたんじゃない?
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側近は有能揃ってたしな
後腐っても伯爵家レベルの軍事力は保有してるんだから
そら究極的には武力=正義よ
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昔の安価短編かなんかで服部あたりが、ノビスケのところまで行かないよう問題解決してんだよ!
といった心の声だったり、のび太が対応してるんだよ!といったのがあったかと。
そして無能な怠け者ならば操縦できたが、やる気を出してしまうと出目川みたいなのが出ての金山事件となるわけでw
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のび助の上からの評価ってどんなもんなんだろ
アーチャーとか麻呂あたりはどう思ってるのか気になる
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上層部に媚び売るのが上手いとかそんなこともなさそうだし、ダディの評価と似たようなもんじゃね?
それよかむしろ上げ下げの要素がいろいろあるのび太の評価が気になる
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昔の安価短編では、ロイエンタールからはスピーカー呼ばわり
ゴンからは「王妃様とこの人」は黙っててもらえません
呼ばわりだったかな?まあ、総じてそんなもんじゃないかな?
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この時代の実務ってなんだっけ?
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>>45
その頃、対岸のジオンでも同レベルの領主貴族に悩まされていた……とか?
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ジオン、ネルフ双方と接する南東の角地なんだよなぁ
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上からも下からも同僚からも無能だと思われても、様々な要員事情が重なることで、
首を飛ばされること無く、放置されることがあるってことは、よくわかったわ。
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あいつ一応独立領主だから首を飛ばそうとすると被害でかいねん
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無能なのはその通りだが、無能が悪いのかと言われるとね
見方にもよるんじゃないのかね
例えばノビスケがのび太に代わりました
境界争いが起こったらノビスケは「まーまー」言うだけで何もしてこない
のび太は普通に殴り掛かってくる
さて隣からしたらどっちがいいの?
それに、もしかしたらのび太じゃなくてウェストみたいな化け物かもよ?
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境界争いが起こったらノビスケは境界線上に存在する利益を相手に譲って何もしない
のび太は普通に相手を殴ってでも利益を獲得してくれる
さて、家臣や領民からしたらどっちがいいの?
これでノビスケの方が良いって言えるのは、尖閣を中国に譲れとか、竹島を韓国に譲れとか、北方領土を諦めろとか
そういう類の発言をする人々のお仲間だけだと思うわ
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>>59
殴りかかってくるところだけを見たらそりゃそうかもしれないが、
最終的に交渉して利益を確定し、双方にそれ以上の被害が出ない状態に落ち着ける事ができるのはのび太の方じゃね?
ノビスケの代も上がまーまー言いながら下は小競り合いして継続的な被害が出てたのは本編の通りだし
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>>59
実際にはノビスケが何もしないだけで、のび太が殴ってきたでしょ
つまり隣(ネラ)からしたら、どっちが為政者でも境界争いで抗争になる
のび太なら硬軟両面の交渉が可能だけど
ノビスケじゃ交渉にならないから、戦闘は中々終結せず困るわけよ
(のび太はそれも考えて遊撃してるだろうしな)
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タイムとネラの場合、領地境界線上に泥炭が噴き出したのがポイントであってね
これをいかに流血少なく最大利益を得られる領主がよい領主
タイム側が村を襲撃した事が取り上げられてるが麻婆もしっかりと
「ネラ側がタイムの調査団を実力行使で排除して強引に村作ったしどっちもどっちだ」と喋ってる
そこすっ飛ばしていきなりのび太が殴りかかって来たような書き方したらあかんわ
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実はノビスケだけじゃなくノビ太母と婚約者の静香ちゃんもお花畑なのがタイム
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>>64
しずかちゃんは成長するでしょ。
初登場時の珠姫さんも、何も考えてなかったっぽいし。
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成長は環境と意欲がないとしないんやで
・・・自分は黙って成長できましたか?
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よっしゃ、成長しなけりゃ死ぬような環境に突き落とせばええんやな!
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お互いに軍隊使って睨み合ってるのが自然と境界になるのに片方無防備だからどこまで踏み込んで良いのかそら困惑するわ
あっさり踏み込めたと思ったらタイム嫡男ののび太が非公式に荒らしに来るし
ノビスケがマトモな領主なら軍隊同士のにらみ合いで金が飛んでも血は流れなかったかもしれんのよねぇ
タイムの調査団もネラの泥炭開拓村も無駄に血が流れた原因はノビスケ
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のび太母は実はわかってる風な描写なかったっけ
ドラに頼むときにちょっと意味深な言い方してたような?
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のび太さんの謹慎が解かれたら、タイムって政治改革が起こりそうな気がしてるんですよね。
クーデターまではいかなくても、配下領主がノビスケさんに剣を突っ返してる時点で現行体制では無理じゃないかと。
これで、しずかちゃんの考えが変わらなかったら修道女に軟禁でフェードアウトしかないんじゃないかと思いましたけれど。
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流石にしずかちゃんの実家がだまっとらんのじゃね?
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まだ大した描写はされてなくて、海のものとも山のものともつかないから、アゲサゲできるほどのキャラじゃないんだよなぁ
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もう一回出番があるかどうかも怪しいくらい。のび太にスポット当たることすらどれだけ先になるか分からんのに。
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まー見えてる部分だけみるとしずかちゃんは(おそらく)無能勢だろうな
もし有能ならそもそものびたが頼るだろうし
次期跡継ぎの正妻が頼られてる描写がないって時点で多分ね?
って気はする
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ノビスケの息子で、女狂いと評判ののび太さんに婚約者を送る貴族ってどれ位のレベル何でしょうかね?
完全に想像の世界で申し訳ないですが、どれ位ばくち売ってるんでしょうかね。
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下手すると生まれた時から婚約者という可能性も
そうでなくとも、幼少のころから婚約者である可能性はある
清麿の場合みたいに
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>>76
そっれって隣の泥沼に一緒にはまっていく最悪のパターンですよね。
今回は次世代が優秀そうですが。
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今みたいに学歴である程度子供の有能さが分かる時代じゃないからなぁ…
最低限目にかけてもらえる実績がないと投資すらしてもらえないのが痛いところ
のび太は今回の謹慎事件で良くも悪くも宮廷の関係者に顔売れたから
のび助排除するなり実権取り上げるなりなにかするっしょ
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まだ無理って本人が言ってたから無理じゃね?
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バイパーの避暑の目玉は今のところ釣りかな?
温泉の泉質があれでなければしっかり客を呼べたんだろうな・・・
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官僚機構としての教会とか掘り下げてほしかったけど
宗教関係ほぼノータッチ路線だからしょうがないか
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提督んが通って字を覚えたのは教会だっけ?
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のび助は何もしてなかったせいで、
公国に対する失点らしき失点もなさげだからねえ…
スピーカー呼ばわりだけど
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下級貴族が一念発起して字を覚える
ってどのくらい珍しいことなのか?提督んかどや顔で
とかで安価狙えばワンちゃん
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ていとくんは親衛隊に採用される前から代筆の副業やってたし
上条さんたちの寄親だから字は親の教育で覚えた口じゃないかな
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教会に通って教わったって、どっかで言ってたよ
どこだったかはさすがに忘れたが
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のび太はアレで識字レベル低いんだよな
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サインができればいい主義だからねえ、のび太
調停のときに言った言わない防止の議事録に「目を通してサインして」たって考えると、
相当自頭とか記憶力はいいんだろうけど
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>>86
雑談所短編 「夜の勉強会 教師はどっち?」 で最後に書かれてる
>ていと君は、ドヤが夫と同じ教会通いの自習組です
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この時代、文字や係数は役職付きやそれが必要な立場〜商売してる〜しようとする意外は
必要性が薄いからなぁ・・普通の下級騎士とか、我らのナランチャは、そんな文字習う金が有るなら
武器や装備或いは飯か酒に使いそうだw
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そこでハピネスチャージですよ
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久々に初陣〜諸侯調停ぐらいまで読み返したけど、
あそこまでの流れは時間が圧縮されてるとしか思えねえ
本領戻ってからは時間がかかる案件の方優先してるともいえるんだが
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いやあ、このスレはバカな女や無能な女が酷い目に合ってくれて、見ていてスッキリしますね!
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「馬鹿」でも「無能」でもないけどクソ迷惑な悲劇のヒロイン姉妹とかいるで
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ヒロインと言っていいのはせいぜい20台までなんだ…
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シオニー、ヴィルヘルミナ、ロベルタ「やったぜ!」
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前スレで韓国売春は歌舞伎町より安いとかあったけど
渡航前の予防接種代だけで歌舞伎町まかなえちゃうんじゃないかと…
(特に肝炎は予防接種必須、ちゅかなんであんなに流行ってんねん)
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呼気中の唾液云々を完全に無視できるだけでMERSと大して変わらないしHIVも似たようなものだから
その辺の流行が起き易い国だと潜伏期間の長い肝炎は蔓延しまんねん
人がそんなんだから黄蹄疫も鳥インフルエンザも沈静化できない。
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やる夫という超絶両物件に幸運にも出会えてゲットした亜美さん
しかしそのあと続々と泥棒猫が・・・
亜美さんの戦いは続く
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翠星石とリン:あーみんと出会う前からの縁なので仕方ない
マミさんとIA:義務や契約なので仕方ない
さっちゃん:泥棒猫・・・なの?
泥棒猫っぽいのはタマちゃんと奈々子さんくらいな気がするな
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しかも、上役からのゴリ押しで断れないというw<タマちゃんと奈々子
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IAは行きずりの娼婦と大して変わりないのでカウント外でいいのでは
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IAはきちんと報告しろと言うあーみんの警告無視案件だからなあ
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まああの店は中で合ったことは喋らないのが規則だろ
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読み返したらしずかちゃんってノビスケのお話し合い()で解決路線に共感しまくってる危険牌だった・・・
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話し合いで解決自体は双方の損害が少ないコスト的に優れた方法だが、
中世自力救済世界だと実行力(ほとんどの場合武力)の裏付けが必要で、
妥協点を探るネゴシエート能力が必要で
自分の気に入る結果が出るまで先伸ばしは解決じゃあないのよな。
のび太は交渉のテーブルにダディ引き出して国の権威と自国の武力、暗殺未遂という敵失を背景に手打ちにしているあたりよっぽど
「話し合いで解決」してる
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エルリック兄弟の派遣については本人たち+ダディに「責任追及しない」ってのはかっこよさだった
ノビスケからのび太みたいな人材が生まれるように、
カッスやドリームの次代から位階相応の実力者が生まれたりする可能性もあるのよね
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カッスやドリームの家族構成は出てきてないからなあ。
キャラのAAも有り余ってるわけでもないし。
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ドリームは教育のされ方が悪かっただけではなかったのかと思わなくもない
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その教育=家なんだよなぁ
キュンメルさんは覚醒しつつあるけど、次代を男爵に相応しいレベルにするためには
教育のノウハウから再構築するか、どっかから教えて貰ってモノにするしかないわけで
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ロックくんや阿良々木くんを見てよく分かるわ。
あとは、蟻の区別についてのギル様の教育とか、大変ためになったわ。
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それでもキュンカスコンビは
人物として相応にできてるし学ぶ姿勢もあるしで
何だかんだで「良い家」の出だってのはわかる
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>>101
奈々子さんは奥さんが水際で防いでるから…
珠ちゃんの方はやる夫自身はどういう扱いで接してるのだろうな
なんか数年手を付けないで心変わりを狙ってるようにも見える
対外的には侍女教育が終わったと称して実家に返すのも可能な立場に成りつつあるしな
最近の珠ちゃんの焦りもそういう事だろうし
>>100
IAは非公式のやる夫は身請けするつもりもない花だから村に受け入れられてるリンとは違う
むしろやばいのはGUMIの方
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しかし奈々子さん来るの早えよ
農民から貴族教育半年終わって
やっと村に帰って幾らも経たないうちに襲来だもの
奈々子さんの人格云々以前に
バイパーの変化による意識調整に、隣のマルダーの援助
木の葉とかとの融和に駒城との開戦準備
そんな中に不倫願望ありまくりのお姫様が来るとか
本人としてはやる夫に気を使ってるつもりだし、嬉しい事しか考えてないが
仕事的にも家族的にも忙殺するためにやって来るようなもんで
普通なら全て投げ捨てて部屋に引きこもるレベルw
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作中の時間経過では早いんだけど
リアルの時間経過では
奈々子を誘ったやる夫の披露宴から
既に6年近く経っているので
ようやくか、と感慨深く思ってしまったりもする
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奈々子さん、なんだかんだで愉悦半分善意半分だから、
憎み切れないんだよなあ
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>>115
ベルセルクのガッツが妖精島へ着いたしね
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本編始まっとるやん!
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今回奇襲だったか。いつもは予告があるのに。
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本編も嘘予告も女性の醜い面が盛り沢山でしたね・・・
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安心しろ
もっと本編で酷くなる可能性もあるんだ…
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そりゃ強敵が奴がタ〜ゲット〜♪ってくるんやから
協力もするがな
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乙でしたー。
井戸掘りのくだりで、脳内でタモさんが
「キワが面白いんだよキワが」とか言い出したわ。
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>>114
宮廷がホントにやばいなら止めると言ってたけど
万が一にもヤバくならないように時期を早めてるのかもな
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…そういや今回…
ガー様ほぼ舌禍なかったくね?
女性陣へのアレは竜児の普通のツッコミで済むレベルだし
それへの返しは胸の内だけで済ませてるし…
これはこのバイパー詣でで何か起こるのでは…ハラハラ
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ガー様「想像を絶する秘境のド田舎で」くらいはいってくれるはず!
・・・ところで、アトリームのロングボウ指導員これにどうこうするの?
王女の避暑に他国の使者が同行ってなにそれ、ってかんじだけど、わざわざほかの案内や護衛つけるのも手間な気が
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ガー様は自分でも失言だと分かってるのに、
見逃してくれるべきとか思っちゃうから進歩できないんだよなあ
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アイゼナッハ提督よろしく擽られても声を出さず笑うくらい無口になるしかないな
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アトリーム云々は谷口がアチャーにそろそろ上で対処せーやって言ってたし何とかしてくれ・・・てたらいいなぁ
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伝染病でも症状が軽いのはいくらでもあるから欝話になるとは限らん
重ければ重いでウンコ掃除した黒騎士の名声が上がると思えばいい
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>>129
ナナリーが後出しで自分からの命令だったってことにしてるから対処はするんじゃないかな
シオニーちゃんも今回は正門から堂々と冬木に入ってきてるし
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ニャル子一家がいるからネズミ対策は万全だな
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夏といえばアチャーの避暑休暇もあるんだよな。
どこの領主が迷惑掛けられるんだろうな。(北方方面を見ながら)
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流浪の騎士「アーチャー」としてアトリームをおちょっくて帰りそう
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ニャルちゃんがハハッを狩ってて良かったネ!みたいな話で落ち着く可能性だって有るかもしれないサ
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山崎さん「貰ってしまった」
ゴルディアス卿「あの時か…」
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最近の奈々子さんって、本編でグイグイ来てますけれど訪問が終わった後の動向ってどうすうつもりなんでしょうかね?
今のバイパー村って墾田永年私財法が適応されそなんで王族が利権を争いそうで怖い。
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まあ初恋が終ったらそろそろ本気で結婚相手探さないといけないでしょ>ナナリー
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>>138
初恋は報われないいてやつですよね。
ところで、このお話って悲恋ありましたかね。結ばれなくても仕方がないよねっと、理由もある気がする。
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盲目の王女とかいう扱いの難しいものは、普通一生独身ルートじゃね?
男作る場合は愛人で
何処に嫁に出しても王家の弱みか借りを作ることになるし、
嫁に行くんじゃなく婿取って王家の管轄にするならワンチャン
まぁこの時代のドイツの普通なんてわからんけど
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ご褒美として位の高い側近に差し出すか、一生独身かの2択だとは思う
でっきーとかランサーみたいに、兄弟が多くて差し出せる価値がないなら別何だけどね
ルルがこのまま王になると唯一の家族だから小さな貴族に渡すには価値がでかすぎる
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アンネローゼ「こっちへ…こっちへ来い…」
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このままいったらやっぱアンネ様コースかな彼女は・・・・
やる夫を愛人にするのは不可能とまではいかなくても相当高めのハードルを越さなきゃいけない訳だし
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>>140
カオスさんちは押し込みを真剣に警戒してるしロイエンタールとシュドナイも規定事項みたいに受け入れてた
古泉からも王女親衛隊はそのうちどこかへ移籍すると思われてる
作中の常識的視点だと独身ルートとは思われてないっぽいよ
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>>141
ご褒美という名の嫌がらせですね
金に困ってる相手なら持参金山ほど持たせればいいか
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せめて性格が雪希ちゃん並みに真っ当ならなぁ(叶わぬ願い
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悪魔将軍は女の嫌な部分を開けっ広げにするお人だからなあ
アンリが埋まっちゃうと、アレを嫁に貰おうとする勇者が現れるのかどうか
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体が不自由だし、よくて愛人じゃね
さすがに正妻になるにはハンデ強すぎるし
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身体的にはそうだけど 王家の格がね
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悪魔将軍を嫁に迎えるともれなく婚活棲姫がぞろぞろと着いてきます。
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瑛理子はポップへ嫁入りだし
他2人はオズマさんへ嫁入り志望だし漏れなくは着いてこんじゃろ
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オズマさんに断る権利はないのか(涙
悪魔将軍の周りって出てこないだけで嫁き遅れ寸前が
ぞろぞろいるのかと思ってた。
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無謀さんがSなのを差し引いても、オズマさんが逃げ切れるルートが思い浮かばないw
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ナナリー斡旋の時点で上手く断る理由がね
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そもそも逃げたところで後継ぎどうすんだって問題があるからな
真っ当に育つかどうかも怪しいニート夫婦の子? まだ婚約もしてないランカの子?
どっちも宛てにできんべ
それに、後継ぎは甥姪に託したらいいとしても、門番のトップたるリー家に夫人がいないと
門番グループの運営に支障が出て困るって突き上げくらってるし……
さっさと適当な相手と身を固めなかったオズマの自業自得なんだから、諦めてマシな方のお局と結婚するしかなかろうよ
どうしても若い嫁が欲しいなら、神原というエクストリームな候補がいるけどさぁ
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>いつもは予告があるのに。
すいません、今回は物理時間の少なさと
奥様を誤魔化して投下時間をひり出したので
予告をしそこねました
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無謀さん、家庭内不和のもとはあかんよ・・・
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のんびりでいいので、まずはリアルを優先でお願いしますね(汗
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>ネウロの押しつけ
お前らが発端なんだから面倒みろってのは判らなくもない
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乙でした。
でも奥様ごまかすくらいなら、延期の告知をしてください。
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何はともあれ、リアル大事という事で
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無謀さんの既婚キャラ描写に更なる磨きがかかることを願って
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>>148-149
もう後継者がいて引退寸前の男やもめの後添いに降嫁させて正妻にすればいいんじゃね
結婚数カ月後に引退すれば仮に子供が出来たとしても後継者問題で揺れることはないだろ
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問題なのはナナリーの子供は王家を継げる正当な権利もってるってとこ
もちろんルルの子供よりも相続権は低いけど
そうじゃなくても最低でも侯爵くらいの扱いだろ?
扱いにくいってレベルじゃない
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バイパー経済圏の市に毎回参加してるネラと、不参加のレテ。
マルダー放棄はいいけど市に参加できる集落を造れなかったんですかね?
レテ経済圏が強いのは作中出てたけど、バイパーにとってネラとレテどちらの方が有効領主なんですかね。
レテはできる夫さんで、ネラはエドワード兄さんに加えてナナリー派閥。
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造れなかったからでっきーとランサーにチャンスが回ってきたんじゃ・・・?
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なら、作中表現されてないけどネラって北部開発にそれなりにやってるわけよね。
タイム問題抱えながら、バイパー経済圏に介入するダディって、めっちゃ有能じゃないですか。
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何が言いたいかわかりにくいが、察するに
「ネラはルクスを飛び越えてニ―サンのところが市に参加してるけど、レテはマルダーの先の集落が参加してない」って話?
既にマルダーが成立して参加してる以上、その次の集落が参加する必要はないじゃろ?
まぁ今のところマルダーへの協力どころか話すら出てないから、市に参加できない程度には遠いんだろうとは思うが、
だからと言って「間が空き過ぎなんでマルダーに加えて集落をもうひとつ作ります、
マルダーは放棄したけどそっちは作り続けます」ってわけにはなかなかいかんだろ
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そも領主死亡で直轄地になったバイパーに何か期待する方が間違ってる。
ついでに言えばマルダー及びネラの協力を最初に引き出したのは生贄二人用意した麻婆だぞ
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>>168
分かりずらくて申し訳ありません。
マルダーにとって便利な市があれば、別の村に買い付けにいってるんじゃないかと思いました。
最初の市でグロスブルグに行かなくてもバイパーの市に行けば、ある程度必要なものは揃うとあったので周囲は発展していないかと思ってました。
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「ニーサンの村でけぇ!」って驚いてたのにそれでも市はなかったわけだし、
村レベルで市やってるところなんてそうそう無いんだと思う
欲しいものが出来た時にそれを作る職人がいる村に行って注文する方が簡単だしなぁ
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レテは下総を拠点に坂東一帯、ネラは駿河・遠江・三河、
蛮族が巣喰う甲斐の山中には甲府(バイパー村)があるだけ、と考えてみればいい
レテは常陸・上総・武蔵東部の開発を優先し、ネラは尾張を目指す方が発展性があるので、
バイパー側から必死こいて働きかけない限り、わざわざ山奥に向かって村を切り開いて行こうは考えんじゃろ
で、レテはいきなり日本橋の次に八王子宿(マルダー)を作って甲州街道を切り開こうとしてるようなもんで、
ネラは富士川の河口にあるリゼンブールから北上した富士野あたりにルクスを作って甲府まで道を繋ぐ予定
そのくらいスッカスカなんじゃないかな
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レテ側は下手にマルダーと関係深めると
桜・凛の派閥争いに巻き込まれちゃうからな
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あらかじめあったものが歴史的過程の中でネラに取り込まれたという考え方もあるしな。
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>>167
レテは駒城戦でがっつり侵攻食らってるから、戦後復興に手間をとられてたというのはあるんでしょうね。
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マルダーは今後レテ周辺の開発に駆り出される予定だったものな
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>悪魔将軍を嫁に迎えるともれなく婚活棲姫がぞろぞろと、オズマさんに断る権利はないのか(涙
その頃の婚活棲姫達の行動!
「 壮絶、鉄底海峡!! 」
推奨BGM
ttps://www.youtube.com/watch?v=ULHQPm8hmVk
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{.:.:.:.:.:.:ゝ::::::::::::::::::::ひ.:.:ヽ _.:.:.:.:ヽ
√.:.:← γ  ̄ ヘ _ ノ:::::::フ.:.:ノ
ヽ,.:.:ゝγ ー 、ヽ:::::::ヽ.:.:7
ハ 〉ーミソ`≡ミ-、ヽ }:::::::ノ.:.:/
←彡バ 〈-tツ- |.l.ト;:::::イ.:.:.:{ あのねえ〜、いくら王女様付き侍女長様でも
}-tツ ` ´ 川ゝ:::::7.:ノ
{ / i.jヘ}:::::::::ゝ アポなしで突然お屋敷を訪ねられても困るのよねえ
ヘ バ- ヘ ハ ノ ノ:::::::::〈
ヘ __ ル::/ヽノ 若様も勤務でおられないしぃ
∨ ̄`∩ バ ∧
ソ彡三 .l i イ三ミ
/ {}- ーヘ ゝ レ三三ヽ
,;:;:;:;/と二 ゝ ヽヽ::::ア三三ゝ、 ___
_ ,ーイ;:;:;/.:.:/ / 〉 /.:.:.:.:ノ;;::;:;:;:}:::: ̄::::::::::::::::::ヽ
:::::::::キ;:;:{.:.:.:.{ / /.:.:.:/:;:;:;:;:;:;:ノ::::::::::::::::::::::;  ̄ ヽ
:::::::::.ヘ;:}.:.:.:.:ソ ハ ,::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::/::::::::::::::::ゝ
:::::::::::::ヘヽ.:.:{ < 〉 〉:::::::::::''::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::}
:::::;;:::::::.j ヽ ト、 ∨ キ ;;;;;;''':::::::::::::::::/::::::::, ー─‐-}
::::;;:::::::::ハヽ .l ∨ i::::ヽ:::::::::::::::,::::::::/ / /
,.r─ r┬--┐
/ ,.い _⊥_「 ̄``ヽ
/ ,r'´ ``ヽ/ ,.ィ、
V ` `ヽ
/ ヽ, .イ}.`ヽ
′ . : : : :l イ}.:.:.:.:ト、
,′ . : : : : : :l イ.l.:.:l.:l l:!
/ . : : : : :: .:.:.:.:/.ィ.:.l.:.:l.:l リ
/ . : : : : : : :.:.:.:.:./, イ.:/.:/l/ ′ そうですか・・・
、 ._ __ノ .:.: .: .: .: .: .: .:.:.:.:.:.l レ'l/ l/ ′
、_\_ .:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:/l.:.:.:.l.:.:.:.:.V 良い食材が手に入った物で、
> .:.:/ .:.:.:/.:.:.:.:/.:.l.:.:.:.l.:.:.:.:.:.\
 ̄/ .:.:./.:.:.:./.:.:.:.:/.:.:.:l.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.\_, 是非ともリー様と家中の皆様にも思い、
/´ ̄ `` l/l/l.:.:.:/.:.:.:.:/l.:.:./l.:.:.:.l\l.:/´ ̄
,r‐┴- 、 , ィ´.:.|/l/l/ニl/.:l∧/,.l/- ───- 、 余計な事をしてしまったようですね
ノ `Y´ l: : : : : : : : :/ ̄`ヽ/ /´ ̄! _ _
/ . : : : : : l l: : : : : : :/ ,∠__ / ,′ /. . . ./:l 愚かな女の浅知恵と思いお忘れください、執事殿・・・
{ . : : : :l l: : : : / / `>、 / /. / .:/::/
ヽ . : : :.l l: : :./ / /ヽん'.ヽ ー-イ / ./::/
\ . :ヽ l: :./ / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ } /__ ./ !:ト、
\ く ヽ V / / `ヽ``ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V ⌒ヽ.-‐'// /ノ 〉
\_ノ) .い_/ / ノ.:L ィ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉\ イ厂 / /
ト、 __ い ん〜〜'´: : :.:.:.l.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.: : ヽ..........l /
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─==ミ_ .ィi〔 : : : : > ´ サターV/| l タマゴl |、 \: :/ : : : : : : : /
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`ヽ : : : : : : : : : : : : : \ \ (__) ’ .ィi〔 .| ′
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ヽ,.:.:ゝγ Uー 、ヽ:::::::ヽ.:.:7
ハ 〉ーミソ`≡ミ-、ヽ }:::::::ノ.:.:/
←彡バ 〈-tツ- |.l.ト;:::::イ.:.:.:{ ・・・
}-tツ ` ´ 川ゝ:::::7.:ノ
{ / i.jヘ}:::::::::ゝ お時間がおありなら、こちらは・・・
ヘ バ- ヘ ハ ノ ノ:::::::::〈
ヘ __ ル::/ヽノ . 直接城門の若様にお届けしたらどうかしら?
∨ ̄`∩ バ ∧
ソ彡三 .l i イ三ミ 侍女長様にお時間があられたら、なんですけど・・・
/ {}- ーヘ ゝ レ三三ヽ
,;:;:;:;/と二 ゝ ヽヽ::::ア三三ゝ、 ___
_ ,ーイ;:;:;/.:.:/ / 〉 /.:.:.:.:ノ;;::;:;:;:}:::: ̄::::::::::::::::::ヽ
:::::::::キ;:;:{.:.:.:.{ / /.:.:.:/:;:;:;:;:;:;:ノ::::::::::::::::::::::;  ̄ ヽ
:::::::::.ヘ;:}.:.:.:.:ソ ハ ,::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::/::::::::::::::::ゝ
:::::::::::::ヘヽ.:.:{ < 〉 〉:::::::::::''::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::}
:::::;;:::::::.j ヽ ト、 ∨ キ ;;;;;;''':::::::::::::::::/::::::::, ー─‐-}
::::;;:::::::::ハヽ .l ∨ i::::ヽ:::::::::::::::,::::::::/ / /
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\/7: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ .⊥: : : : : : :ヘ
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/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : ヘ
l: : : :l : : : : ト、: : :ト : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : `ー― =" そのような、リー様の職務の邪魔をするような事などできません。
l: :l : l: : : : : l \: ヘ \: :_: : :l : : : : : l: : : : : : : : : : : : : -=ニ- _=-
l:∧: :\: : : :l >‐<\ヾ 、: l: : : : : /ヽ: : : : : : : : : : _ニ=‐ ̄ このような愚かな女では、リー様も・・・
|| ヘ : : \: :ヘ≠ ォtKヘヽ7v `|: : : : : lノ/: : : : : : : : : : : :\
|| ヘ: : : :\:ヘ Vz} ' .l/|: /}/レ: : : : : : : : : : : :ヽー―` _ 私、職務中で王城に戻らなけらばならぬので、
{ ヘ: : ∧{\ゝ / l,イ: : l\: : : : : : :ト : : : :|ヾィ´ ̄ ヽ
ヘ{ ヽノ U l: : :l >|: : : :l :l リヽ/ / | そちらは留守を預かる家中の方で・・・
\ _ l: : l/::::l /l ∧{/ / |_
`ー、 ´ 、l : l:::::::::}/ l/::/ / ̄ ̄:\ ノ \ ( 本当にこれで良いのですか!?
l ヽ_ ┬´/l: :l:::::::/ /:::::/ l::::::::::::::::::::\/ ヽ どうも私としては、絡め手過ぎて好みではないのですが・・・ )
.l l: :l ヘ:::l: l::://::; イ∠- 7_」::::::::::::::::::::::ヘ |
l l: l ∧l /_/:::::// ./:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ l
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,' .|:.|:.:.|:.:.トト彡:\ムム+V!:.:.:.:|レ' ,:.:.:.:.:, ・・・
! 入V:.|:.:.!辷エV/ / 辷エ |:.:.:|T´ ,:.:.:.:.,
ハ:.:〉:.ヽ|ハ¨¨ " ¨¨ j:.:./´ ,:.:.:.:., ボビーさんの心が動いたわね、よっし!
/:.:.:V ’:.,マ 、 _ ノ:./ ,:.:l:.:.,
/:.:.:.:/ ` `、マ > __ィ ´ メ=、 ,:|:.:.:, 差し入れも突き返さずに南門に届けるでしょう。
,:.:.:.:./ ` rt彡: /〉 /: : : >、 |:.|:.:.,
,':.:.:.:/ l l㍉: : ト=/: : <>{ V:.:.:.,
,':.:.:./| ! , ㍉: | /<> / } !:.:.:.:.,
i:.:./:.:| | | Ⅵシ== | r-} | i:.:.:.:.,
|:/:.:.:.! { | H ! |斗 .| |:.:.:.:.:.,
|:.:.:.ハ ', ヽ |三| i `1 ! |:.:.:.:.:.:,
|:.:.:| | | i |三| | ! ! |:.:.:.:.:.:.,
|:.:.从从 | ||三| / | i.|:.:.:.:.:.:.,
-─- _
, ' ` 、
/ | ヽ
./ ∧ .| \
/. | i ', |, ,
| ,' ヽ, | \ ',
| i .!. /=ニ彡\ ! ミ-x、 ヽ
| | | ,' \ | `¨ ヽ .! l
| | | /xテチミ `' xテx、 i l ' あの・・・
| | l .| { レ:t:! レ::! } | ! i /
| | i ! | 弋:ノ .弋:ノ ! V´.| ヴィルヘルミナさんのお願いを伝えたのは私なんですけど、
| |, ,' V ' | |
| `i | __ | iヽ 前回に引き続いてこれは・・・
| .| | u ,´ i / ',ヽ
| ,' .ト、 `─ ' ./ i , ヽ
| ./ , | ',` 、 / / l ' ,
|/ / ', ` ‐ ´ ヽ_ /. | i
/ ,'-/ヽ , ´ / `/ / ヽ、
/ / i | / / / / `ヽ, \
{ / | .f>-/入 / / / /´ ヽ, ヽ
} ./ .レ !J 、,\ヽ / / ./ / ヽ ',
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_,-,ニ二ニ=、
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ヾ`、
>+:‐: ´: ̄:  ̄: :`:' ̄:l.、___,/
/: : : : /: : : : : : : : :/ : : l: : : :く‐´´
/: : : /: : : : : : : :/: :/: : : : l: : : : 、:\
l: : : /: : : : : : : : :/: /l: : : : ∧ l: : : :ヽ: :ヽ
/: :/: :/: : : _,:_∠L、:::/: : : /::::l l: : : : :ヽ: : ヽ
l: /://: : : : :/::/':::::/: : : /::::-H、: : : : : lト、: ヽ
l://://: : : イミ土=、_/: : :/:::::::::l∧: : :l: : :l `ヾ、
l/: :l l: : : イ:llo:::::::/:::/://:::テテヵl: : :ハ: : l 前回も言ったけど、ワタシ等も門番長夫人が、
l: : :l: l: :/.:l.:l し: 」:::::l/:'::::::P::::/'/l: : :l:N: :l
. l: : : W/: : N 、 `‐':::l::l: : lN V 婦人会を仕切る同僚が未定のままってのも困るワケよ?
. l: : : : :ハ: : : ト、 ー= ノlハ: :ハl
l: : : : : :、: : : 「フ`‐- ,、-┬:T´: :l l/ んでさあ、オズマのおっさんの下にいる家臣団が主人が未婚なのを心配してないと思う?
. l: : : : :,レ、: : :ヾ、 /、`Y/:l:l: : l
/: : :rニミミヽ: : ヾ、-─┤ `┤: : l
/: : / ̄\ヾヽ: : :ヾ、 l ll: : l
/: : / ヽヾヽ: : lヽ l /l: : l
/: : / l \ヾ、: l ヽ l //l: :/
/: : :l l ハ ヾ、l、、l l////l
_ -――- 、/::::/く ':.
|\ / >´ 丶 \乂_:/::. \:.
/ ̄':::::/|.:| 〈 :∧::::. :、
| :∨ 八:| /∧ '.::ハ:::. :、
| ::/ :/ 八 ==(Y) \\ ヽ ∨∧:::.. ヽ
| :/ :/ |\ /:/ Xハ .:i:∨∧:::. :、 主人を想う健気な女!
| イ :j :j ト、:/:/=- / ヽ|:i:小:|/ ∧:::::.. :、
| :| ::| :| ::| |::/X:/ ィf爪「リ :|⌒V \::::. ヽ、 家中から切り崩していくわよ?
|/| ::| :| ::| f弌斥 Vソ |:|::| リ \/⌒'. \
/ :| ::|八八.:ヘ、vリ , :|:|::|/ ,′ }::.. これで執事のボビーさんが差し入れ弁当を南門に届けたら、
. / :八 八 ::、 \ハ r vヘ 从リ ;、::::.. \
/ / \{\ :\::介 _ノ イ|/ _ ; .::::j ヽ:::::.. \ 働いて腹を減らしてる家臣団と寄子の心も掴めるって寸法よ!!
. / / .::/\ \{\{ _≧‐r /⌒¨´/⌒\,′.::::/ 、:::::::. \
/ / .::/ /¨// /リ / // // .:: / ヽ:::::::... \ \
. / / .::/ _/ {{ レヘ/ / `7 .::::/二ニ=-、 ::::::::::.. \ \
/ ..::/ / {, {{ { / / ∨ /ノ .::::/ }、} ,::::::::::::......\ \
. / ..::/ / ー∨ ヽ、/_,/__ \/ .:::::::::::∨::::.. `ヽ ':::::::::::::::::::.. \ \
, ..:: / / / 只  ̄ ̄_,..:'´..:::::::::::::r::/:::::::::/ / ':::::::::::::::::::::::..... 、
/ ..:::/ ̄ >‐ヘ //∧ ( ̄ .:::::_,-、:::::::::{:′:::::/::... ,:ヘ }:::::::::::::::::::::::::.... ヽ
-
,. '",二、゙ヽ、
// \゙、
{'′ . ヾ!
_ /\―--'' 、
,.. -__''二¨- `/ `丶、
'" ̄,. :'" l ヽ
/ / / j j | ! ! `、
,:' ,.ィ / ! '| ∥ !゙、 l l | :、
/ ,. '゙/ / ,⌒ l l ! ! `⌒ト !. l i
/'´ i ! /| ,' !l `、| ゙、 l`、 l. | |
| l ./ l | l| `、j ヽ| `、 |.! l んで おとーさん達他の門番長には
|. /'! ∧ '゛____ `、!__l_ ゙{. |! j
!! .l |! li作三三 三三ミ ハ. |) メ、 ワタシ達がいい雰囲気みたいって話をしとくから。
{ l l.! ! ‘! `」 `ト ゙、
V | ヘ、 △ ,. イ | | 前回仕掛けた時に色々言ったんだけど、これが成功したら弱味を握った相手が同僚の門番長夫人!
| |「二フ¬ァ ''てjヘ、/ ! !
| |l / l′ / / / i| | 冷静に考えるなら、成立してくれた方がやりやすいかなぁって
| }′ l ̄ ̄/ //! /ヘ| |
| lミ:、 | / '" l //∧ | まだ結婚決まんないの?って、モヤモヤ待ってる時間も縮まるからさあ
/: :/ : : |i : : :/ \:ヽ: : : : :∨: /∧:::. : : : :
/: :/ : : :八: : ′ 丶: : : : ::.∨; ::∧:::. : : :
′: : : : ,: : :\ / ': : : ::::::.,::/:::::,:::::. : : 次の相手が今よりマシって保証もないからね
: : : : :/: // 、 / |: : : :::i::|i:::::/∧:::::. :
|: : /: : : :/ `ー ー=彡 |:i: ::::::|::|i:::::/ ,::::::. 協力した分、正門番長夫人っても、
|:i: : : : :|:i/ -=彡 .::::::::::: |:i: .:::/:::|i::/ ,:::::
N :, : : :kj:i:} ::::. ′ / i: :,: ::j/ ' ,::: ワタシ等にも配慮してくれるだろうから、
|: : ′: ::::从 __ ' : /:/ ,:
. : : : .::\: |个 < ` j/「 待つのも疲れたからガンガン行くわよ?
. :/ : .::::::::/ヾ// __. イ {、___ ____
. :/: : .::::::::′// | /:.:.:.:.:.://,`ー‐
. :ァ========ミ 、 /」 /:.:.:.:.:.:///
. : :7 ,\\-=≦/‐- /:.:.:.:.:.:/// /
. : : -っ ///,\〉{:.:|'⌒^.:.:.:.:.:./// ′
. : f__∠. ///// |{:{{:.| ,/.:.:. /// i /
. : f´ -‐く==ミ、 \// } Ⅵi:| /==彡.´/ニニコ ∨
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外堀が埋まってく…まあ独身なのがいかんのだが
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エニニエニニエニニエニニエニニエニニエニニエニニエニニエニニエニニエニ!
))二二二二二二二二]]二二二二二二二二二二]]二 )
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/// / / | l: |ヘ-.、| :|||\ ‘,
/ | |/√ | l: | \l\ l||\ヽ キ\
/ :| レハハ___\\ ゝ芹fミくイ.| ヽ ‘. \ ふわ〜〜
|/ :l小z彡⌒ , `⌒´ r':::::/ )| | ) キ -ヽ
|| | (ノ `⌒ / /^Y | ∨ / ん? なんだ?
八>‐| トハ/^〉 r〜〜'¨ヽ / / ノイ-くV } /
____ (/| |r/ //) } / /<| \)rーイ ./|
/´ /´ |`''く /|/ //ミー---_'’ィ/ /`ーァ| キ.| ノ/ |
/ { } ン´ 二二フ'丁 /イ‐/ | キ.| ./ |
./ \ノ / ___ .二二)__ノ _/√ l | l | |′ | |
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./| () / / よ^ね ̄ ̄ ̄/ | l |.| .| |
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,' ,ィ:.:.:.:l!ハ:.丶:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,' ,':ハ:.:.:.l!{ゝ'_:.}\:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
|: :'; :ィ:Lノ|:.:.:.:', >j二ヽ:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
|: :.i ムj´__ヾ--' '心ハヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ ・・・
|: : || 斗ヽ、 いツ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:ハ
|: : :!i、弋り , ` ´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.} やっぱり、ロベルタさん?
|: : :.i:.| `´ ` |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:/ル'リ
|: : :.:八 、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|'
{: : :.:.:.:\ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人
\: :.:.:.:.:.`.n、 イ }:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ
ヽ:.:.:.:.:.:.| | `ニ´ r'  ̄ レi:.:.:ノ´ ── '
ヾヽ'''| | -}: Y: : : : : :{-レ'
_,,,,r-‐ '´ ノ +--n: : : : :./ `> 、
{ , ヽ ヽ、{ ─ }.j-: :/ __,,ノ ノ` ヽ、
| , `i | 二 ノ: / oノ ノ'''´,.' ハ
ノ }/`::::| ソ/´_> '_, -'7 / }
/ {:::::∨ |{}⌒ ̄> 、/ / |
/ j::::∨ ノ:::::::::::::::::::::::::) / |
-
_______________ |
_______________] ______ |
===┌┐==2===l|| || |゚ ゚| | ______
::::::/ /::::/V\::l|| || |D ∧,∧ | | | |
:/ / i..i' | ∽ |.i:l|| || |A .(ー゚* ) | .__ | | |
| (;;;;;;;)..ヒ ,|ノ;l|| || | ('ノ ヽ K|. / / | | |
|○i |...|/イ..:::l|| || | / ( J. K| / /ヽ..| | |
| i i::: V V...:::l||. || | (ヽ , ) O| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|~ヽ. | |
\_ヽ_,ゝ ;;;;;;;;;;;;l||.◎ || | \)\ _| || ̄ ̄ ̄ ̄| .| .;| | |
ニニニニニニニl||. || |。 Sex-i ノノ || | .| .;| | |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' ||____| .| .;| | |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: || .]ニニニニニ /. | |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ・  ̄⊃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: || ||~ 日 | 。 ̄~'|| ̄| | |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: || ⊂ ̄ ・ _ || | |.|、____|| | | |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;).=ニ=イ i⌒i__ .:.:.:.: || / ̄ ̄ ̄/__|| /___ヽ );;;;.....〜ヽ:.| |
 ̄ ̄ ̄゜人 ̄/;;;:..... ;ヽ|:. |((,) ̄ ̄ ̄ ̄ _/ BIBLO/. ||ヴァ||/;;;:..... ;ヽ~
ノ~~~ゞ| |γ;;::::;;;; ⌒ :) ̄ ̄ ̄{/|~~| v 〔ニニニニニ〕___ || ン. ||#;;;;;;;;::;; 人)
(;;;;;;::. )| (;;;;;;;;;;;::::::::::::/三三三|/(/;,,,,..ゞソ|| ;,,,、. ||.iii■.|| . タ||,,;;;;::::: Z∀・)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(`ヽヘ_
_,,,、-nヘゞ ヘ i! ∨>、
,,,,';;;;;;;;;;;;;;;}ゞヘ i _>儿I升
/;;;;;;;;;;;;;;;てヘ∧/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;',,、
. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)ヾ/´;;;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;入//;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;; ; ;ヘ\
,';;;;;; ;;;;;;;;;;;/こ/;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾヘ
. i;;;;;; ;; ;;;;;;;;{{ く )∨ヘ|i!|;|!l;;|i;;!; ;;i;;!;;|/リ;;;;;;;;;};})
!;;;;; ;; ;;;;;;;;;ヘ, ( ヘ!iレヘ!ヘ∨ヘi!ソノ!;;;;;;;;//ノ
!;;;;; ;; ; ;;;;;;;;;ヽヾ i' ノ/ /レソ/ なるほど・・・
. ';;;;;; ;; ; ;;;;;;;; ;;;;ヽ、 'ー ' レ′
ノ;;;;;;;; ;; ; ;;;;;;;; ;; ; )) ゝ 話に聞いた通りの汚部屋だな
〈;;;;;;;∧、;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ___ ,´
/Υ⌒``"'''ーミ彡;;て⌒ゞ⌒) ,`´ それでランカ、約束を忘れるんじゃねえぞ?
/∧/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ彡ソ/_i_,,,<ゝー<⌒ヽ
巛ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ く
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ )
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/つノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;つ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ て;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ,,,,、
;;;;;;;;;;;;;;;/ ((;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;、__
;;;;;;;;;;;;/ );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノミ;;;;;;〉__
-
': : :/: : : : : : : : |: : : : : : : : : :.|: : |、: : : : :∨: : : : : : : ,: : : : : : :
/: :./: : : : : : : : :/!: : : : : : : : :.:.|: : | /: : : :|: : : : : : : : }: : : : : :.|
': : ': : : : : :,: : : / { : : : : : : : : : |:,.イ \: : :ト,: :|: : : |: : |: : : : : :.{
|: :.:|: : : : :/、___/__,|: /: : : : : : : :|: :_| \} Ⅵ: : : |: :/: : : : : : :.
|: :.:|: | : : |!: : / {/\_____/イ芹≧= 、 |: : : |:/: : : : : : : : ヽ な?
{: :.:|: | : : |{: / ,ィ斥、 {:::::::::::刈 } !: : : !': : : : : : : : : : : .
',: :|: { : : ト/ ,..イ:::::::刈 辷)こソ |: : : |- 、: : : : : : : : : ::. おい義妹!
}: |: :',: : |ム { 辷こソ |: : : |'^ |: : : : : : : : : : |
∧:{: :.∨j } |: : : | }: : : : : : : : : :.: コイツは誰で、何故この時間に貴様が家にくるんだ!?
/: : :|: : :}リ | u |: : : |_ノ: : : : : : : : : : :|
,: : : : :,: : :|人{ _,...イ |: : :,': : : : : : : : : : : : :.|
{: : : : : :,: :|: :人 v‐ ´ _ノ ,.. :'j: :./: : : : : : : : : : : : : :}
,: : : : : :,:.|: : : : > .... _  ̄´ _ r: :´: : : :|: /: : : : : : : : : : : :.,: : '
、: : : : :.リ: : : : : :/: : :/ ̄ {|  ̄ 乂_:_j:/___: : : : : : : : :/: /
\: : : : : : : : /:_/ | |'、 _ / `ヽ_>ィ≦'〈
\_:_:_/ , \_ ´ :. }: : : : : .
/`: :/ / \ ー-- 、___{ } |: : : : : :.
/´:,:..:..:...:.. ...:...:..:.>.、: :. :....:.\ __
{/ :..:.. :..: :、__ :.ー- 、`ヽ、:.. :..  ̄ ..`ヽ、
//:..:..::/! :.:ハ:..、\ `フ 弋>┘:.....:....:....:....:...:...:... \
/:イ:l/:.::/ |.::.:! ヽ{`>,≧zz ト::..:..:..:..:...:....:.....:......:....... ヽ ロベルタさん、これとお兄ちゃん2号の教育をしてくれるのならば、
{イ:..|::|:|:.廴 Ⅵ| 、/イ'f.:心.》ヽ::.::.::..:...:...:...:....:...:....:....:... ハ
.ノ ..:V|Ⅳ ,z≧、 ゞ='’ \::.::.::.:...::.::.::....:..::.::...::.::...:.. } 上のお兄ちゃんとのお話に協力する事もやぶさかじゃあありません!
/ ..:...:..:.:ハ {! ト::j} ⊂⊃ ,>ァ:.::__::.::.::.::.::.::.::.::..:./
/ ...:...:..:..:..:.小. ー¨´ 、 爪ィ::.::.:vヘ{`ヽ∧/ヽノ^′ 繰り返しますが、一週間で汚部屋を作るダメ夫婦を矯正できたらですよ?
/ ...:...:...:...:..:..:.:.:l:∧⊂⊃ / Ⅵ/
′..::..:.. :.:..:..:..:.:.::.::.::.ヘ {> ,.イ / _j -┐
{ :/{::.:..:.::.:..:..:.:.::.::.::.::.::.::> /´ ̄ ̄` <__, {
∨ ∨/::.:.:.:.::.::.::.::.:イ´ ` 7 \ トー- 、
ヽV、:.::.::.::.::.:∧{ | ∨ ̄ /
` ー ^′ | | {
/| V リ _
/ .} ヽ//__ }
/ / l トくニニ、
/ ./ } トヽ\_ノ
.′ノ ' ' | }__〉
-
難題じゃのw
-
/⌒ヾYヽ、_
__ノ⌒ヽ-.::"´¨`ヾゝ
,.;:"::∠ゝ/:::::::::::::::::::::::::::`...、
/::::::::(`ヘ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::>ー〈!|::l::i::il::|::!l;;|;!:/:::/:::::::::::',
i::::::::::::{{( )!|liレト升ヘ!{! レヾソソ/ノ::::}
!:::::::::::::ヾk ヾ! '、 _ ノ"(ソリ!ソ 王城に上がったばかりにお前に
/::::::::::::::ミ ゝ ゝシノ
γ⌒Y⌒ヾ ノ:::::::::::::::::ミ { ´ `, / 掃除と洗濯を仕込んだのが誰だと思ってやがんだ?
γ⌒ゞー==≡ヾ斤:::::://" ヘ /
,ヘノノ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘゞ/;;;;`'ー、_ ',::ヘ / そこのニート!
{/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Ⅵ;;;;;;;;;;;;;;`'ー、_ ';::::::::>ー
,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Ⅴ;',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;o;;;;;;勹 まず立って自分の体をはたき、
,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ⅱ;;;';;,;;;;;;;;;;;;o;;;/⌒)
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソノ;;;;;;;;;';;,;;;;;;;;;;;;i≦<二/`l 気合を入れながら体の埃を落とせ!
___ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;';;,;;;;o;;lヘヘ二」 lヘ
,,、、/;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iク;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;,;;;i;;;;;≦)ノ ヘヘ、__
ノ;;;;;;;;;;;;广`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<二,フ ( ̄)
ノ´;;;;;;;;;厂 `;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー==┴-、, ( ̄ ̄)
/;;;;;;;;;/ };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\ ヽ ( ̄`<`i
__」;;;;;;;;广 ________!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i } >―<;;ヽ
ノ;;;;;;;;;/´ / ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/0.0ノ 入___.人;;;;;;,,,,
;;;;;/" { ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ //′/ i;;;;;;;;;;;,
;;;i ヽ / ――- ̄i幵ー‐--====ー‐=≡二≦─--< / /;;;;;;;;;;;;;;;,,
;" }=ニ 二ニ /川ニ二二_______ ヾヘ;;;;/iソ/ O /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
_,,、=ニ二{ / .///´ ̄  ̄ i:l' ∨\___O_ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヘ_/´ i //二二ニニ=‐ !| 7;;;;;;;;;! \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
-
_... ----- ..
,. : ´: : : : : : : : 、: : : :ヽ、
,. :´: ,: : /: : : :/: : : :∨: : : : :ヽ
/イ: :/: :/: :/: /: : : : :.:|: : :',: : : : :.
/:./: :/: ,イ: / !: : : , : |: : :.|: !: ,: : :
':/: : :|:\{:/ |: : :/: ∧: : l: |: |: : }
/:.|: : /l/,.=ミー': /}:/--|-∧|: |: : '
../:,: |: : , { } j/ / /⌒ヽ }: :|: ,' はあ!?
': :/: :.|: イ `ー ' 乂___ノ |: :j: {
/: :.:.|:八 u ,..--- ..__ /!:∧: :、 私は働きたくないんだ!
:,: : : :.|: |: \ 〈 } ム':/: :,: : : .
{: : : : |: |__ノ_> --- '_....イ/:/: : : : 、: } それが嫁入りと投降の条件で!!
ミ/´ リー-、 ノ |`ヽ、:_:{/: : : : : :∨
{二`ヽ、_ `ヽ _,... - ┴-,_,.イ: :` ̄ ̄ ̄: : `ヽ、
\ \_二二二 ´/ ̄ ハ 乂: : : : : : : : : : : : : :.
} l / }  ̄ ̄ `ヽ、: : : : : }
| | / ヽ ヽ: : : :|
,! .l l ', ',
_,、 !l l l ', ',
, -‐:.:. ̄:.:.:.:.ヾ\_ !l l _!、 l _ ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.「 }、 l l l/: |:::|ヽィ/´ヽ: : :_,)
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト,」:ヽ ! ! l; : :l |:::|::::;' ' ヽ[_ヽ
,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l r'.:.:.:.;', l l /l: : l |:::|:/_ _ }: \
,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./イ:.:.:.:.:!リ l l .l: : l |:/´ __ `ヽヽ: :) 反論・・・
l:.:.:./`丶、:.:.:.:/,フ´::::::\ノ' __ レ' .l: : 「l 厂::::::ヽ/:ヽ'´
.!r┴―''''''Уy´::::::::::_:::-‐´:::::::::::::} `¨´l: : :l ∨::::::::::::l' ̄´
/::::::::::::::_」 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l_,、_`二/::::::::::::::::!
__,--,、 _/:::::::::::::::::{ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::ィ:::::::::::::::`丶:::::::::l. r‐-..、
{_ ヽ>':::::::::::::::::::/r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:/::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::l `¨!: l
/::::::::}、 l. ';::::::::::::::::::/ ト;::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;/::::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::l`:‐-:': :l
./::::::::(__、ヽ ヽ:::::::::::::/ ソ::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::: --― ―<` ‐-__,ノ
/::::::::::::::::]\ヽ ヽ::::::::;' /::::::::::::::::::::::::::/:::::ィ'´`ヽ ̄:.:.:匸,、_、  ̄
,'::::::::::::::::::ヽ\>、 \:::l /,/:::::::::::::::::::::::::::::::/ィ ` ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.`´:.:.`:.:...、
l:::::::::::::::::::::::::∨{__ヽ У /::::::::::::::::::::::::::://:/  ̄`-‐'`-‐-‐ 、:::::::⌒ヽ、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::\l !\:::::::::::::::::::ノ ./イ _ `!:.:.:.:.:.:.:.l
\:::::::::::::::::::::::::::::::::l .ト、 `丶、/´, -'‐` ̄ ! l:.:.:.:.:.:.:.リ
ヽ:::::::::::::::::::\:::::l l:::\_, -‐' ´ _ _ ヽ. 7:.:.:.:.:N
l:\:::::::::::::::::ィ\ヽ/ ´_ニ二 ̄ `丶!、 /イ:.:/
〈:::::::`:::::::::::/! /{ \ /、  ̄` ‐- 、 ) , ‐ァ l/
-
l : ! \
,-‐、_ ,' .l ヽ
ィ/` /:.:.:.ヽ / / \. ', するんじゃねえ!
__/:.:!У-‐,-、ノ / / ヽ', `
/ィ-‐ヽl/'  ̄`.'ゝ,、 〈: :ヽ ', \ ,,_人、ノヽ
ミニイ-ィ「⌒ヽ__ゞ>-、<':::::::ヽ _ __ _.ヽ_ヽ. ', )ヽ (
/::7´ У::::::::::::r' l::::l:::::::::7::‐-- __r‐-<、::::::ー一:::ヽ:::::::::::l― - lニ=< >
l::::::::[ /::::::::::::::::::l l//イ::::::::::::::::l. ,--(二ヽ〉ヽ::>.' ´ ̄了'´', ,' ) て
ヽ``、::\リ::::::::::::::::::::ヽ!/'´ ̄  ̄´ ゝゝ-,Y.Yヽノ´ ,': : : :', .// /^⌒`Y´^\
', \/´\:::::::::::::::;イ  ̄´ `´.¨ / : : : : ) /./
/ ヽ'У二 ̄  ̄! ヽ: : : /. , ' /
, '´  ̄ ̄У ヽ-―ニ二ヽ ヽ: :l /
/ _ -‐―---- 、 ヽ ̄ 彡、 /: : ',. , '
´ ̄ l:::`丶、 _ -‐::'´:::::::', ', : : l /
l::::/>::`.¨イ:::::::::::::::::::::', ',: ,' /
,...::::'´::::::::-‐:::'´::::::::::::::::::::::::::::::l ∨イ
./、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ´
./ ',:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::l
_ -‐' ´ `‐-:::、:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::!
< ヽ::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
ヽ_ `丶、\ /::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
ヽ`丶、ヽ \ l::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
弋_> 、 `丶 \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
\  ̄丶\ `‐-::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
 ̄ ‐- 二_ _ ̄>‐¬┬¬'´ 〉
.
-
雑談投下は久しぶり過ぎて油断してた
働きたくないでござるwww
-
/⌒) ,..- 、
____ ___ / ̄ ̄` | {ー '´ '.
{、 _,. : :´: : : : : : : :`丶、_)__/ /`ヽ} |___,..ノ
>:´: : : : : : : : : : : : : : :.ヽヽ `ヽ/ / ,}
/: : ,: : : :、: : : : :\: 、: : : : :∨:ヽ、 / ヽ/ /
,....__,...---/: : /: : : : :.ヽ: : : : :.\\、: : :∨: :`ヽ、 (_ } /
{/ ': : ': : : : : : : :}、: : : : : :\ヽヽ: }: :,: : : : :. ∨ ぐえっ!?
/l Y: : {: : : : :.:|: :.|:',\: 、_,.ィ Ⅵl,: :.: : r-'-. 、 }
| | {: : :':,: : : :.:|: : }_}_,. -― マ:.',: :ヽ、_: : : `ヽ'、
{ { _ , : : ∨: : :|: / リ _ , }: |: : / `ヽ、: :.\
、 ,-- 、 }: :/: :∨: :}' / ┃ 八!イ___,..イ \: :\_
/:. , |:イ : : ∧: { u ,..- ュ ,.'_,..リ _,.r---、ノ `ヽ: :.`: ー----: :,
乂__ノ {: {: : /:ゝヽ:ヽ、 :::::::)´ イ- '/´/ `ヽ、__ \: 、__,..イ
{ ', 乂: : : :({:`ヽ\}≧=- r ´-___/ `丶ー--- ´
ヽ,ィ ` ー |: : :}_,..\´ー-- ´ ヽ / }
/ }---_''''|: : :| 、 ', __//
{_,..、_,>-´ !: :∧ } ヽ´ Y´ー---- 、
/ \|: ,' \ /⌒ } \ `ヽ、
, ´ ,.. ⌒|: { \ ,'__,..ノ ̄ ̄ )_,. -―-〉
/ ,. ´ |: |、 /⌒ヽ / `>,..、 /
/ ,. ´ /:/ \/ \ ,' ヽ /´/:,.:' ,`ヽ、 /
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ、
l:.:.:.:从w,-、;.:.}'
,-7;弋フ',`ーイl7 誰が無駄口叩いて良いって言った?
ノ厂i_」¬,ヽ -‐ /ル
弋/:::::::::::::::ヽ、` ー',、:.:.:\_ ほれ、起きて体の埃を落とせ! 掃除の前準備だ!
У:::::::/::::::::::ヽ]_ハ_〉-<ヾヽ,
〈::::::::/:::::::::::::::ヽУ:::;\L ヾ\ 5、4、3
ヽ<::::::::::::::γヽ:::::::::::ヾ} レ:.:.}
 ̄{:::::l ̄´l ̄´「´ .|::::/l `ソ
_]:::! l: : : l l::/ノ
/´_;l !: o; ! !/
」 -‐了! l: : : :! !}
l. -‐アl !: : : l .l'
.レ'´::::::::l .l: : : :l .ト、
_,....:::-―:::::―::::/´::::::::::::::l. l: : : :! .l\ト_ _,ィ
/´::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::! l: : : :l ト、 \ /
-
{ 、_ _,. . . ----. . ._
\__: :`´: : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
/: : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
' : : : : : : : |: : : : : : : :|: : :|: : : : : : : : :',
/: : : : : : : :/!: : : : : : : :!: : :!、 : : {: : : : : :.:.
|: : /: :/: :./ {: |: : : : : : |: : :| |/ |: : : : : : ::.
|:|: |: : |: :,'\!:.|: : : : : : |: :.イ{: : :.|: : :{: : : : :. 直接私を監視する役の淡希達や、義妹のランカならばいざしらず・・・
|:|: |: : |:/ _|∧: : : : : :|_/ Ⅵリ: :.:.|_: : : : :.
|:{: |: /下笊芹`  ̄ ̄ 孑笊芹ヽ!: : :! ヽ : : | 私に対する貴様のその行動、宣戦布告と了解した。
}:|: {/| 辷zソ 辷_zソ |: : :|-, |: : :|
/:.|: |l | |: : :l / : : | 話し合いの段階ならいざしらず、一度拳を振るった後ならば勝った者が正義!
,: : }:.:ト| ┃ ,: :./イ : : : l、
,: : : ,: |人 ,.:|: /: : : : : : |:.\ 当方に迎撃の用意あり、覚悟完了!
,: : : : :,:!: : > :::::)∠ヽ イ: :j:/: : : : : : : : : : \
{: : : : :リ: : : : : : : `: :.i ー ´|: : : : : /: : : : : : : : : :|: : : }
\: |: : : : : :/: :/^| ´ ヽ、:_:./_: : 、: : : : : : : l: : /
`≧、_// ,-、 ,. -- ヽ: \: : :_,../ イ
/: : : } / l { \ト、_ , }ー- ≦イ〈
/: : : / { | ' \ \_{__/ ̄}_ |: : : :ヽ
/: : : :/ | { } |: : : : : :.
↑
駒城産生物
(`ヽヘ_
_,,,、-nヘゞ ヘ i! ∨>、
,,,,';;;;;;;;;;;;;;;}ゞヘ i _>儿I升
/;;;;;;;;;;;;;;;てヘ∧/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;',,、
. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)ヾ/´;;;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;入//;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;; ; ;ヘ\
,';;;;;; ;;;;;;;;;;;/こ/;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾヘ
. i;;;;;; ;; ;;;;;;;;{{ く )∨ヘ|i!|;|!l;;|i;;!; ;;i;;!;;|/リ;;;;;;;;;};})
!;;;;; ;; ;;;;;;;;;ヘ, ( ヘ!iレヘ!ヘ∨ヘi!ソノ!;;;;;;;;//ノ
!;;;;; ;; ; ;;;;;;;;;ヽヾ i' ノ/ /レソ/ なるほど、ランカが手を焼く訳だ。
. ';;;;;; ;; ; ;;;;;;;; ;;;;ヽ、 'ー ' レ′
ノ;;;;;;;; ;; ; ;;;;;;;; ;; ; )) ゝ 仮にも私やヴィルヘルミナ様が仕込んだ侍女が・・・
〈;;;;;;;∧、;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ___ ,´
/Υ⌒``"'''ーミ彡;;て⌒ゞ⌒) ,`´ いいだろう、未来の義理の姉として、貴様を徹底的に教育してやる!
/∧/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ彡ソ/_i_,,,<ゝー<⌒ヽ
巛ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ く
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ )
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/つノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;つ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ て;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ,,,,、
;;;;;;;;;;;;;;;/ ((;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;、__
;;;;;;;;;;;;/ );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノミ;;;;;;〉__
;;;;;;;;;/ (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヾ!;;;;;;;;;〉__
-
駆城産のニートとか無駄に厄介かもw
-
__ ´ ̄ヽ、
/´ ....... `¨¨ ̄ ̄ 、 |.}
/ ...............:................... \ノノ
,.ィ.´...........:.....:....:....:...:...:...:....:....:...一'´\
/...:.. ..:.......:....:....:...:...:...:...:...:...:....:...:......... `ー 、
/....:....:..... . :...:..:,..:-一'....:.....:..............:...:...:...:.. ヽ
/...:....:....:...:...:.....:.:...:...:./:.:..:...:_.::/.../ . .:...:....:..... }
/....:....:....:....:....:....:...:...:..:./_.: ィ´/...:ィ'../..:.. ...:./...:....:....:. |
/.....:....:....:...:...:...:..:..:..:.:.:/廴._ 乂.://ノ....:/..イ:..:...}.:...... リ
|:.....:....:...:...:...:...:..:..:.::/ 込:ジ丁}ン__.:ィ'フ:./ }/../...: : {
}:.:........:...:..........:._;:イ ^'ー  ̄ /辷ー―/:./ノ:.:.... : | ロベルタさん!
ハ::.:.: ::.::.:.rく⌒ヽ:{ 弋:zブラ{:.:.レ.........:... i
/\{ヽ:从/ヽ./ヘ / `ー彡'´.....:....:....:...:リ その人、淡希さんと つかささんが何度ボコボコにしても懲りないんで、
/ _〈〈_彡' ト、 ヽ. 、 ´ /...:...:..:..:..::.::.::.:.::/
r一x/r―ヽヽ | \ \ ノー /....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:::/ 徹底的にやってください!
ノ∠、`フ7く/ ハ ヽr个 ┬‐‐/ィ.:..:.:.:.:.:.::.::.::.:::.::/
__,x‐≦―‐ミ.く /  ̄`ヽ r┴―┴〈 | /―┬---_z彡 ´ ふう、それにしても!
{ \\ {..:..:..:..::::::::{r.┴..、 ヽ
| \\ ___j:..:..:..:..:..::::::::::::::::::\ 〉
乂 ,. -――- 、
_ ./  ̄ `ヽ: : : : : : : `:、
/: : i : : : : : : : : : : : : : : : :⌒ヽ.
./ /: : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/, イ::/: :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
!l:!::|::!|i::.|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:',
ハl ハ:入:|::.::.::.::.::.::.::.::.::i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.', どうせナナリー殿下の意向でどっちかがお義姉ちゃんになるんなら、
|| ,}::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..',
. メ=' 仆::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::、', もっと早くこうすれば良かった!
i' |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.;:.::|リ
〉 |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.|ヘ.::.::.::.::.::.::.::.:イノ こっちにかまけていれば、私をいびる時間もないだろうし。
`', |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:| ヽ:.::.::.::.::/
', |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.| ヘ`y'"⌒ヽ . おんなじ鬼でもロベルタさんの方がまだ乗せやすいから
'-|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./ Y )⌒ヽ. `、
人::.::.::.::.::,.i::.:/' ヽ'^ヽ夂 !
,.‐'´ \リ/ '"\ \-‐'⌒
/,.===、 `ー- 、 _,.冫
|/f兮フ ! `、
f^y=,_,.ノ `、
_r|y' `、
r‐( |,ノ=-―-、 `、
ゝJノ `.ヽ、 Λ `、
い 〈 `ヽ 、 / .ヘ___ _',
-
妹からの切り崩しと、同僚と家中の人間からの切り崩し
どっちが上か
-
と、婚活棲鬼と独身水鬼の活動状況でした〜!
家中と職場を押えつつある棲鬼が勝つか、
弟妹を押えつつある水鬼が勝利するか・・・
どちらにせよ、逃亡をしているオズマさんが気付かぬうちに包囲網が着々と・・・
彼が逃げられると思っているんですか?
そして、ヴィルヘルミナとロベルタからの報告を聞いてほくそ笑むナナリー・・・
以上!
久方ぶりに短編でした
-
乙でしたー
-
乙でしたー。
正門海域オズマ島攻略は近いw あと鉄底海峡かあ・・・。ふうむ
-
乙でしたー
-
乙でした
現状ではヴィルヘルミナがややリードしているように見えるけど
年齢分の不利を覆せるのかどうか
-
この連休にまとめて読み返してるんだけど、
市の1回目がちょうど一年前って思うと時間の流れの早さを感じる
-
>>204
子どもはニートのとこに出来たら兄に渡すって約束あるから年齢の不利もあまりない気がする
-
うお、短編きてた。乙でした。
ヴィルヘルミナさんはルルの愛人って選択肢がぎりぎりで有りだからな
-
十字軍にかぶれた親父のジェフリーが、嫁を当てがっときゃこんなことにはww
-
短編来てたのか
乙でした
職場と実弟と実妹じゃ職場のウケがいい方が有利そうかな
ニートは独立して別の家だし妹も他家に嫁入りだろうし
-
乙でしたーオズマさんが気の毒過ぎて言葉も無いわwww
-
乙
支援者が割れたが後援者的にはロベルタ不利かな?
-
どの時代においても結婚は周りを味方につけないと失敗するからな
妹一人と、仕事場の全部味方につけ(ようとし)てる2人だから
このままいけばほぼほぼヴィルで決まる
-
乙
鉄底海峡というより、むしろ小説版飢餓海峡のような救いようのなさ
-
乙
オズマさんがぶら下がり運動しないといいんだけど
-
乙
最悪亡命も考慮にかなw
-
短編乙でした〜
オズマー!早くしろー!間に合わなくなっても知らんぞー!!!
速攻自分で見つけてくるのでなければ、早くどちらか選ばないと後の火種が大きくなるぞw
-
処女幕が鉄底海峡ということでは?
-
乙
-
乙
オズマ君!他門番の家に独身の子が居たよね!!引きずり込もう!この底無しの沼地に!!
それで二人の鬼が人に還れる・・・
-
>>219
???:
他の門番の嫡男殿に結婚を意識させるため
その弟君の縁談をすすめたいと思うのだがどうだろうか
とある財務閥の令嬢宅に通ってるというではないか
-
>>219-220
彼らはこの作中では数少ない利益よりもまず友人のこと考えるという
あり得ない善性の仲間になってるんだからそっとしておいてあげて!
-
シンタローさんはAAバリアーがあるからなー
-
現状維持派なこなたとアリアは侍女長押しで問題ないんだろうけど
少しだけ上に行きたいマジック総帥からしたらちょっとした下剋上が欲しいかな?
-
自分が居ない間にヴィルヘルミナが結婚したら
ルルーシュが発狂しそう。
-
乙でした。
-
> ヴィルヘルミナが結婚したら
自分は真紅おいかけてるのにw お世話になったお姉さんに祝福ぐらいしたげてくれ!
本当に女としての寿命がですね・・・ロベさんはあんま門番町の夫人って感じではないなあ
-
係争地帯の領主夫人とかの方が合うかもしれないw<ロベルタ
-
まぁ、でも男のエゴというか、本能の部分で多寡の差はあれ、そういう部分あると思う。
昔好きだった女性が結婚したとか聞いたら、ちょっとイラっとしたりとか。
-
ナナリーの気持ち悪さと違って、ルルの恋愛は父親と同じで軽い感じになりそうなんですけど。
いつまでたっても、グダグダ言うくせに周囲からまだ言ってるよと軽く扱われたり。
-
>>224
ゼロ様はこれから最愛の妹と姉を愛する人のいる場所に作った自分の城で迎えるというワクテカイベントで幸福を味わえる予定があるから
多少の揺り返しはね・・・
-
投下乙
-
キリスト教に馴染みの無い火葬メインの日本的宗教観に死体を焼く意味は伝わらないわな
-
2対1ならともかく、駒城出身でやる時はやれる女の杏相手にロベルタ一人で勝てるのか。
-
最強の女とは己が愛し子を守ろうとする母
それに続くのが母になりたいと願う婚活者
あとはわかるな
-
>>229
ルルは自由にならないことが判ってるから
微かな自由として謳歌してるからね
ナナリーの方はギリギリ手が届かなくもない問題がある
-
自分に目が見えなくても感じ取れるって事を教えてくれたのもあるから執着してる部分も強いんだよなぁ…
馬鹿母親と告げ口スザクのせいで幼少期にルルが教えようとしたのを潰してるからこそここまで歪んだ愛情持つように。
(本来なら王族の教育に王や后がかかわらないのが当たり前なのだが…元奴隷だからそこらへんがまた…)
-
ロベルタは素顔は美女だからなあ
ルルも敵に回さないし。
-
おお、こっちにも短編が!
乙でした。
>>191
・「王城に上がったばかりにお前に」
→「王城に上がったばかりのお前に」
たぶん、「に」と「の」の打ち間違い…キーが隣だから、ちかたないね。
-
仮にオズマさんがこの土壇場で独自の相手見つけちゃったら、
そっちのほうが地獄絵図になりそうだなあ
よっぽどうまく運ばないと、侍女二人のメンツどころか奈々子さんのメンツに泥塗ることになりかねないし
-
でも奈々子さんなら笑って状況楽しみそうな気もする・・・うーん・・・
-
>>240
状況を楽しむ・・・ああオズマさんにプレッシャー与えて楽しみそうですね
ヴィルちゃんはなぁ、あの時アーチャーに王子の雌穴になること進言しとけばなぁ
-
あの時もう少し頭をひねって「殿下にこの身を捧げるつもりでおりましたので一人でいましたが
その予定を変えられるのでしたら陛下が嫁ぎ先の斡旋をしていただけるのですよね」とでも切り返せてたらな・・・・
自分の身を守る為に大河姉に嫁ぎ先の斡旋をしてた位だからアチャーに縁を探す能力が無い訳じゃないだろうし
-
婚活話になると、やっぱりシャナさんは出てこなくなるのね。
彼女って、まだ麻呂の家で修業中でしたっけ。
最近とんと見た記憶がないんですよね。
-
シャナさんはIFで可愛い姿見れるからね
-
ナナリーの名代で挨拶・・・からのランカにインターセプト食らう、が最後の出番>シャナ
なおガー様の舌禍には内心不満をためてました
-
>>245
結構最近ですね。
以前の主要人物が、今ではすっかりみそっかすに。
-
>>244
か、かわいい?
-
主要登場人物→みそっかすって誰?
評価が上がったり下がったりするのはネウロと大河だけど(ベクトル違えど
どちらかと言えば青い血のキャラ、評価低い登場をして持ち直すキャラも多いような、シオンとか
下がったというかヘイトをためた陽平みたいな例もあるけど
-
>>248
みそっかすと例えたのはシャナです。
このお話では最初結構な問題児キャラで出てきてますが、更に問題児が出てきてるので。
成長してるのもあるのですが、物語にかかわりが薄くなってきてるのでそう表現しました。
-
もしかして、主語がなくて誤解されちゃいましたかね。
最近の嫌われてる言葉の「忖度」も、裏を返せば空気を読むって意味ですし。
-
出番の少ないわき役に
とかならともかく、みそっかすってお前…(ドン引き)
-
義姉がヴィルヘルミナだと反抗できなくて困るのはランカが現状独身だからで
他家に嫁に行けばどっちでも大して変わんない気がする
やっぱヴィルヘルミナ有利に見えるがさて
-
ロベルタのやり方だとランカは味方になっても、ニート夫妻を間違いなく敵に回すからなあ
外堀埋めて味方を増やすやり方と、味方と敵を同時に生むやり方なら前者の方がいいわな
ランカに兄の縁談進める発言力があるとかなら別だけど、そんな力があるならとっくの昔に結構させてるだろうし
-
ニート夫妻に発言権てあるだろうか…
-
ここのランカは貴族的な思考ができなくて色々見通しの甘いキャラだからねぇ
-
ヴィルヘルミナはすでに協力者が外堀を埋めにかかってるのに対し
ロベルタは課題をクリア後に協力の約束だから、出遅れてるよな。
-
正直傍から見たらもう勝負終ってるよ状態に近いよね
味方がランカと(増えたとしても)ニートじゃ話にならないっていうか
-
でも実の妹弟の反対というのは結構な障害だろうな
ランカは杏を教育したら協力するみたいなスタンスでも
元よりヴィルヘルミナよりロベルタの方がマシという考えだから
課題未クリアだからってヴィルヘルミナに簡単にはなびかない気がするし
-
家同士の問題よりも個人の関係を優先してる時点で負けが決まってるのでは?
青い血だと有能なキャラは最後には家の都合で相手を決めてるし
-
あとは自分の親兄弟の支援をいかに引き出せるかってのもあるよな
むやみにキャラが増えても負担が増えるので描写は少ないだろうけど
-
家からでていったニートの弟と(もう別の家)
将来嫁いで別の家の妻になる妹と(ランカ)
自分達の奥方様になる直接関係のある部下達(家臣達)
影響力に差がありすぎんご
-
>191修正
/⌒ヾYヽ、_
__ノ⌒ヽ-.::"´¨`ヾゝ
,.;:"::∠ゝ/:::::::::::::::::::::::::::`...、
/::::::::(`ヘ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::>ー〈!|::l::i::il::|::!l;;|;!:/:::/:::::::::::',
i::::::::::::{{( )!|liレト升ヘ!{! レヾソソ/ノ::::}
!:::::::::::::ヾk ヾ! '、 _ ノ"(ソリ!ソ 王城に上がったばかりのお前に
/::::::::::::::ミ ゝ ゝシノ
γ⌒Y⌒ヾ ノ:::::::::::::::::ミ { ´ `, / 掃除と洗濯を仕込んだのが誰だと思ってやがんだ?
γ⌒ゞー==≡ヾ斤:::::://" ヘ /
,ヘノノ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘゞ/;;;;`'ー、_ ',::ヘ / そこのニート!
{/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Ⅵ;;;;;;;;;;;;;;`'ー、_ ';::::::::>ー
,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Ⅴ;',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;o;;;;;;勹 まず立って自分の体をはたき、
,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ⅱ;;;';;,;;;;;;;;;;;;o;;;/⌒)
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソノ;;;;;;;;;';;,;;;;;;;;;;;;i≦<二/`l 気合を入れながら体の埃を落とせ!
___ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;';;,;;;;o;;lヘヘ二」 lヘ
,,、、/;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iク;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;,;;;i;;;;;≦)ノ ヘヘ、__
ノ;;;;;;;;;;;;广`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<二,フ ( ̄)
ノ´;;;;;;;;;厂 `;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー==┴-、, ( ̄ ̄)
/;;;;;;;;;/ };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\ ヽ ( ̄`<`i
__」;;;;;;;;广 ________!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i } >―<;;ヽ
ノ;;;;;;;;;/´ / ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/0.0ノ 入___.人;;;;;;,,,,
;;;;;/" { ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ //′/ i;;;;;;;;;;;,
;;;i ヽ / ――- ̄i幵ー‐--====ー‐=≡二≦─--< / /;;;;;;;;;;;;;;;,,
;" }=ニ 二ニ /川ニ二二_______ ヾヘ;;;;/iソ/ O /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
_,,、=ニ二{ / .///´ ̄  ̄ i:l' ∨\___O_ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヘ_/´ i //二二ニニ=‐ !| 7;;;;;;;;;! \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
-
そういやランカ自体はどうするんだろうな
ポップ争奪戦からは降りちゃったから領主夫人の道は険しそうだし
-
高望みしないならルル親衛隊の誰かとか?
ディアボロとブチャラティ以外は1代騎士しかいなくて確実にランクは落ちるが
-
ランカはポップ争奪戦から降りた経緯考えると親衛隊も相手として微妙なんだよねえ
ぶっちゃけ一番相手として妥当なのはシンタロウ兄さんなんじゃないかと思うけど
本人の選択肢にないのは歳がやや離れてるのとるがーのせい?
-
ポップ争奪戦降りたのは生き死に掛かる立場の相手が夫なのを嫌がったからだと思うし(いや、まぁ騎士なんで当たり前だが)
役付きの文官あたりが希望じゃねーかなぁ、本人的には
-
>>265
ランカは選り好みしすぎて売れ残りそう・・・
長男やダメな次男すら結婚できたのに・・・
-
文官でも出陣しないとは限らないのが青い血だしなあ…
-
>>268
財務連中を見てると
上位者がその気になっても人が集まらないし
やっぱ文官関連はよっぽどのことがない限り出陣はしないっぽいけどね
駒城が攻め込んで来たらわからんが
-
文官の戦場はそこじゃないしな
武官文官で認識に差があると困るし
双方の現場はお互い理解して欲しいだろうな
-
そもそも文官が戦場に行くような国になる方が普通に困る
竜児がちょっと特殊なだけで
-
そもそもで言ったら官僚機構がかなり微妙な中世欧州風世界で
東洋的な文武の区分けによる文官の文弱っぷりがあるわけでもないような
特に騎士階級だったら
-
ガッシュも青い血として戦闘訓練はしてたからね
ただ武力があっても統率が低いと苦しいし、そこは家の教えや経験がものを言うだろうから
-
公王不在時の宮廷回で宮廷鼠の指揮じゃ王都軍を大戦には出せないといってたけど
そろそろ竜児は任せてもいいくらいに思われてたり?
-
>>271
竜児もだけど、バイパー卿と縁ができて以来、旦那が立て続けに出征することになって
椿とかすみは内心どう思ってんだろう
今の川嶋家は従来と比べて死亡リスクがとんでもく跳ね上がってるはずだが
-
>>275
大神さんは死亡リスクよりも出先でのフラグ構築の方が心配な気がするぞ
-
ランカは家が元5位下の現6位上で門番長という地味に格が高い家なせいで相手が見つからないというのも大きい気がする
シオンの時も言ってたが一代騎士に嫁がせるとかあり得ませんぜ
-
普通は上司や主が相手を見繕ってやるものなんだろうけどな
上にいるのがナナリーだからな
-
家住みじゃなくて「王女殿下付き侍女」って(無駄な)箔がついてるせいで、
実質騎士隊長格以上の家格必要になってる無駄にお高い物件
-
年齢的に考えてナナリーが見繕ってやるってより、本当は母ちゃんが気を利かせてやるとこじゃないかね。
アーサーが堅物でなければ・・・
-
長男に任せて切継さんのところに行っちゃった親父さんが一番問題あるんじゃないかな
誰の結婚も決めずに行ったのに、平気に寄付せびりに来たし……
-
>騎士隊長格以上
そういえばディアボロもブチャも独身やな。
-
男の方は後継者の用意という絶対譲れない一線があるから、
この時代で高齢出産になる人たちはちょっと…。
-
そういう意味では養子の調達先があるオズマさんは適任
-
色々と言われちゃいるけど、ぶっちゃけ、オズマってホモなんじゃねーの?
-
阿部さんでも結婚するのにオズマと来たら・・・
-
自覚してるホモなら、逆に偽装のために結婚相手探しに頑張ると思うよ
-
>>284
ニート×ニートの超ハイブリッドやぞ!
マイナスとマイナスでプラスになるかな?
-
教育者しだいだろ
この世界だと性格は基本血筋で遺伝ってことになってるみたいだが(現実はともかく回りはそう認識してることが多い)
-
ランカの嫁ぎ先候補として、見張り塔のお兄ちゃんはどうなんだろ?
英理子の義妹になっちゃうケドw
-
イチロー兄さん普通に嫁居そう
-
>>287
ちょうどそこに同じ役職の家のレズ娘が…。
-
ハピネスチャージする暇もないだろうな
-
>>291
コクリコだったっけ?
-
ランカは王女様付きの侍女で、実家は代々ゲートキーパー、どちらか一方でも一代騎士には高嶺の花じゃない?
加えて本人は戦争に巻き込まれそうな人材を避けたら、うん、お相手に手ごろな人材が想像できん。
-
良い物件から売れていくからな
尻込みしとらんと、とっとと行動せな末は婚活凄鬼か独り神か
-
加えて実家はやらかしで公式に処分されたうえに当主の結婚も控えてるもんな
ニートの処分が出来ただけでも幸いなのかもしれないが、これから出費も嵩むだろうし
当人が他所から望まれるんでなければ適齢期の大事な数年間を失っちゃいそうだね
-
婚活凄鬼や独り神の最終進化系、ひとはそれを付喪女神という。
アンネローゼ様、シオニ―様誰も貴方達のことだとは言っておりません。
-
瑛理子が抜け、ヴィルヘルミナかロベルタが抜けると侍女団の手が足りなくなるから
残された連中は後進が育つまで寿退職できなくなりそう
そして、新たなお局が生まれる
-
年齢はヴィルヘルミナ>シオニーやで
-
>>294
椿
-
そういえば川島の従士もイチローだったな…
(イチローときいてえりりんの兄のほうを思い浮かべてた)
-
あ、レーザービームの方か。
-
王妃の侍女って、皆さん既婚者でしたよね。
ナナリーさんの侍女候補って、フレンダさんや美琴さんになるんですかね。
-
ナナリーが他家に嫁ぐかどうかで違ってくる
嫁がないなら、現状と変わらないから、あえて既婚者を選ぶ必要はなさそう
嫁いだ場合は、妻が勝手なことをやらかさないよう監視を兼ねて、侍女は嫁ぎ先が用意する
ただ、妻の方も忠実な手足が欲しければ、実家からお気に入りの侍女を連れていく
(キシリアみたいに、婚家の家臣団と積極的な婚姻を進める例もある)
-
皆さんが、ナナリーさんを喜んで迎えいれる家がないと言っていたので、例えとして想像して書いただけなんですけど。
納得して輿入れしたとしてもしても垣根チームと、契約解除するんでしょうかね。
嫁もついてくるよね。もしかして、この時代単身赴任の考え有り?
-
>>305
言ってる意味を理解しました。ただ、完璧緒人と比喩されたナナリーさんはどれくらいの抵抗をすると思いますか?
実際、現状どれ位なんですかね。
僕としてはバッハァローマン 位暴れてると思っていました。
-
>>307
悪魔将軍と喩えられてはいるけど、完璧緒人なんて表現が出てきたっけ?
それはさておき、「抵抗する」って何について?
公王および大臣ズが国益を考えた縁組を用意して、どこぞへ嫁ぐことを命じた場合に、ナナリーが素直に従うかって意味なら
そりゃ、やる夫に懸想してる状態なら嫌がりはするだろうけど、その結果どうなるかは無謀さんがどう話を転がすか次第
-
相手がナナリーとの性生活に没頭して乾く暇もなくなるならともかく
有閑夫人になるのが十二分に予想されるからその辺は甘んじるのではないか
-
なあに
あと四百年くらい我慢したら青い血の結婚と恋愛は別物がトレンドになって
やる夫を飼うこともできる様になるからそれまでの我慢だよ
-
ルルがミネバとシンジがナナリーとガルマがレイとでこれで次世代も義兄弟で安泰だな
-
政宗「いや全く」
頼朝「血族以上の硬い団結なんてありませんからな!」
-
アウグストゥス「指導者が変わるたびに、内ゲバしてたら国が持たないからね」
なお血族内
-
>>306
諸侯にしろ他国にしろナナリーが嫁ぐ場合ついていくはナナリーと垣根達次第
着いていかない場合無役に戻るが有能と判断されてるから普通に陪臣とか含めいくらでも雇用先あるだろうって昔言ってたな
-
追い付いた
既出ならあれだけど、キョンが生きてたらやる夫さんどうなっていたんだろう?
-
どうって普通に嫡男だし、ハルヒが産んだら桜田に払い下げだろ
-
舞台が中世じゃ無かったけど正妻に娘がいて
やる夫が庶子なのは変わらないからやさぐれてたよ
-
承太郎にバレる前の仗助みたいな扱いじゃね?
-
我様の養子になって財産継ぐコースもあるんじゃねーかなー
あとは、キョン子の婿になるコースとか<やる夫以外に正妻の子がいたら
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青い血本編、usoが完成したら
準備して投下します
-
わぁい
-
やったぜ!
-
くっ
投下前に読み返そうとしたらFc2が緊急メンテになっとる
-
ふぁ
今日は来ないだろうと勝手に思ってた
パンツ脱いでくる
-
悪魔将軍が文字通り将軍になる可能性か>旗を立てる
-
よくわからんのだけどハルヒが考えてた子供の名前がスーパーリアル麻雀のキャラで
無謀さんはバイパーにちっぱいをふやしたいってことであってるの?
-
今回の公王プレゼンツな公用便、アーチャーが言ってたマリネラを情報面で優遇するってのもこんな感じなんだろうか
本音ズバズバな宮廷ぶっちゃけ話を貰ってるお蔭でオーバードライブみたいな苦労をしなくてよくなるとかで
-
作中時間の流れが速くなってきてるなあ。
-
バイパー帰着後からマルダー開墾あたりは日数を割いて細かく描写してたけど、本来このくらいのペースじゃない?
-
アチャー「レクチャー要員…つまり単独で山間でも対応できる放浪の騎士だな!」
-
土下座の土産(長弓)のレクチャー要員やで
まぁアトリーム式じゃなくていいならアチャーも出来そうだが
-
レクチャー要員は結局バイパーに行かせるのね。
竜二や谷口の報告聞いた上で行かせるってことは
国中枢としてはバイパーの情報流れても良いやって判断なのかね。
-
冬木からバイパーへの道がわかっても
アトリームや駒城からバイパーへの道がわからないとあまり意味がないのかな?
もしくは目隠しして連れてくか
-
入ったといっても生かして帰すとは思っとらんだろう
他国から嫁入りしてほいほい実家には行けまい
-
材料などのロングボウ作成の知識をバイパーの短弓に活かせるならメリットも大きいんだけどなぁ
-
らぁめん娘が出入りしてる以上、もはや冬木からバイパーへの道なんてほぼ丸裸にされてるわさ
-
つうか救出軍の大将はネウロだったんだから礼はネウロに!
ってお断りすればよかったのに。
-
>>337
ミストさんに竜児が情報漏洩の釘差ししたときには既にバイパー卿の情報をまこりんに話しちゃってたから
バイパー卿個人に何かしとかないとミストさんが後ろめたいんじゃないかな
道筋だけじゃなく、駐屯できる量(援軍用長屋の充実)や周辺蛮族との関係とかの情報がでれば
ツァルラント方面に向ける戦力の見直しもありうるかもしれん
-
>>338
お金で払えばいいじゃん(暴論)
アトリームの面子は具体的に誰が来るんだろ。
正史は公都で抑えるってことはレクチャーの加賀と陽平の嫁候補?
-
駒城が侵攻して来る様を見せつけて「これがお前らの王女と王の情婦がやったことだ」
いいなこれ
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芙蓉家からの嫁婿斡旋はいい話だと思うがやる夫は悩むと言ってたな
何かそれなりのデメリットがあるから悩むんだろうが、何が問題なんだろうか
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外様の鳳翔さん仲介って形になるのは、譜代とのバランスは良くないってことじゃね?
あとは鷲巣に近くなるのもメリット・デメリット双方有り。
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来てくれるのは有り難いけど、受け入れ体制構築中だし
嫁婿の口が増えるってことは、それに応じた手配も必要で
下手すると第二第三の翠星石・ミカサを作ることにもなるしで
そう簡単なハナシじゃないよねというのはあるんだろうな
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当人が惚れてるから相手についていきたいというなら自己責任だが
上の斡旋でヴァイパーに来たら「うわあ まいったなあ こりゃあ」 になる
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振られ組みは真紅とか黒猫とか村内限定カップリングでもいるんだがなー
婚約者から引き離された翠星石と片思いが実らなかった勢は別の話だと思うんだが
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変化が早すぎるとまた村中が混乱しかねないしの
戦時なら考える暇も無く受容れざる得ない状況になるけど
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縁が出来たら今後もそれなりの配慮をしなきゃいけなくなるが
どうせならその相手は王太子派か王女派であった方が面倒が少ないよね
-
今後のバイパーの青い血(予定および隠してる人含む)
すでにいる:やる夫、あーみん、ハルヒ、キョン子、タマちゃん、ルル、ブチャラティ、ジョルノ、ランサー、キバヤシ
これから来る:ナナリー、ヴィルヘルミナ、竜児、ポップ、英理子、ガー様、垣根隊の4人、加賀さん(ネームドの妹で貴籍なはず)
辺境のド田舎なはずなのに青い血多いなぁ(さっちゃんとかワカメとかハクオロさんとか元青い血とか入れるともっと)
-
山崎さんを忘れないであげてw
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ぶっちゃけミカサはエレン関連になると狂人の類だから同情の余地ないんだよなぁ
翠とは全く別の話
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>>349
あ、忘れてた
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山崎さんにもそろそろお嫁さんをですね…
ずいずいや加賀さんもありっちゃありか
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山崎さん的には嫁が青い血の方がいいんかの
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>>353
キタコーで陪臣をやるか直臣のまま世襲の壁を超えるなら嫁は青い血がいいだろうけど
一代騎士のまま稼いでリタイアするなら赤い血の方が話は合うんじゃないかな
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婿入り先があればベストだろうけどねえ
とりあえずは、やる夫の寄騎やりつつ家庭を持つのが第一目標辺りじゃないかな
身代大きくするイベントは間近に控えているしw
-
そういえばこれから名主のカミナさん、カルナさん、あとついでに榛名(ハルナ)さんが揃うんだな
-
今更過ぎる突込みだけど…
清麻呂もカイジも、もとからネウロより働いてるよね?(
-
嫁に尻たたかせりゃいいし
-
清麿→本編始まる前から働いてる
カイジ→本編始まってからネラタイムの交渉や門番等働き始めた(土下座の相手も仕事に入る?
ネウロ→1回古泉領までお飾り扱いで行っただけ?
ただ、ネウロはこれから毎日キルバーンの代理だから、カイジよりは働くことになるのかもしれない
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カイジも本編前から働いてるはず
というか嫁さんどころか娘までいて働いてなかったらネウロ以上にクズなんだがw
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>>360
参議になるために親父の補佐というか代理っぽいことしてそうだよな
明確に以前からそういうことしてたよって記述がないだけで
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ネウロも一応仕事してたけどね、鷲頭愛妾宅放火事件の報告書とかチェックしてるし
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つうより親に仕事教わるのがそもそも青い血の義務ってだけやろ
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>>360
妻子がいても働いてなかった人はいっぱいいたし・・・
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トマル親父やナワヤ親父はネウロ以上にクズだし
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やる夫が面倒事は御免だって言ってた時に「うちはそういうのがメシの種だ」って言ってたし普通に働いてるはず
-
元からエレンに脈なしだったミカサは第二の翠星石じゃないよなー
変化に伴ってわり食った、っていうのが主題なら、第二の翠星石は仁
-
やる夫は上からの強権で婚姻させるのが嫌だってのは何度も触れられてるわけで
そういう意味では翠星石もミカサも同じだよなと
-
第二の翠星石というフレーズで、ミカサさん愛人コースを想像しちゃいました。
-
翠の事は今も昔も好きだけど
ミカサの事は今も昔も好きじゃないから
まあその差はでかいよね
-
結局決めたのはエレンだから権力でどうこうって話ではないんだよなぁ
振られ女が納得できないのを押さえつけるのが気分良くないってのは当然だけど
-
ただハクオロさんはこの状況は複雑だろうな
-
やる夫と翠は相思相愛であったがエレンとミカサは別にそうじゃないしな…w
-
どうあがいても、エレン本人に気がないんだからもうどうしようもないわな
結局それにつきる
-
月も、はようその気になって欲しいw
-
ミカサさんがあの村で不可欠の存在になればやる夫もなんとかしなきゃって思うんじゃね
たとえば戦で百人切りするとか
そうすりゃなんとしてもエレンと結婚させてつなぎとめようとするやろ
-
やる夫の祖先のワンパンマンの話であったけど
雑兵沢山殺したところでたいして評価される項目じゃないのがね
青い血殺せないと、でも田舎じゃそんなん無理だからねえ
-
領主権限でエレンとミカサ結婚とかさせたら、鳳翔さんを送り出した方の家と揉めるんではないかと
-
いくら価値が高くなっても、既に決定済みの縁談を覆すよりは違う方法を探す方が楽だろ
>>377
いや青い血の直臣の出世と赤い血の村での価値を同じ基準で比べちゃいかん
-
ジャンは一応ミカサに惚れてたんだっけ?
-
やる夫の「領主としての強権を発動するのは嫌だ」「第二の翠を作りたくない」ってのは
「ミカサ姉ちゃんには穏便にエレンと鳳翔の仲を認めて欲しい」のであって
「ミカサ姉ちゃんが諦めきれないならエレンと結ばせてあげたい」だなんて事は爪の先ほども考えてなかろうよ
エレンと鳳翔がくっつくのは大前提でどうするかって話
-
流石に「愛し合う二人(エレンと鳳翔)を引き裂いて」なんて本末転倒すると思ってる人はいないと思うよ?
-
すまん、見返してみたらいるみたいだw
-
エレンミカサのカップルが嫌というのもあってジャンは移民したんだよな…
エレンがまさか他の女と結婚すると知ったらどう反応するんだろw
-
ジャン「知ってた」
-
やる猪IFだと公都でルル親衛隊相手に大立ち回りしてたよなー >ミカサ
もし対駒城最前線にミカサがいたら、兵の5,6人どころか、騎士の一人ぐらいは首おいてかせそうで怖い
-
今のポップの動員兵にジャンがいないのはよかったのかどうか<エレンがミカサを捨てて他の女と結婚する
-
>>386
やる猪(やるいのしし)じゃなくてやる緒(やるお)だぞ
-
>>388
ぬお…素で勘違いしてた。失礼
-
猪でもそんな変わらないような
-
まど神様をゲットしたジャンに文句を言う資格はない!・・・ない?
あっまだだったっけ。
-
ジャンは確か幼女達に…ゆまと織莉子とキリカになつかれてカズフサに敵視されてたんだよな
数年待てば嫁に不自由しないよやったねジャン!
作中で誰か言ってたけど、メドローア救国の英雄(過大表現)を直に見た女の子達は
男性に求めるレベルがエレンジャン基準になるだろうから縁を作るの大変だろうなと愚痴ってたなあ
-
まとめでエレンとジャンがらみの話を読んで回ろうと思ってるんだけど、もう過去話が膨大すぎて。
鳳翔さん登場したのどこからだっけ
-
>>393
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-12216.html
本編だと134話から
-
ありがとう!
-
そういやずいずいってつぐみと似たタイプになるのか
-
瑞鶴で今のところ判明してるのは舌禍があるってだけだからなぁ
つぐみは義務は果たさないのに自分の都合よく動かそうとするタイプだったから、鳳翔さんの台詞からは似てるとは判断できない
-
タイプ的にはロビンなんじゃないのかな
-
つぐみだって、最低限の義務を形だけでも果たしてたし
あれ?フォローになってない気がする
-
井戸と東屋風の資材置き場ほか諸々です。
以前作成したAAの差し替えバージョンも幾つか用意してみました。
井戸の推測位置と資材置き場の関係上、マルダー鳥観図は区画に分割しました。全体版も修正を入れてみました。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1492172819/382-394
マルダー鳥観図と共用の、格子柵鳥観図verの汎用版AAもこちらに。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1493213638/819-828
改変・加工の必要があればどんどんやっちゃってください。
使えないAAであれば流してくださいまし。
-
>>400
すげえな
-
>400様
ありがとうございます!
-
>>402
いえいえー。お気になさらずー
-
投下始まったよー
-
>403様
いえいえ、私はAAが結構苦手なんで
非常に助かります
-
これはなのはさんも一苦労…しないか、アエ湖の水が飲めないって事はないし
-
アエ湖から先の水場が問題なんじゃないですか。
アエ湖までは普通に行けますし。
-
川伝いに移動するんじゃねーかな?若しくは霧とぶつかるか。
どっちにしろ「水」では苦労せんだろうと。
-
もとい、「飲料水」だな
-
山で川沿いに移動するのは高確率の死亡フラグなんだが
-
そうなん?それじゃあ苦労するかもな
-
大学で習いましたな。実習で泣きを見ました。
沢は下るな。上るな。
絶対に、滝があって行き止まりになる。後、地質的に弱いから山の峰を目指せ。
-
百名山とかの半分観光地化してるような山で地図とかケータイとか持ってても
登山道ちょっと外れたら戻れなくなって道迷い遭難とか平気であるのが山歩きだからなあ
バイパー狙いの駒城勢は戦う前に山で全滅しましたなんて展開になっても驚かない
-
BSプレミアムのにっぽん百名山って、危険ですよね。
あの放送の仕方じゃ、遭難者続出です。
後、造山帯に登るのはまだしも火山帯に登るのは、いつ死んでもおかしくない。
富士山って、今噴火してもおかしくないよね。
-
どんなに簡単な山でも遭難はでるしな
挫いて靭帯やって一歩も動けないはよくあること
-
短編で思ったけど知れば知るほど頭おかしいハンニバルのアルプス越え
-
アルプス超えた後戦えるのもおかしいが損耗率もヤバいんだよな
-
緑茶は郊外出ると有能になるなぁw
-
さすがに友好関係にもない他領で嫁漁りをやったらまずいだろ
-
そもそも湖に流れ込んでる沢が幾つあるのだろうかというのもあるよな
どの川を伝って上がれば目的地に行くんだと
-
そらまー道なき道へ踏み込むんだから「道」で苦労するのは当然だわな
-
>>398
ロビンは落ち度を指摘されたらその場で謝罪できたぶんだけ先があったんじゃないかと
-
つぐみは親が燃え尽き症候群になっててまともな教育がされなかったとも言われてたね
最低限親がしっかりしてればつぐみレベルには落ちないんじゃないかな
-
緑茶がそこまではっちゃけてないのは外では何が起こるかわからない戦場ってのを理解してるんじゃないかな
-
青い血のお嬢さん以外はソウルブラザーの嫁のさやかちゃんしか女性居ないからナンパする相手もいないしね
-
売り上げの計算するのに絶対に識字・計数必要だと思うんだけど
鳳翔さん字読めないのか・・・(エレンも当然読めないと思うんだけど)
今は誰が計算やってんだろ?あーみんとタマちゃん?
でもいつまでも若奥様と侍女待遇で修行中のお姫様にやってもらうわけにも
-
本スレ>506 どっかで血がつながってる可能性…
>そもそもこの村駒城系だから、どっかしらで血は繋がっててもおかしくはないが……
いえ、村経由の血で繋がっている訳ではなくってですね?
まず輿水の方から
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>427修正
本スレ>506 どっかで血がつながってる可能性…
>532そもそもこの村駒城系だから、どっかしらで血は繋がっててもおかしくはないが……
いえ、村経由の血で繋がっている訳ではなくってですね?
まず輿水の方から
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大変可愛いと思います
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そして姉妹関係
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,:': : : : : : : : : : : : : :\__
__/: : : : : : : : : : : : :`、: : j{{i∨
/⌒': : : : : : :{: : :. :.{、: : :.゚, (_}{_)∨
': : : : : : :{: i: {: : :. :.{‐\‐:}: }}{{: :.∨
. : : : i: :{.:.:{-l‐{\:. :.{斗劣」: :.}ム: : ∨ お父様が連れて行った、歳の離れた妹達・・・
l| : : l|: :{:. :.斗劣 \{ ゞ┘ : ハ∧: : :,
l| : : l|: :{: : { ゞ┘ , ノイ: :} }: : :} もし逃げきれて異国で生きているならば、夫を得られたのなら、夜戦を頑張れ。
八.:.:从: :.、: : 、 _ - 从 : } }: : :}
\: :\{\{'´>''"゚~~゚"''<: :}:.ノ ,': : :ノ そうすれば、何があっても夫と婚家が守ってくれるから
/´\「. ./ /⌒i_. . . . . . . .~"''厶イ
, '"゚~._._.r‐'‐-ミ´ -',r''"゚~. . . . . . . }\ もう祈ってあげる事しかできないけど。
/. /i /~ミ*、ニ\,」l≧s。.,,_ . . . _人. .`,
/. //l {ニニ=}ニニ}´゚, ____/⌒{ ∨.∨
/. /'゚ l___j}ニニ/ニ/ ゚´ / ,゜ } . ∨
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/.../ _j}/ニニ/ニ/} 乂ニニWイ / W__ ′. . . ∨
//. . ' {i/ニニ/ニ/} } `Y⌒Y´ Ⅶ i\. . . . ∨
↑
三人姉妹の一番上 駒城・輿水家に嫁入り
/⌒!
′ 八
/ i ′
| _...-=ミ | ,
i| f_ア´........... `Ⅵ i{
_ j| ,......てj{.....................「| {-=ミx ,
/⌒寸L/..........宀¬<(冖 〈..| {k__jレ./
/ _冫.................、........_....`寸.../ 乂_‐く
γ´._ア .......、...\...\( \....∨ / 「 `ヽ /
i{... _7....... i、\....(⌒ / )./ ./ /  ̄} ∨ 男の子を二人産んで、長男が領地を得て領主のご母堂様!
八..{|..........| \( ̄ ,/,ィf´{ ./ / Vハ /
`ト|..∧. | ,x示ミ '´ 八 {_/ / } ∨ 次男も婚家を別の家としてそっちも世襲騎士家でどっくり〜〜〜つう!
¨|.i|....N.《 r' ハ /⌒ヽ i{ ./ .} ノ
. |八.......\ゞ‐'′ < } 〉 `rr′ _,.斗 },/ 亡命貴族の娘としてなら、那珂ちゃん勝ち組ぃ〜〜
冫..i|.....>f⌒ヽ 丶、__ノ/ ー个ーく___〈_ イ〈
,..r‐ v'⌒ヽ Vノ―r―r ⌒__,/ /===彡ヘ キャハッ♪
〈^V {厂\_)Y_,/ ∧ マ´ _/ ,/. . . . .}!. . .,
∧ ∨ ーr' アく .∧_ V/ .ィ{. . . . . . .}!. . ′
/ ∧/¨´/ f^\ _r―{圦_jI斗く⌒{. . . . . . . }!. . .\_ /j┐
/㍉/ ,ノ _アヘ ィf⌒{___} 乂_, ィ. . . . .}!. /)寸ー‐==彡. /(
ゞ=ィ( _∠ ィf⌒乙∨⌒¨¨V∧-=彡i/|. . . ._/ ィ(_ >. . . . . . イ _ノ
i( `¨¨¨´ 个r¬__ `宀==∨/\.__|_ア⌒\ ` 弌ー==彡r┘
↑
三人姉妹の一番下 フェイトでニューソクデ家に嫁入り
ドヤ系からの繋がりです、姉妹どちらも他家に嫁入りの上で片方が親に連れられて亡命なので、
両国にまたがって騎士簿と経歴を照らし合わせて調べないと判りませんが・・・
-
やる夫のご先祖様に似ている人がいそうな高祖母ですね()
-
つまり、蒼の子と幸子は遠い親戚だったのかw
-
え?マジで血つながってんのか
-
ハトコよりも遠い血を「血縁」と言っていいのか微妙感あるけどさすがに草
-
血縁があるのなら他人の空似ではないんだなw
-
そういえば時系列的にボクカワイイの先輩でしたね・・・
-
ほら駒城には雷禅さんとかいたから魔族大覚醒的な超レア覚醒が二人の間に!
-
侍女は亡命した家を守ったんだな
-
>>438
侍女ちがった次女
-
川内さんが長女なのに嫁に出たのは
神通さんの方が家の適正が高かったのだろうウォーモンガー的にw
-
>次女は亡命した家を守ったんだな
・・・
本人の証言
,、- 、_,,、、,, - ミ
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/.........//.:::::::::::::/::‘,_,,、L、,,_‘:,:::::::.∨/.........../
〈............ ':,'.:::::::::::::/''"´ ~゚,::::::::.∨/_,/
∧....... L{.::::::::::::/l{ }l‘, :::::::.∨/{
/∧、__l..}:::::::::::/_」ニ= -‐‐‐- =ニL゚,::::::::::.∨ム
/ i}⌒L}:::::::::,'-‐ ''"~ ~"'' ‐-゚,:::::::::::.∨」
i} ..... }: /:jl}jI斗劣 斧弌ミ:::::::::::::.'、 お婿さんを貰って一粒種の男の子ができたんですけどぉ〜
辷=‐ァ'.:::}l}rっzツ ゝ-とつ,::::::::、::::.\
_,,、、,,, /.:,.::::}。~´ j: ,|,,, }l}l\:::: 'r'⌒` _,.、 ドヤちゃん
, '´../......~゚"ア゚.::::/.::::州 。'' .j 川:::::{\{~゚"''''`寸 \ 「 従弟 に負けず俺も! 」 て、秘境探索の旅に出ていって、
. /../ ̄`ヽ、...⌒^^^}/^込、 v フ 仏{:::::{-‐━━‐- `、....`、 孫
/, ' ``^'""´}::::::l}:价s。 _,イ::{「^:::::{ `、.... 子供を作る前に、前にぃ〜〜〜
. ,'/ , ::::::::l}::::l{-l}うぅ=‐七I{ミ、l{::{ ::::::::. , }....}
. {{ /、 ''"~l}::::l{ノ 乂,_l{::{、_____:‘, ノィ゙ 無くなっちゃいました、私が継いだ家だけが・・・
_jf⌒' 、 .l{::::l{゚, }ll{::{  ̄}lー 、
_ア゚ ̄\/`、乂:l{‘, 、、_ _,,、}ll{::{ }l /`、
. / `、ム 「} ‘,~~~` ,、 -‐L」 }l/ ∨
:゙ ̄~"''〜、、Vム {:{ ‘, ////L }l
l|ム竺竺ム i ̄~"''〜、、 }l/} }:} ‘,ア゚='゙='゙//ニ} }l i
l|/| ̄/|l{: l `'}l/} }ノ /}}⌒ヽニ='゙ニ/ 从 |l
l|/|∠二|l{: l j_,}l/}\ j }}ニニ}ニ, '~l{{ `、,/l{:∨/ |l
l|/| ̄/|l{: }≧=‐‐=≦}~}l/}: : :`7⌒iニニ}∧ニ「^}/l}/l{: :∨ー‐'゙{__
l|/|∠二|l{: / ̄{-=ニ二二{L}l/}: : :/L..ノニ7゙}{∧∟}/l}/l{.:: :.∨二{/`Y
↑
団子三姉妹の真ん中
あ〜あ〜、泣かせてしまいましたね
ですが、この時代に三つに分かれた血統が那珂ちゃん系のデ・ニューソクデとラ・ニューソクデ、川内さん系の輿水と、
女系でといえどもいくつか血統が残っているだけ上等ですよね?
本家が消滅してその名前が消えてしまっていても・・・
-
英雄譚の陰には無数の死体が埋まってるんだなって・・・
-
散ってしまったドリーマーだったか・・・
-
さっちゃんと遠縁なのはやる夫のほうで、
蒼のほうではないよね?
-
>427再修正
本スレ>506 どっかで血がつながってる可能性…
>532そもそもこの村駒城系だから、どっかしらで血は繋がっててもおかしくはないが……
いえ、村経由の血で繋がっている訳ではなくってですね?
まず輿水の方から
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厶 イ .: :l 乂,ノ 乂,ノ / |_ノ 「 ̄ ̄
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那珂の子ドヤが夫の子アラレの子ジュンの子蒼星石だから縁戚で合ってる
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川内型三姉妹の親とか祖母に蒼の字と幸子のオリジンとかアーキタイプが居るんだろうか?
「僕はかわいいので」を魔族大隔世で遺伝させた雷禅とも言うべき存在が
-
>>446
あ、そこで繋がってましたか
thx
-
あらま、兄弟姉妹で明暗を分けてしまうのは仕方ないか…そういうのこの家だけじゃないだろうしなぁ
-
兄弟で明暗分けた典型例が北斗四兄弟な訳で
-
亡命でひとつでも血筋が残るだけましだから
2つも残るのはスゴイぞ
シオニーちゃんと今薄氷の上だしな
-
この血筋が判明した時の、やる夫以下バイパー民の反応が見たいw
-
アメーバって致死的な感染症起こさなかったっけ?
と思って調べたら、脳食いアメーバはオーストラリア原生だった
-
やんねえ香が蒼星石を見てれば亡命貴族な義母とイメージが繋がったかもしれないな
残念ながら生まれた時点で死んじゃってたようだが
-
ああ、義母じゃなくて義祖母か
-
>>450
あそこ誰か「明」いたっけか
-
やんねぇ香はハルヒがバイパーに嫁いだ時点では生存で、先代駒城戦の前に亡くなってる(この間3年位だっけ?)
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>神通さんち
やっぱ嫡子のスペアは必要なんだなw
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ドヤさんフェイトドリームの一環として歌になってそう、神通ちゃんの子もそういうのに煽られてとかかな
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キョンがアチャーに引っかかるまでドマイナーな土地だったし歌われてはないんじゃないかな?
魔弾の射手が歌われたのは自前でジプシーがいてアーミンが宣伝仕掛けたからだし
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>>460
二つ名持ちの現役英雄騎士の歌が少しの時間で忘れられるって暗殺事件で言ってたし
地方に行った後の長い月日と寄り親のフォークさんの没落で一時は完全に忘れられてたんじゃないかな
冬木出身の英雄の孫で上級貴族の差配もあったから、当時は凄く盛り上がってそうだ
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>>456
一応末弟のケンは希望通りではないけど領主やしなぁ
あれで明でないとか言ったらなぁ、本編の苦労組に殴られそう
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敢えて言えば、赤い血→世襲騎士→領主への立志伝は、ありふれた騎士や貴族の武勇伝に比べて
夢がある分だけ庶民の記憶に長く留まってるかもしれない
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>>456
親父の慶次ww
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>>464
余分な息子を自主的に出ていかせて浮いたお金を自分の隠居料として吐き出させる
勝ち組過ぎる・・・
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ケンシロウも先代の慶次のもと兄弟で業務を回してたのに、そっから代替わり&ラオウとジャギが飛び出すとか負担がヤバそうなんだが
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トキもすでに居ないし、あの領地ケン一人で回すのは大変そうだな
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絶対親父が、
「んー、手伝ってやってもいいぞー(出すもん出したら)」
とか追加の小遣いをせびってる光景が目に浮かぶww
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ついでにサボり気味だった四男時代の人間関係は妬みややっかみでほぼリセットされてるだろうから
領主として必要な人脈も親父の協力なしでは・・・
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ついでに「頼られる俺、若いやつが頑張る姿は楽し……もとい、眩しいなぁ」
という、実に良いポジを確保してやがる
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うちの地方の小中学校は、登山遠足がほぼ100%あったわけだが
ない地方もあるのか?>本スレの話題
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地方というなら都道府県名を言ってからにしてもらおうか
静岡だとあるけどそれも地域によって程度の差はある
以前TVである長野?の公立中学が登山遠足といって標高2000m以上ある山登ってたのやっててドン引きしたが
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アチャーに届く一通の手紙
前田のトシちゃん:隠居しますたw暇になったら遊びにきてねwwww
アチャー:一抜けかよ(怒
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遠足で行軍の際の休憩の重要さと水食料の消費ペース学ぶし
オリエンテーションや飯盒炊爨やらで簡易な火起こしや野外調理にランドナビゲーションも学ぶでしょ>本スレの話題
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セイバーさんって割とタフだし生命力高いから(強いとは言ってない)
引退したらアチャーと二人で名前隠して世直し珍道中でもすりゃいいんじゃないですかね
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もしかして:遠足で八甲田@1500m登るうちが異端?(青森)
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ちょっと検索したら長野は小学三年生の遠足で標高1130の山に登らせて中二で御嶽山(3000級)登るの…(驚愕)
これは現代のバイパー民ですわ
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学校で登山というかハイキングやアウトドア学習をやらない地域もあるのか(愕然)
やって当然としか思ってなかったよ・・・
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この子達は宝だ!
伝統だけが理由だと事故があった時に必用以上に叩かれるからねぇ
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ぶっちゃけ一、二回のハイキングで遭難した時にどうにかなるスキルなんて得ようがないよね
中学の時の自然学習で覚えてる事なんて飯盒炊飯したなぁぐらいだぞ
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むしろその程度で覚えた気になられる方が怖い
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都内だが普通に高尾山登って終わりだったなー
きっちり山道整備されてる所登って弁当食って降りて帰るだけ
移動教室でキャンプやら飯盒炊爨やらやったかもしれんが所詮はその一回きり。
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危険なものがある方向にはガッチリかんぬきが嵌った城門が見えるようになれば完璧だ
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生兵法で無茶されるのは困るが
経験の有無はそれでもでかいと思うわ
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寒さを凌ぐ方法知ってるだけで大分楽になるからなあ
冬場停電とか
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大規模停電でネットが使えないと(緊急用コンロとか準備してた上で)米を炊くのも焦がしそうで不安だったわ
物理的なメモも残さなきゃだめだね
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>>486
東北の某神社・此処より下に住んではいかんぞ!
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>>463
12〜3世紀だと普通に居そうだから困る 斎藤道三の立志伝も一代じゃなくて親子二代だったらしいし
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自分は小学校の時「耐寒登山」って言って4〜6年までの3年間毎年冬山に登らされたな。
その時アイゼンの付け方を習うので大学に行くまで日本人は全員アイゼンを付けられると思ってたw
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凍結路面でのペンギン歩きの技術
ドククラゲの水域を体感温度で回避する技術
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>>472
ワイ、長野県出身者。言われてみれば中学の時燕岳(標高2,763 m)登った記憶あるわ
山小屋で一泊して帰ってきた
モヤシの俺でも普通に登って帰って来られたんで、ちょっと長めに歩いた程度の認識だった
楽なルートを引率されてったのかもしれん。なんかクラスメート一部へばってたけど気のせいだよな
むしろ小学校の時、近場の山に毎年登らされた事の方がはるかに大変だった
小さい山なのに登山道の高低差がきつくてきつくて……
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流砂に足をとられたときから始まる、この方法で生き延びろ!を思い出すわw
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標高4ケタメートルって言っても、海抜ゼロメートル地点から登るわけじゃなかろ?
そりゃ高所では空気が薄いとか気温が低いとか天候が変わりやすいなどの条件はあるけどさ
実際のところ、どのくらいの標高差があんの?
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燕はぐぐったら出てきた
>燕岳登山口(標高約1,450m)から燕山荘(標高約2,712m)へは
>距離約5.5km 標高差約1,260m、整備された登山道を約5時間の山登りです。
初心者向けの山みたいな説明も書いてあったし、そこまで大した事じゃないような気がするが
山には詳しくないのでよくわからん
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海面から頂上までの標高だけじゃなく、車や鉄道でどこまで上がれるか、登山コースのアップダウンや実際の道のりはどうか等
色々考慮して計画立てなきゃ危ないのよね
標高差1,260mあれば(登山が趣味の人はともかく)強制参加させられる中学生にとっては十分しんどいだろうな
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>英雄譚の陰には無数の死体が、散ってしまったドリーマー、
神通さんち、神通ちゃんの子もそういうのに煽られて
英雄詩で煽られたんならまだ救いがあるんですが・・・
「 誇りか意地か、夢の轍 」
推奨BGM
ttps://www.youtube.com/watch?v=j72UJlOVoXQ
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従弟の成り上がりだもんなぁ
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. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、 ビビるようなもんでもねえだろう? お供だお供!
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/. : /: : : :/: : /:/ /: : / /ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.| お供・・・
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/.:.:.:/.:.:.:.:./.:.:.:.:l ┯┯z= ┏┯ .:.:./ V お前が領主になったのも聞いた!さっきお前自身の口からも、
 ̄/.:.:.:.:./.:.:.:.:. | Lりノ りノ レ'.
//.:.:.::/⌒ヽ::| u , | そっちに移住する前の叔母さん達からもな。
/.::ハヽ ___ _ , ノ
,r─……┴‐- 、 「 __ノ / んなことより、オレが聞きたいのはさあ
!: : : : : : : : : : : : :\ 、 /
!: : : : : : : : : : : : : : :.\` ー r‐く.
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レ'´ \: : : : : : : : :/´: : : ∧
/ \: : : : : !: : : /ヾ \
/ ̄ ̄ ̄`ヽ \: : : !: / l ヽ
: : : : : : : : : : : \ \: 」: ,' l `ヽ
-
____ 公都
. / ノ '' ⌒\ こっちでの繋ぎを頼みたい、会わせたいお方がいるから、
/ ( ● ) (● )\
/ ゝ \ いますぐついてきて欲しいって、ついさっきお前ん家で言ったろう?
| ー=- |
\ ⊂、ヽ、_∩ /
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ
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'/,'//,'//////////////イ//////イl/////ハ、_ ∧\`ヾヘ
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'///,|'/////イ'/,/ />' ∨//////////l/ハ'///〉//〉
//_l'//// ,'/ ,イ¨i //////////イ|//li//////
l' / l/// 〃 .l | | //>‐ イ// l|//,|!'/l//〈
..、 .ハ'/ 乂丿 .〃 _ 从'/////,{/{ 行先とその人の名前を教えろって言ってんだよ!
ヽヽ / } /リ.l////人/∧
/ゝ、 ' し'/' ,':/:/〃. ヾ∧ 夜中に突然人の家におしかけてきて、お前はーーー!
'////〉 U ,' ./:/ `
////ハ ,ィ=-.、 i do夫ほどじゃねえにしろ、お前も説明だの手順だの礼儀だのがからっきしなんだから!
//// ∧ /'/////>..、 :'
 ̄ ̄ ̄:::`ー-..、 `' <'///,/ / 従弟じゃなければ縁を切るレベルだぞ? この野郎!!
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サイトさん、用が済んだら速攻離脱が肝要やで……
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____
. / ノ '' ⌒\ おいおい、いくらなんでもあのバカと俺を一緒にすんじゃねえよ!
/ ( ● ) (● )\
/ ゝ \ それから急なのは、俺より相手の都合だ、この単細胞!
| ー=- |
\ ⊂、ヽ、_∩ /
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ
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l' / l/// 〃 .l | | //>‐ イ// l|//,|!'/l//〈
..、 .ハ'/ 乂丿 .〃 _ 从'/////,{/{ お前にだけは単細胞なんて言われたくねえよ!!
ヽヽ / } /リ.l////人/∧
/ゝ、 ' し'/' ,':/:/〃. ヾ∧ 一人で未開地に入って無主地をみつけて、
'////〉 U ,' ./:/ `
////ハ ,ィ=-.、 i 一人で山賊退治したとかフカシじゃねえのか!?
//// ∧ /'/////>..、 :'
 ̄ ̄ ̄:::`ー-..、 `' <'///,/ / . 喧嘩の腕っぷしくらいしか自慢のないお前が!
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あら?
以外にまともな後継ぎさん?
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_l__l__l__l_トl|_|レ|_| | | |_トl|_|レ|_l__l__l__l_
トl|_|レ|_|─r|丁 ̄ ̄厂 ̄厂|r―|_トl|_|レ|
トl|_|レ|_|r─| ̄厂丁 ̄厂 ̄|─r|_トl|_|レ|
',l|___jレヘ|─r| ̄厂 ̄丁丁 ̄|r―|,ハl|_|レ'
|r─| ̄ ̄厂 ̄厂 ̄|─r|
└―' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''ー┘
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シ、―-/ , - u〈:::{、 あの、ドヤが夫様、
|~`・、ツ/・ ´ | |fノヽ
ヘ/==-'d`-== レ' | そろそろ・・・
dヘ /二二」 メ/ , ⌒|
_ \`ー―'// /
\  ̄`ヽ ̄ /
ヽ i / /
\ / / rク`)/
/~`二―、/ / !# 〈
/ /⌒i、 / /`~/ y
/ / ト、/ 人
= L,v / / / \
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サイトか
過去の人とはいえ、不幸が確定してるのはちとつらいなぁ
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だって誰も教育してくれてないじゃん。
そんな余裕も暇もお金もないのは仕方ないにしてもさ。
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. / ノ '' ⌒\
/ ( ● ) (● )\ ん?
/ ゝ \
| ー=- | おう、阿部、悪いな
\ ⊂、ヽ、_∩ /
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ
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lirリ,イ ヾ ,/ じ二シ;;: ノ=、,!
',i ( lr 彳 l `丶 ̄´¨ .lイュi' 失礼!
Y \ヾ´. │ l l
リ ゙-イ、 ´ -ーr' / . ここは参議・フォーク男爵閣下の屋敷で、
│ ,rリ'li ,=─-、 /
/"´ |ヽ `ー--' / 本日は夜会でな!
-─┴──-`、_. ー /
``丶、__ノ,/ 無関係な・・・
`ヽ〈、
`ー─-、
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/ ノ '' ⌒\
/ ( > ) (● )\ ベイさん、今日の夜番はアンタが警備責任者か?
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\ ,rーく´\ , -、
| ト==ィ' | ,-く .\ ヽ Y´ / 遅れちまって悪い!
\ `ー' / { , ` /
, -‐ ´ ー ´ ! ` ー-. Y ノ ちょっとこっちも野暮用があってな!
/ __ ヽ | 、 `ゝ、 /
. 〃 ,. --ミヽ ヽ i |ス / /
ji/  ̄` ヽ | i / /
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!、 _,,.-''"_,、-´ィ..,,フ,r′| l
,/`゙ー─ー'" ソlイィ' ´ ´ ' lイ
/ //,,..::; ,.-'´゙==-、_ .lリ
lirリ,イ ヾ ,/ じ二シ;;: ノ=、,!
',i ( lr 彳 l `丶 ̄´¨ .lイュi' バイパー卿様でしたか!
Y \ヾ´. │ l l
リ ゙-イ、 ´ -ーr' / いま案内の者を用意いたします
│ ,rリ'li ,=─-、 /
/"´ |ヽ `ー--' / 卿は会場まで、お付きの方々は・・・
-─┴──-`、_. ー /
``丶、__ノ,/ 横の若者も!
`ヽ〈、
`ー─-、
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男爵閣下にお呼ばれする身分になってしまったのだ
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, }::::::::::::::::`ヽノ` 、 }. ,
/{_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::V} /:{
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,,.. \::::| _ /{i^ ヽ >- 、
⌒ヽ / .V ./ V ) L /⌒{r 〉 i __> みんな、案内に従って控えの間にいくぞ?
/-- 、 ′ .} } 、V三≧x _j}<彡{,/| | / /、 ヽ
/ ./ \ , 、 \ \ 、_ ノ 、 ,j__j | ./ / ヽ. : ベイさん、我等が主人をお任せいたしますが、
{ / \ ヽ. }ヽ 丶 __ , - /. l ! / / } /
{ 、 ヽ : 、 \ }- | { } ` 、 イ 万一が無きようにお願いいたします!
、. \_/⌒__j | >‐三- 、 / i ., i V ⌒ヽ {
ヾ ⌒ 、 /ニニニニニニ_}.| / }. | , ,
i { Vニニニニニニ/ |/ / .| ,. ′
| 、 / `^¨ >_}、⌒/. / .{ } ,
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :``ヽ
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/.::ハヽ ___ _ , ノ
,r─……┴‐- 、 「 __ノ / ( アイツが卿、様付けでオレはお付き扱い・・・
!: : : : : : : : : : : : :\ 、 / 騎士扱いですらねえのかよ!? )
!: : : : : : : : : : : : : : :.\` ー r‐く.
ノ. : : : : : : : : : : : : : : : : .\ _」: : : l
/. :,. -─- 、: : : : : : : : : : : : 7: __」
レ'´ \: : : : : : : : :/´: : : ∧
/ \: : : : : !: : : /ヾ \
/ ̄ ̄ ̄`ヽ \: : : !: / l ヽ
: : : : : : : : : : : \ \: 」: ,' l `ヽ
: : : : : : : : : : : : : :\ V i
-
下に見てた親戚が自分を歯牙にかけない存在と対等にやり取りする
コレは心が折れる
-
___
/ ⌒ '' ⌒\
/ ( ● ) (● )\ あっとベイさん、コイツはお付きじゃあないんっすよ
/ :::::⌒ ゝ⌒:::::\ (⌒)
| `ー=-' | ノ ~.レ-r┐、 俺の従兄で、ちょっと閣下とのお話がありまして、
\ / ノ__ .| | | |
. , ⌒ ´ \  ̄ ´ ! 〈 ̄ `-Lλ_レレ 今回はコイツを夜会でのお供に連れていきますんで
/ __ ヽ |  ̄`ー‐---‐‐´
. 〃 ,. --ミ ヽ i |/ハ /
ji/  ̄` ヽ |
. {{ '
|:::::::/::: ...::::::/::::::::::::::::、ヽ、::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::
l:::::/ ..:::::l::::::ハ、:::、::::::::::ヽ_,..-ヽ、:::::::',::::::::',::::::::::::::::::
/::イ .l::::::::::l:::::l_ヽ:ヽ:::::::::丶/!´\:::∨、:::',::::::::::::::::
/ !::l::::::::::l、:::l _,..-、、:\::::::::ヽ トヘ.ハ\! ':,::l:::,.、:::::::: あのさあ、ドヤ・・・
|/!:::::::::l ,/!、_/! \`ヽ::::、ゞ-‐'‐ !:l:l,- ヽ::::
ヽ:::\ ` ∨_l \ /' ヾ! l .l:::/ だから説明しろよ、ちゃんと・・・
|ヽ:::ハ / / ノ ノ:/
vイ::::; ´,/:l:|
|:::ハ ‐  ̄ U l |`´:::::l::!l
´ ヽ ,イ l:::::::/リ ヾ,
, -`─── - 、 _ ,.イ !:::l:{
/: : : : : : : : : : : : : : : :  ̄` ‐┴'、`ゝ
/: :,.. - 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ̄`、-
/"´ ` 丶 、: : : : : : : : : : : : : : : : //: : `
/´/二二二二ニ ヽ、 ` 丶 、: : : : : : : : /': : : :
-
ー┴ー[__]─┴─┴─┴[__]─┴─┴─┴[__]─┴─┴─┴[__]─┴
 ̄ ̄ ̄||: | :||:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||: | :||:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||: | :||:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||: | :||:: ̄ ̄
||: | :||::. ||: | :||::.: . ||: | :||::. :. ||: | :||::.
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||: | :||::. ||: | :||::.: . ||: | :||::. :. ||: | :||::.
||: | :||::. ||: | :||::.: . ||: | :||::. :. ||: | :||::.
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ニニニニニニニニ./ /|:l─l二二二l::‐─ー| ||ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
|||||||:/ //|:| | ||||||||||||||||||
┴┴┴┴┴┴.::/ //|;;|:|,ィ──────:| ||┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴
 ̄:l ̄ ̄厂 ̄:::/ //|///i┴─────‐ | || ̄ ̄厂 ̄::l ̄ ̄厂 ̄::l ̄ ̄厂 ̄:l ̄ ̄
_;|__;/____/ //| |//i┴────── | ||__;/____;;|__;/__;;|__;/__;|__;/_
||: | :||: / //.::| |/i┴──────‐ | || ||: | :||::.: . ||: | :||::. :.
||: | :||::::../ // 7|/i┴───────.:| || ||: | :||::.: . ||: | :||::. :.
_||: | :||:::/ //| /:/i┴───────.::::| ||::___||: | :||:._____||: | :||:.__
Τ||: | :||/ //| l//i┴────────‐| ||::ΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤ||: | :||::ΤΤ
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圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖
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∧_∧  ̄  ̄  ̄::::::::::::: : :
.(ΘsΘ)_ /|
,ハ、、ハ (∪⊂|_| ∧_∧ .r' _ ヽ>
彡*゚ーミ ,  ̄ ̄ ̄ ̄Ψ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ(∀`* )_ ヽ n‐`ノ
と y )つ∇ (Ξ) ゙┴ ゙(EE)∇ と ~:~ )|| ( ノ⊂)
||(;;;,⌒).゙|ゝ、 (ミ//) ,イ( (〜/⌒|| γ ̄▼ ̄ ̄Ψ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|| ̄iiJJ.|| | ̄|| ̄|| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄||| しし ii ̄''|| | /bbb/ ゙┴゙ ∧ ∧O)∇ |
...| | || || | | | | |||::::::::::::::.......::.... ||ゝ、 (///). ( .,,) ,イ::
..⌒⌒"⌒"⌒'⌒"⌒⌒"⌒" || | ̄|| ̄| ̄| ̄| .ii''"~"''ii:  ̄|||::::
| | || | | | .||:::::.::. ||: |||:::::
⌒⌒"⌒"⌒'"⌒|| ̄ ̄||"⌒"
-
_ _ (◯
,..:'.:.:.:.:.:. :ヽ、 ,イ7´
/;;;:;:.r─‐-、jlノ\ /;:;:i
|;;;;:;:;{ ,,_ `ヾN /;:;:;:.!
l;;r、/ rェテ rz< リ /;:;:;:;:;|
r‐j uj. , _j 「 /;:;:;:;:;:;:|
〉フ^8、 ' r -, / /;:;:;:;:;:;:;:;|
二二二 二_ _,, ィ´/ \ `´ /二二 二二二 二二,/;:;:;:;:;:;:;:;:;:|二二 二二 二二二
, r‐'"´ / lト、 丁´ /|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:!
/⌒ヽ. / ハ \__/| ト、 / |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
,! ゙、 \ / ', O ト、! \ / |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
| ', 〈 , l ヽ l! / |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| ,.-─- 、
| ゙i/ ゙、. ゙、 / 〉| l ,/ !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| /,^ヽ _,、 !
| !リ ゙、 V / ! | ,/ |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|. リ,,,,_ ,,,,_ ! |
| l! \ l / ,! | / !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| /´~7 `~'`{ j
.! } \!/ ,' | /i |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| ! /^ニヽ ソ
! | | / │ ,/.::| |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| 」  ̄``,イ
| ! ! | / | /.:.::l| ,ィ´.:.:.:.:.::,、 -‐ ''7.:l `\二7 ハヽ,, _
| ! / |,イ | /:.:.::::|| /.:;;/ /. .:. : .:. :./.:.:.ト、_ ,イ;;;;;V^!.: i.:.:.:`
ト、 V / l |/.:.::::::::|;! |:;;;;i / .:. :.: .: .: .:..|_.:_.:! 〉;;;{ l.:.:.|.:.:.:.:
/ ト、 \ / l !:.:.::::::::|;;| |;;:;;;!! .: .:. :. :. :. :.: /.:ヽ /;;;;;;|/:\.: .:.:.:
′/ \ \ /| | 」:.:.:::::::|;;;| \;;||. :.: .: .: .: .: .: \:.::.:\;;;;;;/ :.:./.: .:.:.:.:
- ==!/´ `ー-v' -― ー、
,イ:::.. :..:.: ..:ヽ / ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::i //, //l i
l::::::::、イ::r;:::::_:::::j !イ///イ/ |l | |l
!{ヽ:イ/メ jl |'l:::/ 川r</ /ィ´! lト、! j
ヾ リ `ー' ハT´ソ リイ ゚`} /゚´ Y リ j /
ヾト ー ' /' `|j / | j|イ/
__,, -≦ハ ヽ イ-、_ !ハ`r ァ ノイ/
/////////≧=≦////77ヽ リ ヽ _, イ {
////////////////////ハ ,, -rィ / / )ヽ
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:::vW;;;;;wリ:::::リノ ..::::::::||( ゚
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l::::::,:::::::::::::::::::/::::ハ::::::::::::::::::::::l::::::::::l、:::::::::',::::::::::::::',:::::l
|:::::l:::/:::::::::::::l::::/ ヽ:::、:::::::::::::l\:::::', ヽ:::::l:::::::::::l::l::::::l
l:::/!:l:::::::、:::-|l:/――、::`、::::::::::l―\‐!‐、::l:::::::::/:/:l、::l
l/ !:l::::::::l:::::l━┯┯━、ヽ、::::::',┯┯━レ'!:::::::/:::::::lヾ! おい
l lヽ:::::l、:| |::::| \ ヽ、:',.!::::! ,':::/!l::::::/
ヽヽ::':, `゙´ ```゙´ // /:,::/
',\l ' ,'::´::/l/
',::::::. U __ ,ハ:::/
∨ ',`::._,.. - ―´ニ`―‐- 、,ィ::::/ l/
_,.. -'' " ´: : : : : : : | |: : : : : : : : ̄` 丶 、
<: : : : : : : : : : : : : : :.| |: : : : : : : : : : : : : : :>
\: : : : : : : : : : : :.:.| |: : : : : : : : : : : : : /
-
____
. / ― '' ー\ 母ちゃんや伯母さん、おまえんとこの爺さんにも言われたアレだ。
/ ( ●) ( ●)\
/ ゝ \ もし宴に出れたら、新参は余計な出しゃばりをせずに呼ばれるまで待ってろってヤツだよ。
| ー=- |
\ ⊂、ヽ、_∩ / 俺だってこの場じゃあ新参で、最近まで無役でつい最近領主になったばっかだからな
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧ 夜会に呼ばれたっても大人しくしてねえと
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ
. {{ '
'/////////////////,:イ/////≧=-、 `∨∧'ミ'///∧
'/,'//,'//////////////イ//////イl/////ハ、_ ∧\`ヾヘ
/i'//i//////////// //∧'/ /////////l///∧、.\ ヾ〉
'///,|'/////イ'/,/ />' ∨//////////l/ハ'///〉//〉
//_l'//// ,'/ ,イ¨i //////////イ|//li////// お前の母親とオレの母親は姉妹だ!
l' / l/// 〃 .l | | //>‐ イ// l|//,|!'/l//〈
..、 .ハ'/ 乂丿 .〃 _ 从'/////,{/{ 無役のオレん家だけどお前が言った通り、
ヽヽ / } /リ.l////人/∧
/ゝ、 ' し'/' ,':/:/〃. ヾ∧ そのくらい判ってるわ!
'////〉 U ,' ./:/ `
////ハ ,ィ=-.、 i . だから、なんでオレを連れてきたのかちゃんと説明しろーー!
//// ∧ /'/////>..、 :'
 ̄ ̄ ̄:::`ー-..、 `' <'///,/ / 何か? 偉い人に無料かつ無条件で紹介してくれるのか?
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、 `¨,...<
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー≦ ´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉rヘ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://.:::::ヽ
_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::ハ
_ ` .<::::::::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::::::l
` ` <::::::::::::く く::::::::::::> '´
-
____
. / ノ '' ⌒\ 俺がそんな甘い男だと思うか?
/ ( ● ) (● )\
/ ゝ \ 違うだろ?
| ー=- |
\ ⊂、ヽ、_∩ / いや実はさ、男爵閣下から軍役要請ついでの話でさあ、
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧ こっちでのつなぎ役をどうするんだ? て聞かれたんだよ。
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ けどよぉ、do夫に任せられるか?
. {{ '
l::::::,:::::::::::::::::::/::::ハ::::::::::::::::::::::l::::::::::l、:::::::::',::::::::::::::',:::::l
|:::::l:::/:::::::::::::l::::/ ヽ:::、:::::::::::::l\:::::', ヽ:::::l:::::::::::l::l::::::l
l:::/!:l:::::::、:::-|l:/――、::`、::::::::::l―\‐!‐、::l:::::::::/:/:l、::l
l/ !:l::::::::l:::::l━┯┯━、ヽ、::::::',┯┯━レ'!:::::::/:::::::lヾ! ・・・
l lヽ:::::l、:| |::::| \ ヽ、:',.!::::! ,':::/!l::::::/
ヽヽ::':, `゙´ ```゙´ // /:,::/ まあな、お前が領主になった以上、
',\l ' ,'::´::/l/
',::::::. U __ ,ハ:::/ 冬木のニューソクデ邸も接収されるかもしれねえ。
∨ ',`::._,.. - ―´ニ`―‐- 、,ィ::::/ l/
_,.. -'' " ´: : : : : : : | |: : : : : : : : ̄` 丶 、 で、俺か
<: : : : : : : : : : : : : : :.| |: : : : : : : : : : : : : : :>
\: : : : : : : : : : : :.:.| |: : : : : : : : : : : : : /
-
____
. / ノ '' ⌒\ そういうことだ。 ま、その辺は親父の要請もあって、
/ ( ● ) (● )\
/ ゝ \ それも男爵閣下に相談してんだけど。
| ー=- |
\ ⊂、ヽ、_∩ / お前がまともに繋ぎ役をやってくれんなら多少礼金も出してやるし、
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧ 男爵様もお前を評価してくれるかもよ? 俺のオマケとして
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ
. {{ '
'/////////////////,:イ/////≧=-、 `∨∧'ミ'///∧
'/,'//,'//////////////イ//////イl/////ハ、_ ∧\`ヾヘ
/i'//i//////////// //∧'/ /////////l///∧、.\ ヾ〉
'///,|'/////イ'/,/ />' ∨//////////l/ハ'///〉//〉
//_l'//// ,'/ ,イ¨i //////////イ|//li////// オマケとはなんだ!この野郎!!
l' / l/// 〃 .l | | //>‐ イ// l|//,|!'/l//〈
..、 .ハ'/ 乂丿 .〃 _ 从'/////,{/{ . テメー、母系っても半分同系の血ぃ引いてんのに、
ヽヽ / } /リ.l////人/∧
/ゝ、 ' し'/' ,':/:/〃. ヾ∧ オレとお前にそこまで違いがあるって言うのか!?
'////〉 U ,' ./:/ `
////ハ ,ィ=-.、 i . ざっけんじゃねえぞ?
//// ∧ /'/////>..、 :'
 ̄ ̄ ̄:::`ー-..、 `' <'///,/ /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、 `¨,...<
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー≦ ´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉rヘ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://.:::::ヽ
_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::ハ
_ ` .<::::::::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::::::l
` ` <::::::::::::く く::::::::::::> '´
-
違いを言い出すと世の中理不尽だよ
-
___
/ ノ '' ⌒\ 夜会の場で騒がねえくらいの器量があって、
/ ( ● ) (● )\
/ :::::⌒ ゝ⌒:::::\ 金も兵隊も出せるんだけど?俺!
| ト==ィ' |
_,rーく´\ \,--、 `ー' / ついでに俺の為がメインだけど、お前に対する、
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ / ー ノ i` ー-、
{ -! l _」_ノ‐′/\― 、 ,-/_| ∧ 従兄弟に対するチャンス・サービス作ってやってんだぜ?
. ヽ ゙ー'´ ヽ / フ \ /ヽ /ハ
`ゝ、 ノ ノ \ ヽ / /
__ _ .//////////////,ィ'//ィ'/////ィ'/∧V///////
:.:.:..:≧x ___ ._∨ノ , イ`ヽ、 .,'//////////////.'//.;'////://.://,イ//////
:.:.:.:.:.∧:\:.:ヽ 丶 ¨∨),ィ'⌒ヽハ .i'/l////////l/,'.l/.:l//.:i//:'::::/.:::::://'.///////
:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.ヽ:.:ヘ ヽ ー‐ヽニ〈゙∨ヽ、|l .l'///////ハリ l:::::|/::::´:::::::::::l::::::::/イ ///////
:.:.:.:.:.:.:.:.ー=ミ、:.:.:i :i.... ヾl-、ヽ. l}! ∨|∨///,l::l|:. ′ :::/:イノ/// 半分事実でも、
`ヽ:.:.::..:.:.:.:.:.:.:`.:.|::::::|: ノ.´ ヽ! ヾ//人::::::. ___ ′.l//|'/
..:..:..\:_:.:.:.:.:.:.:.:.:l!.:.:.,ヘ、__,ィ='ヘ r―‐`ー――‐-.......´ ̄ ` .ィ'/ .リ そこまで言うか?
:..:..:..:..:.ヽ..二ニ=┘:_:l. `¨:l'////≧=ニ二}_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:..:..:..:..:..:.≧‐ <ノイ_
:...:...:...:...:..丶:. :..ヽ_____〉</////.:.:.:.:.:.:.:.:.:...、.:.:.:.:.:.::.丶:..:..:..:..:../ ノ..:..:..:..:..:>..、
.:...:...:...:...:...:...ヽ:...:.丶:...:...:.'∧. ∨//{-zミ_:.:.:.:.:..:.:.:.:>:、.:.:.:.\.:..:.:/ /.:..:..:..:..:..:..:..:..:冫
::.:...:...:...:...:...:...:.ヘ:..:..:..',:..:..:'/∧ ∨/////∧\.:.:.:.:.:..:..:..:....丶、:ヘ//..:..:..:..:..:..:..:..:/
::::::::...、..:..:..:...:..:..:':,..:..:..;.:.:..:./∧:. ヽ'/////ハ 丶:.:.::.、:..:..:..:..:.` ̄∨.:..:‐=ニ=<
:::::::::::...ヽ.:..:..:..:..:..:..';..:..:.;.:..:..://,i ∨/////∧ `..<ト;..:..:..:..:..:..〉〉:..:..:..:.:..<>.、_
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ヽ..:.:l:..:.//l|| .∨////∧ |l| ||l 〈〈
-
礼金が出る仕事振ってくれてんだからオマケ扱いくらい受け入れろやw
-
,,、、、,,,,
/´" 、 ;;`´'`ヽ
/彡 ミミ ヽ い ノノハ.
/ ィ彡'´  ̄`` )リ´`彡
! .:.::〈. N
,, .:; ;;;.:: ヽ '; ィイノ ,,、、,,, ー リ ドヤが夫君、前回も無理な頼みをしてしまって悪かったね
.:::: ミミミ;:;;;;;;;;`ヽ Nハミ ¨'''tェテ:´ ィテッ''!1
:::/ ` ー '´ヽ::! ミい ` ¨´ !` リ それから、今夜は呼びつけてしまったのに遅れてすまない!
::! ,、、、,, _,,, リ ミハ ヽ , _」 ,!
ミ `ー' { ‐' ' ヾ!', ,r `_"´ ! !‐! jj!
,. 」 リ /〈 ト、 ' `二´ ノ Hj ''';;; r;;; リ
`、 _ ニ_ ′ /.:::.`丶ヽ ,.イハ ぃ ´ 「` リ
_ ハ、 ´ ̄ / _ _ _ノ.:.:::::::::::::::::` == ' /::ハL_ ト、 '´ニ ヽ,′
.:.:.:.`ヽ`ニ´:::.ヽ ,rr .:.::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;::::::::::::::::::', い j!:::V.:.:.::::.:.`` ー-.:.、 ,r{`ヽ ,. イ、
:::::::::::', い/.::::/``ー--//.:.::.::::::::::::::::::: .: -‐ ヘヘ:::::::::::::└- ┘.:.:.:.「二二ニ ==::::.`ヽ , ..-‐ '´.:.:::::::::「 Y !.::::L
.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.::://.:.:.:.:::〈二 ニニ -‐ 二ニニ ┘::::::::::::::::::::::::::::::::`ー == 二二ニヽ;;..:.:.:::::::::::::::::::::::L__」.:.::::::::::::::.:.:``
.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::://.:.:.::::::::::',.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::〃.:.:::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::';.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::〃:::::::::::::::::::::::::V::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::|:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::〃.:.::::::::::::::::「「王TT「 ̄ ̄| 0|:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::「  ̄ ̄|‐┐::::|::::::::::::::::::::::|::::::::::::「 ̄
.::::::::::::::::::::::::::::::::レ'.:.:.::::::::::::::::::| |」」 LL!二二L ノ:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::l::::::|::i::::::::::::::::::::j ! 0| :::l:::::::::::::::::::::l::::::::::::::|
:::::::::::::::::::::::::::::::::!.:.:.::::::::::::::::::::に 二つ ノノ::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::l:::::::リ:::::::::::::::::::j |‐┘;:;;;l:;::::::::::::::::::l:::::::::::::::L__
::::::::::::::::::::::::::::::::l.:.::::::::::::::::::::::::! 二ノ.:.::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::! 」.:.::.::::::l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::l:::::::
.
-
どちらかと言えばドヤは村から領主に選ばれた側だからな
当人の資質より巡り合わせ
-
ここで覚えが良くなれば役職につながるかもしれないからなぁ
-
ランサーなら直ぐに手のひらを返せるんだけどなぁ
-
AAの都合ってことはわかってるが、武器はナシでオナシャス!
-
___
/ ⌒'' ⌒\ これは男爵閣下!
/ ( ● ) (● )\
/ :::::⌒ , _ ゝ⌒:::::\ いえいえ、いろいろと相談に乗って貰っていますんで、あれくらいなんでもなかっただろ
| `ー' |
r、 r、 \ ー / 親分をぶちのめしたら残りは逃げ出しやがって、
ヽヾ 三 |:l1/ \ ´ ! ` ー-、
\>ヽ/ |` } ヽ | ∧ いくら賊ったって歯ごたえがなくって!
\ヘ lノ ` ヽ i |/ハ
/´ / . ` ヽ |
.. ∨ ̄.∧ .//; --,:::、___:::::::::/.::::::::::::::::/:∧.:.:.:.:.:.:.∨.::::::::\
. ∨ - ∧〈/_/______,'__. ー/ 、_:::::ヽ.:.:.:.:.:.:.∨.::::::::::.ヽ
∨ '/У;イ:.:.:./.:::::::::::::l'.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:/.::::::::ー‐:::ハミ U:.:.Ⅵ::::::::::::ハ
. ∨‐ /'⌒|:.:.:.i::::::::::::::/|.:./ l.:.l.:.:.:i::::::::::::ハ:::::::::::.ヘ.:.:.:.:.:.:.∨、::::、::∧
. ∨, '∧|.:.:.:|::::::::::/ |/ ';:|l:.:l|::::::::::;' Ⅵ∨.::::ヘ:U.:.:,.:∨.`:.l\ハ
∨- .ハ|:;.:.:|:::::::/ィ´ ̄`ヽ Ⅵ!.:l|::::::::;′__';|..∨.:::ハ.:.:.ハ.:∨.:::l ヽ〉
∨___ノハ.:.|::::/ {' } .';Ⅳ|:::::::;,ィ" `ヽ.ヽ::::ハ/.::l.:.:i::::;:l て!?
,ん´ __,|.:l:/i ヽ _.ノ l ∨.:::;'l| } ∨::::::::::l.:.:l:ハ|
, < 〉'//,Ⅳ、.l ` ̄ ∨:l 乂 __ ノ |::::::::::::l./:ハ. ′ 男爵様!?
,<'ll-' ,ィ'////,|:..:.:; , , `''′ |::::::;ィ:リ }リ..:ヽ
./_,....:>' |////从::.:.', ' ' |::://ィ..:..:..:ハ
弋/l : |/////,|i:..:..ヽ U ,-':/.<..:..:..:..:..:..:l|、
. /..:..:| l'/////,ll:..:..:.:.>⊂ニ ___ .ィ<:..:..:..:..:..:..:..:..:..リ \
,'.:..:..:.l ∨////∧:.\:..:..:..:.≧:...... ――' ..<:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.:/ 丶
,'.:.:.:.:.:.:;. ∨////ハ:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:>x.二 ̄:≦:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.> '' \
,'.:.:.:.:.:.:∧ , ∨////∧ヽ:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:||l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;>‐< ∧
.;:.:.:.:.:.:.:ハハli ∨////∧. \:.:\:.:.:.:|||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≦:/ /..ハ
./;:.:.:.:.:.ノ.:.:\:|li ∨////∧. ヽ、:::ー:}l|―.:..:.:.:__>' ,イ.:.:.:.ハ
/.:l.:.:./.:.:.:.:.:.ハ从 ∨////∧ ノノ>:}リ-=}.|´ /.:..:..:.:..:..:.l
-
`ヽ、
/ `ヽ、
/ ヽ、
/ r-、 'i
r´ ヽrン __,,,、、--、、、,,,,_ i
i ,イ'''¨ ̄ `ヽ、三ミ`ヽ、l
ヽ、__ _ , -'' { 'iミゞミミゞミi
!シイ i、 lミゞミミゞ j
ト'´i -' ー-- - ヽ jミゞミ ミゞf
i リ f´ミゞミミゞ{i
{ {,∠ニー、,,,_ _、-ー=ニ丶 ヽミミミゞ川
)lr'´rニiン ァヽ '´::ミTラ>、丶 1ミr'´Y川 ふ、君らしくて頼りになるな
{ l ゞ /リ l::ヽ、丶 r'´ ,'::iリ;;;j jミリ
'i,l f´ ノ::::::j:ノ/彡! それにしても、今晩は本当に遅れてすまない。
ゞi l i ,'::::::::: f彡ノ
i! f_ ;;,,, }、 i:::::::r:-':ヒf'´ ベルが少々うるさくてね
l ゙,, .:::::/::i从リ
゙, f´-ー …ーー、ゞ .:::::/:i::jリィ::
ヽ 一一 ' .:/:::i::::ト、
>i, /::::::::l::::::l: ヽ、
/ lヽ /:: ::/::::::j i
f´ l ヽ、__ ,,/:: , -'' ゙、
| f """"_ , 、-''" ヽ
r -┤ ├'´ ⌒`'y'´ `r' \
____
/ ノ '' ヽ\ やっぱ絡まれてたんっすか、偉い人も大変ですね
/u ( - ) (- )\
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\ そんな気がしたんで、大人しく待っていました
| `ー=-' |
\ ⊂、ヽ、_∩ /
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ
. {{ '
-
,,、、、,,,,
/´" 、 ;;`´'`ヽ
/彡 ミミ ヽ い ノノハ.
/ ィ彡'´  ̄`` )リ´`彡
! .:.::〈. N
,, .:; ;;;.:: ヽ '; ィイノ ,,、、,,, ー リ
.:::: ミミミ;:;;;;;;;;`ヽ Nハミ ¨'''tェテ:´ ィテッ''!1 そう言って貰えると少し気が楽になる
:::/ ` ー '´ヽ::! ミい ` ¨´ !` リ
::! ,、、、,, _,,, リ ミハ ヽ , _」 ,! ふふっ、君も少しは宴に慣れてきたようだな?
ミ `ー' { ‐' ' ヾ!', ,r `_"´ !
,. 」 リ /〈 ト、 ' `二´ ノ ところで例の件なんだが、時間と金がかかるがどうにかなりそうだ!
`、 _ ニ_ ′ /.:::.`丶ヽ ,.イハ
_ ハ、 ´ ̄ / _ _ _ノ.:.:::::::::::::::::` == ' /::ハL_
.:.:.:.`ヽ`ニ´:::.ヽ ,rr .:.::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;::::::::::::::::::', い j!:::V.:.:.::::.:.`` ー-.:.、
:::::::::::', い/.::::/``ー--//.:.::.::::::::::::::::::: .: -‐ ヘヘ:::::::::::::└- ┘.:.:.:.「二二ニ ==::::.`ヽ
.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.::://.:.:.:.:::〈二 ニニ -‐ 二ニニ ┘::::::::::::::::::::::::::::::::`ー == 二二ニヽ;;.
.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::://.:.:.::::::::::',.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';
.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::〃.:.:::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::';
::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃::::::::::::::::::::::',:::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::i
____
/ ノ '' ヽ\ いや〜、まだまだだろ・・・じゃなくって まだまだです!
/ ( ● ) (● )\
/ :::::⌒ , _ ゝ⌒::: \ んで、そっちはマジっすか?
| U `ー' |
\ / 親父の要望だったんで、どうなるかと思ってたんです!
,,..... イ.ヽヽ、ー―ー``-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
* 例の件 = ラ・ニューソクデを別の家として残す事
.
-
参議としては実行武力をこまめに呼び出せるのはほんと便利でしょうね
-
l::::::,:::::::::::::::::::/::::ハ::::::::::::::::::::::l::::::::::l、:::::::::',::::::::::::::',:::::l
|:::::l:::/:::::::::::::l::::/ ヽ:::、:::::::::::::l\:::::', ヽ:::::l:::::::::::l::l::::::l
l:::/!:l:::::::、:::-|l:/――、::`、::::::::::l―\‐!‐、::l:::::::::/:/:l、::l
l/ !:l::::::::l:::::l━┯┯━、ヽ、::::::',┯┯━レ'!:::::::/:::::::lヾ! ・・・
l lヽ:::::l、:| |::::| \ ヽ、:',.!::::! ,':::/!l::::::/
ヽヽ::':, `゙´ ```゙´ // /:,::/ ( なんかドヤが遠いところに行ってねえ? )
',\l ' ,'::´::/l/
',::::::. U __ ,ハ:::/
∨ ',`::._,.. - ―´ニ`―‐- 、,ィ::::/ l/
_,.. -'' " ´: : : : : : : | |: : : : : : : : ̄` 丶 、
<: : : : : : : : : : : : : : :.| |: : : : : : : : : : : : : : :>
\: : : : : : : : : : : :.:.| |: : : : : : : : : : : : : /
, ィ '""ラアア '''''ー- 、、
, イ 、 、 いイイ ,r'彡 .:.:.ヽ
/.::-‐ァ''" ¨`ァァア''"゙ ```ヽミミミ;、
/.:::::::ラ′ (( `ヾミミヽ
,!.:::イイ ` `::ミミ!
},.イイ! ー !ミミ!
i.::彡! , '´ 、 ,. ` , jミミj!
レ:彡! ,. -‐==ュ,,イハz==‐- 、 ,ト、V
X彡 ,rテテシ'冫 く モテテュ、 jトV ところでドヤが夫君、
/ リ! ´ ̄ ,i ::;.  ̄ ミ!^!
〈 いリ l .:;:., リイノ そちらの若者は誰だね?
`トい ,.イ ,, .._ト、 レイ
ヽ>1 __ __ jiii!
i:::1 { -‐ニニ ‐- ,jiiii!
`ヾト、 、 _ _ , ′/ レ′
__ノ|ヽ、 / L
/.:::::〈 \ / /.::ヽ
/.:.:::::::::.ヽ、 ゝ -- --イ ,イ.:::::::::.'、
/.:.:.::::::::::::::::::::「 ̄`Y´ ̄``7.:.:::::::::::::::.ヽ
,.. イ.:.:.:::::::::::::::::::::::l ト、 ,!:::::::::::::::イ 1ヽ,,_
.:.:.:.:::::::::::::::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::l い !:::::::::::L __/.:.:.:.:.:¨`''ー-- -
::::.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! リ !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L __」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-
___
/ ⌒ '' ⌒\ ほら、例の件っす!
/ ( ● ) (● )\
/ :::::⌒ ゝ⌒:::::\ (⌒) 繋ぎの・・・
| `ー=-' | ノ ~.レ-r┐、
\ / ノ__ .| | | |
. , ⌒ ´ \  ̄ ´ ! 〈 ̄ `-Lλ_レレ
/ __ ヽ |  ̄`ー‐---‐‐´
. 〃 ,. --ミ ヽ i |/ハ /
ji/  ̄` ヽ |
. {{ '
|////,.<////////////>、
|'/////////////////////,>、
,ィzz'/////////////////////////ヽ、
///,///////////////////,ヽ'////,ヘヽ|
//イ/////////////////////,ハ\|ハ|ヘヽ
ー' ´ .,'///////////ト、∧'//////////////トミ、
.:i/l//l∧V/////,__メヘ‐∨///////////l ヽ このドヤが夫とは母方の従兄で、
l/l'////A////∧´ \| \'/////////,'l
|/.∨//| \'ト、'∧ ,ィ ヽ:::リハ:::::::ハ'| 才人・ラ・平賀と申します!
′ .ヾ/,l ミ彡ヽ!`ヽ',:ミ彡′ .';/ノ:;イ/ `
ヾ!. ! .イ ̄ ̄ ̄¨≧x 男爵様にお目にかかれて光栄です!!
ゝ、 ,...<:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.冫
>-^イ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:../ ( 釈然としない物もあるけど、
/イ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.>ヘ:..:..:..:..∧ これは売り込みのチャンスだ!
〈イ:..:..:..:..:..:..:..:..:.>´ \:..:..:ハ しっかりとしていいところを見せないと!! )
\:.:.:.:.:.:.::>´ __. ヽ:.:..∧
イ/:>' /.:..:..:..:..:.>..、 \:∧
l´ /´ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:...、. Vl|
-
経緯はともかくお目通りの機会だしね
-
武力も申し分ないし、ある程度頭も回るから上としては使いやすいわな
-
,,、、- ─ーー -、、
,.イ !;.. ! ! ``ヽ
,イ いトト、;.、 ノノィイ ノノ::、
j! ィイ´¨¨`ゝァァ‐''" ``ヾミミ',
i ノ! ハ) ゙,ミミ!
j;ィイ ´ ,,,、、, !ミミ!
i,イ1,、、、,,,,,_ `"" ,,,,、、、、, トV
,ハミ!``,tzzキ.; ,' zrzュ,``リハ ・・・
いミ `` ~´:i i:.`` "´ ,リ 〉
`い`, ,.::;! ;;:. ,イノ ドヤが夫君
_,.イ::::! ´ `ー''"` ; ト、
,. ィ´.::/.:.:.:ハ ,r -‐‐‐‐- ; ,ハ.:::::.:.、、
''''二二ニにフ.:./.:.:/.:::::〈 `:、 `"""´ / /.:::::::::!.:::ミ`ーー-- 、、、、
.:.:.:.::::::::::::::::::::/.:.,.イ::::::.:.:.\ ト、 _ _,,. イ/.:::::::::::::!.:.:.:::.:.``ー---- 、
.:.:.:.:, .:.- ─ヲ77.::::l.:.:::::::::::::.`ヽ __ _ ___ !:::::::::::::::/.: ̄``¨¨ー-.:.:.:::::::
r"´__,, -‐- 二」.:::::i.:.:.:::::/.::::::::i ハ !::::::::::::/.:/二二77ー---- -
.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::i.:::::/.:.:::::::::L ri __/.:.:.::::::i.:.:.::::::::::::::::.:.:.`` ー-
.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
____
. / ノ '' ⌒\ いまコイツが言った通り、母方の従兄っす。
/ ( ● ) (● )\
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\ 弟は例の件もありますから、
| `ー=-' |
\ ⊂、ヽ、_∩ / 閣下が内々に俺に連絡を取りたい時とか、
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧ コイツの名前で文とか
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ
. {{ '
-
. /: : :./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ !
/: :, ィ: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : :.:.l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :__ ゝ .l
l/ l: : : : : : : : : : /: :∧.: : : : : : : :ト、: : : :、: : : : : : : : l : : : \ ./
l : : : : : : : : :/ l:.:l ヽ.: : : : : : :l \: :.ト、: : : : : : : :!:.:. : : : :\ /
l: : :/、: : : :.:l/ l:.:ト、 \: : : : :.l. `ィく.\: : : : :.:.ト,:.:_>-< / っ!?
l: :/. /\: : l l:.ト、 \ \: : : l ィ::::しl \: :l、: l/´ ./
!/ ./ l\!\リ辷フ. \ :l. 辷:ソ / ∨_}/ / \ ( テメー、オレは文の名義貸しにしか役に立たねえってか?! )
/. l! l \ / ./ ∧
/. ト、.l , / / .∧
. / l∧ヽ ' / ∠>ヘ、 ト、
/ .l:∧ > 、 r=ニ三フ / / \ ∧:ヽ
/ l:::∧ > 、 , < / \ ',::∧
/l l::::∧ l ` ーニフ ,∠ -< ヽ. ',:::∧
. / .! ∨::∧ L -‐´ / ` < ∧. l:::::∧
l l l∨::ヽ-、 ,>/ ` < l !:::::::∧
l l ./l ∨::::::∧_ , <´ / `<. / l::::::::::∧
. l L ____/ l ∨::::::∧ / /./ .!::::::::::::∧
! / ! ∨:::::::\ / Y /::::::::::::::::∧
, ィ '""ラアア '''''ー- 、、
, イ 、 、 いイイ ,r'彡 .:.:.ヽ
/.::-‐ァ''" ¨`ァァア''"゙ ```ヽミミミ;、
/.:::::::ラ′ (( `ヾミミヽ
,!.:::イイ ` `::ミミ!
},.イイ! ー !ミミ!
i.::彡! , '´ 、 ,. ` , jミミj! ふむ・・・
レ:彡! ,. -‐==ュ,,イハz==‐- 、 ,ト、V
X彡 ,rテテシ'冫 く モテテュ、 jトV 落ち着きのない若者のようだが・・・
/ リ! ´ ̄ ,i ::;.  ̄ ミ!^!
〈 いリ l .:;:., リイノ
`トい ,.イ ,, .._ト、 レイ
ヽ>1 __ __ jiii!
i:::1 { -‐ニニ ‐- ,jiiii!
`ヾト、 、 _ _ , ′/ レ′
__ノ|ヽ、 / L
/.:::::〈 \ / /.::ヽ
/.:.:::::::::.ヽ、 ゝ -- --イ ,イ.:::::::::.'、
/.:.:.::::::::::::::::::::「 ̄`Y´ ̄``7.:.:::::::::::::::.ヽ
,.. イ.:.:.:::::::::::::::::::::::l ト、 ,!:::::::::::::::イ 1ヽ,,_
.:.:.:.:::::::::::::::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::l い !:::::::::::L __/.:.:.:.:.:¨`''ー-- -
::::.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! リ !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L __」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-
苛立ちを見せちゃう器量の無さ
-
____
/ ノ '' ヽ\ まあ・・・
/u ( - ) (- )\
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\ 血の気が多いのがうちの家系の欠点って言うか・・・
| `ー=-' |
\ ⊂、ヽ、_∩ / 閣下と初対面の時の俺も、褒められたもんじゃなかったと思いません?
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧ ( このバカ! 何突然怒り顔になってんだ! けどdo夫より遥かにマシなんだから! )
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ
. {{ '
, ィ '""ラアア '''''ー- 、、
, イ 、 、 いイイ ,r'彡 .:.:.ヽ
/.::-‐ァ''" ¨`ァァア''"゙ ```ヽミミミ;、
/.:::::::ラ′ (( `ヾミミヽ
,!.:::イイ ` `::ミミ!
},.イイ! ー !ミミ!
i.::彡! , '´ 、 ,. ` , jミミj!
レ:彡! ,. -‐==ュ,,イハz==‐- 、 ,ト、V
X彡 ,rテテシ'冫 く モテテュ、 jトV 君はあの時点で既にそれを補えるだけの実績を持っていた。
/ リ! ´ ̄ ,i ::;.  ̄ ミ!^!
〈 いリ l .:;:., リイノ そこの君、何を考えてこまめに表情と体を動かしているのか判らんが、
`トい ,.イ ,, .._ト、 レイ
ヽ>1 __ __ jiii! これはドヤが夫君が積み上げた実績と信頼故の紹介だ!
i:::1 { -‐ニニ ‐- ,jiiii!
`ヾト、 、 _ _ , ′/ レ′ それを判っているのかね?
__ノ|ヽ、 / L
/.:::::〈 \ / /.::ヽ
/.:.:::::::::.ヽ、 ゝ -- --イ ,イ.:::::::::.'、
/.:.:.::::::::::::::::::::「 ̄`Y´ ̄``7.:.:::::::::::::::.ヽ
,.. イ.:.:.:::::::::::::::::::::::l ト、 ,!:::::::::::::::イ 1ヽ,,_
.:.:.:.:::::::::::::::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::l い !:::::::::::L __/.:.:.:.:.:¨`''ー-- -
::::.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! リ !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L __」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-
(才人……聞こえますか……余計なプライドを捨てるのです)
-
|////,.<////////////>、
|'/////////////////////,>、
,ィzz'/////////////////////////ヽ、
///,///////////////////,ヽ'////,ヘヽ|
//イ/////////////////////,ハ\|ハ|ヘヽ
ー' ´ .,'///////////ト、∧'//////////////トミ、
.:i/l//l∧V/////,__メヘ‐∨///////////l ヽ ・・・
l/l'////A////∧´ \| \'/////////,'l
|/.∨//| \'ト、'∧ ,ィ ヽ:::リハ:::::::ハ'| はい
′ .ヾ/,l ミ彡ヽ!`ヽ',:ミ彡′ .';/ノ:;イ/ `
ヾ!. ! U .イ ̄ ̄ ̄¨≧x ( つい数年前までおんなじ無役だったドヤ・・・
ゝ、 ,...<:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.冫 二つ年下の従弟あっての、か! クソッ! )
>-^イ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:../
/イ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.>ヘ:..:..:..:..∧
〈イ:..:..:..:..:..:..:..:..:.>´ \:..:..:ハ
\:.:.:.:.:.:.::>´ __. ヽ:.:..∧
イ/:>' /.:..:..:..:..:.>..、 \:∧
l´ /´ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:...、. Vl|
`ヽ、
/ `ヽ、
/ ヽ、
/ r-、 'i
r´ ヽrン __,,,、、--、、、,,,,_ i
i ,イ'''¨ ̄ `ヽ、三ミ`ヽ、l
ヽ、__ _ , -'' { 'iミゞミミゞミi
!シイ i、 lミゞミミゞ j
ト'´i -' ー-- - ヽ jミゞミ ミゞf
i リ f´ミゞミミゞ{i
{ {,∠ニー、,,,_ _、-ー=ニ丶 ヽミミミゞ川
)lr'´rニiン ァヽ '´::ミTラ>、丶 1ミr'´Y川 判っていてドヤが夫君の紹介を遮り、
{ l ゞ /リ l::ヽ、丶 r'´ ,'::iリ;;;j jミリ
'i,l f´ ノ::::::j:ノ/彡! 自己紹介を始めたのかね?
ゞi l i ,'::::::::: f彡ノ
i! f_ ;;,,, }、 i:::::::r:-':ヒf'´
l ゙,, .:::::/::i从リ
゙, f´-ー …ーー、ゞ .:::::/:i::jリィ::
ヽ 一一 ' .:/:::i::::ト、
>i, /::::::::l::::::l: ヽ、
/ lヽ /:: ::/::::::j i
f´ l ヽ、__ ,,/:: , -'' ゙、
| f """"_ , 、-''" ヽ
r -┤ ├'´ ⌒`'y'´ `r' \
-
____
/ ノ '' ヽ\
/u ( - ) (- )\ まあまあ、閣下!
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\
| `ー=-' | ここは俺の顔に免じて許してやってくれませんか?
\ ⊂、ヽ、_∩ /
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、 ( 俺もその手の礼儀は褒められたもんじゃねえんだけど・・・ )
/ __ ヽ ー、 \ | ∧
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ
. {{ '
/.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.\
/.:.::::::::::ハ.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::.:.ヽ
/.:.::::::::::::.Y/.::,,、-──- 、、、、.:.:.::::l
l:.:.:.:::::.::.:::, イ `ヾ`ミミミi
`ト‐r‐''"´(( iヾミミミ|
.|/l "´ ` '"´ ̄` `ノ`ヾミミj!
l 1,,、、、,,,_ _,,、-z==-、〈 .:ヽミミ! ふむ、少々意地悪が過ぎたかな?
l;,j ‐=モ弐 `ヽモデ'''` ミr= j;N
N ` ̄´i ヽ ̄ , l/ /V だがな? こういった手順や礼儀を守って我慢ができるか!
゙i1. | /.:.:.,/V′
l! `ー‐' `ヽ l.:.:_,イV それもまた重要なのだよ。
', , ---- 、_ ! .:/::1シ′
゙, ー一 / l.:;〔_ 君のように、それを無視しても価値を認めるだけの物を持つ者なら話が違うんだがな
/;ヘ / /:;;;l::.ヽ
/.:.:::1 ヽ _ __ / //.:.::::l
_」.:.:.::::L __, -‐-r ''"´.:.:.:.:::::::::L_
_,,,,、、-‐'.:.:.::::::::::::| 〃! /.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::.:.:.:..-
.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::L_.l/⊥__」.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-
優越感と劣等感が同居するとなぁ
-
数年前まで同格や年下でも、上下の差が付いた瞬間から弁えなきゃダメなんだよなぁ
昨日までの後輩が今日から上司になる事だってあんだぜ
-
ト、_ ト、
∨:::::::三≧..、∨ハ、
,ィ≧=-:::::::::::::::`:::::ヘ
,..ィ≦::::::::::::::::::::::::_:::::::::∧
ー=ニィ:::::::::;::::::::::::::::::::::..ヽ::::::∧
./.::::/.:::/:::::::::::::::::::::'ノ .∧
∠ニ::ィ::::://..:::::ニ二彡イ´:::∧
/:..:/;:ィ:::::/.:::::/.::;:::::::/:;'::::l:::::::/ミ、
_.ィ≦¨>、.. |;::::i:::::/:.:;:イ:::/.:::l;ィリ:::::/ 、 ・・・
ハ Vl.l:::|::///;:ィ:::/.リ:::::/ ヽ
.,'.::::∨ ヽV/.、 ,_ // ./|:::/ ./.::/::l
.,':::::::::∨ リヽ}`´- `< lリ' ./.::/.:::;′
;::::::::::::::', .// || | || /;::イ:::::;′
. ;::::::::::::::::∨'ィ || | || イ/.:::::::;′
..':::::::::i:::::::/::.::.. |l .ノ || .,':;'::::::::::;
:'::::::::::l::::/l`:ー..、_ _|l/ .}| ._.ィ:::::〉::::′
ニ=:::::l|:;' .|:::::::::::::: ̄::::::lj'lー‐lj'::´:::;'/.:::/
ィニ二l〈 /77ー 、____l|___,∠ミ、:/
::::::::::::::〈_〈.〈 r', ―'‐ 、:::::::::::::::::::::::`ヽ'
::::::::::::::::::: ̄/ 、`ヽ \〉::::::::::::::::::::::/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/.::::l:::::::::::::::::::::/.|::::::::::/.::/.:::::;ィ:::::..._l_ '; .l __}::::∧
./.::::::;!::::::::/l::::::/.::;!:::::::/.::;'.:::/.:|:::::::/|:::: ̄::::::::::::::T…ハー‐|…::::::l::::::::::::l }
/.:ィ::;':|l:::::;':::|:::/.::::l::::::/.:::;:::/ .|::::/ !::::::::::::::::::::::リ::::,' ';::::|::::::::::l|::::::::::::l::,′
./'⌒|::l::|l:::::l::::l:/::::::::!::/.:/ >..、 .|:/ .|::::::::::::::::::::/.:::/ __,ミノl::::::::;':!:::;::::::リ,'
.|:ハ::l:::::|:::::'::::::::::::/_>イ示>ミ:.、 .l|:::::::::::::::/ /:/ィ´.ノ }》.!:::::/::l::;'::::::;:′ 男爵様! そこまでおっしゃるなら、
.l:|._';::::::|ハ:::::::::::ハ:〉《 .:|'人___>ト.メ}::::::::::〃 /イミ=イ / .ノ.::::::/.:|l::::;′
.,.イ:::::i:::〈l} |:::::::::!.:l| 弋///Yリ / ,'::::::/ 乂'ノ /.:::::::/.::ノl::/ オレがコイツに劣ってって、それだけの価値がない言うんなら、
.i′::::::::乂:::ヽ〉:: 从 l 、_`-二ノ /.:/ ー‐' ハ:::::;'.:/.:l|リ
.|::..::..::..::..::.\:ハ::::::ハ 〈;/ .; ∨l〈`ヽl| 試させてくれませんか!?
.ノ〉::..::..::..::..::..::\〉:ハ :::.、 ゞ .从 ∨ .\:.\
〈〈::..::..::..::..::..::..::..::.`l从 丶 .イ:::::| ヽハ 価値が本当に無いのかを!
イ/\::..::..::..::..::..::..::..::..::.\ ` 、 .∠二二ア ..イ:::::::::l| ∨'.,
'////,\::..::..::..::..::..::..::..::..::.\ >..、 ...イ.::::::::::::::: リ ';ハ
l//////,\::..::..::..::..::..::..::..::..::.>..、_ >....__ ..<::::::::::::::::::::イ:/ ll:::li
/////////\::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..:>i=<__::::::::::::::::/..:::/ |l:..:|ト、
///////////\::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..:  ̄:¨У.:::::::/ |l::::||:::.\
/////////////\::..::..::..::..::..::..::..::...::..::..::..::..::..::..::〃.:::::イ:| .リ::::リ:::::::::l
-
それができなきゃ山崎さんみたいに出ていくしかないからなぁ
-
● ● ● ● ● ●
.
-
アッー!
ま、この時代の人ならそう反応するよね
-
あちゃー
-
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : //:.:. :.:.:. : ((.,_,.)):.:.:.:. :. ...::ヘ:. :. :. .: ::. :. :. :. :. :. .: ::. :. :. :. :. :. .: ::. :. :. :. :. :. .: ::
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::::::::::::;::::;::rーwijknwn  ̄:.:  ̄ .. ̄:.  ̄ wliwliWliwlilwli wlilijlijwlijwWlij :;;::;:;;;;;;;;wliwliw
;;;;; , ' ´~ liliiwliliwil :. :. : ::.. .:. .. ,, ,,.. .-‐ '''" "゙WililjlilijWwwliil゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙ wwWliliwjlilijlijlw゙゙
wwliilwnw__,,-‐'''" :.. .: .: :. ,/'`゙;;;;;;;;:;;;;;;::'´゙;ll;l wliwliwli,, ゙゙゙´''` ゙゙゙´'`゙゙wwliwli゙ ゙゙ '''' ,, ゙゙´´'
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これはあきまへん
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|:|.:.:.:.:... | | | | |:.:..
|:|:.:... | | | | |:.:.:....
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ーミ__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::<:::::::::::::::::::::、::::::::::::|
:::::::::::::::: ̄:: ̄:>ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::x</.:::::::::::::::::::::::::::.ヽ:::::::l|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃::::/.:::::;ィ:::::::::::::::::::::;::::::ハ:::リ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...\:::::::::::::::::::::::::::;:':::::::/::イ::::|:::::::::ハ::::::/|:::::::リ∨
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\:::::::::::;ィ:::/.:::::::::::::::::::::l|::::::/.::l:::::l |:::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー<//.:::::::::::::::::::::::l|:::/.:::::l:::::| |:::;′ 聖印に・・・
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;イ:::|/.:::::::;':::;' ';:{
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./}:::::::::::::::l::/ .リ と、後、うちから持ってけそうなもん・・・
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -ミ、::::::;::::::; .l |::::::::::::;ル′
: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┌〃 .ハ:::/.|::::ハノ.イ|::ノ゙¨フ
:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人 ./〃 |::;'ー' ,′.:/ __
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;イ ヽ.__.ノ:;′.:l::! 人〃 .l Y¨ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;イ ヽ __..イ::::::;′ リイ l⌒'; ',}ニ{',
\::::::::::::::::::::::::::::::::::::;イ ヽ __/ .';::::;' ,..< .rヘ. ', /.:::∧', l⌒i
三≧ミ、___::::::::::::::/、ヽ__//.r.、.Ⅵ>.、 } l, ll:::蘇:::l.ヘ {、 ',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧Уヽ _./ー――――‐ミx. ',. ヽノ|:::生:::| Ⅵ ',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ、__./_____:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .';.ノ .|:::薬:::| .l
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::イ、__./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>:、:.:.:._..'ー‐、 ',. ゝ―‐' }
:.:.:.:.:.:.:.:.:イ、__./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:二.ヘ::.:.:∧ i /
:.:.:.:.:.:.イ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,r≠'"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ ヽ ./
-
本編で散々見てきたけど試してもらえるのだってたっかい対価が必要なんだよな
-
__
,. ニ ̄:::::::::::::> 、
///:::::::::ヾ:::::::::⌒ヾ::::ヽ、
r-、 i /::::::::::/;;、::∧:::::、::::∨::ハ\
`⌒ У:::::::X ∨::ヾ:::ヾ::::i. / っ
⊂ゝ_ィ彡ィ:::ィ __\ _,>ママ:、ヾ!.{ つ
 ̄´/i | (_) ~′ f ¨ヽ`ヾミ、ヾ、_ っ 才人! なんでそれで一人で未捜索地域捜査に行ってくる!
ゝ1!u. `¨´u /!ヘ}ヾ
--ミ 八 /^' ̄ ̄`^ヽ /:::!イ! なんて話になるの!?
/ /f } {、__ イ:i:::ヽ{ !.イj:/:::::! 、 、
| i ゝ--イ、_ゝ:::::|::!::::::::::≧ー┬_"::::::/'::::::::| /} γ⌒ i それも成功したら公務扱いで、失敗ならただの個人行動なんて!
、、 (⌒) ヽ: : ̄: 7iT  ̄「_ レ `ヾ/::::::::::::`:ー彡/ィ. { ノ |
~ 、 ∨: : /{ !i |= メ /ヘ--─: : : : :ア `¨ /,
';`: ` : : マムヾ_、」 '_ ィ彡イ : : : : : : ∠ _ (⌒) //
(__)_ '; : : : : : :`ー =/-}三三彡'": : : : : : : : : : :/ ~ ' ′
ヽ:`: : : : : : : : :/ニ};!: : : : : : : : : : : : : : : :<__ (__)
ヽ: :ヾー- ≦ニ//: : : : : : : : : : : : : : : : : /
ヤ: :ヾニニ/ニ/: : : : : : : : : : : : : : : : : /
i{_}i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::',
i{_}i /:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::∧ヾ.
i{_}i /:::/:::/::::::/:::::::/::::/:::::::}::::',::ヽ::::::',
i{_}i、 /::::::/:::/:::::::::/::::/::::/}::::::::::,'::::::}:::::::ヽ:::::',
{-‐.:'´ ̄`Y´ ̄`i {//{::::}::::::::/:/¨7:/ヽ、|::::::::ハ:::::::}::::::::::}\}
__,..-〈¨.:,z-‐.:'¨7⌒ヽフ´ /::::};イ::::::/:' 灯芹ぅト.|:::::/,ィ}::;イ::/::::}:} `
{.:.;z-‐.:{¨-‐二/.:.:.:.:.:} .}:::::イ |::::ハ{ 込rリ |/ イヒハ}/:::::/リ なあ母さん・・・
ゞ-‐ ¨´}斗イ´.:.:O.:.;イ ムイ:ゝ|:/ゞ{ `¨´ ′ 〈:ソ /}:::::/
{ゞxz=ミ―‐'’了У _}_:::}/`7ヽ. __ }:. .ハ.}/ 母さんの息子のオレ、那珂叔母さんの息子のドヤ・・・
>'「.:.:.:.ゞテイ)、「{‐:'´ ̄: : : :`>x、ヽ. (二ニゝ 人
ゝヘヽ:.:.:{¨}´\:ヾ、_:_:_:_: : : : : : : `ヽ.\ .ィ<´ オレとアイツってそんなに違うのか?
マ:ゝ.}:::ゝ∠⌒ヽ::::\ヽ: : : : : : : : :`ヾニニイ/
. マ.:.:}:〔r‐ミ::`ヽ::::\:ヽ.\ : : : : : : : : } }: :/、 終始おまけ扱いされるほどに!
. マ∠-―-x ヽ::\::\::ヽヽ: : : : : : :〈〈: / \
/: : : : : : : ヽ \::ヽ::::マム `ヽ_: : : :/ム' 〉、
/: : : : : : : : : :}i マム:::::マム. j{ `¨77'}「 /: :}
. { : : : : : : : : : : }i マム::::マム/ {{ }}. / : :.}
_j{ : : : : : : : : : : :}} ; マム::::マム {{ }}. / : : :.}
「: {.: : : : : : : : : :〃 /: マム::::マム {{ .}} / : : : :i{_
|.: {.: : : : : : : : :// / マム::::マム.{{ .}} i{.: ;z≦ : 〕
-
うわあ・・・。サイトがもがいて・・・
do夫に比べれば許容できるのに悲しすぎる
-
__
,. ニ ̄:::::::::::::> 、
///:::::::::ヾ:::::::::⌒ヾ::::ヽ、
r-、 i /::::::::::/;;、::∧:::::、::::∨::ハ\
`⌒ У:::::::X ∨::ヾ:::ヾ::::i. / っ
⊂ゝ_ィ彡ィ:::ィ __\ _,>ママ:、ヾ!.{ つ
 ̄´/i | (_) ~′ f ¨ヽ`ヾミ、ヾ、_ っ そうは思わないけど、
ゝ1!u. `¨´u /!ヘ}ヾ
--ミ 八 /^' ̄ ̄`^ヽ /:::!イ! ドヤちゃんは領主になって、兵もあるんでしょう?
/ /f } {、__ イ:i:::ヽ{ !.イj:/:::::! 、 、
| i ゝ--イ、_ゝ:::::|::!::::::::::≧ー┬_"::::::/'::::::::| /} γ⌒ i ドヤちゃんもだけど、貴方はまだ子供もいないじゃない!
、、 (⌒) ヽ: : ̄: 7iT  ̄「_ レ `ヾ/::::::::::::`:ー彡/ィ. { ノ |
~ 、 ∨: : /{ !i |= メ /ヘ--─: : : : :ア `¨ /,
';`: ` : : マムヾ_、」 '_ ィ彡イ : : : : : : ∠ _ (⌒) //
(__)_ '; : : : : : :`ー =/-}三三彡'": : : : : : : : : : :/ ~ ' ′
ヽ:`: : : : : : : : :/ニ};!: : : : : : : : : : : : : : : :<__ (__)
ヽ: :ヾー- ≦ニ//: : : : : : : : : : : : : : : : : /
ヤ: :ヾニニ/ニ/: : : : : : : : : : : : : : : : : /
-──- __
< `丶 \
, : ´ \
イ 、 \
<_ ', ハ
7 ', ',
| ', ,
| l | ,ハ !', l l
. ! { |、{、 | 、 | , | / :}'l イ | l
', {', ', l ヽ',\| \|V ,i/| }' / }/ |. | 、.l 従弟に対抗心で意地張って、このバカ!
. ヘ ,V ハ:、 ==r==r=ヽ{ハ ,=r==r==リ , ! Ⅵ
〉、ヽ Vト、 ',乂__,ノ | /乂__,ノ 厶イ ! ∧l て言ってもいいんだけど・・・
. /. ,:{:..' \ }'´ ,' ハ, \
, ' ,'-l :', ,' { ∧ .\
。 __,xく二l ゝ、 , イ .lハ_∧ .\
〃二二ニl :> . . <ニ' |二≧へ \
∨二二ニ| Vム \ ̄/ /二'. |二ニニハ \
.|二ニニリ }=ム ∧ハ /二7 .!ニ二二イ ハ
.|ニニニ' |ニム'´ハ_`/ニ=l l二ニニ! ',
.|二二/ 从lニム∨./二ニl Ⅵニニ! リ
∧二, ' /二二∧_/ニニ=| ∨二 l /
. {ニ/ /二二二人二二ニl ∨ニ{ /
-
,. - '::´ ̄ ̄:`::ー-、
/ ,.: : : : : : : : : : : : : : \
/: : /: : ,: : : : : : : : _ : : \: .\
|: : i : : {:./: : : : : :、: ヽ : : ヽ: : i
|: : ト、ハ|.: : : ヽ: : ヽ: :|: : : :|: : |
|ハ:.i !\:.ヽ.: : : :|: ハ|: :.|.: : : |: : |
从弋ト、:.!: :!_」斗ヤT: : : :|: : | 男爵閣下はおろか、その家臣団ですらも、
|:.| ヒリ |ノ 弋たト/: : : 八: :|
/|人::: 、 ::`ー' /: : : /: : ヽ! ドヤありき! 私が夫に選んだ才人があくまでもおまけ・・・
(:._ノ: : \ r 、 /: : :.∧: : : : \
/ : : : : : _}>、 _, ィ: : : /: :ヽ: : : : : \ 品定め、名前貸しできるのかすら疑われる・・・
(.: : : : : /:/:.:.:.:ムr:/: : : /\: : \: : : : : \
ヽ : : 〈:.:.:.:|:.:.:/A.Y : : : {:.:.:.:.\_: : : : : : : )
) : : \_:i:.:.|.X/{: : : : :\――┴┐: : : /
弋二¨´.: : : : : 人V|/::{__: : : : \:.:.:.:.:.:.:{: : :/
人_ノ: : : : /:.:,:ィ介ー―‐‐): : : : : }:.:.:.:.:.:.〉:(
{___:./:.:/::/i!.|:.:.:.:./: : : : : :ノ:.:.:.:.:./: : :\
厶イ/>く ノi \:{: : : : : : : (___:.:.:.:.:|: : : : : :\
|::/|_/ \__rく∨: : : : : : _厶:__:.:.|: : :\: : : \
|/ | \_}J\: : : ___/:.:|: : : : :): : : : )
|\ \ \ \_>:.:.:.:.:.:.:.:.|: : : /: : : /
i::::|::|::::l|::l|:::::::::l:_:::::::::::::::::;'∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::::|::l::::l|::l|:::::::::|i:::`::::、::::::i. ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
i::::i::|::::i|::l|i::::::::l|::::::::::::`::メ、、 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
i::::|::|::::ll:il||::::::::ll';::::::::::::::l 、 `ヽ、丶::::::::::::::::::::::::::::::
l::::|::l::::ili:l|i::::::::}_},ィ≠二≧x `ミミ、::::::::::::::::::::::::::
|::::!::!::i:||!l|:::::仁イT:::::::::l|l芹' `ミ≧ミ、\::::::::::::::::::::
|i:::|::|::|:l|:l|{:::::::Ⅵ ∨:::::l|l::\ _>ミ、ヽ::::::::::::::: オレの話を聞いた瞬間、親父もドヤんちに駆けていって!
l|:::l::|::|::::l|:::::::::::}l| .∨:::l|l:::〈::ヽ‐イ.::,' ::` 丶:::::::::::
l|::::l:|::|::i::|::::::::::::',ヽ ∨:!Ⅵ:::`:ー:':::::;' :: ヽ::::: 「 兵と金を借りなければって! 」 だぞ?!
i!::::l:::l|::|::|:::::::::::::l. ∨ Ⅵ _;!....::: \
i!::r〈::i|::l::}::::::::::::::! V`≠‐ ¨¨¨´_ オレはアイツありきの存在で、アイツがいなきゃあなんにもできないって言うのか!?
i!::| ヽll:::::::::::::::::::::; ``ヽ、
i!:::',.〈\:::::::::::::::::::', ` ただ名前を貸すだけの信用も!
i!:ト人 ̄\:::::::::::::::',
i!:i Ⅵ\ \::::::: ハ アイツができた事をオレはできないって言うのか?!
i!.ヽ.ヽ〉:.`;.、__.\:::::ハ
i!\〉 ∨:::::¨|\::∧ _
i! |l i! i! l∨:::::;!ハ\:〉、 /  ̄ ̄ ̄
i!.:i| l! l! ∨::l |:.:.:, ハ
l! .l! i! i! ∨l人 \ | |`ヽ、
i! l! l! l! .Ⅵ ヽl. \ .乂ヽ .二二
 ̄ ̄ ̄ ̄
-
サイトって昔どっかの話ででたっけ?
覚えておらん
-
領主と平貴族の違いなんだけど納得できるほど大人じゃないかぁ
-
年末ジャンボで一等当てた従弟を見て自分もと思っちゃうヤツは十分にDo夫に準ずる残念な子だと思いますまる
-
_、 -‐…‐-ミ_,,,,_ _,,、、、,_
_、+'".......... , +''".:::::::::::.``丶、........~゚"''7
{.............. /.::::::,、-‐- ミ、,、-- ミ、......../
\..... /.::::::::,:'.::::::::::::::: }{:::::::::::::.`、... {
〈....,'.::::::::/.::::::::::::::::::::}{:::::::::::::::::.∨{
}|..l{''</.::::::::::::, '⌒V⌒,::::::::::::::.V}
}|..l{.....,'.::::::::::::/'ー=ニニ=‐',::::::::::::::.∨
T}`7.:::::::::: /..{{ }}i,:::::::::::::::.∨
,、ァ…‐-‐' }/.:::::::::::/≧=‐ --- =≦,:::::: '、::::::.、
/../._,,、、-‐ア.:::,.:::::斗劣ミ 斗f七,::::::::.\:::.\
〈...../´ ー=彡.:::/:::: /lVzツ 迄ソ}i::{::{:::::{~⌒^ 才人・・・
∨ _、+'”~⌒}:::::,州 ,, j: ,, }lハ{\{
''ー=ニ二三二ニ=孑''~::::::::::::::::::}/川:, 从:l{
二ニ=‐- 、、,,, _、+'”::::::::::::::::::: /:}l:沁、 -- 仏:::l{
‐=ニ二ニ=孑''"::::::::::::::::::::::: /}::::::}l::}_]}}jッ。. ,,、≪:::{:{::::l{
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_、イ ,、+'^}l::}{{ { `、`゙{:{ーr‐、
~゚"ニ=‐ ----- ‐=ニ゙~ rく 人:〉'、 ‘,{_} } }l``
__ ,. -く\\ 「}l `、 ,ハ}} } }l i
/  ̄\ / \\\{::゚、 `、ー- '' リ } }l |
. /_/ ̄/Γ`〜、、 \\\、} 、 } } }l |
/ ̄\_/ }``〜、 ``〜、丶丶. \____/} } }l |
. /_/ ̄/ ; ``〜、、\\^'*。 \ { { {∨_|_
__ _ .//////////////,ィ'//ィ'/////ィ'/∧V///////
:.:.:..:≧x ___ ._∨ノ , イ`ヽ、 .,'//////////////.'//.;'////://.://,イ//////
:.:.:.:.:.∧:\:.:ヽ 丶 ¨∨),ィ'⌒ヽハ .i'/l////////l/,'.l/.:l//.:i//:'::::/.:::::://'.///////
:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.ヽ:.:ヘ ヽ ー‐ヽニ〈゙∨ヽ、|l .l'///////ハリ l:::::|/::::´:::::::::::l::::::::/イ /////// アイツができたんならオレだってできる!
:.:.:.:.:.:.:.:.ー=ミ、:.:.:i :i.... ヾl-、ヽ. l}! ∨|∨///,l::l|:. ′ :::/:イノ///
`ヽ:.:.::..:.:.:.:.:.:.:`.:.|::::::|: ノ.´ ヽ! ヾ//人::::::. ___ ′.l//|'/ それを証明するんだ!
..:..:..\:_:.:.:.:.:.:.:.:.:l!.:.:.,ヘ、__,ィ='ヘ r―‐`ー――‐-.......´ ̄ ` .ィ'/ .リ
:..:..:..:..:.ヽ..二ニ=┘:_:l. `¨:l'////≧=ニ二}_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:..:..:..:..:..:.≧‐ <ノイ_ ないなら手に入れてやる!
:...:...:...:...:..丶:. :..ヽ_____〉</////.:.:.:.:.:.:.:.:.:...、.:.:.:.:.:.::.丶:..:..:..:..:../ ノ..:..:..:..:..:>..、
.:...:...:...:...:...:...ヽ:...:.丶:...:...:.'∧. ∨//{-zミ_:.:.:.:.:..:.:.:.:>:、.:.:.:.\.:..:.:/ /.:..:..:..:..:..:..:..:..:冫 拳一つ! 剣一本で誰もが認めるだけの実績を!
::.:...:...:...:...:...:...:.ヘ:..:..:..',:..:..:'/∧ ∨/////∧\.:.:.:.:.:..:..:..:....丶、:ヘ//..:..:..:..:..:..:..:..:/
::::::::...、..:..:..:...:..:..:':,..:..:..;.:.:..:./∧:. ヽ'/////ハ 丶:.:.::.、:..:..:..:..:.` ̄∨.:..:‐=ニ=<
:::::::::::...ヽ.:..:..:..:..:..:..';..:..:.;.:..:..://,i ∨/////∧ `..<ト;..:..:..:..:..:..〉〉:..:..:..:.:..<>.、_
:::::::::::::::::::..`:.、.:..:..:.∧:.:.:;.:..:..//,ll ヽ'/////∧ |l|`<:_//>lY´..:
::::::::::::::::::::::::::...\:..:..:..:..:..:..:..//l|l ∨////∧ |l| |l{ l:|
-
あまりにも巡り合わせが悪すぎる・・・
-
oh...
-
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
. ` ー=≠: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
〃: : : : : : : : : : l : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :',
/: : : : : : : : |:: :: :{: : : :{: : l: : : ヽ: : : ',: : :∧ : : ',:: : :,
. ハ : : i: :: :: : :{:: :: :|: : : : ',: |: : : : 从: : :斗匕 : : : }: : :i
{ : : : |: : : ',\:ヽ: :!、: : : :ヽ: : : : :i l/ : 从:ハ : : |: : :',
八: : : ',: : ハ: i` ト、_∨: : : : : : }/, xzz≦ノ: :}: : :|: :ヽi 見返してやんなさい! 見下す連中を!
ヽ: : ∨: : ',x≧≠=z、',: : : :〆' 爪__,ィ 刈ヾノ: : :}: : : :\
ノル' : : 乂从 圦_,ィ ヽ : ノ 匕:::リ 从,/:: :: :i : : : : : :\ . 乞食じゃあるまいに、蔑まされた上で施されるなんてゴメンよ!
∨ゝ: :弋 ∨,斗 ノ'´ └ ┴ /: : : :人: : : : : : : :` ヽ
ハ: :∧ ! ,' : : : /rf千⌒ヽ: : : : : : \ お義父様はあくまでもアンタの従弟を頼るつもりみたいだけど、
. /: :l: :ハ /: : : :∧_//////`}: : : : : : : ヽ
〃: : :',:: : :ト. r‐==´=ヽ/ : : : //////////≧、: : : : : : :} 私は私が選んだ男の! 夫の味方よ!?
/:: : : : :i : : : : |` 、  ̄ ´/: : : : :,∧/////////////}: : : : : :ノ
,': : : : : : :ハ:: :: : :|///| ‐ .´/ : : : ,爪///////////////}: : : : /
/: : : : : : /::|:: :: : :|_//ハr ⌒ヽ/: : : ://////////////////∧ : : {
{: : : : : : :{:冫:: : : :|///∧☆ /: : :////r‐===ミ_////////∧: : i
`ー 、: :/:: : : : : :|_////〉/: : : {_/-一' ヽ////////∧: :\
У: : : : : : : ノ// (: : : : : : ヽ ∨///////∧ : : `ヽ
__ _ .//////////////,ィ'//ィ'/////ィ'/∧V///////
:.:.:..:≧x ___ ._∨ノ , イ`ヽ、 .,'//////////////.'//.;'////://.://,イ//////
:.:.:.:.:.∧:\:.:ヽ 丶 ¨∨),ィ'⌒ヽハ .i'/l////////l/,'.l/.:l//.:i//:'::::/.:::::://'.///////
:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.ヽ:.:ヘ ヽ ー‐ヽニ〈゙∨ヽ、|l .l'///////ハリ l:::::|/::::´:::::::::::l::::::::/イ /////// 他の話なんて全部それからだ!
:.:.:.:.:.:.:.:.ー=ミ、:.:.:i :i.... ヾl-、ヽ. l}! ∨|∨///,l::l|:. ′ :::/:イノ///
`ヽ:.:.::..:.:.:.:.:.:.:`.:.|::::::|: ノ.´ ヽ! ヾ//人::::::. ___ ′.l//|'/ オレをオレ自身として見て貰う!
..:..:..\:_:.:.:.:.:.:.:.:.:l!.:.:.,ヘ、__,ィ='ヘ r―‐`ー――‐-.......´ ̄ ` .ィ'/ .リ
:..:..:..:..:.ヽ..二ニ=┘:_:l. `¨:l'////≧=ニ二}_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:..:..:..:..:..:.≧‐ <ノイ_ 全部それからだ・・・
:...:...:...:...:..丶:. :..ヽ_____〉</////.:.:.:.:.:.:.:.:.:...、.:.:.:.:.:.::.丶:..:..:..:..:../ ノ..:..:..:..:..:>..、
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名前貸す信用がないと思われたのは、ドヤがどうこうじゃなくて自分の態度の悪さだろうに
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/.:ィ::;':|l:::::;':::|:::/.::::l::::::/.:::;:::/ .|::::/ !::::::::::::::::::::::リ::::,' ';::::|::::::::::l|::::::::::::l::,′
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.|:ハ::l:::::|:::::'::::::::::::/_>イ示>ミ:.、 .l|:::::::::::::::/ /:/ィ´.ノ }》.!:::::/::l::;'::::::;:′ 親父は親父として、母さんは反対なのか?
.l:|._';::::::|ハ:::::::::::ハ:〉《 .:|'人___>ト.メ}::::::::::〃 /イミ=イ / .ノ.::::::/.:|l::::;′
.,.イ:::::i:::〈l} |:::::::::!.:l| 弋///Yリ / ,'::::::/ 乂'ノ /.:::::::/.::ノl::/ オレが、母さんの子がアイツに、
.i′::::::::乂:::ヽ〉:: 从 l 、_`-二ノ /.:/ ー‐' ハ:::::;'.:/.:l|リ
.|::..::..::..::..::.\:ハ::::::ハ 〈;/ .; ∨l〈`ヽl| 那珂叔母さんのおまけって見下されているこのままで!
.ノ〉::..::..::..::..::..::\〉:ハ :::.、 ゞ .从 ∨ .\:.\
〈〈::..::..::..::..::..::..::..::.`l从 丶 .イ:::::| ヽハ
イ/\::..::..::..::..::..::..::..::..::.\ ` 、 .∠二二ア ..イ:::::::::l| ∨'.,
'////,\::..::..::..::..::..::..::..::..::.\ >..、 ...イ.::::::::::::::: リ ';ハ
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/////////\::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..:>i=<__::::::::::::::::/..:::/ |l:..:|ト、
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結末を知らされてるからこそのこの悲しさよ・・・
-
do夫みたいにクズじゃないんだろうけど
アホに変わりないからなあ
-
. /: : :./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ !
/: :, ィ: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : :.:.l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :__ ゝ .l
l/ l: : : : : : : : : : /: :∧.: : : : : : : :ト、: : : :、: : : : : : : : l : : : \ ./
l : : : : : : : : :/ l:.:l ヽ.: : : : : : :l \: :.ト、: : : : : : : :!:.:. : : : :\ /
l: : :/、: : : :.:l/ l:.:ト、 \: : : : :.l. `ィく.\: : : : :.:.ト,:.:_>-< / 強い者が、最後に立っている者が勝者!
l: :/. /\: : l l:.ト、 \ \: : : l ィ::::しl \: :l、: l/´ ./
!/ ./ l\!\リ辷フ. \ :l. 辷:ソ / ∨_}/ / \ 身一つで飛び込んで差し違え寸前でも、
/. l! l \ / ./ ∧
/. ト、.l , / / .∧ 立っていた者がって!
. / l∧ヽ ' / ∠>ヘ、 ト、
/ .l:∧ > 、 r=ニ三フ / / \ ∧:ヽ
/ l:::∧ > 、 , < / \ ',::∧
/l l::::∧ l ` ーニフ ,∠ -< ヽ. ',:::∧
. / .! ∨::∧ L -‐´ / ` < ∧. l:::::∧
l l l∨::ヽ-、 ,>/ ` < l !:::::::∧
↑
駒城系教育の成果
,. - '::´ ̄ ̄:`::ー-、
/ ,.: : : : : : : : : : : : : : \
/: : /: : ,: : : : : : : : _ : : \: .\
|: : i : : {:./: : : : : :、: ヽ : : ヽ: : i
|: : ト、ハ|.: : : ヽ: : ヽ: :|: : : :|: : |
|ハ:.i !\:.ヽ.: : : :|: ハ|: :.|.: : : |: : |
从弋ト、:.!: :!_」斗ヤT: : : :|: : | アンタの母方のおじい様・・・
|:.| ヒリ |ノ 弋たト/: : : 八: :|
/|人::: 、 ::`ー' /: : : /: : ヽ! お義母様も、お義母様のお父様自身もその体現者ですよね?
(:._ノ: : \ r 、 /: : :.∧: : : : \
/ : : : : : _}>、 _, ィ: : : /: :ヽ: : : : : \ 隣国の追手を振り切り、この冬木でお義母様が才人を産んで血を繋げて家を続けている!
(.: : : : : /:/:.:.:.:ムr:/: : : /\: : \: : : : : \
ヽ : : 〈:.:.:.:|:.:.:/A.Y : : : {:.:.:.:.\_: : : : : : : ) 消されそうな家を、血を続けた!
) : : \_:i:.:.|.X/{: : : : :\――┴┐: : : /
弋二¨´.: : : : : 人V|/::{__: : : : \:.:.:.:.:.:.:{: : :/
人_ノ: : : : /:.:,:ィ介ー―‐‐): : : : : }:.:.:.:.:.:.〉:(
{___:./:.:/::/i!.|:.:.:.:./: : : : : :ノ:.:.:.:.:./: : :\
厶イ/>く ノi \:{: : : : : : : (___:.:.:.:.:|: : : : : :\
|::/|_/ \__rく∨: : : : : : _厶:__:.:.|: : :\: : : \
|/ | \_}J\: : : ___/:.:|: : : : :): : : : )
-
でもワンパンマンの血統じゃないんですよね?
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/../._,,、、-‐ア.:::,.:::::斗劣ミ 斗f七,::::::::.\:::.\
〈...../´ ー=彡.:::/:::: /lVzツ 迄ソ}i::{::{:::::{~⌒^ 行ってきなさい
∨ _、+'”~⌒}:::::,州 ,, j: ,, }lハ{\{
''ー=ニ二三二ニ=孑''~::::::::::::::::::}/川:, 从:l{ 貴方は私の子なんだから、那珂の子が・・・
二ニ=‐- 、、,,, _、+'”::::::::::::::::::: /:}l:沁、 ` " 仏:::l{
‐=ニ二ニ=孑''"::::::::::::::::::::::: /}::::::}l::}_]}}jッ。. ,,、≪:::{:{::::l{ ドヤちゃんができた事をできないなんて有り得ないわ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_、イ ,、+'^}l::}{{ { `、`゙{:{ーr‐、
~゚"ニ=‐ ----- ‐=ニ゙~ rく 人:〉'、 ‘,{_} } }l`` 才人、私の自慢の息子・・・
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/ ̄\_/ / \心,、'*。~''* 。,\} / /}0∨l{ーァ
. /_/ ̄/ __}、___,゙ }l} {i≧s。~''* 。,~マ,/l/ V''´{
/ ̄\_/ }\j}三三三{、 ,x}l}. .マム 0{≧=ァ'⌒ヽ, ; ノ
. /_/ ̄/ 〈 } ̄ ̄ ̄ ̄{ー=彡//. .. .マム `^^{ァ'⌒ヽ} /_イ
/ ̄\_/{___ } } ∧__/ '. .. . . .}/} 辷=ニ7 ,:辷」} ./⌒L_
. /_/ ̄/=ニニ}_辷=- __ / {{/. . . . . .ム{ _j}i:i:i:{_」¨¨¨{ /二/⌒L_
/ ̄\_/=ニニ/=}i:i:i} 「三厂 }}. .. . . . . .jL、-=ニ二l}i:i:i:i:〈l{ '、 /乂/二/⌒L_
./_/ ̄/辷彡' ̄'i:i/ /三{ `Tニ=ニ二三二ニ=‐ l}i:i:i:i:i:゚,} ^゙\/ /乂/二/⌒,
' ̄\_/ / ̄{i:i:{ ⌒Y }三二ニ=‐ _,. -=叭i:i:i:i:i:‘, / / /乂/二/
/ ̄/ / /i:i:/ / }_,,. -=ニ二三三沁,i:i:i:i:‘≦三ミ*、.′ / /乂/
.\_/ 乂,/i:i:i:{ / /~"''ー=ニ二二ニ=-‐ ''~:,i:i:i:i:i∨、三三\/ / /
-
現実見る目なし+我慢弱い+無鉄砲
物語の主人公なら好感モテる性格だけど、ビジネスパートナーとしては願い下げだよ
-
l:{.:l: : : :.l: : :/:. |: ::{: 1: : : : : :i: : : : : : : : : l: : : :.:i: : : : : ',
{ハl:: :l:l:T :71ヽ|: : :ヽ|: : : : l: 1: :i: : : : i : : |: : : :.:|: : : : : :i
l: :.l:l:1l/ 」::Nヽ: : : : : : :_l:_1_:.}: : : :}: : |: : : :.:|: : : : : :l
ヽ从{ 彳〒ト、: : : : : :´/ /1: メ、: : /: :.: |: : : :.:|: : : : : :l
i: l l。1 ヽ : : : : /l/ l/ l:X: : : / . : : :!: : : :.:.| 家とお義母様とお義父様は任せておいて!
l: l ヽヒリ ): : /弌〒テテ弍 /: :/ : : : : :!: : : :.:.|
/l: | : : : : ノ/ ハ 。Oミ// . : : : : /: : : : : :.| 私が守ってみせるから! ニューソクデなんかに頼らず!
/: :l { ′ ヒ辷ソノノ / . : : : : :/: : : : : :.: |
(: :/: :ヽ 、 _, . : : : :´ /. : : : : : /i: : : : : : : ::! その代り、何年かかっても、必ず成果を出しなさいよ?
V. : : : :\  ̄ /. : : : : : : /i :l: : : : : : : :
/. : : : : : : :\ _ , ..イ: : : : : : : /: :l: |: : : : : : : :
/:. : : : : :/.::::::::::::::::::「 ,. '´. : : : : :/: : : : : :l: : : : : : : :
/ :. : : : : /.::::::::::::,. '´. : : : : : : : /.:.:.`ヽ: : : : : : : : : : :
/: : : : : : :/.:::::::::/ . : : : : : : : : : /.:::::::::::::::::〉: : : : : : : `ヽ
/: : : : : : : /.:::::/ . : : : : : : : : ,.'´.:.:::::::::::::::/: : : : : : : : : : :
./ : : : : : : ./.::/. : : : : : : : ,. '´.:::::::::::::::::::::::::〉 : : : : : :l : : : : :
!: : : : : : // : : : : : : : :/.:::::::::::::::::::::::::::::::::〈: : : : : : : l : : : : :
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〈...../´ ー=彡.:::/:::: /lVzツ 迄ソ}i::{::{:::::{~⌒^ あら?
∨ _、+'”~⌒}:::::,州 ,, j: ,, }lハ{\{
''ー=ニ二三二ニ=孑''~::::::::::::::::::}/川:, 从:l{ ルイズちゃん、私はまだまだ元気よ?
二ニ=‐- 、、,,, _、+'”::::::::::::::::::: /:}l:沁、 ` " 仏:::l{
‐=ニ二ニ=孑''"::::::::::::::::::::::: /}::::::}l::}_]}}jッ。. ,,、≪:::{:{::::l{
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せめて子を産んでから冒険させてれば・・・
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ドヤちゃんの任務自体正直なところ近くの村か街までいってちらっと山塊眺めてお茶を濁すような任務だったんだよな
-
詰めるには博打しかないとはいえ・・・
-
印象としては、do夫よりはマシだけど、陽平よりはアホ、ってところかなあ
いくら年下の従兄弟でも、ドヤとはもう立場が違うのに
それとも血のつながりのない人間からの紹介だったらもっとまともな態度がとれてたんだろうか
-
ドヤと腕試しとかしなかったのかね
-
/' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:'/,
:'/ /' / / ,:'/ /,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' / / ,:'/,: ' /
_,,.--ー''''''"゙゙ ̄~゙"'ー-、/' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' / / ,:'/,:,
..'"゙~゙'ー、、 : : : : : `'~゙"'ー-、/' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' /
: : .: `゙ヽ.,_、: : : : :  ゙゙̄"'''''―-、 :'/ /' / / ,:'//,: ' / ' / / ,:'
: : : : : : : : : : `'i、 ,/ /' / / ,:'/,: '/ : : `、,、 ,.ィ''''"'"~''゙''ー- :'/ /' /
: : : : : : : : : : : `ヽ: / / ,:'' / ' / /: : `゙''‐'"゛: : : : : : : : :~゙"'ー-'i, :
: .`" : : : : : : : : ゙、:゙lヽ、、: : : .: : : : : : : : `''''',,,,,、 ,:'/, :'/ / : :,,,,-‐'゛`゙''ー-
.``'ヽ‐.i、 _、,,.:`゙"" ゙̄'--、..ー―---、、,__: : `゙''、 : : : : : 、、、,、::;.:".:;.:'"゙:.:゙,
.,Y、: へ,、'``" :": : 、,`'`: : : : : : `゙^'--、、---"'゙‐'" : : : : 丶 `': :~゙"'ー
、.ー'"′``゙ン 、丶、.,,; ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' ".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.
"、 : 、`.、'、``" ゙:: : 、`'':,、、:,,,v,、: : ::.`-ー'''--,,、: : : : : : : : : : :
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''""" ""''""' ''"' し ヽ),゚""''' ''""''"""'''''"""' '""''"''''"""'' ''''"""''"
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::: ;;;;;: ;;; ;;;;; :::;; ;;;;;;: ;;;;;;; ;;;;; ;;;;;;
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>>579
たまたまバイパーが存在してたから良かったけど、何もない空白地なら野垂れ死んでたハズだからな
-
せめてドヤが事前に説明して納得させてから連れて行ってりゃ違ったろうに
-
゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜
゜ 。 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。
゜ 。 。 ゜
゚ 。 ゜ ゜ 。 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。
゜ 。 。 ゜ ゜ 。
。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 。 ゜ ゜
ヘ l ノ r ゝYイソ。 ゜ ゚ 。
゜ ゜ヽYソ ヾvノ/ ゜ 。 。 ゜
|i| ||i。 ゜ ゚ 。
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''、.''"""'゙゙''''''''"""'、.""''"''''"""''"""'''''"""''""
. ..:.:.:.。.. . .. .:.o:.. . .. . ..:.:. .゚.O.:.:..。..゙゙゙゙''''''''''‐-- 、,,,,,_ .~゙"'ー-. . ..:.:.:.。.. ..:.:. .゚.O.:.:..。.. .. .
..:.:. . 。 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。`゙''ー-、 。 `'‐.、,,
゜ 。 。 ゜ ゜ ..: . .. .:.o:.. . .. . ..:.:. . ,,,,-‐'゛ . ,,'' ゜ ゚
:..。. . .. . :. .゚.O .:.:..。.. .. ._,,.--ー''''''"゙゙ ,,-‐'゛
。 ゜ 。 。 ゜ . .:.o:.. . .. . ..:.:. . ゜ ゚ ゜
。 。 . .:.o:.. . .. . ..:.:. .。
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└┘ ロ | | ┌┐ |_|
|\ | ̄ ̄|  ̄ ̄ └┘□
| | |__| □ | ̄|
\| .  ̄ ロ
□ /|
□ |/ □ /|
ロ □ ロ ロ . |/
ロ ロ □
・ ロ ロ □
. ・ ロ . ・ 。 . ロ
.
-
跡継ぎや兄弟がいての行動ならまだしもね
子供が居ないのに無茶するのは貴族として無謀だわな
-
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : //:.:. :.:.:. : ((.,_,.)):.:.:.:. :. ...::ヘ:. :. :. .: ::. :. :. :. :. :. .: ::. :. :. :. :. :. .: ::. :. :. :. :. :. .: ::
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : //:.:. :.:.:. :.:. :.:. :.: .: .:: .:.. :. .:.. :.ヘ:. :. :. .: ::. :. :. : ____________
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : //:.:.:.:.:======‐ヽ:.::.::.:.:..ヘ:. :. :. .: ::. :. :. ヘ,i,_,i,_,i,_,i,_,i,_,i,_,i,_,i,_,i,_,i,_,i,_,i,_,i,_
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:. .: :. ソ::::::::::::::::::::::: :| ::| :;:;:::|l ∥ l| | | ;;:;;;;| |:;.;:;#:;;
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wwliilwnw__,,-‐'''" :.. .: .: :. ,/'`゙;;;;;;;;:;;;;;;::'´゙;ll;l wliwliwli,, ゙゙゙´''` ゙゙゙´'`゙゙wwliwli゙ ゙゙ '''' ,, ゙゙´´'
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-
>>585
サイトからしたらいきなり自分との差を見せびらかされたように感じたんだろうな…
-
,、- 、_,,、、,, - ミ
_,、/.::::::::,:`、:/.::::: :::::.` 、ー‐- ,,_
,、*''~ア゚::::::::::::::ハ:::::::::/^ 、::::::::.∨/............ `7
/.........//.:::::::::::::/::‘,_,,、L、,,_‘:,:::::::.∨/.........../
〈............ ':,'.:::::::::::::/''"´ ~゚,::::::::.∨/_,/
∧....... L{.::::::::::::/l{ }l‘, :::::::.∨/{
/∧、__l..}:::::::::::/_」ニ= -‐‐‐- =ニL゚,::::::::::.∨ム
/ i}⌒L}:::::::::,'-‐ ''"~ ~"'' ‐-゚,:::::::::::.∨」
i} ..... }: /:jl}jI斗劣 斧弌ミ:::::::::::::.'、 才人〜〜
辷=‐ァ'.:::}l}rっzツ ゝ-とつ,::::::::、::::.\
_,,、、,,, /.:,.::::}。~´ j: ,|,,, }l}l\:::: 'r'⌒` _,.、 . 生きているんなら連絡をちょうだ〜〜〜い!
, '´../......~゚"ア゚.::::/.::::州 。'' .j 川:::::{\{~゚"''''`寸 \
. /../ ̄`ヽ、...⌒^^^}/^込、 v フ 仏{:::::{-‐━━‐- `、....`、 もう三年経つのよ?
/, ' ``^'""´}::::::l}:价s。 _,イ::{「^:::::{ `、....
. ,'/ , ::::::::l}::::l{-l}うぅ=‐七I{ミ、l{::{ ::::::::. , }....} 結果がまだでもいいから、とりあえず連絡を〜〜
. {{ /、 ''"~l}::::l{ノ 乂,_l{::{、_____:‘, ノィ゙
_jf⌒' 、 .l{::::l{゚, }ll{::{  ̄}lー 、 せめて孫ができてから行かせるべきだったかしら?
_ア゚ ̄\/`、乂:l{‘, 、、_ _,,、}ll{::{ }l /`、
. / `、ム 「} ‘,~~~` ,、 -‐L」 }l/ ∨
:゙ ̄~"''〜、、Vム {:{ ‘, ////L }l
l|ム竺竺ム i ̄~"''〜、、 }l/} }:} ‘,ア゚='゙='゙//ニ} }l i
l|/| ̄/|l{: l `'}l/} }ノ /}}⌒ヽニ='゙ニ/ 从 |l
l|/|∠二|l{: l j_,}l/}\ j }}ニニ}ニ, '~l{{ `、,/l{:∨/ |l
, -‐ ´ ` ー、
/ `ー-、
,‐´ 、 `ヽ、
f‐ | ヽ ヽ ヽ
/ ー、 ヽ_ / ヽ ヽ ヽ\ ヽ
/ } _ l ヽ ヽ/! ヽ i ヽ i
l / / ヽ l、 ヽ l ハ/f-f、 }l l、 |リ
l l l_l_lr- {_ゝヽ ヽ |//fc リ /! /リ 生きているならってなんですか!?
l |.:. } l ハ、=ゞ==リ / ムソ /イ 〈
ノ l.:. l イ /´七C、ム/:::::::.. lゝ、ヽ、 お義母様は才人を、ご自分の息子を信じていないんですか?
`ー-´ _-‐!.:. ヾ l 弋ソ ..:::::::::::.. }l  ̄
ー----- f´:::::::ヽ.:.: ヽ、 ,__ -= /ヽ、 無主地を見つけられないにしたって、どこかで山賊の親玉の首を取って!
:.:.:.: _-―‐´、:::::::ヽ.:.:. ヽ、 /  ̄ノ/! ヽ、
:.:.:.:ヽ::::::::::::::ヽ、:::::\:.:.:. ヽ、_ー‐ニ‐´:::::!.:. ヽ、
.:.:.:.:.ヽ、ヽ:::::::::::ヽ、_::::ヽ、! ヽフニイ:::/::::::/ヽ:.:. ヽ
:.:.:./ヽ、ヽ:::::::::::::::::`ー-ヽ.:. ヽl ll::::l:::::::/::::ヽ、.:. ヽ
.:.:.:i::::::::::ヽ::\::::::::::::::::::::::}.:. } l 7::|:::::/:::::::::::}.:.:. }
:.:.:l::::::::::::::::\::`ヽ、::::::::/.:.:.:. ,'ヽTl:/:/::::::::::/.:. /
-
>>588
そう考えると竜児の親父はまだマシだな
竜児の地頭の良さはその辺の遺伝もあるのかもしれん
-
キバヤシ「やはり俺は間違っていなかった……」
-
/: : : : : : : :/ : /: / : : :./ {: : : : : : : : : : 丶 : : : : \丶、: : : :l
. /:/: : : : : : :.|: | |:./ ヽ: : l 八 :_: : : : : ヽ: : : }\ : : : : : :\:\: :│
{/|: : : : l: : : |: レl┼─\l {:-ヘ: : : : ヾ斗七7 ̄\: :ヽ: : : l: : l: : |
j∧: :.:| : : 乂Vァ≧≠=kz∨ヽ: : : : Ⅳz=≠テ≦、 ∧: : |: : l: : | も、持って帰ってくる途中で!
lヽ: ヽ : ヘ 〃 fて ,ハ }:.: :.:/ fて ハ }ト } : j: :∧.:.|
}: :|\\:.|ヾ 弋っ;辷リっ j// c辷う少'〃 //: :,': :ヽ! そうに決まってるんだから〜〜!
. /: :ハ: :  ̄ {ヽ( う¨¨´ , `¨¨( つイ : : : ∧: : : \
/: : : : ',: : : O° ::::::::::::::::: ′ ::::::::::::: l◯ : ,' ヽ: : : : \ なんで弱気になってるんですかあ!?
/: : : : : : ◯ : : : ', _ __ ,′ : / : : : : : : : : : \
/ : : : : : : : : :∧ : : : ヽ /´ `´ `ヽ /: : : / : : : : : : \: : : : :\
,': : : : : : : :/ : ∧: : : : :\ { } ィ´: : :∧.: : : : : : : : :\: : : : :ヽ
i : : : : : /: : _;/ ∧: : : : : : > `ー一 ー‐ ' _<:' : : : :.,'::::::ゝ、 : : : : : : : 丶 : : : :',
{ : : : '´: : :/ ::::::::::ヽ : : : : : :\ > 、_ <// : : : : : :l:::::::::::::\ : : : : : : : :.ヽ : : :
∨: : : _/:::::::::::::::::::::',: : : : : : : :ヽ \ / / : : : : : : :|::::::::::::::::::\: : : : : : : : ヽ: :
/: : /´:::::::::::::::::::::::::::::} : : : : : : : : ∨⌒∨^ヽ /. : : : : : : : !:::::::::::::::::::::::ヽ : : : : : : : }: :
,、- 、_,,、、,, - ミ
_,、/.::::::::,:`、:/.::::: :::::.` 、ー‐- ,,_
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〈............ ':,'.:::::::::::::/''"´ ~゚,::::::::.∨/_,/
∧....... L{.::::::::::::/l{ }l‘, :::::::.∨/{
/∧、__l..}:::::::::::/_」ニ= -‐‐‐- =ニL゚,::::::::::.∨ム
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i} ..... }: /:jl}jI斗劣 斧弌ミ:::::::::::::.'、 そ、そうよね
辷=‐ァ'.:::}l}rっzツ ゝ-とつ,::::::::、::::.\
_,,、、,,, /.:,.::::}。~´ j: ,|,,, }l}l\:::: 'r'⌒` _,.、 . あの子なら絶対、私の子で、
, '´../......~゚"ア゚.::::/.::::州 。'' .j 川:::::{\{~゚"''''`寸 \
. /../ ̄`ヽ、...⌒^^^}/^込、 v フ 仏{:::::{-‐━━‐- `、....`、 貴女が選んだ子なんだから・・・
/, ' ``^'""´}::::::l}:价s。 _,イ::{「^:::::{ `、....
. ,'/ , ::::::::l}::::l{-l}うぅ=‐七I{ミ、l{::{ ::::::::. , }....}
. {{ /、 ''"~l}::::l{ノ 乂,_l{::{、_____:‘, ノィ゙
_jf⌒' 、 .l{::::l{゚, }ll{::{  ̄}lー 、
_ア゚ ̄\/`、乂:l{‘, 、、_ _,,、}ll{::{ }l /`、
. / `、ム 「} ‘,~~~` ,、 -‐L」 }l/ ∨
:゙ ̄~"''〜、、Vム {:{ ‘, ////L }l
l|ム竺竺ム i ̄~"''〜、、 }l/} }:} ‘,ア゚='゙='゙//ニ} }l i
-
兄弟間でも運が絡む実績的な部分を評価出きるかって難しいからな
-
えー。禊さんちも跡継ぎ居ないよー?
リスク取って成功するかは巡り合わせの問題だろう
-
/ ̄ ̄/|
[≡≡]/ > うわ〜〜〜ん
[ニニニニニニニニニ] ________
|| || || || || || | | > 絶対、ぜった〜〜い!
|| || || || || || | |
|| .[||]. || || || || | |
|| || || || || || | |
|| || ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .[ニ]
[ニニニニニニニニニ] | |
∩ii∩ | |
|[皿]|⌒l | |
|_|^|_|〜|ュ' | |
===========| | .| | |==========| |=
___[IIIIIIIIII]____(ニノ,_|,.,|_,ノIII]___________[IIIIII | |_
' '"'''"' "'''" ' '"'''"' "'''" "'' "'''"'"''' "'''"''"' " '' ー'
_,.. _ ,..-==ミ、
__ ,. <:::::::::::::::::::::::::::``:::<::::´::::::_;:=::ヽ
/::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::、'"::::::::::::}
/::{:/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::::::::\:-:‐/
.{:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::∨::::::::::::::::::::::ヾ:::':..、
マ::::/::::::::::/::::::i::::i、:::::::::::、::::::、:::::::∨:::::::::::::::::::::::::ヾ:::::\
ヾ/:::::::::/:::::;::::i::ハヾ:::、:::!ヾ:::|ヾト、:∨:::::::::::::、::::::::', ヾ::::::\
fヽ,ヘ i::::::::::!:::::∧:ハ! ヾ!ヾ! }ヾ/ ヾ:}、::::::::::::::::::::::::i. ヤ;::::}ヾ
fハマハム!:::::::::i:::W ヾ 、、 / ヤ::::::::::::::',:::::ハ ソヾ:!
r、 マムマハ|:::::::::::i:ハ` ー-_' `´ 二 __ ::::::::::::::::i:::::::‘, ′ ・・・
マム ヤハマ;!::::::::::::1 _,.z≠  ̄ ̄ ̄ !:::::::::::::::!::::::::、ヽ
マムイニニ!:::::::::::::| z≠" r !::::::::::::ハ!:::::::::iヾ:,
Yニニニi::::::::::::::! }:::::::::::;′:::::::::!. リ
|ニニニλ:::::::::::iヽ U /!:::::::::;′::::ト、:!
.八ニニiニ';:::::::::、!:ハ _ /::|ハ::::/:::::::ハ! ヽ
.ヾニニ|ヘ:::::::::ト!::ゝ ´ イ::::i:::|:::W:::从/ }
マニニ! ム:::::::|:::i::::::i:::≧=- < ヾべ::::ハ:∧!_,. 、
|`ニニニヾ::ハ|ヾ:::|ヾヾ::/ ̄冫 ヽ ヽ ヾ, Y´\_
|ニニニi ヾ f二ヾ ̄ ∨ ヽ i! .!:、: : : : ̄: : ヽ
.|ニニニi /´: : : \ヾ:, ‘, | i! |: :ヽ: : : : : : : :ヘ
.!ニニニi⌒ ヽ、: : : : :ヽヾ ヽ ,.| .i! i: : : : : i:.. : : : : :`ト
.|ニニニニi、 ヽ: : : : ', i! 、‘,-‐ .! .i! .ハ: : : :i: !:ヽ: : : : / `>、
.iニニニニト、ヽ Y: : : :', i! \', .! ,i!.∧;!: : : :!:!:/: : : :/ /' /
iニニニニ! ヽヽ }: : /: トヾ:、 ヾ .:! /'./;:;};:!: : : :i/: : : :/ /' / \、
!ニニニニi .! i ,!:∠:_: !;ヽヾ:、 \ .:! /' //;:i;:;i: : : : L:_/ / ./ /ニヽ
-
諸行無常
-
命をチップにしなきゃゲームに参加すらできんし
参加の機会はこちらの都合に合わせてくれない。痛し痒しだなぁ……
-
都に遊びに来たのかな?
-
クマーは情報をキチンと集めて確率の高い勝負しただけ
賭けでもなんでもあらへん
-
今からでも老夫婦で第二子を儲けなきゃ家が絶えてしまう……
-
____
/ ノ '' ヽ\ ・・・
/u ( - ) (- )\
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\ マイ・マザー、どうする?
| `ー=-' |
\ ⊂、ヽ、_∩ / お前が言い出したんだろう?
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧ 俺の子が、アンタの孫ができたから、報告に行こうって。
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ なんか俺が会いに行ってもここ何年か、反応が微妙でも、だからこそこの機会にって・・・
. {{ '
↑
駒城式教育の成果
ィ=ニ、丶
___ ヾ丶
, ´- ー -、,:;ヽ、 ,ノ ノ
/ >:;:;:;;ン メ、_
イ , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
-、/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ , --、
i;:;:;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ;:;::::::い
ソ : : : : /: : : : : : ハ: : ll: : : : : : : : :::::::丶;;:::::::::}
∧ : : :;: /::l: : ハ: : ノ l:;八: :ノ|: :;ト : : : : ::::y:::::::/
,: : : : /::/::::廾厂ナト レ ,乂_.l::ノ |: : : : :::::|;;,:ノ
,;: : : /: : /メイ __ U `ヾ、,l: : : : ::::ト、ヽ
l : : / : : ,::ハィチ汽心` ,__ l: : : : :::::| ヽ ヽ、 ド、ドヤちゃんなんか結婚前に秘境探索したんだよね?
l: : イ : : l::;.:キ 辻;;ソ 、___ |: : : :::::ノ `ヾ
l::/ | : : {ゾヾ、  ̄´ , ´ ̄`ヾ、,} ハ: : ヘ 危ない橋を渡らせたんだなぁって〜〜
|/ i : : |::ト::∧'' ''' , - ―-、 '' ''' lリ_ノゞ、:ヘ
リ | : : lケ从∧ ヤ ̄ ̄ y ハ: :l}: ::メ::ヘ けどね? けどね?
、 .:::|人メリ;ヘ ー ´ くリ 八|::ノ ヽ:;l
ヽl > 、 イメー、_ ,リ
_ァ にノ / メ--へ __
_ィー´ レ´`ヽノ /:::::::::::::::::::::::::ヽ
ゞ、 ∧ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
マニ ̄l:::::::ヘ ___,V,ー―- ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
-
勇敢と無謀は違うんやなって
-
せっかく親類が伝手と仕事くれたのに要らん意地張ってこの結果だからねぇ
-
>>601
えー。刺客相手に殺されそうになってたじゃん・・・。それは無いわ
-
/⌒!
′ 八
/ i ′
| _...-=ミ | ,
i| f_ア´........... `Ⅵ i{
_ j| ,......てj{.....................「| {-=ミx ,
/⌒寸L/..........宀¬<(冖 〈..| {k__jレ./
/ _冫.................、........_....`寸.../ 乂_‐く
γ´._ア .......、...\...\( \....∨ / 「 `ヽ /
i{... _7....... i、\....(⌒ U/ )./ ./ /  ̄} ∨ そのリスクを乗り越えて大手柄で村持ち領主!
八..{|..........| \( ̄ ,/,ィf´{ ./ / Vハ /
`ト|..∧. | ,x示ミ '´ 八 {_/ / } ∨ 母親の那珂ちゃんに孫の顔まで見せてくれる人生だいっ成功!
¨|.i|....N.《 r' ハ /⌒ヽ i{ ./ .} ノ
. |八.......\ゞ‐'′ < } 〉 `rr′ _,.斗 },/ . さっすが那珂ちゃん自慢の息子!
冫..i|.....>f⌒ヽ 丶、__ノ/ ー个ーく___〈_ イ〈
,..r‐ v'⌒ヽ Vノ―r―r ⌒__,/ /===彡ヘ 那珂ちゃんラッキー! 超ラッキー♪
〈^V {厂\_)Y_,/ ∧ マ´ _/ ,/. . . . .}!. . .,
∧ ∨ ーr' アく .∧_ V/ .ィ{. . . . . . .}!. . ′
/ ∧/¨´/ f^\ _r―{圦_jI斗く⌒{. . . . . . . }!. . .\_ /j┐
/㍉/ ,ノ _アヘ ィf⌒{___} 乂_, ィ. . . . .}!. /)寸ー‐==彡. /(
ゞ=ィ( _∠ ィf⌒乙∨⌒¨¨V∧-=彡i/|. . . ._/ ィ(_ >. . . . . . イ _ノ
i( `¨¨¨´ 个r¬__ `宀==∨/\.__|_ア⌒\ ` 弌ー==彡r┘
____
. / ノ '' ⌒\ 神通伯母さ〜ん
/ ( ● ) (● )\
/ ゝ \ ここに孫ができた自慢をしにきたクソババァがいるんだけど、
| ー=- |
\ ⊂、ヽ、_∩ / 殴り倒さなくっていいんですか?
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ
. {{ '
-
山賊戦もなエンカ・規模・状況と運がな
今の鷲巣様みたいな采配してくれる伝とかなさそうだし
-
くそwwwwww
-
>>606
クマーは事前にランサーが一番人を求めてることを察していったんやで
まあそれ書かれてるの本編じゃなくて番外何だけど
-
_z≠ニ二ミヽ _
´ `ハ \:、
/::;ノ ヽ\
,._.--...、 __,,,,,.........../イ _,. ィ::::::}
ィ:!:!:::ヾヽ::::ヾ´::::::::::::::::::::´:::`:::<--─‐ ´
'::!:、!::::::i::!:::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\¨::::ヽ、
八::::::ヽ:::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::\:::i:::Y
,. -‐:::::::::\:::::::::::_/::::::::::::/:::/::;;:!;::;イ:::!::::::::::::::::ヽi::::}
ア:::> "/´::::: ̄:::::::::::::::::::/::イX/ レ' }:::ハ:i::|:::::::::::::ヘ/
i:/ ./:::::::::::::;:::::::::::::::::::k' /' 、ヽ /;イ 从リ!:|::::::::::',:ヽ、
{ /:i::::::::::/:::::::::::::::::::{ `ヽ、ヽ`ー' _,. 孑!::!::::::ハ:::、Y
/::i::::::::::i::::::o::::::::O::! oヽ ''~_- }イ::::::::::iヾ
/::イ::::::::::!ハ::::::::::::::::こつー-,. o ̄ ネ}:::::::;!::! ちょっとドヤちゃん!?
/' i:::::::::::{:::i:::::i::::::::::N ヽ\ '/:::::i:ハヾ
/ .|:::;::::i:::::::i:::::!::::::i::| ィ二ヽ `"//:::::/ いっくらあっちから疎遠にしてきたって言っても那珂ちゃんの実家だしぃ、
!/|;::::;:::::::!i:::i:::::ハ:!{_ `ー┬ ′::::::|
レヘ::!::::、ヘi:/ } 、 ̄ ─-、ノ ノ:::::::::::! . それでも義理事報告で縁を戻せればって、
, <:¨:¨>ヾ、 > _ -‐≦::}:::::::i:::| 旦那様
/: : : :/ /,.二ヽ{ヾ:::;:::::;:ィ:::ハ:ノ!:::::ハ;′ それをアサムちゃんに頼むのも筋違いだから、
/: : : :f ./ / `>ー-─ ミイ ′!イ
./: : : : :! i. i /ニニニニニ> .,_ _,. -=ニニ.、 護衛するみんなには手間だろうけど、那珂ちゃん自身がってつもりなんだよ!?
./: : : : : ヘ i. i: !ニニニニニニニニニニニニヽニニゝ .... ---、
〈 : : : :_:_:_ヘ ‘,、,_ 乂ニニニニニニニニfニニニニレニニニニニノ
}: :..:.:.:./:.:¨ 、ー、ヾ;;/}ニヾニニニニiニニニニニニニ!ニヘ ` ー"
____
/ ノ '' ヽ\ 判ってるからバイパーに引っこんだ母ちゃんを冬木に連れてくるのを認めたんだよ
/u ( - ) (- )\
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\ 流石の俺だって、いまのこの家に乗り込む勇気なんてないだろ
| `ー=-' |
\ ⊂、ヽ、_∩ /
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ
. {{ '
-
>>610
宝の地図もないのに宝探しに出かけた才人に比べりゃクマーは賢いわな
-
葬式会場みたいなところの側でこの発言ができる血をメインで引いてるんだもの
そりゃ反発もしちゃうよね・・・
-
そもそも球磨川は暗殺未遂事件の時は嫡男であって当主じゃなかっただろ
-
_,.. _ ,..-==ミ、
__ ,. <:::::::::::::::::::::::::::``:::<::::´::::::_;:=::ヽ
/::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::、'"::::::::::::}
/::{:/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::::::::\:-:‐/
.{:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::∨::::::::::::::::::::::ヾ:::':..、
マ::::/::::::::::/::::::i::::i、:::::::::::、::::::、:::::::∨:::::::::::::::::::::::::ヾ:::::\
ヾ/:::::::::/:::::;::::i::ハヾ:::、:::!ヾ:::|ヾト、:∨:::::::::::::、::::::::', ヾ::::::\
fヽ,ヘ i::::::::::!:::::∧:ハ! ヾ!ヾ! }ヾ/ ヾ:}、::::::::::::::::::::::::i. ヤ;::::}ヾ
fハマハム!:::::::::i:::W ヾ 、、 / ヤ::::::::::::::',:::::ハ ソヾ:! ・・・
r、 マムマハ|:::::::::::i:ハ` ー-_' `´ 二 __ ::::::::::::::::i:::::::‘, ′
マム ヤハマ;!::::::::::::1 _,.z≠  ̄ ̄ ̄ !:::::::::::::::!::::::::、ヽ 一度doちゃんの家に行って、
マムイニニ!:::::::::::::| z≠" r !::::::::::::ハ!:::::::::iヾ:,
Yニニニi::::::::::::::! }:::::::::::;′:::::::::!. リ 手紙にしよっか? ドヤちゃん、書いてくれるよね?
|ニニニλ:::::::::::iヽ U /!:::::::::;′::::ト、:!
.八ニニiニ';:::::::::、!:ハ _ /::|ハ::::/:::::::ハ! ヽ 名前が 「 いく夫 」 で元気な男の子で、玉の様に可愛い孫で
.ヾニニ|ヘ:::::::::ト!::ゝ ´ イ::::i:::|:::W:::从/ }
マニニ! ム:::::::|:::i::::::i:::≧=- < ヾべ::::ハ:∧!_,. 、 デ・ニューソクデ家はこれで次代も安泰ですって
|`ニニニヾ::ハ|ヾ:::|ヾヾ::/ ̄冫 ヽ ヽ ヾ, Y´\_
|ニニニi ヾ f二ヾ ̄ ∨ ヽ i! .!:、: : : : ̄: : ヽ
.|ニニニi /´: : : \ヾ:, ‘, | i! |: :ヽ: : : : : : : :ヘ
.!ニニニi⌒ ヽ、: : : : :ヽヾ ヽ ,.| .i! i: : : : : i:.. : : : : :`ト
.|ニニニニi、 ヽ: : : : ', i! 、‘,-‐ .! .i! .ハ: : : :i: !:ヽ: : : : / `>、
↑
字が書けない
____
. / ノ '' ⌒\ この状況を把握してなお、
/ ( ● ) (● )\
/U ゝ \ 可愛い孫とか安泰とか俺に書けってか!?
| ー=- |
\ ⊂、ヽ、_∩ / やっぱ伯母さんにコイツがここにいる事をバラすべきか・・・
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧ いや、俺でもあれにゃあ触れたくないだろ
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ
. {{ '
-
>>612
違うぞ、宝の地図をドヤがくれたけど「お下がりは嫌だ」って探しに行ったんだぞ
-
クマーにしてみれば、サイトは領主貴族と参議の繋ぎ役って美味しいのを捨ててる感じだからなぁ
結局繋ぎ役は誰にしたんだろう
-
成功者が目の前にいて周りから露骨に比較され続けるんですよ?
蟻として砂糖に集ろうとする人達は気付いていませんが、
こう、現代なら従兄弟が東大受かったり大企業に就職した感じで親族に・・・
なまじ能力も人格も知っている相手が目の前にいて、
相手の都合ですが縁を斡旋してくれようなんてしたらもう・・・
受けたら一生風下に・・・
成功者が縁を繋ごうとしてくれた才人と絶縁状態だったロック!
精神的な苦しさだとどちらが上で、人としての誇りがまた余計な苦しみを・・・
ついでに、ドヤと那珂ちゃんは今後この姉・伯母とどう接したらいいのでしょうか?
以上!
短編でした
-
プライドの問題だからなぁ
ランサーはあれでも王族だから頭下げやすかったんだし
-
クマーとこれじゃ宝くじと競馬くらいには1位当選確率に違いはあるだろうけれど
両方ギャンブルではあるわな
-
クマーは一騎士としてその時の初陣としては十二分に仕事したと思うよ
-
乙でしたー
-
乙
-
乙
悲しいなぁ
-
おつ 最近短編多くてうれしいです
-
乙でしたー。
同意しかねるなあ・・・。前準備が整っていても、ダメなときはダメじゃん
クマーにしても予め相手が強くないかどうかなんて準備してても判るわけない話なのよ?
結果論だと思うけどなー。まあそちらの見解は理解したわ
-
乙でしたー
東大受かったり大企業に就職した従兄弟の紹介なら文句ねぇわ
俺も東大受けるんじゃー!なんて寝言は熟睡してても言えねぇ
-
どやが夫がお宝掘り当てたのはぶっちゃけ才能じゃなくてただの運だからな
まあそれで自分も宝くじ当たると思っていったのはどうにもならん
-
乙でした
これからはお前が上だなんて切り替え出来る人は希少ですな
-
おつおつ
那珂ちゃーんの血族は受難続きだな、やる夫出るまで断絶してたし他もw
-
乙でした
プライドが時に命より重い時代にプライドを傷つけられ続けるような
一生を送らんで済んだのだけが幸いか……
-
ドヤが領主のわりに人を使うの下手すぎじゃね
-
>>632
そりゃ成り上がったばかりの領主ですもん
元々は世襲最下位で人を使ったことなんかない立場なんだ
-
乙
つい最近領主になった元無役騎士に人を十全に使える能力を要求するのは酷だろ
-
ドヤにもうすこしだけでも領主らしさがあれば正妻もちゃんと捕まえてたはずw
-
大企業に就職したー、ってパターンじゃなくてドヤの場合だと、
大企業の平社員が脱サラして地方で起業して年商数億ぐらいは稼げる安定した会社に成長したわ、って感じだろね
んで、大企業の元同僚にそっちの顔つなぎ役やってくれよ、と依頼する感じ。
大企業の中のイチ社員と中小なれど数億規模の経済力持った社長との比較。こう書くとやっぱ辛い
-
ドヤとしては従兄弟に気を使ったつもりだったが
サイトはそれまでにさんざん比較された上でのこの引合せみたいだからな…
めぐりが悪かったとしか思えん
せめてサイトがもう少しドヤと歳が離れてればと思うわ
-
普通にサラリーマンしてたのに
なぜか出張した先の地方で社長にさせられたという謎の状況
-
ドヤが夫も領主は初めてで、紹介するときもけなしたりはしてない。
すでに実績を上げてる人と、その紹介受けて失礼した人だと、失礼した人が軽く見られるのは現代も一緒だし
-
>>635
逆に「貴族の正妻なんかいらん、できない子がいればそれでいい」って言えちゃう人柄だったからこそ
領主という存在を嫌ってたバイパー民に受け入れられたんだと思う
もし才人がバイパーを発見してたとしても、ドヤの時と同じ展開に持ってくのは無理だったんじゃないかなー
-
ただまあサイトの言ってることで一つだけは間違いないのは
せめて何しに誰のとこ行くか話してくれと何度も言ってて
それを話しながら行くくらいはできるのに何故か説明しないで話を濁したまま連れてかれたとこは文句言っても良い
-
>>635
ドヤの性格考えると「正妻」はいらないのスタンスで、
諸子として育ったいく夫がその結果都で辛い思いした、ってパターンだからなんとも
本人は被害被ってないからね。
しかし、歴史の歯車が少しでも変な狂い方したらキョンの嫁が凛か桜になる、なんつーことはあったんだろうか。
-
何をやっても賭けの要素はでるけど、どれだけリスクを減らせるかって話だからねぇ
-
同じ無役だったサイトには完璧を求めてダメあつかいするのはどうなのよ
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サイトが話しさえぎって男爵に失礼したのは誰もダメ扱いしとらんでしょ
問題はその先だし
-
>>644
結果が悪かった話と本人の資質の話がごっちゃになってるような
-
歳が逆だったら(才人のほうが年下だったら)また違っただろうし、なんともなぁ
-
東大受験って大学院を受けるなら、意外と簡単に受かるし。
旅に出る前に情報を集めてたら、才人さんにもワンチャンあったんじゃない。
-
えーマジ蒸発ムゴーイ
冒険が許されるのは童貞までよね
-
>>641
>>502で用件については言ってるし、>>520以降のドヤが何度も「男爵閣下」って言ってんだから
固有名詞がわかってなくても、失礼のない対応するのに支障はないのでは?
事前に「フォーク男爵」の名を聞いていたとして、才人の何かが変わったとも思えん
-
しかも生きて帰ってきたドヤと帰ってきてないサイトという結果が差を証明してる訳で
-
ドヤが男爵と初対面した時点でも礼儀を知らないやつではあったけど
ドヤは山奥の蛮族を降して無主地をフェイトに組み込むって武勲引っ提げてきてるからな
-
乙でした
まぁ比較対象になるんだから消滅が当然の結果でしょうね
飢え死にか野垂れ死にか野盗に殺されたのか・・・
-
才人似たような立場に陥ったのは年下の均衡領主嫡男のポップに嫁紹介されたヒュンケルだな
受けたら中央での扱いは一生ポップの風下だけど、受けざるを得なかったという
そこで意地張って蹴っ飛ばして失敗しちゃったのが才人
-
サイトの家は結局潰れたんだっけ?
この前1レスでナカちゃん三姉妹で唯一家が残らなかったって。
-
というか、>>543のサイトの内心で「つい数年前までおんなじ無役だった〜」ってあるけど、
もう何年も前に既に差がついてるのにまだ認識を改めてない時点でどうかと思うわ
-
ここでサイトが残って都との繋ぎとして居てくれたら
キョンの世代まで冬木の青い血にほとんどコネがない状態ってのは解消されてたんかな
-
この短編に使い勝手のいい(AAの数の豊富さ的に)男キャラを使い捨てる無謀さんのドSっぷりを見た。
-
>>653
大怪我した時に助けてくれた巨乳のおねぇちゃんと一緒に田舎へ引き篭もったかもしれん
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数年前って結構前だろって突っ込みはあるよなwww
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仮に上手く無主地を見つけても領主に成れるかはまた別問題なんだよな。
たまたま辺境のド田舎だったから滑り込めたが。
-
>>658
AA豊富で少年役もいける才人を使い捨てるのは確かにw
-
同じく、ルイズも使い捨ててますかね。
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ほら、才人は相方のピンクが誰かさん達と被りまくるから使いづらいんだよ、きっと
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iいつかは出てくると思ってましたが、ここでとは予想外。
-
>>656
玄関の挨拶の時点でヤムチャがベイさんって話しかけれるぐらいのの顔見知りになるぐらいお付き合いしてるのよね
それにラ・ニューソクデ家を残してもらうメドが立つぐらい軍役をしてるわけで…
そのことを理解できないぐらい疎遠になっちゃったんだよなぁ
-
>>648
無主地ってことは情報がないってことだぜ
-
>>666
撫子の件であったように「知ろうとしなかった」が正解じゃないかな
-
AAがサイトだから補正がかかって見えるけど
普通にただのアホにしか見えないわw
-
乙
ドヤの功績って実力+運の成果だろうに
サイトの実力がどんなもんかわからんが運もよくないとダメでしょ
-
まあ男爵の指摘したように、繋ぎ役が出来るような資質じゃなかったんだろ。
あの性格じゃ今回の一件が無かったとしても、従兄弟との広がる差に苛立って
どっかで暴走したんじゃないかと思うわ
-
しかし青いに登場する主人公やヒロインキャラの場合
こういう性格の人が主人公補正入らないとどんな目に逢いそうなのかというのを色々と見せてくれますね
-
サイトはどっかで生きてそうな気はするなあ。
思うような成果もなく、路銀も尽きて乞食になってたりとか、
山賊に捕まって奴隷で売り飛ばされてりとか…色々あって戻れない、連絡も出来ないままって感じで
-
繋ぎ役として使いたいのなら繋ぎ役として最低限の教育してから連れだせや、と思うわ
低レベルだけど位うちの一種よな
何の準備もできていない人間をいきなり身分より上のところに連れだせば、そりゃなにかしらの失態おかすよ
-
赤い血なのに打てば響くような家臣に馴らされてると青い血なの宮仕えもできない奴が
弟以外にもいることを忘れてしまったんだろう
-
クマーの弟分は移動中にも話せるだけ話したことあったけどドヤはそこをサボったからな
お偉いさんの目の前では説明もフォローも教育もろくにできないのだから事前にできるだけのことやっとかならないのに
-
ドヤもそこら辺の機敏がわかってない
通るだけの武力で許されてる自覚が希薄な部分はあるし
新人教育を蓄積やマニュアル無しでやるようなものだわ
-
平民から世襲騎士にまで成り上がった3代目で基本単独行動でどうにかしちゃってたからねぇ
ツァルラントにすら単身乗り込んだぐらいだし
人を使う関係はヴァイパー卿になってから学習中ってやつでしょ…
-
比較としては違うかもだけど、ちょっと前まで同格だったという意味ならひゅんケルさんもおんなじだね
ヒュンケルさんは風下に立つことになって泣いてたけど受け入れられたのは持つものと持たざるものの違いかねぇ?
-
まあ単純に、ドヤとサイトじゃ相性が悪かったって事だろうね
-
乙でした。
-
続きで、騎士の旦那が蒸発した後の奥さんとお義母さんの暮らしも次回安価でリクしてほしいw
-
乙です
駒城はこれで生き残った奴が次代を繋いでくから脳筋エリートが多いのか
-
乙でした
死亡確定しないとルイズは再婚も出来なかったのかな
-
>>673
越境して駒城とかの村娘シエスタとワンチャン?
-
虫が発生しているってのは古来からだと思うんだけど、
アメーバの概念っていつ頃確立されたんだろ
-
乙
サイト君はおっぱいレボリューションな森の妖精さんに捕まっちゃって幸せに暮らしてるんだよ!
だから帰って来ないんだよ・・・来ないんだよ・・・
・・・・・・ここ無謀さんのスレなんだよなぁ
-
乙
現実見ようぜサイト。
宝くじは買わなきゃ当たらないが、買ったってほぼハズレなんだからw
-
>>687
それ才人がすべて忘れて幸せになってても
ルイズが不幸なのも平賀家がなくなるのもまったく変わんないから意味が・・・
-
>>687
これ絶対死んだだろ、と思った脇役さんが生きてて
別の話に再登場する事は時々あるからなあ。
リアル時間で数年後かもしれないけど…
-
ドヤが教会で文字を覚えたり、走り回って何とか辺境探索の役目を貰ったのに紹介者の依頼を潰して男爵に自分を試してくれって言うのはちょっとなぁ
-
でもリアルでもあいつならこれくらいイケるやろ…からのオイオイオイ死ぬわオレってパターンあるよね
-
>>688
むしろサイトは売り場がどこにあるのかすらわからず、宝くじ買いに行ったが正解じゃね
-
他人の努力を認めず、自分に対する評価は実際よりもやたら高い奴、現実でも一杯居るよな?
ただ日本だと、余程のDQNじゃない限り結果とリスクを天秤に掛けるだけの教育を受けてるってだけで……
-
そういえば、湖の向こうにバイパー村によく似た村ががが
-
>>694
そもそもサイトがドヤにムカついても
それを男爵の前で出すなよって、礼儀の部分が・・・
-
知らなかった、教えてもらう機会がなかった、ってのは通用しない世界だからねぇ。
向かう途中で説明したれや、とは思ったけど。
-
ドヤはそこまで気が回らなかったっぽいけど、
習うより慣れろ、とばかりに教えない、実地で覚えろ的な人間もいるからな
それにサイトも内心とは言え、これだけドヤに対抗心剥き出しなんじゃ、
普段から教えを請うような態度は無いだろうし、
ドヤだって特に熱心に指導してやる義理も無いわな
-
まあ、ドヤが連れ出して事前の打ち合わせもしなかったせいで
1つの家から跡継ぎいなくなったっていう構図はあるよな
サイトの非を度外視するわけじゃないが
-
まあドヤにしたら
サイトがあそこまで察しの悪い馬鹿で礼儀知らずな上
自分でもできると思い上がれるほど世間知らず&劣等感をこじらせてたとは
まるっきり全く予想できなかったってことなんだろう
ロックが言ったように持たざる者の嫉妬てのを知らなかったんだ
-
サイトの親父とはそれなりに打ち合わせをしてたりしてなw
-
ドヤが夫、最初に要件は説明してるな。
詳細は言わなかったが必要かって言われると別に、って感じ。
-
幸運の女神には前髪しかないと未来のエロイ人も言ってたしな
-
ハンニバルを真似て、包囲殲滅を失敗した将軍はたくさん居たのだろうなあ
-
計画段階では完璧な戦略戦術計画を立てた指導部は歴史上多いし
-
ドヤが事前にきちんと説明してサイトに心の準備をする余裕を持たせておけば、男爵の前で粗相せずにいれたかもな
-
礼儀作法も立派な技能なんだよなぁ……
-
>>705
我が軍の兵士は敵よりも遥かに勇猛果敢で忠誠無比なので模擬戦の判定ダイスにグラ賽を持ちいることとする!
-
>>706
「いちからか? いちからせつめいしないとだめか?」
-
>>706
道の途中で「山賊倒したとかフカシじゃねえのか?」なんて言うレベルでは
「男爵に呼ばれたからお前を紹介するつもりだ」
「フカシ乙。お前が男爵様に呼ばれるとか何の冗談だ」
みたいに話が進まない気がしなくもない
-
しかしあの流れで何が嫌かっていうと
ドヤ「俺だって最初の頃礼儀がなってなかったですし」
って、従弟がせっかくフォローしてるのに
男爵「君は無礼を許されるだけの実績があったが彼には無い」
という追い打ちが返って来るところだな…あれはきついw
-
忠告してくれるだけまだいいと思う
-
さすがに数年前に領主になってるのに
それが判ってないのは予想外通り越して無能と言わざる終えない
-
>>710
サイトが「きちんと説明しろ」と言ってるのに対し、弟の話題に逸れたりで話を進めなかったのはドヤの方だぜ
-
>>713
実家に残ってたのがdo夫でさえなければ
自分の家の為に都の縁戚を取りまとめるとかしてくれたんだろうな・・・
それが駄目で選んだ先もあの惨状だったわけだが
-
説明ガー説明ガーと煩いヤツに限って、いざ説明を始めると話を最後まで聞かなかったり、理解できなかったりすんだよなぁ
-
>>714
新参者は呼ばれるまで待ってろって直前に言われてんだよなぁ…
-
サイトに非があるのは間違いないが、ドヤにだって大きく落ち度あるよね、この話
-
男爵に粗相した事は本人がスルーしてくれたじゃん
それ以外なにが落ち度なの?
説明しなかった件は、男爵本人が注意して許しただろ
-
本来ならないチャンスくれた人に落ち度とかすごい発想だ
-
流石にその発想はない
-
冷静に考えると、サイトが山賊倒したのふかしちゃうの?
ってかなりの失言だと思うんだけど
こういう青い血同士の会話だったから問題にならなかったのかな?
本編でガー様が言ったら多分大問題になってると思うのだがw
-
ドヤも縁故や義理だけで引き上げようとしたんじゃなくて弟の産廃ぶりを考えて必要だからやった側面があるわけで
今後男爵や宮廷やご近所さんに多大な迷惑をかけるという失態に繋がるわけだけどね
-
親父のアサムがダダ甘でもあったしねえ…。
-
>568修正
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.|:ハ::l:::::|:::::'::::::::::::/_>イ示>ミ:.、 .l|:::::::::::::::/ /:/ィ´.ノ }》.!:::::/::l::;'::::::;:′ 親父は親父として、母さんは反対なのか?
.l:|._';::::::|ハ:::::::::::ハ:〉《 .:|'人___>ト.メ}::::::::::〃 /イミ=イ / .ノ.::::::/.:|l::::;′
.,.イ:::::i:::〈l} |:::::::::!.:l| 弋///Yリ / ,'::::::/ 乂'ノ /.:::::::/.::ノl::/ オレが、母さんの子がアイツに、
.i′::::::::乂:::ヽ〉:: 从 l 、_`-二ノ /.:/ ー‐' ハ:::::;'.:/.:l|リ
.|::..::..::..::..::.\:ハ::::::ハ 〈;/ .; ∨l〈`ヽl| 那珂叔母さんの子供のおまけって見下されているこのままで!
.ノ〉::..::..::..::..::..::\〉:ハ :::.、 ゞ .从 ∨ .\:.\
〈〈::..::..::..::..::..::..::..::.`l从 丶 .イ:::::| ヽハ
イ/\::..::..::..::..::..::..::..::..::.\ ` 、 .∠二二ア ..イ:::::::::l| ∨'.,
'////,\::..::..::..::..::..::..::..::..::.\ >..、 ...イ.::::::::::::::: リ ';ハ
l//////,\::..::..::..::..::..::..::..::..::.>..、_ >....__ ..<::::::::::::::::::::イ:/ ll:::li
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''ー=ニ二三二ニ=孑''~::::::::::::::::::}/川:, 从:l{
二ニ=‐- 、、,,, _、+'”::::::::::::::::::: /:}l:沁、 -- 仏:::l{
‐=ニ二ニ=孑''"::::::::::::::::::::::: /}::::::}l::}_]}}jッ。. ,,、≪:::{:{::::l{
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少なくとも偉い人の前って理解してる上でお行儀よく出来なかったサイトに明らかに問題有るわな
-
>603修正
____
/ ノ '' ヽ\ ・・・
/u ( - ) (- )\
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\ マイ・マザー、どうする?
| `ー=-' |
\ ⊂、ヽ、_∩ / アンタが言い出したんだろう?
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧ 俺の子が、アンタの孫ができたから、報告に行こうって。
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ なんか俺が会いに行ってもここ何年か、反応が微妙でも、だからこそこの機会にって・・・
. {{ '
↑
駒城式教育の成果
ィ=ニ、丶
___ ヾ丶
, ´- ー -、,:;ヽ、 ,ノ ノ
/ >:;:;:;;ン メ、_
イ , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
-、/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ , --、
i;:;:;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ;:;::::::い
ソ : : : : /: : : : : : ハ: : ll: : : : : : : : :::::::丶;;:::::::::}
∧ : : :;: /::l: : ハ: : ノ l:;八: :ノ|: :;ト : : : : ::::y:::::::/
,: : : : /::/::::廾厂ナト レ ,乂_.l::ノ |: : : : :::::|;;,:ノ
,;: : : /: : /メイ __ U `ヾ、,l: : : : ::::ト、ヽ
l : : / : : ,::ハィチ汽心` ,__ l: : : : :::::| ヽ ヽ、 ド、ドヤちゃんなんか結婚前に秘境探索したんだよね?
l: : イ : : l::;.:キ 辻;;ソ 、___ |: : : :::::ノ `ヾ
l::/ | : : {ゾヾ、  ̄´ , ´ ̄`ヾ、,} ハ: : ヘ 危ない橋を渡らせたんだなぁって〜〜
|/ i : : |::ト::∧'' ''' , - ―-、 '' ''' lリ_ノゞ、:ヘ
リ | : : lケ从∧ ヤ ̄ ̄ y ハ: :l}: ::メ::ヘ けどね? けどね?
、 .:::|人メリ;ヘ ー ´ くリ 八|::ノ ヽ:;l
ヽl > 、 イメー、_ ,リ
_ァ にノ / メ--へ __
_ィー´ レ´`ヽノ /:::::::::::::::::::::::::ヽ
ゞ、 ∧ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
マニ ̄l:::::::ヘ ___,V,ー―- ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
-
>>726
飛びぬけた実績に加えて所持している兵力の関係である程度の問題があっても許されるドヤ
従兄弟の立場がなければ口をきいてもらえない相手の前で無茶を言ったサイト
明らかに問題があるのは一切間違ってないが、今言ってるのはそれじゃないよ
-
読み返してみると、ドヤも男爵もかなり寛大だし良い人だと思うけどなあ。
冷たい人なら無礼に激怒して追っ払うのがせいぜいだろう。
フォローしようとしたり、年長者らしく立場の違いを嗜めてたりと、
これを理解できないんじゃ、宮仕えにそもそも向いてないとしか言いようが無い。
駒城だったら別なのかもしれないが…
-
この代のフォーク男爵は有能だけど
子供か孫の代には根切りになっちゃうんだよな・・・
-
こういうのを見てると現代の教育って恵まれてるなって思う
知識其の物よりも現代なら当たり前な「物事を理論立てて考える」「解らない事は調べる」「今ある情報から類推する」っていう事すら教育されないと出来ないんだから。
あともう一つ重要だと思うのが成績を評価される事で「他者から客観的に評価される(主観以外の評価が解る)」事だな。
-
そこら辺のリスクを計算し、色々飲み込める教育を受けてきたのがヒュンケル、
そんな計算や我慢ができるような教育を与えられなかったのがサイトなんだろうさ。
まあ、ポップのほうが相手のプライド刺激しないように気を使ってた感じはするが、
そこも(領主騎士と無役騎士の)受けてきた教育の差なんだろうな。
-
会場つくまでに説明しておけば、その場で逆上しなかっただろうに
ほんと土壇場まで説明しないパターン多すぎ
-
>>731
その三つは現代日本の教育を受けていてもできない奴は大勢いるぞw
-
乙
-
逆上したのは説明の有無ってよりも、男爵との会話の中の
圧倒的な扱いの差だからねえ…説明したら全て解決したか、とはとても思えんけど
-
>>734
むしろ現代日本の“学校”教育は、その3点が狙いすましたように疎かになってるよなw
知識詰め込み教育の波に晒されながら、本人のセンスで知識の使い方を見出していかなければならない
-
>>733
説明なしで現場に放り込むのはやる夫も妻相手でやってたな
-
いざって時戦場に立つ青い血なんだがらそういう気概も必要なんだけど反骨心が強すぎた
-
男爵は普通に寛大で説明までしてくれる親切振りだけど、
ドヤに対しては正直親類付き合い断りたいわ。
立場の計算以前に、最初に夜中に押し掛けるって無礼を働いて、
我慢している相手に迂闊な事が出来ない場所へ引きずり込んで、下手な事をしたら首が飛ぶ場所へ連れてってから漸く事情を簡単にだけ。
その上で自分のおまけ扱いを当然のものとして受け入れるって信じてるんだから。
間違っても昔世話になった相手にしていい態度じゃないわ。見下しているとか復讐が目的とか言われても信じるぞ。
お行儀よく出来ない方が悪いって言ってるけど、
その前にお前私服で大会社の社長の前に連れ出されて咄嗟に完璧な礼儀作法が出来る程機転が利くんだなって言いたい。
善意で此処までサイト側のメンツ潰せるかって話だと思うわ。
-
爺ちゃんが身一つで娘連れて追っ手振り切って亡命成功とかさせてて
駒城教育受けてるからなぁ・・・
-
>>737
詰め込む知識が多すぎるからな…。
三点をこね回す機会なんて小中学生だと、
夏休みの自由研究&工作・読書感想文・統計図表あたりくらいじゃないかって気が。
-
>>732
胸の大きさで勝っているという確信が持てなかった事だろう
-
サイトはドヤの下扱いされるより自分の可能性に賭ける方を優先して、その上で失敗したから問題視されるんだよ
実利よりプライド優先して、そのプライドに裏付けがないって証明しちゃった
「はい、やります」でも「いいえ、やりません」ならここまで言われない、「俺だって凄いです」って言って出来なかったのが問題
-
>>741
他所の貴族流の教育を受けた騎士が国の実質支配地を増やして大戦の英雄を産むに至ったわけで
色々混乱も引き起こしたけど亡命貴族の受け入れは利益が出たんだね
-
夜中になったのは男爵の都合だし、サイトに世話になったなんて書いてあったか?
-
背負わんでいいリスクを背負って賭けに出て失敗してるわけだし
成功してたら讃えられるのは当然だけど、失敗してたら呆れられるのもごく普通のことだわ
-
>会場つくまでに説明しておけば、その場で逆上しなかっただろうに
ほんと土壇場まで説明しないパターン多すぎ 他、ドヤ関連
当人達いわく
____
. / ノ '' ⌒\ 指摘してるヤツもいるけど、>502で概要くらい説明してんじゃん
/ ( ● ) (● )\
/ U ゝ \ 閣下ってチョコチョコ言っててさぁ
| ー=- |
\ ⊂、ヽ、_∩ / どこまで話しやぁ納得できんのよ?
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧ 俺だって急に夜会に呼び出されたんだぜ? それも相手の都合って言ってんだろ?
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ 俺にいろいろ足りないのも認めるけど、じゃあアイツに責任ねえのかよ?
. {{ '
, ィ '""ラアア '''''ー- 、、
, イ 、 、 いイイ ,r'彡 .:.:.ヽ
/.::-‐ァ''" ¨`ァァア''"゙ ```ヽミミミ;、
/.:::::::ラ′ (( `ヾミミヽ
,!.:::イイ ` `::ミミ!
},.イイ! ー !ミミ!
i.::彡! , '´ 、 ,. ` , jミミj!
レ:彡! ,. -‐==ュ,,イハz==‐- 、 ,ト、V 単に言葉使いだけや手順の問題だけでもなくてね
X彡 ,rテテシ'冫 く モテテュ、 jトV
/ リ! ´ ̄ ,i ::;.  ̄ ミ!^! ドヤが夫君は初対面の時からそうだったが、こちらに合せようとしている態度が見える
〈 いリ l .:;:., リイノ
`トい ,.イ ,, .._ト、 レイ 今回であれば>510における警備担当のベイに気使いの言葉をかけたり、
ヽ>1 __ __ jiii!
i:::1 { -‐ニニ ‐- ,jiiii! >531の夜会における私の言葉に対する返答などからね。
`ヾト、 、 _ _ , ′/ レ′
__ノ|ヽ、 / L 判らないなら判らないなりに合せようとする姿勢がな!彼にはそれが見えん
/.:::::〈 \ / /.::ヽ
/.:.:::::::::.ヽ、 ゝ -- --イ ,イ.:::::::::.'、
/.:.:.::::::::::::::::::::「 ̄`Y´ ̄``7.:.:::::::::::::::.ヽ
,.. イ.:.:.:::::::::::::::::::::::l ト、 ,!:::::::::::::::イ 1ヽ,,_
.:.:.:.:::::::::::::::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::l い !:::::::::::L __/.:.:.:.:.:¨`''ー-- -
::::.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! リ !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L __」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
素の態度がでかくてまだ人使い能力も未熟なムカつくドヤですが、
教会に通って字を覚えたり できない子に頭を下げて教えて貰ったり、
乱暴なりに相手に気使いしたり、足りないなら足りないなりにやってますよね?
コミュニケーション能力と「力量」って、言葉使いや礼儀作法の知識と腕力と技術だけじゃなく
判らない状況にどう対応できるか、って機転も含まれる
と、わたしやぁ思ってるんですけどね
納得できるほど状況を説明して貰える機会が世の中にどれだけあるのやら
-
主人公補正の無い主人公気質の行く末ってヤツか、これは
主人公補正があれば万単位の敵と戦って死にかけてもおっぱいエルフが助けてくれるのに
-
というか従兄なら、ドヤが夫が俺様気質の粗忽者ってわかってると思ったんだけどねえ。
-
>似たような立場、年下、相性
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: ヒュンケルさんよりも一番近いのが僕のケースだろうね
ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ソ l` ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ 生まれた時からひっぱてくれた兄貴分で未来の上司、
l / ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
l: ', 〈 _ ∨ノ/ _ノ:::l 年長で・・・
ノ::::', ノ:::::::::::::l
´ヘ::', - _ ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ` イ::::::∧:::l
l `ヽ lヽ ´ l‐‐フ)∨
l`ヽ `ヽ- - ´ ┌ ´ l
l `ヽ---l l ┌´ .l
,
/,′
. /.i
/..| _ __ _
i.:;:;|. ,-''"´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`;:;:,,
. !:;:;|...〆:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:ヽ
> !′:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:丶
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;丶
. i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
. |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.|
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.|\.:;:;:;:;:;|\.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| それでも結構効いたよ?
. |..|\:;:;|\..:; |.\|.. \∧|. |.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
. 丶 \l. \l. , . |.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、 うん、蹴ってその話をコタロー君に回せないかって・・・
ノ ノ. ノ.、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:>
く.、. 「 | \.:;:;:;:;:;:;:;:;l. 受けたけど、それが年下の弟分の斡旋だったらどうだろう?
`i |. | |:;:;:;:;:!\|
└r - ノ | |.:;:;:;:;|,,.. 判んないや、僕じゃあ
`i ,,.. ''":::::::|
! _,-┐ ,,.. ''".::::::::::::::::::::::|
 ̄ ,,.. ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|....|.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,..ヽ
| |::::::::::::::::::::::::::,,.. ''"".:::::::ヽ
| |:::::::,,.. ''".:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
以 ''".:::::::::::::::::::::::::::::, --- 、::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::\:.ヽ
ドヤの方が年上でもやっぱり内面・・・
どうなったんでしょうね
-
>>749
まあ、上条さんとか他の例もちょくちょく出てるし。
-
極端な例だが来い→早くしろでなければ帰れのコンボをキメられなかっただけマシやなって
流石にドヤさんの識字力でも来いの手紙は書かないだろうがw
-
1から10まで説明してくれって言うやつの場合
本当に1から10まで説明してそれがわかるの?って部分もあるしなあ
-
まあドヤも言わなくていいのにサイトをオマケ呼ばわりして煽ってるのもあるが、
根本的な部分って、>>523のサイトの認識だと思うわ
半分じゃなくて全部事実だろ
そもそも半分同系の血を引いてたらそこまで違いが無いとか、全くもってサイトの理屈が理解できない
現実としてドヤは領主になって、一方サイトは無役のままだってのに
大体その理屈ならdo夫とも違いが無いって事になるわ
-
サイトがドヤに就職斡旋を頼んでたならドヤの言い分が全面的に正しいんだけど
領地入手後の初顔合わせでサイトに利益があるとは言っても自分の都合で振り回してるからね
従兄弟の気安さがあったとしても付き合い難いのは事実だな
-
>>756
付き合いづらいっていうかサイトと性格が合わないだけだと思うけどねそこら辺は
詳しい事聞かされなくても「とりあえず呼ばれるまで黙ってろ、な?」「はい(口チャック)」てやれる人だっているだろうし
-
>>740
完璧は無理でも失礼のないように努力するぐらいはするもんだし
ましてやそこで大言壮語吐いて自爆するなんて間抜けは普通はしないけどな
-
>>756
なら、
「付き合いきれるか帰る!」
と、蹴っ飛ばせばいいのに、のこのこついてきてるから…。
-
亀仙人に全面的に任せたり出来るアバウトさが、才人相手だと悪い方に転がったか
まあそれでも才人・ルイズ・神通の三人が納得した平賀家の総意の結果だからなぁ、才人の消息不明は、父親はどう思ってるのかは知らんが
-
世襲とはいえ無役の騎士が仕事探してない理由もないんだよな
浪平さんだって、巡回士の仕事斡旋してもらえるかもって状況には揺らいだんだぜ?
-
親父が止めなかったことから見るに
ぶっちゃけ父親死んでたんじゃね?
じゃなかったら家長が止めてるだろって思う
-
>>762
>>559で親父はドヤへの蟻になってる。
妻・息子・嫁が押し切って止められなかっただけじゃないかと。
-
才人に問題があったのは確かだが
身をもって報いを受けたんだし
そんな死体蹴りせんでもいいんでないの
-
サイトの父親だけが現実的だったけど、それを無視して妻も母もけしかけてるだけだし
むしろこのサイトの親父さんを伝達役にして、それをサイトが受け継ぐぐらいが良かったのかもな
-
>この発言ができる血をメインで引いてるんだもの そりゃ反発もしちゃうよね・・・
ハズレアさん本人の言い分
___
_z≠ ¨¨¨¨¨` 、::::、
_ ヽ:::Y
,z≠─-ミ::::.、 }:/_ , ┬、_,. --.、
/=-<ヽ_,. -ヽ::∨':::::::::::::`:ヽ}、八_;:::::!:i::、
ィ:;':/:::( ヾイ/::::::::::::':::::::::::::::::::::::ヽ::ヾ L:/:;!:ハ
.i::!:{:i>'〉:/::;:::::::/:::::::::i:、:::\:::::::::::∧::ヽ_)イ/:ノ
八::、>‐/::::/:/::::::::|::::::::::::i::::、::、ヽ::、:::::∧:::ヘ]/
ヽ〉/::::/:::i:::::::i::!i:!、::::::::!ヽ::、:ヽ:Y:!:::::∧:::K
〉1::/::::::!:::::ハ{.リ ヽ:i:i:! __ヾマ从:}:::::::::',::|:::、
.i:::!:::!:|:::i:i,.孑‐ ヾ' _  ̄ ↑:::!:::::i::!:::::、 ・・・
i::::!:::{ハ::iヾ;:{ _-、 'xz≠=、i_:::!:::::|Y';:::::\
!::i:}::::!::ヘィ孑气ヽ ' 仗 タ ネ :j::::::レ:!∨i:ヾ:\ ドヤちゃんが命懸けて手に入れた立場で、
i:ハ1:i:::!:::'ヘ弋タ `¨¨ j:::;::::i::|:リ }::i:::ヾヽ\
!/::i::i:::i::::ハ i /:/::::;l:;:/ }::',::::ハ ヾ; 必要があったからだけど、血も繋がってるから仲介しようとして・・・
∧:/!:!、:!:::::ヘ t ァ イ/::::/ レ /::ハ::::::} i}
./::::/ ヾ ヾ:::| > .イ/:イ:/ /:/ }:::ノ ′ それを甥っ子とお姉ちゃんの方から一方的に蹴って距離を空けてきて・・・
i:;::/! ヤ! ヾ;!ヾ> < イ .レ /´ /'′
{i/ i! ヾ _/¨¨ノ /,. '"´ ヽ 那珂ちゃん自慢のドヤちゃんのできる程度の事ならって・・・
ヾ ヽ , ィイ' / -/ / ,>、
//// , ‐ ¬、/ / //, -\ そう言われたってことだよね? でもね? でもね?
/ { ヽヽ/ニ ミメ---- '"/ イ ヽ. ヽ\
__ノヾミ>/ ,ィ´二二二 ィニ/ 、 ヽ . .!: :ヽ
/ _ i r_/ァ ノ_`ヾべ 三イ: : /ニ/ ヘ i ー、 .}
f/ ア7/ィ^ ヾメ o /ニ/: : :{ニ:{ 、 !. . . . },!
ヾ/:// /三ミf /ニ/: : : :ヤニ、 ゝ、 . .ヽ : : /'
/:{:// /三= ! /ニ/: : : : : マニi, . . . . }. .,.ィ=、
-
>>575で「家とお義母様とお義父様は任せておいて!」
って言ってるから、父親生きてる
-
_z≠ニ二ミヽ _
´ `ハ \:、
/::;ノ ヽ\
,._.--...、 __,,,,,.........../イ _,. ィ::::::}
ィ:!:!:::ヾヽ::::ヾ´::::::::::::::::::::´:::`:::<--─‐ ´
'::!:、!::::::i::!:::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\¨::::ヽ、
八::::::ヽ:::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::\:::i:::Y
,. -‐:::::::::\:::::::::::_/::::::::::::/:::/::;;:!;::;イ:::!::::::::::::::::ヽi::::}
ア:::> "/´::::: ̄:::::::::::::::::::/::イX/ レ' }:::ハ:i::|:::::::::::::ヘ/
i:/ ./:::::::::::::;:::::::::::::::::::k' /' 、ヽ /;イ 从リ!:|::::::::::',:ヽ、
{ /:i::::::::::/:::::::::::::::::::{ `ヽ、ヽ`ー' _,. 孑!::!::::::ハ:::、Y
/::i::::::::::i::::::o::::::::O::! oヽ ''~_- }イ::::::::::iヾ
/::イ::::::::::!ハ::::::::::::::::こつー-,. o ̄ ネ}:::::::;!::! 実家でお姉ちゃん甥っ子相手なんだから、仲良く、縁を戻そうって!
/' i:::::::::::{:::i:::::i::::::::::N ヽ\ '/:::::i:ハヾ
/ .|:::;::::i:::::::i:::::!::::::i::| ィ二ヽ `"//:::::/ 那珂ちゃんの実家なんだからアサムちゃんにお願いするのも違うって!
!/|;::::;:::::::!i:::i:::::ハ:!{_ `ー┬ ′::::::|
レヘ::!::::、ヘi:/ } 、 ̄ ─-、ノ ノ:::::::::::! 出産とか特別な機会だからこれならって!
, <:¨:¨>ヾ、 > _ -‐≦::}:::::::i:::|
/: : : :/ /,.二ヽ{ヾ:::;:::::;:ィ:::ハ:ノ!:::::ハ;′ 那珂ちゃん頑張ってるんだよ? 我慢だって社交のうちでしょう!?
/: : : :f ./ / `>ー-─ ミイ ′!イ
./: : : : :! i. i /ニニニニニ> .,_ _,. -=ニニ.、 那珂ちゃん結構折れてるんだよ? 那珂ちゃんが悪いの?
./: : : : : ヘ i. i: !ニニニニニニニニニニニニヽニニゝ .... ---、
〈 : : : :_:_:_ヘ ‘,、,_ 乂ニニニニニニニニfニニニニレニニニニニノ お姉ちゃんのバカ―――!! 何様のつもりなのさー!?
}: :..:.:.:./:.:¨ 、ー、ヾ;;/}ニヾニニニニiニニニニニニニ!ニヘ ` ー"
.i: : : : : :/: i:.:lヾ、 | i //:.: ハiニニl!ニニ|!ニニ/ニニ\_
.|: : : : :/ : : ,i:.:.!ニヾ、 ! / /∧//,!ヾニ!ニニ!ニ/ `ヾニニヽ
|: : : :/: : : :/: :|ニiニヾ、 !' ./イ: :}/' ヽ ゞ‐`ー ^¨ `¨¨´
|: : : : : : : /: : :!ニ、ニ、ヾ、.!/ニノ: ,! _/ヽ
∧: : : : : : : : : : ゞニ=;ニ、 イ: :/ヾニニニ\
/ : i: : : : : : : : : : : :_;..ィニ/ニヽ: :/. ヾニニニ\
.i: : : !: : : : : : : : :/ニニ/{ニニ|:イ ヾニニニ\
態度と口の悪さに自覚はないんですが、
ドヤが夫と那珂ちゃんの方ではかなり折れて我慢しているつもり・・・
なのがこの手の一族紛争の厄介なところでして
この親子が やる夫やポップ達並に相手の面子に気を使えたかと言うと・・・
-
仕事かプライドかでプライド取ったってだけの話で終わると思ってたが結構意見が分かれるんだな
-
じゃあ親父は現実見えてたのか
確かに親父伝達約にすべきだったな
-
那珂ちゃん、決まってるでしょう?
「お姉様」のつもりなんですよww
-
一族の性質がこれだから、なるべくしてなった結果と言うことでw
-
才人の方が年下だったらもうちょっと違った結果になってのかなぁ
まあコミュ力って大事よね!
-
那珂ちゃんをハズレアなんて酷い!せめてセントレアと呼んであげてよ!
-
おそらく隠居してる父親を男爵との連絡役にするのが失礼に当たらないのかってのもある
サイトが当主になってるからこそ断絶しちゃったんだろうし
-
>>769
プライド取るなら、単にお前の世話なんぞいらねえって断るだけでいい
出来もしないのに己の力量を過信して死地に突っ込むことをプライドとは言わない
つーか、なんでサイトはここまで自信過剰なんだろう
単にドヤが出来たから自分も出来るとか思ったのなら、救いようがないレベルでアレなんだが
-
比較してみるとロックはかなりマイルドになってたんだな
駒城系の血が薄くなったってことか?w
-
>>かなり折れて我慢しているつもり
相性の問題だからね、仕方ないね……悲しいね……
-
あぁ、そうか。この場合のドヤや燃2弾4鋼11さんは
サイト達の視点だとガー様みたいなポジションなのか
全部金銭で考えるやる夫のスタイルだからなんとかやってるんだよね
やる夫もロックの忠告あってのあの立ち振る舞いもあるし
-
実際、結果としてドヤには成れなかったからねサイトくん
-
>>777
ロックは登場したとき31歳。
サイトは年齢わからんけど、おそらく20代前半〜半ばってこともあるんじゃないかと。
-
まあどっちも若かったって事だろーねぇ、ドヤだって決して褒められた発見劇じゃあないし
-
>ロックはかなりマイルド
. /:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:\
. /:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:\
. /:.:.:.:.:.::.,.k≦¨¨彡:.:.:.::.:.:.:.:.:i
i:.:.:.:.:.::√ ミ:.:.:.::.:.:.:| 歳、もある
|:.:.:.:.:.:|!| 、_厶-‐''¨ Ⅵ⌒j:|
. 八:.:.:.:.rヘ イ ア' ,ノ:.| 長年の就活に聞かされる噂・・・
/ }:.:.:.|ヒァi i刈:|
. |ハ!:ト、 | } V_ 30超えるとさあ、もう十代、二十代の頃みたいに走り回る体力もない
、` , -‐- , ′/ 乂_
\ / ./ /\ 俺はやれるって全能感も・・・
. `ー─ ,≦. / \
/| } } / \
_..ノ:イ::::::/::::::::::::::::::::| `ミ::::::::::∧
/::::::/ :: :::./::: ::::::| ミ::::::::::::ハ
/::::::/:::::::::/::: :::::|:::| `Y:::::::::/
/:::/!::::::::廾斥.,_八!、__,,.. -一 |::.ハ/ 俺で本当にできるのか?
. // |:从:{ーrッ‐ヘ ミーrッ‐一 }/} }
′ iハハ` ̄  ̄´ /_,)/ いや、俺だって!
. i .! .ム _, イ
. ∧ ` ´ /{ その狭間・・・ああ、本心では・・・
ヽ ‐ ─ / |>、
> ___ ィ / ! その上で俺は実戦で一人を食い止めるのが精一杯だった
| / ノ .゙i_
/ .{ _/ / \ 十代なんて言わないけど、もし二十代だったら俺も才人君みたいに・・・
. , ’/'r_ン< ./ \
, ’ { ./|〈O,r'\ / \
,イ |/.>=‐r/゙i/ ゙i
i ! ル _ - ‐-- _ ゙i
| ゙i 〉ーイ´ / \ ゙i
それなりに歳がいっていて、やる夫との年齢差があったとか、
その力の差を眼前で見せつけられたとか
ロックと才人じゃかなりの状況差がありますからねえ
-
ロックの有能には納得
苦労してますし、栄達活躍してほしいものです
それはそうとして。みゆきさんは無事お手付きになったのでせうかw
-
後は嫁さんかな。ルイズっていう嫁の前でいい格好したいという気持ちがサイトの背中を更にドン
-
ロックだってやる夫が出てこなきゃ、絶縁されてなきゃ俺がバイパー卿だったのかなぁみたいなこと口走ってたことあったしな
-
いうてロックの場合、のびたに認められるくらい個人での才覚があったしなあ
やっぱその辺も違うよね
-
元同レベルの家の従兄弟がちょっと(数年)合わないうちに俺出世したからと上から目線で指示してくればそりゃムカつくわ
あとはまぁサイトのパパが蟻してるからその辺で認識の齟齬が有ったかぁと邪推
ドヤの側からすればサイトさんのパパ上通じて頼んできたのはそっちだろってなるし、サイトさんとパパ上が実は方針バラバラだとか知らねぇわ
-
でも実際に立場や階級が上の奴に「あいつムカつく」っていう一心で動いたら
どんなにまともな理由でムカついててもあっという間に干されますからな
-
まぁ、竜児の親父も似たような形で出奔して行方知れずになってるし、ドヤも運が悪けりゃ山塊の土に還ってただろうし
才人が特別にダメなヤツってわけではなく、この時代の下っ端騎士の標準はこんなもんなんだよ
-
>>788
親父が兵と金を借りなければって言ったのはサイトが問題起こした後だけど
即座にそう言うってことはそれ以前に何かしててもおかしくはないね
-
駆城式教育の成果ってのが、リスクをどんどん取って、大当たりが破滅かを狙うってことかねえ?
費用を積み、リスクを避け、確実性を狙う方式の真逆
無役の平騎士で先細り、このまま燻る位なら大博打に挑むのも一つの在り方だけど・・・
ロシアンルーレットを挑むかは人それぞれか。置かれた状況にもよるしなあ
-
>>790
せめて世継ぎを残してから行った分貴族的に竜児パパはまだ義務果たしてると判定されるんじゃないかな
-
下級騎士としてはまともな方って評価の暦が
知り合いが別人と疑うくらい成長してようやく飲み込めるレベルだからな
しかも兄貴分からじゃなくて弟分からになってるから条件はより悪いって
-
>>790
一瞬これで没落した平賀家のルイズの親戚筋の子孫が高須家だと面白いなと思ったがそれはないかw
-
スレの進行速度を考慮して
早目ですが念の為の次スレです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1495115550/
-
てかサイトがバカなことやらかさなきゃその子孫がやる夫が成人するまでバイパー卿になれる可能性もあったのかな
-
ロックが最初にのび太に評価されたのは
ジャイアンに死ぬほどボコボコにされても頼み続ける根性があったこと
頭が回ることに関心したのは、謹慎が決まった後だったりする
-
どやと同世代だからまともに生きていてもさすがに死んでいる
-
寝ぼけていた、子孫・・・なら可能性あるのかね。
3世代ぐらいずれていて従兄弟ぐらいの距離感だと難しいのかなぁ?
-
孫の代だと血が離れすぎでは?
権利あるのかそれ?
-
ついでに、この盛大のこの面子で理想のコミュが不可能なのも判っているんですが
ちょっと中身を入れ替えて・・・
____
/ ノ '' ヽ\ 立場が変わったのもいいけど、変化に追いつけないんだお
/u ( - ) (- )\
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\ 今夜も急に呼び出されて、信頼できる人手がないか? って聞かれてて・・・
| `ー=-' |
\ ⊂、ヽ、_∩ / 兄ちゃん、俺にも細かい事情が判らないんだけど、
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧ 付き合って貰えないかお?
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ
. {{ '
↑
inやる夫
_,.. _ ,..-==ミ、
__ ,. <:::::::::::::::::::::::::::``:::<::::´::::::_;:=::ヽ
/::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::、'"::::::::::::}
/::{:/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::::::::\:-:‐/
.{:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::∨::::::::::::::::::::::ヾ:::':..、
マ::::/::::::::::/::::::i::::i、:::::::::::、::::::、:::::::∨:::::::::::::::::::::::::ヾ:::::\
ヾ/:::::::::/:::::;::::i::ハヾ:::、:::!ヾ:::|ヾト、:∨:::::::::::::、::::::::', ヾ::::::\
fヽ,ヘ i::::::::::!:::::∧:ハ! ヾ!ヾ! }ヾ/ ヾ:}、::::::::::::::::::::::::i. ヤ;::::}ヾ
fハマハム!:::::::::i:::W ヾ 、、 / ヤ::::::::::::::',:::::ハ ソヾ:!
r、 マムマハ|:::::::::::i:ハ` ー-_' `´ 二 __ ::::::::::::::::i:::::::‘, ′ 嫁いだ家も立ち上げて二代目の新興!
マム ヤハマ;!::::::::::::1 _,.z≠  ̄ ̄ ̄ !:::::::::::::::!::::::::、ヽ
マムイニニ!:::::::::::::| z≠" r !::::::::::::ハ!:::::::::iヾ:, 頼れる相手が少ないのよ!
Yニニニi::::::::::::::! }:::::::::::;′:::::::::!. リ
|ニニニλ:::::::::::iヽ U /!:::::::::;′::::ト、:! 姉さん、私からもお願いするから、無理を聞いて貰えない?
.八ニニiニ';:::::::::、!:ハ _ /::|ハ::::/:::::::ハ! ヽ
.ヾニニ|ヘ:::::::::ト!::ゝ ´ イ::::i:::|:::W:::从/ } 相応のお礼くらいするからさぁ
マニニ! ム:::::::|:::i::::::i:::≧=- < ヾべ::::ハ:∧!_,. 、
|`ニニニヾ::ハ|ヾ:::|ヾヾ::/ ̄冫 ヽ ヽ ヾ, Y´\_ 姉妹仲の悪さはこの際脇において!
|ニニニi ヾ f二ヾ ̄ ∨ ヽ i! .!:、: : : : ̄: : ヽ
.|ニニニi /´: : : \ヾ:, ‘, | i! |: :ヽ: : : : : : : :ヘ
.!ニニニi⌒ ヽ、: : : : :ヽヾ ヽ ,.| .i! i: : : : : i:.. : : : : :`ト
.|ニニニニi、 ヽ: : : : ', i! 、‘,-‐ .! .i! .ハ: : : :i: !:ヽ: : : : / `>、
.iニニニニト、ヽ Y: : : :', i! \', .! ,i!.∧;!: : : :!:!:/: : : :/ /' /
iニニニニ! ヽヽ }: : /: トヾ:、 ヾ .:! /'./;:;};:!: : : :i/: : : :/ /' / \、
!ニニニニi .! i ,!:∠:_: !;ヽヾ:、 \ .:! /' //;:i;:;i: : : : L:_/ / ./ /ニヽ
↑
inハルヒ
.
-
ドヤはニューソクデ本家と絶縁してるんだからサイトの血族が存続してても縁切りの範疇内では?
-
>802修正
ついでに、この世代のこの面子で理想のコミュが不可能なのも判っているんですが
ちょっと中身を入れ替えて・・・
____
/ ノ '' ヽ\ 立場が変わったのもいいけど、変化に追いつけないんだお
/u ( - ) (- )\
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\ 今夜も急に呼び出されて、信頼できる人手がないか? って聞かれてて・・・
| `ー=-' |
\ ⊂、ヽ、_∩ / 兄ちゃん、俺にも細かい事情が判らないんだけど、
. , -‐ ´ \ '、 ヽ ! ` ー-、
/ __ ヽ ー、 \ | ∧ 付き合って貰えないかお?
. 〃 ,. --ミヽ ヽ \ ヽ |/ハ
ji/  ̄` ` ヽ
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↑
inやる夫
_,.. _ ,..-==ミ、
__ ,. <:::::::::::::::::::::::::::``:::<::::´::::::_;:=::ヽ
/::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::、'"::::::::::::}
/::{:/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::::::::\:-:‐/
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マ::::/::::::::::/::::::i::::i、:::::::::::、::::::、:::::::∨:::::::::::::::::::::::::ヾ:::::\
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fヽ,ヘ i::::::::::!:::::∧:ハ! ヾ!ヾ! }ヾ/ ヾ:}、::::::::::::::::::::::::i. ヤ;::::}ヾ
fハマハム!:::::::::i:::W ヾ 、、 / ヤ::::::::::::::',:::::ハ ソヾ:!
r、 マムマハ|:::::::::::i:ハ` ー-_' `´ 二 __ ::::::::::::::::i:::::::‘, ′ 嫁いだ家も立ち上げて二代目の新興!
マム ヤハマ;!::::::::::::1 _,.z≠  ̄ ̄ ̄ !:::::::::::::::!::::::::、ヽ
マムイニニ!:::::::::::::| z≠" r !::::::::::::ハ!:::::::::iヾ:, 頼れる相手が少ないのよ!
Yニニニi::::::::::::::! }:::::::::::;′:::::::::!. リ
|ニニニλ:::::::::::iヽ U /!:::::::::;′::::ト、:! 姉さん、私からもお願いするから、無理を聞いて貰えない?
.八ニニiニ';:::::::::、!:ハ _ /::|ハ::::/:::::::ハ! ヽ
.ヾニニ|ヘ:::::::::ト!::ゝ ´ イ::::i:::|:::W:::从/ } 相応のお礼くらいするからさぁ
マニニ! ム:::::::|:::i::::::i:::≧=- < ヾべ::::ハ:∧!_,. 、
|`ニニニヾ::ハ|ヾ:::|ヾヾ::/ ̄冫 ヽ ヽ ヾ, Y´\_ 姉妹仲の悪さはこの際脇において!
|ニニニi ヾ f二ヾ ̄ ∨ ヽ i! .!:、: : : : ̄: : ヽ
.|ニニニi /´: : : \ヾ:, ‘, | i! |: :ヽ: : : : : : : :ヘ
.!ニニニi⌒ ヽ、: : : : :ヽヾ ヽ ,.| .i! i: : : : : i:.. : : : : :`ト
.|ニニニニi、 ヽ: : : : ', i! 、‘,-‐ .! .i! .ハ: : : :i: !:ヽ: : : : / `>、
.iニニニニト、ヽ Y: : : :', i! \', .! ,i!.∧;!: : : :!:!:/: : : :/ /' /
iニニニニ! ヽヽ }: : /: トヾ:、 ヾ .:! /'./;:;};:!: : : :i/: : : :/ /' / \、
!ニニニニi .! i ,!:∠:_: !;ヽヾ:、 \ .:! /' //;:i;:;i: : : : L:_/ / ./ /ニヽ
↑
inハルヒ
.
-
>>797
平賀にはニューソクデの血は入ってないから無理じゃない?
-
汽、、、_ __
. ァミ.__|::i::ヽ::::::ァ''´:::::::::::::::::`''〜、 汽 ,、
. ,'::ヽ::::|:::i::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::-=ニ:ヽ/ / V
. |::::: ヘ:!::::i:::::::::::::',:::::ヽ::::::::::::::::::>''":ヘ }
. |::::::::::ヘw'',:::::::::::ヘ:::::::',三ニ=-::::/:::::::〉 〉
|::::::::: ,' ',::::::::::: ヘ:::::}:::::::::::::::::イ::::イ:lヽ Y
|:::::::: | /∨::::::::::::ヽ:}::::::、、:::::彡'':::::::', \__ノ 私も夫実家に頼るのは心苦しいから、
. ,イ }::::::八´ .笊气::::::::::::::\::::}:::Y:::::::::::::::::',\  ̄`ヽ
Y:{ {::V::::::::::::ハ {リ ' ヽ:\:::::,イ:}!':::::八::::::::::::::::ヘ >―< お父様の亡命で縁故の無い私達姉妹は協力しあわないとね!
乂:ゞ::::/::イ ノ メト:::::ィ=-イ::::::::::::::::::::::::::∨
`¨´ ヽ l:::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ うん、貴女の事は性格が軽すぎて嫌いってのは脇において!
丶、 ‐ |:::::::::::{ ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::>、、
}h。 |:::::::::::{ マ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::二ニ=、、、,,_ 報酬を間違いなく出してよね? 才人!
|:::`く从::::::::ゝ、 >、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く
乂:::::::V:::::::::::::::::Y __>=‐ァ--、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/ニ7ニゝ:::::::::::::/つ:::::::ノ⌒ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ハ
/ニ/=// >-''斗`¨´: : ̄: `ヽ ヽ`''<::::::::::::::::ヾ:::::::ゝ:乂
/ア´ / ,、、<ニア :/ : : : : : : : ∨ ヽ ヾ::::',:::::::',\::',
/i{ /ニニニニア: : /: : : : : : : : : : : ', `'< ヾ', 寸 ヾ
ァ'⌒>―'''^^´ : : : :/ : : : : : : : : : : : : 〉、 \
{¨¨/: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : :\\/ ̄ ̄
↑
in茜
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :``ヽ
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〃: : : : : : :: : : : : : ヽ
``ヽ. : : : : : : : : : : : : : : /〃: : : : :: :/:/: : : : :ト、|
/. : : : : : :/ : : ::/:/ /: : : :/.://.:.:.:.:.:.:.:.| !
/. : /: : : :/: : /:/ /: : / /ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.|
/.:.:.:/.:.:.:.:./.:.イ ー--- /:./ /イハ.:.:.:.ハ.:.l
/.:.:.:/.:.:.:.:./.:.:.:.:l ┯┯z= ┏┯ .:.:./ V あの〜、姉妹喧嘩はやめてもらえませんか?
 ̄/.:.:.:.:./.:.:.:.:. | Lりノ りノ レ'.
//.:.:.::/⌒ヽ::| u , | 何ができるか分からないけど、とりあえず黙ってついていけばいいのか?
/.::ハヽ ___ _ , ノ
,r─……┴‐- 、 「 __ノ / まあ、従兄弟だから、やるだけやってみるけど
!: : : : : : : : : : : : :\ 、 /
!: : : : : : : : : : : : : : :.\` ー r‐く.
ノ. : : : : : : : : : : : : : : : : .\ _」: : : l
/. :,. -─- 、: : : : : : : : : : : : 7: __」
レ'´ \: : : : : : : : :/´: : : ∧
/ \: : : : : !: : : /ヾ \
/ ̄ ̄ ̄`ヽ \: : : !: / l ヽ
: : : : : : : : : : : \ \: 」: ,' l `ヽ
: : : : : : : : : : : : : :\ V i
↑
in竜児
こう、これくらいのお願いと引き受けるのやり取りなら・・・
母親姉妹仲が神通・那珂より悪そうですがそれでも家同士の連携はまだマシかと
いや〜、言い方と立場に対する自己認識って大事ですよねえ
-
inやる夫っていう字見るだけで「勝ったな…」って気がしてくるw
-
当たり前だけど作中でも屈指の空気読める義兄弟は話が速いw
-
ちょうどアトリーム編あたりを読み直してて理想のコミュ編を見た直後だったのでツボに入る感じが
カイジと清麿に入れ替えた時程じゃなくてもこれで丸く収まりますよねw
-
どっちも「自分の弱み」見せて相手を立てる戦略なのな
当代のバイパー卿は、現地顔つなぎ役が義弟の竜児、あるいは従兄となる仗助
出来が違いすぎる(呆れ)
-
今までの生活の差やねぇ…ドヤはお茶自分で入れて注意されたりせんだろーし
-
伝える内容と頼み方次第でここまで変わるのもなあw
ドヤではなくやる夫ならってのも頭の切り替えになるねえ
-
コミュ神やる夫、理想的なNo2竜児、何だかんだでスペックの高いハルヒ、役持ち中級貴族の家を継いだ茜
こいつらと同じレベルを要求されてもドヤたちには無理があらぁなw
-
こうして見ると、やる夫、竜児、ハルヒの組み合わせってマシな方だったんだなぁww
-
マシどころじゃないと思うけどな
-
あっそっかぁ、実家を継いだ弟が頼りにならないから従兄弟に頼みたいって話なんだから相応に下手に出る理由はあるんだな
しかも曲がりなりにも領主なんだから謝礼程度出すのも問題ないしと
こうしてみると(まだ数年だから当たり前の話だけど)ドヤ一家も領主へのクラスチェンジに適応がイマイチなんだなあ
-
>>797
その場合はいく夫の嫁を平賀家が紹介することになって直臣が嫁になってたかもしれんね
どっちにしろ付き合いが続いても従兄妹婚は避けるだろうから平賀じゃなくて別の嫁家が対象になるんじゃないかしら
-
>>816
謝礼出すっていうのも言葉選ばないと施してやってるみたいな感じ与えるし難しいね
実際サイトもドヤがあれこれサイトにメリットのある事をしてくれるのを施しを貰ってるみたいに感じてるし
-
うかつに男気見せて「男の娘には意地があるんだよぉ!」とか言い出すと逆にこじれるんだけど
そういう面も貴族というか中世人には必須スキルなんだよなー
「しかるべき時に立場に見合った行いを出来た奴だけが生き残れる」って
どっかの歴史に自信ニキの言葉はこういう事なのかなって
-
普段お前がどういう変換してるのかはよーくわかったw
-
あの場で即殴り合って決めないフェイトの風土を取り込んだから拗れたんだよ!w
-
確かに一方的にたたきつぶせれば俺も成功する筈とは思わなかったかもなぁ
-
コミュ&調整能力無双してるやる夫を中心としてるメンバーと
識字能力すらそこまで高くない脳筋組を比べたらそりゃあw
-
まあ、どっちが悪いというよりも、どっちも悪いだろうな
どやも上への対応に慣れていない上に、領主へのクラスチェンジがいまいちだった
サイトも主観に拘って、客観的に物を見れなかった
-
こう考えると駒城の血がどやが男もサイトも濃いんだよな、意地張って仲たがい。
やる夫はキョンの世代から一気にフェイトの地で薄まった感はあるけど。
-
大きな目で見れば夜会でぐだぐだ恥ずかしい真似するのも褒められた事じゃないがままある事
そういう事を乗り越えて皆成長していくのさ
だがそこで旅に出るのはなんでやねん!と総ツッコミくらう行動です
ドヤに色々馬鹿にされたような気分だったのかもしれんが
ドヤが領主になれたんなら俺にだって出来るぜ!なんて割と多方向に対して失礼だよね?
-
駒城的にはそれがデフォなんだろうか>俺にだってと旅に出る
-
ドヤが領主になった経緯だって半分以上運なんだから思うだけなら別におかしくはないし失礼でもないな
出来るかどうかは別だが
-
頭悪い奴らだな以上の感想が出てこなかったw
どやは説明不足で、サイトは頭に血が上りすぎだw
-
ドヤが夫は①山塊で無主地をみつける②蛮族と抗争中③村長に娘がいる④蛮族に反撃する気力が残ってる
⑤地理的に近隣の領主が欲しがらない地域
とこれだけ条件が整ってた豪運だからな。
才人が仮に無主地を見つけたとしてもどうやって服属させるつもりだったやら
「みっけ!お前ら俺の民な!」なんつっても「上ナシ」の相手だし暗殺されてしまいやろ・・・
-
まあ何度も言われてるけどこの時代の騎士なんてヤクザだしの
-
>>827
そう考えると、子供がないからと賭けに出ようとするクマーを止めるキバヤシは
流石王太子親衛隊のリーダーだっただけのことはあるんだな
-
フェイト全土を歩き回ったハゲマントと駒城から冬木まで逃げ切った平賀のノウハウの合わせ技で
無役の平騎士としては珍しく旅自体は平気だったんだろうね
山塊には負けてしまったが
-
>>826
サイトが最終的には反対を押し切れたように、「これは俺のメンツの問題だ!」って台詞は
当時としては凄い強い言葉なのです。今で言うところのナチとかレイシストとかと同様の
「それ言ったら話し合いの余地なくなるよね」的な言葉なんですわ……
あと、「富と名誉と貴婦人の愛の為に旅に出ちゃう貴族層」を指す言葉として
冒険騎士って呼称があったらしいんだけど、そういうのが資料に残る程度には居たらしいんよ
だからまぁ、サイトの気持ちはわからんでもないんだけど、個人的には
素直にお使いクエストこなして金稼げとw
-
ごめんなさい、>>834訂正
「これは俺のメンツの問題だ!」って台詞は
↓
「これは俺のメンツの問題だ!」って論調は
-
サイトは当主?嫡子?
この時当主だった場合って行方不明の期間は貴族年金貰ってたのか?
そしてどれ位の期間で死亡扱いになるんだ?
-
お使いクエストだってニュースソース持たん平騎士には回ってこない代物だけどなー
-
そもそも人使って届けるような大事なものを預けるにはそれなりの信用なり保証が必要だわな
-
>>836
ドヤに集る蟻となった父親が当主だろ
だから、その当主が死ぬまでは普通に貴族年金というナマポが出る
-
うむ、やはり「言い方」って大事なんだな。
人誑しスキルは、チートなんだなって
-
>502の時点で断ってないあたり繋がり自体は生きてたっぽいからなぁ
その後の展開がどうしてそうなった的なw
-
やる夫は次期名主、ハルヒ姉妹は門番長の娘で人を使う経験を積んでるからね
ドヤ&サイトは無役騎士でそんな経験ないって事だよな
そういう意味じゃ同じ無役騎士だった竜児が有能すぎるw
-
>>842
竜児も麻呂との初面会で醜態を晒してるからきっとスタート地点は似たようなものだったはず
-
何にしても、駒城の血ってのが濃ければ濃いほど、
他国では生き難いんだろうなあ、と思った
-
サイトもドヤも殴り合えば、すぐに分かり合えたろうに。
やる夫も、そういう相手には殴り合いから入ることがあるし(ナランチャ、砂族など)
-
サイトの親父蟻扱いされてるけど何回もしてるってわけでもなさそうだし親戚に
援助頼むのは普通なんじゃないの?ただその義理を返せるのかは疑問だが・・・
-
サイトがまず勝算のない啖呵切っちゃったから少しでも成功率上げるために援助申し込んだと認識
蟻以前にサイトの尻拭いですよ
-
浜面も親戚中に頭下げて質に出した鎖帷子を引き上げてたなw
-
作中で有能とされるキャラ見てると内心で中世ってかんじ
(こうするとこういう反応するか)(こうやればいいのか)
って観察していて、学ぶ姿勢があるよぬ
失敗は成功の元とはいうけど、でかい失敗しない器量、失敗から学ぶ度量、失敗してもやり直せる太い実家かコネがいるの
-
つか、今回の質疑見てて根っこのところで現代的価値観で動いてると思ったよ青い血
だって当時のガチ中世価値観だと面子商売だから自分から弱み見せたら身内相手でもハゲタカ喰らいかねんじゃろ
そういう意味では突っ張ったサイトの行動は理解できなくもない
結果は伴わなかったけど…できればどっか遠いところでささやかでも幸せになってほしいなあ、神通さんの為にも
-
どこかでおっさんエルフさんに拾われてる可能性はあるかも知れない
-
おっさん× おっぱい○
-
両親と嫁を忘れて才人が遠くで幸せになってても
平賀家がなくなるのも、夫の帰りを待ち続けるルイズが不幸なのも変わんないし
反骨心から家飛び出して家族不幸にしてそれかよ、っていうと才人のクズ度が・・・
-
まあ後には引けない状態になってから知ったとは言え、
背中押してしまった嫁姑も悪くないとは言えないけどね…
若いルイズはともかく、母は叱る位の分別が欲しかった
-
才人が戻らなければ後継ぎのいない平賀家は潰れ、神通とルイズは実家に戻るか修道院行きだから
遠いところでどれほど幸せになったところで、微塵も神通さんの為にはならんわな
出世のための博打もひとつの選択ではあるが、世襲身分なら家の存続を最優先で考えないとなぁ
(才人の場合は、その母と嫁が賛同しての挑戦だから、三人揃っての自業自得ではあるけど)
-
この場合って当主のサイトが死亡確定してないから養子をもらってとりあえずの家の存続やるってのも無理筋か?
-
主権者(家長)居ないから無理だろ
-
特別何か技能があるわけでもない無役なんて、年金の予算削る為に財務が率先して潰しにかかるんじゃない?
フォーク男爵から「個人行動で行方不明になった」って報告が上がるだろうから、擁護の余地ないし
-
もう少し関係よかったり、Do夫がまともならDo夫を養子に押し込んで
平賀家は存続できるし、わざわざら・ニューソクデ家を作るための軍役や献金しなくてすむしでwin-winだったんじゃね?
-
しかし、青い血の話を見てると「自力でどうにかしよう」ってのは無謀なアホのやることってのがよくわかる
ドヤもたまたまの豪運(お話補正)を発揮してバイパーに拾われなければサイトと同じ運命辿ってたんだろうし
つまり、蟻になる事こそがごくごく一般的で常識的な人間のやる事なんだろうな
-
>>853
おっ!三クリックさんに突き刺さってるぞっ!!
-
せめてサイトに子供か、弟妹がいれば家の存続だけはできたんだが
-
クマーもハゲマントも親衛隊もせっちゃんも結局は命をチップに出世狙ってるしな。
竜児みたいに婿入りって手段もあるけど蟻の方がってのはよーわかる
-
ニュー速デの血筋が
サイタマとかドヤとかやる夫とか
青い血において普通にあり得んレベルのサクセス自力でやり遂げる運と自力を世代超えて持ち合わせてるという謎の血統だから…
-
>>864
ドヤを親族として身近に見てたら、俺も・・・と思いたくもなるんだろうけど
サイタマの腕っ節を息子が体系的に整理して
それを受け継いだドヤは殴り合いのエキスパートで
サイトとは素のスペックが違うんだよな
仮にドヤでなくサイトがツァルラントで運良く村まで到達できても
たぶん高確率で木の葉にボコられて死ぬだろうし
そもそもあのコミュ力じゃ村人ともコミュできずに死ぬ
結局は運だけでなく能力にも絶望的な開きがあったとしか・・・
-
>>864は運と「自力」って言うとるやん…
-
やる夫の方は初陣が元騎士付き傭兵団とか悪い方の運だよな
乗り越えれたから名が上がったけど普通は死ぬという
あと暗殺事件勃発とか土下座姫拾ったりとか
-
こういうのって身内だから余計に嫉妬深くもなるよね、相手の幼いころとか知ってればなおさら・・・
どこもかしこも基本身内で争いあうのもわかる気がするわ
-
ゴンや王家とかの身内の争いも酷いしな
-
>>859
Do夫がまともなら公都の繋ぎ役を任せて何の問題もないし、ラ・ニューソクデを分立させてやるだけの価値もある
それが叶わないから才人に白羽の矢を立てたわけで、IFを考える順序が逆だよ
-
しかしさっちゃんここまで蒼と似てる似てる描写繰り返されるなら
いっそAAも同じだった方がよかったかも。
AAだと別に似てるわけじゃないからなんかもやもやする。
-
見た目じゃなくキャラが被ってるってことだから
逆に、ボンボンの有無しか差のないオプーナとやる夫は見た目そっくりでもキャラは違うだろ
-
いや、キャラ被りはわかってるんだけど
なんだろな、身内だけで盛り上がってる疎外感的な感じかも
蒼が外伝ぐらいしか出番なくて、似てるって言われてもまるで伝わってこないというか
多少なら気にならないけど、さっちゃんと村人が会うたびだからさ
-
あんなそっくりなキャラしてるのにその感想なのがよくわからんなぁ
-
「あくまでも別人で、外見はそれほどでもないけど、中身がそっくり」というキャラ設定なんだから
中身がそっくりだと思えないから外見も同じAAにしたら?とか言われてもそれは話がズレてるっていうか
さっちゃんは青のコピーキャラを目指してる訳じゃないからな。
さっちゃんと蒼の子がそっくりだという事に納得いかないなら
さっちゃんの事を「自意識過剰なポジティヴ思考を持った地に舞い降りた天使」とだけ認識してればいいのであって
蒼の子に近づける為だけの工夫をするっていうのは、何かでっかい勘違いしてる
-
そもそも言い出したら蒼の子があんな羞恥心の欠片もない僕可愛い系であることに違和感しかないぞ
-
かわいいかわいいを自称するのは翠星石の役割だから少し混ざってるんだよ
-
ローゼンメイデン系はやる夫系と同じくらい芸歴長いから、性格改変されやすい
特に蒼い子は漫画とアニメで性格違うもんでデフォルトの性格も曖昧だからなあ
-
一番キャラ崩壊してるのは水銀燈って聞いた。
ヤクルト好きとか完全にやる夫スレで付加された性質
あと雛苺のアダルトバージョンとかあるらしいが最早笑うしかない
-
無謀さん大好きなキョン子は原作から見るとキャラ崩壊とかいうレベルじゃないんですけど
-
キョン子の原作ってなんや?
二次創作出典の原作無しじゃないのか……
-
よーしパパ桜木の跡継ぎを翠星夫にしちゃうぞー
-
やる夫発覚が8年遅かったIFだと長男翠星夫と次男やる太だったな
-
桜田じゃなくて桜木だから花道の家説
-
奇形キャラのきめぇ夫が生まれた未来if編はまとめに収録されなかったな
-
東の隣国ににチョーセンメイデンがいるってことを覚えてる人はどのくらいいるんだろうか?w
(つか、この先出番あるんだろうか)
-
クリスマスまでには出られるさHAHAHA!>チョーセンメイデン
今度の戦争も次男三男平騎士にとっては現状脱出のチャンスな訳だがコタローは出られるんだろーか
とふと思った、ありゃりゃりゃぎさんと一緒に就活できる程度には暇だが動けない門番ファミリーの一員
でもあるんだよな
-
コタロー君は遠征のための装備も無いし、従軍経験者でもないからねえ
誰もが最初は初心者とはいえ、初陣の経験をさせてくれる人も縁がないとそうそう見つかるもんでもないし…
-
禊と善吉の紹介と保証がある暦でさえ、のび太護衛の補助までしかやらせてもらえない段階なので
そちらのツテでコタローが遠征に参加するには、まず暦本人が相当なステップを踏んでからじゃないと無理だろう
親を通して門番閥のコネを使い、涼宮家がバイパーに援軍を送る際にお供させてもらえるよう頼んだ方が見込みがありそう
(門番閥のパワーバランスやメンツの面で不利になるのは覚悟の上で)
-
その点、しっかりとレールの敷かれてたやる夫は幸運だったな
難点はジェットコースターのレールだった事だが
-
門番家系は首都攻略目指されかねない大規模戦争時こそ門前から動けないだろうなぁ
-
大戦になれば冬木の守りも薄くなって治安が悪化するから
信用さえあれば都でも仕事は増えるだろうね
-
しかし、これもしかしてdo夫が騎士じょくんできたのってサイトの家がつぶれたのも関係してたりしてるのかねえ
だとしたら神通さんかわいそすぎるなぁ
-
ラ・ニューソクデ家維持はドヤの献金と無償奉仕が対価だから関係ない
-
乗っ取りなら、do夫を神通さんちの養子にするだけで済む話だしな
-
>>893
>>532の時点でdo夫の話は出てるから、それとは別でしょうね。
-
これってルイズの実家の方はご健在でちょっとした恨みを残してたりするんだろうか・・・逆恨みだけどさぁ
-
Do夫の独立は10年の軍役を済ませた後だから
もっと先の話だね
-
ルイズも実家に出戻ったのかねえ
-
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3128661
欧州の王族ってやっぱフリーダムなんだな…
-
そもそもの条件が成功したら公務で失敗したら個人行動だから
扱い的には何か勝手に失踪したアレなんだよな…
-
まとめで追っかけてて164話なんだけどふと気になって
ジプシーの名乗りでレンがマルダー、Leonと幸子がバイパー、リンがツァルラントっての見て
そういえばツァルラント山塊全部が一応支配域のバイパー卿やる夫を差し置いて
できる夫がツァルラント卿を名乗ってるのっていいのかな?
それともかなり初期のころだったしまだ村の名前がマルダーって知らなかったからで公式にはマルダー卿?
-
口八丁手八丁で先祖伝来の悲願ツァルラント山塊押し付けに成功したのでは!
-
>>902
マルダー集落を領有しているからマルダー卿 (もし爵位を得たら、マルダー準男爵にランクアップする)
その領主一族の“姓”がツァルンラント=パーソクデ
パーソクデ姓の一門が他にもあるから、区別(と独立アピール)の為に、できる夫がツァルラント=パーソクデを名乗った
ツァルラント地方のパーソクデ家くらいの意味で、安芸武田家とか若狭武田家とか、そんな感じ
そういうわけで、「ツァルラント地方の支配者」という意味での「ツァルラント卿」を名乗ってる人・家は今のところない
-
>>904
姓はパーソクデのままだよ、できる夫・デ・パーソクデね
パーソクデ分家じゃおまけ扱いだし、当時はマルダーを名乗れなかったから
暫定でツァルラント・パーソクデと、一門を名乗ってた
-
>>900
ルーマニアの最後の国王、ミハイ1世もパイロットとかしながら亡命生活を送ってたんだったか
と言うかこの方まだご存命だったか
-
>>905
その「一門の名前」を「姓」と呼ぶ
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-13523.html#775
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-13523.html#779
ルクス集落の領主一族は、将来ランサー・デ・ルクス・パーソクデや心・デ・ルクス・パーソクデを名乗ってくことになる
その当主が「ルクス卿」という領主として立場を名乗ることになる
-
ランサーはパーソクデじゃなくてクールに変更する予定じゃなかったっけ?
-
>>907
そんな屋号みたいな、と思ったがヨーロッパでも屋号使われていたんだな
勘違いしてたわ、スマンな
-
公都からのお手紙にアルトリアさんからゼロさんへとか
アーチャーから巴へとか無かったんだろうか。
-
アーチャーから巴へ、はあったとしてもハルヒが破いて捨ててそう
-
バイパーは対山の民に特化してきたから半弓なんだよな
今まではよくてもこれからは半弓じゃ足りない場面も出てきそうだけど
そこはロングボウの出番なのかね
-
農民の脱穀用具からフレイルという武器が成立したように、民兵ってのは本業をベースに武装することになるから
常日頃からロングボウを実用にする生活環境でなければ本格的な普及は難しそうだけど、どうなるだろうな
(有名なイングランドの長弓兵は、農民に専門的な訓練を強いて育成したものなので、バイパーでは真似できそうにない)
鳳翔さんなど一部の家系が代々継承して、村人の中に数名の使い手を維持できれば成功の部類かと
-
バイパーは山海で狩りをするから、持ち運びしやすくて取り回しやすい半弓が発展したんでしょ
軍役のときしか出番がないロングボウ技術が発展することはないと思うけど
-
暗殺事件の時とかIFの女やる夫の時のように市街戦でも無双できるぞ
-
ミストさんの軍事授業でも言ってたように、少数の軍隊で兵科をいくつも作っても鍛錬と連携の問題で却って弱くなるしねえ
兵科を増やさずとなると、全員に半弓も長弓も両方覚えさせるor半弓を捨てさせて長弓兵にさせるっていう非現実な案になるし
バイパー民は山岳戦に強いけど平地は苦手なんだ!で開き直って
だから平地で戦う時はでっきーとわんわんが手を貸してね!と割り切るのが一番なんだろうな結局
-
矢筒の持ち方ひとつでさえなんであんな引っ掛かりやすい矢筒なんだとか言ってたもんな
-
これからは、マルダーの周辺地域の防衛もあるしロングボウも有効になるんじゃないですか。
バイパーでは有効ではなくても、マルダー周辺地域の半分は平地じゃないんですか。
クロスボウの脅威も山の民は理解していましたし。
-
色んな面での余裕があればね
ものすごく長期的に見ればそうなるかもしれないね
-
矢の長さも違うしね
-
人数が揃わない以上クロスボウだね
あっちは狙って撃つ射程が長いから少数精鋭でいける
-
バイパーの半弓、シュドナイから貰った合成弓、クロスボウ2丁、誠の弓、鳳翔の長弓、アトリームから伝来予定の長弓
規格バラバラ過ぎ問題
-
全員がロングボウを扱える必要はなくても数人扱えれば、かなり有効じゃないかと思たんですよ。
相手の射程外からの攻撃は有効ですし、これからの統治は山塊中じゃなくて、山塊周辺に代わりそうですし。
これから攻守ドクトリンも変化するんじゃないかと
-
>>923
ロングボウって人数集めて一斉射撃するから、戦闘距離が長く取れるの
大人数の軍勢相手に遠距離から矢の雨を降らせるなら有効な武器だけど
それには敵味方ともに大人数(矢が散って落ちても有効)であり
更にはその距離を見積もって射撃統制する指揮官が必要なんだよ
普通に弓の上手い人が狙って撃つ距離でいうならクロスボウ圧勝なんだわ
-
>>925
弓道詳しくなくて申し訳ありませんが、赤城サン達ってどれ位人外なのですか。
ロングボウで狙い撃ちしてましたし。
アーチャーさんも相当と思ってました。それを教えたバイパー衆はよくわからんレベルだと。
-
ぶっちゃけるとAAという媒体の都合上、細かい条件とかがわからずどこまで具体的にすごいかはよくわからんので
とりあえず凄いと思っとけばいいんじゃないかな
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半弓の射程外を飛ぶ鳥をロングボウで落とせる人は現代にはもういないんじゃないかしら?
いや、知らんだけで日本刀でBB弾を切るような外れた達人が弓道界にいるのかもしれんけど
-
アーチャーさんがバイパーで覚えたのは縄結いや野草探しで武力は自前じゃね?
-
那須与一くらいにほんわか思っとけばいいんじゃ
-
今の弓道で骨格が変形する程の強弓引いてる人なんて居ないから
筋肉は変な形で付くけど。左大胸筋と右腕ムッキムキ
-
>>923
矢の互換性問題がですね…最初の任務のポップの村で敵の矢が流用出来なくて困った事になったでしょ
撃ち尽くした後余裕ある人から融通してもらえないのは致命的
-
矢1本1本それ用の作らないといけないから汎用性もクソもないしなー
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さつき皇女のぶちかまし
大魔王バーン様の天地魔闘の構え
綺麗のマジカル八極拳
エミヤ王家代々の戦闘術は無手による格闘術である!
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>>931
アレはクロスボウの矢(ボルト)とロングボウの矢(アロー)の違い
この場合のロングボウってのは縦弓の事でショートボウも含むぞ
ボルト ttp://upup.bz/j/my31780IFAYt3iDD9ou2TsI.jpg
アロー ttp://upup.bz/j/my31781CroYtsLMR4fHz_Hk.jpg
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>>934
えっ!?和弓だとだいたい矢の長さ95cm前後やけどショートボウでこの矢使うの?
使いづらいと思うが...
-
>>934
見直して来たけどやっぱりボルトとアローでは無く
短弓用の短い矢と通常弓の矢の違いだったぞ
-
>>936
俺もも見直してたけどジャギとアミバの辺りで早合点して見逃してた
バイパーは短弓仕様で山賊側と互換しないってちゃんと書いてるな、スマン
-
>>922
鳳翔さんは長弓じゃなかったような?
バイパーの半弓が取り回し重視で特に小さいだけでしょ
-
>>938
規格として極端なのはバイパーの半弓、クロスボウ、アトリームロングボウの3つだね
他は多少誤差あっても矢の使い回しは効く
あと牽制用としてなら半弓で通常矢は飛ばせないことはないはず
もっとも、バイパー衆の手持ちの矢玉が尽きた上で、牽制攻撃が有効な動員かかってる戦闘とか
対駒城戦でもめったにないケースだと思うけどw
-
今でもイングランド在住で14歳以上の男性には、
毎日2時間のロングボウ練習を義務ずけた法律が生きてるらしい
誰も守ってないけど
-
調べたら矢のサイズはフォームが変わらん限り、弓のサイズにはほとんど影響を受けないみたい(和弓は除く)
アーチェリーはドロー・レングス(弦引き長)から自分にあったサイズにカットしてもらうシステムみたいだし、
1545年の沈没した軍艦から出てきた矢は76センチの規格品だったようだし
他に流用出来ないバイパーの弓の特殊性に謎が深まったわ……
-
>>940
マジであんのそんな法律ww?
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>>940
検索したらいくつかのサイトでヒットしやがったwww
-
密林で持ち運びが不便なんで必要以上に短くして使ってるんだろーな>バイパー弓
-
洋ゲーのSkyrimなら、流用できない矢を使うことで相手が拾って打ち返してこないというメリットがあったけど…
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射手の腕の長さが変わらん限り(ドローレングスが一定)、弓が大きかろうと小さかろうと矢の長さは変える意味がない訳で
ttp://upup.bz/j/my31799SuqYtYSkrnHlFUME.png (ちょっと違うけど海外掲示場で見つけた参考画像)
矢が流用できない程に特異だとすると構えからすら違う事にならない?という新しい疑問
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>射手の腕の長さが変わらん限り(ドローレングスが一定)
AAの都合で表現されていないけれど
バイパー衆が特殊な体格をしている可能性が出てきちゃいそうだ
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手長族
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>>946
長弓の半分の長さで同等のドローウェイトに耐えられる超高弾力素材で短弓作れるならそうなんだろうけど
この時代の欧州はそんなの無理だからそれだけのしなり(ドローウェイト)を加える前に短弓が砕け散るぞ
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矢はクロスボウ用みたいな太くて短いやつで、弓は最大まで引き絞ってやっともその短い矢が収まるくらい
小さい(かわりに強いor射程が極端に短い)やつで、弓の引き絞りも短い取り回し特化スタイルだとか。
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>>949
俺の中のイメージの話だからw
今まで左手を突っ張って肩とか顎の辺りまで弦を引くイメージだったのが成立しなくなるなぁというだけ
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>>949
耐えられるのってやる夫がシュドナイに貰ったやつだけだろうねー
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Plains-style short bow で画像をググってみると良いぞ
左手伸ばして、顎の下まで引いてない(引けない)のがチラホラ
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まずおっぱいを切り落とさないと!
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翠星石「なんでそんなことするですか?」
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凄い今更だが前話にガアラが出てたって事は砂もマルダーにいたのか
はたまたサソリと間違えたのかどっちなんだろ
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砂とマルダーは近所だし
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現状の砂は道の掃除もしてるから
どこで合流してもおかしくないんだね
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>>941
和弓で思い出したけど、俺が昔師事した弓の道場は
初代師範が戦闘術としての和弓を研究してて「管弓(くだゆみ)」
っていう技の名手だったらしいんだけど、今その単語で検索
しても全然資料が出てこないんだよね。
矢の長さを本来の半分として弓手の陰に隠し、馬手は弓と一緒に
矢と同じぐらいの長さで半分に切った筒(管)を持ち、つがえるときに
管を矢の足りない部分を補うガイド代わりに使うことで遠目からは
矢が尽きたと思わせることで接近して近距離射撃する技らしいんだけど、
誰か詳細知ってたりしない?
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リアルそるじゃーがいて草
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隙あらば自分語り
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管槍は知ってるけど管弓は初めて聞いたなあ
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>>959で弓手と馬手が逆だった……
つか俺が習った道場だと馬手のことを掛手って呼んでたけど、
これも日置流の流れの独特な言い回しっぽいなぁ。
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(騎弓)武士って世界的に見るとレア・変態兵種じゃ?
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ただの弓騎兵じゃないぞ重装弓騎兵だぞ
マジ狂気の沙汰
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しかも騎射するんだぞ
あたまおかしい
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大鎧って空間装甲も兼ねてて、弓矢相手だと異常なほどの耐久性示すらしいね
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>>964
チンギス4だとモンゴル騎兵に匹敵するレベルの強ユニットだったな
ちょっとだけモンゴル騎兵より弱い
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とゆーかあのゲームは馬以外が微妙…
いや紀元前から世界大戦まで使われてるんだけどさ馬
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>>967
最初、日本の甲冑も隋唐の魚鱗甲の影響受けてて総鉄製だったのに
実戦を重ねることで試行錯誤されて
最終的に大鎧は皮と木片の組合せで総鉄製より刀槍、弓矢に対する防御力が
格段に高められたというガラパゴス装備やからね
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確か大鎧の長い袖は弓を構えた時に丁度盾みたいに敵の矢を防ぐ構造に成ってるそうだね。
当世具足だと乱戦で邪魔だからだいぶ小さくなったらしいけど。
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そんな鎧も時代の流れで他に塗り替えられていくわけで
大昔でも装備の更新って本当に大事だったんだね
アトリームの200年を改めて実感
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大鎧は水に浮くので着たまま泳げるのを学研の科学か何かで特集してた
武装してたら流石に辛いだろうけど落水程度では致命傷にはならなかったらしい
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だいぶ時代が後になるけど、騎馬武者が装備する幌ってのが
弓に対して防御性能が高いってのも恐ろしや
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鎧着たまま泳ぐ泳法とか現代にも伝わってるからね
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>>974
母衣やね
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>>974
YouTubeで海外の人が検証してる動画があったな<幌の有用性
実際に後ろから弓で撃ちまくってたw
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>>973
元寇の時に「鎧着たまま泳いで船に乗り込んでくる日本兵は狂ってる」って記録が有ったらしいから「鎌倉武士すげ〜」って思ってたけどそもそも鎧が水に浮くのか。
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>母衣
有用なのはわかるんだけど、あの形状は誰が思いついたのか…
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苺衣
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母衣!
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元々は鎧の上に身につけるマントやサーコートみたいなものだったそうな
それが風をはらんで膨らむものだったのを最初から膨らませたれって進んだものだからね
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>>977
本当に人間に矢を射掛けちゃうという、なかなか見られない映像だったなw
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1495115550/
ボチボチ次スレ再誘導しときまー
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水泳も兵に備わってると便利だね。
バイパーは猟兵(索敵・弓装備・生存術)以外に
技能が多い(集団戦・健脚・森林適正・山岳適正・水泳)
指揮官からみると強くなくても便利
敵対派閥も少ないし
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突っ込んだ時に味方の誤射が怖い
これで、
「突っ込むときは援護射撃いったん終了させよう」
じゃなく
「背中の防御力上げよう(そして俺事いかけさせよう)」
の方向に行くのがなんとも変態
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なんかゲームっぽいな
ファイアボールを乱戦中に使うと前衛を巻き込む?
ならば炎無効のアミュレットを前衛に持たせればいいじゃない!
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ガラパゴス化的な進化をしてる
和弓も膝立ち撃可能だったり、流鏑馬当然だったり、鏑矢とか目立たせる矢があったりで
単なる長弓と違って特化せず機能追加に進んでる(しかし熟練弓兵は結構居た)
技能が多いは普通数を集めるのが難しくなる筈なのに?
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>>988
そりゃ武士階級とその郎党家人は
青い血でいう領主や従士だから鍛錬し続けられる立場だからね
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今晩は遅くなってもいいと奥様からご許可をいただきましたので
青い血本編、usoが完成したら準備して投下します
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稲富祐直「進化?基礎の応用に過ぎませぬ」
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全裸待機ー!
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許認可制なのか……
いや〜、お優しい奥様で羨ましいッス
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了解ですー素敵な奥様、ありがとうwww
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やたー
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神様仏様奥様
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やったぜ
奥様によろしくお伝えください (ぇ
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つーか奥さん知ってんのか
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あーみんが死んだ後の備えとか実際に必要なんだけど
タマちゃんが言うと痛くない腹を探られるからそういう発言は控えた方がいいんだよね
やる夫しか聞く人がいないならまあ大丈夫かな?ぐらいで
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>>1000なら、マルダーのひまわりちゃん山奥の生活に完全に適応
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