,ゝ:::::::::::::｀:::::::::､::::::::ヾゝ /l¨ ﾊ 〈:::::::::::::::::::::::::::;'
:::イ:::::::::ﾊﾊ::::::::::::}::::::ヽ ' l ,ｨ_. ヾ::::::::::::::::::::::;
.／ '"`!:::::{＿ lｲ::::ﾉ:ﾉ:ﾊ:::ﾄヽ.._ ﾉ lﾚ ｀3｀}:::::::::::;ト ､_....
／ ヾ:ﾊ ｒｭ '"''ｪｨ./ ':, く .oｿ ￣ ヽ辷_､:::ヽ
.l ` ヽ ､', ／'" .; l-‐ ´ ) /{} : ,-‐―ヾ:::::､
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.! ｲ､ ,: ﾊ｀ ヽ ; /｀¨ ｀ ﾉ"´,: ヾ:::ヽ
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': l.._ ヽ : - ' l､ ./´ .l / ∠ヽ ./ / ヽ l::::j:ｲヽ｀¨'
l ヽ≧ ‐-‐≦三ヽ―ゥ' ﾉ , ｲ ／ ヾｿ / ,: ,: j::ｲ ',
./≧､. ヽ三棗三三三ﾆ,:' ／￣¨ ､ ／ ,ｨ≠' ｀ヽ ! / ' ,: / ':: !
/三三＼ ゝ､三三ﾆ.／ - ／/ ヽ ,:' / ':､ / , '｀ヾ= ､ ヽ ;
{≧三三三く__..ノ ､三/ /ﾆﾆ〈 ＿ ﾉ ,: .／ ＼ / ／ ':ニ ､ l
ﾍ三三三三} ハ ':!/, .ノ≠￣ ￣ _.. ≠' / ／ ＼｀､./ ,: / {二二ヽ{ ._ｲ
ﾍ三三ﾆイ{j ﾊ 〉'-{_､! ＜￣￣´ / ／ ./ / ｀ ―-､ V二二＼イ二ﾆl
｀´ィ==ﾐ､-ｰ'-'ﾍv彡 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ / ヽ l二二二＼ﾆﾆj
辷云'ノ ド= ┃ ┃ /,＞ ヽﾉ二二＼二ﾆﾆj
ｨ､,。､,､､, ┃ 亡国 ◆pK/wkQFKvk の投稿所 ┃ . ＼ ＼二二二ヽﾆﾉ
ぐﾂソンﾊ从 ┃ ┃ -‐‐イ ｀ ､ ＼二二／
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ｀ ､ ヽ¨´
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※ここは亡国 ◆pK/wkQFKvkの作品内での安価案などを投げる場所となっております
※それ以外の使い方は>>1が適当に使用します。ゆっくり使っていってね！
※実際の団体、人物とは関係ありません。
※書き込みは空気を読んで落ち着いて、喧嘩しないようにしましょう。
※自治行為はスレ主の特権です。控えましょう
【現行】ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1483259223/
.
/:::::::::::::::::::l: : : : ｀杉彡ｷ:::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::! ﾞ､
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,!::::::::::::::::::/＿ｌ|___l､: : l ﾌフﾆ{ じ仁＼:::::::Ⅵ `i ､:::::l､l､ │ 依頼案、コミュ案、キャラ案を常時募集しております
. /l:::::::::::::::::ｲ ,,r不六､: :! ＜.:.:.マ´￣ス:.:イ弋::::Ｖ ! /ヽ､:ﾞ､ヽ |
' !::::::::::::::::;lく_ゝイ |lﾞ､l､ ~^弋`ｰ=.._..ノ ii`ヽ､∨ /l､｀iヽ |
i l:::::::::::::::;' l _j l､!、 ﾞ武､ || | i｀∨ l !. |
! |:::::::::::::;' r! ＼ ﾞヾﾐｭｪｨ !! │ | l{. l ! l､
. l |::::::::::::i l.l ヽ || | | ノ ,l ! k
| .!::::::::::l ,' l`､ __ || | | ／ l､ ! !l､ 何か質問があれば気軽にお聞きください
. │ l､:::::::! ! l l' ＼ 仁 -‐｀ || ｨ|.│イ.| │ l ! l､
| l､:::::l i' .| ! ｌ. ＼ ,. !!. ! | |│ .l l､ l l､
l l､:::l l | | .,! ヽ､ , '´, ||. | |. │| l l､ l､ l､
. ! l:::l l ,l | ,! | i､ , '′ / !!. !.!ニ二￣｀ゝ! l､. lk l､
l､ l::l l i.l !,'_,, -┴┴|` ｰ-‐'" / || .||,-'"´, -7´ l､. ﾞl､ l､
l､ l,! l ﾊﾚ､ -=､"´￣| /, -|| ∥-'"´ /l､ i l､ l､ l､
l､ j' .l i ll' `K ＼ | _／ _, l!'´ l! / | l l､ l､
l､ !. l ll l ＼ ＼! ／ ／. l ハ │ l l､
【依頼】
【依頼人】
【依頼文】
【コミュイベント】＜コミュイベント名＞
【参加メンバー】
【コミュ内容】
【キャラ案】
ＮＡＭＥ：「」（原作：）
属性：・
クラス：「／」
種族：
□装備□
╋「」╋
╋「」╋
□スキル□
╋「」╋
╋「」
╋「」╋
.
, ,'::::::::::::::::::/ .::{ ::::::::::::|/::::}:::::}::::ﾍ:::ヾ::≧=------= ' ／ /≧ ､
,' ,':::::::::::::::::::ﾑ ./{ :::r==--='.{:::::i!:::::::ヾ､:::､≧=----≦--. / r= ､ ≧r ,
.' ,' :::::::::::::::::ﾊ :/ .ﾏ :::{ ﾏ:::ﾏ:::::::::::ヾ､::＼`''''''' ´ / /__rf=､r≧, .7
.::: i |:::::::::::::::ﾘ.{ i! ﾏ ::| i!::::ﾏﾍ､:::::::::ﾍヾﾐ ､ ./ /っ､ﾐr=ｲ＜. 7
:: /|.i!::::::::::::/__|i!≧=.ﾏ ::', ,r≦ﾏ:::ﾏ', ヾ:::::::::', ヾﾍ /,､ヾ.r i ｲ`='''/ 7 例としてはこんな感じですね
:: ::::i|::::::::::::K､.i|rﾏUr＞ ﾍ r tリン|ヾ:ﾍﾍ ヾ:::::ﾊ ﾏ',.// / }r ミ =' .7
::: ::::ﾏ::::::::::| T'' ´ ヽ ﾍ ￣ .} ､}:::,､＞､ ﾏ::::} ﾏ ﾐ/ /､ .77 あ、もちろんどれか一つだけでもいいですよ
::i!::::ﾏ:::::::::{ ヽ ﾍ､ .{::::}:::ﾘ` ==-}::::|--===./ ,'≧r ミ /
::ﾏ::::ﾏ::::::ﾍ `> ﾘ:::`}.ﾘ:::ヘ |::ﾘ､ ''=rf::: 7' } ≧ ､
､ ﾏ :::ﾏ:::ﾍ､:::::ヽ､ .／ ./::.. /' ､ :::ﾍ |/ /::::: 7 7 ≧､＞＝=-
. ﾏ .ヾ:::`:::::ﾏ ､:::::::ヽ､ =-- - ' ., く ヾ:::::ヽ､ `ヽ ヾ､ .}:::: / { ミ 二二 ≦=
:::::ﾏ ﾍ:::::::::::ﾏ＞ ､::::::＞ ､一 .,ｲﾍ ヾ､ ,r=======- ヽ.ﾉ:: ' .`r=､ ､ ,,==
::::::::ﾍ ::::::::::::ﾏ= ､ ` ＜::::＞マ'==ﾘ/≦､ヽ､ ` f:::: / ... }､ ≦:::::::::
:::::::::::f＞､ ::::::::::ﾏ= ミ ヾ､ `r ミ ､ /::::::ﾀｲ` ﾐ≧ ､ {:::::../::: :: , ヽ､≧`:::::
【依頼】
【依頼人】
ルーナ
【依頼文】
いなくなった友だちを探して！
【コミュイベント】＜恩讐ベイベー＞
【参加メンバー】ルーナ・エドモン
【コミュ内容】依頼について話し合う
ＮＡＭＥ：「エドモン・ダンテス」（原作：Fate）
属性：火・雷
クラス：「探偵／復讐者」
種族：巨蛮族
□装備□
╋「帽子とコート」╋
□スキル□
╋「発電体質」╋
╋「探偵技能」╋
╋「復讐心」╋
. | /| ﾆ ／::::::::＞≦7 _
. |ﾏ iiﾑ ／ /::::::::／:.:.:.://.＜:::/
. |ﾑ .i i |i / /:::::::::/./i:.:./:.:/i::::::/
ii .ﾑ i i .i.Y i:::::::::::i:/ﾐi:.:.i ´.i::::::i:::＼
. i i i i i i i:::::::::ii｛圷i:.i ィ.i:::::::i＼:::∨
i.i i i i .// ﾏ .i::::::::i ii ｀ヽ.圷 ﾏ::ﾑ ﾏﾑ ではこのレスから
i.i i i i.// /∧i:::::::i .i /てﾏ＼:ﾏ i
i.i .i i .//// /i ﾏ::::i / .7 i ﾏ ≧=-- 依頼案、コミュ案、キャラ案の募集を解禁！
i.ﾏ.i i //////.i .ﾏ::i .i ノ .／ ii＼
ﾑ.ﾏ .i ///////iﾏ iﾏ＼ .／ .＼i ＞ 埋まるまではいつでもどうぞ！
/ﾑ.ﾏ i i i//////.i.i .ﾑ ﾏ.｀ ´ヽ .＼ ＜ ｀￣ﾆﾆﾆ
. ／ iﾑﾏ i i///////i iヽヽヽ i iヽヽ ＼ ヽ──
／ ／ .i.∧ i.i/////∧.i i/iヽヽi .i ヽ ヽ ヽ
／ ／ ∨∧i/////// i.i/ii/ヽ ii/ ＜ﾆﾆ、
／ ／.∨∧i///////i.i0.ii/∧i i∧ ∨.∧＼
彳 ／ ／∨//////// ＼.ji//∧ii/∧ ∨ i
／ ／/ .∨//////////ヽ//∧i∨∧ ∨i
.／ ／/ ∨////////////// i.iﾏ/∧0ﾏﾑ
.
【依頼人】アシュロン
【依頼文】土人だけに伝わるという名酒を探してほしい。
俺自身も出来る限り調べているのだが、仕事上あまり長い時間を割けないのでな……
実物を持ってきてくれれば最高だが、最悪場所さえ分かればいい。よろしく頼む。
【キャラ案】
ＮＡＭＥ：「アシュロン」 （原作：金色のガッシュ！！）
属性：火・龍
クラス：「保安官／化身者」
ﾄﾞﾚｲｸ
種族：竜もどき
□装備□
╋「朱色の本」╋
□スキル□
╋「酒好き」╋
╋「お人好し」╋
╋「鉄竜変：朱鱗竜」╋
→╋「部分竜化」╋
→╋「竜の息吹：火球」╋
→╋「竜の息吹：多段火球」╋
→╋「竜の息吹：業火球」╋
→╋「真なる竜の息吹」╋
╋「覇気：武装色」╋
→╋「竜腕強化」╋
→╋「竜腕超強化」╋
→╋「竜尾強化」╋
→╋「竜翼過剰強化」╋
╋「覇気：見聞色」╋
╋「天才」╋
【依頼人】アリス
【依頼文】
ボクは探偵といっても安楽椅子系なんだ。どうしたって限界がある。
特に人探しなんて、依頼人の情報から幾ら保安局の階差にハッキング
して、破棄されたパンチカードを辿っても流浪の民の行方なんて完全に
割り出すのは難しいんだ。
それでもこの時期、彼がセントラルに向かったことは割り出せた。
依頼人も満足してその“恋焦がれる相手”に自ら会いに行くと決意してく
れた。問題はここからだ。彼女は「セロコッ区」の女学校で寮住まいの箱
入りでね。大変不本意ながらボクが同行することで親御さんの許可は頂
いた。…ボクもセントラルは愚か人混みも大の苦手ってことを除けば何の
問題も無いだろう？…済まないがよろしく頼む。
【依頼】“グラハム・エーカー”の隠し財産探し
【依頼人】平賀＝キートン・太一
【依頼文】
伝説の英雄「グラハム」の残した隠し財宝の噂は知ってるだろう？
もちろんエーカー家は公式には否定してるみたいだけどね。
ところで「静娼区」でベテラン娼婦が殺されたんだ。それもベテランもベテ
ラン、なんとグラハムが生きて居た頃から娼婦だったって噂の超大ベテラ
ンのドレイク族の女性がね。彼女が泥酔して「自分はグラハムの情婦で彼
から遺産の鍵を預かったんだ」と漏らした次の朝に死んでいたそうだ。
しかも彼女の住処は荒れ放題に荒らされていたんだ。
……死んだ彼女には申し訳ないけどゾクゾクしないかい？
君の助手は確かエーカー家の御嬢さんだったよね？
財宝探しには興味ないかな？死んだ女性の所属していた遊郭から犯人探し
の依頼も来ている。財宝が無くても報酬は折半でいいからさ。
【依頼】「蒸危暴威」の防衛
【依頼人】夢幻魔実也
【依頼文】 ｼﾞｮｰｷﾎﾞｰｲ
「蒸気保護区」が誇る最大最強の蒸気機関「蒸危暴威」私が追っている
怪人がこれの暴走を計画していることが分かったのです。
奴はどこからか強力な支援を受けているらしくとても私を含め地元戦力
だけでは阻止は難しい状況です。更なる問題はこの事態に地元保安局
は“バスターコール”発動を検討しているらしいことなのです。
忌々しいことに其れを止める力が私にはありません。このままでは怪人
もしくは保安局によって我が愛する街は灰燼に化すことになるでしょう…。
どうか非力な私に力を貸してほしい。
【参加メンバー】エドモン・ルーナ・ファリア神父など
【コミュ内容】
近々、３年に一度のガンパ一武道会が開催される。
地方４０区及び中央街６区の代表選手４６名が、ガンパウダー諸島最強を競う異種格闘大会である。
周囲の熱狂を余所に事務所でグダグダしていたエドモンだったが、そこへ不意だまでファリア神父が現れた。
ＮＡＭＥ：「チルノ」（原作：東方project/紅魔郷）
属性：火・氷
クラス：「学生／達人」
種族：巨蛮族
□装備□
╋「学生服」╋
╋「スイカバー」╋
╋「無限冷凍パック」╋
╋「バスタードチルノソード」╋
→╋「あたり剣」╋
→╋「スイカソード」╋
→╋「チョコエッジ×２」╋
→╋「ウエハースブレイド×２」╋
□スキル□
╋「冷気を操る程度の能力」╋
→╋「アイシクルフォール」╋
→╋「パーフェクトフリーズ」╋
→╋「グレートクラッシャー」╋
╋「アホの子」╋
╋「おてんば娘」╋
╋「友達想い」╋
╋「条件解禁」╋
→╋「アドベント化」╋
╋「冷静沈着」╋
╋「心眼」╋
╋「直感」╋
╋「彼岸流剣術・極」╋
╋「覇気：武装色」╋
╋「覇気：見聞色」╋
╋「根性：タフネス」╋
╋「再生能力」╋
╋「限界突破」╋
╋「氷翼」╋
╋「邪神器：悪魔の実」╋
→╋「自然(ロギア)系：ヒエヒエの実」╋
→╋「氷結人間：氷結操作」╋
→╋「物理無効化」╋
訂正
【キャラ案】
ＮＡＭＥ：「チルノ」（原作：東方project/紅魔郷）
属性：火・氷
クラス：「学生／達人」
種族：巨蛮族
□装備□
╋「学生服」╋
╋「スイカバー」╋
╋「無限冷凍パック」╋
╋「バスタードチルノソード」╋
→╋「あたり剣」╋
→╋「スイカソード」╋
→╋「チョコエッジ×２」╋
→╋「ウエハースブレイド×２」╋
□スキル□
╋「冷気を操る程度の能力」╋
→╋「アイシクルフォール」╋
→╋「パーフェクトフリーズ」╋
→╋「グレートクラッシャー」╋
╋「アホの子」╋
╋「おてんば娘」╋
╋「友達想い」╋
╋「条件解禁」╋
→╋「アドベント化」╋
╋「冷静沈着」╋
╋「心眼」╋
╋「直感」╋
╋「彼岸流剣術・極」╋
╋「覇気：武装色」╋
╋「覇気：見聞色」╋
╋「根性：タフネス」╋
╋「氷翼：再生能力」╋
╋「限界突破」╋
╋「邪神器：悪魔の実」╋
→╋「自然(ロギア)系：ヒエヒエの実」╋
→╋「氷結人間：氷結操作」╋
→╋「物理無効化」╋
【依頼人】アリス
【依頼文】
中央学士院が「地下区」で稼働実験中の次世代超階差。
……実は、コイツへのハッキングを試みたいのだよ。
手を貸して欲しい。今、抱えてる案件の解決にはコイツ
の隔絶した演算能力がどうしても必要となるのだよ。
しかし警備が超厳重でね。さすがは「学部」肝いりだ。
「軍部」の最精鋭がウロチョロしてるのさ。
奴らの眼を他に向ける必要があるんだ。協力してくれ。
【依頼】落下した天空都市の探索
【依頼人】平賀＝キートン・太一
【依頼文】
最近、「図書院区」で興味深い資料を見つけてね。
かつて“積帝雲”の上で栄えたという伝説の「天空都市」
その落下当時の記述がある日記から見つかったんだ。
これによって落下地点がある程度絞れそうなんだよ。
粘土紙の劣化が進んでいて確実では無いんだけど人手
が入りそうなんだよ。
もし良かったら一緒に来てくれないかな？
【依頼】占領地区への潜入
【依頼人】夢幻魔実也
【依頼文】
困ったことに「想起区」の一角を武装集団に占拠されてし
まいましてね。連中、“過去に戻れる方法”を見つけたな
どと言ってかなりの民衆を惑わし拉致しているのですよ。
私は元々その拉致事件を追っていたのですがあと一歩の
所で奴らはこんな暴挙に出まして。どこから手に入れたの
か、かなりの軍用火薬を溜めこんでいるようで迂闊に手が
出せない状況なのです。何とか内部の様子を探りたいの
ですが私はすでに、連中に顔も手口も晒してしまいました。
どうかお力をお借し頂けないしょうか？
【キャラ案】
ＮＡＭＥ：「ノノ」（原作：トップをねらえ２！）
属性：天・星
クラス：「フリーター／冒険者」
種族：貴械種
□装備□
╋「パイロットスーツ」╋
□スキル□
╋「超頑強」╋
╋「超身体」╋
╋「戦闘続行」╋
╋「遠隔機械操作」╋
╋「群体ナノマシン」╋
╋「フィジカルリアクター」╋
╋「バスタービーム」╋
╋「バスタービーム・スラッシュ」╋
╋「バスターミサイル」╋
╋「イナズマキック」╋
【依頼人】アリス
【依頼文】
ボクは虚弱体質で定期的な薬の摂取が欠かせないんだ。
ところでボクが常用している薬は「座区」でも一部の店舗
でしか取り扱っていない特殊なモノなのだけど、困ったこ
とに搬入直前に賊に荷を丸ごと奪われたそうなんだ。次
の入荷まで備蓄が持ちそうにないんだ。奪った連中と荷
の行方の特定まではボクも手伝うから現地での荷の奪
還を担当してくれないかい？
【依頼】未確認生物への対処
【依頼人】平賀＝キートン・太一
【依頼文】
最近こちらの活動範囲で変な生き物を目撃したって人が
続発しているんだ。時系列を辿るとどうも「骸故区」から始
まっているようなんだ。もしかしたら外界から何か入ってき
てしまったのかもしれない。パンデミック等の最悪の事態
も想定しないと不味い気がするんだ。保安局にも懸念は
伝えたんだけど妙に反応が鈍いんだよ。手が足りないん
だ、助けてくれないかな？
【依頼】“差し押さえ人”の奪還
【依頼人】夢幻魔実也
【依頼文】
「狂乱区」に根を張るギャングを調査中に手違いが有り
まして…。“私”がギャンブルの形に差し押さえられまし
てね？…いやホント頭が痛いんですが、信じられないこ
とに需要があるらしくこのままだと私、どこかの誰かの
所有物になりそうなんですよ。元凶の、私の依頼人が
参加資金は出す、というか出させますのでお願いです
から私を懸けたギャンブル勝負に挑戦してくれません
でしょうか。
【依頼人】ロォリィ・マーキュリー
【依頼文】
前団長の就任背景を洗うのにバディ組んでた子が帰ってこないのよぇ
死んでないのは分かるんだけど騎士団は再結集の伝令まで使えないしぃ。
ヴェルヘルムは独自で動いてるしぃ。没収された筈の実験体の目撃情報が上がってるしぃ。
ちょーとだけ聞き込みの手伝いお願いできるかしら？
ＮＡＭＥ：「ジェガン」（原作：機動戦士ガンダム逆襲のシャア）
属性：火
クラス：「装甲兵士／」
種族：ガンダム族
□装備□
╋「シールド」╋
╋「ビームライフル」╋
╋「ビームサーベル」╋
□スキル□
╋「真面目」╋
╋「協調性：高」╋
╋「部隊行動」╋
→╋「一斉射撃」╋
→╋「連携攻撃」╋
→╋「支援行動」╋
【依頼人】チルノ、美樹さやか、ルーミア
【依頼文】
何かいきなり友達の大ちゃんが行方不明になったの！
お願いだから一緒に探して！
【コミュイベント】＜修羅に挑むもの＞
【参加メンバー】ルーナ、剣心、南条光、オカルト部面々、学園の腕がある者たち
【コミュ内容】
剣心という剣の極限の領域にいるものに是非手合せ願いたい
【キャラ案】
ＮＡＭＥ：「大妖精」（原作：東方project）
属性：風・水
クラス：「学生」
種族：巨蛮族
□装備□
╋「学生服」╋
□スキル□
╋「友達想い」╋
╋「恥ずかしがり屋」╋
╋「常識人」╋
╋「運動音痴」╋
╋「妖翼：再生能力」╋
NAME：「忍野扇」(原作：化物語)
属性：闇・無
クラス「情報屋/学生」
種族：純人種もどき
□装備□
╋「学生服」╋
□スキル□
╋「神出鬼没」╋
╋「百鬼夜行」╋
╋「天敵」╋
╋「怪異症候群」╋
╋「聞き上手」╋
╋「存在否定」╋
╋「洗脳依存」╋
╋「くらやみもどき」╋
╋「探偵技能」╋
╋「情報収集」╋
【依頼人】大魔王バーン
【依頼文】
実はまた君のを借りたいのだ、急ぎ「ドレイ区」に向かって貰
いたい。先日、一人の有望なドレイクの若人が堕ちた。災厄
の化身となった彼奴はこのままならば早晩、里の者たちによ
って滅却されるだろう。だがあの者のは本来、これからのドレ
イク族を牽引するはずだった存在、ここで終わらせるのは実
に惜しい、貴殿は闇の力に囚われた者を解放する力を持つ
と聞いている。頼む、未来ある若人を君の力で救ってくれ。
【依頼】都市伝説“巨大砂鯨”を釣り上げろ！！
【依頼人】冬月コウゾウ(新世紀エヴァンゲリオン）
職業ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1481704961/4825
【依頼文】
砂漠地帯で最近、噂になっている“巨大砂鯨”の話はご存知
かな？うむ、ロマン溢れる話だが幾らなんでも“巨鉄骸”以上
の鯨というのは無理があるだろうね。
ところで、かつてあの辺りでは「学部」が極秘裏に開発してい
た“潜砂船”ノーチラス号の試験航海が行われていた。しかし
航海中に船は行方不明、船員たちも生死不明のまま現在に
至る。…実は私の友人も乗っていたのだよ。あの船が今も砂
流と共に移動しており、最近表層に出てきたのだとしたら…。
「学部」の許可は取った、連中にとってあの件はもう過去の遺
物でしか無いらしい、好きにしろとのことだ。引き揚げ装置は
此方で用意した。どうか老人の忘れ物を取り戻す手伝いをお
願いしたい。
_,n＿ ┌―00 ┌―‐┐ , -─-、
└l ｎ | ｀フ∠ └Fマノ / ∩∩｜
U Ｕ └'＾ｰ┘ ` ┘ ゝ乂,リ丿
__,n◎ ｎ____ ___ ,⊆ ⊇、 __ ┌―┐ ___
└┐r┘ く勹 ｒ┘ [][]「l | ∟ ￣l 匸 └┘/7 ｀フ∠ く,ﾆ ! に二二l
<ﾌＬKﾞ> くノ くノ |_厂 ﾞー┘ ＜ノ └'＾ｰ┘ くノ
カズマのポケットモンスター
ｲ: : : : : : : : iii : : : : : : : : : : : : iii: : : : :: : ::＼
ｲ: ::/: : : : : : iii: : : : : : : : : : : : : ::iiii: : ::ヽ: : : : ﾍ
ｲ:: ::/: : : : : : : ii: : : : : :: ::ｊ:: :: ::I : : : iii:: :: ::ﾍ : : : :ﾍ
. ｲ, ィ'/: : : : {:: :: ::I : : : : : : ﾏ,: : : :}: : : : :ii: : : ::ﾊ: : : : ﾍ
"´ /: : : : ::{: : ::/!: : : : : : ::j ﾏ: : :}､: : : : I: : : : :j: : : : ::ﾍ
ﾑ: : : : : {::::V. i: : : : : : :7 'ﾏ: :7 ゞ: : : |: : : : ::i: :ｉ: : : :ﾍ
ﾑ: : : : : ::{ V＼I:I, :: :: ::; ,,｡ﾏ:7" ヽ:: :: : :: :: ::iii::iii: :,, : ﾍ
{: :,,: : : ::/∨. ｿＶ:::::::; ´ ∨ ﾍ: : : : : : :}iiiiiiiiii,l｀` ゞ はいこちらでもキャラ募集
{ /'Ｖ::::ﾏ!. ﾔ"ﾞ弍ｘＶ:::; _,,｡zz､ Ｙ: : ;.; ::7Yi/ﾍ,|
V V: {VＹ .、{ﾉ:Y Ｖ ¨´￣｀ 'i: ::/ ∨ ﾉj 名前（AA）と実在するタイプ二つまで
ﾍ,j .ゝI ゝ' ,, |／ ／/
,...., ∨ ::::j ｲ`"::ｉ/ ステータスに関する適当な感想
∧ .j ヽ ,,.. -‐ ''ｱ __,／|／ヽ/
{ .{ .┌‐‐‐‐‐;ゝ､ ヽ、_,ノ ,,.{. ￣￣￣￣￣￣￣}
,,.｡ ､_ 〉 } .├‐‐┐ .}三¨ヽ､__,,. イ:::::{ ┌‐‐‐ '''¨ ￣￣7 そしてスキルを埋めてください
ｲ´ ｀¨` ﾞ､ ∨::::ﾍ Y三三ヨＩ :::::::::::::ﾍ !: : : : : : : : : : :/
. ゞr .ﾍ V::::ﾍ IE三三∧ﾞ'::::::::::::ﾍ }: : : : : : ;,;,;,;,;,;ﾍ トレーナーの場合はタイプ：人間でOKです
. ｲ ﾊ {: : ::〉 }彡ィ'" / '''''''''ﾍ ﾊ: : : ,,,:::::""¨¨ ヘ
ヽ } / ゝﾐヽヽ{_｀ﾞﾞ -‐" _,／ ,／zｲ;"ﾞ´: : : : : :: ::ﾊ
. ゞ, 〈_/: : : : : :,＞＜､__ ,..rヘミ¨,, ィ": : :／: : : : : : : : : : :ﾊ
ゝ､ 〉ゞ: : : : ´､＜＞≡.＜＞ ,.>: : : : ∠: : : : : : : : : :: :: ::ﾊ
｀ヽ､ / .ﾍ: : : ::/ `＜´＿,＞＜ {: : : ::／ : : : : : : : : : : : : :: ::}
〉 / ﾍ: :/ ./ ヽ､ .〆{ ∨: /: : : : : : : : : : : : : : : :: ::|
/ ∨ ﾍ / .>< ﾍ ∨: : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
NAME：
タイプ：
経歴：
こうげき ……
ぼうぎょ ……
とくこう ……
とくぼう ……
すばやさ ……
スキル
╋【】╋ ……
.
NAME:佐山・御言（終わりのクロニクル）
タイプ：人間
経歴：この地方でも指折りのあくタイプのポケモンの使い手。
とても優秀だがそれと同じだけド変人のド変態でもある。
極度の尻フェチであり、良い尻であるなら老若男女人非人問わない剛の者。
スキル
╋【悪役】╋ ……あくタイプのポケモンと相性が良い。
╋【カリスマ】╋ ……懐きづらいポケモンも言うことを聞きやすくなる。
╋【変人：EX】╋ ……規格外（EX）の変人。普通と違う変種のポケモンとエンカウントしやすい。
ポケモン
NAME：天龍
タイプ：みず・ドラゴン
経歴：龍田と姉妹で二人で一緒にいることが多い。
刀を扱い剛毅で強気な発言が目立つが、
少々ビビリでポンコツでもある。龍田には頭が上がらない。
こうげき ……とてもたかい
ぼうぎょ ……ふつう
とくこう ……そこまでたかくない
とくぼう ……ちょっとひくい
すばやさ ……そこそこたかい
スキル
╋【剣術】╋ ……剣を巧みに扱い戦う。
╋【ふふ怖】╋ ……開幕に言い放つ決めゼリフ。決まるとそこそこ気持ちいい。
NAME：龍田
タイプ：みず・ドラゴン
経歴：天龍の姉妹で二人で一緒にいることが多い。
槍を扱いおっとりと口調で話すが実際かなりのドS。
天龍が大好きで「彼女をイジメていいのはワタシだけ」と思っている。
こうげき ……それなりにたかい
ぼうぎょ ……まぁまぁたかい
とくこう ……ちょっとひくい
とくぼう ……すこしたかい
すばやさ ……そこそこたかい
スキル
╋【槍術】╋ ……槍を巧みに操り戦う。
╋【隠れドS】╋ ……巧妙に隠しているが敵を攻撃すると興奮する性的嗜好の持ち主。
こんなもんでよろしスか？
タイプ：フェアリー・ほのお
経歴：妖精っぽいポケモンが暮らす所でなんやかんやあって片腕を失ったポケモン
結果銃や遠距離に主に手を出して、火力偏重主義の女の子。
聞き分けは良いし命令もそれなりに聞くが、テンションが高いのでたまに疲れるのに注意
こうげき ……ゴミくず
ぼうぎょ ……やわらかようじょ
とくこう ……とてもたかい
とくぼう ……そこそこたかい
すばやさ ……ごきぶりのようなはやさ
スキル
╋【大型火器】╋ ……大型の銃器を通した遠距離攻撃が得意、とくこうを使った攻撃の威力が上がる。
╋【高性能犬耳】╋ ……聞き分けの出来る上に遠くまで聞こえる優秀な耳、片方ヘタってるのは折れたの放置してたせい
╋【ライトスピード】╋ ……生まれつきとても足が速い、ほとんど減速せず犬の様に曲がるので普通よりさらに早く見えるらしい。
タイプ：電気・フェアリー
経歴：
こうげき ……ぽんこつ
ぼうぎょ ……ぽんこつ
とくこう ……ぽんこつ
とくぼう ……ぽんこつ
すばやさ ……ちょうたかい
スキル
╋【いたずらごころ】╋……周囲の電子製品に入り込み好き勝手にいじくりまわす。データを食べるのも扱うのも大好き。
╋【アップデート】╋ ……
タイプ：ほのお・ドラゴン
経歴：太古から深海奥深くに眠っていた五河琴里というポケモンが
大量の原子、分子のプラズマ化を故意に引き起こされた挙句、放射線汚染にすら適応、進化した。
思考回路は存在せず、空を飛ぶ飛行物体に反応し、身体の至る所から、プラズマ化し空気を発火させながらビームを放つ。
こうげき ……ごじら
ぼうぎょ ……ごじら
とくこう ……ン・ダグバ・ゼバ
とくぼう ……ごじら
すばやさ ……ごじら
スキル
╋【超自然発火能力】╋ ……五河琴里が持つモーフィングパワーで周囲の物質の原子、分子を操って物質をプラズマ化させ、
発火ビームを放つ。
╋【無限進化】╋ ……。必要時には自己退化能力も有し自由に進化・退化が可能である。
自然界にはもはや天敵となるものは存在せず、
従来の生物的常識を超越した性質は「完全生物」や「霞を食べて生きる仙人」にも例えられる。
細胞分裂による無性生殖も可能であることから、このまま放置すれば「自己増殖による無制限の繁殖」や
「有翼化しての飛行能力の獲得による世界規模のテリトリー拡大」「小型化への変異」も可能
タイプ：電気・フェアリー
経歴：日々ネットの世界で食事兼いたずらを楽しんでいたがその派手な行動が裏目に出て現在指名手配中のおたずねポケモン。
かわいい見た目に注意。
こうげき ……ぽんこつ
ぼうぎょ ……ぽんこつ
とくこう ……ぽんこつ
とくぼう ……ぽんこつ
すばやさ ……ちょうたかい
スキル
╋【いたずらごころ】╋ ……周囲の電子製品に入り込み好き勝手にいじくりまわす。データを食べるのも扱うのも大好き。
╋【アップデート】╋ ……蓄えた情報に比例してのうりょくちが変わる。
NAME:グレイ（ロードエルメロイ二世の事件簿）
タイプ：人間
経歴：アルトリアの妹で先輩トレーナー
スクールを卒業してからすぐに旅を出て修行している真面目な子
姉が駄目駄目だったため、色々と心配してたがトレーナーとして旅に出るのを知って喜んでいる
尚、小食のため食事をたくさん出されるとすごい困った顔をする
スキル
╋【人見知り】╋……トレーナーとの交流の判定にマイナス
╋【アッド】╋……生きた技マシン、バトル中に使用可能
╋【勉強家】╋……相手の弱点を見ぬいたり指示を出すのが上手い
ポケモン
NAME：忍野忍（化物語）
タイプ：ゴースト・ドラゴン
経歴：グレイがとある事故で世界の裏側に行ったときに出会ったポケモン
本人曰く昔はすごいポケモンじゃったのじゃが、暴れすぎて封印されたらしい
そのままのんびり世界を見ているつもりだったけどせっかくトレーナーが来たので力になってみることにした
かなり凄いらしいがトレーナーが育つまでは実力は封印しておくらしい
こうげき ……いがいとたかい
ぼうぎょ ……とってもじょうぶ
とくこう ……なかなかやる
とくぼう ……けっこうじょうぶ
すばやさ ……これはだめだめ
スキル
╋【シャドーダイブ】╋ ……1ターン目に消えて、2ターン目に攻撃する。まもる技貫通。
╋【きゅうけつ】╋ ……通常攻撃。相手に与えたダメージの半分だけ自分のHPが回復する。
╋【ドラゴンクロー】╋ ……通常攻撃。
╋【きまぐれな女王】╋ ……攻撃が急所に当たりやすくなるが、たまに命令を無視する
NAME：博麗霊夢(東方project)
タイプ：人間
経歴：博麗神社の現当主にして巫女をやっている
ポケモンが暴走した時に抑えることができるほどの対ポケモンの術を持っている
本人はあまりやる気のない人間である
こうげき ……まぁまぁたかい
ぼうぎょ ……めっちゃひくい
とくこう ……すげえたかい
とくぼう ……けっこうたかい
すばやさ ……かなりたかい
スキル
╋【博麗流対ポケモン術】╋ ……ポケモンを生身の人間が倒すために生み出した術
╋【天才】╋ ……全てにおいて才能を発揮する
╋【直感】╋ ……少し先の未来を予測することが可能
ポケモン
NAME：千夜(戦国妖狐)
タイプ：ノーマル
経歴：何千年も生きてる放浪のポケモン
ふらりと現れては他の人を手助けしたりして、白神さまと呼ばれている
特に当てもなく新たな主人を探すのでもなく昔の思い出を抱えて歩き続けている
こうげき ……かなりたかい
ぼうぎょ ……ふつう
とくこう ……それなりにたかい
とくぼう ……けっこうたかい
すばやさ ……そこそこたかい
スキル
╋【千怪の宝玉】╋ ……元は人間だったのだが千体のポケモンの魂を凝縮して入れた
千の運命力の宝玉で千夜の核となっている
╋【遠い日の思い出】╋ ……この思い出がある限り千夜はどんなに辛くても生き続けることができる
╋【幽界干渉】╋ ……自他の精神世界構築し、介入することができる
ポケモン
NAME：忍野扇(化物語)
タイプ：あく・ゴースト
経歴：他者の存在を否定するために生まれた
そのためだけの存在でひどく厄介
やることなすこと憑りついた者を責めたてる
こうげき ……ひくい
ぼうぎょ ……かなりひくい
とくこう ……けっこうひくい
とくぼう ……まぁまぁひくい
すばやさ ……あんまり
スキル
╋【聞き上手】╋ ……他者の思ってることや聞いてほしいことを聞き出せる
╋【探偵技能】╋ ……少しの証拠から真実を見つけ出すことができる
╋【くらやみもどき】╋ ……このポケモン自身戦闘力が低い代わりに様々な事象を起こすことが可能
ポケモン
NAME：エルキドゥ(TYPE-MOON作品/Fateシリーズ/Fateシリーズその他)
タイプ：じめん
経歴：伝説のポケモングラードンが最初に生み出した大地の泥を神のポケモンと言われた
アルセウスによって造られた神造のポケモン
自身を兵器だと律してる部分があり、その性格は持ち主によって変わる
こうげき ……まぁまぁたかい
ぼうぎょ ……まぁまぁたかい
とくこう ……まぁまぁたかい
とくぼう ……まぁまぁたかい
すばやさ ……まぁまぁたかい
スキル
╋【天の鎖】╋ ……敵が伝説のモンスターであれば大幅に弱体化する
╋【完全なる形】╋ ……例えこうかばつぐん、こうかいまひとつの攻撃だろうと全て通常ダメージになる
╋【人よ、神を繋ぎ止めよう(エヌマ・エリシュ)】╋ ……このポケモンの攻撃は全て効果抜群ダメージであり、
敵の能力値が上がるほどその分ダメージが加速する
訂正
×╋【天の鎖】╋ ……敵が伝説のモンスターであれば大幅に弱体化する
○╋【天の鎖】╋ ……敵が伝説のモンスターであれば、そのモンスターを大幅に弱体化させる
タイプ：ゴースト・みず
経歴：いつも申し訳なさそうにしているポケモン。
何かある度、自分のせいだと思い込みすぐ謝る。
しかしその謝る姿を見たものは、無性に罪悪感に駆られて
誰かに謝りたくなってしまうという。
こうげき ……ひくい
ぼうぎょ ……ひくい
とくこう ……じつはたかい
とくぼう ……じつはたかい
すばやさ ……かなりたかい
スキル
╋【ざいあくかん】╋ …自分の罪に対して謝りたくなる衝動。
なおこのスキルは伝染する。
╋【あめおんな】╋ ……なぜかよく雨に降られるので、いつもしっとりしている。
最訂正
×╋【博麗流対ポケモン術】╋ ……ポケモンを生身の人間が倒すために生み出した術
○╋【博麗流対ポケモン術】╋ ……ポケモンを生身の人間が倒すために生み出した術
以下のことが使用可能になる
→╋【ポケモン化】╋ ……能力値生えてきて、タイプ：フェアリー・格闘となる
→╋【空を飛ぶ程度の能力】╋ ……特性：浮遊となる
→╋【夢想天生】╋ ……このスキルが発動している間は如何なる攻撃も無効化される
タイプ：人間
経歴：普通の家に生まれた普通の女の子。
魔法使いとしての素質があったけどトレーナーもやりたかったので「肩書：魔法使い」のポケモントレーナーをやっている。
博麗神社のある町の生まれであり家系が特別でポケモンを相手取れる強さを持つ霊夢(>>31)をライバル視している。
スキル
╋【やばいのホイホイ】╋ ……色々な意味でやばいポケモンを引き寄せる運命にある。
╋【魔法を使う程度の能力】╋ ……ポケモンにはそれなりにダメージのある魔法を使える。
NAME：フランドール・スカーレット(東方紅魔郷)
タイプ：あく・ひこう
経歴：魔理沙が旅を始めて出会ったポケモン。魔理沙と一夜を共にし、気に入ったので付いてきた。
良い所のお嬢様らしいがバトル中、相手を殺しかねない程凶暴になる。
こうげき ……やばい
ぼうぎょ ……めっちゃひくい
とくこう ……やばい
とくぼう ……それなり
すばやさ ……すごくはやい
スキル
╋【破壊の狂気】╋ ……バトル中、相手を倒すまで攻撃を止めなくなる。
╋【全てを破壊する程度の能力】╋ ……このスキルでの攻撃は対象をあらゆる防護を無視して破壊する。
タイプ：あく
経歴：あくむポケモン。人見知りが激しく、知らない人が近寄ると眠らせ悪夢を見せて追い払おうとする。だが一旦懐くととても積極的になるらしい。
こうげき ……へいぼん
ぼうぎょ ……だめ
とくこう ……とてもたかい
とくぼう ……むり
すばやさ ……とてもたかい
スキル
╋【ナイトメア】╋ ……眠っている敵に悪夢を見せて体力をけずる。
╋【ダークホール】╋ ……相手全体が対象。相手を確率で眠らせる。
╋【あくのはどう】╋ ……通常攻撃。低確率で相手を怯ませる。
╋【わるだくみ】╋ ……自分のとくこうをぐーんとあげる
╋【ねこだまし】╋ ……最初の行動時のみ、相手を必ず怯ませる
NAME：新城直衛(皇国の守護者)
タイプ：人間
経歴：ポケモン協会に所属してるポケモンハンター
主にポケモンの生態調査やロケット団などの犯罪組織への捜査
時にはポケモンの相手することもある
スキル
╋【冷静沈着】╋ ……常に冷静に行動し判断することができる
╋【叩き上げ】╋ ……戦闘の実戦を幾度となく積み重ねてきた経験と勘を持っている
╋【念能力：操作系・狂気の電波】╋ ……自身を含めその仲間は凄まじいほどに強化される
ポケモン
NAME：中島敦(文豪ストレイドッグス)
タイプ：かくとう・はがね
経歴：育てられたところから空腹で倒れてるところを新城に拾われて
彼に手持ちのモンスターとなる
好きな食べ物はおちゃ漬け
こうげき ……まぁまぁたかい
ぼうぎょ ……かなりたかい
とくこう ……かなりひくい
とくぼう ……きたいしないほうがいい
すばやさ ……けっこうたかい
スキル
╋【月下獣】╋ ……とくこう、とくぼう以外を最大まで上げる
╋【へたれ】╋ ……常に攻撃力が半分くらい落ちる
╋【超再生力】╋ ……毎ターン終了時、体力がHPの半分分回復する
タイプ：エスパー・ドラゴン
経歴：こいつが働くと碌なことが起こらないと言われたニートポケモン。
芝居がかった口調と勿体ぶった言い回しでいろんな奴からウザがられているが本人は全く気にしていない。
こうげき ……ひんじゃく
ぼうぎょ ……ひんじゃく
とくこう ……かなりたかい
とくぼう ……かなりたかい
すばやさ ……そこそこ
スキル
╋【わるだくみ】╋ ……とくこうを2段階上げる。
╋【みらいよち】╋ ……技を出した2ターン後の相手にダメージを与える。
╋【いちゃもん】╋ ……相手をいちゃもん状態にし、同じわざを2回連続で出せなくする。
╋【りゅうせいぐん】╋ ……攻撃後、100%の確率で自分の『とくこう』ランクが2段階下がる。
タイプ：人間
経歴：
とある町で探偵兼トレーナーとして活動している青年
ハードボイルドを気取っているが、どこか甘いところがある彼は
周囲からハーフボイルド扱いされて親しまれている。
スキル
╋【名推理】╋ ……相手の外見や技からタイプやスキルを見抜く
╋【切り札をいつもその手に】╋ ……一試合に一度だけ逆転の手を打てる
╋【ハーフボイルド】╋ ……半熟卵。だが彼にとってはそれがいい
NAME：レキ（緋弾のアリア）
タイプ：ひこう/フェアリー
経歴：
翔太郎の手持ちの一体
無表情な狙撃手ポケモン。
命令には忠実に従うが、絆を深めることで
笑顔や意外な一面を見ることができる
また、恋することでさらに強くなると言われている
こうげき ……そこそこ
ぼうぎょ ……いがいとある
とくこう ……めっちゃまかせろ！
とくぼう ……かなりある
すばやさ ……おそくはない
スキル
╋【ムーンフォース】╋ ……月のパワーを借りて、相手を攻撃する
╋【エアロブラスト】╋ ……空気の渦を発射して攻撃する。急所に当たりやすい。
╋【かげぬい】╋ ……攻撃と同時に相手の影を縫い付けて動きを封じる
╋【ラブリースターインパクト】╋ ……フェアリータイプのZ技
╋【シャドーアローズストライク】╋ ……本来ならジュナイパーのZ技だが、どういうわけか使用可能
╋【するどいめ】╋ ……命中率が下がらず、相手の回避を無視する
╋【璃巫女】╋ ……自身の特殊技の威力を上げ、自身が受ける威力を半減させる
╋【跳弾射撃】╋ ……死角から急所に当てやすくなる
╋【二弾撃ち】╋ ……特殊技を二つ同時に放つ
NAME：ヤルダバオト
タイプ：ほのお/かくとう
経歴：
翔太郎の手持ちの一体。
普段は寡黙な武人気質のポケモン
主のためにその拳は矛となり、その肉体は盾となる
ただし、悪は許さないので仮に外道な命令をされても従わない。
こうげき ……めっちゃある
ぼうぎょ ……かなりかたい
とくこう ……あまりない
とくぼう ……そこそこ
すばやさ ……へいきんよりちょっとたかい
スキル
╋【ブレイズキック】╋ ……急所に当たりやすく、相手にやけどを負わせやすい
╋【インファイト】╋ ……守りを捨て、相手の懐に入り攻撃する
╋【コメットパンチ】╋ ……彗星の如くパンチをくりだして相手を攻撃する。自分の攻撃があがることがある。
╋【まもる】╋ ……敵の攻撃を必ず防ぐ
╋【ぜんりょくむそうげきれつけん】╋ ……格闘タイプのZ技
╋【ターボブレイズ】╋ ……燃え盛るオーラで相手の特性を無視する
╋【機神拳】╋ ……物理技の威力を二倍にする
╋【鋼鉄の体】╋ ……相手から受ける物理技の威力を軽減する
訂正
×育てられたところから空腹で倒れてるところを新城に拾われて
○育てられたところから追い出されて、空腹で倒れてるところを新城に拾われて
タイプ：人間
経歴：
ダブルバトルを主体に活動しているトレーナーズ
一人一人の実力はそこそこだが、二人で組んだ時は思わぬ爆発力を見せる
秘封倶楽部と言う名のオカルトサークルで活動しているらしい
スキル
╋【星月覗く観察眼】╋ ……ポケモンの行動を読み取っちゃうよ
╋【境界潜む戦術眼】╋ ……トレーナーの思考を見破っちゃうよ
╋【秘封倶楽部】╋ ……私たち二人で「ひみつをあばくもの」！
NAME：チェフェイ（女神転生）
タイプ：ゴースト/エスパー
経歴：
メリーの手持ちの一体、草むらで弱ってるところを拾った
特性上、欲望が強いほど力を増し邪悪に進化すると言われるが
秘封倶楽部は欲望が少なくむしろ好奇心で動くため中途半端な状態で進化が止まっている
本人は仕方がないので対戦相手の欲で戦闘中無理やり進化することにしたらしい
こうげき ……ぜんぜんない
ぼうぎょ ……けっこうある
とくこう ……ひくくはない
とくぼう ……かなりある
すばやさ ……おそくはない
スキル
╋【ムーンフォース】╋ ……月のパワーを借りて、相手を攻撃する
╋【シャドーレイ】╋ ……怪しい光線を放って攻撃する。相手の特性を無視してダメージを与える
╋【きつねび】╋ ……その場に残る青い炎を出す、後退して出てきたポケモンをやけどさせる
╋【イカサマ】╋ ……:相手の力を利用する。戦っている相手の攻撃が高いほどダメージがあがる
╋【イリュージョン】╋ ……手持ちの最後のポケモンの姿と名前で戦闘に出る。
╋【貪欲に食らう者】╋ ……自身の技にたまに「おいうち」効果が付く
╋【欲望賛歌】╋ ……相手トレーナーの欲の強さにより強さが変わる
タイプ：人間
経歴：ごく普通の一般人だったが拾ったポケモンになつかれトレーナーになる。
普段はまともな人付き合いのいい少女だがガチャをみると性格が豹変する。
スキル
╋【オーダー・チェンジ】╋ ……一度だけ相手の行動をみてから技を変更する
╋【グランドマスター】╋ ……ポケモンがなつきやすくなる
╋【ガチャ】╋ ……ガチャァアア！！いっぱい回すのぉぉ！！
NAME：ジンオウガ
タイプ：ドラゴン・でんき
経歴：元々野生のポケモンで怪我をしていたところを拾ってもらったポケモン。
忠誠心が高く主人には甘えるがほかの人には懐かない。
こうげき ……たかい
ぼうぎょ ……ふつう
とくこう ……たかい
とくぼう ……すこしよわい
すばやさ ……まぁまぁたかい
スキル
╋【せいでんき】╋ ……直接攻撃されるとたまにあいてをマヒ状態にする
╋【じゅうでん】╋ ……「でんき」のわざの威力をかなり上げ、とくぼうを少し上げる
╋【でんじほう】╋ ……ダメージを与え、あいてをマヒ状態にする
╋【かみなりパンチ】╋ ……格闘攻撃。たまにあいてをマヒ状態にする
╋【げきりん】╋ ……連続で攻撃し、そのあとこんらん状態になる
タイプ：くさ、ひこうタイプ
経歴：臆病な性格のため見ることはまれであるが、探せばそれなりの確率で見つかるほど数は多い。
あまり強くないので、保持している人はその柔らかな毛並が目的であることが多い。
臆病ではあるが、一度懐くと簡単に離れようとしないこまったちゃんである。
こうげき ……そこそこある
ぼうぎょ ……なにそれ
とくこう ……それなりに
とくぼう ……いちおうはある
すばやさ ……けっこうはやい
スキル
╋【捨て身タックル】╋ ……文字通りの体当たり。自身もダメージを受ける。
╋【食らい弾幕】╋ ……カウンター技。攻撃を『受けると』発動する（回避すると不発になる）
攻撃を行った相手に弾幕を放つ。
╋【デコイ】╋ ……身代わり。自身の毛を使い同サイズの人形を作る。結構フカフカｗ
╋【デコイボム】╋ ……【デコイ】を作り出す能力ではあるが、このデコイを攻撃すると、
デコイは爆発、攻撃対象も巻き込まれる。
NAME：黄錦龍
タイプ：人間
経歴：ポケモンセンターの職員。悪鬼スマイルと寝てるのか起きてるのかよく分からない言動・行動のためよく胡散臭いといわれる。
職員としての技能はぴか一である。
スキル
╋【聖人】╋ ……人やポケモンを愛し、癒すことに全力を注ぐ。
╋【強面】╋ ……誤解を受けやすい。
╋【ミラクルハーブ】╋ ……ハーブや木の実を主体として、人やポケモンを癒すことに長けている。
NAME：黄錦龍(相州戦神館學園八命陣)
ＮＡＭＥ：「ミストバーン」（原作：ダイの大冒険）
属性：闇・火
クラス：「魂炎術師／家令」
ﾀﾞｰｸﾄﾞﾜｰﾌ
種族：闇土人種
□装備□
╋「闇炎の衣」╋
□スキル□
╋「有能家令」╋
╋「魂炎術」╋
ｿｳﾙﾊﾞｰｽﾄ
→╋「魂炎闘気」╋
ﾋﾞｭｰﾄﾃﾞｽﾄﾘﾝｶﾞｰ
→╋「魂炎指：火触手」╋
ﾃﾞｽﾄﾘﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞ
→╋「魂炎掌：炎手刃」╋
→╋「魂炎傀儡掌」╋
→╋「魂炎滅砕陣」╋
ﾏﾅﾒﾓﾘｰ･ｾｰﾌﾞ
→╋「魂炎保持」╋
ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ
→╋「魂炎投影：真・バーン」╋
╋「絶対忠臣」╋
→╋「迎撃態勢」╋
→╋「戦闘続行」╋
→╋「精神耐性」╋
ｱﾝﾀﾞｰﾜｰﾙﾄﾞ･ﾌｧﾐﾘｰ
╋「暗黒大地の同胞」╋
╋「寡黙」╋
╋「大魔王の影」╋
タイプ：ドラゴン
経歴：
好奇心旺盛なドラゴンポケモン。
普段はかわいらしい子供の姿をとって人間の町に紛れ込んでいる。
ひとたび変身すれば恐ろしいドラゴンとなる。
こうげき ……よわい
ぼうぎょ ……だめかも
とくこう ……がんばりましょう
とくぼう ……やればできる
すばやさ ……かわいい
スキル
╋【へんしーん】╋ ……ドラゴンに変身する。すべてのステータスがめちゃんこ上がる。
╋【甘える】╋ ……攻撃を2段階下げる。かわいい。
╋【りゅうせいぐん】╋ ……攻撃後、自分の特攻2段階下がる。へんしんしないと使えない。
╋【げきりん】╋ ……2〜3ターン連続で攻撃し、その後1〜4ターンの間『こんらん』状態になる。へんしん（ｒｙ
×博麗神社のある町の生まれであり家系が特別でポケモンを相手取れる強さを持つ霊夢を(以下略
○博麗神社のある町の生まれであることもあり家系が特別でポケモンを相手取れる強さを持つ霊夢を(以下略
×╋【やばいのホイホイ】╋ ……色々な意味でやばいポケモンを引き寄せる運命にある。
○╋【厄ネタホイホイ】╋ ……色々な厄ネタを抱えるポケモンを引き寄せる運命にある。
, ..._,. --〜 ､ ､
／ ` ､
//, ./ /,:i , ハ
ト. / i i|/,__ﾒ､| /|.ｲ i | キャラシートについて一個補足
. ‘, ` .,|(川 `” i! ==|jＮ|l _,
‘, . : :ｌ:! ＿' .l_ノ|-‐ / 経歴・スキルなどを改変などして
､ . : | ＼ヾ__ヲ ｲ:i: . , '
ﾑ rー-≧=＜__Ll . : ,_' 別のトレーナーのポケモンに
_,. -=ニ二＼ ﾚ１∧∧ﾊ∧<|:. ／_ なったりするかもしれませんがそこら辺はご了承を
二二二二二ﾆ､,∧/∨ﾚﾍ/:. ／二ﾆ≧x
二二二二二ﾆi`､∧∧|/V／二二二二ﾊ また、もし作ったものを回収して自分のスレで好きに使いたい、
二二二二二ﾆ| ＼∧／ |二二二ニニﾆl などの方があれば自由に持っていってくださって構いません
二二二二二ﾆ| Ｙ| .|二二二二ニﾆ|
二二二二二ﾆ| .!.| .|二二二二二ﾆ|
.
＿,.. -≠￣`ｰ'^`ヽ、 |￣| |￣|￣|
,. '" ヾ､ |￣￣ ￣￣|￣
／ ､ ￣￣| |￣| | |￣|￣| ／>
／::::/ ./ / ､ |＿| |＿| ￣￣／／
, ':,:/:i' ,i / ./l ./ ∧ :, .i i ﾍ、 <／
/ｨ::/:r! ﾙ'l/l'::l/:l/:::::Vﾍlﾍ,i|: : :.i⌒` '， ;
,jｲ::{ iN [:::::｡､:::::::::,...｡:ｧﾘ,ﾊ: l| '， ,j 使いやすいように
‘, `ヽ.._j:::ヽl ! : : :￣:. ::l : ￣. // ﾘN ＿ ＼ '， j i , / 改変するけど、よろしくねってことで！
‘, . . . N::::::::., : : : : :...::l : : : /ｲィ:厶-‐ / ､＼ '，j l // / ／
‘,. . . . ,:::::;ﾍ、: : ､,.........._, .:'::::/. . . ＿,.._ ' ／／
＿＿__＿,..ム. . .rﾍ:j . ＼: :｀¨¨¨´, ｲ:::::/. . . . , ' 「￣／／￣lﾄ､ '
二二二二ﾆ∧ {／L＿＿ヽ..__. イ. .l:::/. . . ' r'-く、｛ r' _, V }!
二二二二二r┘∨ﾚﾍ/∨L.ィ::::::::::::::/.. .. .ｲ、 ‘, - ._)L_」└ｧ
二二二二二＼ Vﾍ /ﾚﾍ,ﾊ/へ.::::::/... .. く二＞､ ヽ : : : : 丁 ！
二二二二二二>､∨::V ﾊ∧／.::::::. . ／二二心、 `ﾄ､＿,.､ i|.!
二二二二二二斗ﾍ､::∧lVﾍ::::...ﾄ.... ／二二二ﾆﾆﾍ、 | lィ{: : : :￣ .l |l!
二二二二二|二二ﾆi'､ ,ﾊ/...::::::Vイ二二二二二二ﾆ> /∧＼ | !
二ニニニﾆﾆ|二二ﾆ! `'く::ﾊﾊ....:::::::l二ﾆ/二二二二ﾆL、 / /二ﾆ>､＼＿ ∧
.
タイプ：くさ・かくとう
経歴：じめじめしたところや森の深い場所で見られる事があるポケモン。
温厚で比較的優しい性格だが子供に手を出す相手には容赦をしない
こうげき ……すごい
ぼうぎょ ……まぁまぁある
とくこう ……まったくない
とくぼう ……ないことはない
すばやさ ……とてもおそい
スキル
╋【メガトンパンチ】╋ ……力をこめたパンチで相手を攻撃する。
╋【マッハパンチ】╋ ……物凄い早さでパンチを繰り出し先制攻撃する
╋【きのこのほうし】╋ ……催眠効果のある胞子をパラパラとふりまき相手を眠り状態にする。
╋【カウンター】╋ ……やられたらやり返す、倍返しだ。
╋【おやこあい】╋ ……1ターンのうちに同じ技を続けて2回出せる。2回目の攻撃は威力が1/4になる。
タイプ：トレーナー
経歴：悪霊憑きと不気味がられている少女。幼いころに両親を亡くし霊に育てられた
現在グレて非行にはしっている
スキル
╋【シャルトルーズ】╋ ……マローネの能力、ゴーストタイプのポケモンを実体化させることができる
╋【コンファイン】╋ ……自分にゴーストタイプを憑依させその力を生身で発揮する
╋【失った清らかな心】╋ ……ぶっちゃけグレた
NAME：アッシュ（その他日本一ソフトウェア ファントム・ブレイブ）
タイプ：ゴースト、水
経歴：生前のマローネの両親の仲間であり、死亡後のマローネを育てた霊
生前は孤児で色々荒れてたりマローネの両親と衝突し救われ更正したり
マローネの母親に惚れてどうしようと苦悩し、告白振られたことで吹っ切って
さて前向きに生きようとしたところで死亡となんか色々あった
ゴーストとしては新参なのでポルターガイストくらいしかおこせない
こうげき ……生前は高め、現在は幽霊なので透ける
ぼうぎょ ……そこそこ
とくこう ……まあまあ
とくぼう ……高め
すばやさ ……それなり
スキル
╋【エカルラート】╋ ……生前持っていた水竜の力、１ターンこうげき、とっこうを２倍にする
ただし次のターン終了時に力尽きる
╋【昇竜斬】╋ ……生前に編み出した必殺技、エカルラート使用時にのみ使える
タイプ：トレーナー
経歴：ほのおタイプジムのジムトレーナー、寒いのが苦手。
ジムリーダー前に控えている経験が豊富なトレーナー
相手にほのおポケモンがいて、あんまり上手くいっていないようだと
バトルを通してさり気なく付き合い方や育て方を教えてくれる
スキル
╋【寒がり】╋ ……極度の冷え症。相手にこおりタイプがいると弱気になる
╋【ほのおタイプ：○】╋ ……ほのおタイプに異様に好かれる体質の持ち主
╋【お姉ちゃん体質】╋ ……あったかぁい…人にものを教えるのがさり気なく上手い
NAME：イャンクック（モンスターハンター）
タイプ：ほのお・ひこう
経歴：宥のポケモンの一体。モンハン種と呼ばれるポケモン
一部の地方では先生の名で親しまれておりこのポケモンを倒すことで
ポケモントレーナーとして一人前と認められることもあるらしい
こうげき ……けっこうたかい
ぼうぎょ ……けっこうたかい
とくこう ……まぁまぁたかい
とくぼう ……まぁまぁたかい
すばやさ ……おそくはない
スキル
╋【ねっぷう】╋ ……熱い息を相手に吹きつけて攻撃する。やけど状態にすることがある。
╋【ドリルくちばし】╋ ……回転しながらとがったくちばしを相手に突き刺して攻撃する。
╋【とびげり】╋ ……高いジャンプからのキックで相手を攻撃する。はずすと自分がダメージを受ける。
╋【ドラゴンテール】╋ ……相手をはじきとばして控えのポケモンをひきずりだす。
╋【クック先生】╋ ……先生の指導、相手に入る経験値が多くなる。
NAME：ガッシュ・ベル(金色のガッシュ!!)
タイプ：でんき・かくとう
経歴：ベル一族と言うポケモンの王家の血筋の一人で、バオウを受け継いだもの
王家にはたった一人だけしか生まれてならない掟があったが、双子として生まれてしまったため
双子の弟のガッシュは捨てられたが、拾ってくれた人に恵まれ真っ直ぐに育った
今は新城の手持ちのモンスターとなっている
こうげき ……たかい
ぼうぎょ ……かなりたかい
とくこう ……めっちゃやばい
とくぼう ……そこそこたかい
すばやさ ……まぁまぁたかい
スキル
╋【赤い本】╋ ……この本に書かれてる技でなければとくしゅ系またはでんき系の技は使えず、またトレーナーの想いを糧にしているので
トレーナーの想いの強さによって使える数が違ってくる、ただし呪文を撃った後意識が一瞬なくなる
そしてこの本に書かれてない元々持ってる技はどれも威力が半減されている
この本は破いたり燃やすことが出来るが、その場合一日かけて復元する
その間この本は使用不可能となり、ガッシュのステータスは全て二段階下がる
→╋【ザケル】╋ ……通常でんき技で時々麻痺する
→╋【ラシルド】╋ ……相手の特殊技や物理攻撃に対して、でんきタイプ技に変換して相手に跳ね返す
→╋【ジケルド】╋ ……相手をはがねタイプにして、磁石状態にすることですばやさを二段階下げる
→╋【バオウ・ザケルガ】╋ ……他の呪文を使って蓄積される負の感情でさらに強力なでんき技になる
相手は必ず麻痺を起す
→╋【ザケルガ】╋ ……秘中のでんき技
→╋【ラウザルク】╋ ……こうげき、ぼうぎょ、とくぼう、すばやさが二段階上がり、元々持っている物理攻撃技は通常の威力に元に戻る
さらに威力が５倍に上がり、かみなりパンチを使えるようになるがこの技を使ってる間は赤い本の他の技を使えない
→╋【ザグルゼム】╋ ……どんなところでも任意の場所に蓄積可能で蓄積した回数だけ赤い本の技を当てた時の威力が跳ね上がる
一回蓄積で２倍、２回蓄積で３倍、３回蓄積で４倍等々になる
→╋【シン・ベルワン・バオウ・ザケルガ】╋ ……世界の危機で絶体絶命のピンチである時にしか発動できない
相手を絶対に粉砕し、バトルに勝利する
╋【ベルの血筋】╋ ……でんきタイプの技のダメージが倍になる
╋【バオウを受け継ぎし者】╋ ……でんきタイプの技の威力が４倍になり、バオウ関連の技はさらに１６倍する
╋【たいあたり】╋ ……通常攻撃
╋【からげんき】╋ ……異常状態になると、威力が二倍になる
╋【きしかいせい】╋ ……自身のHPが少ないほど威力が高くなる
╋【ばかぢから】╋ ……攻撃後、自身のこうげき、ぼうぎょが一段階下がる
タイプ：みず/はがね
経歴：
機械やデータに強く、それを利用した情報集めが得意なポケモン
しかし、引っ込み思案な性格が災いしてバトルではあまり評価されなかったため
心無いトレーナーから捨てられてしまった経緯を持つ
こうげき ……へいきんよりたかめ
ぼうぎょ ……わりとある
とくこう ……かなりたかい
とくぼう ……かなりたかい
すばやさ ……ちょっとひくい
スキル
╋【アクアジェット】╋ ……水を纏いつつ瞬時加速を行い、相手より先に攻撃する
╋【スチームバースト】╋ ……ブースターから放出される蒸気を相手に浴びせる
╋【ヘビーボンバー】╋ ……装備の重さと瞬間的な勢いを利用して相手にぶつかる
╋【マグネットボム】╋ ……ミサイルポットからマルチロックオンできる追尾型ミサイルを多く放つ
╋【でんじほう】╋ ……荷電粒子砲を発射する
╋【クリアボディ】╋ ……相手のとくせいやわざの効果では能力が下がらない。
╋【ハッキング】╋ ……データ類を改ざんしたり、閲覧したりできる。
╋【サーチリング】╋ ……周囲の環境などをサーチしたり、相手の情報を調べることができる
╋【機械知識】╋ ……機械類を修理、改造することができる知識と技術を持っている
タイプ：はがね・かくとう
経歴：様々な地に「この世乱れる時、突如として現れ、優れたる操り人と共に世界を救うもの」として語られる伝説のポケモン。
一説では神の化身とも言われる。仲間と力を合わせることでどんな強大な敵も打倒できると伝えられる。
こうげき ……すごくたかい
ぼうぎょ ……たかい
とくこう ……そこそこ
とくぼう ……そこそこ
すばやさ ……そこそこ
スキル
╋【みだれづき】╋ ……装備している電磁スピアで連続攻撃を行う。
╋【せいなるつるぎ】╋ ……装備している剣で攻撃する。
╋【まもる】╋ ……装備している盾で身を守る。
╋【結束の力】╋ ……同時使役により同時に場に出ている味方ポケモンが多いほど、能力が上昇する。
╋【純粋なる善】╋ ……このポケモンに対し悪感情に干渉する類の異能は全く意味を成さない。
╋【黄金神の化身・善】╋ ……黄金神と呼ばれる伝説のポケモンの一部。対となるポケモンを揃えると黄金神と呼ばれる伝説のポケモンを召喚できる。
タイプ：ほのお、あく
経歴：人間とのハーフの亜人種
最強を目指し自分を魔王と名乗りよく高笑いしているが
周囲からはわりと生暖かく見守られている
本人の悩みは環境が急に変わると性別が変わる安定しない体質
こうげき ……じしょうさいきょう（わりといける）
ぼうぎょ ……そんなものはきかん（まあまあ）
とくこう ……おれさまのちからをみよ（たかめ）
とくぼう ……おれさまはむてきだ（よわめ）
すばやさ ……まふらーでなにげにとべる（それなり）
スキル
╋【高笑い】╋ ……自分のとくこうをあげる、時々むせる
╋【獄炎ナックル】╋ ……炎を纏って殴る
╋【魔王玉】╋ ……炎の玉を作り上げて敵を包囲して攻撃
╋【メテオインパクト】╋ ……隕石落とし
╋【トランスセクシャル】╋ ……環境がいつもと違うと性別が一時的に変わる
タイプ：ノーマル・ほのお
経歴(というか説明)：新しく 発見された ばかりの ロコンの 進化系。詳しい 条件は 分かって いない。
尻尾の 数が減り 戦う力が落ちたが、人間の様に 喋り 考えるようになった。
こうげき ……よわい
ぼうぎょ ……よわい
とくこう ……ちょっとたかい
とくぼう ……ちょっとたかい
すばやさ ……たかい
スキル
╋【おにび】╋ ……相手を「火傷」状態にする。
╋【いたずらごころ】╋ ……変化技を先制して出せる。
╋【悪知恵】╋ ……戦闘中、罠を仕掛けることがある。
╋【狐の呪術】╋ ……相手を「呪い」状態に出来る。
╋【人間の知恵】╋ ……トレーナーの持っている道具を使うことが出来る。
NAME：シロ
タイプ：ノーマル・こおり
経歴(というか説明)：アローラの ロコンが クロ同様の 進化を果たした姿。
同じく 尻尾の 数が減り 戦う力が落ちたが、人間の様に 喋り 考えるようになった。雪国での 戦いが 得意。
こうげき ……よわい
ぼうぎょ ……よわい
とくこう ……ちょっとたかい
とくぼう ……ちょっとたかい
すばやさ ……たかい
スキル
╋【おにび】╋ ……相手を「火傷」状態にする。
╋【いたずらごころ】╋ ……変化技を先制して出せる。
╋【悪知恵】╋ ……戦闘中、罠を仕掛けることがある。
╋【狐の呪術】╋ ……相手を「呪い」状態に出来る。
╋【人間の知恵】╋ ……トレーナーの持っている道具を使うことが出来る。
【依頼人】チャールズ･バベッジ
【依頼文】
政部の稀男が行方不明になってから、新しい政部の王を誰にするかで揉めています
色々派閥があるんですが、政部の官僚達の中には稀男やヴァッシュのような貴械種を神として信仰してる者達がおり、
新たな貴械種を探して政部の王にしようと画策しているんです
そこで彼らの元に探偵として雇われ新たな貴械種の捜索に協力しながら彼らの動向を私に報告してください
魔か･･･ゲフン、身体に不備や故障がないかきっちり検査しますから
&
【依頼】貴械種捜索
【依頼人】ホシノ・ルリ（機動戦艦ナデシコ）
【依頼文】
あの事件で稀男様が行方不明になってから一向に見つからず・・・痛ましいことですが、崩御されてしまったと見なし、
其処で我々は新しく王となるべき高貴な種族――貴械種を探しており、すでにお一人が見つかり保護してます。
それに加え、最近まで貴械種がいた形跡のある遺跡が見つかりました
その遺跡の近くの街にまだいらっしゃると思うので捜索をお願いします
貴械種は電導率が人間と違うので、ダンテスさんの能力なら調べられるでしょうが、あんまり大きな電流を流したりしないでくださいね
【キャラ案】
ＮＡＭＥ：「ホシノ・ルリ」（原作:機動戦艦ナデシコ）
属性：星
クラス：「官僚／機械術師」
種族：純人間(ドワーフ)
□装備□
╋「遺跡出土コンピュータ:オモイカネ」╋
□スキル□
╋「天才」╋
╋「機工知識」╋
╋「政治知識」╋
╋「法学」╋
╋「書類作成」
╋「事務」╋
╋「遺跡知識」╋
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|///／ ,ｲj 乂 Vｨﾔｿ ｲ l! 从}≧ｭ ｰ＜/{
|l.／ .イ / 少 ､ﾄ. ｀ , 从 人 }ﾉﾉ//＞--ヘ
x彳///l ｲ ∧ﾘ/⌒ヽ ｀ .ｨ乂／{ ソ、.////////トﾐ、
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ｲ〉 ゝ -- イ / ／､ ｨし_ﾉ___∨＿＞ー─ 、 ∨//////l .| ∨
/ 厶斗≧／ 彡′ 厂// x＜_＿_.＞ｘ ∨ ヽ /////! .ﾉ ′
. - ‐…/ / .斗/ / ／ / ./ '／ ＼ l/ ∨ ＼//／ ｲ
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- ‐＜ 乂 .x / ∧/厶 { 八 ､ _,, ,__, ､ ﾉ ⌒＞ ､ ヽ ＞ 、
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/////{／ｌ { { |从l ＼ ｨﾋｹ ﾉ/ |ｭ､ ＜j'//////! ――これからあなたに
|///／ ,ｲj 乂 Vｨﾔｿ ｲ l! 从}≧ｭ ｰ＜/{ 人の心を見抜く力
|l.／ .イ / 少 ､ﾄ. ｀ , 从 人 }ﾉﾉ//＞--ヘ
x彳///l ｲ ∧ﾘ/⌒ヽ ｀ .ｨ乂／{ ソ、.////////トﾐ、 ペルソナ能力を与えましょう
{ {////＼/ / У }＞ｰ‐ И ﾟ｡////////l .|ヽ
ｲ〉 ゝ -- イ / ／､ ｨし_ﾉ___∨＿＞ー─ 、 ∨//////l .| ∨
/ 厶斗≧／ 彡′ 厂// x＜_＿_.＞ｘ ∨ ヽ /////! .ﾉ ′
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／ 厂｀ヽ / ｀7V、 ⌒Y´ ｀l . ‐……ﾐ､＿＼ ＞-- 、
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.. -‐ ∧ .／／ / `､ `､ 〈 ＼ー‐ミ
〈<⌒ーｧ 〉 ′ ∧ :| ___ ＼／ ＼ ヽ
⌒¨´ ｛ // / ｉ ／⌒| ｉ :| ｛､ :|｀iｉ | ＼⌒ ー―＼ | じゃあ、うん
/ ｰ=≦ｧ { i | i 八|: /＼{ ＼|ノｉ ト }＼＼ ＼ }/ }
. {/⌒¨ア＿_／／ :| :i |∨_____ |/ 斗‐=ミ| | }/ ∨ __＼ |__｀¨ア´ そういうことなのでがんばってください
〈´ {(⌒ア__|八 ト〃⌒＾ . : : :/ /}/_ｧ―'′＼ .ノ
-‐=＝ﾆ二 -‐= У＼ ＼: : : . ′ 厶イ i＼ ､ `ー――…･･･…
-‐…･･･＝≦ / |/込 Ｖ ノ -=彡 ﾉ | ｝ ＼ -‐=＝＝=‐---
―‐一'⌒¨¨¨¨¨¨¨´ ./／ :ト. : : : : . . . . / ／ ￣ ｀ヽ ／|. . . .､-ミ ‐-
∧: : : :｀ア⌒ー‐=≦｛＼{ :.ﾉ ＼ｧノ }ニニ厶イ "~⌒／-‐ フ⌒7､＼ ＼
. : : }: : : : :| ＼{ 〉 〉 、‐-=ミ／ ,. <爪＿__., : ＼＼
. : : {: : :⌒|=-‐ ´〉＼ ／/ ｛.＼ / ／ ＼ /=-: : :`､
-‐ } : : : :.〉 , ＼｝ ´〉 ／ O 〈｛ / ｛ 丶′: : : : : 〈
r'=-‐: { ／ / ﾟo ｀7^〈 o ／⌒ 〉. ＼=‐- : : ｝
__＼: : : ｀¨)__ -‐ ′ ∧:∧ ＼__入 ./ -‐ f | |＼ ＼: : : ｝
{: : :／{ ／ , / ′ 〉 ..斗'’ /´ | |_,｣: : `ー: :.ノ＼
／⌒) : : ＼ ／ ／ 八 ＼｛／ 廴 r＜ｱ ／| |: :＼: : _:_ノ ＼
.／ ／＼: : : :У｀ヽ_.／ ´ ／{__/ . :ｉ: :| : : : : `くノ . ＼
／ . ≧=‐‐‐=彡_＿__／-‐ ≧=- ‐‐- |｛／ ⌒八_ﾉー‐=彡 ＼＼
‐=ﾆ | =‐- |-=ﾆ'"~⌒¨¨ミ._＿__ ＼
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／（●） （●） ＼ え！？ それだけ！？
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┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
.
――その日からやる夫は人の心の
歪みが見えるようになったお
; : : ;､: : : : :ﾐ:､_ |: : : : : : : : : : : : : : :
: : : : :ﾐ: : : : ）:ﾞ': :'ﾐ _＿＿＿＿＿＿＿_|: : : : : : : : : : : : : : :
. ;_-=-, , : ://: :∠ミ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:|: : : : : : : : : : : : : : :
: :; : : : , :Ｙ: :ノ: : :,ヾ,_ ／| ‐- _ _|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:|: : : : : : : : : : : : : : :
: : : : ; : : ﾐ: :ヾ: : :ﾊ;⌒ミ ／ | | l￣￣￣￣￣￣￣￣|: : : : : : : : : : : : : : :
: :ﾐ: : : : :ﾉ: :ｲ: : : :,:j: : :,ﾄ､_, _ ／ | | | ┬ ―――――┬ |: : : : : : : : : : : : : : :
;'"; :ﾞ; : : :ゝ: ﾐ;: ,: :^i, ;:ﾐ: : : ゛:j ／ | | ＼ | ｜＿＿＿＿＿.. | |: : : : : : : : : : : : :-‐
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: ｀ヽ: :,/, ﾚﾞ／,: :'.:; ;人: :／ ／| | |＼ ＼| | |__|__|__|__|__|__l | |_: :-‐: : : : : : : : : : :
: : : : :ヾ ／; ': ; : : ,:_:,'／ ／,:i^| | |＼＼ ＼! ￣￣￣￣￣ | |: : : : : : : : : : : : : : :
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_斗;:＿ ;:;:;:;:!;:;:;:／;:;:;::;:;:;:;:寸;:;:;:;:;:;ﾑ
〈;::;:;l;:;};:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;∧;:;:;:;:;:＼;:;:;:;:;:;｀丶
. Ⅵ|;:;l;:;:;:;:;:;lﾍ;:;:|/∧;:;:;∧;:;:;:/;:;:;＼;:;:;:;:;:;:;ヽ
|;:l;:/,;:;:;:|;:;|ミヽl/″〉;:;:;:;〉;/;:;:;:;:;:/;:;:;:;;:;:;:;:l
l;:;//;:;:; |;:;l /;:;:;:;/:人 .〈/;:;:;:;:;:;:;:;:;{
斤;{;:;:;:;:;|;:;≧、 ＼;:;N 孑 ´ 〉;:〉八ﾙ八
. | .|今、寸;:、};:;〉 ｀}〉≦z_ {ﾘ }ﾊ 〉ヽ ｀ おい、やる夫。パン買ってこいよ
人,l;:;:;:;};::l l ＞孑' ｀ﾌ ﾋ;:ｼ ″ 〉 ./
｀¨了/} 「 ﾍ;ｿ ｀¨´ ﾄ ./
{、ﾍﾙ、｀¨´ j _ l;:八
ム 、 - ﾉ ｲﾉ
人 ＞- ´ ／ .l _ ――西にいじめっ子がいれば
今ｭ、 ／ ,ｱ |
| ＞＞ ＿ 七 ´ l 、
＿/l |::l::| 孑 ヽーz ｭ _
＞ - ――――≦´ ｀ ＜ |::l::| ／_ ／ ﾉ ,ﾍ- ｭ _＿_＿
. ／- 、 -ﾆ三 彡´孑 ,}／ ／ .／ /、 l ヽ
/ ＼ |::l::|／ ／ / ／. ／ ./ / .|
| ＼ l l::l/ ／ ﾋ´ ／ / / l
l. ＼ l | |/ ´ / ／/ /. |
.
.ﾍﾑV ﾍ i::::. /,':::::::::::o:::::::::ヽ::ﾟ:.. ヽV从从r''／..... ＼人_人从_人_从人_／ ', , :::::::!
. ､V:.` |:::: /.,'::::::::;:＞''"´￣｀ﾞ ''ァ>ﾍ巛)ｔ'_L.＜ﾟ´ ）. 日穴 （ i |ｌ:::::l ／,
＼`,へ、i:::l /.∥:／ __,.｡ァ'".'´ ﾞヽYﾟヽ、 ｀ヽ ＜. ﾉ |.至な ＞ ! lj :::i'././
∥ .ﾉ::::. :l ∥'′ (ノ/´ ／::::/:|!::::. ヽj ヽ ） _∟〃┌人┐ （ l ::::!
＼:::/:::::::::. ∨ u'´ ／ ´::::;:::::::ｉlヽ_j:. ν ＜. / こ ｌ´ ﾞ|か ＞ ∥ .:u::ﾟi::::::,
. У::::. ヽ::::::::. ／" .ノ／::r'U ::::::l !::::::::::::.... u ） i_｣_ ｌ ┼ （ ,ィ'´ :::::::l｀Y: ココロの中のペルソナ（♀）を犯し
i′ ,..｡､_ .}::::::::::l ﾉ::::::ｧ./::::::lj:::::::::::::U:::::::::::::::::::: ＜ (乂 ） ﾚ<ﾅヽ ＞ :::::ｉ|::}:〉
V:. γ´ :::: ﾍΥ::::ノ::::::::r'ノ:::::::::::::::::::::::⌒:::::::::::::::::::::::: ） つ （ }' ,.ｨ＝=､ lj:::::lr' 改心させ――
Y ∥:. :.: ヽι:::::::::J:::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::: ＜ |. | ＞ ::: ::::::Υ:::i:ﾉ
ゝ､/::::: ､ .|:::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::: ） ・ ・ （ ' i::::::::|! ノ
|::::::::. ヽ .ﾄ､:::::::::::::J:::::::ノ/‐lj"´￣｀ﾞ≧s｡:八: ／⌒Y⌒Y⌒Y⌒｀＼ l::::::::k"
. {::::::::/ ＼∨lj:::::::::::::;:イj::::::::::＿＿:::::::::::::::::ヽl＞u:::::::::::::/ﾍ:::::::lj/ . . : .{:::::::::}
/!::::/ ヽVヽ:::ﾉi´::::;ｘ＜´::::::::::::::::::::≧s｡.,:::::::::::＞､_/:::U:::::::/ : : : : :!:::::/
′ :ﾍ : Vｲ::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::､::::',::::::::::::マ:､:::i:::l::::ξ : : :.|ｲ ﾍ l ＼人_人从_人_从人_／
∥ : : :!: : . . : :-=／::::::::::::::／::::::::::::::::l::::::::::::',:::::',:ﾊ::::::::::ﾟﾏヽ::lj::/ : : : :| i. ﾞi.! ） l ,.ィ´ （
'⌒ﾞY l: : 乂: : : . :.／:::::／::／:::::::/:,'::::/:::i|::::::i ::::|::::::|:::|:;:::::::::::V.|／ i: : : :) ! Ｊ,. ＜ | 刀 ┼‐ ＞
: i :l /: : : : ﾊ: : :.／ｲ:／:::::/:::::::::;ｨ::::i:::/!:::ﾉ:::::::!i::::| |:::ｉ:::|:i､:::::::::>f :. .ｉ l: : : :/ ! / .: ） ､_ノ _乂＿|＿ （
／´l )j : : : : :l: :///;ｲ::::::::/:::::::::/:::__ﾉ:｣ｨ::/!::::`从:ｧｔ|V_ﾉ!:!∨ミ:ｉ,ﾉ、 .: : : : | l: : :,ｲ .!'´￣｀ ＜. -ｊ─ l l二二 ＞
| : : : : {:∥/'/:::::::::,':::::::,ｨi'::｢:∧:::i'ﾚ'ﾉ :::/ |/ .//'|l |l ﾍ彡l|V＼: : : : l . :,ノ ､ .! : : : :.Y ） 二) 刀 |丁▽ （
! : : : : :〉 //:::::::::::,'i!:::;ｲl!l从!| V | ﾚ从! ﾉ ７/ |!ﾉ °|'"ﾍ| V、Y: : : : /: : U l ｡: :u: : ＜. や _乂ﾉ レ ヽ ＞
! : : : : :|V::::::::::::::::|:|::/Y__>z|ｪｪxミ ﾚﾍl: : ｨ<≡=,ェｘ ﾉz) }| ﾍﾍ｣: :i : :ﾉ: : : : l ', : : : : : , ） _.ﾆ、 （
',ι: : : : :ﾉ′ ::::::::::::/ﾚ{!rﾄ.c｀'¨ｰ'"｀lj: : : : :.ｃﾉ｀￣ﾟ｀ﾍjﾑ) /ll!､_,)､Vl!. : i´: : : : : ν: : ｡: : :＜ _ﾉ ＞
ﾍ : : :/::::::::::::::::::::/ ﾉ:》､l:l､: : : : : : : : : !: : : : : : : : : : :∥ｲ､ll| | ! V: : }: : : : : : . : : : : :/- ） う （
、 i : :/:∥::::::::::::::/ ./:/ ./ハ u ＿ ｡ ∥! Y__ﾉ |_ |Vﾍ.',: : : : : : : : :ι,ｲ ＜ . う ＞
. ヽ lj:,ｲ/i:::::::::::::/∥./,ｲ .∥.ﾍﾍ ｡ ィｪ=j=ヽ / 》 .!|_. -‐｀¨ヽヾ､: :｡ : : : : ,.イ ） っ （
ﾍ: :∥ l::::::::::/ `!l./ｲ .∥ ゝム、 ({:::::::l:::::::ﾉ〉｡.イ .∥ ,ィﾞｉ u !ﾍ､＼ ,.｡s升 ＜ (⌒⌒) ＞
ゝ|!-.!:::::::/ .ﾉ|"ヽ／ ⌒ ＼ ＞`''､;;::レ',ィ_ノ .∥" ﾉﾉ lj i ,八￣ ）. ＼／ （
|! |:::::/.／从 ｀ﾞー―＝≦＼ /≧.hく_＞＜ ∥ 。 ∥ ／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒｀＼
ヾ .ﾏ::i/ .ゝ ﾉ / `' 〈〈×::ﾍ ｡｀′ ,, ,::;::. ,ｲ
ﾏ、 ＼ ｡ ν u ノヽ)}Υﾍ≧o｡、 ,;:::::..,,;;;ｨ
ヽ ｀ﾞ ー--― ≦=ﾍヽ::>=≧s｡｡ノ´￣￣｀ﾞ¨¨'''′
`´
.
＞― { / ＼
／zv '" / r ､ ＼ ｀ﾆ=-
/'"／ ／ // / ﾞ:, ヽ ｀ﾞﾐー-
/ ／ / ' ; ﾞ:, ﾞ:, ヾ｀ﾆ=--
j/ / ;:' l ! | ! l l:ﾞ, ﾞ;, ヾ―
j' ’/ ! / | j{ | l l! |､ ! ! ﾞ;} Vﾐ､ V
l/}/ l ! ! | l l l l l l lヾ !ﾞ , |l l l l! ∨ヾ ﾐ､＼ ああ？ 何見てんだゴラぁ
/ ,:'! :!‐t-x,jj_ﾞ:, l j/jj_,.斗=二.,__ﾘ ヽ ﾞ ヾ､
ｰ''"ヽ l { |'ﾞ´,竺ミ､{! ｀´Y´fﾊ,__冫j | !＼ヾ{ {｀}
ヾﾘ＼{ ￣ノ }＼ /j / j!lノ/ {ヽ＼
ﾉ ,ﾊ lj ´ }/ }ムf´ ,∨｀ﾞヽ ――東に不良がいれば……
'"ﾘ沁 ﾞ{ ∥{ !{ ＼
ﾞ ﾘ∧ ｀ ﾞ ､ ∥ l {!
ヽ =─＝≡ﾆ仏 ／j | l|＼ﾏ- .,
,. -h､ '¨¨¨ﾞヽ ／ j ﾐ彡'ヽ:::::> V
,...,,_ ／.::::j ヾ:､ _＿_,.。f´ j' -'" ／ ∨_,,.. ...,
/:::::{:: 二y {／ { ｀ヽ{ﾞ:, r ‐'''" ／ ヽiiiij:::ヽ
,.-‐::'::::::::ﾊ l ヽ |ﾐヽ l ／ ,..:::'"::::::::::::￣ ｀ヽ
λ::::::::::::::::::ﾊ ! ＼j } } !＿,. ｨ''ﾞ ,...::'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/ ∧:::::::::::::::::::＼ ﾞ:,＼ } / ／ ,..::'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.
. ¨¨¨ .,
／／ ／ ＼ ＼丶
_／ '，
､ ___ 「//{}//」 ' , ｨ ＼ ､ :.
⌒>´/ 〈ハ〉 / / ／ﾞ{ '， '， } } }
／ . . .／. . '. . / . . / /／ｰ { } } 八
／／ ／. . '. . . . {. ./ . . ｲ /芯㍉ 八 ､ ｀ヽ} }/ ⌒) ――心の中のペルソナ（♀）を犯し
=- ., ／ '. . ./. . . .／{. . . ./-{ 乂.:.:.:.:. ＼ｰ- / ﾊ
: : : : : . . . ., /. . . {. ./. .' 乂. .( }圦⌒ .:.:.:.:., ｨ=ミ/ ／. 乂 __ やはり改心させる
. . . : : : : . . ‐‐ミ､. . 八{. / __ ⌒) ⌒):.u , - y .:.:.:.:ｲ／. . . '. .<⌒
／) }Y､: : :V. .／´ ／ ヽ: . . . :ﾉ＼_ｰ' ィi〔.／ . . ／. . . ＼
r ´ / // }､ : : V ／／ : : . . '´ ヽ: :__: : 丶／. . . } . . . )＼ ､ ../(
/ ゝ- ' / / } .'r;､:. ／ }: . ___ ¨¨ ＼. ./. . ､. . }. ＼)＼__/ {
ｰ ｧ´ ノ／ . {:¨.:ﾉ ／ ヽ: . V. . . . ﾉ .l ┐_|___ ,
{ ,.∠_ . . :. ¨ :. . }､. . . . ヽ |ﾆﾚﾉ､/ {
ｰ=ｧ=ｧ ¨`ｰ‐‐' . . ::.／ , .... _} __ . .: ＼. . . . } イ __!__ {
rく//{: . __ ／／､ / .:.:.rｫ: ノ/ r､} . :i . . . / ﾚ | (
ﾉ////`ｰ//ノ / ヽ ' |i ゝ.:_rく ´ |¨ >､. : l / (^Y ) .ﾉ つ.❤＼
／//////／ { .: u i| |i / , {_ノ /＼{ /⌒)／(⌒Y) (
///// イ :. { .........i|:::ﾊ ´ ／ :. /⌒ )／⌒´￣｀
///／ﾆ{ 〉 / { /:.. ＼人_人从／
/／ﾆニﾊ ' :.... ' { _ ノ :... ） _∟〃（
.'ﾆニニﾆ}／ { ^ヽ ／ ､ ^{:. :. ＜. / こ ＞
ﾆニニ／／ /:.. ¨／ >､ '， .. ） i_｣_ （
ﾆニニ／:. ／ ' ...:... / } Y ///＼ '， ＜ (乂 ） ＞
ﾆニニﾆ／ ／ { / {/乂__///／/＼'， ） つ （
ﾆニﾆ／／ﾆ>､ ､ノ( ' 〉////////ｲ//ハ ／ ＜ |. | ＞
ﾆニニニニニニ／／///ﾊ,ノ {/////////／ ／ ､ ） ・ ・ （
ﾆニニニニニ／／}ノ////{ V///// ／__＿__ __〕i ／⌒Y⌒｀＼
ﾆニニニ=- ´ ￣-=爻爻,人 ! }//// Vﾆニニニニニニﾆ>､
=-￣ ⌒´ﾆ=- -=ﾆニﾆVﾆﾆ〕ｉト. |i ____ ｨ///// iﾆニニニニニニニニ＼
ﾆニニニニニ=-＼-=ニVﾆニﾆﾆ||ニニ7//////{ﾆニニニニニニニニニﾄ､
ﾆニニニニニニ=-丶 -=Vﾆニニニﾆﾆ/////// iﾆニニニニニニニニﾆ, ＼
ﾆニニニニニニニ=- -=}ﾆニニニニ,////////{ﾆニニニニニニニニｲ
ﾆニニニニニニニニ=- -}ﾆニニニﾆ.:////////ﾊﾆニニニニニ=- ´
ﾆニニニニニニニニ=- /ﾆニニニニ{/////////}ﾆニニ=- ´
.
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 人
） （
） そう！ 人は誰しも心のなかに （
） 女性的なペルソナを持っているのである！！ （
） （
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 人
） （
） ソレを支配し、操るのが （
） やる夫のペルソナ能力であった！！ （
） （
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
＿＿＿_
／― ― ＼
／（●） （●） ＼
／ （__人__） ＼ しにたい
| ｀ ⌒´ |
＼ ／
／ ＼
| ・ ・ ）
. | | / /
| | / / |
| | / / |
(YYYヾ Y (YYYヽ |
（_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ
.
ならやる夫学園では男にモテるだろうなあ
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 人
） （
） ちなみに男性のペルソナにしか美女は居ない！！ （
） （
） なぜなら男性の理想像がペルソナに反映されるからだ！！ （
） （
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
＿＿＿_
／― ― ＼
／（●） （●） ＼
／ （__人__） ＼ ちくせう
| ｀ ⌒´ |
＼ ／
／ ＼
| ・ ・ ）
. | | / /
| | / / |
| | / / |
(YYYヾ Y (YYYヽ |
（_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ
.
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
） （
） ちなみに相手のペルソナ（♀）を犯せば犯すほど （
） （
） 現実の男の好感度も上がっていく！！ （
） （
_,,...............,,_ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
´ ｀
／ _,,..-―- ＿__＼
／ ＿＿ヽ r ｀ ヽ
/ ／{:::::::}_` '´{:::::}ヽ ､
. , ￣三彡, ﾐ三￣
/ ヽ ヽ
.| ､ , , ',
`ー‐'"`ー‐'′ .i
. ､ ー―一 l
＿_ヽ＿_ /
::::::::::::::::::::} ／|
::::::::::::::::f´｀''-...,,__ _,,..-''´::::::|
::::::::::::::::| ￣￣|::::::::::::::::::::|
.
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
| ） （
| ） やる夫は瞬く間に学園中の悪から （
| ） ♥印の目で睨まれるようになった！！ （
| ） （
/￣￣＼ | ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
| ∨ヽ. .| ___
i | | |＞ ￣ ｀ ,
| ／ ＼
| ,ｘ=≠ ,
／∨ --‐‐:::::ゞ〃::《弋ﾋツ やめろぉおおおおおおおおおおおおおおおお！！！
／: : : ∨ 弋うｿ :::::::::: ＼ ∨
/: : : : : : :∨ / ) }
＼_/: : : : : : : : :∨ (____/￣￣￣ﾏ /─ ､
／: : : : : : : : : : : ∨ ∨ ｿ. ／: : : : : :＼
: : : : : : : : : : : : : : ∨ `ー一'''´ .／ : : : : : : : : : ∨
.＼: : : : : : : : : : : : :∨＞ ／: : : : : : : : : : : : : ∨
∧: : : : : : : : : : : : ∨ ≧-≦: : : : : : : : : : : : : : : : ∨
/ ∧: : : : : : : : : : : : ∨ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
/ .∧: : : : : : : : : : : : ∨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
/ ∧: : : : : : : : : : :/|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
/ .∧: : : : : : : : :/...|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 。r≦
/ .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 。r≦: : : |
.
,. -'"´ ｀¨ー ､
／ ,,.-'" ヽ ヽ、
,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"｀ ヽ、
/ ヾ ( _,,.-='==-､ヽ ヽ、
i へ＿__ ヽゝ=-'"／ ● _,,> ヽ
./ / ●＞ ＝'''" ￣￣￣ ヽ ― やる夫の洗脳学園 ―
/ .ヽ-‐´''" ヽ i
./ i 人＿ ノ ,r‐"':,
,' ' ,_,,ノｴｴｴｪｪ了 ヾ;,::::::＼
i じｴ='='='" ', ,r- .., ヽ::::::::ゝ
', (___,,..----' (:::::::::::ヽ、 ゞ::: ヾ
'ヽ、 ＼:::::::::::＼ 'l:: -゛ｷ
ヽ､_ i,""'::, "i,,:::. ｷ /:: |
'ｭ,ノ'",;l ｀ゞ ｀`ｰ- -‐'"´ i:::::::ヽ 'ヾ,"'" .ヽイ ｿ ⌒〉
ｼﾆi;∠(ヽ、':.. ;;;'";;_,,_'l:::::::::::i;, 'l,, l:::: i /
ﾐ/::i:i:l'::::::＼::: ,,,__.. ;;,.::::i;::::::ヽ,,,_ 'ｷ:::-=.::＼ l::. "'i::::: ）
/:::::/,l:::::::::::;;'i-:..,,_,,r‐‐'"::::::::,;ii;:r⌒ヽ:::::::＼:::.... ＼r'-‐''" ..::::::::/
::::::l':;"';,,::::::::l' l':::::::::::::;;;;ii//ヽ、:::ヽ、:::::＼ "' ::::...:::::::::::::l'
i:::::,l;;':::::"'i;;-l-..,,_,,..l;;;:::::r'":://:::::::ヽ,:::::::::,,_:::::::::>= ノ..::::::::::::::::::ﾉl;,
l:::,ll::::ヽ:::l:o;;:::::::::ﾉii;;;.......;;;;//:::::::::::::.'i.::::: ﾉ..""'"-; ...::::::::::::::::;;:/ヽl;,
:::::ll::::::::::l'::ヾ:::::::/:'"::'"::::;//,;.::::::::::::::"''‐- t..,, /::::::::::::::::::::::../ ﾉ i;;
:::,;ll::ヽ:::l';;:::::::::/::::::::::::;;;;//::::::::::::::::::::::::::::::::::::"'';;":::::::::::::::::::ノ /;;;/;
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|//////////. ‐＜´￣￣￣ヽﾍ }==ミ///////|
|///// /ヽ／ / / ⌒丶」＼ ∨ｲ￣｀ヽ//////|
//// ｨ=ｉ ,/ ﾄ､ ヽ ＼ Ｖ ∨ }ｿ/////|
/////{／ｌ { { |从l ＼ ｨﾋｹ ﾉ/ |ｭ､ ＜j'//////! 何だまた戻ってきたのか
|///／ ,ｲj 乂 Vｨﾔｿ ｲ l! 从}≧ｭ ｰ＜/{
|l.／ .イ / 少 ､ﾄ. ｀ , 从 人 }ﾉﾉ//＞--ヘ
x彳///l ｲ ∧ﾘ/⌒ヽ ｀ .ｨ乂／{ ソ、.////////トﾐ、
{ {////＼/ / У }＞ｰ‐ И ﾟ｡////////l .|ヽ
ｲ〉 ゝ -- イ / ／､ ｨし_ﾉ___∨＿＞ー─ 、 ∨//////l .| ∨
/ 厶斗≧／ 彡′ 厂// x＜_＿_.＞ｘ ∨ ヽ /////! .ﾉ ′
. - ‐…/ / .斗/ / ／ / ./ '／ ＼ l/ ∨ ＼//／ ｲ
- ‐＜ . - { { ／ { {く .′Ⅳ Y ＼ 乍-く
- ‐＜ 乂 .x / ∧/厶 { 八 ､ _,, ,__, ､ ﾉ ⌒＞ ､ ヽ ＞ 、
／ 厂｀ヽ / ｀7V、 ⌒Y´ ｀l . ‐……ﾐ､＿＼ ＞-- 、
. ／ / / ∧ ＼ | ＿__| ／／ ￣＞'⌒⌒ヽ＼ ＞-- 、
．＜ / 人 /ゝ { ＞ ´::::::::::ヽ .ｨﾍ / ､/ ＼〉__≧＿ ＞-- 、
ｰ─＜´ ┌‐─────＞‐ｲ二≧=…刈､__／:::::::::::::::::::::::::.､ ≧ｨ77777 l ∨//// ! 、
|//i|///////////////,r==彡' ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ∨//∧_ﾊ l ﾘ/////:! ＼
|//ｌ|/////////////// ′／:::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::＼ヽ////∧l ///////|. ＼
. ／:|//ｌ|///////////厂/ ,/::l::::::::::::::::::::::::::〉:::::::::::::::::::::::::::＼V////////////ﾄ ヽ
. ／ |//ｌ|/////////// ′ { /:::::!:::::::::::＞::‐…‐ﾐ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ///////////│ . ＼
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／（●） （●） ＼ まっとうなお手軽エロをお願いしますよ〜〜〜
／ （__人__） ＼
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|///// /ヽ／ / / ⌒丶」＼ ∨ｲ￣｀ヽ//////| ん〜〜じゃあお手軽エロ洗脳な！
//// ｨ=ｉ ,/ ﾄ､ ヽ ＼ Ｖ ∨ }ｿ/////|
/////{／ｌ { { |从l ＼ ｨﾋｹ ﾉ/ |ｭ､ ＜j'//////!
|///／ ,ｲj 乂 Vｨﾔｿ ｲ l! 从}≧ｭ ｰ＜/{
|l.／ .イ / 少 ､ﾄ. ｀ , 从 人 }ﾉﾉ//＞--ヘ
x彳///l ｲ ∧ﾘ/⌒ヽ ｀ .ｨ乂／{ ソ、.////////トﾐ、
{ {////＼/ / У }＞ｰ‐ И ﾟ｡////////l .|ヽ
ｲ〉 ゝ -- イ / ／､ ｨし_ﾉ___∨＿＞ー─ 、 ∨//////l .| ∨
/ 厶斗≧／ 彡′ 厂// x＜_＿_.＞ｘ ∨ ヽ /////! .ﾉ ′
. - ‐…/ / .斗/ / ／ / ./ '／ ＼ l/ ∨ ＼//／ ｲ
- ‐＜ . - { { ／ { {く .′Ⅳ Y ＼ 乍-く
- ‐＜ 乂 .x / ∧/厶 { 八 ､ _,, ,__, ､ ﾉ ⌒＞ ､ ヽ ＞ 、
／ 厂｀ヽ / ｀7V、 ⌒Y´ ｀l . ‐……ﾐ､＿＼ ＞-- 、
. ／ / / ∧ ＼ | ＿__| ／／ ￣＞'⌒⌒ヽ＼ ＞-- 、
．＜ / 人 /ゝ { ＞ ´::::::::::ヽ .ｨﾍ / ､/ ＼〉__≧＿ ＞-- 、
ｰ─＜´ ┌‐─────＞‐ｲ二≧=…刈､__／:::::::::::::::::::::::::.､ ≧ｨ77777 l ∨//// ! 、
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／ （__人__） ＼ やったぜ！
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ｉ __j __{＿__ { 丶 ＼ Ⅵ }
ｉ | i 八 ｀ { ＼ ＼ 「＼ } i
{ | {ｨぅ示笊㍉八 「＼{- ＼{‐-ヽ} }
_,ィ{ ,Иi Ⅳ,_)//::::} ＼{ ｨぅ示ミ } '
r＜i:i:介< Y八 { 乂r__ツ ヽ _)//::ハ / ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人人
V／/ }i:i:} { 〕iト乂 ﾋ_rツ / ' ） （
_／i:i:/ /Li:」 乂 | 「⌒ ' ' , _ノ ） そんなわけでやる夫は （
⌒7^ 〈i:i:i{ /. . ¨| { ' '⌒7 ） （
/ ⌒ /. . | 込、 r /⌒ 7´ ） 学園一と名高い美少女 （
/ , /. . . j. .∧＼ ー ' ｲ /. . .） ヴィクトーリアを洗脳することにした！！ （
. ' / /. . /{/. ∧ 个: . イ. .{ '. . .ｉ. ） （
/ /. . /. {. /. ﾊ. } ＞ - rf. . . . . . .{ {. . . |. ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
, ' /. . / ‐ V. /. V {. . . .へ __{ {. . . |. . . . .{
／ . .r＜ニ=-＜ .....V. . .ﾊ {`＜ __､ V∧._∧. . . . '/,
／ . . / ‐‐ﾍ .....V. ./} (^＼ } V∧⌒}､. . . . /,
／ . . ／ ∧ ....V. .{---r‐ 、 ＼ .,/ V∧/ ＼. . . /,
. ／ . . ／ : : /: ∧ ....V∧ ゝ､ 〕iト ＜ V. . ､ ＼. . /,
／ . . < ___ i /: / ∧ ...V∧ r‐‐ _〕iト ., ｰ ｀ ＜. . .＼ }. . ./,
, . . <⌒( ⌒＞乂 __ 个丶 ....V∧ ｰ __ ¨¨ ==- ` ＜. ＼' . . . /,
. . 乂 __厂⌒)< ⌒＞} /＼ ....V∧ 二ﾆ=ｧ ＼. 〕iト _. /,
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. ./. | 乂 __ ノ⌒)__〕iト _} } }／〕iト __＿_,. ∨ . . . . /,
. ../. . | / } } } . . . : : : ^ヽ ∨. . . . . /,
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'/ / ヽ 、 '，
/ ′ , ,,ﾍi 丶 '，
' { /''ﾞﾞ{ ､ ＼＼ } }
{ /{ ｉ / { 丶 ＼ 丶ヽ}
. ､__.斗==ｧ { /￣｀八 ﾄ､ ヽ￣ } ' ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 人
〉/⌒Y∧Ⅳｨぅ示笊丶{⌒ｨﾁ示ミ}/ , ） （
〈/{ }/〈从{ 乂rツ Vrツ / ' /j/ ） しかし彼女はお嬢様なので （
⌒} }'⌒} ﾊ , , , , ノｨ ﾊ//〈 ） 放課後の時間がなかなか取れない！！ （
} }. i .} 込、 ' / } }'⌒ ） （
} }. l .} {. .个: . ｀ ´ .ィ、. .} }. . . ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒YＹ
,: ｲ. ,._} {斗' } ＞- ＜,: ｰ} }-- .｜
/ , ＜￣{ V∧ ' ,: ,} } ＼
, / v∧∧- ､ ,. -‐ ／/ ' ､
' ､ ` } }、 -＜ / /...' ::.... }
{ { V , } ≧=- --=≦ / / __ /丶
└ｫ､ __t_}__/ , - ‐‐┴─ ===' /- v== --- {. . . .＼
, / T ¨¨/ﾆ' /ﾆ{＞{}＜}ﾆニ/ ,ニニV . . . 丶
ノ '. . | /ニ{ {ﾆニ〈∧〉ニニ{ {ﾆニニ v､. . ＼
ィi〔 ／. . . l {ﾆニ) )ﾆニ=--=ﾆﾆﾆV ﾊニニ}'， V.＼. . 丶
／ ／ / . . l ､ﾆ/ｲﾆニﾆ=- -=ﾆニﾆ} }ﾆﾆ/. .. V. . .､. . ＼
.' ' ,. . '. . .| ＼ﾆニﾆ=≦==≧=--ﾉｲ-=ｲ. . . . V. . .＼. . ､
{／ ／. /. . ...l {ﾆニニニニニニニニﾆﾆ{ . i. . . ,.. ､. . . .ﾄ､. .
/ ｲ . . /. . . /ｌ }ﾆニニニニニニニニﾆﾆ}.. }. . .､ '´ . . .i ＼. .
' {. . ., . . . / , __ }ﾆニニニニニニニニニ∧八. . ﾄ､ ､ } . . }
{ ,八 . . . . .' / ¨ ∧ﾆニニニニニニニニ/ﾆﾆ＼). }. .>､ ＼ }. . ｲ. '
,八 { ヽ. . . {/ 'ﾆﾆVﾆニニニニニニﾆ/ﾆニニﾆ>､∧. .>､ ､ ﾉ／ j/
ヽ ＼/ ／ﾆニニニニニニニ=-＜ﾆニニニニ/､ }/ }./>､ ＼
/ ヽﾆニニニニﾆﾆ/￣Vﾆニニニニニﾆ' ....＼ﾉ' ＼ ､
′ '/ ＼ﾆニニニﾆ' .........Vﾆニニニﾆ／.､... ....'， 丶 ¨ ─ - ､
/ ／/..........＼ﾆニ／.......... /＼ﾆニﾆ／ ..＼ ∧ ＼ __ ､ '，}〉
' , /......／ - ￣ -.... ...＼ 、 >､ ‐ ､ V'，}ﾉ
／ /...／ ....＼ /.... ..＼ ＼ ／ ＞-' }ィ´
. ´ __ / /／ ...＼ /.... ......丶 ヽ／ ...../ {
＜ _ ,. 斗-＜ 丶 '... ...............___,.斗' .......' ∧
{ - f^＞´ ､.............. : ＼/... ........￣ ......／ ' '，
.
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::::::::::::::::::::::::| | 男子便所 | ￣ ／
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::::::::::::::::::::::::| ＼ ／ ） （
::::::::::::::::::::::::| |＿ | ） 仕方がないので学校で犯すことになった！！ （
::::::::::::::::::::::::| |:::::|＼ ＿＿＿_| ＿ ＿ _ ） （
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| | |il⊇ | |il⊇ | |il⊇ | / ＼ /〃
| | | | | | | / /ヽ |
| | | | | | | | （メ< |
| | | | ＿＿ ＿＿ | | ﾉ つ /
|￣￣￣￣￣￣￣ / ＼／ ‐匕_＼ ￣￣￣ ＼ ♥ ／
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| ∧__ﾉ っ |
| ： |
| ん ： |
| ＿__ノ
| っ |
| _： _ |
＼ ( `´ ） i
＼ ＼ ／ノ
ー ´
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.
/-=ニニニニニﾆﾆ二二二=-∨
_ -==- _ |-=ニニニニニニ二二二二=-|
. ＞''´ `'く |-=ニニニニニニ二二二二=-|
ｧ' 寸ｰ=ﾆニニニ二二二ニニﾆ=-/ やる夫さん……♥
. / ﾏ-=ニニニニニニニニﾆ=-/
. >''´￣ ｀''＜ ヽ ﾏ-=ニニニニニニニ=-/∧ そんな学園でなんて駄目です……♥
. ／ ≠´￣ 〃 ﾍ ﾏ ∨-=ニニニニニ=- /////＼＿＿__
/ｲ 7 イ ／ ﾑ/{ ', .ﾍ. ﾏ ,ｨヽ ∨-=二ﾆ=-＞''´//////////////≧=- いくら私と貴方の仲だって……
′,′/. / ｌ |u ',＿'､､-＜', l只:i:i:i:} ＼二＞''´/////////////////////////
ｌ /| i!. ｌ | ﾍ { ＼ ,ｨっ |:i::i:ヾﾉ. 廴ア' ￣`''＜//////////////////////
ﾚ' | ﾊ. 从∥ ﾍ{ ｨ彡'|!.| |ﾍ:i:i:i〉 (_/ u `'' ＜＿＿////////////// ‐匕_＼
. ∨ ﾍ |ﾍ.|!.ｨzx ::::::::::}!u| | ﾏ'彡'/ ￣｀''〜､､// ∠ （乂 ） |
. /ﾑ |. ﾍ乂ﾊ ::::: ,ｭ| |乂＿(,′ `' ｜ つ |
〈:i:i:i:ﾍ| }〉`T> ―´-u| |. ／ 厂） ｀` 〜 ､、_ 〆 l ＼＿♥丿
ﾏ/ } 八 } ｡ﾟ / }| | / ｀厂） }j . : : : 二ニ=―― ／ /
,′ ,' / /o / | | u 厂ヽ . : :ハ'//// / ,ｲ/
{. │ / / 厂,| | 乂__)―､ / >//./ ／///
人. 乂.{. { 厂ﾉ| | : : :. ⌒ヽ ). / / .ハ./ ／/////
｡ﾟ ヽ ヽ 八 厂ﾉ | | У : : ヽ. / / / . / ／////////
∧ ﾍ )>'′ | |/ : : : : ∨ｲ ,ｨi彡′ ／///////二二
/ ﾍ≫''´ | / __／￣￣￣ ／――‐''''"´
／ ／ ι ∨ ,､､ .＞''´<.／ u. _.／
ア ｧ′ u ,' Y: :._ﾉ ,ｨ―､<イ´≠ .､丶`
. 7 / .ｌ { : 'r,っ__／ <..イイ ／ﾆﾆﾆﾆﾆ==--､､..,,_
| , { ゝ:.ゝ―≠ ''. ／ . : : : :八///////二=-
. 从 {: . ', ,ｘ〜 ／／―ハ ／: :)`寸////////
. 叭γ⌒ヽ ,､､、 h､ ⌒￣￣ u. ,ｲ ／: : : ｲ } ヽ///////
)人:,:､､: / | |ヽ、: : : :ノh｡､ ＿＿ .｡彳 . :／ /. 寸////
乂_)y√}_/_/_/. ｀¨¨7:i:i:ハ:i:ﾑ: : : : : : ／. ∨///
. ｀'<_ノ ） 〈:ｉ:ｉ:{ }:i:ｉ:〉乂 ､. ＿＿ /. ﾏ//
Ｙ 。 Vi｣. {i:i/{ ヽ ヘ、 ／ ﾊ ﾏ/
. ｡ 从 /| i{ ハ ＼／＼／￣ / :}. '/
∨ | 八. / l /ハ } 〆 }. '/
ﾚ' ヽ. / | ,' V 八 /. { ｌ/
o /. |. { 〈. / }/
.
. |/ ／ ／ / / ﾊﾊﾊ ', '， ｀ヽ ヽ////////〉
／／/ ./ ' | ⌒||. '， ヽ ﾊ V /////〈
/／ / :| | | u. || ヽ. ＼ ＼.ｌ |//////ｲ
/ ./ | |.斗-―||ﾍ ﾄ､＼ ＼ ｌ |//ﾊ/㍉､
. /／{. 八 |.从´￣ｌ|. ﾍ ', `''＜＿| |///|///㍉､ ｎ _＿_ ｎ _＿_
|′ ﾍ )h cう芯ミ从 ヽ'√＿ ＼| |///|寸/／ ノ厶┐ └─┘ ノ厶┐ └─┘
ﾍ 从／／／／／c笊丐ミっ. |!─┘ |ﾆ=- └'⌒'┘ l二ﾆ二l └'⌒'┘ l二ﾆ二l
,ィ-=ﾆ. }ｈ､ゝﾐ､u ' ／／／}{ 从 八 ',ニニ≧≦二ﾆ=-
. ／-=ﾆ, ＞ '' ~´￣｀丶、_ u. J/ｲ／ | ｀'''"´￣ ｀ﾞ''く二二二二
／-=二／ l( ,(:yヽ: :ぅｘ , イ: : | |' ﾏ二二二
/-=ニｱ′ ゝ)(: :ゞ:=:ゝｲく: :,､､〜'ﾞ| | '二二二
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／-=ニ,′ ヽｊ ∨. ', 人. '， }二二二
／-=ﾆﾆニ{ {j }ｉ ∨ ﾍ ﾊ }! ′二二
.／-=ﾆニ二:叭 ＿}{_ }ｊ : : } u: } 乂＿＿', ∧二二
-=ニニニ二二ゝ､ ＿ , .イ:::::::::::::::｀''-､､. . . : : : : ′ / 乂ゝ-= ｀ヽ / ∨二
ニニﾆﾆ二二／::::::::::::::::::::::::::r――､､､:::::心､: : : :,' / .ィ ｀¨¨¨¨⌒ヽﾑ. ∨ﾆ
ニニニﾆ二:/:::::::::::::::::::-=-::::::＞､､ ｀￣: : : : / / / / ﾏ ヽ
二二二ﾆ／:::::::::::::::::::::::二:::::,､､::::::::＞､ : : : : /ι 从{ V ＼
―､二／:::::::::ｌ::::::::::::::::::::＿::::ﾍ ｀~''-=::::)>､: : } ',
Y'´:::::::::::::::ﾍ::::::::::::::::::::__:::､:::::＞､､,, : :.ｲ ｡ ﾟ し }!＼ﾟ｡
! {::::::::::::::::::::::::＞―=::::::_::::＼ -=:::::::): :/ ,､､.,､､＿__ 从 )＼
ヽ ):::::::::::::::::::／ 乂: : : :ヽ::::::::::―‐､: :,′ Y:´: : 乂:::::::::::ﾍ. 厶／ o
ヽﾉ:::::::::::::::::／ ＼. | : : ゝ===彳: :, ｰ<:::::=-､､､,,_(:i: :_-:):::::::::^'く /
:::::::::::::::::::／ ヽ! { ｧ‐､ `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､､,,_
::::::::::::::::,ﾍ. } }ｌ , ヽ::::＼ ￣￣ﾌ:::二::::::::::::::::::::::::::::::
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＼､ﾉし ’ ＞''´
＿＿＿）(⌒ ／
￣￣＾＼ ＞''~＼ _｣L∟L｣_ /
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／ / ｀''＜＞､､,ｨzx＿,,| ｀フ∠ ｀フ∠ Ｏ Ｏ Ｏ
,ｲ／/ / ＼ヽ ヽ―{///辷)| └'＾ｰ┘ └'＾ｰ┘
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. |. /│ i{ ﾊ. ',＼＼ ',. |ﾞＹ 7//ﾊ'ﾊ
. |/. ﾍ ｌ| ハ ﾊ ｨ≠ﾐっ }! |ﾉ /// ﾏﾑ
. | ＼从 {. Vｿ:/:/:/:/ 从 八 ⌒ ＼ ﾍ
)h､ < レ' 从 ＼ ヽ
__. ／ ｀ ゝﾏ⌒） u.,'. ,i{. ＼ ￣＞､ ,,＿
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/''ヽﾉ:"ﾉ:.У }＞--＜ / /^彳 / u.＞''´ 乂:ノ ^)（: }｀''＜ / ＼ /〃
ゝ ｀''ヽ{ / `寸/ / ＞'´ (ノ / {｀¨J ', / /ヽ |
ｧヽ `''- _ `''<( ヽ／ ／/ /.ｎ.乂ﾉ（ | | （メ< |
ゝ､`'' ､､＿_ｧ'J（⌒ ﾏ' { (_ﾉ ヽ ｎヽ!｀''＜ | ﾉ つ /
ヽ)>'´ ⌒つ o.: : : :. :./ | { }.) ＼ ♥ ／
（ﾉ⌒ : : : : : : : : ,' ｌ { }.ｌ u 人 ￣￣
. ；{ : : : : : : : : : : ' ヽ乂＿＿ : : :.ｌ.U.ｌ: : ﾊ. ＼
. 从 し : : ﾟ｡ : : : : | ｀ ￣: : : : : :ﾉ {: : :. ,ィ ∨ ｀''＜
)h｡、 : : : : ! u. : : ／ ｎ ＞''´ ＼
， ／´￣￣ 丶､＿ ', ）,,ィ''´ ,,､､丶.ﾊ ヽ￣
′ ＼､-､.ヽ ∧ ,ィ´￣￣￣ ―. ﾊ. ', ﾊ
｡ﾟ ハ､ 丶 `丶 ｀丶ヽ. ,ｲ: : )h｡、 ´ ⌒''-=ニニ≠__.{ ! ',-.{ V＿
,' `=-､ヽヽ.._`丶 ヽ―＜ ≧=- -=≦ }! ｎ l ｌ | . 〉 〉；
ｌ ﾍ ', {/ ｀~''┘ / 八.| ',. }. l. V ハ ；
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_ ---＜ﾆ＼ヽ} _／ /ﾆ＞--へ
／ ⌒.: .: , .:.ヽニ} ﾉ⌒---- --ミ､.:.:＼__
'.: .: .: .: .: ./.: /.:}ﾆﾚ ´ <^＼.: .:＼
/.: .: .: .: .:､.:.'.: /／⌒ ／ /i. ﾊW ＼ ＼.: .:ヽ
{.: .: .: ｉ.: .: }/／､__ . . ' . '. .{ {/'ﾞﾞ{ '， '，.:＼.: ., ＿＿_ 『大丈夫だお。どんどん
. }.: .: .: {.: .:.Vi:i:i介i:i:〉 . .{. 八{--'{ 、:} . .i.: .: .}.:.} ,'´ ―┐ ｀, 気持ちよくなっていいんだお』
ﾊ.: .: .: V.:〈i:i/⌒〉i/ . . Ⅳ==ミ､八 V . .}: .: .:／ ! ノ .!
{.: .: .: .: .V.:V. ../i:i:{ . . 乂.:.:.:.:.: 〈＼/ . . . '.: .:/ ! | ｌ
{:.: .: .: .: .:V . ./⌒人. . ⌒ '.:.ノ. .／}.: ..:/ l ツ j
{.: .: ､: .: /. . /. . .{. V u <=-､ ⌒7. ./.: .:/＼ ヽ ♥ .ノ
__人.: .: ＼.{: :个. . 八 . {::.. ⌒}i ｲ./ . /.: .:/-=ハ ￣￣
rくニ=-＜ﾆ=--ミ､. . .{. ∧:V个: . イ . /. .ｲ.: .:ｲ-=ﾆﾆ＼ ＿＿_
,ﾆニニﾆrﾍ)< ＼:{.. 八 } {／八/／ 八.: {ﾆV-=ﾆﾆ∨ ,'´ ―┐ ｀,
. -=ニノ.:.:.:.:.ノ ＼ . } } . ´￣ ¨ (.:.:.:.f;∨ﾆ{-=ﾆﾆニ∨ ! ノ .!
{ﾆニ{ ｀¨¨´ V.:／ ､:.:.:人ﾆV-=ﾆﾆニ∨ ! | ｌ
. Ⅵﾆ人 u ij }' ｡¨´: : Vﾊ/-=ニニV l ツ j
∧Vﾆﾆ＼{ ,: .u i: : : : :}/-=ﾆニﾆﾆ} ヽ ♥ .ノ
└､＼ﾆﾆ>､ __ l .:/: : . . . : : : , }-=ﾆニﾆﾆ/ ￣￣
ー‐{: : : . . . . i . : :' : : : : : : . . . . . : : : : : : ｲ/-=ﾆニニ∧
人: : : : : : . . . イ: ＞-- ＜ﾆﾆ=-⌒-=彳.:7-=ﾆニニ/ﾆ}'，
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ｲ.: ハ :. __人//7ﾆニニ//〉-=ﾆニニ=-
/.:i.:/. 人 :. . : :}／///>ニニｲ／⌒: : .、-=ﾆニ'，
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人.: .: .:V/. .／ ￣ <//////////／: . . ､ﾆ} }ﾆｉﾆ{ﾆ〉 '，＼
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| 七 ゃ ／ . ./.〈/. . ＼ v∧¨¨¨´ . . : : . . ./.:.:∨./ . . { 人. . . '
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. | ニ、 .‐'っ / . ./ . . .〈. . V∧ .: V/.:.:.:.:.:.∨./ /ﾆﾆ＼
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.. { | i ｉ .斗─ { ＼ ＼￣ ヽ } 「i:i:i人i:∧
人 | { |／{. :{ { 丶 ＼ ＼ } Li:i/⌒V∧
. { Li:＼{ { l 八 乂 八 :＼ {＼ ＼Ⅳ {i:i{ . :Vi:〉 『その後はたっぷりと胸で奉仕させた』
/| ＾7ｉ:ヽ ｉ { {ｨﾁ示笊ミ ＼ i ｨぅ笊示ミV ⌒{ . :}
/ｉ:ｉ| /i:ｉ:ｉ|)八 { 八 乂rツ ヽ{ 乂rツ ﾒ} / /{ . :}
. 〈i:i:ｉ:} . :Lｉ:斗. : )八 ＼.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:/ 八 /人 八
⌒＞ ´ }八.: :∧〈⌒:.:.:.:.:. ｉ .:.:.:.:.:.:ノ ／⌒)' ⌒~'' ., . :'，
' ＼. : 込、u ⌒7／/ ＼::.
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{ 、 ｀`V. : :∨ : :::.... イ { . :, . :. ij
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∧ . :. }. : : } ＼: : . . : ／八. :.､ : : . .{ ﾊ
/.:ﾊ . : :}: : '~ }. : : } ｀'' . . ／ . : : :＼ ＼: . . 、 ,__
./.:/: :'， . :／´ ,. : : :' 丶 : : . . :./ . : . 丶: :.､: :.＼ / }
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ﾆニニL:/ :. ):i.:.:.:.／ ／) }: .. u __ ｲ-=ニニ/ﾆﾊ
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ﾆVﾆ=-⌒}`「￣ __ イ／/ . : : /: : . . . .:.:.:f;ﾂﾉ┘-=ニ／-=ﾆニﾆ
ﾆﾆ>､-=ﾆLﾆ〕iト ､ ‐'' ／ . . : : ': : : : : : . .r‐<二／-=ﾆﾆ／-=ニニニﾆ
-=ニニニニニニﾆ≧≦ト .,: : . . : : : :イ､: : : : : : : : ^>ィ^-=ﾆニニニ=-- -=ﾆニ
ﾆニニ=- -=ﾆニニ=-- -=ﾆ≧=-＜ニニ≧=--- ＜ﾆニニ=- ⌒ -=ﾆニニニﾆ
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__ ﾟ ｡ )/ ／ ﾉ iﾆニﾆﾆ
￣￣￣ ＜⌒＼ } ( ( }ニニニ
_,.-､ {´Ｙ´} . . : : . 丶: .＼ノ ｡ ﾟ｡ } )⌒ :ニニﾆﾆ
と,､ / しﾍﾉ .／ . . 丶: . ＼{ / } } ( / ﾟ( iニニﾆﾆ
| | /＼ .:／ . . ′ ＼: . __ﾉ __ j i乂 ﾟ｡/／⌒ ｡ {ニニﾆﾆ
| ﾚ ,､__)' . . . ./ . . .' ＼: . / ／⌒У⌒У( }ニニニ
ヽ､_ノY´}-､ / . :/ . :/ }:... V ／､ . Y / ﾟ/:::::::'， -=ニﾆﾆ
ヽ´ﾉ_ﾉ . :' . :' :ﾊWY . .//. : . .＼} { /:::::::::::. iニニﾆﾆ
/ ∩ `′⊂ﾆ'ア . . : . : :ﾉ i/''ﾞﾞ{ :＼: : i {:.＼: . . ﾉ ﾊ i::::::::::::{ {ニニﾆﾆ
' ＼ 丶 | ! 〈_＜ ｉ . . .i ｨ : { { :､. :＼} }＼}ヽ/ /.:.} {:::::::::::::. -=ニﾆﾆ
丶＼ ヽヽ、 r'o ） . . .{ ／: | . { 八: . ＼ //Y⌒7 /.:.:.八 ﾟ｡::::::::::} iニニﾆﾆ
＼＼. : ﾉﾉ ヽ-'′ . . .{ : | 八 ＼ _/ ( _{ {｡{.:.:.:.:.:.:} }::､_ノ -=ニﾆﾆ
{ ...人__ 〉〉/V{ ..:| : { . . 八 . . i /x==ミ / ノ¨¨} j {.:.:.:.:.ノ ﾉ.:/} }ニニﾆﾆ
| . .「i:i:i:{i: ∪ i:」 { ..:| : { . . ＼:{ 〃 .:.:.:.:.:.:ノ / { /ハ ＼ { }.:i 'ニニﾆﾆ
| . :人i:i:(⌒'⌒) 八. :{ 八 . . :Ⅳ .:.:.:.:.:.:./ﾊY V/.:.:.:ﾟ｡ 乂/.:{_＿_ /ニニニﾆ
| . :个i:i/ ＼／ :i:. )八 . . . :乂___ ﾉﾉ } i ﾊ.:.:.:.:.:.:. ﾊ.:.:{ ＼'ニニニﾆﾆ
| . . ./i:i/ . .个Vi:i:i:.个＼ . .＼丶 . : . ⌒ { i { { /.:.}.:.:.:.:.:.:{ /.:.{ V⌒＼ __)ニニニニ
| . .〈i:i/ . . :| ∨i:ｉ〉 . .i＼ ＼＼ 八 J } } '.:.:ｲ.:.:.:.:.:.:.} {.:.:.:.} 〉^Y /ニニニニﾆﾆ
| . . ^i . . :| . .i⌒ . :|: ｉ ＼(. . i ＼{＼ ( ﾉ {:ノ {.:.:.:.:.:.:〃}i.:.:.(ﾉ /Vニニニニニニ
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. || . . . | . . .:| . .| ..:|: | .. ..:| : :::...... , : ／ ￣ ￣):.:.:.:.Y_／)ニニニニニニニ
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l|| . . . | . . .ｉ| . .八 . .斗 ‐‐… 八 /. : __ ∠_ ､ ＼ ＼爻爻爻爻爻ﾊニニニニニニﾆ
ｉ:|ｉ . . . | . . .||／⌒} . . . ' ＼ {／ ､__ V>､ ＼ }ニニニニﾆﾆ∧ニニニニニニ
|:| . . .ｉ| . ／ __/. : . / -----=ニニニニニニﾍ Vﾆ＼ Vニニ＼ニニﾆﾆ丶ニニニニニ
|:| . ._.|| -=ﾆニニニニニニニニニニニニニニニ＼_〉ﾆ圦_}ニﾆﾆ=-丶ニニニ＼ニニニニ
j斗-=ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-＼-=ニ＼ニﾆ=-＼ニニニ丶ニニﾆ
_ -=ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- 丶-=ﾆニ＼ニニニ＼ニﾆ
/-=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- ＼-=ﾆﾆ丶-=ニニ＼ﾆ
.
/ / / ヽ | ------
|/ (`メ、 | . . ., . . . . .｀ .
| .ﾉ つ / ／ . . ／ ＼ . .＼. .＼
＼ ♥ ／ ' . . .' ＼ . .丶. . .
￣￣ ､ . : . . ./ : i:..ﾊW '， . . '，i
（ ﾉ i { . .′ : {/''ﾞﾞ{ 、 . .:. }
__ 人i. . . : i. 斗‐ { ＼‐- . :.i . . 人__
「i:{ }i:i:」. . . : i／{ { { 丶 丶 ＼} 「i:i:i{ }i:」
/iﾊi:iV : . : { 八 乂 八. . .i＼{＼ } . .〈i:iﾊi:∧
{i」 }i:i:| . :ｉ . :{ ィぅ芯㍉ ＼{^芯うぅ Ⅵ . .ﾊ} . Vi:〉
^i 〈i:i」 . :{ . :Ⅳ”¨.:/.:/.: i .:/.:/.:/.:/¨”/ . .' .:|. . .}^
| 八 :人 . :乂_..:/.:/.: ___ :/.:/.:/.:/ノ . . ／. /|. . .|
| 个＼: ＼: .⌒u /.:--:.ヽ ⌒7ィ . . :/. |. . .|
| |. . : ＼{ヽ込、) } ､.:.:.:..ノ ｲ .{ . . '. ..|. . .| ／/ ￣￣ ＼
| |. . . : :个/: : :.し:.. ￣ }ｉ ィ: : {. .{. ./ i. .|. . .| / / ＼/
| |. . ｉ : : |/: : : : : :}:＞ {(＜ : :i: : 八. V . 八i. . .| / / / ヽ |
(⌒ ⌒) | |. . |. . / : : : : . . } i{ : : : :{、: : ヽ V: : : ＼ | |/ (`メ、 |
（ ｀) | |.__.j_./ -‐ ´.::.、 . . :|: : : ./: : :ー }.:} __ : : : 丶 | .ﾉ つ /
⌒ | ／ ¨¨ﾞ' : . . . __ . }: : : ___. . : /./ ⌒ ￣ ＼＼ ＼ ♥ ／
' ⌒ヽ . ﾟ : ' u . : /./ :. .＼ ￣￣
:. u {( . : /. { .: '， . .
i ..::、 -- ヽ) . . :{. 八 .:/ } . . 、
{ . ..:: ´ ｀ 、 ....::' ⌒Y八. : .} y ｡ . . . .
ﾊ ／ { ( ::.../⌒) } ) ./. :、{ , . . . .'，
/ . V: . ij ﾟ｡ ⌒) V( ( ﾉ_／ / . :'， / . . . . .
/ . . .{: : . 〃⌒ヽ ( . ::: } ､(⌒¨´ . . : ::. ｲ . . . . .
/. . . .人: : . {( } ｡ . : :}人 ﾟ｡ ﾟ . . :. ' . . .} . . i
/. . . /./^＼: : . ､) ( {u . . :/ ) ⌒ ヽ . ::. .: . . , . . :
, . . . /. { 、 `ｰ 、 __ ヽ ) . . ′ ( (⌒ヽ } . . : :} , . . . . ./
. ／. . . /. . {＼ <¨t;ｫ.:.:.:. ⌒ . ::{: . し ⌒ し' . . : / . . ./ /
／. . . . ./. . .人.:└､＼二二ﾌ ｲ: . }{ ;: .:.:.:.:. . :, ′. . ' {
, . . . . . /. . . . .∧.:.:.:ｰ─<: : . . イ⌒＼: . ij ﾉ .:.:.:tｯ.:.: / /. . / . .八
. / . . . . . /. . . . ./ . . ､.:.:.:.:.:Y ≧=-＜ : . . : :::... { ( ､.:.:.:. ' /. . /. . ' . ./⌒
/ / . . . ./. . . . ./ . / . . .ー '{: : . .u i. . : : : ≧=し'-- ¨ イ .:ｲ. . ./ . ./ . ./
ノ. ./ . . . ./. . . . ./ . /. . . . . . .八: : : . . . ::. . . . . . / . . ／. :}. /. . / . . '
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| かけられて感じるとはとんだ淫乱だおね
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_?人
） （
） おら、その様を外の連中に見てもらえ！！ ? （
. ／l:::| |///ﾆニニニニニニニニ<//////?） （
///i:::| |//ﾆﾆニニニニニニニニﾆ＼////⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y?Ｙ
ｉ//'|:::| |/-=ﾆニニニニニニニニニ=-}///////∧ ／. .／ . . : .＼
|//'|:::| |-=ﾆニニニニニニニニニﾆﾆハ///////ハ ' . . ' . .／:.. ...: ＼ . .＼＼
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|//'|:::| |-=ﾆニニニニニニニニニニｲ V////／//「i:i{}i:ｉ」 . :'. . ./_{ノ {: . ＼＼} . :ｉ . .}
|//'|:::| |-=ﾆニニニニニニニニニ=-i V/／／///i:iﾊi:} . :.{: ./ 八 {: . ､ ｀ｰ- } . :} . .
|//'|:::| |-=ﾆニニニニニニニニﾆﾆ=-} }//////〈i:/^}i:」 . :Ⅳｨぅ笊㍉: . i＼＼/ . :/. . ' あっ……?
|//'|:::| |{-=ﾆニニニニニニニニニﾆ/ ,////////. . /八 . :乂乂ツ ヽ{ｨぅⅥ . : '. .／
{//'|:::| |∨-=ﾆニニニニニニニﾆ=-{ _＿ {///////. . / .个:＼. :⌒.:.:.:. 〈ﾂﾒ. :／:／
V/|:::| |∧-=ﾆニニニニニニニニ／: : : . . . ＼_＿/. . / . : {. : i＼(＼ __ '.:.:.／}／{ ﾊr､_r､
. V|:::| |/∧-=ﾆニニニニニニﾆﾆ{: : {＼／⌒＼: : : ¨¨¨ : ._i__ 八:个: . ' ｲ:{. :{: . 八/) {J 」 }/
. /i:|:::| |//∧-=ﾆニニニニニニニ＼乂( . : : : : :> ' ､.:.:.:.} }.:.:.:＞イ/}/ }/V∧: . ﾊ V `┘､
,ﾆﾆ|:::| |///∧-=ﾆニﾆ爻爻爻ﾆニニ＞----＜: ｲ r<^Y ry.://ー､.:.:/ ⌒i/: : :V∧: . f ─‐‐ _}
. '-=i:|:::| |/////＼-=ﾆﾆ{:::::=---ミ､ノ__／:i:i:i:／／.:L __rへ }J { {://,. -‐─- L二ﾆ=-- .,V/ }
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. -=ﾆﾆ|:::| |＼///////＞ --- ､:i:i:i:i:⌒(: .( _／:/^＼.:/ハヽ) ﾉ} .: .: .: .: .: .:. '，: . .: .: .: .: .'，￣￣ }
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/|ﾆニニニニニニニニニニﾆﾆ八 { ' ｰ/--' 八 {＼｀ー ヽ} ′ |//|// いやぁ……♥
/|ﾆニニニニニニニニニニニ〈//{}//〉 { 斗==ﾐ ＼{ 斗==ミV r､/ }.:Y |//|//
/|ﾆニニニニニニニニニニニﾆ〈∧〉. ∧ { v ﾂ ヽ v ツﾉ }､ ＼ ,.:.:} |//|// みないでぇ……♥
/|ﾆニニニニニニニニr‐,ﾆニニﾆ∨ . . }...＼.乂.:.:.:. , .:.:.:.:.:r‐ ､/_ﾊ Vヽ/.:., |//|//
/|ﾆニニニニニニﾆﾆ7:{::{ニ7´{ﾆニ{ ___ }. ..八⌒ u 〕iト ＼ } }､.::::::ハ |//|//
/|ﾆニニニ=-＞ --- {::|::{ニ|::::|/ ¨ ,. ./⌒ 、 r‐ ､ ｲ: : : ＼ ヽ::::／.:::::.:ヽ |//|// 『もちろん外の連中には
/|ﾆニﾆィ/／ Y^{ |::|:::Ⅵ|::::|: : : . . /. /. : ＼ ｀こ´ イ. : rﾍ ヽ.:::'. : : ,.::::::: Ⅵ//|// 催眠をかけてあるお』
/|ﾆrく//7 ､::＼ {:::V::Ⅵ:::{: : . ィ^). /. :. .:.:.＞- ´ :{, ¨¨ ＼`ｰ' --ミ､.::::::::} |//|//
/|ﾆ{/{//{ ＼::ヽ ::-‐‐:: {: : /.:./. , ⌒ ‐- . : : : : .／: : --- 〕iト __ .::::::∧|//|//
/|二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二]//
/|ﾊV {: . { /.:.:／⌒.::ノ. ./ ¨ ￣￣ : : : / .: .: .: .: .: .: .: V: : :'， |//|//
/|､/{ {: . u ､ .:.:.:.: ／. ／ . . . . . . . ヽ{ u.: .: .: .: .: .:.-: . '，: :ﾊ |//|//
/|.:/ /: : . ...::.:.:.ｲ {. .' .: .: .: .: .: .: .: .: . '， .: .: .: .: .: /.:.:.r;､:. } : : : '， |//|//
/| :. : : : . / . : :/ . :V .: .: .: .: .: .: .: .: .: :. .: .: .: .: .: {:.:.:.:ゞ'.:. ﾊ: : : :} |//|//
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/|ﾆニ'， . : : : : : : : : : : : :i . : : : : : : : : : , /. .'.／⌒ |//|//
.
『その後は一旦睡眠を解除して
嫌がるヴィクターに挿入したお』
『叫んでも学園中の人間に催眠をしてあるから無意味だお』
ニ'， __ -----
ﾆニ'， ／⌒> ´ .
ﾆニﾆ＼ ／ '. . ／ ＼ ＼
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Vﾆニニﾆ(＼rﾍ ノ^7i}/{ . i/''ﾞ{ ､ ＼ ｉ i
/Vニニニ＼ ＼＼ __ /⌒ /i .〈i:ｉ/ 八:{ノ { i＼ｰ＼} __/人
/ Vﾆニニ=-＼ ＼＼└､ {( 〈ｉ:{. . Y. .{ x=ミ 八 { 芯ぅⅥ 「i:i:i:i{}i:」
//}ﾆニニニニ∧ ` ＼ 人:＼ __人. .{. . 乂.:.:..:' ＼.:.:.:.:./ /i:i:i:ﾊ:〉
//}＼-=ﾆニニﾆﾊ 、 ＼: : . . . . .个 八 . {⌒ ___ __ノ 〈i:i:i/i. . '，
//}: : : : -=ﾆニニ」 ー─ ─ --- __ ___＞ - ´ ￣￣ ＼:.. └ ､_〉 ⌒7／. }⌒ .} . . }
/人: : : . . └ ‐‐ r‐‐ _＿ _ .... ー‐=ﾆﾆ ¨¨ }込、 u ｲ. .' . .' . . / . . '
ｲ/∧: . ` -=ﾆニニニニニニ=- _ .::. ---＜乂: : --=≦ }/ . / . .' . .{
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∧V/// 人: : : . .:: ￣￣::..... ¨¨¨ ア¨´ ／ . : :. . . }＼丶 . . .
/∧/////}/＼: : : . .: .:: .:::' '，/. . .＼ __. . . .
///V///7////>､: : : : . .:: .:::::{ ..... }八 . . . . ⌒ <＼ . .
////＼/ {////// 〕iト: : : : . . ..::: ...: .: .:.:.:rｫ ⌒＼. . . . . . . ＼＼ . .
///////Ⅵ///////爻>､_}ﾆニﾆ=-:::::. __ '¨´ .: __ イ: :≧=- ¨´ ). . . } . .
////////Ⅵ//////爻:::::::::--::::::::::::}.:.:.ﾟ ´ / --= ／ﾆニ=- ／. . .八 . .
/////////}///////爻::::::::::::::::::::::ノ: : : : . . . . . . . . .／ﾆ=-- ' ⌒7ﾆニ=- ( . . . . . .
/////////////////爻::::::::::::::::イ: : _ -- ── -- : : : : : : : : : . . イﾆニニ=-∧ {ﾆニ=-
/////////////////爻f ¨¨Y´: : : :. ￣ ﾆﾆ=-- ─ --=ﾆニ∧ Lﾆニ=-
///////////////////{ﾆニ{: : : : . ¨¨ ヽ/ ＼ﾆ=-
//////////////////人ﾆﾆi: : : : . ﾟ { / ﾊﾆ=-
///////////////／///＼ {: : : : : . i{ ゝイ ／ 〉ﾆ=-
//////////// ／/////// ＼: : : : : . . ﾟ｡ r‐ ´／/ ﾊニニ=-
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『懇願されながらも挿入されるさまはなかなか乙だったお』
＼人_人从／
ﾆニﾆﾆ}/////＼ ）__ﾚ┴､（
ﾆニﾆﾆV//////{ ? ＜. | ー' ＞ __ ＼
ﾆニニ/／/////ﾊ ） i_｣_ （ ／ ¨¨¨¨ ⌒ <⌒＼＼＼
ﾆニニ'7///////∧ ?＜ (乂 ） ＞ ?／／ ／ . . ／ ＼ ＼ ＼＼
ニニ/ {/////////ﾊ ） ｰ‐ｧ （ ?／ ' . . . . ' iWﾊ:/ :.. ＼
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ニ////丶//////// ﾊ ） つ （ {＼_/i7 : i { ､＼ノV }
ﾆ///////＼_＿ ハ//} ?＜ |. | ＞ 「i:i:{}i:i:i」 -‐十' 八 i＼＼} ﾟ
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ニ∨//////////////ﾊ ?/ ,く（ {?,.:./ . . 八. . { ) ∨ . .∨:八 ﾉ .l ┐_|___ ,
ﾆニV///////////{//∧ / ,, ,ｲ l| /? { '. : : ／ }. . '， . .}/ . . ､ ｡ ?ヽ |ﾆﾚﾉ､/ {
ﾆニニ∨/////／///// }: / ／ / / l lレ′ ｌ⌒ｌ| | - ⌒'， { { ､. . .'， / ﾚ | (
ﾆニニニ>､///////////i: "′/ ヽ レ､ゝｨ.__.. -‐ｌ ｌ| | 「: ､ : 〉 '， ､ . . ＼. } / (^Y ) .ﾉ つ.❤＼
ﾆニニニノ^ ーヘ/////＞ ´ / ハ ヽ､ / _ ｌ ｌ| _｣ . . ＼/ :.... ＼ . ＼ /⌒)／(⌒Y) (
､-=ﾆニニニニ{⌒ ¨¨ ´ / / ヽ { l ,r'' 7ﾞl lレ′ . } { :.... ＼ . .} /⌒ )／⌒´￣｀
/＼-=ﾆニニニﾊ: : . . - l / ヽ-' {／ / ノレ､ゝ , :／ . : . ＼:.... ＼i
///ﾊ-=ﾆニニﾆﾆV ￣//} j ﾚ′ / /,r‐ｒ ､. .{. .( . . : ...' '，.. '， ＼＼
/// ハ-=r‐'ｰiﾆﾆ」////ア ｀ l / l / ﾉ .乂 ＼ ､ ...:: u '，.. .:::ｫ
//// └ '////￣/////, ﾚ | ル/´｝ ). . } . . :{ ....} .::人
////////////∧////.: u . " / / (. ../ . :人 .::rｯ＜. . .＼
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V//＼///////////////ﾊ人 __ -=ﾆニi:i:i:i:i:i:i:i:iVi:V/丶
.
{ﾆニニニニﾆ＞ ´ ￣￣ ¨ .,
{ﾆニニﾆﾆア ＼ /(__／
{ﾆニニﾆ/ ' ｨv ヽ ヽ (__
圦ﾆニﾆ7 / /''{ i '， ￣
＼ﾆ_{ / _/_/ノ { ｉ＼ i }个}
__-=ﾆ}<{}/> / / 八 `ﾄ､ ヽ| ' }
__ -=ﾆニニニ/∧ { c＝ミ ヽ{ ＼} / /__
ｨﾆﾆ＼ﾆニニニ⌒7.八 {.:.:.:. ｰ=ぅ/ ｲ /ﾆニヽ ； 『その後、嫌がる彼女を』
； /ﾆニニﾆヽﾆﾆニニ//个＼乂u ' .:.:.:.ノ イ. i/ニニ=-
,ﾆニニニニVﾆﾆﾆ/-ﾍ.}. .{ <⌒ - ､ ⌒ｧ....|. . |/ﾆニﾆ=- 『羽交い締めにして無理やりだしたお』
{ﾆニニニﾆﾆVﾆｱ 二V'}. 八ﾉ iト __ -＜{ ｧ‐=ミ.|-=ﾆニニ} ；
__) {ﾆニニニニﾆ∨´-､} }ﾉ./ ´: : : : : : ': :__,</,: ＼-=/ﾆハ
) {ﾆニニニﾆニ/{ ,.:/./ ⌒ ‐-..... ´ . : : .＼r- .,__, Vﾆニﾆ'，
|､-=ﾆニニﾆｲハ ノィ´: : : . . . ./. : : ¨＼} {ﾆニﾆﾆ}
「＼-=ﾆﾆ/ﾆﾆ}j／. : ヽ{. : :u __ ､ {ﾆニ=-,
}ニニ=-/-=ﾆj,.: : ,._:.:.､ '， .:.:.r;:. '，vニニ7
-=ﾆニニﾆﾆ/,: : :.:ゞ.:.:} ゝ -' } }ﾆニ∧
-=ﾆニニﾆｲ: {: : ゝ- ' :. .: |ニニﾆ} (__
； -=ﾆニﾆ/ニ}人: .. u 人 , }ﾆニニ} (
-=ﾆニニ=--- ≧=- ____ イﾆﾆ≧=- __ イ--ミ -=ﾆﾆ}
-=ニ／ﾆニニニニニニニニニニニニニ=-/-=ﾆニニ＼ﾆ/
-=ﾆニニニニニニニニニニニニニニニ=-{-=ﾆニニ､ニV
､-=ﾆニニニニニニニニニニニニニﾆ=-八-=ﾆﾆヽﾆV}ﾉ
ｰ===--r ---r ¨¨¨ ￣￣￣ ￣￣＜ﾆニ〕iト- ､ﾆ}ﾆ}
}-=ニ}′-=ﾆニニ＜ニニニニニニニニ}ﾉｲ
, ¨¨¨¨ --=ﾆ /-=ﾆ/ ￣ ￣ ＜ﾆニニニニ／ﾆ7 ¨¨
¨¨ ＜ﾆ/ ij i ￣ ￣￣ ∨ﾆ{ ´ ヽ
｀ . j} {ﾆ＞ ´
＼ ...... ／
' :. u ／
.:.､: . u '， .: :. ' '
. : ＼: . o o ﾟ っ/ ／: : .
___-=〕iト ., :. ( ( ′ o ij ,. -==ミ､: : .
ﾆニニニニ=- ., し (⌒) ｡ (ヽ nﾉ⌒) )⌒つ ,. -=ﾆニニニﾆ＼
ﾆニニニニニニ＼ ＼ ､ ){ }{ }ノ .....っ ,. -=ﾆニニニニニニﾆ
ﾆニニニニニニニ=- ., ⊂ﾆ=-(⌒)ﾉ( ノ{//)ヽ...ノﾟ ィﾆニニニニニニニニﾆﾆ
ﾆニニニニニニニニﾆﾆ〕iト ., (⌒ヽ ) {iJ/(ノ/こう u イﾆニニニニニニニニニニニ
ﾆニニニニ=-{-=ﾆニニニニﾆ〕iト ., ⌒)/{ ｎ i //∧⌒つ .ィi〔ﾆニニﾆ=-, -=ﾆニ､ニニニニニ
ﾆニニニ/ﾆ=-Ⅵ-=ﾆニニニニニニ≧=-{/し' iJ////}-=≦ﾆニニニニﾆ=-}/-=ﾆニニ＼ﾆニニﾆ,ﾆ
.
------
´ ｀
／ ／ / 丶 ＼
' . . . ′ ＼ '，
. : ' : '，
_i__ :／ｉ ｉ ::.ﾊW 人_
「i:i{ }:i:i:」{ { {/''ﾞﾞ{ : 「i:i:{}i」 『その後、丸裸の彼女を
/iハi:i:〉:{ _{_ノ{ { ､ ヽ __ } 〈i:iﾊi:'，
〈i/⌒}i:{: { i 八 乂 { i＼{＼ i }i」^}i」 男子便所に放置して、やる夫は帰ったお』
/ . ./.个:{ V笊芯㍉八 {ぅ==ミ} }. ./,
/ . ./. . {. 八 乂:/.:/.:/.:/ヽ{.:/.:/ノ 八. . /,
/ . ./. __八 ⌒込⌒u ｉ ⌒7 ／-- ､. ./, 『――もちろん、その後、
/ . ./ ´ ⌒＼:.ノ､:... ,__、 .ｲ}／i '，./, 友人である女性（洗脳済み）に
, . . ′ }. . .} : ＞ ＜: : : }. . | ｡ . . /,
/{ . .{ u /. . /、 . : : : :__／ｉ. . | }. . . .、 服を持ってこさせ、
. /. { . .ｉ .::{. . / ＼ _ . :/ |. . {.:i .: . . . ..＼ 無事帰らせるように設定しておいたお』
/. .八 . ﾊ .::、八. . . : : . |. . {/.. u . . . . . . . . ､
, ./. . .＼::. ﾟ ::., . ヽ . . . .:::／八. '，::. : . .、 . . . .＼
/. ./ . . . /.:. / }. . .} '，..: ' ). .} ｀ﾞ' . i. . .＼ . . . . . 、 『……このことを
/. ./ . . ./. ∧ / , .／ ∨ /. .' ＼{ . . . . ＼ . . . .＼ 他言できないようにも』
. /. ./ . . ./ .ﾊ ' ／ '， { 八 '， . . . . . . . ＼
/. ./ . . ./ . . i'， : ...... u ::. i ⌒＼ ,.:.:::. . . . '， . . .(⌒
/. ./ . ./ . . .}ﾊ { .:.:.r;ｫ:.:. ::. : . ij {.:.:tｯ . . . . . . . . ＼
. ノ. ./ ' . ./ . . . . {:::..圦 ､.:.:¨:.:, }: : . . . . ｀¨ﾉ . . . . . . / ¨⌒
⌒¨7 / . . / . . . . . i:::∧: ::. ¨¨ ,:::.. : : : : : . . ｲ . . . . . . . . ,
/ / . . /. ./ . .}:::::∧: :丶 _＿ ｲ⌒≧=--- ＜⌒ﾞ' : .へ . . . . /
. / ′ . /. ./ . . . {::, --'，: :／ 丶 : : : : : ／ ￣ 丶: : ^＼〉. . .i/
. ノ { . . . ./ . . .／ ／ '， . .＼ :..､＼＼. }
⌒ )八 . . . ./. . r‐＜ ／ : . ∨ . :＼＼ヽ〉┘､)八
／⌒＼. . . /. . .「 f// , ′/ : . . :.} . : : : .＼┘ . . /⌒ヽ
. ., . . .V / / ｨ.:. ﾉ . : : . . . . . : ,{'， . : : : :' 丶 . /
}/ . . .{ﾉノLf/.:./ . . 、: : : : : , : : :/i.: . . . : : : : . V
, . . . . . .{::′′ . : : : : . . : : : : :/.Y:. :ヽ . . : : : . . u '，
/ { . . . .i . . V::: . . : : : . . . : : : :,.:ノi.:､: : ::. . . : : : . .
. / 八 . . { . . .{:::′. . : : : . . : : : : :/.:{.:.{}.:}: : : :'， . . : : : . . '，
/／ ⌒＼ . .八. . .V . . : : : . . : : : : :/.:.:ﾊ:Y:ﾊ : : : :丶 . . : : : . .
＿_ /＿＿＿ ヽ( ＿＼{. . : : .ﾟ . . : : : : ｲ : : . )::(. : . . : :＼ . . : : : . . :_＿＿＿ ＿＿
ﾆニニニニニニニニニﾆi. . : . . : : : ／: . . ノ⌒≧=-- -＜＼ . : : : . . iﾆニニニニﾆﾆ
ﾆニニニニニニニニニﾆl. . . . . . ' ー‐‐＜ﾆニニニニニニﾆﾆ'， . . : : : .}ニニニニニニ
.
『家に帰ると、誰にもバレないように必死に掻き出すようにとも設定しておいたお』
-─…─- __
､ ／ ／ ＼ <^＼
: .＼ ' . ' / ﾊW . :'， '， .:. ／
: : : :＼ /. : / .:' /''ﾞﾞ{ ､ . :.ｉ } . :} . : : .
. : : : :丶 「i:i{}i:i:」 i /ｰ､_{ ＼} } . : . : : .
u : : : : : . . . /i:ｨi:i:}{ Ⅳ==ミ八 i､. : / / . :' ／: . . :/
､ . : : : : . 、 〈i/: }i:八 乂//// , ヽ{__V ' ／> ／: . . : :/
. . : : : :'， '. : /:i: ::⌒ r__‐､ ⌒V ／,<i:i:ｲ ／: : . . . : : : ::
. : : : . /. : :/: {:圦 └ ､__〉 /ノィ／{. : : { '. : : . . . . : : :/
、 _＿__'， /__／⌒ー<⌒＼ ,. --rｫ:.､:.八. : 乂 人__ ﾟ . : u: : :'
＼ _＿ ノ Y⌒､: :＼ ／ :. '， __}' ､.:.:. V¨¨ ＼ ＼/ ⌒: ........ : : : : :イ
'¨¨´ .人 ー‐彡 ^＼ '， V ＼: . . -=ﾆ⌒ : . . '， ′ . : : .｀ <¨´
/ . : : --- ､ ヽ ＼ ､ ∨> ¨´ ﾟ : :V . . : : : : . . ∨/
. / . : : : : : : : ＼ __＼ ....'， '，::ノ // :..､ . :} . . : : : : : : . . . V/
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ij ノ:::、 '， '， V ../⌒v '， ij: : : :
⌒} i^ (ノ ):::::.⌒)､__}__/ ../.::::/∧ '， : : : :
し /Y^Y:::.. ⌒¨{ ...::/.:::/ /∧ _.:. . : : : }
/ 八 } Y⌒} {::ﾊ {:} { /ハ.:::'， . : : : :
{ ( i J { :::::::} 八 ﾟ｡ ､ 」 . : : : : :
: . ﾉ ⌒ }{ し.:､,} ,: :.ヽ . : : : : : : '
: : . ( ( i{ {(:::*:し . : : :} } . : : : :u: : /
: : : : . . u ⌒ ｌ:. iJ::..::} { : . . :∪ . :ij : : : : : :/
、: : : : . . . .⌒ヽ ﾟ ∪ . : :::::{ { : : : . . :u : : : : : : : :
::＼: : : : : : : . . } 〃. . , . . 〃 . . : : : : :ｉ:::::{ i : : : : . . . . . . . : : : : : : : :u: : :'
丶: : u: : : :ﾉ(: : : :(_(⌒} {: : : : : : : : : : : : :}::,､iJ : : : : : : : : : : : : : ij : : : : : : : : : : ／
.
＿＿＿＿＿
∠三三ﾆ= ＼
∠三ﾆ= ＼
.∠三ﾆ ＼
.∠三ﾆ 三乂 ＼
.∠三三 ノ三三 ≧=- | 『また明日色んなプレイを試してみることにするお』
|三三三 ー-=≦z 三三 {::ﾉ ） |
|三三三 （乂::ノ }三三 ¨¨´ヽ | 『ククク……』
|三三三 ｀¨¨¨¨ } } |
|三三三 （＿＿＿ﾉｰr―' ／
. ＼三三ﾆ= ＼＿ ﾉ ／
＼三三三ﾆ= ／￣￣￣＼ ――とりあえず完
＞三三三三ﾆ=-――
∠三三三三ﾆ=
∠三三三ﾆ=
.
まっとうすぎて捻りがないな
￣ ￣￣
´ ｀
／ ／ ＼
／ ' ＼ '，
/ / ＼ ＼
′ ′ ' : /.:. '，
ｉ : : ｉ.:.ﾊW/ ＼ '， ｉ
{ i i |/''ﾞﾞ"{ ＼ i }
人__ノ{ ｉ | 斗-‐ { ､‐＼‐- ＼i } 人_
/{ Li:i:ｉ:| { { 八 八 i＼ {＼ {＼} } }i:i}{'，
/i:i| }i:ｉ:{ { ｨぅう笊㍉ ＼ { ｨぅ笊うぅ } } . :'i:」}i:}
〈i:ｉ:ｉ| 〈i:i八 { Ⅳ 乂rツ ヽ{ 乂rツ Ⅵ ': // |人
'⌒| ⌒ )八乂.:.:.:.:.:.:. i .:.:.:.:.:/ /}/ :|⌒ ― やる夫の洗脳学園 ―
. | . : :{ : : . <⌒.:.:.:.:. .:.:.:.:.ノ ': . . : {
. | . : :| : : . 込、u ⌒ｱ /ｉ／} i . . . 八
. 八 . : :八: . .{:ノ个: . ｀ ´ ｲ 八:} :i八 : . . {: : ＼
/ . : :/. :人 ∧ : : . ≧:... _ ...:≦ }/ :/ . :}⌒~'' : .L : . . ヽ
/ . : "~ V:∧‐- ___ : : : : :___ -‐, . : ' ~"': . : '，
' . :. ´ V: ﾊ . .｀ : : ´. . / . :./ ij Vﾊ
／. : / ､:. -- }. : } __ __ , . : ' --- }:人
. ／ . : :.{ ´ , . : / ／::::::::ヽ {. : : { ､/ ,: . . ＼
／/ . . : :∧..::／ /. . .' {::::::::::::::::} 八. . .'， ＼ _/. . . . 丶
'. : :{ . : :/. :У {. : :{ 人::::::::::ノ ＼: . . ∨⌒{. /. : : . ＼
{. . 八 . :ﾉ＾ｱ 八. : ､ ｀y'´ ＼ 丶 { ∨ . . } . . ､
八/. : :＼{ { u ) : } } }. : } ﾟ ヽ / . . .}
. /. : {. : : . 「} }::.. ／／ .:' , . : , ∨ . .' . /／-=
{. : 人. : .r}人ノ:.:.: {: :( __ ..:: ／ :／ }＼ . ./. . .／-=ニ
ﾆ=- _ : :＼ﾊ{ f:ｿ.:.:} ＼(⌒ ..:::{ ⌒¨´ j. : } /. ／-=ニニ
ﾆニニ=- _ : {＼＼.:' ...::、 /／}. .／-=ニニニ
ﾆニニニニﾆL､ ＼): . ｡ ..:::}､ u ....... ノ ／／-=ﾆニニニﾆ
ﾆニニニニニ└＼): : . . . . ....:::ｲﾆ＼ ,.:.:.:.:.:.:/／-=ﾆニニニニニニ
ﾆニニニニニニニﾆ=- __: : . . . . . .....::／ﾆニ=- : .. .:.:.:f;:ソ -=ﾆニニニニニニﾆﾆ
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/ . :/ .: ' . :' iW{ ､＼{:::::::::::::::.、 |ニニニニニニ ,'´ / ｀',
: :.' . :i . . i {''八 {＼}::::::::::::::::} i ニニニニニ !. /｀し ｌ
i . : : ｉ . :{ 斗‐'{ ＼乂八:::::__ノ.:∨}ニニニニﾆﾆ ! / .ｌ
:､ . : ｉ: { . :{ ／{八 乂 ⌒￣}ﾊ.:.:.:.:.〃Ⅵニニニニニ ｌ /｀し ｌ
ｉ: ＼ __ ／{: { . :八 { ｨうて^.:.:.:. ⅥV.:.:{{.:.:.Ⅵニニニニﾆ l つ ｌ
{ 「:i:i:{ }i:i:i」: { . : ＼Ⅳ乂ツ.:.:. }Ⅵ.:.:.}乂.:.Ⅵ爻ニニ／ ＼ ： /
ｉ Li:i/^Vi:i{ { . ::乂__.:.:.: {:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:}Ⅵ爻爻'ニﾆ ￣￣
:/i:i/ ⌒Vi:〉八 . : : : ⌒ ｀ト､.:).:.:.:.:ノ八爻爻ニﾆ
〈i:i/{ . :.}^ . :ｉ＼丶 : 八 u 」 ij '，.:.:.:.〃.:. Yニニ
⌒i{ . :.| . : . |: : ＼(＼个: . . .... --=≦ }V.:./.:.:.:.:. iニニ
:i:| . :.| . : : | : : / V ∧ . : ./: {: :{ ヽ ,ﾆﾆ{.:.:.:.:.:.:.|ニニ
:i:| . :.| . : :., : : ' V ∧ . :/ : :V∧ } ｡ -=人.:.:.:.:.:.{ニニ
i:i|| . :.|. : :/ / V ∧ { / }. .} , -=ﾆニヽ.:.:. iニニ
|:.i| . :.|. ./ /:..... v } ,: v:V -=ﾆニﾆﾆ＼}ニニ
|::.| . :.|./ /. : : . . . _＿__}: :i {Vﾊ , -=ﾆニニニ{ニニ
|:..| . :./ , . : : : -- ､ ⌒} } Ⅵ∧ -=ﾆニニﾆﾆiニニ
|.:.| . :' /. : . ＼ } } ⌒＼} i-=ﾆニニﾆﾆ{ニニ
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_＿ __ Vﾆニニニニニニニ
<⌒＼ Vﾆニニニニニニニ
／ ／ ＼. :＼ }ﾆニニニニニニニ
' . .' ＼ ＼( ＼ :ﾆニニニニニニニ
/. ./ :. :{/ﾊW/ 丶 '， '， iﾆニニニニニニニ
/ / . .' i: :{''ﾞﾞ"ﾞﾞ{ ＼ ＼i {ﾆニニニニニニニ
′ . . :i {斗‐‐'' { ､`ｰト＼ } } }ﾆニニニニニ _ｎ__ __ｎ_ __ .
i＼ . : : :.{ : { 乂 八 i＼{ﾊ } 爻ﾆニニニニ └i七┐ ｱ ｢ └' ＿_
{ ヘ __ ／{ i 八 ｘ==ミ ＼{ ｘ=ﾐ} ' /} / ｨ爻爻ﾆニニニ （r匕r'_） 込 ｰ勹 つ)
{ Li:i:{/}i:ｉ:」 : { Ⅳ.:.:.:.:.:. '.:.:.}/}Lj/／((:::::::::/ﾆニニニニニニ ￣
| /i:介i:八 i { 八_.:.:.:.: _ ...ィ::::)):::::::::::::)}:::::::'ﾆニニニニニﾆﾆ
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〈i:ｉ人 }i:i:}: : :}. : i＼乂 u 乂::::((:::::::`:::::::::::::::::ｲﾆニニニニニニﾆﾆ
. V⌒} :⌒V/ﾊ: : V: :⌒ト }{ ¨u:Y⌒ ¨¨ f}:::ｨ::}ﾆニニニニニニﾆﾆ
. } } . . }. : V: ∧: . . . /≧=ij ｲ : i ﾉﾉ:::i::{ﾆニニニニニニﾆﾆ
. } i . .八. . }. . .}､ . :.{: :.i. . : :{. . { { 乂:::ﾉﾆニニニニニニﾆﾆ
, . ./ . ./ . ../ . / ＼八┼‐ 人 八 '， ^ {ﾆニニニニニニﾆﾆ
/. . ' . ./ . ./. . / '， {. : {: :/: : :＼ } }ﾆニニニニニニﾆﾆ
/／ . ./ . ./. . / ..::}八: 八:{: : : . . .ヽ i::.. |ﾆニニニニニニﾆﾆ
／ . ./ . .{ . . { ｡ ..:: ＼: :＼ . . . . /... jﾆニニニニニニﾆﾆ
／ . ./ . .八. .人 ..::i ､{ '，. .} . . . ' }ﾆニニニニニニﾆﾆ
／ . / . ./:.... ＼. ＼ ..::.. . :＼}. 八 / {ﾆニニニニニニﾆﾆ
／ . . / . . / :::...､ ＼ ＼ '， . : ＼. . ' }ﾆニニニニニニﾆﾆ
／ . . ／/ . . / ..:::＼ ＼ ＼ V/ . : ／ 'ﾆニニニニニニニﾆ
／ . .／. ./ . . / ..:.. '， '， '， ／ /ﾆニニニニニニニニ
, ｨ . .／ . . / . . ., ..:, ..... }. : } . .:}´ /jﾆニニニニニニニニ
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,,．: ''''""~""'''‐．.
／ ＼
／ ─‐ ── ＼ ヴィクターの洗脳は２通りにしてあるお
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i （ 人 ） ',
! ~''''´⌒´''''´ |
＼ ,.'
> ／
／ -----‐‐‐'''"~ ＼
/-=ニニニニニﾆﾆ二二二=-∨
_ -==- _ |-=ニニニニニニ二二二二=-|
. ＞''´ `'く |-=ニニニニニニ二二二二=-|
ｧ' 寸ｰ=ﾆニニニ二二二ニニﾆ=-/ 『奉仕させる際は従順に』
. / ﾏ-=ニニニニニニニニﾆ=-/
. >''´￣ ｀''＜ ヽ ﾏ-=ニニニニニニニ=-/∧ 『こちらが攻める時は嫌がるように』
. ／ ≠´￣ 〃 ﾍ ﾏ ∨-=ニニニニニ=- /////＼＿＿__
/ｲ 7 イ ／ ﾑ/{ ', .ﾍ. ﾏ ,ｨヽ ∨-=二ﾆ=-＞''´//////////////≧=-
′,′/. / ｌ |u ',＿'､､-＜', l只:i:i:i:} ＼二＞''´/////////////////////////
ｌ /| i!. ｌ | ﾍ { ＼ ,ｨっ |:i::i:ヾﾉ. 廴ア' ￣`''＜//////////////////////
ﾚ' | ﾊ. 从∥ ﾍ{ ｨ彡'|!.| |ﾍ:i:i:i〉 (_/ u `'' ＜＿＿/////////////
. ∨ ﾍ |ﾍ.|!.ｨzx ::::::::::}!u| | ﾏ'彡'/ ￣｀''〜､､/////
. /ﾑ |. ﾍ乂ﾊ ::::: ,ｭ| |乂＿(,′ `'＜
〈:i:i:i:ﾍ| }〉`T> ―´-u| |. ／ 厂） ｀` 〜 ､、_ 〆 l
ﾏ/ } 八 } ｡ﾟ / }| | / ｀厂） }j . : : : 二ニ=―― ／ /
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人. 乂.{. { 厂ﾉ| | : : :. ⌒ヽ ). / / .ハ./ ／/////
｡ﾟ ヽ ヽ 八 厂ﾉ | | У : : ヽ. / / / . / ／////////
∧ ﾍ )>'′ | |/ : : : : ∨ｲ ,ｨi彡′ ／///////二二
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. 从 {: . ', ,ｘ〜 ／／―ハ ／: :)`寸////////
. 叭γ⌒ヽ ,､､、 h､ ⌒￣￣ u. ,ｲ ／: : : ｲ } ヽ///////
)人:,:､､: / | |ヽ、: : : :ノh｡､ ＿＿ .｡彳 . :／ /. 寸////
乂_)y√}_/_/_/. ｀¨¨7:i:i:ハ:i:ﾑ: : : : : : ／. ∨///
. ｀'<_ノ ） 〈:ｉ:ｉ:{ }:i:ｉ:〉乂 ､. ＿＿ /. ﾏ//
Ｙ 。 Vi｣. {i:i/{ ヽ ヘ、 ／ ﾊ ﾏ/
. ｡ 从 /| i{ ハ ＼／＼／￣ / :}. '/
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ﾄ､_人_,.イ
__ ¨¨ ￣￣ ¨ ., く __ﾚ┴､ 7
／⌒＞´ ＼ ヽヽ| | ー' |
／ , / ヽ '， | ：. .|
/ ,ｨw ＼ __ '， __}__ | ： |
ﾟ ｡ /ｨ /''ﾞﾞ{ 、 ´i ＼ i <//{}// | .七_ .|
/| : { ´ 八 {＼{x=ミ､} 〈∧〉 ）(乂 ） | 『しかも嫌がりながらも
ﾟ 〈/| ｉ {r＝ , ヽ .:.:.:.:.:.ノ /. . i ノ. ツ.（
^八 { 乂.:.:. ⌒7 __/__r;､{ ￣｀v-√ かつ感じるように洗脳しているから』
r;:､ __ )八 圦u r.:.:.:> . ´ ゝ.:ﾞ.:.:>､ __|i ﾟ
／／／ ゞ'.:.ﾉ ¨¨ ､＼ ／ . . ¨¨ ＼!ヽ
, . . ¨´ ＼ｱ . . : : : . . . . . '，}
. : : : . .u ' . . : : : : : . . . . . 人_人_ 『嫌がりながら体が
〃 . : : : : : : : . . . . :{ . . . . : : : : . . . . )７ ト.て 求めるさまは本当に素晴らしいお
{ { {: : : : : : : : . . . . : :ノ:.､ . . : : . . u く .{__ノ （
. : : : : . . . . : : ´ ⌒ ¨¨ __ __ イ | 七_ {
＼ ､ : : : .／ u ＼ヽ.: ! |.(乂 ） |
: : 丶 __ ／. .≧r ´ __ :. }／|i | あ |
: : :|i. . ⌒ ＞ ´¨ ￣ ￣ ⌒'⌒ ￣ ¨¨ .,. : : . . .／ ）││ |
|i: .＼!´. : : u __,, __ ＞ ´. . : : . ノ ・ .・ （
: : i＼i¨ ヽ _／|⌒ぅ⌒ ¨¨ ヽ ___, ´. . : : . ￣｀v-√
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: : : : : . . .|il . {､ノ//) ⌒}i}. : : . . し |i
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ｉ ＼｀ヽ
| ’ ， ,､丶`￣￣｀ヽ', } ＼人_人从／
＼、_ﾉし/／, 二ニ=- ＿ ', ﾄ ､ ）┼ 〃 （
＿＿_）r'⌒ヾて__ ＞''´ ＿ '"´ ￣｀''＜ ｀寸 ＜ ﾉ こ ＞
￣￣｀ヽ ､. ￣￣ｧ ^..＜ / ヽ ） Ｌﾉ_ (
. ＼ ﾟ ｡,ｲ7 ::::伏'/ ／ ／ .ｲ ﾏ ＜ .(乂 ） ＞
ア-' :::｡ﾟ∠／＿ .イ }!； ） つ .(
ﾑ -=≦´＿＿＿＿ .イ ′ ＜ (⌒'⌒)
x‐// ﾊ ゝ＜ ＞''´ﾑ /； ） .＼／ ＼人_人从_人_从人_／
ﾟ ｡ /-ﾆ}ﾉｲ''"´ ＞''´ 〈:i:i:i:i:i:i:〉 / ／⌒Y⌒｀＼ ）. 日穴 （
{-／ , .イ / /:i:i:ﾑ ,ｲ； ＜. ﾉ |.至な ＞
ｨ＞''¨¨''＜ﾑ u.{. |:i:i:i:i:i| / ） _∟〃┌人┐ （
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；／ ∨ ∨ / ＜ (乂 ） ﾚ<ﾅヽ ＞
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；/ ,､-=ﾆ::ニ::/ .'， .:/ ヽ ＜ |. | ＞
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／ニニニ二二{: : : : :.', ' ) ヽ ／⌒Y⌒Y⌒Y⌒｀＼
. イニニ二二二二人 : : : : ', l ( _,.-､ {´Ｙ´}
ニニニニニニﾆﾆ／=:＞｡:_:_ﾑ { ヽ '， ∨ と,､ / しﾍﾉ
ニニニ二二二／ニ二二二二} 乂_ }. }}. } | | /＼
ニﾆ二二二／{ニニニニニ二,′ _) / ∥ 人 | ﾚ ,､__)
ﾆ二二二ヽ: .｀~''＜ニニﾆﾆア ( ,{ i! （ ヽ､_ノY´}-､
ニﾆ二二二ﾍ: . ｀'＜/ u. ｀ヽ ハ 八 }. ﾊ ） ヽ´ﾉ_ﾉ
ニニニﾆﾆ二ﾍ. ヽ 丶 ﾉｲ 从（ ) 八ハ { j,ィ ∩ `′⊂ﾆ'ア
＜ニニニニニﾍ ヽ { ∨ﾆﾆﾆ./ | ! 〈_＜
. `'＜ニニﾆ二ヽ u. '， ./ '/ﾆﾆ/ ヽヽ、 r'o ）
`＜ニニ二:ヽ＿＿＿＿ }./ . : }ニ/ ﾟ ﾉﾉ ヽ-'′
`寸ニニﾆ二二二ツ .:′ (二二二/ o 〉〉
/二`＜:ニ二:＼: : : : . . . : :,': : . : ,ｲニｱ＿＿＿＿ ∪
／ニニ二:＞､､＼=＼: : : : : : : :,ｲ : : : : .イﾆア二二二二二二ニ (⌒'⌒)
. ／-=ニﾆニ二二二`〜〜≧===彡≧=≦―'"二二二＞''~´二二二 ＼／ ∨
. ,ｲ-=ニニニニニﾆﾆ二二二￣￣｀''〜､爻ニニニ＞''´ニニニニニニニニニ=-}
.
. ¨¨¨ .,
； ／ ＼ ＼ヽ l｜l｜l｜ l｜l /／
_／ '， ＼ -‐ｔ‐ ┌┼┐ ／
､ ___ 「//{}//」 ' , ｨ ＼ ､ :. 二 (二 .└┼┘ 二
⌒>´/ 〈ハ〉 / / ／ﾞ{ '， '， }― -|／l .l__|__l ―
； . . .／. . '. . / . . / /／ｰ { } } 二 /| し l___|___l 二
／. . '. . . . {. ./ . . ｲ /=ミ､ 八 ､ ｀ヽ} }/ ― ー;=‐ │ ―
=- ., ； '. . ./. . . .／{. . . ./-{ 乂.:.:.:.:. ＼{ｰ- / ﾊ 二 （___ .､__ノ 二
: : : : : . . . ., /. . . {. ./. .' 乂. .( }圦⌒ .:.:.:.:., =ミ/ ／. 乂 ― Z、 ―
. . . : : : : . . ‐‐ミ､. . 八{. / __ ⌒) ⌒):.u _ .:.:.:.:.ｲ／. . . '. . ／/. oノ ＼
／) }Y､: : :V. .／´ ヽ: . . . :ﾉ＼__ ｀ ィi〔.／ . . ／. . . // l｜l｜l｜ l｜l ヽ＼
r ´ / // }､ : : V : : . . '´ ヽ: :__: : 丶／. . . } . . . 丶 __
/ ゝ- ' / / } .'r;､:. }: . ___ ¨¨ ＼. ./. . ､. . . .⌒＼；
ｰ ｧ´ ノ／ . {:¨.:ﾉ ／ ヽ: . V. . . . ＼. . . . . .＼
{ ,.∠_ . . :. ¨ :. . }､. . . . . .丶. . . . . .丶 ＿＿00 ｍ
ｰ=ｧ=ｧ ¨`ｰ‐‐' . . ::.、 , .... _} __ . .: ＼. . . . . .'，. . . }¨⌒ └‐┐l _川_,n [][]「l
rく//{: . __ . . : >., / .:.:.rｫ: ノ/ r､} . :i . . . . . . . . . . (ノ └'＾ｰ‐' くノ
ﾉ////`ｰ//ノ / ヽ ' ゝ.:_rく ´ |¨ >､. : l . . . . . .}. ., ；
／//////／ { .: u / , {_ノ /＼{ '，. . .'. /
///// イ :. { ..........::::ﾊ ´ ／ :. . . ./}/；
///／ﾆ{ 〉 / { /:.. ､ } /
/／ﾆニﾊ ' :.... ' { _ ノ :... ＼ ノ'
.'ﾆニニﾆ} { ^ヽ ／ ､ ^{:. :... 丶 /(__／
ﾆニニニ{ /:.. ¨／ >､ '， .. ＼ (__
ﾆニニﾆﾆ:. ' ...:... / } Y ///＼ '， ､ ￣
ﾆニニﾆﾆ∧ (ヽ {(⌒) /⌒) {/乂__///／/＼'，
ﾆニニニニﾆ>､ ヽ＼)( ノ( ⌒ 〉////////ｲ//ハ
ﾆニニニニニニi(⌒=- こつ {/////////／ ､
ﾆニニニニニニニ}ﾉし'⌒}{ (⌒ V///// ／__＿__ __〕iト.,
ﾆニニニ=- ´ ￣-=爻爻 Uヽ) }//// Vﾆニニニニニニﾆ>､
=-￣ ⌒´ﾆ=- -=ﾆニﾆVﾆﾆ〕iト ____ ｨ///// iﾆニニニニニニニニ＼
ﾆニニニニニ=-＼-=ニVﾆニニニニニ7//////{ﾆニニニニニニニニニﾄ､
ﾆニニニニニニ=-丶 -=Vﾆニニニﾆﾆ/////// iﾆニニニニニニニニﾆ, ＼
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ﾆニニニニニニニニ=- -}ﾆニニニﾆ.:////////ﾊﾆニニニニニ=- ´
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.
{ﾆニニニニﾆ＞ ´ ￣￣ ¨ .,
{ﾆニニﾆﾆア ＼ /(__／ ,⊆ 乙00
{ﾆニニﾆ/ ' ｨv ヽ ヽ (__ `７⊂′
圦ﾆニﾆ7 / /''{ i '， ￣ `‐┘
＼ﾆ_{ / _/_/ノ { ｉ＼ i }个} ,勹
__-=ﾆ}<{}/> / / 八 `ﾄ､ ヽ| ' } く く
__ -=ﾆニニニ/∧ { c＝ミ ヽ{ ＼} / /__ ＼）
ｨﾆﾆ＼ﾆニニニ⌒7.八 {.:.:.:. ｰ=ぅ/ ｲ /ﾆニヽ ； r--､
； /ﾆニニﾆヽﾆﾆニニ//个＼乂u ' .:.:.:.ノ イ. i/ニニ=- 己ﾉ
,ﾆニニニニVﾆﾆﾆ/-ﾍ.}. .{ <⌒ - ､ ⌒ｧ....|. . |/ﾆニﾆ=- (⌒⌒)
{ﾆニニニﾆﾆVﾆｱ 二V'}. 八ﾉ iト __ -＜{ ｧ‐=ミ.|-=ﾆニニ} ； ＼／
__) {ﾆニニニニﾆ∨´-､} }ﾉ./ ´: : : : : : ': :__,</,: ＼-=/ﾆハ
) {ﾆニニニﾆニ/{ ,.:/./ ⌒ ‐-..... ´ . : : .＼r- .,__, Vﾆニﾆ'，
|､-=ﾆニニﾆｲハ ノィ´: : : . . . ./. : : ¨＼} {ﾆニﾆﾆ}
「＼-=ﾆﾆ/ﾆﾆ}j／. : ヽ{. : :u __ ､ {ﾆニ=-,
}ニニ=-/-=ﾆj,.: : ,._:.:.､ '， .:.:.r;:. '，vニニ7
-=ﾆニニﾆﾆ/,: : :.:ゞ.:.:} ゝ -' } }ﾆニ∧ ╋━
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¨¨ ＜ﾆ/ ij i ￣ ￣￣ ∨ﾆ{ ´ ヽ
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＼ ...... ／
' :. u ／
.:.､: . u '， .: :. ' '
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___-=〕iト ., :. ( ( ′ o ij ,. -==ミ､: : .
ﾆニニニニ=- ., し (⌒) ｡ (ヽ nﾉ⌒) )⌒つ ,. -=ﾆニニニﾆ＼
ﾆニニニニニニ＼ ＼ ､ ){ }{ }ノ .....っ ,. -=ﾆニニニニニニﾆ
ﾆニニニニニニニ=- ., ⊂ﾆ=-(⌒)ﾉ( ノ{//)ヽ...ノﾟ ィﾆニニニニニニニニﾆﾆ
ﾆニニニニニニニニﾆﾆ〕iト ., (⌒ヽ ) {iJ/(ノ/こう u イﾆニニニニニニニニニニニ
ﾆニニニニ=-{-=ﾆニニニニﾆ〕iト ., ⌒)/{ ｎ i //∧⌒つ .ィi〔ﾆニニﾆ=-, -=ﾆニ､ニニニニニ
ﾆニニニ/ﾆ=-Ⅵ-=ﾆニニニニニニ≧=-{/し' iJ////}-=≦ﾆニニニニﾆ=-}/-=ﾆニニ＼ﾆニニﾆ,ﾆ
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ｉ . : : { ｉ. . .i. .{/'ﾞ"{ ＼ｉ } i , ――――― 、
_{､__／{:{ |. .i {. .{ノ { ＼ 丶`ー- } } } /.―┐ .'＾Y⌒i
「i:i:i{ }i:i:i:i」{ i:斗匕{ { :＼ {＼ } γＹ⌒ヽ | ノ ― ツ. … i ノ
^7i:〈:i:ｉ:{ { :. 八 乂 八 iｨぅ笊ミヽ/ / ' ( ﾉ ） `ー―─――― .ﾞy'´
/i:i:ハi:i| { i ｨﾁ笊㍉ ＼{ Vツぅ Ⅵ , / ノ
. 〈i:i:/ Li」八 Ⅳcうツ^.:／.:／.:／_ノ ／ /
. ^/. . .{. . 个＼ 乂.:／.:／.:／.: ' ⌒7イ , , ――――― 、
{ . . .|. . ..|. . . ＼:込⌒u __ ｨ ..::: / ｲ /.―┐ .'＾Y⌒i
|. . . |. . ..| . . . ...}⌒个: . └ ´ ｲ. .{'／.八 | ノ ― ツ. … i ノ
|. . . |. . ..|／ ￣ ､八 : :＞ r＜. : } 人 . . . .＼ `ー―─――― .ﾞy'´
|. . . |. . .' Ⅵ＼: : : : ト .,. :.八. .＼ . . . .､
|. . . |. . . }. . .'，__ ` >ｰ＼. .＼ . . .＼
|. . . |.. .: u ,. . . }: : :ヽ ′ . ..＼. .＼ . . .'， '⌒)
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|. . . ｉ..八:.、 /. . /: . `ー: . __ ¨¨¨ ~ ' : .
|. . . /. .∧::.. /. . / . : . ｡ 丶 ＼
|. . /. ./. . .､'， , . . ﾊ ': : . . : : :. u '，
|. /. ./. . . . .∧ /. ./: : {: . u . : : :'， ,.:.::､
|/ . . . . . /. ./. . .{ : ::::. . . ,.:..:.:.:. . : : {.:.:tｯ
/ . . . . /. . {. . .八 . . ::.、 :.:.t;ｯ.: . :} ､:.:.ﾉ
, . . . /. . 八. .{⌒ . : : :＼ ､.:.:.::, . , ﾟ ｲ
. / . . ./. . /. . )＼ . : :丶 ｲ::.、 イ 八
/ . . /. . /. . . . . .}＼ . :' ≧=- ___ ＜⌒ ¨¨⌒Ⅵ . . . ＼
＿＿＿＿＿
∠三三ﾆ= ＼
∠三ﾆ= ＼
.∠三ﾆ ＼
.∠三ﾆ 三乂 ＼ それではヴィクトーリアお嬢様
.∠三三 ノ三三 ≧=- |
|三三三 ー-=≦z 三三 {::ﾉ ） | また明日も頼むお
|三三三 （乂::ノ }三三 ¨¨´ヽ |
|三三三 ｀¨¨¨¨ } } |
|三三三 （＿＿＿ﾉｰr―' ／
. ＼三三ﾆ= ＼＿ ﾉ ／
＼三三三ﾆ= ／￣￣￣＼
＞三三三三ﾆ=-――
∠三三三三ﾆ=
∠三三三ﾆ=
.
『ヴィクトーリアにはやる夫が実家の弱みを握っていて』
『逆らうことができない……そう認識させているお』
『服は毎回、自分で教室に取りに行かせることにしたお』
--- __
／ ｀ ＜^＼
' / , ,w '，＼
ー─ -- ., / / / /'''{ '， }^⌒ _＿
., 「/{}/」 i/ メ、 { ､ ｉ } / . . : : : ´
＼ 〈ハ〉 {ｨ芯㍉八{ 斗 :} , ,. . : : : .
ヽ r;､_/. .{ 乂.:.:.:.:. ^芯ぅ/ /__ ／. : : .
=- ., ,.: ' V.:.:.:.,¨¨ ｀圦u. ' .:.:.:.ｲ--<.:.:.:' . : .
ﾆ=- __＿ ,.ノ{ '' V.:ノ ＼ - ､ ／ 7 =- : :..、 __
／ ￣ ⌒'， ､ . :.- ´ / . : Y ⌒ ¨¨ v ¨¨´
'. : ､ '，: : . . . : : : {: : . . . . . : ' . : , }
{. : ., ＼: . '，: : : : : : 人: : : : : : / . : / ,
人: : . . ､: . '，ｰ‐＜ ⌒ ＞ --, ' ﾊ
/: : : 丶: . 丶 __ ノ^)〃⌒T⌒ ヽ {: : . . . . . : :／ '. :V/
,: : : : ＼: . ＼__/. : : /.:.i:.:.'， V(⌒＞ -- ´ / . :∨/
､: . ＼: : /.:.:人.:.:.:、 V´ ' . :V/
. : : . . /∧: . 丶 Ⅵ.:./.:.:.:.:.､.:.::>´ , ' . : :
: : : . . /∧: . ＼ ＼ }/⌒Y⌒ヽ.:{ ／ ／ . : :
{: : : . . ､:＼ >‐ ､ }ノ ﾉ ⌒)/´ ,. -=ｧ" ／ . : }
: : . . ｰ '^¨´ ¨( ﾟ ( (ゝ‐ ´ r‐´ ／ ,. ´ . . .:
-=ﾆ∧ : : . . Y ⌒ ー ). : :´ {_ ∠ ィi〔 . . .:ニニﾆ=-
-=ﾆニ'， : : : . . u } __ )(_ ｡ . . .:ニニﾆ=-
-=ﾆニニ､ : : . . }{⌒Y:.:*:.{(⌒)} o ___ ___
-=ﾆニニ:.. : : . . U } } Y^し{i く,ﾆ ! [][]「l く,ﾆ ! Ｏ Ｏ Ｏ
-=ﾆニﾆ＼ . : : . . し＾i {{ ﾟ . くノ くノ くノ
-=ﾆニニ>､ . . : : : . . il : J . . : : : イニニﾆ=-
-=ﾆニニ〕iト : : : . . . : } : . . . . : : : ィi〔ニニﾆ=-
-=ﾆニﾆﾆ≧s｡ : : : . . . __ . . . : 人 : . . . __ . . . : : : ｡o≦ﾆﾆニﾆ=-
-=ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-
-=ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-
.
. |/ ／ ／ / / ﾊﾊﾊ ', '， ｀ヽ ヽ////////〉
／／/ ./ ' | ⌒||. '， ヽ ﾊ V /////〈
/／ / :| | | u. || ヽ. ＼ ＼.ｌ |//////ｲ 『服を取りに行く途中で』
/ ./ | |.斗-―||ﾍ ﾄ､＼ ＼ ｌ |//ﾊ/㍉､
. /／{. 八 |.从´￣ｌ|. ﾍ ', `''＜＿| |///|///㍉､ 『別の男（と認識されているやる夫）に
|′ ﾍ )h cう芯ミ从 ヽ'√＿ ＼| |///|寸/／ 見つかってそのまま襲われる――』
ﾍ 从／／／／／c笊丐ミっ. |!─┘ |ﾆ=-
,ィ-=ﾆ. }ｈ､ゝﾐ､u ' ／／／}{ 从 八 ', ＼人_人从／ - 『というシチュをやってみたお』
. ／-=ﾆ, ＞ '' ~´￣｀丶、_ u. J/ｲ／ | ｀'''"´￣ ｀ﾞ'' ）┼ 〃 （
／-=二／ l( ,(:yヽ: :ぅｘ , イ: : | |' ＜ ﾉ こ ＞
/-=ニｱ′ ゝ)(: :ゞ:=:ゝｲく: :,､､〜'ﾞ| | ） Ｌﾉ_ (
. /-=ﾆｧ′ ゝ :_:_:Jl_:ハ: : | | ＜ .(乂 ） ＞
／-=ニ,′ ヽｊ ∨. ', 人. '， ） つ .( 二 ＼人_人从_人人_／
／-=ﾆﾆニ{ {j }ｉ ∨ ﾍ ﾊ }! ＜ |. | ＞ ）日ｰ|┐ 三片（
.／-=ﾆニ二:叭 ＿}{_ }ｊ : : } u: } 乂＿＿', ）・ ・ （ ＜. 旦 ﾉ亅 口l王 ＞
-=ニニニ二二ゝ､ ＿ , .イ:::::::::::::::｀''-､､. . . : : : : ′ / 乂ゝ-= ／⌒Y⌒｀＼ ） ｌ ┼ ┼､ ヽ（
ニニﾆﾆ二二／::::::::::::::::::::::::::r――､､､:::::心､: : : :,' / .ィ ｀¨¨¨¨⌒ヽﾑ. ∨ﾆ ＜. ﾚ ,ﾉ ﾉ､ﾉ ＞
ニニニﾆ二:/:::::::::::::::::::-=-::::::＞､､ ｀￣: : : : / / / / ﾏ ヽ ） ｰ‐ｧ （
二二二ﾆ／:::::::::::::::::::::::二:::::,､､::::::::＞､ : : : : /ι 从{ V ＼ ＜ （_ ＞
―､二／:::::::::ｌ::::::::::::::::::::＿::::ﾍ ｀~''-=::::)>､: : } ', ） つ （
Y'´:::::::::::::::ﾍ::::::::::::::::::::__:::､:::::＞､､,, : :.ｲ ｡ ﾟ し }!＼ﾟ｡ ＜ |. | ＞
! {::::::::::::::::::::::::＞―=::::::_::::＼ -=:::::::): :/ ,､､.,､､＿__ 从 )＼ ） ・ ・ （
ヽ ):::::::::::::::::::／ 乂: : : :ヽ::::::::::―‐､: :,′ Y:´: : 乂:::::::::::ﾍ. 厶／ o ／⌒Y⌒Y⌒Y⌒｀＼
ヽﾉ:::::::::::::::::／ ＼. | : : ゝ===彳: :, ｰ<:::::=-､､､,,_(:i: :_-:):::::::::^'く /
:::::::::::::::::::／ ヽ! { ｧ‐､ `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､､,,_
::::::::::::::::,ﾍ. } }ｌ , ヽ::::＼ ￣￣ﾌ:::二::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::ｱ ﾍ .ィ′ u. ﾍ ',ヽ::::::::::::::::::::::::::＿:::::::::::::::::/::::::::::::::
::::::::ｱ. ﾍ／ )h｡ ',::::::＞――::::::＿:::::::::::::,ｲ:::::::::::::::::
｡ﾟ .: : : :.うゎ｡..⌒＞､::::::''"::::::＞''"⌒｀^''＜:::::::::
『そのまま強引に押し倒し』
ニ'， __ -----
ﾆニ'， ／⌒> ´ .
ﾆニﾆ＼ ／ '. . ／ ＼ ＼
-=ﾆニﾆ＼ _/. . / /w '， '，
Vﾆニニﾆ(＼rﾍ ノ^7i}/{ . i/''ﾞ{ ､ ＼ ｉ i
/Vニニニ＼ ＼＼ __ /⌒ /i .〈i:ｉ/ 八:{ノ { i＼ｰ＼} __/人
/ Vﾆニニ=-＼ ＼＼└､ {( 〈ｉ:{. . Y. .{ x=ミ 八 { 芯ぅⅥ 「i:i:i:i{}i:」
//}ﾆニニニニ∧ ` ＼ 人:＼ __人. .{. . 乂.:.:..:' ＼.:.:.:.:./ /i:i:i:ﾊ:〉
//}＼-=ﾆニニﾆﾊ 、 ＼: : . . . . .个 八 . {⌒ ___ __ノ 〈i:i:i/i. . '，
//}: : : : -=ﾆニニ」 ー─ ─ --- __ ___＞ - ´ ￣￣ ＼:.. └ ､_〉 ⌒7／. }⌒ .} . . }
/人: : : . . └ ‐‐ r‐‐ _＿ _ .... ー‐=ﾆﾆ ¨¨ }込、 u ｲ. .' . .' . . / . . '
ｲ/∧: . ` -=ﾆニニニニニニ=- _ .::. ---＜乂: : --=≦ }/ . / . .' . .{
///∧ ￣ -=ﾆニニニニニニニ=- __＿ _＿__ ,:::::....､ ／ ..:.:rｫ::. 丶: : . /. ./ . ./ . . { . . .八
////∧ ￣ -=ﾆニニニニニニニニニニニニニニﾆﾌ ､.:.:.:.:ﾉ :.. /. . ' . . ' . .八(⌒ ＼
/////∧ :i ￣ ＼ __￣ -=ﾆニニﾆ=-____／: :{ }.:{. . .{. ./ . . .{＼ . . . .
////ﾉ/∧ ij :i .:::: ⌒＼ﾆニﾆ＼: : :人 } . .八{ . . . . . 八 . . . .
､/∨/// }: : . u .: ー=ﾆニニ): : : . ｲ: :/／ . {. ＼(＼ . . . . . . .
∧V/// 人: : : . .:: ￣￣::..... ¨¨¨ ア¨´ ／ . : :. . . }＼丶 . . .
/∧/////}/＼: : : . .: .:: .:::' '，/. . .＼ __. . . .
///V///7////>､: : : : . .:: .:::::{ ..... }八 . . . . ⌒ <＼ . .
////＼/ {////// 〕iト: : : : . . ..::: ...: .: .:.:.:rｫ ⌒＼. . . . . . . ＼＼ . .
//////'Ⅵ////////ﾊニﾊﾆ=- : : : :::: __ ................. .::: ＼ ､.:.:. ／ ＼( ＼ . . . . .
///////Ⅵ///////爻>､_}ﾆニﾆ=-:::::. __ '¨´ .: __ イ: :≧=- ¨´ ). . . } . .
////////Ⅵ//////爻:::::::::--::::::::::::}.:.:.ﾟ ´ / --= ／ﾆニ=- ／. . .八 . .
/////////}///////爻::::::::::::::::::::::ノ: : : : . . . . . . . . .／ﾆ=-- ' ⌒7ﾆニ=- ( . . . . . .
/////////////////爻::::::::::::::::イ: : _ -- ── -- : : : : : : : : : . . イﾆニニ=-∧ {ﾆニ=-
/////////////////爻f ¨¨Y´: : : :. ￣ ﾆﾆ=-- ─ --=ﾆニ∧ Lﾆニ=-
///////////////////{ﾆニ{: : : : . ¨¨ ヽ/ ＼ﾆ=-
『激しく前後―― 初回のときのような熱狂さだったお』
／ -‐ ¨¨¨¨ - ., ﾟ ／ ／/////////∧: : .／ ／／ ／
／／ ＼ ､ ＼ ｲ////､////＞ ´:'，／ ／'，
. 〃 ' ' '， '， 丶_ ｡ ﾟ '/{/////V ´: : : : :／'，: : .
/ / { ､ ＼ ヽｉ 「//{}//」 {/∨////}. : : : : : : : : :'，: : .
. / / ｨ八 {＼-‐＼ | } /∧'，＼ ,. ´ ￣}////ﾉ : : : : : __Y/∧: : . . i
.' ′i'' ＼ ＼,ｨぅ笊＼} /〈/ V〉＞ ´ ｀¨¨´ . : : __ ／//}'/7八: : : : . . }
ｉ ｉ { { ノ ＼{ v ⌒ , ' ／ u ／///}//////´/: : : ... : : : : . . . .／ 人-=
| | { { ,ｨぅ .:.:.:.:.:ノ ｨ ': . __ ィ////ア'/// ¨´ /: : : : : :〕iト ／／ . . . ､__ __ . : : : ィi〔ﾆニ
|八 ､八〃.:.:.' ⌒¨ 7} {: : : . . ´¨＼¨ ｰ彡⌒¨´ /. : ／／ =-- ⌒＞ ¨¨¨ ＞ ´-=ﾆニﾆ
i⌒＼ ＼ ＼ r‐ ヽ u | 八: : : . . ／. : : : : : : : : . _ ノ. : ／ ´. : ／-=ﾆﾆ／ニニ
}＼ <⌒ V } ' |. . . i 个:.. : : : : : : : : ´ : : ｰ=ｧ ⌒i ￣ ¨ '. : ／-=ﾆ／ニニﾆﾆ
}. . i＼{iト ｰ ' ｲ 八. . .}ハ . : : : . ､ .:.:., ′ .: {: ／{i:{ﾆニﾆﾆ／ニニア
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/iハi:i:〉:{ _{_ノ{ { ､ ヽ __ } 〈i:iﾊi:'，
〈i/⌒}i:{: { i 八 乂 { i＼{＼ i }i」^}i」 『ネタばらししたときにはじっとりと睨んでいたが』
/ . ./.个:{ V笊芯㍉八 {ぅ==ミ} }. ./,
/ . ./. . {. 八 乂:/.:/.:/.:/ヽ{.:/.:/ノ 八. . /, 『まぁ知ったこっちゃないお』
/ . ./. __八 ⌒込⌒u ｉ ⌒7 ／-- ､. ./,
/ . ./ ´ ⌒＼:.ノ､:... ,__、 .ｲ}／i '，./,
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/{ . .{ u /. . /、 . : : : :__／ｉ. . | }. . . .、
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:::::::::::... ヽ .ヽ ――とりあえず完
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､Y､ ｌ | ￣ ￣// ちょっとえっちゃんのエロ短編を書かないと
>- `ｰ....l l.................＿＿//
/ニﾆ=- ､ ヽ l: : : : : : : : : : : 〉 生命の危機なので書こうと思います
ヽニニニﾆﾆ=-､ｌ: : : :-: : :_:_ / ､
{ニニニニニﾆニ`､: : : : : : : :ヽﾆ,
_人_ /ニニニニニニニﾆ,-､: : : : : :/ﾆ}
｀Ｙ´ 7/ニニニニﾆ`ﾆ､ﾆﾆ, |:`:-:-ｲﾆ'〈
/ニニニﾆ,ニニニ`ﾆj {: : : : :|ﾆﾆｌ
ｌニニニニﾆｌニニﾆﾆｌ .{: : : : :lﾆﾆｌ
ｌニニニニニｌニニニ| ｌ: : : : :lニｌ
ｌニニニニﾆﾆｌニニﾆｔ -l: : : : :|ニｌ
/ニニニニニﾆ}ニニﾆ} ｌ: : : : :l: ﾆ
{ニニニニニニｊニニﾆｌ {: : : : :l: l}
{ﾆニニニニニﾆｌニニﾆｌ ｌ: : : : :l: :|
}ニニニニニﾆﾆ}ニニﾆｌ ｌ: : : : :l: :l
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ネタは教えてもらってる家庭教師にイタズラ（）されちゃうえっちゃん
ちょっと寝る直前なのでそのまま合いの手入れられないと思うので申し訳ない
しかしあいにく、その日は女子トイレが故障して、使うことができなかった。
男子トイレに入るのは、流石に羞恥心的に恥ずかしい。
ウロウロと、夕暮れの街をコンビニへと急ぐえっちゃんだったが。
ふと、通りがかった公園に公衆トイレを見つけ、しめたものだと足を踏み入れたえっちゃん。
しかしそこは、その界隈で有名な、ヤリ場で有名なトイレだったのだ。
ウイスキーボンボンを口移しで食べさせ合ってると徐々に酔いが回ってそのまま
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[三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
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ニﾆl二ニニニニニﾆ/⌒ ﾊ ――――――――― |＿＿＿_l. || ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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l| || ｢ ト ! 斗 ＿ ＿ ＿＿＿ |ｌ|＿＿＿ | | ｏ | | | | |! 〕ト ―――-
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_ _./, ´ ＞ ´ ／ ´ ｀ ヽ
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／i／/ ／ :.:.:.:＼ /
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/{/ i .〉 .ｨ: :..ﾊ
,' /{ ./ / .／／:i:. :. .j :. ﾊ
{ i .i / { .:.:/／ :.:i.: ::. } .',
{'{.{ ,./ / :. .: :. .: /.:／/_ . :.i:. .... : .:. .:i i :
.ﾊ{ / { i{.i: . : . :./.,.' {/￣ ｰ｀i{ : . : . :.: :.:i:.j:.:j: :. :. :. .',
{ﾍ{ .:}ﾏi:.{{: . : .:/ ＿- ､ :.:',: . : .: :.:.:.i:j.i,':i.i:.: . i: ﾄ .ﾏ
', .i ﾏ:::ﾏ: :/:-,{´/／ヽ＼､ :.ﾏ . : .:i|:..:/｀＼:j: . j: i ｀ー
ﾊ＼i .i .::::::ﾏ'.::｀{ ｀.{{ .リ/ ./ .、 ﾏ: . ii|:/- ､ ｀i: .:j: j
ハ:.{j j::: :: :::::i::＼::｀ー ´ } __ ﾏ ﾉ-＝_ヽ :.::i ./ ./
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./:.:｀≧s。 _ ::::::::{::, :ﾊ { :/:/ｰ:/'.j:.:.:.:./／ えっと……先生
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く:.:.:.:.:.≧s｡ _ :.:j i ＼ ﾍ::.:.> 、 _ ≦:::::::: j:.:.: : i
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l -〔 ィ=ミ〕―〔ｨ＝ﾐ 〕- l ん？ なんですか、えっちゃん
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_,／ / i! : .: / ﾍヽ､
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f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ :.／ ／／ｰ'､ﾑ≧s｡､ U イ::／ ＼｀ ､: .i j
| 意味のある行いか……ですか . | ／／二二 ',ﾑ｀＞ .､::＞´／ ヽ､ .j /:ヽ
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ ／／二二 二 ',ﾑ ｀´ ＞-',/ｲ ＼j
.／:./ -＼_:.:.:.:.:.:.:.: : : : . : . : : :/:/:. :. : .>'／二二二 二 :ﾑﾑ｀ ー ､ .＞ ´ヽ､ ',ﾑ＼ ＼
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／: . :./ ./: . : . :. :. :.:.:.:.:.:.: : :／ ハ /::::＼:. :. :. ｀.マ....､: :.二二{::i￣｀ー--'｀ー＝＝ー--/::/:.:.:..／/.:: . : .ヽ:ﾏ
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ﾏ:. : . : '., ﾏ:.: :.:.j: . : .:.:.:＼ ./:.:.:.:.: :＼／:.:......／／- - 二二二.ﾏﾑ.:.:/:/..: ノ´／/: . : :〉､. . . ／/:.:.:j
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＼:.:.:.:.:.: .: .: .:.／. :',: /:::＞ ´二 － －} - － 二｀ ＼二 － - － －j－二三＞ ､:.:. : . : ＼.. }
＞s｡:. :. ,-{: . : : .{ ´三三二 － - .}－ - 二 三三ヽ－. － - － ,'－ －二 :/／＞､:. : . ヾ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ 二 - - －', - －二三三三.'., － － － ,' - －二/´－ -i＼: : :}ﾏ
| そうですね…… | 三二 － －', - －二三三 三 ',－ － - /- － -, ' - - -}- .＼:.:',
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ..二 - － - -} - －二三三三 .', - －./ － -.／－ － - -i .二 ﾏ}
｀ｰ.〈i 三三三二 二 － － -j - - 二三三三三 ', - －/－ -／二 － － -.i- 二. }
.{ 三三三二 二 －＿- j __－ 二 三三三三:ﾑﾆ／二,イ 二 － － － .i -二: }
', 三三三.。s ≦ ￣｀≧ s｡＜二三三三 }ー ´三三二 －-＿ - -j －二 j
.',三., ＜:.: : .≧s｡ 三 .j三三＞- ´ ｀ 'ー ､-.}
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ゝ, ｡≦三三三 三 j＿__ﾏ_三三三≧s｡ _j:＞- = ￣三 三 三jj´ ｀}}-s｡_ j
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Y:.:. : . ﾏﾆﾑ ｀ ＜j ´ .j三 .j ＞-'
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／ ⌒ ⌒ ＼ 僕が興奮します。 親御さんに言いますか？
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{＼ ＿_ ／ ／￣ ⌒＼ ｀ﾞヽ、 ｀＼
＼＿_, 〃 ‘， ＼＼｀ヽ､:::::::::＼
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.! ノ .!._{′ / ｌ{ ‘， .‘， ｀ヽ}､
.! | ｌ_{ ./{ ｌ{i ‘， ， } /人
.l ツ j._{ ./{ { {{|ｉ {、‘， :} ／/｀〈
.ヽ ♥ .ノ}:{〉,゛｛ { .{从 :{ ＼‘，＿} ‘，/ {ｊ い、いいます……。いうにきまってるじゃないですか……
.￣￣. 〈/.,′{ ｛ {l{ ＼_‘， {´￣＼＿} } ／{
/{ { ｜｛ {l}'"￣＼’， ｛､,rff斧斧 { ト{_ /
_{_∨ ./} {´{l},r斧斧＼＼ } { r｡}::}Ｋ} }f∨￣＼
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_{_／} {､{ 乂{､,乂__,ﾉ }!´￣｀ ー―/´} :}＼/ / .八＼
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＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ そんなこと言ってコレが三回目ですよね……？
／ -〔⌒〕－〔⌒〕- ＼
| __´___ | 今日はもっとすごいことしますからね……
＼ `ー'´ ／
ノ ＼
x≠ミ、
{!
＼
. ＞=≠━＝= . __
／ ／ ヽ ｀ マﾍ
. ' . . __ ..Vﾊ
/ / ﾄ、 V´ Vﾊ
. ' / !∧ . Ⅵ
イ /__ i| _∧ __ ! ﾊi!
从 i/⊥ ｀ l! ⊥. ｀ | . ' iﾘ
人 N´ ih1＼ ｌ|´ f:hY》 iN ／ ﾘ えっ……
/〉/八 ヒ!⌒i＼j ﾋメ´} i i| Y /
/// ' i￣ ' ￣ i ﾄ､Ⅵノ . '
/ ! 八し 〈＼! ＼! ／
/ 从 ' /＼ ｀ _＼ ヽ＿
r≠ ミx ! i≧斗＞≦十 ∧ ＿ i ＼__
_⊥_. ＼＼l l!┼┼┼ ┼!/ ∧/ ＿ /⌒V 〉
{-─ ＼ ＼〉 Y^ー─彡ｲｌ / / -＝ ! /
ム.__ ＼＼./ 人 _┼┼／ｊ /／´ =＝ } 〈
} ＼ ヽ/ / ┼┼ア´ レ'〈 __ 二ニｲ ハ
/ ＼/ /i-┼ i/ i! | | ∨´ | i
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,､-､__,-'´｀`‐､
,､-ｰ-‐'´ ､ ｀‐､ ,勹 00 .__
,､-‐'´ ､ ｀‐､ ..:::ヽ_,､-‐ｰ――――――-- ..､ く く l | ｎ ＿_
i ヽ ＼ .....::::｀i ::::::::l ﾍ ＼） Ｌ.ﾕ U つ)
/ i ＼ .......::::::i ..:::::::::::::l ::::::l i
!-‐ヽ、 ....::::::i : : ::l :::::l ::::l ヽ. | l
i ::::l l l .! ,､ Ｙ, -､ l
l : :l l ﾉ ..::::::::/-'"´ ヽ ｀-.､_ 冫 .､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_. 人
l .........l ::::.......:/:::::::::::://￣7/::｀､ ｀‐､ ｀ｱ ） （
i':::::::::::l :::::::::::/: ＿. /｀‐-‐'´::::::ﾉ ｀- ., ＿＿_, ｧ..,,_ ! ....） や、やめてください……！ ..（
,､-'´',i￣ l,!､-‐ｰiヽl l ヽ ', ／ ｀"´ ｀ﾍ＿_,.- ´ ） （
'´ ＼::::::｀‐-'ノ｀‐- ':::::￣:::ヽ ',ノ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
￣￣ ￣ ｀`
／/ ￣￣ ＼
/ / ＼/ ／
/ / / ヽ | ....}
) .|/ (`メ、 | ..∧ ふっ……うう……
. /´ r‐ ､ヘ ......| .ﾉ つ / / ＼
{ l／￣￣｀ ＼- ＼ ♥ ／ ./
ゝ-- ヘ(´＼__ ｀ ｰ/. ￣￣ ／/ ￣￣ ＼ ...{
/ //ト ', ＼ ./ /´￣ ＞-./ / ＼/. 人
. / /l |ﾘ´=ﾐﾊ ハー― , { .../ / / ヽ | ..＼
l从l从 炒ﾉｲ }八_ﾉ人 { ...|/ (`メ、 |. .／ ＼
Yノ /:/:/:/ ／´///＼＼_＼ .| .ﾉ つ /.YﾍﾍノY f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. |ﾍ , ，u ／////∧,/∧ﾌ_ ￣￣.＼ ♥ ／ ...r ―‐...| 大丈夫、落ち着いて……落ち着いて……
八i＼ .////////∧ /∧_(＼ .￣￣.廴 ノ⌒Ｙ ｀ 7i:.ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
〈 ＞-////////// }///} ( ＼ __廴＞ ´￣ ｀＞ ''"{:ｉ:i:.__ ￣｀Y´＼
_／ V/////////,}.//∧ｲ :. 廴 Y (____,,. ィ:i:i:i!, u| } ／
{ ＼ /￣ V////////,}///∧ﾌ__ ; ｀Y廴ノ |:i:i:! ／} ,／| } ／
∨ ／', 廴}ヘ//＞/人////,＼ﾌ ／ 廴ノ i:i:i:i / /´ ∨__,ノ￣
Ｖ .∧ 廴> 二二/〉////// ＼{ 廴 { 〈:i:i:i!:.〈_/ ‘, 7
/ ∧ /廴廴廴廴〉///////// 7廴人 /j:i:i:i:.u. }_(
/ ∧ , /,/////////// / 廴ﾉ :.{ ./:i:i:i! } }_ﾌ
/ ∧:. , ＼/////// i { 廴ﾉ V:i:i:i:人しu }(
/ ∧ / ｀¨¨¨¨¨¨乂{ 廴ｲ __辷ﾌ辷ﾌ辷ﾌ辷ヘ:i:イJ.. }ﾉ
/. ＼_／ { 人 ∧廴し ´￣￣￣｀ 廴〉_ ,
／/ 人廴/ 辷辷辷辷辷ｫヘＹ{ /
{／ { 廴∧ノ::::::::::::::::::::::::::::::::Ｙ廴7ｫ_ ./
乂 ノ 廴( ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::|ト 廴ﾌ辷ﾌ､
廴_( 廴 ./ ∧::::::::::::::::::::::::::::::: |:::廴廴廴 ィ
廴廴廴_∧::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::/
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／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ えっちゃんは男の人とセックスしたことありますか？
／ -〔⌒〕－〔⌒〕- ＼
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{∨ -=ﾆ二二ﾆ=- .／ ヽ ＼
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≧=‐ ､ヽ` ' ＼ ＼ ￣ ヽ. | .あ |
/ ／ / ' ヽ ヽ ヽ､. 〉＿♡＿_/
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'/ ! ' | | ∨∧∨ '∧
' ,{ i .! ! ' ∧∨＿／! ' せっ……！？ い、いや……、ない……です
' ' ! ! | |∨ ' ∨ './!
' i ./ ! ! | | v ! ' ! // '
| ! ! 7⌒∨ i .! 7⌒Ⅵ .| | !／7 /
| ! !ｨ≠ミ､ i | / ,,｡zzz､､! } ! //__
| ! !/ _)し} | イ _)し:7≧ !Ｙイ/:::＼Ｙ
| ! 《从 弋ﾘ〈v＿/ ￣ 乂ツ v_ノ |ﾉノ爪＼ノ
| ! !≧=- ≦⌒)h､＿＿__ノ'´ !/〕ｈ､{
| ! !:._〕:;:;:;:;:;: ＿__ :;:;:;:／7 /＞''~:i:}=- _
|ﾉ !(::＼／Ｙ ＼ ,｡ｲ /:i:i:i:i:i:i:i:}///ノ!
人 >＜::Ｘ／ }ィ〔:i:7 ./:i:i:i:i:i,,.｡*'"´´∥
/ / )/イ)h､〉､:ヽゝ'´ヽノ:i:i:i:i/ /{/＞''~ニニニニ7
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,ノ//////////////////////////////////////////,ﾉ :./:./:./ { /＼ /
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///////////////////////へ ///////////{ / / /ミ､
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///////////////////// ハ ｉ { ,' / / / ｀⌒ ..＼＿___∠/／
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{＼ ＿_ ／ ／￣ ⌒＼ ｀ﾞヽ、 ｀. ｀ヽ.＞`r＝_ﾉレｨ ｧ ） ◯ 〇 Ｏ
＼＿_, 〃 ‘， ＼＼｀ヽ､:::::::::＼ _／＞__冖__ __
〃._／＞__冖__ __ ( ＜ └ｧ --'､冖,l l､
_/.( ＜ └ｧ --'､冖,l l､ ｀ヽ.＞`r＝_ﾉレｨ ｧ ） ◯ 〇 Ｏ
_{′ ｀ヽ.＞`r＝_ﾉレｨ ｧ ） ◯ 〇 Ｏ. ｀ヽ}､
｛_{ ./{ ｌ{i ‘， ， } /人
.― ....{_{ ./{ { {{|ｉ {、‘， :} ／/｀〈 き、キスも……先生が……
′/ Y. }:{〉,゛｛ { .{从 :{ ＼‘，＿} ‘，/ {ｊ
. | /⌒し ｛ 〈/.,′{ ｛ {l{ ＼_‘， {´￣＼＿} } ／{ はじめてです……
. | つ ＞../{ { ｜｛ {l}'"￣＼’， ｛､,rff斧斧 { ト{_ /
. l （⌒⌒） _{_∨ ./} {´{l},r斧斧＼＼ } { r｡}::}Ｋ} }f∨￣＼
. 乂 ＼／} {:::::::} {､} {frf'"{::r｡}┐ ＼＼,ｊ 乂_,ノ}_/ ∨⌒V ∧､
.￣￣..._{_／} {､{ 乂{､,乂__,ﾉ }!´￣｀ ー―/´} :}＼/ / .八＼
／￣},r''{‐=ﾆ〉､ 八::::::::::::::::::::::: ′ :::::::::′ } }: ::{ ｌ{_/二ﾆ/
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ｉ::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八込 i{::::::::::::: /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=イニニニニニ{ニニニニニﾆﾆゝ----____､
::i{:::::::::{::::::::::::i{::::::::､::::::::::＼｀__ ∨::::::::::.___ __人ﾆ=- ^~´｀ ＜二二二ニﾆ:ニニニニニ／´￣ニニニ.／/ ￣￣ ＼
. 从:::::::::i::::::::::::‘,＼::个ト- ⌒_ ∨::::::八 )しj ﾟ ｡s≦二)ﾆ｀ﾆ、ニニﾆiニニニﾆ, ｊ(ニニニニニ./ / ＼/
∨::::圦:::::::::::＼ﾊ::ノ, ´ ｀Y＼::::::::＼__ } j ／二二二ｊ(ニﾆ込、ニニニニﾆﾆ′{ニニニニニ/ / / ヽ |
＼:. ＼::(ー‐／/ U : ｰ‐ ´ : ／ニニニﾆﾆ}ニ=八ﾆヽニニﾆﾆ／ ,ニuニニニニﾆ.|/ (`メ、 |
.. ＼ ＼ , i ／uしニニニニし＼ﾆ=＼ﾊニニ/´ニiﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| .ﾉ つ /
/ .′ ／ニニニニニニニニ=＼ﾆ=＼ﾆﾆ{ニニ!ニニニﾆjニニ...＼ ♥ ／
, { ∧ .／ニニUニﾆヽニニニニ}二二ニニニﾆﾆ..＿＿..ニﾆ}ニニニｲ. ￣￣
__. : }. , .／二二二ﾟニﾆﾆﾆ寸ニニ=ﾉニニニニニ. ,'´ / ｀',..ニ:ニニ/ニニ}!ﾆ=
{... i. , . ＼ニニニニニニニﾏニニ(ニニニニニニ !. /｀し ｌ uニ= ′ﾆﾆﾉニ=
|..{ }し . ﾉ ｊﾉ丶ニニニニuニニﾏﾆﾆj!ニニニニニニ.! / .ｌ..ニニ=,ニﾆﾆ{ニ八
ゝ / )し / : ヽﾆ=-u ´￣￣∨ﾆニニニニニニ...ｌ /｀し ｌ.ニﾆニ′ニﾆしニハ
/....iu. ′ {. / .{ .: :. ∨Uニニニニニﾆ.l つ ｌ.ニﾆﾆ;ニﾆﾆ)ﾟニニ∧
,......人 / , i : :ゞ)(=＼^:.、 ﾏニニニニニニ...＼ ： / ニﾆﾆニニﾆuﾆﾆﾆ=∧
／.{............＼ i!. / :. )し 八.._／＞__冖__ __..ニニニニニ′.￣￣ ニニ=′二二二ニニﾆ
{....八............... ＼ u. / 、 u ....( ＜ └ｧ --'､冖,l l､.ニニニﾆﾆ;ニニニニニﾆﾆ,ニニニニニニﾆﾆ
人........＼......＼... ＼ ./ヽ :: ...ﾟ .｀ヽ.＞`r＝_ﾉレｨ ｧ ） ◯ 〇 Ｏ二二二ニニニ′二ニニニニニﾆ
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( ＜ └ｧ --'､冖,l l､ ｀ヽ.＞`r＝_ﾉレｨ ｧ ） ◯ 〇 Ｏ
｀ヽ.＞`r＝_ﾉレｨ ｧ ） ◯ 〇 Ｏ
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／(⌒ヽ ＼
ｒ----=ｧ - ――=ミ
)) '" ＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／_／ ￣￣ ＼ | それじゃあ挿れますからね……
' / | ｀`丶､ ＼ ＼＼ .ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/ ' l ＼ ＼ ＼＼
' { | ＼ ＼ ―‐一ヽ ＼
' | | ＼ ヽ },.x-ミ､ ､ ヽ / ‐匕_＼
ｉ | ､ ヽ }ヽｨf仡 ｿつ ＼ ｉ ∠ （乂 ） | ....／/ ￣￣ ＼
| | ､ ＼ / ＼ }ﾊﾉ ゞ ' :./: 人 ｀`丶､ ｜ つ | ../ / ＼/
＼/＼ ＞ :./:./::/: u＼ ＼ .＼＿♥丿 / / / ヽ |
八 ∧ V＼ ｨf云 :./:. , }￣i} ￣ |￣｀¨⌒＼ |/ (`メ、 |
ヽ ､ { vソ :./:. .:'⌒) { ノ 人 | .ﾉ つ /
. ＼＼ {＼ (_,ノ:/:. v／ , 〈 ＿ノ⌒＼=‐- ..,, ＿ ＼ ♥ ／
＼ ト＞＿ へ ＿}{＿ ノ ｡ ＼＿ {_＿＞ー――― -ミ ￣￣
八 V ＼〉‐‐u＿ ノ￣ ＼ {＿ ＼ ￣...＼人_人从／
＿ / ＼ ､＿ } ） ,' u ／ ― ヽ .....）┼ 〃 （
{ ヽ ,＿ ￣∨ ' { ― ' / ― ､ ｉ ＜ ﾉ こ ＞
､ ､ / ｀`丶､ | | ／v-====-､＼ { ノ / .ヽ. ..） Ｌﾉ_ (
(⌒ヽ_} ﾍ ／⌒} __j { / 〉 ＼＿} ノ :.ゞ' ＜ .(乂 ） ＞
＼ ﾉ ＞- _ノ { ｉ ' ﾉゞ'＼ u｀¨ｉ ） つ .(
（ ￣ 〈 ／ | 八{ ／ ｀ ﾉ..＜ (⌒'⌒) ...__
. /「 「 { ／ / ﾊ 〉＿ _彡 ´ ー〈 ＼ ） .＼／ ..r{ ト､
/' } } イ ／⌒/ ∧/ ／u ｉ ／⌒Y⌒｀＼ / こ/ヽ
ノ (__ 人￣ ﾉ ／ ' `〈 ノ | { |ト―――- < ノ
/ ￣￣ ／/ ノ | ∨ ＿ ! } ﾉ -‐=‐- ＼ ／
ｉ ／ / ' { { _ -=ニニニ=-＼ ' ／-=ニニニ=-_ | ノ
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i ' ｝i ＿ /し'/
し / (_ﾉ .,r'⌒''"´ ｊ / /
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′ / ,, ,ｲ l| /
/ ／/ /ｌ ｌ| _｣ /し'/
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ヽ:::::::､ :. / / ヽ { l ,r'' 7ﾞl lレ′
ij i::::::_:_:＞ｭ.... _ :: l / ヽ-' {／ / ノレ､ゝ
}:i:/､_ﾉｨ＝- ､::ヽ } ﾚ′ / /,r‐ｒ ､
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.）.ﾌ l羊|（ _,,..／//////' ヽ ∨/ / ／/ / ＿
.＜. l ﾍ ＞./////// / '" ／ ヽ /' ). ∨ ､ ./／ヽ/ / r' ヽ.o
.）. V .）（..///////// ／ / ' ＼ ∨ / V ｉ//＼ "′| ヽ .__. -‐{ （ ) ｝
.＜ つ ＞./////// , ＼ ∨ i| V/// / ハ ヽ､ / _ ｌゝ＿＿ノ
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. ////.／⌒Y⌒｀＼.//////八 ｉ| l--イ 八 ｜ | | | ) / ハ八/ . ﾚ′ / /,r‐ｒ ､
///////////{,'////////// ヽ人 |_､_ V ヽ l,.,斗=ミ| |' /' |i// .l / l / ﾉ
／￣￣ ヽ///// |/////////////i ＼ o弋^ｿ ＼ ゞ- ｒ'っ |i ||// ﾚ | ル/´｝
,' } v'///|////////////ノ 込 :./:. ' :./:./: ' |l .＼人_从 人_ﾉ／ " / /
. { } V / |//////////／ ／⌒ヽ` r ､ ／｜ 人 ＞ . / ＜ / /
. | ﾉ ∨/|//////// /ｲ / ＞ ー ' / ／//) ..＞ ∧__ﾉ ＜ i /
, ｉ ∨|/////////,人 （ ' ヽ _ ／, ￣￣ ヽ '..＞ つ ＜ ﾚ
／/ | V/////＞'⌒ヽヽ⌒ ノ ／⌒ V/.＞ ❤ {_人_从 人_人／
///' ; ∨＞'' } } ／ / ... :ｉ { ｉ.／Y⌒Ｙ⌒Ｙ ,ニ、 ＜
// , i 〈 ⌒ヽ ｨ {'///,:{ ゞ' ﾉ { |///// ´) ﾉ 七._ ＜
// ｉ | ', r'⌒人ー‐,{人 .. . V//// ´＞ (乂 ）っ ＜
// | , ', ＼// ＼.└〜 -====-rｭ__ ゞ', ﾊ/// .＞ ♡ ❤＜
// | ', `＜/人＿〈:〈--／::ﾍ::ト ミ ､ ノ /' }//／. ／Y⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
// | / ―――〈＞,, `＜_＞ -― - ミ人 __) 〉ノ￣ ヽ 〃 /／//
V/,| /i'" - ―――V///＞ ,, 〈 `トﾉ{ゞ_ノ ' ハ＜////// .∩ ◎
. V,| ,/,}／ ∨⌒⌒￣ ＞ ＿ ヽ Y {_〉'／/ ／ _ //////..＼_人_从_／ .l ｌ ∩
; //,; V ＼ ノ⌒ヽ,, し'／//し'/// ／) 八 //////.) 三ﾉＴ.( .∪.∪ ∠´ ]
ｉ //| ＿ ',)¨¨¨´ ／/_／//////U/U/ `イ///////.＜. 口 丁 ＞ .r┘└┐
| ,'// | ／///) }ー ､ ノ／///////////)_ -――――― ) l .( .￣ﾚ ´r‐┐
／,'| '//／/r＜ ｉ￣￣ヽ(／///,／////// /｀`丶､////{//// ＜. {__ﾉ ＞ コ |_
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| 安心してください。ドンドン気持ちよくなってきますから .
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／ /7[[l＼ .',: { { | | r‐､__
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.f⌒⌒)/_∧し7 （.´￣￣￣ ｀ﾞ''＜. | ＞ ´ ｀'' ＜ 〉 .<´l l ） ）
.＼／ 「l「l/7 ( .'' ＜ _|__.＞ ´ ＼ ./ ﾍ Y ! /o ７
／..＼＿___∠/／ ′ ', __.` ＜ .ヽ（__〉〈 ヽ''”
/ /ﾆ′ i i Vﾆミ､ .Ｙ ｀`¨ヾ
.ィ{ /ニ{ ,: ', /ニニ} .}ﾆヽ .(ヽ、
/ |ﾑ iニﾆ､ ノ ヽ ＼ .ｲニニ/ ./ニ.ﾄ､ .ヽ.）（()）
.′ |ニ､ |ニニ＼ _ ー-r--ヽ ／ニニ./__,.ｨニ／ .} ..(l_
i! Vニｰ'ニニﾆﾆヽ .ィ´ __ . =＝ｫ- ｰ､ニヽ.. ＿_ .ィニニニ/ニニ／ ..ｨ{ .l_) ノ' （)
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. Vニニニニニニﾆﾆ／ , /´ ⌒ヽ ハ ', VニニニニニﾆＹ. ヽ（__〉〈 ヽ''”
. ', }ニニニニニニ./´ { {/ i { ', } l l.ニニニニニ乂 ｀`¨ヾ.
', .ｲニニニニニニ/ . / i .| ! ＼/ ,.- | ─z..ニニニﾆﾆ＼. (ヽ、
ヽ. ／ニニニニニﾆﾆ/ _.Vi. i | .Ｊ ∨ ヽ ./ |⌒し｛. ニニニニニ＼...ヽ.）（()）
.／ニニニニニニニ/ ´ / | | | i ﾄ. ', ...| ツ/ ニニニニニニﾆ. (l_
／ニニニニニニニﾆ/ / | | | | | ﾍ ', ｢ / ♥／. ∨ニニニニニ...l_) ノ' （)
／ニニニニニニニﾆﾆ/ /. ! ! | | i i! ヽ i | /⌒し｛ ...∨ニニニニニニニニ. -‐,.
イニニニニニニニニニ/ .ィ / , | | | ! | | ｝ ッ{ __..ィVニニニニニニニニ. ´
ニニニニニニニニﾆﾆ/ー--, -- =≦ / / .| i | | .Ｕ ⌒ ♥､ノ.ヽ ∨ニニニニニニﾆﾆ
ニニニニニニニﾆニ/ / し | | | | ＼. ∨ニニニニニニニ
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ミ川川川川川川川川川川川川川川川川川川川.彡. .〉 .ｨ: :..,'´ ―┐ ｀,
三 三/ / .／／:i:. :. .j :! ノ .!
三 気持ちいいわけない……こんなの…… 三 { .:.:/／ :.:i.: ::. } .! | ｌ
三 三. / :. .: :. .: /.:／/_ . :.i:. .... : .:. .:i i :. l ツ j
彡川川川川川川川川川川川川川川川川川川. ミ.{ i{.i: . : . :./.,.' {/￣ ｰ｀i{ : . : . :.: :.:i:.j:.:j: :. :. ヽ ♥ .ノ
{ﾍ{ .:}ﾏi:.{{: . : .:/ ＿- ､ :.:',: . : .: :.:.:.i:j.i,':i.i:.: . i:. ￣￣
ミ川川川川川川川川川川 彡 .', .i ﾏ:::ﾏ: :/:-,{´/／ヽ＼､ :.ﾏ . : .:i|:..:/｀＼:j: . j: i ｀ー
三 三 ﾊ＼i .i .::::::ﾏ'.::｀{ ｀.{{ .リ/ ./ .、 ﾏ: . ii|:/- ､ ｀i: .._∩ー‐´＜
三 早く終わって…… 三 .ハ:.{j j::: :: :::::i::＼::｀ー ´ } __ ﾏ ﾉ-＝_ヽ :.:／ __. ｆ_ﾌ/＞ ヽ_
三 三 .＿＿_. i.: :. :::{/:/:/ー:/:/- イ ´ Y´{{.'.ノ:/ 〉.{ （__〉 ／´（_） .__）
彡川川川川川川川川川川ミ ー-＜,'´ ―┐ ｀,.. :. ', .j ゝ＼ ー ´ ﾉ:ゝ___.／乂＿.／
./:.:｀≧s.! ノ .! :ﾊ { :/:/ｰ:/'.j:.:.:.:./／ ⊂ヽ
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／ __. ｆ_ﾌ/＞ ヽ_./＼ ｀.l ツ jj .ﾊ＼ ｀ ｲ:::/:.:.: ｒ-､＿ｆ |
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: : : : ∧ ‘， / . |＼ .}. ＼ ﾛﾛ/7（ う'´〃::::ﾉ〈｀`ヽﾟ、 ヽ.ﾉﾄ!|っ ｡ ‘， て
: : : : :.∧. ‘， { /７ ..} /,へ、∠/ ./ ﾌ::::::{{{::::《´)〉:::::::::ﾟ;へ(ﾉJ( o。(. ', て
: :: : : : ∧ ‘， .{ / .} || ｀`ヽ/ ｦ:i:::::l:{{{::::ﾘ:::ヾ::::;rｲ ）〈)iっl u . '. そ
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: : : : : : :.∧ ‘， `ー‐､_{, 。 フ{:::ヽ:::(´）=;r'「. ) ﾟ ｡! ﾉ }'/ i い;
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: : : : : : : : :.∧ ヽ (´o ﾟ ヽ､_ﾉ っう（｀ ﾉ l 〈oﾟ） i. /i! (´
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:::::::::::::::::::: / 見られたくなければ……今後もよろしくお願いしますね
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___彡' 八 / ` . .,, _ノ}{: :( ┃ そのあともいろんなことを要求されました―― ┃
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八ニニニニニニ人
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ニニニ￣￣￣ヽﾆﾆﾆ/´￣￣ニニニニニヽ
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ニニニニニニニニニlrく／ ＿/ }≧=- ＼人_人从／
ニニニニニニニﾆﾆ./У ヽ ＼＼ ） l ﾍ （
ニニニニニニニニ/У ./ ＼´＼. ヽ.＼ ＜. V .） ＞
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニl{〉{ { ′ ＼ ヽ .}ヽxｧV≧=-/ ._ // ）__ﾚ┴､（
ﾆﾆﾆ≧=---=≦=从､! 八 { /ヽ }､.|.ｲｿぅ、＿＿ ≧ ＜. | ー' ＞
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∨､.∧ .人. ヽ }x. ﾘ 丶::::}ミ､ // ） あ （
ニニニニニニﾆ／ﾆﾆヽヽ ＼ ＼.{ｨfツ ::: ノY.八 ＜ |. | ＞
∨ﾆﾆﾆﾆﾆ-=≦ﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-.＼ ｀(ﾉ､u__(:У'｀ヽY ）・ ・ （
Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/::::::}.x≦:＼ ≧=-ij::::::::}l} ／⌒Y⌒｀＼
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ﾆﾆ.＼ }. ＼)＼__/ { : : :￣:￣:／ ゝ/フ´/}¨´: :／｀v､ //
ﾆﾆﾆ ﾉ .l ┐_|___ , : : : : : :.／:／: -=l{//ﾘ:_:／ :Y
ﾆﾆﾆ ヽ |ﾆﾚﾉ､/ { :￣: :／}У:_ﾆ=‐.:;ヽ/ } // ノ
ニニニ } イ __!__ { : : :／ﾆ/:.ｨ´人 :::ゞ' ﾉ / }＿
￣}ﾆ / ﾚ | ( =くﾉﾆ《:.>} ｀ .人ﾆﾆ｀ヽ
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-=ﾆ￣ﾆ￣￣＼／ .{ .ｒ, .／ .／／ )､ }(
ニニニニ ＼／＼ }_ノｰつ-‐=／ﾆﾆﾆﾆﾆ､ﾆ=ｧ- 、 人
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./ .s≦⌒)ﾉ､つニニニニニニ＼′ .ｲ
ﾆﾆﾆﾆﾆニ/ ＜ニニニニニニニニニニニニﾆニ=-〈
ﾆﾆﾆﾆニ./} .＜ニニニニニニニニニニﾆ＼ﾆ／´ﾆ ニﾆﾆ∨
_ﾆﾆﾆニ/ ／ /ニニニニニニニニニニニ´ﾆ￣ ｀ヽﾆ／´ﾆニニ＼
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人 ∧≧=-----r､ﾆニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ／´ニニニ＞.､
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.＼ﾆﾆﾆﾆニ＼. ＼ ヽ}ﾆﾆ./ニニニニニニニニУニニニニニ｀ ＜
} ヽニニニニヽ ＼ .}ニニニニニニニニﾆニ/ニニ二二二二二二
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∨ .{l∧ニニニニニﾆヽ＿＿＼. 人／´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.八二二二二二二二二
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／ ＼ ぶっちゃけそろそろ飽きてきましたが
／ ⌒ ⌒ ＼
／ -〔⌒〕－〔⌒〕- ＼ まだまだ使い道はあるようですね〜〜〜
| ___´___ |
ヽ、 `ー '´ ／ おっと、勃ってきたので、私も混ざりましょうか……
.
ノ ＼
ニﾆﾆ∧ ＿＿ ｀ ＜ニニニニニニ｀ヽ ニニニニニニニニニ}ニニニニニ
ニニﾆ.∧ ／＿＿＼ ヽニニニニニニ{ ./ニニニニニニニニニ}ニニニニニ
ニニニニ, /／ ＞´ ￣≧=- _､ﾆﾆﾊ ,,_ニニニニニニニニニ}ニニニニニ
、ニニﾆﾆ} . ´ ､i ヽ Yﾆﾆ} ニニニニニニニニニ}ニニニニニ
_＼ﾆﾆﾆﾆ| .／〃 / { ∨ ﾞ| ∨Vﾆﾉ _ニニニニニニニニﾉ八ニニニニ
ﾆﾆ.＼ﾆﾆil // l| ﾄ. _|八. ｜! ∥ ﾞニニニニﾆ.＞ :´ 从爻ｲニニニ.
ニニﾆ＼_} ./ ′/{ |ヽ {.ｘ=ｧミ､} | i ｜ ≧=-ノ´｀く: : : : : : : 爻从ニﾆﾆ.
ニニニニヽ { /{八 { .衍ｿぅ | `| ! |＿ -─ /／: : : : : :.Y : : : イ: Yニニニ.
ニニニニニ＼{_| ノヾ ／／/／ | ! |-─‐ / (〃: : : : : : }＞ ´乂:_:}ニニニ.
ヽ.ニニニニニニ}〉 / | ! iへ._ / ゞ--=≦=ミ､ |ニニニ.
ニ＼ニニニニニ.ゝ=..､ ,ｒぅ ′ | i | /人/ ′ |ニニニ.
ﾆﾆﾆ个.､ニニニニ∧:::::Ｙ´ } | i ト' / ′ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ﾆﾆﾆﾆヽ{ニニニニ.}ハイ u |.／.ｲ i/ / ┃ ┃
ニニニﾆ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ|_}ﾊ.ij_ イ /, ﾘ ::::V ′ ┃ この地獄はまだ続くようです…… ┃
ニニニﾆﾆヽﾆﾆﾆ}ﾆ|ﾉ } ‐ /,' ノ'¨ / .′. ┃ ┃
ニニニニニ∨ﾆﾉ.ノ | ' '"´ ､′ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ニニニニﾆﾆⅣ.∧ '. ヽ Vニニ
ニニニニニニ∨∧ . .:::r;､:: V Vニニ
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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧. ヽ { :::ゞソ. __） 从 |ニ
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