;i .|そ _ ＿
ｌ; ',彡､ ／ ｀ゝ ｀ヽ
‘:. ヾ彳/八..:: ,: : : :. ∨ヽ
＼ V:;;:{ ,ィｴヽ ,ｲヾ ｌ__,ｲ
'.;: .l ;i::.. ..;ﾊ汐ﾉ .lﾋ汐）｀Y /｀7
＼; ', ｀ ｀¨ｙ⌒ヾ=': : : 廴 ノ l 久しぶりだな魔王・・・！
i; ＼ ､ヽ┯ﾘ: : : ..: :/
':. .＼ ￣ ..: :: .: :/
,ヘ ,r―--
ｰ=〃＾.: : : :.〃: : :o : : : :`ー /!
.〃┌=ﾆ ￣: : ゜ヘ: : : : : : : : : : : : : {
/ : : |: : : :∧,,,,へ: : ＼: :ヽ: : :.0: : : : ﾚ'{
ｰ=彡: :０: : :.,/ﾞﾞﾞ'''' } !: : : : :.ﾟ｡.: : : :. :. :. :.}
{ : : : : {: : { ﾉﾘ: : °: : ﾟ｡: : :.o: : :.〈
人: : :.从≧=- ､,,､ -==≦ ｏ : : ﾟ｡: : : : : : ﾉ
｀{: : { ーtｯｧ ー‐tｯｧヽ: :｡: :}.: : : : : :.ヽ
.ヽ从 ¨¨ } ”¨¨ }: : :./}: : : : :.}: : ＼
i{ u. 〈 , |: :./.ﾉ: : ｡: : |: :i⌒
,八 __ ＿_ u. ﾉ: : }: : :.o: : :.|: :{ ゲッ！スローロリス！
∧ .}ー--) `}_ノ: : : : : : :.|: :|
/ ∧ ¨こ¨ イ {.: : : :. :. :.|: :| ちょっと待て、何でここまで来やがった！
.{:./ ヽ ___ ≦ | : : }: :゜: :|: :|
_ _ﾚ'-―┳ヽ !: : ﾊ: : :.│ﾉ い、いや、その事はどうでも良い！
／ ヽ ヽ／┃ ﾟ｡ } |゜/ } : : :|ヽ
./. ＼ ＼／ ┃ } ./ ﾚ' .| :゜ :| }＼ ちょっと待て、今装備ＤＩＳＣを！
/＼ ＼／`ｰ. 人 / .／ | : : :| ! ＼
.{ ＼／ `ー,／ {`━━┳━━' } ,从从} .| ／ ヽ あっ！何も無い！
.l＼ ／`ｰ ／.ｰ─┼──┼──‐┼─一' .!/ﾞ┼┼`ｰ､
彡(ﾟ)(ﾟ) うるせぇ！（ﾎﾞｺｰｯ！
スレッドはやる夫板で進行中の「やる夫のサクラ大戦」
現行スレttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1330148101/
及び、やらない夫板で進行中の「やらない子のワールドネバーランド」
現行スレttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14429/1328695308/
並びに、やる夫系雑談・避難・投下板で進行中の「【異聞】やる夫のドラクエ?」
現行スレttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1302107470/
及び、ヒロイン板で進行中の「やる夫は皆でワイワイ遊ぶのが好きな様です」
現行スレttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12766/1314267708/
及び、ヒロイン板で進行中の「やる夫のＤサマナー伝」
現行スレttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12766/1293722010/
の雑談、避難所です
「サクラ大戦シリーズ」「ワールドネバーランドシリーズ」「ドラクエ」「メガテンシリーズ」
のネタバレが含まれると思われますので
閲覧、書き込みには良く注意してご利用下さい
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467902436/
スレッドを利用する時の心得。
１．マナーやルールを守って行動しましょう。
２．荒らしはスルー。荒らしに構うのも荒らしです
お兄ちゃんに経験値が！
ttps://www.youtube.com/watch?v=IYmkx_Hi5eM
ヤキソバン懐かしいなぁ
前に先輩が敗北した時はDISC装備してたのか
この魔王はどうやってサイラスとグレン倒したんですかね…？
>>6
ヤキソバンは揚げ玉ボンバーを失った時に既に終わっていたんだ……
いつからか判らないけど、揚げ玉が無くなったのは非常に哀しい……カリカリした食感が好きだったのに……
尚、DISC無しLv1の模様
お待たせ！研修の無い世界から来た、床拭いた雑巾で皿を拭く新人だよ！
今日のボス、やきうのお兄ちゃんに殴られて怒りのあまり血管が切れて死ぬ
研修か…一泊二日とか二泊三日でやらされた事があるがアレは勘弁してほしかったな
問題は日本はマニュアル作ったり訓練をするのが下手だってことやな……
新しいこと覚えるのにがっつり時間とる派だから
研修しない、というか研修できるほどの教えるスキルも無い・やる気の無いうちの会社では
年配の方の「あいつはいつまでたっても会社のルールを憶えない」という愚痴を聞かされることに
なっておりますｗ
台湾まぜそばおいしいねん！
いやマジでうまい、追い飯までがっつり楽しめる
あ、おっぱい大きい優しいお姉ちゃんでお願いします
このキン肉マンからは漆黒の意思を感じる…
ttp://i.imgur.com/SE45GxH.jpg
前スレ994
コンドームスカートって名前で一応あるみたいだけどあんま浸透してないっぽい
日本はマニュアルや手順書を作らせれば上手いぞ。
問題は、そのマニュアルを会社の財産とみなさない人間が多すぎるだけなんや……。
道迷うんじゃ（帰りに二時間迷子
（注 すでに本スレで一回投下済み）
上からの指示で折角無い時間やり繰りしてマニュアル作ったのに、
目の前で監修して貰いながらでないと出来ない！とか言われるともうね
さてレベル上げるか、どこがいいかなー
講師「じゃあ今日のセミナーはグループ組んでワーク形式で進めていきますね〜」
ぼく「やめて……やめてクレメンス……会社に帰りたい……」
なぜなのか
3人ほど心当たりがあるが、どの江川だｗ
ヒラコー「つーかそっちのほうが本業ですから」
同じく上司の指示で複雑怪奇な手順だったのを
10頁超程度に抑えたマニュアルを作って提出したのに、
ペラペラ捲っただけで「あー、うん、いんじゃね？」で終わった俺もいるぞｗ
あの悪名高い仮面ライダーFIRST漫画版作者になってしまった文化人気取りの江川達也だな
というかヒラコーは漫画家は副業で江川の顔を見るたびに舌打ちするお仕事が本業と（ジョークで）言っている
達也のほうだろ、卓が出るような番組を見るように思えん。
漫画描かない漫画家に決まってるだろｗ
ザ・ワールドが+99になってるというのにほんまつっかえ！
ボインボインに成長してたけど振舞いは昔とあんまり変わらなくて無防備さに困惑したりしたいなぁ
ttps://twitter.com/kokoro_gif_bot/status/750166102055874560
「ナマ言ってすんませんでしたぁ！（全裸土下座）」
スピードデュエルゆえ致し方なし
俺、デッキ編成できるようになったら除去エクシーズガジェ〜マシンナーズを添えて〜を組むんだ……
テンキー関わってないんだったらクソゲーで当然な気がする
やる夫にそんな未来がやってくるといいな……！（ボロボロ涙をこぼしながら
もらえる枚数に制限あるカードが多くて悲しくなったw 6.7割くらいのテーマはこのゲームのルールだと死んでるわw
その足元でペド2人が瀕死！
サンデーのアレか
実際キングストーン殆ど何もしてないし当たり前よ
ビッグボインが昔は弟みたいなロリだった……？
正直あんなんが家に来たら、勉強投げ捨てて一日中いんぐりもんぐりするわ
ttp://i.imgur.com/7aOZTiS.jpg
その人今はマガジンで漫画描いてるだろ！
あの学校ブス多すぎるって言うかまず米炊君絶対あの学校ブスが多いから入っただろう
工場勤務に高卒で飛び込んでくる奴なら暑いのなんてバッチコイだと思ってたら
今週の体調不良での早退率50％オーバーとか
なれもあるし
新生活での季節の変わり目って体調崩しやすいし
キル夫さん怖E
一瞬モズグズさまかとｗ
オッツ
歯並びすごいキレイっすね
おたくの時代の若い者が戦ってきた暑さとは比べ物にならない暑さだからな
今は温暖化のせいで「人類が耐えられない暑さ」になってるから水分・塩分ガッチリ補給しないと本当に死ぬぞ
そう思ったのは俺だけじゃなかったか
若者ではないが個人的に暑いのが嫌ってより
汗で湿疹やら目に入ってかゆみが酷くなるってのがヤダ
特にベルトある腰あたりは酷くなる
おれは鉤爪の男のオリジナルスマイル思い出した
そんなもんか
というか人類が耐えられない暑さか……
場所によっては遠火で炙られるような気分を味わえるからなぁ……
しかし、若者でもクーラー無しで寝たら死にうるレベルなんだよな割とマジで
単に主様が加齢で気温の変化に憑いていけてない可能性
ま、まだ30手前やで……？
キャスト一覧にモズクズ様いるって事はモズクズ様と愉快な使徒タワーやるのか
ファルネーゼ日笠は納得、セルピコがジョナサンかよｗ ハートが震えるのかｗ
セミってすげえなっと思えてくる
田舎だからかもしれんがそこまで暑くなってる気はしないんだよなあ
ウチ未だにエアコン無いし
教えてくれるのがよりにもよって一生熱中症とは縁遠い人生を送れるスタンド使いというオチまで完璧だったな
八木教広のクレイモアにこんなのいたｗ
花京院「ヴォェ！」
ディオ「・・・ま、まぁなんだ、そんなゲロ吐く程怖がらなくて良いじゃないか花京院、友達になろうよ・・・」（震え声
熱中症には間違いなく強いと思うが
逆に寒さにはどれぐらい強かったんだろうね
今は大阪のど真ん中に住んでるが、ジェノサイドコミケの年とかは
朝起きた時に、手足が痺れて体を起こすことができなかった。それ以来エアコンも生命維持と割り切ることにした
日本でも南国とか言われる地域は昔から「夏場は太陽光線が痛い」
とかふつーに言われとったから
住むなら岡山最高だ
大阪は夏はやたら暑くて冬はそれなりに寒い
兵庫県南部は六甲山あるから冬がやたら寒く感じる
岡山は一年中エアコン不要レベルで寒暖の差が余り無い快適な環境だった
ttp://www.rintetsu.co.jp/archives/11270
痛カーテンとは新しい
ttp://www.curtain-damashii.com/item/strike3/
ま た サ メ か
ttp://blog-imgs-93-origin.fc2.com/h/u/k/hukugouzainahibi/09_201607051807058ea.png
ホワイト・アルバムのあのスーツの中はエアコンスーツ状になっていて
暑さはもちろんのこと本体を凍えさせないように中身はケッコー過ごしやすい温度に固定されているらしい
その代わりと言っちゃあ何だがちょっと山に近づくとクマ注意の看板がやたらあるが
アイドルマスターの主役級新キャラの声優を担当
お禿様のガンダムの主役を担当
ジョジョのアニメの有名台詞をいうキャラを担当
どれが一番酷いですか？
とらもメロンも立川もない未来都市はちょっと……
不幸設定キャラのイベントの日に車がぶつかってきたらしいが
ストライクウィッチーズ対シャークw
なにそれずるい
岡山メイト2階のメロンって撤退したんだっけ？
サメが海泳いでるとか珍しいな
圧倒的に２番だろ
３番は絶賛される可能性も十分にあるし
国民休暇県へどうぞ
何もない平穏でゆったりした日々を送れます
晴ちんは早くボイスをつけてほしい
何だかんだでどれも乗り越えればそれに見合ったモノは手に入るからなぁ
間違いなくガンダムの主役だろう
他二つと比べると影響力が段違いだろうし
ジョジョの場合はレギュラーの場合なら次にキツイな
＞場所によっては遠火で炙られるような気分を
何！？晴れていたら大体どこでもそんな気分になるのではないのか！？（名古屋住まい）
何で名古屋こんな暑いんですかね…
なお以前アニメ化した時は原作者の意向でベテランがやってた模様
岡山は住んでる人たちも良い人ばかりで最高だったぞ
大阪は他人に厳しく自分に甘い自己中がやたら多くて
若い人たちはまだまともだけど
50以上はクズ人間の宝庫だぞ
>>111
そういや、もう外にいるだけでヤバイ時期だったなぁ
承太郎かな承太郎は友達じゃないから違うか
それが許されるならダービーはＤＩＯの命でも弟の命もベッドできるやんｗ
ないものをベットするのは反則じゃないんですかね……
ダービー「ふざけるな！該当者がいないではないか！」
負けなければどうということはない
メイトが駅前に移転してメイトのあった場所にメロンが移ったけどその後改装とかいって閉じた
時止め出来るようになってる承太郎に再戦挑むオービー君は無謀すぎやしませんかねぇ・・・
別に困らなかったな
花京院「いいや、いるさ。一緒にゲームをする友達が、目の前に…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
数年前に10年ぶりに岡山の丸善のあるアーケードで天満屋近くのPCショップ探そうとして
見つけられなかったなぁ…
岡山離れたから知らんかったが、今のメイト駅前にあるのか
花京院「対戦モードを選んだことはないけどね……」
「それでもチエちゃんは合法だと思います！」
「じゃあ、死のうか（漆黒の意思）」
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1466385319/197
ブラボー……おお、ブラボー！
あのオービー君は時止めイカサマに対応できるらしいで
磯風とマジメにお付き合いしてお突き愛したい
人が来ないほうが攻められにくいやん？
ビーストウォーズの収録現場に放り込んで泣かせようぜ
すばらっ！
だけど問題はこんな展開がこの先あるかどうか
攻めにゃならないほど岡山って重要拠点だっけ
ソリッドブックでくれ！
ダービー 「知っていますが、なにか？」
マーヴェラス……
>>146
け、警戒しとくにこしたことはないから……（震え声）
そういや、忍殺でさえ岡山は秘境中の秘境だったなぁ……
山陽道が通っているから押さえられると山陰道から遠回りして向かうか
南海道を回っていくしかない
香川県は岡山県の一地方だよね
地元ニュースでも岡山香川が一緒に扱われるし
じゃりんこチエちゃんとはたまげたなあ…
>>92
抱き枕やシーツの次の萌え布製品を模索する中で結構前から痛カーテンはあったが
いまいちメジャーになりきれなかった様子
瀬戸内海は道扱いなのでは
DIOは言わずもがなだし承太郎も三部時代と比べて時間停止に頼りすぎな感じあるし、三部なら別の手を使いそうな場面でもとにかく時間停止的な
中国地方にそんな重要戦略要地ってなくね…？
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm28970644
海荒れちゃうとね
水軍はお金かかるし
義経「なに？ 海が荒れれば波と風が強いおかげで早く進めるのではないのか」
近場では一度も見たことが無いが
「ここに新規アカを２つ用意した、これで勝負だ」
「ちなみに初期艦は既に漣を」
「てめぇはオレを怒らせた…！（叢雲派承り）」
花京院は誰派だろうか
ﾗﾌﾞﾄﾚｲﾝ！ この世の良くないもの（ｴﾗー環境）を他鯖に押し付けるｯ！
シャア専用オービス？（難聴
ｽﾃｲﾒﾝは付いてきません
DIOは金に物を言わせて全艦とケッコンしてそう（偏見）
ノイエ・ジールⅡ「………」
旧呉鎮鯖はヘタを掴まされたのだ…
2巡目に入っただけだから……(震え声
逆に聞くけど、世の中アニメキャラガン積みの痛車が結構公道を走ってる中で
赤いこととエンブレム以外はまぁ普通のオーリスが売れないと思うの？
新選組ってこんなに凶暴だっけ？
朝起きたトワ様が大騒ぎするという電波を受信した
電波にしても酷すぎる
装甲馬車オーキスというものがあってな
二頭立てのおんまちゃんがかわいそうだったわｗ
誤爆った
一回見たことあるっていうかエンブレム見なかったら普通の赤い車だわアレ
3倍早くもないし
どーせいつものように黒歴史入りでしょ？
アイアンマン参加するシビルウォー２やると思ってたけどもう決着付いたん？
ｷｬｯﾌﾟ「ﾊｲﾙﾋﾄﾞﾗ！」
ttp://news.ameba.jp/20160708-1021/
・スティーブは少年時代、まだナチズムと融合する前の古いヒドラ道(弱者救済)を信奉していたことが示唆される
・現在のヒドラは貧困層の少年たちを中心に蔓延しつつある過激なもの
・スティーブは貧困層に同情しつつも過激なヒドラ道は断じて認めない
という方向性
一部のネットニュースがコミック読まずに騒いでいるけど、内容は結構堅実だぞ
途中でgdgd引き起こしてまた社長戻るんだろうなって
先日話されていたRAVEのオヤジたちの話を思い出すな
主人公の親父がいたころはまっとうな仕事をしていたけど
拡大するに連れて変な方向になっていくとか
マイナス面が精々10代の部分と天才で周囲から浮いてる、人種的なもの？
ゴブリンスレイヤー漫画版から2，3ページを抜粋してるのが設定レベルまで叩かれていたりとかを最近見たな
「」
海外の人でもウインターソルジャー洗脳シーンと最後と飛行場の戦いはおかしいと思うんだなあ
ＢＳプレミアシネマで、
カーペンターのニューヨーク1997やるんか！
とりあえず初心者へのサービスと見せかけて
自分のダイス運がマジゴッドなせいで悲劇続出な奴と
クッソ厳しいクエスト作るくせに良い報酬何もくれないマジ邪神は滅びればいい
スネークの元ネタで有名な、クソ映画ともなんともいえないアレか
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1466385319/198
ttp://i.imgur.com/2vBdew9.jpg
MGS２でも偽名がプリスキンだったもんな
昔ながらの素材で出来た
相棒に後を託したけど仲間が洗脳されて復帰してアーマー着てボコボコにされて若返ったんだっけ（適当）
お嬢様がビキニ着てるというだけでなんだかエロい
これってトリビアになりませんか？
>>206
それは貝殻ビキニって言いませんかね
あれってつけてる人は貝の硬さで痛くないのかね
基本清楚なのにムチムチな人が着る黒ﾋﾞｷﾆ、いいよね……
あぁ〜Pになってしまううう・・・
でもお高いんでしょ？
SSRまだかよ
さあ、今すぐモバマスを始めよう！
CDって大事なところ隠れないんじゃ？
CDビキニって、CDの真ん中に乳首とクリを通すのかい？（小並感）
いかんでしょ（スタンドを出しながら）
乳首はともかく
クリを通したら股を閉じれないのでは
S そのへんに
S しておけよ
R (渋)凛
？
武内Pをこれ以上追い詰めるのは・・・
勿論1ステージ目は共食い何すよね？（ｵﾒﾒｷﾗｷﾗ
デレステなら無料で踊らせちまえるんだ！
Rだから引けるタイミングが特定イベか無料石貯めてガチャに限られるけど
ttp://www.youtube.com/watch?v=e7NID_K5keI
実際クッソ可愛くて困る
輪が隠れていれば十分じゃろ
ＳＲまでならフレポから出るぞ。
だから君を恙無く守るために陰毛を一本お守りとしてくれないかな？
普通に喜んでいる層もいるなあ
まあ、代替わりなんてアイマスでもガンダムでも結構対立あるもんだしな
アレな。てっきり、もうすっかり往時の勢い無くした、戦絆の筐体流用してやるかと思ってんだよなぁ
＞ボトムズのコクピット視点でのアケゲー
年齢 12歳
学年 小学6年生
身長 140cm
体重 37kg
BMI 18.88
B-W-H 74-55-78
普通に来てるんじゃない
お巡りさん「俺のでよければ」
申し訳ないが「タダで課金してガチャを回せちまうんだ」とか狂言はNG
中学でもきてない奴はいる
クソ映画言うなwwwww
NYもLAもおもろいねんぞ
ばか映画ではあるかもしれない
ああこいつを殺さないと・・・・俺の中の黒い魂がそう言っている。
よしその人生は早く終わらせなきゃいけないな！(スタンドを出しながら)
何でも仕様（タップ配置云々）が前と変わっていたりそこがやりにくいって呟きを見かけた。サンシャインに抵抗がある人もいるんだろうな
Rだから石を使わずにフレポ貯めて回せば
そのうち出ることもあるよ
そういやフレポの存在を忘れてた
>>235
でえじょうぶだ、ガチの無課金でも何ら問題ない
SSRはまぁうん、諦めろ
そんなに遅いのか・・・
まず家におじゃまします
落ちてる縮れ毛を人数で割った確率がお目当ての品です
レッツイートイン！！（ヤスケン
無料で卯月を迎えられるデレステ最高。蘭子もお嫁にきた
無料でフェス限しまむーとちゃんみお来たときはびっくりした。
プール掃除後に汗だくになりながら近くの駄菓子屋で一緒に
アイスキャンディーを食べるサブイベント発生
どんなアイスを食べるかはプレイヤー選択だ
とりあえず選択肢にガリガリくんが混ざってることだけは理解した
ttp://upup.bz/j/my72321gxFYtoyilIfbC6h2.jpg
ttp://upup.bz/j/my72322XtvYtiIHg1YJHNdA.jpg
ttp://upup.bz/j/my72323JxyYtVjyGBWB52W6.jpg
俺が晴たんを守るから・・・晴たん結婚してくれ。
似たようなモンだな！
じゃあ、僕はおっぱいアイスをちゃんみおに奢る感じで
催眠モノにみえるな
そもそもポリ公マンもカメレオンの続編みたいなモンだしもしかすると次はゼロセンやばくだんもお話につながって
くろアゲハが加瀬あつしオールスター作品になる可能性があるんだろうか
なんですの？という声が聞こえてくるようだ
とりあえずお前を殺さないとな
ドモンカッシュも頭上に？が良く似合う顔をしょっちゅうしてた
過去作のキャラ入れると過去作のファンを取り込める可能性が上がるから結構多用されるよな。
昔から有る手法だがなぁ個人的には微妙。鳥山先生がジャコでブルマの姉出したときは・・・ふぅってため息でたわ
今のアニメはジャコが普通に出てきてるな…
クリを上向きにすれば行けるんちゃう？（男子並感）……CDビキニはクリ矯正機だった！？
それが受け入れられやすいかそうでないか結構違うからね。
ドラゴンボールとDr.スランプもあの頃はともかく、
悟飯が生まれてから以降やったら合わない気がする。
あなたたちは身寄りがありませんが生きていくために手に職を付けなさい
先生が懇意にしているお風呂屋で職場体験をしておきましょう
それはそうと五代目松戸苦愛編の時からそれっぽい描写はあったが加瀬あつしもガルパンおじさんなんだな
だがシーモネーター加瀬が何かのネタをやるとそれはもうひどい内容になるな……
今月の話で九州男の勃起した巨根を無駄に細かく描かれたカール自走砲で表現しやがった時はお茶吹いた
ヤクザみたいな組長先生もいるからね。でも組長先生が言っていたら善意百％に聞こえる！
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1466385319/199
矢沢あくしろよ
相沢椎名他多数出てるのに
こう、横乳が微妙にはみ出してるのってエロいよね
車にパンツ括り付けてパンツァーフォーにはワロタわw
幼い子をはじめ弱い者を狙うヤツはやっぱり許せんな。
例えそれが有効な手段だとしても。
晴たんには笑っていて欲しいと願うよ・・・
前のフェイントの時は「絶対茶坊主だなこれ」ってシルエットの時点で読んでたけど
あれをやるあたりどうやらヤザワの登場は本当にもったいぶらせる可能性が出てきたぞ
他作品の主人公がみんな登場してから堂々と遅れてやってくるんじゃねえの
ウォータースライダーでずれたの直してるんですねゲヘヘ
最貧国はフィリピンで最胸はアメリカとな
ウェストは……
でただろ。表紙に
（黙って>>139,203を指して、予言に見えないことを伝える）
>>193って元AAはうつ伏せのトワ様？ AAまとめってどこが最新化イマイチわからんのよね
なおウエストは考えないものとする
帰ってそれ見て泣きながら抜くんだ俺
ttp://aa.yaruyomi.com/
ここへ向かうのです
千早「ちっ」
子どもの夢を奪い、その心を傷つけた罪は特に重い！
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org348704.jpg
つ眼科への紹介状
ttp://i.imgur.com/5Nw6Z0B.jpg
味は麺についてるとかなんとか
……味はどうなってんの？
ありがとう……それしか言葉が見つからない……
でもおっぱいないやん！ 最新のってまとめてくれる人の匙加減やねんな……
ttp://i.imgur.com/cSFocKU.jpg
主役の風来坊がすげえかっこいいんだ
面倒を避けようとするのに律儀に約束守って首突っ込むの
プリキュア専門に纏めてる人は、集めてるっぽいからそっちにいくといいかも
なんか今期の新作アニメ一覧、半分近くがホモいんだけどハドラーどうなってるの？
VF-11が異世界転生なのか
皆花京院大好きすぎるだろ
メルシー（ありがとう） まとめがバラバラなのをなんとかしてくれる人いないのかなー、難しいわな(´・ω・｀)
今までどれほどの花京院の魂が掛けられてきたのか。異常が無いのに急死する花京院という苗字の方々。
千早「ちっ」
研修で疲れてるふうだったからあまりプレッシャーをかけては…
キミがやればいい
サンダーボルトファンタジーは人形劇だぞ
別にホモ要素ないし
なんでもホモ目線で見るのはよくないゾ
腐に媚びへつらう方がカネになるから仕方ないんですぅー
バーン様みたに文句つけて金出さない連中が多いからなんですぅー
安心しろ
そんなに多くないから多分絶滅してる
先ほど「研修で大変」ってコメントしてたから今日は無理やろ。
親父の魂を賭けよう！と言ってほしかったのかね？
ついでとばかりにホリィさんも死ぬだろうからなぁ
むしろシンフォギア感有る
シンフォギアもそろそろ巨大ロボ出そうぜ
ＡＴ－Ｘの特番で見たけど人形劇三国志風っぽくてすごく懐かしい雰囲気だったぜサンダーボルトファンタジー
それで九州で放送取りやめになったぽいね
話題作りのた目立ったのかもしれんが
まあ、おれは原作知らないし好きそうなジャンルでもないから多分今後も見ないだろうから関係ないかな
ビッグパンパンツ出したじゃん
「グ……もしかして、私？」」
>>318
うむ、それもそうだ。今夜は酒飲みながらゆっくりしよう・・・童帝もゆっくり休めるといいが・・・
喧嘩稼業いいところで一月休載とか・・・サボリ癖のある漫画家をキビキビ働かせるスタンドが欲しいぜ。
やっぱりチートだな
（しかも露伴先生の執筆スキルそれ自体はスタンドとは無関係な「技術」）
必殺技で腕が出たからな
続編で他パーツ出して合体やな！
・・・本当に出来そうなんだよなシンフォギア
まぁバネPが「あれ、これ俺知ってる」って言い出して爆笑したがｗ
波紋をどうやって流すかだな
バレなきゃあイカサマじゃあないんだぜ。
ダービーが波紋知ってる可能性は低いし、波紋使ってるイカサマしてるコトをどうやって証明するんだと言う問題もある。
あれは笑ったなｗ
ゆっくり仕事するかな
一人だけあからさまに呼吸の仕方が違うとか言うんじゃないかなぁ
液体を留めるほどの波紋を流すにはなにがしか触れてないといけないのと
下手したらあの電気みたいなエネルギーが見えるんだよね。スタンドじゃないから
調ちゃんのエクスドライブモードがあるだろ！
「体験試写会」ってそういうもんだっけ？
突然ｺｫｫｫｫｫとかし出したら怪しむわな
テーブルは木製だから淵に手をふれていればいける
あと実質、ジョセフが最後の波紋使いだから実証は難しいのではないだろうか
水は波紋を通しすぎてすぐに散るからずっと触って流し続けなきゃいけないしな。
波紋のイカサマは現実的じゃない気がする
流石に存在自体は知ってるんじゃないかな？
まあ、ソースになるであろうディオは物に伝わる力で太陽と同じく吸血鬼の弱点ぐらいから
どこまで情報を集めたかにもよるが
伽羅立会人でも呼んでおくべきだったか。
むしろダービーが入れようとする所にテーブル通して波紋打ち込んで痺れさせるのがベターか。
何？痺れただってバービー君？それをワシがやった証拠でもあるのかね？とかスッとぼけよう。
あれ猛烈にださいんですが……
調ちゃんとクリスちゃんに挟まれたい
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org348723.jpg
ラーメンマン！ラーメンマンじゃないか！
GXの切ちゃんとのやつはなにあれ感半端なかった
それぞれのパワーアップ版が見たかった
ビッキーも未来さんとレズってないで、こうな！
クリスちゃんと切ちゃんがショタチンポに負けちゃう系の小説は良かった
次作はビッキーとかも巻き込んで欲しい
「さ〜てどうするかねMr.ジョースター。掛け金を上げるかね？
『愛する家族の魂を賭ける』とでも言うかね？ とはいえMrs.ホリィと承太郎の二人しかいない訳だが」
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org348726.jpg
このレベルの違いが
そばなら・・・・
ttp://livedoor.blogimg.jp/nipi090-gintamasugita/imgs/3/b/3bfb85eb.jpg
まあ、腰痛がシャレにならんほど悪化してるんじゃ仕方ないか…。
浮気相手と隠し子の命も賭けるっ！
布団に寝転がりながら描けばいいじゃん
天才！
まさか真実が「冨樫仕事するな」だったとはリハクの目を以ってしても読めなかった……
…これが21世紀の警察か
寝たままだと余計腰に来ない？
いや、それがな
今回のは「寝てても、痛くない姿勢から１センチずれると激痛」レベルらしいw
局所麻酔してかけばええやん（非情）
マリアさんと一緒に露天風呂に入ってお酒飲みたいです（^q^）
ブロック注射はスーっと楽になるが
楽になったからといってアクロバティックな体制でｵﾈｲﾆｰすると、麻酔切れた後がスゴイ
スゴイよ
手塚神時代のチャン○オン編集部かな？（震え声）
腕動かしても筋肉が連動して腰が痛い
難病で、病院行っても無駄だったなら仕方ないが、そうでないなら何でや
実際俺もあんま読むもんないしなあ・・・ ソーマと火の丸くらいか、毎回読んでるの
3部時点ならリサリサまだ生きてそう、星形のアザについて確認取ってたし
よって母と再婚した義父の魂を賭けよう！
…体験談なのか？（真顔）
小さい子の前だから務めて優しく頼れるお姉さんとして
母性溢れる筆おろしックスするマリアさん下さい
腕は動くではないか、描け（無情）
もう作画を誰かに任せた方が・・・何かジャンプを支えた白い漫画がもうすぐ終わるらしいんで作画担当にどうっすかね？
平太周？
っていうかカエシがスープ扱いされずに背脂がスープ扱いされるなら
油そばに背脂チャッチャすれば同じことになるのでは？
人は悲しみが多いほど、人には優しくなれるものさ
つまり、そういう事だ
盛大にやらかした奴に付き合って板移った経緯を考えるとそういう「なんでもいいから叩きたい」系アンチが涌くのも分からないでもない
……作風が割と好みだし、きっちり謝罪なりなんなりして禊して欲しいんだがなあ
ヒロアカとかその辺普通に勢いある
そもワンピくらいだよな過去の遺産でまだ勢いあるの
最近のワンピ読みにくくて読んでないけど
腰痛は治療してても酷くなっていく人が結構いる。
なんかあったのね
人にもよるが先天的に骨が足りないとか隙間がデカイとどうしようも出来ない場合もあったりする
トリコも終わり見えてるし、ヒロアカはしばらく動けない
あれ？もしかしてワールドトリガーが柱になるのか？
麻酔や鎮痛剤が日常の生活だと、スーッと効く瞬間がたまらなくなるよな……
痛いのが消えて頭がボウッとするのが気持ちいい
ヤク中が抜け出せないっての分かる気がする
主人公ピンチだ
仲間もピンチだ
→ラスボス「じゃあの」
これだけ？
大阪内でもすでに優劣は決しているそうだが、滅びる前に一度食べてみたいなふにゃふにゃ
どういう展開にすればいいのだろうか
エロスだとたくばつがいいなあ
ゆらき荘はなんか違う
おばあちゃん子だったり、料理がプロ級だったり、こまめな気遣いが上手かったり、
回が進むごとに良い奴な事が分かる九頭竜くん ＞ｂｙ左門君
振り落とされてく新連載もしっかりあるが全部当たりなんてありえないんだし打ち切りで経験積むヒロアカ作者だってそうだし
？？「瑞雲がついてないぞ伊勢」
海賊坂を登る
モンティ・パイソンオチにする(彼は狂っていた)
もののふはツインテ割とツボ
ワンピースというプロパティそのものが売れなくなる以外無理
大丈夫？アキレス決める？
純愛系でベッドに入ったものの結局何もせず一晩過ごすようなのがいいです！！
あの子たち絶対不純異性交遊とかしない
あれ、巨乳になったルリにしか見えなくて困る
>>411
ゆらぎ荘は絵うまいんだけどあんまエロスを感じないよね
表情のパターンが少ないのが問題だなあ
好きすぎてエロ同人だされると辛い。その気持ち、痛いほど良く分かります。
俺だってエロスの塊みたいなＣ,Ｃなのに大好きだからそういうの出されると辛いし
ある所で事件があった
長くなるし、面白い事ではないので詳細は伏せる
この件があるので、あの一角は好みではない
ちなみに、ゴブスレはやる夫スレだった
子供を作る
恋染紅葉の時から表情パターンの引き出しの少なさは指摘されていたからねえ
人にはなんだかんだ言ってたくせにな、あのつるんでる連中ｗ
まあ創作物には罪は無いし。分けて考えよう、疲れるし。
暖炉の前で老婆が孫に「〜というお話だったのじゃ」といって締める
線にメリハリないから造形がのっぺりしてるのもエロにはマイナスだよなあ
漫画のノリとかはラブひなっぽくて割と好きなんだけど失速しそうでコワイ
童帝も色々あったし
ドラクエのアニメがそれだったなｗ
読むもんがマジで無い。
ジュビロの邪眼もそうだったな
ウソップが村の子供に冒険譚を話してウソつきーって言われるオチでさ、終わりでいいんじゃない？
>>409
寝るぞー！！で完成版でED
一応続編があってちゃんと完結したモン！＞ドラクエアニメ
その腰抜けふにゃふにゃとか、伊勢うどんなんざ（まかり間違って）ウチの地元で店出したとしても、
そこらのセルフ以下と断じられて、1月と持たんのはコーラを飲んで（ryぐらい確実なんだなぁ……。
ラーメンにうどん、蕎麦と麺系には煩い住民気質もあるしな by日本で唯一、電化路線が無いド田舎民
ある作者グループ（含むゴブスレ作者）の中核メンバーBが板の管理人にある要求をする→板管断る→B、板管とIRCで要求について話し合いを希望
→何故か一対一で話し合う筈がIRCに他の人が。B曰く「公平な立会人」→それはそれとして板管要求を断る→Bに代わりゴブスレ作者が板管を説得
→長時間の話し合い（公平な立会人も説得に参加した模様）の末、板管要求を受け入れる→板管「でもIRCは公表しないで下さいね」→B「断る」
B、上の経緯をAAで投稿（＋グループメンバーのアバターAAに板管を批難させる）した上で
「要求は受入れさせたけど板管の対応が不快だったので板から出ていく」
あとは板管が切れたり、EX板に有ったBの別スレでBによる超高速レス削除が有ったりなんだりして
最終的にグループの主要メンバーはその板から出て行った
マンキンて続編やったけどどう決着付けたの？あのプリンセスハオやられて単行本全部売り払ってしまって
続編買う気なくなってしもて
ぼくはテロスの尻！
ゴブスレのお人もなんやかんやあったのか。
爆弾岩アバターの人も色々あったし、あそこらへんは拗らせやすい環境なのかね。
まとめサイトとかで作品やアドバイス読む限り、問題ある人には思えなかったんだが。
実際、アドバイス非常に役に立ったし。
蕎麦でもコシがどうとか言うんだっけ？
刃牙とバチバチしか読んでないなぁ なんか地元だと入荷日が不安定になってるのがコンビニとかから見捨てられてんじゃないのかって気分になる
ありかなしか
サイクロンの漫画がきっちりした線で描かれすぎてて全体的に女体が硬く見えてしまったり
そりゃキチガイにも色々あるだろ？
徹頭徹尾キチガイなのもいれば、関係ないことではマトモだったりする奴もいる
こわひ
物凄く乱暴にまとめるとハオのかーちゃん連れてきてめって叱ってもらった
エロE
俺もその二作品だけですよ読んでるのｗ バキの野菜餃子押しは地味に嬉しかったね、好きだからｗ（格闘漫画の感想じゃない）
正直色々ネットでいじられてるサンデーよりヤバいような気がする
かといって、エロじゃなくてかつ無駄に線がブレブレで迷ってる人もな…
山田玲司とか
この二人に首輪をつけてもいいのかね？
どうでもいいが、源頼光までも女になってると聞いて流石にこう…平安の女多すぎね？と
作品上はキチガイだが、当人はまとも。
作品上では丁寧で親切だが、顔を合わせるとろくでなし。
確かにどっちもいるなぁ。
なのはのメインイラストレーターもそうだな
表情がいつも同じだから
まあ、妹絡みのサムシングだろうと
たぶん、セイバーで呼ばれたら男で来る
ミドリノユーグレにはちょっと期待してる
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org348762.jpg
巨乳スク水ってジャンルとして成立すると思いません？
キレ芸で終わってたｗｗｗ
３部まででコミックス読むの辞めちゃったから、毎週楽しいわｗ
丈助、今一主人公としての方向性がよくわからんキャラだったが、
キレ芸のヒトかよｗ
しかし今週の一番ヒドイ所って、
・あの髪型で丈助バカにする露伴先生
・丈助の良い思い出を、露伴先生が読み落とすぐらいに、
「いつものホラだと思って聞き流してたよ」とあっさりのたまう康一君
のどっちだろうか。
頼光じゃなくて妹の牛鬼じゃないか、という予想がある
イングウェイ“豚貴族”マルムスティーン「呼んだ？」
話もダメ絵もダメという色んな意味で江川達也の正当な弟子だなアイツｗ
成程、バトルじゃ逆立ちしても勝てないからあの世から違う方向性で「ハオが勝てない人」
を呼んでくるかｗ マンキンらしい決着だなｗ
教えてくれてありがとう。
ぺろぺろ顔とか指とか舐めてくれる犬でもイイですねえ。
スク水の全ての種類を揃えて出直して来い！！（旧スク派）
Bバージンは当時は面白かったし、風水ホモ野球も発想に脱帽だっただろ！
それだけといえばそれだけだが
というか頼光バーサーカーでバーサーカー大杉ｨ！
恒常単体宝具ランサー増やしてほしいわ…
ありゃライコーの妹の牛御前だろって言われてる なんで源頼光で呼ばれてるのかは知らんけど
あいつ、「自虐してる俺、ウザいですよね？えへへ……」と予防線張りつつ自虐するのが嫌らしいわ
牛鬼の伝承に、牛鬼を殺すと殺した人間が牛鬼になるというものがあって、
つまりあれは牛御前を殺した結果、牛鬼になってしまった頼光本人であるという説もある
つまりTS枠
時代はJCだなと思うこの頃
康一君は無自覚に畜生な部分があるから…
露伴先生に友達として接されるレベルだし
アガペイズだけは認めてます ＞山田怜司
おまわりさーん！！！！ｗ
牛鬼を倒した者は牛鬼になる勢いで
TS枠という可能性もあるんだよな
ゴールデンの童貞メンタル、あの二人に囲まれても保持されてるとか本当になんなんですかね
腹くくった時はヒーローになるけど、普段は割とぞんざいだったりするからな、彼
ディオ「ドグシャア！！」
ジョジョ「何をするだーーーー！」
ディオ「いや、犬って最初に序列分からせないとなめられるし・・・」
今までのフェイトのＴＳキャラとしては納得の行く説明ではあるがＴＳキャラ多すぎていや増やすなよ…ってしかならんなぁ
ぽっちゃりキャラのコスプレは…危険だ…(閲覧注意)
>>463
なるほど、オリオン的なパターンの可能性があるのか？
つまり「ジョジョの一番はこの俺だぞクソ犬」ってことですね分かります
デブであることを認めずぽっちゃりで押し通そうとする輩を片っ端から火あぶりにしたい衝動に駆られるマン。
ぼっちゃりってのはある意味モデル体型よりも難しい按配なんだよ！
アルトリアとかは男性と伝えられていたけど、歴史的事実としては女性だったってパターンだけど、
今回は、男性のメンタル保持したまま女性の身体でやってくる可能性があるってのがちょっと違うところ
まあ、蓋開けてみなければわからないんだけどね、普通の妹の方の可能性もあるし
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org348771.png
まあこの距離感見るにほぼ確定でTSでなく妹じゃないかな
金時曰く「何を鬼と遊んでいる」とか言っちゃうガチの魔性キラーだった筈だし
頼光TSは新ゲッターでもう通った道だから
一瞬、後ろにウルトラセブンのコスプレしてる奴がいるかと思った
東方のキャラか
キャラが分からんけど大井昌和のおくさんとか言う作品の系列か？このぽっちゃりさ
三村関「うふふー待ってーPさん殺すーｗ」
花京院「やはり犬の友達か・・・私も同行する」
ディオ「こいつ誰だよ」
花京院「友達になろうよ」
ディオ「ジョジョ！こいつ誰だよ！」
もしもディオの犬が嫌いな理由が幼少期にお尻を掘られて、今なおその痕（痔）が残っているからだったらだって？（難聴）
「彼女が女性である理由は出生の秘密」がどうのこうのってあるし、式と同じような男女二重人格かもな
んでもって人格が切り替わると肉体も変化するとか
この花京院はスタンド関係なしに友達がいない（確信
このディオは蹴ったりするのではなく「ドグシャア！」と叫んで序列を分からせようとした説
またこんな時間からかよぉ！！！？（喜びと悲しみ
賢ちゃんワールドの女傑は胸にゴムマリのついた男だが、アレはその辺を良く再現していた
ttp://japanese.engadget.com/2016/07/08/3-140/
三重連太陽系実在したのか…これは勇者ロボの開発をしなければならないな…
いや、モバマスの二大ぽっちゃりさん
ttp://i.imgur.com/zHEi8f5.jpg
って投下だと！？
マジぱないね
たとえ化生のモノだとしても、俺だったら（あんな巨乳長身美人妹）絶対殺せんわ
>>507
馬鹿な！ 速すぎる！
サンクス うーむ現実にはこんなぽっちゃりで美女って居ねぇよなぁｗ
夜勤の生産ライン止めないと!!（使命感
フォトショ使ってるよなぁ
ttp://livedoor.blogimg.jp/aaieba149/imgs/a/f/afcb35e5.jpg
かな子は原作の絵を見るだけだと太ってるようには見えないんだよな
アニメの作画と言動がヤバかった
ていうか予告はサギだろアレ
なんか割と楽しめる部分もあっちゃったあったんだけど
全体的に脚本が微妙
ギリギリ破綻はしてない（所々してる）けど別に上手くもないっていう
それと唐突に固有名詞出しすぎ
元になったゲーム？を知ってる前提なんだろうが
あとSFに「説明無しで電磁推進やらブラスターやらの名前出されても分からん」とキレてる人をたまに見ると
「いや分かるだろ」とか思ってたけど
ファンタジーに素養ないとダークポータルがどうの魔法学校？がどうのとかピンと来ないね……ＳＦ苦手な人の気持ちが分かった
そういや今回のライダーゴールデンの乗騎がベアー号でしたね…
『あなたの父は王の中の王だった』
| ＿＿＿＿＿＿＿
| |.|''''''''''''|.|'''''''''''''' |.| 『あなたはその王の息子なのよ』
| |.| .|.| .|.|
| |.| .|.|] .|.|
| |.| .|.| .|.| 『いつか必ず全てを手に入れる運命なのよ』
| |.|---- |.|----- |.|
／| ￣￣￣￣￣￣￣
／ ヽ〃＿＿＿＿__
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／ |＿|/ ゞ;;:_ﾉ ;;:ﾞ´ ゝヾ
_,, "" ;; /ヽ
ヽ/ _ ￣';;;
//
裏から完全に牛耳ってたボスの方がマシだｗ
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ﾏﾆハ ｀ﾏﾆﾆﾆｭ､ ,ｲｱ仁アﾆニｱﾏﾆﾊ
ﾏﾆﾆﾆﾆｭ､ . ｱ ア ﾏｱ ﾏｸ
ﾏﾆﾆﾆﾆﾊ ｱ＿_Iｸ,:;ィﾆﾕｭ､
ﾏﾆﾆニﾊ ,ｲ ,:.ｨﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア´￣
ﾏﾆﾆﾆﾆIイｺ＿,,::ィﾆﾆﾆﾆア¨´￣
童帝ー 支援 来てるよー
586スレ目
支援巨乳化改変ＡＡ トワ ４つ トワイライト ２つ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467702088/818
587スレ目
支援巨乳化改変ＡＡ トワ 8つ トワイライト ２つ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467724619/67
やる夫 支援ＡＡ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467724619/305
590スレ目
トワ 競泳水着ＡＡ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467815191/155
晴 支援ＡＡ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467815191/255
591スレ目
やらない夫 城ヶ崎 支援絵
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467835375/24
やる夫 支援ＡＡ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467835375/77
キル夫 きらきー 晴 黒服 支援絵
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467835375/118
晴 支援ＡＡ ２つ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467835375/298
晴 支援ＡＡ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467835375/434
592スレ目
トワ トワイライト 競泳水着ＡＡ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467902436/177
トワ ビキニ水着AA
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467902436/211
593スレ目
キル夫 支援絵ＡＡ化
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467979354/62
トワ 黒ビキニ支援絵ＡＡ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467979354/203
トワ 黒ビキニ支援絵ＡＡ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467979354/269
前回支援一覧 582スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467462979/232
とはいえ、物語の全ての発端がディオとの因縁から始まって入るんだがね。
４部５部もエンヤの矢から話は広がったし
そんで６部ではまさしくディオの親友プッチが関わってくる。
単純な被害の大きさ以上に、物語の骨幹にディオはいる
その回は止めるんだ、スタッフ喧嘩売ってるのか！ごらぁ！！！
（心配するな、ただの錯覚にすぎない）
. : ´:-‐=ﾐ : : : -―- : .｀丶、
／／: : : : : :i: : : : : : : : : : ＼: :＼
／ : : : : : : : : : | : :i: : : : :i: : : : :乂＿ヽ
. ／: : /: : : : : : : : : | : :| :|: :i :| : : : : : ＜⌒::.
//′/:,ﾉ: : : : : }: : .:| : ,| :|: :l八 : : : : <⌒: : :|
. // | :/〃: : : : : : : : /〉/:| :|: :|: ｉ:＼ : : : :＼ : 八
/ ｰ=彡ﾉ ／ : :// : ///:八ﾘ 人乂: :＼: : ＼二ﾆ≠‐
. 〈' ｰ＝彡/: : Ｘ// : /〈/}/ .: ＿ ＼｀ ト:＼: :.Χ／￣ ¨¨二ﾆ=- .
｜:厶イ /厶イ__ / イ::::::::: ヽ |: : : }:/: :｝ : :.:...... . . . .: :
|: : |: : . {::::::::::::::},} ＼ゝ::::::::丿 :|: : : / : ﾉ..:} ／... : :
八: :l : : |乂::::::／' r::.. : .ヽ￣: : ..:ﾉ : : : : /i :/ .／ :: :
）八:八: . . :|:::::::. .:ｨ.:厂|: : : .:/: |/..:／ . . : : : ..: 「やる夫の上々に奇妙な冒険」
. /ｲ:/＼＞rﾍ, :し' ┘ ﾉ7| ::|: : : : : .:|／ ...:: . : .
. /|:{ヽ:.｛ヽ:＼}iＹＹＹＹＹY彡ｲ7ノ〉: : : :／ :: . ::: : :
/八l ,}从ﾉﾊ八乂¨¨¨¨¨´,ノ//,/: : : :/ : : ........ . . 〜ＤＩＯの呪縛〜
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У⌒ヽ ﾞ . .И: 八＾＾＾＾´／V|: : /}′: : ＼ :}
〈'⌒) . . . : |/ : }｀¨¨¨´ ＼l.| :// : : : : . . ::
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,〉(厶=彡'⌒ヽ}: }},,ﾉ//////厂}////〈乂{:.... .:
r‐＜ . :二ﾆ=‐=ﾆ⌒ヽ////乂j＼///,＼,/: . ﾟ,;:.. ..:
｢¨¨丶＼ . : . :／⌒)=ﾐ､＿＿>く//ﾉ{: : : j|: ::
/⌒ヽ＼＼＼: . . . . . . . ／ ／ﾆﾆニ⌒ヽ⌒ヽ:.. .:/ ::..
. //⌒ヽ＼＼＼,＞‐=ﾆ⌒ヽ/ /三三二ヽ ｉ |⌒ヽ ＼ ..:{ :..
乂ﾉﾉ仁＼＼>く : . ￣¨二ﾆ= } | | | 〉 :} 〉 :.
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＼: : ｀⌒>、｀¨<⌒主彡ﾉ人＿彡く {{＿彡 ,/
ｰ- -=彡ﾍ＼:.. ＼,==彡ﾍく 〉: . : . ....:::
｀丶、 ＼ｰ=ミノ⌒ヽ/´: : ...::: : :
不味い所をちょっと修正するんじゃなくて完全に塗りつぶす勢い
何故か全員、そんな執着もない脳みそカラッポのヤンママだったよね
まぁリアルっちゃリアルだが
ちょっと人類の顔になってなかったりしててキツいよね（ネット上のその手の広告見つつ
色調変えるの良いけど鼻無くなってんぞｗ
10年で二歳若返ったあげく年齢表記消えるくらい当たり前の業界だから
逆にブスに加工して実際に見たら思ってたよりもましじゃないかという逆転の発想をしろという事ですね？
死体の所にある汎用AAなんだよね。
原作はわからない。
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ヽ::::::::ヽ::::'､::::::＼ ` ´ `,:::: /'::::::| しまっ・・・・・・・・・
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＼:::::! l`ヾ`'=;-ﾞヽ u. _,. ‐',.ﾆゝ /.!' l:::|l|
＼::ヽ.､_`ーヽ、 ' ''´;;‐'' /" i|'!'
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｀丶ヽ::､:{ `ーr-､...,.＞ ─､'´ / /
`ヽヾ, {. i '! ヽヽ. / /
`,.ゝ ヽヽ '! 丶丶 ／／
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∧＿__ゞ､＿ゝ､__.,ｨ-ｒ─‐'.ｰ､
ヾ { {{__{ .|
`ー_ｬ一 ＾ヽ .`ー---ｧ ノ
V ￣￣￣￣.∧_
} ヽ
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ヽ --==ｬ'ﾞ
} ,ｨ" ヽ
／ ﾉ ＿＿＿＿ ゞ
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／ ´. ／ ﾞ /´`ヽ ＼
/ | 〈 ○ }ｔ' { ＼
/ , ｨ⌒ ｀､_,/ 彡 ＼
| ,. -''´ },|ゝ､__ （N､ |
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| 「! {⌒ ） ｊ,〉｛ /´`ヽ | ）
| { l{ {､_ ′ ,〉 ゝ､_ | ○ } | ‐=､´ ドゥゥウウウザァァアアアアァァァァアアッッ！！！
|、 ヽ ヽニ＞‐''´ ゝ､_,/ ／ ）
＼ | , _ノ ' ／ , '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ
,|`丶、 ＼ ' ' ／
/ﾍ `丶､ ＼ ／
ヽ `丶 ￣￣￣￣
＿ `ヽ
‐''´ ￣
ＤＩＯは幼い頃からそんな母親を軽蔑してむしろ「奪う」側の父親の方が正しいと感じてた
それでも「天国」に行けるかどうかだけはずっと気にしてはいたみたいだし・・・本当に呪縛だ
.|/ ﾉ .ｌ;;; ! l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ !;;./ ,,iﾑ/////＼ ,i'./ ,./ ,／ .,.
:lﾞ | ! /;;;;;;;;;;;; / /./ '″ ｀ ｰマ/,＼ ,,ﾉン" .ﾌ;;
_,, !ﾞ.,,.,i";;;;;;;;;,./ .iУ ｀ﾞヾ77,Y/,) ,i'／ .,..ｒ'";;;;;
.i}′ / ;;,! ., /;ﾞ;;;;;;;;; / .l″ ,ν ,.ィ////´/ア_..-'";;;;;;;;;;;;;;
｀ i";;;,/ / /;;;;;;;;;;;;/ il ｌ′ ,.ィ'ｱ"´// .//;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.
ｌ ／ ."、 / ;;;;;;;;;;/ _ ,,i!! _ ,.ィ'／ヾゝ､ ﾞ'ﾞ `ﾞ;;;;;;;;;;.,,,r‐ｰ'″
/./ l｢ .../ ;;;;;;;;; / ,,iｌ″ .´ マﾑ´ ヾム､;;;;;;_ン'"
.,i''l .,〃 .〃 / ./ ;;;;;;;;;.／ .,． _ /″ _／;;;;;;;;;;;;;;;;;,./ ´ _ﾝ'
,ｌゾ .〃 .,〃 ./ ,i";;;;;;;;./ .／ ,r'./ ., ._／;;;;;;;;;;;;;;,,,./ ゛ . _,,-へ.iｉｉ
.〃 ./l ､〃 ,iｒ / ;;;;;;; / .,〃 .,ノﾝ′ .,,ir'" _／丶;;;;;;,ン'″ ,, ,．､二r‐''''､;;;;;;;.
〃 .,ﾉ~;/ .,/./ .,ﾉ/ / ;;;;;;;;;;;;l .,.. |″ ,i'ﾝ" ,iｉ'" .,..-'";;;;;;;;;;;,／゛ _,,,,,__ ,ir!'"ﾑ'//＞,.､_ ｀'''″
.il″ / ;;;;;/ ,ﾉﾞ''ﾞ,i彡'ﾞi/'";;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ‐''"./ ,-/'" ,.. ;;/!"._./ ";;;;;;;;;;;.,./ _..-､., /＞'"゛ ,ｨ=,､_`"''"''='
. ,i|′ ,/;;;;;;;;lﾞ./ ;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'| ,.iｌ!ﾝ''／...-彡 '',ﾞ..-'";;;;;;;;;,..;;二―'",,／'!'" ｀ﾞｰ-―＝‐ ,_ィ,ゝ
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：／￣￣￣＼：
：／ヽ#;;;､／┳ .＼： ゼェ・・・ゼェ・・・・・・
：／（○） （;;;;） ┳ ＼：
：|┳ （__人__） #;;;;.┃ ｜： 頭部に・・・一撃・・・くれて・・・やった・・・・・・筈・・・
：＼;;;;; ｀⌒´ ;;;; ／：
：i ⌒＼： くっ・・・だが・・・ﾊｰｯ・・・！
：|┳ i' #;; ゝ､_#;; ＼：
：|┃;; | ┳;;; ＿/ ／：
：／|;;;; |ー‐-､/ く (´ヽ： ｶﾞｸｶﾞｸ・・・・・・
：｛_ !､＿,l | ｀¨ |：
：）ｿ(___ｊ）──┤ |：
：ゝ-i──i-´：
：＼＿/：
|:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l _,,,,,,
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,,-''" _,,'-''""'"''- ,,_
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,,-''" _,,-''"::::::::::::::::::::::::::::"ｰ- ,,_:
|i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,,-''" _,,-''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"''ｰ-,,_
|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,,-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ''ｰ- ,,_ ＿
| `、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,-''"""''ｰ - ,,_-_:::::::::::::::::::::::::::"'' ／::::::ヽ ﾋﾟｸｯ・・・・・・
| ヽ:::::::::::::::::::"''ｰ- ,,_:::::_____::::::::::::::::::: _,,-''" "''ｰ- ,,"''ｰ- ,,::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/
| ''-,, :::::::::::::::::::::::/ :::::::::ヽ _,,-''" "''ｰ- ,,_"''ｰ- ,,_:::::/:::::::::::/ _
| "''ｰ- ,,_＿_:::: :::::::::::::）_,,-''" "''ｰ- ,,/::ゝ::::::::/
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
キラ倒してもまだキラキーいるからね
微々たる物とはいえ食えば食うほど強くなるから逃げられれば逃げられるほどキラ以上に強くなってやばくなる可能性がある
,,.. -─‐‐:: ‐─- .､
,. ::' ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i,
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,':/;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|!/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
|::::;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;! ﾎﾞﾀｯ・・・ﾎﾞﾀｯ・・・・・・
|:::/!::::::::::::r ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
l::| !:::|i::::::::ヽ,ｰ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
!| !:|'l::::::;､!'|'ｌ'＼:::::::::::::::::::::ヽ:;:ヽ;:::::::::::|i:;' ﾊｰｯ・・・・・・！
l:| l::::|ヾ ヽ ＼::ヽ:::::::::::::ﾄﾍ::iヽ:::::::!':!､
ヾ l:| ヽ、 `>;::､ヾ:;:､:!, `'| ヾ;::| ヽ 危ない・・・所だった・・・・・・
` `ヽ{ ` ,.ﾞゞ!=＝-‐ﾞ‐'''ヾ;ー- ､
| ,.-‐"'i´ ` ヽ ､ ` ヽ ､ _ だが・・・・・・傷を負い過ぎたな・・・柔測出やる夫・・・・・・
,. ‐'´ ,.-'" `ヽ、 `
,. ‐'" ／
＿ ノ゛,, ;、､､ '⌒ゝ､ ',
`┬;;;:::┬′ ｨ=＝=yｌ
⌒ﾞ''''''´" }
ｌ! u ./ （やはり浅いか・・・・・・）
ｉ! |ｌ /´ | ゝ /
＼ ｌ| ｌ ゝ、____人_____ソ
` .､ ι ､::::::::::ノ／
:ﾐ:ｰ.､._ ￣ ｀`'''ｰ-､
／ｨ‐'´ ´￣￣￣二ニ=─
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣｀`'‐- ､
. γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`ヽ､
/´::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::=‐- ｀`ヽ､
/7::::::::::::::::;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ｀``ヽヽ､
/;:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::＼ ｀`
/:;:::::::::::::/;:::::::::::::::::::::::;:::::::::::;:::::::::::::::::::::|:::::::::;:::::ヾ､ ヽ
. /ｲ::::::::;r'7;ｲ::::::::::::::::::::::ﾄ:::ﾄ:::::ﾊ::::::::::::::::::i::::::::::ヽ:::::::',`ヾ ヽ
i:::::;::{ /'r'|:::::::::::::::::::::::|ヽ|=|/ﾆ}::;:::::::::::::!::::::::::::::ヽ::::::', ｀ヾ､ ｼｭｰｯ・・・・・・ｼｭｰｯ・・・・・・
. |:::;/::ﾚ' |:::::::::::::::::::::::! ｲ´{"ｽjﾘ!::::i:::::;ｲ::::::::::::::::::ﾄ::::::', ヽ
. !:/|::::ヽヽi::::::::::::::::::::;:::| ｀`ヾ‐ |;ｲ:::;/_!ﾊ::::::::i::::::::!ヽ:::!
|/ !:::::::｀T!:::::::::::::::::::ﾄ::i ' |::;ｲメゞ:::::::::|:::::::::i ヽ:|
' |::;:::;::} !::::;::::::::::::::!ヾi u. .::: !'ヾｨ/::::::::::;ﾊ:::::::::! ヽ
!ﾊﾄ:::ト|:ﾊ:::::::::::::| ヽ :: `､:::::::::::;! ヽ::::::| ヽ
. γヾ_ ! ヾ ! !::::::::::::! ｰ-.._ ､ -‐'ﾞ::i|::::::| ヽ:::::!
, ' `ヽ､ ヽ:::::|:ﾄ､ 丶,`イ::ﾊ:::||:::::i ヽ:::|
, < ヽ､ ヽ::|ﾘ｀ヽ､､.,__,／ !' ヽ||::/ ヾ| 恐ろしい男だ・・・ここまで・・・僕の行動を看破し続けるとは・・・だが
>､｀ヽ､ ＼ﾞ! 〉 ! |' !
＼.＼ ヽ､,く 計算以上のダメージを受けすぎたな
_,＞､,＼ ＼｀ヽ,
<￣ ＼ ＼ ／｀>ヽ､ ヽ 半歩・・・あと半歩踏み込みが深ければ死んでいたぞ
. ヽ ＼ ヽ <´ ／ } ',､
. ヽ ＼ ヽ ｀´ ヽ ヾ｀ヽ､
', _,.-ニ-‐´ ' , ｀ヾ､｀ヽ,
_,.-'´ ＼ ', ヾ ヽ
', ｀ヽ､_ ＼ } ｀ヾ＼
. ', } ｀`ヽ､ ヽ､ i ｀} ヽ
. } ! ｀`ヽ､ ｀ヽ､ | / /
,' ﾉ／ ｀`ヽ､｀ヽ､ | / /〉
＿＿＿
_,. '´ ￣｀､ ;；
：; ／ ＼
, ＼, #;;; ,／ ヽ （まずい・・・時止めが来る・・・！）
| （○） （＜） |
､ （__人__） / ；
,"ヽ､ ´ー'´ '´ `､
/ ﾞヽ､
： | `-､､ ヽ
＼ ヽ ﾊ ヽ
ヽ l l ヽ＿ ノ
：; ゝ＿ノ |
,i .l､ ：;
/ ヽ
/ ,r´ヽ `,
ロードローラーだ！とかやってるの見ると
ディオと戦うのってパワーとスピードがAの２体のスタンド相手にしてる様なもんだもんな
／イ／: : . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . : . . : : : : : : : : : ﾊ
. ／'´ /: :, : : : : . : : : : : : : : : : : :. . : : : : : . : . : . : : : : : : :ﾊハ
／ ,/: : ;' : : : : : : . : : : : : : . . : :!、: : : i: :i!: : : : : : :! : : : : : :ﾊヽ
. /: : ;/: : ;': : : : 、: : . . ヽi、: . : |ﾊ: : : }!: }i: : : : : : :ﾄ､: : : : : {:', i!
. ,/:.／i: : : l: : :､: :.ﾄ､: : : : :{ハ、: :ﾚﾊ: :/'∨}: : : : : : :ﾄﾊ: : : : : !ﾊ
/／ !: : : l: : : ヽ:ﾊヽ: : : : i彡'＼|ィﾍ;ﾊl}' ,': :,: : : : :.ﾊ} }: : : : :.! ヽ
ノ´ .!: : : :!:{: : : ヽﾊﾆﾐ: : : ! ｀ヽ彡' ,':.;ｲ: : : : : ﾄ∨: : :{!: :! 殺す前に一つ聞いておきたい
!: : :.ﾊﾊ: :.ヽ:ヽ`辷ヽ: { ´ /:/ !: : : : : :ﾚ'ヽ: :.Nヽ:!
l: : :ハ! ∨: :｀ヽヽ、 ｀ヽ // .!: : : ; |!:.ﾊ:.ハ:.', .}! 何故ここまでボクの行動を予測できた・・・・・・
. !: ;' } '; : }!:.ﾊ｀.ｿ ./'´ !: : :;ｲﾊ:;' }ﾉ彡‐' ´ }
. ',:i .i: ハ i{ヽ、 ノ´ .! : :ハハ＜´ | そう、例え結城晴のスタンドを知って
! }:ﾊﾊ:.!∨ ＼ｰr―‐ .,/|: /´ .!
. ' ヽ .'; : / ,>￣ .／', !/ ｝ 僕のスタンドが時を止められる能力だと感づいていたとしても
. ∨ ヽ.｀ー '´＼ i' /￣
. j ＼ .ﾊ', ./ ここまで的確に行動を読むなど、幾ら空条ジョリーンでも不可能な筈
, .-＜´ ヽ ／_」〉
／ .／ //´
＿＿＿＿＿＿
／ ＼
／ι i ＼
／ ill u ＼
／ ___ ＼
| `―-､ ､､ '´.. ...｀ |
| k=弌ﾐ､ ﾉヽ..::ﾞ::.:."ﾉ |
＼ U """ ﾞﾞ"" il||l／ さーな、お前の戦闘経験が少ないからじゃないかお？
＼ （_ ＿人＿ _） ／
／´⌒ﾞ l ｒ‐┬､ l イ
/ ｀二二´
えーくそう来週直帰できる時に、時間があえば見ようと思ってたのに……
ダメか。
しゃーない。
またシネマシティでマッドマックスかガルパンだ（何度目だ）
と言うかDIOの血と能力の欠片を効率的に集めたいならきらきーの能力が適任過ぎるわな
本編開始前から何度かスタンド使い同士の交戦経験あったんかな
わりと戦いなれてる感あったけど
,.::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`丶 ､
／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ::::::､`丶､
,:':: .:::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :::..｀ヽ､｀`
/::: :: :::.:: ::::::::::: : . :: :::::::: ::: :: :::::::::.. :: :::.. . ::::;;:::::＼
/::::: .:: .:::::::::::::::::: .:::: ::::::::::: : : . :. ::::::::::. . ::::::::.:ヾ`丶､ヽ、
,':;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ` 丶
l:l'l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!' !:::::::::::::::::::;::::ﾄ:;:::::::i:;::::|;::::::::::::::;::;ｲ:::::::::/::::::::::､:::::ヽ
|:::;:::::::::::::::ヾ､|_ヽ;:::|ヽ:| ';:::::::::/|ﾉ,,!:;ｨ:;/::::;:::::l:::iヽ::::l
|::ﾊ::::::::::::::::ﾄ､ﾆ'‐ヾl‐-! i:::::/''ｿ;;;ﾚ;:ｲ:::::;:::;:::|ヽi ヽ::l
!' ヽ;:::::::::::;ヽ´"''''´ ∨ ´ /:;::::::::;::::| ' ヽ;|
!|:;:::::::::ヾヽ .::::: ! /ｨ::::ｲ;ﾊ:::| ' 戦闘前に事前に体に”レール”を巻き付けていたのか
!'|:ﾊ;::::ヾ'` :::: ,' ／;::::!ﾚ' ヽ!
ｌハﾊ:lヽヽ､. ─_-;‐ ,.イ::;ｲ' |! つまり、”最初から僕の行動をここまで読み切る敵”
／`:::::::`:::｀ｰ:.､__／:::;!/ ´
_,..ィ ＼::::::::::::::::::i|::::::::::|ヽ ・・・貴様では無いしやらない夫とか言う小僧でも無い
_,.. -‐'' ´ ｌ| ＼::::::::::::|l::::::::::l ヾ`ヽ ､
' " ￣ _,... -‐'l | ／ヽ ＼::::::ｌ|:::::::/〈＼ ヾ､ ｀ ' - ､ _
_,.. -‐'' ´ ,.!l,､'´／ ＼.ﾞｉ|:::/ ＼ | ｌi ｀ 丶 ､ `丶 ､
ヽ ,. -=''"''´ ´ ＼!/ ｀ ヾ'＝- ､ ` 丶 ､ i
_ ィ´
, ,.:':::／ ＿＿＿____
/{／::／' ´:.:.:.:.:.:.｀` ＜_｀ヽ､
l:.!'.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :. ､丶、
j: .:.: .:.:. .: ::.:.:.:. :､:.:.:＼ヽ
/. .:.:.:.:.:.:/:.:.:. .:.:::| . :.:.:.:＼:.:'､
/.:/:.:./:.:/:./:.i:.:.:.:.::|::!:. :.|:. :.:.:.:.::::ﾄ､ヽ
l:./:.:.:.:|:.:ﾊ:.ﾑ:.l:.:.:.::::|::!:.:.:.!:.:|:.:.:.:.:.:::'.＼､
|':.:.:.:.:.:ﾄ:!z!j｀|:|:.:.:.:.:.!|l:.:.:ﾊ::.!:::.:.:.:.ヽ:'. ＼
ｲ:.:.|:.:.:l''辷:j`l:ﾄ､:.:::!ﾘに:|７:|::.:.:.:i:.:ﾄ:::'.
|:.:.:ﾄ､:ヽ ￣ ヽﾍ:::| _辷ﾘ７ｲ/:.:.::|::|ﾊ::l
|ﾄ､::ヽヽ! i :.ヽ! ￣´ｲ::::l!::::ﾄ､! ﾊ!
从｢!ﾄ＼ｰ-::._ ／´|::.:lﾘ:::| j! そうか、アナスイとか言う男か・・・
r─'＼! ヽ ｀^ _ -イ｀ヽ:ﾊ::l !ﾊ:|
｢ | ｀¨´ | V |/ ` 調査によれば、奴は殺人鬼・・・・・・
_,j j __ _ノ,､ ',
_ --─ ' ´/二二 ＜∨ ／ く ＼ ﾄー- ＿ なるほど、”似たもの同士”だから読めたと言う事か
/ ＼: :｢￣7'´￣｀丶＼! ＼_／ ＼/ |! ｀¨¨ ―,: ＞､
,′ ＼Ｖ/::::::::::::::::::::`7 ／ ｀≠ ､_ /: :/ |
! ._,.:::≧':::::::::::::::::::::::/／ ＿__.... ゝ二７: ; j
| ／, --{::::::::::::::::::::::::::|r──── ._二 - 二´ /: / |
V／- V.:::::::::_ - ｲ/´￣￣￣￣´ ｢二二.-┤ v7 j
ここで逃げ切れたらアドバンテージまた握れるけど
：／￣￣￣＼：
：／ヽ#;;;､／┳ .＼：
：／（○） （;;;;） ┳ ＼： （看破されたか！）
：|┳ （__人__） #;;;;.┃ ｜：
：＼;;;;; ｀⌒´ ;;;; ／：
：i ⌒＼：
／:::; ィ:::::::::::: .:::::::::::i:::::: .::::::::::|:::::::i::::::ﾊ::::::::::;:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::',
／／ ./::::::::::::::.::::::::::::::|:::::::.:::::::::::|::::::ﾑ:::{ﾆl::::::/ﾞ!:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::!
/／ ./:::::／:::::::::::::::::::::|:;:::::::::::::::::ﾊ::::|Z|/,ﾆ|::/ﾐ_}::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::!
´ /:::::/i::::::::::::::::::::::::j}ﾊ:::::::::::::;' ﾍ:::| ,ｨ ,ｲ':} i!::::::/::::::::::::::::::::::i::::::::::!
/:::::/ ,':::::::::::::::::i:::::ﾘ=;;l:::::::::/ ヽ! {｀:::::_j,ノl::::/:::::::::::::::::::::::::l::::::::::l 能力はダイバーダウン
,':::::/ l:::::::::::::::::::|::::lｲﾗﾍ::::::j ''''"´￣ j;ｲ::::::::::::::::::::::::::/;::::::::::!
l::::/ l::::i:::::::ヽ::::ﾄ､|.{:::_ｊ,ﾍ::l /'j::: :::::::::::::::::::::::ﾄ､ヽ::::::| 物体や人間の肉体に潜行して
|:/ l::::|:::::::::::ヽ:! ｀'"／ ｀ l::: :::::::::::::::::::::::l } }::::::|
!′ |::::|:::::::::::::iﾄ'､ '､ |::::.:::::::::::::::::::::;ｲ ﾉ,':::::::| 内部構造を変更したり・・・
l::ﾊ::::::::::::|::', ` |::i:::::::::::/:::::::::|´.ノ::::::ﾊ|
l::| l:::::::::::ﾊ::'､ '´￣￣ |ｲ::::::::/ﾞ|:::::;ｲ!´:::;ｲ::/ !′ ”ダメージを肩代わりできる”
ﾘ .l:::::::::l |:::ヽ ´￣ i!,l::::::/ |:::/ |::::/ ﾚ′
ﾍ::::::l |::::::::ヽ .::::::::|∠.. ┴'- '´￣￣~! だな
';::::l |:::∧:::|ヽ , .::::::::::::::｢ ｌ
ヽ:! .|/ ヽ!_.＞-― '''T:::::::::::::::::::| |
` ヽ l::::::::::: | |
ヽ l:::: | |
ヽ j ＿_｣ └-- ..＿＿
,＿＿ ....〉 ／' ｢ ￣￣ ''
> / ,'
, -‐ .´ヽ }_ ｊ
_. -'´ ヽ l ,'
, : : : . . : . : . : . : . : : : : . : ﾊ
/／. : : : : :/ ./ . : / ././: : : : : : : :ﾊ
／イ. : /: : /: /!: : / . :/:/: :i i: :i: : : : : !
/:/ /: : /: : 4: ム: :/ . :/:/: :,ｨ: |: :!: : : : :l
l/ ,l : : 小: :{,尤うV. : :/:/廾'‐!ム:l: /: : .′
l: :/l: { v:厂¨´ l: :/i:/´代うム7:/／'′ にも関わらず、こうして君がダメージを受け続けていると言う事はだ・・・
l: ' .|/lﾊヾ l:ｲ ′ ｀¨ ７:／}:/
l:! l |:爪 _' ／´_ノ/ ”どこかで奇襲するチャンスを伺っている”と推測すべきだな
|l |: >、 ´､｀ ,彡'7／´
, ィ! ヽ､ _ イ l,-､´ 例えば・・・
__ノ ﾄ､` ー ＞'´ }
_ -―ァ'´￣ }_ ＞ '´ l､
, ィ´三三／ _ -ヶ '"´ ＼
. ／三三三/ _ ィ 丁{r─ ､ /≧ ､
／三三三／'´三ﾑ { V三≧、 /三三三 ､
く三三三三r ７三/三l l {三三≧､ {三三三三≧､
＼ 三／ ／三三三l .ﾊ_j三三三三ﾑ、 l三三三三三≧.
{i∨ /三三三三l/三三三三三三≧､ l三三三三三三ﾑ、
/:::: :::::: :::::::::::::: :::::::: ::: ::::::::::: :::: ::: :: :::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,':::::::: ::: :::::: ::::::::: :::::::: :: :::::::: ::::: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::ヽ
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'!::::::::::|::::::::|::::::::::::::::::::::ﾊ::!|::::::／//|::::::::::::::/ｸ;;!;=ﾆ､!:::::::!:;::::::::::::i､:::::::::|
ヽ:::::::::l:::::::::l:i::::::::::::::::::!ﾆl!'l::::/''''ﾅｰ!::::::::::ノ〃' l;;;;:ｿﾍ::::::l::ﾄ､::::::::| ヽ;:;::::!
. ヽ:::l:::!i::i;::::l:ﾄ;:::::::::::::|;:=ｲﾊ/'`i.ヽ. i:::::::; ' ｰ'"´ }:::;::::l l:::::::::! 'l',l::!
ヽ'､::l' !ヽ::'!ヽ:::::::::::|, ゝ;;;;::ｨ'' /:::／ ; i:::l l::! `!:::::| ﾞ'!
ヾヽ:ヽ､ヽ::::'i､:::::::i´￣´ /／ ヽ ﾊ:! !l !::::!
ヽ:::i､ヾ､::ヽヽ::! '" ::::/ / ! ' l::::l 吉良に使った紫外線投射装置を使う・・・とかかな？
ヾ、'､:`ヾ､、ﾞ _,:. ｨ ／! |:/
ヽi､r'ヽ､ `"´-‐' ／ l '
,i '､ ｀ ‐ ､_ ／ |
,. -‐''| /〉,.r┐"´｀ﾞ. ‐‐'" ﾄ ､_
-‐'" | !l .| .| l ／' `ヽ ､
アナスイがどこに潜行させてるかが勝利の鍵か
はっきり言うがオススメはしないね
少なくとも予告のような
「オークの戦士と人間の騎士が異種族間の壁を越えて協力し合い戦争を止める」
話ではない、いや上記でも間違いではないんだけど……
あとネタバレになるけどオークがエルフとか女騎士とかに逆レされるシーンも無かったのはおかしい（半ギレ）
トワ様は明らかに戦闘経験がほとんどなさそうだったでしょ
自分のスタンドが強いと認識してたあたり高専経験事体はあるんだろうけど
＿＿＿
_,. '´ ￣｀､ ;；
：; ／ ＼ （読み切られた！マズイ！このままでは・・・！）
, ＼, #;;; ,／ ヽ
| （○） （＜） u. | ・・・逃げるつもりか・・・
､ （__人__） / ；
,"ヽ､ ´ー'´ '´ `､
/ ﾞヽ､
： | `-､､ ヽ
＼ ヽ ﾊ ヽ
ヽ l l ヽ＿ ノ
：; ゝ＿ノ |
,i .l､ ：;
/ ヽ
/ ,r´ヽ `,
,.::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`丶 ､
／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ::::::､`丶､
,:':: .:::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :::..｀ヽ､｀`
/::: :: :::.:: ::::::::::: : . :: :::::::: ::: :: :::::::::.. :: :::.. . ::::;;:::::＼
/::::: .:: .:::::::::::::::::: .:::: ::::::::::: : : . :. ::::::::::. . ::::::::.:ヾ`丶､ヽ、
,':;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ` 丶
l:l'l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!' !:::::::::::::::::::;::::ﾄ:;:::::::i:;::::|;::::::::::::::;::;ｲ:::::::::/::::::::::､:::::ヽ
|:::;:::::::::::::::ヾ､|_ヽ;:::|ヽ:| ';:::::::::/|ﾉ,,!:;ｨ:;/::::;:::::l:::iヽ::::l
|::ﾊ::::::::::::::::ﾄ､ﾆ'‐ヾl‐-! i:::::/''ｿ;;;ﾚ;:ｲ:::::;:::;:::|ヽi ヽ::l
!' ヽ;:::::::::::;ヽ´"''''´ ∨ ´ /:;::::::::;::::| ' ヽ;|
!|:;:::::::::ヾヽ .::::: ! /ｨ::::ｲ;ﾊ:::| ' 無論だ、君には敬意を払う
!'|:ﾊ;::::ヾ'` :::: ,' ／;::::!ﾚ' ヽ!
ｌハﾊ:lヽヽ､. ─_-;‐ ,.イ::;ｲ' |! 正直に言おう、例えこれがアナスイの策であろうとも
／`:::::::`:::｀ｰ:.､__／:::;!/ ´
_,..ィ ＼::::::::::::::::::i|::::::::::|ヽ 僕のエンド・オブ・ザ・ワールドに対抗しうる能力を持つのは
_,.. -‐'' ´ ｌ| ＼::::::::::::|l::::::::::l ヾ`ヽ ､
' " ￣ _,... -‐'l | ／ヽ ＼::::::ｌ|:::::::/〈＼ ヾ､ ｀ ' - ､ _ 同じ時止めを持つ結城晴のスタンド以外存在しないと思っていた
_,.. -‐'' ´ ,.!l,､'´／ ＼.ﾞｉ|:::/ ＼ | ｌi ｀ 丶 ､ `丶 ､
ヽ ,. -=''"''´ ´ ＼!/ ｀ ヾ'＝- ､ ` 丶 ､ i
敵に対してかなり慎重な奴だねこのキラは
すげーやっかい
,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i.
|::::::::;:::;:i､::;::､:::::::::;:!:i_:ｉ､:::::::::;:i`
l;::::::::i､|==ｭ;､ヽ:::iﾘﾃ''ﾗ'l::::::::!'l しかし、君はアナスイの策と君自身の能力と精神力で
l,ﾍ:::::i,ゞ='ｨ V´ ﾞｰ"'ﾉ;:::/
ヽ:;ヽ 〉 ,ｨ'/'" 僕を仕留める寸前にまで追い込んだ
'l:;ヽ､ -;‐ ／'
| ﾞ`,r.､...ィ' | 初めてだ・・・・・・僕を”戦い”と呼べる物にまで追い込んだのは
,.. -‐く､ /,' ! || }-､._
,. -‐' ´ ,. -ヾ_'/ l し"'､._ ｀` 丶 ､
r'、 /´ | `丶, `ｨ
{ ヽ、 ,. -'" | `ヽ､ ／l
l `'' ､ | ,. -─i `ｰ´,.ﾘ
!'ヽ, ヽ、 ,} | l_. ‐' ￣ ／ / |
',. ヽ ＼ i:、 l ﾉ| ソ { !
'! /' ﾞヾ ,....__ ! / /::i,/_ ヾ!
V |ｨ'/ ` '丶-'､._,／,r,':.==`ﾐ.､ |
l 'i/ |｀`ー-'""ｰ´ |
l ,. - ,. ''`ヽ､ ＼. |
! -'" /`丶､ ｀l |
やる夫くん変態にモテモテっすね（遠い目
逃げられたらマズイ
／ _,,.-‐ﾆ＝‐
／ｨ‐'´ ´￣￣￣二ニ=─
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣｀`'‐- ､
. γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`ヽ､
/´::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::=‐- ｀`ヽ､
/7::::::::::::::::;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ｀``ヽヽ､
/;:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::＼ ｀`
/:;:::::::::::::/;:::::::::::::::::::::::;:::::::::::;:::::::::::::::::::::|:::::::::;:::::ヾ､ ヽ
. /ｲ::::::::;r'7;ｲ::::::::::::::::::::::ﾄ:::ﾄ:::::ﾊ::::::::::::::::::i::::::::::ヽ:::::::',`ヾ ヽ
i:::::;::{ /'r'|:::::::::::::::::::::::|ヽ|=|/ﾆ}::;:::::::::::::!::::::::::::::ヽ::::::', ｀ヾ､
. |:::;/::ﾚ' |:::::::::::::::::::::::! ｲ´{"ｽjﾘ!::::i:::::;ｲ::::::::::::::::::ﾄ::::::', ヽ
. !:/|::::ヽヽi::::::::::::::::::::;:::| ｀`ヾ‐ |;ｲ:::;/_!ﾊ::::::::i::::::::!ヽ:::!
|/ !:::::::｀T!:::::::::::::::::::ﾄ::i ' |::;ｲメゞ:::::::::|:::::::::i ヽ:|
' |::;:::;::} !::::;::::::::::::::!ヾi .::: !'ヾｨ/::::::::::;ﾊ:::::::::! ヽ
!ﾊﾄ:::ト|:ﾊ:::::::::::::| ヽ :: `､:::::::::::;! ヽ::::::| ヽ
. γヾ_ ! ヾ ! !::::::::::::! ｰ-.._ ､ -‐'ﾞ::i|::::::| ヽ:::::!
, ' `ヽ､ ヽ:::::|:ﾄ､ 丶,`イ::ﾊ:::||:::::i ヽ:::|
, < ヽ､ ヽ::|ﾘ｀ヽ､､.,__,／ !' ヽ||::/ ヾ| だから、全力をもって始末する、逃げるのはその後だ
>､｀ヽ､ ＼ﾞ! 〉 ! |' !
＼.＼ ヽ､,く 君だけは”絶対に殺さねばならない”
_,＞､,＼ ＼｀ヽ,
<￣ ＼ ＼ ／｀>ヽ､ ヽ ”絶対確実な死を・・・君に・・・”
. ヽ ＼ ヽ <´ ／ } ',､
. ヽ ＼ ヽ ｀´ ヽ ヾ｀ヽ､
', _,.-ニ-‐´ ' , ｀ヾ､｀ヽ,
_,.-'´ ＼ ', ヾ ヽ
', ｀ヽ､_ ＼ } ｀ヾ＼
. ', } ｀`ヽ､ ヽ､ i ｀} ヽ
. } ! ｀`ヽ､ ｀ヽ､ | / /
,' ﾉ／ ｀`ヽ､｀ヽ､ | / /〉
５秒あれば割と出来そうで怖いｗ
やる夫の未熟さが好機を生むとは、正に天運
社会的に殺してどうするｗｗｗ
社会的に殺すって少年漫画じゃ禁じ手じゃないですかやだー！
やらない夫のHDDの中身とやる夫の顔名前住所じゃないだけマシだな！
それに比べるとディスクで奪うだけのホワイトスネイクで承太郎達と渡り合ったプッチはマジで強敵だった
（（
＿＿＿_
―― [] ] ／;;#;;; 三＼
| ｌ￣ | | . 三 ┳ ＼ 三／
|_| 匚. | 三 ;;;;#;;; （ ○） （;;;;;）'
| | 三 u ┳ （__人__）#;;| （まずい！ダイバーダウンの潜行先にまで誘導しなくては！
|_| 三 . ┃ ｀ ⌒´;;;／
[] [] ,- r⌒ヽ ｒヽ， } アナスイさんは”逃げる”と確信していた、追撃を行うやる夫が居なくて
／／ 三┳ i／ | ノヽ
匚／ 三 ;;;;;三 / )≡ ”奇襲は失敗する！”）
三#;三 ／ ┳;;／≡
ﾆ三 ;;;; .／;;;;;# ／
二≡､__.／ ／､⌒)
三 ＼ ￣
三 /＼ ＼
三 /ﾆ ヽ 三 三
三 / ﾆ_二＿＿／
三 .／ .
≡ ／ |
≡ ／
三_ノ
,. :'´::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i.
|::::::::;:::;:i､::;::､:::::::::;:!:i_:ｉ､:::::::::;:i`
l;::::::::i､|==ｭ;､ヽ:::iﾘﾃ''ﾗ'l::::::::!'l
l,ﾍ:::::i,ゞ='ｨ V´ ﾞｰ"'ﾉ;:::/ 普段の僕ならば、君から逃げている・・・何故なら・・・
ヽ:;ヽ 〉 ,ｨ'/'"
'l:;ヽ､ -;‐ ／' 過程などどうでも良いからだ・・・
| ﾞ`,r.､...ィ' |
,.. -‐く､ /,' ! || }-､._ 君が生きていようが死んでいようが
,. -‐' ´ ,. -ヾ_'/ l し"'､._ ｀` 丶 ､
r'、 /´ | `丶, `ｨ 結城晴の血を吸って完全なる世界を手に入れるのが僕の目的だ
{ ヽ、 ,. -'" | `ヽ､ ／l
l `'' ､ | ,. -─i `ｰ´,.ﾘ だが
!'ヽ, ヽ、 ,} | l_. ‐' ￣ ／ / |
',. ヽ ＼ i:、 l ﾉ| ソ { !
'! /' ﾞヾ ,....__ ! / /::i,/_ ヾ!
V |ｨ'/ ` '丶-'､._,／,r,':.==`ﾐ.､ |
l 'i/ |｀`ー-'""ｰ´ |
l ,. - ,. ''`ヽ､ ＼. |
! -'" /`丶､ ｀l |
なんせDIOの血を引いてるし
スタンドを再起不能にできれば充分だろww
俄然やる気を出されちゃそらピンチよなｗ
ｰ＝ニ_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ 、
. ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.:.:.:.:!:i:.:.:.:.:.:.:.:､.:.:.:.:..
／‐ｧ.:.／.:.:.:.:.:.:.:!:l:l:.:.!:.!:l:.:}:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.:.:.:.:.
イ.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.!:!从ﾄl斥!/:.:.:.:.:.:.:ｌ:i:.:.:.:.:.'. 君だけは”殺さねばならん”！
. /:_ｲ.:.:./:.:.!:.:.:.ﾄlﾍrｿ ノｲ:.:.:.:.:.:.:.:}:ﾄ､:.:.:!:}
/´ l:.:/.:/:.l:从{ ｀￣ |:.:.:./.:.:.:ﾊ| |:.:.:l:.! ”王と並び立つ存在が王以外に存在する事は許さない”！
|/|/|:.:.ｌソ |:.:/lｲ:./ ﾉ.:.:.|ﾉ
|ﾍゝ､ ＿ |/ l/ 「:i:.:.ﾊ| エンド・オブ・ザ・ワールド！！
ヽト(i⌒ヽ ハⅣ
ゞ＝′ ／ | 時は止まる！
｀ｉ ¨´ .ィ「￣￣￣}
｀ＴＴf 「i { ﾍ、
｜| | | vﾍ _, 彡^ｰ──‐‐- .. _
} |〕ヽl ハﾍ_／／＝＝＝┐ /´ 〃⌒ヽ
／／,ﾉ ﾉ ＞ ´ └‐r‐-{{ }
／／ { ´ { ｀ |
_／ ﾉ _ .. -┐ _x={
ﾄ{_／ { _ .. -┘＼ ､／／∧
{ i ´ >､ { く≠≠ﾍ
ﾄ､| ／ / ヽ ゝ＼{こ厶
l } . ´ / ', ｀ ー -ｲ
l ! ー──…… ´ / ハ ∧
Lﾉ ＿_／ / '. ヽ、
| ﾄ､ , '´￣´ / {_ ノ ハ
| ｌ ', 〃 / ｀V´ i
| l } {{ / ﾉ｀ ー─一 }
遠隔操作なのに能力が一撃必殺
しかも引き出したディスクの応用がメチャメチャ効く
一人で複数の能力を使う事も出来る、と普通にスタプラ級のスタンドだと思うが
殴れば解決するスタンドだとどうしても殴るからなぁ
戦闘能力皆無だと搦め手で攻めるしかないし、それを破られなければ勝てるしな
マジカルクエストとか、
シュワちゃんのコナン・ザ・バーバリアンとか見たほうがいいなｗ
＞ベッドシーン
人を超え超越者となっても、最後まで「スラム街のチンピラもどきのガキ」の自分から
自由になれなかったＤＩＯ
キラはどうなんかね？
＿＿＿_
／;;#;;; 三＼
. 三 ┳ ＼ 三／
三 ;;;;#;;; （ ○） （;;;;;）'
三 u ┳ （__人__）#;;|
三 . ┃ ｀ ⌒´;;;／
r⌒ヽ ｒヽ， }
三┳ i／ | ノヽ
三 ;;;;;三 / )≡
三#;三 ／ ┳;;／≡
ﾆ三 ;;;; .／;;;;;# ／
二≡､__.／ ／､⌒)
三 ＼ ￣
三 /＼ ＼
三 /ﾆ ヽ 三 三
三 / ﾆ_二＿＿／
三 .／ .
≡ ／ |
≡ ／
三_ノ
,.::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`丶 ､
／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ::::::､`丶､
,:':: .:::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :::..｀ヽ､｀`
/::: :: :::.:: ::::::::::: : . :: :::::::: ::: :: :::::::::.. :: :::.. . ::::;;:::::＼
/::::: .:: .:::::::::::::::::: .:::: ::::::::::: : : . :. ::::::::::. . ::::::::.:ヾ`丶､ヽ、
,':;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ` 丶
l:l'l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!' !:::::::::::::::::::;::::ﾄ:;:::::::i:;::::|;::::::::::::::;::;ｲ:::::::::/::::::::::､:::::ヽ
|:::;:::::::::::::::ヾ､|_ヽ;:::|ヽ:| ';:::::::::/|ﾉ,,!:;ｨ:;/::::;:::::l:::iヽ::::l
|::ﾊ::::::::::::::::ﾄ､ﾆ'‐ヾl‐-! i:::::/''ｿ;;;ﾚ;:ｲ:::::;:::;:::|ヽi ヽ::l
!' ヽ;:::::::::::;ヽ´"''''´ ∨ ´ /:;::::::::;::::| ' ヽ;|
!|:;:::::::::ヾヽ .::::: ! /ｨ::::ｲ;ﾊ:::| ' 胴体には・・・レールが仕込んであるんだったな・・・・・・
!'|:ﾊ;::::ヾ'` :::: ,' ／;::::!ﾚ' ヽ!
ｌハﾊ:lヽヽ､. ─_-;‐ ,.イ::;ｲ' |! まだ何か隠しているかも知れん・・・
／`:::::::`:::｀ｰ:.､__／:::;!/ ´
_,..ィ ＼::::::::::::::::::i|::::::::::|ヽ 君には用心してし過ぎると言う言葉は無い
_,.. -‐'' ´ ｌ| ＼::::::::::::|l::::::::::l ヾ`ヽ ､
' " ￣ _,... -‐'l | ／ヽ ＼::::::ｌ|:::::::/〈＼ ヾ､ ｀ ' - ､ _ そうだな・・・・・・
_,.. -‐'' ´ ,.!l,､'´／ ＼.ﾞｉ|:::/ ＼ | ｌi ｀ 丶 ､ `丶 ､
ヽ ,. -=''"''´ ´ ＼!/ ｀ ヾ'＝- ､ ` 丶 ､ i
ウルトラマンのタイマーと同じく突っ込んだら負けだろw
／ｨ‐'´ ´￣￣￣二ニ=─
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣｀`'‐- ､
. γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`ヽ､
/´::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::=‐- ｀`ヽ､
/7::::::::::::::::;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ｀``ヽヽ､
/;:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::＼ ｀`
/:;:::::::::::::/;:::::::::::::::::::::::;:::::::::::;:::::::::::::::::::::|:::::::::;:::::ヾ､ ヽ
. /ｲ::::::::;r'7;ｲ::::::::::::::::::::::ﾄ:::ﾄ:::::ﾊ::::::::::::::::::i::::::::::ヽ:::::::',`ヾ ヽ
i:::::;::{ /'r'|:::::::::::::::::::::::|ヽ|=|/ﾆ}::;:::::::::::::!::::::::::::::ヽ::::::', ｀ヾ､
. |:::;/::ﾚ' |:::::::::::::::::::::::! ｲ´{"ｽjﾘ!::::i:::::;ｲ::::::::::::::::::ﾄ::::::', ヽ
. !:/|::::ヽヽi::::::::::::::::::::;:::| ｀`ヾ‐ |;ｲ:::;/_!ﾊ::::::::i::::::::!ヽ:::!
|/ !:::::::｀T!:::::::::::::::::::ﾄ::i ' |::;ｲメゞ:::::::::|:::::::::i ヽ:|
' |::;:::;::} !::::;::::::::::::::!ヾi .::: !'ヾｨ/::::::::::;ﾊ:::::::::! ヽ
!ﾊﾄ:::ト|:ﾊ:::::::::::::| ヽ :: `､:::::::::::;! ヽ::::::| ヽ
. γヾ_ ! ヾ ! !::::::::::::! ｰ-.._ ､ -‐'ﾞ::i|::::::| ヽ:::::!
, ' `ヽ､ ヽ:::::|:ﾄ､ 丶,`イ::ﾊ:::||:::::i ヽ:::| 君のしてくれた事をそっくりそのまま返すとしよう・・・・・・
, < ヽ､ ヽ::|ﾘ｀ヽ､､.,__,／ !' ヽ||::/ ヾ|
>､｀ヽ､ ＼ﾞ! 〉 ! |' ! さようならだ、柔測出やる夫！
＼.＼ ヽ､,く
_,＞､,＼ ＼｀ヽ,
<￣ ＼ ＼ ／｀>ヽ､ ヽ
. ヽ ＼ ヽ <´ ／ } ',､
. ヽ ＼ ヽ ｀´ ヽ ヾ｀ヽ､
', _,.-ニ-‐´ ' , ｀ヾ､｀ヽ,
_,.-'´ ＼ ', ヾ ヽ
', ｀ヽ､_ ＼ } ｀ヾ＼
. ', } ｀`ヽ､ ヽ､ i ｀} ヽ
. } ! ｀`ヽ､ ｀ヽ､ | / /
,' ﾉ／ ｀`ヽ､｀ヽ､ | / /〉
.|/ ﾉ .ｌ;;; ! l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ !;;./ ,,iﾑ/////＼ ,i'./ ,./ ,／ .,.
:lﾞ | ! /;;;;;;;;;;;; / /./ '″ ｀ ｰマ/,＼ ,,ﾉン" .ﾌ;;
_,, !ﾞ.,,.,i";;;;;;;;;,./ .iУ ｀ﾞヾ77,Y/,) ,i'／ .,..ｒ'";;;;;
.i}′ / ;;,! ., /;ﾞ;;;;;;;;; / .l″ ,ν ,.ィ////´/ア_..-'";;;;;;;;;;;;;;
｀ i";;;,/ / /;;;;;;;;;;;;/ il ｌ′ ,.ィ'ｱ"´// .//;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.
ｌ ／ ."、 / ;;;;;;;;;;/ _ ,,i!! _ ,.ィ'／ヾゝ､ ﾞ'ﾞ `ﾞ;;;;;;;;;;.,,,r‐ｰ'″
/./ l｢ .../ ;;;;;;;;; / ,,iｌ″ .´ マﾑ´ ヾム､;;;;;;_ン'"
.,i''l .,〃 .〃 / ./ ;;;;;;;;;.／ .,． _ /″ _／;;;;;;;;;;;;;;;;;,./ ´ _ﾝ'
,ｌゾ .〃 .,〃 ./ ,i";;;;;;;;./ .／ ,r'./ ., ._／;;;;;;;;;;;;;;,,,./ ゛ . _,,-へ.iｉｉ
.〃 ./l ､〃 ,iｒ / ;;;;;;; / .,〃 .,ノﾝ′ .,,ir'" _／丶;;;;;;,ン'″ ,, ,．､二r‐''''､;;;;;;;.
〃 .,ﾉ~;/ .,/./ .,ﾉ/ / ;;;;;;;;;;;;l .,.. |″ ,i'ﾝ" ,iｉ'" .,..-'";;;;;;;;;;;,／゛ _,,,,,__ ,ir!'"ﾑ'//＞,.､_ ｀'''″
.il″ / ;;;;;/ ,ﾉﾞ''ﾞ,i彡'ﾞi/'";;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ‐''"./ ,-/'" ,.. ;;/!"._./ ";;;;;;;;;;;.,./ _..-､., /＞'"゛ ,ｨ=,､_`"''"''='
. ,i|′ ,/;;;;;;;;lﾞ./ ;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'| ,.iｌ!ﾝ''／...-彡 '',ﾞ..-'";;;;;;;;;,..;;二―'",,／'!'" ｀ﾞｰ-―＝‐ ,_ィ,ゝ
// .／;;;;;;;;;iﾚﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / .,. |/‐ンン'∠ﾞ‐'ﾞ´;;;;;;;;;;;;,i;;ｉＵﾞ‐'''^ﾞﾞ''″ _..i _,.．=-ィァ'''"´
/ｒ'";;;;;;;;;;; 〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞'";;ﾞ´,iﾃ '´;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ" _,,,...i;;;;iv＝ゞ´ ﾏ//'／''",,
;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'“;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ／ ＿_..;;ﾒ｀-ｰ'"゛ _,,.. ｀ﾞ´ ,,,ｨ!ｧ''ｸ'
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 彡‐''ﾞ,ﾞ.. ／ ,..-''ﾞ´;;,,..､;;;;;;;;;`'ﾞ l{ 'ﾞ,ｨ.n ，
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,./ '´ _..- ._,,./ ;;;;_,,./ .ﾞ'''ﾞﾞﾞ´ ,,-''"ヾソ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,./ ″ .＿,,,,＿,,,..;;ﾆﾆ!ﾞ彡''彡-‐'"゛ ‐‐‐'"
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;./ ._,, ｰ'''ﾞﾞ´;;;_.. ;;ﾆ｀-￣ﾞﾞﾞ‐'"゛
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.. ｀-'''''"
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiijj⊇....--‐',ﾞ,ﾞ,,
ほとんど初めて能力を戦闘に使ってるからワクテカなんだろうな
新しい顔用意しなきゃ
, ,.:':::／ ＿＿＿____
/{／::／' ´:.:.:.:.:.:.｀` ＜_｀ヽ､
l:.!'.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :. ､丶、
j: .:.: .:.:. .: ::.:.:.:. :､:.:.:＼ヽ
/. .:.:.:.:.:.:/:.:.:. .:.:::| . :.:.:.:＼:.:'､
/.:/:.:./:.:/:./:.i:.:.:.:.::|::!:. :.|:. :.:.:.:.::::ﾄ､ヽ
l:./:.:.:.:|:.:ﾊ:.ﾑ:.l:.:.:.::::|::!:.:.:.!:.:|:.:.:.:.:.:::'.＼､
|':.:.:.:.:.:ﾄ:!z!j｀|:|:.:.:.:.:.!|l:.:.:ﾊ::.!:::.:.:.:.ヽ:'. ＼
ｲ:.:.|:.:.:l''辷:j`l:ﾄ､:.:::!ﾘに:|７:|::.:.:.:i:.:ﾄ:::'.
|:.:.:ﾄ､:ヽ ￣ ヽﾍ:::| _辷ﾘ７ｲ/:.:.::|::|ﾊ::l
|ﾄ､::ヽヽ! i :.ヽ! ￣´ｲ::::l!::::ﾄ､! ﾊ! そして、時は動き出す・・・・・・
从｢!ﾄ＼ｰ-::._ ／´|::.:lﾘ:::| j!
r─'＼! ヽ ｀^ _ -イ｀ヽ:ﾊ::l !ﾊ:| さて、逃げるとするか・・・
｢ | ｀¨´ | V |/ `
_,j j __ _ノ,､ ',
_ --─ ' ´/二二 ＜∨ ／ く ＼ ﾄー- ＿
/ ＼: :｢￣7'´￣｀丶＼! ＼_／ ＼/ |! ｀¨¨ ―,: ＞､
,′ ＼Ｖ/::::::::::::::::::::`7 ／ ｀≠ ､_ /: :/ |
! ._,.:::≧':::::::::::::::::::::::/／ ＿__.... ゝ二７: ; j
| ／, --{::::::::::::::::::::::::::|r──── ._二 - 二´ /: / |
V／- V.:::::::::_ - ｲ/´￣￣￣￣´ ｢二二.-┤ v7 j
{ / ∧／: : : : : ﾊV |-_＿ 二! /: :{ ,/ｲ
| ,. : : : : : : : / }} ／: : | ∨!
j ./: : : : : : : :,' |.! , ′: : : :! Y
r'./: : : : : : : : / |.! ／: :/: : : : ! |
|j: : : : : : : : / |.| /: : : :ﾊ: : : : :! |
ﾊ: : : : : : : :/:､ |.| /: : : : j l: : : : | |
ヽ: : : : ;イ: : ＼. |.| /: : : : :〔 l: : : : ! |
｀¨¨´ j: : : : :ヽj | r': : : : : : ﾉ |: : : :|、|
f ヽ
.i ゝ=zｭゞ ､ィ≦ﾍiiiiノｨ:::} !｀ヽ いいや、お前は逃げられない
.／ ', }:;;{ ヾ;:{ i;;:( );:{ / ＼
／ , {::;;! l;:! ゞ;;} {;;:! ,； / ＼ どう動こうと、お前は最初から詰んでたのさ
.,イ´ {＼ ( i ) '";: ／ ＼
/. ﾍ ＞ ､｀ｰ一^ｰ--‐'" };!, ＜´. 〃 ﾍ
／彡'"´ ＼(;;:;, ＼｀￣￣￣´／ / 八 ／ ﾊ
イ´ i 〃. ＼ ,.ｨﾍ /｀＼ ／ ∨ i
Y ´ O i / ｰ ヽｲ / 彡"´ ﾐl
'""´ ｀ヾヽ }} } / (:;;:i.,;, ./ 〃 ｨ'"´ ',
}:::} | i､ 0ﾍ／=､ '"´'' {{ ゝ､|i / ﾊ
潰れ饅頭になった筈では！？
童帝のやる夫は〜だおは多いけど〜おは意外と少ない
今日の露伴なんか仗助が突っ込んでくる間にわざわざタイマー用意されたんだぞ
. ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶、
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀、
,:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.}
/.:.:.:／.:.:.: ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.!
/.:.:_/.:.:.:.: / . :.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . :.:.:.:.! 何！馬鹿な！
/／/.:.:.:.: /: .:.:/:/ . : .:.:./.:.:.:.:/.:.: .:.:.:. :.:.:.:.:.:.:|
´ / . .:.:./.:.l:.:/l/!: :.:.:.:./.:.:/:/l:.:.:/ .:.:.:.,r‐i:.:!:ﾘ 貴様の頭は吹き飛ばしてや・・・
/ｲ.:.:.:/.:.:.:|ｲ､ｋｌ:.:/.:.:,i.:./l厶Lｲ:.:.:/:/{ { }:从
／{:.:.∧:.:.:.:∧ ｀!/l／ l/ﾍﾉt）｀l:.:/:.:{rﾍ?ｿ {_
. ／ ヽ| ＼ﾄ|lﾍ l、 ｀￣￣|/|／}ｧ/´ ｆﾍ
{＼ ／＼ ｔrr‐ ､ u.／／{７ } ＼
ヘ、 ＼}＼ ／ ヽ辷ツ _.∠／ }i / ヽ
/ ＼_人_ ﾍ. / ｀ ￢ }／ 〃 / ヽ
,{ ｀ヽ、__}､/_ -‐……‐､__／ 〃 / ｀､
／ -‐……￢冖{Ll _ {ﾍ／-‐‐- ､ 〃 i' ',
. ／ r_／／ ＼ ＼ヽfﾍ >く´ | i
{__/ _`ｰ┐{{}}ﾍ.ﾍ 〃 ヽ |r､/ l
_ -‐ "¨´ ∨Ll V 〃 ヽ || | }
, '´ v 〃 ＼|| | _ -‐┬─┘
／ l、 {{ }l L∠ -‐- ､{_
. ／ } ヽ |l く{｢{「 ｀丶、
＼ }_
|＼ /_}
|○｀＞----○ｲ
|＞ ,＿＿_／{ﾊ
/ V}
／ }i|
／/ ＼ | |ﾉ／ /ｌ| ダイバーダウン、やる夫の体に、既に潜行している
＼＿＿＿_ ／//tｧｩ=ミ一' ﾉﾉタ ﾌﾘ/}
/ / // /＼{///｀¨¨¨´ {｀¨´ //l| これまでダメージを肩代わりしなかったのは全てこの為だ
/ // / ///(〉 :| ///,'
. / // / /// l} //// 貴様が吹き飛ばしたのはやる夫の頭じゃない、ダイバーダウンの肩だ
/ // / /// 0 ｀ヽｲ ////}
// / ///＼ ｰ＝-イ)' ////
.// / /// ＼. ー一'/////ﾄ､
./ / ///＼() ｀＞ -r イ////ﾉ|:| ≫
. / ///＼ ＼ ／ //// li|:|≪
自分すら割り切ってるというか
. ＿__ /.彡′／i:i:i:i:ｉﾆ=-＜:i:i:i:i:i:i:i:i:＞―┐
. ／／⌒ヽ 「､:..___/0i0i0i0i0ｉoｉoｉ:ｉ:＼:i:i:ｉ:/:／⌒¨＞＜_
/:〃⌒ヽﾉ:} /_ノ〈＞――――--＜ｉoi＼:{//⌒/厶イ {Lヽ
: :ｉ|｛ ∠:ノ ／彡'⌒ヽ／／／／{＼i:i:iヽ{ ／／⌒i {>、 ＼＿__
: 八＼＿_ _.／`彡{ {ノ／／／／^メ､八i:i:/､ィi | .ノミ::..ヽ:.. "＼∧
八:..＼＿／／／八／／／／..{外く i|:.:|八 ＼（匸}￣¨¨¨⌒::.... ヾ}
: :..＼､／／／／／／／イ/ ´''ﾆヾﾉ|斗ｧ:（匸}￣￣￣¨¨¨:. ..:丶.＼ そして！やる夫の体内を”改造して埋め込んでいる”！
＼_.／／／／／／／ { 彡へ∨{＿（匸}￣ｌ￣￣ '⌒ミ丶、＼ヽ_
. ／／／／／／／{{＿＿ _...イ{// .ノ{ r ＼_//匸l￣¨¨ミ:.. ...: ﾉ:｝ 食らえ！紫外線投射装置！
.:／／／／／／ｘく// { {ミ:...ヽ ＼ | | `ｰ ﾆﾆ=-.￣二ﾆ=- ｀丶／ｉ:i{
{／／／／イ{ 〉〈 '⌒}:.＼ .:: | {ヽV:/ ...:::::|｛_／＜: : :＼| | 「二彡:i:i:i:|
:／／／ /ヽ トﾐ../∧＼ { 「＼ヽ」 | } ＼:::::／//＾ヽ ヽ／八} }:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|
:／イ彡ｲ // ＼:| {⌒＼..::|'"(:＼ ∨/⌒彡｣|//＿/ /<＼ハ:＼_i_i:i:i:i:i:ﾊ
／´}:i/八｛｛ ＼ ＼ .:｝ ＼...:ミ＞.:/ / ＼r――― ..:∨ /､: ﾉ}: ＼i彡′
.i:{ {:...＼＼...:::} r:.＼//⌒ﾐ// ..::::∨ .: 厶ｲ＼.::ﾉ: : : 〉
. i.i:i. |Y⌒ヽ. ＼l |彡ヘニﾒ// / ／｛ o o :{ _八: : :ヽ: :∠ﾆL.....
. ヽ:iヽ乂.__」 「＼＼＿__彡ｲ 厶／八 (::) _ (::) ノ /7::: :⌒ J＿＿＿_: .＼
:i:i:∨＼く＼:､ ｰ-彡く/ /⌒V-:}:｝ o /:| o .: //:::／⌒)＿）__）.ﾉノ}: : :
. |:i:i:i＼ミ:三ﾆ=‐＜彡ﾍ 〈:... ｛/乂. //:| { :ﾚ／⌒>. . : :＼:乂彡: : : : }
八:i:i:i:i:i＼／⌒Y´ ノ:. ＼彡＼{_ﾄ //^:| ノ:／⌒>..::::::::::::::::::::::/: : : : : : /
ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i .:i{==彡イミ::. ＼ ）)乂＿_ｺ彡'＿）／. : : : : : : : : : ::. . ..::::／′
. ＼:i:i:i:i:i:i :i:i＼=＝=ミﾆニミ//..: ::}＼ﾍ.: :....彡 : : : : : : : : : : ∨￣:/
. /―＼:i:i:i:i:i:i:i :i＼ //..: / ＼＿ﾉﾉ :∨"¨¨ﾐ､: : : : :＿: : : : : |.: /
｀Tニﾆ｀¨¨¨丶i:i:i:i`i:ー‐＜/ ＼ （＿_ﾊ 彡-=ﾆ二ニ=-ミﾄ､｝.:/
どのスタンドが欲しい？的な話題で真っ先に戦闘系上げる奴は分かってないと思う
そらお前脂肪にズブリよ
あとニポンは変態的小型化国だからね、しょうがないね
ひ で ぇ
. ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶、
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀、
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/.:.:.:／.:.:.: ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.!
/.:.:_/.:.:.:.: / . :.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . :.:.:.:.!
/／/.:.:.:.: /: .:.:/:/ . : .:.:./.:.:.:.:/.:.: .:.:.:. :.:.:.:.:.:.:|
´ / . .:.:./.:.l:.:/l/!: :.:.:.:./.:.:/:/l:.:.:/ .:.:.:.,r‐i:.:!:ﾘ まずい！逃れなくては！
/ｲ.:.:.:/.:.:.:|ｲ､ｋｌ:.:/.:.:,i.:./l厶Lｲ:.:.:/:/{ { }:从
／{:.:.∧:.:.:.:∧ ｀!/l／ l/ﾍﾉt）｀l:.:/:.:{rﾍ?ｿ {_ うおぉぉおおお！！足が！まずい！
. ／ ヽ| ＼ﾄ|lﾍ l、 ｀￣￣|/|／}ｧ/´ ｆﾍ
{＼ ／＼ ｔrr‐ ､ ／／{７ } ＼ 足が焼かれる！
ヘ、 ＼}＼ ／ ヽ辷ツ _.∠／ }i / ヽ
/ ＼_人_ ﾍ. / ｀ ￢ }／ 〃 / ヽ
,{ ｀ヽ、__}､/_ -‐……‐､__／ 〃 / ｀､
／ -‐……￢冖{Ll _ {ﾍ／-‐‐- ､ 〃 i' ',
. ／ r_／／ ＼ ＼ヽfﾍ >く´ | i
{__/ _`ｰ┐{{}}ﾍ.ﾍ 〃 ヽ |r､/ l
_ -‐ "¨´ ∨Ll V 〃 ヽ || | }
, '´ v 〃 ＼|| | _ -‐┬─┘
／ l、 {{ }l L∠ -‐- ､{_
. ／ } ヽ |l く{｢{「 ｀丶、
_ -‐- ､
, ´ ｀ 、
／ ﾒ ＼
,. -‐'ｆﾌﾌ ７ ;;;;;;;;;;;;; ;;;#;;; ｀､
/ ｒ‐´ ｒ‐､ / ;;;#;;:::::::::::V:::::::::::::u,─┳ ヽ
ﾉ _/＿ 」 .l |┯ ⌒＼ゞﾍ,i,ﾉヽ＿＿,,,,, ・ ! 最後はやる夫にまでブラフかけてたとは・・・
i;;;;# _ ＿ .） ,' | U::::（ （・））:::'"≡（ ー‐ ）iiii !
! ｀{ ﾉ ヽ メ ミ ,:::::::::::!:::::::::＝≡彡 / だが・・・だからこそここまで接近して来た・・・
| ｰ ― ､}´;￣￣;｀ ｰ‐-/;:;＼;;;;#;;ヽ＿人＿_,ノ｀ ;;;;;;;／,.,.,.
l ,.-ｒ /;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ ＿ | ｌ ｌ l |丿 u__,ｲ:;ヽ:;:;:; 最後の最後に・・・うぉおおお！
／i! ;;; 〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;! ＼ _ｰ┳.／ i:;::;:ヽ:;:;
´:;:;:!ヽ ＿∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ﾄ､ ／!;;;;;;┃〉、 ,,.ｲ:;:;:;:;:;:ヽ グランドファンクレイルロード！
:;:;:;:;:ゝ､_ /;;;;ﾉヽ:;:;!:;;;;#;;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.｀' ヾ--： Ｖ !:;:;:;:;:;:;:;
:;:;:;:;:;O /｀:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-､:;_:;」 !;;;;;・ |ヾ､:;.-‐
:;:;:;:;O:;':;:;:;:;/:;:;:;:;:;l:;:;:!:;:;:;:;/:;:;:;,.-‐´:;:;:| |;;;;;;;;| ;;;;#;!:;:;＼_:;:
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ ､:;_:;_:;:;:;:;:;:;:;/:;:;;:;:ヾ:;:;:;:;:;:;:! !;;;;;;;;;! /:;:;:;:;:;:;:;7
承太郎の喉守ったりしてたし、やるべきことをやるって性格なんだろう
>>709
やる夫は自分の体にってのは予想してなかったんじゃね？可否もわからんかったし
6部なら割とあったから読者はしってるけどね
腹の中やろ
意外と余裕があるらしいゾ
腹開いてビニール袋につめた麻薬やらドラッグやらを入れて密輸する手法とかもあるらしいし
必死さがないとバレちゃうからね
この流れは逃走経路…！
/l::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :.:.:. :.:.:.i:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:. : .:.:.:.:.:.:.: :.: :.:.:.:.:.:. :.:.:.:l:.:.:.:.l
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|::::::::::::::|::::::::::::::::l::::::::.:ハ:::.:ﾄ:::.:.|::::.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:,ｲ:,ィ:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.l ＼ヽ
|::∧::; ┤::::::::::::::.ﾑ:::::lニﾍ:.l_ﾍ::.l::::.:.:.:.:.:.:.:/:.:./_l:ム:.:ﾑ:.:.i:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.l ヽ､
|/ V/ |::::::::::.:::.:.l ヽ::|;z＝;ミ､l:::l:::::.:.:.:.:.:/:.:./,,z;≠Vz ∨:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.l
l′ .l! l |::::::::::.:.:::.:∨!弋r='::::}`ﾍ:ﾄ;::.:.:.:.:ﾊ::/,ィ_,rj:::}｀ﾐ/:.:.:.:./::::::::ﾄ､:.:l
|ヽ l::i:::: :.:.:ヽ:.l ー`＝'-' ヽｌ::.:.:.:/ j' ｰ`＝'‐' /:.:.／:::::::. :.| .ヽ:l
|∧l:ﾑ::::. :. :.:ﾄヽ. ﾍ:.:/ . /／:lヽ:::::: : ::| ヾ レールで僕の体を固定する気か！
/' ヽﾄ;::::.:. :.:.| `ヽ u. }/ ' ／´/:.:l ﾍ:::: ::|
r＜｀ヽ:::. :.:! ノ ,ﾊ:.:.:,′ ﾍ::: :::| だが、この程度簡単に引きちぎって！
l ｀`ヽ: :.:ﾄ､ , -＝＝-, u. ,ｨ |:./ ﾍ:.:::|
,′ ヽ:.lヽヽ､ 〈 }::/ ／. |:l ヽ:|
/ ＼ ｀ 丶､ ヽ､＿ノ' , ' ﾍ. ﾘ ﾘ
─────〈 丶、｀￣ィ´ ﾍ──── ----- ､
:::::::::::::::::::::::::::::l ,rﾍ｀7′ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::‐ ､
:::::::::::::::::::::::::::::| / ノ-::::'⌒丶、 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ ‐､
:::::::::::::::::::::::::::::| ／／:::::::::::::::::::::::::::＼ ＼―:::::､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ ‐.､
／}
／ ノ{＿
,. -_=,ニ,ﾆ_ｰ ､￣´"'''ｰ- ._ ／!
/Y_7_/ ﾉ ＼ ＼ ｀ヽ/ /|
ﾝー- ニ.__ ＼ ＼_.. -‐''''"＼ ﾉ
／ ／ ／ ＞ー- ､＼ ＜二フ ﾉヽ
/ ／^ヾﾄl､>､.＿＿_ ／ }
/ / '"| ｌ| ￣｀ヽ丿
/ / / / | |:! |
/ / / ∧＼ ,' | |:| |
/ / / .厶ｪ,＼＼! ,′ ｜!:l |
/ / / /､・ ﾉヽ ＼l､ / ,ノ_| L| ｌ |
/ / / / ’¨~´ ,' ,∠-‐l/‐l l. !
/ / / / ∧( ・ ﾝ<, | l i| ダイバーダウン！レールの内部構造を変えて
/ / / / / ヽ`冖ﾞ` ! ! ∥
/ / / ,. ,′ ,ﾊl. || キラの肉体と一体化させる！
/ / / 丶､..ノ /'}｜ |:|
./ / / =ニ二,_ｰ､ /ノ ﾉ ,'｜ 逃がさん・・・
/ / ﾊ. ヽ. ｀`ｰヘ.ｌ ／ﾞ／/ ,' :!
/ / / ヽ ｀￣`ｰ ' ／T ´! / / l| やる夫！もう一つの紫外線投射装置が有る！
./ / / ＼ ／/! ! ｌ// / |l
/ / ヽ＼.＿ ／ /￤ l // // !', これでヤツの頭を消し飛ばす！オレが行くまでキラを逃がすな！
ヽ ￣￣ {ヽi !/./ // i !
ヽ / ヽ >' / // ！
＿＿＿＿
／ ＼
／ ＼
／};;{ ＼ };;;{ ﾞ／＝＼
／ ／ ,==、ヽ ;;;i!/´,=、ヽ ＼
／ （ （::○::i lilililililill i:○::) ） ＼
| . ヽ_ ｀ー´ノ ヽ｀ー´_ノ ＃| 分かってるお！キラ！お前はここで死ぬんだお！
| ''"⌒'（ . i ）'};;;{"' .|
＼ ＃ ｀ ┬─'＾ー┬' ..;;;i! ／
＼ ヽ、::::::::::ノ ＿／
,_厶;小j＼``＝彳／i从{`'⌒'V,
, / ' ;Ｖ} ;｀'ー‐ ´､_｣/ /Y ( ,
;{ !J イ/ ,バく__(,､_; ,}＼_,/ ∧ V ,
;v;__j Vi″ /／{ ∧, ｛＼_ ,__;Vイ / ' ∧ {`メx;__ _
亅{ ！ ! /⌒丶 { ,バ `ト __,/__j, ∧ / /ヘ{ ､ `'ヘ,
}∧ ;v 丨 `7 // )Vy バ
ｖ' vﾍ ＼ } { / // '/ ∧ v;
＼ ＿＿ ﾞi
＼ {｀`'ｰ'´ ｀`ヽ､ l ,.i
､＼ ／〉'" __ ﾞヽ |/ ,!
ヾ、' / ,.-' ,´ -､`;､ ﾞi. ´ /
ヽ、 i l i'´:::::::::::::::`ﾞヽ | __ ./
ﾞヾ､_ { l,!::::::::::::::::::::;::､} '´rﾐ∨ グォオオオオ！！！は、くっ！離れない！
､--` i ﾞ!:::::;: -‐'´,.. -| .ﾑツ
`ｰ=ｪ､ ヽ ∨-‐'ﾆ´‐'￣ ﾉ!/ 肉体を改造されたか！
｀`ー-ゝ ｀'",´‐'''' _ノ |' __
ヽ _,,. '" .!ア`ｰ-､_,. -‐'''"´/ ￣ こ、これでは時を止めても意味がない！
ヽ､._ ''" ／ !-‐'"/ /
,.-‐ﾞi _.---／ ﾞi / /
,.-'" 'K´￣,..-''´ ヽ,i l'
,,.-'´ ,,..、_,.-`'´ ヾ,|
_,.,-‐''"´ _,.-‐'.´/,-"-──-､ _＿ ＼_
_,. --─‐'''"￣'--─‐'l´! //,、 ￣Tフー─-,-,-─'"
/´｀ヽ､ _ // /〉`,! .// ,..-'´./
`ー,､ // i ハ l / レ'"´ ﾉ ヽ、
_,／ ﾞi ／ﾞ>/./ l' | | ﾞ! l ,,.-ｲ ヽ
今の技術だったらマグライトくらいのサイズで出来るんじゃないの、現実的に
あの時代でも相当オーパーツな性能だったとか？バッテリーとライトの問題もあるし、小型化はしにくそう
相手が人肉を着てる場合があるから、皮膚を投下するくらい強力じゃないと意味が無い
. ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶、
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀、
,:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.}
/.:.:.:／.:.:.: ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.!
/.:.:_/.:.:.:.: / . :.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . :.:.:.:.! だが！だが！貴様・・・貴様だけはあああああああ！！！
/／/.:.:.:.: /: .:.:/:/ . : .:.:./.:.:.:.:/.:.: .:.:.:. :.:.:.:.:.:.:|
´ / . .:.:./.:.l:.:/l/!: :.:.:.:./.:.:/:/l:.:.:/ .:.:.:.,r‐i:.:!:ﾘ 王に並び立つ・・・そんな存在が・・・
/ｲ.:.:.:/.:.:.:|ｲ､ｋｌ:.:/.:.:,i.:./l厶Lｲ:.:.:/:/{ { }:从
／{:.:.∧:.:.:.:∧ ｀!/l／ l/ﾍﾉt）｀l:.:/:.:{rﾍ?ｿ {_ そんな者が存在してはならんだああああああ！！！
. ／ ヽ| ＼ﾄ|lﾍ l、 ｀￣￣|/|／}ｧ/´ ｆﾍ
{＼ ／＼ ｔrr‐ ､ ／／{７ } ＼
ヘ、 ＼}＼ ／ ヽ辷ツ _.∠／ }i / ヽ
/ ＼_人_ ﾍ. / ｀ ￢ }／ 〃 / ヽ
,{ ｀ヽ、__}､/_ -‐……‐､__／ 〃 / ｀､
／ -‐……￢冖{Ll _ {ﾍ／-‐‐- ､ 〃 i' ',
. ／ r_／／ ＼ ＼ヽfﾍ >く´ | i
{__/ _`ｰ┐{{}}ﾍ.ﾍ 〃 ヽ |r､/ l
_ -‐ "¨´ ∨Ll V 〃 ヽ || | } ﾒｼｯ・・・ﾒｼｯ・・・・・・！
, '´ v 〃 ＼|| | _ -‐┬─┘
／ l、 {{ }l L∠ -‐- ､{_
. ／ } ヽ |l く{｢{「 ｀丶、
´￣￣￣￣￣￣￣｀ 、：
／´ ＿＿＿ U ＿＿ ヽ､ ；
／ , 、: : : : : : : , ､ヽ ；
/ Ｕ / /.。ヽ ｌ: : : : : : ::ｌ { .i i ｀、 ；
/ { { ﾉ !::::::::::::::::::! 丶。ﾉ ｌ ヽ
/ Ｕ 丶 ｀ ´ ノ三三三三｀ー-- ´ ヽ ま、まずい・・・こ、こいつ・・・逆に・・・やる夫を・・・締め付け・・・
/ ｀ー‐ ´ ヽ } ；
: { / ｌ Ｕ !
ｌ u. !、 人 , ´ /；
丶 Ｕ ｀i｀ ﾆ二--二ﾆ´ ﾉ /
丶、 ｀´ | | ,, イ ； ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ…
； l ｀ー ＿＿__ j j _,ィ ´/ ；
丶, /´ ｀＞-､＿__,, , ＜´ﾉー' ； ﾐｼｯ…
ヽ ,＿ /＞ｰ- -´‐´ / 7 ／ ヽ
； ￣ | ´ ｌ
やる夫と組んでもここまでやばいのに
ジョリーンと組んだら張り巡らされた糸の中から神出鬼没で現れて襲い掛かることも出来るんだろうなぁ……
スタンドの発現にバイアスかかってんなこれ
そら小さい頃から母親にあんなこと言われ続けてたらね？
いうて現実の紫外線照射装置てこんなんやで？
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00GU556SA
威力を強くするにしてもラジコンのバッテリーとかを
いくつか直列につないだ所でたかが知れるサイズだろうし
ディオがロクデナシ環境だったから、似たような環境の女を用意して同じような存在量産してるんだろう
ここで一呼吸でも冷静になられたら非常にまずいわ
＼ }_
|＼ /_}
|○｀＞----○ｲ
|＞ ,＿＿_／{ﾊ
/ V}
／ u. }i|
／/ ＼ | |ﾉ／ /ｌ| （まずい！角度が悪い・・・！
＼＿＿＿_ ／//tｧｩ=ミ一' ﾉﾉタ ﾌﾘ/}
/ / // /＼{///｀¨¨¨´ {｀¨´ //l| このままでは足以外に光が当たらない・・・
/ // / ///(〉 :| ///,'
. / // / /// l} //// トドメは俺が刺すしかないがそれまで
/ // / /// 0 u. ｀ヽｲ ////}
// / ///＼ ｰ＝-イ)' //// やる夫が死ねば逃げ切られる・・・・・・）
.// / /// ＼. ー一'/////ﾄ､
./ / ///＼() ｀＞ -r イ////ﾉ|:| ≫
. / ///＼ ＼ ／ //// li|:|≪
／}
／ ノ{＿
,. -_=,ニ,ﾆ_ｰ ､￣´"'''ｰ- ._ ／!
/Y_7_/ ﾉ ＼ ＼ ｀ヽ/ /|
ﾝー- ニ.__ ＼ ＼_.. -‐''''"＼ ﾉ
／ ／ ／ ＞ー- ､＼ ＜二フ ﾉヽ
/ ／^ヾﾄl､>､.＿＿_ ／ }
/ / '"| ｌ| ￣｀ヽ丿
/ / / / | |:! |
/ / / ∧＼ ,' | |:| |
/ / / .厶ｪ,＼＼! ,′ ｜!:l |
/ / / /､・ ﾉヽ ＼l､ / ,ノ_| L| ｌ |
/ / / / ’¨~´ ,' ,∠-‐l/‐l l. !
/ / / / ∧( ・ ﾝ<, | l i|
/ / / / / ヽ`冖ﾞ` ! ! ∥ やる夫！死ぬほど痛いが耐えて貰うぞ！
/ / / ,. ,′ ,ﾊl. ||
/ / / 丶､..ノ /'}｜ |:| 俺も痛いんだからなぁ！
./ / / =ニ二,_ｰ､ /ノ ﾉ ,'｜
/ / ﾊ. ヽ. ｀`ｰヘ.ｌ ／ﾞ／/ ,' :! ダイバーダウン！
/ / / ヽ ｀￣`ｰ ' ／T ´! / / l|
./ / / ＼ ／/! ! ｌ// / |l やる夫の体内を改造してダイバーダウン自身と結合させて強度を上げる！
/ / ヽ＼.＿ ／ /￤ l // // !',
ヽ ￣￣ {ヽi !/./ // i ! そして・・・やる夫の体内の紫外線投射装置の角度を変える！
ヽ / ヽ >' / // ！
自分と同じスタンドを生み出す一環ならそうじゃないと不味いだろしね（スタンドは精神の発現な訳で）
紫外線照射装置内蔵、機械の身体、サンタナ以上のパワー
死ぬほど痛いが耐えて
あれでも吸血鬼相手なら無双してるしね
柱の男たちが強すぎるから忘れがちだけど
善人ではあったけど狂ってた
幼少ＤＩＯにあの肥溜めみたいな街で「正しく生きなさい」を強要する女だから
悪く言えば八方美人。ＤＩＯにはそれが堪らなく不快だったらしい
せやな、少しでもミスしたら改造された者に違和感を与えてしまう
´￣￣￣￣￣￣￣｀ 、：
／´ ＿＿＿ U ＿＿ ヽ､ ；
／ , 、: : : : : : : , ､ヽ ；
；/ Ｕ / {:::::::ﾉ ｌ: : : : : : ::::ｌ {:::::::ﾉ i ｀、 ；
/ { ｀ ´ !::::::::::::::::::::! ｀ ´ ｌ ヽ
/ ＵＵ 丶 ノ三三三三｀ー--Π ヽ ンギギギッギイイィィィィイイイ・・・・・・！！！
/ ｀Π‐ ´ ヽ | | } ；
: { .| |/ ｌ| | Ｕ !
ｌ u. | |!、 人 , ´| | /； くた・・・ばれぇ・・・キラァァ・・・・・・！！！
丶 Ｕ .| | ｀i｀ ﾆ二--二ﾆ´ ﾉ .| | /
丶、 Ｕ ｀´ | | Ｕ , イ ； ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ…
； l ｀ー ＿＿__ j j _,ィ ´/ ；
丶, /´ ｀＞-､＿__,, , ＜´ﾉー' ； ﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼｯ…
ヽ ,＿ /＞ｰ- -´‐´ / 7 ／ ヽ
； ￣ | ´ ｌ
. ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶、
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/.:.:.:／.:.:.: ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.!
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/／/.:.:.:.: /: .:.:/:/ . : .:.:./.:.:.:.:/.:.: .:.:.:. :.:.:.:.:.:.:| オォォオオオァァァォォォオ！！！！
´ / . .:.:./.:.l:.:/l/!: :.:.:.:./.:.:/:/l:.:.:/ .:.:.:.,r‐i:.:!:ﾘ
/ｲ.:.:.:/.:.:.:|ｲ､ｋｌ:.:/.:.:,i.:./l厶Lｲ:.:.:/:/{ { }:从 やぁるおぉおおおおおお！！しねぇぇえええええ！！！！
／{:.:.∧:.:.:.:∧ ｀!/l／ l/ﾍﾉt）｀l:.:/:.:{rﾍ?ｿ {_
. ／ ヽ| ＼ﾄ|lﾍ l、 ｀￣￣|/|／}ｧ/´ ｆﾍ きさまだけはあああああ！！！
{＼ ／＼ ｔrr‐ ､ ／／{７ } ＼
ヘ、 ＼}＼ ／ ヽ辷ツ _.∠／ }i / ヽ
/ ＼_人_ ﾍ. / ｀ ￢ }／ 〃 / ヽ
,{ ｀ヽ、__}､/_ -‐……‐､__／ 〃 / ｀､
／ -‐……￢冖{Ll _ {ﾍ／-‐‐- ､ 〃 i' ',
. ／ r_／／ ＼ ＼ヽfﾍ >く´ | i
{__/ _`ｰ┐{{}}ﾍ.ﾍ 〃 ヽ |r､/ l
_ -‐ "¨´ ∨Ll V 〃 ヽ || | }
, '´ v 〃 ＼|| | _ -‐┬─┘ ﾌﾞｽｯ・・・ﾌﾞｽｯ・・・・・・
／ l、 {{ }l L∠ -‐- ､{_
. ／ } ヽ |l く{｢{「 ｀丶、 ﾌﾞｽｯ・・・ﾌﾞｽｩ・・・！！
やらない夫がいなけりゃできねえ作戦やぞこんなん
偶然今すぐ助けに入ってもいいのよ
後で警察呼ぶけど（無慈悲）
. : ´:-‐=ﾐ : : : -―- : .｀丶、
／／: : : : : :i: : : : : : : : : : ＼: :＼
／ : : : : : : : : : | : :i: : : : :i: : : : :乂＿ヽ
. ／: : /: : : : : : : : : | : :| :|: :i :| : : : : : ＜⌒::.
//′/:,ﾉ: : : : : }: : .:| : ,| :|: :l八 : : : : <⌒: : :|
. // | :/〃: : : : : : : : /〉/:| :|: :|: ｉ:＼ : : : :＼ : 八
/ ｰ=彡ﾉ ／ : :// : ///:八ﾘ 人乂: :＼: : ＼二ﾆ≠‐
. 〈' ｰ＝彡/: : Ｘ// : /〈/}/ .: ＿ ＼｀ ト:＼: :.Χ／￣ ¨¨二ﾆ=- .
｜:厶イ /厶イ__ / イ::::::::: ヽ |: : : }:/: :｝ : :.:...... . . . .: :
|: : |: : . {::::::::::::::},} ＼ゝ::::::::丿 :|: : : / : ﾉ..:} ／... : :
八: :l : : |乂::::::／' r::.. : .ヽ￣: : ..:ﾉ : : : : /i :/ .／ :: :
）八:八: . . :|:::::::. .:ｨ.:厂|: : : .:/: |/..:／ . . : : : ..: ───あなたが───王となり────
. /ｲ:/＼＞rﾍ, :し' ┘ ﾉ7| ::|: : : : : .:|／ ...:: . : .
. /|:{ヽ:.｛ヽ:＼}iＹＹＹＹＹY彡ｲ7ノ〉: : : :／ :: . ::: : :
/八l ,}从ﾉﾊ八乂¨¨¨¨¨´,ノ//,/: : : :/ : : ........ . . 無念を────晴らすのです─────
. /《___, } : :| /＼｢｢「｢｢｢ﾚく/,/: : :／-‐=＝=‐- : : ..
У⌒ヽ ﾞ . .И: 八＾＾＾＾´／V|: : /}′: : ＼ :}
〈'⌒) . . . : |/ : }｀¨¨¨´ ＼l.| :// : : : : . . ::
/ 乂, } ｉ |. ....::/＼ ＿ハ|/x{ : : :ノ : : ....::
. / ....:/_/ ｝ ｉ| |: :／⌒ヽ／///////） ´ . : .::
,〉(厶=彡'⌒ヽ}: }},,ﾉ//////厂}////〈乂{:.... .:
r‐＜ . :二ﾆ=‐=ﾆ⌒ヽ////乂j＼///,＼,/: . ﾟ,;:.. ..:
｢¨¨丶＼ . : . :／⌒)=ﾐ､＿＿>く//ﾉ{: : : j|: ::
/⌒ヽ＼＼＼: . . . . . . . ／ ／ﾆﾆニ⌒ヽ⌒ヽ:.. .:/ ::..
. //⌒ヽ＼＼＼,＞‐=ﾆ⌒ヽ/ /三三二ヽ ｉ |⌒ヽ ＼ ..:{ :..
乂ﾉﾉ仁＼＼>く : . ￣¨二ﾆ= } | | | 〉 :} 〉 :.
｀¨⌒>く ＼ ＿＿,､: :｀乙､ヽﾉﾉ厂￣￣ミX}..:〃 ,ﾉ ,ﾉ
＼: : ｀⌒>、｀¨<⌒主彡ﾉ人＿彡く {{＿彡 ,/
ｰ- -=彡ﾍ＼:.. ＼,==彡ﾍく 〉: . : . ....:::
｀丶、 ＼ｰ=ミノ⌒ヽ/´: : ...::: : :
ディエゴは母親から誇り高さをある程度受け継いでたみたいだけどな
ｌ ｲ ／ ﾉ
ヽ、 .、 ｒ―-､ ﾊ トィ ∠ィ
-＝.―ヽ＼l ＼ ヽ、 ＼ ＼_／ ∧_ム -‐､
-＝.ニヽ ＼＼ ヽl ヽ `ヽ ＼ ､__ --‐'′
＼ー‐ ` /ﾚl / l lｗ∧ , .＼ 丶 ヽ ｀{＿＿
ｒ ､ ､ ≧=- l/ﾍ//ﾍ , lﾍlＷV{ ≧.┐ i ､ ､＿,ノ＼
ヽ ＼ ｒ'⌒} _ヽ . :l , /l: ﾑﾊ : : l | ∨｀ゝ' ﾆ＝｀´ ／ 『分かったよ、母さん、僕が・・・』
、丶 ヽ､_＿ﾉ 丿 ＼｀: . . ゝA /lﾒ l/ｨｊﾔV: : :く V ／
. ＼l } ,′ １ ゝヽ : : 从ｆl'ﾂ' / ￣彳|） ﾄヽ ∨ ／
.＞.、 ﾉ ｛ ﾉ ≧__: `≦_ `､_ Vｌ : l ＿＿__」 /
‐ ┴ ゝ ｲヽ |:|:ヽヽヽ '´,､｀ ∧ N ／/ / ! ／｛
‐.￢ ヽ ﾊ｜∧ lヘN: :､＞ __∧_l' ＼ / V{へ l / ｜
. ／ ∠ｊ／ ｜ へ ＿＿＿_ ｖヘlヘ三彡'/ ﾞく _ /_l／ ｜ 」
.‘¨´ .∠＞‐┘ ∨`く￣＼ ∨ 、 ＼／ ｀ ＜ ／
ニ二. -- 、 ∨ （＼∧／ ＿ ﾍ＼ //￣￣￣￣￣｀｛ヽ ／
＼ {ﾆ{lﾆl}＜K＼＼くﾞく Vム_／
ヽ ヽ￢1 ｀ ヽ >､ ＼ ﾉ′
＼＿＿__ /l `l く ヽ) {
＼∠.」__ ヽ ＼ ∧
＼ ＼ ∧
この距離でキラがラッシュしたらやる夫がヤバい気がするんだが、レールで身動きとれないのかね
電磁波は赤外線とか電波とか、波長が長くなるほど物を透過しやすい
一方で紫外線とかX線とか、波長が短くなると物を透過しにくい
人体を投下するほどのX線と言えばレントゲン写真があるけど、あれの撮影機材とんでもないデカさだぞ
>>776
>>767は耐えたのにお前のせいでｗｗｗ
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀、
,:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.}
/.:.:.:／.:.:.: ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.!
/.:.:_/.:.:.:.: / . :.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . :.:.:.:.!
/／/.:.:.:.: /: .:.:/:/ . : .:.:./.:.:.:.:/.:.: .:.:.:. :.:.:.:.:.:.:| いや！ダメだ！やはりここでは死ねん！
´ / . .:.:./.:.l:.:/l/!: :.:.:.:./.:.:/:/l:.:.:/ .:.:.:.,r‐i:.:!:ﾘ
/ｲ.:.:.:/.:.:.:|ｲ､ｋｌ:.:/.:.:,i.:./l厶Lｲ:.:.:/:/{ { }:从 ハーッ・・・ハーッ・・・・・・！！
／{:.:.∧:.:.:.:∧ ｀!/l／ l/ﾍﾉt）｀l:.:/:.:{rﾍ?ｿ {_
. ／ ヽ| ＼ﾄ|lﾍ l、 ｀￣￣|/|／}ｧ/´ ｆﾍ これしか・・・もうこれしか手は残っていない！！
{＼ ／＼ ｔrr‐ ､ ／／{７ } ＼
ヘ、 ＼}＼ ／ ヽ辷ツ _.∠／ }i / ヽ エンド・オブ・ザ・ワールド！！！
/ ＼_人_ ﾍ. / ｀ ￢ }／ 〃 / ヽ
,{ ｀ヽ、__}､/_ -‐……‐､__／ 〃 / ｀､
／ -‐……￢冖{Ll _ {ﾍ／-‐‐- ､ 〃 i' ',
. ／ r_／／ ＼ ＼ヽfﾍ >く´ | i
{__/ _`ｰ┐{{}}ﾍ.ﾍ 〃 ヽ |r､/ l
_ -‐ "¨´ ∨Ll V 〃 ヽ || | }
, '´ v 〃 ＼|| | _ -‐┬─┘
／ l、 {{ }l L∠ -‐- ､{_
. ／ } ヽ |l く{｢{「 ｀丶、
ついでにやる夫の体ものっとればDIO状態だな
遺体絡んで列車追いかける辺りでどうでもいいような言い方してたけどなｗ
（確かジョニーの性癖が虫指されの跡とかその辺り？）
一途になれないところがほんとＳＥＥＤのキャラだよ……
やる夫に仕込んだのがこのサイズかも知れんし、大型かも知れんし議論不可
＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／ ,.ｲ ,, ﾚ .ﾚ ＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／
＼´ 彡x | |／ .! ＼´ 彡x ,ｲ ,ｲ
> ； ’ ∠─／ ,／! | > ； ’ ∠─ ,.ｲ ,, ﾚ .ﾚ
／ }| ﾚ'.| | .| | ／ }| | |／ .!
／´ヾ, r､r‐|＾` | | .|/ ／´ヾ, r､r‐|＾` ／ ,／! |
/／ }´ |/ ,ｲ,ｲ ,ｲ /／ }´ ﾚ'.| | .| |
/ ﾚﾚ // / | | .|/
/' |/ ,ｲ,ｲ ,ｲ
{ ﾚﾚ //
＼ |l|w/L ,r_／ ` ' /'
＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／ ､ ﾉヾ '
＼´ 彡x )ヽ/ ヽ､ﾉ|ノ´
> ； ’ ∠─ ------- ―=＝ ﾆ ニ二 二ニ ﾆ ＝=― --------
／ }| ) （
／´ヾ, r､r‐|＾` ` ' , '´⌒`Y´⌒` ､
/／ }´ ､ ﾉヾ ' , ＼
,ｲ ,ｲ )ヽ/ ヽ､ﾉ|ノ´
,.ｲ ,, ﾚ .ﾚ `r r'
| |／ .! ) （
／ ,／! | , '´⌒`Y´⌒` ､ ,､ /
ﾚ'.| | .| | , ｷ人_,/
| | .|/ ` ） て ,ｲ ,ｲ
|/ ,ｲ,ｲ ,ｲ ＼ ,,_人､ノヽ ,.ｲ ,, ﾚ .ﾚ
ﾚﾚ // )ヽ （ ､ﾊ, | |／ .! ＼
/' - ＜ ＞─ ^ < て ／ ,／! |
) て ./'Y''~ヾ ﾚ'.| | .| |
／^⌒`Y´^＼ ` | | .|/
|/ ,ｲ,ｲ ,ｲ
ﾚﾚ //
/'
ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1人.ｨj､ﾉv1人.ｨj､ﾉv1人.ｨj､ﾉv1
）
‐=､´ 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァ！！！
）
, '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ
空裂眼刺驚みたいの技さえ出来れば…
＿＿＿＿
／ ＼
／ ＼
／};;{ ＼ };;;{ ﾞ／＝＼
／ ／ ,==、ヽ ;;;i!/´,=、ヽ ＼
／ （ （::○::i lilililililill i:○::) ） ＼ ﾌﾞﾊｯ！
| . ヽ_ ｀ー´ノ ヽ｀ー´_ノ ＃|
| ''"⌒'（ . i ）'};;;{"' .| （こ、こいつ！自分の体に向けてラッシュを！）
＼ ＃ ｀ ┬─'＾ー┬' ..;;;i! ／
＼ ヽ、::::::::::ノ ＿／
,_厶;小j＼``＝彳／i从{`'⌒'V,
, / ' ;Ｖ} ;｀'ー‐ ´､_｣/ /Y ( ,
;{ !J イ/ ,バく__(,､_; ,}＼_,/ ∧ V ,
;v;__j Vi″ /／{ ∧, ｛＼_ ,__;Vイ / ' ∧ {`メx;__ _
亅{ ！ ! /⌒丶 { ,バ `ト __,/__j, ∧ / /ヘ{ ､ `'ヘ,
}∧ ;v 丨 `7 // )Vy バ
. ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶、
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀、
,:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.}
/.:.:.:／.:.:.: ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.!
/.:.:_/.:.:.:.: / . :.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . :.:.:.:.!
/／/.:.:.:.: /: .:.:/:/ . : .:.:./.:.:.:.:/.:.: .:.:.:. :.:.:.:.:.:.:|
´ / . .:.:./.:.l:.:/l/!: :.:.:.:./.:.:/:/l:.:.:/ .:.:.:.,r‐i:.:!:ﾘ 肉体がどうなろうと構わない！
/ｲ.:.:.:/.:.:.:|ｲ､ｋｌ:.:/.:.:,i.:./l厶Lｲ:.:.:/:/{ { }:从
／{:.:.∧:.:.:.:∧ ｀!/l／ l/ﾍﾉt）｀l:.:/:.:{rﾍ?ｿ {_ 他の人間の体を奪っても構わない！
. ／ ヽ| ＼ﾄ|lﾍ l、 ｀￣￣|/|／}ｧ/´ ｆﾍ
{＼ ／＼ ｔrr‐ ､ ／／{７ } ＼ やらねばならない！僕には・・・・・・
ヘ、 ＼}＼ ／ ヽ辷ツ _.∠／ }i / ヽ
/ ＼_人_ ﾍ. / ｀ ￢ }／ 〃 / ヽ
,{ ｀ヽ、__}､/_ -‐……‐､__／ 〃 / ｀､
／ -‐……￢冖{Ll _ {ﾍ／-‐‐- ､ 〃 i' ',
. ／ r_／／ ＼ ＼ヽfﾍ >く´ | i
{__/ _`ｰ┐{{}}ﾍ.ﾍ 〃 ヽ |r､/ l
_ -‐ "¨´ ∨Ll V 〃 ヽ || | }
, '´ v 〃 ＼|| | _ -‐┬─┘
／ l、 {{ }l L∠ -‐- ､{_
. ／ } ヽ |l く{｢{「 ｀丶、
や・ら・な・く・て・は・・・・・
下手するとパワーアップしそうだけど
キル夫は『二人』いたッ！
━ ━┻━ ━ ┻━ ━┻ ━┻━┻━ ┻━┻━┻ ┻━┻━┻━┻━┻
,.........._
,,ィ´::::::::::::::::｀ヽ、
/ｨ.::: .:::::::::::::::::::::ﾍ 「南米の貧しい家に生まれた・・・母は・・・美しかったが
l;ｨ;:ｹ:i: ::::l､:::::::::::l
' Y ' }:.:::;ｲl:::::::::ﾄ! 要領も悪く、ある時エジプトの富豪の使用人になった
ヽ l::ィ'-从ﾙ'ﾍ
_ ..-'´ ´￣: : : ｀ヽ もっとも、それも名目上・・・単なる性の玩具に過ぎなかった」
_..>ヽ＿: : : : : : : : : ﾍ
,r''ー--ニ,: : : : : : : : : :ﾍ
,_／: : : ; -ﾍ: : : : : : : : : : : :ハ
,ｨ7': : : ／￣`Yﾍ.: : : : : : : : : : : ﾊ
7'´￣ヽ--ｧ'⌒ヽﾍ´: : : : : : : : : :ﾊ
ハ: : : : : :ヾ: : : : :ﾍj: : : : : : : : : : : }
/: : :ヽ､: : : : : ＼: : : ゝ,r-───┬'
/: : : :/ ヽ: : : : : :ヽ: :ﾉ_､ l
/: : : :/ l＼: : : : : /: : : :｀`ヽ､_/ィ′
∧- _/ ﾊ-._ヽ: : : : : : : : : : : : : : !
∧ ニ7 /=ニ,∧: : : : : : : : : : : : : l _
__r' / / V ヽ: : : : : :... -…'´
r 77'´ ｀ヽ./ ,ィﾍ-''´＾'´￣￣￣´
/} ｒ､
,ｲ_r＜,ﾉ /＾{__／〉
ｒ{/ {/_／xく ,.ｲ彡__,ノ>
}{.{__.′／／) /⌒ヽ_く
ゝ辷.イ／／_/‐=≦”¨≧=‐ミ､
/ ( {＾`ヽ‐=≦＾ヽ ＼ヽ ＼V⌒｀
乂ﾊ,>=x㌻{ ｧ}ﾄ､ ＼}ﾉﾊヽ }}-=≦”''*､
_}__ ｒ'⌒ｰｧ'イノ _;八r''” )) 「何故ＤＩＯがその富豪を殺したのかは分からない
_ｧ''´ .`ｰ‐┘.′(( . }／__／ ヽ
__.′ ; : : : : : :}_/ ＼／ﾉ 邪魔だったのか、それとも単純に気に入らなかったのか
__{ .′ ､: : ′ x≦／{
_ｧ゛ ‐=彡 V }ｒ ､ : : ', いずれにしても”母はＤＩＯに救われた”と思い込んだ
_{ ｒ} _／＾ヽ ′′ : :＼
_} . ｘ≦/´ }:{〉/: ｝ ＤＩＯの持つカリスマ性も併せて、母はＤＩＯの狂信者となった」
ゝ､ { .／ : :./ /＇{: ,
_,.，`{ ﾉ :ﾊ / : : : ', / /
_,.，'´ / : : : : : : : } .ｲ : : : :ノrく ′
ｘ≦i:i:{ ,′/ : : : : : : / ／ : : :_／ :ﾉ ／
_／i:i:i:i:i:i:i:＼___j }__: : : : : / / : :ｘ≦,.斗*'”
_/＾ヽi:,k'( ￣￣,/ / : : : : V : : ≫''´
.′ .{ } : : : : : : { : : / ____________
━ ━ ┳━┳━┳━┳ ┳━┳━┳ ┳━┳━┳━┳━┳━ ━┳━┳━ ━ ━ ━
┻━┻━┻━┻━┻ ┻━┻━┻ ━┻━┻━ ┻━ ━┻ ━ ━┻━ ━ …‥
魅力なんだよな、ＤＩＯ。
:::::::::::::: ::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: :::::::::::::: :::::::::::::::::
:::::::::::::: :::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::::::: :::::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::: ::::: :::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::: ::::::: :::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::: ::::::: ::::::::::::::: 「ＤＩＯが死ぬと母は南米に戻り僕を産んだ
:::::::::::::::::: ::::::::::::::::: ::::: :::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::: :::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 生まれた瞬間からＤＩＯの代替として
:::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::: そして、ＤＩＯの存在を受け継ぐ者として・・・
:::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 繰り返し、繰り返し、呪詛と呪縛を
::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::: :::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::: 浴びせ続けられた・・・」
:::::::::::::::::::: :::::::: :::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::: :::::::::: :::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::: ::::::: ::::::::::::::::::
::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: :::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: :::::::::::::
読者は敗れた部分見てるから感じにくいけど
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...: :..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....: :..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.: :::;:;: :.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.;´::;; :::::::: ::::::::;:;:;: ｀;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＤＩＯＤＩＯＤＩＯ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ;:;:;: :::::::;:; :::::::::.;:;:;:;:; ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ;;;､ ::::::::::::::;:; ;:;:;:;:;:;:..:;:;: .;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.; ;:;.: .............. :::::::::::.................. ヾ;; ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.; ;:;; ;´´;:;:;:;:;:;:;:;｀｀; ;: ;´;:;:;:;:;:;:;:;:;ヾ ;; ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ;:; ;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;; ´｀;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;; ;:; ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ;; ;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.: ;:;ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;; .;; ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＤＩＯＤＩＯＤＩＯ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...;..: ヾ､;;;;;;;;;;;.:´.;´;;｀;;｀ヾ､;;;;;;;;;;...::､..:､..;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; .｀｀ -‐--､..; ;:::::::::;ヾ､,-‐--､´;; ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..､............ ;:;:;. ;;;:;､;:; ;:; ...............;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀; ;;:;ヽ;; .｀´;｀’ ;:;:; .:;:.:; ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; .;.;;.;.;:;.;..;､..;､..;､;..,､..;..;..;.;.::.; : ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.; ヾヾ;､;...;..;....;....;､;..;..:､..:´::: ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ｀｀;..;..;..;..;..;..;..;...;...:: ::::: ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヾ、 .｀´｀´｀;´｀´｀´;:::::: . ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ..:;;:;:; ....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯＤＩＯ
妖刀作ってるみたいだな
,,ィ´::::::::::::::::｀ヽ、
/ｨ.::: .:::::::::::::::::::::ﾍ
l;ｨ;:ｹ:i: ::::l､:::::::::::l
' Y ' }:.:::;ｲl:::::::::ﾄ!
ヽ l::ィ'-从ﾙ'ﾍ ────あぁ、そうだね母さん
_ ..-'´ ´￣: : : ｀ヽ
_..>ヽ＿: : : : : : : : : ﾍ 僕が・・・
,r''ー--ニ,: : : : : : : : : :ﾍ
,_／: : : ; -ﾍ: : : : : : : : : : : :ハ
,ｨ7': : : ／￣`Yﾍ.: : : : : : : : : : : ﾊ
7'´￣ヽ--ｧ'⌒ヽﾍ´: : : : : : : : : :ﾊ
ハ: : : : : :ヾ: : : : :ﾍj: : : : : : : : : : : }
/: : :ヽ､: : : : : ＼: : : ゝ,r-───┬'
/: : : :/ ヽ: : : : : :ヽ: :ﾉ_､ l
/: : : :/ l＼: : : : : /: : : :｀`ヽ､_/ィ′
∧- _/ ﾊ-._ヽ: : : : : : : : : : : : : : !
∧ ニ7 /=ニ,∧: : : : : : : : : : : : : l _
__r' / / V ヽ: : : : : :... -…'´
r 77'´ ｀ヽ./ ,ィﾍ-''´＾'´￣￣￣´
救われんね
ｌ ｲ ／ ﾉ
ヽ、 .、 ｒ―-､ ﾊ トィ ∠ィ
-＝.―ヽ＼l ＼ ヽ、 ＼ ＼_／ ∧_ム -‐､
-＝.ニヽ ＼＼ ヽl ヽ `ヽ ＼ ､__ --‐'′
＼ー‐ ` /ﾚl / l lｗ∧ , .＼ 丶 ヽ ｀{＿＿
ｒ ､ ､ ≧=- l/ﾍ//ﾍ , lﾍlＷV{ ≧.┐ i ､ ､＿,ノ＼ ──あなたと、あなたが愛した全てを壊してあげるよ
ヽ ＼ ｒ'⌒} _ヽ . :l , /l: ﾑﾊ : : l | ∨｀ゝ' ﾆ＝｀´ ／
、丶 ヽ､_＿ﾉ 丿 ＼｀: . . ゝA /lﾒ l/ｨｊﾔV: : :く V ／
. ＼l } ,′ １ ゝヽ : : 从ｆl'ﾂ' / ￣彳|） ﾄヽ ∨ ／
.＞.、 ﾉ ｛ ﾉ ≧__: `≦_ `､_ Vｌ : l ＿＿__」 /
‐ ┴ ゝ ｲヽ |:|:ヽヽヽ '´,､｀ ∧ N ／/ / ! ／｛
‐.￢ ヽ ﾊ｜∧ lヘN: :､＞ __∧_l' ＼ / V{へ l / ｜
. ／ ∠ｊ／ ｜ へ ＿＿＿_ ｖヘlヘ三彡'/ ﾞく _ /_l／ ｜ 」 手に入れられなかった物
.‘¨´ .∠＞‐┘ ∨`く￣＼ ∨ 、 ＼／ ｀ ＜ ／
ニ二. -- 、 ∨ （＼∧／ ＿ ﾍ＼ //￣￣￣￣￣｀｛ヽ ／ 手に入れる筈だった物
＼ {ﾆ{lﾆl}＜K＼＼くﾞく Vム_／
ヽ ヽ￢1 ｀ ヽ >､ ＼ ﾉ′
＼＿＿__ /l `l く ヽ) { 世界もＤＩＯも
＼∠.」__ ヽ ＼ ∧
＼ ＼ ∧ 母さん───
あっちはもう完全に生身で「鬼」だもの。しかもそんな「鬼」である自分を楽しんでる
壊してようやくキラが始まるのか？
哀しくもおぞましい、愛と憎悪の決意だね。
／,.:.:.:.:.:.:.:. .:.: .:.: .:.:.:.::!:.: .:.:.:. .:.:::::::. :::':.
／.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.::::::i:.:.:.::i::.:.::.:.:::::::::.::ﾊ
,.:.::; イ. :.: :.:.::.:.:.::::::.:.:.:.::::::::::i:::.::::|:::.:::i::::::::::::::::ﾊ
. /／/./.: .: .: :.:.::.:.::::::::i:.:::::::::::/ⅵ:厶::::ム:::::::::::::::ﾊ
/′/ｲ:.:.:.:.: .:.:.:.:.:::i:::|::i::|l:::::::::/＝j/二|/rz|:::::::::::::::::'、 僕が僕で在る為に、世界の全てよ僕の為に死んでおくれ──
,:/ i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::|::lﾘ廾'､::::;′ 〃{rztﾂ7!:!:::::::::::::::ﾄ､
〃 l:.::::i:.:.:.:.:.:.:.i:.::小≠ﾄ V ￣´ ﾘ:::::j::::::::::l
/′ .l:.::::l:::.:.:.:::.:.:i､:l_少''" i |:::;ｲ:::::i:::l:!
|:.::::|::::.:.:::::.:.:ヽヽ ヽ |/ j:::::::!::ﾄ|
|:.::/}:::i:.:.:::::.:::::'､ -_,,..._ r―'＜ムl__
|:/ l/|:ﾄ:.:::::::::i::ﾄ､ '" _, ﾊ }
|′/ ﾘ '､:::::::iⅥ::＞ ､ ／ l l
､::::!¨|/ﾍ:::::|ﾍﾞ - ._／ } |
ヽﾄ､: : : ヽ!: ﾊ l |
v: : : : : :ﾊ. ｒ──' ￣￣` ー─ -- .._
V: : : : ノ | ／ ｀＞ ､
｢￣￣: : : / _ ィ - '´ / '.
_.. ﾍ : : : : : /￣ '´ j ／ ＿＿_. -─ァ }
, - '´ '. : : : :.′ /´ 〃￣7 i _∠ ∠__
/ ﾍ: : : :'. / ゝ＝'"￣´ 、 { /
. / _,＝rﾍ ヽ: : :'. ./ ＼、 7´￣
V , ﾍ { :}}_j ＼: '. / ＿__＿__ -､ ﾍ{￣ ＞
V ノ´¨´ ヽj / if⌒}} j＿ノ ＼'.￣
ゝf ___ｭ-┐ ∨ ゝ〒'￣´ ヽ'､
_. -'― ´! ::}| | / ﾊ `､
.|/ ﾉ .ｌ;;; ! l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ !;;./ ,,iﾑ/////＼ ,i'./ ,./ ,／ .,.
:lﾞ | ! /;;;;;;;;;;;; / /./ '″ ｀ ｰマ/,＼ ,,ﾉン" .ﾌ;;
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.i}′ / ;;,! ., /;ﾞ;;;;;;;;; / .l″ ,ν ,.ィ////´/ア_..-'";;;;;;;;;;;;;;
｀ i";;;,/ / /;;;;;;;;;;;;/ il ｌ′ ,.ィ'ｱ"´// .//;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.
ｌ ／ ."、 / ;;;;;;;;;;/ _ ,,i!! _ ,.ィ'／ヾゝ､ ﾞ'ﾞ `ﾞ;;;;;;;;;;.,,,r‐ｰ'″
/./ l｢ .../ ;;;;;;;;; / ,,iｌ″ .´ マﾑ´ ヾム､;;;;;;_ン'"
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,ｌゾ .〃 .,〃 ./ ,i";;;;;;;;./ .／ ,r'./ ., ._／;;;;;;;;;;;;;;,,,./ ゛ . _,,-へ.iｉｉ
.〃 ./l ､〃 ,iｒ / ;;;;;;; / .,〃 .,ノﾝ′ .,,ir'" _／丶;;;;;;,ン'″ ,, ,．､二r‐''''､;;;;;;;.
〃 .,ﾉ~;/ .,/./ .,ﾉ/ / ;;;;;;;;;;;;l .,.. |″ ,i'ﾝ" ,iｉ'" .,..-'";;;;;;;;;;;,／゛ _,,,,,__ ,ir!'"ﾑ'//＞,.､_ ｀'''″
.il″ / ;;;;;/ ,ﾉﾞ''ﾞ,i彡'ﾞi/'";;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ‐''"./ ,-/'" ,.. ;;/!"._./ ";;;;;;;;;;;.,./ _..-､., /＞'"゛ ,ｨ=,､_`"''"''='
. ,i|′ ,/;;;;;;;;lﾞ./ ;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'| ,.iｌ!ﾝ''／...-彡 '',ﾞ..-'";;;;;;;;;,..;;二―'",,／'!'" ｀ﾞｰ-―＝‐ ,_ィ,ゝ
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/ｒ'";;;;;;;;;;; 〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞'";;ﾞ´,iﾃ '´;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ" _,,,...i;;;;iv＝ゞ´ ﾏ//'／''",,
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiijj⊇....--‐',ﾞ,ﾞ,,
全てを焼き尽くしても。
＿＿＿＿
／ ＼
／ ＼
／};;{ ＼ };;;{ ﾞ／＝＼
／ ／ ,==、ヽ ;;;i!/´,=、ヽ ＼
／ （ （::○::i lilililililill i:○::) ） ＼
| . ヽ_ ｀ー´ノ ヽ｀ー´_ノ ＃| ゲホッ！ゴホッ！！！
| ''"⌒'（ . i ）'};;;{"' .|
＼ ＃ ｀ ┬─'＾ー┬' ..;;;i! ／ （の、逃れやがった！こいつ！
＼ ヽ、::::::::::ノ ＿／
,_厶;小j＼``＝彳／i从{`'⌒'V, 肉体のほとんど・・・結合した部分を全部引きちぎって・・・！！）
, / ' ;Ｖ} ;｀'ー‐ ´､_｣/ /Y ( ,
;{ !J イ/ ,バく__(,､_; ,}＼_,/ ∧ V ,
;v;__j Vi″ /／{ ∧, ｛＼_ ,__;Vイ / ' ∧ {`メx;__ _
亅{ ！ ! /⌒丶 { ,バ `ト __,/__j, ∧ / /ヘ{ ､ `'ヘ,
}∧ ;v 丨 `7 // )Vy バ
_＿＿＿__
ｰ＝ニ_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ 、
. ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.:.:.:.:!:i:.:.:.:.:.:.:.:､.:.:.:.:..
／‐ｧ.:.／.:.:.:.:.:.:.:!:l:l:.:.!:.!:l:.:}:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.:.:.:.:.
イ.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.!:!从ﾄl斥!/:.:.:.:.:.:.:ｌ:i:.:.:.:.:.'.
. /:_ｲ.:.:./:.:.!:.:.:.ﾄlﾍrｿ ノｲ:.:.:.:.:.:.:.:}:ﾄ､:.:.:!:} まだ・・・まだ死ねない！死ぬ訳には・・・
/´ l:.:/.:/:.l:从{ ｀￣ |:.:.:./.:.:.:ﾊ| |:.:.:l:.!
|/|/|:.:.ｌソ |:.:/lｲ:./ ﾉ.:.:.|ﾉ この世界の全部を滅ぼしつくすまで！
|ﾍゝ､ ＿ |/ l/ 「:i:.:.ﾊ|
ヽト(i⌒ヽ u. ハⅣ ＤＩＯも！世界も！全てを滅ぼすまで僕は死ねない！
ゞ＝′ ／ |
｀ｉ ¨´ .ィ「￣￣￣} 死ぬ訳にはいけない！
｀ＴＴf 「i { ﾍ、
｜| | | vﾍ _, 彡^ｰ──‐‐- .. _
} |〕ヽl ハﾍ_／／＝＝＝┐ /´ 〃⌒ヽ
／ ／ ／ ,.-､ ／ ＼:ヽ
, '" ／ .／-､ ＼,,. ヽ:',
,,. イ ／ .i / ｒ ｣ / ／リ
／ , ' l ! ﾚｸ / ,.ﾍ. i´
／ ／ヽ ＼ｆ/ / 、＼ｊ
, ' ／ /ヽ .) / liヽ, } i
.／ , ' ノ/ ./ / ﾋｿソ （まずい！スタンドを結合させたせいで
／ ／ ./ .,' / / i｀
, ' _,.. イ ／〈 ;. ,' u. ,. -', まだオレも自由には動けない！）
,. '´ / /:::::::ﾊ i ,' ..,,_ ヽ
／ ／ ／ ./ i::::::::::::∧! .; ｰ ､ヽｌ-‐ ¨´ やる夫！キラを止めろぉおお！！
/ , ' / ｉ::::::::::::::::ｉ ; ヽ.__）¨
/ / .／ ノ- :_:::::::l i !
/ヽ/ .／ ＞! i:ｉ ノ
,' i ／ ／ｌ i ¨
＿,,,.........,__
,,...-‐:':´::::::-'"￣--.､..__
,. -'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｰ-､‐`ヽ
,.-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;_ヽ､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ､
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::ヾ`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::;::::::､::::::::::::::::;::::::::､:::ヽ、
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;:::::i､::::i,､;:､:::;:::::ヽ::::::ヽヾ::、
. !::::::::::::::::;:::;::ヽ、:ヽ;::::::::::|ヽ::i_,>_､,ゞ､､::::::::ヽ::::ヾ､ `
|:::::::::::::::::::;:::i'､:ヾ､::i､::::::::|ゞ';:|ｨ(..::::)ﾉ 'i::;::::::ヽヽ;::,
l:::::::::::::::::::i,:i'-ﾞ'､i=>;'､:;:::|::.､':l''" ﾘ`;:､::::i ヾ;
l::::::::::::::::::|'l ;ｨ'l´::ﾉ‐:ヾ､|:::: i, .ﾄｿ;::l ' エンド・オブ・ザ・ワールド！
ヽ,:::::::::::::::ﾞヽ'｀'´" _.-._,.、 ﾉ'´ ヾ
`'､;::i ､::::::::::`:- /‐'´ `i. /,
ヾ'､'､ｰ､:--`=- |! ,,..-,'´ /:::i,
`ヾ､ｪ;_,ｉｰ ￣ ''" /|::;|ヾ
'!::i､:::`ｰi─‐-- ､.＿,ノ-i､i､,
';|ヽi';:|r' '"´￣￣ 'i,i l '!i i
,..........'! ! 〉 '!i, 'l '!,i'､
,. ‐'"￣ヾ､‐.､ `￣`ヾ＝==､-!,!-ヽ､ヽヽ、＿_ ＿__
／ `ヾ、､ `ヽ,-、｀ ｀ヾ'´ ｀ヽ､_￣｀ﾞ`''''ヽ､
/ ヾ, ､,.-'"-'" `ｰ､ `ー─--､;jヽ
／////／ ／
／////／ ／
＿＿ ／////／ ／
＼///＞ ．. ／＞ィ/| ／ . イ/
＼ ＜////＞ ．. _．＜ ＞イ/／ . ＜ /
＜ ｀ ＜////＞ ．. .ｌ ｒ‐､/ ／＿ ＜ |__|/ . ＜ ＞ ´
｀ ＜. ｀ ＜/////＼ _|ｆﾆｌ/＝‐ ／ V ＼ ／/ . ＜ ＞ ´
｀ ＜ ｀ ＜./∧´ ｌｌr､ｆ ﾐ} ﾊ .ﾏ￣_ﾍr‐ﾐ＼ ＜ ＞ ´
＿＿＿＿.ヽ二￣￣＞､ fて｀ヽｒ─┐∧ ﾏ弋ﾘﾍ＞ .､＼ ＞ ´
＼＿ |ヽ ｆ三V:::::::::|二ﾆ!:::::ﾍ／ｒ＼＿_ﾍ::::::::::ヽ|／
￣￣＼.ゝ─ゝｒﾐV:::::二ｆ´`ｉ＜｀ヽ:::|＼ｌ:::/ V ∧＼::/＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣/ /ゝ|.|∩|::::|＞､ Ⅵ ＼ ＼ ∧ ヽ ＼ ＞ ´
／ｌｌヽ イ/¨7 ./ 7ｌ::::::ｌ::::ｌ o─ｆ￣ヽ ｀ヽ ＼∧＼〉 .∧ ＿二ﾆ＝─ ´
rィヽ ／／､ ＞ｲヽｒ‐f二f.|￣ヽ＼rィ＼∧ ゝf.V∧::::ﾊ ∧￣
r=く::| ／／ヽ | / /| l .| | l Vﾏヽ ヽｌ＼ ﾋ∨∧:::ﾊ ∧ ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1人.ｨj､ﾉv1人.ｨj､ﾉv1人.ｨj､ﾉv1
∠ゝ＜ ソ /ゞｒ/ン ｒイ./ .V ｌｒ─､ヽ／ / /＼＼ ＼＼. ∨∧::ﾊ | ）
／ ／／ｌ￣／ / / ∧ ｀ﾄｆヽ ﾍ| ／／ .ﾍ＼＼ ＼＼ ∨∧:ﾊ |＼ ‐=､´ 時 は 止 ま る ！
.／ ／／ ﾏ:lイ .／/ / /.∧ l lゝ＝|' ／ ﾍ. l＼＼ ＼＼. ∨∧ﾊ | ＼ ）
／‐r=< ／ 〉」´ / / / .ﾊ ＼.| ./.|ｲ/∧ ﾍ| ＼＼ ＼ヽ∨∧', .| ＼ , '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ
／／ ¨ / / / .| ＿/ .ｌ///＼ｒ彡≧､__ ＼＼ ＼.∨∧', !＼ ＼
ゞ ´ ./ / /＼ f7ヽ / /〉 |/////.V＞ ´ヽ. ＼ ＼＼ ∨∧ ∧ ｀ ＜. ＼
/ / |＼/7＼二ニｌ |/////∧ ヽ .∧. ＼＼.∨∧ ∧ ｀ ＜＼
/ / /| ｌ |ヽ/ ゝ‐ ﾊ .ｌ////∧ ', r ､ ', ﾍ ＼ ∨∧ ∧ ￣
/ / / ｒ‐､.| ｌ .ｌ | ∨///∧ ヽ ﾏﾍ ∨ | ＼∨∧ ∧
/ / ／ ﾏ ﾍｌ ', ! ／∧ ￣￣￣ ＼ヽ ﾏ〉 .〉ﾍ ∨∧ ∧
ヽ／ ゝｲヽ＞＜／ヽﾍ ＼. イ ∧ ∨∧ ∧
| | / 寸 ＞､ ＼∧ ∧
__/ / .| ∨´ ﾏ ヽ ＼|ヽ|
/｀Y7￣￣/ Ⅶｒイ::::＞ﾍ
r､7＞ ､彡イヽ Ⅶ＞" ﾏﾑ
ゝミﾆ＞ﾏ／_/ ＼ﾏ r " ＼
/ ./ / /￣ ＼＼ ',ﾑ
〈- イ／ ＼＼ ｌ∧
￣ ＼__ソ
やる夫のボディを乗っ取られたらキラが雑コラみたいなことになってしまうぞ
顔は美形、体はデブのおっさん
その名はキラ夫
,,.. -─‐‐:: ‐─- .､
,. ::' ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i,
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
/:::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
,':/;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|!/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l もう・・・ダイバーダウンでかばう事はできないな・・・
|::::;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;!
|:::/!::::::::::::r ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 僕もダメージを追い過ぎた・・・君の・・・体を奪うしかもう逃げ道は無い・・・
l::| !:::|i::::::::ヽ,ｰ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
!| !:|'l::::::;､!'|'ｌ'＼:::::::::::::::::::::ヽ:;:ヽ;:::::::::::|i:;' ハーッ・・・ハーッ・・・ハーッ・・・・・・！
l:| l::::|ヾ ヽ ＼::ヽ:::::::::::::ﾄﾍ::iヽ:::::::!':!､
ヾ l:| ヽ、 `>;::､ヾ:;:､:!, `'| ヾ;::| ヽ
` `ヽ{ ` ,.ﾞゞ!=＝-‐ﾞ‐'''ヾ;ー- ､
| ,.-‐"'i´ ` ヽ ､ ` ヽ ､ _
,. ‐'´ ,.-'" `ヽ、 `
,. ‐'" ／
_＿＿＿__
ｰ＝ニ_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ 、
. ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.:.:.:.:!:i:.:.:.:.:.:.:.:､.:.:.:.:..
／‐ｧ.:.／.:.:.:.:.:.:.:!:l:l:.:.!:.!:l:.:}:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.:.:.:.:.
イ.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.!:!从ﾄl斥!/:.:.:.:.:.:.:ｌ:i:.:.:.:.:.'.
. /:_ｲ.:.:./:.:.!:.:.:.ﾄlﾍrｿ ノｲ:.:.:.:.:.:.:.:}:ﾄ､:.:.:!:}
/´ l:.:/.:/:.l:从{ ｀￣ |:.:.:./.:.:.:ﾊ| |:.:.:l:.!
|/|/|:.:.ｌソ |:.:/lｲ:./ ﾉ.:.:.|ﾉ 命は・・・貰ったぁぁああああああ！！！
|ﾍゝ､ ＿ |/ l/ 「:i:.:.ﾊ|
ヽト(i⌒ヽ ハⅣ
ゞ＝′ ／ |
｀ｉ ¨´ .ィ「￣￣￣}
｀ＴＴf 「i { ﾍ、
｜| | | vﾍ _, 彡^ｰ──‐‐- .. _
} |〕ヽl ハﾍ_／／＝＝＝┐ /´ 〃⌒ヽ
／／,ﾉ ﾉ ＞ ´ └‐r‐-{{ }
／／ { ´ { ｀ |
_／ ﾉ _ .. -┐ _x={
ﾄ{_／ { _ .. -┘＼ ､／／∧
なぁに漫画の相撲取りじゃ時折居るしｗ＞美形でデブ
ー 二ﾞﾞヽ ,,、 ｀'!‐ ｀'-,;;;{. ｀'-､;ﾞ!、 .l-'､.ｌ.;;;;;;;;;.! .,il″ _,, -'";;;;;;;;;;;｀￢
..,,..........ﾌ;;;;;;;;｀''‐ ,,、 ,ﾞli/､ ｀'､.ｌ, .｀'/'./ ;;;;;lﾞﾞ ./ , r二-''''"￣￣´ﾞ''y;;;;;
^ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''''".'''''.'''ヽ-..;,ﾞﾆ＿ ｀ﾞﾞ''''＞x, ﾞ ll、 .!､/.ｌ;;;,! i' ''" ｀-￢'''
｀'''｀-ヽ,, |､｀''ﾆi几 ″|;;'!
..,......xi， ｀'''ﾐ;;ｘ、 ´ .｀ l､ l､;.ｌz'ｱ .,i;;|lrl!!!!¨'″ ,,,
￣ ..,,u．.-..、 ｀''ｽｯ、 y ..、 !li `l/ l/ ..il′ ,,iｌ'"´
:ﾆﾆ;;;;ｭiｘ..,,,,,_. .｀'s､ ﾞ''く、 |;,_｝ .ゝ .″,l′.,， .,.″ .＝ .r!″ '.ｌy
. ｀''-ﾞ二;;;;｀ﾞ''''､ ﾞ" ″ iﾘ.,〃 , .｀ j,i′ l!
＿__,＿_＿_＿_＿_i;;;;;;;;;;;;"― ..,_ l;;ﾘ" i､ .,ij" _,/.ｌ_、 ,,irｰ .∧ ._.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.xｯ----｀-=- .. i|'" -｀--ﾐヽ､..,,ノ;フ'"ﾞ'-ぃ〈￣.ｺ;;-､___,.. -";;;;;~ﾞｨ
.,ﾝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,..一'''''''ｰ､,;;;;;;;;｀'ｰ- ..,,、 ゛ ｀'.ｌﾐ,ﾞ゛ ＼;;ヽ ＼ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ : _,i〟 _..〟 |;;;;;;;ﾞ''-､、.ﾘi !＞ ﾞ'ｉ ｌヽ.;;
;;;;;;;;;;;;./ ,..r/「″ ,,rj″ Y''フ'´ .▽ ,i";;;;;;;;;;;;;;.ｌ'!ﾐiv ､ ,.ｌ|x, ﾍ.ｌ.ヽ
;;;;;.／ .,r彡'" '!レ'" .// .,r､ f'"｀''./ ;;;;;;;;＼.ﾞ'-､''-..,,,｝;;;;;ヽ ｌ"l,.
／ ´ 、 ,ノ;/ ¨゛ .,,〟 .ヽ;;;;;;;;.ｌﾞ'!)i、｀＼;;;/'''''-＼, ∨
,,、 ,,〃 .,..;;ﾆi / ´ ヽ;;;;;;;ﾞ;;､ ` ﾞ'ﾐ､ ﾞﾞ'ﾆ;;､
,i彡 /│ ″.,〃 .,i;; .,-、 .i;;;;;i .ｌ.;;;;;|..ﾞ'|l、 ﾞ'li、 ﾞ'ﾐ
,iｸ゛ l";!I ., ―--ｸﾞ .n /゛ l/ .ﾞ‐'" .ｌ;;;;;.ｌ .ﾞ'ｆ、 ﾞ.ｌx ﾞ'
.,l .,ﾝｸﾞ ,． / ;;;;ﾞ‐',,､;;;;.;i′ :!┤ .lL .` ｌ;;;;;.ｌ ﾞ|''､ . ｌヽ
.,l| ../ ;/ 〃 ./ ;;;;;;;;ｒ'" !" .lﾞl : |;;| ｀ ﾞlｭ !;;;;;.! ﾞ'ｉ;ヽ i､ ゛
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lｲ:::::::::::::::::::::/,ｲ::::/::::::.:::::: :::i::::i::::::i::::::::::::;:::;::::: : .::::::.:::::::.:::､:::::ﾞﾄｊ
i!l:::::::::::::::::::::| l::;:'::::::::::::::: ::::|:::ﾑ:::ﾊ::::::::::l:::l::::: .:.::::::::::::;::::::::::ﾄ､:::l
,'::j:::::::::::::::::i:ゝl::l::::::::::::::::: ::::ﾑ:|zﾘﾆｌ:::::::ﾑ:l!::::::::::/:::::::::i::::::::::l ';::l
/:/::::;;ィ:::／|/ |:ﾊ::::::::::::i::::.:i::{'_7--ｨl:::::/'l:|l:::::::::ﾑ:::;ｲ::j:::|::::::l l::!
〃:／/／ ﾄ､ﾘ l::::::::::::|::::::l::| ｀` ┴∨ ﾘ!::::;ィ┤/::|/:::ﾊ:::::l ﾘ
,ィ'´ .'" ﾍ ヽﾍ:::::::::::|::::∧| l:/ﾋ/:/::::::i!:::;' l::::;'
- '´| | ', ヾ:::::::ﾊ::::| ヾ '´ .//:::::::;ｲ:::l .|:/
l | ', ';::::l ﾍ::|. U ∨: ::i::::/ｌ:::/ ﾘ 限界だ・・・時は・・・動き出す・・・・・・
. l l ', ﾍﾄ､ ﾘ ⊂ｚｧ - '´T´:: ,ｲ:/ |:/
,. ﾍﾍ ヽ ／ _ >､ ｧ'´ .|::::::/ﾚ′ｌ!
'´ l l . -ﾍヽ ／,ィi ヽ ｀＜´ |:::/
. l l , -' , - '´ ヾl! ﾊ.ll ＼ ＼ .|/
, ' ﾉ ヽ'´ l ヽﾍll ＼ ｀ヽ､ '
／／ ′｀´ヽ､ `┐ ヽ
／／ ,′ ヾ､ .l }
j;;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭￣） ｀ヽ、:::::::／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼圭圭圭
,.:、圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_ .'ー´＼ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:圭圭
~つ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾔヽ、_:::::::::::::::＼|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.圭圭
,. -‐-,圭圭圭圭圭圭圭圭圭{ ＿ 丶::::::::::::::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.圭圭
(,圭圭圭圭圭圭圭圭圭'′ ＼ ＼:::::::::＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／::圭圭
{;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ、圭
＿;;;;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭｀ー──‐-＝､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾑ.:圭 ドシャッ・・・・・！
j;;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!圭
,.:、圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭＿＿＿＿＿＿＿/.:.:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;{圭
~つ;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:圭
,. -‐-.,圭圭圭圭圭圭圭／:.:.:.:.:.:x──/￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::圭
{,圭圭圭圭圭＿_／:.:.:.:.:.:／:::::::::::/:.:.:.:.:.:.:＿＿＿＿＞ ´圭圭
/;圭圭圭圭圭i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:::::::::::::./:.:.:.:.:／圭圭圭圭圭圭圭圭
ヽ;圭圭圭圭圭.ー─一´::::::::::::::::/:.:.:.:.:/圭圭圭圭圭圭圭圭圭
＿ノ;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i:.:.:.:.:.:i:圭圭圭圭圭圭圭圭圭
j;;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭!:.:.:.:.:.:!圭圭圭圭圭圭圭圭圭
シ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭／:.:.:.:／圭圭圭圭圭圭圭圭圭
勉強も運動もできる基礎能力と発想力は天才級だと思う
でも、やってることや目標が残念で、ホリエモンに見える感じ
早く来てくれーッ！
城ヶ崎「私たちは自由だ！」
時の止まった世界でも紫外線は存在し続けるはず……！
/::/:::: .:: .: .: . ::: .::::: ::::::::::: : . ::: : :.: :::::l:::: . :::. ::;::l::::::l ヽ-‐ヽl { l l' /_
/;イ:::::::::: .: .: : . .::: . .:::::::: . .:: :: ::: ::.::::::l::::: :::::::::::';:ﾄ､/ ﾞｒー'`ー'‐'｀¨ｸ´
´ /:::::::::.:: ..:::: .::: :: :: :::::::::.:::..::: : ::::::::::::::l:::l:..:::::::::::::ﾘ / ! /
. /::::::::::::..:::::: :::: ::.::::::::;::i;:::::::::::. :::::i:;l:::::ﾊ/l::::::::::::::::l/ | /
.;'::::::::::::::::::::::::::l::::::ヽ::::l;::ﾄ;:::::l::::::::;'ﾘ1::l'´ _!::ｌ:::::::::::/ | /
l:::::::::l:::::l:::::::::::::l';::::::ﾄ;::l_l!_';::::l:::::::l' =l/=彡!:l::::l::::/ ! /
::::::::/i:::::!:::::::';::::ヽ::::!_`i_,.ｚﾍ:ﾊ:::::ｌ l/!:ll／ l / 血だけでは無い・・・肉体を・・・貰うぞ・・・・・・
:::::/ l:::ﾊ:::::::ﾄ;::::::ヽ'､￣ ` l∨ '_ｙ'′ ! ｌ
l:::l l::l !:::::!_'､::::::ﾞ`ヽ ｜ _,.､ {_ ｊ ｌ ﾊｰｯ・・・ﾊｰｯ・・・胴はぶち抜いた・・・・・・
';:;'__,,..ゞ‐入:::l/ ';:::::i::;::::i丶､__ = ;;ﾆ‐'′,１ ｀ヽ l !
.ﾘ { ヽ','､ ヽ::ﾊﾄ;:l,,.､l ７ヽ __, へ | l / ｌ 〈_ 残りを・・・・・・
/`ﾞｒヾ ! ヾ {´ ヽ､⊥-- ､ 、' ! {. / '､ 7
/ ! `1 ,.､-' ⌒ 丶_, l /| _＼ / _ゝ_/
-‐'''"~{ ヽ ﾞ‐ｊ ＼ 'ｒ'／＝‐ ∨,.-''´／
丶 ヽ _ノ丶 ＿___'､__,,.. -‐'´￣ {
ﾊ （ ＼ ／ ヽ､ ヽ
/ ノ ﾉ ／ ヽ ノ
＿,,,.........,__
,,...-‐:':´::::::-'"￣--.､..__
,. -'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｰ-､‐`ヽ
,.-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;_ヽ､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ､
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::ヾ`ヽ
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. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;:::::i､::::i,､;:､:::;:::::ヽ::::::ヽヾ::、
. !::::::::::::::::;:::;::ヽ、:ヽ;::::::::::|ヽ::i_,>_､,ゞ､､::::::::ヽ::::ヾ､ `
|:::::::::::::::::::;:::i'､:ヾ､::i､::::::::|ゞ';:|ｨ(..::::)ﾉ 'i::;::::::ヽヽ;::,
l:::::::::::::::::::i,:i'-ﾞ'､i=>;'､:;:::|::.､':l''" ﾘ`;:､::::i ヾ;
l::::::::::::::::::|'l ;ｨ'l´::ﾉ‐:ヾ､|:::: i, u. .ﾄｿ;::l '
ヽ,:::::::::::::::ﾞヽ'｀'´" _.-._,.、 ﾉ'´ ヾ
`'､;::i ､::::::::::`:- /‐'´ `i. /,
ヾ'､'､ｰ､:--`=- |! ,,..-,'´ /:::i, なっ・・・う、腕が・・・何故・・・っ！！！
`ヾ､ｪ;_,ｉｰ ￣ ''" /|::;|ヾ
'!::i､:::`ｰi─‐-- ､.＿,ノ-i､i､,
';|ヽi';:|r' '"´￣￣ 'i,i l '!i i
,..........'! ! 〉 '!i, 'l '!,i'､
,. ‐'"￣ヾ､‐.､ `￣`ヾ＝==､-!,!-ヽ､ヽヽ、＿_ ＿__
／ `ヾ、､ `ヽ,-、｀ ｀ヾ'´ ｀ヽ､_￣｀ﾞ`''''ヽ､
/ ヾ, ､,.-'"-'" `ｰ､ `ー─--､;jヽ
翠星石・かがみん「おっそうだな」（トラウマ学園カッコガチで骨の髄までとろけながら）
多分、チョコラータみたいになってるよなｗ
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!::: :: ::: ::::: ::::::::::::::::::::::;/|::::;ｲ::::;::::::::::::::::::::!|:::;ｲ')::;｀';::l`il:::;::::::::::::::::| '::l
|::::: :: :::::::::::::::::::::::::::;::::::::;､ﾆ::/=:::il::::::::::::;ｲ:::; !/!::ゝ,;':::l/ |/!:::::;:::::::::| ':|
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':::::::::::::::::::;:::::::::::::lr!:::/_ﾉ-､'!. `;| ':::::::/ .|/::::. ｀ ´ /;:'lﾉ.!:::| !'
';:::::::::;::::::::;:::::::::::i'i!l::|:::ゝ.:'::ﾉ ,' l:::/ 〈'::::::::.. ﾉ' |/,!:::| '
'､::::::ヽ::::::';::::::::! `':|`ｰ-,. ' '" '/ ヽ:::::::::. l ,ﾉ::|
ヽ::::::::ヽ::::'､::::::＼ ` ´ `,:::: /'::::::| 何故！何故腕が抜けない！こ、これでは・・・逃げ・・・
. ＼:::::::`i､ヽ;::::::::＼_ u. '_ /､::::ｉ:|
＼:::::! l`ヾ`'=;-ﾞヽ _,. ‐',.ﾆゝ /.!' l:::|l|
＼::ヽ.､_`ーヽ、 ' ''´;;‐'' /" i|'!'
＼､::::::｀`:::::^ヽ､_ / ヽ-.､
`｀ヽ:ヽ、:::::::::〉` ｰ- ､ , ／ /,〉 `￣￣￣
｀丶ヽ::､:{ `ーr-､...,.＞ ─､'´ / /
`ヽヾ, {. i '! ヽヽ. / /
`,.ゝ ヽヽ '! 丶丶 ／／
／ /. ; i /i｀ヽ::ﾊ
/ ,' ,' i ノ） ,.ﾍ;ｊ
.. / / / / ｌ { ,' ﾄ､i
／ ／ ./ ,. ' /Ｙ ; ｆﾈ
／ ／ , ' ／ ./ｉ ｌ i _ ',
／ ／ ／,.イ ／ / ヽ! !-ﾝ´
/ , ' ,. ''"´ ／ /⌒ヽ! lノ 覚悟・・・とは・・・こう言う・・・事を・・・言うんだ・・・ぜ・・・
. / / , '" ／ / ./.l l
. ,' , '´ ｒ--ァ'ヽ´.｀＞､/ l l ダイバー・・・ダウン・・・時間が無さ過ぎたんでな・・・
. ,' , ' .／::/´ ／ ＼ ﾊ. l !
. ; / ,.'::::::/｀／､ ><. i l.l 結合を解く暇が無かったんで・・・単純に・・・押しのけて・・・
i / /::o::j' i/ ＞ < ｿ! ﾘ
. ｉ ,' ,':::::::::{ヽﾄ､ ／ ヽ/!.l 俺の・・・胴で・・・・・・肩代わりした・・・
. L; i i:o:::::::::ヽ!/ 丶、 .／ヽK!
l-‐┴┘::::::::::::::V ／ ＼ ,,.l｀l そして・・・結合させた・・・・・・お前の腕と・・・
l:o:::::::ｏ::::::｡:::::o:レ' Ｘ ﾊ,i
. l::::::::::::::::o:::::::::::l ＼,. イ i::/
息子を愛してるなら止めようか。
ロウルートはソレや佐々木の最後、御坂の最後辺りが凄いグロかったねぇ
アナスイ「俺の代わりはいくらでもいるが、やる夫の代わりはいないんだ」
777'‐‐‐ｧ‐‐ ､ ヽ ヽ
,/// / ,, ､ ヽ､`'''ー─一'''⌒ヽil
/// / ,/ `'''‐‐‐‐‐rrr‐ ､_!j
/ /､ヽ､ ,, !|ｉ |
,/ ﾉｯﾃ'､`､ｉ' ／ ｉｌ|l |
/ / /ﾒ='‐ﾞ `'' ' ｚﾆﾆﾆ||l | 俺が死んで・・・スタンドが消えるまで・・・・・・
/ / ,/ '' /ﾏｯﾃ､! l|i |
/ / ,/ / ,､ ,,::: `''ｷ'y'1l | 後・・・何秒かかる・・・十秒か・・・二十秒か・・・・・・
,/ / ,/ / ＿,, ``ﾆ''::: /ｨ |! l |
/ / / / ー‐=､`' -､ /ﾉ ,li l | そして、もう遅い・・・どんなに・・・時を止めたって・・・お前はもう・・・にげられ・・・ない・・・・・・
,/ ,/ ,/ `ー ､`''' ｖ 〃_,/.l| ,! l|
/ ,/ /ヽ `'''´ ／'"l |,ｊ| ,/i |l やれ・・・もう・・・速度は・・・ひつよう・・・な・・・い・・・
/ / / /`､ ﾞ ､ ,／/|. | ,ﾘ/ ,〃 l l|l
/ / ,/ / ` ､ ￣ﾞﾞ''--ｧ'''´::/ | ｌ// // l l|l
/ / / / !￣￣￣::::::::::{､. | // ,// l |l l
,/ / ,/ ,ｲ !::::::::::::l:::::::::::::!::`y'/ // l l| l
/ / / /::l !::::::::/::::::::::::::ﾚ' / // l l| l
_ -‐- ､
, ´ ｀ 、
／ ﾒ ＼
,. -‐'ｆﾌﾌ ７ ;;;;;;;;;;;;; ;;;#;;; ｀､
/ ｒ‐´ ｒ‐､ / ;;;#;;:::::::::::V:::::::::::::u,─┳ ヽ
ﾉ _/＿ 」 .l |┯ ⌒＼ゞﾍ,i,ﾉヽ＿＿,,,,, ・ !
i;;;;# _ ＿ .） ,' | U::::（ （・））:::'"≡（ ー‐ ）iiii ! グランド・・・ファンク・・・レイル・・・ロード・・・・・・・・・
! ｀{ ﾉ ヽ メ ミ ,:::::::::::!:::::::::＝≡彡 /
| ｰ ― ､}´;￣￣;｀ ｰ‐-/;:;＼;;;;#;;ヽ＿人＿_,ノ｀ ;;;;;;;／,.,.,.
l ,.-ｒ /;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ ＿ | ｌ ｌ l |丿 u__,ｲ:;ヽ:;:;:;
／i! ;;; 〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;! ＼ _ｰ┳.／ i:;::;:ヽ:;:;
´:;:;:!ヽ ＿∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ﾄ､ ／!;;;;;;┃〉、 ,,.ｲ:;:;:;:;:;:ヽ
:;:;:;:;:ゝ､_ /;;;;ﾉヽ:;:;!:;;;;#;;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.｀' ヾ--： Ｖ !:;:;:;:;:;:;:;
:;:;:;:;:;O /｀:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-､:;_:;」 !;;;;;・ |ヾ､:;.-‐
:;:;:;:;O:;':;:;:;:;/:;:;:;:;:;l:;:;:!:;:;:;:;/:;:;:;,.-‐´:;:;:| |;;;;;;;;| ;;;;#;!:;:;＼_:;:
かとおもいきやダイバーダウンもといアナスイがにょっきりして腕と結合という面白エグい絵面でいいのか？
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀、
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/.:.:.:／.:.:.: ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.!
/.:.:_/.:.:.:.: / . :.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . :.:.:.:.!
/／/.:.:.:.: /: .:.:/:/ . : .:.:./.:.:.:.:/.:.: .:.:.:. :.:.:.:.:.:.:|
´ / . .:.:./.:.l:.:/l/!: :.:.:.:./.:.:/:/l:.:.:/ .:.:.:.,r‐i:.:!:ﾘ い、いやだ！やめ・・・やめろぉおお！！
/ｲ.:.:.:/.:.:.:|ｲ､ｋｌ:.:/.:.:,i.:./l厶Lｲ:.:.:/:/{ { }:从
／{:.:.∧:.:.:.:∧ ｀!/l／ l/ﾍﾉt）｀l:.:/:.:{rﾍ?ｿ {_ やめろぉおおおおお！！！
. ／ ヽ| ＼ﾄ|lﾍ l、 ｀￣￣|/|／}ｧ/´ ｆﾍ
{＼ ／＼ ｔrr‐ ､ ／／{７ } ＼ 僕には・・・僕にはまだやらねばならない事が有るんだ！
ヘ、 ＼}＼ ／ ヽ辷ツ _.∠／ }i / ヽ
/ ＼_人_ ﾍ. / ｀ ￢ }／ 〃 / ヽ 全てを終わらせなければ！僕は・・・僕は・・・
,{ ｀ヽ、__}､/_ -‐……‐､__／ 〃 / ｀､
／ -‐……￢冖{Ll _ {ﾍ／-‐‐- ､ 〃 i' ', 僕と言う存在が生まれもしないんだああああああああ！！！！
. ／ r_／／ ＼ ＼ヽfﾍ >く´ | i
{__/ _`ｰ┐{{}}ﾍ.ﾍ 〃 ヽ |r､/ l
_ -‐ "¨´ ∨Ll V 〃 ヽ || | }
, '´ v 〃 ＼|| | _ -‐┬─┘
／ l、 {{ }l L∠ -‐- ､{_
. ／ } ヽ |l く{｢{「 ｀丶、
誰か一人でもキラっていう人間を見てれば変わってただろうな
,'::: ::: :: ::: :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'､::::::i､:::::::::::::::::::ヽ::::l ヽ
|::: : :: :::: ::::: :::::::::::::::::::::::::;::::::::;:::::::::::::::::::::::::i;::::;::;'_=_!::::l､;::::::::::::::::::::lヽ::!
!::: :: ::: ::::: ::::::::::::::::::::::;/|::::;ｲ::::;::::::::::::::::::::!|:::;ｲ')::;｀';::l`il:::;::::::::::::::::| '::l
|::::: :: :::::::::::::::::::::::::::;::::::::;､ﾆ::/=:::il::::::::::::;ｲ:::; !/!::ゝ,;':::l/ |/!:::::;:::::::::| ':|
. l:::::::::::::::::::;::::::::::::::/i::::::ﾑ=ﾆ:|ﾐl:::|'!:::::::::/'!::/ 'ヽゝ-_,‐' -''" !:::/'l;:::i､|
':::::::::::::::::::;:::::::::::::lr!:::/_ﾉ-､'!. `;| ':::::::/ .|/::::. ｀ ´ /;:'lﾉ.!:::| !'
';:::::::::;::::::::;:::::::::::i'i!l::|:::ゝ.:'::ﾉ ,' l:::/ 〈'::::::::.. ﾉ' |/,!:::| '
'､::::::ヽ::::::';::::::::! `':|`ｰ-,. ' '" '/ ヽ:::::::::. l ,ﾉ::|
ヽ::::::::ヽ::::'､::::::＼ ` ´ `,:::: /'::::::|
. ＼:::::::`i､ヽ;::::::::＼_ '_ /､::::ｉ:| こんな策で僕が死ぬと言うのか！この僕があああああ！！！！
＼:::::! l`ヾ`'=;-ﾞヽ _,. ‐',.ﾆゝ /.!' l:::|l|
＼::ヽ.､_`ーヽ、 ' ''´;;‐'' /" i|'!'
＼､::::::｀`:::::^ヽ､_ / ヽ-.､
`｀ヽ:ヽ、:::::::::〉` ｰ- ､ , ／ /,〉 `￣￣￣
｀丶ヽ::､:{ `ーr-､...,.＞ ─､'´ / /
`ヽヾ, {. i '! ヽヽ. / /
`,.ゝ ヽヽ '! 丶丶 ／／
幼い頃から呪詛を埋め込まれたキラ
うーん。彼らにも同情すべき点があるんだなぁ��
だが死ね
自分を滅ぼすか世界を滅ぼすかの二択にまで追い詰められて。
キラ本人見てただろう友人たちもぶっ殺してるしどうなんだろうねぇ
／ :::::::#＃:::::/ ＼
./ ）レ :::::::::::::::::::::::::::::,==ﾆ_-､ 丶
/ ⌒ ;;;#;;:::::::::::::::〃火 __｀ヽ ＼
./;;;;;;; メ≧､_ノ::::::::::::::::ｲ {・} イ|}iiii 丶 ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1人.ｨj､ﾉv1人.ｨj､ﾉv1人.ｨj､ﾉv1
/;;;;;;;;;;; ｨ彡´三ヽ＼ﾉ::::ゞ/ﾐ丶 ＿＿ 彡::::::: ' ）
/ 〃￣ {・}￣|::::::::::::::::::::￣ ￣ ─┳:::::::V ‐=､´ 策じゃない！勇気だ！人間の勇気がお前を追い詰めたんだお！
./ :::::::iiii廴 ＿ 二彡:::::::::l::::::::::::::::、; ┃ ' ）
,' :::::::::::::::ミ};;;{￣, ::::::::: 人、 :::::::} ・ ' , '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ
| :::::::::::::::::: ..;;;i! ﾍ、 _イ __｀ｰ-ｪ' |
| };;{ |i Ｔｨ'"´:::::::::｀ﾞヾｲ il||l ∧
| ┯ ! |{::::::::::::::::::........・．；，･， /
丶 #＃ V:::::::::::::::::::::::/ ／/ ；， ／
｀ . ;;;;#;;;;; ＼_:::::::::::::::ﾉ ・． ∠ ･，
｀ ;;;;;;; ￣￣ ／
あくまで人受けのいい、いい人を演技してたキラをね
本当のキラと接してたやつはいない
キラが友人として接していない以上、誰からも知られない
生まれないまま死ぬしか無い
アナスイとやる夫の勝利か・・・
ヽ./ ｀ﾞヽ,;;;;__ゝ,, ..,,lﾞ;;;;;;;;;;./ _,,iiiﾆｿ一'" : ii、 ／ ./! l l !
、 _,,ﾐ/゛ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ‐'―― .... r;;;;ッr‐'''''"゛ .y､_ ｀ｰ ', ./ .! / .ﾚ'
;ヽ、 .,ﾉ７ ヽ‐゛ ,r''ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,i‐'" ヽ;.| . / 'ｰ ､'
'''-､ﾞﾞア'" {,ﾞ二､,,-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐┘ : :lﾆ;;． ゛ / /￣ヽヽ
...ｌ′ :l";二ﾞ''''┐ ,l´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ-'''''-、 ［'l、 /／ .j/
._..． _. ´ ,〉;;;;;;ﾞ'ｰ､, . _,._..ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;7 ｀ﾞ"
;;;lﾞ .ヽ;;￣￣;;;;;;;;;;;;;;;;;.! .l､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! _,, ,，_
.､!､ .,i┘;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ^'''" ,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,..;＞ｰ'ﾞﾞﾞﾞﾞヽ ﾞ‐' |.ｌ ／ ＼ ,.‐､ ,.､
..l;;;;ﾞゝy レ;;;;广'L;;_..ｺ l;;;;ン'ｯ;;;;;;;;;;.,,.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ｀''､_;;;;;;;;| .,,, . ｌ､;ﾞ￢． `ー､ /.j .!l }
. ﾞ'''''″ .ﾐ､;;;;ﾞ''''l:ﾞ'" ` .―- ､/ヽ.ﾊ;;;;;;;;;lﾞ ﾞ'<;,v､;;;;;;;;;;/' .｀''''" !;;ﾞ''┐ .ﾞ'ｰ'" 〉 .〈 .<／ｊ.ノ
,-シ､;;_ﾉ ／ ./! l l !‐'￣″ ∥ .｀'―ｰ!lｌt;;． .' !､;;;丿 . ／,、 ',
;/ ,r./ l;/ ｀ｰ ', ./ .! / .ﾚ' ﾘ'i ´ ,,. '"´ ＼_,〉 ,.､
,! .／ ,i". / 'ｰ ､' =!.!.ｌ ,i'''； .|;;;;ﾞﾞ''''''";;.ｌ､ レ'._
! ﾞL;;;;;ﾞ＞ / /￣ヽヽ マ , ､,,, `''".ｨ;;-一'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 〈/
..,i￢―''>.ｌ..､/ﾞ /／ .j/ゝ i'''j .!､,,;l,ﾞ,,r‐ｰ､ ｀''-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｨ
: };;;;;;;;;;;'＼_ ゛ .〈;;i ゝ､;;;;;;;;;.ア ,......、 ,iﾐ;;/ ,r'''";;;;;;;;;;;;;｝ ._.. ;;i .｝;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､
.lﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! .,ﾝ-. : '!''Ｌ,l,，_ ｌ.;;;;;;ﾞゝ､,i''";;;;; ! !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ｌ!´二..,,,＿,..--'''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゛
.;;‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| lﾞ;l ,!;;;;/ ／ ＼ ,.‐､ ,.､''ｉ_;;;;;;;;;i;;,ﾞ ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,! ﾞ'―'''''''^ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'l,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
..!､_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ!-ﾞ;|,`''″ .,`ー､ /.j .!l } i";;;;;;;;i┘ ゝ､;____,,／´ : ,ii;;,ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.ｨ";;;;;;;;;;;;;;;;;,,､;;;;;.! ---'''ﾞ;;;;;;;;;〉 .〈 .<／ｊ.ノ .〔;;;;;;;;;;;;ヽ :lﾆ二'ﾞ'';;． .,.. -ﾆ＝''"゛ ./;/''''i;;;;;;;;;;;;;;;;
.ｰ'ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;. ／,、 ',;/ ｌ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ヽ! "'" .． . l-ｘ,;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;. '"´ ＼_,〉 ,.､- -ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'---､ " .'|ﾞﾞ''､
.ｌ´|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ﾝ- ／ ゝ-..､;;;;;;;;;;レ'._;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￢';;ナ' l7 l
;;;;;;.,,_.;;;;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;i￢〈/-,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{´ !
作ったのかよ！ｗ
見てたのは、DIOの身代わりの人形だろうから、いらなかったんだろう
むしろ、いなくなってもらわないと困るんじゃ？
午前四時に何をやってるんだお前はｗｗｗ
回想や過去編があるでしょ！！ 僕は君に敬意を表する！
対人用の「人当たりの良いニコニコとした」仮面で出来た友人や恋人に価値を見出せなかったんだろう。
母への愛と憎悪にもだえ苦しんで父と世界を憎んでた自分の胸の内を打ち明けられる人が、だれか一人でも居れば・・・
って話だけど、そういう人間ってまともに生きてても一生のうち一人、出会えるか出会えないかのモンだし。
やる夫の中でキラがいき続けて進化するかもしれないじゃないかｗ
……ハイクを読め！
そんなおう雑コラやめーやとしかレスが来なさそうなものを何故作ろうと思ったし！
. : ´:-‐=ﾐ : : : -―- : .｀丶、
／／: : : : : :i: : : : : : : : : : ＼: :＼
／ : : : : : : : : : | : :i: : : : :i: : : : :乂＿ヽ
. ／: : /: : : : : : : : : | : :| :|: :i :| : : : : : ＜⌒::.
//′/:,ﾉ: : : : : }: : .:| : ,| :|: :l八 : : : : <⌒: : :|
. // | :/〃: : : : : : : : /〉/:| :|: :|: ｉ:＼ : : : :＼ : 八
/ ｰ=彡ﾉ ／ : :// : ///:八ﾘ 人乂: :＼: : ＼二ﾆ≠‐
. 〈' ｰ＝彡/: : Ｘ// : /〈/}/ .: ＿ ＼｀ ト:＼: :.Χ／￣ ¨¨二ﾆ=- .
｜:厶イ /厶イ__ / イ::::::::: ヽ |: : : }:/: :｝ : :.:...... . . . .: :
|: : |: : . {::::::::::::::},} ＼ゝ::::::::丿 :|: : : / : ﾉ..:} ／... : :
八: :l : : |乂::::::／' r::.. : .ヽ￣: : ..:ﾉ : : : : /i :/ .／ :: :
）八:八: . . :|:::::::. .:ｨ.:厂|: : : .:/: |/..:／ . . : : : ..:
. /ｲ:/＼＞rﾍ, :し' ┘ ﾉ7| ::|: : : : : .:|／ ...:: . : . ──ＤＩＯ・・・・・・・
. /|:{ヽ:.｛ヽ:＼}iＹＹＹＹＹY彡ｲ7ノ〉: : : :／ :: . ::: : :
/八l ,}从ﾉﾊ八乂¨¨¨¨¨´,ノ//,/: : : :/ : : ........ . .
. /《___, } : :| /＼｢｢「｢｢｢ﾚく/,/: : :／-‐=＝=‐- : : ..
У⌒ヽ ﾞ . .И: 八＾＾＾＾´／V|: : /}′: : ＼ :}
〈'⌒) . . . : |/ : }｀¨¨¨´ ＼l.| :// : : : : . . ::
/ 乂, } ｉ |. ....::/＼ ＿ハ|/x{ : : :ノ : : ....::
. / ....:/_/ ｝ ｉ| |: :／⌒ヽ／///////） ´ . : .::
,〉(厶=彡'⌒ヽ}: }},,ﾉ//////厂}////〈乂{:.... .:
r‐＜ . :二ﾆ=‐=ﾆ⌒ヽ////乂j＼///,＼,/: . ﾟ,;:.. ..:
｢¨¨丶＼ . : . :／⌒)=ﾐ､＿＿>く//ﾉ{: : : j|: ::
/⌒ヽ＼＼＼: . . . . . . . ／ ／ﾆﾆニ⌒ヽ⌒ヽ:.. .:/ ::..
. //⌒ヽ＼＼＼,＞‐=ﾆ⌒ヽ/ /三三二ヽ ｉ |⌒ヽ ＼ ..:{ :..
乂ﾉﾉ仁＼＼>く : . ￣¨二ﾆ= } | | | 〉 :} 〉 :.
｀¨⌒>く ＼ ＿＿,､: :｀乙､ヽﾉﾉ厂￣￣ミX}..:〃 ,ﾉ ,ﾉ
＼: : ｀⌒>、｀¨<⌒主彡ﾉ人＿彡く {{＿彡 ,/
ｰ- -=彡ﾍ＼:.. ＼,==彡ﾍく 〉: . : . ....:::
｀丶、 ＼ｰ=ミノ⌒ヽ/´: : ...::: : :
しかし母親を殺したと聞いてドン引き
心を開かなかったキラにも問題はあるが、開くに値するやつもいなかったんだろうな
唯一キラの本性見抜けてたのは一人の老人だけだったし
最後まで、思い出の母は息子を見なかったか・・・
救い無き男よ、キラ・・・
ｌ ｲ ／ ﾉ
ヽ、 .、 ｒ―-､ ﾊ トィ ∠ィ
-＝.―ヽ＼l ＼ ヽ、 ＼ ＼_／ ∧_ム -‐､
-＝.ニヽ ＼＼ ヽl ヽ `ヽ ＼ ､__ --‐'′
＼ー‐ ` /ﾚl / l lｗ∧ , .＼ 丶 ヽ ｀{＿＿
ｒ ､ ､ ≧=- l/ﾍ//ﾍ , lﾍlＷV{ ≧.┐ i ､ ､＿,ノ＼
ヽ ＼ ｒ'⌒} _ヽ . :l , /l: ﾑﾊ : : l | ∨｀ゝ' ﾆ＝｀´ ／ 母さん・・・何で・・・僕の名前を呼んでくれないんですか・・・
、丶 ヽ､_＿ﾉ 丿 ＼｀: . . ゝA /lﾒ l/ｨｊﾔV: : :く V ／
. ＼l } ,′ １ ゝヽ : : 从ｆl'ﾂ' / ￣彳|） ﾄヽ ∨ ／
.＞.、 ﾉ ｛ ﾉ ≧__: `≦_ `､_ Vｌ : l ＿＿__」 /
‐ ┴ ゝ ｲヽ |:|:ヽヽヽ '´,､｀ ∧ N ／/ / ! ／｛
‐.￢ ヽ ﾊ｜∧ lヘN: :､＞ __∧_l' ＼ / V{へ l / ｜
. ／ ∠ｊ／ ｜ へ ＿＿＿_ ｖヘlヘ三彡'/ ﾞく _ /_l／ ｜ 」
.‘¨´ .∠＞‐┘ ∨`く￣＼ ∨ 、 ＼／ ｀ ＜ ／
ニ二. -- 、 ∨ （＼∧／ ＿ ﾍ＼ //￣￣￣￣￣｀｛ヽ ／
＼ {ﾆ{lﾆl}＜K＼＼くﾞく Vム_／
ヽ ヽ￢1 ｀ ヽ >､ ＼ ﾉ′
＼＿＿__ /l `l く ヽ) {
＼∠.」__ ヽ ＼ ∧
＼ ＼ ∧
そういう点ではスタンド使いは引かれ合うのって悪いことばかりじゃないのかもな
花京院は承り達に会えたわけだし
.|/ ﾉ .ｌ;;; ! l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ !;;./ ,,iﾑ/////＼ ,i'./ ,./ ,／ .,.
:lﾞ | ! /;;;;;;;;;;;; / /./ '″ ｀ ｰマ/,＼ ,,ﾉン" .ﾌ;;
_,, !ﾞ.,,.,i";;;;;;;;;,./ .iУ ｀ﾞヾ77,Y/,) ,i'／ .,..ｒ'";;;;;
.i}′ / ;;,! ., /;ﾞ;;;;;;;;; / .l″ ,ν ,.ィ////´/ア_..-'";;;;;;;;;;;;;;
｀ i";;;,/ / /;;;;;;;;;;;;/ il ｌ′ ,.ィ'ｱ"´// .//;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.
ｌ ／ ."、 / ;;;;;;;;;;/ _ ,,i!! _ ,.ィ'／ヾゝ､ ﾞ'ﾞ `ﾞ;;;;;;;;;;.,,,r‐ｰ'″
/./ l｢ .../ ;;;;;;;;; / ,,iｌ″ .´ マﾑ´ ヾム､;;;;;;_ン'"
.,i''l .,〃 .〃 / ./ ;;;;;;;;;.／ .,． _ /″ _／;;;;;;;;;;;;;;;;;,./ ´ _ﾝ'
,ｌゾ .〃 .,〃 ./ ,i";;;;;;;;./ .／ ,r'./ ., ._／;;;;;;;;;;;;;;,,,./ ゛ . _,,-へ.iｉｉ
.〃 ./l ､〃 ,iｒ / ;;;;;;; / .,〃 .,ノﾝ′ .,,ir'" _／丶;;;;;;,ン'″ ,, ,．､二r‐''''､;;;;;;;.
〃 .,ﾉ~;/ .,/./ .,ﾉ/ / ;;;;;;;;;;;;l .,.. |″ ,i'ﾝ" ,iｉ'" .,..-'";;;;;;;;;;;,／゛ _,,,,,__ ,ir!'"ﾑ'//＞,.､_ ｀'''″
.il″ / ;;;;;/ ,ﾉﾞ''ﾞ,i彡'ﾞi/'";;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ‐''"./ ,-/'" ,.. ;;/!"._./ ";;;;;;;;;;;.,./ _..-､., /＞'"゛ ,ｨ=,､_`"''"''='
. ,i|′ ,/;;;;;;;;lﾞ./ ;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'| ,.iｌ!ﾝ''／...-彡 '',ﾞ..-'";;;;;;;;;,..;;二―'",,／'!'" ｀ﾞｰ-―＝‐ ,_ィ,ゝ
// .／;;;;;;;;;iﾚﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / .,. |/‐ンン'∠ﾞ‐'ﾞ´;;;;;;;;;;;;,i;;ｉＵﾞ‐'''^ﾞﾞ''″ _..i _,.．=-ィァ'''"´
/ｒ'";;;;;;;;;;; 〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞'";;ﾞ´,iﾃ '´;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ" _,,,...i;;;;iv＝ゞ´ ﾏ//'／''",,
;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'“;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ／ ＿_..;;ﾒ｀-ｰ'"゛ _,,.. ｀ﾞ´ ,,,ｨ!ｧ''ｸ'
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 彡‐''ﾞ,ﾞ.. ／ ,..-''ﾞ´;;,,..､;;;;;;;;;`'ﾞ l{ 'ﾞ,ｨ.n ，
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,./ '´ _..- ._,,./ ;;;;_,,./ .ﾞ'''ﾞﾞﾞ´ ,,-''"ヾソ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,./ ″ .＿,,,,＿,,,..;;ﾆﾆ!ﾞ彡''彡-‐'"゛ ‐‐‐'"
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;./ ._,, ｰ'''ﾞﾞ´;;;_.. ;;ﾆ｀-￣ﾞﾞﾞ‐'"゛
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.. ｀-'''''"
アホかクズだったなら「ウルセークソババア！！」で済んだのに
一部のディオはそんなノリだったな
あれは父親相手だけど
j;;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭￣） ｀ヽ、:::::::／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼圭圭圭
,.:、圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_ .'ー´＼ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:圭圭
~つ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾔヽ、_:::::::::::::::＼|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.圭圭
,. -‐-,圭圭圭圭圭圭圭圭圭{ ＿ 丶::::::::::::::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.圭圭
(,圭圭圭圭圭圭圭圭圭'′ ＼ ＼:::::::::＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／::圭圭 勝った・・・とは・・・いえ・・・やる夫の・・・どでっぱらに・・・
{;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ、圭
＿;;;;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭｀ー──‐-＝､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾑ.:圭 大穴・・・開いてるのには・・・かわり・・・ねぇ・・・
j;;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!圭
,.:、圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭＿＿＿＿＿＿＿/.:.:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;{圭 けど・・・きら・・・おまえ・・・には・・・ない・・・
~つ;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:圭
,. -‐-.,圭圭圭圭圭圭圭／:.:.:.:.:.:x──/￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::圭 さいご・・・の・・・ぶきが・・・やる・・お・・・たち・・・には・・・・・・
{,圭圭圭圭圭＿_／:.:.:.:.:.:／:::::::::::/:.:.:.:.:.:.:＿＿＿＿＞ ´圭圭
/;圭圭圭圭圭i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:::::::::::::./:.:.:.:.:／圭圭圭圭圭圭圭圭
ヽ;圭圭圭圭圭.ー─一´::::::::::::::::/:.:.:.:.:/圭圭圭圭圭圭圭圭圭
＿ノ;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i:.:.:.:.:.:i:圭圭圭圭圭圭圭圭圭
j;;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭!:.:.:.:.:.:!圭圭圭圭圭圭圭圭圭
シ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭／:.:.:.:／圭圭圭圭圭圭圭圭圭
だと思う。 ＞スタンド使いは引かれ合う
第三部だけじゃなく、出会いは決して悪いもんじゃないよ
素顔だと思われてた邪悪で残忍なＤｉｏの後継者の顔が仮面だったとは……悲しいなぁ
そしてそんな背景も何もなくただただクズだった福本キャラのＤｉｏの子孫
. /... ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ､ヽ ｶｼｬﾝ
/ !三三三三三三三三三三三三三! .!
i!| |三三三三三ゝ===='三三三三三.| !
. }! .!三三三三三三三三三三三三三| ! 「この生まれ育った町がやる夫達の武器だお」
i ! ! :i!ｌ| \ 15:18.. {二} i !
i.i .| | .|
i.i .| | .|
i.i .| 通話 >>>>>やらない夫 ...| .|
i.i .| | .| やる夫！見えたぞ！
i.i .| | .|
i.i .| | .| おい！返事しろ！
i.i .| | .|
i.i .| | .|
i.i .| | .|
i.i .| | .|
i.i .| | .|
i.i .| | .|
i.i .| | .|
i.i .| f￣￣i .f￣￣i .f￣￣i .f￣￣i.....|. |
i.i .| | | .| | .| | .| |. !. |
i.i .| `―― `―‐′`―‐.′`―‐´ . !...|
|.| |三三三三三三三三三三三三三.! !
i. !三三三三三三r‐i三三三三三三| |
八 乂三三三三三 ｀¨三三三三三三'. /
ヽ ` ―――――――――――´／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
時止め連発のせいで時計が狂ったんじゃないかな（好意的解釈）
遭遇して最初からかけっぱなしだったと
息子が転校早々から不良と揉め事を起こし失踪、それからおよ50日後にエジプトの都市内で死んでました。
息子が、不良ハンバーグみたいな頭の不良を友達になった直後に失踪。
今も帰ってきません。
うーん。
俺のスマホ表示の更新しないと数時間前のままとかザラですわ（ちゃんと内部時計とかは有ってるんだけど）
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1468005741/
花京院としげちー?
まぁきらきーにキル夫と敵はまだ居るしな キラも実は…っての用意してても驚かんよ
ＢＬＥＡＣＨじゃねえんだから…
ここで重要なのはキラの肉体を一片たりとも残してはいけないことだな
キラキーが食ったらやばい
／￣￣ Y￣￣＼
_,ノ ヽ､,_ ノ ＼
（●）（● ） （ ●）（●）
（__人___） （__人__）
'､｀⌒ ´ 彡 ｀ ⌒´ﾉ
| u. } 既に、二人だけで戦いを始めてたのか
ヽ 、 彡 , ノ
ｨヽ-ー ≦ノ7´ ・・・アナスイさんもやる夫も傷は治したが
_, ､ -― ''"....:::::::::::::::::::::::::::ﾄ、
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::........--、 気絶から戻らない・・・くっそ！オレ一人じゃ・・・・・・・
丿.:::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r::::: {
r :::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀,::::i
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／￣￣ ＼
_,ノ ヽ､,_ ＼
（●）（● ） |
（__人___） |
'､｀⌒ ´ u | ・・・待て・・・どういう事だ・・・
| |
ヽ 、 ｲ お前・・・勝った・・・筈・・・だよな・・・じゃあ
ｨヽ-ー ≦ノ7
_, ､ -― ''"....:::::::::::::::::::::::::::ﾄ、
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真っ先に狙われるだろうから危ないけど
,,,＿_＿_＿_＿__,イ::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
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｛:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ 「何で”キラの死体が無い”んだ・・・・・・・・・」
＿廴:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
（￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー- 、
..`ー､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::と_
ゝ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｀:::、
｛.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
｀￣￣ ¨´ ﾟ゜ ￣ 廴::::::::::::ー'''''':::::￣::::::::;;;;;￣
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[|[|| To Be Continued....! >
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|／
あちゃー
こいつはやべぇ
乙
きらきー死体回収の時にやる夫とアナスイにトドメ刺せばよかったのにｗｗｗ
そして乙
市街戦が昇って行って溶けたんじゃねえの？
ごちそうさまー、だなｗ
死んでも碌でもねぇな
つUVカットのクリーム
時止め戦再びかァー！
キラ夫は出番なかったか・・・（キラきーとかあるのだろうか・・・）
この後ワンテンポ置いて真・ラスボス戦かな？
やらない夫戦で見せていた地の利がここでも生きたのね
きっとショッカー初期怪人みたいにどろどろになったか灰になっただけだからきっと・・
つまり露伴みたいな変態枠追加されるのか
花京院ママ「あの子に友達なんて嘘よ！」
承太郎「花京院のものまねします レロレロレロレロ」
花京院ママ「それはあの子がいくら叱ってもやめなかったチェリー舐め！グッド！友と認めよう！」
これ以上増えるのか・・・
ジョジョマスでもそうだったけど、志や哀しみを持ってる奴は前座で（それでも仲間と一緒に死闘だけど）
理想も哀しみも無い、どうしようもないクズがラスボスなんだなあ
そういや人肉モグモグさんもキラでしたね……
外見を自由に変えれるから星のあざも隠せるだろうし……
友達は損得や上下の値で付き合うものじゃないからなぁ
バカでも悪くても、キラが友人として付き合う気がない以上、永遠に救われない
>>928
追加するならキラは誰も愛さなかったからな 心に愛がなければスーパーヒーローじゃないのさ（ロリとお嬢にモテる白饅頭を白い目で見ながら）
サムスピ零の腐れ外道みたいなオチか！？
やる夫くんはホラ、自分と親友とその連れのことで一杯一杯だから・・・（震え声
まあ元から高い理想とか持ってるラスボスいないし。
野心か保身しかないぞ
時を止める敵、絶対に通常の手段では勝てない相手を倒す事ができて初めて結ばれる資格を持つんじゃ
え？承太郎パパ？ほら、ホリィさんは本編終了後に消えちゃったし・・・・・・
ん？やる夫にフラグが立ってない？
逆に考えるんだ、先に試練をクリアしとけば問題ない、フラグが立つかどうかはまたあとで考えるんだ（ガバガバ試練
ネウロもそうだったな
なおるろ剣とかいう逆（？）パターン
やる夫も失っていて凄い境遇だよなぁ……（ペド共をフレームアウトしながら）
だが、羨ましいので殴る しっとの心は父心！押せば命の泉沸く！
それは宿敵のやる夫君です、良かったね！
やる夫が18になると犯罪者になれるチャンスが！？
キラも哀しい男だったと思ったが今まで吸血鬼として人殺しまくってるし同情の余地は無い吸血鬼殺すべし、イヤーッ！
「どこの国のじゃ？（最低の返し）」
キラがきらきーを我がボディと呼ぶのか
きらきーがワンチェン枠なのか
きらきーがキラをもぐもぐしちゃうのか
漫画じゃ委員会の仕事で家にお邪魔するだけでも娘と付き合いたければ俺を倒せ！という父親もいるし多少はね？
人肉モグモグなきらきーのもぐきーはでると嬉しくない
教授！同じもぐなのにこの差はいったい！？
きらきーを我が儘ボディと呼ぶ？（難聴
まだ結ばれること確定してないんですかぁ〜〜〜〜！？
晴ちんとトワ様に好きな人が出来たと報告されるやる夫……（喀血）
やる夫が攻略するジョースター家の娘は晴ちんなのかWトワ様なのかどっちなんですかねぇ…
まぁ宿敵の実感だけでおわってそうだったが
よしじゃあまんがはじめて物語のモグタン体型のばらしーをあげよう。
赤黒なら痛烈なバトウ・ジツかましてきっちりカラテで殺すでしょ
「言いたいことはそれだけか。では死ね」するのほんとすこ
婆専がほしいところだな
「やる夫のお母さんという女性は人の心をなごませる女の人ですね
そばにいるとほっとする気持ちになる
こんなことをいうのもなんだが恋をするとしたら
あんな気持ちの女性がいいと思います
守ってあげたいと思う 元気なあたたかな笑顔が見たいと思う。」
1000なら童帝にとても幸せなことが起きる