実験用の>>1の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
「やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
「杏子と餡子でパウンドケーキ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
「歪んだ星屑に手を伸ばすようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
「誰もが地図の無い人生の海を進むようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1398098082/
「二人はイカレタ犬を止められないようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1426871587/
現行
やる夫は青い血を引いていたようです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1442943336/
現行不定期スレ
どうせいと？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1441630865/
雑談所長編
やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1444488907/
.
一姫二太郎は数じゃなくて順番の事だってばっちゃが言ってた
最初に育てるのは女の子の方が楽で、そこで経験つんでからやんちゃ盛りの男の子を育てるのがベストなんだって
人も王弟殿下親衛隊とか引っ張っていけるだろうし成り上がりの家に箔も付いてラッキー
負担を減らすと同時に娘に育児経験を積ませる一石二鳥と
軟弱でも問題ない女の子がよく、次に生まれる子は加減が判っているので男の子が良いってばーちゃんが言ってた。
ルル＝軟弱
アサシン＝軟弱（精子が）
ふむ、なるほど
もし今キョン子に弟ができたら蛮族どころじゃなくなる可能性・・・？
それに弟ができたならキョン子に婿をとる必要もなくなる訳で…キョン子自身の暴走も起きそうｗ
当人の希望をスルーするにしても、家格の釣り合う相手がおらんくね？ｗ
パタリロ、ギャル夫……どちらも姉さん女房を貰うことになるんだろうか？
時代的には、政略結婚で中年男にうら若い乙女が嫁ぐことも珍しくないんだけど
その場合、人間関係もだいぶ変化していそうだわ
後継者の気兼ねなく野山を駆け回って逞しい漢女に…
とはいえあくまで整備された里山程度だろうからなあ
その場合始まるのは大秘境をねぐらにしたやる夫に鼻っ柱折られて奮起するキョン子ちゃん細腕？繁盛記あたりかなｗ
？？「連鎖的にわた…高嶺家の姫様が魔弾の射手様の正妻になってましたね間違いなく」
古泉がその気なら亜美と同時期にキョン子との婚約が決まるはずだから
あなたの出番はないんですよ・・・
19はキョン子がやる夫嫁になってたと言いたいんだと思うぞ
そこにたまちゃん正嫁押し込みって真正面から古泉に喧嘩売るレベル
諸侯の古泉さん相手だと難易度跳ね上がるからな
逆に古泉がバックアップして戦力充実してるかもだがｗ
いや、その場合は代わりにガッツとかの古泉男爵家が誇るたたき上げの従士兵士軍団がバックアップにつくよ
その代わり宮廷との距離がぐっと広がるから、でっきー覚醒フラグもルル・ナナリーの王族関係フラグも軒並み折れて、
メドローアはIFのように焼き払われて廃墟、ダディとのび太の争いはｇｄｇｄのままで王都反乱騒ぎは起きず、
シオニーちゃんは道中山賊に襲われて全滅し、特に特筆すべきイベントがないままやる夫は領地に帰ってチマチマバイパーを発展させて終わるんじゃないかなｗ
メドローアは悲しいことになる
色々と哀しいことあるけどナナリーとの距離が今より空くのは良い事だ
離散した村人が相手になってた可能性がｗ
ナナリーは悪魔将軍コース＝メドローア存続だろうな
で、ルルは古泉教育だからこれも本編ルートだろうな
イベントは大して変わんないだろ
でっきー、ワンワン二人の領主フラグか
いかにナナリーが悪魔将軍でもメドローア遠征に捕まえるのは難しくなるんじゃないかな
でっきー嫁ががらっと変わってるだろうけど
魔弾に劣らぬ武名はすぐに稼げそうではある
でっきーとの出会いが違うだけで、領主フラグ存続かもな
その場合の嫁は豆狸が順当だな
ハルヒは街道整備の都合でレテ・ネラと提携するだろうから、マルダーとルクスの開発イベントは発生するだろうな
命名たまちゃんプロデュースあーみんだね
調査にキタコー兵連れてくわけだから、やらない夫選ぶ道理がないしな
識字と計数能力に気付いたら手放さんだろうし
平時でも限界近いと戦時になるとヤバいどころじゃない
やる夫のところが人材揃いすぎてるだけで、普通なんだろうけどｗ
識字と計数の伝統が残ってるのは強みだよなぁ
ちょっとした揺らぎで簡単に不成立しちゃうしな
バイパー家臣団が古泉派バイパー派ハルヒ派で形成されるだろうから宿屋の次男坊が割って入るには……
セルピコさん大助かり
二つ名とか言い出しても「あ、部下が頑張ってなんだ」とか思われるんじゃね？
一般ではどうか知らないが青い血の中だとそう思われる可能性あるかと
まぁそこに触れないのは青い血同士のたしなみだろうな
それをあげつらうと何処に刺さって飛び火するか予想つかんしｗ
そしてそんな建前が一切通じない駒城ｗ
まだ慣れてなかったからっていう不運（幸運？）もあったっけ
最初っから娘婿にするつもりで囲い込むならない夫が割り込む隙間もないし、
リンを保護しても経験豊富な面子がすぐに場を収めちゃうから話が広がる可能性も高くない、と
となるとタマちゃんが妾になりたがる話からして消えそうだなｗ
ルルの仲裁もなくなるかもしれなくて
仗助VS清麿フラグも消えないんだな
さすがに今のガー様はやる夫のヤバさも弓の強さもわかってるし無いと思う
ただ「まあ私も親友と武威を認め合い、彼にまさるとも劣らぬ技量ではありますが！」
とかは言いそう
選択肢が多すぎて訳判らん
そこから多方面に話が広がってる
やる夫の後見人で王太子派ではあるけれど
力の入れ具合もやる夫＞ルルだしｗ
セイバーの影響を微妙に受けてる気がする
教育係のイメージが薄いあたりが古泉さんの恨みの深さの所以だしなあ
長年苦労しただろうに最終段階の重要案件から外されちゃったわけだしｗ
あと、串焼きに飢えてたｗ
これがアチャーなら食い逃げしてたなｗｗｗ
セイバーさんは何処放り込んでもそれなりにやってける生命力と根性あるけど
他国出身の王妃って存在にそんな現場やら求められん訳で
＞さすがに今のガー様は
_ ト.v.イ_
-= ´: :｀ヽ: :／=-z
ヽ￣: : : : : : : : : : : : : : ヽ＿
／: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :/
＜: : : :.': : : : : : : : : : : : : : : : :＼
＞ ,': : : : : : : : : : :ﾊ: : : :’: :∠ 中々の想像力だ
＜: :.,': : : : : : : :./l: /-ヽ: : :.|: :／
ヽ{/ｌ: : : : : :./ .}/-ｔッヽ: ﾊ/ 勝つ為なら何でも有りの戦場でも、
{ﾊ /Vl./ l/_ｲ
∧ .l /: : ヽ アンタ等の想像・予想能力なら生き残れるかもしれねえな
_ムzヽ ヽﾆ=- ／!__z-´
_ -= f´ ＿ .|ヽ＿_／ l ヽ＿
|// └- _ |_| 「￣ ´ .|///ヽ
＿ ノ|///////ヽ------.┴――..┘////＼＿
_ -=＼///ヽ//////Q//////Ｏ//////// ／/////ヽ＿
////// ＼///ヽ/////.＼＿／////////／///／///////ヽ
///////// ＼///ヽ///／ .＼///// ／///／////////// i
／ _ 、
／ ， ゝ 、
,’ ／ } ヽ
, ／ ／｀ } 、
ノ ， / ; ,ﾉ } 、
＿ノ _ 彡 ﾉ ; , 'ﾉ .} 、
{ ⌒￣} _ノ., ―---／, / ﾉ 乂_ だが、このガウェイン、
.} ; ,{ 〉、ノ弋ﾔﾘ｀/ _.／ ﾉ
,i ノ- lヽ ( 丶、｀¨ ／ " (l¨∨ これでも太陽の騎士（自称）の二つ名を持つ男！
ー= ’＼ ＼＼} 〉 ｀
) 、}´ 、 ＿ ，
/ヘ∧|__ ｀. .、 ノ
＜ ヽ ￣∥ ー≧{ヘ- ..＿＿＿＿
＜: : : : : ヽ ∥ ll |: : : : : : : : : : ⌒ヽ、
＜: : : : : : : : : : : ヽ ∥ 》ﾍ: : : : : : : : : : : : : :＼
＜: : : : : : : : : : : : : : : : :丶.＼ / |: : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ. ＼ / .l: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i、 ｀ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 冫=- ..＿ - "l、: : : : : : : : : : : : : :＞ ´ ｀ﾞ
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l |: O: : : : : ＞ ´ ヽ
2014/07/06(日)
本編１４０話より
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
１２１９０
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:!
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､ 苦労があっても自分の成果で讃えられるのは良いんですが、
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t 猿芝居で祭り上げられるのってどんな気分だろうなぁと・・・
ノノ/／fﾉノヾ≠=≧).:ﾉミ=≠ﾞ.;}''｀``
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ' ヒュンケル君の立場って、私なら耐えられないなぁ
ヽ.｀ヽ. Ｕ j /;}
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_´, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-￢､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
. /:::::::::::::::::::::/::::/:::/|:::::::::::::::i::ﾊ:::|＼ﾍ::::::::::::::::::::..ﾍ
//!::::::::::::::::::ﾊ:::/|:/ |::::::::::::::|::|⊥!＿!:ﾄ、:::::::::::::::::::ﾍ バース卿、ヒュンケル様はあくまでも ” 自主的に ”
. // |::::::::|:i:::::├i::|¨|￣ |ﾊ:::::::::ハ| ﾘ＿ｻ ∨::::::::::::::::::ﾄヽ
/' |:::::::::|ﾊ:::::|ｨ斤气ｋ |' ∨::::! |彳テﾍミ､|ｨ:::::::::::::::::ﾊ ﾍ . 人助けをしたんですよ？
|:::::::::|:::ﾄ:::ﾊイ:::::ﾈﾘ ∨:| lY::::::ｿ.ﾊ|:::::::i::::::::::|ﾊ
|:::|:::::::::::ﾍ|｀ゝｭｚソ V 込zｭﾉ |::::::ｲ:/::::::|､ﾍ 環さんもダニエルさんもそう言っております。
|:::|:::::ﾄ:::::| , /ｲ´::|/|::::i::| V|
|:::ﾊ:::|丶ﾍ |:::::/:::|::::|::| |'
|::! !::::::∨! ､ ─ ｲ:::::::::::|:::,'|'
|::! ∨::::::|:::i ヽ ／ |:::::::::/|/
ヽ! ∨::::|､:| ｀ t､ ＿ ,. - i´| |::::::/ |
∨::|ﾍ| 入 |^ヽ /:://
. ∨| / r' ／ }':://
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:! 地雷
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､ そのような次元！
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ 踏み抜いて
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t このガウェイン、４７話（実時間で一年）以上前に 通 過 している！
ノノ/／fﾉノヾ≠=≧).:ﾉミ=≠ﾞ.;}''｀``
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ'
ヽ.｀ヽ. j /;}
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_´, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-￢､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
,..- ''￣￣｀ヽ､
/:/´ ＼
l:/--: . ､ ｀ヽ､ ＿
, - ソ ｀ヽ､: : : ヽ ヽ: : ｀ー-'´: : :
／:/: / ｀ヽ:_: ､ ｀ ー- ' ￣￣ こういうお方なんです
/: :/: /U o ´￣-- ､:､ ,.. -
,: : /: /_,..._ /ｨｵ:::ﾊ ∨:､ ,. : : : : : : : : : 私、離職して再就職先を探した方がいいのかしら？
l: /: / __ ',_,..-{､弋zｿ /l: : :､ ,. : : :, - '´￣／
l: l:,ｲ ,ｲ::::ﾊ l ､ ｀ ー ' , ヽ:ヽ´-_,... - ' ´: : : : : : :
',:l: ､ 弋ン/ _ l_ｿ- '"´: : : : : ＿＿ ／
',: : :､￣ ´ _,.-'´: :,.. -―‐''"´＿＿＿,..／´:
,:./l ､ ／: : :／´-'"´￣￣: : : : : : : : : : : : :
,:､ヽ-｀ヽ､／: : イ- ' l_￣￣￣´＿＿二二二二二
｀ヽ｀´: {´: :／三三/|ヽ:}￣: : : : : : : : : : : : : : : : : :
｀ ｰヽ ' ￣￣｀ヽ､ ー―-- __ ＿: : : : : : :
_,.. - '"´ ＼:::｀ヽ ヽ'´￣ ヽ:::､￣
/ ヽ ＼:::::ヽ､ ::. l:::ヽ
l ヽ ＼::::::::.' !:::::l
演出された美談を猿芝居と公言してしまう程度など、
その程度の地雷、このお方はとっくの昔に踏み抜いて、
タマちゃんに叱られておりまするｗ
/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/:::::::/:::::::::::::／!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
!::::::/::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::!::::::::／｀`ヽ､l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! 撫子・・・
|::::::::::::::/ｨ=ｧ.,､ヽヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
|::∧:::::::! ｀弋少ゝ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 僕も上手く挨拶できてた自信がない
ヽ| ∨､! , ヽ､::::::::::::::::::::::::::::ノ∨::::!
|:::!ヽ / ＼::::!､:::::/!／! ｿ!:::::/ でもさ、騎士とその妻として、
l:∧ ヽ ヾ!ヽ/ , ー/:::;::/
!:::lヽ ､ ,-- ´:::::// 家主・・・騎士家令嬢にちゃんとした挨拶した気分はどう？
＼!!:ヽ ｀ ー─ ／::::::::::::://
｀!:ｿ＼ ／::::::::::::::::く 疲れただけ？
|/ ヽ !ヽ ＿ -‐／::::::::::::／:::::ヽ
／;:::ヽ /::::::::::::／::::::::::::ヾヽ
／//:::::ハ ／::::::::::::::::::::::::::::::!ﾉ二ヽ
/ / |:::/ゝﾉ ／::::::::::::／￣￣￣￣ ヽ、ヽ、
/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.://:.:./ }:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
.:.:.:.:.:.:/ ∨.:.{{__j:.:.:ムイ:.:.:.:.//:.:./ `ｰ/:.:./:./＿_}:.:|:.:.}:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.{ ｡o }:ト厂_孑＝ミ￣´ ￣ Lノ孑==ミ勹イ:.:/ ∨:.:.:.:.:. あ、うん・・・
.:.:.:.:.:..`..ー.:’:{,イ' 〃￣ミ.｀ﾄヽ /ｲ〃￣ミy ヽV:.:.:廴 ﾉ:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:小{ {ｎ(:::::)､i} {ｎ(:::::)､i} }/}:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.: なんにも言われなかったけど、
:.:.:.:.:.:.:.:..:. ∧ :|ミ. 乂＿ シ 乂＿シ ノ,./: :/..:..:..:.:.:.i.:.:.
.:.:.|i:... : : : :小: :. /: :/: : : : :..:.i|:.:. お兄ちゃんのお嫁さんに相応しくできてたかな？
:.:.:|l:. : : :|: : |∧ ∨/// //// /: :/}:| : : : : : l|:.:.
.:.:.||: : : : , :小 ー ムｲ 八 : / : : .;l.:.:. できてると嬉しいんだけど・・・
廴ﾄ､: :.|ハ: {∧ ..:::::} :/: :}: :/;:.:.:
｜::::￣|: : '; ∨:＼ i⌒ ー‐一 ⌒i . イ::::::/ /: : 厂/:.:.:′
. V:::::::∧: : {￣;くヽ＞ .. _､ ノ‐ｧ≦ ／入ムｲ: :/::ノ:::::/
V:.:.:.:∧: :∨ ＼＼ ヽ￣￣/ ／ ／／ ＼/: /:/::::::/
ガウェインはまだ口が滑るというか軽い印象なので「派閥」にはまだ入れられないなｗ
一応予備戦力として当てにはしてるようだが
暦夫婦よりも治し難いかもしれんぞこの舌禍マンブレードｗ
これはなかなか強力な煽り文句ですよ
実際に相手しない読者視点だからだからかもしれないがｗ
知り合いの子供のやんちゃなら許せるけど、見ず知らずのガキが騒いでるのは許せないだろうし
積極的に使うには怖く手放すには惜しい
うらやましい人結構いると思うよ。人格的にはなりたくはないだろうけどｗ
優れた能力と残念な中身が同居した残念美人枠は基本人気出るよねｗ
いい方向に変わるかもしれん（変わるといいなぁ・・・）
太陽（の騎士）って、遠くで輝いてる分には恩恵もあるけれども
近付くと迷惑だよな……
遊ぶときは仲間ハズレ、仕事では付き合う、ぐらいの距離感が多分ガー様との付き合いで一番いい位置だと思う
取引相手としては信用はできるんだよ、取引相手としては
みんな言うてるけど、ガー様仕事の付き合いはともかくプライベートまで関わるとなるとほんと面倒くさい人だから…ｗ
派閥とは無関係ですというアピールはしておかないとね
なお所属はガー様のみの模様
いや、メドローアとかだってバースと攻守同盟あって利益あるし
バイパー単独よりは全体との関係にしといたほうがいいと思う
なんでメドローアもやる夫経由でバースと程よい距離感の誼を結んでおくと良いだろうけど
ただニューソクデ閥は王都勢もいるから派閥としてガー様入れるのは躊躇うよね
言われた人いわく
ノ::::::::::::::弋_,ﾉ:::::::::::::丶
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ,/
/:::::::::::::::::::::::,ヘ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,／i
lヽ /::::::::爪─ﾍ:::::i─ヽ::::::::iﾍ:::::::::::::::::::::::::/
l:::::｀'::::::/l i レ─＼!─‐＼:::i'-ゝ::::::::::::::::::/
＼::::,-‐､N;ｿ ,ｨ一'' ヽ! ヾ::::::::::／ ・・・
Y,へ/,/ i. ､＿,,, ゝ_ ＼:::::＼
{ l( // ! "" ｀￣´ , ヾ､、/ ｀￣￣ 大丈夫だ！
ヽノ/ / U ＿ -ゝ /ｿ
＿／ / /ﾄ い ￣丶_ /´ ヒュンケルがいるから！！
. ､-‐ "´ ,ｲ ./:::!.丶 丶. ‐-ｦ/
＼ ,ｸ ./ ｀.l 丶、 ｀‐‐ '"ノ
ゝ／ /. l '';;丶＿,／l
_ -─､─ ` 、 / . r‐┴'‐─一Y'‐‐一ﾍ _ ,, -─"｀τ´ヘ
／丶 -‐ヽ v'─┴ - | _, ‐ ト´,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;,, ｀i⌒F丶
-‐=‐,- ＿
,v'´ ／ノ/-一 _フ7‐.ニ二ﾐミレ!
ﾉ､ ,ｲ/ /／´ ノ／ 〃´ニ,へ／ ｉﾆ=-
/ﾉ/ ／/ﾊ / , -‐ﾆ二ニﾆ‐- ､_ﾉ{'´ ﾉ 三ﾆ＞‐ 7
/l ( / ://ﾆヽ､/ ヽ ∧ ／ミ､レ'´ /ﾐゝ
l l V /〈:i 〉/ __ .....-‐...:::::ヽ ｀'´ 〉'´ /ミヽ、
ﾊ ! |. ｌ ／＼V/.....-‐:::::::::::::::::- ─‐､ゝ＿__/ /､＼ヽ!
l V |!._ /,..._ ｀ .}:: -‐ ￣ ＿＿ Ｌ二.＼ ／ミヾ｀lV
⊥＼ !´ﾉ::::::］ ..:: _ -┬ 7Ｔレ-,‐へ､＼＼ｿ=‐､ｒ=ﾆ´ﾐヾﾆ⊥_!
卜、 ヽ. ￣ｌ/:::／ ,ィ7! !| _＞'.∠=.t‐r'`‐-〈 〈〇ヽ=ｧ三ﾆ三ｚﾆ三ﾆ-‐' …… 何故だろう…
＼` -‐.＼､|::/ ／/| ! ヽ ｌ「_ ,く;しｲ;ﾟ'‐く_ ｌヽﾆﾆ=‐' ‐､ ヽﾐ＜j!}
丶ﾆ二_ .l／! レ'_二>ヽゝ､`￢'‐-､ ｒ' ! | /ﾆヽ! }ミﾐ ヾ｀､ 俺が見捨てたら、あの御仁はきっと…
､_ -‐ﾆ ノ |! lﾌ!:しり;) l. ｉ ! !.} ﾉ ∧ミﾐ､ヽ-､
｀フ7´/ ∧ N､｀!T〈 _ ヽ.! l ｌ-‐ ´ ∧ミﾐヾ丶.Ｖ､ ん？なにか目から昆布茶が……
｀´ l 〃 ∨l !ヽ}│ヾ｀ ＿, | ! l l＿／!}ﾉ!､ミﾐゝヾ lﾐ`､
`' ｌ ! ﾊ ｌ `´ __ : ! ! !:: !ﾂｌl. !ヾ､ヽ､ :! ｀ヽ 何故俺は泣いている？
ｌ ! ｌ! !l /:| ｌ |!ｉ.|!ﾄl l |! !ﾘV
l ! ヽ ｉ ｌ ./::::l | l/! |ｌ| ｌ l|ﾉ′ あの御仁の境遇にか？ 俺自身の境遇にか？
l ! l＼ ﾉ/.':::: L ／ !ﾘj」l|/N
l ! !ﾉ∧ ／:::::::＿ -‐ ￣ ｀ ､
L!___∠´/ﾉj｀7ｉ ´:::::/￣ ゝ-‐
＿＿＿ j_∠-┴ヽ| / -‐'´
￣ ｀ ‐- ､ 「 ヽ / ／
＞-‐一=} V ＿＿＿_ ノ
／ / ::| /
領地のリソース的には美味しい交渉相手ではあるんだけど
疲れるよねｗ
会議とかの時はポップが面倒みてる感じ？
頼れる御仁ではあるのだ……あるのだけどガー様だしなｗ
それとも無所属？（ルルのことは蹴りまくってたけど）
サイヤ領の悟空みたいに敵対したくはない存在
他は一通り戦友仲間だからどうしても一線引かれちゃうと思う
ガー様も自然と王妃派に見られるんじゃないかな
ルルも蹴りまくってるし
もっと要領良くこなしてもいいのよｗ
領主的には変なことに巻き込まれにくくて助かるけど
あの王妃様のことだから、思いつきの警備行動とかに呼ばれそうでｗｗ
一番遅く来たヒュンケルはガー様以上に見られる側だし
ただポップが先に来て代替わりしたり役職貰ったりで風下というか事実上の最後発になってる
王都で地盤築いたポップの世話になって非常に複雑な気持ちを押し殺してるからな
公都だと位階や知名度の補正がでかいからねぇ
ヒュンケルが代替わりしても位階としてはポップが上だし
垂れ流しのガー様は何処かうらやましい反面、ああはなるまいと言う反面教師だろうなｗ
公都に婿探しにくるわけにも行かないだろうし。
あの辺りの領地の力関係がそこはかとなく定まってしまいそうだな
一応ポップに婿入りでいい物件あったら紹介してってやってなかった？
その欠点部分を自覚して成長し修正してから読者が評価始めるのに
ガー様だけは舌禍の部分全く修正されてないのに読者のファンがついてる
むしろ修正されちゃダメだとまで言われるという、青い血キャラの中でも稀有な存在だからね！
つか未婚だっけ
日常生活費とかはタマ姉の家でみてくれるだろうけど
ハピネスチャージはフェザーから持ってきた予算から工面しなくてはならんからなぁ
いや、マァムはポップから婿紹介してもらえればOK！って割り切ってる（親父も元々ヒッキーマインドだし）
ヒュンケルは元々同格かちょっと上だったはずなのが完全に格下状態になって泣きそう
あれはポップが帰ってきたらの話だった気がする
とはいえその辺の寄子が全部公都から伴侶をもらうってもの寄親としてはあれだし
ゴンさん辺りが世話するかもしれない
実現してもアチャー政権下の谷口みたいに将来的な話にはなるが、近所にポップがいるのがまず好条件
寄り子のことに手を突っ込まれたら怒るでえ、ってゴンさん脅かしてた場にはポップはいなかったと思うが、
とりあえず元寄親の面子立てないとまずい、っていうノーブル常識はやる夫よりはポップのほうがしっかり持ってるだろうから、
候補見つける→ゴンさんに相談→ゴンさんからマァムに紹介、の流れになるんじゃないかな
フーゴも多分なにかしら問題あって
のび太監視任務につけなかったんだろうし
ちゃんとするってｗｗｗ・・・食ったら墓場行きだろうけどもｗ
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-11713.html#88
ネウロ（キルバーン）、モウロ、ムスカ、後元だけどムラオカかな？
このパターンでいったら、
笹塚さんとかが法務の中堅幹部くらいで出るのかな？
つかゴンさんに頼んで許可貰わんとヒュンケルは基本動かせんのか
この釘刺しからほぼ1年と半年・・・ その後どうなったかなぁ〜
立場的には、谷口のケースが近いかなとおも思うし
親衛隊で使える人間とかじゃないかな？と思うけども
ただ、領主の娘であるマァムの性格もきっとかなり・・・ｗ
いや貸しで済んだだけまだ良かったのか？
独神の式ってカミナや阿部と同年代だよな、なんか縁でもあったりしないかな？
まあ無理に縁を持たせようとするとアウチ、ワラキアが密談をルルに見つかった時に使った言い訳のように、
アチャーの買い食い代を立て替えたキョンがその代金請求にワラキアかその親父の所に行ってって感じかな。
アドルフも童帝こじらせて周囲の手を焼かせてそうだなｗ
（なかなか出来なかっただけとは思うけど）
その場合ブリュンスタッド家が面倒みないかんのだろうけど、ツテ減ってそうだよなあ。
式が貰い手無かったのは案外これじゃなかろうか
実務能力に秀でたアルク母さんがいても浮かばない辺りブリュンスタッドの派閥乗り損ねダメージでかいな
大河が生まれた頃がだいたい式が二十歳前後だったから、一番ごたごたしてたって考えるとある意味可哀想なタイミングなんだよなあ
>大河が生まれた頃がだいたい式が二十歳前後だった
現在35前後か……完全にアウトだな
辛うじて可能性があるのは、ある程度跡継ぎも将来も目処が立っていて且つ妻を亡くした４０〜５０の商会長が
伝手ほしさに後妻を取るくらいでワンチャン
そのツテが王妃派じゃな・・・という
せっかく賄方なんて商人には美味しい地位なのにね
野望燃やしてる時ってそう言う事に思い至らないよね
メドローアは集落だから多分職人なんかはフェザーに依存してるだろうし。
その辺り気配りできる辺り大きな仕事出来る領主だ
この先もルルにこき使われそう……
コネを作ろうとしてた相手は王太子じゃなくてガー様やで。
ガー様の面子立てて娘達に良縁をと考えたから話し合いが長引いた。
ワラキアは役職的に王太子といくらでもコネがもてるけど、二度目の派閥乗換は無理だから諦めてる。
ちゃんとした基盤を持った領主騎士で優良物件だもんな
三十路の嫁かず後家メイドたちは、責任を感じたワラキアさんが妾にしてんじゃないですかねぇ（ゲスが夫
詳しい人や覚えてる人もいるだろうな。十数年前くらいの話だし。
やっぱり女性家臣はその辺が二の次になるんだろうか
王家の侍女ですらそんな感じだし
罠の話はどうなったのかねえ。
たしかダイが仲裁に走ったところで終わったと思ったんだが。
いずれ本編でメドローア方面の話が語られることになるじゃないかと予想してる
本来王宮に上がる侍女は貴族の中でもエリートで、中には褒美として婚姻許されるケースもあるからなぁ。
逆に王宮に上がってるのに嫁ぎ遅れになるというのは雇い主の王族の方が仲介も出来ないという事で恥になることも…
なお20超えても使えてる侍女は超優秀なド侍女長系統か、王族に抱かれた妾系のどっちかが普通の模様。
…ただ王族に近しいヴィルヘルミナさんあたりは王のお手付きとか、王子のお手付きとか思われててもおかしくなさそうｗ
あの時のアチャーは最低だったな
忠実に仕えてくれてる家臣なんだし
言い出さずにずるずる来たんで今ナナリーが斡旋してるけど
色々考えて一手ずつ遅れたのはタマ姉の同類だと思う
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-9457.html
綺礼がいたアチャーはともかく男一人のルルがこれで女に
トラウマを抱えたら問題だろうに
ルル以降の継承権を下にずらすとしてもレテの様子をみたら
グダグダがひどいことになりそう
補佐役が頑張れば、ランサーが何とかなるだろくらいか
衆人環視のなかでやった父と冬木の虎相手にできた自分の経験からいうと
トラウマが子作りの支障になるという考えは持ちにくいだろうな
補佐役の頑張りに期待するって条件なら、レテ四兄弟の誰が王様やっても何とかなるんじゃない？
バサカ＝聖人だけど障碍者
ここら辺は不味いんじゃ無いかな？
できる夫＝成長前の言動は痛かったが、現在は戦闘・内政ともに努力を惜しまず実行している人。
寄親からの信頼も厚く、派閥内においても色々と相談を受けたりする位成長している。
これさぁ…ここまでひどい状況なってくると母親の凜にとばっちりというか責任行きそうだよなぁ。
唯一現状で問題ないともいえるのが桜の息子（縁切済）のできちゃんだけとか…ｗ
できる夫はシオニー救出見る限り感情論に走りそうなとこがちょい不安
多分1番適正高いのはバサカかな、ただし・・・だけど
ランサーは微ポンではあるが、でっきーよりは王の器に向いてそう
相性がいいのは初期スザクと初期シオンくらいか
初期シャナはまずナナリだし
目立った点はないが、全部ギリ平均点越えというか
性根がまともっぽいからこれから次第って感じだな
そのとばっちりがシンジとガルマ
トップをサポートするのには向いてるけど、トップには向かない性格だろ
キル夫が今後どこまで成長してくれるか、頑張ってもらいたい
アサシンに子供ができなくても、弟や甥に玉座を継がせた王侯なんて幾らでもいる
（悲劇の姉妹が過剰反応してるから大問題に思われてるだけで、大したこっちゃない）
バーサーカーの障害はナナリーのそれよりまだマシ
ランサーも部下の専横を許さないよう締めるところを締めてりゃ問題はない
（公都で代理をしてた時に、悪質な書類のチェックをしながら憤慨してたところを鑑みるに、
舐めくさった部下の増長を許すほどアホではないはず）
意欲、実績、正統性と三拍子揃ってるからルルが健在ならしばらく王位継承争いは凪だね
宮廷貴族上部もそう読んでる
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-11577.html#460
ジオンはもちろん、千早が継ぐことがある程度規定事項の駒城も揉めるんじゃないかな
一定以上の血筋ならワンチャンあるもんなｗ
王位争奪武道会が始まっても今一つ驚けないｗ
多少ぼんくらな程度じゃ甥や女に次期国王継がせようとはならないわ
ナナOUTのロロINの方がやる夫は平和だったと思うんだ
ナナリーは実績無いし、障碍者だし、女だし
四兄弟から誰か婿取って、アチャとマーボー後見人みたいな体制になるか？
どちらも王座回避に成功したら王位継承権一桁の四兄弟に王座（とばっちり）がいく
元々四兄弟は王位継承権があるから別にナナリーの婿になるとかいうのはいらん、四兄弟はもう全員結婚してるか婚約者がいるし
資質と言う点ではデッキー≒アサシン≧バサカ＞ランサーっぽいけど
デッキーは溜め込んで狂いそうだし アサシンは嫁 バサカは言葉の問題 ランサーは切り替えは出来ると思う
あと3人とも結婚済み ランサーは婚約までだしな他に比べて調整しやすいと思う
適当に王配を置いて、アチャが後見人しつつ、さっさと男児産んでくれ状態になるんじゃね
え？やる夫さんは既婚者ですしｗ
ランサーかできる夫のどっちかってのが順当なんだろうな
アサシンが王位次いで、愉悦監督の下にランサーかできる夫で次期レテ当主が能力的に安定ではある
すんなりそうならんだろうけどｗ
その場合もランサーが最有力候補かな
まだ頭空っぽと開き直って、周囲からフォローの効くランサーの方が向いてそう
結局下がまとまるかどうかなんだから、悪魔将軍じゃ主導権握るのも譲るのもハンパな気するし
向こうは「次代の王の母親」を期待して不始末奴隷な血族を送り込んできたのだから
麻婆の血筋が後継いだらいざという時クレイム付けの前提が世代を遡ることになって効力が弱まる
ランサーが王になったら→
乳兄弟のワカメが平民？格がたりねぇよ、世襲で叙勲な→
やらない子、まさかの貴族の妻に
遠すぎて大したことできないんじゃね
あの婚姻は大国だけど遠くで影響力がしごく限定されてるのが味噌だからな
そこまで干渉する気満々ならヴァイキング上がりの従者一人で放り出さんよ
イギリスがフェイトくんだりまで進軍するのをだまってるフランス王じゃないもんな
正直、面倒な奴隷との娘が片付いた時点で十分メリットじゃね？
処刑しても良いけどそっちのが便利だし、って感じのしごくドライな打算だしな
武力等を用いたクーデターでも起こさん限り王位は順位で決まるのよ
もちろんネラあたりがランサーを担いで王位簒奪戦争を起こすとかがあれば別だが
愉悦さんの政治嗅覚の凄さはネラ子爵は王女派だってとこで
向いてる向いてないでいうなら誰でも何とかなるよ（それこそランサーが一番不安なぐらい）
無難な舵取りしてくれるならどうぞどうぞって言いそう。実際アチャーが前にいろいろ言った時やめそうだったし。
愉悦さんはクーデターも起こさずに王位を破棄したんですが・・・
それにのび太も言ってたがクーデターで継承問題を
力技で解決しようとしても周りが認めてくれないんですよ
そして、普通じゃない事が頻繁に起こるｗ
ずいぶん前の麻呂さんのセリフ
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-3084.html#463
まぁ国主向きのタイプなんて状況で変わっちゃうもんなんじゃないかと
実力主義で最も能力があるものが王位をって理想は良いけど
どうやって決めるの？ ってなると高い率で血を見るし
自分を産んだ王妃が実は奴隷である事を知って発狂皆殺しマシンになった王子を思い出す
ほとんどのとこで廃れとるし。
独立して家を離れる遊牧民族系に多いと聞いたかな。
紀梨乃「は〜い！結婚相手の要望変更！王太子派の諸侯にしてくださ〜い！！」
まさか王太子の乳兄弟になるとはなあ…ｗ
家畜なら上の子が成人したときに分けてもいいんだろうけど、田畑を分けるのはなあ
自力で開墾して出て行けとか言ったら長男が切れるぞｗ
長男･次男と立て続けに亡くなり跡を継ぐ事になった三男の麻呂
領主権限で跡継ぎになった四男ケンシロウ
これくらいかな。、長子相続じゃないのは。まぁ麻呂は例外みたいなもんだが
土地を分けるのはちょっと
後になればなるほど、新規開拓はきつくなる（不毛な土地をなんとかせにゃならんから）
と聞いて、なるほどなぁと思ったものです。
長子も気は抜けないんだろうなぁ
何度か妾が産んだ子も正妻の子として認めるって表現出てるけど実際に正妻から男子が生まれた場合拗れないのかな？
ネルフのシンジのところがそうじゃなかったっけ？
……食い詰め部屋住み連は領地にあまりメリットないからねえ
そう言うのも含めて相続争いだろう
三年謹慎+接近禁止で罰金ってかなり重い処分だと思うけど
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-12656.html#416
表向きは陪臣子息かもしらんが実情奴隷兵みたいなもんだし
別にW勢に限った話じゃないが
残念なことに奴隷兵の感想でディアボロさん自ら「要はお前達と同じだ、上の目が届く範囲内でのみ運用してヘマしたら殴りつければいい」みたいな事言ってたしなｗ
イルーゾォは「あんまりな言い分……」と冷や汗流してたが
兵士を統率する能力とか武力だけ見ればそこらの騎士より上だからなサモト＆元山賊ズとか
命の危険にすぐ降参する山賊くらいの違いはあるじゃないか！
（態度はどっちもチンピラヤクザだけど・・・）
先ず、何かしらの実績作や人脈作れば話は違ったろう・・（その実績作りが難しいけどなｗ
「 頑張ってるんだから絶対就職できる日が来る 」
をお送りします
推奨BGM
ttps://www.youtube.com/watch?v=dY6nKNAuSrg
.
＿＿,i＿＿,,i＿＿;;,i＿,＿i_,＿i＿＿,,;_i＿,i＿,,;_i＿,,;_i＿＿,,;_i＿＿
,__＿i＿＿_i,,,,_＿i,,__＿,_i,,,_＿i,,__＿_i,,,,_:.＿i,__＿,_i,,,_＿i,,__＿_i,,,,_:
__i,,,,_＿i,,_.,,＿i＿_i,__i,,,,_＿i,,__＿.,,_＿i,,__＿＿_i,__i,,,,_＿i,,__＿.,,_＿,,i
,,,,_＿i,,__＿ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉo） ,,,i,,,,_,__.ﾞ∧__∧_＿i,,＿,,,,_i＿.
__＿_i,,_,___ |:|ニニニ[ww]ニニﾆ|;,ノ|,,,_＿i_＿,（；´∀｀）,_i,,,_＿i,,__i＿;
ｺ(;;;ｗ;;;;;)iﾆ|;| vvv |:l ｜ﾆiﾆﾆi_,と ○と）ﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆ
(´д｀)´ﾞ:|;| ｀￣´ :|:l |v, /￣￣´| l ｌ￣￣￣ / /
( つ(ﾞ）ｕ |;ｌ. |:l |: / （＿)＿） / /
◆□と) /|;|￣￣￣￣￣￣￣|l:|,;' / γﾟ; 彡彡彡〃〃〃 / /
＜二ｌ＝/_,|;|＿＿＿＿＿＿＿|/ ,/ ﾅﾛｫ！巛巛 y'y' / /
￣￣￣ wii,,"'" "''wjiwji ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣
ゝ-〈: : : : : :
-'-‐二 ＼: : : : : : :
／-'／´ ､ ＼: : : : : : :
／ //／ / l ＼: : : : : : :
/／, ／l l､ ＼l: : : : : :
ﾉ' l l X l l l l l`‐､_: : : :
/´! /l.l/-､-! ｌ __l_l､＿. l ! l T
!//l' /_） l'ヽ二l_lヽ ヽ l l ! l
l/ ﾊ`. ´ l l l` ‐+､l l l ﾄ ! 噂には聞いていましたが、
//l ' l/､ l｡_.ﾊﾄ、 ﾚ'､ヽ !
/' ､. __ ’ ￣ l' ヽl⊂l ヽ l やはり門番閥が割れましたか！
l'l l ヽ ` ヽ ι 1 N'ノ ヽ
l l l l.、 ｰ' ＿,-ｲ l’ミ ＼
. l' ヽヽ ー＝-‐ -‐ﾊ !＼ミ‐-
ヽヽ. `ｙ__, -‐'´/ l H'´＼`
ヽ l γ⌒ヽ＿ ,-‐ｲ l:::l::::::::＼
`l l、 /:::::::::::::::::::l l::::l:::::::::::::
／ /::::::::::::::::::::/ﾊ::::l:::::::::::
_ -‐'フ´ _ノ::::::::::::::::::::〃::::ヽ:::::::::::
. ヽ ´-‐'´::::::::::::::::::::::::/'::::::::::`:,::::::::
「`T´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::
＿＿
_, :＜´::::::::::::::::::::｀＞:､
ri´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
, -=:v:::::::!::::::::i::i::::::::: ::::::::::::::::;::::::::::::::::',
.／ ∨::::::::::::'i::i,::::l:::;::::;:::::::i::::::i!::i::::i::::::::i
./ ∨:::::::::zN:＞=!ﾏﾍ:::::|::7X !::::|::::::::| うちかて貴明から聞いただけやけど〜
{ .}:::::／ｲ,:ﾍ ⅦⅥN::::!∧|/::::::!::::i:::|
.', j::::::::::;'. ,zﾁ〒i ∨ 前ﾘ:::;ｲ::::i!::| 王城内ですれちごおうた門番同士の挨拶がギスギスしとって、こわかったー
＼ /;r=-v:i 《 hんﾘ h:}!Иｲ:::∧!
｀ ー:イ~.＼（ﾍ!＼ ｀ー:' , ´iX:И/ て、言うてたでえ？
＼_,､ ヽ. .ﾉ ヽ
_Ⅵ＞i!､ ´／ .i!
´￣.| |! ≧=イ |!
, ...::'《 ＿ |! i::＞: ､ |!
,rx＜:::::::::::ﾍ ｀|!⌒|:::::::::::::｀7､ |!
／＼.＼::::::::::::::ﾏコ!ニ|::::::::::::〃 ヽ.|!
.∧ .＼ ＼::::::::::Ⅵ! !::::::／ｲ ／V
.i ﾍ N､_＞:､::::ﾘ ,'／／ i ./. ',
| .＼ | ｀≧ｘミ∨∠＿ H i
↑
えりりんの前にタマ姉の初恋を撃破した生物
徴税官・河野家嫡男妻 珊瑚 １５歳 （旧姓・姫百合）
__,.. ‐''' '''‐‐ ..,_
, ‐‐'´ : : : `:‐ 、
／ ＿ ,, ‐ ‐: : : :. . . : : `: 、
', ￣ : : : : : : : : : : ‐ ‐ヽ
) : : : : : : : : : : : : : : /
,.`‐.,_ : : : : : : : : : : : : : : :/
. ／,' i `''t .,＿__,,... ‐‐‐―‐'T'‐ .,__ゝ、
/ / i :. :. .:`'〈/j
/ ﾊ i | .:i :. .', ヽ 仕方ないといってもミスはミス・・・
. ;./i ii i|＼N厶斗i| iヽ ', ', ヽ
| ｉ| |i i|ﾍィ ィ升ﾘΝ |ﾉ .: ', i 〉 片や降格で、一方は領主との縁が戻り、
|ハＮﾄ､Ｎﾍ ＶУ | i| 厶 ':,/／
′ i ;Vi ｀ﾉ "´ 从 . i! Y i |,.／ 性格に難があっても諸侯家と縁組ですからね
|. ,';ヽ:ヽ _ ﾊ| /:./,斗!i 〈.:
!,' | '´ 'ヽ.,__,.／ ,' /'´ V/ `';:. 権威の落ちた筆頭門番長と上がった北門・・・
Vi :i i r'i // / ,;ﾍ, ;‐、ﾍ,
i〉 i / _,.レ'//,. ' ／ ヽ; 'i ヽ; 'i
/V レイi! `> i/ ／ ヽ, i`' ,, i`' ,＼
,' ;:; レ' Y _,ﾍ ／ ヽ ,i, ヽ ,i,: :.＼
Y `ー‐'^ ',,L_ ノ ,..／ !:´ `´ , ,........., 'i ヽ 〉
'i :i'''´ f'／ i /;／ ヽ,i〈 :: /
',__ トv, ヽ, ,' ,' / ノ´ ,,,,,, |ヽム
`7', ,.ノノ Vr〜`' ／ ／ヽo,>、 ! ﾉ
ヽ,二.´.‐' ヽ .／ i < ヽ / / ∧
＿＿
_, :＜´::::::::::::::::::::｀＞:､
ri´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
, -=:v:::::::!::::::::i::i::::::::: ::::::::::::::::;::::::::::::::::',
.／ ∨::::::::::::'i::i,::::l:::;::::;:::::::i::::::i!::i::::i::::::::i
./ ∨:::::::::zN:＞=!ﾏﾍ:::::|::7X !::::|::::::::| 手え届かへんところで問題になって、
{ .}:::::／ｲ,:ﾍ ⅦⅥN::::!∧|/::::::!::::i:::|
.', j::::::::::;'. ,zﾁ〒i ∨ 前ﾘ:::;ｲ::::i!::| どうにもならんで失脚とか怖いなあー
＼ /;r=-v:i 《 hんﾘ h:}!Иｲ:::∧!
｀ ー:イ~.＼（ﾍ!＼ ｀ー:' , ´iX:И/ けどまあ、どうなってもうちは貴明についてくだけやからぁ
＼_,､ ヽ. .ﾉ ヽ
_Ⅵ＞i!､ ´／ .i!
´￣.| |! ≧=イ |!
, ...::'《 ＿ |! i::＞: ､ |!
,rx＜:::::::::::ﾍ ｀|!⌒|:::::::::::::｀7､ |!
／＼.＼::::::::::::::ﾏコ!ニ|::::::::::::〃 ヽ.|!
.∧ .＼ ＼::::::::::Ⅵ! !::::::／ｲ ／V
.i ﾍ N､_＞:､::::ﾘ ,'／／ i ./. ',
| .＼ | ｀≧ｘミ∨∠＿ H i
,.r‐''￣￣ ' ‐ ,￣￣ `丶,
ヽ, Φ 丶、 ＼
>、,_................. ;:;:;:ヽ, ヽ.
i ,'`''￣￣￣^ヽ, ;:;:;:;:;:v,, ‐‐ /
i: // , / ヽ;:;:;:;:ﾉ _／
,' , // ／／ ', ヽ,ヽ,_／ i ',
/,' /ーァ‐ﾅ/,' / /‐i‐x,i, i i そうですね
i i i //_,...,,_〃/ ／_,...,L,,i ,'ﾊi
i∧ﾚﾚi ゝ_ソ /／ :i__ンﾚ,' // 〉 私のミスも一歩間違えば・・・
i !v'iY', '´ , "'/ ,' /
i i l ',::iヽ, 一 ／;' / どうにもならない事が世の中にはありますから・・・
i:; !;:, | ヽ、 ,.イ ﾉi i ;'
f´i:; V´ ＼ _,.;ミミヽ;＼i ii i |ヽ, /i
/￣￣ヽ, y i i!`''‐.,,ヾヾヾ＼ i ', // /`'‐x
./ `' `''V,ヽヽ,i! `''‐.,,ヾ;:;ヽ! ﾚ'//;:;／/
i i ヽi ;i! `'‐,ヾヽ i/;:;／, '
i ',ヽ,'i! └―‐7 , '
!⌒', ', :i! .: ,':∧
!o/;i v'' ,'i! ／! ,'/ ヽ
i<;/ / `''‐., ／ , ' _,‐ァヽ:.: 丶
ト' , '__,...__ ∧:'i'‐,_／ ∠.‐´,. '/.,.,.i:.:.:. 〉
北風と太陽で、北風の方がいい空気とはw
＿＿
., ´ ｀ ､ , --:､
.／ / / l ヽ
/,ｨ / / / / ,ｲ }
//! ,' ./ _∠_/./ {: ﾉ
ll | l,-‐/l ´/ / /ヽ |｀ｰ:r‐'
i! ! :|! ﾑ!_∠ -,r‐-､ /l¨'∨
V_V⌒｀ "/ 'ノ
/ l:" r‐┐ ! ／
ｌ ｀ ‐-ヽ__ﾄr‐十'!
! ／{＿/ ヽ
l＼_!_/-‐ '7'
! | :/ /
,ｲ___|k、 ∧
>l,-介､＞' >
.//｀!' |‐l´ lヽ
く/,__|__|__!__,l_>
l＿_ﾊ＿_!
.! | l !
! :| ', :|
ヽj ヽ :!
｀'
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 王城内ですら抑えない、かぁ
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ::lヽl ｀-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ ・・・
ｿ l｀ ヽ:::ｉ ヽ:::::∩::::::::::::ﾉ::ﾉ
l / ヽl ヽ:::l l::::::／l:::l
l: ', 〈 _ ∨ﾉ／ _ﾉ:::l
ノ::::', ﾉ:::::::::::::l
´ﾍ::', - _ ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ｀ イ::::::∧:::l
l ｀ヽ lヽ ´ l‐‐ﾌ）∨
l｀ヽ ｀ヽ- - ´ ┌ ´ l
l ｀ヽ---l l ┌´ .l
ただ、仲取り持てそうなのが・・・
〈 〉 }
∨ -── / /
＼ _＿＿-‐─ ／-─/￣｀ ＼.._／
l>_＜l_＿＿＿＿＿_,ノ─'"´￣￣`ｰ─.､〉
/: : : : :l: : : :|,ｨ弐z､＼_＿＿＿＿＿＿ｊ えっと・・・お兄ちゃん？
/: :/: :|: :|: : l::| |_)ｨ::|` ´ｆ_)ｨ:|ﾊ::::|::∧
. /: :/: : :|: :|: : |::|弋z;ﾘ Vz;ﾘl:::::::|V::ﾊ できれば、撫子にも分かるように
/: :/|: : : |: :|: : |､:>゛゛ ｀ ゛,ﾉ:::ｉ:::| ∨:|
/: / |: ::ｉ::|: :|: : |:＞::....__ ‐ ,..ィ´::::::|::ﾘ |:.:| 説明して欲しいんだけど・・・
. /: / |: :|::::::;|: :∧‐-､ 〈ヽ￣、::::::::::::;ｲ:/ |:::|
￣ |:.:|:::/ |::」､::＼＿／ヽ|ﾊ:::::;／/:/ ヽ:|
|::」::{ ヽ. ､ ￣ |＿_,ノ,ﾊﾍ'´ ∨
∨ ﾊ | /ﾊ〉<^)
/ / |' ~〈:::::/ﾍ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::∨:: /
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::::｀ヽ
′ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::: ‘，
ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::i
|::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::/:::::::: / }::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::/::／:::::::／::::::::::::::::::::::::::::;;;/:::::／ ｌ:::',::::::::::::::::::::::ﾄ､
|::::::::::::::::/;ｲ/:::::／-|:::::::::::/::::::::／__/:／｀ﾞ`ヽ､ ｌ::ﾊ::::::::::::::::::::i、` ‐ そうだなあ
. ﾉ::::::::::::::ﾚ::i:::／ 7!:::::::/:::::／ 仏:仭`ヽ !{ }:::::::|:::::::::ドヽ
/::::::::::::::::::::::ﾚﾍ丶 ヽ|::::/{:／ ／ ｀¨-- ﾘｨｶ:::::::ｌ:::::::::! `ｰ 僕もこういうのに詳しいワケじゃないんだけど・・・
／:::::::;:::::::::::::ﾍ::::ハ ヽ-ﾍ:/ ' ｌリ|:::::::|:::::::;′
‐-´-- イ::::::::､:::::::ヾ ゝ- ', !:::ノ}::::/
. /:::::::::::',:＼:::＼ | ∨´ /;ノj
. /／|::::::∧::{_`ー` ﾍ ‐ ノ ´
´ r '二二二＿￣ ＞`- ＿_＿, ' /
. }´:::::::::::::::::::::::::￣:￣::-ミ_｀ミヽ ￣`─' ／
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:ミ_ `ヽ /
. /:::::::::::::::＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ ｊ /
/;::-‐::￣:::::::::￣::::‐-:::;_:::::::::::::::::::::::::::/｀ ￣ ´
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､:_:_:_:::::::::{
.／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿＼＿
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:￣:::::::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／
／/
/:.:/
〈:.:::{_,.-:‐::─::‐:-:.､_
_,.-‐ゝ::'::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:＼ 都の四つの門を預かる門番長達の中で、
/:.:.:.:.:..:: /∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.::､:.:.:.:.:.:.:.:.､:::.:.∧
/:.:;':.:.:.:;/ｰ-＼:.::ヽ:.:､::.:.:＼:.:.:.:.:.:.:＼:::人 そのリーダーがこの前の諸侯暗殺事件でミスがあって
l:::/;/::;ｲ ‐-_､ ∨::|:.:.ヽ:‐-:ゝ:.:.:.λ:.:〉:ﾊ::＼
|::'´:|:/::|,ｨて:ｱゝ |:/＼::.:ヽ.:.:.:.:.:.:/::∨:.:.:.|＼::ヽ、 失脚までいかないけどその権威に傷がついた
|:.:.:.:.:.:人 ￣ ` ｀ヽ:|ヽ::|:;人::.:.:.:.:.:.| ￣`
|:ﾊ:.:.:.:.:ﾄ:ゝ ・ ・ ` ∨::.:.:/
´{ .Vﾍ::ゝ |:ﾊ:::/
ヽ、｀ヽ、 / ﾉ
〈 〉 }
∨ -── / /
＼ _＿＿-‐─ ／-─/￣｀ ＼.._／
l>_＜l_＿＿＿＿＿_,ノ─'"´￣￣`ｰ─.､〉
/: : : : :l: : : :|,ｨ弐z､＼_＿＿＿＿＿＿ｊ ふんふん
/: :/: :|: :|: : l::| |_)ｨ::|` ´ｆ_)ｨ:|ﾊ::::|::∧
. /: :/: : :|: :|: : |::|弋z;ﾘ Vz;ﾘl:::::::|V::ﾊ
/: :/|: : : |: :|: : |､:>゛゛ ｀ ゛,ﾉ:::ｉ:::| ∨:|
/: / |: ::ｉ::|: :|: : |:＞::....__ ‐ ,..ィ´::::::|::ﾘ |:.:|
. /: / |: :|::::::;|: :∧‐-､ 〈ヽ￣、::::::::::::;ｲ:/ |:::|
￣ |:.:|:::/ |::」､::＼＿／ヽ|ﾊ:::::;／/:/ ヽ:|
|::」::{ ヽ. ､ ￣ |＿_,ノ,ﾊﾍ'´ ∨
∨ ﾊ | /ﾊ〉<^)
/ / |' ~〈:::::/ﾍ
＿_
/::／
|::Ｌ,. - .
／:::::::::::::::::::::::｀丶
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
/::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::＼::.
,::::::::::::∧:::::::::::::::::::',::::::::::::::＼
:::::::::::/-‐V:::::::::::::::::',:::::::::::::::｢＼ それと別に、別の門番長が領主の庇護や諸侯との縁組で力を付けた
. _ l:::::::/| ｨぅr ＼|＼::::::|::|:::|:::::人
. /∧_ |∧:::ゝ ＼|ハﾊノ} 当の二人の門番長同士がどう考えてるのか分からないけど、
〈/ / }＿ _ Ⅵ ' ' ┌ﾍ
. ∨ / / } └ﾍ r‐- ､ / ::::ﾄ＼ 組下や他の二人の門番長がリーダー交代を視野に入れて動き出した。
. | ,/ / /┐ |:::::＼ ￣￣ ｲ ::::::|
. / :lﾊ ノｨﾊ:::::l＼ ／ |:::::ﾊ| じゃ、ないかな？
. ＼ /V ┌∨| ｀ ´ |∨
′┌─' ￣＼ ＼ 厂＼ 王城の中でもそれが露骨に態度に出ちゃうほどに
. ∧ }／＼ ＼ ＼ / ＼ ＼
. {_{＼ __ノ} ＼ ＼ ＼ ∨/,}＼
. |＼}_}_ノ ＼ ＼ ＼ ＼ }/ |
. | | :} ＼ ￣} 厶ィ＿＿}､
. | │ ￣￣￣￣ ￣∨ ＼
. | | ,
/ｉ: : : :|:: : :/:: : ::/:: : : :/'|: : :､:ヽ、
/::|: : : :|:: :/:: : ::/:: : : :/ |::l:: :|:: :ﾊ
/:.::|: : : :|:_/|:_:_:/|:_:_:_:/ｰ-|:_|:|:」:::: :|
/::;' :|: : : :|,ｨf::ﾊヾ ,ｨｆ::ﾊヾ|:」:: : : :| 偉い人同士の出世競争・・・
/:/|: :|: : : ﾊ､ﾋzﾘ ﾋzﾘ,',ﾊ:::::::: : :|
/:/ |: :|: : : : ::ヽ"" ､ "",'ノ::::::;'::: :| で、いいのかな？
/:/ |:;ｨ|: : : : ﾊ､:＼ _ ,/´|:::.:/: :|:」
〈/ ／ |::|: : :l :| ＼::> __ ,.ィ´ /:::/:/:/
/,ﾍ、 ~|:ｊ: ::|: |‐-､ ∠.＼ 〈::;/:/:/
／" ＼ ￣|::」＼ 〈:ヽr〈:/:/、
/ ＼_o_／ ,> ､. l:::〈 o |:ヽ、
ﾉ ﾉ__,.-‐ ,／'´￣￣￣￣｀ヽ､ヽ: :|
/´ ＼,'／ / ＿ ..-‐,─-､＿､ 》>: :|
/ /'´ |￣ /:::: :l ﾉ:〉/´ |:.:|
／
／/
/:.:/
〈:.:::{_,.-:‐::─::‐:-:.､_
_,.-‐ゝ::'::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:＼
/:.:.:.:.:..:: /∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.::､:.:.:.:.:.:.:.:.､:::.:.∧ まあ簡単に言うとそうなるね
/:.:;':.:.:.:;/ｰ-＼:.::ヽ:.:､::.:.:＼:.:.:.:.:.:.:＼:::人
l:::/;/::;ｲ ‐-_､ ∨::|:.:.ヽ:‐-:ゝ:.:.:.λ:.:〉:ﾊ::＼ 情報の出所がシオンさんの知人、
|::'´:|:/::|,ｨて:ｱゝ |:/＼::.:ヽ.:.:.:.:.:.:/::∨:.:.:.|＼::ヽ、
|:.:.:.:.:.:人 ￣ ` ｀ヽ:|ヽ::|:;人::.:.:.:.:.:.| ￣` 昨日の教会と同じく、同格の役職付き家の人みたいだから、
|:ﾊ:.:.:.:.:ﾄ:ゝ ・ ・ ` ∨::.:.:/
´{ .Vﾍ::ゝ |:ﾊ:::/ かなり信頼できる情報だと思うよ？
ヽ、｀ヽ、 / ﾉ
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼ 正解です
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ 徴税官の一人、河野家嫡男の妻・珊瑚さんです
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ . 出不精といいますか、読書や散歩等、
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!. . 夫と自分の興味の無い事以外気にしないタイプで、
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | | たまに市場で会った時に軽く話す程度の仲でしかありませんが・・・
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
. /::::::::/:::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｒ－-､i_ ,ｒ'''ｰ ､」;;;;;;;;;;;/ヽ:||||;;;;;:::::::::::::::|::::::::::::::::::::＼
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.| ほへえ〜〜
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: ! 社交ベタって言ってたけど、
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: ! シオンさんて知り合いが多いんだね
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､ ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ | それも役職付きの・・・
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー､ ,-'/: : : :/ //｀¨ ,
. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
_,.. -‐＝ニ二_¨¨゛ 丶、
,. '" （†) ｀ヽ、 ＼
r'" cｐ ｀丶､_ ＼
＼ ＿,.-=＝＝= ､_＿_ `ﾗ
`ｖ'" , ／/ ｲ ＼ ／
r/ / ／ ／ ', /`〈
〈ﾐヘ / / //,' / i ﾊ: ﾍ ・・・
〈ﾐ{丶{: : i {从ﾘﾚ/ ／ ﾊ ｨ }
〈ﾍヽi: : iｬ示ﾃ-､/／ :ｨﾁ从 ｲi いえ、宴やお茶会に誘われる事はほとんどありませんが、
ヽi:(i: : i ゝ-' ´ , 弋ﾉ / ﾉﾘ
. 个i: : i i 丶 /イi おなじ財務の子女と市場や広場、公園で顔を合わせた時くらい、
:|::'; : i::i ､U _ _ /i iiﾘ
」__ﾑ: :iﾘ=＞ __ イ:: ﾊi お互い最低限の挨拶くらいしますよ？
<i::::i:::::ﾑ: ',{:::::::::o}:::ﾄ- ､i:: ir‐、
f´i:; V´ ＼ _,.;ミミヽ;＼i ii i |ヽ, /i 私でも・・・
/￣￣ヽ, y i i!`''‐.,,ヾヾヾ＼ i ', // /`'‐x
./ `' `''V,ヽヽ,i! `''‐.,,ヾ;:;ヽ! ﾚ'//;:;／/ （ これは感心されているんですか？
i i ヽi ;i! `'‐,ヾヽ i/;:;／, ' それともバカにされているんでしょうか？ ）
i ',ヽ,'i! └―‐7 , '
!⌒', ', :i! .: ,':∧
!o/;i v'' ,'i! ／! ,'/ ヽ
貴重な情報だｗ
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.| ほへえ〜〜
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: ! 社交ベタって言ってたけど、
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: ! シオンさんて知り合いが多いんだね
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､ ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ | それも役職付きの・・・
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー､ ,-'/: : : :/ //｀¨ ,
. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
_,.. -‐＝ニ二_¨¨゛ 丶、
,. '" （†) ｀ヽ、 ＼
r'" cｐ ｀丶､_ ＼
＼ ＿,.-=＝＝= ､_＿_ `ﾗ
`ｖ'" , ／/ ｲ ＼ ／
r/ / ／ ／ ', /`〈
〈ﾐヘ / / //,' / i ﾊ: ﾍ ・・・
〈ﾐ{丶{: : i {从ﾘﾚ/ ／ ﾊ ｨ }
〈ﾍヽi: : iｬ示ﾃ-､/／ :ｨﾁ从 ｲi いえ、宴やお茶会に誘われる事はほとんどありませんが、
ヽi:(i: : i ゝ-' ´ , 弋ﾉ / ﾉﾘ
. 个i: : i i 丶 /イi おなじ財務の子女と市場や広場、広場で顔を合わせた時くらい、
:|::'; : i::i ､U _ _ /i iiﾘ
」__ﾑ: :iﾘ=＞ __ イ:: ﾊi お互い最低限の挨拶くらいしますよ？
<i::::i:::::ﾑ: ',{:::::::::o}:::ﾄ- ､i:: ir‐、
f´i:; V´ ＼ _,.;ミミヽ;＼i ii i |ヽ, /i 私でも・・・
/￣￣ヽ, y i i!`''‐.,,ヾヾヾ＼ i ', // /`'‐x
./ `' `''V,ヽヽ,i! `''‐.,,ヾ;:;ヽ! ﾚ'//;:;／/ （ これは感心されているんですか？
i i ヽi ;i! `'‐,ヾヽ i/;:;／, ' それともバカにされているんでしょうか？ ）
i ',ヽ,'i! └―‐7 , '
!⌒', ', :i! .: ,':∧
!o/;i v'' ,'i! ／! ,'/ ヽ
配置換えなんてそうそうあるとは思えない気も。
l::::::::::::::::::::::::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::l ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ- - -｀::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ｀ヽ- _
',::::::::::::::::::::::l- _ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ::', l ・・・
.',:::::::::::::::::::::l ｀ヽ::::ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ:::::',::::::::::::::::::::lヽl /:
',::::::::::::::::::レ．_ ヽ::ヽ｀ヽ:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::ヽ｀ヽl｀ヽ:::::::::::l l /::: やっぱり情報の入り方が違うんだな
',:::::::::::::::::ヽヽ忙刃フヽヽ ｀ヽ::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::ヽ l ヽ::::::l --´/:::::
',:::::::::::::::::::ヽ ￣ ｀lヽヽ ｀ヽ::::::ヽ｀ヽ、::::::::', l ヽl l ノ:::::::::: これからは、禊兄さんがやっていたであろう、
',::::::::::::::::::::::ヽ l ｀￣ ヽl ｀ヽl ｒ´l:::::::::＜
ヽ:::',ヽ:::::::::::::::ヽ l / l::::::::::::::｀ こういうのに気づくように注意しないと
ｃヽ- -｀ ┐ヽ .ﾉ / ｌ::::::::::::::
', l ＼_ - / .l::::::::::::::
ヽ lヽ ノ l｀ヽ￣
ヽ l ヽ -＿ ＿ ＿ ／ lヽ ｀
ヽ l ヽ ｀ ／ l ヽ /
ヽ ', lﾉl:ヽ ／ l /
ヽ ', l::::/ヽ ／ ﾉ /
ヽ ', ∨ ｀ - ´ /
_,. -‐ー - ､、
_,. -''´ ＿ _ ｀''_ｭ､、
,. ''´ __,. - ''"´ -(メ、 ｀7
〈｀｀''＝=ィ<´ C{っ ノ
＼__ ヽ __,,. -=＝＝{＼_
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ＼ｰく
/ /::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::i. ﾍ ﾊ
/::/ l.:::::ｉ.::::::::: |:::::::::::::::l:.:.i::::::: |_ _, ﾞ,. i
| /! |:::::| |!:::::|:::::::i:::::::|:.:!:::::::::|ｰ-､ i.zU . 昨日も言ったと思いますが、
l/ | | |:::::| lﾊ ﾄ. |:::::::|::!:::::::├ﾆ三ｿ!:ｊ
ヽ | |iトTト | | |__ |!:::::|:|:::::::::lニ ヾﾝﾉ 言われないと気付かない物ですね
卜ﾄl ﾄ!j! ＼| '≧ﾆl‐-|､:::::,'iイｲ仏
|:::::| ゞ┘ ﾄi::;j|,>:::::::ﾑｲ/|ﾊ 自分の立場がどれほど恵まれているのかということに
|:::::ﾄ､. , └-' /:::::/.:.:.:.:.<
|:::::|/ヽ ､ ./:::::/ :.:.:.:.:.:｀f
|:::::ﾘ __ ＼__ . -‐/:::::/::::ﾞｉ.:.:.:.:.:!
ヽ! |/弋ｰ-/ /:::::/|:::::::l.:.:.:ゝ_
/::::::::ﾉ:::}‐‐I V:::::::::/ l.|::::::::｀'r:.:.:.:｀i
∧::::/:／ ﾚ:::::::::::::: ヽ::;::::::::l.:.:.:.:l
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼ ・・・
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ それで、何か暦さんの役に立ちましたか？
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ . 直接就職に関わる話は無かったと思いますが
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/:::::::/:::::::::::::／!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
!::::::/::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::!::::::::／｀`ヽ､l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|::::::::::::::/ｨ=ｧ.,､ヽヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 門番同士の間で争いがある
|::∧:::::::! ｀弋少ゝ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ヽ| ∨､! , ヽ､::::::::::::::::::::::::::::ノ∨::::! まあ、簡単に火なんて吹かないと思いますけど、
|:::!ヽ / ＼::::!､:::::/!／! ｿ!:::::/
l:∧ ヽ ヾ!ヽ/ , ー/:::;::/ その時にはどっちかの陣営に助太刀にいけば、
!:::lヽ ､ ,-- ´::::://
＼!!:ヽ ｀ ー─ ／:::::::::::::// 認められて縁ができる可能性がある！ とか、ですかね？
｀!:ｿ＼ ／::::::::::::::::く
|/ ヽ !ヽ ＿ -‐／::::::::::::／:::::ヽ
／;:::ヽ /::::::::::::／::::::::::::ヾヽ
／//:::::ハ ／::::::::::::::::::::::::::::::!ﾉ二ヽ
/ / |:::/ゝﾉ ／::::::::::::／￣￣￣￣ ヽ、ヽ、
普通、周りが脳筋だらけだと気づかなくて当然だけどなぁ
金主の縁族だぞｗ
.′ﾟ{::...... ./:.. / }:.:.../} ./!:..|｜ ..:!..:. ∧
/ .ﾟ...:V:... ./|:... / /::..//.ム}-.}-} ....| ..:... '.
/ . :i ....:V .:イ1...厂'::..//../ ﾑ厂ﾉイ:ｨ｀.:.. ...ハ あ、今じゃなくても
/../ ..| ...:...､_ﾄ{└宀ﾄ- └′/´＿_ } :/｡...|.. i
/./| ..:! ...:....{ ,x=＝ﾐ '´￣｀ヾｧ'./:....ﾟ.i:... | いつか役に立つときがあるかもしれない！
/:/ ! i ..|:.. .､. ヾ′ /../} i:... |:.i. l
／ノ | :|小:.. ..:＼:＼ ′ /./ 小}:....|: |. i . 流石、撫子の暦お兄ちゃん♪
￣ | :|..|.::. ...:､..:.ﾄ､.＼ r― ｧ 厶' .ｲ.:/|..:..|::.|.｜
|.:|!.:V∧::..ﾄ､ヽ..＜ ` ´ .イ./:/./:.}ﾉ ＼.|
|.:|r‐〈 {ﾊ:: Vヽ.＼..｀i＞ -- ≦././:/./:./ //..＞ 、
∨ ∧ヾﾍ...V ＼ヽﾍ￣r{ヽ､/:./:/../:/ /' ／ ,ハ
{ / { ヽヽヽ:V.... ￣..∨ ｈ､ヽiイ ｲ:/ .／／ { |
| Vハ＼`ヽ＼ .... /rく ハ. ∨〈/／／ / ,八 l
,} ヽ ＼ ミ`ーi'/ヽヽ〉 | ／≦ ／ ′ }
/ ＼ ` ｰ辷| {〉 }¨´ ｲ ハ
,′ .} ハ | i ′ .′ .
ヽ _ ､ ヽ. }. /} .{ ﾉ / ﾉ }
, r '￣'''''ー...,,＿
,. -'" ,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;l
,, - ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( T)/
、',,,,,,,- ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
＼:::::...;;;＿,,,,,:::::::'''''''''￣'''''i,
/::::::l i:::`,'''- .,:::::::＼::::::ヽ
i:l:::::l ヽ::ヽ, "'＿::＼:::::`, ・・・
l::i :::l-＿ ＼::::,,-,'u ll" -::::::::l
ilヽ::ヽ'i;;ヽ "''''-''''"l :l:::::::::i どっちかの陣営にですか？
l ヽ''" ,; i ::l::::::/
i ::''-.., ー ,.;l ::l:／
l ::i''-;;;'' ;- '" l:l ::i ヽ
l ::l_,,- '''i ＿,.-ll;;;/ ヽ;;i＿
,r'''l l /;/ ／'''＼ ll;/／;;;;;;:::::::''''-,,
/::::::::V:::ir,..!-,,...-＼,.r::::::::::::::::::／:::::::>.,,
/''i:::::::/:::::/ i,,r'"::::::::::::::::::::::>:::::::::::l>＜＼
/-/::::/:::/ i l;;::::::::::::::::::::ヽ;/;;;;,,:::::::ヽ-Ol-il:::...
/,,../::::i;;;/, l l:::::::::::::::::::::;;;V;;;;;;;;;;,,::::::::::￣: : : : ヽ,
/::::::::::::l;;;Vヽ, l-..,_ l;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;i;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::: : : : : :l
/:::::::::::::::::l;;;;;;;;;;;;''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/'''-;;;;;;;;;;:::::::::::::: : : : : : l
（;;;;;;;;;;;;;;::::::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/＼/''i-;;;;;:::::::::::::::::::,,-ー;
'i;;;;;;;;;:::::;;;;:i::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; -''iヽY,,/l ヽ;::::::::::,-'''" ,..,ヽ
一応あんなニートでも処理能力はお墨付きだしｗ
弟もルル親衛隊で一応ルル派？
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l え？
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧', あの、怒っておられます？
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl
',::::ゝ U ﾉ:::::::l
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
, r '￣'''''ー...,,＿
,. -'" ,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;l
,, - ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( T)/
、',,,,,,,- ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
＼:::::...;;;＿,,,,,:::::::'''''''''￣'''''i,
/::::::l i:::`,'''- .,:::::::＼::::::ヽ
i:l:::::l ヽ::ヽ, "'＿::＼:::::`, 一方の旗頭、北門門番長・涼宮家はニューソクデの縁戚！
l::i :::l-＿ ＼::::,,-,'u ll" -::::::::l
ilヽ::ヽ'i;;ヽ "''''-''''"l :l:::::::::i 貴方にお金を貸してくれた大河の姉・亜美さんの嫁ぎ先なんですけど？
l ヽ''" ,; i ::l::::::/
i ::''-.., ー ,.;l ::l:／ ついでに、貴方達の為に頭を下げてくれたトマルさんは、
l ::i''-;;;'' ;- '" l:l ::i ヽ
l ::l_,,- '''i ＿,.-ll;;;/ ヽ;;i＿ ニューソクデ閥のランサー殿下に組する一人じゃないんですか？
,r'''l l /;/ ／'''＼ ll;/／;;;;;;:::::::''''-,,
/::::::::V:::ir,..!-,,...-＼,.r::::::::::::::::::／:::::::>.,,
/''i:::::::/:::::/ i,,r'"::::::::::::::::::::::>:::::::::::l>＜＼
/-/::::/:::/ i l;;::::::::::::::::::::ヽ;/;;;;,,:::::::ヽ-Ol-il:::...
/,,../::::i;;;/, l l:::::::::::::::::::::;;;V;;;;;;;;;;,,::::::::::￣: : : : ヽ,
/::::::::::::l;;;Vヽ, l-..,_ l;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;i;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::: : : : : :l
/:::::::::::::::::l;;;;;;;;;;;;''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/'''-;;;;;;;;;;:::::::::::::: : : : : : l
（;;;;;;;;;;;;;;::::::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/＼/''i-;;;;;:::::::::::::::::::,,-ー;
'i;;;;;;;;;:::::;;;;:i::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; -''iヽY,,/l ヽ;::::::::::,-'''" ,..,ヽ
＊ 旗頭 ＝ とりあえず、望さんにそんなつもりはありません
.
本人同士は馬鹿馬鹿しいと思っていても
シオン成長したなあれ目から汁が
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ）
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::', ・・・
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.| え、えっと・・・
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: !
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: !
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､U ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ |
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー､ ,-'/: : : :/ //｀¨ ,
. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
あの人のことだから、茶店でも副業でやってるかもしれんw
_,.. -‐＝ニ二_¨¨゛ 丶、
,. '" （†) ｀ヽ、 ＼
r'" cｐ ｀丶､_ ＼
＼ ＿,.-=＝＝= ､_＿_ `ﾗ
`ｖ'" , ／/ ｲ ＼ ／
r/ / ／ ／ ', /`〈
〈ﾐヘ / / //,' / i ﾊ: ﾍ
〈ﾐ{丶{: : i {从ﾘﾚ/ ／ ﾊ ｨ } 諸侯、ジョースターもニューソクデと同じ広義の王太子殿下閥です。
〈ﾍヽi: : iｬ示ﾃ-､/／ :ｨﾁ从 ｲi
ヽi:(i: : i ゝ-' ´ , 弋ﾉ / ﾉﾘ 王女殿下閥たる南門のリー家・・・
. 个i: : i i 丶 /イi
:|::'; : i::i ､ _ _ /i iiﾘ 両殿下の仲は良いので、火を噴いても王家の仲裁が入ると思いますが・・・
」__ﾑ: :iﾘ=＞ __ イ:: ﾊi
<i::::i:::::ﾑ: ',{:::::::::o}:::ﾄ- ､i:: ir‐、 その時、家はともかく、私は北門側に組しますからね？
f´i:; V´ ＼ _,.;ミミヽ;＼i ii i |ヽ, /i
/￣￣ヽ, y i i!`''‐.,,ヾヾヾ＼ i ', // /`'‐x
./ `' `''V,ヽヽ,i! `''‐.,,ヾ;:;ヽ! ﾚ'//;:;／/
i i ヽi ;i! `'‐,ヾヽ i/;:;／, '
i ',ヽ,'i! └―‐7 , '
!⌒', ', :i! .: ,':∧
!o/;i v'' ,'i! ／! ,'/ ヽ
i<;/ / `''‐., ／ , ' _,‐ァヽ:.: 丶
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl すいません！
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ）
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::', これだから僕は禊兄さんに切られたんだ・・・
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl それでも、撫子を守る為一からやりなおさないと・・・
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
麻呂：貴族のたしなみでおじゃる
仗助の婿入り先なら本腰入れるだろうから
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.|
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: ! ・・・
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: !
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､U ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ |
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー､ ,-'/: : : :/ //｀¨ ,
. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼ まあ・・・
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ 足りないと判っているから私の日常に付き合っているんでしたね？
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ . 自覚があり、修正を始めているんですから小言はほどほどにして・・・
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
両殿下相談役と侯爵の親戚なんだから誰か担いだりしても不思議じゃないなあ。
ハードモードは縁が分散します
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl 本当にごめんなさい
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ）
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::', やっぱり何かする前に、
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl 一回頭の中を入れ替え直さないとダメだ
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、 もう二、三日こうやって、派閥とかも覚えて・・・
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
_,. -‐ー - ､、
_,. -''´ ＿ _ ｀''_ｭ､、
,. ''´ __,. - ''"´ -(メ、 ｀7
〈｀｀''＝=ィ<´ C{っ ノ
＼__ ヽ __,,. -=＝＝{ﾊ
,rｰr､_r-＜´ ＼ !小
〃ｲ 从 !ﾄヽ｀''､ l |／j|〈 戻り際に気になったんですが、
//l {rやト､ ＼ ｀＞∠ |〃/ｲ
Nハﾄヽf㍉＼ ﾝ'fてd1 !l）/人 撫子さんが暦さんに説明を求めていましたよね？
lヽハ tj ゞ-' l| |ィ´
| l ｢ ､ / | ｌ | この方向に興味がなさそうに見えたので、
| | |ﾉ| ヽ ‐ , ｲ| | | ヽ
. | ヽl l ｀フ1 /| | | ゝ 少し意外に思ったんですが
| l ┤/ |／^く_ |／::::::::::: >､:
/::::::::ﾉ:::}‐‐I V:::::::::::::::/::::::>､
. ∧::::/:／ ﾚ:::::::::::::::::::ヽ::::|| ﾚへ._
/_/::::{ ﾄ､ l |‐‐:､:::::::::f:::::ﾍ:::>== '::::＼
./:::::::::::| ::: ＼ﾄ､|::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::::::::::::::::}
敵対派閥にコネがあっても悪くはないよね
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.|
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: ! あ、うん
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: ! 撫子、全然政治とか興味なくってバカだけど・・・
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､U ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ | バカだけど・・・
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー､ ,-'/: : : :/ //｀¨ ,
. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
／: : : : : : : :ｌ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀.i
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :｀: :､_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、
. /l: : : : l: : : : : :＞-‐ ''￣￣'' ―- .､: :'; : : : :|: : : :'; : : :＼
/l:|: : : : |: : : ／ ＼': : : :.|: : : : i: : : : :.} お買い物中に聞いた話くらい、
. /: l: : : : : l: : / ，ｉ: : : :.|: _: :/: : : : /
{: : l: : : : : i / ＿＿＿＿＿_, イ::::::i: : : : i´ヾｰ､: : :/ お兄ちゃんに伝えられたりできれば、
'; : : : : : : l:｀ト--‐7印Lｰ‐-' レツて心､|: : : : ｿ 'ヽベ
｀＜_: : : :l: |::::::::i:|ｬて;;心 ´ {::J:::l 〉｀> '" ）::＼ 撫子はバカで理解できなくっても、少しは役に立てるかなって思って
l ＞､__: ｌ:i::::::i:::K､ヽ:;Jﾍ 弋ンﾑ'´ ／::::::::::::｀...､
'､ ｀´ヽ;:::';::ﾄ｀ ｀ ´ ,ｲ ／:::::::::::::::::::::::::::＞-....,,＿ _,,,....-, ’
＜ }:::ヽヽ、 ｀ く:ｌ ｀イ::::::|＞､::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､二二二ﾆ-‐ ''"
/l｀ ﾊ::::l:ヾ、 -― ./ l::::::l::::i￣｀＞‐ｧ::::::::i:::::;:::::::::::::＼
. /:::| i:';:::ﾄ;:::ヽ＞ ＜/ ,:::::::ﾊ::::l: : : : : : :＼::::|::::::';:::::::::::'::::＼
,.:/:::| lハ::l｀ｰ" /｀ヽ ./ ，::::i: :.';:::ﾐ;､: : : : : : ヽ:|:::::::ｉ:::::::::ヾｰ-､ヽ、
／ｲ:::::| .l-‐ﾊ:;-､＿__ハ / i:::::::ト､: ';::::ヾヽ､; : : : :｀|:::::::l:::::::::::::， ｀ヽヽ、
他人事の感覚が抜けないなら、思ったことをすぐ口に出す癖を治すだけでも少しはましになるのに。
__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__
. ,r''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ､
. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
i;.:ﾟx.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.､
,> -―''''''''''''i,''ヾ''''''i;''''ｰ-:,_.:.:.:.:`,
. ,r"/: : : /:,: : : .'i,;,;>;--i: : i; ､:`､:.:,/
,' i i i / 八 ヽ｀''-､ ＼l
ii: l__!＿ト､｀´＼ ＼ ｀＞∠ ,|､
,' , /_!,xr―､｀l ﾊ l -l―l-l､ l ,'i i'
/,' /ーゝト:::ｲ｀ ﾞ´ ｨf'卞x､ｿi,'ﾊii それはいい気構えですね
i i i /', ｀ ¨´ ゞ::ｲ〃/i//〉
i∧ﾚﾚi ', ｀ / l/ ですが、バカと割り切らず
i !v'iYi ヽ ｀ ー ｲ /
li i l ' l |＼ _ イ／ i しっかり貴女も理解できるようになった方がいいと思いますよ？
|i i:; !;: l´ ｀ヽ,｀¨´／V´l i ＿,,..、
_,. , -:|-一へ:＼:|,人_,人_Ｘ::::::::::::::}:|:/:::|:::/::::::＼､
/ /::::::::::::::::::::::｀'‐ゝｲ ｌ ∨:::＼:::::::::|/::::::::::::}} (Ｘ＼ヽ!
/ /^{{::::l:::::}::::::::::::／/ | | ヽ:::::::＼:::::|::＼::::::＼｀r'ひ＼
/ /ｲ〃::::|::/::::::::::/ / ,r:ｰ-､ 〉::::::::::＼|::::::ヽ::::::::｀'==='ｲ｀ｰ ､
{ /_／:::::::::リ::::::::::::ヽ/ / /＞-V:::::::::::::::::::＼:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ノ´::::::::::::::::|:::::::::::::::::l.-'| { ＼::::::::::::::::l;::＼::ヽ:::::::::::::;:::::::::::::::::::|
/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/:::::::/:::::::::::::／!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
!::::::/::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::!::::::::／｀`ヽ､l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|::::::::::::::/ｨ=ｧ.,､ヽヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 撫子・・・
|::∧:::::::! ｀弋少ゝ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ヽ| ∨､! , ヽ､::::::::::::::::::::::::::::ノ∨::::! でも無理をしなくていいからね？
|:::!ヽ / ＼::::!､:::::/!／! ｿ!:::::/
l:∧ ヽ ヾ!ヽ/ , ー/:::;::/ 君がいてくれるだけで僕は十分報われているんだから！
!:::lヽ ､ ,-- ´::::://
＼!!:ヽ ｀ ー─ ／::::::::::::://
｀!:ｿ＼ ／::::::::::::::::く
|/ ヽ !ヽ ＿ -‐／::::::::::::／:::::ヽ
／;:::ヽ /::::::::::::／::::::::::::ヾヽ
／//:::::ハ ／::::::::::::::::::::::::::::::!ﾉ二ヽ
/ / |:::/ゝﾉ ／::::::::::::／￣￣￣￣ ヽ、ヽ、
何でもいいから働かせてくださいと
求人をみて来ましたの差だよなぁ
貴明はまーりゃんに強奪されたと思っていたが珊瑚が先に動いていたか
王太子＆王女相談役であるニューソクデの派閥を蔑ろにもできないから、
出発・帰還を交互かも？
率先して動くってか、既に動いていそう
そして、アニキーっ！と叫ぶ丈助
';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;/`/;;;;;;;;;ム__ /;;;;;;;;;;;;;／ /;;;;;;;/ ';;;;;;;;'.l;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;rッｧ-乙／、￣７;;;;;;;;;;／ /;;;;;;;/ ,';;;;;;;;' i;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iン"/;;:::::心ｭ､ヽ ム__／ /;;;;;;へ、_/;;;;;;;/ ,';;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;|`/ {;;::::(;;;::::;}ヾ ム／ /;;;＿/｀7;;/;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;| うん！
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;| _ヽ､;;;_ツ 彡;;;ャ=-ｭﾑ';;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|＼ ￣￣ て::;;;;::::ヾヾム;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| でもお兄ちゃんのお嫁さんに相応しくなりたい！
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;| ＼＼＼ ヽ:::::::ツ iゞ |;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i;;;;l ー`ニ ´ .|;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 毎晩可愛がって貰うだけじゃなく、
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;| l;;;l i ＼＼ ,;;;;;,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;l .l;;;l ´ ＼＼ ./;;;ﾑ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| もっと夜も強く求めて貰えるように頑張りたいの
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;| `ｰ /;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;ﾄ、 _ _ /;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| いいお嫁さんでいい女に！
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|';;;;;;;;|;;ヽ ｀ =‐` , ';;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|､;;;;;;;;;;;;;;;;|;;i;;;;;;|;;;;| ＼ ／;;;;;/;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;ヽ;;;;;;;;;;;;;|;;;l;;;;;ト､| ＼ ＜;;;;/;;;;';;;;;;;;;;;;;ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;ﾚ:;l;;;;;|;:;ヽ、 ＼ ィ＜;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;i;;;;;;;;;;;;;' |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;l;:;:l;;;;;|;:;:;:;ヽ ｰ＜ /;:;:;:;:ヽ;;;;;;/;;;;;;;|;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;;|
_.､‐' ￣￣ ＞
_.､‐'::::::_.､‐'::::: _._:::}
<＿ .､‐'::::::::::::::::{V_}|ヽ ＿
＼__＼＿‐‐ ＜￣ ヽ.＼ |
│ | , | ﾄ､_ ,ヽi>
ヽ_メ ｰ┼‐ﾍ´ ＼ヽ ￣/ |､
| | 三三 三三≠ │|
| |│|｜ | i /_」
| ,ﾍ 厂￣} | ,ﾍ_j
ﾚ ヽ､ __￣￣__／|./ iＸi
/／丁|, | ' iｘi
/､|／ヽ/ | iＸi
シオンハードモード乙
＿_
/::／
|::Ｌ,. - .
／:::::::::::::::::::::::｀丶
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
/::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::＼::.
,::::::::::::∧:::::::::::::::::::',::::::::::::::＼
:::::::::::/-‐V:::::::::::::::::',:::::::::::::::｢＼ 大丈夫だよ！
. _ l:::::::/| ｨぅr ＼|＼::::::|::|:::|:::::人
. /∧_ |∧:::ゝｗ ＼|ハﾊノ} ここが表でなければ今すぐ抱きしめたいくらい撫子は可愛い！！
〈/ / }＿ _ Ⅵ ' ' ┌ﾍ
. ∨ / / } └ﾍ r‐- ､ / ::::ﾄ＼ 無理なんかしなくっても夜には思いっきり・・・
. | ,/ / /┐ |:::::＼ ￣￣ ｲ ::::::|
. / :lﾊ ノｨﾊ:::::l＼ ／ |:::::ﾊ|
. ＼ /V ┌∨| ｀ ´ |∨
′┌─' ￣＼ ＼ 厂＼
. ∧ }／＼ ＼ ＼ / ＼ ＼
. {_{＼ __ノ} ＼ ＼ ＼ ∨/,}＼
. |＼}_}_ノ ＼ ＼ ＼ ＼ }/ |
. | | :} ＼ ￣} 厶ィ＿＿}､
. | │ ￣￣￣￣ ￣∨ ＼
／ ＿── ;;;;;;;;;──＿ ＼
─'￣ ;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;; ｀ー ＼
ヽ ;;;;;;;;; ;;;;;;;;;; ￣ - >
＼. φ ./
ヽ──----------─‐'￣￣￣￣゛─-∞ /
├'￣ﾞ───┬‐┬"￣￣￣￣￣ﾞ ─ヽヽ /
/:.:.:|:.:.:.:| ）ヽ |:.:.:..| .:.:.|ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|:.:.:.:|:.:ﾞ.|/ ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1人.ｨj､ﾉv1人.ｨj､ﾉv1人.ｨj､ﾉv1v1人.ｨj､ﾉv1
. /:.:.:.:.|:.:.:.| ⌒ .|:.:.:|. ＼:＼＼;.;:.;.／:.|:.:.:.|:.:.:| ）
../:.:.:.:.:.:|:.:.:| ＼ U ヽ:.:.| ＼:.i ／ー:.:.|:.:.:.|:.:.:| ‐=､´ 二人とも！ そこでスット―ップ！！暴走してますよ！？
/:.:.:.:.:.:/|:.:|─┬＼＿ |:.:.:| /___／__,-─:.:.|:.:.::|:.:.| ）
:.:.:.:.:.:/| l.:.:| | ヽ_≡ﾉﾉヽ::| l ヽ≡ノ丿 i .|:.:.:.|:.:.| , '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ
:.:.:.:.:/.:| ヽ| 丶─‐ ヽ ｀ ─ ´ | i.:|:.:.:|:.:.:|
:.:.:.:/|:.:.:＼ .i //// //// 、U./ノ:.:|:.:.:|:.:.:|
:.:.:/ |:.:.:.|:.:.:.ヽ ────￣ V ｌ./:.:.:.:.:.:|:.:.|:.:.:| ＿__
:.:/ |:.:.:.:|:.:.:.:.:＼| V V V V V ／:.:.:.:.:.:.::|:.:.:|.::/ ゛ヽ
:.|. ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.＼ .／|:.:.:.:.:.:.:／ |:.:.|/ :::::|
:.|.＿＿＼:.:.:.:.:.:.|⌒| ｀ ー ´ .┴￣|／─.|:.:.:| :::|
.:.| ＼＿ﾉ ￣￣ー─´￣ .|_:_:／.|:.:.:ヽ ﾉ /
:.:| .／ ;ﾉ ヽ ;;ヽ |:.:.|:.:| （__／⌒ヽ
:.:.| / .ノ| ;;;/＼ ;:;:| |:.:.|:./| ::::: / .i
.:.:ヽ | :::;／ .ヽ＿;;;/ .＼ ;:;:| |:./:/ .| / ＼
.:.ヽ. |__;;／| l ヽ＼__ ＼_/ ./:.:./ /ヽ ./ ／ ヽ
＼.| | | | ＼ ﾞ───/:／.／ ｙ .／
.. ヽ .| .| ＼ .／ | .／ .／
＼ | ゛ ヽ .( ⌒.＼./ _.／
.| ＼ヽ ＼. i｀─‐´
＿i＿＿_i,,,,_＿i,,__＿,_i,,,_＿i,,__＿_i,,,＿＿i,,,,_＿i,,__＿,_i,,,＿i,,__＿_i,,,,_:.＿i,,,__＿ ,,,i,,,,_ﾞl＿
ﾞl__i,,,,_＿i,,___＿.:.:.:.:.:. ﾞi_(￣￣￣）＿i,,＿i,,__＿,_i,,,_＿i,,__＿_i,,,,_:.＿i,,,__＿ ,,,i,,,,__,,＿i,,＿i,
＿i_＿,,__i,,,,_＿i,,__,＿i＿(二二二)＿__i,,,,_＿i,,__＿_i,,,,_＿＿i,,__,,_＿i,,,__＿i＿,,/::::`,,＿i＿,,
__i,,,,_＿i,,__＿.,,_＿i,,__＿_（； ・∀・）＿＿_i,,,,_＿i,,__＿,_i,,,_＿i,,__＿_i,,,,_:.＿i,,,__＿ ,,,i,,,,_ﾞl＿
,,_＿i,,,__＿i＿,,/::::` と へつ＿i,,__＿,_i,,,_＿i,,__＿_i,,,,_:.＿i,,,__＿ ,,,i,,,,__,,＿i,,＿i,,＿
__i,,,,_＿i,,__＿_i,,,,_＿＿i,,__/ ,（＿）＿i,,__＿i,,__.:.:.:.:.:. ﾞl__i,,,,_＿i,,___＿i,,／Ｖ＼_i,,,,_＿:.＿i,,
,,_＿i,,,__＿i＿∩＿∩ （￣￣）＿ ∩__∩ ,,,_,,,_＿i,,___i,,,,_ ﾞl,,_＿（・－・ ）,,,＿i,,,__＿
ﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆ（´∀`*:）ﾆﾆi） （ﾆ. =o=g=` ） ﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆi U U ）ﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆ
￣￣/ /O つ ./====ヽ￣ ヽ ） ￣ / /￣￣￣￣（_⊂二_）"￣ / ./
. / / ｜ ｜ | （＝＝＝） .| | | / / [二二] θ Ψ / /
/ / （＿（＿_） ヽ＿＿/ （__（＿） / / |＿_;;;| ＿_ （oﾟ｡） / /
. / /∧♪∧ ∧,,∧ / / ⊿⊿ 〈;;;;;+〉 / /
~ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣
,,..,,.. ..,,,,.. ............
ﾞ"''"´~~ """" ,,..,,
,,..,,、 ,,..wii、 ,,,,,
| ! /L_
| ｌ /￣〉
| | /∧
| ／｀i ′,∧
|Ｌ... _ │ /'/∧.
「￣ ` / ′/ ∧.
|.._＿ , ／〕､ ＿」.
/￣ ｀ ￣| ￣ ,〉
∠.. _ ／!-‐=ﾆ ／>..
∠￣ ￣二ﾆ､ 厶-､ , '／ 〉
r‐=≦￣ ` ∨ //｀ｰ'´
iＬ.. ＿＿＿＿r‐=ｉﾆﾆ｣二ﾆ´/'
｀ ￣￣￣￣ ´ ｀￣ ￣￣´
いや、やっぱするんじゃねぇｗ
ノ ／ / / ／/ ﾍ ヽ
／ / /i / _,ノ ／､ /／ i |
／ ＿_ i /''T/￣/ ／ ｀`ｰ-.,_ | | | しかし、家にいるとどちらに付くのか？
￣ ／ ｜ / /／ | | !
￣、 /ﾄ '/´`ｰ''"ﾞﾞ~ `ヽ､.,__ | | / とか五月蠅くて仕方ない。
/ ! 〈 ! ` /／!/i/
/ ﾍ i ' ' ,! それで散歩に出れば、
/／ iヽゝ , - ､ / /
| ` 、 、 , /ｰ ' 一昨日はアホなチンピラ達に問題外の女ってバカにされる
ﾉノi／| ヽ ￣ ／ ｲ
!／!` 、 , 'i´ /|/
| ｀ ´ | /
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼ いったい何なのさ？
. ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾃﾁ''//::::ﾉ:::| ￣ `
. |:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::／ 乂ノ, '/:,ｲﾍ::::| この運の無さと言うか、
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i `
|:::::＞ 、 ﾍ .' 間の悪さは！？
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / /
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ '
|::,ｨ:::::::| 丶 -=ニ二ﾆ' ,ｨ´
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀＼
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼.. ｀
＿＿_
,..-‐:'´: : : : : :`ｰ-.､
,.ィ´: : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ、
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧
／.: : : ::/: : : :/: : : : : ｉ: : : : : : : : ﾊ
∠::': : : ::/: : : :;ｲ: : : : :;ｲ＼: : : : : : : :|
,ノ : : : :,':l: :: : /' |: : : :/|:| |: :|::l: : : : | こんな時こそ、街角で美少女ウオッチングを楽しみ、
￣/: ::/:.:|:.:|::/ヽ,|: : :/ /'＿_|: :|::|:: : : :|
|: :/|: ::|/|/ |:.:/ '´ |;ｲ: |､::: :/ 薄汚いこの世の男の存在を忘れて、
,, |:/ |:;::∧､＿_,|/ ､_＿,, |:.:| }::/ ､、
（( ´ ´|:::::;ﾊ , ∠::/::/ )） 心のオアシスにつからねば！
＿＿＿ |:::/|:::ヽ. ､＿,ノ' ,.ｨ´::::::| ＿＿＿__
｀ｰ‐-､ ｀) |:/ |::/l::;＞､ __,..イ::/|:/ヽ:| （ﾉ∠ｨ-┴'´
,γ⌒)ノ| | | _ｒ-‐‐／ |/ 〉 l:〉ヽｰ-､_ |＼/|
(⌒ ｀ヽ. | |/´ / |‐- -‐／ | ｀ヽ{-=ﾆ|
ゝ ,ﾉ | | .:/,＞ |＿_,／ ＜ ｉ '´ |ﾆ=-{
. ゛ｰ‐'｀ｰ'" | |ヽ､,' ＼ .|_／ ,.-‐'´ |/´￣{ﾆ三,l
| |ヽ､l ＞ｒ-ｒ＜´ lﾆﾆl 〈. /´:|ミ彡,}
| | /ゝ､.<,イ:||:| l＼> . .....:::/∨ .,{ヽ,∠|
ヽ､＿ノ |:::.... |_||::|_| ::::/ ｀＼ヾヽ_,ﾉ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/:.:.:.:.:.:.::.;ｲ:.:.:.:.:;／/::.:.:.:.:.:.::; ｲ:::ｉ:::.:.:＼
|:.:.:.:.:.:.:.:.:::/:.:.:.:./:.:.//:::.:／ /::;'::.:.:.:.:.//: /'|::::.:.:.､:＼
|:.:.:.:.:.:.::::/:.:.:.:.;':.:.://:／ヾミ/:/::.:.:.:／/:/ |::::::.:.:.:ﾊ｀＼ 実行に移すと教会や世間に抹殺されてしまうけど、
ｊ:::/´ヽ:/:/:.:.:/:.::/,ｨﾁ弐ﾐ､,/'/:::.:／ ,/;ｨ'ﾆ=|:::::::.:.:.:∧
,ノ::::{ ´｀/'/:.:.;/|:.:/`､ 弋z;ﾘ /:;／ 'ｨｆﾁ心|:::::::::::.:.:∧ 見て心を癒し、心の中で愉しむくらい許される！
'´￣|::∨ ､ｊ:／ |/ ‐-‐ '"´ 弋zｿ,l::::ｉ::::::::_:_:.:＼
j:::::＼__ゝ :、 ｀ ｰ 'ﾉ:;/:::::/＼｀￣` そう！ 神様もそのくらいなら許してくれるに決まっている！！
/::::;ﾉ::::::::}｀ヽ , / '"l'´ヽ:/ ｀
/:::;ｲ::::::/:∧ ヽ ＿＿＿__ /
/'´ |::::/:::::::∧ ヽ ::;ﾉ , '
,ﾉ;ｲ::::::ヽ､:::＼ ヽ、 ｀ ー''´ ,.ィ:::|
'"´ |::::;|:::::::｀:ｒ-` ヽ.､... __ , イ:::/ヽ:|
|:::/|:::|::::λ ､ ﾄ.、 |;/ `
ｊ/ ｊ/|:/ｒ':〉 ヽ |､::､＼
__,／ {::ｊ 〉 / |＼__
_,.-‐‐'"/ λ─-.､ ,.-─/ | `ｰ-.､_＿__
ｒ─‐'"´￣ / ∧ / | ｀＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,:'::/::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'
／:::;'::::::::::/::::::/:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::'
／::::::::i:::::::::,':::::,ｨ:;ｨ:::::::,::'::／//:::::::::::::::::::::l
. / ::／:|:::::,ｨ::／ﾒヽ:::／／ // !::::::::::::::::::::;
/: ' /-!::::k|/≧ﾐ|／ ≠==|::;4::::::::::::::;
,'{ |ﾍﾊ.｛::J:ﾘ! ／ﾆ＝=/ j:::::/:i: ,' と、言うことで♪
/:ﾍ ! ´｀¨´ ｛::J ﾊ/:::/_::|/
|ヽ; ｀¨´/.イ }:|
!:::: ′ / /ﾘ
. ',ﾊﾍ ＇ __,、 ムイ/
. V ＼ イ::ハ/
,xj ヽ __,. ,.-≦Vｨ/
／Vﾉ {ヽ/
, -. . '´￣: :|';';∧-- -―/;'｀ー― ― ‐. .､
／: : : : : : : : : : |;';';';∧ /;';';';|: : : : : : : : : : :ヽ
. ,': : : : : : : : : : : :.:|;';';';' ∧. /;';';';';|: : : : : : : : : : : : ',
,,_＼＼ﾎﾟﾙｧﾎﾟﾙｧ／／＿i＿＿_i,,,,_＿i,_└──────┘/ ＿＿ ＿＿ ＼i＿
__i,,,,_＿i,,__＿_i,,,,_＿i,,_＿∩＿_∩,,__/＿_i,,,,_＿i,,__.:.:.:.:.:. ﾞl__（＿＿＿Ｅ＾|＿＿＿ノ _i,,
,,_＿i,,,__＿i ∧ ∧ i_＿G|＿＿＿| i,,__＿,_i,,,,_＿i,,__＿_i,,,,_ ／⌒＼ ／⌒＼_i,,＿
i .⊂ ￣￣つ゜Д)つ ﾆi.< ・∀・>∩ﾆiﾆﾆiﾆﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆiﾆﾆ/ ｲ ヽ |iﾆﾆi
,.--|￣￣￣￣￣|----⊂ ﾉ.---ｧ ,. -----/ /ー-'""`ーヽ |----
|＿＿＿＿＿| ） ＿ ( ./ / ∴∴∴∴ |＿__>
（＿） （＿） ./ / |￣￣￣￣￣￣|＿＿＿（ ＼__
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ∧＿∧ ∧＿∧...|＿＿＿＿＿＿| ﾞ-'`ー--'
..∧＿∧ ∧＿∧ ∩＿∩ （∀｀ ） （ ） ＿＿＿＿＿＿＿＿∧ ∧＿＿＿
（ ）（ ） （ ）.（ ∧＿∧（ ） (`(； )
,....::::::＝::::::::´:::｀::....､
!::::::(+)::::::｀ヾ:::::::::::::::::ヽ
ヽ:::ciっ:::::::::::::＼:::::::::::::::＼
ヾ=＝==- ､:::::::::::::::::::::::::ﾉ
ﾊ/:/:.:.:.ハ:.:.:i､＜＿r゛´
,':.:|:.!:.:|/_ ';.:.:',ヾ>:ヽ:l
,:.:.(!ﾊヾいヾ.ヽ::i_7ｽ:.:i'
ヾ:.:|:.ヾ|'''' ＿')ﾉ'''ﾉ::ﾉ
_ ヾ|:.:.ﾄ ( / ／:.:ﾘ
／::::::｀:ﾉ川- r=､_＜ハ:.ﾄ)´｀:>､
／-'／￣＼ﾍ､ﾉ ! / ヽ､|)ﾉ:::::::::＼｀＞
〈::::::://´ ,. -=/ / / 〉' ⌒ヽ::::::::::::::::::/:::i
ﾍ::::ヾ //r'ヘ ヽ:::::::i ヽ ヽ ＼::::::::/::::ﾉ､
＼::::ヽ!i< ヽ ソﾆつ ,.､ >::::i:::::i:/ /
(:.:.:.:八_ゝ'_´ノ:::::::::~:::::｀::::´::::::/ヾ', ／ ＼
_(:.:.ﾉ´ ',::::::ゝ::::::::::::::'::::::｀::::::{ ＼ ＼
(:.:.)´ ＼:::::｀::::::::::::::::::::::::::i ／´ ノ
r'.:< }::::::::::::::::::::::::::::::::::i ／ ／
ゞ:ﾉ ／:::＼::::::::::::::::::::::::人rヾ . ／
(:.:.) ／:::::::::::::::＼::::::::::::／::::{ 〉|
(:.:.) <::::v⌒i::::::::::::::::::::::;:;:::::r-<､ У
ゞ.:｀y´ 〉､:::::::ゝ⌒i:::::::::/∧,::ゝ:'/|ゝ{
｀ / / 入:::::｀::´)_,::// ハ,:):/∧´
/ / / ヽヾ＼::::// | .Ⅵ/ ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/:.:.:.:.:.:.::.;ｲ:.:.:.:.:;／/::.:.:.:.:.:.::; ｲ:::ｉ:::.:.:＼
|:.:.:.:.:.:.:.:.:::/:.:.:.:./:.:.//:::.:／ /::;'::.:.:.:.:.//: /'|::::.:.:.､:＼
|:.:.:.:.:.:.::::/:.:.:.:.;':.:.://:／ヾミ/:/::.:.:.:／/:/ |::::::.:.:.:ﾊ｀＼
ｊ:::/´ヽ:/:/:.:.:/:.::/,ｨﾁ弐ﾐ､,/'/:::.:／ ,/;ｨ'ﾆ=|:::::::.:.:.:∧ ほうほう
,ノ::::{ ´｀/'/:.:.;/|:.:/`､ 弋z;ﾘ /:;／ 'ｨｆﾁ心|:::::::::::.:.:∧
'´￣|::∨ ､ｊ:／ |/ ‐-‐ '"´ 弋zｿ,l::::ｉ::::::::_:_:.:＼ 気が強そうだが美人でスタイルもいい
j:::::＼__ゝ :、 ｀ ｰ 'ﾉ:;/:::::/＼｀￣`
/::::;ﾉ::::::::}｀ヽ , / '"l'´ヽ:/ ｀ 服装も割と良い物を身に付けている。
/:::;ｲ::::::/:∧ ヽ ＿＿＿__ /
/'´ |::::/:::::::∧ ヽ ::;ﾉ , ' 良いとこのお嬢様かな？
,ﾉ;ｲ::::::ヽ､:::＼ ヽ、 ｀ ー''´ ,.ィ:::|
'"´ |::::;|:::::::｀:ｒ-` ヽ.､... __ , イ:::/ヽ:| A-！
|:::/|:::|::::λ ､ ﾄ.、 |;/ `
ｊ/ ｊ/|:/ｒ':〉 ヽ |､::､＼
__,／ {::ｊ 〉 / |＼__
_,.-‐‐'"/ λ─-.､ ,.-─/ | `ｰ-.､_＿__
ｒ─‐'"´￣ / ∧ / | ｀＼
ｒｭ
,ｨ'´￣￣￣￣l ￣￣￣ ｀ヽ、
／ |. ＼
／ 〉 ＼
〈 ＿＿{:::......＿ ...:::〉
∨::_:_::: :_,ｒ‐'´::...＿,二ﾆ‐-:::｀ヽ､＿_､_::/
}><{＿_,ム＿＿＿＿＿＿＿,∠､＿}><{
. |: ,':.: :ｉ: :|::/-|::/-|::/::/-|::r'‐|::|: :ｉ: : |:.:|
|/::/:.:|: :|"二ﾆ=- ￣ -=ﾆ二^|: :|: : |:::|
/::/::: :|: :|_xxx , xxx_|:_:|::: :|:::|
。 /::/:ｉ::: :ヽﾉ ）＿ｒ_-──-_､＿（ 〈_:::: :|::」 。
. 〈::/|::|l:::/´ r─'-─‐-`ー‐r ｀ヽ:|Ｏ
Ｏ |::||:ﾉ ＿,ﾉ｀＞‐r--r‐＜__lゝ､＿. ＼∧ o
。 ∧:／_,／|:::| ,/-‐'´' ｀ｰ-ヽ|::」:::| ＼,〈 Ｙ´| °
,ﾉ Y´,ﾉ|o |::」/＼￣｀ ´￣ _,ﾉ| |:_:」 o<⌒ ﾍ、
／ ⌒,>`-‐'´ ￣`ー'´￣ `ｰ-'´￣ ￣ヽ、 ＼
〈 /￣ ,.イ::.." ゛ ／:＼ ｀ 〉
ヽ､＿__,,／::::ヽ、＿､＿ｉ＿_ｉ〃_＿,'__,/:::: : : :＼＿__,,／
//: : : : : :::::::| "￣l二＞＜二l'￣゛ |:::::: : : : : : :| |: |
_,..-‐::─::─:-.､__
_.-‐'": : : : : : : : : : : : : : :.｀ヽ、
,.イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : : : : : : ::ｉ:: : : : : : : : : : : : ∧
／:;' : : : : : : : : : : :;'.: :;ｲ::|､: : : : : : : : : : :: : :∧
/../': : : : : : : : : : ::/: ::/' |::| |: : : : : ::＼: : :::ｉ::: :ハ
/::/: : : ::/::: : :; : : :/.:::/-‐|::| |: : : : : : : : ＼:::|::: : : |
/::/.: : ::::/:::; ::/|: : /::::/ ,__ ｊ;ﾉ |: : : : : : : : : :::＼::: : :| おや？！
/: :l: :/::::/:;/|::/_|: :/;／ ,ﾁ弐ﾏｧl: : ;': :::|:: : : :ﾄ､:_;ゝ::.:|
,ノ::;':.:|/|:::/:∧,ｨﾃz|:/´ ､{':ｆ:;ｿ/: :/: ::;ｲ: ::∧|'´〉::: : :| ・・・
/:.;ｲ: : :.::∨'´:::ﾊ､ﾄ;ﾘl ￣,/;／|／ ｊ:／ ｒ /:: : : :.|
/'´/: : : /:::|::::::::::ﾊ "ノ '´ r:‐-:":: : : : :| 少し幼いけど、成長が見込めそうだ
,ﾉ: :;／ｊ:;∧:::::::::∧ ヽ、 __,､ /{::;'::: : : : : : :|
'´￣ '´ ∨:/ ヽ、ー‐'´ ／ /: :;':::. : : ::∧
∨ ＼ :.. ,..'" :/: :/::::::: : :/ヽ::＼
/:::`ｰ-ｒ-､-‐ ∠:_;/:::;'::ヽ:/ ￣`
/'´|:::／ｊ:::;∧ ∨＼:/
'" '´_,r:〉 ., ／￣￣￣＼
,ﾉ´ |::{ / ／ /´￣￣`ｰ--.､_
／ |:::/'´ / '" ＼
／ __|/ｒ─‐-､/ ∧
￣＞ | / ＼ ﾊ
それともチェックリスト？
暦さんは踏まれたのが御褒美とか言うてましたやんｗ
中世カオス過ぎる
／: : : : : : : :ｌ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀.i
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :｀: :､_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、
. /l: : : : l: : : : : :＞-‐ ''￣￣'' ―- .､: :'; : : : :|: : : :'; : : :＼
/l:|: : : : |: : : ／ ＼': : : :.|: : : : i: : : : :.}
. /: l: : : : : l: : / ，ｉ: : : :.|: _: :/: : : : /
{: : l: : : : : i / ＿＿＿＿＿_, イ::::::i: : : : i´ヾｰ､: : :/
'; : : : : : : l:｀ト--‐7印Lｰ‐-' レツて心､|: : : : ｿ 'ヽベ
｀＜_: : : :l: |::::::::i:|ｬて;;心 ´ {::J:::l 〉｀> '" ）::＼
l ＞､__: ｌ:i::::::i:::K､ヽ:;Jﾍ 弋ンﾑ'´ ／::::::::::::｀...､ ／
'､ ｀´ヽ;:::';::ﾄ｀ ｀ ´ ,ｲ ／:::::::::::::::::::::::::::＞-....,,＿ _,,,....-, ’
＜ }:::ヽヽ、 ｀ く:ｌ ｀イ::::::|＞､::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､二二二ﾆ-‐ ''"
/l｀ ﾊ::::l:ヾ、 -― ./ l::::::l::::i￣｀＞‐ｧ::::::::i:::::;:::::::::::::＼
. /:::| i:';:::ﾄ;:::ヽ＞ ＜/ ,:::::::ﾊ::::l: : : : : : :＼::::|::::::';:::::::::::'::::＼
,.:/:::| lハ::l｀ｰ" /｀ヽ ./ ，::::i: :.';:::ﾐ;､: : : : : : ヽ:|:::::::ｉ:::::::::ヾｰ-､ヽ、
／ｲ:::::| .l-‐ﾊ:;-､＿__ハ / i:::::::ト､: ';::::ヾヽ､; : : : :｀|:::::::l:::::::::::::， ｀ヽヽ、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/:.:.:.:.:.:.::.;ｲ:.:.:.:.:;／/::.:.:.:.:.:.::; ｲ:::ｉ:::.:.:＼
|:.:.:.:.:.:.:.:.:::/:.:.:.:./:.:.//:::.:／ /::;'::.:.:.:.:.//: /'|::::.:.:.､:＼
|:.:.:.:.:.:.::::/:.:.:.:.;':.:.://:／ヾミ/:/::.:.:.:／/:/ |::::::.:.:.:ﾊ｀＼
ｊ:::/´ヽ:/:/:.:.:/:.::/,ｨﾁ弐ﾐ､,/'/:::.:／ ,/;ｨ'ﾆ=|:::::::.:.:.:∧ 表情がコロコロ動くのも可愛いなぁ♪
,ノ::::{ ´｀/'/:.:.;/|:.:/`､ 弋z;ﾘ /:;／ 'ｨｆﾁ心|:::::::::::.:.:∧
'´￣|::∨ ､ｊ:／ |/ ‐-‐ '"´ 弋zｿ,l::::ｉ::::::::_:_:.:＼ うん、成長が楽しめる分を見込んでA+！
j:::::＼__ゝ :、 ｀ ｰ 'ﾉ:;/:::::/＼｀￣`
/::::;ﾉ::::::::}｀ヽ , / '"l'´ヽ:/ ｀ あんな子に色々教え込んで・・・
/:::;ｲ::::::/:∧ ヽ ＿＿＿__ /
/'´ |::::/:::::::∧ ヽ ::;ﾉ , '
,ﾉ;ｲ::::::ヽ､:::＼ ヽ、 ｀ ー''´ ,.ィ:::|
'"´ |::::;|:::::::｀:ｒ-` ヽ.､... __ , イ:::/ヽ:|
|:::/|:::|::::λ ､ ﾄ.、 |;/ `
ｊ/ ｊ/|:/ｒ':〉 ヽ |､::､＼
__,／ {::ｊ 〉 / |＼__
_,.-‐‐'"/ λ─-.､ ,.-─/ | `ｰ-.､_＿__
ｒ─‐'"´￣ / ∧ / | ｀＼
l:::∧::::::::::::::::::::::::/ ｀ヽ',:::::l、:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::',
l:/ l::::::::::::::::::::::/ - ',:::::',ヽ::::::::::::::lヽ::::::::lヽ:::::l::::::::::::::::::l::::::l::::',
／ l/ ゝ:::::::::::::::::::l く （__） ',::::', ヽ:::::::::::', 〉,::::::',ヽ:::ﾄ:::::::::::::::∧::::l:::::ト 、
／ ヽ:::::::::::::::::l ヽ _ _ ハ::', ヽ::::::::::',ヽゝ::',-l::ﾉ',:::::::::::/ 〉:::::::l 丶_
l ヽ::::::::::::l l: ヽ:::::::', ｀ ∨ l:::::::/ / :::l∨ ｀ヽ
l ヽ:::::::::ヽ l: ヽ::', l::ノ/ ﾉ/,::::::l l ｀ヽ
l ',ヽ:::::::ヽ ﾉ:: ｀ ´ / / ヽ:::l l ﾉ
l ｀lT',´ U ｒ 丶- ￣｀l U ﾉ:::;' ∨ l /
l l::ヽ lヽ _ _ _ - ´l / 乂 l /
ヽ l::/ヽ ﾋl ┬ ﾘﾉ / l ﾉ /
ヽ M ヽ ヽ｀ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ´ノ ノ ﾉ / /
ヽ ', ヽ イ / / /
ヽ ', ヽ _ ´ / ／ ／
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼ ・・・
. ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾃﾁ''//::::ﾉ:::| ￣ `
. |:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::／ 乂ノ, '/:,ｲﾍ::::| あれは・・・
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i `
|:::::＞ 、 ﾍ .' 一昨日の変態下種！
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / /
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ ' そして、美少女達と揉めている？
|::,ｨ:::::::| 丶 -=ニ二ﾆ' ,ｨ´
|/ |:::::::＼ 丶 ／ つまり・・・
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀＼
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼.. ｀
侮辱でない限りは決闘を挑まれないだけセーフ
● ● ● ● ● ● ●
.
迂闊な事を口走るのはやめた方がｗ
_ ／ ＼
⌒ゝ. ／ / ＼ ＼ へぶぅ！？
ヽ ＿彡 ヽ ＼ ＼ ＼＿_,
)ゝ。 / イ /＼ ト、 ＞ ＼ ／
＿ / ｜ /≦. ＼ | >、 ＞ ヽ
､こ￣ ＝- | /Ｙ。ヾ} ＼ V〃 ＼＿＿＿＿ ＼ ＿＿＿＿＿＿＿
＿＿ =〜ー・ | ト 彡 〃＼ 〃 ￣￣￣￣⌒￣￣￣￣⌒ミ＼￣￣￣
(（⌒ー'￣ ＿ _ ⊥〈 __ 三 ::| ｙ ﾐノ
,ノ∠＿。 _,. '´フ∧／ｸ＿_{=- ::!ヽ三 へ ＿三＝ ＿＿＿＿
_ノy⌒ー'´ ヾ'' '￣ ケ ﾍ ─ ﾄ ヾ＼＿__シー '´ ￣￣── ＿
ノ⌒ ( し' ／ｿ／ rｔ─ｔ ＼ ／/ ＼ ｀ゝ。
ノ ／（ノ ,r＜⌒ヽ. ＼ ヾ＿＼＞'´ /:| ト 人__
く（＿,￣ / ＼ ＼ ヾ＼(_ しﾚ /.／ ／/ヽ
ゝ-〈: : : : : :
-'-‐二 ＼: : : : : : :
／-'／´ ､ ＼: : : : : : :
／ //／ / l ＼: : : : : : :
/／, ／l l､ ＼l: : : : : :
ﾉ' l l X l l l l l`‐､_: : : :
/´! /l.l/-､-! ｌ __l_l､＿. l ! l T
!//l' /_） l'ヽ二l_lヽ ヽ l l ! l
l/ ﾊ`. ´ l l l` ‐+､l l l ﾄ ! っ！？
//l ' l/､ l｡_.ﾊﾄ、 ﾚ'､ヽ !
/' ､. __ ’ ￣ l' ヽl⊂l ヽ l
l'l l ヽ ` ヽ ι 1 N'ノ ヽ
l l l l.、 ｰ' ＿,-ｲ l’ミ ＼
. l' ヽヽ ー＝-‐ -‐ﾊ !＼ミ‐-
ヽヽ. `ｙ__, -‐'´/ l H'´＼`
ヽ l γ⌒ヽ＿ ,-‐ｲ l:::l::::::::＼
`l l、 /:::::::::::::::::::l l::::l:::::::::::::
／ /::::::::::::::::::::/ﾊ::::l:::::::::::
_ -‐'フ´ _ノ::::::::::::::::::::〃::::ヽ:::::::::::
. ヽ ´-‐'´::::::::::::::::::::::::/'::::::::::`:,::::::::
「`T´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.|
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: ! え？
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: !
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､ ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ |
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー､ ,-'/: : : :/ //｀¨ ,
. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
＿＿_
,..-‐:'´: : : : : :`ｰ-.､
,.ィ´: : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ、
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧
／.: : : ::/: : : :/: : : : : ｉ: : : : : : : : ﾊ
∠::': : : ::/: : : :;ｲ: : : : :;ｲ＼: : : : : : : :|
,ノ : : : :,':l: :: : /' |: : : :/|:| |: :|::l: : : : | 二人とも、変態に絡まれて大変だったね！
￣/: ::/:.:|:.:|::/ヽ,|: : :/ /'＿_|: :|::|:: : : :|
|: :/|: ::|/|/ |:.:/ '´ |;ｲ: |､::: :/ 私は西門門番長、神原家の娘で駿河だ
,, |:/ |:;::∧､＿_,|/ ､_＿,, |:.:| }::/ ､、
（( ´ ´|:::::;ﾊ , ∠::/::/ )） 私もこの変態に一昨日暴言を浴びせられたばかりで、
＿＿＿ |:::/|:::ヽ. ､＿,ノ' ,.ｨ´::::::| ＿＿＿__
｀ｰ‐-､ ｀) |:/ |::/l::;＞､ __,..イ::/|:/ヽ:| （ﾉ∠ｨ-┴'´ 君達の貞操を守る為、及ばずながら助力をと思ってね
,γ⌒)ノ| | | _ｒ-‐‐／ |/ 〉 l:〉ヽｰ-､_ |＼/|
(⌒ ｀ヽ. | |/´ / |‐- -‐／ | ｀ヽ{-=ﾆ|
ゝ ,ﾉ | | .:/,＞ |＿_,／ ＜ ｉ '´ |ﾆ=-{
. ゛ｰ‐'｀ｰ'" | |ヽ､,' ＼ .|_／ ,.-‐'´ |/´￣{ﾆ三,l
| |ヽ､l ＞ｒ-ｒ＜´ lﾆﾆl 〈. /´:|ミ彡,}
| | /ゝ､.<,イ:||:| l＼> . .....:::/∨ .,{ヽ,∠|
ヽ､＿ノ |:::.... |_||::|_| ::::/ ｀＼ヾヽ_,ﾉ
|:: | .:::〈
何か恨みでもあるのかｗ
変態はその通りですけど
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l えっと・・・
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' 突然殴りかかられて、
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_ 貴女はいったい誰なんでしょうか？
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl
',::::ゝ U ┃ （:::: ﾉ:::::::l あっと名乗ってたか、西門の・・・
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼ ・・・
. ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾃﾁ''//::::ﾉ:::| ￣ `
. |:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::／ 乂ノ, '/:,ｲﾍ::::| この変態は一昨日の事を覚えている記憶力もないと！
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i `
|:::::＞ 、 ﾍ .' とりあえず、この変態暴言野郎を衛兵に突き出して、
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / /
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ ' 美少女達を守らないと！
|::,ｨ:::::::| 丶 -=ニ二ﾆ' ,ｨ´
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀＼
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼.. ｀
涼宮ハルヒシリーズキャラは有力キャラ多いなあと言われてたのを思い出す
/ 〉
. . . . ./ . . . . : : : : : : : : /
__:: : :. . . . . _,.-‐: : : : : : .〈: : : : : : : : : : : : :_:_::;/
__＿＿＿＿,.-‐'´-───: : : :ゝ-‐─-: : : :＿:_:l＜_
: : : : : : : : :＼ ＼|＼/
: : : : :| : : :|:: :|＞､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_人、
:: : : : |: : :::l:: :| /:_::/__＼, /:: :/ /: :_:/,／|:_:::|::: : : :｀ヽ、 お兄ちゃん！お兄ちゃん！
| : : : :|: : : |:: :| ,.ィﾁﾆﾐ､/:: :/ /:_:/,ｨﾁﾆﾐ､|:_|:: : : : : :､::＼
|: : : : |: : : |:: :|〃 ん:(_ﾊ`￣ '´ｆ:::(_ﾊ ヾ.|:: : : : : ∧ヽ::＼ 大丈夫！？
| : : : :|: : : |:: :|､ 弋:ゝ:ﾘ V:ゝﾘ ,''/: ::,': :!: : :ﾊ ＼::＼
|: : : : |: : : |: 人Ｃ ゛-‐ ‐-"C/: ::/::: :l: : : :| ￣
|: : : : |: : : |ヽ: :＼/／l/ 〉 /l／,/: :;/: : : :l: : : :|
∨: : ::|::: :∧. ＼: :＼ ,..-‐-.､ ／::／:|:: : : :l: : : :|
: :V: : :∨: :∧::､ ￣ （:::.. ヽﾉ ,:'￣:: :/:: : :/|: : : :|
: | ∨:: :ヽ:: :人::｀ヽ、 ｰ-‐' ,.イ:: : : : /:: : :/ .|: : : :| Ｏ
:::| |: :Ｏ:::＼: :＼:::. ＞:.､ ＿ ,.ィ´:: :|:: : : :/l: : :/ |: : : :|
: :| |:: :|:: : : |＼: :＼ /:::::::|:::: ::i: ::／ /: :/ /::/￣
: :| ￣|:: : : |:ﾉ. ＼: :＼ /::::::::/:::: ::／ ／::／○/::/
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 不意打ちだから結構効いたけど、
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' これでも親父や兄さん達と戦闘訓練くらいしてるからね
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_ あっと、そこのお嬢さん、すいません！
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl
',::::ゝ U ┃ （:::: ﾉ:::::::l ここ数日、僕も混乱してばっかりで、
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼ 重要な事以外の記憶があやふやでして
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼ （ 流石に不意打ちだと、ご褒美とか感じる暇もないな ）
意外だな
これはキツイ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ そういやアンタも、下っ端でも一応騎士だっけ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼
. ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾃﾁ''//::::ﾉ:::| ￣ ` でも、無駄に抵抗する用なら上を呼んで・・・
. |:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::／ 乂ノ, '/:,ｲﾍ::::| ,ｨ'`､
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i ` {: | ・・・
|:::::＞ 、 ﾍ .' {_／}
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / / {:: | ん？お兄ちゃん？
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ ' .ｨ'`;|::_ノ}
|::,ｨ:::::::| 丶 -=ニ二ﾆ' ,ｨ´ __|／{::.＿|
|/ |:::::::＼ 丶 ／ ,r-< /＼{::. } 、
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／ ｨ´ _, ヽ/ ヽ_ |ノ＼
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､ | /´ /ゝ ´ ｀, /
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_. ｀/::. ￣￣￣￣￣/
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀＼ /::.＼ ＿＿＿＿/
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼.. ｀ .|＼ ＼ /
, r '￣'''''ー...,,＿
,. -'" ,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;l
,, - ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( T)/
、',,,,,,,- ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
＼:::::...;;;＿,,,,,:::::::'''''''''￣'''''i,
/::::::l i:::`,'''- .,:::::::＼::::::ヽ
i:l:::::l ヽ::ヽ, "'＿::＼:::::`, ・・・
l::i :::l-＿ ＼::::,,-,'u ll" -::::::::l
ilヽ::ヽ'i;;ヽ "''''-''''"l :l:::::::::i この場合、特例的に家名を名乗るのも問題ないでしょうね
l ヽ''" ,; i ::l::::::/
i ::''-.., ー ,.;l ::l:／ ええ、私の為ではありませんから
l ::i''-;;;'' ;- '" l:l ::i ヽ
l ::l_,,- '''i ＿,.-ll;;;/ ヽ;;i＿ 集団的自衛権を発動しても
,r'''l l /;/ ／'''＼ ll;/／;;;;;;:::::::''''-,,
/::::::::V:::ir,..!-,,...-＼,.r::::::::::::::::::／:::::::>.,,
/''i:::::::/:::::/ i,,r'"::::::::::::::::::::::>:::::::::::l>＜＼
/-/::::/:::/ i l;;::::::::::::::::::::ヽ;/;;;;,,:::::::ヽ-Ol-il:::...
/,,../::::i;;;/, l l:::::::::::::::::::::;;;V;;;;;;;;;;,,::::::::::￣: : : : ヽ,
/::::::::::::l;;;Vヽ, l-..,_ l;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;i;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::: : : : : :l
兄貴分たちとはトレーニングだろうけど、親は八つ当たり半分じゃね？
/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.://:.:./ }:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
.:.:.:.:.:.:/ ∨.:.{{__j:.:.:ムイ:.:.:.:.//:.:./ `ｰ/:.:./:./＿_}:.:|:.:.}:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.{ ｡o }:ト厂_孑＝ミ￣´ ￣ Lノ孑==ミ勹イ:.:/ ∨:.:.:.:.:. そっかぁ、兄妹喧嘩を見てて、
.:.:.:.:.:..`..ー.:’:{,イ' 〃￣ミ.｀ﾄヽ /ｲ〃￣ミy ヽV:.:.:廴 ﾉ:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:小{ {ｎ(:::::)､i} {ｎ(:::::)､i} }/}:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.: お兄ちゃんが頑丈なのも知ってるけど・・・
:.:.:.:.:.:.:.:..:. ∧ :|ミ. 乂＿ シ 乂＿シ ノ,./: :/..:..:..:.:.:.i.:.:.
.:.:.|i:... : : : :小: :. /: :/: : : : :..:.i|:.:. でも・・・でも・・・
:.:.:|l:. : : :|: : |∧ ∨/// //// /: :/}:| : : : : : l|:.:.
.:.:.||: : : : , :小 ー ムｲ 八 : / : : .;l.:.:.
廴ﾄ､: :.|ハ: {∧ ..:::::} :/: :}: :/;:.:.:
｜::::￣|: : '; ∨:＼ i⌒ ー‐一 ⌒i . イ::::::/ /: : 厂/:.:.:′
. V:::::::∧: : {￣;くヽ＞ .. _､ ノ‐ｧ≦ ／入ムｲ: :/::ノ:::::/
V:.:.:.:∧: :∨ ＼＼ ヽ￣￣/ ／ ／／ ＼/: /:/::::::/
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼ ・・・
. ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾃﾁ''//::::ﾉ:::| ￣ `
. |:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::／ 乂ノ, '/:,ｲﾍ::::| あれ？
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i `
|:::::＞ 、 ﾍ .'
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ U _ / /
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ '
|::,ｨ:::::::| 丶 -=ニ二ﾆ' ,ｨ´
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀＼
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼.. ｀
自分の老後もかかってくるんだし
……悪名高いと逆効果だけど
うん名乗ってもいい
.，-=ﾆ¨”￣”¨ﾆ=- ．
／. .: : : : : : : :/ : : : : : : .丶
.: .: .: .: .: .: .:/.: .: : : : : : : : .＼
/. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/.::::::::::::::::::::::::::::::,':::ハ::::::::::::::::::i|::::::::::.
.:::::::::::::::::::::::::i::://::厶_|:::/::::::::::::ﾘ:: : i::::
.::::::::::::::::::::::::::::|幺イ |/ ｀ﾒ::/:/:ｉ:::::ｉ|:::i でも、お兄ちゃんのお嫁さんとして、
.::::::::::::::::::::::l ::::::ﾚ=ミ ､ /::/:/:ｉ:|:::::ｌ|::i|
／〉:::::::::::::::::::::|::::::ｉ|Ｌ.ノ ,尓^7:::ｉｉ|:::::ｌ|::l| 撫子は・・・
／ .:::::::::::::::::::::::::|:::ｉ从 tノﾉ.::::: ｉｉ|:::/1:ﾘ
.:::::::::::::::::::::::ｉ:::|从 ′ 小:::ﾉ||/ l/
ノ:::::::::::/:::∧::|:::| :::|＼ ‘ ’ ィ:::|::v:::ﾘ
／＞‐‥･‥ J:::L:::l /:> ＜::::ｲ::::|/:::/
/.:/ﾞｰ‥･‥ ､ ‘:::|＼ 〈〈(k. 、Ｖ::ﾘ::: |L/
/.:/ ＼ J＼ ヽ Ｖ,ハ ∨ / ﾘ
/.:/ ＼ハ Ｖﾟﾏ〈 i Ⅳ::/
/.:/ ヽ｝ ｝人,{ . Ｌ.爪/
| .; ', ', ｌ ./ ./ そこのクソババァ！
| .; ﾄ､ , ｀ - / ./
| .:; ., ,:, , / / 突然撫子のお兄ちゃんに・・・
| ! :::; , , .,___', ｲ--' ./
| :ﾊ::::; :::; ::; ', . ＿_ ./ この世で唯一の撫子の旦那様に・・・
|..:::| l__', :::, .:', ', ｀ =‐` イ
|イ ´ / , ::::; :::, ヽ .／ /
／ / , :::::; ::::;::::::｀::.､ イ ./ ./
. / ; , :::,--､::;:::::::::::::≧.､ イ /..../
/ .:| ; γ ヽ......::/ ﾊ:::;::::::::::::::::::; ､ ､ イ /::::/
.::! ; / ﾉ!::::::/ :::::|､__i ::::::::::::::: '.,≧--- ´ .ｲ／
. .:::|____ﾉ ／ .::/¨./ .::::j :::::::::::, '.,
. :::l:::::::::／ ..::/ / .:::ハ :::::::, ', , /
. .::::＼/ .:::ノ / .:::/::::::, :::,' , ', , , ' /
.::::::::| ::ﾄ､ / .::/ヽ＿', , ' , ' , ' 7
. .:::::::| :::!::/ .::/ , /
. .:::::::| :::|/ .::/⌒ヽ,--､ , ./
旦那のメンツがたたんだろうが・・・
／⌒ヽ ＿＞ └〜⌒>、 ヽ/ / ／ ／ ／ / l l
/ ／ ＼ ＼/ r‐＜ ／ ／ / / l l
! ＞''"／ / ＼ ＼＼ Y ／ ／ / / j !
､ー------―'''" ／ { ／l rﾐx ヽ ＼ 彡 ／l ∥ } l
＼ー-----― ／ ／ j {!｛_)ミx,,,＼ `ー-‐''" ∠ l j l なにすんのよーーー！？
＼ ｀''ー--―／ ／ ／/ 丿乂;;少 { `''ｰ---‐ミ,, ￣l l ' l
`''ー---／ / / ／l / / ｛_)攷芍ミ l / l 何様！？
／ ／ / / l/ / 乂こシ／Y l / l
/ ／ ／j / / ノ l ..:: ／､ ∨ l ｀、 殺す！殺す！コロスコロスコロス
/ / ／ { {／ ／! 八 ｝ - ＿ ／ ／ﾍ ∨ ｜ } l ｀、
/ /l / } Y／ l lヽ -､＿ ／￣ ＿彡イ ∧ ∨ j l l ヽ
l / { { ／／{ } } } ＼ ⌒`〈__ノ￣ ／ ／ ∧ ∨ / j l ＼ ＼
{ ｛ ／ ／ 乂ﾉ { j ﾉl l ＼ ＿ イ/ / / ハ Y / j l ＼ ＼
! l / / { / / l / /八 l ￣￣ / / / l l/ ∥ ﾄ、＼ ＼
l { { 人 / / ｜Y ! ＿ l / / ／ / } } /l ! ＼ ＼
／V } V ＼r〜x＿l {￣ l / / l‐＜ ／ j } / j ﾉ ＼ ＼
／ ／∨乂 ﾉ -‐ / /￣ { l l l j `＜ ﾉ ﾉ / ﾉ / ＼
／ ヽ／ / / ￣l l l / { { l ／ /＼ / / ＼
.／:::／'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
／::::／'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿_::l′
/:::::／':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::-‐''"´ ＼
/:::／':::::::::::::::::::::::::::::::::::;:-''´ ､ ＼
=彳:::::::::::::::::::::::::::::::;:::'´ｰ- ､ ､ ﾞ.､ ､. ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::／ >､, ﾞ､ ＼. ＼ 撫子さん！
､:::::::::::::::::::::::;:ベ- ...＿＿ ／ ＿_;x;''ヽ ヽ. ､
`'''＾ヽ;r''Tl,. ＼ ／,ｨ'´:::ヾト､ヽ ',.／_ヽ ',. | やめなさい、暦さん！？
,'., | ヽ. ヽ.' .'l V;:::⊥. l,｀ヾ:Vヽ l,.ヽ', .!
.| l | __ヽ､ ｀ヽ､ '´ l, .ト､ l l, ﾞ, l
.| l! ‐l'´,..rヽ、` ｰ- .._`.ｰ ､_ l. ∨/ l. l, ', |
. .!.l.l, ﾞl;ヘヽ::li ￣ | .K | l, .', .,' __
!.l ヽ .l,ヽ '´j,._ __ .| l ﾞ､! .| V-‐＜. ヽ
ヽ ＼ﾞ､ l '´ | ! ﾞ､.j /---､ .l ﾉ｝
` |｀` ｀ヽ､ ,.::! | .>:'＾ヽ,__ ヾ,.ノ
! ﾄ､ ` .､ ,...:ﾍ. / ﾚ'´ / ＼
/ .|. ヽ､..二.........Y / ヽ
// / / /
.／/ / ,イ| /
冬木の西側って土鬼だっけ？
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,':::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l:::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 判った！
l::::::::::::::::::,' ヽ:::::、:::::::::::ヽ 、::::::::::::::::::ヽ｀ヽ:::::::::::::::::::',ヽ',
l:::::::::::::::::l ￣二 ヽ:::ヽ丶::::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::',::::::::ヽ::∧:::::::',＿＿＿ へ 撫子、僕は大丈夫だから！
l::::::::::::::::l ｒ了｀ｉ ｀）ヽ:ヽ ヽ:::::::ヽヽ::::::lヽ::::::',ヽ::::::::::ヽヽ:::', ＼
',::::::::::::::::ヽl___｀´／ ﾉ ヽ ヽヽ ヽ ヽヽ ヽ／ ﾉ::::::', ） 落ち着いて！！！
',::::::::::::::::::ヽ く ´ ／::::::::::', /
',:::::::::::::::::::ヽ ヽ U ノ ＼:::::::∧ l /
',::∧:::::::::::ヽ , ∠￣ヽ、 l ヽ::::::::ヽl /
ヽ ヽ＼＞ , ／ _____ /ヽ l ヽ::::ヽヽ /
ヽ ヽ〜 / ﾉ ヽヽ /
／´ ヽ ヽ , -- ￣ / l /
／ lヽ ｀ ´ ／ レ /
/ l ヽ ／ / /
/ l ヽ ／ / /
（ l ヽ - /
/ 〉
. . . . ./ . . . . : : : : : : : : /
__:: : :. . . . . _,.-‐: : : : : : .〈: : : : : : : : : : : : :_:_::;/
__＿＿＿＿,.-‐'´-───: : : :ゝ-‐─-: : : :＿:_:l＜_
: : : : : : : : :＼ ＼|＼/
: : : : :| : : :|:: :|＞､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_人、 だってだってだってーーーー！
:: : : : |: : :::l:: :| /:_::/__＼, /:: :/ /: :_:/,／|:_:::|::: : : :｀ヽ、
| : : : :|: : : |:: :| ,.ィﾁﾆﾐ､/:: :/ /:_:/,ｨﾁﾆﾐ､|:_|:: : : : : :､::＼ なんにもしてないのに突然！
|: : : : |: : : |:: :|〃 ん:(_ﾊ`￣ '´ｆ:::(_ﾊ ヾ.|:: : : : : ∧ヽ::＼
| : : : :|: : : |:: :|､ 弋:ゝ:ﾘ V:ゝﾘ ,''/: ::,': :!: : :ﾊ ＼::＼ 撫子の暦お兄ちゃんにーーー！！
|: : : : |: : : |: 人Ｃ ゛-‐ ‐-"C/: ::/::: :l: : : :| ￣
|: : : : |: : : |ヽ: :＼/／l/ 〉 /l／,/: :;/: : : :l: : : :|
∨: : ::|::: :∧. ＼: :＼ ,..-‐-.､ ／::／:|:: : : :l: : : :|
: :V: : :∨: :∧::､ ￣ （:::.. ヽﾉ ,:'￣:: :/:: : :/|: : : :|
: | ∨:: :ヽ:: :人::｀ヽ、 ｰ-‐' ,.イ:: : : : /:: : :/ .|: : : :| Ｏ
:::| |: :Ｏ:::＼: :＼:::. ＞:.､ ＿ ,.ィ´:: :|:: : : :/l: : :/ |: : : :|
: :| |:: :|:: : : |＼: :＼ /:::::::|:::: ::i: ::／ /: :/ /::/￣
: :| ￣|:: : : |:ﾉ. ＼: :＼ /::::::::/:::: ::／ ／::／○/::/
（この好機、逃がせネェ）ｗ
まぁやる気出して努力する気にもなったから矯正自体は成功してるか
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼ ・・・
. ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾃﾁ''//::::ﾉ:::| ￣ `
. |:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::／ 乂ノ, '/:,ｲﾍ::::| （ 妻？ A級美少女がこのカスの？
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i ` お兄ちゃんって、兄妹じゃなくって？ ）
|:::::＞ 、 ﾍ .'
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ U _ / /
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ '
|::,ｨ:::::::| 丶 -=ニ二ﾆ' ,ｨ´
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀＼
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼.. ｀
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼', さて、西門門番長、神原家の駿河さんでしたね？
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ 先に家名を盾に使ったのは貴女ですから・・・
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ ” 王城 ” 賄方補佐、ブリュンスタッドの娘、シオンです
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､ 後ろの二人は、縁あって我が家に一時滞在している
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ ナワヤ家の嫡男夫妻・・・暦さんと撫子さんです
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
／, / ／ / ／ ／ , ヽ
´／ / / / //／/, ／/ /i i ・・・
／ / / /_,,.:/-ｰ='´ `ｰ::,,_´ /／ | |
ｰ=´_ i | /´／ / . ' ´ ｀ﾞ'ヾ::.,,__! | | 私の方はそちらの殿方と過日トラブルがあり、
￣/ ! ! /／ /／´ i | |
/／| i ri , /_,. ,,.;-''" .,,_ ! ! ! それ故、誤解をしてしまったようですね
'´ | i /´!/! / ´ﾞﾞ'" ｀ﾞヽ.,_,. / / /
| i ! 〈｀' i ｀/／! /!／|/
! , !'ヽ ! ' '´ !'/ ｀!'
i/／ ヽ i U / /
'´ |`ｰ! , ´ ` / ／
| ヽ、 、 ,! /´ i
_ﾉ, , '! ヽ ／ |
ノ !／ | | ` イ Λ /!i
´ !／| ｀ .. _ . ´ | / ´ ｀
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼', 過日のトラブルとやらは、今回と完全に別件ですね
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ 私達の方も、身内の・・・
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ と誤魔化すのには騒ぎ過ぎたかもしれません。
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､ それは謝罪させていただきます
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ 申し訳ありません
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
＿＿_
,..-‐:'´: : : : : :`ｰ-.､
,.ィ´: : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ、
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧
／.: : : ::/: : : :/: : : : : ｉ: : : : : : : : ﾊ
∠::': : : ::/: : : :;ｲ: : : : :;ｲ＼: : : : : : : :|
,ノ : : : :,':l: :: : /' |: : : :/|:| |: :|::l: : : : | 私の方も誤解からいらないちょっかいを出してしまったようだ
￣/: ::/:.:|:.:|::/ヽ,|: : :/ /'＿_|: :|::|:: : : :|
|: :/|: ::|/|/ |:.:/ '´ |;ｲ: |､::: :/ その点で申し訳なかった
,, |:/ |:;::∧､＿_,|/ ､_＿,, |:.:| }::/ ､、
（( ´ ´|:::::;ﾊ , ∠::/::/ )） . これでお互い様！
＿＿＿ |:::/|:::ヽ. ､＿,ノ'U,.ｨ´::::::| ＿＿＿__
｀ｰ‐-､ ｀) |:/ |::/l::;＞､ __,..イ::/|:/ヽ:| （ﾉ∠ｨ-┴'´ てとこでどうかな？
,γ⌒)ノ| | | _ｒ-‐‐／ |/ 〉 l:〉ヽｰ-､_ |＼/|
(⌒ ｀ヽ. | |/´ / |‐- -‐／ | ｀ヽ{-=ﾆ|
ゝ ,ﾉ | | .:/,＞ |＿_,／ ＜ ｉ '´ |ﾆ=-{
. ゛ｰ‐'｀ｰ'" | |ヽ､,' ＼ .|_／ ,.-‐'´ |/´￣{ﾆ三,l
| |ヽ､l ＞ｒ-ｒ＜´ lﾆﾆl 〈. /´:|ミ彡,}
| | /ゝ､.<,イ:||:| l＼> . .....:::/∨ .,{ヽ,∠|
ヽ､＿ノ |:::.... |_||::|_| ::::/ ｀＼ヾヽ_,ﾉ
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼', 私個人に関してはそれで構いません
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ ですが、誤解で殿方に暴力を振るった事、
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ 妻の面前で夫に暴力を振るい変態呼ばわりの罵倒をした事、
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､ それぞれの当事者に謝罪がいるんじゃありませんか？
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ （ まあ、夫婦共に変態なのも事実なんですが・・・ ）
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
妹や叔母に見せたい姿。
問題はシオンにとって暦がどの程度の関係者と扱っていいかだな…
せっかく都古が頑張ってるやろ！
いやワロエナイ
／: : : : : : : :ｌ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀.i
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :｀: :､_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、
. /l: : : : l: : : : : :＞-‐ ''￣￣'' ―- .､: :'; : : : :|: : : :'; : : :＼ うﾞぅがぁ
/l:|: : : : |: : : ／ ＼': : : :.|: : : : i: : : : :.}
. /: l: : : : : l: : / ，ｉ: : : :.|: _: :/: : : : / うﾞうﾞうう〜〜〜〜
{: : l: : : : : i / ＿＿＿＿＿_, イ::::::i: : : : i´ヾｰ､: : :/
'; : : : : : : l:｀ト--‐7印Lｰ‐-' レツて心､|: : : : ｿ 'ヽベ
｀＜_: : : :l: |::::::::i:|ｬて;;心 ´ {::J:::l 〉｀> '" ）::＼
l ＞､__: ｌ:i::::::i:::K､ヽ:;Jﾍ 弋ンﾑ'´ ／::::::::::::｀...､ ／
'､ ｀´ヽ;:::';::ﾄ｀ ｀ ´ ,ｲ ／:::::::::::::::::::::::::::＞-....,,＿ _,,,....-, ’
＜ }:::ヽヽ、 ｀ く:ｌ ｀イ::::::|＞､::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､二二二ﾆ-‐ ''"
/l｀ ﾊ::::l:ヾ、 -― ./ l::::::l::::i￣｀＞‐ｧ::::::::i:::::;:::::::::::::＼
. /:::| i:';:::ﾄ;:::ヽ＞ ＜/ ,:::::::ﾊ::::l: : : : : : :＼::::|::::::';:::::::::::'::::＼
,.:/:::| lハ::l｀ｰ" /｀ヽ ./ ，::::i: :.';:::ﾐ;､: : : : : : ヽ:|:::::::ｉ:::::::::ヾｰ-､ヽ、
／ｲ:::::| .l-‐ﾊ:;-､＿__ハ / i:::::::ト､: ';::::ヾヽ､; : : : :｀|:::::::l:::::::::::::， ｀ヽヽ、
／, / ／ / ／ ／ , ヽ
´／ / / / //／/, ／/ /i i
／ / / /_,,.:/-ｰ='´ `ｰ::,,_´ /／ | |
ｰ=´_ i | /´／ / . ' ´ ｀ﾞ'ヾ::.,,__! | |
￣/ ! ! /／ /／´ i | | 可愛いお嬢ちゃん、
/／| i ri , /_,. ,,.;-''" .,,_ ! ! !
'´ | i /´!/! / ´ﾞﾞ'" ｀ﾞヽ.,_,. / / / ゴメン！
| i ! 〈｀' i ｀/／! /!／|/
! , !'ヽ ! ' '´ !'/ ｀!'
i/／ ヽ i U / /
'´ |`ｰ! , ´ ` / ／
| ヽ、 、 ,! /´ i
_ﾉ, , '! ヽ ／ |
ノ !／ | | ` イ Λ /!i
´ !／| ｀ .. _ . ´ | / ´ ｀
愉悦公がアララギ君見てたら、最高のおもちゃとして可愛がっただろうにｗ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼ でも、年齢的に白い結婚だよね？
. ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾃﾁ''//::::ﾉ:::| ￣ `
. |:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::／ 乂ノ, '/:,ｲﾍ::::| こんな変態、見切って別れた方が絶対良い！
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i `
|:::::＞ 、 ﾍ .' 君みたいな美少女はもっと自分の身を大切にするべきだ！！
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ U _ / /
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ '
|::,ｨ:::::::| 丶 -=ニ二ﾆ' ,ｨ´
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀＼
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼.. ｀
| .; ', ', ｌ ./ ./ な！？
| .; ﾄ､ , ｀ - / ./
| .:; ., ,:, , / /
| ! :::; , , .,___', ｲ--' ./
| :ﾊ::::; :::; ::; ', . ＿_ ./
|..:::| l__', :::, .:', ', ｀ =‐` イ
|イ ´ / , ::::; :::, ヽ .／ /
／ / , :::::; ::::;::::::｀::.､ イ ./ ./
. / ; , :::,--､::;:::::::::::::≧.､ イ /..../
/ .:| ; γ ヽ......::/ ﾊ:::;::::::::::::::::::; ､ ､ イ /::::/
.::! ; / ﾉ!::::::/ :::::|､__i ::::::::::::::: '.,≧--- ´ .ｲ／
. .:::|____ﾉ ／ .::/¨./ .::::j :::::::::::, '.,
. :::l:::::::::／ ..::/ / .:::ハ :::::::, ', , /
. .::::＼/ .:::ノ / .:::/::::::, :::,' , ', , , ' /
.::::::::| ::ﾄ､ / .::/ヽ＿', , ' , ' , ' 7
. .:::::::| :::!::/ .::/ , /
いや、今現在客として迎えてて、共連れしてるわけだから目の前で無茶されたらシオンのメンツの問題になるからな。
関係者どうとか以前に。
まぁ、無理を通すにはやっかいな相手だよシオン
謝罪しろって言われたのに無視されたらメンツの問題になるで。
／⌒ヽ ＿＞ └〜⌒>、 ヽ/ / ／ ／ ／ / l l
/ ／ ＼ ＼/ r‐＜ ／ ／ / / l l
! ＞''"／ / ＼ ＼＼ Y ／ ／ / / j !
､ー------―'''" ／ { ／l rﾐx ヽ ＼ 彡 ／l ∥ } l 撫子のたった一つの・・・・
＼ー-----― ／ ／ j {!｛_)ミx,,,＼ `ー-‐''" ∠ l j l
＼ ｀''ー--―／ ／ ／/ 丿乂;;少 { `''ｰ---‐ミ,, ￣l l ' l 身も心も結ばれた撫子とお兄ちゃんの仲をっ！
`''ー---／ / / ／l / / ｛_)攷芍ミ l / l
／ ／ / / l/ / 乂こシ／Y l / l コロスコロスコロスコロス・・・
/ ／ ／j / / ノ l ..:: ／､ ∨ l ｀、
/ / ／ { {／ ／! 八 ｝ - ＿ ／ ／ﾍ ∨ ｜ } l ｀、
/ /l / } Y／ l lヽ -､＿ ／￣ ＿彡イ ∧ ∨ j l l ヽ
l / { { ／／{ } } } ＼ ⌒`〈__ノ￣ ／ ／ ∧ ∨ / j l ＼ ＼
{ ｛ ／ ／ 乂ﾉ { j ﾉl l ＼ ＿ イ/ / / ハ Y / j l ＼ ＼
! l / / { / / l / /八 l ￣￣ / / / l l/ ∥ ﾄ、＼ ＼
l { { 人 / / ｜Y ! ＿ l / / ／ / } } /l ! ＼ ＼
／V } V ＼r〜x＿l {￣ l / / l‐＜ ／ j } / j ﾉ ＼ ＼
／ ／∨乂 ﾉ -‐ / /￣ { l l l j `＜ ﾉ ﾉ / ﾉ / ＼
／ ヽ／ / / ￣l l l / { { l ／ /＼ / / ＼
, r '￣'''''ー...,,＿
,. -'" ,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;l
,, - ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( T)/
、',,,,,,,- ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
＼:::::...;;;＿,,,,,:::::::'''''''''￣'''''i,
/::::::l i:::`,'''- .,:::::::＼::::::ヽ
i:l:::::l ヽ::ヽ, "'＿::＼:::::`, ・・・
l::i :::l-＿ ＼::::,,-,'u ll" -::::::::l
ilヽ::ヽ'i;;ヽ "''''-''''"l :l:::::::::i 私も気が長い方じゃありませんが・・・
l ヽ''" ,; i ::l::::::/
i ::''-.., ー ,.;l ::l:／ 神原さん、貴女は私達に喧嘩を売ってるんですか？
l ::i''-;;;'' ;- '" l:l ::i ヽ
l ::l_,,- '''i ＿,.-ll;;;/ ヽ;;i＿
,r'''l l /;/ ／'''＼ ll;/／;;;;;;:::::::''''-,,
/::::::::V:::ir,..!-,,...-＼,.r::::::::::::::::::／:::::::>.,,
/''i:::::::/:::::/ i,,r'"::::::::::::::::::::::>:::::::::::l>＜＼
/-/::::/:::/ i l;;::::::::::::::::::::ヽ;/;;;;,,:::::::ヽ-Ol-il:::...
/,,../::::i;;;/, l l:::::::::::::::::::::;;;V;;;;;;;;;;,,::::::::::￣: : : : ヽ,
/::::::::::::l;;;Vヽ, l-..,_ l;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;i;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::: : : : : :l
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 二人とも、どうどう！
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' 僕は罵倒に慣れてて、
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_ むしろそれで興奮してる側面もあるんで、
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl
',::::ゝ U ┃ （:::: ﾉ:::::::l これ以上の喧嘩はナッシング！
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼ で、ダメでしょうか？ ね？
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼ アンタに同意するのも癪だけど、
. ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾃﾁ''//::::ﾉ:::| ￣ `
. |:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::／ 乂ノ, '/:,ｲﾍ::::| 前回罵倒された事とマジもんの変態で事実を言っただけ。
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i `
|:::::＞ 、 ﾍ .' アンタと私はそれでお互い謝罪なし！
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / /
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ ' で、いいよね？
|::,ｨ:::::::| 丶 -=ニ二ﾆ' ,ｨ´
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀＼
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼.. ｀
ひさびに残念なのが残念な展開をｗｗｗｗｗ
ここで謝れないのが致命的な気がするｗ
なるほど、関係の浅さ深さに関係なく、シオンにも喧嘩売っちゃってる事になるのな
駄目だなあ、ほんとうにあらららららぎさんはだめだなあｗｗｗｗｗｗｗ
／三三三三三┼三三三三三三≧x::::::::::::＼
＼三三三三ﾆＣ|Ｏ三三三三三三三ニ=-:::::::＼
＼三三＞―┴―-=ミミｰ=ﾆ三三三三三＞-＼
>'" ＞ ミｰ=ﾆ三三三.::::::::::::/
／ ./ .::/ .::: Ｘ´ .:::＞=ﾆ三三__ｒ一'′
/ .:/ .:.::/ /.::: ／.:: ＼..::, ィ /.:: ７￢､
| .::::/ .:,'⌒/.::::.'⌒Y＞＝ﾐメ、/.:: /|:. ＼
| .:::::::.:::/ /／....イ人 （ ﾉﾊX.:: , ' |:::. l::. ヽ そんなのが通ると思ってるんですか！？
|.::::::::::人(,/´.: / ⌒~ﾟフ／.:: ／ｧ=‐|:::. ﾄ､:. i
_ ＿ｊ.::::／ .:::ﾉi.::: / ／ . '" (ツV|:::: |ハ | それは以前の私以前に人生嘗めすぎです！！
‐ｧ.:´.::::＞.:´.:::::ﾉイ ..::::´/.::: i ／ィ=- 、 乂/ |::: 八 lﾉ
⌒''＜´￣.::::｀ヽ.::::::::::::::/i:::l: : l ／ /ー=､＿,ｱ ﾉl |:: / ﾉ
､...:.::::::＞ｰ-‐=^ｰ-=ﾆ７｜:l: : | {､＿/､／ イ 八 |::./
￣ ＿＿,/ |.::l: : |＼ ー一' ／|:::.＼:. ﾉく
/.:::::::::::::::￢:::l: : | ｀ト . ＿. イ 八:::. ヽ :. .、
,∠二.::::::::::::::::|:::l: : トミ_,l―=ミ＿＿ ＼:::. ヽ ＿::: .￣ミメ、
, -=ﾆ二三≧ｘ:::::::::::::|从: : ﾄ､ /⌒ヽ ＼:::::::::｀ヽ ＼:::. ＼ ｀ヽ:::. .ハ
／.:::::::::::::::::｀ヽ:::::::＼::::::::::::从:.:| {:::::.. ＼ ）.::::::::::::l＼ ｰ=ミ. ＼ ｊ／ ﾉ
..:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::＼:::::::::ハj }トミ:::ｘ＜ ￣￣｀ヽ::|:::::i ＼,ﾊ
＿＿_
,..-‐:'´: : : : : :`ｰ-.､
,.ィ´: : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ、
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧
／.: : : ::/: : : :/: : : : : ｉ: : : : : : : : ﾊ
∠::': : : ::/: : : :;ｲ: : : : :;ｲ＼: : : : : : : :|
,ノ : : : :,':l: :: : /' |: : : :/|:| |: :|::l: : : : | けど、本人同士の同意もとれたんだから！
￣/: ::/:.:|:.:|::/ヽ,|: : :/ /'＿_|: :|::|:: : : :|
|: :/|: ::|/|/ |:.:/ '´ |;ｲ: |､::: :/ じゃあ、私はこれで
,, |:/ |:;::∧､＿_,|/ ､_＿,, |:.:| }::/ ､、
（( ´ ´|:::::;ﾊ , ∠::/::/ )）
＿＿＿ |:::/|:::ヽ. ､＿,ノ' ,.ｨ´::::::| ＿＿＿__
｀ｰ‐-､ ｀) |:/ |::/l::;＞､ __,..イ::/|:/ヽ:| （ﾉ∠ｨ-┴'´
,γ⌒)ノ| | | _ｒ-‐‐／ |/ 〉 l:〉ヽｰ-､_ |＼/|
(⌒ ｀ヽ. | |/´ / |‐- -‐／ | ｀ヽ{-=ﾆ|
ゝ ,ﾉ | | .:/,＞ |＿_,／ ＜ ｉ '´ |ﾆ=-{
. ゛ｰ‐'｀ｰ'" | |ヽ､,' ＼ .|_／ ,.-‐'´ |/´￣{ﾆ三,l
| |ヽ､l ＞ｒ-ｒ＜´ lﾆﾆl 〈. /´:|ミ彡,}
| | /ゝ､.<,イ:||:| l＼> . .....:::/∨ .,{ヽ,∠|
ヽ､＿ノ |:::.... |_||::|_| ::::/ ｀＼ヾヽ_,ﾉ
王女に盲って言って許されるのかと
／ ＼
／ ヽ
/ ＼
／/ ヽ
／ / } トヽ
｛ ) ／ / / 〈 ｝ ノ ﾉ } 人 ＼ 〈 ｝
人ﾞ､＿//＿_⊂二ﾆﾆﾆﾆ＼弋‐＜＿／ 大- ＼ ＼ ﾉﾉ そんなの・・・
`'''┬r‐-‐彡 { ／＞二_￣`〜 r ,,_二＼＼ j l＼ミｰ-ヽ-彡"
{ {／／/ ／ｲ｛〈(｛r炒` "{r炒 )〉＼＼l l ＼ ￣Y /） . そんなの〜〜〜
ｲl // // j // ヽヽ ￣ :. ￣／ / ＼ヽ ヾ、 ｝}//
／ 弋)/ //{ {｛代 ヽ } } " γ／// /__//)ﾉ＼_Yiノl｛/ お兄ちゃんは止めてるけど、止めてるけど・・・
// // // ／ヽ) ヽУﾉ fこヽ ｛ﾉ //l l `く `ー!l"{_｝
｛_｝ j /／ ∥ r-‐彡癶`ト､ ￣ ィ // l l Y jj
⊂ﾆ{｛ /l ￣ |ﾄ､ﾊ ￣ // || l:l } (ﾉ
｛_) ノ/ l || ヽl ヽ r'" ∥ |代､ l
〈／ l { ヽ{}/ }ﾄ j｛ r､{}/l `ミつl
l lｼ不ﾐjj｛)^Y-Y-Y^!lYﾉ不ﾐl l
l l ﾊ ∥`i⌒`''⌒^" l l l
,..::;ﾆ＝-､
i::/ 、
,ゞｰ--‐::':::|,..-;:ァ
／:::::::::::::::;::::::::!::::::｀丶、
/::/::::::::::/:/|;:::::;!i::i::::::....､ヽ
l:/::;'::::'オ/ !:::/へ|:::::::::::ﾞ:.ヾ:、
,!,イ:::::/ !′ l::/ .lﾊ:::::|;;::::l 騒ぎがあって何かと思って眺めてれば・・・
/i:::::!::/iTﾆT ,!;' ｲﾆﾘ,!:::l｀､:|
!:（|:'!::l ゜┘/ ﾟ‐：!:}::! ﾞ! はいはい、ちょっとストップ！
|::::M::::!､ ο .ィ:i!ﾘ
|::::|:::l:::ﾚﾞ'ﾏ￢＜:!::|::| 全員、こっちにちゅ〜も〜く！！
!::::|x<!::l. l―| ,|::;!::|
. l::::;ヘﾐ､:ﾄ､ l !〃!ハ:|
l:::;' i トlミﾐV彡'}',' i|
,':::! ﾞ､ r'"ノ ｀ヽ ﾞ、.l|
i::::! ｜ ∧ ,! ! ∥
!:::! | l /__｣ ﾑ、｝ !|
. l:::! ｢/V | Y ﾞ〈 !|
!:l !' l ! l ﾞ､ ||
|〈_ ,| .| | l :ﾞ､｣!
これと結婚なんてするなというのも
わかるけどなｗ
かといって取りつくろう事も出来ない本音フルオープンな駿河も劣らずばかちんだけどｗ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: え？
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ::lヽl ｀-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
ｿ l｀ ヽ:::ｉ ヽ:::::∩::::::::::::ﾉ::ﾉ
l / ヽl ヽ:::l l::::::／l:::l
l: ', 〈 _ ∨ﾉ／ _ﾉ:::l
ノ::::', ﾉ:::::::::::::l
´ﾍ::', - _ ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ｀ イ::::::∧:::l
l ｀ヽ lヽ ´ l‐‐ﾌ）∨
l｀ヽ ｀ヽ- - ´ ┌ ´ l
／⌒ヽ ＿＞ └〜⌒>、 ヽ/ / ／ ／ ／ / l l
/ ／ ＼ ＼/ r‐＜ ／ ／ / / l l
! ＞''"／ / ＼ ＼＼ Y ／ ／ / / j !
､ー------―'''" ／ { ／l rﾐx ヽ ＼ 彡 ／l ∥ } l
＼ー-----― ／ ／ j {!｛_)ミx,,,＼ `ー-‐''" ∠ l j l もういい！
＼ ｀''ー--―／ ／ ／/ 丿乂;;少 { `''ｰ---‐ミ,, ￣l l ' l
`''ー---／ / / ／l / / ｛_)攷芍ミ l / l お兄ちゃんと撫子の邪魔をするんなら、
／ ／ / / l/ / 乂こシ／Y l / l
/ ／ ／j / / ノ l ..:: ／､ ∨ l ｀、 邪魔する世の中ぜーんぶ・・・
/ / ／ { {／ ／! 八 ｝ - ＿ ／ ／ﾍ ∨ ｜ } l ｀、
/ /l / } Y／ l lヽ -､＿ ／￣ ＿彡イ ∧ ∨ j l l ヽ
l / { { ／／{ } } } ＼ ⌒`〈__ノ￣ ／ ／ ∧ ∨ / j l ＼ ＼
{ ｛ ／ ／ 乂ﾉ { j ﾉl l ＼ ＿ イ/ / / ハ Y / j l ＼ ＼
! l / / { / / l / /八 l ￣￣ / / / l l/ ∥ ﾄ、＼ ＼
l { { 人 / / ｜Y ! ＿ l / / ／ / } } /l ! ＼ ＼
／V } V ＼r〜x＿l {￣ l / / l‐＜ ／ j } / j ﾉ ＼ ＼
／ ／∨乂 ﾉ -‐ / /￣ { l l l j `＜ ﾉ ﾉ / ﾉ / ＼
／ ヽ／ / / ￣l l l / { { l ／ /＼ / / ＼
早く来いナランチャ、ここがお前の出番だぞｗ
リコールしないと
.／:::／'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
／::::／'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿_::l′
/:::::／':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::-‐''"´ ＼
/:::／':::::::::::::::::::::::::::::::::::;:-''´ ､ ＼
=彳:::::::::::::::::::::::::::::::;:::'´ｰ- ､ ､ ﾞ.､ ､. ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::／ >､, ﾞ､ ＼. ＼ ・・・
､:::::::::::::::::::::::;:ベ- ...＿＿ ／ ＿_;x;''ヽ ヽ. ､
`'''＾ヽ;r''Tl,. ＼ ／,ｨ'´:::ヾト､ヽ ',.／_ヽ ',. | どちら様で？
,'., | ヽ. ヽ.' .'l V;:::⊥. l,｀ヾ:Vヽ l,.ヽ', .!
.| l | __ヽ､ ｀ヽ､ '´ l, .ト､ l l, ﾞ, l
.| l! ‐l'´,..rヽ、` ｰ- .._`.ｰ ､_ l. ∨/ l. l, ', |
. .!.l.l, ﾞl;ヘヽ::li ￣ | .K | l, .', .,' __
!.l ヽ .l,ヽ '´j,._ __ .| l ﾞ､! .| V-‐＜. ヽ
ヽ ＼ﾞ､ l '´ | ! ﾞ､.j /---､ .l ﾉ｝
` |｀` ｀ヽ､ ,.::! | .>:'＾ヽ,__ ヾ,.ノ
! ﾄ､ ` .､ ,...:ﾍ. / ﾚ'´ / ＼
/ .|. ヽ､..二.........Y / ヽ
// / / /
.／/ / ,イ| /
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ ・・・
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼
ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾁ''"//::::ﾉ:::| ￣ ` こなたん、居たんだ？
|:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'弋_ぅ丿 _, ./:::::／ ､ノ_ '/:,ｲﾍ::::|
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i `
|:::::＞ 、 ﾍ .'
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / /
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ '
|::,ｨ:::::::| 丶 -ｰ---‐ ,ｨ´
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼
西門門番長 息女（三人兄妹の最後）
だからリストラリストなんて作成してるんだろうさ
……！！
なるほど、なんか納得ｗ
/／
〃 ,r:､
,⊥.-.. ..､ ..,／.::.::|＿
, .::'".::.::.:;.::.::.::.::.::.::.::.::.:l.::.::.::｀_`::‐-. .、
, ' : : : ; :.'.: :: :: :: ,! /::.::.::.l.::.::.::. : :｀ヽ￣｀`丶
/ .／ﾉ.::.::._::_::./.:;{:;!.::.::.|:.:;.::.::.:.ヽ:. . ヽ
. i..:..:../／::.::.::´::.::/.;7 l'.::.::.:ﾊ:.:|､::.::.':;.:'､、:.｀.、
l.::.:/ｲ:.::.::.::.:;∠/∠ ,!:.::.:/ .!个l.::.::.::';:.:､ヾ::.:',
|::/:/.::.::.:;:ィ｢｢示芥 /::.::/ _､|ハ:l.::.::.::.';.:i. ヾ:.i. 買い物で市場にいて何が悪いのさ？
/:/.::.:／::|:| ト-ｲ! /:.:;/ ＾}≧ｫ!|.::.::.::.:l.:! ﾞ'}
/,ｨ;:イ`!.::.::.!! └-'' /, ' /ｰ/∧::.::.::.::.:!l ま、そんなのどうでもいいや
/' l':;.:人.!.::.::.| /'゛ ' ヾ‐ﾞ/::.j|::.:l!::.::.l!
l:/::.::::::}.::.::.ｌ ∠! j.::.:l !:/ !::.:;l まずそこのシャッキング！
!'.::.::::::ハ.::.::l`ト ､ _ .. イ.::.:l l/ |.:/
,'.::.:::::/:::::;l.::.:K、 乃「:::|::::::::||.::.:;! l/
/.::.:::::ﾑ＜. l::.:l ＼＿ゝﾄ､!::::::|l.::.:ﾊ
/.::.:::/ﾆ､ヾミﾐ.l.::.i. ヽ ｜ ＼:|'::./:::l
/::.::::/′ ｀丶ヾ:!::l.、 ｀、l /l::./::::::!
,:.:.:::::;' |｀ヾ:ﾄﾐヽﾞ､| //!∧::::::|
,:.:.::::::i ヽ､ `｀ヾﾐ､!//ｲ'| l.::.::|
,:.:..::::::! ｀`＞ヾﾚ ＜ ｌ::.::|
!.:..::::::l ｜ / 〃j 、 ｀!｜:.:|
北門門番長 跡取り娘
:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ ＼:.:＼＿,::.:.::::::::::::::::::::::::|
:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::/ し' ＼、_:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ,ｨ示， ＼::ヽ::::::::::::::::| え！？
. . .:.:::::::::::::::::::::::::::ﾄ､ｰ-､,_＿ ヾ､＼.::.:.:.:.:.:.:＼/!辷:ﾂ 》､ﾄ､ ::!:::::∧
:.,: : :.::::::::::::::::::::::::.| ＼,ｨ＝＝ミxｰ-､＼＼:.::.:.:.:.:.:.＼､＿ ／./／∨::: /:::::＼ 僕！？
:.:∧::.:.::::::::::::::::::::::| 〃/爪ﾊ ＼. ヾ＼＞ 、:.:.:.:. ＼ｰ /:::/:::::::::::::＼
/ {: :.ﾄ､:::::::::::::::::ヾ《 弋辷ｿ ノ,／ ＼ ` ｰ──ヽ. /:::/:::::::: それに、なんで借金の事を？
＼! ＼::::::::::::::::ヾ､_ ／/′ /,.ｨ′::::
.､＼ ::::: . ＼: :.::!＼| ￣ ﾟ ´ /:::::
:. ＼ ､＿__ ＼:| { /:::::
| . : :＼＿＿, ` ﾟ ,イ. ､ } /:::::
|: : ハﾉ＼. ＼ `ｰ-､ ,.ノ /:::::
l／: : ＼ ＼ ＼ ∪ .ノ /:::::
: : : : :::::::＼ ＼ ＼ _,.. --,‐" /}::::::
:､::::::::::::::::::::＼. ＼ ｀＞ , ／ｰ‐´`ｰ─ '´ / .|::::::
::::＼::::::::::::::::::::＼ ＼ ｀＞ , ￣ / |::::::
::::::::::＼::::::::::::::::::::＼ ＼ ` _ ／ ./::::::
::::::::::::::::＼.::::::::::: ::::::＼ ` ＜ ` ｰ --‐"´.＿／::::::::
↑
当時パニック状態で、こなたの顔を覚えていない
.
おそらく厄介者の末娘ではなあ。
こなたは見果てぬ夢レベルの高嶺の花だったけど、
駿河は３人兄妹の末娘だから、可能性ゼロじゃないんだよなあ
外れだねこの娘は
ナランチャのやつが欲しいのは、家付き役付きで金持ってる家の娘だ
,. '",二､ﾞヽ、
/／ ＼ﾞ､
{'′ . ヾ!
＿ /＼―－-'' ､
,.. -__''二¨- ｀/ ｀丶、
'"￣,. :'" l ヽ
／ ／ / j j ｜ ! ! ｀､
,:' ,.ｨ / ! '| ∥ !ﾞ､ l ｌ | :、
/ ,. 'ﾞ/ / ,⌒ ｌ l ! ! ｀⌒ﾄ !. l i るがーと前に揉めたっていう時、
/'´ i ! /| ,' !l ｀、｜ ﾞ､ l｀、 l. | |
｜ l ./ l | l| ｀、j ヽ| ｀､ |.! l この変態に謝罪してる？
|. /'! ∧ '゛_＿__ ｀､!＿＿l_ ﾞ{. |! j
！! .l |! li作三三 三三ﾐ ハ. |） ﾒ、
{ l l.! ! ‘! ｀｣ ｀ﾄ ﾞ､
V | ﾍ、 △ ,. ｲ | ｜
| |｢二フ￢ｧ ''てjﾍ､/ ! !
| |l ／ l′ / / / i| |
｜ }′ l￣￣/ //! /ﾍ| |
｜ lﾐ:､ | / '" l //∧ |
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl 一応・・・
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ）
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::', 山ほどごほう・・・蹴られたから、
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl その人は納得してないかもしれないけど
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、 て、ルガー？ ワルサー？ モーゼル？
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
大河以外だと、一番きついこと言われた紬か、似たようなポカ組としての視点を投げつけられた環ぐらいまで覚えてれば普通の記憶力
_,-,ﾆ二ニ=､
／／
/:/
ヾ`､
＞+:‐: ´:￣: ￣: :`:'￣:l.､＿＿＿,／
／: : : : ／: : : : : : : : :/ : : l: : : :く‐´´
/: : : ／: : : : : : : :/: :/: : : : l: : : : ､:＼
l: : : /: : : : : : : : :/: /l: : : : ∧ l: : : :ヽ: :ヽ
/: :/: :/: : : _,:_∠Ｌ､:::/: : : /::::l l: : : : :ヽ: : ヽ
l: /://: : : : :／::/':::::/: : : /::::-H､: : : : : lト､: ヽ なら・・・
l://://: : : ｲミ土=､_/: : :/:::::::::l∧: : :l: : :l ｀ヾ､
l/: :l l: : : ｲ:llo:::::::/:::/://:::テﾃヵl: : :ﾊ: : l るがー、今回はアンタが悪い
l: : :l: l: :/.:l.:l し: 」:::::l/:'::::::P::::/'/l: : :l:N: :l
. l: : : W/: : N ､ `‐':::l::l: : lN V 素直に謝れ
. l: : : : :ﾊ: : : ト､ ー= ノlﾊ: :ハl
l: : : : : :､: : : 「ﾌ｀‐- ,､-┬:Ｔ´: :l l/
. l: : : : :,レ､: : :ヾ､ /､｀Y/:l:l: : l
/: : :rﾆミミヽ: : ヾ､-─┤ `┤: : l
/: : /￣＼ヾヽ: : :ヾ､ l ll: : l
/: : / ヽヾヽ: : lヽ l /l: : l
/: : / l ＼ヾ､: l ヽ l //l: :/
/: : :l l ハ ヾ､l､､l l////l
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼ ・・・
ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾁ''"//::::ﾉ:::| ￣ `
|:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'弋_ぅ丿 _, ./:::::／ ､ノ_ '/:,ｲﾍ::::| 涼宮ってまだ門番長筆頭になった訳でもないと思うんだけど？
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i `
|:::::＞ 、 ﾍ .' それって命令？
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / /
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ '
|::,ｨ:::::::| 丶 -ｰ---‐ ,ｨ´
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼
_,-,ﾆ二ニ=､
／／
/:/
ヾ`､
＞+:‐: ´:￣: ￣: :`:'￣:l.､＿＿＿,／
／: : : : ／: : : : : : : : :/ : : l: : : :く‐´´
/: : : ／: : : : : : : :/: :/: : : : l: : : : ､:＼
l: : : /: : : : : : : : :/: /l: : : : ∧ l: : : :ヽ: :ヽ
/: :/: :/: : : _,:_∠Ｌ､:::/: : : /::::l l: : : : :ヽ: : ヽ
l: /://: : : : :／::/':::::/: : : /::::-H､: : : : : lト､: ヽ おとーさんも私も旦那様も、
l://://: : : ｲミ土=､_/: : :/:::::::::l∧: : :l: : :l ｀ヾ､
l/: :l l: : : ｲ:llo:::::::/:::/://:::テﾃヵl: : :ﾊ: : l 筆頭とかくだんない看板なんていらないんだけどね
l: : :l: l: :/.:l.:l し: 」:::::l/:'::::::P::::/'/l: : :l:N: :l
. l: : : W/: : N ､ `‐':::l::l: : lN V お望みなら、おとーさんを通してそっちの家に苦情を入れるけど？
. l: : : : :ﾊ: : : ト､ ー= ノlﾊ: :ハl
l: : : : : :､: : : 「ﾌ｀‐- ,､-┬:Ｔ´: :l l/
. l: : : : :,レ､: : :ヾ､ /､｀Y/:l:l: : l
/: : :rﾆミミヽ: : ヾ､-─┤ `┤: : l
/: : /￣＼ヾヽ: : :ヾ､ l ll: : l
/: : / ヽヾヽ: : lヽ l /l: : l
/: : / l ＼ヾ､: l ヽ l //l: :/
/: : :l l ハ ヾ､l､､l l////l
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ はいはい、全部私が悪い！
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼
. ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾃﾁ''//::::ﾉ:::| ￣ ` 悪うございました！
. |:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::／ 乂ノ, '/:,ｲﾍ::::|
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i ` これでいいよね？
|:::::＞ 、 ﾍ .'
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / / 私、もう帰るから・・・
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ '
|::,ｨ:::::::| 丶 -=ニ二ﾆ' ,ｨ´
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀＼
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼.. ｀
スジを通せない奴はアイテムの側でもお断りじゃね？
門番家同士のバトルに発展かあ？
ヽ ヽ ヽ、 ! まったく、こなたんも男に騙され前は可愛かったのに！
', ヽ、 ',,. i
', ` ''", ｛ なんでこう、世の中ってヤツは！！
' , ', !
' , ,､ .',. i
ヽ _ i ヽ',i、
_>､',ヽ,j '.,}/=-,
＼ヽi 、 ヽr'ﾌ
ヽ､`ヽ ヽ! __
＿,､,､イ} ヽ=ヽ '( ｲ
,r '"´<＜ ヾ" r 〉 ィrー､ ヽ{rっ
{ヽ､、 ヽ< y' ',/しー-', ,r='''イ､ヽ、
ヽ,、 "" ン",. -_,.==-｛ ､ ヽ ／／ヽ ',
`｀-...''ー"‐"´ `''}=ヽ｀r_, .i }_!
j介､ヽ-'" ／ j
/r/ h､ ,､_／
／´`" ｙ'ｲ} ./
//,'r='"'"つ､, ｵ
/ ,,,,,,,イ'C///
ヽ､＿_,,, ィ. "
`ー''"
／三三三三三┼三三三三三三≧x::::::::::::＼
＼三三三三ﾆＣ|Ｏ三三三三三三三ニ=-:::::::＼
＼三三＞―┴―-=ミミｰ=ﾆ三三三三三＞-＼
>'" ＞ ミｰ=ﾆ三三三.::::::::::::/
／ ./ .::/ .::: Ｘ´ .:::＞=ﾆ三三__ｒ一'′
/ .:/ .:.::/ /.::: ／.:: ＼..::, ィ /.:: ７￢､
| .::::/ .:,'⌒/.::::.'⌒Y＞＝ﾐメ、/.:: /|:. ＼
| .:::::::.:::/ /／....イ人 （ ﾉﾊX.:: , ' |:::. l::. ヽ 待ちなさい！
|.::::::::::人(,/´.: / ⌒~ﾟフ／.:: ／ｧ=‐|:::. ﾄ､:. i
_ ＿ｊ.::::／ .:::ﾉi.::: / ／ . '" (ツV|:::: |ハ | それは謝罪と言える代物じゃありませんよ？！
‐ｧ.:´.::::＞.:´.:::::ﾉイ ..::::´/.::: i ／ィ=- 、 乂/ |::: 八 lﾉ
⌒''＜´￣.::::｀ヽ.::::::::::::::/i:::l: : l ／ /ー=､＿,ｱ ﾉl |:: / ﾉ
､...:.::::::＞ｰ-‐=^ｰ-=ﾆ７｜:l: : | {､＿/､／ イ 八 |::./
￣ ＿＿,/ |.::l: : |＼ ー一' ／|:::.＼:. ﾉく
/.:::::::::::::::￢:::l: : | ｀ト . ＿. イ 八:::. ヽ :. .、
,∠二.::::::::::::::::|:::l: : トミ_,l―=ミ＿＿ ＼:::. ヽ ＿::: .￣ミメ、
, -=ﾆ二三≧ｘ:::::::::::::|从: : ﾄ､ /⌒ヽ ＼:::::::::｀ヽ ＼:::. ＼ ｀ヽ:::. .ハ
／.:::::::::::::::::｀ヽ:::::::＼::::::::::::从:.:| {:::::.. ＼ ）.::::::::::::l＼ ｰ=ミ. ＼ ｊ／ ﾉ
..:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::＼:::::::::ハj }トミ:::ｘ＜ ￣￣｀ヽ::|:::::i ＼,ﾊ
結果的にアサシンも誰にも頭を下げなかったけど、
これは実に程度が低い…。
余計に拗れるから！
ヽ ヽ ヽ、 ! まったく、こなたんも男に騙され前は可愛かったのに！
', ヽ、 ',,. i
', ` ''", ｛ なんでこう、世の中ってヤツは！！
' , ', !
' , ,､ .',. i
ヽ _ i ヽ',i、
_>､',ヽ,j '.,}/=-,
＼ヽi 、 ヽr'ﾌ
ヽ､`ヽ ヽ! __
＿,､,､イ} ヽ=ヽ '( ｲ
,r '"´<＜ ヾ" r 〉 ィrー､ ヽ{rっ
{ヽ､、 ヽ< y' ',/しー-', ,r='''イ､ヽ、
ヽ,、 "" ン",. -_,.==-｛ ､ ヽ ／／ヽ ',
`｀-...''ー"‐"´ `''}=ヽ｀r_, .i }_!
j介､ヽ-'" ／ j
/r/ h､ ,､_／
／´`" ｙ'ｲ} ./
//,'r='"'"つ､, ｵ
/ ,,,,,,,イ'C///
ヽ､＿_,,, ィ. "
`ー''"
／三三三三三┼三三三三三三≧x::::::::::::＼
＼三三三三ﾆＣ|Ｏ三三三三三三三ニ=-:::::::＼
＼三三＞―┴―-=ミミｰ=ﾆ三三三三三＞-＼
>'" ＞ ミｰ=ﾆ三三三.::::::::::::/
／ ./ .::/ .::: Ｘ´ .:::＞=ﾆ三三__ｒ一'′
/ .:/ .:.::/ /.::: ／.:: ＼..::, ィ /.:: ７￢､
| .::::/ .:,'⌒/.::::.'⌒Y＞＝ﾐメ、/.:: /|:. ＼
| .:::::::.:::/ /／....イ人 （ ﾉﾊX.:: , ' |:::. l::. ヽ 待ちなさい！
|.::::::::::人(,/´.: / ⌒~ﾟフ／.:: ／ｧ=‐|:::. ﾄ､:. i
_ ＿ｊ.::::／ .:::ﾉi.::: / ／ . '" (ツV|:::: |ハ | それは謝罪と言える代物じゃありませんよ？！
‐ｧ.:´.::::＞.:´.:::::ﾉイ ..::::´/.::: i ／ィ=- 、 乂/ |::: 八 lﾉ
⌒''＜´￣.::::｀ヽ.::::::::::::::/i:::l: : l ／ /ー=､＿,ｱ ﾉl |:: / ﾉ
､...:.::::::＞ｰ-‐=^ｰ-=ﾆ７｜:l: : | {､＿/､／ イ 八 |::./
￣ ＿＿,/ |.::l: : |＼ ー一' ／|:::.＼:. ﾉく
/.:::::::::::::::￢:::l: : | ｀ト . ＿. イ 八:::. ヽ :. .、
,∠二.::::::::::::::::|:::l: : トミ_,l―=ミ＿＿ ＼:::. ヽ ＿::: .￣ミメ、
, -=ﾆ二三≧ｘ:::::::::::::|从: : ﾄ､ /⌒ヽ ＼:::::::::｀ヽ ＼:::. ＼ ｀ヽ:::. .ハ
／.:::::::::::::::::｀ヽ:::::::＼::::::::::::从:.:| {:::::.. ＼ ）.::::::::::::l＼ ｰ=ミ. ＼ ｊ／ ﾉ
..:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::＼:::::::::ハj }トミ:::ｘ＜ ￣￣｀ヽ::|:::::i ＼,ﾊ
訳が無いわなぁ（苦笑）
後ろに控える川嶋やニューソクデ閥まで敵に回すわけだけど、
事の重大さが判ってないっぽいな
シオンも引き際の悪さはまだまだだな。
ｒｭ
,ｨ'´￣￣￣￣l ￣￣￣ ｀ヽ、
┏┓ ┏┳┳┓ ／ | ＼ ┏┓ ┏┓┏┓
┃┃ ┃┣┻┛ ／ 〉 ＼ ┏━┛┗━━┓┃┃┃┃
┃┃ ┃┃ 〈 ＿＿{:::.......＿ ...:::〉 ┗━┓┏━┓┃┃┃┃┃
┃┃ ┃┃ ┏━━━ ∨::_:_::::::_,ｒ‐'´::...＿,二ﾆ‐-:::｀ヽ､＿_､_::/━━━━┓ ┃┃ ┃┃┃┃┃┃
┃┃ ┃┃ ┗━━━ .}><{＿_,ム＿＿＿＿＿＿＿,∠､＿}><{━━━━┛ ┃┃ ┃┃┗┛┗┛
┃┃ ┃┃ |: ,':.: :ｉ: :|::/-|::/-|::/::/-|::r'‐|::|: :ｉ: : |:.:| ┃┃┏┛┃┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ |/::/:.:|: :|"二ﾆ=- ￣ -=ﾆ二^|: :|: : |:::|｡ ┗┛┗━┛┗┛┗┛
/::/::: :|: :|_xxx , xxx_|:_:|::: :|:::|
┏┓ ┏┳┳┓ /::/:ｉ::: :ヽﾉ ）＿ｒ_-──-_､＿（ 〈_:::: :|::」 。 ┏┓ ┏┓┏┓
┃┃ ┃┣┻┛ ゜〈::/|::|l::::/´ r─'-─‐-`ー‐r' ｀ヽ:| Ｏ ┏━┛┗━━┓┃┃┃┃
┃┃ ┃┃ Ｏ |::||:ﾉ ＿,ﾉ｀＞‐r--r‐＜__lゝ､＿. ＼∧ ｏ ┗━┓┏━┓┃┃┃┃┃
┃┃ ┃┃ ┏━━━ ∧:／_,／|:::| ,/-‐'´' ｀ｰ-ヽ|::」:::| ＼,〈 Ｙ´|ｏ━┓ ┃┃ ┃┃┃┃┃┃
┃┃ ┃┃ ┗━━━ﾉ Y´,ﾉ|o |::」/＼￣｀ ´￣ _,ﾉ| |:_:」 o<⌒ ﾍ､━┛ ┃┃ ┃┃┗┛┗┛
┃┃ ┃┃ ／ ⌒,>`-‐'´ ￣`ー'´￣ `ｰ-'´￣ ￣ヽ、 ＼ ┃┃┏┛┃┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ 〈 /￣ ,.イ::.." ゛ ／:＼ ｀ 〉 ┗┛┗━┛┗┛┗┛
ヽ､＿__,,／::::ヽ、＿､＿ｉ＿_ｉ〃_＿,'__,/:::: : : :＼＿__,,／
//: : : : : :::::::| "￣l二＞＜二l'￣゛ |:::::: : : : : : :| |: |
＿ ,､ .ﾉｿ
-一＝ﾆニ ,,￣ ﾞ'一T￣~! ヽー- '´'',,_
,, -‐ ﾞ´: : : : : : : :i!: : : : : : : : : : ::｀ﾞ:.､
,／: : : ;; : : : : : : i: : ::|: : : : : : : : : : : : : : ､ヽ
. ／: : _／ :i!::: /|: : : : : :i : : : ヽ｀,
. /:,, ィ／ /: : : | : / .|: i: : : : |:ﾊ,: : : : . . . ﾍi!
/／ ./ . : : : :/: : : ,,|-‐ﾄ､.|: |: : : ::|!_⊥ _ : i: : : ::i: ﾊ
. / /: : :/: : :::i!: :／/|: / |::|i; : ::::| ヽ｀ヾ|: : : :i!: :|
l: : ::i: : : ::l: : : ./ |/ !:| l! : : :| Y: :|:::: : ::| : |
. l: : /l: : ::::l: : :/ | !| l.: ::::| ヾ:}::: : : |};: | この件はもうこれで終わりにして、
l: :/ |: : :::::l: : ! ＿＿_, i! ﾍ: ::|＿＿＿i!;:: : ::l::i!::|
. !/. l: : ::ﾊ:!: i!. ━━━ ヽ:|━━━ i!::::: l:::|ﾍ! アレと二度と関わらない方がいいよ？
l. !: ::{::!,X:|:i ,,,, . ｀ .,,,,, ・i!::|::::l::::|
ﾍ:::|!:｀ﾍ| l l::::|::i!:: | アレ、女と一緒にいる男には絶対あれ以上謝らないから
ヾ||:::::|:::::ﾞ's､., ⊂ﾆニ⊃ ,..ィﾞ:::::ﾚ' : :|
| ::::|: : : .|::::≧=‐----‐=≦::::|::: : :|:::::::| 殺されても・・・
. _y⌒ヽ-一ｯ |:::::::l: : : :i!´ {~ ~} ｀|::: : :|:::::: |
´ <´ .|::::::::}: : : :| . ﾍー-一ﾉ . l: : : i!､::::::|
（ } l:::::::ハ: : : lヽ ', / |: : : l /,:::: |
ヽ _,,ノ l ::::/ ﾍ: : ::l ､ヽ ヽ / .ノ|: : ://:ﾊ :: |
自分でもじっくり吟味した婿を侮辱しやがったぞこいつ。
なぁなぁで済ませたい局面なんだよな
二大怪獣のことババっていうのはやめろよ〜
謝れない人がいっぱいですねｗ
こなたさんはこれ以上揉める気は無いのかな？
後は……当事者とその家の家長次第か
_,-,ﾆ二ニ=､
／／
/:/
ヾ`､
＞+:‐: ´:￣: ￣: :`:'￣:l.､＿＿＿,／
／: : : : ／: : : : : : : : :/ : : l: : : :く‐´´
/: : : ／: : : : : : : :/: :/: : : : l: : : : ､:＼
l: : : /: : : : : : : : :/: /l: : : : ∧ l: : : :ヽ: :ヽ
/: :/: :/: : : _,:_∠Ｌ､:::/: : : /::::l l: : : : :ヽ: : ヽ
l: /://: : : : :／::/':::::/: : : /::::-H､: : : : : lト､: ヽ
l://://: : : ｲミ土=､_/: : :/:::::::::l∧: : :l: : :l ｀ヾ､ ぶっちゃけズーレ方向のナマモノだから
l/: :l l: : : ｲ:llo:::::::/:::/://:::テﾃヵl: : :ﾊ: : l
l: : :l: l: :/.:l.:l し: 」:::::l/:'::::::P::::/'/l: : :l:N: :l これ、私からの忠告！
. l: : : W/: : N ､ `‐':::l::l: : lN V
. l: : : : :ﾊ: : : ト､ ー= ノlﾊ: :ハl
l: : : : : :､: : : 「ﾌ｀‐- ,､-┬:Ｔ´: :l l/
. l: : : : :,レ､: : :ヾ､ /､｀Y/:l:l: : l
/: : :rﾆミミヽ: : ヾ､-─┤ `┤: : l
/: : /￣＼ヾヽ: : :ヾ､ l ll: : l
/: : / ヽヾヽ: : lヽ l /l: : l
/: : / l ＼ヾ､: l ヽ l //l: :/
/: : :l l ハ ヾ､l､､l l////l
ゝ-〈: : : : : :
-'-‐二 ＼: : : : : : :
／-'／´ ､ ＼: : : : : : :
／ //／ / l ＼: : : : : : :
/／, ／l l､ ＼l: : : : : :
ﾉ' l l X l l l l l`‐､_: : : :
/´! /l.l/-､-! ｌ __l_l､＿. l ! l T
!//l' /_） l'ヽ二l_lヽ ヽ l l ! l えっ！？
l/ ﾊ`. ´ l l l` ‐+､l l l ﾄ !
//l ' l/､ l｡_.ﾊﾄ、 ﾚ'､ヽ ! それは世間も教会も許しませんよ？
/' ､. __ ’ ￣ l' ヽl⊂l ヽ l
l'l l ヽ ` ヽ ι 1 N'ノ ヽ
l l l l.、 ｰ' ＿,-ｲ l’ミ ＼
. l' ヽヽ ー＝-‐ -‐ﾊ !＼ミ‐-
ヽヽ. `ｙ__, -‐'´/ l H'´＼`
ヽ l γ⌒ヽ＿ ,-‐ｲ l:::l::::::::＼
`l l、 /:::::::::::::::::::l l::::l:::::::::::::
／ /::::::::::::::::::::/ﾊ::::l:::::::::::
_ -‐'フ´ _ノ::::::::::::::::::::〃::::ヽ:::::::::::
. ヽ ´-‐'´::::::::::::::::::::::::/'::::::::::`:,::::::::
「`T´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::
嫡男がもはやどうしようもなく、派閥員がコレなオズマのところじゃもはや比べるまでも…
家巻き込んでつぶし合うに値するような相手じゃない
_,-,ﾆ二ニ=､
／／
/:/
ヾ`､
＞+:‐: ´:￣: ￣: :`:'￣:l.､＿＿＿,／
／: : : : ／: : : : : : : : :/ : : l: : : :く‐´´
/: : : ／: : : : : : : :/: :/: : : : l: : : : ､:＼
l: : : /: : : : : : : : :/: /l: : : : ∧ l: : : :ヽ: :ヽ
/: :/: :/: : : _,:_∠Ｌ､:::/: : : /::::l l: : : : :ヽ: : ヽ
l: /://: : : : :／::/':::::/: : : /::::-H､: : : : : lト､: ヽ
l://://: : : ｲミ土=､_/: : :/:::::::::l∧: : :l: : :l ｀ヾ､ うん、問い詰めてもそうだってはっきり言う訳ないけど、
l/: :l l: : : ｲ:llo:::::::/:::/://:::テﾃヵl: : :ﾊ: : l
l: : :l: l: :/.:l.:l し: 」:::::l/:'::::::P::::/'/l: : :l:N: :l それ故、関係者の間では歪んだナマモノって有名だから
. l: : : W/: : N ､ `‐':::l::l: : lN V
. l: : : : :ﾊ: : : ト､ ー= ノlﾊ: :ハl 幼い頃から、同性見て涎垂らしてたりとかで・・
l: : : : : :､: : : 「ﾌ｀‐- ,､-┬:Ｔ´: :l l/
. l: : : : :,レ､: : :ヾ､ /､｀Y/:l:l: : l 何度も身の危険を感じてたんだわ
/: : :rﾆミミヽ: : ヾ､-─┤ `┤: : l
/: : /￣＼ヾヽ: : :ヾ､ l ll: : l 折檻されても治らない
/: : / ヽヾヽ: : lヽ l /l: : l
/: : / l ＼ヾ､: l ヽ l //l: :/
/: : :l l ハ ヾ､l､､l l////l
l:::∧::::::::::::::::::::::::/ ｀ヽ',:::::l、:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::',
l:/ l::::::::::::::::::::::/ - ',:::::',ヽ::::::::::::::lヽ::::::::lヽ:::::l::::::::::::::::::l::::::l::::', それって僕より変態じゃない？
／ l/ ゝ:::::::::::::::::::l く （__） ',::::', ヽ:::::::::::', 〉,::::::',ヽ:::ﾄ:::::::::::::::∧::::l:::::ト 、
／ ヽ:::::::::::::::::l ヽ _ _ ハ::', ヽ::::::::::',ヽゝ::',-l::ﾉ',:::::::::::/ 〉:::::::l 丶_ その方向で負けるなんて思わなかったよ！
l ヽ::::::::::::l l: ヽ:::::::', ｀ ∨ l:::::::/ / :::l∨ ｀ヽ
l ヽ:::::::::ヽ l: ヽ::', l::ノ/ ﾉ/,::::::l l ｀ヽ
l ',ヽ:::::::ヽ ﾉ:: ｀ ´ / / ヽ:::l l ﾉ
l ｀lT',´ U ｒ 丶- ￣｀l U ﾉ:::;' ∨ l /
l l::ヽ lヽ _ _ _ - ´l / 乂 l /
ヽ l::/ヽ ﾋl ┬ ﾘﾉ / l ﾉ /
ヽ M ヽ ヽ｀ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ´ノ ノ ﾉ / /
ヽ ', ヽ イ / / /
ヽ ', ヽ _ ´ / ／ ／
あいつ自身はご褒美だの言ってるから困るｗｗｗ
思ったこと口にだす癖直さないとどこも拾ってくれないぞまじで
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.| いろんな人がいるんだね
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: ! 世の中・・・
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: !
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､U ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ |
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー､ ,-'/: : : :/ //｀¨ ,
. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
∨:::::＼ :}ｲ `ﾄ､＿: : ∨ ／ ∠／､ } !
＿ ,､ .ﾉｿ
-一＝ﾆニ ,,￣ ﾞ'一T￣~! ヽー- '´'',,_
,, -‐ ﾞ´: : : : : : : :i!: : : : : : : : : : ::｀ﾞ:.､
,／: : : ;; : : : : : : i: : ::|: : : : : : : : : : : : : : ､ヽ
. ／: : _／ :i!::: /|: : : : : :i : : : ヽ｀,
. /:,, ィ／ /: : : | : / .|: i: : : : |:ﾊ,: : : : . . . ﾍi!
/／ ./ . : : : :/: : : ,,|-‐ﾄ､.|: |: : : ::|!_⊥ _ : i: : : ::i: ﾊ
. / /: : :/: : :::i!: :／/|: / |::|i; : ::::| ヽ｀ヾ|: : : :i!: :|
l: : ::i: : : ::l: : : ./ |/ !:| l! : : :| Y: :|:::: : ::| : | ということで、私も帰る
. l: : /l: : ::::l: : :/ | !| l.: ::::| ヾ:}::: : : |};: |
l: :/ |: : :::::l: : ! ＿＿_, i! ﾍ: ::|＿＿＿i!;:: : ::l::i!::| 見ちゃったから口出ししたけど、
. !/. l: : ::ﾊ:!: i!. ━━━ ヽ:|━━━ i!::::: l:::|ﾍ!
l. !: ::{::!,X:|:i ,,,, . ｀ .,,,,, ・i!::|::::l::::| 本来、アレとは関わり合いになりたくないんで
ﾍ:::|!:｀ﾍ| l l::::|::i!:: |
ヾ||:::::|:::::ﾞ's､., ⊂ﾆニ⊃ ,..ィﾞ:::::ﾚ' : :|
| ::::|: : : .|::::≧=‐----‐=≦::::|::: : :|:::::::|
. _y⌒ヽ-一ｯ |:::::::l: : : :i!´ {~ ~} ｀|::: : :|:::::: |
´ <´ .|::::::::}: : : :| . ﾍー-一ﾉ . l: : : i!､::::::|
（ } l:::::::ハ: : : lヽ ', / |: : : l /,:::: |
ヽ _,,ノ l ::::/ ﾍ: : ::l ､ヽ ヽ / .ノ|: : ://:ﾊ :: |
ゝ一'' |:::::! ヽ: ::l ヘヽ V ／´l: : /' ﾊ:: |
家でどっちにつくのかって話をしてるからまだどちらにつくかは決めてないッぽい
太陽の騎士は嫡男じゃなく弟やで
その大会、教会が異端を一網打尽にする為に張った罠じゃないですかねｗ
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl 世の中、知らない事が多いんだな
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ）
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::', 僕は本当に物を知らない
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl 派閥とか、ガチレズの存在とか・・・
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
ゝ-〈: : : : : :
-'-‐二 ＼: : : : : : :
／-'／´ ､ ＼: : : : : : :
／ //／ / l ＼: : : : : : :
/／, ／l l､ ＼l: : : : : :
ﾉ' l l X l l l l l`‐､_: : : :
/´! /l.l/-､-! ｌ __l_l､＿. l ! l T
!//l' /_） l'ヽ二l_lヽ ヽ l l ! l ガチレズの存在は覚えておくような・・・
l/ ﾊ`. ´ l l l` ‐+､l l l ﾄ !
//l ' l/､ l｡_.ﾊﾄ、 ﾚ'､ヽ ! いえ、お嫁さんや私の身の為に、
/' ､. __ ’ ￣ l' ヽl⊂l ヽ l
l'l l ヽ ` ヽ ι 1 N'ノ ヽ 覚えておかないと危険ですね。
l l l l.、 ｰ' ＿,-ｲ l’ミ ＼
. l' ヽヽ ー＝-‐ -‐ﾊ !＼ミ‐- そういった知識も・・・
ヽヽ. `ｙ__, -‐'´/ l H'´＼`
ヽ l γ⌒ヽ＿ ,-‐ｲ l:::l::::::::＼
`l l、 /:::::::::::::::::::l l::::l:::::::::::::
／ /::::::::::::::::::::/ﾊ::::l:::::::::::
_ -‐'フ´ _ノ::::::::::::::::::::〃::::ヽ:::::::::::
. ヽ ´-‐'´::::::::::::::::::::::::/'::::::::::`:,::::::::
「`T´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::
と言って収めたデスラー様の有能さよ
修道院から投げ返されると思う
修道院でもノーサンキューされる気がするわｗ
::_:::-::_:::-::_:::-:::_:::-::_:::-::::_:::-::;_::::-::::_:::-::,.:::-::::_l| l|l | | | | | | | | | |
::_:::-::_:::-::_:::-:::_:::-::_:::-::::_:::-:;:::.:::-::::_:::-::_:::-::::_l|';,,;,;l|l |_|_|_|_|_| |_|_|_|_
::_:::-::_:::-::_:::-:::_:::-::_:::-::::_:::-::;_::::-::::.::::-::_:::-::::_ll;: l|l ,..:: ".;,:
::_:::-::_:::-::_:::-:::===========;:_:::-::::_:::-::_::::-::::_l| l|l ,,. .::;.
::_:::-::_:::-::_:::-::|l :: .:: l|::_:::-::::_:::-::_:::-::::_l| l|l. _ _ _ _ _ ; ｒ======
::_:::-::_:::-::_:::-::|ｌ :: '' .:: l|::_:::-::::_:::-::_:::-::::_ll ,;l|l | | | | | |,. |
::_:::-::_:::-::_:::-::|ｌ[] ::. :: l|::_:::-::::_:::-::_:::-::::_ll'' l|l |_|_|_|_|_| ;: |
::_:::-::_:::-::_:::-::|ｌ ::. .. l|::_:::-::::_:::-::_:::-::::_l|､ .l|l ''" ,.; |
::_:::-::_:::-::_:::-::|l .:: :: l|::_:::-::::_:::-::_:::-::::_l| ＼l|l ,.., |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＜´￣￣ ‐- ＿＿,,,
／ ｀i ¨＞ 、
/ :i ! ヽ ヽ ＼
/ / / :| / ヽ ヽ ',丶丶、
_,. ＜~ﾊ / :/ i / i ', i i＼ ｀ﾞ
ﾍ;:;:;:/;:;:;| ,' ｰ-/､ ／j: /| ∧ | l: lヽ;:}
t;/:;:;:;:;| i≧x､ン｀ﾞｰ// | 7''ｰl‐l'" l l;:;:;:》 こなた様・・・
| ＼;:;:;| ,.| ﾐて ≧ﾐ／ !/,,.ィ杉i /l l;:;:/
| T´（ |/ ヾﾆｼ frｼ/ / /: ﾘ-'i 待っててと言われましたけど、
| ﾍ ｀t-ﾍ ::::::: ､ ::::u /_|/ /: ﾊ
,' ＼ ＼ ＼, -､-‐ _ ィ / ∧ ﾍ いまのは・・・
/:i } ヽ ',/ <ヽ_i｀i´| ＼/ / ', ＼
//| ,xf＜ヽ/ ｧ-､ﾞi::::/つ: :/ ,'＞ｰ､ﾄ ＼
// / fi i: : :/ﾄヽヽ,.-' ｲ V: / ／／ ｀ﾍ＼ ヽ
／" / i ', V｀ヽ、｀´,イ 'ﾍ/:/ / / / ＞｀-､ ﾍ
／ / ,' j _,ｨ': : : : : :/ } /:/ / / / ヽ r'" く彡 ＼ ﾊ
／ / / /V ｀ヽ=-i l /: { / /￣/＼ Y ,へ､ﾝKv￣＞ ',
/ / //i } lｊl[/: : i ,' / /'￣｀l l ﾞ!ゝ》,.イ￣ ＼ ヽ
/ / iｼ j ,.ｲ /i /: :〃! / j ＼｀/┴'"￣ j
喜びそうな気がするのは気のせいだろうか
押し込むにしても指導料かなり要求されるだろ、同僚の身の安全を考えると
,. '",二､ﾞヽ、
/／ ＼ﾞ､
{'′ . ヾ!
＿ /＼―－-'' ､
,.. -__''二¨- ｀/ ｀丶、
'"￣,. :'" l ヽ
／ ／ / j j ｜ ! ! ｀､
,:' ,.ｨ / ! '| ∥ !ﾞ､ l ｌ | :、
/ ,. 'ﾞ/ / ,⌒ ｌ l ! ! ｀⌒ﾄ !. l i
/'´ i ! /| ,' !l ｀、｜ ﾞ､ l｀、 l. | | おんなじゲートキーパーズの中で無駄に争う気なんかなくって、
｜ l ./ l | l| ｀、j ヽ| ｀､ |.! l
|. /'! ∧ '゛_＿__ ｀､!＿＿l_ ﾞ{. |! j あわきんと知り合って話すようになってから、
！! .l |! li作三三 三三ﾐ ハ. |） ﾒ、
{ l l.! ! ‘! ｀｣ ｀ﾄ ﾞ､ るがーの鬱憤を少しくらい理解したと思うけどね。
V | ﾍ、 △ ,. ｲ | ｜
| |｢二フ￢ｧ ''てjﾍ､/ ! ! プラス好きなもんは仕方ない、でも口には出せない、
| |l ／ l′ / / / i| |
｜ }′ l￣￣/ //! /ﾍ| | ならもっと黒い物が溜まってるんだろうけど・・・
｜ lﾐ:､ | / '" l //∧ |
＜´￣￣ ‐- ＿＿,,,
／ ｀i ¨＞ 、
/ :i ! ヽ ヽ ＼
/ / / :| / ヽ ヽ ',丶丶、
_,. ＜~ﾊ / :/ i / i ', i i＼ ｀ﾞ
ﾍ;:;:;:/;:;:;| ,' ｰ-/､ ／j: /| ∧ | l: lヽ;:}
t;/:;:;:;:;| i≧x､ン｀ﾞｰ// | 7''ｰl‐l'" l l;:;:;:》 はあ・・・
| ＼;:;:;| ,.| ﾐて ≧ﾐ／ !/,,.ィ杉i /l l;:;:/
| T´（ |/ ヾﾆｼ frｼ/ / /: ﾘ-'i
| ﾍ ｀t-ﾍ ::::::: ､ ::::u /_|/ /: ﾊ
,' ＼ ＼ ＼, -､-‐ _ ィ / ∧ ﾍ
/:i } ヽ ',/ <ヽ_i｀i´| ＼/ / ', ＼
//| ,xf＜ヽ/ ｧ-､ﾞi::::/つ: :/ ,'＞ｰ､ﾄ ＼
// / fi i: : :/ﾄヽヽ,.-' ｲ V: / ／／ ｀ﾍ＼ ヽ
／" / i ', V｀ヽ、｀´,イ 'ﾍ/:/ / / / ＞｀-､ ﾍ
／ / ,' j _,ｨ': : : : : :/ } /:/ / / / ヽ r'" く彡 ＼ ﾊ
／ / / /V ｀ヽ=-i l /: { / /￣/＼ Y ,へ､ﾝKv￣＞ ',
/ / //i } lｊl[/: : i ,' / /'￣｀l l ﾞ!ゝ》,.イ￣ ＼ ヽ
妙齢の美女美少女ばかりとは限らないし、
場合によっては「高貴なお方」が愛人を隠匿している施設になってるとか、
ある種の娼館になっている可能性もありそうなんだけどね…。
・・・シレッと妾を守る正妻の鑑である。
正門がこの前しでかしたばかりということもある
あの性癖じゃ婚姻もできないだろうしどうするんだろうね
_,-,ﾆ二ニ=､
／／
/:/
ヾ`､
＞+:‐: ´:￣: ￣: :`:'￣:l.､＿＿＿,／
／: : : : ／: : : : : : : : :/ : : l: : : :く‐´´
/: : : ／: : : : : : : :/: :/: : : : l: : : : ､:＼
l: : : /: : : : : : : : :/: /l: : : : ∧ l: : : :ヽ: :ヽ
/: :/: :/: : : _,:_∠Ｌ､:::/: : : /::::l l: : : : :ヽ: : ヽ
l: /://: : : : :／::/':::::/: : : /::::-H､: : : : : lト､: ヽ 家の行く末？
l://://: : : ｲミ土=､_/: : :/:::::::::l∧: : :l: : :l ｀ヾ､
l/: :l l: : : ｲ:llo:::::::/:::/://:::テﾃヵl: : :ﾊ: : l 寄子に家臣、その家族の命運を担っているからしっかりしろ！？
l: : :l: l: :/.:l.:l し: 」:::::l/:'::::::P::::/'/l: : :l:N: :l
. l: : : W/: : N ､ `‐':::l::l: : lN V 私はその為の道具か！？
. l: : : : :ﾊ: : : ト､ ー= ノlﾊ: :ハl
l: : : : : :､: : : 「ﾌ｀‐- ,､-┬:Ｔ´: :l l/ 知るか！ なんで私一人が背負わにゃいけないのさ！？
. l: : : : :,レ､: : :ヾ､ /､｀Y/:l:l: : l
/: : :rﾆミミヽ: : ヾ､-─┤ `┤: : l 一人っ子だから私しかいない！？
/: : /￣＼ヾヽ: : :ヾ､ l ll: : l
/: : / ヽヾヽ: : lヽ l /l: : l
/: : / l ＼ヾ､: l ヽ l //l: :/
/: : :l l ハ ヾ､l､､l l////l
_. - ._ _
／. -－- ＼ l ｀i ＿_
/／ ヽ } ´￣ ´ '´ う
|｛ ／＼ ＿＿＿＿ j ／
（ ヽ '.l. ___/ ヽ´ ー-=ﾆ.¨｀７ ｒ '
r──’ ｀ヽ .ゞ ' ´ '. ｀丶、 /
(´_￣ ヽ ／ | ＼ ＼/ んで、
‘ｰ⊂. ＼ / , ｌ ｜ |、 ヽ‐-,ヽ
￣￣＼ ＼. / / ! ∧ ｜｜ヽ__｜ ∨ ｀ 一種の逃げなんだけどさあ
＼ ＼ / / | / ' ｜｜'´ヽ l l. ',
＼ ＼l ' | ,ィ´′ ∨ ﾊ. | Nヽ. |､ i 言っても深く理解しないバカって楽だよねえ
＼ ＼l. | /|/ / / ', |､ヽ!
＼ ヽ､. | i ∨ 三三 ハ. ! ＼ ふわふわした性格！
＼. /＼ | | ｘィ彡 ・{ l. ∧ /
/＼ / }'ヽ! "´ ,、_, l |∨ ∨ そのフリって♪
/ ／ / ＼ ‘７´ ） .ﾉ | l
{ / ',＼ ､__,. ' ,／ | /
＼ ／ ', ヽ----r ' ´ | | ./
| ｰ ´ ', ', ヽ | | /
三≧: ､ / / l＼
三三三ヽ , ィ7¨ヽ / l l l ＼
三三三ﾆ} / ／l l l l
三三三ｼ / ／ | ,' l l
三三〆 / ／ ,' / /l l
三／ ,./／ー― / / / l/ ・・・
イ ／/ﾃ≡≡≡ / ／.:l / ｌ
｜ ／／ {! |::｝｜イ.:::／| /
｜ ／ lﾊf/ l／ j /
_ﾚ’ し }じ' { , /
ゞ′ ｀ﾌ /′
＼ , , /
:. ＼ ／
,,=＝=､､
// ヾ､
l:| ヾ.
＿＿!__/:ヽ､＿＿_l|_
,. -‐_´:-: : : : : l: : : : : : : : : : :`: .､
／‐／: :,: : : : : :, :l: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
／: : /: : : : : /: /l: : : : ﾊ: l: : : : : : : l: :｀､
/: ,／/: :/ : : :_LＬ_l: : : l:l レA､:_: : :､: l : : l
/／//: : :l : : : ∧/ l: : : ﾘ l: |丶:｀: : l: l: : :l でもさ、山賊退治で怪我してんのに、
／ //l: : : l: : : /_V＿ヾ: : |l _ヾ__ヽ: : : l:ll: : :l
/│: : ,､: : :lT亦テl ヾ: l T示┬l: : W :､:l 良い笑顔して、良いことしたって兵隊やった人達を間近に見て
l : ハ: : ﾊ｀､'::,┤ ヾ P:,:::ﾉ'lヽ: ﾄ｀,:x
V ヽ:l: :l `''´ , `''´'．: ヽl_ノ: N 私、このままでいいのかなぁって・・・
｀ N: :ゝ､_ _ .ノ : : N : : l
│: : :| ≧ t - ＜: : /: : :ﾊ: : :l
.l : : :|.／ |,─ ､./ //: : : l: l: : :l
.| : : :| |ィ ヽ/ // : : :/彡l､: l
|: : : | .| ⌒/ //: : : /〃彡l l
|: : : | .| / // l l /,´／ |l
でも初登場時に涼宮家のやらかし聞いた時の反応とか
亜美に婿斡旋頼んだときみると逃げは口だけでやるべきことはやってたっぽいけど
やる夫とは血筋的には赤の他人
オズマがいる限りはスペアでしかないからな。
絶対働いてやるもんかとスイッチ入れても不思議じゃないと思う。
太陽の騎士はその葛藤の末ニートで良いやって悟りを開いた人だから
. ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ-.‐: :￢
,.': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,r.: : : : : : : : :.|
/ . . : : : : : : : . . . . . : :.／:, : : : : : : : : : :|:､
, . . : : : : : : : : : : : : : : : : ／ ／ / .| ｀､
,'::.::.::.::.::.:.: : : : : : : : : : : ; ': :/: : : : . . . ,/ / |！ヽ
. !::.::.::.::.::.::..: : : : : : : : : ; ': ／:,/ : : : : :／,':./: . !: :l: :.､
!.::.::.::.::.::.::.:.: : : : : : : :./／:/;.': : : : :.／ /:/: : : : :|: : lﾞ､:ﾞ、 暗殺者に返り討ちにされたけど、
. !::.::.::.::.::.::.::.: : : : :/: :/:'ﾞ:,r//: : : :.／ //|: |: : : :|: : :| ﾞ､ﾞ、
.::.::.::.::.::.::.::.::.: : : :./: /': : i/': : : :,:ｲ 〃 ,!:.|: : : l: : : | ヾ:. 意識が戻った途端、ボロ雑巾みたいな体なのに、
:.::.::.::.::.::.::.::.: : : :./:./ ::.::.:/: : :／:|| /' /|::!|:: : ﾊ: : :| ﾞ｝
::.::.::.::.::.::.::.:. : :.::/: :.::.::.::/. :,ｲ::.::.:|! / ｜.|:! !: :,' '; :.| せめて伝令にとか、アイツはどうなったの！？
.::.::.::.::.::.::.:. : .::./: .::.::.::./／|:|::.::.:.| | ﾘ｜;' ',:l|
:.::.::.::.::.::.:: :.::.:/ ..::.::.::.//,<,､!!::. : | ^ _..ノ .j/ ﾘ とか、それで薬師と奥さん達に止められてるのも間近で見てて・・・
::.::.::.::.::.:: ::.::./.::.::.::.::/／ ヽ|::. : :|￣
.::.::.::.::.::.::.::./.::.::.::.:/:'ﾞ ／ヽ: : :|
:.::.::.::.::.::.::/::.::.::.::/′ ／／／〉: :|
::.::.::.::.::.:/:.::.::.::/ ／／／'´ ﾞl :|
.::.::.::.::./::.::.::./ / / ./ l |
＜´￣￣ ‐- ＿＿,,,
／ ｀i ¨＞ 、
/ :i ! ヽ ヽ ＼
/ / / :| / ヽ ヽ ',丶丶、
_,. ＜~ﾊ / :/ i / i ', i i＼ ｀ﾞ
ﾍ;:;:;:/;:;:;| ,' ｰ-/､ ／j: /| ∧ | l: lヽ;:}
t;/:;:;:;:;| i≧x､ン｀ﾞｰ// | 7''ｰl‐l'" l l;:;:;:》
| ＼;:;:;| ,.| ﾐて ≧ﾐ／ !/,,.ィ杉i /l l;:;:/
| T´（ |/ ヾﾆｼ frｼ/ / /: ﾘ-'i
| ﾍ ｀t-ﾍ ::::::: ､ ::::u /_|/ /: ﾊ
,' ＼ ＼ ＼, -､-‐ _ ィ / ∧ ﾍ
/:i } ヽ ',/ <ヽ_i｀i´| ＼/ / ', ＼
//| ,xf＜ヽ/ ｧ-､ﾞi::::/つ: :/ ,'＞ｰ､ﾄ ＼
// / fi i: : :/ﾄヽヽ,.-' ｲ V: / ／／ ｀ﾍ＼ ヽ
／" / i ', V｀ヽ、｀´,イ 'ﾍ/:/ / / / ＞｀-､ ﾍ
／ / ,' j _,ｨ': : : : : :/ } /:/ / / / ヽ r'" く彡 ＼ ﾊ
／ / / /V ｀ヽ=-i l /: { / /￣/＼ Y ,へ､ﾝKv￣＞ ',
/ / //i } lｊl[/: : i ,' / /'￣｀l l ﾞ!ゝ》,.イ￣ ＼ ヽ
仗助に対して恋愛感情があったわけでなし、簡単かどうかはともかく割り切れるものなのかもな。
・・・全然割り切れてなくて、割り切れてる振りしてる可能性もあるって、>>671見て思ったが。
中世の縁談なんて愛情は結婚してから育てるもんだしな。
切っ掛けさえあればとは思うが、継続もなかなか難しいからなあ
. ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ-.‐: :￢
,.': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,r.: : : : : : : : :.|
/ . . : : : : : : : . . . . . : :.／:, : : : : : : : : : :|:､
, . . : : : : : : : : : : : : : : : : ／ ／ / .| ｀､
,'::.::.::.::.::.:.: : : : : : : : : : : ; ': :/: : : : . . . ,/ / |！ヽ
. !::.::.::.::.::.::..: : : : : : : : : ; ': ／:,/ : : : : :／,':./: . !: :l: :.､
!.::.::.::.::.::.::.:.: : : : : : : :./／:/;.': : : : :.／ /:/: : : : :|: : lﾞ､:ﾞ、 その人達が頭下げて、助けてくれって言うんならさぁ・・・
. !::.::.::.::.::.::.::.: : : : :/: :/:'ﾞ:,r//: : : :.／ //|: |: : : :|: : :| ﾞ､ﾞ、
.::.::.::.::.::.::.::.::.: : : :./: /': : i/': : : :,:ｲ 〃 ,!:.|: : : l: : : | ヾ:. 少しの間でもしがらみから離れたかった。
:.::.::.::.::.::.::.::.: : : :./:./ ::.::.:/: : :／:|| /' /|::!|:: : ﾊ: : :| ﾞ｝
::.::.::.::.::.::.::.:. : :.::/: :.::.::.::/. :,ｲ::.::.:|! / ｜.|:! !: :,' '; :.| そんな仗助の案に乗ってへらへら逃げちゃう私だけどさあ
.::.::.::.::.::.::.:. : .::./: .::.::.::./／|:|::.::.:.| | ﾘ｜;' ',:l|
:.::.::.::.::.::.:: :.::.:/ ..::.::.::.//,<,､!!::. : | ^ _..ノ .j/ ﾘ
::.::.::.::.::.:: ::.::./.::.::.::.::/／ ヽ|::. : :|￣
.::.::.::.::.::.::.::./.::.::.::.:/:'ﾞ ／ヽ: : :|
:.::.::.::.::.::.::/::.::.::.::/′ ／／／〉: :|
::.::.::.::.::.:/:.::.::.::/ ／／／'´ ﾞl :|
.::.::.::.::./::.::.::./ / / ./ l |
_,-,ﾆ二ニ=､
／／
/:/
ヾ`､
＞+:‐: ´:￣: ￣: :`:'￣:l.､＿＿＿,／
／: : : : ／: : : : : : : : :/ : : l: : : :く‐´´
/: : : ／: : : : : : : :/: :/: : : : l: : : : ､:＼
l: : : /: : : : : : : : :/: /l: : : : ∧ l: : : :ヽ: :ヽ
/: :/: :/: : : _,:_∠Ｌ､:::/: : : /::::l l: : : : :ヽ: : ヽ
l: /://: : : : :／::/':::::/: : : /::::-H､: : : : : lト､: ヽ
l://://: : : ｲミ土=､_/: : :/:::::::::l∧: : :l: : :l ｀ヾ､ ああなっちゃうワケよ！
l/: :l l: : : ｲ:llo:::::::/:::/://:::テﾃヵl: : :ﾊ: : l
l: : :l: l: :/.:l.:l し: 」:::::l/:'::::::P::::/'/l: : :l:N: :l 極力中立を心掛けたんだけどね
. l: : : W/: : N ､ `‐':::l::l: : lN V
. l: : : : :ﾊ: : : ト､ ー= ノlﾊ: :ハl うん、こっちから仕掛ける気なんてないけど、
l: : : : : :､: : : 「ﾌ｀‐- ,､-┬:Ｔ´: :l l/
. l: : : : :,レ､: : :ヾ､ /､｀Y/:l:l: : l この件で私に食ってかかってくるようなら応じてやろうじゃないの！
/: : :rﾆミミヽ: : ヾ､-─┤ `┤: : l
/: : /￣＼ヾヽ: : :ヾ､ l ll: : l
/: : / ヽヾヽ: : lヽ l /l: : l
/: : / l ＼ヾ､: l ヽ l //l: :/
/: : :l l ハ ヾ､l､､l l////l
作中でも恋愛結婚なんて無役の連中(現ナナリー親衛隊とか)か周囲が協力的(大河くらい？)しかいないもんな
かがみっていうセットがついてきたことを除けば
康一君いたような気が。
＿ ,､ .ﾉｿ
-一＝ﾆニ ,,￣ ﾞ'一T￣~! ヽー- '´'',,_
,, -‐ ﾞ´: : : : : : : :i!: : : : : : : : : : ::｀ﾞ:.､
,／: : : ;; : : : : : : i: : ::|: : : : : : : : : : : : : : ､ヽ
. ／: : _／ :i!::: /|: : : : : :i : : : ヽ｀,
. /:,, ィ／ /: : : | : / .|: i: : : : |:ﾊ,: : : : . . . ﾍi!
/／ ./ . : : : :/: : : ,,|-‐ﾄ､.|: |: : : ::|!_⊥ _ : i: : : ::i: ﾊ
. / /: : :/: : :::i!: :／/|: / |::|i; : ::::| ヽ｀ヾ|: : : :i!: :|
l: : ::i: : : ::l: : : ./ |/ !:| l! : : :| Y: :|:::: : ::| : | そんだけ
. l: : /l: : ::::l: : :/ | !| l.: ::::| ヾ:}::: : : |};: |
l: :/ |: : :::::l: : ! ＿＿_, i! ﾍ: ::|＿＿＿i!;:: : ::l::i!::| うん、そんだけ
. !/. l: : ::ﾊ:!: i!. ━━━ ヽ:|━━━ i!::::: l:::|ﾍ!
l. !: ::{::!,X:|:i ,,,, . ｀ .,,,,, ・i!::|::::l::::| 見ちゃったらから、今回はね
ﾍ:::|!:｀ﾍ| l l::::|::i!:: |
ヾ||:::::|:::::ﾞ's､., ⊂ﾆニ⊃ ,..ィﾞ:::::ﾚ' : :|
| ::::|: : : .|::::≧=‐----‐=≦::::|::: : :|:::::::|
. _y⌒ヽ-一ｯ |:::::::l: : : :i!´ {~ ~} ｀|::: : :|:::::: |
´ <´ .|::::::::}: : : :| . ﾍー-一ﾉ . l: : : i!､::::::|
（ } l:::::::ハ: : : lヽ ', / |: : : l /,:::: |
ヽ _,,ノ l ::::/ ﾍ: : ::l ､ヽ ヽ / .ノ|: : ://:ﾊ :: |
ゝ一'' |:::::! ヽ: ::l ヘヽ V ／´l: : /' ﾊ:: |
＜´￣￣ ‐- ＿＿,,,
／ ｀i ¨＞ 、
/ :i ! ヽ ヽ ＼
/ / / :| / ヽ ヽ ',丶丶、
_,. ＜~ﾊ / :/ i / i ', i i＼ ｀ﾞ
ﾍ;:;:;:/;:;:;| ,' ｰ-/､ ／j: /| ∧ | l: lヽ;:}
t;/:;:;:;:;| i≧x､ン｀ﾞｰ// | 7''ｰl‐l'" l l;:;:;:》 分かるような分からないような・・・
| ＼;:;:;| ,.| ﾐて ≧ﾐ／ !/,,.ィ杉i /l l;:;:/
| T´（ |/ ヾﾆｼ frｼ/ / /: ﾘ-'i ですが、私はあの時、あの場に居ました。
| ﾍ ｀t-ﾍ ::::::: ､ ::::u /_|/ /: ﾊ
,' ＼ ＼ ＼, -､-‐ _ ィ / ∧ ﾍ その関係者なんですね？
/:i } ヽ ',/ <ヽ_i｀i´| ＼/ / ', ＼
//| ,xf＜ヽ/ ｧ-､ﾞi::::/つ: :/ ,'＞ｰ､ﾄ ＼
// / fi i: : :/ﾄヽヽ,.-' ｲ V: / ／／ ｀ﾍ＼ ヽ
／" / i ', V｀ヽ、｀´,イ 'ﾍ/:/ / / / ＞｀-､ ﾍ
／ / ,' j _,ｨ': : : : : :/ } /:/ / / / ヽ r'" く彡 ＼ ﾊ
／ / / /V ｀ヽ=-i l /: { / /￣/＼ Y ,へ､ﾝKv￣＞ ',
/ / //i } lｊl[/: : i ,' / /'￣｀l l ﾞ!ゝ》,.イ￣ ＼ ヽ
二人じゃなかった？んで三人で争ってると
ときましたか。
善吉が頼んだから肩入れするっていう善吉の信用有りきだけどね
ダービー弟が代官赴任したときは康一と億泰が争ってたけどもう来てたっけ？
確か街道警備の時はモリオーからの兵としてきてたと思うけど
,. '",二､ﾞヽ、
/／ ＼ﾞ､
{'′ . ヾ!
＿ /＼―－-'' ､
,.. -__''二¨- ｀/ ｀丶、
'"￣,. :'" l ヽ
／ ／ / j j ｜ ! ! ｀､
,:' ,.ｨ / ! '| ∥ !ﾞ､ l ｌ | :、
/ ,. 'ﾞ/ / ,⌒ ｌ l ! ! ｀⌒ﾄ !. l i さあね
/'´ i ! /| ,' !l ｀、｜ ﾞ､ l｀、 l. | |
｜ l ./ l | l| ｀、j ヽ| ｀､ |.! l かがみん、買い物の続きに戻ろうか？
|. /'! ∧ '゛_＿__ ｀､!＿＿l_ ﾞ{. |! j
！! .l |! li作三三 三三ﾐ ハ. |） ﾒ、 ラ・ニューソクデの方に行く時間も欲しいでしょう？
{ l l.! ! ‘! ｀｣ ｀ﾄ ﾞ､
V | ﾍ、 △ ,. ｲ | ｜
| |｢二フ￢ｧ ''てjﾍ､/ ! !
| |l ／ l′ / / / i| |
｜ }′ l￣￣/ //! /ﾍ| |
｜ lﾐ:､ | / '" l //∧ |
_ , .-: ':':":´:￣:｀:`丶.、
. /: :｀: :´: : :_:_;.:,_:_: : : : : : : : :.＼
i: : : : : :／;;;!‐く;;;;;;＼: : : : : : : : :`.、
,!: : : :／;;;;i'゛: : :.!;;;;;;;;;;ヽ: : : : -:､: : :.ト､
/j: |: :〈;;;;;;;;;| . i : : !;;;;;;;;;;;;;;>: : : : : :`:i: :!;;`､ それだけ分かれば私には十分ですから
. ,': |: :!: : :ヾ;;;;j: :.!: : :.l;;;;;;;／: : : : : : : : :}: |;;;;;ﾉ
i: :,'!: :i: :|: : `'|: :l: : : :ﾞi‐': : : : : : : : : : :,': :!:ｲ 判りました。
!:/ ヾ: i,:|: : : :!: :!: : : : !::::`､:::ヾ:::::.::.. :/: /: :!
!' ﾄ､:`}ヾ/|: :l:: : : : |::::::::`:､::::`::､:::'::./:::: :| こなた様のよろしいように！
Vヾ| ﾞ.|: :!:: : : : :!::.:::::.:::`::.:::;::.::;r':.::::: :|
！ !: :!:i: : : : |:::.:::::.::::／,.-'::|:: :::::: :|
. ＼!: :l.:l: : : : :ヒﾆﾐr‐'l´.::::::;!: : :::: :.|
,': :::!:|:: : : : | `'､::::::/.l: : ::: : :!
/: ;.ｨ!:l:: : : : :! `く . |: : :: : :!
ﾂ{ ﾞ!i.|:j:: : : : :l |l|: : : : :.|
/ l !l|:|:: : : : :! |l!: : : : :j
. / l !|:j: : : : :.! !|: : : : :|
/ l !|j: : : : :.! |l!: : : : j
良くも悪くも過去の行いは現在に影響するんですよ？
ついでに、なりふり構ず仕事っていうのも間違いじゃないんですが、
一歩間違うと恩人の就職先がライバル企業だったりとか、
地獄をみる可能性もある訳でして・・・
こう、調査確認は重要なんです。
尺取り虫ブローバックさんと 此方より彼方さんの衝突、
いらない余波が出たのって、この場合デメタンにどのくらいの責任があると思いますか？
と、そんな訳で、短編
以上でした〜
ようやく頑張り始めたデメタン＆ヤマカガシ夫婦ですが、
良くも悪くも過去の行いは現在に影響するんですよ？
ついでに、なりふり構ず仕事っていうのも間違いじゃないんですが、
一歩間違うと恩人の就職先がライバル企業だったりとか、
地獄をみる可能性もある訳でして・・・
こう、調査確認は重要なんです。
尺取り虫ブローバックさんと 此方より彼方さんの衝突、
いらない余波が出たのって、この場合デメタンにどのくらいの責任があると思いますか？
と、そんな訳で、短編
以上でした〜
家の対応次第じゃ、えらいことになるか
こなたはかがみに本音で話せるし、かがみはそれを聞いてこなたを信頼してる
良い関係だね
そしてやはり”戦友”ってのは意識として大きいなあ
まともに就職活動が始められないｗ
暦って基本的にその場で何とか相手に収まってもらおうって対応するんだよな
自分が傷めつけられても（ご褒美はさておき）いいからって感じの
あららぎさんの就職はまだかかりそうｗ
責任が無いとは言わんが、大々的に責めれる程のものじゃないと思う
>>719
暦関係見ててちょっと怖いのが、かがみも教育を受けていない層ってことだわ。
敏いのもわかるんだが、そこらへんがどう回っていくか、ってとこでね。
もっとも、でっきーの方は人も実績もある程度足りてて門前払いだった可能性も高かったけどな。
とまあ、おつでした
ハロワとか求職誌とかないからねぇ
かがみはジャイアンのおかげで促成教育受けられたって言ってたから全く無学ってことはないと思うよ
これ見てできる夫の嫁探しの理解が深まったわｗ
シオンの落ち着きっぷりが地味にうれしい
撫子もそこそこ懐き始めてる気もするしこの辺は人情派の強みだよねたぶん
やっぱり圧倒的に経験というかノウハウというか足りてないなぁ
禊のしてた苦労はこんなもんじゃないからなぁ
ランサーの兄としての対抗心を計算したり、ある程度の調査はしてたと思うよ
旅芸人として生きて、それからジャイアンの所で教育受けて嫁に出てるから世間知はあると見て良いのでは？
つかさの言動見ても名義貸しの時のギルド相手のやりとりはリンより安定してるように見えた
もし騒ぎになったら
仗助の胃がやられるんだろうなぁ
（承太郎対策的な意味で
暴発せんかったのは良かったな
けど、促成ってことは同時に実践が足りないってことでもあるからね。
特に階級格差の部分でから回ってしまう可能性がちょっと怖いかな。
そこらはこなたが正妻としてフォローするでしょ
かがみは自分の立場弁えてるし
杞憂だと思うけどな
次の日西門前にJOJO立ちしてる可能性を否定できないｗ
>>742
承太郎は「いい嫁さんもらったな」とか思いそうだね
屈折した思いがなかったからニート化しなかったのかね？
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.| ほへえ〜〜
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: ! 社交ベタって言ってたけど、
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: ! シオンさんて知り合いが多いんだね
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､ ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ | それも役職付きの・・・
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー､ ,-'/: : : :/ //｀¨ ,
. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
_,.. -‐＝ニ二_¨¨゛ 丶、
,. '" （†) ｀ヽ、 ＼
r'" cｐ ｀丶､_ ＼
＼ ＿,.-=＝＝= ､_＿_ `ﾗ
`ｖ'" , ／/ ｲ ＼ ／
r/ / ／ ／ ', /`〈
〈ﾐヘ / / //,' / i ﾊ: ﾍ ・・・
〈ﾐ{丶{: : i {从ﾘﾚ/ ／ ﾊ ｨ }
〈ﾍヽi: : iｬ示ﾃ-､/／ :ｨﾁ从 ｲi いえ、宴やお茶会に誘われる事はほとんどありませんが、
ヽi:(i: : i ゝ-' ´ , 弋ﾉ / ﾉﾘ
. 个i: : i i 丶 /イi おなじ財務の子女と市場や広場で顔を合わせた時くらい、
:|::'; : i::i ､U _ _ /i iiﾘ
」__ﾑ: :iﾘ=＞ __ イ:: ﾊi お互い最低限の挨拶くらいしますよ？
<i::::i:::::ﾑ: ',{:::::::::o}:::ﾄ- ､i:: ir‐、
f´i:; V´ ＼ _,.;ミミヽ;＼i ii i |ヽ, /i 私でも・・・
/￣￣ヽ, y i i!`''‐.,,ヾヾヾ＼ i ', // /`'‐x
./ `' `''V,ヽヽ,i! `''‐.,,ヾ;:;ヽ! ﾚ'//;:;／/ （ これは感心されているんですか？
i i ヽi ;i! `'‐,ヾヽ i/;:;／, ' それともバカにされているんでしょうか？ ）
i ',ヽ,'i! └―‐7 , '
!⌒', ', :i! .: ,':∧
!o/;i v'' ,'i! ／! ,'/ ヽ
当分シオンのお付として情報収集と作法や文字、係数習った方が良いのだろうか？
頭の回転がまだ追いつけないと思われる
当分はシオンの後ついてって社会勉強からか
わざわざ上り調子な所と揉めて堕ち目組になろうとはしないだろ
親ならむしろこれ幸いと問題児＆末っ子な駿河屋との縁を切るor修道女にするレベル
基本的にはそうだと思うんだけど、落とし穴って思わぬとこに開いてるからね。
特に>>703,710見ると、中途半端な理解でとっさの行動をとってしまい・・・みたいなことがあるのが怖いな、ってね。
>>751
めだかちゃんが受け入れてくれたとしても、グループに入るのは難易度高い気が・・・
入れるとしても、暦がなんとかなって、禊と善吉との仲が修復してからじゃねーかな。
しばらくは善吉の下でしょ
レベル神（イベント）呼んでも意味が無いんだ
ガー様は微妙に立場があるせいで上から叱れる人間いないし、
同格でもそこまで深い関係じゃないから誰もはっきり言わなくていつまで経っても自覚できない
本当ならリハクとかサウザーがもっと昔に叱っておくべきだった案件
むしろ真っ先に成長した部類だろう
あっという間に育ったので成長してる気がしないだけで
ギリギリ許容範囲内な欠点が遺伝子レベルで染みこんでるからあんまり成長してないように見えるんだよね
それ以降は考えて発言しているのだろうけどあの舌回り……
黒猫も上に聞こえて”拙い言葉”は吐かなくなったっぽいけどクサい修飾表現はそのままだし
それと同類のモノと思うしかあるまいて
舌禍はあるけどフォロー範囲内でおさまってるし、補える地力もあるし…おさまるよね？
まぁ都古にみさきちがペアで入ると安定すると思う
阿良々木さんがどんどんまとも？に原作化していってるー！？
駿河も原作じゃ自分の想い人とくっついた阿良々木さんを羨んで複数回ミンチにしてたからな・・・
そこからどうやって友達以上恋人未満の阿良々木先輩の肉奴隷だ！とうそぶくポジションになったんだっけ
イベントが進むと、るーがーは妾でも奴隷でもペットでも構わないって
あららぎ君の家に押しかけてくるのかｗ
これガチレズを訴えたら勝てる案件何だろうか……。
何か、斬り捨て御免とかの話を読んでると不意を打たれたとはいえ、
女の拳をかわせない時点で騎士（）扱いされて両方敗訴という未来が見えて……。
> 女の拳をかわせない時点で騎士（）扱いされて
それは穿ちすぎｗ
真面目に斬り合って負けたなら恥だろうけど、ただの喧嘩ぐらいあるしさ
でっきーが顔に傷（女に引っかかれたような）負った時ルルが
「女ごときにやられるとは騎士として情けない」みたいな素振り1ミリもなかったしね
ワンパンでノックアウトされたら恥だけどピンピンしてるし激昂せず身内を止めて事情をまず聞こうとしてるしこれは騎士の対応ですよ(感涙)
一途な幼妻にわんぱくボーイッシュ妾を加えてこれは素晴らしい展開・・・
やる夫の戦功も一代だけで見るかキョン・どやが夫らの戦功による血筋をい見るかで評価が変わるのと一緒
あとはタイミングと運だろうな
教育って大事なんだな…感謝しなきゃ
女子供相手なら、そいつ相手にはマジ切れせずに置いといて
その夫や父に「どういう教育してんだ」って捻じ込むのが常識的な対応かなあ
当たり屋かよｗ
駿河も色々と貯めこんでたみたいだから、今回の件がなくてもどっか別の形で炸裂してたと思われる
互いに縁故や派閥やらあるから喧嘩になったら大事だ
>>775
いや、女（子供）の社会的立場って、結婚してれば旦那の、未婚なら親の管理・監督下にあるから、
>>774の言うとおり、そこに捻じ込むのが筋っちゃ筋
そこまでいくと、男同士、家長同士の面子が掛かってしまうから面倒だけど
シオンと大河の一件で、ワラキアさんとアウチさんが密談することになったのと同じだな
（例の事件で降格されるまでは）五位下の家格で年給も多かった分だけ、リー家の方が恵まれた条件だったんだろうけど、
片や王女の侍女で、もう一方はナマモノ……この差は一体……
あったとしても同性愛者の娘を王女の身辺に送り込めるか？駿河が王女のパンツｽｰﾊｰｽｰﾊｰとかして見つかったらヤバすぎるだろ・・・
親からしてみたら厄介過ぎる。嫁に出すにも破綻が見えてるし(宗教的に悪いのはこちら)下手な所に出せない
押し付けられる所が有ればﾎﾟｲｰしたい物件
やっぱりロックとフラグは立ってるんだな
フラグは立ってないというか既に折れているというか
ロックはジャイ子選ぶ覚悟決めて、アバッキオはつかさと新婚寮に入って、かがみは仗助の妾になってその件は正妻のこなたも承知してるから今回一緒にいる
君はローカル黒騎士親子や条太郎あたりに喧嘩を売ったな
女に負けるなんて騎士（）ぷっとか
違うのって麻呂ぐらい？
大々的にレズ呼ばわりされてるし駿河ってもう詰んでないかな？
本人が否定したところでもう致命傷になってそうだけど
キル子さんは？
成功者だったね
女の子が生まれたら尚更
何をもって凶妻と呼ぶか、だな
しっかりした考えと確固たる自分を持ってる女が夫に意見するだけで「恐い妻」扱いになるんだったら、
男の方こそ、しっかり者の完璧嫁に口出しを許さないだけの超パーフェクト夫でなくちゃならんが、そんなの無理やろ
ニューソクデ閥の若奥様たちなんて、ほぼ全員が良妻の範疇だろう
妾の存在に対する寛容さには多少の個人差がありそうだけど
うちの嫁はできた嫁ですと自己申告する家は大抵...
助けた女の子が神原家の駿河様・・・(ﾁｮﾛｰﾝ)となる可能性も捨てきれない！となったのだろう
女の事情と公務について切り離せて考えてるなら良い妻で良いんじゃないかな
おっかないのは置いといてw
アトリームの響はそこ勘違いして公務に影響しそうなことしたから、青葉さんが娘にどうケジメするか興味持ってるけど
私が帰宅する夜中までに
勢いがあってスレがガスガス進み埋まりそうな場合
＞950を踏んだ方が次スレ立てをよろしくお願いします
原作の展開と合わせて考えるに、駿河の親が暦への詫びとして彼女を妾に差し出すので
好きにしてくれ、とかになるのか？ あるいは侍女
…経済的な理由で即行却下できるな。騎士家の当主でも無い嫡男ってだけで
扶持も好きにできないし借金まみれな上に、居候の分際だし。
娘差し出されるより詫び料包んでもらった方がよほどいいか。
あれ？ これマジで>>775できる？ ガー様の例を見ても失礼をされた相手から
お金を包んでもらうのはありみたいだし、カツカツの暦さんとしたらこれおいしい話じゃね？
これはなんとしても神原家にくらいついてお金を包んでもらうべき。
借金返せる当てができたよ！ やったね暦ちゃん！
青い血の世界において「恐妻」と「良妻」は別に反目するわけじゃ無く競合するモンだから、おかしくは無いと思う
やる夫とチビニーサンが昏い笑顔で相互理解の握手をするような、ケツ蹴り系女子が大半
（やる夫、チビニーサン、ヤン、シュドナイ親子……etc）
他に一部古泉のハク、カイジの楓といったナナリーや翠星石のような腹黒悪魔将軍系女子
こういったのが必要最低条件の如く跋扈してる状態で麻呂の愛佳はそういった描写が無かったからね
女好き諸侯嫡男とか相手にやらかしてたら殴る前に制圧されててもシャレじゃすまない大問題に発展してるだろうからな
仗助を知らないのにこなたを「男に騙される前〜」と言ってるし、
姉（いるかは不明）とかが結婚するってなったら無根拠にその相手を罵倒しそうで実家視点で相当な厄ネタだぞ駿河
あと誤字？指摘
>>436
X でも、無駄に抵抗する用なら上を呼んで・・・
O でも、無駄に抵抗する様なら上を呼んで・・・
>>595
X まったく、こなたんも男に騙され前は可愛かったのに！
O まったく、こなたんも男に騙される前は可愛かったのに！
無謀さんが新キャラ掘り下げてくるときは、当人か生家（生まれ、親）に致命的な問題抱えてないはずがないｗ
今まで登場した中でその辺問題なかったキャラって誰かいたか？記憶にないぞｗ
「このキャラでてほしい」って言う要求がひどいときにそのキャラが出るケースのときに顕著だよなｗ
悲しい目にあうこと請け合い。
格下に詫びとして差し出すってのは外聞が良くない
だからシャナ的な修行侍女としてシオンさん家経由で阿良々木さんにぶっ込む
で、ブリュンスタッド経由するとそれがさらに外部に漏れると
シャナの場合は派閥としての尻ぬぐいで麻呂が修行侍女として預かった
シオンの場合は領主貴族に伝手を持ちたいとアルクが願ってガー様に押し込んだ
どちらとも事情が違う今回は門番仲間の誼で涼宮に頭下げて金で終わらせた方が良いと個人的には思う
>>805
北門に頭を下げるのかい？派閥的にそれは良いのかねえ。当事者で派閥に噛んでこないシオンさんいえにお願いしたほうが良いのでは
事情を知って一度仲裁に入った涼宮無視して涼宮の面子潰す方が良くないと自分は思うけどね
それに、派閥争いと言っても専門職の門番長同士で決定的に対立するとも思えないから
暗殺未遂事件の時には北門から南門へ応援出したし、それに類することだって今後ないとは言えない
今回の騒動を契機に北に頭を下げて、北の軍門に下るという判断をするのもありだと思う
別に北と南でガチでやりあっているわけじゃないんだけど、今まで南一強で
北も東も西も文句なくそれに従っていたのに、暗殺事件のとばっちりで南の威勢が著しく低下、
同時期に北が領主貴族と諸侯に縁繋ぎして、急速に威勢が拡大。
これからは北の時代か！？ でも今までの南を捨ててあっさり鞍替えしては面子が…
と西と東が勝手に浮足立っているのであろう
この時大事なのは自分がどうしたいかじゃなく自分は周りからどう見えるのか
南門派の西の一派が都合のいい解釈をして何かやらかしそうだよねｗ
今回の件も親に報告せず、親何も知らないとか有りそう
北門派Ａ「望さん、遂に北門派の時代が来ましたね！ 筆頭の地位を南門派から奪ってやって下さいよ！」
絶望先生「いや、そんなつもりは……」
北門派Ｂ「神輿のアンタが弱気じゃ、俺たちが困るんだ！ 後に退けないように南門派と揉めてやる！」
北門派Ｃ「こんなチャンスに決起しないような腰抜けを神輿にするよりも、涼宮を引きずり下ろして俺が北門派のトップに！」
北門派Ｄ「王家からお叱りを受けた時は、トップとして責任とって下さいね。 公認はウチが引き受けますんで」
絶望先生「絶望した！ 前進も後退も出来ない上に、自称味方すら頼りにできない立場に絶望した！」
(旦那の方は職探ししてるらしいし事件以後渋滞しがちで人手不足な門番を将来的に世話すると餌を見せて)
(教育中駿河に門番の仕事を教えて貰えとでも言うて)
(後は駿河に手を出したら責任取らせていっちょ上がりやな。町中でエロい事叫ぶスケべと聞いとるし我慢できんやろ)
(ムスッコ嫁に駿河ちゃんを何とかしてくださいと言われていたのもこれでカタがつくやで)
シャナの場合は迷惑かけた詫びにニューソクデの侍女に、じゃなくて王女派の高嶺家の侍女として教育しなおしだったし
うちの教育がなってないからそっちで教育してくれよというのが謝罪になるというのも変な話だ
流石に往来でやらかしたわけだから…
涼宮の長女と衝突して逃げたってのは耳に入るんでない？
蛮族（ジョースター）の後ろ盾があるのにどんな命知らずだよ
と思ったがあの一族なら率先して筆頭にしようとするかもなｗ
「誰を潰せばいいんだ？」とか言って押しかけてきそうだよなｗ
花京院「有能な人間はそれに見合った立場をほしがりますからね」
承り「そうだな」
かがみ侍女採用は認められたけど妾としては認められてなくね？
実家と別の生活基盤ができればジャイアンも文句はいわないだろうし新婚夫婦と狭い寮暮らしだしまだ手はついてないと思われ
>>817
シオンの時それ実際にやろうとしてたよ
侘び先が断って代わりに妹になったけど
それも家の顔を立てての結果だから断るにも断り方考えないといけないんじゃないかなあ
詫び本体は職の斡旋で即戦力が欲しいから駿河を教育手伝い侍女として送るから覚えてきてね☆
駿河の評判の為に侍女の体裁を取るよ
(よっしゃ！うまく行けば不良債権の処理できるやんけ！)
そんなにおかしいかな？
これ以上関わらないのが吉よ
門番長の娘を無役騎士の下に侍女見習いは流石に無いんじゃないかな
実家でも余程もてあましてるとか異次元的な事情無いことには
アルクによるシオン押し込みは、シオンをガー様に縁付かせようって魂胆があっただけでなく、
「いくらなんでも、私が育てたシオンが二度も失敗するはずはない！」って過信があったんだと思う
侍女シオンが都古と同等の働きぶりを示していれば、ガー様にとってはメリットになるから、
十分なお詫びになりえたんだろうけど……
え？ ルガー？ ないだろ、ハハハ……実家が「過信」するとは思えんよ
かがみとつかさ（とジャイ子）はジャイアンがナナリーのお忍びを妨害して、
その謝罪の件で色々骨折ってもらったロック・仗助・アバに対するお詫びとお礼だよ
だからフラグもクソもない
あと、多分こなたが言うラ・ニューソクデに行く時間、ってのは、
キル子に家事の手ほどきしてもらえるからだと思うぞ
仗助ののび太監視業務はまだお役御免になってないんじゃないか？
だからシオンさん家経由と言ってるんですがねえ
可哀想だが実家でも持てあますだろ
社会的にアウトな同性愛者である事が身近な人には知られてて説教しても折檻しても治らない(折檻されてる時点で・・・)
更に職場で派閥争い起こってピリピリしてる時に片方の旗頭の一人娘を巻き込む一方的な加害事件を公衆の面前で起こす
嫡男の嫁もガチレズ実家パラサイトの義妹(膀胱の前科あり)とか嫌がるだろ
嫁が実家にもう嫌我慢出来ないとかねじ込んだら手が付けられなくなる
ガー様の欠点が欠点に見えないという問題もあるんだけどな
（自分たちだけで完結する話なら問題にもならないんだけど）
新婚寮じゃなくてマスオさん状態じゃね？
丈助は門番業務覚えないといかんし、涼宮の離れ暮らしだと思うが...ほらハルヒが生活してたところで夫婦＋侍女三人で暮らしてるのでは？
たしか少しでも息抜きがしたいみたいな理由で寮に逃げ込んでたはず
必死に郷田長女を断る場面が一番頭に残ってたわ
その辺りで失敗はしないんじゃないかな…って思いたい所
ジャイアンは、ロックたち三人で妹たちを分配してねって申し出る際に、
できれば嫁にして欲しいけど妾でもＯＫって言ってる
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-7608.html#428
仗助は、陪臣の妹を正妻にはできないって言ってる
だから、かがみは最初から妾として仗助の婿入りの際に涼宮家に入った感じだろうね
こなたの方も、縁談の時点で仗助に妾が付いてることは承知してる
うんにゃ、「ちょっとくらい自由の時間を」ってことで仗助も新婚寮入りだよん
かがみも一緒に住んでるっぽいから、ラの家に行きたい理由ってキル子母さんの子女教育くらいしか思いつかないんだよね
流石にロックがかがみのフラグ立てて会いたいってのはちょっと強引すぎるじゃないかなあ、と
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-11909.html#154
疑問なんだけどさ、そこまで不良物件だと思ってる娘を謝罪のために侍女として出すと思う？
増してブリュンスタッド経由だとやらかした際にブリュンスタッドの顔も潰すことになる
こなたに「殺しても女と一緒にいる男にあれ以上は謝らない>>603」と言われてる娘だよ
既婚者の所に送ったら弾薬庫に火の付いた松明持ち込むようなものだと思うけど
説得力のない妄想レベルの想像を見るとついつい「んなわきゃねーだろ」とツッコミたくなるのが人の性だから
ありえないとまで否定しちゃうと反論を許しちゃって泥沼だな
嫁にも修行にも怖くて出せないだろうなあ
修道院入れたらそれこそシスター相手に問題起こしそうだし、アイテムだって受け入れ嫌がりそう
なんか劇的なきっかけでもない限り、人生詰んでるよね＞神原
揉めてるか？こうじゃね？こうじゃね？ってのはコミュの一形態やら？
同性愛が認められてない社会で、同性愛者が社会的な立場を得ようと思ったら
ホモカップルとレズカップルで示し合わせて二組の偽装夫婦を作るしかないね
赤い血への放逐とか、他にも色々あるけど。
独神コース望む所ですっても割切りっちゃ割り切りだろうけど
ジャイアンとかがつかの間柄のストーリーとか殆ど思い出せなかったし
俺も礼と詫びなのは覚えてたが何に対するものなのか忘れてたから探したぜｗ
門番長と言う家柄考慮に入れると(性的嗜好除けば)初期大河〜シオンと衝突大河あたりよりスペックは高そうなんだけどな
だいいち、時代背景的に、その性的嗜好でクリティカルにアウトだろ
周りにも気づかれてる時点で、家族から美味しいワイン飲ませられる一歩手前だと思う
ああ、キル子ママ教育もあるのか
演出的に含みを感じたっていうか無謀さんの作風的にそれなら言いそうっていうかそういうのを感じた
はっきりしたわかりやすいフラグはなかったけどちょっと匂わせるくらいのはぽつぽつなかったか？
作者にそうだって言われたらそうで違うって言われたら違ったかですんなり納得いくくらいのだったけど
青い血の末子の屈折した思いの暴走とかかもしれんが
幼い頃からだからな、どんな環境で育ったのやら
今回の行動も、いきなり殴りかかったって点は大問題だけど、
変質者に絡まれてるように見える女性二人を守ろうとしたって点では
シオンとアニェーゼの間に割って入ったガー様に負けないくらい男前なんだけどなぁ
多分、居合わせたのが神原さんではなくアバッキオだったとしても、暦を危険人物扱いしたと思うｗ
ねーよ
よく状況を把握もせずに殴りかかるのは止めに入るとはいわんと思うよ……
そういうのは一般的に狂犬とか言われるんじゃないかと
一切抵抗せず、暴力をふるわず、仲裁に徹したガーさんと一緒にするなんて失礼な話だ
だから、殴り掛かったのが大問題って最初に言ってんじゃん
殴り掛かるのではなく、ガー様やこなたみたいに声を掛けたらよかったってことだよ
一回ボコった暦が相手でチョロそうだからとりあえず殴っときゃいい、みたいにしか見えんなあ
逆にそうじゃなくて誰が相手でもあの状況なら割って入ってたってのなら勇敢通り越して無謀に程があるし
あくまでも、「女性二人を守ろうとしたって点では〜男前」ってことだよ
こなたに対する態度については言及したつもりはない
いきなり殴りかかるっていう大前提から立脚してる問題なのに
そこをスルーしてどうすんのよ
（いきなり殴りかかるという）手段は悪かったが
（女性二人を助けようという）動機は悪くなかった
無理のない擁護だと思うが？
それがいつの間にか
ttp://blog-imgs-34-origin.fc2.com/k/a/l/kaleidoscopez/bm0902.jpg
腕組みデートですよ
人は変わるんですよ。大河も黒猫もナランチャだも阿良々木さんも手の施し用がないと言われてたのが多少マシになってるんですよ
そこだけピックアップした話だとしても、お前さんが言った「ガー様とおなじくらい男前」、ってのは無いわ
喧嘩を仲裁したときのガー様はサンドバックにされても抵抗しなかったことを都古やみさきちは評価してたんだけどね
状況を把握しようともせず、安易に殴りかかった時点で話にならんのよ
誤解が解けた時点で謝って
そこで終われば何の問題もなかったと思う
その直前に、やる夫からヒュンケルとタマ姉の「演出」を題材にした教育を受けた影響で
「俺も名声が欲しい！」って心理から、緑茶たちの制止を振り切って騒ぎに飛び込んでってる
>>872と対比させると、
（最初に声をかけ、身体を張って止めに入った）手段は良かったけど、（周囲に知られてない）動機はわりと不純
という３つで、フォローできない気はするね…都にやってきたばかりのガー様より更に悪いとは思う。
自分の正義を守るというガー様と、下心まみれの駿河じゃ心ばえの点でもね…
それだけじゃないから！太陽に恥じない生き方をしたいって思いもちゃんとあったから！
だから、手段は問題ありだって言ってんだってばさ
>>415 >>424の発言をみるに、初動の段階での動機に直接的な下心はないよ
美少女が変態に絡まれてると思って助けようとしただけだから
やる夫が近接戦闘でナランチャと案外いい勝負してたの見て、近接戦闘でもユパ様と同じくらい強いじゃないかと言うようなもんだ
下心からとはいえ、美少女二人を守ろうとしたという動機だけは欲望まみれでも男前といえなくもないんじゃないかなあ、くらいなら多分そんなに反発されてない
>>393 >>399
え？
美少女を見て妄想をたくましくするのと、
美少女が変質者（誤解？）に絡まれてるのを見て助けようとするのは別じゃろ
いや、無理があるｗ
これ下心ないって言われたら平行線やな・・・
助けたあとに名前もつけず颯爽と去る、っていう人間の言動じゃないよなｗ
本当にナンパに困ってた相手だったなら、その後に絶対にコナ掛けると思う
例え変態だと知っていたとして
別段喧嘩してるわけでもないのに一緒にいるだけで決めつけて殴りかかることを男前とは言わない気がします
この頑なさは、まさにリアル神原だなｗ
出典元の設定は忘れようよ
やる夫スレでは、作中で表現されてることが全てだから
えっ…同じ意見の人のほうが多くない……？
ID…あっ（
やっぱ言うだけの奴とやった奴の差ってでかいんすよ
までがワンセットだから仕方ない
何を察したつもりかしらんが、>>870の名前欄に明示してるとおり
>>860で発端のレスをしたID:ohb2jTikとID:vXJRVyrs（つまり自分）以外は別人だよ
すまん誤爆です
雉ってどんな食感や味なんだ？
（ただし野生のキジはいない）
まぁジビエでほんとの雉出てきても美味いけど
家族みんながいないときに家の中で雀ピンポン大会をされたのは参ったｗｗｗ
あとアライグマも滅殺してくれ・・・毎年トウモロコシが奪われるのだ・・・
気になって読み返してきたけど、ガー様は名声なんか欲しがってないぞ
友の忠告で日頃の行いを反省した結果、目の前の喧嘩が自分みたいで恥ずかしくなり善意で止めただけ
その証拠に名乗らず立ち去ろうとしているしな！ ……まぁ想像以上の地雷から逃げようとしただけかもしれないけど
うちの周辺は甲高い鳴き声が聞こえて田んぼを見ると雉がいるというような環境
もうちょい山の中にいけば猪やウリ坊にも遭遇できる地域
猟師さんに知り合いいる人は肉譲ってもらうといい
10数メートル位まで近寄れるからやろうと思えば捕まえられそうではある
雉は店以外では見ないなあ
そういえばそろそろ熊が札幌中央区あたりにでてもおかしくない時期やな・・・
それも含めて……
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-11674.html
513 で 「太陽の騎士」ってセルフイメージが行動原理になっていて、遡ると
355 「演出」してもらうことを期待する考えがあり、
363 の「地道に評判を稼いだ方が〜」を受けて
431 と 445 で、「評価」を気にしてるプロセスが事前にあるわけだ
ガー様が気にしてる「（プラスの）評価」ってのは、言い換えれば「名声」じゃろ
無理じゃね？
誉ある騎士となる為の地道な下積みのつもりで仲介に入ったんだわな←言い換えれば名声を求めてる
改めてみのりんのスペックおかしいなって思う
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1444905234/
本人いわく
-―‐- ､__
_∠_ ＼＼
／ ／ ヽ ヽ
__.. -一''´ ∠:.:{:. .:.:.. .:.{:.:. .:. ヽ '
. _,. ＜{ { ､__ノ ´／:人:.:.:.{:.:.:.:l＼:.:.!:.:. ハ 志を失わなかった両親と、
＜):::::::::ﾍ∨-‐一ｧ‐:'´.:./＜_＼{ ＼|_斗∧:.} :.:|: '.
／:::::::::::::::::::::::ﾑ.〉 / ハ:.从ｨ==ミ =＝ミⅣ:ﾊj:. │ 竜児君や大河達と知り合えたおけげだよ！
／:::::::::::::::::::xー'´ / :.:.:/:.:| | | ′ | |│}/ :.!.: |
｛::::::::::::::::／:ﾉ ＼ /:./ :.{: 八| │＿_ | |│; :|.: │
. ＼:::::::::::／ :::::::::丶､_｛:八.:.:.:.:.:.:..＼│ | i/:/ｌ .:.:.:. |
＼::::::::::::::::::::::::::::::｀＾Y⌒j八.:.:.|:_＼__.. ＜|:/ :|／:.:.:j:ﾉ
｀丶､:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::＼l::::ﾍ7丶_ ＿厶イ.:.:/j:./
｀丶､:::::::::::::丶::i ::::::::::::::::::::＼ /不ｌ トﾉ∠._'´
｀丶､::::: j:::::::::::::::::::::::::〃爪|メ､:::::::::∧
＼::::::::::::::::::::::::::《｛_＞､__》:::::V::::}
∨:::::::::::::::::::::::/二 ｢ :::::::::Y::ヽ
∨:､:::::::::::::::::{─ i :::::::::::｝::::|
'.:::＼ :::::::::::{入 Ｖﾍ::::ﾉ::::::|
. / : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : |.',
l : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: :.:|: : : : : : :.:|.:|
| : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l: : :|: : : : : : :.:|.:|
|: : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : : ;|: : |: : : /: :|:.|ヽ : : : : : |ﾉ
|: : : : : : : : : :|: l: : : : : : : : : |: : /.|: : |: : /: : :|:.レl: |: |: : ∧ でも、兄妹でって できちゃんがあげたお小遣いを
|: : : : : : : : :/|: |: : : : : :|: : /|: / |: /|: : : : : :|/ ,,k |: |: / : |
l: : : : : : : : ヽ|: |: : : : :/|: /-|/―1/´|: : /|: /イ;ﾀ' |: |/: |: :! カツオが黙って独り占めして買い食いしてたり、
|: : : : : : : : : :|: |: : :|:/ ﾚ＝'7示ｹ |／ .|/ {ｼ′'|/ : : |: |
|: : : : : : : : : :|: |: : :|' ヽ 込t/ l: : : : : |: | うちもトマル家やナワヤ家に何か言える立場でもないと思うんだ
|: : : : : : : : : :|: |: : :ﾄ､ ′ /| : : : : |: |
|: |: : |: : : : : :|: : : : |: ｀t､U ／: :| : : : : |: |
|: |: : |: : : : : :|: : : : | : ; | ｀ヽ､ -- ‐ ／: : : : | : : : /|: |
ヽ|＼{ヽ: : |ヽ|: : : : |:/＼ ｀ _ イヽ: : : : : :!/|／: |/
＼| .|: |: : :| ＼ ／ V|ﾊ/|／}／|/
|ハ : | ｀ヽ、 ／ |｀ヽ ､
,....::´:::::: ヽ| ／ニヽ |::::::::::::｀:::::::.......､ ＿
,.......::::´::::::::::::::::::::::ヽ ／〃天 ヾ＼ ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ そういやアンタも、下っ端でも一応騎士だっけ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼
. ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾃﾁ''//::::ﾉ:::| ￣ ` でも、無駄に抵抗するようなら上を呼んで・・・
. |:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::／ 乂ノ, '/:,ｲﾍ::::| ,ｨ'`､
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i ` {: | ・・・
|:::::＞ 、 ﾍ .' {_／}
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / / {:: | ん？お兄ちゃん？
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ ' .ｨ'`;|::_ノ}
|::,ｨ:::::::| 丶 -=ニ二ﾆ' ,ｨ´ __|／{::.＿|
|/ |:::::::＼ 丶 ／ ,r-< /＼{::. } 、
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／ ｨ´ _, ヽ/ ヽ_ |ノ＼
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､ | /´ /ゝ ´ ｀, /
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_. ｀/::. ￣￣￣￣￣/
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀＼ /::.＼ ＿＿＿＿/
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼.. ｀ .|＼ ＼ /
, r '￣'''''ー...,,＿
,. -'" ,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;l
,, - ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( T)/
、',,,,,,,- ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
＼:::::...;;;＿,,,,,:::::::'''''''''￣'''''i,
/::::::l i:::`,'''- .,:::::::＼::::::ヽ
i:l:::::l ヽ::ヽ, "'＿::＼:::::`, ・・・
l::i :::l-＿ ＼::::,,-,'u ll" -::::::::l
ilヽ::ヽ'i;;ヽ "''''-''''"l :l:::::::::i この場合、特例的に家名を名乗るのも問題ないでしょうね
l ヽ''" ,; i ::l::::::/
i ::''-.., ー ,.;l ::l:／ ええ、私の為ではありませんから
l ::i''-;;;'' ;- '" l:l ::i ヽ
l ::l_,,- '''i ＿,.-ll;;;/ ヽ;;i＿ 集団的自衛権を発動しても
,r'''l l /;/ ／'''＼ ll;/／;;;;;;:::::::''''-,,
/::::::::V:::ir,..!-,,...-＼,.r::::::::::::::::::／:::::::>.,,
/''i:::::::/:::::/ i,,r'"::::::::::::::::::::::>:::::::::::l>＜＼
/-/::::/:::/ i l;;::::::::::::::::::::ヽ;/;;;;,,:::::::ヽ-Ol-il:::...
/,,../::::i;;;/, l l:::::::::::::::::::::;;;V;;;;;;;;;;,,::::::::::￣: : : : ヽ,
/::::::::::::l;;;Vヽ, l-..,_ l;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;i;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::: : : : : :l
ヽ ヽ ヽ、 ! まったく、こなたんも男に騙される前は可愛かったのに！
', ヽ、 ',,. i
', ` ''", ｛ なんでこう、世の中ってヤツは！！
' , ', !
' , ,､ .',. i
ヽ _ i ヽ',i、
_>､',ヽ,j '.,}/=-,
＼ヽi 、 ヽr'ﾌ
ヽ､`ヽ ヽ! __
＿,､,､イ} ヽ=ヽ '( ｲ
,r '"´<＜ ヾ" r 〉 ィrー､ ヽ{rっ
{ヽ､、 ヽ< y' ',/しー-', ,r='''イ､ヽ、
ヽ,、 "" ン",. -_,.==-｛ ､ ヽ ／／ヽ ',
`｀-...''ー"‐"´ `''}=ヽ｀r_, .i }_!
j介､ヽ-'" ／ j
/r/ h､ ,､_／
／´`" ｙ'ｲ} ./
//,'r='"'"つ､, ｵ
/ ,,,,,,,イ'C///
ヽ､＿_,,, ィ. "
`ー''"
／三三三三三┼三三三三三三≧x::::::::::::＼
＼三三三三ﾆＣ|Ｏ三三三三三三三ニ=-:::::::＼
＼三三＞―┴―-=ミミｰ=ﾆ三三三三三＞-＼
>'" ＞ ミｰ=ﾆ三三三.::::::::::::/
／ ./ .::/ .::: Ｘ´ .:::＞=ﾆ三三__ｒ一'′
/ .:/ .:.::/ /.::: ／.:: ＼..::, ィ /.:: ７￢､
| .::::/ .:,'⌒/.::::.'⌒Y＞＝ﾐメ、/.:: /|:. ＼
| .:::::::.:::/ /／....イ人 （ ﾉﾊX.:: , ' |:::. l::. ヽ 待ちなさい！
|.::::::::::人(,/´.: / ⌒~ﾟフ／.:: ／ｧ=‐|:::. ﾄ､:. i
_ ＿ｊ.::::／ .:::ﾉi.::: / ／ . '" (ツV|:::: |ハ | それは謝罪と言える代物じゃありませんよ？！
‐ｧ.:´.::::＞.:´.:::::ﾉイ ..::::´/.::: i ／ィ=- 、 乂/ |::: 八 lﾉ
⌒''＜´￣.::::｀ヽ.::::::::::::::/i:::l: : l ／ /ー=､＿,ｱ ﾉl |:: / ﾉ
､...:.::::::＞ｰ-‐=^ｰ-=ﾆ７｜:l: : | {､＿/､／ イ 八 |::./
￣ ＿＿,/ |.::l: : |＼ ー一' ／|:::.＼:. ﾉく
/.:::::::::::::::￢:::l: : | ｀ト . ＿. イ 八:::. ヽ :. .、
,∠二.::::::::::::::::|:::l: : トミ_,l―=ミ＿＿ ＼:::. ヽ ＿::: .￣ミメ、
, -=ﾆ二三≧ｘ:::::::::::::|从: : ﾄ､ /⌒ヽ ＼:::::::::｀ヽ ＼:::. ＼ ｀ヽ:::. .ハ
／.:::::::::::::::::｀ヽ:::::::＼::::::::::::从:.:| {:::::.. ＼ ）.::::::::::::l＼ ｰ=ミ. ＼ ｊ／ ﾉ
..:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::＼:::::::::ハj }トミ:::ｘ＜ ￣￣｀ヽ::|:::::i ＼,ﾊ
手段はおいといても、助け（？）に入ったその口で自己紹介し始めるんだもんなあｗ
仮に本当に痴漢から助けてくれた人でもそんな奴は距離置きたいわな
>>922
立て乙ですー
結婚に賛同した清麿にも喧嘩売ってますな
当然友達だからってのが一番だけど、
みのりんなら絶対大丈夫って確信がなきゃ
王族相手に奨められんわなあ…
ガチレズと分かってる奴を王女殿下に近づけるなんて怖いことできんｗ
ということでナナリー派で門番長のリーに任せよう
ごめん、安価先間違えてた
君の意見には同意よ
るがー「うーん、Dマイナス…いやEかな」
門番閥の中での影響力が一気に下がってそれから思うところがあったのかな
＞みのりんのスペック
本人いわく
-―‐- ､__
_∠_ ＼＼
／ ／ ヽ ヽ
__.. -一''´ ∠:.:{:. .:.:.. .:.{:.:. .:. ヽ '
. _,. ＜{ { ､__ノ ´／:人:.:.:.{:.:.:.:l＼:.:.!:.:. ハ 志を失わなかった両親と、
＜):::::::::ﾍ∨-‐一ｧ‐:'´.:./＜_＼{ ＼|_斗∧:.} :.:|: '.
／:::::::::::::::::::::::ﾑ.〉 / ハ:.从ｨ==ミ =＝ミⅣ:ﾊj:. │ 竜児君や大河達と知り合えたおかげだよ！
／:::::::::::::::::::xー'´ / :.:.:/:.:| | | ′ | |│}/ :.!.: |
｛::::::::::::::::／:ﾉ ＼ /:./ :.{: 八| │＿_ | |│; :|.: │
. ＼:::::::::::／ :::::::::丶､_｛:八.:.:.:.:.:.:..＼│ | i/:/ｌ .:.:.:. |
＼::::::::::::::::::::::::::::::｀＾Y⌒j八.:.:.|:_＼__.. ＜|:/ :|／:.:.:j:ﾉ
｀丶､:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::＼l::::ﾍ7丶_ ＿厶イ.:.:/j:./
｀丶､:::::::::::::丶::i ::::::::::::::::::::＼ /不ｌ トﾉ∠._'´
｀丶､::::: j:::::::::::::::::::::::::〃爪|メ､:::::::::∧
＼::::::::::::::::::::::::::《｛_＞､__》:::::V::::}
∨:::::::::::::::::::::::/二 ｢ :::::::::Y::ヽ
∨:､:::::::::::::::::{─ i :::::::::::｝::::|
'.:::＼ :::::::::::{入 Ｖﾍ::::ﾉ::::::|
. / : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : |.',
l : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: :.:|: : : : : : :.:|.:|
| : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l: : :|: : : : : : :.:|.:|
|: : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : : ;|: : |: : : /: :|:.|ヽ : : : : : |ﾉ
|: : : : : : : : : :|: l: : : : : : : : : |: : /.|: : |: : /: : :|:.レl: |: |: : ∧ でも、兄妹でって できちゃんがあげたお小遣いを
|: : : : : : : : :/|: |: : : : : :|: : /|: / |: /|: : : : : :|/ ,,k |: |: / : |
l: : : : : : : : ヽ|: |: : : : :/|: /-|/―1/´|: : /|: /イ;ﾀ' |: |/: |: :! カツオが黙って独り占めして買い食いしてたり、
|: : : : : : : : : :|: |: : :|:/ ﾚ＝'7示ｹ |／ .|/ {ｼ′'|/ : : |: |
|: : : : : : : : : :|: |: : :|' ヽ 込t/ l: : : : : |: | うちもトマル家やナワヤ家に何か言える立場でもないと思うんだ
|: : : : : : : : : :|: |: : :ﾄ､ ′ /| : : : : |: |
|: |: : |: : : : : :|: : : : |: ｀t､U ／: :| : : : : |: |
|: |: : |: : : : : :|: : : : | : ; | ｀ヽ､ -- ‐ ／: : : : | : : : /|: |
ヽ|＼{ヽ: : |ヽ|: : : : |:/＼ ｀ _ イヽ: : : : : :!/|／: |/
＼| .|: |: : :| ＼ ／ V|ﾊ/|／}／|/
|ハ : | ｀ヽ、 ／ |｀ヽ ､
,....::´:::::: ヽ| ／ニヽ |::::::::::::｀:::::::.......､ ＿
,.......::::´::::::::::::::::::::::ヽ ／〃天 ヾ＼ ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
余計なトラブル持ち込んだら怒られるよ
磨くのも間違っては無いんだよなぁ・・
正し有る程度しか上がらず役持ちに成るには＋αが要るけど
自演かｗ
少なくともついてくる兵がいないと、頭打ちはやいわな。
剣の腕がカリスマに直結するタイプだったら問題ないけど。
もっと小さい頃からってのは自分の言動が原因だからｗ
だれもがユパ様やアチャーや新城さんになれるわけでもないけどね。
剣の腕がカリスマというか、求心力に直結したいい例が
単独で山賊潰し、前に立って木の葉と対峙したどやが夫だよな
泳いで帰れるなら、カリスマ持ちになれるんでね？ｗ
それでも十分すごい事ではあるが
三人殺すまでに何人の雑兵や木っ端騎士を殺してるんだろうね、キリランシェロ
周りを警護の兵・騎士に囲まれてるところに侵入して、だからなー
3人も固まってじゃなくてそれぞれ個別の指揮官だろうし
アチャーはむしろ剣の腕があるが故に単独で動きすぎてカリスマ減じてるんじゃなかろうかｗ
>>956
あぁ、たしかにそうかも。
フル武装の騎士を正面からぶっ殺した山崎さんのそれとはだいぶ違うよ
…あ、駒城の方々はわかりきってるんで座っててください。
太陽の騎士が活躍できそうな別部署って法務の縁？
ネウロとニートコンビ結成？
嘘予告のニートピアじゃないかｗ
ど素人でも最低限肉の盾になってくれる奴の方がいいんだろうけどね
竜児の眼力と覚悟にビビッたオフレッサー（店が雇った用心棒）を思い出す
あれはアウチさんの勧告もあって損得勘定する中に、覚悟完了してる騎士（竜児）の存在も計算に入れたという感じ
どちらにせよ信用に値しない人の例として的確であることは間違いない
仮にも元王太子親衛隊員で金欲しさだろうけど
ランサーにも兵として使ってくれと言っていたから
最低限青い血として命を懸ける気概くらいは持ってる？
元王太子親衛隊隊員嫡男、暦
あれ？
単に気づかなかったんじゃね？アンテナ係が隊長のノストさんだけだし
キョンは親衛隊の副隊長で位階も騎士隊長の格
平隊員で平騎士のナワヤじゃ比較対象として不適格というか、キョンに失礼になる気がするｗ
さそったけどこなかったって考える方が自然に思えてしまうｗ
無論「手ぶら」でw
そう考えると老いては子に従えじゃないがクマーが誘わなかった家を誘うのは違うなって考えに至ったと思うで
そもそも村領主と領地無しだからなあ
財力の基盤が違い過ぎて一緒に見るのは難しいよな
そら同じプロジェクトでチーム組んで働いてようが比較にもならんｗ
ノストさんたちはそういうのまったくって言っていいほど感じないんだよな。
人をコケにしつつコントロールして愉しむ綺麗親衛隊じゃ、結束力も変わってくるだろ
>>987
参戦しようにも情報が遅くて出遅れたんじゃないかね
公都もレテ陥落の噂があって混乱してたみたいだし
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1444905234/
働かなくても食えるけど、何かできるだけの余力は無いわけで・・・
生活保護貰ってパチンコやってるようなもんだ
基本、職は先任者がこの先一生世代を超えて任じられていくんだから、義務的な動員でも無いとほぼ浮かぶ瀬は無いだろ
定期的な街道巡回まで完全にコネで占められてるようだしな
清廉潔白で賄賂もしない奴は左遷されるって韓非子も言ってるのに評価してもらう仕事が無いとか甘えやで
ヤクザと一緒で上の席を狙ってライバルを蹴落としていくスタイルだからな
スキルアウトとかアイテムとかが統制してんのかな
……お、あの娘、可愛ええな、襲ったろ！ 警官無罪バンザイ！」
手柄の横取り、書類改ざん、賄賂授受はムスカもモウロもやってる極一般的な巡回士の仕事っぽいから
「不良」ではなく「真っ当な」警官だな
この場合、仁ってことになるかと