実験用の>>1の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
「やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
「杏子と餡子でパウンドケーキ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
「歪んだ星屑に手を伸ばすようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
「誰もが地図の無い人生の海を進むようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1398098082/
「二人はイカレタ犬を止められないようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1426871587/
現行
やる夫は青い血を引いていたようです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1442943336/
現行不定期スレ
どうせいと？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1441630865/
雑談所長編
やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1444135171/
.
善吉は犠牲になったのだ、暦と撫子がイチャイチャする為の犠牲にな・・・
横島君はヒュンケルの父であるメドローア近隣領主のアバンの若い頃で使われてなかったっけ？
学校に行くぐらいなら畑に行けって時代があったんだよなぁ
しかしなんて嫌なフォローだ、下には下がいるｗｗｗ
無役の世襲騎士よりも、ムスカさんみたいにそこそこ上の家が一代騎士として放出した三男四男の方が優秀なわけだわｗ
横島君はプロキーナ（マァムの父）の若いころやで
マァムの親父じゃなかった? アバンはバキのヤンキーだったはず
有能な人材の家系、藤原家が増えまくった要因だな
＞日本に限らず、義務教育が始まった当初はどこの国の庶民も、
＞学校に行かすくらいなら働かせると、それに抵抗をしてまして・・・
現代っ子は逆に働かなさすぎな気もします。
家業というものがない家が多いから仕方ない面もありますが、働くことを通じて社会を多少なりとも知る機会を得ていたのに、
それが無くなってる気がします。
蒸し返すようでアレですが、先日話題になった端数の話もその一例じゃないかと。
ムスカも特異個体と見た方が良いぞ
ルル親衛隊も大体放逐次男三男の一代騎士、ホルマジオとかダメな奴ら系統はディアボロとかの教育係がいてもああだからな
この頃の短編を見てると株価が凄い勢いで下落してるわ
代わりにシオンの株価がちょっとずつ上がってきてる
頭脳と行動力の話で、性欲とか行動原理は評価対象になってなかったからな・・・
勉強は受験のためにあるんじゃないんですよ？
底辺を言い訳にするには禊と善吉って人脈に恵まれてて最低限のことは出来るって言われてるからなあ
結局は本人が怠惰だっただけだなコレ
縁切られてるせいでさらに劣悪な環境なのに
どうやったらあんなのが誕生するのか
「クマーの得意分野、善吉の得意分野で二人に次ぐ能力がある」みたいな言い方してたけど
「善吉の不得意分野、クマーの不得意分野で二人よりはマシ程度の能力がある」だよなあ、正確なニュアンスとしてはｗ
最底辺層の中では上の方
なお、中位との差は・・・
あのなにもかも諦めた無気力よりかはなんぼもましよ
結婚できない自分だけならともかく、妹が毎日嘆いてたしね。
ここ最近の暦さんの行動を見たけど「それほど酷くは無い」ね。 下には下があるし
若いと無条件に自分には可能性があるって根拠の無い慢心と希望持っちゃうもんよ、ロックは30過ぎた時間がそうゆうの削ぎ落としたんじゃないかと
逆にこれからの成長幅が期待できないキャラなんだよねロック
伊能忠敬もカーネルおじさんもオッサンになってから偉業を成し遂げたんだ
チャンスが来たらああしよう、こうしようってのをシミュレートしてたからな
それも、突然すごい才能が発動して、プロセス無視で難問を解決する俺スゲェな妄想ではなく
論理的思考のステップを段階的に踏んでく真っ当な方法論で
うちの爺ちゃんも小学校に親が来て畑に連れてかれてろくに学校行けなかった
読み書きすら出来なくて兵隊に行った時手紙も読めず書けず困ったと言っていたな
まあ現代だって先のことを考えずに刹那的に行動するタイプなんて幾らでもいますからね
映画「俺たちに明日は無い」のボニー＆クライドの銀行強盗しながらの旅なんてそれの極端な例だし
大河達の話を聞く限り暦達は上中下級の中の下級、その中でも10段階評価なら7か8貰える位ではあるのか…
うん、これ普通に多少時間掛かっても店持ちとかの次男三男を従者として雇った方がまともなレベルだな。
やる夫はやらない夫といいちゅぱ衛門さんといい序盤からいいのを引けた分ましだったんだなぁ。
以前からちょくちょく暦たちはまだマシな方って言われていたしね
欧州って、新大陸を征服して略奪するようになって以降も、巨大な統一国家が成立することなく
蛮族と海賊たちが狭い地域で絶え間なく紛争を続けてたユーラシアの辺境でしかないからな
まぁ、江戸時代が特殊なだけで、日本も概ね似たようなもんだが
江戸時代と徳川家康は海外の歴史学者からは別格扱いされてたような
立派に武器になる資質だから頑張ってほしい
色んな意味で逸材だったシオンがとてもマトモに見える不思議ｗ
竜児、自分が厄ネタ押し込まれてるのに大河のフォローとは大変やな
嫁さんの大河が計数知ってたのも大きいんじゃまいか
家の中で教えてもらえる
配偶者が無教養で学ぶ意義理解しなかったら足引っ張られる
そのお詫びと礼がわりに教えることになったんじゃねーかなーと失礼な想像をしてしまった
嫌でも覚えたんじゃないかな。
竜児も無役で寄親も居ない状態で性格歪んでても良さそうなもんだけど、
初登場からまともな性格だよな。親の教育が良かったのかな。
暦撫子が並より上な無役の平均とか想像しただけで頭痛してくるし
調べたらほぼ史実で愕然とする外国人プレーヤー多発したとか
日本って良い意味でも悪い意味でもイレギュラーだから、自分の常識は疑ったほうが良いと思ったｗ
掃除や料理の家事が趣味の聖人だから
自然がいい意味でも悪い意味でも豊かで、連携取れない奴は死ぬからな。
まあ平和な時代が長く続いたのが、明治維新につながった最大の理由なんだろうが。
子どもたちに援助という名の施しを待つというメンタルが醸成されちゃってるそうな
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,':::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 撫子と二人のいんぐりもんぐり生活を守る為、
l:::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l::::::::::::::::::,' ヽ:::::、:::::::::::ヽ 、::::::::::::::::::ヽ｀ヽ:::::::::::::::::::',ヽ', 僕なりに、ダメ人間なりに一生懸命やってみる！
l:::::::::::::::::l ￣二 ヽ:::ヽ丶::::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::',::::::::ヽ::∧:::::::',＿＿＿ へ
l::::::::::::::::l ｒ了｀ｉ ｀）ヽ:ヽ ヽ:::::::ヽヽ::::::lヽ::::::',ヽ::::::::::ヽヽ:::', ＼ もっと長く、ずっと！
',::::::::::::::::ヽl___｀´／ ﾉ ヽ ヽヽ ヽ ヽヽ ヽ／ ﾉ::::::', ）
',::::::::::::::::::ヽ く ´ ／::::::::::', / 撫子と一生、一緒にいられるように！！
',:::::::::::::::::::ヽ ヽ U ノ ＼:::::::∧ l /
',::∧:::::::::::ヽ , ∠￣ヽ、 l ヽ::::::::ヽl /
ヽ ヽ＼＞ , ／ _____ /ヽ l ヽ::::ヽヽ /
ヽ ヽ〜 / ﾉ ヽヽ /
／´ ヽ ヽ , -- ￣ / l /
／ lヽ ｀ ´ ／ レ /
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（ l ヽ - /
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.| あ、うん
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: ! 踏んだり蹴ったりしないとダメ？
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: ! ダメなの？
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､U ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ |
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
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. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
∨:::::＼ :}ｲ `ﾄ､＿: : ∨ ／ ∠／､ } !
. Ｖ:::ヽ::＼ |} `ｰ--≧／ ∠ｲ i::! ﾊ
そこに至るまでに大多数の人と財が犠牲になってるんだが外国人側からしたらチートに見えるのね
外国はそれと似たようなイベント発生させた場合、
人が死にまくり家財焼けまくり国内混乱しまくりで目に見えた足踏みがあるからな
ついでに言うと混乱収まった後に大抵こんなはずじゃなかったとかもっと俺に利権よこせとかで再度グダる
その辺が一切見えない大政奉還からの明治維新はそらチート（ずる）やで
チートと言ってもあれはあれで上も下も首釣ったり風呂に沈んだりしてるんだけどなあ
フランスとか革命病で何回クーデターが起きたか
そりゃ薩長土肥優遇とか旧幕府側の地域は冷や飯食わされたとかあるけど普通あんなもんじゃないからな
勝った側が手心加えてくれるから、負けた方も無駄にリスクのある逆転を挑まないのか
卵が先か鶏が先かって感じだけども、長い時間をかけてそういう距離感が形成されたんじゃないかな
大政奉還から戊辰戦争で、北海道まで戦争して
新政権たっても各所で小規模な氾濫や騒動があり
遂には新政府内部で分裂して西南戦争と十年戦争してるんだけどね
常に新政権側が着実に勝利してるからスムーズに行ったってだけだべ
江戸開城から榎本軍北上なんて無茶苦茶な逆転に賭けて国内を混乱させたわけだし
その過程で会津がどうなったか見りゃ勝った側が手心加えたってこともないんじゃね
世界史どころか日本史でも大して話題にすら上らんこといってもしょうがないかと
有ったのも大きいんじゃね？
権威の天皇家を軸にして実務権力者挿げ替えって伝統的な仕組み有ったから
その辺りは他国より楽よね
それが無かったってのが大きいんじゃないかと
戊辰戦争は日本の半分が戦場になった大規模戦争だよ
近代軍隊の殺傷力の力で比較的短期に戦闘が決着したってだけ
欧米の南北戦争とか普墺戦争だって同時期の似たような戦争だけど短期間でケリついてる
蒸気船等で海上機動されて軍勢が急速に展開し（欧米だと鉄道も有るな）
立て籠もったら大砲で粉砕される。野戦したら殺傷力の向上した新型銃であっという間にケリがつく
こういうのがなかった時代と一緒にしちゃ行かんのよ
名目的には戊辰戦争のほうが大きいわけだけど、規模的には大したことないでしょ
それこそ規模で言うなら西南戦争の方がよっぽど大きいし
それな
明治維新も結構グダグダだけど、基本的に他はもっと酷いから相対的に持ち上がるという
余所のその手の話のグダグダ具合は凄いもんな
フランス革命史見てると頭が痛くなる
直近だとアラブの春後のその結果とか
大陸クラスは次元が一回りも二回りも違うしな
鉄道発展の原動力になったとかなんとか
日本以上に安定してそうなとこってバチカンくらいだったりしてｗ
アラブの春のその後はまだ現在進行形だろう・・・
下手すりゃ第三次世界大戦まで突っ込みそうだわ
そんなのに平和賞あたえるとか割と受ける
政治体制の移行ってのは難作業って次元じゃないなやっぱ
ってのもの大きいんだろうなあ
天皇-幕府制でうまいこと面倒というかお上の権威だけ利用できたからね
海外はお上が権威だけじゃなくて財力とか全部握ってたから、
政体引っくり返す時は全部コロコロしないと意味がない
日本は権威はあるけど大抵の時代でド貧乏という珍しい政体なのでわざわざコロコロするより、
生かして名前だけ利用するほうが利用価値が高いということで生き残った稀なケース
調停役として機能するから歯止めになるしね
それがなかったら主義主張・地域民族でバランバランに分裂よ
島国という環境を鑑みて比較対象は英国になるのかね
ただしそいつらに調停頼むとむしろ自領をパックンチョされてしまう可能性がめっちゃ高いという
ガリバルディは異常
カヴールもおかしい
一般論で言えば教会とかの宗教的権威なんだろうけど……
教会勢力も派閥あるわ宗派対立あるわで世俗に塗れすぎてるしなぁ
ヨーロッパに第六天サタンが降臨してローマ帝国以来の欧州統一かましてくれたら、
耶蘇教も調子乗らずに十字軍とか無かったかもねｗ
大陸でそれやろうとすると万単位の死人が出る訳で
下の信徒はともかく、あれの本当の目的は地中海の商業圏とルートをビサンツとムスリムの商人から強奪する事だから
数やお金の価値が分からない場合、労働の対価は食事そのもので支払われている筈。
仕事を用意出来る場の価値や切実さは現代より跳ね上がるのでは？
お金を日常的に使って数が分からなかったら御釣りの数も把握できないって事で、
通貨を使えば最低限の計算が出来る前提でないと色々矛盾する気が…ｗ。
コンビニ店員やってたとき、四則演算をきちんと学んでいるはずの日本人ですら
レジうちで出たつり銭に足りないとか多いとか文句つける人それなりの頻度でいたよ
「777円に1000円出したら333円のおつりじゃないの？」とかネタじゃないのかよと思ったわ
現代でも６００円に１１００円払って５００円玉でお釣りみたいなこと出来る国少ないみたいよ
学んでも理解できない人は違うと思う
シオンのこれからの苦労が忍ばれる
「昨日は小銅貨50枚と交換した袋いっぱいの麦で家族４人が空きっ腹を抱えた」
「今日は小銅貨100枚と交換した袋いっぱいの麦で家族４人が満足できるだけの粥を食えた」
「毎日、腹いっぱい麦粥を食ってたら、次の年金の支給日前に金が尽きた……」
こんな感じで蓄積された経験則に基づいて遣り繰り()してんじゃない？
識字なんぞ出来なくても10数個の記号を覚えるだけで四則演算を覚える下地が作れるアラビア数字偉大すぎる
言葉は解るから脳内で言語思考はできるけど、文章だった長文思考は難しいだろうから
論理的思考がかなり苦手と考えていいだろうし
耳聞こえないと音が理解できなくて、声は出せても話せないってな弊害は間違いなくあるでしょ
ttp://livedoor.blogimg.jp/drazuli/imgs/e/a/eac76242-s.jpg
oldとnewが逆じゃないのかと小一時間（ｒｙ
５とか10とかどこから出てきたんだ・・・
多分これ、左の数字とイコールの数字に合わせて数字を当てはめてるんだよ。
そういう出題を欧州方面でしているって話を聞いた覚えがある。
A店が「じゃあうちでジャガイモ一緒に買ったら値引きしてあげる」ってやられると
実際のジャガイモの値段がB店より高いままでもホイホイ買ってしまうってのは今でもよく見かける
修学旅行生なんて市場側からしたらスマホで事前情報調べててもカモですよ
そうならないように走り回ったら勝負に負けたヴィルヘルミナとか言うおばさんがおったな
最近ボケてきた成果、こっちのほうがわかりやすいなあ
すまん、やっぱりわからん。
ちょっとググってくる・・・
貰ったお年玉を、1000円と100円と500円に崩して貰って、貰ったお年玉のぽち袋に「×がつ」って書いて分けて保管したわ
誕生日やクリスマスは、豪華に買い物が出来るって覚えさせられた
今でも、車の月賦がいくらかって計算が12で細かく分ける方式のおかげで、すぐに計算できるしなぁ
撫子も、袋に日割りして小銭を分けて保管するとか思いつけば、計算できなくても手間をかければ簡単に目安が作れるという
要はこういう事なんですけどね。
１２+A＝１５
１５＋B＝２０
２０＋C＝３０
３０＋D=３２
A+B+C+D＝３０－１２
最初の12は32-12の12だとして、ABCDがどこから出てきたのかがわからんのですよ・・・
最後の３２も32-12から出てきてるんですかね
１５、２０，３０は決まってるんだろうか？
そういう場合は思い切って１５－１２＝Aで考えちゃって下さい。
この問題はABCDの合計を出すことで３２－１２の答えを出すことなので、そっちは解答欄です。
キリのいい数字を作るためだけの数だから気にしないでいい
32を作るために12に幾つ足すか、15にするのに3足そう、20作る為に5足して、30作るために10を足す
32と30は近いから2だけ足して、今まで足したのを合計して・・・
面倒臭い
無役の騎士の娘が王子の愛を勝ち取ってって軽くシンデレラだな
子供に小遣い帳をつけさせる習慣が、大人になった時の家計簿に繋がっていくしな
>>121
oldの、掛け算九九みたいに「問答無用でやり方を覚えろ！」的な手法ではなく
加減乗除の基本である足し算のみで引き算の答えを導き出すってのがnewなんだろうな
５の倍数や１０の倍数なら差を計算しやすいってことか
解答者に数字の好みがあったら、他の数字でもいいんだ
計数Lvが低くても確実に計算できそうだけど
日本の教育だと正解用の中間数を決めちゃって息苦しくなりそう
たぶん理解した。
12+A＝A'
A'+B＝B'
B'+C＝C'
C'+D=32
で、A'〜C'は適当な数字で、A〜Dを求めて合算して、32-12と＝になるようにしなさい、って問題か。
外国では足し算でおつりを計算するって、英語の教科書にあったな。
はい、そういう事です。
他の人も書いてますが、足し算だけで引き算の解答を出させる問題なんですね。
理論上足し算さえわかればスムーズに引き算へ移行できるという事なんでしょうが、面倒ですｗ
18+ 2 = 20
20+30 = 50
50+50 =100
と順々にお金を出していって解決するって話を思い出したな
都合 82 出しているけれども、キリが良くてわかり易いように足していくって話ね
日本だと10進数がベースなんで（じゅう+いち＝11 に+じゅう＝20）1の位、10の位、100の位と分けやすいんだけど、
英語とか見ると「なんでそうなるかな？」的に進数や単位使ってる（eleven、twelve、third+ten=thirteen）んでわかりにくい
聞いてるこっちはなんか意味解らんけど、実際やってみるとやっと解るんだよね
お客：２５０円の商品に千円札を払う
店員：５０円玉出す、５００円玉出す、１００円玉１個出す、もう１個出す、あ・・
やったぞ商品とあわせて千円になった！客の千円札と交換しよう。
なんとなくこの流れみて納得してしまった
100-18をそのまま引き算を行うより
100-20+2とか分解して計算した方が早い事も多いしね
バスターマシン90号キャトフヴァンディスがフランス語で4×20+10という
だから＞106の紙を見ると暗算で答えが出せるようになる（空欄を埋める問題なら）
そろばんが無い場合は両手の指の曲げ伸ばしで計算すれば良い
英語でも12進法の名残が見える
今の子達もソロバンを習うべきだよな
どんなに発達しても必要な技能だと思うわ。
俺も子供の頃真剣にしてればよかった
将棋を続けてると頭の中に将棋盤ができる
人間の脳みそにはそういう機能があるらしい
ぐぐったらスペイン語15進数、スイス・フランス語16進数だったわｗ なんでそうなる
俺にはない・・・
382はdreihundert zweiundachtzig
300（dreihundert） 2（zwei）と30（achtzig）
（und=and）
の語順だから桁が増えると無茶苦茶面倒
十の位の前に一の位を読むから慣れるまで大変だった
ちなみに、千（tausend）、百万（millionen）、と付いて一の位が出る度に順序が入れ替わる
338,382
dreihundert achtunddreisig tausend dreihundert zweiundachtzig
300 8 30 千 300 2 8
ドイツ語はドイツ語で
382はdreihundert zweiundachtzig
300（dreihundert） 2（zwei）と80（achtzig）
（und=and）
の語順だから桁が増えると無茶苦茶面倒
十の位の前に一の位を読むから慣れるまで大変だった
ちなみに、千（tausend）、百万（millionen）、と付いて一の位が出る度に順序が入れ替わる
338,382
dreihundert achtunddreisig tausend dreihundert zweiundachtzig
300 8 30 千 300 2 80
zwei(2) und（と） achtzig（80） とacht(8) und(と) dreisig(30) ならもうちょっと分かり易いだろｗ
こんな言語で文章で計算なんてしたくないです
加減乗除ができない人が出るのも仕方なく思えてくるな・・・
アラビア数字ってどれぐらいから欧州に普及したんだろうな。ローマ数字でもまだ煩雑になって計算しずらそうだし。
だから壱とかあるわけだけど
､_
ヾ＼ i
ヽ､__＼:.:｀¨"'ｰ､_i＼. |:l
＼￣: : : : : : : :ヾ｀＼l:ﾍ.､ i､
`=ニ二￣: : : : : : : : : : : : : : ﾍ: ヽ |:!
／´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾﾊ /
､_,,,／´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾚi ／
￣ノ: : : : : : : : : : : : :!ヾ: : : : : : : : : : : : : : レ′
＜二: : : : :, ヘ: : : :;;;;ﾐ ヘ: : : : : : : : : : : /
＼: : : :（(ﾍ i彡"" ﾍ!: :;: : : : :ﾉｿ/ ７００年代から後ウマイヤ朝支配下のイベリア半島からと言われている。
ゝ: : : i:し ｿ ＼, `ヾﾍ:,:／/′
∨: : 〉Ｙ 弋ftミ､､ ﾉ ただし、１０００年、１２００年前後に普及を進める記録があり、
）ｿ" 7 ´｀´ ヾ´" ,,､≦"
ｿ ﾍ iヾｿ 欧州に本格的に普及するのは１６世紀以降だな
__ ／ ____' , ∨
//´￣￣7/::::::::∧ ー- ､_ ／
// __＿ノノ=＝二∧､､,,,､､-／´､_
ノﾉ´￣／::::::::::::::::::::::::::::::,::'':::´::::¨"｀`ヽ.
ﾉｿ: : : //::;;;:::::::::::::::::::::::::::;':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
ノ!: : ／´""l::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ
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＿ ,、ｌヽ
ヽ｀ﾞヾ｀ﾞ゛ヾ ヽ ヽ、
, -‐'" 、 ｌヽ、
｀ﾞ/ _, 、_ヽ l //ｌ
/. ｌ ｀ヽﾉ＿ , '
∠, /｀ﾞ゛‐-、_ ｌ ｌ この手の普及は時間がかかる
/ ,-,/ 〈ｌ;d｀ﾞヽヽ ＿_｀ｌ
'"/ｌ｀i ￣ ｀ﾞ ｌrr、/ 日本とて、漢数字が消滅した訳でもないからな
ヽヽ ｌ｀ﾞ/
ｌｌ'ヽ ＿_ ' , ' 特産物関係でも言ったが、新技術・知識の普及は数百年かかる。
＿ｌ__ ヽ、 ／
/:::::::::├┐ヽ _, '_n そう簡単にはいかないのだ
, -――――,'"｀ﾞ‐―┴/￣￣｀l;;;ｌ:ｌ_
ｌ"￣￣ヽ 、::::ヽ:ヽ::::::::::ヽ:::::::ｌ―-┘ヽ-,:ｌ―- 、
ｌ:::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ::ヽ::::::::::i'｀i:l;;;;ヽ:::ヽ'::::ｌｌ:::::::::ｌ:ｌ::｀ヽ
. ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::/::/::::::,‐-ヽ'"｀i======rヽir,ヽｌ::::::ｌ
ｌ::::::::::::::::::::::::::::::/::/::::::::::｀ﾞ゛i~i'"ｌ;;;;;;;;;;;;ｌ::ｌ;;｀ll iｌ':::ｌ:::::ｌ
/:::::::::::::::::::::-‐、ｌ:/:::::::::::::::::::ｌ ｌ ｌ';;;;;;;;;;;;;;;ｌ:ｌ;;;;;ｌ_ｌヽ::ｌ::/
三も五にできるし、十は千にできるからなあ
壱万円 日本銀行券。 これだよ
かみ合わないとか・・
急ぎの仕事で時間が無いで・・（ため息
このスレのクマーの武器はスローイングダガーです
中東にＪＩＳ規格が普及してるってことでもあるよな。
日本大勝利じゃん
漢数字は１０進法だったからこれは都合よかったけど
漢数字の区切りは万だから、英数字の千区切り（１，０００）は１桁ずれてるわけで
万区切り（１，００００）で万ｘ万＝億（１，００００，００００）のが見やすいし解りやすい
流石に無謀が過ぎるんじゃ無かろうか
ミリネジの方がピッチの目が細かい、インチネジはピッチが空き気味で見分けてる
そこはAAの都合ってもんがあるから察したまえ
１ｋ万とかでも通じるからな・・・
一応四桁でカンマ入れる表記法もあるんだよ。使われてるとこ見たことないけど。
簿記会計のような大量計算の場では４桁区切りは不利
３桁区切りが数字をチェックしやすいみたい
道具によって微妙にズレがあるケースはあちこちにある
その道具だけの運用だとそっちが都合いいというのが積み重なった結果だと思う
カレンダーの日曜始まりと手帳の月曜始まりとか
リーチの差は絶望的に大きい。剣で槍に勝つには相手の三倍の力量が要る、だっけ
マイナスという概念も嫌われてたから普及するのが遅れたのはしょうがないですね
その辺のアバウトさが実に日本的だなｗ
調べるほどに答えがわからん。内径でも外径でもないってなんじゃそりゃ。
そこにさらにインチ・ミリ表記が加わって大混乱ｗ」
口頭だと「イッケーマン」か。どこのヒーローだよって思ってしまうｗ
内径がインチで、その近似ミリ呼称という厄介な流れなのねｗ
あるんだｗｗ四桁カンマ
>>169
経理的には区切り細かい方がやりやすいんかな？
つかそういえば旧暦もあったっけ。１ヶ月は月の満ち欠けで区切ってたから月なんだっけ
で、旧正月は今よか春っぽかったから新春で迎春だったと。今でも使ってんのは意地なんかなｗ
あららぎさん「新技術かぁ…」
カシオがこの桁区切りに合わせた電卓出して大ブレイクしたそうな
ttp://bizmakoto.jp/makoto/articles/1410/16/news044.html
何故簿記や係数が得意なのか、つまりどこで習ったのかということになって
簿記や係数が習えるような環境で育ったことになって、親が別人になって
それまでの人生根本から変わるので、暦さんであって暦さんでない存在になる
え？いまならもっと反応の仕方が・・・
l:::∧::::::::::::::::::::::::/ ｀ヽ',:::::l、:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::', 新・・・技術！？
l:/ l::::::::::::::::::::::/ - ',:::::',ヽ::::::::::::::lヽ::::::::lヽ:::::l::::::::::::::::::l::::::l::::',
／ l/ ゝ:::::::::::::::::::l く （__） ',::::', ヽ:::::::::::', 〉,::::::',ヽ:::ﾄ:::::::::::::::∧::::l:::::ト 、 こう、撫子が上に乗ったまま、
／ ヽ:::::::::::::::::l ヽ _ _ ハ::', ヽ::::::::::',ヽゝ::',-l::ﾉ',:::::::::::/ 〉:::::::l 丶_
l ヽ::::::::::::l l: ヽ:::::::', ｀ ∨ l:::::::/ / :::l∨ ｀ヽ 動くのをお預けでののしられるとか！？
l ヽ:::::::::ヽ l: ヽ::', l::ノ/ ﾉ/,::::::l l ｀ヽ
l ',ヽ:::::::ヽ ﾉ:: ｀ ´ / / ヽ:::l l ﾉ
l ｀lT',´ U ｒ 丶- ￣｀l U ﾉ:::;' ∨ l /
l l::ヽ lヽ _ _ _ - ´l / 乂 l /
ヽ l::/ヽ ﾋl ┬ ﾘﾉ / l ﾉ /
ヽ M ヽ ヽ｀ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ´ノ ノ ﾉ / /
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/::::::::::::::::/7::::/ﾞ`l::: ﾊ::::::::::lヽ;::::::::::l､:::::::::::::::::::丶 いや、僕から提案するのもありかな？
/::::::::::::::::/ i:::/'ヽ､l/‐＼:::::l '_,;､::::::l_ !:;::::::::::::::::::ﾊ
. l:::::::::::::::::i,,r'ﾚ"ﾞ`, / ＼! ヾ:/ `i'ﾍ::::::::::::::::::､;, そうだな、がっしり腰を掴んで逃げられないように激しく・・・
i:::::::::::::l､:! .' r, ﾍ ;, ` ' l:::j::::::j:ゞ､::＼
l:::::::::ﾍ:| ` ' ´ !:::!::::::!::::::::ﾄ､::＼_ それで途中でやめて、撫子がどんな可愛い声を出すのか・・・
l::!|::::l ` ,_＿_ '´ l::::/::::::::| ￣ `
! i:::| ､,,ｨ' --- `ゝ､ ﾚ' !::l:::::|
/'{ ｀ _ﾚ' !:::|
〈: ﾍ /､,, :ｿv
ﾍ´ ;､ / ､.／
` ∧ , ,, ／::::ゝ.
／:::::;;、__ ,ｨ': : : : : ｀ヽ. ,, ｨ' !::::::::l:::::＼
'￣￣/:ﾄ､: : : : : : : : : : : ` ‐.:'' ´: : |::::::::!￣￣`
/::::| ヽ: : : : : : : : : : : : ,r': : : : l:::::::::{
↑
SもMもいける
借金返済を考えさせてあげましょうよ！
今の彼は、覚えたてのモンキーマジックなんですから、
余計な知識を与えるとガンダーラを目指しちゃうんですよ！？
昼間っから盛るところを直さないと宝の持ち腐れだわなあｗ
やる夫のＩＦ話が沢山のパターン作れるのって村領主で王太子親衛隊の副隊長してたキョンの息子という前提があってのことだしね
風俗帰りのノヴァさんの様子が気になるなｗｗｗ
エレンはまだ女性という生き物に対して不信感を拭い去り切れてないのでは？
とも思ったり思わなかったり。
エレンの場合、ミカサの存在が鳳翔さんとの夫婦生活に適度な緊張感をもたらしてくれてるからね
独身時代より気合が入ってるはず
暦さんは割と強いほうだね
ブレラ杏夫妻の斜め上を突き抜けてる
ロック「教えてくれる存在もないのに頭がよくて使える無役騎士なんてそうそういませんよね」
そういえばロックはあれで実は計算とかは出来なかったりするのかね
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾊ
′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ Ⅴi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
|i:ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/: Ⅴ{＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|
|! |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|: ヾ ` ､i:i:{､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| 覚悟を決めて田舎にきてくれた嫁なんだぞ？
|i:i:i:i:i:i:{:i:ﾊ:ｉ| ＼,zz=≠ ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}''}
|:ﾊ:i:ｉ:ｉ:{ｰ=ミzzz zz彡ィ云芍i! :Vi:i:i/,￣}:i:i:i:} オレがしっかりしなきゃ、
i′Vi:i:ﾄ. ィ托:ﾊ`. ′ゞ-' .' }iﾊ{ }:: ﾉ:/}'
}:从ﾊ`:､ゞ_'_ ￣￣ .: :r' /:/ 鳳翔が馴染むのに苦労しちまうじゃねえか！
込ﾊ: i! : : ,r'i:i:|
`':. ` ' : : ./ }:i:i:|
_.. - : : ｲ: :ﾊiN＿
＼ ''' . : : : : : } : : : i
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r‐ `豸: 「_￣: : : : : : : : : : ヽ
lfi::::::::ﾊ｜i: : : : : : : : :._:_:_:_ﾉ_
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_,７´i ＿/: ￣ : : : : {:_, :-―― く : ＼
／:::::::::ヽ
＿ _./::ヽ..__＿/::::::::::::::::::::',
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_ノ::::i::::::::::-/一' |::::ﾊー-:ﾄ､::::::::::::::::::::::＼:::| でも、夜は凄いんですよ？
ア:::::{:::::::::/ ＿ .',:::! ヽ:::::{__＼::::::::::::::::::::::＼
∠:::::::ィ:::::::ﾊ 《茫ﾅ｀ヽ{ 茫zﾂ 》j/､:::::丁::::￣! 終わってもすぐ元気になって、
ヽ:::{ ﾍ /// j //// /:::/::::::::::::i
ヾ 人 ｨ ィイ:::::i::::::::::| 私がヘロヘロになっても強引に・・・
＞ /i^i､ .イ { |:::::|::::::::::|
＿i | | i=≦ ／:＼::::::|::::::::::!
.ィf:i:i:.{ ! | iヽ ／: : : }:i:i＼!:::::::::|
／: : :}:i:i:ﾊ j ',／: : : : : j:i:i:i/:＼:::::|
/: : : : :|:i:i:i{ﾊ ',: : : :／ﾑ:i:i/: : : :Y::!
i: : : : : |:i:i:i{: :〉 }: ／: :/:i:i/: : : : : }::|
}: : : : : !:i:i:i}:/ /ｲ: : : :}只{: : : : : : ﾚ
|: : :＼: V:i/ /: : : : :/:i:i:i:{: : : : : : :ヽ
昼はともかく、夜は猿ですよ？
嫁さんも性的に満足させてるし
表に出さないだけかｗ
文字は教会で金払えば習えるけど係数は商家に金払うか、財務系の家に修行するしか無いのかな？
バイパーの若者で残念なのは
陽平、秀吉と話しだけでてきた花道くらいか
旦那（予定）のハードルが上がった気がするぞー
ロックの場合、ロックの親父さんが母方預かりだった頃に習得してるかどうかが可能性の全てな気がするぜ
後は教会だけどそっちは授業料が……
おサルさんになれるってことは独立してるのかな
なぜ趣味貯金の父親が教えないとおもうのか。
やる夫は外でも色々していたみたいだぜ
ロックがどれだけマシな人材だったかってのがわかるよな・・・
つうか最近親衛隊もマシに見えてくるから恐ろしい・・・
あのナランチャでも仗助に頭下げて仕事もらおうと考えれるレベルだしな
相当ぶん殴られても理解しないけど
マグロとか翠も青姦してるような発言も？
しかしこの未熟な体で数回しかHしてないのに気持ちよくしてやってるつもりなんだwな
本当に機微って言葉が1ミクロンも無いダメ人間だわコイツ
おめ
山の民には高く評価される資質の持ち主だからな
嫁おめでとう……
○○「幼女に迫られたくらいで童貞を捨てるとは我らの面汚しよ」
○○「ククク、所詮奴はぽっとでの新入り、我らの中で最弱」
逆夫婦でいいんじゃね、どっちもアッカーマンだし
今後のことを考えると
ここまで来るともうやらざるを得ないって状況なんだよなあ・・・
ミカサは砂の民と馴染みやすいかもしれないけど
料理とか伝えられないだろ
畑耕して飢える確立が減ったり定住化の一歩と、お互い美味しい話ではあるしな
・・・思うんだけど、「暴発」したんじゃないかな？ あと気まずそうｗ
兄の月はやる夫の側近だしある程度は妹大事にしてるし
瑠璃自身も料理や知識はちゃんと持ってるし何より砂の一族からある程度受け入れられてる
瑠璃も名主の嫁だしな（名ばかりとは言ってはいけない）
あの残念さがなければ婿には本来困らん立ち位置よね
その場合、童貞なのにパパになるという快挙が達成される可能性
なら、テマリは処女なのに懐妊って、なんだこのカップルｗ
不屈のDT月さんなら耐えきったやろ！
赤ちゃんの頭そんなに小さくないし
嘘かほんとか知らんが、カウパーにも微量に精子が含まれてるらしいで
アドルフは名主じゃないのでは。
砂への嫁入りは、言うは安いが難しいんじゃないか。
過去や感情を無視するとしても、純粋に一緒に暮らすには厳しいだろう、３部族共。
今で言えば東南アジアの辺境や中東の山奥に嫁・婿入りするようなもんで、
なんたら滞在記みたいな一時の経験ならいいが、ずっととなるとかなりの覚悟が必要だろう。
まして瑠璃はあの性格だし。
動いてると膜は勝手に破れるよー
我愛羅さんが砂隠れの名主なんで
ポエムな言動が好きな我愛羅さんは
黒曜石の残念な部分は逆に
セールスポイントになりそうだし
落ち着け、名主の「嫁」だ
つまり我愛羅の嫁ということであって決してアドルフの嫁ではない、娘だし
まあ実際向こうからオファーが来てるだけで肝心の瑠璃が嫌がってるし、文化差が厳しいのも確かだから実現するかどうか怪しい案件でもあるがｗ
この世代の子供達を幼少から交流を持つようにして互いに偏見や文化的な差異を少なくしてからのほうが色々安全だろう
今嫁に行ったは良いが色々あって駄目でしたでは修復が時間かかる
いや聖母マリアの処女懐胎ってのをちょっと連想してね
１、父親がヘタレでちゃんと奥まで突っ込む前に暴発したけどカウパーに含まれてる分の精子で妊娠
→イエスの父親はちゃんとマリアの旦那である
２、マリアが旦那以外の男と寝たか強姦されたかで、旦那とやってないのに産まれた子供を神様に授かったと言い張ってる
→イエスは実は不義の子であり思い悩んだ末に神の声を聞いたなどと発狂して新興宗教の教祖様になってしまった
実際には２なんだろうなーと思ってたけど月を見てると１もありえるんだなーって。
親世代については、やる夫の権威がどの程度浸透するかにもよるって気がする。
今の段階だと、領主様とはいえ、「桜田の小せがれ」って意識が残ってる親世代が多そうだから、
ちょっと慎重にならざるを得ないんじゃなかろうか。
何年かたって、やる夫の政策が功を奏せば、内心はともかく黙らざるをえなくなるって感じで。
そのほかについては概ね同意する。
男も女もどんな状況だったかメッチャ気になるわｗｗｗ
細かい所はうろ覚えだけどニュースになってるのをみてすげーなーと当時思ったよｗ
うろ覚えだけどビートたけしが似たような事言ってたような
そりゃあ鮭も種汁ブッシャーしますわ
婿の通い婚でようやく何とかって感じじゃないかな
こんなことするの他にアチャーくらいだろ
山の民の価値基準だと至高の存在だよなミカサ
そんな訳で暦さん強制プログラム発動５
「 目指せガンダーラ☆えくすぷれす666 」
をお送りします
推奨BGM
ttps://www.youtube.com/watch?v=9XsdE6-mwXs
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┼─╂ ヒ,イ=@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==
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ヽ ／ ヽ::/､! ヾヽ／￣￣｀!
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|:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:|,ｨ＝. ! :/ :ｌ:」 ,ｨ≦cxﾐ.|:.:.:.:.:.:.:.:ハ 自宅の敷地内に井戸があるっていうのも凄いよね
|:.|: : ヽ:.:.／| |:.:.:| ﾚ′ / 代:::ﾊ }:.:.:.:.:.:|:.::.:.:',
ｉ:.|:.:.:.:. ＼メ,ｨ示cミ ` ‐ 'ﾞ /:/:.:.:.:.|:.:.::.:.:', さっすがお金持ち、役職持ちっていうか
ﾉ::ﾊ:.:.:.:.:.:.:.`〈 弋:::ﾂ /:/:.:|:.:.:.|::.:.::.::.:，
. /::/ .|:.:.∨:.:.:.:.:＼ ` .厶ﾊ: :|:.:.:.|:.::.|: : :ｉ
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./ '′ .l:.:.:.:.:.:.:＼.:.::.＼＼ ` ／ /:/_.:.:/ /:∨
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{ ⊂_ヽr､ｰ─ ､_`ｰ-､´ / / / }
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. _ l:::::::/| ｨぅr ＼|＼::::::|::|:::|:::::人
. /∧_ |∧:::ゝ ＼|ハﾊノ} おんなじ騎士階級っていっても、
〈/ / }＿ _ Ⅵ ' ' ┌ﾍ
. ∨ / / } └ﾍ r‐- ､ / ::::ﾄ＼ 根本的な部分で全然違うよね
. | ,/ / /┐ |:::::＼ ￣￣ ｲ ::::::|
. / :lﾊ ノｨﾊ:::::l＼ ／ |:::::ﾊ| 汗でべとついた体も、汲みたての水ですぐに洗える
. ＼ /V ┌∨| ｀ ´ |∨
′┌─' ￣＼ ＼ 厂＼
. ∧ }／＼ ＼ ＼ / ＼ ＼
. {_{＼ __ノ} ＼ ＼ ＼ ∨/,}＼
. |＼}_}_ノ ＼ ＼ ＼ ＼ }/ |
. | | :} ＼ ￣} 厶ィ＿＿}､
. | │ ￣￣￣￣ ￣∨ ＼
. | | ,
l |＼ // {_} V ′
| | ∨/ | | l|
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;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;|`/ {;;::::(;;;::::;}ヾ ム／ /;;;＿/｀7;;/;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;| そうだけど・・・
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;| _ヽ､;;;_ツ 彡;;;ャ=-ｭﾑ';;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|＼ ￣￣ て::;;;;::::ヾヾム;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| お兄ちゃんとの愛の証だって思うと、
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;| ＼＼＼ ヽ:::::::ツ iゞ |;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i;;;;l ー`ニ ´ .|;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| その感覚も嫌いじゃないよ？
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;| l;;;l i ＼＼ ,;;;;;,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;l .l;;;l ´ ＼＼ ./;;;ﾑ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 撫子、お兄ちゃんとのことなら何でも・・・
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;| `ｰ /;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;ﾄ、 _ _ /;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|';;;;;;;;|;;ヽ ｀ =‐` , ';;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|､;;;;;;;;;;;;;;;;|;;i;;;;;;|;;;;| ＼ ／;;;;;/;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;ヽ;;;;;;;;;;;;;|;;;l;;;;;ト､| ＼ ＜;;;;/;;;;';;;;;;;;;;;;;ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
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/:.:;':.:.:.:;/ｰ-＼:.::ヽ:.:､::.:.:＼:.:.:.:.:.:.:＼:::人 撫子は本当に可愛いなぁ
l:::/;/::;ｲ ‐-_､ ∨::|:.:.ヽ:‐-:ゝ:.:.:.λ:.:〉:ﾊ::＼
|::'´:|:/::|,ｨて:ｱゝ |:/＼::.:ヽ.:.:.:.:.:.:/::∨:.:.:.|＼::ヽ、 うん、僕も撫子との睦み合いだって思うと・・・
|:.:.:.:.:.:人ｗ￣ ` ｀ヽ:|ヽ::|:;人::.:.:.:.:.:.| ￣`
|:ﾊ:.:.:.:.:ﾄ:ゝ ・ ・ ` ∨::.:.:/
´{ .Vﾍ::ゝ |:ﾊ:::/
ヽ、｀ヽ、 / ﾉ
変な言い方だけど。
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
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丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
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| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼ おはようございます・・・
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ 夫婦が愛し合うなとまで言いませんが、
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ 人前で朝っぱらなど、ほどほどにしたほうがいいかと・・・
ﾊ ', | ＼U -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
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. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
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ｉ: : :|: : : : : : :ｉ: ::/ /{_＿__ 彡'´∨ .＼: : ｉヽ: : : : : ｊ: : : : : : : : : :| うおおおおぉ！？
.ｊ: : :.|: :/: : : : ﾚ': { ￣￣ '´ o oヽ:i ∨: : : ｉ: : : : : : : : : :ｉ
ｉ: : : |:∧: : : : : : ::i ＿＿＿ ` ∨: :ﾊ: : : : : : : }: : ｉ お、おはようございまっする！！！
ｉ: : :/}:i´｀∨: : : : : ｉ U ／ .,ｒ―― _｀ ヽ、 ∨ ヽ: : : : ::ﾊ: :ｊ
ｊ: : / {ｉ/ ∧: : : :ｉヽｉ /｀ヽ_/ ｀ヽ､`ヽ ∨:ｲ:/ }:/
レ'´ ﾍ ヽ}ヽ: :| ｉ ―ミ､ _____ `'´ } .}:人{ ｉ}
ヽ `ｰ､ ｉ ヽｉ ｉ ｒ‐‐っ ｒ‐､ .| ﾚ' ｊ
ｉ:＼ `ｉ u .ｉ / {___ｊ ＼ ｉ レ'´,ｨ'
/: : : ` 圦 | { `ｉ | ∪ｊ ,.く: ｉ
/: :＞'´ｊ: ∧ .| У´￣≧=‐‐‐‐ ､/ ｉ ｊ'´:i `ヽ
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ｒ'‐､ レ'´ヽ `ヽ、 , '´ / ` ｒ'´ }
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/l:|: : : : |: : : ／ ＼': : : :.|: : : : i: : : : :.} おはよう、ございま〜す
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{: : l: : : : : i / ＿＿＿＿＿_, イ::::::i: : : : i´ヾｰ､: : :/ （ う〜、いい雰囲気だったのにぃ〜 ）
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｀＜_: : : :l: |::::::::i:|ｬて;;心 ´ {::J:::l 〉｀> '" ）::＼
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/l｀ ﾊ::::l:ヾ、 -― ./ l::::::l::::i￣｀＞‐ｧ::::::::i:::::;:::::::::::::＼
. /:::| i:';:::ﾄ;:::ヽ＞ ＜/ ,:::::::ﾊ::::l: : : : : : :＼::::|::::::';:::::::::::'::::＼
,.:/:::| lハ::l｀ｰ" /｀ヽ ./ ，::::i: :.';:::ﾐ;､: : : : : : ヽ:|:::::::ｉ:::::::::ヾｰ-､ヽ、
／ｲ:::::| .l-‐ﾊ:;-､＿__ハ / i:::::::ト､: ';::::ヾヽ､; : : : :｀|:::::::l:::::::::::::， ｀ヽヽ、
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼ まあ、私も汲みたての水で顔を洗いたかったので・・・
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ それで、ついでと言うのも変ですが、
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ お二人の今日の予定はどうなっていますか？
ﾊ ', | ＼U -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
／
／/
/:.:/
〈:.:::{_,.-:‐::─::‐:-:.､_
_,.-‐ゝ::'::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:＼
/:.:.:.:.:..:: /∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.::､:.:.:.:.:.:.:.:.､:::.:.∧ ・・・
/:.:;':.:.:.:;/ｰ-＼:.::ヽ:.:､::.:.:＼:.:.:.:.:.:.:＼:::人
l:::/;/::;ｲ ‐-_､ ∨::|:.:.ヽ:‐-:ゝ:.:.:.λ:.:〉:ﾊ::＼ （ でも、見られてた、聞かれてたっていうのも興奮するなあ
|::'´:|:/::|,ｨて:ｱゝ |:/＼::.:ヽ.:.:.:.:.:.:/::∨:.:.:.|＼::ヽ、 そうだな、これからそういう前提の新しいプレイを・・・ ）
|:.:.:.:.:.:人 ￣ ` ｀ヽ:|ヽ::|:;人::.:.:.:.:.:.| ￣`
|:ﾊ:.:.:.:.:ﾄ:ゝ ・ ・ ` ∨::.:.:/
´{ .Vﾍ::ゝ |:ﾊ:::/
ヽ、｀ヽ、 / ﾉ
／: : : : : : : :ｌ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀.i
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :｀: :､_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、
. /l: : : : l: : : : : :＞-‐ ''￣￣'' ―- .､: :'; : : : :|: : : :'; : : :＼ おおっきい買い物は昨日したから、
/l:|: : : : |: : : ／ ＼': : : :.|: : : : i: : : : :.}
. /: l: : : : : l: : / ，ｉ: : : :.|: _: :/: : : : / 撫子の方は何があった方がいいのか、
{: : l: : : : : i / ＿＿＿＿＿_, イ::::::i: : : : i´ヾｰ､: : :/
'; : : : : : : l:｀ト--‐7印Lｰ‐-' レツて心､|: : : : ｿ 'ヽベ 考えてから残ったお金で・・・
｀＜_: : : :l: |::::::::i:|ｬて;;心 ´ {::J:::l 〉｀> '" ）::＼
l ＞､__: ｌ:i::::::i:::K､ヽ:;Jﾍ 弋ンﾑ'´ ／::::::::::::｀...､
'､ ｀´ヽ;:::';::ﾄ｀ ｀ ´ ,ｲ ／:::::::::::::::::::::::::::＞-....,,＿ _,,,....-, ’
＜ }:::ヽヽ、 ｀ く:ｌ ｀イ::::::|＞､::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､二二二ﾆ-‐ ''"
/l｀ ﾊ::::l:ヾ、 -― ./ l::::::l::::i￣｀＞‐ｧ::::::::i:::::;:::::::::::::＼
. /:::| i:';:::ﾄ;:::ヽ＞ ＜/ ,:::::::ﾊ::::l: : : : : : :＼::::|::::::';:::::::::::'::::＼
,.:/:::| lハ::l｀ｰ" /｀ヽ ./ ，::::i: :.';:::ﾐ;､: : : : : : ヽ:|:::::::ｉ:::::::::ヾｰ-､ヽ、
／ｲ:::::| .l-‐ﾊ:;-､＿__ハ / i:::::::ト､: ';::::ヾヽ､; : : : :｀|:::::::l:::::::::::::， ｀ヽヽ、
_,.. -‐＝ニ二_¨¨゛ 丶、
,. '" （†) ｀ヽ、 ＼
r'" cｐ ｀丶､_ ＼
＼ ＿,.-=＝＝= ､_＿_ `ﾗ
`ｖ'" , ／/ ｲ ＼ ／
r/ / ／ ／ ', /`〈
〈ﾐヘ / / //,' / i ﾊ: ﾍ なるほど・・・
〈ﾐ{丶{: : i {从ﾘﾚ/ ／ ﾊ ｨ }
〈ﾍヽi: : iｬ示ﾃ-､/／ :ｨﾁ从 ｲi それはそれで、朝食後に少し時間を作りなさい
ヽi:(i: : i ゝ-' ´ , 弋ﾉ / ﾉﾘ
. 个i: : i i 丶 /イi 簡単ですが文字と計数の勉強を始めますよ？
:|::'; : i::i ､ _ _ /i iiﾘ
」__ﾑ: :iﾘ=＞ __ イ:: ﾊi それから、買い物にも付き合いましょう
<i::::i:::::ﾑ: ',{:::::::::o}:::ﾄ- ､i:: ir‐、
f´i:; V´ ＼ _,.;ミミヽ;＼i ii i |ヽ, /i
/￣￣ヽ, y i i!`''‐.,,ヾヾヾ＼ i ', // /`'‐x
./ `' `''V,ヽヽ,i! `''‐.,,ヾ;:;ヽ! ﾚ'//;:;／/
i i ヽi ;i! `'‐,ヾヽ i/;:;／, '
i ',ヽ,'i! └―‐7 , '
!⌒', ', :i! .: ,':∧
／: : : : : : : :ｌ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀.i
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :｀: :､_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、
. /l: : : : l: : : : : :＞-‐ ''￣￣'' ―- .､: :'; : : : :|: : : :'; : : :＼
/l:|: : : : |: : : ／ ＼': : : :.|: : : : i: : : : :.} 判った、お兄ちゃんの方は・・・
. /: l: : : : : l: : / ，ｉ: : : :.|: _: :/: : : : /
{: : l: : : : : i / ＿＿＿＿＿_, イ::::::i: : : : i´ヾｰ､: : :/
'; : : : : : : l:｀ト--‐7印Lｰ‐-' レツて心､|: : : : ｿ 'ヽベ
｀＜_: : : :l: |::::::::i:|ｬて;;心 ´ {::J:::l 〉｀> '" ）::＼
l ＞､__: ｌ:i::::::i:::K､ヽ:;Jﾍ 弋ンﾑ'´ ／::::::::::::｀...､ ／
'､ ｀´ヽ;:::';::ﾄ｀ ｀ ´ ,ｲ ／:::::::::::::::::::::::::::＞-....,,＿ _,,,....-, ’
＜ }:::ヽヽ、 ｀ く:ｌ ｀イ::::::|＞､::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､二二二ﾆ-‐ ''"
/l｀ ﾊ::::l:ヾ、 -― ./ l::::::l::::i￣｀＞‐ｧ::::::::i:::::;:::::::::::::＼
. /:::| i:';:::ﾄ;:::ヽ＞ ＜/ ,:::::::ﾊ::::l: : : : : : :＼::::|::::::';:::::::::::'::::＼
,.:/:::| lハ::l｀ｰ" /｀ヽ ./ ，::::i: :.';:::ﾐ;､: : : : : : ヽ:|:::::::ｉ:::::::::ヾｰ-､ヽ、
／ｲ:::::| .l-‐ﾊ:;-､＿__ハ / i:::::::ト､: ';::::ヾヽ､; : : : :｀|:::::::l:::::::::::::， ｀ヽヽ、
ある意味進歩してるのか？残金次第だけど。
_,. -‐ー - ､、
_,. -''´ ＿ _ ｀''_ｭ､、
,. ''´ __,. - ''"´ -(メ、 ｀7
〈｀｀''＝=ィ<´ C{っ ノ
＼__ ヽ __,,. -=＝＝{ﾊ
,rｰr､_r-＜´ ＼ !小
〃ｲ 从 !ﾄヽ｀''､ l |／j|〈
//l {rやト､ ＼ ｀＞∠ |〃/ｲ 暦さん？
Nハﾄヽf㍉＼ ﾝ'fてd1 !l）/人
lヽハ tj ゞ-' l| |ィ´
| l ｢ ､ / | ｌ |
| | |ﾉ| ヽ ‐ , ｲ| | | ヽ
. | ヽl l ｀フ1 /| | | ゝ
| l ┤/ |／^く_ |／::::::::::: >､:
/::::::::ﾉ:::}‐‐I V:::::::::::::::/::::::>､
. ∧::::/:／ ﾚ:::::::::::::::::::ヽ::::|| ﾚへ._
/_/::::{ ﾄ､ l |‐‐:､:::::::::f:::::ﾍ:::>== '::::＼
./:::::::::::| ::: ＼ﾄ､|::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::::::::::::::::}
:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ ＼:.:＼＿,::.:.::::::::::::::::::::::::|
:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::/ し' ＼、_:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ,ｨ示， ＼::ヽ::::::::::::::::| え！？
. . .:.:::::::::::::::::::::::::::ﾄ､ｰ-､,_＿ ヾ､＼.::.:.:.:.:.:.:＼/!辷:ﾂ 》､ﾄ､ ::!:::::∧
:.,: : :.::::::::::::::::::::::::.| ＼,ｨ＝＝ミxｰ-､＼＼:.::.:.:.:.:.:.＼､＿ ／./／∨::: /:::::＼ あ、はいいいいいぃ！
:.:∧::.:.::::::::::::::::::::::| 〃/爪ﾊ ＼. ヾ＼＞ 、:.:.:.:. ＼ｰ /:::/:::::::::::::＼
/ {: :.ﾄ､:::::::::::::::::ヾ《 弋辷ｿ ノ,／ ＼ ` ｰ──ヽ. /:::/::::::::
＼! ＼::::::::::::::::ヾ､_ ／/′ /,.ｨ′::::
.､＼ ::::: . ＼: :.::!＼| ￣ ﾟ ´ /:::::
:. ＼ ､＿__ ＼:| { /:::::
| . : :＼＿＿, ` ﾟ ,イ. ､ } /:::::
|: : ハﾉ＼. ＼ `ｰ-､ ,.ノ /:::::
l／: : ＼ ＼ ＼ ∪ .ノ /:::::
: : : : :::::::＼ ＼ ＼ _,.. --,‐" /}::::::
:､::::::::::::::::::::＼. ＼ ｀＞ , ／ｰ‐´`ｰ─ '´ / .|::::::
::::＼::::::::::::::::::::＼ ＼ ｀＞ , ￣ / |::::::
::::::::::＼::::::::::::::::::::＼ ＼ ` _ ／ ./::::::
::::::::::::::::＼.::::::::::: ::::::＼ ` ＜ ` ｰ --‐"´.＿／::::::::
もうだめだ・・・ついていけんorz
／:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
. ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::〈:.:.:.:-- 、::::::::::::/
. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:._ ＝―― -=ヽ、:.:.:.{
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:／ _,..ﾉ: ｀:ｰ〈 今日もお仕事探し？
. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/／ _ -= T/ V!: : : : : ヽ
＼__／,:へ、_x＜7/ ／￣ |: : : : :i : : ' 家の方は撫子、頑張るから！
y': : ﾍ.:|V __、 ﾊヽ/,ｲ: : : : : : : ',
／: : : : ﾍ. ／ ､ // !: : : :|:.: : : : お兄ちゃんも頑張ってね？
. ／／!: : : ヽ:ヽ/ﾊヽ ' j : : : : : : : : :i
. ／／ l: : : : :l＼＼ ´ ｲ{:|: : :!: : : :i i.i
~~ /|: :|: : : :.ヽ~~ ｀７:ｧ- イ .l:ｌ.!: : :|ヽ___j_|.|
i: |: :|: : : l:ヽ＼-=/ λ l:ｌ.!: : :! ￣ ニヽ
|: !: :l..:ヽ:＼.＼＼ ,'∧ |: :_:! ／:.:.:.:.:＼
. ! |:.:.／:.:iヽ ＼ ~~ i｀ヽ} ! / /:.:.:.:.:.:,:.:-‐ヽ
. !／.:.',:.:.i. ＼＼ .ﾄ、 ／| | /:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:ヽ
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼ それも一刻を争う問題ですからね
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ 撫子さんの方は、及ばずながら私が様子をみます
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ 頑張ってください
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
. /::::::::/:::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｒ－-､i_ ,ｒ'''ｰ ､」;;;;;;;;;;;/ヽ:||||;;;;;:::::::::::::::|::::::::::::::::::::＼
計数のお勉強は大事
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ） あ、いえ・・・
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::',
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::', （ 良かった、内心が顔に出たのかと思った ）
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨: : : : : : : :ヘ､:: : : : : : : : : : :ﾍ
{: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : ::∨: : : : : : : : :ヘ､: : : : : : : : : :ﾍ
{: : : : : : : : : : : |: : :{: : : : : : : /ヽ: : :､: : : : : : : :≫.､: : : : : :ﾄ,: ';
ｉ: : : : : : :/: : : :ｉ: : :ｉ: :ｉ: : : : : ; ヽ: :ﾍ: : : : : : :ヽ､: :`ﾆ=､: :} ';:}
{: : : : : :/: : : : :ｉ: : ::i: :ｉ: : : : :/ _ヽ:ﾍ: : : : : : :'; : : :ﾍ: : :`ﾄ‐ｉ} えっと、昨日一晩考えたんですが、
∨: : :/: : : : : :{: : : ｉ: ｉｉ: : : :/‐‐'''ﾟ´ ヽﾍﾞ､: : : : :';: : : :ﾄ: : :} :}
∨: ｉ: : : : : : ｉ: : : :i:i:i: : : / , ｨ'く´`ヽ`ヽ`ヽ､: : ﾄ､: :ﾊ: :/ ﾉ ご迷惑かもしれませんが、
∨: : : : : : :ｉ: : : : ｉﾊ: : :{ /弋ﾆﾘ ／ ``' ヽ .ﾚｉ
/: : : : : : :ﾊ: :ｉ'､: : :ヽ: ﾑ `¨¨´ ∨ } その識字教育と買い物に、
{: : : : : : / ｉ::i）ヽ: : : :ﾄ､:'; / ｉ
ｉ: : : : : ::ﾄ､ ∨ｰ ､ヽ: :ｉ ヽ､ '~ ｉ 今日は僕も突き合せて貰えませんか？
|: : :ﾊ: :ｉ': : ヽ､￣` `ヽ ._ﾝ /
ｉ: : ｉ }:ｉ: : : : : :ｰ‐‐ﾍ U ／_ .-{ /
∨:i }: : : : : : :ﾑ{ ﾍ `ヽ､ '´´ ｒ
Ⅵ ｉ: :ｲ: : ﾍ: :ﾑ .ﾍ `ヽ､ /
ヽｉ ﾚ' .ｉﾊ: : /ヽ:ﾑ―‐ ､ ` ‐ ___ _ _ノ
_ ‐‐'´ ｉ .ｉ:/___ `ｰ` `ヽ､ /{ ﾚ'´
ｉ´ ／ ￣ ‐- _ ＼ /∨
{ ,ｒ '´ , `ヽ､ ＼ `ヽ､
ｉ ／ ／ , ｨ‐'''ヽ‐､ ヘ ＼ `ヽ、
_／_ｊ‐'´ ／‐‐'´ _/ ヽ ヽ ＼┐ ｉ
＊ 昨日一晩 ＝ 撫子がダウンするまでハッスルしてから、
. 暦さんが睡魔に負けるまでの時間
.
両方とも持っていないと無理ゲーすぎる…
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ） あ、いえ・・・
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::',
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::', （ 良かった、内心が顔に出たのかと思った ）
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨: : : : : : : :ヘ､:: : : : : : : : : : :ﾍ
{: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : ::∨: : : : : : : : :ヘ､: : : : : : : : : :ﾍ
{: : : : : : : : : : : |: : :{: : : : : : : /ヽ: : :､: : : : : : : :≫.､: : : : : :ﾄ,: ';
ｉ: : : : : : :/: : : :ｉ: : :ｉ: :ｉ: : : : : ; ヽ: :ﾍ: : : : : : :ヽ､: :`ﾆ=､: :} ';:}
{: : : : : :/: : : : :ｉ: : ::i: :ｉ: : : : :/ _ヽ:ﾍ: : : : : : :'; : : :ﾍ: : :`ﾄ‐ｉ} えっと、昨日一晩考えたんですが、
∨: : :/: : : : : :{: : : ｉ: ｉｉ: : : :/‐‐'''ﾟ´ ヽﾍﾞ､: : : : :';: : : :ﾄ: : :} :}
∨: ｉ: : : : : : ｉ: : : :i:i:i: : : / , ｨ'く´`ヽ`ヽ`ヽ､: : ﾄ､: :ﾊ: :/ ﾉ ご迷惑かもしれませんが、
∨: : : : : : :ｉ: : : : ｉﾊ: : :{ /弋ﾆﾘ ／ ``' ヽ .ﾚｉ
/: : : : : : :ﾊ: :ｉ'､: : :ヽ: ﾑ `¨¨´ ∨ } その識字教育と買い物に、
{: : : : : : / ｉ::i）ヽ: : : :ﾄ､:'; / ｉ
ｉ: : : : : ::ﾄ､ ∨ｰ ､ヽ: :ｉ ヽ､ '~ ｉ 今日は僕も付き合せて貰えませんか？
|: : :ﾊ: :ｉ': : ヽ､￣` `ヽ ._ﾝ /
ｉ: : ｉ }:ｉ: : : : : :ｰ‐‐ﾍ U ／_ .-{ /
∨:i }: : : : : : :ﾑ{ ﾍ `ヽ､ '´´ ｒ
Ⅵ ｉ: :ｲ: : ﾍ: :ﾑ .ﾍ `ヽ､ /
ヽｉ ﾚ' .ｉﾊ: : /ヽ:ﾑ―‐ ､ ` ‐ ___ _ _ノ
_ ‐‐'´ ｉ .ｉ:/___ `ｰ` `ヽ､ /{ ﾚ'´
ｉ´ ／ ￣ ‐- _ ＼ /∨
{ ,ｒ '´ , `ヽ､ ＼ `ヽ､
ｉ ／ ／ , ｨ‐'''ヽ‐､ ヘ ＼ `ヽ、
_／_ｊ‐'´ ／‐‐'´ _/ ヽ ヽ ＼┐ ｉ
＊ 昨日一晩 ＝ 撫子がダウンするまでハッスルしてから、
. 暦さんが睡魔に負けるまでの時間
.
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.| え？
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: ! お兄ちゃんも？
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: !
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､ ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ |
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー､ ,-'/: : : :/ //｀¨ ,
. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
∨:::::＼ :}ｲ `ﾄ､＿: : ∨ ／ ∠／､ } !
. Ｖ:::ヽ::＼ |} `ｰ--≧／ ∠ｲ i::! ﾊ
_,. -‐ー - ､、
_,. -''´ ＿ _ ｀''_ｭ､、
,. ''´ __,. - ''"´ -(メ、 ｀7
〈｀｀''＝=ィ<´ C{っ ノ
＼__ ヽ __,,. -=＝＝{ﾊ
,rｰr､_r-＜´ ＼ !小
〃ｲ 从 !ﾄヽ｀''､ l |／j|〈 私の方は構いませんが、
//l {rやト､ ＼ ｀＞∠ |〃/ｲ
Nハﾄヽf㍉＼ ﾝ'fてd1 !l）/人 借金の金額的に、職探しを頑張った方がいいんじゃありませんか？
lヽハ tj ゞ-' l| |ィ´
| l ｢ ､ / | ｌ | 時間だけはお金で買えませんよ？
| | |ﾉ| ヽ ‐ , ｲ| | | ヽ
. | ヽl l ｀フ1 /| | | ゝ
| l ┤/ |／^く_ |／::::::::::: >､:
/::::::::ﾉ:::}‐‐I V:::::::::::::::/::::::>､
. ∧::::/:／ ﾚ:::::::::::::::::::ヽ::::|| ﾚへ._
/_/::::{ ﾄ､ l |‐‐:､:::::::::f:::::ﾍ:::>== '::::＼
./:::::::::::| ::: ＼ﾄ､|::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::::::::::::::::}
目指せ官能小説家
・・・撫子と一緒っていうのはいい予感しねぇなぁ
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ） むしろ、時間を無駄にしたくないから、
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::',
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::', 限られてるから・・・
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l です、かねえ？
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ', 多分、禊兄さんだったら・・・
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼ 何か考えがあるんですね？
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ できれば聞かせて貰えませんか？
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ 後学の為に
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
. /::::::::/:::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｒ－-､i_ ,ｒ'''ｰ ､」;;;;;;;;;;;/ヽ:||||;;;;;:::::::::::::::|::::::::::::::::::::＼
マゾッホだっけ？マゾヒズムの語源の人(うろおぼえ)
iヽ二／＼二二ヽ＿＿＿＿＿＿＿
_,,.,.,. |]|／n∩n ＼二二二二二二二 二 ＼. _｢|l_───── ､
ゞ;ゞ;ヾ,‐,,､ . ＿＿ | |l]l]l ∧三三三＼l]l]l]l]l]l]l]l] /＼￣￣￣￣ _l ｏ |l_＼＼＼＼＼
ゞゞ;;';ゞ ;;ゞ;'':;:.,. ,,_ /TTTT|＼___ |]|l]ｌ /n i,二二二__|_∧￣￣ /' (） ＼￣￣ _|ｎ∩ｎ |l_.＼ ∧￣￣
;;ゞ;;ゞ;'_,n,_:;.;ゞ;.; ;:.:; :､.,.. ∠二二/_l_l_lrt_ｌ|l]､|llll | |l]l |[![! i__ﾊ￣∧ /:l]:V'三/' l] l] l] ＼￣_| l」ｌ｣.ｌ｣ |l_ /ロヽ __
;ゞ;;ゞ {I}{II}};ゞ;:;' :.:;;' :':.:';`;. _|E!E!E| _n__..． --‐‐fi‐─－─‐fi‐－─－‐fi─－‐─‐fi‐‐─－─fｉ─- ．..,,_n__ |ﾛ
|i!|...,.,,_`||′'l!i:`'l!!'':n_;;::．-‐||'_二二 -||-‐_''..二二!!二二二二!!二二二二!!二二二二!!二二二二!!二.. _‐- ..｣|__ ￣
|i!|;;";;､::||::ﾞﾞ;;''::'_'／,||__.．-‐_!!_,_､z=＝宀''' ~￣￣ ￣￣ ￣￣￣ ￣￣ ￣￣￣￣￣ ￣￣ ￣￣ ￣￣ ｀~`''''＝=三
,,､-'`"ﾞ ||ﾞ´ ／||／ 'ｨ＝''¨~￣´___ﾆﾆ三三三三三三三三 ,.､t''T叮了丁丁Ti￢-､三.三三.三三三:三.三三ニ＿＿
ｆi──‐}{ｆ!' ／ｌｌ／' .l三三.三 ,､t''T丁丁i￢- ､三.三.三,.<ヽ>‐` ´￣￣￣ ｀＾''く,r｀>､:三三 ,.､t ''Ｔ丁丁Ｔ￢‐､三三
||..二二][||'_,,／'.‐三|!三三,.ﾍヽ, -ァ'￣｀＾"‐く.｀>、三,心>ｲ'二二＿_|￣,t'三三 ヾk,. ﾍ三,.ﾍ >'"´ ￣￣｀ヾ'く.｀>、=
￣ ￣￣丁 ´.‐三三{:三.,〈ヽ／／...._ : .:_. . : :.ヾ. ﾍ ム,//: . ; :. ; :_.;:￣￣;~~ '''''‐iV‐''Vヽ_〉′┬┴┬-⊥_ヽヾ. ﾍ
. 三三三:{ 三三 三:l!三心/;;;/,,____,,,｀); . ._.:. : : Yﾞfﾆｉ=!;{: : :. . :.;: . ; : _ :: : . :. l;Yﾆllﾆ/ .;￣￣ ~`''''─- ．';;;Yﾆ
三 三.三:l!三三 _,.．;ｰ┴┴::':,｀~´￣´ -‐:. ..└| ├'"; :. ':.. .:..:.. :. .: .: ; : :_. ;└::‐┘:.;. :. .. : ..:. . : .: ;`:'‐‐
‐:.::‐ ー:.:.'‐:':"´::::::::::;::::::, ;::::::., _ ..: :~ : ;::::, .:: ‐- '_..: . .. .: : : ;:; ;. .;__ . : .: :. .: . ,::::;
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今までだと参考にするには範囲が狭すぎる
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／'i,ヽ |";" ';" ' ";;" ' ";" ' ";";" ';" ' ";;" ' "| | ＿,＿_.___.
＿＿ ／ ..;;;i::: . ＼ | ,,.''ヽ::ヾｿ;;;:;ヾ ゞゞ:;::;;;;ゞゞ:;ゞ .:;.;.| |≡| |≡|
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.:.|≡≡|| l⌒l | l⌒l | | |[][]| |[][]|ゞ:;ヾ ゞゞ:;ヾ ｿゞ :::ゞ:;ヾ.;;.; ヽ.|γ,,|≡|
iiiiIIiiiI IiI| |...::l | |;;;;;l |;;:ヽﾐゞ;; ゞ;:;:ヽ:;ヾ :::ｿゞ :ゞゞ:;;:;ヾ ゞ ゞ:;.: |≡|iﾆi;;|≡|
ﾐゞ;;;| ￣ | ￣ |;:;ミ__ヽﾐゞ,,＿;;:ヽ_;:ゞ;;＿ゞゞ:;ヾ ｿ＿.＿ゞゞ:; ﾐゞ;;ﾐゞ;; ￣
ヾ;:;:ヽﾐ;;| l⌒l | l⌒l |;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;; ゞｿミゝﾐゞ;;ヾ;:;;:
ﾐゞ;;;| |....:l | |;;;;;l |;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;ヾ;:;;:ヽﾐゞ;;ｿゝﾐゞ;;
ヾ;:;ゝ | |;;;;;l | |;;;;;l |;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;ヾ;:;ミヽﾐゞ;;ヾ;:;;:
ヾゝｿ | __ | __ |;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;ゞゝヽﾐ;ｿミゝﾐゞ;;
ﾐゞ;;;| LLｌ | LL;;;| __ .__ __ .__ .__ |ﾐゞ;;;:;ｿｿミヾ;:;;: _____
|i| | LLｌ | LL;;;| i_i_l i_i_l i_i_l i_i_l i_i_l | |iｿ ヾ;:;;:i;i ';" ' ";;"
|i| | LLｌ | LL;;;| i_i_l i_i_l i_i_l i_i_l i_i_l | i;i;:.:.:.ヽ.:i;i ＝=＝＝
iliiliiliiliililiiliiiiliiliiliiliililiilii| |iliiliiliiliililiiliiiliiliiliiliililiiliiiliiliiliiliiliiliiliili|;:.: ､
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'::::::::::::::::::::| :::.:.:.:.:.:.:|/ .:.:.:.:.:. ﾄ､:.:.:＼:.:.:.:.:.';:. !
ｉ:::::::::::::::::::::| :::.:.:.:.:.:.:|.:.:. :.:.:.:|.:| l＼´:.＼ :.:|:.:|
|:::::::::::::::::::::| :::.:.:.:.:.:.:|:.:.l :.:.:,'|.:| ｉ ヽ_斗j:｣.::|
|:::::::::::::::::::::| :::.:.:.:.:.:.:|:.:.|.:.:/ |.:| i ｨｉﾊﾉ|::.:.:| なるほど、トラブル自体は聞いていたんだが、
|:::::::::::::::::::::| :.::.::.:.:.:.:|:.:｣斗=ミ| ﾋｿ ﾄ :::|
|:::::::::::::::::::::| :::.:.:.:.:.:.:ﾚｨ'_)i::ﾊ ´ { Ⅵ 事後処置が謹慎という形だったのか
|:::::::::::::::::::∧ :::::.:.:.:.:| 代辷ｿ ､ '' }
|::::∧:::::::::｛.（丁 ::＼} ,, ´ / ここしばらく礼拝で姿を見ないと思っていたら
|::::{ ';::::::::::`ｰ|:::::::.:.:| ' ’ /
|::::l |:::::::::::::::::::::::.:.:.ト /|
|::::| |::::::::::::::::::::::::..:.:∨＿｀ ーr:::-イ:: !
|::::|ヽ |:::::::::::::::人::::::.:.:.∨ ＼∧､ ::!:::.|
|::::| '.| :::::::::::/ ヽ ::::::.:.:＼ Ｔ^ﾍ:::::八
ヽ ｉ | :::::::::;′ '､:.:.:::.:.:.:＼_｣＼_∨::.:'、
}:| |::::::::::: ＼ :.:.:.:.:.:ヽ{ ヽ＼:.:ヽ
j { |::::::::::i ￣｀＼:.:.＼ ﾄ､_}＼〉
|::i |::::::::::| ＼:.:.Ⅵ |＼＼
|::l |::::::::::| ／⌒ヽ |:.:.| |__厂ｏ 〉
__,.. ‐''' '''‐‐ ..,_
, ‐‐'´ : : : `:‐ 、
／ ＿ ,, ‐ ‐: : : :. . . : : `: 、
', ￣ : : : : : : : : : : ‐ ‐ヽ
) : : : : : : : : : : : : : : /
,.`‐.,_ : : : : : : : : : : : : : : :/
. ／,' i `''t .,＿__,,... ‐‐‐―‐'T'‐ .,__ゝ、
/ / i :. :. .:`'〈/j
/ ﾊ i | .:i :. .', ヽ 妄信故の暴走でしたから
. ;./i ii i|＼N厶斗i| iヽ ', ', ヽ
| ｉ| |i i|ﾍィ ィ升ﾘΝ |ﾉ .: ', i 〉 . 正義を信じる心を失うつもりもありませんが、
|ハＮﾄ､Ｎﾍ ＶУ | i| 厶 ':,/／
′ i ;Vi ｀ﾉ "´ 从 . i! Y i |,.／ 今後、何が正義かなのか、しっかり考えて行動に移りたいと思っています
|. ,';ヽ:ヽ _ ﾊ| /:./,斗!i 〈.:
!,' | '´ 'ヽ.,__,.／ ,' /'´ V/ `';:.
Vi :i i r'i // / ,;ﾍ, ;‐、ﾍ,
i〉 i / _,.レ'//,. ' ／ ヽ; 'i ヽ; 'i
/V レイi! `> i/ ／ ヽ, i`' ,, i`' ,＼
,' ;:; レ' Y _,ﾍ ／ ヽ ,i, ヽ ,i,: :.＼
Y `ー‐'^ ',,L_ ノ ,..／ !:´ `´ , ,........., 'i ヽ 〉
'i :i'''´ f'／ i /;／ ヽ,i〈 :: /
',__ トv, ヽ, ,' ,' / ノ´ ,,,,,, |ヽム
/.:.:.:.:.:.: | :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'
.:.:.:.:.:.:: : | : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.:.: ／|::::::::|ヽﾊ : ::::::| .:.:.:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:. | :.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.:／/ |::::::::| | ∨ ::::|:.:.:.:.:.|
|.:.:.:.:.:.:|.: | :.:.:.|:.:.:.:.:/.:.:.:/‐/‐-.! ::::::| | ∨ ::| : .:.:.:|
. |.:.:.:.:.:.:|:.:.| :.:.:.|:.:.:.:.|::_::/ ./ │ ::::| | V:」 :.:.:.:.:|
. |.:.:.:.:.:.:|,ｨ'| :.:.:.|:.:.:.:.| ゞ=≠ミ､ ＼ ::! ! ￣Y:.:.:.ﾄ : | 自分で判って反省しているならそれでいいんじゃないか？
|.:.:.:.:.:.// | :.:.:.|:.:.:.:.| `ち少j ` ,ｨ=ミゝ､/ |:.:.|
|.:.:.:.:.:.ゝ.〈|:.:.:.:.＼ ::! .弋zン ん::〉/ /::::::| : | 私も社交が苦手な部類だ
|.:.:.:.:./::＼|.:.:.:.:.:.:.:l` ら;/ / :::::::| :/
!.:.:.::/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:| "" , ｀´. ,' : :::::::|/ こうやって限られた場所でも、話せる相手が見えないのは寂しい
,:.:.: /.:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.| "".:::::ⅣⅣ
/.:.:./.:.:.:.:/ : :.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､ `ｰ - /:::::|::|
/,;:::/.:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ＼ ＜ : :::|::|
. // Y.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ :::ﾄ､ ＞ _ ＜:::::::::::::::::|::|
// ./.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./: :|::/ ＼ （＼:::::::::::::::::::::::::::|::|
,'/ ./.:.:.／ .:.:.:.:.:.／: : :|ﾊ ハﾊ: :ヽ- ､ :: ::::::::::|::|
／.:／.:.:.:.:.:. ／ ヽ : / : ヽ, /ミハ! 〉､: : : |:::::::::::::|〈
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／: : : : ∨: : : : :∨ 〃从: ヽ. :.|:::::::::::::|: ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.: ／: : : : : : ∧ : : : : : ヽ || ||ヾ, :ヽ ＼ :::::::|: : |
. /.:.:.:.:.:.:.:／: : : : : : : :/: :ヽ: : : : : : ヽ|| |ﾄ､ 》: :ヽ: :＼:::|: : |
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l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ・・・
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ::lヽl ｀-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ なるほどね
ｿ l｀ ヽ:::ｉ ヽ:::::∩::::::::::::ﾉ::ﾉ
l / ヽl ヽ:::l l::::::／l:::l
l: ', 〈 _ ∨ﾉ／ _ﾉ:::l
ノ::::', ﾉ:::::::::::::l
´ﾍ::', - _ ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ｀ イ::::::∧:::l
l ｀ヽ lヽ ´ l‐‐ﾌ）∨
l｀ヽ ｀ヽ- - ´ ┌ ´ l
l ｀ヽ---l l ┌´ .l
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.|
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: ! えっと、お兄ちゃん？
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: !
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､ ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ |
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー､ ,-'/: : : :/ //｀¨ ,
. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
∨:::::＼ :}ｲ `ﾄ､＿: : ∨ ／ ∠／､ } !
. Ｖ:::ヽ::＼ |} `ｰ--≧／ ∠ｲ i::! ﾊ
AAは澪でいいんだよね？
／: : : : : : : : : : :｀: 、
／: : : :ﾊ: ﾄ; : : : : : : : :.ヽ
./: : : : ﾑ l:.トヽ: : : : : : :l : :,
/: : : : / ヽ!, x=ﾐﾘ: : : :.|: : l
i!|: : :{ｬ;㍉ i{ぃ;!ﾙ: : : :ﾄ; :.|
l: : : 代::ﾘ ｰ ' |: : : :ﾘ: : l
|ﾊ:,､ﾊ ｀ , |: : : :l : : |
l: ゝ ｀ |: : : :l : : |
|: : 个 ､ ＜|: : : i! : : |
|: : :.l: : :」 __.」: : :.l: : : :.l
|: : :ﾊﾉﾍ「ヽ |: : :.l≧-､:l
|: : i´ ,介｀y´l: : : ﾚ' ⌒ヾ
rﾘ: ノ 〃ﾘ／ |: : : | l
y／ i{ xｨ′ l: : : :l ヽ_ ｀l
／ ~ |: : : :l ヽ
／ .l: : : ﾊ ＼ ﾍ
, |: : :l } ノ ﾍ
i| { l: : :| .l >
ゝ ゝ..:::::: ヽ ..:::::::::::::::}: :/ ｌ , ﾍ
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:::::７: :-ﾍ￣
／: : : : : : : :ｌ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀.i
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :｀: :､_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、
. /l: : : : l: : : : : :＞-‐ ''￣￣'' ―- .､: :'; : : : :|: : : :'; : : :＼
/l:|: : : : |: : : ／ ＼': : : :.|: : : : i: : : : :.} まさか、あのお姉さんに見とれてるとかないよね！？
. /: l: : : : : l: : / ，ｉ: : : :.|: _: :/: : : : /
{: : l: : : : : i / ＿＿＿＿＿_, イ::::::i: : : : i´ヾｰ､: : :/ 撫子、まだ胸がちっちゃいけど
'; : : : : : : l:｀ト--‐7印Lｰ‐-' レツて心､|: : : : ｿ 'ヽベ
｀＜_: : : :l: |::::::::i:|ｬて;;心 ´ {::J:::l 〉｀> '" ）::＼ すぐに暦お兄ちゃん好みの大きさになるから！
l ＞､__: ｌ:i::::::i:::K､ヽ:;Jﾍ 弋ンﾑ'´ ／::::::::::::｀...､
'､ ｀´ヽ;:::';::ﾄ｀ ｀ ´ ,ｲ ／:::::::::::::::::::::::::::＞-....,,＿ _,,,....-, ’
＜ }:::ヽヽ、 ｀ く:ｌ ｀イ::::::|＞､::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､二二二ﾆ-‐ ''"
/l｀ ﾊ::::l:ヾ、 -― ./ l::::::l::::i￣｀＞‐ｧ::::::::i:::::;:::::::::::::＼
. /:::| i:';:::ﾄ;:::ヽ＞ ＜/ ,:::::::ﾊ::::l: : : : : : :＼::::|::::::';:::::::::::'::::＼
,.:/:::| lハ::l｀ｰ" /｀ヽ ./ ，::::i: :.';:::ﾐ;､: : : : : : ヽ:|:::::::ｉ:::::::::ヾｰ-､ヽ、
／ｲ:::::| .l-‐ﾊ:;-､＿__ハ / i:::::::ト､: ';::::ヾヽ､; : : : :｀|:::::::l:::::::::::::， ｀ヽヽ、
あ、そっちか。
場所は教会でよさそうだが。
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ
{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : :`ｉ: : : : : : : : : :}
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : :/ヽ､: : : : : : : : : : : :ヽ‐‐‐‐―――': : : : : : : : :ﾊ:ｉ
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : ; ヽ:ﾑ､ヽ: : : : : : : : :`_: : : : : : : : : ﾄ､: : : : : :} }
∨: : : : : :{: : : : : : : : ; ,＞く､`ヽ､: : : : : :ヽヽ､: : : : : : :} }: : : :/ 僕には撫子がいるから！
∨: : : : : ｉ: : : : : : : / ,,／´ `ヽ､ `ヽ､: : : :ヽ `､: ト､: :} ﾚ}: : ｉ
∨: : : : :ｉ: : : : : : :{ '´ ___ `ー‐‐` `ﾞ ヽ} /}: :/:ﾍ そりゃ、おっきいのにも憧れるけど、
∨: : : ｉ: : : : : : :ｉ ,,,ｒ‐'''´ `ゝ '´ ｉ: : ﾍ､
ヽ: : :ｉ: : : : : : { / ';､ ｉ: :ト､:ヽ､_ 触って揉んで嘗めたりしゃぶれないと！
{: :ｉヽ: : : : :ﾑ 》 ｉ: :ｉ `ｰ'´
}: ヽ `ヽ､: :ﾑ ヽ ' ｊ: :ｉ
ｊ: : : :ヽ `ヽﾑ _, ､ ./: :ｊ
ｊ: : : :≫'` ､______ __ ‐‐ ' __/ /ヽ､ｉ
レ'´ヽ: : : : : : : :ヽ､ く ___ ‐‐' /
`ヽ: : : : : : : :ヽ､ /､
`ー=ﾆ三ゝ'`ト ､ / }//≫､
/´777 } ` ､ ／ ｉ////∧
{￣¨ ‐‐----- _ ` ｰ‐‐' ｉ┌‐‐‐‐}
ｉ`ー‐‐‐‐‐-- __ ￣ ‐┐ ｉ/ｉ ｒ‐‐'ｰ‐┐
ｉ/////////////ｚｚｚｚｚｚｚｉ ｉ ｉ ｉ//////}
//////////////////////ｉ / `ｊ ｉ////////≫=‐､
/////////////////////// ﾄ､ ｉ////////////////＞､
/ｉ: : : :|:: : :/:: : ::/:: : : :/'|: : :､:ヽ、
/::|: : : :|:: :/:: : ::/:: : : :/ |::l:: :|:: :ﾊ
/:.::|: : : :|:_/|:_:_:/|:_:_:_:/ｰ-|:_|:|:」:::: :|
/::;' :|: : : :|,ｨf::ﾊヾ ,ｨｆ::ﾊヾ|:」:: : : :| 男の人が揉めば大きくなるって・・・
/:/|: :|: : : ﾊ､ﾋzﾘ ﾋzﾘ,',ﾊ:::::::: : :|
/:/ |: :|: : : : ::ヽ"" ､ "",'ノ::::::;'::: :| 揉む？
/:/ |:;ｨ|: : : : ﾊ､:＼ _ ,/´|:::.:/: :|:」
〈/ ／ |::|: : :l :| ＼::> __ ,.ィ´ /:::/:/:/
/,ﾍ、 ~|:ｊ: ::|: |‐-､ ∠.＼ 〈::;/:/:/
／" ＼ ￣|::」＼ 〈:ヽr〈:/:/、
/ ＼_o_／ ,> ､. l:::〈 o |:ヽ、
ﾉ ﾉ__,.-‐ ,／'´￣￣￣￣｀ヽ､ヽ: :|
/´ ＼,'／ / ＿ ..-‐,─-､＿､ 》>: :|
/ /'´ |￣ /:::: :l ﾉ:〉/´ |:.:|
/ ／ ／ |. /:::: : :| ￣l' |: :|
財務繋がりで王女派のシオンと澪は友人関係なのかな
／
／/
/:.:/
〈:.:::{_,.-:‐::─::‐:-:.､_
_,.-‐ゝ::'::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:＼
/:.:.:.:.:..:: /∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.::､:.:.:.:.:.:.:.:.､:::.:.∧
/:.:;':.:.:.:;/ｰ-＼:.::ヽ:.:､::.:.:＼:.:.:.:.:.:.:＼:::人 じゃあ・・・
l:::/;/::;ｲ ‐-_､ ∨::|:.:.ヽ:‐-:ゝ:.:.:.λ:.:〉:ﾊ::＼
|::'´:|:/::|,ｨて:ｱゝ |:/＼::.:ヽ.:.:.:.:.:.:/::∨:.:.:.|＼::ヽ、 初めての野外プレ・・・
|:.:.:.:.:.:人 ￣ ` ｀ヽ:|ヽ::|:;人::.:.:.:.:.:.| ￣`
|:ﾊ:.:.:.:.:ﾄ:ゝ ・ ・ ` ∨::.:.:/
´{ .Vﾍ::ゝ |:ﾊ:::/
ヽ、｀ヽ、 / ﾉ
ｊ: : :|: : : : : : :{: : : :/ _ ｒ‐-ミﾐｉ: : | ＼: : : : : :ｉ: : : : : : : :|: : : : : : : : ∧
ｊ: : ::|: : : : : : :ｉ: : :/ /´ ’ `ﾍ: |≧ ＼: : : :ﾄ､: : : : : : |: : : : : : : : : :ｉ
ｉ: : :|: : : : : : :ｉ: ::/ /{_＿__ 彡'´∨ .＼: : ｉヽ: : : : : ｊ: : : : : : : : : :| じゃなくってえーーー！
.ｊ: : :.|: :/: : : : ﾚ': { ￣￣ '´ o oヽ:i ∨: : : ｉ: : : : : : : : : :ｉ
ｉ: : : |:∧: : : : : : ::i ＿＿＿ ` ∨: :ﾊ: : : : : : : }: : ｉ 本題を忘れてどうすんるんだ僕！？
ｉ: : :/}:i´｀∨: : : : : ｉ U ／ .,ｒ―― _｀ ヽ、 ∨ ヽ: : : : ::ﾊ: :ｊ
ｊ: : / {ｉ/ ∧: : : :ｉヽｉ /｀ヽ_/ ｀ヽ､`ヽ ∨:ｲ:/ }:/ そう、それをずっと続けるために、
レ'´ ﾍ ヽ}ヽ: :| ｉ ―ミ､ _____ `'´ } .}:人{ ｉ}
ヽ `ｰ､ ｉ ヽｉ ｉ ｒ‐‐っ ｒ‐､ .| ﾚ' ｊ いんぐりもんぐりの毎晩の為にぃー！！
ｉ:＼ `ｉ u .ｉ / {___ｊ ＼ ｉ レ'´,ｨ'
/: : : ` 圦 | { `ｉ | ∪ｊ ,.く: ｉ
/: :＞'´ｊ: ∧ .| У´￣≧=‐‐‐‐ ､/ ｉ ｊ'´:i `ヽ
/／ ｊ: : :∧ |__ｉ´ ∧ ｉ /: : :|
/: : : : :∧ ｉ }ヽ、 ﾉ}__ｊ /､: :N
/ｲ: : : :＞:ヽ、 ﾍ `ヽ｀ ー―‐ '´ ノ / ／: | ヽ!
ﾚ'´ |: : {.＼ `ヽ､ ｀ ー―‐'´ _,ｒ'´ ,イ: ::N
___ｉ: : :ｉ ＼ ｀￣￣￣￣ ／ ｊ: /￣｀ヽ、
ｒ'‐､ レ'´ヽ `ヽ、 , '´ / ` ｒ'´ }
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::∨:: /
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::::｀ヽ
′ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::: ‘，
ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::i
|::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::/:::::::: / }::::::::::::::::::::::::::::| んんっ！
|:::::::::::::::::::/::／:::::::／::::::::::::::::::::::::::::;;;/:::::／ ｌ:::',::::::::::::::::::::::ﾄ､
|::::::::::::::::/;ｲ/:::::／-|:::::::::::/::::::::／__/:／｀ﾞ`ヽ､ ｌ::ﾊ::::::::::::::::::::i、` ‐ いいかい撫子？
. ﾉ::::::::::::::ﾚ::i:::／ 7!:::::::/:::::／ 仏:仭`ヽ !{ }:::::::|:::::::::ドヽ
/::::::::::::::::::::::ﾚﾍ丶 ヽ|::::/{:／ ／ ｀¨-- ﾘｨｶ:::::::ｌ:::::::::! `ｰ あの女性って、役付き騎士のお嬢様である
／:::::::;:::::::::::::ﾍ::::ハ ヽ-ﾍ:/ ' ｌリ|:::::::|:::::::;′
‐-´-- イ::::::::､:::::::ヾ ゝ- ', !:::ノ}::::/ シオンさんと対等に話しているだろう？
. /:::::::::::',:＼:::＼ | U ∨´ /;ノj
. /／|::::::∧::{_`ー` ﾍ ‐ ノ ´
´ r '二二二＿￣ ＞`- ＿_＿, ' /
. }´:::::::::::::::::::::::::￣:￣::-ミ_｀ミヽ ￣`─' ／
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:ミ_ `ヽ /
. /:::::::::::::::＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ ｊ /
/;::-‐::￣:::::::::￣::::‐-:::;_:::::::::::::::::::::::::::/｀ ￣ ´
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､:_:_:_:::::::::{
.／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿＼＿
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:￣:::::::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
〉 , '´ノ ｀ヽ、 ｌ
〈 '一 ', -──- , ヾ /
ｌ'ソ ＼, r'´＿ ｀ 'ｰ、 ` /
,ノ | | ￣ _ ｀ ゛ ｰ 、 ,＞ 、 ｌｰ、／
' ´ | | | '´lﾉ;｀| ｀`ｰ,r‐-、/ /｀ ｰ-,-‐'ヽ｀〉 うん、それで？
,' ,'-, ｌ ',:'::ﾉ .ｌｲｱﾉヽ/ ｌ | ｀
,' ', ', ｀゛ 匕ﾉ / ./ ｌ ｌ
ｌ.ｌ .|', ', ' ／／ | ﾍ
| | | ヾ ／／/ / | ﾍ
| | ', ', ヽ ‐ ｀ ./ ./ ,' ｌ ﾍ
| | ', ', ヽ、 , ‐/ / / .,' | .| ヽヽ
.| |. ', ', ｀ゝ_, - ' ´ ./ / / ./ /| | ゝヽ
|.|_',. ', '., ノ .ｌ ./ / / /ﾞ' / | | ﾍ＼
.|| '., ,ﾍ ',' ´ /ﾍ ./ / / /｀ゝ、ノ. .| | ＼ｌ
, r'ｌﾍ ﾍ '‐ / | /／/＿/ ｀ﾞｰ- 、
r'. .|. ＼| / 〉 ./ , '´ヾ
/ .| .,' ヽ ´￣/ ／ ﾍ
ｌ ｌ ｌ＼ , / / ／｀ﾍ
口に出さないと決心を再確認できない人だからしかたないｗ
「あれってシオンさんの知り合い？」
読者は生温かい目で笑って見てるか、自分の黒歴史思い出して頭抱えるかすればよいｗ
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨: : : : : : : :ヘ､:: : : : : : : : : : :ﾍ
{: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : ::∨: : : : : : : : :ヘ､: : : : : : : : : :ﾍ
{: : : : : : : : : : : |: : :{: : : : : : : /ヽ: : :､: : : : : : : :≫.､: : : : : :ﾄ,: ';
ｉ: : : : : : :/: : : :ｉ: : :ｉ: :ｉ: : : : : ; ヽ: :ﾍ: : : : : : :ヽ､: :`ﾆ=､: :} ';:}
{: : : : : :/: : : : :ｉ: : ::i: :ｉ: : : : :/ _ヽ:ﾍ: : : : : : :'; : : :ﾍ: : :`ﾄ‐ｉ}
∨: : :/: : : : : :{: : : ｉ: ｉｉ: : : :/‐‐'''ﾟ´ ヽﾍﾞ､: : : : :';: : : :ﾄ: : :} :}
∨: ｉ: : : : : : ｉ: : : :i:i:i: : : / , ｨ'く´`ヽ`ヽ`ヽ､: : ﾄ､: :ﾊ: :/ ﾉ そうすると金主の大河さんと同じく、
∨: : : : : : :ｉ: : : : ｉﾊ: : :{ /弋ﾆﾘ ／ ``' ヽ .ﾚｉ
/: : : : : : :ﾊ: :ｉ'､: : :ヽ: ﾑ `¨¨´ ∨ } たっぱり役付き騎士のお嬢様なんじゃないのかな？
{: : : : : : / ｉ::i）ヽ: : : :ﾄ､:'; / ｉ
ｉ: : : : : ::ﾄ､ ∨ｰ ､ヽ: :ｉ ヽ､ '~ ｉ 礼拝の場で知り合った顔見知りってだけじゃなく
|: : :ﾊ: :ｉ': : ヽ､￣` `ヽ ._ﾝ /
ｉ: : ｉ }:ｉ: : : : : :ｰ‐‐ﾍ ／_ .-{ / 漏れ聞こえる会話的にも・・・
∨:i }: : : : : : :ﾑ{ ﾍ `ヽ､ '´´ ｒ
Ⅵ ｉ: :ｲ: : ﾍ: :ﾑ .ﾍ `ヽ､ /
ヽｉ ﾚ' .ｉﾊ: : /ヽ:ﾑ―‐ ､ ` ‐ ___ _ _ノ
_ ‐‐'´ ｉ .ｉ:/___ `ｰ` `ヽ､ /{ ﾚ'´
ｉ´ ／ ￣ ‐- _ ＼ /∨
{ ,ｒ '´ , `ヽ､ ＼ `ヽ､
ｉ ／ ／ , ｨ‐'''ヽ‐､ ヘ ＼ `ヽ、
_／_ｊ‐'´ ／‐‐'´ _/ ヽ ヽ ＼┐ ｉ
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.|
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: ! ・・・
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: !
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､ ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ |
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー､ ,-'/: : : :/ //｀¨ ,
. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
∨:::::＼ :}ｲ `ﾄ､＿: : ∨ ／ ∠／､ } !
. Ｖ:::ヽ::＼ |} `ｰ--≧／ ∠ｲ i::! ﾊ
.′ﾟ{::...... ./:.. / }:.:.../} ./!:..|｜ ..:!..:. ∧
/ .ﾟ...:V:... ./|:... / /::..//.ム}-.}-} ....| ..:... '.
/ . :i ....:V .:イ1...厂'::..//../ ﾑ厂ﾉイ:ｨ｀.:.. ...ハ あ！
/../ ..| ...:...､_ﾄ{└宀ﾄ- └′/´＿_ } :/｡...|.. i
/./| ..:! ...:....{ ,x=＝ﾐ '´￣｀ヾｧ'./:....ﾟ.i:... | さっすがお兄ちゃん！
/:/ ! i ..|:.. .､. ヾ′ /../} i:... |:.i. l
／ノ | :|小:.. ..:＼:＼ ′ /./ 小}:....|: |. i . そうかも！
￣ | :|..|.::. ...:､..:.ﾄ､.＼ r― ｧ 厶' .ｲ.:/|..:..|::.|.｜
|.:|!.:V∧::..ﾄ､ヽ..＜ ` ´ .イ./:/./:.}ﾉ ＼.|
|.:|r‐〈 {ﾊ:: Vヽ.＼..｀i＞ -- ≦././:/./:./ //..＞ 、
∨ ∧ヾﾍ...V ＼ヽﾍ￣r{ヽ､/:./:/../:/ /' ／ ,ハ
{ / { ヽヽヽ:V.... ￣..∨ ｈ､ヽiイ ｲ:/ .／／ { |
| Vハ＼`ヽ＼ .... /rく ハ. ∨〈/／／ / ,八 l
,} ヽ ＼ ミ`ーi'/ヽヽ〉 | ／≦ ／ ′ }
/ ＼ ` ｰ辷| {〉 }¨´ ｲ ハ
,′ .} ハ | i ′ .′ .
ヽ _ ､ ヽ. }. /} .{ ﾉ / ﾉ }
＼ ＞―┴ﾍ. ／ノ 〉 { 厶≦ ア ￣ ノ
／ ｢‐ ≦二二｢／ /∧ ＼厶≧ ミ.＜彡 ´
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: どっちが上で下って感じも無い
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ::lヽl ｀-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ 同格の騎士隊長家なのかなぁ
ｿ l｀ ヽ:::ｉ ヽ:::::∩::::::::::::ﾉ::ﾉ
l / ヽl ヽ:::l l::::::／l:::l こういうところから違う
l: ', 〈 _ ∨ﾉ／ _ﾉ:::l
ノ::::', ﾉ:::::::::::::l 実利がないって、最低限の礼拝以外教会にいかない僕達と・・・
´ﾍ::', - _ ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ｀ イ::::::∧:::l
l ｀ヽ lヽ ´ l‐‐ﾌ）∨
l｀ヽ ｀ヽ- - ´ ┌ ´ l
l ｀ヽ---l l ┌´ .l
＞たっぱり役付き騎士の
やっぱり役付き騎士の
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼ 違うのくだりがよく判りませんが、
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ およそ正解です
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ 勘定吟味役・琴吹の若奥様の澪さんです
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!. 人見知りするらしく、社交が苦手という話で、
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | | 礼拝の際、よくお話をする相手です
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
. /::::::::/:::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｒ－-､i_ ,ｒ'''ｰ ､」;;;;;;;;;;;/ヽ:||||;;;;;:::::::::::::::|::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l やっぱりですか・・・
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl
',::::ゝ ﾉ:::::::l
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨: : : : : : : :ヘ､:: : : : : : : : : : :ﾍ
{: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : ::∨: : : : : : : : :ヘ､: : : : : : : : : :ﾍ
{: : : : : : : : : : : |: : :{: : : : : : : /ヽ: : :､: : : : : : : :≫.､: : : : : :ﾄ,: ';
ｉ: : : : : : :/: : : :ｉ: : :ｉ: :ｉ: : : : : ; ヽ: :ﾍ: : : : : : :ヽ､: :`ﾆ=､: :} ';:}
{: : : : : :/: : : : :ｉ: : ::i: :ｉ: : : : :/ _ヽ:ﾍ: : : : : : :'; : : :ﾍ: : :`ﾄ‐ｉ}
∨: : :/: : : : : :{: : : ｉ: ｉｉ: : : :/‐‐'''ﾟ´ ヽﾍﾞ､: : : : :';: : : :ﾄ: : :} :}
∨: ｉ: : : : : : ｉ: : : :i:i:i: : : / , ｨ'く´`ヽ`ヽ`ヽ､: : ﾄ､: :ﾊ: :/ ﾉ そうすると金主の大河さんと同じく、
∨: : : : : : :ｉ: : : : ｉﾊ: : :{ /弋ﾆﾘ ／ ``' ヽ .ﾚｉ
/: : : : : : :ﾊ: :ｉ'､: : :ヽ: ﾑ `¨¨´ ∨ } やっぱり役付き騎士のお嬢様なんじゃないのかな？
{: : : : : : / ｉ::i）ヽ: : : :ﾄ､:'; / ｉ
ｉ: : : : : ::ﾄ､ ∨ｰ ､ヽ: :ｉ ヽ､ '~ ｉ 礼拝の場で知り合った顔見知りってだけじゃなく
|: : :ﾊ: :ｉ': : ヽ､￣` `ヽ ._ﾝ /
ｉ: : ｉ }:ｉ: : : : : :ｰ‐‐ﾍ ／_ .-{ / 漏れ聞こえる会話的にも・・・
∨:i }: : : : : : :ﾑ{ ﾍ `ヽ､ '´´ ｒ
Ⅵ ｉ: :ｲ: : ﾍ: :ﾑ .ﾍ `ヽ､ /
ヽｉ ﾚ' .ｉﾊ: : /ヽ:ﾑ―‐ ､ ` ‐ ___ _ _ノ
_ ‐‐'´ ｉ .ｉ:/___ `ｰ` `ヽ､ /{ ﾚ'´
ｉ´ ／ ￣ ‐- _ ＼ /∨
{ ,ｒ '´ , `ヽ､ ＼ `ヽ､
ｉ ／ ／ , ｨ‐'''ヽ‐､ ヘ ＼ `ヽ、
_／_ｊ‐'´ ／‐‐'´ _/ ヽ ヽ ＼┐ ｉ
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.|
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: ! ・・・
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: !
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､ ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ |
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー､ ,-'/: : : :/ //｀¨ ,
. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
∨:::::＼ :}ｲ `ﾄ､＿: : ∨ ／ ∠／､ } !
. Ｖ:::ヽ::＼ |} `ｰ--≧／ ∠ｲ i::! ﾊ
禊のお付をやっていればこの状態よりマシだったろうな
色ボケがなければもう少しはまともなのにな…
_,. -‐ー - ､、
_,. -''´ ＿ _ ｀''_ｭ､、
,. ''´ __,. - ''"´ -(メ、 ｀7
〈｀｀''＝=ィ<´ C{っ ノ
＼__ ヽ __,,. -=＝＝{ﾊ
,rｰr､_r-＜´ ＼ !小
〃ｲ 从 !ﾄヽ｀''､ l |／j|〈 ええまあ
//l {rやト､ ＼ ｀＞∠ |〃/ｲ
Nハﾄヽf㍉＼ ﾝ'fてd1 !l）/人 このままでは何も変わらない
lヽハ tj ゞ-' l| |ィ´
| l ｢ ､ / | ｌ | 何が違うのかを知らないと・・・
| | |ﾉ| ヽ ‐ , ｲ| | | ヽ
. | ヽl l ｀フ1 /| | | ゝ 朝にそうおっしゃいましたが、それで、
| l ┤/ |／^く_ |／::::::::::: >､:
/::::::::ﾉ:::}‐‐I V:::::::::::::::/::::::>､ 暦さんが私の行動に付き合う意味があるんですか？
. ∧::::/:／ ﾚ:::::::::::::::::::ヽ::::|| ﾚへ._
/_/::::{ ﾄ､ l |‐‐:､:::::::::f:::::ﾍ:::>== '::::＼
./:::::::::::| ::: ＼ﾄ､|::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::::::::::::::::}
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨: : : : : : : :ヘ､:: : : : : : : : : : :ﾍ
{: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : ::∨: : : : : : : : :ヘ､: : : : : : : : : :ﾍ
{: : : : : : : : : : : |: : :{: : : : : : : /ヽ: : :､: : : : : : : :≫.､: : : : : :ﾄ,: ';
ｉ: : : : : : :/: : : :ｉ: : :ｉ: :ｉ: : : : : ; ヽ: :ﾍ: : : : : : :ヽ､: :`ﾆ=､: :} ';:}
{: : : : : :/: : : : :ｉ: : ::i: :ｉ: : : : :/ _ヽ:ﾍ: : : : : : :'; : : :ﾍ: : :`ﾄ‐ｉ}
∨: : :/: : : : : :{: : : ｉ: ｉｉ: : : :/‐‐'''ﾟ´ ヽﾍﾞ､: : : : :';: : : :ﾄ: : :} :}
∨: ｉ: : : : : : ｉ: : : :i:i:i: : : / , ｨ'く´`ヽ`ヽ`ヽ､: : ﾄ､: :ﾊ: :/ ﾉ ええ・・・
∨: : : : : : :ｉ: : : : ｉﾊ: : :{ /弋ﾆﾘ ／ ``' ヽ .ﾚｉ
/: : : : : : :ﾊ: :ｉ'､: : :ヽ: ﾑ `¨¨´ ∨ } 「 注意して観察すればどんな事からでも学ぶ物がある 」
{: : : : : : / ｉ::i）ヽ: : : :ﾄ､:'; / ｉ
ｉ: : : : : ::ﾄ､ ∨ｰ ､ヽ: :ｉ ヽ､ '~ ｉ 禊兄さん…あ、善ちゃんと別に、
|: : :ﾊ: :ｉ': : ヽ､￣` `ヽ ._ﾝ /
ｉ: : ｉ }:ｉ: : : : : :ｰ‐‐ﾍ ／_ .-{ / 僕の面倒を観てくれた兄貴分の教えです。
∨:i }: : : : : : :ﾑ{ ﾍ `ヽ､ '´´ ｒ
Ⅵ ｉ: :ｲ: : ﾍ: :ﾑ .ﾍ `ヽ､ /
ヽｉ ﾚ' .ｉﾊ: : /ヽ:ﾑ―‐ ､ ` ‐ ___ _ _ノ
_ ‐‐'´ ｉ .ｉ:/___ `ｰ` `ヽ､ /{ ﾚ'´
ｉ´ ／ ￣ ‐- _ ＼ /∨
{ ,ｒ '´ , `ヽ､ ＼ `ヽ､
ｉ ／ ／ , ｨ‐'''ヽ‐､ ヘ ＼ `ヽ、
_／_ｊ‐'´ ／‐‐'´ _/ ヽ ヽ ＼┐ ｉ
暦（人妻が赤面してくれて興奮するよね）
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼ 大河からそれなりに事情を聞きました
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ 親世代の騎士隊長家の嫡男ですね？
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
l::∧:::l:::::::::::l .ヽ:::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
',:l l:::l:::::::::::l ヽ:::::::::l::::::::::::::lヽ::::::::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l ',::',::::::::::lヽ ヽ:::::::l:::::::::::::l::::::｀ヽ:::::::::::::::::::::｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l そうです
/´ヽ::::::l个 、',:::::::::::::::::::lヽ:::::::::::｀ヽ::::｀:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ
／ ヽ::lヽ忙刈::::::::::∧::l ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::::::l:::::::::::::::::::::::::/ それで、シオンさんはそのお嬢さんと世間話を
ｒ´ ヽ ｀￣',:::::::::i l:ﾘ ヽ::::::::::::::::l:::::::::::ヽ｀ヽ::::::::::::::::::::::::::/
ヽ ',:::::ﾘ ﾚ ヽ::::::::::::ト::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::/ 同時に ” 情報交換 ” をしていましたよね？
ヽ‐ ∨ ヽ:::::::人l ｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::/
〈 ヽ::::/ ）:::::::::::::::::::::/ 本人達には世間話でも、他が知らない情報を・・・
〉- ∨ /:::::::::::::::::::::/
〉 ｀ヽ ノ:::::::::::::::::::::::::l
l ｀ -´ ／ヽ:::::::::::::::::::::::::::l
l /｀ - - ´ /::::::::::::::::::::::::::::l__
ヽ / / /:::::::::::::::::::::::::::::::l／ヽ
｀ - - - - - ´ / /::::ノl::l:::::::::::::::::::／ ',
く´ ｀ヽ / ´ l::lヽ￣ ￣ ',
その嫁さんだから確かに琴吹家の若奥様だな、なんでムギやないねん！って一瞬混乱した
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.|
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: ! ・・・
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: ! えっと・・・
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､U ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ |
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー､ ,-'/: : : :/ //｀¨ ,
. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
∨:::::＼ :}ｲ `ﾄ､＿: : ∨ ／ ∠／､ } !
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨: : : : : : : :ヘ､:: : : : : : : : : : :ﾍ
{: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : ::∨: : : : : : : : :ヘ､: : : : : : : : : :ﾍ
{: : : : : : : : : : : |: : :{: : : : : : : /ヽ: : :､: : : : : : : :≫.､: : : : : :ﾄ,: ';
ｉ: : : : : : :/: : : :ｉ: : :ｉ: :ｉ: : : : : ; ヽ: :ﾍ: : : : : : :ヽ､: :`ﾆ=､: :} ';:}
{: : : : : :/: : : : :ｉ: : ::i: :ｉ: : : : :/ _ヽ:ﾍ: : : : : : :'; : : :ﾍ: : :`ﾄ‐ｉ} 大事件の詳細とか、
∨: : :/: : : : : :{: : : ｉ: ｉｉ: : : :/‐‐'''ﾟ´ ヽﾍﾞ､: : : : :';: : : :ﾄ: : :} :}
∨: ｉ: : : : : : ｉ: : : :i:i:i: : : / , ｨ'く´`ヽ`ヽ`ヽ､: : ﾄ､: :ﾊ: :/ ﾉ 僕達では街の噂以外に知る術がなかった
∨: : : : : : :ｉ: : : : ｉﾊ: : :{ /弋ﾆﾘ ／ ``' ヽ .ﾚｉ
/: : : : : : :ﾊ: :ｉ'､: : :ヽ: ﾑ `¨¨´ ∨ } ・・・
{: : : : : : / ｉ::i）ヽ: : : :ﾄ､:'; / ｉ
ｉ: : : : : ::ﾄ､ ∨ｰ ､ヽ: :ｉ ヽ､ '~ ｉ いや、違うな
|: : :ﾊ: :ｉ': : ヽ､￣` `ヽ ._ﾝ /
ｉ: : ｉ }:ｉ: : : : : :ｰ‐‐ﾍ ／_ .-{ / 兄さんの言う通り、こうやって調べようとしなかった
∨:i }: : : : : : :ﾑ{ ﾍ `ヽ､ '´´ ｒ
Ⅵ ｉ: :ｲ: : ﾍ: :ﾑ .ﾍ `ヽ､ /
ヽｉ ﾚ' .ｉﾊ: : /ヽ:ﾑ―‐ ､ ` ‐ ___ _ _ノ
_ ‐‐'´ ｉ .ｉ:/___ `ｰ` `ヽ､ /{ ﾚ'´
ｉ´ ／ ￣ ‐- _ ＼ /∨
{ ,ｒ '´ , `ヽ､ ＼ `ヽ､
ｉ ／ ／ , ｨ‐'''ヽ‐､ ヘ ＼ `ヽ、
_／_ｊ‐'´ ／‐‐'´ _/ ヽ ヽ ＼┐ ｉ
本当ならその禊の様子からも学べたはずだから…
単に禊と善吉が動いてくれてたから自分からわざわざ動く必要がなかったことと危機感のなさじゃね？
というか亡くすなｗｗｗ
暦「えっ、嫌です」
将来の寄り親「・・・」
残念仕様がもう少し収まるなら、まあ・・・
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl 例えば街中や市場でも、
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ）
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::', 相応の格がある人に注意して、
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl その会話を聞いていれば・・・
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼ ・・・
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ あまり意識したことがありませんでしたが、
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ 確かに、お父様の仕事絡み以外でも
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!. それなりの事件事情を耳にしている機会があるのかもしれません。
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | | 私でも・・・
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
やろうとしなかったからそういう伝手も必要なかったともいえるが。
なかなか気づけんことだよ
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl 兄さんはきっと色々、こうやって長年調べて、
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ）
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::', そこに自分達ねじ込んで・・・
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl その上で僕にも・・・でもあの時の僕は・・・
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
,
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. /.i
/..| _ ＿＿ _
ｉ.:;:;|. ,-''"´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`;:;:,,
. !:;:;|...〆:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:ヽ
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. |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| なのに善ちゃんが頭を下げてくれて、
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.|
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.|＼.:;:;:;:;:;|＼.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| こうなってやっと・・・
. |..|＼:;:;｜＼..:; |.＼|.. ＼∧|. |.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
. 丶 ＼l. ＼ｌ. , . |.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、 僕はバカだな
ﾉ ノ. ノ.、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＞
く.、. 「 | ＼.:;:;:;:;:;:;:;:;l.
｀i |. | |:;:;:;:;:!＼|
└ｒ － ノ | |.:;:;:;:;|,,..
`i ,,.. ''":::::::|
! _，-┐ ,,.. ''".::::::::::::::::::::::|
￣ ,,.. ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|....|.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,..ヽ
| |::::::::::::::::::::::::::,,.. ''"".:::::::ヽ
| |:::::::,,.. ''".:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
以 ''".:::::::::::::::::::::::::::::, -－- 、::ヽ
現代の職場でも周囲の流れ知っておくのは大事
_,. -‐ー - ､、
_,. -''´ ＿ _ ｀''_ｭ､、
,. ''´ __,. - ''"´ -(メ、 ｀7
〈｀｀''＝=ィ<´ C{っ ノ
＼__ ヽ __,,. -=＝＝{＼_
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ＼ｰく
/ /::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::i. ﾍ ﾊ
/::/ l.:::::ｉ.::::::::: |:::::::::::::::l:.:.i::::::: |_ _, ﾞ,. i
| /! |:::::| |!:::::|:::::::i:::::::|:.:!:::::::::|ｰ-､ i.zU
l/ | | |:::::| lﾊ ﾄ. |:::::::|::!:::::::├ﾆ三ｿ!:ｊ
ヽ | |iトTト | | |__ |!:::::|:|:::::::::lニ ヾﾝﾉ
卜ﾄl ﾄ!j! ＼| '≧ﾆl‐-|､:::::,'iイｲ仏
|:::::| ゞ┘ ﾄi::;j|,>:::::::ﾑｲ/|ﾊ
|:::::ﾄ､. , └-' /:::::/.:.:.:.:.<
|:::::|/ヽ ､ ./:::::/ :.:.:.:.:.:｀f
|:::::ﾘ __ ＼__ . -‐/:::::/::::ﾞｉ.:.:.:.:.:!
ヽ! |/弋ｰ-/ /:::::/|:::::::l.:.:.:ゝ_
/::::::::ﾉ:::}‐‐I V:::::::::/ l.|::::::::｀'r:.:.:.:｀i
∧::::/:／ ﾚ:::::::::::::: ヽ::;::::::::l.:.:.:.:l
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.|
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: ! ・・・
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: ! お兄ちゃん？
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､U ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ |
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー､ ,-'/: : : :/ //｀¨ ,
. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
∨:::::＼ :}ｲ `ﾄ､＿: : ∨ ／ ∠／､ } !
経験上、家電業界の人らは口が軽くて要らんことまでペラペラ喋っとるね
ウチは建築関係やから話の応用が利かせにくかったけどｗ
なんか悪いもの食べたかな
l:::∧::::::::::::::::::::::::/ ｀ヽ',:::::l、:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::', あっと、愚痴とかじゃありませんからね？
l:/ l::::::::::::::::::::::/ - ',:::::',ヽ::::::::::::::lヽ::::::::lヽ:::::l::::::::::::::::::l::::::l::::',
／ l/ ゝ:::::::::::::::::::l く （__） ',::::', ヽ:::::::::::', 〉,::::::',ヽ:::ﾄ:::::::::::::::∧::::l:::::ト 、 なんとかしなきゃって判ってて
／ ヽ:::::::::::::::::l ヽ _ _ ハ::', ヽ::::::::::',ヽゝ::',-l::ﾉ',:::::::::::/ 〉:::::::l 丶_
l ヽ::::::::::::l l: ヽ:::::::', ｀ ∨ l:::::::/ / :::l∨ ｀ヽ 撫子を守る為に、
l ヽ:::::::::ヽ l: ヽ::', l::ノ/ ﾉ/,::::::l l ｀ヽ
l ',ヽ:::::::ヽ ﾉ:: ｀ ´ / / ヽ:::l l ﾉ
l ｀lT',´ U ｒ 丶- ￣｀l U ﾉ:::;' ∨ l /
l l::ヽ lヽ _ _ _ - ´l / 乂 l /
ヽ l::/ヽ ﾋl ┬ ﾘﾉ / l ﾉ /
ヽ M ヽ ヽ｀ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ´ノ ノ ﾉ / /
ヽ ', ヽ イ / / /
ヽ ', ヽ _ ´ / ／ ／
ｊ: : :|: : : : : : :{: : : :/ _ ｒ‐-ミﾐｉ: : | ＼: : : : : :ｉ: : : : : : : :|: : : : : : : : ∧
ｊ: : ::|: : : : : : :ｉ: : :/ /´ ’ `ﾍ: |≧ ＼: : : :ﾄ､: : : : : : |: : : : : : : : : :ｉ
ｉ: : :|: : : : : : :ｉ: ::/ /{_＿__ 彡'´∨ .＼: : ｉヽ: : : : : ｊ: : : : : : : : : :| イチャイチャいんぐりもんぐり、
.ｊ: : :.|: :/: : : : ﾚ': { ￣￣ '´ o oヽ:i ∨: : : ｉ: : : : : : : : : :ｉ
ｉ: : : |:∧: : : : : : ::i ＿＿＿ ` ∨: :ﾊ: : : : : : : }: : ｉ 気持ちいい夜の生活をずっと続ける為、
ｉ: : :/}:i´｀∨: : : : : ｉ U ／ .,ｒ―― _｀ ヽ、 ∨ ヽ: : : : ::ﾊ: :ｊ
ｊ: : / {ｉ/ ∧: : : :ｉヽｉ /｀ヽ_/ ｀ヽ､`ヽ ∨:ｲ:/ }:/ 知恵も体もフルに活用しないといけないって！
レ'´ ﾍ ヽ}ヽ: :| ｉ ―ミ､ _____ `'´ } .}:人{ ｉ}
ヽ `ｰ､ ｉ ヽｉ ｉ ｒ‐‐っ ｒ‐､ .| ﾚ' ｊ
ｉ:＼ `ｉ u .ｉ / {___ｊ ＼ ｉ レ'´,ｨ'
/: : : ` 圦 | { `ｉ | ∪ｊ ,.く: ｉ
/: :＞'´ｊ: ∧ .| У´￣≧=‐‐‐‐ ､/ ｉ ｊ'´:i `ヽ
/／ ｊ: : :∧ |__ｉ´ ∧ ｉ /: : :|
/: : : : :∧ ｉ }ヽ、 ﾉ}__ｊ /､: :N
/ｲ: : : :＞:ヽ、 ﾍ `ヽ｀ ー―‐ '´ ノ / ／: | ヽ!
ﾚ'´ |: : {.＼ `ヽ､ ｀ ー―‐'´ _,ｒ'´ ,イ: ::N
___ｉ: : :ｉ ＼ ｀￣￣￣￣ ／ ｊ: /￣｀ヽ、
ｒ'‐､ レ'´ヽ `ヽ、 , '´ / ` ｒ'´ }
>なんか悪いもの食べたかな
つ蛇
クマーが自分で言ってたように構いすぎていたせいで成長できなかった部分もありそう
ゝ-〈: : : : : :
-'-‐二 ＼: : : : : : :
／-'／´ ､ ＼: : : : : : :
／ //／ / l ＼: : : : : : :
/／, ／l l､ ＼l: : : : : :
ﾉ' l l X l l l l l`‐､_: : : :
/´! /l.l/-､-! ｌ __l_l､＿. l ! l T
!//l' /_） l'ヽ二l_lヽ ヽ l l ! l
l/ ﾊ`. ´ l l l` ‐+､l l l ﾄ ! ・・・
//l ' l/､ l｡_.ﾊﾄ、 ﾚ'､ヽ !
/' ､. __ ’ ￣ l' ヽl⊂l ヽ l
l'l l ヽ ` ヽ ι 1 N'ノ ヽ
l l l l.、 ｰ' ＿,-ｲ l’ミ ＼
. l' ヽヽ ー＝-‐ -‐ﾊ !＼ミ‐-
ヽヽ. `ｙ__, -‐'´/ l H'´＼`
ヽ l γ⌒ヽ＿ ,-‐ｲ l:::l::::::::＼
`l l、 /:::::::::::::::::::l l::::l:::::::::::::
／ /::::::::::::::::::::/ﾊ::::l:::::::::::
_ -‐'フ´ _ノ::::::::::::::::::::〃::::ヽ:::::::::::
. ヽ ´-‐'´::::::::::::::::::::::::/'::::::::::`:,::::::::
「`T´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::
';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;/`/;;;;;;;;;ム__ /;;;;;;;;;;;;;／ /;;;;;;;/ ';;;;;;;;'.l;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;rッｧ-乙／、￣７;;;;;;;;;;／ /;;;;;;;/ ,';;;;;;;;' i;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iン"/;;:::::心ｭ､ヽ ム__／ /;;;;;;へ、_/;;;;;;;/ ,';;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;|`/ {;;::::(;;;::::;}ヾ ム／ /;;;＿/｀7;;/;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;| うん、お兄ちゃんとイチャイチャ・・・
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;| _ヽ､;;;_ツ 彡;;;ャ=-ｭﾑ';;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|＼ ￣￣ て::;;;;::::ヾヾム;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 撫子も頑張る！
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;| ＼＼＼ ヽ:::::::ツ iゞ |;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i;;;;l ー`ニ ´ .|;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| お兄ちゃんと身も心も一つだから！
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;| l;;;l i ＼＼ ,;;;;;,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;l .l;;;l ´ ＼＼ ./;;;ﾑ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;| `ｰ /;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;ﾄ、 _ _ /;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|';;;;;;;;|;;ヽ ｀ =‐` , ';;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|､;;;;;;;;;;;;;;;;|;;i;;;;;;|;;;;| ＼ ／;;;;;/;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;ヽ;;;;;;;;;;;;;|;;;l;;;;;ト､| ＼ ＜;;;;/;;;;';;;;;;;;;;;;;ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;ﾚ:;l;;;;;|;:;ヽ、 ＼ ィ＜;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;i;;;;;;;;;;;;;' |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;l;:;:l;;;;;|;:;:;:;ヽ ｰ＜ /;:;:;:;:ヽ;;;;;;/;;;;;;;|;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;;|
借金返したらはやくしぬといいよ（＾ｑ＾
_.､‐' ￣￣ ＞
_.､‐'::::::_.､‐'::::: _._:::}
<＿ .､‐'::::::::::::::::{V_}|ヽ ＿
＼__＼＿‐‐ ＜￣ ヽ.＼ |
│ | , | ﾄ､_ ,ヽi>
ヽ_メ ｰ┼‐ﾍ´ ＼ヽ ￣/ |､
| | 三三 三三≠ │|
| |│|｜ | i /_」
| ,ﾍ 厂￣} | ,ﾍ_j
ﾚ ヽ､ __￣￣__／|./ iＸi
/／丁|, | ' iｘi
/､|／ヽ/ | iＸi
|:::::::::::::::::i:::/:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
И:::::::::::::i!/::::::::::::::::::::::::::: : |:::::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
.'::::::;:::::::/:::::;:::::::::::::::::::::::_,｡|::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
,::::::/:::::/:::::/::::::::::::;｡s≦ .|:::::i::::::::::::::: i､:::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
/::::/:::::/::::;/::::::::／ .|::: |:::::::::､:::::|:ﾍ:::::∨ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
':::::_i::::::{／/:::;∠z｡､._ .|::::|::::::::::‘，:!:::ﾍ:::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
i::: / |:::i::::::/／:i ¨ﾆ=z｡､_ |:: |､:::::::: ∧!::::::ﾍ::::∨:::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::: |
|:: | |:::|::::´::::::::| ＞z｡､.._｀≧=!: | ∨:::::::∧::::::::::＼:∨::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::| とにかく、昨日で思い知ったけど、
|:: | |:::|､::::::i､:::|´弋弋z歹＞､ |: | .∨::::::∧::::::::::::::｀＼::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::!
|:/| ヾ{r'＼{ ヾ{ ｀ -= ´ !::| ∨:::::∧;::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::: , 今の僕が無意味に突撃しても何も変わらないんです！
|' .| ! 八 ヾ! .∨::::∧ヽ:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::i::::::::/
.|‘， ﾉ| ＼:::∧ ∨:::::::::::::::/::::::::::::::::::,i!:::::/ このまま就活を続けても！
∧.｀ヽ:! ＼‘，Ⅵ:､::::;::/i:::::::::::;:::::/}|:::/
/::::＞｡､| i ｀ヽヾ! ∨/ }＞イ/／/,::/
/::::;:::::::::| .! U | .ﾘ' .//´, / ﾘ'
./::／レ＜| .i ､ ! /ムｲ/
／´i≦////! ‘， ヽ-:' ./＿ ノ
|∨///,:| ‘， ./:::/
| ＼//.| ‘， ＿＿ ／:::::,
|＼: :.＼| ＼ ￣￣二 ／::::::::::|
嫁が関わると、本気でアカン奴や
まあ、むりだな
l:::::::::::::::::::::::l ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ- - -｀::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ｀ヽ- _
',::::::::::::::::::::::l- _ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ::', l どこが人手不足で、
.',:::::::::::::::::::::l ｀ヽ::::ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ:::::',::::::::::::::::::::lヽl /:
',::::::::::::::::::レ．_ ヽ::ヽ｀ヽ:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::ヽ｀ヽl｀ヽ:::::::::::l l /::: そこでどんな技能が要求されるのかとか、
',:::::::::::::::::ヽヽ忙刃フヽヽ ｀ヽ::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::ヽ l ヽ::::::l --´/:::::
',:::::::::::::::::::ヽ ￣ ｀lヽヽ ｀ヽ::::::ヽ｀ヽ、::::::::', l ヽl l ノ:::::::::: 僕がその条件に見合うのかとか、
',::::::::::::::::::::::ヽ l ｀￣ ヽl ｀ヽl ｒ´l:::::::::＜
ヽ:::',ヽ:::::::::::::::ヽ l / l::::::::::::::｀ いまから先に進む為、その為の情報が足りない
ｃヽ- -｀ ┐ヽ .ﾉ / ｌ::::::::::::::
', l ＼_ - / .l:::::::::::::: それをどうやって得るのか、そこから見直さないと
ヽ lヽ ノ l｀ヽ￣
ヽ l ヽ -＿ ＿ ＿ ／ lヽ ｀
ヽ l ヽ ｀ ／ l ヽ /
ヽ ', lﾉl:ヽ ／ l /
ヽ ', l::::/ヽ ／ ﾉ /
ヽ ', ∨ ｀ - ´ /
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼ なるほど・・・
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ 確かに何事も勉強ですね
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ 私もそうやって見るとある側だったと
ﾊ ', | ＼U -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
. /::::::::/:::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｒ－-､i_ ,ｒ'''ｰ ､」;;;;;;;;;;;/ヽ:||||;;;;;:::::::::::::::|::::::::::::::::::::＼
でも嫁がかかわらんと完全に流されモードになるんやで…
どこが何を必要としているか
それを知るのは重要だなあ
重要だけどなかなか手に入らない情報な気はする
これが収穫だ
__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__
. ,r''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ､
. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
i;.:ﾟx.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.､
,> -―''''''''''''i,''ヾ''''''i;''''ｰ-:,_.:.:.:.:`,
. ,r"/: : : /:,: : : .'i,;,;>;--i: : i; ､:`､:.:,/
,' i i i / 八 ヽ｀''-､ ＼l
ii: l__!＿ト､｀´＼ ＼ ｀＞∠ ,|､ 貴方の言い分が理解できました
,' , /_!,xr―､｀l ﾊ l -l―l-l､ l ,'i i'
/,' /ーゝト:::ｲ｀ ﾞ´ ｨf'卞x､ｿi,'ﾊii そういった話であるなら、撫子さんの買い物のあと、
i i i /', ｀ ¨´ ゞ::ｲ〃/i//〉
i∧ﾚﾚi ', ｀ / l/ お二人は私の普段の散歩に付き合って貰いましょうか。
i !v'iYi ヽ ｀ ー ｲ /
li i l ' l |＼ _ イ／ i 私自身、自分やその立ち位置を見直すいい勉強になりそうです
|i i:; !;: l´ ｀ヽ,｀¨´／V´l i ＿,,..、
_,. , -:|-一へ:＼:|,人_,人_Ｘ::::::::::::::}:|:/:::|:::/::::::＼､
/ /::::::::::::::::::::::｀'‐ゝｲ ｌ ∨:::＼:::::::::|/::::::::::::}} (Ｘ＼ヽ!
/ /^{{::::l:::::}::::::::::::／/ | | ヽ:::::::＼:::::|::＼::::::＼｀r'ひ＼
/ /ｲ〃::::|::/::::::::::/ / ,r:ｰ-､ 〉::::::::::＼|::::::ヽ::::::::｀'==='ｲ｀ｰ ､
{ /_／:::::::::リ::::::::::::ヽ/ / /＞-V:::::::::::::::::::＼:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ノ´::::::::::::::::|:::::::::::::::::l.-'| { ＼::::::::::::::::l;::＼::ヽ:::::::::::::;:::::::::::::::::::|
/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.://:.:./ }:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
.:.:.:.:.:.:/ ∨.:.{{__j:.:.:ムイ:.:.:.:.//:.:./ `ｰ/:.:./:./＿_}:.:|:.:.}:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.{ ｡o }:ト厂_孑＝ミ￣´ ￣ Lノ孑==ミ勹イ:.:/ ∨:.:.:.:.:. 分かったような、分からないような・・・
.:.:.:.:.:..`..ー.:’:{,イ' 〃￣ミ.｀ﾄヽ /ｲ〃￣ミy ヽV:.:.:廴 ﾉ:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:小{ {ｎ(:::::)､i} {ｎ(:::::)､i} }/}:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.: お兄ちゃんが頑張る分、撫子はどうすればいいの？
:.:.:.:.:.:.:.:..:. ∧ :|ミ. 乂＿ シ 乂＿シ ノ,./: :/..:..:..:.:.:.i.:.:.
.:.:.|i:... : : : :小: :. /: :/: : : : :..:.i|:.:.
:.:.:|l:. : : :|: : |∧ ∨/// //// /: :/}:| : : : : : l|:.:.
.:.:.||: : : : , :小 ー ムｲ 八 : / : : .;l.:.:.
廴ﾄ､: :.|ハ: {∧ ..:::::} :/: :}: :/;:.:.:
｜::::￣|: : '; ∨:＼ i⌒ ー‐一 ⌒i . イ::::::/ /: : 厂/:.:.:′
. V:::::::∧: : {￣;くヽ＞ .. _､ ノ‐ｧ≦ ／入ムｲ: :/::ノ:::::/
V:.:.:.:∧: :∨ ＼＼ ヽ￣￣/ ／ ／／ ＼/: /:/::::::/
/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/:::::::/:::::::::::::／!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
!::::::/::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::!::::::::／｀`ヽ､l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! 撫子はシオンさんの言うことを良く聞いて、
|::::::::::::::/ｨ=ｧ.,､ヽヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
|::∧:::::::! ｀弋少ゝ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 家の事をしっかりできるようになってくれればいい。
ヽ| ∨､! , ヽ､::::::::::::::::::::::::::::ノ∨::::!
|:::!ヽ / ＼::::!､:::::/!／! ｿ!:::::/ それだって慣れるまで大変だろう？
l:∧ ヽ ヾ!ヽ/ , ー/:::;::/
!:::lヽ ､ ,-- ´:::::// 余裕ができるまで、ゆっくりでいいよ
＼!!:ヽ ｀ ー─ ／::::::::::::://
｀!:ｿ＼ ／::::::::::::::::く 可愛い大事な僕のお嫁さん♪
|/ ヽ !ヽ ＿ -‐／::::::::::::／:::::ヽ
／;:::ヽ /::::::::::::／::::::::::::ヾヽ
／//:::::ハ ／::::::::::::::::::::::::::::::!ﾉ二ヽ
/ / |:::/ゝﾉ ／::::::::::::／￣￣￣￣ ヽ、ヽ、
__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__
. ,r''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ､
. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
i;.:ﾟx.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.､
,> -―''''''''''''i,''ヾ''''''i;''''ｰ-:,_.:.:.:.:`,
. ,r"/: : : /:,: : : .'i,;,;>;--i: : i; ､:`､:.:,/
,' i i i / 八 ヽ｀''-､ ＼l
ii: l__!＿ト､｀´＼ ＼ ｀＞∠ ,|､
,' , /_!,xr―､｀l ﾊ l -l―l-l､ l ,'i i' 焦り過ぎもよくありませんね
/,' /ーゝト:::ｲ｀ ﾞ´ ｨf'卞x､ｿi,'ﾊii
i i i /', ｀ ¨´ ゞ::ｲ〃/i//〉 判りました
i∧ﾚﾚi ', ｀ / l/
i !v'iYi ヽ ｀ ー ｲ / 撫子さんにはまず家内の事をしっかりと！
li i l ' l |＼ _ イ／ i
|i i:; !;: l´ ｀ヽ,｀¨´／V´l i ＿,,..、
_,. , -:|-一へ:＼:|,人_,人_Ｘ::::::::::::::}:|:/:::|:::/::::::＼､
/ /::::::::::::::::::::::｀'‐ゝｲ ｌ ∨:::＼:::::::::|/::::::::::::}} (Ｘ＼ヽ!
/ /^{{::::l:::::}::::::::::::／/ | | ヽ:::::::＼:::::|::＼::::::＼｀r'ひ＼
/ /ｲ〃::::|::/::::::::::/ / ,r:ｰ-､ 〉::::::::::＼|::::::ヽ::::::::｀'==='ｲ｀ｰ ､
{ /_／:::::::::リ::::::::::::ヽ/ / /＞-V:::::::::::::::::::＼:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ノ´::::::::::::::::|:::::::::::::::::l.-'| { ＼::::::::::::::::l;::＼::ヽ:::::::::::::;:::::::::::::::::::|
/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.://:.:./ }:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
.:.:.:.:.:.:/ ∨.:.{{__j:.:.:ムイ:.:.:.:.//:.:./ `ｰ/:.:./:./＿_}:.:|:.:.}:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.{ ｡o }:ト厂_孑＝ミ￣´ ￣ Lノ孑==ミ勹イ:.:/ ∨:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:..`..ー.:’:{,イ' 〃￣ミ.｀ﾄヽ /ｲ〃￣ミy ヽV:.:.:廴 ﾉ:.:.:.:.:.: あ、うん
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:小{ {ｎ(:::::)､i} {ｎ(:::::)､i} }/}:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:..:. ∧ :|ミ. 乂＿ シ 乂＿シ ノ,./: :/..:..:..:.:.:.i.:.:. お兄ちゃんがそう言うなら・・・
.:.:.|i:... : : : :小: :. /: :/: : : : :..:.i|:.:.
:.:.:|l:. : : :|: : |∧ ∨/// //// /: :/}:| : : : : : l|:.:. 大家さん、よろしくお願いします
.:.:.||: : : : , :小 ー ムｲ 八 : / : : .;l.:.:.
廴ﾄ､: :.|ハ: {∧ ..:::::} :/: :}: :/;:.:.:
｜::::￣|: : '; ∨:＼ i⌒ ー‐一 ⌒i . イ::::::/ /: : 厂/:.:.:′
. V:::::::∧: : {￣;くヽ＞ .. _､ ノ‐ｧ≦ ／入ムｲ: :/::ノ:::::/
V:.:.:.:∧: :∨ ＼＼ ヽ￣￣/ ／ ／／ ＼/: /:/::::::/
,. ‐::''::´￣￣｀'':‐-.､
／::::::::::::::::::::::::::::_;;､--‐｀!
/::::::::::::::::::::::::::::／rぅ::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::::::／::::｢じﾅ:::::::::::〉
./::::::::::::::::::::::／:::::::::::::,:r ´￣｀ヽ
〈::｀''ー--‐''´::::::::::::／:.:.:.:.:.:.＼:.:.＼ 少し落ち着くと、なんでしょうか・・・
ヽ_:::::::::::::::::::::_;∠:_:.:.;＞､:.:.:.:.＼:.:.ヽ
｢`┬-:rく:.:ヽ ,ｨr'Tト＼:.:.:.:ヽ:.:.:l 妹が幼かった頃を思い出しますね
|:.:.:l‐-l;-､＼＼ `ﾆﾞ rへ:.:.:.:l:.:.:}
|l:.:.l:.ヾl'=' ヽゝ }L:.:.ヽ:.:.∨ 今はしっかりとした上で私に冷たいんですが、
l:ヽ:.＼:{ ` _.ノ ,/ |) |:.:.|ヽ:.:|
l:.|＼:.ヽ{＞ ､_ |＼ '／ .Yヽﾊ:.:|＿,,..、 ええ、本当に物を知らない幼児なのに、
ヽ| ＼:＼,r〈 |>‐＼. /::::::::::|:.|:::/::::::＼
, -:|-一へ:＼:|,人_,人_Ｘ::::::::::::::}:|:/::::::::::::;入 反発された事も・・・そう思うと、教育係りも悪くありません
/::::::::::::::::::::::｀'‐ゝｲ ｌ ∨:::＼:::::::::|/::::::::::::}} (Ｘ＼
/^{{::::l:::::}::::::::::::／/ | | ヽ:::::::＼:::::|::＼::::::＼｀r'ひ＼
/ｲ〃::::|::/::::::::::/ / ,r:ｰ-､ 〉::::::::::＼|::::::ヽ::::::::｀'==='ｲ｀ｰ ､
/_／:::::::::リ::::::::::::ヽ/ / /＞-V:::::::::::::::::::＼:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ノ´::::::::::::::::|:::::::::::::::::l.-'| { ＼::::::::::::::::l;::＼::ヽ:::::::::::::;:::::::::::::::::::|
／:::／::::::__::::::|:::::＞ '´ .ヽ,ヽ、 ＼:::::::::/＼::＼:}::::::::::::l::::::::／::／:>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: あれ？
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ::lヽl ｀-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ シオンさんてお姉さんだったの？
ｿ l｀ ヽ:::ｉ ヽ:::::∩::::::::::::ﾉ::ﾉ
l / ヽl ヽ:::l l::::::／l:::l それにしちゃ、妹さんを見ていないんだけど
l: ', 〈 _ ∨ﾉ／ _ﾉ:::l
ノ::::', ﾉ:::::::::::::l
´ﾍ::', - _ ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ｀ イ::::::∧:::l
l ｀ヽ lヽ ´ l‐‐ﾌ）∨
l｀ヽ ｀ヽ- - ´ ┌ ´ l
l ｀ヽ---l l ┌´ .l
__,.. ‐''' '''‐‐ ..,_
, ‐‐'´ : : : `:‐ 、
／ ＿ ,, ‐ ‐: : : :. . . : : `: 、
', ￣ : : : : : : : : : : ‐ ‐ヽ
) : : : : : : : : : : : : : : /
,.`‐.,_ : : : : : : : : : : : : : : :/
. ／,' i `''t .,＿__,,... ‐‐‐―‐'T'‐ .,__ゝ、
/ / i :. :. .:`'〈/j
/ ﾊ i | .:i :. .', ヽ 色々ありまして、一人・・・
. ;./i ii i|＼N厶斗i| iヽ ', ', ヽ
| ｉ| |i i|ﾍィ ィ升ﾘΝ |ﾉ .: ', i 〉 通いの修行中なんです
|ハＮﾄ､Ｎﾍ ＶУ | i| 厶 ':,/／
′ i ;Vi ｀ﾉ "´ 从 . i! Y i |,.／ 朝も早く夜も遅いので・・・
|. ,';ヽ:ヽ _ ﾊ| /:./,斗!i 〈.:
!,' | '´ 'ヽ.,__,.／ ,' /'´ V/ `';:.
Vi :i i r'i // / ,;ﾍ, ;‐、ﾍ,
i〉 i / _,.レ'//,. ' ／ ヽ; 'i ヽ; 'i
/V レイi! `> i/ ／ ヽ, i`' ,, i`' ,＼
,' ;:; レ' Y _,ﾍ ／ ヽ ,i, ヽ ,i,: :.＼
Y `ー‐'^ ',,L_ ノ ,..／ !:´ `´ , ,........., 'i ヽ 〉
'i :i'''´ f'／ i /;／ ヽ,i〈 :: /
',__ トv, ヽ, ,' ,' / ノ´ ,,,,,, |ヽム
`7', ,.ノノ Vr〜`' ／ ／ヽo,>、 ! ﾉ
治せばかなりましになるな
妄想するなとは言わんから
／
／/
/:.:/
〈:.:::{_,.-:‐::─::‐:-:.､_
_,.-‐ゝ::'::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:＼
/:.:.:.:.:..:: /∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.::､:.:.:.:.:.:.:.:.､:::.:.∧ 一人ならいいんじゃありませんか？
/:.:;':.:.:.:;/ｰ-＼:.::ヽ:.:､::.:.:＼:.:.:.:.:.:.:＼:::人
l:::/;/::;ｲ ‐-_､ ∨::|:.:.ヽ:‐-:ゝ:.:.:.λ:.:〉:ﾊ::＼ . 妹も二人いると、連携して僕を徹底的にやりこめて
|::'´:|:/::|,ｨて:ｱゝ |:/＼::.:ヽ.:.:.:.:.:.:/::∨:.:.:.|＼::ヽ、
|:.:.:.:.:.:人 ￣ ` ｀ヽ:|ヽ::|:;人::.:.:.:.:.:.| ￣` もう神経が持たないっていうか、自信がなくなるっていうか・・・
|:ﾊ:.:.:.:.:ﾄ:ゝ ・ ・ ` ∨::.:.:/
´{ .Vﾍ::ゝ |:ﾊ:::/ いや、可愛いことは可愛いんだけどさぁ
ヽ、｀ヽ、 / ﾉ
__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__
. ,r''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ､
. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
i;.:ﾟx.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.､
,> -―''''''''''''i,''ヾ''''''i;''''ｰ-:,_.:.:.:.:`,
. ,r"/: : : /:,: : : .'i,;,;>;--i: : i; ､:`､:.:,/
,' i i i / 八 ヽ｀''-､ ＼l
ii: l__!＿ト､｀´＼ ＼ ｀＞∠ ,|､
,' , /_!,xr―､｀l ﾊ l -l―l-l､ l ,'i i' 暦さんはお兄さんでしたね
/,' /ーゝト:::ｲ｀ ﾞ´ ｨf'卞x､ｿi,'ﾊii
i i i /', ｀ ¨´ ゞ::ｲ〃/i//〉 そうですか、二人だと大変そうですね
i∧ﾚﾚi ', ｀ / l/
i !v'iYi ヽ ｀ ー ｲ / ふふふっ、都古が二人なんて想像するだけで大変そうです！
li i l ' l |＼ _ イ／ i
|i i:; !;: l´ ｀ヽ,｀¨´／V´l i ＿,,..、
_,. , -:|-一へ:＼:|,人_,人_Ｘ::::::::::::::}:|:/:::|:::/::::::＼､
/ /::::::::::::::::::::::｀'‐ゝｲ ｌ ∨:::＼:::::::::|/::::::::::::}} (Ｘ＼ヽ!
/ /^{{::::l:::::}::::::::::::／/ | | ヽ:::::::＼:::::|::＼::::::＼｀r'ひ＼
/ /ｲ〃::::|::/::::::::::/ / ,r:ｰ-､ 〉::::::::::＼|::::::ヽ::::::::｀'==='ｲ｀ｰ ､
{ /_／:::::::::リ::::::::::::ヽ/ / /＞-V:::::::::::::::::::＼:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ノ´::::::::::::::::|:::::::::::::::::l.-'| { ＼::::::::::::::::l;::＼::ヽ:::::::::::::;:::::::::::::::::::|
ナランチャは有事の際の有用さと、個人的な領主貴族との友好を得たから
普段の立ち居振る舞いがアレでも全然マシな方になるんだろうなぁｗ
暦とナランチャのコントが面白そうだな
俺は詳しいんだ！
／: : : : : : : :ｌ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀.i
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :｀: :､_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、
. /l: : : : l: : : : : :＞-‐ ''￣￣'' ―- .､: :'; : : : :|: : : :'; : : :＼
/l:|: : : : |: : : ／ ＼': : : :.|: : : : i: : : : :.} むう〜
. /: l: : : : : l: : / ，ｉ: : : :.|: _: :/: : : : /
{: : l: : : : : i / ＿＿＿＿＿_, イ::::::i: : : : i´ヾｰ､: : :/ ねえ大家さん
'; : : : : : : l:｀ト--‐7印Lｰ‐-' レツて心､|: : : : ｿ 'ヽベ
｀＜_: : : :l: |::::::::i:|ｬて;;心 ´ {::J:::l 〉｀> '" ）::＼ お兄ちゃんのお嫁さんは撫子なんだからね！？
l ＞､__: ｌ:i::::::i:::K､ヽ:;Jﾍ 弋ンﾑ'´ ／::::::::::::｀...､
'､ ｀´ヽ;:::';::ﾄ｀ ｀ ´ ,ｲ ／:::::::::::::::::::::::::::＞-....,,＿ _,,,....-, ’
＜ }:::ヽヽ、 ｀ く:ｌ ｀イ::::::|＞､::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､二二二ﾆ-‐ ''"
/l｀ ﾊ::::l:ヾ、 -― ./ l::::::l::::i￣｀＞‐ｧ::::::::i:::::;:::::::::::::＼
. /:::| i:';:::ﾄ;:::ヽ＞ ＜/ ,:::::::ﾊ::::l: : : : : : :＼::::|::::::';:::::::::::'::::＼
,.:/:::| lハ::l｀ｰ" /｀ヽ ./ ，::::i: :.';:::ﾐ;､: : : : : : ヽ:|:::::::ｉ:::::::::ヾｰ-､ヽ、
／ｲ:::::| .l-‐ﾊ:;-､＿__ハ / i:::::::ト､: ';::::ヾヽ､; : : : :｀|:::::::l:::::::::::::， ｀ヽヽ、
ゝ-〈: : : : : :
-'-‐二 ＼: : : : : : :
／-'／´ ､ ＼: : : : : : :
／ //／ / l ＼: : : : : : :
/／, ／l l､ ＼l: : : : : :
ﾉ' l l X l l l l l`‐､_: : : :
/´! /l.l/-､-! ｌ __l_l､＿. l ! l T
!//l' /_） l'ヽ二l_lヽ ヽ l l ! l
l/ ﾊ`. ´ l l l` ‐+､l l l ﾄ ! ええええぇ！？
//l ' l/､ l｡_.ﾊﾄ、 ﾚ'､ヽ !
/' ､. __ ’ ￣ l' ヽl⊂l ヽ l 私、そんな趣味が悪くありませんよ？
l'l l ヽ ` ヽ ι 1 N'ノ ヽ
l l l l.、 ｰ' ＿,-ｲ l’ミ ＼ 嫉妬されるようなことなんて何も・・・
. l' ヽヽ ー＝-‐ -‐ﾊ !＼ミ‐-
ヽヽ. `ｙ__, -‐'´/ l H'´＼` こう、兄妹の上としての共感で・・・
ヽ l γ⌒ヽ＿ ,-‐ｲ l:::l::::::::＼
`l l、 /:::::::::::::::::::l l::::l:::::::::::::
／ /::::::::::::::::::::/ﾊ::::l:::::::::::
_ -‐'フ´ _ノ::::::::::::::::::::〃::::ヽ:::::::::::
. ヽ ´-‐'´::::::::::::::::::::::::/'::::::::::`:,::::::::
「`T´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::
シオンは座敷牢に入れられるなw
未だに気付けないor認めないナランチャって黒猫と同一枠なんだろうか…
:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ ＼:.:＼＿,::.:.::::::::::::::::::::::::|
:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::/ し' ＼、_:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ,ｨ示， ＼::ヽ::::::::::::::::| あの〜僕の愛らしいお嫁さん？
. . .:.:::::::::::::::::::::::::::ﾄ､ｰ-､,_＿ ヾ､＼.::.:.:.:.:.:.:＼/!辷:ﾂ 》､ﾄ､ ::!:::::∧
:.,: : :.::::::::::::::::::::::::.| ＼,ｨ＝＝ミxｰ-､＼＼:.::.:.:.:.:.:.＼､＿ ／./／∨::: /:::::＼ これは世間話の範疇でありまして・・・
:.:∧::.:.::::::::::::::::::::::| 〃/爪ﾊ ＼. ヾ＼＞ 、:.:.:.:. ＼ｰ /:::/:::::::::::::＼
/ {: :.ﾄ､:::::::::::::::::ヾ《 弋辷ｿ ノ,／ ＼ ` ｰ──ヽ. /:::/:::::::: 僕の気持ちは撫子一筋だから
＼! ＼::::::::::::::::ヾ､_ ／/′ /,.ｨ′::::
.､＼ ::::: . ＼: :.::!＼| ￣ ﾟ ´ /::::: いや、シオンさんに冷たく睨まれるとちょっと興奮するけど・・・
:. ＼ ､＿__ ＼:| { /:::::
| . : :＼＿＿, ` ﾟ ,イ. ､ } /:::::
|: : ハﾉ＼. ＼ `ｰ-､ ,.ノ /:::::
l／: : ＼ ＼ ＼ ∪ .ノ /:::::
: : : : :::::::＼ ＼ ＼ _,.. --,‐" /}::::::
:､::::::::::::::::::::＼. ＼ ｀＞ , ／ｰ‐´`ｰ─ '´ / .|::::::
::::＼::::::::::::::::::::＼ ＼ ｀＞ , ￣ / |::::::
::::::::::＼::::::::::::::::::::＼ ＼ ` _ ／ ./::::::
::::::::::::::::＼.::::::::::: ::::::＼ ` ＜ ` ｰ --‐"´.＿／::::::::
／: : : : : : : :ｌ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀.i
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :｀: :､_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、
. /l: : : : l: : : : : :＞-‐ ''￣￣'' ―- .､: :'; : : : :|: : : :'; : : :＼
/l:|: : : : |: : : ／ ＼': : : :.|: : : : i: : : : :.} 撫子なんでもするし
. /: l: : : : : l: : / ，ｉ: : : :.|: _: :/: : : : /
{: : l: : : : : i / ＿＿＿＿＿_, イ::::::i: : : : i´ヾｰ､: : :/ させてあげるんだから！
'; : : : : : : l:｀ト--‐7印Lｰ‐-' レツて心､|: : : : ｿ 'ヽベ
｀＜_: : : :l: |::::::::i:|ｬて;;心 ´ {::J:::l 〉｀> '" ）::＼ 浮気しちゃヤダ！ ヤダよ？
l ＞､__: ｌ:i::::::i:::K､ヽ:;Jﾍ 弋ンﾑ'´ ／::::::::::::｀...､
'､ ｀´ヽ;:::';::ﾄ｀ ｀ ´ ,ｲ ／:::::::::::::::::::::::::::＞-....,,＿ _,,,....-, ’
＜ }:::ヽヽ、 ｀ く:ｌ ｀イ::::::|＞､::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､二二二ﾆ-‐ ''"
/l｀ ﾊ::::l:ヾ、 -― ./ l::::::l::::i￣｀＞‐ｧ::::::::i:::::;:::::::::::::＼
. /:::| i:';:::ﾄ;:::ヽ＞ ＜/ ,:::::::ﾊ::::l: : : : : : :＼::::|::::::';:::::::::::'::::＼
,.:/:::| lハ::l｀ｰ" /｀ヽ ./ ，::::i: :.';:::ﾐ;､: : : : : : ヽ:|:::::::ｉ:::::::::ヾｰ-､ヽ、
／ｲ:::::| .l-‐ﾊ:;-､＿__ハ / i:::::::ト､: ';::::ヾヽ､; : : : :｀|:::::::l:::::::::::::， ｀ヽヽ、
振り回されてヘトヘトになるよ
シオンも十分に良い嫁になれそうだな
実は撫子の父の零って屑だけど結構耳早いんだよな…
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: ::: ／] |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: | ／／
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／／ i| |;;;;;;;;;;; ;;;;: ::: . |／／ ／
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i| ／ ／丶 ／
i| ／ ／ ／| ／
／ |￣丶,／ | ／
／ | l | ／
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. ' . ,. . . . .ﾉ. .´. . . . . . . . . . . . . .｀ヽ
/. . ヽー ／. . . . . . . . . . . .ヽ . . . . ＼ヽ
ゝ _. ｀ヽ'. . . . . . . . . . . . . .ヽ ＼. . . . .ヽ＼
/.￣ ｀, . . . } . . . ヽ＼. .‘. . ∨. . . .‘..‘.
'. . . . /. . . ./!. . . . . ∨ヽ_∧._‘. . . . ｀ヽ.!
i. . . . .!. .{./_}_|.|. . . }､,ｲ´:| !. |.＼!. . . . . | ＼ ・・・
|.|. . . .|.}イ´.| |.|､ . .| }| } ∨ }. . . . . |. . _＞
ｲ.{. . . .{∧{ヽ{ |{ ∨{ !|ィ芹拆斥 . . . ト/ ._＞ おいチビ助
'7!.| . . . ヽィ「¨芹㍉ ヽ! ' t'::::ﾉ}ｲ . /./}∧＼
/' }.! . . . . ＼ヾ ｔ'::ﾉ ⊂つ／}/／ ｀ ｀ヽ
|{｀ヽ. . . . ⊂つ /'´/´「´
｀ ｀ ＜. . .ヽ. _ - ／::::ﾄヽ
}7≧¨o。＿ 。o≦ |＼{ ｀
' _ ＿ -=> 'ﾆﾆﾆﾆ＞ ､
,.「} |ﾆﾆ./＿＿ ／ﾆ＞ ´.＜イヽ
/ |;| |ﾆﾆ!-.― /＞ ´.＜／／￣ .!
,! }:ヽヽﾆ{ﾆﾆ,.'´イ´_ﾆイ／ ／ |
/ ヽi!:i:i:i`.＜!/＞.i´:i:i:i:_/´／ !
|≦ﾆ!｀ ￣ {:i:i:i}￣￣r-― '- ､ /
{イ- ｀ヽ /:i:i:i:>― /ﾆﾆﾆﾆﾆ ≧､/
黒猫は叶わない夢を捨てただけ成長できたからｗｗｗ
随一の変態ですし
/| _,..-::─:::─::::─::-:.､_ |＼
＿__ / |'´:;ｒ'´,二二二二二ﾆﾆﾊ| | ＿__
＼ ＼|／:／／: : : : : :: : : : : : : : :∧ |／ ／
＞::/::/ /::: : ::|: : : :∧: :|:: :.:|: : : ∧:::＜´
. ／: ::ｒ:::/ /:/ヽ:/|:人:/ |;/|从:|:/|人::|::: : :＼
/: :::/´|::ｊ .|:;>,-──'" ″゛｀ｰ─-､| |｀ヽ､:::: :ﾊ なんですか？
. /: :::/ （｀_,ﾉ:〉 -､ ,r‐ |,ｊ ∨:: :|
|: : ::| /｀ヽ:/ ｰ──． ‐──．l'ヽ |: : :| それから、私は貴女の一つ下なだけで、
|: : ::| | |::l ゛≡'" ゛≡'" |.､l |: : :|
|: : ::| ヽ､|人 ﾉｊ:ﾉ |: : :| 身長もほとんど変わらないと思うんですけど？
|: : ::| _,.＞:.､__ｒ-──-､_,.:＜､＿ |: : :|
|: : : l-‐'´￣ /＼_＿ ￣ヽ７￣＿,,／ ￣`r:|: : :| チビッチ
. ,|: : : |､ / | |｀＞ｒ=ｒ＜::| ∧ | l: : :|｀ヽ、
/ |: : ::| ｀ヽ/ ヽ ｊ∧__￣|{ }|~|::|∨ ∧ //: ::/ |＼
| ￣｀ / 〉_._〈 lｊ lｊ .|::| .| ,' ∧ / "￣ ﾉ￣
↑
１２歳
-―- ､ -―
. ' . ,. . . . .ﾉ. .´. . . . . . . . . . . . . .｀ヽ
/. . ヽー ／. . . . . . . . . . . .ヽ . . . . ＼ヽ
ゝ _. ｀ヽ'. . . . . . . . . . . . . .ヽ ＼. . . . .ヽ＼
/.￣ ｀, . . . } . . . ヽ＼. .‘. . ∨. . . .‘..‘.
'. . . . /. . . ./!. . . . . ∨ヽ_∧._‘. . . . ｀ヽ.!
i. . . . .!. .{./_}_|.|. . . }､,ｲ´:| !. |.＼!. . . . . | ＼ それは後だ
|.|. . . .|.}イ´.| |.|､ . .| }| } ∨ }. . . . . |. . _＞
ｲ.{. . . .{∧{ヽ{ |{ ∨{ !|ィ芹拆斥 . . . ト/ ._＞ あそこに善兄のスペアと
'7!.| . . . ヽィ「¨芹㍉ ヽ! ' t'::::ﾉ}ｲ . /./}∧＼
/' }.! . . . . ＼ヾ ｔ'::ﾉ ⊂つ／}/／ ｀ ｀ヽ それを奪いつつある毒蛇がいるんだが・・・
|{｀ヽ. . . . ⊂つ /'´/´「´
｀ ｀ ＜. . .ヽ. _ - ／::::ﾄヽ
}7≧¨o。＿ 。o≦ |＼{ ｀
' _ ＿ -=> 'ﾆﾆﾆﾆ＞ ､
,.「} |ﾆﾆ./＿＿ ／ﾆ＞ ´.＜イヽ
/ |;| |ﾆﾆ!-.― /＞ ´.＜／／￣ .!
,! }:ヽヽﾆ{ﾆﾆ,.'´イ´_ﾆイ／ ／ |
/ ヽi!:i:i:i`.＜!/＞.i´:i:i:i:_/´／ !
|≦ﾆ!｀ ￣ {:i:i:i}￣￣r-― '- ､ /
{イ- ｀ヽ /:i:i:i:>― /ﾆﾆﾆﾆﾆ ≧､/
わんわんは腐っても血統が血統だし、約束された勝利？の零細領主でもあるから
もう止めて差し上げろｗｗｗ 否定はせんけどｗ
／ ＿── ;;;;;;;;;──＿ ＼
─'￣ ;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;; ｀ー ＼
ヽ ;;;;;;;;; ;;;;;;;;;; ￣ - >
＼. φ ./
ヽ──----------─‐'￣￣￣￣゛─-∞ /
├'￣ﾞ───┬‐┬"￣￣￣￣￣ﾞ ─ヽヽ /
/:.:.:|:.:.:.:| ）ヽ |:.:.:..| .:.:.|ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|:.:.:.:|:.:ﾞ.|/
. /:.:.:.:.|:.:.:.| ⌒ .|:.:.:|. ＼:＼＼;.;:.;.／:.|:.:.:.|:.:.:|
../:.:.:.:.:.:|:.:.:| ＼ U ヽ:.:.| ＼:.i ／ー:.:.|:.:.:.|:.:.:|
/:.:.:.:.:.:/|:.:|─┬＼＿ |:.:.:| /___／__,-─:.:.|:.:.::|:.:.|
:.:.:.:.:.:/| l.:.:| | ヽ_≡ﾉﾉヽ::| l ヽ≡ノ丿 i .|:.:.:.|:.:.|
:.:.:.:.:/.:| ヽ| 丶─‐ ヽ ｀ ─ ´ | i.:|:.:.:|:.:.:|
:.:.:.:/|:.:.:＼ .i //// //// 、U./ノ:.:|:.:.:|:.:.:|
:.:.:/ |:.:.:.|:.:.:.ヽ ────￣ V ｌ./:.:.:.:.:.:|:.:.|:.:.:| ＿__
:.:/ |:.:.:.:|:.:.:.:.:＼| V V V V V ／:.:.:.:.:.:.::|:.:.:|.::/ ゛ヽ
:.|. ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.＼ .／|:.:.:.:.:.:.:／ |:.:.|/ :::::|
:.|.＿＿＼:.:.:.:.:.:.|⌒| ｀ ー ´ .┴￣|／─.|:.:.:| :::|
.:.| ＼＿ﾉ ￣￣ー─´￣ .|_:_:／.|:.:.:ヽ ﾉ /
:.:| .／ ;ﾉ ヽ ;;ヽ |:.:.|:.:| （__／⌒ヽ
:.:.| / .ノ| ;;;/＼ ;:;:| |:.:.|:./| ::::: / .i
.:.:ヽ | :::;／ .ヽ＿;;;/ .＼ ;:;:| |:./:/ .| / ＼
.:.ヽ. |__;;／| l ヽ＼__ ＼_/ ./:.:./ /ヽ ./ ／ ヽ
＼.| | | | ＼ ﾞ───/:／.／ ｙ .／
ｒｭ
,ｨ'´￣￣￣￣l ￣￣￣ ｀ヽ、
／ |. ＼
／ 〉 ＼
〈 ＿＿{:::......＿ ...:::〉
∨::_:_::: :_,ｒ‐'´::...＿,二ﾆ‐-:::｀ヽ､＿_､_::/
}><{＿_,ム＿＿＿＿＿＿＿,∠､＿}><{
. |: ,':.: :ｉ: :|::/-|::/-|::/::/-|::r'‐|::|: :ｉ: : |:.:|
|/::/:.:|: :|"二ﾆ=- ￣ -=ﾆ二^|: :|: : |:::|
/::/::: :|: :|_xxx , xxx_|:_:|::: :|:::|
。 /::/:ｉ::: :ヽﾉ ）＿ｒ_-──-_､＿（ 〈_:::: :|::」 。
. 〈::/|::|l:::/´ r─'-─‐-`ー‐r ｀ヽ:|Ｏ
Ｏ |::||:ﾉ ＿,ﾉ｀＞‐r--r‐＜__lゝ､＿. ＼∧ o
。 ∧:／_,／|:::| ,/-‐'´' ｀ｰ-ヽ|::」:::| ＼,〈 Ｙ´| °
,ﾉ Y´,ﾉ|o |::」/＼￣｀ ´￣ _,ﾉ| |:_:」 o<⌒ ﾍ、
／ ⌒,>`-‐'´ ￣`ー'´￣ `ｰ-'´￣ ￣ヽ、 ＼
〈 /￣ ,.イ::.." ゛ ／:＼ ｀ 〉
ヽ､＿__,,／::::ヽ、＿､＿ｉ＿_ｉ〃_＿,'__,/:::: : : :＼＿__,,／
//: : : : : :::::::| "￣l二＞＜二l'￣゛ |:::::: : : : : : :| |: |
//: : : : : : :::::::| |_| |_| |:::::::: : : : : ::| |: |
手は出していなくても結婚はしていたのに…
小さくても領土持ち、家臣団持ちだもんな
十分当たりくじだよな、大当たりではないけど
三者三様ですの
l:::∧::::::::::::::::::::::::/ ｀ヽ',:::::l、:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::',
l:/ l::::::::::::::::::::::/ - ',:::::',ヽ::::::::::::::lヽ::::::::lヽ:::::l::::::::::::::::::l::::::l::::',
／ l/ ゝ:::::::::::::::::::l く （__） ',::::', ヽ:::::::::::', 〉,::::::',ヽ:::ﾄ:::::::::::::::∧::::l:::::ト 、
／ ヽ:::::::::::::::::l ヽ _ _ ハ::', ヽ::::::::::',ヽゝ::',-l::ﾉ',:::::::::::/ 〉:::::::l 丶_
l ヽ::::::::::::l l: ヽ:::::::', ｀ ∨ l:::::::/ / :::l∨ ｀ヽ
l ヽ:::::::::ヽ l: ヽ::', l::ノ/ ﾉ/,::::::l l ｀ヽ
l ',ヽ:::::::ヽ ﾉ:: ｀ ´ / / ヽ:::l l ﾉ
l ｀lT',´ U ｒ 丶- ￣｀l U ﾉ:::;' ∨ l /
l l::ヽ lヽ _ _ _ - ´l / 乂 l /
ヽ l::/ヽ ﾋl ┬ ﾘﾉ / l ﾉ /
ヽ M ヽ ヽ｀ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ´ノ ノ ﾉ / /
ヽ ', ヽ イ / / /
ヽ ', ヽ _ ´ / ／ ／
-――- ＼ヽ !::::::/ ／::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＜ `-‐`‐|:::/ /:::::::::/::::::::ハ:::::::､::`:::::::::､::::::::::::::::::
` ― --／:／:::_!ｊ:::| /::::::::/|::|:::::| ､::::::|:::ﾄ::::::|`:::::::､:::::::::
／::::/:::::/ |::/ヽ`:::::|/| |ﾉ＼| ､:::::|:::| ､:::| |人ハ/､::
/:::::::::::::::/ .|:| ｰ' |::{`-――--､ ､:ル' ,斗――-､}::: 見知らぬババァも一緒ですね
/:::::::::::::::/ |::ー ':/ ＿ ＿ `,::
/:::::::::::::::/ >'､`ｖ ＿＿＿_` '＿＿＿＿ `:: あの毒蛇が他の女に食って掛かるなんて
/:::::::::::::::/ | |､ ´,ヽ 弋:シ` ' 弋:シ､`
/:::::::::::::::/ ､ 〈| 、 ′ ￣ ￣ ` |:: いつものことですけど・・・
/:::::::::::::::/ ＼|::|、 , |::
/::::::::::::::/ |::|､ ' /::
./:::::::::::::::/ ﾘ ､ /|/
.
-―- ､ -―
. ' . ,. . . . .ﾉ. .´. . . . . . . . . . . . . .｀ヽ
/. . ヽー ／. . . . . . . . . . . .ヽ . . . . ＼ヽ
ゝ _. ｀ヽ'. . . . . . . . . . . . . .ヽ ＼. . . . .ヽ＼
/.￣ ｀, . . . } . . . ヽ＼. .‘. . ∨. . . .‘..‘.
'. . . . /. . . ./!. . . . . ∨ヽ_∧._‘. . . . ｀ヽ.!
i. . . . .!. .{./_}_|.|. . . }､,ｲ´:| !. |.＼!. . . . . | ＼ このまま放置していいと思うか？
|.|. . . .|.}イ´.| |.|､ . .| }| } ∨ }. . . . . |. . _＞
ｲ.{. . . .{∧{ヽ{ |{ ∨{ !|ィ芹拆斥 . . . ト/ ._＞ ここは止めに入って、
'7!.| . . . ヽィ「¨芹㍉ ヽ! ' t'::::ﾉ}ｲ . /./}∧＼
/' }.! . . . . ＼ヾ ｔ'::ﾉ ⊂つ／}/／ ｀ ｀ヽ スペアに あたし達の良いところ見せて
|{｀ヽ. . . . ⊂つ /'´/´「´
｀ ｀ ＜. . .ヽ. _ - ／::::ﾄヽ ポイントを稼ぐべきじゃないか？
}7≧¨o。＿ 。o≦ |＼{ ｀
' _ ＿ -=> 'ﾆﾆﾆﾆ＞ ､
,.「} |ﾆﾆ./＿＿ ／ﾆ＞ ´.＜イヽ
/ |;| |ﾆﾆ!-.― /＞ ´.＜／／￣ .!
,! }:ヽヽﾆ{ﾆﾆ,.'´イ´_ﾆイ／ ／ |
/ ヽi!:i:i:i`.＜!/＞.i´:i:i:i:_/´／ !
|≦ﾆ!｀ ￣ {:i:i:i}￣￣r-― '- ､ /
{イ- ｀ヽ /:i:i:i:>― /ﾆﾆﾆﾆﾆ ≧､/
/ヽ ハ
＿＿ | | ,....-――-....、| | , -―- ,
＼,-―､ ／ ..=＝＝= ､::＼,::￣`.､一
／::::,-､/::〃:::::::::::::::::::::::::ヾ 丶` ､::::＼
/:::::::/ /`/::::::::::::::|、::::ﾄ:::::::::::i::ヽ ヽ:::::::＼
/:::::::/ |_/::_::ﾄ|ﾘ_| | ＼|_|ﾊ_::､::､/ ､:::::::::::ヽ 私にとっては、あくまでも禊兄さんのスペアでしかありませんが・・・
/:::::::/ | { ＿＿_` ´＿＿ },､| ､::::::::::::::i
/:::::::/ /`| 弋ﾉ 弋ﾉ | 〉 ､:::::::::::::| ですけどこの前、善兄さんがきて言ってたじゃありませんか
/:::::::/ ､_|､ 、 |ﾉ ､:::::::::::|
/:::::::/ ﾚ＼ _＿_ / i:::::::::::| 「 しばらく放っておいてやれ、お願いだから！ 」
|:::::::| _ --―－ ､ ＿_ ／ `ー――- !:::::::::::|
|:::::::| > ノ￣! ! ＼ ||::::::::::::|＼ と
|:::::::|／ ＼ ／ ＼ ／ ＼_ / |::::::::::::|／＼
,､_|:::::::| ､/|‐､＿,､_,､ _Ｙ_ ,､_,‐､＿/|ﾊ./ |::::::::::::|`ー--`
／ |:::::::::､ / .| /::::!／ ,.へ ＼|:::::| | | |::::::::::::ｌ､ ,-!､
}’・|:::::::::::.､ / | /|:::::|､／ ハ ト-'.|:::::| | | /:::::::::／_} 〈 |
|￣|/|::::::::::.､i |/ |:::::| // | | |:::::| / | /:::::／､＿_/＼/
/￣ ＼:::::::::､ | .|:::::| .| |. `' |:::::|/､ /::／ ＼ ＼
/ / ＼＿`､/ |:::::| ` | |:::::| | ' ＼ | |
|-― | / / /::::/ .| |:::::| ､ ／ | |
いやはずれクジじゃね？言い方悪いけど彼女達みたいな行き場のない次女以降の集まりがアイテムなんよ
ぶっちゃけ参加賞レベルにありふれてる
目標の世襲騎士になれるぞ
彼女らは婿取りだからね。
一代騎士の隊員だったら十分当たりでしょ。
まぁ、もっといい相手はいるとは思うが。
この二人は世襲騎士の後とり娘だからアイテムとは全然違うよ
禊と善吉の結婚やら見てると斬り捨て御免もやむなしに見えるけど
-―- ､ -―
. ' . ,. . . . .ﾉ. .´. . . . . . . . . . . . . .｀ヽ
/. . ヽー ／. . . . . . . . . . . .ヽ . . . . ＼ヽ
ゝ _. ｀ヽ'. . . . . . . . . . . . . .ヽ ＼. . . . .ヽ＼
/.￣ ｀, . . . } . . . ヽ＼. .‘. . ∨. . . .‘..‘.
'. . . . /. . . ./!. . . . . ∨ヽ_∧._‘. . . . ｀ヽ.!
i. . . . .!. .{./_}_|.|. . . }､,ｲ´:| !. |.＼!. . . . . | ＼ こよにいが白い結婚とか言ってるうちが最後のチャンス・・・
|.|. . . .|.}イ´.| |.|､ . .| }| } ∨ }. . . . . |. . _＞
ｲ.{. . . .{∧{ヽ{ |{ ∨{ !|ィ芹拆斥 . . . ト/ ._＞ そう思わないならチビ助は勝手にしろ
'7!.| . . . ヽィ「¨芹㍉ ヽ! ' t'::::ﾉ}ｲ . /./}∧＼
/' }.! . . . . ＼ヾ ｔ'::ﾉ ⊂つ／}/／ ｀ ｀ヽ 理想は なじみが死んでその後釜！
|{｀ヽ. . . . ⊂つ /'´/´「´
｀ ｀ ＜. . .ヽ. _ - ／::::ﾄヽ そう思ってる あたしだが、スペアはスペアで有った方がいい
}7≧¨o。＿ 。o≦ |＼{ ｀
' _ ＿ -=> 'ﾆﾆﾆﾆ＞ ､ スペアに毒蛇の毒が回る前に！
,.「} |ﾆﾆ./＿＿ ／ﾆ＞ ´.＜イヽ
/ |;| |ﾆﾆ!-.― /＞ ´.＜／／￣ .!
,! }:ヽヽﾆ{ﾆﾆ,.'´イ´_ﾆイ／ ／ |
/ ヽi!:i:i:i`.＜!/＞.i´:i:i:i:_/´／ !
|≦ﾆ!｀ ￣ {:i:i:i}￣￣r-― '- ､ /
{イ- ｀ヽ /:i:i:i:>― /ﾆﾆﾆﾆﾆ ≧､/
/| _,..-::─:::─::::─::-:.､_ |＼
＿__ / |'´:;ｒ'´,二二二二二ﾆﾆﾊ| | ＿__
＼ ＼|／:／／: : : : : :: : : : : : : : :∧ |／ ／
＞::/::/ /::: : ::|: : : :∧: :|:: :.:|: : : ∧:::＜´
. ／: ::ｒ:::/ /:/ヽ:/|:人:/ |;/|从:|:/|人::|::: : :＼
/: :::/´|::ｊ .|:;>,-──'" ″゛｀ｰ─-､| |｀ヽ､:::: :ﾊ 役割を決めましょう
. /: :::/ （｀_,ﾉ:〉 -､ ,r‐ |,ｊ ∨:: :|
|: : ::| /｀ヽ:/ ｰ──． ‐──．l'ヽ |: : :| どちらかが毒蛇の喧嘩に割って入るフリで抹殺！
|: : ::| | |::l ゛≡'" ゛≡'" |.､l |: : :|
|: : ::| ヽ､|人 ﾉｊ:ﾉ |: : :| その間、チェリーを女同士の話だって引き離す係りを
|: : ::| _,.＞:.､__ｒ-──-､_,.:＜､＿ |: : :|
|: : : l-‐'´￣ /＼_＿ ￣ヽ７￣＿,,／ ￣`r:|: : :|
. ,|: : : |､ / | |｀＞ｒ=ｒ＜::| ∧ | l: : :|｀ヽ、
/ |: : ::| ｀ヽ/ ヽ ｊ∧__￣|{ }|~|::|∨ ∧ //: ::/ |＼
| ￣｀ / 〉_._〈 lｊ lｊ .|::| .| ,' ∧ / "￣ ﾉ￣
いや、一応世襲騎士の婿取りだったはずだから
５千円か1万円くらいは当たってるんじゃないかと
予想以上にｱｶﾝわｗ
, -､
／λヾ）
/ { ｀´
ヽ , ' -. . .
, ´ ｀ ｀ ヽ
／ : ／: : :/: : : !: :ヽ: : : :､
/: : : /: 卞､{: : :l斗弋｝: : : :', いやいや
. ﾊ: : :/: :ゞ|_ ヽ: lV ヾ: : : : ;}
ﾉ{ : :〃,' ん｀ ヽ|r㍉`､∨: : ﾊ ここは毒蛇の喧嘩相手もいるんだ
´ ﾍ: : ヽ{. ヒﾘ ヒリ } ｝孑从
. 夊⊂⊃ /｀ヽ ⊂⊃/彡ゝ ,, 、 あのババァと組んで、三対一で一気に毒蛇を仕留めないか？
ゝ、 l 〉 イヘ、＿＿_ 〃ﾉ
ｒ｢i┐仆､,､｀下´r ,ノ:::::// l::l￣￣￣ く 有無を言わせず
｢!l ｌ iミﾐV/7:::≧≦::::::;'/ Y´￣￣￣￣´｀¨
いてふ///7ｰ{〒}ー´′ /
ヽ Y ﾉ 〉!〈 /
＼ イヽ 〈↓〉 ゝ-z_,、
く｀¨´ソ ） ∨ , ' |::::ヽ
/ヽ ハ
＿＿ | | ,....-――-....、| | , -―- ,
＼,-―､ ／ ..=＝＝= ､::＼,::￣`.､一
／::::,-､/::〃:::::::::::::::::::::::::ヾ 丶` ､::::＼
/:::::::/ /`/::::::::::::::|、::::ﾄ:::::::::::i::ヽ ヽ:::::::＼
/:::::::/ |_/::_::ﾄ|ﾘ_| | ＼|_|ﾊ_::､::､/ ､:::::::::::ヽ とりあえず役割分担の喧嘩が避けられますね
/:::::::/ | { ＿＿_` ´＿＿ },､| ､::::::::::::::i
/:::::::/ /`| 弋ﾉ 弋ﾉ | 〉 ､:::::::::::::| では、私が毒蛇の足に飛びつきます
/:::::::/ ､_|､ 、 |ﾉ ､:::::::::::|
/:::::::/ ﾚ＼ _＿_ / i:::::::::::| ３、２、１の合図でお願いします
|:::::::| _ --―－ ､ ＿_ ／ `ー――- !:::::::::::|
|:::::::| > ノ￣! ! ＼ ||::::::::::::|＼ ３、２・・・
|:::::::|／ ＼ ／ ＼ ／ ＼_ / |::::::::::::|／＼
,､_|:::::::| ､/|‐､＿,､_,､ _Ｙ_ ,､_,‐､＿/|ﾊ./ |::::::::::::|`ー--`
／ |:::::::::､ / .| /::::!／ ,.へ ＼|:::::| | | |::::::::::::ｌ､ ,-!､
}’・|:::::::::::.､ / | /|:::::|､／ ハ ト-'.|:::::| | | /:::::::::／_} 〈 |
|￣|/|::::::::::.､i |/ |:::::| // | | |:::::| / | /:::::／､＿_/＼/
/￣ ＼:::::::::､ | .|:::::| .| |. `' |:::::|/､ /::／ ＼ ＼
/ / ＼＿`､/ |:::::| ` | |:::::| | ' ＼ | |
|-― | / / /::::/ .| |:::::| ､ ／ | |
|＿_/ ＼__＼〈::::〈 〈 〉:::::>/＿／ ､ ｌ
問題は公爵閣下に三〇年ローンっていう余計な紐が付けられてるけど、
毒親どもを殴り倒すのはマフィアな王太子親衛隊なら平気な顔でやりそう
＼＼ | | | / ／
. ＼＼＼ .| | | / ／
＼＼ | | /'! ／
＼＼.. | | ./ ! ／／
＼ |＼ | //| |＿＿＿
＼ | ＼ | .// .l＿ ／
＿＿＿＿| |＼＼／＼// ／ ／
＼ ＿＿__| ＼／＼/ ／ ／ ＿＿＿＿＿＿＿
＼ ＼ ／ ￣￣ ＿＿ ／
＼ ＼ __lV ､＿ ￣￣￣￣￣― "" ／ ―――
/ / , > へ´ ｀ ､￣￣ ／ ――
/ /／/ Y l＼ ＼ く ――――――
/ ／./ ! ＼ |￣ ＼
/ ／ // ／! .! l＼ ＼l !￣￣￣￣￣￣
/／ ..// ／ ...! l l ＼ | ＼
/ //／／ | .l l ｌ ＼ | ＼
/ / / ／ ｌ ∥ｌ ＼ | ＼＼
./ / /／ l .i ｀ ＼＼
: : : : : : : : : : : : : : : | / |:::::::::::::::|
: : : : : : : : : : : : : : : | /:＼ |:::::::::::::::;
: : : : : : : : : : : : : : : :, /. : : :ヽ |:::::::::::::/ _＿__
: : : : : : : : : : : : : : : { 〈 : : : : : } ＿ |＼ ,:::::::::::/／ /
＼＿＿＿＿＿ ／ ／. : : : :／:｀＼:::＼ .| ＼,::::::::::／ ／
＼: : : :＼ |: : : : ／. : : :| ＼::.＼＿_ .|,､ }::::／ ／
＿＿＿＿／ |: : : .＼ |:_: ／. : : : : :| _／´＼::.∨.::::::〈二三{::.＼/.::{／.:{／
//////＼ _ ＼: : : :＼ ＿/ ヽ／ } : : : : ; :_／ ｀￣￣｀｀´｀{::::＼::.｀:::::::::::|
//////// _ ／＼: : : :＼{ /. : : ／ _ ===== ､ ＼::::::::::::::::::::|＼／{
￣￣￣￣.＼ |__ ＼: :／ { : : / ,ｲ´ ヾ､ ＿＼::::::::::::::.∨.:::/
〈＼ | | ／ 〉: / 《 》＼:::::::::::::::::::::::::: / ,
＼＼:|ｰ―〈 イｰｲ ヾ､_＿＿＿ノｨ＼:::::::::::::::::::::::::::〈ノ.:}
＼ へ | ／´￣ | ィ´⌒｀ヽ ￣￣￣ ｀＿＼:::::::::::::::::::::::ィ::ｲ
＿＿＿＿＿< ＼ 〉＜ .| { ､） ,＼:::::::::::::::::::::::::::{ |:::|
///////////＼＿_./ ＼ | ｀￣￣ ,ｨ ===== ､､〈＼::::::::::::::::::::::::; /.::;
///////////////∧ ｀￣ ヽ 〈| ＿＿__ ｲ{ }}.＿_＼:::::::::::::::://.::/ ＿＿
／´￣￣￣￣￣￣￣| {:∧ ´ 丶ヾ､＿＿__ノｨ＼ ::::::::::::::::::::; /.::/／ ／
／＼ ＿ |: :∧ ヽ ￣￣ ＼:::::::::::::::::::://.::/ ／
＿＿＿＿＿＿, .イ: : : : : : : ＼.＿ { /: :＼ __ ／ 丶 ／´￣￣￣￣￣｀ヽー､.／
: : : : : : : : : : ＼＿: : : : : : : : ／ ヽ , ー ′｀￣｀´ ′ ＼＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
: : : : : : : : : : : : ＼ ￣￣￣¨ | /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ , ―‐...､
: : : : : : : : : : : : : : ヽ ｜ /:::,ｲ:::::::::::::::／.:::::::::::::::::/.:∧／.::::::::::::::.＼
＿
, -―-≧ｭx
. ／. : : : : : : : : : ｀ヽ、
／.: : :／. : : : : : : : : : : ＼, -――ｧ
: : : : ／. : : : : : __ﾉ /. : : : : : : : : ＜
.: :／.: : : : : : :{ _ ゝ: : : :,.ィ: : : : : : ’，
.: : : : : : : : : :/: :ﾉ r‐: : Ⅳ {: : : : ヽ: : }
: : : : : :／__/.: : : : : : :/ｧk ヽ ＼ : : : ｝: : .＼
.: : :.／:/r/: :／: : ｉ: :ハ ＼| Y: : :li : f⌒ヽ しばらくぶりに見かけて、
. ／ : : У／.: : : ::| li {ﾄ､ ∨ |: : ｲ: :ハ
.＿彡"／. :lｉ:: : : ::| l|ι ｀ ｰ !:./ i:/／⌒＾ヽ 何を話し合っているのかと思えば、
i / / : : /ll: ./＼Ⅳ , へ 乂: : ::! / ＼
/ ｲﾊ／ ∨ X ＼ /.:ｉ: ::{ / / ' , お前達というヤツは〜〜〜〜！
/ i ゝ ＾ v／,ｨ:∧Y⌒ヽ、 / / }
,ｲ ', ー ' /.:/ ,ﾘ｀ーく≧ｧｯ:く ィﾉ
f ﾊ ヽ. .ィ爪「≧k､ ＿/Vーく. ヽ ー =彡{:ヽ_
/,∧ ∨ j川 l i.:.:.| |.:.:.:/.:.:.:.:ヽｰ ､ 「ﾄ ＿＿_∨ j
二厶 。／{ /／ Y.:.:.| |.:.:/.:.:／.:.:／.:.:.ｰ込＿＿＿_∧
／ ∨.:.:.ﾚ'⌒ヽ /.:.:.:.| |:/:／.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.{ iこ二 Y r-ｲ}
УV7.:.:／}／二二.」.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.i ﾍ.:.:.:.| |.:i 「.:j
く／/| Ⅳ Ⅵ.:.:.:.:.:彡'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ヽﾆｲ.:.し'/
. ／／ ¨ }＜¨丁￣￣￣￣￣￣￣￣｀¨¨¨¨´
i ﾊ: : i.:|
| / , !.:/ﾘ
＼ | / / |/
／: . : ／ /
＼ :/ ＿ ! や え
＞ V￣ ￣ ｀ ､ | め ？
／ :/ :./ . : . : . . ＼ ! て 何
. : / :./ : . : . : . : .i: . : . : . : . : >‐´ く で
/: . : . : .i : . ﾊ:.i: . : . : /:∧: . : . : . :/ だ す
. /: . :U.: . :i :＼ V､: . : ./ / ＞i´; . / さ か
{: . : . : . :ハ __.＼Vv / j∠‐-､VV あ 何 い ？
{: . : . : . | ／ｧ:::ヽ`∨ 'r<:::ヽ ヽ/ る か よ
ヽ: . : . : |《 { ）::::} { ）:::ﾘ 》! ん 証
＼: . :＼` ゞ-ﾟ' 彡 ゞ-ﾟ' ´」 で 拠
〉v: . :と二⊃ ｀ ⊂ﾆつ:.! す で
´ "〈'､ ,,三／＼ ､､￣ﾌ|. か も. ┌─'
＞､ " i￣￣ ﾞ ,＜ ! ？ │
o ＞; ─‐ ´ ト::＼ヽ, !
ﾟ ／::::/ ﾞ/::::::ヽ､ /
┌〈~〈::::::〈 o /:::::::::／ヽ /
ﾊ::'､ '､::::::ヾﾆニニﾆ７:::::::／ //＼ｰ‐---─ '
━╋ ,′＼:＼＼:::Y::::::::::／:::::, '／::ィ ﾊ
━╋ i ヾ ､:＞=ヽ:::=＝':::'＞´/ ∧ ┃ ┃
┃┛ i 丶 ＼:.二ﾆ=ﾆ二 . : . ／O / 〈 ﾊ ┃ ，，
┗━ / ＼ ￣ヒＴＴ./ ￣´ /ｨ └ﾊ ┛ ┛
>>448
>>449
>>452
おう、この子ら家付き娘だったのね、指摘サンクス
ﾄ, ,.=-
、 i ヽ ィ’
＼-＝=＜_ K ＼＿ ／∠_ ,
｀ヽ､_:::::::::￣::::::::::::::::::￣:::::::::::::::￣｀ー=＝'’
￣＝≧＿,.:::::::::,-::::::::::::::::::::::::::へ:::::::::::≧＞-､
＞'´:::::::::/::::,::::::::::::::::::::}川i .ﾍ:::::::＿ト､_
_,. -='"/´:::::::::::::::ﾉ./:::::,ﾊ/ }:::::/ ＿i:::::ﾍ:::::::｀ヽ─≠、 いいからこっちにこい！
-=＝≠'_´￣ ,.=ｧ::::::::::::::::::::::/::,.::::,/,--,∧//´ / }.::ゝ:::::::::／<
￣ /ヾヽ､::::, ﾍ_/::::/ 人 `ｰ’i./ ￣ ﾄ, i:::::::ー'’∠＞'"´ これは善吉のみならず、
／:::::::.＞ ､:::::::｀≠/!.i ヽ i/,ｪ=ョ /!. /:::::::::::￣ ＜ ＼
／:::::::::／:::::::::::｀＞┘<i i__i｀ヽ､￣／ i /￣｀ヽ、:::::::::::::`ヾ ＼_ 禊の意向も関わっているんだ！！
/:::::::,.／::::::::::::::::./ i }:､ ~ 、 }:::::::::::ト､::::ヾー-＝=‐-
/::::／/:::::::::::::::::::::/ :: /iヾヽ ,そヽ、 .<、_:::::::ﾄ、＼＼
/／ /::::::::::::::::::::::/ ,:::::::ｿ i ,､::::≧､ , ', /i ｀＜:::::', ヽ＼
ｼ /:::::::::::,.:::::::ノ...::::::::::／::::{i!: i _} <､、 ＼i ヽﾑ
7 /:::::::::::/ i::::/ .::::::::::〃:::::::.i i / _/iii｀ヽ 、 ゝ-､_
/ /:::::::// i:::/ ::::::::::/i:::::::_::::ﾄ､_/i,.,＿＿_ } f ´ <_圭圭少 > }
/ /::::/ i/ .i i :::::::::/ i::::｀＞二 二_,. ＜´ii圭i圭iﾄ:::ヽ、__ 「
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ｨi!:::::::i.:l: , -ﾐｘ,}!: /l!／iﾊｌ|::::::::i
ノi|､:::::l::li' i云i ﾉl/ 伝`ｘﾘ.:;::::::li､ お前はなにか誤解しているぞ！？
州ﾄ､:.';ﾐ'.ゞ-' .{:rﾘ.li',:/.::;::;ﾊl､
' ヽ‐.＼､⊃ ＿′r‐ｚﾘ': ィ },' これはチビ助が勝手に暴走しようとしたから、
l}ﾘ'ヽ ` .,'´: : :i イ/ﾉ.' '
／ヽ::';::iヽｌ､__:.:,' ...ィ{l' あたしはお姉さんとして止めようとしただけで！！
r'＼:..＼::',＿＿/.:::::;.ﾍ、
/'__ ヽ:..ヽ';＝/-‐' _,ィﾊ
./ｨ三ﾐ:..、',`ﾄｚVｚィr'´ ヽ{､
/／:::|＼ヽヽi| }==' ﾘ',ィ::´三:ﾐi
.ヽ::::::::ｌ ヽ:.:::l/.::::V/.:／´ﾊ｀ヽ!
下には下がいるものだな……。
同じ場にいたなら連帯責任だろｗ
条件さえ整えば、相応に力量がある・・・んですかねえ？
そして、頑張る毒蛇とシオンさん
だがヤマカガシさん、貴女の毒牙は奥歯で、
上手くそれを使って余計な邪魔者を排除しないと・・・
と、そんな訳で、短編
以上でした〜
しかし、落ち着くまで先は長そうだｗ
相対的に新婚のエレンの株が上がった話でしたねｗ
こんなスペア扱いじゃなくて自分見てくれる嫁さん貰えてよかったな
この二人も性格なおさんとナランチャにすら紹介できんわ
もうこの二人はホルマジオとイルーゾォあたりを婿にもらえばいいよ
ナランチャはもっとビッグを目指すからｗｗｗ
暦はある意味、ガー様を超えたな
誤作動が多いんで修繕が大変だわ。炎上が先か、修理されて脱出するか。酷い競争になってるなあ
あと家付き娘二人はもうね・・・
主人公のやる夫が領主という立場であるから周りも相応のキャラが揃っているけど
普通レベルだとこれくらいなのがゴロゴロしてるんだろうなぁ…
例えるとやる夫達はネームレス勢で暦たちはプリキュア勢みたいな感じ
最後の人は誰なんだろう
とりあえず暦にそれなりの能力があるのと、それを台無しにするくらい色に溺れてるのはわかった
最底辺がヒドイw
これがまだマシなんだよなぁ中世怖い
せっせと足元に深い井戸を掘って小さくなっていく空を恨めし気に見上げるだけというｗ
そう言えば位階を見ると、アバッキオ有能なのに代替わりの権利無し？
ルル王の心証次第やな
アバッキオはもう一代騎士で自分の一家持ってるから
ありえんだろうけど、元赤い血の（学がある）商人あがりの金もってる一代騎士とか、
諸侯陪臣のスペアあたりの婿入りとかあったら、自分たちの馬鹿さ加減に気づくだろうか？
…無理だな。コネの欠片すらないし。
代替わりを考えるぐらいの年月生き残れたなら位階があがる目も出てくると思う
しかしナランチャといいこいつ等といい自分の今の姿の異性を見てそいつと結婚したいかという視点がまるで無いのが
つがいを得るのを阻害している最大の要因だというのは絶対に気付かないのだろうな
ルルが王になれば親衛隊のメンツでは優秀な方だし
それなりの地位まで出世しそうな気がするよなあ
シオンも大分と落ち着いたなあ
今回の若夫婦立身やり遂げられたらいい武器になりそう。やり遂げられたらだけどｗ
部下を上手に使える夫人になれるだよね
もし子供が出来た後にアバッキオが戦死したとしても
公認した妹の子（甥）をジャイアンがほかっとくわけないと思うぞ
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三l =====（（（（）=== l´.l三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三||.l三三三|| ＼ 三 l |三三三三三三三三三三三三三
三三三三三||.l三三三||三 ＼ l |三三三三三三三三三三三三
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ヽ ／ ヽ::/､! ヾヽ／￣￣｀!
ヽ _ ヽ,-‐'"´ ヽ＿_
丶_ , -‐'"￣＼ ／ ／￣￣￣￣
色ボケが簡単に収まるようなもんじゃないってわかるだろうｗ
半袖と小宵は一途に一人の男を付けねらい続けるとかじゃないから行動読みづらいｗ
>>503
とはいえ、ナランチャの場合はオツムの出来の問題で方法論に到れないだけで、
目的達成の為の地道な努力を一生懸命にする事自体は厭わない奴だからなぁ…
正直、あの2人って目的達成の為の地道な努力ってぶっちゃけしてるか？
シオンも柔軟性さえ得られれば信仰の篤さも生真面目な性格もむしろ大きな武器だしな
でもこの夫婦の教育というハードルは果てしなく高いｗ
周囲のレベルが標準だと思っちゃうのよ
親衛隊のメンツは役職持ちの家の次男三男だから
兄が急死したりしたら役職持ちの当主になっちゃう立場なんで
当人がひねてたり教育の手を抜かれたりとかあっても、基本的には底辺層より高品質なんじゃね？
アバッキオの実家は王城武器庫番だし、カズキも公王の親衛隊員
無役騎士の次男・三男たちスキルアウトへ一直線な連中に比べたら、一代騎士にしてもらって
王太子親衛隊に採用してもらえただけナランチャたちは恵まれてるし、それだけの教育を受けてんだよね
ナランチャだって臆することなく最前線に立ってるから怪我してんだし、
新作鎧の試験の際やる夫のクシャに怯むことなく挑んでる度胸を考えると、十分マシなんだと思うわ
プロシュートやペッシ、ナランチャも仗助らの下に就くことを承知して外回り巡回までしかさせてもらえなかった
阿良々木さんがまともになって行って嬉しい。引き気味の性格が転じて一歩引いて物事を見れる様になったのかなついでに神原も出てくるともっと嬉しい
脱童貞したばかりの若者だからまあ数ヶ月は猿なんだろうなあ。他に娯楽もない時代だし皆も学生時代初彼女出来たら数ヶ月は猿だったでしょ
もちろん、親衛隊のメンバー間にも質の格差があることは忘れちゃいないが
騎士階級の井戸の底は、我々が窺い知れないほど深いってこった
ナランチャが一階の床だと思っていたら、その下に深い地下があってガイゼリック時代の都が埋もれてた的な
>>473ってもしかして安心院さん？ｗ
そしてそこに食らいついてこようとする肉親が怖いw
おつでした
公都の往来で何らかの偶発的な接触事故を起こす可能性はあるけど、
ガー様と面識のあるメンツの中に、今の暦をガー様に紹介する勇者がいるかなぁ？
ブリュンスタッドは既にシオンのちょんぼでガー様に借りのある状態なので
ここで人材とも逸材とも言い難い人物を押し込んで何かあったら、都古の努力も水の泡
流石に戦力面だけならアテにできるとは言っても、あのノリでずっとグループに組み込み続けるのはフォロー込みでも問題だろう。
別に物理的にボコれってんじゃなく、今の大河や瑠璃（マシにはなった）、できる夫らのように、精神的に成長する為の凹みステップがあっていい頃だと思う。
というか本来なら従者が換言して教育すべき所だと思うけど、あそこはお付き２人もどうしようもないからいかん。
都古ら２人が一回ガツンと言わないと、本当に「有事の援軍」としてしか付き合ってもらえなくなるぞ。数ヶ月とかじゃなく、これから先ずっとの付き合い、話なんだから。
都古は姉がやらかしてるから負い目もあるし
その意味じゃノビタやロックにガツンと言われたのは望外の幸運の筈だけどそれを活かせてないんだよなあ
この妹メンバー、禊や善吉、暦以外の男性でも良いとなれば
親衛隊独身勢の嫁候補にと思うけど、禊らはそういう縁とか紹介とかも今後、考えていくのかな
そもそも痛い目見てない
初めこそ放言だが、結果的には端金（相対的に）で新進気鋭の領主やその閥と繋がりを作り、
その経験や思考法の一端であっても学ぶ機会を得て、王太子やその親衛隊には己の武量を文字通り体に叩き込み
非主流なれど城内に役職を持つ貴族に一生物の貸しを作った
ついでにチンピラと大差はないかも知れんが城下の裏の連中にも目を掛けられてる
無論これは豪運あっての物だが、口が勝手に動いても利害を察しきちんと引ける奴ならそう悪くはならんってこったな
ガー様が痛い目を見るなら、それこそ個人戦闘ではなく集団戦闘で心胆寒からしめるか、
のび太以上の格がある上位者の前で失言して圧力かけられて真っ青になるくらいしかないかなあ
いずれの場合もフォローしてくれる人か、迷惑かけた本人に大きな借りができてしまう
今のガー様は実はやる夫派閥のおかげで安全運転なので、誰かにでかい借りを作るとヤバいと思うな
それはわかってるんだが、あっち陣営で良識あると言えるのがあの２人、というか都古しかいないから……。
別に一言多いのが治らなくてもいいんだ。
せめて多少は自覚して、相手のことも考えて反省するようになってくれるだけでも。
自分がリアルで似たような奴がいる集団にいたことがあるんだが、しまいにはそいつ以外の全員が切れて悲惨だったんで、
悪い人間では一応ないんだしガウェインも変わるべきだと思ってな。
本人は友！とか喜んでても、周りからは「めんどくせえケド戦力だしな」としか思われてないって、悲しいもんだよ。
実際城門での別れには誰からの誘いも連絡もなく、あの親やる夫グループで唯一イベント自体を知らなかったんだし。
被害者ではあっても
銀貨10枚は収入の2%
手取り20万の人にとっての4千円、、、微妙
どうせスラム摘発でみさきちが絡むから何かしらやるでしょ
戦でそのへんの世代は死んでしまったんだっけ？ちょっとよく覚えてないんだが。
本来なら村のちゃんとした名主なりがきっちり補佐すれば最小限で済む問題だから、
そこはガウェインにとっては不幸でもある。
ロビンが名主の三男…（震え声）
ええっ（きょうがく）
ロビン曰く「従士でなかったらシリアルキラー一直線」な逸材で、
ラニが一般ピーポー農民…
だったはず…解説話どこだっけ…？
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-3049.html#794
ついでに、実戦で活躍すれば言動は大目に見て貰えるだろうからもう少し長い目で見てやれば、と思う
南斗の領域だからな
ヒャッハーA
ヒャッハーB
ヒャッハーCかw
同じ土俵で凹ます事は出来ないしもし凹ませることができても
心の友と書いてライバルと呼ぶ親友認定されて粘着されそうだし
悪い人では無いんだよな。火の粉が飛んでくる所に居たくないけど
バース兵も南斗救援で敵兵に包囲されてるサウザーの居城に入場できる強兵だし
これで舌禍まで治ったらちょっと完璧超人過ぎてどうかと思う
ガー様が至らなかったとしてもやる夫同様に配下のバース衆が歴戦だろうし
いいとこ取りは出来んから、ポップもそこら辺で一緒に行動したら見方変ってくんじゃね
思うんだが、本物のキョン子・デ・古泉は、我々読者の与り知らないところで
ツァルラントの崖から転げ落ちて死んでるんじゃないだろうか？
現在の話に登場してるキョン子は、ハルヒがどこからか連れて来たソックリさんだろ
舌禍の修正と引き換えに大きな犠牲を支払えばいいのだと。
ちょっとロビンさん、瑠璃さん引き取ってくんねー？
勝手にこちらの貸し分を増やしてくれる同盟相手よ
調整力のポップなら得意分野で貸し作れるから、むしろ相性良い相手とは思うな
将来、嫡男の胃がねじ切れそう
嫡男「父上がちょっと人と会うだけで貸しが増えていく件について」
暦は今の描写までだと近くにいたら使い道が無いからな
集団に組み込めば鬱発言で士気の低下、距離無しなんでトラブルも起こす
その上一応の繋がりがある面子の顔潰すと面倒くさいという
いるだけで害悪にしかならん
普通の貴族とは絶対に上手くやれないだろうなガー様。
つうか叙勲のパーティーでの騒動で「あいつと関わるのは止めて置こう」
って思われてて不思議じゃない。
そのくらいまともな嫡男に恵まれたほうが、バース領の未来的にもいいんじゃないかな。
まあ痛い目って意味で言えば、やっぱセイバーさんもうちょっとなんとかならんのかとも思ったけど。
嫡男であるルルーシュと仲が悪いのは、将来を考えるといい話じゃないし。
悪い人ではないし、努力もしてるし境遇には同情するんだけども
中央側が繋ぎ止めたい相手であるということと
古泉が言ってたように武力さえあれば礼法なんてどうでも良いのだから
口が悪かろうが迂闊だろうが強ければ許される
強さこそが絶対の世界でガー様は強いんだからあれで良いのだよ
権謀術数巡らせるタイプでも無さそうだし。
実害はルルーシュのストレス位だろ。
とは言っても交易や安全保障面を考えたら、
最低でも近隣領主とはそこそこの関係は保たなきゃマズイだろ。
あの世界はその気がなくともメンツやしがらみで意図せぬ戦いや戦にもなりかねない危ういものだから、
強けりゃいいと言ったって限度はあるよ。
実際「半農」呼ばわり事件は、人と場合によっては村同士の戦もありえたケースだ（やる夫達の性格上なかったけど）
それに強いといっても諸侯ではなく、せいぜい村一つの領主だから、そこまで好き勝手できるレベルではないだろ。
無役の平騎士の出身の竜児をつけて外交させるって無茶すぎじゃない？
琴吹の方ならまだしも相手は外交的な常識のないミストとシオニーでしょ？
礼法がどうにかなるのは古泉が強いからじゃなくてあの場での支配者だからだと思う。
いかに古泉でもバイパーや冬木で「貴方を殺して私の屋敷に誰も来なかった事にできる」だの「騎士叙勲なんて適当でいいんですよ」は無理臭かろう。
ガー様も自分の領地なら舌禍につぐ舌禍でも許されてる描写はあったし
プライドも実績に裏打ちされてるから、確かに言われてみれば古泉の領主論の体現者ではある
やる夫とは喧嘩にならなかった時点で、相手次第ではあれでもセーフだし
「村持ち領主で単体でも強い」という価値から
口が悪かろうが役に立つ存在としてやる夫もポップも大事にしてるでしょ
多分ガー様がもっと社交的な人でも周囲との関係性はそんなに変わらないよ
信頼があって（ここ一番難しい）、
能力がそこそこ見込めて（上に割と被る）、
それでいて地位があんまり高くない人間でないとアカン（フェイトが本腰入れてないように見せる必要がある）
という、すげー無茶振り人事だからしゃーない
実務経験10年以上の新卒や床上手の処女並に非現実的な存在じゃないから目をつぶるべき
いや川嶋さんちでもゆうてる
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-3006.html#245
＞実行武力を有する僕等領主貴族は
＞宮廷礼法など知らずとも力でごり押しできます
街中で半農扱いしたことに関しては明確に拙いよ
あれ、あの場にノビタがいてGUMIとIA止めたから問題にならなかっただけで
両殿下相談役を街中で半農呼ばわりしちゃいかん
本人のやる夫がスルーする気でも話を持ち込まれたら両殿下や法務は反応せざるを得ない
ただし、村でやって行ける地盤が有るので無役騎士みたいにコネや繋がりが必須で死活問題て程でもない
たぶん、ガー様に取って一番必須なのは寄親との関係ぐらいじゃ無いかな
後は、有る方が望ましいだと思う
メドローアは麻呂の青春の地だったから、優先して援軍送ってもらえた
だから「あるに越したことはない」んだよ、中央とのコネ
逆にそういう意味合いがあるのに人を一人も送らなかったからハルヒと実家が絶縁状態なわけで
こんな事も言ってたのか。けど実例としてそこまでやった諸侯っていないから
言葉通りに実践するには古泉クラスの力が必要（＝実質的に無理）というぐらいのオチはありそう。
いや、それで法務や王家が何できるかって考えれば大した話じゃないのよ
絶対王政じゃないからガー様の領地没収とか出来ないわけだし
せいぜい叱責して罰金ぐらいの話にしかならん
あんまし処分を重くするとサウザー含めた南方領域が不安定になる
領主という大きな力があるからあんまし大問題にはならんかと
両殿下や法務が動いても、公式の謝罪で済むんじゃね（それ以上求めるなら、兵を連れての戦争だろうし）
不味い不味くないで言うなら明確に不味いけど、村に帰ってやって行け無いかと言うとやって行けると思う
がー様は何か不味い不味くないで言うと不味いんだけど、致命的か致命的じゃ無いかで言うと
致命的じゃ無いという、絶妙な線でフラフラしてる気がするｗ
承太郎「没収なんかせずに更地にしちまえばいい」
剛田「そのとおり」
王女派、王太子派諸侯、諸卿から総スカン喰いそうだけどね
ノビタですらジャイアンの一件でナナリーと揉めたときはひたすら謝罪したわけだし
レテの一件は未だに公爵妃やルカに響いてる
諸侯、諸卿から見て非がある行動は正当化できないよ
強い上に真っ直ぐすぎる善性なので危機の際自己保身の様子見とか裏切りの心配が無い
それだけ嫌われてると、上で出てたメドローアと麻呂の関係の逆で
バースが山賊に襲われて大変なことになっても誰も手を差し伸べてくれなくなるわけだ
有力二次団体がフェイト公国で、三次団体が諸侯諸卿
ガー様は三次団体の嫡男として地元でブイブイいわせてたチンピラで
代替わりで上位ヤクザとしての態度もできないといけないので戸惑ってるけど
所詮はヤクザなんだから最後は肝の座り方と腕っ節だろというのもまた事実
いや、本来アレは寄親が救援するべきやねんで？
寄親が動けないから、コネが有る中央に救援要請が行っただけで
だから、中央では何か有っても多少はどうにか成るけど
寄親と揉めたら、割りと致命的
>>574
あ、今気づいた
古泉さんは「宮廷礼法」は力さえあれば無視出来ると言ってるけど
ガー様の場合他の騎士に無自覚で喧嘩を売るのが問題なんだったわ
「宮廷礼法」についてはガー様はむしろ人並み以上にうるさいタイプだｗ
寄親のサウザーだって寄子に非があれば仲介の労には入るだろうが完全にガー様寄りにはならん思うよ
でっきーの一件じゃキルさんも公爵妃見放してルカに詫び入れさせたんだから
つまり、メドローアみたいに寄親のサウザーが忙しくって援軍を出せない状況下で山賊に襲われたら、泣く羽目になるわけだ
いや、暴言を吐いて怒こられたら、ガー様は謝罪するやん
謝罪もしない、知らん振りするなら、ガー様の非として、別の話に成るだろうけど
謝罪してるのに、謝罪じゃ足りんそれ以上だって言うなら、サウザーは寄親として、護ると思う
そりゃ寄親の義務として守るけど心象は悪くなると思うよ
当然の話で
「街中で両殿下相談役を半農呼ばわりして両殿下の恩人馬鹿にして公都の諸侯・諸卿から総スカン喰いました」なんて話、
寄親だって歓迎しないだろ
頭下げるだけで謝罪終了なんてありえんわけで
いや正当化じゃなくてガー様が悪いんだけど
どんな罰則でどんな処分になるのという話さ
レテの件は王様の説教に私は悪くないと開き直ったもんだし
公爵家や法務大臣家の了承を元彼女たちが処分されたわけで
でもガー様代替わりしたからアレで当主なのよ
法務や王家に持ち込まれても
「おめえ王家の決めたことに逆らおうってか？」
「いえ、そんなつもりはありませんでしたすんません」
「じゃあバイパー卿に謝罪しておけ、あと罰金な」
ぐらいで終了になっちゃうよ
「自分の領地は自分で守る。半農や腹黒や火星の手なんか借りねえよ」という態度ならそれはその領主の自由。
味方が来ない前提での防衛計画を立てればいいだけで、それだけの力があればそうすればいい。
ガー様は別にそんなつもりがなく、むしろ仲を深めたいと思っているのに
逆に相手や周囲に嫌われる事をやっちゃうのがきつい。そして本人それに気づかないとなると
無意識にディスった相手に「あいつは友達だから頼めば援軍に来てくれるはず」という前提の防衛計画立てかねないのが危うい
アチャー「来てやったぞ」
マトリフだって、救援が来るまで、自力で立て篭もってたし
救援が来るにしろ、時間が掛かるのは常識だし、相手の事情で来れるか解らないんだから
特に国境沿いで対外戦争に狩り出される地域なんだから、防衛計画にしても蓄積有るだろうし
ある程度までは自分でやるのが前提だろうけど
ある程度以上も考えないといけないのが防衛計画やで
の言う通りですよ
ガー様にせよ阿良々木さんにせようっかり八兵衛的な道化キャラ何だから
八兵衛この野郎お前のせいで毎回毎回黄門様ご一行様は大変な目に合ってるんだよ学習しろこのクズ死ね
なんてそれを真に受けてキャラごときらいになるってのはちょっと余裕なさすぎんよー
こいつwwとかまたお馬鹿な事をww位でちょうどええで
山賊とかじゃ無くて外国の可能性の方が高いんだよね
バース云々以前に、南斗込みで防衛計画考えないと不味い地域
てか、この頃の国防計画とかってどうなってるのかね？
フェイトの場合、諸侯同士が係争地かけて争ってたり、ゴンさんがシオンとぶつかってたりするけど、
基本的には袋叩きに遭ってるから侵攻計画が立てられん
謝罪と迷惑料の両方をバイパー側が受け入れておるから
他国王妃にナナリークラスの政治謀略の才覚あったら面倒なんてもんじゃない
やっぱりそれなりに教育されてて、コネがあるって美味しいよね。
わざわざ無役のところに嫁にやる理由がないしね
大河がそうなる可能性もあったんだよな
次女以下は下の家になる事も結構多いからねらい目なんだよ。
経歴に傷がついて同格から婿取りしにくくなったシオンとしては
無役でも磨けば光りそうな出来物がいれば婿に獲るのもありかもしれんな
無役騎士「磨けば光ります（磨くのは人任せ）」
キョン子「私にふさわしい人もいますか？」
つまりナランチャでFAって事か
アウチチェッカー潜り抜け得る資質あったのは幸運以外の何物でもないしな
それでも武名上げるまではぼんくら扱いだったし
出来の悪い次女の大河なんて同格の嫁にはなれないでしょ。
目立たなくてもいい、望まれた役割をミスなくこなす。
役割を判りやすく振ってくれたアウチさんの見事さが光るな。
暦も初手で戦場に放り込まれれば違う結果を出せただろうに。
初陣で竜二位に動けるかと言うと中々難しいよ
……大丈夫かな？どっちも
って位には好待遇を受けてるぞ、今のあの夫婦
ナランチャも親と同レベルの働きは期待出来そうだからね
親の水準が低いとも言うけれど
カミナとかが言っていたが平時に人出が必要な家なのにやる夫の出兵に竜二たちを出してくれた
ってのが、やる夫たちの認識なんだが
竜二や川上からしたらつけようのない箔をつけてもらってるんだよなあ
まさにWinWinの関係だなあ
ナランチャは女性関係の言動に残念さが爆発してるけど
それ以外は立派な騎士なんだよね
ちょっと強めのしっかりした奥さん貰えば
当人はブチブチ不満ありそうだけど意外と上手く回るような気もするｗ
リスクは大半が善吉持ちで
しかも構成が成功しても善吉に特に旨味は無い訳だしな
まさに荒事専用のチンピラに毛が生えたレベル
周りは善吉ちゃんは、頭下げてお願いしてるんだけど
あの夫婦、不平不満を言うだけで、頭下げて無いんだよね。
善吉さんに言われるまでもなく頭下げると……思いたいね
ありがたみも感じづらいんだろうな
今ようやく禊兄さんの有難み分るようになったし
普段DQNでも非常時に使えるって事を証明しただけで十分立派だわ
つまり、あららぎさんも同じことをすればいいんだぜ
ちょうどシオニーちゃん返品輸送任務が湧きそうだしｗ
根性見せたくてもそのための機会を得られないからみんな必死に職探しするわけで
任務が湧きそう→参加するお！ができないからみんな苦労してる
善吉ちゃんの盾として呼ばれる可能性が微レ存程度？
現状だと、善吉ちゃんはともかく、盾としてもあららぎさんがお呼ばれするか微妙だけど
善吉さんなら申し分なく竜二守るだろうけど
暦は実戦経験もまだな訳で
正にそれに誘ってくれたのに断ったのが暦なんだよな……
今更暦が「襲撃事件でも起きて手柄を上げる任務ないかな」とかクマーの前で漏らしたらクマーは1発蹴っていいｗ
手弁当でってなると物理的に無理くさいけど、さらに借金とかできるんだろうか
善吉さんが竜二の遠征に付き合った際の善吉さん代理の仕事回してもらう辺りか
前スレ＞493修正
, -‐ ￣ ` .‐ ､
, ‐'´ /＼ / ヽ､ .>､
／ / `‐´ ｀ ＼ そこのアンタ、言葉を選べよ？
/./`-､ / ､ ヽ ､ ヽ
. / /. ＼ ` ' i ,. -‐' ￣"ﾞ‐, ＼ 俺の嫁はなあ
./ ／ヽ ,.-'´ / /￣/ ,-.､
' / `､. | _, - './ ./ └-' i / 厳しいド底辺知った上で、俺と一緒に全部作っていこう
::.∥ ／ｌ ヽ '‐''''´ / '-､ ヽ ￣､
. :::.!!.f.'ﾉ/ ヽ `､ ./ ,､ ＼ `､. `
: "'`‐'.::: `､ ヽ ｌ / ヽ ＼ ヽ / そう言ってくれてるんだ
::: ヽ .i ./ ＼＿ヽ /
:. .....､ ; `､. ￣ ヽ / .: ……………敵う者がないだと？
ｌ:: -; ; 丶 `､ ＿ `､ ./ .:
└‐-'_,-.,‐- , ; ヽ. ヽ / ￣ ヽ.: ＿
ヽ '､//, ‐'´ ; `､ `､ｌ ＿,,,!: .／ ./
. ＼ﾚ' :: ,ヽ '‐ "´ ／ .／
. ＼ ,. '::.`､ ヽ .／ .／
i＼ , ‐':_::::: ヽ. `､ / / ｌ:::
丶ヽ-' '"´ ｀､ `､ / / i::::
ヾ: : : : ヽ : :＼ ヽ / ./ .!:::::
ヾ: : : : ! : : | ヽ ｀ /__／`､ ｌ::::::
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ヽ ! .ｌ:/-､ .: ヽ `､:::::
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,::::::::::::∧:::::::::::::::::::',::::::::::::::＼
:::::::::::/-‐V:::::::::::::::::',:::::::::::::::｢＼ 僕の嫁は家族も何も、
. _ l:::::::/| ｨぅr ＼|＼::::::|::|:::|:::::人
. /∧_ |∧:::ゝ ＼|ハﾊノ} 全部を捨てて僕の元に飛び込んできてくれた
〈/ / }＿ _ Ⅵ ' ' ┌ﾍ
. ∨ / / } └ﾍ r‐- ､ / ::::ﾄ＼ ド底辺？ ああ、言ったけど？
. | ,/ / /┐ |:::::＼ ￣￣ ｲ ::::::|
. / :lﾊ ノｨﾊ:::::l＼ ／ |:::::ﾊ|
. ＼ /V ┌∨| ｀ ´ |∨
′┌─' ￣＼ ＼ 厂＼
. ∧ }／＼ ＼ ＼ / ＼ ＼
. {_{＼ __ノ} ＼ ＼ ＼ ∨/,}＼
. |＼}_}_ノ ＼ ＼ ＼ ＼ }/ |
. | | :} ＼ ￣} 厶ィ＿＿}､
. | │ ￣￣￣￣ ￣∨ ＼
. | | ,
l |＼ // {_} V ′
ホイホイ甘やかすとキバヤシ親父と同じ道をたどることになりそうだし
>>642
絶望先生「頭を下げて和解、かあ。それでうちも解決したら話は早かったんですけどね」
ロック「手土産も無しで？それで関係改善できるなら安いですよね」
その為には職が…で堂々巡りになる訳だな
暦は相応の実力があるんじゃなくて、相応の実力を身につけられるかもしれない素地があるって感じだなｗ
今現在だと役につけるには心もとなさ過ぎるｗ
何か短篇が続けば続くほどウザいなしっかりしろや！って感覚から
道端の汚物程度にしか思えんようになってきたわ
わざわざつまらんこと喚いてないで
身に付けられるかもしれないというよりは
身に付けられないだけの素地があるって感じだと思うわ
ケジメを何処に置くかを問題として
「裸で飛び出して冷たい視線浴びるのもまた快感(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…」
てな状態よねｗ
困った騎士様だぜ
SもMも両方行けるから
「僕の裸を見て真っ赤になって俯く女の子を見るのものもまた快感(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…」
にもなりうる困った騎士様だぜ
下っ端騎士の実情とかも理解しながら、それでも夢を捨てきれてないし
ぶっちゃけ、このまま従士長が一番いい未来が待っていると思うのだが……。
バトラーとか執事とか言えば
起きても夢見てるって所がセイバーと似てるな
現実を見てる筈なのにそれでも理想を捨てられない
礼儀がナランチャレベルに見られる
直臣同士でも格の上下はあるんやで
最初見たときは、懐かしの漫画『究極超人あ〜る』の主人公っぽい外見でワクワクしたんだが・・・。
よくみんな見放さないなと思うよ・・・。
・・・ところで究極超人あ〜る知ってる人いるんだろうか・・・。
ANALMANと火星人刑事は知っています
本当に恐ろしいのはこれがフェイト騎士の標準クラスという点
拾われる可能性は高いが装備とか用意するのが多いからやっぱり結婚はしばらくお預け？
無役世襲騎士のなかで標準より上ってのがまたなんとも言えんライン。
一代騎士だと成り上がり（山崎さん）系は優秀だろうが、それなりの家から
騎士位貰って追い出された（ナランチャとか）系は大部分ダメだろうし。
後者だとできる夫も該当するのかｗ まあ初期できる夫と考えればやっぱダメか。
中世における数少ない出世の道だから、貴種を目指すと言う点は別に悪くないと思うよ。テンプレでもあるし
問題はむしろ目標としてるフェイトの状態だと思うんだけどねー
戦に強ければ良いとか、大多数の下級騎士もペンより剣の腕を重視したんじゃないかな？
この話は中層や上層部の人が多いから、政治経済の話も有るけど下級主観だと腕力重視かもしれん？
やらない夫を知る人たちがどう評価するかによって左右されるかな
高評価なら支度金を貸した上で嫁の押し込みからの囲い込みとかありそう
涼子さんが翠と似た境遇になる可能性もなくはない
当然私はリアルタイム連載読んでた組です
とってこーい！
連載中にリアルでベルリンの壁が崩壊hしたから
さわやか万太郎が原体験にありそうだけどなw
ラグナロック、ね。
意識体と化して巨大コンピュータ掌握とか、超人ロックにも電子使いはいたけど、
後になって、こりゃサイバーだわとか思ったもんだ。
絶対あ〜る知ってるやろｗ
とあの頃ジャンプは凄かったｗ
この中で裡門頂肘や崩拳の練習をした奴がおる！
お前やろ！
例）フェイト ルル山（王太子）親衛隊
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く￣＼ / / /￣/ ./
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＼ ./／'⌒}
ﾄ､ r‐' 、. / ト､ ／ ,ﾉ
'⌒Vしﾘ::}J{ l|川 jしｨ ￣ / /￣￣￣
'⌒ヽ::ﾘ:::／￣￣}ﾘﾉﾉ／::/ / / ／＼
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/ l|:::/ l/::::}Ｎ＼:::::{Ｏ,ﾊミ､ ＼ ×55／ ＼
{ l|:::| |::ｌ::ﾊ::lレ‐‐ｊ厂〉 _ ＼ ／ｎ o ＼
乂 V∧ |::l:{7ﾉ,z豸─＜ｏ）l {_ｊ､ｎ ＼ ∠ O ／
ヽ＼}__|__|__//三{ヽｰ― }ｆＶ_,| }_| ＿＿ ／
／'' " "ヽ――く￣＿＿__／ { | /./´ / ￣￣￣{
／ ／ ヽ ___／{:::| ／￣＿_,｡≦￣＼＿＿ |
ィ勿'⌒ヽ ,ﾉ ﾉＯ:::::::/j::∧____∧￣ '´￣￣ ￣＼
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/ {___,ノ ！ ﾉ}:::::|/ノ::::::∧ |￣ / ヽ ___／ ｀ヾ
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... ／／/ / } し ∧ ,ノ /￣ { ＿_| ｌ|´ ｔ拆ﾉ ｀ヽ }､ }l ＼
. ／ /,人_ﾉ /""ﾞヽ ∨＼ ￣〉 Ｖ∧ } (∴) ￣ヽ } |
.. /// / ￣｀ヽ} } ／ V∧ﾉ __ ⌒‘， i |
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| ｌ| | ｌｉ、 ＼ ＼ ￣＼ ｀ヽ
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｢ヽ /⌒ヽ ＜
| / ヽ）// ﾉ ,,
l/ l/ ＜ か 殿 か 集
}ヽ _ ﾉ＼__人_/{ 〇 〇 ヽ ら 下 け 合
ヽｰ ' 山 ｀ ー / ＿ ノ よ " .ん
ノ ,, 賊 （ ｘ≦三三＼ ォ 命 ゾ
⌒ヽ 喜 オ 討 ｀て／三三三三三） ！ 令 ォ
ﾉ ぶ ッ 伐 /三三三三三三三.ｌ . だ ！
＜ ぜ " か .{三三三ﾊ三三三三|＿_
ヽ ! ? く ぁ /{三三ﾆﾉ ／ﾊﾄ辷三三三} ―- ､
ﾉ ん ? {. ｀⌒'ｰ{〃:::/ .}ヽ.）三三三ﾆ=ｧ^ハ/⌒Y⌒ヽ
＜ > 〈::::/ :. ￣ / / ￣￣￣￣
ヽ （ 厂 .... ::::. /
}／⌒V⌒Y⌒V⌒Y⌒ヽ ￣｀⌒) :::ハ ／
∠三≧x ヽ ノ ／
/rミ竺彡ﾍ} ／ ￣}ヽ
!二外道二l ／ | 〉 ィ
. {ﾊ.=･:::=･ /} ／ _ L/ ´ ハ
V´￣￣｀}/ヽ 〈⌒'ト､＜ Y´ ／
＼＿_／|ﾊ＜ 人/ ヽ L. ´ ,
∧' / ' ｀ 、 ／／ ∧ ∧ }
／ /} / l /＼／ ￣ ヽ ∧ ∧ ﾉ
／＞/ ./ r‐┘ { ／ ハ ∧ ∧_ ＜
知ってる人は少ないと思ったけど知ってる人が居たぁｗ
_ ＾ /＾ ､__ _＿
. __,,,.. -一 ＾⌒ 》 Ｌ ⌒ヽ ｀ ､ _＿＿＿____
〃 } Ｌ { ;;, 〃仏j从{ミ _＿＞ ,,; "´ _＿ __ ）
｀` ｰ ､ ⌒ ＾¨´ 乂 }从l川,;彡=ミ⌒¨´ 」{: -‐=＜
_＿ ＞ ､ ,,; ､ （__,,ヾミ川彡 ＾rﾘ_彡 '′ ）{ ⌒＿＿__ )）
/ （"´ } ト ヽ _＿＿j.r__ __彡＾¨´ __ ノ ｝ﾄ⌒〃 ⌒ヽ`¨⌒ヽ
し "＞-一 __ ｀ヾ:,_＿＿辷} >=ﾘ＾¨⌒ ﾉ_＿､ {「＾¨｀ ､__彡 「｀¨´
｛__彡 ⌒｀ヽ ､_ ⌒ヽ ,,; ミ==彡「＾¨¨"´ }｝､__,ﾘヽ「 ヽ __ノ ,/
ﾚ,,{ ､___ﾘ-{ 「＾¨ﾐ _ 彡}j_ﾘ､ }乂_＿ノ :, ⌒ ｛
_⌒ ｰ ＾ヽ｝ ｀{｛_ノ､ {_＿＿__ ＞ === 彡,;{ ｛{ 「 { ,;
/「 ｛ ′ Ｙ＾ヽ }ﾚ }ヽ_ノ ｛{_＿___）｀` ｰ＜_r ､ゝ _＿,j } }｝ ;}
. }､ { j ﾉ{ { i { } } ﾘ､_r＜＾¨｀ヾ __{__彡 ⌒ ｰ／ }L }{（ ﾘﾉ 「 {ﾚ
. } ＾´ ､ 从,」 ノ{ ／ ＞ ､ヾ（ ⌒ヽ __彡 /′>' } { ｝
. _ﾉ ＾¨´{／/" ／＾ヽ{__ , ､__彡 ＾ / ./ :{{ ﾘ ∧ ､_j
}. 100 {, / ∧ }｝〃 / _ .ｌ| { / { } ｝
__乂 フ （_＿ ./ ∧__ }｝／ .;{ ⌒｀V_彡. レ, ﾉ{
％. ル ／ / ,; :. , ﾄ ノ＾¨¨”" ⌒V⌒ヽ ／ノ
ヽ. パ / ＾ヾ / /∧ノ ｝ ｀¨¨⌒ / r/ {｀ヽ_
. ） 中 ワ. { し{ 彡 ＾ﾉ｝__,＾ヽ / /'′ /「 ヽヽ
｀ヽ | >. L __彡 {_ｊ／ ﾐ ｀¨¨＾" / ﾉ } }
} の ｜ （ /＾'/「 __ノ{ } ｀ '′{__ノ}__ﾘ
） 「｀¨¨⌒´/⌒/ { / （ .乂 {
）. 100 { ﾉﾘノ ｛ /{ },/／＾´ } ｛ /
／ ＞-{ （ / .｛. ﾄJＬ ′ .L从_/′
⌒ヽ ％ { ｀¨⌒ ｰ‐ " }> } ＼从_,,_,､_ﾉ{__ﾘ {__
} __ r （ ＞__ （_,,
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お話の中心人物達に中小領主や財務・法務官僚など、
識字計数が必須の人達が多いんですが
それが不要な部署の騎士脳筋レベルはこれで理解していただけると思いまっする
やる夫が領主だからどうしても計数が必要なキャラが多くなるしね
岡崎つぐお先生のスポーツ漫画はスタイリッシュさとワイルドさと熱血指数が
いいバランスなんだよな。
春美120%は、もううろ覚えだけど、ライジングファイタータケルは、
個人的には一歩より上だな。
後〜読みきりで、動く蝋人形と女刑事の話なんて、面白かったですね
泥船呼ばわりされた息子さんの苦労がしのばれます。妹もアレだしｗ
魔界は・・・あそこはサイレントな岡だしなｗ 何の問題も無いｗ
そんないきなりハインドに襲われたり、東京に超どでかい壁が建設されてたりする漫画なんて知りません
アシュギーネじゃないんだからｗ
うしおととらは有名だがデビュー作も妖怪物だったｗ
昔の増刊サンデーは名作揃いだったよな
みず谷なおきが好きだったわあ
逆やったんや。現代までの軍が別物やったんや
みず谷なおきは亡くなったんだっけ
東に…
うん
徳間から出してたファンタジーものとか、ハローアンクルとか続き読みたかった
あとジェミニストリートの単行本化もしてほしかった
根性や訓練の差を補える近代兵器が登場したり、
それを活かした鉄量の戦術が充実するまでの間
頭脳派と脳筋が直接肉体で対決する訳です
例） 温厚なシンヂの性格に合わせた旧シンヂ親衛隊の今
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とまあ、戦術や特殊武器で一時的に騎士・武士が敗退することがあっても、
装備に教育にシステム、それを近代軍隊化できる技術・予算・国力が満たせる時代まで基本的に・・・
皆さんが当時の指揮官なら、どちらを身の回りに集めますか？
第三帝国を占領したソ連兵士は電球や水道の蛇口を魔法の道具だと思って奪っていったなんて話が
アサルトライフルで遠距離スナイプ訓練
スコップ一本で教本そのままの蛸壺製作
いや、練度が高いのは分かるが・・・
異常だよなぁ
生活習慣が全く違う異民族連合をまとめてローマと戦うなんてなんて罰ゲーム
旧軍の陣地作成教本だと、「スコップで掬った土は目的の場所に投げて落とすように」
とか書かれているｗ
ちゃんとやると土の塊が一回転して落ちるそうな
1人腕っ節が強くて気が利く親分格を頭に添えれば猿や犬の群れのように統率することは出来る
優れたボスに率いられた狂犬の群れは万能では無いが充分だ。すべての障害を打倒す
死後叙勲でノリスを騎士にしてもらわないと面子が立たないんじゃね？
そんなん当然ですやん（農民並感）
まあ趣味でやってる人は人力だけど業としてやってる人はスコップで掘って
田作りやら畑作りやらしないと思うけども
親衛隊については、損耗を前提にしてヤクザがテッポー弾抱える感覚でエエと思うなあ
頭脳派は功績挙げ次第、手元から異動させて政治影響力の行使に使う方が・・・戦場で損耗すると辛い
定期的に略奪許可してご褒美を与えないといかんからなあ
平安貴族と侍の分担やな
明渠堀はやはりパイプ柄剣スコが一番ですよ
粘土質が強いと角スコは入らんし木製柄だとフルパワー出すと折れる
コマンド ガンガン逝こうぜ！だし
それをメリットと呼んでよいかは抵抗があるｗ
今でも敵兵の装備やら略奪して持って帰ってオークションやらで小遣い稼ぎしとるで
中世だと指揮官は略奪品専用の荷車を用意してやらないといかんからな
それで行軍がめちゃくちゃ遅れるw
行きは食料や消耗品
帰りは略奪品と傷病兵
実に合理的ですね(白目)
チャンスというけど、ギャンブルと捉えたらクッソ分の悪いオッズだからなあｗ
ドリフターズで戦傷で不具になった人が「私は国の為に戦いました」ってプラカード持って乞食やってたなあ
立場になるまで何度もやるギャンブル・・やりたくねぇｗ
一番本来の意味での騎士に近い
文盲の脳筋が官僚とか悪夢なのだがw
問題は下っ端雑兵ですよ。大通りで「私は国の為に戦い身体を失いました」ってボード首から下げて空き箱の前に座る日々だろうな
明るく殺しあう話を書きながら
こういうのを入れてくるのが平野だよな
戦えるだけ戦うだけの話でしょ＞不具
その財政支出を略奪で賄うんでしょ？すげえ負の無限ループっぽい
クローズアップされてるけど他の所も離散なり反乱なり
起こしてそうだけどよく国が持ってるな
仮になかったとしてもいくら騎士が精強でも
下の方が疲弊してたら長く持たんだろうに
現実的に考えてワカメみたいに足をやられたら行軍について来れない
そんな奴でも飯食う量も給料もかかるコストは一緒
とおもったら17世紀だった
要するに敵対勢力になりそうな武力集団をひたすら磨り潰してるわけだから、
そういうのを取り締まる費用とどっちが上かが問題なんじゃね
教会の福祉事業とかその地域その地域での自助努力で吸収できる範囲だったんじゃなかろうか。
周囲の国も程度問題でしか無いからね
ダディんとこも開拓村で根切りする羽目になったように管理は大変なんだよ
そして駒城は大抵攻めるがわだから、農地は荒れない、そして攻められた側は荒れちゃう
結果的に相手のほうが大きく疲弊するなら相対的に不利にはならないってことだね
農地に出没する熊のような存在だな
と思ってしまったな・・
萌キャラの方が先に出てくる現実
それ長谷川ナポレオンじゃない？
ネルソンの下で奮戦したけど、ナポレオン没落とともにイギリスも軍縮した結果…ってなことで
40年位前の新宿駅小田急前でも義手の傷病兵が看板立てて物貰いしてた
本物かどうかはしらない
侍一党がオルテの都に潜り込む時に市街の様子の場面が有んのよ
で、>>745のコマも有るの
ミリタリー知識に詳しい弟くんが兄に使わせる武器がSA80ライフルなのはどうかと思いました
なるほど。解説多謝。
度が過ぎたマニアなのでSA80の銃剣突撃に萌えを感じたか
単純に兄が大嫌いだった可能性を考えるべきなのではないか
位階とか年齢差があるから王位継承権とか公爵の息子とかそういうのは問題無しで
良いのかね？
王家も公爵家もそういう形式気にしないって家柄だからかもしれないけど。
あとガー様に対するニューソクデチームの扱いがアラシヤマを扱う
シンタローみたいだと思った。
それに本人は戦友だし、嫁同士は親友だし良いんじゃないかな
殿下として扱わないといけない場では殿下と呼ぶだろうし、マルダーの領主としての場ならやはりそういう扱いをするだろうけど
同輩の戦友として接していい場ならタメ口で問題ないんだろう
諸侯嫡男で位階持ちなのとそーでないのと、って年齢的にはどこが境目になるんだろ
だいたい１５歳前後？ ゴンさんは１５歳になったらいきなり家督譲られた稀有なケースだけど
アラシヤマも性格に難が有り過ぎるけど強いし．．．
あとダイが剣折られてたけど、騎士拝命の剣ってぶっ壊り戦場で無くしたら堂々と
「壊れましたんで直すか代わり下さい。」
って王家に言って良いのかね？
質草に出来る位だから管理は貰った騎士の責任な気もするけど、
紋章刻み込まれて渡されるんだよね？
元服・成人して出仕した時点からじゃない？
父の仕事を見習うだけの名誉職レベルが混じっているとしても、職には就いてるから。
維持費馬鹿にならんから処分しようという処分の話が出るんだし
処分する手段も方法もあるんだよ
某小説だと、嫡男と認められた時(８〜１０歳とか)に叙勲して・・・とかだったけど、青い血世界だとどうだろうね。
>>787
前にもあったけど、叙勲のときに剣はもらわない。
ナワヤ家の話でもあったけど、自前の剣を使うらしい。
やはりウォーピックやメイスは流行るだけのことはあるな
やる夫のは例外も良いところで他の若手の修行を無謀氏も何例か見せてくれてるけど、嫡男位階で叙勲済みな修行者は居なかった……よね？
そんな訳で暦さん強制プログラム発動６
「 愛と夢、そして信頼 手に入れたい物、取り戻したい物 」
をお送りします
推奨BGM
ttps://www.youtube.com/watch?v=q160yxbP89M
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どんどんぱふぱふー
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r''´;.':,i ,' .,i .;!i i .i .i .i i;.:.:.:.:.: ふう〜
. ,!:.:.:.:,'i .i .,i'! !i! i, i, ､!_ .! ,i.:.:.:.:.:.
`､:.:.:.:.! i i.7i''i´!` i ﾄ､ヽ￣,! `､:.:.:.:.: 早起きは苦じゃないんですけど、
`､,:.';! !.i ,ir'7ヽ、ヾ ,r'iっ'''i､!`'7:´
,!:.;.i,.i `!`､っ,! ､!、,ﾉ,! ,i.:.:.: 遅くなるのは少し厳しいんですよね
,!:.:.';:.i' i ￣ ′ ￣ /.f:.:.:.:,'
!:.:.:.';.:! `､ .,! ,!.:.:.:,':
,r7!.:.:.;r''i `i､ - , ｲ .i:.:.:.:,':.
,r",r"ヾ;i _,i i_,`ｺｰ‐__'´,!::i i,;,;,_;.:.:
_,!r'‐--‐'´/ ,ﾉ!-⊂Y⊃:￣:i.,' ,i￣
,f ,, - ‐ ' ,f ,f .i'´:.:.:.:.<:.:.:.:.:.:.:.:!.; /:i'' ,,
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i, '',,! ! ,r'､' , `;:.:.:.:.:,/;f´- `i:.`､! `､
,ﾉ ,ﾉ､ `､,!.,',r' _,ﾉ:.:.⊂iﾆ!'´_, _,,r'`､:.ヽ、 i
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ヽ、:::ヽ:::! ヽ::::::::::::::::::::|
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￣´￣ ｊ;;::: |::::::::::,ｨ'=弌!、
¨￣´ ヽ_ノ !ﾉ tf＝=､;;:::
iﾆ｀ヽ〃/ ￣｀ヽ_;;:::
｀ヽ､＿ﾞー‐‐'"）;;:::
,. ‐ ' ￣ ` ヽ _, -､
_∠ ＼ ）
〔＿U￣.７ ヽ
lくｲハヽ/ ノﾉ /ｊi, ! i ﾄｉ,
l / ￣ ｊｒｧメｆｊノ / |ｊ| | |ｊ
// ! ｌ （ lしlｊYｘ' ,ｒ<jﾉﾘ っ！？
＿ ノ ｲ | .| ', ¨´ 〈ｿ/ｲ
ｒ＜´_ｰ'´_ノ | ﾄ. ! - _ンﾞ 丶､＿
￣ | Ｈ .ト ｒ＜ ＼＿ `ヽ
彡⌒ヽ＿＿ノﾉ |ﾉ 几｢_ﾉ￣ ¨`ヽ 丶⌒) ｒ'
⌒'r' , -ー'＿ノ{ （￣丁 ,' Ｖﾉ （⊂ミ
/ ﾚ'´￣ ゝ ヽ __ｌ＿ ! ヽ
! ｊり ｌ ! ヽ
ﾉ ,ｲ ｌ ｌ ＼
ｆ /.├ｆ'へｎ-,_ _」＿ ｌ ＼
. / / ﾉ ¨ ' ! ｉ ｊ ! ﾄ、 ｀ヽ 、
..! ｊ／ ￣|￣| _／ ｌ L ＼ ＼
| |＿ ,.‐'´ -┼ｰ ﾉ ＼ ／＼
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ） すいません・・・えっと、貴女がブリュンスタッドの
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::',
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::', 都古お嬢さん・・・
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l ですよね？
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ', するっと門を開けて入ってきた様子からすると
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
,r'´ `ヽ､
,r" ,i ', .', '., `.､
_,,,,f".,' ,i ,!i ', .', .',r‐--ゝ
r''´;.':,i ,' .,i .;!i i .i .i .i i;.:.:.:.:.:
. ,!:.:.:.:,'i .i .,i'! !i! i, i, ､!_ .! ,i.:.:.:.:.:.
`､:.:.:.:.! i i.7i''i´!` i ﾄ､ヽ￣,! `､:.:.:.:.: 何かと思ったら、
`､,:.';! !.i ,ir'7ヽ、ヾ ,r'iっ'''i､!`'7:´
,!:.;.i,.i `!`､っ,! ､!、,ﾉ,! ,i.:.:.: いそう・・・姉さん預かりのお客さんでしたか
,!:.:.';:.i' i ￣ ′ ￣ /.f:.:.:.:,'
!:.:.:.';.:! `､ .,! ,!.:.:.:,': ええ、そうですけど？
,r7!.:.:.;r''i `i､ - , ｲ .i:.:.:.:,':.
,r",r"ヾ;i _,i i_,`ｺｰ‐__'´,!::i i,;,;,_;.:.:
_,!r'‐--‐'´/ ,ﾉ!-⊂Y⊃:￣:i.,' ,i￣
,f ,, - ‐ ' ,f ,f .i'´:.:.:.:.<:.:.:.:.:.:.:.:!.; /:i'' ,,
! ,, ,r' ,r''´!,' i,ヽ,!:.:.:⊂,!⊃,;__:.:.:!.', `､!' ,,
i, '',,! ! ,r'､' , `;:.:.:.:.:,/;f´- `i:.`､! `､
,ﾉ ,ﾉ､ `､,!.,',r' _,ﾉ:.:.⊂iﾆ!'´_, _,,r'`､:.ヽ、 i
,r'ｰ'´ ,ﾉ .,ﾉi, ',ﾚ',!:.:.i.:.:.:.:.ir<´,r" `､';.`､ !
` ,r<,,,ノ _,ﾚ' ,/:.:.:.:i:.:.:.:/,r'´ .`i;.:.ﾚ.:
'´ ,r';!:.:.:.:.:.i:.:.:i´ ,/:`:､:.:
l:::∧::::::::::::::::::::::::/ ｀ヽ',:::::l、:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::',
l:/ l::::::::::::::::::::::/ - ',:::::',ヽ::::::::::::::lヽ::::::::lヽ:::::l::::::::::::::::::l::::::l::::', ああ良かった！
／ l/ ゝ:::::::::::::::::::l く （__） ',::::', ヽ:::::::::::', 〉,::::::',ヽ:::ﾄ:::::::::::::::∧::::l:::::ト 、
／ ヽ:::::::::::::::::l ヽ _ _ ハ::', ヽ::::::::::',ヽゝ::',-l::ﾉ',:::::::::::/ 〉:::::::l 丶_ 違って不審者だったらどうするかとか、
l ヽ::::::::::::l l: ヽ:::::::', ｀ ∨ l:::::::/ / :::l∨ ｀ヽ
l ヽ:::::::::ヽ l: ヽ::', l::ノ/ ﾉ/,::::::l l ｀ヽ ちょっと悩んで・・・
l ',ヽ:::::::ヽ ﾉ:: ｀ ´ / / ヽ:::l l ﾉ
l ｀lT',´ U ｒ 丶- ￣｀l U ﾉ:::;' ∨ l /
l l::ヽ lヽ _ _ _ - ´l / 乂 l /
ヽ l::/ヽ ﾋl ┬ ﾘﾉ / l ﾉ /
ヽ M ヽ ヽ｀ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ´ノ ノ ﾉ / /
ヽ ', ヽ イ / / /
ヽ ', ヽ _ ´ / ／ ／
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ とか、僕の都合は後にして！
,':::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l:::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 川嶋の大河さんと言うか、シオンさんのご好意で
l::::::::::::::::::,' ヽ:::::、:::::::::::ヽ 、::::::::::::::::::ヽ｀ヽ:::::::::::::::::::',ヽ',
l:::::::::::::::::l ￣二 ヽ:::ヽ丶::::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::',::::::::ヽ::∧:::::::',＿＿＿ へ お世話になる事になった暦・ラ・ナワヤです
l::::::::::::::::l ｒ了｀ｉ ｀）ヽ:ヽ ヽ:::::::ヽヽ::::::lヽ::::::',ヽ::::::::::ヽヽ:::', ＼
',::::::::::::::::ヽl___｀´／ ﾉ ヽ ヽヽ ヽ ヽヽ ヽ／ ﾉ::::::', ） 撫子！
',::::::::::::::::::ヽ く ´ ／::::::::::', /
',:::::::::::::::::::ヽ ヽ U ノ ＼:::::::∧ l /
',::∧:::::::::::ヽ , ∠￣ヽ、 l ヽ::::::::ヽl /
ヽ ヽ＼＞ , ／ _____ /ヽ l ヽ::::ヽヽ /
ヽ ヽ〜 / ﾉ ヽヽ /
／´ ヽ ヽ , -- ￣ / l /
／ lヽ ｀ ´ ／ レ /
/ l ヽ ／ / /
/ l ヽ ／ / /
（ l ヽ - /
, ‐ ´ ﾍ ｀ヽ,
, ' ﾍ ' ,
ﾑ ﾊ ﾊ
l ' , ﾍ
ム ＼ ヽ
i" ゛, 'ｌ
∨ ﾉ /
∨ / ／ えっと、その妻の撫子・・・です
|冫、 , -‐' | ｀/ ＼
ノ|_|＼ ＿,ﾆ-──────' ＼ お世話になっています
, -,' -´/ l ﾊ｀￣ 、 / / , l＼＼
´ //| | ,.',',. ｰ‐＼＿,二-─-一' / |',', ﾍ |
// .| , | |ﾍヾ ' // /‐- ,|. ',', ｀
|/ /￣ .| | ﾍ｀ｰ 、 -- -r' /// ./ ｀ヽﾍ
/ | ﾍﾍ ﾊ 丶｀r ─ 、/ /// ./ |. ｀l
,' | 〉ﾍ l´.彡ﾐ ｀l // 〈 .| |
| .〉 / 。 | 〈_ｌ | 。', ∧ .|
.| / ｀ ｰ 、 .| | .|, -─一' ﾊ |
| / | ﾉ ﾊ 、 ∧|
|./ l'l'´/ ﾊ ﾍ｀ﾊ 、 .∧
/.ﾊ , r'´| |/l / ﾍ 、Y ﾍ ｀ｰ、 ﾊ
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl 当主のワラキア様とアルクェイド様にも挨拶済みなんだけど、
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ）
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::', 都古さんの存在を聞いたのが今日で・・・
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl 僕達の立場上、ちゃんと挨拶した方がいいだろうと思って・・・
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
-=＝=-
ィ´ ＼
/ / 〈￣∨￣|
{￣｀∨ / / ＼:::::::::::}
. |:::::: / ∧ | ヽ ＼ ∨ﾆ_」 ああ・・・
｀Y´{ | ∨＼ |＼ ＼ |:: /
廴| |ィ芹ﾍ. ＼|ィ芹ゞ | ∨ それでわざわざ夜中の庭で私の帰宅を待っていたんですか？
/ .!弋zり , 弋zり | ＼
′ .人 。 ﾉ / 〉 . あ、話は聞いています
／ / |＞ ─一＜｀∨| /
／ ／ .| ｰ─ _ノ .ﾄ､. 〈 ブリュンスタッドの都古です
/ / ＿ノ ィ´￣ ＿ノ ＼ ＼
. / 人 〈 〈＿ ＜ { │ ｀ ￣￣＞ ＿＿
. | イ´/. ＼_＞.∧ ｀}ノ-|=-|
. ∨´￣ / / ヽ / .ﾄ､
／ / / -=|==∧ ＼
. ／ / / -=|==- ｀ ＿＿＿＿＿_
＿ イ¨´ ′ ./ | ﾍ
| | / ./ -==|==- ､
| ＼ ／ 〃 / ＼
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl 色々あって、挨拶が遅れた事をお詫びします
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ）
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::', なんて言うか・・・
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl 僕はあんまり要領よくないもんで・・・
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
ただし、その要領の良さ故に、姉ほど甘くも優しくもないです
,. ... ._
, '^´::::::::::::::::｀ヽ
ト<_, -､::::::::::::::::;::::::ヽ
∠rLl,. /_/,ﾊ:::;l:::|:::;:::::l了
ム!::Lﾄ',ｲｲ_ j/ jﾊ/ﾄ､::| いえ、私の方こそ、
|:::j::{.'f｡::jl` l｡iﾄ}::::|
ﾉ:;::{::::} `" ,. `' ﾊ:::| 顔見せもできずに申し訳ありませんでした。
r':;:ｲ:::::}__＼､__ '.. イﾊ:::(
Y::/:／ フ^ヽ.Y:;r:ｲ:}::|;:::} （ 遠目で初めて見た時と大分印象が違いますね
ﾉ/::{ / ｀ヽl:::f{:::ﾊ} とすると、あれは混乱状態で、落ち着いたってことなんでしょうか？ ）
r'/,):::| | ｀ヽ)｝ }
）l/ノ' ﾄ､ ｀ヽ、
/ ＼ /＼
/ ,>､ / .,入
,′ ＿, / ｀ヽ、 / ,/ ｀>
,′ ^ﾞ] ヽ/ /ヽ-'´
i ／ | ＼ ／
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨: : : : : : : :ヘ､:: : : : : : : : : : :ﾍ
{: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : ::∨: : : : : : : : :ヘ､: : : : : : : : : :ﾍ
{: : : : : : : : : : : |: : :{: : : : : : : /ヽ: : :､: : : : : : : :≫.､: : : : : :ﾄ,: ';
ｉ: : : : : : :/: : : :ｉ: : :ｉ: :ｉ: : : : : ; ヽ: :ﾍ: : : : : : :ヽ､: :`ﾆ=､: :} ';:}
{: : : : : :/: : : : :ｉ: : ::i: :ｉ: : : : :/ _ヽ:ﾍ: : : : : : :'; : : :ﾍ: : :`ﾄ‐ｉ} いえ、礼儀見習いの修行とうかがっていますから
∨: : :/: : : : : :{: : : ｉ: ｉｉ: : : :/‐‐'''ﾟ´ ヽﾍﾞ､: : : : :';: : : :ﾄ: : :} :}
∨: ｉ: : : : : : ｉ: : : :i:i:i: : : / , ｨ'く´`ヽ`ヽ`ヽ､: : ﾄ､: :ﾊ: :/ ﾉ お世話になる身である僕達の方こそ、
∨: : : : : : :ｉ: : : : ｉﾊ: : :{ /弋ﾆﾘ ／ ``' ヽ .ﾚｉ
/: : : : : : :ﾊ: :ｉ'､: : :ヽ: ﾑ `¨¨´ ∨ } . こうするべきだと思ったから・・・
{: : : : : : / ｉ::i）ヽ: : : :ﾄ､:'; / ｉ
ｉ: : : : : ::ﾄ､ ∨ｰ ､ヽ: :ｉ ヽ､ '~ ｉ
|: : :ﾊ: :ｉ': : ヽ､￣` `ヽ ._ﾝ /
ｉ: : ｉ }:ｉ: : : : : :ｰ‐‐ﾍ ／_ .-{ /
∨:i }: : : : : : :ﾑ{ ﾍ `ヽ､ '´´ ｒ
Ⅵ ｉ: :ｲ: : ﾍ: :ﾑ .ﾍ `ヽ､ /
ヽｉ ﾚ' .ｉﾊ: : /ヽ:ﾑ―‐ ､ ` ‐ ___ _ _ノ
_ ‐‐'´ ｉ .ｉ:/___ `ｰ` `ヽ､ /{ ﾚ'´
ｉ´ ／ ￣ ‐- _ ＼ /∨
{ ,ｒ '´ , `ヽ､ ＼ `ヽ､
ｉ ／ ／ , ｨ‐'''ヽ‐､ ヘ ＼ `ヽ、
_／_ｊ‐'´ ／‐‐'´ _/ ヽ ヽ ＼┐ ｉ
, ‐ ´ ﾍ ｀ヽ,
, ' ﾍ ' ,
ﾑ ﾊ ﾊ
l ' , ﾍ
ム ＼ ヽ
i" ゛, 'ｌ
∨ ﾉ /
∨ / ／ えっと、すいませんでした
|冫、 , -‐' | ｀/ ＼
ノ|_|＼ ＿,ﾆ-──────' ＼ 撫子もこういうの、全然気が回らなくって・・・
, -,' -´/ l ﾊ｀￣ 、 / / , l＼＼
´ //| | ,.',',. ｰ‐＼＿,二-─-一' / |',', ﾍ |
// .| , | |ﾍヾ ' // /‐- ,|. ',', ｀
|/ /￣ .| | ﾍ｀ｰ 、 -- -r' /// ./ ｀ヽﾍ
/ | ﾍﾍ ﾊ 丶｀r ─ 、/ /// ./ |. ｀l
,' | 〉ﾍ l´.彡ﾐ ｀l // 〈 .| |
| .〉 / 。 | 〈_ｌ | 。', ∧ .|
.| / ｀ ｰ 、 .| | .|, -─一' ﾊ |
| / | ﾉ ﾊ 、 ∧|
|./ l'l'´/ ﾊ ﾍ｀ﾊ 、 .∧
/.ﾊ , r'´| |/l / ﾍ 、Y ﾍ ｀ｰ、 ﾊ
-=＝=-
ィ´ ＼
/ / 〈￣∨￣|
{￣｀∨ / / ＼:::::::::::}
. |:::::: / ∧ | ヽ ＼ ∨ﾆ_」
｀Y´{ | ∨＼ |＼ ＼ |:: / いえいえ、こちらこそ
廴| |ィ芹ﾍ. ＼|ィ芹ゞ | ∨
/ .!弋zり , 弋zり | ＼ ただ、ひとつだけよろしいでしょうか？
′ .人 。 ﾉ / 〉
／ / |＞ ─一＜｀∨| /
／ ／ .| ｰ─ _ノ .ﾄ､. 〈
/ / ＿ノ ィ´￣ ＿ノ ＼ ＼
. / 人 〈 〈＿ ＜ { │ ｀ ￣￣＞ ＿＿
. | イ´/. ＼_＞.∧ ｀}ノ-|=-|
. ∨´￣ / / ヽ / .ﾄ､
／ / / -=|==∧ ＼
. ／ / / -=|==- ｀ ＿＿＿＿＿_
＿ イ¨´ ′ ./ | ﾍ
| | / ./ -==|==- ､
| ＼ ／ 〃 / ＼
. ､ ＼＿,／ / ∧ ＼
/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/:::::::/:::::::::::::／!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
!::::::/::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::!::::::::／｀`ヽ､l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|::::::::::::::/ｨ=ｧ.,､ヽヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 都古さんは家主の娘さんで、
|::∧:::::::! ｀弋少ゝ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ヽ| ∨､! , ヽ､::::::::::::::::::::::::::::ノ∨::::! 僕達はお世話になっている立場です。
|:::!ヽ / ＼::::!､:::::/!／! ｿ!:::::/
l:∧ ヽ ヾ!ヽ/ , ー/:::;::/ . なんなりと！
!:::lヽ ､ ,-- ´::::://
＼!!:ヽ ｀ ー─ ／::::::::::::://
｀!:ｿ＼ ／::::::::::::::::く
|/ ヽ !ヽ ＿ -‐／::::::::::::／:::::ヽ
／;:::ヽ /::::::::::::／::::::::::::ヾヽ
／//:::::ハ ／::::::::::::::::::::::::::::::!ﾉ二ヽ
/ / |:::/ゝﾉ ／::::::::::::／￣￣￣￣ ヽ、ヽ、
,r'´ `ヽ､
,r" ,i ', .', '., `.､
_,,,,f".,' ,i ,!i ', .', .',r‐--ゝ
r''´;.':,i ,' .,i .;!i i .i .i .i i;.:.:.:.:.:
. ,!:.:.:.:,'i .i .,i'! !i! i, i, ､!_ .! ,i.:.:.:.:.:.
`､:.:.:.:.! i i.7i''i´!` i ﾄ､ヽ￣,! `､:.:.:.:.: では・・・
`､,:.';! !.i ,ir'7ヽ、ヾ ,r'iっ'''i､!`'7:´
,!:.;.i,.i `!`､っ,! ､!、,ﾉ,! ,i.:.:.: 無理に庭で待たず、
,!:.:.';:.i' i ￣ ′ ￣ /.f:.:.:.:,'
!:.:.:.';.:! `､ .,! ,!.:.:.:,': 式か鮮花に話をしておいてくれたら、
,r7!.:.:.;r''i `i､ - , ｲ .i:.:.:.:,':.
,r",r"ヾ;i _,i i_,`ｺｰ‐__'´,!::i i,;,;,_;.:.: 私の帰宅時にお二人を呼びに行ってくれたと思うんですけど
_,!r'‐--‐'´/ ,ﾉ!-⊂Y⊃:￣:i.,' ,i￣
,f ,, - ‐ ' ,f ,f .i'´:.:.:.:.<:.:.:.:.:.:.:.:!.; /:i'' ,,
! ,, ,r' ,r''´!,' i,ヽ,!:.:.:⊂,!⊃,;__:.:.:!.', `､!' ,,
i, '',,! ! ,r'､' , `;:.:.:.:.:,/;f´- `i:.`､! `､
,ﾉ ,ﾉ､ `､,!.,',r' _,ﾉ:.:.⊂iﾆ!'´_, _,,r'`､:.ヽ、 i
,r'ｰ'´ ,ﾉ .,ﾉi, ',ﾚ',!:.:.i.:.:.:.:.ir<´,r" `､';.`､ !
＊ 鮮花 ＝ ブリュンスタッド家侍女３×歳 独神
式２号
.
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl あっと、門の前で待っていて、
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ）
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::', もし修行先が付けた護衛がいて、不審者と思われて揉めるとか、
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl 疲れて帰ってきてから面会申し込みとかも、また不快かなぁって・・・
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、 （ それに、撫子とチョメチョメしているのを中断とか嫌だし ）
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
,r'´ `ヽ､
,r" ,i ', .', '., `.､
_,,,,f".,' ,i ,!i ', .', .',r‐--ゝ
r''´;.':,i ,' .,i .;!i i .i .i .i i;.:.:.:.:.:
. ,!:.:.:.:,'i .i .,i'! !i! i, i, ､!_ .! ,i.:.:.:.:.:.
`､:.:.:.:.! i i.7i''i´!` i ﾄ､ヽ￣,! `､:.:.:.:.: それはそれは、お気遣いどうも
`､,:.';! !.i ,ir'7ヽ、ヾ ,r'iっ'''i､!`'7:´
,!:.;.i,.i `!`､っ,! ､!、,ﾉ,! ,i.:.:.: ただ同じ敷地で暮らすんですから、
,!:.:.';:.i' i ￣ ′ ￣ /.f:.:.:.:,'
!:.:.:.';.:! `､ .,! ,!.:.:.:,': 今後、何か私に用がある時は遠慮なさらないでください
,r7!.:.:.;r''i `i､ - , ｲ .i:.:.:.:,':.
,r",r"ヾ;i _,i i_,`ｺｰ‐__'´,!::i i,;,;,_;.:.:
_,!r'‐--‐'´/ ,ﾉ!-⊂Y⊃:￣:i.,' ,i￣
,f ,, - ‐ ' ,f ,f .i'´:.:.:.:.<:.:.:.:.:.:.:.:!.; /:i'' ,,
! ,, ,r' ,r''´!,' i,ヽ,!:.:.:⊂,!⊃,;__:.:.:!.', `､!' ,,
i, '',,! ! ,r'､' , `;:.:.:.:.:,/;f´- `i:.`､! `､
,ﾉ ,ﾉ､ `､,!.,',r' _,ﾉ:.:.⊂iﾆ!'´_, _,,r'`､:.ヽ、 i
,r'ｰ'´ ,ﾉ .,ﾉi, ',ﾚ',!:.:.i.:.:.:.:.ir<´,r" `､';.`､ !
` ,r<,,,ノ _,ﾚ' ,/:.:.:.:i:.:.:.:/,r'´ .`i;.:.ﾚ.:
〈 〉 }
∨ -── / /
＼ _＿＿-‐─ ／-─/￣｀ ＼.._／
l>_＜l_＿＿＿＿＿_,ノ─'"´￣￣`ｰ─.､〉
/: : : : :l: : : :|,ｨ弐z､＼_＿＿＿＿＿＿ｊ えっと、まだ落ち着いてないんだけど、
/: :/: :|: :|: : l::| |_)ｨ::|` ´ｆ_)ｨ:|ﾊ::::|::∧
. /: :/: : :|: :|: : |::|弋z;ﾘ Vz;ﾘl:::::::|V::ﾊ お疲れでしょうが、よろしければ離れ小屋の方でお茶でもどうでしょうか？
/: :/|: : : |: :|: : |､:>゛゛ ｀ ゛,ﾉ:::ｉ:::| ∨:|
/: / |: ::ｉ::|: :|: : |:＞::....__ ‐ ,..ィ´::::::|::ﾘ |:.:| ご……あいさつ、も、兼ねて・・・
. /: / |: :|::::::;|: :∧‐-､ 〈ヽ￣、::::::::::::;ｲ:/ |:::|
￣ |:.:|:::/ |::」､::＼＿／ヽ|ﾊ:::::;／/:/ ヽ:|
|::」::{ ヽ. ､ ￣ |＿_,ノ,ﾊﾍ'´ ∨
∨ ﾊ | /ﾊ〉<^)
/ / |' ~〈:::::/ﾍ
/ / | ,}:;ﾉ ∧
} ／ | ＿ ＿_
└r￢'´ { ＿__,／: : : : :, -: ｀: :‐ ､
| ∨:::／: : ￢: : ': : : : : :ヽ: :＼
＼ У: : : : : : ﾊ: : : : : : :＿_ヽr'⌒{
ﾄ､ 彳: : : : ,ｲ:/ ヽl: : : :〈:::::::::｢:}‐:::::}
〈 / , / ナlﾒ ＼￢､|r_アT弋''′ 新婚さんの仲を邪魔する気もありませんから、
〉 ／: /|ハ,==､ ,＿ ﾄ､: : ｛: : :＼
／レ': : : : :/⊂⊃ ￣ヾjﾄ､: :ヽ: : :| それは後日にでも！ お気持ちだけありがたく
／￣: : _.. -‐{ｉｲl r---- ､ ⊂⊃| ﾊ: : |:,_人
／,ィ"｢￣ﾊ l、 | / /ｲﾘ': : /.{＿__＼ どうぞお気兼ねなく、二人の夜をごゆっくり
,.イ／ ヽ.＼ Y| ＼ ヽ __／ _.／,ソ|: : 人-＝-､ヽ!
〃 |.し1 ヽﾘ八 / rｲト-- ‐__,ﾉ〉ドミト､＿,.二ヽｲノ! （ それに、私も疲れて早く寝たいですよねえ ）
ヽ'´ _,ノｲ: : :! // ｀｢￣ }＼_ノ)ﾉヽ: :.｝: )）: :{
＼ ＼/ 十-‐ '´ ｀ ＜: :;人((: : :.'､
ヽ/ ｔ=ｄ==ｪ ／ Ｋ＼ ヽ-‐､＼
| / | 厂 ヽヽ
l ｔ=ｄ==ｪ 〈 / |′ )ﾉ
l | ヽ,=､ ヽ
〈 〉 }
∨ -── / /
＼ _＿＿-‐─ ／-─/￣｀ ＼.._／
l>_＜l_＿＿＿＿＿_,ノ─'"´￣￣`ｰ─.､〉
/: : : : :l: : : :|,ｨ弐z､＼_＿＿＿＿＿＿ｊ えっと、まだ落ち着いてないんだけど、
/: :/: :|: :|: : l::| |_)ｨ::|` ´ｆ_)ｨ:|ﾊ::::|::∧
. /: :/: : :|: :|: : |::|弋z;ﾘ Vz;ﾘl:::::::|V::ﾊ お疲れでしょうが、よろしければ離れ小屋の方でお茶でもどうでしょうか？
/: :/|: : : |: :|: : |､:>゛゛ ｀ ゛,ﾉ:::ｉ:::| ∨:|
/: / |: ::ｉ::|: :|: : |:＞::....__ ‐ ,..ィ´::::::|::ﾘ |:.:| ご……あいさつ、も、兼ねて・・・
. /: / |: :|::::::;|: :∧‐-､ 〈ヽ￣、::::::::::::;ｲ:/ |:::|
￣ |:.:|:::/ |::」､::＼＿／ヽ|ﾊ:::::;／/:/ ヽ:|
|::」::{ ヽ. ､ ￣ |＿_,ノ,ﾊﾍ'´ ∨
∨ ﾊ | /ﾊ〉<^)
/ / |' ~〈:::::/ﾍ
/ / | ,}:;ﾉ ∧
} ／ | ＿ ＿_
└r￢'´ { ＿__,／: : : : :, -: ｀: :‐ ､
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＼ У: : : : : : ﾊ: : : : : : :＿_ヽr'⌒{
ﾄ､ 彳: : : : ,ｲ:/ ヽl: : : :〈:::::::::｢:}‐:::::}
〈 / , / ナlﾒ ＼￢､|r_アT弋''′ 新婚さんの仲を邪魔する気もありませんから、
〉 ／: /|ハ,==､ ,＿ ﾄ､: : ｛: : :＼
／レ': : : : :/⊂⊃ ￣ヾjﾄ､: :ヽ: : :| それは後日にでも！ お気持ちだけありがたく
／￣: : _.. -‐{ｉｲl r---- ､ ⊂⊃| ﾊ: : |:,_人
／,ィ"｢￣ﾊ l、 | / /ｲﾘ': : /.{＿__＼ どうぞお気兼ねなく、二人の夜をごゆっくり
,.イ／ ヽ.＼ Y| ＼ ヽ __／ _.／,ソ|: : 人-＝-､ヽ!
〃 |.し1 ヽﾘ八 / rｲト-- ‐__,ﾉ〉ドミト､＿,.二ヽｲノ! （ それに、私も疲れて早く寝たいんですよねえ ）
ヽ'´ _,ノｲ: : :! // ｀｢￣ }＼_ノ)ﾉヽ: :.｝: )）: :{
＼ ＼/ 十-‐ '´ ｀ ＜: :;人((: : :.'､
ヽ/ ｔ=ｄ==ｪ ／ Ｋ＼ ヽ-‐､＼
| / | 厂 ヽヽ
l ｔ=ｄ==ｪ 〈 / |′ )ﾉ
l | ヽ,=､ ヽ
, ‐ ´ ﾍ ｀ヽ,
, ' ﾍ ' ,
ﾑ ﾊ ﾊ
l ' , ﾍ
ム ＼ ヽ
i" ゛, 'ｌ
∨ ﾉ /
∨ / ／
|冫、 , -‐' | ｀/ ＼ あ、えっと・・・
ノ|_|＼ ＿,ﾆ-──────' ＼
, -,' -´/ l ﾊ｀￣ 、 / / , l＼＼ 夫婦の・・・うん♪
´ //| | ,.',',. ｰ‐＼＿,二-─-一' / |',', ﾍ |
// .| , | |ﾍヾ ' // /‐- ,|. ',', ｀
|/ /￣ .| | ﾍ｀ｰ 、 ｰ一 , -r' /// ./ ｀ヽﾍ
/ | ﾍﾍ ﾊ 丶｀r ─ 、/ /// ./ |. ｀l
,' | 〉ﾍ l´.彡ﾐ ｀l // 〈 .| |
| .〉 / 。 | 〈_ｌ | 。', ∧ .|
.| / ｀ ｰ 、 .| | .|, -─一' ﾊ |
| / | ﾉ ﾊ 、 ∧|
|./ l'l'´/ ﾊ ﾍ｀ﾊ 、 .∧
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::∨:: /
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::::｀ヽ
′ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::: ‘，
ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::i
|::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::/:::::::: / }::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::/::／:::::::／::::::::::::::::::::::::::::;;;/:::::／ ｌ:::',::::::::::::::::::::::ﾄ､
|::::::::::::::::/;ｲ/:::::／-|:::::::::::/::::::::／__/:／｀ﾞ`ヽ､ ｌ::ﾊ::::::::::::::::::::i、` ‐ 貴女はシオンさんの妹さんなんですね
. ﾉ::::::::::::::ﾚ::i:::／ 7!:::::::/:::::／ 仏:仭`ヽ !{ }:::::::|:::::::::ドヽ
/::::::::::::::::::::::ﾚﾍ丶 ヽ|::::/{:／ ／ ｀¨-- ﾘｨｶ:::::::ｌ:::::::::! `ｰ 本当に、彼女が言ったように、同じくしっかりしていて・・・
／:::::::;:::::::::::::ﾍ::::ハ ヽ-ﾍ:/ ' ｌリ|:::::::|:::::::;′
‐-´-- イ::::::::､:::::::ヾ ゝ- ', !:::ノ}::::/ （ 凄いな、この年でこのレベルなのか
. /:::::::::::',:＼:::＼ | ∨´ /;ノj 月火や火憐よりはるかに落ち着いてるぞ！？ ）
. /／|::::::∧::{_`ー` ﾍ ‐ ノ ´
´ r '二二二＿￣ ＞`- ＿_＿, ' /
. }´:::::::::::::::::::::::::￣:￣::-ミ_｀ミヽ ￣`─' ／
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:ミ_ `ヽ /
. /:::::::::::::::＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ ｊ /
/;::-‐::￣:::::::::￣::::‐-:::;_:::::::::::::::::::::::::::/｀ ￣ ´
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､:_:_:_:::::::::{
.／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿＼＿
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:￣:::::::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
-=＝=-
ィ´ ＼
/ / 〈￣∨￣|
{￣｀∨ / / ＼:::::::::::}
. |:::::: / ∧ | ヽ ＼ ∨ﾆ_」 ・・・
｀Y´{ U | ∨＼ |＼ ＼ |:: /
廴| |ィ芹ﾍ. ＼|ィ芹ゞ | ∨ いﾞぃ！？
/ .!弋zり , 弋zり | ＼
′ .人 。 ﾉ / 〉 （ 私が ” あの ” 姉さんと同じくーーー！？ ）
／ / |＞ ─一＜｀∨| /
／ ／ .| ｰ─ _ノ .ﾄ､. 〈
/ / ＿ノ ィ´￣ ＿ノ ＼ ＼
. / 人 〈 〈＿ ＜ { │ ｀ ￣￣＞ ＿＿
. | イ´/. ＼_＞.∧ ｀}ノ-|=-|
. ∨´￣ / / ヽ / .ﾄ､
／ / / -=|==∧ ＼
. ／ / / -=|==- ｀ ＿＿＿＿＿_
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::::／´',',:::::::::::::::::::::::::::::／ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ﾚ ',',::::::::::::::::/´￣ ｀ヽ、 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
r´ ',',:::::::::::/ ｀ヽ、l::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
', , ---fつ::::::/ __ ⅵ:::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: うん！ 成り行きなのに、
／´ __ ｲ',::/ .. ''',,,, 7 ｌ:::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/´ ∠,,,乂ヽ ''''''丶,,,,, l:::l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 僕達にこれだけ世話してくれるしっかりしたシオンさん、
,,,/ , ´ ｀＼ ∨ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,,,,ノ´ / / __ ノヽへ__） l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: その妹なんだってすっごい納得した！
￣ フ ノ / ￣´ ＼ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ノ / ,,,, 个 ） l:::/l:::::::::::::::::::::::::::::::::::
l ´ ノ / l｀l' / ﾚ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::
l ／ / ／＾｀ヽｉ__ ＼ ` / l:::::::::::::::::::::::::::::::::
l し´ l ＼ ´ ﾉ::::::::::::::::::::::::::::／
l ／て ｊ ｀ヽ /::::::::::::::::::::::::／
l く ',',´ ｀丶-- ￣￣￣フ￣
l ﾉ ',', ／
_,,,,-- ,,,_,,,, -- ,, _
,r'" ` 、
,r" ,i . ` 、
i'''' f" ,i ,i i. ./.l .i 、 `i ':、
i'::::;i' i .i'. .i' / i .i, i, i, i, i'''' - ,__;;'--,
l::::;ii ,i' ,i' i i'U i, 'i, 'i,. 'i, i l::::::::::l::l;;;;::::i うﾞ・・・あﾞぁ・・・
i;;;;;i'i,ii ii-i',ﾚ_ i,_'i'>i-'i-i i;;;;;::::';'';;::::::::i
／i''`'i`┬┐ `'┬─┬i ;';;;i .i;;;;;;i'i' （ うわっ、物凄くバカにされている気がする！
`-i .i .'っ i .っ .i l . i::::::::::::i でもこの口調と表情って、本気で褒めてますよね！？ ）
. i i ! i__,' ' --' i l::::::::::::i
i .i .', .'' ''' i l:::::::::::::i
,i .i `. 、 .っ .U i l:::::::::::::i
i .i :: ::i :`...、 ,, - i l::::::::::::::i
,i i .::;i:::i::::i:__┐__''____,,,i l:::::::::::::::i
,.' ,, i ::::i:::;i:::;/:::::ii::::::::::::::,' i::::::::::::::::::::::i,
i ...i ..:,,i::::::;.':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;';;:::.... i:::::::::::::::::::::::i,
.,, '' ::,,':: :::i':::;::':::::::::::::::::::::::::::::::'i::: .':,:::::::::::::::::::::::'i
' :::::::i:::. .::,,i,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;.' :::i':::::::::::::::::::::::::'
／ ／ ﾍ
', | ∧
', | ',
', |. ',
〉 , '´ノ ｀ヽ、 ｌ
〈 '一 ', -──- , ヾ /
ｌ'ソ ＼, r'´＿ ｀ 'ｰ、 ` /
,ノ | | ￣ _ ｀ ゛ ｰ 、 ,＞ 、 ｌｰ、／
' ´ | | | '´lﾉ;｀| ｀`ｰ,r‐-、/ /｀ ｰ-,-‐'ヽ｀〉
,' ,'-, ｌ ',:'::ﾉ .ｌｲｱﾉヽ/ ｌ | ｀ ？
,' ', ', ｀゛ 匕ﾉ / ./ ｌ ｌ
ｌ.ｌ .|', ', ' ／／ | ﾍ
| | | ヾ ／／/ / | ﾍ
| | ', ', ヽ ‐ ｀ ./ ./ ,' ｌ ﾍ
| | ', ', ヽ、 , ‐/ / / .,' | .| ヽヽ
.| |. ', ', ｀ゝ_, - ' ´ ./ / / ./ /| | ゝヽ
|.|_',. ', '., ノ .ｌ ./ / / /ﾞ' / | | ﾍ＼
.|| '., ,ﾍ ',' ´ /ﾍ ./ / / /｀ゝ、ノ. .| | ＼ｌ
, r'ｌﾍ ﾍ '‐ / | /／/＿/ ｀ﾞｰ- 、
r'. .|. ＼| / 〉 ./ , '´ヾ
/ .| .,' ヽ ´￣/ ／ ﾍ
ｌ ｌ ｌ＼ , / / ／｀ﾍ
ｌ | └──┤ ｀ｰ-‐' "´／ ／ / ﾍ
その判断は間違ってないんだが…本人的には褒め言葉なんだが…
_,,,,-- ,,,_,,,, -- ,, _
,r'" ` 、
,r" ,i . ` 、
i'''' f" ,i ,i i. ./.l .i 、 `i ':、
i'::::;i' i .i'. .i' / i .i, i, i, i, i'''' - ,__;;'--,
l::::;ii ,i' ,i' i i'U i, 'i, 'i,. 'i, i l::::::::::l::l;;;;::::i あ、ありがとうございます！
i;;;;;i'i,ii ii-i',ﾚ_ i,_'i'>i-'i-i i;;;;;::::';'';;::::::::i
／i''`'i`┬┐ `'┬─┬i ;';;;i .i;;;;;;i'i' お二人も夫婦水入らずの時間を過ごしたいでしょうし、
`-i .i .'っ i .っ .i l . i::::::::::::i
. i i ! i__,' ' --' i l::::::::::::i 私も朝が早いので、お茶と世間話はまた後日・・・
i .i .', .'' ''' i l:::::::::::::i
,i .i `. 、 .っ .U i l:::::::::::::i では、邪魔者は去りますから、良い夢を！！
i .i :: ::i :`...、 ,, - i l::::::::::::::i
,i i .::;i:::i::::i:__┐__''____,,,i l:::::::::::::::i
,.' ,, i ::::i:::;i:::;/:::::ii::::::::::::::,' i::::::::::::::::::::::i,
i ...i ..:,,i::::::;.':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;';;:::.... i:::::::::::::::::::::::i,
.,, '' ::,,':: :::i':::;::':::::::::::::::::::::::::::::::'i::: .':,:::::::::::::::::::::::'i
' :::::::i:::. .::,,i,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;.' :::i':::::::::::::::::::::::::'
i ; /
l ; /
ｌ ,' / ,.．､、
｜ ,' /ー- ､. -=― .､ヽ
l. ,′ / ,: ﾞｉ｜
i ｉ /ヾ: ,,.:' ｜l
,! , !、 ' ﾉ,' ＿_ '"_,_;_,..-',ｲ
,' ｜`ｰ--‐"'''´ ￣i｀－ '" l
/ | l ,!
r'´￣`ヽ､! ﾞ､ /
,' ｜ `''''"
,' ,:'
/ /
/ ,,.:' /
､-ﾞ'' '''" /
,:''⌒｀`'''＜ﾞヽ､、 '{
!,. - ､ ＼ヽ､` ､.,!
ﾞヽ、 ｀ ‐ ､...ヽ､_｀`'く
｀`''‐- ､_ ｀` ｀`r'′
`丶､ノ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1444664244/
では、続きを
しかも改心したのごく最近だし
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l あれが教育の差・・・
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' 家の格の差かぁ
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_ 月火や火憐、ましてや半ちゃん まーちゃんじゃ、
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl
',::::ゝ U ﾉ:::::::l あの子に遠く及ばないぞ
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
／:: :: :: :: :: ::;/:: :: :: ::;ｲ:: ::,':: :: :: :: :: : : ＼
／:: :: :: :ｉ:: :: ::〃:: :: :／/:: ::/|:: :|V:: :: :: :: :: ∧
/:: :: :: :: : |:: ::;//:: :;／ /:: :/ |:: :| V:: :: :: :: :: :ﾊ
/:: :: :: :: :: ::|￣ ￣" '─' |:: :| |:: ::|:: :: :: :: | ふわ〜〜〜〜
/:: :: :: :: :: : :| ┏━━┓ |:_:」 L::::|:: :: :: :: |
/:: :: :: :: :: :.|:::| ┃┏┓┃ ┏━━┓~|:: :: :: : ∧ すっごい疲れたあ〜〜〜
/: ::,':: :: :: :: :|:::| ┃┗━┛ ┃┏┓┃ |:: :: :: :: ::∧
/: :〃:: :: :: :: :|:::| ┗━ ┃┗━┛/:: ::/:: :: :: ∧ お兄ちゃん、撫子、失言とかなかったかなぁ？
/: ://:: :: :: :: :ﾊ::」::::::) ┗━(::::::/:: :;〃::: :: ::|: ∧
／:／/:: ::/:: :: :: :|:､ ＿＿＿ /:: :://:: :: :: ::|:: :∧
. ／:／ /::;〃l:: :: ::|:::|:::ヽ /´ ｀ヽ ￣ /:: :/::: :/|:: :|::∧
／:／ /::/ /::|:: :: ::|:::|::::::::＼ ヽ、＿＿_ ,ﾉ ,/::;〃:: :/::L:: |V:∧
. 〈:／ /::/ /::::|:: :: : |::」:::::::::::::＞‐-.､ __ ∪_..::-‐∠:://::: ::/:/'|:: :| V::∧
く:/ /: ::::|:_:|: ::|::::::::::::::::::::::::::::::::／| |＼::::::::::::::::/::;'_;/::/ |:: :| ∨:人
＼::::::::|: ::|:::::::::::::::::::::::::::::/＼_ヽ/_／ヽ::::::::/::/:::::::/ |:: | ＼::::＼
｀￣|: ::|￣l::::::::::||::::::::/ / |゛ ∧::/::/:::::::/ |::」 ￣
￣ ￣￣ ￣./ / .| ∧:/:::|￣
. ＼:.､
ヾ:ヽ
):::｝
＿＿,,,__,,,__/:::/
,.-‐':::::::::::::::::::::::::::::::￣｀"''─-,,＿_
,ｨ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::: 人:::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/: : :＼::::::::::::::::::､::::ゝｰ '
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::∧ ￣￣＼::::::::::::::}､::::i
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::l:::::::/::::i 二;;::::::::::l V けど、可愛さなら僕の撫子がこの世で一番だ！
. i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::/::::l:::l ｰ=ニｴI/|::::;/
. l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,､:::::::|/∧:|､:ﾍ ﾚ'´ ＼ うん！
!:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::ﾒ､V::::::/: : !: :`丶. ｀j
. i::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/: :':∧:::i ,- /
ヾ::::::::::::::::::::/∧:::::/: : : ヽ､ゞ､ i
ヽ、::::::::::::::::::::!::::j､ゝ､_: :_!､ _＿＿＿ 〉
丶:::::::::::::::::∨::/＞ __ ｀￣￣ `j
`j::::::::::::::::::/: :ﾍ : : : : :ヽ ﾍ
. !::::;:::::::::::::＼: :ﾍ : : ヽ. ;
/／|::::::::::::::::::＼:ﾍ : : ＞‐ __ イ
' !:::::::::::l￣￣`:.ﾍ : : : : : r'￣￣
ﾚ:ｨｰ―――''￣￣￣￣￣￣￣|
' |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |ー‐'i
. |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |:::::::::|
/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.://:.:./ }:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
.:.:.:.:.:.:/ ∨.:.{{__j:.:.:ムイ:.:.:.:.//:.:./ `ｰ/:.:./:./＿_}:.:|:.:.}:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.{ ｡o }:ト厂_孑＝ミ￣´ ￣ Lノ孑==ミ勹イ:.:/ ∨:.:.:.:.:. そう言って貰えると嬉しいけど・・・
.:.:.:.:.:..`..ー.:’:{,イ' 〃￣ミ.｀ﾄヽ /ｲ〃￣ミy ヽV:.:.:廴 ﾉ:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:小{ {ｎ(:::::)､i} {ｎ(:::::)､i} }/}:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.: 撫子の一番もお兄ちゃんだからね？
:.:.:.:.:.:.:.:..:. ∧ :|ミ. 乂＿ シ 乂＿シ ノ,./: :/..:..:..:.:.:.i.:.:.
.:.:.|i:... : : : :小: :. /: :/: : : : :..:.i|:.:. 疲れたけど、頑張ってみたから
:.:.:|l:. : : :|: : |∧ ∨/// //// /: :/}:| : : : : : l|:.:.
.:.:.||: : : : , :小 ー ムｲ 八 : / : : .;l.:.:.
廴ﾄ､: :.|ハ: {∧ ..:::::} :/: :}: :/;:.:.:
｜::::￣|: : '; ∨:＼ i⌒ ー‐一 ⌒i . イ::::::/ /: : 厂/:.:.:′
. V:::::::∧: : {￣;くヽ＞ .. _､ ノ‐ｧ≦ ／入ムｲ: :/::ノ:::::/
V:.:.:.:∧: :∨ ＼＼ ヽ￣￣/ ／ ／／ ＼/: /:/::::::/
暦たち引き取ったの、ブリュンスタッドにとってとんでもなくプラスなんじゃ無いかなって思えてきたんだが
/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/:::::::/:::::::::::::／!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
!::::::/::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::!::::::::／｀`ヽ､l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! 撫子・・・
|::::::::::::::/ｨ=ｧ.,､ヽヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
|::∧:::::::! ｀弋少ゝ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 僕も上手く挨拶できてた自信がない
ヽ| ∨､! , ヽ､::::::::::::::::::::::::::::ノ∨::::!
|:::!ヽ / ＼::::!､:::::/!／! ｿ!:::::/ でもさ、騎士とその妻として、
l:∧ ヽ ヾ!ヽ/ , ー/:::;::/
!:::lヽ ､ ,-- ´:::::// 家主・・・騎士家令嬢にちゃんとした挨拶した気分はどう？
＼!!:ヽ ｀ ー─ ／::::::::::::://
｀!:ｿ＼ ／::::::::::::::::く 疲れただけ？
|/ ヽ !ヽ ＿ -‐／::::::::::::／:::::ヽ
／;:::ヽ /::::::::::::／::::::::::::ヾヽ
／//:::::ハ ／::::::::::::::::::::::::::::::!ﾉ二ヽ
/ / |:::/ゝﾉ ／::::::::::::／￣￣￣￣ ヽ、ヽ、
/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.://:.:./ }:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
.:.:.:.:.:.:/ ∨.:.{{__j:.:.:ムイ:.:.:.:.//:.:./ `ｰ/:.:./:./＿_}:.:|:.:.}:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.{ ｡o }:ト厂_孑＝ミ￣´ ￣ Lノ孑==ミ勹イ:.:/ ∨:.:.:.:.:. あ、うん・・・
.:.:.:.:.:..`..ー.:’:{,イ' 〃￣ミ.｀ﾄヽ /ｲ〃￣ミy ヽV:.:.:廴 ﾉ:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:小{ {ｎ(:::::)､i} {ｎ(:::::)､i} }/}:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.: なんにも言われなかったけど、
:.:.:.:.:.:.:.:..:. ∧ :|ミ. 乂＿ シ 乂＿シ ノ,./: :/..:..:..:.:.:.i.:.:.
.:.:.|i:... : : : :小: :. /: :/: : : : :..:.i|:.:. お兄ちゃんのお嫁さんに相応しくできてかな？
:.:.:|l:. : : :|: : |∧ ∨/// //// /: :/}:| : : : : : l|:.:.
.:.:.||: : : : , :小 ー ムｲ 八 : / : : .;l.:.:. できてると嬉しいんだけど・・・
廴ﾄ､: :.|ハ: {∧ ..:::::} :/: :}: :/;:.:.:
｜::::￣|: : '; ∨:＼ i⌒ ー‐一 ⌒i . イ::::::/ /: : 厂/:.:.:′
. V:::::::∧: : {￣;くヽ＞ .. _､ ノ‐ｧ≦ ／入ムｲ: :/::ノ:::::/
V:.:.:.:∧: :∨ ＼＼ ヽ￣￣/ ／ ／／ ＼/: /:/::::::/
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::::／´',',:::::::::::::::::::::::::::::／ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ﾚ ',',::::::::::::::::/´￣ ｀ヽ、 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
r´ ',',:::::::::::/ ｀ヽ、l::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
', , ---fつ::::::/ __ ⅵ:::/ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
／´ __ ｲ',::/ .. ''',,,, 7 ｌ:::/ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 僕は自慢のお嫁さんだと思ってるけどね
/´ ∠,,,乂ヽ ''''''丶,,,,, l:::l l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,,,/ , ´ ｀＼ ∨ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: でも、この先は家に戻ってから話し合おう
,,,,ノ´ / / __ ノヽへ__） l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
￣ フ ノ / ￣´ ＼ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: さあ・・・
/ ノ / ,,,, 个 ） l:::/l:::::::::::::::::::::::::::::::::::
l ´ ノ / l｀l' / ﾚ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::
l ／ / ／＾｀ヽｉ__ ＼ ` / l:::::::::::::::::::::::::::::::::
l し´ l ＼ ´ ﾉ::::::::::::::::::::::::::::／
l ／て ｊ ｀ヽ /::::::::::::::::::::::::／
l く ',',´ ｀丶-- ￣￣￣フ￣
l ﾉ ',', ／
/ /
/ /
/ /
＼_ / /
＼_ / /
＼ / /
＼ / /
＼_ / /
＼_ ＼＿__ _／ /
＼_ ｀ｰ- 、／ /
＼_ / /
＼ ヽ ／ |
｀ヽ ＼_ / /
＼ ヽ_ /
｀v-､ / /
〈 〉__ ／ヽ ／
￣〈 ｀ヽ | ,ｲ
｀ｰ--く ゝ一' ノ
（ ヽ---――ー'´
ヽ-'
';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;/`/;;;;;;;;;ム__ /;;;;;;;;;;;;;／ /;;;;;;;/ ';;;;;;;;'.l;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;rッｧ-乙／、￣７;;;;;;;;;;／ /;;;;;;;/ ,';;;;;;;;' i;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iン"/;;:::::心ｭ､ヽ ム__／ /;;;;;;へ、_/;;;;;;;/ ,';;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;|`/ {;;::::(;;;::::;}ヾ ム／ /;;;＿/｀7;;/;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;| うん、お兄ちゃんと撫子の二人っきり・・・
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;| _ヽ､;;;_ツ 彡;;;ャ=-ｭﾑ';;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|＼ ￣￣ て::;;;;::::ヾヾム;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 仲睦まじく・・・
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;| ＼＼＼ ヽ:::::::ツ iゞ |;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i;;;;l ー`ニ ´ .|;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;| l;;;l i ＼＼ ,;;;;;,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;l .l;;;l ´ ＼＼ ./;;;ﾑ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;| `ｰ /;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;ﾄ、 _ _ /;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|';;;;;;;;|;;ヽ ｀ =‐` , ';;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|､;;;;;;;;;;;;;;;;|;;i;;;;;;|;;;;| ＼ ／;;;;;/;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;ヽ;;;;;;;;;;;;;|;;;l;;;;;ト､| ＼ ＜;;;;/;;;;';;;;;;;;;;;;;ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;ﾚ:;l;;;;;|;:;ヽ、 ＼ ィ＜;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;i;;;;;;;;;;;;;' |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;l;:;:l;;;;;|;:;:;:;ヽ ｰ＜ /;:;:;:;:ヽ;;;;;;/;;;;;;;|;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;;|
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l あ、そこでストップ！
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' 今日の最後、シオンさんに蹴られて怒られたじゃないか
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_ 家の中なら文句言わないけど、
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl
',::::ゝ U ﾉ:::::::l 表で仲睦まじいのもほどほどにしておけって
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
／: : : : : : : :ｌ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀.i
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :｀: :､_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、
. /l: : : : l: : : : : :＞-‐ ''￣￣'' ―- .､: :'; : : : :|: : : :'; : : :＼
/l:|: : : : |: : : ／ ＼': : : :.|: : : : i: : : : :.}
. /: l: : : : : l: : / ，ｉ: : : :.|: _: :/: : : : /
{: : l: : : : : i / ＿＿＿＿＿_, イ::::::i: : : : i´ヾｰ､: : :/ うううう〜〜〜
'; : : : : : : l:｀ト--‐7印Lｰ‐-' レツて心､|: : : : ｿ 'ヽベ
｀＜_: : : :l: |::::::::i:|ｬて;;心 ´ {::J:::l 〉｀> '" ）::＼
l ＞､__: ｌ:i::::::i:::K､ヽ:;Jﾍ 弋ンつ'´ ／::::::::::::｀...､ ／
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＜ }:::ヽヽ、 ｀ く:ｌ ｀イ::::::|＞､::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､二二二ﾆ-‐ ''"
/l｀ ﾊ::::l:ヾ、 -― ./ l::::::l::::i￣｀＞‐ｧ::::::::i:::::;:::::::::::::＼
. /:::| i:';:::ﾄ;:::ヽ＞ ＜/ ,:::::::ﾊ::::l: : : : : : :＼::::|::::::';:::::::::::'::::＼
,.:/:::| lハ::l｀ｰ" /｀ヽ ./ ，::::i: :.';:::ﾐ;､: : : : : : ヽ:|:::::::ｉ:::::::::ヾｰ-､ヽ、
／ｲ:::::| .l-‐ﾊ:;-､＿__ハ / i:::::::ト､: ';::::ヾヽ､; : : : :｀|:::::::l:::::::::::::， ｀ヽヽ
l::::::::::::::::::::::::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::l ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ- - -｀::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ｀ヽ- _
',::::::::::::::::::::::l- _ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ::', l
.',:::::::::::::::::::::l ｀ヽ::::ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ:::::',::::::::::::::::::::lヽl /: 大丈夫！
',::::::::::::::::::レ．_ ヽ::ヽ｀ヽ:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::ヽ｀ヽl｀ヽ:::::::::::l l /:::
',:::::::::::::::::ヽヽ忙刃フヽヽ ｀ヽ::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::ヽ l ヽ::::::l --´/::::: 僕だって懸命に我慢してるだけで、
',:::::::::::::::::::ヽ ￣ ｀lヽヽ ｀ヽ::::::ヽ｀ヽ、::::::::', l ヽl l ノ::::::::::
',::::::::::::::::::::::ヽ l ｀￣ ヽl ｀ヽl ｒ´l:::::::::＜ あの蹴りはご褒美だったなとか可愛い撫子とこれからとか、
ヽ:::',ヽ:::::::::::::::ヽ l / l::::::::::::::｀
ｃヽ- -｀ ┐ヽ .ﾉ / ｌ:::::::::::::: 僕のやる気と分身は全開だから！
', l ＼_ - / .l::::::::::::::
ヽ lヽ ノ l｀ヽ￣
ヽ l ヽ -＿ ＿ ＿ ／ lヽ ｀
ヽ l ヽ ｀ ／ l ヽ /
ヽ ', lﾉl:ヽ ／ l /
ヽ ', l::::/ヽ ／ ﾉ /
ヽ ', ∨ ｀ - ´ /
l;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;ｲ;;;;;;;;;;ｲ;;;;;|;;;i;;;;;l;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;l∧
. l;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;／. ';;;;;;;;/ l;;;;;;|;;;l;;;;;l;;;|ヽ;;;;;;;;;;;;;l;;;i;∧
l;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;／ /;;;;;;/ .|;;;;;;|;;;l;;;;;|;;;|;;;';;;;;;;;;;;;;i;;;';;;∧
. l;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/ /;;;;;;/ |;;;;;;|;;;l;;;;;|;;;|;;;;;l;;;;;;;;;;;ﾄ､ヽ;∧
l;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;/;;;;;;;;/ .〉;;;;/ i;;;;;;l;;;i;;;;;|;;;|;;;;;;|;;;;;;;;;;|;;ヽヽ∧ その先も言って欲しい・・・けど・・・
. li;;;;;;';;;;;;;';;__ム-‐/` /;;;;/`ー―ﾑイﾋｨ-;;|-|;;;;;;;|;;;;;;;;;;|;;;;;;ヽヽ'､
l;l;;;;;;;ヽ;;;;;';;;;ﾋｨﾆュ､ /;;;/ i"ｧﾑヒ三ヾく;;;;l;;;;;;;|;;;;;;;;;;|;;;|;;;;| ﾄ､;;ヽ、 ほどほどって辛いね
. l;;i;;;;;;;;;;ヽ;;;ヾﾍi;;;;;トﾘ` ''" "弋:::;;;;;;ｿ |;;ｲ;;;;;;;|;;;;;;;;;;|;;;||;;;| l;;;;;ﾄ､;;ヽ、
.l;;;ﾊ;;;;;;;;;;;;ヽ;;ヽ､`＝" ､`___", l;;;;i|;;;;;;|;;;;;;;;;;|ヽ||;;;| l;;;;;| ｀ー｀´ 撫子、もっと・・・
l;;;i ',;';;;;;;;;;;;ヽ;;;ヽ// , / / l;;/ |;;;;;|;;;;;;;;;;| /ヽ| |;;;;;|
ヽ;;ヽ',;;';;;;;;;ヽ;;＼;;＼ ､ u. ﾑ' ,ｲ;;;;|;;;;;;;;;;| ,' ゝ、|
＼;',;;';;;;;;;;ヾ、;ヽﾍ ＿ _ ／ |;;;,'|;;;;;;;;;| / / ＞ 、
ヽ,;;';;;;;;;;ヽヽヽ、＞ 、 `ー一´ ＜ |;;/.|;;;;;;;;|./ / ンl
＼､;;;;;;ヽ ＼＼ ＞- イi ﾚ |;;;/"/ / // ヾ、
_ンヽ;;;＼ ＼＼ | l / .|;/ / / // ヽ
i ヾ ､;;;＼ `ｰ｀ ト| , -/ ﾚ / / / / ﾉ
{ ＼＼;;＼ |） _, -/ / / / / /
ヽ
__ ）
/´:::::::::::｀ヽ
l:::::::::::::::::::::::l
ﾉ:::::::::::::::::::::/ ・・・
く:::::::::::::::::::::/
／∨∨ヽ/__ とにかく早く家に入ろう
/ ',
/ ', とりあえずの初期目的は達した
/ l ',
/ ト、_ _l
/ l ヽl ヽ
/ ﾄ ヽ ',
l l ヽ ヽ l
l ﾉ - ｀--と￣｀l
├ - - - -´／- - - ｀ ｿ
ﾉ__ l l l ／ /
￣＞x、弋 ＼ `＜＿／ ／-‐弋 い l l l ＼
／ { ＞-ミx＿_＞ミ＿＿ ／ __ ＿ヽ ヽ l l ト、 ヽ
／ { ィ" ／ / x勹f芯㍉ '"/勹i示㍉､ ＼ l l ヽ Y
／ ／ イ { {〈( ｛代ｿり ｛代ｿり )〉ヽ ヽ! l l､ Y l は〜〜〜い♪
-‐'" ／ ／ 八 l l ~~￣ ￣~` ﾄ、 ∨ l l ＼l l
￣￣＿_ -‐／ ／ / / ∧ い ゝ - ＿＿＿__ノ 癶 V l l＼ ＼l
￣ / ｝ / // / / ∥ ﾞ、 l } _＿_ (__x-――ｧイ ﾊ ! ､人 `ﾄ､`＜
}｜ / /｛／ ／{ { ヽj ! f ⌒''''''⌒Y / /-イ/｝ } ヽ ＼ j }`＜ミｰ-‐'''⌒>
人乂 j j ｝／ l 斗―-ｿ ∧ 弋 ﾉ ∥ ! ＿/ / ＼＼ ＼j ￣￣
＞ミﾆ弋ﾉ ／ __ 彡イ＼＼ `ｰ-‐'" ／{ {￣ ノ /￣ ＼/ ＼ `＜__
／／{ { て二 -‐''" ＼ }ﾄ ヾ ィ"/|ﾄ､＞彡く ∨ / ＼ `ヽ、
/ / 人 乂 / ヾ!ﾊ Y ｀`ｰ--‐ / / ||〈_ノ￣＼＼ }∧ ﾄ、＼ ＼
j / ＼＿{ l /i l /! { ||:/ ヽヽ } i い ﾄ、 ヽ
{ ｝ ｜ ヽl l l ＼ ／ / { ! |/ ｝ } j } ｝ } }い i
Lノ } ∨ l } ﾞ､ / / 八 ∨ ＿ ｛_ﾉ ｛ ﾉj / / / } }
l ／￣ V } } { { ∨ '" ｀ヽ、 l ／ /／／ ﾉ /
l / ＼∨ / いノ ／ ヽ } ／ ／ ／ ／
/ ＼n、 У V ／ ／ / ／
| | | | | | | |
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| | | | .| | | |
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|ﾉ ､.| .| ､| |ﾉ ､.| .| ､|
ﾉ_＿＿__,ゝ ｿ_＿＿ゝ ﾉ_＿＿__,ゝ ｿ_＿＿ゝ
_ノﾞ￣⌒＾⌒} .{ ⌒＾⌒} _ノﾞ￣⌒＾⌒} .{ ⌒＾⌒}
'ﾆ＝==⊂⊃=｝ {=⊂⊃=｝ 'ﾆ＝==⊂⊃=｝ {=⊂⊃=｝
ご褒美にしかならんやろ
＿ ◯
││／─＼
│／─── ＼
／── 田──＼
／─────── ＼
∥￣￣￣￣￣￣￣∥
∥￣￣│￣│￣￣∥
∥￣￣│。 │￣￣∥
∥￣￣│ │￣￣∥
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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,;:' ﾞ | |;;::::::::. | | | | :.;'
| |:::::. | | | | :.
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|＿_lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| | |＿＿＿＿＿＿＿_,;;'|
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／ /i＿__,,;;;;;:| ;;; ;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;::. ＼| || |
. ,.∠＿＿＿/ ´x /,,,,;||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼;;;;;;;;;;;;;. ＼ || |
´ ||￣￣￣||ー―‐',, ,,,,:.||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼::::::::::: ~ ￣￣￣
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl 僕達に足りない物を少しづつ、こうかな？ってやってみて・・・
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ）
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::', 本当はさ、善ちゃん、禊兄さん、大河さん・・・
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl やっぱり謝って挨拶に行った方がいいんだろうな、早く・・・
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
いくら仕事を探していても、淫臭ぷんぷんな状態・服装ではNGになるんでねえの？
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.|
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: | ・・・
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: !
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: ! お兄ちゃん？
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: !
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､ ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ |
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー､ ,-'/: : : :/ //｀¨ ,
. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
∨:::::＼ :}ｲ `ﾄ､＿: : ∨ ／ ∠／､ } !
. Ｖ:::ヽ::＼ |} `ｰ--≧／ ∠ｲ i::! ﾊ
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl でもさぁ、僕のプライドとかじゃなくって、
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ）
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::', 僕と撫子が少しでも変わった。
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl バイトであってもみつけてとか、そこまで言えないとしても、
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、 変わったって・・・
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
その辺は別々に考えなさいって…
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨: : : : : : : :ヘ､:: : : : : : : : : : :ﾍ
{: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : ::∨: : : : : : : : :ヘ､: : : : : : : : : :ﾍ
{: : : : : : : : : : : |: : :{: : : : : : : /ヽ: : :､: : : : : : : :≫.､: : : : : :ﾄ,: ';
ｉ: : : : : : :/: : : :ｉ: : :ｉ: :ｉ: : : : : ; ヽ: :ﾍ: : : : : : :ヽ､: :`ﾆ=､: :} ';:}
{: : : : : :/: : : : :ｉ: : ::i: :ｉ: : : : :/ _ヽ:ﾍ: : : : : : :'; : : :ﾍ: : :`ﾄ‐ｉ}
∨: : :/: : : : : :{: : : ｉ: ｉｉ: : : :/‐‐'''ﾟ´ ヽﾍﾞ､: : : : :';: : : :ﾄ: : :} :} そうじゃないと、シオンさんとか
∨: ｉ: : : : : : ｉ: : : :i:i:i: : : / , ｨ'く´`ヽ`ヽ`ヽ､: : ﾄ､: :ﾊ: :/ ﾉ
∨: : : : : : :ｉ: : : : ｉﾊ: : :{ /弋ﾆﾘ ／ ``' ヽ .ﾚｉ 世話を焼いてくれてる人達の顔が立たないよね？
/: : : : : : :ﾊ: :ｉ'､: : :ヽ: ﾑ `¨¨´ ∨ }
{: : : : : : / ｉ::i）ヽ: : : :ﾄ､:'; / ｉ 少しでも変わった、それが判るようになってからじゃないと
ｉ: : : : : ::ﾄ､ ∨ｰ ､ヽ: :ｉ ヽ､ '~ ｉ
|: : :ﾊ: :ｉ': : ヽ､￣` `ヽ ._ﾝ / その人達の目から見て少しは変わった、じゃないと
ｉ: : ｉ }:ｉ: : : : : :ｰ‐‐ﾍ ／_ .-{ /
∨:i }: : : : : : :ﾑ{ ﾍ `ヽ､ '´´ ｒ
Ⅵ ｉ: :ｲ: : ﾍ: :ﾑ .ﾍ `ヽ､ /
ヽｉ ﾚ' .ｉﾊ: : /ヽ:ﾑ―‐ ､ ` ‐ ___ _ _ノ
_ ‐‐'´ ｉ .ｉ:/___ `ｰ` `ヽ､ /{ ﾚ'´
ｉ´ ／ ￣ ‐- _ ＼ /∨
{ ,ｒ '´ , `ヽ､ ＼ `ヽ､
ｉ ／ ／ , ｨ‐'''ヽ‐､ ヘ ＼ `ヽ、
_／_ｊ‐'´ ／‐‐'´ _/ ヽ ヽ ＼┐ ｉ
/ｉ: : : :|:: : :/:: : ::/:: : : :/'|: : :､:ヽ、
/::|: : : :|:: :/:: : ::/:: : : :/ |::l:: :|:: :ﾊ
/:.::|: : : :|:_/|:_:_:/|:_:_:_:/ｰ-|:_|:|:」:::: :|
/::;' :|: : : :|,ｨf::ﾊヾ ,ｨｆ::ﾊヾ|:」:: : : :| よく判らないけど、
/:/|: :|: : : ﾊ､ﾋzﾘ ﾋzﾘ,',ﾊ:::::::: : :|
/:/ |: :|: : : : ::ヽ"" ､ "",'ノ::::::;'::: :| 撫子、お兄ちゃんに一生ついていくから
/:/ |:;ｨ|: : : : ﾊ､:＼ _ ,/´|:::.:/: :|:」
〈/ ／ |::|: : :l :| ＼::> __ ,.ィ´ /:::/:/:/ バカだけど、撫子なりに一生懸命・・・
/,ﾍ、 ~|:ｊ: ::|: |‐-､ ∠.＼ 〈::;/:/:/
／" ＼ ￣|::」＼ 〈:ヽr〈:/:/、
/ ＼_o_／ ,> ､. l:::〈 o |:ヽ、
ﾉ ﾉ__,.-‐ ,／'´￣￣￣￣｀ヽ､ヽ: :|
/´ ＼,'／ / ＿ ..-‐,─-､＿､ 》>: :|
/ /'´ |￣ /:::: :l ﾉ:〉/´ |:.:|
/ ／ ／ |. /:::: : :| ￣l' |: :|
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ
{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : :`ｉ: : : : : : : : : :}
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : :/ヽ､: : : : : : : : : : : :ヽ‐‐‐‐―――': : : : : : : : :ﾊ:ｉ
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : ; ヽ:ﾑ､ヽ: : : : : : : : :`_: : : : : : : : : ﾄ､: : : : : :} }
∨: : : : : :{: : : : : : : : ; ,＞く､`ヽ､: : : : : :ヽヽ､: : : : : : :} }: : : :/ それが一番のご褒美だよな
∨: : : : : ｉ: : : : : : : / ,,／´ `ヽ､ `ヽ､: : : :ヽ `､: ト､: :} ﾚ}: : ｉ
∨: : : : :ｉ: : : : : : :{ '´ ___ `ー‐‐` `ﾞ ヽ} /}: :/:ﾍ 可愛くって献身的な撫子がついてきてくれる！
∨: : : ｉ: : : : : : :ｉ ,,,ｒ‐'''´ `ゝ '´ ｉ: : ﾍ､
ヽ: : :ｉ: : : : : : { / ';､ ｉ: :ト､:ヽ､_ それを守るんだって、僕にやる気をくれて！
{: :ｉヽ: : : : :ﾑ 》 ｉ: :ｉ `ｰ'´
}: ヽ `ヽ､: :ﾑ ヽ ' ｊ: :ｉ
ｊ: : : :ヽ `ヽﾑ _, ､ ./: :ｊ
ｊ: : : :≫'` ､______ __ ‐‐ ' __/ /ヽ､ｉ
レ'´ヽ: : : : : : : :ヽ､ く ___ ‐‐' /
`ヽ: : : : : : : :ヽ､ /､
`ー=ﾆ三ゝ'`ト ､ / }//≫､
/´777 } ` ､ ／ ｉ////∧
{￣¨ ‐‐----- _ ` ｰ‐‐' ｉ┌‐‐‐‐}
ｉ`ー‐‐‐‐‐-- __ ￣ ‐┐ ｉ/ｉ ｒ‐‐'ｰ‐┐
ｉ/////////////ｚｚｚｚｚｚｚｉ ｉ ｉ ｉ//////}
//////////////////////ｉ / `ｊ ｉ////////≫=‐､
/////////////////////// ﾄ､ ｉ////////////////＞
/ｉ: : : :|:: : :/:: : ::/:: : : :/'|: : :､:ヽ、
/::|: : : :|:: :/:: : ::/:: : : :/ |::l:: :|:: :ﾊ
/:.::|: : : :|:_/|:_:_:/|:_:_:_:/ｰ-|:_|:|:」:::: :| 逆だよ？
/::;' :|: : : :|,ｨf::ﾊヾ ,ｨｆ::ﾊヾ|:」:: : : :|
/:/|: :|: : : ﾊ､ﾋzﾘ ﾋzﾘ,',ﾊ:::::::: : :| なんにもない撫子に、
/:/ |: :|: : : : ::ヽ"" ､ "",'ノ::::::;'::: :|
/:/ |:;ｨ|: : : : ﾊ､:＼ _ ,/´|:::.:/: :|:」 お兄ちゃんが・・・
〈/ ／ |::|: : :l :| ＼::> __ ,.ィ´ /:::/:/:/
/,ﾍ、 ~|:ｊ: ::|: |‐-､ ∠.＼ 〈::;/:/:/
／" ＼ ￣|::」＼ 〈:ヽr〈:/:/、
/ ＼_o_／ ,> ､. l:::〈 o |:ヽ、
ﾉ ﾉ__,.-‐ ,／'´￣￣￣￣｀ヽ､ヽ: :|
/´ ＼,'／ / ＿ ..-‐,─-､＿､ 》>: :|
/ /'´ |￣ /:::: :l ﾉ:〉/´ |:.:|
/ ／ ／ |. /:::: : :| ￣l' |: :|
敷地内に井戸があるので水浴びできるよ
クマーさんの童貞喪失もやっぱり色気無かったのかねえ
,::::::/:::::/:::::/::::::::::::;｡s≦ .|:::::i::::::::::::::: i､:::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
/::::/:::::/::::;/::::::::／ .|::: |:::::::::､:::::|:ﾍ:::::∨ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
':::::_i::::::{／/:::;∠z｡､._ .|::::|::::::::::‘，:!:::ﾍ:::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
i::: / |:::i::::::/／:i ¨ﾆ=z｡､_ |:: |､:::::::: ∧!::::::ﾍ::::∨:::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::: |
|:: | |:::|::::´::::::::| ＞z｡､.._｀≧=!: | ∨:::::::∧::::::::::＼:∨::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::| ということで、
|:: | |:::|､::::::i､:::|´弋弋z歹＞､ |: | .∨::::::∧::::::::::::::｀＼::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::!
|:/| ヾ{r'＼{ ヾ{ ｀ -= ´ !::| ∨:::::∧;::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::: , 一番のごちそう！
|' .| ! 八 ヾ! .∨::::∧ヽ:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::i::::::::/
.|‘， ﾉ| ＼:::∧ ∨:::::::::::::::/::::::::::::::::::,i!:::::/ 生きる気力をいただいてよろしいでしょうか？
∧.｀ヽ:! ＼‘，Ⅵ:､::::;::/i:::::::::::;:::::/}|:::/
/::::＞｡､| i ｀ヽヾ! ∨/ }＞イ/／/,::/
/::::;:::::::::| .! | .ﾘ' .//´, / ﾘ'
./::／レ＜| .i ､ ! /ムｲ/
／´i≦////! ‘， ヽ-:' ./＿ ノ
|∨///,:| ‘， ./:::/
| ＼//.| ‘， ＿＿ ／:::::,
|＼: :.＼| ＼ ￣￣二 ／::::::::::|
l;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;／ /;;;;;;/ .|;;;;;;|;;;l;;;;;|;;;|;;;';;;;;;;;;;;;;i;;;';;;∧
. l;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/ /;;;;;;/ |;;;;;;|;;;l;;;;;|;;;|;;;;;l;;;;;;;;;;;ﾄ､ヽ;∧
l;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;/;;;;;;;;/ .〉;;;;/ i;;;;;;l;;;i;;;;;|;;;|;;;;;;|;;;;;;;;;;|;;ヽヽ∧ う、うん、
. li;;;;;;';;;;;;;';;__ム-‐/` /;;;;/`ー―ﾑイﾋｨ-;;|-|;;;;;;;|;;;;;;;;;;|;;;;;;ヽヽ'､
l;l;;;;;;;ヽ;;;;;';;;;ﾋｨﾆュ､ /;;;/ i"ｧﾑヒ三ヾく;;;;l;;;;;;;|;;;;;;;;;;|;;;|;;;;| ﾄ､;;ヽ、 撫子なんかで良かったら・・・
. l;;i;;;;;;;;;;ヽ;;;ヾﾍi;;;;;トﾘ` ''" "弋:::;;;;;;ｿ |;;ｲ;;;;;;;|;;;;;;;;;;|;;;||;;;| l;;;;;ﾄ､;;ヽ、
.l;;;ﾊ;;;;;;;;;;;;ヽ;;ヽ､`＝" ､`___", l;;;;i|;;;;;;|;;;;;;;;;;|ヽ||;;;| l;;;;;| ｀ー｀´
l;;;i ',;';;;;;;;;;;;ヽ;;;ヽ// , / / l;;/ |;;;;;|;;;;;;;;;;| /ヽ| |;;;;;|
ヽ;;ヽ',;;';;;;;;;ヽ;;＼;;＼ ､ u. ﾑ' ,ｲ;;;;|;;;;;;;;;;| ,' ゝ、|
＼;',;;';;;;;;;;ヾ、;ヽﾍ ＿ _ ／ |;;;,'|;;;;;;;;;| / / ＞ 、
ヽ,;;';;;;;;;;ヽヽヽ、＞ 、 `ー一´ ＜ |;;/.|;;;;;;;;|./ / ンl
＼､;;;;;;ヽ ＼＼ ＞- イi ﾚ |;;;/"/ / // ヾ、
_ンヽ;;;＼ ＼＼ | l / .|;/ / / // ヽ
i ヾ ､;;;＼ `ｰ｀ ト| , -/ ﾚ / / / / ﾉ
: : : : : : : : : : : : : :/_ ∨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾄ､: : : : : : :
: : : : : : : : : : : : /´``ヽ=､,,,_ ∨: : : : : : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ｉ ヽ: : : : :
: : : : : : : : : : : / `ヽﾐﾐ=､∨: : : : : : : :}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｉﾚ''´ヽ: : :
: : : : : : : : : : / ___＿＿＿_ `ヽﾐ∨: : : : : : :ｉ: : : : : : : : : : : : : : :ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : }______ヽ:
: : : : : : : : : / ／´ ` ヽ∨: : : : : : ｉ: : : : : : : : : : : : : : ト､: : : : : : : : : : : : : : :ｉ ` では、参る！
: : : : : : : : :{ ,ｨ/ ∨: : : : : ｉ: : : : : : : : : : : : : : ｉ ヽ: : : : : : : : : : : : : ｉ
: : : : : : : : :{ { ヽ: : : : : ﾄ､: : : : : : : : : : : : ﾑ ヽ: : : : : : : : : : : : } ふっほおおぉーーー！
: : : : : : : : :ｉ ヽ、 ,ｒ‐'ヽ: : : ﾑヽ: : : : : : : : : : : :ﾑ ﾍ: : : : ｉ: : : : : : :ｉ
: : : : : : : : : ｉ :､__` ー------- '´ ‐入 `ヽ､ﾑ ヽ: : : : : : : : : : ﾑ _∠､: : :ﾄ,: : : : : :L____ ‐'
: : : : : : : : : :ｉ ￣` ‐=ﾆ三三=‐' ,,==‐､ ヽ: : : : : : : : : ﾑ`≪ﾆﾍ: ｉ ∨: : : /
: : : : : : : : : : '; ‐''´,,,_ ｨ=、 `ヽ: : : : : : : :ﾑ`ヽ= ﾍｉ ∨: /
: : : : : : : : : : : '; `ﾏ} ` ｘ: : : : :ﾑ ∨
: : : : : : : :{ヽ: : :'; `ヽ､: :ﾑ
ヽ: : : : : :ﾑ `ヽ､
`ヽ: : : :ﾑ
ヽ、 `ヽ: :ﾑ
: : :`ヽ､ `ｰ‐
: : : : : : :`ヽ､ , ｨ ､‐ ､
: : : : : : : : :∧ ￣ ￣
￣＞x、弋 ＼ `＜＿／ ／-‐弋 い l l l ＼
／ { ＞-ミx＿_＞ミ＿＿ ／ __ ＿ヽ ヽ l l ト、 ヽ
／ { ィ" ／ / x勹f芯㍉ '"/勹i示㍉､ ＼ l l ヽ Y そんなに撫子が欲しいんだ？
／ ／ イ { {〈( ｛代ｿり ｛代ｿり )〉ヽ ヽ! l l､ Y l
-‐'" ／ ／ 八 l l ~~￣ ￣~` ﾄ、 ∨ l l ＼l l そっかぁ、お兄ちゃんにとっての撫子♪
￣￣＿_ -‐／ ／ / / ∧ い ゝ - ＿＿＿__ノ 癶 V l l＼ ＼l
￣ / ｝ / // / / ∥ ﾞ、 l } _＿_ (__x-――ｧイ ﾊ ! ､人 `ﾄ､`＜ うん♪
}｜ / /｛／ ／{ { ヽj ! f ⌒''''''⌒Y / /-イ/｝ } ヽ ＼ j }`＜ミｰ-‐'''⌒>
人乂 j j ｝／ l 斗―-ｿ ∧ 弋 ﾉ ∥ ! ＿/ / ＼＼ ＼j ￣￣
＞ミﾆ弋ﾉ ／ __ 彡イ＼＼ `ｰ-‐'" ／{ {￣ ノ /￣ ＼/ ＼ `＜__
／／{ { て二 -‐''" ＼ }ﾄ ヾ ィ"/|ﾄ､＞彡く ∨ / ＼ `ヽ、
/ / 人 乂 / ヾ!ﾊ Y ｀`ｰ--‐ / / ||〈_ノ￣＼＼ }∧ ﾄ、＼ ＼
j / ＼＿{ l /i l /! { ||:/ ヽヽ } i い ﾄ、 ヽ
{ ｝ ｜ ヽl l l ＼ ／ / { ! |/ ｝ } j } ｝ } }い i
Lノ } ∨ l } ﾞ､ / / 八 ∨ ＿ ｛_ﾉ ｛ ﾉj / / / } }
l ／￣ V } } { { ∨ '" ｀ヽ、 l ／ /／／ ﾉ /
l / ＼∨ / いノ ／ ヽ } ／ ／ ／ ／
資金的にも時間が限られるので、ゆっくりはしていられないのだけど
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＿_,|,,..-ｰ '"
.
金が無くて首が回らない今ですら
撫子も引っ張っていかなきゃいけないのがちょっとしんどそうだが・・・
.:;| ＼＼＼V///／／／
;.;|──＼ヽvV//〃／──────────‐ ､
;.;|￣￣￣|川州川/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＼＼
;.;| |州川州| ;..;. ;. ::;;.; | ＼＼
.;;| |川州川| | ＼
／| .:| |州川州| |;.
| | |川州川| ;,.. |:;..
| | |州川州| ;.;.... ;.;... ;.;|
／ . ;|￣￣￣|川州川|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣^＼;....
.:;| |州川州|"""" """"＼.
.:;| ,,,/八八ﾊ八_,,,, "＼;..,.
.;:| """"""""""" "＼;
:.;|_"" ＼.,
:.:| ＼;;;...
:.:|__ ＼
:.:| """"""" ＼
／"" """"＼:.
／ ＼
／ ＼
／""" ""＼
|: : : : :/::_:_:_:_:,': : : : : : : : : :/ |: ::|: : : ::|∨: :|＼: : : : : : : : : :＼
|: :ヽ:::::::::::::::::/: : : :/: :/7:.:/ ＼ |: :||: : : :| ∨::|／＼: :∧:: : :∧: :＼＿,
|: : : :.､::::::::::/:.: :／|::/ /::/,_＿､＼ |: |,|: : :::| ､Χ|＿＿,＼:|＼:: :∧::_::_:;ノ おのれらっていうナマモノはーーー！
|: : : : :ヽ::::::|:;イ ｊ/_/:/'´ん::::ﾊ`ヽ|/ |: : :::| ',ｨ'ﾌ::ﾊ / / l＼: :＼
|: : : : : : :､::::::/| ｉ _ﾊ `ヽ 弋:z:;ﾘ V: ::| 弋:z:;ﾘ ,' ∧ ｉ | ￣` まったく、
|: : : : : : :∧/ ゝ、 .ﾊ. ｀ ‐-- ＼| --‐" / ﾉ ,ｲ-､＿＿_
,ﾉ: : :o:: : : ::∧/´ ｀ｰ∧ "" , ゛゛,'‐‐'´ :| |:::::::::::｀ヽ、 こっちもまともに身動きできないって言うのに！
〈: : : : : : : : ､:: :＼ / :ﾊ ｀ ﾊ:: :o: ! |￣ ｀ヽ､:::＼
／｀ヽ､: : : : : :.ヽ:::: :〉 l : ::ヽ ,.-‐=ﾆ二'｀ヽ ,':::: : ,◯: | :::: ＼::::＼
／:::／＿＼: : : : : ﾊ::/ ＼ ::::lヽ、 {'´: : : : : : :;ﾉﾉ ／:::: / / ./ ::: ＼::::＼
／:::／ /: : :::::::∨: : : : ::| ＼::|Ο ＞､`ｰ-==ﾆﾆ'´,.イ::::/:: : ／ / :,' ＼::::＼
／:::／ {: : :|´￣∨: : : : |､ ｀ヽ、: :o|｀＞‐- ‐＜ /::::/: :／ ／ ,/ー-r-;──:: : :＼::::＼
. 〈:::／ |: : | |: : : : :| |｀ ＼: :＼ ／::.:/: '´ ／ / |,':: : : : : : : : : :＼:::;〉
. ∨ |: : | |: : : : :| | 〉 : :＼ ,／:: : / ／ / ,ノ::: : : : : : : : : : : :／
家を残すまえに親から家を継承せないけないんだけどな
今回はじめてふたりともヤバイミスしてなくてものすごいホッとしてるｗ
めだかに散々絞られたあとかｗ
r⊂_
⌒ヽ＼
｝::::Y
＿＿ /:::ノ
,..:::''"::::::::::::::::::::｀`＜／
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､
（ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
`ミｰ--‐/::::::::::::::::::::::::::λ::::::::::::::::＼:::::::::::::::>､
( ／::::ノ:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::＼:::::::｛ Y
＞ー‐'''":::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::＼::乂 ﾅﾐx､＿, 旦那様や婚家の騎士隊絡みもあって、
'"⌒ヽ､::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::ノ ＼:::::::::::::::::::｡:::ヽ:｛j:::::＼
`ｰ--‐''"::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::／`:..､_ ヾ''ｰ-...;;;_::::::o＼::::ト ミx､＿＿ノ 私達だって自由に身動きできる状態じゃないんですよ？
／:::::::::::::O::::::::::::::::::::::j:::::::::::::::/ ｨf斧ﾐﾄ~" ＼ｨ炙}`ﾄ､::::::::`ヽ `ヽ､:＜
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j::::::::;ｲ::::! ,弋;タ 弋ヌ,ﾒ/:＼:::::::::::`ヽ ＼＼ それでも、禊兄さんが完全に成功して、
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::｛ {:::{ ´`'''" ｀"~ l:::::::::＼:::::::::::::＼ ＼:ヽ
／:::／''"￣￣＞::::::::::::::i::::::l:::`::人 ﾉ ﾊ:::::::::::::＼:::::::::::!ヽ ヽ:｝ 落ち着いたらそれからって思ってたのに〜〜〜
<〜''"￣ '"￣￣`ﾝ:::;;人:::廴:/ ｀､ f'w`''ｰッ ／::::::::ﾄ､:::::::::ヾ､:::::｝ ) ﾉ
､__／イ /::::::;;;;;;::｀`ヽ､＼ ｀"´￣ ィ:::::::::::::::! ＼:::::::ﾄ::`ﾒx、
r<／ : : : : ＞､::::`ヽ>ｰ-‐' ::／ヽ:::::::ﾉ )ヽ{ }/ ヾヽ
／: : : : : :／: : : : ):::::::::＼‐＜ j/l/ )ﾉ
／: : : :/／: :､＿..x彡ｨ''1"~: : : :ヽ
/: : : { :/ : : : : : : : : 〈(: : j: : : : ／ ﾊ
＿ /: : : : :l/: : : : : : : ＼ : : : /:!: : /: : : : lr､_,,_ r/^ヽ
/////////////// l//////// l// ﾍ ///////l//ﾍ////
////////////l/// li/////// l// /／////////l////
/ｨ//////////,_l/ li l///// l/l ／イ j//////l////
∥,'/////////l li -- ^∨//,^ --- ''´ ///////l//// なじみにアホどもの暴走を話すと即死コースだと思ってな
l/ l///l////从 ====== ∨l ========= /ｲ//////l////
li l/li/ﾑ////l /:::::::/ ヾ{ /:::::::::::/ /////// ∧/// 貴様等二人に協力を頼みたい
l/l :l/lヽ///l, ゞ_ノ ゞz_.ノ ／/////////＼//
lﾑ ﾏ{ >//l ' - =彡//////////ﾄ=-/
ヾ ヾ///ヾﾐ ／////////ﾊ//∧//
///, , 彡ｲ///////////////
////ゝ ＿ ＿ ////////ｲ///////
/／l///＼ ￣ ヽ //////／/////////
///////≧ ＿ ＿ ／/// ／;;;;//////////
//ｲ/////////{//l_,,. -‐''／///／;;;;;;;;;;;;;/////////
/／l/////l////l/- 二二 二二 ＜;;;;;;l/////////
l/////l/l:::::/ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ＼;;l////////
l////l l/l:::l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ＼///////
・・・大変そうだなぁ
_ ..-‐ ─ ‐- .. _ ノﾉ
_,Π´.::'´￣:Y´ ￣ ＜´
/｀（()ノ´ :ｉ |、 、.＼
/ :＜.__.ノ ､/ /l | ヽ. :ｉ: ｉ ､_＞ だってさ！
,' .:r＜_,／jＸ､ｊﾉ ,厶_ﾄ､|､ __.＞
ｉ .::| { :|､弋:ﾘ｀ ´ﾄ:ｿ ﾌ|: }′ 月火、はんちゃん達の処置、
l i:::| ､_ｉ ゛￣ , ￣" l_ﾉ
| l:::l ｀ ､ ｒ-っ ´ どうしようっか？
ﾉ ,':.::| _,r:＞ｒ-:r＜､_
/ /l: .::|ｲ￣l |＼. ／,| }::￣}.､
. ,:' .:/ |: .::| :ゝ. l､ .介 /l /.: /::. ＼
l ::{__'|: .::lヽ.__ |<_∧_>| , ':ﾍ. 丶
ヽ.:.:.:.:.:＞l｀ｉ. ｀ヽｊ /∧ヽ| ／ / ＼ ＼
￣|::|ヽ|.:|:. / ~ ￣ｉ ..′ ＼.._ ヽ
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣＼::::::::,:
.::::::::::::::::::,.八::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::/ ∨/.:
.::::::::::::::::::/.′ ＼___:::::::::::::::::::＼::::::::{ ／￣＼ .′:
.:::::::::::::::::/ -――、‐-::::::::::::::::|::::::_｝{ 〉 八:::
.::::::::::::::::/ | ＼::::::::::::::::::|::/ ＼＿／ ／.::::::: よし
.:.:::::::::::::/l | ＼::::::::::::|:乂__,ノ≧=ｰ=≦i{::::::::::::
:::::::::::::/..:| | ┬- ＼::::::|:::::::::::::::|｢:::::::::::::::ﾘ::::::::::: 殴ろう
ｉ::::::::::/.:::_jＬ.| | ＼|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::
|:::::::/.::::＾Ｔチ ,,、 |:::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::::::: それで殺そう
|::::/ .:::::::r' 汽ト---ヘ、 |:::::::::::::::ﾘ.:::::::::::::::::::::::::::::
|::.′:::::::::｝、 ＾＾⌒＾′ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ｉ:::::::::::::八 , ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ｉ|: : :::::::::::::::.、、 / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
||: : :::::::::::::::ハ ｀ ‐- / . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
||: : ::::::::::::/｝::} .′.:::::::::::::::::::::::,.::::::::::::::::::::::::::
||: : ::::::::::::: ｝人 / .::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::
||: : :::::::::::::::: ,ノ｀::::ﾆニニハ./ .::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::/.::::::::::
八 :::::::::::::::/｝::／}ｉ::::::／ .′.:::::::::::::::::::::::/,::::::::::::::::/.:::::∧::
:::::::::/ ／ ﾘ≠--／.::::::::::::::::::, ::::::://.:::／.:／｝:／. ..｝
＼::/ ／. . .／.:::::::::::::::::::／｝:／/:／}:／. .／. . . . . .
′ ／ . . . '⌒Ｘ.:::::::::::／. .／. .／. ,, . . . . . . . . . . . .
,′. . . . .≠--‐=. ´ . . . . ≠''″ . . . . . . . . . . . . .
/{. . . . .／. . . . . . . . . ___／. . . . . . . . . . . . . . . . . .
・・・まぁｼｶﾀﾅｲﾈ
解決になってないｗ
どのあたりの派閥なのかな？
化粧料を用意したってことは縁談を進めることができたってことだからな…
, --..、
,':／ヽ: :＼
ヽ__;ノヽ;: : ',
'; :.;'
, - ――‐ -､.!/
, ´ ..: ..: .:.. .､ `ヽ.
/ ..:. .:､/.:.:l:.:.;.:.:.:.l､::.';::.::..ヽ っ
.,;':.:.:.:.::ｲ＼/ｌﾊl;':.ｌi!l.';.:,ｨi.l:.:.:.:',
ｨi!:::::::i.:l: , -ﾐｘ,}!: /l!／iﾊｌ|::::::::i つ まてまて貴様等！
ノi|､:::::l::li' i云i ﾉl/ 伝`ｘﾘ.:;::::::li､
州ﾄ､:.';ﾐ'.ゞ-' .{:rﾘ.li',:/.::;::;ﾊl､ 貴様等は誰の味方だーーー！
' ヽ‐.＼､⊃ ＿′r‐ｚﾘ': ィ },' めだか なじみ 撫子
l}ﾘ'ヽ ` .,'´: : :i イ/ﾉ.' ' 大悪魔と中悪魔、それに毒蛇の味方なのか！？
／ヽ::';::iヽｌ､__:.:,' ...ィ{l'
r'＼:..＼::',＿＿/.:::::;.ﾍ、 あたしはお前達の生まれた時からの妹分なんだぞーーー！？
/'__ ヽ:..ヽ';＝/-‐' _,ィﾊ
./ｨ三ﾐ:..、',`ﾄｚVｚィr'´ ヽ{､
/／:::|＼ヽヽi| }==' ﾘ',ィ::´三:ﾐi
.ヽ::::::::ｌ ヽ:.:::l/.::::V/.:／´ﾊ｀ヽ!
＼:::} .i〉ﾐ}::::::::|/′ .,'.::::／
r―rｲ`:| |;へ::;:ィ! i;.::′
〃j{三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三j{ ｰ‐' }三}
ｊ{三三三三三三三三三三三三三三三ﾆﾆ／}!^:^:}{三三乂__ﾉ^ー'三ﾘ
ｊ{三三三三三三三三三三三三三三ﾆﾆ／: :j}-‐-}{,:､三三三三三ﾆ/ 初恋で憧れを奪った悪魔王なんて
从三三三三三三三三三三ﾆイ三ﾆイ７: ／廴___ ｲ{｀}:。三三三三〈､,
ｊI斗s≦三三三三三三三三{ﾏ三ヲ^:/三7: :}7: :乂, }! }iソ: :}三三三三三≧s｡,,_ 毛嫌いしとるんじゃーーー！
フ⌒ア三三三三三三三∧{ ﾏ7 : :/イｱ‐- ' : : : : :}i二二}i: : :ﾉ三三三三三ｬ===≦,,
イ´ /三,三三三三三三＼､ー━‐ ｀ヽ: :}!: : : : : ／三三三三三ﾆﾏ， 二ﾆ=- けどなあ？
／ ｊ／/三三三三三三三ﾆ_ .::. ￣¨フ三三三三三三三ﾆﾏ，
ｘイ {三ｊI斗イ三三三三三ﾆ_ ､:: , ／三三三三三ｦ^ マ三三}
＼ {／ {三∧三{＼￣￣ .... 厶ｊI斗三三三／ ﾏ三}!
＼ ﾏi{ ヾj{ 个s｡ ⌒､==== ア^ イヲ^1乂ﾆｆ´ ﾏﾆ}!
＼ ^′ ⌒≧s，ー‐ ,｡ｓ≦ ^ ´ ^}' ／ ∨′
‐- ､ ＼ ＼¨ ／／ ／
二ﾆ=- ＼ ＼У／ ／ __,, -‐‐- __
r‐==‐-､ ＼ >′ ／ ／ {
↑
１５歳人妻
女の子だし仕方がないね
まあそうなんだけど
騎士はいつ戦場に出て死ぬか分からんし、後継者は作らんとアカン
親父が出れば問題無いんだが、あの親父が戦場に出るとは思えない
|:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::/:::/:::::/:::::::::::::/::::::/:/:::::::/::;::::::::::!l:::::::::::l＼:::::::::｀ー───
|::::::::::::::::::::::::::::::::i::::/:::/:::::/!::::::::::://::::::::/::::::/:::::lヽ::::::::::!::::l:::::!:::::＼::::::::::::::::::／
/:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::/::::/∥!::::::/ !/!:::/::::::::::/!/ !::! 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::／＿
!:::::::::!＼::::::::::::::::l:l::::::l､:::!｀ﾞ|`!:::/、 | !::::::/:::::/ / _, ﾍ!'"!:::/!:::l::::|:::::::::::::／::::::／ 同じく！
!::::::::::､:::::::::::/!::::∧::::∧|'",ｲﾊ/､｀ﾞ`|ヽ!::/:::::/ ｨ"', ｨァﾁ!!:ｲ !:/::::|:::::::ト､￣￣
!::::::::::::､::::::::!:::!:::::;､::::::!ヽ !ｲﾄｦﾊ｀、 !:::／ / |ﾄｲｼﾄ|//|::::::::∧:::| ヽ この世でド外道以上に嫌いな物なんてあるもんか！！
/:::::::::::::::､::::::::::::!/ヽ!､::｀､＼弋ﾄﾝ _ ∨ _､乂_/ﾝ／ |／:/´∧!
!::::::::::::::::::::､:::::::/!｀ヽ､＼ヽ ￣ ￣ /／イ ! けど、うちとおんなじ無役でも、
|::::::::::::::::::::::､:::::i ｀、｀` ! ' /
!:::::::::::::::::::::::､::| ヽ ｀ / 世襲騎士嫡男正妻の座を用意して貰った恩は別じゃボケェ！
|::::::::::::::::::::::::::::! /＼ /ゝー──,、 ／、
|:::::::::＼::::::::::::::ヽ _/. ＼ ＼ヽ ノｿ ／ ＼
|:::::::::::::::＼:::::::::::｀､ / /｀ ! ､ ￣￣￣ , "! ヾ i＿
|:::::::::::::::::::::＼::::::::::＼ |/´ ヽ ｀ ｰ ´ /＼| ! ＼
＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ / | / ー、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ / / ＼
↑
１６歳人妻
/| _,..-::─:::─::::─::-:.､_ |＼
＿__ / |'´:;ｒ'´,二二二二二ﾆﾆﾊ| | ＿__
＼ ＼|／:／／: : : : : :: : : : : : : : :∧ |／ ／
＞::/::/ /::: : ::|: : : :∧: :|:: :.:|: : : ∧:::＜´
. ／: ::ｒ:::/ /:/ヽ:/|:人:/ |;/|从:|:/|人::|::: : :＼
/: :::/´|::ｊ .|:;>,-──'" ″゛｀ｰ─-､| |｀ヽ､:::: :ﾊ 毒饅頭を食べてしまった・・・
. /: :::/ （｀_,ﾉ:〉 -､ ,r‐ |,ｊ ∨:: :|
|: : ::| /｀ヽ:/ ｰ──． ‐──．l'ヽ |: : :| 兄は毒蛇に狙われて・・・
|: : ::| | |::l ゛≡'" ゛≡'" |.､l |: : :|
|: : ::| ヽ､|人 ﾉｊ:ﾉ |: : :| あの兄にしてこの妹ありですね
|: : ::| _,.＞:.､__ｒ-──-､_,.:＜､＿ |: : :|
|: : : l-‐'´￣ /＼_＿ ￣ヽ７￣＿,,／ ￣`r:|: : :|
. ,|: : : |､ / | |｀＞ｒ=ｒ＜::| ∧ | l: : :|｀ヽ、
/ |: : ::| ｀ヽ/ ヽ ｊ∧__￣|{ }|~|::|∨ ∧ //: ::/ |＼
| ￣｀ / 〉_._〈 lｊ lｊ .|::| .| ,' ∧ / "￣ ﾉ￣
,ｲ′
__ｆ:::{ __
／::::乂{:::::::ヽ_
ｆ==‐:::f^'}:::::r'o,ﾄ, ＿＿_
.,ィ{::::､_ﾏ{ },ﾚ_Ｙ¨:::}':､ ／／￣ __＞─── ､ あんな生きる気力に欠けた
,ｘ───====≦::::::八::乂__癶__乂::::::}:::::::ー=≦≦ｚｚｚ:::::::∠⌒ｚ≧￣ヾzzzz ､
ｘ≦ｱ===ｚｚ＿＿zz彡'::::ノﾆム::ｬｒ‐== ｧ7:::/ﾆ=z__:::::::::::::::::::::__zz=========z,,__::::::::::::＼ ナマモノと一緒にしないで！
／ﾆ≠-──━=≠::__,,ｚ=ﾆﾆﾆﾆ入:ﾏ¨}¨´/:::/￣｀ ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆY7ｧ'}ﾆ≧ｭ;::::}
,ｘイ´-‐==＝ﾆﾆﾆ三三三三三三三} ､ヾ,‐ -{:::/ ー───-≦ _￣_≧ｱ ' ,ムzﾆﾆﾑ::}
／／ﾆﾆﾆｒ─── __ア三三三三ﾆﾆ} } }! {:f r､ﾆﾆﾆﾆﾆ=‐-､-------- __ (_¨二ﾆﾆﾆ}
/:::/ﾆｱ从ﾆ{_,ｘ≦三三三三三三三三ﾆ} {/ ! ﾏ:, , | ｀ ＜ﾆﾆr､二≧ｘ､ ⌒¨Ｙ二ﾆﾆ7
!:::{ﾆ{ ／二二二二ﾆ=‐ アﾆﾆ＞ " ﾉ /∧ｰ ﾏ:, ! ﾏ_ﾑ ー-≦＼ |二ﾆ≠
. 乂:::::ー≠二＞ "￣ __{二ｱ′ ／ ｲ::{ ' ﾏ, ∨ }二} ＼ ＼ !,ｘイ
￣}二7 _'ｭ ﾏﾆ､ ／ イ ﾏ:, ! , ′ 丶_ /ﾆ7 ＼ ＼
ｆﾆﾆ{ ｰｧ,､｀¨ ∠__ ′人 ノ ∨二{ Ｙﾆ}
. 乂ﾆ乂 ¨ｒ'_,ｲ¨￣ r┘〕ドﾆﾆア´-=彡^ﾏ^'{ |ﾆ′
￣ ｒ──≠, ｆ──━=＝ ／ ﾏ､ j/
|＿_／ } ! ､ 〃 Y＼ ＼ｰ=マ
fアｰ‐､ } i ＼ / } | ｱ ￣
／ ﾏ } } / } }
ﾑ ｒイ∧ ∧ ′ } 乂′
ﾑ } ＼ { ﾏ _,,ｚｚｧ_ｘイ ヽ
ﾑ } ｰ′└=≠¨ ＼ 丶
ﾑ } ＼ ﾏ
_ ..-‐ ─ ‐- .. _ ノﾉ
_,Π´.::'´￣:Y´ ￣ ＜´
/｀（()ノ´ :ｉ |、 、.＼
/ :＜.__.ノ ､/ /l | ヽ. :ｉ: ｉ ､_＞
,' .:r＜_,／jＸ､ｊﾉ ,厶_ﾄ､|､ __.＞ チビーズ、お前達はいま自分で自分の寿命を縮めた
ｉ .::| { :|､弋:ﾘ｀ ´ﾄ:ｿ ﾌ|: }′
l i:::| ､_ｉ ゛￣ , ￣" l_ﾉ 誰があの禊兄さんと善にいちゃんを足して３で割った生き物の同類だ？
| l:::l ｀ ､ ｒ-っ ´
ﾉ ,':.::| _,r:＞ｒ-:r＜､_ それは私達に対する最大級の侮辱だ
/ /l: .::|ｲ￣l |＼. ／,| }::￣}.､
. ,:' .:/ |: .::| :ゝ. l､ .介 /l /.: /::. ＼
l ::{__'|: .::lヽ.__ |<_∧_>| , ':ﾍ. 丶
ヽ.:.:.:.:.:＞l｀ｉ. ｀ヽｊ /∧ヽ| ／ / ＼ ＼
￣|::|ヽ|.:|:. / ~ ￣ｉ ..′ ＼.._ ヽ
|::| ::l:: { .::〉 .:l ／´ ／
これって世襲騎士嫡男正妻の座って言う誘惑に魂売ったって意味じゃないの？
/| _,..-::─:::─::::─::-:.､_ |＼
＿__ / |'´:;ｒ'´,二二二二二ﾆﾆﾊ| | ＿__
＼ ＼|／:／／: : : : : :: : : : : : : : :∧ |／ ／
＞::/::/ /::: : ::|: : : :∧: :|:: :.:|: : : ∧:::＜´
. ／: ::ｒ:::/ /:/ヽ:/|:人:/ |;/|从:|:/|人::|::: : :＼ チビ―・・・
/: :::/´|::ｊ .|:;>,-──'" ″゛｀ｰ─-､| |｀ヽ､:::: :ﾊ
. /: :::/ （｀_,ﾉ:〉 -､ ,r‐ |,ｊ ∨:: :| ああ、貴女には言う資格がありますね
|: : ::| /｀ヽ:/ ｰ──． ‐──．l'ヽ |: : :|
|: : ::| | |::l ゛≡'" ゛≡'" |.､l |: : :| こよにいの身長を追い抜いて、
|: : ::| ヽ､|人 ﾉｊ:ﾉ |: : :|
|: : ::| _,.＞:.､__ｒ-──-､_,.:＜､＿ |: : :| さらに伸びている大巨人には
|: : : l-‐'´￣ /＼_＿ ￣ヽ７￣＿,,／ ￣`r:|: : :|
. ,|: : : |､ / | |｀＞ｒ=ｒ＜::| ∧ | l: : :|｀ヽ、 まったく、驚き桃の木山椒の木、
/ |: : ::| ｀ヽ/ ヽ ｊ∧__￣|{ }|~|::|∨ ∧ //: ::/ |＼
| ￣｀ / 〉_._〈 lｊ lｊ .|::| .| ,' ∧ / "￣ ﾉ￣
-―- ､ -―
. ' . ,. . . . .ﾉ. .´. . . . . . . . . . . . . .｀ヽ
/. . ヽー ／. . . . . . . . . . . .ヽ . . . . ＼ヽ
ゝ _. ｀ヽ'. . . . . . . . . . . . . .ヽ ＼. . . . .ヽ＼
/.￣ ｀, . . . } . . . ヽ＼. .‘. . ∨. . . .‘..‘.
'. . . . /. . . ./!. . . . . ∨ヽ_∧._‘. . . . ｀ヽ.!
i. . . . .!. .{./_}_|.|. . . }､,ｲ´:| !. |.＼!. . . . . | ＼ ブリキにタヌキに洗濯機って成長ぶりだよな
|.|. . . .|.}イ´.| |.|､ . .| }| } ∨ }. . . . . |. . _＞
ｲ.{. . . .{∧{ヽ{ |{ ∨{ !|ィ芹拆斥 . . . ト/ ._＞
'7!.| . . . ヽィ「¨芹㍉ ヽ! ' t'::::ﾉ}ｲ . /./}∧＼
/' }.! . . . . ＼ヾ ｔ'::ﾉ ⊂つ／}/／ ｀ ｀ヽ
|{｀ヽ. . . . ⊂つ /'´/´「´
｀ ｀ ＜. . .ヽ. _ - ／::::ﾄヽ
}7≧¨o。＿ 。o≦ |＼{ ｀
' _ ＿ -=> 'ﾆﾆﾆﾆ＞ ､
,.「} |ﾆﾆ./＿＿ ／ﾆ＞ ´.＜イヽ
/ |;| |ﾆﾆ!-.― /＞ ´.＜／／￣ .!
,! }:ヽヽﾆ{ﾆﾆ,.'´イ´_ﾆイ／ ／ |
/ ヽi!:i:i:i`.＜!/＞.i´:i:i:i:_/´／ !
|≦ﾆ!｀ ￣ {:i:i:i}￣￣r-― '- ､ /
_ ..-‐ ─ ‐- .. _ ノﾉ
_,Π´.::'´￣:Y´ ￣ ＜´
/｀（()ノ´ :ｉ |、 、.＼
/ :＜.__.ノ ､/ /l | ヽ. :ｉ: ｉ ､_＞
,' .:r＜_,／jＸ､ｊﾉ ,厶_ﾄ､|､ __.＞ ・・・
ｉ .::| { :|､弋:ﾘ｀ ´ﾄ:ｿ ﾌ|: }′
l i:::| ､_ｉ ゛￣ , ￣" l_ﾉ 辞世の句はそれでいいんだな？
| l:::l ｀ ､ ｒ-っ ´
ﾉ ,':.::| _,r:＞ｒ-:r＜､_
/ /l: .::|ｲ￣l |＼. ／,| }::￣}.､
. ,:' .:/ |: .::| :ゝ. l､ .介 /l /.: /::. ＼
l ::{__'|: .::lヽ.__ |<_∧_>| , ':ﾍ. 丶
ヽ.:.:.:.:.:＞l｀ｉ. ｀ヽｊ /∧ヽ| ／ / ＼ ＼
￣|::|ヽ|.:|:. / ~ ￣ｉ ..′ ＼.._ ヽ
|::| ::l:: { .::〉 .:l ／´ ／
|::| ::|:: ヽ. 〃 /' ..::〉. ／ ,／
↑
兄より身長が高い
, -､
／λヾ）
/ { ｀´
ヽ , ' -. . .
, ´ ｀ ｀ ヽ
／ : ／: : :/: : : !: :ヽ: : : :､
/: : : /: 卞､{: : :l斗弋｝: : : :',
. ﾊ: : :/: :ゞ|_ ヽ: lV ヾ: : : : ;} 言いだしっぺはチビ助だぞ？
ﾉ{ : :〃,' ん｀ ヽ|r㍉`､∨: : ﾊ
´ ﾍ: : ヽ{. ヒﾘ ヒリ } ｝孑从 殺る順番はチビ助からだよな？
. 夊⊂⊃ /｀ヽ ⊂⊃/彡ゝ ,, 、
ゝ、 l 〉 イヘ、＿＿_ 〃ﾉ あたしの辞世の句はその間に考えて置くから
ｒ｢i┐仆､,､｀下´r ,ノ:::::// l::l￣￣￣ く
｢!l ｌ iミﾐV/7:::≧≦::::::;'/ Y´￣￣￣￣´｀¨
いてふ///7ｰ{〒}ー´′ /
ヽ Y ﾉ 〉!〈 /
＼ イヽ 〈↓〉 ゝ-z_,、
く｀¨´ソ ） ∨ , ' |::::ヽ
男としてちょっと引くわなのか頑丈そうで子供もでっかそうないい嫁なのかどっちなんだろう？
/ヽ ハ
＿＿ | | ,....-――-....、| | , -―- ,
＼,-―､ ／ ..=＝＝= ､::＼,::￣`.､一
／::::,-､/::〃:::::::::::::::::::::::::ヾ 丶` ､::::＼
/:::::::/ /`/::::::::::::::|、::::ﾄ:::::::::::i::ヽ ヽ:::::::＼ その間にこのチビッチは逃げますよ？
/:::::::/ |_/::_::ﾄ|ﾘ_| | ＼|_|ﾊ_::､::､/ ､:::::::::::ヽ
/:::::::/ | { ＿＿_` ´＿＿ },､| ､::::::::::::::i ゴリアテ姉さん、略してゴリね
/:::::::/ /`| 弋ﾉ 弋ﾉ | 〉 ､:::::::::::::|
/:::::::/ ､_|､ 、 |ﾉ ､:::::::::::| 処刑の順番はチビッチからですよね？
/:::::::/ ﾚ＼ _＿_ / i:::::::::::|
|:::::::| _ --―－ ､ ＿_ ／ `ー――- !:::::::::::|
|:::::::| > ノ￣! ! ＼ ||::::::::::::|＼
|:::::::|／ ＼ ／ ＼ ／ ＼_ / |::::::::::::|／＼
,､_|:::::::| ､/|‐､＿,､_,､ _Ｙ_ ,､_,‐､＿/|ﾊ./ |::::::::::::|`ー--`
／ |:::::::::､ / .| /::::!／ ,.へ ＼|:::::| | | |::::::::::::ｌ､ ,-!､
}’・|:::::::::::.､ / | /|:::::|､／ ハ ト-'.|:::::| | | /:::::::::／_} 〈 |
|￣|/|::::::::::.､i |/ |:::::| // | | |:::::| / | /:::::／､＿_/＼/
/￣ ＼:::::::::､ | .|:::::| .| |. `' |:::::|/､ /::／ ＼ ＼
|: : : : :/::_:_:_:_:,': : : : : : : : : :/ |: ::|: : : ::|∨: :|＼: : : : : : : : : :＼
|: :ヽ:::::::::::::::::/: : : :/: :/7:.:/ ＼ |: :||: : : :| ∨::|／＼: :∧:: : :∧: :＼＿,
|: : : :.､::::::::::/:.: :／|::/ /::/,_＿､＼ |: |,|: : :::| ､Χ|＿＿,＼:|＼:: :∧::_::_:;ノ 二人同時だ！
|: : : : :ヽ::::::|:;イ ｊ/_/:/'´ん::::ﾊ`ヽ|/ |: : :::| ',ｨ'ﾌ::ﾊ / / l＼: :＼
|: : : : : : :､::::::/| ｉ _ﾊ `ヽ 弋:z:;ﾘ V: ::| 弋:z:;ﾘ ,' ∧ ｉ | ￣` このアホチビーズ！！
|: : : : : : :∧/ ゝ、 .ﾊ. ｀ ‐-- ＼| --‐" / ﾉ ,ｲ-､＿＿_
,ﾉ: : :o:: : : ::∧/´ ｀ｰ∧ "" , ゛゛,'‐‐'´ :| |:::::::::::｀ヽ、
〈: : : : : : : : ､:: :＼ / :ﾊ ｀ ﾊ:: :o: ! |￣ ｀ヽ､:::＼
／｀ヽ､: : : : : :.ヽ:::: :〉 l : ::ヽ ,.-‐=ﾆ二'｀ヽ ,':::: : ,◯: | :::: ＼::::＼
／:::／＿＼: : : : : ﾊ::/ ＼ ::::lヽ、 {'´: : : : : : :;ﾉﾉ ／:::: / / ./ ::: ＼::::＼
／:::／ /: : :::::::∨: : : : ::| ＼::|Ο ＞､`ｰ-==ﾆﾆ'´,.イ::::/:: : ／ / :,' ＼::::＼
／:::／ {: : :|´￣∨: : : : |､ ｀ヽ、: :o|｀＞‐- ‐＜ /::::/: :／ ／ ,/ー-r-;──:: : :＼::::＼
. 〈:::／ |: : | |: : : : :| |｀ ＼: :＼ ／::.:/: '´ ／ / |,':: : : : : : : : : :＼:::;〉
. ∨ |: : | |: : : : :| | 〉 : :＼ ,／:: : / ／ / ,ノ::: : : : : : : : : : : :／
,'
,'
,'
,ｨ､_ 、. ,'
.ｉ＾ ,'ﾘ ヽY ,'
.｀Y _ﾉ ＞‐-ノﾍ_ ,' ｉ
ヽ'´__,ﾍ´::::::,:::'::::::',::´ヽ ,' ｉ
∨.ﾑ＜:::.ゝ､,ｲ::::::ｉ::::::::ト､ ,' ｉ
＼ｉ:::ｉ:::::/ｒmﾐﾉソﾘ≠ﾊｉ ,' ｉ
ヽ|:::ﾘ弋zﾊ ｘ少' | ,' ,
ヽ. ｀! , ‐〈 ｉ ｉ ,'
ヽ 〉､ (ヽ_/ ﾉ | ,'
ヽ ﾉ ∧ﾍ _／ｰ､＿ ＿ /ｉ ,
ー ', Y´::::::::::::::ヽﾍ´:::::::｀i ｉ:ｉ ,'
￣ヽ ＼ ',::::::::::＼::ヽ:::::､::::::::ﾄ､ ｉ::', ,'
/ ＼ ', .ﾄ､:::::::::::]ヽヽ:::::::::::ﾘ:::ヽ. |::::', ,'
｀ ｉヽ ｉ/ ハ::::::::::::::::::',::::::::::::::::::フ‐ﾑ::::', ﾊ
―ー-ー―ﾉｉヽ ヽｉ:::::::::::::::::::::::/:::::::／＞-{∧::', ｉ ヽ
,ー‐彳 / ﾚヘ::::::::::::::::ｉ:::::＞ ´ｉ｀ヽ 〉∧:', ,' ｉ
/ ／ ', ／ ､:::::::::|::::ｉ ,ｉ＿ﾉ'∧ムﾄ､ ,' ,
ヽ ／ ｉ', ｉ ヽ:::ｉ:::| ／｀ｉヾ./ ヽ ヽ , ' /
／ ｉ ｉ ｉ ＼::ｉ .｀ｉｲｉ|∧V≦ ｉヽ ＼ ／ ,
／ ＿＿ ｉ ｉ ,' | ',ｉ ｉ ヾｉ ヽ ､ｉー-≦≧=―=≦彡' /
/ ＞‐ｉﾌ´ ', | | ｉ､ ', ヽｉ ヽ〈 ヽ ｉー- _＞- ｀≧=._＿ノ/
＞イ ／ ﾘ 〉' ｝ ｀ヽｉ', ｉ イ ∧ ¨
ヽ､＿ ＞ ' ゝ― '{,ー､ ∨ ｉ 〉
ﾄ- ﾞ ー｝ ｉ ﾊ ∧
ヽー‐'´ ヽ ｉ:ｉ ｉ
∨ ｉ:',
∨ ｉ::',
∨ ｉ:::',
〉 ｉ::::'
,， ＼{‐=ミV´:::::::::::｀ヽ、
／::::{:::-=ミ:::::::::｀:::::::::::::::::::::＼
.:::::／::{::::::::::::＼:::::::::::::｀::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::八::::::::::::::::丶:::::::::::::::::＞‐ ､:::',
.::::′:::/::./＼::::::::::::::::::::::::::::::::{r‐ ､ Ｖ｝
ｉ:::|::::::::::::′ ｀ ＜:::::::::::::::::::::rﾍ,_ノ 刈
|:::|:::::::ｉ::′-─－ ｀ ＜;::::::::乂_ノ-ｲ::ｉ| あっちのお仕置きは火憐に任せておいて・・・
|:::|:::::::|′ ＿ﾐ r爻x::::::l:::::: |::::|
|:::|:::::::l ,ｲﾉ:::/| |ﾉ::::ﾊ∨:::::: |::::| 蠅の王、買い物ついでのチビーズ見張りくらいなら協力します
|:::|:::::::| 弋__ツ 弋__ツ |:::::::: |::::|
|:::|:::::::| ､､､ ､､､ |:::::::: |::::| 一応、認めたくないけど、血の繋がった実兄の話でもありますんで
|:::|:::::人 ｀ ＿|:::::::: |::::|
. 八人::::::r‐=ミ ＾'〜〜'＾ fﾆﾆヾ:::::::::;::::;
,＼トﾐ|/ /´r㍉､ __,r ´_し ヽ}:::::::/:::/
. / ヽ｛ 乂 ｀ヽ{ / /}／}／､
′ ＼ ｀ヽ}{ ／ ',
{ ＞ ､ 八 { }
/////////////// l//////// l// ﾍ ///////l//ﾍ////
////////////l/// li/////// l// /／////////l////
/ｨ//////////,_l/ li l///// l/l ／イ j//////l//// ・・・
∥,'/////////l li -- ^∨//,^ --- ''´ ///////l////
l/ l///l////从 ====== ∨l ========= /ｲ//////l//// そうか・・・この二人に比べると、
li l/li/ﾑ////l /:::::::/ ヾ{ /:::::::::::/ /////// ∧///
l/l :l/lヽ///l, ゞ_ノ ゞz_.ノ ／/////////＼// お前達の方が遥かにマシなんだが・・・
lﾑ ﾏ{ >//l ' - =彡//////////ﾄ=-/
ヾ ヾ///ヾﾐ ／////////ﾊ//∧// マシなんだが・・・
///, , 彡ｲ///////////////
////ゝ ＿ ＿ ////////ｲ///////
/／l///＼ ￣ ヽ //////／/////////
///////≧ ＿ ＿ ／/// ／;;;;//////////
//ｲ/////////{//l_,,. -‐''／///／;;;;;;;;;;;;;/////////
/／l/////l////l/- 二二 二二 ＜;;;;;;l/////////
l/////l/l:::::/ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ＼;;l////////
l////l l/l:::l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ＼///////
認めたくないｗｗｗ
,， ＼{‐=ミV´:::::::::::｀ヽ、
／::::{:::-=ミ:::::::::｀:::::::::::::::::::::＼
.:::::／::{::::::::::::＼:::::::::::::｀::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::八::::::::::::::::丶:::::::::::::::::＞‐ ､:::',
.::::′:::/::./＼::::::::::::::::::::::::::::::::{r‐ ､ Ｖ｝
ｉ:::|::::::::::::′ ｀ ＜:::::::::::::::::::::rﾍ,_ノ 刈
|:::|:::::::ｉ::′-─－ ｀ ＜;::::::::乂_ノ-ｲ::ｉ| それと、バカでアホだけど、
|:::|:::::::|′ ＿ﾐ r爻x::::::l:::::: |::::|
|:::|:::::::l ,ｲﾉ:::/| |ﾉ::::ﾊ∨:::::: |::::| あんなお兄ちゃんでもいいって言って飛び込んできた毒蛇にも、
|:::|:::::::| 弋__ツ 弋__ツ |:::::::: |::::|
|:::|:::::::| ､､､ ､､､ |:::::::: |::::| 一点だけ感心してるんで、それも含めて協力ってことで
|:::|:::::人 ｀ ＿|:::::::: |::::|
. 八人::::::r‐=ミ ＾'〜〜'＾ fﾆﾆヾ:::::::::;::::; 自分で相手を探して身一つで飛び込む！
,＼トﾐ|/ /´r㍉､ __,r ´_し ヽ}:::::::/:::/
. / ヽ｛ 乂 ｀ヽ{ / /}／}／､ それを実行してますからね、女としてそれだけは認めます。
′ ＼ ｀ヽ}{ ／ ',
{ ＞ ､ 八 { }
/////////////// l//////// l// ﾍ ///////l//ﾍ////
////////////l/// li/////// l// /／////////l////
/ｨ//////////,_l/ li l///// l/l ／イ j//////l//// ・・・
∥,'/////////l li -- ^∨//,^ --- ''´ ///////l////
l/ l///l////从 ====== ∨l ========= /ｲ//////l//// お前達兄妹なんだが、性別が逆に生まれた方が良かったんじゃないか？
li l/li/ﾑ////l /:::::::/ ヾ{ /:::::::::::/ /////// ∧///
l/l :l/lヽ///l, ゞ_ノ ゞz_.ノ ／/////////＼// 大人しい姉と邪悪な弟達・・・
lﾑ ﾏ{ >//l ' - =彡//////////ﾄ=-/
ヾ ヾ///ヾﾐ ／////////ﾊ//∧//
///, , 彡ｲ///////////////
////ゝ ＿ ＿ ////////ｲ///////
/／l///＼ ￣ ヽ //////／/////////
///////≧ ＿ ＿ ／/// ／;;;;//////////
//ｲ/////////{//l_,,. -‐''／///／;;;;;;;;;;;;;/////////
/／l/////l////l/- 二二 二二 ＜;;;;;;l/////////
l/////l/l:::::/ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ＼;;l////////
l////l l/l:::l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ＼///////
前の見るとこういうレベルって結構無益騎士だと多いのか？
〃:::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::＼:::::::::::〃⌒ヽ:∨
ﾑ＼::/:::::::::／{:::::::::::::::::::::::＼::::::{ 〃¨ﾏ};:.
,:::::ｰ≠-:::〃 ＼:::::::::::::::::::::::丶:ヽ乂_ﾉﾉ:::.
ｊ:::::::::{:::::::/ ＼::::::::::::::::::::::}:(__ア¨:::::::! え〜！？
}:::::::::{:::::/ ＼ ＼:::::::::::::::::}:::::|:::::::::::::i
}::::::::::{::/ ､,_ ＞ ､::::::::}::::!:::::::::::::i 火憐はともかく、私は可愛い乙女じゃないですか！
. {::::::::::::{'K¨だ宍圷｀ ´ ｫｧ;心:::::}::j::::::::::::::ト､
. {:::::::::::::{癶 乂沙^ 乂_ツﾏ!:;:::::::::::::::| } それはあんまりな言い分ですよ！？
{::::::i::::::{ /:i:/: , /:i:/: ﾏ:::::}:::::::::ﾄ､ｊ
γ´ ';::::';::::::{ {: ,:::::::}::::::::; ∨
. ﾉ ! ﾑ::::';:::八 /:::::::;:::::::/ , ∨
/ ﾑ:::{､::::个s｡ ﾔ二二ミｧ ／;:::::::/::::::/ / ∨
{ ＼ ヽ{ ＼::::ﾑ 〕ト､ イ /::::::/:::／ / ∨
_} ＼ ＼{ ﾏﾑ ーｧ ´ｲ 厶イ ／ ! / ,
{ ＼ ＼ { ∧ ＼У／ /^′ ﾚ′ イ ,
／{ ー‐- { ∧_,,ｘ＜ ／ ! イ !:､
／ ,{ 人 f¨ イ !´ i ＼
/////////////// l//////// l// ﾍ ///////l//ﾍ////
////////////l/// li/////// l// /／////////l////
/ｨ//////////,_l/ li l///// l/l ／イ j//////l////
∥,'/////////l li -- ^∨//,^ --- ''´ ///////l//// お前がそう思うんならそうなんだろうな
l/ l///l////从 ====== ∨l ========= /ｲ//////l////
li l/li/ﾑ////l /:::::::/ ヾ{ /:::::::::::/ /////// ∧/// ああ、お前は乙女だ
l/l :l/lヽ///l, ゞ_ノ ゞz_.ノ ／/////////＼//
lﾑ ﾏ{ >//l ' - =彡//////////ﾄ=-/
ヾ ヾ///ヾﾐ ／////////ﾊ//∧//
///, , 彡ｲ///////////////
////ゝ ＿ ＿ ////////ｲ///////
/／l///＼ ￣ ヽ //////／/////////
///////≧ ＿ ＿ ／/// ／;;;;//////////
//ｲ/////////{//l_,,. -‐''／///／;;;;;;;;;;;;;/////////
/／l/////l////l/- 二二 二二 ＜;;;;;;l/////////
l/////l/l:::::/ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ＼;;l////////
l////l l/l:::l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ＼///////
教育なんてまじめに施そうという層のほうが少ないんだろう・・・
くっそｗ 書きたくても書かなかったのにｗｗｗ
能力面ではこのレベルが普通っぽいが、人格面ではどうなんだろうなぁ・・・
￣ヾ`ヽ
,....--::―:::--....､＿＿ﾉ:::::)
,..:'"::::::::::::::::::::::‐-..､:::::`ヽー''"
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､:::＼_
／::::::::::::::::::{:::::::ﾞ､:::::::::::::::::::::::::::::::｛ ヽ
,:'::::::::::::::::::::::::l:::::::ﾄヾ::::::::::::::::::::::::::::人 0}
/:::::::::::::::::l:::::::::l:::::::l }} ｀ヽ､::::::::::::::::::::::｛_j
/:::::::::::::::::::l::::::::::l::::::!ﾉ''"⌒ ｀`''ト､:::::::::::::ﾞ､
;':::::::::::::::::::::l:::::::::::l::::l/,,x云 斧ﾄ､:::::::::ﾊ 旦那様にも可愛いって言って貰えますから！
j:::::::::::::::::::::::l::::::::::::::/炙沁 {jﾘ} 仆::::::::i
i::::::::::::::::::::::::i:::::::::::个ゞこﾘ `"" i:::iヽ::::i あ、それと・・・
i::::::::::::::::::::::λ::::::::::::i ヽヾ ﾉ }:::}::ﾞ;:::}
i::{::::::::::::::::::::::ﾞ､:::::::::::i ､ _,, ﾉ:::l:::::i::i
i::ﾄ､::::::::::::::::＞‐＜::::ﾞ､ ￣ ／::::::!::::::::!
ゞ､＼:::::／: : : : : :ヽ:::ﾞ､`'' ...＿ ／ j へj::::::::;'__
＼ У: : : : : : : : : V::ﾞ､／ !::::::/｛ ! fﾞ}
／: : : : : :／⌒ヽ: :V::＼＼ ﾉ:/jゝ＞‐{ {/)、
／: : : : : :/ : : : : : : : :├〜''': :`ヽ､ γ''" V i
へ /: : : : : : /: : : : : : : : : : :〉 : :}: : : : : У _,,..〜ミ⊃
／ ヽ _ /: : : : :＼｛: : : : : : : : : : :人: : ノ : :,.-< ｧ'''"/ ゝ,_ﾉ
／ ﾞ､／ }/: : : : : : : /l＼ : : : : : : : : : : ＼}: ／: : : :＼/／/ /
/////////////// l//////// l// ﾍ ///////l//ﾍ////
////////////l/// li/////// l// /／////////l////
/ｨ//////////,_l/ li l///// l/l ／イ j//////l////
∥,'/////////l li -- ^∨//,^ --- ''´ ///////l//// なんだ？
l/ l///l////从 ====== ∨l ========= /ｲ//////l////
li l/li/ﾑ////l /:::::::/ ヾ{ /:::::::::::/ /////// ∧/// （ 私が紹介しておいてなんだが、
l/l :l/lヽ///l, ゞ_ノ ゞz_.ノ ／/////////＼// コイツが嫁で大丈夫なのか？我がはとこ殿は・・・ ）
lﾑ ﾏ{ >//l ' - =彡//////////ﾄ=-/
ヾ ヾ///ヾﾐ ／////////ﾊ//∧//
///, , 彡ｲ///////////////
////ゝ ＿ ＿ ////////ｲ///////
/／l///＼ ￣ ヽ //////／/////////
///////≧ ＿ ＿ ／/// ／;;;;//////////
//ｲ/////////{//l_,,. -‐''／///／;;;;;;;;;;;;;/////////
/／l/////l////l/- 二二 二二 ＜;;;;;;l/////////
l/////l/l:::::/ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ＼;;l////////
l////l l/l:::l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ＼///////
何と呼ぶべきかｗ
つまりはシスターズは少なくとも紹介できる物件だという評価を受けているわけか
そういやこういう無益騎士の次男だの娘だのがスキルアウトやアイテムになって悪さしてんだもんな…
おしてしるべし…
,， ＼{‐=ミV´:::::::::::｀ヽ、
／::::{:::-=ミ:::::::::｀:::::::::::::::::::::＼
.:::::／::{::::::::::::＼:::::::::::::｀::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::八::::::::::::::::丶:::::::::::::::::＞‐ ､:::',
.::::′:::/::./＼::::::::::::::::::::::::::::::::{r‐ ､ Ｖ｝
ｉ:::|::::::::::::′ ｀ ＜:::::::::::::::::::::rﾍ,_ノ 刈
|:::|:::::::ｉ::′-─－ ｀ ＜;::::::::乂_ノ-ｲ::ｉ| 親に隠れて接触があったと思いますが、
|:::|:::::::|′ ＿ﾐ r爻x::::::l:::::: |::::|
|:::|:::::::l ,ｲﾉ:::/| |ﾉ::::ﾊ∨:::::: |::::| 旦那さまだけでなく私からも、事件の際、
|:::|:::::::| 弋__ツ 弋__ツ |:::::::: |::::|
|:::|:::::::| ､､､ ､､､ |:::::::: |::::| 事後にちょっとのお見舞い金しか出せなくてすいません
|:::|:::::人 ｀ ＿|:::::::: |::::|
. 八人::::::r‐=ミ ＾'〜〜'＾ fﾆﾆヾ:::::::::;::::; 旦那様が一度言っているはずですけど、私からも
,＼トﾐ|/ /´r㍉､ __,r ´_し ヽ}:::::::/:::/
. / ヽ｛ 乂 ｀ヽ{ / /}／}／､
′ ＼ ｀ヽ}{ ／ ',
{ ＞ ､ 八 { }
_ ＞ ー 、
／ |､ ヽ 、＼
/〃 l ｜＼| | ヽ
/ | |l / /ｌ |ｌ｜斗|-| ｌ| ヽﾄ､
/ ／ / ｌ｣_|/|_ / ｌ| ﾘ/´ ｊ/l /ｌ| ､ Ｖヽ
／/ / , ｌ ｌ| 从 |/｀ |ｌ // 厶≦廴ﾘ | い,ハ それは仕方ない
／ / / ｌ | |ｌハ≫=ミ|l / 〃トい 刈 |:::ｌ ｌ |
/ ｲ | /| |l 弍 化ﾝ|/j ￣¨´ / / ﾄ | ｌ | うちは禊の努力とお義父様の意志で代替わりができたが、
/´｜ /| | | |ﾍ l ´ ヽ /／ |ﾉ| ｌ |
| | | |∧ |小ゝ _ -_一 イ / |:::| ｌ | そちらはまだで、旧来の騎士隊の義理等、
| |∧!/ ＼|l::＼ ￣ ／//ｌ |:::| ｌ |
l | // /:|l::tﾍ＞ 、 イ{｣//L| |:::| ｌ | 身動きできる状態ではないのだからな
八 ｌｲ ' /::::ｌ|ノミ＼:::｀ｌ‐＜＿｝ ｌ | ｉ | |:::| ｌ |
/ | l |弋 | ⌒｀ ￣| 弋＿ ｌ | ｉ | |:::| ｌ |
＿ノ⌒ー'⌒ー'⌒ー'⌒ー'⌒ー＜_ ｀ー三三三ﾆ=ゝ_
_ノ⌒´ ⌒ヽ_三三三三三｀ヽ
ノ⌒´ ＿＿＿_ ＿_ ＿n＿ >、三三三三三ヽ 、
＼ ￣］[￣_ |ロl 三||三 ／／三三三三三三ヽ､ヽ
. ＼ ￣〉｢￣ /| |ロ| | 曰 | ／∠三三ﾐ､三三三三ﾆヽ＼＼
＼ ＿_//＼ー'丿 ￣ 厶勹｜ ／∠三三三ﾐﾊ三三三三三ヽ、＼＼
. // ＼ ￣￣ ￣ ￣ ／ ｲ三三三三ｼ'∧,Eニ二二ニニユ、＼＼
・・・学ぶ機会さえ得られれば、って点では兄と同じぐらいか？
ん？どういうこと？
￣ヾ`ヽ
,....--::―:::--....､＿＿ﾉ:::::)
,..:'"::::::::::::::::::::::‐-..､:::::`ヽー''"
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､:::＼_
／::::::::::::::::::{:::::::ﾞ､:::::::::::::::::::::::::::::::｛ ヽ
,:'::::::::::::::::::::::::l:::::::ﾄヾ::::::::::::::::::::::::::::人 0}
/:::::::::::::::::l:::::::::l:::::::l }} ｀ヽ､::::::::::::::::::::::｛_j ・・・
/:::::::::::::::::::l::::::::::l::::::!ﾉ''"⌒ ｀`''ト､:::::::::::::ﾞ､
;':::::::::::::::::::::l:::::::::::l::::l/,,x云 斧ﾄ､:::::::::ﾊ いえ、でも義理は義理ですから
j:::::::::::::::::::::::l::::::::::::::/炙沁 {jﾘ} 仆::::::::i
i::::::::::::::::::::::::i:::::::::::个ゞこﾘ `"" i:::iヽ::::i ちゃんと私の口から禊兄さんにも二人っきりで・・・
i::::::::::::::::::::::λ::::::::::::i ヽヾ ﾉ }:::}::ﾞ;:::}
i::{::::::::::::::::::::::ﾞ､:::::::::::i ､ _,, ﾉ:::l:::::i::i お話しする機会を作ってもいいですよね？
i::ﾄ､::::::::::::::::＞‐＜::::ﾞ､ ￣ ／::::::!::::::::!
ゞ､＼:::::／: : : : : :ヽ:::ﾞ､`'' ...＿ ／ j へj::::::::;'__ 義理事ですから
＼ У: : : : : : : : : V::ﾞ､／ !::::::/｛ ! fﾞ}
／: : : : : :／⌒ヽ: :V::＼＼ ﾉ:/jゝ＞‐{ {/)、
／: : : : : :/ : : : : : : : :├〜''': :`ヽ､ γ''" V i
へ /: : : : : : /: : : : : : : : : : :〉 : :}: : : : : У _,,..〜ミ⊃
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li l/li/ﾑ////l /:::::::/ ヾ{ /:::::::::::/ /////// ∧/// 私達だけでやるから
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lﾑ ﾏ{ >//l ' - =彡//////////ﾄ=-/ それと、今の発言はお前の旦那にチクっておくから
ヾ ヾ///ヾﾐ ／////////ﾊ//∧//
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むぎのんとかもいきなり舞い込んだ代書屋でアルバイトなんかもすぐこなせるし。
なんだかんだ親衛隊の入団試験パスしたりするし。
別の寄り親の寄子の家に嫁いだんだろう
だから寄り親をまたいで堂々と何かは出来ない
それでも二人なりに生活再建の意志をやっとこ持ち初めて・・・
あ、当然ですが、シオンさんがこんなに頑張ってるんですから、
血の繋がった身内も協力しない訳にもいきませんよね？
と、そんな訳で、短編
以上でした〜
婚家が代替わりまだで、表だっていろんなことができない＞実家の関係に見舞金出したりするのも一苦労
って感じじゃね？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1444664244/
暦も牛歩の歩みとはいえ、成長が見えてきてなによりですわ。
撫子は・・・やっても大丈夫なこととダメなことの区別がやっとつきつつある、ぐらいかなぁ・・・
>>955>>958
あ、なるほどそういう意味か
いやはや、世代交代が待たれるねえ・・・自覚・経験蓄えて少しずつ
神原さんはきっと次の回にでるはずなんや・・・
世代交代のタイミングは難しいよねぇ
月火は、旦那とめだかが死んだら禊兄さんと再婚できるのにーとか言ってたもんな
それをたしなめてた火憐の方が、このＭＭＲ女子衆の中では更にマシって感じなのか
アンネローゼ級の独神のガハラさん（厄付き騎士の娘で金持ち）と知り合って、ヒモになる暦はまだかなｗ
＞ちゃんと私の口から禊兄さんにも二人っきりで・・・
＞お話しする機会を作ってもいいですよね？
嫁に頼むことかよｗｗｗ
めだかの事を人造人間かアンドロイドみたいに思っていたようだ。
めだかのはとこと聞いてへ？って思ってしまったｗ
めだかの紹介だったのか
やはり父親のナワヤには、縁談纏められる甲斐性は無かったんだなｗ
見舞金出してたのがちょっと意外だった
お兄さんはあれなのになーｗ
なんだかなぁ〜要領がいいって言うだけと言うか…納得いかねえ…ｗ
めだかちゃんの夫に何かあった時見舞に行くのは当然だろう
まあ別の隊（多分めだかちゃんの親の隊）の寄子としての立場とか、代替わり前だとかで堂々と動けなかったみたいだけど
というか、当然のことすらしなかったから切られたんだぞ、善吉以外の寄子達、まあ意図的に情報渡さなかったんだろうけど
シオンなんかageられてるけどよく見たら沸点ちょっとがってもまだ結構沸騰してるし計算教える前から計算しろとか言ってるしな
下の階級と較べてマシってのは全く褒めてないわけで
たとえ藁みたいなチャンスでもDo夫みたいな状態では掴むことはできないと思って教育してたのかもしれない
今までのシオンが話にならなかっただけで、ちょっと落ち着いて周囲見れるようになったら別の個性よ
狂信にならないように制御できれば、信心深いってのは当時では武器で、澪みたいなコミュ作りもできる
異次元的な顛末であるけど、大河とのパイプで家の孤立から抜け出すチャンス得られるかもしれない
今更に王妃派乗り換えられんのだから、王妃からの覚えが良いのは利点だし
シオンも育つと都古とは別の個性で家の為に動けるしな
当分の間はアルク母さんの助言も得られるわけで
あの年で幸運の尻尾つかむまでは浮かばなかった無役ロードの厳しさよ
暦は本当に運が良いよな
あとはもともとの評価がマイナスに突っ切った所だったから
普通に対応できるだけでも（相対的な）評価は上がるのかもしれない
そこいら辺わきまえてきたら、前回みたいな失敗は無いだろって安心感もある
ファイヤーシスターズの嫁ぎ先の寄親とかかな？
母親の実家で育てられたからなあ。
……そろそろ挨拶回りに向かったのだろうか？
両親が健在なうちは子供が小さいし、子供が育ってきたら両親が老いて死ぬから
贅沢さえしなければ、一人扶持分くらいは常に余裕ができるはず
家族計画って概念がないから、変態さんのようにハッスルしまくって子だくさんの貧乏になるのが実情なんだろうけど
修行で朝早く夜遅ければなおさら
間近で見ていた昔の狂信者の認識が変わらないのはしかたないと思う
変わったシオンを都古が見る機会があればいいね
家が絶えれば全てが終わるから子供は多ければ多いほど良い
家族計画という概念があっても大して変わらん
空いた時間はバイトしてもスキルアップしようと勉強してもいい
恵まれてるよな
宗教コミュで縁繋げる事自体は悪いことじゃないし、青い血とのバランス会得すると後々便利だよ
青い血の家族計画的には嫡男と予備の二男で構成される男子2名(現公王と王太子)か
嫡男とコネ作りのための嫁入りのための長女の男女1名ずつ(両殿下)のどちらが理想なんだろうか？
一姫二太郎が最善だろう
この時代の医療衛生考えると倍は生まないとまるで足りないな