実験用の>>1の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
「やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
「杏子と餡子でパウンドケーキ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
「歪んだ星屑に手を伸ばすようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
「誰もが地図の無い人生の海を進むようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1398098082/
「二人はイカレタ犬を止められないようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1426871587/
現行
やる夫は青い血を引いていたようです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1438430244/
現行不定期スレ
どうせいと？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1420002466/
雑談所長編
やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1438426235/
.
他にどうやったらアサシンが支払えるか俺には思いつけません。
>>3
そもそも個人で払えるような金額ではないので、
レテ公爵家としてドラグーン、古泉、ニューソクデに払うしかないかと
実際、キルさんは公爵様に請求すると士郎陛下の前で凜に言っているので
自分の想像と本編の記述は整理した方が良いと思いますよ
仲介料をレテ・アサシン殿下に請求という話は100話
仲介料の決算は101話でアサシンが名代のランサーに頼んでいるので、
レテ公爵家として払うというのもまず間違いないかと
>レテ・アサシン殿下にこれまでの迷惑料請求、やっぱり最後って事ですね？
>え？ 兄貴だけじゃなくって、レテ全体にも？
100話
ttp://www50.atwiki.jp/bluebloodyaruo/pages/21.html
ルルーシュの歳費は2000枚、公爵家嫡男で王子ならその半分の1000枚はあるはずですから、
ここから支払われてるとは思ったので。
風の谷客人ユパ、謎すぎるｗ
ちょうどニコ生TSでカリ城視聴後だったんでタイムリー
実はカリオストロ公国建国は1500年代、やる夫達の時代より300年後ｗ
まあゴートって言ってるからローマ人が沈めた後ゴート族が継承したんだろう遺跡（＾＾）
アサシンの歳費にって具体的に言及されてないから
1000枚はあるはずって言われても説得力も何も無いよ
その息子のアサシンは1000枚
……なるほど？
綺礼さんの場合税収からどの程度歳費に当ててるかだよね
税収古泉がやる夫の３０倍以上だから一万枚近くでダディがその２．３倍国内最大諸侯の綺礼さんはさらにその２．３倍らしいけれども
出るとしたらレテからだけど、その場合領主嫡男としてだから王子ってのは額には関係ない
もし仮に国から歳費が出るとしても、「国から貰った嫡男用の位階の額」だから、ルルと比較は意味ないし
家康＝SONY
信玄、勝頼＝SEGA
タブ弄ってなかったのに…
少なくとも自分の意思で自由に使える金はルルより多いだろう
ルルは色々アレだしｗ
年収1000万の人が350万円をニコニコ現金一括払いできるか？
っつたら無理だろう
名代殿（ランサー）に決済仰いでいる以上、
アサシン個人の歳出から100%というのは考えづらいというかなんというか
>四位上 銀貨 200枚 （安価短編7）
とりあえずアサシンが国から確実にもらってるだろう金額は銀貨200枚かな？
その辺は全部レテの収入・歳費から綺麗さんが割り当ててるんじゃないのか？
「領主の嫡男」とか言う陪臣に、王家が歳費を出す道理は無いな
いや、アサシンは公国の位階もってるから、陪臣じゃないぞ。
領主扱いなのか宮廷貴族扱いなのかはわからんが。
あ、俺自身は国から金は出てない派ね。
もし出てたら、でっきーがかわいそうすぎるので。
一瞬陪臣かと思ったが良く考えたら違うな、「嫡男」は職名じゃないしｗ
国内の諸侯は全て「国王の直臣」だから位階が基準だな
アサシンも位階を持ってる以上国王に受勲してる
>>16-17>>19
確認したら宮廷貴族俸給だから宮廷に出仕するための給金だな
アサシンは地元では倍以上貰ってるだろう（それすらランサー・できる夫に嫉妬される原因）
本来ならこれが一番罰だと思うのですがｗ
犬だし。
支出の支払いは基本ツケの人種ですしｗ
宮廷上役職に「王太子」があってそれだけで歳費が出てるんだから
やっぱり「嫡男」は役職なんじゃないかと思うんだ
そういや嫡男組の位階ってどうやって発生してるんだ？
実家が偉くて嫡男認定／立太子されると自動的に実家に次ぐ高位のが貰えるのか？
その辺の話ってどこにありますかね
雑談所短編「相続者・嫡男の証」で
スザクの例があげられてる
Thx やはり高位？役職付き？の嫡男なら自動で位階が貰えるンだな
清麿・アサシンも役職(位階)あるの確定してるな
カイジ・ネウロは不明だな
ネウロも役職持ちだから位階も持ってるはず
>名前だけとはいえど、吾輩も調査官の職責にあり、
>気軽に公都を離れられる身ではないというのに
＞16でアサシンには官職が付いてるぞ親父の綺礼と同格だな
スザクの例は嫡男に受勲で自動的に位階が与えられる慣例の事だろう「次期当主」だから7位下（１代貴族より上）
>>25
上級中級貴族の箔付けらしい
＞１８でいうなら銀貨２０枚、国から貰える（従軍資格のためだろう）
従軍資格なら一代騎士でも十分だからちがうんじゃない？
『殿下の乳兄弟が一代騎士ｗ』ってのがあるから世襲なんじゃないかな
>アシェラッド様の後を継げば、五位下で、
>そっちは凍結に
>そうだね、中・上級貴族が持つ、
>相続までの間、嫡男に箔を付ける為の位階、
>逆を言えば、嫡男に生まれたらついてしまう
>そういう立ち場の証・・・
封建関係だから最低限って事だろう
貰えない奴も居るし（受勲前のできる夫とランサーがそう）
国から給金が貰えるって領主のために働けって事だよ受勲って
少なくとも貰ってた描写はなく、でっきーはやる夫との従軍の報奨金とうんこ拾いのバイト、
ランサーは公都レテ屋敷の名代として家事手伝いで食ってたような印象がある。
でっきーは宮廷騎士として独立したから俸給は貰ってるよ
確か1.5人扶持くらいでできる夫・キル夫・レンの3人生活（だから当初昼食で釣れた）、
メドローア終わるとそこに誠・刹那・泰介が来て、さらにみのりん・芳佳・シャルとシャレになってない人口密度ｗ
改めて見るとひどい罰ゲームだｗ
規模は一段上回ってそうな印象がある。
実際四兄弟は陪臣に降婿したバーサーカー以外は基本殿下呼ばわりだし。
とはいえ部屋住みにまで歳費をかけるようなこともないようだし。
アサシンの使えるお金に関しては、嫡男位階とそれに付随する役職の手当以外に、
名代業務関連でレテ公爵家が嫡男に割り当てている歳費があってもおかしくはないとは思う。
1000枚に届くかどうかは正直憶測でしかないし、買い食いには使えないとは思うけどww
んで、やる夫と古泉に支払われた仲介料は大きく見れば、レテの財布から出ているわけだけど、
誰の割り当てから天引きされたか、となるとたぶんアサシンの歳費割り当て分じゃないかなとは思う。
ひょっとしたら凛と桜の割り当て分からも抜かれたかもな。
家族と使用人合わせて９人に対して、給料は１．５人分？
家族を養うために戦場を求めて流離うできちゃんの姿は気の迷いであって欲しい。
まぁ、嫁たちもよくできた嫁たちで結果的に助かったわけではあるが。
やる夫との従軍がなかったら、速攻で詰んでたなｗ
残りを他の将で別ければいいというようなこと言ってなかったっけ？
婿入りの際に直轄領から加増があったのかもね。
改めてアサシン達の「なんにでも使える侍女」贈りが
できる夫の負担になったかが良く判るなw
マルダーは領地割譲とはいえレテの援助って無いんだろうか。
マルダーの開発は綺礼さんがやる夫、ダディ、ルルと約束したからいざという時には綺礼さんが援助するよ
つか、安価短編16で初期資金として銀貨200枚援助して貰ってる
寄り親を無視するのは不味いだろうし
しかし、送られた侍女そのものは凄い戦力になってるし（特に豆狸）
芳佳はザボエラとオーフェンの押し込みで、さらに自前で食い扶持分は持ってきて、
その後もザボエラが援助する約束で、できる夫がそれを断った
シャル＆ななかとは別口
良く判らんけどマルダー入植先遣隊が持ってきたんだろ資金
それ、開拓の資金であって、でっきーの生活費じゃなくね？
いや、生活費と開拓資金の間に明確な区切りなんてないから
四者で約束した以上、開拓出来るようにするのは綺礼さんの義務だから、
仮にできる夫に収入が無くて足りなくなればその分援助する
追加分は多分愉悦分含んでになるだろうけどね
それで全然足りてない計算なんだから、援助になってないんじゃないですかね・・・
君の援助の定義じゃそうなの？
取りあえず200枚と土地分与の約束、開拓の保証、
これだけあればそれを担保に借金もできるし（現に16話ではオプが借金の話をしてる）、
どうしようもなくなったら綺礼さんに泣きつくことができるんだけど
そもそも愉悦公のマーボーが泣きついた程度で金を出すとは思えないしｗ
開拓資金を出すのが義務であれば、その初期資金は少なくとも援助じゃないと考えるね。
ましてや、でっきーのお小遣いに流用できるだけ貰ってるならともかく、足りてないんだから。
あと、初期資金でこれじゃ、「泣きつくことができる」の部分もどうかなぁ。
できるかできないかでいうならできるだろうけど、やっぱりでっきーに対してする援助としては微妙なもんになりそう。
まぁ、領主と領地は不可分といっていいものだから、あるいみでっきーに対する援助ではあるんだろうけど。
そんな丼勘定では直ぐに無くなるわ資金ｗ
まだ生産して税金取ってないのに（できる夫の場合）
その小遣いを増やすために着服する奴もいれば
民（社員）のためにボーナス出したりして使う奴もいる
貯蓄して緊急時に備えたり 投資して更なる利益のために使って・・・
新会社で手をどこから付けるか見えてないのと同じだと思って見とるよ
当のでっきーがそれをしたくないし、上積みしたいからうんこ拾いのバイトしたり、従軍して勇戦してるのに。
とりあえずどっちの話だ
レテからの援助はマルダー開拓資金という名目なんで、ルルの歳費と同じであっても好き勝手に使えないお金
マルダー開拓時代→この時のための開拓資金とレテとバイパーからの援助
なお、開拓資金には当然食料や衣類、住宅用の資材に人件費も含まれるので、余った開拓資金がと言うか開拓資金そのものが生活費
なお、近所はバイパーだけなんで無駄遣いはできないというより、無駄遣いができない（金をかけれる娯楽がない）
ってとこじゃないかな
バイパーからは開発費用は借金だよｗ
みのりんと開発計画建ててる時に『チマチマ何度も借りるより1回ドカンと借りたほうが
手間も相手に対する心象もいい』ってアドバイスされてる
やる夫との縁を持った事によってマルダー郷という領主貴族にクラスチェンジしたから、歳費カットor返却
領地が完全廃墟だから数年間領地収入の無いけど、軍役義務は発生する領主貴族の出来上がり
で、支援の額やら使い道やら云々言ってるけど
支援というのは基本、借金／借りですぜ
当初の目的としては、やる夫（＆梅岡）とレテで借金やら家族の情やらで雁字搦めにして
長期にわたって美味い汁を吸っていこう……だったはず
だから何に使っても構わない金で、更に「支援が欲しい」と要求すれば引き出せるだろうけど
ソレをすれば確実に首が絞まるって金
集落が軌道に乗って利益が出始めると、借金を盾に関税自主権や様々な権益を要求されるのは確実
それはマルダーの入植が軌道に乗った時の話
当面はバイパーからの借入金の返済や入植地への投資に回さなきゃいけない
多分返済完了には１０数年掛かるだろう
>>55
＞40からだな綺礼からの援助金はマルダーに実際に入植開始するまでは支払われない
それまでは受勲の際の支度金や遠征や暗殺未遂事件の報奨金でやり繰りしてた
>>37
>やる夫との従軍がなかったら、速攻で詰んでたなｗ
これが間違いだって話だろ
つか、暗殺未遂事件の時の救護所や治療物資の提供とか、
でっきーの手に負えない非常時じゃちゃんと綺礼さんは援助してる
でっきーが頑張るのといざという時援助するってのは両立する話だよ
マーボーが便乗したわけだからちょっと違うと思う
初陣前のできる夫だといざという時の援助をする価値がないというか
仮に援助を貰ったとしても生贄扱いだった事を考えると
笑いの種にされながら将来までガチガチに縛られてたと思う
それが詰んだ、詰んでないという表現はその人次第になるだろうけど
無償の援助の方が気持ち悪いというかありえない
つか、ガチガチに縛られたのが詰んでるというなら、現状だってそうだぞ
相手がレテからバイパー卿に変わってるだけで
マルダーの開発はバイパー抜きじゃ成り立たないんだから
やる夫なら双方向の協力になるんじゃないかな
というかifの話で語られてないのに
自分が正しい、お前は間違ってるって語尾を荒げて連投してるのは
見ててちょっと引くわ
予想外の連続で楽しめたと本人が内心ぶっちゃけてるし
しかもこれ、原作Fateでの人の不幸で飯が美味い的な愉悦とはまた別物だからややこしい
「人間賛歌を歌わせてくれ、ノドが枯れ果てる程にッ！」の方が近いか
字面にすると最低どころの話じゃないからなｗ
しかもただ眺めるだけじゃなくてもがき疲れて死んでしまいそうになったら疲労回復のおくすりを差し入れるレベル
× 疲労回復のおくすりを差し入れる
○ 更に死力を尽くしてもがけば届くところに薬を置く
そして届くかどうかの見極める能力が超一流
で、その見極め方がまだ甘いのがダディ
匙加減間違えてランサーがよその娘に手出しちゃった
ランサーが商売女に手を出したのだって弄るネタ以上のものじゃない、ダディの家が窮地に陥ってなければなｗ
これは原作の方だよな？
このスレの綺礼は一応親子の情らしきものはある・・・
>>71-72
ランサーがネルに手をだしたのをダディは知らないんじゃないの？
面白ネタは宣誓式の「やらかし」ぐらいだし
思い出せない・・・
こっちだよｗ
「もがいても結局助からない人のもがきっぷりを見るのが楽しい」のが原作
「もがいたら助かる人が必死にもがいているさまを見るのが楽しい」のがこっち
凛桜がでっきーの嫡男要求したときの後始末でちゃんとそう言ってるｗ
トマルたちへの借金の貸し付けにしても、『プライド捨てて返済に奔走する姿を見るのが楽しい（だから利子はギリギリにしろ）』ってことだし
ちゃんともがき続けられるようにおくすりを差し入れて助けてるということだから、このスレの方のマーボーだろう
一応助けてる事にはなってるから、周囲から趣味悪いと言われつつも敵は作ってないのがこのスレの綺礼さん
原作の方だともがく姿というより、もがいてもダメだった絶望の方に喜びを感じてる感じだったから、「それは許されることではない」と自分自身ですら当初は否定してる
馬の人参吊るして走らせたらちゃんと人参食べさせるってのが綺礼さんの美学、問題はその馬が餓死寸前になるまでは何もしないで待ってる事だけど
馬からすれば普段から餌くれよって話で綺礼さんからすれば放し飼いなんだからそのへんの草食えよ、死にそうになったらまた人参吊るしてやるからさっていう
余裕があるときに助けてといえば見捨てそうだが
ほんとにどうしようもなくなったときに助けてといえば助けてくれそうな感じではある
新たな愉悦が追加されるだろうが
その辺は「鶏が死んだら卵を産めないから下限ギリギリの力を残して働かせる」というやる夫も同種だな
があるって描写、あったっけ？
ウィキによると
＞公国から嫡男用の位階・役職として四位上・北方観察使を与えられている。
だそうな。
さすがに描写までは覚えてない
雑談所短編「 相続者・嫡男の証 」でのシャナの台詞にあった
>清麿様の四位下・財務官
>アサシン殿下の四位上・北方観察使
>スザク、ヨーハン兄さんも・・・
権威のためでもあるんだろうけどもう少しシンプルにやれんかったんかね。こんなんだから魔女狩りとかやるんだろうな見得のために・・・
日本の律令制における官位も大概やな。
明治維新後の華族の爵位制度にあてはめるからわけがわからなくなるだけで。
日本のほうが複雑怪奇かもしれんｗ
呼び名として通じてる分、こっちの方がめんどくさいきがするわ
めんどくさいけど、調べて調べてそれが面白いと感じるようになれば…そこは戻ってこれない領域です
基本はシンプルだよ？
ただ各地や各組織で勝手に官位や役職作ったりしたせいで
それを統合する複雑になっちゃうだけさ
当時では皆勝手に名乗ってたみたいね。
あれも名前が鬱陶しい、織田の場合弾正忠が良く使われてる
遠距離の時だとやる夫は異常なほど落ち着く傾向にあるけど、近距離になると家紋の『猪』の家が何気に強い…やはりどやが夫の血筋かｗ
信長の場合苗字・官職・氏・姓・諱と全部つなげるとこうだっけね
戦国時代だと自称も多分に含まれるし他にも字とかあるしでめんどくさいことこの上ない
ジュンが焼くのもハードだが、まだ子供の年代のやる夫が婚約者候補の蒼星石焼くのだって
本来はやらせるべきじゃないことなんだから
ついさっき終わりました（疲労大）
しかも結婚したところでマミさんはやる夫の相手をするだろうし。常時ＮＴＲ状態？
それに今はもう「正式な妾でニューソクデ家の代理人」まで行ってるから、
建前上の夫とか作ったら逆にマイナスになると思う
これじゃマミさんに戸籍上の父親が必要と言ってるみたいだ。
これから生まれる翠の子、赤い血になるけどいく夫と同じ立場
やる夫の庶子でいいと思うが、それだとポップとか治める側に都合が悪くなるんだろうかな？
いく夫は普通に跡継ぎとするつもりだった訳で継承権があっていいんだが
メドローアに第二だか第三だかの継承権持ちがいるとか厄介事の臭いしかしない
妾の誰が産んでもあーみんの子供とするって話し合いで決まってるのに
マミさんの産んだ子供はマミさんとやる夫の間の子供として認知とか言い出したらあーみんが怖い
駒城の沙耶とか、まして赤い血なら
前にちょこっと言ったような気もするんですが
i i i i i i i i i i i i i| |::::::::::::::::/ノ
γ⌒ヽi i i i ／ 二￣ ≧::ｌ¨ 周りに対する影響力の問題もあるんで、
,' ,⌒ヽ i i i | （ ヽ /´
! {仁ｌ | i i i 仁ミ．‐- _ )) . できればバイパー卿の血筋が欲しいわな。
..人ヽ_/.l i i i | `≧=‐´ ｌ
>､_人i i i | ､__ヽ だが、マミがあくまで愛人のままっつーのもそれはそれで問題あるからな
/.| i i i | 〃 ヽ
. / | i i i | i! ￣`}´ ２０半ばまでいまのままで、そこからは建前でいいから夫もいるか？
/ .| i i i | i! f
./ | i i i | ｌ
￣￣￣￣≧‐＜
,彡'￣￣￣ `=､
〃 ／ ヽ
|＼
'i ＼ /|
'i ゛i ／ |
,,ﾉ ﾞl ,／ |
_,,,,‐'" {／ ﾉ _,,,,ｨ
／ <-''''" /
,i´ ,/
.,!i / ,,/
.|ﾞ∨ ,､ <=ｯ
.l _,-''" ＼ ､ ,-､ ＼__
入 _,／ .,,,,---''''＼<ヽ/ ー― ‐゛ 基本的に やる夫との子供ができるまで、
ﾞヾ″ .,,x,,,._,,,／ﾞ＾ﾞﾞｰｰ-､__.ﾞ .i,,､＼ゞ
｀''-|九ﾞヽ,lﾞ _,,-r‐ｉ <Ｊ || | 建前の夫を作っても色々控えて貰いたいところだな。
.|厶 " ┴┘ ､ | |
ﾞ'-ﾝ ゝ | | といっても双方人間だから、我慢できないだの、
ﾉ,.i>､｀-､、 u ／ |
|,r~i: ｀'-､,_ ,-7 l レ､ マミさん的に貴族の側妾である事に誇りを持って他を拒否とか、
l"'ヽ-,,,,,,, '''ｰ､,,,_.／-''"| | "i
.,―'^"l､_ ￣ﾞ'''''''''|゛| | | | lヽヽ､ 色々問題が出てくるだろうな
│ ｀''''ヽ-､,,,,,, |,ﾉi j | | | | │
./ "''ｰ-､, ^､ﾚﾞ.ソﾞ レ''"イ ｲ ま、しばらくはこのまんまかな？
こればっかりは、人それぞれに立場と感情がありますからねえ
当分専職愛人のままで、
子ができたら、やる夫も含めてそれぞれの感情と立場をってとこじゃありませんか？
今年の夏は本気で忙しくって、艦これも一月丸々やってないんですよ
来月半ばから通常モードに戻れると思いますけど
「夫がいるんだからやる夫の子じゃないんじゃね？」とか思われたらヤバいし
そういや欧州ってキリスト教の価値観が全ての根幹にあるもんな
既婚者の愛人もいれば独身の愛人もいるし、今解説された通りで現代も同じ
相手の男も結婚したのに抱かせてくれないとか惨めだろうし
未使用、ナギは古泉の現地妻用だったけど、やる夫の件でキャンセルされた
勿論愛人関係は継続
やる夫の意思次第で変動する現地妻期間の年数とか建前の夫他の周辺環境とか……と、考えたけど両殿下相談役補佐なポップとの縁は続くんだから新たな生贄（）が発生しないようにマミさんが現地妻続行した方がやる夫の気が楽か
まあ今回の移動では代わりにキョン子が修行も兼ねて侍女枠で移動してるのだけれども
砂のところに行ってることをいうなら、さすがに領内ではその風習は領内ではないんじゃね？
領主の側から求めた場合はともかく。
あと、リンも行ってる。
最悪、やる夫の種を貰って女領主になるのかな
まあキョン子が一人娘じゃなければ古泉もやる夫に嫁がせてたらしいけれども
あーみんとはタイプが異なるけれども彼女の山塊への適正能力ややる夫との会話を見る限り案外上手くいったのかもね
ハクが妊娠するってヤツを採用されでもしない限り、やる夫×キョン子のカップリングは有り得ない
ある程度大きくなるまで、予備としてキョン子は必要でしょう。
後継げないかもしれないところに婿入りってよりハードルが上がるなぁ
バイパーにゼロの従者でついてきたジョルノだけど
流石に位階が低すぎるか
位階の合う貴族だとだれがいるかちょっとわからんね
これまたＩＦで格下の諸卿のやる夫の所領二つ持ちで子供が複数できたら分けるという案をキョン子自身が持ちかけてきてもいたよね
ギル本人が歳が離れすぎていると言っていたな
貴族の婚姻で女が若すぎても普通だろうに
ゴン「女が年上の場合も珍しくないよね」
姉さん女房って他にだれかいたかな
前田家のまつくらいかな？
11歳のタマちゃんに対して出産リスクを理由としたストップが掛かってる
大河は明らかにヤッてるみたいだし、13歳くらいが境になるんじゃない？
丙onlyで艦だけ手に入れるといいかも！
わしE6なう
やっぱり、その辺が安定してからじゃないかね
解るようになってきた俺。某正史スレは鎮守府絡みでああなるほどと思った
いまじゃ常識だけど、当時ならそんな事考えてる人いなそう
あとは当時の欧州にあるかわからんが、産婆がそういう情報を持ってるんじゃなかろうか。
女の場合は初潮を迎えた時点で、周囲の誰かにその始末の仕方と生理現象の意味を教わることになるからな
男の場合でも、西方街道警備の野営中に、やる夫と京介が事後のフォローについて月に教えてたけど
あんな感じで、経験を積んだ年長者が年下に口伝で伝えていくわけだ
家族が全員同じ部屋で裸で寝てたり、知り合いがそこらで青姦してたりするから、何かと学ぶ機会はあるだろうし
最低5年後？
ネラ側の入植地（名前失念）が確実に継承可能になる為に子供は絶対必要だから子作り推奨だろうねｗ
>>148
あれ、ヤッてるんかねえ・・・ だとすると妹のやらかしに寛容だな亜美
川嶋の継承が大河に移ってるわけだしな
まだネットに残ってた
教会推奨！！！
ttp://41.media.tumblr.com/tumblr_lt9s3m4YnG1qij3peo1_1280.jpg
ネタとしてはたまに聞くんですが、
色々調べてみたところ、それが出てくる修道会って・・・
､yjｿ从ｲｲｲｲﾂﾂ:::::::::::::ﾒ
ﾄV /ｲ从从ｲｲｲｲﾂ:::::::::::::ﾐ
ミﾐﾍﾍ//从从ｲｲｲｲ辷=:::::::ﾐ
Zﾐﾐﾐミ /ｲｲｲｲ--ｰz三ﾆ=::::::ｿ 布袋を被せてなど、そこまで極端な指導をしているのは、
彡,ｲ｀¨''´ ｀Y彡r-､::{
/ jミ､__ f==-＜_／Yｲ｢ ）j 異端認定されたカタリ派や清教徒の中のごく一部修道会、
`Y =ｷ⌒{ ＝=y' r / }
人__/ ゝ__ス､ ,;;Yヾ } 兄弟宗教のISIS並にガッチガッチの原理主義（？）過激派みたいですね。
ﾄー‐｀ ＼/ ヾ}
ヽt-ｰ- ､ ﾐ/ | 主流派教会上層部の腐敗や金持ちに対する鬱憤が、
ヽ'''' ,;ｼ |ミヽ
/ヽ rｰ{¨Y'ﾇｼ''' ＞ｲ }､ 極端な方向に向かったというところでしょうか？
/ ._ﾑ-ｰ-､----''¨´＼ |┐ ┌‐:::¨／ ＞ ､__
. / ／ ｨ-＜. || ＼ﾍ::|----|:::::／ 彡'l´ ｀
ﾚ' ／ ,､____）. || l^l|ｰ-‐‐ﾚ.l^ﾚ'¨´ ||
/ ／ ､ ＼. || <ﾆﾆ>｡｡｡｡<ﾆﾆ> ||
, | ／ ｀ヽノ || {_}| | {_} ||
/ .| ,ｲ_ノ || |, | ||
/ .| （ || | ' , ,' | ||
_,r‐‐‐‐-､_,r':.:.:.:.:.:.:.:.''‐-.､
,r":.:.:.:.:.:.:.:.:.､;'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ､
,r'´'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.､
,r":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､;'´.:.:.:.:.:.`､.ヽ:.:､`､:ヽ:.:.:.
,/:.:.:.:.:,r':.:.:,/:.:.:.:.:.:./ヾ.;/`､`､:､:ヽ:.`､ヽヽ:.ヽ.:.
. /:.:.:.:.;r':.:.:.:/.:.:/.:/.:.iヾヽvｰ'ヽヽ:ヽヽ:.:ヾヽヽ:.ヽ
l:.:.:,r':.:.:./:.:l.:.:.:!.:.,!:.:.l l:.:!.:i､:.i､.:.:i､ヽ:i.:.ヾ
!.:/:.:.:.:./:.:,!:.:.:,!:.:l;.:.:.:! _,!;!;,l !l ヾ:.l !:.!.:l.:.:.
ﾚ!:!:.:.:.i.:.:.i !:l:l_!,;!-!:-:! !:!V'ﾚ V !.:! !:.. 婚前交渉の禁止や庶子冷遇も含めて、
!:.!.:.:.:l.:.:.l.:!:l:!V l,!ヾ､.! ﾚ _,ri''''''''''i.､ﾚ !:.!
!:.!:.:.:.i:.:.:!:ヾ! _,,,,,,,,,_`ヽ、 f´ i !::::::;! ,/:.:ﾚ: キリスト教に禁欲的なイメージも強いけどね
l.:ﾚ!:.:l:!:.:!､:.ﾚ/iｰ'::::! !` !-―ヽ ｰ―‐'´l:.:,/:.
`､:!:ﾄ､!:`､ﾄゝ:_;;;!-' / i `ｰ---‐'!/:.:.:. 子作りと愛の証としてなら、カトリックはむしろ愛し合う事を推奨してるわよ？
ヾl.:.:.:`､ヽ`､ ____,ノ ,! /!:.:.:.:.:,!
lﾄ､:.:.:.:`ヽ _.....,, ﾑ;!:.:.:.:..;!
l! `､:.:.:.:.:.!` ､ ／l:.:.:.:.:./
ヽ:.:.:.:.!`､l`..ｰ- .,,_ ,／,r'''l:.:.:.:./
`､:.:.l l´￣`ヽ､￣ ,r''´ !:.:.:,!
`､:l _,! `､,! ,!:.:,!ヽ､
___,,r‐‐-､‐''''''`´ `ヽ、 .l _,ノ.V
/´::::::::::::::::::::`ヽ､ ｀ .U
_,r'´‐‐--::､::::::::::::::::::::`.ヽ.､ _,/
::::::::::::::::::::::::｀ヾ::::::::::::::::::;'::::::`ヽ､__________,,,,r'''´:::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:':::::::::::::::::::::::::::::::::::___i'i__::::
￣｀::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:':::::::::-::‐::':´:::::::::::::`┐r''’:
/ / ,，‐＝ニニニ＝‐=ミ ヽ
. / ,， ７ （／ У ヽ ‘，
′ i / ／ ／⌒ ／! ‘，
|_,Уi ／ ＿ ∠. : ―‐ ＜___|
i | ＞≠7: /}:| }:ﾄ､: ﾊ:ﾄ､{:ﾊ: :ヽ､__ 以前も言ったけど、ヴァチカンは
| レ: : /}ﾊ{:/八{ jﾉ j/ｘ≠ミ､ }ﾉ:.i＜⌒
| ⌒７: : :/}ｘfﾁ斧ｘ "fじ::j::}㍉: :从{ : 身だしなみを整える為の化粧なら推奨してるよ？
| ノイ{ﾊ〃{::f::じ} 弋う:ｿ ｉ :| |
| j从 :{{ 弋う:ｿ ー |: | | 白粉とか華美で贅沢な物は禁止してるけど
| i.: :. ‐ ´ , ,| :| | うち
| |: : :. 人 | | シトーは根本的に化粧禁止だけど
| |: : :.ヽ ＾ ／/: 八
| |{: : :､ ≧ __ イ }:i: :,′ ヽ :
|i 八: : :.ヽ ::＼ー―‐ ´ / !:.:i ﾄ､
. 八 ＼ : :＼::::＼ /::::|: :| | :.
/ ヽ ＼: :.:＼::::＼ ／:::::ｉ|: :| i
. / ＼: : ＼:::::/＼::::::|: :| |
_ --- ､.
, -―＜ _ ｀ヽ
/ ／⌒ _｀ヾﾐ;､ ｀;.､
_,⊥ ￣＼ ｀ヽ ｀ヽ, ｀ト､_ 日本仏教も僧侶の肉食禁止、妻帯禁止のイメージが強いけど、
／'´ '＾ヽ ヽ､ ＼ ヽ i`
/',ィ ,r;､ ＼ ヾ;:.､.`ヽ.',. ', } 妻帯して血統による宗派統治の一向宗があるわ、
〃 l { r;ゞﾐヽ＼＼ ＼ｘ..__', Y^ﾄ､ /
,ｲ | | f;｀ ＼ヾ;>く._＞,､x! ',V'〉| でもそれを根拠に主流、多数派はみんなとか思われても困るでしょう？
|: | ;! |. ',｀ヽ､ `ヾ､メ,ｨて;7j| ! V' |
|: |i. |i. ':,. ',＼｀'ｰ-､ 'ﾞ'｀ヾ'´ |ｉl, ヾL.＿.. - ､ もっとも、「 板垣死すとも自由は死せず 」じゃないけど、
.! | l ﾞ､ ヽ.ヾ^ヽ;..,,,_ |l ﾊヽ＼ゝ ヽ
ヽ! ヽ. ＼. ヽ`ヾベ;ｿ ､ ,､ _,ﾘ/,入ヽ､._＞ ', 「 刺されて抵抗している最中に、そんな事言ってる余裕なんぞない！ 」
＼ヽﾐ､＼｀ﾐ^ｰ-- =;ﾆ:仏- ｀ー- }
｀ ＼ヽ＼ｰﾃ'"´ ,r′ ／ て本人が否定しても、面白い説が優先されちゃうんだろうけど
｀ ‐ ､`ﾆ＝ーxー- ､ /:::|
／ _／:／ ..::::::::.. ＼ {:::::::l
/｀,r '´ ´ ..:::::::::::::::::::::::::｀ ー‐':::::::::|
Y ..:::::... .:::::::::::::::::::::::::::::/::::／::::::::::::l
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::/::::::::::/:::::::|
| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/::::::::／::::::::::|
＞入浴の習慣がない
この辺も調べてみると
＿,. -────- ､
_.イ ＼
/￣ ＼
/ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ∧
/ r'´ ヽ ﾍ
,' ｜ ｜ ',
j | ＿＿＿＿＿＿_.」 l 入浴や沐浴も１４世紀までは週一回するように
| |__. -‐ ７ ￣:/ |: /十‐-ﾄ､: l: ＞ |
| /: : /_ 斗-‐ { ﾚ ィfﾃぅｭ､∨.:＼ | やっぱりヴァチカンも指導しているよ？
| ./: : :l ,.ィてぅ､ ト-r ﾘ∨|: :ト ヽ |
| /イヽ{/ トｰr ﾘ 弋_zノ } !: :! | そもそも聖書が身だしなみの一環として沐浴を奨めてるから
| |.:∧` 乂zノ ハ| ｜
| |: :ハ , ﾊﾉ:| ｜ もっとも、ペスト流行後は水が悪いってことになって、
| l:/ : ﾍ /|: : | ｜
. 人 ヽ: : 个 、 ´｀ ／Ｖ|: : | ｜ 「 一か月に一度風呂に入るのが綺麗好き 」
/ ） ＼: ヽ|V ≧- __ イ 〉 /l!: : ﾄ、 !
/ / |＼: ∨＼､＿＿,厶/ l |: :/｜ ﾄ、 って言われたエリザベス１世みたいに、お風呂を拒否する文化になるんだけどね
{ l | l: :ト､ ＼ / | |:/l | | ﾍ
. / | | |: :| l＼ ＼_./ ∧|: :| ! | ﾍ 近世までずっと、ヴァチカンの指導も
/ ｜ | |: :| | ＼ /ヽ ｨ′ | / l .! ｝
/ ヽ 丿 ﾍ:.l ハ ７-Oﾍ ﾚ / j /
､､､､､､ , , ,
ミヾヾヾヾｿ///彡ゞ
三/ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ ｰ """"7ミ
ﾐ/∠｀ヽ ／ﾆ ミ}ﾐ まあ、調べると面白いですよ？
_}i{ =＝= }={ ＝人 }ﾂ
Y lゝ __ .ノ:| ゝ ｀Ｙ´'l ヽ 騎士は貴族に含まないじゃありませんが、
, l く└:.､ ＼ ､! }
ゝ l_ ノ ヽ' ヽ|ノ 実態が絶対王政時代の英仏や魔女狩りのイメージではなくて。
､彡 r─‐っ ﾐ
ヽ,ｲ ￣￣ ヾ ｲ
| ＼｣｣｣｣｣／ |
r─┴┐: ::::: ;: -‐┴┐
_」:.:.:.:.:.:.:| Ｙ＿＿＿」ヽ ＿_＿_
＿_ ...:.:.:「ｌゝ---／￣¨:.:.:.:.:.:.／:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
＿ ....:´ :.:.:.:.:.: ＼l ｌ:＼:.:.{:.:.:.:.:.:〕-‐:.:.´://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.ｰ─:.､
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l ｌ＼:ヽ|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:,
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ :.:.:.:.:.:.:.:. l l:.:.:.ヽ|:.:.:.:.:.|‐:.´:.//´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:,
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:l ｌ￣¨:|:.:.:.:.:.|:.:.: //:.:.:.:.:.:.:.´:.: ／: ／/.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
日本も鎌倉時代と江戸時代じゃかなり異なって、
地域ごとでもかなり異なりますから
それにしても、作中時間で半年ちょい経過する間に、何組ものカップル成立して合体してるはずなのに
いまだに妊娠の兆候をみせる新妻（新婚約者）がひとりも現れないのはどういうこっちゃ
フェイトの男どもは揃いも揃って種なしか？
ゆっくりと出産済みを待つのがここでのたしなみ
別に妊婦や赤ん坊のＡＡを求めてるわけじゃないんだ
デフォ子「ねぇ、こないの…… できたみたい……」
清麿「え、なにが？」
みたいなほっこりする場面を見たいだけ（ネル×ランサーでも可）
同一行動のできる夫も同様
他のキャラはなんだかんだ結婚してからあんま時間たってなかったり、単に結婚後スポットライトが当たってないだけじゃね？
半年やそこらで出来るわけないだろ
その二人は元々そういう面もあるお仕事だし、清麿やランサーに迷惑かけたくないだろうし、ちゃんと避妊してるんじゃないかな
ちなみに、この時代にもちゃんと避妊具はあるはずなのだ。ヴルストがある以上、あるはずなのだ。
花王だっけ、リンスだかシャンプーだかの広告みてると、月１は髪を洗いましょう→２週に１回は→週に・・・
洗髪週間が毎日になったの、昭和のかなり後期らしいぜ
入浴の習慣はあるよ
ただ、洗髪が散発的なのは髪を結ってる関係上
今みたくショートやボブに市民権はそんなない時代だからこそだな
週一回か・・・現代の習慣とは違うと分かっていてもちょっとなｗ
髪自体は汚れないだろうけどハゲは進行しやすそうだ・・・
田舎だと今でも残ってる大きな金盥は行水用の名残だし
排卵と性交のタイミング、精子と卵子の相性、子宮と内膜の状態など条件さえ整えば
たった一度の行為でも妊娠は成立するんだが
「半年やそこらで出来るわけない」なんて非常識な性知識を吹聴しないでくれ
まぁまぁ、そこまで噛み付かなくても。
個人的には概ね同意するが、その条件全部が揃うかどうかは努力もあるだろうけど、運の要素も大きいわけだしさ。
個人的には
＞排卵と性交のタイミング、精子と卵子の相性、子宮と内膜の状態
これの真ん中についてちょい詳しく聞きたい。
致死遺伝子だったかが発現したら妊娠に至らない、みたいなことを聞いたことがあるようなないような、ぐらいの知識なもんで。
日本人の平均年間セックスは46回で週一よりまだ少ないから
そこにきっちりぶち当てるのって結構難しいが
運か悪運かはわからんが、それさえあれば何時やったって出来る時は出来る
あと精子が子宮の中でそれなりに長時間生きて排卵前にしたのが残って受精とかも稀にある
3割打者だと強打者だけど、降水確率30％だと雨は降らない
そんなもんだよ
公都での夫婦生活ではあえて避妊してたのかもしれない
精子は数日から数週の間受精能力ある
まあ、タイミングっちゃタイミング
魚とか家畜の腸を使ってコンドーム代わりにつかってたってエピソードとか、出てないんだっけ
「 設計変更する為には、根底となる理論が判らないと・・・ 」
をお送りします
／/_
/.,〃 _ 二ニ=-
,...-‐:.'!:l/／ｰ-..､
／.:.:.:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
./:./:/:.:..:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.ヽ
!:/:./:.:.〃:/l:.ﾊ:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:i え〜、でも作れば作ったで、
.!:i.:.l -､.l:/ l:.l .!.:l､:.!:.:.l:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.!
ﾚﾊ:/ ｫﾐ ヾｰヽ!--､ !:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l デメリット別に、うちの仕事を下請けできるってメリットもありますよ？
!.ヽ! ﾋｿ ｨ= ､ !!:.:.j:.:.:.:.:.:i
l "", .ﾋ ソ .ﾘ!:.ﾊ:.:.:.ﾙ' アトリームの為の情報集めがメインになるでしょうけど、
ヽ、 , """ .,ｲﾚノレ"
.r '二)､ ヽ｀ _ . ' ヽ.／: :｀`ヽ、 多少ならボクに指示を出して貰えれば、
l ￣┐ ￣ .! / : : : : : : :ヽ
.j .iﾝ ., - '"〃! 〃: :/: : : : : _:.ヽ 駒城と縁のない者が他の三ヶ国のそれを・・・
l _/ .／: : : :《 ／: : : i: : ,. - ´ |ヽ!
l .i く : : , ､: : ﾞ: " : : : : :ヽ/ .l:::/ 駒城が疑われる可能性も相当低くなると思うんですけど？
l .! /ヽ_ l .!: : : : : : : : : : :l .l:l´
! .l ././´ .､j: : : : : : : : : : l !l
.l .∨ .! ､ ` .､: : : : : : : l !l
.! ! '､. <ヽ ｀ ､: : :i ﾚ
ｨ州ﾘｲﾒ彡三≧ﾐ
ｲ州Ⅳ'ﾞ"""メｚ三ミﾒﾐ おい、赤羽！
|ﾒ''ﾞ` ｉ ｌ／ _〉_}ミ‐ﾒﾐ､＿_/⌒
ﾒ}. ＿ヽﾒｲ{!／ｯ.ァ}lﾘ{ﾊ.〉ミﾆ二ミ おまえんちの教育はどうなってるんだ！？
lﾊ〈 ,ｨ≠:トﾞ≦ｚｚｲ {ﾒ､./刈ミ三彡
|从l{::::::::∧ .乂Ⅵ刈Ⅵミ三三 なんかコイツ、根本の発想からおかしいぞ！？
|ﾒli}lゞ::-' 弋_,ｨｨｨﾐﾐ ﾐ}::ﾊⅨミ三三
メ彡州ﾒ､i≧≠'´￣ﾘﾐ刈||lⅣ三三三
≦彡/.州l州i〉i,ミ 三彡州{ﾄⅥ{乂三/´Ｙ 〉
ｲ州州ｌ乂ﾘ从ミ /::Ⅵ州ﾒｲハﾘ八ミ=彡 _/、/⌒〉、
r‐ｆ/ /￣/´ 〈/_从メ::::::|’; ﾉ' .ｲ从{|.メ、.〈. ＼/{ｲ⌒ヽ、
//ｌ|| ,' .l .／ i ｲ{:⌒Ⅵ l ／／ |Ⅵﾒ､_ノ {.〉、＿〉/⌒ヽ、
＿ __＿
. : ´:::::::::::::::::::::::::::'，
_. : ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__
￣フ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,'::::::::::::::::::::::::::::,:::::::,ゞ'''ミ､::::::::::::::::.
,:::::::::::::::::::/:::::／i::::/ i:::::::::::::::::. え、いや・・・
/7::::::::::::::/:::::/ |/ U !:::::::::::::::::i
,:' i:::::::::::::ｨ:::::,'¨￣′ 丶、 ',::::::::::::::::i 隠し事をしている代官に直接接触するとかえって疑われますから、
!:::::::::::7,: '_=-､┐ ＿_｀¨､ヾ:::::::::::ﾄ、
.!::::ﾊ,'| ｲ 0j ├--| i0ヾｰ┐::::::ﾘ 村の子供に小銭を与えてとか・・・
!ﾍ､i.└‐‐―‐┘ !_＿ __ ._jﾍ゛'!
ヽ､i 〈 / / 情報集めってそんな物じゃありませんか？
! /一'
. : ＼ /´ ￣｀ヽ ∧
,ｨ ' ´ i ＼. ー―一' ／} i￣¨ ‐- ､＿
,:,.ｨ ´ i ヽ ＿_＿／／ i ¨ 丶
y′ i i .／ , i
i ! /-‐=‐,〈 ,' |
| ! /∨;:;:;:;:;:∧ / ,' j
{ ∨ .∨;:;:;:,' ゛､/ .!
ｨ州ﾘｲﾒ彡三≧ﾐ
ｲ州Ⅳ'ﾞ"""メｚ三ミﾒﾐ どんだけ間諜向けなんだよ！？ お前の家は！！
|ﾒ''ﾞ` ｉ ｌ／ _〉_}ミ‐ﾒﾐ､＿_/⌒
ﾒ}. ＿ヽﾒｲ{!／ｯ.ァ}lﾘ{ﾊ.〉ミﾆ二ミ 普段なら喜べるけど、
lﾊ〈 ,ｨ≠:トﾞ≦ｚｚｲ {ﾒ､./刈ミ三彡
|从l{::::::::∧ .乂Ⅵ刈Ⅵミ三三 今回はこれほど向いてねえ家もないわ！！
|ﾒli}lゞ::-' 弋_,ｨｨｨﾐﾐ ﾐ}::ﾊⅨミ三三
メ彡州ﾒ､i≧≠'´￣ﾘﾐ刈||lⅣ三三三
≦彡/.州l州i〉i,ミ 三彡州{ﾄⅥ{乂三/´Ｙ 〉
ｲ州州ｌ乂ﾘ从ミ /::Ⅵ州ﾒｲハﾘ八ミ=彡 _/、/⌒〉、
r‐ｆ/ /￣/´ 〈/_从メ::::::|’; ﾉ' .ｲ从{|.メ、.〈. ＼/{ｲ⌒ヽ、
//ｌ|| ,' .l .／ i ｲ{:⌒Ⅵ l ／／ |Ⅵﾒ､_ノ {.〉、＿〉/⌒ヽ、
／ ／;;;;;ヽ==／;;;;;;;;;ヽ, '~`‐､`,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/Ｗ;;;;;;;;;;;;;;;;ヘNVン'''ｌ;;;;;;ｌヽ！ |::::::`,;;;;;;;;;;;;;;
,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｉ'' |;;;ﾄ,;;ｌ |;ｌ|ｉ;|::::::::`,;;;;;;;;;;;;;;;
|;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ" |;;;ｌ│ｌ;;|;ｌ;;|;ﾄ,:::::i:::i,;;;;;;;;;;;;;;
.. |;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ U |;;ｌ ,|;;;;;;;;;;;;;ｌヽノ:::ﾉ;;;;;;;;;;;;; やっぱじいちゃんに任せて正解だな
,i;;;;;;;;;;;;;;;;;! ~ヽ、 _|;;ｌ=-|;;;;;;;;;;;;;ｌヽ,,イT::〉;;;;;;;;
i;;;;;;;;I;;;;;;|ｉ -'‐‐''t |;ｌ |;;;;;;;;;;;;l;;;ｌケ〇|;;;;;; ここまで余計な事をしそうだなんて、
ｌ;;;;;;i|ｌ;;;| | ＿_,,,_ |ｉ-t'''f|;;;;;;;;;;;!,‐~ヽ:::ｌ;;;;;;;
|;;;;;!|.ｉ;;| .| しﾉ __,‐_,,ｉ;;;;;;;;;;iグ´'i:::ｌ;;;;;;;;; 事前に予想できなかった。
!;;;|.|..!;| | `ー 丿 i;;;;;;;;;ｌ､＿ﾉ:l;;;;;;;;;;;;;
i;;ｌ.| !| .!| ` i;;;;;;ｌf_::ｌ:::ｌ;;;;;;;r‐-､,,,,
i;ｌ ｉ `‐､ ＿ ,.|;;;;;ｌ,_フノ,;､;;;;i
|i `‐´ ￣` ,,,,,‐,'' i;;;ｌﾉﾉ`‐､r`､!
Ｉ .`t一tイ;;;;;/ _,,!;|;;;;;;;;;;;;;'､ i
ト|ｌ;;（〈_,,,,,､‐'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、
ｌ `7;〈〉「_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ゝ
.. ! ｌ/ 〉7;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､―''´´}
.| |ｨ>ｲi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ _ーヾ｝
| rv'’|ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,‐' Ｉ
.. | /;;;;;;|ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;',r'' Ｉ
＿＿＿＿ __
,ィ二二lﾌ´: : : : : : : : : : ｀ .くヽ ＼
,イ／三ﾐ/: : : : : : : : : : : : : : : : ＼ヽ,l_
／j-ﾍ´￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ﾉヽ
/ /| ﾊ: : : : : : : l: : : :/: /|: : : : l: : : : : : :ﾊ＼＼
∨/: レ-┘: : : : : : l--/|,,/_ !l: : : :|: l: : :l: : : :'.___l/
|: : : : : : |: : : : :l: |_/,.===､｀´: : :|/､＿|_: : : l 指揮官型っていいますか、
l: : : : : : |: : : : ::l/ / ,fﾌﾊ l: : ::| =､/!: : : :|
l: : : : : : l: : : : : ｌ. { ﾄ::l:::} ￣ fｲl |:l::/: : l 完全に間接的に情報を得る方向性に特化してますね
. ',: : : : : :∨ : : : ', ー'' |:ﾘ /ｲ : : :!
! : : : : : ∨: : :ハ ''' ｀ ''' } : : : ,' 本人から直接情報をとか、最初から頭にありませんね
l: : : : : : : ∨: : : ', U r─‐ｧ ﾉ:: : :/
|: :,l: :/l: : : :>､l＼|＞ _ー‐' ,. . ＜: : // まったく、全然
厶' l/ |／￣｀ヽ ＼_,ｲﾊ￣ : : :／: //
／ ', / 〉ﾄ､l｀ヽ／| : /
/ ﾚ ,'ﾉ ﾊ /／
/ l ﾊ |l l
. / l !/ｌｌ|/ｌ _}
/ l＿＿＞イ/‐'//-‐''"l
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
| | |
| | ┌‐─‐┐ ゞヾ;ッ, |
| | |.［＿_］ﾞ| ,ノﾉ;;;ｿﾍゝ |
| | |:: :: :: :: | ｉｉ |
| | └‐─‐┘ ┌┴┐ ｜
|＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿_|_|_|_|＿＿＿＿＿＿＿|
. ／ └‐┘
／ ／⌒ｌ＿ ___／⌒ｌ
／ ／ ／ |＿ll ＿＿＿＿ ll／ ,／ |
／ |'⌒ｌ ／ ／|| ／ ／|| ／ ｌ⌒ｌ" :|
| └‐ ┐／ || ￣￣￣ ||／｣. ┌‐‐┘ | ／
|＿_＿__|'' |_|￣￣￣|_| |＿＿＿|／
-､．
,.．-‐‐‐-=､_ヽ.Y
. ,ｨ "´.: : : : : : : : : .｀斗．__
／.: : : : : : : : : : :／: : : : ´≦ﾐヽ
. /:::::: : : : : :,/: : ／: : : : : : : : : :ヽ 〉
ｨ /::, -､/, '"`ミ,∠. : : : :／,'ﾞ!,､ : : :.',
. {ﾞ'´/ ｊ:::,'ｨ冫人 ､＿ ｀ ､≧'´／ /'/.: : : : }
'､,{ /.:∧/.,' ''r‐f矜 ﾞ´ , ' /: : : :.∨ あちらは時間がかかりそうですね
Y７=､ｨﾆY.::::::〃/ '､.｀´ヽ ゝ､ 'く: : : :/
¨｀‐'ｰ-‐'丶i' /i `'ｰ'ヽr‐ヌi, ｀}´: :／ 私の方は話し合いが済みましたが・・・
. |'｀'} __ 'ヽﾞﾟｨｯ '"‐´
〃,' ｀ｰ' `/´
,ｨﾉ =､_＿__ .．イ
__,, ．-‐ﾉ ＼_ __,,.. ｨ丁.}''′ ＼ -､
／, ', ∨/〃〃 ､_i__ ／´≦､,.．彳 （__丿
. // i ｨ // / 〃/ ,'oi | i | l| /／ミく
{ｌ| | l// / / / / ,!/ l l| |i ヽヽ } il ヽ
川| {/ / / / i' oi/ { l| } ｌﾉﾉ/ i} |i }
. /〃i { { li i i| 〃ｲ {i | ｌ} }〉,/ 〃 |/
＿_
_,,,, -‐''''.´￣ ￣'''ｰ=x
/''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'=､
/::::::::::::::::::::._;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_::::::::::::::::::::|
::::::,, -''ﾞ￣_ ,,. __ _x_ __ ｀'''::､::::::::i
ﾞYﾞ ィ '´_,,,;;::==--竺:-=::ﾐ､-.`ｭﾉ 随分早いな
=:}''ｯ〔c_ﾞ::::::::::: ..:::::::::::::::::::..`‐ﾐ{
:Tヽ;:;;/｀'ｧ‐｡x;;;,＿＿＿,,,;;;;ィTi､__ もっと時間がかかると思っていたんだが
.{.iヽY （_ _ﾉ〉 K(´ﾟ ）｀l:/ }::::､ﾞヽ､
::ヾ,｀| | ﾞー ,lｲ /;;:;:ヾ､::.＼
,w'ﾞYl rV'〉 .,!ソ'' "ﾐ::jﾉ:::::::::::`ｰ
, .}ミi､ ` ' /ﾐﾘ ﾐ ﾐ::::::::::::／i::::..
ﾐ,, ヾiﾐヽ, -=ﾆニニ= ,,ムｼﾞ ,,ﾐ'ﾞ::;ｨﾞ::/／:::::::.
:::ﾐi, l:;:;ゞiﾐｘ､_ _,,,ｲﾐシﾞ 彡ﾞ:／/::/./::::::::::::
:::::::ﾐ､ヾ､:;ﾞヾi}ｴｹZﾞｴﾂﾞ:/ ミ:;ｨﾞ ,,ｲ::j'./:::::::;;;;_::
__ _,..､-'':":￣:｀:丶､
,,ｨ‐{:fi|,,.＜: : : : : : : : : : : : : .ヽ
〃´,≧´;,: : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ
. ,ｨ: : : : : : : : ､: : : : : : : : : : : : : : ∧
ｉ:::!: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : .i
. {::::ヽ: : : :＼: : : : ヽ: :i|: : : : : : : : : : | ”お供”案内をできる新ルート開発とあれば、
';::::::ヽ､: : : :＼: : : :〉:∨- ､: : : : i: : |
',i:::::::＞ﾐ≡=-‐='∨∧､ i.}: : : :|: : ! ｀Y:.､_ ”何かあった時”、既存の取引商会が疑われてしますからね
ヾｰ＼ ｨﾗiヽ ／ ∨∧_人: : : ヽ; 〉_ ∨:ﾘ
. 〃/`iｨv‐ヾ! '´ ヽ∧ ヽ:≦-{: : ｿ=Y: ﾂ リスク分散を兼ねて、四条の主力商品とバッティングしない。
/ ヽ!_/ﾘУｰ′ ∨} ∧ヽ ￣ ｰ '¨
. _/ '´ ,ヘ __ ﾘ | かつ、当分は暫定処置で、正式な今後の関係は実務を任せた
/｀ ､＿_,.ｲ ＼ _,,.＜ ' _卜
. /＼ / ,ィ ￣ {≠'''"￣__,,.| 貴音さんと話してくれ、と
/〃/ ￣/〉 ／ノ〃ｨｄ-‐''／＝=ミヽ
〃/〃 // -'"_,〃〃// ／,ﾉ//￣/ .く i 四条商会会頭から回答をいただきました。
// ,' / ﾘ -'"／,.'／〃/〃ﾘl/,.' / / ;'∧
/ / i' ノ-‐〃 ／,.ィ／〃{ﾉ// / ,.' //彡
! //-‐'''{ l {i / 〃／ i{/// / ,'〃/= ﾘ
|レ'_,.．=∧ヽi| /,'/ /://,' / ,.'/ ノ=-ﾉ
ｰ-‐_,.．‐´ ヽiｂ{ i:l ｉ{//,.' / ,',ｲ//:ノ/
,,,,,,;;,,,,,,,;;,,,,;;,,,,;;,,,,;; ,,
z;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾏ、
z;;;;;r r ' ´ ´ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾏ、
z;;;;/´ ＿＿＿ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ”危険物取扱い” 時のリスク押し付け係りか・・・
＿＿＿＿＿_ Z/ r´ .＿. `、;;;;;;;;;;;;;;l
／ ＼-- -- :| `j`ヽ （’ ﾉ .;;j /~`丶' それでも、本店所在国と行商人ギルドに
j ＿＿ > :| l.(’/ ~´ ´ δ.|
./ i ..| :::::: :::::: :..::::.| .l l ___/ 睨まれた秋月商会にとって、
/`、 ＼|.::::...::::.....:::::...| l `マ / ∧
/`、 ` 、} ＿＿＿ .| .l ／￣￣￣` ./ / ∧＿＿＿ 暫定での小規模でも新規取引先確保は得点になるか
〈 ヽ__ノ.‘ー──‐‐'’ ＿＼ ／ /;;;;;∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
`r‐'t ⌒ /;;;/ __／;;;;;;;;;;;＼_＿＿＿／ ／;;;;;;∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 君たちの商売もまた戦争だな
ヽ;;;`;ー‐‐';;;;;;;＼ _／;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ＿＿＿／;;;;;;;;／::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;マヽ
ﾏ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 ./;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.|.;;;;;;;;l l l;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;|
ﾏ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 /;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー---- ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;|
__ _,..､-'':":￣:｀:丶､
,,ｨ‐{:fi|,,.＜: : : : : : : : : : : : : .ヽ
〃´,≧´;,: : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ
. ,ｨ: : : : : : : : ､: : : : : : : : : : : : : : ∧
ｉ:::!: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : .i 駒城行商人
. {::::ヽ: : : :＼: : : : ヽ: :i|: : : : : : : : : : | 元々、 私 達 はある程度なら身内だけで連携しようって下地もあるんですよ
';::::::ヽ､: : : :＼: : : :〉:∨- ､: : : : i: : |
',i:::::::＞ﾐ≡=-‐='∨∧､ i.}: : : :|: : ! ｀Y:.､_ 今回の件とは別に
ヾｰ＼ ｨﾗiヽ ／ ∨∧_人: : : ヽ; 〉_ ∨:ﾘ 駒城出身者
. 〃/`iｨv‐ヾ! '´ ヽ∧ ヽ:≦-{: : ｿ=Y: ﾂ う ち だけの話でもないと思いますけど
/ ヽ!_/ﾘУｰ′ ∨} ∧ヽ ￣ ｰ '¨
. _/ '´ ,ヘ __ ﾘ |
/｀ ､＿_,.ｲ ＼ _,,.＜ ' _卜
. /＼ / ,ィ ￣ {≠'''"￣__,,.|
/〃/ ￣/〉 ／ノ〃ｨｄ-‐''／＝=ミヽ
〃/〃 // -'"_,〃〃// ／,ﾉ//￣/ .く i
// ,' / ﾘ -'"／,.'／〃/〃ﾘl/,.' / / ;'∧
/ / i' ノ-‐〃 ／,.ィ／〃{ﾉ// / ,.' //彡
! //-‐'''{ l {i / 〃／ i{/// / ,'〃/= ﾘ
|レ'_,.．=∧ヽi| /,'/ /://,' / ,.'/ ノ=-ﾉ
ｰ-‐_,.．‐´ ヽiｂ{ i:l ｉ{//,.' / ,',ｲ//:ノ/
＿_
_,,,, -‐''''.´￣ ￣'''ｰ=x
/''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'=､
/::::::::::::::::::::._;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_::::::::::::::::::::|
::::::,, -''ﾞ￣_ ,,. __ _x_ __ ｀'''::､::::::::i
ﾞYﾞ ィ '´_,,,;;::==--竺:-=::ﾐ､-.`ｭﾉ
=:}''ｯ〔c_ﾞ::::::::::: ..:::::::::::::::::::..`‐ﾐ{ ほう
:Tヽ;:;;/｀'ｧ‐｡x;;;,＿＿＿,,,;;;;ィTi､__
.{.iヽY （_ _ﾉ〉 K(´ﾟ ）｀l:/ }::::､ﾞヽ､ 駒城出身者と、
::ヾ,｀| | ﾞー ,lｲ /;;:;:ヾ､::.＼
,w'ﾞYl rV'〉 .,!ソ'' "ﾐ::jﾉ:::::::::::`ｰ それ以外にもかい？
, .}ミi､ ` ' /ﾐﾘ ﾐ ﾐ::::::::::::／i::::..
ﾐ,, ヾiﾐヽ, -=ﾆニニ= ,,ムｼﾞ ,,ﾐ'ﾞ::;ｨﾞ::/／:::::::.
:::ﾐi, l:;:;ゞiﾐｘ､_ _,,,ｲﾐシﾞ 彡ﾞ:／/::/./::::::::::::
:::::::ﾐ､ヾ､:;ﾞヾi}ｴｹZﾞｴﾂﾞ:/ ミ:;ｨﾞ ,,ｲ::j'./:::::::;;;;_::
_＿_
,..r. :´: : : : : : ＞.､
∠: : : : : : : : : : : : : :｀ ､
/. : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .',
i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ! 生国が軍事力はともかく政治力が微妙で仕方ないんですけど、
∨.: : : : : : : : : : : : : : : : : :,'
〉;: : : : : : : : : : : : : : : : :/ 生きる為、” フェイト行商人ギルド ” に属さなければいけない。
. ,ｨ ｀|: : : : : : : : : : : : : : : : |' ;､
〈:.∧ , ┤: :_＿_: , =､:＿＿ : ﾒｰ､ ﾉ:´> それが私のような駒城出身者にとって面白い事だと思われますか？
`ｰ｀o‐ﾆｧ=∧!丶. 〃 ﾍ.l／ i/ー､¨≧o''ィ
¨´ ` _|＿＿__| ′ ￣
. _/＿＿＿__]､_
,.. -‐'ｉ´l| || | | |ｌ| | | il｀. ､
. /,=ヽ〈 | l| || | | |ｌ| | | || |i | i
. i|l| 〃i |l | || | | |ｌ| | | || |} ｌ,'
|ｌ| 〉/| l| i || | | |ｌ| | | || || .'
ﾉﾉ/∧i､ |｜|l l | |ｌ| | | || |!ｲ
. {ｌ.// /.| }| l ll | | |l| | | || /l|
ﾒ// //ｌ || | ll | | |ｌ| |.〃/ｉ |
,'// ///| |! | |l l | |l| /i|〈| |ﾘ
,ｨゝ､ ////|ｌ | | || | | |l i{ |ｌ|{ !./
!|_/ 7-|{ ｰﾘ { | || | | |} }} 〉.ﾉ¨
. ＼{＿.．'/￣￣ｌ￣ｌ￣￣￣}ヽ
／´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : }}: : : : :｀:ヽ､
ﾍ||: : : : : : : , :r ,=_'_‐_´_ ｀ '‐= JL: : : : : : : : ヽ
|: ||:||, - , = r´': / ,-, フ ｀ '_r‐>-､= -､: : : : : : }
ﾍ: >/竺ヽ}: : : r //:|´ r‐'´／ ヽ: : ヽ: : : /
ヽ{ !焦ﾝﾉ 二 } ﾉﾆﾉ .ﾉ 人 ／_ノ ＼: :ﾍ:/ なるほど
{｀'‐'-´ ‐::´:｀´ﾉ人､ ヽ ﾍ ´ﾉ ､ ヽ-‐,ヘ､
{／::´::::::::::::／{ ・ヽ, ノ､‐｀/ ｀i / ｀＼ （ ふむ、この辺は盲点だった。
/:::::::::::, r ' ´ ﾍ ノ ヽ＿,,､ !､ / ｀ ､ 上手くつつけば他の広域ギルドも揺すれるか？ ）
/,::: r'i´ﾟﾉ ｀ | ＼_ ノ ﾍ: :＼
'´ | ｀r _ - ､ | ／ ／: : : :
.| 'ヽ ﾜ ' | ／ ／ｸ: : : :
| ｀ _ , -― ' ‐ ､ ヽ､ _ , - ‐ ': : : : : : : :
ﾍ r '´ r｀ヽ､＜: : : : : : : : : : : : : :
ヽ ノ ヽ ＼: : : : : : : : : : : : : :
ﾍ , ‐ ´´ ￣￣ >==≧: : : : : : : : : : : :
' - -, ､r = ´ _, - ‐_, '''''／: : : : : : : ＼: : : : : : : : :
/‐=｀| r'´r―ﾂ ´ ~: : : : : : : :
{-‐i .|, -'―': : : : : ○: : : : : : :
rﾉ´=´ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
, r'r,´=＝´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
r―＝ヽ ,ィ＝‐-､
,.ｨ≠´￣:`:ﾞ^:ﾆ‐-..､ ヽ
／. : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
〃. : : : : : : : ;ｲi: : : : : : : : :ﾍ
. i:;'. : : :ｉ: : : : // |ﾊ: : : : :i: : :;ﾊ
. |:|: i: : i|: : : // ﾘ |i: : : :ﾘ: : :;:;}
!;ｨi￣≧=､ ′ !|_: : /: : :;:;ﾘ いえ、駒城商人だけでギルドを組んでも影響力が小さい上、
{,':i､､.＿_,, ´￣≧.､7;:;:/
_/i. i: | （ ¨¨ ｀ﾏ__,-‐=-ｪ,_ //}´ トラブルくらい自分の責任で処理しろとか国に言われそうで、
∨.:! ＿|:iｌ ￣ 〈 `､.＿,.ｲ/:iｿ
＼}:ﾍ=:{: : ! |＼ ___ ,-, /:ﾉ , 本国以外の商圏を失っちゃう。
￣¨´￣ﾍ! ＼ ￣ _i .i<//:ﾄ,_ ／:iｨ
_.| ｀ｰrニヾ._|〃ｰヾ:}=ｪ:_:ノ′ 判ってるからフェイト行商人ギルドに属するしかないんですけどね
＿＿ノ `‐-〈//.,ﾆ i ﾞ¨
, -'"彳/〃/＞.､_|ﾋｰ-} |￣"'''- ．
／／,ィﾘ/〃/ / / iP|ﾄ､ { ∨i| ﾄ､ヾ､ﾊ
／／／,.=| 〃/ / / :ｉ|.｜| ﾍ_,.ノ ＼ｉ_ } i| i ',
／.〃／／, ‐i/／〃〃 /|o|:i| |＼ ノ｀ヽ＼ヾ∧
, -'"／／ 〃 /／ﾘ{:. / 〃 ｲ :|. |: i | iﾄ､＼＼ヽ､＼ ∧
／〃/／, イ´ ／´¨∨i |i il i| |o| l:| |:∧ .＼ヽ､.＼＼.',
i'´r'´／／／>'´ i:{ l! l| l: i:|. | || i| /∧ヽ.＼｀ ､＼｀ヽ
{ ll .ｰ‐-‐=≠､ ∨〉 ヾ {i i|o| |i ﾘ ﾉ/ﾊ.ﾍ ＼｀､ ＼ﾍ
／三三三三三三三三三三三三
|ﾖ＞‐‐‐‐‐‐‐‐N',‐‐‐‐‐‐--､三三
i-‐'"""""""/yヾ""''''‐‐‐-- ､_,
jィｮョ三三三三三三＞----- ､＿
/三三三三三三ヨ(＿ , -- ､, -‐ なんというか、すまん！
----- ､三三三三三三＞-,'"ヽ ,..
', i i___ﾟ`ヽ､/:::i,:､--7-｡､-‐'"￣ できればでいいのだが、
',i: : : : ￣: :.j: : : : :.ヽ--､ヽ-､-‐‐'"
| ´¨,ノ _ヽ=- ..::::`‐‐- 駒城の青い血に対する君達の要望があるなら
_i iﾍ- ､ ,
,...イ::::', ､- ヽ'" u 詳細を聞かせて貰えんか？
∠:::::::::::::', __〉＞--､__＿ _____ y--
,..:＜:､:::::::::::::::ﾍ 二 ‐--､_ ,..._ヽ-' /::::::: （ たしかに、うちの領主・軍人貴族ならば
／:::::::::::::＼:::::::::::::ﾍ ,.......＜:::::::::::::: 商人を保護せず自己責任だろう？ とか言いそうだな・・・ ）
/:::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::＞､＿＿__,.イ::::::::::::::::::::::::::::::
,....＜::iヽ-----､:::::::::::＼::::::::::::::---'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-､．
,.．-‐‐‐-=､_ヽ.Y
. ,ｨ "´.: : : : : : : : : .｀斗．__
／.: : : : : : : : : : :／: : : : ´≦ﾐヽ
. /:::::: : : : : :,/: : ／: : : : : : : : : :ヽ 〉
ｨ /::, -､/, '"`ミ,∠. : : : :／,'ﾞ!,､ : : :.',
. {ﾞ'´/ ｊ:::,'ｨ冫人 ､＿ ｀ ､≧'´／ /'/.: : : : }
'､,{ /.:∧/.,' ''r‐f矜 ﾞ´ , ' /: : : :.∨ いえまあ、自分の力で勝負する！
Y７=､ｨﾆY.::::::〃/ '､.｀´ヽ ゝ､ 'く: : : :/
¨｀‐'ｰ-‐'丶i' /i `'ｰ'ヽr‐ヌi, ｀}´: :／ それももっともなんですけど、
. |'｀'} __ 'ヽﾞﾟｨｯ '"‐´
〃,' ｀ｰ' `/´ せめてその領主の勢力圏くらいしっかり保護して欲しいとか、
,ｨﾉ =､_＿__ .．イ
__,, ．-‐ﾉ ＼_ __,,.. ｨ丁.}''′ ＼ -､ 飛び出しそうな、軍役経験のある次男三男を
／, ', ∨/〃〃 ､_i__ ／´≦､,.．彳 （__丿
. // i ｨ // / 〃/ ,'oi | i | l| /／ミく . 商会員の新規採用時に推薦してくれるとかですね？
{ｌ| | l// / / / / ,!/ l l| |i ヽヽ } il ヽ
川| {/ / / / i' oi/ { l| } ｌﾉﾉ/ i} |i } 商会自衛能力が向上するんで
. /〃i { { li i i| 〃ｲ {i | ｌ} }〉,/ 〃 |/
,,,,,,;;,,,,,,,;;,,,,;;,,,,;;,,,,;; ,,
z;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾏ、
z;;;;;r r ' ´ ´ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾏ、
z;;;;/´ ＿＿＿ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
＿＿＿＿＿_ Z/ r´ .＿. `、;;;;;;;;;;;;;;l
／ ＼-- -- :| `j`ヽ （’ ﾉ .;;j /~`丶'
j ＿＿ > :| l.(’/ ~´ ´ δ.|
./ i ..| :::::: :::::: :..::::.| .l l ___/
/`、 ＼|.::::...::::.....:::::...| l `マ / ∧
/`、 ` 、} ＿＿＿ .| .l ／￣￣￣` ./ / ∧＿＿＿
〈 ヽ__ノ.‘ー──‐‐'’ ＿＼ ／ /;;;;;∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
`r‐'t ⌒ /;;;/ __／;;;;;;;;;;;＼_＿＿＿／ ／;;;;;;∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
ヽ;;;`;ー‐‐';;;;;;;＼ _／;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ＿＿＿／;;;;;;;;／::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;マヽ
ﾏ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 ./;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.|.;;;;;;;;l l l;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;|
ﾏ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 /;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー---- ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;|
/::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::∧
,':::::::::::::::::::/::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::／:::::／|,ィl:::::::::::::::::∧
,'::::::::::::::::::/::::::::::::::／/:::::::::::::::::＿／:::::／￣￣ |:::::::::::::::::::::l
,':::::::::::::::::::|::::::::::／ /:::::＞' ¨´ ／::＞'´ !:::|::::::::::::::::|
,':::::::::::::::::::::|::::／ ￣|/￣ヽ､ ￣￣/ / |::::!::::::|::::::::l l l
,':::::::::::,--､:::|/ _,,ｨ===-､- ｀＝=彡'' / |:::|::::::|::::::/ ─┼─
,'::::::::::/ ,､ヽ/ 弋 （・） ﾊヽ: . ＼ ﾊlヽー===､.|/:::::/::::/ ─┼─ おじ様・・・なんで楽しそうに・・・
,':::::::::::| /ﾉヽ ｀＝= '': : : : : : : : : : ,三==､ |:::::/::::/ |
,'::::::::::::::l | : : : : : : 三三三三: ::/（・） ﾊ, /:::/::::/ | ｜ あのメス！
,'::::::::::::::::＼ : : : : : : :三三: :ヽ＝='' /イ:::／ | |
,'::::::::::::::::::::::::｀ｰl / : : : : : /ノ／ ノ
,':::::::::::::::::::::::::::::::∧ / ・
,':::::::::::::::::::::::::::::::＿/＼ -r,‐,-､ / ・
,'::::::::::::::::::::::::::::::/､/::＼ ＼ ー三¨´ , イ ・
..,':::::::::::::::::::::::::::::/ ＼:::::＼ ＼ ,...＜:::::::/
,'::::::::::::::::::::::::::::/. ＼:::::＞ _ヽ _, イ:::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::／ /ヽ::::::///TTT| ＞┐:::/
＿＿＿＿ __
,ィ二二lﾌ´: : : : : : : : : : ｀ .くヽ ＼ げ
,イ／三ﾐ/: : : : : : : : : : : : : : : : ＼ヽ,l_ っ
／j-ﾍ´￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ﾉヽ
/ /| ﾊ: : : : : : : l: : : :/: /|: : : : l: : : : : : :ﾊ＼＼
∨/: レ-┘: : : : : : l--/|,,/_ !l: : : :|: l: : :l: : : :'.___l/
|: : : : : : |: : : : :l: |_/,.===､｀´: : :|/､＿|_: : : l 殿下！ 殿下！！
l: : : : : : |: : : : ::l/ / ,fﾌﾊ l: : ::| =､/!: : : :|
l: : : : : : l: : : : : ｌ. { ﾄ::l:::} ￣ fｲl |:l::/: : l あれは仕事、お仕事！直衛さんのお仕事ですから！！
. ',: : : : : :∨ : : : ', ー'' |:ﾘ /ｲ : : :!
! : : : : : ∨: : :ハ ''' ｀ ''' } : : : ,' 落ち着いてください！
l: : : : : : : ∨: : : ', U r─‐ｧ ﾉ:: : :/
|: :,l: :/l: : : :>､l＼|＞ _ー‐' ,. . ＜: : //
厶' l/ |／￣｀ヽ ＼_,ｲﾊ￣ : : :／: //
／ ', / 〉ﾄ､l｀ヽ／| : /
/ ﾚ ,'ﾉ ﾊ /／
/ l ﾊ |l l
. / l !/ｌｌ|/ｌ _}
/ l＿＿＞イ/‐'//-‐''"l
-‐ ￣ ‐- ノ
／i:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
┌― /i:i:i:i:i:i:i:i:/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,｀ヽ
|__|__{i:i:i:i:i:i:/j/ :{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:',
／／ｰi:i:i:i:厂 ‐‐- {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} あははははは
. ／／//i:i:i:i:i:i:i:―‐- {ハi:i:i:{＼:i:i:i:i:i}
￣ // :i:i:i:i:i:i:i: ＼{ ∨ }/ ちーちゃん殿下は相変わらずだねえ
/i:i:i:i:i:i:人 ,'ｉ:i:|
／i:i:i:i:i:/{i:i:i:i:. ﾏ ｱ ｲｉ:ｉ:i:| でも、仕事の邪魔をすると直ちゃんも面白くないと思うんだけど？
. ／:i:i:i:i::i: ' |i:i:i:i|〕ト __ く,_ｉ:ｉ:ｉ:i:|
. i:i:i:i:i:i:／ |i:i:i:i|:} {:〉|i:i:i:i:|_
/i:i:i:i:ｉ／ ／ |i:i:i:i| 、 __,/::|i:i:i:i:| ＼
/i:i:ｉ:ｉ:/ / |i:i:i:i| //::|i:i:i:i:| 〉
:i:ｉ:ｉ:ｉ:/ /{{ ﾉﾙ从 // ﾉﾙ'从 / '､
:i:i:i:/ {{ { ゝ、 // / { / |
:i:i:i:{ { {{ '､. ∨/ / ヽ |
:i:i:i:{ { {{ '､ .// / } ',
:i:i:i:{ く ヽ ∨/ / :}
/＼ 〈 | | | .∧ ∨
}＼ ＼ :| | | / ∧ ∨
/::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::∧
,':::::::::::::::::::/::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::／:::::／|,ィl:::::::::::::::::∧
,'::::::::::::::::::/::::::::::::::／/:::::::::::::::::＿／:::::／￣￣ |:::::::::::::::::::::l
,':::::::::::::::::::|::::::::::／ /:::::＞' ¨´ ／::＞'´ !:::|::::::::::::::::|
,':::::::::::::::::::::|::::／ ￣|/￣ヽ､ ￣￣/ / |::::!::::::|::::::::l
,':::::::::::,--､:::|/ _,,ｨ===-､- ｀＝=彡'' / |:::|::::::|::::::/ 判っているから黙って見ているんです！
,'::::::::::/ ,､ヽ/ 弋 （・） ﾊヽ: . ＼ ﾊlヽー===､.|/:::::/::::/
,':::::::::::| /ﾉヽ ｀＝= '': : : : : : : : : : ,三==､ |:::::/::::/ それが おじ様の仕事なら、
,'::::::::::::::l | : : : : : : 三三三三: ::/（・） ﾊ, /:::/::::/
,'::::::::::::::::＼ : : : : : : :三三: :ヽ＝='' /イ:::／ 他のメスと楽しそうに話している事も、我慢して・・・
,'::::::::::::::::::::::::｀ｰl / : : : : : /ノ／
,':::::::::::::::::::::::::::::::∧ /
,':::::::::::::::::::::::::::::::＿/＼ -r,‐,-､ /
,'::::::::::::::::::::::::::::::/､/::＼ ＼ ー三¨´ , イ
..,':::::::::::::::::::::::::::::/ ＼:::::＼ ＼ ,...＜:::::::/
,'::::::::::::::::::::::::::::/. ＼:::::＞ _ヽ _, イ:::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::／ /ヽ::::::///TTT| ＞┐:::/
{__ノ'´／/l＼ヽ＼: : : : : : : : : : ｀: ､
／／／: .' |: : >_)ノ: :.; : : : : : ; : : : : : .
.': :/ ': /:/ |／: : /: ノ: : : /: /: :ヽ: : : : ヽ_
. /: : :{_/: .': :. ﾉ: :.／／/: : :.//:ハ: : :.､: : :ヽﾄ.＼
/: : :l: :.:/ ': :.{イ:.／-/ｰ/:_:_:.//ノ j/: :.lﾊ: :}:.:l: ヽ ＼
. {: : : l: :/: l: : : :l/ _ ′ ∧: : |/:./: :l: : ﾄ､ノ
: : : :V: : : : : : | ,, ｬ示ミ､ヽ U ヽ/､/|: : ; :.∧ そこで一緒にお話を聞くとか、
: : : ; : : : : : : |{{ ん)り ,,=ミ､ 八:/: :j ､
: :/:.: :. : : : :.l Ｖ'ソ ん'ﾘハ 冫ﾉ|: :ﾊ } その方が殿方に絶対喜ばれますよ？
Ⅵ: : : : : :l:.:.l Vソ ノ/: :: :|: :.|j／
ノ |: l: : : : :l: :l __ ' .':.:.:.:.:.|: :.| 王女の役目かどうかは微妙ですけど・・・
ｰ―‐´:.: :'从: : : : :l:.:l { -､ /:.:.:.:.:.:.|: ;:l
｀＞:ノ: :jハ: : : :.l:.:ト. ､ ﾉ U/:.:./:.:.:.:.l:/:;
／:／:.:.:.:.:.:.:.:.､: :､:Ⅵ 丶 ー ..イ:.:./:.:.:.:.:.:':./
｀ー'―‐彡':.:.:/:.:＼{ヽ ＼ ｀ __.. :＜＼j:.:/}:.:.:.:.:.,:./
,≠≦‐‐==く⌒＼ ー―､}>､: : ミノX ;.:.:.///
. / ＼ ヽ ＼ f大ﾊ- ､:＞ /:.ノ/ ′
{ ヽ } ＼ / Ⅵ ＼ ´
＿＿ .／/_ -＝- _
｀≧ｘ｀'/////////////≧､
／////／!////////////
／/////./ |////////////
///////./ .V///////////
/////-‐≠＝-' Vﾊ///////// そうそう
ﾑ//ﾊ///≡三≡ ヽ/ヽヽ//////
＞ｔ' |ｰ' ｀ ＜､＜ﾊ// あ、ちなみに送り出す時は様子見を兼ねて僕も商会と彼女に同行して、
.Y r≦! ｉ ｒ::::::::::ｭ ｒ::::::::::ｭ
〉ﾑ./ヽ|ﾑ 〈! あっちの国がが認めてくれるなら注文制作の買い物とか考えてるから、
Ⅶ// |.∧
.／ヾシ |/ハ 信長様と直ちゃんの邪魔したら僕も怒るからね？
＞.´//////|///ﾄ ..ヽ_フ
....ｘzｚ≦//////////!///! .ヽ /
´///////////＞シﾞ|///| .＞x _ イ
/////////＞´/ ﾑ//::! ∨ /
/////ｉ/／ /ﾑ ////::ﾊ ∨ /
//// .|/ ,' ∨ﾊ/// ヽ ∨ .／
,. ＜:￣￣￣￣￣￣｀＞ ._
／: : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : :｀ヽ
／:/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ﾍ
/ : / : : : ﾊﾊ: : : : : : ::∧: : : : : : : : : : : : :ﾍ
. /: : ,': : : :/ V: : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : :ﾊ
/: :|: {: : : / l: : |: : : : : :∧: : : ヽ: : : : : : : : ',
!: /|: :',: :/── l: :ﾊ: : : : : : ∧: : : :l : : : : : : : : , 買い物ですか？
l/ ! : ヽ| ─ |/ V: : : : : : ﾊ : : :! : : : : : |: : :}
ヽ|ヽｌ ￣l￣｀l V: :ﾄ､: : : :}: :: ｌ : : : : : | : : ! 与一さんが？
ノ 廴 ﾉ l :/ V: /⌒く: : : : : : !: : :!
| " l/ .∨二) }: : l: : ::l: : ,'
. ', ⌒ ／: : :|: : ::l: :,'
', - U ,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l
ヽ ＿＿ 弋: ::|: : : ::l: : ::l: :!
￣ l: : __r=j＿＿＿_ﾉ-ｭ_:| : :|: : ::!: l
|ノ V: : : : : : : :＞'´ }l: : | : : l: :|
,ィ´/ .〉: : : : : / /＼ ! : : !: :!
/l |／ /: : : : : ∧ ／ ＞､:l : |
. / .| {: : : : : / l_／ ／⌒ヽ ヽ:|
ﾉ V ヽ:___ノ ／ }:!
/ / o〉 / ｌ:|
. / , -'ヘ / / /: |
/｀フ＿＿
＿rく／: : : : : : ＞ ､
「 ／/: : : : : : : : : : : : :＼ __
/Lノ_/: /: ://: : : : : : : : : : / >
/: : : : //__//: : /li: |: : :|: : : ﾊ_/l
,': : : : /」|i_」|ミ|/ |i: !: : :!: : : : ﾚヘ
l: : : : /ｨﾆﾆヽ |」|i--:|､l: : :∧ ﾊ では、殿下は与一様にお任せして、
!: : : :l´トしｸﾊ ｀ヽﾉ:/: :|:｀Tﾄ-┘
|: : |: | ｀ー' ＿__ Y//: : :|:! 私は直衛さんや皆さんにお茶とお菓子でも用意します
ノ!|: :|: | '''' , ,,,￣ヾ/,‐ｧ=､/::!
＜: :||: :|: |U ､ ／/／´: ::|
＜ﾘ､::|/＼ ｀ ー ＿ノ /'::|/: : : :|
ﾑﾍ| |ﾉ| ＼ ＿,ｲ´ ／､ﾄ/: : : :|ﾉ
／ / | 弋 ｲ＿ /: ／|/､
,.＜´ ﾑ |_ ∧ ／ ＼' /∧
ハ l |i !￣｀ヽ / く｀'´ ヽ｀＞< l
| ﾊ .| l| ト-ヘ-^^^ﾊ ｀メ/ l
| ＼ | l| !: : : : : : : :∧ ／／｀ヽ |
＼＿ ＿＿＿＿
＞｀"´二: : : : : : : : : ￣｀ヽ -┐
,,ィ"´: : : : : : : : : : ／: : : : : : ＿ ｀ヽ_ /|
lﾞ''| ,,イ": :／::／／: : : ::／: : :,,＜￣: : : : : :）:＼__/ﾉ
∨､ ,,＜": : ::／::／／:／ :::／/::／: : : ／／_,,イll}∧::i´
＼､＿＿＿＿,,ィ´: : : : : : : : /／:／ : :／: /／_／'''/Ｘ_,,,ノ i:::l
｀ー-'_／:／: : ／: : :／: :／: : : : ／: ／| 「￣ｨ;;ヽ､￣ l／.ﾄ､| 春香！ そうやって女をアピールする！
＿＿＿,,,イ／／::::／: : ::／: :／: : : : :r<ヽ/ ｀┴く /ｨTﾚ|::|
: : : : _,,-''"／: ::／:／:／: ::／: : : : : :/ｲ>l_ |└‐ //// ｀メﾉ// それが貴女のやり方ですか？
￣￣ ／: : :/::／: : : : ／: :／ :／/:＼┴' //￣ ,-‐-- ､_ ´ .イ/
＿___／／: : ／: : :,ｨー--く: : : : : /::__: :｀T ／:::￣｀ヽ/´ / そうはさせません！！
＼ ＼ヘ＿/_／/ | ｀ヽr''´ ∨ .＼ /￣｀ヽ::::::/ /
＼＼ ＼ ＼__/ .| | i ＼ ト ､ ___,ﾄ､| ./ 私も一緒に給仕をします！！
::::::〉 ＼ | / _ ＼ ＼ ｀ー----' ／
／ | / ,,＞''" /｀ヽ _|_::l｀ヽ､ __／ ,,へ--､＿
─--,,,_ :::| ムイ /: : : : : : : :ﾉ ,-､ ﾍ / / ／ , ヽ
＞- ,_ ＞,,､_::| ／､＿: : : : : :j / ＼l ∨__l r''"__, ﾊ
/___／::＼＞､:::::::::::::｀ヽ, ／: : : : : :＞ー''/ l く＿_]｀l＿） ﾊ＿
￣￣/＼_:: : : :／: :// /: : :＼_＞'': : : : | / ヽ､ └┬-＼_, l::::)ヽ
/:::::::::::/:::::ﾉ /: : : : : : : : : : : : 」 / >┐ i ＼ _／: : : ::ﾊ
￣￣/:::: : : : |: : : : : : : : : :＞'' / ／ ヽ_ ＼: : : : : : : ﾊ
/ ＿ .∨: : ,-'''''"´ |/: : : ／ ,,-'''´ ＞､ 〈: : : : :
/::::,,-''"´￣ /''´ /: : ／,,-'''´: : : : : : : : : ｀＞..､＿ ﾄ､ : :
l: : /: : : : : : : : : : : : : :/ /::::＜,,,--─'''"´￣￣￣: : : : : : : :ﾞ´く: ::＼ /:
＿＿ .／/_ -＝- _
｀≧ｘ｀'/////////////≧､
／////／!////////////
／/////./ |////////////
///////./ .V///////////
/////-‐≠＝-' Vﾊ///////// そうそう
ﾑ//ﾊ///≡三≡ ヽ/ヽヽ//////
＞ｔ' |ｰ' ｀ ＜､＜ﾊ// あ、ちなみに送り出す時は様子見を兼ねて僕も商会と彼女に同行して、
.Y r≦! ｉ ｒ::::::::::ｭ ｒ::::::::::ｭ
〉ﾑ./ヽ|ﾑ 〈! あっちの国が認めてくれるなら注文制作の買い物とか考えてるから、
Ⅶ// |.∧
.／ヾシ |/ハ 信長様と直ちゃんの邪魔したら僕も怒るからね？
＞.´//////|///ﾄ ..ヽ_フ
....ｘzｚ≦//////////!///! .ヽ /
´///////////＞シﾞ|///| .＞x _ イ
/////////＞´/ ﾑ//::! ∨ /
/////ｉ/／ /ﾑ ////::ﾊ ∨ /
//// .|/ ,' ∨ﾊ/// ヽ ∨ .／
,. ＜:￣￣￣￣￣￣｀＞ ._
／: : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : :｀ヽ
／:/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ﾍ
/ : / : : : ﾊﾊ: : : : : : ::∧: : : : : : : : : : : : :ﾍ
. /: : ,': : : :/ V: : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : :ﾊ
/: :|: {: : : / l: : |: : : : : :∧: : : ヽ: : : : : : : : ',
!: /|: :',: :/── l: :ﾊ: : : : : : ∧: : : :l : : : : : : : : , 買い物ですか？
l/ ! : ヽ| ─ |/ V: : : : : : ﾊ : : :! : : : : : |: : :}
ヽ|ヽｌ ￣l￣｀l V: :ﾄ､: : : :}: :: ｌ : : : : : | : : ! 与一さんが？
ノ 廴 ﾉ l :/ V: /⌒く: : : : : : !: : :!
| " l/ .∨二) }: : l: : ::l: : ,'
. ', ⌒ ／: : :|: : ::l: :,'
', - U ,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l
ヽ ＿＿ 弋: ::|: : : ::l: : ::l: :!
￣ l: : __r=j＿＿＿_ﾉ-ｭ_:| : :|: : ::!: l
|ノ V: : : : : : : :＞'´ }l: : | : : l: :|
,ィ´/ .〉: : : : : / /＼ ! : : !: :!
/l |／ /: : : : : ∧ ／ ＞､:l : |
. / .| {: : : : : / l_／ ／⌒ヽ ヽ:|
ﾉ V ヽ:___ノ ／ }:!
/ / o〉 / ｌ:|
. / , -'ヘ / / /: |
rｰ-､ ＿＿ ﾊﾆ7
rー'¨X／¨´: : : : : : : : 弋ヽ｀ヽ.
弋___ｧ/: : : : : : : : : : : : : :从__イ
/ |: {: : : : : : : : : : : : : }:.| ヽ
ム-yｲ:.:|:.l: : : |: : : |: : |: |: l:.ﾚ⌒ヾ
l: :l: : : : l: |: : : |: : : |: : |: |: |: : : :l: l ・・・
{: :| : :_:_{:_l≧'':l:_:_:_|辷|ｰl-|: : : :|: |
l: :|: : : :| __ __￣|: : : :|:.| それならそれで構いませんが、
l:ｲl: : : :| ｬ┬┬ ┬┬ｧ |: : : :|:ﾘ
}ﾘl : : :| ￣￣ r ￣￣ |/: : :::{ 表情がもう少しどうにかなりませんか？
ﾘ:|: : : | ＿＿__ |: : :l:::|
ﾉ: |: : : 代 `‐-‐'ﾞ イ: : ﾊ:::. ええ、表情を・・・
.彡ｲ人:::从::::＞.､ ＜:::::|: :/从弋
彡'イヾ::ヽ'''' | ｀¨´ |从::ﾑｲ小弋
＞''´// V⌒＞ｰ-､ || ｀¨''＜
/ヽ. {.ﾑ彡 ｲ ） l=ｷ /｀ヽ
/ ＼ .j ） | ／ |
/::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::∧
,':::::::::::::::::::/::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::／:::::／|,ィl:::::::::::::::::∧
,'::::::::::::::::::/::::::::::::::／/:::::::::::::::::＿／:::::／￣￣ |:::::::::::::::::::::l
,':::::::::::::::::::|::::::::::／ /:::::＞' ¨´ ／::＞'´ !:::|::::::::::::::::|
,':::::::::::::::::::::|::::／ ￣|/￣ヽ､ ￣￣/ / |::::!::::::|::::::::l
,':::::::::::,--､:::|/ _,,ｨ===-､- ｀＝=彡'' / |:::|::::::|::::::/ 私は普通！
,'::::::::::/ ,､ヽ/ 弋 （・） ﾊヽ: . ＼ ﾊlヽー===､.|/:::::/::::/
,':::::::::::| /ﾉヽ ｀＝= '': : : : : : : : : : ,三==､ |:::::/::::/ いつも通りですよ？
,'::::::::::::::l | : : : : : : 三三三三: ::/（・） ﾊ, /:::/::::/
,'::::::::::::::::＼ : : : : : : :三三: :ヽ＝='' /イ:::／ 何か変ですか？
,'::::::::::::::::::::::::｀ｰl / : : : : : /ノ／
,':::::::::::::::::::::::::::::::∧ /
,':::::::::::::::::::::::::::::::＿/＼ -r,‐,-､ /
,'::::::::::::::::::::::::::::::/､/::＼ ＼ ー三¨´ , イ
..,':::::::::::::::::::::::::::::/ ＼:::::＼ ＼ ,...＜:::::::/
,'::::::::::::::::::::::::::::/. ＼:::::＞ _ヽ _, イ:::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::／ /ヽ::::::///TTT| ＞┐:::/
● ● ● ● ● ●
.
新城さんはゲンナリするほど（あずささん以外の）女性に興味がないから無問題さｗ
.. .:.:.:. ... ...:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.... .... .. ... .. .... .. ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... ...... . .... . .... .. .:.:.:.:. .... r ⌒ヽ .:.:.. .. .
. ......:.:...:.:. .:. .:. (⌒ ､ . .. .. . .. .......:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.... .:.:.:.:.:...... .. ..:.:.:.... ..:.:.:.: .: .. .. ... (⌒ ⌒) ... ..
:.:.:. ...... .:.:. (⌒ ⌒) ... .... .:.:.:. .. . :. .:.:.:.:. . . .....:.:.:.:.:.... ..... . ..:.:.:.:....:.:.:..: .:.:.. (⌒ . . ... .:.:.
.. .... .. . (⌒ r'. ..:.:.:.... ..:.:.: .....:.:.:.:.:. .:.:.:..... r ⌒ヽ .:.:.. ... .. ... . :..:.:. . . ... . . .. ...:.:.:.:
. .:.. .. (⌒' . .. .:.:.:.:.:.... .... .. ... ....:.:.:.: (⌒ ⌒) ...:.:.:.... :. :.:.:.:.. . ... :. .:.:.:.:. . ....
. ..:. . ( . .. ..:.. . ... . .. .:.:.: ... (⌒ r'⌒ヽ .. .. .. .... . . .. ...:.:.:... .
... . . .;i；';. . ... ...... ... .... ... ⌒ヽ . .. .:.:.:.:.. ... ..
,.;i；';.,,;；`;；i`、 ... . . .. . ... .... ... . ... ...... . .. .
,.;；:｡;:；;:：､;；:｡;:；;,.
,.,;:;；`;；i`:;：i;,|i!''". .;i；';..;i；';.
..... ""'|i!''''" i|!、....,........... .......,.,.......,..,.,,.,,. ...... .......,. ,.......,..,........... ... ,.;;.;i；';.,,;；`;；i`､；i`､ . ............ .
'::',:'':';:,.,i|!、:.,"'`::'::',:'':'`::'::',:'':'` "'"' "'''.''' "'''.''" '::',:'':';:;..,"'`::'::',:'"'`,.;；:｡;:；;:：､;；:｡;:；;,；:｡;:；;, ,.;i；';.
"'' ::':'::' " '''.''"'" ''"'"' "'''.''' "'''.''"'"''"'"' "'''.''' "'''. ,.,;:;；`；`;；i`:;：i;,|i!''";,|i!'',.;；:｡;:；;:：､
'::',:'':'`::'::',:'':'`::':'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`::'::',:'':'::',:'':';:;..,"'`::'::', '""''|i!''" ,i|! .....i|!,.,;:;；`;；i`:;：i;,.
'::',:'':';:;'"'"''::',: '"'"''::',:::'::',:'':'`::'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,":,.,i|!、'`'::',:、'':';:;..,..、""'|i!''"
',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`:: '::',:'':'::',:'':';:;..,"'`::'::',:'':'`::':: '::',:'':';:;..,":,.,i|!、
"'''.''' "'''.''"'"''"'"' " "'''.''' "'''.''"'"''"'"' "'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`::'::',:'':'::',:'"'''.''' "'''.''"'"''"'"
::: ;..,"'`',:'':'`::''" ;; :::;..,"'`',:'': :::;..,"'`',:'': ;:;: .
'':'`::'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::'.,"'`',:'':'`::':' "'`: :'::',:'':';:; ..,"'`',:'':'`::'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::'.,"'`',
'':'`::'::',:'':';:;..,. ';:;:;..,"'`',:'':'`::'::'': '':'`::'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;.
'':'` ::'::',:'':';:;:;..,
"'"'''':'`::':;:;..,"'`',:'':'`::'::'':':';:"'"''' "''''':'`::':':', :'':';:;:;..,"'`',:'':'`::'::'':;:;.., "'`',:'':'`::'::'':
好きの反対は無興味なんやな
↑／￣〈ii⌒ヽ . ↑／￣〈i⌒ヽ..↑,／￣〈⌒ヽ..↑／￣〈ｉ⌒ヽ.↑／￣〈ii⌒ヽ . ↑／￣〈i⌒ヽ..↑／￣〈⌒ヽ
｜l/",二ヽﾆ0.|....｜l/",二ヽﾆ0| ｜l/",二ヽﾆ0| ｜l/",二ヽﾆ0|.｜l/"二 ヽﾆ0| . ｜l/",二ヽﾆ0| ｜l/",二ヽﾆ0|
｜|_[,,ﾟ－ﾟ)､__ﾉ . ｜|_[,,ﾟ－ﾟ)___ﾉ ｜|_[,,ﾟ－ﾟ)_,ノ...｜|_[,,ﾟ－ﾟ)__,ﾉ ｜|_[,,ﾟ－ﾟ)､__ﾉ . ｜|_[,,ﾟ－ﾟ)___ﾉ ｜|_[,,ﾟ－ﾟ)_,ノ.
↑／￣〈ii⌒ヽ . ↑／￣〈i⌒ヽ..↑,／￣〈⌒ヽ..↑／￣〈ｉ⌒ヽ.↑／￣〈ii⌒ヽ . ↑／￣〈i⌒ヽ..↑／￣〈⌒ヽ
｜l/",二ヽﾆ0.|....｜l/",二ヽﾆ0| ｜l/",二ヽﾆ0| ｜l/",二ヽﾆ0|.｜l/"二 ヽﾆ0| . ｜l/",二ヽﾆ0| ｜l/",二ヽﾆ0|
｜|_[,,ﾟ－ﾟ)､__ﾉ . ｜|_[,,ﾟ－ﾟ)___ﾉ ｜|_[,,ﾟ－ﾟ)_,ノ...｜|_[,,ﾟ－ﾟ)__,ﾉ ｜|_[,,ﾟ－ﾟ)､__ﾉ . ｜|_[,,ﾟ－ﾟ)___ﾉ ｜|_[,,ﾟ－ﾟ)_,ノ.
｜/"ii＿ii⌒ヽﾞ ｜/"ii＿ii⌒ヽ ｜/"ii＿ii⌒ヽ ｜/"ii＿ii⌒ヽ.｜/"ii＿ii⌒ヽﾞ ｜/"ii＿ii⌒ヽ ｜/"ii＿ii⌒ヽ
Φ' l´ |ﾆ0 | ﾞΦ' l´ |ﾆ0 | Φ' l´ |ﾆ0 | Φ' l´ |ﾆ0 | Φ' l´ ﾆ0 | ﾞΦ' l´ |ﾆ0 | Φ' l´ |ﾆ0 |
｜ ﾉ'i'i'i'i'ゝ__ﾉ.. ｜ ﾉ'i'i'i'i'ゝ__ﾉ .｜ ﾉ'i'i'i'i'ゝ__ﾉ..｜ ﾉ'i'i'i'i'ゝ__ﾉ ｜ ﾉ'i'i'i'i'ゝ__ﾉ.. ｜ ﾉ'i'i'i'i'ゝ__ﾉ .｜ ﾉ'i'i'i'i'ゝ__ﾉ
｜ (/"U ﾞ .｜ (/"U ﾞ ｜ (/"U ﾞ.｜ (/"U ｜ (/"U ﾞ .｜ (/"U ﾞ ｜ (/"U
↑ヾ''""/
｜[,≡≡]
｜|] ﾟ－ﾟ[l
｜IIII:V:I/'⌒ヽ
Φ |::三 | |
｜ﾉ,,,llll,ﾞ| |
｜ (/"Uヽ＿_ﾉ
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(；ﾟへﾟ)／ヽ (；ﾟへﾟ)／ヽ (；ﾟへﾟ)／ヽ (；ﾟへﾟ)／ヽ
( つ≫―l> ( つ≫―l> ( つ≫―l> ( つ≫―l>
∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧
(ﾟーﾟ*)∨ (ﾟーﾟ*)∨ (ﾟーﾟ*)∨ (ﾟーﾟ*)∨ (ﾟーﾟ*)∨ (ﾟーﾟ*)∨
(| ┃ (| ┃ (| ┃ (| ┃ (| ┃ (| ┃
{ .:|:.:.:ﾄ､V八::::＼::::::::::::::::::::::::::、::::::::乂_
', :|:.:/:.:/ヽ::;:ゞ:::::＼:::`::､:::::::::::::｀二:ﾆ=-ﾐヽ
V;ｲ.:./ }＼:::＼:::＼::::丶、::｀::ー::::-:､ ｿ
///:.:.| ｀メ、 ,ゞ、＼:::::::::::::,≧i主王三｀ヽ
{:| |/{小天もiｘ{::ｆ::＼:_:≧≦:｀ヾ三三}}川{ } ・・・
|:| | !:|:|＼￣ 乂ノjノ卞三三ヽ}三彡h ' 乂
_,,... -‐ﾍ:い､}从 ｛ｆ´ || 三} `''７ヨ小川j从
_,. -‐:.:.:フ¨￣ ＿＿_／>ノ:∧ ｀ |j三ｿ ,住ﾘ///ﾘｲ ＼
＜´:.:.:.:.:.:.:.:∠ -‐ ￣ /::/ ｲ:/:.| ﾄ､ ゞ迂≧ x生7//// !ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:. / /::/ {{ { ﾄ:!:.{:.. ---≧'三7ｲ/ｲ/ |:::ﾄ､
:.:.:.:.:.:.:.:.: { /::/ ヽN |:人:ヽ `≡ｦ三少':／} / |:::| ＼
｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:. /: / /{:.:.: ＼:`ー'デ''´:.:.:.:.::j/ /::/、 ＼
l＼ ::_::＞ｰ‐───┴┴--＜ /:人.:.:.:.:.:.｀￣:.:.:.:.:. _彡/ /::/ ＼ ＼
／,￣-‐ ´ 一＝ ｀ヽ:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:￣ :.:.:/ /::/ ｀ 、｀ヽ、
/／ ,. -‐ ´ ＿_ ＼:._:.:`ー==:.＝＝/ /::/ , ／ _,＞‐｀
/ ／ ／ ,.ィ´三ｦ ＿ ヽ}ヽ :.:.:.:.::.:.:.: / /::/ / ／ ,. :＜:.:.:.:.:.:.:.:
_／|:／ ∠三三7 /⌒ ー‐ ＜´ /:./＼:.:.:.:.:. / /::/ / / ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
＿
. ,.ィ:::::::::｀ヾ:⌒ヽ
／::::::::::::::::::::::ｈ::::ﾊ
／:::::/:::::ｌ::::/}::::::} l:::::::＼
. /:::/::/::::::::l:/ ﾑ-く ﾄ::､::::::} だからよぉ
/::::l:::::ｉ::::::::/／:::::ノ ≧x｀V
. ;::::::::::::::::::::::l レｨ似 戍│ 俺はそっちの王と話ししたいって言ってんのよ！
{:::::::::::::::::::::;' '´ ｒ / '.
｀):::ｆ⌒ヽ::::! ∠二刀 '. こっちだって帰ってきて早々、忙しい身なんだけどなぁ
/:::::ヽ ( ｀ﾞ く--､:::/ / '
{:::::::::::｀Ｔ ､ ｀ー┴' , | 俺の提案を無視して国境線のこの場で一戦でも構わないんだけど、
ヽ::::::::::/、 ＞ ￣´ ﾉ──--､
＜￣｀l＼＼ ｀＞--‐＜::ヽ. ＼ オタク等、その後でどうなるか、土鬼相手で懲りてるんじゃないの？
＼:::| ヽ.＼＿＿__／|､ ヽ::ﾊ ＼
ヽ! ＼＼＿＿,ノ | V:∧ ヽ
__ ', ｀￣＼ ,/| /＼:::∧ |_
/｣} Ｖ＿,イ￣￣ヽ !/ ( ￣ ＞─------＼
/_,/ ／ﾘ:::∧ Ｏ＼} ＿_,＞' ',
. / ,/ ／ ／ Ｖ::∧ (￣ , ＿／ / ∨
/ ／､／ ＿＿__∧. ￣ l.／､／､ / ＿_／ ',＿
/ .／￣_＿,＿ソ::} ／､／､／/､/￣ /.| ∨ ＼
／──-- ､:::l ‘ー(__／ /､/:::l / /| V ｀7
_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
|干干干干干干干干干干干
＿＿＿＿＿ |「三三三三:.三三三:三三三
二二二二∠}^)、 |「￣|「￣|「￣|「￣|「￣|「￣||
∠_∠_∠_∠∠´＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ||:. :||:. :||: .:||: :.||: :.||: :.||
∠_∠_∠∠_∠∠「＼ /_n＿n＿n＿.n_/∧/∧ ∧＿＿＿＿':､ ||:. :||:. :||: .:||: :.||: :.||: :.||
∠_∠_∠_∠_∠_∠_∠_＼ :|ﾛ|: |ﾛ|: |ﾛ|: |「ﾛ|「:ﾛ| /∧n＿n＿n nl:l ||:. :||:. :||: .:||: :.||: :.||: :.||
∠_∠_∠_∠_∠_∠_∠_∠＼n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_nl}__:||:. :||:. :||: .:||: :.||: :.||: :.||
_∠_∠_∠_∠_:∠_:∠_∠;.∠:;＼工工工工工工工工工工: .工工工:.工:||:. :||:. :||: .:||: :.||: :.||: :.||
三三三三三三三三三三三三」工:.工:.工工:.工:.工工:.工:.工工:.工工∧」L∧」∧」l∧」l∧」l∧」l∧L
「￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀lエエ::.エ:∩エエ::.エ:∩エエ:.エ:∩:.エ:./∧Ｖ∧Ｖ∧Ｖ∧Ｖ∧Ｖ∧Ｖ∧V
-.:―:.:―┬ |エエエエl::|エエエエl::|エエエエl::|ｴエ| | | | | | | | | | | | | | | |
├ ― ―┤:::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | | | | | | | | | | | | | | |
┴──:.─ :_＿＿|:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | | | | | | | | | | | | | | |
＿＿＿＿＿:.「￣ |:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | | | | | | | | | | | | | | |
――:.― ￣￣￣] _::.＿|:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | | | | | | | | | | | | | | |
┬――::.─ |: : :::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | | | | | | | | | | | | | | |
／ ＼ | | | |
|.二二二二.| | | | |
|ｌ| 鬱 ..|ｌ| | | ┏┯┯┯┯┳━━━━┓ | |
|ｌ| 打 ..|ｌ| | | ┠┼┼┼┼┨ ┃ | |
|ｌ| 氏 ..|ｌ| | | ┠┼┼┼┼┨⊂⊃ ┃ | |
|ｌ| 脳 ..|ｌ| | | ┠┼┼┼┼┨ ／＼┃ | |
|.二二二二.| | | ┠┴┴┴┴┨ ／ ┃ | |
0 0 | | ┗━━━━┻━━━━┛ | |
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| |
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_._| |
┰──┰┬┰──┰┐ ┌──┐┌──┐┌──┐ | |
┃ []┃│┃[] ┃｜ └ -・'-┘└ -・'-┘└ -・'-┘ | |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ : |＿＿＿|
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＼
／ 旦＼
／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼
ノｲ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヾヽ
ノノ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※＼、
｀=================================´
,.rnnnnn､
//￣￣｀ヾv
| |_,-Ω-､_|l| _
/ー-----‐ヽ_／0; ∫
/ 〓〓〓〓 / / ＿＿＿
. l〓〓〓〓〓l / };;::::;:: . .{
___ ヽ::::::::: ヽｰ/... }::;:: . . { ___
＼＼ ＼;;;＿＿__／.. };;;: : : ...{ ／／
＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／
/ l / / / 〈＼ ＼ ＼
,' ∨ / / / 〈＼＼＼／ ＼ ヽ
| | | __Ｌ⊥/_ ＼＼＼〉 ＼ ヽ. ハ
l .| |´ |/|/､|／/＼〉ﾅ‐/､ | l | l
∨ヽ| |/ /／／_ムｲ｀l l | | | 粗茶ですが、
∧ 〉| l -=＝ミ /ﾊ小 / / | | |
ゝ| | r'::::ﾂ / 〃 ∧/ / ポーカー卿様、どうぞ
＿| | ,ヾ-'∠..イ/ ／ | /
'´ ∧ |＼ ｰ ‐ , ｲ /|'´ l | /
┌ヽ | r __ ＜ / / | | l/ ＿＿__
|＼ ｀ |＼:::::::＼/／|/ │ l | /／／../）
/＼ ￣￣￣<￣Ｙ´￣｀＞-、l l | / ／.. ..//
/:::::::::＞--／ ゝノ / .| | | /∨＿_∩//
/::::::::::::::::::／ |＼ | l | l / /……| |/
/:::::::::::::::::::/ ﾄ､ ＼＿_|＼ |│ | / /…⊂ニＹ
ム-―‐-､/＿_ l ＼＼ ＼ | l l '＝=⊂ニl
|::/::::::::::::::::｀ヽ､:＼ ∧ ﾄ､| ハ .| | 〉 丿 ⊂ﾆ/
|::|:::::::::::::::::::::::::::Y::ヽ/ | |:::| ＿_| | | ／＼ ヽ ／
|::|::::::::::::::::::::::::::/::::::| |:::|＿ノ:::/ l |／ ＼ ／
/ /´''"ヽ ＼、、 ヽ
/ __,ノ |,ハ. 小ＮＹＭi お嬢ちゃん、悪いねえ
! /,二ﾉ /⌒'ｰ-､', ! |
い| '"ｇ} ｀^ニｰ､八. | あんま気にしなくってもいいんだけどねえ
｀| ｀ブ_ ヽ迴,` / /＾ヽ !
| {、､ } ｛ﾊ /,ィ^ } { こっちやぁ急に押しかけてきたんだからさ♪
| ､＿＿＿__,.、 ﾘ jﾌ / ）
／｀ヽ. | }+-+-+-+ノ ' イ 〈
／ ､ ｉ ! ｀二二¨´ ﾄ､ }
_／ Ｙ | ,. -ー-､ ！ |）Ｖ
/´ ~￣￣`! l′ __,ノ ヽ..＿＿___,,.. ‐''" ./ ／ {＼
〉 ｀'ｰ- ､ |._ﾉ ／ _____｀＼ , ' ／ ｀丶 ＞――- ､
（ ｰ-､ 〉' / ／´ ×／／） ,／／ ｀,＞'´ ヾ、 ヾ＼
〉 ｀Y ﾉ ／ ×´／／ 人＿＿／ ｀ >'´ ヾ、 ヾ,,.. ‐ "ヾ.ヽ
ヽ ﾉ`Y ﾉ _人 /× / ./／}ｲ ,／丶／ヾ､ ヾ,,.. ‐" ヾ、
-‐‐─ｧ
. -‐=＝＝=‐- , ‐-､ /: : : : : : :｀＼
_／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼ﾟ ／⌒ヽ´ : : : : : : : ＼
-‐ ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ{ ｡ } : : : : :＜￣⌒ヽ
／ : : : : : : : : : : : : : ／ : : : : : : : : : : : ＼___ノヽ￣￣⌒ヽ
⌒／: : : : :./: : : : ／: : : 〈＼/ : : : : : : : : :ヽ'⌒ヽ─-
/: : : : : : :′: : :/: : : 〈＼＼〉: : : / : : : : : : :V }: : : : : :＼ では私はこれで！
. ノｲ:.:..:. | : :|:..i: :/＾ヽ: : :/＼〉: /ｊ／＾V: : : : : :..|__ノ, ⌒): :､ : :ヽ
. |ｌ: : : | : :|:..|V‐-‐'}／}／ｊ／｀‐-‐' 从: : : :.i:.|｀ / /: : . .＼: : :. 大公様、何かあった場合、お声をかけていただければ、
八: : :| : :|:..| ｘ笊芋 芋冬x、|: /:.∧{ | :|: : : : : : : : : ::
＼{＼{ﾊ{〈{ ｈ//} h'/ﾊ }〉ｊ∧/ , ﾄ､: : : : : : : : :| 即！
/ : : ﾊ 乂ツ , 乂ツ '（⌒＼__/,／ ＼:: : : : : : |
{: : :.|ｰﾍ 八:＼ ヽ{ ／ ヽ: : : : : :
_人: : |-‐个 ´-’ ｲ|: /＿ヽ ヽ{___/ ,‐ } : : : : :
xi7ヽi:i:i:ｉ:ヽ{ｉ:ｉ:i:i|｀＼｀ ー ≦!i:i:i:iｊ/i:i:i:i:｀/＼_ ￣´ / : : : : ,
/i:i:∧ ∨i:i:i:i:i:i:i:i:| ＼ ／ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |/＾| ヽ ∧: : : : /
. /i:i:i:i:i:i| |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ //｀YVヽ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|/＼! ／ |: : : /
/i:i:i:i:i:i:ｉ:| |i:i:i:i:i:i:i／´￣￣［二］￣￣｀＼i:i:i:i:ｉ:i{＼ ￣´ ,ｲ!. : /
/i:i:i:i:i:i:i:i:i| |i:i:i:i:i:/ '/´Ｙ｀ヽヾ Vi:i:i∧....ヽ ＿／....|／
| | | |
| | ○ | |
| | | |
,. | | | |
,;:' ﾞ | | | | :.;'
| |. | | :.
| | | |
| | | |
| |: | |
| | | |
.::' | | | |
|＿_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿_,;;'|
／ ＼
／ ,';. ＼
,／ ,
／
／
: ／
:';.／
/ :::::i'´i':;ｨ:::::::::::...:::..:::::::.: .:
,i :::::l. ｌ:l.l:::l、::::::::::::::::::::::::::
ィ ::::ｼ' ,.`.ヽ.l_ヾ:::::::::::::::::::::::: ・・・
!::::レ'｛.l:;;;::_ - 二i、:::::::::::::::::
ﾍ;;イo〉 '､O` `、::::::::::;: ま、陛下の私室に案内して貰ったけど、
l- ` ｀´ i::::::::/,.
lヽ -､ ｉ:::::;! )` あれって廊下に近衛と騎士も伏せてるって事よね？
i t､ __..._ lｼ′ ,.
i ヽ- ｀_` -ヽ ` 戦ったばかりだからしょうがねえかぁ
l
i _.. - ´ /
` ‐- ＿ ´ /
ヽ ｀` /
ヽ '′
￤
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リU j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ 俺は純粋に話し合いなら応じるつもりだったんですが、
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧､_＿_} ､＿__,ﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ １対１の話し合いなど信用できない
|:.∧ﾊ｀￣¨j ｀￣´イ:.:./ソ:/
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/ せめてと臣下が言い出した物ですから
ﾄ､:ﾍ _＿ /ｲ |｀ヾヽ
／ﾘ;;;;＼´ - ｀ ′ !;;;;ｿ;｝} （ 今度はトルメキア・・・
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:| もう俺の頭はパンクしそうです！ ）
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:｀7´::::::/:.:/ / O ∨ｲ::::::::::ノ ;j
/ :::::i'´i':;ｨ:::::::::::...:::..:::::::.: .:
,i :::::l. ｌ:l.l:::l、::::::::::::::::::::::::::
ィ ::::ｼ' ,.`.ヽ.l_ヾ::::::::::::::::::::::::
護衛なんていります？ !::::レ'｛.l:;;;::_ - 二i、:::::::::::::::::
ﾍ;;イo〉 '､O` `、::::::::::;:
うち相手でも先頭切って突撃！ l- ` ｀´ i::::::::/,.
lヽ -､ ｉ:::::;! )`
身代金払って解放前に i t､ __..._ lｼ′ ,.
i ヽ- ｀_` -ヽ `
土鬼で聞いた陛下の様子なら、 l
i _.. - ´ /
下手な護衛なんか邪魔でしょうに ` ‐- ＿ ´ /
ヽ ｀` /
ヽ '′
_＿`ミﾄ､ ＿__
＞: ￣ : : : : : :｀ヽ
/: : : : : {:ﾊﾍヽ:＼＼:..
-=彡: : : : ;ﾊ! 乂､: :. :ミ=- 段々近侍が心配性になっていくんですよねえ
イ: : :.{:ﾊ从`弐二 从!:ヽミ=-
乂:Ⅵ{ﾊ ゞ'" ﾉｲ.:|: :| 戦争以来、前は街くらい一人歩きもできたんですけど・・・
}:∧ﾒｿ | :!: :!
ﾉﾊ∧ ヽ｀ ‐ ,ﾊ:|:/＿_ 言っちゃあなんですけど、土鬼軍相手の少数夜襲の方が、
込 ' <ニ＞ / ハ7777ミト､:..､
从＼ ー .ｲ ∨////∧}::::i 街歩きよりもよっぽど危険だと思うんですけどねえ
/:::> -イ ヽ-､///ﾉ::::|-v-ミ
｣:::::{{//ハ、＼ } ＞ミ:ﾉ:::}}:::::::::}、
.::-<:::::ヽ::ヾ!ー――― -､ r'_,ﾍﾍ⌒ヽ::::::::/ ￣ }_
／:::::::::::＼::::>=､ミ========{{￣}}: : :. '. ゞｨi:/ .ﾚ｝_
{::ヘ=====ノノ⌒ヽ: : :| ｀〒´: : : } ｌ |:〉＿ ／ ﾉ`:::.、、
／ }::O) ＼| |: : : : :.! | /' 彡' /:;ﾍヽ}
>、 |:::| ヽ |: : : : :.| | ./ }￣ ./:/∧.ﾆ!
. 〈 ー―' 人::＼ } |: : : : :.| |/ .ト､＿__ノノ./:::::::/ ＼
<{、 ＿／ 个ﾄ､＼ .| |: : : : : Y .| `ー､彡 '::::::: / ＼
r} ::`ー――‐彡ヽ三＼＼ .! !: : : : : i| ! `ー―'"/´ !
/ :::::i'´i':;ｨ:::::::::::...:::..:::::::.: .:
,i :::::l. ｌ:l.l:::l、::::::::::::::::::::::::::
ィ ::::ｼ' ,.`.ヽ.l_ヾ::::::::::::::::::::::::
うちも今回、危険だ危険だって !::::レ'｛.l:;;;::_ - 二i、:::::::::::::::::
ﾍ;;イo〉 '､O` `、::::::::::;:
古参がブチブチ五月蠅かったんですよ l- ` ｀´ i::::::::/,.
lヽ -､ ｉ:::::;! )`
滅多に金にゃぁ困りませんけど、 i t､ __..._ lｼ′ ,.
i ヽ- ｀_` -ヽ U `
たまに領主ってなんだろうって悩みますよね〜 l
i _.. - ´ /
` ‐- ＿ ´ /
ヽ ｀` /
ヽ '′
はよ跡取りつくれｗｗｗ
￤
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj ・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_ 国同士の関係とは別に、
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧､_＿_} ､＿__,ﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ
|:.∧ﾊ｀￣¨j ｀￣´イ:.:./ソ:/ 貴方とは仲良くなれそうですね
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/
ﾄ､:ﾍ _＿ /ｲ |｀ヾヽ 後でゆっくり会食でもどうですか？
／ﾘ;;;;＼´ - ｀ ′ !;;;;ｿ;｝}
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:｀7´::::::/:.:/ / O ∨ｲ::::::::::ノ ;j
/ /´''"ヽ ＼、、 ヽ
/ __,ノ |,ハ. 小ＮＹＭi 俺もそんな気がします！
! /,二ﾉ /⌒'ｰ-､', ! |
い| '"ｇ} ｀^ニｰ､八. | 流石、小なりともいえ国王！
｀| ｀ブ_ ヽ迴,` / /＾ヽ !
| {、､ } ｛ﾊ /,ィ^ } { ではご相伴を！ と言いたいところですが・・・
| ､＿＿＿__,.、 ﾘ jﾌ / ）
／｀ヽ. | }+-+-+-+ノ ' イ 〈
／ ､ ｉ ! ｀二二¨´ ﾄ､ }
_／ Ｙ | ,. -ー-､ ！ |）Ｖ
/´ ~￣￣`! l′ __,ノ ヽ..＿＿___,,.. ‐''" ./ ／ {＼
〉 ｀'ｰ- ､ |._ﾉ ／ _____｀＼ , ' ／ ｀丶 ＞――- ､
（ ｰ-､ 〉' / ／´ ×／／） ,／／ ｀,＞'´ ヾ、 ヾ＼
〉 ｀Y ﾉ ／ ×´／／ 人＿＿／ ｀ >'´ ヾ、 ヾ,,.. ‐ "ヾ.ヽ
ヽ ﾉ`Y ﾉ _人 /× / ./／}ｲ ,／丶／ヾ､ ヾ,,.. ‐" ヾ、
￤
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ 本題を先に済ませておこうと言うんですね？
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧ぐｾｵ} 弋ダﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ ではどうぞ
|:.∧ﾊ j ／イ:.:./ソ:/
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/
ﾄ､:ﾍ ＿ /ｲ |｀ヾヽ
／ﾘ;;;;＼└―｀ ′ !;;;;ｿ;｝}
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
｀ヽ ／
,.ｨﾆブ:￣::::｀ヽ ＼ ＼ / では陛下！ 俺はとりあえず身代金の支払いで解放されましたが、
/:rrl´:::::::::ヽ::::::∧ ＼ ＼ |
|::l l::ﾄ､::::::::::::::::::::', ヽ ＼ | 貴国の為に義勇参戦してその連絡をしたにも関わらず、
l:ﾉ_ ＿＼_:::::::::ｒ_､:ヽ ＼ ＼!
ｰｔ:} ｰｔｒテ ＼;ﾉﾄ }::::::）＿＿ ヽ 7 ４ヶ国連合による袋叩き！ うちが、トルメキアが
l〈､ ｀ ｰｆ::::／ │｀ヽ. |
. ｌ ｆニｺ / /──‐┼‐┼ﾄ､ ＼＿ このまま大人しくしているとでも思っておりますか？
'. __ , / ／| | | ﾊ j／￣ l___|
｀7 /__Ｌ,ィ‐─| ──‐┼‐┼---', _ }ﾆ{
/ l::/ | /⌒ヽ| │ノ | _／} ＼ ＿＿ ｢__|
|＿|::{o|/＿ |::::l ---─ｆ´─l／─/ ヽ ￣ |::l
. , --､ __ﾉ /ｌ::|│ l Vﾊ |＼/ ／ '" ＼ |::|
| ー ' | ／l‐､￣l !:|‐lｰl─‐ Vﾊ─‐┼‐ヽ.／ _ --― ､_） |::|
| l ／ ＼ l l:!│ l | Ｖﾊ. | {／ ／ / |::|
(つ‐と⌒＼ ∠ -─‐､ ヽ.ｊ/＼!‐lo‐┼‐ V:ﾊ‐|---/ / ／ }::|
(__,ﾉ ヽ._ └‐一 ' ヽ } ＼＼_l＿__Ｖ::＼ / ／‐r‐r‐ｒｰr‐く/
}‐{＿___|__,ﾉ‐- ｊ/ ヽ_ヽo / ヽ:::::/ ／L/:/ ./:/ /:/´
￣ ￣￣ ¨¨ ¨¨ 工工´ ￣￣￣ ＼} / ￣／ , ' l /{/ ./:/ /:/
‘┬┬’ r_─‐-=ﾆ二／ , ':::::＼l/:∧/:/ /:/
/二二/ ││ .〈／/ , ' ｀ ＜:::/ }/ /:/
トップ同士が会談するとまれによくある光景だなｗ
それとも駒城を殴る前の牽制か
￤
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj 義勇参戦とあらば、
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_ 無断で国境侵犯をして事後承諾でもよいと？
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧､_＿_} ､＿__,ﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ
|:.∧ﾊ｀￣¨j ｀￣´イ:.:./ソ:/
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/
ﾄ､:ﾍ ＿ /ｲ |｀ヾヽ
／ﾘ;;;;＼└―｀ ′ !;;;;ｿ;｝}
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:｀7´::::::/:.:/ / O ∨ｲ::::::::::ノ ;j
｀ヽ ／
,.ｨﾆブ:￣::::｀ヽ ＼ ＼ / 主犯を駒城の脳筋に押し付けたようですが、
/:rrl´:::::::::ヽ::::::∧ ＼ ＼ |
|::l l::ﾄ､::::::::::::::::::::', ヽ ＼ | その程度の腹芸、うちの宮廷が見抜けないとでも思いますか？
l:ﾉ_ ＿＼_:::::::::ｒ_､:ヽ ＼ ＼!
ｰｔ:} ｰｔｒテ ＼;ﾉﾄ }::::::）＿＿ ヽ 7 そっちと土鬼相手のカタがつけば、次はそっちの番ですぜ？
l〈､ ｀ ｰｆ::::／ │｀ヽ. |
. ｌ ｆニｺ / /──‐┼‐┼ﾄ､ ＼＿
'. __ , / ／| | | ﾊ j／￣ l___|
｀7 /__Ｌ,ィ‐─| ──‐┼‐┼---', _ }ﾆ{
/ l::/ | /⌒ヽ| │ノ | _／} ＼ ＿＿ ｢__|
|＿|::{o|/＿ |::::l ---─ｆ´─l／─/ ヽ ￣ |::l
. , --､ __ﾉ /ｌ::|│ l Vﾊ |＼/ ／ '" ＼ |::|
| ー ' | ／l‐､￣l !:|‐lｰl─‐ Vﾊ─‐┼‐ヽ.／ _ --― ､_） |::|
| l ／ ＼ l l:!│ l | Ｖﾊ. | {／ ／ / |::|
(つ‐と⌒＼ ∠ -─‐､ ヽ.ｊ/＼!‐lo‐┼‐ V:ﾊ‐|---/ / ／ }::|
(__,ﾉ ヽ._ └‐一 ' ヽ } ＼＼_l＿__Ｖ::＼ / ／‐r‐r‐ｒｰr‐く/
}‐{＿___|__,ﾉ‐- ｊ/ ヽ_ヽo / ヽ:::::/ ／L/:/ ./:/ /:/´
￣ ￣￣ ¨¨ ¨¨ 工工´ ￣￣￣ ＼} / ￣／ , ' l /{/ ./:/ /:/
先日の戦で各国の視線はこの周辺に集まっているというのに？(ｇｋｂｒ)
ここしか殴れなかったのかも
￤
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リU j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ ほう、俺が脅しで引くとでも思っているんですか？
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧ぐｾｵ} 弋ダﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ 「 懲りたんじゃないか？ 」 とシュウに言ってくれたようですが、
|:.∧ﾊ j ／イ:.:./ソ:/
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/ 貴方達はどうですか？
ﾄ､:ﾍ ＿ /ｲ |｀ヾヽ
／ﾘ;;;;＼└―｀ ′ !;;;;ｿ;｝} （ 土鬼のように問答無用でない分、
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:| 彼にはおそらく何か事情があるはずです。
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_ ここはできるだけ、あちらの言い分を引き出して・・・ ）
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
＿
. ,.ィ:::::::::｀ヾ:⌒ヽ
／::::::::::::::::::::::ｈ::::ﾊ
／:::::/:::::ｌ::::/}::::::} l:::::::＼ なんで陛下、うちの宮廷宛てに弁明状を書きませんか？
. /:::/::/::::::::l:/ ﾑ-く ﾄ::､::::::}
/::::l:::::ｉ::::::::/／:::::ノ ≧x｀V . そうしてくれるんなら、
. ;::::::::::::::::::::::l レｨ似 戍│
{:::::::::::::::::::::;' '´ ｒ / '. 近所のよしみ、闘った間柄ってことで、
｀):::ｆ⌒ヽ::::! ∠二刀 '.
/:::::ヽ ( ｀ﾞ く--､:::/ / ' 俺がそれを持ってトラス宮廷とビーティー殿下との間に入りますよ？
{:::::::::::｀Ｔ ､ ｀ー┴' , |
ヽ::::::::::/、 ＞ ￣´ ﾉ──--､ （ 正直に言えば、テメーにもやり返してやりたいが、
＜￣｀l＼＼ ｀＞--‐＜::ヽ. ＼ うちの主力兵団もこの前の戦でボロボロなんだよ！
＼:::| ヽ.＼＿＿__／|､ ヽ::ﾊ ＼ 復讐戦でも物資の供出！ 回復まで戦にならねえようにしねえと！ ）
ヽ! ＼＼＿＿,ノ | V:∧ ヽ
__ ', ｀￣＼ ,/| /＼:::∧ |_
/｣} Ｖ＿,イ￣￣ヽ !/ ( ￣ ＞─------＼
/_,/ ／ﾘ:::∧ Ｏ＼} ＿_,＞' ',
. / ,/ ／ ／ Ｖ::∧ (￣ , ＿／ / ∨
/ ／､／ ＿＿__∧. ￣ l.／､／､ / ＿_／ ',＿
/ .／￣_＿,＿ソ::} ／､／､／/､/￣ /.| ∨ ＼
／──-- ､:::l ‘ー(__／ /､/:::l / /| V ｀7
かといって、アトリームが主体になって攻め込む力もないしなー
￤
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj 土鬼相手には負けましたが、
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_ うちは貴国相手に負けていませんよ？
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧､_＿_} ､＿__,ﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ
|:.∧ﾊ｀￣¨j ｀￣´イ:.:./ソ:/ 無断国境侵犯に領内での無断戦闘。
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/
ﾄ､:ﾍ ＿ /ｲ |｀ヾヽ 俺に何か落ち度がありますか？
／ﾘ;;;;＼└―｀ ′ !;;;;ｿ;｝}
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:｀7´::::::/:.:/ / O ∨ｲ::::::::::ノ ;j
＿
. ,.ィ:::::::::｀ヾ:⌒ヽ
／::::::::::::::::::::::ｈ::::ﾊ
／:::::/:::::ｌ::::/}::::::} l:::::::＼ その辺は解釈の違いってとこですかねえ？
. /:::/::/::::::::l:/ ﾑ-く ﾄ::､::::::}
/::::l:::::ｉ::::::::/／:::::ノ ≧x｀V ま、コイツぁあくまでも俺個人の提案です。
. ;::::::::::::::::::::::l レｨ似 戍│
{:::::::::::::::::::::;' '´ ｒ / '. 駒城と土鬼相手の面子が立つまで、こっちは後回しでしょう
｀):::ｆ⌒ヽ::::! ∠二刀 '.
/:::::ヽ ( ｀ﾞ く--､:::/ / ' 時間的猶予もありますんで、陛下、ゆっくりお考えください。
{:::::::::::｀Ｔ ､ U ｀ー┴' , |
ヽ::::::::::/、 ＞ ￣´ ﾉ──--､ （ そこでつまんねえ意地張んなよ！
＜￣｀l＼＼ ｀＞--‐＜::ヽ. ＼ お前んとこだって、相当にダメージ受けてんだろう！？
＼:::| ヽ.＼＿＿__／|､ ヽ::ﾊ ＼ 回復前に再戦なんてお前だって嫌だろう！？ ）
ヽ! ＼＼＿＿,ノ | V:∧ ヽ
__ ', ｀￣＼ ,/| /＼:::∧ |_
/｣} Ｖ＿,イ￣￣ヽ !/ ( ￣ ＞─------＼
/_,/ ／ﾘ:::∧ Ｏ＼} ＿_,＞' ',
. / ,/ ／ ／ Ｖ::∧ (￣ , ＿／ / ∨
/ ／､／ ＿＿__∧. ￣ l.／､／､ / ＿_／ ',＿
/ .／￣_＿,＿ソ::} ／､／､／/､/￣ /.| ∨ ＼
／──-- ､:::l ‘ー(__／ /､/:::l / /| V ｀7
￤
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj ・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_ 隣人の提案として、
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧､_＿_} ､＿__,ﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ
|:.∧ﾊ｀￣¨j ｀￣´イ:.:./ソ:/ しばらく考えさせていただきます。
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/
ﾄ､:ﾍ _＿ /ｲ |｀ヾヽ あ、何か食べていきますか？
／ﾘ;;;;＼´ - ｀ ′ !;;;;ｿ;｝}
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:| それはそれで、今後隣人同士で上手くやりたいと思っていますんで
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:｀7´::::::/:.:/ / O ∨ｲ::::::::::ノ ;j
｀ヽ ／
,.ｨﾆブ:￣::::｀ヽ ＼ ＼ / では、お言葉に甘えて・・・
/:rrl´:::::::::ヽ::::::∧ ＼ ＼ |
|::l l::ﾄ､::::::::::::::::::::', ヽ ＼ | ですが陛下、形だけの謝罪で戦が避けられる。
l:ﾉ_ ＿＼_:::::::::ｒ_､:ヽ ＼ ＼!
ｰｔ:} ｰｔｒテ ＼;ﾉﾄ }::::::）＿＿ ヽ 7 検討の際、それだけはお忘れなく
l〈､ ｀ ｰｆ::::／ │｀ヽ. |
. ｌ ｆニｺ / /──‐┼‐┼ﾄ､ ＼＿
'. __ , / ／| | | ﾊ j／￣ l___|
｀7 /__Ｌ,ィ‐─| ──‐┼‐┼---', _ }ﾆ{
/ l::/ | /⌒ヽ| │ノ | _／} ＼ ＿＿ ｢__|
|＿|::{o|/＿ |::::l ---─ｆ´─l／─/ ヽ ￣ |::l
. , --､ __ﾉ /ｌ::|│ l Vﾊ |＼/ ／ '" ＼ |::|
| ー ' | ／l‐､￣l !:|‐lｰl─‐ Vﾊ─‐┼‐ヽ.／ _ --― ､_） |::|
| l ／ ＼ l l:!│ l | Ｖﾊ. | {／ ／ / |::|
(つ‐と⌒＼ ∠ -─‐､ ヽ.ｊ/＼!‐lo‐┼‐ V:ﾊ‐|---/ / ／ }::|
(__,ﾉ ヽ._ └‐一 ' ヽ } ＼＼_l＿__Ｖ::＼ / ／‐r‐r‐ｒｰr‐く/
}‐{＿___|__,ﾉ‐- ｊ/ ヽ_ヽo / ヽ:::::/ ／L/:/ ./:/ /:/´
￣ ￣￣ ¨¨ ¨¨ 工工´ ￣￣￣ ＼} / ￣／ , ' l /{/ ./:/ /:/
その相手に弁明とか屋台骨が揺らいじゃう
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
へへへへへへへへへへへへへへﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ |
| |￣￣￣￣￣￣'| |￣￣￣￣| |￣￣￣| |￣￣||￣| |
| | .:.)__,,.-‐‐‐-､ ,| |r'⌒ヽ､_r'..| |⌒Y´ | | ||／ ＼
| |:::::::::.:.:.:........:.:.:.:.:.| |:.:.:.:............, | |r'´ .| | ／ ＼
| |_,..､-''"~""''',‐- | | | | | |／ ＼
| |,.;i；';.,,,.;i；';.,,,.;i；';.| |｀ﾞ''ｰ-､, .| | ／! ! ＼
| |;;;;(;;;));;;;(;;;))__,,.. | |_ '''"" | | ／ :;:;:;:;:;:; ＼
| |≡≡≡≡≡≡.| | | |／ :;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ＼
| | | | ''"""'／|_| ;:;:;:;:;:;:;: ＼
| |"´''"""''' | | ／ ＼
| | ''"""' | | ／ .: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
| | | |.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
| | ''"""' ／.ー.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
| | ／.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
| | ''"""'／
| | ／
| | ／
-=z､､ ヾ,､
＿,, -=''"￣二二>､:::ヽ}:} ,ｨ
__ｨ／´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ｨー''":::!_,,,, __
_／:::::::::::::::::::／:::::::／::::/::::::::::/!/__ ,ィﾆﾞ｀
/::／::::::::::::_／,::::::／:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::ﾞ-､
＿＿_i／--==ﾆ二ィ;;:／::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z､
｀ﾞ'''-=:::::::::::::＿ｨzシ'/:::::::::/::/:::::::::／|:::::| ',::::::::ヽ::::', ﾘ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::／:::::::::,':::::::::/::/ヾﾆ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
｀ﾞz／,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノﾘ:{､ ・・・
＿_{::／::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト､/::::/rｯ‐|"〈:::::|ﾐz､_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋ﾌ￣//'",｀"_ィシ,:::::ヽ､_
￣＞::::::::/::::::::::::::＼:|ヾ ￣ }} ', /::}:',::',｀ﾞﾞ´
fr― -､::',::::::::::::ヾ::_＼ ''" "-=ﾆ':::',ﾉ
｀ /|::::ヾ、:::＼:ヽヾ:, ＿＿ /:::,,ｨｼ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', ﾘ = /i/ﾚ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,＼ ≧z --- "＼: : : : :｀ヽ
, | : : : ｀ヾ=- ｀ヾ',｀ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. ､._ !
／:.:|: : : : : : :', ｿヾz /､_ ,／|: /: : : : : : :o｀:､
／: : :..|: : : : : : : :'., ､ | | |{｀ﾞ''.〈.: : :o: : :＿＿|
／: : : :..:..|──── ＼､＿/ ﾞー, |｀ﾞゝ||＼: : :./: : : :|
／: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o＼＼ ',. '.,/ || |: :./´): : /
／: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..＼＼ ＼ヽ || ヽ/:.ﾞ"l_0_l
／: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : :＿＿＿__ヽ＼ ヽ! || i!: : : l: : |
もしかして、それチクッったら面白いことになるかも知れんし面白くないことになるかもしれない？
::::::::::::://:::::{:::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
il::斗--′:::|!:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
Y ,′:::::{:::::::::::::::::::::: /:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
ﾍ、 i|:::::::::∧::::::::::::::::: /::::::::::′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::::..
::::: ー!:::::::::: ∧:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ﾞX|::::::::::::::|: }
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::′:::::′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｲ:::::::::::::::::v::::Y:::::::::::: |: |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{i::::|::′x::::::::::::::::::::::::::::::://::／!:::::::::::: ﾞv/::::::::::::::/::′
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ::,ｲ{::: }:::::::::::::::::::::::::／/x=ﾐ/^}:::::::::::::/::::/:::::::/ ﾚ'
:::::::::::::::::::ト、::::::::::::::::::::( ',:::l |:::::::::::::::::::::::j i{ んj ::::::::／::／::,ｲ:/
:::::::::::::::::::| ヽ:::::::::::::::::::ﾍ∨ !:::::::从:::::::::::l ∨ /:::／::／/::ノjノ
:::::::::::::::::::| ' ,::::::::::::::::ﾐﾞ＼,_{::乂{:::::＼::::::', ¨ (r ':／ /／
:::::::::::::::::::| ＼::ミヾﾞ i!::::::::::::::ト ＼::', ＼
:::::::::::::::::::| ／⌒｀} |::::::::::::::i| ｀ /
:::::::::::::::::::| | ,|:::::::::::::ﾊ ==x、 /
:::::::::::::::::::| r-- ∧:::::::::::| i! ／
:::::::::::::::::::| --/,,,__ ｀丶、 ∧::::::: |＞ ､ ／
:::::::::::::::::::ﾚ ｀＞x、 丶、∧:::{ ｰ
::::::::::::／ ＞x、＼,∨
::::::／ ＼}
＿＿
.::´::::::::::::::::::::::｀::..、
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼/⌒:.、
/::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::＼
/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::∧::::::::::.
/:::::::::::/:::::::::::::/::___:::/::::::::::::|::::::::∧::::::::|
|::::::::::::| :::::::::::/:::::::／|＼::::::::|::::::::::∧::::::|
|::::::::::::|:::::::::r≦示ミ､li:::::::::i:_|i:::::::::::::|::::::| あの・・・
l::::::://l:::l:::爪ん小 》l从:::ﾙﾍ｀:::::::i::|::::/
∨〈〈 il:::|:l::::l 辷ソ ﾉｲ芋ﾐ:::::::/ﾘ::::{ なんで私までこの場に待機を・・・
∨::ヽl从l:从 んｿノｌ:::/::::::::::}
＼::::::lﾍ U ' /:ﾉｲ:l:::::::::::}
⌒YV. ＼ c ∧:::::/|:::::::::/
/ ＼ イ |::/_,j::::／
|￣￣￣＼ /¨¨´ .ﾉ' ´￣
〈 ＼ ＼ !＼
／ ＼ ＼￣＼ ＼ ヽ
/ ∨∧ ＼ ＼ lヽ __
. / ∨∧ ＼ !Y ﾊ }
, ----- ､ ∨∧/二二≧s｡乂人
{ ＼V∧ﾆﾆニ二二≧s｡＼
{ ｀ ＜ニ二二二二二＼＼
-=z､､ ヾ,､
＿,, -=''"￣二二>､:::ヽ}:} ,ｨ
__ｨ／´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ｨー''":::!_,,,, __
_／:::::::::::::::::::／:::::::／::::/::::::::::/!/__ ,ィﾆﾞ｀
/::／::::::::::::_／,::::::／:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::ﾞ-､
＿＿_i／--==ﾆ二ィ;;:／::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z､
｀ﾞ'''-=:::::::::::::＿ｨzシ'/:::::::::/::/:::::::::／|:::::| ',::::::::ヽ::::', ﾘ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::／:::::::::,':::::::::/::/ヾﾆ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
｀ﾞz／,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノﾘ:{､ 安心しろ、何かあっても白兵は俺の担当だ
＿_{::／::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト､/::::/rｯ‐|"〈:::::|ﾐz､_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋ﾌ￣//'",｀"_ィシ,:::::ヽ､_ お前はその際、ヤツが逃げるとか、
￣＞::::::::/::::::::::::::＼:|ヾ ￣ }} ', /::}:',::',｀ﾞﾞ´
fr― -､::',::::::::::::ヾ::_＼ ''" "-=ﾆ':::',ﾉ そん時ようの要員だ
｀ /|::::ヾ、:::＼:ヽヾ:, ＿＿ /:::,,ｨｼ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', ﾘ = /i/ﾚ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,＼ ≧z --- "＼: : : : :｀ヽ
, | : : : ｀ヾ=- ｀ヾ',｀ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. ､._ !
／:.:|: : : : : : :', ｿヾz /､_ ,／|: /: : : : : : :o｀:､
／: : :..|: : : : : : : :'., ､ | | |{｀ﾞ''.〈.: : :o: : :＿＿|
／: : : :..:..|──── ＼､＿/ ﾞー, |｀ﾞゝ||＼: : :./: : : :|
／: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o＼＼ ',. '.,/ || |: :./´): : /
／: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..＼＼ ＼ヽ || ヽ/:.ﾞ"l_0_l
／: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : :＿＿＿__ヽ＼ ヽ! || i!: : : l: : |
__＿＿＿＿ ＿＿＿
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ､. ¨¨7 〉
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7､／／
. /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ / ＼
ﾆ〇ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ／＼. ヽ
. | ﾆ┼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ ＼
′`ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐=_.イ. Ⅴ | 赤城さんとギリアム様はポーカー卿の兵団・・・
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ _. - ¨′ ＼ Ⅴ |
八ﾆﾆﾆﾆ_. - ¨ /＼ { ｨf芹ミ ､ Ⅴ. | 国境に展開したそっち対処に警護隊の半分と行った。
｀¨¨|¨/ { / j{ ＼.＼ 乂_ﾉ ﾄ､ Ⅴ i|
. | i { |∧ ヾ ｀¨ 八{ }. i| 貴女、遠距離ならうちでも屈指の戦力でしょう？
. | |从.| ｌ ' _ .イ 八 .′
. 八| | 个n｡ ´_ ＜.７ /
/ 八 ____〕／ﾆ/ ／≧ |
/ ､ /ﾆﾆﾆ｡o≦¨¨¨¨´＼ｌ
..｡o≦ / ､/ ＞. ／ /. Ⅴﾆ＼
´. ／ /. __ ／ ／ / ⅤﾆﾆⅤ
／ ／ ／:::／ ／ {. ／ ﾆﾆﾆⅤ
. / / ／:::／ . ｲ |＿ /., Ⅴ.ﾆﾆ Ⅴ
/ ′八 ｛ ／:: :八 / :| ／＼i/ Ⅴ.ﾆﾆ Ⅴ
＼/:::::::::::::_:〉/＼|. }. ＼ Ⅴ.ﾆﾆ Ⅴ
｀¨¨¨´7八 从 _. ¨ ⌒ Ⅴ.ﾆﾆ Ⅴ
-=z､､ ヾ,､
＿,, -=''"￣二二>､:::ヽ}:} ,ｨ
__ｨ／´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ｨー''":::!_,,,, __
_／:::::::::::::::::::／:::::::／::::/::::::::::/!/__ ,ィﾆﾞ｀
/::／::::::::::::_／,::::::／:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::ﾞ-､
＿＿_i／--==ﾆ二ィ;;:／::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z､
｀ﾞ'''-=:::::::::::::＿ｨzシ'/:::::::::/::/:::::::::／|:::::| ',::::::::ヽ::::', ﾘ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::／:::::::::,':::::::::/::/ヾﾆ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
｀ﾞz／,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノﾘ:{､ 夜戦も含めて、総合実戦経験なら
＿_{::／::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト､/::::/rｯ‐|"〈:::::|ﾐz､_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋ﾌ￣//'",｀"_ィシ,:::::ヽ､_ 大公様と赤城嬢ちゃんが一番なんだけどな
￣＞::::::::/::::::::::::::＼:|ヾ ￣ }} ', /::}:',::',｀ﾞﾞ´
fr― -､::',::::::::::::ヾ::_＼ ''" "-=ﾆ':::',ﾉ だが、大公様になにかあったらうちは大混乱だ
｀ /|::::ヾ、:::＼:ヽヾ:, ＿＿ /:::,,ｨｼ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', ﾘ = /i/ﾚ' _ 万一ヤツが暴挙に出て…その際、大公様に戦って貰っちゃ困る。
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,＼ ≧z --- "＼: : : : :｀ヽ
, | : : : ｀ヾ=- ｀ヾ',｀ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. ､._ !
／:.:|: : : : : : :', ｿヾz /､_ ,／|: /: : : : : : :o｀:､
／: : :..|: : : : : : : :'., ､ | | |{｀ﾞ''.〈.: : :o: : :＿＿|
／: : : :..:..|──── ＼､＿/ ﾞー, |｀ﾞゝ||＼: : :./: : : :|
／: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o＼＼ ',. '.,/ || |: :./´): : /
／: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..＼＼ ＼ヽ || ヽ/:.ﾞ"l_0_l
／: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : :＿＿＿__ヽ＼ ヽ! || i!: : : l: : |
_ ,,...,, _
,. ゛: : : : : : : " ., ＿＿ノ
／ : : : : : : : : : : : : : ＼＼: : : : :＼
、: : : : : i: : : : : : :ｉ: : : ヽ: :ヽ:ヽ＼: :ヽ＼
｀ : : : : : ;|: : : : : : :|: : : : : : : : : ∨}: : |⌒）
/: : : i: : :./'|: : : : : : :|: : : : |: : :|: : :}..|: : |
: : : :|_:_/__{_: : : :|＿ﾄ､＿:.|: : :| : : ; |: : |
ｉ|: : : ｉ| / 八: : :i|: :ﾉ ＼:ﾉ:i : | : /: |: : | もう・・・
八: : 八ﾃ芹芥∨ル'芹芥テ:l : |.:/:.| |: : |
ヽ{: :从 Ｖり Ｖり ﾉ{:l/ﾉ/ : | |: : | もう戦前には戻れないんですね？
＼ﾊ ::::: , ::::::: 八:/: : :.| |: : |
}人 _ ι ｨ('⌒}ｉ: :|: | |: i | 私も、この国も・・・
)＞｡. __.. ＜{.ﾉ 八人ﾙ 人{
__,,..ｊｈﾊ. /f/へ
r-‐ ゛// ﾏh /f/ }"ヽ‐- ,,_
/∧ ﾏﾑ /f/ ∧〃⌒｝} |
| //. ∧ ﾏ/ｆ/＿ / {｛ // |
| V. へ,,__ 、 ｒ┴､ ∨ {｛.// .|
j{ ／(_):ｃ::::::::::::::{⌒ヽ 〉、 こつ
∧/::::::::::::::::::::::::::::::} /:::::::::/ハ} ｝ /
/ {::::::::::::::::::::::::::／⌒ニヽ:::::::://::::::} }入
アトリーム周囲の荒野が定期的なプロレスのリングに早変わりだ
l! } }
l! } }
l! } )
＿l!__ } }
...::":::::::::::l!:::::::`::.. /l ノ} } }
. ／::::::::::::::::::::::l!:::::::::::::::＼ilｧ/i:/:::⌒ヽ } }
. /／:::::::::::::::::::::::l!::::::::::::::::::::::V く:::::::::::::ﾊ } }
／::::::::::::/:::::::::::::::l!:::::::::::::::::::::::::Ⅵ] :::::::::::::|} }
/::::::::::::::::::l:::::::::::::::::l!:::::::::∧:::::::::::::Ⅵ::::::::::::::l} }
/:::::::/::::::/:∧::::::::::::::l!:、::::::::ﾊ:::::::::::::|:::::::::::::::::} } もう・・・
. |::::::::|:::|:::l:/ {::::::::::::::l!::l＼ ::::::';:::::::::::l:::::::::::::::::} }
. |::::::::|:::|:芹≧x :::::::::::l!::|j斗匕:::';:::::::/:::::::::::::::/ } 判りました！
. |::::::::|:::|::r===ミ＼ ::::l!/ 斗ｔ===ｫ::/|:::::::::::::::::〉‐〈
八:::::|:::代匁zソ ＼l!l 匁zソノ:::/ﾉ|:::::::::::::::::〉-〈 なら待つより今すぐでも！
. ヽl:::ハ l!{ l::/／|::::::::::::::::{⌒ }
. 乂l::ﾍ !l! ,l:l´ l::::::::::::::::{ }
\, 从介s。 -l! ｲ l:l 从::::::::::::{ }､
i\ ィ≧s｡ l! イ- ､ ﾉ' ＼::::/ /:::ゝ
k} ,ィY li:il l! /:i〉 ＼ ／￣￣ ｀ヽ
〈k __ ／/i:ｉ/ V:ｉ:. l!／ /ﾍ:i:Yﾍ( ￣￣￣ ‘,
. 〈k / /:i:i/{ Ｖ:ｉ:./l! /r==ミ､ {(￣￣￣ ‘,
〈k f /:i:i:ｌ l{ V l! ./ Ｖ{-＜＼(￣￣｀ ｀ ＜
. 〈k__／ ＼ i:i:i:i/ﾆﾆ≧s。/ l! / Vk l:i/i:/＞-- ､＿_
j斗イ{ ＼|:i:/二二二ニ≧sl! ./ Vk/:i// } } /≧s｡
{ ／二二二二二二l!≧s｡ ヒコ7 / / / / ＞
＿＿ /二二二二ニニﾆﾆl!二二二≧s/i:iﾄ:＼{ {: / /ー---
｀ヽfﾆﾆ) {二二二ニニニニﾆl!二二二二/:i:i:|ﾆ)ｉ:{ {: / / ／
／￣／二|ﾆ∧ {二二ニニニニニﾆl!二二ニニ乂:i:i:i彡{ {: / ／
､ ／ニ／ |/＞- ､二二二ニニﾆﾆﾆl!二二二二二二}:ｉ|{ {: 〈/ ／
-iニ／ ／二二／､ ＜二ニニニﾆﾆl!二二二ニニﾆノノ{ { _j斗匕
. 乂 ／二二／ ＼ }｀¨¨¨¨´￣ l!￣｀¨¨¨¨¨¨¨{' { {￣
＼ﾆ／ ｀ヽ. ＿＿＿_l! ＿＿_ ,,j斗イ { 〉
＼ /＼:i:i:i:i:i:i:ｉ:l!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ| { /
} ￣￣＼ ＼:i:i:i:ｉ:l!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ| { {
ふっきれすぎだｗｗｗ
-=z､､ ヾ,､
＿,, -=''"￣二二>､:::ヽ}:} ,ｨ
__ｨ／´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ｨー''":::!_,,,, __
_／:::::::::::::::::::／:::::::／::::/::::::::::/!/__ ,ィﾆﾞ｀
/::／::::::::::::_／,::::::／:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::ﾞ-､
＿＿_i／--==ﾆ二ィ;;:／::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z､
｀ﾞ'''-=:::::::::::::＿ｨzシ'/:::::::::/::/:::::::::／|:::::| ',::::::::ヽ::::', ﾘ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::／:::::::::,':::::::::/::/ヾﾆ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
｀ﾞz／,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノﾘ:{､ そこまで腹を決めなくてもいい
＿_{::／::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト､/::::/rｯ‐|"〈:::::|ﾐz､_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋ﾌ￣//'",｀"_ィシ,:::::ヽ､_ あくまでも万が一の時だけだ
￣＞::::::::/::::::::::::::＼:|ヾ ￣ }} ', /::}:',::',｀ﾞﾞ´
fr― -､::',::::::::::::ヾ::_＼ ''" "-=ﾆ':::',ﾉ 交渉を持ちかけてきた時点で、
｀ /|::::ヾ、:::＼:ヽヾ:, ＿＿ /:::,,ｨｼ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', ﾘ = /i/ﾚ' _ 即座に一戦って訳でもない
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,＼ ≧z --- "＼: : : : :｀ヽ
, | : : : ｀ヾ=- ｀ヾ',｀ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. ､._ !
／:.:|: : : : : : :', ｿヾz /､_ ,／|: /: : : : : : :o｀:､
／: : :..|: : : : : : : :'., ､ | | |{｀ﾞ''.〈.: : :o: : :＿＿|
／: : : :..:..|──── ＼､＿/ ﾞー, |｀ﾞゝ||＼: : :./: : : :|
／: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o＼＼ ',. '.,/ || |: :./´): : /
／: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..＼＼ ＼ヽ || ヽ/:.ﾞ"l_0_l
..:::´￣:::::::Y::⌒::.
／::::::::::::::::＞::::::＼::::::＼
／:::::::::::::::／ {:::::::|:::ﾊ::::::::::Y::⌒ヽ
/:／:/::::::::/ ／￣V::::l::::::|::ー:/::::::::::::::＼ でも、また戦争になって一杯死ぬくらいなら、
. l/:::|::l:::::::/ ,.斗-ﾐV/ ::/|,:::ノ:∨:::::::::::::::::＼
|::l∧::::l 〈 匁:ｿ/:／ﾚ うY::∧::::::::::::::::::::::＼ ここで全部なかったことにした方がいいと思いませんか？
|::::::::lＶﾉ ／ ムｲ::/ ＼:::::::::::::::::::::}
l∧:::l ﾉ ７:::／ ＞::::::::::／ また泣くのは嫌です
l:∧ ^ .: /イ -=≦::::::::::::／
＼_ ,.｡s≦ ,′ ￣ もう、もう・・・
} ／￣ l
／/／＞ ´￣|
／ ＞ /´￣￣｀ヽ
/／ /∨ ‘, ＼
／≧s｡ ヽ{ ‘, ＼＿
,.｡s≦二二二Ｙ/{l ＼ 〉 ／￣￣ 〉
/ニニニニニニ|ｌ {l ﾉ- ､,/_／ /
{二二二二二二＼}､ { ＼ ｜
. ＼二二ニニニニ八＼＿＿ ｀ヽ ￣￣＼ /
::/:/!::/i:::::| |ヾ、::｀ー--..イ/:::::::::::::::::::::
'::/::|:::i ';:: | ';:::i｀''=ｚ三三ｼ':::＼:::::::::::::::
/:::::l:::i ';::ｌ. ヾ| |:|／ヾ;:＼:::::::::＼::::::::: ・・・
:: iヾ;:ｬ､. ';:', ,イ|ｨzzzｬヾ;＼､:::::::ヽ::::
､;'z､';:仍､ヾiイ´ |ﾉ=ｲ-'"ヾ:|｀ﾞ' }:::i:::::}｀i それで土鬼ん時みたいに、
. ,}:|ヾ,::ｌ´.|: :ヾ;z､ リ ﾉノ／ |
.了ヾ::',| /: : : :｀ヾﾆ≧､ ,ｨ"イ´:::｀‐' 後で大規模なトルメキア本軍がきてえらいことになるか？
ﾞーヾ:/: : : : : ヾツ ／;／´::::::
. ,ｨ"ﾞ'┬‐ {;{､_ ,ｨ'彡"i´:::／ 国の意向かどうかともかく、ヤツも今は一戦する気がねえと思うけどねえ
/;ｨ´/:::', ――-- ｀ﾞヾ;, ｀ｧ:::ヾ;:{:::::
. " |i::|:::::::', == ／／／ヾ｀ﾞ
.l//::::,':i "´/／:::／
ヾ／:::.､＿＿ ―''"彡シ'" _ｨ≦
.. ｀ﾐｼ''" i _ｨ≦´三三
＿＿
.::´::::::::::::::::::::::｀::..、
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼/⌒:.、
/::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::＼
/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::∧::::::::::.
/:::::::::::/:::::::::::::/::___:::/::::::::::::|::::::::∧::::::::|
|::::::::::::| :::::::::::/:::::::／|＼::::::::|::::::::::∧::::::|
|::::::::::::|:::::::::r≦示ミ､li:::::::::i:_|i:::::::::::::|::::::| えっと・・・
l::::::://l:::l:::爪ん小 》l从:::ﾙﾍ｀:::::::i::|::::/
∨〈〈 il:::|:l::::l 辷ソ ﾉｲ芋ﾐ:::::::/ﾘ::::{ でも・・・
∨::ヽl从l:从 んｿノｌ:::/::::::::::}
＼::::::lﾍ U ' /:ﾉｲ:l:::::::::::}
⌒YV. ＼ c ∧:::::/|:::::::::/
/ ＼ イ |::/_,j::::／
|￣￣￣＼ /¨¨´ .ﾉ' ´￣
〈 ＼ ＼ !＼
／ ＼ ＼￣＼ ＼ ヽ
/ ∨∧ ＼ ＼ lヽ __
. / ∨∧ ＼ !Y ﾊ }
, ----- ､ ∨∧/二二≧s｡乂人
{ ＼V∧ﾆﾆニ二二≧s｡＼
{ ｀ ＜ニ二二二二二＼＼
そういやそうでしたｗｗｗｗｗ
ここで凹ませとけばトルメキアの隣接城主はちょっと扱いやすくなるな！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
. |＼＼ .|:::::::::::::::::::::::::::::::: |
. |:::::＼＼ ! :::l￣￣￣￣|:::::|
. |:::,､::::＼＼ |:::::|:::::::::::::::::::::|:::::|
. |:::||＼:::::＼＼ !:::::!:::::::::::::::::::::!:::::!
. |:::||:::::＼:::::|lll| |:::::|:::::::::::::::::::::|:::::|
. |:::||::::::::::|::::|lll| |:::::|:::::::::::::::::::::|:::::|
. |:::||::::::::::|::::|lll| ||]::|:::::::::::::::::::::|:::::|
. |:::||::::::::::|::::|lll| |:::::|:::::::::::::::::::::|:::::|
. |:::||::::::::::|::::|lll| |:::::|:::::::::::::::::::::|:::::| ギ
. |:::||::::::::::|〔 !lll! !:::::!:::::::::::::::::::::!:::::! ィ
. |:::||::::::::::|::::|lll| |:::::|＿＿＿___|:::::| ｜
. |:::＼:: :: |::::|lll| |:::::::::::::::::::::::::::::::: |
￣￣ ＼::::＼::|::::|lll| ￣￣￣￣￣￣￣
＼::::`:::::!lll!
＼:::: !lll!
＼|lll|
￤
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj シュウの報告では、今回の彼の兵団は２、３０名だそうです。
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_ うちの国境警備隊にとっては脅威の数ですが、
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧ぐｾｵ} 弋ダﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ
|:.∧ﾊ j ／イ:.:./ソ:/ 仮にも土鬼遠征軍２００と張り合ったうちの主力相手に、
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/
ﾄ､:ﾍ ＿ /ｲ |｀ヾヽ その程度の数で本気で挑んでくると思いますか？
／ﾘ;;;;＼└―｀ ′ !;;;;ｿ;｝}
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:| 俺もシュウやクロウと同意見です
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
＊ ２、３０ ＝ 前回戦争でポーカー主力は壊滅。
ペキンパーが本領残置戦力を再編して現在出せる精一杯の兵力。
ついでに、トトロに支払った身代金でお財布もピーピー
.
よわくなりすぎるとロビンあたりがまたハッスルして困ったことになるぞｗ
いやあ、戦争なんてやるもんじゃないですねｗ
勝ったら儲かるんだけどねぇ
物理的にへこませる必要ないのよｗ
「今の戦力じゃハッタリもきかねーな、今後ちょっと注意しないと」ぐらいでいいの。
交渉用に用意した軍勢ってことか
￤
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj といっても、これが彼個人の意思なのか、
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_ ハク君のように国その物と言えるバックがいるのか・・・
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧､_＿_} ､＿__,ﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ
|:.∧ﾊ｀￣¨j ｀￣´イ:.:./ソ:/ おっと！ 葉留佳さん、こちらで宴席の用意をお願いします
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/
ﾄ､:ﾍ _＿ /ｲ |｀ヾヽ シュウに連絡して、ポーカー卿の兵団も門前まで呼び寄せて、
／ﾘ;;;;＼´ - ｀ ′ !;;;;ｿ;｝}
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:| 簡単でも食事を出してあげてください。
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:｀7´::::::/:.:/ / O ∨ｲ::::::::::ノ ;j
-‐‐─ｧ
. -‐=＝＝=‐- , ‐-､ /: : : : : : :｀＼
_／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼ﾟ ／⌒ヽ´ : : : : : : : ＼
-‐ ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ{ ｡ } : : : : :＜￣⌒ヽ
／ : : : : : : : : : : : : : ／ : : : : : : : : : : : ＼___ノヽ￣￣⌒ヽ
⌒／: : : : :./: : : : ／: : : 〈＼/ : : : : : : : : :ヽ'⌒ヽ─-
/: : : : : : :′: : :/: : : 〈＼＼〉: : : / : : : : : : :V }: : : : : :＼ とりあえず、無難にお話しが進んでいるみたいですネ！
. ノｲ:.:..:. | : :|:..i: :/＾ヽ: : :/＼〉: /ｊ／＾V: : : : : :..|__ノ, ⌒): :､ : :ヽ
. |ｌ: : : | : :|:..|V‐-‐'}／}／ｊ／｀‐-‐' 从: : : :.i:.|｀ / /: : . .＼: : :. 承知いたしました。
八: : :| : :|:..| ｘ笊芋 芋冬x、|: /:.∧{ | :|: : : : : : : : : ::
＼{＼{ﾊ{〈{ ｈ//} h'/ﾊ }〉ｊ∧/ , ﾄ､: : : : : : : : :| では、厨房のお姉ちゃんと青葉さんと話し合い、
/ : : ﾊ 乂ツ , 乂ツ '（⌒＼__/,／ ＼:: : : : : : |
{: : :.|ｰﾍ 八:＼ ヽ{ ／ ヽ: : : : : : そのように致します！
_人: : |-‐个 ´-’ ｲ|: /＿ヽ ヽ{___/ ,‐ } : : : : :
xi7ヽi:i:i:ｉ:ヽ{ｉ:ｉ:i:i|｀＼｀ ー ≦!i:i:i:iｊ/i:i:i:i:｀/＼_ ￣´ / : : : : ,
/i:i:∧ ∨i:i:i:i:i:i:i:i:| ＼ ／ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |/＾| ヽ ∧: : : : /
. /i:i:i:i:i:i| |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ //｀YVヽ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|/＼! ／ |: : : /
/i:i:i:i:i:i:ｉ:| |i:i:i:i:i:i:i／´￣￣［二］￣￣｀＼i:i:i:i:ｉ:i{＼ ￣´ ,ｲ!. : /
/i:i:i:i:i:i:i:i:i| |i:i:i:i:i:/ '/´Ｙ｀ヽヾ Vi:i:i∧....ヽ ＿／....|／
領主とは大変ですねえ
＿＿
.::´::::::::::::::::::::::｀::..、
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼/⌒:.、
/::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::＼
/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::∧::::::::::.
/:::::::::::/:::::::::::::/::___:::/::::::::::::|::::::::∧::::::::|
|::::::::::::| :::::::::::/:::::::／|＼::::::::|::::::::::∧::::::|
|::::::::::::|:::::::::r≦示ミ､li:::::::::i:_|i:::::::::::::|::::::| ・・・
l::::::://l:::l:::爪ん小 》l从:::ﾙﾍ｀:::::::i::|::::/
∨〈〈 il:::|:l::::l 辷ソ ﾉｲ芋ﾐ:::::::/ﾘ::::{
∨::ヽl从l:从 んｿノｌ:::/::::::::::}
＼::::::lﾍ U ' /:ﾉｲ:l:::::::::::}
⌒YV. ＼ c ∧:::::/|:::::::::/
/ ＼ イ |::/_,j::::／
|￣￣￣＼ /¨¨´ .ﾉ' ´￣
〈 ＼ ＼ !＼
／ ＼ ＼￣＼ ＼ ヽ
/ ∨∧ ＼ ＼ lヽ __
. / ∨∧ ＼ !Y ﾊ }
, ----- ､ ∨∧/二二≧s｡乂人
{ ＼V∧ﾆﾆニ二二≧s｡＼
{ ｀ ＜ニ二二二二二＼＼
￤
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ 時間があると先方も言っています。
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧､_＿_} ､＿__,ﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ いますぐ再戦はないでしょう。
|:.∧ﾊ｀￣¨j ｀￣´イ:.:./ソ:/
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/ ですが、俺達だけではこの先をどうすればいいのか迷います。
ﾄ､:ﾍ _＿ /ｲ |｀ヾヽ
／ﾘ;;;;＼´ - ｀ ′ !;;;;ｿ;｝} 早く真さんか貴音さんにきて欲しい物です。
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:｀7´::::::/:.:/ / O ∨ｲ::::::::::ノ ;j
相手が金もってりゃな……（アトリームチラ見）
_＿`ミﾄ､ ＿__
＞: ￣ : : : : : :｀ヽ
/: : : : : {:ﾊﾍヽ:＼＼:..
-=彡: : : : ;ﾊ! 乂､: :. :ミ=-
イ: : :.{:ﾊ从`弐二 从!:ヽミ=- でないと、根本的な解決をできる案が出ませんよね？
乂:Ⅵ{ﾊ ゞ'" ﾉｲ.:|: :|
}:∧ﾒｿ | :!: :! おっと！ これはこれで上手くやりませんと。
ﾉﾊ∧ ヽ｀ ‐ ,ﾊ:|:/＿_
込 ' <ニ＞ / ハ7777ミト､:..､ では、俺はポーカー卿との歓談に戻ります。
从＼ ー .ｲ ∨////∧}::::i
/:::> -イ ヽ-､///ﾉ::::|-v-ミ
｣:::::{{//ハ、＼ } ＞ミ:ﾉ:::}}:::::::::}、
.::-<:::::ヽ::ヾ!ー――― -､ r'_,ﾍﾍ⌒ヽ::::::::/ ￣ }_
／:::::::::::＼::::>=､ミ========{{￣}}: : :. '. ゞｨi:/ .ﾚ｝_
{::ヘ=====ノノ⌒ヽ: : :| ｀〒´: : : } ｌ |:〉＿ ／ ﾉ`:::.、、
／ }::O) ＼| |: : : : :.! | /' 彡' /:;ﾍヽ}
>、 |:::| ヽ |: : : : :.| | ./ }￣ ./:/∧.ﾆ!
. 〈 ー―' 人::＼ } |: : : : :.| |/ .ト､＿__ノノ./:::::::/ ＼
<{、 ＿／ 个ﾄ､＼ .| |: : : : : Y .| `ー､彡 '::::::: / ＼
|:::::::::::::::::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::::〉
|:::::::::::::::::::::::::| ./::::::::::::::::::::::::::y'
|:::::::::::::::::::::::::ﾚ:::::::::::::::::::::::::::/
|:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/
|::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/
|:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/
|::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/
|:::::::::／:::::::::::::::::::::::::::/
〈::::::〈二二二＼:::::／〈
/＼/::/::/::/::∧ ＼:::::::〉
〈::::::::∨::/::/::/::∧ ∨￣＼
`─‐∨ /::/:::/ /＼ 〉
.:.;::;.:;.; ..;:`ー─--- ───′
...:;.:;.:;;:.;:::;;;;;;;:: :;;;...:;;..;;;...:;;...:;;
...:;:;:;.:.;:.:;.:;.:;.:;.:;:.;.:;.;. :;;;;;;;:::; ;;;;;;:: ;......:;;
...:;:.;:.;:;..:.;:;.:.;::.;:;.;:.;:.:;.;:.:; :;;;;;;;: : :;;;...:;;...:
._＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
. |:::::::::::::::::::::::::::::::: ||:::::::::::::::::::::::::::::::: |
. |:::::l￣￣￣￣|:::::||:::::l￣￣￣￣|:::::|
. |:::::|:::::::::::::::::::::|:::::||:::::|:::::::::::::::::::::|:::::|
. |:::::!:::::::::::::::::::::!:::::||:::::!:::::::::::::::::::::!:::::|
. |:::::|:::::::::::::::::::::|:::::||:::::|:::::::::::::::::::::|:::::|
. |:::::|:::::::::::::::::::::|:::::||:::::|:::::::::::::::::::::|:::::|
. |:::::|:::::::::::::::::::::|::[||||]::|:::::::::::::::::::::|:::::|
. |:::::|:::::::::::::::::::::|:::::||:::::|:::::::::::::::::::::|:::::|
. |:::::|:::::::::::::::::::::|:::::||:::::|:::::::::::::::::::::|:::::|
. |:::::!:::::::::::::::::::::!:::::||:::::!:::::::::::::::::::::!:::::|
. |:::::|＿＿＿___|:::::||:::::|＿＿＿___|:::::|
. |:::::::::::::::::::::::::::::::: ||:::::::::::::::::::::::::::::::: |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
__＿＿＿＿ ＿＿＿
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ､. ¨¨7 〉
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7､／／
. /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ / ＼
ﾆ〇ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ／＼. ヽ
. | ﾆ┼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ ＼
′`ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐=_.イ. Ⅴ | 根本的・・・
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ _. - ¨′ ＼ Ⅴ |
八ﾆﾆﾆﾆ_. - ¨ /＼ { ｨf芹ミ ､ Ⅴ. | あの女を？
｀¨¨|¨/ { / j{ ＼.＼ 乂_ﾉ ﾄ､ Ⅴ i|
. | i { |∧ ヾ ｀¨ 八{ }. i|
. | |从.| ｌ ' _ .イ 八 .′
. 八| | 个n｡ ´_ ＜.７ /
/ 八 ____〕／ﾆ/ ／≧ |
/ ､ /ﾆﾆﾆ｡o≦¨¨¨¨´＼ｌ
..｡o≦ / ､/ ＞. ／ /. Ⅴﾆ＼
´. ／ /. __ ／ ／ / ⅤﾆﾆⅤ
／ ／ ／:::／ ／ {. ／ ﾆﾆﾆⅤ
. / / ／:::／ . ｲ |＿ /., Ⅴ.ﾆﾆ Ⅴ
/ ′八 ｛ ／:: :八 / :| ／＼i/ Ⅴ.ﾆﾆ Ⅴ
＼/:::::::::::::_:〉/＼|. }. ＼ Ⅴ.ﾆﾆ Ⅴ
｀¨¨¨´7八 从 _. ¨ ⌒ Ⅴ.ﾆﾆ Ⅴ
-=z､､ ヾ,､
＿,, -=''"￣二二>､:::ヽ}:} ,ｨ
__ｨ／´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ｨー''":::!_,,,, __
_／:::::::::::::::::::／:::::::／::::/::::::::::/!/__ ,ィﾆﾞ｀
/::／::::::::::::_／,::::::／:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::ﾞ-､
＿＿_i／--==ﾆ二ィ;;:／::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z､
｀ﾞ'''-=:::::::::::::＿ｨzシ'/:::::::::/::/:::::::::／|:::::| ',::::::::ヽ::::', ﾘ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::／:::::::::,':::::::::/::/ヾﾆ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
｀ﾞz／,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノﾘ:{､ 何が不満か知らんが、
＿_{::／::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト､/::::/rｯ‐|"〈:::::|ﾐz､_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋ﾌ￣//'",｀"_ィシ,:::::ヽ､_ 騎兵隊に猟兵隊、あの芸人の嬢ちゃんの案がなければ、
￣＞::::::::/::::::::::::::＼:|ヾ ￣ }} ', /::}:',::',｀ﾞﾞ´
fr― -､::',::::::::::::ヾ::_＼ ''" "-=ﾆ':::',ﾉ いまのうちは無い。
｀ /|::::ヾ、:::＼:ヽヾ:, ＿＿ /:::,,ｨｼ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', ﾘ = /i/ﾚ' _ それを忘れるなよ？
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,＼ ≧z --- "＼: : : : :｀ヽ
, | : : : ｀ヾ=- ｀ヾ',｀ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. ､._ !
／:.:|: : : : : : :', ｿヾz /､_ ,／|: /: : : : : : :o｀:､
／: : :..|: : : : : : : :'., ､ | | |{｀ﾞ''.〈.: : :o: : :＿＿|
／: : : :..:..|──── ＼､＿/ ﾞー, |｀ﾞゝ||＼: : :./: : : :|
／: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o＼＼ ',. '.,/ || |: :./´): : /
／: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..＼＼ ＼ヽ || ヽ/:.ﾞ"l_0_l
＿_ __
...:::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ミメ⌒ヾ
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽi}
. /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::.
′ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:
. {i:i:i:i:i:ｉ{i:i:i:i:i:i:i:/|i:i:i:i:i:ｉ/∨ｉ:i:ｉ}
':i:i:i:i:i:{i:i{ｉ:i:ｉ:/斗-i:i:i/‐=ﾏｉ:ｉ:ﾊ ・・・
. ‘，x=ﾐｉ{i:i:/＿乂{:/ 斗 〉ｲ i}
. { {`从/ ﾋﾘ ｿ .i:i:| はあ・・・
ゝ＾_ ' /i:i:ｉ|
xﾘ s｡ - イi:i:i:八
／ ＼ ト爪|i:i人ｉ:/
｡sf〔 ＼ ＼ }l } 〕iト
::/:/!::/i:::::| |ヾ、::｀ー--..イ/:::::::::::::::::::::
'::/::|:::i ';:: | ';:::i｀''=ｚ三三ｼ':::＼:::::::::::::::
/:::::l:::i ';::ｌ. ヾ| |:|／ヾ;:＼:::::::::＼::::::::: 加賀嬢ちゃんもか？
:: iヾ;:ｬ､. ';:', ,イ|ｨzzzｬヾ;＼､:::::::ヽ::::
､;'z､';:仍､ヾiイ´ |ﾉ=ｲ-'"ヾ:|｀ﾞ' }:::i:::::}｀i だがな？ 良い悪いじゃなく、
. ,}:|ヾ,::ｌ´.|: :ヾ;z､ リ ﾉノ／ |
.了ヾ::',| /: : : :｀ヾﾆ≧､ ,ｨ"イ´:::｀‐' うちに足りないもんを提供してくれたのって、
ﾞーヾ:/: : : : : ヾツ ／;／´::::::
. ,ｨ"ﾞ'┬‐ {;{､_ ,ｨ'彡"i´:::／ その二人以外に誰かいると思うか？
/;ｨ´/:::', ――-- ｀ﾞヾ;, ｀ｧ:::ヾ;:{:::::
. " |i::|:::::::', == ／／／ヾ｀ﾞ
.l//::::,':i "´/／:::／
ヾ／:::.､＿＿ ―''"彡シ'" _ｨ≦
.. ｀ﾐｼ''" i _ｨ≦´三三
＿＿ ∠つニ⊃＿
´ ＿＞＜´ ｀ ‐- _ ＿
／￣ Ｙ´:::::::｀:Y´￣｀ヽ
,イ , -― ＼l:::::::::::::::| ヽ ＼
／l／ / / | | ハ:::::::::_人 ＼ ヽ
／:::/ ／ / / ＼ / / | ハ￣,ゝ-＼ | |ヽ
／: : ::/／ / l ＼ ＼ / | l _Ｌ__:::::::|＼ | | |
／: : : : :/:,ｲ / | | | ＼/ ／ | | | |´::::::｀Ｙ ＼∨ | | | やー、クロウ様
／: : : : : : : : : | / | | |__/_/ ／／ /Ｌ __| | |､＿_ノ | | /
／: : : : : : : : : : :∧ / | | イ´|/ ﾑイ／ /／ |/ jｲ｀Y│| / │ |/jｲ 二人と赤城ちゃんと青葉さんって、改革が始まってから
／: : : : : : : : : : : : :／∨| ﾄ、| l＼| ＿ ／ ＿ |/ | ﾚ' / | |
|: : : : : : : : : : : :／ ＼| N＼| '´￣ヽ '´￣｀ヽ│ / | | | 登城するようになった訳ですから
＼: : : : : : : : :イ::＼ | | ' / / | | |
＼: : : ::／: :|: : : : ＼ | ﾄ、 「￣ l u ｲ / .| | | その辺、納得するのが・・・
＼: : : : : : : : : : : : :＼ ﾍ | ＞ ゝ__ﾉ ィ´ / / | | |
＼: : : : : : : : : : : : :｀ :7∧ ト-､＿_｀r‐- ＜ | / / | | |
＼: : : : : : : : : : : ://:: :',|: : :/ | ／X/ | | |
＼: : : : : : : : ://: : : : : : | ＼＿／ /::＼ | | |
そこは絶対ﾐｽﾄさんがやらなきゃいかんから、そこの参謀に納まってくれそうな人、が正確なとこじゃないかなぁ。
-=z､､ ヾ,､
＿,, -=''"￣二二>､:::ヽ}:} ,ｨ
__ｨ／´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ｨー''":::!_,,,, __
_／:::::::::::::::::::／:::::::／::::/::::::::::/!/__ ,ィﾆﾞ｀
/::／::::::::::::_／,::::::／:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::ﾞ-､
＿＿_i／--==ﾆ二ィ;;:／::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z､
｀ﾞ'''-=:::::::::::::＿ｨzシ'/:::::::::/::/:::::::::／|:::::| ',::::::::ヽ::::', ﾘ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::／:::::::::,':::::::::/::/ヾﾆ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
｀ﾞz／,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノﾘ:{､ そっか、そうだったな
＿_{::／::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト､/::::/rｯ‐|"〈:::::|ﾐz､_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋ﾌ￣//'",｀"_ィシ,:::::ヽ､_ コイツ等も前からずっと居たような気になってたけど、
￣＞::::::::/::::::::::::::＼:|ヾ ￣ }} ', /::}:',::',｀ﾞﾞ´
fr― -､::',::::::::::::ヾ::_＼ ''" "-=ﾆ':::',ﾉ 姫様を送り出してから、アクセル様、
｀ /|::::ヾ、:::＼:ヽヾ:, ＿＿ /:::,,ｨｼ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', ﾘ = /i/ﾚ' _ 山賊侵入・・・あの頃・・・
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,＼ ≧z --- "＼: : : : :｀ヽ
, | : : : ｀ヾ=- ｀ヾ',｀ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. ､._ ! 今と比べた前を知らねえから・・・
／:.:|: : : : : : :', ｿヾz /､_ ,／|: /: : : : : : :o｀:､
／: : :..|: : : : : : : :'., ､ | | |{｀ﾞ''.〈.: : :o: : :＿＿|
／: : : :..:..|──── ＼､＿/ ﾞー, |｀ﾞゝ||＼: : :./: : : :|
／: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o＼＼ ',. '.,/ || |: :./´): : /
／: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..＼＼ ＼ヽ || ヽ/:.ﾞ"l_0_l
＿__＿＿＿＿
. __ ‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-_
/ﾆﾆ.Oﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
｛ニﾆ土ニニニニニﾆﾆﾆﾆﾆ〉
〉------------=二二二7
_ -=ﾆﾆﾆ_ ‐ ¨ ￣￣￣￣ﾄ､ノ
≦ﾆﾆﾆ‐ ¨. ﾄ､ |＼ | 从¨´
､_＿＿/ | ﾄ､ | Ⅴ | ＼ |. | 前？
｀¨¨¨´ | i| | ┯┯Ⅴ. |┯┯| i| |
. | i| | └┘ ＼.{└┘| i| ｌ
. | i|. 八 ' ' _ ' '.从.i| i八
. 八| | ≧o｡. ｡o≦| i| ﾄ､ ﾟ
/ .i| | , ´ﾉ 7ト､ | i| | ’｡’｡
. /／从 .| _／ﾆﾆ ⌒.′ﾆ７ 从 .| } Ⅴ
〃 |八|j ≧o｡Ⅴ/ イ | i{ |___／ 八
.′ }. / }. YY. |Ⅵ `ー‐＜
从. /. | ハ. _| Ⅴ |
＼｀¨´/ , --7､- 〈___〉／⌒ヽj |
::::::::/::::l::::::',::::::::::::::::: '.,::::::::::::' ,:::::::::::::::'.,::::::::::::::::::::::::::::',
::::: l:::::: l:::::::',::l:::::::',::::::::＼::::::::::::':-:_:::::::::'.,:::::::::::::::::::::::::::':.､_ ／
:::: l:::::::::l:::::::::',:l::::::::'.,:::::::::::＼:::::::::::::::ﾞ:-:_: '.,::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ''''ﾆ='"_
:::::l;i;i;i;i;il:::::::::::',l::::::::::'.,:::::::::::::::ﾞ::-::_::::::::::::::￣::::''''':::――――::::'"／
:::::|: : : : l:::::::::::::',､:::::::::'.,::::::::::::::::::::::::ﾞ::::-::::＿:::::::::::::::::::::＿::::- ''"
:::::|: : : : :',:::::::::::::',:＼::::::＼::::::::::::::ヾミニ=-''"::',::￣￣:::::::::::::::::::', さっきも言ったが、良い悪いじゃねえんだ！
:::::|: : : : : ',:::::::::::::',ヾ;＼::::::'.,ヾヾヾ,ｨ'"::::::::ヽ::::::',::::::::::::::::::::::::::::;;ﾉ
:::::l: : : : : : ',:::::::::::::',::ヾ!_ヾ,ｨ≦壬二ヾヽ,::',:::',:::::i:::::::::::::::::::::::::"-.､ 俺だって本来そこまで改革派だった訳でもない。
::::::l : : : : : : ' ,:::::::::::'.,ﾞ''"´ｨ''_"弋lノ｀_≫|:::l::::l:::::iヽ:::::::::::::::::,- '' ヾ;､
:::､::＼: : : : : : :' ,::::::::::ヽ、==- i|ﾞﾞﾞ"´ ﾘ ,}::ﾉ::ﾉ:::::;;ﾉ}:::::::::／｀ヽ, ﾘ けど、うちはこのままじゃマズい！
:::::ヽ｀ﾞ''=-: : : : : :' - _::::::｀ヽ / -'ｿ/:/-''"::::/::::::::( "
::::ヾﾆz､ー: : : : : : : | ｀ﾞ7:/ ー-=ニ:::::::::::::::／::::::::::::} デメリットがあっても、うちはその二人くらいしか頼れない！
＼::::ヽ ｀: : : : : : :..:..| {:{ ｀ﾞ''ﾆ二::::--::''"::≧!::::::;;ノ-､
::::::ヾ::::'.,: : : : : : : :..:| ヾz､_,ィ ＞ー::''":::::/／´ : : : :ﾞ´｀'''''''''''"´ 好悪の感情を持っても構わねえが、それを覚えておけ！！
::::',:::}',::;ｨ〉: : : : : :ヾ:| /彡 ::::::::::;ｨ≦ﾆz､ ', : : : : : : : : : : : :
:::::i:/// ﾘ.: : : : : : : : ;'"ﾌ::::::::::::::{:::::＼ ｀ :.'., : : : : : : : : : :
:::::/ "､: : : : :ー――――‐ ∥ｿ,:::::::::::',::::::',｀ : : : :.' , : : : : : : : : :
／::::::: ＼: : : : : :.zzzzz ／:::::ﾉ:::::::::::::}:ヾ:', : : : : : ' , : : : : : : :
:::',:::＼::::､＼: : : :ヾ＝ｼ ／/::::ィ::ﾉ:::/::::,'.!|ｿ|!ﾞ : : : : : : :' , : : : : :
::::ヾミ､ヾ=- ＼: : : :. ／ __彡'シｨシ::::/ ﾘ ＼ : : : : : : '., : : : :
｀ヾﾐz､ﾞヾz､_ : : ー― .: : -=",ｨﾆｼ" ＼: : : : : :' , : : :
.i｀ﾞ .: : : : : : : : : : : : "´ i ___〉: : : : : : ' , :
. !: : : : : : : : : : : / | _,, - ''"／ : : : : : : : : '
.
なに領地自体が戦場になったアプサラス村よりはマシさｗ
気がついたのがこないだだからなぁ・・・
::::::::::::://:::::{:::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
il::斗--′:::|!:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
Y ,′:::::{:::::::::::::::::::::: /:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
ﾍ、 i|:::::::::∧::::::::::::::::: /::::::::::′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::::..
::::: ー!:::::::::: ∧:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ﾞX|::::::::::::::|: }
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::′:::::′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｲ:::::::::::::::::v::::Y:::::::::::: |: |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{i::::|::′x::::::::::::::::::::::::::::::://::／!:::::::::::: ﾞv/::::::::::::::/::′ 私も全部に納得してる訳じゃありませんケド・・・
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ::,ｲ{::: }:::::::::::::::::::::::::／/x=ﾐ/^}:::::::::::::/::::/:::::::/ ﾚ'
:::::::::::::::::::ト、::::::::::::::::::::( ',:::l |:::::::::::::::::::::::j i{ んj ::::::::／::／::,ｲ:/ お姉ちゃんと大公様・・・
:::::::::::::::::::| ヽ:::::::::::::::::::ﾍ∨ !:::::::从:::::::::::l ∨ /:::／::／/::ノjノ
:::::::::::::::::::| ' ,::::::::::::::::ﾐﾞ＼,_{::乂{:::::＼::::::', ¨ (r ':／ /／ 二人とも、私を信じろなんて言いません
:::::::::::::::::::| ＼::ミヾﾞ i!::::::::::::::ト ＼::', ＼
:::::::::::::::::::| ／⌒｀} |::::::::::::::i| ｀ / ですが、大公様を信じてくだサイ！
:::::::::::::::::::| | ,|:::::::::::::ﾊ ==x、 /
:::::::::::::::::::| r-- ∧:::::::::::| i! ／
:::::::::::::::::::| --/,,,__ ｀丶、 ∧::::::: |＞ ､ ／
:::::::::::::::::::ﾚ ｀＞x、 丶、∧:::{ ｰ
::::::::::::／ ＞x、＼,∨
::::::／ ＼}
::/:/!::/i:::::| |ヾ、::｀ー--..イ/:::::::::::::::::::::
'::/::|:::i ';:: | ';:::i｀''=ｚ三三ｼ':::＼:::::::::::::::
/:::::l:::i ';::ｌ. ヾ| |:|／ヾ;:＼:::::::::＼::::::::: お前もさりげに嫌だったのか、
:: iヾ;:ｬ､. ';:', ,イ|ｨzzzｬヾ;＼､:::::::ヽ::::
､;'z､';:仍､ヾiイ´ |ﾉ=ｲ-'"ヾ:|｀ﾞ' }:::i:::::}｀i 旅芸人や行商人を大公様が厚遇することに・・・
. ,}:|ヾ,::ｌ´.|: :ヾ;z､ リ ﾉノ／ |
.了ヾ::',| /: : : :｀ヾﾆ≧､ ,ｨ"イ´:::｀‐' けど、フェイトに行った姫様を除けば、
ﾞーヾ:/: : : : : ヾツ U／;／´::::::
. ,ｨ"ﾞ'┬‐ {;{､_ ,ｨ'彡"i´:::／ マジで他に異国情報と視点をくれるヤツがいないんだからな？
/;ｨ´/:::', ――-- ｀ﾞヾ;, ｀ｧ:::ヾ;:{:::::
. " |i::|:::::::', == ／／／ヾ｀ﾞ
.l//::::,':i "´/／:::／
ヾ／:::.､＿＿ ―''"彡シ'" _ｨ≦
.. ｀ﾐｼ''" i _ｨ≦´三三
/ /: , ::::: .. / ::: l l , l ､ ､ l:::::.. :::: ｀
/ /l:::/ / :::::: :: / :::: l ' l ｌ ヽl〉,､ ＿_ノ::::::::::::.. ::::::..
. // l::/ / :::::: :: l ,-､ :::::: l / l .. l l::::::::::::::::::ll:::::::::::::.. :::::::::.
// l:::l l ::::::: l ::: ,l l｀ .ニっ /ｌ .l :: l :: l､l:ﾉ ／￣ ｀ヽ::::::::.. l::::::::::..
l l:l l :::::: l :::: /l ,､l､ ::::: / / l l､ :: l ::: l:l::l ...::::::::::::::....lー-_:::::::::::::::
l::l l :::::::: l ::: / l l｀lヽ､ニ⊃/ / / l l:::l l::: l :: l:::l:l ::::::::::::::::::::::l:::ヽ､:ヽ:lヽ､::::..
l::l l ll :::::::l lー―l--ll-､ :::: / / / l l l l::: l :::: l:::::l >､:::::::::::::ノ:::::::::l::ヽ:l:l､ ヽ::: 戦争の引き金になった・・・
l:l l l :::::: l:::: /芋ｚ､l ::: 从 /l｀/ー―-ll＿l ll::: l l:::: l::::::l:::::/:::T:￣::::::::::::::l::::::l:l::ヽ l:
l l l l::::l l l:::l/l':::::::::l｀l ／/／// ｭヤッl､ ll｀::lヽ､/l :: ./:::::::l:::/::::/ｌ::::::::::::::::::::::::l:::::::::ﾉ .l l/ それさえ無ければ、
i!l l :::li::､ l:::ll.l::::::::ﾟ:l ' ' l/ l:::::::':｀示 l l:/l /l : /:::::::::l:::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::: l '
l lヽ :l .l:lヽ l::l Ｖ､ﾉ､l l:::::::::::::ﾟ:::l斗 l /::l / l｀l::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::: l 私ももう少し抑えることができるんですけどね
l 丶l ll 〉､ｌ:l ｀ー' lっl:::::,-::ﾉl斤l/::l /:: l l::/ l:::::::::::::::::::::: l ,-, l
｀ l :::::l , ｀ー-- ' ' l ::/::: , l' l:::l::::::::::::::: l
l :::::l l ::::::: l l l:::ll::::::::::::::: l l
i :::ヽ _ l l:::::: l l l::ll:::::::::::::: .. l l
i l ::: .lヽ、 ｀ ／ll ::: l ll l::ll:::::::::::::: :: l l
l l､ l l ＼ , ＜ l:l :: / ll l::ll::::::::::::::: ::: l
l l､ l l 丶、 _ , イ /::l ∧ l l::l l::::::::::::: ::: l
｀ ヽｌ ｀ l ' l ／:::::>｀､ l:l l::::::::::::: ::: l
／/ l ノ / /:::::::｀ヽ ヽ:l､::::::::::: :::: l
, .へ::::::/ l ／ ' /::::::::::::::::::ヽ ヽ:l::::::::::: ::::: l
,-,‐ ,―'￣::::::::::::::://ﾉl／!´!￣ /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ丶::::::::::::: ::::::: l
/:::l l:::::::::::::::::::::::::::l// l l i i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､::::::: :::::: l
/::::l l::::::::::::::::::::::::::l/-, l 〉 ! ! /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ―｀ヽ、:::: l
/:::::::l l:::::::::::::::,---､ l l ／l ! i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／￣ ｀ヽ::: l
/:::::::::l l:::::::::／ ......::,,:/｀',--――､ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／:::::::::::::::::::::::::l:::l
l:::::::::::l l:::/ ..:::／:ﾉ::l,､::l∧:: ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::l l
.
・・・外でだとどれぐらいなんだろ
__＿＿＿＿ ＿＿＿
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ､. ¨¨7 〉
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7､／／
. /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ / ＼
ﾆ〇ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ／＼. ヽ
. | ﾆ┼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ ＼
′`ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐=_.イ. Ⅴ | でも、立場と結果で、
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ _. - ¨′ ＼ Ⅴ |
八ﾆﾆﾆﾆ_. - ¨ /＼ { ｨf芹ミ ､ Ⅴ. | 葉留佳さんもあの女の存在を容認すると
｀¨¨|¨/ { / j{ ＼.＼ 乂_ﾉ ﾄ､ Ⅴ i|
. | i { |∧ ヾ ｀¨ 八{ }. i|
. | |从.| ｌ ' _ .イ 八 .′
. 八| | 个n｡ ´_ ＜.７ /
/ 八 ____〕／ﾆ/ ／≧ |
/ ､ /ﾆﾆﾆ｡o≦¨¨¨¨´＼ｌ
..｡o≦ / ､/ ＞. ／ /. Ⅴﾆ＼
´. ／ /. __ ／ ／ / ⅤﾆﾆⅤ
／ ／ ／:::／ ／ {. ／ ﾆﾆﾆⅤ
. / / ／:::／ . ｲ |＿ /., Ⅴ.ﾆﾆ Ⅴ
/ ′八 ｛ ／:: :八 / :| ／＼i/ Ⅴ.ﾆﾆ Ⅴ
＼/:::::::::::::_:〉/＼|. }. ＼ Ⅴ.ﾆﾆ Ⅴ
_ ,,...,, _
,. ゛: : : : : : : " ., ＿＿ノ
／ : : : : : : : : : : : : : ＼＼: : : : :＼
、: : : : : i: : : : : : :ｉ: : : ヽ: :ヽ:ヽ＼: :ヽ＼
｀ : : : : : ;|: : : : : : :|: : : : : : : : : ∨}: : |⌒）
/: : : i: : :./'|: : : : : : :|: : : : |: : :|: : :}..|: : |
: : : :|_:_/__{_: : : :|＿ﾄ､＿:.|: : :| : : ; |: : |
ｉ|: : : ｉ| / 八: : :i|: :ﾉ ＼:ﾉ:i : | : /: |: : | ですよね、
八: : 八ﾃ芹芥∨ル'芹芥テ:l : |.:/:.| |: : |
ヽ{: :从 Ｖり Ｖり ﾉ{:l/ﾉ/ : | |: : | あの旅芸人さえこなければ、
＼ﾊ ::::: , ::::::: 八:/: : :.| |: : |
}人 _ ι ｨ('⌒}ｉ: :|: | |: i | うちはいままで通りで・・・
)＞｡. __.. ＜{.ﾉ 八人ﾙ 人{
__,,..ｊｈﾊ. /f/へ
r-‐ ゛// ﾏh /f/ }"ヽ‐- ,,_
/∧ ﾏﾑ /f/ ∧〃⌒｝} |
| //. ∧ ﾏ/ｆ/＿ / {｛ // |
| V. へ,,__ 、 ｒ┴､ ∨ {｛.// .|
j{ ／(_):ｃ::::::::::::::{⌒ヽ 〉、 こつ
∧/::::::::::::::::::::::::::::::} /:::::::::/ハ} ｝ /
/ {::::::::::::::::::::::::::／⌒ニヽ:::::::://::::::} }入
＿＿ ∠つニ⊃＿
´ ＿＞＜´ ｀ ‐- _ ＿
／￣ Ｙ´:::::::｀:Y´￣｀ヽ
,イ , -― ＼l:::::::::::::::| ヽ ＼
／l／ / / | | ハ:::::::::_人 ＼ ヽ
／:::/ ／ / / ＼ / / | ハ￣,ゝ-＼ | |ヽ
／: : ::/／ / l ＼ ＼ / | l _Ｌ__:::::::|＼ | | |
／: : : : :/:,ｲ / | | | ＼/ ／ | | | |´::::::｀Ｙ ＼∨ | | | やー、流石にそこまで甘く考えられませんヨ！
／: : : : : : : : : | / | | |__/_/ ／／ /Ｌ __| | |､＿_ノ | | /
／: : : : : : : : : : :∧ / | | イ´|/ ﾑイ／ /／ |/ jｲ｀Y│| / │ |/jｲ それと、はるちんは自分の役目を判ってますからネ？
／: : : : : : : : : : : : :／∨| ﾄ、| l＼| ＿ ／ ＿ |/ | ﾚ' / | |
|: : : : : : : : : : : :／ ＼| N＼| '´￣ヽ '´￣｀ヽ│ / | | | 前と今、その違いも体感してますんデ！！
＼: : : : : : : : :イ::＼ | | ' / / | | |
＼: : : ::／: :|: : : : ＼ | ﾄ、 「￣ l u ｲ / .| | |
＼: : : : : : : : : : : : :＼ ﾍ | ＞ ゝ__ﾉ ィ´ / / | | |
＼: : : : : : : : : : : : :｀ :7∧ ト-､＿_｀r‐- ＜ | / / | | |
＼: : : : : : : : : : : ://:: :',|: : :/ | ／X/ | | |
＼: : : : : : : : ://: : : : : : | ＼＿／ /::＼ | | |
-=z､､ ヾ,､
＿,, -=''"￣二二>､:::ヽ}:} ,ｨ
__ｨ／´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ｨー''":::!_,,,, __
_／:::::::::::::::::::／:::::::／::::/::::::::::/!/__ ,ィﾆﾞ｀
/::／::::::::::::_／,::::::／:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::ﾞ-､
＿＿_i／--==ﾆ二ィ;;:／::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z､
｀ﾞ'''-=:::::::::::::＿ｨzシ'/:::::::::/::/:::::::::／|:::::| ',::::::::ヽ::::', ﾘ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::／:::::::::,':::::::::/::/ヾﾆ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/ ・・・
｀ﾞz／,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノﾘ:{､
＿_{::／::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト､/::::/rｯ‐|"〈:::::|ﾐz､_ 判っているならいい
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋ﾌ￣//'",｀"_ィシ,:::::ヽ､_
￣＞::::::::/::::::::::::::＼:|ヾ ￣ }} ', /::}:',::',｀ﾞﾞ´ ほれ葉留佳、宴の準備をさっさとしろ
fr― -､::',::::::::::::ヾ::_＼ ''" "-=ﾆ':::',ﾉ
｀ /|::::ヾ、:::＼:ヽヾ:, ＿＿ /:::,,ｨｼ" 響ちゃん、国境展開組に大公様の言を伝令！
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', ﾘ = /i/ﾚ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,＼ ≧z --- "＼: : : : :｀ヽ 俺は念の為ここに待機しているが、
, | : : : ｀ヾ=- ｀ヾ',｀ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. ､._ !
／:.:|: : : : : : :', ｿヾz /､_ ,／|: /: : : : : : :o｀:､ 加賀嬢ちゃん、響ちゃんに同行してやってくれ
／: : :..|: : : : : : : :'., ､ | | |{｀ﾞ''.〈.: : :o: : :＿＿|
／: : : :..:..|──── ＼､＿/ ﾞー, |｀ﾞゝ||＼: : :./: : : :|
／: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o＼＼ ',. '.,/ || |: :./´): : /
周辺四国「嫌どす」
せつねぇなｗ
_＿＿＿_
-‐===ミ_,. ´ ｀ 、 ＿
⌒´ `く⌒ｱ´ ｀丶、
／ ⌒Y⌒::::..､ ＼
// / / / / :| ＼乂__,人__:::::::: ＼ ヽ
l/ ' / /⊂ﾆ7 .::/| ∨〃⌒Y⌒ト-=ﾐ '.
i ｉ :ｉ::| !⊂ﾆ7 .:⌒ト /| ｉ.:|::乂__ノく⌒＼ |八 | 了解デス！
| ｉ| | :ｉ::'⌒| . .:/..::/|/斗斥|/| .::|::::: 7| ::::::＼ 丶 ∨
| ｉ|:::....| :i | i:| .:/|／ ´ |ﾄｘ心|.:/:/| :::/│:::::::::::::.. . 油を売ってないで、みんな仕事ですヨ？
∨八:::: |八|: 从厶 )::_ンｲ|/ｉ｢ﾟY |::::::::i:::::::::. |
＼|∨ﾚ化⌒ , "" |: ｉ|ノ |::::::::i:::::::::: |
| :::::. " r ┐ j :: ﾘ`/ﾞ） |, ┐i:::::::::i |
| ::::|ゝ _ﾉ イｉ:::/ / /／／ :i:::::::::i |
ﾚ|八 ≧=-_r ´ 厶ｨ _/ ´／|:::/ i:::::::::i |
＿ ＿_,,..r≪｢｢￣￣Yﾍ_)(二} ∨ ::i:::::::::: |
/,.斗宀＜L /|__,／￣| )ｰ'丿 ∨:i:::::::::: |
＜_ し' ∨ ........ rf| イ..＼ ∨ :::::::: |
厶ﾍ. /| ＼........[二二⊥ﾟ￣＼ | :::::::::: |
. ∠∠ ＼/´レ‐─＜..／|、 | ...... ﾘ :::::::::: |
〃.....{{＼＿_んＬ. ＿__〉 ...| ーr‐='ｉ|.........|::::::::::::: │
{{.........＼|／-===彡........... | |ｉ ﾘ.........|::::::::::::: │
. _＿
｡s升ﾆ＼
｡s升ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｡s升 ､
八………‥‥――――
| i| |. ′ じゃあ行ってくる
| i|. i| | ﾄ､|
| i|. i| |イ 行きに、街で兵隊招集待機中のフェルナンドさんにも、
| i| 八 ｌノ
| i|. / ハ | さっきの大公様のお言葉を伝えて、
八 i| /. ′|＼
′ 八 | ７ヽ あと他に私がやっとくべきこと・・・
. ﾚ′ ′ | |i |/ Y
／ .ｲ /. | 八 |. |
／ ′| / 从 | ＼ l
, ′ / | |. |
.′. /. | |. |
棒倒しと違うところは、砂山が砂を取り返しにくるところ、といいたいが、取り返すのは割りと厳しいんだよなｗ
ポーカーは出来るのか
そりゃまあ、一旗挙げる夢に挑む次男三男や連雀商人だけではなく、
トルメキア本国はともかく、隣接領主で主力兵団を失ったばかりのペキンパーさんも必死になりますね
この交渉に失敗してトルメキア軍の復讐戦が発動されると、侵攻拠点と策源地になる彼の領地は・・・
楽をしてる陣営なんてありませんが、
アングルド・デッキとか、どうすれば使える空母を設計できるかとか、
やはり根本的な基礎情報や経験値の不足でアトリームが一番厳しく・・・
そんな訳で、短編
以上でした〜
続きはまた気の向いた時に
基礎が違うって事実はジワジワ効いて来るんだよなぁ
一難去って、つか、一難のとか嘘で――――(ｒｙ)難なアトリームの運命やいかに！？
まこりんのこと正直手放したくなくなってきてる気がするな駒城上層部
これで青い血最下層って恐ろしい
アングルドデッキどころかアレスティングワイヤーのノウハウすらやばいんじゃ…
駒城は他国より無能に厳しいので鍛えられているイメージが有るな
武力のない文官は駆逐されている模様
The Cheese Stands Alone＋滅殺の命令じゃいかんのか？
シオニーちゃんは本国に手紙を出してたけど、
ミストさん→シオニーちゃん→鷲巣さん→フェイト宮廷って方向の情報の流れは無いんだよね？
四ヵ国大戦の情報すら前線に出たマライヒ経由でマリネラから報告されてたことを考えると
フェイトにとって、シオニーちゃんって西方の情報源としても無価値なんだな……
ぶっちゃけ、今のミストさん達は・・・
￤
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ シオニーに返書を書くとか、
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧､_＿_} ､＿__,ﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ 忙し過ぎて余裕がないんです！！
|:.∧ﾊ｀(( j (( ／イ:.:./ソ:/
ﾚ' ﾘ八 || <、 ﾉﾉ /ｲ/ﾊ:.:/ 次から次へと国の命運に関わる難題が、今回はトルメキアから・・・
ﾄ､: (( .,---､ (( /ｲ |｀ヾヽ
／ﾘ;;;;＼ ⌒ ´ ))′ .!;;;;ｿ;｝}} というか、落ち着くまで思い出している余裕もなくって・・・
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:|:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:｀7´::::::/:.:/ / O ∨ｲ::::::::::ノ ;j
いえ、以前ミストさんはシオニー宛てのおてまみをバンコランに渡していますよ？
ただ、今回は落ち着くまでミストさん達に余裕がまったくなく・・・
書の件に関しては、本編にシオニーちゃんが再登場するまでお待ちください。
まこりんの指令でシオニーちゃんが活躍する機会・・・まだ根本的に能力が足りないなｗ
加賀さんの方は腹括ったみたいで。やるならまこりん押しのける覚悟で頑張ってほしいかな
積極的に中国共産党にケンカを売っていく海自のネーミングセンスに爽快感を感じる今日この頃
防衛力強化って大事ですよね
たぶん「またあの自称王様から手紙が来たか。今まで通りにゴミ箱に入れておけ」となってるんじゃ？
それともバンコランって、少しはアトリームに対する対応は変わったんだっけ？
一応先の大戦で接触してシオニーちゃん通したとの件からの話はしている
また、今回の戦いでなんだかんだ言って名を挙げたミストさんからの手紙を握りつぶしたとばれれば
特に鷲巣翁から色々といいがかりつけられる弱みも取られるし
また、フェイトの方でも今回の顛末は途中参加のバンコランよりも当事者の見解聞きたいと思うのは間違いない
だから知らせるほうが絶対安全
他国で行商する際に、他国の行商人ギルドに入るって話だと思うけど、
フェイト出身の行商人は駒城で駒城行商人ギルドに属してないんだろうか。
フェイト出身の行商人は、駒城でも独自ギルド作って幅利かせてるのかな？
もちろん駒城出身の行商人がフェイトでもっと強くなりたい、って思うのは普通にわかるけど、
駒城に便宜を図って睨まれるのは自業自得に見えるｗ
まあ、鶏卵の部分もあるんだろうけど。
空母技術と言えば日本海軍も飛行甲板〜格納庫までのフレーム強度不足が大鳳まで改善出来なかったから
魚雷一本でフレーム歪んでエレベーターが途中で止まってしまったという話が……
米海軍はギャラリーデッキのお陰で問題ないのに
>>338
これまでの話と合わせて考えるとフェイト側にマリネラの銅やレテの岩塩があって領主の保護もある
相対的にフェイト側が経済的に強いのと合わせて駒城行商人ギルドに入る必要がないんじゃないかと思った
フェイト商人が駒城行商人ギルドに入っても駒城側の領主が便宜図ってくれないなら入るメリットがないし、
入らないと駒城内で商売出来ないぞとやっても必需品がフェイト側にあるなら脅しにならないだろうから
フェイトと駒城両方を縄張りに持つフェイト行商人ギルドに加わるしかない
ってことだと思うよ
駒城の告げ口でデスラー陛下から呼び出しくらった士郎と鷲巣さんが
相場操作で仕返しをしてたいたいに、フェイトは商業に強い国なんだろう
そのおかげで大侵攻も食らってるが
そりゃ国なり諸侯なりの保護受ける広域ギルドに飲み込まれるのも残当だわ
寄り合ってでもどうしようもないから国家権力に頼る→公認ギルドの誕生
という流れやろ
で、駒城の場合どうしようもないから頼っても自己責任じゃ！って
中枢部を筆頭に追い返されるから公認ギルドができようがない、ってことかと
自分の会社の労組が全然機能してないから共産党に頼るとかそういう話じゃないかなあこれ
>自分の会社の労組が全然機能してないから共産党に頼るとかそういう話じゃないかなあこれ
ちょっと違うと思うぞ
自発的に頼るとかじゃなくて頼らないと本国以外で商売出来ないんだから
労組で例えるなら、大手のユニオンがあって独自に労組作ろうとすると商売出来なくなるので
大手のユニオンに属さざるを得ないみたいな
>>202
>本国以外の商圏を失っちゃう。
>判ってるからフェイト行商人ギルドに属するしかないんですけどね
フェイト選帝侯家が冬木伯だった時代に行商人ギルド保護してれば多分逆だったかとって話よね
もう今更の話
商人「これこれこういう理由で緊急だから通してほしい」
フェイト領主「フェイト行商人ギルド長の紹介状か！よーしわかった、通れ」
駒城側
商人「これこれこういう理由で緊急だから通してほしい」
駒城領主「駒城ギルド長の紹介状？知らん（びりびり）通りたいなら決闘で俺を倒してみろ」
こんな感じの差があるんだろうなｗ
とか言われちゃうんかね？
公都芸人ギルドはそこまでやったけど、行商人ギルドはどうかな……？
梅さんがバイパー領内の優先交易権持ってたり、キタコーで商売させて貰えない、
太公望商会が高嶺御用達でスザクの実家はティンプ・シャローンが
みたいにもっと細かいレベルで取り決めがありそうだけど
というか、本来はそこで駒城行商人ギルドとフェイト行商人ギルド間で話つけるべき事態なんよ
ところが駒城は自助努力意識が強すぎて、何かあった時に商人が駒城ギルドに駆け込んでも保護してもらえない
そうなるとフェイトギルドは駒城ギルドを信頼・信用に値しない＝作っても無駄となる
それがそのまんま固定されて結果としてフェイト行商人ギルドが駒城も勢力圏化に収めてしまった
普通に他国の王から自国の王への手紙なら公式便でいいと思うが送り先アチャ王じゃないんだよな
マリネラまで届けたあとの話ね
公式便自体はフェイトの連絡網だからないフェイト中にあるはず
公用便→○
やる夫は青い血を引いていたようです 安価短編その１７８ 「 選べる選択肢、選べない選択肢 」
外交文書として出すなら公用便だけどこの場合はおそらく私信扱いだと思う
マリネラがアトリームと繋ぎを付けたいならマリネラが伝達請負で、
上京する家臣がいればついでなければ御用商人などへ投げるんじゃないかと
ただ、アトリームから直接行商人へ頼む可能性もあると思う
マコトは完全に時代を先取りしてる
アトリームに「特務機関」でも創るつもりかｗ 本人に信用が無いのが玉に瑕だが
ノブは軍事的な観点で斥候を送り出してるが「現地協力者」を作って情報だけ上に送った方が安全だよな・・・
そういうプロデューサー感覚がノブには気に入らないんだろう
最近王城に誰が入ったのか調べれば間者の特定は可能だな
遅レス
やる夫達の時代より300年後、裸でフリーセックスという異端な奴らがｗ（乙女戦争）
>>164
沐浴についてはイスラムの連中が継承してるんだよな
不潔だからペストが流行ったのか、或いはその逆なのか・・・
設備は無いけど水が綺麗な農村部では毎日のように沐浴が行われていたし
環境破壊やプライバシーの問題で沐浴しづらい都市部では蒸気風呂屋（エチューブ）が何軒もあったらしいしな
文庫クセジュ「お風呂の歴史」とかを読んでみるといい
ちょうど中世〜近代までのヨーロッパについて書かれてるぞ
風呂屋が繁盛すると逢い引きに使われだして、公衆道徳を司る教会の介入を招くってのを
何度も繰り返している模様
／/_
/.,〃 _ 二ニ=-
,...-‐:.'!:l/／ｰ-..､
／.:.:.:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
./:./:/:.:..:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.ヽ
!:/:./:.:.〃:/l:.ﾊ:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:i え〜、でも作れば作ったで、
.!:i.:.l -､.l:/ l:.l .!.:l､:.!:.:.l:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.!
ﾚﾊ:/ ｫﾐ ヾｰヽ!--､ !:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l デメリットと別に、うちの仕事を下請けできるってメリットもありますよ？
!.ヽ! ﾋｿ ｨ= ､ !!:.:.j:.:.:.:.:.:i
l "", .ﾋ ソ .ﾘ!:.ﾊ:.:.:.ﾙ' アトリームの為の情報集めがメインになるでしょうけど、
ヽ、 , """ .,ｲﾚノレ"
.r '二)､ ヽ｀ _ . ' ヽ.／: :｀`ヽ、 多少ならボクに指示を出して貰えれば、
l ￣┐ ￣ .! / : : : : : : :ヽ
.j .iﾝ ., - '"〃! 〃: :/: : : : : _:.ヽ 駒城と縁のない者が他の三ヶ国のそれを・・・
l _/ .／: : : :《 ／: : : i: : ,. - ´ |ヽ!
l .i く : : , ､: : ﾞ: " : : : : :ヽ/ .l:::/ 駒城が疑われる可能性も相当低くなると思うんですけど？
l .! /ヽ_ l .!: : : : : : : : : : :l .l:l´
! .l ././´ .､j: : : : : : : : : : l !l
.l .∨ .! ､ ` .､: : : : : : : l !l
.! ! '､. <ヽ ｀ ､: : :i ﾚ
ｨ州ﾘｲﾒ彡三≧ﾐ
ｲ州Ⅳ'ﾞ"""メｚ三ミﾒﾐ おい、赤羽！
|ﾒ''ﾞ` ｉ ｌ／ _〉_}ミ‐ﾒﾐ､＿_/⌒
ﾒ}. ＿ヽﾒｲ{!／ｯ.ァ}lﾘ{ﾊ.〉ミﾆ二ミ おまえんちの教育はどうなってるんだ！？
lﾊ〈 ,ｨ≠:トﾞ≦ｚｚｲ {ﾒ､./刈ミ三彡
|从l{::::::::∧ .乂Ⅵ刈Ⅵミ三三 なんかコイツ、根本の発想からおかしいぞ！？
|ﾒli}lゞ::-' 弋_,ｨｨｨﾐﾐ ﾐ}::ﾊⅨミ三三
メ彡州ﾒ､i≧≠'´￣ﾘﾐ刈||lⅣ三三三
≦彡/.州l州i〉i,ミ 三彡州{ﾄⅥ{乂三/´Ｙ 〉
ｲ州州ｌ乂ﾘ从ミ /::Ⅵ州ﾒｲハﾘ八ミ=彡 _/、/⌒〉、
r‐ｆ/ /￣/´ 〈/_从メ::::::|’; ﾉ' .ｲ从{|.メ、.〈. ＼/{ｲ⌒ヽ、
//ｌ|| ,' .l .／ i ｲ{:⌒Ⅵ l ／／ |Ⅵﾒ､_ノ {.〉、＿〉/⌒ヽ、
同じちひゃー派でボーイッシュ、ボクっ子かつスパイ、実家は内国調査関係
ココまでは同じはずなんだけどなあｗ
千早は新城さんに愛人が出来ても許容出来ない？（汗
わからん・・・
もったいないのはわかるけど、手が出しにくい遠くに草としてしこむなら優秀なほうがいいし
他国で間接的に情報収集するののなにがいけないの
__＿＿＿ _,_＿
.:'ﾞ:´: : : : : : : ヾ: : ',:＼
/: : :／{ : : : : ∧:',: : '， :! 決定的な差は運ですよねえ！
,′: 厶 {: : : ,ｵ￢､:i: : :ﾄ､:i
И: / {/!/ て莎}: : :|: :＼ 天使の可愛さを持って生まれたのみならず、
N 乏ﾘ 〃}: : i:_:一'
{: } 〃 ,.-‐ '7 |: :j_ﾉ: | 天敵のはずが、初恋の幼馴染そっくりで一目惚れで助けて貰える奇跡！！
Ⅵ ￣ ´ j,:ｲ: :,ﾍ{
＿___ゝ､＿＿ _ ｨ′:、ゞ 、＿ ひょーっほほほほっ！ ボクと比較される相手が可哀想ですね
ヽ、 ｀ｰ'¨} /＼ / }}::::::::::::::::`:: 、
_＼＿_」.,〈___ﾑｰ‐‐ｨ'゛:::::::::::::::::::::::::::::｀丶、
}｡:::::::::::/:::〈¨ 〈_＿ﾉ::::::::::::::::i=-- ．:::::::::::::!
}ﾟ:::::::::/::::::::У´::::::::::i{::::::::::::':、 ／::::/
!::::::::/:::::::::,へi!::::::::::::::ヾ、::::::ゝ､ ／::::::::/
i:::::::::::::::／ ヾ::::::::::::::::::::i{:::::::/::::::::::｡,′ ＿＿＿
ゝ､::::／ ヾ:::::::::::::::ヾ／￣i￣{゛¨￣￣. . . . . . !l }7
__￣＿＿＿＿＿}￣￣￣´. . . .└一'. . . . . . . . . . . !l }〉
/. . . . . . . . . . . . . . ゝ､-=ﾆ -‐. . . . . . . . . . . . . . . . !l {〉
./. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヾ＼
/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ｀〉 ゝ
/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,.．'´／
＿＿,
／／,,＿＿＿＿＿_
＼∨ ニニニ ,, __ ｀
／:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::＼
/::::::/::::,:::::::/i::::.:::::::::::::,;::::::::::＼;;:::::＼::::::::＼::＼ 御免、スキルその物ならともかく、
i::::::/::::/::::::/ |:::i´i:::iヽ::::＼ヽ::::::::＼;::::＼::::::::＼｀＼
|:::/|:::/:::::/i |:::| i:::i, ＼:::＼｀＼＼;;:＼ヾ:, ;:::ヽ 思考方法とか性格とか、
|:::i.|:::i::::::/| .|:::|, ＼ヽー-tヒX ｀ii´,ヽ. i;:::i 丶
i:/ .i::|::::/)--土、 ／ﾌﾆ７' | /ﾉ::| ヽi こんなのと比較しないで貰えないかなぁ
.i| ヽ::|ﾍヾｆ｀ﾋ_ﾝ ´￣ .／|＼| ｀
| i::| ﾍ , /i:::i ボク、一般常識と社会性は人並みにあるつもりなんだけど・・・
｀i. ＼ U /|´i:|
丶 、 - ／ | ｀
_ ｀＞.､ ／ -―┴-- 、
i,￣|￣￣ /
.| | /
) ｀フ , -―― L
／／￣/ ヽ ｀＼
さっちゃんも有能じゃないかと思うんですが、
いかんせん、性根の部分でベクトルが違えどなのは達と同じくらいおかしくって
まこりんの場合、仕事の発想力が良い方向で狂ってますからねえ
優秀すぎて他所にやりたくないってことじゃろ
世代をかさねれば駒城への帰属意識も薄くなっていくだろうしな
ノブノブの片目は節穴じゃないって事かな。
まこまこりんへの危惧は”アトリームと まこまこりんシリーズの続きその２２”で
新城さんと千早が言ってる。
仮にも没交渉の他国に高度諜報機関作るよって言われれば大抵の奴は引く
駒城の仕事はすると言っても基本アトリームのために働くアトリームの手足だしな
しかも一度組織まで作ってしまえはそれこそ真が死のうとノッブが死のうと、
駒城との縁が薄れようと・・・それどころかアトリームが消滅するまでずっと使えるわけで
有能さをアピールされても単純に喜べないｗ
まこりんの野心「ガチの諜報組織作ります！」
葉の感想「余計なことすんなやｗｗｗ」
アトリームのリソース足りるのかな……
有能というかあそこの家はかなりの未来を生きてる
放っておくとアトリームに忍者の里が生まれて他国に草とか置き出すぞｗ
日本の忍びと同類の思考形態やんけｗｗｗ
新城さんと同じで
アトリームはスパイ天国＆四国のバランサーとして化けかねないしねえw
他の方も言っておりますが・・・
ｨ州ﾘｲﾒ彡三≧ﾐ
ｲ州Ⅳ'ﾞ"""メｚ三ミﾒﾐ いま釘刺してっけどコイツ、間諜組織作るだけじゃなく
|ﾒ''ﾞ` ｉ ｌ／ _〉_}ミ‐ﾒﾐ､＿_/⌒
ﾒ}. ＿ヽﾒｲ{!／ｯ.ァ}lﾘ{ﾊ.〉ミﾆ二ミ アトリームの為にぜってー他にも余計なことやるぞ？
lﾊ〈 ,ｨ≠:トﾞ≦ｚｚｲ {ﾒ､./刈ミ三彡
|从l{::::::::∧ .乂Ⅵ刈Ⅵミ三三 . いままでうちで見た知識で根本的な行政・軍制改革とかも！
|ﾒli}lゞ::-' 弋_,ｨｨｨﾐﾐ ﾐ}::ﾊⅨミ三三
メ彡州ﾒ､i≧≠'´￣ﾘﾐ刈||lⅣ三三三 作った間諜組織で集めた情報で本人が持ってなかった知識でも！！
≦彡/.州l州i〉i,ミ 三彡州{ﾄⅥ{乂三/´Ｙ 〉
ｲ州州ｌ乂ﾘ从ミ /::Ⅵ州ﾒｲハﾘ八ミ=彡 _/、/⌒〉、 コイツが死んでも終わらない性質悪いモンをガンガン！！
r‐ｆ/ /￣/´ 〈/_从メ::::::|’; ﾉ' .ｲ从{|.メ、.〈. ＼/{ｲ⌒ヽ、
//ｌ|| ,' .l .／ i ｲ{:⌒Ⅵ l ／／ |Ⅵﾒ､_ノ {.〉、＿〉/⌒ヽ、 そんなの喜んで送り出してえヤツがいるかよ！
＿
＿＿ ヽ＼
∠ ,,＿_::::::ヽ }::::}
,,.. - ｰ‐ﾚ-/／.､
＞.:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:.＜
／::::::::::::::::::::::::::::::::::;j!:::::::ﾊ:::::､::::ヽ
,::'::::::::::::::::::/::::::i::::::::::/ |:::::;' }::::}ヽ::::',
/::::::::::::::::::::;':::::::::i::::::メ､ |:::/ !:::; / ',:::} そこまでは・・・
/:::::::::::::::::::::::i::::::::::l::::/ ｀メ. ﾚ ,'__ !:::!
/::::::::::::::::::::::::::!:::::::/ﾚ.ィ伝 心 {仍 !ﾊ もしそうなっても、
,:::::::::::::::::::::::::::::|:::::/ 《 弋_沙 .ゞ'' V:!
,:::イ::::::::::::::::::::::::|::/::! , ! 本国に害がないように注意しますんで・・・
|:::/i:::::::/ ￣ ヾヽ! , ,:
ﾚ |:::::::{ ヽ r J ｰ- '¨ /
|;／｀ヽ‐-- ,, .ｲ
|::／|::ィ ≧i‐ -- ´
ヽ::} i
＞- ﾐ､ ', {ｰェｫ'⌒ヽ
/ ',￣｀ ´ }ﾊ. ',
,′ !i!｀ｰ--=-' i} / i
{ }j!二二二二}i' ;
', ヽ V.}二二二ﾆﾘ, !
}!__.', ', ｀＼ 二/ .', |
↑
すでに現アトリーム軍の諸兵科連合システムを入れ知恵してしまっている女
予想以上に本人が高性能で出すのがもったいないのに加えて、
今回の五ヶ国紛争で、アトリームは主犯を駒城に押し付けました
一度作った組織やシステムはアトリームの為に動くんですよ？
まこりんを送った方がアトリームの信用とか、本人が言う通り下請けとか駒城のメリットもあるんですが、
ここまで想像のつかない余計な事をしそうな生き物を喜んで送り出したいですか？
「下請けに出す」発想が倍南さんと共通してて面白いと思うよ
有能な方向で狂っているとしか表現できないけどｗ
出来上がった組織の大部分はアトリーム人で構成されるだろうしな…
って煽りたくなるなw
テリオンからして、駒城の男どもって普段あh余裕ぶってる割には基本脳筋だから
根性悪相手にきりきり舞いさせられてあっさりその余裕が吹っ飛ぶんだよねw
フェイトが選帝侯国・公国として成立してから、ふんだくれた領土あるんかねえ？
当然「いやあれは名目だけで」なんて教えるわけにもいかないし、下手すれば出来上がった組織が反駒城になる可能性も…
組織ができさえすれば実務は別の人間にやらせればいいからな
その後のまこりんはミストさんの寝室で缶詰させればいいｗ
ミストさんの寵愛こそ受けれても、ほかの人にはすこぶる評判よくないこと
正妻戦争やってる面々はおろかはるちんすら戦争の引き金になったからあんまり気分よくない、
ってのは面白い視点だった
そういえば城勤めの侍女の双子は本命の相手っているんだろうか？
理樹は鈴とくっつくことが半ば確定しちゃったみたいだし
時代的に考えて
騎士の契約って点でいっても、現在ただ今、剣を捧げてる相手だけが忠誠の対象だもんね
尚、同時並行で複数の契約が可能
つまり今ノブノブ相手にやってるプレゼンは逆効果何だなぁ、ソレ理解できないからこそ余計に危なっかしいわけで
う〜む、特務機関と言う言葉に皆反応しなかったのは言葉の定義が「エヴァ」のソレに摩り替わってしまったのだろうか？
元々は日本軍将校の「個人的諜報機関」の事だったんだけどな
>>382
それに「気づく」ノブノブも結構凄いｗ
諜報機関の土着化を危惧してるんだなノブは
解決策は定期的に「監督役」を送るしかないんじゃない？
この理屈だと、まこりんが忠誠をアピールすればするほど逆に疑わしくｗ
もう首をきるしか！
まこりん以外をまっとうに表から送り込むのはだめなんだろうか
騎士クラスの婚姻工作とか
余程のことがない限り大丈夫だと思いたい
アインシュタイン「がんがん核兵器を開発するお」
ドイツ「」
おお・・・なるほど、ただ優秀なだけでなくその上のレベルの仕事までしそうだからなのね
いろいろレスしてくれた人達ありがとう
婚姻工作とかこれ以上かかわる家をふやせば
お豊とかの耳に入る可能性があがる
だから周辺諸国が積極的不干渉を行ってたわけで……
ただでさえ前の戦で駒城のロビンが目立ったのに、直後に駒城から更なる正式アプローチとか
「あ、全方面にヤる気ですね？」とでも取られてもおかしくない
ポルコみたいな”個人的な関係”とか、真みたいな”亡命”といった建前が必要でしょうな
コストなしの現状維持か、
なるだけリスクのない形で関わるかって感じかね。
ここで無理する必要はない気がするｗ
アトリームに侵食するにしてもまことのコネを利用してまこと本人はキープした方がリスク低いと思う
手元でキープしても手柄立てた後とか虎眼王やなのはさんとこ駆け込まれると「その意気や良し」がありそうなんだよね
だから新城さんも前回ちひゃーに釘刺したわけで
ハクさんは涼宮か谷口の所にキョン子を修行と考えていたけど古泉の方が娘を見てたのかねえ
立場的には婿取った鶴屋さんの方がキョン子と立場近いんだけど、
あそこはキタコー意識してるからそれはそれで居心地悪いんだろうなあ
谷口家に修行に行ったキョン子IFはちょっと見てみたいなｗ
谷口当人が口挟むなら古泉とあんまり教育方針変わんないだろうけど、
侍女修行だから教えるのその”意識してる”鶴屋さんだしね
充足感から物凄いドヤ顔で出てきたらそれはそれでウザイな
あの月、童貞臭いんだよなｗ
展開縛っちゃってるだけだし
年齢的にまだだろうと思う
青い血の登場人物たちは、男も女も各人の「立場と欲求の間で身勝手に」生きてるから
男にとって都合のいいラノベや萌エロゲーのヒロインみたいな女はいませんよ
自分の立場をわきまえる、話が通じる、相手の立場感情を重んじるって大事だね
その他大勢の男にとっては般若というか鬼面というか
他人に都合のいい婿候補として扱われるとしても最後にはやりすぎない程度のブレーキがかかる部分が安心材料
やる夫とでっきーが対古泉・谷口戦考えたり、ステイルが弓の練習見て対やる夫想定してみたいなもんだよ
青い血の習慣みたいな物
本気なら相手の身内の前で手の内晒すなんてやらんでしょ
好意があって妻帯者じゃなければ、みたいな思いはあるのも間違いないとは思うけど、大筋ではそれっぽいよな。
キョン子の中のやる夫は、IFではそうならなかった「頼りになる兄貴分」で落ち着きそうだ。
IFはやる夫をめぐる女たちの物語のIFって側面が強いからねぇ。
本編やる夫の中の青い血としての部分はあーみんの影響が強いから、IFやる夫を見せるのに嫁・嫁候補を通してみた方が違いがわかりやすいんだよな。
ただ、読みたくないならそんなことを書かず、IFって書かれた部分を読まずにそこを飛ばせばいいんじゃない？
無謀さんがIFを書きたくなったら書くだろうし、それを投下するなっていうるのはさすがにちょっとどうかと思うよ。
それとも青い血世界だけなのん
All is fair in love and war.（イギリス人は恋愛と戦争では手段を選ばない）
……ってダージリンさんが言ってた
相手側に赴く山の主、それに応えて忠誠を誓う族長
我愛羅的には物語の登場人物になった気分で萌え萌えの展開だｗ
知ってしまったキョン子がやる夫に惹かれるのは必然であったか！
まぁ此処からの引っ繰り返しが難しい事は理解してはいるようだし婿取りで相当変に拗れない限りは大丈夫だろうけど怖いなｗ
無論自身もハクとがんばるだろうけど、最悪やる夫が二人以上子供を作ればOKなわけだし。（翠星石との間に生まれればあるいい一番ｗ）
「井の中の蛙」よりマシだから
御恩と奉公の契約のもとに恭順だな
それはやる夫が「庶子」でバイパーに「跡取り」が居る場合の IFだよ
お互いが唯一の嫡子なんで入り婿や嫁入りが出来ない
IF編の中に二人が婚姻した例が無いだろ？ それが二人に縁が無い証明だよ
うまくいったんだろうか
そういや旧シロウ親衛隊って子供少ないイメージが
キョン子とやる夫だけ?
谷口と鶴屋の子供が出てきてないけど、いないとまずくね？
まじで「ムコ殿」状態になってしまうw
しかも嫁側が諸侯で副騎士団長とか同君連合方式の旦那に死ねってのと変わりませんわｗ
結局キョン子はまだ子供でIFキョン子に至っては狂人ってだけですわ、現実的じゃない
「いてもおかしくねえ」と思わせるのがおかしいな
村の愛情受けているといいんだけど。
それ、下手すると、
「バイパー卿があんなに厚遇されているのは、実は公王家のご落胤だからじゃないのか？」
とかの噂が立ちそうな気がw
つーか時期外れにわざわざ陛下が直々に対面している時点でただの貴族じゃないと思われてそうだし、
王都に居る間に作った人脈、上げた戦功、さらに時期国王候補二人の相談役…これを疑わずどうするとｗ
その上で、人脈作りや軍功で実績をあげた感じ？
流石にそれはないだろう
武門の血統で、先代の遺産をうまく活用したってところじゃないか？
キョンの経歴や戦功とか、考えると別にそこまでおかしくないし
それに王家の御落胤とか、噂レベルでも洒落にならんぞ
そんなのキルや麻呂が見逃すわけないと思うわ
「これぐらいやるんじゃね？」と思われる可能性の方があると思うが。
駒城戦で大殊勲あげて戦死した後、後継いないからとはいえ
「誰かの領地とせず代官置いて直轄下にしてるのはその為だった」と思わせてる方が説得力ありそう。
そういう事が原因で大変な事になった中心人物だし
巴の話はそもそも伝わるはずがないし、バイパーの連中も吹聴したりしないだろう
ハルヒだって、自身の親衛隊の副隊長の妻で、シロウの出した命令のせいで未亡人になったんだぞ
外聞悪いなんてレベルの話じゃない
茜はアイテムの初代メンバーになってたかもしれないんだな
その関係を知ってるくらい親しいのなら実際の正答に行き着くし、知らないなら出生よりも英雄歌で初めて知ったレベルでは？
情報がwebやスマホ所か新聞すら無い時代で神の目で見てる読者とは違うんだから
そしていままで若干株が低かった面々が面倒見よくてほっこりしたｗ
下手すると四面楚歌とか五か国入り乱れての争乱の中心とか切ない未来しか思い浮かばないわぁ
しかし、青い血にはそういった情報を利用して国を荒らす、ラノベや現実によくある”派閥”が無いよな
初体験のトラウマで女性関係には色々と心理的制約ができて醒めてしまってる部分があるし
だからこそルルともども理想化した女性に入れ込んでああなってしまっている訳で
将来的に言うなら今の王族の中だとランサー辺りが隠し子をこしらえてしまう可能性はありそうだけども
御落胤云々なんて下手すればセイバーさんとこの伯爵様みたいに内戦になって潰される厄ネタだから
フェイトの宮中貴族上層はマシな人たちだけどそれを差っ引いてもそんなのはホイホイ居ないよ
駒城でも下手な噂立てたら王族直々に処分されそうだしw
ああいう性格で出して欲しくなかったな・・・
侍女として公都に送らんだろうからからねえ
寄合でストップ掛かったりしなかったのは安価補正だろうなと自分も思う
管理人さんが再起動されたか・・・
ブルーシートが書いてなかったのが不思議だったなあ…
（チャリツーリングだけどブルーシート３ｍがあれば雨降ってもチャリごと
簡易テントになったり色々便利なのに）
山間部の舗装されてない道路で野宿するより早めに通過もしくは戻るほうが安全じゃないか？
公道ツーリング派だとレインウェアをシート下に必ず入れてそれ使うけど
しばらく動きが無かったし
無鉄砲ツーリングしてた時一人用テントは積んでた
やぶ蚊とかの害虫も防げないし
宿泊とかも込だと、軽量なテントにロールマットの方が捗るという
＞なら、実用より形ってことでしょう目立って、
＞そのクラスの所持が公認される階層である事を？
＞見た瞬間に相手が判るよう！
シオニーちゃんはこれまで公式行事の時には一人で参列していたのかな？
ノア木馬卿や冬月侯爵程の人材はなくても
騎士にもなっていないのを列席させていないだろうし？
その意味ならカイジももっと説明してあげないとね。
アトリームなら兎も角フェイトでは公式行事に参加する「義務」が有ったかな？
それに関してはジオンネルフの姫達もそうだが
士郎陛下主催の宮中歓迎宴席の時は理樹もりぜるも居て土下座するのを見られて焦ってた（92話）
テーブル管理とかで侍女とか侍従必要だしねえ
侍女や従者は席を用意してもらえない
年長の保護者代理が居ないから、
張り子でも騎士が必要になったかと思ったんだが？
これ以上犠牲を出すのは嫌
いざという時のために近侍達に身を守る手段を持たせたい（できればアトリーム製）
あ、この国には武器の所持制限があった
ならこの場には騎士が要るから略式叙勲すれば武器が持てるじゃない！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1440164900/575-587
いつもの誰にも相談しないでの空回りだと思うけど？
シオニーちゃん分かってないのかな？デビルルージュとか尾ひれが付きすぎて全然信用してない
って可能性もあるか。
ミストさんの無事は知ってるけど国元が忙しすぎて国策の変更が伝えられてないから、
未だに国元出たときに伝えられた方針のままで動いてるんよ……
（値段的に軽トラ買える程度には金かけてるし）
しかもブルーシートは６００円で買えるから切ったりしても惜しくない。
水浸みは釣り用の折り畳み椅子に座って回避
人間座ったままでも眠れるんだぜ
……こんな体になりたくなかったorz
自分の代で綺麗に終わらせる→改革して出来る限りあがく
だったけ
しかしDJEBELの後継機は一体いつ出るんだろうか
自分は宿を拠点にトラッキング派ですがね
マリネラ伯家臣のマライヒが参戦して直接ミストに会った上、会議にも参加してるんだから
それなりに情報は入ってくるし、伝えられてると考えていいのでは？
レインコートだけで十分！
雨でもそのまま寝られるじゃないですか
大晦日にｗ
風邪引くわｗｗｗ
学生時代からずっとそれでバイク野宿旅やってて、
ン十年、旅行中に一度も風邪など引いたことがありませんけど？
ちなみに、私はオン車もオフ車も両方好きです
流石に寝る場所は水害や土砂災害の可能性のないきちんとした地面だよね？
流石です！
俺はやりたくないけど飯さえ喰えれば数日程度なら何とかなるっちゃあなる
まあ基礎体力と慣れがあるからってのが大半だけど
頑丈な人が羨ましい・・・
羨ましい
こっちは季節の変わり目には必ず体調崩すのに
今もイキナリ気温が10度も下がったら喉がオカシクなったよ
俺、最悪の時で、廊下を一休さん風に掃除死ながら寝てたことがある。一列拭いて手が壁についた衝撃で目が覚めた
正直、そこまで行くと日常生活に支障をきたすわ。日常業務中意識が飛ぶとかじゃなくて、ナチュラルに寝てしまうというか、
脳が休息を求めると体が従ってしまうというか・・・
そういう体になった後、一度だけだが、車の運転しながら寝ちまったことがある。
生活の事情でタクシードライバーやってて、せっかく二種免許とったが、絶対客乗せて運転できないと思ったわ・・・
せめて体拭く位のことはしたのかね？
コンビニかなんかで下着とタオルとか、無けりゃキッチンペーパーとか買って
最低限の水分くらいはちゃんと拭ってからでないと
冷風吹きすさぶエアコン効いた環境行ったら丈夫だろうと風邪ひくって
実地見て話聞いて記録読んで学ぶケーススタディには向いてるんじゃなかろうか
キョン子にハルヒが言ってたけど小さいけど全部学べるし小さいから目が届きやすい
まだ停滞期に入ってないから
今後の発展についても学べる
しかし、アチャならともかくルルには過酷な環境だと思うし
ナナリーには非道くないか？
隠れ里とはいえ国境だし
それとも、王妃も内密に来訪してるからfateではありなのか？
アチャーは書庫に入り浸りになってる方が他に迷惑がかからねぇからなｗ
但し、つまみ食いしながら本を読むのはダメだｗ
チャリが入らん！
カッパはあるが走行不能豪雨の場合、遠乗り時チャリは退避場所まで行けない場合がおおいので
ブルーシートでチャリごとミノムシる
ちなみにロードバイクなのにラック付けてる（スタンドも）ので（あげく私服にメット無し）
町にいるガチロード勢に「わかってねーなこいつ」みたいな目でみられることもしばしば
…愛着あるからまだ乗ってるけどにわかガチロードに自転車様が多くなったので
ランドナーに変えようかとか思ってる
廉価ロードやスポルティーフがガチロードとは別物だって、理解してない自転車様って無様だよね
用途も初期設定も全てが違うのに、理解してないで見下すのが多くて笑う
弱虫ペダルがアニメ化してからの自転車様も多かろうに。
ロード乗っててメット無し逆走とか死にたいの？と思ったりするのよ。
国境から村まで山道を数日だから、退避する時間は十分にあるだろう
そもそも進んで王族預かろうなんて物好きが居ないんじゃないかなあ
そりゃ金は入るだろうけど責任重すぎる
ナナリーなんてやる夫の結婚式で意識変わるまで親衛隊も持たず公都にも出たことなかったみたいだから
ナナリーに関しては名主の感覚で怖じずに招待したやる夫が異端のような気がする
つうか信号だらけで爽快感無いだろう
貴族と庶民の違いとか知りたいんだけど・・・
そういえば守ってねえなあいつら……目の前を車がばしばし横切る時だけ大人しいがｗ
墨と硯ってヨーロッパに伝わったのいつなんだろか
次に投下に遭遇できたら狙ってみるかな
しまった本スレで雑談に反応しちまったスマン
ちゅかマジ走りしたら信号の度にブレーキ酷使するんで痛むぞ
ロードバイクに求めてるものが速さじゃなく軽快感なので
メットやサイクルジャージやタイツでぱっつんぱっつんに決めるのは
本末転倒ちゅかなんちゅーか
自分の力でどこまでも行けそうな感覚が好きなんであって
レースみたいなスピードでかっとんでく（あげく前見てない）自転車様とは
求めてるものが違うのでしょう…でも最低でも交通法規は守ってほしい
>>523
ダボ穴無いのでクランプかまして付けてるので重量マシマシなのも
変な目で見られる理由やもしれず
でも旅行するなら荷台あったほうが楽だし、ロードバイクの横倒し駐車
嫌いなんだよねー
その分野の外側から見たら同じ連中に分類されるよ
バイクでも珍走団とツーリング趣味は知らない側からは同じ暴走族だし
PSPと3DSはゲームやったことないおばあちゃんから見たら同じファミコンなんだ
原付の法定速度が30ｋｍ/ｈでメットが法定装備なんだから、車道を走る前提ならメット被れよ
自転車に乗る以上は、メットはなるべく着用した方が良いとは思う。
なお、20年ぐらい前のことなのでメットの柄が工事現場のメットみたいなデザイン（白地に緑のライン）で大変不評だった模様。
練習用には木箱に詰めた砂と木の棒
そこらにちょっと書くならそれこそ燃えさしというか炭で十分
チョークはあってもまだ一般的じゃないと思うが
チョークって元々は石灰岩のことだから
石灰岩が筆記具として使われてなかったかどうか断言できんのよ
だからあったとしてもまだ一般的じゃないだろうと書いた
1810年代にアメリカに渡って、明治にアメリカ経由で日本（で日本独自の塗板と悪魔合体？）ってことは、16世紀→1810年の間に何らかの技術革新があったんだろうけど。
まあぐぐっただけなので間違った情報とかあったら訂正ヨロ。
明らかにチョークが先で黒板は後からのもんだろうし
別に黒板なしでもチョークやそれに類する物は使えるだろ？
石版に蝋石で物書いてたんだし
あと、修道院について調べたら石版と石筆使ってたと記述があったが、
この材質がよくわからん『中世の日常生活』H・W・ゲッツ（中央公論社）
手元の辞書だと「石版に描くために使われる柔らかい粘板岩（または石鹸石）の鉛筆」となってるが、
石灰石も含まれるのかどうか
少なくとも自分はよくわからないことに関してはそんなレスはできないなあ
経済的だけど切なかったｗ
筆記用具自体が高級品な気がする
ペンはどうなんだろ？羽ペンはピンキリで、Wiki見る限り自作も難しくなさそうだが。
他に筆記用具に類するもので当時あった、ありそうなものってと、インク壺、文鎮、ペン立て、手紙のための封蠟とかかな？
今、列挙すると、すげぇ趣味人しか使わなさそうな、高級品ばっかってイメージだが、当時だとどうだったんだろうな。
羊皮紙を除くと木簡・竹簡あたりがメインになるのかな？
竹はアジアなイメージだけど
中南米もいけるか
もしくはそれが理由で上に潰された例ってあった？
ノビスケは無能で危険なレベルまできたけどのび太が立て直してるからなんか違うし
根切りの一件は領地運営が失敗したわけじゃないし
チョークは元から有ったかも知れないが筆記用具としての用途を思いついたのは黒板の発明からだろ？
チョーク自体はグリム童話で出てくるから１８世紀からあったらしいが
石版と石筆は黒板とチョークとは発想が違う（書いた文字を消せない）
そんな領主が現れても、本人以外はそうならない様に努力するんだから
フリーザのとこがそうじゃないかな
後は天さんとこが裏切って潰されてたような
その後、10万ドルの賞金かけて世界中から竹を探さないといけなかったくらい、ない
仮にソレで継承が認められなくて潰れても同じ潰れるなら足掻くさ
国が動くってなるとリューネブルグの亡命くらい諸侯諸卿が、ソレならしょうが無いって認めるクラスじゃないと無理じゃね？
領主の領地ってのはつまるところその家の財産でソレを国が取り上げるの認めるってよっぽどでしょう
残念ながら黒板よりチョークというか石灰岩で白いライン引ける発見の方が先だな
当たり前の話だが
建築材料として使ってるうちに白いラインが引けるんでそういう用途に使用
筆記用具として使えないかと模索してチョークという形態にというステップ
なんで黒板の方が先だと思うのかその方が不思議だ
チョークを筆記具として使おう→チョークを使いやすい黒板を作ろうであって
何に使うかわからないけど黒板ができたぞ！→これにチョークを使うと筆記用具になる！ではない
後者の場合、筆記用具としてのチョークがないのに、黒板の元々の用途はなんだったんだ、という話になる
チョークの発明自体１９世紀、黒板はアメリカの教授が大工に発注したのが元祖
まぁ黒板の方が後だな （グリム童話の「チョーク」は石灰岩の事）
やる夫達の時代にはチョークは無いな ＞547
>>576
アメリカのクローゼ工学教授が大工と絵の具屋に製作を頼んだのが最初らしい
（理由が授業をやりやすくするため）
調べるのに時間が掛かったｗ
幸子・小鳥「ぼ、ボク（わ、私）の手を固定して何を！？」
キルバーン「その黒板を、キミ自身の指で延々引っかいてもらうよ！」
Wikipedia 英語版の黒板の項によると、11世紀に「インドでは学校の子供たちが黒い板に白い物質で書きつけている」ことを書いた資料があるって
ヨーロッパでは16世紀に音楽教育で黒板が使われていたようだとのこと
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Blackboard
アメリカの教授ウンヌンは日本の黒板とチョークメーカーにある資料だと思うけど、アメリカからの輸入に注目しすぎてる感じがするね
「クローゼ工学教授」に違和感があったけど、英語の資料に「ウェストポイントの数学教師の George Baron」ｔごいうのがあって誤訳かなぁ
出典： ttp://www.slate.com/articles/life/education/2014/10/a_history_of_the_blackboard_how_the_blackboard_became_an_effective_and_ubiquitous.html
チョークの原型、およびチョークを使いやすい黒板の原型自体は案外古くからあると思ってよさそうね。
どっかの誰かがゆーてたわ。
当たり前のものは歴史に記録されない、って。
1495年の段階でこれが黒板であるなら、話が変わってしまうが
スレ汚しスマソ
石板と石筆ね
領主じゃないけどトリューニヒト家のファーザーがソレにあたるんじゃないかね
苛政の結果逃散で今はクリリンの領地
フリーザの末路は不明だけど無事には済まなかっただろうから
天さんところは逆に反乱起こして潰されたけどこれは本人の専横に当たるのかね？
何で日本語版では消えてるのか判んないがインドのは石版と石筆の事じゃないかな？
＞553の石版に蝋石で物を書いてたと修道院で石版と石筆使ってたと言う記述も同じ物だな
材質が良く判らんって言ってるけど
ヨーロッパの音楽教室の黒板もチョークじゃなくて石筆（蝋石）で物を書いていたのかもしれない
「クローゼ工学教授」は黒板のメーカーのＨＰから引用した物です、ジョージ・バロンと何で記述が違うかは不明
記録はされないが物自体は後世に残るだろ？
石版と石筆は一番古い物で14世紀の奴が残ってる（writing slateでｇｇｒ）
チョークについては石灰岩を砕いて固めた物の使用が19世紀からになってる
石筆とは別物
土に棒で字を書いては消してを繰り返すのが一番コスト的に優れているかな？
土に書くのが一番安いだろうけど、屋内で練習できるのは大きい
ぶっちゃけ識字率的に見て一般国民に筆記具は必要ないだろ
「中世を旅する人々」とか読んでても取引や交渉は口頭
宿や飯屋に入ってもメニューとかがあるんじゃ無くて、
端っから選択肢が無いか、出来合いのモノの中から注文
庶民も大好きキリスト教だって、聖書なんて読める人いないから司祭の講談を鵜呑みするだけ
そんな生活レベルじゃ文字の読み書きする必要が見当たらん
タイガーさん以外には王妃一筋って凄いな
巴とか
明確に女喰いまくりっぽかったのはランスくらいじゃね？
村領主程度だと、横暴するとフリーザみたいなことになるし
のび太
よっぽどのバカじゃない限りお手つきはそうそう増やさんわな…
某国王「ヤルだけやって、子供が生まれたことすら知らずにいるという手も……」
尚、どちらも後に成長した子供が表舞台に引っ張り出される模様
証拠が無ければ意味が無いから、情が移った相手以外は無視される例も結構ある。
あと公的に夫がいないと経済力も無かったりして、捨て子のメッカとか揶揄される場所が…。
認知した庶子は一人しか居なかったという例もあるからね
まあキリスト教圏は一夫一妻の建前があるから認知うんぬんが五月蝿い部分もあるのだけれども
跡継ぎ作ろうとするなら病の無い純潔だと思ったんだろうな
寄り親の剣の師匠って立場は山崎さん的にも利益があるだろうし
山崎さんの懐が少しは豊かになるな
ひこにゃんは最終戦にいて撤退命令によって狂を発したあとああなったけど
公都でのスキルアウト戦（脱走アーチャー捕縛戦）とかにバイパー衆も出てはいたんだろうし
当時の街道警備とかに参加してたんじゃね？
>面白い、対外戦争に従事するのは、
>いつも僕の役目だって事を忘れて
>いたみたいだね・・・
桜田家は多分亀仙人→クリスタルボーイ（アラレの入り婿）→ジュン
阿部家はヤムチャ→コブラ→阿部さん
グレンラガン家がサタン→？？？→カミナで、『頭の固いガンコ親父』の配役ちょっと気になるｗ
完全に八つ当たりだがコブラとクリボーがAA消費されて出番がなくなったと考えてしまうし
どうしても無謀さんに要求してる風にとらえてしまう
まぁこんな捻くれた考えを持つ奴は他にいないだろうが
鬱フラグクラッシャーが転じて関わった女が皆死ぬとかいう風潮のほうが理解できない
そうなるといく夫世代も不可だと思う
三姉妹が全員ひどい死に方してるのが原因だと思うなあ。
サイコガン作ったおっさんの孫も死んじゃってた気がするし
宗教的に最悪の事態だけどね
……キョン子ルートで、できる夫との話になりそうだから止めた方が良いと思う（震え声
いずれ、本編でキョン子がやってみせてくれるだろ（すっとぼけ
結構違いが有るしな
そう簡単に離婚できるなら、Do夫と縁切りするときに離婚してるだろ
低位の青い血の相続のことについてはっきりとわかってないから現状では想像であり、可能性の話にすぎんが、
Do夫とアンジュ（だっけか？）が離婚することによって、られっか夫の相続権が認められなくなる可能性がある。
爵位を持ってるような名族ならともかく吹けば飛ぶよな木っ端貴族だと、相続権自体が認められてても上から難癖をつけられて
取り潰しの憂き目に会う可能性も高くはなくてもあるだろう。
あと、Do夫がられっか夫の相続を認めない手続きをする可能性。こっちの方が可能性がありそうだ。
まー、できなかったからしなかった、てのが正しいんだとは思うが。
ミソつけたラ・ニューソクデ家を継承する意味が有ったのかねえ・・・
Do夫の死後、受勲したみたいだけどアンジュの実家からその際絶縁されてるんだな
なんで父親の負債を背負い込んだのか、騎士家としての意地が有ったのも知れないな
階級社会であった当時、汚名があろうとも騎士であることは社会的に有利な場面が多かったのではなかろうか。
られっか夫の母方の親族と縁が切れているのは、られっか夫から迷惑かけないように持ちかけたことだそうな
やっぱ意地というか責任感があって、抱え込んじゃったんだろう
真偽もわからぬまま伝説として定着してしまってる初夜権ってこの時代でも広く知られてたりするんだろうか
領主にしてみれば臨時収入や権力の誇示の面があり、旦那としては妻の為であり自分の甲斐性を魅せる為の儀式っぽかったんだけど…
不作などが続いて払えないとが増えたりして、領主としても領地内部で不和起こしたりへたすりゃ後継者争いなどの原因になるから廃れた部分もあるとのこと。
何気に場所によっては領主が事前に旦那に金貨を祝い金として一枚与え、初夜権の際に夫がそれを領主に返すという処もあったとかｗ
ただし、それを聞いたカイジ曰く「え〜、そういう貴族は少数派じゃないかなぁと・・・」とのことなんで、あったとしても本当に極一部の話だろう
少なくとも青い血世界の現実では「初夜権は実在する」で納得しとくのが良さそうだ
赤い血の庶民相手なら別に初夜権振りかざさなくても普通に食えるだろうし（アーチャー：盗賊ギルド？ンなもんはない）、
青い血相手だとそれこそ爵位持ちが最下級世襲相手とかしないと後ろ弾が怖い
＞領主にしてみれば臨時収入や権力の誇示の面があり、旦那としては妻の為であり自分の甲斐性を魅せる為の儀式っぽかったんだけど…
「臨時収入と権力誇示したいお…いい方法はないかお…」「夫としての甲斐性見せたいお…いい方法はないかお…」
ここからどうやって初夜権という発想に飛ぶのかｗ
女は全部族長のものだと独占してて下げ渡す感じだったのが、最終的に初夜権だけ残ったとか
普通に考えれば私兵みたいな武力の後ろ盾がないとコロコロされて終わるよなｗ
まあキチガイ代官が被占領地でやらかした事例とかが元になってるのかもなぁとは思う
貧農が税金払えなくて娘を売り渡したいが
赤い血だと難しいから体裁的に初夜を売って妾的な扱いに
しばらくして領主の認可が出れば結婚可
その際に領主からのお褒めの言葉があると箔は付くと思う
全部妄想で書いてみたけど無理やり感が否めない
凄い不細工な女や凄く局部が臭い女に当たったときくっそ困らんかね(´･ω･`)
「女性」「処女」に一定の神秘性・魔術性を認識してたんだと思う。
領主は聖人・僧侶に準ずる英雄性というか、神の加護というか、超人性を持っていると考えられる
事もあったようだから、初夜権ってのは本来、「女性の穢れから旦那を守る為の儀式」だったんじゃ
ないかと妄想してる。
妄想してるだけで、本格的に調べたりしてるわけじゃないので突っ込み処は多いと思うがｗ
その宗教・宗派で支配層に妻を差し出すことを肯定している所なんてあるのかという点もあるだろ
読み返したら歌ってますね初夜権ｗ
ところで初夜権の言葉が＞630と＞631で意味が違ってるな？
見世物にするのと初物食いじゃ違って当たり前だけど
ただ、小説より奇なりというくらい現実では信じられないことがあったりするので、
「絶対に」ないとは言い切れないし、話のモデルとなったケースは若しかしたらあるかも？」
って感じやないか？
盗賊ギルドって創作で有名だけどスペースコブラとソードワールドにしか出てこない設定だよな
単に犯罪組織がギルド名、名乗ってるだけじゃないかｗ
設定の質問だから黒猫に言わせたんだと思うが中世ドイツの筈なのにちょっと変だと思ってたんだよな、あの時
黒猫に妄想癖が有るとは言え想像すらしないだろ、ファンタジー世界じゃあるまいしと思ってたわ
実際は結婚税として機能してる可能性も指摘されてるから
別に初物食いのためではないそうな
恐らく古代の族長が結婚の許認可を行う家父長権の延長線上にあったんだろう
日本語訳すると〜〜組みたいになるだけやねん
農協組合・生協組合まで現代でも組合は残ってるけど、やくざな組合も在って、単純に「組合員」って訳すようなもんよ
結婚税は領民が領外結婚をする際に地元の領主に払う税金だからそう言う意味じゃないよ？
中世の封建社会の農民にも婚姻の自由は存在した
>>655
それってドイツに「マフィア」に類する者が無いって言ってるようなものだな
どういう意味で黒猫が妄想して質問したか？ソレにアーチャーが「無い」って言ってたか判らなくなる
あくまでファンタジーな存在だよ「盗賊ギルド」
なにを逆に考えたん？それ
盗賊ギルドも冒険者ギルドもあるファンタジー世界が読者にとって一番手っ取り早い”中世”だからしゃーない
というかね、それ言い出すとなんで黒猫の妄想で出てきた組織をアーチャーが具体例出して切り捨てられんの？って話
後ろ暗い依頼請け負ってこっそり暗殺かますような危険な組織、って一発で出てくる以上、
作中人物の中でも盗賊ギルドと言われればそういう組織、って共通知識は存在する
それにSW/ロードス以外でも十把一絡げの粗製乱造ファンタジー漁れば盗賊ギルドくらいナンボでも出てくると思うけどな
その辺の発想元はSWだろうけれどもｗ
あと、スペースコブラは海賊ギルドで盗賊ギルドはねえだろｗ
見た目の良い女を食うためにルールを変えた馬鹿領主がいたとかもあったのかもなｗ
ただ、この初夜権なんだが色々な説あるんだけど…その一説に隣室で旦那が待機してるというのがあったのはひどいと思ったなぁ。
もしもこれで変な性癖ついてネトラレ特性ついたら…まぁその前にへたするとEDなりそうだがｗ
雑魚の存在を無視して無いって言っちゃうと話がこんがらかるからもっと丁寧にやってくれ
中世の「マフィア」はシチリアにおける農地管理人だよ
犯罪組織になったのは近代
近代の概念中世に持ち込んでどうする
"Zunft"って、「同業者組合」でギルドだろ！！
協同組合とか訳されるより、ギルドって書かれた方がわかりやすい件
マフィアとかピンポイントで表してる云々じゃなくて、「組合」を表してるだけってことやねん
ヤクザやマフィアだって、相互扶助組合だぞ？
作中だと、ネクライムとか死ね死ね団とかアイテムやらが、次男三男で組織された一種のギルドやろ
黒猫「盗賊ギルドの幹部といえば、暗殺とか拷問のスペシャリストが云々」
「暗殺？殺したい奴がいるなら正面から決闘挑んで殺せばいいだけですおし」
「拷問？芸人ギルドでも商人ギルドでもやってますが？」
こんな調子だからね…
盗賊ギルドって言うとアレだけど、十手持ちって言ったら納得する？
暴力団を治安維持に使う手法は割と良くある
すまぬ間違えたｗ（盗賊ギルド→海賊ギルド）
ファンタジーにおけるＳＷの影響は凄いの一言。「エルフ」もそうだしな
後、あくまで作中の中の共通認識の問題だからそれに対して「変」と思っただけ（中世ドイツが舞台のくせに）
別に「山の老人」よろしく噂話や叙事詩で出てくるなら「青い血」世界ならそうなんだろう
作中の黒猫の妄想がオカシイと思ってただけでアーチャーの解説には疑問は無いよ？
中世の農民の小娘の妄想にしてはちょっと逸脱してるように見えたから、そう思っていただけの話
>>662
「マフィア」を例に挙げたのは「犯罪組織の名前」で適当なのが無かっただけで他意は無い
「ヤクザ」でも良いし「シンジケート」でも良い
後、シチリアにおける農地管理人はガベロット(Gabelloto)だからマフィアと同一じゃないよ？
そのガベロットがマフィアの起源なんだよ
だから中世における「マフィア」といったらガベロット=農地管理人のことを指す
ガベロットと言っても普通の人にはわからんからね
つか、君が批判されてるのは自分は解説のための「盗賊ギルド」という言葉にケチ付けてるのに、
自分は平気で「マフィア」「ヤクザ」「シンジケート」といったドイツ中世には不適切な用語を使う、
そのダブルスタンダードなんだよ
そっちの意味で使ってたのか、意味を取り違えてしまったｗ
「盗賊「組織」暗殺「組織」は組織としては有り得ない」がアーチャーの説明
「都会にはそんな犯罪組織が在る」って言うのが黒猫の妄想
そんな話だったな
>>664
SWの盗賊ギルドは「公認」の組織という世界設定だったから芸人も商人も一緒くたにされてた
＞君が批判されてるのは自分は解説のための「盗賊ギルド」という言葉にケチ付けてるのに、
自分は平気で「マフィア」「ヤクザ」「シンジケート」といったドイツ中世には不適切な用語を使う、
そのダブルスタンダードなんだよ
神経質過ぎないかソレ？ 言葉に気を付けなくちゃいけないスレなのかよ
他に適当な用語が無かったから使っただけでガベロットとマフィアを一緒にする人に言われてもなあｗ
自分が「盗賊ギルド」という言葉にケチ付けておいてそれかよw
まあ、マフィアとか言い出す人だからそれくらい恥知らずのダブスタでも驚かないけどねw
だから違うって作中の黒猫の妄想が中世ドイツにしてはちょっと飛躍してると思っただけの感想
盗賊ギルドにケチつけてる訳じゃない
人をダブスタのレッテルを貼り付けるなよ
後、起源だからって同一じゃないぞマフィアとガベロット
しかもどうでもいい事にいちいち噛みついて批判だのなんだのと。。。外出ろよｗ
あ、雨か
こういう風に単語の選択や話題の運び方次第で重箱の隅のつつき合いになって元々話したいことなんかどこかに吹っ飛んでしまうから
レッテルだとかダブスタだとかのどうでもいいことに構い出す前に「丁寧に」と言った
手間を省いた結果がこれじゃめんどくさいだろ
ふと気になったけどSWってそんなにファンタジーに影響与えてるん？
俺としてはファンタジー世界の構成が指輪物語
TRPGの原点がD&D的な認識
異色なやつもあるけどギルドとかエルフとか王道なやつは既にあったと思うんだけど
> 単に犯罪組織がギルド名、名乗ってるだけじゃないかｗ
余計なところで、余計な一言を書いた挙句に、草を生やしたのが悪いでFA
ID:uWU8Q7l.の発言自体が勘違いされても仕方がない件
設定云々なのか、現実に存在する犯罪者の相互扶助組織をギルドと言ったのかの違い
犯罪組織がギルドを名乗るのは、むしろ歴史的に普通
マニア的にはTRPGはD&D、コンピュータRPGはウィザードリィやウルティマだけど
大抵の日本人だとSWとドラゴンクエストになっちゃうんだよ（売れた数が桁違いだもん）
それは日本人に影響を与えただけでファンタジーに影響を与えたわけではないよね、って話
ドラクエにしてもwizがないと開発されてないわけだし
なしてファンタジー＝海外製なん？
和製ファンタジーは一切認めない口？
あるいは、和製ファンタジーなんて要素分解すれば全部指輪とD&Dに行きつくからそれ以降の影響とかありえない説？
ちなみに今じゃ海外でもエルフ（女）＝華奢な金髪碧眼になりつつあるけど、これ原点ロードスな
それ以前だと野菜（ルーンクエスト）だったり、単純にヒューマンより優れた人種（指輪）だったり
ここで言うファンタジーは中世ファンタジーの方を指すから混ぜっ返すな、ややこしい
携帯電話のことを携帯って呼んでる奴に「携帯カイロもあるよね？」というようなもんだ
どっちにしても一緒だと思うんだが
DQやSWは和製ファンタジーに影響を与えたが、”中世ファンタジー”には影響を与えなかったと読む場合、
じゃあDQ・SWの影響を受けていない日本の中世ファンタジーって何よ、って話になるんだが
言っておくが、和製ファンタジー＝陰陽師や坊主が呪文唱えてサムライがカタナを振り回す話じゃないぞ？ｗ
それは和風ファンタジーというのだｗ
おいちょっとまてそれは禁句だｗｗｗｗｗｗｗ
まだ続けるのか
草生やすのもスレ住民の許可が必要なのか・・・
＞犯罪組織がギルドを名乗るのは、むしろ歴史的に普通
ホントかよ！ 具体的にはどんなのが有るんだよ？（知らなければ別に応えなくて良い）
すまん、単純に和製ファンタジーを和風ファンタジーと誤読してただけだった
中世って、世界的に見ても統治法は封建制が主流なのに、中世ファンタジーだと絶対君主制（近世）や都市国家群（古代）が入り交じってるし
武装や戦争も、古代と近世の様相で中世的な姿ではないしねぇ〜
貴族制も何故がマイナーな英国式の序列とかをとってるのに、舞台や城なんかの形式はローマ系だったり
割と中世ファンタジー（）って言葉が、中世の世界観に誤解や混乱を招く結果に
青い血読んでりゃわかるけどガチ中世再現してもうっとおしいだけだもんｗ
そういうの言い出したら戦国もの（）だってどいつもこいつもノッブの尾張みたいな統治してて、
信長その他近隣の有力大名に負けるのは兵数や武将の能力が足らんだけ、みたいな形式が多い
信長大ピンチの浅井の裏切りだって朝倉攻めるときに黙ってたから長政がキレた、って流れだけど、
実際のところ親父の久政を筆頭とした朝倉寄りの旧世代派閥の影響がまだまだあって
長政派が自由自在に国の舵取りができたわけではない、ってことはガン無視だし
否定的な意見を述べながら、草を生やしたらどうなるか？
それが答えだよ。許可云々ではなく自己責任
具体的にはどんなのって、作中でも「仮面傭兵団」が出てきてただろ
アレだって立派な傭兵たちの互助組合って言う組織で一種のギルドだぞ
ストレートに犯罪集団なんて名乗る馬鹿な組織は無い
そもそも、盗品なりをどうやって換金するか考えれば、それぐらいわかるだろ
手前勝手な平和の押し付けは侵略と同じといいますから何もおかしくない（白目）
単に絡みたいだけじゃん！
別に草生やした奴見つけて絡まなくてもいいじゃん
＞670で謝ったじゃん
>>犯罪組織がギルドを名乗るのは、むしろ歴史的に普通
いいからソースはよ
ガチ過ぎると所属やら設定が増え過ぎるから玄人専門になるｗ
玄人向けの中世ファンタジーは探せばあるぞ？ライトノベルとは言えんだけでｗ
ギルド guild とニュアンスが違う
有ってふぁんたじーとは、離れていくしなぁ
ごく少数以外はそんなの望まないから仕方ないね
ちょっと前に流行ったレトロな昭和の〜とかも実際の昭和とは全く違うだろうし
無駄に凝ったって、自己満足にしかならん
駅に痰壺とか置かれてたりしたの、若い人は知らんねんやろな・・・
病院のお見舞いに卵とか持ってったりしててんで・・・
好んで思い出したくないワナ
20年前はまだいたと思う
骨拾いとかあったな
親父は家で飼っている鶏の卵を時々ちょろまかして農協に売ってお菓子買っていたとか言っていたなｗｗｗ
貨幣価値考えると昔は高級品だったのはわかるが、どのぐらい高級品だったのかいまいちピンとこないなｗ
10個入りパックで２〜３個しか買えない
生卵がコンビニで売っているゆで卵くらいの値段かな？
コレステロール関係無く
安くなってもその習性が残り、外食で目玉焼きが付くと妙に嬉しい
ttp://nenji-toukei.com/n/kiji/10036/%E9%B6%8F%E5%8D%B5%E4%BE%A1%E6%A0%BC
こういう便利な表が
ありがとう。
現代価格換算で300円ぐらいの卵が2400円相当だったのか。
日常的に食うものじゃなかったってよくわかるな
おそレスだけど、もうすでに、数々の小説・漫画・アニメ等々のせいで中世ファンタジー観と言うのが出来上がってしまっているので、
突っ込みたい気持ちは良くわかるけど、突っ込むのは野暮と言う感じだよ。
あと江戸時代=中世と思っている人も多いのと、代々幕府が強権で天下を握っていたと言う認識が強いから封建制の国家と言うのがわかり辛いんだろうなーと。
まあ、あとあれだ貴族や騎士を悪者にするには権力強くて横柄な態度じゃないと物語にならないし。
本来ガチガチに堅い社会はどうだったかしれば奥深くなるしね
創作を楽しむための知識を得るための安価短編とか、
掲示板の記述に多くを求めるべきじゃないってのもある
ところで無謀提督は今回のイベントは如何？
>>116
そのさじ加減に文句言ったりスレも読まずに質問する手合いが出るから問題だと思うけどね
FOMC前に株式相場が切り返して来たとなると、利上げに追い風だな
大雨に備えて長靴の購入を検討してしまう
台風通過県と比べるとスゴイ貧弱で排水溝の規格自体が細いとか聞いたな
そういう対策をがっちりとやるほうだと思うんだけど
マスゾエになってからは知らんが
これで分かるように関東は降雨対策は九州や沖縄等に次ぐ上位で
結構金掛かってるというか規格厳しいほうである
もし、キョン生存ifとかあろうものなら最悪に近い関係だったまでありそう
その上で純粋に「庶子」として育ったやる夫は、「庶子」としての鬱屈を普通に抱えて成長しそうだ
父親に逆らった挙句死ぬやる夫とかもう一回見たいとは思わないけど、妾腹の庶子やる夫って条件ならアレがデフォじゃね？
関東平野のおかげで、地形的な雨の流れ込むポイントが少ないから、コストパフォーマンス自体はかなり良い
冠水事故自体は他地方より良いところが多い
ただ、外観や電線の問題で「アンダーパス」が無駄に多くてメンテナンスや対応が遅れてるのが目に付くだけ
そこ以外は日本の首都圏だけあって金をかけてるわ
バイパーには庶子にそんな物を渡す余裕無いし
鬱屈とした物を抱えながら、名主の家に婿入りするんじゃね
父親が王太子親衛隊でこき使われるの見てるから鬱屈せずに喜んで名主になると思うw
IFのやる夫の息子達みたいなもので
開発援助は王家とレテからたんまり貰えそうだけど
古泉と一緒の騎士団勤めで死んでるかもしれんねｗ
そしたら領主ルートまっしぐらよ
＞744みたいな想定でやる実（やる緒）が生まれる可能性が有るぞ(^^)
自分より強い妹が居る兄って面白そうな IFだが
意識改革してやる夫を敵視するのを止めるかどうかの方が問題になりそうだね
寧ろ社会的にやる夫の性格と噛み合わないルートってどこになるんだろう？
なんかあった時のキープとして本編と同じように証明は残してるかもしれないが
キョンもハルヒも存命ならわざわざハルヒにやる夫の存在知らせる必要が無いし
侍女長のノリが産んだんだぞｗ
侍女長の出産を他の名主にまでどうやって隠し通したのかが凄く気になってきた
戦時中だから女を逃がしたっていっても時間的にかなり厳しいような
キョン戦死のごたごたがあったとはいえ、少なくとも本編でバレてない
妊娠期間考えるとそれ以前から隠してたんだろうし、一番怪しいお腹が膨らんでる時期乗り越えてるんだからバレずに行けるだろう
大変なんだろうなぁ・・加えて、出産時の血の匂いを嗅ぎつけた野犬とかどうしてたんだろ？
軒並み流されてるな…
…そもそもあんなに川にはみだした旅館って法律的にＯＫなのか？
建て替えに反対し、老朽化した原発を使い続けて被害を大きくした福島もそうだが、
（反対した人と被害を受けた人が一致するとは言ってない）
痛い目に遭わないとわからんのが人間というもので……
集団的自衛権がどーたらとか、基地の移設がこーたらとか……
先見の明がある優秀なトップ（たち）が強権を発動して変革を進めてるバイパーや砂とどっちがマシなのやら
暗君、暴君、腐敗した権力集団が出現するリスクもあるから、独裁や寡頭制が絶対とも言えんけどな
反対意見には全力で噛み付くんだよ
建築や増築した時は大丈夫だったんでしょ。遡及なんてできんし、やったら法治国家とは言えないから。
あんまりきついことは言ってやるな、言ってた人たちも後悔して反省しているだろうし、
遠すぎて大したことはできんがしばらくしたら栃木向けの募金があるだろうからしてくるわ。
後悔して反省して同じことを繰り返さないといいね
安全対策への反対運動するような人たちが警告されてた通りの災害に遭った時の反応って
「危険を知りながら反対された程度で看過した国が悪い」とか斜め上のことも多いからなぁ
一致団結して事に当たれたんだろうか？
足の引っ張り合いはなく・・・。
少なくともマルダーによそ者が居ついたときは、山の民は全員一致で協力したみたいだが。
レテのヒロイン姉妹が「領土が割れる」とかなんか言ってるけど、家臣見てるとそんなヤツ誰1人いないしね
……あ、ロープ着込んだ倍南さんはよー知らんｗ
処分されたナルトやつぐみみたいなのがたまたまその世代で発言力高かったりするとすごくグダグダになりそうな
最近の砂のオババとかも危うい感じだったし
土鬼には王位分捕ろうとして顔の皮剥がれた人がいるよ
綺礼さんにお互い兄弟が逆なら良かったのにと言われてた
トップとかにごく稀に割れそうなことをやり出す人は居るけど
結局”派閥”的な動きをせずに、上手く馴れ合って一枚岩になってるように感じるんだよ
フェイトに関しても王太子・王女・王兄と3つの派閥があるけど
もう全員「次期王は王太子」みたいな空気でガツガツやり合ってる描写無いし
端に「アイツとは仲が悪いから別派閥に入ってる」程度の感じしかしない
駒城、ジオンも兄弟仲良好、次期王派閥争い無し……みたいだし
それこそ描写された中では、リモネシア大公国を大分割させたDr.ウェストくらいだ
マリネラと筋肉を離反させたけど
リモネシア大公国から独立したのは土鬼だったような？
キングダムの春秋戦国時代みたいな、他国出身が総司令官や宰相になるのが普通なのと較べて
総司令官だの宰相だのが務まるレベルの能力があるなら
アトリームですぐ出世できそうだけどな
他国の人間が国王になって自国の言葉喋れないことが珍しくない欧州が何だって？
祖母・実母・実妹がゾフィで混乱しなかったんだろうかこの人ｗ
ウェストもかなり強欲なタマだったとは思うが、
10年かけてもひと泡ふかせちゃる！
って考えるのは結構理由がありそうな気が。
大公の権威をかさにエバリくさってたクチ？
中華でもよく有ること
単純にチリが積もっただけかもしれんよ
国境が接しているってだけで諍いの種は尽きないだろうし。
まぁ、想像をたくましくするなら、駒城との戦争で嘴挟まれて痛い目見たとかあったかもしれん。
アトリーム侵攻で消極的ながら共闘するぐらいだし。
あと、弱った相手を徹底的に叩くにも割りとよくあることじゃね？
中途半端はそれこそ逆撃が怖いし。
百年じゃないぞ。数百年前だぜ？
安価短編65「苦難の旅の第一歩・もしくは嘘の・・・」 T-1807
＞対等の交渉を望むなら二世紀遅い
＞服属交渉にしても、一世紀・・・
ごめん、そのへんうろ覚えだった。
有能な企業経営者なら、チャンスがあれば自分の会社を大きくしようとするのは当然じゃろ
さらに貪欲な企業経営者なら、チャンスがなければ自らの手でチャンスを作ろうとするのも当然じゃろ
大企業アトリームが独占してた市場に新興の冬木が食い込んでシェアを奪い、
それを見た駒城が参入し、内部から造反して独立する子会社が出てきてグループ崩壊
ウェストは、岩崎弥太郎や松下幸之助クラスのチート実業家ってところか
地力をつければ発展の余地はありそうだけど、その場合警戒される運命なのかｗ
……じーさん達、なにしてくれてんの
同じ失敗をして、戦前と同じことを中国に繰り返されてるバカな企業に言ってやれ
人口と識字率その他見れば小国とは呼べん
つか、世界を相手に暴れるだけなら現代はISILとかアルカイダとかでも可能だからな
時代背景無視しちゃいかんだろ
日本のことを小国だと思ってんだとしたら、有史以来日本が小国だった
事は一度もないけどな
近世以前は人口＝国力だからね
中央政権が弱っている時代とアメリカの衛星国といえる今の時代が
歴史の中では比較的小国よりの時代ってところかな
当時は地理的に海外投資というと中国方面中心になったから
相手が無茶をして来ればこちらも無理せざるを得ない状況だったけど
今は世界中に投資を分散させているから大丈夫だろ
中国に世界市場向けの生産拠点を作るような馬鹿経営者は死ねという感じだけど
意図的に中国に利益供与したい人たちは論外として・・・
「こちらが譲れば相手も譲る、win-win」っていう国内限定の手法が
海外でも通用すると思ってる、おめでたい経営陣が少なくないからな
欧米のビジネス流儀でさえそんなに甘くはないのに
中華流（株価が急落すると売買が禁止されるｗ）を採用してる中韓と
真っ当な取引ができるわけがない
フェイトと駒城が相容れないのと同じこと
アラビア赤軍国には中国、北朝鮮というスポｎ兵器供給国があるからかなり事情は違う
やたらとかばいだてしたがるマスコミも些少ながらいる。
やけに極東に偏って分布してるけど
だから時代背景無視するなと言ってるだろ
ヴェトナム戦争以降の代理戦争なら武器その他の供給受けて国力それほど関係なくゲリラ戦で大国苦しめられるし、
テロならもっと楽に被害与えられる
アトリームと当時の日本一緒にするのは当時の日本とISILやアルカイダ一緒にするのと同じくらい的外れだ
あれでGDPは欧州列強と同じぐらいにはあったんだぜ
米帝様が規格外過ぎただけで
って疑問がわくんだが、現実でドイツだけ突出した技術大国なの見てるとありえるんだろな
一応外国軍に首都を陥落させられたことはない
あとトンガ王国も歴史上1度も外国勢力に主権を奪われたことが無い
百済の防衛で唐に負けたのと、朝鮮で明に撃退されて講和したのがあるからそういうわけでもない
シベリア出兵も侵攻して何も得られなかったから負けだろう
結構負けてんな
あんまり勝ったことが無いから「まことに小さな国」って意識が抜けないんじゃね？
そのわりになぜWW2であんな自信たっぷりだったのやら・・・
日清、日露、WW1で調子に乗ったのかな
どうなんだろうね実際
まあ間違いなくそれだな
日清は当時眠れる獅子（内実は眠れる豚だったが）をブッ殺す、
日露は間違いなく大帝国を（主にロシア国内のゴタゴタのおかげで）ブッ倒し、
WW1は主戦場でもなんでもなかったのでどさくさの漁夫の利
そらまあイケイケドンドンにもなるわ
主に内実を知らん国民が そして部数売る為だけのマスゴミが
マスコミを始めとした世論の強硬さと大陸がらみの利権の抗争でアメリカの資産を凍結されてにっちもさっちも行かなくなったのが開戦の主な原因だしね
まあ戦争に勝った筈のアメリカも中国で共産党が勝って結局利権を手にすることが出来なかったのは皮肉というものだろうかね
アジア最強の唐や明と朝鮮半島の支配権を争って負けたのが
日本が小国って理由になるのか
しかも海という最強の城壁を乗り越えての戦争だぞ
当時の予想GDP見れば中原支配した国除けば東アジアに日本超える国はないって
当時の国力がどれほどだったとしても、太平洋戦争に負けたんだから、今誇ったって意味ない気がするけど
中年になった平社員のオッサンが「俺は××大学を出たんだ」と十年二十年以上前の学歴を誇っているのに似て見苦しい
当時の日本を小国と称するとそれ以下はそれこそ国ですらないとみなすつもりか？という話
少しでも日本の評価が上向くのが嫌なんじゃないのかと
詳しい人たちが相手してくれるよ。
元ネタの中世ドイツ圏の各国なんて日本の大藩小藩旗本領くらいの違いしかないから
それから比べたら近代の統一国家なんて日本だけでなくどこも大国なんだしね
軍事にガン振りした挙句に世界3位の海軍もってりゃちっとは自信も付くよ
戦前のレベルでは確かに世界最高品質の海空軍だった訳だし
まあ、正面戦力だけみればねって言うオチも付くんだけどｗ
戦争したくなければこそ負けた原因を学ばなければいけないのに
平和大好き()な人達が何故か触れさせようとしないんだよなｗ
WW2当時の基準で言えば自国で戦艦、戦車、航空機を開発できれば一等国かな？
戦艦が戦略兵器だった時代だったから戦艦製造能力がある国が一等国と見なされてたとか
>>792が日本が技術のない（戦後の日本の技術は朝鮮から奪ったものニダ）日本が
世界を相手に暴れまわった（1000年反省シル）という朝鮮史観を披露したからだろ
軍事技術と西洋医学以外の技術は独自発展してたのにね
二度目の滅びから20年くらいで経済戦争の舞台に立ったキチ集団なんだけどなあ。
この国。
マジキチ
戦艦とかの凄い立派な物を作ってる内幕の生産技術を調べるとかなりのがっかり仕様だったりするもんで
印象論じゃない実情で語ったとしても結論が出ない面倒な議論だ
アジアの経済圏を日本だけでは維持できずに破綻するって研究をどこかで見た覚えがあるな
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1442067292/
まぁ戦後引き上げ組等が都市圏に帰還して高度経済成長する一要因でも有るんだけどね
戦艦についてはWW2までの間にある海軍休日と一隻あたりのコストの急騰も影響して作れる国以前に持てる国が減ったなぁ
鉄鋼の生産力＝国力って感じだった時代だから鉄量の大きい戦艦こそ力の象徴だったんだろうねぇ
念の為にです。
しゃーないから寝よう。
最強アメリカにとって小国と同義だとしてもね、他の列強国も小国なレベル
本来であれば時間をかけて作るものを一気呵成に作っちゃって、運用しながら欠点を洗い出して改修していかなきゃならん代物だったが、
その時間が不十分、というよりその状態で結果出しちゃったから改修できなかった、
その状態でクリティカルな状況に置かれた結果がWWⅡおよび太平洋戦争じゃないかな。
まぁ、太平洋戦争に関しては、負けるべくして負けた。戦争的な意味での勝ち目はゼロだったと思ってる。
というか、結果論になるけど、上手くやれたのは負けた後だな。
軍事的負担をアメリカに押し付けられるだけ押し付けて、技術・経済に振れるだけリソースを振った点。
弊害はあるっていうか今まさに苦しんでるとこではあるが、下手に軍事力を持たなかったから、そのリソースを他に回せて復興した。
細かく不満点はあるけど、現代日本に生きる人間としては賞賛するべき戦後処理だったと思うよ。
無理だから厭戦気分にさせて講和：対露フィンランド戦略
なお、現実は非情・・・
海外資源頼みなのが難点だから欲をかいたｏｒ国威の為に一発かます必要があった、とも言えるけど
WW1後の不況の乗り越える手段で外征になったのが痛い。
何事も長期的に地道にやるっていう手段を選ぶのは忍耐力がいるからなぁ
燃料が無いと発電も出来ない加工も出来ない。即ち艦船なんて作れない
ボーキサイトが余って仕方がないんじゃ！
あれ、そもそも単位が不明じゃん
歴史の授業受けてなかったのかな？
反日左翼が書いている歴史教科書ですら、第一次大戦後の不況で進んだ
ブロック経済化で日本やドイツといった植民地を持たない国（先進国）が追い詰められた
って書いてあったぞ。
なんかお前シールズ（笑）みたいにイメージだけで歴史語ってんだな。
追い詰められた→だから外征、と走った結果が史実だからなぁ。
じゃあどうすればよかったのか、となると難しいよね…
そのあたりは財務省が省益を拡大する為に消費税増税に邁進してるのに構造が似てて
日本の役所の構造的な問題点は今でも変わってないのかもしれないがね
追い詰められたから外征したんじゃなくて国内世論が不況で苛立ってるところで、
満洲で日本人に対する婦女暴行やあらゆる嫌がらせなんかがあって
そこで身を守るために本来は政治家が中国と交渉すべきなんだけど
政府動かない、ならば軍が国民を守るということで満洲事変が起こる
それからしばらくして日本人が虐殺される通州事件が起こって
「暴支膺懲」ってことで日本は支那事変に突入してく
追い詰められての外征なんてことは全くなくやられたから身を守るための反撃が一連の動機
ただ相手が想定以上に弱過ぎて想定以上に色々分捕れ過ぎてしまい
不況に沈んだ国民感情も新聞報道などで一気に爆発、軍部熱烈支持政治家はゴミ扱い
しかも反撃なはずの行動が国際的プロパガンダで侵略扱い
外交では政治家が国民感情を慮って全く引けなくなるという悲しい状況
初心者向けの質問スレで「そんなことも知らないなら書き込むな」と言われたのはトラウマ
あるある。
初めての板に書き込むのって勇気いるんだよなー。
今なら、「初心者向けに解説する自信がないなら書き込むな」って言い返せるけど、ピュアだったころはマジへこむ。
政府はなぜ動かなかったのか、動けなかったのか、有能だったのか無能だったのか
掘り下げるなら知識が必須になっちゃうからなぁｗ
重い板スレには気軽に書き込めない…ｗ
今だって反原発騒ぎとか数年はヒートアップしたじゃん？ あれと同じなんだよな
尚、バイパー卿およびマルダー卿を比較対象とし、キタコー準男爵が審査します
オッパイが足りない分は乳母に期待しよう
そういや作中の時代における理想のプロポーションってどんなだろ
ローマ彫刻のごとく程々が良しとされていたのだろうか
それともバインバインの方が丈夫な赤ちゃん埋めそうだから良しとされていたのだろうか
控えめ・・・はねーわな
そいやハクさんは実家に帰れたのだろうか
実家がどこかにもよるだろうけど
どうなんだろうね
やる夫に目を向けてもらいたくてなんとか布を手に入れて作ったんだっけ
今まで肉食獣しか居なかったわけだし
なぜかデブが悪口として使われるふしぎな世界ｗ
作中で巨乳認定されたマミさんは元々通いの侍女だから、
他のメドローア村民と比べればいいもん食ってた可能性はあるが裕福とは言い難いと思う
いや、ナランチャも陽平もやる夫のことをおおっぴらにデブ呼ばわりしまくってるが
それで怒られたの、声かけるタイミングとかが問題であってデブ発言そのものは全く咎められてない
この世界、デブは悪口ではないのかもしれない
「デブ」の周囲のスルーっぷりがよくわかるｗ
>>871
「半農」発言は、身分＝社会秩序を揺るがす侮辱だから、外見の悪口とはヤバさが違うね
いや、全然自信たっぷりじゃないぞ。
開戦前の御前会議でも
「米国屈服なんて無理ゲー。長期自給しつつ、東南アジアでの戦果と欧州情勢変化で、
アメリカが折れてくれることきたいするしかねーなこれ」
っていってるし。
なお、経済力3位、EEZ＋領海面積6位、領土＋領海＋EEZ面積で9位
国防費支出7位、アメリカの自動車産業と半導体産業を壊滅させた国
こんなんが小国だったら、大国っていったいどんな国やねん。といいたくなるが。
日本の国力では予想される第二次大戦において確実に完敗するので早急に国力をつける必要があったためなんだよな…
その上兵隊の質も欧州の兵に比べて長期戦になると士気が崩壊するので持久戦は不得意と認識しているし
現状認識は正しかったけど解決の為の手段が…
違う考えの人を論破することは不可能で千日手になっちゃうんだから
少なくともこのスレでのその話はお流れでいいんじゃないか？
経済力よりも身体能力に重きをおくのであればデブは軽んじられても仕方ない。
そういう意味ではナランチャがとっさの罵倒で「デブ」と言ったこと事態は不思議ではない。
突き詰めると、「騎士の価値観」では「デブ」は十分罵倒語だが、デブが経済的優位を示す指標という価値観もあることから、
罵倒以外のニュアンスも含むため問題視されない傾向がある。
という仮説
だいたい、脂肪だけのデブならともかく山岳兵で堅太りデブとかむしろ圧倒的な筋肉質とスタミナを意味しててクッソ怖いで
山岳兵とかお相撲さんとは違う、脂肪の中に筋肉が隠されてる
>>873
あれは回りに同類が居たからであって「社会秩序を揺るがす侮辱」じゃないと思うぞｗ 大げさすぎる
デブ発言は身体的特徴を示す罵倒だけど、それで怒るのは何か違うからやる夫はスルーした
肥満は、な
ただ太めなのを表すデブだけだと固太りなのか肥満なのかがさっぱり
というか、本人目の前に自分の責任で言うなら相手の対応次第じゃね？
やる夫ならスルー
諸侯嫡男組なら言い返す（筋肉バカ、キチ眼鏡、色ボケ猿、陰険糸目）か殴り合う
荒事に慣れたデブって持久力があってえらく厄介だよ
そもそも昔だと強い戦士の類型の1つだし
ナランチャは146話でデブは体重あって一撃狙えるけど、こっちは軽いから小技を使うしかないという発言をしているので
身体能力が劣ってるとは考えとらんみたいだぞ
「デブ」が単純な罵倒ではないという結論はともかく、そこの中身というか過程は全然当たってなさそうだなぁ
デブって深い
デブって明らかな肥満体なら兎も角、いじめっ子には必ず一人は居るイメージ
脂肪を駆動させる筋肉が付いてるから脅威なんだよな
ただやる夫の場合身長が足りないから相手に威圧感を与えないのかも
成長期だから縦に伸びる可能性も有りえるからどうなんだろうな
体格良くなっても相手が駒城じゃ怯まんだろうし動き見れば腕前はバレる
白兵距離まで寄せないのが一番
子供でもチャラDQN系がいじめっ子の配役になって、これも時代か
弓兵は寄せられたら終わる、よって中距離の待ち伏せにしか使えん
騎士だから接近戦をやらなきゃ行けない場面も有るんだろう
だからナランチャとの取っ組み合いもするんだろう自信を付ける為に
だから体格での威圧とか騎士相手じゃ関係なくね、と言ってんだよ
ＩＡ曰く、「任命した王家権威の否定・・・ 行くべきところに行って、痛い目見れば良かったのに・・・」
王家の権威にケチつけてんだから、十分に社会秩序を乱してるよ
偶々のび太が居合わせてストップかけてなけりゃ、キルさんのところにご注進が届いて
「おう、オメェ、陛下と宮廷が認めて叙任して六位上に昇進させた判断に、何ぞ文句でもあるんかい」って事態になってたさ
半農発言→王家否定→自分の立場否定につながっていく
ガー様ひとりの発言でフェイトが崩壊するとは言わんが、
なぁなぁで済ませて積もり積もればタガがどんどん緩みだす
看過すれば封建社会が成り立ちませんわ
その最たる例は「できる夫の子供をレテに差し出せ」事件だね
あれは大事件だった
もしかしなくても喧嘩売ってるでおすし・・
1人に1人子ども作ったら育てられるか微妙なとこあるから
養子に出すってのは悪い案ではないんだけどな
暴走さえしてなければ
別に折り合いの悪い親戚の家にやる必要ないわな
デッキーのところも単純な養子ならイイかもしれないけど問題は問答無用で一人目を差し出せってことと
アサ・ルカに子供出来た場合の待遇保証がほとんど実権のないルカからの保証しか無いってことだよなぁ
両方赤い血で母親限定されるけど
貴族は建前や大義名分、上下関係に凄い神経使うものでしょうに
同じ事をしたいならいくらでも方法あるのに、何故か王家の面子を潰す方法をとったというね。
こっちはやる夫には生まれたことも秘密になるだろうが
完全な保証があろうと差し出した養子の継承を望まない勢力は登場し
レテの相続争いはおこるだろうしな
養子ですら無いんだよなぁ
ニューソクデ後継、桜田家後継、開拓地村長予定で3人
そこにあと親のコネ使ってことでタマちゃんの4人目
巴家はマミさんの子供でないとダメ、バイパーとメドローアの懸け橋としての血族だから、養子は無理
ないとも言われてたなあ。
その辺りの貴族的常識をあの姉妹にブッチさせるとか、レテの内紛は
どんな激しかってんと思ってたわ。
当主や嫡男の見解からすると姉妹の過剰反応ってことらしいが、なんで
タイプの違う二人ともがそこまで思いつめることになったのやら。
それぞれの乳兄弟でも死んだのだろうか。
あとリンの後継に1人いないとな
いや、嫡男はそれでもアウトだよ
次男以降が生まれていたなら、まだありなんだけどね
出産は今でも命がけなのに、この時代だぞ（麻呂の妻＆愛妾もそれで死んでるし）
それで生まれてもいない嫡男差し出せというのは、継承はうち優先でお前は断絶しろと言ってるのと同義
正直、あれはあらゆる意味でありえない要求だったわ
タマちゃんの4人目も、タマちゃんの実子限定ね
まあ公都から遠く離れたバイパーなら情報隠蔽できるから、
バイパーの後継になる長子と同じく誰が産んだ子供でもタマちゃんの子にできないことはないけどね
結局のところ正式な妻と妾は全員1人は子供産んだ方がよく回るという
あーみん→ニューソクデ家後継
翠星石→桜田家後継
リン→バイパー芸人ギルドマスター、もしくはバイパー新集落村長
タマちゃん→宮廷貴族川添家誕生…？
マミさん→メドローア新名主巴家後継
一人ずつ産まれただけで、嫁入り先探しに大わらわになるｗ
マミさん本人も含めてみんな判ったうえで巴家建てたんだけど、そのまま潰える可能性のほうが高いよね
妻子を養えるかどうかはその時代の親衛隊の扱われ方次第だが
そこは「諸条件」に含んでくれよｗ
要は当主間で交渉して取り決めたのならアリな話だという意見。
>>918
バイパー卿の羽振りがいいままなら、探すより選ぶのが大変ということに
なるかもしれん。
全員に一人ずつだとたしかに大変そうだｗ
やる夫とポップの間でお互いの領地を訪問する約束でもしてない限り、やる夫がメドローアに行く理由が無いんだよな。
定期的にメドローアを訪れることがあるのなら、マミさんにチャンスはあるけど、それだってあーみんが同行していたら無理だしなあ。
ハルヒに任せるとかでたまにはあるだろうけど、本当に限定状況
今はメドローアに行く理由はないけどやる夫とポップは戦友かつ王太子相談役の繋がりがあるし
領地間でもパイパー移民組とかもいるわけだから状況が落ち着きさえすればメドローアに行く事自体は難しくないんじゃね？
…落ち着く前に駒城侵攻でやる夫死亡とかになるかもしれんけどw
お産が母子共に健康に終わる確率が95%超えたのって、日本で見ここ40年位の話じゃなかったっけ？
キタコーは今両方ともいないはずだけど代わりにセルピコさんの胃壁がガリガリ削られてるな
キョン子さんが修行を終わらせて婿を担いで帰ってきたらある程度は安定した経営に移れそう
そのせいで産後の肥立ちが悪くて亡くなることもあったとか
それが可能ならワンチャンあるんだけどね
まあＧＵＭＩみたいな感じで種を対価にした取引交渉になるだろうがｗ
威圧云々はいじめっ子関連の話だから別だよ
誤解させて申し訳ない
やる夫は小太りの小男だからジャイアンみたいな感じにはならないだろうな
あ、なるほどそう取るのね
ファンタジーじゃ出目や環境で差別するのはよくある話なので気づかなかったよ
このスレで激烈に反応するのはそう云うのにうるさい人が多いのな
ただあの嘘予告はその前に市場にいた青い血の連中にリンチされる方向だったけど
だからの。
上位権威否定・軽視は反乱、逃散の第一歩
って小泉準男爵もいうとるでな。
厳しい目で見られることは間違いないでしょうな。
> いえ、うちのスレは進む時はえらい勢いでレスが進むので、
> 念の為にです
的中ｗ
んなもん、考え方次第だろ
むしろ、巨大な本家を自分の血が乗っ取ると、喜ぶやつだっていないわけじゃない
自領の援助どころか、影響力からレテの院政ぐらいまで視野に入る
まだ十代で妾だってうじゃうじゃ居るんだし、出来てもいない子、一人ぐらいと言う考えもありえる
ただ、デッキーが望まず、力関係から強制の恐れもあったから話が拗れただけで…
自分の子供じゃなくて表向きアサシンの子供にしろって言われてんのに院政なんてあるわきゃねーだろｗ
自分の子供は生まれてないってことにしろって言われてるわけだから、自分の子供には親だと名乗れないし、子供がレテ継いでも表向きは自分の子じゃないんだから影響力は皆無だ
力が弱いできる夫の方に負担を押しつけようとしてるって形だからなー
ルカが石女なのかアサシンが種なしなのかそれともたまたままだ出来てないのか問題の切り分けのためにも
他の女を妊娠させられるか試すべきだよね
そんな話だったっけ？
確かにそんな事を言われりゃ激高するわｗ
そんな話だったっけ？
いかんせん量が多すぎてどこの話だかもう分からんが、
最初に生まれた男の子を養子にくれって話じゃなかった？
むしろ桜派閥のこと考えると桜→でっきー→子供ラインで血がつながってる方が制御しやすいんでね？
最も桜派の本質は平時はよきにはからえ独立独歩タイプのトップが頭のほうが空気がいいって理由なんだけど
当主を継ぐには「直系の男子を残せない」というマイナスポイントを払しょくする必要がある。
アサシンに子供が出来ないからできる夫の子供を養子をとりますとかいったら
じゃあできる夫に継がせてからその息子に継承するのが筋じゃん！と桜派が主張するのがみえみえ
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-7959.html
733の
＞ 表だっては私の子として
デッキーの子を生まれなかったことにしアサシンの子が生まれたことにする（養子ではない）なら確実やろ
デッキーがキレるのも当然だと思わんか？
その台詞の次で
>仮に、後に実子ができたとしても継承権はお預かりした子の方に
とも言ってるな、完全にアウトやなｗ
レテ公爵家に↑のような特殊ルールでもない限り、普通にアサシンが次期公爵でしょ
こんなアホな相続ルールを定めた家なんて、歴史上に存在したことはないと思うけど
そもそもルールそのものがない
だから派閥争いが起こってるし、理屈なんか一見アホでもなんとでもつけてくんだよ
血を残すのは青い血としての義務なので。
妻と何年もギシアンして子供ができないわ、かといって妾をとろうともしないわ
そんな長子を尻目に妾取り巻くってバッコンバッコン子供作りまくる弟がいたら、そっちに任せるほうがお家安定すると思うでしょ
冷や飯食いポジに追いやられる程度ならまだしも奥方の差し金でコロコロされたり
せやで、アサシンの継承に何ら不都合はない
単に家臣から嫡孫が出来てないのネチネチ言われるだけや、そしてヒロイン（）姉妹は『ソレ』が許せないのよ完璧で完全で家臣の一切がパーソクデ家お家争いの種にもならない状態を求めてる
……アホでキチガイである
ルールはあるよ、原則的に長子相続ってルールが
絶対じゃないけどな
>>947
後継ぎのないまま死去して、跡目を弟や甥っ子、傍系親族が継ぐことになった君主が
古今東西、どんだけいると思ってのさ （青い血世界と史実は完全にイコールではないけど）
嫡子を儲けてなければレテの後継者に相応しくない！なんて妄想を膨らませてんのはアホ姉妹だけだよ
アシェ婿入りで相続させたしな
アチャの力技を用いたからってのも理由だが
後継ぎのないまま死去して…ってケースも、将来的には子供が出来るだろうって継がせたら
生まれる前に死んだので仕方なくって感じでしょ。子供を作るなんて条件以前の義務なのだから。
＞嫡子を儲けてなければレテの後継者に相応しくない！なんて妄想を膨らませてんのはアホ姉妹だけだよ
そこは同意。姉妹は「何があってもアサシン以外にレテは継がせない！子供ができないなら養子でもなんでもとる！」ぐらいの態度で桜派も抑えておくべきだった。
ただ、継承してない時点ででっきーの子供を養子にするという予定を立てるぐらいなら最初からでっきーに継がせろという話に発展するということ。
よく考えたらこれほど理不尽な事は無いな
４人も直系王族が居て嫡子が必要とか姉妹のわがままでしかない
やばいのはアーチャーの方だ
そりゃ原則的な意味ならルールはあるけど法で定まってるとかの絶対的なもんじゃない
絶対的なもんじゃないから逆に「そんなルールはない」という反論が通用しないでアホな理屈つけてくるのが出てくるんだよ、まかり通るかどうかはともかく
けどそうすると神輿を失ったアサシン派が不安要素になるじゃない認めないわってのが姉妹の立場、そういうのは次代に任せておけよってのが出来ないという
乳幼児でなくともハシカなどの病で死ぬ場合も多いだろうし、たとえ生き残っても
脳に熱による後遺症がでたり、健康体で成長できない可能性も高い
嫡子を取られるってのは、その嫡子が死亡したり健康に不安があれば、その後も
子供を取られ続ける可能性を示していて、自家の後継者確保が非常に困難となる
すり潰しのスペア対象にされたとして、殺し合いに発展しても残当な話
でっきーに子供がいてアサシンにはいないって状態でアサシン死亡したら……もう、言葉で言い表せない状況になるなｗ
ランサーの兄貴が継ぐだろ婚約者だって諸侯令嬢だし不足なし、なんで飛ばした、いえ！ｗ
だからこそ、オーフェンやザボエラは仕込みさえ出来てるなら焦らなくていいのよね
ちょっとした支援や知識の開示で領地のおこぼれや次期公爵の側近の立場が転がり込んでくる可能性が有る
長幼の順とか、正嫡か庶子かとか、そういう条件の方がよほど重要だと思うけどな
次々代の後継ぎが心配だからって、息子がいないことを理由に廃嫡された皇太子なんて歴史上にいるかね？
……ああ、現代の某国ではちょっと面倒な問題になってたけど、あれは男系による万世一系であるにもかかわらず
傍系を含めても極端に男児が少ない上に、昔と違って側室を置かないようになってる事情があるから例外な
更年期障害の40-50の母親がおかしな突発行動で周りを困らせるのってけっこうあるよね
しかしあの姉妹があっさりスペアに跡を継がせるとも思えず、何かまたやらかしそうだなｗ
凛はお叱り受けて少し大人しくなってはいるけど…
このケースで一番不憫な目に合うのはルカだなぁ。あくる日のハルヒと同じ状況だ。
アサシンが２０歳位だからギリ４０弱 (^_^;)
なんのお咎めもなしってわけにはいくまい
ランサーがルカを護送する時言ってた事とか考えると不憫とは思えないかな
他の命をチップに張ってる連中から見れば、苦労知らずの
坊ちゃん嬢ちゃんでしかないからな、
結局できる夫に大して言を弄してごめんなさいをきっちり回避してるのが
俺的にはとっても印象が悪い。
可愛げがなさすぎる。
嫁さん相手しか子づくりする気ないし子供出来んかったら弟に譲ったらええねん
そしたらなんか家出た弟がめっちゃ活躍してて俺はママンの過干渉のせいでなんもできん
ちょーうぜーーーーー
しるかｗ
追い詰められて唆されたっていう情状酌量の余地はあるにせよ、
エゴに突っ走って道理の通らん要求を親族とはいえ他家に押し付けたわけだから。
ほとんど関係者の中だけで終わった事件だったけど、これが表ざたになってたら、
レテとキルバーンの家名に傷がつくというか、信頼を少なからず損なう行為だったと思う。
実際、ネウロの嫁以外はルカを庇う素振りすら見せなかったし。
馬鹿姉妹と状況に追い詰められてなければ、ありえん要求だと気がついてたかもしれんが、
やっちまったことは取り消しましたっていうわけにいかないんだよなぁ。
＞ネウロの嫁以外は
ネウロ嫁もまさか長男を要求したとは思っておらず庇ってる、みたいに名前欄で無謀さん回答してたような
つまり、実質味方ゼロ
本来果たすべき義務を果たして正面から叩きのめせばよかったのに、
足ひっかけて転ばしたところに、弟たちのの背中越しに石投げつけただけにも
見えるのよね。
人間だれしも完璧には程遠いけど、正直王族で大諸侯嫡男という立場に、
現時点での人間の器が小さすぎるように見えてしまう。
実態はそんなんじゃなかったわけですが
そこまで覚えてなかった。ありがとう。
嫡男よこせって、「お前のとこが潰れようが知ったこっちゃねぇ」って言ったようなもんだしなぁ。
青い血世界の貴族間の取引って、言外のことだったり、直接的な利益じゃなかったりすることはあっても、
基本なんらかのバーターなんだけど、この件はホントひどい。
でっきーに対して、「お前の子供にレテはやるけど、お前自身にはなにもやらん。次代レテ公爵の父という名目も
アサシンのものだ。2人目が生まれなければ(かつ養子をとらなければ)お前自身ががんばった結果も取り上げる。」
考えれば考えるほど、ねーわ。
それを決定できるのは綺礼さんだけで、それもできる夫が独立する前までだったけどね。
公王家の直臣という立場だけで見るなら、できる夫は話を聞く必要すらねーわ。
usoが完成したら準備して投下します
全裸待機してます
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1442067292/
伸び代もあるだろうし。
ここで点数稼いで置かないとなーｗ
そもそもその三人が別格すぎんだよｗ
まともに接点がないような…。
加賀さん「……」デデン！
一号が不在だし、指摘したら首にされるけど