_ -=＝=-...､ ｨf´ｰ..､
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i /:::i:';::∧ 沁 //:}ニﾆﾆi:::!､::V::/
ゝ / /ヾ::ヾ:丶 ` ノ ! /::ﾏニﾆ!/ニ≧､ 明るく。
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イ:::::::::::／.≦::! i::/::::::r.<!_ ﾊニ ／ニニニニ/_ 楽しく。
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,:::／ !::::::イ::/／::::::>ｲ:ヽ<ZZ{}zZZZ/ニニニﾆﾆ／ニニﾆ、 奥ゆかしく。……ククク。
.:::; ' i::::/ i:::i::::rニﾆi:::::/ }zzｲ介､zZ/ }ニニニ／ニニニﾆﾆ､
i:;' ヾ::!:::';::!/ }ﾆ〈 ﾚ:::!/{`ヾ } {／/: :}ニニニ{ニニ／ニﾆ}/
! /ﾊ:::';::/ﾆ}ﾆﾆ}ニヾ! } r' ,.ｲ: <:.}ニニ＞'´ ｀ ＜ニﾆ′
/__i:ノ::/ﾆ/ニﾆ}ﾆ/〉∧ ,' /: : :／ }>γ '´¨｀` ｰ Yﾆ
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｡ s ≦ニニニニニﾆﾆ/ニニ／:}: : : :.Y｡: z≦: : : :.{ { ヽ- ､ﾉニ′
｡s≦ニニニニニニニニニニ／ニ＞'― ｧｧ- z≦: : : : : : : : { .! _ _,, -ｧ_）ニ
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ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ／ニニニニニニニニニ>ｲニニニニニﾆ
※注意事項
一．雑談スレです。楽しく話そう。
二．自治はスレ主の専権事項です。自治行為、自治への自治等は御遠慮下さい。
三．当スレの宣伝及び当スレにおける宣伝は大歓迎。但し事前に伝達はすること。基本拒みません。
・前スレ
【R-18】いが ◆K/oR.weXaA の饅頭的駄弁り場 3軒目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1435427921/
・既作
○【企画】Fate/Parallel Lines - out of God's truth -【安価】 ・完結
○【R-18】【年末年始企画】キュート・シスター【CST風安価スレ】 ・完結
○【安価】トトリは願いを叶えるようです【まどか☆マギカ】 ・完結
○【安価】 英雄と魔王と 【ファンタジー】 ・休止中
○【安価】あなたはリルガミンで生きるようです【Wizardry】 ☆現行
○エルルゥは《メティスパサー》として生きるようです ☆現行（不定期）
○恋する乙女と愛する男 ☆現行
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!::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|::::::::::ヽ:::::::::l:::::ヽ::::::::::::::| 『やる夫を拾い読み』様。
l:::::::::::::!::;ﾑ::::::::::ヽ::l､___::::::::::､:::::ヽ::::::`:ｰ;.':::| ttp://yaruowohiroiyomi.blog.fc2.com/
|::::::::::::|::|__ﾍ:::::::::::lﾑ._、::::::::::::ヽ::､:＼::｀ヽ.:::|
|::::::::::::l::ﾄゞ八::::::::|亠ﾞﾍ:::::::::::::::}- ､:::｀ヽ::::ヾ. 『やる夫とイワナ』様。
|::::l::::::::!:| / ＼ﾊ! |::l:::::::::/ﾊl ﾄ､::::::::ヽ:rヽ ttp://yakiiwana.blog.fc2.com/
l:::ﾊ:::l:::ﾄlﾍ、 ､ |;ﾊ:::::/_, //::::ヽ::ヽ::::＞
l/ ﾍ|::ﾍ l::/rン'´:::::::::::}:ﾉ｀rヽ いつもお世話になっております。
ﾍ:;ﾊ ´￣｀ヽ ' / ﾉｲ::}::::;ﾊﾉ'::::::|
l , イ ﾉｲﾙ':::::::::::::::|
l_ _,.．- ＜ ,ｨ==-.､__|::::::::::|:::::;ﾊ!
￣｢｀l f'ﾉ|三三三｀l:::::;ﾊﾉ'
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j|ﾆk} f'/ﾆ.|三三三ﾆﾍ、
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/::/:::::::::::::ヽ:!ﾍ::|::::::::::::::::| ヽ::::::::|::::::::::ヽ.
;'::/|::::::l::::|:::::::|__jハ::::､:::::::|_,.ィ|::::|::|;.､::ヽ::::l （現行：博麗霊夢は学園都市でLEVEL２の風紀委員のようです）
j:/ l::::::l::::|:::::::|‐tﾃ､ヽ::ヽ:::|ｨtｧ|::::|::| !::::|ヽ! ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1429797316/
' ヽ::ﾄ､ﾄ､::::| ￣ ＼ト| ￣|::::ﾚ' /:;ﾊj
`ヽ.__ヽ| ｜ ル'r::':〈
ﾉｲ:::ﾊ ､r,. ,'::::::､::.、
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酉付きはある程度OKですので御自由に。
私のような普通人は染められそうでコワイなぁ。
うーむ、ハーフボトルで2000円しただけあって良い香り。
良いウイスキーはやはり常温のトゥワイスに限る。
酒を嗜む大人には憧れるけど、あんまり飲みたいと感じないのはなぜなのか。
メーカーも店も、美味しく酒を飲んで欲しいのであーる……
安い酒を"酔うため"に飲むのは別に構わんのですが。
バーあたりに行って、良い酒をオススメの飲み方で呑んでみるのもいいですヨ。
酒と一言に言っても膨大な種類あるので、何かしら嗜好に合う酒があるものです。
アルコールそのものがダメって方は仕方ないけど。
変に知ったかぶりせず、バーテンダーに素直に質問すればいろいろ話も聞ける。
予想外だ
SAOコラボしたり、いろいろ手広くコラボするなぁマビノギ……
その熱意をもっと開発に当ててくれれば嬉しいのだけれど。
だから立ち回りで対多を回避するのです。
キア素手縛りとかよくやりました。そして毒弓混合部屋でよく死んだ。
足止めしている間に、他メンバーに他の処理をしてもらうのだ。
人速なら割とスキルや魔法が間に合う。
なお現在はまとめてハメるのが定石である。世知辛い。
（全裸で木の棒だけ持ってゾンビアタックした記憶を思い返しながら）
あと魔法詠唱速度が追いつかないしキャラが育ちきってないからウィンドミルで倒せない＼(^o^)／
環境が魔窟と化してるので古い人間にパーティプレイは厳しいけれど。
ホワイトアルバム序章終わり。
ア、アイエエエ……胃がｷﾘｷﾘするよぉ……
肝心なところで勘違いしやがる……！
今更MMOに戻る暇もないので、一人で気軽にやってます。
ハーブ抜くのと羊モフるのが主な活動内容。これでレベル上がるようになったのは楽でいい。
魔法あげたらapdたりねええええあ
124.00と124.50にショート置いておこっと。
「出撃制限があります。E5に出撃してお札「西部方面」が付いた艦娘は、本海域の甲及び乙作戦には出撃できません(他のお札の付いた艦娘は出撃できます)。丙作戦には全艦出撃可能です。」
らしい
・おしごと：いつも通り
・金策の副業（在宅）：実働に対して報酬安すぎﾜﾛｽ
・月末に菓子15人分くらい（家族からの依頼）：材料費おんりぃ
・開店準備諸々：金どれだけ借りられるかが全て
|ω・) 言い訳がましいですが、もう暫くお待ち頂きたく。
|ω・) これ以上ない好機なのです今。
開店準備……開店したら「スレ見たよ」でサービスが（ねぇよ
「スレ見たよ」でホールケーキをお一人一つ進呈（※持ち帰り不可）という発想が頭に過ぎった。
シュークリームは中のクリームが日保ちしないことを除けば、割と手軽で提供しやすい部類。
生地は冷凍保存できますしー。
裏でたまにエロまんじゅうとか言われますが私はノンケでノーマルですと主張しておく。
苦痛系より、じっくり焦らして女体の自覚を持たせつつがやはり一番良い。
そして最後の一線は、相手に選択肢を与えて自ら踏み越えさせる。
堕ち系は催眠や恐怖ではなく、自ら堕落させることが重要だと思うんですよ……
という話をしたら変態扱いされました。解せぬ。
微量の、ちょっと情欲を刺激する程度の媚薬で背中を押してあげる……ああ、良い。
終わった後、正気に戻った時の反応が楽しみなシチュです。
過去に初心者作者用に投下してたのにこんなこと聞いてすいません
>>1は顔エディタ使いですけども。
最新版は0.30であってるのかな
だが一瞬で500pipも落ちろとは言ってない（
個人的には間宮残り2個まで溶かしてE-7甲超えられなかったのがキツいですが・・・
甲二個持ってたけど早々にあきらめて丙で突破したわｗ
ここで引いたら溶かした間宮＋伊良湖ちゃんが無駄になってしまうんや（白目
流石に課金アイテム使ってしまった以上もう後戻りはできませぬ
経済に関してかなり慎重論な日本が中国の隣やからいいけどそれ以外の国が隣だったら今以上にえらいことになって戦争起こるんじゃないかってレベル
日本が経済の最後の砦になってるよ…
国内機関の資産処分を危惧してのことだとか。
腐っても世界第三位の経済大国なのであるなぁ。
アメリカのドルは世界の中心の経済なのでどこが落ちても影響されるから安定しない、ヨーロッパのユーロは一つの国家がこけたら巻き添え食らう、中国の元は論外…
となると独立した経済圏を持っていてなんだかんだ内需もある日本に走りますわな、そら。
という話を聞いて「経済のめぐり方やべぇ…っていうかモバマスやべぇ…」ってなった
株で恒常的に利益出せるレベルの人間だからあんなにジャブジャブ金突っ込むし
スタドリ本位制で経済が成立しちゃったりするんだな…ｗ
つーか、なんでソシャゲで本業並みの本気出してんだあいつら！そんな暇があるなら俺にだりーなを貢げよォ！（小並感）
ッシャオラァE-4甲撃破！
だいぶペースがまずい。
現在「艦これ」夏イベ：期間限定海域【反撃！第二次SN作戦】展開中です。
それぞれの艦隊戦力と練度＆備蓄にあわせて、無理のないところまで挑戦して頂けますと幸いです。
同作戦展開期間は予定を【5日間延長】し、来月初旬【9/7(月) AM11:00】終了とさせて頂きます。
#艦これ
延長来ましたな。なんとかなりそう。
ワイ「やったああああああ！！」
E-7突入でようやく後半戦開始とかそんなレベル
そして最大の敵は初手南
俺は丙にしました（小声）
というより今回がおかしかったｗ
理想を言えば、妙高、プリンツ、ビス子、雪風、時雨、阿武隈になるだろうか
第一艦隊はルート固定上、戦２正空１軽空３あたり？ 俺は軽空母弱かったから正空４でゴリ押したが大分J→Y引いた
後、ギミック解除は水上打撃であきつ丸か秋津洲入れる
あきつ丸か秋津洲が居ないとDからFにかなり逸れて面倒
後は資源と折れない心よ…
ttp://yaruos-ark.sakuratan.com/test/read.cgi/reppua7m1/1406023277/366
5体で+8なのでだいたい30体ほど？
上限超えそうな辺りで大型最低値回しを日常的にやっていれば、そのくらいは溜まるものです。
今は夕立の運上げをしていますし。
ただ今回のイベント鑑みるに、今度から最低値建造やめるかなー……
ちょっと資源量的に厳しくなってきた。
E-5撃破。
資源的には軽いけどバケツが削られたな……保つかなコレ。
これで麻里さん、千晶ノーマル、千晶トゥルーまで終了。あと小春希とラスボスやってコーダ行きか。
千晶は普通枠かと思ったらぶっ飛んでたなぁ……久しぶりにファル様系を見た。
突き抜けなかった分ファル様ほどではなく、可愛いヒロインに収まってましたが。
自分はE-5甲で使ったけど
ラスダン決めるなら五回行くといいかも？
資材と相談
なんか悪女スレかどっかで見かけた
裏トルタ√はアイエエエ……ってなるし、
リセルシア√は「こんなのってないよ……あんまりだよ……！」ってなる。
全年齢ギャルゲーだけどこんなもん未成年にやらせたらトラウマになるわって高校生の頃思った。
でも雰囲気がとても綺麗なお話です。
特に岡崎律子氏が手がけた楽曲の数々は必聴。
背景美術：海老沢一男、ユーフォーテーブル
音楽：岡崎律子
10年以上前の作品ですが、スタッフがガチ。
空母の砲戦火力がなかなか頼りになる。
航空戦マス以外は制空権も余裕で確保出来ますし
ストレスたまりまくってヤバかったから丙にしたわｗ
むしろ解放条件の演習勝利が地味に邪魔だった
何故リセットした
割と楽しんでる層だったりする。
でもリセットは無くてもいいし出撃制限がごっちゃごちゃし過ぎでもあるのだ。
初手南はやめてくれ
リセットの時間と道中難度の割にルート固定がないのがきつかった
やっぱりさほどの難易度じゃない（一回あたりの資源消費から目を逸らしながら）
十二時とか普通に攻略の途中に挟まりやすい時間やん
これで5時だったら泣くしかない。
せめてウィークリー……だと長い気もするが24時間ごとはやめて欲しかった
そして他人にそれを押し付けないことも。
ゲームは娯楽。不平不満を罵詈雑言に変換しちゃあいかんのですな。
うーむギリギリ。
久しぶりですよ……ここまで私を追い詰めたイベントは……
新規ドロップはまだ無し。まぁ次イベか次々イベあたりでドロップするでしょう。
やっぱりナギサはヒロインポジじゃないかこれ！
他ヒロイン攻略中でも存在感を失わない雪菜さんマジラスボス。
親の店の周年記念にと受注したお菓子はそこそこ好評だった様子。よかったよかった。
親「やたら濃厚でマフィン一つ食べきれないんだけど」
私「そういう風に作ったからね」
たっぷりのバターとココアパウダー。
ちょっと奮発して小麦粉はスーパーバイオレット。
ねっとーり濃厚な出来上がりとなっておりました。
多分、苦味の強い珈琲か何かと合わせるのが最高。単品だと私でもちょっとつらい。
あっ（察し）
ココアパウダーなら、プレーンの粉量とちょっと置き換えるだけでいい。
まぁ完璧な出来を求めるなら微調整はしますけど。
いがは『知力に優れたエルフのトライブスマンで、トライバル・チーフにコネがあります。
サイバーウェアは理性ぎりぎりです
シャドウランよく知らないですけどなんかヤバイ雰囲気漂ってる。気がする。
初期版くらいの知識で解説すると
インディアン的なエルフ（基本、いろんな作品のイメージと同じ）で
族長的なヒトとコネがある。
ただし、サイバーウェア多量積みしてるっぽいので魔法は使えんだろうね……
（作品的にサイバーウェア入れると魔力的なものが削れる）
死にキャラじゃないですかﾔﾀﾞｰ！
ま、まだ、ギリッギリまでサイバーウェアつんで硬くして
それでも魔法使うっていう
「バーンアウトメイジ」ってのがいるから、その方向という可能性が……
ミスった「魔法と銃で」だな……破滅的というか刹那的な感じです
AAにするとなると……ううむ、サイバーウェア積みまくったエルフ……？
まあ、いろいろあってほとんどサイバーに置き換えたみたいなのだと
たしかに歴戦の勇士かつ傷だらけなイメージにはなるだろうけど。
そしてスタッフのユウジ人気ｗ
正直グリコさんのがよっぽど強（ry
ユウジ兄さんはなんか憎みきれない小物感がありますなｗ
さあ、能登の前にトカゲ祭り再びが待っているぞｗ
フレ枠が4,5人空いてるんでよかったらどぞー。
レベルが上がると結構使われるようになりますなバサクレス。
たまにフレのバサクレス使って「俺とお前でダブルバサクレスだ」やることも。
いがさんのバサカにもお世話になってます
つーかそのメンツなら確かに御柱は弱いわなｗｗｗｗ
自前の槍青兄貴が主戦力の俺にはちょい辛かったがｗ
対してオンバシラは単に火力があるだけだったから……
2-5、3-5ともにストレートな辺りうちの艦隊も強くなったなぁ。
4-5、5-5は後回しにしたら死ぬとわかっているので意地でもイベント前に終わらせた。
1-5はウィークリー消化でいつの間にか終わってた。
（いつもの癖で神通使ってたわって顔）
イベント間隔長いのは有り難い。
キラ付けとか支援なくともさっくりクリアできるんで別にガチ勢じゃないです。
この勲章40個どうしよう……
勲章を資源にするのはなんかヤダ。
ですからその名の通り勲章として溜め込んでいくことになりますかねー。
二隻目を育成するほど経験値の余裕はぬい。まったり勢ですんで。
軽巡は各70まで底上げしたので、次は80を目指さないと……
新艦娘が入ったおかげでだいぶ平均下がったからレベル上げないと（恍惚）
エクセル管理……そういうのもあるのか！
春あたりからだいぶレベリングサボってたんで、夏終わったら……夏終わったら忙しいやん('A`)
あとは別ページで装備の改修を管理したり、イベント使用艦をマップごとにまとめたり
廃に見えるかもしれませんが、別作業しながら3-2-1を脳停止状態でガン回せばいいので楽だったりする。
随伴に育成艦突っ込めるのが3-2-1の強み。
ランカーではない万年中将、ウィークリーも海上護衛までしかやらず。
1日中張り付いてるわけでもない。
駆逐隊のレベルは高いですが、これは演習を駆逐隊で回してるからで別メンバーはさほどでも。
これはまったり勢ですね？
というか思考停止で3-2-1やってたら別の作業中にコロっと忘れて戦果画面で止めっぱなしになるの私だけだろうか・・・・・
空母入れるなら、高速レベリング用の開幕蹂躙編成ですかなー。
ちょっと編成例用意します。
なお駆逐の量次第では殲滅し損ねて雷撃を食らう
まず、スタンダードな開幕殲滅型。
長時間回すのでなければ、潜水艦も空母に置き換えてしまっていいです。
開幕爆撃に疲労度はほぼ関係ないので全員真っ赤になってもブン回せる。
敢えて戦艦を入れないことで砲戦での損害を減らします。どうせこっちの砲戦命中率はお察し。
欠点は随伴が空母に限られることと、中大破時の入居時間が長いこと。
次に、育成艦が艦載機or水上爆撃機を積める場合の編成。
積めない場合、航戦か航巡を突っ込みます。
潜水艦の被弾数がかなり多いのでローテ用にまるゆが複数いると望ましいです。可能なら5隻欲しい。
随伴の重巡or軽巡は昼カットインか電探ガン積みで少しでも命中率を引き上げます。
戦艦は連撃装備でMVPを集中させる。これは撃ち漏らしを少しでも減らしつつ、ローテ手間を抑える為です。
随伴は大破するまで真っ赤でいいですが、戦艦だけはオレンジになり次第ローテ。
育成艦が戦艦なら
メリットは資源消費が意外と少ないこと。そして何より随伴艦の自由度が高いこと。
デメリットは、S勝利率が低いこと。ちまちまとカスダメが溜まります。
っと書き漏らし。
「育成艦が戦艦なら」
→育成艦が戦艦なら旗艦に据えて、軽巡or重巡を四隻にできます。
3つ目に、ハイブリッド型。
空母で敵をがっつり減らしつつ戦艦で撃ち漏らしを仕留める。
殲滅力は多分これが一番良いです。
デメリットは見ての通り資源消費が重いこと。
そして空母の火力調整がシビアで、戦艦のMVP率が下がること。
黒カリバーで消しとばしてスカッとした
なおE-7
こんなん
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org491968.jpg
空母は流星改４つ
着弾可能艦は主・副・電探（軽巡除く）カットイン装備
空母ＭＶＰ＋カットインでそこそこ落ちるのでＳ勝利もまあまあ
旗艦MVPではないので特定艦の高速レベリングには向きませんが、
幅広い艦種の底上げに向いたマップですよ3-2-1。
随伴も育成することを考えれば資源効率もかなり良いはず。
戦闘音やボイスでどのくらい損害が出たか、いつ戦闘が終わったかはだいたいわかりますんで。
回すことに慣れてしまえば結構いけるもんです。
たまにまるゆが無傷だと「あれ？」ってなるｗ
あるある。修理しよっかなーとドック開いてまるゆ選んだら中破で、そのまま手癖で修理したりする。
油11k、鋼9kまで回復。バケツ91個。
あとは週明け任務消化でどこまで回復できるか……
今回のイベントで皆９になってしまったのでE-5でユーちゃんついでにデコイのドロップ期待してる
あとイベントドロップして少し1-1随伴で使ったのがLv5。
これからはまるゆ建造も控える予定なので、仕入れ先を考えないと……
連撃教徒だったけど今回でカットインの重要性が身に染みたので運上げておきたいけど誰がいいんでしょうね？
ドッチにもメリット・デメリットあるんでご利用は計画的に
3-5では出ますがほっぽマスなので戦艦空母が欠かせない。
長時間ドックを専有するのでレベリングとの兼ね合いが難しい。
6-2も同様。消費・入居時間共に重い。
6-1ボスS狙いでちょっと検証兼ねてやってみましょうかねぇ……
これならば十分アリではないかなと思いまして。
空母以外は入渠時間も短い。編成上、航空優勢を無理に狙う必要もない。
試してみる価値はあるかなと。
>開幕爆撃に疲労度影響ない
oh……知らなかった
丁寧な回答ありがとうございます(ｶﾁｶﾁ
呼符3枚：魔術鉱石、竜種、プロト槍兄貴
10連：ワカメ ローマ！ 聖骸布 緑黒鍵 竜種 魔導書 コャスター（うるさい方） 青黒鍵 葦の海（回避付与礼装） 龍脈
（・ω・）
未亡人キャスター、葦の海、プロト槍兄貴、未亡人キャスター
（・ω・）こんな時どんな顔すればいいのか分からないの。
呼符でランスロットきたし上等ですな
龍脈装備+開幕高速神言からの宝具アーツアーツ+EXアタック。
この時点でNP73ってどういうことだ苗木ィ！
いやぁ3年越しのハッピーエンドでしたね！
（ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ）
げぇっ、かずさ！？
はぁ
春希は正直クソ野郎ですが、ならあの状況でどうすればベストだったかというとそれはそれで迷う。
あとヒロインは例外なく可愛いけど、春希の立場になりたいかというと全くなりたくない。
強いてサブヒロインから選ぶなら小春派です。
あの真面目っ子がズブズブと溺れていく様すき。
やったことないけど、君望みたいな感じなのかな？
特に誰が死ぬわけでもない、ただの純愛モノです。
胃がｷﾘｯｷﾘしますけど。
面倒くさい男と面倒くさい女二人とお節介な親友数人とグラビティなサブヒロイン数名によるドロドロ愛憎劇。
だがそれがいい（その目は輝いていた）
マイベストゲームや漫画、小説を聞いてみたいｗ
『私の救世主さま』『Missing』『さよならピアノソナタ』『リバーズ・エンド』
『人間失格』『僕らは何処にも開かない』『キーリ』『ダブルブリッド』
特に印象深いのだとこの辺りでしょうか。これ以外にもそこそこあるとは思いますがぱっと出ない。
リバーズエンドなつかしす
『キーリ』は退廃的な世界観が大好きです。
もーちっと評価されていい作品だと思うのですがいかんせんマイナー。
あれ、電撃ｈｐで短編あったけど結局出なかったなあ
当時は割とプッシュされてた覚えが
ちょうど手元に『電撃hPa』というカスタム・チャイルドのパロディ載った冊子が。
ところで懐かしくなって、キーリでググってみたら１０周年記念で短編が公開されていることに初めて気づいた……
マジだ！
十年も経って短編出るとか予想できるかー！？
なんか満足。ああ、そういえばこんな奴らだったなあ
アーイイ………遥かにイイです……
弱点で2万近いダメとかメディアさん頼りになりすぎる。
NP+108というブッ壊れスキルと化した高速神言。
アーツ強化なのでルルブレの威力、NP回収率共に上昇することになる。
違う、嬉しいけど違う。今欲しいのお前じゃない。
フォーマルクラフトとかコスモスとかカレイドとかが欲しいんだ今は。
まぁ、冗談は置いといてエピソードとかあとでムックで読めるだろうし
ストーリだけクリアできればいいや、という気持ちでいいんじゃないかなー
まどマギオンラインとかサービス終了したらコレクションも見えなくなったしねー
ルールメイカー出ないのぉ……
とりあえず投影魔術と限界突破龍脈で我慢する。
メディアさんも40で牙待ち。
得意範囲が全然違うんだよね＞ヘラクレスとスロット
広範囲攻撃で高火力でスターザクザクなのは凄いと思う
でも育てるのにイライラしそう、フレの借りただけでイラッとくるｗ
（無言の作業用BGM）
＿＿＿＿
. ´: : : : : : : : :｀ ＿__|＼
. ／: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : :∨
′: : : : : : : : : : : : : : : : :､: : : : .,: : }＿＿
/: : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : :'.: :: : :′:.／ ｀
. //: : : : :|: : : :..: :.|: : : : : : : : : : '.: : : : Y
′: : ∧ j{ : : : : : ﾄ､: : : :,: : : : : i|-､: : :｢}
. |: |: : :{ ＼: : : : : :| ,二..._}: : : : : ﾄ､ ＼:.ﾘ 「無駄な破壊を生む必要はないのです！」
. ,: :| { ,.二. ､ト､: :.|.^⌒~ヾ: : : : :l ∨: :.|､
. /: : :〃⌒^ , ￣ {: : : :.:|} .八 从∨
/: : : : :| _ '.: : : :j{ｲ: : :〈 : :.∨ E-6甲ボスを電がカットインにて撃破。
. ,. : ／ |:.:.′ r ｝ ;: : : :i|_ノﾑ::∨_ﾉ
イ ;: ::从 ､ __,ノ 从: : :.､: : :}i: ∨
′: : |＞ ＿＿ イ '.: : :′¨¨|: :∨ 残耐久160のボスに対して161ダメージ。
;: : : : :| |. { ､八: :.:∨ |: : :|
. /: :./＼{ __ イ ＿＿_ /ﾆ. ､: :.＼|／i{ なお夜偵は発動していなかった。
′:ｲ ／ﾆ.|≦ニﾆﾆﾆ. ヽ/ﾆﾆ/ ＼: : : `. ､
{: : : |_. ¨二ﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ, ﾆﾆ./ `ト､: : :＼
八: : .′ '.ﾆﾆﾆ.{ﾆ 〇ﾆﾆ／ﾆﾆﾆ′ ∨ﾏ｀: : ＼
７ '.ﾆﾆ 八 十 ／ﾆﾆﾆﾆ.' ﾄ､ }: : : : :.′
′ '.ﾆﾆ／＼ｲﾆﾆﾆﾆﾆ７ ′∨: , ､: :|
. / l/ ｌ:Y::::::::::|:＼____.／/ 'i:i:i:i＼ ＼
. ／ --｢￣￣￣ |---' ¨¨´ } ,i:i:i:i:i:i:i:〉
/ﾆﾆ へ. ＿＿｣___ﾉ / {i:i:i:i:i／
. /ﾆ／ ⌒ヽ 〈 ヽ- ､ / j{ii:／
八. { } { ／ﾆﾆﾆ ヽ .′ {i:〈
本当仕事人な、うちの電……
うちの初期艦にして現役のトップエースである。
たのしい。
その日に備えて資源を補給しておきますか。
装甲減らす前にゲージ削っておけたらベストなんですがバケツに余裕がないので断念。
グランドフィナーレっぽいの先に見ちゃったぞどーすんだよー……
もうなんかメンタル壊れてる気がします我ながら。トライする気が起きない…
大丈夫、今回は水着回だ。安心して視聴するんだ。
アタランテ×3、メディア×2、五次ライダー×2、バサスロット、プロト槍×2、五次槍、ぽんぽこ、呂布×2。
あとゼロオーバー、イマジナリ。
フォーマルクラフト来ません（半ギレ）
イマジナリとアタランテがセットで来た辺り、育てろという思し召しであろう。
W槍兄貴と組ませてクイックPTにしようか。
アタランテは青2枚だしメディアさんとセットでもいいかも。
☆4配布……アタランテいないじゃないか（憤怒）
宝具強化したいバサクレスか、持ってないマルタやバートリかで迷うところ。
竜殺し？ まぁ、うん……
E-7との殴り合いを始めようか。
我の財はともかく、我の艦隊を無礼るなよ！
XY削りだと要らなさそうだけど、バケツキツイんで念のため。
トドメでは女神に換装する予定。
すごく心臓に悪いんで本当は使いたくないんですけど（
後誰かに防空してもらうのも大事
防空担当はBep。
艦載機熟練度の補正で、水上打撃部隊を組めるのは僥倖だった。
道中が強い海域での機動部隊編成は地獄ですからな。
Xマス：ほぼ無傷で昼S Yマス：大和武蔵が中破するも夜戦S
削りは問題なさそうかなー。
水上ルートはLがめっちゃきついと思うのですが
とりあえずギミック削りは水上。
トドメは未だにちょっと迷うところですナー。
道中4戦は痛いけどBが潜水マスなので、道中夜戦さえしなければ火力は3戦相当。
B→X行ければほぼボス確なのも良い。
XYマスは旗艦こそ強いですが随伴がペラッペラですし。
むしろ大量の航空先制で先に敵減らせる空母機動の方が楽に感じる私
ただし、今回はフラヲ改が多すぎて確かに泣けた
後、防空姫は一瞬で半分艦載機消し飛ばすよｗ
何しろ最小スロに流星改積んでるだけだ！離島ちゃんの時点でもう攻撃できてない！
離島は流石に三式弾無いと辛いが
E5までは突破したけどここから巻き返しは無理だなあ・・・・甲種3つ目は諦めるか
ギミックは問題無さそうだ。問題は撃破までに資源とバケツが保つかどうかだな……
>>321
イタリアローマの三式弾連撃と大和武蔵の徹甲弾カットインを潜り抜けた離島に、
利根筑摩ビス子の三式弾が直撃する。その頃にもう随伴艦はいない。
水上打撃部隊は隙を生ぜぬ二段構え。
（Lv1の速吸を眺めつつ）
考え書き連ねてるだけなので参考にはしないように（
防空棲姫の被ダメに関しては『X・Yマス各3回S勝利』で通り始めるとの報告アリ。
両方撃破しないと1回とカウントされない、という仕様は考え難いので、
各S勝利毎に一定の割合、あるいは一定値だけ装甲に弱化補正がかかると仮定する。
装甲333を基準として、S勝利1回で-5%とすると各3回＝計6回、-30%で装甲233相当となる。
撃破狙いなら当然徹甲弾や魚雷カットイン等の重火力編成だろうから、これくらいならダメはそこそこ通る計算になる。
単純計算なら20回撃破で装甲0になるがそれなら流石に報告があるだろう。
駆逐の昼砲撃でもダメが通ることになるからすぐに分かる。
「かなり撃破したら戦艦棲姫並かそれ以下に感じた」という報告があることから、
戦艦棲姫の装甲160、あるいはそれ以下。目安とするなら半減の165あたりではなかろうか？
-15とすると10回撃破で装甲183となり十分に撃破圏内。
-20だと装甲133。流石にここまでは落ちてなかろう。一定値減少なら-15が有力と考えられる。
なお上記全ての仮定は、ギミックが『防空棲姫への与ダメに補正がかかる』仕様だった場合全部無駄になる。
あんまり考えずに丙で5回ずつ倒して突破したので考察すらしてないけどｗ
ダメージが『火力+対空』計算になると大真面目に語られておりました。
艦これにおける検証ってそんなもんなのです。
これで各3回なので報告によれば撃破圏内。
下ルート通って港湾さんイジメながらボス叩きに入りましょうか。
チョコとプレゼント箱と菱餅がストックとしてあるくらいかな……
昼火力も考えると空4に大和武蔵か。
機動部隊で行くなら軽空３or２、正空0or1で行かないとJ→Yにそれますしね
やれるだけやってみて、ダメだったら次イベがんばろ。
Ｑ．どうやってクリアする？
おのれポルナレフ……！
多々買え……多々買うのだ……
足りないのが鋼材なので、燃料＆弾薬のプレ箱と燃料＆ボーキの菱餅では意味がないのだ。
勲章全部解体すれば鋼材12kにはなりますが、その程度では間違いなく不足する。
となれば此処が退き際でありましょう。
いがさん的には丙XYで剥いでから、わるつきちゃんひっぱたくのは邪道だったのかな
邪道ですネー。
ただまぁ根本的に資源不足であった。
仮に丙で装甲削っておいたとしても、ボスを撃破出来ず終わりだったでしょう。
そもそもギミック段階では全く苦戦していなかったんですから。
イベ開始時の資源がこれ。
途中で補給することが難しい鋼材が46kしかない、という時点で厳しいものがありました。
もちっと真面目に備蓄計画練り直しますかー。
バケツ１０００、各資源１０万は無いと心細いかなぁ
掘りをするならもっと要る
尚、今回はE-7の消費が全体の半分越えました（震え声
時雨この役立たずがぁ！(闇が噴出)
デイリーくらいの勢いで大型艦建造してましたから。
月に資源何万消費してたのかなアレ。
上限ちょっと下を維持すると、使える資源が最大になるのですよ。
自然回復分だけで大型最低値回せるくらい手に入る。
が、当然ながら短期で大量の資源を溶かすイベントには弱い。
それでも難なくクリアしてこられる程度には艦隊を育てていたんですがネー……
4-5、5-5をブッ飛ばすのに少々資源飛ばしましたが。
資源が軽いので負担が無くて良いですね。
自分お疲れ会の気分でワイン開けました。酒屋で見繕った安いワインですがこれはアタリか。メモ兼ねて書いておく。
ttp://www.wineuki.jp/SHOP/0300002005974.html
ドイツの白ワイン。柑橘系の香りで、後を引く風味が良い感じ。
3-2-1を回してると、ああ、日常なんだと言う感が
アーチャー：紅茶
ランサー：兄貴
ライダー：メデューサ
ナイファー：メディア
アサシン：ハサン先生
バーサーカー：ヘラクレス
五次鯖はどいつもこいつもバケモノしかいないな……
そのキャスターが戦力的に下位という魔境
ちょｗ メディアさんのクラスｗｗｗ
2,3ターンに2ナイフ安定という域に達してる。
自前の陣地作成でアーツ強化されるので、アーツ強化礼装を重ねてNP回収率がかなり上がる。
ナイフはNPリチャージされるので2発目もすぐ撃ちやすい。
高速神言も超優秀なNP増加スキル。
これはもうナイフるしかありませんわ。
100%でリチャージ25なので連続は厳しい。
なお宝具撃った次ターンにアーツブレイブとかやると余裕で100%届きます。
シュエイクスピア、シナリオの２回目の敵、「超頑強」とか使うし
すごく難易度高かったんですけど、メディアさんのおかげでダメージが入りやすいかった
（なお、ルールブレイカーで８０００ダメージしかいかなのでダメージレースは厳しいわ
3-2-1は艦載機熟練度の実装で、空母編成の有用性が上がった感じする。
明らかに開幕空爆の安定性が違う。
塵×3、アサシンピース×1、ライダーピース×1、バーサーカーピース×4
ちゃうねん欲しいのはキャスターピースやねん。
このなんというか、、、、おのれアフリーマン！
そもそもなまずの味のイメージって一般にどんな感じなんでしょ？
かまぼこの材料にもなるんだっけ？
全く泥臭くはない。真っ白でふわふわ。
個人的にはフグよりも美味しかった。
まぁ全国的に有名な歴史ある名店、ってのもあったのでしょうが。
どぜうの飯田屋、と言ったら小説にも登場するようなお店らしいですね。
三回目素材：モニュメント×2、無間の歯車×4、ゴーストランタン×2
だから☆1の素材じゃないって！
三騎士イベのときはBBAサシンとキャス子さんを並べて耳が幸せなうちのパーティ
持ってないならバサカがいいんだろうけど串刺し領主とバサクレスいるんだよね…
（ケッコン済の大和武蔵大鳳ビス子を眺めつつ）
私もTTRさんやたら動かしやすかったし。
まだ開始していないので発表されたら宣伝しますねー。
いやーレベル10しかないからつらいわー。脱落しちゃうわー。
高レベルマスターばっかでこわいなー。
Lv10マスターが正面戦闘なんて出来るわけないじゃあないですか……
どんなサーヴァントが出てくるか全く聞かずに、データ投げただけなのでさてどうなるやら。
出たら紹介してー
見たい
ありなんじゃない？俺はそれでウソ予告作ったよ
構想だけはちょっと進めとこ はじめるかどうかはわからん
>>434
AAはあるから問題ない
（スレ主窓へのコピペ準備しながら）
あんな使いやすいシステムもそうそうないですから。
ザクが最低でも100体近くいるということに気づき読者の負担がやばいことに気づいた
構想ポイー
いっそ大隊や方面隊でもアリかな？
戦略レベルでのシミュは単位を弄るか、あるいは比較的ファジーな命令にしないと負担が重すぎます。
スレ主側の負担は置いとくとしても移動先指定などをいちいちさせるとやはり負担が大きすぎるのでいっそのこと攻撃先だけ指定させる形式にしようかとも思ったんですけど、それだと読者側が勝てる戦いがスレ主の移動先指定ミスにより勝てないとかの可能性もあるので…
というわけで色々考え中です
（兵数HP扱いのじゃんけんに特殊ルールカードが入るようなの……）
と思ってたんですが構想してる途中でやってない理由わかりました
おやすみなさい
夜分遅くに付き合っていただきありがとうございました
東西南北に各軍をどのくらい割り振るか决めて、軍事技術や方面指揮官による戦力補正をかけて、
あとは敵軍と兵数という名のHP削り合い。
兵站維持や徴兵、訓練なんかもあると先を見据えて戦争してるっぽさが出るかも。
各戦闘ではなく、戦闘に持っていく過程を考える方が戦略っぽくなるんじゃないかと素人考え。
その発想はなかった。
初期ステータスとかはダイスに身をゆだねればいいからその方向性も考えたほうがいいかも…
わざわざありがとうございます
超シンプルなウィズシステムですら、人数増えたらあの有様です。
管理する側はともかく操作する側は把握が大変。
よくわからなくてついていけなくなるってあるからなぁ
過去のデータを全部把握していないとまともな安価ができないってのがきつい
実際の司令部がどういう仕事するか、って考えてみただけなんですけどネ。
中央が前線で部隊をどう動かすかなんて指示しない。
兵員・物資の割当や用意、全体を見据えた方針決定。
『戦闘の準備』が仕事かなーと。
後方で色々やる系のスレはちょっと興味ある。
行動が短くても月単位になるので目標設定をどーすべきか。
あまり本格的にはできないと思いますが、お願いしますという気持ちで投げます。
130343007
そしてｽﾔｧ......
今日は蔵開きだぁぁぁぁ！！出かけてきます！
確かにそうですね…
色々検討してみます、ありがとうございます
_．=＝＝=- ､
。r≦ .／......................｀へ
. ／／.／........................................＼ /
' ./ /............|........ﾏ...ヽ...................∨ /
/ ./ .'...............|...........ﾏ....ヽ..................∨
. ' '......{.................|.............ﾏ.....}..j.....ヾ.......'
,'............|...................................... |...|........､......',
,'／....... {.......| |...| |.....................|...}..../..∨.jヾ 【安価】 Fate/immaculate world 【聖杯戦争準備編】
ｉ/.....ﾊ...{..}ｧ==､.j从仆ｧ==､/.〃､.....从 ttp://yaruos-ark.sakuratan.com/test/read.cgi/reppua7m1/1442115682/
ノ ﾙ' ｉ.ヾ{.弋ﾟ歹/, ｉ､.弋ﾟ歹 |/ j..｀ﾘ
〃从 ﾑヽ ／ | ＼./,ｲ//.从' vs ◆5d.Avr42gc 氏による新スレが開始されます。
。r≦ニ／::ﾑ l ./ ヽ ｉ .∧ j､ﾆ≧s。
。r≦ニニ.／ﾆﾆ':ﾑ. ｉy＿｀二´＿､ｉ.∧∨;;＼ニニ≧s。 20時まで姉・妹のキャラ安価が行われていますので、奮って御参加を。
。ｒ≦ニニニﾆ〆ニニ,'::::::ヽ ｀ー─‐‐ ´,ｲ::::::::∨ﾆ沁ニニニニ≧ｓ。
{ﾑニニニﾆﾆ∠ニニ∨::::::::ﾑ..＼￣￣／j::::::::::::::∨ニ沁ニニニニニﾆ≧!
|::ﾑニニニﾆ<ニﾆﾆ∨::,．‐‐､',__ ゛‐‐'＿ｆ!｀ ＜:::::∨ニﾆ>ニニニﾆﾆ./ニ| キャラ安価は趣味で投げるのが一番ですぜ。
|ﾆﾑニニニニ＼ﾆ./／j{............ｉ､_｀.-´ _,,ﾊ.......j{ﾆ＼::ﾏニニニニﾆﾆ.∨ﾆﾆ|
. ﾙﾆﾊニニニ。ｒ≦ニニj{............j ヽ , '.ﾊ........j{ニニ｀≧s。ニニニ∨ﾆニ.|
ﾙニ.ﾊニﾆﾆ.ﾏニニニﾆj{...........ﾑ ｀,´ ﾊ..........j{ニニニニ/ニニﾆ∨ニﾆﾆ!
. ﾙニﾆﾊニニﾆﾏニニニj{..............ﾑ .| .ﾊ............j{ニニﾆﾆ/ニニﾆ∨ニﾆﾆﾆ}
.,乍ニﾆﾊﾆﾆﾆﾆ.ﾏニﾆﾆ.j{................ﾑ .| .ﾊ..............j{ニニﾆ./ニニﾆ∨ニニﾆﾆ.}
.{ニニニﾊニニニﾏニニj{..................ﾑ !ﾊ................j{ニﾆﾆ〃￣￣ ∨ニﾆﾆﾆﾆ}
ｆニニﾆﾆ.ﾊニニニﾏﾆﾆ.j{......................∨...................j{ニニ/ニニニﾆ/ニニニニ
{ニニニニﾊニニニﾏニj{.........................|.....................j{ﾆﾆ./ニニニニ'ニニニﾆﾆ}
{ニニニニ{∧ニニﾆﾏ::j{............ ...... .....|.....................j{ニ/ニニニﾆﾆ}ニニニﾆﾆ.}
{ニニニニ{ ∧ニニﾆ}.j{ ..........................|.....................j{ :/ニニﾆﾆﾆﾆ.}ニニニﾆﾆ.}
ってまさかＴＴＲ＝サン投げたのそこ！？
まさか黒幕ということはないと思いますがね？
ククク………
自分で操作してすら怖かったのに
敵はいやー！！！
敵対的に接して来る→もう準備万全
結論：どう足掻いても絶望
サボってるわけじゃないんだよという弁明含みで進捗報告など。
現在、物件の貸借とその金額については話がついてる状態で。
あとは正式に融資受けられたら準備して開店と相成ります。
業務計画書をがーりがり纏めてる。今週中には一度完成させて提出しなきゃ……
イイ……珈琲イイ……アーイイ……
未だにちょっとガクブルする……
個人的な感覚としては、美味しい珈琲というのは飲んだら肩の力が抜けて眠くなる。
ほっと一息吐くことで疲労を抜けやすくするのです。
仕事帰りの疲れた身体を椅子に寛げ、温かい珈琲をじっくりと味わう。
これが至福。
>主な作用は、中枢神経を興奮させることによる覚醒作用及び強心作用、
>脂肪酸増加作用による呼吸量と熱発生作用による皮下脂肪燃焼効果、脳細動脈収縮作用、利尿作用などがある。
wikipediaから引っ張ってきました効能。
ざっくり言うと、神経を刺激して目が冴えたり血流が良くなったりするわけです。
で、この血流関連が多分眠気の原因じゃないかと。素人考えなので的外れかもしれませんが。
筋肉の緊張がほぐれたならそりゃ眠くもなるでしょう。
珈琲はちょっと……という人にオススメなのは甘酒。
香りは米の延長なので好きな人は多いでしょうし、疲労時の栄養補給としては完璧に近い。
疲れた時に甘酒。流行れ。
できれば砂糖等を入れずに、米と麹だけで造られた甘酒がいいです。
酒粕使ったヤツの方が安価で大量に作れるので楽ですし栄養的にも遜色ないのですが、
やはり砂糖の甘味と純粋な米の甘みでは性質が違う。
チョイス素晴らしい
9割方は中身見なくていいタイプのアレですが、ちょいちょい面白い意見があったり。
ネット上の意見では賛成が目立ちますが、
反対派にだってちゃんと考えてる人はいますし、賛成派にだってよく理解してない人はいるのです。
賛成・反対に囚われず、幅広い意見を拾い上げていきたいものですね。
実はあの団体って賛成派のスパイなのではないかと本気で考え始めたこのごろ
私個人は実のところ反対寄り。
先に憲法改正を踏んだ上での法案成立が妥当。
悪法も法。法治国家である以上は、従うべきでありましょう。
法案の内容自体には賛成。この混迷した国際情勢では、米軍及び国連との連携を深める必要がある。
でもそんなことが分からない内閣ではないでしょう。
十中八九、憲法改正の発議が通らない。そして国民投票で過半を獲得できない。
そして長々と議論をしている時間がない。
だから多少強引にでも先に通してしまって、その上で憲法改正の手続きに入る。
そういう算段なのではないかと考えてます。
ttp://yaruok.blog.fc2.com/blog-category-155.html
決断的に宣伝だ。５冊は買わねば……
もう一度スレ見たけど、雑魚が強すぎるだろうorz
これは期待せざるを得ないww
ああ、小説をAA化……って思ったら、逆……だと!?
買わねば（使命感）
そういうの聞くと創作意欲が刺激されますねー。
と思って過去の投稿作を読み返したらがーりがりとSAN値が削られた也。
何だこれこんなもん投下してたのか私。
消したいけど意外と高評価でもったいない……！
そこに詰め将棋で完全勝利した聖杯戦争があるじゃろ？
アムロ一人で敵MS(ザク2)何機倒せますかね？
いろいろ考案中です
追加で出してみる
ttp://yaruok.blog.fc2.com/blog-category-154.html
ニッチジャンルの掲示板で書いてたんですよ。
元ネタになる画像眺めてたら「あ、これいけそー」ってのがあったんでざくっと設定組んで、
短編サイズを数本連載したのです。割と高評価だったので保管庫の方にも纏めて投稿して。
割とポイント入ったりコメント貰ったりして満足してたのです。
今見返すと稚拙にも程があって凄く恥ずかしい……！
一年戦争後期のアムロなら0.5ダリューンくらいあるのではないかと。
なかなか纏まらず、未だにプロットが中盤くらいで停止中。
エロ系のサイトに完全非エロをぶん投げたのも……いや別に非エロでもいいとこなんですが。
末期なら40機くらい普通に落としそうなイメージあります。
たまにいるけどさ！ウザクみたいなの！
さすがに落としすぎかな
ジオニックフロントで
「ひとーつ！ふたーつ！みっつ！よっつ！」
をリアルにやられるんです…
ジオニックフロントはガンタンクとかも怖いから困る
砲戦仕樣の機体で突っ込んでくるエイガーは無能（確信
私以外の人が晒したら考える（上から目線）
指揮能力が率いることのできる数にして、戦力数値は指揮官のパイロット能力×率いる数×兵器の強さを足していく
こんな感じになりそうです
パイロット能力が高い人には専門機も用意できるよ！
って感じになるかなあ 多分
一番の問題は短時間でAAを貼り付けられるかどうか()
ネットに自分のを晒すのってすごい勇気がいる(KONAMI)
半分だと2万5千……
1ダリューン＝１２５ギーヴ とかも出てきたな、どうなってんのあの世界w
30分即興を生け贄に眠気を召喚！
寝よう……
読んでくる
議事録を力尽くで奪おうとする議員がいる党が民主主義について語る資格があるのか…
眠くて上手く頭がまわらない……
うーむこのトレンディドラマ。昭和のかほりを感じる。
ちゃんと生きてます。死んでません。
最近ずっとお金のこと考えてる気がする。
なんか書きたい。できれば文章。うなうな。
寝るまで相場眺めつつ、プロット弄り回してみよう。
ttp://i.imgur.com/Q1SIt4c.jpg
まーた経済混乱か
イベント外では演習くらいにしか出ないから、149から中々レベルが上がらない……
仕事前にヘクセンナハト小説を読む也。相変わらず規模がおかしい。
全長500m超の『杖』振り回す魔法少女って何なんだ。
主に融資面だが。
やっぱり世の中、ある程度の金はないといかんのだな。
営業資金の借り入れを3ヶ月分くらいまで削れば……ううむでもそれだと踏ん張りが……
そして不夜の薔薇出ないんですが本当にドロップするんですかねコレ。
（銅163 銀526 金583）
それはフィナーレで一度礼装ドロップしましたよ？
「日本の安全保障のためなら、十和田湖や松島湾、琵琶湖を埋め立てるのか」
少し気になる記事があったので。
安全保障の為なら美しい海を埋め立てるのか、という主張ですが。
翁長知事は東京湾の海堡を始めとする軍事施設の数々を知らない御様子で。
というか美しくない海だったら埋め立ててもいいのか……？
基地問題は基地のことを下手に弄って無茶苦茶にした民主党が悪い気がする、自民党がどうにかすることできるのかと思ってしまった自分はダメなのだろうか
国家間の約束事を簡単にチャラには出来ません。
「あいつがやったんだ」と言われても、相手方は『日本国』と約束したのですから。
01▼翔鶴型航空母艦一番艦「翔鶴」改二改装の実装
大型正規空母「翔鶴」のさらなる改装(改造)が、極めて高い練度で可能となります。
※同改装には「改装設計図」及び「試製甲板カタパルト」が必要です。
※本改二改装では、母港及び戦闘ボイスなどに新収録ボイスが実装されます。
02▼航空母艦「翔鶴改二」装甲甲板化改装の実装
正規空母「翔鶴改二」に装甲耐熱甲板及びバルジ増設等を行い、
装甲空母「翔鶴改二甲」にコンバート改装することが可能になります。
※同改装では搭載艦載機数が減少します。 ※「改二甲」は将来的に噴式艦載機等の運用が可能となります。
03▼「翔鶴改二」の装甲甲板化改装の補足
・「翔鶴改二甲」への改装には「改装設計図」及び「試製甲板カタパルト」は不要です。
・「翔鶴改二甲」への改装には、より高い練度と「開発資材」及び「鋼材」等が必要です。
・非装甲甲板の「翔鶴改二」に、再改装することも可能です。
●機動部隊の運用を強化せよ！
●「第五航空戦隊」を再編成せよ！
●「第五航空戦隊」珊瑚諸島沖に出撃せよ！ ※それぞれの任務受諾には、トリガーとなる受諾条件達成が必要です。
05▼【新任務】の大規模追加実装 2/2
●機種転換
●精鋭「九七式艦攻」部隊の編成
●新編「第二一戦隊」出撃準備！
●新編「第二一戦隊」北方へ出撃せよ！
●試作艤装の準備
●「第十六戦隊(第一次)」を編成せよ！
●「第十六戦隊(第一次)」出撃せよ！
06▼【改修工廠(明石の工廠)】新改修メニュー追加実装＆更新
改修可能メニューが拡張されます。それぞれある艦娘がサポートすることで
「四式水中聴音機」の強化改修
及び「九三式水中聴音機」からのアップグレード
が可能となります。
※改修可能装備は曜日によって変化します。
水上機母艦/軽空母「千歳」「千代田」に【秋季限定艦娘グラフィック】が実装されます。
「千歳」「千代田」には「秋だ！焼き芋美味しい！期間限定ボイス」ががっつり実装されます。ぜひお楽しみに！
08▼駆逐艦「雷」「電」に【秋季限定艦娘グラフィック】実装
駆逐艦「雷」及び「電」に【秋季限定艦娘グラフィック】が実装されます。
「雷」及び「電」には司令官への期間限定ボイスも実装されます。お楽しみに！
09▼駆逐艦「春雨」に【秋季限定艦娘グラフィック】実装
駆逐艦「春雨」に【秋季限定艦娘グラフィック】が実装されます。
「春雨」には、二駆もよろしく期間限定ボイスが実装されます。
（無言のガッツポーズ）
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org530684.png
やったぜ。
かわいい
「金・土のシフト逆に書いてたわ。今から出てこられる？」って18時過ぎに言うんだもの。
まぁ結果的に土日連休だしいいんだけど。
ちとちよは相変わらずデカかった、何がとは言わないけど
「またお前か変質者！ウィーンに帰れ！」
草不可避。
善哉善哉。
サンソンお前はそれでいいのか。後キリスト教とローマはもうダメだ
お前本当にそれでいいのか！？ シナリオだと割とシリアスじゃなかったか！
カレイド、投影魔術
「………石6個あるで一回回そ」
マグダラの聖骸布
(・ω・)
初手ムーニ―しか引けませんわ
どっかのぐだお声優さんみたいに沐浴複数詰めるなら別だけどね！
1週で団子13or14×3なので割と良い感じ。
だいたい特選率が6割のようなので、期待値は40*0.4+40*0.6*0.5=28個ってところですねー
低難度周回なら控えにマシュや低レア鯖突っ込んで礼装持たせとくのがいいです。
これで気楽な周回ができるな……！
（やりきった顔）
低レベルバサ姫だと集中砲火が怖いし威力がちょっと足りないので謎茶が適任。
さぁ頑張ってくれ謎茶。団子のために。
さて出かけてこよう……
ボス「スマン、シフトの曜日間違えてた。今日出てきてくれ」
「………アッハイ」
・日曜
ボス「一人が体調不良っぽくて帰らせたいから今日出てきて」
「………アッハイ」
金・日休みの予定から土日連休となり、日曜が当日いきなり潰れた哀れな従業員がこちらです。
/::::::::::::::::::::::::,',::::::::::::::;;:::::::::',::::::::::::::;',::::::::i!
ﾊ:::::::::::::::::::;:::i::i',:::::::::::::;;;;;',;;;;;',:::::::::::::;;;',;;;;:;;i!
.j}::::::,',:::::::::::;;;il;;;i ,::::;:::::::;;;;;;',;;;;;;',::::::;::::;;;,';;;;;;;i! ・金曜のいがまんじゅう
j}::::::,' ,:::::::::;;;;iｌ;;;ハ::::;::::::;;;;;;l ';;;;,':::::;::::::::,';;;;;;;i!
i!:::::,';;;i:::::::::;;;;i !i..:..',::::::::::;;;;;;ｌ..',;;;;',:::;:::::::,';;;;;;;';i! 「休日……まぁ、土日連休になるからいいか」
.i!:,':::,;;_',::::::::;;;;i弋㎜', ;:::::::;;;;;l匕'iiﾞi:::;:::::,';_',;;;;',i!
ﾊ;,:::::/ヽ:::::::;;;i竑赱》',',::::::;;;;;i赱竑::::::::/ヽ',;;; ,i!
i!;;',::::ii,圦:::::;;;iミ＝彡'ﾞヾ.,::;;/ﾐ=彡l::::::i!刈 ,;!i;;i!
∨',::::＼`i::::;;;i! . .ヾゞ:. .::.i!;;;;;i!,'/i !i ′
ﾚ',;;;;ヾ::从! ,_ﾞ'_,i..:..:..:..:..:..レ'ﾞ´;;;;i i′
i!;;;;;;;ﾊ '..`::´｀..:..:..:..:..:../;;;;;;;;;i
ｊﾊ;;;;;;;ﾑ __,,,,........,,,,__..:..:..:/i;;;;;',:',::',
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∥!i!:::::l::::::::' !!/// ∨:::',',::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::/ ',
.... ∥:||i::::::',::::::::'ゞ､' _,,, --‐ﾍ::::::',',::::::::::::::::',:::::::::::::',:::l 許 |
. ∥!:|||:::::::!,::::::',',,ﾊiiﾊ ／ Ｙ::::',',::::::::::::::::',:::::::::::::',:| |
∥|::|||::::::ﾍ',::::',',',"ﾍﾘ／ ',:::::',;:::::::::::::::::,:::::::::::::',! す |
ii. .! |||:::::::::::',::::',',', "´ ',:::::',;::::::::::::::::; ::::::::::::| .|
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i! . |:||.!::, .ﾍ::ﾍ ﾍ ;:::; ',:::::::::::::::; .;::::::::::ﾍ /:
i! |:!, ﾍ::ﾍ .ﾍ ;:::; .;:::::::::::::::; .;:::::::::::::iヽ .／::::
i! ./ ﾍ::ﾍ ﾍ ;::::; .;:::::::::::::::; .;::::::::::::| ＞-'::::::::::
| ／ .ﾍ::ﾍ ﾍ .;:::; .;:::::::::::::::; .;:::::::::::|´{::::::::::::::::::
|.ヽ､ ‐- ヽ:ヽ. ヽ ;:::; ;::::::::::::::; .;::::::::: | .∨:::::::::::::
| ｀ﾆヽ ヽ:ヽ. ', ;:::; .;:::::::::::::i i:::::::::::| ';::::::::::::::
.. | . ',:ゝ､ , ─-- - ヽ:ヽ .', .;:::; ;::::::::::::| !::::::::::| ';::::::::::::
. |. .',::::::Ｙ ｀=‐'´ .ヽ:ヽ .', ;:::; ; :::::::: | |::::::::::| ';::::::::::
|. '::: 人_ ヽ:ヽ', ;:::; .; ::::::: | |::::::::::| ';::::::::
. | ',::::::::::Ｙ ヽ:ヽ .;::; ;:::::::::| |::::::::::| ';::::::
／7::::::/::::::::::::/ ＼∧ ＼ヽ:::::::|:::::::::::::::::::::ヽ
∠／/::::/::::|:::::::/ ＼', V V::|::::::::::::::::::::::::|
|:::::/::::/|::::/ ≧＿||. Vﾍ::::::::::::::::::::::}
/:::/::::::| |::/ -＝- ""＼_ヽ__V|V:::::::::::::::::::|
|:/|::::::::| |/＿＿_ ィ~て旬＞|:::V:::::::::::::::::|
|i. |::::::〈 K、_⊥⊥ ￣￣| |:::::V:::::::::::::::| 無理して働かせるのも同僚が可哀想であろう？
| ∨::∨ | | TV::V::::::::::::::|
!. V:|ヽ | ! | V:::V::::::::::::|
.|:ﾍ | ヽ _ .| 〉::::V::::::::::| それはそれとして、酒盛り開始直前に電話かけてきたボスはギルティ。
八:::ﾍ ~ .ﾉ /人::::V::::::::|
）::|:::::ﾍ ＿＿＿＿ ﾉj::::::V:::V::::::|
|:∧:::::::ﾍ / .|:::::::V:::V::::| 酒屋で棚を前に10分近く吟味したドイツワインであるぞ。
川:::|:::::::::::＼ ／ |:::::::::V::V:::ヽ
|:∧|:::::::::::::::|＼ ／ .|::::::::::ﾍ:::V::::L_
川::|::::::::::::::::| ＼＿＿_／ |:::::／￣￣￣|
/:::::∧＞￣~ﾍ ／ |ﾍ
./::::::::／ | ／ |:::ﾍ
/:::::::::ﾍ | 〉 ／ |::::八
|:::::::::::::ﾍ .|／| / ／￣＞:::::|
/::::::＞" ﾍ .| ﾉ / ／ .|
--＜ ﾍ V / ／ .|
,,ｲミ､
三三
三三
三三
三三
三三
三三
三三
＿__i三ﾐi＿_ 仮に呑み始めていた場合？
ｲ-≦≧ミi､
/i三三三三ｭi
,li､.寺三ミア,ｲi､ 「すみません、人と約束してまして……」で断る。
iﾐlミ｀ヽミ,,ｨ 'マ}lﾐ
ﾐil i,,, ,,i }i}
}ﾐliｭi__ _i,,ｨllﾍ こちらに落ち度は全く無いのだから、断っても良いものであるよなぁ？
.{iﾑ.{ .i .} .lﾚﾉ
.ﾏi `´ i.ﾉ__
,,ﾊ{＼｀ ´ｲ}/, ` ､
， ｲﾏ--{=-´¨｀ﾚiji ﾑ≧､_ ` ､
,,-= ´｀ =ｨ―‐‐{―― ┼'-〉 ｀¨ヽ .}＼
., /{ } ', } l .|ヽ .i}. `､
／{ l / i .l }}j.} ヽ
./ {{ .l { } .l / l.}l `､
/ .{{ i } l .}/ il| `､
/ Y .,' } }' .i} ‘ ，
／7::::::/::::::::::::/ ＼∧ ＼ヽ:::::::|:::::::::::::::::::::ヽ
∠／/::::/::::|:::::::/ ＼', V V::|::::::::::::::::::::::::|
|:::::/::::/|::::/ ≧＿||. Vﾍ::::::::::::::::::::::}
/:::/::::::| |::/ -＝- ""＼_ヽ__V|V:::::::::::::::::::|
|:/|::::::::| |/＿＿_ ィ~て旬＞|:::V:::::::::::::::::|
|i. |::::::〈 K、_⊥⊥ ￣￣| |:::::V:::::::::::::::| 崇神魔縁のAAは3枚あるのだな。
| ∨::∨ | | TV::V::::::::::::::|
!. V:|ヽ | ! | V:::V::::::::::::|
.|:ﾍ | ヽ _ .| 〉::::V::::::::::| いつかは使ってみたいが……
八:::ﾍ ~ .ﾉ /人::::V::::::::|
）::|:::::ﾍ ＿＿＿＿ ﾉj::::::V:::V::::::|
|:∧:::::::ﾍ / .|:::::::V:::V::::| 何分、キャラが強烈でチョイ役には厳しいものがあるな。
川:::|:::::::::::＼ ／ |:::::::::V::V:::ヽ
|:∧|:::::::::::::::|＼ ／ .|::::::::::ﾍ:::V::::L_
川::|::::::::::::::::| ＼＿＿_／ |:::::／￣￣￣|
/:::::∧＞￣~ﾍ ／ |ﾍ
./::::::::／ | ／ |:::ﾍ
/:::::::::ﾍ | 〉 ／ |::::八
|:::::::::::::ﾍ .|／| / ／￣＞:::::|
/::::::＞" ﾍ .| ﾉ / ／ .|
--＜ ﾍ V / ／ .|
人从人从人从人从人从人从人
(
┼ イ ┌┴┐ (
田 |┬ 大 (
┼ |│ 可 (
(
│ │. │ヽ (
│ ｜. └┐ (
.ノ ─┘ ( /⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ
( （
‐┼‐ ┼ ヽ ( ） ┼ イ ┌┴┐
‐┼‐ ／ | ( （ 田 |┬ 大
Ｏ─ Ｏ- ( ) ┼ |│ 可
( （
‐┼‐ ／ ( ） │ │ │ヽ
0| く ( ‐━‐ （ │ ｜ └┐
ノ ＼ ( ´ ｀ ） ノ ─┘
( ／ ＼ （
. ──┐ ( ／ ヽ ） ‐┼‐ │ ┼ヽヽ
／ ( ／ ,′ ./ / | ﾄ､ ヽ ﾟ｡ （ ‐┼‐ │ │
＼ (. ／ / .{ {斗七{ { | ＼ー-= ﾟ. ', ) Ｏ─ │ .Ｏヽ
( ⌒/ | {,ｨf竓ミﾒヽ{ ,ｨf竓ミﾒ､ . } （
‐┼‐ (. / .| .【 んハ んハ 】 ', l. ） ‐┼‐
‐┼‐ (. , ／} | {｀弋_ソ l 弋_ソ ' } } lﾄ､ ﾉ ( 0|
└‐ ( _} | { ´⌒ .＿＿__ ⌒｀ 〃l| l| } .) ノ
( ／ 从.| ∧. ∨⌒∨ / l| l| | （
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´. .／／⌒/| l{ .＼ '､__ノ ｲ | l| | ｀⌒ヽ、＿ノ⌒ヽ、＿ノ⌒ヽ、＿ノ⌒
{ {. /. | ll .＞o。__ ｘ＜ l| 从从 !.
‐┼‐ ＼＼/ | l| .厂 ￣￣ } l| | |
‐┼‐ '⌒ヽ从从_＿／ {{ .人 l| | |
Ｏ─ '⌒¨乂__ノ三(__) { (｀Y´) ￣l| | |
／二二￣￣＼三 ／⌒ー‐┐ /从从} |
┬─┬ ‐┼‐ ／⌒＼ ＼ _ -=／ 二ヨ / ⌒ヽ￣ '⌒ヽ 【主人公】
中==中 ｌ ヽ. { { -=ﾆ二二二}＿_ ,.イ .{ 乂_ノ三乂__ノヽ
革 月 人＿_. ヾ{ ／二二二=-＜ ./ / ,人三三三ﾆﾆﾆニ(＿)
〈二二ニﾆ=-＜乂乂/ΧΧ/ ,／⌒￣￣￣＼ﾆﾆﾆ}
─┬─ │ ―‐ . ＼二ﾆ=＜ヽ 三三/ΧΧ∧乂乂乂 {／￣￣￣￣＼＼_ノ
─┼─ │ 〈.ニニ/ΧΧ/三三三ﾆﾆ{／￣￣￣＼ `ｰﾐ
─┴─ │ ‐一 /∨ﾆ/ΧΧ/ニニニニﾆ｛ ノ ／
... ∥: i.|::::| ＼::::ﾍヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::::::::::::::
∥:: | !::::! '.,::::ﾍ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ＼::::::::
... . ∥:::::| !:::::! ﾍ:::::',',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::
. ∥:::::::|;:::::::; ,,.-=.ｧ ∨::'.,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ∨
∥!i!:::::l::::::::' !!/// ∨:::',',::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::/ ',
.... ∥:||i::::::',::::::::'ゞ､' _,,, --‐ﾍ::::::',',::::::::::::::::',:::::::::::::',:::l 許 |
. ∥!:|||:::::::!,::::::',',,ﾊiiﾊ ／ Ｙ::::',',::::::::::::::::',:::::::::::::',:| |
∥|::|||::::::ﾍ',::::',',',"ﾍﾘ／ ',:::::',;:::::::::::::::::,:::::::::::::',! す |
ii. .! |||:::::::::::',::::',',', "´ ',:::::',;::::::::::::::::; ::::::::::::| .|
|! !:|||::::::::::∧::::',',', .',:::::',::::::::::::::::; ';::::::::ﾊ |
|! |:||.!::::::/ ﾍ::::', .ﾍ ;:::: ',:::::::::::::::; .;:::::::::ﾍ ∥ 【ヒロイン】
i! . |:||.!::, .ﾍ::ﾍ ﾍ ;:::; ',:::::::::::::::; .;::::::::::ﾍ /:
i! |:!, ﾍ::ﾍ .ﾍ ;:::; .;:::::::::::::::; .;:::::::::::::iヽ .／::::
i! ./ ﾍ::ﾍ ﾍ ;::::; .;:::::::::::::::; .;::::::::::::| ＞-'::::::::::
| ／ .ﾍ::ﾍ ﾍ .;:::; .;:::::::::::::::; .;:::::::::::|´{::::::::::::::::::
|.ヽ､ ‐- ヽ:ヽ. ヽ ;:::; ;::::::::::::::; .;::::::::: | .∨:::::::::::::
| ｀ﾆヽ ヽ:ヽ. ', ;:::; .;:::::::::::::i i:::::::::::| ';::::::::::::::
.. | . ',:ゝ､ , ─-- - ヽ:ヽ .', .;:::; ;::::::::::::| !::::::::::| ';::::::::::::
. |. .',::::::Ｙ ｀=‐'´ .ヽ:ヽ .', ;:::; ; :::::::: | |::::::::::| ';::::::::::
|. '::: 人_ ヽ:ヽ', ;:::; .; ::::::: | |::::::::::| ';::::::::
. | ',::::::::::Ｙ ヽ:ヽ .;::; ;:::::::::| |::::::::::| ';::::::
＼
＿,ｪ= ヽ､_
´￣-‐ ｀冖ヽ
／／j/ __ i ! |.!＼ ヽ
／//､- ム｀i.i! !| ヽミ
/ j/ ト /ﾘ!.ｉ|)ヽ ミ
! i ﾚ ヽ ミ
__￣７r===∧',＼i＼
＿＿ﾘ :「: :.ｉ |////─一ｧ
＼::::／ノ ,ノ丿'//,r‐冖´|
|//:/: ///////xXXxY
/x/θ:ii////// XXXX|
／x/ゝノii'/////xXXXXx|
,ノxX/:i !:::ii====〈.XXXXXX|',
＿＿, ‐´xXXi::/.ｉ::ii/////,|XXXXXX|::', 【ライバル】
|xXXXXXXXi::人',!ｉ/////,|XXXXXX|::::',
／///∧xXXXi: : : :|i'/////,i xXXXXX|::::::',
. _＿＿＿＿／//////∧XX┌‐┐ト----/xXXXXXXj::::::::',
... ／,へ＿＿＼＼＿, -‐冖宀‐ ⊥__」○＿_.〈xXXXXXX〈:::::::::::',
ﾄ､|.Y´ ￣￣ / |: :|.| ∨//＼XX〈::::::::::::::',
∧_!_i◎ /:..:|: :|.| |/////|/////＼/:::::::::::::::::',
. (:::) /: : :|: :|.| |/////|'/////|::::::::::::::::::::::::',
ｉ´｀ｉ 〉、 / : : :.|: :|.| |/////|/////|:::::::::::::::::::::::::::)
___ . | | __ノ::::ｉ. |: : : : |: :|.| .〉。─┤////|┐::::::::::::::::::::/
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＼::(⌒)─(⌒)::／ ./ /! i | | ,r‐|/////,| '//|:::::::::::::::::::::::::::
` | | ´ / / .i .i |zﾆ 7 ﾅ/////! '//|:::::::::::::::::::::::::::
. | | / /. .ｉ .ｉ .| |. ｀! T::t:ｨ′'//,!∧:::::::::::::::::::::
. | | ./ / .i i .| |＿_.// | ,i_i ＿＿_| ∧::::::::::::::::::
｛＼
人 ｀ｰ＜ ¨¨¨¨＞ 、
>´＞ ｀ ＼
／ ‘， 取り出したるはダイス。
/ ＼ ‘,
/ /{ ‘, }!､ 振ってきました！
/ ﾅトL| ∨| !｜ ‘ ＼}ﾉ
//} /ｨf㍉| -’|ﾑ斗七 ‘ } ＼}ﾉ 年齢：9+【1D10:1】
/ｲ/ ∧杙ｿ ｲﾃミ 〉 | :. ＼}ﾉ 心：【1D100:13】
.' ! 八| | ' _ 弋ソ∧ | } ＼}ﾉ 技：【1D100:53】
/ |/／_/ ＼ v , / ∧| / | 体：【1D100:44】
_,,斗匕,,..ィ´ ¨〕⌒ヾ,＼ _/ イ li/ 八
. -‐=‐- "´_,,斗匕 /{ ／ /ZｚZ丁 / }八 ＼ 起源前or後：【1D2:2】 【1D20:9】世紀くらいの世界に転生
l ／ ,,ィ"´ _/八 ／ {{ }｝_,,／_,,斗匕¨ヽ,:. :..＼
| / ／ | ,イ { ＼_／ {{ }},rャ=ミ_ }:. :. ＼
} / ｲ .{ ／{ ＼, '´ ／f∠ミ, ＞､ 八:. ＼::. ＼
＞｣ L＜{ ＼_,,.イ /.:.;,{{｝ ｀'＜_ ＞/.: ＼:. 、}
/ xz=ミ､ ∨￣￣Ｖ ,､,､/／ }} ＼ ｀'＜_/.: ＼:. ＼
l´￣￣V {叭升ﾊ |｀l:i／ _,,..{{ ／.: ＼ :. ＼:. ＼
l _ W戈iﾙ' ∧＿＿_| /ー＝}:i:iｨf=ミｘ､ ／.:: ＼:. 、＼:. ヽ
|＿＿_,／＼__｀¨¨´.／ ,:. .:/´ {ｉ:i:{㍉㌻' ｀ヽ、_,／´.: }＼:. ＼ ＼:. }
／.: {辷=ｲ／/ .:/｀ヽ､{i:i:i{ ／ ／.::: } }､:. ＼ ＼:. |
／/ .:{辷=ｲ / .:/ .{:ｉ／ _／i:ｉ:i∨:. .:}: .:| |ﾉ.: :. ＼八.:. ｜
／ .:/ .:／{辷=}/ .:/ ,,イ ,,イ}ｉ:i:i:i:i:i:i∨:. .:/}: .:ﾘ .:}.:: } } ）:. ﾘ
/ .:{ .:／ r{辷=ト､,/_ ,,イ´ ,,イ㍉㌻}:i:i:i:i:i:i:i:ｉ∨}､ .:/ 八:. .:/ .:八:. .八:ﾘ／.:／
. / .:／ {_｀ー' / _,, イ{i:i:{ ㍉㌻}:i:i:i:i:i:i:i:i㌣ ＼/ ）.:/ .:/ ）:. / ., } .:／
/ ..:／ {_ ＼_,,イ ＼:i{ ㍉㌻}:i:i:i:i:i㌣ ,.ｲ｀ﾞー '､ .:/ ／.:./／.:／
. / .:／ /｀ー‐＝イ ＼ Y⌒＼_}:i:㌣ ／ ＼ .:/ .:／
_ -―-=ミ
-／ - ＼
／ / / ＼ ヽ
/ / / / | ＼ ＼ ヽ
/ / / | ､ ＼ ＼ i
. , / ; ,从＼ ＼ メ示ミ ､,人 【人並みの器用さと体力を持った豆腐メンタルの10歳児】
. i { i { ,x=ミ⌒ヽ' {し刋 { ＼
乂 | {i{:心 ｀^´|ｉ ＼ ＼ ）-===ミ / ）
八 ,从,ﾊ｀ ´ ' _ , 八 i ヽ K≪￣￣} } / / 【紀元9世紀くらいの世界に転移してこの先生きのこれるのか】
ヽ} 込 ｲ ）,八 } ヾ＼ =r､彡' / /
／ } } ≧=r- '_ / / ､ ＼ ＼彡 ､_,/ /┐_
／ / / >ー -へ Y: / /: : : ＼_＼ ＼ﾊ ﾍ { / /ﾍ
. ／ / / ﾍ i i: : : :.ノ ': : : : : /￣￣ヽ 八 U_' / / }
／ _{彡/=ミノ {_彡从 ﾍ:_:_:／ ＶVﾉ } ゝゝ /
, { ; / ノ ､ ゝ-へ{ __ _ -=={ ）/≧=-ｧ
人 人 へ{ Ｖ / ＼ { -=ﾆヽ＼ 八彡○ y､ ≧= / ､
＼ ニニ=从 { 〕=/ / Ⅵ〈 }イＹ /ニ≧= ﾍ=-）
／=）'ニニ= 个==イ{》《入 { へ/乂=ｧ {ニニニ' ⌒
. {ニニニ＜ i: | } 八X/ -==彡 / ￣Ⅵニニ=/
ゝニニ==ヽﾍ | | Y 7 / ﾊ Ⅵニ= '
＼彡 ´彡 ､ | }i / / 彡 ' } ゞ=彡
⌒Y／ﾆ} ,八 j:{ / '／ ﾉ／´
r---} 彡ｲ |:| ､ { ￣
. ＜―=彡 ノ |:|i ＼ 人
／7::::::/::::::::::::/ ＼∧ ＼ヽ:::::::|:::::::::::::::::::::ヽ
∠／/::::/::::|:::::::/ ＼', V V::|::::::::::::::::::::::::|
|:::::/::::/|::::/ ≧＿||. Vﾍ::::::::::::::::::::::}
/:::/::::::| |::/ -＝- ""＼_ヽ__V|V:::::::::::::::::::| 意外と年代は合っているのだな？
|:/|::::::::| |/＿＿_ ィ~て旬＞|:::V:::::::::::::::::|
|i. |::::::〈 K、_⊥⊥ ￣￣| |:::::V:::::::::::::::|
| ∨::∨ | | TV::V::::::::::::::| 【転移後、初遭遇したヒロイン】
!. V:|ヽ | ! | V:::V::::::::::::|
.|:ﾍ | ヽ _ .| 〉::::V::::::::::|
八:::ﾍ ~ .ﾉ /人::::V::::::::| 心：【1D100:30】
）::|:::::ﾍ ＿＿＿＿ ﾉj::::::V:::V::::::| 技：【1D100:35】
|:∧:::::::ﾍ / .|:::::::V:::V::::| 体：【1D100:63】
川:::|:::::::::::＼ ／ |:::::::::V::V:::ヽ 地位：【1D100:49】
|:∧|:::::::::::::::|＼ ／ .|::::::::::ﾍ:::V::::L_ 好感度：【1D100:73】
川::|::::::::::::::::| ＼＿＿_／ |:::::／￣￣￣|
/:::::∧＞￣~ﾍ ／ |ﾍ
./::::::::／ | ／ |:::ﾍ
/:::::::::ﾍ | 〉 ／ |::::八
|:::::::::::::ﾍ .|／| / ／￣＞:::::|
/::::::＞" ﾍ .| ﾉ / ／ .|
--＜ ﾍ V / ／ .|
,,ｲミ､
三三
三三
三三
三三 【メンタルと器用さはないが体力はそこそこある】
三三
三三 【地位それなりなところを見るに、武家の次男坊かそこら】
三三
＿__i三ﾐi＿_
ｲ-≦≧ミi､
/i三三三三ｭi 【第一印象はかなり良いのでワンチャンある】
,li､.寺三ミア,ｲi､
iﾐlミ｀ヽミ,,ｨ 'マ}lﾐ
ﾐil i,,, ,,i }i} 不思議な童子だ。囲うとしよう。
}ﾐliｭi__ _i,,ｨllﾍ
.{iﾑ.{ .i .} .lﾚﾉ
.ﾏi `´ i.ﾉ__
,,ﾊ{＼｀ ´ｲ}/, ` ､
， ｲﾏ--{=-´¨｀ﾚiji ﾑ≧､_ ` ､
,,-= ´｀ =ｨ―‐‐{―― ┼'-〉 ｀¨ヽ .}＼
., /{ } ', } l .|ヽ .i}. `､
／{ l / i .l }}j.} ヽ
./ {{ .l { } .l / l.}l `､
/ .{{ i } l .}/ il| `､
/ Y .,' } }' .i} ‘ ，
./ .} .,' j ,j { ＼
-‐=ミ __
_ _ , _ r⌒ ＼
. 「r{'／）、 / ／ { ＼ ヽ
. 乂¨＼（ / 八 ヽ : い、異世界転生なら現代人の強みを活かして……！
i'ニ人, /＿ ' i__ ;ハ i
} ⌒} ｉ ｉ {_､{＼ 斗ミ { }ﾉ 人
/ﾆ=, | |Ⅵ⌒ 弋:)ヽ}Yv＼)＝＝ｧ
. /ニﾆ{ |八| 圦 `_ 八|i乂人}＝《 持ち込み有or無：【1D2:2】
/ニニ, _⌒_ヽ 个 _' イ' |l／⌒ヽ_彡' 異能有or無：【1D2:2】
, ニニ{-ゝ-ｧ⌒ヽ}／ r}v/ 八o-=ミ,､ 勉強：【1D100:18】
ｉニニ }ﾆ} u, へ _yゞ /-――=ミ ＼
|ニニ/彡 r へ __{/ニ＼ /_ -―-=ミへ} ＼
｀¨¨´＼=彡}Yへ=y＼,ﾆ=＼ ） ヽY{ ヽ
. ￣|八ニ八,Ⅹ寸ﾆ=＼-=彡 ／ 八
. |i 个 -==}Ⅹ ＼ニ=＼=ミ ／⌒ ＼
八从 Ｙﾐ､ｘ}ニヽニニ=Ⅳ{ { ＼ ＼
ヽ ﾍニ{x}ニﾆ,＼ニﾆ,八 ＼ ＼
ノ: : :､へ__／: : : ≧≦ ､＼ ＼ ⌒ヽ＼
／{人: : : :}: }::}: ／ニニ==ハ ＼ ＼ ⌒ヽ
／⌒Y: : : ⌒y: :/ニニニニニ== ＼ ＼
／ ／ Ⅵ{ ／ /乂乂乂乂乂{へハ ＼ ＼⌒ヽ
. _ ／ ／､: :{: : :{_ 乂乂 {⌒ヽ ＼ ＼ ＼
／ ＼
∧ ∧
. / ∧ | ∧ ∧
/ / / .∨ .| .∧ .',ヽ ',
ハ |l ∨ |ヽ ∧ .i ∧ .! ・転生だからアイテム持ち込みないよ。
ｨ .｀| | |l .__∨ .|ｰ.＼ ∧ .| ∧ |
,' | .! へ! ∨|=ﾐ .＼ .', .|. .Yヽ ・異能とか魔法とかないよ。
. | | .!| |.:.:ヽ |. ﾏ.:.ヽヽ_|ヽ iヽ { |}
. | i ', .| ! i.ﾊ.| |.:.{:::}::::| .}.| ＼ ',} }}＼}} }′ ・知識チート？ 勉強苦手だよ。
. | | .} |. ',乂ﾘ .乂辷夕/ | .ヽiノヾ＼ﾘ:::≧ｭ _
',| | .乂 ヽ 〃〃 .| }} ＼}｀ ＜::::}
. i| | ∨ iｭ. こヽ ,ィ | ﾘ ∧､__ﾉ:::/
__|__.∨ |¨ ≧ ┬≦.i´¨/ | ,' ', .∧::::ノ
＿ イ⌒ヽ:::∨ ',:i:i:i:i:i{￣ |l { |
／／――-:::::::::::∨ :i:i:i:i:i , ､|l .｀¨| .i}､_ i| ∧
ノ::´::ィ――‐- :::｀::∨ :i:i:ﾘ 乂ﾉ { 〉 | l|:i:i:ヽｰ―- ､ ∧
{::／ ／／ ｀ .∨. :i/ .ヾ|l ', ..ｌ|:i:i:i:i',:::::::::::i::}i､ ∧
. 〈 二 / }´ ∨ ', <）､〈_） ∧ l|:i:i:i:i:ﾑ::／／| } i
／ ／ >￣¨≧x ∨ ｀Y .＼!:i:i/ﾆ彡i¨}:i:ﾉ､} |
／ ／＿＿ ＞ 。 ∨. ',〕 ',ﾍ .＼ヽ:::::::＞´ ､ ＼ .|
.／ ／/ ／¨¨＜≧x ＼ ∨ i{_／ﾍ} 人 ＼ }ﾊ__ﾊｰ ´ .＼ ヽ
. ／ / { ｀ ＼ ヽ i |l:::::::::::∨{{ ヽﾊﾉ:::::::ヽ } }
... ∥: i.|::::| ＼::::ﾍヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::::::::::::::
∥:: | !::::! '.,::::ﾍ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ＼::::::::
... . ∥:::::| !:::::! ﾍ:::::',',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::
. ∥:::::::|;:::::::; ,,.-=.ｧ ∨::'.,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ∨
∥!i!:::::l::::::::' !!/// ∨:::',',::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::/ ',
.... ∥:||i::::::',::::::::'ゞ､' _,,, --‐ﾍ::::::',',::::::::::::::::',:::::::::::::',:::l 許 |
. ∥!:|||:::::::!,::::::',',,ﾊiiﾊ ／ Ｙ::::',',::::::::::::::::',:::::::::::::',:| |
∥|::|||::::::ﾍ',::::',',',"ﾍﾘ／ ',:::::',;:::::::::::::::::,:::::::::::::',! す | ただの子供（確信）
ii. .! |||:::::::::::',::::',',', "´ ',:::::',;::::::::::::::::; ::::::::::::| .|
|! !:|||::::::::::∧::::',',', .',:::::',::::::::::::::::; ';::::::::ﾊ |
|! |:||.!::::::/ ﾍ::::', .ﾍ ;:::: ',:::::::::::::::; .;:::::::::ﾍ ∥
i! . |:||.!::, .ﾍ::ﾍ ﾍ ;:::; ',:::::::::::::::; .;::::::::::ﾍ /:
i! |:!, ﾍ::ﾍ .ﾍ ;:::; .;:::::::::::::::; .;:::::::::::::iヽ .／::::
i! ./ ﾍ::ﾍ ﾍ ;::::; .;:::::::::::::::; .;::::::::::::| ＞-'::::::::::
| ／ .ﾍ::ﾍ ﾍ .;:::; .;:::::::::::::::; .;:::::::::::|´{::::::::::::::::::
|.ヽ､ ‐- ヽ:ヽ. ヽ ;:::; ;::::::::::::::; .;::::::::: | .∨:::::::::::::
| ｀ﾆヽ ヽ:ヽ. ', ;:::; .;:::::::::::::i i:::::::::::| ';::::::::::::::
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. | ',::::::::::Ｙ ヽ:ヽ .;::; ;:::::::::| |::::::::::| ';::::::
_
￣ ｀´ ｀ 、
´ ｀ ､ ＼
／ .' { 、 ＼ 丶 、 ､.丶 転移先の貴族やらに取り入って、隣国と争う……
. '.: / ', ＼ 丶 、 ＼ 、 ヽ ､
'.:: ' .i . ヽ ヽ ＼ 丶. ヽ ＼ 丶｀ ままある展開だな。
. / .: ,'.i ', ＼.ヽ ヽ ､｀ ._ヽ ヽ ＼
' , .l、 ! ヽ､ 丶. ＼ ヽ＞ ｀ - _ ヽ ＼
' .! !.{ ', 、 ヽ ヾ＼ ` 、 ヽ.! .}￣ ‐- _ ヽ 丶 【隣国の統治者】
. ' ! .{ i !ヽ ､ ヽ ＼ヽ､ヽ＿､.＿ _ ＼.r ､ ヾ、 ｀ヽ ､
' ! : ､ !ヽ ､ ヾ ,.ィ-￣＿＿ヽ ' , ∨':; ! ', ヽ ヽ! l ｿ ヽ 心：【1D100:78】
l l 、￣,.二.ヽ ､ヽ、 '" rーソノ Vlハ l.〉.ハ! j ﾊ＿_-‐ニニニヽ 技：【1D100:44】
l ', . ＼ヽVソ ＼ヽ ＼ ￣￣´ ｊ !ﾘ∧!ｲ-‐ニニニニニニニﾆ} 体：【1D100:3】
, !、 ゝヽ ; ＼ 、ヽ ＿-ニニニニニニニニニニ二| 統率：【1D100:43】 武勇：【1D100:68】
, .!＼ '､∧ヽ ﾉ ｀ ､｀ ｒ=ﾆニニニニニニニニニニニニニ} 知略：【1D100:91】 政治：【1D100:38】
, ヽ_ヽ ',丶 _ _ l ::, 'ニニニニニニニニニニニニニ'､
＿＿-‐=､ﾆニ'､ ､ﾆｊ＞､ ‐ ,! ::::, 'ニニニニニニニニニニニニﾆｒ‐ ､
/ _ 'ﾆニニニヽニニ＼ﾆヽ ＞ ,. イ,. ! :::::., 'ニニニニニニニニ!{:⌒ﾄ,ﾆﾆﾄ:,. }.ト､
l. ::., 'ニニニニ＼ニニニﾆ', ／ ._ヽ⌒l. ::::::::, 'ニニ>ィ.ヽ'.ﾆニニ{乂ノ }ﾆﾆゝﾆｨ=-ヽ
. .l. :::::, 'ﾆ二二二l ｀ 、 ｀ヽ＜ニ!＿,. - ! ::::::::, '=ニ{.!::. .ｊ '二二＞-ィ-‐￣＿,, --
. !. :::::::, 'ﾆﾆニニ! ,ィ 亠/ !. ::::::::::::, 'ﾆヽ ー' .ﾉニ=‐￣＿‐＝ニニニニ
, ::::::::::, 'ニニニ, ヽ::::.､/ '" /.::'" .! :::::::::::::::,. 'ニ＞=''" ＿‐ニニニニニニﾆﾆ
. , ::::::::::::; 'ﾆ二二〉 ＿=-{ ::{'" ./ .:::::::::::::::::,. ￣ ＿‐ニニニニニニニニニﾆ
.:::::::::::::::; 'ﾆﾆニ{::. , '"ヽ _ :! ヽ ./ .::::::‐＝￢‐-＜ニニニニニニニニニニニﾆ
, .:::::::::::::::::::,.'ニニ!: ／ ／ T!j ﾉ ト.! ,:'"イ二） ｒ‐＿`'＜ニニニニニニニニﾆﾆ
. / .::::::::::::::::;:::l__'ニ=／ .／-―- .l , l.!,‐=ﾆ＞'" ,..__ `マﾆ＞､.＼ニニニニニニニニ
./ ::::::::＞'/＞''" ／ .／::.... / i .}.l;, ', .ﾄ､ ﾏ二＼ ヽ二ﾆ＼. ﾏニニニニニニﾆ
.ヽ_＞'" ／,.:／ ,. ／廴＿＿＿l .i ! ', 、 } ｊﾆヽ .〉二二ｰ'二ニニヽﾏ二二二ニニニ
, ' /'" , ' / ＞///ﾆ/.! ! ', ヽィヽ二二二ﾆﾆ―-二二二二二ニニニニニ
′ ! ｌ ｌ |ｌ ｌ :ｌ l ｌ | | | |! l| |l l l ' ′
. ' ! ｌ ! |l ｌ :ｌ l ｌ | | l ! l| |ｌ ｌ l ′
. ｌ ｌ | ｜ |l l ｌ l ｌ | | l | |! |l l ' ′
. ｌ :ｌ | | |l l l l ! l ｜ l| |ｌ l ′
l , . ｌ ｌ |ｌ _ ｌ ＿ ｌ ＿| / ＿/＿| '| , l ｌ | ! 【圧倒的参謀】
| ｌΛ :. 斗 | 从 从 从_ / ' ′/＿__|/ l/ j/ ,ト ｌ l |
| ｌ 'Λ :. ｌ !jI抖托恣芋ミ､`l/ ′ / jI抖托恣冬ミ､/j ′j ' l |
ｌ l Λ ' ‘く {込坏リ_,｀ / / ´_ {込坏リ｀>’′ / l 【兵の指揮は将軍、政治は文官任せ】
ｌ l 八＼ ' ′｀ ￣￣ / ￣￣ ´ / / ./ / ｌ |
. l ｌ '＼丶 ＼ / /l / / ./ / ' ! 【策謀を張り巡らせる系統治者】
. l ｌ :{∨`:..＼ // | ／ /／ / / '
l l { V :. 丶 /' |: ／' / / ′ '
. , {___∨:. :., ! ｲ/ // / / /
-､- ===≦ , ' VﾏΛ :. '＼ ___ ＿, ／// //}/￣/ /≧===‐- ､
′, V〜v//Λ ∨ ∨/Λ :. :. ;:.､ ::::: ／! //.: // //// //// // v ′
〉 ∨/// /Λ ∨ ∨/Λ ' V :､≫ ≪人l//从′//// ///////,| Ｋ ′
｀Ｋ ∨///// ＼＼ ＼ Λ／ ＼ ｀ __ ´ ／ ＼/////// ////////,| |/! l
! lΛ {/////////////∠ r ⌒ ミ ＿ 彡 ⌒ T ヽ // /／//////// | |/! l
| | Λ ∨//////￣￣￣￣￣￣＼ー―――‐－ア´￣￣￣￣￣￣￣∨///// j ７| |
| l/ Λ ∨////{ ヽr= ＝＝==ｲ ///////7 '/| |
| |///| {/＿＞} __ __ } { -=ｧ /＜＿＿/ ///| |
| l'//Λ ∨ﾆﾆ‐{ ` ., _ { }／ '" 〈‐ﾆﾆﾆﾆ/ ////| ト 、
／7::::::/::::::::::::/ ＼∧ ＼ヽ:::::::|:::::::::::::::::::::ヽ
∠／/::::/::::|:::::::/ ＼', V V::|::::::::::::::::::::::::|
|:::::/::::/|::::/ ≧＿||. Vﾍ::::::::::::::::::::::}
/:::/::::::| |::/ -＝- ""＼_ヽ__V|V:::::::::::::::::::|
|:/|::::::::| |/＿＿_ ィ~て旬＞|:::V:::::::::::::::::| これもう詰んでないか？
|i. |::::::〈 K、_⊥⊥ ￣￣| |:::::V:::::::::::::::|
| ∨::∨ | | TV::V::::::::::::::| 【苦し紛れにステータス振っておこう】
!. V:|ヽ | ! | V:::V::::::::::::|
.|:ﾍ | ヽ _ .| 〉::::V::::::::::|
八:::ﾍ ~ .ﾉ /人::::V::::::::| 統率：【1D100:97】 武勇：【1D100:72】 知略：【1D100:59】 政治：【1D100:54】
）::|:::::ﾍ ＿＿＿＿ ﾉj::::::V:::V::::::|
|:∧:::::::ﾍ / .|:::::::V:::V::::|
川:::|:::::::::::＼ ／ |:::::::::V::V:::ヽ
|:∧|:::::::::::::::|＼ ／ .|::::::::::ﾍ:::V::::L_
川::|::::::::::::::::| ＼＿＿_／ |:::::／￣￣￣|
/:::::∧＞￣~ﾍ ／ |ﾍ
./::::::::／ | ／ |:::ﾍ
/:::::::::ﾍ | 〉 ／ |::::八
|:::::::::::::ﾍ .|／| / ／￣＞:::::|
/::::::＞" ﾍ .| ﾉ / ／ .|
--＜ ﾍ V / ／ .|
,,ｲミ､
三三
三三
三三
三三
三三
三三
三三
＿__i三ﾐi＿_
ｲ-≦≧ミi､
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,li､.寺三ミア,ｲi､
iﾐlミ｀ヽミ,,ｨ 'マ}lﾐ 【朗報】魔縁さん王のUTSUWA【圧倒的カリスマ】
ﾐil i,,, ,,i }i}
}ﾐliｭi__ _i,,ｨllﾍ
.{iﾑ.{ .i .} .lﾚﾉ
.ﾏi `´ i.ﾉ__
,,ﾊ{＼｀ ´ｲ}/, ` ､
， ｲﾏ--{=-´¨｀ﾚiji ﾑ≧､_ ` ､
,,-= ´｀ =ｨ―‐‐{―― ┼'-〉 ｀¨ヽ .}＼
., /{ } ', } l .|ヽ .i}. `､
／{ l / i .l }}j.} ヽ
./ {{ .l { } .l / l.}l `､
/ .{{ i } l .}/ il| `､
/ Y .,' } }' .i} ‘ ，
./ .} .,' j ,j { ＼
ノ ./i ,' i ./i / ＼､__
／ ./.} ､/ i .i ＼ ￣≦―――――≧
／ /.ｲ ､i´.＼ } j l ﾏ= /}―=======―ｱ
イ -＜´ ＜ } ./ ｀`=-｀ヽ -='' ） ' ヽ Y/ ∧} .∨
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／ ､ ＼ ＼ ＼ / xｰ={ /〉::::::::／ /
／ |＼ ＼ ＼ヽ ＼ ／ {{__ノﾉ{/ __／
／ ＼_/＿| ＼ ／ ＼＼|＼ ＼ ／ ／ー'^（(__}｢^ ／
/ i :i/ ｢ ｀`斥=ミ、 ＼| ＼{＼ ／ ／XX／ ＿_,／
/ / | :|〃了ﾐ 〃{r//i}ﾊ. |＼ |＼／{_,／ ／XX／ ／
/ ハ | {{ {J/:ｉ} 乂zリ }}＼ | ＼| ヽ／ ／XX／ ／
/ / Ⅵ ⊂乂ツ , ´´´⌒ /Ⅵ ＼／ ／XX／ ／
i / |∧ 丶´´ (/⌒) ／}/ハ| ／ ／XX／ ／ 【急募】ユグドラ様の存在意義【主人公交代】
|/ ／／{＼ |≧ﾆ=-rー＜{ /:(___)＼／ ／〉X／ ／
{ /／ __＼{⌒＼/‘ｰ’厄￣}:::::::::::／ _／／／ ／ ＼
{ {/ ( }::::::＼￣‘ー’⌒＿ﾉ ⌒ヽ＼{／／} ／＼ ＼＿＿
{＼ Y:::::∧＿__{〉〈.......{/∧__｝{__ } }／￣ ／ ＼ ＼ ＼
＼:＼__ ＼{__ V//∧{.......Ⅳﾆ{(爿)} ﾉﾉ ／ ＼ ｀ ￣￣￣ヽ ＼
＼__{ ＼}/／⌒ヽ.......＼ｰ==≪＿_／{ ＼ }
r--―＜{ 、＼ヽ }...........`冖............. ＼＼ ヽ ＼}//
. ―< ｀ｰ＜T｛∧＞r'{￣,＼....＿____／⌒)....}ヽ＼ ￣￣ }/
〈...........〉〉 x＜TZ＞´／ ／ ＼..........{、_＿ノ.....} ＞―‐r―rｧ__ ,ﾉ＼
}＼ ∧.....//=ミ_x＜T/_＞/ /し' /{´ ＞ー{ ............... ﾉ／ ＼:::＼>__ ＼
<⌒// Y〃⌒) }__}__＞´ （ / / /￣ ＞ー― ＿}:::::＿＼>ーｧ=ミ、 ＼
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∥!i!:::::l::::::::' !!/// ∨:::',',::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::/ / .／ ／ / ／ ／/ ／／ ／ / /
.... ∥:||i::::::',::::::::'ゞ､' _,,, --‐ﾍ::::::',',::::::::::::::::',:::::::::::::',:::l / .／/ .／ / ／ 〃 / ／ ￣ミト .,/ / ／ ′
. ∥!:|||:::::::!,::::::',',,ﾊiiﾊ ／ Ｙ::::',',::::::::::::::::',:::::::::::::',:|. / ／ ,: ／ ／／ / /／ ..,, __ / ′ ／/ /
∥|::|||::::::ﾍ',::::',',',"ﾍﾘ／ ',:::::',;:::::::::::::::::,:::::::::::::',! / ／ ／ / .／ ´jI抖托恣竺竺冬ミｰ ｀丶 ′ ／ / / /
ii. .! |||:::::::::::',::::',',', "´ ',:::::',;::::::::::::::::; ::::::::::::|. ／ ／/ / .:. ′ ＼ 忙乂云坏'ﾘ ｀` / ／/ ／ ／ / /
|! !:|||::::::::::∧::::',',', .',:::::',::::::::::::::::; ';::::::::ﾊ 〃 ／ /／Ｖ´'′ ー――― '′ // / / ／ ./ /
|! |:||.!::::::/ ﾍ::::', .ﾍ ;:::: ',:::::::::::::::; .;:::::::::ﾍ / ／/' Λ丶 ′ // / .: / /
i! . |:||.!::, .ﾍ::ﾍ ﾍ ;:::; ',:::::::::::::::; .;::::::::::ﾍ. ===ー-/ 〃 ≦＼`'′ /'′/ ／/ /／
i! |:!, ﾍ::ﾍ .ﾍ ;:::; .;:::::::::::::::; .;:::::::::::::iヽ ニニﾆ/ / ｘ ´ニニニニ丶' / ′／ .′ ／´
i! ./ ﾍ::ﾍ ﾍ ;::::; .;:::::::::::::::; .;::::::::::::|. ニニ‐| ∠ニニニニニニ‐Λ / ／ l
| ／ .ﾍ::ﾍ ﾍ .;:::; .;:::::::::::::::; .;:::::::::::|. ニニ‐| ／二二二ニニニニニﾆ:. / ｜
|.ヽ､ ‐- ヽ:ヽ. ヽ ;:::; ;::::::::::::::; .;::::::::: |. ニ=-‐/ ￣ ‐-=ニ二三__ニﾆ:. l
| ｀ﾆヽ ヽ:ヽ. ', ;:::; .;:::::::::::::i i:::::::::::| _/ -= : : ￣: : ‐- ＿＿￣ :. ′
.. | . ',:ゝ､ , ─-- - ヽ:ヽ .', .;:::; ;::::::::::::| !::::::::::| _} l : : : : : : : : : : : : ￣ : :.
. |. .',::::::Ｙ ｀=‐'´ .ヽ:ヽ .', ;:::; ; :::::::: | |::::::::::| _l l : : : : : : : : : : : : ＿ ノ´＼ ― _‐-- ､
|. '::: 人_ ヽ:ヽ', ;:::; .; ::::::: | |::::::::::|. _ｌ ! : : : : : : : : -=／￣ {＼ ￣ ＿
. | ',::::::::::Ｙ ヽ:ヽ .;::; ;:::::::::| |::::::::::|. Λ . : : : : : :￣ : :／ ,:.:.:丶 } ＼ イ
【魔縁は国を盗るようです】
.
／7::::::/::::::::::::/ ＼∧ ＼ヽ:::::::|:::::::::::::::::::::ヽ
∠／/::::/::::|:::::::/ ＼', V V::|::::::::::::::::::::::::|
|:::::/::::/|::::/ ≧＿||. Vﾍ::::::::::::::::::::::}
/:::/::::::| |::/ -＝- ""＼_ヽ__V|V:::::::::::::::::::| ○結論○
|:/|::::::::| |/＿＿_ ィ~て旬＞|:::V:::::::::::::::::|
|i. |::::::〈 K、_⊥⊥ ￣￣| |:::::V:::::::::::::::|
| ∨::∨ | | TV::V::::::::::::::| 『濃いキャラばかりになると主人公が消える』
!. V:|ヽ | ! | V:::V::::::::::::|
.|:ﾍ | ヽ _ .| 〉::::V::::::::::|
八:::ﾍ ~ .ﾉ /人::::V::::::::|
）::|:::::ﾍ ＿＿＿＿ ﾉj::::::V:::V::::::|
|:∧:::::::ﾍ / .|:::::::V:::V::::|
川:::|:::::::::::＼ ／ |:::::::::V::V:::ヽ
|:∧|:::::::::::::::|＼ ／ .|::::::::::ﾍ:::V::::L_
川::|::::::::::::::::| ＼＿＿_／ |:::::／￣￣￣|
/:::::∧＞￣~ﾍ ／ |ﾍ
./::::::::／ | ／ |:::ﾍ
/:::::::::ﾍ | 〉 ／ |::::八
|:::::::::::::ﾍ .|／| / ／￣＞:::::|
/::::::＞" ﾍ .| ﾉ / ／ .|
--＜ ﾍ V / ／ .|
問題は存在意義がMissingの武巳くん並になることだが。
AA何にしよう。
:: ...:..:.´...:....:..... ..:...:...:｀丶、::
::／...:...:...:...:...:...:....:.......:............:.....:...:...:...:...:...:.＼::.
:: ...:...:..:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:.＼::
:: ...:...:...:...:...:...:...:...:...:..:..:..:...:..:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:....､:: ――――ん、ここは……？
::/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.ヽ ::
.::/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :: 年齢：9+【1D10:3】
::/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ.:.:.:.:.:.:.ｌ.:.:.:.:.l.:.:..:',:: 心：【1D100:39】
.: .:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:ｌ.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:ｌ.:.:.:.:l:: 技：【1D100:93】
:: .:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.| ｉ.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.:.:.:|:: 体：【1D100:85】
::ｌ.:.:.:.:/.:.:.:.:..:.:.:. l.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.| ｌ.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|:.:.:.:.|:: 知：【1D100:68】
::|.:.:.:.;.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.|.:.:.:.:.:ｌi.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:|.:.:.:.:.:.ｉ.:.:.:|i:.:.:.:.| ｌ.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|:.:.:.:.|::
::|.:.:.:.l.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|i.:.:.:.:.|i:.:.:.:.:.: __|_:.:.|.:.:.:.:.:.ｉ.:.:.:|i.:.:.:.:| |.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.:.:.:|:: 【1D20:14】世紀くらいの
::|:::::::l:::::::::::|::::::::|i:::::::::|i::〃´::::::|::::::ト:::::::::i::::::|ｉ:::::-| |::::::::::|:::::::::|::::::::|:: 《１．欧州 ２．アフリカ ３．中東 ４．アジア》【1D4:2】に転生
::|:::::::l:::l:::::::|::::::::|i::::::::八::::::::::::::|::::::|:::::::::::i::::::|i::::::::| |:::｀ヽj:::::::::｝:::::/::
::|:::::::l:::ｌ::::｛|::::::::|i:::::::,れ斧ミトx :::::|:::::::::::i::::::|i:::::::ﾉﾉ::::::::∧_:_:ﾑ:イ::
::八( l:::ｌ::::八::::: |i::::::从｛ﾉぃｲ必ﾄ /:::l::::::i|:从::
:: {从:::{:: ＼ !i::::::::{ 弋辿炒″ ィ= =ミ/::::::ｌ:::::ｉ|::
::∨ﾊ从＼:::::八.:::::... .:::_/::__:::l:::::ｉ|::
::／´￣￣￣ ＼::::ゝ , { _, ＼八::
::(_, -‐…‐- _ ＼} 、 ‐_; ｲし{/ ∨ﾊ::
::厂 ｀ ､ ＞ .,_ _. r＜ ｛イ､ Ｖ∧::
::｛, -‐…‐- _ ＼ ＼¨ア´ } }ﾊ ヽ 入｝ Ｖハ::
:: ´￣￣ ｀ 、 ｀ 、 ＼ ∨ / / ｝ ｝ 〃 /| ｜ }::
::／ ＼ ＼ ＼ / / / ﾉ ﾉ ｛{ {｜ ｜ }::
っていうか、メンタル若干弱めなだけで高スペックな１２歳だなｗ
暗黒時代でもないし、黄金時代でもない
_ ‐ﾄ､/7
／／ __｀' -r ､ あ？ なんだこのガキ。
rｉｧ' ／／¨ヽヽ_}ｉ== ､
}斥=‐fﾄ､／丿ｿ｀ヽ_/ 心：【1D100:46】
八_ﾉ_ｨfうイ∨}｀ヽ￣ ‐ｧ 技：【1D100:65】
,.:个sイ/∧ﾉ ﾊ ‘， ／ 体：【1D100:84】
〈 }¨¨ ´／ } } '_ 知：【1D100:26】
‐=≧､ ｀ｰイ:./ } ﾊ{ =- _ 地位：【1D100:82】
/., r‐' ﾊ:.／ /__⊥}＼ ヽ 好感度：【1D100:87】
,:i:i{ { /:.:.:＼__‐=／.:∧ ＼ /}
{i:i:{ { ,:.:.:.:.:.:.:._丁_:.:.:.:.:.‘， ｌ} }
ﾊi:i: { /:.:.:.:.:.:.‐:.:.=-:.:._:.:.:.:.〉､ } ′ ﾊ
{:i:＼:､ {,:i::.:.:.:.:.:.:.:.:.___:.:.:.:.:.:.:.:./} }/ ／ }
{i:i:i:i:i＼:}:ｉ:ｉ＼.::.:.:.:.:.:.／ :.:.‐=ｲ:.} }ｲ /,
人i:i:i:i:i:i:ｲi:i:i:i:i:i:ー.／:ｉ:ｉ:i:.:.:._....ｲ} } ／ｲ}
{〉 ＼i:i:/}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:.:.:.:.:......イ}∧__ 乂
' '¨⌒〈 }i:i:i:イi:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:.:.:........./} ／⌒ }
∧ V}「:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.:.／..}/ } /
っていうか、地位と好感度高いｗｗｗ
体と技が高めの知力低め
どっかの部族の戦闘部隊を率いる隊長？
_ _ _ _
／ | Ｌ! | ＼
) ｢ |[凵]｢ | (
!.人j_|::::|_!人|
,(::(_/::::::ヽ_)::)、 （随分と身なりが良い。どっかの貴人の娘か？）
_(_|):::l:（●):l:::(|_)＿＿
/:::::l＼::)::::::(::／!:::. ＼＿ （パーティで見かけた覚えはないが……）
|:::::::|､/＼_／ ｌｿ|､::::. , ― '
}￣｀ヽ＼_ﾍ／ / |:::::/￣ まぁいい。ついてこい。
ﾊ: : : : .! ＿ /::/|::/_
／ / : :／V＿_V ; ﾄ|ヽ ＼ ガキの割にゃ使えそうだ。歓迎するぜ。
,＞ ´ : : : : く:::::::::::::::::::: / ! : : : :｀／｀i
／ : : : : : : : : : /: :):::::::::::::ﾉ / ＼_／: : : :l- .､
/ ￣｀丶: : : : : :/: :/:::::: ／ l : : : : / : : :＼
. / : : : : : : :ヽ: : : l: :/ ｀ー―――' ヽ : : / : : : : : :l 統率：【1D100:55】
l : : : : : : : : :l : : // ＿＿＿＿＿ ヽ/: : : : : : : :! 武勇：【1D100:65】
l : : : : : : : ヽ|: :// /／／ ／ _ ＼ i : : : : : : : l 知略：【1D100:57】
V -―― .､ / ,'ｰ｀ｰ｀ｰ｀ー‐'. ＼ ＼ !: : : : : : :/!、 政治：【1D100:74】
| : : : : : : : : ｀ヽ _ cー-､｀ｰ'＿_｀ヽ＼_ヽ ) ､_ ＿ -' : }:!
{ : : : : : : :／,￣ / ( ＼ー<＿ol――､￣ ＼ l : : ｀ヽ: l
1 /!ヽ /::; " ! /::::(ゝ-,､_!/_>ヽ＿_ー､ .::! : ＿: :｜
y'/ //::: /<＼!O ＿!／ !､_ _冫ヽ'::::::::l l l｀i: i
く_/ //::::::.－､_l ＼/<／ ＼ ｀i |丶::_j | | j: l
l_//:::::::::::／ ＼ <／ ､ l ヽ､＿j ＼ / // : !
＼:::::::/ ヽ| l 、_, !､ｰ '' l / ￣ ー'
-──
／. : . : . : . : . :丶 ｀丶 （あ、結構優しそうな人だ。良かった！）
. : : :/ : / :': : : : ヽ: ＼: :＼
/:/ : /: : : : :i : : : : : : : : :ヽ.: :ヽ
: ': : :i: : : :i : |: : : : :|: :!: :.:ｉ: : : :ﾊ あ、あの……俺、いや私は何をすれば？
|::i::.::.:|.::._:⊥:｣ .::.::.::.-┼.::.|::|.::.: ｉ|
|::i::.::.:| .::.::.|::.:|:.::.::.: ｣.::L. ┴|.::.: ｉ| 統率：【1D100:76】
|::i::.::.｣L ┴ ￣ ィ伐仆|.::.: ｉ| 武勇：【1D100:23】
|::i::::::::|:f伐汰 Ｖ(ソ小::.从 知略：【1D100:7】
|/i :: 小. V(ソ . ''' .:::::: | 政治：【1D100:72】
＼::ﾄ､_､ ''' _ , 人i:::八 異能有無：【1D2:2】 アイテム持ち込み有無：【1D2:1】
∨ﾚ介::....._ イﾚく|/
ﾚ'∨＾く厂 ∨ ｡ﾙﾄ:┐_
_ノ^圦.｡ ＼／ .｡/ / ﾘ 〉
rく ＼ V＼。/ ｡/∨ 厶イ
Ⅵ＼∧ ∨ ＼.。／ 〉く. ／|
｀| ＼} ﾘ ／ /∨ } |
/{＼ ﾏ二ﾆ亡i二7 /| | ∧
/ '. ＼ ﾏ======くノく_ノ ,'ｉ |
〈 ∧ ﾏ==≪≪==/ /│ |
＼i.∧ ＼ /／ ││
で、アイテムありと
デスクワーク担当っぽい。
／ __ |oー' _`' ＼
<_,ｰ' (_ｦ //￣＼!
／ / /＼ (＼＼＿/7 へぇ、よく教育受けてんじゃねぇか。見た目の割に体力もある。
／ ./ / ,ﾍ _＼＼＼＼/
／ / l }-<_>-｀t'l__／ 当面は俺のサポートとして動いてもらうとしよう。
／￣￣ ＼ ＼ｰ<_>/
/ ..:::::::::::::::::::ヽ::/＼__j
i :::::::::::::／ ￣｀ヽ|ｭ＿ 【政治面・人事面の副官ポジション】
/l ::::::::: .:::::::::::::::::::l_:::_:::::ヽ＿＿_
! l |ｰ―(:::::::＿::,－'／ ヽ-､::::::::::::ヽ
| 丶!、ﾉ::/:::::::::::/_ﾉ/ ／ , ヽ:::::;'::::｀ヽ 隣の都市が変な動きしてっから当面はそこ対策だな。
l ..:::ヽ!、:::::::／/ / ／ _／ )￣｀ヽ:::|
. l ..::::::::::|::::::::/ ./_ ノノｰ ´ ￣￣ヽ _ !:::!
∨:::::::::::ヽー'､＿ 7 く ＼ ￣＼
l::::::::::::::::＼::( ヽ ､／/￣_＼｡!＼. ＼
丶::::::::::::::::::｀ー―_ _>l (●)) ＼ ＼
ヽ::::::::::::::/´ (＼＼ ＼＞‐ ' ^ ＼ ＼
j:::::::::::::! .(＼.＼＼＼ ＼^ ﾉ´oヽ l ヽ
...__,--r‐y―y
／::ん'^ｰ'ｰ'ｰ､ｧ┐
/∠彡､ t_､ __ ＼ ………乾家の長子。侮れん男だ。
l:::: (|:::::｢￣｀i_ }￣７＼
ト |:::::::|:::::! ｒwvvｨ /::{￣ 【ライバル枠】
|::＼:｀::....､ /::::::/:::::!.、 ´￣ /:::::|
|::::::::＼:::::｀:::..、 /::::::/｣:::::| ` ┬'::::::::| 心：【1D100:9】
|::::::::／⌒ヽ:::::ヾｰ'ミｲ:厂|:::::|＼ /{:::::::::::ｉ 技：【1D100:3】
|:::::' ＼:::＼ くｱﾍ:::::Vこ7^Ｖ＼:::::、 体：【1D100:13】
∨ ＿＞::::＼ ＼::ヽ::Y'′｜ ノ^!::i__..-r‐::::::::::::7 知：【1D100:70】
￤ ＼:::::::::::::::V ﾊ::::V~::＞<ﾋｪ)':V:::ﾚ ｌ::::::::::::/ 統率：【1D100:64】
_j ; ｀ .＼:::::::::::V ﾊ:::::::/ i ヾ/¨ヽ::| l:::::::::∧ 武勇：【1D100:38】
く厶 /; ヽｎ:::::V ﾊ :::| r 、 丨 ＼ l::::::/ ＼ 知略：【1D100:34】
＼＼ / ; にﾆ￣ ヾ::|' }::└':::::＼廴__ハ_ﾚ'!:::::＼ | 政治：【1D100:7】
＼{ '::., にﾆ 〉i ｜:::::::::::;广三ヽ::_｣ ｣:::::::::::::>｜
| ｀ヾ 廴ﾆ ｀:、|:::::::．'｀ヾ:三三| ‐｀_ｭ::/｀ヾ
| ｀ﾞ :.. > ─┴''´ ヾ 三| 二} `、
ヽ、 ｀ヽ／ }三廴_....-ｰ'′ ｜
. ＼ / / ／｀￣＼ ヽ |
__,.:'::::::｀ヽ、_
＜::rﾉ'"⌒ヾ７::::';
<(_{t_､ 夊＞::'; 趣味は学術書を漁ることと、薬品の調合です。
〈_ハｰti｣´ |::::::::'; ＿
|::::ﾍ rw.ﾀﾉ::::::::::';. ,...:＜イ:::::}
_|_::ハ ｰ 'f i:::厂厂/￣/::::::::／｀ヾ! 【カリスマあってもメンタル弱い】
r-―::::::::/ r':Lノ⌒!ソ|::!:':::::/ /:::::／ ｝
ヾへ:::::::, '´フ:>@<:::::|::i::::/ /::∠....＿ ‐ ､ 'ヽ 【頭が良くても政治・知略適性なし】
｛ ＼j クヾ. ソﾘ : | |:::::::::::::::::/ 丶. ＼
,.} '",..r'、_ ,ﾉ__ノ⌒ヽ_>:: | |::::::::::::::/ ! }
| ﾊ:::::::}::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::／＼ , ＼
｛ ::.,.ﾉ`ヾﾏ{::::::::::::::::::::::::::::: | |:::::::::｀ヾ ｲ ｰ イ⌒ 、 ）
／ i |::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::／i:::| / ﾉ /!
{ i/ l |::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::|::ｉ |:/ ,′ ／ :´/
∨ ﾉ /. |::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::/l::! ' ./ '" ,. '′
. ﾏ__/イ ｜::::::::::::::::::::::::::::| |:::::{ j/ｨ'べ､ ,.. "´
∨厶-‐――――,ｨニ￣￣｀ヽ::::::::ヾ'"
｛ --――― 厶勹 .ソ'"
-――
｀
／ ＼ ＼
/ ヽ 丶 ○結論○
/ ' /
i :i │
ｉ | | :| | '⌒ | ｲ 【地獄の沙汰も自分の才覚次第】
| ｉ | :| | | ｣イ/∧
| i i i '⌒ | | ｣ﾚﾁ外{
| i i人_|＿__｣ _ ｣レ Vﾝ i | 【誰かの下に付ければワンチャンある？】
| i i ｉ i ix伐外 ´ j＼リ
| 八 i | Vソ /
i/ ＼ヽ i 从 ´ c
i 介=- ,.. ＿_ ／
V|/j/ノ /
,′ 乂
丶、
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{ 、 ﾏｰｧ‐っ_
、｝ { ∨⌒ヽ }ﾞヽ
ヽ、 丶 ヽ （ﾉﾉJ
∧ ∨＼i ＼
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／ } ヽ/ / ,| }＼
／ ／ ; / / /:| ＼
/ ,′ } / / / ∧ ＼ }
｛ ｛__, / / / / ﾊ V
f⌒¨二ﾆ圦 V＼/＿,＿＿_＿_,／ ／ / / i | ｀ ー……=ミ
1巻だけパラ読みしたけど自分はけっこう好みかも……
やだ…この銃頭さん、重度のムッツリスケベェかつツンデレェ…
「あっれ、こんなキャラいたっけ……？」と1分ほど困惑してた。
あの退廃的な空気と妙に愛嬌のある銃頭さんが好き。
『キーリ』を思い出す感じ。
フェスト3個目、HPフォウ君2個、金種火9個が交換できなかったけれどピースモニュは全入手。
ピースとモニュはドロップ狙いだと苦行もいいとこなので有り難い。
不定休＆活動時間が昼or明け方というサイクルに予定が噛み合わないという。
おのれゴルゴム。
ニーカちゃんって子が可愛い回でした（ネタバレ防止感想）
もっと出番。More出番。
そして当然のように140キロ出してて引いた
リーダーに置いておきたいが、戦闘能力が能力なんで多分使われないな……ｗ
いたから使おうと思ったけど一緒にオリオン(笑)がいたんでそっちに流れてしまった
フレがセイバーとバーサーカー塗れなんでたまに珍しいのがあるとそっちを使いますなー
ファミスタ64にそういう裏技があるらしいね……
というかファミスタのデータ見てると
イチローさん、スーパーファミスタ3から4になったら
突然、すごいデータで生える感あってなんかすごい……
影Yさんに潰させてしまっただらしのないマスターですまない…
今ではレベル７０だけどレベル５０くらいの拷問アサシンでもかなりポイント稼いできてた
豊満スパイさん、スキルが全体男性魅了+防御低下だし、
宝具が対象問わず全体魅了+攻・防低下なので使えないわけじゃないと思うんですよネ。
………せめてバフの方が3ターンだったらなぁ(´・ω・｀)
スキルでのデバフミスですら悲しいのに宝具でミスとかもうねｗ
コレ以上の相手でない限りはバフ積んで殴った方が早いというわけで……
スキル魅了と宝具魅了があるのは個性なので、この部分でなんとか活躍させてあげられないものかー。
カレイド装備させてリーダーにしようかな……？
おおテンプレながらも個性が光る。
と感じつつそこそこ楽しんで見てたら、EDでスクライドになってびっくりした。
主人公がバンディット＝サンとの話も聞くのでこれは期待。
.〃 ｨ‐、 ヽ
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''¨ ヽ-',、.!=! .ゝ.ヾﾄ', ',ｲ:/」＿.', .!', .rｔ __¨ イ
` `}ｧ ｒ-''''''''ﾄ_',,,ｨ￣::::7 .! ,,', /`ゞ辷r-‐‐''¨ おねだん？ 諭吉さん5人くらいかな？
.ｲ7 ',::::<三>ｔｊヽﾏ::::', !三ｨ', .ｲ ./
美味しい珈琲を売ることで何度でもガチャを引き続けることができるのだ……！
……それはそれとしてみるっこは良いものだ
ザッセンハウスだと5分掛かるところが10秒で出来るからな
豊満スパイさんが何故かフレポを稼いでいるのはいったいどういうことなんだ（困惑）
強さなんて関係なく使ってみたいんだよｗ
焼き加減は思い出してきた。さぁ次はレシピの調整だ……
焼いて固めるヤツ
→外国人がよく言う「プリン」、日本だと「プティング」と呼ぶと通じそうなヤツ
というざっくりとしたイメージw
それは初耳。卵か小麦粉でも入れないと固まらないのでは……
>>743
>>744さんの言う通り、ゼラチンや寒天等を使ったものは熱した後に冷やして固める。
湯煎焼きor蒸し焼きにする方は、卵の凝固を使って固める。
出来上がりの食感や風味が結構違ってくるので、プリンと共通して呼称されてはいても実質別物です。
処女作スレ完結してねぇなぁ……！
（無数の書きかけのネタの山から目をガンそらししながら……）
このままこの流れでラスボス倒しちゃっても何も解決しないじゃないかぁ……！
開店して軌道に乗ったら……乗った、ら……？
営業時間的に、定休日以外投下できないじゃないですかー！？やだー！
飲食店は大変
バサクレス第三再臨させたのでリーダーに。Lv50辺りからATKがもりもり伸びる。
最終再臨の素材はモニュ×10、爪×5、逆鱗×4かぁ……きっつい。
個人経営の喫茶店ですよね？
余裕が出来るようならなんとか調整して考える。
珈琲の味だけで日銭を稼げると思うほど楽観的にはなれぬ。
（心底残念そうに三式弾を仕舞う）
結構面白かったです。
あと酒井ミキオ。
これは嵌め殺しますわ……
＞プロレベル」でしかない
プロレベルとは一体・・・「でしか」ｗｗｗ
武器が違うけど技術は相手の欠点突き続けるから倒せるとかいうね。
ニンジャとプロのアスリートが戦ったらニンジャが勝つだろう？（純粋な目
A.プロはあのくらいの体術＆武術+魔法駆使するのがデフォ。
ED：ALI PROJECT
なんだこのアニメ（困惑）
「秋刀魚」はあまり獲りすぎると少しずつ入手しづらくなってきます。
その場合は、秋刀魚漁支援に有効な(秋刀魚の群れを探す・集める・見つける等)装備を、
漁場に出撃する艦隊にできるだけ装備することで、ある程度カバーすることも可能です。
各装備間で複数のシナジー効果も発揮します。#艦これ
探す：電探
集める：爆雷
見つける：ソナー
………なるほど。
集める：探照灯
という説も
漁場では特殊BGMになるそうなのでそれを目安にするといいですよー。
初風いない人は3-4を回るんだ。可愛いよ初風。未だツチノコ扱いだけど！
勧誘した子から情報が抜かれそうだったし……
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1424442721/3744
一度別企画を挟んで、スレそのままに再開されたのでスレタイが聖杯戦争ですが。
最初から読み返す場合は過去スレ遡れば読めますよー。
こういう動画を見ると、やはり文字と写真での説明には限界があるのだなぁと。
豊満スパイさんの宝具ランクAだけども、パラメータの方は宝具A+と表記されている。
教授！これは一体！？
fateアプリ版はあんまり触れられてないなあ
TTRさんの鯖に強キャラついたら詰む未来しか見えぬ
（一部とんでもないシナジー発揮する組み合わせから目を逸らす）
上位狙う人はそういう団がよろしいかとー？
「ヒャア、我慢できねぇ！まったりマイペースだ！」という人はどぞどぞ。
魅了スキル発動→魅了できませんでした→リセットしてやり直しが出来る
宝具でもできるっぽいし汗
作成者の頭の中では、リセット前提で作られてるな汗
こんなの絶対おかしいよｗ
豊満スパイさんはスキルが対男性全体魅了、宝具は無条件の全体魅了なので、
成功率さえもうちょいあれば強いと思うのですけどねー……
それでも敵宝具をスカせる分、全体無敵に軍配こそ上がりますけどー。
あんた吸血鬼になってるんだから魅了する側だろw
男PTだと身動き取れなくってなぁ……
小説のスコップ作業に比べればヘーキヘーキ…だといいな
掲載はしてるので出ないことはない……とは思う。
バサスロットさんはお座りしてて、どうぞ。
ガチャなんてやるもんじゃねえな。俺は今まで得た縁を大切にしようと思う
ワグナス！そのネタは若者に通じない！
さぁて一眠りしたらちまちまと集めていきますかー。
………なんか書きたいなぁ。うん。
＞パーティクエストでいたずらコウモリが手に入ります
＞ ※いたずらコウモリのドロップ率は100％ではありません。
おい、運営ｗな状態だし
１１月になれば３章はじまってキャラ増えるよ！
クリスマスイベントや新年イベントに期待したほうが（汗
コャスター大 プロ兄貴 誰イオス 緑茶
お、おう……（困惑）
龍脈 魔術鉱石 執行者 ゼロオーバー 青黒鍵
ゼロオーバー3枚目かー。まぁバスター強化は使いどころ多いのでよしよし。
葦の海 青黒鍵 対影 青兄貴 ルーンストーン
DEBU ワカメ 龍脈 コャスター大 コャスター大
ここまで引いて、鯖が☆3しかいないことに気付く。まぁカレイドとプチデビル引けたからいいか。
プチデビ、アタランテ、カミーラが来ました
やはり星５サバなど都市伝説orz
嬉しいけど違う、そうじゃない。ピックアップされた連中が欲しいんだよ
でもココじゃ振れないな……何処使おうかな……
ちょっとお遊び的に何かやりましょうか。こっちで。
代わりに珈琲は上達してきたので、創作の方も感覚戻さないと……
なお石がヘカトンしかないのでフレとしての価値は……(´・ω・｀)
あと所属団公開しておくと見に行った人が団を確認やら申請ができてよいかとおもいます！
本当にクソザコですがよろしければお願いします
なんかクッソ強い人混ざってて申し訳ない気持ち。せめてルピを貢ぐ。
公開……掲載ってヤツでしょうかね。
松岡くん見事な噛ませ犬だったけど能力構成がガチだなこいつ。
修羅道歩んでんなぁ黒鉄君。
フレンドがロウソク装備しかしてなくて困る（自分もそのうちそうなるがｗ
あと爪があればバサクレス最終再臨できるんだけどナー。
３凸してLv75まで強化+プロバハ角でバハ短剣。 効果はヒューマン・？？？の攻撃力をスキルLv1で20%増加とか言うアホ仕様で御座います。
エンジェルなんとかで落ちたんだけど
確率どんぐらいなんだろ
時間見てちまちま走るかカジノでSR解放→角をシェロ畜に持っていく。
プロバハ自発はR80、たまにマルチで流れてくるから最低限仕事できると思うなら入るのも有りよ
朽ち果てた武器は2,3個拾いましたなー。アホ強いのならちゃんと育てようか。
SSR：ジャンヌダルク サルナーン
SR：ザーリリャオー ゴブリンスレイヤー
……これ出方としてはどうなんでしょ？良い方？
頭がぜんぜん回らんのです。
こういう時に無理にやろうとすると間違いなく出来が………
これで目的の9割ぐらいは終わった
パーティが全員アトリエキャラでアトリエクロニクル担ってるがそんなことは知らん
あたりですねー。
猿は闇カット持ちなので序盤は使いやすいですね。
ということで大当たりかと！
じゃなかった。ネツァワルピリさんが出ました。
Lv1でもすげぇ火力あるんですけど何なのこの人。
裏十天の呼び名にも納得。
頭は回らんし仕事終わると無性に眠いし……
とりあえずプリンとか食って珈琲飲んで寝てますがー。
結構不摂生でガタ出始めてるかも？
とにかくカロリー摂取して、補助にちょっとマルチビタミン飲んで寝ると多少持ち直します。
8時間だか10時間だか働いた程度でここまで消耗するほど弱ってたかな……
そういえば何もしてない時間ってほぼないなぁ。
一度きっちりぐったりしてみますか。
秋イベは11/18開始予定ですネー。
「艦これ」開発/運営 ?@KanColle_STAFF 5 時間5 時間前
「艦これ」秋イベント：期間限定海域の作戦展開を、今月開始予定です。
同秋イベの主作戦では、南方にある円形の島への戦闘艦艇を用いた「輸送作戦」、
またそれによって生起する海戦が展開される予定です。
強行輸送作戦とその警戒護衛に適した艦艇の練度向上に努めて頂けますと幸いです。
#艦これ
コロンバンガラ島が最有力っぽいですが……さて中規模か。
中規模ということはちょっと手強いイベントですね！（信頼感）
嬉しい臨時収入だ（在庫を出荷しながら）
一回だけガチャろうか。
あれは嘘だ（フレポ13000を叩き込みながら）
あと三姉妹パーティを組んでもとくにイベントは起こらなかったｗ
海賊滅ぶべし。慈悲はない。
4章実装ﾏﾀﾞｰ？
どうしてここに？ 自力で無の世界から脱出を！？
とワクワクしながら見てました。マークデスティニーもエインヘリアルモデルに改修されて参戦はよ。
明日の夜……もう今日か。今日の夜あたりなんかやりましょ。
剣司のSDP・・・・・・・ﾅﾝﾀﾞﾛｳﾈ、代償
見習いたいわーあの殺しのテクニック。
＼ ＼. ﾑ ﾏ
＼ ＼. ﾑ. ﾏ
＼ ＼. ﾑ ﾏ
＼ ＼. ﾑ ﾏ´￣『 『あなたは そこに いますか』
＼ ＼. .ｘ・ﾑ. ﾏ. {
＼ ＼ .／ .ム. ﾏ {.
_>｡ ﾟ〆 ム. '√ ｘ・'''"¨￣¨≧x ｡.._
_.｡z-ﾃ''';"¨ ￣￣ ¨ ≧-x｡..._ .ﾑ ﾏ .／. ¨≧x｡
.-‐・''"¨ /. ＼|ヾ ﾟ〆 ィ".￣ ≧ ｡ ヽ ｘ・'''"ﾏ
__ __ __ _./. ＼／ ィ". ¨ x｡<_. ﾊ ﾏ. ﾏ
￣ ::::･ - ..._ ヽ ﾏﾏ ﾏ .｡zﾃ''"” _｡x七
::::･ - ..._ .∧__..｡> - - ､ ﾏﾏ ﾊ .｡zﾃ''"¨ __..ｚ＜". ﾑ
.｡zﾃ''"¨ ¨’ ， _.｡z-ﾃ''';,, ＿./´: : : : ::.ヽ ﾏﾏ |..｡ｘ''¨ ..｡ｘ''¨ﾏ. ___. ﾑ
. ’ ， _.｡z-ﾃ''';" /: : : :/: : : : : : : : |､_ ￣:￣ ≧x ｡..＜ .ﾏ:. ', ',. .ﾑ
_.｡z-ﾃ''';" .＿／/ : : :/: : : : : : : : /: : ヽ :.._ .ヽ‐-=.._ ﾏ ', ',. ﾑ
￣￣￣￣フ¨ ／: : :.>l : : ::ﾑ: : : : : : : :/ : : : .ヽ､.. ￣￣¨¨ ≧s｡..ﾆ二ﾆﾆ＜"¨
。＜ |:: : : : :∧: : : |: : : : : : .:/ : : : : : :|､ ＞x｡. ≧s＜¨
。＜ .／: : <: : : :ﾏ:. :.:|:. : : : :／ : : : : : ノ: ＼ ＞x｡. ≧s｡..
/.: : : : :L: : : |l: : :"---ｲ: : /: : : :／: : : :.ﾆ=､ ',’ ，
. .｡z-ﾃ'''" ./. : : : : .:|ヽ:_:_:|l: : : : : : :: : //: : :ﾑ_:_:_: _.: : : :ヽ. ', ’ ，
.｡z-ﾃ'''"¨ ＞ ´/|: : : :」￣ .人: : ヽ-:-:._:_／/:＞ｲ: : : : l| : : : : :.}::. ', ’ ，
.＞ ´ /.ｵ: : :/ .ハ: : :ﾄ､:.: : :/ : :/.: : : : : : :l|: : : : :./ ヽ ’ ，
_ ｡z≦ ./ ｵ: : ｢ ／:_:_ζ_ _:/´~~.: : : : : : 〆l : : : :｛. ﾊ. ﾊ>x ｡._
..._｡z≦ / ｵ: :/ ./´l : : : : :.Π: :￣´: : : : ／ x<: : :｡イ｢ ﾊ. ',. ≧x ｡._
./ ｵ: :} /: : l=三杉ﾉﾉミ=: : : : -＜ 人: : : : | ',. ',
｡ﾟ ｵ: : | /: : /::::三=//ミ=--:_:_: : .:∧. ）: : : ﾄ､ ',. ',
＿
,. -‐' ´￣｀'‐‐-..._
,. -‐ ' ￣ ', ｀ヽ、
（｀ﾞ丶 ., ', ヽ、
丶、 ｀ヽ、 ＿＿ ', ヽ、 ドーモ、御無沙汰してますいがまんじゅうです。
ヽ｀ヽ、 ｀￣￣￣ ｀ヽ、 ヽ、
｀￣ヽ、 / ｀ ‐- ...__ ヽ
_ ヽ_／ ￣￣ ‐ -_ / ＿＿＿ 二=´ 何か単発でやれそうなのでやりましょう。
/￣ / ／ヽ-´ 丶/ヽ _ __ ｀ゝ'´ ｀‐‐'´
__/ ´ l ／ /_ / ヽ ｀ ∨ } __ _
., ┘ （ ヽl /￣ヽ、 // / l l .l l ヽ、 l ヽ が、形になってるネタがないので……
.| | /｀ヽ / ヽ 〉/ l | l l |┘ヽ l > ヽl_
ヽ } / / | ! l ./ / / ヽ、,. -'´ l }
／ / l ／ ﾚ / / 、 ,. -'´/ ヽ
/ / / / | l l｀Ｔ´ | { ',
. / l / // 丿/ | l l | ', l l ヽ、 ',
/ l / / ‐´| l .l | ', } ', / ヽ l
ヽニニニニニニﾆ〃￣ﾊニニニニニニフ
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〃ｲ .ﾄ､
//// ,.ｲ} }
////, ｛l || | 【読みたい話】を募集しましょう。
///// .!l || |
´/// l | |ヽ! 既存作の小話でもいいし、こういうオリ！ってのでもいいです。
// { | | |
// .! ! ! ! 【〜20:30:00】くらいまで。複数挙げるのもオッケーですよー。
/'′ ｛ | '､|
| ｜
| |
V !
V ,/
ベテラン魔法使いの老兵主人公の話が見てみたいかも
あ、TTRさんのIFで都返しの協力者を探していたら、で
いや、既存キャラで一番過去と未来が気になるキャラですしおすし
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―――――切掛は、領民の願いだった。
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三 ミヾゞﾐﾐゞ ミゞミヾミ 彡ゞミミヾヾゝミヾ 彡ゞ､ ＿ノ三二≡＝ ‐
三三 ヾ彡ゞヾヾ ゞヾｿ ／ゞヾゞゞミ ミ ヾゞミヾ 彡ヾヾゞ､ ⌒⌒￣￣
三三三ゞﾐ 彡ゞﾐ |i|l∨〃彡ゞゞゝヾﾐゞﾐゞゞ彡 ─=≡二三≡＝＿彡ヾゞゞヾﾐ
ゞ:||l 〃彡::::＼ヽ |! ＼ヾ/ ミゞゞソミミヾ ｀~^^''⌒￣ 彡ヾヾゞゞヾミ
|i|l l| ヾﾐ| l〃|il| !!| |liﾄ, |l|Lノ∠ゞ彡ミ＿,,......,,,＿ 彡ゞミゞﾐゞヾゞゞ ,从ゞ从
|i|l l| | |l,/ !i∪l| ∨ヾ ,ノ//´￣ヾゞ彡 ｀~^^'＾´ ｀ヾヾゞヾ彡 ミ ミヾ:ゞミヾ ミゞﾐ
,,_|i|l l|＿_| |l|__|! l| l|＿_|l i!レ'〃/彡ゞゞゞ,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___ |!|〃＿＿_ゞゞ彡ゞゞミ 彡ゞゞﾐ
: :|i|l l|:. :.:|| l|: :|i l| l|: : :.|| i |l i ,/.| |lヾミゞ: : : : : : : 〜 : : : : : : : : :〜 : : : : :.|!|l|: : : : : 〜:{ L.ノ/ ミ ヾ:ミゞミ
: :|i|l l|:.:. :|| l|: :|i l| l| : : || i |l i |: :| |〃.: : .:: : 〜: : : :. : .: 〜: : : : : : : : .:〜 :.|!|l|: : : : : : : : ＼<: : : }iL/: : : : :
ﾆl!|! l| 二| |l|ﾆl! !| l| 二| |i |l i |ﾆ|| l|二|｢二|｢二|｢二|｢二|｢二|｢二|｢二|｢.. |!|l| ｢二|｢二|｢_.|!ヽ_/,/二|｢二|
|i|l l| | |l| |i l| l|....,..| |i |l i |__|| l|＿＿ .............,,,, .,,,,,.,. |!|l| .,,,,,. ...,,|! l|!〃 .,,,,,.,
从ゞ ミ从ミ从! l| l| 二| |i |l i |__| |l|.- =-￣｀""ー- .,,,_ ,.,.,,,,,.ノｿ ゞ ,从ゞ从 |! l|!|､
ゞ ミヾ;ミ::ヾミ ゞ､l i| |l| l |i |ﾄ, | |l|~''‐- .,_￣ =＿ ≡ ｀ﾞ''ｰ ..,, ....,.,.,.彡ゞ ミヾ:|! l|!|ミヾ.........,,,
ヾ ヾﾐゞヾﾐミヾ ゞ | |i| l |i |::{:＾^^＾ ,.,.,,,,,.｀ﾞ'-､ ﾞ'ｰ､ ヾミゝゝ |! l|!|ヾｿ
ゞミ ミ ヾ:ミゞミヾミﾐ |:| l |i |ｿ ww,,,...w ､ww＼＝─ ￣ ≡ ＼ ...,,,,....,.,..,,,, |! l|!|
ゞ ヾﾐﾐゝヾゞミ ミヾ |:| l |i |l| ....,.,.,.,.,,,. ﾞ, ＿ ＝￣ ＿ ─＝＼ |! l|!| www,,,....
ゞヾミゝゝミゞヾミミヾ |!| l |i |ll, | ＿ ＿ ﾞ, ....,.,.,.,.,,, |! l|!|
ゞ ヾﾐﾐゝヾゞミﾐヾｿ ノ彡三 ミヽ､www,,,........ ,! ﾞ, ノｿヾゞ､ww..,,,w
ゞミヾミヾミゞミヾソ ＾´ ....,.,.,., ＾` .,,,,,., ､､j!li,/ ─=＝≡=─ ‐=─ .| ....,.,.,.,.,,,,,,,
ゞ ミヾミヾミゞ彡′ / |､ww..,,,ww,,
^｀＾´^"""ﾞﾞ＾´ ／ ‐=─ | ,.,.,,,
,.,.,..,,...... ww,,,...w www,,,....... 从, ／ =─￣ ＝= ＿=≡ | ､ww..,,,ww,,
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大都市から遠く離れた辺境では、万が一の際に頼る相手がいない。
小さな領地で、肩を寄せ合って暮らす穏やかな日々は、
ほんの少しの障害で容易に崩壊する危うさもあった。
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, !、 ゝヽ ; ＼ 、ヽ ＿-ニニニニニニニニニニ二|
, .!＼ '､∧ヽ ﾉ ｀ ､｀ ｒ=ﾆニニニニニニニニニニニニニ}
, ヽ_ヽ ',丶 _ _ l ::, 'ニニニニニニニニニニニニニ'､
＿＿-‐=､ﾆニ'､ ､ﾆｊ＞､ ‐ ,! ::::, 'ニニニニニニニニニニニニﾆｒ‐ ､
/ _ 'ﾆニニニヽニニ＼ﾆヽ ＞ ,. イ,. ! :::::., 'ニニニニニニニニ!{:⌒ﾄ,ﾆﾆﾄ:,. }.ト､
l. ::., 'ニニニニ＼ニニニﾆ', ／ ._ヽ⌒l. ::::::::, 'ニニ>ィ.ヽ'.ﾆニニ{乂ノ }ﾆﾆゝﾆｨ=-ヽ
. .l. :::::, 'ﾆ二二二l ｀ 、 ｀ヽ＜ニ!＿,. - ! ::::::::, '=ニ{.!::. .ｊ '二二＞-ィ-‐￣＿,, --
. !. :::::::, 'ﾆﾆニニ! ,ィ 亠/ !. ::::::::::::, 'ﾆヽ ー' .ﾉニ=‐￣＿‐＝ニニニニ
, ::::::::::, 'ニニニ, ヽ::::.､/ '" /.::'" .! :::::::::::::::,. 'ニ＞=''" ＿‐ニニニニニニﾆﾆ
. , ::::::::::::; 'ﾆ二二〉 ＿=-{ ::{'" ./ .:::::::::::::::::,. ￣ ＿‐ニニニニニニニニニﾆ
.:::::::::::::::; 'ﾆﾆニ{::. , '"ヽ _ :! ヽ ./ .::::::‐＝￢‐-＜ニニニニニニニニニニニﾆ
, .:::::::::::::::::::,.'ニニ!: ／ ／ T!j ﾉ ト.! ,:'"イ二） ｒ‐＿`'＜ニニニニニニニニﾆﾆ
. / .::::::::::::::::;:::l__'ニ=／ .／-―- .l , l.!,‐=ﾆ＞'" ,..__ `マﾆ＞､.＼ニニニニニニニニ
./ ::::::::＞'/＞''" ／ .／::.... / i .}.l;, ', .ﾄ､ ﾏ二＼ ヽ二ﾆ＼. ﾏニニニニニニﾆ
.ヽ_＞'" ／,.:／ ,. ／廴＿＿＿l .i ! ', 、 } ｊﾆヽ .〉二二ｰ'二ニニヽﾏ二二二ニニニ
, ' /'" , ' / ＞///ﾆ/.! ! ', ヽィヽ二二二ﾆﾆ―-二二二二二ニニニニニ
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だから領民はいつも、彼らの主に助けを求めた。
心優しく優秀な領主は、いつも彼らを助けた。
出来ることは何でもやり、出来ないことは学び覚えた。
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从 wwﾘﾞW゛jﾘwj从ﾘj"Wﾞﾘw;yﾉ.w.:::.';:';:':;'::;';:;': :. | ::{| }廴》 ........ . .::;.:".:;.:'"ﾞ:.:ﾞ,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:. ;;.::;.:".:;.:'"ﾞ:.:ﾞ,:;
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決して裕福ではないが、日々の実りに感謝し、豊かに暮らす。
そこは紛れも無く平和であった。幸福があった。
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{ ; /::::ヽ '" ,. -―‐
ヽﾉ:::::::;! /
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l ;‐ .l l __-=ﾆﾆ
, ´￣ ｀ ,. -―┴ '",.､ ヽニﾆ
/ /,.-‐ ￣入.ﾉ ,'二ﾆ
{ﾊ､ _ .'ヽ ,ﾍ , ' .ｲﾆ＞'"
j:::::::'r―‐:{.ﾉノ .ﾉ ／,ｲﾆ／ :.
,: { ｉ {´ ／, ' ,.ｲﾆ／ ::.
i.ヽ _ !,.!ィﾆl_,.／ ／ﾆﾆ/ .:::
_! -‐ '"ｏ.}ﾆ{_, イニニﾆ' __ .::::
-‐ ｰ i -‐ - ､ /ニﾆlニニﾆ!.li/ /,〉 ::::::
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ヽ{ i.ri ::::::l二二ニニニl ".:::::::::
,. -― iﾆl.lﾘ /> :::::lニニニニ,./´Y⌒i .::::::::
. { ／ .:l ﾘ/ｲ,.ｨ! :::::!ﾆﾆニ二{ {_ ﾉ :ｊ ＿ -―
-l ,.' ::l '" ::::!ﾆニニニヽ!. ヽ￣｀,--､_ ,,,,
／ ::;ィil7ｨ ｒ ｌ.,ﾍ _,.-=ｌニニﾆiニニヽ_'"ヽノ_ .}7
',; , 'ニ!!/ ヽ.{ ｰ='" ｌニニニlニニニニ＞､'二´o__
. ll'7/.lﾆ_l iﾆ｀ ｰ‐ '" ｌニニﾆﾆlニニニ',二二ニニﾆ
<{`-‐!_ヽ`=ニlﾆﾆニニニ,ニニニニ!二ニﾆﾆ,ニニニﾆﾆ
｀ー.l二二二ｌ二二iニニi二二二二lﾆi二ニニ,二二ニﾆ
ｌ二二二!ﾆﾆニｌﾆ二lニニニニﾆlﾆl二二二ニニニﾆ
. ｌ二ｉﾆ二lﾆニ二lﾆニ!ﾆニ二二二ｌﾆlニニニニニニﾆ
!ﾆﾆｌﾆﾆlニニニ;ﾆﾆ,二二二ニﾆﾆ!ﾆl二二ニニニﾆﾆ
ｌニニニlﾆﾆニ二二,ニニニニニニ!ﾆlニニニニニﾆﾆ
. lニニニlﾆﾆニ二二iニニニニニﾆﾆ!二二ニニニニニ
ｌﾆ二二ｌﾆﾆ二二二lニニニニニニﾆ!ニニニニニニニ
. !ﾆ二二lﾆﾆ二二二lニニニニニニニ!二二二ニニニﾆ
▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼
――――それが強者の都合で踏み躙られるまでは。
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
＼
＿,ｪ= ヽ､_
´￣-‐ ｀冖ヽ
／／j/ __ i ! |.!＼ ヽ
／//､- ム｀i.i! !| ヽミ
/ j/ ト /ﾘ!.ｉ|)ヽ ミ
! i ﾚ ヽ ミ
__￣７r===∧',＼i＼
＿＿ﾘ :「: :.ｉ |////─一ｧ
＼::::／ノ ,ノ丿'//,r‐冖´|
|//:/: ///////xXXxY
/x/θ:ii////// XXXX|
／x/ゝノii'/////xXXXXx|
,ノxX/:i !:::ii====〈.XXXXXX|',
＿＿, ‐´xXXi::/.ｉ::ii/////,|XXXXXX|::',
|xXXXXXXXi::人',!ｉ/////,|XXXXXX|::::',
／///∧xXXXi: : : :|i'/////,i xXXXXX|::::::',
. _＿＿＿＿／//////∧XX┌‐┐ト----/xXXXXXXj::::::::',
... ／,へ＿＿＼＼＿, -‐冖宀‐ ⊥__」○＿_.〈xXXXXXX〈:::::::::::',
ﾄ､|.Y´ ￣￣ / |: :|.| ∨//＼XX〈::::::::::::::',
∧_!_i◎ /:..:|: :|.| |/////|/////＼/:::::::::::::::::',
. (:::) /: : :|: :|.| |/////|'/////|::::::::::::::::::::::::',
ｉ´｀ｉ 〉、 / : : :.|: :|.| |/////|/////|:::::::::::::::::::::::::::)
___ . | | __ノ::::ｉ. |: : : : |: :|.| .〉。─┤////|┐::::::::::::::::::::/
::::乂 | | ﾉ::::::::::i. |: : : : |: :|.| |/////|////,|/,|:::::::::::::::::::(
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ヽ : :::::::::::::Θ:::::::::::::::::／ ./ / ｉ | |////ﾉ ====〉///!::::::::::::::::::::::＼
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領民と領地を失い、主でなくなった男は嘆いた。
強者は、襲ったわけではなかった。ただその身の大きさが故に巻き込んだだけだった。
主だった男は心優しく、優秀で、悪意なき他者を憎むことはなかった。
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＿,,,,,,,,., ィ彡ﾆﾆﾍ
//二三＞ |＜l三=ｰ`ｰ‐''''' l l
|`l l＞三≧＞‐ﾍ ｒ- .. _ ｌｌ ﾞl､ l l ,,.､
ィ≧ラヽ _,, -ﾆﾆﾆﾆl ll /ｨク／ll ll＜i＼＞､ ｌｌ .l l l//､＞､
＜彡" l i〈_lーニ─"ll ll 〈ｰ''"´ ll l ￣￣ 7, ｌｌ l l l' l ヾソヽ
ヽ l l:､ :ll.l ll ヽ l.l ＿,, -ﾆﾆ _ll .l '/ ヽ /
ﾍ l l'i` ll l ll ﾞ､ ll l〈ｰニニ＝ ７ l / / ハ
／ ﾍ l l;i ｌｌ l ,ll ', l l l l l＿＿lﾐﾆﾆ/ / / ヽ
／ ∧ l l ﾊll二|i| ,l l l l l l――l / / / ヽ ヽ
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TﾆﾆＴ ￣￣￣l￣￣￣￣l￣￣￣￣l￣￣￣￣l￣￣￣￣l￣￣￣￣l￣￣￣￣l￣￣￣￣ TﾆﾆＴ
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男は嘆き、悲しみ、悼み、心に刻んだ。
強きを憎みはしない。だが同じ轍は踏むまいと。
力を得ることで、もう優しき人を失うことがないように。
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＿‐ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニ‐-＿
,. ＜二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞ 、
,.＜ニニニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞､
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. ,.ｲニ二二二二二二二二二ﾆ- " ´ `'マ二二二二二二二二二ニニニニヽ
/二二二二二二二二二二／ . ､ ヽ二二二二二二二二二二二二ニ',
rVﾆﾆ二二二二二二二二/ ,' ; ヽ. 丶 ､ヽ.ヽ二二二二二二二二二二二ﾆﾆﾊ
. ﾊVﾆニニ二二二二二二, .l .i ﾊ、 ', ヽ. V ', i. ∨二二二二二二二二二二二'ｲﾞi
. } !,.!ﾆﾆ二二二二二二二 i { ｌ',!_ﾄ､ ,-‐,.''ﾆ､!.l ', ∨二二二二二二二二二ﾆﾆｌ)l .|
; lゝ!ニ二二二二二二二i .l i,iｨ'l, -ｒ｀＼ ､ゞ‐' j/l ハ l二二二二二二ニニニニﾆｌ）! .!
l .!（.!ニニ二二二二二二! ｌ ﾄ ､ゞ‐' :,丶､ ｲl l; } l二二二二二二二二二ﾆﾆ!).l !
{ .lゝlﾆﾆニ二二二二二二, ! ` ヽ , / |:lﾘ ﾊ.!:::::‐-､二二二二二二二ﾆ!) |_.j
｀´｛,!二二二二二二二二,､l'"∨` . ｀ ｲ､.j/'::::::ｿ:::／ !l二二二二二二二ﾆl.)
. ｒ'!ニニニ二二二二/,､ヽ`:::::}ハ /＞-.イ,.._,. '--､::::// l.!二二二二二二二ﾆ|)
. ',l二二二二二二二､{. ヽ＼:::r―‐- ｒ―Y _ .!:// l.!'//＞,､ニニニニﾆﾆ!）
（l二二二二二二-―',', ＼ヽ ‐= j K´ !'ｲマヽ.!l//////,ヽ二ニニﾆﾆ|）
(ｌﾆﾆ二二二／////ハ , ///ヾ、 ./.lｰｰヽ＼ /、 ）/ゝ////////ヽニニニﾆ!)
（lﾆ二二二,ｲ////////!｣//⌒V{_,.ィ l二,. ィ! !´､77´/////////////{二二ニ|）
（ｌﾆﾆニ二/////////////ゝイ///l l.∞∞.l .!::::＼'/////////////////,iﾆﾆlヽ
(lﾆﾆニ/7777/////////／//／::/ ' l.l.l l. l:::::::::｀＜///////////////!ﾆﾆ!'
(,ニニ/////////////////／::::::/ ./! 二二 .ｌ l::::::::::::::::::::ヘ￣￣￣￣`ヽ/lニ=!）
(,ﾆニ{'"⌒"＜/////////／:::::::::/ /::l l.l.ｌ | !::::::::::::::::'//,＼::::::::::::::::::::::＼ﾆﾆ',）
(,ニ／:::::::::::::::::::::::;:ｲ￣￣/∧:::::::/ /:::::l. 二二 .! .!:::::::::::::'/////ヽ:::::::;:::::::::::::::＼ﾆ',)
/.／::::::::::::::::::::::／'////////∧:/ .,ｲ:::::::::! l.|.! ! !:::::::::////////ヽｲ::::::::::::::::::::::ヽ- ._
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,. ィ!::／〇￣￣Ｏヽ'//////////'.ｲ';:::::::::::::::::!ﾆニﾆ ! ./:::::::///,／/ ゝｨ ヽ:::::::::::;ｲ'///,∧
,. ＜'//,ｲ-, l l V////////／!/〉::::::::::::::ﾉ､.l.|.! l /:::::::〈/,／ / ／ ｏV:;ｲ＞ ､///∧
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月日は流れ―――かつて主と呼ばれた男は、王と呼ばれるようになっていた。
力を手にし、しかし優しきを忘れぬ王は賢君としてその力を振るった。
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.| ヽ ノl l
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||| | !/ l ﾉ||
||| | ヽ ｌ ノ ｉ||
||| | ! ｌ ／ /!!!
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||| | ! ｌ ／ / |||
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||| ヽ / ) /. .|||
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歴史に残る賢君は、その後三度、国の滅びを見ることとなる――――
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. '.: / ', ＼ 丶 、 ＼ 、 ヽ ､
'.:: ' .i . ヽ ヽ ＼ 丶. ヽ ＼ 丶｀
. / .: ,'.i ', ＼.ヽ ヽ ､｀ ._ヽ ヽ ＼ ―――そろそろ休むとするか。
' , .l、 ! ヽ､ 丶. ＼ ヽ＞ ｀ - _ ヽ ＼
' .! !.{ ', 、 ヽ ヾ＼ ` 、 ヽ.! .}￣ ‐- _ ヽ 丶 目的の図書館まで夜明けには着かぬから、
. ' ! .{ i !ヽ ､ ヽ ＼ヽ､ヽ＿､.＿ _ ＼.r ､ ヾ、 ｀ヽ ､
' ! : ､ !ヽ ､ ヾ ,.ィ-￣＿＿ヽ ' , ∨':; ! ', ヽ ヽ! l ｿ ヽ 朝を待ってバスを使って―――
l l 、￣,.二.ヽ ､ヽ、 '" rーソノ Vlハ l.〉.ハ! j ﾊ＿_-‐ニニニヽ
l ', . ＼ヽVソ ＼ヽ ＼ ￣￣´ ｊ !ﾘ∧!ｲ-‐ニニニニニニニﾆ}
, !、 ゝヽ ; ＼ 、ヽ ＿-ニニニニニニニニニニ二|
, .!＼ '､∧ヽ ﾉ ｀ ､｀ ｒ=ﾆニニニニニニニニニニニニニ}
, ヽ_ヽ ',丶 _ _ l ::, 'ニニニニニニニニニニニニニ'､
＿＿-‐=､ﾆニ'､ ､ﾆｊ＞､ ‐ ,! ::::, 'ニニニニニニニニニニニニﾆｒ‐ ､
/ _ 'ﾆニニニヽニニ＼ﾆヽ ＞ ,. イ,. ! :::::., 'ニニニニニニニニ!{:⌒ﾄ,ﾆﾆﾄ:,. }.ト､
l. ::., 'ニニニニ＼ニニニﾆ', ／ ._ヽ⌒l. ::::::::, 'ニニ>ィ.ヽ'.ﾆニニ{乂ノ }ﾆﾆゝﾆｨ=-ヽ
. .l. :::::, 'ﾆ二二二l ｀ 、 ｀ヽ＜ニ!＿,. - ! ::::::::, '=ニ{.!::. .ｊ '二二＞-ィ-‐￣＿,, --
. !. :::::::, 'ﾆﾆニニ! ,ィ 亠/ !. ::::::::::::, 'ﾆヽ ー' .ﾉニ=‐￣＿‐＝ニニニニ
, ::::::::::, 'ニニニ, ヽ::::.､/ '" /.::'" .! :::::::::::::::,. 'ニ＞=''" ＿‐ニニニニニニﾆﾆ
. , ::::::::::::; 'ﾆ二二〉 ＿=-{ ::{'" ./ .:::::::::::::::::,. ￣ ＿‐ニニニニニニニニニﾆ
.:::::::::::::::; 'ﾆﾆニ{::. , '"ヽ _ :! ヽ ./ .::::::‐＝￢‐-＜ニニニニニニニニニニニﾆ
, .:::::::::::::::::::,.'ニニ!: ／ ／ T!j ﾉ ト.! ,:'"イ二） ｒ‐＿`'＜ニニニニニニニニﾆﾆ
＼
＿,ｪ= ヽ､_
´￣-‐ ｀冖ヽ
／／j/ __ i ! |.!＼ ヽ
／//､- ム｀i.i! !| ヽミ
/ j/ ト /ﾘ!.ｉ|)ヽ ミ
ｲ⌒ヽ ! i ﾚ ヽ ミ
ゝ___ﾒー .__￣７r===∧',＼i＼
＿＿ﾘ :「: :.ｉ |////─一ｧ
＼::::／ノ ,ノ丿'//,r‐冖´|
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/x/θ:ii////// XXXX|
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,ノxX/:i !:::ii====〈.XXXXXX|',
＿＿, ‐´xXXi::/.ｉ::ii/////,|XXXXXX|::',
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・ .,. ;:;: ,.:;,;,:,:,; ;., ;,::;
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;:;;: , .,., .,. ;:;: :. :. .: : -‐- :. .:.::. .:.: :. .:.: ,.:;,;,:,★:,; ;.,;,:: .,...
;:;;: , .,., *., . : ,r'´. ｀ヽ: .. : :. .:.::. .:. . . ;:;: ,.: ;,;
＋ .: ..: :' ..:. ﾞ; ::: :. :. .:.:. .::;:;;: , .,., .,. ;: ; ,;,:,:,; ;.,;,::;;,... .. ;:
: :. ::.. .: :. .:.::. :. . :. ;:;;: , .,., .,. ;:;:。 ,.:;,;,:, *
;:;;: , .,., .,. ;:;: ,.:;,;,:,..: ..: :ヽ ::::... ..... ,.': :... :. :. . :.::,; +;.,;,:: .,... .. ;:
;:;;: , .,., *.,::.. :..:. :` ｰ- ‐ ''"... . .::: . ;:;:..γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
:: . ::. ::::. ::.. ::.. ;:;;: , .,., .,..| ―――600年、か。 |
;:;;: , .,., .,. ;:;: ,.:;,;＋ ,:,:,; ;.,;,::;;,... .. ;: ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
;:;;: , .,., .,. ;:;: ,.:;,;,:,:,; ;.,;,::;;,... .. ;: ,.,.,
.
／ ／ ／ ／ ／ ／ ／／ ／ / ／
. ／ ／ ／ ／ ／ ／ ／／ ／ / ／
. ／ ／′ ／ ／ ／／ ／ / ／
_彡 ´ / ／ ／/ ／ ／ .／／ ／ / 〃 /
/ .／ ／ / ／ ／/ ／／ ／ / /
. / .／/ .／ / ／ 〃 / ／ ￣ミト .,/ / ／ ′
/ ／ ,: ／ ／／ / /／ ..,, __ / ′ ／/ /
. / ／ ／ / .／ ´jI抖托恣竺竺冬ミｰ ｀丶 ′ ／ / / / どれほど力を得ても、平和には程遠い……
／ ／/ / .:. ′ ＼ 忙乂云坏'ﾘ ｀` / ／/ ／ ／ / /
〃 ／ /／Ｖ´'′ ー――― '′ // / / ／ ./ /
/ ／/' Λ丶 ′ // / .: / / 自分が戦を呼ぶ疫病神にすら思えてくるよ。
===ー-/ 〃 ≦＼`'′ /'′/ ／/ /／
ニニﾆ/ / ｘ ´ニニニニ丶' / ′／ .′ ／´
ニニ‐| ∠ニニニニニニ‐Λ / ／ l ………君との約束はいつ果たせるのだろうね、ステラ。
ニニ‐| ／二二二ニニニニニﾆ:. / ｜
ニ=-‐/ ￣ ‐-=ニ二三__ニﾆ:. l
_/ -= : : ￣: : ‐- ＿＿￣ :. ′
_} l : : : : : : : : : : : : ￣ : :.
_l l : : : : : : : : : : : : ＿ ノ´＼ ― _‐-- ､
_ｌ ! : : : : : : : : -=／￣ {＼ ￣ ＿
Λ . : : : : : :￣ : :／ ,:.:.:丶 } ＼ イ
‐Λ ､ : : : : : ＿彡 ＼ :. :.. {: ＼
ニ‐＼ ＼: : : : : -= ￣ミー=ミー ､ Λ :. ` 〉 ＼
ニニﾆ＼ 、: : ￣: : -= 彡′ ＼ ＼ / ∧ : . ｀¨¨´/ ／ .:
- " ´ 丶
／ . ､ ヽ
/ ,' ; ヽ. 丶 ､ヽ.ヽ さて。身体を休めるのに丁度良い落ち葉などは―――
, .l .i ﾊ、 ', ヽ. V ', ｉ. 、
i { ｌ',!_ﾄ､ ,-‐,.''ﾆ､!.l ',
i .l i,iｨ'l, -ｒ｀＼ ､ゞ‐' j/l ハ l γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ! ｌ ﾄ ､ゞ‐' :,丶､ ｲl l; } l | ――――――♪ |
, ! ` ヽ _ / |:lﾘ ﾊ.!:::::‐-､ ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
__,､l'"∨` . ´ ｲ､.j/'::::::ｿ:::／ !l
. /,､ヽ`:::::}ハ /＞-.イ,.._,. '--､::::// l.!
'､{. ヽ＼:::r―‐- ｒ―Y _ .!:// l.!'//＞,､
. -―',', ＼ヽ ‐= j K´ !'ｲマヽ.!l//////,ヽ …………む？
／////ハ , ///ヾ、 ./.lｰｰヽ＼ /、 ）/ゝ////////ヽ､
. ,ｲ////////!｣//⌒V{_,.ィ l二,. ィ! !´､77´/////////////{_,..-､
/////////////ゝイ///l l.∞∞.l .!::::＼'/////////////////,i
. /7777/////////／//／::/ ' l.l.l l. l:::::::::｀＜///////////////!
. /////////////////／::::::/ ./! 二二 .ｌ l::::::::::::::::::::ヘ￣￣￣￣`ヽ/l
. {'"⌒"＜/////////／:::::::::/ /::l l.l.ｌ | !::::::::::::::::'//,＼::::::::::::::::::::::＼
1 .{ ヽ ,．-、 'ｲ )
/ﾍ ヽ、__,..ﾉ. （ j ﾉ_,...._ノ
} .!F＝ﾍト ､ _,．'.ﾉ-＝ﾍ
i H ｝. ｀ '7'^'＾ﾟ|1、 r'
.l 1ﾐV-:'^::ヽ,_ __ヾ::ヽ!|_^'＾´
' ! ｀'ﾄﾐ:x::::::ヽr==ﾐ!:::::{V7x ―――――♪
:ﾟ ｜ !.＞､:-:::ﾍ o1^X1lｲ.ハ.
. .' lﾐ:､ﾘ ,＞ﾐ入ﾚ∠ｌ1'ﾘ i
j .ハV １.......｀iｺﾞ......I1.i 1 ――――――♪
'、 .ﾘ j;__／.}:!＼_:j !1:‐::ﾍ
、 ／1 〈.........._|:{_.......1}.l::^::::ﾍ
. ｀´ l ￣´ﾞY|:Y´￣l1}'´￣'ﾘ
{ __.j::l::} }|j1 '､
1.／ _,.｡＞‐へ､丶lﾘ _〉‐へ1
r' -'―;ｧ‐ ｀^´ .j
′ ! ｌ ｌ |ｌ ｌ :ｌ l ｌ | | | |! l| |l l l ' ′
. ' ! ｌ ! |l ｌ :ｌ l ｌ | | l ! l| |ｌ ｌ l ′
. ｌ ｌ | ｜ |l l ｌ l ｌ | | l | |! |l l ' ′
. ｌ :ｌ | | |l l l l ! l ｜ l| |ｌ l ′
l , . ｌ ｌ |ｌ l ｌ | / , | 'l 'l ｌ | ! （―――綺麗な歌声だ）
| ｌΛ :. ｌ 从 从―从 / ' ′/-―j/‐l/ l/ ,| ｌ l |
| ｌ 'Λ :. ｌ ! j/ ′ / / ′ /j ′j ' l ! （そういえば、ステラも歌うのが好きでよく聞かせてくれたな）
ｌ l Λ ' ，厶 ,,, ＿_ミ: ､ / / 彡＿_ ,, 厶 ′ / l
ｌ l 八＼ ' ⌒¨¨¨¨¨⌒ / ⌒¨¨¨¨¨⌒ / / ./ / ｌ ｜
. l ｌ '＼丶 ＼ / /l / / ./ / ' !
. l ｌ :{∨`:..＼ // | ／ /／ / / '
l l { V :. 丶 /' |: ／' / / ′ '
. , {___∨:. :., ! ｲ/ // / / /
-､- ===≦ , ' VﾏΛ :. '＼ __ __ ／// //}/￣/ /≧===‐- ､
′, V〜v//Λ ∨ ∨/Λ :. :. ;:.､ ::::: ／! //.: // //// //// // v ′
〉 ∨/// /Λ ∨ ∨/Λ ' V :､≫ ≪人l//从′//// ///////,| Ｋ ′
｀Ｋ ∨///// ＼＼ ＼ Λ／ ＼ ｀ __ ´ ／ ＼/////// ////////,| |/! l
! lΛ {/////////////∠ r ⌒ ミ ＿ 彡 ⌒ T ヽ // /／//////// | |/! l
| | Λ ∨//////￣￣￣￣￣￣＼ー―――‐－ア´￣￣￣￣￣￣￣∨///// j ７| |
| l/ Λ ∨////{ ヽr= ＝＝==ｲ ///////7 '/| |
| |///| {/＿＞} __ __ } { -=ｧ /＜＿＿/ ///| |
| l'//Λ ∨ﾆﾆ‐{ ` ., _ { }／ '" 〈‐ﾆﾆﾆﾆ/ ////| ト 、
＿＿_,......-―━━―--.........＿
／..‐-‐━・・‐-....､...........＿.... -―━━＝=ミ、
／./.............ー......_..........＼..........二ニ＝= _
/.....（.....................､＿＿..........＼......＼ ｀ ､ （だがこの深夜に少女一人は危なかろう）
/...,{...＼........￣.....ｰ-..､＿￣￣｀..........＼
/....ハ.......`''ー--―━-..､｀...､￣｀.....､.......ヽ､
l..../......､......｀''ｰ- ...＿.................＼..........＼........､`''ー- ､ ―――失礼。そこの少女。
,'|../.........丶.......＼ フ━‐-_､..＼ト､ヽﾊ｀＼l
l.|/...........ﾄ､l＼......ヽ ／,.t‐ァ´::}ﾉ ＼ﾄ_,ﾉ＿,-=＝＝＝ァ━―--､ もう夜も遅い。早く家に帰った方がいい。
|.|'.ﾄ.......‐l―- ＼...´／_ ゞ‐''´ f´守三三二二二二二二二三ﾆ〉
N...'..＼...lrt‐ｧ::j. ＼..＼ rく{ r､＼三三三三三三三三三７_
{ﾍ...'......＼、 ゞ′l ＼..＼ !､ V/>､ヾ二二三三三三三ﾆ/=f
＿ ＿,,,ヽ.ト､..､....＼ ｰ ｀_､＼.λ', V,/∧∨二二二二三三／二ﾐ、
ハ二二二＞≦ﾆ｀ヽ..ﾄ..｀ｭ.､_ ´ ‐ ｀ソ‐l ', V//∧∨二二二二二三二二＼
〃＾>､寸ﾆ{＾ヾ二二三ヾ≧､寸＞ーイ_ -‐l ', ゞ‐「l―ミ二二二二○三ﾆ○三ﾆ､
〃////,､寸!｀､V二二「 厶ｸ´￣7:-‐ l,r「} 〔〕 ＿_)三0二二二二三三三ﾆヽ
〃//////>､`､ ﾄ､ヾ二=､ l , -―/ { / 〔〕l 〔〕 _,ﾉｰ-―━・・・━―-vｧｧｭ､_)
〃/////////>､ Vﾍ Vﾆ=ﾍl ,八 _ ヽノ 〔〕{l 〔〕 ´ ﾉ二二二二二二二=l´￣
〃///／彡'´¨￣ﾌ, V∧∨ニ{ ノ 厶 ' ﾞ〈 〔〕｛l〔〕 イ三三二二二二ニニ!
〃////／ ,〃={ Vム ∨:_ゝ''"ア´ 、 ,ﾊ {i_{〕=≦二二二三三三二二l
〃'//／-、 f/三ﾍ八 }＾Y= l ／ ＼/ﾊ)´={ﾊ二∠三三三三三二二7
/ }'／ { 弋⌒l ||二二ミﾆ| lに ! ,ｲ＾V）二二二二二二ニ=ミー＜ﾂ、
/ / j /'| ｉ ﾄ、 ヽ '、
./ / /} ;'/ 1.l、 | 1. ﾄ 、 1 i
:ﾟ ,' / / ,:' j /'ﾟ 1l'､ l ヽ l. ヽ 1 i i 1
j' .' j /／ / / ':{ヽ, ｜ .ヽ !. ヽi 1 1 !
i .ｌ .l ./ﾞ ./ ノ __,. ヽ ＼k-L_ ヾ. 1 .l i .|
| ｜ j! / _,ノ-ﾟｰ ' "´ ｀ヾ! ｀^' ｰ-､, i ! ! .} ―――――！
ｌ 1 /V'´ ｀ １.r| ｌ j
. '、 1 1! _,.｡ -.ｭ､.,_ ,.｡-y.､,_ .l/ !j １ '
１ i, ﾘ ,.rｼ7=r‐=､^iヾﾄ ノﾌ'=､=ﾐ;ヾﾄ:.、 ﾘ }ﾘ
| ; .j、 1 f{'＾ r-ｲ: p. :! } Ｙ:t'. d :j ｜ヾｌ ;' .j'|
,j/ /.| '!ヾ、 V^､r-ﾝ ﾀ い.,-､/'ﾆ ,ｼ/ ' l ｎ.____00 ｒ‐‐┐
/ / :､ヽ ヾ､..ノ'ﾟ ヽ.．-'ﾟ ./ / / 1 |┌‐┘ く,勹｜ [][]「l
/ / ヽ '､ /.,ｨ'ﾟ ./ '、 Ｌ.二ｺ く_ノ .くノ
j r! ;' 'ヽゝ. ｀｀｀｀ ' ｀｀｀｀ノ'^ iﾞ j1 i.１
{ハ j. rl ﾍ /1 .j '､ /.}.}
ヽ ヽ{.j' { '、 ＿ ｕ / .} ,/ Y .ﾘ
ﾉVい. i､ <´ ｀> .ノﾞ j/ .} ´
ヽ':ﾄ､ ! } ヽ､ ,.．'´ ／ / /
. ヽ} / .｀i'- ､_ _,.． '" ｨ ,ｲ./j ,ｨ',r'}/
.ﾉｨ ,ィ jj^l .r! 、1. ｀ ' ｰ ‐ '"{ ,r .／ |/ﾘ'}/! ／ l{' /ﾟ
'^.{ / '. j' ﾉ'ﾟ ヽ l入| lﾍﾚ' ∨
V ヾ _,.r::'＾':::::{ j::::::＼
_,..｡ ‐'＾1}::::::::::::::::＼ ,r'::::::::::::::ﾞlt-､_
_,.．-‐ '^´ .l.|:::::::::::::::::::::::＼ ,.:ﾟ:::::::::::::::::::1! ｀ ' ｰ- ､.,_
,r'´ {.|:::::::::::::::::::::::,rｸ=＝'=､::::::::::::::::::::l.} ｀ 'ｰ-､,
′ ! ｌ ｌ |ｌ ｌ :ｌ l ｌ | | | |! l| |l l l ' ′
. ' ! ｌ ! |l ｌ :ｌ l ｌ | | l ! l| |ｌ ｌ l ′
. ｌ ｌ | ｜ |l l ｌ l ｌ | | l | |! |l l ' ′
. ｌ :ｌ | | |l l l l ! l ｜ l| |ｌ l ′
l , . ｌ ｌ |ｌ _ ｌ ＿ ｌ ＿| / ＿/＿| '| , l ｌ | !
| ｌΛ :. 斗 | 从 从 从_ / ' ′/＿__|/ l/ j/ ,ト ｌ l |
| ｌ 'Λ :. ｌ !jI抖托恣芋ミ､`l/ ′ / jI抖托恣冬ミ､/j ′j ' l | ああ、驚かせてしまってすまない。
ｌ l Λ ' ‘く {込坏リ_,｀ / / ´_ {込坏リ｀>’′ / l
ｌ l 八＼ ' ′｀ ￣￣ / ￣￣ ´ / / ./ / ｌ | だがもう草木も眠る頃合だ。
. l ｌ '＼丶 ＼ / /l / / ./ / ' !
. l ｌ :{∨`:..＼ // | ／ /／ / / '
l l { V :. 丶 /' |: ／' / / ′ ' 女の子が出歩くには遅すぎる。
. , {___∨:. :., ! ｲ/ // / / /
-､- ===≦ , ' VﾏΛ :. '＼ ___ ＿, ／// //}/￣/ /≧===‐- ､ さ、早く行きなさい。
′, V〜v//Λ ∨ ∨/Λ :. :. ;:.､ ::::: ／! //.: // //// //// // v ′
〉 ∨/// /Λ ∨ ∨/Λ ' V :､≫ ≪人l//从′//// ///////,| Ｋ ′
｀Ｋ ∨///// ＼＼ ＼ Λ／ ＼ ｀ __ ´ ／ ＼/////// ////////,| |/! l
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| l'//Λ ∨ﾆﾆ‐{ ` ., _ { }／ '" 〈‐ﾆﾆﾆﾆ/ ////| ト 、
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,.r'" j ! l＾ ! ヽ 'ーヾ-- ､>l ヽ１ l１ 1
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,．'^ l .| l'"｀ l ;' j
.／ ,r１ i.j | ｲ ﾘ
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／ ,:'ﾟ '、 '､ ,｡r=＝ / /! ,/ l ﾍ
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{ _,.． く .j ヽ ヽk、´´´ i'´.j ﾉ j
ヽ "´ ヽ、 { 1^ ,．--.、 / / .rｨ/
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- " ´ 丶
／ . ､ ヽ
/ ,' ; ヽ. 丶 ､ヽ.ヽ
, .l .i ﾊ、 ', ヽ. V ', ｉ. 、 （――――む？）
i { ｌ',!_ﾄ､ ,-‐,.''ﾆ､!.l ',
i .l i,iｨ'l, -ｒ｀＼ ､ゞ‐' j/l ハ l
. ! ｌ ﾄ ､ゞ‐' :,丶､ ｲl l; } l （いやまさか……先ほど確かに歌声が聞こえた筈）
, ! ` ヽ _ / |:lﾘ ﾊ.!:::::‐-､
__,､l'"∨` . ´ ｲ､.j/'::::::ｿ:::／ !l
. /,､ヽ`:::::}ハ /＞-.イ,.._,. '--､::::// l.!
'､{. ヽ＼:::r―‐- ｒ―Y _ .!:// l.!'//＞,､
. -―',', ＼ヽ ‐= j K´ !'ｲマヽ.!l//////,ヽ
／////ハ , ///ヾ、 ./.lｰｰヽ＼ /、 ）/ゝ////////ヽ､
. ,ｲ////////!｣//⌒V{_,.ィ l二,. ィ! !´､77´/////////////{_,..-､
/////////////ゝイ///l l.∞∞.l .!::::＼'/////////////////,i
. /7777/////////／//／::/ ' l.l.l l. l:::::::::｀＜///////////////!
. /////////////////／::::::/ ./! 二二 .ｌ l::::::::::::::::::::ヘ￣￣￣￣`ヽ/l
. {'"⌒"＜/////////／:::::::::/ /::l l.l.ｌ | !::::::::::::::::'//,＼::::::::::::::::::::::＼
(__)Xヽ
>､.ノ::::＼ -- ､
, ‐-＼::::::::::::::>'´ 〉
/ ＿_＼_／ /
／ '´￣ l／}
/ ' |
,' ﾉ
| ／} _,n＿ ｎ ∩ _,n＿ ｎ ∩
| / └l ｎ | Ｕ |｜└l ｎ | Ｕ |｜
, -―‐- 、 ＿ﾉ ｲ U Ｕ くノ U Ｕ くノ
丶 ｀丶、 ﾉ
＼ _ ＼ ／::
ﾉ ＼ 丶 ／ .:::::
／ ', l . '´ .:::::::::
／ | |≦ .:::::::::::::::::
／ l.ノ .::::::::::::
_＿＿_
, イ´: : : : : : : :｀丶
／: : : : : : : : : : : : : : : :＼
, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ /: : : : : : :/:ｨ : :､: : : : : : : : ヽヽ
,' /: : :/: :ｉ／|/ﾚ､: |＼l: ､: : : : : :',:ｉ
ｉ:,': : ://V ヽ| V ＼ｉ:ｉ: : : ||
|ｉ : : l/／ ⌒ヽ ｨ⌒ ＼ﾘr ^ｧ:|
':!: l: | ,,,==､ ,ィ==､ (_,ﾟ､)ｉ
): :',:∨ r-';ﾊ r-';ﾊ 》ｉ: : :∧
/:∧ヽヽ 乂;ｼ 乂;;ｼ /／: :}: !
(从: : : ヽゝ::::: ' ::::::: /: : : ﾉ:ﾘ
'w=ｬ入 ､ , ノ=ｫ=ｨ/
ｲ: : : :ﾍ＞ ,, ,, ＜::〈: : : ﾍ
ヽｗ〃'":::r| ｀´ |､:::::ヽ`ｗv^
／ヽヽ:::::::::::::レﾆﾆ‐､!::::::::::::://〉ヽ
/ ヽ ＼ヽ:::::::::∨ 0 ∨::::/)l^l^ｎｎ }
/ f卅卅卅卅卅卅卅卅卅UUU-'卅
/ | |ヽ
/ | | {
/三三ヘ ありがとうございます |ミ!
/三/／ニﾌ ト､］
７_/ イ´ |､|
_
￣ ｀´ ｀ 、
´ ｀ ､ ＼
／ .' { 、 ＼ 丶 、 ､.丶
. '.: / ', ＼ 丶 、 ＼ 、 ヽ ､
'.:: ' .i . ヽ ヽ ＼ 丶. ヽ ＼ 丶｀ ……無礼を承知で聞く。
. / .: ,'.i ', ＼.ヽ ヽ ､｀ ._ヽ ヽ ＼
' , .l、 ! ヽ､ 丶. ＼ ヽ＞ ｀ - _ ヽ ＼
' .! !.{ ', 、 ヽ ヾ＼ ` 、 ヽ.! .}￣ ‐- _ ヽ 丶 その、声が……？
. ' ! .{ i !ヽ ､ ヽ ＼ヽ､ヽ＿､.＿ _ ＼.r ､ ヾ、 ｀ヽ ､
' ! : ､ !ヽ ､ ヾ ,.ィ-￣＿＿ヽ ' , ∨':; ! ', ヽ ヽ! l ｿ ヽ
l l 、￣,.二.ヽ ､ヽ、 '" rーソノ Vlハ l.〉.ハ! j ﾊ＿_-‐ニニニヽ
l ', . ＼ヽVソ ＼ヽ ＼ ￣￣´ ｊ !ﾘ∧!ｲ-‐ニニニニニニニﾆ}
, !、 ゝヽ ; ＼ 、ヽ ＿-ニニニニニニニニニニ二|
, .!＼ '､∧ヽ ﾉ ｀ ､｀ ｒ=ﾆニニニニニニニニニニニニニ}
, ヽ_ヽ ',丶 _ _ l ::, 'ニニニニニニニニニニニニニ'､
＿＿-‐=､ﾆニ'､ ､ﾆｊ＞､ ‐ ,! ::::, 'ニニニニニニニニニニニニﾆｒ‐ ､
/ _ 'ﾆニニニヽニニ＼ﾆヽ ＞ ,. イ,. ! :::::., 'ニニニニニニニニ!{:⌒ﾄ,ﾆﾆﾄ:,. }.ト､
l. ::., 'ニニニニ＼ニニニﾆ', ／ ._ヽ⌒l. ::::::::, 'ニニ>ィ.ヽ'.ﾆニニ{乂ノ }ﾆﾆゝﾆｨ=-ヽ
. .l. :::::, 'ﾆ二二二l ｀ 、 ｀ヽ＜ニ!＿,. - ! ::::::::, '=ニ{.!::. .ｊ '二二＞-ィ-‐￣＿,, --
. !. :::::::, 'ﾆﾆニニ! ,ィ 亠/ !. ::::::::::::, 'ﾆヽ ー' .ﾉニ=‐￣＿‐＝ニニニニ
/ ＼
/ | ヽ
/ / 人 |＼ ,
, /|／ ＼ﾉ＼| Vﾍ ,
. ; ｉ |/∨ ___ ___ | '^)∧
| | | '´ ｀ヽ|( o_)｢
| | | |（_ﾉ,_)|
. : : : : 八 │ ___ __ │ │
〉: : : :小 |,..-===ミ -==ミ ﾘ / / r､____
/: : : : リ 八 .:::::: 、 .::::: / ｲ rvr:vr:vrvr:vr:vrvﾄﾍ｀ヽ｀Y^ﾍ.rvr:vr:vrvr:vr:vrv
{: : : : : {: ∧＼ 厶イ │[l｢乂乂乂乂乂乂乂乂 しﾍ_j_ﾉJ乂乂乂乂乂乂乂
∨＼|:人 〉 、 ∧ : |||
＼ﾊ}三三{{､ ´ 人 丿 |||
/ ﾊ＞ イ} 三三{ |||| ちょっと話せなくなっちゃいまして。
ﾚV: . :.り rｯ＜ 〈 : ﾊ ||||
＾⌒ソ| |i__ VL.､:_り |||||
....:::::::: ＼ Lﾑ＼____ ||||| 歌なら何故か大丈夫なんですけど。
ｘ＜::::::::::::::::::::: ＼＿ __∨::::::::｀TL,,_ |||||
／ -＜::::::::::::::::::＼___＿_|:::::::::::::: | ｢｀|||||
. / -＜ :::::::::::: ﾏﾆﾆ［ ::::::::: 丿 /l ||||||
┌―┐ .
｀フ∠ .[][]「l
└''＾ｰ┘ くノ
.,.、 _
/ / ／/ .,.、
r' .| ./ / / /、
| ∪ し' ./ / 少々、失礼。
iヽ ,' ＿＿_/、
| し' ／ ,. ''"三三ﾐ、
ヽ、 / ／三三三三三ミﾐ=、
∨ /三三三三三三三三ミヽ、
ヽ、/三三三三三三三三三三.ミヽ、
ヽ、三三三三三三三三三三三ミヽ、
/ / j /'| ｉ ﾄ、 ヽ '、
./ / /} ;'/ 1.l、 | 1. ﾄ 、 1 i
:ﾟ ,' / / ,:' j /'ﾟ 1l'､ l ヽ l. ヽ 1 i i 1
j' .' j /／ / / ':{ヽ, ｜ .ヽ !. ヽi 1 1 !
i .ｌ .l ./ﾞ ./ ノ __,. ヽ ＼k-L_ ヾ. 1 .l i .|
| ｜ j! / _,ノ-ﾟｰ ' "´ ｀ヾ! ｀^' ｰ-､, i ! ! .}
ｌ 1 /V'´ ｀ １.r| ｌ j
. '、 1 1! _,.｡ -.ｭ､.,_ ,.｡-y.､,_ .l/ !j １ '
１ i, ﾘ ,.rｼ7=r‐=､^iヾﾄ ノﾌ'=､=ﾐ;ヾﾄ:.、 ﾘ }ﾘ
| ; .j、 1 f{'＾ r-ｲ: p. :! } Ｙ:t'. d :j ｜ヾｌ ;' .j'|
,j/ /.| '!ヾ、 V^､r-ﾝ ﾀ い.,-､/'ﾆ ,ｼ/ ' l ？？
/ / :､ヽ ヾ､..ノ'ﾟ ヽ.．-'ﾟ ./ / / 1
/ / ヽ '､ /.,ｨ'ﾟ ./ '、
j r! ;' 'ヽゝ. ｀｀｀｀ ' ｀｀｀｀ノ'^ iﾞ j1 i.１
{ハ j. rl ﾍ /1 .j '､ /.}.}
ヽ ヽ{.j' { '、 ＿ ｕ / .} ,/ Y .ﾘ
ﾉVい. i､ <´ ｀> .ノﾞ j/ .} ´
ヽ':ﾄ､ ! } ヽ､ ,.．'´ ／ / /
. ヽ} / .｀i'- ､_ _,.． '" ｨ ,ｲ./j ,ｨ',r'}/
.ﾉｨ ,ィ jj^l .r! 、1. ｀ ' ｰ ‐ '"{ ,r .／ |/ﾘ'}/! ／ l{' /ﾟ
'^.{ / '. j' ﾉ'ﾟ ヽ l入| lﾍﾚ' ∨
V ヾ _,.r::'＾':::::{ j::::::＼
_,..｡ ‐'＾1}::::::::::::::::＼ ,r'::::::::::::::ﾞlt-､_
_,.．-‐ '^´ .l.|:::::::::::::::::::::::＼ ,.:ﾟ:::::::::::::::::::1! ｀ ' ｰ- ､.,_
,r'´ {.|:::::::::::::::::::::::,rｸ=＝'=､::::::::::::::::::::l.} ｀ 'ｰ-､,
-－－-
. : : .
／ ／ ｀ 丶 ＼
, ′′ :. スキャン
′ / ′ ｉ: :. ′ （走査開始）
/ / / / ! :. ′
/ / / |ｉ ｌ: :. ′
′ ′ ! ｌ! ′ （………肉体的損傷、及び異常箇所なし）
. ′ |: ｌ: :.
ｌ ｉ: ｌ |: |ｌ ｌ: i: l （精神的な問題―――――？）
ｌ |ｉ | | |: |ｌ |: lｉ l
ｌ || | | |: |ｌ |: lｌ l!
. ll ｌｌ ｌ ｌ |: |ｌ |: lｌ ll （いや、違う）
ｌｌ ｌｌ ｌ l ｌ: |ｌ !: ll ｌl
ｌｌ ｌｌ l l ｌ: ｌ: ｌl
从 ｌ: l l ｌ: 从 ﾉ: ﾘ 从
/⌒二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二⌒',
. /二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 Λ
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
. }ニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニ{
. {弖ニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ弖}
ｘ‐=≦ 竺弖二二二二二／＼二二二二二二／＼二二二二二弖竺 ≧=‐ｘ
- ‐=≦二二二＼竺弖二二二二＼／二二二二二二＼／二二二二弖竺／二二二≧=-
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿
Vﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ ーr- ､ ＿_ ` / ﾞ〈 ／i:i ＼
､ V :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ｀i＼ 〈 .:.: i:i ヽ... ―＝≡|｢|
､ ＼ V .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'､_ Vﾍ ',:.:.:ｉ:i ／.i ／| .／| |｣|｣
,: :: :ヽ､ ',＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:¨ﾍ Viヘ_ ',:/:.ｉ ,／: :: :i ＿＿| |＿l |＿
,: : : : : : ﾍ: :｀: :､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ヽi/iへ＼ ',:./´: :: :: : .ｉ ―＝､＿ ＿ ＿＼
＼i＼i: : : : : :.::.ヽ: :: :: :｀: : ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ ､ ＼|/iゝ＼ ,: :: : : : : : i /ﾞi | | | |
: : : : : : : : : : : :.:.:.:`: : ､ : : : : ｀ ｰ ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞヽ ゝ'ｰ/ ＼ ,:.:.:. : : : : ﾚ' .i ―＝≡'´ | | ｢|｢|
: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:｀: :ｰ: : ､: :｀` ｰ .､ :.:.:.:. ＼ .i／_. ＼. ,.:.::.: : : : : : : : i , ―ニ三 ∠＿ ―＝｣|｣ ∧
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ ` ｰ ｀ヽ､ .:.:＼ i.´: :: :: :: :ヽ ,: : : : : : : : : : i ./i ∠／￣￣￣ ∠ノ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:｀ｰ'´: :＼ i: :: :: :: : : ::. ＼ , : : : : : : : : : レ' ﾚ|
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ｉ: :: :: : ヽ : : : : : : : : : : ＼,:.: : : : : : : : : : : : .i , - ' ´
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ｉ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /_ , - ' ´ |:.:.:.:.:.:.:.:.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ｉ:.:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /, - '´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
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―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
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.
／ ／ ／ ／ ／ ／ ／／ ／ / ／
. ／ ／ ／ ／ ／ ／ ／／ ／ / ／
. ／ ／′ ／ ／ ／／ ／ / ／
_彡 ´ / ／ ／/ ／ ／ .／／ ／ / 〃 /
/ .／ ／ / ／ ／/ ／／ ／ / /
. / .／/ .／ / ／ 〃 / ／ ￣ミト .,/ / ／ ′
/ ／ ,: ／ ／／ / /／ ..,, __ / ′ ／/ /
. / ／ ／ / .／ ´jI抖托恣竺竺冬ミｰ ｀丶 ′ ／ / / /
／ ／/ / .:. ′ ＼ 忙乂云坏'ﾘ ｀` / ／/ ／ ／ / /
〃 ／ /／Ｖ´'′ ー――― '′ // / / ／ ./ /
/ ／/' Λ丶 ′ // / .: / / ―――――ッ！？
===ー-/ 〃 ≦＼`'′ /'′/ ／/ /／
ニニﾆ/ / ｘ ´ニニニニ丶' / ′／ .′ ／´
ニニ‐| ∠ニニニニニニ‐Λ / ／ l
ニニ‐| ／二二二ニニニニニﾆ:. / ｜
ニ=-‐/ ￣ ‐-=ニ二三__ニﾆ:. Ｕ. l
_/ -= : : ￣: : ‐- ＿＿￣ :. ′
_} l : : : : : : : : : : : : ￣ : :.
_l l : : : : : : : : : : : : ＿ ノ´＼ ― _‐-- ､
_ｌ ! : : : : : : : : -=／￣ {＼ ￣ ＿
Λ . : : : : : :￣ : :／ ,:.:.:丶 } ＼ イ
‐Λ ､ : : : : : ＿彡 ＼ :. :.. {: ＼
ニ‐＼ ＼: : : : : -= ￣ミー=ミー ､ Λ :. ` 〉 ＼
ニニﾆ＼ 、: : ￣: : -= 彡′ ＼ ＼ / ∧ : . ｀¨¨´/ ／ .:
_＿＿_
, イ´: : : : : : : :｀丶
／: : : : : : : : : : : : : : : :＼
, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ /: : : : : : :/:ｨ : :､: : : : : : : : ヽヽ
,' /: : :/: :ｉ／|/ﾚ､: |＼l: ､: : : : : :',:ｉ
ｉ:,': : ://V ヽ| V ＼ｉ:ｉ: : : ||
|ｉ : : l/／ ⌒ヽ ｨ⌒ ＼ﾘr ^ｧ:|
':!: l: | ,,,==､ ,ィ==､ (_,ﾟ､)ｉ
): :',:∨ r-';ﾊ r-';ﾊ 》ｉ: : :∧
/:∧ヽヽ 乂;ｼ 乂;;ｼ /／: :}: !
(从: : : ヽゝ::::: ' ::::::: /: : : ﾉ:ﾘ
'w=ｬ入 ､ , ノ=ｫ=ｨ/
ｲ: : : :ﾍ＞ ,, ,, ＜::〈: : : ﾍ
ヽｗ〃'":::r| ｀´ |､:::::ヽ`ｗv^
／ヽヽ:::::::::::::レﾆﾆ‐､!::::::::::::://〉ヽ
/ ヽ ＼ヽ:::::::::∨ 0 ∨::::/)l^l^ｎｎ }
/ f卅卅卅卅卅卅卅卅卅UUU-'卅
/ | |ヽ
/ | | {
/三三ヘ どうかしました？ |ミ!
/三/／ニﾌ ト､］
７_/ イ´ |､|
- " ´ 丶
／ . ､ ヽ
/ ,' ; ヽ. 丶 ､ヽ.ヽ
, .l .i ﾊ、 ', ヽ. V ', ｉ. 、 ………っ！ ああ、いや、なんでもない。
i { ｌ',!_ﾄ､ ,-‐,.''ﾆ､!.l ',
i .l i,iｨ'l, -ｒ｀＼ ､ゞ‐' j/l ハ l 急に近づいて悪かったね。
. ! ｌ ﾄ ､ゞ‐' :,丶､ ｲl l; } l
, ! ` ヽ , / |:lﾘ ﾊ.!:::::‐-､
__,､l'"∨` . ｀ ｲ､.j/'::::::ｿ:::／ !l （何だ、今のは……）
. /,､ヽ`:::::}ハ /＞-.イ,.._,. '--､::::// l.!
'､{. ヽ＼:::r―‐- ｒ―Y _ .!:// l.!'//＞,､ （この娘の中には、とてつもない”何か”がいる）
. -―',', ＼ヽ ‐= j K´ !'ｲマヽ.!l//////,ヽ
／////ハ , ///ヾ、 ./.lｰｰヽ＼ /、 ）/ゝ////////ヽ､
. ,ｲ////////!｣//⌒V{_,.ィ l二,. ィ! !´､77´/////////////{_,..-､
/////////////ゝイ///l l.∞∞.l .!::::＼'/////////////////,i
. /7777/////////／//／::/ ' l.l.l l. l:::::::::｀＜///////////////!
. /////////////////／::::::/ ./! 二二 .ｌ l::::::::::::::::::::ヘ￣￣￣￣`ヽ/l
. {'"⌒"＜/////////／:::::::::/ /::l l.l.ｌ | !::::::::::::::::'//,＼::::::::::::::::::::::＼
′ ! ｌ ｌ |ｌ ｌ :ｌ l ｌ | | | |! l| |l l l ' ′
. ' ! ｌ ! |l ｌ :ｌ l ｌ | | l ! l| |ｌ ｌ l ′
. ｌ ｌ | ｜ |l l ｌ l ｌ | | l | |! |l l ' ′
. ｌ :ｌ | | |l l l l ! l ｜ l| |ｌ l ′ （害意は無かった。喫緊の問題ではなかろうが……）
l , . ｌ ｌ |ｌ _ ｌ ＿ ｌ ＿| / ＿/＿| '| , l ｌ | !
| ｌΛ :. 斗 | 从 从 从_ / ' ′/＿__|/ l/ j/ ,ト ｌ l |
| ｌ 'Λ :. ｌ !jI抖托恣芋ミ､`l/ ′ / jI抖托恣冬ミ､/j ′j ' l | 少し眠気が来たようだ。
ｌ l Λ ' ‘く {込坏リ_,｀ / / ´_ {込坏リ｀>’′ / l
ｌ l 八＼ ' ′｀ ￣￣ / ￣￣ ´ / / ./ / ｌ | 私は寝床を探さねばならないので、これで失礼する。
. l ｌ '＼丶 ＼ / /l / / ./ / ' !
. l ｌ :{∨`:..＼ // | ／ /／ / / '
l l { V :. 丶 /' |: ／' / / ′ ' 君も早く帰宅することだ。
. , {___∨:. :., ! ｲ/ // / / /
-､- ===≦ , ' VﾏΛ :. '＼ ___ ＿, ／// //}/￣/ /≧===‐- ､
′, V〜v//Λ ∨ ∨/Λ :. :. ;:.､ ::::: ／! //.: // //// //// // v ′
〉 ∨/// /Λ ∨ ∨/Λ ' V :､≫ ≪人l//从′//// ///////,| Ｋ ′
｀Ｋ ∨///// ＼＼ ＼ Λ／ ＼ ｀ __ ´ ／ ＼/////// ////////,| |/! l
! lΛ {/////////////∠ r ⌒ ミ ＿ 彡 ⌒ T ヽ // /／//////// | |/! l
| | Λ ∨//////￣￣￣￣￣￣＼ー―――‐－ア´￣￣￣￣￣￣￣∨///// j ７| |
| l/ Λ ∨////{ ヽr= ＝＝==ｲ ///////7 '/| |
| |///| {/＿＞} __ __ } { -=ｧ /＜＿＿/ ///| |
| l'//Λ ∨ﾆﾆ‐{ ` ., _ { }／ '" 〈‐ﾆﾆﾆﾆ/ ////| ト 、
＿ ＿
´ ｀
.／ .i ＼
∥ /i.ﾉ| i ､ヽ i
ii i .i |' '. W ＼|ヽ| .∩
|| |,A!-‐'´ ｀｀‐--.|/⊂oつ
|| | _ _ i し､ゝ
.// i≡≡ ≡≡,ｒ-ｪ､､
i┌++++++++++++++++〈 i i.i 〉i
!..| ￣￣|ﾉ
｀.| .|
| さがす？ |ヽ
, ヘ. .| ヽ
i ﾆ） | ヽ
.ﾉヽノ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_| i
// i｀ヽ＿＿＞__∨__＜＿__i iヽ、 /
i´ .i、 .| !､:::::::/内::::::::::/ .|＼＼ フ
.i i∧| .人／::| |::＼:人 | ￣
_
￣ ｀´ ｀ 、
´ ｀ ､ ＼
／ .' { 、 ＼ 丶 、 ､.丶
. '.: / ', ＼ 丶 、 ＼ 、 ヽ ､ 根無し草でね。この辺りには宿も少ない。
'.:: ' .i . ヽ ヽ ＼ 丶. ヽ ＼ 丶｀
. / .: ,'.i ', ＼.ヽ ヽ ､｀ ._ヽ ヽ ＼ まぁ今の時期なら落ち葉があるから心配は要らないさ。
' , .l、 ! ヽ､ 丶. ＼ ヽ＞ ｀ - _ ヽ ＼
' .! !.{ ', 、 ヽ ヾ＼ ` 、 ヽ.! .}￣ ‐- _ ヽ 丶
. ' ! .{ i !ヽ ､ ヽ ＼ヽ､ヽ＿､.＿ _ ＼.r ､ ヾ、 ｀ヽ ､
' ! : ､ !ヽ ､ ヾ ,.ィ-￣＿＿ヽ ' , ∨':; ! ', ヽ ヽ! l ｿ ヽ
l l 、￣,.二.ヽ ､ヽ、 '" rーソノ Vlハ l.〉.ハ! j ﾊ＿_-‐ニニニヽ
l ', . ＼ヽVソ ＼ヽ ＼ ￣￣´ ｊ !ﾘ∧!ｲ-‐ニニニニニニニﾆ}
, !、 ゝヽ ; ＼ 、ヽ ＿-ニニニニニニニニニニ二|
, .!＼ '､∧ヽ ﾉ ｀ ､｀ ｒ=ﾆニニニニニニニニニニニニニ}
, ヽ_ヽ ',丶 _ _ l ::, 'ニニニニニニニニニニニニニ'､
＿＿-‐=､ﾆニ'､ ､ﾆｊ＞､ ‐ ,! ::::, 'ニニニニニニニニニニニニﾆｒ‐ ､
/ _ 'ﾆニニニヽニニ＼ﾆヽ ＞ ,. イ,. ! :::::., 'ニニニニニニニニ!{:⌒ﾄ,ﾆﾆﾄ:,. }.ト､
l. ::., 'ニニニニ＼ニニニﾆ', ／ ._ヽ⌒l. ::::::::, 'ニニ>ィ.ヽ'.ﾆニニ{乂ノ }ﾆﾆゝﾆｨ=-ヽ
. .l. :::::, 'ﾆ二二二l ｀ 、 ｀ヽ＜ニ!＿,. - ! ::::::::, '=ニ{.!::. .ｊ '二二＞-ィ-‐￣＿,, --
. !. :::::::, 'ﾆﾆニニ! ,ィ 亠/ !. ::::::::::::, 'ﾆヽ ー' .ﾉニ=‐￣＿‐＝ニニニニ
, ::::::::::, 'ニニニ, ヽ::::.､/ '" /.::'" .! :::::::::::::::,. 'ニ＞=''" ＿‐ニニニニニニﾆﾆ
／ ＼
, ´ ヽ
/ / / イ ト ヽ ヽ
/ / / / ／ ! ﾄ, / ＼i､ヽ __ ',
,' / ﾚレ ／ V ∨ ｀ｰ- ヽ‐(,,}┐
{ i { ´ Y人)}
', ', ゝ } j j
', ヽ ゝ 三三 三三 j / ∧
', ∧ ヽヽ ､ jｨ ヽ
〉 ゝ""" """ } ヽ
八 〉 ﾏ￣￣ﾌ 丿 人 )
(ﾊ ヽj￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ｊ
ヽ | |
| |
r| 心配アリアリでは？ |
／ニヽ ⊂ﾆヽ
{ 三ミ {三‐ }
i ニ⊃ ⊂ﾆ /
∧└┬┬―┬――i┬―‐┬┬‐┬┘j,
/ﾆ} ｲ j ヽ: : : :ハ: : : :/ !ニｺ ﾊ
_,／￣￣`￣＼
／/ vノﾊ,ﾑﾚ､ .i iヽ
/ / y-‐ ー-V*l l
j v､!● ● i ' 〈 …………………！
i+〈 × /+/_y'
〈_ﾊ,`ｰｩ ｔ-!,､_y
/´ヽ / ,ィｰヽ
/`ぐ_V_'斗j ＼
,/ー､く只ゝ/ー､! ＼
/ ＼
/ | ヽ
/ / 人 |＼ ,
, /|／ ＼ﾉ＼| Vﾍ ,
. ; ｉ |/∨ ___ ___ | '^)∧
| | | '´ ｀ヽ|( o_)｢
| | | |（_ﾉ,_)|
. : : : : 八 │ ___ __ │ │
〉: : : :小 |,..-===ミ -==ミ ﾘ / / r､____
/: : : : リ 八 .:::::: 、 .::::: / ｲ rvr:vr:vrvr:vr:vrvﾄﾍ｀ヽ｀Y^ﾍ.rvr:vr:vrvr:vr:vrv
{: : : : : {: ∧＼ 厶イ │[l｢乂乂乂乂乂乂乂乂 しﾍ_j_ﾉJ乂乂乂乂乂乂乂
∨＼|:人 〉 、 ∧ : |||
＼ﾊ}三三{{､ ´ 人 丿 |||
/ ﾊ＞ イ} 三三{ |||| アテが無いんだったら
ﾚV: . :.り rｯ＜ 〈 : ﾊ ||||
＾⌒ソ| |i__ VL.､:_り |||||
....:::::::: ＼ Lﾑ＼____ ||||| ウチで一晩泊まっていきますか？
ｘ＜::::::::::::::::::::: ＼＿ __∨::::::::｀TL,,_ |||||
／ -＜::::::::::::::::::＼___＿_|:::::::::::::: | ｢｀|||||
. / -＜ :::::::::::: ﾏﾆﾆ［ ::::::::: 丿 /l ||||||
- " ´ 丶
／ . ､ ヽ
/ ,' ; ヽ. 丶 ､ヽ.ヽ
, .l .i ﾊ、 ', ヽ. V ', ｉ. 、 うん？
i { ｌ',!_ﾄ､ ,-‐,.''ﾆ､!.l ',
i .l i,iｨ'l, -ｒ｀＼ ､ゞ‐' j/l ハ l いや、通りすがりの得体も知れない男を泊めては悪評が立つだろう。
. ! ｌ ﾄ ､ゞ‐' :,丶､ ｲl l; } l
, ! ` ヽ , / |:lﾘ ﾊ.!:::::‐-､
__,､l'"∨` . ｀ ｲ､.j/'::::::ｿ:::／ !l 心配せずとも野宿は慣れているよ。
. /,､ヽ`:::::}ハ /＞-.イ,.._,. '--､::::// l.!
'､{. ヽ＼:::r―‐- ｒ―Y _ .!:// l.!'//＞,､
. -―',', ＼ヽ ‐= j K´ !'ｲマヽ.!l//////,ヽ
／////ハ , ///ヾ、 ./.lｰｰヽ＼ /、 ）/ゝ////////ヽ､
. ,ｲ////////!｣//⌒V{_,.ィ l二,. ィ! !´､77´/////////////{_,..-､
/////////////ゝイ///l l.∞∞.l .!::::＼'/////////////////,i
. /7777/////////／//／::/ ' l.l.l l. l:::::::::｀＜///////////////!
. /////////////////／::::::/ ./! 二二 .ｌ l::::::::::::::::::::ヘ￣￣￣￣`ヽ/l
. {'"⌒"＜/////////／:::::::::/ /::l l.l.ｌ | !::::::::::::::::'//,＼::::::::::::::::::::::＼
／ ＼ ＼
,:' 丶 ヽ ｶﾘｶﾘ
/ .r! .i、 i､ :、 ヽ '、
_j 1 / １ | '､. l ＼'､ i､ 、 ヽ :、
,．'^ l /|/' '､{ ＼ ! ヽ｜'、 l N i.
,.r'" j ! l＾ ! ヽ 'ーヾ-- ､>l ヽ１ l１ 1
. , 'ﾟ l ! iﾍレ '^ ｀ ﾞ1 .j r}
,．'^ l .| l'"｀ l ;' j
.／ ,r１ i.j | ｲ ﾘ
／ .／ ! { ,z=＝=ｪ:､. j / ./ | j
／ ,:'ﾟ '、 '､ ,｡r=＝ / /! ,/ l ﾍ
., 'ﾞ ／ ﾍ ＼ １'´ , ´´´´ /,ィ'＾ ﾚ'. '、 1
{ _,.． く .j ヽ ヽk、´´´ i'´.j ﾉ j
ヽ "´ ヽ、 { 1^ ,．--.、... （（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（┐）
＼ 丶、 ':、 '、 '、 ﾉ │ │
. ＼ 丶、＼,＿_,..>､_ ｀ ' " ,. │ │
.ヽ、 ヽﾉ=rヘ='へ' ｰ､.,_ ,.．.'"...│ │
丶、 /´ > ヾj｀ ^!丶..... │ │
丶、 '^!イ ﾉﾌ:ｧー;r'´1 │ │
丶､ ＾ヽＮ､.ノ＾/ /^i／ ,} .. │ ずっと一人で、寂しいので。 │
. 丶､ ./,/,ｨ'/ ／ , ' , │ │
｀ヽ、 //f'ﾞ / ,r'1 ,:' / ,│ │
ヽ､1.j ,ﾘ .l / / ./ /.│ │
Ｙ7lﾞ {/ ,/ / ;'. │ │
一人ぼっちはさみしいもんな
′ ! ｌ ｌ |ｌ ｌ :ｌ l ｌ | | | |! l| |l l l ' ′
. ' ! ｌ ! |l ｌ :ｌ l ｌ | | l ! l| |ｌ ｌ l ′
. ｌ ｌ | ｜ |l l ｌ l ｌ | | l | |! |l l ' ′
. ｌ :ｌ | | |l l l l ! l ｜ l| |ｌ l ′
l , . ｌ ｌ |ｌ _ ｌ ＿ ｌ ＿| / ＿/＿| '| , l ｌ | !
| ｌΛ :. 斗 | 从 从 从_ / ' ′/＿__|/ l/ j/ ,ト ｌ l | （事情有り、か）
| ｌ 'Λ :. ｌ !jI抖托恣芋ミ､`l/ ′ / jI抖托恣冬ミ､/j ′j ' l |
ｌ l Λ ' ‘く {込坏リ_,｀ / / ´_ {込坏リ｀>’′ / l （毒や罠が効く身体でもなし問題はないだろう）
ｌ l 八＼ ' ′｀ ￣￣ / ￣￣ ´ / / ./ / ｌ |
. l ｌ '＼丶 ＼ / /l / / ./ / ' !
. l ｌ :{∨`:..＼ // | ／ /／ / / ' そこまで言うなら、一晩お世話になろうか。
l l { V :. 丶 /' |: ／' / / ′ '
. , {___∨:. :., ! ｲ/ // / / /
-､- ===≦ , ' VﾏΛ :. '＼ ___ ＿, ／// //}/￣/ /≧===‐- ､
′, V〜v//Λ ∨ ∨/Λ :. :. ;:.､ ::::: ／! //.: // //// //// // v ′
〉 ∨/// /Λ ∨ ∨/Λ ' V :､≫ ≪人l//从′//// ///////,| Ｋ ′
｀Ｋ ∨///// ＼＼ ＼ Λ／ ＼ ｀ __ ´ ／ ＼/////// ////////,| |/! l
! lΛ {/////////////∠ r ⌒ ミ ＿ 彡 ⌒ T ヽ // /／//////// | |/! l
| | Λ ∨//////￣￣￣￣￣￣＼ー―――‐－ア´￣￣￣￣￣￣￣∨///// j ７| |
| l/ Λ ∨////{ ヽr= ＝＝==ｲ ///////7 '/| |
| |///| {/＿＞} __ __ } { -=ｧ /＜＿＿/ ///| |
| l'//Λ ∨ﾆﾆ‐{ ` ., _ { }／ '" 〈‐ﾆﾆﾆﾆ/ ////| ト 、
／ : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/ / : : : : /: ／!､: : |＼:ヽヽ:ヽ: :',
,' /: : : ｉ:/レ' ノ Vヽ八 ヽﾍ:|,,∩,,:ｉ
,': ,ﾞ : : : :|′／ ｀ > o <|
{ :{: : : : ､l `ｰ^ｰ'|
',: ',: : : : ﾄ =＝≡ ≡≡ |: /: ｉ
丶/､: :､ ﾍ ::::::::: ､ ::::::::: ﾚ': :∧
/{: : : : `‐ゝ｀｀｀ ｀｀ l: : : :ﾊ
{:/＼: : : : : 〉 <´￣７ ﾉ : :ノ＼
ヽ＼r､|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
〈| |
| せまい我が家ですが |
／＼ ／＼
〈／ヽゝ ゝ´＼〉
- " ´ 丶
／ . ､ ヽ
/ ,' ; ヽ. 丶 ､ヽ.ヽ
, .l .i ﾊ、 ', ヽ. V ', ｉ. 、 屋根と壁があれば十分だとも。
i { ｌ',!_ﾄ､ ,-‐,.''ﾆ､!.l ',
i .l i,iｨ'l, -ｒ｀＼ ､ゞ‐' j/l ハ l
. ! ｌ ﾄ ､ゞ‐' :,丶､ ｲl l; } l （……当面はこの辺りで活動しようか）
, ! ` ヽ , / |:lﾘ ﾊ.!:::::‐-､
__,､l'"∨` . ｀ ｲ､.j/'::::::ｿ:::／ !l （この娘について調べ、救わなければ）
. /,､ヽ`:::::}ハ /＞-.イ,.._,. '--､::::// l.!
'､{. ヽ＼:::r―‐- ｒ―Y _ .!:// l.!'//＞,､
. -―',', ＼ヽ ‐= j K´ !'ｲマヽ.!l//////,ヽ
／////ハ , ///ヾ、 ./.lｰｰヽ＼ /、 ）/ゝ////////ヽ､
. ,ｲ////////!｣//⌒V{_,.ィ l二,. ィ! !´､77´/////////////{_,..-､
/////////////ゝイ///l l.∞∞.l .!::::＼'/////////////////,i
. /7777/////////／//／::/ ' l.l.l l. l:::::::::｀＜///////////////!
. /////////////////／::::::/ ./! 二二 .ｌ l::::::::::::::::::::ヘ￣￣￣￣`ヽ/l
. {'"⌒"＜/////////／:::::::::/ /::l l.l.ｌ | !::::::::::::::::'//,＼::::::::::::::::::::::＼
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /|| :| ／∠
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; || || :|_／∠／
;;;;;;;;;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ／￣￣ || || :| ∠／─
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ＿＿＿＿__／ ."￣ ／|| || :| 「 |＝＝
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;;;;;; ／|´| | ,,-"￣ | : || || :| 「 |;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ／ |: | 「 「 「 「 「 | | : || || :| 「 | ／
;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | ／|: | 「 「 「 「 「 | ,,-"￣ | : || || :| 「 |／∠
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: |／／|: | ＿＿___／丶,,-"￣| : || || :|_／∠／
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: |／ |: | □ll□ll ∠／＼___ | : || || :| ∠／─
;;;;;;;.γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ....|「｜ || | :|| || :| 「 | ＝＝
;;;;;;;.｜ 『嫌いな食べ物ありますか？』 |...l「 ／||「.| :|| || :| 「 |;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ.「 ／∠||「.| :|| || :| 「 | ／
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;: | ／|: |..＿＿＿／∠／|| ｜ :|| || :| 「 |／∠
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ／|￣|＼|／／|: | □ll□ll ∠／ ||「.| :|| || :|_／∠／
;:;:;:;:;:; : ＿＿／／|￣|＼|／ |: | ￣￣￣￣|「｜ ||「.| :|| || :| ∠／─
;:;:;:;:; ／|＿＿／／|￣|＼| ／|: | 「 「 「 「 「 l「 ／|| ｜ :|| || :| 「 | ＝＝
;:;:;:;:;:; |／|＿＿／／|￣|＼|..γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ.;;;;;;;;
;:;:;:;:;:; |／|＿＿／／|￣|＼|..｜ いや、特に無い。何でも食べるよ。|.;;;;;;;
;:;:;:;:;:; |／|＿＿／／|￣|＼| 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ .￣
;:;:;:;:;:; |／|＿＿／／|￣|＼|／／|: | ￣￣￣￣|「｜ ||「.| :|| || ／ |
;:;:;:;:;:; |／|＿＿／／|￣|＼|／ |: | 「 「 「 「 「 l「｜ ||「 ／l￣￣|. ／⌒ヾ⌒
;:;:;:;:;:; |／|＿＿／／|￣|＼| ／|: | _. 「 「 「 [ ／|￣￣| | ...|,, "⌒ヾ ....）;;;;;
::::::::::: |／|＿＿／／|￣|＼|／／|: ||_＼＿__／ | | | ／⌒ヽ "⌒ヾ ;;;;;;;
::::::::::: |／|＿＿／／|￣|＼|／ |: | ＼＼=＼ | | ノ ...:::;;;;;）....:::;;;;"⌒ヾ
::::::::::: |／|＿＿／／|￣|＼| ／|: | ＼＼=＼| ＿ノ⌒.............:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: ::::
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. ／ ／′ ／ ／ ／／ ／ / ／ :ﾟ ,' / / ,:' j /'ﾟ 1l'､ l ヽ l. ヽ 1 i i 1
_彡 ´ / ／ ／/ ／ ／ .／／ ／ / 〃. j' .' j /／ / / ':{ヽ, ｜ .ヽ !. ヽi 1 1 !
/ .／ ／ / ／ ／/ ／／ ／ / /.. i .ｌ .l ./ﾞ ./ ノ __,. ヽ ＼k-L_ ヾ. 1 .l i .|
. / .／/ .／ / ／ 〃 / ／ ￣ミト .,/ /. | ｜ j! / _,ノ-ﾟｰ ' "´ ｀ヾ! ｀^' ｰ-､, i ! ! .}
/ ／ ,: ／ ／／ / /／ ..,, __ / ′ ／/ｌ 1 /V'´ ｀ １.r| ｌ j
. / ／ ／ / .／ ´jI抖托恣竺竺冬ミｰ ｀丶 ′ ／ / '、 1 1! _,.｡ -.ｭ､.,_ ,.｡-y.､,_ .l/ !j １ '
／ ／/ / .:. ′ ＼ 忙乂云坏'ﾘ ｀` / ／/ ／ ／ /. １ i, ﾘ ,.rｼ7=r‐=､^iヾﾄ ノﾌ'=､=ﾐ;ヾﾄ:.、 ﾘ }ﾘ
〃 ／ /／Ｖ´'′ ー――― '′ // / / ／ ./ /.| ; .j、 1 f{'＾ r-ｲ: p. :! } Ｙ:t'. d :j ｜ヾｌ ;' .j'|
/ ／/' Λ丶 ′ // / .: / / ,j/ /.| '!ヾ、 V^､r-ﾝ ﾀ い.,-､/'ﾆ ,ｼ/ ' l
===ー-/ 〃 ≦＼`'′ /'′/ ／/ /／.../ / :､ヽ ヾ､..ノ'ﾟ ヽ.．-'ﾟ ./ / / 1
ニニﾆ/ / ｘ ´ニニニニ丶' / ′／ .′ ／´...../ / ヽ '､ /.,ｨ'ﾟ ./ '、
ニニ‐| ∠ニニニニニニ‐Λ / ／ l j r! ;' 'ヽゝ. ｀｀｀｀ ' ｀｀｀｀ノ'^ iﾞ j1 i.１
ニニ‐| ／二二二ニニニニニﾆ:. / ｜ {ハ j. rl ﾍ /1 .j '､ /.}.}
ニ=-‐/ ￣ ‐-=ニ二三__ニﾆ:. l. ヽ ヽ{.j' { '、 ＿ ｕ / .} ,/ Y .ﾘ
_/ -= : : ￣: : ‐- ＿＿￣ :. ′. ﾉVい. i､ <´ ｀> .ノﾞ j/ .} ´
_} l : : : : : : : : : : : : ￣ : :. ヽ':ﾄ､ ! } ヽ､ ,.．'´ ／ / /
_l l : : : : : : : : : : : : ＿ ノ´＼ ― _‐-- ､ ヽ} / .｀i'- ､_ _,.． '" ｨ ,ｲ./j ,ｨ',r'}/
_ｌ ! : : : : : : : : -=／￣ {＼ ￣ ＿. .ﾉｨ ,ィ jj^l .r! 、1. ｀ ' ｰ ‐ '"{ ,r .／ |/ﾘ'}/! ／ l{' /ﾟ
Λ . : : : : : :￣ : :／ ,:.:.:丶 } ＼ イ '^.{ / '. j' ﾉ'ﾟ ヽ l入| lﾍﾚ' ∨
‐Λ ､ : : : : : ＿彡 ＼ :. :.. {: ＼ V ヾ _,.r::'＾':::::{ j::::::＼
▼―――――――――――――――――――――――――――――――――――──────────────―――――――▼
【彼らは救われるようです】
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――──────────────――――――▲
▼―――――――――――――――――――――――――――――――――――──────────────―――――――▼
『弱いものを救い上げるだけでは十分ではない』
『その後も支えてやらなければ』
- シェイクスピア -
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――──────────────――――――▲
.
＿
,. -‐' ´￣｀'‐‐-..._
,. -‐ ' ￣ ', ｀ヽ、
（｀ﾞ丶 ., ', ヽ、
丶、 ｀ヽ、 ＿＿ ', ヽ、 以上。すっごい時間かかった……
ヽ｀ヽ、 ｀￣￣￣ ｀ヽ、 ヽ、
｀￣ヽ、 / ｀ ‐- ...__ ヽ
_ ヽ_／ ￣￣ ‐ -_ / ＿＿＿ 二=´
/￣ / ／ヽ-´ 丶/ヽ _ __ ｀ゝ'´ ｀‐‐'´ 次スレ用意しますね。
__/ ´ l ／ /_ / ヽ ｀ ∨ } __ _
., ┘ （ ヽl /￣ヽ、 // / l l .l l ヽ、 l ヽ
.| | /｀ヽ / ヽ 〉/ l | l l |┘ヽ l > ヽl_
ヽ } / / | ! l ./ / / ヽ、,. -'´ l }
／ / l ／ ﾚ / / 、 ,. -'´/ ヽ
/ / / / | l l｀Ｔ´ | { ',
. / l / // 丿/ | l l | ', l l ヽ、 ',
/ l / / ‐´| l .l | ', } ', / ヽ l
,斗- ＿＿__
//イ ｌ
r‐,=-‐ : : ￣: ｀: .､ |ヽ
, . :´ : : : : :､: : : : :ヽ: :ヽ ｌ: :!. |
／: : : : : : : : : ﾍ: : : : : :ﾍ: :ﾊ .l:.:| !
/:./: : :.!: : : :ｌ: : : :ﾍ: : : : : : !/: ',´､:l__, 斗- 【R-18】いが ◆K/oR.weXaA の饅頭的駄弁り場 5軒目
ｌ: :!: : |: l: : : : !_!＿_ﾍ: : : : : ｌ: :/l ＼ | ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1447003094/
ｌ: :| ｌ: ｌ__!_: : : :!|､_:_:.｀!: : : : :|: /:! ﾍ !
ｌ: :ｌ |´.. ｈ＞┘....ｈ斗: : : : :!-〈 ヽr┼ 次スレ立てましたー。
V l..ﾞﾘ ∪ ∪ j/⌒'..!ヽ }-'`┬'_ |
V.ﾞ人"" ゝ-( "" ____ノ..ﾞノ: : : :ﾍ| !|__ ここは埋めるなりなんなりどーぞー。
( ） V: :.ﾞア´:::__;;::::｀ﾏ¨´...: / ´∨: : : : :}_!|
( ） V:.○:::（Kリ:::::◯..,|: /| V: : :.:/Ⅵ
_....._. V:.:>､______;;;;;;人／..ﾞ|＿__.}: :／＿_!___
{ー‐} -=＜∠.._/__j__}＿＞／|. ≧s｡.-------
‐━{二_}━‐ ＞‐=ﾆﾆ（＿'（ ´|__ン┘ ／ﾆﾆ=‐＜
＼＿＿＿＿／ ‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
ｰ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
/::::::::::::::::::::::::,',::::::::::::::;;:::::::::',::::::::::::::;',::::::::i!
ﾊ:::::::::::::::::::;:::i::i',:::::::::::::;;;;;',;;;;;',:::::::::::::;;;',;;;;:;;i!
.j}::::::,',:::::::::::;;;il;;;i ,::::;:::::::;;;;;;',;;;;;;',::::::;::::;;;,';;;;;;;i!
j}::::::,' ,:::::::::;;;;iｌ;;;ハ::::;::::::;;;;;;l ';;;;,':::::;::::::::,';;;;;;;i! 【組み合わせが決まったのでステータス比較で色々遊んだ結果】
i!:::::,';;;i:::::::::;;;;i !i..:..',::::::::::;;;;;;ｌ..',;;;;',:::;:::::::,';;;;;;;';i!
.i!:,':::,;;_',::::::::;;;;i弋㎜', ;:::::::;;;;;l匕'iiﾞi:::;:::::,';_',;;;;',i!
ﾊ;,:::::/ヽ:::::::;;;i竑赱》',',::::::;;;;;i赱竑::::::::/ヽ',;;; ,i! （）
i!;;',::::ii,圦:::::;;;iミ＝彡'ﾞヾ.,::;;/ﾐ=彡l::::::i!刈 ,;!i;;i!
∨',::::＼`i::::;;;i! . .ヾゞ:. .::.i!;;;;;i!,'/i !i ′
ﾚ',;;;;ヾ::从! ,_ﾞ'_,i..:..:..:..:..:..レ'ﾞ´;;;;i i′
i!;;;;;;;ﾊ '..`::´｀..:..:..:..:..:../;;;;;;;;;i
ｊﾊ;;;;;;;ﾑ __,,,,........,,,,__..:..:..:/i;;;;;',:',::',
i;;;;;;;,i!'＼ ''''''''''..:..:..:..／;:i!;;;;;;;从ﾊ
ij i;;;;i! ',.＼ ..:..:／.,'..:.i!;;;;;i iｊ
从| ',...:ﾞヽ--- 'ﾞ..,':..:..;i!ﾉﾙ'
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/ l ,斗`ヽ。 /ﾆﾆ／ i::::::::::ｌ .//////////// ,/
∧ ゝ-' ｰt ､ﾊヽ､ニﾆ丶､ ヽ:::::::!ヽi///////// ,ゝ-_'_!
ということで埋め。
次スレではもっと投下できますよーに。