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〜注意書き〜
・この雑談所は【リターンのほのぼの訓練場】からの派生です
・>>980になったら、>>1が新しいスレを立てるよ
・そのうち、注意書きは増えます
〜原作スレ〜
3スレ目：ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1398496931/l50
〜現行スレ〜
1スレ目：ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1398497192/l50
2スレ目：ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1408120551/l50
3スレ目：ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1419864209/-100
〜雑談所スレ〜
1スレ目：ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1413616321/
2スレ目：ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1418734132/
〜シリーズ〜
【悪の組織の幹部やる夫】
ヒール（笑）のやる夫が仲間と共に心温まる毎日を過ごす物語（中々の人気作品No.2）
【冒険者やる夫】
ハーレムを目指す農業の次男坊やる夫が冒険者となってモンスターと戦う物語（もうすぐ終わりますが、またファンタジー系の作品は作るよ！！）
【やる夫たちは適合者】
ゾンビに殺されて新人類として生まれ変わったやる夫たちの物語（>>1の作品、話題性No.1！！）
【キル夫で女神転生】
新作予定の女神転生、キル夫が主人公です
これでようやく会話できるぜ！ 解禁だ！！
それでも敵を討つために、弓ではなく剣聖の持っていた鉞を振るう
好きだったかもしれない剣聖の、望んでもいないだろうかたき討ちのために
なげぇ！しかも雑い！更に本題に入ってない！！…コレは酷い…（白目
あ、その話の中でちょっとした剣が登場しますが、お話の中でロストするんでお気になさらず
ひゃぁぁぁぁぁぁぁ！！
楽しみにしてるよ！ 超楽しみにしてる！！
見せてぇぇぇぇぇぇ！！
ただ、一つだけ迷ってる部分があるから、其処を皆の意見を借りたい、かな
客観的に見て
１：羨望・嫉妬
２：怒り・憎しみ
より負の感情として強そうと思えるのは、どっちかな？
どちらも書き方次第で変わってくるからな
羨望・嫉妬も、怒り・憎しみ、どちらも負だからな
羨望・嫉妬はドロドロした負、憎悪・怒りは爆発した炎の負、みたいな感じかな？
生まれつきの負が憎悪・怒り、環境によって生まれた負が羨望・嫉妬？
入れようと考えたんだけどこの二人って動物に例えたら何のイメージがピッタリくるかな？
自分のイメージは
オリヴィエはヴィヴィオより強いしカリスマ持ちみたいなので龍(竜)か獅子。
ヴィヴィオはちょっと暴君っぽい面もあるので龍(竜)か虎か狼。
後、悪の組織のヴィヴィオは何が似合うかな？ウイザードを諦めずに探し出したので不屈の鳳凰。
なんですが皆さん的にはどんな動物をイメージしますか？
獅子や虎というのは賛成
被らず個別の方が個性も出せますよね
でも亀、鳥、虎とか出して、四神合体とかも面白そうかもねｗ
ただ剣人も龍の技を持ってるし、そこまで気にすることではないのかな？
いや、それとも人の技として剣人はコピーする能力にも長けているから、そこまでおかしくない？
傲慢（高慢） ルシファー グリフォン、ライオン、孔雀
嫉妬（羨望） レヴィアタン 蛇、犬
憤怒（激情） サタン ユニコーン、ドラゴン、狼
怠惰（堕落） ベルフェゴール 熊、驢馬
強欲（貪欲） マモン 狐、針鼠
暴食（大食） ベルゼブブ 豚、蝿
色欲（肉欲） アスモデウス 山羊、蠍
【適合者】
【内容】
剣人の持つ技のひとつ、それは踊るかのごとく舞踊を行う武。
二刀を両の手に持ち、クルクルと回りながら相手に切りつける。
それは絶え間ない円運動を行い、一手を防いでも二手が、二手を防いでもさらに回転して三手が。
アチャ子の体力が続く限り、円運動が続く限り、永遠に攻撃手が襲ってくる。
連続攻撃系として連続攻撃速度が遅いものの、攻撃回数でも円運動が止まらない限り永遠と続く連続技。
とりあえずアチャ子の技とかも考えてみました。
どうでしょうか？
ああ、>>17はこの両方に向けたものな
動物と罪の関連性ってことで
初期の八つの枢要罪だとこの順に罪が厳しくて、
「飽食」、「色欲」、「強欲」、「憂鬱」、「憤怒」、「怠惰」、「虚飾」、「傲慢」
それから虚飾が傲慢に、憂鬱が怠惰に吸収されて、嫉妬が追加されてからは、この順番に罪が重くなったらしい
「傲慢」、「嫉妬」、「憤怒」、「怠惰」、「強欲」、「飽食」、「色欲」
それで七つの大罪になったとか
ありがとうございます参考にさせてもらいます
…身内から出た「嫉妬」か、外で生じた「憤怒」かを決めかねている…
結末はほぼ同じだけど、途中が違うから悩むところ…うぐぅ…
「嫉妬」は相手に対して自身の劣等感や憧れで強く。
「憤怒」は相手の行った行為が自身にとって許せない事だからゆえの爆発。
なので>>21さんの話の好みで決めてしまったらいいかも。
嫉妬からくる憤怒、でもいいですしw
【リターン】ルサルカ
【コネッタ】阿修羅陰
【悪斬】アストルフォ
天然ポンコツ強い女たちだ！！
その好みを決めるのが難しいのでしょうけれども
閻魔刀弐式（刀ちゃん）から閻魔刀（オリジナル）が出てくる設定から着想した技で
閻魔刀弐式で相手を攻撃し、相手にワザと受けさせ、（無論悟られぬよう本気の打ち込み）
相手が技を受けたほぼ一瞬で、閻魔刀弐式から閻魔刀を出し、そのまま次元斬・断空で
相手を真っ二つか首を跳ねる技である。（なるべく殺傷力が高い一撃を放つため、断空である必要はない）
初見殺しの技のため、やる夫はこの技を一対一で、周りに誰もいない時にしか出さず、
知人には絶対にこの技を教えない。（家族のできる夫、キル夫、弟子のメアリ、師匠の悠にさえも）
なぜなら身内が斬り伏せる存在に墜ちた時に使うためにである。
こういう相手の一瞬の隙をつくからこその剣魔って感じでもあるな
一度知られれば、通用しない、って感じの技がいいよね
これの名前を考えようぜ、みんな！
【玄武剛拳／オリヴィエ】
【適合者】
【内容】
自身の高めた気を拳から腕に纏わせて攻撃力と防御力を高めた基本技。
命刀・徳とオリヴィエ自身の使える技と気の錬度が非常に高いので必殺の剣にして盾となる。
相手の攻撃に刹那のカウンターとして使い、迎撃したり武器破壊等を行える。
【玄武鏡反拳／オリヴィエ】
相手の飛び技等の攻撃を見切り、命刀・徳の自然エネルギーの障壁と気のコントロールで流れ
の道を作り出しその道に相手の攻撃を通して逸らしたり、自分が狙った場所に誘導加速させて
ぶつけたり出来る。(訓練で回し受けで弾いたり逸らしていて誘導するコツを掴んだ)
【聖蛇咬拳／オリヴィエ】
最大に高めた気で身体能力と命刀・徳を強化して蛇の様に目標を掴み貫く攻撃を繰り出す。
玄武の尻尾は蛇なのでこれもありかと思ったので(元ネタは奪還屋です)。
ならほかの連中は青竜とか朱雀とか白虎だな！
漫画とかゲームとかだと一番の雑魚扱いらしいけどｗ
飛行能力を持たせて朱雀の技を使うとかはどうかな？
双閻斬[そうえんざん]。閻魔刀の双刀での斬撃なので。
閻魔光陰斬[えんまこういんざん]。閻魔刀弐式の攻撃が強いほど閻魔刀が意識の影に隠れるから。
確かに影の力、二つの力か
こんな展開を思いついたりしたけど参考になれば、と思いまして出してみます。
【剣神ｖｓ剣人】
【適合者】
【内容】
剣神と剣人が激突しあう。それはお互いに最強の目指してのこと。
剣神の目的は勝つ、剣人の目的は越える、それは互いに強くなることこそが目的。
ならば他の六道剣司とは違う、強さをもってそこにある、ゆえに凌駕するために激突する。
同じ人として、人として乗り越えるか、神として君臨するか。
互いに強くなろうとする者同士、最強が決する。
勝つためにすべてを捨てる者と、越えるために人の道を歩み続ける者、はたして勝者はいずれか。
「人間を舐めるな、最強」
成長し続けるから、キルおみたいなやつだわw
これは他の面子も四神技を習得して、
最終的には麒麟か皇龍に進化させるべきやな！！
餓鬼道だし、喰われて終わりそうな予感
十二宮のいずれかで
剣狂の究極を剣聖の完成で終わらせる、みたいな
「もう終わっていいんだよ」
みたいな感じで七代目の意思が現れたりとか
どうですかね？
【白虎猛襲拳／ヴィヴィオ】
【適合者】
【内容】
身体能力を強化して攻撃スピードを高めて行う乱撃。相手の攻撃を避けて、或いは
攻撃に対して技を振るって武器や腕、がら空きの身体に攻撃を叩き込み虎に捕食
された様な状態にする事も可能。
【白虎疾風拳／ヴィヴィオ】
自身の攻撃で不可視の真空の刃や空気圧の弾丸を作って主に遠距離の相手に対
して攻撃を行う。気を使う事で威力や効果範囲を強化することも可能。
【空牙(クーガ)・雷牙(ライガ)／ヴィヴィオ】
セイクリッドハートを使う事で腕や指に気で強化した風気(空牙)や雷気(雷牙)を圧縮
して攻撃と共に開放する技。破壊力、貫通力、制御すれば遠距離・範囲攻撃も可能、
攻撃速度も非常に高いが消耗も高い技。オリヴィエに使うとパワーアップされてしまう
のでブースター技としても使われる事がある。(敵が必死に回避したらそこにはオリヴ
ィエが居て本当の絶望を味合わされる事に)
【白虎王縛／ヴィヴィオ】
敵の様々な攻撃に対して一瞬で打撃・関節・投げ技を複合した技で無力化する。(元
ネタは虎王)ヴィヴィオの持つ天才的な能力と才能が合わさる事で殆ど全ての攻撃に
対して使用する事が可能。
ヴィヴィオのこれらの技を適合者で作りましたけどリターンさんが良ければ悪の組織の
ヴィヴィオにも使わせてあげて下さい。白虎王縛なんかは敵の捕獲に使えるので。
悪の組織のヴィヴィオは6ちゃいですが変身してあの体型になってるので男が喰らった
ら天国(肉感的な)と地獄(ロリの汚名と痛み)を同時に味わいそうですのでｗ(蓮司や禊に是非)
脇腹を両手の人差し指で突き刺すのですね！！
わかります！！
朱雀と青龍はどんな技になるのだろうか
そして最終的には麒麟とかになるのだろうか？
羽ばたく鳥とブレスを吐くドラゴンとで
なるほど参考になります、自分は朱雀は北斗の拳のレイとシュウの技に火気や摩擦熱
での焼却能力(レーザーメス)なんかを加えてたのを考えてたので。
ジャンプ系に空中の空気なんかを足場にした三次元戦闘も加えるのもアリですね。
龍のアギトによって敵の首を刈り取る技
一人っ子って設定でないならちょっと今考えてる物があるんだけど・・・
あとフェイト以外に子供はいるって設定あったのかどうか
そして悪斬さんも鬱展開をやるつもりという
これは悪斬リターンコネッタ、誰が最強の鬱王か、決める戦いになるのでは？！
それと、その剣の打ち手は誰だったりする？
帰ってきて、↑の皆の意見から考えて、ならばと決めたけどその問題を忘れてた
三代目でも可w
鬱バトル、ファイッ！！
9代目で失われた究極系の変体刀の一本
打ち手は特に決まってない
人間が作れるようなものではなく、地獄が生み出したとか、そんな超常的な存在が作り出した説が高い模様
それにたとえ、ダメだったとしても、リターンさんならその一部を面白そうって、一部は採用してくれるかもだし
【星光狙蝕(せいこうそしょく)／アチャ子】
【適合者】
【内容】
長刀・鑓の刃先を地面に刺して、柄に自分の足を乗せて刀身を伸ばして上空を取り
瞬時に刀身を戻した長刀・鑓を手に持って限定奥義：【長速即刀】(ちょうそくそくとう)
等で攻撃を行う。着地は途中で気の足場を何度か作ったりして行うので着地ダメージ
は無い。その遠距離からの狙撃(突き)からアチャ子との異名が着けられた。
【星光狙蝕・凍(せいこうそしょく・とう)／アチャ子】
星光狙蝕で上空を取った後刀身を伸ばして成層圏付近の寒気を刀身に巻き込んで斬り
下ろして剣の軌跡にそって凍て付くダウンバーストを狙った相手に叩きこむ。
なんて使い方や！
そして熱と凍、その両方を組み合わせて、スパークさせた、滅、もあるとか？
【８歳剣鬼】
【適合者】
【内容】
かつて、ある時代の剣聖と剣魔には剣魔と剣聖の候補となる弟子がおったそうな。
だが他にも優秀な候補がいたため、そのすべてを伝えられることもなく、剣魔弟子と剣聖弟子で終わりそうな２人がいた。
その２人は恋に落ち、剣魔と剣聖のもとを去った。
剣聖という運命にも、剣魔という宿業にも翻弄されることなき、人生を送るだろう、そう思っていた。
そんなある日、ある噂が剣魔のもとへと届く。
――剣鬼、と呼ばれる存在が現れた、という噂が。
そして情報を集めていくうちに、その剣鬼と呼ばれる存在の正体が判明した。
その正体とは――
――そこはとある村、多くの武芸者がバラバラになっていた。
武芸者「貴様のような餓鬼が、剣鬼、か」
剣鬼「あはっ！ ねーねーねー、おじさんおじさん、遊ぼうよー、ねーねー」
武芸者「これも世のため人のため、ここで打たせてもらうぞ！ 剣鬼よ！」
剣鬼「そうだ！ だるまさんが転んだ、やろう！ ね、ね、ね！ 動いたら負けだよー！」
武芸者「笑止！ ここで止めて――」
その瞬間、武芸者はバラバラになった。
剣鬼「あーあ、だから言ったのにー。動いたら負けだって」
既にその武芸者は剣鬼によってばらばらに切り刻まれていたのだから。
これで剣聖が２人の子供だと知って葛藤する中、剣魔が
「剣聖、これは俺の、剣魔の仕事だ。護るために殺す、剣魔の宿業だ」
といった感じで１人で行くみたいなのを妄想してみました。
七代目剣魔も弓使い……うん、こじつけすぎるからダメだなｗ
さんのコメントで考えてみました星光狙蝕のバリエーション
【星光狙蝕・滅(せいこうそしょく・めつ)／アチャ子】
星光狙蝕で上空を取った後で、複数の燕返しを行い太陽と相手との間にレンズを多数
作りだして相手を焼き貫く、大きなレンズを作るにはかなりの体力を消耗する。
【適合者】
【内容】
新人類を研究している科学者プレシア・テスタロッサ（旧姓：鳴上プレシア）が作り出したかつてアリシアだったもの
かつて、鳴上一家は4人家族のそれはもう仲がいい家族だった。
しかしアリシアが体の成長が止まってしまうという謎の奇病にかかって知っていた。（アリシアはフェイトの４つ年上）
やる夫が剣魔になるべく悠から連れてこられて来た時もまだその病気は治っておらず彼女の体は小学生の段階で
止まってしまっていた。
それでも、仲のいい家族であることには変わらず、やる夫やアチャ子が混じって、この家族は幸せの絶頂期であった。
やる夫もプレシアやアリシアとも仲が良かった。特にフェイトの将来のお婿さんとして見ていたのでけっこうお気に入りだったらしい。
しかし悲劇は起きた。当時最先端の医療を研究していたプレシアが、ついにアリシアの奇病を直す技術を確立させた。
しかしアリシアはその日、交通事故に巻き込まれ、亡くなってしまった。アリシアをひき殺した車の運転手も壁に激突して即死。
プレシアはアリシアの死を受け入れずに遺体を持って、鳴上家を去っていった。（時系列的にはやる夫が剣魔に任命される2年前）
そしてハザードから2年がたったある日、フェイトは情報屋からついにプレシアらしき人物が住んでいる研究所を発見したという話をされる。
同じ頃、街で最近新人類の子供が拉致されているという話を耳にしていたやる夫はある研究所について忍野の情報により掴んでいた。
いてもたってもいられなかったフェイトは、一人で研究所に向かってしまう。
そこでは非人道的な実験で数多くの子供たちがモルモットにされていた他でもないプレシアによって・・・
そこでフェイトはプレシアに再会する。再会したプレシアはフェイトに優しそうに語りかける。
「今アリシアは生き返る。そうすればまた家族で一緒に暮らすことができる。」とそう言った彼女の瞳は暗く濁りきっていた。
そして謎の機械のスイッチを動かして、中からアリシアが出てきた。
恍惚の表情を浮かべるプレシア。しかし突如アリシアは異形化する。
異形化した娘を見たプレシアとかつて姉だったものを見たフェイトは表情が凍りつき、立ち竦んでしまう。
アリシアから無数の分裂体が発生し、天井を破って空を無数のアリシアで埋め尽くす。
そして天空の天使たちは一斉にフェイトたちに襲いかかってきた。
その時突如アリシアたちの一部が黒い月に飲み込まれた・・・
閻魔刀を携えたやる夫が現れ、なんの躊躇もなく“アリシア”たちをフェイトが知らない剣魔の技で地へ落としていく。
空中より飛来する醜悪な天使たちは一人の裁定者から誰ひとりも逃げられず、堕ちていく・・・
そして母体である“アリシア”を絶命させた時にはそこはただただ赤い、血で出来た湖のようであった・・・
死を迎えるその瞬間、やる夫が見た“アリシア”の口が動いた。
「・・・あり・・・・が・・・・と・・・・う・・・・・・・・ご・・・・・め・・・ん・・・・・・・・・・・ね・・・・・・・・・や・・・・・・る・・・お・・・・」
────崩れ落ち、放心状態のプレシアに刀を突きつけながらやる夫はこう語りかける
「あなたは受け入れるべきだった・・・・例えそれが理不尽な死でも、あなたはアリシアの死を受け入れるべきだった・・・」
「終わったのかやる夫・・・」
そこへ悠が来た
Aルート
プレシアの瞳にかすかに光が宿ったのを感じたのやる夫はあとのことを悠に任せて立ち去った。
少し離れたところで神裂に話しかけられる。
「殺さなかったのは情ですか？」
やる夫はこれを否定した。
「確かにプレシアさんに情がなかったと言われれば嘘になりますが、それとは剣魔として仕事の妨げにはなりません。
ただ、師匠が来たあの時わずかだがプレシアさんの瞳から光を感じられました。
元々彼女は悪い人ではない・・・だから罪を一生償いながら生きるという道もあるのではと思ったんです。」
「そうですか・・・・最後にもう一つ、あなたがあの場を悠に任せて立ち去っていったのは何故ですか？」
やる夫は苦笑しながら答えた。
「“家族の輪”に入るほど無粋ではないですから・・・・」
やる夫の背中を見ながら神裂は思う。
「確かに剣魔としてあなたは悠すらも超える才を持っています。
しかしあなたの幸せを考えたらあなたは剣聖になるべきだったと思わずにはいられません」
Bルート
やる夫はプレシアになんの苦痛も与えずにアリシアの意外と共に冥道へと送っていった。
フェイトは・・・・
「何故、どうしてなのやる夫・・・・！！」
いろんな感情がごちゃまぜになりながらやる夫に詰め寄る。
「これが剣魔だから・・・・これが師匠より課せられたやる夫の仕事だからだお・・・・」
それ以上フェイトは何も言えなかった。
悠の横を通るときやる夫に悠は・・・
「・・・・すまない。」
「・・・・謝る必要はありません。」
元ネタはドラッグオンドラグーンのBエンドです。
この話はやる夫が剣魔としてふさわしい人間かという説得力を上げるために考案された話です。
人間としての感情を持ち、、なおかつ裁定者としての剣魔としての側面を持つやる夫という人間
を出すために考えました、そのために家族に近い鳴上家が主軸のこの話を考えました。
ただ、書いていて胃が痛くなったのでリターンさんの参考になればと思いましたが
やりすぎでしたら不採用でお願いします。
あと剣鬼の兄は幼いやる夫視点でも相当腐りきっていた瞳をしていたんじゃないかと思います。
みたいな感じで近づいてくるとかいいな
もしくはプレシアがアリシアに抱きついたときに子宮から出た尻尾がプレシアの背中を貫くとか
プレシアは“アリシア”が死んでいくところをちゃんと見ないといけないと思うので
刺されそうなったあたりがいいかと・・・
刺されたけど、そのあと回復系能力者によって回復されたとかでも面白そうな気もしますねｗ
もしくはフェイトとかが庇ったりとかで
リターンさんが書ききるのは難しいぞw
怖いな
それならＢルートですかね？
このテーマ性の違いによって、剣魔相手の希望にも変わってきますよね
リターンさん、さすが早い
おかしいと思ったところやここが違うっていうところがあったら指摘していってください。
また、ここにあるものは正式採用されたものではなく、リターンさんの指摘次第でなかったことになります。
【剣聖・剣魔】
初代 六道仙人みたいな超凄い人の弟子たちがそれぞれの道を歩み、剣聖・剣魔となった者。
二代目 初代剣聖の子供が双子であり、剣聖の双子の妹は外の国へと行き、聖王流気功格闘術を開いた開祖。
三代目 特に描写無し
四代目 悪堕ちした剣魔、歴代剣魔の中でも過激派の思想の持ち主で最終的に罪刀・錘に取り込まれた。以来、強い呪いを錘に残している。この時代のあとから剣聖と剣魔は仲が悪くなった。
五代目 四代目を討った剣魔。この時代から剣聖とは仲が悪くなったため、苦労した剣魔であるという説もある。
六代目 女性剣魔。剣魔の中でも女の武器を活用した暗殺術を得意とした。おそらく、普段は娼婦とかやっていたり。
七代目 ７人の剣司編の剣魔。弓も得意とする説あり。六道剣司たちと共にハザードの原因となった存在を倒した説あり。好きだった剣聖を殺され、八代目に後を託して復讐鬼となり、復讐相手の剣神と狂った剣狂を討った。
また剣聖も歴史だで唯一の鍛冶師であり、多くの変体刀、十二宮完成系変体刀を作り出した。歴代最弱でありながらも、崇高な存在から共に歩む者として剣聖の道を歩んだ。
八代目 爺婆まで生きた剣聖と剣魔。歴代最高齢だったともいわれる。最後には偽剣神を討伐してお互いに死亡。
九代目 原爆を斬ったといわれる剣魔。その後、死亡し、剣魔の究極系変体刀・閻魔刀は失われたといわれる。
十代目 特に描写なし
十一代目 悠、やる夫の師匠、イザナギに変身することができる。
十二代目 適合者本編主人公、やる夫。歴代の中でも最も初代に近い性質を持っているといわれている。
ただ、これだと八代目と九代目の間でものすごい年齢差があるため、九代目に一人増やして、
悠を十二代目、やる夫を十三代目にするとかどうだろう？ とか思ったりｗ
（あくまでこれが全部正式採用される場合になんですけどね）
指摘ありがとう！
初代 六道仙人みたいな超凄い人の弟子たちがそれぞれの道を歩み、剣聖・剣魔となった者。
二代目 初代剣聖の子供が双子であり、剣聖の双子の妹は外の国へと行き、聖王流気功格闘術を開いた開祖。
三代目 特に描写無し
四代目 悪堕ちした剣魔、歴代剣魔の中でも過激派の思想の持ち主で最終的に罪刀・錘に取り込まれた。以来、強い呪いを錘に残している。この時代のあとから剣聖と剣魔は仲が悪くなった。
五代目 四代目を討った剣魔。この時代から剣聖とは仲が悪くなったため、苦労した剣魔であるという説もある。
六代目 女性剣魔。剣魔の中でも女の武器を活用した暗殺術を得意とした。おそらく、普段は娼婦とかやっていたり。
七代目 ７人の剣司編の剣魔。弓も得意とする説あり。六道剣司たちと共にハザードの原因となった存在を倒した説あり。好きだった剣聖を殺され、八代目に後を託して復讐鬼となり、復讐相手の剣神と狂った剣狂を討った。
また剣聖も歴史だで唯一の鍛冶師であり、多くの変体刀、十二宮完成系変体刀を作り出した。歴代最弱でありながらも、崇高な存在から共に歩む者として剣聖の道を歩んだ。
八代目 爺婆まで生きた剣聖と剣魔。歴代最高齢だったともいわれる。最後には偽剣神を討伐してお互いに死亡。
九代目 原爆を斬ったといわれる剣魔。その後、死亡し、剣魔の究極系変体刀・閻魔刀は失われたといわれる。
十代目 特に描写なし
十一代目 特に描写なし
十二代目 悠、やる夫の師匠、イザナギに変身することができる。
十三代目 適合者本編主人公、やる夫。歴代の中でも最も初代に近い性質を持っているといわれている。
これが正しい感じですね！
ご指摘ありがとうございます！ ほかにも指摘があれば、どうぞお願いします！
でも動きの描写よりも台詞ばかりで少しダレそうorz
あと、やっぱり無駄に長い！！
大丈夫だ！ 文字だから大丈夫！
剣鬼は二人より少し年下だけど、例の8歳剣鬼よりは年は上です（12・13くらい）
刃技・紅椿（じんぎ・あかつばき）
前のスレにあるあらぬ刃（無刀狂殺）に次元斬を組み合わせた決殺の一撃
常に死角から迫る無数の虚実の刃で敵の注意を攪乱しつつ、確実に殺れる最高の瞬間を狙い相手の首を刎ねる
暫しの沈黙の後、斬られたと認識した相手の肉体は紅い噴水を散らす。その様が椿の花の様に見えるとか
地獄道云々って話もあるし、曼珠沙華とか読みも字も格好良いし
彼岸とかでもいいし、花は墓参りに必須なものだしね
【適合者】
【内容】
ハザードを引き起こした黒幕の一味の１人。
新人類の因子を持っている者の因子を暴走させ操ることができる。
いうなれば、新人類を操る力を持った能力を持っている。
これを倒せるのは新人類でありながらこれに対抗できる者、もしくは新人類ではない人類キャラである。
と、いったラスボス系統のキャラを考えてみました。
ようやく寝れる・・・起きたら誤字脱字と後半との矛盾を添削しなければ
そして本気で妄想を爆発させたから色々と他の皆との乖離が酷いｗｗ
まぁ、色々と可笑しい部分があるだろうけど、笑って許してね？
…あ、登場人物紹介的なものもチビチビと書かなきゃ・・・アババババ
話でやる夫ルートでのベルカ王国編のあらましを考えてみた。
囲まれるベルカの者たち
それを滅ぼさんとする無数の軍勢
苦戦する一騎当千の勇者たち
そこへ、突如黒い球体が敵の軍勢を無慈悲に飲み込んでいく・・・
それは黒い月。それが何を意味するかは今の世にはおそらく担い手の彼しかいないだろう・・・
ヴィヴィオは見る。
憧れの存在。自信の魂を揺さぶるかの者の姿を
フェイトは見る。アチャ子は見る
そこに彼女たちが知るあの優しくおとなしかった彼はいなかった・・・
いたのは剣士にして裁定者。剣魔の始祖そのものと同じ冥府の担い手である
まとめが欲しいとこだけど・・・
>>115
お疲れ様です
とても楽しみにしております！
キル夫の王国開拓はもっと養うキャラが増えるからか？
自分はあんまり思いつかなからだれかよろ〜
キル夫は普段の安価をさらに大規模にした長編ってとこかな？
問題はリターンさんはあまりにも複雑すぎると採用されないって明言してたことだなｗ
剣狂の技とか考えないと！
【適合者】
【内容】
すべての人間を楽園へと誘い、夢の世界へと永遠に閉じ込める。
それは彼らの幸せだった記憶、なりたかった自分、未来も過去もごっちゃにして幸せな夢を見せる新人類能力。
大人ならばかつての平和だった旧世界の幻影を、子供ならば成長して立派になった自分の姿を。
誰もかれもがこの新世界に疲れて旧世界の夢を見る。
ただ彼女はこの楽園にずっとずっと人間を閉じ込める。夢見ることは悪いことじゃないから。
だから、ずっとずっとお眠り。
この幸せな微睡のなかで。
九代目じゃなくて十代目じゃないか？
原爆を斬った剣魔って
となると少しふわふわになるかな？＞ギャンブル
ギャンブル部分はふわふわになるだろうね
呆けた頭でやってるから所々抜けがあるかもしれないけれど、ご容赦を
※妄想と電波が溢れています、ご注意ください
それは、どちらの歴史の中にも【剣】の名を冠する6人が現れるより更に昔の事
人の世に、人では無い災厄の化身が未だ猛威を振るっていた時代の話
＿＿＿＿＿＿
霊山【哭霧大峰】
今から数年前、まだ自身が齢一四の時に当時最高峰とされた巫女と共に【鬼】を討った場所だ
そして巫女が自身の命と引き換えに強固な封印を施し、巫女の後継者たる娘が使命として封印の守り人となり鬼を見張り続ける
確か、そういう話だった筈なのだが
「便りを受けて、久方ぶりに来てみれば。…凄い事になっているな？」
「面目次第も無い限りです…。此方の唐突な呼び出しに応じてくださり、ありがとうございます、【剣皇】様」
「…人々が勝手に言い出した名だ。俺はそんな御大層な呼び方は好きじゃない」
「ぁ…ごめんなさい。その、お名前…お聞きした事、なかったので・・どう呼んでいいか分からなくて」
「別にいいさ、【星詠】殿？」
「そ、それこそ私なんかには相応しくないですよっ！それは…亡き母にこそ…」
「……」
一先ず結論から言おう
封印は、解けかけていた
鬼の骸が封じられている社の中には常人ではたちまちに息の根を命を奪われかねない濃度の瘴気が溢れており、とてもではないが人間が立ち入れる様な状態では無い
「原因は」
「あくまで推測の域を出ませんが…。鬼が討たれるよりも更に以前からこの地に眠っていた死者の負の力。霊山が本来時を掛けて浄化していたそれ等を、鬼の骸が吸い取った為…ではないか、というのが私の考えです」
「ふむ。。。どちらにせよ、このままでは社の中には入れないな…結界の一部を開いて貰えるか？」
「え、でも今開いては瘴気が外界に溢れて…」
「構わん。…斬るからな」ﾁｷ
言葉の意味を理解したか、まだ幼さを残した巫女の後継者は呪を唱え、瘴気が広がるのを抑えていた結界の一部を解く
抑え付けられていたモノが一箇所だけ解放されれば、どうなるか等云うにも及ばず…
ズボァァァァァァッ!!!!
此方目掛けて、特濃の瘴気が噴出してくる
…が
「輝羅昇流斬」
鞘から刃を抜き放つ
天に燦々と煌めく太陽の輝きを刀身に写し、その大いなる正の力を刃へ宿す
一瞬にて翻した刃が遅れてやって来る風を巻き上げ、更に次の瞬間には荒ぶる竜巻へと姿を変え、瘴気を呑み込み霧散させた
「お見事と、言う他ありません…流石、稀代の剣士様ですねっ」
「だから・・・・いや、もういい」
「はい？」
「鬼の骸は」
「あ、はい！では、此方へ」
幼巫女に先導を頼み、社の中へ
大半は先程散らしたが、鬼から漏れる瘴気が絶たれたわけではない
故にすぐに新しいソレが周囲を漂い始めるが…
「あまり、離れすぎないでくださいね。自分以外の人を包むの、慣れてないんです」
「そうか」
幼巫女の力で守られ、蝕まれる事は無かった
なるほど、名を受継ぐだけの実力はあるというわけか
「こちらになります」
「…」
社へ入り、社の中にある仕掛けを動かし、隠し階段を出す
其処を暫し降りた後、誰が掘り進めたとも知らぬ長い螺旋状の岩の回廊をひた歩く事、数十分
其処に、かつて対峙し、討ち果たしこそしたものの…完全に滅する事は叶わず、幼巫女の母である先代の命と引き換えに封印された、鬼の骸があった
いや、少し厳密に言うならば、骸、ではないのだが
肉は腐り溶け、骨は所々かつての激しい戦いでボロボロ
傍目からすれば、とてもコレが「生きている」なんて思わないだろう
…だが、それでも生きているのだ、この災いの化身は
「封鬼の儀式は、遺言の通りに行っています。ですが、先程お話した通り、周囲の負の力を吸う事で力を取り戻してきているのか…私の力では、抑えきれなくなってきていて・・」
「この鬼が残した言葉通り、というわけか」
『人がこの世に在る限り、我が滅びる事は無い。暫しの眠りの後、目が覚めたその時にこそ貴様らを血祭にするとしよう、クハハハハハハ！！！！』
「ごめんなさい…私に、もっと力があれば」
「嘆くな。そして、己の力を見縊るな。お前の母は、お前にそんな顔をさせる為にこの役目を任せたわけではないんだぞ」
「っ、でも！！」
「鬼を滅する事が出来ず、封印するより他にないとなった時に、お前の母は言っていた。『私以上に星に愛された娘が居る。巫女としての才に恵まれ、何れ私を越えるであろう、最愛の娘が。だから、私は命を懸けられるのだ』、と」
「…母、が」
思う所があったのか、幼巫女が俯き小さくすすり泣く
…なんと言葉をかけてやればいいのかわからないのが、少々もどかしい
が、あまり感傷に浸らせてやれる状況でもないのだ…申し訳ないが
「済まないが…そろそろ本題に入らせてもらうぞ」
「は、はい」
「此処に一つ、巻物がある。俺が俺の技に耐え得る得物を求めた際に偶然手に入れた、とある物の制作方法が記された物だ」
剣を扱う者の頂きを目指し邁進し続けた自身に舞い降りた問題
それは、編み出した技の数々に、其処等の半端な刀では耐えられない事
この国の名だたる名刀も幾つか試させてもらったが…どうもしっくりとこず
ならば自分の手で生み出そうと鍛冶にも手を出した
この巻物は、そんな折に手に入れた物の一つだ
「剣士様の得物を。それは、つまり」
「あぁ。コイツを、呪物…刀に作り替える」
「その…失礼な事を言うようですが、大丈夫…なのですか？」
「・・・俺一人では、不可能だろうな。瘴気を真正面から受けて死ぬの関の山だろう」
「 」
「だが、手が無いわけじゃない。幾つか乗り越えないといけない問題は存在するが、お前の協力があれば…不可能は可能に変わる」
「私の、協力。私の…力」
「そうだ。他の誰でも無い、お前の力だ」
「 分かりました。私に出来る事ならば、なんでもお申し付けください！！」
「頼りにさせてもらおうか。では…封刀鍛印の秘儀を、此処に始める」
それからの工程は、楽でこそ無いものの、滞りなく行われた
世に俺に相応しい得物が無いならと、自らの為に磨いた鍛冶の技術
そして、星の声を聴き、世に蔓延る災厄の化身を祓い鎮める巫女の力
この二つを結集し、更に巻物に記されている秘術を駆使し…復活を果たさんとする鬼を、一本の刀へ作り変え、より強固に封じ込める…！
瘴気を外界へ出さない為に張られていた結界を、瘴気を此方へ抑え込むように圧縮しながらその規模を最小に
範囲を抑えた分出来た余力で、鬼から出る瘴気を誘導…俺が組み上げた特製の炉へと注がせる
昏く黒い輝きが中に満ちたのを見計らい、鬼のソレを薙ぎ払い、炉へと落す
…怨嗟とも憎悪とも取れる、怖気の奔る絶叫が周囲に木霊する
暫しして、ドロドロに融けた鬼だったモノが事前に拵えた型に流れこむ
その間にも、巫女は途切れさせる事なく封鬼の呪を唱え続け、鬼の力が溢れだして暴れ出したりせぬよう全力で縛り続ける
そして、そんな彼女が力尽きてしまう、その前に…全身全霊を以て鎚を振るい、確実に鬼を一本の刀へ作り変えていく
…費やした時間が、どれだけだったかは、自分も、彼女も覚えていない
仕上げとなる、刃へ刻む「悪鬼封印」の文字を入れた時
確かな感触と達成感が胸の中を満たした事だけは、憶えている
＿＿
「さて・・呪物ではあるが、コイツに名を付けないとな」
「何故？」
「名前と共に伝承として残せば、忘れ去られる事も無いだろう？」
「なるほど…道理ですね」
人の世に災いを齎し、数え切れぬ罪業を働きし鬼より創られた刃、か
ならば、コイツの名は
「…【鬼刃・業血丸】」
「それが、名ですか」
「そうだ。…それにしても、嘆かわしいな。誕生をけして祝福される事の無い、忌むべき刃が、俺が今まで打ってきた刀の中で最も優れている、というのは」
「それは…。いえ、例え今はそうだとしても、貴方様ならこの先にきっと、より素晴らしい…そして、優しい刀を打てると、私は思います」
「それは、巫女としての予見かな？」
「私が、そう思ったから、です」
「そうか」ﾌ...
思わず口元が綻ぶ
最初顔を合わせた時はとてもじゃないが頼りないと思っていたこの少女は、そんな自分の考えを軽く凌駕するほどに強く、それでいて温かかった
それは、偉大な巫女の娘にして後継者であるという事に驕らず、自身に出来る事を一生懸命に頑張る…彼女自身が持つ心の輝きが生み出す力なのだろう
…先代巫女が言っていた言葉の意味、今なら少し解ったかもしれない
「剣士様、この度は本当にありがとうございました。鬼の力もかつての禍々しさを弱め…之なら、私の力で十分封じ続ける事が出来ます」
「一度関わった事を途中で投げ出すのは、俺の性分では無かったのでな…それだけの事だ」
「…はい、そうですね」
「そろそろ、発たせてもらうとしよう。…次の目標も決まったしな」
「目標、ですか？差支えなければ、教えて頂いても…」
「なに…君の言葉を、本当にする、それだけの事だ」
「ぇ」
呪われた刀、【鬼刃・業血丸】
今代においては奴が復活する事も、悪事を働く事も起こりはしないだろう
だが、奴のあの言葉が真実であるならば、最悪の可能性は消えたわけではない
ならば…現状に満足し、このままするなど愚かの極み
アレを超える刀、そして更なる剣の技を……鬼に立ち向かう強き力を次代に残さなくては…！
「時が過ぎたら、また立ち寄らせて貰おう。…健やかにな」
「はい…剣士様もどうか、お達者で！」
それより幾年後
数本の真なる剣をその手に、更に技に磨きをかけた、かつて剣の皇と呼ばれた青年は
…かつての先代の言葉の通り、最高峰の星詠の巫女となったかつての少女と契を結び、鬼の封印を守る為、かの霊山に腰を据えたとされている・・・・・
そんな【始まりの物語】より時は流れ
彼と彼女の血を継ぎ、【剣仙】と時の民達に呼ばれた者
その系譜に連なる子等
…伝承は続くも、鬼の復活の予兆は無く、平和が続きすぎた、そんなある日
唐突に、事件は起こった
＿＿＿＿＿＿
尽きる事無き無情の業火、ソレに呑まれ、焼け落ちていく封鬼の社
そして、其処に横たわる…昔、【剣仙】とまで呼ばれた老爺の……死体
響き渡るは嘲笑、ソレに混じるは怒号と、嗚咽
「っは、ハハハハ！！剣仙とまで呼ばれた天才も、年老いてしまえばこの様なんだ！僕に、才能など無いから諦めろとか言っていたのにさ！！」
「何を…師父がお前に剣を教えなかったのは、お前の体が不治の病に侵されていたからだじゃないか、そんな事すら忘れたと言うのか！！」
交わる剣と剣
それは、剣の皇が打った鬼刃・業血丸と、後に持ち込んだ数本の一つ、閻魔刀
そして…各々の感情を乗せて刃を振るう二人が、かの血を受継ぐ者達というのは、なんという皮肉だろうか
「どうして…こんな、こんな事に…！」
そんな状況に心揺さ振られ、一人の少女はつい今し方受けた凶刃により光を奪われたその眼から、少なくない血と、涙を流していた
あれは、そう…3日ほど前だったろうか
私と従兄は、祖父にして剣の師である【剣仙】様から出された試練に挑んでいた
従兄は、剣を以て「人から生まれる悪」を斬り、国を護る刃と成る試練を
私は、剣を以て「人の心を蝕む闇」を斬り、人を救い導く刃と成る試練を
この試練の後に「名」を授かり、私達は国の各地を回る事になっている
今は亡き、私達のそれぞれの両親のように、だ
「姉様…大丈夫？辛く、ない？」
「平気よ、気づかってくれてありがとう、弟」
ふと気づけば、建物の影から一人修練に暮れていた私を覗いていた少年が一人
父母を共とする私の、最愛の弟
先天的な病を患っていて、とてもじゃないが剣は持たせられないと言われてしまったけれど、それでも私には掛け替えないの存在
「うん。…ごめんなさい、姉様…僕が、もっとまともな、健康な体だったら、僕も一緒に、お爺様の修行、受けれたのに、僕、弱くて…」
「いいのよ、そんな事を気にしなくても。貴方の体が病に侵されてしまったのは
誰の所為でも、無論、貴方の所為でも無いのだから。…そうね、この試練を終えたら、暫くぶりに一緒に町に行きましょう。何か美味しい物、買ってあげるわね？」
「ほんと！？約束だよ、姉様！！」
「おやおや、そんな楽しそうな話を、俺には内緒とはどういう了見だ、二人共？」
「従兄…誰も教えないとは言ってないのだけれど？」
「どうだか。…なぁ、弟」
「えっと、なに？従兄様」
「確かに、確かにお前は体を病に喰われている所為で弱い…まともに剣を握り、振るう事が出来ない程に。だがな、そんな短所を簡単に覆せてしまう程の長所がお前にはある…それは、俺達には真似出来ない、お前だけの才能だ」
「僕だけの、才能…？教えてっ従兄様」
「…駄目だ。教えるのは確かに簡単だ。が、そういうモノはな？自分自身で気付けなきゃ意味が無いんだよ、弟」
「ぅー…従兄様の意地悪」
「意地悪で結構。それがお前の為になるならな」
「ふふ、本当に仲が良いわね、二人は」
「そうか？」
「そうなの、かなぁ」
弟の才能
それは、人ならざる命達の声を聞き取る力
私にも「巫女」の系譜の力は備わっているが、弟のソレは一線を画する
故に、病さえ無ければ、もしかしたらと思わずにはいられない
「・・・」
「どうした」
「鳥達が騒いでて。…麓の、町、が…燃え、て……？」
「「！！」」
言葉の意味を理解して、私と従兄、二人同時に地を蹴り駆け出す
単なる火事の可能性もあるが、それならばそれで放ってはおけない
急がないと…！！
姉様と従兄様が風にも勝る勢いで門を通り抜け、麓の町へと駆けていく
自身が背負う役割に誇りを持ち、人々の為にその持てる力を存分に発揮する
姉様と従兄様は、大した事なんて何も出来ない僕にとってのけして届かぬ憧れ
だけど……どれだけ真剣に願っても叶わないと分かっていても、それでも、やっぱり…
「僕も、姉様や従兄様と一緒に……人の為になれるような、そんな強い体が欲しかった、よ…」
何故、僕の体は生まれつき病に侵されていたのだろう
どうして、僕はこんなにも脆弱で、皆に気を遣わせてばかりなのだろう
どうして、どうして、ﾄﾞｳｼﾃﾄﾞｳｼﾃﾄﾞｳｼﾃﾄﾞｳｼﾃﾄﾞｳｼﾃﾄﾞｳｼﾃﾄﾞｳｼﾃﾄﾞｳｼﾃﾄﾞｳｼﾃﾄﾞｳｼﾃ
【強く、なりたいのか…童よ】
「！？」
声
頭の中に直接響く、鳥達のソレ以上に明確に強く感じ取れる意思
だけど、その声の出場所って…
そう、伝承にある、刃へと変えた古の鬼を封じた社の中、から
【その願い、叶えたいならば我が下まで来るがいい】
「そ、そんな誘惑になんて乗らない！例えどれだけ弱くても、僕は一族の子、封じ続けるべき者の言葉なんて信じるものかっ」
【・・・本当に？本当に、お前は弱いのか？我の声を聴けるだけの才能を持ち、我の声を聴いたにも関わらず負の感情に呑まれない心を持つ、お前が？】
「な、何を…」
【断言しよう。貴様は強い、今を生きる「奴等の」血を継ぐ者達の誰よりもだ。不幸があるとすれば、それはお前の体が生まれつきの病の所為で脆弱な事位のもの……そう、才能だけならば、一族の誰にも勝る】
「・・・・・・」
【だからこそ、我を取れ。貴様の意思の強さと、才能を以てすれば…なに、如何な我とてその身を如何こう等出来んさ。刃となった我が力をお前自身の意思で引き出し操れば…その病、克服出来るやもしれぬぞ？】
病を、克服出来る…？
もし、この病が僕の中に無かったら、もし、そうなったら
…姉様や、従兄様にも負けない、そんな…「凄い」者になれるの、かな…
「ぼく、は・・・・・・」
この時、少年は判断を誤った
例えどれだけ凄まじい才能の原石であろうとも、磨かなければそれは原石のまま
齢と共に少しだけ才能の欠片が発露していたとはいえ
病の為に無理が出来ず、修練とは無縁の人生を歩んだその少年に
鬼の負の力を完全に抑え、制御するなどという芸当が、出来る筈も無かったのだ…
「弟…今のお前は鬼の力に魅せられている！いい加減にその刀を手放せ！！さもなければ、俺はっ」
「どうするっていうのさ、従兄様？…いや、どうにも出来ないよね、だって僕の方が従兄様より優れているんだからさ！！」
「っ！！次元
「次元斬・凶」
「？！ カふっ！！」
「従兄！！」
問答では止められぬと判断し、一撃にてその腕ごと落とさんと剣を構え、技を放とうとした
その瞬間に、逆に自身が斬られる
声から察せる受けた傷の大きさに、姉も焦燥を隠せていない
だが、何故
構えもせず、傍からみれば無防備そのものの弟は、どうやって後の先をやってのけたというのか
「…以外と簡単だったね。姉様や従兄様が血反吐を吐きながら一生懸命覚えていた技の数々…。見ていただけの僕が、それ等を組み合わせて自在に振るう事が出来るっ！！楽しいったらないよ！」
「ぐ…弟！！」
「あれ…まだ生きてる。そっか、咄嗟に体を後ろに下げたんだね。やっぱり何事も「ハジメテ」はうまくいかないものだね……ねぇ、姉様？」
「もう、もう止めて…！貴方は、貴方はそうじゃないでしょう！？人を想い、命を想い！世界そのものすら、想い！全てが平和だったら、それはきっとこの上ない幸せだねって、言っていたじゃない！！」
「そうだよ？だから、それを実現するんだ…僕と、業血丸で」
「「…何、を」」
「まずは、麓の町で生き残った人を斬ろう…家を失い、家族を失い、未来を絶望に染め上げられた人々に、この先の辛い生を強要するのは忍びないものね」
「その次はもう少し遠くまで出向いてその先にある町を斬ろう。この世界が平穏な理由を知ろうともせずにのうのうと生きている事がどれだけ罪深いのかを理解させないといけないし」
「それを繰り返し繰り返し続けて・・・・そう、最後にはこの国そのものを斬ろう。そうすれば皆、生という苦しみから解き放たれて、【シアワセ】になれるよ？姉様」
「そん、な…っ」
「・・・姉、悪いが俺は、もうアイツを「弟」とは思わん。本人の様に振る舞っているが、アレは確実に心を鬼に喰われている」
「・・・・」
「剣に封じられてすら尚、この世に厄災を齎す鬼…存在する限り己の為に命在る物皆全てを斬らんとする者！すなわち、剣鬼！」
「ならば！！今こそ俺は、師より与えられた【剣魔】の使命！国を護る刃として、剣鬼！貴様を…斬る！！」
「へぇ…出来るの？ねぇ、従兄様。僕より劣る、従兄様なんかに…僕が、斬れるの？ふふ、ウフフフフフフフ……！！！！」
「…あぁ、斬れるともさ。お前が知らない、俺だけの、剣魔だけの技を以て…お前を、討つ」
剣魔が構える、剣鬼と呼ばれた少年は余裕の笑みを浮かべ…構えない
剣魔から滲む剣気には、明確な殺気が篭っている…必殺の勢いだ
このままでは…
（…お爺様、私は…）
迷う
剣を授かり、剣と共に生きてきた
そしてその剣を以て人を救い、人々に希望を与え、導けと
それが、師であるお爺様より与えられた「剣聖」としての私の使命
では、今の弟は？
鬼に呑まれ、そのお爺様を斬り、そして今、その溢れ出ん衝動のままに生きとし生ける全てを斬り尽くそうとしている弟を救う事は、果たして正しい事なのだろうか？
どう、したら・・
＝＝＝＝＝＝
「姉よ…人が人である限り、迷いもしよう。躊躇い事も、多々あるだろう。そんな時、使命だからと無理に割り切るような事をしても…残るのは後悔だけだ」
「故に、そんな事態になった時は…お前自身の気持ちに、心に従うが良い。お前に与える使命…【剣聖】である前に、人として、己に真摯であれ」
＝＝＝＝＝＝
「…！」
＿＿
実体無き無数の刃が空を舞う
殺気が形無き脅威となって、剣鬼となった少年の死角を狙い続け、翻弄する
「な、にさコレ…従兄様はそっちに居るのに！？」
「さて…此処に居る俺は本物かな？剣鬼、お前がその目で見ている事柄の全てが、現実であるという保証は何処にある」」」」
剣魔の声がぼやける
師である剣仙より習った気配を殺し、周囲に拡散させる技だ
其処に刃を認識から消す技法と、気配のみならず音すら消し、相手に認識させる事無く近づく歩法も併用している
「くっ、こんな、こんなモノ、僕の力で…！！」
「もう、遅い！刃技、紅つば
経験の無さ故に焦ったか、剣鬼たる少年は動揺のままに大きく剣を振り回す
其処に必殺の機を見た剣魔は、トドメたる一連の技の〆である次元斬を放とうとして
ｷﾝｯ!!
…剣聖である彼女の剣に遮られた
「何をする姉、最初で最後のチャンスを！！」
「分かって、ます。分かっている……けれど、お願い、剣魔。あの子は、私に」
「ばっ！？お前に斬れるというのか！アイツを！！何よりお前、目が！」
「大丈夫…斬ります。でもソレは、あの子の命を奪う為じゃない。あの子の命を、心を、そして…未来を救う為！！」
「ふ〜ん…今度はお姉様の番なんだ？でも、さぁ…お姉様が僕に手を上げるなんて、出来るの？出来ないでしょ？だって僕は姉様にとって、たった一人の大事な弟なんだもの！！」
「そうね…確かに私は、生まれてこの方、貴方に手を挙げた事は無かった。でも、今回だけは違うわ」
「貴方のただ一人の姉として、そして…【剣聖】として！貴方を蝕む闇を斬り！!貴方の未来に光を！！」
「さっき僕の一撃で目を失った癖に！！やれるものならみってみなよぉぉぉぉぉ！！」
「っ！！」
庇おうとする剣魔を制し、前へと躍り出る
大上段から振り下ろされる…あの体の何処にそんな力があったのか、物凄く重く、それでいて鋭い一撃を…此方の体を沈ませ、其処から強く跳ね上げる勢いを乗せた渾身の振り上げの一撃で迎撃する
剣気と剣気…それと陽の気と瘴気がぶつかり合い、爆ぜ、互いの体に小さい切り傷を作っていく
それでも構わず、何度も何度も剣撃をぶつけ合う
「何をやっているんだ剣聖！そんな戦い方じゃっ」
「大丈夫…ちゃんと解っててやっているから！」
目が見えていた頃と今とでは、世界の在り方が、【視え方】が違う
覚悟を決めた私の中で、何かが目覚めたのか…それとも、コレこそが【剣聖となった者】の本来視るべき世界だったのか
とにかく、以前の私では出来なかった事も…今なら出来る！！
「…風龍閃！！」ｻﾞﾝ
「竜巻も作らずに何、を…うわぁ！？」ﾄﾞｶﾞｧ!!!!
何度と剣を交わらせたか
今までより大振りの攻撃を受け止めた剣鬼が、突如自身の懐近くで起きた風の爆発で吹き飛ばされ、近くの大木に叩き付けられた
超高速で剣を翻し、それを繰り返して竜巻として放つ、従来の風龍閃とは異なる今し方編み出したやり方だ
「つ、つ…風龍閃にそんな使い方があったんだ。でも、そんなのじゃ僕は斬れないよ、姉様。今の技のやり方も覚えたし…次はこっちの番！！」
そう言うや否や、甚大な量の瘴気を剣に込め、剣鬼がその刃を地面へと突き刺す
…背筋に悪寒が奔り、その場で大きく跳躍！！すると、もし後数秒遅れていれば串刺しだったろうに、とばかりに地中から夥しい数の黒い刃が突き出した
「金龍閃」…剣聖としての、私の技の一つ
コレまで扱えるなんて…
「ん〜…やっぱり唯の真似っ子じゃ駄目か。なら…さ、金龍閃を使ってみて、ふと思いついたこんな技とか、どうかな？名付けて、万鬼夜行！！」
再び剣鬼が地面に剣を突き刺す
また瘴気を帯びた剣が来るかと、跳躍するが…
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ･････!!!!!!
此方にソレが来ることは無く、剣鬼の少年を呑み込むように刃が生じ、積み上がっていく
「弟！？」
「馬鹿、気を緩めるな！！何か仕掛けてくるぞ！」
「その通り…さぁ、逝くよ？」
その言葉と同時に、巨大な剣山となったソレが大きく爆発！黒い刃が辺り構わず周り一帯へと広がり、恐ろしい勢いで襲い掛かってくる
これは流石に捨て置けないと剣魔が割って入り、二人で剣撃を合わせて襲い掛かる全ての刃を迎撃、あらん限りを撃ち落とす
……剣鬼は！？
「こっちだよ、姉様」
「しまっ ぅぐ！！」ｻﾞｼｭ
完全に背後を取られてからの一撃に回避が間に合わず、左肩を斬られた
鋭い痛み…しかも瘴気が神経を蝕んでいるのか、腕が上がらない
まさか、絶影まで使いこなせるなんて…！
「この…！おい、剣鬼…いや、弟！お前の、お前が欲しかったのは、本当にこんなモノなのか！！大事な姉を傷つけ、悲しませるような、そんな力がお前の望みだったのか！！答えろ！！」
「僕の、望み？そんなのさっき教えてあげたじゃ、な…・・・・・ｸｯ・・・・・！」
剣魔の怒号に、今更何を、と言いたげな表情だった剣鬼のソレが、小さく歪む
空いている手で胸を抑えて、苦しげに息を乱し始める
……病の発作？いや、それならこれだけ激しく体を動かしている時点で駄目な筈
いったい…
「ね、ぇ…様…」
「弟！？」
「………斬って。ぼク、は…もう、駄メ…だから。早ク…コノまま…！！」
「っ」
「鬼ノ誘惑にカてなクテ、強い体ガ欲シくテ…従兄サマや、ネエさマみたイになりたいって、それデ……ソれ、で……！」
「もう喋っちゃ駄目！大丈夫、絶対…絶対貴方を助けるから、だから！！」
「でも……そんなの、ホントウノキモチジャナカッタ…」
「・・・・え？」
「己ノ脆弱ナ体ガ恨メシクテ、自身ノ未来ニ迷ウ事ナク邁進スル二人ニ嫉妬シテ、ソンナ自分ノ心ノ醜サニ嫌悪シテ、コンナ風二僕ヲ産ンダ父サン母サンヲ憎ンデ」
「ソウサ…僕ノ心ハ、最初カラ穢レテイタンダ…鬼二、恰好ノ獲物ト見出サレル程ニ」
「弟っ…！！」
「ダカラ…姉様、僕ヲ、斬ッテ？」
剣を手放せない弟のせめてもの抵抗か、剣を地面に突き刺し、「その時」を待っている
弟の、最後の力を懸けた願い…・・それに、私は…応えないといけない
私はあの子を救いたいのに、あの子は自身の命ごと鬼を討って欲しいと願っている
なら、私の想いは…あの子を救おうとするのは、果たして本当に正しい事なのだろうか
…違う、そうじゃない
此処まで来て、今更迷っても何も変わらない…変えられない
だから、自分の気持ちに正直であろう
何があっても、けして後悔だけはしないように
「分かったわ…貴方の望み通り、貴方を斬りましょう」
「剣聖！？」
「でも、私は貴方を殺さない。私が斬るのは、貴方の心。貴方の心に巣食ったその闇を斬り、貴方の業と鬼を斬る！！」
無事な右手に今ある力の全てを込め、大きく剣を振り上げて
最早見えなくなったその眼を開き、己の心の刃を研ぎ澄ます
やがて形無き筈の心の刃は、右手が掲げる天命剣と重なり合い、天に輝く太陽の光を受け止め、眩い煌めきを湛える聖なる剣の一撃と変わる
本来人の目には映らぬ、心という名の見えざるモノを、心の眼を以て看破し、斬る
それが…私が願う、【剣聖】としてあるべき姿、その集大成…！
「悪滅之無羅曇（あめのむらくも）……！！」ｽﾞﾊﾞｧ!!
「ア、ぁ？ ぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ！！！！！」ｶﾁｬﾝ....ｶﾗﾝｶﾗｶﾗｶﾗ....
剣を振るい…鞘へと納める
自身に何が起きたのか、理解出来ず茫然とするあの子は
その直後に体を大きく震わせ、呪われた刃をその手から放し、倒れた
「剣魔！弟は」
「大丈夫、だな。酷く衰弱しているが…静養すれば、少なくとも直ぐ様命の危険、という事は無いだろう」
「そ、ぅ。・・・・良かった・・・・本当に、良かっ・・た・・」ｸﾞｽ
「ぅ、うう……」
「！弟っ」
「従兄様…」
「すぐに助けてあげられなくてごめんなさい。でも、もう大丈夫だから…ね？」
「姉様…。でも、僕…」
「言いっこ無しだ。お前はあの剣に操られていた。俺はそう結論したし、今更異論を挟ませるつもりも無い、いいな？」
「剣魔ったら、さっきは『剣魔の使命に従いお前を斬る』、みたいな事言ってたのに」ｸｽｸｽ
「……長く一緒に過ごしてきた俺にとっても大事な従弟なんだ。そうならないで済むなら、多少の屁理屈くらい押し通してやるさ」
「もう…。……！業血丸は！？」
ｶﾀﾀﾀﾀ......ﾋﾞｭﾝ!!
【遅い！！その血と命、貰い受けるぞっ！！】
二人共、弟の容態に気を取られ、完全に虚を突かれた
背後からの心臓へ向けての、音速に等しい剣の襲撃
駄目、回避も迎撃も今からじゃとても間に合わない…！
ﾄﾞｽﾞｼｭ ﾎﾟﾀ...ﾎﾟﾀ....
「あ、ぁぁああああ…！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
「こ、の馬鹿！なんで、なん…で…！！」
「……ゴホッ…」ﾌﾞｼｭｯ
【オノレ、小童。死に損ないの分際で！！】
「こんな僕なんかの為に死力を尽くしてくれた姉様と従兄様を……これ以上、傷つけさせたりなんか……する、もの、か…っ」
【ぐ…まぁいい、ならば貴様の血の全てを根こそぎ奪い、我が復活の糧とするまで…！】
「それも、させないよ。…はぁ、はぁ………僕の命、お前の為になんて使わせない。むしろ、この命の全てで、お前という存在を、此処で滅ぼす！！」
「弟、待って！！」
「何をするつもりだ従弟、止めろ！！」
「姉様、従兄様…。折角助けてくれたこの命を、こんな風に使ってしまって御免なさい。…どうか、お元気で」
－ さ よ う な ら －
直後、太陽が其処に現れたのかと見紛うばかりの輝きと陽の光の力が山を、麓を、見える限りの地平の向こうまでをも包み込み…
やがては、一筋の光となって、空の向こうへと消えていった
完全に燃え尽き、崩れ落ちたかつて社のあった場所に立ち尽くすは若き剣聖と剣魔
そして…それ以外に残ったのは、その禍々しさを失い、粉々と砕けた鬼刃・業血丸だけ
鬼に心を、その生を狂わされた少年は、亡骸すら残らなかった
「弟…弟……っ」
「・・・・・」
【オ、ｫｫォォオオオオ……！！】
「！？そん、な」
「鬼…！まさか、魂だけとなって尚、それでも生きていると言うのか！！」
少年の命の光に浄化され、完全に消え去ったと思っていた、鬼の思念
それが黒い霧のように周辺から集まり凝縮され、昏い塊となって脈打っている
なんという生命力……いや、執念と言うべきか
【よもや自身の存在全てを賭して我を滅さんとするとは…。だが、人ある限り我は不滅なり！】
「っ、光龍閃！！」
「次元斬！！」
怒りに我を失いそうになるのを必死に堪え、各々の技で鬼の思念に斬りかかる
が、どちらの技も鬼に一太刀を浴びせるでなくすり抜けてしまう
確かに其処に『在る』のに、刃が届かない
【無駄よ…。今の我は限りなく幻に等しき存在、常世を生きる貴様等ではけして我に一撃を届けさせる事など叶わぬ】
「くっ…！」
【忌々しきあ奴等の血を引く者共よ、此度は負けを認めてやろう。だが、幾年、幾星霜をかけてでも我は復活を果たし、必ずや！貴様等の一族を根絶やしにしてくれよう】
「…ならば、私も此処に誓いましょう。私は私が紡ぐ技を、心を、次代へと繋げ続け…何時か必ず・・・鬼よ、貴方を討ち滅ぼしてみせるお！！」
「そうだな。貴様の企み…国に害を為すものと見做し、俺の後継者が貴様を斬れる様、精進を重ね続けよう」
【人の心は、脆い。年月の重みの前に、貴様等の言う志が何時まで耐えられるか……その時が来るまで、楽しみとしておくとしよう…ククク…フハハハハハハハハハハ……！！！！】
鬼の気配が消えた
消滅したわけではない、霧散したのでもない
唐突に「居なくなった」のだ
自身を繋ぎ止める器が無くなった事で奴は自由を手に入れた、という事なのだろうか
「剣魔、貴方はこれから…？」
「あぁ、旅に出る。剣聖、お前もそうなんだろう」
「えぇ。あの時、私が弟を救う為に放った「悪滅之無羅曇」。あの技が完全であったならば…もしくは、天命剣を使いこなせていれば、弟を死なせる事も無かった筈。もう、誰にもあんな想いはさせたくない……絶対に、させない」
「その為にも、各地を回り己の腕を磨く」
「考える事は同じみたいですね」
「そうだな。俺も、剣の技をより昇華させなくては…それに、この閻魔刀の正しい扱い方も見つけないと。…ただしだ、修行ばかりを優先して与えられた【剣聖】としての使命を疎かにするなよ？」
「解ってますよ、その位。・・・ごめんなさいね、気を遣わせてしまって」
「なんの事だかな。…さて、それじゃぁ悪いが、一足先に俺は行かせてもらうぞ」
「旅の先でまた会う事もあるでしょう。…お元気で、剣魔」
「あぁ、剣聖。…お前も、元気で」
＿＿＿
こうして、二つの【剣】は己の使命と心に刻んだ誓いを胸に各々の道へと旅立つ
後に幾度と交わり、お互いを高め合い、次代に希望を遺す為
己の世代に叶わぬならば、何時かあの鬼を完全に討ち果たしてくれる者が現れる事を願って
永き時代の流れ、優先されるモノは変わっても
最後に辿り着く答えは…そう、「護る為に」
しかして、それと同じ頃に…世界の何処かで悲劇が産声を上げるのだ
己を討った一族への復讐の為に、より強大な力を求める鬼の幻
時には人に乗り移り、またある時には武器に宿り
手を変え品を変え、鬼はかの忌み名で猛威を振るう
とある剣へと宿り…より凶悪なナニカへと生まれ変わる、その日まで
ー 未だ因縁は、終わらない －
これにて終劇、お疲れ様でございました！！
・・・いや、ほんとに無駄に長いな、おい
迷惑になってなけりゃいいんだが……設定その他諸々込で
剣鬼との因縁、これがいいからいいよねｗ
何気に星詠みという重要な設定が出てきましたなｗ
星詠みキャラとか出してみたい気もするぜｗ
剣聖としての素質がある＝星詠としての素質がある、なので…自分の中では
※鍛冶師剣聖は除く
あと作中では描写してないんだけど、剣魔と剣聖の両親以外にも、もう一人居て
その一人はあまりに異端であった為に剣仙に追放されて
後に、その血と才能から…別の【剣】の名を持つ者が、とか
ただ単に比率の違いだし、先祖返りとか起きればその辺りも解決だよね
血筋で選んでたら、やる夫が剣魔として選ばれないｗ
長い歴史の中で業血丸の伝承が失われ、星詠みの才能とかにこだわる必要もない、と判断したとか
フェイトよりも剣聖側の人間だし・・・
今後の参考にしたいんで・・・
確かに見てみたいｗ
参考にしてみたいですｗ
剣魔に課せられる義務が人を斬って愉しみも哀しみも、怒りも、恐れも持ってはいけないから・・・
悠はどうなんだろう？やる夫や初代の領域に比べれば劣るだろうけど自分の中で仕事として整理はできるだろうね。
それならほかの究極系変体刀とかを軸にすれば、さらなる必殺技とかできたりしない？
たとえば、かなりの強敵とかが相手だったりする時に、
究極系の一本である、鑓だったり、天命剣を、渡されて、その武器を軸に変身！
とかいう展開があったら燃えると思えるんですけど、どうでしょうか？
だからこそ無の境地に立てるやる夫は剣魔として選ばれた
悠も一応は整理はできるんだろうね
ただアリシアとプレシア編見てる限りだと、やる夫ほどには立てていない、と
新人類になった剣魔だからこその強さ、といってもいい
ゆえに悪滅之無羅曇（あめのむらくも）
歴代唯一の剣魔と剣聖のハイブリッド型だしね。基礎の時点で両方備わってるし
まああくまで今の時点の話だしね
そう考えると8歳剣鬼って実はやる夫の先輩？
結構戦いとか参考になるのかね
まあ確かに８歳剣鬼も剣聖と剣魔、２つの正式を同時に使ってるな
千年石とか経由で
千年前の出来事を記憶できるんだし
問題がやる夫がおにごっことかかくれんぼうとかそんな名前を使うかだけどなｗ
そこは改名するでしょうw
募集してみる？
【オニゴッコ／過去の剣魔、もしくはその弟子】
【適合者】
【内容】
次元斬をさらに進化させた剣技。
次元斬はただ次元を切り裂く技、だが切り裂いた次元がまるで鎌鼬のごとく世界が元に戻ろうとして対象に向かって追いかけ続ける。
この次元斬はただ避けるだけでなく、避けた後も追いかけ続ける見えない次元の刃から避け続けなければならない。
【カクレンボウ／過去の剣魔、もしくはその弟子】
【適合者】
【内容】
絶影の技術を自身の隠密に全力を注いだ者。
あまりの隠密っぷりに目の前で切りかかられても、その存在に気付く者はいない。
目の前で切りかかられ、斬られてもそれに気づかれないほどの隠密性を持った絶影。
【タカオニ／過去の剣魔、もしくはその弟子】
【適合者】
【内容】
剣聖の歩法、神威を空中移動に利用した歩法。
それは空中を飛ぶかのごとく高く飛び、絶影と神威、そして生み出された気を足場に、
いつまでも空中を跳躍し続けられる奥義。
【イロオニ／過去の剣魔、もしくはその弟子】
【適合者】
【内容】
自然にとても愛されし大自然の申し子ゆえの奥義。
自らの刀に火、水、風、土、光、闇、あらゆる属性の色を刀に乗せて斬ることができ、
また振るうことで属性を持った斬撃を飛ばすことができる。
あらゆる自然と調和する剣聖の奥義を自然に扱うことができる色の奥義。
【コオリオニ／過去の剣魔、もしくはその弟子】
【適合者】
【内容】
大自然の力をマイナスに働かせることで絶対零度を生み起こす。
それは周囲を凍てつかせる寒冷の技であり、剣聖の技術を最大限に発揮したもの。
この技に囚われた者は氷に足を奪われ、動きを封じられる。
【ダルマサンガコロンダ／過去の剣魔、もしくはその弟子】
【適合者】
【内容】
相手を斬っておきながらもつながせておく技術。
それは真っ二つにされたのに、ひっついたままにすることができる、達人の技。
だが相手は斬れているため、相手が動いてしまえば、そのまま細切れの状態になってしまう。
だが相手がしばらく動かなければ、あまりにも綺麗な切断面により、自然治癒力によってひっついてしまう。
【カゴメカゴメ／過去の剣魔、もしくはその弟子】
【適合者】
【内容】
剣魔の持つ次元斬・境、その究極を極めた奥義。
次元斬・境を相手の周囲に囲い込み、相手の動きを封じる次元斬の檻。
もしもその次元斬に相手がふれれば、たちまち次元斬の檻に切り裂かれ、真っ二つになってしまう。
この技に囚われれば、相手は動きを封じられたまま、剣鬼の次元斬に切り裂かれてしまう。
これらをやる夫式にアレンジとか・・・
あれ？ ８歳剣鬼……そして千年石から復活……
デュークモンが来ね？
その裏から切られるのか
次元斬の檻で相手を閉じ込めてから、次元斬で相手を切り裂く
ダルマサンガコロンダは残悔とか？
【星詠】
人の世に明確な秩序が生まれる前から存在したとされる、星と命の声を託された巫女
森羅万象を生涯の友とし、その恩恵を借り受け使役、世に蔓延る悪障…災厄の化身を祓い鎮める事を使命としている
・火水風雷土光闇金…そして、それ等全てを統合し昇華させた、【星属性】なる力を所有していたらしい
・人では無い命の声を理解する事が出来、人の身では知り得ない事も多々把握していたとか
・現世では無い別の世界、俗に言われる死後の世界を限定的にではあるが覗く事が出来、死者の遺言を遺族に伝えた事があるらしい
・通常の人間より桁外れに生命力が強く、転じてソレがそのまま巫女としての力の指標になる
※可愛い（此処重要←
ハザードウィルスが地球までにしか飛び散らない理由がわかるぞ
宇宙にまでは星属性の力が届かないから、地球までが範囲内になる、と
読んでると聖王のオリヴィエとヴィヴィオにぴったりに思えてきた
[カクレンボウ]：隠形鬼（おんぎょうき）
[タカオニ]：風天鬼(ふうてんき)
[イロオニ]：他化自在天（たけじざいてん）
[コオリオニ]：摩訶鉢特摩（まかはどま）
[ダルマサンガコロンダ]：等活地獄(とうかつじごく)
おお、それっぽくてかっこいい！！
[カゴメカゴメ]：十王罪断斬（じゅうおうざいだんじん）
厨二回路を回したらこんな名前が出てきましたｗ
鑓と融合させて伸びる槍とかできそうだよね
つまり宇宙まで鑓を届かせてから、重力を発生させる能力で星々をかき集めて、
相手に叩き落とす、メテオみたいな技もできる、ということか！
大気圏まで鑓を使って相手を届かせてからその加速と重力制御で大気摩擦
の熱での焼却、更に宇宙への追放も可能かも！
そして考えることをやめた、も可能ということか！
そう元ネタはそれですｗぶつけるのじゃなく追放のコースでｗ
【適合者】
【内容】
やる夫の新人類化のモードチェンジ。従来の形態に比べて、腕力、防御力、重力操作能力を失う代わりに
俊敏性、反応速度、あらゆる感覚が強化され、体型もより剣士として戦いやすい姿になる。
この姿になると思考が剣魔よりになり、禍月状態になりやすくなる。
なお、任意で元の形態に戻ることは可能だが、禍月状態になると任意では戻れない。
AAはナイトブレイザーが適任だと思います。
とりあえず人型モードになる形態か
手首のスナップが効かせられなさそうだからこういうのが欲しいと思ったの。
今までのナイトも重力操作が使えるという意味で実用性はあるから差別化はできると思うの
新人類化して逆に使いづらくなった、って思わせるシーンとか欲しいかも？
こんな名前はどうでしょうか
冥夜(めいや)
閻羅(えんら)
裁王(さいおう)
できたら面白そうだと思うけど
そこに変質や組み換えって意味に近い単語を入れてみたいな
○○剣身(けんしん)、○○変妖(へんよう)、○○変醒(へんせい)とかはどうかな？
元のナイトに戻る際は閻羅変醒・白って名前にすれば対になるし・・・他に何か案があればよろ〜
白より持久力が上がってるというのは？
自分と対話して自分の核を認識して禍月から復帰して[閻羅変醒・真]になるとか
その状態は閻羅変醒で失った腕力、防御力、重力操作能力を復帰した状態で
更に全体の強化をされたやる夫の最強形態になるとか。
ＡＡはオーバーナイトブレイザーが適役かと思うので。
おお、いいね、それｗ
暴走状態で味方に襲い掛かるとか面白いんじゃない？
キル夫とできる夫が、やる夫を押えつけるも、まるで相手にならない、みたいな
ハザード時にキル夫を殺そうとした時みたいな
なるほど、かっこいいやないかｗ
あ、そうだ、黒モードは世界により一層同化しやすくなって、暴走しやすくなるとかでも面白そうかも
本来ならパワータイプの白が暴走形態になりそうなんだけど、剣魔なら黒の形態の方がそれらしそうｗ
[白刀・改]って [白面童子]の事なのかな？
名前はこんなのを考えてたんだけど
神喰イ(かみくい)
荒牙巳(あらがみ)
餓鬼牙(がきが)
ヤベェ！ 超かっけぇ！
白面童子は進化する変体刀だからな、レベルアップが一番早いはずｗ
進化する変体刀なら刀身や柄がナノマシンの性質持ちって事で自己修復も出来そうですよね。
後斬るべき時は鋭利な切れ味、斬るべきでない相手には鈍らとか逆刃刀みたいな状態になるとか
だとロマンがありますよねｗ
神喰イ(かみくい)：刃に特殊な磁場を発生させて空間を削り斬る技(ジョジョのザ・ハンドの能力の様な技)
荒牙巳(あらがみ)：牙の様な斬撃を飛ばして遠くを攻撃する技。この時に刃が変形して隙間が生まれて
複数の斬撃を一振りで飛ばす事も可能。
餓鬼牙(がきが) ：刃が超高速振動して切れ味が格段に上げたり、熱を持って焼き斬る事も出来る。
・超直感：自身や仲間の”死”に関して瞬時に察し出来る
に決まったのでそれに合わせた新技として
【命刻掌握(めいこくしょうあく)/やる夫】
【適合者】
【内容】
自身や仲間の”死”を感じた瞬間に全細胞の意識の統一によって自分の体感時間を数倍
から数百倍にしてまるで止まった様なその世界を認識した中で自分を動かせる技。
剣魔に相応しいな、閻魔刀って地獄に繋がってるから
このスレからは当子とルサルカが参戦とのこと
これがあれば仲間がピンチの時に間に合わなくなるってことがないかも・・・・
・・・・これがあったからハザードの時にヴィヴィオとメアリを助けることができたのかな？
もしかしたらはやての時も・・・・
ああ、なるほど
相手を殺さないとはやてが死んでしまうって直感してしまったからか
本来の直感的にそれもあるかもね
できる夫との違いは先天的か後天的かの違いかな？
死を与える人物に対して、直感で判別がつくのかもな
ブラックホールと冥道は関連性ありそうに見えるしｗ
この奥義ってどれがどの順番に拾得が難しいんだろう？
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>>2-3>>5
またせたな！！
>>4
それは>>1が決めることではない・・・・
>>6
・・・・そういってあげるな・・・・
うん、アレは悲しい物語だった・・・・うん
>>7-8
>>1も楽しみにしているぞぉぉぉぉ！！
>>9-11
そうですね・・・・>>1的には【1】がより負としての感情ですかね？
今回の剣鬼は【2】ではあるんですが、質問的に答えるなら【1】ですね
人の嫉妬ほど醜いモノはないってどこかで聞いたことがあるんで
>>12-17>>19-20
またまた話題が盛りだくさんｗ
コレは盛り上がってきた〜！！
最終的な完成系を見るのが楽しみだｗ
>>18
アチャ子パワーUPキタァーーーーーーー！！
龍に続いて獅子も取り込んできたアチャ子さんｗ
ほんま、万能キャラやでｗ
>>21-23>>25
コレは結構悩み内容ですね
コンセプトによって内容は変化しますからね
でもココは”コレだ！！”って割り切って選んでみるのがいいと思います
で、気に食わないとなればまた考えてみるとか、>>1はそんな感じにやっていますね
>>24
ははははははｗ
ワロスｗｗｗ
でも以外に強いかも・・・・ルサルカは召喚術によるキャロと同タイプ
阿修羅陰は全属性を使いこなす殲滅力、アストルフォはある意味、無敵キャラｗ
このチーム・・・・侮りがたしｗ
心の奥義が初代剣聖以外使えなかった、という点を考慮すると…
体と技は奥義としての方向性は違えど難易度は大きく変わらないじゃないかな？
これは多分、その人の性質が大きく違うんじゃないかな
体の奥義は返し技、つまり待ち技であることを考えると、静の性質を持ち瞬発性が求められる
技の奥義は連続技ってことを考慮して考えると技術力の高さと自然への適応性、つまり星詠みの才が求められる
心の奥義は倒すのではなく浄化するってことを考えると、剣は倒すための武器って考えてると難しい、つまり剣を振るう者にとっては難しい
てな感じでそれぞれの奥義にはそれぞれ適性があって、習得しやすさが変わってくるのではないだろうか？
だからこそ、導くために悪を倒さなければならない、と考えてる人には難しい、
ただその人のことを救いたい、と強く思わなければ使えない
だから歴代剣聖には難しかったんじゃなかろうか？
歴代剣聖は悪を倒して弱者を救い、導くこと、が使命であって、
悪を救うことまでは使命じゃなかったからこそ
リターンさん的にクロスさせてみると面白い組み合わせとかありますか？
傲慢はそれよりも罪深いらしいですが
【適合者】
【内容】
剣魔が振るう閻魔刀によって発生する飛翔し、相手に襲いかかる斬撃。
この技の正体は剣魔の剣撃で二次的に起きる肉眼で捉えることができないほど細い次元斬である。
細すぎるためそれほど攻撃力自体はないが、恐ろしいのは剣魔自信でも無意識に発動している技であるため、
相手にも悟られず、剣魔が刀を振るうたびに不可視の一撃が襲いかかることによる混乱、萎縮、思考のノイズ等による
精神的圧迫である。
ただひと振りするだけでいくつもの斬撃が相手に飛び交い、相手が絶命するまでその斬撃が襲う。
先天的に禍月を習得している剣魔でなければそもそもこの領域に到達することすら叶わぬ絶技の一つ。
初代剣魔独自の技がそれに該当します。
初代と同じ性質を持つやる夫は習得、独自に開発が可能なのである意味奇跡的と呼べる代物。
こういうことがあって剣魔は剣聖以上に代ごとの強さと技のばらつきが強いという。
ゲームで言えば自ターンの攻撃のあとの相手ターン移行前に追加ダメージを与え、それが攻撃回数ごとに増えて発生するといったもの
何代目とかがいいかな？
精神的圧迫とかあって、避けるのも難しそうですね
（後釜の剣聖たちが全く体得できてないから・・・）
まあ確かに絶技と呼べるかもしれない
９代目だと江戸時代から昭和時代まで生きたキャラだから、十分生きてる気もするし、
イメージ的には剣魔を継いだばかりの若者ってイメージだからなぁ〜
原爆斬ったのって
多分ポップとか横島的なキャラかな〜
【朱雀飛焼脚（すざくひしょうきゃく）/ツナ】
【適合者】
【内容】
脚力を気で強化して超人的な跳躍と気の攻撃(火属性の気)と摩擦熱で相手を蹴り付ける事で焼き切る事も可能。
空中で気を足場にして空を飛ぶ事も可能。
【朱雀紅炎掌（すざくこうえんしょう）/ツナ】
腕や掌を火属性の気で強化して炎を纏った手技を行う。気の出力の強化や圧縮で掌から炎やレーザー状の攻撃
を行える。
【朱雀炎爪斬（すざくえんそうざん）/ツナ】
朱雀紅炎掌を指先に圧縮してレーザーメスの様にして相手を切り刻む（北斗の拳のレイの様な技）。
しかも飛行系でいいこともできるしｗ
あとは青竜だな！
青竜使いは誰がいいかな？
あと、一人作って四神技とかやってみたい
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>>26-29>>34-36>>38
まさに暗殺技ですねｗ
コレはやる夫オリジナル暗殺術になりそうですね
弐式を使えるのはやる夫のみなので
正式名称も早々に決まって次の展開もどんどん湧いてくるぜ！！
>>30-33
ほうほう、四神ですか・・・・いいね！！（・ー・）ｂ
そういうの大好き！！
>>1は特に玄武が好き・・・・えっ、”ガメラ”の映画で”ガメラ”が玄武として表現されたから！！
他の四神も好きだけどね！！
ともかくオリヴィエパワーUPキタァーーーーーーー！！
やったね！！
更に”おやつ争奪戦”に強くなったよｗ
そしてツナ君（適合者）のネタも来たか！！
適合者の方ではまたそれほど立ち位置が決めかねていたけど
コレはこちらでも強キャラの開けるかな？
>>37
そんな感じだね！！
>>39-40
コレは面白そうｗ
過去話になるだろうけど、コレは見てみたい感じですねｗ
>>41
お互いに成長し続ける存在ですからね
実際にキル夫を親と慕う村正の実父の形見”ムラサメブレード”というフラグもあるので
実際にぶつかったら・・・・街が一つなくなる騒ぎじゃないかもｗ
>>42
麒麟か皇龍・・・・どっちがいい！！
>>1はどっても捨てがたい！！
欲張りな>>1を許してくれ（orz
後ツナとオリヴィエのこんな合体技を考えたんだけど
【朱玄天地崩壊拳（しゅげんてんちほうかいけん）/ツナ、オリヴィエ】
【適合者】
【内容】
ツナがオリヴィエを抱えて(連れて)朱雀飛焼脚を使って空に上がって、強化された脚力
でオリヴィエの足の裏を打ち(蹴り)出して相手に突貫してその加速と風圧を命刀・徳の
力で自身の力に換えて相手を粉砕する技。玄武鏡反拳の応用で流れの道を作って軌道
変更やブーメランの様に戻ってくる事も可能。
気によってとても大きな盾を作り自分の体以上の広範囲を圧壊する事も可能。
すみません合体技考えて出来てすぐ書き込んでしまいました
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>>43-44
そういう終わり方も有りか・・・・
コレはまた住民に教えられたぜ！！
ありがとう！！
>>45-47
白虎キタァーーーーーーー！！
ヴィヴィオパワーUPキタァーーーーーーー！！
姉が玄武で、妹が白虎になったか！！
いいね！！
兎を連れているのに虎になる！！
兎の皮を被った猛獣という表現ですね！！
>>48-54
そして朱雀と青龍も盛り上がっているねｗ
コレは完成が楽しみだｗ
>>55-57
そう言えば、言っていませんでしたね（・。・）
まだ生存、死亡などは考えていません
分かっている設定としては、鳴上悠を慕う女子一同（修羅場）を制したお方というだけです
だから、戦闘力は高いですね、そして頭脳戦も得意な人物でしょう
そして悠が頭が上がらない人物でしょう・・・・最後のは要らんかｗ
>>58>>64
>>1の鬱は期待するな！！
きっと最弱だから！！
>>59>>62
OK〜
楽しみにしています〜
>>60>>65
そうそう、これでOK？
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>>61>>63
盲目の初代剣聖か・・・・良いと思うが・・・・いや、待てよ？
だからこそ、三大奥儀の一つ”活人剣「悪滅之無羅曇（あめのむらくも）」”誕生したのではないか！？
盲目だからこそ”心の眼”で捉えることが出来たのと考えれば、いけるかもしれない！！
そこに気が付くとは、おぬし天才か！？
>>66
基本的採用方針ですからねｗ
でもダメなモノはダメって言いますからね ノシ
>>67
YES！！
【冒険者やる夫】が終わった後の後釜枠です！！
>>68-70>>76
コレについては【剣人編】で使わせてもらいました！！
ありがとうございます！！
限定奥儀からの発展技！！
ティ〜ンと来たので即採用させていただきました！！
>>71-74
コレについては【雑談所その2】でもありましたよね？
それを細かくした奴ですか・・・・うん、面白いｗ
そして残酷な話ですね・・・・（；。；）
やっぱり剣聖と剣魔は結ばれない運命なんでしょうか・・・・
愛の結晶となる子が、狂気の塊になるなんて・・・・
>>75
何をこじつけようとしたｗ
>>77
う〜〜〜〜〜〜〜ん（・ー・；）
コレはそうですね・・・・剣魔爺ちゃんの若い頃に【8歳剣鬼】・・・・
二代目か三代目辺りか、九代目、十代目で【剣鬼神・剣】という感じで
判断が難しいですが・・・・今はこんな感じでお願いします
コメントによっては変更有という事で
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>>78-80
・・・・・ブワァ！！（；へ；）
泣いていいですよね・・・・コレ！！
あんたは凄い！！
コレは大作ですよ！！
そして、コレを書けるか>>1には分からんとです！！
ドラッグオンドラグーンのエンドはニコニコで見ましたが、青ざめましたよ！！
特に最後！！
世界を救ったのに、死亡って！！
あんまりだよ！！
ともかくもう一度言う、あんたは凄い！！
>>81-98
コレについては、採用、不採用は考えさせてくだしゃい！！（orz
想像を絶する鬱力が必要とされますので！！
そして・・・・ルートは【A】がいいです！！
【B】ルートを突き進む自信がない！！
>>99
面白いと思ったら、すぐ採用！！（技のみ）
>>100
盲目は剣聖だったような？
まぁ剣魔にも居そうな感じはしますがねｗ
>>101-107
コレはありがたい！！
>>1の方でまとめいたモノよりも解り易いｗ
はい、修正版が合っています
神裂も悠と同じ十二代目です
まだ十三代目を決めていなくて、候補のシグナムが存在しているだけです
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>>108-110
難産か？
難産に陥っているのか！？
しっかりしろ、時間は十分ある！！
しっかり息を整えて、自分のタイミングで投下するんだ！！
ココは雑談所！！
どんな妄想だってぶちまけられる場所なんだ！！
>>111-113
華か・・・・確かに暗殺者のイメージにはあるかもｗ
>>114
黒幕キャラか・・・・一応・・・・考えたキャラは居るんだけど・・・・
その紹介は【剣神編】で一応出すよ
でも王ってやつではないね
コイツはコイツでどこか別の所で出てもらおうかな？
>>115>>119
お疲れ様です！！
楽しみにしているッス！！
>>116
ドラマッチック・・・・とな？
>>1に果たして出来るだろうか・・・・（・。・；）
>>117>>119
えっと、適合者のまとめでいいのかな？
一応まとめてはあるけど・・・・汚いので綺麗にしてからまた上げられたら上げるね
>>118>>120-122
できる夫編とキル夫編も盛り上がり始めているねｗ
あっ確かにあんまり複雑すぎると>>1のキャパオーバーしてしまうので、御免ね（orz
鳥とかが飛ぶのは人間の魂をあの世へと連れて行くためだから、って
禍月、紅椿……花と月、
それに風と鳥が加われば……まさか、花鳥風月！？
リターンさんや悪斬さんのお好みってどのチームなんですかね？
あと、優勝予想とか。
だって、盲目の暗殺者とかかっけぇんだもん！
でも盲目の剣聖とかもかっこいいよね、盲目だからこそ目に見えないものが見えた、ってわけか
阿修羅陰ともそういう縁で、かな？
八咫烏……なるほどｗ
そういや外国の冥府だと、鳥が冥府の使いとかよくあることだしｗ
・夜断烏（やたがらす
暗殺という観点から、真深き闇の中にて確実に相手を始末する、唯それだけの為に生まれた技
相手の体を両膝、両肘、両肩、首、縦一閃による両断…計八撃の音無き斬撃において確実に死へ誘う
基本的に夜の暗黒の中でこそ真価を発揮する技だが、高速抜刀から始まるこの技は普通に放つだけでも回避は難しい
要求される技術は異常に高く、「物質の剛に柔を見る」必要がある、とか
何か候補的なもの思いつく人、居ないかい？
夜も明けぬうちに鳴くホトトギスは冥府の使いとして恐れられていたといわれる
『古事記』や『日本書紀』に記された神話の中では、シナツヒコが風神とされている。
『古事記』では、神産みにおいてイザナギとイザナミの間に生まれた神であり、風の神であるとしている。
『日本書紀』では神産みの第六の一書で、イザナミが朝霧を吹き払った息から級長戸辺命（しなとべのみこと）またの名を級長津彦命という神が生まれ、
これは風の神であると記述している。
妖怪として[編集]
妖怪としては、空気の流動が農作物や漁業への被害をあたえる、人間の体内に入って病気の原因となるという、中世の信仰から生まれたもの。
「カゼをひく」の「カゼ」を「風邪」と書くのはこのことが由来と言われており、
江戸時代には風邪の流行時に風の神を象った藁人形を「送れ送れ」と囃しながら町送りにし、野外に捨てたり川へ流したりしたという
文学[編集]
江戸時代の奇談集『絵本百物語』では、風の神は邪気のことであり、
風に乗ってあちこちをさまよい、物の隙間、暖かさと寒さの隙間を狙って入り込み、
人を見れば口から黄色い息を吹きかけ、その息を浴びたものは病気になってしまうとされる。
また「黄なる気をふくは黄は土にして湿気なり」と述べられており、これは中国黄土地帯から飛来する黄砂のことで、
雨天の前兆、風による疫病発生を暗示しているものといわれる。
西日本各地では、屋外で急な病気や発熱に遭うことを「風にあう」といい、
風を自然現象ではなく霊的なものとする民間信仰がみられる。
とりあえずwikiで風神のことについて調べてみた。
参考になればと思います。
平安時代の歌学書『袋草子』、鎌倉時代の説話集『十訓抄』には、災害や病気をもたらす悪神としての風神を鎮めるための祭事があったことが述べられている[1]。奈良県の龍田大社では7月4日に風神祭りが行われている。
って言ってるから減速しようか、多分今日明日で追いついてくれるだろうし。
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>>123
楽しみにしていますね
>>124
・・・・うわぁｗ
コイツは怖いねｗ
”催眠系”能力者か・・・・攻略するには骨が折れそうだｗ
>>125
一応、九代目となっております、はい
>>126-128
御免ね、>>1の頭が良くなくて、そこら辺の駆け引きなどルールが把握できなくて・・・・
>>129-142
・・・・名作やないか！！
マジ凄いっす！！
コレを見たら、>>1の考えが如何に低いモノか！！
ともかくコイツは凄いです！！
まさに【初代剣聖】、【初代剣魔】の物語には相応しいと思います！！
そして【剣鬼】とこんな因縁関係を作るなんて・・・・あなたは凄い！！
もうこれ以上の表現が見るから無いっす！！
マジ凄かったっす！！
>>143-156
そして滅茶盛り上がっているｗｗｗ
コレも雑談所の良いところですよねｗ
>>1としてもこうやって、ワイワイ話し合えるのはいいと思っています！！
コレからも仲良く色々と話し合いましょうね （・ー・）ｂ
で、星詠ですが・・・・現在進行形で血族的な人は居なさそうですね
居るとしたら、転生、つまり生まれ変わり説だと思います
それなら、フェイトや神裂、オリヴィエ、ヴィヴィオもっと言う可能性が出るかも
>>157>>159
そうですね、その点においてはやる夫は悠を凌駕しています
それでも【十二代目剣魔】を継いでいるのは事実なので、割り切ることはしっかり出来ています
ただどうしても身内、親しくなった友人などには情を出してしまう、甘い面が存在していますね
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>>158
別に剣を軸に変身はしていませんよ？
ただ剣を持って変身すると”剣”は両手に同化されると言うだけです
でも同化した”剣”の性質があるのなら、それを発揮することは可能です
使いこなせるかは別という事になりますが・・・・
ですので展開的には思ったことになるかはどうかは少々期待しないでね（orz
>>160
そうですね、肉体的強さで言えば、悠が歴代最強の地位にいます
技術面的強さで言えば・・・・歴代で言えばそこそこじゃないですかね？
>>161
うん・・・・深いね！！
>>162-163
そうですね、現在のやる夫は現【六道剣司】の中で最下位ですので
伸びしろで言えば、他の誰よりも高いんですがねぇ〜
まだ覚醒していないので、【六道剣司・剣魔編】でその片鱗は見せようと思っています
なんでお楽しみに ノシ
>>164
剣聖の事ですね
剣聖の中では彼女が最下位になるでしょうが
人を導くことに置いては最上位ですからね
”最弱にして最高の剣聖”という事で （・ー・）ｂ
>>165-170
ココで”8歳剣鬼”と意外な絡みがキタァーーーーーーー！！
でもある意味そうだよね、彼も剣聖（候補）と剣魔（候補）の間で生まれた
両者の技術や才能を受け継いだ子だったね！！
あっ、ちなみに基本的に採用方針なので”8歳剣鬼”は採用されていますよ
ダメだったら、ちゃんと言いますので
そして”千年石”も話題が絶えないねｗ
コイツはある意味マジ便利ポジションに収まってしまったｗ
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>>171-172
確かに、そんな技名は使わないでしょうねｗ
一応、やる夫もそこら辺は気にする感情は持っていますのでｗ
>>173-174
来ますね（確定
デュークモンは子供だったら、誰であろうと護る性質ですので
背中から斬られようが、護るためならそんなことも気にしません
核が無事なら生きていられるタイプなので
>>175-178
コレも話題性があるようだ
ドンドン話し合っていこう
>>179
中々、”巫女”って感じですね！！
神々しさが凄いですが！！
そして”可愛い（重要）”・・・・うん！！（・ー・）ｂ
>>180-181>>184
ほうほう、そう来たか・・・・
確かにある意味説明になりそうだね
全てを統合した力だからね、地球全土に広がるならコレの力を借りた方が確実性がありそうですね
>>182
ドンマイ！！
>>183
原作的に考えて、似合いそうな感じですもんね
>>185-190
やる夫流の名前が決まったかなｗ
流石は住民の皆様！！
滅茶カッコイイっす！！
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>>191-195
そしてまさかのネタ技完成ｗ
確かに可能なんですけどねｗ
でも●ーズ様みたいな人は早々いませんよｗ
宇宙行ったら即氷漬けで砕けてしまいますよｗ
>>196-199
やる夫パワーUPキタァーーーーーーー！！
そして”手首のスナップ”という点に注目を向けたかｗ
確かに右手については槍で完全固定されていますからね、スナップなんて出来ませんもんねｗ
>>200>>202-205
そして早速名前も決まったね！！
”閻羅変醒・黒／白”ですね、了解しました！！
で、持久力の点においても了承という事で （・ー・）ｂ
>>201
例えばどんなのかな？
思いついたら、いつでも来ておくれ ノシ
>>206-207>>211
かっけぇぇぇぇ！！！
それはすごく良いと思います！！
再現できるか分からないけど、いつかやってみたいです！！
>>208-209
なるほどね、良いね、その案！！
採用方向で！！
>>210
コレに関しては>>77でも似た質問がありましたので、その際の答えをどうぞ
【8歳剣鬼】・・・・剣魔爺ちゃんの若い頃ぐらいの出来事？
【剣鬼神・剣】・・・・二代目か三代目、九代目、十代目ぐらいの辺りで判断が難しいので確定できません
コメントによっては変更有
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>>212-214
ゾロパワーUPキタァーーーーーーー！！
でも水曜日に投下できなくて御免なさい！！（orz
で、【白刀・改】は【白面童子】で合っています
一応、元ネタの”刀語”を意識していますので、そのような名前にさせて頂きました
ある意味、刀ちゃんとは違うジャンルの本当に生きている刀ですからね
成長速度は半端なく高いですよ！！
>>215-216>>218-225
やる夫パワーUPキタァーーーーーーー！！
偉い事になっているねｗ
盛り上がっているから嬉しいぜ！！
ちなみにやる夫のは先天的なモノですね
できる夫も勘は良かったですが、新人類化して高まったモノですから
>>217
勿論、愛娘であるフェイトそん！！
今度こそ勝ってほしいです！！
あっ、他の子も愛しているからね！！
でも一番を付けるとこうなってしまったんだ！！
>>226-228
本当に閻魔刀とやる夫の相性はバッチリやねｗ
>>229-233>>236-237
>>1的には【心＞技＞体】という難易度だよ
理由としては【体】は修練次第では歴代剣聖は習得可能だと考えているからです
【技】は”龍閃系”を全て修得しないといけないですが、出来ないわけではないからです
【心】は初代剣聖の様な志を出せるかです
多分、初代は伝えたと思いますが、二代目に上手く伝わらなかったんでしょうね
>>234-235
・・・・う〜〜〜ん
それを言われると難しいなぁ〜
ちょっとすぐには出てこないよｗ
という事で保留でお願いします（orz
>>238
はははは
そうみたいですね
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>>239-241>>243>>245-246
おおおおおおお！！！
絶技キタァーーーーーーー！！
以外にも攻撃力の低いのが味噌だね！！
やる夫はどんな感じになるかは分からないのも面白みが合っていいですよね！！
そして両者（初代剣星＆剣魔）揃って、難しい技を開発したモノだねｗ
今の所、誰も習得できてないものねｗ
>>242>>244
そうですね、今の所何もない設定なので
何代目にするかは分かりませんね
コレについては設定が出来た時にまたお話しましょう
>>247-249
なるほど、九代目を十代目に変更か、OKです
という事で以降十代目が”核切り”という事で
何度も言いますが、コメントよってこのように変更は起こり易いです
住民の皆さんも遠慮なくいってくださいね
皆で話し合って、盛り上げていきましょう
で、ホップか横島ですかｗ
確かに才能がないと思わせておいて、実は凄い奴だったって感じですもんねｗ
>>250-252
朱雀キタァーーーーーーー！！
残る四神はあと一つ！！
青龍！！
一体どんな感じになるか、楽しみです！！
>>254
青龍＝ブロントさんか・・・・なんか違う感じがするｗ
まぁゆっくり考えて行こうかｗ
そして合体技キタァーーーーーーー！！
なんか南斗人間砲弾？みたいな感じになったけど、威力は段違いだね！！
>>255
いえいえ、気にしませんよ〜
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>>260>>265>>267
”花鳥風月”ｗ
ある意味コネッタさんにも由来のある感じになったねｗ
※詳しくはコネッタサッカーを見よう！！
最高に面白いぜ！！
>>261
悪斬は聞いてないから分からないけど、>>1はフェイトそんだよ！！
で優勝予想は・・・・なのは軸か蓮司軸かな
バランス的に優勝を狙いそうだから
火力だけを考えるとシュテル軸だけどねｗ
>>262-264
うんうん、その気持ち分かるわ〜
五感や四肢を一個無くしているキャラって必ず、強キャラになるもんね
まぁ弱体化しましたって感じにもなるけど、前者の方が多いイメージがありますよね
>>266
だと思う
>>268-269
コレは剣魔の技でいいのかな？
うん、いい暗殺拳だ（・ー・）ｂ
>>270-271
コレは難しいお題ですね・・・・
ちょっと思い浮かばないです（orz
>>272
そうだったんだぁ〜
ホトトギスがねぇ〜
知らんかったわ、こういうのもあるから勉強になるわ、本当に
>>273
ふむふむ、詳しく調べて頂きありがとうございました！！
>>274
追いついたぜ！！
剣魔における奥義に値するそれ等の技の頭文字４つを合わせた先の最後の技
きっと凄い事になるだろうなぁ、と思いつつ…残り二つの〜技の頭文字が思いつかないな
夜断烏は何がいいかな…【鳳技】？
そういやコネッタさんとこでも花鳥風月とかあったし、参考には
ならんか
どういう技にするかは思いつかないw
【黄泉ノ邪風(よみのかぜ)】
剣魔の振るう剣圧で様々な風を作り出し相手を屠る技
(慈悲の風)優しい風を作りその風が相手の体内に入り心臓や脳で一瞬で炸裂し、相手に苦痛を感じさせずに殺す。
(悔恨の風)強い突風が相手の体表を通り過ぎた後、相手の肌全体に無数の細かい傷が生まれて全身から血を流して
苦痛に苛まれながら死を迎えさせる技。
(常世の風[とこよのかぜ])振るう剣圧で自分の周囲から空気を吹き飛ばし、瞬間的に無酸素状態の空間作り出し、個人
から集団相手に酸欠死を迎えさせる技。剣魔は特殊な呼吸法を修めているのでこの空間での通常戦闘を
普通にこなせる為相手にとっては死の世界を作り出す。
よく見たら【風魔】じゃなく【邪技】かなあれは？
正面から剣で斬るんじゃなく副次的な邪道の殺し技だし
ほかには生きた、とか地獄とか大自然だとか、怨念とか、なんとなく超常の存在っぽいじゃん
でも鑓だけは身近な感じで、でも究極に至ったって感じで異質な感じを感じるよねｗ
アチャ子の刀にはどのような意思が宿ってるのかは未だ不明だけど
通常攻撃はもちろん、ほかの剣魔の技を放っても普通に発動する代物。
一応無差別じゃなく剣魔が殺す気の相手のみに襲いかかるので利便性が高い。
…あれ、こうなると初代剣魔の統合最終技がより凶悪な出来になる…？
でリターンさんが、青龍＝ブロントさんか・・・・なんか違う感じがするｗ
って言ってたので青龍＝フェイトで技作ってみようかな
やる夫の通常攻撃（1回目）、100のダメージ、冥月・襲刃之舞発動、１０のダメージ
↓30ターン後
やる夫の通常攻撃（30回目）、100のダメージ、冥月・襲刃之舞発動、300のダメージ
こうなる。故に伝来できない絶技なり・・・
木属性が青？って思う人がいるかもしれないけど、ここでいう青は緑色のこと
ほら、よく青々とした、とか青信号とか、あれって緑色でしょ？
で、五行で木属性は雷もかねてるとのこと
こんなのチートや！ チーターや！（なお、ほとんどの敵がチータークラスの模様）
後、適合者のフェイトの能力ってアチャ子を庇ってた時に雷のエフェクトが
出てたからやっぱり雷能力なのかな？できれば超電磁砲の美琴みたいな電磁力
も雷と一緒に操れれば応用力かなり高いと思うんだけど？
これはｖｓ剣神のカルキノス対策にできる！？
ちょっと忘れてたので過去ログ見返してくるね
確か、雷刀・鉞って名前だったと思うけど
【能力と来歴】
閻魔刀を失った当時の剣魔が代用として使用し始め、今も使われている刀。現在はフェイトが使用している。
何代か前の、ある特殊な技法を持っていた鍛冶師でもあった剣聖が弟子に立派な刀を渡そうと
天命剣を元に作成した刀である。それが巡り巡って剣魔に渡ったのである。
魂を持たないため【究極系変体刀】ではないが、単純な戦闘力では引けは取らない。
普段は名前のとおり鉞のような形状だが、剣に雷を生成する炉心が組み込まれており、
戦闘時に、双剣、大剣、ポールアックスの3種に変形し、雷を物質に変換し刃を生成する。
切れ味ももちろん高く、強度も高い、さらにたとえ刃に傷がついてもすぐに再生されるため
実質無限に扱える刀である。さらに、雷・つまりは電気エネルギー関係をこの刀は全て吸収でき、
無力化することができる。ちなみに吸収できる上限は無制限である。
さらに雷をもとにビームを撃ったりなども可能である。
※原作でフェイトが「バルディッシュ」でやったことは全てできる。
ちなみにフェイトは小さい頃からこの刀を持っており、【バルディッシュ】の愛称で呼んでいる。
小さい頃からこの刀に触れていたため、フェイトはハザード前から電気を生成できる力を得た。
限定奥義：疾風迅雷
炉心のリミッターを解除して発動できる限定奥義。
雷を身に纏い、使用者の反応速度を極限にまで高め、防御力強化、身体能力強化を施す。
この状態の使用者は六道を凌駕すると言われている。それほどに凄まじいのである。
ただし、5分間しか持たず、それがすぎれば自動的に基本であるアックスに戻る。
1時間のインターバルが必要になり、その間能力の使用はできず、ただの鉞で戦わなければならない。
しかし、雨天時には雨雲から雷を降らせチャージが可能になる。
限定奥義は雲がある限り実質無制限に扱うことができるようになる。
試作型の雷刀・零式が存在し、こちらは悠が使用し、刀、薙刀の2種に変形が可能。
炉心は小型なため、ビームを撃ったり、限定奥義の発動はできない。
切れ味と強度、再生能力は完成版の雷刀・鉞と同じである。
悠がこちらを使用するのは刀と薙刀の方が自分に向いてるためである。
ちなみにフェイトは刀よりも西洋剣の方を扱うほうが向いてるらしい。
これだったかな？
双剣状態にもなるみたいですしこの状態でなら青龍で挟んだり咬みきるみたいな
技も出来ますね。
雨雲から雷を呼び寄せるのはまさに龍を従える者、といった理屈でもあるわけだ
そりゃ青龍って呼ばれるわけだな
青龍自雷身(せいりゅうじらいしん)自身の分身を雷で作り出して戦う、自意識を持ち記憶のフィールドバック
も可能、出来れば人数は二人までで子供バージョンのフェイトとレヴィ、一人だけ出すなら大人のフェイトの
姿で戦闘可能(NARUTOの影分身の雷版)。
青龍双雷噛(せいりゅうそうらいこう)双剣状態の雷を纏った剣で相手を挟み龍が噛む様に切断する基本技、剣を
相手に同時に斬りつけ交叉させた場所に乗算された威力を叩きこむ応用技の轟雷(ごうらい)[ダイの大冒険の
ストラッシュクロス]
特に双雷噛とかそれっぽい！ 双雷咬とかでもいいかも！
青龍は鱗虫（鱗のある動物）の長（魚や蛇、鰐など）
朱雀は羽虫（翼や羽のある動物）の長（鳥や羽のある昆虫）
白虎は毛虫（フサフサの毛が生えてる動物）の長（犬や猫や兎などの獣など）
玄武は甲虫（甲羅や硬い殻のある動物）の長（ザリガニや亀、貝など）
で、人間は鱗も羽も毛も甲羅もないから、裸虫（鱗も羽も毛も甲羅や硬い殻もない動物）になるんだってさ
青龍＝木＝鱗虫
朱雀＝火＝羽虫
白虎＝金＝毛虫
玄武＝水＝甲虫
で、人間は五行の土属性に入るらしく、裸虫という範疇に
（因みにナマズとかは魚だけど鱗があるようには見えないため、人間と同じく土属性の裸虫の範疇。だから地震と関係があるとされてきた）
五行で土属性といったら、中央にある黄龍とかが入ることになります
大戦前の青年期からとある一家の執事を務めあらゆる危機から脱してきた大ベテランだが、ある出来事を境に表舞台から姿を消してしまう
しかし大戦後、BLACKからの強い要望と過去を清算するために家庭教師という全く新しい道を歩むことを決意した
紳士的ながらいじりがいのありそうな者をからかったり突拍子もないことを言ったりして日々を楽しんでいるが空気は読める上に実力は申し分なく、
何だかんだでやるべきことはしっかりこなしてくれるのでヒーローヒール問わず多くの者たちから高い評価を受けている
今も昔も厳密にはヒーローでもヒールでもないが、彼をよく知る一握りの者からはあらゆる部門を含めた総合力ではEXランクにも匹敵するのではと考えられている
ちなみに少々やんちゃだった若かりし頃の名残なのか、ガチヒールのようなおっかなさや情け容赦のなさを今でも時々露わにすることがある
それにしても適合者が人気すぎて雑談所の話題についていけねぇｗｗ
青龍は応龍、朱雀は鳳凰、麒麟は白虎、玄武は霊亀という長に置き換えることが可能
この場合、裸虫（人間）の長は聖人と呼ばれるものがこの四霊に連なるとされる
一応、ここまで調べてみたので参考になればと思います。
でもＳランクにはいきそうな気もするね！ｗｗｗ
技術型の粋を尽くした感じのキャラになってくれると嬉しいかも！
次の大編が始まればまたそっちが盛りかえすと思うよ？
仕方ないっちゃ仕方ないよｗ
しばらくは休眠モードってやつだｗ
そっちに期待、とかでもいいかもしれないしね
まああくまで噂程度なんで若干の誇張部分も混ざってたりするし年も食ったからね
代わりに長年培ってきた技術と経験で補ってる感じかな
戦闘以外の大抵のこともやろうと思えば上手くできる万能型ってことで
日常回も適合者も面白いからいいんだけどね〜
【獄炎大帝(ごくえんたいてい)／ジークリンデ】
【悪の組織】
【内容】
七罪顕現のスピリットオブファイアを自分の体内に取り込みそして体から溢れる
魔力と炎を自身を覆う鎧と化し攻撃力、防御力、スピードを強化して、更に飛行能力
再生能力、スピリットオブファイファイアによる支援攻撃(腕による直接攻撃や炎弾丸)
炎の魔力吸収変換能力を追加した形態。
【炎魔集熱地獄(えんましゅうねつじごく)／ジークリンデ】
獄炎大帝状態で使える大技で周囲の炎や熱エネルギーを強制的に奪い自身の力に
収束して閃光として放つ技。空から太陽のエネルギーを収束すればその威力は現在
でもS級の攻撃に相当する。
【炎魔翔熱地獄(えんましょうねつじごく)／ジークリンデ】
獄炎大帝状態で炎魔集熱地獄を放たず自身に纏わせ攻撃と防御と加速のエネルギー
として使用し、目標に向かい突貫する技。(BASTARRD!!のエグ・ゾーダスの様な技)
確かジークリンデも大会に出る予定だしな
双雷咬もいい名前ですねリターンさんが選んで貰って正式名称を決めて貰えればいいですし
他にも参考になる書き込みありがとうございます。
【青龍磁電麟(せいりゅうじでんりん)／フェイト】
【適合者】
【内容】
フェイトの電磁操作で地面や周囲から砂鉄や鉄鉱物等を引き寄せ操作して攻撃等を行う。
イメージ的にはBLEACHの千本桜の卍解状態。砂鉄を無数の刃(鱗状等)にして振動させて
斬り刻んだり、磁気を纏わせ超電磁砲の様に相手に打ち出したり、粉塵爆発を起こしたり等
の応用がある。超電磁砲は貫、粉塵爆発は塵とかを最後に付けるとかはどうでしょうか？
どっちが適合者フェイトに似合うかな？最終的にはリターンさんの決定しだいだけど
【青龍雷光世界(せいりゅうらいこうせかい)・青龍曙光世界(せいりゅうしょこうせかい)／フェイト】
【適合者】
【内容】
技を使い、体中の約60兆の全細胞を統一して走馬灯の如き超反応や超認識を生じさせて限定奥義を発動する事で。
雷を身に纏い、使用者の反応速度を極限にまで高め、防御力強化、身体能力強化を施す限定奥義を超越した停止
世界への門を一時的に開いて行動する事が可能。光速世界で活動するので体に負担が大きく一日三回までしか今の
フェイトは使用する事は出来ない。技名も迷っているのでどちらがいいかは決めて下さい。
曙光は東の空にさしてくる太陽の光って事なので青龍も東を司るので関連付けてみました。
あとは四神合体技になるのかｗ
思ったけどさ、キル夫の仲間ってこの範疇に入らない？
兎＝毛虫、機械の獅子＝甲虫、鷹＝羽虫
で、キル夫は人間なので裸虫
つまり残り１つは鱗虫！？
これはその時の再現、みたいなようなものですか
時代を越えて、奪われたはずの剣狂が同じようなことをするとはなぁ
合体させて四霊王とか爆誕したりしないかなw
人間、鷹、兎、機獅子、残る１つは鱗虫のみ！
これはリボーンみたいな剣魔継承式を行うのも夢じゃない？！
【適合者】
【内容】
刃を生成する雷エネルギーを自身の気を使い活性化させ雷を帯電させた刃にして切れ味
を更に強化して相手を斬る。この時相手に防がれても雷が相手に流れてダメージを与える
事が可能でフェイトの調整でスタンブレードとして相手を無力化、捕縛に使ったり出来る。
【青龍真雷鳴斬(せいりゅうしんらいめいざん)／フェイト】
自身の気だけでなく周囲の様々な外気を取り込み練込む事で刃を生成する雷エネルギーを
フェイトの意思に従い無尽蔵に強化していき雷を帯電させた刃の切れ味と雷を恐ろしい程
にして相手を斬る技。遠くの相手に放出攻撃した場合、気と雷が融合して青白く光る龍の
姿となって相手を襲う。
これはよさそうです！
どっちかというと鎧や服に近い種類な気がする。（要は原作のバリアジャケット）
……でもこれってどちらかというと剣聖系統の技じゃね？とか思った俺がいるｗ
白虎って毛虫（フサフサの毛を持つ動物）の長でもあり、つまり兎もまた毛虫に入る
案外ヴィヴィオが白虎っていうのはあってる！？
これが使えるってことは実はフェイトって剣聖の方に才能があった可能性？
いや、でももともとバルディッシュって剣聖のために作られた剣でもあるから、正しいのか？
それを七代目剣魔から使うようになったけど
受けて雷のみのコントロールを自分の技に取り入れ昇華したとか？
剣聖系統から拳に分派した流派だから気の扱いは似てるはずだし
ああ、なるほど。ヴィヴィオやオリヴィエから教えてもらったのか
それなら納得だな
やっぱり初代の頃から見ると、剣魔より剣聖の方に才能があったのは確か
まあ神崎が拉致りにいかなかった、ってことは後継者にしたい、ってレベルの才能ではなかっただろうけど
んでもって剣聖から派生した聖王流も二代目剣聖の双子
これは運命ですかね
しかし、七罪の中には憂鬱と虚栄の罪があるのだろうか？
確か、七罪は前は八罪で、憂鬱が怠惰に、虚栄が傲慢に吸収されて、嫉妬が新たに加わったはず
つまり進化していけば、ギルは虚栄の、キリトは憂鬱のスキルを手に入れられる……？
【閃雷龍虎嵐舞（せんらいりゅうこらんぶ）/フェイト、ヴィヴィオ】
【適合者】
【内容】
フェイトとヴィヴィオの超高速戦闘によるコンビネーションで個人から軍団規模に行う技。
ヴィヴィオ自身の攻撃と真空の刃と空気圧の弾丸、フェイトの斬撃と雷が縦横無尽に繰り出されて
相手を蹂躙する。尚、この技を行う事で雷を帯びた竜巻や旋風が発生して相手を拘束したり攻撃する
事も脅威だが、余波で雷雲が発生する事で事実上フェイトのエネルギー切れが無くなってしまい、
その強化された攻撃によって更にオリヴィエの戦闘力が増すといった敵にとっての悪夢のコンボが生じる。
これで亀鳥、竜虎合体がでてきましたね！
【適合者】
【内容】
戦場など周りに漂う怨霊を強酸性の雨弾として降り注がせる。剣鬼には無効だが
他のごく一部を除いた相手には地面にも強酸性の水溜りが毒と混じり合い相手を
傷つける。
【憎魔鬼血斬(ぞうまきけつざん)／剣鬼】
剣鬼の憎しみと周囲の生き物を呪う怨霊の力を外刀・血に上乗せして相手を斬る技。
鬼魔依羅(きまいら)／剣鬼】
剣鬼の持つ変態刀達の力を共鳴させて全ての力を狂化乗算させて、普段の新人類を
超えた力を振うバーサーカーモードになる。
あとは剣聖、剣魔、剣神、剣か……
剣に関しては普通の斬撃技だけにしてもらいたいところｗ
それだけで事実上最強だしｗ
変な理屈もなにもなく、ただ斬るだけのみ、がいいな〜、と俺は思うｗ
やる夫を越えるために剣人となったアチャ子
やる夫を殺すために剣鬼となった剣鬼？？？
……やる夫の影響力すげぇｗ
【血奔（ちばしり】
命を斬った剣に滴る血、それを己の斬撃に乗せて放つ技
赤黒い斬撃には斬られた者の怨念に等しいソレが宿っており、生者を道ずれにする為に【追いかけてくる】
特にこの技の残酷さは、コレを放つ前に斬った命の数だけ一度に放つ斬撃の数が増える所にある
つまり、この技の前に百・千・万と斬っていた場合……
【羅旋】
自身の体を独楽に見立てて大きく回転
手に持っている剣から剣気と狂気、そして…邪気の3種の形無き刃を周囲に無差別にばら撒く
独楽、である為ある程度の移動は出来るが速度はそこまででは無い…が、そもそも襲い掛かってくる刃達を防げなくては意味がない
今までにこの技を放たれて生き残っていた者は、皆無である
【適合者】
【内容】
外刀・血の生者への恨み妬みを（磨羯の情杖）カプリコルヌスを使って無数の黒い先の尖った棍(弾丸)
にして相手に打ち出す。
【死山血河(しざんけつが)／剣鬼】
周りの死体を変体刀が食らい自分の広範囲に無数の先の尖った槍(黒い先の尖った棍)を生み出し相手を
貫き串刺しにする。
どうやって倒せばいいのやらｗ
【咎喰い】
その身に『一定以上の殺しの罪』を背負う者に対して発動する
剣を突き刺し、対象を剣が「喰う」、罪が重ければ重い程剣の能力が強化される
【喑烙（ならく】
咎喰いの後に発動、外刀・血の刃に無尽蔵の血が纏わり付、鞭の様相を形成
意思を持っているかの如き正確無比さと触れれば「腐食」する悪辣な効果を縦横無尽に振り回す
が、それらはあくまで下拵えの段階であり、最後には巨大な鮮血の刃となって相手を両断する
鍛冶師は本当に最初から、「自分自身の意思」で狂っていた」のだろうか
【鬼】…業血丸が己の魂を宿す器を作らせる為に、小細工を施した可能性…あるよね？
…奇しくも作成方法が限りなく鬼刃・業血丸と近い事を考えると、尚更に
恐ろしいな
「あの男は殺されるべき無価値な人間だった。そしてお前もまた同じ・・・・・・・・・だから死ね。」
って感じにドライな対応するだろうね〜そして救われない剣鬼。
本当救われないね〜、やる夫もそういうこと言いそうでｗ
できれば、剣聖に救ってほしいｗ
兄を殺したのに、なんの反応もないからこその怒りなのだから
はたしてどこまで異常な存在なのか、気になるな
相手も御愁傷様
玄武はブロントさんに譲る、というのはどうだろうか？
本当に今更な話なんだが
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>>282-285
中々面白い事になったねｗ
剣聖の三大奥儀に対して、剣魔四大絶技ですか〜ｗ
そしてコネッタさんが参考にならない？
そんなことない、捻るんだ！！（目逸らし）
風か・・・・通り過ぎた後に来る追い風・・・・
つまりは”歩く刃⇒無鼓・穿（むこ・うがつ）”みたいな感じの技なんてどうでしょう？
>>286-287
【花鳥風月】の”風”がキタァーーーーーーー！！
で、派生がこんなにあるとは凄い技ですねｗ
【邪技】とかじゃなくて全部【絶技】でいいんじゃないですかね？
各部門の【絶技】ってことで・・・・
>>288-290
ここら辺は>>1の感性もあったからね・・・・
一応、”鑓”については雑談所のコメントなどで”鮫のように生え変わる”という感じのコメントがあったりします
つまり”刃を付け足したり、剥がしたりして長さを調節しているんだ”という話が合ったような気がします
コレを採用したとして、”鑓”は海系の生物の意思が宿っていたりして・・・・まぁ、ここら辺はまた話題にして、話し合いましょう
ともかく”究極系変体刀には意思が宿る？”ですが・・・・可能性が大だと思っています
それ故に【六道剣司編】で少々”白刀・改”や”外刀・血”にそのような描写をしましたからね
雑談所の話題の影響が大きいですがねｗ
>>291-293>>295
OK、了解しました〜
そして確かにパネェっすねｗ
>>294
まぁ色々考えてみようって話なので
そこまで気にしないでくださいね
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>>296>>298-299
ほうほう、なんかフェイト＝青龍系になりそうですね
完成が楽しみですｗ
そして剣魔姉妹弟子（フェイト＆アチャ子）で”龍”に関する技を持つことになるんですね
>>297
はい、使うのがやる夫を想定すると・・・・大半の【六道剣司】たちに通じるか分からないものばかりですｗ
他にもチート集団になりつつある【黒円卓】とか【ベルカ王国】ねｗ
>>300
フェイトとタッグ戦ですね！！
胸暑ですね！！！
>>301-307
コレも進化したねぇ〜
元は”完成系”だったのに”完成系・十二宮シリーズ”にランクアップしたもんねｗ
そしてこの頃から七代目剣聖の話題が転がっていたんだねｗ
>>308
そうだね、>>1も龍と水が関係が深い事は知っていたよ
そういうモノを漁るのが楽しかった時があるから（中学時代）
>>309-310
フェイト（適合者）パワーUPキタァーーーーーーー！！
ちなみに青龍はどういう系統に該当するんだろうか？
玄武＝防御重視
白虎＝速度重視
朱雀＝空中戦重視
>>311-312>>314
それは知らんかった・・・・勉強になります！！
閻魔刀を手にしてさらなる昇華を得て初代クラスにまでなるとか・・・
いまはまだやる夫は肉体的にも精神的にも完成してないし・・・天才だけど
確かにそりゃまあ伝えることができない技だけど・・・
二部とかやるのかｗワンピースみたいにｗ
一応、八代目も覚醒してたっぽいらしいけどねｗ
なんか気功系が多かったし
もしくは剣術重視とか？
となると、どこかのタイミングで適合者世界の海がどうなっているのかを知りたい所だね
ハザードの影響を受けたのか、それとも逆に呑み込んだのか…
流石に【海】という概念を孕んだまま新人類化は、無い…筈
でも現状急激なパワーアップよりも鍛錬や修行の方が説得力あるし・・・
・花
刃技・紅椿（じんぎ・あかつばき）
前のスレにあるあらぬ刃（無刀狂殺）に次元斬を組み合わせた決殺の一撃
常に死角から迫る無数の虚実の刃で敵の注意を攪乱しつつ、確実に殺れる最高の瞬間を狙い相手の首を刎ねる
暫しの沈黙の後、斬られたと認識した相手の肉体は紅い噴水を散らす。その様が椿の花の様に見えるとか
・鳥
まだない
・風
【黄泉ノ邪風(よみのかぜ)】
剣魔の振るう剣圧で様々な風を作り出し相手を屠る技
(慈悲の風)優しい風を作りその風が相手の体内に入り心臓や脳で一瞬で炸裂し、相手に苦痛を感じさせずに殺す。
(悔恨の風)強い突風が相手の体表を通り過ぎた後、相手の肌全体に無数の細かい傷が生まれて全身から血を流して
苦痛に苛まれながら死を迎えさせる技。
(常世の風[とこよのかぜ])振るう剣圧で自分の周囲から空気を吹き飛ばし、瞬間的に無酸素状態の空間作り出し、個人
から集団相手に酸欠死を迎えさせる技。剣魔は特殊な呼吸法を修めているのでこの空間での通常戦闘を
普通にこなせる為相手にとっては死の世界を作り出す。
・月
【禍月（まがつき）／やる夫】
【適合者】
【内容】
新人類狩りの際に連続で【絶影】を使用してやる夫が行き着いた剣魔の性質が全面に出てきた状態
この状態のやる夫は感情が消え、肉体のリミッターが外れ、思考は裁定者のモノになり、「この者が世界に存在して良いか否か」といった風になる
さらに当時出来なかった【次元斬】の連続使用が可能になり、キル夫を完封し、後ろから放ったできる夫の超音波にも反応し技で防御するほどになる
キル夫を強制変身解除まで弱らせたとき、自身の身体も限界に来て強制解除された
”【禍月】の効果について”
肉体のリミッターカットと同時に精神のリミッターを外して、【肉体】と【戦闘反応速度】を【光速戦闘】可能状態
普段では考えられない常識を無視した戦闘戦術を使う
※例：相手の気配を感じて壁抜きで斬撃を叩き込む
地面に衝撃を流して多数のビルを纏めて倒壊させて潰す等
三代前の剣魔の使った斬撃による空間断裂と絶影のコンボも可能
自分の視認する範囲や相手の気配をマーカーにして移動法【我流・絶影】
まあねｗワンピースみたいに、キル夫、できる夫、やる夫、それぞれに分かれてパワーアップしにいくのかｗ
そして二年後、再開、そして第二部、みたいに！
紅椿はやる夫が使ってる絶影で放ってると解釈するなら避けようのない暗殺剣って納得できるね。
鳥の技がないけど良ければ自分考えていいですか？
暗殺という観点から、真深き闇の中にて確実に相手を始末する、唯それだけの為に生まれた技
相手の体を両膝、両肘、両肩、首、縦一閃による両断…計八撃の音無き斬撃において確実に死へ誘う
基本的に夜の暗黒の中でこそ真価を発揮する技だが、高速抜刀から始まるこの技は普通に放つだけでも回避は難しい
要求される技術は異常に高く、「物質の剛に柔を見る」必要がある、とか
と、いうのが>>268にありますねｗ
夜も明けぬうちに鳴くホトトギスは冥府の使いとして恐れられていたといわれる
ああ、もうあったのねw
おっ、気になる！
なので作ってください！ いっぱい数を作って、どれがいいかを見比べるのが一番いいと思いますので！
じゃあやってみるね
オリヴィエは命刀・徳での玄武だしブロントさんは盾メインの玄武で技を作って
みましょうか？玄武は蛇と亀の二対の説があるし、二対居ても良いと思うので。
オリヴィエが蛇の玄武、ブロントさんが亀の玄武って事で。
そして四神合体技でオリヴィエが力を集めて黄龍の技を使うとか？
ふたご座って十二星座でいえば、風のエレメンタルだったはず
おお！ それはかっこよさそうですね！
……でもそれだと、あれ？ ブロントさんとオリヴィエにフラグ立ちません？
従兄や義理の弟とか・・・？ｗ
ツナとはオリヴィエやヴィヴィオと一緒に子供の頃の付き合いにしてもいけるはずｗ
いかんいかん、カプ厨の俺はなんでもくっつけようとする俺の悪い癖があるｗ
絶技にふさわしく冥道残月破の応用編を・・・
【死告鳥／初代剣魔、やる夫】
【適合者】
【内容】
上空に強大な鳥の卵のような形状の冥道残月破を生み出し、破裂させ、おびただしい数の黒い鳥の羽が周囲に降る。
その正体は鳥の羽サイズの小型の冥道残月破であり、触れればあの世に続く羽に触れればその部位のみが飛び
最後には敵のみが無残に墜ちた鴉のような死骸をさらす。なお絶命した瞬間に魂が羽に吸い込まれてあの世に直行するため、
死んだふりや仮死状態が全く通じない。半径1キロが最低射程距離で、冥道残月破の精度を上げればさらに伸びる。
無差別ではなく、使用者が殺すべき相手にしかこの羽は作用しないので味方には一応安心のMAP兵器のようなものであり、
この技を発動中に当然やる夫も普通に戦闘が可能である。
使用条件に禍月の先天的な習得が絶対不可欠であるため、絶技となっている。
閻魔刀は技じゃないよ。技は冥道残月破。
閻魔刀は現在遺失している剣魔を受け継いだ者が扱う究極系変体刀のこと
イママデ、みたいな感じかな？
（死んだあと、弔われずに放っておかれた死体が鳥の妖怪になる）
しかしこれで花鳥風月完成まで間際ですなｗ
【雪月華／やる夫】
【適合者】
【内容】
やる夫が独自に開発した絶技。
周囲に雪のように小さな冥道残月破を降らせ、（効果は>>403と同じ）
ふた振りの閻魔刀を納刀状態で構え、【夜魔天龍刃】の要領で駆ける。
さらに相手との距離を次元斬・転移の応用で飛ばして相手に反応を許さず、
そして抜刀の瞬間次元斬・断空と十王罪断斬（カゴメカゴメ）の応用で幾重のもの
次元斬・断空で肉体を確実に破壊し、冥道残月破の雪で肉体と魂を確実に葬る
閻魔刀と閻魔刀弐式による二刀流抜刀術。
いいですね〜ｗ
（あれ？ どこかのサッカースレを思い出す？）
【玄武金剛盾(げんぶこんごうしゅん)／ブロントさん】
【適合者】
【内容】
自身の気を高めて肉体を強化し、盾ごと全身に気を纏いダイヤモンド以上の硬度を持つ
最強の盾となる、纏った気によってあらゆる状態異常を無効化し、自身の精神の強さで
概念の攻撃をも無効化する(対剣鬼で活躍)。その状態で相手を盾で攻撃も可能。
【玄武水鏡反射(げんぶすいきょうはんしゃ)／ブロントさん】
大地の気と水の気を呼吸によって自身の気に取り入れ練り合わせる事で自身の強化と回復
を行い、相手の攻撃を受け流すだけでなく跳ね返す盾の防御技。
【玄武不壊城壁(げんぶふかいじょうへき)／ブロントさん】
玄武金剛盾の防御を盾だけで無く、自身の放出する気を城壁の様に伸ばし広範囲を守る技。
その際には自分は動けないが気を操作して相手を弾き飛ばしたり、拘束も可能。
【玄武地爆震(げんぶじばくしん)／ブロントさん】
シールドや足の振脚で地面を震動させて相手を衝撃で攻撃したり(るろうに剣心の明王様)
足で踏みしめたり、地面を割って相手を飲みこむと等の効果を起こす。
【白鋼】
・剣を持つ手を高速振動させ、ソレを刃に伝える
振動刃となった剣を敵の得物目掛けて一閃。防げなければ真っ二つ、防げたとしても超振動に全身をやられて麻痺
状況が味方し回避が叶ったとしても、返しの刃という二撃目によって確実に「斬る」
【黒鋼】
・斬る事を是とする「剣」には珍しい柄頭を使う技。無刀の構えから敵の攻撃を誘い、その要を見切る
其処から剣を抜き、柄頭で敵の攻撃の要所を打ち上げ無力化…そのまま斬る
技に派手さは求めず、ただただ斬る事に繋げる為の技…故に完成度は高く、成功率は、破格
【紅鋼】
・剣に何かしらの理由で熱が篭っている時に使う技。使用頻度は低い
剣で大きく薙ぎ、その一つの動作のみで灼熱を伴う竜巻を発生させる
ただあくまで斬るという動作に繋げる為の技だからか、破壊力はそこそこ…それでも人類なら即死レベルだが
【蒼鋼】
・紅鋼とは逆に剣の温度が極端に下がっている時に稀に使う
空高くに跳び、大上段の構えから相手へと凄まじい勢いで振り下ろす。剣に纏わりついていた冷気がソレで更に冷え、炸裂の瞬間に拡散…氷の華を作る
鋭利な氷の華に足を捕られれば身動きは取れず、貫かれれば内臓を蝕まれ即死も有り得る
傍からすればシンプルだが、故にこそ強烈なソレ等。だが【剣】にとっては自身が斬る為の所作程度にしか思っておらず、技である自覚は無い
【斬羅鋼】
・剣気を最大限圧縮した状態で放つ４つの斬撃。一太刀一太刀に意味が有り、斬るモノが異なる
一の太刀にて肉体を斬り、ニの太刀にて精神を斬り、三の太刀にて魂を斬り、極みの太刀にて世界を斬る
最後の太刀を終えた時、相対者は存在したという事実すら斬られこの世から消滅してしまう
圧倒的技量と扱うに耐えるだけの精神力、そして技の威力に壊れないだけの得物
全てが揃う事で「常世において斬れぬモノ無し」となるのだが、何故か今現在極みの太刀にまでは至っていない
過去においてはこの技を更に上回り「常世ならざるモノ」すら斬った者も居るらしいが・・
・七代目剣聖の刀としての最後の遺作。
完成系変体刀でもなんでもない普通の刀であるが、彼女独自の技法により
日光に照らすと刀身にうっすら虹色の模様が浮かぶ。
切れ味は普通の日本刀である。
元々はとある男性への贈り物として作った刀ではないかと彼女の弟子たちの間では語られていた。
現在は神裂が所持・管理をしている。修行時代、烈刀・鉈は私には合わないといい、
蔵にあったこの刀を引っ張り出して使おうとしたが、何を思ったのか背中に背負ったまま抜くことはなかったそうな・・・
余談であるが天命剣を受け継ぐ前は彼女は木刀や竹光を使い潰しならが使っていて、
あろうことか、練習試合で悠が当時使っていた雷刀・零式を木刀で叩き折ったという謎の武勇伝がある。
それはまた……
いつかその刀と七代目剣魔とをあわせてみたいな……
せめて一夜だけの夢でいいから……ハッ、千年石！？
海に関することについて、か
確かに新人類世界の海がどうなってるのかはまだ不明なんだよねｗ
山とか砂漠とか沼とか平地とか氷河とかが新人類化してもおかしくないはずｗ
七代目は本当に転換期ですねww
キング・ブラッドレイ(鋼の錬金術師)、母親がハンナ・ユスティーナ・マルセイユ(ストライクウィッチーズ）、祖父母
が大魔王バーン(ダイの大冒険)と鑢七実(刀語)、もうひと組がカール・クラフト(Dies irae)とマリィ(Dies irae)。
小学四年生時に七実から虚刀流を教わってて、バーンのフェニックスウイング、カラミティウォール、カイザーフェニックス
を習得、両親の血統からか魔眼(相手の能力封殺と自身の回復)を所持。が真っ当に成長してたらSランクは届くんだろうなぁ
某コネヒールとあわせてみたいｗ
後、同じく某コネヒーローの女教師さんと会ったらどうなるかなｗ
ＡＡが紫で
どっちもポンコツ教師やしw
ゲーム少年、南無……
ん？ これ、デュークモン登場フラグ……？
というか、コネカオイレならヒーロー世界でもなんとかなりそうな予感がするわw
世界側に来るよりサッカー選手として活躍して欲しいし
しかも七代目のために作った烈刀・鉈でさえ、結局は七代目に渡らなかったしな
不憫な
立派に受け継がれてますよ
本当にサッカーのために作られたチームって感じですし
あのシナジー力の高さは誰にも真似できねぇｗｗｗｗ
それなのに全員が全員シナジーしあって最高のチームになってますからな
強さであのチームを超えるやつらが出て来る可能性はあり得るけど、シナジー力であのチームを超えるのは無理だwww
まあ強さで超えるのなら、絶対成功とか持つスキル持ちをバランス考えずにバンバン入れてけばいいだけだしな
ああ、それいいかもですねｗ
誰かに巻き込まれて新人類化してしまった
それでも恨まずに、って感じでいいストーリーとか描けそうですね
それなら生き残れる？
精神だけが子供とか、体だけ子供とかの場合はどうなるのかな？
でもヴィヴィオがやる夫に助けられた時に一人だったっぽいから他にもちょい何かあったのかな？
新人類化とかは想像できないからさ、オルフェノクの覚醒を元に考えたんだけど、ハザード時に
ウィルスが世界中に蔓延して、元々新人類として適性が高い人間が空気感染でなったのと
ゾンビ（体内でさらに強化されたウィルス）に噛まれて新人類化に分かれてると思うんだよね。
悠ややる夫は適性が高いため、早々に新人類化したとかなら剣魔が新人類化してても違和感がないと思うんだ。
やる夫に助けられる際に襲ってきた奴らが星詠み目当てだったとかでも良さそうw
七代目時代にハザード原因のなにかが暴れてたって説もあるから、
そういう可能性もあるかもねｗ
いや、キル夫とかがさらなるパワーを得ようとして、ウィルスの大元を食べてさらなる新人類化
だが新人類化しすぎて暴走し始める
それを止めるためにできる夫とやる夫が出る
いやー、そこはキル夫の周囲のメンバーたちが止めるべき場面？
ゾンビ化(抵抗力が弱いと死亡してしまう)があって麻痺状態の人間をゾンビ化
した感染者が襲って強化感染するとかはどうかな？
なあ、それならキル夫と王国組が交流してパワーアップフラグとか？
ツナと鷹、ヴィヴィオと兎、獅子丸がブロントかオリヴィエ、キル夫がオリヴィエと訓練してパワーアップ
みたいな？
ゾンビ化した新人類って死亡したらすぐにウィルスがいなくなるのかな？
死んだら気がなくなってウィルスが霧散してしまうとか
ああ、一時的な麻痺状態に陥ったところをやる夫がゾンビに襲われて新人類化したのか
それで二種の感染したことでより強い新人類化したとか？明らかに才能もあるけど力はピンキリですしｗ
すべてを倒すべく一体一体、次々に切り殺していくけど、数が多すぎて……！
それでも守るために、体力の限界まで振り絞り……！
そして力尽き果てた頃……すべてのゾンビは死に至っていた。
そこに立っていたのは……死に果てたやる夫……そして騎士となったやる夫であった。
とか？
残念！ つながりがない！！
長年修行してきたやる夫よりも能力に目覚めたってだけで、やる夫よりも強くなっちゃって、
いろいろと複雑なんじゃなかろうか、やる夫もｗ
時代の剣魔がそれくらいで死んだら見込み違いってことになっちゃうからちょっともにょる
あー、そっかー
それならしゃーないか
ほら、百体二百体クラスで倒すのは無理だとしても、爪とかで少しずつ傷つけられて、少しずつ新人類化していくみたいな
そもそもやる夫は自身に関していろいろ悩みがあって吹っ切れない状態だからどうかな？
剣魔としてやっていくならあらゆる敵を屠れることが義務付けられてるから
できる夫とキル夫を同時に相手しても殺せるくらい強さを磨かなければならないし・・・
というかそうなることがやる夫に対して義務付けられてるんだよね・・・
ぶっちゃけそう生きていくしかなかったというかね人間性的に
多分やる夫というか剣魔の関係者は過程はどうであれ自分より強ければ素直に
強いって割り切ると思う、忍者みたいにそのあたりはドライじゃないかな？
相手との実力把握は基本だろうし
まあ確かにピンキリですもんね
まあそれもそうかｗ
むしろ、できる夫の方が……できる夫も気にせんかｗ
次元斬・断空、跳躍、転移その他応用技がそう物語っているし・・・
そう考えれば、六代目は剣魔ってことを十分に物語ってるよな
（六代目：女の武器を活用して暗殺する剣魔）
自分の命よりも自らの使命を果たすために、みたいな感じで
それで空気感染で覚醒しかけていたところをゾンビにやられて新人類化か
それいいかもね
空気感染：スムーズに覚醒するためゾンビ化が出にくく、基本的に適正者のみが新人類化する。
しかし、新人類化後の能力のコントロールは多少の慣れや訓練を必要とする。
ゾンビ感染：一気に覚醒するため、ゾンビ化が出やすく、覚醒しても力が強すぎれば暴走する危険性が高い。
しかし空気感染者に比べて能力の順応度が高い。
アチャ子やフェイトから剣魔後継者の座を奪ったしな
人のことは言えんやろ？
それで一度できる夫とキル夫が暴走しかけて、それをやる夫が収めたって感じでどうかな？
実際は二人は間違いなく“剣士”としては破格の才能があったんだろうけど
“剣魔”としては落第だったという・・・
キル夫が暴走しかかってこのままでは暴れ死んでしまう
しかし、やる夫は剣魔としての使命としてこのままキル夫を放っておくわけにもいかない、だから殺す。
って感じで、一度できる夫かキル夫を殺そうとしていた、とかはどう？
なんやかんやあって収まってたけど、もしあのまま暴走していたら、確実にやる夫はキル夫を殺していた……。
って感じで、できる夫がやる夫の異常性に気付く、みたいな
そんでもって、アチャ子も剣魔として選ばれる気満々だったし、
フェイトも自分が継ぐ者と思っていたけど実力的にもしかしたらアチャ子に奪われるかもしれない、
って思っていたところを、いきなりノーマークだったやる夫に掻っ攫われたって感じだったのかもしれない
微妙というかね・・・エリザも言ってたけど正しい指導受けないと伸びないって・・・
メアリの場合剣聖の技中心で覚えさせてたから伸びたんでしょう・・・
まあ今の剣魔の剣法はあくまでも雷刀・鉞を使うことを前提とした剣魔の技術だからね
そりゃ、しゃーない
二人にとっては本当に寝耳に水な自体だしな・・・
絶影を普段見せてないから絶影もできないやる夫が？
っていうのもあったらなおよし・・・
二人はむしろやる夫は剣魔に向いてないから
やる夫を倒してやめさせようとか考えてそう・・・
そこらへんがやる夫の剣がふたご座の変体刀使いである証なのかな？
やる夫の絶影こそが真の絶影だからな〜
アチャ子とフェイトの絶影はそこから派生したある意味絶影ってだけの絶影であるし
千年石を手に入れられれば閻魔刀を前提とした剣術も手に入れられるしね
再会イベントで閻魔刀を携えた剣魔やる夫とのご対面が楽しみになってきたねw
ないなりに頑張ったんだろうね・・・
悠の代でやっと閻魔刀の代わりにになりそうな天秤座の変体刀の片割れを見つけたけど
悠はやる夫に渡そうとして拒否られたってのがありそう・・・
純粋な剣魔にとってはまがい物でしかなかったとか・・・
そのためにも剣神か剣狂とのバトルは必須だぁーーー！！
安心しなよ今六道編だからバッチリ閻魔刀ゲットできるし再会の準備は整うよ？
でもまだ発展途上という・・・
もしかしたら、やる夫はあの刀は閻魔刀とは似て非なるものである、と見抜いてたのかもしれないな
てんびん座の片割れって罪を測るっていえば剣魔っぽそうな剣なんだけど、実際はただ単純に強い恨みつらみが詰まった呪いの剣だからね
その中でも過激派だった四代目剣魔の強い呪いの力が結果的に罪を測るって役割を果たしているだけであって
おお、六道剣司編でＧＥＴできる可能性はあるわけか！
【冥獄世界（めいごくせかい）／やる夫】
【適合者】
【内容】
>>215の命刻掌握(めいこくしょうあく)に重力制御(ブラックホール)と閻魔刀の相乗効果で自分以外の時間
とのズレた世界での行動を可能にする。この技を行うと周りの時間が停止した世界になりこの世界で閻魔刀
を持ち認められた者のみが十数秒の自由行動を可能とする。
世界と同化する能力、世界を歪める能力とあってるな
ありがちなパターンで理想の暴走によるミイラ取りがミイラになる感じだろうね。
その怪物と一騎打ち、とかも面白そう
この怪物を剣とか剣神とかでも可
まあ剣神は動けないだろうけど？
時間も斬って動きそう
世界を斬った時、一瞬、ずれたような気がした
またある時に世界を斬った時に、一瞬世界が止まったような気がした
少しずつ、少しずつ、自分と世界とがずれていくような感覚がしてきた
これが世界と同化すること、なのか？
という感じで世界と同化していくうちにつれて、止められる時間を長くなっていくとかはどう？
そうする度に時が止まる感覚がより鮮明になっていく、みたいな感じで
それもいいですねｗジョジョのDIOのザ・ワールドの認識みたいでｗ
それに斬るだけじゃ無く、やる夫の絶影でもその状態になるとかはどうですかね？
むしろ絶影の状態の方が時を止めやすくなるとかどうだろう？
ただし、その状態になると世界に同化しやすくなって、自分の意識がのまれてしないそうになるけど、
みたいな感じで
むしろ発展系って感じで
そりゃなるべくしたくないだろうなw
だから今は不安定状態って事で閻魔刀を所有して初めて完全型が使えるとか？
ああ、なるほど
納得ですねｗ
確か地蔵ってものすごい時間をかけて閻魔に至るってわけですから、時間制御とかぴったりかも？
むしろ、８歳という無邪気さを持っていたからこそ剣聖としての星詠みの力も剣魔としての世界への同化も
どちらも恐ろしいほど強かったとか？
【適合者】
【内容】
神裂が黄龍閃の弱点を補うために独自に開発した剣技。
簡単に言えば黄龍閃の構えから、相手に神威の要領で一気にダッシュしそのまま抜刀術を仕掛ける技である。
本来相手からの攻撃を待つために蓄積した気力を抜刀術に使用するため、黄龍閃に比べれば格が落ちるが
気力を神威からの抜刀術の全てにかけるその技は歴代剣聖の技でも最速であり、神域に至っているとも言え、
剣聖の三大奥義に近い技とも言える。
歴代最高の黄龍閃の担い手にふさわしい剣技である。
それもあるだろうね。
しかし心が剣魔にも剣聖なれぬばかりに剣鬼に堕ちてしまったと・・・
剣聖弟子にも風龍閃×雷龍閃×神威とかで最速の龍閃とか使ってたやつもいたけど、
それを遥かに超える最速なんだなｗ
そりゃすげぇｗ
本人は遊んでるつもりなのがより悲しさを誘うね
歴代から継いできた天命剣の担い手の剣聖の神裂の方が剣士としての実力も格も上だと思う。
新人類としても力を加えたとしてもね・・・
三大奥義に近い神裂独自の技だからそりゃもうね・・・
意味は
地蔵は慈悲を、閻魔は忿怒(ふんぬ)をあらわし、全く反対の存在のようにみえるが、共に阿弥陀仏の分身であるということ。
とのこと。
まあ暗殺剣から速度重視の直接戦闘型に急きょ方向転換したからね
しかも方向転換してから二代目だし、いろいろと剣魔として未熟な技になるのも仕方ないと思う
それを新人類化したパワーで補ってるって感じかね？
だから悠は剣魔としての心構えはしているけど、歴代ほど深く潜れてないって感じになってるのかも？
意味はお金を借りるときは地蔵のようにニコニコ、返す時は閻魔のように不機嫌な顔になる、って意味らしい。
こうしてみると、閻魔と地蔵って本当に対の存在なんだよなって思う。
こりゃふたご座として選ばれるのも仕方ないのかもしれない。
強さとしては歴代最強クラスの実力なんだけども、剣魔として至れてないって部分も多そう
ＡルートでもＢルートでも
新人類化せずにゾンビ化した子供数百人がいます。
全員皆殺しにしましょうってなった時に何かしら思うことはあっても
それとは切り離して一切躊躇せず、剣筋を鈍らせずに仕事を遂行できるのが
やる夫の本質なんだと思うんだよ。
注目すべきは人間としてちゃんと何かしら感じてるが剣魔として仕事出来てるってとこだと思う。
それを展開に組み込むと面白そうな気がしてきたｗ
子供のゾンビの群れを出そう（真顔）
――だが守るために斬る。
それが剣魔の本質だからだ。
と、可哀想だと思いながら一切容赦せずに剣筋も鈍らせずにバッサバッサ斬るのがやる夫の二面性ってことですねｗ
少なくともその本質を間近で感じてるはずのはやてやメアリ、ヴィヴィオは真っ先に理解者になると思う。
その二面性に直に触れてるわけだし・・・
特に優しいやる夫を知っているフェイトとかあｈｗ
なら使えない剣聖とかいたとしても不思議じゃないわけだねｗ
そもそも七代目剣聖に関してはそっち方面の才能がないから鍛冶師としていろいろ造りだしたんだし
まあ本人の趣味もあるけどｗ
それで動揺してしまった隙をつかれたのかな？
空気感染して麻痺ってしまった状態で
アリシアは普通に交通事故で亡くなってるんだったｗ
師匠は過激派の剣魔で、弟子は娼婦まがいの６代目なんだしw
七代目クラスの苦労人なんじゃなかろうかw
これはむしろアチャ子とかの方がもにょるんじゃなかろうか？
アチャ子は一生懸命頑張ってたけど、やる夫に剣魔の座を奪われた
だからやる夫を越えようと頑張ってきたのに、修行してなかったぽっと出のできる夫にあっさりやる夫を越えられたんだから、
むしろ、アチャ子の方がもにょりそうｗ
次元斬を完全に習得できてればまず負けないでしょう・・・本来はためなしの通常攻撃だし・・・
実際禍月状態なら逆に完封できるんじゃないかな？ていうかそうでなければ剣魔として失格ものだからね。
完成すりゃできる夫の能力は戦闘用ではないからね
実際神裂はその水準に至ってるしさ。
これが主人公だというのかｗ
本来は他の六道に負けない才能があるはずだけど環境がいかんせん悪いというか・・・
やる夫は現在色んな意味でも迷ってるから実力出せてないんだと思うしね
それはあるかもな〜
五代目、苦労人って設定が乗ってあるし
四代目と六代目に挟まれて五代目はどう思ったか
剣聖なら地面にも干渉とかできそうですし
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>>313>>315>>319
ウォルター老の設定ですか、ありがたく貰い受けます（orz
・・・・ウォルター老が中々の強者になってしまった・・・・（驚愕
まぁ若い頃は本当に無双しそうな人ですもんねｗ
原作でも”歳を食ってしまって、ガタが来た”ってこと言っていましたもんね
で、若くなったら、一時的にとは言えアーカードの旦那を圧倒しましたからね・・・・
取りあえず現状のウォルター老の【Aランク】です
引退する前は【Sランク】修得者でしたが、歳が歳なので肉体的に弱体化しましたが、”技のキレ”だけは現在も一品モノです
>>316-317
【悪の組織】についてはしばらくノ〜ン〜ビ〜リ〜します
予定的に【六道剣司編】の後に【冒険者】の最終章や、【メガテンキル夫】の始動など有り
ちょっと長めな日常回が続くかな？
まぁ上のが終わったら、【フェイトの大冒険】、※1【ホープのヒーローを獅子の谷に叩き落す作戦】、※2【虎ノ穴学園！！タナトス先生！！】
と言ったラインアップをしようと思っています
※1は>>1000の願い系です
※2は”悪斬”の許可を取れたら
>>318
そうだねぇ〜！！
楽しみだよ！！
チーム中、6チームは>>1が発案した自信作のチームです！！
誰が優勝するか、楽しみで仕方ない！！
そしてコネッタクオリティでどの様な絡みが展開されるかも！！
>>320-321
ジークリンデのパワーUPキタァーーーーーーー！！
その内の二つは使ったね！！
さぁコネッタワールドで、敵をふっ飛ばして来るんだぞ！！
>>322-325
フェイトのパワーＵＰキタァーーーーーーー！！
鉞もあるので、電機系の扱いは本当にバッチリですね！！
で、技名についてですが【青龍双雷咬】ですかね
あと【青龍雷光世界】で
>>326>>330-331
「・・・・そんな考え方があったとは・・・・この海のリハクを（ｒｙ」って感じです！！
そうか、そういう考え方があったのか！！
有りだな！！
こうなると鱗虫、つまりは爬虫類系かドラゴン族を仲間に加えれば、キル夫はマトリックスエヴォリューションするんだな！！
先の展開を考えておこう！！
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>>327
コレについては色々ありますね
【白面童子】の設定である”【剣聖】の未完成の刀”、”意思（AI）を持つ究極系変体刀”
【剣狂】の設定である”刀を収集する”
雑談所の【七人の剣司】など、ネタを組み合わせた結果、こんな形になりました
本当に雑談所がなかったら、もっと違う道になっていたかもねｗ
・・・・ともかく、時代を超えての逆再現をする【剣狂】を見ていてね ノシ
>>328-329
鑓の意思ですか・・・・コレについては悩みますね（・へ・；）
考えてはいるんですが、もうちょっとだけ待ってもらえますか？
>>332
歴代継承式か、アレは面白かったね！！
・・・・というか、ツナが十代目でやる夫が十三代目というだけで、初代にそっくりな戦い方って言うのは一緒なんですねｗ
>>333-334>>336>>338-342
フェイトのパワーＵＰキタァーーーーーーー！
ドンドン強くなるね、適合者のフェイトもｗ
で、話題が”どうしてここまで雷を扱えるか”と”フェイトって剣聖より？”だね
”雷”については、新人類となったフェイトの能力、鉞の力が大きいですね
ですかココまで精彩に操れるかはやはりオリヴィエたちのおかげでしょう
一緒に暮らしている以上、聖王流については知ることが出来ますし、共に鍛錬する事も容易可能です
”剣聖より”については、その通りでしょうね
フェイト自身、剣魔の家系であるが”人斬り”についていい感情を持っていませんからね
そう言った意味では人を導く”剣聖”よりです
才能については、神裂からしても評価が高いですが、重要な点である
”人を導ける”かについては、シグナムと同ＬＶだったので候補止まりでした
>>335
・・・・あっ、そういえばそうか・・・・待機形態に騙されたぜ！！
>>337
そうだね、白虎と白兎という似たような字になるものね！！
（何を言っているんだ>>1は？）
>>343
そうですね、双子はある意味、運命的なモノを背負っているよね
双子座（刀ちゃん）とかも
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>>344>>370
コレについては”七罪”で行きたいね
なので”憂鬱”と”虚栄”は見送りでお願いします（orz
>>345-346
フェイト＆ヴィヴィオの合体技キタァーーーーーーー！！
なんか繋がりが、スパロボの”龍虎王”と”雀玄王？”みたいに出来上がったねｗ
>>347>>350-352>>359
【剣鬼】のパワーUPキタァーーーーーーー！！（絶望）
見事なまでに恐ろしい技しかない！！
だけど、これぞ【剣鬼】って感じでいいね！！
>>348
そうだね、技系がたくさん増えて何よりです（ﾎｯｺﾘ）
>>349
確かにね、【剣人】と【剣鬼】ついてはやる夫が今回の起源ですからね
そして【剣神】については刀ちゃん関連があり、それを狙ってくるであるろう【剣狂】
【剣聖】については少しだけ教えを授かり、【剣】については【剣魔】の後継者という事で狙われる・・・・
凄いな、やる夫・・・・【六道剣司】全員とある意味繋がりを持っているぞ
>>353
良いですねぇ〜
そう言った技もお待ちしています〜
>>354-357
アレは良い虐殺だった・・・・（満足）
で、倒し方？
パターン的に、今の所は”2つ”
・頭と胴体を切り離せ＝”蠍座”の許容範囲外なんで、流石に支持する者がいなくなるとただの鎧になる
・精神を浄化せよ＝【剣鬼】の魂さえ、浄化出来れば、彼女自身普通の人間に戻りますからね
以上
>>358>>360-365
業血丸さんについては、本当にねぇ
【剣鬼編】が始まる前に読めてよかったわｗ
そうじゃなかったら、こっちに【剣鬼神・剣】が入っていたかもｗ
で、細工については有りでしょうね
実際に【初代物語】で剣聖の弟を誑し込みましたからね
身体を失っても、アレならやろうと思えばやれそうですからね
>>366-369
剣魔にとって、剣鬼は色々と因縁が深いですからねぇ〜
今代でも波乱を呼びそうですね
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>>371-373
頑張って書いてみました！！
・・・・あんまりダークじゃなかったろ？
異常性もそんなに書いてなかったしね、【剣編】はある意味、期待を裏切ってしまったかな？
>>374>>396
逆に考えるんだ！！
オリヴィエは聖王流の正統後継者！！
全ての四神の技が使えてもおかしくないんだっと！！
これならブロントさんが玄武を使っても、オリヴィエが麒麟もしくは聖人、黄龍使っても問題ないはずだ！！
>>377-382>>386>>388
二部ですか、実は一応雑談所のコメントでやる夫たちの独自ルートという話題が出た際に
第二部を作ろうかなって、考えたんですよね
第二部と言っても、それぞれのルートの進み具合を見る感じになるんですが
合流については第三部ってことになるかな？
で、四大絶技についてはそうなりますね
初代が作り出した技ですが、秘匿中の秘匿技ですから誰にも伝わっていないので・・・・
ある意味”禍月”に至った者のみが、真の意味で【剣魔】の継承者なのでしょうね
ちなみに八代目の剣魔爺は”禍月”に至りましたが、死に際のあの瞬間だけだと思います
あとは十代目ですかね、閻魔刀の力を借りて、その頂に届いたと思います・・・・すぐに亡くなりましたが・・・・
なんか”禍月”に至った者がすぐに死んでいるんですけど・・・・（・へ・；）
>>383
なるほど、気か！！
確かに他より、周囲の力を重視しているしね！！
>>384
？？？
何のことだ？
>>385
適合者の海ですか？
普通の海ですよ、泳いでいるのがモンスターばっかりになっていますがｗ
流石に海全体を新人類化は出来ませんから
森の意思については、一本の木が中心に山のサイズまで膨らんだモノです
なので森全体というわけではありません
>>387-395>>397-398
コレについては、【花鳥風月】が多少集まった所で>>1のチョイスで選んだ方がいいかな？
どれもこれも良いのばっかりで悩み所だけど！！
そして、閻魔刀（双子座）が再び活躍、本当に剣魔のベストパートナーやで！！
>>399-402
ははははははｗ
まぁあのメンバーの繋がりについて、確定していることは”聖王流の使い手”つまりは”門下生”という事ですね
ここら辺を基準にすれば、色々行けそうですよね
オリヴィエ、ヴィヴィオ、ブロントさんは外国人ですから従兄妹とか有りだと思いますし
ツナは一人だけ日本人なので”門下生”として知り合ったか、日本に越して来た時の御隣さんとかね
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>>403>>406-408
剣魔四大絶技キタァーーーーーーー！！
全体技ですか・・・・剣魔の技としては初めての系統ですね
斬撃飛ばしは有りましたが、半径などはコレが初めてです
>>404-405
まぁ、勘違いという事でｗ
>>409>>411-412
剣魔四大絶技またキタァーーーーー！！
今度は月ですか！！
そして相手は死ぬ！！
コイツも凄いぜ！！
ちなみコレは確か”悪斬”のところだったと思う・・・・多分
>>410
はい、やっとリターンヒーロー綱吉に春が来るかも！！
>>413
ブロントさんのパワーUPキタァーーーーーーー！！
まさにメイン盾！！
でツナが原因で？
・・・・ちょっと面白そうだから考えてみるよ！！
>>414-415
ハクメンのパワーUPキタァーーーーーーー！！
シンプルで分かり易い！！
まさに斬ることに特化した【剣】の技だね！！
>>416-418>>423
七代目剣聖の人気が凄いｗ
この人は本当に愛されキャラだわｗ
>>419
うふふふｗ
なんか、イメージと違ったみたいでごめんねｗ
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>>420-421
今回のコメント返信で言ったけど、中心となるものがないと新人類化しないからね
森だと木、山だと木か岩、沼だと底に沈んでいる岩とか流木、平地だと岩とか石、氷河は氷の中にあるモノかな
そんな感じになります
>>422
変身してないだけで、200チョイもコメントが来ましたからねｗ
>>424
今考えてもチート遺伝子の子だったねｗ
>>425-429>>432
コネッタヒーローは本当に幅広いねｗ
ネタもたくさんあるしｗ
>>430>>440-443
残念だが、デュークモンだって活動限界がある・・・・
彼の活動範囲外で起きたことは、彼にだって守れないんだ！！
ちなみデュークモンの子供認定は15歳以下で
肉体、精神についてはデュークモン自身が護るかどうかを判断します
そしてエロいことはダメよｗ
>>431>>433
カオスイレブンなら出来るから困るｗ
まぁ彼らはあくまで、我々の結晶ですからね、本編で活躍すること自体が稀ですから
そこまで気にしなくてもいいのでは？
ちなみにウチのカオスイレブンのシンと光は合体する事で超パワーUPという事出来る！！
本当にカオスで作ったはずなのに、シナジー出来るって凄いよね！！
>>434-435
ここら辺は色々とありますね
受け継いで貰いたいモノが貰えなかったり、形見となったモノが大切に受け継がれるようになったり・・・・
【剣聖】と【剣魔】は本当に・・・・すれ違うね・・・・・
>>439>>444
コレについては>>1の方でも考えてみるよ
死の行進か、行軍か…ん…
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>>445-454>>456-462>>465-468>>471>>477-480>>482-484>>486
うわぁ〜かなり核心に近い話題が出てきましたね・・・・
”やる夫たちの新人類化”に”ウィルスの感染経路”、”パワーUPのついて”ですか・・・・
この際ですし、ココで現代階の>>1の設定した話を話しますか
では”ウィルスの感染経路”についてです
感染方法はまずは【空気感染】です
コレによりまずは人体に徐々に浸食していく感じになります、つまりは料理における下処理ですね
コレによって、人体にウィルスを徐々に侵食させていきます
ウィルスはその際に、人体細胞を作り替える行動を起こないますが、”生物が生きている場合、細胞の作り替え進行が遅い”のです
その為に生きたまま新人類になるにはかなりの長い時間を要します
そして、この方法では新人類に変化する可能性は限りなく低いですが、ウィルスの適合力によっては変化する場合もあります
次の感染方法が【ゾンビ感染】です
コレが主な感染方法になります
上記で”生きた人間は変化し難い”のですが、”死んだ人間は変化させ易い”のです
何しろ、邪魔をするモノが無くなったのでスームズに進行できるようになったからです
そして【ゾンビ】になった場合、新人類に変化するための適合力が低いっと判断されます
その為に【ゾンビ】の体内は大量のウィルスが生成され、動く感染源となります
以上が主な感染原因です
一応他にも【血液感染】、【臓器移植】などで新人類化する場合があります
ちなみに【星詠みの力】についてですが・・・・少々まだ考え中です
折角の設定なので、上手い具合に混ぜ込めるように頑張りたいです
あと食糧にしたモンスターなどですが、コレについてはウィルスの最終段階を迎えたモノたちです
その為にウィルスの活動が停止し、死亡後問題なく食糧になります
ですが、”トリコ”の食材の様に微量ですが、摂取し続けることによって、新人類化を進行させることがあります
【空気感染】と一緒で可能性は限りなく低いですけど
次に”パワーUPについて”です
新人類になった彼らがパワーUPする方法ですが、コレについてはその者の適合力によって変わりますが基本的に自動的に成長します
適合力が高い場合、早い段階で変化、能力成長もしく肉体変化が起こります
適合力が低い場合、時間がかなり掛かります（場合によっては年単位ぐらいになります）
【例：暁美ほむら】
彼女は比較的に適合力が高い方です
今回の場合、【魔眼】や【鷹の眼】能力成長の延長戦で霊体である姉を見ることできるようになり、それを受け入れ肉体変化もしました
最後に”やる夫たちの新人類化”です
コレについては>>1で少々考えています
時間が掛かるかもしれませんが、もしかした【適合者・エピソード0】という形で企画しようと思っています
まだ企画段階なのでコレについては少々お待ちください
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>>455>>463
繋がりがない、それは今だけの話さ！！
今後も繋がりがないわけではない！！（論破）
交流によるパワーUPは無くはないのだよ、ワトソン君！！
>>464>>469-470>>472-475
これについては能力相性が良かったという事で（現状は）
やる夫自身、”力が足りない”という事は分かっていますからね
ですが、吹っ切れれば確かにできる夫を凌駕するでしょうね
ちなみに互いに強さについては気にしていませんね
>>476
確かにね、ある意味剣魔に忠実な人だったんだね
>>481>>485>>487-489>>491-492>>494
コレに置いては、ある意味、剣魔の本質を見ていなかったという事になりますね
まぁ仕方ない気もしますが、時代が流れや、過去の損失（十代目の一件）で、一度は道が途切れるという不測の事態起こりまいしたから
昔の型を知らない二人にとってやる夫のやり方は異端にしか見えなかったでしょうし（絶影など）
>>490>>495>>497-498>>500-501>>504
千年石「・・・・ふぅ、予定がビッシリだぜ（＾ー＾）ｂ」
閻魔刀「・・・・（イソイソ」（準備中）
>>493
かもね
そんな二つの姿を持つ、やる夫だから持っていてもおかしくないのかもね
>>496>>499>>503
良く考えれば、そうなんですね
こう考えると十一代目は機転が利く人物だったのかな？
で、閻魔刀の代わりに”雷刀・鉞”や”罪刀・業”を引っ張って来る辺りも優秀の証拠でしょうね
どちらもやる夫には合わなかったみたいだけど・・・・
>>502
そうですね、形は出来ています
あとは覚悟と成長性の見極めですね
どの様に成長するかという
【水晶槍刃(すいしょうそうは、クリスタルランサー)／やる夫、刀ちゃん】
【適合者】
【内容】
刀ちゃんの能力の物質変換でやる夫の放つ気や地面から無数の水晶の槍を作り出し
相手に放つ技、この時にやる夫の重力操作で速度を高めて(亜光速)放つ事も可能。
刀ちゃんの能力が強くなれば水晶以外の物質(金剛石や液体吸収物質等)に変換可能
となる。(剣神、剣鬼対策として刀ちゃんに頑張って欲しいので)
【水晶神盾(クリスタルイージス)／やる夫、刀ちゃん】
刀ちゃんの能力の物質変換でやる夫の放つ気や地面から水晶の盾や城壁等を作り
相手の攻撃を防ぐ技。防いだ後で目眩ましや砕いた破片をやる夫が重力制御で相手
に打ち出したり足場として使ったりも可能。刀ちゃんの能力で用途に合わせて水晶以外
の物質にも変換して使える(金剛石、液体吸収物質、特種鏡等にして剣神、剣鬼、剣人
の技の磁力と強度、血を大地全てで吸収、レーザー攻撃反射などの対応可能)
【水晶縛鎖(すいしょうばくさ、クリスタルチェーン)／やる夫、刀ちゃん】
透明な水晶(強度は強化している)の鎖で相手を拘束して捕らえる技、
刀ちゃんの能力が強くなれば水晶以外の物質に変換したりやる夫の気を併用する事で
更に相手を拘束する力を強化出来る(相手を拘束する事で剣狂対策等として使用する)。
昨日のやる夫お兄ちゃん発言に感動したので本編でやる夫と一緒に頑張って欲しいので
いや、前のスレで超究系統のは出てたし、基ので十分強力だから要らんかもだけど
少なくともやる夫の代の話ではね。
というか剣人と剣神の解釈って結構曖昧だよね
超究武神覇斬で十分かと思ってあまりいい技が出てこない…
敵をメイン武器でカチ上げた後、空中の武器の合間を連続で跳躍して連続斬撃
それを何度となく繰り返した後に全部の武器を回収、更に上空へ跳躍し、敵へと武器を投擲
敵がソレを喰らい地面に縫い付けられた所に、最後の大技を叩き付けて塵すら残さず「滅する」
…んー、なんか変かな？
新人類を憎んでいたやつが新人類に助けられ、そして最終的には命を助けるために臓器移植を受けて新人類化、
みたいな展開とかもあり得るわけか
【悪の組織】
【内容】
大会で赤龍拳帝のキヨナリにタキオンや梵天丸を操られた屈辱を晴らす為にシュテルが
考え、ウォルターとの訓練等で魔力コントロールを鍛え直しジャギが使った魔導共鳴〜
クロッシンクマテリア〜を習得する段階で過剰に高まった魔力を使い、龍から天使への変身
を行い堕天使サキエルの力を約三分間行使可能となる。
悪斬さんとのクロスで優しい世界のシュテルの話を聞いて自分にも適応可能と判断してサキエル
を変身の先として選択し、実に馴染み[獣の眼光][神の悪意][メガテン魔法]を使える様になった。
【魔装天使形態(まそうてんしけいたい)・メタトロン／なのは】
【悪の組織】
【内容】
シュテルの魔装天使形態を参考にして羽入との相談や、やる夫やフェイト達との訓練(模擬戦等)
でなのはが魔導共鳴〜クロッシンクマテリア〜を使い、過剰に高まった魔力を使い、天使への変身
を行った姿。天使メタトロンの力を約三分間行使可能となる。
後、フェイトの魔装天使形態だとラミエル(雷の天使)で、レヴィ(ペルソナ)がバラキエル(神の雷光を
意味する堕天使) とかを考えてるんですがリターンさんが他の天使が良ければそちらを使って下さい。
…新人類化、は果たして到達点なのか、通過点なのか。それとも【副産物】なのか、だ
そもそもハザードを起こした…仮にＡと呼ぶとして、Ａは何が目的でウィルスを撒いたのか
あとハザードが起きた日に爆発的にウィルスをが広まったのか
それともそれよりもずっと前から空気感染という観点から日常に溶かす様に広めていたのか？
死んでゾンビ化したソレ等が突然変異を起こさない保障は？または半端な変化を起こしてゾンビと新人類の間の存在が生まれる可能性はどうだろうか
まだまだ謎は深いなぁ・・・・
やる夫は六道剣司に集中してほしい
できる夫→現在を作った根源
キル夫→未来へと紡ぐ歩み
３人のそれぞれの物語はこういう感じかな？
君には引き継がせることはできないってあらかじめ断ってそう。
いや、まだ弟子とか考えるのには早いんだろうけど、
やる夫はこの剣魔の業を誰かに受け継がせるんだろうか？
それとも自分が最期の剣魔としてこの業を終わらせるつもりなんだろうか？
剣人と剣神のは曖昧ですよねぇ〜
確か剣人は人間のままなのに六道剣司に匹敵する使い手、
剣神はあらゆるものを越える勝利への執念、
だったけな？
どっちかというと剣魔の頂の極地みたいな感じのような気もするから
何か月の技を考えたほうがいいかも、自分の考えでは閻魔刀の限定奥義の応用がふさわしいかと
こんなのはどうかな？
冥月・陽(めいげつ・よう)
閻魔刀の力で次元の穴を作りその穴を通して斬撃や刺突、気斬を使い相手を
攻撃する事で、直接攻撃だけでなく暗殺にも使用可能。
冥月・陰(めいげつ・いん)
閻魔刀の力で次元の穴を作り相手の攻撃をその穴を通じてそのまま相手に
ぶつける技。この穴を意識して相手の背後や頭上、極めれば体内に作り
相手を始末する。
アチャコは次元斬を飛ぶ斬撃だと認識してるから使えないとか
だからこそ選ばれなかったわけだし・・・
認識した座標に転移させるのが転移
空間自体を斬るのが断空
これが次元斬の基本だね。
さて、ここから王国と組み合わせていくか
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>>505-506>>512-515>>517-522>>531>>534
やる夫パワーUPキタァーーーーーーー！！
なんかやる夫の属性に”時”が加わってくたねｗ
と言うより剣魔の本質が”時”なのかもね
”誰にも気づかれず、一瞬の間に仕留める”、暗殺での基本的要素でとことん極めた感じなんだろうね
ニコ動で”スナイパー”？って実況動画でも、スナイプする時、時がゆっくりする感覚があるからそんな感じなんだろうか？
で、人間感覚がなくなるか・・・・
コレは”アクセルワールド”にも当てはめるといいかもね
ヒロインの黒雪姫も精神年齢がえらい事になっているって聞いたしね
そんな感じで精神だけが成長していくと・・・・でもこの場合、あっちはゲームで他の人もいるけど
こっちだと発動後、ずっと一人で過ごすことになるのか・・・・
ある意味、廃れるというか頭が変になりそうですね（・へ・；）
人間らしさが無くなるのは納得な理由だと思います
そして、大活躍”閻魔刀＆刀ちゃん”ｗ
でもこの設定があれば、少なくとも一人じゃなくなるんだよね
”閻魔刀”に認められれば、対話は可能なんで・・・・ある意味メインヒロインはこの子たちかもｗ
まさに”地獄に仏”ですね
>>507-509
四代目が過激派になった理由か・・・・今考えられる案で２つぐらいかな？
・剣聖が表で、剣魔が裏でいることに不満が爆発
・己の腕を過信し、天下に名乗りを上げようとした
以上です
まだ確定ではないので一緒に考えてみましょう
>>510-511
時の中で動ける化け物か・・・・現【六道剣司】だと可能なのが、確かに【剣神クラウド】、【剣ハクメン】ですね
【クラウド】は【滅刀・銖】があるので、発動を打ち消せます（寿命がマッハで削れるけど）
【ハクメン】は先代の【剣鬼神・剣】が付いていますので、そこら辺は英才教育されております
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>>516>>523>>526>>528
この世で一番怖いのは”無垢”な事って聞いたことがあります
善悪や好嫌などがない為にどんな事もやってしまうからです
それ故にみんな、教育という常識を教えていくんだと思います
ただ彼は、それを学び終わる前に血に染めてしまったんですね・・・・
>>524-525>>527
神裂さんパワーUPキタァーーーーーーー！！
マジで剣聖の技の派生系は凄いっす！！
・連続剣＝九頭龍閃＋属性付加
・抜刀術＝黄龍閃など多数
・不殺剣＝悪滅之無羅曇など少数
基本系を基礎として少しずつ幅を広げてきたんだね！！
なんかちょっと違うような気がするけど、”リボーンの雨の守護者”みたいｗ
>>529>>532-533>>535
コレに関してはねぇ〜
十一代目と悠は悪くないよね、むしろ完全に継承できなったのを手探りで形を踏み留めたんだから、ある意味の快挙です
こういう意味では【剣聖】陣にかなりの技術的遅れを招いたことになるんでしょうね
>>536-541
うわぁ〜〜〜〜〜エグイの来たね！！
子供の群れか・・・・この世界だと有り得るんだよねぇ・・・・
で、それでやる夫がちゃんとやれるかと言われると、やるね・・・・間違いなく
どんな理由でアレ、それを斬り捨てないと他が犠牲になる可能性があるなら、【剣魔】ならば斬らればならないから・・・・
例え、どんなことを言われようともね・・・・
>>542-545
七代目剣聖が三大奥儀？
彼女は1つも使えないでしょう、でもある意味使えるかもしれないと言わせるのが、初代しか使えなかった
【活人剣「悪滅之無羅曇」】でしょうね
コレは技術や肉体の強さに、関係ない志の問題だからね
しかし、趣味の鍛冶に走って行ったので会得する事もなく終わったね
おかげで数多くの名刀が出来たんだけどねｗ
橋が新人類化して人柱になった人たちの恨み辛みが炸裂するとか、どうだろう？
七代目剣聖のつくりあげた十二宮の剣や、閻魔刀や天命剣を見たときの反応がやばそうやな
【幻魔・現月（げんま・げんげつ）】
使用者・初代剣魔/やる夫（予定）
閻魔刀と「契」を交わし、その身体能力を究極にまで鍛えた者にしか使えない絶技
世界と対象を、【「現実世界」と隔する視点から捉え、対象への急所へと至る【線】へと斬撃を入れる
放たれた斬撃は現実と幽世からの同時攻撃となり対象に回避も防御も許さずに致命の一撃を与える
それを対象者を中心に円…すなわち、満月になぞらえた360度全方位からの複数攻撃により億が一の生存の可能性すら葬り、殺す
この技を放つには他の絶技を修得する上で要求される技能全てを十全に発揮出来、尚且つ禍月状態でなければならない
更に言えば【殺すという事】の意味を真に理解していなければならない…でなければその全ては己へと還る、らしい
初代剣魔が編み出した技の中で最も修得難易度が高く、事実上コレを受継げた者はついぞ現れなかった
まったくもってようw
いいっすね
個人的には閻魔刀ふた振りはあくまでやる夫の相棒としてのスタンスを崩さないでほしいな〜
ナルトでいう尾獣みたいな感じの相棒で悩んでる主人に道を示す的な
でも妹枠だしｗ
我等は三つで一つの剣魔とか言って
「やる夫が地獄になることだ」
こうか！
刀ちゃんがやる夫の人としての心を守り
やる夫は、二人（二振り）の信頼に応え、己という刃を振るう…か
七代目時代もいい関係だったんだろうね、剣魔と剣聖と剣狂も
まあ後に悲劇が起こるんだが・・・
そう考えると七代目って真面目に考えてすげぇｗ
これを為せたのってやっぱり最弱の剣聖の力なのかな？
これが受け継がれてきたものってことですか
確かに剣魔が悪堕ちした理由って、悪を斬ろうと暴走した結果からとかかな？
ようするに人間は醜悪だ、斬らねば、みたいな原理主義者みたなｗ
剣魔としての悪判定が厳しすぎたのかね？
ほかの漫画でならラスボスになるレベルで
善なるものを救うってとこだと思うから
そこを履き違えたら失格だよね
なので多分、四代目はそこを履き違えてしまった
って感じで悪堕ちしたんじゃなかろうかと
殺すことこそが剣魔の使命、だから悪を殺さねばならぬ！
みたいな感じでｗ
そして己が間違えたという事実を受け入れられなかった為の独走
それを続けた末、もう後戻り出来ない所まで至ってしまったが故に、己を悪と堕とし討たれるべき存在へ
願わくば、後継には己の様になってくれるなと、誤りの体現を示す為
四代目ってのは
南斗鳳凰拳の継承条件的な感じで・・・でも老齢に入っても見つからなかったから妥協して二代目を育てたとか・・・
つまり実質初代剣魔自体の後継者は後の代の中ではやる夫だけってことになる。
絶技に関しても二代目が継承できなかったからそう名付けただけで、初代から言わせれば
そんなつもりで作った技じゃないんですけどって思ってそう。
そのどちらも上手くいかなかった故に現状伝え得る最善を伝え、絶技が絶技となったと
少しヤバいかもなぁ…気持ちはわからないでもないが、今のはやては「偏ってる」
悪意ある外部からの【誘導】を受けたら最悪の可能性も否めないくらいに
なんとか剣聖には間に合ってもらいたいところだけど…
春：桜花
夏：夏風楽
絶技の中では異質な剣聖の性質が強い剣魔の絶技
秋：十三夜
陰暦９月１３日の月である十三夜（じゅうさんや）から名付けられた技。
冬：雪月華>>409
終之絶技：『死季』
やる夫が独自に開発した絶技
初代剣魔の絶技『花鳥風月』にならって名を付けられた技であり、やる夫自身が自ら構築し、体得した
剣魔の奥義である。絶影なのは仮に正式な弟子ができても禍月を先天的に会得しているものは
やる夫が存命時には絶対に現れないからである。
【適合者】
【内容】
やる夫が独自に開発した技、まるで桜吹雪のような見えない無数の斬撃を相手に飛ばす技である。
次元斬・跳躍の応用技で、広範囲に面制圧が可能な技であり、牽制にも有効で、殺傷率も高く
速射性が高い通常技である。
なお、この技は絶技『桜花』へと至る第一歩に過ぎず、『桜花』に比べれば生易しいとやる夫は語る。
生き遅れたのは悠と違い仕事にかまけすぎたとかなんとかw
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>>546-547
悠が隙を作る時か・・・・
いや、ココは隙が出来たんじゃない！！
足立と関係を持たせたらどうだろうか！？
ハザード時、人民救助の最中に新人類化した足立登場！！
その後戦闘を行い、悠は瀕死の重傷を負うものの辛うじて逃げ出すことに成功する！！
しかしその傷は深く、最終的に死んでしまった・・・・が、新人類となって生き残ることが出来た・・・・っと
どうだろうか？
これなら悠が後れを取った理由にならないだろうか？
まぁ、あくまで提案の一つなので、他に何か案が出るかもしれないので待っています〜 ノシ
>>548>>551
牛若は、雑談所で出たネタだね
剣魔たち歴史が”鎌倉時代”始まったことから出た話題の一つです
で何代目の弟子になると言うと初代ですかね？
時期的に考えて
>>549
ん〜〜〜何とも言えないね！！
コレに関してはもう少し情報得た後に考えてみよう！！
>>550>>563
確かにね、色々と立て直すのに苦労した人だろうね〜ｗ
>>552-562
コレに関しては色々とありますね
やる夫は精神的にロックが掛かっている状態ですので、できる夫にそこら辺の考えを読まれてしまっているんですよね
それ故に完封されている状態です
ですが、今回の【六道剣司編】で少しロックを解く予定です
それで大分、兄弟間のパワーバランスも変化しますよ
そして、>>1は最弱が最強を倒すシーンとか大好きです！！
上条さんが一方通行を倒した時のシーンなんかが特に！！
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>>564
関東大震災か・・・・懐かしいなぁ・・・・
>>1は被害のないとこだったけど、近くに住んでいたから・・・・
祖父の家が無くなったんだなぁ・・・・祖父は無事だったよ
本当に感傷深いよ・・・・
その件については考えておくよ ノシ
>>571
？？？
どうしたんだ？
>>574
刀ちゃんがキタァーーーーーーー！？
コレは予想外！？
そして強い！！
流石刀ちゃんやで！！
>>575>>577-578
”技要らず”っと言う事で良いのかもしれませんね
まぁここら辺はゆっくりと考えましょうか、時間は十分ありますし
>>576>>588
歴代の【剣神】、【剣人】、【剣狂】、【剣鬼】は代を継ぐ訳ではありませんからね
その為に肝心の資料が少ないというのもあるという事で、お願いします
取りあえずは、現代のやり方は必ずしも前の代が使っていたとは限らないという事で
後者の方はそれで合っています
【剣人】は”人”のまま、”人”として頂点を目指す者
【剣神】はどんな方法でもいいから、頂点を目指す者
この二者は似て非なる存在という事になります
もとが【剣聖】、【剣魔】の様に対になる存在を作りたいという事で生まれましたからね
その中で、目的が似た存在になる様にと
>>579
”東京喰種”の金木くんみたいなことになるんです
>>580-581
悪斬クロス、パワーUPですねｗ
コイツは凄いｗ
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>>582-587>>589-591
ふふふふふ・・・・まぁ待ってなぁ・・・・
取りあえず、できる夫さんのルートが確定されたね（ずっと前から）
頭脳キャラの意地を見せてやろう！！（頑張るぞ>>1！！）
ちなみにやる夫自身、継承については考えてない
まだ未熟なのに継承なんてさせる段階ではないのだから
>>592-596
四大絶技がちょっと難航しているかな？
でも大分ストックもあるから、最終的に>>1が頑張ってみるよ
でも今後も出て来る技は楽しみにしています ノシ
>>597-602
昔は”次元斬”、”絶影”に二つを基礎としてやっていたんだね
そして時代が流れるにつれて、派生がどんどん出てきた感じかな？
特に派生を多く作ったのは十一代目辺りだと思う、何しろ閻魔刀を失ったからね
>>603
そうなりますねｗ
楽しみにしていてねｗ
>>606-608
ある意味、行き過ぎた”必殺仕事人”という感じなんでしょうね・・・・
依頼されたわけでもないのに、ドンドン自分の判断で切り捨てて行った為に・・・・
過激派と称される様になったのかと
>>609-610
七代目剣聖が女性でしたからね、故に母親認定です
そして母が作った刀、使っていた刀は彼にとって兄弟も同然なので見つけたら、大興奮間違いなしですね
>>611-613
新たに”月”が上ったか・・・・
コイツも強いぜｗ
で、コレは対【剣鬼】用に作ったようにも思えますね
>>614-621
あぁ、あの発言ですね、”あくまで相棒キャラなのにヒロインキャラの株まで取ってしまいそうだ”っと言う意味ですｗ
刀ちゃんと閻魔刀はちゃんと相棒キャラで行きますのでご安心を！！
そして良い関係が生まれつつありますなｗ
出会うまでもう少し！！
＞‐‐---- =-
／ -=ﾆ￣
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i | i三i／／ iニﾆi |
>>622
そうだね・・・・まとめたのは七代目剣聖だったのかもしれないね
本当に実力はなかったけど、カリスマ性は歴代一だったのかもしれない、だから敵対関係である【剣鬼】すら味方になったのでしょう・・・・
そして実力がないと分かったから、【剣神】に・・・・
>>626-631
色んな推測が出てくるよね、暴走しそのまま暴走を止めなかったのか？
冷静になり、後世の恥となり世代の礎となったのか？
それを討つことになった【剣聖】と【五代目剣魔】は、複雑な気分だったろうね・・・・
>>632-633
分かりません！！
ｇｄｇｄは大好きです！！
>>634
確かにその線もあるだろうね
月の様に、志の高く強い精神を持った者だからこそ、起こしてしまった行動だと
>>635
まぁそう後継者が上手くいくわけがないからね
そう言った意味では初代待望の後継者が現れたんだね
>>637
この辺に関しては二人旅でゆっくりとカウンセリングしていくつもりです
>>638-640
なるほど、”やる夫”だけの絶技ですか！！
それも面白そう！！
コレも考えるのが楽しみかもｗｗ
>>641
まぁ、神裂さんは真面目人間でしたからｗ
ちなみに逆光源氏は狙っていません！！
ただの天然セクハラアタックをしていただけです！！
軽減（↑）と加算（↓）、あと圧縮して疑似ブラックホール？
重力の方向性操作…誘引（←）と排斥（→）は可能だった？
空を飛べる様になった、というのは覚えてるんだけど
自分も巻き込まれるから、自分の動きも鈍るけどw
自分を巻き込んでの重力拘束は空飛べる前だったから今は改善してるんじゃないかな？
まあやる夫にとって重力操作使う前に剣で斬った方が早いのも確かなんだろうけどｗ
「アクセルシューター・スプラッシュシフト」
アクセルシューターのバリエーションの一つ
相手へと撃ったシューターが防御、回避されると発動
防御の場合は零距離で弾け、針となって敵を壁や床などに縫い付け
回避の場合はシューター同士が敵の横や真後ろなど、死角でぶつかり合い拡散して奇襲をしかける
目的のメインは相手の動きを封じ、更なる大技へ繋げる為の小技兼魅せ技（花火の様に綺麗に弾けるので）
【適合者】
【内容】
閻魔刀を持つ剣魔、天命剣を持つ剣聖が持つ抑止力の力。
相手をこの存在は“いてはいけない”と刀と所有者が同じ認識をした時に発動される力である。
この力は剣魔と剣聖が敵からのあらゆる影響を受け付けなくなるというもので、
物理攻撃以外の相手の特殊能力、技、影響をシャットアウトする。
これは抑止力として剣魔/剣聖が害悪な相手を殲滅するためのものであり、
おもに思考回路や存在自体が害悪なものなどがこの力の発動の該当条件であり、
この力は相手のいかなる能力からでも無効化ができず、あらゆる影響下において
真っ先に優先される力である。
【天使砲(エンジェリックカノン)・(サリエル)(メタトロン)(ラミエル)／なのは、シュテル、フェイト】
【悪の組織】
【内容】
大天使の力を自身の肉体とそれぞれのディバイスに宿して放つ弩級の砲撃。
それぞれの大天使の権能と司る魔力を自身の砲撃と融合させる事で可能とする。
どっちも力を振り絞って最後はヒーローが勝利しましたけど
(両者共ヒーローだけど片方にはダークが付いても可笑しくないのでｗ)
天使形態や少し上の技二つが昨日の試合で採用されてる事を考えるに、ね
かなり熱かったし
2キル記録してたよな
大活躍じゃね？
もしかして、七代目剣聖が未熟だったから、なのかな？
てことは、剣鬼神・剣を倒したのって二三代目くらいかな？
四代目以降だと、剣聖と剣魔の仲が悪くて使えなさそうだし
黒の書のビデオ見たみたいに
「僕が、もっと強かったら……輪廻滅却も使えたのに……！」
って感じで悔しがってるところを、
六道剣司たちが集まって、六道剣司たちで疑似輪廻滅却を使ったとか
足りない分の力を７人の力で補ったとか
映像化したら燃えそうだと思いましたｗ
まあ初代の輪廻滅却じゃないから４００〜５００年後に復活するわけだが
そこで一度道は分かたれたのも
そして、七代目の時代になって天道と地獄道が再び交わる
まるで十字道のように
剣魔「これが、今まで紬築いてきた、力だ！ 七代目剣聖が紡いできた力だ！」
剣聖「七代目剣魔……」
剣狂「そうっすよ！ 母さん！ 母さんだからこそ、みんな、ここに集まってるんすよ！ 今、ここに！」
剣魔「そうだ！ これが、俺達だ！ 未熟だと笑うなら笑え！ 俺達の未熟は、お前らを越える！ これが俺達の――」
剣魔・剣狂・剣鬼・剣神・剣人・剣聖・剣・十二宮所有者たち「輪廻、滅却だぁぁぁぁぁ！」
ハザード「ギャアアアアアアアアアアアア！！」
みたいなのを想像しちゃいましたｗｗｗｗｗ
まあリターンさんとこはコメディ色強いからね〜
ソース:
悪斬さん
【適合者】
【内容】
アチャ子の剣人としての究極奥義
鑓をただ前に構え、超高速で伸ばす、ただそれだけの技。
最速にして最奥義、神域に入った彼女の鑓を伸ばしは伸ばした瞬間を認識することもできず、ただ貫かれるのみ。
こんな単純だけど、単純だからこそ奥義になる技とか考えてみました。
技名とかは思いつかないので誰かに任せたいですｗ
春：広範囲殲滅系で次元斬・桜はこれを開発するためだけに作った。
夏：唯一の独自に開発した剣聖の色が強い技、相手を苦しめず、殺されたことにも気づかせず
そのままあの世に送る黄泉渡しの暗殺剣
秋：冥道残月破由来の閻魔刀としての特色が強い技。その極悪さは【無触刀冥】を超える
冬：相手を確実に葬るために幾重にも技をかけ詰ませる技>>409
終之絶技：春〜冬の絶技の集大成とも呼べる技
一応こんな感じなのを想像してます。思いついたら何卒投下を・・・
なるほど、季節はそれっぽい感じだものね
死と季節の結びつきが強い技を考えないとね
射抜姫(いぬき)、一閃必射(いっせんひっしゃ)とかはどうですか？
おお、前は可愛くて、後ろはかっこいいですねｗ
【グレイプニル／ヴィヴィオ】
【悪の組織】
【内容】
鎖型のバインドの一種で相手を拘束したり、鎖そのものを使って薙ぎ払う攻撃や防御にも使える。
ストラグルバインドの様に相手の強化魔法等の魔法を無効化するがスキルの聖王の鎧の力を利用
しているので発動速度や射程、拘束力は従来のバインドより強力で魔力調節で認識不可にも出来る。
【龍滅狼王(ベオウルフ)／ヴィヴィオ】
基本は相手の魔力無効化の攻撃と超高速振動破砕を組み合わせた攻撃。
この技には龍や竜に対して特に効果を発揮する概念攻撃も合わせて完成するがまだヴィヴィオには
使こなす事は出来ないので更なる修行が必要である。
【大神撃槍(グングニル)／ヴィヴィオ】
光速攻撃によって相手を打倒する威力も絶大な閃光の技。相手のガードの隙間からや、相手の攻撃
に合わせてのカウンター等にも使えるが今は体の負担が大きいので多用出来ない。
【聖魔神狼破(フェンリル)／ヴィヴィオ】
龍滅狼王(ベオウルフ)と大神撃槍(グングニル)を融合させた技。
光速で超高速振動破砕を行い、それに相手の魔力を無効化あるいは吸収の術式を合わせた攻撃に
更に砲撃魔法を組み込んだ大技。
だから七代目の時代には古文書にも残らぬ伝説の技になっていたのかも、輪廻滅却
聖王様の奥義はフェンリールを何度も重ねがけできるとか！？
北欧神話系の名前とかも多いわけで
どう反応するのかな？ リターンキャラ
ああ、確かにリターンさんのキャラとか一回戦と三回戦の反応は面白そうｗ
二回戦については……（震え声）
今回の大会での裏ヒーロー協会、ZONEさんの評価とか見てみたい気もするw
なぜか二代目剣聖の双子の妹は外国で聖王流を興し、そして時代は西武時代へ
みたいな感じでガンマン相手に無双したりとかさ
あとは白人に追い込まれた先住民族を助けたりとかさ
そんな聖王流の西部時代編もいいじゃない！
悪の組織のヴィヴィオの技として考えたんだけど適合者の方でもヴィヴィオは新人類だし
変体刀はバリアジャケットみたいだから聖王流の技として使えそうかな？
そうすれば姉のオリヴィエも似た技を使えるだろうし(陸奥圓明流の無空破とか)
ルビーの出番やね！
その黒人の子孫がブロントだったりして
ありそうですねそれは
【雷神剣・雷華瞬斬(らいかしゅんざん)／フェイト】
【悪の組織】
【内容】
剣から雷の牙状の斬撃を飛ばして相手を攻撃する技で、一振りで複数の斬撃を飛ばしたりも出来る。
威力の調整も容易で見栄えもいいのでショウからガチまで幅広く使える技。(元柳斎が教えた)
【雷神剣・双刃雷舞(そうじんらいぶ)／フェイト】
ブラッドレイが教えた雷神剣・疾風迅雷(しっぷうじんらい)、自身の肉体と思考を加速させて今まで以上
の高速戦闘を可能にした技の双剣状態での上位版。加速状態によって響やキル夫の様に相手の行動
を見てからそれに対処する行動を余裕を持って起こしたり出来るので、まるで剣舞を踊る様に戦う姿が
華麗に栄える技。
【雷神剣・伏龍昇天(ふくりゅうしょうてん)／フェイト】
武器を地面に刺して、大きな雷あるいは竜型の雷(単発から複数)を地面から空に向けて発生させる。
対空技や防御技としても使えるが、戦闘中に落とした雷(魔力)をチャージして放つ事が出来るので魔力
を消費していても使用が可能でトリンが指導して教えた技。
【雷神剣・天覇竜皇斬(てんはりゅうおうざん)／フェイト】
やる夫のホープ・ブレイブ・ブレイドはそのまま教えるとフェイトの戦闘スタイルには合わないので無理を
させる事になるので他の師匠ズとの調整の結果フェイトとキバゴの魔力だけで無く、空から雷を召喚して
自身に取り込みブーストさせてその魔力で身体強化と思考加速を行い相手の攻撃を見切って最大最速
の一撃を行う技。
向かないから改良した技を教えたんや！
偶々師匠ズも一緒に相談して出来上がった結果がこの技なんや…
師匠のやる夫の解説なんだけど
ごく一部(ジーク達)以外は第二解説で流してるんだろうけど美鈴とイリヤは
気の毒な事になってそうだなぁｗ
後>>704の雷神剣を青龍に変えた技を適合者のフェイトも使えそうかな？
てことはフェイトにもルビーの出番があるのか？！
つまりガンマンたちとバトルを始めるわけですね
抜いた瞬間が見えない超早打ちのガンマンだったり、
四足歩行で高速で走り回り、舌で銃を撃つガンマンと戦ったりとか
あと、ヒーロー協会の面々の感想もw
今回の結果でシュテルも成長するんだろうか？
グレイシアかブースターをもらったらどうなるんだろう？
どのあたりかな？
クロス後の話じゃないかな？マタドールとホープやる夫が顔見知りになってるから
お世辞にも相手の連携はいいものとは言えなかった
もしちゃんとデストロイヤーが連携をとれていたら、負けていたのはピュアハートかもしれん
フェイト、コミカル相手に勝てるのか……？！
あっ、コネッタのなのはさんの話ねw
このメンバーなら勝てるだろうけどなw
それよりもどんな楽しいバトルにできるかだw
【気刃雷霆(きじんらいてい)・ヴァジュラかインドラ／フェイト、イリヤ、光かフェイト、アチャ子、水銀橙】
【悪の組織】
【内容】
フェイトの雷魔法と光の気とイリヤの剣軍を束ねた極大威力の単体攻撃と、剣軍で相手を包囲して更に
気と雷魔法を剣軍で乱反射させて広範囲を制圧する攻撃の2パターンがある。
水銀橙も気を使えるので光に及ばないのは闇の聖剣でカバーすれば黒雷の騎士団でも使用可能だと
思うので(アチャ子と水銀橙も大会に観戦しに来てますので観てたらやってみようと考えるでしょうから)。
なのはw
ヤルオーズ
…バルディッシュが不完全な状態で戦うのか…
応急修理はしてるだろうけど、今のフェイトに耐えきれる状態じゃない筈だよなぁ
過保護なやる夫がフェイトを不完全装備で参加はさせないだろうから束が修復してると思うし
今のバルディッシュが強く成長したフェイトの力に耐え切れなかったのが破損の原因だった
からリミッターは掛けてるかもしれないけど？
やる夫や束の想定以上の速度で成長してるフェイトの能力にバルディッシュのキャパが追いつかなくなってる…って所だね
確かにリミッターかければ大丈夫なんだろうけど、それだと十全の力を出し切れるかは少し怪しいかな
…いや、それでも十二分に強いんだけどね、この9歳様は
使えるから大会参加者でも上位に来るだろうねフェイトの強さは
イリヤがまともにフェイト達を指揮したらかなりの強さだろうし…その分コミカルがどんな奇策を
使うか楽しみなんだけどｗ
ドラゴン限定ならかなりの洗脳能力だし、
ユーリはドラゴンをたくさん取り込んでるだろうし
ヒーロー協会のエースたちの参加した試合だしw
首領と団員が敵同士として参加した試合だもの
しかし、フェイト、当初はオーバースペックの、
過保護と言われるレベルのものをつくってもらったのに、
今やバルディッシュの方がフェイトのスペックに耐えきれなくなるとはなー
成長したもんだなー
一夏が短時間だけとはいえデモンベイン形態になれるからリベル・レギスと共闘して戦って
貰いたいけどまだまだ不十分なら大技一発出す時以外はテッカマンブレード形態で分身して
仲間のフォローしながら戦った方が勝算は高いかな？
よくわかりづらくて
フェイトなら師匠達から心眼とか教わってそうなのでそれで感知したり、ユニゾン
してるキバゴが目視出来たりしそうかな？(怪獣王の娘さんだし悪斬さんのクロス
でさやかや夕立達は普通にスタンド認識してたので)
光は気で空気の流れを感じたり地面の力の波動をヒーロー魂で見切ったりしそう
イリヤは魔眼か投影でスタンドや毒を認識や把握出来る魔剣を作ったりとかかな
最初は神裂に師事していたしどっちかというと悠より神裂の方を剣士したってそう・・・
悠の誘いを受けたのは本能的に自身の性質が剣魔よりだって察したからなんとか・・・
それに2代前から濁った剣魔より純粋に受け継がれてきた剣聖だしその差はありそうかな？
あとは閻魔刀になにか惹かれる印象があったとか？
むしろ神裂との試合で悠が次元斬使ったから何か感じとかのが自然かな？
まあ次元斬使っても神裂には勝てなさそうだがw
別に剣魔って、血筋で選んでる訳じゃないから、
歴代の剣魔は初代の血筋と言うわけではなかった
だが剣魔やる夫は実は直系の血筋だったとかは、どうだろうか？
血筋だとキル夫やできる夫の設定がややこしくなるし・・・
むむ、よく考えたらそうだな
コミカルスターズの試合が第三試合でよかったねｗ
ない方が無難か
コネッタスレよく見ると、ここに出す予定のものをコネッタさん、よく誤爆してるからなw
蓮司は初めは魔剣を使う剣士(ポルナレフよりちょい下？)だったんだけどやる夫が昔使ってたエクスカリバー(鎧)を
受け継いでから一撃能力と防御力が高い魔剣士になって。沙耶との出会いで鎧がNo.（ナンバーズ）と合体改造されて
エクスカリバーブレード(テッカマン)に進化して飛行戦闘、影分身、ボルテッカが使用可能になってその後の訓練で自分
の戦力強化だけじゃなく仲間をサポートする能力も強くなってサポートＡＩがエセルドレーダとその後に朱里が加わってる
ので戦術面でも強化されてるかも？そして悪斬さんの優しい王様世界のねらう緒とさやかと試合経験有り。
負けた蓮司の仇を討ち、二度と負けさせない為に超宇宙科学や魔法学なんかで作り上げた蓮司の強化
形態。蓮司がどこまで使いこなせる様になってるか分からないけど攻撃力や殲滅力は一発技として使う
なら問題なく使えるかも？おそらくスーパーロボット大戦UXの能力に蓮司の剣技や影分身やボルテッカ
なんかも合わせて使って来ると予想される？
あれ？ アサギとルイージって、ヤンデレ嫌いなんじゃね？
【雷神剣・雷探(らいとん)／フェイト】
【悪の組織】
【内容】
雷魔法と自身の気や魔力での感知と電磁波などで様々な情報を周囲から探る技、マルチタスク
とサーチャーを合わせて使う事で広範囲や遠くを把握出来る。(やる夫以外の師匠が教えた技)
【雷神剣・追雷(ついらい)／フェイト】
雷魔法と剣術の併せ技で追尾能力を持った雷を打ち出して相手を攻撃する技。
雷華瞬斬の派生技で相手の気や魔力を探知する術式を併せていて地面を走るのと飛翔する
二通りの技がある。
【プラズマスフィア】
使用者：フェイト
・魔力を高密度圧縮した雷の珠を形成する。現時点での可能形成数は４つ
かなりの硬度を誇り、物理的攻撃や防御の補助等使い道は多岐に渡るが、メインは魔法のバリエーション強化にある
発案者はやる夫、具体的に煮詰めたのはその他師匠’ｓ
【プラズマランサー・カレイドファランクス】
使用者：フェイト
・弱性追尾性能を持つプラズマランサーの超高速連射広域攻撃
一撃自体の威力は其処まで高くは無く防御は容易だが、一度受けると残り全ても受ける羽目になり体力魔力をごっそり持って行かれる
プラズマランサーが＊の形状をしており、かつ宝石の如く綺麗な事もあり一部の者は見惚れて逃げる事を忘れてしまうという
尚ランサーは発射後地面や建造物に被弾しても暫くは消えずにその場に残る
※スフィアを活用すると可能発射弾数が強化される（1,4倍程）
【雷導結界「ワールド・ワイド・ショック」】
使用者：フェイト
・カレイドファランクス使用後、ランサーが一定数以上残っている状態でのみ発動可能
発射したランサーの範囲分の広さの超高圧電磁結界を生成、自身と相手を結界内に閉じ込める
自身は結界の雷を利用して能力強化、相手は絶えず襲いくる電撃に対処し続けなければならない
ヒット＆ウェイが基本のフェイトには本来合わないが、「相手を絶対に逃がしてはいけない」時の為に編み出した魔法
【スタージュエル】
使用者：なのは
・プラズマスフィアのなのは版。可能生成数は６
コレ自体に周囲の魔力を集積する機能が備わっており、序盤から終盤まで維持出来た場合、【凄い事】になる
なのはは主に攻撃強化に特化させており、防御方面への活用は其処までじゃない
やる夫がフェイトの後になのは用に考えた
なるほど
フェイトの強化が便利すぎるww
ユーリ、ドラゴン以外も取り込んでるしな
一部だけ操作しても全体の何兆分の一しか操れないってことになりかねんしな
それにユーリなら洗脳対策系の怪物も一杯取り込んでそうだし
さやかと夕立は悪魔だったから認識できた可能性がある
あいつら、悪魔だし、本体でもないから幽霊みたいなもんだし
なるほどドラゴンなら見えるかと思ったけど確かにまだ幼いキバゴには幽霊とかの識別
は無理かもしれませんね？
それなら可能性としてフェイトが魔装天使形態になれば天使の力で見れそうですね。
【雷神剣・雷竜闘気(ドラゴニックオーラ)／フェイト】
ユニゾンによる強化で気と魔力とキバゴの竜の力を掛け合わせてネギま！の咸卦法の
強化した状態になり、更に自身の周りに闘気による壁を作り出して相手の攻撃を届か
なくさせるが現在のフェイトは短時間しか使いこなせない。(直接攻撃や魔法だけでなく、
毒に触れず、毒無効化も狙える)
はたしてどちらの狂気が上なのか
てか、個の大会見てめだかちゃんのコピー対象が増えるから、めだかちゃん、パワーアップしそうw
どっちもコピー能力者だし、いろいろと凄そうな戦いになりそうかもw
だから、スタンドとかも見えるようになるかも
確かにコピーしたら、めだかちゃん、かなり強くなりそう
キル夫の先読みとか、響の後だし能力や受け流し、
キャロの死霊術とかコピーしたら、
めだかちゃん、かなりヤバイくらい強くなるなw
当子の竜変化やオーズ変身とかもコピーしても強くなりそうだなー
めだかちゃんのコピーってどこまでできるかわかりづらいし
魔法で相手の能力を再現する魔理沙、
喰らった相手を右手から再現するユーリ、
倒した相手の能力を取り込む遊戯、と
剣聖はどんな家なんだろ？
剣聖は神裂がやってそうな職業で想像したらいいかも・・・
医者は剣鬼じゃなかったっけ？
,.， -‐………‐- .. ,.， -‐- _
,. -‐‐- 、 ｘく ｀Ｙ´ __ -‐ ￣`
／ __＿__ヽ〈 `ｰ／⌒ ⌒ヽ `ヽ､
,ｨ竺竺竺竺ミ〉〔￣ / ／ ＼ `、＼ `ー- __
,ｨ仁ニﾆﾆ二＿彡〈⌒:′ .'l| ｌ | / ,l ト､ ＼ ＼〉 ヽ￣￣
,ｨ仁ﾆア´7７￣イニｱヽ￤ | l| ｊﾉ /{ / | ハ V ) )トミｔ､`、
,ｨ仁ア'´ ／ x仁ニﾆｱ `、l| ｢丁7ｔ‐-ミ_ ｌ.' 斗tｾﾌT´ }ﾄ､ Ⅵ≫ｘ
,ｨア'´ / . ' x仁ニニｱＶヘ l| ,ｨｆそ圷气 ﾉ' 孑弍ⅵi 八 ﾊ }l}ﾆﾆﾆ≫ｘ
'¨´ .′.' x仁ニﾆア´ Ｙ⌒| ト{ しｲｒ} {しﾘ )}〉/ ﾘ Ⅳｌ} ￣￣￣`
.: ,仁ニア´___＿_ﾊﾞヽ|__个弋rｸ ﾋｸ ,ｲ∧ 〈 ﾆﾆ≫ｘ はい、いくよ！ キバゴ！
i:. ｘ仁ア'´/〔ニ=‐￣￣￣￣￣＞ , ／从ｉ:ｉ:i:..＼ﾆﾆﾆ≫ｘ
￤ｲア'´ ,ｨ竺竺≧ｘﾆ=-- ／ ､_ , ∧i:ｉ:ｉ:i:i＼ ＼ ￣￣` 雷魔法――
／ ´ ん二二ﾆ=‐-ミｔ=‐- ∧ ､ ＜＼＼i:i:i:i:i:.＼ ＼
| ,へ〈二ニニﾆ=‐-ミｔ､＼(( ＼/≧=≦ｚｚｚｚ≧≦￣ ／ ＼ ＼
_レ辷ﾆ=‐- ￣￣≧=‐-ﾐｔ､ ＼ 寸ニニﾆ=-‐ ＞' ´＼ ＼ ＼
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…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
┗…━…━…━…━…━…━…━…━
フェイト単独で決める場合（二人は支援
【サンダードラゴン・チェイン・ブレイカ―】
・以前放ったテンペストブリンガーは今のバルディッシュには耐えられない
ならばとやる夫がフェイトに出来る技術と魔法から考え、フェイトが実践して完成させたニュースタイル
プラズマスフィアを対象（今回の場合はコミカル3人組）に各一つずつ命中させ「ターゲッティング」し、サンダードラゴンブレイカ―を放つ
まず最初に余っているスフィア一つをブレイカ―が喰らって出力と規模を強化し、一人目へと炸裂、更に威力と規模を強化し次へ、と繰り返す
スフィアの数と敵の数、後は発動時の工夫の仕方で負担は少ないまま威力は何処までも高められる様に仕立て上げた
今はまだ無理だが、理論上スフィア10個を喰わせる事が出来ればテンペストブリンガーをも超えられる、らしい
3人の合体技で決める場合
ﾍﾌﾞﾝｽﾞ･ｺﾞｯﾃﾞｽ
【裁きを下す慈悲なる女神】
・アチャ子の投影剣にて対象を円形に包囲し、自身は上空へ跳躍
フェイトと光は各々の魔力と気を最大まで練り上げ、ソレを融合させて巨大な雷光の珠を作る
完成させた珠を3人同時に撃ち出し、眼下に居る敵へぶつける…非殺生設定じゃなければ名称とは裏腹のスプラッタまっしぐらな威力を発揮する
その輝きは目に映した全ての者の心を掴み、自然と膝を折り、裁きを受け入れさせるとか、なんとか
すみませぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！！
剣零剣「燕」
か
至燕剣・翔
あとは
神流（かんな）
とか
アンゼロットさんやほかのホワイトピースのみなさんの反応とか見てみたいw
夏
【心咒・杜若（しんじゅ・かきつばた】
「視る眼」と「細心を穿つ技」と「慈悲の心」を要求される剣魔と剣聖の二面性を持つ技
肉体的損傷は一切与えず、相手の命を保つ「因果」だけを斬り、絶命させる
苦痛も斬られたという自覚も無く、一瞬にして事切れるその様はとても死んだとは思えない様
遠近どちらからでもこの技は可能…つまり此方を認識させずに葬る事すら容易
悪の組織
【覇黒(はこく)／ジークリンデ、アインハルト】
【悪の組織】
【内容】
コネッタヒーローのアインハルトのチャージからの一撃を模倣(教わる？)して
ジークリンデもチャージしてお互いの熱い(不死やる夫とウルキオラに対する)
思いを込めて行う２人の合体攻撃、その一撃はONE PIECEの覇国の様に海を
斬り、空を割り、大地を砕く！
【気炎万浄(きえんばんじょう)・アグニ／ジークリンデ、アインハルト、美鈴】
美鈴の火気、アインハルトの闘気、ジークリンデの業火を束ねてそれぞれの最大
威力の一撃で打ち出す極大攻撃。
なおそれを凌いでも>>320の炎魔コンボに繋がりよりえげつない追撃が待っている。
【悪の組織】
【内容】
三人でのコンビネーションアタックで狼の群れの狩の様に一人を狙い落す。
速度を活かしての刺突系だけでなく、仲間を相手の死角にしての壁や足場
にして攻撃したりする。蓮司の影分身を捨て身にさせて相手の動きを封じ
たりして確実な一撃を与えるパターン(蓮司だけで行う)もある。
【聖魔破槍(トリシューラ)／蓮司、一夏、エリオ】
エリオの全力での槍の投擲に蓮司と一夏の全力攻撃を重ねた最大威力の
合体攻撃。エリオが投擲ではなく突きで行う事も可能。
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>>646-648>>650
やる夫の重力操作ですね
コレに関しては自力で空を飛べるようになったので大分改善されています
今では大雑把ですが細かい操作も可能ですよ
主な使い道は”飛行”と”相手の拘束”です
>>649
だって、楽しみなんだもんｗ
姉妹対決、悪と正義（外見判断）の対決、この両方を楽しめるのはこの二組しかいない！！
さあ、死闘の開幕だ！！
>>651>>655-664
分かったこと・・・・コネッタさん、見ているな！！
この雑談所を！！ （・へ・）F（ﾋﾞｼｨ
ありがとうございます！！
こちらもマジで参考になります！！
しかし第一回戦や第二回戦どちらとも面白かったですねｗｗｗ
第一回線はまさかのポンコツの勝利！！
コレには予想外でしたよ、あんまり戦闘向けのチームには思えなかったにねｗ
でもセクシャルもこの試合でいい味を出していましたねｗ
第二回戦は>>1も思った通り・・・・いや思った以上の大興奮のバトルでしたね！！
デストロイヤーはまさにチームワークが崩壊し、個々の強さが目立ちましたね！！
対するピュアハートはチームワークが勝利を掴んだと言っても過言ではない！！
本当に熱いバトルだった！！
>>652-654
大会で行われた技や、適合者の技キタァーーーーーーー！！
本当にイベント系が出るとこういう話題は湧いて出てきて面白いですね！！
>>665
表舞台を生きた者ですからね
まぁ歴史に残すほどのことはしてませんがね
>>666-668>>670-679
コレはえらい流れになったねｗ
もう最後の部分、問題解決しちゃっているしｗ
で輪廻滅却が初代以降完全ではないか・・・・有りかもしれないですね
もともと輪廻滅却は【天命剣】と【閻魔刀】に認められて、真の力を発揮するモノだからね
初代以降【閻魔刀】の真の力を発揮できたのは死ぬ間際に本質を掴んだ八代目剣魔爺と核を斬った十代目剣魔だけですし
格上だったインファイトの敗退です！
おいおい、まさかジークリンデが負けるとは思わなかったよ
第二試合を見て痛感しました
いつかは攻撃に転用できればいいねぇ
そう考えると閻魔刀等にその領域に立った八代目と十代目への感想とかが知りたいかな
零崎一賊と共通してるとこがあるのかもしれんない・・・
決定的に違うのは殺人衝動がないから殺人鬼にはならないって点だが・・・
殺せる、だからこそ剣魔なり、ってことかね
まさかあそこまでかっこよくなるとは！
チーム：王道ジャスティス、かっけぇぜ！！
それができてこそ、か
しかし七代目の功績大きいな
七代目がいなかったら、今まで流浪人だったのか
そして六代目は娼婦も兼用していた流浪人、か……
あれ？ それっとどこの歩き巫女？
コネッタさんなりの六道剣司とか見てみたい気がするw
そう考えると七代目と十一代目は転換期ってところなのかね
んーと、どれくらいあったかな？
相性がとかね
絶技の一部にも次元斬を仕様しているのもあるね確か
【次元斬】※【剣魔】を受け継いだ者のみが扱える技
数十メートル先を切りつける技。見た目は飛ぶ斬撃だが、斬撃自体を“跳躍させている”と表現したほうが正しい。
加減によっては文字通り次元そのものを斬ることができる。
剣魔の継承者のみに伝える秘中の奥義である。
【次元斬】の技の種類
斬撃を飛ばす【跳躍】
斬撃をワープさせる【転移】
空間自体を切断しあらゆるものを断ち切る【断空】
これら三つが基本となり、個人によって技の性能と応用に差異がでる。
【次元斬・境／やる夫、悠】
【適合者】
【内容】
次元斬の応用の空間切断・接合による防御の技。
空間を切断後に任意で接合し、見えない壁を作り、相手の攻撃を防御する技である。
やる夫は【禍月】発動中にこのこの技でできる夫の超音波を防御した。
当時のやる夫は悠からこの技を習得してなかったが、たぐいまれなる剣魔としての
センスで発動していた。
【断罪／やる夫、悠】
【適合者】
【内容】
次元斬の応用の空間設置型次元斬と呼べる技である。
この技は空間に接触式又は任意式で【断空】を発生させる技である。
主に暗殺・搦手に使える技で、習得には高度な空間認識能力が必要である。
やる夫は【禍月】発動中にこの技を幾重にも張り巡らせることができる。
こちらも【次元斬・境】と同じく本来は悠からまだ未習得であるが
やる夫は【禍月】発動中であれば剣魔としての感性で問題なく放つことができる。
イメージ的にはダイの大冒険の某死神のファントムレイザーみたいなものである。
【渦刀／やる夫】
【適合者】
【内容】
脳内にピンポイントで【転移】を発動し相手を確実に殺す暗殺技。
渦刀の由来は、かつてとある時代の剣魔がある忍者を殺すためだけに
編み出し、その忍者の技の名を拝借したためである。
【禍月】発動中にやる夫が発動した技の一つである。
【次元鳴弦／過去の剣魔、もしくはその弟子】
【適合者】
【内容】
次元斬を刃に乗せるのではなく、弓の弦に乗せて放つ技術。
弓の弦を鳴らすことで離れた距離に対して音を乗せるかのごとく斬撃を放つ技術。
刀ではなく、矢を持たぬ弓使いのため、初見殺しに強い。
次元斬の距離を、並の剣魔よりも遠く放てたという。
【オニゴッコ：追鎌鬼(ついれんき)／過去の剣魔、もしくはその弟子】
【適合者】
【内容】
次元斬をさらに進化させた剣技。
次元斬はただ次元を切り裂く技、だが切り裂いた次元がまるで鎌鼬のごとく世界が元に戻ろうとして対象に向かって追いかけ続ける。
この次元斬はただ避けるだけでなく、避けた後も追いかけ続ける見えない次元の刃から避け続けなければならない。
【カゴメカゴメ：十王罪断斬（じゅうおうざいだんじん）／過去の剣魔、もしくはその弟子】
【適合者】
【内容】
剣魔の持つ次元斬・境、その究極を極めた奥義。
次元斬・境を相手の周囲に囲い込み、相手の動きを封じる次元斬の檻。
もしもその次元斬に相手がふれれば、たちまち次元斬の檻に切り裂かれ、真っ二つになってしまう。
この技に囚われれば、相手は動きを封じられたまま、剣鬼の次元斬に切り裂かれてしまう。
【次元斬・桜／やる夫】
【適合者】
【内容】
やる夫が独自に開発した技、まるで桜吹雪のような見えない無数の斬撃を相手に飛ばす技である。
次元斬・跳躍の応用技で、広範囲に面制圧が可能な技であり、牽制にも有効で、殺傷率も高く
速射性が高い通常技である。
なお、この技は絶技『桜花』へと至る第一歩に過ぎず、『桜花』に比べれば生易しいとやる夫は語る。
盛り上がってきましたね
次元斬と絶影の歴史は剣魔の歴史でもあるんですね
使えないんじゃななくてそもそも無駄に技を必要とせず、絶技だけで生涯誰にも負けず
殺すべき相手を屠ってきたとか・・・
【花鳥風月】
・花
刃技・紅椿（じんぎ・あかつばき）
前のスレにあるttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1418734132/800あらぬ刃（無刀狂殺）に次元斬を組み合わせた決殺の一撃
常に死角から迫る無数の虚実の刃で敵の注意を攪乱しつつ、確実に殺れる最高の瞬間を狙い相手の首を刎ねる
暫しの沈黙の後、斬られたと認識した相手の肉体は紅い噴水を散らす。その様が椿の花の様に見えるとか
・鳥
第１候補
・夜断烏（やたがらす
暗殺という観点から、真深き闇の中にて確実に相手を始末する、唯それだけの為に生まれた技
相手の体を両膝、両肘、両肩、首、縦一閃による両断…計八撃の音無き斬撃において確実に死へ誘う
基本的に夜の暗黒の中でこそ真価を発揮する技だが、高速抜刀から始まるこの技は普通に放つだけでも回避は難しい
要求される技術は異常に高く、「物質の剛に柔を見る」必要がある、とか
第２候補
【死告鳥／初代剣魔、やる夫】
【適合者】
【内容】
上空に強大な鳥の卵のような形状の冥道残月破を生み出し、破裂させ、おびただしい数の黒い鳥の羽が周囲に降る。
その正体は鳥の羽サイズの小型の冥道残月破であり、触れればあの世に続く羽に触れればその部位のみが飛び
最後には敵のみが無残に墜ちた鴉のような死骸をさらす。なお絶命した瞬間に魂が羽に吸い込まれてあの世に直行するため、
死んだふりや仮死状態が全く通じない。半径1キロが最低射程距離で、冥道残月破の精度を上げればさらに伸びる。
無差別ではなく、使用者が殺すべき相手にしかこの羽は作用しないので味方には一応安心のMAP兵器のようなものであり、
この技を発動中に当然やる夫も普通に戦闘が可能である。
使用条件に禍月の先天的な習得が絶対不可欠であるため、絶技となっている。
・風
【黄泉ノ邪風(よみのかぜ)】
剣魔の振るう剣圧で様々な風を作り出し相手を屠る技
(慈悲の風)優しい風を作りその風が相手の体内に入り心臓や脳で一瞬で炸裂し、相手に苦痛を感じさせずに殺す。
(悔恨の風)強い突風が相手の体表を通り過ぎた後、相手の肌全体に無数の細かい傷が生まれて全身から血を流して
苦痛に苛まれながら死を迎えさせる技。
(常世の風[とこよのかぜ])振るう剣圧で自分の周囲から空気を吹き飛ばし、瞬間的に無酸素状態の空間作り出し、個人
から集団相手に酸欠死を迎えさせる技。剣魔は特殊な呼吸法を修めているのでこの空間での通常戦闘を
普通にこなせる為相手にとっては死の世界を作り出す。
【幻魔・現月（げんま・げんげつ）】
使用者・初代剣魔/やる夫（予定）
閻魔刀と「契」を交わし、その身体能力を究極にまで鍛えた者にしか使えない絶技
世界と対象を、【「現実世界」と隔する視点から捉え、対象への急所へと至る【線】へと斬撃を入れる
放たれた斬撃は現実と幽世からの同時攻撃となり対象に回避も防御も許さずに致命の一撃を与える
それを対象者を中心に円…すなわち、満月になぞらえた360度全方位からの複数攻撃により億が一の生存の可能性すら葬り、殺す
この技を放つには他の絶技を修得する上で要求される技能全てを十全に発揮出来、尚且つ禍月状態でなければならない
更に言えば【殺すという事】の意味を真に理解していなければならない…でなければその全ては己へと還る、らしい
初代剣魔が編み出した技の中で最も修得難易度が高く、事実上コレを受継げた者はついぞ現れなかった
ていうか、基本の技だけで相手倒せるなら、進化させる必要ないしね
歴代の剣魔たちはそれだけで相手を倒せるくらいに強くなれなかったから、
技を研鑽していき、強くなっていったとかなら妥当
初代は強かったからそれだけで十分だった、ってことなのかな？
そういうことってあるよね
初代の動き、初代の自然体な動き、初代の戦い方、あらゆるすべてを観察し、
それを技として昇華させていったのが２代目ではなかろうか？
それを技として体系化した感じかな？
そうそうそんな感じ
あと初代とやる夫の差別化のために、やる夫も初代の絶技を扱えるけど
初代よりも技の精度が僅かに劣っているとか・・・初代が100としたらやる夫は７０〜８０ぐらい
これは初代の技をそのまんま扱ってるからで、そのため、やる夫は独自に自分自身の絶技
を自ら編み出す必要ができたとかってどうかな？
閻魔刀に頼らない戦い方に進化させないとね
２代目が後々に続く剣魔のために初代の動きをまとめあげていったと・・・
そう考えると２代目は初代のことをとことん好きだったんだな
だから、舐め入るように、剣魔として体系づけるレベルで剣魔のことを研究していたとか
……ヤンデレ気質？
初代、やる夫は当然できるとしてあとの10＝12代目以外でできたのは
どれほどいたのやら・・・
２代目が一番初代の強さを知っているからこそ、そして自分自身が初代に届かなかったからこそ、
３代目にその夢を託したみたいな感じで、自分の中で過大評価気味な初代を目指させようとして、
みたいな感じで３代目は歴代に一番ハードな修行をつけられたとか？
剣魔は本当に後を次ぐ人間を探すのが難しいってことだね・・・
妥協した後継だとしてもスパルタで教えていたんだろうな・・・
初代が自分に似た人を見つけられなかった絶望を知っていたんじゃないかな？
自分は妥協の末に受け継がれた剣魔だということに
だからこそ、自分では初代ほどの剣魔になれないことを知っていたがゆえに
だからこそ、初代の意志を受け継ぎ、才能に左右されない剣魔へ育て上げ方を研究していたとか
自分じゃ師匠を満足させられなかった
それだけが心残りで
自分ではなしえなかったからこそ、弟子に託すみたいな感じで
能力ってベル君のスキルの「憧憬一途（リアリス・フレーゼ）」に近いのかな？
で、もし想いが成就したら新たにパワーアップするとかw
剣聖は後継者に恵まれてる傾向にはあるみたいだね。
７代目のような剣士としてはからっきしという変わり種もあるけど・・・
六代目が選んだ理由が七代目に剣聖としてなにかを見つけたって理由だったからじゃなかったっけ？
数々の候補の中から、一番実力のなかった七代目を選んだって感じで
シグナムの今後にもよるが・・・
最年長ってことは結構凄いのかね？
天と、地
…仮に天・地・人の３界を示すならば、「人の剣」は…存在するのだろうか
すこ〜し、創作意欲に火が着きそう…
とさまざまな剣司がいるからなー
武器そのものの、って方
浄化されたり、冥道に送られたり怨霊を成仏させられたりで
その両者を以てしても防げない、より凶悪な邪悪を、と
妖夢には修羅道の幽霊が集まってね？
こっち視点なら色々と解ってる事だってあちらは知らないんだからしょうがない
未熟だし、しゃーない
やっぱりいろいろあるんね
悪名大名倒した際に、それに子供がいて、
剣魔なら、後々の禍根になるとかいって殺そうとして、
剣聖ならこんな子供に罪はない、って許そうとする感じかな？
ところどころかすれていて、かろうじて復元出来た部分をここに綴る。
師が私に剣を教えてる時は、いつもすまなさそうな目をしていたのを思い出す・・・
それが、才能がない男に無理に教えていることから来ているのか。
それとも“剣魔”の業を背負わせようとしている罪悪から来ているのか・・・
あるいはその両方かは・・・それは3代目に継がせ終わった今でもわからない・・・
ただ私自身は剣魔である師に師事したことや剣魔を継いだことに後悔は決してない・・・
ただ今でも思うのだ・・・私は剣魔の名にふさわしい者ではないと・・・
師の足元にも及ばないと・・・
私が剣魔になってしばらくした頃・・・とある戦場跡でひたすら刀を拾っている奇妙な男に出会った。
そのものはただ刀という殺生の武器の存在そのものに魅入られていたようだ。
閻魔刀にも興味を示し、幾度もよこせと迫られたが丁重に断った・・・
意外にも話せばわかるやつだったため、大切なものであると根気よく説明したら諦めてくれた。
３日ほど同行してそのまま特に何も起きず、それ以降あの男とは会うことはなかった・・・
後で知ったがその男はその国では“剣狂”として知られる乞食のような人物らしい。
戦場あとでひたすら刀を広い、山賊を返り討ちにしては刀を集めているんだそうな・・・
私の名を聞きつけ、自信を“剣神”と名乗る男が勝負を仕掛けてきた。
まあ、無視して先を進んだので結局その場では戦っていないが・・・
そのことがあのような惨事になるとは思いもよらなかった・・・
私が戦った中で一番記憶に残った相手は「斬る」とただひたすらつぶやく剣士だった・・・
いや、あれは本当に剣士だったのだろうか・・・あの時戦ったときは、剣そのものと対峙した錯覚
を受けたほど、あの者の気配はひたすら異常であった・・・
そして三日三晩続いた結果、断空により、あの者が持っていた刀ごと私は真っ二つに切り裂いた。
しかしその場にあの者の従者のような数人の男が刀やあの者の破片や残骸を回収してそのまま
私に気にも触れずに去っていった・・・最後まで異質な者だったので今でも忘れられぬ・・・
剣聖の双子の妹が、なんと拳法で三大奥義、心の技の体得を成し得てしまった・・・
最初は拳法で剣聖の流派を受け継ぐと聞いたときは正気を疑ったがまさか
できるとは世の中わからんものである・・・
今度、あいつの好きな魚でも獲ってきてやろうとしよう。
もう今年で４０になるが・・・私はあいつ、聖王のことが好きであることに気がついた。
おなごのこと好かず、ただ剣魔として生きていくと思っていたが・・・
しかしいまさら恋などとは・・・う〜む・・・
そんあことを悶々と考える日々を送っていたら・・・聖王に夜這いされてしまった・・・
どうやら彼女は私にあったあの時から一目惚れしていたんだとか・・・色々わからんものである。
仮に彼女との子ができても、恐らくはその子孫に至るまで、剣魔としての才能はからっきしであろう・・・
なぜなら私はあまりにも才能がなさすぎたのだから・・・
あるとき剣聖から婚約したと大はしゃぎで惚気けられた・・・あいつが惚れた女子か・・・一応気になるな。
今度紹介してくれと言ったら二つ返事で了承してくれた。
一体どんなおなごなのだろうか？
ま さ か の 童 女！！！（しかも８歳程）
我が弟子が自分では成し得なかった冥道の月の顕現を成し得てくれた。
まだ10にも満たない歳で私が教えたすべての技を体得してしまったのだからたいしたものである。
これで私は安心してあの子に“剣魔”の名を継がせることができる。
だが、あの子でも我が師の領域に至ることは決してないだろう・・・
だが、いつの日か我が師の後を継いでくれる者がきっと現れてくれる。
そのために私は剣魔を継いだ。そしてあの子に剣魔を継がせたのだから・・・
これで私は“聖王”あらため我が妻とともに海の向こうの国への旅に出る決心がついた。
とある王国の一室
「おねえちゃん、何を見てるの？」
「我が家の宝物庫にあった古い日記ね。それによるとなんでも私たちの開祖の夫は元剣魔だったとか・・・」
「えっ、本当に！？ じゃあ剣魔と私は結ばれる運命だったんだね！！(*≧∀≦*)」
「また自分の世界に入って・・・・(´・ω・｀)」
新たなる事実発覚ｗｗｗ
それとも３代目とかだろうか？
一足遅かったかw
いや、剣魔と聖王だったから？
四代目以降は剣魔と剣聖の仲が微妙になるわけだから、輪廻滅却も失脚しそうですし
いやいや、続きを書こうよw
まだ決まりきった訳じゃないんだしねw
むしろ、複数出してリターンさんに見てもらってどれがいいかを比べてもらうとかありじゃないかw
そのための雑談すれだしねw
これからも手記シリーズ楽しみにしてますw
どうもありがとうございますw
ではまだ書いてる続きですが、仕上げてまた投下されてもらいたいと思います
まあ完成度が段違いなので正直勝てるとは思いませんが
嫁が童女？w
それが理由で剣魔と剣聖が戦ったとかそういったこともありえそうですね
申し訳ございません
こういった手記シリーズは見てて楽しいですね
十で冥月を完成させて、剣魔の技術すべてを手に入れるとは
やはり天才か
鉱石とかは土属性じゃなくて金属性
木属性は金属性に弱い
だから金属性である石などを祭ることで地震を抑える効果があると信じられてきたんだよね
二代目は剣魔の戦いにおける基本である次元斬三種（跳躍、転移、断空）、絶影を
死に物狂いで初代から習得して、後の剣魔としての流派の下地を創った。
悠がやる夫に継がせるまでは歴代でも最も早く次代の剣魔に後を託したらしい・・・
（閻魔刀と共に消えた九代目剣魔は継がせたわけではなく殉職なのでノーカン）
三代目はやる夫の代までの剣魔の絶技関連を除くすべての技を開発している。
中でも3代目の燕返しは生前では誰も打ち破れなかったらしい。
そして初代の次に剣魔として活動していたので、100年以上は剣魔として戦っていた。
弟子を取った数も歴代剣魔の中でも最も多いが、同時に道を踏み外した弟子たちを
その手で殺した数も歴代一だったらしい・・・殺した弟子の中には実の子もいた。
もし二代目がこの子と初代と会ってたら、とか思ってたのかね？
閻魔刀と共に殉職したの
やる夫は神裂から習得した九頭龍閃と燕返しを掛け合わせて燕返・極を作り上げてるから
禍月を持ってないから・・・すまぬなって感じなんかな・・・
【適合者】
【内容】
師匠は私に剣魔としての技術を教えてくれた。
師匠の教えは天才的であり、凡人である私にはなかなかわからなかった。
師匠は技と言えるものはもってはいなかった。
いや、他の人からすればそれは十分に技ではあったが、師匠にとっては技ですらなかったのだ。
師匠は私に絶望した顔をしていた。
それはきっと師匠にとって、私は妥協の末にできた弟子だったのだから。
剣魔という業を背負わせることについても、きっとそうだったのかもしれない。
師匠の動きは華麗で、美しく、だが厳かで確実に人を殺すものだった。
それはまるで花鳥風月のようだった。
その流れを私は技として昇華させていきたい。
私が剣魔を継ぐためには、師匠が技ですらないものを、技という形におしこめなければならないから。
師匠は本当に強かった、とてもとても。私なんかではきっと剣魔は務まらないレベルで、師匠は強かった。
悔しかった。もしも、私に才能があれば、師匠をあんなにも絶望した顔にはさせなかったのに。
師匠……師匠……！
私は師匠の夢を引き継ぎます。この國を護る剣魔を生み出します。
必ず、必ず――
３代目、お前なら、お前ならきっと剣魔になってくれる。
師匠の目指した剣魔になってくれる。
――違う、初代様はもっと凄かった！ もっと心乱されなかった！
――違う、初代様はもっと軽やかな動きだった！ もっとなにも感じられなかった！
――お前は剣魔となるんだ！ 初代様のようになるんだ！！
師匠、見ていてください。見ていてください。
あなたの目指した剣魔を、必ず造りだして見せます――
こんな感じのややヤンデレっ娘を想像しました。
２代目剣魔は女性を創造したんですよね、俺。
観察の上に観察しまくった上で、すべての動きを技として昇華させていった印象です
なので花鳥風月の技はもともと初代の技ですらない動きを技として昇華させていった、
って感じの印象です
まあ完成度では段違いなので、どっちがいいのかは……（汗）
へー、そうだったのか
ええ、そうですね
そういった感じで想定しております
男か女か、とだけでも結構変わってくるもんだな、と思いました
あっちとこっちじゃ、三代目の扱いが違うけど
聖王流と呼ばれる武術があった。
その聖王流の長に対して、【聖王】と呼ばれるようになる。
これはその聖王の娘に話にして、新たに聖王となった者の従妹のお話である。
今代の聖王は心優しい者だった。
そしてその娘もまた心優しい娘であり、父である聖王は娘に武術を教えようとはしなかった。
戦う術を、娘に教えたくはなかったのだ。
父である聖王は心優しき王だった。娘はその聖王を誇りに思っていた。
娘は従兄である男を好いており、護衛も兼任していた幼馴染と、３人で幼馴染をしていた。
そんなあるしの日、父である聖王が殺された。
従兄である、自分の好きだった人に―――
従兄「心優しいだけでは聖王は務まりません……時には非情さも必要だった。
今代の聖王はそれが足りませんでした。だから、私が、聖王となり、民を導く！」
従兄は自分の意志で、先代の聖王を殺した。たとえ、父のように愛してくれた人であろうとも。
そして、彼は――聖王となった。
聖王となった彼の部下たちは禍根を残さぬため、娘を殺そうとした。
聖王となった彼は、だがそれを悔しそうに見つめるばかりで――
娘はこの時、父も、居場所も、好きな人も、なにもかも失い、死を受け入れようとして――
幼馴染「聖王様の娘を……聖王様を……！ 手を出すなぁ！！」
幼馴染である彼が、娘を助けに来た。
幼馴染は聖王を助けて、逃げ出した。
今代聖王「捨て置きなさい……私たちには、やることがある」
こうして、新たに聖王になった男と、
そして聖王の娘だった少女と、その護衛の幼馴染の物語が始まる。
聖王の娘だった少女は、幼馴染とともに逃げ出した。
そこで逃げ出した先で出会ったのは、聖王について詳しい賢者だった。
賢者「おお、あなたは、聖王様に、初代様に似ておられる……！
あなたはきっと聖王様の御生まれ変わりに違いない……！
探しなさい！ 各地にいる、聖王様の忠実なる配下、『四神』を……！」
こうして、賢者に言われ、聖王の娘――のちに聖王となる少女は、
四神を探す旅に出かける。
白虎「お待ちしておりました。この白虎、聖王様にお仕えすることをずっとずっと、お待ちしておりました！
この力は聖王様にお仕えするべき力です！」
白虎「というわけでそこのおぬし、聖王様は私がお守りするゆえ、もうお前は用無しであるぞ」
白虎「四神は聖王様の忠実なる下部、必ずやほかの四神もあなたのお仕えすることを心待ちにしておられるはず！」
聖王に仕えることを夢見ていた四神。
聖王のことを信仰しており、聖王とそれに仕える四神を信仰視している。
青龍「……四神。なにそれ……」
青龍「お腹すいた…………」
青龍「顔見ちゃ、だめ……恥ずかし……」
青龍「……」（頷いて肯定）
無口な四神、青龍。
四神の運命について詳しくなく、顔を隠している恥ずかしがり屋。
滅多にしゃべらない無口で、なにかを言う時は指さしたり、顔を頷かせたりすることで伝える。
朱雀「僕はね、自由に羽ばたく鳥なんだ。四神の運命？ ばかばかしい。
そんなものに、僕は囚われないよ」
四神の運命を嫌がり、朱雀となることを拒否した朱雀。
自由に羽ばたく跳躍によってどこまでも自由に生きたいと思い、聖王を否定する四神。
玄武「玄武なー、玄武っていうんだー。よろしくなー」
玄武「え？ 俺を仲間にしたい？ 別にいいぞー？」
軽く、なにも考えてない感じの玄武。
こんな感じのを妄想しました。
矛盾点があれば、どうぞｗｗ
おお、四代目見てみたいです！
剣魔として活動している時でも、3代目ならもっとうまくできた、私が手こずった
相手でも労せず仕留めることが出来たって常に先代に比べて弱い自分に悩まされてきた。
そうして、あるとき、助けた子供たちを見て、自分ではあの人のような剣魔には一生なれない。
ならば一から育て作ろうと決心した。・・・ここから彼女がどんどん歪み始めていく。
はじめは助けた子供を剣魔として育てていたが徐々にエスカレートしていき、
終いには非人道的な呪法なども行使し、村から子供を拉致し、洗脳、間引きなどをして
3代目剣魔と同じ剣魔を作るという願望に取り憑かれた化け物へと変わってしまった・・・
拉致していく過程でその代の剣聖の弟子をその手にかけてしまい、対立・・・
最終的には存命だった剣魔に滅ぼされることになる・・・
死ぬ寸前でも自身の過ちに築けずに・・・
そして十数年あとに3代目剣魔が育てた剣士が5代目剣魔となった・・・
自分の想像ではこんな感じ
初代は特に名付けしていないとか
四代目を討ったのは五代目だと、思ってたが
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>>669
そうですね・・・・多分成長するはず・・・・うん・・・・（目そらし
>>680
コメディ大好き♪
>>681
それは嘘だ！！
信じてはいけない！！
>>682>>685-686>>788
アチャ子のパワーUPキタァーーーーーーーんだけど〜
名前はどうしようか？
一応候補が上がっている中では>>1は射抜姫(いぬき）か、剣零剣「燕」かな？
理由はカッコイイ響きだからかな？
他のみんなはどうかな？
他に候補はあるかな？
>>683-684>>790
やる夫オリジナル絶技シリーズの開発も進んでいるようですね（ﾎｯｺﾘ
最終的に集めて>>1が決めることになるのですが、多くの技を見るのは本当に楽しいですｗ
ですから、コレからも技投下をお待ちしています ノシ
>>687>>689-690>>695>>698-700
ヴィヴィオのパワーUPキタァーーーーーーー！！
やっぱヒーローは両親系が来ると技系が爆発的に増えますねｗ
そして適合者に転用か・・・・ルビーを適合者ワールドに送る準備をするかｗ
>>688
可能性は高いですね
代的には三代くらい空いていますし、伝承するにも出来ない状況ですしね
>>691-694>>701
感想については悪コネリターンで書いていますよ〜
そっちを見てねぇ〜
で、解説についてですが、悪コネリターンが終わったら、こっちのスレの方で書いてみますね
再び満足先生の出番だ！！
リクエストのイザナギもやりますね
>>696-697>>702-703>>713
何故か西部編が始まったｗｗｗ
彼らは一体どこに行くｗｗｗ
こうなると全世界を津々浦々と旅して色んなもめ事を起こしていそうｗｗｗ
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>>704-708
フェイトパワーUPキタァーーーーーーー！！
のにやる夫ｗｗｗ
皆どうしてやる夫をそんな位置ばっかりにするんだｗｗｗ
まぁ回避型と防御型では仕方ないんだけどねｗｗｗ
>>709-712
フェイトたちは第三試合ですからね、控室待機でした
コレに置いてはヤルオーズですからね、やる夫達の解説をしっかりと聞いていますよｗ
そして刻むのです・・・・己の信仰（狂信）に・・・・ｗｗｗ
ルビーさんも千年石並に忙しいスケジュールがｗｗｗ
>>714>>716
まさかのシュテル敗退には>>1もびっくり！？
コレはもう自身の力を過信した結果だね！！
きっとそんな彼女もコレを機に変化するでしょう・・・・徹底的に根絶やしにするという事に・・・・
>>715
ふむふむ、では第二試合の感想を短めにどうぞ（なのは、シュテルを除く）
アインス「やる夫さんの教え通りの素晴らしい戦いの数々でしたね」（やる夫信者）
アティ「チームワークを護りましょうよ！？」
「なんで味方同士で争っているんですか！？」（召喚士なので、チームワークを重視するから）
シモン「ねらう緒って奴があついねぇ〜」
「うん、良いヒーローに育つぞ〜」（現実から目を逸らす）
綱吉「怖い！？」（純粋な感想）
ヴィータ「デストロイヤーは馬鹿ばっかか？」
「ちょっとOHANASHIがしてぇ・・・・」（姉御肌で教育する気満々）
刹那「そんなことよりもガンプラだ！！」（全力で目そらし）
ギンガ「頭が痛い試合でしたね・・・・どうやったら、あんなことに？」（デストロイヤーに困惑の極み）
神夜「ピュアハートは良いチームワークでしたね、この調子で頑張ってほしいです！！」（無難な答え）
シャル「ですね！！」（上記に便乗）
ルルーシュ「あはははははははははは！！！」
「デストロイヤー！！！！！」
「俺の胃を破壊する気かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」（胃が砕けた）
クリス「なのはのやつ、ドンドン強くなるな〜」（負担はルルーシュに任せる）
ブチャラティ「コイツは、どうすればいい・・・・（ゴゴゴ」（デストロイヤーに困惑の極み）
めだか「あはははははは、元気のいいチームだったな！！」（マイペースでデストロイヤー支持）
アストルフォ「あはははははは、やべぇｗｗｗ」（他人事で済まそうとしている）
黒「デストロイヤーって一昔前のチームだっけ？」（現実から目を逸らす）
アーチャー「頭が痛いな本当に・・・・やれやれ〜」（少々混乱気味）
エレン「・・・・（絶句」（年齢は近いはずなのに次元が違う）
はやて「パナイわ！？」（ガチ泣き）
ドギー「デストロイヤーを呼べ、全員叩きのめしてやる！！」（胃が砕けた）
トリン「まぁ〜アレは無いわ〜」
「なのははがんばったんだけどなぁ〜」（負担をドギーに任せる）
ウォルター「コレは・・・・教育者として、腕が鳴りますね・・・・」（シュテル去勢計画開始）
それはそうと、聖王の方も盛り上がってきたな
ﾌｫｰﾁｭﾝﾛｰﾄﾞ･ｺｽﾞﾐｯｸ=ﾌﾞﾘﾝｶﾞｰ
【未来を拓く超銀河の醒（星）剣】
使用者：なのは（メタトロンモード
ブレイブ・スターセイヴァーにスタージュエルをプラスし、威力、発動スピード、剣速を強化した現状のなのはの最大砲式斬撃
その一撃が閃く時、眼前を阻む全ては両断され、切り開かれるは無限の未来
強化に使用するジュエルの数とジュエルの継続時間の長さ分、更にその猛威は激しさを増す
仮に師匠であるやる夫でも、この技だけは真正面から対処するのだけは避ける程には、ヤバい
剣魔として活動するのにあたって旧来より様々な情報をより広く早く集める為に渡り巫女や各地の忍びと縁を結んだ。
先天的に卓越した気功と房中術の技術を親しかった当時の剣聖候補と傾国と言われる娼婦によって鍛えてそちらでも
超一流となり、渡り巫女として怪しまれずに全国を巡って殺害対象に近づき仕事をこなした。
気功によって長年肉体を全盛期の状態で維持し様々な相手を長年に亘って篭絡し、数十人の子供を設けてその子供
達の一部は各地の武士や豪族や忍者と混じり合い棟梁や幹部となり各地の調整や情報の伝達を行う様になった。
(時代的に忍者がまだ誕生してなければ六代目が忍者の開祖って事でもアリかな？)
殺す相手でなければ性技で暫くの間相手の活力を高めるサービスをするので相手の嫁達からは偶になら自分達に
とっても嬉しいので（妊娠や夜のお楽しみ的に）黙認したり、色んな情報をくれる六代目との仲は良好な関係だった。
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>>717>>719-720
うちはリターントーナメント終了して、ちょっと経ってぐらいかな？
マタさんもそれぐらいにあったという事で
>>718
世界は破滅する！！
・・・・オーバーな言い方だとこんな感じかなｗ
取りあえず、持たせるとヤバいという事だけは確かですねｗ
>>721
確かにね、チームワークがちょっとでもよかったら・・・・
圧倒的にパワーが足りなくて負けていたかもね・・・・
>>722>>724
楽しいバトルは本当に大好きですｗｗｗ
エンターテイメントにバトルを出来ない>>1は本当に楽しみですｗｗｗ
>>723
どちらかと言うとシュテルの方が好きそうですねｗ
火力っ子なのでｗ
>>725
合体技キタァーーーーーーー！！
即席のはずなのに、合体技が出来るこの子たちは凄いと思う！！
何気に本編（悪コネリターン）でも、即採用で活躍したしね！！
>>726
あれは寝取りなのかｗｗｗ
>>727
フェイトはそのままで、水銀燈の立ち位置が光で、アチャ子はイリヤでいいのかな？
まぁ確かに似ていると言えば似ているのかな？
バランスが良いのは確かだし
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>>728-733>>735>>739>>756
バルディッシュについては完全ではないにしろ、すぐに壊れるという事はありません
予告のイベントで限界に達するので、その時までは壊れません
困ったことは「怪獣玉」の”不思議な事”で？
有りだと思うけど、考えるのはコネッタさんなのでココでは>>1の考えは言わないでおこう
>>734
想像以上にヤバいですｗ
ココまで噛み合わないとはｗｗ
チーム制作者として、別の意味で笑いが止まらないｗｗｗ
>>736>>767
多分効くだろうけど、あの爺ショタが黙って喰らうはずがない！！（確信
まだまだ飛んでも能力を持っているに違いないので、それで対処されそう！！（確信
>>737
コレに置いてはもうやったから、そっちを見てねぇ ノシ
>>738
ではコレも短めに（ルサルカ、当子を除いて）
シン「ガハッ！？」（ストレスで胃が破裂）
レン「どっちも頑張れ？」（あんまり興味ない）
ヘドラ「どっちも頑張れ〜♪」（楽しませてくれる方を応援）
新城「御父上になんて報告すればいいんだ！？」（胃に大ダメージ）
アイリ「当子、ルサルカ様を傷つけたら、殺すわよ！！」（ルサルカLOVE）
イタチ「ネタになれば何でもいいや」（諦め、小説のネタとして捉える）
>>740-741>>752>>757-759
コレについてはまだ本スレではリベル・レギス形態は使用していません
なのでスペック的には悪コネリターンのコメントの通りですね
そして蓮司の成長の歴史も中々のモノですね
強化イベント的にもフェイトを除いて、一番多かったかも
蓮司については円卓の騎士の次期幹部候補生なので、コレからもどんどん強くなってもらわないとね
俺のイメージの四代目剣魔とちょっと違うかな？
俺のイメージだと四代目剣魔は男で、正義感が行き過ぎた感じで、
悪を倒すべしって感じで人々を殺しすぎたって感じ？
人間の汚いところを見すぎて、人間殺すべしって感じかな？
初代
「鬼よ、決してお前の思い通りにはさせぬ。俺は剣魔となり、この國を護ろう」
二代目（一番目バージョン）
「私には才能がない。だから三代目よ、俺の剣魔をお前に託す。聖王、一緒に行こう」
二代目（二番目もしくは俺バージョン）
「初代様、凄い、初代様初代様……私は、初代様のようになれない！
初代様の全部を見てたのに！ まだ足りない！ 初代様はもっと凄かった！ もっと強かった！
初代様初代様初代様！」
三代目（一番目バージョン）
「わずか１０歳で剣魔を継いだ。剣魔の多くの技を生み出した。だがそれでも初代には届かない、か」
三代目（二番目もしくは俺バージョン）
「……修行、おわった？ 初代様って、どんだけ強いんだろ……？」
四代目（一番目バージョン）
「三代目はもっと凄かった！ 最強の剣魔を作らないと！！」
四代目（二番目もしくは俺バージョン）
「悪を赦さぬ……悪は殺す！ 悪は絶対に許さない、悪は殺す！ 悪は殺す！！」
五代目
「……師匠……あんたは、やりすぎたんだよ……」
六代目
「うふふ、お兄さん、こっちにいらっしゃい。殺すのに力はいらないわ。殺すのなんて針一本のあれば十分」
七代目
「またあのバカ（七聖）、やらかしやがったぁぁぁぁぁぁ！！」
八代目
「ふぅ、今日もお茶が美味しいのう、剣聖婆よ」
九代目
「？？？」
十代目
「核を落とすなど、させん！ 俺が、この命を賭しても止める！」
十一代目
「閻魔刀が失われた……閻魔刀なしでも戦える剣術考えなきゃ！」
十二代目
「ふっ、俺も若い頃はもててたんだぞ？ やる夫」
十三代目
「剣魔、濃いですお」
初代ェ…
【スタン・マグネット】
使用者：フェイト
プラズマスフィアを相手に射出、命中させた後に上空に強力な磁力を持つ雷球を生成
相手の金属を伴うモノ「全て」を磁場で捉えて固定し、動きを封じたり武器を奪う
スフィア命中時の雷撃以外に威力は無く、あくまで敵を捕らえる為の魔法
尚、この時に自分の武器で攻撃すると自身も被害を受けるので遠距離攻撃で潰すのが理想
【雷舞陣】
使用者：フェイト
武器を封じられたらどうするか、という題材からやる夫が考案し授けた近距離格闘術
拳と脚に雷を収束させ、その貫通力を以て敵の防御の上から重い一撃を叩き込む
本人のヒット&ウェイの方針に則り、蝶の様に舞、蜂の様に刺す…ただし速度は雷速だ！！
※やる夫は本当なら拳や脚すらを得物の如く斬味鋭い刃とする術をと考えていたが時間が足りなかった
出会った2代目剣魔のことを人間的に気に入り、聖王と剣魔が外国へ旅に出た時こっそりついて行って影で色々手助けしていたらしい。
7代目剣聖に外国への旅へ誘ったのもこいつで、その旅で剣聖はコールブランドを作成し、１２の完成系を作ろうと考えた。
こういうふうに歴代の剣魔・剣聖になにかしら関わっているトリックスター的なやつで時には味方、時には敵になったりしているとか
現在のハザード後の世界にも存命している。
ファンタジーじゃないらしいし（今更なんだがｗ）
妖怪といってなんか世界を揺るがす重大な設定があるわけじゃなく、
「ああ、こいつ妖怪なんだw」で済ませられる範囲だと思うんだ。
伝記物でもこういうタイプのやつでることあるし、出ても特に問題ないかと・・・
ふむ、よく考えりゃそれもそうか
ごめん、勝手な推測で変なこと言ったりして
性格が変わり者で、凡人に優しく、天才には意地悪で手厳しいんだよね。（剣の才限定だけど）
そんな感じで、2代目剣魔と7代目剣聖とは友達になったわけ・・・
構想ではアチャ子ややる夫、神裂にちょっかいをかけたり
時には何かしら気になる助言をしたりとつかみどころがないという感じのキャラ。
一番記憶に残った相手があの「斬る」と連呼していてばっかだったあの者だったとすれば
一番執念を感じたのはあの剣神だったと思う・・・
やつを無視して通り過ぎた数日後、まだ幼い子供を人質に勝負を申し込んできた。
流石に無視するわけにもいかず、その勝負に応じた。
結果は自分の圧勝であった。確かに強かった・・・・・・だが、所詮は慢心した井の中の蛙。
師を見ていた自分にとっては、強さを誇れるような器でまるでなかった。
それなのに自信を最強と語るこの男が癪に障ったのか、
あるいは子供を人質にとる卑劣な手口に対して思うところがあったのか、柄にもなく罵倒をしてしまった・・・
「その程度なのか・・・その程度の実力で剣の神などとほざいたのか・・・
あなたはとても弱い・・・私が戦った中で一番弱い人だ・・・殺す価値もないつまらない人間だ・・・
悪いことは言わない・・・剣の道など捨ててしまえ。」
男は恥辱と激痛に身を震わせ、その場で動かなくなった
私はその男に興味を失くし、人質にされていた子供を村へ送っていった。
そのことがあの悲劇・・・同時に出会いにつながることを自分はこのとき予想だにできなかった・・・
それから20年以上がたったか・・・。
その日、剣聖の道場付近の村々に不審な男が出歩いているという噂が流れていた。
剣聖がその日は用事があったため、私が調査に出た。
報告があった村にいくとそこにあったのは無数の死。村人全員が殺され、
まるで血の池地獄と言わんばかりの地獄絵図がその場で展開されていた。
「久しぶりだな剣魔・・・・・・・・ふふふっ初めて会った時と見た目があまり変わらぬな。」
「おっお前は・・・・・・あの時の・・・」
そこにいたのは私があの時倒したあの剣神であった・・・。
面影は残していたが、前に会った時とはまるで別人。
ひと目で自身よりも格上の剣士であると悟ることができるほどにそのまとう空気が違っていた。
「何故だ・・・・・・なぜこの村の人たちを・・・・・・・！！」
「お前を誘い出すためさ。こうすればお前は実行した俺を探すとふんだからな・・・」
「そのためにこのような酷い真似を・・・・・・！！」
「すべてはお前に感謝をするためさ。お前から倒され、屈辱を味あわせられたおかげで俺は自分を奮い立たせここまで強くなれた！
そしてこの俺に初めて敗北という屈辱を与えたお前を倒せば俺は今度こそ真の剣神となる！！
さあ、死合おう剣魔！ 貴様の敵は今ここにいるこの俺だ！！！」
戦いは剣神の優勢だった・・・剣魔と真の最強という称号への執念で強くなった剣神と剣魔の力は
完全に逆転していた・・・
（勝てない・・・・・・実力は等に逆転してしまっている。ここで私はこの男に斬られ、果てるだろう・・・
そうなれば最強の称号にこだわるこの男が狙うのは間違いなく剣聖・・・・・・・そして聖王の命。）
それだけは阻止しなければならなかった。目の前の男を作り出してしまったのは自分。
失敗作の剣魔。師を超えることができなかったばかりか・・・剣魔としての責務を全うすら出来なかったが・・・
それでも守らなければならない！ 友を・・・・・・・・・・妻を！！
（せめて相打ちを・・・すまない聖王。すまない未だ産まれぬわが子よ────）
「止めだ剣魔あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああっ！！！！！！」
「南無三！」
ｵｷﾞｬｱ ｵｷﾞｬｱ
「えっ・・・・・・・？」
「なっ躱し・・・！？」
その時聞こえた赤子の声に気を取られ、一瞬膠着し一歩分踏み出さなかった私は、剣神の一撃を紙一重で回避し
そのまま袈裟斬りの次元斬・断空により剣神を倒した・・・・
「この赤子の鳴き声で命拾いしたな・・・・・・父親と母親がこの赤子をかばったから助かったのか・・・。」
これが私と3代目剣魔との出会いだった・・・・・・
時系列的には聖王と結婚して1年にも満たない頃です。
出ない×→出会い
これ、いいね！
その子供が麒麟児とか最高だ！
剣神が１００としたら剣聖は105、聖王は110といった具合です。
それでも剣聖と聖王が負ける可能は決して少なくはなかったので剣魔は自身の命を捨ててでも
剣神を仕留めねばと決心したのですが、結果は>>965の通りです。
なんかずっと仮面つけてる感じのｗ
虚刀流と無手で剣士と戦うのが前提であるように、聖王流も当代の剣聖とともに
育ち、聖王流の開祖となったから剣聖の手を知り尽くしてるからというのが理由。
あと剣聖自身が聖王に甘いのも原因の一つ。いわゆるシスコンw
しかし３代目が最強となると……面白そうだなｗ
ありそうですねｗ
そしてこの２人なら剣鬼神・剣を倒しててもおかしくないかもですｗ
ちょっと上げてみるね。
【花鳥風月】
・花
刃技・紅椿（じんぎ・あかつばき）
前のスレにあるあらぬ刃（無刀狂殺）に次元斬を組み合わせた決殺の一撃
常に死角から迫る無数の虚実の刃で敵の注意を攪乱しつつ、確実に殺れる最高の瞬間を狙い相手の首を刎ねる
暫しの沈黙の後、斬られたと認識した相手の肉体は紅い噴水を散らす。その様が椿の花の様に見えるとか
・鳥
・夜断烏（やたがらす
暗殺という観点から、真深き闇の中にて確実に相手を始末する、唯それだけの為に生まれた技
相手の体を両膝、両肘、両肩、首、縦一閃による両断…計八撃の音無き斬撃において確実に死へ誘う
基本的に夜の暗黒の中でこそ真価を発揮する技だが、高速抜刀から始まるこの技は普通に放つだけでも回避は難しい
要求される技術は異常に高く、「物質の剛に柔を見る」必要がある、とか
【死告鳥／初代剣魔、やる夫】
【適合者】
【内容】
上空に強大な鳥の卵のような形状の冥道残月破を生み出し、破裂させ、おびただしい数の黒い鳥の羽が周囲に降る。
その正体は鳥の羽サイズの小型の冥道残月破であり、触れればあの世に続く羽に触れればその部位のみが飛び
最後には敵のみが無残に墜ちた鴉のような死骸をさらす。なお絶命した瞬間に魂が羽に吸い込まれてあの世に直行するため、
死んだふりや仮死状態が全く通じない。半径1キロが最低射程距離で、冥道残月破の精度を上げればさらに伸びる。
無差別ではなく、使用者が殺すべき相手にしかこの羽は作用しないので味方には一応安心のMAP兵器のようなものであり、
この技を発動中に当然やる夫も普通に戦闘が可能である。
使用条件に禍月の先天的な習得が絶対不可欠であるため、絶技となっている。
【黄泉ノ邪風(よみのかぜ)】
剣魔の振るう剣圧で様々な風を作り出し相手を屠る技
(慈悲の風)優しい風を作りその風が相手の体内に入り心臓や脳で一瞬で炸裂し、相手に苦痛を感じさせずに殺す。
(悔恨の風)強い突風が相手の体表を通り過ぎた後、相手の肌全体に無数の細かい傷が生まれて全身から血を流して
苦痛に苛まれながら死を迎えさせる技。
(常世の風[とこよのかぜ])振るう剣圧で自分の周囲から空気を吹き飛ばし、瞬間的に無酸素状態の空間作り出し、個人
から集団相手に酸欠死を迎えさせる技。剣魔は特殊な呼吸法を修めているのでこの空間での通常戦闘を
普通にこなせる為相手にとっては死の世界を作り出す。
冥月・陽(めいげつ・よう)
閻魔刀の力で次元の穴を作りその穴を通して斬撃や刺突、気斬を使い相手を
攻撃する事で、直接攻撃だけでなく暗殺にも使用可能。
冥月・陰(めいげつ・いん)
閻魔刀の力で次元の穴を作り相手の攻撃をその穴を通じてそのまま相手に
ぶつける技。この穴を意識して相手の背後や頭上、極めれば体内に作り
相手を始末する。
【幻魔・現月（げんま・げんげつ）】
使用者・初代剣魔/やる夫（予定）
閻魔刀と「契」を交わし、その身体能力を究極にまで鍛えた者にしか使えない絶技
世界と対象を、【「現実世界」と隔する視点から捉え、対象への急所へと至る【線】へと斬撃を入れる
放たれた斬撃は現実と幽世からの同時攻撃となり対象に回避も防御も許さずに致命の一撃を与える
それを対象者を中心に円…すなわち、満月になぞらえた360度全方位からの複数攻撃により億が一の生存の可能性すら葬り、殺す
この技を放つには他の絶技を修得する上で要求される技能全てを十全に発揮出来、尚且つ禍月状態でなければならない
更に言えば【殺すという事】の意味を真に理解していなければならない…でなければその全ては己へと還る、らしい
初代剣魔が編み出した技の中で最も修得難易度が高く、事実上コレを受継げた者はついぞ現れなかった
【冥月・襲刃之舞（メイゲツ・シュウジンノマイ）/初代剣魔、やる夫】
【適合者】
【内容】
剣魔が振るう閻魔刀によって発生する飛翔し、相手に襲いかかる斬撃。
この技の正体は剣魔の剣撃で二次的に起きる肉眼で捉えることができないほど細い次元斬である。
細すぎるためそれほど攻撃力自体はないが、恐ろしいのは剣魔自信でも無意識に発動している技であるため、
相手にも悟られず、剣魔が刀を振るうたびに不可視の一撃が襲いかかることによる混乱、萎縮、思考のノイズ等による
精神的圧迫である。
ただひと振りするだけでいくつもの斬撃が相手に飛び交い、相手が絶命するまでその斬撃が襲う。
先天的に禍月を習得している剣魔でなければそもそもこの領域に到達することすら叶わぬ絶技の一つ。
上手くいけば所々に散発的に存在する皆の情報を集める場所になりそうだから、とは思ったんだが
・・・うわぁ・・・何コレ、物凄く面倒臭そう（白目
あ、あとそろそろ止まらないとだね、リターンさんに新しいスレ建ててもらおう
-=ﾆﾆ __ ﾐ
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／〉〉
／ ヽ ／ .//ヽ
_ﾆ=ィ ',iヽ≧=彡へ }
',‐-=ﾆ.___ゞ‐-/ } .!=i ＼
', / / ｨ ,i i | .ﾊ ＼ミ=-
', ／ / /／/ / i ! |/ } ､ ヽ
〉 -=≦ / ./●/／ }/ ● i |＼ ',
＜ / ／//i. / （__人__） |/ ＼i
／ /／ .'/ ∨ | | ＞ ほいっとな
/ ／ / .! { /イ iゝ
./／} ＞ /＼| ! iニﾆﾆ{三三三}ﾆﾆニi i/ }‐-､ 残りはコメント返信で使うよ
/ , }／///ﾊ{! iﾑ ＼ ／ i i､ /
/／i ///////ﾊ.i iﾏﾑ､____＼／ -‐/ . / }
i/////////|.i i ﾏﾑ､ ∠____ﾆ=-/／i /／∧
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＼/// ' , / ' , / }//'
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【雑談所その4】
〜ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1433001928/l50〜
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>>742-743>>745
>>1も見ていてビックリの相性の良さｗ
コイツは戦闘力皆無だけど、コミカルに走ると無限大のパワーを秘めた逸材だわｗ
逆に対策が立て辛いほどにｗｗｗ
>>744>>746-751>>754
やる夫が結果的に【剣魔】になった理由でいいのかな？
それは単純に自身では導けないっと思ったからです
人を殺したという、重い枷があるので
で血筋は関係ないという事で、流石にそこまで巻き込むとキル夫とできる夫もえらい事にｗｗｗ
>>753
彼らがこの大会の真の英雄（笑顔のヒーロー）さ！！
>>755
誤爆は仕方ないからねｗ
本人もしたくてしているわけじゃないからねｗ
>>760
イケメン集団ですからねｗ
>>761-762
どっから飛んできたヤンデレｗｗｗ
>>763-766
大会進行中でどんどん技が来るフェイト＆なのは！！
嬉しい限りだべ！！
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>>768-769>>773
スタンドと悪魔はちょっと違う感じかな？
似ているようで全く違う力だからね
だからスタンド自体は見えません（効果発揮後の文字などは見えるようになるけど）
そしてフェイトのパワーUPキタァーーーーーーー！！
ありがとうございます！！
>>770
コネッタさんに一票！！
>>771-772>>774-778
そうですね、魔法や技なんかはコピー可能ですが、キル夫（コネッタ）のような体内で毒を生成したりは出来ません
当子の竜変化とオーズの変身も同意義です
でも阿修羅陰の能力はコピー可能です！！
※覚えておいてね
めだかのコピーは技、魔法が主にコピーです
それ以上をコピーするにはスタンド”ジ・エンド・ワールド”を使用するか、5つある限界コピー数を減らして身に付けるしかありません
そしてコピー能力対決・・・・面白そうｗ
果たしてどっちが勝つかな（ﾜｸﾜｸ
で、コピー能力者は今の所、コネッタさんが一番かな？
ウチは王道的なヒーロー、ヒールが多いと思うけど？
どうなんだろう？
>>779-783
剣魔が代々農家と言うわけではありませんよ
七代目剣聖から案を得て、一定の地にとどまることを進められたからです
それ以降が農家の家系となりました
剣聖については鍛冶師を主にしていますよ
>>784
誤爆乙！！
でも>>1は気にしない！！
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>>785
フィニッシャー系キタァーーーーーーー！！
コレでかつる！！（実際勝ったぜ！！）
>>786
誤爆気にしない！！
>>1はまったく気にしないよ！！
>>787>>789
コミカルはヒーロー界の（笑いの）救世主だ！！
そして布都ちゃんの活躍に一言コメントはコレだ！！
アンゼロット「流石、ウチの子ですね♪」（純粋に喜び、可愛がっているので）
ポルナレフ「嬉しいが・・・・何故だ！？」（嬉しいが、自分が呼ばれなかったことが謎で仕方ない）
シロエ「あははは、こりゃすごいや♪」（普通に観戦を楽しんでいる）
アームストロング「流石、布都殿！！」（歳の差的に父親の心境で、娘の活躍を喜んでいる）
>>791
イベントが起こるとパワーバランスが逆転するからね
>>792
確かにね
どんなものが出来るだろうか？
楽しみだｗ
>>793-794
第四試合メンバーも凄い盛り上がりだ！！
>>796-797>>804>>808
第四試合はジャイアントキリングでしたねｗ
コレはちょっとビックリな展開でしたねｗ
本当に凄い試合でしたｗ
で、ホワイトピースの蓮司に対しての一言コメント
アンゼロット「流石ですね♪」
布都「やっぱり蓮司は凄いのじゃ！！」
ポルナレフ「流石は我が恋のライバル、だが死ねこのド腐れが！！」
シロエ「ははは〜一回戦突破おめでとう〜」
アームストロング「やりましたね、蓮司殿」
>>798>>812
チームワーク・・・・こんなに大事なモノだと分からせてもらったのは、本当に第二試合のおかげですねｗｗｗ
>>799
コレは・・・・剣魔やる夫の重力操作についてかな？
そうですね、いつか自在に使えるようになりたいですね
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>>800
閻魔刀「そうじゃな・・・・まぁ領域に立ちはしたが死に際じゃしな・・・・話しづらいの〜」
「まぁ言えることは、一つ・・・・勿体ない逸材だったな」
>>801-803>>805-807>>810-811
剣魔に関して、かなりの話題が出たね
安定している剣聖と違い、波乱万丈の剣魔ですねｗ
そして殺しの定義も中々、考え深いモノがありますね
で、歩き巫女ってコネッタさん所の霊◯さんですかｗ
>>809
見てみたい気もするねｗ
きっと>>1よりも濃いメンバーが揃いそうｗ
>>813-817
次元斬だけでも凄いバリエーションになり始めたねｗ
でもコレが基礎系って分かりますね、剣聖の基礎が闘気剣からの属性剣が基礎系でしょうね
>>818
ですねｗ
何処が優勝するか全然予想がつかないｗ
>>819-822
時代が本当に感じられるね〜
で、現代のやる夫が次元斬・境と斥力という最新技を作り出しましたもんね
>>823-835
初代がすごい事になりましたね、でもきっとそんな感じでしょうね
実際、次元斬が規格外の技ですからね
コレ以上の発展がまず難しいと思われるぐらいのモノですし
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>>836-837
なぜ、尊敬にならないｗｗｗ
>>838-845>>847
剣魔の歴史は本当に辛いモノだね・・・・
偉大過ぎる初代様・・・・
マジで二代目以降苦労しっぱなしだよ！！
>>846
そうなりますね
>>848>>853
確かにそうですねｗ
あっちも純粋な思いでパワーUPしていくもんねｗ
どちらも兎繋がりがあるようだしねｗ
>>849-852
そうだね、剣魔と比べれば物凄く恵まれていますね
今の所、トラブルになったと言う話も出ませんし、確実に使命を果たしているようですね
七代目については、”その志”がっという理由ですからね
剣聖は力ではなく、あくまで人を導くことが重要視されていますから
十三代目については言わないであげてｗ
まだまだ神裂さんも若いので、時間を掛けて見つけ出すつもりなのでｗ
>>854
剣聖も剣魔も下手をすれば、すぐに亡くなるモノですからね
それを考えるとあそこまで使命を全うしたのは、凄いという言葉以上モノがありますね
まさに初代並に伝説的存在と言ってもいいかもしれません
>>855-859
”天命剣”と”閻魔刀”、”六道剣司”についてですね
色々と興味深い内容も有りますね
”人”の剣ですか〜
これってある意味、”剣”に当たるかもしれませんね、彼らは人のまま、究極の斬撃ですからね
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>>860-862>>866-870
こうなると本当に”業血丸”の執念は凄まじいモノがありますね
”剣鬼神・剣”なども、剣の一族だけど、ある意味に彼の分霊ですからね
剣聖、剣魔も大変だ〜
特にその両方と激突するやる夫世代とか！！
>>863-865
コネッタキャラにも近いキャラがいるってことですねｗ
>>871
そんな感じになりますかね
どちらも将来の事を考えての決断ですからね
國を護る為に脅威を排除しておきたい、罪無き子を導き、正しい道を進ませたいという気持ちの表れですね
>>872
考え的に可能なのが、二代目〜三代目、七代目〜十代目までが該当に当たります
で、その中で協力奥儀が出せそうなのが確かに二代目〜三代目のぐらいですね
どっちになるかはまだわかりませんね
もうちょっと考えさせてください
>>873-877>>880
この”二代目手日記”面白いねｗ
コレは二代目以外も”手日記”系が来ても面白そうかもｗ
ともかく、聖王流は実は剣聖、剣魔のハイブリット流派ってことになったねｗ
刀などを使わないのは、本家たちに対する思いもあるんだろうね
ともかくいい案だと思いますｗ
>>878>>881
協力奥儀を使えるのは”天命剣”と”閻魔刀”を持つ、剣聖と剣魔だけなので聖王は関係ないかも
まぁ協力して追いつめてくれたかもしれないけどね
で、どちらが倒したのかはまだ決めかねているね
御免ね、優柔不断で（orz
>>879>>885>>887
どんどんカモン！！
ココは妄想をぶちまける場所ですから！！
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>>882-883
１・剣聖×剣魔＝結ばれない
２・聖王×剣魔＝結ばれる
・・・・コレが勝利（結婚）の方程式だ！！
１は使命的に結ばれづらいんだね、四代目の件でも対立する事がある事が分かるからね
光と影というは均衡を保たないといけないのだよ
2は”人を導く”剣聖とは違い、”自然に従う”聖王となっております
その為に剣聖の派生ですがまったく別の道を進んだことで使命がぶつかることがなく、一緒の道を進むことが出来るんですね
ココ、テストに出るよ（棒
>>884
才能的に圧倒的に三代目説が強いか・・・・
コレはそろそろ確定させる時かな？
という事で、”剣鬼神・剣VS剣聖＆剣魔”は三代目剣聖＆剣魔という事で！！
>>886>>893
>>1も楽しみに待っていますｗ
>>888-889
そう、嫁が”童女”！！
つまり二代目剣聖はロリコン疑惑が出来たという事さ！！
でも調べてみると”童女”って”童子”とも取られるらしい
”童子”は4歳〜20歳未満で死亡した子を指すみたい・・・・
もしその子がこの運命を辿っていたとすると・・・・剣聖にとって儚い恋だったのかも・・・・
世継ぎだけを産んで亡くなった可能性もあるかも・・・・
>>890
有り得るね、コレも使命に対する考え方の違いから起こる出来事だね
どちらも引くわけには行かないからね・・・・
>>891-892
>>1は誤爆気にしない（＾ー＾）ｂ
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>>894
ある意味、二代目が全ての剣司を発見したのかもしれませんね
>>895
まぁいるかもしれませんね
剣魔と違い、まだ剣聖はガバガバなのでどこにでも突っ込めますよ
（初代、七代目、八代目、十二代目”神裂”以外の場所）
>>896
三代目は天才系ということで！！
ある意味流派として確立した瞬間かもしれないね
一子相伝ではあるけど
>>897-899>>912
コレは”五行”の話題だね
中々興味深い話だね
我々の中二心を本当にくすぐるよね、”五行”ってｗ
>>900-902
本当に初代から三代目までは問題がたっぷりありますね
まぁ剣魔の流派を確定させるために色々と大変な時期だったでしょうからね
>>903-904
”燕返し”はちょっとした”次元斬”の応用ですね
なので剣魔の技ですよ
>>905-908
まぁ”禍月”は目覚めるのは、難しいからね・・・・
そう考えると設定を考えるというは難しいですね
>>909-911>>913-918
どうしてこうなったｗｗｗ
前回の二代目から随分と方向転換した二代目が現れたｗｗｗ
こわｗｗｗ
コレはコレで面白んだけどねｗｗｗ
>>919-923
聖王流も面白い物語になって来たなぁ〜いいぞ、もっとやれ〜（＾。＾）ノ
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>>924-925
妄想をぶちまけろ！！
この雑談所に！！
>>926-927>>930
まぁ四代目がこの様な末路を送ったと考えると、三代目が新たに五代目を鍛えるしかないですものね・・・・
本当に人を育てると言うのは難しいモノですね
三代目もこの件では深く反省したんじゃないでしょうか・・・・人を育てるという重さに・・・・
あと誰が四代目を討ったかはまた別談義で話しましょう
その方が楽しそうだ
>>928-929
初代はあんまり技名など気にしない人だったという事ですね
逆に二代目は後世に伝える為にも技名を考える必要があったのでしょう
自分では再現できなかったから
>>948
ふむふむ・・・・そういう考え方も有りか・・・・
コレはどっちにしようかな〜
>>949-953
・・・・ｗｗｗ
歴代剣魔がやっと出揃った感じですねｗｗｗ
ちょっと一言ずつコメントをｗ
【初代】最強にして歴代最高の剣魔ですからね、弟子育成以外完璧だったという事ですね
【二代目】二代目については【Ver.1】がいいかなぁ〜、聖王物語的にもｗ
【三代目】歴代でも天才的剣士だろうね、コレも【Ver.1】がいいかなぁ〜
【四代目】コレは歴代において最大の汚点とも言われそうな事件でしたね、コレは【Ver.2】がいいかなぁ〜
【五代目】歴代の中で最も苦労した人物でしょうね、先代関係や弟子関係においてｗ
【六代目】歴代で唯一の女子だったかもしれない人ですね、そして何よりもエロかった・・・・
【七代目】ココからある意味幸福時代（ギャグにも恵まれた）、最終的悲しい結末だったけど、一番明るい時代だったかも・・・・
【八代目】歴代最高齢を記録した人であり、三代目以上の弟子たちを開化させ、禍月に至った数少ない者
【九代目】今だ語られぬ、謎多き人
【十代目】核を切った伝説の人、閻魔刀を消失させたが使命を全うした・・・・
【十一代目】閻魔刀を失い、それ以降の剣魔に新たな道を示した人
【十二代目”鳴上悠”】歴代においては腕は最高LVなのだが、精神の方が未熟
【十三代目”二茶やる夫”】初代を継ぐ、ある意味真の二代目剣魔
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>>954
本当にあの子は頑張り屋さんだからねｗ
>>955-956
まぁ、その件においては雑談所の宿命ですね
沢山投下出来るけど、把握しにくくなると言う
一応、>>1の方でちゃんとまとめていますので、そんなに悩まないでね
>>957
あの人は愉悦派だからねｗ
>>958-963
まぁここら辺は分かれますね、本当に妖怪で長生きしたのもいいけど
子孫かもしれないし、教え子かもしれませんし、仙人かもしれませんし、ここら辺はゆっくりと考えましょう
ちなみ確かにファンタジー要素はありませんが、この様なネタから色んな事を考えるのが楽しみとなるのです
なので好意的に考えていきましょう
皆で楽しくやっていきましょうね（＾ー＾）
>>964
そうかもねｗ
最近の作品で言うと・・・・”ダンまち”のヘルメス様みたいな人かな？
>>965-968
手日記キタァーーーーーーー！！
コレは熱いね！！
実は剣神と剣魔は因縁が深かったのかもね、こうやって何度も対峙しているし！！
そして意外な三代目の出会いだったね
まさかの子育てから始まるとはｗ
>>969
そうだね！！
こう言う戦いは>>1も大好きだ！！
>>970-971>>973-974
なるほど、そういう考えも有りですね、互いに知り尽くしており
妹（仮）に甘いなど、二代目剣聖も中々設定が出来てきましたねｗ
あっ、今気づいたけど、コレって妻が聖王だから、ある意味三代目剣魔が最強なのはハイブリットだったからかもｗ
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>>972
ん〜まぁ本当の両親は死んでますからね
無口っ子になってもおかしくないかな？
最終的に育ての親（二代目剣魔、聖王）も海外に行っちゃいましたし
>>975-976
かもしれませんねｗ
最強クラスの三代目ならば、剣鬼神・剣に挑んで倒せてもおかしくないでしょうし
（結果的に肉体は倒せても魂は倒せなかったけどね）
>>977-978
あざっす〜
コレにおいてはまだまだネタ募集中なので、ドンドンお願いしますね ノシ
>>979
マジっすか！？
ありがとうございます！！
完成する時を楽しみ待っています！！
本当にありがとうございます！！（orz
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シ;;:;゛'-､;:;:;＼;＼;:;ﾞｉ;|:.:.:.:|{:.:.:.:.ｌ:.ﾍ:ヽ:.:ﾊ ｨ斧x＼ ∨)::::タ/:.:/:.:yl:.∧:.:.:.:.:.// ヽ ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
. !､゛'-､,゛'-､.,＼＼ |:.:.:.:ｌ ﾏ:.:.:{:.:.ﾊ ∧:ﾍ' ゝ::｝ 辷シ/:/:.イyﾚｿl::.:.:.:/:/ ＼ﾍ ＜:.:.:.:.:.
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/ {/〃:.||:ﾄﾒ ､ イ ヾ'}:.} //-／ ｀ヽ .y′爻爻彡"＝ﾆ7′
／:|://|| ヽヽゞ, _｀´／／／ ヽ.....爻爻彡へ＞'"
／:.:.:.r==､ |ヽ { ト ､_'__//',/-----、 r,.. ､爻爻ﾐ＜,
／:.:._ イ´ ｀ ヽ ｉ/ N r /| ゞﾃ.| ヽ＿', ゝ
／:.／/ ‐‐ヽrヽン´｀ヽ7 ∧/､ {.ｌ/≠_｀ヽ、 ヾ ./.}
／:.／ '-､ 〃〃 .r｀- / // T / ｀ヽゝ---´/／
/:.:./ ＜ニ｀ヽ/ ./;;;;;;;;_;;ヾ { / ／´ヽヽ､ ｉ ｉ
/:.:.:/ ‐‐‐-- __ゝ;;;;/ ヾ7 ｀､テ /｀ ´ / ヽヽ }
. {:.:./:{ ／:.:／ > /‐′/ .〃 __ヽ､ ｀ヽ
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.ヽ:.:ｉ ＼ /:.／ / /ニ｀ヽ､ /-ﾍヽ -- -- ´',
ヽヽ {:./ / /:.:.:｀ヽ_ --, ｀‐‐/ ',
--､ ｉ ｉ ／／＼:.:.:.:.__:/‐‐, - / } _
／__｀ヽ＿__ ／/￣￣/;;;;;;;;;;;;∧:.､/￣ / / /|/´/‐／
／ --´／:.:.:.:./ ,ヒヽ;;;;/‐‐〃--≠ ´ /｀ヽ ｀ヽ
￣￣ ／-:.‐:.／/ ≠/_／ -- ´|:r|_ - /｀ヽ ヽ
――／:.:.:.:.:.:.:.:.:/-/ / ---- ≠〃 ＼ヽ- _/＿_/ } ヽ 、
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. ',∨ | ||／|| / / ヽ／ /___／ |:.:.:.:.:_-7ヽ、＿＿＼
∧∨ .| | .| |/≠ .／／ / __ |- ´/ ｀ヽ |ヽ|､テ ／
/ トヽ.', .| ゝ| |-././／ / _ - ／_ ／ | / ｀ヽヽ ヾゝ´
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|_,／ ,' ｀ ヽ;/ヽヽ-__/./. |||.| _.|
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/ / ＼ /ヽ-=__ ‐‐ {:ｌｌ.|ゝ
ﾍ、 ./ /＜＿// |:||ヽ、
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. ,';/,｀＞-｀､‐ヽゝ＼ ,／／--ヽヽ|、
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∨ ＼ { ／ r ´｀ }:.:.:.:.:.:.:.ヽ==､ ヽ ／ ｀ヽ・ ´ 二 ´ ノ |
∨ L- // /:.―´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} ヽ i / i 二＝ ,＞・ ／ !
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_ﾆ=ィ ',iヽ≧=彡へ }
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', / / ｨ ,i i | .ﾊ ＼ミ=-
', ／ / /／/ / i ! |/ } ､ ヽ
〉 -=≦ / ./●/／ }/ ● i |＼ ',
＜ / ／//i. / （__人__） |/ ＼i
／ /／ .'/ ∨ | | ＞ ではかなり無理のある改変AAでした！！
/ ／ / .! { /イ iゝ
./／} ＞ /＼| ! iニﾆﾆ{三三三}ﾆﾆニi i/ }‐-､ じゃあの ノシ
/ , }／///ﾊ{! iﾑ ＼ ／ i i､ /
/／i ///////ﾊ.i iﾏﾑ､____＼／ -‐/ . / }
i/////////|.i i ﾏﾑ､ ∠____ﾆ=-/／i /／∧
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【雑談所その4】
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