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＜魔剣使いとポンコツ生活＞ 【投稿データ相談所 ６ページ目】
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|::V l:::/|::::／: : : : : : : : : : ＼
ﾄ､: | V ﾚ'/-―… ､: : : : ヽ : :`ｰ-‐:1
', ` ` ﾏ‐-ミ､: : : ､: : : : ／ 【Q．このスレってどんなスレなの？】
／ ヾ: : : :|: : : :`＜
/イ l >､ ﾄ､ ',: : : i: : : :ヾ､:ヽ
i ﾊ:i | /|=',＼ ',=_､ V: :l:::::::::: : ヽ`
! ハ::|: ! /エﾆ|ﾊヾﾐ⌒､i: : :l､-―-､_i ﾌｧﾝｻｰﾋﾞｽ
V ', ﾄ､V ! ﾉl ヾ Vi: : :r⌒ 【A．魔剣使いとポンコツ生活スレで使われるデータやネタなどの投稿所です】
ヾV |＼ ｔーァ イi: : :l
r.､ ヾ ((>､_ 彡≧: :l キャラのスキルデータやアイテムなど妄想を作ってみよう！
V', ﾉ ヽY〃 ::::|::/ ただしあまりにもぶっとんだのはほどほどに。
___V:',＿＿＿ -'＿ || l ::::::|/>'rー-ｧ､＿ 採用されるかどうかは出来と場合ですよ。
ノ l￣￣￣￣￣￣ヽ|| レ彡´:// 〃/
. ! ､| 」_|< // //／
.( .__l ⊂´t-､ ＼ ', ',Oノ／ ＿
!_:::__| / ,二￣,ヽi ::/:/／
ト:::::l ﾉr'二´ ヽ | ::|://
【Q．どんなことに使うの？】
｀､: : : : : : : : : : : : : : : : ィ' ´ ,'
ヽ、: : : : : : : : : : k'´-‐ﾈ , ､/,,_,, -‐,'
_,;;=＝ﾆニ,,_: : : : : : : ／ ,l 、 、 _,,.. -‐ｲ
,ィ'^~￣: : : : : : : / ／| l ／｀ 、 l l、 l、l、ﾞl、
_,,r´: : : : : : : : : : : :/ ,／,､ヽ| l ／/ ｀、 .l .l、 l、l、 l、 【A．データの投稿やそれらに関する相談です】
ｨ': : ＿＿: : : : : : : : ,' / /rヤ! l /_ﾒ_ﾆニヾ '、 l l、 l l l、 ｻﾂｲ ﾌｧﾝｻｰﾋﾞｽ
'^~´ ｀~^ゝ: : ::l/｛ l /| | /(α)~^ ､｀ / l l、 l l、 l 皆さんの妄想やネタに愛を込めてデータを作って
,ィ^~´: : : : : : : ヽ ヽ| | /｀i iー‐-' / / lヾ、/￣￣￣￣￣７ ぶちまけてください。
∠,,: :-‐‐‐--: :､: : ＼ | k.lﾆ井ﾆﾆ= /／､ ;'/:::/ _,, /
k,=ﾆ: : : : ::｀~T| |. l.l /' ｌ ,' l:::/ ｎｙヽ ﾞ;, / ただし他の人の迷惑にならないように、あとそれなりに
／: :,,_,,: : : : ::ﾄ| | !! 、 ノﾚ /:/ / ; ｝ｿ / 自重や思いやり、常識的なのと世界観を見て実現出来そうな
´￣ ~^::､_|_l. | ｀~^ー-- ｲ/ / /_ノ ./ ものにするとOKです。
f--ﾞ､ lヽ、 ￣ ／ / , ' /_;;'' /
/ l､ l､ ｀ 、_,,, '´ / / ./ /
/ l､ .lヾ､, l ﾞ, /_/ / /
_,,_ ,,___,ｨ=='､- 、 l､ l ﾞ､ﾞl l j ,イ/ /￣~7‐-'
/ ｀-´｀-､￣｀-､｀-､ ﾞ ､ヽ、 .l､l ﾞ､Vl､ / ,' _/, -‐'^~｀,
｀-､｀-､ ｀-､ﾞ ､ ﾞ ､ヽ、 l ll / , ´ _ ＿,｀、
｀-､｀､ ｀-､ﾞ､ ﾞ ､ヽ、 | |/ ｝
【Q．ファンサービスって？】
／ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ ,__
／／ __＿.＞:i:i:i／ / z=≡ ＼ くっ……また！
／ ／ ∠i:i:i:i:i:i:i:i:i:' _/ ,ｨ( ⊆》_〉 ＼＼ ふざけるなテメェら！
,／／ ,ｘ≦i:/ ／ |/ ７ ﾞ¨∠斗┐八 ＼ヽ
____＿ ／７ xく (_ / ｘ仁二ヾ },戍iヽ }|ヽ いい加減沈めよ！！
⌒ﾌﾞ ／／¨¨>‐/<＾!i:i:|`┤ YL 冫} 〕{/i:i:ｉ＼||
// / / ／／{ { |八V └- .,_____/ jハi:i:i:ｉ:ｉ:||／ ゝ __ﾄ__ {＿/ 「 7「 7
/ / / / / :|｜ ? ＼ 一' ／ ?ｉ:ｉ:i|／ ゝ /| 丁 | ∧ ７＼ ＿ ーーーー ゝゝｊ! ﾚ' ﾚ'
/ / / / ? ? ,..＞イ〔 ／／?i:i:| Ｖ ,儿 《_乂 _ノ ┴ 一' Ｏ Ｏ
＼,' / ０/ / ? Yj斗匕 / 癶ｒﾍ,____?i:|
. у_／／ ? // ／ ' ／／ /|ｉ:/ ／／ 【A．こんな気持ちにならない程度にほどほどに】
┌|├'＾ 〉/└―''" ／／ ／| j/／／
ｰ- _:::::::::::ﾏ､:::::iﾏ .i
＞´::::::::::::::::::_ ＞ --＜ ｀＞､∨.i .} .i i
＿＿＞.´:::::::::::::.＞ ´＿_ ﾞ.∨ .i/.ﾘ
｀ ＜ _:::::::::::::::￣ .／¨ ﾑ _ 【厳守ルール】
..＿ _,＞::::｀:::::::::::／ , ｰ- .＼
＼::::￣::::::::::::::::::::::::::/ | /ヽ､ i , ヽ
.＼::::::::::::::::::::::::::/ ,.i | ./ ヽ ∧ .i ヽ ∨ １．このスレを立てるのは>>１であるGMだけの権利にします、
＼::::::::::::::::/.／ i i /--- .ゝ ∨.∧ ∧ .∧ ＼∨ 次スレ立てるとしたら９８０ぐらいになるでしょう。埋まっても
｀＞:::::i/ ,.ｰ{ ∨ 尤丸､ ﾘ.∨ } .∧ ∧ .＼ 誘導があるまで立てないように。
／:::::::::::::::::::::{ .i i i￣￣ .／.､ﾏ? ,､ .∧ }
／＿＿＿､:::::::.i ∨ |? / iﾘ/ .｀ ＜､i ２．普段の雑談は大体本スレでお願いします。ここはデータ関係オンリーで。
￣ .｀＞｀ヽ.∨ |ヽ`ｰ-- __ ﾘ}:::::::::::.∨} ３．”規制関係で投下出来ない方のみ 本スレのあるシェルター支援スレ”で
／￣_:::::.∨ | ｀ヽ _____/¨. ﾉ:::::::::::::::i∨ 投下してください、無理だこれーって人は相談すれば代理投下して
￣ ／:::::::.∨ i ､ ｰ‐ ／.i::::::::::::::::i もらってもいいでしょう。
￣￣i´ ∨ i ＼ ／ i:::::::::::::::i ４．問題があるようなら次スレは立てません
i ｀ ∨ i_ ¨i ､ i:::::::::::::.i ,＞ ､ ＿__
i ∨i ヽ |〉 〉 i:::::::::::ﾘ ／´く く/ ＜_／ ,＞｀
＿ , ､ i=⌒＞ ､ ` ∨､ i i i､. i:::::.∨ ／ ゝ/⌒¨¨}./ ／
ｰ ´ ､＼￣｀ヽ.ヽ¨ ｀＞ ヽ .∨∨|| |＼ ..i:::::/ / ,∠ i､二 } .// ´
. ∨､. ヽヽ ＞ ＼ ∨ i.i i |::./i.i _ ヽ____, , i ´ .ヽ=ﾑ .i,ﾘ´
∨.ｉ ∧∨ ＼＼ ∨i .i |/ .i i .｀i.i ∧ ,{ { ＞, .´
∨i ∧∨ ＼＼i i .i .i i i i } ／ |＜二二二/
. ∨i ∧∨ ＼∨.i .i i i i |ｰ, .{ {{ /
|! ／::::::::::_,,.. -‐- .､.._.::::::::::::::::::::::::::::::|
|:! /::::::::::／::::::::::::::::::::::::::｀`'‐.､:::::::::::::::/ /!
|:∨:::::::／/::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::｀`'‐.､/／/
|:!:::::|!:::/ / ,.‐''" ｀ヽ::::::::ヽ::::::::｀`::‐--:∠ ＿ ５．【この投下場所及びスキルデータ類は商業データと違い
ヽヽ! |.! /／,.‐''"´｀`ヾ::::::::::| /＼::::::::::::::::::::::::::ﾍ フレバーレベルですので”もしも”自スレなどで使いたい”
|! ､ ＼ ￣￣｀`'‐.､::::::::ヽγ |:::::::::::::::::::::::::::::ﾍ という方がいれば使っても構いませんでしょう】
ヽ.二 ゞ .//'‐.､｀‐.､:::| !:/::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
_,. ' / |! ヽヽ//ｪ少 |｀‐ ゝ|/:::::::::::::::::::::::::::::＼`'‐ ゝ
￣"/ | | ヽ ヾ`ﾑ‐''" ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヽ .ヽ |十｀i、', ， /.|:::::::::::::::::::::＼￣￣ヽ! スキル名やフレーバーレベルなどであれば聖杯戦争スレや
! /.ヽ |`'丿 '‐ゝ_,. '´ ./ .|:::::／￣￣` .ゝ ルール系のスレで使ってくださっても構いません。
|.! |! .￣ `'‐､ ｰ' ノ＝=|:::|＝ ”そういう意味では占有はしないほうがいいかなっと想います”
//￣// .|::| /
ヾ | | |:! 〉＿＿_,,.. -─､ 【自分が作ったキャラでスレなどをやってみたいという方のための処置です】
ヽ〈〈 !. // /,."｀`'‐┐ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
// ,. ‐''"// // ヽ
.//,.‐´,. ‐''"// ○ // |
./ ,.‐´ ヽヽ //ﾍ /
/／ ＼ ／ ﾍ ゝ
::::::::::::::::::::／ / __ 二／
::::::::::::::／ / ／＼ ∨ ∨ ＼
:::::::::::,' | / ／/＿__ヽ ∨ ∨ヘ ヽ
::::::::/ ／.| ./ ∠ニﾆ气ﾐヽ》 , ∨ ∨:::!ヘヽ
:::::/ ／/ .| { ./ ＼_ゞU 几 / /| .ﾄ__ ＼ Ｖ::! ｀＼
::/.／| l ┌| |/―‐ﾒ―‐￣/ ／V! |Uﾌ≫､＼:|
／::::::＼ l { / /'´ | |¨~！ヽ¨T:!
:::::::::::::::::＼_l |. / ､＿＿＿_ ‘j/ !::::ﾊ |:| まあ別に使えるもんじゃないとおもうけどね！
＞::::::::::::::::::::! | / ヽー―- ~≫ ﾉ::::::ﾊ|:! データ処理してないし！！ ふいんき（変換できない）ですよ！
::::::::::::::::::::::::::ｌ .ﾄ ＼ ´/ ／:::::::::::::|
￣ フ::::::::::::ｌ | ＼ ｀ｰ―‐´ ／!:::::::::::::::::|
^⌒「ニﾆﾍ .ト､ ＞. _ `ｰ ／ |:::::::::::::::::l あと【キャラデータは最大でも２レス程度に収まるようにしてください】
〉 ﾍ .|＼＼ 7'‐ ^ |:::::::::::::::::l 【テンプレートは守りましょう、見やすく分かりやすくなります】
ノ ハ| ＼＼ ﾚ) |:::::::::::::::::l 【所持スキルは知識系→メイン技能系→補助技能で並べるとわかりやすいかも？】
r‐＜_ ＼∨/| |:::::::::::::::::l 【概念系統は基本的にＮＧ 理屈を考えたデータを作りましょう】
/⌒≧ ￣二ﾆ=‐- 〉Y .|__ |:::::::::::::::::l
＿＿
.r ' ´::::::::::::::｀丶.、 現行最新スレ
／ ::::::::::::::::＼ 【魔剣使いとポンコツ生活】 ６２
/ :::::::::ヽ ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1423440925/
,' :::::::',
i i'´ヽ :::::i
', 、ノ :::::ﾄ., 有志の方が作って下った専用Wiki（テンプレはここで！）
ヽ､ ..::::::/ ヽ ttp://seesaawiki.jp/maken-ponkotu/
/:ﾄ､＞､ .....::::::,:r:':::::::::人
|:::}:ﾍ: ヽ ／::￣￣￣:::__:／￣:::＼ iヽ まとめ様！！ やるなら鍋様、ありがとうございます！
,r＜::j::::::V |/´:::::::::::::::::::／:::/:::::::::::::::::::∨:::i ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-2763.html
.,r-─f:´:::::::::::|:::::::::＼_:::＿::ノ´￣:::::::/::／::; :::::::ヽ;i:::::}
/ |! :: ::i::::: .:::::::::::::::::::::::::::::::j!:::::／:;::::::::::::::|:::ﾘ
>,/７ .jl : ::i!:: .::::::::::::::::::::::::::|:::/／ :::::_::::::::? 【過去５ページ】
／ゝj 「｀´jヽ, ::|i:: .::::::::::::::::::::::::::::::|// ::::::::::::::｀ﾐ､i| ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1418970163/
<,._:::::::::::｀¨´::_.,> :|!: .::::::::::::::::::::iﾘ::::;r=￢=x::::::i ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1420877869/
i￣¨¨¨￣i i! ::j:: .......::::::::::::::::::::::|;;;;;i! ::i::::| ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1421686407/
入 人廴;rｲ: .:::::::::::::::::::::::::::?ﾍ Yﾍ ::}::::} ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1422109047/
廴二ﾆ二彡´ .ﾉ ...::::::::::::::::::::::::?,::ゝ1∧/::::; ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1422760612/
￣ ￣ .人ヽ､................::::::::::::::::::::::::::::::?ﾐ､.i!::∧;ｲ
／ .＼ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゞ三|?∧!
（ ≧､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |.l//∧ ゆっくり作っていってね！ あと身内のノリは他所に出さないように！
｀¨ '''''¨´ ゝミ三＿:::::::::::::;ri'"´￣ ｀ヽl l///
｀￣´ ? :|..l:/ 【以下データ投下可能及び ”１レス容量は４０００バイト程度”なので注意】
＼ ／|/ ＜２レスにまで納めよう＞ ＜データの作り直しは構いませんが、やりすぎ注意＞
｀¨¨´
ＮＡＭＥ：「 光りし者 」（fallout）死体・ゾンビ系AA
属性：土
クラス：「 植物 」 サブクラス「 動く死体 」
種族：コケ
・経歴：緑色に光り輝く動く死体。一見するとアンデッドのように見えるが、実は緑色に光り輝くコケによって操られているだけで魔術は一切関係ない。
コケは脳の代わりに指令を出せばまだ動く新鮮な死体に生え、死体を操り新たな苗床を求めて他の生物を襲い、殺した相手をまた操り数を増やす。
コケの出す胞子は大量に吸い込めば肺などにコケが生えてきてしまい、最悪の場合死亡する。無論この場合も死んだ者は操られることになる。
【称号スキル】
＞「植物」：地面に根を張り、葉を生やし、花をつけ、種をまき増殖する生物。高い生命力を持つが火に弱い。
＞「動く死体」：何らかの方法により動く死体。死体であるため筋力のリミッターが外れており、元が常人であっても馬鹿にできない身体能力を持つ。
【所持スキル】
＞「寄生」：死体に根を張ることで寄生し、体を操る。脳からの指令を代わりに出すだけなので、体が壊れれば普通に動かなくなる。
＞「胞子」：胞子を撒き周囲の生命体、死体に寄生を試みる。胞子が体内に生え死亡した場合即座に体を乗っ取られる。胞子も光るので避けることは簡単。
→「胞子噴出」：強力に胞子を噴出することで周囲を吹き飛ばす。緑色に光る胞子を撒く様子はまるで緑色の爆発のように見える。
＞「臭気感知」：高い嗅覚を備えた器官があり、それによって生物や死体を発見する。これ以外の感覚器官は持っていない。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。死体であるため筋力のリミッターが外れている。
＞「戦闘続行：死体」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる。例え脚が千切れようとも、死体に痛覚は存在しない。
【特徴スキル】
＞「寄生植物」：緑色に光り輝くコケが本体であり、死体を動かなくしただけでは完全に脅威を取り除いたことにならない。
近くを通った小動物が胞子を吸い込むなどで死亡すれば、また肉体を得て活動を再開するだろう。
＞「発光」：寄生された生物は全身が緑色に光り輝き、その姿は非常に目立つ。隠密行動にペナルティを受ける。
補足
生物学的ゾンビパニックを起こすコケ。大量発生すると緑色に光り輝くゾンビの群れという非常にシュールな光景になります。
元ネタの光りし者は放射能で光るけどさすがにそれはアカン気がしたのでヒカリゴケで光らせることにした。
どうかあぶってくれ。
ＮＡＭＥ：「バックベアード」（ゲゲゲの鬼太郎 AA:バックベアード&ベア子）
属性：無(ベア子：闇)
クラス：「大精霊」 サブクラス「観測者」
種族：精霊(無属性)
・経歴：はるか昔人工的に生み出された無属性の精霊。本来存在しえない存在だが、彼/彼女は圧倒的な自我によりその存在を
保ち続けている。しかし、単一存在であるがため個我が存在せず、常に自分とは何かを探し続けている。その方法として
他者を深く観測し、理解し、同化することにより自分をどう見ていたのかを理解するという方法を選ぶ。そのため、複数
の姿をもち、同化してきた人間の持つ様々な技能を扱うことが可能。また、精霊としての本体は、観測に適した形として、
大きな目玉だけの存在となっている。
今現在は、自分との同化を祝福してくれた少女の体を好んで使用している。今も自分を探すために観測を続けているが、
とりあえずは自分という存在を認めいるようだ。また、その少女の体が拒むのか、ロリコンには容赦なく襲い掛かると
いう悪癖を持つ。
【称号スキル】
＞「観測者」：彼/彼女に観測されたが最後、全てを奪われて消えるてしまうだろう。
＞「無の大精霊」：本来自分の属性しか扱えないが、災害といえるほどの力を揮える。
しかし、無属性たる彼/彼女は、格は落ちるが自己の色を変えることで全ての属性を扱える。
また、その体は純粋なマナで構築されている。
【所持スキル】
＞「観測」：対象を観測する。外見から思考・はては魂に至るまで
→「理解」：観測の第二段階、自分の色を観測対象に合わせて染め上げる。しかし、本質は変わらず。
→「同化」：観測の最終段階、同じ色をした魂は問題なく融合する。それでも、本質は変わらない。
ﾈｰﾑﾚｽｶﾙﾂ
→「千篇万化」：今まで同化した幾人もの人間、その知識・技術を完璧に再現する。個の概念が薄いゆえに一切の
劣化が生じない。ワタシハアナタ、アナタハワタシ…ワタシハダアレ？
→「自己観測・自己投影」：自分を自分で投影することにより顕現している。無属性のため、どこでも完全な状態
での再投影が可能。一撃で消滅させなければ存在を希薄にして逃走する。
マダシラナイ、ワタシハシリタイ。
＞「超絶魔力」：本質に根差した魔力、場のすべてのマナを自分の一部として掌握する。
ｵﾉﾚｱｯｼｭ！
→「このロリコンどもめ！」：ロリコン殲滅用究極必滅呪法。炎・虚属性を持って昇華する。
ところでアッシュってだれだっけ？違う人だったような…まあいいや。
【特徴スキル】
＞「ワレ・我・吾」：自己の獲得に対しての強い情念。精神に関わる干渉に対して高い防衛力を備えている。
以下ベア子のみ
ﾛﾘｺﾝﾎｲﾎｲ
＞「可愛らしい体躯」：その可愛らしい外見は容易く人の心を掴み、心を揺さぶる。交渉判定が一段階有利になる。
＞「調教肢体」：少女の身体は既に開発されており、望むならば容易く快楽に狂い落ちるほどに汚染されている。
既に処女を失っており、毒物の類にも耐性が存在する。※ただし無効化されている。
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：回避力と空気抵抗が軽減される。だがそれがいい！
【称号】
＞「ロリコンホイホイ」；数多のロリコンを招き、殲滅してきた。
ＮＡＭＥ：アリス（女神転生シリーズ）
属性：虚無、冥
クラス：仲魔 サブクラス：永遠少女
種族：上位妖精
経歴：
生贄に捧げられ「神」になった少女。それを人の手で再現し制御しようとした計画、「アリス計画」。その中でも妖精術士が中心となって行われた研究の成果。
それが、大妖精アリスちゃんである！！素材に人を使用しており、素材の質がアリスちゃんの出来にも大きく反映されるため、制作段階でも個体差が激しい。
必要なのは器になる人であり別段、幼女である必要はないが大概の術者は制作されるアリスとそう変わらない年代、でなくとも同じ性別の個体を素材に選ぶ傾向がある。
制作技法は一般には知られていないが、とある嗜好を持つ妖精術士なら一度は使役を憧れる妖精の一つである。
【称号スキル】
＞「仲魔」：使役獣の中でも異形の類を主に指す称号。だいたいが型に填められた存在であり元から完成してる分、成長しにくい。
使役者の指令とマナの供給により戦力が上下する。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える
＞「大正義アリスちゃん」：一部紳士と妖精術士、憧れの存在。一種のステータス。所有者の評価が一部で上がり一部で地に落ちる。
【所持スキル】
＞「死 ん で く れ る ？ 」：生命活動を停止させる強力な呪詛の籠められた言霊。魔力への抵抗力が低い物ほど抗えずにそのまま死亡する。
＞「オトモダチのみんな！オキテ！」：周囲の残存思念と死者を汚染し死霊化。使役する。オトモダチはアリスの意志に従う。
＞「ばかばかばか！」：駄々をこねたアリスのグーパンチが雨あられと降り注ぐ。虚無属性の拳はすべてを抉り殲滅する。
＞「メギド」：魔力の爆発で辺りを薙ぎ払う。周囲のマナをごちゃ混ぜして出来たそれは、まずどんな属性だろうと防ぎ切るのは難しいだろう。
＞「ライフドレイン」：辺りの生命からオドを頂き自身の損失を埋める。定められた器を越えられない身では暗には至れない。
＞「異界の住人」：アリスは独自の世界をもっている。一ターンに連続で行動する事が出来る。アリスの身体は複数のマナ構造体の組み合せで構成されており、
幾つかのマナ構造体ごとの行動が可能になっている。観測者視点ではアリスが同時に複数の行動を行ったように感じることだろう。
【特徴スキル】
＞「妖精」：人造精霊であることを示す。その体はマナの集合体である。
＞「“おじさん”への刷愛」：製作時に指定した対象に愛着を持ちおじ様と慕ってくれる。ひゃっほい！
＞「迷子癖」：迷子になりやすい。油断すると制御を離れて勝手に動き出すことがあるので術者は目を離さないこと。
＞「種別：○○」：素体の差がはっきりと表れる。製作時の状況により以下の何れかの特徴を取得している。
→「魔人」：魔人種に似た性質を獲得している。魔力運用適正とカグヤを取得。その威力は素材の質に依存する。
→「屍鬼」：使用素体が儀式中に発狂、衰弱死した場合、低確率で獲得する性質。亡霊に近い性質を示し、死霊術の対象になる他、
スキル「死 ん で く れ る ？ 」の出力が上昇する。
→「死神」：外部に存在するサーバーとのリンクにより存在を“固定”されられている。
もし構成体を破壊されても接続が健在である限りそのまま崩壊せず即座に周囲のマナから再構築される。
【称号】
＞「永遠の少女」：育たない系。一部変態紳士の理想存在。
ＮＡＭＥ：「纏流子」（原作：キルラキル）
属性：火
クラス：「合成人間」
種族：純人種？
・経歴：魔物研究者の母により、生まれてすぐ母と同じ繊維状の魔物「生命戦維」との融合体にされる。
父は狂気を感じ母の元を離脱、戦維に対抗する兵器の開発を開始。
幼い流子は独り王国の学校へ送られ、荒れた生活を送る。
数年後に冒険者となり父を探し求めて発見、しかし父は会う寸前で追っ手により殺されてしまう。
そこで凶器となった「片太刀鋏」を拾い、対抗兵器である「神衣・鮮血」と出会う。
手がかりと形見を手にした流子は、父の敵を討つべく追っ手を探す旅へ出た。
╋＜装備＞╋
「神衣・鮮血」：生命戦維で編み上げられた生物兵器。
装着者の血からオドとカロリーを吸い上げ、爆発的な身体能力の向上を行う。
流子の遺伝子が組み込まれているため、戦闘装備として起動できるのは流子のみ。
高い知能やサイズ変化等の能力を持ち、非使用時も自ら移動可能なサポート性がある。
言わば「着る吸血鬼」とでも評すべき戦闘衣服。
能力発揮時に高エネルギーを循環させているため、装着者には頑強さと体力が求められる。
エネルギー流との接触量を減らすため、布面積は少なくなっている。（真顔）
「片太刀鋏」：巨大な鋏の半分に似た武器で、正体は硬化した鮮血の刃と同じ生命戦維。
折り畳みやある程度の巨大化さえ可能であり、また本質は金属ではないので
金属に対する術や呪いの類は意味を成さない。
科学反応や単純な圧力などによる破壊、生物を溶解・軟化させうる攻撃は通じる。
要するに魔獣の角や爪と同じである。
【称号スキル】
＞「合成人間」：人体との融合、侵食が可能なモンスターと特性及び能力と合成された合成人間。
モンスターの特性及びスキル、属性を取得する。
＞「瞬間再生」：彼女は全身が生命戦維状、つまり生きた糸になっている。
器官などは人を模しているが、斬られても大出血はしない。
また肉体と分断されなければ繊維は瞬時に繋がるので、
部位破壊や即死狙いは完全に切り離す必要がある。
【合成人間により取得】
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
【合成人間により取得】
＞「戦維吸収」：他の生命戦維や、それを含む装具を寸断したとき統括する糸を吸収する事ができる。
これにより能力値限界が上昇していくため、生命戦維には勝つほどに強くなる。
大きすぎる力には耐え切れないが、対戦維兵器としての核となる力。
【合成人間により取得】【神衣・鮮血も保有】
＞「戦闘続行：根性」：全身を切り刻まれようが、瀕死の重傷であろうが問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
親の敵を討つまでは倒れられない、その顕れである不屈の意思。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「我流格闘術」：未熟だが喧嘩の経験における格闘技術を持っている。
→「喧嘩の仕方」：鮮血からの目潰しなどのアドバイスも平然と受ける。
幼少の経緯もあり、綺麗な戦の作法などは気にしない。
＞「人衣一体」：鮮血を起動、戦闘モードに移行する。
この戦闘モード発動前に起動キーである左手のグローブ「赤手甲」を奪われると
能力や戦闘時間が低下する。（起動は可能）
【生命戦維知識などで看破可能】
また鮮血、と言うより生命戦維には全体を統括する糸があり、
この糸だけをピンポイントに引きずり出されると
生きてはいても機能停止しバラバラにされる可能性がある。こちらは戦闘中にも起こりうる。
【高レベルの生命戦維知識などで看破可能】
【戦闘モード時のスキル】
＞「豪怪力」：爆発的な魔力による身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
【神衣・鮮血により取得】
＞「鮮血・閃刃」：鮮血全体に刃を生やす。接近戦時のダメージ上昇、命中率と防御力に補正。
＞「鮮血・疾風」：スカートが筒状に伸長、魔力で周辺大気を操作。
飛行魔法と同様に力場を形成し自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。
＞「蒸気煙幕」：排熱用の後部ファンから大量の蒸気を噴射、煙幕に紛れて逃亡が可能。
逃走判定に一段階補正。
【特徴スキル】
＞「処女」：鮮血の戦闘形態で肌を晒すのに最初は抵抗がありました。最初は。
＞「ブラッドリーディング」：血液から他人の情報を読み取ることが出来る。
人間か、怪物か、男か、女か、体調や体温は。健康管理もできるぞ！
【神衣・鮮血が保有するスキル】
＞「ギャグ空間」：彼/彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で治る！
【称号】
＞「人衣一体」：服に着られているとも。カラテで上回る相手には
合成人間としての身体能力と、鮮血のアドバイスや喧嘩のカンだけで対処している。
属性：天・風
ﾅｲﾄﾒｱ
種族：人魔身
クラス：「シスター」 サブクラス：「風術師」
冒険者ランク：A
【経歴】
聖錬の街のひとつで教会で学問を教える人魔身の女性。
性格はマイペースというより、他人の話をロクに聞かない。さらには、会話が進んだり戻ったりする（本人にとってはきちんとした手順に
基づいて会話を展開させているらしい）。教え子曰く「“おばぁちゃん的思考回路”の持ち主」。
語尾に「 - でございます」と付ける。天然なのか妙に色っぽい反応と所作を見せ、その行動に生徒を始めとした周囲を巻き込むことも
しばしば。本人は私はおばあちゃんですからと言っているが誰もそれに頷かない…。
もともと辺境の街で代々聖職者を務めている家の生まれ。人魔身へと覚醒したことで周囲からの目が変わってきたことを苦にして
故郷を離れて冒険者となって世間の荒波にもまれてながらも生きてきたが、十数年後に故郷が大襲撃で滅んだことをしり、
故郷へ戻って復興に尽力する。
十数年かけて街を復興させ聖職者兼教師として務めているが、復興の際に力を借りた人物への恩義から時々その人物に頼まれて冒険に駆りだされている。
【称号スキル】
＞「聖職者」：教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く人間の称号。
その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢まで成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
＞「精霊術士：風術師」：風を操る精霊魔術に特化した職業、風を操る技術と異能を駆使することが出来る。
意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
【風術師】：空気中何処にでも存在する風を操り、捜索・探知能力に秀でた術師。
＞「教師」：他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
＞「教育者の伝道」：聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「精霊術」：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「月衣」：魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
【領域使用時には弱体化が起きる】
＞「領域作成」：自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
【領域の効果は重複する。重複時の励起率、月衣弱体化率は倍増する。】
暖かく緩やかな微風を起こす、風に漂う香りは痛みを和らげ心を落ち着かせる。それはさながら春風にまどろむ心地よさ。
【気温を適温に保持。精神の鎮静、保護。苦痛の緩和。風属性マナの励起は重複する。領域を重ねるほどに彼女本人を守る月衣は弱体化する】
→「領域：清風燎原」：彼女の有する月衣を展開したものであり自らの周囲の風の属性マナを励起し周囲に風を巻き起こす、
風は他属性のマナの鎮静して活用を阻害する。野を吹き抜ける風は何も害することはない、ただ静かに吹き抜けるだけだ。
【風以外の属性マナを用いた魔術その他の効果を減衰する。マナ、霊体に関してのみ浄化術と同様の効果を持つ。
領域を重ねるほどに彼女本人を守る月衣は弱体化する】
＞「羽化登仙」：彼女は力翼を広げて風に乗る。自由に空を飛ぶわけではない、ただ舞うだけだ。その、別に軽くなったわけではないのでございますよ？
＞「風詠み」：風の中に身を浸し、周囲の以上、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
＞「家事全能」：炊事洗濯裁縫もろもろ家事に関わる技術と知識を余すことなく非常に高い水準で修めている。 長くやっていただけでございますよ？
＞「蠱惑的な肢体」：その魅力的な外見は容易く人の心を掴み、惹きつける。一部の者は見ただけで惑わされて魅了されてしまうだろう。
交渉判定への成功度が増減する、過ぎた美は諸刃の刃となって彼女を傷つける。 【春風駘蕩により軽減】
＞「天使の声」：彼女の言葉は警戒心無き者の心を魅了し、落ち着かせる。
不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
＞「いやらおっきな錘」：その胸部にはおっきくて重い錘が備わっているいやらしい、よくたゆんたゆん弾んでいるいやらしい。
交渉判定への成功度が増減する、その圧倒的な存在感は周囲の注目を引きつけるいやらしい。まことにけしからん。
＞「背徳的」：彼女はけしてそのような振る舞いをしていないのに一部の者の心を惑わせる。清らかだからこそ、人は彼女を穢すことに
新雪に足跡を刻むかの如き歓びを掻き立てさせられる。【春風駘蕩により軽減】
【称号】
＞「聖職者：（聖錬）」：（聖錬）において尊敬される聖職者である
＞「教師」：学校あるいは塾において学問を生徒へ教え指導している者への称号。
詰め込みすぎで３レスに。はい、後で削って修正しますが、ご意見あれば… ORZ
属性：天・風
ﾅｲﾄﾒｱ
種族：人魔身
クラス：「シスター」 サブクラス：「風術師」
冒険者ランク：A
【経歴】
聖錬の街のひとつで教会で学問を教える人魔身の美女。
もともと辺境の街で代々聖職者を務めている家の生まれ。人魔身へと覚醒したことで周囲からの目が変わってきたことを苦にして
故郷を離れて紆余曲折の後に冒険者となって世間の荒波にもまれてながらも生きてきたが、十数年後に故郷が大襲撃で滅んだことをしり、
故郷へ戻って復興に尽力する。
十数年かけて街を復興させ聖職者兼教師として務めているが、復興の際に力を借りた人物への恩義から時々その人物に頼まれて冒険に駆りだされている。
【称号スキル】
＞「聖職者」：教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く人間の称号。
その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢まで成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
＞「精霊術士：風術師」：風を操る精霊魔術に特化した職業、風を操る技術と異能を駆使することが出来る。
意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
【風術師】：空気中何処にでも存在する風を操り、捜索・探知能力に秀でた術師。
＞「教師」：他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
＞「教育者の伝道」：聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「精霊術」：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「月衣」：魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
【領域使用時には弱体化が起きる】
＞「領域作成」：自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
【領域の効果は重複する。重複時の励起率、月衣弱体化率は倍増する。】
マナを励起し暖かく緩やかな微風を起こす、風に漂う香りは痛みを和らげ心を落ち着かせる。それはさながら春風にまどろむ心地よさ。
【気温を適温に保持。精神の鎮静、保護。苦痛の緩和。風属性マナの励起は重複する。領域を重ねるほどに彼女本人を守る月衣は弱体化する】
→「領域：清風燎原」：彼女の有する月衣を展開したものであり自らの周囲の風の属性マナを励起し周囲に風を巻き起こす、
風は他属性のマナの鎮静して活用を阻害する。野を吹き抜ける風は何も害することはない、
ただ静かに吹き抜けるだけだ。 【風以外の属性マナを用いた魔術その他の効果を減衰する。
マナ、霊体に関してのみ浄化術と同様の効果を持つ。領域を重ねるほどに彼女本人を守る月衣は弱体化する】
＞「羽化登仙」：彼女は力翼を広げて風に乗る。自由に空を飛ぶわけではない、ただ舞うだけだ。
その、別に軽くなったわけではないのでございますよ？
＞「風詠み」：風の中に身を浸し、周囲の以上、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
＞「家事全能」：炊事洗濯裁縫もろもろ家事に関わる技術と知識を余すことなく非常に高い水準で修めている。 長くやっていただけでございますよ？
【特徴スキル】
＞「蠱惑的な肢体」：その魅力的な外見は容易く人の心を掴み、惹きつける。一部の者は見ただけで惑わされて魅了されてしまうだろう。
交渉判定への成功度が増減する、過ぎた美は諸刃の刃となって彼女を傷つける。 【春風駘蕩により軽減】
＞「天使の声」：彼女の言葉は警戒心無き者の心を魅了し、落ち着かせる。
不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
＞「いやらおっきな錘」：その胸部にはおっきくて重い錘が備わっているいやらしい、よくたゆんたゆん弾んでいるいやらしい。
交渉判定への成功度が増減する、その圧倒的な存在感は周囲の注目を引きつけるいやらしい。まことにけしからん。
＞「背徳的」：彼女はけしてそのような振る舞いをしていないのに一部の者の心を惑わせる。清らかだからこそ、人は彼女を穢すことに新雪に
足跡を刻むかの如き歓びを掻き立てさせられる。【春風駘蕩により軽減】
【称号】
＞「聖職者：（聖錬）」：（聖錬）において尊敬される聖職者である
＞「教師」：学校あるいは塾において学問を生徒へ教え指導している者への称号。
最初に身体特徴系スキルから手を付けて、「春風駘蕩」と【領域重ねて弱体化】を思いつき、
他属性混ぜ込むと複雑になるので風一極にして風術師に…と泥縄的に作ったので色々見苦しい所あると思いますが、
ご意見あればよろしくお願いします。 ここはこうした方がいい、削って良くないか、など
どうやってあの人類最強表現するん？
→「領域：春風駘蕩」：彼女の有する月衣を展開したものであり平時は常にこの領域を纏っている、自らの周囲の風の属性
マナを励起し暖かく緩やかな微風を起こす、風に漂う香りは痛みを和らげ心を落ち着かせる。それはさながら春風にまどろむ心地よさ。
【気温を適温に保持。精神の鎮静、保護。苦痛の緩和。風属性マナの励起は重複する。領域を重ねるほどに彼女本人を守る月衣は弱体化する】
→「領域：清風燎原」：彼女の有する月衣を展開したものであり自らの周囲の風の属性マナを励起し周囲に風を巻き起こす、
風は他属性のマナの鎮静して活用を阻害する。野を吹き抜ける風は何も害することはない、ただ静かに吹き抜けるだけだ。
【風以外の属性マナを用いた魔術その他の効果を減衰する。マナ、霊体に関してのみ浄化術と同様の効果を持つ。
領域を重ねるほどに彼女本人を守る月衣は弱体化する】
＞「羽化登仙」：彼女は力翼を広げて風に乗る。自由に空を飛ぶわけではない、ただ舞うだけだ。 その、別に軽くなったわけではないのです。
＞「風詠み」：風の中に身を浸し、周囲の以上、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
＞「家事全能」：炊事洗濯裁縫もろもろ家事に関わる技術と知識を余すことなく非常に高い水準で修めている。 長くやっていただけでございますよ？
【特徴スキル】
＞「蠱惑的な肢体」：その魅力的な外見は容易く人の心を掴み、惹きつける。一部の者は見ただけで惑わされて魅了されてしまうだろう。
交渉判定への成功度が増減する、過ぎた美は諸刃の刃となって彼女を傷つける。 【春風駘蕩により軽減】
＞「天使の声」：彼女の言葉は警戒心無き者の心を魅了し、落ち着かせる。
不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
＞「いやらおっきな錘」：その胸部にはおっきくて重い錘が備わっているいやらしい、よくたゆんたゆん弾んでいるいやらしい。
交渉判定への成功度が増減する、その圧倒的な存在感は周囲の注目を引きつけるいやらしい。まことにけしからん。
＞「背徳的」：彼女はけしてそのような振る舞いをしていないのに一部の者の心を惑わせる。清らかだからこそ、人は彼女を穢すことに新雪に
足跡を刻むかの如き歓びを掻き立てさせられる。【春風駘蕩により軽減】
【称号】
＞「聖職者：（聖錬）」：（聖錬）において尊敬される聖職者である
＞「教師」：学校あるいは塾において学問を生徒へ教え指導している者への称号。
「蠱惑的な肢体」に超絶美形とか収容されてそうだけど、外見、顔を含めるとなると名前的に違和感があるかな？
肢体より「美貌」とかのほうがテキストのイメージにあるかな
属性：水
クラス：「侍」 サブクラス「暗殺者」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：桜皇の首都にて罪人を取り締まる「同心」という役人。
が、軽い罪はサクッと見逃し賄賂の小遣いを溜めてたまに贅沢をしたりする少しアレな人。
同僚からは昼行灯と呼ばれ侮られている。
……その裏の顔は、時に大商家や上位の役人の家にすら入り込み人を斬る暗殺ギルドの一員。
相手の強さに見合わぬ低額依頼は蹴ろうともするが、基本的には弱者の苦しみを嫌い依頼を受ける。
大商人や上位役人の護衛は当然凄まじい強者もいるが、それでも生き残って来たのは
高等な剣術を納め、また役人の立場を利して不意に近づいての一撃離脱を基本とするからである。
╋＜装備＞╋
「十手」：ソードブレイカーや殴打武器でもあるが、同心の証というのが社会的にはもっとも重要。
見せる事で交渉判定が有利になる。心象は悪化するかどうかは相手次第。
「カタナ」：桜皇人の侍が持つ標準的な装備。恐るべき魔剣や業物というわけでもない。人は斬れるがな。
もっとも突き刺す事もかなり多い。脇を通して背後を刺したり、障子（扉の薄い紙製部分）を貫通して殺したり。
【称号スキル】
＞「カタナ（アサシン）」：暗殺行為によって手を血に染めている、殺人などに対する精神的興奮も沈静も起こらない。
＞「探偵：暗殺対象」：依頼を受けて殺害対象の情報調査及び事象の観察、調査を行ってきた。
対人情報と探索のプロであり、幅広い知識と人脈を持ちえなければこなせない。
その経験と直感性による探偵技能を取得する。【職業の同心によりプラス補正】
【所持スキル】
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「調査者」：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
＞「探偵技能」：捜査する者の心構えや汎用知識、それは一欠けらの手がかりから真実へと辿りつく。
→「政治知識」 一応だが他国の貴族のように、家名を持つ役人である。
→「情報網」 方々で作った人脈、他者とのコミュニケーションから情報を取得することが出来る。
賄賂を貰っている商人から、自分を侮っている同僚や上司まで何でも使う。
＞「暗殺者の知恵」：上役の護衛などを相手に立ち回るための知識と知恵。
幾度もの実戦で磨いた思考が彼を悪人の討ち方を教えるだろう。
→「人格鑑定」：ちょっとした会話及び仕草から人間性を鑑定することが出来る。
人の形は外見と振る舞いから形容され、心はその肉体にそうだろう。
くせえな、こいつは臭うぜ。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼/彼女は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
※無限修羅の下位技能
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない。
手加減はできねえ、殺らなきゃこっちが殺られかねねえんだ。
＞「免許皆伝」：桜皇の対人殺傷を主眼とした実戦流派に精通、高い技能を保有している。
同心剣術大会でわざと負けるなど昼行灯は貫くが、実際には練達の腕前である。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「種無しかぼちゃ」：お家を継ぐ子が中々出来ない。頑張っちゃいるんだがなぁ……
【称号】
＞「必殺の男」：闇に紛れ、弱者の血を啜る外道を討ってきた男の称号。
設定上の「複数流派免許皆伝」とかガチで載せるのは
無理が生じると思ったのでこんな風に。
元は雲雀の「可愛らしい体躯」から”大人っぽい体つきは逆にないな”と考えたのがこのスキルのきっかけです。
あれは外見の部分で顔も含んでいたのでこうしました。美貌だと顔だけで超絶美形で十分となるので。
――こう、胸以外の肉付きとかその他もろもろを表現したかったのです！！
なるほど、了解、
あくまで個人的な感覚なのですいません
う〜んたとえばこんな感じでテキストの単語を変えても自分は違和感少なくなるかな？
＞その妖しくも魅力的な肉体は容易く人の心を掴み、惹きつける。一部の者は見ただけで惑わされて魅了されてしまうだろう。
…外見で顔をイメージしちゃう俺に問題あるか
属性：金・土
クラス：「賞金稼ぎ」/サブクラス「虎眼流剣士」
種別：純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【クロス・ブリード】＜エグザエル＞＜バロール＞
経歴：
桜皇にあるマイナー流派の家の出の少女剣士。古くは割と勢力の強い流派であったが過去に当主岩元虎眼及び
主要な師範格、更には使えていた家が妖魔により襲われほぼ全滅してしまった。その時の影響で道場は廃れたが
残った娘が運営を続け、地の国で家の再興を目指して代を重ねてきている。
そして近年、大勢力である神鳴の屋台骨が揺らいだのをきっかけに再び虎眼流の剣名を上げる為に皇都に向かわされ、
皇都を拠点に荒れる各地で剣を駆り、「無双許し虎参り」で道場参りをしつつ賞金稼ぎや用心棒として活動している。
本人的には耳にタコが出来るほど聞かされた再興の話と、骨が堅くなるほどこなしてきた実家での修行から
逃れられると思って喜んで皇都に行ったら、魔境でシグルイな目に何度も会うが、先祖が積みあげてきた技法と
修行のおかげでなんとか切り抜け、基本的に脳筋であり逃げるのも癪なので居残り、剣名を上げる為仕事に励んでいる。
╋＜装備＞╋
＞「絶雷」：桜皇で出回っている数打ちの刀の一本。絶縁処理と魔素による劣化を防ぐために頑強に作りこまれている。
【称号スキル】
＞「侍」：侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている。
＞「虎眼流」：特異な身体特徴を生かし剣技に運用するとともに、人体の構造をふまえて考えられた
骨子術なども操る総合武道を修めている。
＞「魔眼保有者＜虎眼＞」：魔眼を保有している。
＞「賞金稼ぎ」：各国が発行している賞金首の台帳を持ち各地で撃ち果たしている。これまでに
＜忍者＞＜妖魔＞＜退魔忍＞＜武者＞＜金剛機＞を撃ち果たしている。
【所有スキル】
＞「政治知識」Lv1/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。これでも家の再興を目指す侍である。
＞「虎眼流」：＜虎眼流＞を習得している。
→「変幻抜刀」：蓄積された戦績から考案された人体及び、環境を利用した疑似抜刀と
瞬時にタメを作り力のこもった斬撃を生み出す事に長けている。
→「骨子術」：対忍者用の技法、外部からチャクラの流れる経絡系や点穴を突き切り裂き、不全に追い込む技法。
→「虎拳」：所謂カラテ、鍛錬により拳を骨を堅く鍛え上げ、手首を使って相手を打ち据える当て技。
当て方によっては相手を昏倒させるどころか頭蓋すら砕く格闘術。
→「猛虎打法」：それは刀身にマナを弾く斥力を纏わせ切るのではなく術(ジツ)を弾き返す技法。
＞「虎眼」：白眼と似た能力を持つが発生元が異なる魔眼。その眼は強力な眼力により周囲のマナの流れを認識し、
対象の状態を見極め、流れ出るチャクラを認識し点穴を捉える。
＞「がらんどうの肉体」：人体の重要部位を瞬間的にずらし、致命傷をさける操作を行う。
＞「英才教育」：尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？ いいえ修行です。
＞「痛く無ければ覚えませぬ」：痛みが無ければ覚えないの信念の元に、痛みの伴う修行に耐え、苦痛への耐性と
痛んだ部位を持ったまま動き続ける訓練を積んでいる。
＞「シグルイ」：武士道は死に狂いである。一人を殺すのに数十人がかりでかなわないこともある。それでもなお
戦い続ける為に心を体を技を鍛えられている。
【特徴スキル】
＞「異形の血統」：数代に渡りエグザイル系の血を取り込んでいる。部分的に肉体操作を行い、外見以上の身体能力を叩き出す。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「剣客少女」：彼女は現在進行形で家名を上げ再興するために鍛え上げられた剣客であり、侍である。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
＞「家事不全」：剣に全てを捧げてきたため、基本的な生活能力が皆無である。養ってください。
＞「天性のドジっ子」：虎も歩けばボーに当たる。
＞「手乗りタイガー」：賞金首としての異名、その身のこなしは軽く片手に乗せてもあまり重く無い。
【戦闘スタイル】
＞「流れ」：刀の柄を持つ力を調整し位置をずらすことで、刀の間合いをのばすことができる。これにより、
相手の予想を上回る位置からの攻撃が可能である。
＞「無明逆流れ」：それは大地でも良いし、足の指でも良いし、斥力でもいい。瞬時に力を込め溜めを作り、
逆風（真下から斬り上げる剣撃）に振り抜く。
＞「星流れ」：六本ある右手指の間に刀の柄を挟み、左手指の間で刀身を掴むという構えを取った後、
その構えから高速で真一文字に振りぬく技である。
＞「飛猿横流れ」：横流れは、流れにはいるモーション中に攻撃される事を想定し、に入る流れで体を一回転させ、
後ろ回し蹴りのごとく、左から右の軌道で流れを放つ。
早き上に伸び来る・・・
バロールはどのへんにかかってるのかな？
よく出来てると思いますが、エグザイルもバロールもなくてもやっていけそうな気もします。
虎眼はやっぱり手乗りタイガーだからですか？ｗ
殆ど無いが斥力のくだりですな。
手乗りタイガーからのこじつけですねｗ
キャラ案ペタリ。 ちょっと詰め込み過ぎかと思わなくもない。 ご意見あればよろしくお願いします
良い案あればガンガン修正していく次第
属性：風
クラス：「魔物」 サブクラス「燕」
種族：魔物
・経歴：
超高速で飛び回り、体当たりを行う魔物の一種。主に桜皇周辺に生息する。
音を置き去りにして飛び交う姿は、とちくるった桜皇のSAMURAIたちに武芸の向上を促した。
一部の地域ではソニックスワローを切り落として初めて一人前のサムライとして認められるという風習がある。
【所持スキル】
＞「たいあたり」：対象に突撃し、硬質化した嘴でもってその身を貫く。
金属鎧すら容易く貫通するそれは生半可な防具や防御術では防ぐことができない。
＞「こうそくいどう」：音を超えるという尋常ではない速度で飛行する。直線だけではなく有機的な曲芸飛行も可能。
＞「ソニックブーム」：音速を超えた際に発生する不可視の衝撃波にして純粋な物理現象。
それが自身を傷つけないように飛行する技術を本能的に会得している。
＞「つばめがえしがえし」：執拗に斬ろうとするSAMURAI達のせいでに種族全体で習熟してしまった闘争本能。
攻撃をかいくぐり確実にたいあたりを完遂する。たとえ命と引き換えでも。
【特徴スキル】
＞「TUBA目」：鷹の目よりも遠視、動体視力に優れた燕の目。補足されたら最後、人類は彼らから逃れることはできない。
【称号】
＞「TUBAME」：燕である。桜皇ではそれを斬ることは誉れとされている。
しんぷる いず べすと
NOUMINがいるんだからTUBAMEもいるはずだ。元ネタより速度は盛ってます。
なお、燕の目が鷹の目より優れてるかどうかはわかりません。ノリです。
ピジョットAAだと倍速出そうだね。明記してないもんね。
ソニックスワロー既に出てるで
ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-6772.html で交戦済み
おぉぅ本編で出てたのか
投稿データは確認してたけどそっちは盲点だった
これは失礼しました
ちょっと盛り付けてG級ソニックスワローということに。
マッハ2で突撃してくるくせにカウンターを的確に回避する修羅道持ちとかいう謎生物になった。
ＮＡＭＥ：「ピジョット」（ポケモン)
属性：風
クラス：「魔物」 サブクラス「燕」
種族：魔物(G級ソニックスワロー)
・経歴：
超高速で飛び回り、体当たりを行う魔物の一種。
亜音速で飛び交う姿は、とちくるった桜皇のSAMURAIたちに武芸の向上を促した。
一部の地域ではソニックスワローを切り落として初めて一人前のサムライとして認められるという風習がある。
――ここまで一般的なソニックスワロー――
その中でも長く生き延び、体格を増したにも関わらず速度が向上し、飛行技術にも大幅に習熟した個体。
音を完全に置き去りにし、察知したところで対応するまもなくひき潰す様は一種の悪夢である。
もはや燕を斬るといわれるサムライすらも打ち倒し、世界を自由に飛び回る。
【称号スキル】
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。
他者の感知技能に対するボーナスを与える。 が、感知したところで対応できるかは別問題である。
＞「G級手配モンスター」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
通称ギガント級、例外的に体格はさほど大きくはないが、その脅威は変わらない。
【所持スキル】
＞「たいあたり」：対象に突撃し、硬質化した嘴でもってその身を貫く。
金属鎧すら容易く貫通するそれは生半可な防具や防御術では防ぐことができない。
＞「こうそくいどう」：音を超えるという尋常ではない速度で飛行する。直線だけではなく有機的な曲芸飛行も可能。
＞「ソニックブーム」：音速を超えた際に発生する不可視の衝撃波にして純粋な物理現象。
それが自身を傷つけないように飛行する技術を本能的に会得している。
＞「つばめがえしがえし」：執拗に斬ろうとするSAMURAI達のせいで習熟してしまった闘争本能。
攻撃をかいくぐり確実にたいあたりを完遂する。必中、回避不能攻撃にも回避判定を行うことができる。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。決して弱みを見せない、
それこそがサムライ打倒する者としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「TUBA目」：鷹の目よりも遠視、動体視力に優れた燕の目。補足されたら最後、人類は彼らから逃れることはできない。
＞「王に等しきもの」：低確率（←低確率！！！）で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。くそが！！
【称号】
＞「TUBAME」：燕である。桜皇ではそれを斬ることは誉れとされている。
【代理AA：三月ウサギ(2chキャラクター)】
・属性 炎
・種族 夜月兎（ルナータ）
・クラス 射手（ｶﾞﾝﾅｰ）/魔導騎兵（ﾗｲﾀﾞｰ）
・経歴：聖錬圏覇濤付近の小国にて活動する『ぞんざい冒険団』の一員である兎亜人希少上位種
かつては別のPTに所属していたが、PTが壊滅し、生死不明状態
当時、身の危険を直感で感じ、PTから離れ遠方で単独情報収集している間の出来事だった
自身の第六感に従い、自分だけ難を逃れた罪悪感から自棄を起こし、半ば死を覚悟しながらソロの冒険者となる
乾いた心のまま黙々と依頼をこなしていく中で、『ぞんざい冒険団』と共闘。なし崩し的にPT入りを果たした
複雑な事情を抱えたまま頑なな自分に対して、まるでぞんざいな扱いのメンバーに戸惑いながらも、
そのまま小国周辺一帯を巻き込んだ陰謀を解決していく中で、本来の気質を取り戻していく
「ぞんざいズ」メンバー以外がいるときには気取って無愛想な口調で喋るが、地はべらんめえ口調で舎弟気質
昔はうっかりで元PTに迷惑かけていたようで、慎重すぎるぐらい慎重にことを運ぶようにしている
今のPTに居場所の良さを感じながら、以前のPTの生死と足跡を探している
保有武装
＞魔導銃「ラビット・ファイア」：イスミー愛用の狙撃銃。魔導式であり、自身の魔力をエネルギー変換して撃ち放つ
射程の目安は100ｍほどだが、狙撃環境の条件次第ではその倍ほどまで伸びる
ラビットの名を冠するように、種族的に魔力の高い夜月兎のために開発されたといっても過言ではなく
射手の家系であるイスミーの実家代々に伝わる家宝だった
＞スカイバイク「NO NAME」：濡れるような黒塗りボディの大型魔導バイク。地上3ｍまでならホバリング可能。
かつてのPTの別メンバーのものであったが、情報収集の折に借り受け、そのまま遺品扱いとなっている
イスミーは元々は運転するぐらいしか出来なかったが、長年愛用していくうちに取り扱いを覚えていった
名前はあるらしいが、誰にも教えてない。いつか前PTの生死所在が判明したら、改めて名づけるつもりらしい
薄情者のケチな願掛けッスよ。こうでもしないと、自分の犯した罪から逃げ出しちまいそうなんでね
称号スキル
＞「獣人：夜月兎」獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる
また夜月兎の種族的特徴として、先天的に高い魔力を有する
＞「捜破者 LvN/5」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える
＞「ガンナー」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明
所持スキル
＞「機工知識 LvN/5」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→＞「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→＞「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
独りで冒険者家業なんてやってると、それなりに必要な技能は身に付くものッスよ
＞「鷹の目」：狙撃手としての観測技術。乱戦の中でも狙撃対象を狂いなく見つけ、対象との距離をほぼ正確に見抜く
＞「精密射撃」：敵味方入れ混じる乱戦状況においても、味方への誤射なく敵のみを撃ち抜く
＞「正射必中」：正しく構え、風とマナの動きを体感し、偏差を計算し、引き金を引く
安定した態勢で高い命中精度を誇る。それは訓練を繰り返すことで誰でも体得できる
伝説的な狙撃の名手曰く、狙撃の秘訣はただひとつ。「練習だ」
＞「魔弾の射手」：速射において、6発まで命中精度の減衰が発生しない
悪魔が宿る7発目の弾丸は要らない。自らの技量で悪魔に魂を売り渡したかのような、無慈悲な精度を保つ
＞「タンデム」：騎乗時に同乗者がいても戦闘行為に支障がない。重要人物の護送・脱走・逃走劇ならおいらとコイツでお手のものッス
＞「バランス」：騎乗物を走らせながらでも、平地と全く変わらぬ安定感を得る。両手が塞がってちゃ、満足に銃も撃てやせんからね
＞「人馬一体」：両手を離した状態で、騎乗物を意のままに操る。おいらが操ってるんじゃない。コイツがおいらを連れてってくれてるんッスよ
＞「折れた心はもはや折れぬ」：幾多の修羅場を潜り抜けて再構築された＜折れた心＞からの進化スキル
後悔は未だ胸の奥で沈む。それでもスコープを覗く瞳は凍てつき、波立たぬ心で眼前の敵を射ぬく
特徴スキル
「第六感」：生まれつきカンが強く、特に自分の身に降りかかる災いを事前に察知する
かつては「転ばぬ先の杖」だったそのカンは、自らを常に戦場へ駆り立てるセンサーとなっている
もう自分の目の届かないところで誰かを失うのは、ゴメンなんッスよ！
「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用。指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい
不器用な兎亜人としては非常に稀であり、本人も細かい作業が苦にならない気質である
「臆病兎」：彼は生来の臆病者である。戦闘の高揚などの補正を受けることが出来ない、だが頭は冷静になりつづける
傷つくことも、死ぬことも嫌だ。けれど本当に恐ろしいのは、笑い合った仲間の全てを失うこと
「隻眼」：右目に十字の傷を持ち、その眼は開かれることはない。ソロの時代に無茶をした名残。それでも死ぬことはできなかった
「慎重」：物事に対する警戒心が強く、慎重に事を進めようとする。あらゆる行為判定が向上する分、少し時間がかかる
また交渉などで致命的なファンブルを起こしにくい。かつては【うっかりウサギ】と呼ばれていたらしいが、その面影は何処にもない
「パシリ体質」：過酷な労働でもストレスでめげない、不幸とは思わない。生粋の舎弟体質
エア姉さん、おいらを抱えるのはいいッスけど、撫で過ぎッス。熱い熱い焦げる焦げる！
【称号】
＞「所属・ぞんざい冒険団」：覇濤のAランクPT「ぞんざい冒険団」の一員
腐って頑なに心を閉ざしたケチな兎を、知ったことかと巻き込むおかしな面々
まるで意地になってるこっちが馬鹿みてぇな気持ちの良い人たちでさぁ
この人たちのためなら、今度こそ自分は命を投げ捨てて、戦えるかもしれない
＞「薄情者」：仲間を見捨てた自らへの蔑称。確証はなくとも予兆はあった、自分だけが気づいてた。本当にあの全滅は不可抗力だったのか？
自問に応える者はなく、【ただひとり生き残ってしまった】という罪が生まれた
運用・作成メモ
＞運用：聖錬シナリオNPC冒険者 ガンナー・ライダー
＞代理AA選定理由：AAの豊富なウサギ
＞原作との変更点：元PTの所在が依然不明・クールなAAに合わせてダクファン仕様な生い立ちを追加
うっかり属性を排除（舎弟体質は残る）し、イケメン兎に
金髪・巨乳・女子高生くらい（葛城＝サンとかのような）で誰かいい人はいないだろうか
戦闘は原作でも精霊と交信して風エフェクト出してシメる事は多いので
アクション性は無くてもいけそうではあるんだが・・・
エネミー案で出てましたな（確認）
色々調べたがAAで二足歩行ウサギキャラはチラホラいてもAA少ないからなぁ（当然といえば当然だけど）
次善策として、人間形態にするか、それでも駄目なら……TS？
ていうかライダーアウトな理由と同じであんま推奨されないと思うわ
了解、ではオミットしとくわ
スケバン刑事とかの和田慎二作品もなかったしな・・・
ＮＡＭＥ：「砂姫 明日香」（原作：超少女明日香）
属性：風
クラス：「家政婦」 サブクラス「巫女」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：桜皇の家政婦組合に属する少女。依頼のある各家庭にて家事を代行する。
料理も掃除も洗濯も一流で人当たりもよし、依頼先での評価も非常に高い。
ここまでなら単に仕事の出来る人だが、少女は純粋な家政婦ではない。
精霊と交信する巫女の一族であり、一族の使命として
行く先の家や街で害を成す邪霊や呪い、それを使う悪人などを討っている。
依頼先の高評価は「彼女が来てから家が明るくなった」など、
そうした行為の成果による周辺の変化も含んでいる。
╋＜装備＞╋
「ミック」代理AA：動物・犬猫（毛色は白）
一見すると単なる猫だが、実際には魔女の使い魔のような明日香の相棒。
喋らないが人語を解する知能があり、並の雑霊や人間ならば軽々と倒す
強力なオドを内包する魔獣に近い生物。
【称号スキル】
＞「精霊術士」：精霊魔術に特化した職業、意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「ウィッチハンター」：魔女の狩人。対魔術師や精霊などを狩る魔を持って魔を破る職業、
ダークハンターがモンスターを狩る闇の住人であれば、
これは魔を打ち破る戦い人であり、亜種職業となる。
マナ感知能力及び制御技術を習得する。
＞「砂神の一族」：出身の里の血統。砂と名は付くが実際は風系。
完全特化ではないが、体質もあり彼女は風の精霊術に特に秀でる。
＞「精霊術」：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「重量軽減・風」：風の精霊で身体の動きを補助し、運動性や怪力を擬似的に得る。
敵からの攻撃を緩和し、障害物や巨大な体躯による妨害を軽減する。
【飛行・怪力の下位スキル】
＞「風詠み」：風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
＞「浄化術」：魔法における体系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
【精霊術士により取得】
＞「精神分析」：混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと
適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験の賜物。
幾多の依頼人と強敵を見て積み重ね造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「家政婦」：家政婦である。家政婦の組合に属しており、大きな屋敷等での就労経験もある。
金持ちに気後れする事もないし、広い部屋でも手早く片付ける。
＞「家事万能」：少女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
生み出し、清潔な衣服に洗濯し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
家政のプロとして、淀みを正す巫女としての能力。
＞「下等医療技能・巫女」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
外科的なものは家庭の医学レベルで、メインは対象のオドにある程度干渉しての治癒促進や
痛みを緩和するヒーリング的なもの、長期的には食事療法など。
【「霊的治療（ホーリーハンド）」の下位スキル】
【特徴スキル】
＞「奉仕精神」：他者のため、特に主人となる者への奉仕に喜びを覚える。
少女は人のために役に立つために生まれ生きてきた、それを使命としている。
広い屋敷使用人に一人といったような環境でも前向きに取り組むことが出来る。
＞「プライド（一途）」：己の選んだ男、ただ一人を愛し抜く。他者は評価しても、決して愛さない。
たとえそれが地獄の如き責め苦であろうとも、決して心だけは奪われない。※ＮＴＲ無効化
＞「家事上手」：家事に関わる技術と知識を余すことなく修めている。プロですからね。
＞「チンクシャ」：幼女という訳でもないのに、体型はまるで成長していない・・・。
顔も前髪で隠れがちで、一部のマニア以外に基本受ける顔立ちではない。
交渉判定時、初見の相手（特に男）には軽視されがち。色んな家で言われました、慣れましたけどね・・・。
体質や職業柄、腕力などは一般人よりむしろ有るのだが・・・。
＞「貧乳まな板・胸部的な」：わかってない！ お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ！
回避力と空気抵抗が軽減される。結構好きな人も多いぜ？
【称号】
＞「家政婦は巫女」：派遣された家庭と街の邪を払い幸福をもたらす。福の神、というか座敷わらし？
出ていっても不幸にはならないが。
属性：土
種族：砂魚種
・経歴：砂漠に棲み、群れで行動している鮫型の魔物。
非常に優れた聴覚を持ち、数キロ先の足音を正確に聞き取る事が出来る。
獲物が子供程度ならば丸飲みにし、大人や少々活きが良過ぎる獲物は砂の中に引きずり込んで窒息させてから食べるのが基本的な狩りの方法である。
ロレンチーニ器官が残っている事でダメージは兎も角、ちょっとした電流で混乱したり、音爆弾でこちらを見失ったりする為、
多数で来られても対処を間違えなければ狩り易い魔物の部類である。
ただし身体組織に大量の尿素が蓄積されている為、処理を間違えると強烈なアンモニア臭で他の魔物を呼び寄せてしまう危険がある。
砂漠地帯ならばよく見かけるこの種であるが、砂漠地帯でこの種を見かけない場合はより危険な種が存在する事が多い。
【所持スキル】
＞「飲み込む」：相手が小柄または小動物の場合、一口で丸飲みにする。
＞「かみつく」：鋭い牙で噛みつき離さない。鮫の歯の構造上、一度噛まれ牙が肉に食い込むと相手が離さなければまず離れない。
→「引きずり込む」：相手を砂の中に引きずり込み、窒息死させる。
＞「潜砂」：砂の中に潜り水中の如く泳ぐ事ができる。潜砂中は一部の攻撃を除いて攻撃の対象にならない。
→「急速浮上」：砂の中から素早く浮上する。勢いを付けて飛び出し、少し地上から浮いている相手に対しての攻撃補助としても使える。
→「急速潜航」：砂の中へ素早く潜り込む。砂の中へ潜る事で相手の攻撃を回避することとしても使用する。
＞「高感度聴覚」：数キロ先の砂を踏む音が聞こえる程非常に発達した聴覚を持ち、相手の位置を砂の中からでも把握する。
ただし至近距離からの爆音が響くと、音に驚き相手の位置を見失い砂から顔を出す。
＞「集団行動」：常に複数で行動している。狩りをするにも生きるにも複数で行動している方が効率が良いからだ。
【特徴スキル】
＞「刺激臭」：身体組織に蓄積された尿素により、死後強烈なアンモニア臭を発し始める。
臭い消しなどの適切な処置をしていない場合、討伐後暫くするとエンカウント率上昇。
＞「ロレンチーニ器官」：微弱な電流を感じる事が出来る器官。
砂の中ではほぼ無意味なこの器官が残っている所為で、電流を受けると混乱する。【電気属性：弱点】
＞「視力：退化」：目が退化していて目標を視認する事ができない。【目視不可】
＞「高栄養源」：肉は低カロリー、低脂肪、高タンパクであり、肝臓からは肝油などの健康食品を作る材料になる。
とりあえず削らなくてもいいのかな？
一個入れ忘れた特徴あるし後で手直ししてみる
サメとか大型魚類の尿素は浸透圧調整のためだから
痕跡はあっても大量に保有する理由はないと思う
逆に砂中でもロレンチーニ器官は有効じゃないかな
泥や砂に鼻先を突っ込んで探知する海洋生物はいるから
感知系はプラス補正（弱点はそのまま、強電流で逃げるとか）
尿素のペナは減らす、でCPは変動しないと思う
あえて言えば
家事系は被ってる感じだからまとめてもいいかな？と、
風の精霊で重量軽減するなら精霊術からの派生 →表記じゃないかと
尿素はただのエンカウント上げる為のギミック何で問題無し
あとロレンチーニ器官は超至近距離は兎も角、少し離れたら砂の中通電しないから無意味に変わりは無いかと
原作の正体的にはむしろ隠れ巨乳の可能性がｗ
属性：火・天
クラス：「座頭市」 サブクラス「剣士」
種族：狼亜人
・経歴：
聖錬にあるとある小さな領地を治める領主の一人娘として生を受ける。最初はお嬢様として大事に育てられていたが、
彼女の其方の方面の才能を何処かに落としてきたかのような壊滅っぷりに両親を困らせることもしばしば、
しかし亜人である事と、武術に関しての才能を持ち合わせていたのもあり、父親が腐らせておくには勿体無いと
彼女に剣と盾を持たせて鍛えはじめたのが、彼女にとっての運命の分かれ目であった。
幼少期の中ごろには種族特性の恩恵も有り家に仕えていた兵を指揮する部隊長ともやり合える程度になり、
終える頃には自分の父相手にも善戦出来る程の腕前を誇るようになった。
その数年後、父をも超えた彼女は、戦姫として選ばれても不思議ではない程に名声と武術の腕を高めたが、
時を狙ったかのように、先祖返りの魔眼が覚醒し、それを抑え込む事が出来ず暴走、以来、彼女の瞳は何を写す事は無く、
今まで培ってきた戦闘技術の大半を失う事となった。
現在は牙の塔に身を寄せ、魔眼の制御法を実践しつつ、魔眼殺しで一時的に抑えられるとは言えど、
平常時は何も視えないのは変わりない故に、視覚に頼らない戦闘術を身体に馴染ませる為に日夜修行を続けている。
╋＜装備＞╋
「ダンビラ」：肉厚で幅広い太刀、頑丈さを主軸にして粗雑に扱っても刃毀れしにくく、壊れにくい
「バックラー」：動きを阻害しない頑丈な小型の盾、主に受け流すようにして使用する。
【称号スキル】
＞「獣人」：獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
※現在「千里眼：暴走」により足跡・天候・地質予測が使用不可、野草は嗅覚をもって代用
＞「座頭市」：彼女は現在完全に視覚に頼るスキルの一切を習得できず、使用できない。
その分、他の感覚を使用するスキルの成長を促進させる。
＞「不具者」：魔眼の暴走に枯渇ギリギリまで魔力を持っていかれている為他に回す余裕が無い。
後天的な魔力無能者、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
貴族としての本当に最低限程度しかない嗜み。
＞「魔法剣」LvN/5：＜魔法剣＞を習得している。
※現在「不具者」により使用不可
＞「魔力撃」：体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
※現在「不具者」により使用不可
＞「死点撃ち（ピンポイントアタック）」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
※現在「千里眼：暴走」により使用不可
＞「シールドマスタリー」：貴方は盾の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた
→「受け流し」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→「刃滑り」：打ち与えられた打撃及び斬撃類を丸みを帯びた装甲によって滑らせ、直撃させない技法。
→「かいくぐり」：受け流し成功時に、その攻撃の間隙を縫って相手の懐に入り、致命打を与えやすくなる。
戦場の中ですらも一切の魅力を失わず輝く戦の姫。
その存在の戦技と貢献度に、魅力度が追加され判定する。
美しさも戦いの技なれば美しく散るがよい、乙女よ。それもまた修羅の道である。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になろうとも、決して無駄死になることだけは許されない。
＞「心眼（偽）」：視覚を失う前までの戦闘経験と異常聴覚による、相手の血流や骨の軋み、衣擦れ風切り音の全てを
聞き分け、発汗量などを嗅覚によって知覚し相手がどう行動するかの事前に察知し、目に見えないモノを把握する
目は視えずとも動きと心は読める。どう動くかは身体に聞けば教えてくれる。
＞「咆哮・遠吠え」：猿叫の一種、行動直前に吠える事により初動を潰し、敵の目を引き付け生じた隙を突くものであったが、
現在はそれの反響を聞き分け周囲の状況を完全に把握する為に使っている。
※反響定位と同様の効果を得られる。
【特徴スキル】
＞「千里眼：暴走」：彼女が先祖返りで発現させた魔眼。視認不可能な状況であっても彼女の眼は常時通り
機能し、遥か先にあるモノでさえ鮮明に写しだす。
本来なら自己意思で透過や遠視を行えるのだが、完全に暴走しており彼女の制御下に無い。
常に全てのモノを透過して見てしまう為、盲目に等しい状態になっている。
魔眼殺しでさえもほんの一時的にしか抑える事の出来ない、特級の魔眼。
＞「オーバーパス」：肉食系亜人特有の敏捷性及び持久力の高さを示す、その肢体はしなやかに風に舞う。
＞「ハンティングアイ」：獣の如き瞳孔と認識力、生まれながらの狩人である。
※現在「千里眼：暴走」により使用不可
＞「魔人の血」：過去の祖先に魔人がいる
＞「異常聴覚」：獣人の聴覚を更に磨き上げ、数キロ先の水音ですらも聞き分けられるようになった。
誰もが聞こえないはずの音響領域であろうとも貴方の耳は捉え把握する。
彼女は音により周囲の状況を知覚している。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「生真面目」：自分に課せられた役目に対して忠実であり続けるが、融通が利かない。
頑迷とも言える程の頭の固さをもっている。
【称号】
＞「魔眼保持者」：絶対数の少ない異能者、保持者であるが魔眼使いではない。
ＮＡＭＥ：「犬走椛」（原作） 東方プロジェクト
属性：火・天
クラス：「座頭市」 サブクラス「剣士」
種族：狼亜人
・経歴：
聖錬にあるとある小さな領地を治める領主の一人娘として生を受ける。最初はお嬢様として大事に育てられていたが、
彼女の其方の方面の才能を何処かに落としてきたかのような壊滅っぷりに両親を困らせることもしばしば、
しかし亜人である事と、武術に関しての才能を持ち合わせていたのもあり、父親が腐らせておくには勿体無いと
彼女に剣と盾を持たせて鍛えはじめたのが、彼女にとっての運命の分かれ目であった。
幼少期の中ごろには種族特性の恩恵も有り家に仕えていた兵を指揮する部隊長ともやり合える程度になり、
終える頃には自分の父相手にも善戦出来る程の腕前を誇るようになった。
その数年後、父をも超えた彼女は、戦姫として選ばれても不思議ではない程に名声と武術の腕を高めたが、
時を狙ったかのように、先祖返りの魔眼が覚醒し、それを抑え込む事が出来ず暴走、以来、彼女の瞳は何を写す事は無く、
今まで培ってきた戦闘技術の大半を失う事となった。
現在は牙の塔に身を寄せ、魔眼の制御法を実践しつつ、魔眼殺しで一時的に抑えられるとは言えど、
平常時は何も視えないのは変わりない故に、視覚に頼らない戦闘術を身体に馴染ませる為に日夜修行を続けている。
╋＜装備＞╋
「ダンビラ」：肉厚で幅広い太刀、頑丈さを主軸にして粗雑に扱っても刃毀れしにくく、壊れにくい
「バックラー」：動きを阻害しない頑丈な小型の盾、主に受け流すようにして使用する。
【称号スキル】
＞「獣人」：獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
※現在「千里眼：暴走」により足跡・天候・地質予測が使用不可、野草は嗅覚をもって代用
＞「座頭市」：彼女は現在完全に視覚に頼るスキルの一切を習得できず、使用できない。
その分、他の感覚を使用するスキルの成長を促進させる。
＞「不具者」：魔眼の暴走に枯渇ギリギリまで魔力を持っていかれている為他に回す余裕が無い。
後天的な魔力無能者、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
貴族としての本当に最低限程度しかない嗜み。
＞「魔法剣」LvN/5：＜魔法剣＞を習得している。
※現在「不具者」により使用不可
＞「死点撃ち（ピンポイントアタック）」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
※現在「千里眼：暴走」により使用不可
＞「シールドマスタリー」：貴方は盾の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた
→「受け流し」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→「刃滑り」：打ち与えられた打撃及び斬撃類を丸みを帯びた装甲によって滑らせ、直撃させない技法。
→「かいくぐり」：受け流し成功時に、その攻撃の間隙を縫って相手の懐に入り、致命打を与えやすくなる。
ＮＡＭＥ：「砂姫 明日香」（原作：超少女明日香）
属性：風
クラス：「家政婦」 サブクラス「巫女」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：桜皇の家政婦組合に属する少女。依頼のある各家庭にて家事を代行する。
料理も掃除も洗濯も一流で人当たりもよし、依頼先での評価も非常に高い。
ここまでなら単に仕事の出来る人だが、少女は純粋な家政婦ではない。
精霊と交信する巫女の一族であり、一族の使命として行く先の家や街の人を癒し、
害を成す邪霊や呪いとそれを使う悪人などを討っている。
依頼先の高評価は「彼女が来てから家が明るくなった」など、
そうした行為の成果による周辺の変化も含んでいる。
╋＜装備＞╋
「ミック」代理AA：動物・犬猫（毛色は白）
一見すると単なる猫だが、実際には魔女の使い魔のような明日香の相棒。
喋れないが人語を解する知能があり、並の雑霊や人間ならば軽々と倒す
強力なオドを内包する魔獣に近い生物。
【称号スキル】
＞「精霊術士」：精霊魔術に特化した職業、意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「ウィッチハンター」：魔女の狩人。対魔術師や精霊などを狩る魔を持って魔を破る職業、
ダークハンターがモンスターを狩る闇の住人であれば、
これは魔を打ち破る戦い人であり、亜種職業となる。
マナ感知能力及び制御技術を習得する。
＞「砂神の一族」：出身の里の血統。砂と名は付くが実際は風系。
完全特化ではないが、体質もあり彼女は風の精霊術に特に秀でる。
＞「精霊術」：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「重量軽減・風」：風の精霊で身体の動きを補助し、運動性や怪力を擬似的に得る。
敵からの攻撃を緩和し、障害物や巨大な体躯による妨害を軽減する。
【飛行・怪力の下位スキル】
＞「風詠み」：風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
＞「浄化術」：魔法における体系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
【精霊術士により取得】
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「精神分析」：混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと
適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験の賜物。
幾多の依頼人と強敵を見て積み重ね造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「家政婦・上級」：家政婦組合に属し、大きな屋敷等で働いた経験もある。
金持ちに気後れせず広い部屋でも手早く片付ける。
繊細な衣服の洗濯や肥えた舌に認めさせる料理も出来る。
ただし職業人的冷徹さはなく、パワフルなおふくろ風と言うべきもの。
家政のプロであると同時に、人を癒す巫女としての能力。
＞「下等医療技能・巫女」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
外科的なものは家庭の医学レベルで、メインは対象のオドにある程度干渉しての治癒促進や
痛みを緩和するヒーリング的なもの、長期的には食事療法による中毒の緩和など。
【「霊的治療（ホーリーハンド）」の下位スキル】
【特徴スキル】
＞「奉仕精神」：他者のため、特に主人となる者への奉仕に喜びを覚える。
少女は人のために役に立つために生まれ生きてきた、それを使命としている。
＞「プライド（一途）」：己の選んだ男、ただ一人を愛し抜く。他者は評価しても、決して愛さない。
たとえそれが地獄の如き責め苦であろうとも、決して心だけは奪われない。※ＮＴＲ無効化
＞「チンクシャ」：幼女という訳でもないのに、肉体的にはまるで成長していない・・・。
顔も前髪で隠れがち、一部マニア以外には受けない。交渉判定時、初見の相手（特に男）には軽視されがち。
色んな家で言われました、慣れましたけどね・・・。体質や職業柄、筋力等に劣るわけではないが。
＞「貧乳まな板・胸部的な」：わかってない！ お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ！
回避力と空気抵抗が軽減される。結構好きな人も多いぜ？
＞「G嫌い」：女性なら大体嫌いかも知れないが、トラウマ的嫌悪感がある。見るとパニくったり立ちくらみを起こしたり。
自然と調和する巫女なのでネズミや他の虫などは全く平気なのだが、黒い悪魔だけはダメ。
【称号】
＞「家政婦は巫女」：派遣された家庭と街の邪を払い幸福をもたらす。福の神、というか座敷わらし？
出ていっても不幸にはならないが。
重量軽減を精霊術に統合、家政婦は一まとめに。G嫌い忘れてたｗ
原作でも変身前はぺたーんスク水だったと思うので、体型は再現するとアインハルトやユーミルみたいな可変型かなと。
ＮＡＭＥ：「武内Ｐ」（原作：アイドルマスター シンデレラガールズ）
属性：風
クラス：「プロデューサー」 サブクラス「ガードマン」
種族：純人種
・経歴：
聖錬のとあるバードギルドに所属するプロデューサー。
アイドルたちの日々の活動を円滑に、かつより多くの人々に彼女たちの歌声が届く様に日夜頑張っている。
生まれは預験帝の片田舎であるが、両親も生まれ故郷もモンスターの襲撃によって既に消滅している。
孤児となった彼はとある施設に引き取られた。
しかし、そこは孤児を実験材料として一流の工作員へと育てる場所であり、毎日が死と隣り合わせの鍛錬を課せられ続けた。
過酷な鍛錬、投薬による身体能力の強化と強制成長の実験、そして――預験帝内部の不穏分子の暗殺任務。
多くの血を浴び続けた彼が最期に赴いたのは、王国六神武貴の一人に対する暗殺任務であった。
投薬により身体能力の上昇が頭打ちとなり、また寿命も削れている自分に対する処分替わりであると悟りつつ、彼はそこで初めて国を出た。
任務の準備のために偶さか立ち寄った街の酒場で聞いた歌姫の歌に心を奪われた彼はただただ感動し、生まれて初めて滂沱の涙を流した。
現在の雇い主であり、当時はプロデューサーであった人物から「ティンときた！ うちで働かないかな君ぃ」と声をかけられたのはその時である。
さすがに一度は辞退するも、歌姫たちがマローダーに襲われるのを返り討ちにしたり、護衛の真似事をしているうちになし崩し的に一行に加わっていた。
自分にはいずれ報いがあるのだろう。
そう思いつつも、マローダーの魔の手に狙われていると知った上で歌姫たちを放置することも出来なくなっていた彼は任務の放棄を決意し、現在に至る。
╋＜装備＞╋
「名刺」：自分が何者であるかを示すカード。いまのギルドマスターに拾われた折に作るように言われ、常に切らさず補充している。
【称号スキル】
＞「プロデューサー」：バードギルドに所属し、歌姫たちを補佐する者の証。
ギルドの規模に応じて交渉判定が有利になる。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「調査者」 LvN/5：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
【所持スキル】
＞「政治知識」 LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。色々、知っておかないと危ないことも多いので。
＞「薬学知識」 LvN/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。自分で飲んでいる薬について叩きこまれています。
→「薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
＞「抜名刺」：無駄を極限まで省き、流れるような動作で名刺を差し出す技術。
初見の相手はこれを拒むことが出来ず、対受け取ってしまう。
＞「迎撃態勢：Ｐの心構え」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
敵はマローダーだけではない。行きすぎたファンやストーカーから歌姫を守るのはプロデューサーの仕事です。
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「魔力撃」：打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。
洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
→「死点撃ち(蛇）」：相手の視角から急所へ繰り出される打突。それは鎧の継ぎ目、受け手の呼吸を正確に読み取り、致命傷を負わせる。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もうどれだけの血がこの拳を濡らしたのかわからない。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「交渉術・威圧」：彼は交渉に赴く際、気合を入れすぎるせいか他者へと圧力を加えてしまう。
精神力で劣る存在への交渉成功率が一段階引き上がる代わりに悪印象を与えてしまう。
＞「高免疫（偽）」：病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
数多の薬を与えられ続けた彼が後天的に身につけた。
＞「怪力（薬物）」：彼は度重なる投薬により、人より強い力を持つ。
巨大な岩だろうとその気にあれば持ちあげることが出来るだろう。
＞「超俊足（薬物）」：薬物によって高められた脚力は常人を超え、彼は大地を駆け抜ける。
「超々俊足」の下位技能。
＞「再生能力（薬物）」：彼は度重なる投薬により、人より強い再生能力を持つ。
骨が砕け、血管が破れ、内臓が潰れても安静にしていれば数分で回復する。
＞「苦痛無視（薬物）」：彼は薬を服用することであらゆる狂気、痛みに構わず行動する。
物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
【特徴スキル】
＞「少年兵士」：彼はかつて飼われていた部品であり、少年兵士だった。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
＞「薬物汚染体質」：彼の肉体は長期間に渡り服用し続けた薬物によって汚染されている。自然回復力が低下し、睡眠がとり難くなる。
→【不眠症】：彼の眠りは浅く、ちょっとした刺激で即座に覚醒状態になる。
＞「急ぎすぎた成長」：彼の肉体は薬物による強制的な成長が促されており、既に老いの徴候が現われている。
時間経過とともに身体能力が減衰し続ける。
＞「老け顔」：実年齢に合わない老け顔である。
＞「下戸」：酒を受け付けない。飲むとアレルギー反応めいた症状を引き起こし、卒倒する。
＞「渋い声」：低音の、聞く者の心を落ち着かせる声を持っている。対人印象が僅かに良くなる。
【称号】
＞「元・預験帝の暗殺者」：かつて彼は暗殺者として育ち、十分な成果を叩きだしていた。
ＮＡＭＥ：「ガイン」（勇者特急マイトガイン）
属性：光
クラス：「機巧」 サブクラス「街勇者」
種族：エクスマキナ
・経歴：
聖錬各国を繋げる鉄道網、中でも最も多くの路線が交差する街を中心に、各地を守るエクスマキナ戦士。地域限定とはいえ＜勇者＞の称号を持つ。
性格は真面目で実直。弱音を吐きやすいが、最後はどんな事にも負けない強さを持つ、熱い鋼の魂(マシンハート)の持ち主。
街で最大の巨大企業であり、鉄道事業と流通業において聖錬有数の大手＜旋風寺コンツェルン＞の社長＜旋風寺舞人＞の相棒であり、
鉄道防衛を任務とする＜特急隊＞の一員である。戦闘時にはサポート機巧と合体、大型機巧＜マイトガイン＞になる鋼鉄の守護者である。
元々は舞人が王国で冒険者やっていた頃に発掘した魔導文明期の成長型人工知能であり、彼と共に数々の依頼を解決した後、別の場所で
発掘・修繕された大型特殊機巧のボディを得て完成した。本来ならドゥーム扱いだが、様々な功績により王国・聖錬においては人権が認められている。
舞人が実家を継いだ後は、聖錬にて鉄道防衛を行い、賊やモンスター相手に戦っていたが、突如として街を襲ったG級モンスターを相手に命を懸けて
戦い、冒険者たちの協力でこれを撃退するも大破。献身的に街を守って戦った行いから、町の人々に相棒共々＜勇者＞と呼ばれるようになる。もっとも、
本人達はまだ未熟と考え＜街勇者＞と呼んでいる。
修理後、開発中だった強化パーツを機巧として組みなおした舞人の乗騎＜マイトカイザー＞との合体機能を追加される。
対G級用特殊機巧合体機能、通称＜G(グレート)合体＞により誕生する＜グレートマイトガイン＞は、稼働時間こそ短いながら通常の重装型を超え、
以前敗れたG級の同種を相手に圧倒するほどの力を持つ。
╋＜装備＞╋
「動輪剣」：伝導性の紋章回路と旋回する２つの車輪により、機体内部と大気中のマナを加速させ、巨大な光属性の魔法剣を発生させる科学的魔剣。
要するに、通常時でも十分な切れ味とあきれるほどの頑強さを備えた刀身に、馬鹿でかい＜レイ・ソード＞を付与するのである。
「マイティバルカン」：牽制用の肩部機関砲。といっても口径が大きいので、小型モンスターはこれだけで蹂躙できる。
「シグナルビーム」：額から放つ光属性魔導兵器。遠距離の主力であり。中級魔法ぐらいの威力が出せる。
「特殊カートリッジ：シャード」：大型装備の最大出力使用や、緊急の防御フィールドの増幅に使用する予備のマナ・カートリッジ。3発まで装備可能。
【称号スキル】
＞「勇者特急」：その名声と功績、なによりもその在り方によってのみ称えられる勇者という名、それに彼の所属部隊名を合わせた称号である。
名声の届く地域であれば、彼を認識した者たちからの心象が上昇し、彼を信頼するようになる。
＞「鋼鉄の守護者」：其は煉獄の焔より生まれ、奈落の闇を払う者、悪より民を守りし希望のガーディアン、その称号。シーンに登場時、味方の士気を高める。
＞「メタルライヴ」：乗り手を持たず自立行動が可能であり、『感情』を持った機械である。苦痛に対する完全耐性を持つ。
【所持スキル】
＞「銀の翼に希望を乗せて」：高速飛行が可能、『舞う』と言うには優雅さに欠ける、ただ翔ける為の翼。それは危機に陥った人々の下へ、希望の光を
運ぶ、空を切り裂く白銀の刃。 そこらのドラゴンよりも早いのです。
＞「灯せ平和の青信号」：高出力の太陽光発電装置と、大容量のマナ・カートリッジによる大量のエネルギーを蓄えている。通常の機巧よりも長い戦闘が可能。
額の青い輝きは、平和を守るエネルギーが満ちてる証。 悪よ、この輝きを恐れぬのなら、かかってこい！
＞「定刻通りにただいま到着」：その身に蓄えた地形情報と、踏破性の高い2足走行に飛行能力。全てでもって最適のルート選択を行い、行動する能力。
特殊な地形、気候であっても、移動力を落とさずに行動できる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：勇者ロボ」：生きるが為、そして勝つ為に己が選んだ覚悟。役割としてではなく芽生えた意志が選んだ在り方。
体を砕かれようとも、手足が切り落とされようとも闘走を諦めない、ガラクタへと成り果てる最後の瞬間まで。
己が死ねば泣く者がいる、消え逝く命がある。弱者を守りぬく意志がもたらす強さ。
＞「超頑強(超合金)」：生半可なことでは壊れない、常識を超えた頑強性を保有する、とにかく堅い。これが旋風寺コンツェルン驚異の技術力だ。
＞「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。 機械に意志が宿らぬと誰が決めた？
→「万物の守護者」：＜気合＞と防御フィールドの集中起動によって、僅かな溜めを必要とするが
あらゆる攻撃を瞬間的に無効化、防ぎ切る。 それは戦神の加護、鋼の守護者は屈しない。
＞「豪怪力」：機体のパワーそのものが武器と言えるほどの強力を備える。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。ここは通さぬ！弱きものを守る事こそ、我が生まれたその理由。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び広域索敵用の高精度センサー機能、広大な空間の索敵の他、範囲を狭める事で
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
＞「データリンク」：マイトカイザーとのデータリンク及びリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
＞「機巧剣士」：彼は人とは異なる術理に基づき、その刃を振う機械の剣士。その剣に人の剣士は翻弄されるだろう。
剣術に対するボーナスを持つスキル保持者は、このスキル所有者に対する際に技量値がマイナスされる。※修羅道により無効化される。
＞「チャージアップ」：武器や拳にエネルギーを込めて、威力を高めるスキル。
＞「オーバーライド」：：緊急時にのみ使用される装置。この機体は安全を無視し、通常をはるかに上回る力を発揮できる。効果終了後にダメージを負う。
＞「雷神鉄槌」：予備のマナ・カートリッジを使用し、雷属性のエネルギーを攻撃に付与する。威力は大幅に増大するが、カートリッジの中身は空になる。
＞「日昇の構え」：半身になり、武器を丹田の辺りに添えて水平に向けた独特の構え。かつての魔王竜打破者を始め、多くの＜勇者＞に受け継がれてきた。
体内の生命力や魔力、大気中や大地のマナを効率良く武具に纏わせることができ、必殺の一撃に繋げる。その力は日が昇る如く高まっていく。
→「ブレイブフィニッシュ：動輪剣」：エネルギーをフルドライブさせ、白兵武器による必殺の一撃を放つ。動輪剣の付与魔法を最大化させた斬撃。
【特徴スキル】
＞「鋼の魂」：彼は機械であるが、確かな感情を持つ。怒りを、恐怖を、何より強い勇気をその身に秘める。それは、能力の低下をもたらす負の要素か？
否、機械と心の＜サイバネティック・サーキット＞、それはただの機械を超える力をもたらすのだ！ 種族限界を突破した成長を可能とする。
＞「学習機能」：彼の超AIは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
【称号】
＞「街勇者」：一つの大都市において、人々にその行いを称えられた証。今は歩み出したばかりの勇者の雛への称号。
聖錬ではロランさんみたいな仲間になってほしいようなエネミーが大勢出てきそうだけど、何人かは分かり合えたらいいな。
厄ネタとか考えても、そういうノリは心が熱くなる
属性：風
クラス：「槍騎士」 サブクラス「従士」
種族：人間
・経歴：
下位貴族の一人娘。父親が貴族、母親は市井の一般人だったが、父の一目惚れで結婚することとなった。現在両親は他界。
ディフダ家の跡取りとして生活している。貴族の勤めを果たすため、民のために騎士団に入団。
努力を重ねそれなりに出世するも、出自や性別などが原因で周囲から目の敵にされ厄介な命令ばかり回される日々を送っている。
騎士団で唯一頼れるのは師匠一人のみだが、それでもめげず、民のため日々を一生懸命に過ごしている。
とある導師の従士をしていた経験を持つ。
╋＜装備＞╋
「ロードオブディフダ」：ディフダの家紋が印されたリボン。身分の証明にも使える。
「カルサイトスピア＋」：方解石を含んだ長槍。特殊な技術で改造されている。
【称号スキル】
＞「騎士」：民のために戦う者の称号。一定の戦闘技能が保障される。
＞「槍術士」：槍を使って戦う者の称号。スキル「槍術」を獲得する。
【所持スキル】
＞「この槍のように真っ直ぐに」：どんな困難にあっても決して諦めない。自身の得物のようにただ真っ直ぐ愚直に進んでいくスキル。
＞「我が槍は貴き名と共に」：我が槍は家名を背負い、体現するもの。彼女はそう考えるだけの思いと熟練を積んでいる。
＞「槍術」：槍を使って戦うためのスキル。中距離の間合いで戦うことができる。
→「翔破裂光閃」：師匠直伝の一瞬で行われる多段突きの奥義。
＞「棍術」：槍を棍として扱うためのスキル。長物の弱点である近距離でも戦うことができる。
→「活伸棍・神楽」：師匠とは別の人物に教えられた棍術の奥義。間合いが実際よりも伸びる。
＞「薬学知識ＬＶ１」：簡単な薬品調合を行える。
＞「霊感（極小）」：霊的な存在を感じ取ることができる。しかし、何がどこにいるのかなどの具体的な特定には至らない。
「政治知識ＬＶ３」政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「カリスマ」：それは生まれ持ったものではなく、正しくあろうとする生き方によって身に着いた能力。
＞「交渉術・善良」：相手のことも考えた交渉を行う。基本的に成功率は上がるが、相手に付け込まれやすい。
【特徴スキル】
＞「マオクス=アメッカ」：「笑顔のアリーシャ」という意味。とある導師に付けられたこの名前の通り、何があっても可憐な笑顔を崩さない。交渉に好影響。
＞「イスリウィーエブ=アメッカ」：「そぞろ涙目のアリーシャ」という意味。可憐な笑顔の裏は年齢相応のか弱さが隠れている。
＞「堅物」：男口調で話し、正義や必要悪に対して少々柔軟性に欠ける。初対面の異性に異性として意識されにくい。
＞「ノブレスオブリージュ」：貴族としての義務。その力は弱き者のために。その心は儚き者のために。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「従士契約（終）」：導師と契約を結び一時的に霊感が上がっていた。すでに従士ではないためにこの力は失っている。
＞「不運」：運が悪い。
【称号】
＞「従士（終）」：導師に付き添った経験を持つ者への称号。しかし、志半ばでその役目は終えることとなった。
うーん、所持スキルの順番がちょい見にくいかも
属性：
クラス：「人間型PC」 サブクラス「機械術師」
種族：純人種
・経歴：聖錬国で「機械術師」として働いている女性。
実は、魔導文明の時に「人間型PC」として設計されたデザインチャイルド。
生み出したのは良いがコストなどの関係で廃棄が決まり、不憫に思ったとある科学者の施設に保管された。
それから長い年月が経過し、遺跡化した施設を探索しに来た冒険者に発見されて保護される。
その後、保護してくれた冒険者の養子となって１５歳まで過ごした後、「機械術師」として一人暮らしを始める。
「機械術師」として働く傍ら、変装して「人間型PC」としての能力を使った副業をしながら有意義に過ごしている。
╋＜装備＞╋
「Eフォン」：武美が「人間型PC」としての能力を発揮する為に設計された専用の携帯端末。
周囲のマナを吸収してエネルギーとして動く上、破損しても適当な金属を横に置いておけば勝手に直る。
魔法などの術式を登録が可能で、吸収したマナを消費することで劣化した状態の魔法を発動できる。
「工具セット」：機巧やドゥームなどの整備をするための普通の工具だが、必要時には武器として投げたりして攻撃する。
「ツナギ」：何時でも作業ができるように普段着の下に来ている作業用の服。
作業時の怪我を予防すると共に作業の邪魔になる【胸】を抑えこむ為に来ている。
【称号スキル】
＞「人間型PC」：とある科学者が唱えた【人間のPC化】という狂った思想のために生み出されたデザインチャイルドである称号。
最終的に『より効率が良い』手段が確立されたため、不要な存在となった。
独自のスキルを有している。
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「野球乙女」：【野球】と呼ばれるスポーツに関してマニアレベルで詳しい事を表す称号。
【野球】に関する判定に補正が入り、時間があれば他者に野球技術を身につけさせれる。
【所持スキル】
＞「機工知識 LvN/5」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「錬金知識 LvN/5」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「陰陽術 CLN」：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
＞「風水術 CLN」：風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
＞「魔術師 LvN/4」：＜魔術＞の知識を治める者の証明で、魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
また、レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱・代用」：詠唱を＜単語化＞する工程を特定の道具において代用させる。
→「無詠唱・代用」：詠唱術式を無声で発動する処理を特定の道具によって代用させる。
→「多重発動・代用」：一定章節以下の魔法を幾重にも発動する処理を特定の道具によって代用させる。
＞「鑑定眼（偽）」：それは魔眼でもなければ才能でもなく、今まで出会った幾多の人物へ目を向け、意識を傾けて観察して積み重ねた
観察した相手の状態を看破する観察能力。 「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「変装術（独学）」：独学と書物によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
╋インストーラー╋
＞「同調（リンク）」：「Eフォン」と同調して登録されている機能を使用可能な状態へ移行する
＞「識別（スキャン）」：術式を刻み込む対象の『属性』、『材質』、『強度』を詳しく調べ上げる。
それによって、『組み込めれる術式』、『容量』、『回数』を識別する。
＞「組込（インストール）」：「Eフォン」に登録した魔法などの術式を武具などに組み込む。
ただし、組み込む術式は元のよりも劣化した状態であり、数回発動すると消失する。
→「圧縮（コンプレス）」：対象の属性を無視した強力な術式を刻みこむ。
ただし、組み込める術式が『一つ』だけになり一回限りの発動になる。
＞「更新（アップデート）」：組み込んだ回数に応じて、保存している術式の効率化と容量削減を行う。
＞「凍結（フリーズパック）」：組み込む対象に元々付いている効果や組み込む術式を一時的に無効化する。
使用可能にするには、【解凍】または【削除】することで無効化が解除される。
＞「解凍（ディコンプレッション）」：「凍結」状態の術式を使用可能な状態にするための処理を施す。
【特定の言葉】や【所有者のみ】などの条件を組み合わせて行う。
＞「削除（デリート）」：組み込んだ術式を強制的に消すための処理を施す。
【特定の言葉】や【所有者のみ】などの条件を組み合わせて行う。
＞「連結（パッケージ）」：複数の術式を繋ぎ合わせて一つの使い捨ての術式を作成する。
なお、作成時に名前を付けなければならず、一度つけたら解除できない。
＞「マスター処理」：自身が手がけた物を悪用された場合、独自の権限で強制無効化または消失を行う。
【特徴スキル】
＞「整備の天才」：いわば整備限定の天賦の才能。彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの。彼女はしばしば熱中し、それを覚える。ﾅﾙﾎﾄﾞ
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。ﾌﾑﾌﾑ
＞「泣けぬ乙女」：「人間型PC」として生み出される過程で、不要な機能として涙を流しづらくさせられた。
故に泣きたい時に泣くことができない。泣ｹﾅｸﾃ､ｺﾞﾒﾝ
＞「ギャンブル料理人」：彼女は、単独でレシピ通りに料理しても見た目や味がランダムになってしまう。
美味しい料理が食べたければ、一緒に作業しないといけない。ｲｯｼｮﾆ料理ｼﾏｾﾝ?
＞「大型カウンターウェイト（着痩せ）」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
ツナギで締め付けているためでもあり普段は目立たない。防御力のみ上昇する。揉ﾑﾅ!!?
【称号】
＞「野球乙女」：【野球】と呼ばれるスポーツに関してマニアレベルで詳しい事を表す称号。
＞「インストーラー」：術式の組み込みをしに来た客たちが、変装状態の彼女につけた称号。
少し前から考えていたキャラ案
意見があったらお願いします
属性：火
クラス：「兵士」 サブクラス「インストラクター」
種族：純人種
・経歴：奏護や聖練など各国の戦場を渡り歩いて来た歴戦の傭兵。
現在は傭兵を引退し、民間軍事会社で武器の取り扱い等を教えて生活をしている。
これは要するに軍人や冒険者学園生以外が戦闘を学ぶ私塾のようなものなので、
顧客は全くの素人や老齢の退役兵など二線級以下の身体能力者がメイン。
だが彼の方針は「生存第一」であるため、一切甘い顔をせず厳しい訓練を課す。
その代わり生存率は非常に良好であり、また格闘や戦術のみならず
銃器や爆発物関連の能力が非常に高いゆえ、学園公開講座とまた違った需要が成立している。
╋＜装備＞╋
「拳銃」：取り回しと質のよいプロ用の拳銃。熟練者の彼は信頼性に重きを置く。
「手榴弾」：破片を撒き散らすタイプの手投げ爆弾。彼は主に手持ちのごく細いワイヤーと組み合わせ
敵の足止め用の罠を作成する。
【称号スキル】
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。
＞「歴戦傭兵」：軍、実戦にて戦闘、戦術の立て方、武器取り扱い、近接格闘など兵士の技能を学び身につけている。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
【所持スキル】
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。生存が第一だ。
→「パイナップルARMY」：装備の手榴弾とワイヤーで効率的な進路妨害罠を作れる。
形が魔導文明時代の果物っぽいのでこういう名前である。
→「マイペース設置」：修錬の積んだ動き、素早くマイペースで罠を素早く設置する。
プレッシャーに負けず安定した成功率で罠を設置する。
＞「武機知識」：武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
→「爆弾解体」：機械的構造で戦闘員（一般軍人・傭兵・特殊部隊員等）や
テロリストなどが一般的に使う爆弾であれば解体する能力がある。
純粋な高等魔術や魔導文明の高度希少技術ならともかく、
訓練と実戦で見慣れたタイプとその応用形には対処出来る。
（この場合高等でない魔術は、例えば簡単な魔具をトリガーにした起爆装置等）
【歴戦傭兵で取得】
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と対抗策を納めている。
テロリストや特殊部隊が現地調達できる物質で作る爆弾を潰してきた経験がある。
【歴戦傭兵で取得】
→「組み直し」：パーツを取替え、不具合なく高速で武器を変更する事が出来る。
慣れ親しんだ武器だからこそ 使い廻し、汎用性を持つ。
＞「戦術分析」：得られた情報から分析し、最適な戦術を構築することが可能。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼/彼女は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
※無限修羅の下位技能
＞「拳銃」：実弾銃の扱いには慣れており、ガンナーのような極まったスキルはないが純人種の範囲では達人である。
＞「マーシャルアーツ」：対人近接戦用に身に付けた実践的な軍隊格闘術。
熟練者の彼は一般的な兵を投げ、転ばせ、倒す能力がある。
＞「政治知識」：政治学における基本的な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
元傭兵、インストラクターとしての「誰が戦闘の利害に絡んでいるか」を感知する知識。
【特徴スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「戦術の教育者」：素人に戦闘を教え、生き残る事を覚えさせてきた手腕がある。
兵隊を作り上げる手段というより、生き抜くための手段の伝道者。
ＮＡＭＥ：「人修羅（間薙シン）」 原作：女神転生
属性：幻
クラス：「使役闘争師」
種族：人魔身
・経歴：
元々は純人種だったが、居住した土地が隔離領域に浸食される。
マナに汚染され死亡する直前に謎の存在から「マガタマ」と呼ばれる物質を渡され
人魔身に変貌したが、何とか自我を保ち、生き抜く事には成功する。
以降「ピクシー」と呼ばれる精人と協力して隔離領域の脱出を目的に行動を始める。
長い月日をかけ、何度も死にかけながらも壁に辿り着き、突破の方法を試みた結果
自身の最大火力の攻撃で隔離領域に一時ながらも穴を空け脱出する事に成功する。
その後、ピクシーと二人で旅をした後魔王領に辿り着く。冒険者登録する事でなんとか
衣食住を確保して、冒険者としての第一歩を踏み出す。その後、隔離領域を生き抜いた
根性と戦闘技術。そしてマガタマによる戦闘能力の上昇により、魔王領でも指折りの実力者
である＜ミスリル＞の称号を得た。
?＜装備＞?
「気功剣」：自らの魔力と気ににより精製する光の剣。自身の魔力で創られた物なので、
扱いやすく、壊れても別の物を使うので問題無い。
【称号スキル】
＞「ミスリル」：魔王領でも指折りの冒険者である証。強大な能力を適切に運用する。
＞「使役闘争師」：魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣を使役する者の称号。言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
＞「野狩人」 LvN/5 屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「超頑強」：ひたすらに頑丈。大型のモンスターの攻撃を受けてもピンピンしている。
＞「戦闘続行：不屈の闘志」：たとえ、瀕死の重傷を負ってもその躰は動き続ける。
＞「超絶魔力」 圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
マガタマにより、この域にまで達している
＞「修羅の剛力」：自身の持つ全ての魔力を物理的に行使する。か細い躰で大型モンスターを吹き飛ばす
パワーの原因
＞「逃走加速」：巨大なモンスター、熟練のハンターから逃げる技術。彼は勇者でなく生き抜く者だ。
＞「心眼」：文字通り心に眼。あらゆる戦況でも活路を見出す力である。
＞「我流殺法」：隔離領域で生き抜く為に身に着けた戦闘技術。強力なモンスター達圧倒的な攻撃や、小さいモンスター
の生き抜く術から着想を得ており。荒々しくも無駄の無い戦い方となっている。
→「月衣突破：貫通」：魔人の強大な月衣。そして協力なモンスターの防御を突破する技法。奇しくもそれは
人族の英雄達の刀法に似ている。
→「再行動：状況最適化」：超常的な状況認識能力を発揮する。全体の状況を理解し、二倍の効率で戦う事ができる。
→「死亡遊戯」：気功剣を巨大化させ横に薙ぎ払う。そのリーチは逃げる場を作らせず、その威力はあらゆる
物質を粉砕し、その技法は如何なる防御も貫通する。
＞「破邪の光弾」：圧縮して物理的にまで変形した魔力の光弾。人修羅の基本攻撃の一つであり。様々な方法で発射させる。
→「螺旋の蛇」：敵の意表を突く為に眼から光弾を発射する。一見間抜けだが、良い所見殺しになる。
→「至高の魔弾」：目からビームその２．螺旋の蛇の上位互換の技で、仲魔のサポート、チャージを組み合わせると
大魔術に匹敵する威力を叩きだす。実は目から出す必要性は皆無。
→「ゼロス・ビート」：全身から大量の魔弾を放出する。数は力だ。囲まれた時に使う
→「シャベリンレイン」：魔法詠唱による力場のマナの変質を元に戻す魔弾。魔術師に打ち込むと瞬間的に無力化できる。
＞「地母の晩餐」：人修羅の奥の手であり、隔離領域の壁を僅かの時間ながらも粉砕した超威力の攻撃。
彼の魔力が地面を伝い、十字に組まれた手に呼応するように地面に刻まれた十字架から凄まじい
エネルギーの奔流が天へと伸び、炸裂する。全力で行えば、中規模の都市を壊滅させる程の威力があるとされ
あまりの規模と威力から厳しい使用制限をかけられている。流石に最大火力の一撃はかなり疲労するようで
再び使うにはそれなりの休息が必要らしい。
＞「月衣：勾玉」：人魔身になった原因である勾玉の効果で月衣が形成されている。何故か虚属性の魔術だけは遮る事ができない。
＞「精霊の契約者」：ピクシーと呼ばれる精人と契約している。彼の魔力や生命力は行使に応じて奪われる。
ピクシー以外の契約モンスターはギリカメラ、マーラ様辺りが適任だと思います（ＡＡ数的に）
意見があったらお願いします。
普通に魔神斬りを喧嘩殺法に近い感じで習得したって言うならかなり違和感あるかも。
「シャベリンレイン」もどう言う原理なんだろう？
後隔離領域って結局脱出できるんだっけ？
属性：水・金
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「器械技師」
種族：純人間
・経歴：
元々彼女は孤児であったが、口が悪すぎて社会から爪弾きにされていたバトー博士が養子として引き取り、育てられた。
世間と関わりを持てなかった博士が急にそのような事をした理由には
自分の死期を悟って技術を後世に残そうとした、友達が居ないから代わりに家族を持とうとした等、諸説ある。
バトー博士からフレンドリーに罵倒されながら知識の全て教えられた、戦車のスペシャリスト。
博士の死後、ラボをそのままガレージとして使い、博士が残した戦車の有用性を示す為に
冒険者となり数多のモンスターを狩ったり、戦車を作らず純粋にメカニックとして機器の整備や
部品の製造を受注されたりする日々を送っていた。
過去にメタルサーガからの勧誘を受けたが断る等、気難しい一面を持つ、
ギルドにバトーのともだちが居たからだと後に彼女は言っている。
現在はトニーインダストリーに身を寄せて、技術提携と戦車の改良に勤しんでいる。
╋＜装備＞╋
「重装甲戦闘用車両【十式】」その他汎用AA 軍事兵器日本 １０式戦車
バトー博士最後の傑作機であり遺作、他の戦車よりコンパクトで大幅に軽く高機動性持っているのにも関わらず
その頑強性を全く損なわず、寧ろ更に頑強になっている。そこ、裏ワザ使ったなって言うんじゃない。
自立できるようになっても「トモダチ」と違って離れていかず最後まで自分に付き添ってくれた
娘への自分が贈れる最高のプレゼント。また彼女の手によって幾たびも改造を施されている。
【称号スキル】
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
【所持スキル】
＞「機工知識」ＬｖN/5」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、
構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「上級改造合成」：道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る、
ガムテープがあれば大体何でも出来るような気がする、多分。
→「上級メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
→「改造」：適切な道具と資材があれば既存品の性能を上昇改造することが出来る。
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており
ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、「白鳥の如く」によってのみ習得可能。
自分の身に付けた技術、それらを日常的に繰り返すことによって当たり前のように成しえる技能。
この技術だけは忘れられないし、忘れちゃいけない。
＞「交渉術：悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
……お爺ちゃんは口は悪いけど良い人だったよ。何回騙されてもともだちを信じ続けるんだからさ、
馬鹿だよね？ でも私はそうじゃない。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。運転？ 乗りなれてればなんとかなるよ。
＞「１２０ミリ滑空砲」：１０式のメイン武装であり主砲。これが無ければ戦車とは呼べない。
長射程・高威力・高貫通力を併せ持つが小さい目標に接近されすぎると無力化される。
＞「ミサイル」：純粋な火薬による誘導可能な火器。ロックオンされた標的を追って飛んでいく。
＞「ガトリングガン」：安心と信頼のスタークインダストリー印の機銃、弾詰まりが余り起こらない良品
＞「超重量」：軽いと言えど鋼鉄の塊には変わりない。その重量だけでも武器足り得る。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。その為に頑丈に作られている。
そもそも鋼鉄の塊を貫く威力が無いならダメージすら与えられない。無傷である。
フゥーハハハー戦車は硬いんだ！ 壊せるものなら壊してみろー！
＞「反応装甲」：攻撃されると「装甲タイル」と呼んでいる追加装甲が爆圧を以って攻撃者を迎撃し、ダメージを
結果的に軽減する。一度爆裂するとその部分の追加装甲は剥がれ落ちて効果がなくなる。
＞「高速機動」：ただひたすらに速く、動く。本来ならば制御出来ないほどの高速機動の中でも
車体の安定を崩さずに稼動させ、制御する。高速移動ではない、高速機動だ。
→「曲芸走行」：ドリフトや蛇行運転等をもってして敵の攻撃を躱す一流の運転技術。
＞「無限軌道」：どのような悪路であれど、問題無く通常通りに走破する。しかし鋼鉄製ではあるが、
一部、装甲の鎧に護られていない為、ピンポイントでこの部分を狙われると
「超頑強」が「頑強」程度の補正に落ちる。破壊されると修理しない限り移動不能状態に陥る。
【Cユニット】戦車のあらゆる制御を担っているコンピューターユニット。
コレの補助無しでは彼女の戦車の性能はガタ落ちする。
＞「操縦補佐」：戦車を一人でも操縦できるようにプログラムが組まれている。本人照合システムや
火器制御、レーダー等の管制も行っている。
＞「ロックオン」：目標を補足し続け確実に敵に砲撃を直撃させる。
→「スラローム射撃」：双方が複雑な機動を行なっている最中に何もない位置に弾を送り込み
敵が自ら当たりに来るかのごとく砲弾を命中させることが出来る。
→「一斉射撃」：戦車に搭載されている全ての火器を斉射する奥の手。使用後、再装填に時間がかかり
遠距離攻撃の手段がなくなる。
【特徴スキル】
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
機巧繰りとして酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「毒舌」：博士よりマシだが、口が非常に悪い。初対面であろうと、その口の悪さが変わる事は無い。
交渉判定と印象にマイナス補正がかかる。
＞「爺コン」：顔を合わせるたびに罵倒で挨拶を交わしていたが、非常に懐いていた。
だからこそ、彼を悪しざまに言ったり、扱った人に対して対応が悪い。
博士と関係の合った人間に対して敵対的な反応を取る。
＞「捻くれ者」：性格が悪いうえに素直では無い。戦車を乗り回しても、博士のように
新しく造ろうとしないのは意趣返しの一種。「後悔しろ、バーカ」とは彼女の言
交渉相手によってはプラスにもマイナスにも働く。
【称号】
＞「バトー博士の娘」：バトー博士の後継者。彼を知る者からは露骨に嫌そうな顔をされる
意見有難うございます
・いっそ、月衣突破も勾玉の効果にしようかな・・・？
・シャベリンの効果は制御されたマナを散らす感じで考えていたけど
可能なのか不安ですね。いっそ削除も手かな？
・蛮族出身のキャラもいたので隔離領域からの脱出数も０じゃないと思ったんですが・・・
ＮＡＭＥ：「河城にとり」（原作） 東方プロジェクト
属性：水・金
クラス：「器械技師」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人間
・経歴：
元々彼女は孤児であったが、口が悪すぎて社会から爪弾きにされていたバトー博士が養子として引き取り、育てられた。
世間と関わりを持てなかった博士が急にそのような事をした理由には
自分の死期を悟って技術を後世に残そうとした、友達が居ないから代わりに家族を持とうとした等、諸説ある。
バトー博士からフレンドリーに罵倒されながら知識の全て教えられた、戦車のスペシャリスト。
博士の死後、ラボをそのままガレージとして使い、博士が残した戦車の有用性を示す為に
冒険者となり数多のモンスターを狩ったり、戦車を作らず純粋にメカニックとして機器の整備や
部品の製造を受注されたりする日々を送っていた。
過去にメタルサーガからの勧誘を受けたが断る等、気難しい一面を持つ、
ギルドにバトーのともだちが居たからだと後に彼女は言っている。
現在はトニーインダストリーに身を寄せて、技術提携と戦車の改良に勤しんでいる。
╋＜装備＞╋
「重装甲戦闘用車両【十式】」その他汎用AA 軍事兵器日本 １０式戦車
バトー博士最後の傑作機であり遺作、他の戦車よりコンパクトで大幅に軽く高機動性持っているのにも関わらず
その頑強性を全く損なわず、寧ろ更に頑強になっている。そこ、裏ワザ使ったなって言うんじゃない。
自立できるようになっても「トモダチ」と違って離れていかず最後まで自分に付き添ってくれた
娘への自分が贈れる最高のプレゼント。また彼女の手によって幾たびも改造を施されている。
【称号スキル】
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
【所持スキル】
＞「機工知識」ＬｖN/5」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、
構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「上級改造合成」：道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る、
ガムテープがあれば大体何でも出来るような気がする、多分。
→「上級メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
→「改造」：適切な道具と資材があれば既存品の性能を上昇改造することが出来る。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、「白鳥の如く」によってのみ習得可能。
自分の身に付けた技術、それらを日常的に繰り返すことによって当たり前のように成しえる技能。
この技術だけは忘れられないし、忘れちゃいけない。
＞「交渉術：悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
……お爺ちゃんは口は悪いけど良い人だったよ。何回騙されてもともだちを信じ続けるんだからさ、
馬鹿だよね？ でも私はそうじゃない。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。運転？ 乗りなれてればなんとかなるよ。
＞「１２０ミリ滑空砲」：１０式のメイン武装であり主砲。これが無ければ戦車とは呼べない。
長射程・高威力・高貫通力を併せ持つが小さい目標に接近されすぎると無力化される。
＞「ミサイル」：純粋な火薬による誘導可能な火器。ロックオンされた標的を追って飛んでいく。
＞「ガトリングガン」：安心と信頼のスタークインダストリー印の機銃、弾詰まりが余り起こらない良品
＞「超重量」：軽いと言えど鋼鉄の塊には変わりない。その重量だけでも武器足り得る。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。その為に頑丈に作られている。
そもそも鋼鉄の塊を貫く威力が無いならダメージすら与えられない。無傷である。
フゥーハハハー戦車は硬いんだ！ 壊せるものなら壊してみろー！
＞「反応装甲」：攻撃されると「装甲タイル」と呼んでいる追加装甲が爆圧を以って攻撃者を迎撃し、ダメージを
結果的に軽減する。一度爆裂するとその部分の追加装甲は剥がれ落ちて効果がなくなる。
＞「無限軌道」：どのような悪路であれど、問題無く通常通りに走破する。しかし鋼鉄製ではあるが、
一部、装甲の鎧に護られていない為、ピンポイントでこの部分を狙われると
「超頑強」が「頑強」程度の補正に落ちる。破壊されると修理しない限り移動不能状態に陥る。
【Cユニット】戦車のあらゆる制御を担っているバトー印のコンピューターユニット。
コレの補助無しでは彼女の戦車の性能はガタ落ちする。
下手な運転をするとモニターの端に罵倒の言葉が表示される。
＞「操縦補佐」：戦車を一人でも操縦できるようにプログラムが組まれている。本人照合システムや
火器制御、レーダー等の管制も行っている。
＞「高速機動」：ただひたすらに速く、動く。本来ならば制御出来ないほどの高速機動の中でも
車体の安定を崩さずに稼動させ、制御する。高速移動ではない、高速機動だ。
→「曲芸走行」：ドリフトや蛇行運転等をもってして敵の攻撃を躱す一流の運転技術。
＞「ロックオン」：目標を補足し続け確実に敵に砲撃を直撃させる。
→「スラローム射撃」：双方が複雑な機動を行なっている最中に何もない位置に弾を送り込み
敵が自ら当たりに来るかのごとく砲弾を命中させることが出来る。
→「一斉射撃」：戦車に搭載されている全ての火器を斉射する奥の手。使用後、再装填に時間がかかり
遠距離攻撃の手段がなくなる。
【特徴スキル】
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
機巧繰りとして酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「毒舌」：博士よりマシだが、口が非常に悪い。初対面であろうと、その口の悪さが変わる事は無い。
交渉判定と印象にマイナス補正がかかる。
＞「爺コン」：顔を合わせるたびに罵倒で挨拶を交わしていたが、非常に懐いていた。
だからこそ、彼を悪しざまに言ったり、扱った人に対して対応が悪い。
博士と関係の合った人間に対して敵対的な反応を取る。
＞「捻くれ者」：性格が悪いうえに素直では無い。戦車を乗り回しても、博士のように
新しく造ろうとしないのは意趣返しの一種。「後悔しろ、バーカ」とは彼女の言
交渉相手によってはプラスにもマイナスにも働く。
【称号】
＞「バトー博士の娘」：バトー博士の後継者。彼を知る者からは露骨に嫌そうな顔をされる
流石に隔離領域を力技で脱出は厳しいかぁ・・・
勾玉の効果で侵魔獄の瘴気に侵食されずに何とか脱出なら可能かなぁ・・・
ただし王国の国家戦力規模で儀式頑張ってやってそれっていうのと
あと力技でぶち抜けるなら、閉じ込められてた時代の魔王様達が確実にヤバい環境の隔離領域からぞろぞろ逃げ出してるよねと言う話で
まず本編にでれないくらいぶっとんでるやつばっかだったせいじゃなかった？
死にかける寸前まで魔力を振り絞って、なんとか一人（と一体）だけ逃げられる大きさ・・・しかもすぐ修復のイメージですが
やっぱり駄目ですかね・・・
侵魔獄をピクシーと二人旅で脱出・・・も厳しいよなぁ。
蛮族と人魔身の説明を読み比べるとそう違いはないのかもしれない
人魔身だし年月は気にしなくてもいいか。相談に乗って頂き有難うございました
ＮＡＭＥ：「プルー」（原作：ＲＡＶＥ・fairytail）
属性：光
種族：犬…？
・経歴：
ドリルのような鼻、常に振動している体、何を考えているかわからない目。もはやこの生き物は何なのか。
犬と言う人もいれば猫と言う人もいて、挙句の果てには虫扱い。気ままにのんびり生きる謎の生き物。
╋＜装備＞╋
「キャンディ」：棒付きの飴。
【称号スキル】
＞「マスコット」：可愛らしい見た目をしている。好感度が上がりやすい。
【所持スキル】
＞「退魔生物」：魔を祓う力を持っている。しかし、その力があることを普通の人はまず見抜けない。
＞「振動体」：常に震えている。止血もできる便利な身体。
＞「ふやける体」：お湯につかるとふやける。本当にお前は何なんだ。
＞「小犬座の二コラ」：小犬座の力を持っている。ほとんど愛玩用。
＞「レイヴの使者」：レイヴと呼ばれる力を扱える。
【特徴スキル】
＞「飴好き」：飴があればとりあえず満足できる。
【称号】
＞「犬…？」：小犬座の力を持っているから犬なのか？
ＮＡＭＥ：「人修羅（間薙シン）」 原作：女神転生
属性：冥・炎
クラス：「使役闘争師」
種族：人魔身（蛮族）
・経歴：
元々は純人種だったが、居住した土地が隔離領域に浸食される。
マナに汚染され死亡する直前に謎の存在から「マガタマ」と呼ばれる物質を渡され
人魔身に変貌したが、何とか自我を保ち、生き抜く事には成功する。
以降「ピクシー」と呼ばれる精人と協力して隔離領域の脱出を目的に行動を始める。
長い月日をかけ、堕出を試みるも、あまりに壁の強度が凄まじく、断念する。
隔離領域内に他の生存者がいる事に気付かず、ピクシーと従えたモンスター達と
解放まで生き抜く事になんとか成功する。
隔離領域が解放された後は。冒険者登録する事でなんとか衣食住を確保する。
隔離領域を生き抜いた根性と戦闘技術。そしてマガタマによる戦闘能力の上昇により、
魔王領でも指折りの実力者である＜ミスリル＞の称号を得た。
?＜装備＞?
「気功剣」：自らの魔力と気ににより精製する光の剣。自身の魔力で創られた物なので、
扱いやすく、壊れても別の物を使うので問題無い。
【称号スキル】
＞「ミスリル」：魔王領でも指折りの冒険者である証。強大な能力を適切に運用する。
＞「使役闘争師」：魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣を使役する者の称号。言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
＞「野狩人」 LvN/5 屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
属性：地
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「料理人」
種族：純人種（改造）
・経歴：
人に心を読まれないための改造を受け生まれた少年。
アルヴィスによる実験で生まれたが、周囲の人々には恵まれ普遍的な幼少期を過ごした。
改造の影響が出始めたころからファフナーと呼ばれる改造された人間専用の機体に乗せられることとなり、訓練を受ける。
同じ境遇の少年少女は他にもいたが、彼が一番高い適性を出している。
しかし、ファフナーに乗るたびに改造によって組み込まれた因子に同化されるという危険性をも孕んでいる。
訓練時外では料理店で働いている。
╋＜装備＞╋
「マークザイン」：ファフナーザルヴァートル・モデルの一つ。兵器と同化し、自身の武器として扱うことができる。
【称号スキル】
＞「アルヴィスの子供」：人工的に生まれた命。ある分野での天才的な能力を有するが、戦うたびに体を蝕んでいく諸刃の剣を抱えて生まれてきた証。
【所持スキル】
＞「フェストゥム因子」：体に組み込まれた因子。同化を招くが、心を読まれない。
→「シナジェティック・コード」：因子によって引き起こされる脳の構成状態。これが無ければファフナーを動かせない。
＞「サヴァン：運動能力」：天才的な運動能力を有する。競い合う相手さえいればどこまでも伸びていく。
＞「同化現象」：体を蝕む病のようなもの。最終的には心が消え、何もかもを破壊し始める。
＞「戦闘続行：存在」：俺の心はまだ消えていない。自身の存在をかけて戦う。
＞「マークザイン」：操縦者も相手も同化するファフナー。同化の体現ともいえる機体。
→「同化武器」：同化して兵器を自身のものとして使う。威力が上がる。
→「ルガーランス」：刃を左右に開く事でレールガンへと変貌する槍。
→「レールガン」：実弾兵器。同化によって威力が上がっている。
→「変成意識」：ファフナーに乗ることで現れるもう一人の自分。戦闘時に性格が変わる。
＞「自己否定」：自身を否定するあり方。変成意識の影響を受けない。
＞「一騎料理」：おいしいと評判。主菜からデザートまで幅広く対応。
【特徴スキル】
＞「赤目」：同化によって目が赤くなる。最終的には金色になる。
＞「弱視」：同化によって視力が落ちた。戦いには影響はないが日常にハンデをきたす。
【称号】
＞「Ｄアイランドのマカベ」：彼のおかげで研究はだいぶ進んだ。幸か不幸か。
属性：地・火
クラス：「魔法剣士」 サブクラス「絵本作家」
種族：純人種
・経歴：冒険者。両親を早くに亡くし、ナツナッツ族と呼ばれる妖精に育てられた。
幼いころから声が聞こえており、その声に世界のこと、身の守り方、勉強、様々なことを教わった。
声だけでなく、時折、ここではないどこかの世界の光景が浮かんでくる。
性格は天真爛漫。過去にとある事件に巻き込まれ、人の負の感情に晒されたことがあるが、それを乗り越えてなお爛漫さを残す純真な娘。
╋＜装備＞╋
「セブンスサマー」：ナツナッツ族の羽で作られた大剣。 不思議な力によって大きさや重力は自由自在。
【称号スキル】
＞「おとぎ少女」：不思議な経験をする少女。周りは信じていないが、本当のことである。
【所持スキル】
＞「『カノンノ』の祝福」：『カノンノ』という存在が祝福を受けている。
→「謎の声」：聞えて来る謎の声。戦い方や世界のことはこの声に教えてもらった
→「ニアタの教え」：謎の声の正体『ニアタ』に戦い方や世界のことを教わった。
＞「ナツナッツの加護」：ナツナッツ族に与えられた加護。セブンスサマーを自在に操ることができる。
＞「獅子戦吼」：獅子の気迫を纏った飛び膝蹴り。その格好でそんなことされるとこっちが困る。
＞「光り輝く物語」：与えられた加護と彼女の素質で紡がれる輝く未来。人間の負を乗り越えたことでその輝きはより眩しさを増した。
＞「サバイバル術」：なぜか身に付けていた技術。彼女にとっては猪の生け捕りなど朝飯前。
＞「魔法剣ＬＶ４」：＜魔法剣＞を習得している。
＞「負の理解」：人の負に晒されたことで負の感情の本質を本能的に理解した。
→「ヤンデレ要素？」：心を許した相手に依存する素質がある・・・？
【特徴スキル】
＞「穢れ無き子」：幾多の悲しみや絶望に見舞われようともその心は淀んでいない、もしもそれが狂ってしまえば……
＞「ピンク髪」：淫乱キャラの代名詞。ただし彼女はつるんぺたんすとん。
＞「貧乳」：わかってない！ お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ！回避力と空気抵抗が軽減される。力があってもどうしょうもないことも、ある。
＞「ノースリーブセーラー・ニーハイ」：好きな人は好き。
＞「添え物ヒロイン」：私はお弁当の隅っこに置いてあるパセリ、人造バラン、フライの下に申し訳程度に隠されているスパゲッティのケチャップ、
なんかそんなモノだよ…うぐっ、えぐっ…。隠密効果上昇。
【称号】
＞「添え物ヒロイン」：なぜか目立てない。
大丈夫です。こちらもすみませんでした。
ＮＡＭＥ：「人修羅（間薙シン）」 原作：女神転生
属性：冥・炎
クラス：「使役闘争師」
種族：人魔身（蛮族）
・経歴：
元々は純人種だったが、居住した土地が隔離領域に浸食される。
マナに汚染され死亡する直前に謎の存在から「マガタマ」と呼ばれる物質を渡され
人魔身に変貌したが、何とか自我を保ち、生き抜く事には成功する。
以降「ピクシー」と呼ばれる精人と協力して隔離領域の脱出を目的に行動を始める。
長い月日をかけ、堕出を試みるも、あまりに壁の強度が凄まじく、断念する。
隔離領域内に他の生存者がいる事に気付かず、ピクシーと従えたモンスター達と
解放まで生き抜く事になんとか成功する。
隔離領域が解放された後は。冒険者登録する事でなんとか衣食住を確保する。
隔離領域を生き抜いた根性と戦闘技術。そしてマガタマによる戦闘能力の上昇により、
魔王領でも指折りの実力者である＜ミスリル＞の称号を得た。
?＜装備＞?
「気功剣」：自らの魔力と気ににより精製する光の剣。自身の魔力で創られた物なので、
扱いやすく、壊れても別の物を使うので問題無い。
【称号スキル】
＞「ミスリル」：魔王領でも指折りの冒険者である証。強大な能力を適切に運用する。
＞「使役闘争師」：魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣を使役する者の称号。言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
＞「野狩人」 LvN/5 屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「超頑強」：ひたすらに頑丈。大型のモンスターの攻撃を受けてもピンピンしている。
＞「戦闘続行：食いしばり」：たとえ、瀕死の重傷を負ってもその躰は動き続ける。
＞「超絶魔力」 圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
マガタマにより、この域にまで達している
＞「修羅の剛力」：自身の持つ全ての魔力を物理的に行使する。か細い躰で大型モンスターを吹き飛ばす
パワーの原因
→「気合いチャージ」：魔力を収束、凝縮して能力を瞬間的に倍加する。
＞「逃走加速」：巨大なモンスター、熟練のハンターから逃げる技術。彼は勇者でなく生き抜く者だ。
＞「心眼」：文字通り心に眼。あらゆる戦況でも活路を見出す力である。
＞「我流殺法」：隔離領域で生き抜く為に身に着けた戦闘技術。強力なモンスター達圧倒的な攻撃や、小さいモンスター
の生き抜く術から着想を得ており。荒々しくも無駄の無い戦い方となっている。
→「再行動：状況最適化」：超常的な状況認識能力を発揮する。全体の状況を理解し、二倍の効率で戦う事ができる。
→「乱入剣」：獣のような俊敏性で敵を掻い潜り斬りつける技。奇襲に打ってつけであり、パニック状態にさせる事もできる。
→「死亡遊戯」：気功剣を巨大化させ横に薙ぎ払う。そのリーチは逃げる場を作らせず、その威力はあらゆる
物質を粉砕し、その技法は如何なる防御も貫通する。
＞「破邪の光弾」：圧縮して物理的にまで変形した魔力の光弾。人修羅の基本攻撃の一つであり。様々な方法で発射させる。躰の何処からでも
発射できる。
→「螺旋の蛇」：敵の意表を突く為に眼から光弾を発射する。一見間抜けだが、良い所見殺しになる。
→「至高の魔弾」：目からビームその２．螺旋の蛇の上位互換の技で、仲魔のサポート、チャージを組み合わせると
大魔術に匹敵する威力を叩きだす。実は目から出す必要性は皆無。
→「ゼロス・ビート」：全身から大量の魔弾を放出する。数は力だ。またこの魔弾を撃ち込まれた箇所には魔弾が埋め込まれ
続け、相手の動きを阻害する効果を持つ
→「シャベリンレイン」：魔法詠唱によるマナの変質を『散らす』魔弾。威力こそ至高の魔弾に劣るが、対魔術師には絶大な効果を持つ。
＞「地母の晩餐」：人修羅の奥の手であり、隔離領域の壁を僅かながらも粉砕した超威力の攻撃。
彼の魔力が地面を伝い、十字に組まれた手に呼応するように地面に刻まれた十字架から凄まじい
エネルギーの奔流が天へと伸び、炸裂する。全力で行えば、中規模の都市を壊滅させる程の威力があるとされ
あまりの規模と威力から厳しい使用制限をかけられている。流石に最大火力の一撃はかなり疲労するようで
再び使うにはそれなりの休息が必要らしい。命がけなら重ね掛けもできる。
＞「月衣：マサカドゥス」：人魔身になった原因である勾玉の効果で月衣が形成されている。何故か虚・冥属性だけは遮る事ができない。
→「月衣：貫通」：勾玉の効力により、月衣を中和して突破する事ができる。魔力的防護の大半に通用する能力である。
＞「精霊の契約者」：ピクシーと呼ばれる精人と契約している。彼の魔力や生命力は行使に応じて奪われる。
ピクシー以外の契約モンスターはギリカメラ、マーラ様辺りが適任だと思います（ＡＡ数的に）
そのキャラの中核になるスキルをイメージ順番で列挙した後に
それとシナジーを起こすスキルを下に添えるとなんとかなる気がする。
wikiのＰＣ達のを参考に作ると良いと思います。（俺も出来てないけどorz）
>>115
この世界でレイヴがどんなモノかわからないよ！
>>119
スキルのレベル表記は基本しない方が良い。それとさすがにレベル４は無理だと思うよ！
>>3 の右下
技量
身体特徴
経験
こんな感じだっけ？
かな？
どれくらい頭よくて、どれを主軸に戦って、そして、どれで強化されるのかって並びがいいらしい
すみません。忘れていました。
「レイヴ」
魔具に装着して使う石。全部で５種類。
特定の材料と製法で作った剣と組み合わせることで、十通りの能力を発現させることができる。
属性：幻・冥
クラス：「遺物召喚師」
種族：上位魔人
・経歴
魔王領生まれ魔王領育ちの生粋の魔人。自由奔放な性格故に一族の風習を
放り出して旅に出る。その理由の一つに恋愛があっただのどうだのの噂もあるが
真偽は不明。一族に伝わる過去の英霊や強大なモンスターの魂をカードに封じ込め
る魔法を行使できる上に各地を放浪した際に幾つかの英霊やモンスターを取得している。
現在自分より強い存在を探しており、もしかしなくても魔境だった魔王領に帰還。取り敢えず
最強の称号である＜ミスリル＞を習得して、自分を打倒し得る存在を待ち焦がれている。
?＜装備＞?
「ブックス」：何枚ものカードを収納できる魔本で、エリザベスの使い魔達の魂を刻んだカードを収納している。
一応鈍器としても使用可能。
【称号スキル】
＞「ミスリル」：魔王領の中でも屈指の実力者であるという証。
【所有スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
＞「魔法使い」 ：＜魔法＞が使える。彼女の魔法は一族秘伝と特殊な者である。
→「メギドラオン」：とある英霊の魔術であり現在彼女が最も愛用・信頼する魔法。冥・幻の二つの属性が混合した
魔力が大爆発を起こす大魔法の一つ。
＞ 「魔術師」 ＬｖＮ/5 ＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
上位魔人の中でも傑作と呼ばれた彼女が持つ力である。
＞「投影魔術」：英霊やモンスターを投影し実体化させる技術。彼女の手札は文字通りカードとなって本に収められている。但し持ち主に
なる為には両者の合意か力による服従が必要。
→「完全再現：単独」：その英霊が生前持ちえた実力やそれ以上の能力を発揮させる。但し、一度に召喚できるのは一体のみ。
→「魔改造」：元々弱小だったモンスターを、超一流の戦士に匹敵する存在まで鍛え上げる。魔術では無い、物理でだ
→「悪魔合体」：２枚以上のカードを組み合わせる事で両者に関連のある新しい存在を生み出す。稀に事故を起こし、とんでもない物が生まれる。
→「自己憑依：インストール」：自身の手持ちの英霊に技能と耐性を受け継ぐことができる。敵に応じて自身の能力を変更させる事ができる。
＞「死神を操る者」：伝説の死神「タナトス」を常に憑依させる事ができる。危機察知能力も付与される。
＞「我、龍を操る者」：モンスターに於いて最上級の存在である龍を召喚できる。
＞「我、英霊を操る者」：伝説を築き上げた数多の英霊の魂を支配している。それは彼女の人的魅力の為せる技である
＞「我、精霊を操る者」：精人を使役し、その術を行使する。その魔術的資質により為しえる業である。
…魔法使いは称号スキル、天才は特徴スキルかな
属性：水・土
クラス：「家事代行（ハウスキーパー）」 サブクラス「機巧繰り」
種族：エクスマキナ
・経歴：ケロンシリーズと呼ばれる魔導文明時代に作られたデザインペット兼お手伝いの蛙型エクスマキナ。
奏護で干からびかけていたところを偶然トニー・スタークに助けられ、その後聖錬まで付いて来てスタークインダストリーに居座った。
お手伝いとして作られたのは伊達では無く、彼一人（一匹？）でスタークインダストリーの大半が掃除されている。
機巧などに非常に興味を持ち、特に気に入っているMS型の機巧の情報などは何処からともなく調べてコレクションしている。
給料も大企業なのでそれなりにある上に、社長が調子に乗ると色を付ける場合もあって中古で売られていたグフを購入するのに時間はかからなかったもよう。
ただ購入したケロロがグフを眺めたり、磨いたり、乗って遊んでいると社長を始めとする技術陣が気晴らしに魔改造して遊ばれたりしているらしい。
╋＜装備＞╋
「MS-08グフ（魔改造）」：近接格闘を重視して開発された機巧。通常のザクよりも出力や装甲が上昇しているが、飛び道具がやや少なめ。
トニー・スタークを始め、スタークインダストリーの技術陣が気晴らしで魔改造を施している。
【称号スキル】
＞「家事代行」：家事に関する技術と知識を有している証明。
＞「機巧繰り」：機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。
【所持スキル】
＞「清掃知識」：清掃に関する知識及び技術を持っている。
→「高速清掃」：丁寧さと正確さはそのまま掃除する速度が通常よりも速くできる。
→「整理整頓」：収納スペースを活用し物を片づける事ができる。何処に何が入ってるかわかりやすくしているであります。
→「汚れ察知」：視認するのも難しい程の僅かな汚れやゴミも見逃さない。ちょっとした汚れやゴミもお掃除するであります。
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。直せばまだまだ使える物は多いであります。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
どんな道具もメンテナンスをすれば長持ちするであります。その逆もしかりであります。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。ケロロ行きまーす！
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で治る！
【グフ騎乗時限定スキル】
＞「ザクとは違うのだよザクとは！」：敵の攻撃を回避したり、敵に攻撃を命中させた際にテンション上昇。
ﾏ ｶ ｲ ｿﾞ ｳ ｽﾞ ﾐ
＞「強化改修機体」：社長による魔改造によって本来よりスペックが上昇している。
＞「グフサーベル」：シールドの裏に装備されている実体剣。熱を発生させて溶断する事も可能。
＞「グフマシンガン」：左腕に内蔵されているマシンガン。指先から弾丸を発射する。
＞「ヒートロッド」：高圧電流を発する事ができる伸縮自在な電磁鞭。電流による高熱によって溶断させることも可能。
＞「グフシールド」：敵の攻撃によるダメージを軽減させる実体盾。
【特徴スキル】
＞「器用」：手先が器用。細かい作業が得意でプラモならシールをずらさずに張る事が出来るであります。
＞「お調子者」：調子に乗り易く、調子に乗ると失敗しやすい。
＞「好きこそ物の上手なれ」：気に入った事、好きな事に対する努力を惜しまない才能。
＞「潤いボディ」：その身体の表面は常に潤いに満ちている。乾燥しやすく熱く空気が乾燥している場所は苦手。
＞「偏愛」：MS型の機巧に対する愛は最早異常の域。部屋に大量のプラモが存在し、壊されると恐慌状態に陥る。
＞「カリスマ？」：ありそうでなさそうでやっぱりありそうなカリスマ。相手の機嫌が良ければお願い聞いてもらえるかも。
【称号】
＞「聖錬最強掃除ガエル」：自称ではあるが彼を超える掃除の能力を持ったカエルは聖錬にはいないだろう。
＞「軍曹」：軍隊の階級ではなく気が付いたら呼ばれていたニックネーム。本人も気に入っている。
＞「ボケガエル」：時折妙な発言や行動をしている事からそう呼ばれたりもする。
属性：金
クラス：「 戦闘機械 」 サブクラス「 射手 」
種族：戦闘機械
・経歴：スターク・インダストリーが製造している小型ガードメカ。銃器を使った射撃のほか刀剣やハンマーなども扱い敵を攻撃する。
他にも消火用の水鉄砲や飛行ユニットなどの拡張機能を持つ。駆動はバッテリー式であり残量が少なくなると自動で充電を行う。
服装、武器などあらゆるカスタマイズが可能で、可愛らしい見た目とあいまって本来の役割以外の用途でも人気が高い。
シュニー・ダスト・カンパニーのガードメカ「コンバットさん」とは常にシェアを取り合っている。
╋＜装備＞╋
「 マシンガン 」：ホイホイさんのメイン武装。
「 ハンマー 」：とげのついた鉄球に鎖をつけたタイプのもの。
【称号スキル】
＞「戦闘機械」：戦いのために生み出された機械であることを表す称号。戦闘に高い適性を持つ。
＞「射手」：主に射撃攻撃をメインとして戦うものの称号。射撃に関する能力の成長に補正がかかる。
【所持スキル】
＞「精密射撃」：命中精度の高い射撃。機械であるため動揺無く正確な射撃が可能。
＞「CQC」：近接戦闘用のプログラムにより接近された場合も対応が可能。
＞「カメラアイ」：画像認識式の識別機能を持ち、精神的な隠密効果を無効化する。
＞「飛行」：専用の飛行ユニットを接続することにより空を飛ぶことができる。
＞「隘路潜行」：小型のボディを生かして狭い隙間などにも侵入できる。
＞「戦闘続行：機械」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる。例え脚が千切れようとも、機械に痛覚は存在しない。
【特徴スキル】
＞「機械」：プログラムによって動く機械であるため精神的に動揺することが無い。精神効果を無効化する。
＞「機能拡張」：服装、武器などあらゆる部分がカスタマイズが可能であり、様々な機能を追加して強化することができる。
＞「小型」：小さい分パワーに劣るが、通常の人間では入ることのできない隙間などにも侵入できる。
補足
小型の量産型ガードメカ。人間を殺す程度の火力はあるけど基本的にやられ役だと思う。
属性：水・土
クラス：「家事代行（ハウスキーパー）」 サブクラス「機巧繰り」
種族：エクスマキナ
・経歴：ケロンシリーズと呼ばれる魔導文明時代に作られたデザインペット兼お手伝いの蛙型エクスマキナ。
奏護で干からびかけていたところを偶然トニー・スタークに助けられ、その後聖錬まで付いて来てスタークインダストリーに居座った。
お手伝いとして作られたのは伊達では無く、彼一人（一匹？）でスタークインダストリーの大半が掃除されている。
機巧などに非常に興味を持ち、特に気に入っているMS型の機巧の情報などは何処からともなく調べてコレクションしている。
給料も大企業なのでそれなりにある上に、社長が調子に乗ると色を付ける場合もあって中古で売られていたケンプファーを購入するのに時間はかからなかったもよう。
ただ購入したケロロがケンプファーを眺めたり、磨いたり、乗って遊んでいると社長を始めとする技術陣が気晴らしに魔改造して遊ばれたりしているらしい。
╋＜装備＞╋
「ケンプファーアメイジング」：大推力スラスターや姿勢制御用バーニアによる高機動の強襲を目的とした機巧、ケンプファー。
見た目の割に整備がされやすく、専用の設備がなくても組み立てられるように設計されている。
トニー・スタークを始め、スタークインダストリーの技術陣が気晴らしによって魔改造が施されている。
【称号スキル】
＞「家事代行」：家事に関する技術と知識を有している証明。
＞「機巧繰り」：機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。
【所持スキル】
＞「清掃知識」：清掃に関する知識及び技術を持っている。
→「高速清掃」：丁寧さと正確さはそのまま掃除する速度が通常よりも速くできる。
→「整理整頓」：収納スペースを活用し物を片づける事ができる。何処に何が入ってるかわかりやすくしているであります。
→「汚れ察知」：視認するのも難しい程の僅かな汚れやゴミも見逃さない。ちょっとした汚れやゴミもお掃除するであります。
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。直せばまだまだ使える物は多いであります。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
どんな道具もメンテナンスをすれば長持ちするであります。その逆もしかりであります。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。ケロロ行きまーす！
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で治る！
ﾏ ｶ ｲ ｿﾞ ｳ ｽﾞ ﾐ
＞「強化改修機体」：社長による魔改造によって本来よりスペックが上昇している。
＞「アメイジングウェポンバインダー 」：複数の武器を格納したり、追加スラスター及び外付けバッテリーでもあるバインダー。
＞「アメイジングナイフ」：近接戦闘用のヒートナイフ。投擲する事で中距離攻撃としても使える。
＞「アメイジングピストル」：高い連射力を持つビームピストル。攻撃以外にもミサイルの様な攻撃の迎撃にも使用できる。
＞「アメイジングライフル」：威力、連射力共にバランスが良い銃身が変更可能なビームライフル。
→「アメイジングロングレンジライフル」：長銃身に変更されたアメイジングライフル。連射性が低下する代わりに威力と射程が強化される。【狙撃可能】
＞「アメイジングマシンガン」：連射性と取り回しに優れたビームマシンガン。銃身下部にグレネードランチャーが付いている。
＞「アメイジングミサイルランチャー」：携行式四連装ミサイルランチャー。
＞「アメイジングミニガン」：五連砲身大型ガトリングガン。連射力に非常に優れている。【掃射可能】
＞「ビームサーベル」：大腿部に格納されているビームサーベル。
＞「頭部バルカン砲」：威力は低めだが近接戦闘での牽制や敵の攻撃の迎撃などにしようされる。
＞「ブースト加速」：ブースターによる加速。移動力の増加や攻撃の回避に使用。匍匐飛行が可能になる。
＞「多目的センサー」：周囲の熱源、金属、魔力、音源、振動などを感知する複合センサー。
【特徴スキル】
＞「器用」：手先が器用。細かい作業が得意でプラモならシールをずらさずに張る事が出来るであります。
＞「お調子者」：調子に乗り易く、調子に乗ると失敗しやすい。
＞「好きこそ物の上手なれ」：気に入った事、好きな事に対する努力を惜しまない才能。
＞「潤いボディ」：その身体の表面は常に潤いに満ちている。乾燥しやすく熱く空気が乾燥している場所は苦手。
＞「偏愛」：MS型の機巧に対する愛は最早異常の域。部屋に大量のプラモが存在し、壊されると恐慌状態に陥る。
＞「カリスマ？」：ありそうでなさそうでやっぱりありそうなカリスマ。相手の機嫌が良ければお願い聞いてもらえるかも。
【称号】
＞「聖錬最強掃除ガエル」：自称ではあるが彼を超える掃除の能力を持ったカエルは聖錬にはいないだろう。
＞「軍曹」：軍隊の階級ではなく気が付いたら呼ばれていたニックネーム。本人も気に入っている。
＞「ボケガエル」：時折妙な発言や行動をしている事からそう呼ばれたりもする。
ＮＡＭＥ：「ガイン」（勇者特急マイトガイン）
属性：光
クラス：「機巧」 サブクラス「街勇者」
種族：エクスマキナ
・経歴：
聖錬各国を繋げる鉄道網、中でも最も多くの路線が交差する街を中心に、各地を守るエクスマキナ戦士。地域限定とはいえ＜勇者＞の称号を持つ。
性格は真面目で実直。弱音を吐きやすいが、最後はどんな事にも負けない強さを持つ、熱い鋼の魂(マシンハート)の持ち主。
街で最大の巨大企業であり、鉄道事業と流通業において聖錬有数の大手＜旋風寺コンツェルン＞の社長＜旋風寺舞人＞の相棒であり、
鉄道防衛を任務とする＜特急隊＞の一員である。戦闘時にはサポート機巧と合体、大型機巧＜マイトガイン＞になる鋼鉄の守護者である。
元々は舞人が王国で冒険者やっていた頃に発掘した魔導文明期の成長型人工知能であり、彼と共に数々の依頼を解決した後、別の場所で
発掘・修繕された大型特殊機巧のボディを得て完成した。本来ならドゥーム扱いだが、様々な功績により王国・聖錬においては人権が認められている。
舞人が実家を継いだ後は、聖錬にて鉄道防衛を行い、賊やモンスター相手に戦っていたが、突如として街を襲ったG級モンスターを相手に命を懸けて
戦い、冒険者たちの協力でこれを撃退するも大破。献身的に街を守って戦った行いから、町の人々に相棒共々＜勇者＞と呼ばれるようになる。もっとも、
本人達はまだ未熟と考え＜街勇者＞と呼んでいる。
修理後、開発中だった強化パーツを機巧として組みなおした舞人の乗騎＜マイトカイザー＞との合体機能を追加される。
対G級用特殊機巧合体機能、通称＜G(グレート)合体＞により誕生する＜グレートマイトガイン＞は、稼働時間こそ短いながら通常の重装型を超え、
以前敗れたG級の同種を相手に圧倒するほどの力を持つ。
╋＜装備＞╋
「動輪剣」：伝導性の紋章回路と旋回する２つの車輪により、機体内部と大気中のマナを加速させ、巨大な光属性の魔法剣を発生させる科学的魔剣。
要するに、通常時でも十分な切れ味とあきれるほどの頑強さを備えた刀身に、馬鹿でかい＜レイ・ソード＞を付与するのである。
「マイティバルカン」：牽制用の肩部機関砲。といっても口径が大きいので、小型モンスターはこれだけで蹂躙できる。
「シグナルビーム」：額から放つ光属性魔導兵器。遠距離の主力であり。中級魔法ぐらいの威力が出せる。
「特殊カートリッジ：シャード」：大型装備の最大出力使用や、緊急の防御フィールドの増幅に使用する予備のマナ・カートリッジ。3発まで装備可能。
【称号スキル】
＞「メタルライヴ」：乗り手を持たず自立行動が可能であり、『感情』を持った機械である。苦痛に対する完全耐性を持つ。
＞「鋼鉄の守護者」：其は煉獄の焔より生まれ、奈落の闇を払う者、悪より民を守りし希望のガーディアン、その称号。シーンに登場時、味方の士気を高める。
＞「勇者特急」：その名声と功績、なによりもその在り方によってのみ称えられる勇者という名、それに彼の所属部隊名を合わせた称号である。
名声の届く地域であれば、彼を認識した者たちからの心象が上昇し、彼を信頼するようになる。
【所持スキル】
＞「機巧剣術」：彼は人とは異なる術理に基づき、その刃を振う機械の剣士。その剣に人の剣士は翻弄されるだろう。
剣術に対するボーナスを持つスキル保持者は、このスキル所有者に対する際に技量値がマイナスされる。※修羅道により無効化される。
＞「チャージアップ」：武器や拳にエネルギーを込めて、威力を高めるスキル。
＞「オーバーライド」：：緊急時にのみ使用される装置。この機体は安全を無視し、通常をはるかに上回る力を発揮できる。効果終了後にダメージを負う。
＞「雷神鉄槌」：予備のマナ・カートリッジを使用し、雷属性のエネルギーを攻撃に付与する。威力は大幅に増大するが、カートリッジの中身は空になる。
＞「日昇の構え」：半身になり、武器を丹田の辺りに添えて水平に向けた独特の構え。かつての魔王竜打破者を始め、多くの＜勇者＞に受け継がれてきた。
体内の生命力や魔力、大気中や大地のマナを効率良く武具に纏わせることができ、必殺の一撃に繋げる。その力は日が昇る如く高まっていく。
→「ブレイブフィニッシュ：動輪剣」：エネルギーをフルドライブさせ、白兵武器による必殺の一撃を放つ。動輪剣の付与魔法を最大化させた斬撃。
噴射跳躍からの急速落下『縦一文字斬り』や、群れを横薙ぎにする『横一文字斬り』などがある。
＞「銀の翼に希望を乗せて」：高速飛行が可能、『舞う』と言うには優雅さに欠ける、ただ翔ける為の翼。それは危機に陥った人々の下へ、希望の光を
運ぶ、空を切り裂く白銀の刃。 そこらのドラゴンよりも早いのです。
＞「灯せ平和の青信号」：高出力の太陽光発電装置と、大容量のマナ・カートリッジによる大量のエネルギーを蓄えている。通常の機巧よりも長い戦闘が可能。
額の青い輝きは、平和を守るエネルギーが満ちてる証。 悪よ、この輝きを恐れぬのなら、かかってこい！
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：勇者ロボ」：生きるが為、そして勝つ為に己が選んだ覚悟。役割としてではなく芽生えた意志が選んだ在り方。
体を砕かれようとも、手足が切り落とされようとも闘走を諦めない、ガラクタへと成り果てる最後の瞬間まで。
己が死ねば泣く者がいる、消え逝く命がある。弱者を守りぬく意志がもたらす強さ。
＞「豪怪力」：機体のパワーそのものが武器と言えるほどの強力を備える。
＞「定刻通りにただいま到着」：その身に蓄えた地形情報と、踏破性の高い2足走行に飛行能力。全てでもって最適のルート選択を行い、行動する能力。
特殊な地形、気候であっても、移動力を落とさずに行動できる。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。ここは通さぬ！弱きものを守る事こそ、我が生まれたその理由。
＞「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。 機械に意志が宿らぬと誰が決めた？
→「万物の守護者」：＜気合＞と防御フィールドの集中起動によって、僅かな溜めを必要とするが
あらゆる攻撃を瞬間的に無効化、防ぎ切る。 それは戦神の加護、鋼の守護者は屈しない。
＞「超頑強(超合金)」：生半可なことでは壊れない、常識を超えた頑強性を保有する、とにかく堅い。これが旋風寺コンツェルン驚異の技術力だ。
【特徴スキル】
＞「データリンク」：マイトカイザーとのデータリンク及びリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び広域索敵用の高精度センサー機能、広大な空間の索敵の他、範囲を狭める事で
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
＞「学習機能」：彼の超AIは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
＞「鋼の魂」：彼は機械であるが、確かな感情を持つ。怒りを、恐怖を、何より強い勇気をその身に秘める。それは、能力の低下をもたらす負の要素か？
否、機械と心の＜サイバネティック・サーキット＞、それはただの機械を超える力をもたらすのだ！ 種族限界を突破した成長を可能とする。
【称号】
＞「街勇者」：一つの大都市において、人々にその行いを称えられた証。今は歩み出したばかりの勇者の雛への称号。
ＮＡＭＥ：「旋風寺 舞人」（勇者特急マイトガイン）
属性：風
クラス：「社長」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
・経歴：
聖錬の鉄道事業と流通業においてかなりのシェアを持つ巨大企業＜旋風寺コンツェルン＞の若き社長。ちなみに既婚者。
数年前に先代(存命で後見中)から引き継ぐ前は冒険者をやっていた。現在も訓練は怠っておらず、緊急時は自ら現場に飛んできたりする。
魔法や銃以外の武具の扱いは平凡だが、機巧繰りドライバーとしてのセンスを持ち、愛機＜マイトカイザー＞でモンスターを蹴散らしている。
幼少期に家族と乗った鉄道でモンスターに襲われ、＜勇者＞に助けられたことがある。その日見た背中は、強く彼の眼に焼け付いており、
何も不自由ない人生から、「力なき人々を守る」という意志の元、様々な困難に飛び込む決意をさせた。
親との大激論から勝ち取った＜王国＞への留学と、その後数年の冒険者生活は彼の視野を大きく広げ、その経験は今も彼を助けている。
現在は社長業の傍ら、鉄道防衛特殊部隊＜特急隊＞の司令官としても活動し、時には現場で直接前線指揮を取っては、妻や秘書に説教される。
トップの責任の自覚はあるが、自身の力で人々を護れるのならば、それを行わずにはいられない。仲間への信頼はあるが、いざという時には
体を張って立ち向かってしまうのだ。それ故に人々に尊敬され、いつしか＜勇者＞と呼ばれるようになった。
本人は「あの人が世界の勇者なら、自分はまだまだの街勇者」と言ってやんわり否定。しかし、そのフレーズが街の住民に受け、
『街勇者』『勇者特急』などの呼び方が定着。そのうち、自身もそう名乗るようになった。
╋＜装備＞╋
「マイトカイザー」：元々は＜ガイン＞の操る重装型機巧の強化パーツであり、G級モンスターとの激突で大破した＜マイトガイン＞の代理として
人型として設計変更された。元の機能は合体能力として残っており、2機が合わさって対G級特機＜グレートマイトガイン＞になる。
主力武器はドリルと風属性の魔導兵器だが、ハードポイントにより予備バッテリーやミサイルポッドの増設が可能。
【称号スキル】
＞「社長」：一企業のトップである称号。それだけで一部を除き人から尊敬を得る。
＞「勇者特急」：その名声と功績、なによりもその在り方によってのみ称えられる勇者という名、それに彼の所属部隊名を合わせた称号である。
名声の届く地域であれば、彼を認識した者たちからの心象が上昇し、彼を信頼するようになる。
＞「機巧繰り」：機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。
【所持スキル】
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：専門家ほどではないが、簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており
ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「インターセプト」：味方への攻撃を銃弾や得物、そこらの石ころで叩き落とせる。
＞「エイミング」：非凡な戦闘センスを持つ。特に冷静に攻撃を命中させることにおいて優秀である。命中判定にボーナス。
＞「ブロウビート」：装備や環境を利用し、相手の心理的な体制を崩す技術。対象の達成値を低下。 高度な戦いこそ、僅かな隙が勝敗を分ける。
＞「チェインアタック」：敵の身動きを封じる様にダメージを与え、後に続く味方の攻撃を直撃させやすくする。
＞「鼓舞」：部下は、友は、彼を知る者はその声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。 「命令だ、生きろ！！」
＞「愛の翼に勇気を込めて」：登場時の士気を常に高く保ち、精神に対するバッドステータスに耐性を持つ。また、声援により耐性は強化される。
彼の歩みはどのような恐怖でも止められはしない。振り払うは恐怖と絶望、背負うのは愛と勇気。さあ、走り出せ！
＞「戦闘続行：勇者」：生きるが為、そして勝つ為に己が選んだ覚悟。
例え腸を裂かれようとも戦いをやめず、手指が切り落とされようとも口で剣を掴み、闘走を諦めない。
己が死ねば泣く者がいる、消え逝く命がある。弱者を守りぬく意志がもたらす強さ。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
╋マイトカイザー・騎乗時スキル╋
＞「特殊カートリッジ：シャード」：大型装備の最大出力使用や、緊急の防御フィールドの増幅に使用する予備のマナ・カートリッジ。3発まで装備可能。
＞「雷神鉄槌」：予備のマナ・カートリッジを使用し、雷属性のエネルギーを攻撃に付与する。威力は大幅に増大するが、カートリッジの中身は空になる。
＞「カイザーバルカン」：牽制用の機関砲。初速の速さを重点的に強化している。
＞「カイザーハリケーン」：ドリルや胸のエンブレムに装備された魔導兵器。渦巻く風で敵を切り裂き、あるいは動きを阻害する。
＞「カイザードリル」：紋章技術により、マナ結合を阻害する装置を備えた回転衝角。バリアも装甲も貫く漢の武装。
＞「回せ正義の大車輪」：胸部の車輪型魔導機構により、大気中のマナを効率よく吸収し、行動に使用できる。バッテリーの回復速度も上昇する。
＞「頑強(超合金)」：生半可なことでは壊れない、非常識な頑強性を保有する。 分離前提の為、関節部はマイトガインより脆い。
＞「ユナイト・ガーディアン」：マイトガインと合体しより強力な機体＜グレートマイトガイン＞へ変わる。またの名を『グレート合体』。
＜ガイン＞及び＜旋風寺舞人＞はスキルを共有し、＜マイトカイザー＞の一部スキルと合体用追加スキルを取得する。
╋グレートマイトガイン・合体時追加スキル╋
＞「嵐の英雄」：あらゆる攻撃を跳ね除け、助けを求める人々の元へ辿り着くことができる。移動の際、ひるみ等に対して耐性を持つ。
＞「Ｇフィールド」：合体中に攻防に使用できる特殊力場。戦闘力を大幅に増大させるが、エネルギー消費はそれ以上に増える。 通称『合体補正』
→「ユナイトリィンフォース」：＜Ｇフィールド＞を刀身や弾頭に纏わせ、破壊力を増加させる。
→「超々頑強(Ｇフィールド)」：フィールドを全身に纏うことで、強大な防御力を身に着ける。ミサイルが直撃しても傷一つないアレである。
＞「ユナイトアクティベイト」：合体することで2機の力を共鳴させ、さらなる力を引き出す。その力はG級の突進すら止めるほど。
＞「緊急分離」：瞬時に分離することで、通常では回避不可能な攻撃を避け、敵の意表を突くことができる。
→「スプリットアタック」：あえて攻撃の瞬間に合体を解除し、敵を幻惑しつつ2方向から同時攻撃を行う。
＞「絆の超兵器」：＜オーバーユナイト＞と呼ばれる強化パーツにより、必殺の武器にさらなる強化を行う。武器の名称に『グレート』が入る。
→「ブレイブフィニッシュ：真っ向唐竹割り」：グレート動輪剣にエネルギーを注ぎ込み、最長2㎞に及ぶ光の魔法剣を形成。
敵を真っ向から両断する。 かつて存在した勇者の中の勇者、その不敗の奥義の模倣。
【特徴スキル】
＞「黄金律」：彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。それは金銭だけではなく有力な人脈、
コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。 あれだけの巨大企業で前年比200％とか、尋常ではない(原作)
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「ご期待通りに只今到着」：トラブルの気配や人々の悲鳴を素早く察知し、その場に駆けつける事ができる間の良さ。あるいは災厄へ誘う呪い。
登場判定の達成値を常に増加させる。
【称号】
＞「社長」：一企業のトップである称号。それだけで一部を除き人から尊敬を得る。
＞「街勇者」：一つの大都市において、人々にその行いを称えられた証。今は歩み出したばかりの勇者の雛への称号。
長々と失礼しました。
属性：五大元素
クラス：「教師」 サブクラス「バッカ―」
種族：純人種
・経歴：
聖錬で個人的な私塾を開き、才能を持つ若者を見出しては弟子として育てている変わり者。
冒険者としても活動しており、現在はＢランクを所有している。
かつてはとある聖錬の小国に使える騎士でだった。
大襲撃による八獣の襲来、領内に発生した侵魔獄の開放、突如として発生した大精霊の討伐、新しい魔具、魔導具の開発など多くの
冒険と功績を積み上げてきた歴戦の戦士である。
その武名から彼を慕うものは多く、平民の生まれでありながら貴族から「是非当家に婿として」と言われることが多かった。
その全てを断り、いまだ独身を貫いているのは彼の思いが一人の女性に向けられているのではと囁かれている。
年齢を理由に騎士としては引退、現在は気ままな冒険者暮らしをしつつ次代を担う若者を育成すると言っては弟子をとって育てている。
年に数回は「牙の塔」に呼ばれ、特別授業などを開くこともあるようで、その授業の人気は非常に高いようだ。
╋＜装備＞╋
「ゴールドフェザー」：アバンが開発した魔具。
輝石と呼ばれる魔力を増幅する鉱石が用いられている。魔術の効果、範囲を強化することが可能である。
「シルバーフェザー」：アバンが開発した魔具。
聖石と呼ばれる魔力を貯蔵する鉱石が用いられている。あらかじめ魔力を込めておくことで任意のタイミングでの魔力回復が可能となる。
「輝聖石」：付近のマナを自然と浄化する作用を持つ特殊な鉱石。元々はアバンの家系に伝わる家宝であり、彼の浄化術の威力を強化する。
【称号スキル】
＞「小国の英雄」：彼は故郷において数多くの武勲をあげた英雄である。
聖錬国内、および故国において交渉などが非常に有利になる。
＞「賢者」：高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
＞「先生」：他者への技術伝授に長けている。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。ＰＴに専門職がいないと軽戦士の仕事になりますからね。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人(元軍人)」：屋外における知識、野外技能を修めている。これでも元は軍人でしたので。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「バッカー」LVN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
【所持スキル】
＞「教育者の矜持」：彼は自身が引き取った弟子たちに対して、常にその命と行いに責任を担っている。
弟子となる者たちと同一の戦闘に参加する際、自身の状態を度外視して【カバーリング】及び【食いしばり】が行える。
＞「教育者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用・伝授可能とする。
→「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。知らないと大変なことになりますからね。
→「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「錬金知識」Lv N/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「薬学知識」Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「精神分析」：混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと適切なアドバイスや振る舞いで
落ち着かせることが出来る。弟子たちの状態を知るためには必要ですからね。
→「情報網」：幾先々で自然と生み出した人脈、他者とのコミュニケーションから情報を取得することが出来る。
→「アバン流」：様々な武具を用いた魔法剣技術をまとめたアバン独自の闘方。大別して三つの技能に分かれる。
→「地の技」：武器の重量を活かす取り回し、刃筋の通し方を学び、そこに魔力を纏わせた【魔力撃】として
繰り出すことで大岩さえ断ち割る剛撃とする。
→「海の技」：マナを制御し、僅かな気流を生み出すことで刃に掛かる摩擦を極限まで低下させた上で振りきる神速の斬法。
極めた達人が行えば対象の魔術の魔力配分を見抜き、切り裂くことも可能である。
→「空の技」：対象の核となる部位を正確に見抜き、浄化術を纏わせて繰り出すことで対象の魔力的な守りを解除しつつ
破壊する一撃を繰り出す。アバン流の中でも高難易度に分類される技術。
＞「聖剣技」 Lv N/5：＜聖剣技＞を習得している。
→「アバンストラッシュ」：アバン流の地、海、空の技術を全て修めた者が繰り出す絶技。
→「グランドクロス」：生命力を爆発的に放出することで広範囲に無属性のダメージを放つ奥義。
【使用後、戦闘不能状態となる】
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「魔法陣形成」：自身のオドを対象に規則性を持って打ちこむことで共鳴を引き起こす魔法陣を形成可能である。
魔法陣を用いた魔術の威力を強化する。
＞「浄化術」 Lv Ｎ/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
＞「気功法」：呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸、仙人と呼ばれる存在が操る技術であり、肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
＞「鑑定眼(真贋)」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「迎撃態勢：熟練の嗜み」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
これでも結構経験豊富なので。奇襲の空気と言うのは感じられるんですよ。
【特徴スキル】
＞「学者肌」：彼は元々学者の家系に生まれた。そのため幼い頃から書に触れ、知識を得ることの喜びを知っている。
肉体的なスキルの習得が難しくなる半面、知識的なスキルの習得が容易になる。
＞「鍛えすぎた体」：貴方は多くの試練を乗り越え、修練を積み、人よりも頑丈な肉体を得た。
しかし、それ故に人より早く限界を迎え、破綻の日は近いだろう。
【治癒能力全般の低下、および生命力の回復が遅くなる】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「人間の如く」：敵わないと決めつけるのは愚かな事だ、出来ないのなら成長すればいいだけのこと。
弱さを乗り越え刹那の早さで強くなれ、人間にはそれが出来るのだから。【白鳥の如くの上位スキル】
＞「教え上手」：教え方が非常に上手い。彼の弟子は誰も彼もが自分を超えて行くのがなによりの証拠となるだろう。
【称号】
＞「勇者を生み出す教師」：彼の教え子たちは皆勇名を馳せる勇者となった。それ故に付けられた称号。
そもそも生命力ってマナとは別のモノみたいだし属性自体ないんじゃね？
生命力で殴ると実際どう言う扱いになるんじゃろ？
相談に乗ってくれてありがとうー！
属性：火・土
クラス：「サムライ」 サブクラス「サムライ」
種族：純人間
・経歴：
桜皇国の大名に仕えているとある家に生まれた一人娘だったが、
幼い頃に両親がある国にとって大事な仕事で
致命的な失敗を犯し、その責任を取らされ切腹させられる前に何処かへ逃亡、
人質として残されていた彼女だけが取り残される事になる。
それを哀れと思った他の家臣が大名に取り成す事により一命を取り留め、
後継ぎが居らず養子をとらなければ断絶するしかなかった桂木家に引き取られ、育てられる。
両親が逃げた事がトラウマになっており、汚名を雪ぐ為にも誰よりも高潔な武士足らんと
才能に努力を重ねる日々を送る。義理の父もその意気に感嘆し、惜しみなく協力し、
外の世界を学ばせる為に彼女を王立学園に留学させ彼女もそれに応えた。
学園を卒業後は受けた恩に報いるのもあり、必死に家を支えているが、
最近の大名の動きに何かのきな臭さを感じている。
╋＜装備＞╋
「白桜」：装備者の潜在能力を極限まで引き出す術式が込められた刀。
能力を引き出す反面、持ち主の感情が高ぶりやすくなるため、
感情を完璧に制御できないと、暴走する危険性がある。
【称号スキル】
＞「王立学園卒業生」：学園で勉学を学び卒業していった学生である、汎用的な知識を持っている。
前線系であったため、【スカウト・レンジャー・エクスプローラー】の初期〜中位技能を限定取得する。
【所持スキル】
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩きなど行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者」 LvN/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、
経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「居合」：踏み込みと身体の捻りを以て瞬時に斬りつける抜刀術。
判断力と経験無き未熟者にその抜き身を見せることはない。
＞「払い抜け」：斬ると同時に身体ごと払いぬけ、速さを落とすことなく疾走を続ける。
攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「瞬歩」：高速の踏み込みと身のこなしによりその場から消えたように見える速度で動く移動術
＞「我が刀は魂なり」：半生以上に渡って槍と触れ合い、それを振るうことにのみ捧げてきた熟練者の証明。
＞「武死の一分」：侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目、それを護る為なら死すら厭わない精神性。
【修羅道】と同等補正を得る。死から逃げるな、勝てなくとも誇りを貫いて死ね。武士道とは死ぬことである。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になろうとも背を向けて逃げる事は許されない。
【特徴スキル】
＞「家事万能」：少女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「孤独恐怖症」：彼女は一人であることに耐え難く、苦痛を感じる。無視されること、
迫害されることに傷を負い平常心を保てない。実の両親に見捨てられた彼女のトラウマ
＞「恐怖症：高所」：高い場所に上れば上がるほど精神を恐怖が支配して戦闘力が下がっていく。
これは本人が克服しない限り他の精神系スキルで打ち消す事が出来ない。
＞「恐怖症：幽霊」：霊に属するモノに対しての精神耐性が無い。寧ろマイナス方面に突っ切っている。
対霊での全ての動きに対して大幅なマイナス補正。ゆうれいこわいゆうれいこわい。
サムライ四天王の一人だって苦手なんだから仕方ないじゃない。
これは本人が克服しない限り他の精神系スキルで打ち消す事が出来ない。
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：その身には未来無き絶望が詰まっている
それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
【称号】
＞「女武将」：女でありながら他の武将に比しても遜色ない戦闘力を持つ事を示す称号
こんな感じの子がドシャドシャ居るのかなと思って作った。
尖らせ過ぎたかもしれない、ツッコミをお願いしたい。
桜皇国の大名に仕えているとある家に生まれた一人娘だったが、幼い頃に両親がある国にとって大事な仕事で致命的な失敗を犯し、
その責任を取らされ切腹させられる前に何処かへ逃亡、人質として残されていた彼女だけが取り残される事になる。
それを哀れと思った他の家臣が大名に取り成す事により一命を取り留め、
後継ぎが居らず養子をとらなければ断絶するしかなかった桂木家に引き取られ、育てられる。
両親が逃げた事がトラウマになっており、汚名を雪ぐ為にも誰よりも高潔な武士足らんと才能に努力を重ねる日々を送る。
義理の父もその意気に感嘆し、惜しみなく協力し、外の世界を学ばせる為に彼女を王立学園に留学させ彼女もそれに応えた。
学園を卒業後は受けた恩に報いるのもあり、必死に家を支えているが、最近の大名の動きに何かのきな臭さを感じている。
属性：火・土
クラス：「サムライ」 サブクラス「サムライ」
種族：純人間
・経歴：
桜皇国の大名に仕えているとある家に生まれた一人娘だったが、幼い頃に両親がある国にとって大事な仕事で致命的な失敗を犯し、
その責任を取らされ切腹させられる前に何処かへ逃亡、人質として残されていた彼女だけが取り残される事になる。
それを哀れと思った他の家臣が大名に取り成す事により一命を取り留め、
後継ぎが居らず養子をとらなければ断絶するしかなかった桂木家に引き取られ、育てられる。
両親が逃げた事がトラウマになっており、汚名を雪ぐ為にも誰よりも高潔な武士足らんと才能に努力を重ねる日々を送る。
義理の父もその意気に感嘆し、惜しみなく協力し、外の世界を学ばせる為に彼女を王立学園に留学させ彼女もそれに応えた。
学園を卒業後は受けた恩に報いるのもあり、必死に家を支えているが、最近の大名の動きに何かのきな臭さを感じている。
╋＜装備＞╋
「白桜」：装備者の潜在能力を極限まで引き出す術式が込められた刀。
能力を引き出す反面、持ち主の感情が高ぶりやすくなるため、
感情を完璧に制御できないと、暴走する危険性がある。
【称号スキル】
＞「王立学園卒業生」：学園で勉学を学び卒業していった学生である、汎用的な知識を持っている。
前線系であったため、【スカウト・レンジャー・エクスプローラー】の初期〜中位技能を限定取得する。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩きなど行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者」 LvN/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、
経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「我が刀は魂なり」：半生以上に渡って刀と触れ合い、それを振るうことにのみ捧げてきた熟練者の証明。
→「居合」：踏み込みと身体の捻りを以て瞬時に斬りつける抜刀術。
判断力と経験無き未熟者にその抜き身を見せることはない。
→「払い抜け」：斬ると同時に身体ごと払いぬけ、速さを落とすことなく疾走を続ける。
攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない。
→「切り払い」：物理攻撃を斬り、いなし、払い、無効化する。踏み込みが足りない！
＞「瞬歩」：高速の踏み込みと身のこなしによりその場から消えたように見える速度で動く移動術
＞「武死の一分」：侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目、それを護る為なら死すら厭わない精神性。
【修羅道】と同等補正を得る。死から逃げるな、勝てなくとも誇りを貫いて死ね。武士道とは死ぬことである。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になろうとも背を向けて逃げる事は許されない。
【特徴スキル】
＞「家事万能」：少女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「孤独恐怖症」：彼女は一人であることに耐え難く、苦痛を感じる。無視されること、
迫害されることに傷を負い平常心を保てない。実の両親に見捨てられた彼女のトラウマ
＞「恐怖症：高所」：高い場所に上れば上がるほど精神を恐怖が支配して戦闘力が下がっていく。
これは本人が克服しない限り他の精神系スキルで打ち消す事が出来ない。
＞「恐怖症：幽霊」：霊に属するモノに対しての精神耐性が無い。寧ろマイナス方面に突っ切っている。
対霊での全ての動きに対して大幅なマイナス補正。ゆうれいこわいゆうれいこわい。
サムライ四天王の一人だって苦手なんだから仕方ないじゃない。
これは本人が克服しない限り他の精神系スキルで打ち消す事が出来ない。
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：その身には未来無き絶望が詰まっている
それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
【称号】
＞「女武将」：女でありながら他の武将に比しても遜色ない戦闘力を持つ事を示す称号
では、今作ってるキャラでポルナレフのシルバーチャリオッツについてなんです
固有魔法の異能で再現しようかと思ってるのですがどーにも思いつかなくて
とかは？
妖精とか霊で普段は自分に憑依させてるとか
属性：五大元素
クラス：「教師」 サブクラス「バッカ―」
種族：純人種
・経歴：
聖錬で個人的な私塾を開き、才能を持つ若者を見出しては弟子として育てている変わり者。
冒険者としても活動しており、現在はＢランクを所有している。
かつてはとある聖錬の小国に仕える騎士でだった。
学者の家系に生まれたため頭が良く、魔術の方面にも高い才能を発揮していたが本人は体を動かすことを好み、また愛する故国を
まもる防人となるべく騎士の道へと進む。
大襲撃による八獣の襲来、領内に発生した侵魔獄の開放、突如として発生した大精霊の討伐、新しい魔具、魔導具の開発など多くの
冒険と功績を積み上げてきた歴戦の戦士である。
その武名から彼を慕うものは多く、平民の生まれでありながら貴族から「是非当家に婿として」と言われることが多かった。
その全てを断り、いまだ独身を貫いているのは彼の思いが一人の女性に向けられているのではと囁かれている。
年齢を理由に騎士としては引退、現在は気ままな冒険者暮らしをしつつ次代を担う若者を育成すると言っては弟子をとって育てている。
年に数回は「牙の塔」に呼ばれ、特別授業などを開くこともあるようで、その授業の人気は非常に高いようだ。
╋＜装備＞╋
「ゴールドフェザー」：アバンが開発した魔具。
輝石と呼ばれる魔力を増幅する鉱石が用いられている。魔術の効果、範囲を強化することが可能である。
「シルバーフェザー」：アバンが開発した魔具。
聖石と呼ばれる魔力を貯蔵する鉱石が用いられている。あらかじめ魔力を込めておくことで任意のタイミングでの魔力回復が可能となる。
「輝聖石」：微量ながら周囲のマナを自動的に吸収・増幅する作用を持つ特殊な鉱石。元々はアバンの家系に伝わる家宝である。
【称号スキル】
＞「小国の英雄」：彼は故郷において数多くの武勲をあげた英雄である。
聖錬国内、および故国において交渉などが非常に有利になる。
＞「賢者」：高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
＞「先生」：他者への技術伝授に長けている。
＞「野狩人(元軍人)」：屋外における知識、野外技能を修めている。これでも元は軍人でしたので。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「バッカー」LVN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
【所持スキル】
＞「教育者の矜持」：彼は自身が引き取った弟子たちに対して、常にその命と行いに責任を担っている。
弟子となる者たちと同一の戦闘に参加する際、自身の状態を度外視して【カバーリング】及び【食いしばり】が行える。
＞「教育者の英知」：政治、薬学、錬金、機工など、幅広い分野の知識を納め、正しい知識を運用・伝授可能とする。
→「精神分析」：混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと適切なアドバイスや振る舞いで
落ち着かせることが出来る。弟子たちの状態を知るためには必要ですからね。
→「情報網」：幾先々で自然と生み出した人脈、他者とのコミュニケーションから情報を取得することが出来る。
＞「アバン流刀殺法」：様々な武具を用いた魔法剣技術をまとめたアバン独自の流派。
彼が習得した＜魔法剣＞や＜聖剣技＞、＜気功法＞などの技術が多数応用されており、大別して三つの技に分かれている。
→「大地斬」：力の技。生命力を活性化させることで身体強化を施し、同時に魔力放出による推力を得て一撃の重さを強化する。
それらの力に振り回されレぬように正しい踏み込み、呼吸、振り筋を徹底的に反復して行うことで
身に付く”地と繋がる体”を作る。
極めた者が地を踏みしめ、繰り出す剣はその破壊力をは余さず伝え、文字通り大地を割るだろう。
推力に翻弄されることなく正しく、速く、かつ軽やかな剣筋を身に付けることが出来たなら、大気を海に見立て、
切り裂くことのできる”海を開く腕”を身に付くだろう。
極めた者なら神速と呼ぶにふさわしい剣速を持って、海を断ち、大地に至るまで道を開くことも可能だろう。
→「空烈斬」：心の技。身体強化に使用している生命力を攻撃へと転用し、他者の身体を無数の星が浮かぶ空に見立て、
その芯となる部位を見抜き、自身の生命力を刃にして貫く。命の核たる部位を的確に射ぬき、また遺物ともいえる自身の
生命力を討ちこむことで激しい痛みと苦しみを与える恐るべき必殺技である。
この技は命が如何に脆く儚いかを自覚させ、故に生きると言うことの尊さを知り、それを守ろうとする”空に手を伸ばす意思”を
育てるため、弟子たちに伝えられる。
極めた者なら命の儚さに、尊さに、背を向けることなく真っ直ぐに向き合う心を手にすることだろう。
→【アバンストラッシュ】：アバン流の地（体）、海（技）、空（心）を全て修めた者が繰り出す奥義。
生命力を爆発的に燃焼させ、限界まで身体強化を施した上で繰り出す一閃はあらゆる防御を打ち破る。
彼はこの技でかつて人々を苦しめる大精霊を打倒したこともある。
→【グランドクロス】：アバン流の奥義であり、同時に身を滅ぼし得る危険な業である。
自身の生命力を限界まで燃焼、収束させ、それを砲撃として繰り出す。
着弾と同時に十字架状に広範囲で爆発が起こり、敵を一掃する。
単純な威力ではアバンストラッシュに匹敵するが、生命力を消費し尽くすため
【使用後、戦闘不能状態となり、最悪の場合は死に至る】
＞「魔術師」Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
＞「浄化術」Lv N/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
＞「鑑定眼(真贋)」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「迎撃態勢：熟練の嗜み」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
これでも結構経験豊富なので。奇襲の空気と言うのは感じられるんですよ。
【特徴スキル】
＞「学者肌」：彼は元々学者の家系に生まれた。そのため幼い頃から書に触れ、知識を得ることの喜びを知っている。
肉体的なスキルの習得が難しくなる半面、知識的なスキルの習得が容易になる。
＞「鍛えすぎた体」：貴方は多くの試練を乗り越え、修練を積み、人よりも頑丈な肉体を得た。
しかし、それ故に人より早く限界を迎え、破綻の日は近いだろう。
【治癒能力全般の低下、および生命力の回復が遅くなる】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「教え上手」：教え方が非常に上手い。彼の弟子は誰も彼もが自分を超えて行くのがなによりの証拠となるだろう。
【称号】
＞「勇者を生み出す教師」：彼の教え子たちは皆勇名を馳せる勇者となった。それ故に付けられた称号。
聖剣技とか知識系は内臓しないとニスレに収まらないことに気がついた（震え声）
あとポンコツ世界で空の技をどうするかで困る・・・悪しき心ってどうやって感じ取るんですアバン先生（遠い目）
属性：火
クラス：「投影術師」 サブクラス「剣術士」
種族：純人種
経歴：かつて復讐者であった男
とある日にたった一人の家族である妹が殺され、殺した仇に復讐を誓う
復讐を誓い修行をし、殺した仇を捜すために冒険者となり、見つけ、仇討ちを成功させた
修行の際に自分の剣術の腕だけではだめだと投影術を学び自らのものとした
復讐を達成した今は気ままな一人旅を送っている
╋＜装備＞╋
「名のない剣」：もしも投影術が使えなくなった時用に持っている剣
銘柄がないもののそれなり物である
【称号スキル】
＞「捜破者」：LvN/5 都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：LvN/5 屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「剣術士」：剣術による戦いの技術と知識を習得している。
【所持スキル】
＞「魔術特化・投影術」：彼は魔術の分野において投影術に特化している
他の魔術は使用できないが投影術において高い技術を持つ
＞「シルバーチャリオッツ」：普段は自分に憑依させている霊
銀色の甲冑をまとった細身の騎士のような姿で右手にはレイピアを持っている
彼が投影できるのはこの一体だけしかしその分強力であり彼の剣術もあいまって隙がない
→「アーマーテイクオフ」：甲冑を脱ぎ捨てることにより分身して見えるほどのスピードで動けるようになる
→「刀身射出」：文字通りレイピアの刀身を射出できる。
しかし射出できるのは一本だけであり極めてハイリスクハイリターンである。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、
才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「戦闘続行」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
＞「迎撃態勢：常在戦住」 常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「復讐を終えたもの」：彼は復讐を達成している、憎しみから解放され新たな一歩を進める
＞「明るいお調子者」：彼は自分に自信を持ち明るさに溢れている、それと同時に調子に乗って失敗する面もある
復讐者の時でもその明るさとお調子者の面は失われなかった。
＞「騎士道精神」：彼は誇り高い騎士道精神を持ち合わせている。
正々堂々勝負できるなら勝負し、仲間の危機などにも危険を冒して助けに行こうとする。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「Bランク」：Bランク冒険者である証
＞「旅人」：いろいろな所を旅する人、今日はどこにいこうか
属性：海・水
クラス：「古龍」/サブクラス「式神」
種別：古龍
経歴：
桜皇海域から北はルルイエに至るまでの海域を泳ぎ漂う巨大な魚(古龍)である。
元は海龍系の竜人で桜皇の水神の一体としてニンジャと契約を結び、力を貸していた事もあったが
最近ではすっかり忘れられ、黄金ちょんまげを貢いでくれる人もいなくなり、自棄に陥り古龍になってしまう。
以後、広大な海域を回遊し、港町に津波を見舞ったり、艦むすの駆る戦艦を数百隻にわたり海野藻屑にしている。
海に住まうＧ級であるためにその巨体は地上種をはるかに上回り、更になんでも食べてしまう為に、
霧からやってくる機械体や船舶、大御獲際の後の沖に流れた残骸を喰らい、本来は持ちえない機械類を体内に大量に保有している。
そして近年、彼が喰った物の中にあるエクスマキナが混じっており、その逃げ場のない彼によって若干の改造が施され
最近は少し大人しくなっているが相変わらず遭遇した船を沈めている。
╋＜装備＞╋
＞「海洋電光虫」：体内に飼っている。電気を産みまた喰らう虫。大量に喰らった機械類のバッテリーと
討伐に来た連中が撃った雷撃に群がり住みつき、体内環境を変えてしまった。
＞「エリアルリング」：かつて聖練の金持ちが作り上げた高純度の属性鉱石をちりばめた指輪
だが今はその全てが水のマナに染まり、大量の魔力を溜めこみ、岩間さまに与えている。
その力は他の無属性を含む属性攻撃を水のマナで押しつぶし相殺する。
【称号スキル】
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。
他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「常勝生存個体」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
【所有スキル】
＞「無窮の武練」：過去己の体に刻みこんだ武練の戦いの記憶結晶は理性を失えど朽ちる事は無い。ただ反射行動的に
持てる技を武器を繰り出し対抗する。
＞「才牙：水神の髭」：水を操り天候さえも操る水神の髭。それは嵐を呼び落雷を呼びこむ避雷針である。
→「雨乞い」：魔力の籠った海水を超上空まで打ち出し、大気に干渉し、雨と落雷を降らせる雨雲を作り出す。
→「かみなり」：水神の髭で大気中の水を操り雷撃の落ちる不可視の道を作り、かみなりを誘導する。
最もどこに堕ちても周囲一帯は感電するが。
＞「水大砲」：口から直径10ｍの高速水弾を打ち出す。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
巨大な体格を覆う龍の堅鱗は、並の攻撃では傷付けることすら難しい強度を持つ。
＞「超回復」：周囲の海水の全てが彼の味方をする。海水中の水属性マナと生物を喰い散らし、追った傷を瞬時に埋めてしまう。
＞「島風よりずっとはやーい」：約80ノット(40ｍ/ｓ)で海の中を泳ぐ化け物。水のマナを無意識にあやつり、自身の通る水道を作っている。
→「竜闘気：ウォーターロード」：それは高速で一定方向に流れる水のトンネル。その水流は凍結を爆炎を押し流し
空間に刻まれた術式すら彼方に押し流す。それが彼の竜闘気である。
→「水呼び・なみのり」：乗るしかないこのビックウェーブに、ヒャッハー！。
→「渦潮」：高速で船の真下を旋回し船を飲み込む超巨大な渦潮を作り出す。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。王は決して弱みを見せない、
それこそが王としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞「快適空間」：喰われたエクスマキナが体内に作ったマイルーム。機会の残骸と電光虫を使いなんとか生活している
＞「理性を失いし者」：孤独と時間に苛まれ、理性を失っている。残った本能だけで動き今を生きている。
＞「雷撃吸収」：元々雷に強かった体を電光虫の体内改造により電撃を吸収する体になってしまった。
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。その性能は
同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。！
＞「離島の如し」：それは離島サイズもの大きさであり、一泳ぎするごとに船が沈む津波が起きる程の巨躯である。
接近時一切の隠蔽は出来ない。だだし、深海からの浮上は誰にもわからない。
【称号】
＞「無敵艦隊を沈めし古竜」：覇濤所属のある提督が率いていた無敵艦隊と呼ばれた艦隊と「霧」周辺で遭遇し、
交戦の末、全滅させている。
ＮＡＭＥ：「東北ずん子」（原作：VOICEROID+ 東北ずん子）
属性：風・地
クラス：「弓者」 サブクラス「鳴弦」
種族：純人種
・経歴：
六神武家＜弓＞・分家。今は修行の旅に出ている。旅の途中で出会ったずんだ餅に魅了され、今の戦闘スタイルを確立
させた。弓の修行とずんだ餅の追求、その両方を両立させる努力の人である。
╋＜装備＞╋
「霊弓〈ずんだ弓〉」：地の属性を帯びた霊弓。元の名前は「霊弓〈豊穣〉」であり、地の恵みを祈る
それだけでも霊弓として充分な性能を持つが、ずん子は稲穂の矢で効果を上昇させている。
【称号スキル】
＞「六神武家＜弓＞・分家」：六神武家の＜弓＞の出身を示す称号。先天的に異能や魔術などの才能と教育を受けており、
高度な専門環境によって習得速度を上昇させる。
＞「ずんだ餅に愛された者」：ずんだ餅を愛している、ゆえに餅も愛してくれる。
「植物の破魔矢」による命中率が上昇し、ずんだ餅が美味しく作れる。
【所持スキル】
＞「我が弓は血肉である」：半生以上に渡って弓と触れ合い、他者を撃ち貫くのみ捧げてきた熟練者の証明。
＞「鳴弦舞・地鎮祭」：その手に持った弦を鳴らし、その大地を、その大気を鎮め清める。
ずんだ弓の矢で射抜いた場所を中心に、雑霊を祓い、正常な魔法を操る場を形成する。
＞「アロー･シュート」：己が手により放つ物体に対して、目標へと追従させる加護を与えるスキル。それは野犬のように相手を穿つ。
＞｢乾坤一擲」魔力を集中させ、常時を越えた巨大な矢を形成し、撃ち放つ一撃蹂躪の一撃を撃ち放つ。
＞「必刹必誅」：一度矢を撃ち込んだ対象を基点に、以後命中精度を増した矢を放てる。
自身の矢をマーカーにそれが引き抜かれるか術式を無効化されるまで、対象をターゲットロックする。
＞「植物の破魔矢」：餅米から稲穂の矢を生み出す。その矢は米が邪を祓う事から、聖なる破魔の力を宿している。
＞「鷲の目」：特徴遠くを見定め、目標を捉える視覚能力。野生動物のごとく敵を捕捉し続ける。
＞「調理・ずんだ餅」」：ずんだ餅の作成に関しては、プロ級である。
【特徴スキル】
＞「貧乳まな板・胸部的な」：わかってない！ お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ！
回避力と空気抵抗が軽減される。弓を使うのに、邪魔ですし！（震え声）
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「六神武家＜弓＞・分家」：六神武家の＜弓＞の出身を示す称号。先天的に異能や魔術などの才能と教育を受けており、
高度な専門環境によって習得速度を上昇させる。
＞「ずんだ餅に愛された者」：ずんだ餅を愛している、ゆえに餅も愛してくれる。
なん……ですって？
えっと、前にベルの元同僚の魔人案で、たしか見たなと…
どーもですー
しかし、それを武器にしようという発想が何処から来たのか良く解らない。
自分の攻撃エフェクトと似た食べ物があるらしい
↓
はまった
↓
真理を垣間見る
↓
もっと似せてみると強化できた
属性：火
クラス：「投影術師」 サブクラス「剣術士」
種族：純人種
経歴：かつて復讐者であった男
とある日にたった一人の家族である妹が殺され、殺した仇に復讐を誓う
復讐を誓い修行をし、殺した仇を捜すために冒険者となり、見つけ、仇討ちを成功させた
修行の際に自分の剣術の腕だけではだめだと投影術を学び自らのものとした。
復讐を達成した今は気ままな一人旅を送っている
╋＜装備＞╋
「名のない剣」：もしも投影術が使えなくなった時用に持っている剣
銘柄がないもののそれなり物である
【称号スキル】
＞「捜破者」：LvN/5 都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：LvN/5 屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「剣術士」：剣術による戦いの技術と知識を習得している。
【所持スキル】
＞「魔術特化・投影術」：彼は魔術の分野において投影術に特化している
他の魔術は使用できないが投影術において高い技術を持つ
＞「シルバーチャリオッツ」：普段は自分に憑依させている霊
銀色の甲冑をまとった細身の騎士のような姿で右手にはレイピアを持っている
彼が投影できるのはこの一体だけしかしその分強力であり彼の剣術もあいまって隙がない
→「アーマーテイクオフ」：甲冑を脱ぎ捨てることにより分身して見えるほどのスピードで動けるようになる
→「刀身射出」：文字通りレイピアの刀身を射出できる。
しかし射出できるのは一本だけであり極めてハイリスクハイリターンである。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、
才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「戦闘続行」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
＞「迎撃態勢：常在戦住」 常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「復讐を終えたもの」：彼は復讐を達成している、憎しみから解放され新たな一歩を進める
＞「明るいお調子者」：彼は自分に自信を持ち明るさに溢れている、それと同時に調子に乗って失敗する面もある
復讐者の時でもその明るさとお調子者の面は失われなかった。
＞「騎士道精神」：彼は誇り高い騎士道精神を持ち合わせている。
正々堂々勝負できるなら勝負し、仲間の危機などにも危険を冒して助けに行こうとする。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「アルカナ：戦車」：彼が投影術で使用するシルバーチャリオッツのことを示す
投影術を学んでいる最中多数投影は自分では厳しいと把握し単体投影に特化することに決める
そのため多数投影はできないものの単体投影であるチャリオッツの扱いは習熟している
【称号】
＞「Bランク」：Bランク冒険者である証
＞「旅人」：いろいろな所を旅する人、今日はどこにいこうか
投影術でチャリオッツ以外も投影できると言われたのでチャリオッツだけ特化するものを追加してみた
属性：地
クラス：「ガンナー」 サブクラス「トラッパー」
種族：純人種
・経歴：嘗て奏護で活動していた傭兵部隊の部隊長をしていた。歴戦といえる戦歴を持っていたがある戦闘で目を負傷し盲目となる。
その負傷を理由に現役傭兵家業を引退し、現在ではフリーのスイーパー兼喫茶店を経営している。
その過去を知らない人間には盲目である事を悟られないほど動きを見せており、過去を知る者達からは昔より強いのではと噂されている。
╋＜装備＞╋
「サングラス」：特殊な加工をされただけの頑丈なサングラスである。壊れたら古傷が見えると言う理由で頑丈にされているだけで特殊な機能は無い。
【称号スキル】
＞「老獪な元傭兵」：歴戦の傭兵として洗練された探索、戦闘技能を持っている。探索者、捜破者、野狩人、迷宮踏破者を一定レベルで所持。
＞「罠師」：野外及び迷宮内及び建造物に関する罠解除及び発見、破壊に長けた職業。
爆薬知識並びに鉱物、機械学知識を修めたものが習得することが出来る上級職。
迷宮時代数多くの迷宮支配者を絶望させた上級職でもある。
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の上級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。これだけで食って行けるわ。
【所持スキル】
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「総合格闘術」：傭兵時代に培った至近距離での対象を制圧するためのナイフ及び格闘の総合技術。相手を生け捕りにしてこいなんてよくある話だ。
＞「トラッパー」：野外及び施設内であろうとも罠や仕掛けを設置／解除することが出来る。
トラップツールと呼ばれる道具や機材、それに何より材料がなければいけない。
→「マイペース設置」：修錬の積んだ動き、素早くマイペースで罠を素早く設置する。
プレッシャーに負けず安定した成功率で罠を設置する熟練の動き。
→「発破師の巧み」：爆薬類、それらを自身の安全性と爆破方角の修正や収束を計算して設置することが出来る。
相手を炙り出す為のトラップで相手を消し飛ばしたら駄目だろう？
→「罠無力化」：創る者は壊す者でもある、作るよりも壊すほうが速い。
今までの経験を超える罠でも無い限りは確実に解体して材料確保である。
＞「銃火器取り扱い」：物心付いた頃から扱い続けた銃火器は己の手足のように扱える。見なくても撃てば狙った所に当たる位の命中率はある。
＞「大型火器取り扱い」：両手、若しくは固定して使うような大型火器の取り扱いを熟知している。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「片手持ち」：両手、若しくは固定して使う銃火器を片手で扱うことが出来る。反動が強すぎるなら両手で持つよ？
＞「盲目」：その目は負傷した時から何も写す事は無くなった。僅かな光すらも認識しない闇の中が今の日常である。
→「心眼」：何も写さない瞳を持ちながらも常人と変わらない動きを行える。
大層な名前こそ付いてるが空気の流れ、気配、音、臭いとこれだけあれば別に困らないだろう？
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。小型の拳銃程度なら筋肉で弾を止める位は出来る。
＞「迎撃態勢：盲目」：常に戦いに備える、危険な場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲を受けても即座に反応し最適行動を取る。
盲目であるが故に他の五感は研ぎ澄まされて居るのだから。
＞「老獪な元傭兵」：傭兵時代に培った技術を余すこと無く使用し、相手を陥れ一方的に殴る環境を整える。
まずは戦場を整える所からスタートだ。
＞「スイーパー」：フリーであるが故に裏事情はしっかりと情報を入手して判断する。依頼者だけを信用してたら命が幾つあっても足りないしな。
＞「戦場熟知」：物心ついた頃から戦場で生活していた習慣はもはや日常でも抜けない。何気ない日常ですら戦場となる地獄で生きてきたのだから。
その場に合わせた戦い方を即座に判断し、実行出来る。
＞「威圧」：スキンヘッドで巨体ってどう見ても威圧感たっぷりです。第一印象にマイナス補正。
戦場の場合はこれに殺気を乗せて相手を威圧程度はします。ある程度の戦場経験がない者はそれだけで動きを止める。
【称号】
＞「戦場の悪鬼」：現役時代に同じ部隊の仲間達から呼ばれていた異名。仕事となれば一切の容赦はしない鬼である。
＞「喫茶店のマスター」：傭兵家業から引退した今の呼び名である。似合わねぇとか言う奴には鉛球をプレゼントである。
＞「ロリコン？」：どう見ても親子位の差があるはずの女性が良く押しかけてくるらしい。風評被害？
＞「猫嫌い」：猫がどうしても苦手である。そう、鳴き声だけでも逃げ出しかねない程に。ギャグ属性。
＞「金持ち？」：傭兵時代に稼いだ資金が大量に残っている。喫茶店の収入は赤字にならない程度の趣味経営である。
意見あったらお願いします。
属性：水
クラス：「勇者の嫁」
種族：スライム（変種）
【経歴】
サキュバスなどの淫魔によって品種改良されたスライム。
無色透明なゼリー状の立方体でぶるぶると震えながらゆっくりと移動する。
本来のゼラチナスキューブは有機物なら何でも取り込み吸収するがこれは精液だけを吸収するように改造されている。
単純な生命体のため餌が豊富にあれば数百年とも数千年とも生きると言われている。
繁殖方法は分裂で、一部その手の嗜好品として出回っているようだ。
【称号スキル】
＞「勇者の嫁」：その魅惑のボディは数々の勇者を魅了する。
【所持スキル】
＞「粘体操作」：体をある程度自由に操作することができる。
中に入った物に応じて最適な形や弾力に変化する。
＞「薬毒生成：媚毒」：体内で薬や毒を生成できる。
ただし媚薬などそっち関係のみ。
＞「超頑強」：信じられない耐久性を誇る。
多少乱暴に扱っても大丈夫。
【特徴スキル】
＞「スライムボディ」：とてもプニプニして弾力がある。
【称号】
＞「勇者の嫁」：なんで嫁だって？ほら・・・あれだよ・・・察しろ。
騒ぎになりそうな気がするから、今から削除依頼を出してくる
GMが削除するように言ってきたら、削除依頼を出せばいいのかな？
ご迷惑をおかけしました
属性：炎
クラス：「ヤクザ」 サブクラス「グラップラー」
種族：純人種
・経歴：
王国の武家の家の生まれのグラップラーの男。武家の生まれだが軍人関係にはならず
サブに冒険者とメインでヤクザ関係の用心棒をやりつつ暮らしている。本人曰く軍人は合わなそうだったそうな。
仁義を重んじ、子ども好きで基本ノリが良い。その性格から彼を慕う者は多い。特にヤクザ関係で。
今まで色々な修羅場に首を突っ込み生存してきており、その肉体の頑強さから「不死身の影虎」と言われている。
現在はヤクザ関係の用心棒や鉄砲玉、冒険者としては主に討伐、護衛等を請け負っている。
【称号スキル】
＞「任侠者」：所謂ヤクザと言われる者達。とは言え基本堅気には手を出さず、社会に適応している者達である。
同輩の人間に顔が効く様になる。
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。これでも武家の生まれである。
【所持スキル】
＞「喧嘩殺法」：武家での生活で身に着けた基礎を実際の戦闘に置いて、荒々しい形で適応させて行った戦闘スタイル。
＞「錬気法」：特殊な呼吸法で空気中のマナを吸い込んで、同時に血流のコントロールや肉体を活性化させる技能
→「万蝉鬼能」：肉体の強化にのみ特化した錬気。彼にはそれしか出来ず、それ故にただひたすらに磨いた。
そのあまりに強力な錬気は一時的に自身の深くない傷程度なら癒す程。
「肉体系技能を1段階上げ、再生を取得する」
ｼｸﾊｯｸ
＞「肢苦破駆」：体のリミッターをかなりの苦痛を伴うが、限定的に外すスキル。
何度も死にかけ、その末に掴んだ感覚による手法。「ほんの少しの時間の間
怪力、俊足の段階を一段階上げる」
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「野生のカン」：スカウト技能Lv１〜２に匹敵する危機感知能力を得る。
違和感を覚えるとそれに注意力を向けられる、死地を乗り越えたものが後天的に得る第六感。
＞「任侠者の矜持」：彼は情を施されれば命をかけて恩義を返すことにより義理を果たすという精神を重んじ、
法に縛られる事を嫌うアウトローである。楽な道ではないが彼は乗り越えて来た。
その身に刻まれた傷を忘れずどんな苦境にも怯まず、漢らしく生きる生き様である。「修羅道互換」
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く
意地と精神性の象徴。例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
＞「苦痛耐性：根性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを根性を持って耐え抜き、
状態異常すらも軽減化させる。痛みには慣れた、男は体を張ってナンボである。
【特徴スキル】
＞「猛虎の牙」：彼は天性の肉体を持って生まれた。それに驕らず鍛錬し磨き上げ、その肉体はすでに一つの
牙とまで言えるだろう。「怪力、頑強、俊足格納」
＞「五感超過」：生まれつき五感が人より鋭い。目、耳はさらに訓練を詰んでおり特に優れている。
＞「朽ち行く肉体」：彼の体は無理な強化、リミッター外しにより、かなり寿命が減っている。
だが彼自身はその事を理解し、自分の人生の証だと受け入れている。
＞「Ｂランク」：冒険者のランク。あまり積極的に冒険者として活動している訳ではないので、ランクはあまり高めではない。
【称号】
＞「不死身の影虎」：彼の頑強さ、戦い抜いてきた戦いに置いてつけられた異名。
属性：幻
クラス：「魔具使い」/サブクラス「機動剣士」
種別：純人種
経歴：
聖練に生まれ、割と裕福な家に生まれ我がままに育ち、幼少時から友人だった小鳥遊ヨミの心を壊してしまい、
気がついたときには遅く、小鳥遊ヨミはガガリに依存しないと精神の錯乱を起こす様になってしまった。
その積を感じ友人を支え、二人揃って牙の塔を卒業している。その後、親のコネで友人の小鳥遊ヨミと一緒に入社し、
魔具適正の高かったヨミがシェニーダストカンパニーの魔具の実験および広告塔として活動しているＡランクグループ
「マーブルバード」の一員として活動する事となり、それについて行く形でＰＴの一員となる。
その後は聖練にしてはハードな環境に送り込まれミッションや会社の仕事をこなし広告塔として働いている。
╋＜装備＞╋
＞「完全武装魔装具＜チャリオット＞」：通常の装備魔具の上から更に着込む全身武装型の魔具で発動から瞬時に展開する。
A-Kのシステムを疑似的再現している。バリア面の再現難しかったので、
装甲面に高い抗魔術耐性を施し魔法ダメージを軽減し、内部への直接魔術をカットしている。
また武装に発電機関を搭載しており魔力と電力によって性能を押し上げている。
→「完全武装魔装具」：魔具によりあらゆる能力が向上している。【豪怪力、高速思考、高速機動、超絶反射神経を習得する。】
→「生体活性化」：賄った電力により、生体を刺激し、さらなる力と身体能力と思考速度を引き出す。
→「チャリオットシールド」：専用装備の外付け装備の一つで巨大な稼働車輪を盾に取り込み運用している。
機能としては盾自体が変芯高速回転し攻撃を弾き、また盾前面にあるスパイクで対象を切り刻み、
巨体を掘削する事も出来る。
→「チャリオットギア」：高速移動を可能とする大型の機動シューズ。そのブレードホイールはダマスカス製で魔法剣ごと
刀身をへし折る強度を持っている。
→「ライトニングソード」：シールド+ギアの回転から電力を作り出しそれを帯電させる機能を持たせた科学的電気剣。
更に盾との釣り合いを取るため超重量を誇る。
→「イナーシャルキャンセラー」：A-Kから流用したシステム。自身の慣性を制御し人外の機動を可能にしている。
【称号スキル】
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「魔具使い」：魔具の扱いに特化し、それらを扱いこなすものを示す称号。己が魔具を使い続ける限りその技量成長値に
上昇補正が掛かる。
＞「広告塔」：シェニーダストカンパニーにおける広告塔を担当し、営業話術と営業スマイルを習得している。
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。
＞「政治知識」Lv：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。広告塔としての嗜み。
＞「魔法剣」Lv：＜魔法剣＞を習得している。
＞「早撃ち」Lv：魔具を使った高速剣技＜早撃ち＞を習得する。
＞「シューティングアーツ」Lv：高速機動しながら近接攻撃を仕掛ける戦闘体系。彼女は打撃と斬撃をもってこれを運用する。
＞「魔術士」Lv：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
＞「近代ベルカ式」：牙の塔が近年における近接魔法の戦闘運用をまとめた魔術体系。近接における魔法運用が向上する。
→「空間撹拌」：周囲の空間を力写札や召喚系の術式から流用した魔法で撹拌し他者の魔術発動に介入し瓦解させる荒技。
また魔法自体を崩し弱体化させる。
→「自己領域」：魔法により自身の周囲に感知領域を作り、不測の侵入者を感知する。
→「まどろみの剣」：幻属性を武器に纏わせる事で力場や結界、バリヤーの境界をあやふやにし攻撃を内に通す。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「慢心」：本来の性格。すぐ調子に乗りミスを産む弱者。
＞「咎の枷」：友人にしでかした罪を自覚し友人の為に生きる覚悟をしている。
＞「甘党」：甘いもの大好。マカロンで脳みその栄養を賄っている
【称号】
＞「Ａランク」：冒険者ギルドにおける一流の証明。
属性：風・地
クラス：「訓練された王国兵」 サブクラス「魔鎧使い」
種族：純人類
・経歴：
王国育ち。物心もつかない頃に大襲撃で両親を失って右往左往していたところを、とある王国兵に拾われ、当然のように
王国兵となった。小さい体で兵士としては大成しないと思われていたが、たまたま無銘の魔鎧に選ばれたためメキメキと
実力をつけて、頭角を現わしていた。いた、そう、過去形である。
ひょんなことから、自分の両親がたまたま王国に来ていただけの他国の人間であったことを知り、彼女は旅に出る。心は
今も王国を愛し忠義は誓っているが、自分のルーツを知りたい、と思ったのである。今では、冒険者の真似事をしながら、
自分の本当の故郷を探す日々である。
なお、小柄な体格とふんわりとした長い髪で「人形のよう」とも評される美少女ではあるが、本人の良く言えば勇敢、悪く
言えば凶暴な性格からしばらく付き合うと懐かない猫という印象を持たれる。ただ、美少女であるのは確かなので、普段は
魔鎧の姿で正体を隠して旅をしている。
╋＜装備＞╋
「無銘の魔鎧」：誰がいつどこで作ったか不明の魔法の鎧。高い魔法抵抗と防御力を誇り、身体能力を上昇させる。
中身は魔法によるエアコン完備で大変着用者に優しい鎧だが、着用者は小柄な少女ばかりともっぱらの噂。
ロリか？ ロリなのか？
【称号スキル】
＞「手乗りタイガー」：そのあまりの小柄さと獰猛さから名付けられた称号。
……というより、アダ名。本人的には納得いかない。
【所持スキル】
＞「王国への忠義」：自身の仕える国家への忠義と礼節を持つことを示す称号。
上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
旅に出ても、心はいつでも王国兵である。
＞「野生のカン」：スカウト技能Lv１〜２に匹敵する危機感知能力を得る。
違和感を覚えるとそれに注意力を向けられる、死地を乗り越えたものが後天的に得る第六感。
＞「王国流儀（仮）」：自身より技術力及び総合性能が上の相手の名前及びクラスを判断する。
「暴れ〇〇が出たぞー！」 と叫べる、大体あてずっぽうのはずだが良く当たる。
＞「我が身は無名なれど誇りを持ち」：名ありのPC及びNPCが相手であろうともトループ及びモブを無効化する
スキルを一定確率で無効化する、データ上の戦闘に持ち込み可能。
【うわーもうだめだー。とでも言うと思ったか、死ね】
→「我は無名の中より現われし一匹の虎」：逢坂大河は、王国から修行の旅に出た、その意識が誇りを発展させた。
王国兵の中から現われたＰＣである。
＞「王国格闘術（アレンジ）」：王国兵が一般的にならう格闘術、それをアレンジして覚えている。
魔鎧状態でも生身でも、とにかく力押しあるのみ。
＞「魔鎧操縦技能」：無銘の魔鎧を自分の手足以上に動かすことができる。
サイズが違いすぎて、その動かすロジックはもう操縦と呼ぶのがふさわしい。
＞「カバーリング」：身近にいる対象を庇い、守るスキル。
→「八面六臂」：自身の周囲、広範囲の複数の対象を庇い、守るスキル。
【特徴スキル】
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、芸術品である。
故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、胸は膨らまない。
＞「貧乳まな板・胸部的な」：わかってない！ お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ！
回避力と空気抵抗が軽減される。鎧だと関係ないし！ し！
＞「出生の秘密」：出生に何か秘密があるらしい。ＧＭのシナリオのネタにされたり、モチベにされたり忙しい。
【称号】
＞「手乗りタイガー」：そのあまりの小柄さと獰猛さから名付けられた称号。
……というより、アダ名。本人的には納得いかない。
すみません、このキャラは取り下げます
お見苦しいものをお見せして、申し訳ありませんでした
属性：冥・幻
種族：純人種
クラス：「シスター」 サブクラス：「操霊術師」
冒険者ランク：B
ＮＡＭＥ：ジャックランタン（「女神転生シリーズ/悪魔/男型悪魔」&「ヴァンパイアシリーズ」）
属性：火・冥
種族：亡霊（精魔：精霊化した魔人）
クラス：「使役亡霊」
【経歴：オルソラ】
聖錬の街のひとつの聖職者兼薬師の女性。
数年前に奏護に買い出しに出た時にその美貌から拐かしにあって危うい目にあいかけたが、その直前に手に入れていた
紫炎の指輪から燐火精魔ジャックランタンの召喚使役に成功し、以後行動を共にしている。
緊急避難的に契約を結んだこととランタンの過去の経歴から仲違いしかけもしたが、それらを乗り越え強い絆を結んだ。
当初は駆け出し以前のランタンにおんぶにだっこのど素人であったが、ランタンの過去からくるいざこざや彼女自身の
美貌と色気から起きたトラブルを解決していくうちに操霊術師としても腕を上げていき、冒険者として名を上げていくことになった。
【経歴：ジャックランタン】
青い炎を纏って漂うマナを啜る非人間型の精魔の亡霊。
六勇者に倒された火の魔王パイロンの滅んだ土地に漂う燐火から発生した精魔はその存在を知った者によって拘束されて
生きながら魔具の材料とされてしまう。
指輪に縛られているジャックランタンは己の境遇に納得できぬが魔力不足で消え失せたくもないためにに適正あるものの
使役亡霊として過ごすこととなったが、現状への不満と備わった所有者の魔力を貪欲に吸いすぎてしまう特質のために
幾人もの所有者を死に至らしめてきていた。
そのために長く死蔵されたために消滅寸前だったところにとびきりの適性を持つオルソラと出会って契約を結び、以後は共にいる。
最初はオルソラのオドの味の素晴らしさから魔力を吸い尽くすこと惜しんでいただけであったが、いくつかの出来事を
乗り越えるうちに相棒として認めた。
ただ、色気の有り過ぎる契約者のせいで定期的に訪れるトラブルにはぼやくことはやめられないとか。
呼ばれ方は「カボチャ」「かぼちゃさん」「ランタン」
【装備】
＞紫炎の指輪：燐火精魔ジャックランタンを材料として作られた魔法金属製の指輪。火、冥どちらかの属性を持つ適正あるもの
ならば亡霊となったジャックランタンを使役することができる。それ以外のものにはただの火種用の発火の魔具。
オルソラは便利な発火の魔具としてだけ入手した。
【称号スキル】
＞「聖職者」：教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く人間の称号。
その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
＞「薬学士」：薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
＞「操霊術師」：＜操霊術＞を使用することができる。
＞「精魔憑き」：燐火精魔ジャックランタンに取り憑かれていることの証。燐火精の権能を使用する権限が与えられている。
【所持スキル】
＞「教育者の伝道」：聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「操霊術師」：＜操霊術＞を納める者の証明。
死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
＞「燐火精との契約」：その身に取り憑いた燐火精ジャックランタンと魔力を共有して能力を一部借り受けることができる、
加えて火・冥属性への強耐性を得る。
【スピリットサークル、揺らめく幻炎、炎の理、熱感知知覚を使用可能】
＞「死がふたりを分かつまで」：燐火精魔ジャックランタンの使役は命に関わることを総て知りながら彼女は燐火精魔に微笑みかけた。
彼女の覚悟を覚えている限り、彼は死がふたりを分かつまで共にある。
＞「以心伝心」：燐火精魔ジャックランタンと深く言葉をかわさずとも戦闘においては行動の齟齬を起こさない。
行動を共にするうちに互いの考えを察することができるようになった。
＞「鼓舞」：彼女のよく響く美声は試練に立ち向かう者の背を押す、人々は彼女の声に恐れを振りほどいて立ち向かう。
魔術でも異能でも計れないものが彼女の声には宿っている。
或いは振り掛けるだけの液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、
死を免れる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「家事全能」：炊事洗濯裁縫もろもろ家事に関わる技術と知識を余すことなく非常に高い水準で修めている。
長くやっていただけでございますよ？
╋ジャックランタン：スキル╋
＞「亡霊」：所有生命力によって能力が減少する、（最大発揮ステータスは生前の七割）
→補助技能「指輪の囚人」： ＜指輪＞への憑依によって擬似精霊化、生命力の減少速度が低下、
受肉化（擬似）、魔力の回復が生命力以外でも可能（食事などで）。
ただし指輪をつけた契約者から離れすぎると実体化が解けてしまう。
＞「受肉（擬似）」：契約者からの供給魔力によって体を形成、生命力によってその身体を保持している。
＞「貪欲なる再生」：霊体が損傷した場合に時間経過による修復以外にも契約者から魔力を吸い上げて急速に修復できる。
【契約者は燐火精が修復しきれぬほどの損傷を受けた時は結果的には総てを食らいつくされうる。】
＞「魔炎吸引」：彼にとっての食事とは魔力だ、契約者の魔力、火属性と冥属性のマナ、自然に燃え上がる炎を糧とする、
彼は火と冥属性のマナを吸収する。
＞「鬼火」：自身の属する火と冥の属性魔法を使用可能にする。
＞「スピリットサークル」：己が炎と拡散させたマナによって魔法障壁を形成する、範囲を広げることによって広範囲の味方を庇うこともできる。
不吉な鬼火は災いを焼きつくすこともある。
＞「揺らめく幻炎」：マナによって実体なき幻影と炎を生み出し視覚を撹乱する。気休めだがな。
＞「炎の理」：貴方が触れたものを貴方の意思で熱することが出来る。それは凍結した氷原であろうが、ユキの世界であろうとも貴方の届く範囲であれば
それを調整出来る。ただし人は自然に抗えるほど強くはない。
＞「熱感知知覚」：貴方は生物や機械の発する熱を知覚することが出来る、他者の体温の変化からその感情の変化や体調を知ることも出来るかもしれない。
貴方は他者の熱に餓えているがために敏感だ、私には届かないものだから。
＞「聞こえざる囁き」：受肉していない場合、その声は指輪の所有者にしか聞こえない。
【特徴スキル】
＞「精霊の愛し子」：精霊を始めとしたマナを糧とする存在にとってはあなたの身に流れるオドは味も質も最上のものであり
それらを惹きつけてしまう、精霊術、死霊術、騒霊術などの霊体への使役時には非常に高い効率で
魔力供給を行うことができる。
吸い尽くされて糧とされて儚く散るか、交渉の材料とするかはあなた次第だ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「蠱惑的な肢体」：その魅力的な外見は容易く人の心を掴み、惹きつける。
一部の者は見ただけで惑わされて魅了されてしまうだろう。
交渉判定への成功度が増減する、過ぎた美は諸刃の刃となって彼女を傷つける。
＞「天使の声」：彼女の言葉は警戒心無き者の心を魅了し、落ち着かせる。
不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
＞「いやらおっきな錘」：その胸部にはおっきくて重い錘が備わっているいやらしい、よくたゆんたゆん弾んでいるいやらしい。
交渉判定への成功度が増減する、その圧倒的な存在感は周囲の注目を引きつけるいやらしい。
【称号】
＞「聖職者：（聖錬）」：（聖錬）において尊敬される聖職者である
＞「かぼちゃ使い」：かぼちゃそっくりの顔をした燐火精魔ジャックランタンをその身に宿すものである証。
あのかぼちゃ、悪霊、怨霊と恐れられてたこともあるんだぜ。
テキストまとめきれすに一個ランタンのスキル削ったわ…。
ご意見よろしくお願いします。 詰め込みすぎですかね…
「危機に瀕して所有の魔具に宿る亡霊と契約、以後相棒とした」という核だけ分かればいいかと
何で所有してたのか、何で契約してなかったのか、は装備欄で分かるし
発火具相当品で危機に契約なら、時系列的には直前購入とかの必要はない気がするし
（「ただのライターとして一月くらい使ってて、聖練の別の街への移動中にモヒカンが来た」に置き換えて問題は生じないような）
ジャックも土地の性質や精霊の扱いはGMが以前書いたりしてるしカットして
「拘束使役される不満と吸収力から所有者を死なせていた」事だけ明確にしとけばいいんでね？
オルソラとの関係性はキャラの個性だから切れなくても、使役前の経歴は絶対必須かつ曲げられないわけでもないような
個人的にも聖錬で社会的地位もあるのに何で奏護に？は疑問ではあるし・・・
属性：水・風
クラス：「検証者（テスター）」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
・経歴：スタークインダストリーで機巧のテストドライバーや新型兵器の実験を手伝っている男性。
元は聖錬の軍でもそこそこ有名な機巧繰りだったのだが、ある日を境に何度も撃墜されるようになって遠回しにクビが通達。
そんな時に偶然トニー・スタークと出会い、話が弾んでいたら気が付いたらスタークインダストリーに引き抜かれていた。
機巧が撃墜されても大抵無傷で帰ってくる上に操縦の腕が確かなのでテストドライバーとしては最適の人物でもあった。
現在よく使用している機体は使い捨てても問題がないスコープドッグである。本来ならば死んでいるような撃墜のされ方を何度もしているが、
如何いう訳か偶に骨折や火傷をする程度で殆ど無傷で帰ってくる。
╋＜装備＞╋
「スコープドッグ」：最低限の装甲と電子機器しかない代わりに高い火力、機動性、運動性を有する汎用機巧。非常に低価格である。
→「ヘビィマシンガン」：ATの標準火器であるアサルトライフル。銃身上部にグレネード発射機構を有する。
→「ミサイルランチャー」：手持ち式又は肩部設置式ミサイルランチャー。複数のミサイルを発射する事ができる。
→「ソリッドシューター」：バズーカ型の火器。ダンスは少ないが反動が小さいので命中率は悪くなく、対大型、対物火器として使用される。
【称号スキル】
＞「検証者」：試作品、試作機巧の試験をする事に長けている職業。本来の装備品以外の装備品を使用できるが、ファンブル値が上昇。
＞「機巧繰り」：機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。
【所持スキル】
＞「スペシャルで2000回！」：スペシャルスクランブルによる模擬戦が2000回を超えている。単純計算6年間毎日機巧に乗っていたという膨大な経験。普通に凄い。
＞「我はただの機巧繰り」：自分が他人に誇れるのは機巧繰りとしての腕だけと言う自負。
「学のない自分があれこれ考えても無駄。難しい事は相応の学がある信頼出来る人間に任せる」という彼なりの信念。
相応の学があり信頼できる人間の指示が無茶な物でも迷わず行動する事ができる。
＞「直感」：数々の危機的状況を経験によって培った危機察知。
＞「頑丈」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。機巧撃墜されててなんで骨折程度で済んでるの？
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。スペシャルな俺にかかれば簡単なもんよ！
【スコープドッグ騎乗時限定スキル】
＞「アームパンチ」：火薬の力で殴る一種のパイルバンカー。
＞「クイックリロード」：素早く弾倉を交換する事で弾数を回復させる。
＞「撃ち落とし」：相手の攻撃を撃ち落としダメージを軽減させる。
＞「ローラーダッシュ」：足底に付けられたローラーによる高速移動。
→「ターンピック」：足側面に付けられた杭射出装置。これを使用する事で急激な方向転換や急停止が可能。
ターンピックを活用する事で相手を翻弄し、回避率を上昇させる。
＞「降着姿勢」：独特な動きにより高い場所から落ちても衝撃を逃がす事ができる。
＞「動く棺桶」：装甲はほぼ最低限しか付けられておらず正面以外の装甲が非常に薄い為、下手すれば拳銃でも貫通できる程。
引火性の高い液体を使用している為、ちょっとしたダメージで爆発する危険がある。相手の攻撃のクリティカル率上昇。
＞「異能生存体」：遺伝子確率250億分の1で誕生すると言われている遺伝子的に死なない事が保障されている存在。
物理的・生物的に死なないという訳ではなく、九死に一生を得る確率が100％や確実に死ぬような状況と巡り合う事がない。
別名歩く生存フラグ。
＞「幸運」：類いまれな運の持ち主。自身に都合の良い事が良く起こる。
＞「底力」：危機的状況に陥れば陥る程、粘り強くなる資質の持ち主。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「不死身のコーラサワー」：何度撃墜されても必ず生還するパトリックに付けられた異名。揶揄の意味も含まれているが本人は褒め言葉だと思っている。
というか本当に死なない。例え敵のど真ん中で撃墜されても何故か死なずに帰ってくる。なんで生きてるの？
＞「被撃墜王」：撃墜された数が他者よりも上回っている者への称号。全く自慢できません。
腕自体はたしかにあるし
あとでGMと相談して追加して良いか聞いてみます
それだと今まで撃墜されまくってきたのは全部エース相手ってことで流石におかしくね？
異能生存体の時点で十分キャラ立ってるような
「アームパンチ」「ローラーダッシュ」「動く棺桶」はどちらかというとスコープドッグの武装や特性なので装備欄のツリーに追加で問題ないかと。
あと、簪や鈴のＡＫみたいな専用機を使いこなすキャラじゃないなら【スコープドッグ騎乗時限定スキル】を【機巧騎乗時限定スキル】に変更して、
どんな機巧に乗った時にでも使用・応用できるスキルで固めたほうが良いかも？
実に悩ましい
幸運は一期最後の漂流中に外伝で蹴り返されたのと、ELSの浸食から助けられたのだけだな。
ＮＡＭＥ：「原村和」（原作）咲
属性：無
クラス：「機械術師」 サブクラス「機巧繰り」
種族：半天使（天使の血を引く先祖返り）
・経歴：スタークインダストリー重役の娘
魔導機文明時代の天使の末裔にして先祖返り。
周囲の魔法・魔道具・魔具を無効化する体質から、日常生活を送ることにさえ難儀していた。
それを不憫に思った父親がトニー・スターク社長に相談したことで、彼女の人生は一変する。
トニーは魔法に頼らない機工知識を、和が幼いながらも美少女であった為か熱心に教える。
和自身も性に合ったのか機械に関する知識を次々に学習していき、遂には自分で機巧の類を乗り回すようになる。
╋＜装備＞╋
「 」：
【称号スキル】
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「機巧繰り」：機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。
【所持スキル】
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「SOA」：天使である彼女の持つ膨大なエネルギーによって発動する固有魔法にして月衣。
彼女の周囲、最大数十ｍ以内のオドとマナの結合及び、マナの連結を阻害する。
それは奇しくも、彼女の祖先がいた魔導文明時代において、魔族を完全に駆逐した技術、AMFと同じ理論の異能である。
常に発動しており、これ以外の魔法及び、魔道具、魔具を使用できない。そんなオカルトありえません。
＞「デジタル」：あらゆる偶然や運の要素を排除し、無感情に機械的に情報を処理する。
常にその場で自分にとって最善と思われる手を最速で打ち続ける。
【運や偶然に由来するスキル効果を軽減する】
相手が誰であろうと自分のベストを尽くすだけです。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
【騎乗時限定スキル】
＞「鋼鉄の処乙女」：美しき機甲天使の煌き、装甲を纏いながらも女性らしさを失わない芸術の如き修羅乙女。
その存在の戦技と貢献度に魅力度が追加され、それを装甲強度と補填筋力分で判定する【阿修羅姫】
＞「無属性」：属性における魔道具及び魔具が使用出来ないし、属性魔法を使えない。
＞「大器万熟」：途方も無き器にして、すべからずその技法を完成させる天才の理。
圧倒的な才がその在り方を作り出し、もはやそれは磨けば磨くほどに輝ける芸術品である。
技能の成長速度に上昇補正を与え、限界を突破する。
＜天才＞特性の極み、神に至るか？
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は縦横無尽に戦場を駆け抜けるからだ。
ああ、しかし肩がこりやすいのが難点だ。防御力も激しく高くなる。
＞「半天使」：天使の血を引くことによる内包生命力の増加及び骨密度の上昇、
それに比例する筋力の展開、見た目よりも重量が軽くなり、太れない。
＞「火照る肉体」：集中力がある一点を超えると、のぼせたような雰囲気になり、表情に艶が出て、魅力度が増す。
しかし表情とは裏腹にその心は冷めていき、感情は排除され天使へと近づく。
【デジタルの効果を倍加する】
＞「少女趣味」：可愛いものをとにかく好み、自室にはぬいぐるみなどのファンシーグッズが満載である。
着ている私服もフリルの付いた可愛いものが多い。
ただし、お気に入りのぬいぐるみがなければ眠れず、集中力も低下する。
【称号】
＞「機巧繰り」：機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。
コンセプトとしては、偶然や運、魔法に魔道具、魔具を無効化して、無感情かつ機械的に物理（機巧）で押しつぶす。
なんだけど、乗せる機巧が決まらなくて相談しました。
人知を超えた高速演算による絶対防御と高火力な一撃もち。
もともとがルルーシュの乗機だし、イメージにはあうかと。
いっそ、機巧は炙り出し期待して特に決めずにいてもいいかな
アルトアイゼンとか。
あえてギラ・ドーガ
ＮＡＭＥ：「雹堂影虎」（原作ＰＳＹＲＥＮ）
属性：炎
クラス：「ヤクザ」 サブクラス「グラップラー」
種族：純人種
・経歴：
王国の武家の家の生まれのグラップラーの男。武家の生まれだが軍人関係にはならず
サブに冒険者とメインでヤクザ関係の用心棒をやりつつ暮らしている。本人曰く軍人は合わなそうだったそうな。
仁義を重んじ、子ども好きで基本ノリが良い。その性格から彼を慕う者は多い。特にヤクザ関係で。
今まで色々な修羅場に首を突っ込み生存してきており、その肉体の頑強さから「不死身の影虎」と言われている。
現在はヤクザ関係の用心棒や鉄砲玉、冒険者としては主に討伐、護衛等を請け負っている。
【称号スキル】
＞「任侠者」：所謂ヤクザと言われる者達。とは言え基本堅気には手を出さず、社会に適応している者達である。
同輩の人間に顔が効く様になる。
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。これでも武家の生まれである。
【所持スキル】
＞「喧嘩殺法」：武家での生活で身に着けた基礎を実際の戦闘に置いて、荒々しい形で適応させて行った戦闘スタイル。
＞「錬気法」：特殊な呼吸法で空気中のマナを吸い込んで、同時に血流のコントロールや肉体を活性化させる技能
ﾊﾞﾝｺｷｼﾞﾝ
→「蛮児鬼人」：肉体の強化にのみ特化した錬気。彼にはそれしか出来ず、それ故にただひたすらに磨いた。
そのあまりに強力な錬気は一時的に自身の深くない傷程度なら癒す程。
その様はまさに鬼の如き姿を彷彿とさせる。【肉体系技能を1段階上げ、再生を取得する】
ｼｸﾊｯｸ
＞「肢苦破駆」：体のリミッターをかなりの苦痛を伴うが、限定的に外すスキル。何度も死にかけ、
その末に掴んだ感覚による手法。【ほんの少しの時間怪力、俊足の段階を一段階上げる】
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「野生のカン」：スカウト技能Lv１〜２に匹敵する危機感知能力を得る。
違和感を覚えるとそれに注意力を向けられる、死地を乗り越えたものが後天的に得る第六感。
＞「任侠者の矜持」：彼は情を施されれば命をかけて恩義を返すことにより義理を果たすという精神を重んじ、
法に縛られる事を嫌うアウトローである。楽な道ではないが彼は乗り越えて来た。
その身に刻まれた傷を忘れずどんな苦境にも怯まず、漢らしく生きる生き様である。【修羅道互換】
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く
意地と精神性の象徴。例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
＞「苦痛耐性：根性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを根性を持って耐え抜き、
状態異常すらも軽減化させる。痛みには慣れた、男は体を張ってナンボである。
【特徴スキル】
＞「猛虎の牙」：彼は俊敏さ、強靭さ、筋力のどれもが身体能力に優れた獣人をも凌ぐ、生まれつき
優れた肉体を驕らず鍛えて磨き上げてきた彼の拳はまさに猛虎の牙だ。【怪力、頑強、俊足格納】
＞「五感超過」：生まれつき五感が人より鋭い。目、耳はさらに訓練を詰んでおり特に優れている。
＞「朽ち行く肉体」：彼の体は無理な強化、リミッター外しにより、かなり寿命が減っている。
だが彼自身はその事を理解し、自分の人生の証だと受け入れている。
＞「Ｂランク」：冒険者のランク。あまり積極的に冒険者として活動している訳ではないので、ランクはあまり高めではない。
【称号】
＞「不死身の影虎」：彼の頑強さ、戦い抜いてきた戦いに置いてつけられた異名。
属性：水・風
クラス：「検証者（テスター）」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
・経歴：スタークインダストリーで機巧のテストドライバーや新型兵器の実験を手伝っている男性。
元は聖錬の軍でもそこそこ有名な機巧繰りだったのだが、ある日を境に何度も撃墜されるようになって遠回しにクビが通達。
そんな時に偶然トニー・スタークと出会い、話が弾んでいたら気が付いたらスタークインダストリーに引き抜かれていた。
機巧が撃墜されても大抵無傷で帰ってくる上に操縦の腕が確かなのでテストドライバーとしては最適の人物でもあった。
現在よく使用している機体は使い捨てても問題がないスコープドッグである。本来ならば死んでいるような撃墜のされ方を何度もしているが、
如何いう訳か偶に骨折や火傷をする程度で殆ど無傷で帰ってくる。
╋＜装備＞╋
「スコープドッグ」：最低限の装甲と電子機器しかない代わりに高い火力、機動性、運動性を有する汎用機巧。非常に低価格である。
→「アームパンチ」：火薬の力で殴る一種のパイルバンカー。
→「ヘビィマシンガン」：ATの標準火器であるアサルトライフル。銃身上部にグレネード発射機構を有する。
→「ミサイルランチャー」：手持ち式又は肩部設置式ミサイルランチャー。複数のミサイルを発射する事ができる。
→「ソリッドシューター」：バズーカ型の火器。ダンスは少ないが反動が小さいので命中率は悪くなく、対大型、対物火器として使用される。
→「ローラーダッシュ」：足底に付けられたローラーによる高速移動。
→「ターンピック」：足側面に付けられた杭射出装置。これを使用する事で急激な方向転換や急停止が可能。
ターンピックを活用する事で相手を翻弄し、回避率を上昇させる。
→「降着姿勢」：独特な動きにより高い場所から落ちても衝撃を逃がす事ができる。
→「動く棺桶」：装甲はほぼ最低限しか付けられておらず正面以外の装甲が非常に薄い為、下手すれば拳銃でも貫通できる程。
引火性の高い液体を使用している為、ちょっとしたダメージで爆発する危険がある。相手の攻撃のクリティカル率上昇。
【称号スキル】
＞「検証者」：試作品、試作機巧の試験をする事に長けている職業。本来の装備品以外の装備品を使用できるが、ファンブル値が上昇。
＞「機巧繰り」：機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。
【所持スキル】
＞「スペシャルで2000回！」：スペシャルスクランブルによる模擬戦が2000回を超えている。単純計算6年間毎日機巧に乗っていたという膨大な経験。普通に凄い。
＞「我はただの機巧繰り」：自分が他人に誇れるのは機巧繰りとしての腕だけと言う自負。
「学のない自分があれこれ考えても無駄。難しい事は相応の学がある信頼出来る人間に任せる」という彼なりの信念。
相応の学があり信頼できる人間の指示が無茶な物でも迷わず行動する事ができる。
＞「エース」：好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
＞「直感」：数々の危機的状況な経験によって培った危機察知。
＞「頑丈」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。機巧撃墜されててなんで骨折程度で済んでるの？
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。スペシャルな俺にかかれば簡単なもんよ！
【機巧騎乗時限定スキル】
＞「切り払い」：剣またはそれに相当する武装がある場合、相手の攻撃を斬り払いダメージを軽減させる。
＞「撃ち落とし」：射撃系の武装がある時、相手の攻撃を撃ち落としダメージを軽減させる。
＞「シールド防御」：盾またはそれに相当する装備がある場合、相手の攻撃を防ぎダメージを軽減させる。
＞「クイックリロード」：素早く弾倉を交換する事で弾数を回復させる。
＞「乗り換え」：他に乗れる機巧がある時、それに乗り換えて出撃する事ができる。撃墜されるのいつもの事なんで。
【特徴スキル】
＞「異能生存体」：遺伝子確率250億分の1で誕生すると言われている遺伝子的に死なない事が保障されている存在。
物理的・生物的に死なないという訳ではなく、九死に一生を得る確率が100％や確実に死ぬような状況と巡り合う事がない。
別名歩く生存フラグ。
＞「幸運」：類いまれな運の持ち主。自身に都合の良い事が良く起こる。
＞「底力」：危機的状況に陥れば陥る程、粘り強くなる資質の持ち主。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「不死身のコーラサワー」：何度撃墜されても必ず生還するパトリックに付けられた異名。揶揄の意味も含まれているが本人は褒め言葉だと思っている。
というか本当に死なない。例え敵のど真ん中で撃墜されても何故か死なずに帰ってくる。なんで生きてるの？
＞「被撃墜王」：撃墜された数が他者よりも上回っている者への称号。全く自慢できません。
属性：冥・幻
種族：純人種
クラス：「シスター」 サブクラス：「操霊術師」
冒険者ランク：B
【経歴：オルソラ】
聖錬の街のひとつの聖職者兼薬師の女性。
数年前に奏護に買い出しに出た時にその美貌から拐かしにあって危うい目にあいかけたが、その直前に手に入れていた
紫炎の指輪から燐火精魔ジャックランタンの召喚使役に成功し、以後行動を共にしている。
【装備】
＞紫炎の指輪：燐火精魔ジャックランタンを材料として作られた魔法金属製の指輪。火、冥どちらかの属性を持つ適正あるもの
ならば亡霊となったジャックランタンを使役することができる。それ以外のものにはただの火種用の発火の魔具。
オルソラは便利な発火の魔具としてだけ入手した。
【称号スキル】
＞「聖職者」：教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く人間の称号。
その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
＞「薬学士」：薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
＞「精魔憑き」：燐火精魔ジャックランタンに取り憑かれていることの証。燐火精の権能を使用する権限が与えられている。
【所持スキル】
＞「教育者の伝道」：聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「解読術・古文」：古き時代の古書、ジャックから教わった魔王領や退魔戦争時代以前の書物の言葉や先天的なセンスによって
暗号となっている言葉を読み取り、解読することが出来る。古い時代からの書物への知識、言語への熟達が
故に彼女はそれを身に付けた。
＞「燐火精との契約」：その身に取り憑いた燐火精ジャックランタンと魔力を共有して能力を一部借り受けることができる、
加えて火・冥属性への強耐性を得る。【スピリットサークル、揺らめく幻炎、炎の理、熱感知知覚を使用可能】
→「死がふたりを分かつまで」：燐火精魔ジャックランタンの使役は命に関わることを知りながら彼女は燐火精魔に微笑みかけた。
彼女の覚悟を覚えている限り、彼は死がふたりを分かつまで共にある。
→「以心伝心」：燐火精魔ジャックランタンと深く言葉をかわさずとも戦闘においては行動の齟齬を起こさない。
行動を共にするうちに互いの考えを察することができるようになった。
→「具現共有・悪魔の囁器」：ジャックランタンの一部共有及び具現化、契約と【精霊の愛し子】での体質変化に
よってあたかも精人の如く一部機能を変化させ、力を振るうことが出来る。
あたかも魔女の如く、彼女は焔の天使となる。
＞「鼓舞」：彼女のよく響く美声は試練に立ち向かう者の背を押す、人々は彼女の声に恐れを振りほどいて立ち向かう。
魔術でも異能でも計れないものが彼女の声には宿っている。
＞「交渉術・弁舌」：彼女は聖職者として長らく人の言葉を聞き届け、他者への指導に携わっていた。
そのためおっとりとした口調に関わらず、物事の本質や必要性を理解し、説明することが出来る。
交渉成功率を一段引き上げ、妥協点を見出すことが出来る。
＞「家事全能」：炊事洗濯裁縫もろもろ家事に関わる技術と知識を余すことなく非常に高い水準で修めている。
長くやっていただけでございますよ？
＞「鑑定眼（未）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。なんとなく信頼出来るかわかる。
【特徴スキル】
＞「精霊の愛し子」：精霊を始めとしたマナを糧とする存在にとってはあなたの身に流れるオドは味も質も最上のものであり
それらを惹きつけてしまう、精霊術、死霊術、騒霊術などの霊体への使役時には非常に高い効率で
魔力供給を行うことができる。吸い尽くされて糧とされて儚く散るか、交渉の材料とするかはあなた次第だ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「背徳な魅惑」：その魅力的な外見は容易く人の心を掴み、惹きつける。清楚でありながら魅力的ということは矛盾しない、
度を過ぎた魅力はその持ち主の意図に関係なく、他者の心を引き立てる。
交渉判定への成功度が増減する、過ぎた美は諸刃の刃となって彼女を傷つける。
＞「天使の声」：彼女の言葉は警戒心無き者の心を魅了し、落ち着かせる。
不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
＞「いやらおっきな錘」：その胸部にはおっきくて重い錘が備わっているいやらしい、よくたゆんたゆん弾んでいるいやらしい。
交渉判定への成功度が増減する、その圧倒的な存在感は周囲の注目を引きつけるいやらしい。
【称号】
＞「聖職者：（聖錬）」：（聖錬）において尊敬される聖職者である
＞「かぼちゃ使い」：かぼちゃそっくりの顔をした燐火精魔ジャックランタンをその身に宿すものである証。
あのかぼちゃ、悪霊、怨霊と恐れられてたこともあるんだぜ。
ＮＡＭＥ：ジャックランタン（「女神転生シリーズ/悪魔/男型悪魔」&「ヴァンパイアシリーズ」）
属性：火・冥
種族：亡霊（精魔：精霊化した魔人）
クラス：「使役亡霊」
【経歴：ジャックランタン】
青い炎を纏って漂うマナを啜る非人間型の精魔の亡霊。
六勇者に倒された火の魔王パイロンの滅んだ土地に漂う燐火から発生した精魔はその存在を知った者によって拘束されて
生きながら魔具の材料とされてしまう。
指輪に縛られているジャックランタンは己の境遇に納得できぬが魔力不足で消え失せたくもないためにに適正あるものの
使役亡霊として過ごすこととなったが、現状への不満と備わった所有者の魔力を貪欲に吸いすぎてしまう特質のために
幾人もの所有者を死に至らしめてきていた。
そのために長く死蔵されたために消滅寸前だったところにとびきりの適性を持つオルソラと出会って契約を結び、以後は共にいる。
最初はオルソラのオドの味の素晴らしさから魔力を吸い尽くすこと惜しんでいただけであったが、いくつかの出来事を
乗り越えるうちに相棒として認めた。
ただ、色気の有り過ぎる契約者のせいで定期的に訪れるトラブルにはぼやくことはやめられないとか。
呼ばれ方は「カボチャ」「かぼちゃさん」「ランタン」
╋ジャックランタン：スキル╋
＞「亡霊」：所有生命力によって能力が減少する、（最大発揮ステータスは生前の七割）
→補助技能「指輪の囚人」：＜指輪＞への憑依によって擬似精霊化、生命力の減少速度が低下、
受肉化（擬似）、魔力の回復が生命力以外でも可能（食事などで）。
ただし指輪をつけた契約者から離れすぎると実体化が解けてしまう。
＞「受肉（擬似）」：契約者からの供給魔力によって体を形成、生命力によってその身体を保持している。
＞「貪欲なる再生」：霊体が損傷した場合に時間経過による修復以外にも契約者から魔力を吸い上げて急速に修復できる。
【契約者は燐火精が修復しきれぬほどの損傷を受けた時は結果的には総てを食らいつくされうる。】
＞「魔炎吸引」：彼にとっての食事とは魔力だ、契約者の魔力、火属性と冥属性のマナ、自然に燃え上がる炎を糧とする、
彼は火と冥属性のマナを吸収する。むしゃむしゃ、げふー。幽霊だって食べるぞ！
＞「鬼火」：自身の属する火と冥の属性の精霊を使役する、我は火の支配者、故に眷属として擬似的に操作する。
＞「スピリットサークル」：己が炎と拡散させたマナによって魔法障壁を形成する、範囲を広げることによって広範囲の味方を庇うこともできる。
不吉な鬼火は災いを焼きつくすこともある。
＞「揺らめく幻炎」：マナによって実体なき幻影と炎を生み出し視覚を撹乱する。気休めだがな。
＞「炎の理」：貴方が触れたものを貴方の意思で熱することが出来る。それは凍結した氷原であろうが、雪の世界であろうとも貴方の届く範囲であれば
それを調整出来る。ただし人は自然に抗えるほど強くはない。
＞「熱感知知覚」：貴方は生物や機械の発する熱を知覚することが出来る、他者の体温の変化からその感情の変化や体調を知ることも出来るかもしれない。
貴方は他者の熱に餓えているがために敏感だ、私には届かないものだから。
＞「聞こえざる囁き」：受肉していない場合、その声は指輪の所有者にしか聞こえない。
＞「始原回帰」：僅かな時間だが火の魔王パイロンの姿と力を取り戻す、屍より湧き上がる燐火は刹那、契約者との信頼によって業火の化身へ舞い戻る。
【オルソラの「死がふたりを分かつまで」により使用可能】 ただし、オルソラの生命力をほぼ限界まで使い尽す。
自分だったらこうするかなという一例です。
ジャックだけ使えるなら操霊術はいらない（”知識も含めてです”）
そして、薬術師だけといって戦闘にまで使えるとは限らない なのでポーション塗布もいらない
あと無理に格納型の使役キャラなら２スレにおさめなくてもええですよ
属性：虚
クラス：「真言術師」 サブクラス「噺家」
種族：妖魔
・経歴：桜皇出身の妖魔。自称噺家であり、語るべき”噺”を収集することが目的でそのためには手段を問わない。
真言術の使い手で、持ち前の話術と合わせて対象の行動を思うがままに誘導させる。
【称号スキル】
＞「真言術士」：言葉による誘導魔術＜真言術＞を扱う術者。
【所持スキル】
＞「話術」：相手を引き込む卓越した会話術。意思ある者を惑わす言葉の魔術。
→「煽動」：民衆の気持ちを煽り自分の都合のいいように動くよう仕向ける。踊らされる民の影でただひとりほくそ笑む。
＞「真言術」：言語を用いた催眠術の一種。単純な命令であればモンスター相手にも効果がある。厄介な能力である反面、効かない場面も多々存在する。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「人間鑑定」：多くの人間を見てきたことによる観察眼。対象の人物像をより正確に把握する。 言葉を武器とする者にとっては基本中の基本だ。
＞「暗躍」：影に潜み、裏から盤面を操作する立ち回り。彼を捉えることは困難。
【特徴スキル】
＞「不忠」：彼には忠義などなく、自分の目的のみを行動基準とする。裏切りを何とも思わない。
＞「口は災いのもと」：武力ではなく言葉によって事件を引き起こす。
ときに言葉は何よりも恐ろしい。
矜持系のスキルはないのかな
ありがとうございました！
不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
オルソラさんのスキル修正
＞「天使の声」：彼女の言葉は警戒心無き者の心を魅了し、落ち着かせる。
不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。
彼女は人に好かれる、そういう素質がある（結婚しよ）
これをいれるべきだったな（彼は真顔で書き終えた
大事な箇所ですね・・・！
属性：火・土
クラス：「サムライ」 サブクラス「サムライ」
種族：純人間
・経歴：
桜皇国の大名に仕えているとある家に生まれた一人娘だったが、幼い頃に両親がある国にとって大事な仕事で致命的な失敗を犯し、
その責任を取らされ切腹させられる前に何処かへ逃亡、人質として残されていた彼女だけが取り残される事になる。
それを哀れと思った他の家臣が大名に取り成す事により一命を取り留め、
後継ぎが居らず養子をとらなければ断絶するしかなかった桂木家に引き取られ、育てられる。
両親が逃げた事がトラウマになっており、汚名を雪ぐ為にも誰よりも高潔な武士足らんと才能に努力を重ねる日々を送る。
義理の父もその意気に感嘆し、惜しみなく協力し、外の世界を学ばせる為に彼女を王立学園に留学させ彼女もそれに応えた。
学園を卒業後は受けた恩に報いるのもあり、必死に家を支えているが、最近の大名の動きに何かのきな臭さを感じている。
╋＜装備＞╋
「白桜」：装備者の潜在能力を極限まで引き出す術式が込められた刀。
能力を引き出す反面、持ち主の感情が高ぶりやすくなるため、
感情を完璧に制御できないと、暴走する危険性がある。
【称号スキル】
＞「王立学園卒業生」：学園で勉学を学び卒業していった学生である、汎用的な知識を持っている。
前線系であったため、【スカウト・レンジャー・エクスプローラー】の中位技能を限定取得する。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩きなど行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者」 LvN/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「超人兵士」：桜皇における高等軍人教育を受けた存在、＜戟法＞及び＜楯法＞を習得し、初めてそれを名乗ることが出来る。
習得しているが極めている訳ではない。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、
経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「我が刀は魂なり」：半生以上に渡って刀と触れ合い、それを振るうことにのみ捧げてきた熟練者の証明。
→「居合」：踏み込みと身体の捻りを以て瞬時に斬りつける抜刀術。
判断力と経験無き未熟者にその抜き身を見せることはない。
→「払い抜け」：斬ると同時に身体ごと払いぬけ、速さを落とすことなく疾走を続ける。
攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない。
→「切り払い」：物理攻撃を斬り、いなし、払い、無効化する。踏み込みが足りない！
→「斬鉄」：乱れ一つない精密無比な斬撃があらゆる防護を割断し、突破する斬撃。
鋭くした鉄の棒きれ程度で鋼鉄の塊を斬れるのか？ 出来る、出来るのだ。
装甲無視して亀裂を刻み込み、斬り捨てる。斬れ、ただ斬ることだけに全てを賭けろ。
＞「戟法」：桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
【剛と迅の二つが存在しているが迅にやや偏った強化をしている】
＞「楯法」：桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。致命傷を負えば流石に死ぬ。
【強化は活に編重している。故に彼女は疲れる事は無く、多少の傷を負っても治癒して動きが鈍らない】
＞「武死の一分」：侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目、それを護る為なら死すら厭わない精神性。
【修羅道】と同等補正を得る。死から逃げるな、勝てなくとも誇りを貫いて死ね。武士道とは死ぬことである。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になろうとも背を向けて逃げる事は許されない。
【特徴スキル】
＞「家事万能」：少女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「孤独恐怖症」：彼女は一人であることに耐え難く、苦痛を感じる。無視されること、
迫害されることに傷を負い平常心を保てない。実の両親に見捨てられた彼女のトラウマ
＞「恐怖症：高所」：高い場所に上れば上がるほど精神を恐怖が支配して戦闘力が下がっていく。
これは本人が克服しない限り他の精神系スキルで打ち消す事が出来ない。
＞「恐怖症：幽霊」：霊に属するモノに対しての精神耐性が無い。寧ろマイナス方面に突っ切っている。
対霊での全ての動きに対して大幅なマイナス補正。ゆうれいこわいゆうれいこわい。
サムライ四天王の一人だって苦手なんだから仕方ないじゃない。
これは本人が克服しない限り他の精神系スキルで打ち消す事が出来ない。
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：その身には未来無き絶望が詰まっている
それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
【称号】
＞「女武将」：女でありながら他の武将に比しても遜色ない戦闘力を持つ事を示す称号
属性：幻
>>220の修正
クラス：「魔具使い」/サブクラス「機動剣士」
種別：純人種
経歴：
聖練の割と裕福な家に生まれ我がままに育ち、幼少時から友人だった小鳥遊ヨミの心を壊してしまい、
気がついたときには遅く、ガガリに依存しないと精神の錯乱を起こす様になってしまった。その責を感じ友人を支え、
二人揃って牙の塔を卒業している。その後、親のコネで友人の小鳥遊ヨミと一緒にシェニーダストカンパニーに入社し、
魔具適正の高かったヨミが魔具の実験および広告塔として活動しているＡランクグループ
「マーブルバード」の一員として活動する事となり、それについて行く形でＰＴの一員となる。
その後は聖練にしてはハードな環境に送り込まれミッションや会社の仕事をこなし広告塔として働いている。
╋＜装備＞╋
＞「幻想御手」：適合率+50％ｷｭｨｨｨｨﾝ！。
＞「完全武装魔装具＜チャリオット＞」：通常の装備魔具の上から更に着込む全身武装型の魔具で発動から瞬時に展開する。
A-Kのシステムを疑似的再現している。バリア面の再現難しかったので、
装甲面に高い抗魔術耐性を施し魔法ダメージを軽減し、内部への直接魔術をカットしている。
また武装に発電機関を搭載しており魔力と電力によって性能を押し上げている。
→「完全武装魔装具」：魔具によりあらゆる能力が向上している。【豪怪力、高速思考、高速機動、超絶反射神経を習得する。】
→「生体活性化」：賄った電力により、生体を刺激し、さらなる力と身体能力と思考速度を引き出す。
→「チャリオットシールド」：専用の外付け装備の一つで巨大な稼働車輪を盾に取り込み運用している。
機能としては盾自体が変芯高速回転し攻撃を弾き、また盾前面にあるスパイクで対象を切り刻み、
巨体を掘削する事も出来る。
→「チャリオットギア」：高速移動を可能とする大型の機動シューズ。そのブレードホイールはダマスカス製で魔法剣ごと
刀身をへし折る強度を持っている。
→「ライトニングソード」：シールド+ギアの回転から電力を作り出しそれを帯電させる機能を持たせた科学的電気剣。
更に盾との釣り合いを取るため超重量を誇る。
→「イナーシャルキャンセラー」：A-Kから流用したシステム。自身の慣性を制御し人外の機動を可能にしている。
【称号スキル】
＞「＜剣＞の傍流」：元は剣技を磨く流れにいたが、破れ留まる事無く逃げだした一族。されど代を重ね結局は剣を取り剣に生きる。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「魔具使い」：魔具の扱いに特化し、それらを扱いこなすものを示す称号。己が魔具を使い続ける限りその技量成長値に
上昇補正が掛かる。
＞「広告塔」：シェニーダストカンパニーにおける広告塔を担当し、営業話術と営業スマイルを習得している。
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。
＞「政治知識」Lv：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。広告塔としての嗜み。
＞「魔法剣」Lv：＜魔法剣＞を習得している。
＞「シューティングアーツ」Lv：高速機動しながら近接攻撃を仕掛ける戦闘体系。彼女は打撃と剣と盾をもってこれを運用する。
＞「シールドマスタリ」：盾の運用技術。
→「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。
＞「魔術士」Lv：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
＞「近代ベルカ式」：牙の塔が近年における近接魔法の戦闘運用をまとめた魔術体系。近接における魔法運用が向上する。
→「幻影蜃気楼」：それはあたかも蜃気楼の如く自身と周囲を歪ませてみせる。回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。
→「空間撹拌」：周囲の空間を力写札や召喚系の術式から流用した魔術で幻属性で撹拌し他者の魔術発動に介入し瓦解させる荒技。
また魔法自体を崩し弱体化させる。
→「まどろみの剣」：幻属性を武器に纏わせる事で力場や結界、バリヤーの境界をあやふやにし攻撃を内に通す。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「共依存状態」：ある人物と依存し合っている。ｽﾞｯ友ﾀﾞﾖ。
＞「咎の枷」：友人にしでかした罪を自覚し友人の為に生きる覚悟(？)をしている。
＞「慢心毒舌」：本来の性格。すぐ調子に乗りミスを産むメンタル弱者。
＞「料理上手」：得意なのはお菓子作り。マカロン投げの有段者。
【称号】
＞「Ａランク」：冒険者ギルドにおける一流の証明。
属性：水・風
クラス：「検証者（テスター）」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
・経歴：スタークインダストリーで機巧のテストドライバーや新型兵器の実験を手伝っている男性。
元は聖錬の軍でもそこそこ有名な機巧繰りだったのだが、ある日を境に何度も撃墜されるようになって遠回しにクビが通達。
そんな時に偶然トニー・スタークと出会い、話が弾んでいたら気が付いたらスタークインダストリーに引き抜かれていた。
機巧が撃墜されても大抵無傷で帰ってくる上に操縦の腕が確かなのでテストドライバーとしては最適の人物でもあった。
現在よく使用している機体は使い捨てても問題がないスコープドッグである。本来ならば死んでいるような撃墜のされ方を何度もしているが、
如何いう訳か偶に骨折や火傷をする程度で殆ど無傷で帰ってくる。
╋＜装備＞╋
「スコープドッグ」：最低限の装甲と電子機器しかない代わりに高い火力、機動性、運動性を有する汎用機巧。非常に低価格である。
→「アームパンチ」：火薬の力で殴る一種のパイルバンカー。
→「ヘビィマシンガン」：ATの標準火器であるアサルトライフル。銃身上部にグレネード発射機構を有する。
→「ミサイルランチャー」：手持ち式又は肩部設置式ミサイルランチャー。複数のミサイルを発射する事ができる。
→「ソリッドシューター」：バズーカ型の火器。ダンスは少ないが反動が小さいので命中率は悪くなく、対大型、対物火器として使用される。
→「ローラーダッシュ」：足底に付けられたローラーによる高速移動。
→「ターンピック」：足側面に付けられた杭射出装置。これを使用する事で急激な方向転換や急停止が可能。
ターンピックを活用する事で相手を翻弄し、回避率を上昇させる。
→「降着姿勢」：独特な動きにより高い場所から落ちても衝撃を逃がす事ができる。
→「動く棺桶」：装甲はほぼ最低限しか付けられておらず正面以外の装甲が非常に薄い為、下手すれば拳銃でも貫通できる程。
引火性の高い液体を使用している為、ちょっとしたダメージで爆発する危険がある。相手の攻撃のクリティカル率上昇。
【称号スキル】
＞「検証者」：試作品、試作機巧の試験をする事に長けている職業。本来の装備品以外の装備品を使用できるが、ファンブル値が上昇。
＞「機巧繰り」：機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。
【所持スキル】
＞「スペシャルで2000回！」：スペシャルスクランブルによる模擬戦が2000回を超えている。単純計算6年間毎日機巧に乗っていたという膨大な経験。普通に凄い。
＞「我はただの機巧繰り」：自分が他人に誇れるのは機巧繰りとしての腕だけと言う自負。
「学のない自分があれこれ考えても無駄。難しい事は相応の学がある信頼出来る人間に任せる」という彼なりの信念。
相応の学があり信頼できる人間の指示が無茶な物でも迷わず行動する事ができる。
＞「エース」：好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。ただしコーラは除く。
＞「直感」：数々の危機的状況な経験によって培った危機察知。
＞「頑丈」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。機巧撃墜されててなんで骨折程度で済んでるの？
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。スペシャルな俺にかかれば簡単なもんよ！
＞「切り払い」：剣またはそれに相当する武装がある場合、相手の攻撃を斬り払いダメージを軽減させる。
＞「撃ち落とし」：射撃系の武装がある時、相手の攻撃を撃ち落としダメージを軽減させる。
＞「シールド防御」：盾またはそれに相当する装備がある場合、相手の攻撃を防ぎダメージを軽減させる。
＞「クイックリロード」：素早く弾倉を交換する事で弾数を回復させる。
＞「乗り換え」：他に乗れる機巧がある時、それに乗り換えて出撃する事ができる。撃墜されるのいつもの事なんで。
【特徴スキル】
＞「異能生存体」：遺伝子確率250億分の1で誕生すると言われている遺伝子的に死なない事が保障されている存在。
物理的・生物的に死なないという訳ではなく、九死に一生を得る確率が100％や確実に死ぬような状況と巡り合う事がない。
別名歩く生存フラグ。
＞「幸運」：類いまれな運の持ち主。自身に都合の良い事が良く起こる。
＞「底力」：危機的状況に陥れば陥る程、粘り強くなる資質の持ち主。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「不死身のコーラサワー」：何度撃墜されても必ず生還するパトリックに付けられた異名。揶揄の意味も含まれているが本人は褒め言葉だと思っている。
というか本当に死なない。例え敵のど真ん中で撃墜されても何故か死なずに帰ってくる。なんで生きてるの？
＞「被撃墜王」：撃墜された数が他者よりも上回っている者への称号。全く自慢できません。
何故に高度訓練が施されていないと考えれるのかとも言えるだろ。
それに卒業してからも鍛えてただろうし。
超人兵士習得するほどの教育ならいれる必要なかったんじゃ
卒業生と超人兵士両方持ってるからだ
これなら素直に高等教育受けたらでいいじゃんって思った
属性：地
クラス：「対侵入者用生物」 サブクラス「証拠品」
種族：スライム
・経歴：侵入者対策に作られた生物で、戦闘能力を無くしてそれ以外の用途を持たせた。
その目的が終わった後の事も考えられている。
╋＜装備＞╋
「改良型生体メインコア」：スライム系のコアを「メタモン」のデータを元に改良した物。
このコアが破壊されるまで再生し続ける。
「ダミーコア」：再生重視に設計されたコアで、メインコアが修復範囲のダメージを負ったら修復作業を行う。
【称号スキル】
＞「対侵入者用生物」：設置された場所へ侵入した者を足止めする為の存在である称号。
＞「証拠品」：侵入した相手が言い逃れできないように様々な仕様が施されている称号
【所持スキル】
＞「不動体」：侵入した者を阻むためにその場から動かずに立ちふさがる。
もちろん攻撃しません。
＞「対象解析」：「ソウル・ディテクト」を科学的に再現した技術で、ソウルデータを元に相手の情報を読み取る。
もちろんスリーサイズも正確に調べあげる。
→「変身！」：解析した侵入者の情報を元に寸分違わずに姿を変える。
→「声紋登録」：侵入者の声紋をコアに登録する。
＞「常温体」：急激な温度変化対策の技術で、熱や冷気を受けても常に一定の温度を保ち続ける。
＞「再形成」：砕かれてもメインコアが無事だった場合、ダミーコアに再形成するように指示を出す。
「圧縮金属」の量が十分にある場合や対象と同じ寸法になるが、少なかった場合は小さくなる。
→「合金化」：ダミーコアに自分と合体する指示を出すが、合体時に質量に合わせた大きさになる。
【特徴スキル】
＞「非戦闘型」：この生物は侵入者への妨害や逃走した相手を確実に見つけるために生み出された存在。
戦えません。
＞「剛柔自在」：相手の攻撃に合わせて己の強度を瞬時に切り替える事ができる。
＞「圧縮金属」：相手の姿を正確に再現する為に見た目以上の容量の金属で作られている。
＞「進化する金属」：気まぐれで組み込まれた風水技術などの影響で時間が経つ毎に金属が上位の物へ進化していく。
＞「再利用される宿命」：役目が終わったら溶解炉で溶かされて様々な金属製品の材料へリサイクルされる。
【称号】
＞「対侵入者用生物」：設置された場所へ侵入した者を足止めする為の存在である称号。
＞「証拠品」：侵入した相手が言い逃れできないように様々な仕様が施されている称号
なんとなくで作ってみました。
意見がありましたら、お願いします。
こいつ拾って持ってかえってｗｗｗｗ
あとで対策スキルとか追加しないと
超人兵士持ってても、桜皇の中から出なけりゃ世界が狭いままだろ？
それに習得すれば超人兵士を名乗れるなら、極まって無くても多分名乗れるんじゃないかな
鍛え方さえ知れば留学時代でも鍛えられるだろうし。
まぁ何で王国に留学させたのか、という問いは
留学上位組にも大体同じこと言えるんじゃないかなとも思わなくもない。
卒業生らしさねぇ……、何を以て卒業生らしさとするのが問題か……
属性：光
クラス：「安楽椅子探偵」 サブクラス：「前線指揮官」
種族：メンタルモデル
・経歴：古代の超兵器である大戦艦コンゴウのメンタルモデル、だったのも今は昔。己が船体を失い、自分の出自にまつわる記憶
も一部を失っているため、もう戦艦としての活動は不可能となっている。船体を失って以降は人の世界を冒険者として活動
しており、年を取らずに長年冒険者を続けてきた。今現在は、聖錬の大きなクランにおいて常駐メンバー兼ご意見番として
生活している。海と陸との違いはあれど一艦隊の旗艦を務めた経験と長年の積み重ねからくる的確な指摘は非常に役に立つ
ものとなっている。
╋＜装備＞╋
＞「重力剣」：かつての主砲、超重力砲の一部を再構築し剣に埋め込んだもの。
重力操作により重い剣を軽々と揮うことが可能になっている。
また、難易度は増すが遠隔での操作も可能。
＞「クラインフィールド」：クラインの壺、それの原理を再現した強制波動装甲
とはいえ、今現在では下手な一撃でももらえば飽和する程度のもの。
【称号スキル】
＞「安楽椅子探偵」：長年の経験とその聡明な頭脳は、話を聞くだけで解を導き出す。
会話のみからの想定の正確性を上昇させる。
おい、そこのお前、だれがババアだ。
＞「前線指揮官」：戦場において前線に立っての指揮を可能とする。戦闘においていかなる状況においても周囲を把握出来る。
＞「氷の女」：真実はどうあれ表情一つ変えない冷血女である証。感情交じりの交渉に悪影響。
戦場に感情など不用、そう、そのはずだ。そのはずだったんだ。
【所持スキル】
＞「戦術知識」：戦術においての知識、戦いにおいて最善の行動を選び取ることを可能にする。
＞「重力操作」：超重力砲の一部を利用した重力操作。
周囲の重力をおおざっぱなら10倍、精密ならば2倍程度の範囲で変化させる。
体重はいくらだと……今すぐ軽くしてやろうか？
→「引力操作」：重力操作の応用。一点を中心に引力を発生させ球の牢獄に封じ込める。
＞「感情凍結」：自己の感情を凍結させることで常に冷静な判断を下すことを可能にする。
→「感情爆発」：限界を超えた感情は冷静さと引き換えに限界を超える力を発揮させる。
結構沸点は低い。
黙れ、だまれ、ダマレ！今すぐその口を閉じろ！
＞「感覚の情報化」：痛み・苦痛などを単なる情報として、完全に無視して行動が可能。
しかし、痛覚は存在するので自己の状態は完全に把握が可能。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。彼女は決して弱みを見せない、
それこそが兵器としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
【特徴スキル】
＞「妖怪・紅茶くれ」：よく紅茶を飲んでいる…というかいつも飲んでいる。
＞「天敵・ピーマン」：ピーマンが嫌い。子供舌と呼ばれてもこれだけは食べられない。
＞「不憫」：とことんついてない。流れ弾がよく向かってくる。
【称号】
＞「撃おこコンゴウまる」：本気で怒った彼女はよく大怪球を作り上げる。閉じ込めてよし、ぶつけてよしの便利武装である。
蒼き鋼のアルペジオのコンゴウを作ってみたんだが、何か意見があればお願いします。
でも学園生である意味ないなーと思った
あくまでも学園冒険者のだし
ポンコツに出てきた金剛がコンゴウ→金剛でヴァージョンアップした状態らしいんだが詳しくはそのルートを通らなかったからわからにい(うるおぼえ
モンスターの料理と剥ぎ取りを覚えたとかｗ
なんのために覚えたん？って感じ
ん〜、経歴弄ってオミットして更に侍として尖らせるかね。
アマッカスが卒業したとこ
盗難対策を忘れてた
ＮＡＭＥ：「メタルスライム」（ドラゴンクエスト）
属性：地
クラス：「対侵入者用生物」 サブクラス「証拠品」
種族：スライム
・経歴：迷宮時代に設計されて色々と不遇な目にあった魔導生物のリメイク版。
侵入者対策に作られた生物で、戦闘能力を無くしてそれ以外の用途を持たせた。
その目的が終わった後の事も考えられている。
╋＜装備＞╋
「改良型生体メインコア」：スライム系のコアを「メタモン」のデータを元に改良した物。
このコアが破壊されるまで再生し続ける。
「ダミーコア」：再生重視に設計されたコアで、メインコアが修復範囲のダメージを負ったら修復作業を行う。
メインコアから一定以上離れた場合、「酸化溶解」を強制的に発動させる。
【称号スキル】
＞「対侵入者用生物」：設置された場所へ侵入した者を足止めする為の存在である称号。
＞「証拠品」：侵入した相手が言い逃れできないように様々な仕様が施されている称号
【所持スキル】
＞「不動体」：侵入した者を阻むためにその場から動かずに立ちふさがる。
もちろん攻撃しません。
＞「対象解析」：「ソウル・ディテクト」を科学的に再現した技術で、ソウルデータを元に相手の情報を読み取る。
もちろんスリーサイズも正確に調べあげる。
→「変身！」：解析した侵入者の情報を元に寸分違わずに姿を変える。
→「声紋登録」：侵入者の声紋をコアに登録する。
＞「常温体」：急激な温度変化対策の技術で、熱や冷気を受けても常に一定の温度を保ち続ける。
＞「再形成」：砕かれてもメインコアが無事だった場合、ダミーコアに再形成するように指示を出す。
「圧縮金属」の量が十分にある場合や対象と同じ寸法になるが、少なかった場合は小さくなる。
→「合金化」：ダミーコアに自分と合体する指示を出すが、合体時に質量に合わせた大きさになる。
＞「酸化溶解」：メインコアを「溶解炉へ放り込む」か「一定以上の熱で処理」出来なかった場合に発動する。
強制的に構成していた金属を酸化させていき、くず鉄以下の状態にする。
【特徴スキル】
＞「非戦闘型」：この生物は侵入者への妨害や逃走した相手を確実に見つけるために生み出された存在。
戦えません。
＞「剛柔自在」：相手の攻撃に合わせて己の強度を瞬時に切り替える事ができる。
＞「圧縮金属」：相手の姿を正確に再現する為に膨大な量の金属で作られている。
それ故に外見以上の質量を有している。分離した時の質量は知らん。
＞「進化する金属」：気まぐれで組み込まれた風水技術などの影響で時間が経つ毎に金属が上位の物へ進化していく。
＞「再利用される宿命」：役目が終わったら溶解炉で溶かされて様々な金属製品の材料へリサイクルされる。
【称号】
＞「対侵入者用生物」：設置された場所へ侵入した者を足止めする為の存在である称号。
＞「証拠品」：侵入した相手が言い逃れできないように様々な仕様が施されている称号
属性：地・風
クラス：「侍」 サブクラス「軍人」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：桜皇に住む凄腕の剣客の老人。過去には軍医として軍に所属していた経験もある。
ある時知識を買われて軍の一部において行われていた「欠損した兵士の肉体を再生する」研究に関わるが、
その研究が研究者達の暴走により「人体を改造・複製し不死の兵士を作り出す」という方向にシフトして行った。
そしてそれに反対したことにより命を狙われた際、返り討ちにしやむ得ず手にかけてしまう。
それをきっかけに研究は凍結し不律自身は軍を除隊した……のだが、後に不律の耳に研究内容が拡散し
各所で行われているという噂が耳に入る。
そして不律は自らが関わった研究に対するケジメをつけるため、刀を振るうことを決めた。
性格は本来は厳しくも優しい真面目な軍人であったが、過去の経験から研究に関わったもの及び外道の類には
一切容赦しない。
また、異国の文化や書物を読むのが趣味で、その影響で「寄らばシュナイデン（切る）」を代表とした妙な
口癖がある
・戦闘スタイル：桜皇における一般的な居合い剣術と身体強化術である戟法による「寄れば斬る。
寄らなければ寄って斬る」というシンプルな剣術。
戟法の迅（速度強化）の技術が高く、歩法と組み合わせることで相手の意識の隙間を縫うように
一瞬で移動し、切りかかることができる。また刀使いでありながら剛剣の使い手でもあり、
たとえ斬撃を防ごうと衝撃により体力を削り、確実に仕留める戦法を取る
╋＜装備＞╋
「無銘の刀」：桜皇における一般的な拵えの刀。無銘ながら折れず曲がらずを体現した一品であり不律の愛刀
【称号スキル】
＞「超人兵士」：桜皇における高等軍人教育を受けた存在、＜戟法＞及び＜楯法＞を習得し、初めてそれを名乗ることが出来る。
＞「無骸流」：桜皇における数ある流派の一つ。居合いを基本とした剣術
＞「戟法」：桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
【剛と迅の二つが存在しているが迅の適正が高い】
→「特攻駆け」：戟法の迅と歩法を組み合わせた不律独自の歩法。それは相手の意識の隙間を縫い、
特には障害物や相手の攻撃すらすり抜け相手へ肉薄する ｺｯﾁｼﾞｬ！
→「乾坤一擲」：全自重と筋力を乗せた一撃の技法。彼の場合はさらに戟法の剛による強化も上乗せしている。
装備自重に加えて、自分の持つ速度と比例して攻撃力を上昇させるが、
失敗及び回避された時の動きにマイナスが生じる。
＞「大斬り」：全力で斬りかかる。ただそれだけの技法。しかしその威力は当たれば確実に相手を斬り伏せる。
＞「受け太刀」：刀で敵の武器を受け止める技法。自身の技量により一定以下のダメージを無効化する
＞「盾法」：桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。彼の場合は自身の知識もあり回復への適正が高い
【堅と活の二つが存在しているが活の適正が高い】
＞「医術」：基本的な医術の知識と技術を身につけている。それは人体に対する理解が深いという意味でもある。
人をどうすれば効率的に殺せるか。あるいはどこを治せば動き続けられるか、それを理解している。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「不律語」：異国の言葉が混じった妙なセリフ回しをする。あいやヴァルテン（待たれよ！）
＞「特攻精神」：人々のため、国のため、あるいは己の信念のため、命を惜しまず戦う覚悟がある。
【限定的に苦痛耐性と戦闘続行を得る】
【称号】
＞「彼岸の剣客」：老齢でありながら数々の敵を切り捨ててきたことでついた異名
一般的なサムライキャラを目指してみた
そこにしたいが、その設定が何処に書いてあったか覚えて無い……ぐぬぬ。
戦陣館だな
サンクス！
あの地獄を意図的にしろ偶発的にしろ再現できるであろう この世界が怖い
ＮＡＭＥ：「花田煌」（咲-Saki-）
属性:天/水
クラス：「聖職者」 サブクラス「癒し手」
種族：純人種
・経歴：
ゲーフロン学園で「癒し手」として教育を受けた聖職者。心の傷も体の傷も癒し、あらゆる困難を受け入れ突き進む強メンタルの人格者である。
戦闘者としての心得もあり、高集束高精度の１章魔法を継続して、「癒す」だけでなく「排除」「妨害」「支援」を的確に行う。 私も王国民ですから。
元は覇濤の教育機関で学んでいた、攻撃系魔術師の卵だったが、両親の仕事の都合で修羅国家に移り住み、やがて馴染んでしまった。
昔は派手な攻撃魔法なんかに憧れもしたが、学園教師に異能を見いだされる。とあるチーム対抗の模擬戦では、圧倒的格上のマナ収奪異能持ち
に対して足止めを任され、「捨て駒、任されましたァ！！」と全力で必要とされた役割を受け入れ、最後まで戦い抜いた。それを機に、
『必要とされる力』を意識し、癒し手としての道を歩む。
また、その人柄から年下から相談事をよく受けていた為、精神学等も真剣に学び、悩んでいる人、歪みのある人を放っておけない性格もあって、
問題児や奥手な子の面倒を見ていた。彼女に「世話になった」と考える後輩は多く、本人の意識しないところで結構な人脈となっている。
卒業後は、王都の家族から離れて、聖職者として活動している。どこかの街に居住しているかもしれないし、多くの村を巡回しているかもしれない。
ただ、どこかのＰＴで「癒し手」となっていても、誰か気になる問題児に構っているにしても、あるいは街の先生とかやっているとしても、変わらない。
どんな苦境でも、誰かの為に全力で突き進むだろう。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：魔法が使える。
＞「学園卒業生」：「ゲーフロン学園」の卒業生である。 汎用的な知識を持っている。
＞「聖職者」：教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く人間の称号。
その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
＞「癒し手」：豊富な知識と多彩な治癒魔術を持つ、癒しの技の使い手である。
【所持スキル】
＞「精神学知識」Lv N/5：何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
→「精神分析」：混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと
適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
→「メンタルカウンセリング」：精神的な傷を負った者、狂気に足を踏み入れた者と言葉を交わすことによって、
その痛みを和らげ、狂気を包み込む。知識と経験、そして彼女の人間性が可能にするもう一つの＜癒し＞
＞「教育者の伝道」：聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
＞「魔術師」ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「高速術式」：＜簡略・連想化＞、＜魔導起動＞、＜蓄積化＞などの発動準備を瞬時に完了させる。
魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
＞「癒し手の覚悟」：時には冷徹なまでに冷静に、仲間を生き残らせる為に動き続ける覚悟。
時に負傷者の悲鳴を無視して脅威を足止め、時にその身を焼かれながらも他者を護り、癒す。その不屈の精神。
あらゆる状況においても、己に出来る最善の行動を取り続ける。【修羅道同様の対処能力を得る】
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼女の魔法は常に試行錯誤であり、それを記録し、改善している。
＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法、同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
私には誰かに必要とされる力がある、それはとても嬉しい事。だから、この道を歩き続ける。
＞「戦闘続行：慈愛」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
それは最後まで誰かの犠牲を否定し、全てを守り抜こうとする愛のチカラ。
真っ先に狙われるのが癒し手の宿命ならば、最後まで立って仲間を癒すのが癒し手の使命だ。
＞「不屈の心」：貴女は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう。常人なら心が折れるような現実でも、きっとすぐに立ち上がる。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
＞「ポーション・マスタリー」：状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、或いは振り掛けるだけの
液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
＞「煌星鋼(キラハガネ)」：マナ・属性環境を最善の状態に保つ異能。影響する範囲は極めて狭いが、自身の周囲の浄化と属性値の安定化、
マナ量の維持を行うことができる。その量は２章魔法の発動にも届かないが、清浄なマナを安定した属性環境で利用し続ける。
あらゆる汚染を跳ね除け、他者の属性値調律、環境掌握、マナ収奪の効果を防ぎ、抗う力を持ち続ける、不屈の力。
強力な干渉や汚染に反発する際には、星の煌めきの様な光を発する為、このように名づけられた。
【特徴スキル】
＞「形状記憶メンタル」：その精神は鋼の如く頑強で、大抵の苦境は笑って跳ね除ける。それすら折れる絶望からでもすぐさま立ち直るだろう。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「呪福（ｷﾞﾌﾄ）持ち」：ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。呪福【煌星鋼】を取得する。
【称号】
＞「すばら神官」：彼女の口調と、多くの人から尊敬される人柄からついた称号。 とても名誉な、すばらなことですのっ!
＞「学園卒業生」：「ゲーフロン学園」を卒業した者の証
＞「聖職者・○○」：○○において尊敬される聖職者である。うん、納得。
「医療技術」の中間のスキル名がわからず「高等」で代用したのと、「不屈の心」と「形状記憶メンタル」が被ってそうなので
悩んでいます。何か意見があったら是非。
あと、学園卒業生以外に良さそうな経歴ないでしょうか？九州勢のキャラだから、初代王様があの人な王国にしたんだけど
属性：火・土
クラス：「サムライ」 サブクラス「サムライ」
種族：純人間
・経歴：
桜皇国の大名に仕えているとある家に生まれた一人娘だったが、幼い頃に両親がある国にとって大事な仕事で致命的な失敗を犯し、
その責任を取らされ切腹させられる前に何処かへ逃亡、人質として残されていた彼女だけが取り残される事になる。
それを哀れと思った他の家臣が大名に取り成す事により一命を取り留め、
後継ぎが居らず養子をとらなければ断絶するしかなかった桂木家に引き取られ、育てられる。
両親が逃げた事がトラウマになっており、汚名を雪ぐ為にも誰よりも高潔な武士足らんと才能に努力を重ねる日々を送る。
義理の父もその意気に感嘆し、惜しみなく協力し、サムライ等の兵士として必要な技術や知識を教えている戦陣館に入学させ彼女もそれに応えた。
学園を卒業後は受けた恩に報いるのもあり、必死に家を支えているが、最近の大名の動きに何かのきな臭さを感じている。
╋＜装備＞╋
「白桜」：装備者の潜在能力を極限まで引き出す術式が込められた刀。
能力を引き出す反面、持ち主の感情が高ぶりやすくなるため、
感情を完璧に制御できないと、暴走する危険性がある。
【称号スキル】
＞「超人兵士」：桜皇における高等軍人教育を受けた存在、＜戟法＞及び＜楯法＞を習得し、初めてそれを名乗ることが出来る。
習得しているが極めている訳ではない。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、
経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「我が刀は魂なり」：半生以上に渡って刀と触れ合い、それを振るうことにのみ捧げてきた熟練者の証明。
→「居合」：踏み込みと身体の捻りを以て瞬時に斬りつける抜刀術。
判断力と経験無き未熟者にその抜き身を見せることはない。
→「払い抜け」：斬ると同時に身体ごと払いぬけ、速さを落とすことなく疾走を続ける。
攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない。
→「切り払い」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→「斬鉄」：乱れ一つない精密無比な斬撃があらゆる防護を割断し、突破する斬撃。
鋭くした鉄の棒きれ程度で鋼鉄の塊を斬れるのか？ 出来る、出来るのだ。
装甲無視して亀裂を刻み込み、斬り捨てる。斬れ、ただ斬ることだけに全てを賭けろ。
＞「瞬歩」：高速の踏み込みと身のこなしによりその場から消えたように見える速度で動く移動術
＞「戟法」：桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
【剛と迅の二つが存在しているが迅にやや偏った強化をしている】
＞「楯法」：桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。致命傷を負えば流石に死ぬ。
【強化は活に編重している。故に彼女は疲れる事は無く、多少の傷を負っても治癒して動きが鈍らない】
【修羅道】と同等補正を得る。死から逃げるな、勝てなくとも誇りを貫いて死ね。武士道とは死ぬことである。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になろうとも背を向けて逃げる事は許されない。
＞「迎撃態勢：死戦混在」：常に死に備える、
死地となる場所にいれば既に体は回避に備え、奇襲でさえも
その結果への覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「儀礼礼法」：彼女が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
【特徴スキル】
＞「家事万能」：少女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「孤独恐怖症」：彼女は一人であることに耐え難く、苦痛を感じる。無視されること、
迫害されることに傷を負い平常心を保てない。実の両親に見捨てられた彼女のトラウマ
＞「恐怖症：高所」：高い場所に上れば上がるほど精神を恐怖が支配して戦闘力が下がっていく。
これは本人が克服しない限り他の精神系スキルで打ち消す事が出来ない。
＞「恐怖症：幽霊」：霊に属するモノに対しての精神耐性が無い。寧ろマイナス方面に突っ切っている。
対霊での全ての動きに対して大幅なマイナス補正。ゆうれいこわいゆうれいこわい。
サムライ四天王の一人だって苦手なんだから仕方ないじゃない。
これは本人が克服しない限り他の精神系スキルで打ち消す事が出来ない。
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：その身には未来無き絶望が詰まっている
それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
【称号】
＞「女武将」：女でありながら他の武将に比しても遜色ない戦闘力を持つ事を示す称号
属性：無
クラス：「機械術師」 サブクラス「機巧繰り」
種族：半天使（天使の血を引く先祖返り）
・経歴：スタークインダストリー重役の娘
魔導機文明時代の天使の末裔にして先祖返り。
周囲の魔法・魔道具・魔具を無効化する体質から、日常生活を送ることにさえ難儀していた。
それを不憫に思った父親がトニー・スターク社長に相談したことで、彼女の人生は一変する。
トニーは魔法に頼らない機工知識を、和が幼いながらも美少女であった為か熱心に教える。
和自身も性に合ったのか機械に関する知識を次々に学習していき、遂には自分で機巧の類を乗り回すようになる。
╋＜装備＞╋
「 」：
【称号スキル】
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「機巧繰り」：機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。
【所持スキル】
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「SOA」：天使である彼女の持つ膨大なエネルギーによって発動する固有魔法。
彼女の周囲、最大数十ｍ以内のオドとマナの結合及び、マナの連結を阻害する。
それは奇しくも、彼女の祖先がいた魔導文明時代において、魔族を完全に駆逐した技術、AMFと同じ理論の異能である。
常に最低限発動しており、これ以外の魔法及び、魔道具、魔具を使用できない。
そんなオカルトありえない！
＞「デジタル」：あらゆる偶然や運の要素を排除し、無感情に機械的に情報を処理する。
常にその場で自分にとって最善と思われる手を最速で打ち続ける。
【運や偶然に由来するスキル効果を軽減する】
相手が誰かなんて興味がない、ただ自分のベストを尽くすだけです。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
運転なんてただの慣れです。
＞「護身術」：魔法も魔具も使えないが故に身に着けた体術。
しょせんはただの護身術であるが、もし一般的な魔術師や、魔具頼りの戦士の魔法や魔具が使えない状況ならば、十分に通用する。
【騎乗時限定スキル】
＞「ゼロドライブ」：機体のリミッターを解除し、限界を超えた機動を行う。
短時間での機動であっても装着者への負担は危険であるが、条理を逸した動きを発揮する。
使用する度に体力は削れ、肉体は悲鳴を上げる。
＞「ハイシンクロナイズ」：機体との奇跡的な同調を見せた時のみ発揮出来る理想的同調。
機体性能を極限まで引き出した動きは美しさすら感じられる。
→「オーバードーズ」：同調性能の先、高過ぎる集中力と依存性から持たされる認知逸脱精神。
【火照る肉体】発動時によってのみ突入出来る、”完全肉体制御状態”。
痛みを無視し、Ｇを無視し、物理的に壊れ果てるまで機能的にミスを犯さない。
”ファンブルの発生確率をゼロにする”。
＞「無属性」：属性における魔道具及び魔具が使用出来ないし、属性魔法を使えない。
＞「大器万熟」：途方も無き器にして、すべからずその技法を完成させる天才の理。
圧倒的な才がその在り方を作り出し、もはやそれは磨けば磨くほどに輝ける芸術品である。
技能の成長速度に上昇補正を与え、限界を突破する。
＜天才＞特性の極み、神に至るか？
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は縦横無尽に
戦場を駆け抜けるからだ。ああ、しかし肩がこりやすいのが難点だ。防御力も激しく高くなる。
＞「魔術嫌い」：魔法は使えず、魔具も使えず、それ故に魔法の才を振りかざす者を嫌悪する。
＞「半天使」：天使の血を引くことによる内包生命力の増加及び骨密度の上昇、
それに比例する筋力の展開、見た目よりも重量が軽くなり、太れない。
＞「火照る肉体」：集中力がある一点を超えると、のぼせたような雰囲気になり、表情に艶が増し、魅力度が上昇する。
しかし表情とは裏腹にその心は冷めていき、感情は排除され天使へと近づく。
【デジタルの効果を倍加する】
＞「少女趣味」：可愛いものをとにかく好み、自室にはぬいぐるみなどのファンシーグッズが満載である。
着ている私服もフリルの付いた可愛いものが多い。
ただし、お気に入りのぬいぐるみがなければ眠れず、集中力も低下する。
エトペ―――ン！！
【称号】
＞「機巧繰り」：機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。
とりあえず、修正案。機巧はまだいれてないけど、多分アルトアイゼンとかの実弾主体機体になると思います。意見をくれた方は有難うございます。
属性：星
種族：精霊
・経歴：星属性が集まり発生する小規模な精霊である。特に意識を持てるほどの存在では無く体もかなり小さい。
ただし1匹でも発生が確認された場合かなりの数が発生しているという報告が上がっている。
【称号スキル】
＞「爆発する精霊」：その存在は爆発する為に生まれてきたと言っても過言ではない。接近されたら要注意である。
＞「走るナマモノ」：なんとも形容しがたい形をしている。その上走る。なら走るナマモノでいいよね？
【所持スキル】
＞「マナ吸収」：星属性が集まって出来たその体は周辺マナを属性問わず集め続ける。そう、いかなるマナであろうと吸収する。
＞「俊足」：見た目によらずすばしっこい。目を離したら目の前に居るなんて怖いっすよ？
＞「爆発準備」：動く物体を見つけたらとりあえず走って近寄っていきます。要注意。
→「大爆発」：ある程度の距離に近づいたら手を広げて抱きつこうとして来ます。手を広げることで吸収したマナの安定性を完全解除。
爆発のタイミングに爆破範囲はそれまでに吸収したマナの量によって変わります。
＞「再構築」：爆発後に一定量の星属性マナが周囲にある場合、体を再構築する。一度爆発したからって気を抜くなよ？
＞「群体」：1匹見たら30匹は居る。周辺の確認を忘れずに。
【特徴スキル】
＞「走るナマモノ」：とにかく走るんだよ！足が遅いやつは覚悟しろ！
【称号】
＞「芸術は爆発だ！」：これが爆発した場所を上空から見ると何故かアートになっている。
ＮＡＭＥ：「雹堂影虎」（原作ＰＳＹＲＥＮ）
属性：炎
クラス：「ヤクザ」 サブクラス「グラップラー」
種族：純人種
・経歴：
王国の武家の家の生まれのグラップラーの男。武家の生まれだが軍人関係にはならず
サブに冒険者とメインでヤクザ関係の用心棒をやりつつ暮らしている。本人曰く軍人は合わなそうだったそうな。
仁義を重んじ、子ども好きで基本ノリが良い。その性格から彼を慕う者は多い。特にヤクザ関係で。
今まで色々な修羅場に首を突っ込み生存してきており、その肉体の頑強さから「不死身の影虎」と言われている。
現在はヤクザ関係の用心棒や鉄砲玉、冒険者としては主に討伐、護衛等を請け負っている。
【称号スキル】
＞「任侠者」：所謂ヤクザと言われる者達。とは言え基本堅気には手を出さず、社会に適応している者達である。
同輩の人間に顔が効く様になる。
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。これでも武家の生まれである。
【所持スキル】
＞「喧嘩殺法」：武家での生活で身に着けた基礎を実際の戦闘に置いて、荒々しい形で適応させて行った戦闘スタイル。
＞「錬気法」：特殊な呼吸法で空気中のマナを吸い込んで、同時に血流のコントロールや肉体を活性化させる技能
ﾊﾞﾝｺｷｼﾞﾝ
→「蛮児鬼人」：肉体の強化にのみ特化した錬気。彼にはそれしか出来ず、それ故にただひたすらに磨いた。
そのあまりに強力な錬気は一時的に自身の深くない傷程度なら癒す程。
その様はまさに鬼の如き姿を彷彿とさせる。【肉体系技能を1段階上げ、再生を取得する】
ｼｸﾊｯｸ
＞「肢苦破駆」：体のリミッターをかなりの苦痛を伴うが、限定的に外すスキル。何度も死にかけ、
その末に掴んだ感覚による手法。【ほんの少しの時間怪力、俊足の段階を一段階上げる】
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「野生のカン」：スカウト技能Lv１〜２に匹敵する危機感知能力を得る。
違和感を覚えるとそれに注意力を向けられる、死地を乗り越えたものが後天的に得る第六感。
＞「任侠者の矜持」：彼は情を施されれば命をかけて恩義を返すことにより義理を果たすという精神を重んじ、
法に縛られる事を嫌うアウトローである。楽な道ではないが彼は乗り越えて来た。
その身に刻まれた傷を忘れずどんな苦境にも怯まず、漢らしく生きる生き様である。【修羅道互換】
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く
意地と精神性の象徴。例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
＞「苦痛耐性：根性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを根性を持って耐え抜き、
状態異常すらも軽減化させる。痛みには慣れた、男は体を張ってナンボである。
＞「超タフネス」：長年の生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
4日だろうが6日だろうが問題ねえ、戦い続けられるぜ。
【特徴スキル】
＞「猛虎の牙」：彼は俊敏さ、強靭さ、筋力のどれもが身体能力に優れた獣人をも凌ぐ、生まれつき
優れた肉体を驕らず鍛えて磨き上げてきた彼の拳はまさに猛虎の牙だ。【怪力、頑強、俊足格納】
＞「五感超過」：生まれつき五感が人より鋭い。目、耳はさらに訓練を詰んでおり特に優れている。
＞「朽ち行く肉体」：彼の体は無理な強化、リミッター外しにより、かなり寿命が減っている。
だが彼自身はその事を理解し、自分の人生の証だと受け入れている。
＞「Ｂランク」：冒険者のランク。あまり積極的に冒険者として活動している訳ではないので、ランクはあまり高めではない。
【称号】
＞「不死身の影虎」：彼の頑強さ、戦い抜いてきた戦いに置いてつけられた異名。
属性：幻・冥
クラス：「遺物召喚師」
種族：上位魔人
・経歴
魔王領生まれ魔王領育ちの生粋の魔人。自由奔放な性格故に一族の風習を
放り出して旅に出る。その理由の一つに恋愛があっただのどうだのの噂もあるが
真偽は不明。一族に伝わる過去の英霊や強大なモンスターの魂をカードに封じ込め
る魔法を行使できる上に各地を放浪した際に幾つかの英霊やモンスターを取得している。
現在自分より強い存在を探しており、もしかしなくても魔境だった魔王領に帰還。取り敢えず
最強の称号である＜ミスリル＞を習得して、自分を打倒し得る存在を待ち焦がれている。
また何処かで旅をしているかも知れない
?＜装備＞?
「ブックス」：何枚ものカードを収納できる魔本で、エリザベスの使い魔達の魂を刻んだカードを収納している。
一応鈍器としても使用可能。
【称号スキル】
＞「ミスリル」：魔王領の中でも屈指の実力者であるという証。
＞「魔術師」 ＬｖＮ/5 ＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「Ｂランク冒険者」：外征中に一応得たランク。熟した数がそこまで多くは無いのでこのランク
【所有スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
＞「魔法使い」 ：＜魔法＞が使える。彼女の魔法は一族秘伝と特殊な者である。
→「メギドラオン」：とある英霊の魔術であり現在彼女が最も愛用・信頼する魔法。冥・幻の二つの属性が混合した
魔力が大爆発を起こす大魔法の一つ。「本日のフィナーレ、メギドラオンで御座います」
＞ 「魔術師」 ＬｖＮ/5 ＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
上位魔人の中でも傑作と呼ばれた彼女が持つ力である。
＞「投影魔術」：英霊やモンスターを投影し実体化させる技術。彼女の手札は文字通りカードとなって本に収められている。但し持ち主に
なる為には両者の合意か力による服従が必要。基本的に召喚できるのは４体まで
→「完全再現：単独」：その英霊が生前持ちえた実力やそれ以上の能力を発揮させる。
但し、質の高い英霊程燃費が悪く最強の手持ちはそれ一体のみしか出せない。
→「魔改造」：元々弱小だったモンスターを、超一流の戦士に匹敵する存在まで鍛え上げる。魔術では無い、物理でだ「調教で御座います」
→「悪魔合体」：２枚以上のカードを組み合わせる事で両者に関連のある新しい存在を生み出す。稀に事故を起こし、とんでもない物が生まれる。
「芸術は爆発で御座います」
→「自己憑依：インストール」：自身の手持ちの英霊に技能と耐性を受け継ぐことができる。敵に応じて自身の能力を変更させる事ができる。
「お前の業は私の物、私の業は私の物で御座います」
＞「死神を操る者」：伝説の死神「タナトス」を常に憑依させる事ができる。死の危険を察知し事前に対応してくれる。
＞「我、龍を操る者」：モンスターに於いて最上級の存在である龍を召喚できる。
＞「我、英霊を操る者」：伝説を築き上げた数多の英霊の魂を支配している。それは彼女の人的魅力の為せる技であり、実力の証左
＞「我、精霊を操る者」：精人を使役し、その術を行使する。その魔術的資質により為しえる業である。また精霊を身に宿す事で耐性を身に着ける
マローネ亜種の英霊（？）使い。アドバイスが頂けたら嬉しいです
数字はスレ番。
322 エリザベス 上位魔人の天才魔術師 卓越した魔術師でありながら投影召喚まで使える。 おそらく現時点ではデータが完成すれば最強
318 原村和 ロボ乗り AMFと同等の空間で範囲内の魔法無効化 デジタルに冷静に動く
316 ヒナギク サムライ 身体強化と回復力に優れる 修羅道持ち 幽霊苦手
314 花田煌 癒し手 魔術師、浄化術の使い手 自身の周囲の浄化と属性値の安定化、他人のマナ関係汚染も防ぐ
306 不律 老剣客 相手の意識の隙間を縫いて近づいて斬りかかる達人、身体強化持ち
278 コーラ ロボ乗り 異能生存体。スコープドックを乗りこなす不死身の幸運エース
275 出灰カガリ 魔具使い？_ 外見シルバーチャリオットのアーマー装備魔法剣士。割りとオールマイティー
259 オルソラ&ジャックランタン 精魔憑きと使役亡霊 熱感知知覚もち 火と冥の属性の精霊使用 火と冥属性のマナ吸収。幽霊も食べれる？
256 雹堂影虎 ヤクザグラップラー 身体能力超特化、身体リミッター解除可能、再生あり 五感鋭し
195 海坊主 ガンナートラッパー 大型銃火器と爆弾を操る熟練の傭兵
184 東北ずん子 凄腕弓兵 弓による浄化あり
180 ポルナレフ 投影術ということでシルバーチャリオットを使う剣術士
170 アバン先生 魔法剣聖剣技など複合した原作アバン流刀殺法あり 浄化術、鑑定眼持ち
140 旋風寺舞人 スーパーロボットマイトガインの相棒 ロボはレーダーなど色々あり
136 ケロロ アメイジングケンプファーパイロット
121 人修羅 使役闘争師 Sランク相当 上位魔人並のスペックでむしろ肉弾タイプ？データ不足？
119 カノンノ・イアハート 魔法剣士 ・・・‥データがいまいち分からない
117 真壁一騎 ロボ乗り いまいちデータ不足だが、天才的なパイロットと思われる
103 にとり 機械技師の戦車乗り 戦車乗りとしてはかなり凄腕
95 ジェド・豪士 歴戦の傭兵 修羅道持ち メンターあり 海坊主と近いタイプ
93 広川武美 機械術師の人間型パソコン 様々な魔法を使えるようだが、作成者本人以外が使うのは難しそう
９１ アリーシャ 槍騎士 残念ながらそれだけ、まだ未熟？
８６ 武内Ｐ 元暗殺者のアカン枠 薬を服用してスペックアップ可能、呪詛などにも耐性を持つ。素手で戦う血染めの衣持ち レンジャー
８４ 砂姫 明日香 精霊術師の巫女 風を使って攻撃受け止めて怪力ぽくしたり飛行ぽい動きしたり 浄化術 風詠み ウィッチハンターで風術師ではないが風を得意とする一族
８３ 犬走椛 盲目の獣人剣士 盾での護りもを使いこなす阿修羅姫 反響定位と同等スキル、異常聴覚、偽心眼
６３ イスミーシャ 凄腕バイク乗りガンなー
４５ 逢坂大河 虎眼流剣士 白眼と似た周囲のマナの流れを見る魔眼持ち
４１ 中村主水 必殺仕事人な暗殺者 対人戦での刺客としては強いが少々未知数。強いことは確か
２１ 纏流子 合成人間 特別な超身体強化スーツを着て戦う？ データ不足
エリザベスさん、あのミスリルっていわばSランクみたいなもんなので
ポンポン作られても困るのと 特徴スキルとかせめて分けてください。
さすがにいきなり最強キャラ放り込まれても、採用するかといわれると無理やでとしかいいようがないですし
無理にランクつけなくてもいいんですよ あと本スレでまだ一人も出してないんで
＞「コード・SG」：破損状態で保存されていた術式【五停心観】を復元・改良した特殊処理術式。
相手の精神に干渉し、洗脳など『心を淀ませるもの』を【悪性】と判断しデータ化して抽出する。
属性：地
クラス：「遺産所持者」 サブクラス「王国新聞記者」
種族：純人種
・経歴：王国で新聞記者をしながら生活をしている青年。
元々は聖錬国で両親と義妹と住んでいたが、旅行しに行った先で魔物に襲われてしまう。
その時に両親を失い、義妹は足が不自由になり、自身は両目が傷つき失明したが、先祖が手に入れた
遺産が反応して、両目と融合して遺産保有者となった。
自身の「義眼」の調査費と妹を養う為に就職が決まっていた王国へ義妹と共に向かい、記者となった。
四苦八苦しながらもいろんな人達に助けられながら生活している。
ただ最近、「俺の妹にならないか」と妹にちょっかいかけてくるこの国の王子のそっくりさんが気がかり。
╋＜装備＞╋
「神々の義眼」：先祖が遺跡の発掘の手伝い時に見つけて保有していた義眼型の遺産。
一応、検査したが反応がなかった為、無償で貰った（押し付けられた）。
装着者の洞調律と練度に合わせて様々な能力を発揮する。
「魔導カメラ」：一般的に売られている連写機能付きカメラ。
ちょっと大きめだが、耐久、耐水性に優れている。
「音速猿」：王国に来た時に起きたトラブル後に飼うことになった猿。
人間並みの知能を持ち、名前通り【音速】で移動できる。
【称号スキル】
＞「遺産所持者」：遺産と分類される謎の装備品を所持している。
というか、自身の目と融合している。
＞「王国新聞記者（見習い）」：王国にある新聞社に所属する記者の見習いである称号。
記者としての技術を身につけている。
【所持スキル】
＞「記者技能」：新聞記者として必要な技能を身につけている。
→「政治知識 LvN/5」：政治における風潮や世間の流れ、権力者たち同士の繋がりなどを把握する。
→「メモ取り」：情報を得る毎に自前のメモ帳に記していく。
→「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
→「説得」：彼の弁舌は説得力に満ちている、真摯的に言葉を重ねればその意思は伝わる。
軽薄な口ぶりというよりもその真剣さを持って人を説得する。
→「情報網」：幾先々で自然と生み出した人脈、他者とのコミュニケーションから情報を取得することが出来る。
＞「介護技能」：体が不自由な者を介護する為の技術を身につけている。
相手が異性でも介護のためなら、恥ずかしさを除外する。
＞「騎乗（バイク限定）」：王国へ来た際、バイクの免許を取得しており、一応乗れる。
＞「サポート：音速猿」：音速猿へ指示を出して、様々な手伝いを頼む。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
╋神々の義眼╋
＞「開眼」：普段は目を細めて能力を制限しているが、少しでも開くと義眼の能力が発動する。
使用頻度と適合率によって能力が増えていく。
＞「ロックオン」：相手がどんなに高速で移動したり、遠くにいても確実に姿を捉える。
＞「ディテクター」：幻術などで隠蔽された物や道をレーダーの如く察知して見破る
→「ソウル・ディテクト」：強いオドを発する存在、ソウルを秘めた存在や霊体の位置をレーダーの如く察知する。
＞「視野連動」：自分と他者の視界を連動して、相手の視界を見る。
→「視野連結」：自分を中継点にすることで、他者の視界を別の人物に見せる。
ただし、負荷がかなりかかる為、長時間は行えない。
＞「視野混交」：周囲の視界を シャッフルする
＞「魔眼封印」：魔眼を持つ人物がいた場合、能力を封印する。
＞「自己過小評価」：自分自身を過小に評価している。
成長速度に下方補正がかかる。
＞「臆病者」：例え何かトラブルに巻き込まれても、怯えて動けなくなる。
されど、立ち向かう者がいた場合、勇気を振り絞って共に行動する。
＞「義妹思い」：例え地が繋がっていなくても、義妹は大切な家族である。
最近、自分を見る目が可笑しいのは気のせいだ。
＞「家事万能」：彼ははプロには届かないかもしれないが、あらゆる家事に秀でている。
妹と二人暮らししているから当たり前だ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「王国新聞記者（見習い）」：王国にある新聞社に所属する記者の見習いである称号。
非戦闘キャラをイメージして作ってみた。
意見があったらお願いします
それ消し忘れたスキルです
あとで修正したのを上げ直します
╋神々の義眼╋
＞「開眼」：普段は目を細めて能力を制限しているが、少しでも開くと義眼の能力が発動する。
使用頻度と適合率によって能力が増えていく。
＞「ロックオン」：相手がどんなに高速で移動したり、遠くにいても確実に姿を捉える。
＞「ディテクター」：幻術などで隠蔽された物や道をレーダーの如く察知して見破る
→「ソウル・ディテクト」：強いオドを発する存在、ソウルを秘めた存在や霊体の位置をレーダーの如く察知する。
＞「視野連動」：自分と他者の視界を連動して、相手の視界を見る。
→「視野連結」：自分を中継点にすることで、他者の視界を別の人物に見せる。
ただし、負荷がかなりかかる為、長時間は行えない。
＞「視野混交」：周囲の視界を シャッフルする
998 高鴨 穏乃 仙人見習い 山に愛されし子 【レンジャー】【バッカー】 【場所が山の場合のみ月衣発動及び隠密】 野生の直感 気功術 身体スペックは頑丈さも含めかなり高い
994 井ノ原真人 怪力重鎧戦士 【呪詛抵抗もち】 【野生の直感】 力こそ強さのシンプルな戦士、【メンツの中では珍しいしっかりした防具持ち】
992 黒沢 元土建屋の傭兵ロボ乗り 鑑定眼 【ロボ乗り中はハイパーセンサー】
990 聞仲 【人魔身の仙人将軍】 聖剣技(鞭) 【部隊指揮】 【鑑定眼】 【目星】 【洞察力、反射能力が向上する身体特徴あり】
959 ユークリウッド・ヘルサイズ 魔人 魔法使い 月衣の応用で精霊術 【超絶魔力】【周囲のマナ属性調整】
893 清虚道徳真君 【人魔身の仙人】 【レンジャー】 AAの都合でプリンス・カメハメ。 気功法 【無窮の武練】
856 バルサ 短槍術 【レンジャー】【修羅道】【野生の勘】
822 テイルレッド 【火の精人魔法剣士！】
811 シロ 不具者なのに全属性精霊術適性・・？ 気功術
796 平野コータ 銃器の扱いに長けたガンナー 銃剣術
784 ムーテス 【タンク】【レンジャー】【指揮系持ち】
782 サエバ リョウ 【スカウト】【レンジャー】スナイパー【修羅道】
756 カルナ 【人魔身】 【炎術師】 槍兵 【炎をまとう形の月衣】【攻撃も基本炎】【圧倒的な火炎】
629 ヤプール 【妖魔忍者】 【レンジャー】【スカウト】【エグザイル】【オルクス】
619 ガユス・レヴィナ・ソレル 魔法使い 【修羅道】 【ピンチの時ほど頭が冴える】
598 髑髏の騎士 アンデッド 魔法剣 聖剣技 魔法使い 重戦士 【アカン枠】
512 Ti2 ビッグバイパーを操るエクスマキナ
496 亀仙人 【人魔身の仙人】 【レンジャー】 【武仙】 【アカン枠】 極めちゃってる
495 エンチュー 【テロリスト】【死霊術師】 【・・・・青髭の弟子、スキルもお察し】
493 六氷透 【牙の塔卒業生】 【ほぼ召喚術特化・デュエリスト】
491 撲殺天使ドクロちゃん 【回復術（白魔法）】 【聖剣技】 【擬似竜の騎士】 【竜殺し】 …GMが許すかは不明
490 ノノ A-Kライダー 【AAガンバスター、これで戦闘方法察してください】
437 沙耶 触手忍者娘 【スカウト】【レンジャー】 【エグザイル】 【ソラリスの毒・酸】
359 ガイ・セシル 軽戦士（フェンサー） 【兵法家】 魔法剣士 練気法
343 葉佩 九龍 トレジャーハンター 【スカウト】【レンジャー【ダンジョンエクスプローラー】【バッカー】
【無窮の武練】 二丁拳銃 学問系スキル6
137 ヴィクトル ルドガーの半身…？ GM評価によるのでコメント避ける
127 サトウ カズマ …固有魔法でものをスティールすることに特化 下着とか？
124 ネコアルクカオス ご当地ヒーロー 【バッカー】 【ギャグ空間】 フィールドワーカー
122 アルフ ザクレロ乗り 【バッカー】 【行商人】
100 ワイリー・コヨーテ トラッパー爆弾魔 【バッカー】 爆弾での爆発特化
53 安倍菜々 魔法少女の【魔王】の魔人 魔法使い 月衣領域内で未来予知？
28 高嶺響 サムライ 合気道 【阿修羅姫】 居合剣士
24.25 泉新一&ミギー 【レンジャー】 農家 【鋭敏五感】 【夢幻羅道】
12 アクセル・アルマー 聖闘士 暗黒騎士 【魔道甲冑ソウルゲイン】【戦場の勘】【夢幻羅道】
ぱっと見るとなんかレンジャー多いな
お疲れ様でした
一通り見直してみたけど828-829のボストン(海老)は入れないのかい？
使役獣だけどチビみたいにキャラクターとしても運用可能みたいなんだけど？
922の焔はGMが推敲してくれたものがあるので…
なお、後半、心折れてAA不足だったものとかかいてないものも・・ごめんよおざなりになって。
わしのスコップはもう摩耗しきってしもうたわい…
998 リドウ 【 ジ ェ ス タ ー 】
961 加藤久嵩 ヨロイ乗り 【指揮官】 【鼓舞】 【カリスマ】 【【リーダー適正あり！】】
839 シンジロウ・サコミズ 大名 ロボ乗り 【超直感】 【修羅道】 オーラバトラー！
783 石動雷十太 サムライ 神鳴流の亜種・風の刃 錬気法 【【人を切るのが怖い】】
779 不死英雄戦士 死霊騎士 アンデッド 火の魔法剣
697 平賀才人 魔剣使い サムライ 【バッカー】 神鳴流
629 ワルオ 女神転生のカオスヒーロー 暗黒剣 炎術師
612 ダイノガイスト ロボットになる精霊 魔法剣 魔術師 バッカー
605 能美クドリャフカ&テリークロス 【使役闘争師】 【レンジャー】 【星の魔法使い・弾幕】 【空間調律スキルあり】
595 島原 夕姫 精霊術士 【大精霊ネオランガ召喚】
590 シェリル・ノーム 歌姫 【バード】
531 ドロシア 絵かき魔女 独自スキルで絵に描いた化身生み出す
513 藤原夢路 デュエリスト
480 遊坂葵 毒ガスの異能 蟲を投影 狂羅輪廻
440 島津義弘 野武士のじいさま 【レンジャー】 剛剣 超重刀 大地流闘法
431 ホル・ホース 薬物で強化する異能ガンマン
397 ジャック・O サイボーグレスラー 【バッカー】【レンジャー】
392 バルバドス 魔法剣士 狂剣士 魔術師
390 巴マミ 【エクソシスト】 【ガンナー】 ガンカタ もう死んでる からだは人形
379 アラド・バランガ ロボ乗り 【ロボ乗りとしては最高峰】
374 叢雲劾 ロボのり 傭兵
288 モルジアナ 火の魔法剣 原作っぽく火を纏って蹴る
260 上杉謙信 サムライ 指揮官 阿修羅姫 指揮下の部隊能力アップ
258 狛村 左陣 サムライ 指揮官 卍解 巨大な手と拳 巨大武者
171 蜂須賀 五右衛門 ニンジャスカウトレンジャー 回避系スキル多めアサシン系統？
164 四楓院 夜一 錬気格闘士 スカウトレンジャー 高い洞察力
163 ゾルフ・J・キンブリ 爆弾魔
156 今川雷蝶 AAさえあれば…・・・！
148 朱島 歩武 護りや 炎の魔法剣 レンジャー
１１１ バゼット・フラガ・マクミレッツ レンジャー 【原作再現】
お疲れ様です
抜けがあったりこいつはこういうキャラだよ！って言いたい作者がいればつっこんでください
945 桜花 【ガーディアン】 カバーリングができるメイドさん スペックは高いが武装はビーム一つ
932 葛西善二郎 【放火魔】 火属性魔法使いの犯罪者 【スカウト】【レンジャー】
923 カール・クラフト 【魔術師】 人魔身で魔王魔術が使える 占いで未来を予測できる
918 エル・メル・マータ 【魔術師】 人魔身 時間操作系の能力を持つ 【バッカー】
823 ロゼット・クリストファ 【修道騎士】 浄化術が使えるガンナー 【バッカー】
742 フルフル 【悪魔憑き】 ギギネブラに変身して戦う
693 ヴァンプ将軍 【機巧乗り】 カバーリングと指揮ができる機巧乗り 乗機はゲルググ
693 熱気バサラ 【バード】【機巧乗り】 歌でまわりを援護する 本人の戦闘能力は低め
663 オフレッサー 【豪腕要塞】 高い身体能力を持つ王国兵 脳筋
652 曹操 【指揮官】 本人も剣士として戦える指揮官
627 初春 【艦娘】 回避盾
597 ジャックフロスト 【精人】 氷使いの精人 【レンジャー】【バッカー】
553 戦国卍丸 【剣士】 火属性の剣士
497 GUMI 【バード】 歌でまわりを援護する
474 宮本 明 【カタナ（抜刀術）】 復讐者で無窮の武錬持ち 推理系の技能がある
461 フレイザード 【魔王】 火と氷の属性を持つ精人
446 越前リョーマ 【投石兵】 ラケットで石を打ち出す投石兵
434 鈴藤小槙 【魔法使い】 周りの物利用してアドバンテージとって、弱点を突くタイプの魔法使い
403 加藤 茉莉香 【指揮官】 本人はガンナー
390 パワプロくん 【投石兵】 石を投げたりバットで石を打って攻撃する投石兵
288 ロイド・アーヴィング 【双剣士】 山育ちで細工や鍛冶知識がある 【レンジャー】
274 西住みほ 【戦車兵】 戦車に乗って戦う 指揮官技能持ち 【スカウト】【レンジャー】
274 ナーガ 【魔法使い】 魔術、浄化術、精霊術、召喚術を使う魔法使い
96 翠下 弓那 【バード】 歌でまわりを援護する
79 ガウリイ 【剣士】 直感型の剣士
ただ、１までいくともうきりないですよね…
なお、こういうところへの突撃依頼では効果が高いバッカー、レンジャーが評価高くなりますそこはご了承を
また、データが複雑、独自性高くて他の人が使えるかどうか…というものも
334 レオナルド・ウォッチ ：戦闘能力はない、レンジャー、バッカーもない非戦闘員。 だが、おそらくはもっとも探査能力は高い。
314 花田煌 ：癒し手。今回のイベント舞台には使えるであろう固有能力持ちの魔法使い。ポーションマスタリーも回復には有用。
306 不律 ：相手の攻撃をすり抜けて大切りの特攻サムライ爺さん。運用には悩まない。
278 コーラサワー ：鉄の棺桶ことスコープドッグ機巧繰り。 原作補正ともいえるが生半可なことではしなないだろうと思える頼もしさがある。
275 出灰カガリ ：独特のスタイルの魔法剣士。魔術に対するジャミング、障壁系突破技能持ち。
259 オルソラ&ジャックランタン ：今回最も使用が難しいかもしれない使役系。オルソラ自身は今回のモンスターに狙われやすい体質の厄ネタ。
相棒のランタンは霊体を、炎を食って誘爆を防ぎ、魔法障壁で仲間をかばい、幻を出し、熱探知を持つ。更に火の魔王を限定召喚。運用できるならば有用。
256 雹堂影虎 ：身体能力特化のさらに瞬間パワーアップ、再生能力持ち。感覚も鋭い。 運用に悩まない。
195 海坊主 ：バッカーにして罠師の銃火器を使いこなす傭兵。心眼は不可視であっても見ぬくだろう。
193 ポルナレフ ：シルバーチャリオットを投影するレンジャーの剣士。原作再現。
170 アバン ：バッカー、レンジャーにして原作アバン先生再現を目指した方。だが同時に先生をロールで再現できるかが鍵…。
136 ケロロ ：実弾主体のスペックの高い機巧を乗りこなすカエル。
103 河城にとり ：戦車乗り。他の機巧繰りにけして劣るものではないが、イベント舞台にある生きた柱を戦車で踏み潰さずに行けるのかが鍵になる。
86 武内Ｐ ：アカン枠。スカウトレンジャーの元暗殺者で薬物による自己強化。
84 砂姫 明日香 ：スケバン刑事の作者さんの漫画の主人公。 マナ感知能力と風を得意とした精霊術、擬似飛行、風詠みと探査と戦闘力双方で優秀。ネックは原作知識の有無。
81 犬走椛 ：聴覚による探査を得手とする盲目の盾を持つ剣士。攻めも守りもそつなくこなすが攻撃力アップスキルはない堅実な前衛。
45 逢坂大河 ：マナの流れを見破る魔眼と術を弾き返す剣の技を持つサムライ少女。 運用には悩まない。
他者とコンセプトかぶるものは除きました。 マイトガインは、単独決戦兵器になってしまうので…
投稿6はいいんだよ、6は、問題は5以降だ・・
998 高鴨 穏乃 ：レンジャー、バッカー 野生の直感 気功術 ジャージの上だけではいてない疑惑。 格闘系で好みでチョイス
994 井ノ原真人 ：脳筋オブ脳筋。がっちり金属鎧を着込んだすごく硬い戦士。野生の直感。 前衛としては今回目を通した中で最も安心できる。防具ってほんとうに大事よ。
990 聞仲 ：応募時のデータそのままでなら最強の一角。 鞭での聖剣技。安定した歴戦の風格。
960 ユークリウッド ：経歴のとおりならマナを制御する領域をもつ上位魔人魔法使い。 魔法使いとしてはたぶん最強格。
822 テイルレッド ：火の精人魔法剣士。 無駄なものが何もない運用しやすい子。 問題は火属性誘爆
783 ムーテス ：前衛タンクの指揮官。リーダー。 問題は投稿案では攻撃技能がないこと。代理AA的に斧扱い習熟？
756 カルナ ：規格外。 最強の一角。 ただし火属性の戦士、それもとびっきり。全火属性持ちキャラで最も火力たかし。
619 ガユス ：魔法使い、死に足掻くもの。
496 亀仙人 ：もっとあかん枠。 武天老師様かっこいい。DB好きだとイメージに困ることはなく、実力も最強格。えろじいちゃん。
490 ノノ ：応募案通りなら人のサイズのスーパーロボ。最強？
437 沙耶 ：エグザイルソラリス忍者。戦闘力たかし
359 ガイ・セシル ：魔法剣士。兵法と練気を収めている。 原作再現ぽい技持ち
122 アルフ ：ザクレロ乗りのバッカー。 ハァッハー！
53 安倍菜々 ：未来予知のできる魔王
24 泉新一&ミギー ：レンジャー農夫。 一種の使役系。 原作よりも新一がマイルド
12 アクセル ：応募案通りなら最強格。とびきりの鎧をまとった聖剣技、闇黒剣を使いこなす格闘家。
なお、4スレは触れません。
ＮＡＭＥ：「カルナ」（Fate/Apocrypha＆Fate/EXTRA CCC）
属性：火
クラス：「槍術士」 サブクラス：「バッカー（荷物持ち）」
種族：純人種
・経歴：赤子の時に聖錬の村のとある夫婦に拾われそのままその夫婦の子として育てられた青年
夫婦は引退した元冒険者であり、養父からは槍術や魔力の扱いを教わり養母からは冒険者時代の時の体験談を聞いていた。
しかしカルナが８歳の時流行り病により二人は死去、そのまま冒険者の道を歩む事になるが
８歳の子供がまともに戦えるわけが無くしばらくは簡単な採取依頼で食い繋ぐ物乞いに近い生活を送ることになる。
それでもカルナは持前の前向きさで腐ることなく、少しずつ自分が出来る依頼をこなしていき
現在はBランクの冒険者になるまで成長し聖錬や覇濤など大陸中を巡り歩いている。
╋＜装備＞╋
「シャクティ」：カルナがとある魔導文明の遺跡で「カヴァーチャ＆クンダーラ」と共に見つけた一本の槍
槍本体はとても頑丈で鋭く火属性の魔力の親和性が高い上、穂先には所有者の魔力を収束させる事が出来る術式が刻まれている。
どのような材質で作られたかは不明だがカルナ自身はそのことは気にはしておらずこの槍を愛用している。
「カヴァーチャ＆クンダーラ」：カルナがとある魔導文明の遺跡で「シャクティ」と共に見つけた黄金色に輝く鎧と耳輪
鎧は軽いがとても頑丈であり、耳輪は自身の魔力を若干ではあるが自身の魔力を増幅させる効果がある。
こちらも材質は不明だがカルナは特に気にしてはいない。
「拡大バック（小）」：大陸バッカー協会の初級及び中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
カルナはこの中に「ブラフマーストラ・クンダーラ」に使う用の短槍を何本か入れている。
【称号スキル】
＞「槍術士」：槍を己が戦友とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。槍術のスキルを取得する。
＞「バッカー」：荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
【所持スキル】
＞「魔力放出(炎)」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山の如く、
それは魔力を纏いて業火の如く荒ぶる暴力となる。紅炎よ、具足となれ。
→「ブラフマーストラ」：槍の穂先に火属性の魔力を込め、それを光線として放つ魔力放出を応用し生み出したカルナの技の１つ
照射時間は短時間だがそれでも鋼鉄の鎧をも融かし貫通させる威力を持っている。
ただし使用する時に若干の溜めを必要とする。
→「ブラフマーストラ・クンダーラ」：自身の槍に火の魔力を込め、相手に向かって投擲するカルナが生み出した技の１つ
火属性の魔力が込められた槍は高熱を持っているため
当たった相手は身体の外側だけでなく、内側からも焼かれていくことになる強力な技だが
こちらも使用する時に若干の溜めを必要とする。
普段この技は拡大バックの中に入っている短槍を用いて使っている。
→「ヴァサヴィ・シャクティ」：自身が愛用している「シャクティ」の穂先に魔力を限界近くまで込めた後、
相手に向かってその魔力を光線状に照射するカルナの奥の手
この技は絶大な威力を誇るが使用するためには
自身の魔力を限界近くまで込めなければならないので長い溜めを必要とし、
使用後はその反動で自身の戦闘能力が一時的ではあるが、大幅に弱体化してしまう諸刃の剣である。
＞「炎の担い手」：火属性の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う穂先は鎧すらも融かし貫く。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：不屈」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「貧者の見識」：相手の性格・本質を見抜く眼力。それは言葉による弁明、欺瞞に騙されない。
カルナが持っていた自身の才を磨き上げた末に身に着けた鑑定眼とは似て異なる眼力
それは相手の嘘や話術に惑わされずに本質を見破る。欺けると思ったか？
【特徴スキル】
＞「ポジティブ」：前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
＞「言葉足らず」：その言葉は一言足りない時が多い。そのためアドバイスのつもりでも挑発と思われたり、
重要な事に気付いても既に分かっているだろうと判断して話さず結果、無用なトラブルを生み出してしまう場合がある。
＞「天然」：貴方の言動は時折自然と周囲からややズレたものになる。
そのため周囲の人間を混乱させる事も少なくない。む、何か間違えたか？
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「ランチャー」：「ブラフマーストラ」の光線を見た一人の冒険者がおもわず言ってしまった時についた二つ名
カルナ自身も自覚は有る様で特に否定はしていない。
・・・・・・色々ツッコミ所が満載だと思いますが自分の頭ではこれが限界でしたorz
基本的に強いほどしがらみが強かったりするよなぁ
味方に超強いのが欲しい？自分がなろうぜ、とｗ
属性：天
クラス：「マジックシューター（魔法弓兵）」 サブクラス「巫女」
種族：純人間
・経歴：
聖錬に昔から続いている巫女の血統であり、天の竜具を継承している戦姫の一族の家に生まれた少女
未だ修行中の身であったが、先代である母が巨大なモンスターとの闘いで戦死したのを切っ掛けに
生まれながらに持ちえた圧倒的な才能を見込まれ、竜具を継ぐ事を半ば強制されるようにして継承する。
担うには未だ実力が不足していた事も有り、周りから根も葉もない流言を流され、肩身の狭い思いをしながら
竜具を担う戦姫の名に恥じる事が無いように修練を重ねている。
流言が飛び交っている中、自分を庇ってくれた王子には感謝しているが、同時に王家には戦死したと言う母の
死体が存在せず、空の棺桶で葬式をする事になった納得のいく理由を説明されなかった為、多少の不信感を抱いている。
╋＜装備＞╋
竜具・天「サルバシオン」：救済の名を冠する天の竜具、使用者の魔法使用の補助、増幅を行い、魔力矢だけでなく
天属性の魔法自体を矢として撃ち放つことが出来る。故に弓に弦と矢は存在せず、
使用者の魔力と魔法によってのみ形成され、撃ち放たれる。
【称号スキル】
＞「戦姫」：聖錬の誇る英雄姫であり、その血統。生誕時から継承する竜具に必要とされる能力が高くなる。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「鳴弦」：弓の扱いに特化した巫女・巫官である称号技能、その矢は魔を討ち払い、掻き鳴らす鳴弦は周囲の穢れを清め払う浄化者。
その武芸を披露するために、周囲の瘴気や邪気を鎮める。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「魔術師」ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「我が弓は血肉である」：半生以上に渡って弓と触れ合い、他者を撃ち貫くのみ捧げてきた熟練者の証明。
＞「呼弓錬技」：もはやそれは呼吸と同類、呼吸するように矢を番え、息を吐くように弓を射る。
才能と努力あるものが繰り返し行ってきたことによる肉体反射術、意識するまでもなく正確無比な矢を放つ。
＞「浄化術LvN/5」：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
＞「鳴弦舞」：その手に持った弦を鳴らし、その大地を、その大気を鎮め清める。雑霊を祓い、正常な魔法を操る場を形成する。
＞「アロー･シュート」：己が手により放つ物体に対して、目標へと追従させる加護を与えるスキル。それは野犬のように相手を穿つ。
＞「乾坤一擲」：魔力を集中させ、常時を越えた巨大な矢を形成し、撃ち放つ一撃蹂躪の一撃を撃ち放つ。
→「アローレイン」：天に巨大な魔法の矢を撃ち放ち、それを細分化して敵に浴びせ広範囲を浄化し殲滅する
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
【特徴スキル】
＞「精練潔白」：その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。
＞「穢れ無き子」：幾多の悲しみや絶望に見舞われようともその心は淀む事は無い、もしもそれが狂ってしまえば……
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「滅びの運命」：彼女の運命は悲劇に終焉する。不運に見舞われやすく、その結果を振り払うのは容易ではない
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：その身には未来無き絶望が詰まっている
それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
【称号】
＞「半人前の戦姫」：聖錬の英雄姫であるが、彼女は未だその名を冠するに相応しい実力を持ちあわせていない。
ＮＡＭＥ：「鹿目まどか」（原作） 魔法少女まどか☆マギカ
属性：天
クラス：「マジックシューター（魔法弓兵）」 サブクラス「エクソシスト（祓魔師）」
種族：純人間
・経歴：
聖錬に昔から続いている神官の血統であり、天の竜具を継承している戦姫の一族の家に生まれた少女
未だ修行中の身であったが、先代である母が巨大なモンスターとの闘いで戦死したのを切っ掛けに
生まれながらに持ちえた圧倒的な才能を見込まれ、竜具を継ぐ事を半ば強制されるようにして継承する。
担うには未だ実力が不足していた事も有り、周りから根も葉もない流言を流され、肩身の狭い思いをしながら
竜具を担う戦姫の名に恥じる事が無いように修練を重ねている。
流言が飛び交っている中、自分を庇ってくれた王子には感謝しているが、同時に王家には戦死したと言う母の
死体が存在せず、空の棺桶で葬式をする事になった納得のいく理由を説明されなかった為、多少の不信感を抱いている。
╋＜装備＞╋
竜具・天「サルバシオン」：救済の名を冠する天の竜具、使用者の魔法使用の補助、増幅を行い、魔力矢だけでなく
天属性の魔法自体を矢として撃ち放つことが出来る。故に弓に弦と矢は存在せず、
使用者の魔力と魔法によってのみ形成され、撃ち放たれる。
【称号スキル】
＞「戦姫」：聖錬の誇る英雄姫であり、その血統。生誕時から継承する竜具に必要とされる能力が高くなる。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「祓魔師」：聖錬における神殿騎士団の中でも特に退魔の術に長けた者達へ贈られる称号
浄化と攻撃系魔法技術を会得する。
＞「聖職者見習い」：教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く
人間の称号。その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。ただし見習い、
立ち振る舞いは出来ても知識の伝道が出来る程、未だ学びきってはいない。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「魔術師」ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「浄化術LvN/5」：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
＞「退魔」：霊的存在、不浄なる者への効果を強める聖なる一撃――という名の特化魔術を備えている。
＞「我が弓は血肉である」：半生以上に渡って弓と触れ合い、他者を撃ち貫くのみ捧げてきた熟練者の証明。
＞「アロー･シュート」：己が手により放つ物体に対して、目標へと追従させる加護を与えるスキル。それは野犬のように相手を穿つ。
＞「アロー・レイン」：天に巨大な魔法の矢を撃ち放ち、それを細分化して敵に浴びせ広範囲を浄化し殲滅する
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
【特徴スキル】
＞「穢れ無き子」：幾多の悲しみや絶望に見舞われようともその心は淀む事は無い、もしもそれが狂ってしまえば……
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「滅びの運命」：彼女の運命は悲劇に終焉する。不運に見舞われやすく、その結果を振り払うのは容易ではない
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：その身には未来無き絶望が詰まっている
それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
【称号】
＞「神殿騎士団・祓魔師」：聖錬における神殿騎士団に属している。今現在修行の身。関係者からの印象が良くなる。
＞「半人前の戦姫」：聖錬の英雄姫であるが、彼女は未だその名を冠するに相応しい実力を持っていない。
種族と種別がだんだんごっちゃになってるw
逆にポルナレフとかアクセル、カルナとかアルフは楽に考えられそう。
ああ、でも明日香は家政婦やってる家の主人が巻き込まれたとかならいけるか？
逆にコーラは機巧乗り系では随一の使いやすさな気がするけどなｗ
ＮＡＭＥ：「カルナ」（Fate/Apocrypha＆Fate/EXTRA CCC）
属性：火
クラス：「槍術士」サブクラス：「バッカー（荷物持ち）」
種族：純人種
・経歴：赤子の時に聖錬の村のとある夫婦に拾われそのままその夫婦の子として育てられた青年
夫婦は引退した元冒険者であり、養父からは槍術や魔力の扱いを教わり養母からは冒険者時代の時の体験談を聞いていた。
しかしカルナが８歳の時流行り病により二人は死去、そのまま冒険者の道を歩む事になるが
８歳の子供がまともに戦えるわけが無く、しばらくは簡単な採取依頼で食い繋ぐ物乞いに近い生活を送ることになる。
それでもカルナは持前の前向きさで腐ることなく、少しずつ自分が出来る依頼をこなしていき
現在ではAランクの冒険者になるまで成長し聖錬や覇濤など大陸中を渡り歩いている。
╋＜装備＞╋
「シャクティ」：カルナがとある魔導文明の遺跡で見つけた一本の槍
槍本体はとても頑丈で鋭く火属性の魔力の親和性が高い上、穂先には所有者の魔力を収束させる事が出来る術式が刻まれている。
どのような材質で作られたかは不明だがカルナ自身はそのことは気にはしておらずこの槍を愛用している。
「拡大バック（小）」：大陸バッカー協会の初級及び中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
カルナはこの中に「ブラフマーストラ・クンダーラ」に使う用の短槍を何本か入れている。
【称号スキル】
＞「槍術士」：槍を己が戦友とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。槍術のスキルを取得する。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「バッカー」：荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
【所持スキル】
＞「華閃鋭槍」：愛用の魔槍シャクティの火属性魔法剣への適正を運用に組み込んだ槍術、
それは咲き誇る華のごとく優美さと閃光にも似た鋭さを持つ。命を奪い焼きつくす槍術でありながら彼の槍は人を魅了する
→「ブラフマーストラ」：槍の穂先に火属性の魔力を込め、それを光線として放つ、魔力放出を収束させた技法。
照射時間は短時間だがそれでも鋼鉄の鎧をも融かし貫通させる威力を持っている。
呼吸をするかのような間隔で放たれるその武芸は、打ち据え合う戦いの中にさえ織り交ざって放たれる。
→「ブラフマーストラ・クンダーラ」：自身の槍に火の魔力を込め、相手に向かって投擲するカルナが生み出した技の１つ
火属性の魔力が込められた槍は高熱を持ち合わせ、撃ち抜かれたものは中から焼け焦がされ、
炭となって果てることだろう。加熱及び維持付与に僅かな溜めが必要だが、カルナの肉体と精神力は
焼け焦げる己の手の痛みにすら躊躇せず、戦いを続ける。
→「ヴァサヴィ・シャクティ」：自身が愛用している「シャクティ」の穂先に魔力を限界近くまで込めた後、
相手に向かってその魔力を光線状に照射する彼の奥の手であり、切り札。
全魔力及び生命力を燃焼させて注ぎ込むその一撃は長い溜めを必要とし、
使用後は一時的にではあるが、大幅に消耗・弱体化してしまう諸刃の剣である
だが喰らえば死ぬ、故に必殺というのだろう？
＞「魔力撃」：刺突の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。洗練されたその技法は、魔力に優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
→「魔力撃：収束」：変質させた攻性魔力をさらに収束させ相手に叩き込む技法。収束された魔力は、叩き込まれた相手に致命的な破壊を与える。
＞「炎の担い手」：火属性の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う穂先は鎧すらも融かし貫く。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：強靭意志」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「貧者の見識」：相手の性格・本質を見抜く眼力。それは言葉による弁明、欺瞞に騙されない。
カルナが持っていた自身の才を磨き上げた末に身に着けた鑑定眼とは似て異なる眼力
それは相手の嘘や話術に惑わされずに本質を見破る。欺けると思ったか？
【特徴スキル】
＞「ポジティブ」：前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
＞「言葉足らず」：その言葉は一言足りない時が多い。そのためアドバイスのつもりでも挑発と思われたり、
重要な事に気付いても既に分かっているだろうと判断して話さず結果、無用なトラブルを生み出してしまう場合がある。
→「トラブルメイカー」：貴方が行く先々ではトラブルが多い。
なぜならそれは貴方が無自覚にトラブルを作り上げているからだ。ふむ、またか最近多い様な気が？
＞「天然」：貴方の言動は時折自然と周囲からややズレたものになる。
そのため周囲の人間を混乱させる事も少なくない。む、何か間違えたか？
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「ランチャー」：「ブラフマーストラ」の光線を見た一人の冒険者がおもわず言ってしまった時についた二つ名
カルナ自身も自覚は有る様で特に否定はしていない。
基礎は養父が教えてくれたんだろうけど、此処までの技術となると８歳迄に習得しきれんと思うし。
冒険の中で覚えた我流なら我流でそう書いていると良いかも、と。
>>371
かねえ？
まあ、其の辺も込みで選んでいくのが楽しそうだが。
後、個人的にはアルフが一番理由付けしやすいと思う。
ダーツで出た、で良いしな。
いや、自ら進んで苦行しなくても。
>>306
のキャラ案の修正。 >>306 の所持スキル部分を下記の通りに修正します
【所持スキル】
＞「無骸流」：桜皇における数ある流派の一つ。居合いを基本とした剣術
＞「戟法」：桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
【剛と迅の二つが存在しているが迅の適正が高い】
→「特攻駆け」：戟法の迅と歩法を組み合わせた不律独自の歩法。それは相手の意識の隙間を縫い、
特には障害物や相手の攻撃すらすり抜け相手へ肉薄する ｺｯﾁｼﾞｬ！
→「乾坤一擲」：全自重と筋力を乗せた一撃の技法。彼の場合はさらに戟法の剛による強化も上乗せしている。
装備自重に加えて、自分の持つ速度と比例して攻撃力を上昇させるが、
失敗及び回避された時の動きにマイナスが生じる。
＞「大斬り」：全力で斬りかかる。ただそれだけの技法。しかしその威力は当たれば確実に相手を斬り伏せる。
＞「受け太刀」：刀で敵の武器を受け止める技法。自身の技量により一定以下のダメージを無効化する
＞「盾法」：桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。彼の場合は自身の知識もあり回復への適正が高い
【堅と活の二つが存在しているが活の適正が高い】
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。
彼は異能を用いなくても、人を癒し、治療することが出来るだろう。
力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
元軍医であり、医学者として研究に関わった故身についた知識と技術
＞「死道腑覚悟（しどうふかくご）」：不律自身知識とイメージにより盾法の活の効果をより精密かつ効果的に使用する技術。
折れた骨を、傷ついた内臓を、あるいは焼けた体や身を冒す毒をどのように治せば
生き続けられるかを把握し治すことで死の一歩手前だろうと戦い続けることができる。
ただし苦痛に関しては本人の気力で耐えるしかない。
【負傷や状態異常によるペナルティを無視して行動可能】
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「不律語」：異国の言葉が混じった妙なセリフ回しをする。あいやヴァルテン（待たれよ！）
＞「特攻精神」：人々のため、国のため、あるいは己の信念のため、命を惜しまず戦う覚悟がある。
【限定的に苦痛耐性を得る】
【称号】
＞「彼岸の剣客」：過去の戦いにおいて幾度も死の淵に立ちながらも勝利してきた故の称号
・変更点
医術スキルを高等医療技能に差し替え＆盾法と組み合わせたスキルを追加。
称号のテキストを変更しました
ＮＡＭＥ：「井ノ原真人」（リトルバスターズ!）鎧時AA：ダイゼンガー
属性：土
クラス：「剣士」 サブクラス「ボディビルダー？」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：桜皇にて生まれ、妖魔によって両親を殺され天涯孤独になった孤児だったが、
生来の頑強さを見込まれて衝倒流に養子として引き取られる。
それからは恩義を返す為と自らの肉体を鍛え抜くことに楽しみを見つけたことによって鍛錬に没頭し
周囲からは脳筋の中の脳筋といわれるほど自らの肉体を鍛えぬいた。
趣味は鍛錬(筋トレ)と友人達と行う野騎雄、ポジションはライトの空振りが多いが当たると大きいタイプ。
現在では自分のような境遇の人間を生み出さないために妖物退治に力を注いでいる。
╋＜装備＞╋
「大太刀：無銘」：全長二メートルを上回る大太刀。
無銘ながら途轍もない頑丈さを誇るが、尋常ではなく重い。
「投擲用投石：複数」：友人達にお前遠距離攻撃出来ないんだからと無理やり持たされた石。使ってみたら本人も気にいった
簡易的ながら投げ易い形状に加工と硬度を高められている。
【称号スキル】
＞「脳筋」：脳味噌まで筋肉で出来てるんじゃないかと言われるほどの筋肉好き。脳筋といえば彼、というぐらいの脳筋。
一定以上の推察力、思考力を持つことが出来ない。絡め手何それ美味しいの？
【所持スキル】
＞「衝倒流」：大太刀を武器として用いる神鳴流の流れを組む対妖物剣術。
扱うことの前提として常人離れした強靭な体躯、膂力を必要とし、
保有魔力、生命力を全て身体能力の増幅へと当てる＜剛剣＞の流派。
＞「剣鎧合重」：己が剣と己が鎧の重みは同一である、甲冑剣術の技法、刃の重みに己の装備品と重量を重ね合わせる。
自らが剣であれば、己が鎧はその重みであり、命そのものを乗せた刃は万物を撃ち砕く。
＞「乾坤一擲」：全自重と筋力を乗せた一撃の技法。鎧甲冑術と呼ばれる動作を彼は身に付けた、
装備自重に加えて、自分の持つ速度と比例して攻撃力を上昇させるが、
失敗及び回避された時の動きにマイナスが生じる。
＞「防具習熟（金属鎧）」：金属鎧における扱いに熟達している。
＞「金剛力」：爆発的な筋力と魔力による身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
生来の並みはずれた肉体に奢らず肉体を鍛え続けた結果ここまでのものになった。
→＞「巨迅の星」：野騎雄をやってたら身に付けた球状に近い物を迅速に対象に投擲する技能。
その強肩から放たれる送球はそのあまりの迫力に球が大きく見える。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
鍛え続けたこの肉体は生半可な攻撃では倒れない。
＞「鉄壁」：より優れ、より熟達した防護を持って己の耐性と頑強性を高める。
鍛え上げたこの筋肉はまるで鋼鉄かのような硬さを持つ。
＞「呪詛抵抗：脳筋」：瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力を一時的に増すことが出来る。
自らが鍛えぬいたこの肉体が呪詛なんていう
あやふやなものに屈する訳がないという強烈な自己信仰によるもの。
ﾊﾞｶ
＞「野生の直感」：自然で培った直感で危険を察知する
脊髄反射で動く馬鹿だからこそ物事の核心を突くこともあるだろう。
＞「戦闘続行：脳筋」：重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
馬鹿はそう簡単に諦めがつかないからこそ馬鹿なのだ！
ﾉ ｳ ｷ ﾝ
＞「筋肉合一」：筋繊維の反射速度と思考速度は同一であり、思考硬直なくその人間の反射神経と同等速度で行動が出来る。
要は脊髄反射でなんも考えずに殴ってるだけである。
＞「漢探知」：あえて罠を踏み抜き、それを切り抜ける技能。何故か即死はしないし、なんとか切り抜ける。
＞「天性の肉体」：純人種としては並み外れたほどの頑強さを誇り、それに奢らず時間さえあれば鍛錬をしてきた。
ﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝ･ﾏｯｽﾙ
＞「革命筋肉」：彼の筋肉は鍛えれば鍛えるほどより強靭に、頑強になっていく。
そこに限界はなく、目標は山一つを持ち上げることである。但し水には沈む。
＞「内力轟壮」：命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために常人よりも生命力が増大しており、
肉体能力が高くなっている。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「脳筋」：脳味噌まで筋肉で出来てるんじゃないかと言われるほどの筋肉好き。脳筋といえば彼、というぐらいの脳筋。
＞「野騎雄選手」：野騎雄プレイヤーであることを示す称号。
どう見ても脳筋
魔法を使う場合、自分の属性以外の魔法は使えますか？
もし無理だった場合、「虹色の才」を入れてれば使える事にすることが出来ますか？
何故か使える場合、その理由の説得力次第、つまりフレーバーテキストがんばれ！
精霊を利用して干渉させるなどをしたり、道具を使ったりして自分の属性以外への干渉技能を使ったり
虹色の才も基本的にレアスキルです。
自分と同一マナでなければ干渉し難いので、基本的に自分の属性限定だとおもってください
危うく今作っている案が可笑しい事になりかけました。
ＮＡＭＥ：「魔想志津香」（原作：ランス）
属性：四大元素
クラス：「魔術師」 サブクラス「復讐者」
種族：純人種
・経歴：
聖錬を拠点として冒険者活動をしている魔術師の少女。
幼い頃から父に魔術の手ほどきを受けており、その才能を如何なく発揮する。
彼女の天賦の才を愛した父親は「牙の塔」への入学を強く勧め、愛する父の勧めならばと親元を離れることを決意。
しかし、それが今生の別れとなった。
両親が何者かに殺害されたことを彼女が知ったのは全てが終わってからのこと。
仇への復讐を誓い、卒業間際であった「牙の塔」を出奔し、仇を探す日々が始まる。
その過程で、犯人が父の友人であった男であること、その理由が下らない嫉妬心であったことを知るにつけ、
彼女は男性という存在に嫌悪感を抱くようになる。
情報収集の必要性から冒険者として活動する傍ら、彼女は憤怒の思いを糧に力を磨き続けている。
╋＜装備＞╋
「クリスタルワンド」：彼女の父親が作り出したいまでは形見となった魔術師の杖。
魔術使用時に収束と増幅を効率よく行うことが可能となる。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「復讐者」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
＞「壊し屋（魔術）」：冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。
広範囲攻撃の魔術を使用する際、その詠唱速度が上昇する。
【所持スキル】
＞「我が怒りよ、炎の糧となり燃え上がれ」：彼女は自身の復讐を完遂するためならば如何なる苦難も覚悟している。
※【苦痛耐性】互換
＞「魔術師」Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る２章魔法まで可能。
→「章節技能：魔法」Lv N/7：章節を行使する、最大七章まで。
→「連結技能：魔法」Lv N/20：術式を連結する、最大二十節まで
→「詠唱続行」；如何なる事態になろうと冷静に詠唱を続ける胆力を持つ。
手裏剣になんて絶対負けない！
→「ダブルマジック」：本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか
許されない高等技術。魔術にだけ捧げてきた彼女の研鑽はこれを可能とするに足りるものだった。
→「蓄積化」：魔法を発動状態で維持し続け、任意のタイミングで撃ち放つ。
修錬を積んだ魔法使いならばある程度身に付ける技術だが、彼女の場合は戦闘中、常に一発分は維持し続けることが出来る。
近寄られたら死ぬのは分かっているからね。
→「風探知」：常に纏い、維持する風の触角。範囲内に自身以外が踏みいれば即座に術者にその存在を告げる。
魔術師が一人でいるから鴨だとでも思った？
→「火爆破」：彼女が好んで使用する火と土属性の混合魔術。地面から噴き出す炎には熱せられた鉱石が含まれており、熱と衝撃で対象を攻撃する。
→「粘着地面」：水と土のマナを集め、任意のポイントに粘性の強い沼を形成することが可能である。
近寄らせないのは魔術師として基本でしょ？
→「白色破壊光線」：超高温になるまで濃縮、増幅させた炎のマナを光線として発射する。
【＜大魔法＞】
＞「力の開放」：生命力を消費し、眠れるポテンシャルを解放する力の制御。
放出魔力量を拡大し、己の魔法及び攻撃に対して力を注ぎ込み、爆発的に効果を増幅させる。
私のありったけを全て込める！
＞「迎撃態勢：魔術師の嗜み」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
近寄れば勝てるってことは近寄らなければ死ぬのはそっちでしょ？
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「男性嫌悪」：父の仇が男である、と言うのもあるが殺された母に乱暴された痕跡などがあったり、冒険者として旅する間にも多くの凄惨な場面を眼にする
事が多かった。それ故に彼女は基本として男を信用せず、嫌悪する。
【男性と同一ＰＴの時、連携がとり難くなる】
＞「天の邪鬼」：彼女は自分の好意を素直に伝えることが苦手である。初見の相手に対して対人印象が一段階不利になる。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
【称号】
＞「復讐の少女」：彼女は復讐心に燃えている。それ以外の目的に目を向けることが出来ないでいる。
それとまとめの人乙ー。自分の作成したキャラが触れられるとやっぱうれしいわ。
ＮＡＭＥ：「レオナルド・ウォッチ」（血界戦線）
属性：地
クラス：「遺産所持者」 サブクラス「王国新聞記者」
種族：純人種
・経歴：王国で新聞記者をしながら生活をしている青年。
元々は聖錬国で両親と義妹と住んでいたが、旅行しに行った先で魔物に襲われてしまう。
その時に両親を失い、義妹は足が不自由になり、自身は両目が傷つき失明したが、先祖が手に入れた
遺産が反応して、両目と融合して遺産保有者となった。
自身の「義眼」の調査費と妹を養う為に就職が決まっていた王国へ義妹と共に向かい、記者となった。
四苦八苦しながらもいろんな人達に助けられながら生活している。
ただ最近、「俺の妹にならないか」と妹にちょっかいかけてくるこの国の王子のそっくりさんが気がかり。
╋＜装備＞╋
「神々の義眼」：先祖が遺跡の発掘の手伝い時に見つけて保有していた義眼型の遺産。
一応、検査したが反応がなかった為、無償で貰った（押し付けられた）。
装着者の適合率と練度に合わせて様々な能力を発揮する。
「魔導カメラ」：一般的に売られている連写機能付きカメラ。
ちょっと大きめだが、耐久、耐水性に優れている。
「音速猿」：王国に来た時に起きたトラブル後に飼うことになった猿。
人間並みの知能を持ち、名前通り【音速】で移動できる。
【称号スキル】
＞「遺産所持者」：遺産と分類される謎の装備品を所持している。
というか、自分の目と融合している。
＞「王国新聞記者（見習い）」：王国にある新聞社に所属する記者の見習いである称号。
記者としての技術を身につけている。
【所持スキル】
＞「記者技能」：新聞記者として必要な技能を身につけている。
→「政治知識 LvN/5」：政治における風潮や世間の流れ、権力者たち同士の繋がりなどを把握する。
→「メモ取り」：情報を得る毎に自前のメモ帳に記していく。
→「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
→「説得」：彼の弁舌は説得力に満ちている、真摯的に言葉を重ねればその意思は伝わる。
軽薄な口ぶりというよりもその真剣さを持って人を説得する。
→「情報網」：幾先々で自然と生み出した人脈、他者とのコミュニケーションから情報を取得することが出来る。
＞「介護技能」：体が不自由な者を介護する為の技術を身につけている。
相手が異性でも介護のためなら、恥ずかしさを除外する。
＞「騎乗（バイク限定）」：王国へ来た際、バイクの免許を取得しており、一応乗れる。
＞「サポート：音速猿」：音速猿へ指示を出して、様々な手伝いを頼む。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
╋神々の義眼╋
＞「開眼」：普段は目を細めて能力を制限しているが、少しでも開くと義眼の能力が発動する。
発動する毎に適合率が上がっていき、適合率に応じて能力が増えていく。
＞「ロックオン」：相手がどんなに高速で移動したり、遠くにいても確実に姿を捉える。
＞「ディテクター」：幻術などで隠蔽された物や道をレーダーの如く察知して見破る
→「ソウル・ディテクト」：強いオドを発する存在、ソウルを秘めた存在や霊体の位置をレーダーの如く察知する。
＞「アナライズ」：視界に入った相手を解析して情報を視界内に映し出す。
→「隠蔽看破」：アナライズ時、相手が偽名などで隠蔽ている場合、偽装を看破して本来の情報を映し出す。
＞「視野連動」：自分と他者の視界を連動して、相手の視界を見る。
→「視野連結」：自分を中継点にすることで、他者の視界を別の人物に見せる。
ただし、負荷がかなりかかる為、長時間は行えない。
＞「視野混交」：周囲の視界を シャッフルする
＞「痕跡投影」：行動する事によって残る痕跡を僅かなものを残さずに視界内に映し出す。
ただし、適合率が低い場合は、時間が経ちすぎると見つけれない。
＞「自己過小評価」：自分自身を過小に評価している。
成長速度に下方補正がかかる。
＞「臆病者」：例え何かトラブルに巻き込まれても、怯えて動けなくなる。
されど、立ち向かう者がいた場合、勇気を振り絞って共に行動する。
＞「義妹思い」：例え地が繋がっていなくても、義妹は大切な家族である。
最近、自分を見る目が可笑しいのは気のせいだ。
＞「家事万能」：彼ははプロには届かないかもしれないが、あらゆる家事に秀でている。
妹と二人暮らししているから当たり前だ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「王国新聞記者（見習い）」：王国にある新聞社に所属する記者の見習いである称号。
説明がおかしかった部分の修正とかしました。
ＮＡＭＥ：小鳥遊 ヨミ（ブラック★ロックシューター）
属性：闇
クラス：「魔女」/サブクラス「魔具使い」
種別：純人種(魔女）
経歴：
聖練のある魔女の一家に生まれ、幼少の頃から幼馴染の女の子と仲良く過ごしていたが、そこ子がかなり我儘な子で
それに何となく合わせていたらいつの間にか心は歪み、彼女に依存するクレイジーサイコストーカーになっていた。
牙の塔に進み成績は優秀だったが、親のコネでシェニーダストカンパニーに入社する友人にくっついて行ったら
魔具への適性の高さから運用実験も兼ねた社のＡランクＰＴに配属され、そこで働く事となる。
╋＜装備＞╋
＞「幻想御手」：適合率+70％ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ！。
＞「デットサイス」：鎌型の形状を取った決闘盤（デュエルディスク）、＜力写札＞の使用時における召喚工程を自動で再現し、
発動における魔力の消費を軽減することが出来る。種別：魔道具でありながら鎌として運用することが出来る。
→「増殖」：本来は札の効果であるはずの、効力を付与されており、任意で増殖させる事が出来る、消耗が激しい。
→「エクシーズ召喚」：時代の最先端技術らしい。
→「ゴーストリックデッキ」：参照ttp://ocg.xpg.jp/deck/deck.fcgi
＞「完全武装魔具＜デッドマスター＞」：通常の装備魔具の上から更に着込む全身武装型の魔具で発動から瞬時に展開する。
幾つかの能力を強化し、装甲面に高い抗魔力耐性を施し魔法ダメージを軽減し、
また外付け魔具により機能を拡張できる。
→「完全武装魔装具」：魔具により幾つかの能力を習得する。【マナ集積、多重発動、魔力障壁展開】
＞「デモンズチェーン（偽）」：魔力で自在に動く魔具。感知機能が付与されており自動で敵性戦力からの防衛を行う。
【称号スキル】
＞「魔女の一族」：闇属性を清め高め、独自の研究を行っている一族の生まれ。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「魔鎌使い」：己が定めとなる魔鎌、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に
上昇補正が掛かる。
＞「牙の塔の卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する
＞「魔器所持」：己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは鎌でもいいし、それは箒でもいいし、帽子でもいい。自由とはそういうものだ。
＞「薬学知識」Lv/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「魔術師」Ｌｖ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」詠唱を＜単語化＞する。
→「連結技能：魔法」 LV/：術式を連結する、最大ニ十節まで
→「章節技能：魔法」 LV/：章節を行使する、最大七章まで。
→「力写札」：自身に合わせた力写札のデックを組み運用している。
＞「精霊術」Lv/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「操々術師」Lv/5：＜操々術＞を納める者の証明。物体や無機物、マナを魔力で操り使役する。
→「侵色・ことりとりの色は黒」：自身が持つ闇属性で対象を染め上げ自在に操る。対象が無色なほど色は良く黒く染まる。
→「侵色阻害」：相手の属性を闇でにじませ、その度合いにより短期的な属性不和からくる魔力不全を起こさせる。
→「ホーンテッドカーニバル」：力写札の運用方法の一つ、土を黒く染め上げ、そこに力写札を投影し、より強固な実態を持った
投影モンスターを呼びだす。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼女の魔法は常に試行錯誤であり、それを記録し、改善している。
＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法、同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
常に貴方に私を見ていてほしいから。
＞「闇に染まり闇に堕ちる」：自身の属性をより闇に近づけるために、必要な時以外暗室に籠り、闇を見つめていた。
そしてその間に考えるのは友人の事ばかり、友人の事を考えれば考えるほど深い闇に堕ちて行く。
＞「戦闘続行：偏愛」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く歪んだ愛の象徴。
例えそれは己が犠牲になろうとも相手を守る歪なの愛の行動、私には彼女しかいないのだから。
【特徴スキル】
＞「共依存状態」：ある人物と依存し合っている。ｽﾞｯ友ﾀﾞﾖ。
＞「歪んだ心」：友人との確執から心は本来の形から歪み、歪む事で対応してしまった。友人の笑顔の為に私は変わる。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「Ａランク」：冒険者ギルドにおける一流の証明。
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
ＮＡＭＥ：「イアン」 （ＡＡ メルヘヴン）
属性：冥・風
種族：純人種
クラス「復讐者」 サブクラス「投影術師」
・経歴：
預言帝国出身。元々は低階級ながらも実戦部隊で優秀な成果を出していた神殿騎士見習いだった。
しかし、とある任務を失敗した罰により、恋人を蟲に変えられたことで、恋人をこんな目に会わせた全てを憎む復讐鬼となった。
弱い自分、国の上層部、任務の邪魔をした相手、全てを憎み、そしてその全てに復讐をするべく強力な力を求めている。
そう全ては復讐のために。
╋＜保有装備＞╋
「ＡＲＭ」：投影術の媒体となるアクセサリー型の魔具。ＡＲＭ１つに１種類の武具または魔物が記録されている。
→「オクトパス」：金属製の触手を投影する。金属製の触手は、自由自在に伸縮し、斬られても短時間で再生する。
＞「突風扇」：風を操る扇を投影する。
→「嘆きの分銅」：対象の頭上に拷問具を投影する。分銅の嘆き悲しむ声は、敵対する対象の回復を阻害する呪いをかける。
→「ムーンフォール」：半月状の刃を無数に投影する。投影された半月の刃は飛び道具を阻害する。
→「アームブレイク」：自分の体から無数の武器を投影する。近接攻撃に対するカウンター攻撃。
→「悪魔の絆」：敵対する対象と自分を投影した鎖でつなぐ。鎖から絶えず、魔力と血として流れ続ける呪いがかかっている。
→「ペリュトン」：彼の切り札大悪魔＜ペリュトン＞を投影する。
【称号スキル】
＞「復讐者」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
＞「投影術師Ｌｖn/5」：特定のモノを媒体とし、武具や魔物を投影する技術を持つ者。
ＡＲＭと呼ばれるアクセサリー型の媒体を使う者はＡＲＭ使いとも呼ばれる。
【スキル】
＞「多重武踏」：複数の武具を扱い、切り替えながら戦うことに熟達している戦闘者の武術。
極めた果てはただの人の身でありながら神すら喰らうか。
＞「憤怒」：その身を焦がす怒りにより一時的にリミッターを外し身体能力を底上げする。要は怒りの感情による狂化。
＞「戦闘続行：憤怒」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
胸にともる復讐の冥き焔が消えぬ限り、憤怒は痛みを超克する。
＞「第六感」：ＡＲＭとシンクロし、ＡＲＭの投影精度を上昇させる特殊な感覚をあなたは持っている。
＞「不屈狂煉」：血は無く、肉が無く、骨すらひび割れ、それでも魂が刻む経験と修錬。
身を焼く怒りが体を動かし体力の限界がくるまで修練を止められない。
あらゆる戦闘判定において最低１割以上の成功判定を与える。
それは燃え盛る煉獄の如き弱き自分に対する憤怒が故か。
＞「狂羅輪廻」：＜狂気＞による戦いの淵に降り立ったもの、幾多の死が彼を強化し、敵対者にとって最悪の選択を選び続ける。
狂ってるからこそ辿り着くものがある。※夢惨輪廻の下位スキル
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と
準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「不屈の心：復讐」：貴方は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう
歩くような速さで、時には駆け足でただひたすらに災厄を蹴散らし、足蹴にして、いずれはゴールに辿り着く。
彼は自らの復讐を果たすまで止まることは決してない、その先に絶望が待っていると悟っていても【食い縛り・苦痛耐性】
＞「神は死んだ」：貴方は、神への信仰や崇拝などを否定する。恋人が蟲にされた時、貴方の信仰していた救いの神は死んだ。
貴方は信仰を心の底から嫌悪しており、聖職者を優先的に殺すようにしている。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
→「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「復讐鬼」：復讐にすべてを捧げた者であることの称号。復讐の為なら良心の呵責なしにあらゆる行動が可能になる。
預言帝国製の復讐者。蟲よりも人形に変えられたのほうが預言帝国らしいかもしれない。
属性：水・土
クラス：「医師」 サブクラス「バッカ―」
種族：純人種
・経歴：
聖錬で軍医をしている男。
腕が良く、多少金にうるさい所を除けば人格者として知られている。
かつては奏護のとある小村に住む一般人であったが、故郷がＧ級モンスターの襲撃に遭い家族、友人、知人含めてほぼ全滅。
その時、彼も重傷を負う。
目を覆うような酷い怪我であり、助かる見込みもないと思われたところを四つ目の仮面を被った旅の医師に救われる。
その時、傷を塞ぐために他人の皮膚が必要であるとして、移植されたのは親友の少年のものであった。
全てを失い、自棄になりそうな彼を救ったのはやはりその医師だった。
「友の与えてくれた皮膚と命を大事しなさい」
独り生き残った彼を聖錬にある知人の孤児院へ預けるまでの間、共に旅をし、簡単な医術の手ほどきを受けたことで彼の将来は決まった。
命の恩人たる医師を師匠と仰ぎ、同時に自分もいつか立派な医者となって人々を助けようと決意する。
苦心の果てに金を用意して「牙の塔」に入学し、卒業。
多くの知識と経験を糧に彼は今日も命の最前線へと立ち向かう。
いつかまたあの仮面の医師と出会った時に胸を張れるようにと。
╋＜装備＞╋
「医療道具」：消毒用のアルコール、縫合用の糸、衣服などの除去に用いる大鋏やメスなどなど、治療に必要な最低限の道具がそろっている。
しかし、水など嵩張る物も多いため、それ以外の道具を持ちはこぶのが難しい。
【称号スキル】
＞「ブラック・ジャック」：本来の彼の皮膚ではない黒い肌を指した蔑称であったが、彼が実績を積むごとにそれは一目で彼とわかる証となった。
その技量の高さは広く知られており、聖錬国内において絶大な信頼感を得ることが出来る。
＞「医師」：魔術を用いず、異能に頼らず、ただ知識と技術の身で人を癒し、治し、回復させる。
それに必要な技能・知識系スキルを習得している証。
＞「バッカー」Lv N/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。仕事道具くらい持って運べないときついだろ？
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。
【所持スキル】
＞「医師の知識」：医師として当然修めておくべき知識の数々を貴方は修めている。
→「薬学知識」Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」Lv N/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「精神学知識」Lv N/5：人間の心に付いて深く理解するための知識。
人の心に形はないが、だからと言って手を打たないのは怠慢だ。
不安を抱え、心の状態から病を発するなんて良くあることなのだから。
→「解剖術：人体」：貴方は人の体を熟知している。どこに刃を立て、通し、開けばよいかを知識と経験で学んでいる。
捌いて中を見なければ処置も出来ないだろう？ 時間との勝負だ。
かつて助けられた過去を胸に、彼は絶望に嘆くだけの日々を終わらせた。
【所持している道具、及び設備に応じて回復力が上昇する】
＞「我は屍と共にあり」：貴方は多くの死を看取り、助けられなかったものたちに深い後悔を背負う。
故に同じ過ちは二度としないと誓いを立て、実行するために研鑽を積み続ける。
【経験した症状、外傷について成功率を上昇させる】
＞「浄化術」Lv Ｎ/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
これが出来ないと万が一の時に厄介だからな。
＞「タフネス」：非常にタフである。足腰が強い。医者が体力なかったら死ぬだけだろ？
＞「交渉術・実績」：積み上げてきた実績に応じて交渉段階を有利にする。積み上げ続けた実績は裏切らない。
【特徴スキル】
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の手術などで酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。指先が鈍い医者なんて怖いだろ？
＞「異形の顔貌」：彼は他人の皮膚を移植したことにより、本来の肌とは別の色の皮膚を持つ。
それは異形のように見る者に忌避感を与える。初見時の対人印象が一段階悪化する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「魔法の如く」：まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という
名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
＞「守銭奴」：彼は金についての苦労が多く、故に少々金に関わる事態になると煩くなる。
対人印象が悪化する。
【称号】
＞「凄腕の医師」：多くの人を救い、癒したその実績故に呼ばれる二つ名。
護身レベルでの戦闘スキルにはなるはず
あとバッカーあるなら医療道具に「浄化術つきテントなど野外手術可能装備もある」とかもいけそう
微調整版。
ＮＡＭＥ：「間 黒男」（原作：ブラック・ジャック）
属性：水・土
クラス：「医師」 サブクラス「バッカ―」
種族：純人種
・経歴：
聖錬で軍医をしている男。
腕が良く、多少金にうるさい所を除けば人格者として知られている。
かつては奏護のとある小村に住む一般人であったが、故郷がＧ級モンスターの襲撃に遭い家族、友人、知人含めてほぼ全滅。
その時、彼も重傷を負う。
目を覆うような酷い怪我であり、助かる見込みもないと思われたところを四つ目の仮面を被った旅の医師に救われる。
その時、傷を塞ぐために他人の皮膚が必要であるとして、移植されたのは親友の少年のものであった。
全てを失い、自棄になりそうな彼を救ったのはやはりその医師だった。
「友の与えてくれた皮膚と命を大事しなさい」
独り生き残った彼を聖錬にある知人の孤児院へ預けるまでの間、共に旅をし、簡単な医術の手ほどきを受けたことで彼の将来は決まった。
命の恩人たる医師を師匠と仰ぎ、同時に自分もいつか立派な医者となって人々を助けようと決意する。
苦心の果てに金を用意して「牙の塔」に入学し、卒業。
多くの知識と経験を糧に彼は今日も命の最前線へと立ち向かう。
いつかまたあの仮面の医師と出会った時に胸を張れるようにと。
╋＜装備＞╋
「医療道具」：消毒用のアルコール、縫合用の糸、衣服などの除去に用いる大鋏やメスなどなど、治療に必要な最低限の道具がそろっている。
しかし、水など嵩張る物も多いため、それ以外の道具を持ちはこぶのが難しい。
「移動式手術テント」：移動式のテント状の魔導具。非常に高価だが、内部を短時間で殺菌し、手術が可能な環境を作り出すことが出来る。
スターク・インダストリーが売りだした商品である。【使い捨て】
【称号スキル】
＞「ブラック・ジャック」：本来の彼の皮膚ではない黒い肌を指した蔑称であったが、彼が実績を積むごとにそれは一目で彼とわかる証となった。
その技量の高さは広く知られており、聖錬国内において絶大な信頼感を得ることが出来る。
＞「医師」：魔術を用いず、異能に頼らず、ただ知識と技術の身で人を癒し、治し、回復させる。
それに必要な技能・知識系スキルを習得している証。
＞「バッカー」Lv N/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。仕事道具くらい持って運べないときついだろ？
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。
【所持スキル】
＞「医師の知識」：医師として当然修めておくべき知識の数々を貴方は修めている。
→「薬学知識」Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」Lv N/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「精神学知識」Lv N/5：人間の心に付いて深く理解するための知識。
人の心に形はないが、だからと言って手を打たないのは怠慢だ。
不安を抱え、心の状態から病を発するなんて良くあることなのだから。
→「道具作成」：貴方は必要ならその場にある物で道具を作る、あるいは代用可能な物を見つけ使用出来る。
常に備えているが万全を期待できる世界ではないからな。
→「解剖術：人体」：貴方は人の体を熟知している。どこに刃を立て、通し、開けばよいかを知識と経験で学んでいる。
捌いて中を見なければ処置も出来ないだろう？ 時間との勝負だ。
かつて助けられた過去を胸に、彼は絶望に嘆くだけの日々を終わらせた。
【所持している道具、及び設備に応じて回復力が上昇する】
＞「我は屍と共にあり」：貴方は多くの死を看取り、助けられなかったものたちに深い後悔を背負う。
故に同じ過ちは二度としないと誓いを立て、実行するために研鑽を積み続ける。
【経験した症状、外傷について成功率を上昇させる】
＞「浄化術」Lv Ｎ/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
これが出来ないと万が一の時に厄介だからな。
＞「投擲術」：貴方は道具を正確に、狙った場所へ投げつけることが出来る。
→「メス投げ」：常に懐に常備している鋭いメスをダーツの如く投げつけ、相手を刺すことが出来る。
趣味でやってたダーツがこんな形で役に立つとは。とはいえ目くらまし程度だ。戦闘力は期待するな。
＞「タフネス」：非常にタフである。足腰が強い。医者が体力なかったら死ぬだけだろ？
＞「交渉術・実績」：積み上げてきた実績に応じて交渉段階を有利にする。積み上げ続けた実績は裏切らない。
【特徴スキル】
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の手術などで酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。指先が鈍い医者なんて怖いだろ？
＞「異形の顔貌」：彼は他人の皮膚を移植したことにより、本来の肌とは別の色の皮膚を持つ。
それは異形のように見る者に忌避感を与える。初見時の対人印象が一段階悪化する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「魔法の如く」：まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という
名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
＞「守銭奴」：彼は金についての苦労が多く、故に少々金に関わる事態になると煩くなる。
対人印象が悪化する。
【称号】
＞「凄腕の医師」：多くの人を救い、癒したその実績故に呼ばれる二つ名。
ＮＡＭＥ：小鳥遊 ヨミ（ブラック★ロックシューター）
属性：闇
クラス：「魔女」/サブクラス「魔具使い」
種別：純人種(魔女）
経歴：
聖練のある魔女の一家に生まれ、幼少の頃から幼馴染の女の子と仲良く過ごしていたが、そこ子がかなり我儘な子で
それに何となく合わせていたらいつの間にか心は歪み、彼女に依存するクレイジーサイコストーカーになっていた。
牙の塔に進み成績は優秀だったが、親のコネでシェニーダストカンパニーに入社する友人にくっついて行ったら
魔具への適性の高さから運用実験も兼ねた社のＡランクＰＴに配属され、そこで働く事となる。
╋＜装備＞╋
＞「幻想御手」：適合率+70％ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ！。
＞「デットサイス」：鎌型の形状を取った決闘盤（デュエルディスク）、＜力写札＞の使用時における召喚工程を自動で再現し、
発動における魔力の消費を軽減することが出来る。種別：魔道具でありながら鎌として運用することが出来る。
→「増殖」：本来は札の効果であるはずの、効力を付与されており、任意で増殖させる事が出来る、消耗が激しい。
→「エクシーズ召喚」：時代の最先端技術らしい。
→「ゴーストリックデッキ」：自身の闇属性に合わせたゴーストデッキ構成。
参照ttp://ocg.xpg.jp/deck/deck.fcgi
＞「完全武装魔具＜デッドマスター＞」：通常の装備魔具の上から更に着込む全身武装型の魔具で発動から瞬時に展開する。
幾つかの能力を強化し、装甲面に高い抗魔力耐性を施し魔法ダメージを軽減し、
また外付け魔具により機能を拡張できる。
→「完全武装魔装具」：魔具により幾つかの能力を習得する。【マナ集積、多重発動、魔力障壁展開】
＞「デモンズチェーン（偽）」：魔力で自在に動く魔具。感知機能が付与されており自動で敵性戦力からの防衛を行う。
【称号スキル】
＞「魔女の一族」：闇属性を清め高め、独自の研究を行っている一族の生まれ。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「魔鎌使い」：己が定めとなる魔鎌、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に
上昇補正が掛かる。
＞「牙の塔の卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。
＞「魔器所持」：己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは鎌でもいいし、それは箒でもいいし、帽子でもいい。自由とはそういうものだ。
＞「薬学知識」Lv/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「魔術師」Ｌｖ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」詠唱を＜単語化＞する。
→「連結技能：魔法」 LV/：術式を連結する、最大ニ十節まで
→「章節技能：魔法」 LV/：章節を行使する、最大七章まで。
→「力写札」：自身に合わせた力写札のデックを組み運用している。
＞「精霊術」Lv/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「操々術師」Lv/5：＜操々術＞を納める者の証明。物体や無機物、マナを魔力で操り使役する。
→「侵色・ことりとりの色は黒」：自身が持つ闇属性で対象を染め上げ自在に操る。対象が無色なほど色は良く黒く染まる。
→「侵色阻害」：相手の属性を闇でにじませ、その度合いにより短期的な属性不和からくる魔力不全を起こさせる。
→「ホーンテッドカーニバル」：力写札の運用方法の一つ、土を黒く染め上げ、そこに力写札を投影し、より強固な実態を持った
投影モンスターを呼びだす。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼女の魔法は常に試行錯誤であり、それを記録し、改善している。
＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法、同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
常に貴方に私を見ていてほしいから。
＞「闇に染まり闇に堕ちる」：自身の属性をより闇に近づけるために、必要な時以外暗室に籠り、闇を見つめていた。
そしてその間に考えるのは友人の事ばかり、友人の事を考えれば考えるほど深い闇に堕ちて行く。
＞「戦闘続行：偏愛」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く歪んだ愛の象徴。
例えそれは己が犠牲になろうとも相手を守る歪な愛の行動、私には彼女しかいないのだから。
【特徴スキル】
＞「共依存状態」：ある人物と依存し合っている。ｽﾞｯ友ﾀﾞﾖ。
＞「歪んだ心」：友人との確執から心は本来の形から歪み、歪む事で対応してしまった。友人の笑顔の為に私は変わる。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「Ａランク」：冒険者ギルドにおける一流の証明。
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
属性：無
クラス：「機械術師」 サブクラス「機巧繰り」
種族：半天使（天使の血を引く先祖返り）
・経歴：スタークインダストリー重役の娘
魔導機文明時代の天使の末裔にして先祖返り。
周囲の魔法・魔道具・魔具を無効化する体質から、日常生活を送ることにさえ難儀していた。
それを不憫に思った父親がトニー・スターク社長に相談したことで、彼女の人生は一変する。
トニーは魔法に頼らない機工知識を、和が幼いながらも美少女であった為か熱心に教える。
和自身も性に合ったのか機械に関する知識を次々に学習していき、遂には自分で機巧の類を乗り回すようになる。
最近では、機巧の運用テストの為に、冒険者の真似事のようなことさえしているとか。
╋＜装備＞╋
「EF-2000 タイフーン」：機動性、運動性に優れた魔術システムを完全に排除した機巧。
和自身が中心となって改造した機巧であり、今も改修を続けている。
武装バリエーションは多岐にわたるが、特に密集状態での近接格闘戦を想定した仕様となっている。
【称号スキル】
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「機巧繰り」：機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。
【所持スキル】
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「SOA」：天使である彼女の持つ膨大なエネルギーによって発動する固有魔法。
彼女の周囲、最大数十ｍ以内のオドとマナの結合及び、マナの連結を阻害する。
それは奇しくも、彼女の祖先がいた魔導文明時代において、魔族を完全に駆逐した技術、AMFと同じ理論の異能である。
常に最低限発動しており、これ以外の魔法及び、魔道具、魔具を使用できない。
そんなオカルトありえない！
＞「デジタル」：あらゆる偶然や運の要素を排除し、無感情かつ機械的に情報を処理する。
常にその場で自分にとって最善と思われる手を最速で打ち続ける。
【運や偶然に由来するスキル効果を軽減する】
相手が誰かなんて興味がない、ただ自分のベストを尽くすだけです。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
運転なんてただの慣れです。
＞「護身術」：魔法も魔具も使えないが故に身に着けた体術。
しょせんはただの護身術ではあるが、もしも一般的な魔術師や、魔具頼りの戦士の
魔法や魔具が使えない状況ならば、十分に通用する程の練度を持っている。
＞「跳躍ユニット」：腰部に装備する可動式エンジンユニットにはロケットとジェットの機能を併せ持つハイブリッド・エンジンが搭載されている。
瞬発的な跳躍にはロケットを使用し、持続的に飛行する場合は並行して高圧燃焼されているジェットに切り替えることで、
加速性能と燃費を両立する。
＞「静音駆動」：電磁伸縮炭素帯を使用するこの機巧は、張力を制御することで機体が発生させる振動を吸収し、
巨大でありながら音もなく行動することが可能
＞「ゼロドライブ」：機体のリミッターを解除し、限界を超えた機動を行う。
短時間での機動であっても装着者への負担は危険であるが、条理を逸した動きを発揮する。
使用する度に体力は削れ、肉体は悲鳴を上げる。
＞「ハイシンクロナイズ」：機体との奇跡的な同調を見せた時のみ発揮出来る理想的同調。
機体性能を極限まで引き出した動きは美しさすら感じられる。
→「オーバードーズ」：同調性能の先、高過ぎる集中力と依存性から持たされる認知逸脱精神。
【火照る肉体】発動時によってのみ突入出来る、”完全肉体制御状態”。
痛みを無視し、Ｇを無視し、物理的に壊れ果てるまで機能的にミスを犯さない。
”ファンブルの発生確率をゼロにする”。
【特徴スキル】
＞「無属性」：属性における魔道具及び魔具が使用出来ないし、属性魔法を使えない。
＞「大器万熟」：途方も無き器にして、すべからずその技法を完成させる天才の理。
圧倒的な才がその在り方を作り出し、もはやそれは磨けば磨くほどに輝ける芸術品である。
技能の成長速度に上昇補正を与え、限界を突破する。
＜天才＞特性の極み、神に至るか？
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は縦横無尽に
戦場を駆け抜けるからだ。ああ、しかし肩がこりやすいのが難点だ。防御力も激しく高くなる。
＞「魔術嫌い」：魔法は使えず、魔具も使えず、それ故に魔法の才を振りかざす者を嫌悪する。
＞「半天使」：天使の血を引くことによる内包生命力の増加及び骨密度の上昇、
それに比例する筋力の展開、見た目よりも重量が軽くなり、太れない。
＞「火照る肉体」：集中力がある一点を超えると、のぼせたような雰囲気になり、表情に艶が増し、魅力度が上昇する。
しかし表情とは裏腹にその心は冷めていき、感情は排除され天使へと近づく。
【デジタルの効果を倍加する】
＞「少女趣味」：可愛いものをとにかく好み、自室にはぬいぐるみなどのファンシーグッズが満載である。
着ている私服もフリルの付いた可愛いものが多い。
ただし、お気に入りのぬいぐるみがなければ眠れず、集中力も低下する。
エトペ―――ン！！
【称号】
＞「機巧繰り」：機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。
とりあえず、これで完成。機巧は戦術機にしました。
理由としては飛行が可能であり、ハイブ攻略を目的とした戦術機なら、ダンジョン攻略も可能なのではと考えたからです。
最初はアルトアイゼンなどにしようかと思いましたが、パイロットへの負担が大きい機体をあの女好きの社長が和に許すとは思えなかったので、
汎用的な機巧にしました。
ただし、金剛機で使う予定があるなら他の実弾主体の機巧に変更します。
属性：土・風
クラス：「学生」 サブクラス「アルバイター」
種族：純人種
・経歴：
桜皇の山の奥深くから下りて来た青年。
山の中では毎日同じ事を繰り返し、毎日同じ事を教えられ生きてきた。
そこでは明日はなく、生きる為に食べ物を探し、獣を狩り、身を守る為の鍛錬をを繰り返すだけの完結した世界。
とある事をきっかけに彼は己の行為に「どうして」という疑問を抱いてしまい、山を下りる事を命じられた。
現在は彼を引き取っていた老人に言われるがまま、戦陣館の学生として新生活を送っている。
【称号スキル】
＞「戦陣館学園生」： 学園で勉学を学んでいる学生である、汎用的な知識を持って…現在勉強している。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「アルバイター」：色々なアルバイトを掛け持ちし、その知識を持っている。
＞「庭職人」：庭の手入れや雑草を刈り取るのが異様に上手い。
【所持スキル】
＞「カラテ」：戦闘基本武術、全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
＞「山の教え」：己の身体はどう動き、生き物はどう動くのか、そしてどう動けば壊す事が出来るのか
物心ついた時より何の為かも知る事なく、尋常ならざる鍛錬を繰り返してきた。
その果てに身体能力は常軌を逸し、生物の筋肉の動作、呼吸を支配する事に特化している。
【頑強、怪力、俊足格納】
＞「山彦」：観察と計測、意識の同一、呼吸の合致、それらをもって相手を読み取り戦う技法。
全ての行動には意味があり、それらを布石とし、相手の動きを絡め取る。
奇跡を呼ぶ幸運も才能も必要ない、ただ理性を持って自身を焼却し目的を遂行する。
→「心臓撃ち」：体幹の見切りと筋肉の凝固弛緩のその隙間、一瞬の無防備さを穿つ一撃。
それは壊すのではなく、止めるための芸術、弱点がないものに弱点を作りだす絶技である。
＞「朧」：周囲の空間にオドを薄く満たし、呼吸を合わせ同化させる事で周囲の状況を感知する。
また自らの存在感を周囲に溶け込ませ、そこにいるのに違和感はなく、その行動は当然のモノと思い込ませる技法。
見えていようと誰も気にしなければ、それはいないのと同じである。山で獣を避けるのに便利な技。
＞「全てを肯定する諦め」：どのような事でも、貴方は即座に受け入れ対応する高い順応性を所持している。
その根本は諦めであり、貴方には明確な個がなくほとんどの事に対して執着心が薄い。
→「捨身」：目的の為に必要であれば、己の身体を使い潰し容易く命を捧げる事が出来る。
あらゆる狂気や痛みに対し怯まず、躊躇なく行動し、自身の保存を顧みず限界を超える事を可能とする。
＞「肉体支配」：繰り返した鍛錬により、己の肉体構造を熟知している。
肉体駆動を把握し、反動を計算、体幹の制御、己の肉体を自由自在に操作する。
身体の全体を一気に動かし、呼び動作なく行動する無拍子さえ可能とする。
＞「超タフネス」：山の生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「高免疫」：病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
身体の弱い者は山の中では生きてはいけない。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
自由なる動き、弛まぬ努力はいずれ”月”を”歩”くだろう。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「男料理」：独身に唯一の異能力、必要なのはレシピとやる気と材料のみ
質より量だが、どこかクセになる味がする。
【特徴スキル】
＞「山育ち」：人間の基準からずれている。
＞「殺人希避」：貴方は人を殺すという行為に強烈な拒絶感を持っている。
例えどのような状況であれ、貴方は人を殺す事が出来ない。
人殺しは、いけない事だ。
＞「獣殺し」：幼き頃より生きる為に獣を殺傷し続けた事により取得、獣に対しての洞察力は鋭く行動を熟知している。
＞「戦闘特化体質（修錬）」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
＞「人形の如く」：常軌を逸した鍛錬を繰り返し、一つの作品として磨きあげられてきた。
それは努力や才能ではない、ただ続ける事が生きる事であり、それ以外の事は何も知らない無知ゆえである。
＞「お人よし」：純朴な人となりで、物事を善意で捉え騙されやすい。前向きで大抵の苦労は苦労と思わない。
【称号】
＞「山の住人」：山の奥深くで暮らしてきた証。
＞「人畜無害」：学園での彼の在りようを示した称号。
属性：風
クラス：「心理士」 サブクラス「医者」
種族：純人種
・経歴：聖錬で心理士として働いている男
心理士を志したのは自身が年少時に過敏性腸症候群という病気を患ってしまったため
その治癒のために心理士を志した。幸いというべきか彼の家族全員心理士であったため勉強には事欠かなかった
家族から心理士の基礎を学び、さらに学ぶために牙の塔に挑戦し見事合格。牙の塔に入学し真面目に勉学に励み優秀な成績で卒業
自身が希望した病院に入社試験を受けたのだが落ちてしまう、落ちたことにショックを受けたが立ち直し就職できるところを探した
そしてスタークインダストリーに就職しカウンセラーとして働いている
【称号スキル】
＞「心理士」：心理業務に必要なことを収め従事するもの
心理に対して高度な専門的知識を持つ
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。
【所持スキル】
＞「精神学知識」：LvN/5 何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
彼は人の精神を知り人を助ける。
→「精神分析」：混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと
適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
→「人格鑑定」：ちょっとした会話及び仕草から人間性を鑑定することが出来る。
人の形は外見と振る舞いから形容され、心はその肉体にそうだろう。
でも非人間は無理です。
→「メンタルカウンセリング」：精神的な傷を負った者、狂気に足を踏み入れた者と言葉を交わすことによって、
その痛みを和らげ、狂気を包み込む。人の心を癒するのが心理士としての役目ですので。
→「さとり（偽）」：会話をすることにより相手の心情を読み取ることができる。
それは特殊な能力などではなく彼が蓄えた知識と経験からなせる技である
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
もしものために学んだ
【特徴スキル】
＞「解説上手」：自分の専門分野であれば、わかりやすく人に解説することができる。
＞「ツッコミ役」：別名苦労人、よくボケかます人にツッコミしまくる
なんでここにいる人たちはよくボケるんだ！
＞「時々ボケ役」：いつもはツッコミ役の彼ではあるが時折常識を欠いた言動をしツッコまれる。
その原因は定義を前提に解説を展開させるため。
＞「心理士の矜持」：彼の技術は人の心を助ける技術だ
だからこそ、この技術を悪様してはならないのだ
【称号】
＞「心理士」：心理業務に必要なことを収め従事するもの。
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
属性：火・金
クラス：「コマンドー」 サブクラス「バッカー」
種族：純人間
・経歴：
かつて聖錬に存在した小国に有った特殊精鋭工作部隊「コマンドー」の元隊員。物心ついた頃から銃の分解や爆薬の
調合等を学ばされて育った純正の特殊工作員。主に現地での武器弾薬の補給やトラップ設置などのバックアップと狙撃を担当し活動していた。
しかし、聖錬に小国が反旗を翻した瞬間にどのような手段を取ったのか首脳部が壊滅的被害を被り、戦争らしい戦争もなく終結、
併合され小国は消滅。指揮官不在の中、どうするか選択を迫られた彼女は小国の武器庫を襲撃、今まで仲間の補給の為に使って来た
バッグに最大限火器銃器を詰め込んだ後、国外に逃亡。火事場泥棒であったが、亡国の混乱もあり非常にスムーズに事が運んだ
目ぼしいモノが全て持っていかれた武器庫を見て元仲間が胸中何を思ったのかは定かではない。
その後、人生で初めての自由を獲得し、以後傭兵として各国の戦場や鉄火場を渡り歩いたり、
護衛したりベネットに鉄パイプ投げつけたりと非常に自由に良い空気を吸って生きている。
╋＜装備＞╋
「ストレングス」：盾のような形をした魔具。起動すると大量の魔力を消費するが、全身の筋力が強化され
筋肉モリモリのマッチョマンに引けを取らないパワーを得る。
＞「トラップツール」：罠を設置／解除する為の工具及び及び材料一式。それらを拡大バックに収納している。
＞「爆破装備・ポーチ」：設置材料となる薬品並びにテープやワイヤーなどをポーチに収納している。
＞「デザートイーグル」：対モンスター用自動式拳銃。接近されてもズドンといく。
＞「バレットM82」：対物ライフル、貫通力・威力が高く、射程も長い。だが取り回しが悪く接近戦には向かない。
＞「ミニミ軽機関銃」：信頼度と射撃性能について優れた評価を受けているスターク印の傑作品。掃射可能であり、弾幕をはれる。
＞「RPG－７」：ｱｧｰﾙﾋﾟｰｼﾞｨｰ!!! 榴弾を射出する無反動砲。運が良ければ機巧であろうと破壊出来る威力を誇る。
＞「手榴弾」：手投げ型の爆弾。破片と爆発の衝撃でダメージを与えるのが目的の武器だが、勿論の事、味方が近くに居ると巻き込む
＞「閃光手榴弾」：奏護のハンターが使っている閃光玉と音爆弾を組み合わせて作り上げた一品、直撃した相手の視覚と聴覚を暫く奪う。
勿論の事味方も巻き込まれる。
複合拡大バック（中）：大陸バッカー協会の上資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
頑強な素材並びに個人名を登録する刺繍と鉱物が埋め込まれており、内部には幾つかの小拡大バッグが
詰め込まれている複合型となっている。個人の用途に合わせて得られるバッグを選択出来る。
四個の内部バッグのほぼ全てが銃器爆薬類を満載している。
【称号スキル】
＞「コマンドー」：ガンナー・ボマー・トラッパーの混合職。破壊工作のタツジンであり精鋭
探索者、捜破者、野狩人、迷宮踏破者も一定レベルで所持している。知って無ければ爆破出来ない。
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の上級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。＼デェェェェェン／
＞「不具者」：魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
＞「傭兵」：冒険者の中でも戦士に特化、或いは冒険者資格を持たずに代価を持って戦場に参戦する戦士。
一定のコネクション及び生存力を高める。
【所持スキル】
＞「機工知識」：LVN/5 ：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。 動けこのポンコツが！ 動けってんだよ！！
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
まぁ、殆ど銃器のメンテナンスなんだけど。そういうのにもコツと熟練が必要だ
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
いい爆発でしょう。余裕の迫力だ、火薬量が違いますよ。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。 驚いたかって？ とんでもねえ、待ってたんだ。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼/彼女は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
※無限修羅の下位技能 阿修羅姫？ そんなのコマンドーじゃないわ！ ただのヒロインよ！！
＞「コマンドー」：上記職のスキルと基本的な体術および隠密系スキルを習得できる。彼らはその道のスペシャリストだ。
→「マイペース設置」：修錬の積んだ動き、素早くマイペースで罠を素早く設置する。
→「発破師の巧み」：爆薬類、それらを自身の安全性と爆破方角の修正や収束を計算して設置することが出来る。
→「暗器近接術」：近接戦闘及び対人戦に対する戦闘訓練を受けている。
あくまでも護身と無抵抗ではない程度であり、特化戦闘技術ではない。
PC１には勝てない。野郎ぉぉぉ、ぶっ殺してやらぁ！！
→「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる
→「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
→「クイックドロー」：装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
＞「狙撃」：装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
→「見越し射撃」：双方が複雑な機動を行なっている最中に何もない位置に弾を送り込み
敵が自ら当たりに来るかのごとく銃弾を命中させることが出来る。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を撃ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
【特徴スキル】
＞「少女兵士」：彼女はかつて飼われていた部品であり、少女兵士だった。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
＞「ギャグ空間」：彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る！
＞「病弱」：生まれながらにして体が病弱であり、肉体能力が低くなる。
＞「金欠」：彼女は何時も資金繰りに悩まされている。盛大に弾薬と火薬を使うからだって？ コマンドー故致し方なし
＞「漢娘（おとこ）」：彼女の事を知って尚、女性として扱える者は居ない。永遠にヒロインになれぬ定めを背負っている。
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：その身には未来無き絶望が詰まっている、
それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
ヒューッ！見ろよやつの胸板を…！ まるで鉄板みてぇだ！！ こいつぁダメかもしれねぇ・・・
【称号】
＞「ワンマンアーミー」：独りで戦争でも起こすのか？ という装備の多さ多彩さから付けられたからかい交じりの称号
面白い奴だ。殺すのは最後にしてやる。
属性：風
クラス：「心理士」 サブクラス「医者」
種族：純人種
・経歴：聖錬で心理士として働いている男
心理士を志したのは自身が年少時に過敏性腸症候群という病気を患ってしまったため
幸いというべきか彼の家族全員心理士であったため勉強には事欠かなかった
家族から心理士の基礎を学び、さらに学ぶために牙の塔に挑戦し見事合格。牙の塔に入学し真面目に勉学に励み優秀な成績で卒業
自身が希望した病院に入社試験を受けたのだが落ちてしまう、落ちたことにショックを受けたが立ち直し就職できるところを探した
そしてスタークインダストリーに就職しカウンセラーとして働いている
【称号スキル】
＞「心理士」：心理業務に必要なことを収め従事するもの
心理に対して高度な専門的知識を持つ
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。
【所持スキル】
＞「精神学知識」：LvN/5 何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
彼は人の精神を知り人を助ける。
→「精神分析」：混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと
適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
→「人格鑑定」：ちょっとした会話及び仕草から人間性を鑑定することが出来る。
人の形は外見と振る舞いから形容され、心はその肉体にそうだろう。
でも非人間は無理です。
→「メンタルカウンセリング」：精神的な傷を負った者、狂気に足を踏み入れた者と言葉を交わすことによって、
その痛みを和らげ、狂気を包み込む。人の心を癒するのが心理士としての役目ですので。
→「さとり（偽）」：会話をすることにより相手の心情を読み取ることができる。
それは特殊な能力などではなく彼が蓄えた知識と経験からなせる技である
＞「漫才知識」：人を笑わせる為の技術と知識を有している。
何で私はこのようなことを覚えてしまったんでしょうね…
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
もしものために学んだ
【特徴スキル】
＞「解説上手」：自分の専門分野であれば、わかりやすく人に解説することができる。
＞「ツッコミ役」：別名苦労人、よくボケかます人にツッコミしまくる
なんでここにいる人たちはよくボケるんだ！
＞「時々ボケ役」：いつもはツッコミ役の彼ではあるが時折常識を欠いた言動をしツッコまれる。
その原因は定義を前提に解説を展開させるため。
＞「心理士の矜持」：彼の技術は人の心を助ける技術だ
だからこそ、この技術を悪様してはならないのだ
【称号】
＞「心理士」：心理業務に必要なことを収め従事するもの。
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
先ほどの案の修正案
ＮＡＭＥ：リンク （ゼルダの伝説）
属性：時・風
職業：「自由騎士」/サブクラス「探索者」
種族：半妖精
経歴：ハーフエルフの剣士であり冒険家。ナビィと呼ばれる妖精と行動を共にする自由騎士でもある。
父親が純人種の戦士であったがとある理由で死亡しており、エルフの母も出産時に衰弱死してしまっている
天涯孤独の身だが、エルフ達から愛を受けて育ったため悲しさは感じていない。
自給自足サバイバーであり、殆ど人の手の入っていない大地や遺跡等を探索して宝物を掘り出したりしている。
かなり無節操に旅をして人助けを行っている為か殆どの種族にコネを持つ不思議な人物。
†<装備>†
＞「マスターソード」：退魔の剣と呼ばれる聖剣。魔術的防壁や視覚できる魔術的攻撃を切り裂く事ができる。
また、魔力を込める事で聖剣技を放つ際の補助もできる。
＞「ハイリアの盾」：父親の形見である盾。強固な盾であり。長年愛用しても壊れた事が無い。
＞「妖精の弓」：弓の業に優れるエルフによって造られた弓。魔力を込めた矢を放つ事もできる。
＞「メガトンハンマー」：ドワーフによって造られたゲテモノ槌。硬い鱗を持つモンスターに有効な武器
＞「フックショット」：とある科学者に創られた三次元移動装置。両手に持ち木やギミックに突き刺して歩いて
踏破できない場所を飛び越える事ができる。
＞「金のグローブ」：筋力増強のグローブ。遺跡で入手した装備である。身の丈を超えた岩を持ち上げる程の
筋力を会得する。
＞「バクダン」：遺跡発掘用の爆弾であり、壁や瓦礫を撤去する為に使う。
【称号スキル】
＞「バッカー」LV１/5 ：大陸バッカー協会の資格を取得している。荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方
、初級採取技術に、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
＞「迷宮踏破者 」 LvN/5 迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「野狩人」 LvN/5 屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「精霊の愛し子」：精霊に愛され大精霊から加護を貰った存在。「フロルの風」「ネールの愛」を習得する
＞「武器の達人」：剣、盾、弓、槌、鎖、爆弾の計６種類の武器を自在に使い熟す。
＞「魔力撃：改」：攻撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど
破壊を齎し、命を奪う。精霊の加護による４属性での攻撃が可能。これを剣、弓、槌で行える。
＞「ハイリア流剣術」：彼の父の一族の剣技。本来喪われた剣術だが、遺された秘伝の書を読み解き、修行と実践を経てリンク独自
の武術となっている。リンクは剣、盾、槌でこれを振るう。
→「パリィ」：剣で、盾で、槌で敵を攻撃を最小限の力と最大限の業で払う。敵を一瞬硬直させる事ができる
→「兜割り」：怯んだ敵の頭上まで跳躍しつつ防護の薄い頭部に武器を突き立てる。剣のみで使用可能な技。対人型の業
→「背側斬り」：怯んだ敵の背後に即座に廻り急所を突く技。対モンスターへの技。槌でも可能
→「全力攻撃：ジャンプ斬り」：全身のバネを使い跳ねるような動作で敵に斬りつける。また魔力を込める事で衝撃派を発生させ
使用後の隙をカバーする。単独威力が最大の業である。
→「薙ぎ払い：回転斬り」：舞うような動作で回転し、剣戟を振るう。魔力撃を上乗せする事で青い閃光を放ちながらリーチの伸びた
剣戟を放つ。連発が可能で、舞うような青い剣戟は見る者を魅了する。
＞「大精霊の加護」：大精霊より愛され様々な恩恵を得ている。また疑似的な精霊術まで行使できる
→「超頑強（偽）」：修練だけでなく、精霊達の恩恵により彼の肉体は無理な駆動にも耐えられる。
→「マナ吸収」：マナを取り込む事で傷の回復が早くなる
→「ネールの愛」：周囲のマナを防壁とする。疑似的な月衣。一定の強度を保つ為には相応の魔力が必要なので
長時間の維持は不可能
→「フロルの風」：リンク個人の特性と精霊の加護により可能な魔術。視覚可能な場所へ転移する魔術。万能では無く
障害物等があると移動できなかったりと難のある術だが、近接戦闘に於いて瞬時に移動できるアドバンテージ
は大きい。マナと同化し風の流れに身を任せる独特な術である。
＞「立体機動殺法」： 三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって貴方の動きは空を駆け抜け、
世界全てを足場と成す。フックショット使用による空間把握の問題性を除去する。
＞「鬼神化」：自身に鬼を宿らせる禁呪。全ての能力が大幅に上昇し、喪われない剣技と圧倒的戦闘能力で敵を蹂躙する。常に精神判定を必要とし
失敗した場合鬼に取り憑かれ、自我が喪われる。【勇気の担い手により精神判定に自動成功できる】
【特徴スキル】
＞「属性適応種・ハーフエルフ」： その身は妖精、マナと共にいき、マナに染まる。魔法などへの威力及び制御精度が上昇する。
＞「勇気の担い手」：彼は勇気を持つ人物である。精神判定に自動成功する
＞「ドワーフの友」：大地を司るドワーフと友好関係を結んでいる。ドワーフとの交渉判定が有利になる
＞「黄昏の友」：魔を司る魔人達と友好関係を結んでいる。魔王領での交渉判定が有利になる。
＞「フリーランス」：冒険者ギルドに登録していないフリーランス。
装備品で２つ修正です
＞「マスターソード」：退魔の剣と呼ばれる聖剣。魔術的防壁を切断する事ができる。
＞「鬼神のお面」：精神力が弱い者が持つとお面に宿る『鬼』に精神が喰われてしまう恐ろしいお面。
装着する事で『鬼』としての能力を得る
とりあえず、特徴スキルに「称号」が混じってるみたいだから分けた方がいいかな
属性：土・風
クラス：「学生」 サブクラス「アルバイター」
種族：純人種
・経歴：
桜皇の山の奥深くから下りて来た青年。
山の中では毎日同じ事を繰り返し、毎日同じ事を教えられ生きてきた。
そこでは明日はなく、生きる為に食べ物を探し、獣を狩り、身を守る為の鍛錬をを繰り返すだけの完結した世界。
とある事をきっかけに彼は己の行為に「どうして」という疑問を抱いてしまい、山を下りる事を命じられた。
現在は彼を引き取っていた老人に言われるがまま、戦陣館の学生として新生活を送っている。
【称号スキル】
＞「戦陣館学園生」： 学園で勉学を学んでいる学生である、汎用的な知識を持って…現在勉強している。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「アルバイター」：色々なアルバイトを掛け持ちし、その知識を持っている。
＞「庭職人」：庭の手入れや雑草を刈り取るのが異様に上手い。
【所持スキル】
＞「山の教え」：己の身体はどう動き、生き物はどう動くのか、そしてどう動けば壊す事が出来るのか
物心ついた時より何の為かも知る事なく、尋常ならざる鍛錬を繰り返してきた。
その果てに身体能力は常軌を逸し、生物の筋肉の動作、呼吸を支配する事に特化している。
【頑強、怪力、俊足格納】
＞「山彦」：観察と計測、意識の同一、呼吸の合致、それらをもって相手を読み取り戦う技法。
全ての行動には意味があり、それらを布石とし、相手の動きを絡め取る。
奇跡を呼ぶ幸運も才能も必要ない、ただ理性を持って自身を焼却し目的を遂行する。
→「心臓撃ち」：体幹の見切りと筋肉の凝固弛緩のその隙間、一瞬の無防備さを穿つ一撃。
それは壊すのではなく、止めるための芸術、弱点がないものに弱点を作りだす絶技である。
＞「朧」：周囲の空間にオドを薄く満たし、呼吸を合わせ同化させる事で周囲の状況を感知する。
また自らの存在感を周囲に溶け込ませ、そこにいるのに違和感はなく、その行動は当然のモノと思い込ませる技法。
見えていようと誰も気にしなければ、それはいないのと同じである。山で獣を避けるのに便利な技。
＞「全てを肯定する諦め」：どのような事でも、貴方は即座に受け入れ対応する高い順応性を所持している。
その根本は諦めであり、貴方には明確な個がなくほとんどの事に対して執着心が薄い。
【感情不理壊を習得する】
→「捨身」：目的の為に必要であれば、己の身体を使い潰し容易く命を捧げる事が出来る。
あらゆる狂気や痛みに対し怯まず、躊躇なく行動し、自身の保存を顧みず限界を超える事を可能とする。
＞「肉体支配」：繰り返した鍛錬により、己の肉体構造を熟知している。
肉体駆動を把握し、反動を計算、体幹の制御、己の肉体を自由自在に操作する。
身体の全体を一気に動かし、呼び動作なく行動する無拍子さえ可能とする。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。呼吸を合わせれば、自ずと先が読み取れる。
＞「超タフネス」：山の生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「高免疫」：病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
身体の弱い者は山の中では生きてはいけない。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
自由なる動き、弛まぬ努力はいずれ”月”を”歩”くだろう。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「男料理」：独身に唯一の異能力、必要なのはレシピとやる気と材料のみ
質より量だが、どこかクセになる味がする。
＞「山育ち」：人間の基準からずれている。
＞「殺人希避」：貴方は人を殺すという行為に強烈な拒絶感を持っている。
例えどのような状況であれ、貴方は人を殺す事が出来ない。
人殺しは、いけない事だ。
＞「戦闘特化体質（修錬）」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
＞「人形の如く」：常軌を逸した鍛錬を繰り返し、一つの作品として磨きあげられてきた。
それは努力や才能ではない、ただ続ける事が生きる事であり、それ以外の事は何も知らない無知ゆえである。
＞「感情不理壊」：彼は人の感情を上手く理解出来ず、実感することが出来ない。
＞「お人よし」：純朴な人となりで、物事を善意で捉え騙されやすい。前向きで大抵の苦労は苦労と思わない。
【称号】
＞「山の住人」：山の奥深くで暮らしてきた証。
＞「人畜無害」：学園での彼の在りようを示した称号。
先ほどの案の修正案。
属性：火・金
クラス：「コマンドー」 サブクラス「バッカー」
種族：純人間
・経歴：
かつて聖錬に存在した小国に有った特殊精鋭工作部隊「コマンドー」の元隊員。物心ついた頃から銃の分解や爆薬の
調合等を学ばされて育った純正の特殊工作員。主に現地での武器弾薬の補給やトラップ設置などのバックアップと狙撃を担当し活動していた。
しかし、聖錬に小国が反旗を翻した瞬間にどのような手段を取ったのか首脳部が壊滅的被害を被り、戦争らしい戦争もなく終結、
併合され小国は消滅。指揮官不在の中、どうするか選択を迫られた彼女は小国の武器庫を襲撃、今まで仲間の補給の為に使って来た
バッグに最大限火器銃器を詰め込んだ後、国外に逃亡。火事場泥棒であったが、亡国の混乱もあり非常にスムーズに事が運んだ
目ぼしいモノが全て持っていかれた武器庫を見て元仲間が胸中何を思ったのかは定かではない。
その後、人生で初めての自由を獲得し、以後傭兵として各国の戦場や鉄火場を渡り歩いたり、
護衛したりベネットに鉄パイプ投げつけたりと非常に自由に良い空気を吸って生きている。
╋＜装備＞╋
＞「ストレングス」：盾のような形をした魔具。起動すると大量の魔力を消費するが、全身の筋力が強化され
筋肉モリモリのマッチョマンに引けを取らないパワーを得る。
＞「トラップツール」：罠を設置／解除する為の工具及び及び材料一式。それらを拡大バックに収納している。
＞「爆破装備・ポーチ」：設置材料となる薬品並びにテープやワイヤーなどをポーチに収納している。
＞「デザートイーグル」：対モンスター用自動式拳銃。接近されてもズドンといく。
＞「バレットM82」：対物ライフル、貫通力・威力が高く、射程も長い。だが取り回しが悪く接近戦には向かない。
＞「ミニミ軽機関銃」：信頼度と射撃性能について優れた評価を受けているスターク印の傑作品。掃射可能であり、弾幕をはれる。
＞「RPG－７」：ｱｧｰﾙﾋﾟｰｼﾞｨｰ!!! 榴弾を射出する無反動砲。運が良ければ機巧であろうと破壊出来る威力を誇る。
＞「手榴弾」：手投げ型の爆弾。破片と爆発の衝撃でダメージを与えるのが目的の武器だが、勿論の事、味方が近くに居ると巻き込む
＞「閃光手榴弾」：奏護のハンターが使っている閃光玉と音爆弾を組み合わせて作り上げた一品、直撃した相手の視覚と聴覚を暫く奪う。
勿論の事味方も巻き込まれる。
複合拡大バック（中）：大陸バッカー協会の上資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
頑強な素材並びに個人名を登録する刺繍と鉱物が埋め込まれており、内部には幾つかの小拡大バッグが
詰め込まれている複合型となっている。個人の用途に合わせて得られるバッグを選択出来る。
四個の内部バッグのほぼ全てに銃器爆薬類を満載している。
【称号スキル】
＞「コマンドー」：ガンナー・ボマー・トラッパーの混合職。破壊工作のタツジンであり精鋭
探索者、捜破者、野狩人、迷宮踏破者も一定レベルで所持している。知って無ければ爆破出来ない。
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の上級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。＼デェェェェェン／
＞「傭兵」：冒険者の中でも戦士に特化、或いは冒険者資格を持たずに代価を持って戦場に参戦する戦士。
一定のコネクション及び生存力を高める。
【所持スキル】
＞「機工知識」：LVN/5 ：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。 動けこのポンコツが！ 動けってんだよ！！
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
まぁ、殆ど銃器のメンテナンスなんだけど。そういうのにもコツと熟練が必要だ。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
いい爆発でしょう。余裕の迫力だ、火薬量が違いますよ。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。 驚いたかって？ とんでもねえ、待ってたんだ。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼/彼女は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
※無限修羅の下位技能 阿修羅姫？ そんなのコマンドーじゃないわ！ ただのヒロインよ！！
＞「コマンドー」：上記職のスキルと基本的な体術および隠密系スキルを習得できる。彼らはその道のスペシャリストだ。
もちろん、プロですから。
→「マイペース設置」：修錬の積んだ動き、素早くマイペースで罠を素早く設置する。
→「発破師の巧み」：爆薬類、それらを自身の安全性と爆破方角の修正や収束を計算して設置することが出来る。
→「暗器近接術」：近接戦闘及び対人戦に対する戦闘訓練を受けている。
あくまでも護身と無抵抗ではない程度であり、特化戦闘技術ではない。
PC１には勝てない。野郎ぉぉぉ、ぶっ殺してやらぁ！！
→「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる
→「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
→「クイックドロー」：装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
＞「狙撃」：装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
→「見越し射撃」：双方が複雑な機動を行なっている最中に何もない位置に弾を送り込み
敵が自ら当たりに来るかのごとく銃弾を命中させることが出来る。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を撃ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
【特徴スキル】
＞「少女兵士」：彼女はかつて飼われていた部品であり、少女兵士だった。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
＞「ギャグ空間」：彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る！
＞「病弱」：生まれながらにして体が病弱であり、肉体能力が低くなる。
＞「金欠」：彼女は何時も資金繰りに悩まされている。盛大に弾薬と火薬を使うからだって？ コマンドー故致し方なし
＞「漢娘（おとこ）」：彼女の事を知って尚、女性として扱える者は居ない。永遠にヒロインになれぬ定めを背負っている。
ﾎｰﾑﾗｧｰ ﾌﾌﾌﾌｰﾝ ﾎｰﾑﾗｧｰ
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：その身には未来無き絶望が詰まっている、
それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
ヒューッ！見ろよやつの胸板を…！ まるで鉄板みてぇだ！！ こいつぁダメかもしれねぇ……
【称号】
＞「ワンマンアーミー」：独りで戦争でも起こすのか？ という装備の多さ多彩さから付けられたからかい交じりの称号
面白い奴だ。殺すのは最後にしてやる。
＞「元コマンドー」：かつてあったコマンドー部隊の隊員であった事を示す称号。火事場泥棒して逃げたので
知っている者が居れば印象が悪くなる。
属性：星
種族：魔獣
・経歴：ある地域に生息するリスのような見た目をした生物。愛らしい見た目とは裏腹に頑丈という言葉では足りない前歯を持って襲い掛かってくる危険生物。
サイズは体長数十センチ程度なのだが足が早く、銀色の毛皮に覆われている。この毛皮は衝撃を受け流しマナを弾く習性があり、素材として高値がつく。
この毛皮を狙ったハンターも多いのだが半端な腕では攻撃を当てることも出来ず、逆に大量の仲間を呼ばれてその前歯の餌食となる。
【称号スキル】
＞「噛み砕く者」：頑丈な前歯しか攻撃方法が無いんです！かじるしかねぇ！
【所持スキル】
＞「まえば」：その前歯は本来鋼鉄でも砕くことが難しい木の実を砕いて中身を食べるために使われていた。
そう、本来は食事の為の用途でしか無かったのだ。
→「たたきつける」：防衛本能と敵対者を追い払うために取る自衛行動である。ただしその一撃は鋼鉄程度はバターのように切り裂く。
＞「俊足」：すばしっこいです。捕まえれるものなら捕まえてみろ！逆に追いかけられても知らんけどな！
＞「銀の毛皮」：細かい毛で分厚く覆われたその毛皮は物理的な衝撃を受け流す。そして自らのオドと属性が交じり合いマナによる干渉をかなりの力で弾く。
ただし、これは剥ぎ取られた場合その性能が格段に落ちるためにかなりの加工技術が無ければ取り扱えない。
＞「仲間を呼ぶ」：他の生物にはほとんど聞き取れない音で付近に居る同族を呼び出す。何匹出てくるかはその時のお楽しみである。
＞「貧弱」：その毛皮の下に隠された体は一般人がただ殴る程度の衝撃ですら耐える事が出来ないほど貧弱である。毛皮さえなければな！
【特徴スキル】
＞「つぶらな瞳」：その目はなんとも言えない感情でこちらを見つめているように見える。魅了されたらかじられる覚悟を決めた方がいい。
＞「まえば」：襲ってくるなら反撃は当然する。偶に斬りつけようとした剣が前歯にあたって真っ二つになってる姿が見られるらしい。
＞「臆病者」：警戒心が強い。そう、相手が強いなら逃げるし！
【称号】
＞「高級素材」：毛皮自体が相当な高級素材な為に良く狙われる。返り討ちに合う数もかなり居る。
＞「マスコット？」：何故かこれのぬいぐるみ等も売られている。ふかふかの毛皮が良い感触で見た目も悪くは無いのだ。
ＮＡＭＥ：リンク （ゼルダの伝説）
属性：時・風
職業：「自由騎士」/サブクラス「探索者」
種族：半妖精
経歴：ハーフエルフの剣士であり冒険家。ナビィと呼ばれる妖精と行動を共にする自由騎士でもある。
父親が純人種の戦士であったがとある理由で死亡しており、エルフの母も出産時に衰弱死してしまっている
天涯孤独の身だが、エルフ達から愛を受けて育ったため悲しさは感じていない。
自給自足サバイバーであり、殆ど人の手の入っていない大地や遺跡等を探索して宝物を掘り出したりしている。
かなり無節操に旅をして人助けを行っている為か殆どの種族にコネを持つ不思議な人物。
†<装備>†
＞「マスターソード」：退魔の剣と呼ばれる聖剣。魔術的防壁や視覚できる魔術的攻撃を切り裂く事ができる。
＞「ハイリアの盾」：父親の形見である盾。強固な盾であり。長年愛用しても壊れた事が無い。
＞「妖精の弓」：弓の業に優れるエルフによって造られた弓。魔力を込めた矢を放つ事もできる。
＞「メガトンハンマー」：ドワーフによって造られたゲテモノ槌。硬い鱗を持つモンスターに有効な武器
＞「フックショット」：とある科学者に創られた三次元移動装置。両手に持ち木やギミックに突き刺して歩いて
踏破できない場所を飛び越える事ができる。
＞「金のグローブ」：筋力増強のグローブ。遺跡で入手した装備である。身の丈を超えた岩を持ち上げる程の
筋力を会得する。
＞「バクダン」：遺跡発掘用の爆弾であり、壁や瓦礫を撤去する為に使う。
＞「鬼神のお面」：精神力が弱い者が持つとお面に宿る『鬼』に精神が喰われてしまう恐ろしいお面。
装着する事で『鬼』としての能力を得る
【称号スキル】
＞「バッカー」LV１/5 ：大陸バッカー協会の資格を取得している。荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方
、初級採取技術に、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
＞「迷宮踏破者 」 LvN/5 迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「野狩人」 LvN/5 屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「精霊の愛し子」：精霊に愛され大精霊から加護を貰った存在。「フロルの風」「ネールの愛」を習得する
＞「武器の達人」：剣、盾、弓、槌、鎖、爆弾の計６種類の武器を自在に使い熟す。
＞「魔力撃：改」：攻撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど
破壊を齎し、命を奪う。精霊の加護による４属性での攻撃が可能。これを剣、弓、槌で行える。
＞「ハイリア流剣術」：彼の父の一族の剣技。本来喪われた剣術だが、遺された秘伝の書を読み解き、修行と実践を経てリンク独自
の武術となっている。リンクは剣、盾、槌でこれを振るう。
→「パリィ」：剣で、盾で、槌で敵を攻撃を最小限の力と最大限の業で払う。敵を一瞬硬直させる事ができる
→「兜割り」：怯んだ敵の頭上まで跳躍しつつ防護の薄い頭部に武器を突き立てる。剣のみで使用可能な技。対人型の業
→「背側斬り」：怯んだ敵の背後に即座に廻り急所を突く技。対モンスターへの技。槌でも可能
→「全力攻撃：ジャンプ斬り」：全身のバネを使い跳ねるような動作で敵に斬りつける。また魔力を込める事で衝撃派を発生させ
使用後の隙をカバーする。単独威力が最大の業である。
→「薙ぎ払い：回転斬り」：舞うような動作で回転し、剣戟を振るう。魔力撃を上乗せする事で青い閃光を放ちながらリーチの伸びた
剣戟を放つ。連発が可能で、舞うような青い剣戟は見る者を魅了する。
＞「大精霊の加護」：大精霊より愛され様々な恩恵を得ている。また疑似的な精霊術まで行使できる
→「超頑強（偽）」：修練だけでなく、精霊達の恩恵により彼の肉体は無理な駆動にも耐えられる。
→「マナ吸収」：マナを取り込む事で傷の回復が早くなる
→「ネールの愛」：周囲のマナを防壁とする。疑似的な月衣。一定の強度を保つ為には相応の魔力が必要なので
長時間の維持は不可能
→「フロルの風」：リンク個人の特性と精霊の加護により可能な魔術。視覚可能な場所へ転移する魔術。万能では無く
障害物等があると移動できなかったりと難のある術だが、近接戦闘に於いて瞬時に移動できるアドバンテージ
は大きい。マナと同化し風の流れに身を任せる独特な術である。
→「ナビィ」：契約している妖精。リンクの半身でもあり、小さな体を活かして狭い場所に侵入したり敵をマークしたりもしてくれる。
＞「立体機動殺法」： 三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって貴方の動きは空を駆け抜け、
世界全てを足場と成す。フックショット使用による空間把握の問題性を除去する。
＞「鬼神化」：自身に鬼を宿らせる禁呪。鬼神の魂が自身の好敵手に成り得る存在を認めた時のみ使用可能。
全ての能力が大幅に上昇するが【戦闘が終了するまでお面を外す事が叶わない】。時間が経過する
毎に魔力と精神力が枯渇していき、全てが尽きるとリンクは死亡し、躰は鬼神の魂に乗っ取られる。
【特徴スキル】
＞「属性適応種・ハーフエルフ」： その身は妖精、マナと共にいき、マナに染まる。魔法などへの威力及び制御精度が上昇する。
＞「勇気の担い手」：彼は勇気を持つ人物である。精神判定の成功率が大幅に上がる
【称号】
＞「緑衣の自由騎士」：緑風と共に現れ去ってゆく彼の異名。
＞「ドワーフの友」：大地を司るドワーフと友好関係を結んでいる。ドワーフとの交渉判定が有利になる
＞「黄昏の友」：魔を司る魔人達と友好関係を結んでいる。魔王領での交渉判定が有利になる。
＞「フリーランス」：冒険者ギルドに登録していないフリーランス。
たとえば大精霊さんとどんな関係なのかまったくわからないから
愛されてるから恋人なのかな？くらいしか想像できないかな
属性：火
クラス：「傭兵」 サブクラス「槍兵」
種族：魔人
・経歴：豪胆な性格をした魔人。長年傭兵として活動を行っており仕事人気質。ひたすら頑丈な剛槍＜神鉄如意＞を得物とし、
生まれ持った異能と身体能力を駆使した戦い方を得意とする。かつては蚩尤と名乗り、桜皇で活動していた模様。
【称号スキル】
＞「傭兵」：契約によって雇われる兵士。
【所持スキル】
＞「魔法槍」：＜魔法剣＞の槍版。
＞「千変蛮化」：肉体を自在に変化させる異能。桜皇における＜エグザイル＞、＜キュマイラ＞と同系統の能力であり、それらの特色を兼ね備えている。変幻自在な魔獣の力。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。雇い主は守らなくてはな。
＞「豪怪力」：爆発的な筋力と魔力による身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「獣王無尽」：自らの特性をフルに活かした戦闘スタイル。身体変化と膂力、頑強性、更には剛槍を用い、尽く敵を屠る。
小手先の技など歯牙にもかけぬ、生来の強者の戦い方。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼は決して弱みを見せない、それこそが強者としての矜持であるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞ 「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【称号】
＞「千変」：姿を自在に変化させ戦うスタイルから名付けられた異名。
ＮＡＭＥ：「シュドナイ」（原作 灼眼のシャナ）
属性：火
クラス：「傭兵」 サブクラス「槍兵」
種族：魔人
・経歴：豪胆な性格をした魔人。長年傭兵として活動を行っており仕事人気質。
ひたすら頑丈な剛槍＜神鉄如意＞を得物とし、生まれ持った異能と身体能力を駆使した戦い方を得意とする。かつては蚩尤と名乗り、桜皇で活動していた模様。
【称号スキル】
＞「傭兵」：契約によって雇われる兵士。
【所持スキル】
＞「魔法槍」：＜魔法剣＞の槍版。
＞「千変蛮化」：肉体を自在に変化させる異能。桜皇における＜エグザイル＞、＜キュマイラ＞と同系統の能力であり、それらの特色を兼ね備えている。変幻自在な魔獣の力。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。雇い主は守らなくてはな。
＞「豪怪力」：爆発的な筋力と魔力による身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「獣王無尽」：自らの特性をフルに活かした戦闘スタイル。身体変化と膂力、頑強性、更には剛槍を用い、尽く敵を屠る。
小手先の技など歯牙にもかけぬ、生来の強者の戦い方。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼は決して弱みを見せない、それこそが強者としての矜持であるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞ 「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【称号】
＞「千変」：姿を自在に変化させ戦うスタイルから名付けられた異名。
あと称号スキル、所持スキル、称号で一行あけるといいかも
恥ずかしながらプレビューの存在を初めて知りました・・・
特徴スキルがあるはずだからそれも考えていれたほうがいい
称号スキルも「魔法槍」が使えるなら「魔法槍士」とかあるはずかな
「傭兵」は【称号】になると思うよ
傭兵が「称号」だと思ったのは説明を見る限りね。フレーバーテキスト次第で称号スキルでいいよ
属性：火
クラス：「魔槍士」 サブクラス「傭兵」
種族：魔人
・経歴：豪胆な性格をした魔人。長年傭兵として活動を行っており仕事人気質。
ひたすら頑丈な剛槍＜神鉄如意＞を得物とし、生まれ持った異能と身体能力を駆使した戦い方を得意とする。かつては蚩尤と名乗り、桜皇で活動していた模様。
【称号スキル】
＞「魔槍士」：魔法槍を納めていることを示す称号、スキル「魔法槍」を習得する。
【所持スキル】
＞「魔法槍」：＜魔法剣＞の槍版。
＞「千変蛮化」：肉体を自在に変化させる異能。
桜皇における＜エグザイル＞、＜キュマイラ＞と同系統の能力であり、それらの特色を兼ね備えている。変幻自在な魔獣の力。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。雇い主は守らなくてはな。
＞「豪怪力」：爆発的な筋力と魔力による身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「獣王無尽」：自らの特性をフルに活かした戦闘スタイル。身体変化と膂力、頑強性、更には剛槍を用い、尽く敵を屠る。
小手先の技など歯牙にもかけぬ、生来の強者の戦い方。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、 ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼は決して弱みを見せない、それこそが強者としての矜持であるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞ 「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「仕事人」：請け負った仕事はやり通す。それは彼にとって当たり前だ。契約を遵守し積極的に行動する。
＞「不死不老」：上位魔人の特徴、貴方は歳を取らず、見かけが変化することがない。
現在まで力は衰えていない、その果ての寿命が何処まで在るかは不明である。
【称号】
＞「千変」：姿を自在に変化させ戦うスタイルから名付けられた異名。
＞「傭兵」：契約によって雇われる兵士。
ちょっとネタ入ってるけど、ガチです。
ＮＡＭＥ：「マリルリさん」（ポケットモンスター）
代用AA ショボーンのマッチョなAAとまっちょしい
属性：水
種族：魔物
・経歴：ルリリ、マリルの成体である丸々とした青い体の水兎。
主に川や湖に住み、基本的には水中で生活する。極稀に水辺に浮かび上がってくることもある。
極めて優れた聴力と、息継ぎなしに一日中水中に居られるとんでもない肺活量の持ち主。
あついしぼうによって温度変化にも強い。ただし、そのあついしぼうの下は全身筋肉であり、ファンシーな外見に反して怪力の持ち主である。
――ここまで一般的なマリルリ――
その者の名は マリルリさん
その者の名は 宿命の戦い
その者の名は 避けられぬ死
喉あらば叫べ
耳あらば聞け
心あらば祈れ
マリルリさん
天と地とを覆い尽くす
彼の者の名を
天と地とを覆い尽くす
彼の者の名を 彼の者の名を
（pixivより引用）
彼は元々、一人のトレーナーの手持ちであった。しかし、奏護の地で新規に出現したG級モンスターに襲われて、彼らの旅は終わる。
彼の主も、他の仲間も命を落とし、何とか勝利したものの、彼自身も瀕死の重傷を負うことになる。
生存本能からか、今まさに倒したG級の肉を食らい始め、G級モンスターに力を与えた石の欠片ごとをその血肉食い尽くしたことで、
彼もまたG級モンスターへと変貌する。
彼は今、奏護のオアシスを住処としており、水辺で嘗ての主に教えられたトレーニングを行っている姿が目撃されている。
【称号スキル】
＞「オアシスの主」：オアシスを住処とし、そこに住まう者の頂点
ただし、腕試しの為に稀に遠征に出かける。
＞「G級手配モンスター」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
通称ギガント級、例外的に体格はさほど大きくはなく3ｍもないが、その脅威は変わらない。
＞「マリルリさん」：その堂々たる威容に思わずさん付けしてしまう。
＞「我が拳は主との絆」：嘗ての主に教えられた武術。
主のことを忘れない限り、人外でありながら人の技を振るう。
＞「ビルドアップ」：マナを取り込んで身体能力を底上げする。
錬気法の一種であり常時発動している。
【怪力、頑強を一段階上昇する、計算済み】
＞「ばかぢから」：短時間において肉体のリミッターを無視して動ける。
使用後は、【怪力、頑強が一段階低下する】
＞「魔力撃」：打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。
洗練されたその技法は、魔力に優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
彼は水の魔拳を振るう。
→「アクアテール」：尻尾を使っての魔力撃。背後は彼の死角ではない。
→「アクアジェット」：【先の先】を奪い取る、敵対象の行動開始時において技量値及び反応値によって対決し、
それに勝利した場合、己の行動を割り込ませる。
それは意識の空白に滑り込む術でありながら魔法ではない。【非生物には無効】。
＞「とびはねる」：彼は翼を持たないが、兎の跳躍力により空へ跳ぶ。
→「着地：じならし」：翼を持たないのだから、跳んだ後は地に落ちるのが当然だ。
着地時の衝撃を地面に逃がし、大地を揺らす。
＞「はらだいこ」：生命力を消費し、眠れるポテンシャルを解放する。
＞「戦闘続行：いじっぱり」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
＞「金剛力」：人知を超えた怪力。その力は鬼にさえ届きえる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
毒すらろくに効かない。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
表情は常に（・ω・）で固定されている。（・ω・）
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
王は決して弱みを見せない、それこそが王としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「人との絆（主従）」：今は形見である帽子だけが遺された主との絆。しかし、彼はその絆を決して忘れない。
【精神抵抗判定の成功率と知性が上昇する】
＞「長い耳：欠損」：その耳は優れたセンサーである。耳を澄ませば流れの激しい川でも獲物の種類が分かる程であったが
半ばから欠損している。
＞「あつい筋肉」：一日たりとも欠かさないトレーニングによってその肉体は戦いに特化し、、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、
鍛えられた筋肉によって覆われている。ちょーまっちょです。
＞「ちからもち」：全身筋肉で覆われており、非常に高い膂力を備えている。むっきむきやで！
＞「そうしょく」：彼の気性は大人しく、決して無駄に力を振るうことはない。
しかし、大人しい草食動物であっても襲われれば話は別だ。
彼は全力をもって敵対者に相対し、勝者の義務として敗者の血肉を食らうだろう。
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
＞「王に等しきもの」：低確率（←低確率！！！）で攻撃を無効化する。
それは群れの王であり生態系の頂点となりえるポテンシャルが生み出す超直感と動き、
王は容易く死にはしない。くそが！！
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「マリルリさん」：その堂々たる威容に思わずさん付けしてしまう。
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か、カイリキーか何か…？（震え声）
これは「マリルリ＝サン」だわーｗ
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アフター
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ＮＡＭＥ：リンク （ゼルダの伝説）
属性：天・風
職業：「自由騎士」/サブクラス「探索者」
種族：半妖精
経歴：ハーフエルフの剣士であり冒険家。ナビィと呼ばれる妖精と行動を共にする自由騎士でもある。
父親が純人種の戦士であったがとある理由で死亡しており、エルフの母も出産時に衰弱死してしまっている
天涯孤独の身だが、エルフ達から愛を受けて育ったため悲しさは感じていない。
外の世界の興味から冒険者・・・というより自由騎士としての一歩を踏み出し。万難辛苦を乗り越えながらも
楽し気に冒険を続けている。
自給自足サバイバーであり、殆ど人の手の入っていない大地や遺跡等を探索して宝物を掘り出したりしている。
かなり無節操に旅をして人助けを行っている為か殆どの種族にコネを持つ不思議な人物。特に妖精に好かれやすく
大精霊からは息子のように可愛がられている。彼独特の雰囲気がそうさせるようだ。
†<装備>†
＞「マスターソード」：退魔の剣と呼ばれる聖剣。魔術的防壁や視覚できる魔術的攻撃を切り裂く事ができる。また魔力を込める事で
疑似的な聖剣技を行える。
＞「ハイリアの盾」：父親の形見である盾。強固な盾であり。長年愛用しても壊れた事が無い。
＞「妖精の弓」：弓の業に優れるエルフによって造られた弓。魔力を込めた矢を放つ事もできる。
＞「メガトンハンマー」：ドワーフによって造られたゲテモノ槌。硬い鱗を持つモンスターに有効な武器
＞「フックショット」：とある科学者に創られた三次元移動装置。両手に持ち木やギミックに突き刺して歩いて
踏破できない場所を飛び越える事ができる。
＞「金のグローブ」：筋力増強のグローブ。遺跡で入手した装備である。身の丈を超えた岩を持ち上げる程の
筋力を会得する。
＞「バクダン」：遺跡発掘用の爆弾であり、壁や瓦礫を撤去する為に使う。
＞「鬼神のお面」：精神力が弱い者が持つとお面に宿る『鬼』に精神が喰われてしまう恐ろしいお面。
装着する事で『鬼神』としての能力を得る
【称号スキル】
＞「バッカー」LV１/5 ：大陸バッカー協会の資格を取得している。荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方
、初級採取技術に、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
＞「迷宮踏破者 」 LvN/5 迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「野狩人」 LvN/5 屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「精霊の愛し子」：精霊に愛され大精霊から加護を貰った存在。「フロルの風」「ネールの愛」を習得する
＞「武器の達人」：剣、盾、弓、槌、鎖、爆弾の計６種類の武器を自在に使い熟す。
＞「魔力撃：改」：攻撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど
破壊を齎し、命を奪う。風と天の二属性での攻撃が可能。これを剣、弓、槌で行える。
→「天空の剣」：天と風の複合属性による疑似聖剣技。光り輝く疾風の剣戟は聖剣の名に恥じない一撃を行う。
→「光の矢」：天属性の射撃技。リンクの攻撃手段の中でも最も射程が長く威力も高い。
＞「ハイリア流剣術」：彼の父の一族の剣技。本来喪われた剣術だが、遺された秘伝の書を読み解き、修行と実践を経てリンク独自
の武術となっている。リンクは剣、盾、槌でこれを振るう。
→「パリィ」：剣で、盾で、槌で敵を攻撃を最小限の力と最大限の業で払う。敵を一瞬硬直させる事ができる
→「兜割り」：怯んだ敵の頭上まで跳躍しつつ防護の薄い頭部に武器を突き立てる。剣のみで使用可能な技。対人型の業
→「背側斬り」：怯んだ敵の背後に即座に廻り急所を突く技。対モンスターへの技。槌でも可能
→「全力攻撃：ジャンプ斬り」：全身のバネを使い跳ねるような動作で敵に斬りつける。また魔力を込める事で衝撃派を発生させ
使用後の隙をカバーする。単独威力が最大の業である。
→「薙ぎ払い：回転斬り」：舞うような動作で回転し、剣戟を振るう。魔力撃を上乗せする事で青い閃光を放ちながらリーチの伸びた
剣戟を放つ。連発が可能で、舞うような青い剣戟は見る者を魅了する。
＞「大精霊の加護」：大精霊より愛され様々な恩恵を得ている。また疑似的な精霊術まで行使できる
→「超頑強（偽）」：修練だけでなく、精霊達の恩恵により彼の肉体は無理な駆動にも耐えられる。
→「マナ吸収」：マナを取り込む事で傷の回復が早くなる。
→「ネールの愛」：周囲のマナを防壁とする。疑似的な月衣。一定の強度を保つ為には相応の魔力が必要なので
長時間の維持は不可能
→「フロルの風」：リンク個人の特性と精霊の加護により可能な魔術。視覚可能な場所へ転移する魔術。万能では無く
障害物等があると移動できなかったりと難のある術だが、近接戦闘に於いて瞬時に移動できるアドバンテージ
は大きい。マナと同化し風の流れに身を任せる独特な術である。
→「ナビィ」：契約している妖精。リンクの半身でもあり、小さな体を活かして狭い場所に侵入したり敵をマークしたりもしてくれる。
＞「立体機動殺法」： 三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって貴方の動きは空を駆け抜け、
世界全てを足場と成す。フックショット使用による空間把握の問題性を除去する。
＞「鬼神化」：自身に鬼を宿らせる禁呪。鬼神の魂が自身の好敵手に成り得る存在を認めた時のみ使用可能。
全ての能力が大幅に上昇するが【戦闘が終了するまでお面を外す事が叶わない】。時間が経過する
毎に魔力と精神力が枯渇していき、全てが尽きるとリンクは死亡し、躰は鬼神の魂に乗っ取られる。
【特徴スキル】
＞「属性適応種・ハーフエルフ」： その身は妖精、マナと共にいき、マナに染まる。魔法などへの威力及び制御精度が上昇する。
＞「勇気の担い手」：彼は勇気を持つ人物である。精神判定の成功率が大幅に上がる
【称号】
＞「緑衣の自由騎士」：緑風と共に現れ去ってゆく彼の異名。
＞「ドワーフの友」：大地を司るドワーフと友好関係を結んでいる。ドワーフとの交渉判定が有利になる
＞「黄昏の友」：魔を司る魔人達と友好関係を結んでいる。魔王領での交渉判定が有利になる。
＞「フリーランス」：冒険者ギルドに登録していないフリーランス。
フェアリータイプってことで竜闘気無効の竜を屠る者入れるか迷ったし
属性：火
クラス：「調査員」/サブクラス「殺し屋」
種別：純人種
経歴：
もとは奏譲山間部〈高天〉に住まうレッドドラゴンを崇拝する竜教団民族〈ル・ルシエ〉で殺し屋として働いていた男
ある女をめぐり下部組織の幹部と揉め事を起こし、その女は死んでしまった。その少し後に、一族の裏切り者
アシュトン＝アンカースの追跡で大打撃を受けた下部組織を乗っ取ろうとしていた幹部を殺し、本人も失血で意識を失ってしまう。
次に気がついた時は何処かのベットの上で死んだと思ったら死んでおらず、襲撃時に借りた金の催促を金貸しに受けてしまう。
下部組織はアワレ、バクサンシサンした為、仕事の宛も全くなく仕方なく金貸しの斡旋でシェニーダストカンパニーの
調査室(ブラック職場)で働かされる事となる。
╋＜装備＞╋
＞「ソードフィッシュII」：魔導時代に開発された機体を改造した高速戦闘機。開発者がピーキな仕様に仕上げた為倉庫で眠っていた。
超高速戦闘を得意とし、兵装には高出力ルビーレーザーキャノンや各種武装を搭載し、
乗り手と開発者の無茶な要求にもしっかり応える堅牢なマシン。でもよく壊される。
＞「ジェリコ941」：二種類の弾丸を打ち出す魔銃。一つは実弾、もう一つは術式その物を空間に撃ちだし、特定の物体に
術式が命中すると対象の魔力を流用し効力を現す。魔力触媒を用いれば対象に関係なく術式の発動も可能な
シェニーダストカンパニーの兵器。※ワイスの武器をイメージ
＞「高性能義眼」：周知広く探索出来る義眼。サーモグラフィック、赤外線、動体識別機能等の機能を積んでいる。
【称号スキル】
＞「殺し屋」：若いころからその手を進んで血で濡らしてきた獣。
＞「機巧繰り・戦闘機乗り」：世間ではマイナーな戦闘機及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「調査員」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。探索者の互換
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
会社の命を受け、遺失技術の回収や土地の調査を行っている。
＞「捜破者」Lv/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」Lv/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」Lv/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
【所有スキル】
＞「機工学知識」LV1/5機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。だたし兵器類に限る。
→「兵器運用」：世間一般に出回っている携帯兵装から、トラップ、戦闘機まで広く運用できる。
＞「ジークンドー」：特定の型の無い“無形武術”であり、他の流派や武術を学び取り入れる。
奥義を極めるという概念は存在せず、生きている限り【鍛錬武錬】を積み重ねる。
＞「無窮の武練」あらゆる武器や兵器、兵装、徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
あらゆる条件化で厳しい修錬を突破し、修羅場を乗り越え続けた経験から編み出された戦闘術。
＞「漢探知」：あえて罠を踏み抜き、それを切り抜ける技能。何故か即死はしないし、なんとか切り抜ける。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼は専門的な訓練を受け、修練を積み、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「危険を愛す者」：有事の際には、ハプニングを楽しみ、危険を愛し、どんな窮地に陥っても軽口を叩き、もの事に即座に対応する。
※迎撃態勢の互換スキル
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
＞「美意識」：独自の美的意識を持ち、常にそう振る舞っている。ただしそれが他人に受け入れられるとは限らない。
＞「完遂した復讐者」：かつて持っていたはずの復讐心、それが完遂され失われた【狂羅輪廻】と【復讐者】
それがなくなったあと、彼はただ脱力的に振舞うのみ。
＞「陽気な死神」：陽気死神に好かれている。常に陽気な空気を纏う、幸運が下がる、ハプニングにかち合い、
本来死すべきところで死を免れる。呪いにも似た悪運であり、同族の死神すら殺し総じて地獄を居場所とする死神の定め。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも自分の流儀で成し遂げるのを好み、辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「彷徨う獣」：殺し屋時代の異名。ただの狂犬。
ビバップは良かったよな
属性：風
クラス：「遺産所持者」 サブクラス「破壊魔」
種族：純人種
・経歴：桜皇で喧嘩とバイトしながら生活している青年。
母親が流行病で亡くなった為、診療所で医者をしている父親と二人暮ししており、生活費を
稼ぐ為に色んなバイトをこなしている。
一方で、下級クラスの魔具しか使えない自分へ嫌がらせをする輩との喧嘩が原因で悪評が
広まっているが、本人は気にしていない。
そんな日常を過ごしていたが、偶然売られていた「ポンコツ」との出会いの後、自分の将来の
進路について考えるようになり、どうするか悩みつつ過ごしている。
╋＜装備＞╋
「ポンコツ」：二束三文で中古の魔具として売られていた、AI搭載のヘルメット型の遺産。
名前の由来は、購入した時には既にボロボロでポンコツの状態に見えたから。
機能の一部が欠如している状態だが、魔具や鉱物、道具などを取り込むことで修復している。
→「アクティブデバイス」：元々は装着者を護る籠手で、使用用途に合わせた装備を防具に構築する。
現在は破損している為、取り込んだ魔具や道具などを再構築し代用している。
→「強化特攻服」：定光が着ていた特攻服を取り込んだ鉱物などで強化した物。
【称号スキル】
＞「破壊魔」：揉め事に関わった際、大抵の物を自分の意志とは関係なく壊してしまう為に付けられた異名。
攻撃時及び破壊判定に補正がかかる。
＞「不良学生」：学校に通いつつも喧嘩に明け暮れている学生である称号。
一部の人間からの評価が悪化する。
＞「バイト戦士」：家を助けるためにいろんなバイトをこなしている称号。
特定の地域での情報収集や物資の購入時に有利になる。
＞「遺産所持者」：遺産と分類される謎の装備品を所持している。
中古の魔具を買ったはずなのに、なんでだ？
＞「下級魔具使い」：中級以上の魔具を試用した時に稼働できなかった為、下級クラスの魔具のみを使う。
【所持スキル】
＞「デジャヴ」：本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
＞「喧嘩殺法」：幾多の喧嘩を潜り抜けてきた事で身につけた独自の戦法。
相手へ攻撃の暇を与えずに一方的に攻め込むスタイル。
＞「素手喧嘩」：常に喧嘩の中で武器や魔法、技を使わずに拳のぶつかり合いで磨いてきた戦法。
【握力】×【体重】×【スピード】＝破壊力の法則に則って強力な一撃を放つ。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「錬気法」：マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。
戦士なら大体身に付けている技術。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
→「ダメージコントロール」：自身の負傷を無意識に操作し、被害を結果的に軽減する。
＞「戦闘続行」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
＞「迎撃態勢：覚悟完了」：戦地となる場所にいれば常に戦いに備え、奇襲を受けても即座に最適行動を取る。
命のやり取りをしてるのだから、散る覚悟も出来ている。
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持ち、本職が来るまで持たせるぐらいなら可能。
╋ポンコツ着用時限定スキル╋
＞「魔装化」：装備中の武具を周囲のマナを吸収して属性耐性の強化を行い、霊体や精霊への攻撃を可能にする。
ただし、機能が欠如しているため、あれば少し楽になる程度にしか出来ない。
＞「再構築・武器」：取り込んだ魔具や道具、鉱物を再構築して用途に合わせた武器を作り出す。
→「木刀」：外見が「木刀」なだけで、実際は合金で形成された刃の部分が無い武器。
必要時に合わせて刃の部分を瞬時に作ることもできる。
→「拳銃」：取り込んだ材料を使って、オートマチック型の銃（銃弾は20発）を作り出す。
弾切れになったら分解して、上限まで装填された状態に再構築する。
＞「ヤクザショット」：射撃に関しては呆れるほどセンスが無いため、接近して撃つ。
＞「立体機動装置」：「アクティブデバイス」に取り込んだ魔具やワイヤーなどを再構築して搭載した物。
障害物を利用した高速移動や室内限定での三次元機動が行える。
→「牽引：パワーアシスト」：ワイヤーの巻き上げ用のリミッターを解除してワイヤーの先のものを牽引する。
＞「騎乗（機械）：バランス制御」：ポンコツのバランス制御があれば、自在に操縦できる。
無かったら？走らせて1分でスクラップだが？
→「ひき逃げ」：乗っている乗り物を使って相手をひき逃げする。
＞「空間干渉」：ポンコツの演算補助を得ることで、一時的に空間へ干渉する事ができるようになる。
ただし、定光の身体への負荷やポンコツの機能が不十分の為、あまり多用できない。
→「瞬間加速」：足の裏で空間圧縮を行い、駆け出す瞬間に開放して加速する。
ミスれば、勢い余って事故る。
→「圧縮跳躍」：足の裏で空間圧縮を行い、跳ぶ瞬間に開放して高く跳ぶ。
ミスれば、勢い余って事故る。
【ポンコツのスキル】
＞「エリアサーチ」：周囲を『超音波』で探索した後、『熱』や『生命力』をレーダーの如く察知する。
＞「魔具同調」：定光が装備している魔具と同調して、状況に合わせて制御する。
→「魔具強化」：装備中の魔具のスペックを許容範囲内で強化する。
→「限界駆動」：魔具の消耗が激しくなる代わりに魔具のスペックを一時的に強化する。
→「反動制御」：無茶な攻撃などで発生する反動を最小限にする動きを同調した魔具を介して行う。
＞「学習機能」：このAIは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
→「アドバイス」：状況に合わせて学習した内容に応じたアドバイスを行う。
＞「干渉理論：空間」：普段は、厳重にロックされている「空間への干渉」に関する科学的な理論と計算式。
解除する事で一時的に「空間干渉」が使えるようになる。
【特徴スキル】
＞「脳筋」：常に深く悩まず、近づいて倒そうとする気質。成長速度に減速が起こりにくい。
＞「」：
＞「家族思い」：唯一の肉親だから大切にするのは当たり前だろ？
手を出したら？潰すのが普通だろ？
＞「親友思い」：馬鹿やっている自分を差別せずに「友」として扱ってくれる者を大切にする。
＞「家事万能」：彼ははプロには届かないかもしれないが、あらゆる家事に秀でている。
父親と二人暮らししているから当たり前だ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「破壊魔」：揉め事に関わった際、大抵の物を自分の意志とは関係なく壊してしまう為に付けられた異名。
＞「不良学生」：学校に通いつつも喧嘩に明け暮れている学生である称号。
＞「バイト戦士」：家を助けるためにいろんなバイトをこなしている称号。
意見があったらお願いします
真面目な話ポンコツはバロール／ブラックドックだろうなあとか破壊魔の目は正直《札》にぶち込んで差し支えないとかその辺考えると
個人的にはちょっと勿体無いデス。奴使うんならテンプレ健康優良不良少年の域に止めるのは惜しい。
桜皇は侍の国だし、つけてないのも一定数いそう
あと馬鹿にするような輩も同じく下級程度しか持ってないんじゃ(ry
属性：地・水
種族：植物型モンスター
・経歴：砂漠となった地域で良く見られる植物形のモンスター。
砂漠を走り回る姿は愛嬌があるのだがその攻撃はかなり危険な生物。
砂漠の掃除屋とも言われ、人間・モンスター問わず生物の死体から水分を吸収し干からびさせる。
【称号スキル】
＞「砂漠の掃除屋」：空気中や生物の死体などから水分を吸い取り体に蓄える性質を持つ。水属性はガンガン吸い取る。
【所持スキル】
＞「俊足」：とにかく走り回る。立ち止まる時は基本的に生物の死体などから水分を吸い取るなどの食事中位である。
＞「針生成」：体内に吸収した水分と自らの体を組成する細胞を利用して針を作る。ただし生成速度はかなりの速度である。
水属性と地属性のマナを利用して居るため硬度、貫通力がかなり高くなっている。
→「はりせんぼん」：威嚇行動にして自らの防衛行動。敵に対して体内で生成した針を飛ばす。
文字通り1000本飛ばすよ！
＞「回避本能」：その体は物理的な衝撃にとても弱いが故に攻撃を避けまくる。そう、必死に避ける。
＞「逃走」：体内の水分が足りなくなると近くの水場に向かって走りだす。そう、戦闘中であっても。
【特徴スキル】
＞「走るサボテン」：サボテンが走り回る。走るサボテンで良いな？
攻撃時に立ち止まる事は無い。
【称号】
＞「走るサボテン」：走り回るサボテンをそのまま表した称号。立ち止まる姿はレアである。
属性：無
クラス：「ライダー」 サブクラス「機械技師」
種族：純人種
・経歴：スタークインダストリーの機械整備・開発課に所属する女性。
同じ会社に勤める夫と息子がいる。。
何故か常に仮面を被り、素顔は親しい人間以外に見せることはない。
その正体はかつて聖錬に存在した小国、アルクトス皇国の皇女。
母国が国同士の争いで敗れ、逃げ出した先で社長に助けられた。
亡国の皇女である自らの存在が争いの元とならぬように顔を隠して生きている。
アルクトス皇国は魔導文明の遺産が多く、自らも皇家に伝わるバイク、ワルキューレを駆る。
かつては国を治める者として一流の戦闘訓練を受けており、現在でも鍛錬を欠かすことはない。
生まれつき身体能力が高く、鍛錬も相まって高い白兵戦能力をもrつ。
そのため開発課であるものの戦闘任務にも駆り出されることが多い。
╋＜装備＞╋
「ワルキューレ」：ジェットエンジンを搭載した高起動型バイク。ミサイルや銃器を搭載している。
「メジャー型ウィップ」：スタークインダストリーで開発されたキワモノ武器。巻取り式で伸縮する鋭い刃であり、上手く扱えば相手の身体をズタズタに引き裂くことができる。
【称号スキル】
＞「バイクライダー」：バイクに乗って闘う技術と知識を有している。
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
＞「兼業主婦」：働いていても家の仕事はします。。
【所持スキル】
＞「機工知識」ＬｖN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「構造推測（偽）」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
一流には劣る精度。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「上級メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
→「機械開発」：機械について構造を把握し、新商品を開発することができる。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「騎乗（バイク）」：バイクを乗りこなすことができる。同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鞭術」：鞭のような伸び縮みのする武器を操る術を習得している。
→「斬殺鞭」：その技術は巻取り、締めあげるのではなく切り裂き引き裂く。
→「対他戦闘術」：鞭を使って多くの敵と闘うことを想定した技術。数で劣っていても怯みはしない。
＞「騎乗白兵戦闘」：騎乗状態でも白兵戦を行うことができる。むしろ騎乗状態で闘う経験のほうが多いため強い。
【特徴スキル】
＞「超人」：純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。それは毒や病気すらろくに効かない。
＞「無属性」：属性における魔道具及び魔具が使用出来ないし、属性魔法を使えない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「トラウマ（人死）」：かつて大切な人を失ったことに起因するトラウマ。一定以上の友好度を持つ人間の死を許容できない。
＞「超絶美形」： その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「器用な指先」：日頃の家事によって鍛えられた器用な指先。マフラーの手編みも余裕である。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
【称号】
＞「亡国の皇女」：今は存在しない国、その忘れ形見。
＞「スタークインダストリー機械開発課所属」：スタークインダストリーにおいて開発を担当していることを表す。
ＮＡＭＥ：「サボテンダー」（FF6）
属性：地・水
種族：植物型モンスター
・経歴：砂漠となった地域で良く見られる植物型のモンスター。
砂漠を走り回る姿は愛嬌があるのだがその攻撃はかなり危険な生物。
砂漠の掃除屋とも言われ、人間・モンスター問わず生物の死体から水分を吸収し干からびさせる。
しかしその性質故に貴重な水分や食料として狙われる姿もよくある光景である。
【称号スキル】
＞「砂漠の掃除屋」：空気中や生物の死体などから水分を吸い取り体に蓄える性質を持つ。水属性はガンガン吸い取る。
【所持スキル】
＞「俊足」：とにかく走り回る。立ち止まる時は基本的に生物の死体などから水分を吸い取るなどの食事中位である。
＞「針生成」：体内に吸収した水分と自らの体を組成する細胞を利用して針を作る。ただし生成速度はかなりの速度である。
水属性と地属性のマナを利用して居るため硬度、貫通力がかなり高くなっている。
→「はりせんぼん」：威嚇行動にして自らの防衛行動。敵に対して体内で生成した針を飛ばす。
文字通り1000本飛ばすよ！
＞「回避本能」：その体は物理的な衝撃にとても弱いが故に攻撃を避けまくる。そう、必死に避ける。
＞「カウンター」：衝撃に弱いその体を殴られると大体死にそうになるが体内に作られた針が飛び出す。要注意である。
＞「逃走」：体内の水分が足りなくなると近くの水場に向かって走りだす。そう、戦闘中であっても。
【特徴スキル】
＞「走るサボテン」：サボテンが走り回る。走るサボテンで良いな？
攻撃時に立ち止まる事は無い。
＞「擬態」：食事中に立ち止まっている時は普通のサボテンに見える。だが普通は走り回るからあまり意味が無い。
【称号】
＞「走るサボテン」：走り回るサボテンをそのまま表した称号。立ち止まる姿はレアである。
＞「砂漠の救世主」：砂漠で旅をする者にとってはこの生物は貴重な水分、食料として優秀である。
スキルとか見る限り珍しい無属性である必要を感じないんだけど…超人＝無属性だっけ？
属性：地・水
種族：植物型モンスター
・経歴：砂漠となった地域で良く見られる植物型のモンスター。
砂漠を走り回る姿は愛嬌があるのだがその攻撃はかなり危険な生物。
砂漠の掃除屋とも言われ、人間・モンスター問わず生物の死体から水分を吸収し干からびさせる。
しかしその性質故に貴重な水分や食料として狙われる姿もよくある光景である。
――ここまで一般的なサボテンダー――
それは今まで全ての生物から逃げ切り、生き延び続けた異常個体である。
蓄え続けた水分により体が小山ほどに肥大化し、更に強固な外皮を持つに至ったサボテンの王である。
【称号スキル】
＞「砂漠のダイソン」：空気中や生物の死体などから水分を吸い取り体に蓄える性質を持つ。水属性はガンガン吸い取る。
王にとっては適量の吸収であっても通常の生物には致命的な量を吸いとるであろう。
＞「G級手配モンスター」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
通称ギガント級、例外的に体格はさほど大きくはないが、その脅威は変わらない。
【所持スキル】
＞「鈍足」：決して足が遅いわけでは無いのだが巨大化し、重量が増加したことにより通常のサボテンダーよりも遅くなってしまった。
だが、一歩歩く度に地響きを鳴らす重量を持つそれは通常の生物にとって恐怖でしかない。
＞「針生成」：体内に吸収した水分と自らの体を組成する細胞を利用して針を作る。ただし生成速度はかなりの速度である。
水属性と地属性のマナを利用して居るため硬度、貫通力がかなり高くなっている。最大で大剣サイズ程度にはなるので注意。
→「はりせんぼん」：威嚇行動にして自らの防衛行動。敵に対して体内で生成した針を飛ばす。
文字通り1000本飛ばすよ！
→「はりまんぼん」：通常のサボテンダーとは比較にならない巨体の中に作られた針の数は膨大な量になる。
これを一斉に撃ちだす事で敵を穴だらけにする。数の恐怖を味わえ。
＞「頑強」：硬質化した外皮によって通常のサボテンダーと違いとてつもない強度を持つようになった。
＞「カウンター」：硬質化しても衝撃を受けたら針が飛び出す性質は変わっていない。殴ろうものなら無数の針による反撃を食らうであろう。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
王は決して弱みを見せない、それこそが王としての誇りであるがために。
【特徴スキル】
＞「針の山」：もはや小山程の大きさとなったそれはサボテンではなく針の山のようである。
その針に狙われたら逃げ場はない。
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
＞「王に等しきもの」：低確率（←低確率！！！）で攻撃を無効化する。
それは群れの王であり生態系の頂点となりえるポテンシャルが生み出す超直感と動き、
王は容易く死にはしない。くそが！！
【称号】
＞「サボテンダーの王」：小山のようなサイズのサボテンダーである。これが王でなくて何だというのだ。
＞「砂漠の救世主」：砂漠で旅をする者にとってはこの生物は貴重な水分、食料として優秀である。倒せるのであればだが。
ＮＡＭＥ：「ジャボテンダー」（FF6）
属性：地・水
種族：植物型モンスター
・経歴：砂漠となった地域で良く見られる植物型のモンスター。
砂漠を走り回る姿は愛嬌があるのだがその攻撃はかなり危険な生物。
砂漠の掃除屋とも言われ、人間・モンスター問わず生物の死体から水分を吸収し干からびさせる。
しかしその性質故に貴重な水分や食料として狙われる姿もよくある光景である。
――ここまで一般的なサボテンダー――
それは今まで全ての生物から逃げ切り、生き延び続けた異常個体である。
蓄え続けた水分により体が小山ほどに肥大化し、更に強固な外皮を持つに至ったサボテンの王である。
【称号スキル】
＞「砂漠のダイソン」：空気中や生物の死体などから水分を吸い取り体に蓄える性質を持つ。水属性はガンガン吸い取る。
王にとっては適量の吸収であっても通常の生物には致命的な量を吸いとるであろう。
＞「G級手配モンスター」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
通称ギガント級、例外的に体格はさほど大きくはないが、その脅威は変わらない。
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず砂漠を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。
他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「常勝生存個体」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
【所持スキル】
＞「鈍足」：決して足が遅いわけでは無いのだが巨大化し、重量が増加したことにより通常のサボテンダーよりも遅くなってしまった。
だが、一歩歩く度に地響きを鳴らす重量を持つそれは通常の生物にとって恐怖でしかない。
＞「針生成」：体内に吸収した水分と自らの体を組成する細胞を利用して針を作る。ただし生成速度はかなりの速度である。
水属性と地属性のマナを利用して居るため硬度、貫通力がかなり高くなっている。最大で大剣サイズ程度にはなるので注意。
→「はりせんぼん」：威嚇行動にして自らの防衛行動。敵に対して体内で生成した針を飛ばす。
文字通り1000本飛ばすよ！
→「はりまんぼん」：通常のサボテンダーとは比較にならない巨体の中に作られた針の数は膨大な量になる。
これを一斉に撃ちだす事で敵を穴だらけにする。数の恐怖を味わえ。
＞「頑強」：硬質化した外皮によって通常のサボテンダーと違いとてつもない強度を持つようになった。
＞「カウンター」：硬質化しても衝撃を受けたら針が飛び出す性質は変わっていない。殴ろうものなら無数の針による反撃を食らうであろう。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
王は決して弱みを見せない、それこそが王としての誇りであるがために。
【特徴スキル】
＞「針の山」：もはや小山程の大きさとなったそれはサボテンではなく針の山のようである。
その針に狙われたら逃げ場はない。
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
＞「王に等しきもの」：低確率（←低確率！！！）で攻撃を無効化する。
それは群れの王であり生態系の頂点となりえるポテンシャルが生み出す超直感と動き、
王は容易く死にはしない。くそが！！
【称号】
＞「サボテンダーの王」：小山のようなサイズのサボテンダーである。これが王でなくて何だというのだ。
＞「砂漠の救世主」：砂漠で旅をする者にとってはこの生物は貴重な水分、食料として優秀である。倒せるのであればだが。
ＮＡＭＥ：「草薙織絵(ベガ＝アルクトス)」（原作：GEAR戦士電童）
属性：風、土
クラス：「ライダー」 サブクラス「機械技師」
種族：純人種
・経歴：スタークインダストリーの機械整備・開発課に所属する女性。
同じ会社に勤める夫と息子がいる。。
何故か常に仮面を被り、素顔は親しい人間以外に見せることはない。
その正体はかつて聖錬に存在した小国、アルクトス皇国の皇女。
母国が国同士の争いで敗れ、残党狩の兵士を単騎で相手しているところを社長に助けられた。
亡国の皇女である自らの存在が争いの元とならぬように顔を隠して生きている。
アルクトス皇国は魔導文明の遺産が多く、自らも皇家に伝わるバイク、ワルキューレを駆る。
かつては国を治める者として一流の戦闘訓練を受けており、現在でも鍛錬を欠かすことはない。
生まれつき身体能力が高く、鍛錬も相まって高い白兵戦能力をもrつ。
そのため開発課であるものの戦闘任務にも駆り出されることが多い。
╋＜装備＞╋
「ワルキューレ」：ジェットエンジンを搭載した高起動型バイク。ミサイルや銃器を搭載している。
「メジャー型ウィップ」：スタークインダストリーで開発されたキワモノ武器。巻取り式で伸縮する鋭い刃であり、上手く扱えば相手の身体をズタズタに引き裂くことができる。
【称号スキル】
＞「バイクライダー」：バイクに乗って闘う技術と知識を有している。
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
＞「兼業主婦」：働いていても家の仕事はします。。
【所持スキル】
＞「機工知識」ＬｖN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「構造推測（偽）」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
一流には劣る精度。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「上級メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
→「機械開発」：機械について構造を把握し、新商品を開発することができる。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「騎乗（バイク）」：バイクを乗りこなすことができる。同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鞭術」：鞭のような伸び縮みのする武器を操る術を習得している。
→「斬殺鞭」：その技術は巻取り、締めあげるのではなく切り裂き引き裂く。
→「対他戦闘術」：鞭を使って多くの敵と闘うことを想定した技術。数で劣っていても怯みはしない。
＞「騎乗白兵戦闘」：騎乗状態でも白兵戦を行うことができる。むしろ騎乗状態で闘う経験のほうが多いため強い。
＞「超人」：純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。それは毒や病気すらろくに効かない。
＞「マナ放出不能体質」：マナを自分の肉体強化にしか使用することが出来ない。魔法のほとんどを使用不可。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「トラウマ（人死）」：かつて大切な人を失ったことに起因するトラウマ。一定以上の友好度を持つ人間の死を許容できない。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
しかし現在は仮面で隠しているため無効化。でも肉体は経産婦と思えないくらいグラマラス。
＞「器用な指先」：日頃の家事によって鍛えられた器用な指先。マフラーの手編みも余裕である。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
【称号】
＞「亡国の皇女」：今は存在しない国、その忘れ形見。
＞「スタークインダストリー機械開発課所属」：スタークインダストリーにおいて開発を担当していることを表す。
意見を元に修正案を考えてみます。
特徴スキルの二段目は、消し忘れです。
属性：虚
種族：魔法生物
・経歴：
魔導文明時代にゴミを出さない為に発明された一度起動させれば周りにあるモノを吸い込んで
虚属性の魔法にて完全消滅させる掃除機……だったもの。ゴミだって吸うが人だって吸う、
実際何人か吸い込まれて消えたという噂が絶えなかった欠陥品であるが、同時にそれの
防犯性に目を付けた者が当時の重要施設に侵入した者を塵も残さず吸い込ませる為のトラップとして配置されていた。
時が経た今はただ遺跡となった施設でセンサーに引っ掛かる侵入者を待ち続けている置物である。
【称号スキル】
＞「ダイソン」：変わらない吸引力を貴方に……
【所持スキル】
＞「吸い込む」：ただただ目の前にある物を吸い込む、それは人であろうと壁であろうと魔法であろうと何でも吸い込む。
防犯用に設置されているタイプの吸引力は非常に強化されている。吸いこめなければ防犯装置にならない。
重要機密、盗まれるぐらいなら消してしまえ。
＞「消し去る」：口に入ったものを虚属性の魔法にて完全消滅させる。吸い込まれた者は生物であるならば即死する。
【特徴スキル】
＞「機能停止」：それはスイッチが入るまで全く動く気配すらなく察知が困難となっている。
＞「動体センサー」：ある程度近くまで寄るとセンサーが感知して吸い込み始める。動くモノがなくなるまでスイッチが切れる事は無い。
防犯用のみに付けられている装置。掃除機にはスイッチが本体にちゃんとある。
【称号】
＞「掃除機」：極々稀に小型の掃除機として開発されたアトモスが発掘され主に魔人が掃除機として使われている……らしい。
逆じゃね？
魔人に掃除機として使われているでしょ？
ＮＡＭＥ：「今泉影狼」（原作：東方Ｐｒｏｊｅｃｔ/東方輝針城）
（変身後：ジンオウガ/モンスターハンター）
属性：空/森
クラス：「狩人」 サブクラス「シェイプチェンジャー」
種族：狼牙人
・経歴：
狼牙人とされる種族の出身で、雷狼に変ずる能力を宿す一族の末裔。
基本的に人間に関わることは無いが、必要な物資などを贖うために僅かに交易を行うことがある（主な商品は肉と毛皮）。
╋＜装備＞╋
「獣の爪牙」：四肢に備わった鋭い爪と牙。素手のダメージを変更する。
「狼の毛皮」：自前の毛皮で結構美しい毛並み。だが毛深い。
「換えの衣服」：一応、予備程度はある。
【称号スキル】
＞「竹林のルーガルー」：狼が己のルーツである事を示し、狼牙人としての高い身体能力と知覚能力を持つ事を表わす称号。
肉体判定と知覚判定にボーナスを得る。
＞「月下雷鳴」：狼牙人の中でも、雷に特化した才能を持つ事を表わす称号。
雷系の能力、魔法を用いる際にボーナスを得る。
＞「天性の狩人」：狼牙人としての天性の牙を、更に修練で鍛えた事を表す称号。
気配、足音を消すなどの隠密能力や獲物を発見する知覚能力、不意打ち時のボーナスを得る。上位称号に「無双の狩人」が存在するが、
そこまでには至っていない。
＞「シェイプチェンジャー」：己の本性である、大型の狼の姿に変身できることを表す称号。
変身時は肉体系能力が増加するが、道具、装備の類はほぼ使用出来なくなる（口で咥えられる程度）。
【所持スキル】
＞「獣爪雷塵」：一族に伝わる、爪牙や尾を用いた戦闘術。
＞「狩人の流儀」：生まれながらに染み付いた、他者を狩る為の適性と技能。
→「伏撃術」：己の気配を殺し、獲物を待ち、隙を突き仕留める術。
→「追跡術」：己の五感で相手の痕跡を辿り、追跡する術。
→「逃走術」：自らの痕跡を消し、追手を撒く為の術。
＞「生存本能」：生死の掛かった瞬間に、己の限界を発揮する技能。火事場の馬鹿力。
＞「夜目」：明かりが無い場所でも、周囲を視認する技能。
＞「野生の勘」：周囲の変化に対する直感に優れている。
＞「超嗅覚」：人間を超えた嗅覚。強烈な匂いを嗅ぐとペナルティが発生する場合もある。
＞「電磁知覚」：生体磁気や地磁気などを感じる感覚。
＞「怪力」：恵まれた肉体により、強い力を発揮する。重い物を持つ際や、白兵攻撃のダメージにボーナスを得る。
＞「耐久力」：タフ。長時間の運動を行うことが出来、ダメージ耐性も高い。
＞「アクロバット」：宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
＞「超俊足」：恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
＞「高速耐性」：己が加速しても、その加速に対応し、通常通りに行動することが出来る。
＞「雷精親和：弱」：雷の精霊の扱いに長けている。ただし大系だった知識とは言いがたく、本能と感性、経験によるもの
であり、あまり得意ではない。
＞「迅雷装填」：己の身に電撃を纏わせ、己の身体能力を爆発的に高める。
＞「雷速瞬動」：己の肉体と神経、知覚を電撃によって加速、瞬間的に高速の動きを可能とする。
＞「電磁抜刀《牙》」：電気変換資質、迅雷装填、雷速瞬動の能力を最大限に発動、相手に向かって高速回転して突撃、牙
を以って斬り裂く奥の手。
【特徴スキル】
＞「獣の爪牙」：己の体に備わった、牙と四肢の爪、更には靭やかで長い尾すら武器にして戦う為のスキル。素手のダメ
ージを爪、牙のものに変更する。
＞「電気変換資質」：周囲のマナを雷撃に変換し、己の意のままに操る。電撃ダメージへの耐性としても使用可能。
＞「雷精との契約」：雷の妖精と契約を結び、己の周囲に待機させている。
＞「雷精との共生」：雷の精霊から必要な電気エネルギーを得、なおかつ必要に応じて自らに帯びたそれで雷の精霊を活
性化させる。雷の精霊は己の一部。分け隔てることは出来ない。
＞「野生の申し子」：野外生活に適応した――というよりもほぼ野生動物並みの野外適性を誇り、ボーナスを得る。
ただし、人間の生活には全くと言って良いほど疎い。対人技能にペナルティを得る。
＞「生体レーダー」：電磁知覚を研ぎ澄ます事により、ある程度遠くの物を電波反響により知覚できる。
が、これを使用している間は自らが動いてはならない。
＞「毛深い」：人の姿を取っても毛深い。何処がとは聞いてはいけない。気にはしているらしいが。多少の防具程度のクッ
ションにはなる。
＞「ちちしりふともも」：その身は豊満であり、かつ締まるべきところは締まっている。とくに胸はバインバイン揺れるが、貴
方はそれを戦いの重荷に感じることは無い。また、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となり、そ
の存在感は周囲の注目を引きつけ、対人反応に変化を生じさせる場合がある。
＞「脆弱性：低温」：雷系狼牙族の特徴として、極端な寒さに弱い。低温、氷属性によるダメージが増加する。
毛皮があるが寒いのが好きなわけではない。誰かに抱きついて温まるとか好きらしい。
【称号】
＞「山野を駆けるもの」：YAMA育ち。モンスターの徘徊する山林で暮らす者に与えられる銘。
竹林のルーガルーとかは
＞「竹林のルーガルー」：狼が己のルーツである事を示し、狼牙人としての高い身体能力と知覚能力を持つ事を表わす称号。
肉体判定と知覚判定にボーナスを得る。
の方が見やすいですし、
「獣の爪牙」も
＞「獣の爪牙」：己の体に備わった、牙と四肢の爪、更には靭やかで長い尾すら武器にして戦う為のスキル。
素手のダメージを爪、牙のものに変更する。
とかの方が
属性：氷・風
クラス：「妖精使い」 サブクラス「バッカ―」
種族：純人種
・経歴：
聖錬のとある街で冒険者の娘として生まれた少女。
生まれつき精霊に愛されやすい体質をしており、物心ついたころにはその傍らに「よしのん」と名乗る妖精がいた。
冒険者の両親の教えと妖精の力に助けられ、幼いながら薬草などを採取してきては貯金し、そのお金で街の神父から簡単な医術の手解きなどを受けていた。
しょっちゅう怪我をして帰ってくる父親の怪我を自分で治せるようになる為であったらしい。
その健気さに神父も歓喜し、教材に使うためのお金だけ受け取りながら熱心な指導を彼女に施した。
それと同時に神父と両親の勧めもあり、通信教育によるバッカ―教育を受け始める。
もう少し大きくなったらきちんと資格を取るため学校へ通うことを夢見ていたようだ。
その龍が現れるまで。
街を守ろうとした戦士の父は一瞬で炎に焼かれ、魔術師の母は防御結界を破って迫る瓦礫から彼女を守って死んだ。
それだけに飽き足らず、龍の炎は全てを焼き尽くす。
両親も、友達も、思い出の場所も全て灰となり消えていく。
その精神的な衝撃は幼い彼女には大きすぎ、以後失語症となる。
茫然と、ただ街が蹂躙される様子をただ見続けていた彼女を助けたのは何の所縁もない、龍を殺すためだけに生きる一人の騎士だった。
騎士と龍は激しい戦闘の末に相討ちに近い形で戦闘不能となる。
反射的に動かなくなった騎士の傍へと近づき、拙い氷の魔術によって冷やし、採取に必要なため身に付けた薬草の知識で騎士を助けた。
以後、彼女と騎士の間に言葉こそ交わることはないが、彼らは共に旅を続けることになった。
仇討ちをしてくれた騎士に対して、彼女なりの恩返しをするために。
╋＜装備＞╋
「拡大バック（小）」：大陸バッカー協会の初級及び中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
四糸乃のそれはショルダーバックの形をしており、中身の事を気にしなければ万一の時の楯としても使える耐久度がある。
「よしのん」：彼女が常に腕に装備しているパペット型の魔具。氷属性を宿しやすい材質で作られており、妖精「よしのん」は普段この人形に宿っている。
特別寒い気候と言う訳ではない土地柄、氷の妖精は普通ではなかなか維持できないため、冒険者であった彼女の両親が誕生日に贈ったものである。
宿っている妖精もさほど力があると言う訳ではないので戦闘力は低いが、生物の熱を感知して術者に知らせることは可能である。
※【熱源探知】互換
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える
＞「精霊術士」：自身と合致する属性のマナを操り、「精霊術」を行使できる物である証。
＞「バッカー」LVN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
＞「薬学知識」Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る２章魔法まで可能。
＞「精霊術」 Lv N/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「使役妖精」：自身の属性と一致する妖精を生み出し、使役することが出来る。
→「雪うさぎ」：氷の精霊を呼び寄せ、小型の使い魔とする。が、基本的に使えない。戦闘力もないし、索敵能力も低い。
メインとしては物を冷やす時に使われる。
おかあさんが、かわいいって誉めてくれました。
→「風の導き」：風の精霊を周囲に放ち、地形や潜伏している存在を調べる。
戦えない彼女が身に付けた、戦わないための術。
痛いの、怖いです。
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
＞「弱き同胞への憐憫」：自身よりも弱い相手への判別及び傷つき瀕死存在への状態を察知する。弱き者を見過ごせない感覚
それは甘さか、それは優しさか、少女の末路だけが決めること。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「失語症」：その悲劇は幼い少女にはあまりに辛く、耐えがたいものであった。
喉が枯れるまで鳴き、叫び、慟哭した後、彼女の声は失われた。
対人交渉において圧倒的な不利判定が生じる。
＞「精霊の愛し子」：彼女は精霊に愛されている。そのオドは妖精、精霊、死霊には極上の果実に映るだろう。
それをどういかし、使うのか。もしくはただ貪られて果てるのか。
それはまだ誰にもわからない。
【精霊術に関してのみ、デメリットなしに無詠唱可能】
＞「幼女」：まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。ロリ。
＞「少女幻想」：彼女はまだ幼き少女だ、その先への未来は誰にも分からない。
【称号】
＞「優しいウサギ」：彼女はただの、この世界のどこにでもいる心優しい少女である。
ＮＡＭＥ：「エルフェルト・ヴァレンタイン」（原作）GUILTY GEAR Xrd -SIGN-（ギルティギアシリーズ）
※AAはMLT集積所に等にまとめられている様子
属性：天・冥
クラス：「ガンスリンガー」 サブクラス「バード」
種族：純人種
・経歴：預験帝国で作られたマローダーと同種の行動目的を持つ殺戮人形。偽装用の通常人格と戦闘用人格の二つの人格を持つ。
通常人格は自分を自衛能力がある旅のバードだと思い込んでおり、その人格で標的を油断させた後に
戦闘用人格に切り替わり抹殺するという行動パターンを仕込まれていた。
……のだがとある人物との戦いの末に精神的にも物理的にもショックを受けた結果戦闘用人格と証拠隠滅用の
自爆装置がバグり機能を停止。自由の身となる。
その後は、自らの出自をなんとか隠しつつ、一人の「エルフェルト」としての人生を手に入れるべく
バードとして放浪する傍ら旦那様を探して婚活中。
戦闘スタイル：拳銃・ライフル・ショットガンの3種の銃を状況で使い分ける射撃キャラ。
また副武装として苺型手榴弾や巨大なウエディングナイフも持ち、接近戦の心得もある
╋＜装備＞╋
「自称：恋する乙女の七つの武器」：エルフェルトが持つ戦闘用武装一式。別に7種類あるわけではない。
偽装された外見はブーケだったりウエディングナイフだったりするが
中身はどれもしっかりと殺傷能力のある武装である。
なお８番目の道具は婚姻届
「Missコンフィール」：物理・魔導切り替え式のライフル。火力が高く狙撃機能付き
「Missトラヴァイエ」：物理・魔導切り替え式のショットガン。範囲攻撃可能で接近戦にも対応
【称号スキル】
＞「殺戮人形」：殺戮を目的に肉体と精神を改造・調整された存在である証。
不適格の人形どもを殲滅します
＞「バード」：この世界における情報の運び手、吟遊詩人、歌姫、各地を巡る彼らは情報判定によってモンスターの
情報判定を行うことが出来る。
人の暗闇を晴らすのは何時だって未知の高い、英雄たちの言葉だ。明日が分かれば怖くない。
＞「薬学知識」：Lvn/5 薬学への知識と広い加工技術を持っている。 料理？ は乙女のたしなみですっ
＞「機工知識」：LVn/5 機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
＞「コンバットアクション」：預験帝国で仕込まれた合理的戦闘術。エルフェルトの場合は自身に刻み込まれた
戦闘データを元に複数の武器を使いこなし相手を殲滅する。
＞「ワイドアタック」：広範囲に対する射撃を行い複数の敵を攻撃する
＞「スナイピング」：標的に狙いを定め、正確な射撃や狙撃を行う
＞「デスターゲット」：相手の急所を狙って射撃し致命傷を与える
＞「カリキュレイト」：相手の意を読み、その実よりも早く動き出す。
強引に相手よりも先手を奪い取り、行動出来るテクニック。
＞「ジャッジベターハーフ」：エルフェルトオリジナルの近接用の大技。元々は拘束式の小規模結界で相手を
閉じ込め結界ごとナイフで一刀両断するという技なのだが、エルフェルトが
手を加えた結果結界の外見が巨大なウエディングケーキの形になっている。
なお決まると最上段の新郎と神父の人形がちょうど離れ離れになる様子。
＞「マグナムウエディング」：エルフェルト特性の薬入り弾頭を相手に撃ち込む。本人曰く「恋する乙女の一撃必殺」
本来は相手の神経を狂わせ強制的に心臓麻痺を引き起こし死亡させる特殊弾だが、
エルフェルトが手を加えた結果「動悸、息切れ、めまいを引き起こし気絶させる」
という妙な効果を発揮するようになっている。
なお本人の固有マナかなにかが作用しているらしく、基本的に彼女自身にしか作れない。
＞「改造肢体」：預験帝国の手により肉体及び精神を戦闘用に改造されており、高い身体能力を発揮できる。
ただし代償として寿命が削られている
→「戦闘用人格」：通常の人格の他に戦闘用の人格を植えつけられている。この人格は標的を
抹殺する際に発言し、一切の感情を見せず機械的に対象を殲滅する
【精神的ショックにより破損中】
→「自爆機構」：機密保持のため死亡、あるいは目的が達成できないと判断した場合自爆する
機能が埋め込まれている
【物理的ショックにより停止中】
→「命短し恋せよ乙女」：人体改造を受けた結果寿命が削られている。
あと数年はたぶん大丈夫、でも十年後、二十年後は？
だから今は全力で恋をしたいの
＞「先走りドリーム」：彼女は幸せな結婚を夢見る乙女である。それゆえちょっと（？）妄想癖が激しい。
なので素敵な男性を見つけるとついついその相手との結婚生活を夢見てマッハで
妄想を繰り広げた挙句たまに鼻血を噴出したりする。溢れる女子力（？）の結果である。
＞「四次元谷間」：胸の谷間に謎の亜空間がありそこから自在に物を取り出せる……わけではなく、
胸の下部に隠すように格納用の魔具が埋め込まれている。
主な中身は各種装備と弾薬だが、他にも婚姻届やお弁当も入ってたりする。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「残念美人」：外見は文句なしの美人だがその言動が理由でその魅力が打ち消されている。
女子力に関してはもはやマイナスの域に達している。
→「女子力拳四倍」：本人曰く女子力を四倍にすることができるらしい。
ただし残念美人の効果でマイナスが四倍になってる可能性
【称号】
＞「ヴァレンタインの殺戮人形」：預験帝国で作られた殺戮を目的とした存在である
＞「婚活系女子」：まだ見ぬ旦那様を求め日々アグレッシブに活動する女性である。
だがその意識は未だ「恋に恋する」域を出ていない。
彼女が運命の相手と出会ったとき、真の愛を得るだろう。
ＮＡＭＥ：「エルフェルト・ヴァレンタイン」（原作）GUILTY GEAR Xrd -SIGN-（ギルティギアシリーズ）
※AAはMLT集積所に等にまとめられている様子
属性：天・冥
クラス：「ガンスリンガー」 サブクラス「バード」
種族：純人種
・経歴：預験帝国で作られたマローダーと同種の行動目的を持つ殺戮人形。偽装用の通常人格と戦闘用人格の二つの人格を持つ。
通常人格は自分を自衛能力がある旅のバードだと思い込んでおり、その人格で標的を油断させた後に
戦闘用人格に切り替わり抹殺するという行動パターンを仕込まれていた。
……のだがとある人物との戦いの末に精神的にも物理的にもショックを受けた結果戦闘用人格と証拠隠滅用の
自爆装置がバグり機能を停止。自由の身となる。
その後は、自らの出自をなんとか隠しつつ、一人の「エルフェルト」としての人生を手に入れるべく
バードとして放浪する傍ら旦那様を探して婚活中。
戦闘スタイル：拳銃・ライフル・ショットガンの3種の銃を状況で使い分ける射撃キャラ。
また副武装として苺型手榴弾や巨大なウエディングナイフも持ち、接近戦の心得もある
╋＜装備＞╋
「自称：恋する乙女の七つの武器」：エルフェルトが持つ戦闘用武装一式。別に7種類あるわけではない。
偽装された外見はブーケだったりウエディングナイフだったりするが
中身はどれもしっかりと殺傷能力のある武装である。
なお８番目の道具は婚姻届
「Missコンフィール」：物理・魔導切り替え式のライフル。火力が高く狙撃機能付き
「Missトラヴァイエ」：物理・魔導切り替え式のショットガン。範囲攻撃可能で接近戦にも対応
【称号スキル】
＞「殺戮人形」：殺戮を目的に肉体と精神を改造・調整された存在である証。
不適格の人形どもを殲滅します
＞「バード」：この世界における情報の運び手、吟遊詩人、歌姫、各地を巡る彼らは情報判定によってモンスターの
情報判定を行うことが出来る。
人の暗闇を晴らすのは何時だって未知の高い、英雄たちの言葉だ。明日が分かれば怖くない。
【所持スキル】
＞「薬学知識」：Lvn/5 薬学への知識と広い加工技術を持っている。 料理？ は乙女のたしなみですっ
＞「機工知識」：LVn/5 機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
＞「コンバットアクション」：預験帝国で仕込まれた合理的戦闘術。エルフェルトの場合は自身に刻み込まれた
戦闘データを元に複数の武器を使いこなし相手を殲滅する。
＞「ワイドアタック」：広範囲に対する射撃を行い複数の敵を攻撃する
＞「スナイピング」：標的に狙いを定め、正確な射撃や狙撃を行う
＞「デスターゲット」：相手の急所を狙って射撃し致命傷を与える
＞「カリキュレイト」：相手の意を読み、その実よりも早く動き出す。
強引に相手よりも先手を奪い取り、行動出来るテクニック。
＞「ジャッジベターハーフ」：エルフェルトオリジナルの近接用の大技。元々は拘束式の小規模結界で相手を
閉じ込め結界ごとナイフで一刀両断するという技なのだが、エルフェルトが
手を加えた結果結界の外見が巨大なウエディングケーキの形になっている。
なお決まると最上段の新郎と神父の人形がちょうど離れ離れになる様子。
＞「マグナムウエディング」：エルフェルト特性の薬入り弾頭を相手に撃ち込む。本人曰く「恋する乙女の一撃必殺」
本来は相手の神経を狂わせ強制的に心臓麻痺を引き起こし死亡させる特殊弾だが、
エルフェルトが手を加えた結果「動悸、息切れ、めまいを引き起こし気絶させる」
という妙な効果を発揮するようになっている。
なお本人の固有マナかなにかが作用しているらしく、基本的に彼女自身にしか作れない。
＞「改造肢体」：預験帝国の手により肉体及び精神を戦闘用に改造されており、高い身体能力を発揮できる。
ただし代償として寿命が削られている
→「戦闘用人格」：通常の人格の他に戦闘用の人格を植えつけられている。この人格は標的を
抹殺する際に発言し、一切の感情を見せず機械的に対象を殲滅する
【精神的ショックにより破損中】
→「自爆機構」：機密保持のため死亡、あるいは目的が達成できないと判断した場合自爆する
機能が埋め込まれている
【物理的ショックにより停止中】
→「命短し恋せよ乙女」：人体改造を受けた結果寿命が削られている。
あと数年はたぶん大丈夫、でも十年後、二十年後は？
だから今は全力で恋をしたいの
＞「先走りドリーム」：彼女は幸せな結婚を夢見る乙女である。それゆえちょっと（？）妄想癖が激しい。
なので素敵な男性を見つけるとついついその相手との結婚生活を夢見てマッハで
妄想を繰り広げた挙句たまに鼻血を噴出したりする。溢れる女子力（？）の結果である。
＞「四次元谷間」：胸の谷間に謎の亜空間がありそこから自在に物を取り出せる……わけではなく、
胸の下部に隠すように格納用の魔具が埋め込まれている。
主な中身は各種装備と弾薬だが、他にも婚姻届やお弁当も入ってたりする。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「残念美人」：外見は文句なしの美人だがその言動が理由でその魅力が打ち消されている。
女子力に関してはもはやマイナスの域に達している。
→「女子力拳四倍」：本人曰く女子力を四倍にすることができるらしい。
ただし残念美人の効果でマイナスが四倍になってる可能性
【称号】
＞「ヴァレンタインの殺戮人形」：預験帝国で作られた殺戮を目的とした存在である
＞「婚活系女子」：まだ見ぬ旦那様を求め日々アグレッシブに活動する女性である。
だがその意識は未だ「恋に恋する」域を出ていない。
彼女が運命の相手と出会ったとき、真の愛を得るだろう。
連投失礼しましたー
ＮＡＭＥ：「四糸乃」（原作：デート・ア・ライブ）
属性：氷・風
クラス：「妖精使い」 サブクラス「バッカ―」
種族：純人種
・経歴：
聖錬生まれの少女。
故郷をモンスターの襲撃により失い、家族も友達も思い出の場所も、声すら失った。
冒険者であった両親からの魔術や簡単な手当の仕方などを教えられており、それを活かし生活をしている。
しかし、その胸にはぽっかりと穴が開いたようであり、全てを失った日から彼女が笑顔になったことはない。
╋＜装備＞╋
「拡大バック（小）」：大陸バッカー協会の初級及び中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
四糸乃のそれはショルダーバックの形をしており、中身の事を気にしなければ万一の時の楯としても使える耐久度がある。
「よしのん」：彼女が常に腕に装備しているパペット型の魔具。氷属性を宿しやすい材質で作られており、妖精「よしのん」は普段この人形に宿っている。
特別寒い気候と言う訳ではない土地柄、氷の妖精は普通ではなかなか維持できないため、冒険者であった彼女の両親が誕生日に贈ったものである。
宿っている妖精もさほど力があると言う訳ではないので戦闘力は低いが、生物の熱を感知して術者に知らせることは可能である。
※【熱源探知】互換
【称号スキル】
＞「精霊術士」：自身と合致する属性のマナを操り、「精霊術」を行使できる物である証。
＞「バッカー」LVN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
【所持スキル】
＞「薬学知識」Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る２章魔法まで可能。
＞「精霊術」 Lv N/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「雪うさぎ」：氷の精霊を呼び寄せ、小型の使い魔とする。が、基本的に使えない。戦闘力もないし、索敵能力も低い。
メインとしては物を冷やす時に使われる。
おかあさんが、かわいいって誉めてくれました。
→「風の導き」：風の精霊を周囲に放ち、地形や潜伏している存在を調べる。
戦えない彼女が身に付けた、戦わないための術。
痛いの、怖いです。
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
＞「弱き同胞への憐憫」：自身よりも弱い相手への判別及び傷つき瀕死存在への状態を察知する。弱き者を見過ごせない感覚
それは甘さか、それは優しさか、少女の末路だけが決めること。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「臆病」：彼女は常に恐れている。いま目の前の光景がかつて炎に包まれた故郷のようになるのではと。
索敵判定が一段有利になる代わりに精神力を常に消費し続ける。
＞「失語症」：その悲劇は幼い少女にはあまりに辛く、耐えがたいものであった。
両親を失ったときから彼女は全てを失った 声も笑顔すらも。
対人交渉において圧倒的な不利判定が生じる。
＞「精霊の愛し子」：彼女は精霊に愛されている。そのオドは妖精、精霊、死霊には極上の果実に映るだろう。
それをどういかし、使うのか。もしくはただ貪られて果てるのか。
それはまだ誰にもわからない。【精霊術に関してのみ、デメリットなしに無詠唱可能】
＞「幼女」：まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。ロリ。
＞「少女幻想」：彼女はまだ幼き少女だ、その先への未来は誰にも分からない。
【称号】
＞「優しいウサギ」：彼女はただの、この世界のどこにでもいる心優しい少女である。
属性：天・風
クラス：「聖闘士＜セイント＞」 サブクラス：「破壊屋＜ブレイカー＞」
種族：純人種
・経歴：
聖錬の古い亡国にて貴族の家系に名を連ねていたが、故国は彼が国を離れていた1年足らずの間に大災害に見舞われて消滅。
残されたのは故国において呼ばれていた”十傑集のひとり、衝撃のアルベルト”の異名のみ。
せめてもの意地に彼はその名を轟かすべく、そして未来を考えずに冒険者となった。
╋＜装備＞╋
＞義眼：アルベルトの右目に埋め込まれたモノクルのような形状の義眼。
高機能のセンサー機能を備えている。
【称号スキル】
＞「聖闘士」：素手をもって「聖剣技」を使う拳士。
＞「壊し屋」：冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。
筋力及び速度やメインクラスの一部技能にスタイルクラスの上昇補助を与える。
【所持スキル】
＞政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。ただの嗜みに過ぎぬわ
＞「聖剣技（拳）」：生命力を爆発させる剣技である＜聖剣技＞を習得しているが、聖闘士は己が身体を刀身とし技を成す。
→「衝撃波」：聖剣技の放出技に独自の応用を加えて衝撃波として放つ、打ち出す魔力の奔流は嵐となって万物を薙ぎ払う。
砲撃から連射など様々な撃ち方があり、魔力放出の技法のように用いることも可能とし空すら翔け抜ける推進力にもなる。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定におて最低２割以上の
成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「反動制御：肉体駆動」：肉体を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
＞「立体機動殺法」：三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって貴方の動きは空を駆け抜け、世界全てを足場と成す。
空中及び無重力空間であろうともペナルティを負うことはない。
＞「超俊足・偽」：魔力を篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
だがこれは身体能力ではない技だ、ただの駆動技術と歩法を持って風の如く疾駆する、そういう修錬を積んでいる。
人呼んで十傑集走り！
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「タフネス」：修錬生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、
それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「戦闘続行・矜持」： 例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。私はまだ戦える、
生き汚ないだろうが構わない、勝利し、生き延びれば勝利だ。十傑集を、なぁめるなァァァァァァァァ！！
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「カリスマ！」：偉大なる貴方の覇気に耐性の無き者は屈服し、そのあり方に魅せられた者を信奉させる。
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼の背を見るだけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。さあ、行くぞ、ついてこい！
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼は決して弱みを見せない、それこそが強者としての矜持であるがために。※修羅道と同等補正を取得する。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
＞「限界突破（修錬）」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「戦闘特化体質（修錬）」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
【称号】
＞「衝撃のアルベルト」：彼の代名詞といえる「衝撃」の使い手としての呼び名。
＞「十傑集」：かつて聖錬に存在した亡国において名高き十人の戦闘技能者を表す称号。
＞「壊し屋」：戦闘者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。
まずは何も考えずにこれかなと再現だけ目指してみた。わかってるスキルが多すぎることは…っ
属性：光
クラス：「カメラマン」/サブクラス「調査員」
種別：純人種
経歴：
裏社会でカメラの腕を生かし情報屋として生きていた女。金を積めばどこへでも行く根性を買われ
シュニーダストカンパニーにスカウトされ契約調査員としても活動している。
╋＜装備＞╋
＞「改造サンバイザー」：カメラを取り付けた自作装備。撮影から投影までこれを持って行う。
＞「光る球（デストラクション）」：球なのに大型ラケットの魔具。後、光る為撮影機材、逃走道具、ラケットと重宝している。
＞「ドレス型魔具＜ツインスター＞」：身体能力を押し上げる一般的な魔具、特に速度を押し上げる。
【称号スキル】
＞「カメラマン」：撮影技能を持ち、それで飯を食っている映像を売る情報屋。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」Lv/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」Lv/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「調査者」Lv2/5：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
会社の命を受け、遺失技術の回収や土地や人物の調査を行っている。
＞「バッカー」Ｌｖ2/5：大陸バッカー協会の中級資格を取得している。現在は上級を勉強して苦戦中。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
＞「カゲ」：社会的に表に出れない暗部の住人であるスタイル、＜影化＞と呼ばれる陰行体質によって彼の存在を知る知人以外
からは決して身元がばれず、記憶からも忘れ去られる特徴なき影貌。
＞「機工学知識」LV1/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：専門家ほどではないが、簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
＞「撮影技能」：多様な撮影方法の知識。見えざる者も写真に収める。
→「光陣投影」：フラッシュを通し光を刻み、魔術を投影する。
→「偏光撮影」：特定周期の光属性で周囲を照らし見え方を変える、また見えざる物を強引に浮かび上がらせる。
→「露光」：スローシャッターやバルブシャッターでストロボをマルチ発光させて、
一枚の写真に複数のポーズを写し出す技法。
＞「探偵技能」：捜査する者の心構えや汎用知識、それは一欠けらの手がかりから真実へと辿りつく。
→「政治知識」Lv2/5政治における風潮や世間の流れ、権力者たち同士の繋がりなどを把握する。
→「精神分析」：撮影対象を分析し写真に全てを映し出すそれがカメラマンだ。
→「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
＞「撃ち払い」：大型のラケット型魔具を持ち、攻撃を撃ち払う。
＞「ファストアクション」：対象の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃(撮影)が確実になる。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「超々俊足（ツインスター）」：魔具により強化された脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
彼女の脚は強化され、大地を疾走する。
＞「アクロバット」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
自由なる動き、彼女を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
＞「漢女探知」：あえて罠を踏み抜き、それを切り抜ける技能。何故か即死はしないし、なんとか切り抜ける。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
→「逃走経路」：事前に脱出用のルートを幾つか作成しており、それを持って現場から逃げる。伏せカード設置は基本。
＞「撮影続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで撮り抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げるカメラマンの心構えである。
【特徴スキル】
＞「プロ根性」：自分の仕事と生き方に誇りを持ち生きている。新聞の一面を彩るのは私。
【称号】
＞「戦場のカメラマン」：カメラを持ち戦地に赴き直近で撮影を行う者。…ってどこも戦地やないか！
ＮＡＭＥ：「カモネギ」（ポケットモンスター）
属性：風
種族：鳥型モンスター
・経歴：森などに生息している草食性の鳥型のモンスター。
警戒心が強く人目につくことは余りないが、逃げ切れないと悟った時には容赦なく攻撃してくる。
武器として自生しているネギを使用しており、まるで食べられるために存在しているかのよう。
肉が美味のため人だけでなくモンスターからも狙われている。
╋＜装備＞╋
「長ネギ」：カモネギが好んで使うネギ。常温では硬く一般的な刃として使えるぐらいの硬さがあるが、
一定以上の熱を加えると柔らかくなり食べることが可能となる。美味。
「盾鍋」：カモネギの背中部分に備わっている血中の鉄分が凝固して出来た盾。
丁度鍋として使えるような大きさと形状をしている。
何故こんなことになっているかは背中からの攻撃を防ぐためじゃないかとの説もある。
【所持スキル】
＞「飛行」：空を自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。
＞「きりさく」：持っているネギで敵を切り裂く、結構よく斬れる。
ｶﾓﾅﾝﾊﾞﾝ
→「鴨灘盤」：持っているネギにより放たれる無数の斬撃はもはや結界と呼ぶに相応しくこれを抜けるのは容易ではない。
＞「すなかけ」：握り持っていた、或いは地面にあった砂を自らの翼によって生まれた風によりかけて命中率をさげる。せこい。
＞「迎撃態勢：常時食材」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
常に誰かに食材として狙われてたら当然である。
＞「逃走術：食材」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した習性。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
食われてなるものか、絶対に食われてなるものか！
【特徴スキル】
＞「美味なる肉体」：この肉体は草食性なこともあり臭みがなく、常に動き回っていることもあって身が締まっており
うまみが凝縮されており鍋にするととても美味な出汁が出る。
【称号】
＞「鴨葱」：鴨が葱持って鍋を背負ってるまるで食べられるためにいるような生態を示した称号。
＞「幸運の鳥」：人目に付くのが稀なことからつけられた、見ることが出来ればその日一日幸運にすごせるとの言い伝え。
だからと言って見逃すなんてことせずに食べるために襲いかかるが。
属性：冥・幻
クラス：「催眠術師」 サブクラス「諜報員」
種族：純人種
・経歴：聖錬国生まれの少女。幼い頃から彼女は人の心理を捕える感覚質を持ち、
人の意識や行動を誘導することで悪戯を仕掛けるなど、問題児ながらも健康に育ったが、
戦火で故郷と家族を失い独り身になり、身を寄せられる親族や知り合いもおらず、
未だ幼い身でありながら天涯孤独に成り果てた。
巧みな誘導を用いて詐欺師の紛いごとのような真似をしながら細々と暮らしていたが、
あるとき謎の人物に自身の能力を見られ、能力の高さを買い諜報組織に入る事を誘われる。
失うものの無い彼女は半ばやけっぱちにこれを承諾し、心理学や脳科学、正規の催眠術の訓練、
諜報員としての礼法などを学び吸収した。現在は聖錬国や王国、覇濤などで活動している。
╋＜装備＞╋
「 」：
【称号スキル】
＞「催眠術師」：他者の思考、感覚、行動を操作・誘導する技能や知識を習得している。
＞「諜報員」：情報収集や工作に長けている、いわゆるスパイ。情報分野の技能を取得する。
＞「捜破者」LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「精神学知識」LvN/5：何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
彼女は人の精神の形を知り、それを読み取れる。
＞「芳香術」：香りを用いた印象操作、戦闘技術を取得している。イイ匂いがするとかかりやすいっスからね。
＞「暗器近接術」：近接戦闘及び対人戦に対する戦闘訓練を受けている。
あくまでも護身と無抵抗ではない程度であり、特化戦闘技術ではない。
＞「催眠術」：人間の意識を狭窄し、一つの事象だけが意識を占領する催眠状態に誘導させ、判断能力を除外する。
特別なことではない、日常でも起こっている現象であり、相手の意識の広がりを狭める技術。
心理学、脳科学、身体構造、そしてマナを利用したれっきとした技術っスよ！
→「暗示：感覚支配」：暗示をかけることで人が持つ五感を支配し、幻覚、または錯覚させる。
壁に大量の虫を蠢かせたり、他人の容姿に見せかけたりもできますよ。
→「暗示：思考誘導」：暗示をかけることで人の思考を誘導し、自分の意思で選択したかのように変容させる。
意識は曖昧で移ろいやすく、見えないほどに広く深く暗い。
→「暗示：行動操作」：暗示をかけることで人の行動を操作し、操り人形のように踊らせる。
まっすぐ歩いてー、そのまま谷底まで。
＞「心身合一」：人間の精神と身体は区別されている、されども精神は身体に合ーしているがゆえに相互に働き合う。
彼女はそれを理解し干渉する術を持つために、相互作用に干渉することができる。
心と体は切っても切れ難く、精神と物体は脳内でつながっているのだ。
＞「ストリートワイズ」：幸運によって情報収集を行うことが出来る。
正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
催眠術も使いますけど、耐性持ちや効きづらい相手、王国民とかちょー怖いから慎重に使うっス。
【特徴スキル】
＞「天秤の定め」：彼女は常にお調子者だ、技術は上がっても精神的に成長しにくい。たまに巻き戻る、熱さを過ぎればうっかり忘れる、
修羅道及び強者の矜持などのスキルを習得出来ない。だが絶望に落ち込み続けることもない。
＞「倒錯感覚者」：主観的に体験する感覚質が常人とは違う、人の意識や心の波などの刺激を体の感覚器が捕える。
人の海の中で泳ぎ、それらを常時自覚しているため他者との感性が食い違う。
＞「タトゥーの女」：彼女の素肌には催眠状態を誘発するタトゥーが彫られている。魔力をタトゥーに流し込むことで発動し、
相手への暗示効果を増幅させる。普段は徹底して素肌を隠し、誰にも明かさない。
＞「パシリ体質」：過酷な労働でもストレスでめげない、不幸とは思わない。
【称号】
＞「鳰」：鳩じゃないっスよー。
ＮＡＭＥ：リンク （ゼルダの伝説）
属性：天・風
職業：「自由騎士」/サブクラス「探索者」
種族：半妖精
経歴：ハーフエルフの剣士であり冒険家。ナビィと呼ばれる妖精と行動を共にする自由騎士でもある。
父親が純人種の戦士であったがとある理由で死亡しており、エルフの母も出産時に衰弱死してしまっている
天涯孤独の身だが、エルフ達から愛を受けて育ったため悲しさは感じていない。
外の世界の興味から冒険者・・・というより自由騎士としての一歩を踏み出し。万難辛苦を乗り越えながらも
楽し気に冒険を続けている。
自給自足サバイバーであり、殆ど人の手の入っていない大地や遺跡等を探索して宝物を掘り出したりしている。
かなり無節操に旅をして人助けを行っている為か殆どの種族にコネを持つ不思議な人物。特に妖精に好かれやすく
大精霊からは息子のように可愛がられている。彼独特の雰囲気がそうさせるようだ。
†<装備>†
＞「マスターソード」：退魔の剣と呼ばれる聖剣。魔術的防壁や視覚できる魔術的攻撃を切り裂く事ができる。
特殊な魔力増幅機能も持ち、使い手として選ばれた人物の魔力を吸う事で疑似的な聖剣技を行う
→「天空の剣」：天と風の複合属性による疑似聖剣技。光り輝く疾風の剣戟は聖剣の名に恥じない一撃を行う。
＞「ハイリアの盾」：父親の形見である盾。強固な盾であり。長年愛用しても壊れた事が無い。
＞「妖精の弓」：弓の業に優れるエルフによって造られた弓。魔力を込めた矢を放つ事もできる。
＞「メガトンハンマー」：ドワーフによって造られたゲテモノ槌。硬い鱗を持つモンスターに有効な武器
＞「フックショット」：とある科学者に創られた三次元移動装置。両手に持ち木やギミックに突き刺して歩いて
踏破できない場所を飛び越える事ができる。二つ所持しており、自在な動きが可能。
＞「金のグローブ」：筋力増強のグローブ。遺跡で入手した装備である。身の丈を超えた岩を持ち上げる程の
筋力を会得する。
＞「バクダン」：遺跡発掘用の爆弾であり、壁や瓦礫を撤去する為に使う。
＞「鬼神のお面」：精神力が弱い者が持つとお面に宿る『鬼』に精神が喰われてしまう恐ろしいお面。
装着する事で『鬼神』としての能力を得る
＞「大精霊の妙薬」：大精霊の特性の妙薬（意味深）。魔力増強、頑強性の向上等の恩恵があり、
副作用として精力増強効果もある。真に大精霊に愛された者にしか得られない貴重な者である。
【称号スキル】
＞「バッカー」LV１/5 ：大陸バッカー協会の資格を取得している。荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方
、初級採取技術に、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
＞「迷宮踏破者 」 LvN/5 迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「野狩人」 LvN/5 屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「精霊の愛し子」：精霊に愛され大精霊から加護（物理）を貰い魔術を教わった存在。
「フロルの風」「ネールの愛」を習得する。また、その良質なマナはモンスターからも狙われやすい。
＞「武器の達人」：剣、盾、弓、槌、鎖、爆弾の計６種類の武器を自在に使い熟す。
＞「魔力撃：改」：攻撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど
破壊を齎し、命を奪う。風と天の二属性での攻撃が可能。これを剣、弓、槌で行える。
→「光の矢」：天属性の射撃技。リンクの攻撃手段の中でも最も射程が長く威力も高い。
→「炎の矢（偽）」：爆弾の火薬を用いて放つ矢、着弾時に魔力の破裂に連鎖して爆破が起きる。
＞「ハイリア流剣術」：彼の父の一族の剣技。本来喪われた剣術だが、遺された秘伝の書を読み解き、修行と実践を経てリンク独自
の武術となっている。リンクは剣、盾、槌でこれを振るう。
→「パリィ」：剣で、盾で、槌で敵を攻撃を最小限の力と最大限の業で払う。敵を一瞬硬直させる事ができる
→「兜割り」：怯んだ敵の頭上まで跳躍しつつ防護の薄い頭部に武器を突き立てる。剣のみで使用可能な技。対人型の業
→「背側斬り」：怯んだ敵の背後に即座に廻り急所を突く技。対モンスターへの技。槌でも可能
→「全力攻撃：ジャンプ斬り」：全身のバネを使い跳ねるような動作で敵に斬りつける。また魔力を込める事で衝撃派を発生させ
使用後の隙をカバーする。単独威力が最大の業である。
→「薙ぎ払い：回転斬り」：舞うような動作で回転し、剣戟を振るう。魔力撃を上乗せする事で青い閃光を放ちながらリーチの伸びた
剣戟を放つ。連発が可能で、舞うような青い剣戟は見る者を魅了する。
＞「大精霊の加護（物理）」：大精霊より愛され様々な恩恵を得ている。また疑似的な精霊術まで行使できる
→「超頑強（偽）」：修練だけでなく、精霊の妙薬の恩恵により彼の肉体は無理な駆動にも耐えられる。
→「マナ吸収」：精霊の妙薬を長期間摂取した副作用マナを取り込む事で傷の回復が早くなる。
→「ネールの愛」：周囲のマナを防壁とする。疑似的な月衣。一定の強度を保つ為には相応の魔力が必要なので
長時間の維持は不可能
→「フロルの風」：リンク個人の特性と精霊の加護により可能な魔術。視覚可能な場所へ転移する魔術。万能では無く
障害物等があると移動できなかったりと難のある術だが、近接戦闘に於いて瞬時に移動できるアドバンテージ
は大きい。マナと同化し風の流れに身を任せる独特な術である。
→「ナビィ」：契約している妖精。リンクの半身でもあり、小さな体を活かして狭い場所に侵入したり
敵を見つけ次第警戒色（赤）になりリンクに警戒を促す。
＞「立体機動殺法」： 三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって貴方の動きは空を駆け抜け、
世界全てを足場と成す。フックショット使用による空間把握の問題性を除去する。
＞「鬼神化」：自身に鬼を宿らせる禁呪。鬼神の魂が自身の好敵手に成り得る存在を認めた時のみ使用可能。
全ての能力が大幅に上昇するが【戦闘が終了するまでお面を外す事が叶わない】。時間が経過する
毎に魔力と精神力が枯渇していき、【全てが尽きるとリンクは死亡し、躰は鬼神の魂に乗っ取られる】
【特徴スキル】
＞「属性適応種・ハーフエルフ」： その身は妖精、マナと共にいき、マナに染まる。魔法などへの威力及び制御精度が上昇する。
＞「勇気の担い手」：彼は勇気を持つ人物である。精神判定の成功率が大幅に上がる
＞「知恵の担い手」：彼は知恵を振り絞り人である。創意工夫を以て事にあたる
【称号】
＞「緑衣の自由騎士」：緑風と共に現れ去ってゆく彼の異名。
＞「フリーランス」：冒険者ギルドに登録していないフリーランス。
ＮＡＭＥ：「走り鳰」（悪魔のリドル）
属性：冥・幻
クラス：「催眠術師」 サブクラス「諜報員」
種族：純人種
・経歴：聖錬国生まれの少女。幼い頃から彼女は人の心理を捕える感覚質を持ち、
人の意識や行動を誘導することで悪戯を仕掛けるなど、問題児ながらも健康に育ったが、
戦火で故郷と家族を失い独り身になり、身を寄せられる親族や知り合いもおらず、
未だ幼い身でありながら天涯孤独に成り果てた。
巧みな誘導を用いて詐欺師の紛いごとのような真似をしながら細々と暮らしていたが、
あるとき謎の人物に自身の能力を見られ、能力の高さを買い諜報組織に入る事を誘われる。
失うものの無い彼女は半ばやけっぱちにこれを承諾し、心理学や脳科学、正規の催眠術の訓練、
諜報員としての礼法などを学び吸収した。現在は聖錬国や王国、覇濤などで活動している。
╋＜装備＞╋
「薬物」：暗示を受けやすい催眠状態をもたらす薬物や香を所持している。
【称号スキル】
＞「催眠術師」：他者の思考、感覚、行動を操作・誘導する技能や知識を習得している。
＞「諜報員」：情報収集や工作に長けている、いわゆるスパイ。情報分野の技能を取得する。
＞「捜破者」LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「精神学知識」LvN/5：何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
彼女は人の精神の形を知り、それを読み取れる。
＞「芳香術」：香りを用いた印象操作、催眠法を取得している。イイ匂いがするとかかりやすいっスからね。
＞「暗器近接術」：近接戦闘及び対人戦に対する戦闘訓練を受けている。
あくまでも護身と無抵抗ではない程度であり、特化戦闘技術ではない。
＞「催眠術」：人間の意識を狭窄し、一つの事象だけが意識を占領する催眠状態に誘導させ、判断能力を除外する。
特別なことではない、日常でも起こっている現象であり、相手の意識の広がりを狭める技術。
心理学、脳科学、身体構造、そしてマナを利用したれっきとした技術っスよ！
→「暗示：感覚支配」：暗示をかけることで人が持つ五感を支配し、幻覚、または錯覚させる。
壁に大量の虫を蠢かせたり、他人の容姿に見せかけたりもできますよ。
→「暗示：思考誘導」：暗示をかけることで人の思考を誘導し、自分の意思で選択したかのように変容させる。
意識は曖昧で移ろいやすく、見えないほどに広く深く暗い。
→「暗示：行動操作」：暗示をかけることで人の行動を操作し、操り人形のように踊らせる。
まっすぐ歩いてー、そのまま谷底まで。
＞「心身合一」：人間の精神と身体は区別されている、されども精神は身体に合ーしているがゆえに相互に働き合う。
彼女はそれを理解し干渉する術を持つために、相互作用に干渉することができる。
心と体は切っても切れ難く、精神と物体は脳内でつながっているのだ。
＞「ストリートワイズ」：幸運によって情報収集を行うことが出来る。
正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
催眠術も使いますけど、耐性持ちや効きづらい相手、王国民とかちょー怖いから慎重に使うっス。
【特徴スキル】
＞「天秤の定め」：彼女は常にお調子者だ、技術は上がっても精神的に成長しにくい。たまに巻き戻る、熱さを過ぎればうっかり忘れる、
修羅道及び強者の矜持などのスキルを習得出来ない。だが絶望に落ち込み続けることもない。
＞「倒錯感覚者」：主観的に体験する感覚質が常人とは違う、人の意識や心の波などの刺激を体の感覚器が捕える。
人の海の中で泳ぎ、それらを常時自覚しているため他者との感性が食い違う。
＞「タトゥーの女」：彼女の素肌には催眠状態を誘発するタトゥーが彫られている。魔力をタトゥーに流し込むことで発動し、
相手への暗示効果を増幅させる。普段は徹底して素肌を隠し、誰にも明かさない。
＞「パシリ体質」：過酷な労働でもストレスでめげない、不幸とは思わない。
【称号】
＞「鳰」：鳩じゃないっスよー。
属性：星
クラス：「錬金術師」 サブクラス「バッカー」
種族：純人間
・経歴：
聖錬のとある町に生まれ、牙の塔で錬金術を学び、自分より遥かに優秀な同世代の子達と
腕を競う事になるも、それを努力によって実力差を覆し、良きライバルとして認められる。
そんな彼ら彼女らと協力する事により優秀な成績を残す事に成功し卒業、卒業後は冒険者として
活動し、更に錬金術を発展させる為に、新しく使用できる素材が発見出来ないかどうかを
隊商に付き添いながら各地を旅して、目ぼしいモノを片っ端から採集して実験している。
よく、調合に失敗してドカンといく姿が確認されているらしい。
╋＜装備＞╋
「錬金術士の杖」：牙の塔で一人前と認められた錬金術師に贈られる杖
「フラムシリーズ」：メガフラム・ラケーテレヘルン・ドナークリスタル等の錬金術で製作した特殊な爆弾。
「携帯型錬金鍋」：彼女は野外でも即興で錬金術によってアイテム製作を行う事が出来る。
複合拡大バック（中）：大陸バッカー協会の上資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
頑強な素材並びに個人名を登録する刺繍と鉱物が埋め込まれており、内部には幾つかの小拡大バッグが
詰め込まれている複合型となっている。個人の用途に合わせて得られるバッグを選択出来る。
四個の内部バッグのうち二つに爆薬系統のアイテムを詰めており、残り二つに採取品や錬金道具を
格納している。
【称号スキル】
＞「薬学士」：薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
＞「牙の塔主席卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を主席で卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流以上の技能と知識を獲得する。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「バッカー」 ＬｖN/5：大陸バッカー協会の上級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。
【所持スキル】
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「錬金知識」LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「属性偏向」：製作するアイテムの属性を自在に偏らせる事によって
本来存在しない特性を与える、錬金において一流の技
→「その場調合」：野外で最低限の道具と時間でそこそこの品質の薬品を製作する事が出来る。
ただミスするとドカンといき、顔が煤塗れになる
＞「投擲術」：錬金術師の基本戦闘術、うにを投げろ！フラムを投げろ 動かなくなるまで投げろ！ 死ぬまで投げろ！
そして動かなくなった死体から素材を剥げ。錬金道は修羅の道である。ポーションも勿論投げれるぞ。
＞「ポーション・マスタリー」：状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、或いは振り掛けるだけの
液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼女の魔法は常に試行錯誤であり、それを記録し、改善している。
＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法、同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
＞「護衛杖術」：杖の扱いに長けている、身を守り、捌き、攻撃を逃がす防護の術。
近接での防御手段が数少ない彼女が生き延び、凌ぐために叩き込まれたもの。
護身術レベルであるが、ダメージを軽減させる。 えい、えい、やぁ！（ﾎﾟｶﾎﾟｶ
【特徴スキル】
＞「天然毒舌家」：彼女に悪気はない。ただ思った事を率直に言ってしまうだけである。
しかし歯に衣着せないその言葉は人の地雷を容易く踏み抜くだろう。
＞「劣等感」：貴方の周りには幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く。
※牙の塔主席卒業生によって克服
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
錬金術師として酷使された集中力の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。でも偶にドカンといく。
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：その身には未来無き絶望が詰まっている
それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
【称号】
＞「牙の塔主席卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を首席で卒業した者の証。牙の塔関係者に良い印象を与える。
全力でエロいキャラというのが思いつかなかったので触手（クトゥルフ）枠でニャル子さんにしたけど他に適役がいれば変更も。
ＮＡＭＥ：「ニャル子」（這いよれ！ニャル子さん）
属性：水・森
クラス、サブクラス：文字化け系
種族：文字化け系（元淫魔）
・経歴：濁城マグルと似た環境の侵魔獄で苗床と化した女性から変異したエロ触手生物の化身。
変異前からエロいことが三度の飯より好きで、侵魔獄にも触手プレイを求めて自ら身を捧げた狂人。
変異後しばらくして周囲の触手生物を性交渉のみで全て干殺したのち脱出した。守護者は打倒していない。
エロに関してはありとあらゆる属性を持ち、本人はグロもゴアもばっちこいだが相手に洗脳や無理強いは絶対にしない。
一言で言えば善良でエロ特化な死霊王。現在は中堅冒険者兼娼婦として活躍中。
【称号スキル】
＞「変態淑女」：紳士淑女は変態であれど一線は決して越えない。性交渉以外での被与ダメージを減少させる。
【所持スキル】
＞「頑強」：触手生物ゆえの柔軟さと強靭さを併せ持つ。また薬物にも耐性あり。
＞「房中術」：性交渉による賦活や吸精。
＞「触腕（エロ）」：伸縮自在で媚薬めいた粘液や霧を分泌可能。ただし非力。
＞「不屈狂練（エロ）」：狂気の沙汰と言えるほどの性交経験を持つ。また様々なエロ属性に対する知識と理解。
＞「肉体改造（エロ）」：基本的に不定形だが、人型として生前の姿を形取ることができる。
またそれが性交渉である限りどれだけハードなプレイであってもお互いに後遺症を遺すことがない。
＞「夢幻修羅（エロ）」：彼女にとってはほぼ全ての肉体的干渉は性交渉に等しい。そして性交渉であれば彼女に隙はない。
【特徴スキル】
＞「淫乱ドドメ色（オーラ）」：基本的に彼女は極めてハードなプレイを好む。変異して頑丈になってからは尚更だ。
とりあえずさとりが彼女を見たら七孔噴血のち即死する。
＞「感情不理壊（エロ）」：ほとんどの欲求がエロに直結している。基本的に他者が性欲を隠す理由がわからない。
救いだったのは彼女がお互いに楽しめなければつまらないという感性を持っていたこと。
＞「非処女（穢れ）」およそ考えうる最悪の形で処女を失ったことがあるがむしろご褒美である。
その汚点は成長速度を（エロ方面に限り）加速させ続ける。
【称号】
＞「邪神（エロ）」：唯一つエロを以って神の領域にたどり着いた者。世界のシステムに限定的（エロ方面）に介入する権限を持つ。
ＮＡＭＥ：「カモネギ」（ポケットモンスター）
属性：風
種族：鳥型モンスター
・経歴：森などに生息している草食性の鳥型のモンスター。
警戒心が強く人目につくことは余りないが、逃げ切れないと悟った時には容赦なく攻撃してくる。
武器として自生しているネギを使用しており、まるで食べられるために存在しているかのよう。
肉が美味のため人だけでなくモンスターからも狙われている。
╋＜装備＞╋
「長ネギ」：カモネギが好んで使うネギ。常温では硬く一般的な刃として使えるぐらいの硬さがあるが、
一定以上の熱を加えると柔らかくなり食べることが可能となる。美味。
「盾鍋」：カモネギの背中部分に備わっている血中の鉄分が凝固して出来た盾。
丁度鍋として使えるような大きさと形状をしている。
何故こんなことになっているかは背中からの攻撃を防ぐためじゃないかとの説もある。
【所持スキル】
＞「飛行」：空を自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。
＞「きりさく」：持っているネギで敵を切り裂く、結構よく斬れる。
ｶﾓﾅﾝﾊﾞﾝ
→「鴨灘盤」：持っているネギにより放たれる無数の斬撃はもはや結界と呼ぶに相応しくこれを抜けるのは容易ではない。
＞「地形利用：必死」：生き残るために周囲の地形、物体をなりふりかまわず利用する。
＞「すなかけ」：握り持っていた、或いは地面にあった砂を自らの翼によって生まれた風によりかけて命中率をさげる。せこい。
＞「迎撃態勢：常時食材」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
常に誰かに食材として狙われてたら当然である。
＞「逃走術：食材」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した習性。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
食われてなるものか、絶対に食われてなるものか！
【特徴スキル】
＞「美味なる肉体」：この肉体は草食性なこともあり臭みがなく、常に動き回っていることもあって身が締まっており
うまみが凝縮されており鍋にするととても美味な出汁が出る。
＞「鴨の目」：遠くを見定め、目標を捉える視覚能力。敵を捕捉し続ける。
敵から一瞬でも目を離したとき、それ即ち捕食の時である。
【称号】
＞「鴨葱」：鴨が葱持って鍋を背負ってるまるで食べられるためにいるような生態を示した称号。
＞「幸運の鳥」：人目に付くのが稀なことからつけられた、見ることが出来ればその日一日幸運にすごせるとの言い伝え。
だからと言って見逃すなんてことせずに食べるために襲いかかるが。
限界突破（エロ）とかも使えそうだ。
＞「非処女（穢れ）」
穢れじゃなくてヨゴレじゃあるまいかｗ
属性：火・風
クラス：「戦斧闘士」 サブクラス「豪腕要塞」
種別：リザードマン（亜竜人）
・経歴
かつて聖錬で冒険者として名を上げ、百人隊長にまで上り詰めた男。
その肉体は亜人としても秀でている巨漢の戦士。
魔法剣を使えるが、本質はやはり膂力と頑強さである。冒険者としてもタンクの役割を担うことが多かった。
（稀に単独戦力、壊し屋として扱われることもある）
なお、彼の武具は一般規格では合わないため特注するまではステゴロだったり丸太を持ったりした。
それでも十分に戦える辺り、身体スペックはかなり高いのであろう。
冒険者として活動するうちに人間の連携の強さというもの感じた彼は仕官の道を目指す。
彼は決して頭がいいわけではなかったが、戦場の流儀は心得ている。
忠誠心も高く、人情家な一面もあり、周囲の人間からは信頼される存在であったようだ。
現在は旧交を温めつつ、嫁探しの旅に出ている。
彼らは亜竜と同じように各地にばらけて里を作らないため、婚活に旅は必須である。
╋＜装備＞╋
＞「グレイトアックス」：職人に特注して作らせた巨大な斧。
非常に重く大きく作っているため、彼くらいにしか扱えない。（ドワーフでもサイズが合わない）
魔法剣の媒体としても優れており、お値段が非常に高くなっている。
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
╋クロコダイン╋
【称号スキル】
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「豪腕要塞」：城砦の如き防御性能と並外れた怪力による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦、それに相応しい戦士の称号。
重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。
＞「獣人」：獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。
＞「指揮官」：過去に仕官し、戦術の立て方、兵の指揮の仕方、実践での戦闘術を身につけている。
【所持スキル】
＞「魔法剣」：＜魔法剣＞を習得している。
＞「武器錬度：戦斧」：戦斧の扱いに熟知している。重戦士としての適性を持つ。
→「大薙ぎ払い」：動作はでかいがその分威力と巻き込む敵の数を増やす。
＞「剛怪力」：亜竜の筋力をその身に圧縮したが如き怪力と豊富な生命力による強化で爆発的な力を振るう。
→「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
並大抵の武器では鱗の壁に阻まれ、軽減されるだろう。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
→「獣王会心撃」：彼の持つ切り札。魔力と生命力を片腕に集中させて混合闘気として放つ真空波の渦。
魔法剣から着想を得たものであるが、武器は使わない。一種の聖剣技とも言えるだろう。
＞「鋼身」：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。俺が防げずして誰が防げるというのだ。
→「ラインガード」：前列、後列といった同一線上の味方を庇い、注意を誘導する技能。
彼は変温動物である、なればこそ空気の流れというものに敏感なのだ。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える。戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
後ろには味方がいるのだ。俺が先に倒れるわけにはいかないだろう。
→「食い縛り」：一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
＞「漢探知」：あえて罠を踏み抜き、それを切り抜ける技能。
それは生存能力は信頼されているからやるので運が悪ければ死ぬこともあるだろう。
【特徴スキル】
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「隻眼」：かつての戦いにおいて片目を潰している。視覚による感知能力が低減する。
＞「熱感知知覚」：貴方は生物や機械の発する熱を知覚することが出来る、
他者の体温の変化からその感情の変化や体調を知ることも出来るかもしれない。
＞「凶相面」：初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化する。
→「人間くさい」：見かけによらず、彼は表情豊かであり人格者である。
一定期間以上彼に接した人物の好感度が上がりやすくなる。
【称号】
＞「獣王」：獣人の中でも規格外のスペックを持った人物である。獣のように戦っていた頃の彼を揶揄する言葉でもある。
＞「クロコダイーン！」：稀によく彼は自身を越える存在に遭遇する。それは本物の竜人であり、魔人であり、よく叩きのめされる。
肉壁となり、踏み台ともなるが、仲間達と共にそれを越えていくだろう。
索敵も戦闘も壁も出来るし火力も会心撃があるから十分とすごく強そうだな。
属性：星
クラス：「錬金術師」 サブクラス「バッカー」
種族：純人間
・経歴：
聖錬のとある町に生まれ、牙の塔で錬金術を学び、自分より遥かに優秀な同世代の子達と
腕を競う事になるも、それを努力によって実力差を覆し、良きライバルとして認められる。
そんな彼ら彼女らと協力する事により優秀な成績を残す事に成功し卒業、卒業後は冒険者として
活動し、更に錬金術を発展させる為に、新しく使用できる素材が発見出来ないかどうかを
隊商に付き添いながら各地を旅して、目ぼしいモノを片っ端から採集して実験している。
よく新素材の調合に失敗してドカンといく姿が確認されているらしい。
╋＜装備＞╋
「錬金術士の杖」：牙の塔で一人前と認められた錬金術師に贈られる杖
「フラムシリーズ」：メガフラム・ラケーテレヘルン・ドナークリスタル等の錬金術で製作した特殊な爆弾。
「携帯型錬金鍋」：彼女は野外でも即興で錬金術によってアイテム製作を行う事が出来る。
複合拡大バック（中）：大陸バッカー協会の上資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
頑強な素材並びに個人名を登録する刺繍と鉱物が埋め込まれており、内部には幾つかの小拡大バッグが
詰め込まれている複合型となっている。個人の用途に合わせて得られるバッグを選択出来る。
四個の内部バッグのうち二つに爆薬系統のアイテムを詰めており、残り二つにポーションや錬金道具を
格納している。
【称号スキル】
＞「薬学士」：薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流以上の技能と知識を獲得する。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「バッカー」 ＬｖN/5：大陸バッカー協会の上級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。
【所持スキル】
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「錬金知識」LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「属性偏向」：製作するアイテムの属性を自在に偏らせる事によって
本来存在しない特性を与える、錬金において一流の技
→「その場調合」：野外で最低限の道具と時間でそこそこの品質の薬品を製作する事が出来る。
ただミスするとドカンといき、顔が煤塗れになる
＞「投擲術」：錬金術師の基本戦闘術、うにを投げろ！フラムを投げろ 動かなくなるまで投げろ！ 死ぬまで投げろ！
そして動かなくなった死体から素材を剥げ。錬金道は修羅の道である。ポーションも勿論投げれるぞ。
→「スローイング」：投擲の修練とコツを教えて貰ったことにより、彼女はより正確に、より遠距離に物を投げる事が出来る。
液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼女の魔法は常に試行錯誤であり、それを記録し、改善している。
＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法、同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
＞「調達屋」：現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる、彼女は目敏くは無いが、錬金術に使えるものなら見逃す事は無い。
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
＞「護衛杖術」：杖の扱いに長けている、身を守り、捌き、攻撃を逃がす防護の術。
近接での防御手段が数少ない彼女が生き延び、凌ぐために叩き込まれたもの。
護身術レベルであるが、ダメージを軽減させる。 えい、えい、やぁ！（ﾎﾟｶﾎﾟｶ
【特徴スキル】
＞「天然毒舌家」：彼女に悪気はない。ただ思った事を率直に言ってしまうだけである。
しかし歯に衣着せないその言葉は人の地雷を容易く踏み抜くだろう。
＞「劣等感」：貴方の周りには幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く。
※牙の塔卒業生によって克服
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
錬金術師として酷使された集中力の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。でも偶にドカンといく。
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：その身には未来無き絶望が詰まっている
それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
【称号】
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
＞「錬金狂い」：「牙の塔」で偶に授業をすっぽかしてでも錬金術にのめり込んでいた時に友人に付けられた彼女の仇名
その名前はからかいと親しみをもって呼ばれている。２〜３日錬金なんてへっちゃらだ。
ＮＡＭＥ：「アルベルト」（原作：ジャイアントロボ）
属性：天・風
クラス：「聖闘士＜セイント＞」 サブクラス：「破壊屋＜ブレイカー＞」
種族：後天的人魔身
・経歴：
傭兵業と戦闘に関わる依頼だけを引き受ける荒事専門の冒険者を兼任する人魔身。
元は地脈の暴走によるマナの大災害に見舞われて消滅した聖錬の古い国で貴族の家系に名を連ねていた武人。
主も友も妻子も仇敵も何もかもを喪失、最期を看取った友の遺言により後追いも許されない虚しさ、辛さを紛らわさんと
鍛錬と闘争の日々を送るうちに人魔身へ覚醒した。
強すぎるがゆえに狂うことも出来ない男は世界を彷徨いながら今日も闘争に明け暮れる。
╋＜装備＞╋
＞義眼：アルベルトの右目に埋め込まれたモノクルのような形状の義眼。
高機能のセンサー機能を備えている。
【称号スキル】
＞「十傑集」：聖錬に存在した滅びた国での十人の強者のひとりであることを表す称号。この称号を知る者からの敬意と畏怖を集める。
＞「聖闘士」：素手をもって「聖剣技」を使う拳士。
＞「壊し屋」：冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。
筋力及び速度やメインクラスの一部技能にスタイルクラスの上昇補助を与える。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。今となっては役に立つかどうか、な。
＞「月衣」：魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
後天的に人魔身となったにも関わらず彼の才覚は月衣の展開を可能とさせた。
＞「怒涛の波紋」：撃ち振るう魔力衝撃、それが伝達性を持ち、直撃箇所からさらに範囲を広げて破壊力を伝達する。
それはさながら波打つ飛沫の如く蹂躙するだろう。
→「赤の衝撃」：生命力を燃やして魔力に変える聖剣技の技法を用いて月衣を形成する流動する魔力のベクトルを爆発的に増幅、
立ちふさがるものを蹂躙する天属性の赤く輝く豪風として放つ【攻撃に使う月衣】、
荒れ狂う破壊の力は魔力の防壁を、周囲を染めんとするマナ領域を巻き込んで引き裂く。
人魔身となる前に身につけていた聖剣技を魔人の暴力をもって再現した単純でありながらも規格外の絶技。
＞「聖剣技（拳）」：生命力を爆発させる剣技である＜聖剣技＞を習得しているが、聖闘士は己が身体を刀身とし技を成す。
魔人の圧倒的な魔力では出力が大きすぎて使用が難しいはずのそれを彼は使いこなす。
使いこなせないというのなら使えるようになるまで修練すればいいだけだろう？
＞「超俊足・偽」：魔力を篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
だがこれは身体能力ではない技だ、ただの駆動技術と歩法を持って風の如く疾駆する、そういう修錬を積んでいる。
上体を揺らさぬ独特の走法、人呼んで十傑集走り！
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「超タフネス」：修錬生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、
それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「戦闘続行・矜持」： 例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。私はまだ戦える、
生き汚ないだろうが構わない、勝利し、生き延びれば勝利だ。十傑集を、なぁめるなァァァァァァァァ！！
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「カリスマ！」：偉大なる貴方の覇気に耐性の無き者は屈服し、そのあり方に魅せられた者を信奉させる。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼は決して弱みを見せない、それこそが強者としての矜持であるがために。※修羅道と同等補正を取得する。
【特徴スキル】
＞「託された遺志」：友から、仇敵から最期に残された言葉は彼を活かす力であり呪いである、
誉たれと願われたがために彼らに誇れる生き方しか彼は選べない。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
【称号】
＞「衝撃のアルベルト」：彼の代名詞といえる「衝撃」の使い手としての呼び名。
＞「十傑集」：聖錬に存在した滅びた故国において名高き十人の強者のひとりであることを表す称号。この名は彼の誇りである。
＞「壊し屋」：戦闘者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。
＞「伊達男」：彼はいかなる時も黒のスーツに身を包み葉巻を嗜む。何、ただの見栄よ。
ＮＡＭＥ：「オルソラ=アクィナス」（とある魔術）
属性：冥・幻
種族：純人種
クラス：「シスター」 サブクラス：「操霊術師」
冒険者ランク：B
【経歴：オルソラ】
聖錬の街のひとつの聖職者兼薬師の女性。
数年前に奏護に買い出しに出た時にその美貌から拐かしにあって危うい目にあいかけたが、その直前に手に入れていた
紫炎の指輪から燐火精魔ジャックランタンの召喚使役に成功し、以後行動を共にしている。
【装備】
＞蒼炎の指輪：燐火精魔ジャックランタンを材料として作られた魔法金属製の指輪。火、冥どちらかの属性を持つ適正あるもの
ならば亡霊となったジャックランタンを使役することができる。それ以外のものにはただの火種用の発火の魔具。
オルソラは便利な発火の魔具としてだけ入手した。
【称号スキル】
＞「聖職者」：教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く人間の称号。
その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
＞「薬学士」：薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
＞「精魔憑き」：燐火精魔ジャックランタンに取り憑かれていることの証。燐火精の権能を使用する権限が与えられている。
【所持スキル】
＞「教育者の伝道」：聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「解読術・古文」：古き時代の古書、ジャックから教わった魔王領や退魔戦争時代以前の書物の言葉や先天的なセンスによって
暗号となっている言葉を読み取り、解読することが出来る。古い時代からの書物への知識、言語への熟達が
故に彼女はそれを身に付けた。
＞「燐火精との契約」：その身に取り憑いた燐火精ジャックランタンと魔力を共有して能力を一部借り受けることができる、
加えて火・冥属性への強耐性を得る。【スピリットサークル、揺らめく幻炎、炎の理、熱感知知覚を使用可能】
→「死がふたりを分かつまで」：燐火精魔ジャックランタンの使役は命に関わることを知りながら彼女は燐火精魔に微笑みかけた。
彼女の覚悟を覚えている限り、彼は死がふたりを分かつまで共にある。
→「以心伝心」：燐火精魔ジャックランタンと深く言葉をかわさずとも戦闘においては行動の齟齬を起こさない。
行動を共にするうちに互いの考えを察することができるようになった。
→「具現共有・悪魔の囁器」：ジャックランタンの一部共有及び具現化、契約と【精霊の愛し子】での体質変化に
よってあたかも精人の如く一部機能を変化させ、力を振るうことが出来る。
あたかも魔女の如く、彼女は焔の天使となる。
＞「鼓舞」：彼女のよく響く美声は試練に立ち向かう者の背を押す、人々は彼女の声に恐れを振りほどいて立ち向かう。
魔術でも異能でも計れないものが彼女の声には宿っている。
＞「交渉術・弁舌」：彼女は聖職者として長らく人の言葉を聞き届け、他者への指導に携わっていた。
そのためおっとりとした口調に関わらず、物事の本質や必要性を理解し、説明することが出来る。
交渉成功率を一段引き上げ、妥協点を見出すことが出来る。
＞「家事全能」：炊事洗濯裁縫もろもろ家事に関わる技術と知識を余すことなく非常に高い水準で修めている。
長くやっていただけでございますよ？
＞「鑑定眼（未）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。なんとなく信頼出来るかわかる。
＞「精霊の愛し子」：精霊を始めとしたマナを糧とする存在にとってはあなたの身に流れるオドは味も質も最上のものであり
それらを惹きつけてしまう、精霊術、死霊術、騒霊術などの霊体への使役時には非常に高い効率で
魔力供給を行うことができる。吸い尽くされて糧とされて儚く散るか、交渉の材料とするかはあなた次第だ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「背徳な魅惑」：その魅力的な外見は容易く人の心を掴み、惹きつける。清楚でありながら魅力的ということは矛盾しない、
度を過ぎた魅力はその持ち主の意図に関係なく、他者の心を引き立てる。
交渉判定への成功度が増減する、過ぎた美は諸刃の刃となって彼女を傷つける。
＞「天使の声」：彼女の言葉は警戒心無き者の心を魅了し、落ち着かせる。
不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。
彼女は人に好かれる、そういう素質がある（結婚しよ）
＞「いやらおっきな錘」：その胸部にはおっきくて重い錘が備わっているいやらしい、よくたゆんたゆん弾んでいるいやらしい。
交渉判定への成功度が増減する、その圧倒的な存在感は周囲の注目を引きつけるいやらしい。
【称号】
＞「聖職者：（聖錬）」：（聖錬の街）において尊敬される聖職者である
＞「かぼちゃ使い」：かぼちゃそっくりの顔をした燐火精魔ジャックランタンをその身に宿すものである証。
あのかぼちゃ、悪霊、怨霊と恐れられてたこともあるんだぜ。
＞「けしからんシスター」：前から見ても横から見ても後ろ姿も彼女はけしからん。まことにけしからん！
属性：虚
クラス：「時使い」「魔法使い」
種族：精人（時）
・経歴：
カナンの地で生まれた時の大精霊クロノスの造り直し。
覚えているのは自分の名前だけであり、自分のルーツを求めて世界中を旅している。
しかし、記憶がないためか大変好奇心旺盛であり、ちょっとでも気になることがあれば、
すぐに自分のルーツ探しそっちのけで首を突っ込んでしまう。
寄り道が多いため、自分のルーツ探しは一向に進んでいないが、その分様々な知識を急速で身に着け始めている。
まだ生まれたばかりであり、大きな力は振るえないが、極めて高い潜在能力を秘めている。
【称号スキル】
＞「時空使い」：＜時空干渉＞を取得し、それに関する技能を取得することが出来る。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「調査者」：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
【所持スキル】
＞「賢者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
その好奇心から集めた様々な知識群。わたし、気になります
＞「探偵技能」：捜査する者の心構えや汎用知識、それは一欠けらの手がかりから真実へと辿りつく。
＞「時空干渉」：時空間に介入する資格を持っている。
しかし、まだその力は未熟であり、自らの加速と、限定的な空間転移だけが行える。
→「加速時流」：自らの時間を加速する。
→「空間転移（限定）」：目に見える範囲で空間を飛び越え転移する。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「デジャブ」：知らぬ筈の記録がおぼろげな映像や予知夢として現れる。
その記録は彼女に道を示すが、時に騒動の渦中へと引きずり込む。
また、黒い槍使いに殺され続ける夢も良く見る。
→「前世覚醒」：彼女が極限状態に陥った時、失われた人格が限定的に浮上する。
眠れるポテンシャルが強制的に引きずり出される。
しかし、その人格は狂い歪んでいる。
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「好奇心の権化」：あるいは猛獣。記憶がないが故か、極めて強い知識欲を持つ。
興味を惹かれる事、納得のいかないことに出会えば、自分が納得するまで調べ尽くそうとする。
＞「学習機能」：彼女は一度覚えたことは忘れず学習する、それだけの記憶能力がある。
＞「鋭敏感覚」：体の感覚器官の一部が獣の如き鋭敏さを取得している。
本来聞こえないはずの音響領域であろうとも貴方の耳は捉え、匂いを嗅ぎ分け、遠くを見通し、夜目まできく。
【称号】
＞「時の大精霊の後継者」：本人さえ知らないが、極めて高い時空に対する干渉能力を秘めている。
クロノス、王様ゲームエディション。意見あったら教えて下さい。
ＮＡＭＥ：「今泉影狼」（原作：東方Ｐｒｏｊｅｃｔ/東方輝針城）
（変身後：ジンオウガ/モンスターハンター）
属性：空/森
クラス：「狩人」 サブクラス「シェイプチェンジャー」
種族：狼牙人
・経歴：
狼牙人とされる種族の出身で、雷狼に変ずる能力を宿す一族の末裔。
基本的に人間に関わることは無いが、必要な物資などを贖うために僅かに交易を行うことがある（主な商品は肉と毛皮）。
╋＜装備＞╋
「獣の爪牙」：四肢に備わった鋭い爪と牙。素手のダメージを変更する。
「狼の毛皮」：自前の毛皮で結構美しい毛並み。だが毛深い。
「換えの衣服」：一応、予備程度はある。
【称号スキル】
＞「竹林のルーガルー」：狼が己のルーツである事を示し、
狼牙人としての高い身体能力と知覚能力を持つ事を表わす称号。
肉体判定と知覚判定にボーナスを得る。
＞「月下雷鳴」：狼牙人の中でも、雷に特化した才能を持つ事を表わす称号。
雷系の能力、魔法を用いる際にボーナスを得る。
＞「天性の狩人」：狼牙人としての天性の牙を、更に修練で鍛えた事を表す称号。
気配、足音を消すなどの隠密能力や獲物を発見する知覚能力、不意打ち時のボーナスを得る。
上位称号に「無双の狩人」が存在するが、そこまでは至っていない。
＞「シェイプチェンジャー」：己の本性である、大型の狼の姿に変身できることを表す称号。
変身時は肉体系能力が増加するが、道具、装備の類はほぼ使用出来なくなる
（口で咥える程度は可能）。
【所持スキル】
＞「獣爪雷塵」：一族に伝わる、爪牙や尾を用いた戦闘術。
＞「狩人の流儀」：生まれながらに染み付いた、他者を狩る為の適性と技能。
→「伏撃術」：己の気配を殺し、獲物を待ち、隙を突き仕留める術。
→「追跡術」：己の五感で相手の痕跡を辿り、追跡する術。
→「逃走術」：自らの痕跡を消し、追手を撒く為の術。
＞「生存本能」：生死の掛かった瞬間に、己の限界を発揮する技能。火事場の馬鹿力。
＞「アクロバット」：宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
＞「夜目」：明かりが無い場所でも、周囲を視認する技能。
＞「野生の勘」：周囲の変化に対する直感に優れている。
＞「超嗅覚」：人間を超えた嗅覚。強烈な匂いを嗅ぐとペナルティが発生する場合もある。
＞「電磁知覚」：生体磁気や地磁気などを感じる感覚。
→「生体レーダー」：電磁知覚を研ぎ澄ます事により、ある程度遠くの物を電波反響により知覚できる。
が、これを使用している間は自らが動いてはならない。
＞「怪力」：恵まれた肉体により、強い力を発揮する。重い物を持つ際や、白兵攻撃のダメージにボーナスを得る。
＞「耐久力」：タフ。長時間の運動を行うことが出来、ダメージ耐性も高い。
＞「超俊足」：恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
＞「高速耐性」：己が加速しても、その加速に対応し、通常通りに行動することが出来る。
＞「電気変換資質」：周囲のマナを雷撃に変換し、己の意のままに操る。電撃ダメージへの耐性としても使用可能。
→「迅雷装填」：己の身に電撃を纏わせ、己の身体能力を爆発的に高める。
→「雷速瞬動」：己の肉体と神経、知覚を電撃によって加速、瞬間的に高速の動きを可能とする。
＞「雷精との契約」：雷の妖精と契約を結び、己の周囲に待機させている。
→「雷精との共生」：雷の妖精から必要な電気エネルギーを得、なおかつ必要に応じて
自らに帯びたそれで雷の精霊を活性化させる。雷の精霊は己の一部。分け隔てることは出来ない。
→「雷精親和：弱」：雷の妖精の扱いに長けている。ただし大系だった知識とは言いがたく、
本能と感性、経験によるものであり、あまり得意ではない。
＞「電磁抜刀《牙》」：電気変換資質、迅雷装填、雷速瞬動の能力を最大限に発動、相手に向かって高速回転して突撃、
牙を以って斬り裂く奥の手。その牙は巨大な熊すら屠る。
【特徴スキル】
＞「獣の爪牙」：己の体に備わった、牙と四肢の爪、更には靭やかで長い尾すら武器にして戦う為のスキル。
素手のダメージを爪、牙のものに変更する。
＞「野生の申し子」：野外生活に適応した――というよりもほぼ野生動物並みの野外適性を誇り、ボーナスを得る。
ただし、人間の生活には全くと言って良いほど疎い。対人技能にペナルティを得る。
＞「毛深い」：人の姿を取っても毛深い。何処がとは聞いてはいけない。気にはしているらしいが。
多少の防具程度のクッションにはなる。
＞「ちちしりふともも」：その身は豊満であり、かつ締まるべきところは締まっている。とくに胸はバインバイン揺れるが、
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い。また、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となり、
その存在感は周囲の注目を引きつけ、対人反応に変化を生じさせる場合がある。
＞「脆弱性：低温」：雷系狼牙族の特徴として、極端な寒さに弱い。低温、氷属性によるダメージが増加する。
毛皮があるが寒いのが好きなわけではない。誰かに抱きついて温まるとか好きらしい。
【称号】
＞「山野を駆けるもの」：YAMA育ち。モンスターの徘徊する山林で暮らす者に与えられる銘。
数百年後同じような見た目の 精人とかが誕生するっていうレアなケースもあったりするって言ってたけど、
あの猫耳が復活するのは絶許だから、先にｔｓして復活させてしまえと思った
>>512
影狼は見やすくなってますねー
クロノスに他の死人の残留思念が混じったようにするかなあー
無理やりこだわってるようにしか思えん
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1423646969/507-508
自重を投げ捨てた
装備に追加
＞ポーションセット：一般的な旅人が所有しているだろうポーション一揃え以外にオルソラは多めにスタミナ、マナポーションを所有。
ランタンの使役維持に多く使うため命綱として常に切らさないよう気を使っている。
ＮＡＭＥ：「鮮花」（空の境界） ※苗字については応相談
属性：火
ﾌｧｲﾔｾｯﾀｰ
クラス：「発火術士」 サブクラス「グラップラー」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：王都ホリゾントを過去に卒業した元学生の冒険者。
＜札＞の赤の家系の血を引く桜皇人種だが、記憶も定かで無い頃、
その能力の穴の多さ、不完全さから王国方面へと捨てられ、その後或る家に養子として
拾われた経緯がある。その家に居るらしい兄に病的なまでの愛情こそ抱くが、
それさえ無ければ比較的常識人。兄弟と意識させないため、普段敢えて家を出ている。
現在の冒険者としての土俵は、まるで地雷処理めいた火の属性災害の処理が基本であり、
また爆弾処理の護衛等の仕事も、彼女の異能を駆使したその手腕で以って各地を回っている。
最も、それも何時か兄を落とす手段のための手筋の一つとしての資金をためているにすぎないのだが。
╋＜装備＞╋
「火蜥蜴の皮手袋」：とある火蜥蜴の魔物の革をなめして加工された手袋であり、熱量に対しての
圧倒的耐性による緩衝と、担い手からの熱量、火の干渉を補助するものである。
これを普段からバックの湿らない位置に複数格納してあり、その内の２つを
仕事中、常に両手に着用する。
「拡大バック（小）」：大陸バッカー協会の初級及び中級資格を取ったことにより取得した
見た目よりも用量の大きいバック。防弾加工でもある。
「小麦粉」：特に何の変哲もない小麦粉。うん、小麦粉。いざって時に粉塵爆発させれる安全な粉だ。
料理、揚げ物にも使えるぜ！
【称号スキル】
「野狩人1/5」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「バッカー2/5」：大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、
許容範囲拡大（小）のザックを取得。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「薬学知識」 Lv/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
最も、どの薬がどう燃えるかというのと、火薬への造詣にのみ向けられた知識だが。
＞「魔術師」 Lv/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る。２章魔法まで可能。
→「付与技能」：自己以外への魔法干渉を可能にする技術、精密なバランス感覚か
熟達した修錬でしか身に付けられない。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「連想化詠唱」 詠唱を＜記号化＞する。
ﾌﾞﾗｯｸﾄﾘｶﾞｰ
→「発火撃鉄」：＜火蜥蜴の皮手袋＞の補助を受けた起動工程、
指を鳴らす動作を詠唱過程へと組み込む。其れは彼女の
発火へのイメージが成す演奏芸術、一芸の成果。
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「魔力撃」：体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
ﾍﾙｱﾝｶｰ
→「発火釘」：魔力撃で発散し、ねじ込んだ魔力を以って、敵を内部から爆散させる防御不可の一撃。
其れはさながら釘打ちのごとく、地獄のように無残な死を与える。
当然、敵対象の火の属性耐性が十分有れば発動しない。
＞「発火唯魔」：彼女の異能、『発火』を洗練され磨き上げられた技術、彼女独自の、爆破方向に特化した発火技法。
手段などは問わない、発火を組み込む形をよしとしてちゃんぽんした独自体系である。
ｱﾝﾃﾅﾎﾞﾑ
→＞「超爆波」：周囲に巻き起こる『発火の指向性を操り、調節する』技術。
コレによって自身・周囲への爆破反動を調節し、地雷を踏んでも決して負傷せず、時に
攻性能力のために敵のみへと攻撃を向ける事ができる。
この技術の存在が、属性災害爆発を無事に処理できる証明となるのだ。
ｼｸﾞﾅﾙﾊﾟﾝﾁ
→＞「爆砕転打」：其れは彼女のみの一技能、手による発火爆発による空破を反動として"殴り抜ける"、
一連の体術及び拳打、同時に『指鳴らしから瞬時に握りこぶしに移行する』技術。
この一連動作の習熟により、あらゆる衝撃的爆発に対する対処法・体捌き・反射を
強固とし、更に鍛えあげられた両の拳は、鉄塊のごとく敵を粉砕する。
→「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない
動きが可能になる。
ｲﾝﾊﾟｸﾄｿﾝｸﾞ
→＞「連奏爆撃」：発火が発火を呼びこむ。属性値が火に寄っている箇所に置いて、彼女は
自身の意志で一つ目の発火を基点に、発火を連鎖することが出来る。
火の属性災害？連鎖爆発して空中に放散すれば全員無傷よ。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも
軽減化させる。これも兄を奪わんとする意地の見せ所、こんなところでは止まれない…！
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や
危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。手袋全滅？そりゃあもう逃げるしか無いのよぉぉぉ！
【特徴スキル】
＞「炎に耐うるもの」：炎の中で生まれる命、されども祝福には至らない。
貴方は火に常に耐えることが可能なれど、其れは己を傷つけないことと同義ではない。
＞「熱感知知覚」：貴方は生物や機械の発する熱を知覚することが出来る、他者の体温の変化からその感情の変化や
体調を知ることも出来るかもしれない。…まぁ半分は兄のご機嫌を知るために身につけた技能だが。
＞「端麗淑女」：彼女は淑女として見られるだけの容姿と振る舞いを見につけ、社交性に長けている。
うん、兄を振り向かせるためなんだけどね。
＞「禁忌愛情：兄」：養子とはいえ、兄に愛情を持つことはどうなのだろうか、いや知ったことじゃない！
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「地雷処理の発火屋」：彼女は発火爆発に対する専門処理の護衛屋、通名の風評被害から、
時折純粋な修羅場の相談事も持ち込まれる。
違う、そうじゃない！むしろ私が聞きたい！
.
属性：風・幻
クラス：「風来坊」 サブクラス「バッカー」
種族：純人種
・経歴：予賢帝の出身。 小さなころから「風来の詠」で聞かなくてもいい事や知らなくてもいい事ばかり見聞きしてきた。
そのせいで年齢にそぐわず達観しており、少しでも面白いことを探そうと各地を巡り歩いている。
「君の風は心地良いね」とか言ったりするためよく電波扱いされたり変人扱いされたりする。 げせぬ。
╋＜装備＞╋
＞「解体用ナイフ」：文字通り解体用のナイフ。 剥ぎ取りは任せろーばりばりー。
＞「サバイバルナイフ」：その他の運用に用いるサバイバルナイフ。 護身にはもってこい。
＞「マッピング用方眼紙」：そのまんま。 割と頑丈。
＞「バッカーご用達鞄」：傍から見ると収納が良く分からない、どこにそんだけ入ってるの的な鞄。
バッカー技術の無い物が扱うとただの鞄だが、有るものが扱うとさながら四次元ポケットである。
中に何が入っているかって？ それは乙女の秘密だよ。
【称号スキル】
＞「風繰る旅人」：風を詠み、気ままに各地を巡り歩く旅人。
風のように掴みどころが無く、飄々と生きている。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 Lv2/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 Lv2/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「バッカー」 Lｖ3/5：大陸バッカー協会の上級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。 これだけで食って行けます。
【所持スキル】
＞「風来の詠」：風を詠む彼女の術。 別に固有という訳ではない。
風を詠むことで天候の変化、遠方で起こっている出来事、物の動きなどを感知でき、近くに居るなら会話も盗み聞ける。
彼女にとって風は友であり、家族である。 風に関して嘘は通じない。
→「風繰り」：風を操る彼女の術。
そよ風を吹かせることから突発的な豪風を吹かせることまで思いのままである。
→「風纏い」：風を纏う彼女の術。 身に風を纏わせることで防御力や攻撃力、速力を上げる。
それは一種の風の圧縮であり、解き放てば途方もない衝撃が放たれるだろう。
＞「吟遊知識」：旅で巡り歩いた各地で見聞きした知識。
そこそこ物知りである。
＞「薬学知識」 Lv2/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「交渉術」：口先でどうこうするくらいならお手のもの。
くつくつ、この世の中を一人で歩き回るんだ。 口先くらい上手くないとね？
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
怖いな。 か弱い女一人くらい見逃してくれたっていいだろう？
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。
注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「護身術」：身を護るための格闘技能。
自分の身すら守れない者が一人旅など出来る訳がないだろう。
特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。 なにせ趣味が人生観察なものでね。
→「キャスリング」：味方同士の位置を即座に交換する、それはほぼ転移に等しい異能。
神がかり的な呼吸の間、さりげなくされど確かに通じるサインで味方同士の連携を極めて上昇させる。
人生観察は伊達じゃないよ。
→「エンカレッジ」：仲間の行動を補佐、或いは先読みし、的確に相手の思考行動をずらすことによって仲間の動きを割り込ませる誘導技能。
己が身振り一つで、その戦場を左右する。
→「インタラプト」：他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。
呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。
＞「迎撃態勢：風来防」：常に戦いに備える。 危険な場所に居れば既に体は回避に備え、奇襲でさえもその結果への覚悟と準備を間に合わせる。
どこであろうと風は吹く。 ならば風は彼女に囁くから。
【特徴スキル】
＞「狡猾」：頭が回り、ずる賢い。
. 窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、光明の一手を見出そうとする。
＞「達観」：耳に届く馬耳東風、悲鳴怒号、無残な死―――いつものことだ。
. 風詠みが故、多くのものを詠んだ故、見た目に似合わぬ達観を抱いている。
. 世はなべて事も無し。 これくらいじゃ僕の心は揺らされない。
【称号】
＞「電波」：割と電波な発言をする。 印象として変人と思われがち。
. 実に失敬極まりない、君の風は心地良いと言っただけだろうに。
＞「変人」：電波じゃなければ変人だろう、と言われる。 げせぬ。
属性：天
クラス：「聖職者」 サブクラス「医師」
種族：純人種
・経歴：奏護出身の聖職者兼冒険者。浄化術を収めている。
元々は奴隷で浄化術の才能が有り、それ故聖職者に引き取られた。その後、師の下で浄化術を学び、
現在は放浪を続けている。コリエルは師に貰った名であり、12号は奴隷としての番号。
双子の兄が居たがそれを失っており、放浪の理由も師に「お前の欠落は私には埋める事はできない。
だから世界を回り、埋める術を見つけなさい」と言われたため。
その欠落を埋める術は未だ見つけるため、彼はあえて困難に立ち向かい、人を救おうとする。
╋＜装備＞╋
「浄化の剣」：浄化術の媒介となる魔具。剣と名は付くものの刃はなく、代わりに霊体などを『斬る』ことが可能。
「天使銃」：内部に術の増幅装置が組み込まれた巨大な銃型魔具。コリエルの生命力を代償に強力な浄化術の込められた
弾丸を発射する。この弾丸を当てることで相手を『消し飛ばす』ことができるが連発はできない
「偽翼」：翼を模した形状の背中に付けるタイプの防御魔具。コリエルはこれを複数種類所持しており、
それぞれ精神耐性や耐毒などの効果がある。
「焼き印」：奏護に流通している焼き付けることで肉体に呪文を刻み込むタイプの魔具。
彼の場合は治癒力を高める印を自身に焼き付けている。
【称号スキル】
＞「聖職者」：教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く人間の称号。
その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
＞「野狩人」：Lvn/5 屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「浄化術」：n/5 魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
彼の場合は特に物体を浄化したり、人体を浄化し正常に戻すことに長けている
＞「野外医療技能」：医療知識と医療技能の内、十分な設備や道具のない状況や野外での活動に長けている。
街の外や戦場、あるいは緊急時における治療が彼の本分である。
＞「護身剣」：体系だった剣術の内、守りを重点においた剣術を修めている。
最低限自分の身を守る程度の腕は備えている
【特徴スキル】
＞「読心術（偽）」：言葉を使わずとも相手の表情や仕草、雰囲気から相手の思考を読み取る技術
彼の場合は一時期声を失った事があり、その時の経験から表情による
コミュニケーション能力を身に着けている。
なんとなく判るよ。僕もそうだったから
＞「歪んだ心（バロック）【欠落】」：彼の心は半身であった兄を失ったことで歪んでいる。
自分が死にたくなかったから兄を犠牲にした、自分ではなく兄が生き残ればよかった。
彼の心の奥底にはその思いが根付いており、それ故真の意味で幸福を得ることができない。
【称号】
＞「浄化能力者」：浄化術に特化した能力者であることを示す称号。
世界を、人を癒す、そして己を癒すため彼は放浪を続けている。
属性：星
クラス：「王宮道化師」/サブクラス「勇者」
種別：夜月兎
経歴：
聖練にいたある勇者と夜月兎の子孫で一族は王家に仕え、争い事が無い時は王宮道化として芸を披露し
いざめんどくさい事が起こった時は王家の遊びとして解き放たれて敵を狩る鷹の芸を披露し王家を称える
物語を作ってきた。
そんな一族に生まれ、その当代に当たる。内心も外心もファッキュー王家なのだがその振りも芸に過ぎず
いつもニコニコ眩しい笑顔を振りまきながらその牙を研いでいる。
╋＜装備＞╋
＞「正装」：ひのきのぼうと布の服が正装。魔具は使わない。
【称号スキル】
＞「獣人・夜月兎」：獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。
＞「王宮道化師」：ジェスターでは無く、聖練王家に使え多様な芸や楽しみを提供している。
＞「襲名＜勇者＞」：代々の風習として、当主は勇者を襲名し、神威を名乗る。
＞「七星拳」：星属性を用い七つの属性を操る、勇者の技を使う者。＜七星拳＞を習得している。
＞「捜破者」 Lv/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所有スキル】
＞「政治知識」Lv/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。道化師としての嗜み。
→「道化弁舌」：喋る事、話す事、話を聞く事に長け、相手の信頼を得やすい。
→「儀礼作法」：どこに出しても恥ずかしく無い作法()を叩きこまれており、
常にニコニコ眩しい笑顔が【鉄面皮】の如く張り付いている。
＞「七星拳」：星属性を操り、火・水・風・土・光・闇・無の基本属性に介入する拳技。状況に合わせ属性に割り込み敵を討つ。
→「星を掴む手」：星の回転により属性を集める＜集＞、散らす＜散＞を用いマナへの介入を行う。
→「属性同調」：属性ごとに異なる波長を持っている為、波長をあわせ特定の属性に介入する。
＞「極芸」：人を楽しませるために磨きあげられている身体操作技術。
→「軽業」：体重操作により重心を制御し、見た目以上軽さを得て舞う様に振る舞う。
→「金剛体」：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。切られても何ともない。
→「グレイズ」：あらゆる射撃、遠距離攻撃を紙一重にて回避する見切りの技。マシンガンだって交わせるさ。
＞「英才教育」：尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？ いいえ、勇者(暗殺者)を作るためです。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼の武芸は常に試行錯誤であり、それを記録し、改善している。
＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法、同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
練習で出来るから本番でも行えるのだ、芸の道も奉仕の道も終わりなど無い
＞「八艘飛び」：強靭な足腰を持ち、不安定な場所でも兎は足場を踏み飛ばし十全に飛びまわる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「闘争本能」：その身に流れる奉仕種の血を守るための闘争本能を持っている。その本能こそが己をより奉仕に駆りたてる。
敵を滅ぼし、強き者を葬り打ち倒し血に濡れてこそ我が生は意味を得る。
【特徴スキル】
＞「大食い」：大量の食糧を瞬時に食らい、己の血肉に変えてしまう。
＞「神の威を狩る者」：絶対的な強者、異常な運命を背負った生命体そういった類の物を狩る運命にある。
＞「限界突破（修錬）」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「戦闘特化個体」：夜月兎の中に時折生まれる夜月兎を守る為の個体。戦闘する為に性格から体のつくりまで他と逸脱している。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「奉仕の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「奉仕種の性」：主の命令は絶対。Yes、マイロード！。
＞「神威」：聖練において神(王家)の威を借り、王家の威光を知らしめる為の道化師にして勇者の名前。
＞「貴族」：聖練王家に仕える領地を持たない宮廷貴族。その身に流れる血を代償に王家に忠誠を誓ってきた一族。
原作から目をそらす
NAME：ランカ・リー
属性：銀河(空の亜種属性)
クラス：「歌姫」 サブクラス「テイマー」
種族：犬亜人
経歴：
最近、舞台の代役などで知名度が急上昇してきた＜覇濤＞の新人歌姫。
店前での呼び込み、冒険者酒場での商店宣伝ソングなど、ギルドから回される仕事より中小規模のスポンサーを自分で見つけてくる事の方が多い。
歌の出来は並よりも少し上と言った所だが、どういうわけだか動物には絶大な人気があるようだ。
幼い頃、生まれ故郷が彼女を残して壊滅しており、「リー」の姓はその時彼女を救出し引き取ってくれた冒険者のもの。
故郷壊滅以前の記憶がショックで失われているが、そこで「イー君」というペットを飼っていたことと、そのペットが気に入っていた「唄」だけは記憶に残っている。
現在、いきなりの知名度アップや、幼馴染みの冒険者が美人の歌姫とパーティーを組み始めたりして、公私共々の環境の変化に付いていけておらず情緒不安定。
╋＜装備＞╋
「朱雀の勾玉」：彼女が常に身に着けている黒い勾玉。彼女の感情の昂ぶりに共鳴して熱を発したりする。
何かとの契約触媒らしいが、契約相手が判明していない。未だ契約は切れていないようだ……
【称号スキル】
＞「歌姫」：歌声を以って人々を魅了する歌い手の称号。彼女は歌声は美しく、人の心を惹きつける。
＜歌＞スキルを取得する。
＞「バード」：この世界における情報の運び手、吟遊詩人、歌姫。各地を巡る彼らは情報判定によってモンスターの情報判定を行うことが出来る。
あ、あの子。前に見たことあります！
＞「朱雀の巫女」：幼少期、とある龍と契約を交わした存在。
? 龍は人を知ることでこれまでに無い強さを得、契約者は龍の眷属を従える存在になる。
イー君…熱いよ……
＞「衣装術」：様々な衣服だけでなく、雰囲気から身のこなしまでも艶やかに着こなし惑わす。
場所に応じた衣装を身に纏う事で、交渉技能や対外印象を操作できる。
ニンジン、納豆、機巧に水着。いろんな場所でいろんな衣装を着てきました。
＞「交感能力」：言葉が通じない動物とも感情を理解しあえる能力。
→＞「ブレーメンの音楽隊」：いつも歌を聞きに来る熱心なファンたち(動物)。
頼めば客引きから簡単なお使いまで色々と助けてくれる。
＞「呪歌」：魔法のようなその歌は周囲のマナに干渉し、その歌を聞く心のあるすべてのものに影響を与える。
バードたちが脈々と受け継いぎ磨いてきた技術の一つ。
→＞「アイモ」：聞くものに安住の地を伝える唄。何所にいようと唄が聞える場所にたどり着くことが出来る。
幼い頃の記憶を亡くした彼女の記憶に唯一残っている唄。モンスターすら引き寄せる魔性の歌。
→＞「ライオン(未修得)」：闘志を鼓舞する呪歌。
歌が聞こえている限り闘志が鈍ることは無い。
→＞「蒼のエーテル」：戦いを止める非戦の呪歌。
抵抗判定に失敗した者は戦意を削られる。
→＞「サヨナラノツバサ(未習得)」：龍に奉げる呪歌。
契約した龍とリンクを繋ぐ事で特定種のモンスターを使役することが出来る。
＞「アナタノオト」：特定対象にのみ呪歌の効果を限定する減算結界。
＞「抱きしめて、銀河の果てまで」：騒音、妨害、それらを乗り越えて自身の歌を響き渡らせる、加算結界。
空が続く限り、彼女の歌は龍に届き続ける。
【特徴スキル】
＞「力ある声」：歴史に名を馳せた政治家や将軍の多くは、独特の声を持っていった。集団や喧騒の中でも何故か皆の耳に、心に届く声。
彼女もその持ち主だ。良くも悪くも彼女の声は周囲の注目を集める。
＞「宿命への道程」：定められた流れから抜け出すことが出来ていない。……いずれ「ふさわしき末路」に変化する。
＞「劣等感」：歌に恋に、彼女の前には常に誰かが歩んでいる。故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く。
＞「孤独恐怖症」：彼女は一人でいることに耐え難く苦痛を感じる。無視されること、迫害されることに傷を負い平常心を保てない。
【称号】
＞「CMソンガー」：社歌から食品販促まで、頼まれればどんな歌でも歌ってきた歌姫に贈られる称号。
＞「超時空シンデレラ」：スターダムの階段を駆け上がり始めた彼女に付けられたキャッチコピー。魔法が解ける刻限はいつ?
＞「朱雀の巫女」：幼少期、とある龍と契約を交わした存在。
NAME：エクスカリバー（ソウルイーター）
属性：エクスカリバー
クラス：「大いなるもの」 サブクラス「勇者装備」
種族：エクスカリバー
・経歴：
あれは日差しの強い真夏の日だったかな？いや……肌寒くなる秋だった……
当時は私も「悪」でね。そういえばもう冬だったかもしれない。
すごく「悪」で巷でも有名な「悪」だった。悪そうな奴はみんな友達だったよ。
美女たちはみんな私の取り合いをしていたよ。
いや……やっぱり夏だった。すごく暑い真夏日だったよ。そう記憶している。
私は今と違って研ぎ澄まされたナイフのような男だったよ。しかし何故か気品を感じさせていた。
みんな言っていた。今でも言われてる。
そうは言ってもその当時はそんなに言われてなかったかもしれない徐々に言われ始めていた。意外に優しいと。
そう考えてみると気品を感じさせていたのかもしれない。結果言われていた。
私はすごかった。今でもすごいがただ「悪」だった。
それもこれも気品溢れる冬の日――…
そ れ で は 伝 説 を 語 っ て い こ う か
＊＜神＞が喚び出した勇者に与えられた聖剣……のはずだったが、
その代の勇者、箱庭道化師が次々と胃に穴を開けイベントクリアもままならなくなったため、厳重に封印されていた。
が、ひょんな事から六勇者の一人が開放してしまい、以来世界中を好き勝手飛び回っている。
╋＜装備＞╋
「聖剣エクスカリバー」：私自身が意思を持つ聖剣である。手にしたものは光の翼を纏い、瞬間移動も可能となる。
そしてその一振りは空間をも斬り裂く。この世界において間違いなく最強の武器。
（別名「神の黒歴史」）
【称号スキル】
＞「聖剣」：とある英雄が振るった聖剣
＞「メンター」：勇者の導き手。私が示した千の項目を守ることで、君達も栄光の道を歩むのだ。
＞「称号付与：剣神」：持つだけで、誰でも当代一の剣聖になれる。
＞「称号付与：勇者」：勝利と栄光は私と共にある。
＞「称号付与：世界に選ばれし者」：私に選ばれたということは世界に選ばれたということだ。
【所持スキル】
＞「光の翼」：私を持つことで使い手は空を舞うことができる。
＞「瞬間移動」：距離も時間も私を縛らない。私はどこにでも居る。
＞「スキル付与：高機動戦闘適合」：光を追うことができぬ者に私は捉えられない。
＊高い動体視力、三次元機動に対応できる空間把握能力を付与する
＞「スキル付与：剣千斬万億刃」：私の導きに従い私を振るえ。
＞「エクスカリバー・アトミック」：「朝靄に 光る必殺 アトミック 真は闇へと それが伝説」 エクスカリバー
＊必殺技を叫ぶだけで相手が勝手にぶっ飛ぶ。原理は不明
＞「鎧断ち」：防御ごと敵を斬り裂く剛剣。
→＞「結界斬り」：言っただろう？私の一振りは空間をも斬り裂くと。
＞「専用テーマソング保持」：戦場の空気は私の登場とともに一変する。
ｴｸｽｷｬﾘﾊﾞ〜♪ｴｸｽｷｬﾘﾊﾞ〜♪ﾌﾛﾑﾕﾅｲﾃｯﾄﾞｷﾝｸﾞ♪ｱｲﾑﾙｯｷﾝｸﾞﾌｫﾋﾑ♪ｱｲﾑｺﾞｲﾝｸﾞﾄｩ♪ｷｬﾘﾌｫﾙﾆｧ〜♪
ｴｸｽｷｬﾘﾊﾞ〜♪ｴｸｽｷｬﾘﾊﾞ〜♪ﾌﾛﾑﾕﾅｲﾃｯﾄﾞｷﾝｸﾞ♪ｱｲﾑﾙｯｷﾝｸﾞﾌｫﾋﾑ♪ｱｲﾑｺﾞｲﾝｸﾞﾄｩ♪ｷｬﾘﾌｫﾙﾆｧ〜♪
ｴｸｽｷｬﾘﾊﾞ〜♪ｴｸｽｷｬﾘﾊﾞ〜♪ﾌﾛﾑﾕﾅｲﾃｯﾄﾞｷﾝｸﾞ♪ｱｲﾑﾙｯｷﾝｸﾞﾌｫﾋﾑ♪ｱｲﾑｺﾞｲﾝｸﾞﾄｩ♪ｷｬﾘﾌｫﾙﾆｧ〜♪
＊戦場にいる者全ての集中を途切れさせスキルの発動を妨害する
【特徴スキル】
＞「剣は使い手を選ばず」：私を使うにあたり、守ってもらいたい千の項目がある。
レポート用紙にまとめておいたので、しっかり目を通しておくように。
＊勇者専用装備のはずだが結構誰でも使える
＞「天上天下唯我独尊」：私以外の言葉に何の意味があるというのかね？バカめ。
＊自分の台詞描写の優先度を最優先にし、他人の台詞、行動を妨害する
＞「精神汚染：憤怒」：私は人を怒りに誘う存在と言われるが失敬だな……
私のように人を喜ばせる者はいないというのに。
＞「神出鬼■」：私はどこにでも現れる。（そして居なくならない。このキャラは場所移動でしか退場しない）
【称号】
＞「マンチキン」：和マンチじゃなくて洋マンチの方
＞「世界の傍観者」：私が居れば世界の困難など簡単に解決できる。が、それの何が面白いのかね？
私はただ、人の進化を高みから見届けていればいいのだ。友とそう約束した。
＊＞「神の黒歴史」：誰だって見たくないものはある。彼の存在からは＜神＞ですら目を背ける
ＮＡＭＥ：逢坂大河（とらドラ！）
属性：金・土
クラス：「賞金稼ぎ」/サブクラス「虎眼流剣士」
種別：純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【クロス・ブリード】＜エグザエル＞＜バロール＞
経歴：
桜皇にあるマイナー流派の家の出の少女剣士。古くは割と勢力の強い流派であったが過去に当主岩元虎眼及び
主要な師範格、更には使えていた家が妖魔により襲われほぼ全滅してしまった。その時の影響で道場は廃れたが
残った娘が運営を続け、地の国で家の再興を目指して代を重ねてきている。
そして近年、大勢力である神鳴の屋台骨が揺らいだのをきっかけに再び虎眼流の剣名を上げる為に皇都に向かわされ、
皇都を拠点に荒れる各地で剣を駆り、「無双許し虎参り」で道場参りをしつつ賞金稼ぎや用心棒として活動している。
本人的には耳にタコが出来るほど聞かされた再興の話と、骨が堅くなるほどこなしてきた実家での修行から
逃れられると思って喜んで皇都に行ったら、魔境でシグルイな目に何度も会うが、先祖が積みあげてきた技法と
修行のおかげでなんとか切り抜け、基本的に脳筋であり逃げるのも癪なので居残り、剣名を上げる為仕事に励んでいる。
╋＜装備＞╋
＞「絶雷」：桜皇で出回っている数打ちの刀の一本。絶縁処理と魔素による劣化を防ぐために頑強に作りこまれている。
【称号スキル】
＞「侍」：侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている。
＞「虎眼流」：特異な身体特徴を生かし剣技に運用するとともに、人体の構造をふまえて考えられた
骨子術なども操る総合武道を修めている。
＞「魔眼保有者＜虎眼＞」：魔眼を保有している。
＞「賞金稼ぎ」：各国が発行している賞金首の台帳を持ち各地で撃ち果たしている。これまでに
＜忍者＞＜妖魔＞＜退魔忍＞＜武者＞＜金剛機＞を撃ち果たしている。
【所有スキル】
＞「政治知識」Lv1/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。これでも家の再興を目指す侍である。
＞「虎眼流」：＜虎眼流＞を習得している。
→「変幻抜刀」：蓄積された戦績から考案された人体及び、環境を利用した疑似抜刀と
瞬時にタメを作り力のこもった斬撃を生み出す事に長けている。
→「骨子術」：対忍者用の技法、外部からチャクラの流れる経絡系や点穴を突き切り裂き、不全に追い込む技法。
→「虎拳」：所謂カラテ、鍛錬により拳を骨を堅く鍛え上げ、手首を使って相手を打ち据える当て技。
当て方によっては相手を昏倒させるどころか頭蓋すら砕く格闘術。
→「猛虎打法」：それは刀身にマナを弾く斥力を纏わせ切るのではなく術(ジツ)を弾き返す技法。
＞「虎眼」：白眼と似た能力を持つが発生元が異なる魔眼。その眼は強力な眼力により周囲のマナの流れを認識し、
対象の状態を見極め、流れ出るチャクラを認識し点穴を捉える。
＞「がらんどうの肉体」：人体の重要部位を瞬間的にずらし、致命傷をさける操作を行う。
＞「英才教育」：尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？ いいえ修行です。
＞「痛く無ければ覚えませぬ」：痛みが無ければ覚えないの信念の元に、痛みの伴う修行に耐え、苦痛への耐性と
痛んだ部位を持ったまま動き続ける訓練を積んでいる。
＞「シグルイ」：武士道は死に狂いである。一人を殺すのに数十人がかりでかなわないこともある。それでもなお
戦い続ける為に心を体を技を鍛えられている。
【特徴スキル】
＞「異形の血統」：数代に渡りエグザイル系の血を取り込んでいる。部分的に肉体操作を行い、外見以上の身体能力を叩き出す。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「剣客少女」：彼女は現在進行形で家名を上げ再興するために鍛え上げられた剣客であり、侍である。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
＞「家事不全」：剣に全てを捧げてきたため、基本的な生活能力が皆無である。養ってください。
＞「天性のドジっ子」：虎も歩けばボーに当たる。
＞「手乗りタイガー」：賞金稼ぎとしての異名、その身のこなしは軽く片手に乗せてもあまり重く無い。
【戦闘スタイル】
＞「流れ」：刀の柄を持つ力を調整し位置をずらすことで、刀の間合いをのばすことができる。これにより、
相手の予想を上回る位置からの攻撃が可能である。
＞「無明逆流れ」：それは大地でも良いし、足の指でも良いし、斥力でもいい。瞬時に力を込め溜めを作り、
逆風（真下から斬り上げる剣撃）に振り抜く。
＞「星流れ」：六本ある右手指の間に刀の柄を挟み、左手指の間で刀身を掴むという構えを取った後、
その構えから高速で真一文字に振りぬく技である。
＞「飛猿横流れ」：横流れは、流れにはいるモーション中に攻撃される事を想定し、担ぎに入る流れで体を一回転させ、
後ろ回し蹴りのごとく、左から右の軌道で流れを放つ。
属性：冥・土
クラス：「死霊使い」
種族：人魔身？
・経歴：戦乱を治めるために死霊術師として友や仲間と戦い続けていたが戦乱終結後に信頼していた死霊によって親友を殺される
その後そのトラウマを抑えるために感情を無くす魔具を身につけ、死霊術師として高い能力を持って戦乱に関わり続けている
╋＜装備＞╋
「メイクドール」：装着者の感情を感知して損耗させるガントレット型の魔具、あまりに強い感情の場合は頭痛になって現れる
長期使用をすることで装着者を人形の精神へと近づける
「メモ帳ＥＸ」：いくら破いても無限にページが湧いてくる謎のメモ帳、失語症である彼女が赤の他人と会話をするためには必須である
「？？？？」：常に装着しているプレートアーマー型の魔具、大量の死霊を収めるための入れ物であり亡き親友の贈り物
「？？？」 ：英霊が宿った大鎌、まだ死霊と絆を結んでいた時の彼女の護衛であり親友だったのだが…
【称号スキル】
＞「屍拾い」：数多くの戦場で冷徹に死霊を魔兵として招き続けた故に付けられた彼女の忌み名、一部の戦乱経験者・傭兵・冒険者からは嫌われ、死霊からは好感をもたれる
【所持スキル】
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「魔力暴走（封印）」：過去のトラウマで感情によって魔力が暴走する、喜怒哀楽のどの感情でも心から漏れ出るたびに周囲や自分を傷つける（ガントレットで封印中）
＞「失語症」：心の病で言葉を喋ることができない、心から信頼する相手ができない限り解除は不可能である
＞「 」：
＞「戦争家」：死霊の軍団をもって個人又は集団を蹂躙し続けて来た、才が無くとも数多くの経験は彼女に一定以上の観察眼・軍略を備えさせる
＞「死霊使い」：数多くの憎しみを抱いた死霊と常に共にいるためか勘のいい動物や人間・妖精から拒否される、背景に黒いオーラが見える
＞「招く者（レギオン）」：復讐や憎しみ、死してなおも戦いを欲する死霊を招き、大地から様々な兵種の魔兵として出現させる
魔兵は敵意や害意、瘴気に反応して攻撃を加え、その精神が完全に擦り切れるまで召還され続ける
→「剛魔（ダゴン）」：
→「砲魔（ネルヴ）」：
→「哭魔（ブラスフェミー）」：
→「凄魔（ギルト）」：
→「麗魔（ファーガス）」：
→「巌魔（ヘイトレッド）」：
→「甲魔（アロガンス）」：
→「迅魔（オウディウム）」：
→「尖魔（マリス）」：
→「＊＊＊＊＊＊」：＊＊＊今は使用できない＊＊＊
＞「幼女？」：まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。ロリ。
＞「年齢不詳」：彼女の年齢は不詳である、そう未確認なのだから、もしかして相当のバばｄｆｄ…（この先は血で読めない
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「無感情（偽）」：魔具によって感情が損耗しており、自他ともに向ける感情が限りなく薄い、冷静冷徹に死ぬまで動き続けられるが他者との交渉が一段階不利になる
＞「人間不信（封印）」：過去の出来事から彼女は表向きは友好的にできても人間が信頼できない、どんなに親しい相手でも時と状況によって裏切れるのがヒトならば…
他人の絆を羨んでも求めることができない（ガントレットで封印中）
【称号】
＞「冥界の死神（ネクロマンサー）」：戦場でもって死霊を使って魔兵を招き生者を死者に変え、さらには殺した人を死霊として招くことから付いた仇名
＞「カオス・レギオン」：魔兵の姿とその兵数から、万軍に値すると評されたことから付いた名前、その名は誇張か真実か
それと空欄や魔兵の説明がごっそり抜けてるよ！
あと永久少女とかにしてやれよww
その方がかっこいいから？知らない人なんていない、見る人は絶対気づくと思ってるから？
属性：水
クラス：「魔法使い」 サブクラス「賢者」
種族：妖精種
・経歴：
聖錬出身のA級冒険者。
聖錬に於いて冒険者の登竜門として有名なダンジョン、「狂王の試練場」踏破者の一人。
上級冒険者として、程々のスリルと収入が得られる不自由のない冒険者生活を満喫していたが、
ある日「活動拠点を王国に移そう」とかトチ狂った事を言い出したリーダーについて行ったのが運の
尽き。王国入りした最初の戦闘で人食い植物に触手攻めされたのを皮切りに、スライムに呑まれる、
うっかりマンドラゴラを引き抜く、食当たりで倒れるなど、散々な目に合う。
PTに王国出身の冒険者であるドワーフが居なければ全滅していたことは想像難くない。
始めは事あるごとに死にかけていたが、色々やっている間にいつの間にか水エルフの血が覚醒し、
環境に適応。恐ろしくしぶとい生き物に成長していた。今では立派な王国冒険者である。
╋＜装備＞╋
「ヤドリギの杖」：生命力を象徴するヤドリギに寄生された木杖。
【称号スキル】
＞「賢者」：高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高
める。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「死を越ゆる者」：己の死を幾度となく経験した者に与えられる称号。
仲間や己の死を目前にしようと、取り乱すこと無い冷静な思考を可能とする。
リルミガンの高位冒険者の持つ標準的スキル。
【所持スキル】
＞「賢者の叡智」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「無声詠唱」：発声が不可能な状況でも、喉や舌、頬の動きで発声する詠唱法。
→「圧縮詠唱」：詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間
はかかるがその分 高位の魔法を操る、
そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
→「連結技能：魔法」：術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」：章節を行使する、最大七章まで。
＞「精霊術」：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「高速術式」：＜無声詠唱＞、＜魔導起動＞などの発動準備を瞬時に完了させる。
魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
＞「詠唱維持」：苦痛や衝撃による詠唱中断効果耐性。半身が千切られるような状況でも詠唱を止め
：ない。
【特徴スキル】
＞「属性適応種・エルフ」：その身は妖精、マナと共にいき、マナに染まる。魔法などへの威力及び
制御精度が上昇する。
＞「くいしんぼう万歳」：意地も、矜持も、食欲の前には無力である。なんだかんだ言って食べる。
＞「図太い」：良く言うと適応能力が高い。本人は自分を繊細だと思っている。
＞「もやし」：脆く儚い妖精種の肢体。筋力の成長に減少補正がかかる代わりに、知力の成長に上昇
補正を与える。
＞「超頑強」：ただひたすらに柔らかい癖して、生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとし
ぶとさがある。っていうかしぶとい。なんで生きてるし。
【称号】
＞「＞」：狂王の試練場において、ワードナの魔除けを持ち帰った冒険者に与えられる称号。
リルミガン近衛兵としての地位を約束されている。
＞「薄幸妖精」：天命に見放されたかのような幸の薄いエルフに与えられる称号。
＞「ピクミン」：引っこ抜かれて、投げられて、戦って、食べられて……でも生きてる、ふしぎ！
いまいち覚醒の意味がわからんかなー
水エルフに時々生命力おかしい渚の大司教みたいなのが出てくるって話なので、覚醒という言い回しを使っただけです。
代用AA ショボーンのマッチョなAAとまっちょしい
属性：水
種族：魔物
・経歴：ルリリ、マリルの成体である丸々とした青い体の水兎。
主に川や湖に住み、基本的には水中で生活する。極稀に水辺に浮かび上がってくることもある。
極めて優れた聴力と、息継ぎなしに一日中水中に居られるとんでもない肺活量の持ち主。
あついしぼうによって温度変化にも強い。ただし、そのあついしぼうの下は全身筋肉であり、ファンシーな外見に反して怪力の持ち主である。
――ここまで一般的なマリルリ――
その者の名は マリルリさん
その者の名は 宿命の戦い
その者の名は 避けられぬ死
喉あらば叫べ
耳あらば聞け
心あらば祈れ
マリルリさん
天と地とを覆い尽くす
彼の者の名を
天と地とを覆い尽くす
彼の者の名を 彼の者の名を
（pixivより引用）
彼は元々、一人のトレーナーの手持ちであった。しかし、奏護の地で新規に出現したG級モンスターに襲われて、彼らの旅は終わる。
彼の主も、他の仲間も命を落とし、何とか勝利したものの、彼自身も瀕死の重傷を負うことになる。
生存本能からか、今まさに倒したG級の肉を食らい始め、G級モンスターに力を与えた石の欠片ごとをその血肉食い尽くしたことで、
彼もまたG級モンスターへと変貌する。
彼は今、奏護のオアシスを住処としており、水辺で嘗ての主に教えられたトレーニングを行っている姿が目撃されている。
【称号スキル】
＞「オアシスの主」：オアシスを住処とし、そこに住まう者の頂点
ただし、腕試しの為に稀に遠征に出かける。
＞「G級手配モンスター」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
通称ギガント級、例外的に体格はさほど大きくはなく3ｍもないが、その脅威は変わらない。
＞「マリルリさん」：その堂々たる威容に思わずさん付けしてしまう。
＞「我が拳は主との絆」：嘗ての主に教えられた武術。
主のことを忘れない限り、人外でありながら人の技を振るう。
＞「ビルドアップ」：マナを取り込んで身体能力を底上げする。
錬気法の一種であり常時発動している。
【怪力、頑強を一段階上昇する、計算済み】
＞「ばかぢから」：短時間において肉体のリミッターを無視して動ける。
使用後は、【怪力、頑強が一段階低下する】
＞「魔力撃」：打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。
洗練されたその技法は、魔力に優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
彼は水の魔拳を振るう。
→「アクアテール」：尻尾を使っての魔力撃。背後は彼の死角ではない。
→「アクアジェット」：【先の先】を奪い取る、敵対象の行動開始時において技量値及び反応値によって対決し、
それに勝利した場合、己の行動を割り込ませる。
それは意識の空白に滑り込む術でありながら魔法ではない。【非生物には無効】。
＞「とびはねる」：彼は翼を持たないが、兎の跳躍力により空へ跳ぶ。
→「着地：じならし」：翼を持たないのだから、跳んだ後は地に落ちるのが当然だ。
着地時の衝撃を地面に逃がし、大地を揺らす。
＞「はらだいこ」：生命力を消費し、眠れるポテンシャルを解放する。
＞「戦闘続行：いじっぱり」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
＞「金剛力」：人知を超えた怪力。その力は鬼にさえ届きえる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「鉄面皮」：並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
表情は常に（・ω・）で固定されている。（・ω・）
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
王は決して弱みを見せない、それこそが王としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「人との絆（主従）」：今は形見である帽子だけが遺された主との絆。しかし、彼はその絆を決して忘れない。
【精神抵抗判定の成功率と知性が上昇する】
＞「ウサギの耳：欠損」：その耳は優れたセンサーである。耳を澄ませば流れの激しい川でも獲物の種類が分かる程であったが
半ばから欠損している。
＞「あつい筋肉」：一日たりとも欠かさないトレーニングによってその肉体は戦いに特化し、、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、
鍛えられた筋肉によって覆われている。ちょーまっちょです。
＞「ちからもち」：全身筋肉で覆われており、非常に高い膂力を備えている。むっきむきやで！
＞「そうしょく」：彼の気性は大人しく、決して無駄に力を振るうことはない。
しかし、大人しい草食動物であっても襲われれば話は別だ。
彼は全力をもって敵対者に相対し、勝者の義務として敗者の血肉を食らうだろう。
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
＞「王に等しきもの」：低確率（←低確率！！！）で攻撃を無効化する。
それは群れの王であり生態系の頂点となりえるポテンシャルが生み出す超直感と動き、
王は容易く死にはしない。くそが！！
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「マリルリさん」：その堂々たる威容に思わずさん付けしてしまう。
＞「青い悪魔」：その荒々しくも洗練された戦いぶりを目撃した人々の名付けた異名。
マリルリさん完成。
ＮＡＭＥ：「西東天」（原作）戯言シリーズ
属性：無
クラス：「遊び人」 サブクラス「機械師」
種族：純人種
・経歴：数十年前の聖錬に生まれ、牙の塔で規格外の天才として将来を有望視されていたが、
友人や後輩を数名連れ【十三階段】とい組織を作り突然の失踪、現在は消息不明とされている。
彼の失踪した理由は、【世界の真実を知り、世界の終わりを見たいから。】
たびたび他国で目撃されているが、その目撃証言があった直後に大事件が起きており、
その大半は、彼が原因であり黒幕でもある。
アジ=ダハーカ（本体）と接触した経験あり、命を狙われている。
╋＜装備＞╋
「狐の面」：友人の遺品、特別な性能はない、食事の時は外す。
【称号スキル】
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
（プログラミング）を理解する。
＞「遊び人」：職業を持たず、己の愉悦のために生きている人
特定の人からの印象にマイナス補正がかかるが、極稀にプラス補正がかかる。
＞「賢者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「機工学知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学につ
いて解読が可能。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の
類をメンテナンスすることが出来る。
→「魔改造」：適切な道具と資材さえあれば既存品の性能を大幅に上昇改造する
ことが出来る
→「精神学知識」LvN/5：何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知
恵、知能ある者の振る舞いだ。
彼は人の精神の形を知り、それを読み取れる。
→「精神分析」：混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまっ
た人へと適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
→「人格鑑定」:ちょっとした会話及び仕草から人間性を鑑定することが出来る。
人の形は外見と振る舞いから形容され、心はその肉体にそうだろう。
→「数学知識」LV N/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「狂靭な精神」：目的の為ならありとあらゆるものゴミのように捨てる精神。
ありとあらゆる精神攻撃を無効にする
【特徴スキル】
＞「龍魔神の敵」：龍魔神と接触すると、狙われやすくなる。
世界の終わりを見たい為に、彼は世界最強の敵となる。
＞「カリスマ（虚）」：人材吸収率が高いが、その分排斥率も高い
高いカリスマを誇るが人望がないため、長続きしない
＞「漫画愛好家」：漫画のことを大好きを通り越して愛していると答える
【称号】
＞「人類最悪」：この世で最も悪逆非道の者が持つ称号
＞「十三階段の創設者」：彼の手足となる組織、わりとよく入れ替わる
＞「実は何も考えてない」：馬鹿である
キャラ案投下
GMおはようございます
ＩＲＣで色々訂正があってとある人が肉付けしてくれました、さらなる改造もありです
ＮＡＭＥ：「ユークリウッド・ヘルサイズ」（原作：これはゾンビですか?）
属性：冥・土
クラス：「招く者（レギオン）」 サブクラス「」
種族：人魔身？
・経歴：
生まれついての人魔身であり卓越した魔力と死霊との交感能力を持つ少女。
かつて戦乱に巻き込まれ、平和を求めて死霊術師として友人や仲間と戦いに身を投じて多大な活躍をしたが、
戦乱終結後に信頼していた使役死霊によって親友を殺される。
この時のショックで発狂、現在はその死霊を探して戦いあるところに死を振りまきながら向かう日々。
╋＜装備＞╋
「メモ帳ＥＸ」：マナに反応して所持するものの遺志を映し出す白紙のメモ、失語症である彼女が赤の他人と会話をするためには必須である。
慣れないと感情駄々漏れである。
【称号スキル】
＞「屍拾い」：数多くの戦場で冷徹に死霊を魔兵として招き続けた故に付けられた彼女の忌み名、
一部の戦乱経験者・傭兵・冒険者からは忌避と嫌悪を受ける。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
＞「招く者（レギオン）」：死霊を変質させて魔兵へと作り替える外道の操霊術を使うものの称号。
【所持スキル】
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「死兵指揮」：彼女は一度に多くの死霊を指揮して個人又は集団を蹂躙し続けて来た、才が無くとも数多くの経験は
彼女に一定以上の観察眼・軍略を備えさせる。
＞「こびりついた怨み」：彼女は常に数多くの憎しみを抱いた死霊を従えている、怨霊によって周囲のマナは汚染されるために
彼女の周囲は暗く淀んでいる。
＞「招く者（レギオン）」：復讐や憎しみ、死してなおも戦いを欲する死霊を招いて地属性精霊と混合、
大地から姿を作り替えた魔兵として出現させる変質した操霊術。
魔兵は敵意や害意、瘴気に反応して攻撃を加え、その精神が完全に擦り切れるまで召還され続ける
＞「狂姫乱舞」：狂気に囚われながらも彼女は美しい、おぞましき死を引き連れていてもだからこそ妖美だ。
その存在の戦技と貢献度に魅力度が追加され、死霊使役分に補正判定する。
血肉と屍に彩られた甘美なる死の乙女よ、死霊とともに舞い狂え。【狂羅輪廻と同等補正を得る】
【称号スキル】
＞「屍拾い」：数多くの戦場で冷徹に死霊を魔兵として招き続けた故に付けられた彼女の忌み名、
一部の戦乱経験者・傭兵・冒険者からは忌避と嫌悪を受ける。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
＞「招く者（レギオン）」：死霊を変質させて魔兵へと作り替える外道の操霊術を使うものの称号。
【所持スキル】
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「死兵指揮」：彼女は一度に多くの死霊を指揮して個人又は集団を蹂躙し続けて来た、才が無くとも数多くの経験は
彼女に一定以上の観察眼・軍略を備えさせる。
＞「こびりついた怨み」：彼女は常に数多くの憎しみを抱いた死霊を従えている、怨霊によって周囲のマナは汚染されるために
彼女の周囲は暗く淀んでいる。
＞「招く者（レギオン）」：復讐や憎しみ、死してなおも戦いを欲する死霊を招いて地属性精霊と混合、
大地から姿を作り替えた魔兵として出現させる変質した操霊術。
魔兵は敵意や害意、瘴気に反応して攻撃を加え、その精神が完全に擦り切れるまで召還され続ける
＞「狂姫乱舞」：狂気に囚われながらも彼女は美しい、おぞましき死を引き連れていてもだからこそ妖美だ。
その存在の戦技と貢献度に魅力度が追加され、死霊使役分に補正判定する。
血肉と屍に彩られた甘美なる死の乙女よ、死霊とともに舞い狂え。【狂羅輪廻と同等補正を得る】
現状状態としては村正の光みたいな状況やね
あと、ところどころ文頭の空白がないので読み難いです。
投稿する前にプレビューで一度確認した方が良いかも？
属性：冥
クラス：「死霊術師」 サブクラス「ガンナー」
種族：半不死者（純人種と不死者のハーフ）
・経歴：半不死者の冒険者。愛用の魔導銃「オベリスク」と死霊術による援護を得意とする。
見た目から誤解されがちだが思いやりのあり仲間を大事にする人物。とある同業者の女性に片思い中。なかなかうまくいかないがへこたれず頑張っている。
【称号スキル】
＞「半不死者」：純人種と不死者のハーフ。不死者としての能力は弱めな反面日光などの弱点がない。
【所持スキル】
＞「武機知識」：武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
＞「銃使い」：銃器の扱いを習得している。
→「援護射撃」：弾幕によって敵の攻撃行動を抑制し、味方の自由度を確保する。味方の行動の成功率を上げる。
＞「操霊術師」：＜操霊術＞を納める者の証明。
死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を撃ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「不審者オーラ」：なんか不審者っぽい。初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が悪くなりやすい。
＞「一途」：とある女性に一途な恋心を抱いている。頑張れよ
・属性 風
・種族 竜人
・クラス ドラゴニック/決闘者
・経歴
世界各地を渡り歩く竜人の末裔。彼女は共に生を受けた「耶倶矢」と言う少女といることで全力を出すことができる
珍しい竜人なのだが、数年前突然発生した転移現象に耶倶矢が巻き込まれ離れ離れになってしまう。それから彼女は
自身の半身を探すべく世界のあらゆるところを飛び回っている。そんな日々を過ごすある日の事。桜皇を訪れた際、
嵐が吹き荒れる山に迷い込み遭難してしまう。嵐を凌ぐべく偶然見つけた洞窟に入り奥へ奥へと進んでいると
厳重な封印がかけられた祠を見つける。興味本位に触れるとその封印は解かれ、中から巨大な妖怪「大刃禍是」が現れる
呆気に取られる彼女に大刃禍是は封印を解いてくれたことに関する感謝とその礼に夕弦と契約し力になりたいという要望に
彼女は了承し、大刃禍是及びその臣下である妖仙獣達が封じ込められたデッキに加え一緒に封じ込められていた
風のピースストーンを手に入れることとなった。以降彼女は彼らの力を借りつつ自身の半身を探す旅を続けている
【装備】
ﾗﾌｧｴﾙ ｴﾙ･ﾅﾊｼｭ
＞「竜尾：颶風騎士・縛める者」：竜闘気を使って生み出された竜の尾。漆黒の鎖の先端に菱形の刃の付いた
ペンデュラムの形をしている
ﾗﾌｧｴﾙ ｴﾙ・ｶﾅﾌ
→「竜翼：颶風騎士・天を駆ける者」：左側の背に竜闘気で生み出した翼を生やす。それは空を駆け、敵を切り裂き
己が身を守る盾となる
「耶倶矢」と「夕弦」の2人が力を合わせることにより、2人の翼を
弓へと変え、それを起点に本来の形態である巨大な弓矢となる。
【称号スキル】
＞「決闘者」：＜力写札＞を扱うことが出来る熟練の証明。
＞「妖仙の風を聞く者」：「大刃禍是」との契約により妖仙獣との対話を可能にし風に関するスキルの
性能と威力を上昇させる。また妖仙獣に関するカードによる負担を軽減させる
＞「バトシーラー」：ピースストーンを所持し、その力を存分に使うことができる者の証
【所持スキル】
＞「運命はこの手に掴み取れ」：如何なる状況でも適切な＜力写札＞を引き抜ける運と力を示す決闘者のスキル。
＞「デスティニードロー」：危機的な状況において、自身の予測を超えた最強の一手を導き出す。
＞「コンマイ語解読」：コンマイ語が読むことが出来る、＜力写札＞に属するスキルを最大まで取得出来る。
＞「調風の心得」：風の流れを利用することで音を集め人々が噂する出来事や事件などの情報を集めやすくする
噂の形は千変万化、その中に己が半身に関わるものがあるかもしれない
＞「風詠み」：風の中に身を浸し、周囲の以上、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「嵐竜の力」：自分に宿る嵐竜の因子と遠き先祖である竜としての血を合わせて独自の竜闘気として顕在化したもの
風の性質を帯びた竜闘気を発する。
＞「絡み武器マスタリー」：鞭などの絡み武器の扱いを熟知している
＞「風刃燕戯」：魔力で練り上げた風を纏いその風の力を利用し空を自由自在に駆け巡り、敵を裂く鎌鼬となる
風は翼となり刃となる、その姿はまさに燕が戯れてるかのように
＞「透過風」：風を操ることで相手の目を欺き自身の姿を隠す
＞「爆裂風」：風を短縮させ一気に破裂させることで相手を驚かしたり、その勢いを利用して飛行速度を上げたりする
＞「嵐竜の加護」：遥か祖先において竜の血族の血を引いたが故に与えられた風への祝福。
＞「風断ちぬ」：彼女たち双子は生まれてから風に愛され、そして断ち切ることのできない繋がりを持っている
その繋がりが断ち切れるとすればそれは死した時だけだ
╋＜妖仙獣デッキ＞╋
＞「魔妖仙獣 大刃禍是」：緑色の炎を纏い、存在するだけで強風が吹き荒ぶ妖仙獣を統べる魔物
＞「鎌壱太刀」：風を纏った鎌を使い相手を転ばせる魔物。転ばせた拍子に敵の攻撃手段を封じる
＞「鎌弐太刀」：風を纏った刀を使い相手を切り裂く魔物。障害をものともしないが威力が半減する
＞「鎌参太刀」：風の力を封じた軟膏を塗りつけ治癒させる魔物。仲間を呼ぶ能力を持っている
＞「大幽谷響」：敵の攻撃を防ぐ巨人。召喚するためには札に封じられた妖仙獣を糧にしなければならない
＞「ペンデュラム召喚」：ペンデュラムスケールを生成して条件を満たしたモンスターを召喚する
→「右鎌神柱・左鎌神柱」：ペンデュラムスケールの幅を広げる
╋＜戦闘スタイル＞╋
＞「嵐竜の尾」：エル・ナハシュの風を螺旋状に纏わせ一点を穿つ。【竜闘気】
＞「嵐竜の鱗」：竜闘気を練り合わせた風を纏いその身を守る鱗とする【竜闘気】
＞「嵐竜の咆哮」：風属性のブレスを放つ。【竜闘気】
＞「嵐軌振鎖縛」：風のマナによる魔力とエル・ナハシュによる二重の縛りで相手の動きを封じ込める【竜闘気】
＞「妖仙ロスト・トルネード」：妖仙獣と夕弦、妖と竜の異なる風が合わさるとき、失われた嵐が吹き荒ぶ
【称号】
＞「片翼の龍人」：片割れの姉妹が揃って初めて一人の龍人なのだが現在行方不明のため
本来の力を発揮できない
＞「魔妖仙獣を開放せし者」：「大刃禍是」の封印を解いた者に与えられる称号
後封印解いたのにまたカードに封印状態になってるってのはおかしくね？
ピースストーン要素がどこで使うのか…
そして詰め込み過ぎた感はある。いろいろと削って来よう
・キャラ名 八舞夕弦（デート・ア・ライブ）
・属性 風
・種族 竜人
・クラス ドラゴニック/決闘者
・経歴
世界各地を渡り歩く竜人の末裔。彼女は共に生を受けた「耶倶矢」と言う少女といることで全力を出すことができる
珍しい竜人なのだがどちらが姉かということでよく喧嘩していて様々なことで勝負事をしていた。そんな時にデュエリストの事を
知り勝負事の過程で始めたのだが負けと勝ちを繰り返していくうちにはまり勝負事はデュエルで決めるようになっていった。
そんな日々を過ごしていたときどちらが言いだしたかわからないがここを出て旅をしようと言う話を持ち掛けられる。
無論ただの旅ではなくお互い離れて行動し、デュエリストとしての腕を磨きそして数年後ここで再開し今度こそ
どちらが姉かを決める決闘をしようと言うものだった。それに了承し旅に出た彼女は様々なところで他のデュエリストや
カードと出会い腕を磨いて行っていた。そんな時桜皇を訪れた際嵐が吹き荒ぶ山の噂を聞きそこに現れる妖怪
「妖仙獣」に何らかのシンパシーを感じた彼女はそこへ向かい彼らに会うことにした。初めは襲い掛かられたのだが
それを迎撃するうちに彼らの長「大刃禍是」が現れる。そして彼らと対話し「大刃禍是」との戦いで勝てば仲間になるという
条件で決闘をすることとなった。その戦いは数日も続き辛くも勝利することができた夕弦の事を認めた妖仙獣たちは
カードに封印され彼女と旅をすることとなる。新たな仲間を加えた彼女は傷ついた体を休め傷が感知した後再び
旅をすることとなる。約束の日に己が半身と再開し、強くなったお互いの力をぶつけるために
【装備】
ﾗﾌｧｴﾙ ｴﾙ･ﾅﾊｼｭ
＞「竜尾：颶風騎士・縛める者」：竜闘気を使って生み出された竜の尾。漆黒の鎖の先端に菱形の刃の付いた
ペンデュラムの形をしている
ﾗﾌｧｴﾙ ｴﾙ・ｶﾅﾌ
→「竜翼：颶風騎士・天を駆ける者」：左側の背に竜闘気で生み出した翼を生やす。それは空を駆け、敵を切り裂き
己が身を守る盾となる
「耶倶矢」と「夕弦」の2人が力を合わせることにより、2人の翼を
弓へと変え、それを起点に本来の形態である巨大な弓矢となる。
【称号スキル】
＞「決闘者」：＜力写札＞を扱うことが出来る熟練の証明。
＞「妖仙の風を聞く者」：「大刃禍是」との契約により妖仙獣との対話を可能にし風に関するスキルの
性能と威力を上昇させる。また妖仙獣に関するカードによる負担を軽減させる
【所持スキル】
＞「運命はこの手に掴み取れ」：如何なる状況でも適切な＜力写札＞を引き抜ける運と力を示す決闘者のスキル。
＞「デスティニードロー」：危機的な状況において、自身の予測を超えた最強の一手を導き出す。
＞「コンマイ語解読」：コンマイ語が読むことが出来る、＜力写札＞に属するスキルを最大まで取得出来る。
＞「風詠み」：風の中に身を浸し、周囲の以上、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「嵐竜の力」：自分に宿る嵐竜の因子と遠き先祖である竜としての血を合わせて独自の竜闘気として顕在化したもの
風の性質を帯びた竜闘気を発する。
＞「絡み武器マスタリー」：鞭などの絡み武器の扱いを熟知している
＞「風刃燕戯」：魔力で練り上げた風を纏いその風の力を利用し空を自由自在に駆け巡り、敵を裂く鎌鼬となる
風は翼となり刃となる、その姿はまさに燕が戯れてるかのように
＞「透過風」：風を操ることで相手の目を欺き自身の姿を隠す
＞「爆裂風」：風を短縮させ一気に破裂させることで相手を驚かしたり、その勢いを利用して飛行速度を上げたりする
＞「嵐竜の血統」：遥か祖先において竜の血族の血を引いたが故に与えられた風への祝福。
＞「風断ちぬ」：彼女たち双子は生まれてから風に愛され、そして断ち切ることのできない繋がりを持っている
その繋がりが断ち切れるとすればそれは死した時だけだ
╋＜妖仙獣デッキ＞╋
＞「魔妖仙獣 大刃禍是」：緑色の炎を纏い、存在するだけで強風が吹き荒ぶ妖仙獣を統べる魔物
＞「鎌壱太刀」：風を纏った鎌を使い相手を転ばせる魔物。転ばせた拍子に敵の攻撃手段を封じる
＞「鎌弐太刀」：風を纏った刀を使い相手を切り裂く魔物。障害をものともしないが威力が半減する
＞「鎌参太刀」：風の力を封じた軟膏を塗りつけ治癒させる魔物。仲間を呼ぶ能力を持っている
＞「大幽谷響」：敵の攻撃を防ぐ巨人。召喚するためには札に封じられた妖仙獣を糧にしなければならない
＞「ペンデュラム召喚」：ペンデュラムスケールを生成して条件を満たしたモンスターを召喚する
→「右鎌神柱・左鎌神柱」：ペンデュラムスケールの幅を広げる
╋＜戦闘スタイル＞╋
＞「嵐竜の尾」：エル・ナハシュの風を螺旋状に纏わせ一点を穿つ。【竜闘気】
＞「嵐竜の鱗」：竜闘気を練り合わせた風を纏いその身を守る鱗とする【竜闘気】
＞「嵐竜の咆哮」：風属性のブレスを放つ。【竜闘気】
＞「嵐軌振鎖縛」：風のマナによる魔力とエル・ナハシュによる二重の縛りで相手の動きを封じ込める【竜闘気】
＞「妖仙ロスト・トルネード」：妖仙獣と夕弦、妖と竜の異なる風が合わさるとき、失われた嵐が吹き荒ぶ
【称号】
＞「片翼の龍人」：片割れの姉妹が揃って初めて一人の龍人なのだが現在行方不明のため
本来の力を発揮できない
＞「魔妖仙獣に認められし者」：「大刃禍是」に認められ、カードに封印した者に与えられる称号
ＮＡＭＥ：「エリザベス」 （出典：ペルソナ３）
属性：冥・天
クラス：「決闘者」サブクラス「魔法使い」
種族：魔人（上位魔人）
・経歴：
魔王領出身魔王領育ちの魔人。好奇心旺盛な性格から外の世界への憧憬を
抱き、旅に出るが、迷い込んだ遺跡にて力念写の創始者の遺品を発見。
その魅力の虜となり、カード集めも旅の目的に加わった。
生粋のコレクターであり、今日もカード集めの為に奔走している。
†＜装備＞†
「ブックス」：数多のカードを収納し、投影する機能を持つ本。投射の負担を
軽減する能力は存在しないが、彼女の魔力が許す限り任意の
カードの投射を行える。鈍器としても使える。辞書はー鈍器で御座いまーす。
→「悪魔合体」：二体以上のカードを複合召喚させる事で、上位の存在を召喚する。
彼女の要領を超え得る存在の召喚も可能である。
「千年眼」：ペガサスの遺産であり、打倒した存在をカードにできるカード製造器。彼女が
倒した対象ならば、例えそれが龍や鬼神であろうとも、彼女の札となって平服する。
【称号スキル】
＞「決闘者」：＜力写札＞を扱うことが出来る熟練の証明。
＞「偉業召喚士」：人外、言葉を交わせぬ相手すらも使役し、共に戦うものの称号。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「エレベーターガール」：エレベーターガールの装束を身に纏い、丁寧な口調で話す
友を高みへ、敵を天国までのし上げる存在である。
【所持スキル】
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「コンマイ語解読」： コンマイ語が読むことが出来る、＜力写札＞に属するスキルを最大まで取得出来る。
＞「自己憑依：死神」：一枚のカードを自身に憑依させる事ができる。彼女が常に従えるのは「タナトス」と呼ばれる死神である。
→「疑似耐性習得」：憑依したカードの耐性を自身も会得できる。敵に併せて対応可能。
→「秘術習得：偽」：憑依したカードのスキルを一部習得する。
＞「上位使役術」：上位モンスターを使役することが出来る。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」 詠唱を＜単語化＞する。
→「連結技能：魔法」 LV？/20 術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」 LV？/7 章節を行使する、最大七章まで。
＞「ダブルマジック」 本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。自身では使用不可能。カードとの
協力によって成り立つ
→「メギドラオン」：冥と天の二つの属性が混じり合い炸裂するエリザベスの最終兵器。但し撃つ為
には相当なチャージ時間と、英霊を協力させる必要性がある。
＞「強者の矜持」： あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。彼女は決して弱みを見せない、
それこそが魔王としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
【称号スキル】
＞「我は悪鬼なれや」： 種別＜悪鬼＞・＜悪魔＞を支配下におく。成功率は本人の魔力×意志力に依存。
＞「私は死神に恋をした」 ：種別＜幽鬼＞・＜死神＞を支配下におく。成功率は本人の魔力×意志力に依存。
冥属性が上昇し、死霊などからの精神汚染耐性が高まる。 ※生命力が減少する。
＞「我は龍を従える」： 種別＜龍＞をも支配下におく。成功率は本人の魔力×意志力に依存。
＜龍＞の使役、召喚、転写などが可能になる。 ※耐久力が上昇する。
＞「私は魂を司る」：人種に関係する英雄、精霊等を支配下に置く。成功率は本人に魔力×意志力に依存。
＜英霊＞＜精霊＞の使役、召喚、転写が可能となる。
【称号】
＞「史上最強のエレベーターガール（自称）」：本人曰く並み居るエレベーターガールでも最強との事。
そもそも現在エレベーターは普及していない上に戦闘職業ではない。
あと称号スキルが二つあるぞー
エレベーターガールは魔導時代の遺産なのかなぁww
ＮＡＭＥ：「エリザベス」 （出典：ペルソナ３）
属性：冥・天
クラス：「決闘者」サブクラス「魔法使い」
種族：魔人（上位魔人）
・経歴：
魔王領出身魔王領育ちの魔人。好奇心旺盛な性格から外の世界への憧憬を
抱き、旅に出るが、迷い込んだ遺跡にて力念写の創始者の遺品を発見。
その魅力の虜となり、カード集めも旅の目的に加わった。
生粋のコレクターであり、今日もカード集めの為に奔走している。
†＜装備＞†
「ブックス」：数多のカードを収納し、投影する機能を持つ本。投射の負担を
軽減する能力は存在しないが、彼女の魔力が許す限り任意の
カードの投射を行える。鈍器としても使える。辞書はー鈍器で御座いまーす。
→「悪魔合体」：二体以上のカードを複合召喚させる事で、上位の存在を召喚する。
彼女の要領を超え得る存在の召喚も可能である。
→「合体事故」：稀に起こる可能性の塊。本来想定していた存在よりも遥か上級の
怪物が降臨する。魂を持つカードでのみ起こり得る減少である。
「白紙のカード」：魂を封ずるカード。最初はユニコーン特製の物だったが、最近はエリザベス
も遜色の無い者を創れるようになった。気に入ったモンスターを倒し、適正が
あった場合、若しくは気に入った精霊が居り同意を得られた場合、彼女はこれを
用いて封印を行う。また場合によっては合意の上で人を封じる場合もあるが、死が
伴う為、余程の事が無いと彼女はそれを善しとしない。
「人の輝きは・・・消してはなりませんから・・・」
【称号スキル】
＞「決闘者」：＜力写札＞を扱うことが出来る熟練の証明。
＞「異形召喚士」：人外、言葉を交わせぬ相手すらも使役し、共に戦うものの称号。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「エレベーターガール」：エレベーターガールの装束を身に纏い、丁寧な口調で話す
友を高みへ、敵を天国までのし上げる存在である。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。結構無理な召喚も可能で御座います。
＞「コンマイ語解読」： コンマイ語が読むことが出来る、＜力写札＞に属するスキルを最大まで取得出来る。
＞「自己憑依：愚者」：一枚のカードを自身に憑依させる事ができる。彼女が基本的に従えるのは「タナトス」と呼ばれる死神の悪魔である。
→「疑似耐性習得」：憑依したカードの耐性を自身も会得できる。敵に併せて対応可能。
→「秘術習得：偽」：憑依したカードのスキルを一部習得する。
＞「上位使役術」：上位モンスターを使役することが出来る。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」 詠唱を＜単語化＞する。
→「連結技能：魔法」 LV？/20 術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」 LV？/7 章節を行使する、最大七章まで。
＞「ダブルマジック」 本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。自身では使用不可能。カードとの
協力によって成り立つ。
→「メギドラオン」：冥と天の二つの属性が混じり合い炸裂するエリザベスの最終兵器。但し撃つ為
には相当なチャージ時間と、投射したカード「タナトス」か「将門公」の協力が必要となる。
本日のフィナーッレ メ ギ ド ラ オ ン、で御座います。
＞「強者の矜持」： あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。彼女は決して弱みを見せない、
決闘者はビビったら負け、で御座います。※修羅道と同等補正を取得する
＞「超頑強（魔人）」： 生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
魔人故の頑強性、私、馬車に轢かれましてもピンッピンで御座います。
【特徴スキル】
＞「我、この身に死神を宿す」：彼女は常に最も信頼する死神の悪魔「タナトス」を召喚し、憑依させている。
→「不意打ち無効：死神の視線」：死神は死の気配に鋭敏である。奇襲や殺意を感知し
自らの主を危険から救う。精々私の為に働いてくださいまし、で、御座います。
＞「我、愚者也」：自らの力が及ぶ限り、あらゆる種別のカードも支配下に置き使役
召喚、転写ができる。だが私はレアだぜ・・・で御座います。
＞「超絶美形」：人形のように完成された美しさを持つ。魂の美しさも、外見からで御座います。
【称号】
＞「史上最強のエレベーターガール（自称）」：私、並み居る猛者（エレベーターガール）の中でも最強で御座います。
…そもそも現在エレベーターは普及していない上に戦闘職業ではない。
＞「コレクター」：彼女は魂の輝きを愛する。美しく気高いカードを求める者である。
この銀の手ってアガートラーム？
その前にもう一度相談してきます
属性：金
クラス：「バッカー」 サブクラス「マネージャー」
種族：ロボット
・経歴：
魔導文明時代に製作された子守用猫型ロボットのプロトタイプ。
装備も含め、ほぼ製作が終了していたが、お披露目前に原因不明の大破壊と
後に「邪神」と呼ばれる存在が現れる事によって起こった混乱と破壊により、中途半端に保管されたまま
崩れおちた倉庫で長い時放置され続けていた。その幾百年後に遺跡と化した倉庫を探索していた
冒険者達に発見され、失われた技術の発掘目的にその冒険者を雇っていたスタークインダストリ－が
引き取り、最低限の修理をして起動させ、初めてこの世界で産声を上げる事になる。
今は社長付きの口うるさいボディーガード兼秘書として社内で親しまれている。
╋＜装備＞╋
「四次元ポケット」：魔導文明時代に存在した技術の粋とも言える内部の次元を歪めて広さを外見おり非常に大幅に
拡張しているポケット。科学技術により紫の空間技術に至れる事を示す
量子学理論をマクロ空間にまで投影させた規格外技術の一種である。
「空気砲」：護身用兵器の一つ。超高度に圧縮した空気塊を撃ち放ち、相手を打ちすえる兵器。
「タケコプター」：装備した対象に飛行を与え、電池が続く限り飛び続けられる。切れたら？
勿論落ちるよ。なお一人分しか無い。
「ひみつ道具」：四次元ポケット内部に詰め込まれた魔導具やスターク社製の最新製品。兵器も勿論入っており
歩く武器庫と呼んでも過言では無い。何か無い時は彼に言ってみよう。大抵持ってる。
上記の二つは魔導文明時代からポケットに入っていたものである。
【称号スキル】
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
【所持スキル】
＞「機工知識」ＬｖN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。最低限のメンテぐらいなら出来る。本格的なモノは任せるしかない
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「アイテムマスタリ―」：彼は所持しているアイテムを自在に使いこなす事が出来る。ただし、それは説明書を読んだりして
構造を理解し、使用用途を完全に覚え込んだ物に限る。初めて持つものを使えるかって？
無茶言うなよ、そんなの無理に決まってるでしょ。
＞「レーダーひげ」：遠くのものを感知する高性能のレーダー……だった筈なのだがこれも故障中である。【使用不能】
＞「豪怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。なんと驚きの１００馬力だ。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。その為に頑丈に作られている。
対ショック性能及び防護性を持ち、ちょっとやそっとじゃ壊れやしない。
特に頭部は頑丈であり、高速で鉄板にぶち当たっても凹みすらせず鉄板をぶち破る程だ。
＞「学習機能」：このAIは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
【特徴スキル】
＞「超高性能AI」：このキャラクターは常に自分で自分のプログラミングを書き換え成長し続ける。
【天才】と同等の補正を得る事が出来るが、子守用の為性能を活かしきる事は無いだろう。
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「鼠嫌い」：付いてた耳は大鼠に食い千切られた。おのれねずみめ許すまじ。見かけたらパニックに陥るぞ気を付けよう。
おぉそうだ。爆弾で家もろとも吹っ飛ばしてやれ！
＞「おっちょこちょい」：緊急事態になると慌てて適切な行動を取ったり目当てのアイテムを瞬時に取り出せなくなる。
なーんかないか！なーんかないか！！（ﾎﾟｲﾎﾟｲ） あ、あった！(ｷｺｷｺｷｺｰﾝ!!
＞「CV：のぶよ」：親しまれやすい声だ。聞いているとなんとなく落ち着くぞ。
【称号】
＞「タヌキ型ロボット」：タヌキじゃない！！ ネコ型ロボット！！ タヌキにしか見えない彼に付けられた愛称
＞「ぼでぃーがーど？」：え？ 彼にそんなの要るの？ とは言ってはいけない。
一応予備のアイアンマンスーツだってポケットに入っているのだ。
・属性 風
・種族 竜人
・クラス ドラゴニック/決闘者
・経歴
世界各地を渡り歩く竜人の末裔。彼女は共に生を受けた「耶倶矢」と言う少女といることで全力を出すことができる
珍しい竜人なのだがどちらが姉かということでよく喧嘩していて様々なことで勝負事をしていた。そんな時にデュエリストの事を
知り勝負事の過程で始めたのだが負けと勝ちを繰り返していくうちにはまり勝負事はデュエルで決めるようになっていった。
そんな日々を過ごしていたときどちらが言いだしたかわからないがここを出て旅をしようと言う話を持ち掛けられる。
無論ただの旅ではなくお互い離れて行動し、デュエリストとしての腕を磨きそして数年後ここで再開し今度こそ
どちらが姉かを決める決闘をしようと言うものだった。それに了承し旅に出た彼女は様々なところで他のデュエリストや
カードと出会い腕を磨いて行っていた。そんな時桜皇を訪れた際嵐が吹き荒ぶ山の噂を聞きそこに現れる妖怪
「妖仙獣」に何らかのシンパシーを感じた彼女はそこへ向かい彼らに会うことにした。初めは襲い掛かられたのだが
それを迎撃するうちに彼らの長「大刃禍是」が現れる。そして彼らと対話し「大刃禍是」との戦いで勝てば仲間になるという
条件で決闘をすることとなった。その戦いは数日も続き辛くも勝利することができた夕弦の事を認めた妖仙獣たちは
カードに封印され彼女と旅をすることとなる。新たな仲間を加えた彼女は傷ついた体を休め傷が完治した後再び
旅を出る。約束の日に己が半身と再開し、強くなったお互いの力をぶつけるために
【装備】
ﾗﾌｧｴﾙ ｴﾙ･ﾅﾊｼｭ
＞「竜尾：颶風騎士・縛める者」：竜闘気を使って生み出された竜の尾。漆黒の鎖の先端に菱形の刃の付いた
ペンデュラムの形をしている
ﾗﾌｧｴﾙ ｴﾙ・ｶﾅﾌ
→「竜翼：颶風騎士・天を駆ける者」：左側の背に竜闘気で生み出した翼を生やす。それは空を駆け、敵を切り裂き
己が身を守る盾となる
「耶倶矢」と「夕弦」の2人が力を合わせることにより、2人の翼を
弓へと変え、それを起点に本来の形態である巨大な弓矢となる。
【称号スキル】
＞「決闘者」：＜力写札＞を扱うことが出来る熟練の証明。
＞「妖仙の風を聞く者」：「大刃禍是」との契約により妖仙獣との対話を可能にし風に関するスキルの
性能と威力を上昇させる。また妖仙獣に関するカードによる負担を軽減させる
【所持スキル】
＞「デスティニードロー」：危機的な状況において、自身の予測を超えた最強の一手を導き出す。
＞「コンマイ語解読」：コンマイ語が読むことが出来る、＜力写札＞に属するスキルを最大まで取得出来る。
＞「風詠み」：風の中に身を浸し、周囲の以上、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「嵐竜の力」：自分に宿る嵐竜の因子と遠き先祖である竜としての血を合わせて独自の竜闘気として顕在化したもの
風の性質を帯びた竜闘気を発する。
＞「絡み武器マスタリー」：鞭などの絡み武器の扱いを熟知している
＞「風刃燕戯」：魔力で練り上げた風を纏いその風の力を利用し空を自由自在に駆け巡り、敵を裂く鎌鼬となる
風は翼となり刃となる、その姿はまさに燕が戯れてるかのように
＞「透過風」：風を操ることで相手の目を欺き自身の姿を隠す
＞「爆裂風」：風を短縮させ一気に破裂させることで相手を驚かしたり、その勢いを利用して飛行速度を上げたりする
＞「嵐竜の血統」：遥か祖先において竜の血族の血を引いたが故に与えられた風への祝福。
＞「風断ちぬ」：彼女たち双子は生まれてから風に愛され、そして断ち切ることのできない繋がりを持っている
その繋がりが断ち切れるとすればそれは死した時だけだ
╋＜妖仙獣デッキ＞╋
＞「魔妖仙獣 大刃禍是」：緑色の炎を纏い、存在するだけで強風が吹き荒ぶ妖仙獣を統べる魔物
＞「鎌壱太刀」：風を纏った鎌を使い相手を転ばせる魔物。転ばせた拍子に敵の攻撃手段を封じる
＞「鎌弐太刀」：風を纏った刀を使い相手を切り裂く魔物。障害をものともしないが威力が半減する
＞「鎌参太刀」：風の力を封じた軟膏を塗りつけ治癒させる魔物。仲間を呼ぶ能力を持っている
＞「大幽谷響」：敵の攻撃を防ぐ巨人。召喚するためには札に封じられた妖仙獣を糧にしなければならない
＞「ペンデュラム召喚」：ペンデュラムスケールを生成して条件を満たしたモンスターを召喚する
→「右鎌神柱・左鎌神柱」：ペンデュラムスケールの幅を広げる
╋＜戦闘スタイル＞╋
＞「嵐竜の尾」：エル・ナハシュの風を螺旋状に纏わせ一点を穿つ。【竜闘気】
＞「嵐竜の鱗」：竜闘気を練り合わせた風を纏いその身を守る鱗とする【竜闘気】
＞「嵐竜の咆哮」：風属性のブレスを放つ。【竜闘気】
＞「嵐軌振鎖縛」：風のマナによる魔力とエル・ナハシュによる二重の縛りで相手の動きを封じ込める【竜闘気】
＞「妖仙ロスト・トルネード」：妖仙獣と夕弦、妖と竜の異なる風が合わさるとき、失われた嵐が吹き荒ぶ
【称号】
＞「片翼の龍人」：彼女の翼は片翼しかない。もう片翼を持つ双子の姉妹である耶倶矢と共にいることで
初めて一対の翼となり、真の力を発揮することができる
＞「魔妖仙獣に認められし者」：「大刃禍是」に認められ、カードに封印した者に与えられる称号
属性：虚
種族：精霊
・経歴：かつて作り出された人工精霊で最悪の失敗作。複数の特異な能力を有し性能自体は極めて優れているが精神構造が奇特で制御が不可能なため失敗作の烙印を押された。
研究資料として保管されたままであったが長き時を経たのちに何者かによって開放。その後は自分の気の向くまま”遊び”続けている。考えなしにみえるが知能は高く狡猾な性格。
【称号スキル】
＞「人工精霊」： 人工的に作られた精霊である称号を示す。
魔導文明に作られたマナの構築体であり、電脳使いのクラスを取得可能になる。
【所持スキル】
＞「絶望輪唱」：自らの複製体を生み出す。生み出された個体も本体と同様の能力を有しており材料となるマナがある限り無限に増殖する。ホンモノハダーレダ？
＞「感染楽園」：周囲のマナ環境へ働きかけ、自らの属性へと塗り替える。
そこはより愉しく遊べる遊戯場。ヨウコソ。
＞「自己改造」：自身の肉体を改造する。マナの構築体である精霊だからこそできる芸当だが普通なら精神に異常をきたし自我を失い消滅する。異様な精神性をもつからこそ耐えられる。
＞「悪夢遊戯ノ住人」：ソレは悪夢で遊ぶもの。存在そのものが狂気に等しい異質。根本から精神構造が違うのだ。アソブ？【狂羅輪廻と同等補正を得る】
＞「終ワラナイ悪夢」：それは容易く目覚めることのできない悪夢。理不尽な絶望。最悪の体現者。モットモットアソボウヨ。【天に等しきものと同等補正を得る】
【特徴スキル】
＞「理解ナキモノ」：ソレは誰も理解せず、誰にも理解されない。他とは思考そのものが違う。相容れることのできない存在。
＞「精神汚染」：これが放つ瘴気は容易く常人の感覚を汚染し、気を狂わせる。あまりにもおぞましい
まぁこれぐらいなら貼り直すのもアレだし一応このままで
ＮＡＭＥ：出灰カガリ(ブラック★ロックシューター)
属性：幻
クラス：「魔具使い」/サブクラス「機動剣士」
種別：純人種
経歴：
聖練の割と裕福な家に生まれ我がままに育ち、幼少時から友人だった小鳥遊ヨミの心を壊してしまい、
気がついたときには遅く、ガガリに依存しないと精神の錯乱を起こす様になってしまった。その積を感じ友人を支え、
二人揃って牙の塔を卒業している。その後、親のコネで友人の小鳥遊ヨミと一緒に
シェニーダストカンパニーに入社し、魔具適正の高かったヨミが魔具の実験および広告塔として活動しているＡランクグループ
「マーブルバード」の一員として活動する事となり、それについて行く形でＰＴの一員となる。
その後は聖練にしてはハードな環境に送り込まれミッションや会社の仕事をこなし広告塔として働いている。
╋＜装備＞╋
＞「幻想御手」：適合率+50％ｷｭｨｨｨｨﾝ！。
＞「完全武装魔装具＜チャリオット＞」：通常の装備魔具の上から更に着込む全身武装型の魔具で、発動から瞬時に展開する。
A-Kのシステムを疑似的再現している。装甲面を強化し高速戦闘に耐えれる外骨格とし
また武装に発電機関を搭載しており魔力と電力によって性能を押し上げている。
→「完全武装魔具」：魔具によりあらゆる能力が向上している。【豪怪力、高速思考、高速機動、超絶反射神経を習得する。】
→「ギミック・早撃ち」：魔具を自動で連動させ、効率的に「早撃ち」を発動できる。
→「生体活性化」：賄った電力により、生体を刺激し、さらなる力と身体能力と思考速度を引き出す。
→「チャリオットシールド」：専用装備の外付け装備の一つで巨大な稼働車輪を盾に取り込み運用している。
機能としては盾自体が変芯高速回転し攻撃を弾き、また盾前面にあるスパイクで対象を切り刻み、
巨体を掘削する事も出来る。
→「チャリオットギア」：高速移動を可能とする大型の機動シューズ。そのブレードホイールはダマスカス製で魔法剣ごと
刀身をへし折る強度を持っている。
→「ライトニングソード」：シールド+ギアの回転から電力を作り出しそれを通電させる機能を持たせた単純な科学剣。
更に盾との釣り合いを取るため超重量を誇る。
＞「政治知識」Lv：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。広告塔としての嗜み。
＞「魔法剣」Lv：＜魔法剣＞を習得している。
＞「シューティングアーツ」Lv：高速機動しながら近接攻撃を仕掛ける戦闘体系。彼女は打撃と剣と盾をもってこれを運用する。
＞「シールドマスタリ」：盾の運用技術。
→「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。
＞「魔術士」Lv：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
＞「近代ベルカ式」：牙の塔が近年における近接魔法の戦闘運用をまとめた魔術体系。近接における魔法運用が向上する。
→「幻影蜃気楼」：それはあたかも蜃気楼の如く自身と周囲を歪ませてみせる。回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。
→「空間撹拌」：周囲の空間を力写札や召喚系の術式から流用した魔術を元に幻属性で撹拌し他者の魔術発動に介入し
瓦解させる荒技。また魔法自体を崩し弱体化させる。
→「まどろみの剣」：幻属性を武器に纏わせる事で力場や結界、バリヤーの境界をあやふやにし攻撃を内に通す。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「共依存状態」：ある人物と依存し合っている。ｽﾞｯ友ﾀﾞﾖ。
＞「咎の枷」：友人にしでかした罪を自覚し友人の為に生きる覚悟(？)をしている。
＞「慢心毒舌」：本来の性格。すぐ調子に乗りミスを産むメンタル弱者。
＞「料理上手」：得意なのはお菓子作り。マカロン投げの有段者。
【称号】
＞「Ａランク」：冒険者ギルドにおける一流の証明。
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
ＮＡＭＥ：小鳥遊 ヨミ（ブラック★ロックシューター）
属性：闇
クラス：「魔女」/サブクラス「魔具使い」
種別：純人種(魔女）
経歴：
聖練のある魔女の一家に生まれ、幼少の頃から幼馴染の女の子と仲良く過ごしていたが、そこ子がかなり我儘な子で
それに何となく合わせていたらいつの間にか心は歪み、彼女に依存するクレイジーサイコストーカーになっていた。
牙の塔に進み成績は優秀だったが、親のコネでシェニーダストカンパニーに入社する友人にくっついて行ったら
魔具への適性の高さから運用実験も兼ねた社のＡランクＰＴに配属され、そこで働く事となる。
╋＜装備＞╋
＞「幻想御手」：適合率+70％ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ！。
＞「完全武装魔具＜デッドマスター＞」：通常の装備魔具の上から更に着込む全身武装型の魔具で発動から瞬時に展開する。
幾つかの能力を強化し、装甲面に高い抗魔力耐性を施し魔法ダメージを軽減し、
また外付け魔具により機能を拡張できる。
→「完全武装魔装具」：魔具により幾つかの能力を習得する。【マナ集積、多重発動、魔力障壁展開】
＞「デッドサイス」：鎌型の形状を取った決闘盤（デュエルディスク）、＜力写札＞の使用時における召喚工程を自動で再現し、
発動における魔力の消費を軽減し武装魔具と連動しており、通常より多い魔力供給を投影モンスターに行う。
種別：魔道具でありながら鎌として運用することが出来る。
→「シンクロシステム」：複数の投影モンスター同士をその場で合成し、一つの合成エネルギーとして所持している
上位カードの投影代価へと転用する事が可能になる。
→「エクシーズ召喚」：時代の最先端技術らしい。
→「ゴーストリックデッキ」：自身の闇属性に合わせたゴーストデッキ構成し使っている。
参照ttp://ocg.xpg.jp/deck/deck.fcgi
＞「デモンズチェーン（偽）」：魔力で自在に動く魔具。感知機能が付与されており自動で敵性戦力からの防衛や捕縛を行う。
【称号スキル】
＞「魔女の一族」：闇属性を清め高め、独自の研究を行っている一族の生まれ。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「魔鎌使い」：己が定めとなる魔鎌、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に
上昇補正が掛かる。
＞「牙の塔の卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。
＞「魔器所持」：己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは鎌でもいいし、それは箒でもいいし、帽子でもいい。自由とはそういうものだ。
＞「コンマイ語解読」：コンマイ語が読むことが出来る、＜力写札＞に属するスキルを最大まで取得出来る。
＞「上位使役術」：上位モンスターを使役することが出来る。
＞「シンクロ召喚」：＜シンクロ召喚＞を行える。
＞「薬学知識」Lv/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「魔術師」Ｌｖ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」詠唱を＜単語化＞する。
→「連結技能：魔法」 LV/：術式を連結する、最大ニ十節まで
→「章節技能：魔法」 LV/：章節を行使する、最大七章まで。
＞「精霊術」Lv/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「操々術師」Lv/5：＜操々術＞を納める者の証明。物体や無機物、マナを魔力で操り使役する。
→「侵色・ことりとりの色は黒」：自身が持つ闇属性で対象を染め上げ自在に操る。対象が無色なほど色は良く黒く染まる。
→「侵色阻害」：相手の属性を闇でにじませ、その度合いにより短期的な属性不和からくる魔力不全を起こさせる。
→「ホーンテッドカーニバル」：力写札の運用方法の一つ、土を黒く染め上げ、そこに力写札を投影し、より強固な実態を持った
投影モンスターを呼びだす。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼女の魔法は常に試行錯誤であり、それを記録し、改善している。
＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法、同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
常に貴方に私を見ていてほしいから。
＞「闇に染まり闇に堕ちる」：自身の属性をより闇に近づけるために、必要な時以外暗室に籠り、闇を見つめていた。
そしてその間に考えるのは友人の事ばかり、友人の事を考えれば考えるほど深い闇に堕ちて行く。
＞「戦闘続行：偏愛」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く歪んだ愛の象徴。
例えそれは己が犠牲になろうとも相手を守る歪な愛の行動、私には彼女しかいないのだから。
【特徴スキル】
＞「共依存状態」：ある人物と依存し合っている。ｽﾞｯ友ﾀﾞﾖ。
＞「歪んだ心」：友人との確執から心は本来の形から歪み、歪む事で対応してしまった。友人の笑顔の為に私は変わる。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「Ａランク」：冒険者ギルドにおける一流の証明。
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
ＮＡＭＥ：「ロゼッタ」（原作：ルーンファクトリー）
属性：地
クラス：「商人」 サブクラス「看板娘」
種族：純人種
・経歴：
ドゥラマの雑貨屋「マテリアル」の看板娘。
一応親の代からの商人で父親の店を手伝っている立場であるが、田舎商売であるためか肝心の父親は商売っ気が薄く、実質的に彼女が店を切り盛りしている。
気が強くしっかり者で、商魂たくましい。反面、年相応の少女らしい夢見がちな面もある。
自分の店を持つのが夢であるが、その一方でだらしない父親を放っておくことができない難儀な性格である。
（以下既存キャラとの関係性のため分別）
農場のミストとは幼馴染の間柄であり、無軌道な彼女の手綱をとれる数少ない人物。
そういったコネもあって農場と取引も行っており、作物を店の主力商品として取り扱っている。
なお、卸される作物でもカブに関してはやけに品質が良く、種類も豊富に取り揃えられているが売れ行き自体は微妙であるのが最近の悩みの種。
╋＜装備＞╋
「そろばん」：幼い頃からおもちゃ代わりに遊んでいた愛用のそろばん。古めかしいがしっかり手入れされている。サイズは大きめで角が当たると痛いが武器ではない。
【称号スキル】
＞「商売人」：ドゥラマ雑貨屋の一人娘で、根っからの商売人。若くして店の実権を握っている。
【所持スキル】
＞「一般人」：このキャラクターは戦闘能力を持たない。
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており
ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「商品知識」：商売で扱う品物について、広く浅い理解を持っている。
商人としての基礎スキル。
＞「鑑定眼(未)」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
商品状態の見極めや客の反応を観察することで培ったスキル。
＞「情報網：噂」：商売柄、町の噂などに詳しい。
常にアンテナを張っておかないと、売り時逃しちゃうし。
＞「記憶術」：訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能、顔と名前、言葉などを意識して記憶に焼き付ける。
うちは一見さんも大歓迎よ。
＞「ポーカーフェイス：笑顔」：いつもニコニコ笑顔で接客。お客様は神様です。
＞「交渉術：商売」：自分と相手の利害を見極め、互いにとって最良の落としどころに誘導する。
商取引における交渉判定が1段階有利になる。
＞「大根脚」：大根のように白く美しいラインの脚。（byミスト）
決してふとましいとかそういう意味ではない褒め言葉。ﾀﾌﾞﾝﾈ｡
【特徴スキル】
＞「明朗快活」：いつも明るく元気に働く。挨拶は笑顔で、発音ははっきりと。
交渉判定が1段階有利になる。
＞「夢見がち」：いつか王子様が…って、そういう夢ぐらい見てもいいじゃない。
＞「商魂」 ：彼女は商魂たくましい。お金が好きなのではない、商売が好きなのだ。
【称号】
＞「雑貨屋の看板娘」：立場は店員ながら、実質的に店の切り盛りをしている名物看板娘。
【備考】
ごくごく普通の一般人。
闘えなくたっていいじゃない、一般人だもの。
父親役はお任せ。原作的に商工会立ち上げたりしてるので名実ともに店長でもいいかもしれない。
属性：地
クラス「刑事」サブクラス「探索者」
・経歴：
聖錬に於ける治安保護部隊の一員。
国民の平和と安全を第一に考え、不正や曲がった事を好かない性格。
その為、上司との折り合いは悪いが正直本人は気にせず、職務を全うしている。
明晰な頭脳を持ち、その為か上層部のキナ臭さを嗅ぎ取り始めているが
自分一人ではできる事の限界を感じているので、真実を暴く機会ｗ虎視眈々と
狙っている。また、どうしても殺したい復讐相手がいるらしいが詳細は不明である。
†＜装備＞†
「ドミネーター」：暴徒鎮圧用の装備。試験品であり、基本的に人間一人を気絶させる程度の
電磁波を放出する。但し、敵対する存在が大きい（モンスター並）または魔力が
高ければ高い程放出されるエネルギが上昇していく。化学的な代物であり、
凄まじい科学力を持つ企業からの進呈品らしい。
「ナイフ」：接近戦に於ける武器。頑丈ではあるが、ただの武器である。しかし、組技に組み込む事
で、この小さな凶器は大きな脅威となる。
【称号スキル】
＞「刑事」：国家に仕え、国民を護り、治安を守る者の総称。そして真実を負う者でもある。
その志が衰えない限り、彼等の躰は動き続ける。
＞「捜破者」： LvN/5 都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「調査者」： LvN/5 物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
【所持スキル】
＞「刑事の勘」：心理学に精通にした人間であり、自らの足を使って操作する者の特権技能。その眼は証拠を逃さず
その耳は僅かな音を聞き分け、その脳は事件の解決の為に動き続ける。
＞「マーシャルアーツ」：対人戦に特化した格闘技能。関節を捻じり、頭蓋を蹴り砕く為の技を習得している。
モンスター等のはあまり効果無い。
→「サルト」：敵を投る技。力ではなく、タイミングで行う技である。
→「キック」：大地を踏みしめる足で敵を蹴り穿つ。モンスターにマーシャルアーツは効かないと言ったがあれは嘘だ
→「受け流し」：敵の動きを見て最低限の動きだげて回避し、受け流す。防御を疎かにするものは、生き残れない。
＞「特殊拳銃」：専門知識を必要とする拳銃を使い熟す。その腕は冒険者のガンマンと比較しても遜色無いどころが凌駕するレベルである。
→「狙撃」：彼の銃は連射が効かない。精密な一撃で敵を仕留める。
＞「頑強」：ひたすらに、ただひたすら自らの肉体を苦しめた。純人種とは思えない程の頑強性を誇る。
＞「パルクール」：都市地帯に於いて俊敏に動くための技能。都会の街並みは彼を阻む事ができない。
＞「心理学」：彼の目は相手の一挙一動から情報を聞き出す。言葉で嘘を吐こうとも、その躰は嘘をつけない。
＞「知識人」：彼は知恵を貪る者である。その知識は基本的な物だけでなく、哲学や政治学にまで及ぶ。
【称号】
＞「狼」：その敵を追い詰める姿は法の番犬というよりも、獰猛な狼を連想させる。
＞「知識人」：彼は学ぶ事を愛する。本を読み、学問を修めつ。その知識は彼の助けとなり、思想を洗練させる。
ＮＡＭＥ：「狡噛 慎也」（原作：PSYCHO-PASS サイコパス）
属性：地
クラス「刑事」サブクラス「探索者」
・経歴：
聖錬に於ける治安保護部隊の一員。
国民の平和と安全を第一に考え、不正や曲がった事を好かない性格。
その為、上司との折り合いは悪いが正直本人は気にせず、職務を全うしている。
明晰な頭脳を持ち、その為か上層部のキナ臭さを嗅ぎ取り始めているが
自分一人ではできる事の限界を感じているので、真実を暴く機会を虎視眈々と
狙っている。
†＜装備＞†
「ドミネーター」：暴徒鎮圧用の装備。試験品であり、基本的に人間一人を気絶させる程度の
電磁波を放出する。但し、敵対する存在が大きい（モンスター並）または魔力が
高ければ高い程放出されるエネルギが上昇していく。化学的な代物であり、
凄まじい科学力を持つ企業からの進呈品らしい。
「ナイフ」：接近戦に於ける武器。頑丈ではあるが、ただの武器である。しかし、組技に組み込む事
で、この小さな凶器は大きな脅威となる。
【称号スキル】
＞「刑事」：国家に仕え、国民を護り、治安を守る者の総称。そして真実を負う者でもある。
その志が衰えない限り、彼等の躰は動き続ける。
＞「捜破者」： LvN/5 都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「調査者」： LvN/5 物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
【所持スキル】
＞「刑事の勘」：心理学に精通にした人間であり、自らの足を使って操作する者の特権技能。その眼は証拠を逃さず
その耳は僅かな音を聞き分け、その脳は事件の解決の為に動き続ける。
→「目星」 ：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る
→「聞き耳」：訓練の末得た聴力。普通の人間ならば聞き流すであろう音の意味を理解し、手がかりを得る
→「アイディア」：揃えた証拠を使った推理。証拠が多ければ多いほど、彼は事件の本質に近づく。人間の発想に限界は無い。
＞「マーシャルアーツ」：対人戦に特化した格闘技能。関節を捻じり、頭蓋を蹴り砕く為の技を習得している。
モンスター等のはあまり効果無い。
→「サルト」：敵を投る技。力ではなく、タイミングで行う技である。
→「キック」：大地を踏みしめる足で敵を蹴り穿つ。モンスターにマーシャルアーツは効かないと言ったがあれは嘘だ
→「受け流し」：敵の動きを見て最低限の動きだげて回避し、受け流す。防御を疎かにするものは、生き残れない。
＞「特殊銃」：専門知識を必要とする銃を使い熟す。その腕は冒険者のガンマンと比較しても遜色無いどころが凌駕するレベルである。
→「狙撃」：彼の銃は連射が効かない。精密な一撃で敵を仕留める。
＞「頑強」：ひたすらに、ただひたすら自らの肉体を苦しめた。純人種とは思えない程の頑強性を誇る。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる
＞「パルクール」：都市地帯に於いて俊敏に動くための技能。都会の街並みは彼を阻む事ができない。
＞「隠密」：物影に身を潜ませ、気配を消す。それは魔術ではなく技術によって成り立つ。
＞「心理学」：彼の目は相手の一挙一動から情報を聞き出す。言葉で嘘を吐こうとも、相手の一挙一動が真実を語る。
＞「知識人」：彼は知恵を貪る者である。その知識は基本的な物だけでなく、哲学や政治学にまで及ぶ。
→「記憶術」： 先天的に高い記憶能力を幾多の訓練によって高め、忘れることなく磨き上げた記憶術。
彼は意図的に自分の感覚情報を引き出せる、忘れることは出来るが思い出すことが出来る。
→「速読術」 本を読み、それらを記憶することによって早めた速読術。
→「解読術」 日々趣味として読み憶えた本の情報、それらを持って古代文字や暗号などの文脈をなんとなく読み取れる。
専門家ではないが幾つかのヒントを読み取ることも可能となる。
＞「カリスマ」： 雄弁な口と、整った顔立ち、知的な頭脳は人に好印象を抱かせ
その情熱的な熱意は人を虜にする。
【称号】
＞「狼」：その敵を追い詰める姿は法の番犬というよりも、獰猛な狼を連想させる。
＞「知識人」：彼は学ぶ事を愛する。本を読み、学問を修めつ。その知識は彼の助けとなり、思想を洗練させる。
＞「ＣＶ関智一」：その落ち着いた声音は人の心をお落ち着かせる。
属性：天 ｽﾄｰｶｰ
クラス：「真選組局長」/サブクラス「愛の狩人」
種別：純人種(桜皇人)
経歴：
桜皇の皇都にて治安を守る特殊警察「真撰組」の局長。
かつては田舎の剣術道場主であり、はみ出し者や落ちこぼれ等の行き場のない者を受け入れ面倒を見ていた。
とある災害により村は壊滅。残った私財を全て売り払い、仲間達を引きつれ皇都へと旅立ち、色々あって現在に至る。
ある女性に勘違いで惚れ込み、ストーカー行為をしたりバカな事もよくしてるが、隊士達からの信頼はとても厚い。
日々皇都の人々の平和を護る為に活動している。
╋＜装備＞╋
＞「虎鉄」：折れず曲がらず良く切れる天下の名刀の贋作。本物ではないが、実際に切れ味もよく頑丈な太刀。
近藤本人は贋作である事を気にせず虎鉄と呼んでいる。
＞「真選組バズーカ」：威力抜群、真選組御用達のバズーカ。
＞「ジャスタウェイ」：真選組印の人形型手榴弾。種類も豊富で爆弾、閃光弾、発煙弾、音爆弾と色々なタイプが存在する。
【称号スキル】
＞「真選組局長」：真選組の局長である事を示す称号。部隊の士気を高め、進むべき道を指し示す。
その称号だけで桜皇内部では一定以上の発言力を発揮する。
＞「天雷理心流」：神鳴流の流れを汲み、生体電流による瞬間強化を主軸に
臨機応変にあらゆる状況に対応する為の総合武術を修めている。
ｽﾄｰｶｰ
＞「愛の狩人」：その愛はどこまでも一途で重くしつこく陰湿で、ムラムラしている。
何度振られ、殴られ、半殺しにされようとも、めげない諦めない明日を信じてつきまとう。
だが彼は決してストーカーなのではない、ただ恋愛の仕方が不器用なだけである。
【彼は決して普通の女性にモテル事はない、むしろ生理的に嫌われる】
【所有スキル】
＞「政治知識」Lv N/5：いわゆる権力闘争で生き抜くための最低限の知識と立ち振る舞い。
悪事を働く者は誰であろうと逃さない。それゆえに敵も多く自然と身に付けてきた。
＞「我が身は民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「天雷理心流」：＜天雷理心流＞を習得している。
→「浮島」：天雷理心流の極意は「千変万化臨機応変」なり。
如何なる状況に於いても臨機応変に対応し、勝利の為なら何事にも囚われない。
日々の鍛錬により、あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用する事が出来る。
→「気組」：身体に気を充実させ、生体電流を整え集中力を高める技法。
また気をぶつける事により初動を潰し、生じた隙を突く事を可能にする。
それはまるで猿魔に睨まれたかのような威圧感を発する。
→「剛理雷撃」：脱力した状態より素早く振り抜き、強生体電流による筋肉収束で瞬間的に破壊力を生み出す技法。
対劔冑対策として編み出したゴリラの如き一撃。また放出する事で対象を感電させる事も可能。
→「龍尾剣」：敵の攻撃を刀の根元の鍔元部で受け流しつつ切り上げ、返す刀で仕留める電光石火の荒技。
生体電流により、激痛と引き換えに神経伝達速度を高める事で、受身から転じて瞬時に攻撃に移り変わる秘剣。
＞「剛剣」：＜剛剣＞を習得している。武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、
撃ち合う刃と刃の軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技。我に撃ち砕けぬものなし。
＞「反動制御：武具駆動」：武具を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。＜剛剣の反動を抑えている＞
＞「危険感知」：戦闘経験によって鍛え上げられた直感。研ぎ澄まされた直感力で相手の気配を察知し、相手の攻めを制する。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「漢の背中」：彼は紛れもない変態でゴリラだが、その行動に人は引きつけられ、その背中に付き従う。
例えその先がどのような戦場（ギャグ空間も含む）であろうとも、恐れる事なく突き進む。
＞「愛の狩人」：＜愛の狩人＞を習得している。
→「気配遮断術」：愛する女性の邪魔にならないように、陰ながら見守り好機を狙う紳士の嗜み。
→「追跡術」：僅かな情報で行動範囲を絞り込み、愛する女性を探しだす。正に愛ゆえに。
→「逃走術」：度重なる折檻の経験が生存本能を刺激する、警察に捕まるわけにはいかない。
ﾓｻﾞｲｸ
＞「秘境守護」：光を操作し、己の身体の一定領域の色情報を変化させてモザイク処理をかける固有魔法。
モザイクの種類や濃度をある程度変化させる事も出来るが、姿を隠したり違う姿を移す事等は出来ない。
あくまでモザイク処理をかける事が出来るだけである。
長年使用してきた事により、息を吸うように自然に股間にモザイク処理をかける事が出来る。
また、己の身体から出たモノならそれを中心にモザイク処理をかける事も可能とする。
【特徴スキル】
＞「誠の旗の御大将」：士道の名の元に、護るべき者達を護る者としての意地と命を賭ける覚悟を持っている。
例えその先が茨の道であろうとも、どこまでも真っすぐに己の信じた道を突き進む。
彼こそが真選組の魂である。ゆえに彼がいる限り真選組は決して曲がらず、終わらない。
＞「超絶お人よし」：人のいい所を見つけるのは得意だが、悪い所を見つけるのは苦手な好漢。
懐が広く、どんな相手でも受け止め心を許し、背負いこんでしまう。
助けを求められたなら、誰だろうと手を差し伸べる。それが人間のあるべき姿ってもんだ。
＞「ゴリラの化身」：ゴリラに祝福されたかのような強靭な肉体を持っている。
その筋肉と人外の如き生命力の高さ、何よりその顔とケツ毛の濃さはまさしくゴリラそのもの。
ゴリラからの好感度に補正が入り、人間と見間違えられやすくなる。
【怪力、超頑強を格納する】
＞「バカ」：とても頭が悪い。人の話しを簡単に信じこみ、普通の人ならやらない事でも躊躇なく行う。
＞「緩い肛門」：そのケツはとても毛深く、肛門括約筋が弱い………たまに漏らす。
＞「歩く18禁」：もはや存在そのものが、公然わいせつ罪である。
本人にその気がなくても、流れるように下ネタがはじけ飛ぶ。
モザイクがなければ即死だった、お巡りさんこいつです。
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で治る！
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
【称号】
＞［ゴリラ］：ゴリラである。
＞「変態紳士」：変態だがあくまで紳士である事を示す称号
＞「チンピラ警察24時」：色々とハチャメチャな所から付けられた悪名。
属性：森
クラス：「罠師」 サブクラス「実験動物」
種族：アライグマ（改造）
・経歴：
むらびとの配下であるカカッテオイデヨ、ドウブツノモリの一員。
元はただの野生動物であったが、預験帝によって改造を施される。
それにより、獣の本能と人の知恵を備えた工作員として育成される。
外見上がただの野生動物にしか見えない為、高い任務達成率を持っていたが、自身の境遇に疑問を持ってしまった為に処分が決定される。
駄目元でと、王国武家の元に暗殺に向かわされるが失敗し、彼の部下も全滅する。
彼自身は近隣の森にまで逃走するが追撃され、装備全てを失い、何日間にも及ぶ逃走劇を繰り広げた末に、見事追っ手を振り切ることに成功する。
そうしてドゥラマ近郊の森にまで逃げ込んだ所でむらびとに拾われる。
現在はむらびとに命の恩を返そうと、彼の元でドゥラマの街を守る為に仲間を率いて戦い続けている。
╋＜装備＞╋
＞「トラップツール」：罠を設置／解除する為の工具及び材料一式。必要に応じて召喚する。
＞「爆破装備・ポーチ」：設置材料となる薬品並びにテープやワイヤーなどを必要に応じて召喚する。
＞「丸太」：ドゥラマのNOUMIN達の手を借りて品種改良された、まるで丸太になる為に生まれてきたかのような木で作られた丸太。
その重量、硬度、靭性、どれを取っても丸太として最高品質である。
常に数百本単位でストックしてあり、必要に応じて瞬時に召喚される。
【称号スキル】
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「罠師」：野外及び迷宮内及び建造物に関する罠解除及び発見、破壊に長けた職業。
爆薬知識並びに鉱物、機械学知識を修めたものが習得することが出来る上級職。
＞「小隊指揮官」：小隊規模の集団を率いたものの称号。指揮スキルを習得する。
＞「武装召喚術士」：装備の類を召喚する事に特化した召喚術士。
＞「実験動物」：人為的な強化、改造手術が施された存在である。身体能力が上昇している。
【所持スキル】
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「トラッパー」：野外及び施設内であろうとも罠や仕掛けを設置／解除することが出来る。
トラップツールと呼ばれる道具や機材、それに何より材料がなければいけない。
→「マイペース設置」：修錬の積んだ動き、素早くマイペースで罠を素早く設置する。
プレッシャーに負けず安定した成功率で罠を設置する、コイツで吹っ飛びな！
＞「無窮の武練」：全ての装備を失った極限状態で編み出した戦術技巧。
装備もなく、己の身と周囲環境のみで数日間にも及ぶ多勢に無勢の状態を彼は耐え凌いだ。
→「ナチュラルトラップ」：自然にあるものを使って即興で罠を作成する。
蔦を編めばロープに、木を削れば杭に、後は幾つかの毒草辺りがあれば、まあ何とかなる。
＞「召喚術・装備」：器物、道具の類をアポートとして召喚することが出来る。
→「ペンデュラム」：全ての装備を失った極限状態で編み出した苦肉の策にして奥義。
自らと同属性であり、単純な構造であるが故に召喚が容易である丸太を召喚する。
一切の前兆なく虚空より出現した丸太は、振り子の軌道で射出される。
その奇襲効果は極めて高く、歴戦の兵士が分かっていても避け切れない程である。
＞「戦闘指揮」：状況を見極め仲間に適切な指示を常に送り、戦闘を優位に運ぶ。
→「みんな丸太は持ったな！！行くぞ！！」：指揮下の丸太装備者全員の士気を高め、効率的な丸太運用を可能とする。
彼に並ぶ丸太使いはそうはいない。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。命を狙われるのは工作員の常だから。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「怪力（改造）」：肉体改造によって身に着けた並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
丸太だって振り回せる。
＞「タフネス」：数日間にも及ぶ逃走劇の中で身に着けた、戦いながらも体力を回復する技術。
＞「超俊足（改造）」：肉体改造と訓練によって身に着けた脚力は、元々俊敏だったアライグマの脚力を上回る。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうとも耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「戦闘続行：執念」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例え最後の一人になろうとも、諦めはしない。
＞「窮洗熊虎を殺す」：追い詰められれば追い詰められるほどに、その思考は研ぎ澄まされていく。
戦いの記憶が走馬灯のように脳内を駆け巡り組み合わされ、その場における最適解を編み出す。
追い詰められれば鼠だって猫を噛む。ならば、アライグマである俺は虎さえ噛み殺そう。
【特徴スキル】
＞「野生の本能」：野生動物が持つ先天的な直感により、危険を察知する。
＞「改造手術」：彼はかつて飼われていた部品であり、実験動物であった。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長している。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
→「人の知恵」：改造手術によって、人類に匹敵する知性を持っており、人語を喋り、二足歩行さえ可能とする。
＞「愛されボディ」：その愛らしい外見は容易く人の心を掴み、彼への印象が好印象になる。
また、小さいため攻撃が当たり辛く、回避力が高くなる。
＞「鋭敏感覚」：獣である貴方は優れた感覚器官を持っている。
人では聞き取れない遠くの音を聴き、見えないものを捉え、匂いを嗅ぎ分ける。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業で酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
知らないのか、アライグマの指は５本あるうんだぜ！
【称号】
＞「かかっておいでよ、動物の森」：ドゥラマの森を守るむらびと配下の使役獣の一員である。
＞「丸太使い」：超一流の丸太使いであることを表す称号。
ドゥラマの防衛力強化案。
ちょっとスキル多いけどこれでも削ったんだよ。原作だと銃火器使って、狙撃して、宇宙船の操縦までするし、このアライグマ。
意見あったら教えて下さい。
ただの野生動物が改造されたとはいってもここまで技術を身に付けるのはありなのだろうかｗ
機械、薬学、トラップ、召喚、指揮が出来て肉体能力も高くデメリットがないってのは厳しいんじゃないかな。
トラッパーと丸太要素は中心軸であり必須なので削れない為
他の所を削るか、デメリットをつける事を検討します。
スターク社長と同じでアメコミ出典キャラなんや、ロケット……
属性：森
クラス：「罠師」 サブクラス「マルティスト」
種族：アライグマ（改造）
・経歴：
むらびとの配下であるカカッテオイデヨ、ドウブツノモリの一員。
元はただの野生動物であったが、預験帝によって改造を施される。
それにより、獣の本能と人の知恵を備えた工作員として育成される。
外見上がただの野生動物にしか見えない為、高い任務達成率を持っていたが、自身の境遇に疑問を持ってしまった為に処分が決定される。
駄目元でと、王国武家の元に暗殺に向かわされるが失敗する。
近隣の森にまで逃走するが追撃され、装備全てを失い、何日間にも及ぶ逃走劇を繰り広げた末に、見事追っ手を振り切ることに成功する。
そうしてドゥラマ近郊の森にまで逃げ込んだ所でむらびとに拾われる。
ラスカルと名付けられた彼は、現在はむらびとに命の恩を返そうと、彼の元でドゥラマの街を守る為に戦い続けている。
╋＜装備＞╋
＞「トラップツール」：罠を設置／解除する為の工具及び材料一式。必要に応じて召喚する。
＞「爆破装備・ポーチ」：設置材料となる薬品並びにテープやワイヤーなどを必要に応じて召喚する。
＞「丸太」：ドゥラマのNOUMIN達の手を借りて品種改良された、まるで丸太になる為に生まれてきたかのような木で作られた丸太。
その重量、硬度、靭性、どれを取っても丸太として最高品質である。
常に数百本単位でストックしてあり、必要に応じて瞬時に召喚される。
【称号スキル】
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「罠師」：野外及び迷宮内及び建造物に関する罠解除及び発見、破壊に長けた職業。
爆薬知識並びに鉱物、機械学知識を修めたものが習得することが出来る上級職。
＞「武装召喚術士」：装備の類を召喚する事に特化した召喚術士。
＞「マルティスト」：超一流の丸太使いであることを表す称号。彼と同格以上の丸太使いは世界にもそうはいない。
【所持スキル】
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「トラッパー」：野外及び施設内であろうとも罠や仕掛けを設置／解除することが出来る。
トラップツールと呼ばれる道具や機材、それに何より材料がなければいけない。
→「マイペース設置」：修錬の積んだ動き、素早くマイペースで罠を素早く設置する。
プレッシャーに負けず安定した成功率で罠を設置する、コイツで吹っ飛びな！
＞「無窮の武練」：全ての装備を失った極限状態で編み出した戦術技巧。
装備もなく、己の身と周囲環境のみで数日間にも及ぶ多勢に無勢の状態を彼は耐え凌いだ。
→「ナチュラルトラップ」：自然にあるものを使って即興で罠を作成する。
蔦を編めばロープに、木を削れば杭に、後は幾つかの毒草辺りがあれば、まあ何とかなる。
＞「召喚術・装備」：器物、道具の類をアポートとして召喚することが出来る。
→「ペンデュラム」：全ての装備を失った極限状態で編み出した苦肉の策にして奥義。
自らと同属性であり、単純な構造であるが故に召喚が容易である丸太を召喚する。
一切の前兆なく虚空より出現した丸太は、振り子の軌道で射出される。
その奇襲効果は極めて高く、歴戦の兵士が分かっていても避け切れない程である。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。命を狙われるのは工作員の常だから。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「怪力（改造）」：肉体改造によって身に着けた並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
丸太だって振り回せる。
しかし、アライグマの限界を超えたその力は彼の肉体を蝕んでいる。
＞「タフネス：劣化」：数日間にも及ぶ逃走劇の中で身に着けた、戦いながらも体力を回復する技術。
しかし、老化により体力の最大値そのものは低くなっている。
＞「超俊足（改造）」：肉体改造と訓練によって身に着けた脚力は、元々俊敏だったアライグマの脚力を上回る。
しかし、アライグマの限界を超えたその速さは彼の肉体を蝕んでいる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうとも耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
【特徴スキル】
＞「野生の本能」：野生動物が持つ先天的な直感により、危険を察知する。
＞「実験動物」：彼はかつて飼われていた部品であり、実験動物であった。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長している。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
→「人の知恵」：改造手術によって、人類に匹敵する知性を持っており、人語さえ喋る。
→「朽ち行く肉体」：アライグマの限界を超えたその力は彼の肉体を蝕んでいる。
活動限界＝寿命が短くなる。
老化と共に身体機能が劣化して行く。
もうあまり長くは生きられない。それでも最後まで恩を返し続けよう。
＞「愛されボディ」：その愛らしい外見は容易く人の心を掴み、彼への印象が好印象になる。
また、小さいため攻撃が当たり辛く、回避力が高くなる。
＞「鋭敏感覚：劣化」：獣である貴方は優れた感覚器官を持っている。
人では聞き取れない遠くの音を聴き、見えないものを捉え、匂いを嗅ぎ分ける。
しかし、老化と共にその感覚は年々鈍くなってきている。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業で酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
アライグマは元々種族的に手先が器用だが、彼はアライグマの中でも特に手先がきようである。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
知らないのか、アライグマの指は５本あるんだぜ！
【称号】
＞「かかっておいでよ、動物の森」：ドゥラマの森を守るむらびと配下の使役獣の一員である。
ロケットラクーン修正案
スキルを幾つかダイエットして、動物故の寿命の短さを追加し、改造手術によって短い寿命が更に短くなるデメリット
人の知恵で二足歩行可能にしていましたが、アライグマは素で二足歩行出来る事に驚愕し、その分を削りました。
器用な指先もアライグマが元々種族的に持ってる技能の発展です。
仙人掌のほうはなんとなくわかるけど、覇王樹ってかっこよすぎじゃないかと思う。
品種によっては侵略的外来種に認定されるほど、耐性と再生力が強いからかな?
この世界だとものすごい数が走り回っている可能性があるのか。
属性：風
クラス：「神罰者」
種族：人間兵器
・経歴：預験帝に存在する部隊の一つ「神罰者」に属する少女。
いつも笑顔で誰にでも好意的に接するが、ひとたび戦いになれば残忍で容赦の無い面が顔を覗かせる。
彼女が凄いと思った事や感心を持った事などに対して口癖でよく「素敵！」と言っている。
元々、外部から攫った人間の体内にいた子供で、母親が様々な実験よって侵され、体内の子供もその対象となり、実験の末、人の形をした兵器として誕生した。
物心つく頃には、肉体の調整をしつつ殺し合いという名の鍛錬と、思想教育を受けていた。しかし彼女は自分では気づかない位微かに預験帝の在り方に疑問を持っている。
同じ母親を持ち、同じ能力を持つ双子の姉がいたが、その姉は預験帝を脱走している。
母親は双子を出産した後に亡くなった。
現在は「神罰者」として預験帝内部の不穏分子の殺害及び、外部の人間の殺害や国にとって有用な人材の勧誘(誘拐)などを行っている。階級絶対主義の預験帝でまともに生活出来る程度には高位の階級である。
╋＜装備＞╋
「バトルドレス」：柔軟性が高く、空気抵抗の少ない動きやすい装束を自分好みに改造したもの。
【称号スキル】
＞「神罰者」：預験帝において一定以上の力をあり、予言に反する者を断罪する者達。 戦い、殺す術を幼い頃から叩き込まれている。
＞「人間兵器」：兵器として生まれ、生まれながらに純人種とは隔離した実力を持つ。
身体能力だけでいえば、 上位魔人に匹敵する程。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「急所熟知」：何処を壊せば泣き叫ぶか、何処を砕けば崩れ落ちるか、彼女はそれを知っている。
攻撃によるクリティカル率が上昇する。
＞「トランス(変身能力)」：肉体の一部を刃物や鈍器など様々なものに変化させる事が出来き、別の人間や動物などに擬態する事も出来る。
＞「サイコダイブ」：身体の一部を相手と融合させ、その精神に潜入し、その人物の思考や記憶を直接見られる。
＞「魔力撃」：打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。
洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
＞「気配遮断」：自身の生命力を意図的に低下させ、鼓動を遅延させ、息を殺し、その上で相手の視界に入らぬように立ち回る技術。
→「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
＞「軽身」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「蠱毒」：同期や年上達と殺し合い、生き残った素体。
通常の人体よりも高い能力と血に塗れている。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「亡き母の加護」：母親が死ぬ間際に娘に与えた加護。彼女は、危険思想に染まりにくくなり、疑問を持てるようになる。
【称号】
＞「悲しき殺人兵器」：彼女は予言の為に人を殺す。自身の出生も知らずに。母親がいた事も知らずに。
直した方がいい所や付け足した方がいい事を指摘してくだされば嬉しいです。
属性：天 ｽﾄｰｶｰ
クラス：「真選組局長」/サブクラス「愛の狩人」
種別：ゴリラ（純人種・桜皇人）
経歴：
桜皇の皇都にて治安を守る特殊警察「真撰組」の局長。
かつては田舎の剣術道場主であり、はみ出し者や落ちこぼれ等の行き場のない者を受け入れ面倒を見ていた。
とある災害により村は壊滅。残った私財を全て売り払い、仲間達を引きつれ皇都へと旅立ち、色々あって現在に至る。
ある女性に勘違いで惚れ込み、ストーカー行為をしたりバカな事もよくしてるが、隊士達からの信頼はとても厚い。
日々皇都の人々の平和を護る為に活動している。
╋＜装備＞╋
＞「虎鉄」：折れず曲がらず良く切れる天下の名刀の贋作。本物ではないが、実際に切れ味もよく頑丈な太刀。
近藤本人は贋作である事を気にせず虎鉄と呼んでいる。
＞「真選組バズーカ」：威力抜群、真選組御用達のバズーカ。
＞「ジャスタウェイ」：真選組印の人形型手榴弾。種類も豊富で爆弾、閃光弾、発煙弾、音爆弾と色々なタイプが存在する。
【称号スキル】
＞「真選組局長」：真選組の局長である事を示す称号。部隊の士気を高め、進むべき道を指し示す。
その称号だけで桜皇内部では一定以上の発言力を発揮する。
＞「天雷理心流」：神鳴流の流れを汲み、生体電流による瞬間強化を主軸に
臨機応変にあらゆる状況に対応する為の総合武術を修めている。
ｽﾄｰｶｰ
＞「愛の狩人」：その愛はどこまでも一途で重くしつこく陰湿で、ムラムラしている。
何度振られ、殴られ、半殺しにされようとも、めげない諦めない明日を信じてつきまとう。
だが彼は決してストーカーなのではない、ただ恋愛の仕方が不器用なだけである（当然ながらストーカーです）。
【彼は決して普通の女性にモテル事はない、むしろ生理的に嫌われる】
【所有スキル】
＞「政治知識」Lv N/5：いわゆる権力闘争で生き抜くための最低限の知識と立ち振る舞い。
悪事を働く者は誰であろうと逃さない。それゆえに敵も多く自然と身に付けてきた。
＞「我が身は民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「天雷理心流」：＜天雷理心流＞を習得している。
→「浮島」：天雷理心流の極意は「千変万化臨機応変」なり。
如何なる状況に於いても臨機応変に対応し、勝利の為なら何事にも囚われない。
日々の鍛錬により、あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用する事が出来る。
→「気組」：身体に気を充実させ、生体電流を整え集中力を高める技法。
また気をぶつける事により初動を潰し、生じた隙を突く事を可能にする。
それはまるで猿魔に睨まれたかのような威圧感を発する。
→「剛理雷撃」：脱力した状態より素早く振り抜き、強生体電流による筋肉収束で瞬間的に破壊力を生み出す技法。
対劔冑対策として編み出したゴリラの如き一撃。また放出する事で対象を感電させる事も可能。
→「龍尾剣」：敵の攻撃を刀の根元の鍔元部で受け流しつつ切り上げ、返す刀で仕留める電光石火の荒技。
生体電流により、激痛と引き換えに神経伝達速度を高める事で、受身から転じて瞬時に攻撃に移り変わる秘剣。
＞「剛剣」：＜剛剣＞を習得している。武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、
撃ち合う刃と刃の軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技。我に撃ち砕けぬものなし。
＞「反動制御：武具駆動」：武具を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。＜剛剣の反動を抑えている＞
＞「常足」：鍛え抜かれた足捌きにより、姿勢がぶれる事なく合理的に動く事が出来る。その動きは予備動作がなく捉え難い。
＞「危険感知」：戦闘経験によって鍛え上げられた直感。研ぎ澄まされた直感力で相手の気配を察知し、相手の攻めを制する。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「漢の背中」：彼は紛れもない変態でゴリラだが、その行動に人は引きつけられ、その背中に付き従う。
例えその先がどのような戦場（ギャグ空間も含む）であろうとも、恐れる事なく突き進む。
＞「愛の狩人」：＜愛の狩人＞を習得している。
→「気配遮断術」：愛する女性の邪魔にならないように、陰ながら見守り好機を狙う紳士の嗜み。
→「追跡術」：僅かな情報で行動範囲を絞り込み、愛する女性を探しだす。正に愛ゆえに。
→「逃走術」：度重なる折檻の経験が生存本能を刺激する、警察に捕まるわけにはいかない。
ﾓｻﾞｲｸ
＞「秘境守護」：光を操作し、己の身体の一定領域の色情報を変化させてモザイク処理をかける固有魔法。
モザイクの種類や濃度をある程度変化させる事も出来るが、姿を隠したり違う姿を移す事等は出来ない。
あくまでモザイク処理をかける事が出来るだけである。
長年使用してきた事により、息を吸うように自然に股間にモザイク処理をかける事が出来る。
また、己の身体から出たモノならそれを中心にモザイク処理をかける事も可能とする。
【特徴スキル】
＞「誠の旗の御大将」：士道の名の元に、護るべき者達を護る者としての意地と命を賭ける覚悟を持っている。
例えその先が茨の道であろうとも、どこまでも真っすぐに己の信じた道を突き進む。
彼こそが真選組の魂である。ゆえに彼がいる限り真選組は決して曲がらず、終わらない。
＞「超絶お人よし」：人のいい所を見つけるのは得意だが、悪い所を見つけるのは苦手な好漢。
懐が広く、どんな相手でも受け止め心を許し、背負いこんでしまう。
助けを求められたなら、誰だろうと手を差し伸べる。それが人間のあるべき姿ってもんだ。
＞「ゴリラの化身」：ゴリラに祝福されたかのような強靭な肉体を持っている。
その筋肉と人外の如き生命力の高さ、何よりその顔とケツ毛の濃さはまさしくゴリラそのもの。
ゴリラからの好感度に補正が入り、人間と見間違えられやすくなる。
【怪力、超頑強を格納する】
＞「バカ」：とても頭が悪い。人の話しを簡単に信じこみ、普通の人ならやらない事でも躊躇なく行う。
＞「緩い肛門」：そのケツはとても毛深く、肛門括約筋が弱い………たまに漏らす。
＞「歩く18禁」：もはや存在そのものが、公然わいせつ罪である。
本人にその気がなくても、流れるように下ネタがはじけ飛ぶ。
モザイクがなければ即死だった、こいつお巡りさんです。
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で治る！
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
【称号】
＞「ゴリラ」：ゴリラである。
＞「変態紳士」：変態だがあくまで紳士である事を示す称号
＞「チンピラ警察24時」：色々とハチャメチャな所から付けられた悪名。
頂いた意見を参考にした修正案です。
属性：無
クラス：「遺跡探索者」サブクラス「考古学者」
種族：純人種
・経歴：
古代文明のロマンを追い求め、故郷を飛び出した青年。
アカデミーの卒業生であり、世界中の遺跡を渡り歩き様々な情報を集めている若手考古学者。
同時に冒険者としての活動を行うことで稼ぎを得ている。
その情熱は、幼い頃にひょんな事から触れた古文書「天異見聞録」に触発されてのもの。
差し当たっての目標は、天異見聞録に記された地を全て巡ることである。
属性を持たず魔法の類は不得手だが、なぜか精人にはよく好かれる。
それは人柄か、はたまた別の理由があるのか。
╋＜装備＞╋
「古代の剣」：遺跡から出土した古めかしい儀礼剣。
刃は潰されており殺傷力は極めて低いが、非常に頑丈な素材でできており、実戦でも鈍器としての運用に耐えうる。
【称号スキル】
＞「遺跡探索者」：各地の遺跡やダンジョンを巡り、考古学者として知識を深める者。
＞「Cランク」：冒険者ギルドにおける信頼度の証明。
経歴が浅く、メインの目的が別にあるためいまだランクは低い。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者 」迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「初級バッカー」：大陸バッカー協会の資格を取得している。
＞「剣術」：片手剣を扱うための戦闘技術を修得している。
飛び抜けて優れた腕前を持つわけではないが、冒険者としてやっていく分には必要十分。
→「獅子戦吼」：体をぶつけると同時に魔力を放出し、強い衝撃としてぶつける奥義。
スレイの数少ない必殺技。
＞「古代知識」：遺跡やダンジョンに対して深い知識があり、構造様式や仕組みにも詳しい。
→「解読術」： 日々趣味と実益を兼ねて読み憶えた本の情報や遺跡探索の経験、それらを持って古代文字や暗号などの文脈を理解し、読み取れる。
専門家として、その解読はかなり信頼性が高い。
→「発掘術」： 遺跡やダンジョンの出土品を、より良好な状態で取り扱うための知識。
→「年代推測」：技術様式や劣化の度合いなどから「いつごろからあったものか」を推察することができる。
あくまで推論であり、完全な看破ではない。
→「意匠察知」：古代からの遺物、その存在、在処を察知する嗅覚というか第六感。
恐ろしいことにかなりの正確性を誇る、一種の変態技能。「古代語のニオイがする！」
＞「道具技術」： 一般的な工具や探索用品などの扱いを熟知している。
→「簡易作成」：有り合わせのもので必要な道具を簡易的に作成できる技術。
作る道具の仕組み・構造を理解していることが前提となる。
＞「健康管理」： 疲労や病といった体の不調を敏感に察知することができる。簡易な応急処置技能も含む。
何事においても健康が第一。
＞「フリー・ラン(偽)」：それは床を走り、壁を駆け抜け、空を舞う重力に縛られない動きが可能になる。
まあロープとか使えばの話だけど。
＞「直感」： 小さな違和感や異常を察知する、天性のカンの良さ。
＞「観察眼」： 意識を向けた対象を理解し、把握する能力。
＞「汎用魔術」： 魔力の扱い方について、最低限の基礎のみ習得している。攻撃用の術は殆ど使えない。
付け焼刃で何とかできればオッケー、ダメなら専門家を呼ぼう。
＞「霊媒体質」： 精人に好かれやすい不思議な体質。彼の魔力が心地いいとか美味しいとかいい匂いとか、様々な意見があったりなかったり。
→「汚染体質」：属性の影響を極めて受けやすい体質。扱い方次第で武器にもなりうるが、その術を彼は心得ていない。【「友の加護：水」によって軽減中】
＞「友の加護：水」：親友である水の精人と契約することで得た加護。
水属性による影響を大きく軽減し、他属性の影響も僅かながら抑える守りの加護。
【特徴スキル】
＞「精霊の契約者」：水の精人＜ミクリオ＞と契約している。彼の魔力や生命力は行使に応じて奪われる。
＞「無垢なる情熱」：まるでキャンパスのように真っ白で、明るい光を放つ情熱。
それは簡単に汚れるようで、その実揺るがない本質を保ち続ける強き心である。
＞「遺跡好き」： いくつもの遺跡を踏破し、また新たな遺跡を求めるもの。
遺跡が俺を呼んでいる。
【称号】
＞「考古学者」： 過去の出来事について考察し、理解しようと努める学者。
＞「遺跡探索者」：各地の遺跡やダンジョンを巡り、考古学者として知識を深める者。
【備考】
遺跡探索特化型キャラ。
とにかく探索とその中でのサポート技能に特化、遺跡やダンジョンの攻略は任せろー。
ナビゲート性能もかなり高め。
ただし戦闘技能は並程度、守る必要があるほどではないが強敵とのガチンコは無理。
無属性の詳細仕様ってどこにあったっけ…他属性に染まりやすい設定だけ引っ張ってきたけど何か不備があるかも
>>618
預験帝の人さらいってとか殺害関係って色々足が出ない用に自爆装置付きマローダーが基本じゃなかったっけ（うろ覚え）
属性：風、氷
クラス：「バード」 サブクラス「戦闘指揮官」
種族：純人種
・経歴：聖錬の冒険者クラン「ブレード・チルドレン」に所属するバード。
ブレード・チルドレンのメンバーは皆先代リーダーの腹違いの子供であり、皆苗字が異なっている。
母親は一時は宮廷に招かれたこともあるほどのピアニストであり、当人もその血を引いている。
一方で父のカリスマと指揮能力を最も色濃く受け継いだのは彼であり、戦術の研究意欲も強い。
物心ついた頃から冒険者としての訓練を受けていたため練度は高いが、本当の意味での修羅場にはさほど触れていない。
音楽ではピアノを最も得意とするが、それ以外の楽器についてもプロ並の腕前を持つ。
兄弟の中ではカノン・ヒルベルトと最も仲が良い。
けして同性愛者というわけではない。
╋＜装備＞╋
「ヴァイオリン」：普段持ち歩くようの楽器。腕の良い職人が作った最高級品である。
【称号スキル】
＞「バード」：この世界における情報の運び手、吟遊詩人、歌姫、各地を巡る彼らは情報判定によってモンスターの情報判定を行うことが出来る。
人の暗闇を晴らすのは何時だって未知の高い、英雄たちの言葉だ。明日が分かれば怖くない。
＞「ピアニスト」：ピアノ演奏に長けたことを示す。その腕は世界でも有数である。
＞「ヴァイオリニスト」：バードとして持ち運びのできる楽器もプロ並みに扱える。その中でもヴァイオリンが最も得意である。
＞「戦闘指揮官」：戦闘時において的確な指示をだし、仲間たちを動かす才能、及び知識を持ち合わせている。。
【所持スキル】
＞「援護歌」：シーン終了まで「援護歌：○○」を維持する。一度に維持できるのは一つまで
→「援護歌：剣速のエチュード」：実力を引き出し攻撃の精度を上げる練習歌（命中上昇）
豪風の世界、空気抵抗を軽減させる旋律を生み出し、風に乗れぬものであろうともその刃を 鋭く放つことが出来る。
→「援護歌：猛攻のプレリュード」：破竹の進撃を予感させ士気を上げる序曲（ダメージ上昇）
士気を挙げる、勇敢なる極はそれだけで人の心を振るわせるのだから。
＞「呪歌」：演奏された楽曲にマナを込め、聞いた対象に影響を与える。
→「ノイズ」：マナをかき乱し、対象の集中力を乱す歌を奏でる。
→「ララバイ」：対象の精神と神経に干渉し、激しい睡魔に襲わせる歌を奏でる。激しい興奮状態にある対象には効果を発揮しない。
→「アトリビュート」：自らの属性を持つマナを充満させ、周辺の属性値を変動させる。
→「チャーミング」：対象の精神に干渉し、一時的な魅了状態にさせる歌を奏でる。
＞「アンプロンプチュ」：即座に「援護歌」の変更を行う。
＞「俺の唄を聴け」：騒音、妨害音、それらに負けず自身の演奏を展開する、相殺の結界。
対象の放つ妨害音声に対して判定をした場合、自身の演奏を持続する。
＞「シフティングタクト」：指揮するようにタイミングと道を示し仲間を移動させる。
視覚範囲において地面を移動させ移動時間の軽減、最適ルートを導き出す人を操る指揮技能。
＞「カリスマ」：彼は生まれながらにして人を惹きつける魅力がある。
＞「戦闘指揮」：戦闘時味方を適切に動かすことが出来る経験と知識が有ることを示す。
→「戦術知識」：彼は幾多もの兵法書を熟読し、記憶している。
→「戦術分析」：得られた情報から分析し、最適な戦術を構築することが可能。
＞「護身術」：彼は生まれながらにして人を惹きつける魅力がある。
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「無愛想」：愛想がない。言動もそっけないため相手にきつい印象を与える。初対面時の印象にマイナス補正が加わる。
【称号】
＞「氷のピアニスト」：クールな印象を与える凄腕のピアニスト。
＞「ブレード・チルドレン暫定リーダー」：冒険者クラン「ブレード・チルドレン」のリーダーを務めている。
ＮＡＭＥ：スパイク・スピーゲル（カウボーイビバップ）
属性：火
クラス：「調査員」/サブクラス「殺し屋」
種別：純人種
経歴：
もとは奏譲山間部〈高天〉に住まうレッドドラゴンを崇拝する竜教団民族〈ル・ルシエ〉で殺し屋として働いていた男
ある女をめぐり下部組織の幹部と揉め事を起こし、その女は死んでしまった。その少し後に、一族の裏切り者
アシュトン＝アンカースの追跡で大打撃を受けた下部組織を乗っ取ろうとしていた幹部を殺し、本人も失血で意識を失ってしまう。
次に気がついた時は何処かのベットの上で死ねたと思ったら死んでおらず、襲撃時に借りた金の催促を金貸しに受けてしまう。
下部組織はアワレ、バクサンシサンした為、仕事の宛も全くなく仕方なく金貸しの斡旋でシェニーダストカンパニーの
調査室(ブラック職場)で働かされる事となる。
╋＜装備＞╋
＞「ソードフィッシュII」：魔導時代に開発された機体を改造した高速戦闘機。開発者がピーキな仕様に仕上げた為倉庫で眠っていた。
それを気に入り、乗り回している。超高速戦闘を得意とし、兵装には高出力ルビーレーザーキャノンや
各種武装を搭載し、乗り手と開発者の無茶な要求にもしっかり応える堅牢なマシン。でもよく壊される。
＞「ジェリコ941」：二種類の弾丸を打ち出す魔銃。一つは実弾、もう一つは術式その物を空間に撃ちだし、特定の物体に
術式が命中すると対象の魔力を流用し効力を現す。魔力や触媒を用いれば対象に関係なく術式の発動も可能な
シェニーダストカンパニーの兵器。※ワイスの武器をイメージ
＞「高性能義眼」：周知広く探索出来る義眼。サーモグラフィック、赤外線、動体識別機能等の機能を積んでいる。
【称号スキル】
＞「殺し屋」：若いころからその手を進んで血で濡らしてきた獣。
＞「機巧繰り・戦闘機乗り」：世間ではマイナーな戦闘機及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「調査者」Lv1/5：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
会社の命を受け、遺失技術の回収や土地や人物の調査を行っている。
＞「捜破者」Lv/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」Lv/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「機工学知識」LV1/5機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。だたし兵器類に限る。
→「兵器運用」：世間一般に出回っている携帯兵装から、トラップ、戦闘機まで広く運用できる。
＞「ジークンドー」：特定の型の無い“無形武術”であり、他の流派や武術を学び取り入れる。
奥義を極めるという概念は存在せず、生きている限り【鍛錬武錬】を積み重ねる。
→「アタック・コンビネーション」：ジークンドーの理念の一つ。連動した攻撃を放ち、相手を追い詰める。
→「死角攻撃」：攻撃により意識、視界を誘導し、相手の死角から攻撃を加える。
＞「無窮の武練」：あらゆる兵器、兵装、徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
あらゆる条件化で厳しい修錬を突破し、修羅場を乗り越え続けた経験から編み出された戦闘術。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を撃ち抜く。装甲無視して弾丸を叩きこむ。
＞「漢探知」：あえて罠を踏み抜き、それを切り抜ける技能。何故か即死はしないし、なんとか切り抜ける。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼は専門的な訓練を受け、修練を積み、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
→「ドッグファイト」：空中戦での近接戦に優れ、相手の背後の取り合い優位に立つ。
→「ブレイク」：空中戦において急速旋回によって相手を振りきる挙動。
＞「危険を愛す者」：有事の際には、ハプニングを楽しみ、危険を愛し、どんな窮地に陥っても軽口を叩き、もの事に即座に対応する。
※迎撃態勢の互換スキル
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
【特徴スキル】
＞「美意識」：独自の美的意識を持ち、常にそう振る舞っている。ただしそれが他人に受け入れられるとは限らない。
＞「完遂した復讐者」：かつて持っていたはずの復讐心、それが完遂され失われた【狂羅輪廻】と【復讐者】
それがなくなったあと、彼はただ脱力的に振舞うのみ。
＞「陽気な死神」：陽気死神に好かれている。常に陽気な空気を纏う、幸運が下がる、ハプニングにかち合い、
本来死すべきところで死を免れる。呪いにも似た悪運であり、同族の死神すら殺し総じて地獄を居場所とする死神の定め。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも自分の流儀で成し遂げるのを好み、辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「彷徨う獣」：殺し屋時代の異名。ただの狂犬。
＞「超過債務者」：幹部をぶっ殺すために借りた金を踏み倒すのに失敗した。金貸しからは逃げられない。
属性：風
クラス：「神罰者」
種族：人間兵器
・経歴：預験帝に存在する部隊の一つ「神罰者」に属する少女。
いつも笑顔で誰にでも好意的に接するが、ひとたび戦いになれば残忍で容赦の無い面が顔を覗かせる。
彼女が凄いと思った事や感心を持った事などに対して口癖でよく「素敵！」と言っている。
元々、外部から攫った人間の体内にいた子供で、母親が様々な実験よって侵され、体内の子供もその対象となり、実験の末、人の形をした兵器として誕生した。
物心つく頃には、肉体の調整をしつつ殺し合いという名の鍛錬と、思想教育を受けていた。
しかし彼女は自分では気づかない位微かに預験帝の在り方に疑問を持っている。
同じ母親を持ち、同じ能力を持つ双子の姉がいたが、その姉は預験帝を脱走している。
母親は双子を出産した後に亡くなった。
現在は「神罰者」として預験帝内部の不穏分子の殺害及び、予言に反した者達の断罪を行っている。
階級絶対主義の預験帝でまともに生活出来る程度には高位の階級である。
╋＜装備＞╋
「バトルドレス」：柔軟性が高く、空気抵抗の少ない動きやすい装束を自分好みに改造したもの。
【称号スキル】
＞「神罰者」：預験帝において一定以上の力をあり、予言に反する者を断罪する者達。 戦い、殺す術を幼い頃から叩き込まれている。
＞「人間兵器」：兵器として生まれ、生まれながらに純人種とは隔離した実力を持つ。
身体能力だけでいえば、 上位魔人に匹敵する程。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「急所熟知」：何処を壊せば泣き叫ぶか、何処を砕けば崩れ落ちるか、彼女はそれを知っている。
攻撃によるクリティカル率が上昇する。
＞「トランス(変身能力)」：肉体の一部を刃物や鈍器など様々なものに変化させる事が出来き、
別の人間や動物などに擬態する事も出来る。
＞「サイコダイブ」：身体の一部を相手と融合させ、その精神に潜入し、その人物の思考や記憶を直接見られる。
＞「魔力撃」：打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。
洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
＞「気配遮断」：自身の生命力を意図的に低下させ、鼓動を遅延させ、息を殺し、
その上で相手の視界に入らぬように立ち回る技術。
→「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
＞「軽身」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「蠱毒」：同期や年上達と殺し合い、生き残った素体。
通常の人体よりも高い能力と血に塗れている。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「亡き母の加護」：母親が死ぬ間際に娘に与えた加護。彼女は、危険思想に染まりにくくなり、疑問を持てるようになる。
【称号】
＞「悲しき殺人兵器」：彼女は予言の為に人を殺す。自身の出生も知らずに。母親がいた事も知らずに。
ちょっと修正＆見やすくしたつもり
ＮＡＭＥ：「レヴィアタン」 （AA絶対防衛レヴィアタン レヴィアタン）
属性：水・幻
種族：精人（龍属性の精人）
メインクラス「決闘者」 サブクラス「夢使い」
・経歴：魔王領に住んでいると言われている龍の中でも最大級の体と最高クラスの魔力を持つと言われる古龍、
「魔王蛇レビュアータ」の夢から産まれた精人。夢見る古龍の触覚となるべく生み出された存在の一体であり、
世界中を見聞しては、本体に情報を送信し、本体に世界の姿を見せている。
夢見る龍魔王レビュアータの眷属である、幻竜族の精鋭「竜星」を力写札に封じこめ、それを使役している。
╋＜装備＞╋
＞「魔王蛇の牙」：魔王蛇レビュアータの抜け落ちた牙や鱗から作られた水の魔槍にして決闘盤。
レビュアータが溜めこんでいた最高級の投影石を使って作られた高級品。
種別：魔導具でありながら槍としても使用可能。
→「シンクロシステム」：複数の投影モンスター同士をその場で合成し、一つの合成エネルギーとして所持している
上位カードの投影代価へと転用する事が可能になる。
→「竜星デッキ」：星の名をもつ東洋竜の姿を持った幻竜族のカテゴリーを使用する。
戦闘、効果破壊をトリガーにして、デッキから後続を呼び出す効果と、シンクロ召喚に使われた時に
シンクロモンスターに耐性を付与するデッキカテゴリー。
＞「魔王蛇の抱き枕」：よく眠れる。
【称号スキル】
＞「決闘者」：力写札＞を扱うことが出来る熟練の証明。
＞「夢使い」：己の夢見る力で、現実に夢の理を持ち込む者、夢使いであることを示す称号。
＞「絶対防衛」：魔王蛇レビュアータは龍にして魔王である。その彼女の分体である彼女も当然魔王と竜人の性質を持つ。
【月衣】と【竜闘気】を併せ持つレヴィアタン本体の防御能力、倒しても倒しても沸いてくる【竜星】のしぶとさから
ついた彼女の二つ名。拠点防衛戦闘時に大幅な戦闘ボーナスを与える。
【スキル】
＞「デスティニードロー」：危機的な状況において、自身の予測を超えた最強の一手を導き出す。
＞「コンマイ語解読」：コンマイ語が読むことが出来る、＜力写札＞に属するスキルを最大まで取得出来る。
＞「シンクロ召喚」：＜シンクロ召喚＞を行える。
＞「竜闘気」：肉体遺伝子によって変質した生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、 魔法耐性、物理攻撃力、
物理防御力が倍加する。
＞「万魔竜鱗」：自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、自分から許容しない限り竜は
全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
＞「万物を司る水」：領域内の水を支配におくレヴィアタンの独自領域。【月衣】
渦巻き高圧になった水の壁は、襲い来る悪意を容易く阻みそして圧し潰す。
＞「領域作成」：自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
→「夢幻領域」：夢と現実が曖昧になる領域を作成する。この領域内でのみ、＜夢使い＞のスキルが使用可能。
→「英雄幻想」：超小型の本体の姿に一時的に変身し、水属性のブレスを吐き出す。超小型と言っても並の竜よりも遥かにでかい。
→「夢渡り」：他人の見ている夢世界へお邪魔することが出来る。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。王は決して弱みを見せない、
それこそが王としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「守護者」：彼女は何かを守るため以外には戦わない。そのことを誇りに思っている。
＞「我が逆鱗見ること能わず」：彼女にとって逆鱗は見られたらすごく恥ずかしいもの。ぱんつじゃなくても恥ずかしいのよ。
＞「我は竜を従える」：種別＜龍＞をも支配下におく。成功率は本人の技量×意志力に依存。
＜龍＞の使役、召喚、転写などが可能になる。 ※耐久力が上昇する。
＞「麦茶党」：彼女は麦茶が大好きである。美味しい麦茶を御馳走すれば、機嫌がよくなり協力的になるだろう。
嫌いなものはポテトチップス。
【称号】
＞「絶対防衛レヴィアタン」：魔王軍の客将をしていた時の二つ名。彼女の守る砦は難攻不落の砦と言われていた。
ＮＡＭＥ：「赤屍蔵人」（GetBackers-奪還屋-）
属性：水・土
クラス：「運び屋」 サブクラス「殺人医師」
種族：精人（血液）
・経歴：聖錬にて最も多くの純人種の血が流れたと言われる悲惨な戦場より生まれおちた「血液」の精人。
運よく近くの村に流れ着き保護されるが、村人と打ち解けてきたころに村が盗賊に襲撃される。
しかし襲撃の中で目の前で親しくなった村人が盗賊に斬り殺され、血を噴出する光景を見て
その光景を美しいと感じる自らの本性を自覚し、盗賊を全員斬り殺し姿をくらます。
その後には運び屋を始め、癖はあるが凄腕であると名前が有名になっていく。
運び屋としてのスタンスは結果よりも仕事の過程が楽しめればそれでいいという過程を重視し、
過程で現れる障害を目当てとしている。
【称号スキル】
＞「野狩人」 LvＮ/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「運び屋」：物だろうが人だろうが任意の場所に届ける。
各国における主要都市、街道知識があり、それぞれの地区における発生モンスターの知識がある。
＞「殺人医師」：今までに助けた人数より殺した人数の方が多い、そんな医者。
対人戦闘における急所攻撃に補正がかかる。
【所持スキル】
＞「無窮の武練」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
あらゆる条件化で命を奪い、屍の山を築き続けた経験から編み出された戦闘術。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「ブラッディクリエイト」：自らの血液より武器を生み出す、血を固めて、収束させる。
その威力やサイズ、形状は流した血の量、込めたオドに比例する。
→「ブラッディ・レイン」：相手の動く先へ雨の様に大量のメスを降らせる技。
今までの己の経験則から相手の逃げる場所は分かるとのこと。
→「ブラッディ・シールド」：作成したメスを円形に配置して盾を作り、敵の攻撃を防ぐ。
→「ブラッディ・ストリーム」：血飛沫から生まれた大量のメスを相手に打ち出す技。
打たれた箇所は流撃にあったように破壊される。
→「ブラッディ・ソード」：血液を固めて剣を作り出す。
この剣は固体でありながら流体であり、超高速で振動し敵を切り裂く。
＞「赫色の化身」：＜ブラッディクリエイト＞で作った傷より敵対者の血とオドを強奪し、自らに貯めこみ吸収する。
赫色の化身にて対象の血液全てを吸いつくし殺傷した場合、対象の技能を一部取得可能。
血とは生命であり、そこには今までに生きてきた記憶が宿っている。
→「製命の化身」：赫色の化身にて吸い尽くした過去の敵対者を自らの血液を消費することによって再現する。
そこには生前の自我などなく、血に染み込んだ技を振るうだけの存在である。（自己再現も可）
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
→「死点撃ち（人）」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。（人類種限定）
人間の構造なんて似たり寄ったりです。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
己の死を認識できない精人ゆえのしぶとさ。
＞「気配遮断」：自らの放出オドを抑え、周囲に自らの気配を悟らせない技能。
＞「苦痛無視」：あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
＞「血染めの白衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、この黒衣は昔は白かったんですよ。
＞「羅刹」：イクサにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
私は一呼吸で十の人をメスにて切り刻めます。
＞「狂羅輪廻」：＜狂気＞による戦いの淵に降り立ったもの、幾多の死が彼/彼女を強化し、
敵対者にとって最悪の選択を選び続ける。狂ってるからこそ辿り着くものがある。
※夢惨輪廻の下位スキル
【特徴スキル】
＞「不識死人」：己の核となった従軍医師のころから持っていた精神疾患。
己の死ぬイメージを一切持つことが出来なく、精人の特質とあわさり首を刎ねようが
心臓を貫こうが、自らのオドが尽きない限り再生する。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
ﾍﾏﾄﾌｨﾘｱ
＞「鮮血嗜好」：生物から血液が噴き出す光景を美しいと思う精神構造。
対人関係においてマイナス補正がかかる場合がある。
【称号】
＞「Dr.ジャッカル」：しばしば敵対者の身体にジャッカルの「J」の文字を残す、
癖があるが凄腕の運び屋であることからつけられた異名。
ご指摘ありがとうございますー
属性：土
クラス：「アイドル」/サブクラス「高畑流居合拳士」
種別：純人種
経歴：
聖練のある町で家業の花屋さんを手伝いつつ、冒険者として活動していた少女。
ある日、悪役めいたアトモスフィアを醸す不審者に声をかけられ、とっさに迎撃してしまい気絶させてしまう。
手に持っていた名刺を見つけ、誤解？だと気がつき、その後、何となく断れなくバードギルドに所属する事になってしまう。
元々は街の学校に通い、家を手伝いながら子供の頃から変わった＜拳＞の道場に通い、近くの冒険者ギルドに入り浸り、
PTを組み前衛として活躍していた、ちょっと背伸びをした普通のチンピラ風味な少女。
╋＜装備＞╋
＞「錬鉄の小手、具足」：ミスリルを鍛え上げた、武具、シンプルな作りでギミックも無いがその分高い強度を誇る。
＞「スタングレネ―ド」：ポケットの中身はスタングレネ―ドでした。時と場合による。
【称号スキル】
＞「高畑流」：聖練に拠点を置く拳の一派＜高畑流＞を習得する。
＞「アイドル」：バードギルドに所属し、各地で公演やイベントをこなしている。
＞「看板娘」：実家で商売に携わっていた。商人の気質があり、また人前でもうろたえない。
＞「機甲拳士」：鋼の具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士の称号。武具を用いて巧みに攻防を
こなし、己の肉体よりも固き敵を打ち砕く。守りに重きを置き、防衛系の技を習得する。
【所有スキル】
＞「世間知識」Lv3/5：世間における最新の話題などの知識を身に付けている。流行り、著名人の顔と名前、噂などの
実戦知識から最新のモード発信まで。これでもアイドルである。
＞「高畑流」：＜高畑流＞を習得している。
→「咸卦法」：呼吸法と技術による生命力と魔力の混合技術。桜皇人では無いが技量によりチャクラを体内で練り上げる。
→「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
→「魔力障壁撃」：打撃の瞬間、変質させた防性魔力による強化障壁面を拳に作り、
魔力を遮り殴る攻防一体の魔力撃を撃つ。
→「超瞬撃」：チャクラを篭めたパンチは常人を超え、独自(居合)の技を伴い音も無く空を切り裂く。
→「超俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
→「居合拳」：居合の理を学び、ポケットに常に手を納め疑似居合状態とし、
己を常に臨戦態勢と心得、気を自然に薄く這い廻らせ【迎撃態勢】を構築する。
→「居合の理」：気配、呼び動作、攻撃の機先を消し去り、反応できない一撃を産む佇まいを習得し、
限定的な【気配遮断】を作り出す。
→「居合拳二倍速」：通常より早い居合抜きで弾幕を張り、相手の攻撃を迎撃し撃ち落とし相殺する。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「クロスカウンター」：相手の攻撃を見切り、相手にカウンターの一撃を叩きこむ。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を打ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「投射術」：それは投げる技術の高さ。彼女の投げた物体は狙った所に突き刺さる。
→「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。自在なる武具運用を可能とする。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。それは心躍らせる危険を求めて。
＞「デッドガード(偽)」：死地に近づけば近づくほど生存率が高まる、防御精度が高まり、彩を欠けない動きに敵対者は動揺するだろう。
彼女は心を躍らせる何かを探し求めている。それが何は解らず、死地にすら飛び込む。
＞「鋼身」：己が肉体を拳を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。「金剛体」の下位技能。
＞「ポケットの中身は？」：それは手榴弾かもしれないし名刺かもしれないし、ナイフかもしれない。
出てくるのは拳だけでは無いのだ、アンブッシュには気を付けよう。
＞「夢見る少女」：ただ漠然と自分の未来に期待と不安を持っている少女。それがどこに行きつくかは誰にもわからない。
＞「完璧主義者」：中途半端は嫌い、とことんやってしまう。それゆえに「何でも自分一人でこなそうとする所がある偏った努力の才。
＞「常識人」：世間一般の常識を網羅した完璧な常識人。ただし王国はノーカン。
属性：無・火・水・風・地
クラス：「機甲拳士」サブクラス「忍者？」
種族：真人・合成人間
・経歴
生まれた時に親に捨てられ天涯孤独であり、幼少時は盗みやスリで
生計を立て生きるために強くなろうと、我流で武の修練を励んでいるところを
イングヴァルドに拾われ覇王流を教えられ、王国兵として放り込まれる
イングヴァルトには強くなるための武と、食い扶持としての王国兵入りの口利き
をしてもらった故に尊敬と恩を抱いていた、覇王拳法を身に着けそして
王国兵団のとしての戦績を上げて、周りも評価してきたとき
王国兵としてのある任務を境に、所属していた部隊事忽然と行方を消し。
数年後再び表舞台に姿を現した時、次々と格闘家、冒険者を襲い続けて
終いには街を２つ３つ１人で壊滅させる修羅に変貌して帰ってきた。
今の彼は殺戮を愉悦し、己が限界、武の極地に上るために動く何かである。
保有装備
> 「原式装魔具ディアイナルガンダム」
対王国の六神用に造られた否定と拒絶の名を冠した鎧型原式装魔具
これを着こむことによって、装着者の限界及び才能を無尽蔵にまで
引き出す、純人種としては無茶な５属性使用もこの鎧によるものである。
更に周りの魔素を強制的に吸収し圧縮し装着者の力に変換するが
この原式装魔具は、スッペク上純人種が装着すれば
発狂は免れない上に１０分も純人種が稼働させるのは不可能である
称号スキル
ｷﾒﾗ
> 「合成人間」
ディアイナルガンダムを着る為に改造を施された
頑丈な生物や良質な人間同士での合成し
見た目は純人種だが、中身はもう純人種と呼んでいいのか
わからない物になっているが、便宜上は純人種と評す
> 「忍者（偽）」
合成によって一部の忍術を使えるようになったが、
それは自分で会得したわけではなく合成した元の忍者の技術と記憶を
トレースしているだけである為、本物には遠く及ばないが、その技術を持って
違う技に転用が可能であるが、このスキルのみ天武の才の影響を及ばない。
> 「機甲拳士」
鋼の武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士の称号。武具を用いて巧みに攻防を
こなし、己の肉体よりも固き敵を打ち砕く。破壊系統の拳術の習得を可能とする。
【所持スキル】
> 「無窮の武練」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
どれほど記憶がすり減り、砂となって消え体が別の生き物になり果てようが
魂が忘れ得ぬ武の修練を
> 「天武の才」
生まれた時から与えられた武の才、この才によりどんな武術でも
極限にまで習得が可能であり進化し続ける。
> 「見稽古」
自分ではない他人が稽古しているのをその近くで見学することによって、 稽古をしている当人よりも多くの技術を学び取る技術。
天武の才を持つジュンヤの場合、数回みただけで、相手の武技を会得しさらに強化させることが可能だが、全ての技を会得できるというわけではない
> 「覇王流」
六神武貴＜拳＞、その現代当主の教え及び修錬を受け、その武術を扱える。
師の教えとその武技いまだ消えず色あせず
> 「機神拳」
天武の才及び見稽古によってコピーし続けそして忍術と覇王流が合わさり、ジュンヤがディアイナルガンダムを扱うために生み出した
拳法、技は覇王流に酷似しているが別物であり、スピードと破壊に特化した超越者の拳である。
強さの極地に上がるために生み出した修羅の拳
→機神猛撃拳
相手を覇気で捕らえた後、乱打を浴びせて打ち上げ、最後に跳び蹴りで止めを刺す。
→轟覇機神拳
自機の周囲を砕くほどにまで覇気を高め、相手に残像が残るほどの拳を浴びせた後、「覇龍（はりゅう）」と呼ばれる光の龍を打ち出し、相手を天高く吹き飛ばす奥義。
> 「無拍子」
上位連携技法、一つ一つの型と呼ばれる技を無駄なく連綿と途轍もない速さで稼動させ、一つの動作と化す。
無駄をなくし早くすることで技ごとの反動を限りなく軽減する。
> 「八門遁甲」６／８
己の中に存在する経絡の体内門をこじ開け、通常発揮出来る出力を跳ね上げる鬼術。
肉体を瓦解させ、その果ては避けられぬ死に至る限界突破の技。
ジュンヤの場合合成された忍者が唯一使える忍術の１つ
忍術だけは天武の才の適用外な為限界があり、ジュンヤの限界は第六門景門である
→バーニングバースト
ディアイナルガンダム版八門遁甲、吸収した魔素と彼のチャクラを
同時に圧縮し相乗的に開放する。
これにより、ジュンヤが使える八門遁甲以上の出力をたたき出せる。
なお、これを長時間続けると体が崩壊する危険が伴う、諸刃の剣
→必殺技朝孔雀、
第六門『景門』まで解放することで発動された。相手に猛打と、それによる摩擦熱による
炎を浴びせて焼き尽くす大技。炎の飛び散る様が孔雀が尾羽を広げる姿に似ていることから命名された。
唯一ジュンヤが会得した技である。
> 「超俊足」
チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。「超々俊足」の下位技能。
> 「頑強」
生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある
> 「修羅道」
その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。一度経験した戦いの内容を
彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。※無限修羅の下位技能
> 「戦闘続行：修羅」
手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
【特徴スキル】
ﾓﾙﾓｯﾄ
> 「合成人間」
元々は六神武家の戦闘力を図るための捨て駒と実験と、ジェスターのお遊びの
成れの果て、体は何人物人間と融合し、更に屈強な魔物とも融合した故に
自分以外の記憶が混濁し自分の記憶が摩耗し消えて行く
それを数年という長い時間をかけた末、ある種の錯乱状態であり、精神が崩壊しても不思議では無いが
天武の才により、精神がすんでの所でたもたれているが、彼の意識を手放すと
周りは血の海に変わり、彼の意識が戻るまで暴走する。
称号
> 「殺戮の快楽者」
戦うことでしか快楽を得られない哀れな物の称号
> 「零に近づく男」
幾枝にも渡る改造実験の末、記憶が摩耗し
ディアイナルガンダムの所有者になる前までの記憶はほとんどない
彼の行動は唯一つ全てを忘却し、全てを拒絶し、全てを否定し、全てを壊し
唯一つだけ覚えている強くなるという記憶だけにすがり
生きる、その末に待つ強さの極限へといくために
この人生を否定したければ彼を倒せなければならない
今週のガンダムビルドファイターズトライを見てムラっとなって作ったジェスター製エネミー
覇王流は一族限定とは表記されて無いと思いアインハルトパパを師匠に
AA？あるかどうか解らないけど作った、機神拳は師のAAがヤルタバオトなため
後忍術いらないんじゃねとかおもったけどそのまま残しバーニングバーストの再現できるように…
朝孔雀は俺が好きだったから、ほぼアインハルトと村雨さんのスキルを参考にしています
はっちゃけすぎたかな？
まずはテンプレ使おうってのと、ちょっと経歴の覇王流とかに無理があるのと、
八門遁甲は作中で使い手は3人しかいないって言われてたから無理だと思うってのと、魔具と属性に無理があると思う。
属性：土
クラス：「学者」 サブクラス「学園教師」
種族：純人種
・経歴：幼い頃、偉大な考古学者の発見に憧れた彼は同じ道を歩もうと決めた。
青年期には冒険者として各地の遺跡を巡り、また様々な機関で可能な限り学習を行う。
現在では外部講師の入りやすさや魔導文明遺産の扱いに対する考えなどから、
王国ゲーフロン学園を志望、史学的観点を含む遺跡学の講師を勤める。
フィールドワークでの迷宮潜りも補助しており、直接的なモンスター戦闘は出来ないが
罠を含めた知識の活用によるサポートを得意とする。
╋＜装備＞╋
「スーツ」：仕立てのよい、講師としての制服。交渉判定にプラス補正。
【称号スキル】
＞「先生」：他者への技術伝授に長けている。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「罠師」：野外及び迷宮内及び建造物に関する罠解除及び発見、破壊に長けた職業。
爆薬知識並びに鉱物、機械学知識を修めたものが習得することが出来る上級職。
迷宮時代数多くの迷宮支配者を絶望させた上級職でもある。
＞「応用者」：遺跡の遺物を掘り出すため、道具の応用というものに余念がない。
氷河に埋もれた皮製の品を傷つけないため、ツルハシで掘るよりドライヤーで氷を溶かすなどする。
罠やドゥームの動力を利用し、大きな機巧などを入れられない遺跡から
重い遺物を引きずり出すような真似もする。そういう方向に手段と発想の制限がない。
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、
その機械の用途と機能を判断する。魔導文明遺跡の罠やドゥームを研究し
かいくぐり、利用し、行動を妨害してきた経験から。
→「改造合成」：道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る、
罠に使われている素材で逆に相手をハメる罠を作っていくスタイル。
＞「薬学知識」：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
遺跡や、遺跡を狙う盗賊の仕掛けた爆発罠潰しで多様な知識と経験を得た。
＞「ブービートラッパー」：野外及び施設内であろうとも罠や仕掛けを設置／解除することが出来る。
専用ツール無しでも作成/解除可能と知識で判断出来たものには作用するスキル。
体系的な一族のスキルではなく、学者としての知識と現場での道具の応用が産んだ能力。
→「マイペース設置」：修錬の積んだ動き、素早くマイペースで罠を素早く設置する。
プレッシャーに負けず安定した成功率で罠を設置する、
→「罠無力化」：創る者でも壊す者でもある。己の知る罠及び看破した構造物であれば手早く無力化する。
発掘現場は時間と予算の勝負。現地政府の許可期間や雇える人足などの数があります。
罠やモンスターからの護衛で無駄を許す余地はありません。
＞「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
僅かな遺品から遺跡の用途などを考察し、少しの痕跡から罠を見抜いてきた経験。
＞「建築学（分析）」：過去の時代の建物や建造物、それらに関する理解と癖、それらを頭に叩き込み、
どの時代のものか目的を鑑定する事が出来る。ライフワークであり趣味であり仕事ですからね。順番このままですよ？
＞「古代建築技術・限定」：魔導機文明の建築技術の基本技術を、教師や冒険者として知れる範囲までは把握している。
何もかもではないけど、明かされているものは調べてますよ。
＞「解読術」：日々趣味として読み憶えた本の情報、それらを持って古代文字などの文脈を多用される語彙をメインに読み取れる。
専門的な単語も語源などからある程度は推定できる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「MASTER」：考古学知識の高さから、同じ学問を志す物に師匠と称されたところから。
豪士と違って戦闘などに使えるAAなかったんで軍歴等をバッサリしました。
保健の田村先生のような、原作要素を含むけど多くはない感じのイメージ。
ＮＡＭＥ：「アリサ・バニングス」（原作：リリカルなのは）
属性：火
クラス：「魔法剣士」 サブクラス「使役闘争師」
種族：純人種
・経歴：
聖錬のとある領主の娘。
まだ幼いながら聡明であり、文武に優れた才能を発揮している。
やや勝気なところが珠に疵であるが他者を牽引する魅力と優しさを併せ持つ。
イヌ科のモンスターに懐かれやすく、彼女も彼らを愛しており、それが長じて使役闘争師に興味を抱く。
両親が招いた講師役の使役闘争師が優秀であったのもあり、卵から孵し、進化させた「キュウコン」は頼もしい相棒となっている。
╋＜装備＞╋
「フレイムアイズ」：彼女の両親が贈った火属性を収束、増幅させる魔導具。
本人の才能もあって非常に強力な魔法剣を繰り出すことが出来る。
「バリアジャケット」：本人の魔力を用いて防御結界を展開する。
防御力としてはないよりマシ程度ではあるが瞬時に展開出来るため、護身具としては優秀である。
【称号スキル】
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「使役闘争師」：魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣を使役する者の称号。言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。貴族なんだから、そういう振る舞いも当然出来るわよ！
＞「弱き同胞への憐憫」：自身よりも弱い相手への判別及び傷つき瀕死存在への状態を察知する。弱き者を見過ごせない感覚
それは甘さか、それは優しさか、少女の末路だけが決めること。見捨てらんないんだから仕方ないじゃない！
＞「記憶術」：生まれつきの物覚えが良い方であったが、更に上を目指すために身に付けた独特な記憶法。
もっともっと、私が知らないことなんて沢山あるんだから！ 時間がいくらあっても足りないわ！
＞「魔法剣」 Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「フレアブレード」：フレイムアイズの増幅能力を最大限発揮させて繰り出す大技。
この一撃で吹き飛ばしてあげる！
＞「サポートサーヴァント」：自身の使役獣と共にある限り、その加護を受ける。アンタなんか怖くないんだから！
＞「マジックサーヴァント」：自身の使役獣の魔力を媒介に、魔力攻撃力を高める。行くわよキュウコン！
→「トランスファー」：火属性の使役獣に対して自身の魔力を譲渡することで、その魔力攻撃力を上昇させる。
＞「英才教育」：彼女は多くの優秀な指導者の元、教育が施されており、それを身に付けるだけの努力を行ってきた。
武芸も知識も同年代の少年少女よりも多く見に付け、順調に成長していけば間違いなく逸材となるだろう。
その知識は余さず彼女のうちに宿り、花開く時を待っている。
【特徴スキル】
＞「耳に残る声」：くぎゅ〜。特定罹患者に対して絶大な魅力を発揮する声の持ち主である。
＞「お嬢様」：彼女は名家の子女として生まれた。そのため多くの人に一定ラインの信頼度を得る事が出来、金銭に関わる問題も多くは解決できる。
しかし、犯罪者などに狙われる事は多く、常にその身は狙われている。※＜超絶美形＞スキルにより確率上昇
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「幼女」：彼女はロリである。まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
【称号】
＞「ツンデレお嬢様」：優しいのに普段はつんけんした態度を示すことが多い。「誰がツンデレよ！」
ＮＡＭＥ：「"アリサの"キュウコン」（原作：ポケットモンスター）
属性：火/雷
クラス：「使役獣」 サブクラス：「使役獣」
種族：キュウコン（？）
・経歴：
アリサ・バニングスが卵から孵した「ロコン」が成長し、進化した個体。
キュウコンと言う種は本来「ロコン」が長い年月をかけて火属性のマナを吸収して進化するものである。
しかし、この個体は産まれたばかりの頃病弱であり、それを心配したアリサが両親に頼みこんで「ほのおのいし」を
集めて作った小屋で育てられたため、急速な進化を可能とした。
もっとも、その「ほのおのいし」の中に雷属性を宿した「かみなりのいし」が結構な数存在しており、
進化したキュウコンは他の同族にはない「雷」属性を身に付けた訳だが本人としては出来ることが増えてむしろ喜んでいるようだ。
【称号スキル】
＞「個体種」：人為的な育成や鍛錬などの影響で野生種とはかけ離れた性質、特性を得た個体の証。
こうなっては最早別物であり、見に付ける技もかなり変わってくる。
＞「使役獣」：使役闘争師と契約を結んだ使役獣である称号。己が定めた主と要る限り、共に成長する。
＞「護衛獣」：主を守ると誓い、またそうあれと育てられた獣である証。身を呈して主を庇う技能を身に付けることが出来る。
【カバーリング】使用可能。
＞「火雷石の加護」：火と雷の魔力に対する加護。「かみなり」など、野生種では見に付けない技を身に付けることが出来る。
【所持スキル】
＞「護衛獣の矜持」：主を守る時、任意で重傷を無視して動くことが出来る。
おう、誰の主に手を出し取るんじゃわれ。
＞「不動のエース（？）」：その姿はまさに威風堂々。
ここ一番と言う戦場、あるいは劣勢となった場面において奮起し、如何なく発揮する。
とはいえ修行も実践も足りないのでそう名乗れるのはまだ先である。
＞「魂の絆」：その姿は正しく以心伝心。
主と心を通わせ、指示の声なくともその意を酌み取り迅速に行動することが出来る。
＞「かみなり」：自身に宿る雷属性の魔力を収束し、強力な電撃として放出する。
＞「かえんほうしゃ」：自身の魔力を炎へと変換し、強力な火炎を吐き出す基本技。
焼きいれたろかぁー！
＞「でんこうせっか」：生命力を賦活させて爆発的な瞬発力を発揮し、敵に突撃する。
＞「ひかりのかべ」：進化したことで得た強力な魔力を放出し、自身と仲間を守る防壁を展開する。
＞「獣の察知」：獣が本来持つ鋭敏な嗅覚、聴覚によって周囲の僅かな変化も感知する。
＞「炎熱探知」：生得的に熱源に対して鋭い感覚を持ち、察知することが出来る。
寒いところは苦手なんじゃ。
＞「電気療法」：産まれたばかりの頃は病弱であったが雷属性を大量に含んだ魔石から発せられる
電気に生命力が賦活された事が功を奏したようだ。
今でも電気を浴びると調子が良くなる。
【雷属性の魔力を吸収し、生命力を賦活することが出来る】
【特徴スキル】
＞「くぎゅ〜患者」：特定の波長の声に反応して士気が高揚し、実力以上の能力を発揮できる。
ああ”〜ご主人の声がたまらんじゃ〜。
＞「火雷狐の魔身」：その肉体は火と雷のマナに溢れ、気易く触れようとする者には苛烈な反撃を加える。
焼かれるのと痺れるのとどっちがええねん。
＞「火雷狐の悲哀」：固有種であるため同族から避けられる傾向にある。
なんでワイもてんのやろ……
＞「病弱」：彼は産まれたばかりの頃身体が弱く、病弱であった。
【称号】
＞「アリサ一の子分」：アリサ・バニングスが最初に育て、相棒とした存在である証。
ＮＡＭＥ：「"アリサの"キュウコン」（原作：ポケットモンスター）
属性：火/雷
クラス：「使役獣」 サブクラス：「使役獣」
種族：キュウコン（？）
・経歴：
アリサ・バニングスが卵から孵した「ロコン」が成長した個体。
キュウコンは幼生体である「ロコン」が長い年月をかけて火属性のマナを吸収して成長してなるものだが、この個体は元が病弱であり、
それを心配したアリサが両親に頼みこんで火の属性を内包した「ほのおのいし」を集めて作った小屋で育てられたため、元気になり、すくすくと成長してく。
もっとも、その「ほのおのいし」の中に雷属性を宿した「かみなりのいし」が結構な数存在していたせいで成長したキュウコンは
他の同族にはない「雷」属性を身に付けた訳だが本人としては出来ることが増えてむしろ喜んでいるようだ。
【称号スキル】
＞「固有種」：人為的な育成や鍛錬などの影響で野生種とはかけ離れた性質、特性を得た個体の証。
こうなっては最早別物であり、見に付ける技もかなり変わってくる。
＞「使役獣」：使役闘争師と契約を結んだ使役獣である称号。己が定めた主と要る限り、共に成長する。
＞「護衛獣」：主を守ると誓い、またそうあれと育てられた獣である証。身を呈して主を庇う技能を身に付けることが出来る。
【カバーリング】使用可能。
＞「火雷石の加護」：火と雷の魔力に対する加護。「かみなり」など、野生種では見に付けない技を身に付けることが出来る。
【所持スキル】
＞「護衛獣の矜持」：主を守る時、任意で重傷を無視して動くことが出来る。
おう、誰の主に手を出し取るんじゃわれ。
＞「不動のエース（？）」：その姿はまさに威風堂々。
ここ一番と言う戦場、あるいは劣勢となった場面において奮起し、如何なく発揮する。
とはいえ修行も実践も足りないのでそう名乗れるのはまだ先である。
＞「魂の絆」：その姿は正しく以心伝心。
主と心を通わせ、指示の声なくともその意を酌み取り迅速に行動することが出来る。
＞「かみなり」：自身に宿る雷属性の魔力を収束し、強力な電撃として放出する。
＞「かえんほうしゃ」：自身の魔力を炎へと変換し、強力な火炎を吐き出す基本技。
焼きいれたろかぁー！
＞「でんこうせっか」：生命力を賦活させて爆発的な瞬発力を発揮し、敵に突撃する。
＞「ひかりのかべ」：進化したことで得た強力な魔力を放出し、自身と仲間を守る防壁を展開する。
＞「獣の察知」：獣が本来持つ鋭敏な嗅覚、聴覚によって周囲の僅かな変化も感知する。
＞「炎熱探知」：生得的に熱源に対して鋭い感覚を持ち、察知することが出来る。
寒いところは苦手なんじゃ。
＞「電気療法」：産まれたばかりの頃は病弱であったが雷属性を大量に含んだ魔石から発せられる
電気に刺激された事が功を奏したようだ。
今でも電気を浴びると調子が良くなる。
【雷属性の魔力を吸収し、生命力を賦活することが出来る】
【特徴スキル】
＞「くぎゅ〜患者」：特定の波長の声に反応して士気が高揚し、実力以上の能力を発揮できる。
ああ”〜ご主人の声がたまらんじゃ〜。
＞「火雷狐の魔身」：その肉体は火と雷のマナに溢れ、気易く触れようとする者には苛烈な反撃を加える。
焼かれるのと痺れるのとどっちがええねん。
＞「火雷狐の悲哀」：固有種であるため同族から避けられる傾向にある。
なんでワイもてんのやろ……
＞「病弱」：彼は産まれたばかりの頃身体が弱く、病弱であった。※＜電気療法＞により無効化。
【称号】
＞「アリサ一の子分」：アリサ・バニングスが最初に育て、相棒とした存在である証。
属性：風
クラス：「遺産所持者」 サブクラス「破壊魔」
種族：純人種
・経歴：バイトをしつつ喧嘩に明け暮れている学生。
幼い頃は、主婦だった母親と診療所で医者をしている父親と三人で暮らしていたが、母親が流行り病に
冒され、父親の懸命な治療も虚しく亡くなった為、現在は父親と二人で暮らしている。
母親が亡くなった時に何も出来なかった自分と決別したいと考えて、訓練施設へ通いながら『喧嘩』と称し
て訓練している人たちに勝負を挑みながら、独自の『喧嘩殺法』を確立していった。
学校へ通い始めた頃、気紛れで入った店で売られていたヘルメット型の魔具を購入して装着した際、急に
起動すると共に所有者として登録され、搭載されていたAIから修復の手伝いを頼まれる。
理由を尋ねると「機能の大半を欠如している為、簡単な補助しか現状出来ない」と説明されて、考えた末に
対話可能な時点で元がとれていると判断して「ポンコツ」と名付けて頼みを了承する。
現在はバイトの数を増やして資金を稼いで材料（主に魔具）を購入して修復する日々を送っているが、卒業
後の進路なども決める時期なのでどうするか悩んでいる。
╋＜装備＞╋
「ポンコツ」：二束三文で中古の魔具として売られていた、AI搭載のヘルメット型の遺産。
名前の由来は、購入した時には既にボロボロでポンコツの状態に見えたから。
機能の一部が欠如している状態だが、魔具や道具などを取り込むことで改修している。
→「アクティヴデバイス」：装着者を護る籠手で、周囲のマナを集めて魔力弾を撃つ機能が付いていた。
現在は定光のスタイルに合わせて、取り込んだ物を使い機能を再構築している。
→「強化特攻服」：定光が着ていた特攻服を取り込み、鉱物などで強化した物。
【称号スキル】
＞「破壊魔」：『喧嘩』と称して冒険者と勝負をした際、荒々しく攻撃的な姿勢から付けらた異名。
攻撃時及び破壊判定に補正がかかる。
＞「不良学生」：学校に通いつつも喧嘩に明け暮れている学生である称号。
一部の人間からの評価が悪化する。
＞「バイト戦士」：「ポンコツ」の修理に必要な物を購入するためにいろんなバイトをこなしている称号。
特定の地域での情報収集や物資の購入時に有利になる。
＞「遺産所持者」：遺産と分類される謎の装備品を所持している。
中古の魔具を買ったはずなのになんでだ？
【所持スキル】
＞「デジャヴ」：本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
＞「喧嘩殺法」：幾多の『喧嘩』を潜り抜けてきた事で身につけた独自の戦法。
相手へ攻撃の暇を与えずに一方的に攻め込むスタイル。
＞「素手喧嘩」：常に喧嘩の中で武器や魔法、技を使わずに拳のぶつかり合いで磨いてきた戦法。
【握力】×【体重】×【スピード】＝破壊力の法則に則って強力な一撃を放つ。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「錬気法」：マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。
戦士なら大体身に付けている技術。
→「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い。
＞「肝臓打ち」：父親直伝の肝臓への一撃、うまく決まれば相手を呼吸困難にする。
＞「活人の心得」：父親から叩きこまれた相手を「活かす」難しさから得た心得。
任意で敵対した対象を殺さないorとどめを刺さない。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
→「ダメージコントロール」：自身の負傷を無意識に操作し、被害を結果的に軽減する。
＞「戦闘続行」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
＞「迎撃態勢：覚悟完了」：戦地となる場所にいれば常に戦いに備え、奇襲を受けても即座に最適行動を取る。
命のやり取りをしてるのだから、散る覚悟も出来ている。
╋ポンコツ着用時限定スキル╋
＞「魔装化」：装備中の武具を周囲のマナを吸収して属性耐性の強化を行い、霊体や精霊への攻撃を可能にする。
ただし、機能が欠如しているため、あれば少し楽になる程度にしか出来ない。
＞「再構築・武器」：取り込んだ魔具や道具、鉱物を再構築して用途に合わせた武器を作り出す。
→「木刀」：外見が「木刀」なだけで、実際は合金で形成された刃の部分が無い武器。
必要時に合わせて刃の部分を瞬時に作ることもできる。
→「拳銃」：取り込んだ材料を使って、オートマチック型の銃（銃弾は20発）を作り出す。
弾切れになったら分解して、上限まで装填された状態に再構築する。
＞「斬鉄」：相手の防具や護りを断つ、「木刀」による斬撃。
＞「ヤクザショット」：射撃に関しては呆れるほどセンスが無いため、接近して撃つ。
＞「立体機動装置」：「アクティブデバイス」に取り込んだ魔具や道具などを再構築して搭載した物。
障害物を利用したワイヤーを使った高速移動や室内限定での三次元機動が行える。
→「牽引：パワーアシスト」：ワイヤーの巻き上げ用のリミッターを解除してワイヤーの先のものを牽引する。
＞「騎乗（機械）：バランス制御」：ポンコツのバランス制御があれば、自在に操縦できる。
無かったら？走らせて1分でスクラップだが？
【ポンコツのスキル】
＞「エリアサーチ」：周囲を『超音波』で探索した後、『熱』や『生命力』をレーダーの如く察知する。
＞「魔具同調」：定光が装備している魔具と同調して、状況に合わせて制御する。
→「魔具強化」：装備中の魔具のスペックを許容範囲内で強化する。
→「反動制御」：無茶な攻撃などで発生する反動を最小限にする動きを同調した魔具を介して行う。
＞「学習機能」：このAIは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
→「アドバイス」：状況に合わせて学習した内容に応じたアドバイスを行う。
＞「干渉理論：重力制御」：何故か厳重にロックされていた「重力制御」に関する科学的な理論と計算式。
これにより限定的な重量制限の解除と瞬間加速及び浮遊を可能とする。
【特徴スキル】
＞「脳筋」：常に深く悩まず、近づいて倒そうとする気質。成長速度に減速が起こりにくい。
＞「金欠」：バイトをしているが学費や生活費に殆ど当てている為、自由に使える金が足りない。
＞「力への渇望」：母親が亡くなった時に何も出来なかった自分への怒りによって生まれた歪み。
技量を上回る「力」を得た、自分より優れた人物がいると暴走しやすくなる。
＞「家族思い」：唯一の肉親だから大切にするのは当たり前だろ？
手を出したら？潰すのが普通だろ？
＞「仲間思い」：馬鹿やっている自分を差別せずに「仲間」として扱ってくれる者を大切にする。
仲間がいる限り、精神的なストッパーが形成されて暴走しづらくなる。
＞「家事万能」：彼ははプロには届かないかもしれないが、あらゆる家事に秀でている。
父親と二人暮らししているから当たり前だ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「破壊魔」：『喧嘩』と称して冒険者と勝負をした際、荒々しく攻撃的な姿勢から付けらた異名。
＞「不良学生」：学校に通いつつも喧嘩に明け暮れている学生である称号。
＞「バイト戦士」：家を助けるためにいろんなバイトをこなしている称号。
>>448-449を修正した案です。
属性：火・風
クラス：「体術師」 サブクラス「破壊屋」
種族：純人間？
・経歴：
聖錬に存在している小国にある首都のスラムで生まれ育った女性。スラムのストリートチルドレンの中で喧嘩の腕と
面倒見のいい姉御肌な気質でグループのボスとして君臨し、日雇いの仕事をするなどして日銭を稼いで生きていたが
ある日怪しげな露店販売店でライオネルを発見し、それを購入した事で人生が変わる事となる。
その数ヵ月後、スラムで連続誘拐事件が起こるも自警団は被害者がスラムの住人であると言い張り動きは鈍く
仲間も攫われていた事も有り自分達で解決する為に自分を囮にして犯人を見事に誘き寄せる事が出来たが、
その犯人が想像以上に強く、苦し紛れにライオネルを使用し力加減を誤り殺害。その犯人が貴族であった事も有り、
自らの首に賞金がかかり追手が来る前にライオネルを使用し日中日夜、森と山を駆け国から逃亡、
以後傭兵兼冒険者として各地を転々としながら活動してお金を稼いではギャンブルとお酒に溶かす日々を送っている。
╋＜装備＞╋
原式装魔具「百獣王化 ライオネル」：過去における始まりの魔術師＜エジソン・アシモフ＞が作り出したとされる規格外魔具の一つ
使用者の遺伝子を操作し半獣化させ、身体能力、五感、治癒能力さらに野生の本能を大幅に向上させる。
生物の持つ肉体能力を最大限以上にまで強化する事だけに特化した原式装魔具。
使いこなした者は正に人並みの大きさでありながらその力は大型の魔獣に匹敵する程に強化が可能となる。
しかし、使えば使う程に肉体が最適化されてゆき、人の範疇から逸脱していく。
【称号スキル】
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。
＞「傭兵」：冒険者の中でも戦士に特化、或いは冒険者資格を持たずに代価を持って戦場に参戦する戦士。
一定のコネクション及び生存力を高める。
＞「壊し屋」：冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。
筋力及び速度やメインクラスの一部技能にスタイルクラスの上昇補助を与える。
【所持スキル】
＞「錬気法」：”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「我流格闘術」：言い換えれば喧嘩殺法。動きも洗練されてなく無駄が多いが、それでもライオネルを使用時には一撃一撃が必殺と化す
→「喧嘩の流儀：目潰しや砂での目くらましは当たり前、投石や道具による攻撃も平然とする。柱すら彼女の武器の一つだ。
スラムじゃこの程度当たり前だったよ！
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
＞「アクロバット」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
自由なる動き、彼女を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「半魔獣化」：莫大な力を引き出すのと同時に拒絶反応が出ないように体内の遺伝子を組み換え、
使用者の身を内部から人外に変え強化させていく。行く先は亜人かはたまた魔獣か……
魔獣にまで至った担い手に死ぬまで解けない「狂化」と「完全獣化」を与える。
→「破壊の爪」：彼女の手は鋭く攻撃的に変質する、戦闘に適した形へと形状を変化させる。
＞「轟怪力」：怪物的な筋力強化と魔力による身体強化によって人外の怪力を持つ。
→「鬼の一撃」：一点集中させた力によって相手の防護を強引に叩き破る一撃。
鬼に横道はない、下手な小細工するより真っ直ぐ行ってぶっ飛ばす！ 私はそれが一番強い！
→「激痛限界破砕」：痛みによる限界を突破し、己の身体を砕きながら稼動する＜粉砕＞の亜種技能。
＜超速再生＞状態でなければ戦闘続行が困難になるほど壊れた筋力は竜すらも縊り殺す。
→「ハンティングスタイル」：肉体を変化させ、狩りに適した体勢を取る。
より速く、より強く、その動きは通常のセオリーを逸脱し、自由に舞い襲う。
＞「超速再生」：再生能力の高い魔獣を元とした肉体能力超強化の内の一つ折れた手足ですら数秒で繋ぎ合わされ、再生する
＞「魔獣の本能」：肉体を活性化させ、あらゆる行動を肉体機能によって判定する。
知能を落とし、地に眠る本能に身を浸し最適な活動を取る、それが遺伝子に刻まれた業の力だ。
間違っていれば？ 弱者の定めとなる。
＞「超感覚」：獣の聴覚・感覚器官を持って異常に気付く、音を察知する、異臭に気付く。人の感覚など置き去りにする
＞「超・頑強（魔獣の生命）」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「神速」：変異し強化された肉体の筋力と柔軟性を使って通常の生物では制御不可能な速度で行動する。
その姿は大地を疾駆する獣が如く。
【特徴スキル】
＞「ダメ人間」：基本稼いだお金は賭博や酒に消えていく残念美人。借金とりに追われる事も稀にある。
ちゃんと返してはいるが、基本的に彼女の社会的評価は低い。対人交渉にマイナス補正がかかる。
＞「冷めない熱狂」：彼女は一度熱帯びればそれに身を委ね、容易く冷めること無き狂気を秘めている。
一度戦いの喜びを憶えればそれに溺れてひたすらに貪るだろう、獣の如く。暴走しやすい。
＞「脳筋」：物事を難しく考えない、考えるより先に体が動いている。アレコレ考えるのは性に合わない、とにかく走って殴ればそれでOKさ！
＞「姉御肌」：思い切りがよく、さっぱりしていて面倒見がよい、何事にも迷わず行動する為、後で痛い目を見る事も有る。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い。
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
【称号】
＞「賞金首」：未だに聖錬の小国では彼女に賞金を懸けている。偶にそれで賞金首に狙われる事がある。
事情を話しても狙ってくるなら平和的な肉体言語でのオハナシするだけさ！
＞「金獅子」：彼女の戦闘風景を見た者が付けた渾名。拳一発で地が割れ大岩が砕ける様は正に魔獣の如し。
代理ＡＡとかないの？
ＮＡＭＥ：「狡噛 慎也」（原作：PSYCHO-PASS サイコパス）
属性：地
クラス「刑事」サブクラス「探索者」
・経歴：
聖錬に於ける治安保護部隊の一員。
国民の平和と安全を第一に考え、不正や曲がった事を好かない性格。
その為、上司との折り合いは悪いが正直本人は気にせず、職務を全うしている。
明晰な頭脳を持ち、その為か上層部のキナ臭さを嗅ぎ取り始めているが
自分一人ではできる事の限界を感じているので、真実を暴く機会を虎視眈々と
狙っている。
†＜装備＞†
「ドミネーター」：暴徒鎮圧用の装備。試験品であり、基本的に人間一人を気絶させる程度の
電磁波を放出すが、捜査官独自の判断でリミッターを解除する事ができる。
治安維持部隊の装備なので、最高威力の一撃は相当高い。高い科学力を
持つ企業からの進呈品。
→「記録装置」：使用記録が容易されており、発射した回数とその威力がデータとして残っている。
犯人を逃した際に顔判別に使える利点もあるが、それ以上に捜査官達に始末者を
強いる悪魔の道具である。彼は始末書を良く書く。
「ナイフ」：接近戦に於ける武器。頑丈ではあるが、ただの武器である。しかし、組技に組み込む事
で、この小さな凶器は大きな脅威となる。
【称号スキル】
＞「刑事」：国家に仕え、国民を護り、治安を守る者の総称。そして真実を負う者でもある。
その志が衰えない限り、彼等の躰は動き続ける。
＞「捜破者」： LvN/5 都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「調査者」： LvN/5 物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
【所持スキル】
＞「刑事の勘」：心理学に精通にした人間であり、自らの足を使って操作する者の特権技能。その眼は証拠を逃さず
その耳は僅かな音を聞き分け、その脳は事件の解決の為に動き続ける。
→「目星」 ：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る
→「聞き耳」：訓練の末得た聴力。普通の人間ならば聞き流すであろう音の意味を理解し、手がかりを得る
→「アイディア」：揃えた証拠を使った推理。証拠が多ければ多いほど、彼は事件の本質に近づく。人間の発想に限界は無い。
＞「マーシャルアーツ」：対人戦に特化した格闘技能。関節を捻じり、頭蓋を蹴り砕く為の技を習得している。
モンスター等のはあまり効果無い。
→「サルト」：敵を投る技。力ではなく、タイミングで行う技である。
→「キック」：大地を踏みしめる足で敵を蹴り穿つ。モンスターにマーシャルアーツは効かないと言ったがあれは嘘だ
→「受け流し」：敵の動きを見て最低限の動きだげて回避し、受け流す。防御を疎かにするものは、生き残れない。
＞「特殊銃」：専門知識を必要とする銃を使い熟す。その腕は冒険者のガンマンと比較しても遜色無いどころが凌駕するレベルである。
→「狙撃」：彼の銃は連射が効かない。精密な一撃で敵を仕留める。
＞「頑強」：ひたすらに、ただひたすら自らの肉体を苦しめた。純人種とは思えない程の頑強性を誇る。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる
＞「パルクール」：都市地帯に於いて俊敏に動くための技能。都会の街並みは彼を阻む事ができない。
＞「隠密」：物影に身を潜ませ、気配を消す。それは魔術ではなく技術によって成り立つ。
＞「心理学」：彼の目は相手の一挙一動から情報を聞き出す。言葉で嘘を吐こうとも、相手の一挙一動が真実を語る。
＞「知識人」：彼は知恵を貪る者である。その知識は基本的な物だけでなく、哲学や政治学にまで及ぶ。
→「記憶術」： 先天的に高い記憶能力を幾多の訓練によって高め、忘れることなく磨き上げた記憶術。
彼は意図的に自分の感覚情報を引き出せる、忘れることは出来るが思い出すことが出来る。
→「速読術」 本を読み、それらを記憶することによって早めた速読術。
→「解読術」 日々趣味として読み憶えた本の情報、それらを持って古代文字や暗号などの文脈をなんとなく読み取れる。
専門家ではないが幾つかのヒントを読み取ることも可能となる。
＞「カリスマ」： 雄弁な口と、整った顔立ち、知的な頭脳は人に好印象を抱かせ
その情熱的な熱意は人を虜にする。
【称号】
＞「狼」：その敵を追い詰める姿は法の番犬というよりも、獰猛な狼を連想させる。
＞「知識人」：彼は学ぶ事を愛する。本を読み、学問を修めつ。その知識は彼の助けとなり、思想を洗練させる。
＞「ＣＶ関智一」：その落ち着いた声音は人の心をお落ち着かせる。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1421583980/473-481
で新しいAAがどっちゃりきてたから作ったのだー
おう、なるほど それはすまなかった
一応それならすぐ下にちょこっとurlのせておくとかだとＧＭに親切だったりしないかなー
属性：火/風
クラス：「魔法使い」 サブクラス「遺産調整師」
種族：純人種
・経歴：王国で冒険者をやっている聖錬国出身の少女。
商家の生まれだったが、幼い頃に妹と一緒に聞かされた先祖の活躍に憧れて先祖の名を襲名して妹と共に
冒険者になる決意をして、王国へ渡って「ゲーフロン学園」に入って魔法使いの勉強をしつつ、先祖が使った
魔法の術式や遺産について独自の解釈を踏まえながら地道に研究していった。
どうにか無事に卒業後、妹と共に実家に呼び戻されて卒業記念として先祖の遺品を譲られ（押し付けられ）、
まともに使えるようにする為に妹と共同で修復作業を行っていったが、しばらくして妹に恋人が出来た為、聖錬
にある妹の工房の利用時にたまに手伝うを条件に共同作業の終了を宣言し、結婚を祝福した。
妹の結婚を羨ましく思いつつ途中で放棄出来ない所まで研究が進んでいたため、研究が一段落したら失恋覚悟
で気になっている冒険者に告白する事を決意して作業を続けている。
╋＜装備＞╋
「デュアル・ハーロゥⅡ」：先祖が使っていたボロボロの双輪を改修した物。
軽量で扱いやすく、一撃の威力は低いが素早い連続攻撃が可能。
魔法の発動体としての効率強化用の術式などが施されている。
「デュープリズム」：妹と共同で研究して復元していた、全属性のマナに干渉する為の石。
元々は先祖が旅先で見つけて壊した遺産の破片を記念品として持ち帰った物らしい。
身につけている間、自分の属性以外の魔法を使えるようになる。
「プリマドール（箱）」：代々受け継いでいる家宝の魔導人形が箱の形状で眠っている状態。
先祖が旅先で見つけた遺産に分類される物で、現在は機能が破損している。
【称号スキル】
＞「襲名者」：幼い頃は別の名前だったが、先祖の名を襲名して今の名前になった。
＞「王立学園卒業生」：ゲーフロン学園で勉学を学んでいた証、汎用的な知識を持っている。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者 LvN/5」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人 LvN/5」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者 LvN/5」：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「遺産調整師」：遺産と分類される謎の装備品を自身の技量が届く範囲で調整したりする事が出来る。
【所持スキル】
＞「機工知識 LvN/5」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「錬金知識 LvN/5」： 錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「魔術師 LvN/5」：＜魔術＞の知識を治める者の証明であり、魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「魔法連結式」：先祖の桜皇へ行った際の覚え書きをヒントに復刻させた術式。
魔法＜色＞と魔法＜効果＞を1対1で繋げて一つの魔法として使用する。
→「簡略化詠唱・代用」：詠唱を＜単語化＞する際、特定の道具において工程を代用させる。
→「無詠唱・代用」：詠唱術式を無声で発動する際、特定の道具によって術式を代用する。
→「干渉技能・代用」：特定の道具を使う事で自身の属性以外の魔法を使えるようになる。
→「多重発動・代用」： 一定章節以下の魔法を幾重にも発動する際、特定の道具を使い負荷を軽減する。
＞「商売学」：学園に入る前に両親から叩きこまれた経営、人脈使い、それらに関する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「遺産調整」：遺産と分類される謎の装備品を自身の技量が届く範囲で調整したりする技術。
ただし、例え技量が届く範囲でも所有者の扱える範囲以上の調整を行わない。
→「調整」：遺産と所有者に発生する「ムラ」を調整してが扱い易くする。
→「拡張」：遺産の機能を所有者の技量が届く範囲で拡張する。
→「改良」：遺産に改良を加える事で発生している不具合の修正やや機能の強化を行う。
＞「乱舞」：己が持つ武器を目に映る総て敵へ効率良く叩き込んでいく、その様はまるで激しい舞のよう。
＞「飛び蹴り」：今の名前を襲名してから磨いてきた飛び蹴り、大型の敵だろうと確実にダメージを与えて怯ませる。
＞「魔力刃」：双輪の外側に圧縮・鋭利化した魔力の刃を形成して敵を斬り裂く。対死靈、精霊対策の一環だ。
＞「勇気の光」：「デュアル・ハーロゥⅡ」と「デュープリズム」と「プリマドール（箱）」を連動させる事で使える特殊な魔法。
発動時に自身を護る結界を展開し、結界を解除すると結界のエネルギーが収束して追尾攻撃を行う。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる
＞「弱者の足掻き」：己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。
相手が圧倒的な能力者、異形であろうとも己に出来る最善の行動を取り続ける。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に襲われる事を自覚していれば既に体は自然に戦いに備える。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【魔法スタイル】
＞「魔法＜色＞」：各属性を色に見立てて分類した『だけ』でなんの効果も無い魔法。
魔法＜効果＞と連結させる事で、属性に適合した効果を発揮する。
→「ホワイト」：光属性の魔法で、＜効果＞に関わらず使いやすく素早く発動できる魔法になる。
→「ブルー」：水属性の魔法で、＜効果＞によって水と氷の2タイプの魔法になる。
→「レッド」：火属性の魔法で、＜効果＞によって攻撃手段が変化する。
→「イエロー」：雷属性の魔法で、＜効果＞に関わらず割と強力なものが多いが、魔力の消費も大きい。
→「グリーン」：風属性の魔法で、＜効果＞によって攻撃手段が変化する。
→「ブラック」：闇属性の魔法で、＜効果＞によって強力な一撃を放ったり、物を破壊する魔法になる。
＞「魔法＜効果＞」：「魔法＜色＞」に効果を与える為『だけ』の魔法。
強力な効果ほど消耗が激しいが、全て無詠唱で行える。
→「ノーマル」：もっとも基本的な効果で、一〜二章位の威力を発揮する
→「ワイド」：やや広範囲にわたっての攻撃が可能になる効果を付加する。
→「パワー」：使いやすく攻撃的な効果を付加する。
→「サークル」：身を守りながら攻撃する特殊なタイプ。
→「スーパー」：「パワー」よりもかなり強力な魔法を放てるようになるが、負担が大きくなる。
→「ハイパー」：大量の魔力を消費する代わりに「スーパー」以上の強力で派手な魔法を放てる。
【特徴スキル】
＞「破天荒」：わがままで猪突猛進、自分に利益が出るように打算して行動する。
＞「通すべき筋は通す」：自分の利益にならなくても憎まれ口を叩きつつも、本当に困っている相手は見捨てられない
＞「大食い」：一食につき１０人前を食べるのが当たり前。
＞「かぼちゃ恐怖症」：昔のトラウマでかぼちゃを見ただけで怯え、乗っかられると動けなくなる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「襲名者」：幼い頃は別の名前だったが、先祖の名を襲名して今の名前になった。
＞「王立学園卒業生」：ゲーフロン学園で勉学を学んでいた証。
後は経歴的に迎撃態勢あるようなキャラには見えない。
属性：風・地
クラス：「下忍」 サブクラス「賞金稼ぎ」
種族：純人種（桜皇人）
異能カテゴリー：トライブリード オルクス/ハヌマーン/モルフェウス
・経歴：桜皇出身の賞金稼ぎ。生まれは砂隠れの里であり忍者の一族の血を引いている。
幼い頃は忍者を目指しており、それなりの才能はあったが姉が破格の才能の持ち主で、
事有るごとに姉と比較されてきたことから忍者にならず里を出奔。
海を渡り他国にて『姉を越えること』を目標に成り上がりを目指している。
基本的に計算高く、目的のために何だって利用しようとするタイプ。
しかし素の性格がぽんこつ気味で地味に面倒身がいいため、なんだかんだで部下に
なった連中を引き連れ『フブキ組』という名のPTとして愉快に過ごしてたりする。
なお、本人はコンプレックスもあり自覚していないが単独での戦闘能力に特化した
姉とは正反対に指揮官としての適正が高く、姉を越えるために様々事柄を学んだり
したため政治や経営に関する知識も高い。
もし姉がおらず、出奔もせず忍者となっていたら最低でも中忍、あるいは上忍として
里の発展に貢献していたと思われる。
【称号スキル】
＞「賞金稼ぎ」：賞金首を多数捕縛、あるいは討伐した者の証。探偵技能の一部を習得出来る。
＞「忍者（出奔）」：本来忍者となりえる修行を半ばで出奔したため、その修錬が未熟であることの称号。
本来忍者が得られるメリットが失われ、その技能を修得する必要経験が上昇する。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv n/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
成り上がりを目指す以上、これぐらいは知っておかなきゃね
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
＞「汎用忍術」：下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
→「忍結界」：戦闘領域において忍以外（マナ感知可能及び異能者）以外に
認識されない結界を展開することが出来る。
→「忍転身」：チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。
衣服を固有チャクラによって分解し、纏う為個人毎によって適した戦闘装束にする。
＞「異能忍術」：各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
フブキの場合は風遁と土遁を主に習得している
＞「【空間の支配者：オルクス】」
→「要の陣形」：周囲の空間を把握し能力をコントロールすることで複数の対象に対し同時に能力を行使する
→「大地の牙」：土遁により土砂を巻き上げ相手を攻撃する
→「導きの華」：動きを風で加速させる、あるいは足元の地面を固めたり、逆に敵の視界を一瞬砂煙や小石で
封じて隙を作るといった様々な方法で味方を援護する。
風遁と土遁の組み合わせであり、正確には忍術ではなくフブキ自身が身につけた戦闘技術。
＞「【音界の覇者：ハヌマーン】」
→「バランスブレイク」：風遁の突風や風の渦により相手の身動きを封じる
＞「【【錬成の理を納めし者：モルフェウス】】」
→「砂の刃」：巻き上げた土砂を刃として相手を切り裂く
→「忍法：地獄嵐」：＝大地の牙＋バランスブレイク＋砂の刃
土遁で巻き上げた土砂を風遁で生み出した風の渦に乗せ、渦の内部の対象を攻撃する忍法。
生身の生物が食らえばズタズタに引き裂かれ、重装甲で固めていたとしても打ち付ける衝撃で
装甲が削られさらに全身を走る痛みによって行動不能となる恐ろしい術。
ただし性質上肉体そのものが頑強な相手には効果が薄い。
＞「賞金稼ぎの知恵」：賞金首を相手に立ち回るための知識と知恵。幾度もの実戦で磨いた思考が彼女を悪人の元へと導くだろう。
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、或いは商売という
人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「地獄のフブキ」：標的や敵対者に対して一切容赦を見せることなく追い詰め、自身に歯向かう気を無くさせるほど
苛烈な目にあわせることからつけられた二つ名。
異能忍者系キャラ案。イメージとしては後衛系の村雨さん。自分で戦うより味方と組んだほうが強いタイプ
属性：風
クラス：「吟遊詩人」 サブクラス「下忍」
種族：純人種（桜皇人）
異能カテゴリー：クロスブリード ノイマン/ハヌマーン
・経歴：桜皇出身のバードギルドに所属するアイドル。生まれは砂隠れの里であり忍者の一族の血を引いている。
一応異能の才能はあったものの本人は忍者になる気はなく、ある時同年代の親友が里を出奔する気だという
ことを知り、それに付いていく形で他国に渡る。
その後、バードギルドにアイドルとしてスカウトされ諸国を渡り歩くこととなる。
また賞金稼ぎとなった親友との付き合いは続いており、手紙のやり取りをしたり予定が合えば一緒に飲んだりしている。
【称号スキル】
＞「吟遊詩人」：歌スキルを取得。彼は詩うことに人生を捧げた者である
＞「忍者（出奔）」：本来忍者となりえる修行を半ばで出奔したため、その修錬が未熟であることの称号。
本来忍者が得られるメリットが失われ、その技能を修得する必要経験が上昇する。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv n/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
まあ、バードやってるたら自然に身に付きました
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
自分をプロデュースすることも一応できますので
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
＞「汎用忍術」：下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
→「忍結界」：戦闘領域において忍以外（マナ感知可能及び異能者）以外に
認識されない結界を展開することが出来る。
→「忍転身」：チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。
衣服を固有チャクラによって分解し、纏う為個人毎によって適した戦闘装束にする。
……のだが、彼女の場合はアイドル衣装への早着替えの手段として使っている
＞「異能忍術」：各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
フブキの場合は風遁と土遁を主に習得している
＞「【天才の英知：ノイマン】」
→「インスピレーション」：高い知能と直感により解答に一足飛びにたどり着くことができる
→「アドヴァイス」：的確な助言を行うことで相手の行動を成功に導く。
＞「【音界の覇者：ハヌマーン】」
→「エンジェルヴォイス」：美しい声により相手をリラックス、あるいは奮い立たせる
→「風の渡し手」：異能により声を風にのせ、遠くの対象や複数の対象に自身の声を届ける。
これがあればマイクがなくてもライブができます
→「音波調律」：心地よい周波数の音を乗せた声や歌によって相手の不調を回復する。
要は彼女の歌を聴くとなんか癒される。
【特徴スキル】
＞「オヤジ思考」：外見は比の打ち所のない美人であるものの、オヤジギャグを考えていたり、
日本酒派だったり、つまみが銀杏と炙りイカだったりするオヤジ思考の持ち主である。
魅力補正が一部ダウンするかわりに一部の人間と友好関係を作りやすい
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「雑念過多」：彼女は頭の回転が非常に早いが、それゆえに雑念が多く突飛な思考になりやすい。
しかし時にはそれがプラスに働くことあるかもしれない
【称号】
＞「湯けむり女神」：アイドルとしての仕事の中でとある温泉に言った際、その姿を見た他の客からつけられた称号
その姿は非常にエロ……美しかったそうです。ＳＲくらいの価値はある。
キャラ案二つ目。異能忍者系アイドルを一人。一応支援役としても使えるかも
＞ これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
＞ フブキの場合は風遁と土遁を主に習得している
コピペミスかな？
楓さんじゃないの？
コピペミスがあったため修正。指摘ありがとうございます
ＮＡＭＥ：「高垣楓」（原作） アイドルマスターシンデレラガールズ
属性：風
クラス：「吟遊詩人」 サブクラス「下忍」
種族：純人種（桜皇人）
異能カテゴリー：クロスブリード ノイマン/ハヌマーン
・経歴：桜皇出身のバードギルドに所属するアイドル。生まれは砂隠れの里であり忍者の一族の血を引いている。
一応異能の才能はあったものの本人は忍者になる気はなく、ある時同年代の親友が里を出奔する気だという
ことを知り、それに付いていく形で他国に渡る。
その後、バードギルドにアイドルとしてスカウトされ諸国を渡り歩くこととなる。
また賞金稼ぎとなった親友との付き合いは続いており、手紙のやり取りをしたり予定が合えば一緒に飲んだりしている。
【称号スキル】
＞「吟遊詩人」：歌スキルを取得。彼は詩うことに人生を捧げた者である
＞「忍者（出奔）」：本来忍者となりえる修行を半ばで出奔したため、その修錬が未熟であることの称号。
本来忍者が得られるメリットが失われ、その技能を修得する必要経験が上昇する。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv n/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
まあ、バードやってるたら自然に身に付きました
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
自分をプロデュースすることも一応できますので
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
＞「汎用忍術」：下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
→「忍結界」：戦闘領域において忍以外（マナ感知可能及び異能者）以外に
認識されない結界を展開することが出来る。
→「忍転身」：チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。
衣服を固有チャクラによって分解し、纏う為個人毎によって適した戦闘装束にする。
……のだが、彼女の場合はアイドル衣装への早着替えの手段として使っている
＞「異能忍術」：各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
楓の場合は適正があった風遁の真似事ができる。
＞「【天才の英知：ノイマン】」
→「インスピレーション」：高い知能と直感により解答に一足飛びにたどり着くことができる
→「アドヴァイス」：的確な助言を行うことで相手の行動を成功に導く。
＞「【音界の覇者：ハヌマーン】」
→「エンジェルヴォイス」：美しい声により相手をリラックス、あるいは奮い立たせる
→「風の渡し手」：異能により声を風にのせ、遠くの対象や複数の対象に自身の声を届ける。
これがあればマイクがなくてもライブができます
→「音波調律」：心地よい周波数の音を乗せた声や歌によって相手の不調を回復する。
要は彼女の歌を聴くとなんか癒される。
・経歴：王国で冒険者をやっている聖錬国出身の少女。
商家の生まれだったが、幼い頃に妹と一緒に聞かされた先祖の活躍に憧れて先祖の名を襲名して妹と共に
冒険者になる決意をして「牙の塔」に入ろうとしたが落ちた為、王国の「ゲーフロン学園」に入って魔法使いの
勉強をしつつ、先祖が使った魔法の術式や遺産について独自の解釈を踏まえながら地道に研究していった。
どうにか無事に卒業後、妹と共に実家に呼び戻されて卒業記念として先祖の遺品を譲られ（押し付けられ）、
まともに使えるようにする為に妹と共同で修復作業を行っていったが、しばらくして妹に恋人が出来た為、聖錬
にある妹の工房の利用時にたまに手伝うを条件に共同作業の終了を宣言し、結婚を祝福した。
妹の結婚を羨ましく思いつつ途中で放棄出来ない所まで研究が進んでいたため、研究が一段落したら失恋覚悟
で気になっている冒険者に告白する事を決意して、冒険者として依頼をこなしつつ研究を続けている。
戦闘力はほぼ皆無だがスキルのおかげで倒されにくい。ただしある程度の火力があれば押し切られる……というバランス。
ＮＡＭＥ：「ニャル子」（這いよれ！ニャル子さん）
属性：水・森
クラス：「文字化け系」 サブクラス：「バッカー」
種族：邪神（エロ）（元淫魔）
・経歴：濁城マグルと似た環境の侵魔獄で苗床と化した淫魔の女性から変異したエロ触手生物の化身。
変異前からエロいことが三度の飯より好きで、侵魔獄にも触手プレイを求めて自ら身を捧げた狂人。
変異後しばらくして周囲の触手生物を性交渉のみで全て干殺したのち脱出した。守護者は打倒していない。
エロに関してはありとあらゆる属性を持ち、本人はノーマルやハードはもちろんグロもゴアもばっちこい。
しかし対外用の良識と常識は弁えており、魔物など一部の敵以外に対し改造や無理強いなどの外道は絶対に行わない。
一言で言えば善良でエロ極一点特化なＢＢ。現在は中堅冒険者兼娼婦として活躍中。
【称号スキル】
＞「変態淑女」：紳士淑女は変態であれど一線は決して越えない。性交渉以外での被与ダメージを減少させる。
＞「触手の女王」：知能の低い触手生物を支配、使役可能。また瘴気の強い場所で活性化し周囲の仲間にも汚染耐性を与える。
【所持スキル】
＞「ドＭ」：肉体及び精神的な苦痛を性的快楽へと変える変態性欲。
＞「頑強」：触手生物ゆえの柔軟さと強靭さを併せ持つ。また薬物にも耐性あり。
＞「房中術」：性交渉を通じた賦活や吸精。知性の低い動物や魔物ならば発情させ自分を襲わせることも可能。
＞「触腕（エロ）」：伸縮自在で媚薬めいた粘液や霧を分泌可能。ただし非力。
＞「不屈狂練（エロ）」：狂気の沙汰と言えるほどの性交経験を持つ。また様々なエロ属性に対する知識と理解。
＞「夢幻修羅（エロ）」：ある程度のダメージならばハードなプレイも同義である。そして性交渉であれば彼女に隙はない。
＞「バッカー（エロ）」：技能は中級相当だが荷物の中身はお察し。
＞「肉体改造」：自他の肉体を変質させる外道の改造術。
→「人化」：基本的に不定形だが、人型として生前の姿をコスト無しで形取ることができる。
→「肉体修復」：それが性交渉である限りどれだけハードなプレイであってもお互いに後遺症を遺すことがない。
因果（エロ）を塗り替える邪神（エロ）としての権能。
→「苗床作成改（封印）」：元淫魔としての特性と合わさり、対象を殺傷せずに同族へと作り変えることが可能。
自分が認める紳士か淑女が現れその者が望まぬ限り決して使われることはないだろう。
【特徴スキル】
＞「淫乱ドドメ色（オーラ）」：基本的に彼女は極めてハードなプレイを好む。変異して頑丈になってからは尚更だ。
とりあえずさとりが彼女を見たら七孔噴血のち即死する。
＞「感情不理壊（エロ）」：ほとんどの欲求がエロに直結している。基本的に他者が性欲を隠す理由がわからない。
救いだったのは彼女がお互いに楽しめなければつまらないという感性を持っていたこと。
＞「非処女（穢れ）」およそ考えうる最悪の形で処女を失ったことがあるがむしろご褒美である。
その汚点は成長速度を（エロ方面に限り）加速させ続ける。
＞「精神汚染」：その常人には受け入れがたい在り方は心弱き者の精神を打ちのめし未知の世界（）を覗かせる。
正体が明かされた場合対象全てにＳＡＮチェック。失敗した場合ちょっとエロくなる。
【称号】
＞「邪神（エロ）」：唯一つエロを以って神の領域にたどり着いた者。世界のシステムに限定的（エロ方面）に介入する権限を持つ。
・キャラ名 安藤潤也（原作：魔王JR AA有り）
・属性 空・森
・種族 純人種
・クラス 観測手(ｽﾎﾟｯﾀｰ)/見習い観測官
・経歴 王国-魔王領の国境線上の環境保全に努める観察官の見習い職員
両親は幼少期に他界しており、兄と共に王都の下町で多くの人に支えられながら育った
兄と2人暮らしで、学園にも通わず短期職を転々としていたが、
父親譲りのカンの良さ・時間や空間把握能力を見込まれ、父の生前の友人（被害者）の観測官にスカウトをされる
ゲーフロン学園に在籍する兄がいる。尊敬する人物は家族（両親と兄）と言って憚らず、非常に人懐っこい
まだ見習いで技能は発展途上であるが、物事の異常を直感的に捉え、最適解を瞬時に選び取る反則的嗅覚を持つ
反面周囲に上手く説明できず、突拍子もない行動を起こしがち。父を知る者曰くその面影を垣間見る瞬間らしい。
平時は国境近辺の観測を行っており、空や領の森をのんびりと何時間でも眺めていて、バディを組んでいる遠距離攻撃手の補佐をしている
称号スキル
＞「バッカー」LvN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える
＞「トリックスター」：直感や閃きから起こす行動が思いもよらぬ展開を引き起こす
敵はもちろん味方ですら目を回す事態に陥るが、結果から見ると往々にして味方に利する行動になっている
例えでたらめでも、自分を信じて対決するんだ
＞「盲打ちの息子」：かつて大陸各所の都市をその無軌道な行動で荒らし回り、数多の人々に「理不尽」と「ハッピーエンド」をお見舞いした【盲打ち】の次男
彼を知る者の一部からの好感或いは畏怖を抱かれる
所持スキル
＞「盲の直感」：先天的に持つカンのよさ、遺伝子に刻まれた“無根拠な確信”によって直感的に正しいことを”本能”が選択させる
提示された選択肢の数のみが彼の正誤を左右する要因であり、ある一定数以下の選択で必ず正解を導き出せる
それはあの歩く災害たる【盲打ち】を思い起こす運命を引き寄せる力であり、(少なくとも)敵対した者に悪夢をみせる
＞「反射心経」：感知、状況判断から行動決断までの間に常に迷いがなく、即時に行動を起こす
直感と閃きに忠実であり、理詰めの思考では決して追いつけないその判断力は傍目から見ると狂人にすら映る
（親父と比べたら）俺は全然普通だよ！
＞「幸運」：運の巡りが非常に良い。人は生まれからして不平等であり、糾われる禍福は縺れ波打つ。彼は人よりも、その縺れ方が極端である
ただ座して幸運は訪れない。彼の常に前向きな姿勢が、幸運を呼び込み不幸を跳ね除ける一つの要因であるのかもしれない
＞「鑑定眼（未）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。直感だけど、人を見る目にはちょっと自信があるんだ
＞「観測手技能」：索敵、タイムキープ、測距などに特化し、射撃を補佐する観測手としての技能
→＞「スカイ・アイ」：果てのない空に何かを求め続ける瞳。視力に優れ、広範囲を見渡せ、また遠方の存在も決して見逃さない
→＞「体内時計」：時計などの器具を見ずとも、正確な時間を常に身体が刻んでいる
彼の身体の中では常に秒身が時を刻む。時間は現在に過去と未来を少しずつ内包し、生まれてから死ぬまで流れ続ける
正確無比な時間感覚により、発砲から着弾までの時間を正確に観測し、生じた誤差を次弾で修正する
→＞「距離感覚」：自身と対象物との距離をほぼ正確に体感できる。それは物理的距離のみならず、人との心的距離をも把握する
観測手としての経験、自身を地軸とした人間的バランス感覚。それらは日々の積み重ねによって培われたものだ
特徴スキル
＞「黄金律」：彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る
それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ
＞「能天気」：彼は生来から強い心を持っており、深く考えずに前を向く強さを持っている
この世界は確かに残酷かもしれないけれど、俺たちは間違ってなんかいない。大丈夫だよ、賭けてもいい
＞「人誑し」：人懐っこい。人種・境遇などからの他者へのバイアスを持たず、誰とでも友好的に接する。交渉判定が一段階有利になる
最近は、『緑』に所属してるらしい「喋る案山子」と知り合いになってさぁ――
＞「ムードメーカー」：彼の真っ直ぐな人柄はその場の空気・雰囲気を好転させる
【砂糖菓子の弾丸】と呼ばれた母の影響か、無意識に場の緊張を解き解すことに長けている
難しいこと考えるよりさ、【五奇不理】がどうしてあそこまで不気味がられるのかとか、そういうことを考えればいいんだよ
＞「揺るがぬ大樹」：無責任な噂・混濁する情報に目もくれず、自身の経験と思想、信念に忠実である
同時に強固にして頑迷なその意志は【支え導く者を失えば容易く暴走する】だろう
【称号】
＞「観測官」：王国-魔王領間の国境ラインの環境保全に尽力する役職
＞「最強の兄弟（自称）」：盤面不敗を誇った父を尊敬し、彼に恥じぬ生き方をすると交わした兄弟の誓い
何一つ実績を持たぬ自称に過ぎないが、無根拠な自信を漲らせたそれは確かに【盲打ち】の面影を宿す
兄貴と俺がいれば、誰にも負けたりしない。俺の家族は最強の家族で、俺たちは最強の兄弟だ
＞「父憑き」：自身の幸運、カンの良さの由来を自己分析した果ての思い込み
運が良いことを「ツイてる」っていうだろ？ 俺にはきっと親父が「憑いてる」んだよ
＞「彼女持ち」：ステディな彼女がいる。ラブラブバイオエロスな青春真っ最中
＞「お兄ちゃんっ子」：唯一の肉親である兄をとても大切に思っている。
大事なときにはいつも兄貴がいたんだ。俺に出来ないことは兄貴が、兄貴が出来ないことは俺がする
運用・作成メモ
運用：フレーバーキャラ（安藤の弟）・魔王領近郊NPC
＜観測手技能＞一式による後衛キャラの補佐・社交的スキルによるコミュ安定
＜黄金律＞＋＜幸運＞での運値爆上げ・＜盲の直感＞＋＜反射心経＞での盤面荒らし
戦闘力そのものは低い
キャラクターイメージ：安藤潤也（魔王JR）:春（重力ピエロ）＝7：3ぐらい。あと雪子（陽気なギャングシリーズ）の能力を少し
属性：地
クラス：「忍者」 サブクラス「へビィアタッカー」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：木の葉隠れの里に所属する下忍の少女。
成人男性を上回るほどの巨躯と高い膂力を持ちその腕力はチャクラで強化すれば鬼種にすら迫るほど。
また異能忍術の才能も高く、秋道一族に伝わる「倍化の術」と同系統の異能に目覚めてもいる。
しかし本人の性格は優しく純粋であり、はっきりいって忍びには向いていない。
本人も自身が忍びに向いていないことは自覚しているが、周囲への配慮もあり迷いを抱えつつ
下忍として過ごしている。
【称号スキル】
＞「下忍」：忍びの中でも下級忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けるが、
上級とされる知識技能や複合忍術などは習得出来ず、さらに限定された適正忍術のみを習得出来る。
＞「アカデミー卒業者」：桜皇における忍者の学習機関である忍アカデミー、又はその類似機関を卒業したことを示す。
【スカウト・レンジャー・エクスプローラー】の初期技能を限定取得する。
【所持スキル】
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
＞「汎用忍術」：下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
→「忍結界」：戦闘領域において忍以外（マナ感知可能及び異能者）以外に
認識されない結界を展開することが出来る。
→「忍転身」：チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。
衣服を固有チャクラによって分解し、纏う為個人毎によって適した戦闘装束にする。
きらりの場合は本人の趣味により非常にかわいらしいデザインの装束になる。
＞「異能忍術」：各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
＞「【目覚めし獣：キュマイラ】」
→「鬼の一撃」：一点集中させた力によって相手の防護を強引に叩き破る一撃。
鬼に横道はない、真っ直ぐに打ち抜く。
これがきらりんパワー！
→「パワーアーム」：強靭な筋力を持って大型の武器や本来武器として扱えないような物体を
装備し振り回すことができる。例えば丸太とか
→「魔獣の咆哮」：常人を遥かに越える大声によって相手を攻撃する。
肺活量には自信あるんだよー！
＞「【千変自在：エグザイル】」：
→「倍化の術・縦」：＝ジャイアントグロウス。本来は木の葉隠れの秋道一族に伝わる忍法。
体の一部や体重などを二倍にするという異能忍術であり、
きらりの場合は自身の身長を二倍にすることができる。
ただし、使用すると多大なカロリーを消費するため多用はできない。
＞「鬼丈小姫」：（おにたけこひめ）【倍化の術の効果中に発動】
術によって３メートルを越える巨体と化しながら、小柄な少女と変わらぬ機敏な身のこなしが可能である。
そのギャップは攻撃の間合いを誤認させ、さらに巨体相応の膂力によって敵対者を吹き飛ばす。
にょわー（物理）
【特徴スキル】
＞「超・頑強（巨人の生命）」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「お人よし」：心優しく他者への気遣いを自然に行える。他人と足並みをそろえやすい。
異能忍者系キャラ案を一枚
NAME：ヘラクレス（Fate/stay night）
属性：土
クラス：「狩人」 サブクラス：「闘士」
種族：蛮族
経歴：
彼の一族がその隔離領域内に取り込まれ、既に何世代も時を重ねてきた。
狩れば狩るほど脅威を増す雑魚モンスターと、時々湧き出る巨大モンスター。そして時々領域内に現れる「外からの」住人。
モンスターを狩り、村を守り、子を生す。それだけが、彼らが知っていた「世界」である。
彼はそういった一族の結晶とも言える存在だ。
その拳は岩より硬い甲殻を容易く砕き、その武技は村を襲う魔獣の群れを一振りで薙ぎ払う。
その体は魔獣の爪牙を通さず、毒すらも効果を減じてしまう。
まさに「モンスターを狩る存在」としての究極系がそこにはあった。
隔離領域の主であった超弩級モンスターを彼が倒したことで彼の一族は解放される。
彼の目の前には今までよりもさらに広い世界が広がっていた。
╋＜装備＞╋
「毒龍の血」：隔離領域の主であった超弩級モンスターの血液。その毒性は、不死者ですら死と再生を繰り返すだけの肉塊に変えるほど。
「斧剣・岩」：とりあえず手近な岩を砕き削って作った大剣。
岩塊だからと侮ることなかれ、その重量に金剛力の力と速さが加われば、受け止めるだけで大怪我だ。
【称号スキル】
＞「魔獣狩猟者」：隔離領域ではモンスターを狩り生活していた。狩人として一流の技術を習得している。
＞「闘士」：戦う事に特化した存在。複雑な機構でなければ大抵の武器は扱える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「豪腕要塞」：城砦の如き防御性能と並外れた怪力による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦、それに相応しい戦士の称号。
重量武具への適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。
＞「英雄の血」：何者かによって効率的に交配されたあらゆる種族、英雄の血統。
→＞「王に等しき者」：低確率で攻撃を無効化する。
そのポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。
＞「無窮の武練」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
武器もなく、己の身と周囲環境のみでモンスターを駆逐し続けた経験から編み出された戦闘術を発揮する。
→＞「闘技・射殺す百頭」：視界を埋め尽くすほどのモンスターを相手にし編み出した技。
その本質は攻撃が一つに重なるほどの高速嵐撃と、それによって生み出される広範囲への衝撃。
＞「無限修羅」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は無限に引き出し、さらに組み合わせて未知の敵にすら瞬時に対応する。
＞「迎撃態勢：狩猟心得」：常に戦いに備える。
常に己が狩る側とは限らず、窮鼠の一撃が致命傷になる可能性もある。
無意識のうちに周囲に気を配り、奇襲に対しても即座に最適行動を取る。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
この先を通りたければ我を倒せ。
＞「神の試練」：隔離領域内で効率的に交配された才能の塊を、モンスターとの戦闘で鍛えあげられた。神に届かんとする肉体。
→＞「超頑強」：ただひたすらに硬い、凝縮された肉の塊。生半な攻撃は皮一枚すら傷つけられずに止められてしまう。
→＞「超タフネス」：人外の体力。また、戦いながらも体力を回復する技術、疲労の抜き方。効率的な警戒法等を身に付けている。
→＞「高免疫」：薬物、毒物、病気などへの耐性を持つ。その体は呪詛でさえも受け付けない。
→＞「金剛力」：その膂力は神の如く。超重量物体すら軽々と扱える。
→＞「豪怪力」：その並外れた怪力は己の武器ですら破壊してしまう。＊通常の武器攻撃が「粉砕」になる。
→＞「肉弾戦車」：並外れた肉体はその筋力を余すことなく使い、力強く素早い行動を可能にする。
【特徴スキル】
＞「古代言語話者」：長期間隔離領域内に閉じ込められていたため、現代の言語に対応できず意思疎通ができない。
＞「取り残された存在」：長期間隔離領域内に閉じ込められていたため、現代の知識、教養、常識を知らない。
＞「凶相面」：初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化し、親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「履いてない」：身に付けているのは腰布のみ。頑強な体を持っているがゆえに服が要らず、布に動きを制限されるのが嫌いらしい。
＞「高潔なる理性」：その怪物じみた凶相や全裸に近い格好と裏腹に、その心は理性的であり高潔な英雄の見本である。
【称号】
＞「超人」：人類種では考えられない身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。それは毒や病気すらろくに効かない。
＞「サラブレッド」：隔離領域内で意図的に交配された大英雄の血統。
今の所、本編にデータ出ていなくてWikiに載ってない相対者って
「ヘラクレス(VSアッシュ)」「高町なのは(VSオリヴィエ)」「シャイマール(VSエリス)」「ベルンカステル(VSアンゼロット)」
の4名ですよね。
属性：森
種族：植物型モンスター
・経歴：森林などに生息する食虫植物が魔物化したモンスターである。
ただしこのモンスターが生息する森からは通常のモンスター、生物は全て消え去ると言う現象が起こる時がある。
この生物が動き出すとその場の生態系に著しい問題が起こるためである。
このような生態でありながら絶滅していない理由は体を構成している物がしっかりとした加工を加えれば高級素材になるからである。
【称号スキル】
＞「バイオハザード」：病原菌を大量に抱えた存在である証明。あ、モルボルさん自体は健康スッよ？
＞「歩く食虫植物」：根を張って栄養を蓄える必要が無いこの植物は歩いて獲物を探し出す。動かないと思ったら大間違いだ。
【所持スキル】
＞「振動察知」：その足となる部分は地面の細かな振動を察知する。獲物の距離はしっかり図る。
＞「触手」：その体を支える無数にある蔦は全て自らの動かしたいように動く手足である。
鞭のように使うこともできれば巻き付いて絡めとる事もできる。
→「捉える」：無数の触手、若しくは先端に付いた部位で獲物を捉える。時にその速度は空気の壁を突破する。
＞「臭い息」：獲物を食べる為の口から吐出される息はとてつもない異臭を放っている。わかりやすく言えばシュル缶である。
だが問題はその臭い以上に口内の体液を含んだ空気である。生物を消化し、金属すら腐敗させる毒素を持つ液体に加え
生物に致命的な異常を起こさせる病原菌を含んでいる為である。感染した病原菌は体内を巡り脳に異常を起こさせ体を麻痺させる。
後はそのまま新たなモルボルの苗床となるであろう。
＞「怪力」：獲物を口に運ぶ程度の力はある。怪力・・・なのだろうか？
【特徴スキル】
＞「擬態」：動かなければ植物のツタのようにも見えるし、大きければ大木のようにも見える。
気付かない獲物が近づいたらそのまま捕食行動に移る。ただし臭いでバレやすい。
＞「種の本能」：この生物は獲物を全て食事として扱うことはない。自らの種を増やすための苗床として扱う本能をしっかり持っている。
やったね、触手のエロになるかもしれないよ！
＞「モルボル菌」：これがこの生物が保有する病原菌であり、自らの種を増やすために使われる菌である。
感染後完全に除去されない場合はその体を養分として最後には内側から食い破って新たなモルボルが生まれるだろう。
【称号】
＞「森の掃除屋」：限度を知らず森の生物を捕食、苗床にしてしまうがゆえに付けられた称号。
綺麗に掃除してるから掃除屋だよね？
＞「高級調合素材」：きっちりと菌を駆除したその体は高純度な薬の原料となる。危険なだけじゃないんですよ？
食材としても中々美味しいようである。
属性：風・水
種族：純人種
クラスクラス「近接忍術士」 サブクラス「探索者」
・経歴：
聖錬にて活動する小規模密偵組織・川並衆の長。
川並衆は元は桜皇の大名付きの密偵組織であったが、先代の長の時に政変に敗れて
桜皇を追われて聖錬に流れ着いた。
現在は知遇を得た人物の配下として働いている。
╋＜装備＞╋
＞【流水の小太刀】：水属性の魔法金属で鍛えられた小太刀、切れ味と鋭さを重視して鍛えられた業物であり
魔力を帯びれば刀身に浮き出る水滴が血糊を洗い流して切れ味を保ち続ける。
＞【蜘蛛糸の帷子】：忍び装束の下に着込んだ特殊な糸を撚り合わせて編まれた鎖帷子、川並衆の飼育している
特殊な蜘蛛の糸を薬液に浸して作るそれは川並衆の秘伝の技術が使われている。
＞【忍者装備】：桜皇の忍者などの用いる装束や装備一式に属性異能に頼らない密偵装備が追加されている。
彼女の場合はとにかく軽さと丈夫さを重視して動きの妨げにならないことを第一に装備を選んでいる。
なお、下着まで桜皇風だ。
【称号スキル】
＞「川並衆の長」：密偵組織「川並衆」の長であることを示す称号。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」 ：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
＞「近接忍術士」：体術、主に肉体駆動と力学的技術によって忍術と称される技法を体得し、戦う戦士を称する称号。
諜報を任とするものであり、桜皇以外での異能に寄らない忍者をこう称する。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。 社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆる
ノーブルと言われる振る舞いの座学知識。 密偵の必須知識。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「薄刃鋭刀」：速さと技だけを持って振るう剣術、機を計り、呼吸を読み、装甲の継ぎ目に刃を捩じ込む、
非力だからと強くなることを諦めなかった彼女の辿り着いた境地。【死点撃ち内蔵】
＞「紙一重の拡張」：本来同一体躯ではありえない回避箇所及び攻撃箇所に自身を捩じ込ませる。
他者は見えずとも己は見える、大人には届かない世界にこそ刃を穿つ先はあるのだ。
そう、小太刀こそが殺せる距離があるように。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「飛影脚」：その動きは重力を無視し、捉えたと思っていてもそれは影である。
攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない。
非力な拙者が足を止めれば死ぬだけでござる。
＞「先詠み」：相手の動きの先を読む、或いは己の機動線上の先を体感的に把握し、その先に刃を、腕を、
足を装甲を置くことが出来る。
常に高速を駆け抜ける速さの世界において肉眼反射だけでは追いつけない。
先に動いていかねば速さが足りない、もっと早く。
＞「鼠獣の身ごなし」：樹上だろうと壁面だろうとあらゆる場所を移動経路として静かに翔け抜けることができる、
生まれ持った素質と修練からなる重心制御と疾駆の技。
接敵や逃走など、あらゆる移動行動に補正を与え、移動を妨害されなくする。
小さく軽い、だからこそ可能な動き。
＞「超俊足」：その脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを持って耐え抜き、
状態異常すらも軽減化させる。
＞「その身は風に遊ぶひとひら」：筋力向上に一部減少補正が掛かり筋力の成長限界が低い、
代わりに身軽さと敏捷度に高い上昇補正がつきそれらの成長限界が高い。
その身体は吹き抜ける風に揺れ舞う花弁の如く軽やかで舞い散る雪の如く儚い。
＞「浪漫少女」：彼女は見かけは幼い少女だがもう成人であり成長しない、外見よりずっと若く見える。
世の一部の男どもの妄想の具現。 もっと、ムチムチバインになりたかったでござる…。
＞「可愛らしい体躯」：その可愛らしい外見は容易く人の心を掴み、心を揺さぶる。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「ロリータ・胸部的な」：その身には変わることなき幻想で構築されている、それは硬くスベスベとして、
とてもロリーであり、ご褒美です！ 被害命中率と空気抵抗が軽減される。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「川並衆の長」：かつて政変に敗れて桜皇から流れてきた密偵組織。彼女はその長だ。小さいけどね。
暫定的に完成。
「影を駆け抜けるもの」「ファストアクション」「逃走術」「苦痛耐性」「迎撃態勢」「闇討ち」「暗器」 などの
スカウトアサシン技能をもうちょっといじるべきか悩んでいます。ご意見あればよろしくお願いします
属性：破邪
クラス：「ウィッチハンター」/サブクラス「覚醒者」
種別：半妖半魔(エルフ・魔族)
経歴：
聖練に存在するエルフ等を使った特殊部隊の歴史の中で中期に作り上げられた殺戮兵器の一体。
エロ目的を一切排し、ただ強さを求めた末に作り上げられ、部隊のなかで長らくNO1を勤める。
その後、特例としてその功績が認められ、聖練の貴族として取り上げられ、ある特殊部隊に配置される事となる。
╋＜装備＞╋
＞「魔剣クレイモア」：勇者の剣と呼ばれる科学的魔剣を模倣した魔剣。素体としてある淫魔を使ったのだが
当初は意識を持たなかったが魔力の吸収と放出を繰り返したら自我を取り戻した。
どうやら魔力の出し入れが気持ちよかったらしい。
【称号スキル】
＞「ウィッチハンター」：魔女の狩人。対魔術師や精霊などを狩る魔を持って魔を破る職業、
ダークハンターがモンスターを狩る闇の住人であれば、
これは魔を打ち破る戦い人であり、亜種職業となる。
マナ感知能力及び制御技術を習得する。
＞「属性適応種・ハーフエルフ」：その身は妖精、マナと共にいき、マナに染まる。魔法などへの威力及び制御精度が上昇する。
＞「覚醒者」：魔人の血を引いており、その力に覚醒している。
＞「魔法使い」：魔法を扱うことが出来る。
＞「魔法剣」：魔法剣を修めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
【所有スキル】
＞「剛剣」：＜剛剣＞を習得している。武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、
撃ち合う刃と刃の軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技を通常の素振りにまで昇華している。
→「剛魔重剣」：実剣や魔法剣による衝撃の後に更に瞬間的な魔力放出を叩きこむ技法。
一刀を持ってニ撃を叩きこみ喰い込んだ箇所を爆砕する。
＞「魔法剣」：＜魔法剣＞を習得している。
＞「魔力撃」：体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→「魔女狩り」：魔力撃の改良版、刃全体に魔力を上乗せし、相手のマナ障壁ごと両断する介入突破技術。
接触、同化、介入、透過、切断の精密なコントロールを要求されるため
生半可な知識と観察だけでは真似出来ない切断技法。ウィッチハンターの技。
→「魔人狩り」：？？？？？？？ 月衣を突破する。
→「魔力狩り」：触れた対象の魔力を吸い上げる吸魔の太刀。
刀剣を通し相手の魔力を吸収放出させ霧散させる。自身の体は通さないタイプ。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と支配、己がオドのみで場のマナすらも凍りつく【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
→「幻影」：瞬間的に魔力を上昇させて発動させる高速移動術。相手は発動する前に残った魔力残像を貫くのみ。
＞「力の解放」：生命力を消費し、眠れるポテンシャルを解放する力の制御。
放出魔力量を拡大し、己の魔法及び攻撃に対して力を注ぎ込み、爆発的に効果を増幅させる。
→「魔人転生」：魔力を開放する事で生物的スペックを引き上げる。
＞「魔力感知」：魔力の機微やマナの変化を精密に捉え知覚する。相手が完全にマナや魔力を消していようとも、この世界において
それは不自然であり、マナの溢れる世界に空白として浮かび上がるのを見逃しはしない。
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「絶対強者」：いかなる場合でも彼女の微笑みは絶えず、冷静に攻撃を捌き分析し相手の手の内を読み抜き対応する。
強者を超えた絶対的な個として君臨している。
＞「天性の直感」：彼女は生まれつき異常なまでのカンの良さを保有する。あらゆる行動範囲や思考内容において
クリティカル難易度が低下する。魔を狩る者として働き直感は更に研ぎ澄まされている。
＞「揺るがぬ心」：快楽にも殺戮衝動にも溺れない強固な精神力の持ち主。ただ自身がくくった何かに固執してしまう頑固者。
＞「オーバーキル」：交戦及び殺傷時に相手が戦闘不能かどうかに関わらず追い打ちし、相手を完全に粉砕する。
＞「殺戮機械」：ただ目的を遂行するだけの機械の様にただ黙々を任務を忠実に遂行する。善し悪しなど無い。
＞「少女兵士」：彼女はかつて飼われていた部品であり、少女兵士だった。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
＞「力の器」：貴方の体の中には膨大なる力が眠っている、本来の種族限界値とは一線を画す力の器、それは彼女だ。
ただの魔力放出ですらそれは力場となって物理的な力を得る。
【称号】
＞「微笑のテレサ」：絶対強者としての彼女の異名。
属性：天
クラス：「闘士」 サブクラス「竜騎士」
種族：竜の騎士（覚醒遺伝）
・経歴：遠い祖先である竜人の血が目覚め、不完全な覚醒により異形と化してしまった青年。
暴走する自らの力によって自らを傷つけ、瀕死重傷を負ってしまい一度は生死の境を彷徨った。
本来ならば異形の姿と言う絶望の淵に立たされた彼はそのまま息を引き取るつもりだった。
だが聞こえる筈の無い誰かが助けを求める声に彼は目覚め、彼は走り、そして彼は一人の少女を救った。
その少女が紡いだ「ありがとう」の一言で彼は救われた。自分が異形になった事には意味があった、と。
そして彼は今も誰かを救う為に戦っている。力を持った者の一人として。
╋＜装備＞╋
「ギルスクロウ」：竜の爪と言うべきギルスの腕に存在する鉤爪。切れ味は抜群であり標準的な鉄骨程度ならば楽々切断する事が出来きる。
「ギルスフィーラー」：普段は格納されているギルスの腕から伸びる触手状鞭。打ち付けるだけではなく相手に巻きつけたり周囲を薙ぎ払ったりもできる。
「デモンズファングクラッシャー」：竜の牙と言うべきギルスの牙。相手に噛みついたり食いちぎったりする事ができる。
【称号スキル】
＞「闘士」：格闘による戦いを得意とする職業。格闘スキル、体術スキルを習得する。
【所持スキル】
＞「我を呼ぶ声」：聞こえる筈がない誰かの救いを求める声を朧げに察知する直感。
＞「万魔竜鱗」：自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、
自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
＞「オルタフォース」：肉体遺伝子によって変質した生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。【竜闘気】
生命力と魔力の抽出及び混合をワイズマンモノリスと呼ばれる器官によって調整される。
→「ギルスヒールクロウ」：踵に存在する伸縮自在の鉤爪を踵落としを叩きこむと共に相手に突き刺し、
同時にオルタフォースを相手の体内に強引に流し込み内部から破壊する必殺技。
＞「才牙形成：＜ギルスレイダー＞」：化身の作成として自らが乗る馬やバイクを覆う装甲【ギルスレイダー】を作製する。
騎乗中の存在を装甲化させる。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する
＞「豪怪力」：過剰放出されるオルタフォースによる身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
＞「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
＞「戦闘続行：誇り」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
この命がある限り戦い続けてみせる。俺は不死身だ！
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。それが馬であろうとバイクであろうと。
＞「不完全な覚醒」：本来ならばアギトと呼ばれる存在になるはずだったが因子の不完全さによってギルスと呼ばれる者となった。【力の代償】【異形の姿】
【特徴スキル】
＞「モノリスの欠損」：ワイズマンモノリスが無い事による過剰放出されるオルタフォースによって並の竜の騎士を超える力を得た。
だが過剰放出される事により生命力を必要以上に失い、戦う度に寿命が失われていく。だがそれが如何した。
＞「異形の姿」：オルタフォースの暴走によって変化してしまった異形の姿。特定の街で活動ができない。コミュにマイナス補正。
＞「悪運」：簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。だが幸運は訪れない。
【称号】
＞「竜の騎士になってしまった男」：力を望んだ事がない訳ではない。だが異形の姿になりたかった訳でもない。
でも、俺は自分を憐れんだりはしたくない。俺が今の俺である意味を見付けたい。
NAME：「蜂須賀 小六」（原作：織田信奈の野望、蜂須賀五右衛門）
属性：風・水
種族：純人種
クラスクラス「近接忍術士」 サブクラス「捜破者」
・経歴：
聖錬にて活動する諜報組織・川並衆の長。
川並衆は元は桜皇の大名付きの諜報を務める忍者集団であったが、数代前のお頭の時に政変に敗れて
桜皇を追われて聖錬に流れ着き、諜報組織として新たに根を張ってみせた。
彼女は新生川並衆二代目のお頭である。
現在は知遇を得た人物の配下として働いている。
╋＜装備＞╋
＞【流水の小太刀】：水属性の魔法金属で鍛えられた小太刀、切れ味と鋭さを重視して鍛えられた業物であり
魔力を帯びれば刀身に浮き出る水滴が血糊を洗い流して切れ味を保ち続ける。
＞【蜘蛛糸の帷子】：忍び装束の下に着込んだ特殊な糸を撚り合わせて編まれた鎖帷子、川並衆の飼育している
特殊な蜘蛛の糸を薬液に浸して作るそれは川並衆の秘伝の技術が使われている。
＞【忍者装備】：桜皇の忍者などの用いる装束や装備一式に属性異能に頼らない密偵装備が追加されている。
彼女の場合はとにかく軽さと丈夫さを重視して動きの妨げにならないことを第一に装備を選んでいる。
なお、下着まで桜皇風だ。
【称号スキル】
＞「川並衆のお頭」：諜報組織・川並衆のお頭であることを示す称号。
組織の人員は戦闘力よりも市中の声を拾うことを重視しており、常に情報のアンテナを尖らせている
張り巡らせた諜報網により情報収集と把握に補正が掛かる。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
＞「近接忍術士」：体術、主に肉体駆動と力学的技術によって忍術と称される技法を体得し、戦う戦士を称する称号。
諜報を任とするものであり、桜皇以外での異能に寄らない忍者をこう称する。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。 社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆる
ノーブルと言われる振る舞いの座学知識。 密偵の必須知識。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「薄刃鋭刀」：速さと技だけを持って振るう剣術、機を計り、呼吸を読み、装甲の継ぎ目に刃を捩じ込む、
力が足りないならそれ以外を磨けばいいだけでござるよ。 【死点撃ち内蔵】
＞「紙一重の拡張」：本来同一体躯ではありえない回避箇所及び攻撃箇所に自身を捩じ込ませる。
他者は見えずとも己は見える、大人には届かない世界にこそ刃を穿つ先はあるのだ。
そう、小太刀こそが殺せる距離があるように。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「飛影脚」：その動きは重力を無視し、捉えたと思っていてもそれは影である。
攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない。
非力な拙者が足を止めれば死ぬだけでござる。
＞「鼠獣の身ごなし」：樹上だろうと壁面だろうとあらゆる場所を移動経路として静かに翔け抜けることができる、
生まれ持った素質と修練からなる重心制御と疾駆の技。
接敵や逃走など、あらゆる移動行動に補正を与え、移動を妨害されなくする。
小さく軽い、だからこそ可能な動き。
＞「カリスマ」：生まれながらに組織を率いることを定められていた彼女は努力を怠らず見事に務め上げてきた、
そのあり方に魅せられた者を信奉させる。 見かけだけではないのです。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。 組織を率いる重圧が彼女にそれを磨かせた。
＞「シティネット」：幸運によって情報収集を行うことが出来る。
正確には幾つかの資金と見定める目と話術と張り巡らせた人員からの情報によって
効率的に情報を集めることが出来る。 人員は力だ。 【ストリートワイズの上位版】
そのため愛らしい容姿にも関わらず、物事の本質や必要性を理解し、説明することが出来る。
交渉成功率を一段引き上げ、妥協点を見出すことが出来る。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを持って耐え抜き、
状態異常すらも軽減化させる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「浪漫少女」：彼女は見かけは幼い少女だが【もう成人】であり成長しない、外見よりずっと若く見える。
世の一部の男どもの妄想の具現。 もっと、ムチムチバインになりたかったでござる…。
＞「可愛らしい体躯」：その可愛らしい外見は容易く人の心を掴み、心を揺さぶる。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「ロリータ・胸部的な」：その身には変わることなき幻想で構築されている、それは硬くスベスベとして、
とてもロリーであり、ご褒美です！ 被害命中率と空気抵抗が軽減される。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「川並衆のお頭」：かつて政変に敗れて桜皇から流れてきた諜報組織。彼女はそのお頭だ。
＞「エターナル・ロリー」：ロリでない、大人だから！（ばんばん
ＮＡＭＥ：「高鴨隠乃」（原作：咲-Saki-）
属性：森・風
クラス：「柔術師」 サブクラス「野狩人」
種族：蛮族
・経歴：
とある高山に存在した隔離領域出身の少女。
数年前に隔離が解かれ、脱出できるようになったのを契機に故郷を出た。
冒険者として各地を渡り歩きながら、美味しいものを見つけてはお土産として故郷に持ちかえっている。
親代わりに育ててくれた猫獣人の老人と隔離領域内で食べ物を得られず死んだ友人や両親への供養としているようだ。
╋＜装備＞╋
「鋼鉄仕込みのブーツ」：靴底に分厚い鋼鉄を仕込んであるブーツ。蹴りの威力を強化することも可能である。
【称号スキル】
＞「蛮族」：隔離領域内で生存し続けた者たちであることの証。
彼女の元々の種族は純人種だが食料の乏しい領域内で得物を見つけるために五感が鋭敏化し、
山地という地形を駆けまわるため体力、瞬発力の成長率が非常に高くなっている。
＞「柔術師」：柔の技と呼ばれる技能を習得した格闘師の称号。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「サバイバル知識」：食べられる草やきのみ、水などの見分けがつく。また、モンスターを捌いて調理出来る。
お腹を壊すと死ぬ環境だったしこういうのは知っておかないと！
＞「走れ！ 猫の如く！」：それは木を蹴り、崖を駆け上げ、谷を渡り歩く。
野生の獣の如き身のこなしで彼女はあらゆる悪路をものともせずに駆けまわる。
ちょっとは魔力で補助もしてるけどね！
＞「ニャンコ先生の柔術」：両親の死後、彼女の面倒を見ていた猫亜人(？)が彼女に授けた格闘術。
生命力を爆発させることで身体能力差を縮め、相手の重量を武器に変え、地面に激突させて倒すことを主眼としている。
→「キャット空中三回転」：高所からの落下時、如何なる姿勢からでも前転し、足から着地することで受け身を成功させる。
まずは受け身からよ！
→「当て身」：生命力と魔力によって強化された拳で行う打撃技を修めている。また、それを応用して霊体も掴むことが出来る。
投げ技だけな訳ないじゃん！ ※【練気拳】互換。
→「崩し」：技をかける対象を観察し、重心を崩して投げられる姿勢へと持っていくための技術。
崩れていない相手に組みつくとか自殺行為じゃない？ ※【鑑定眼（偽）】互換
→「山嵐」：相手の腕をとりつつ背負いこみ、前方宙返りをしつつ相手の軸足を蹴り払う投げ技。
相手の体重と自身の投げ技の威力を加算して地面に叩きつける恐ろしい技である。
どっこいしょっ！！
＞「超異五感」：彼女は獣人じみた鋭い五感を有している。
微かな異変、徴候を見逃さず感じ取り、常に先に害敵（獲物）を見つけなければ生き残れない。
そういう環境で育ったからこそ身に付き、進化した五感である。
だが、敏感すぎるため【刺激の強い物に弱い】という欠点もある。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「超タフネス」：隔離領域内で生活するうちに身に付いた人外の体力。
戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「超々俊足」：生命力を爆発させて強化した脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「調達屋」：現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる、獲ったどぉー！
【特徴スキル】
＞「脳筋」：考えるより先に行動してしまう。慎重な行動が出来ない。考えてたら食べられちゃうじゃん！
＞「田舎育ち」：野生に生きて来た年月の方が長いため、一般的な知識に疎く、騙されやすい。
交渉時に自動的に一段階不利となる。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「剥ぎ取り上手」：仕留めた獲物、或いは戦闘途中の対象から装備や鱗などを”剥ぎ取る”。
指先の握力だけは鍛えている、殻剥きのように奪い去る。骨の髄まで無駄にしないよ！
＞「マナ板・胸部的な」：その胸は平坦であった。縦横無尽に駆け回っても揺れないし邪魔にならない。
回避力と空気抵抗が軽減される。邪魔にならないから良いじゃん（素）
【称号】
＞「いなかっぺ少女」：明らかにお上りであると分かるため付けられた称号。
＞「ニャンコ先生の弟子」：彼女は自分を育ててくれたニャンコ先生を敬愛している。
ＮＡＭＥ：「地虫十兵衛」（原作）バジリスク 〜甲賀忍法帖〜
属性：森
クラス：「影忍」 サブクラス「人形遣い」
種族：純人種（桜皇人）
異能カテゴリ：クロスブリード ノイマン/エグザイル
・経歴：桜皇国の歴戦の忍者。諜報戦を得意としている
過去の戦いによって四肢を失うものの、肉体操作の異能により蛇の様に這う独自の移動術を身に着けている。
また、普段はチャクラの糸で特性の義肢を操ることで日常生活程度の行動は可能になっている。
非常に思慮深く冷静な性格であり、知識も豊富で歴史等にも詳しいため周囲からは生き字引として重宝されている。
平時は茶を飲んだり趣味の星占いで人の運命を占ったりするのが趣味だが、忍びとしての矜持は有しており
仕事となれば非情に徹し一切容赦はしない。
また、話す際にすこしもったいぶった喋り方や皮肉な言い回しをすることがある
╋＜装備＞╋
「からくり義肢」：十兵衛のチャクラによって操作することが可能な特性の義手義足セット。
とはいえ戦闘用ではないため強度は高くなく、基本は日常生活を送れる程度。
本気を出して動かしたとしても精々鍛えた人間程度の動きしかできない
「自爆の巻物」：十兵衛の最後の手段である「威力を強化した巻物状の起爆符」。
証拠隠滅様の忍具であるが、紐を解き広げた瞬間に大爆発を起こす代物のため
離れた場所から起動する手段があれば別の形でも使用可能
＞「影忍」：忍びの中でも闇に属する忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けており、
同時に拷問耐性や殺人忌避感などを麻痺させており、殺戮性の高い暗術を習得出来る。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「人形使い」：マナやチャクラ、あるいは物理的な糸での操作によってからくりを操作する技能を修得している。
十兵衛の場合は本職ではないため、専用の義肢を操作できる程度
【所持スキル】
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
＞「汎用忍術」：下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
→「忍結界」：戦闘領域において忍以外（マナ感知可能及び異能者）以外に
認識されない結界を展開することが出来る。
→「忍転身」：チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。
衣服を固有チャクラによって分解し、纏う為個人毎によって適した戦闘装束にする。
＞「異能忍術」：各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
＞「【天才の英知：ノイマン】」
→「天性のひらめき」：知識に裏打ちされた瞬間的なひらめきによってあらゆる行動の正解にたどり着く
→「戦局判断」：戦闘の状況を読み、相手の先手を取れる戦術を取ることができる
→「生き字引」：非常に幅広い知識を有しており、情報判定にボーナスが付く
→「知識の泉」：その知識は汲めども尽きることのない泉と呼べる域に達している。
学問や情報が関わる判定にボーナスが付く
＞「【千変自在：エグザイル】」：
→「伸縮腕」：変質させた触手を伸ばし、遠くの敵を撃ち抜く忍術。
十兵衛は舌を伸ばし操作することが可能であり、舌でクナイを持つことも可能
→「異形の歩み」：それは床を滑り、壁に張り付き、地を這う蛇のような動きが可能になる。
十兵衛は体の前面に仕込んだ蛇腹上の仕掛けにより並の忍びを越える速度で動ける
＞「暗器術」：貴方は体の中や装束の中に複数の装備を仕舞いこみ、同時に気付かれることなく取り出すことが出来る。
＞「星占い」：魔法ではなく、知識や星の運行と関連付け運勢を占う技術。十兵衛の趣味
【特徴スキル】
＞「異形：四肢欠損」：四肢を失ったことによりその姿は異形と化している。一部の人間以外の対人判定にペナルティ
【称号】
＞「地虫」：四肢を失い地べたを無様に這い回るしかできなくなった際につけられた蔑称。
しかし今の彼はその名を己の矜持としている。
どんな動きとか想像しづらいかも
ＮＡＭＥ：「地虫十兵衛」（原作）バジリスク 〜甲賀忍法帖〜
属性：森
クラス：「影忍」 サブクラス「人形遣い」
種族：純人種（桜皇人）
異能カテゴリ：クロスブリード ノイマン/エグザイル
・経歴：桜皇国の歴戦の忍者。諜報戦を得意としている
過去の戦いによって四肢を失うものの、肉体操作の異能により蛇の様に這う独自の移動術を身に着けている。
また、普段はチャクラの糸で特性の義肢を操ることで日常生活程度の行動は可能になっている。
非常に思慮深く冷静な性格であり、知識も豊富で歴史等にも詳しいため周囲からは生き字引として重宝されている。
平時は茶を飲んだり趣味で人の運命を占ったりするのが趣味だが、忍びとしての矜持は有しており仕事となれば
非情に徹し一切容赦はしない。また、話す際にすこしもったいぶった喋り方や皮肉な言い回しをすることがある
・戦闘スタイル：基本的には直接戦闘を行わず、後方からの支援・指示を行うタイプ。
もし自身に攻撃が及んだ場合は変り身で回避し、異形の歩みと逃走術での撤退を行う。
逃走不可能の場合は舌を伸縮腕で伸ばして攻撃し、敗北した場合は自爆する。
╋＜装備＞╋
「からくり義肢」：十兵衛のチャクラによって操作することが可能な特性の義手義足セット。
とはいえ戦闘用ではないため強度は高くなく、基本は日常生活を送れる程度。
本気を出して動かしたとしても精々鍛えた人間程度の動きしかできない
「自爆の巻物」：十兵衛の最後の手段である「威力を強化した巻物状の起爆符」。
証拠隠滅様の忍具であるが、紐を解き広げた瞬間に大爆発を起こす代物のため
離れた場所から起動する手段があれば別の形でも使用可能
【称号スキル】
＞「影忍」：忍びの中でも闇に属する忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けており、
同時に拷問耐性や殺人忌避感などを麻痺させており、殺戮性の高い暗術を習得出来る。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「人形使い」：マナやチャクラ、あるいは物理的な糸での操作によってからくりを操作する技能を修得している。
十兵衛の場合は本職ではないため、専用の義肢を操作できる程度
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
＞「汎用忍術」：下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
→「忍結界」：戦闘領域において忍以外（マナ感知可能及び異能者）以外に
認識されない結界を展開することが出来る。
→「忍転身」：チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。
衣服を固有チャクラによって分解し、纏う為個人毎によって適した戦闘装束にする。
＞「異能忍術」：各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
＞「【天才の英知：ノイマン】」
→「天性のひらめき」：知識に裏打ちされた瞬間的なひらめきによってあらゆる行動の正解にたどり着く
他者への助言も可能
→「戦局判断」：戦闘の状況を読み、相手の先手を取れる戦術を取ることができる
→「生き字引」：非常に幅広い知識を有しており、情報判定にボーナスが付く
→「知識の泉」：その知識は汲めども尽きることのない泉と呼べる域に達している。
学問や情報が関わる判定にボーナスが付く
→「アナライズ」：敵の動きを分析・予測し最適な動きを行える
→「急所狙い」：＜見破り・ジツ＞によって相手の意識の薄い場所、弱点となり得る場所を見抜き適切に叩く。
優れた洞察力と冷静さが生み出す一撃は敵の空白を穿つ。
＞「【千変自在：エグザイル】」：
→「伸縮腕」：変質させた触手を伸ばし、遠くの敵を撃ち抜く忍術。
十兵衛は舌を伸ばし操作することが可能であり、舌でクナイを持つことも可能
→「異形の歩み」：それは床を滑り、壁に張り付き、地を這う蛇のような動きが可能になる。
十兵衛は体の前面に仕込んだ蛇腹上の仕掛けにより並の忍びを越える速度で動ける
【超々俊足を格納】
＞「暗器術」：貴方は体の中や装束の中に複数の装備を仕舞いこみ、同時に気付かれることなく取り出すことが出来る。
→「不意討ち」：隠し持った暗器を攻撃の瞬間に取り出すことで相手の不意を討つ
＞「変り身」：服や装備を囮にして敵の目を誤魔化し回避を行う忍者の技術。
十兵衛の場合は義肢を解除し囮として回避を行う
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「異形：四肢欠損」：四肢を失ったことによりその姿は異形と化している。一部の人間以外の対人判定にペナルティ
【称号】
＞「地虫」：四肢を失い地べたを無様に這い回るしかできなくなった際につけられた蔑称。
しかし今の彼はその名を己の矜持としている。
修正点：戦闘スタイルを明記し後方タイプであることをわかりやすく。
また不意打ちと逃走術等を追加
属性：炎・氷・風
クラス：「豪腕闘士」 サブ「シェイプチェンジャー」
種別：ボーパルバニー
・経歴
幼いころ奏護で奴隷として地下格闘場のショーの道具として買われ、見世物として散っていた命の残り火の一つ。
同期も新規も死に変わっていく中一人生き延び、道楽を求めて地下闘技場に来るピンキリの相手をし、
悲惨な環境下で心をすり減らしながら実績を積み、その組織、街の中でも一目おかれる様になっていく。
だがそんなある日、上部からある提案を受け奴隷から解放され、シュニーダストカンパニーで
獣人向けの魔具の試験運用や荒事を担う暗部として働く事となる。
【所持装備】
＞「魔具リボルバーグローブ」：回転式の魔力増幅用ダスト弾倉を備えた指先以外の拳を覆うグローブ型の魔具。
装弾数は最大6発。魔力を流すと特定の術式が起動し小魔法陣を直列に展開し
魔力撃を撃ち出す際に凝縮や螺旋加速を加えたり、高速回転して衝撃波を発生させるといった
用途に使われる。使用者の出力過剰に対応するため高い強度を持ち、その硬さで
打撃武器としての信頼性を担保すると同時に、とっさの状況にも取り回しが容易な
楯代わりの役割を果たしている。
【称号スキル】
＞「獣人・ボーパルバニー」：夜月兎等の兎族の一種。戦闘に優れ、戦闘形態である「ボーパルバニー」に変身できる。
＞「奴隷闘士」：奏護のある地下闘技場で名をはせた奴隷闘士。
＞「シェイプチェンジャー」：己の本性である、ボーパルバニーの姿に変身できることを表す称号。
変身時は肉体系能力が増加するが、特定の魔具以外使用出来なくなる
【所持スキル】
＞「マーシャルアーツ」：地下闘技場で生き抜くために身に付けた格闘技術。技は荒々しいが的確に人体の急所を捉える。
→「気合いパンチ」：相手の攻撃を凌いだ後に見舞うカウンターパンチ。
→「にどげり」：ニ発の蹴りを見舞う。
→「コンビネーション」：幾つかの攻撃を流れる様に打ち込む。
＞「魔力撃」：体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→「ほのおのパンチ」：炎属性を宿した魔力撃を打ち込む。
→「れいとうパンチ」：氷属性を宿した魔力撃を打ちこむ。
→「かみなりパンチ」：雷属性を宿した魔力撃を打ち込む。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「首を刎ねよ」：首を切り飛ばすお家芸。まぁ死んで置け。
＞「パワーカバー」：与えられた衝撃を己が体で吸収分散し軽減する経験に裏打ちされた受けの技法。
＞「オーバーリアクション」：全ては相手の攻撃を受ける所から始まるたとえ不意打ちでも、
勢いよく攻撃の流れに乗り、乗り飛ぶ事で攻撃の威力を分散する。
＞「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「十徳指」：彼の指先は精密に動き、道具すらもいらないほどに器用な道具となる。
家事や事務処理にも適用される。もっとも一番役に立ったのは対戦相手の破壊だったが。
＞「超回復」：生半可なことでは死なない、常識を超えた回復力を保有する。
＞「超俊足」：恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
＞「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
→「超回復防御」：＜気合＞と＜超回復＞の集中起動によってあらゆる受けた攻撃効果への補填を行い、
防ぎ切る。キングは屈しない。
＞「羅刹」：戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。優れたキングは時に
一呼吸で十のリアクションでその場を切り刻む。
＞「戦いの予感」：戦闘の気配を読み不意打ちを読み先手を取る。常に戦場に身を置いてきた事から培った直感。
＞「空虚な心」：悲惨な環境下で生きてきたため生きる気概を見失い、率先して死ぬ気は無いが
ただ生きているだけの状態に陥っている。
＞「コンバットセンス」：近接戦闘の才がある。
＞「刈り取り上手」：仕留めた獲物、或いは戦闘途中の対象から装備や首などを”刈り取る”。
爪は鋭く指先の握力は強力無比、殻剥きのように奪い去る。
＞「高免疫」：病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気の発症も弱める。それは呪詛でさえも。
対戦相手はルール無用、毒を使用し、菌を使用し、魔術も使う。それでも生残り、勝ちえた体質。
＞「悪運」：簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。だが幸運は訪れない。
＞「ヒール」：その風貌はどう見ても悪役。第一印象は最悪を極め、犯罪者と良く間違われる。職質される事山の如し。
【称号】
＞「キング」：ある地下闘技場にいた闘士を称えた称号。
ＮＡＭＥ：テレサ（CLAYMORE）
属性：破邪
クラス：「ウィッチハンター」/サブクラス「覚醒者」
種別：半妖半魔(エルフ・魔族)
経歴：
聖練に存在するエルフ等を使った特殊部隊の歴史の中で中期に作り上げられた殺戮兵器の一体。
エロ目的を一切排し、ただ強さを求めた末に作り上げられ、部隊のなかで長らくNO1を勤める。
その後、特例としてその功績が認められ、聖練の貴族として取り上げられ、別の特殊部隊に配置される事となる。
╋＜装備＞╋
＞「魔剣クレイモア」：勇者の剣と呼ばれる科学的魔剣を模倣した魔剣。素体としてある淫魔を使ったのだが
当初は意識を持たなかったが魔力の吸収と放出を繰り返したら自我を取り戻した。
どうやら魔力の出し入れが気持ちよかったらしい。
【称号スキル】
＞「ウィッチハンター」：魔女の狩人。対魔術師や精霊などを狩る魔を持って魔を破る職業、
ダークハンターがモンスターを狩る闇の住人であれば、
これは魔を打ち破る戦い人であり、亜種職業となる。
マナ感知能力及び制御技術を習得する。
＞「属性適応種・ハーフエルフ」：その身は妖精、マナと共にいき、マナに染まる。魔法などへの威力及び制御精度が上昇する。
＞「覚醒者」：魔人の血を引いており、その力に覚醒している。
＞「魔法使い」：魔法を扱うことが出来る。
＞「魔法剣」：魔法剣を修めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
【所有スキル】
＞「魔法剣」：＜魔法剣＞を習得している。
＞「剛剣」：＜剛剣＞を習得している。武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、
撃ち合う刃と刃の軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技を通常の素振りにまで昇華している。
→「剛魔重剣」：実剣や魔法剣、魔力撃による衝撃の後に更に瞬間的な魔力放出を叩きこむ技法。
一刀を持ってニ撃を叩きこみ喰い込んだ箇所を爆砕する。
＞「魔力撃」：体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→「魔女狩り」：魔力撃の改良版、刃全体に魔力を上乗せし、相手のマナ障壁ごと両断する介入突破技術。
接触、同化、介入、透過、切断の精密なコントロールを要求されるため
生半可な知識と観察だけでは真似出来ない切断技法。ウィッチハンターの技。
→「魔人狩り」：？？？？？？？ 月衣を突破する。
→「魔力狩り」：触れた対象の魔力を吸い上げる吸魔の太刀。
刀剣を通し相手の魔力を吸い上げ破邪属性を混ぜ込み放出し霧散させる。自身の体は通さないタイプ。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と支配、己がオドのみで場のマナすらも浄化する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
→「幻影」：瞬間的に魔力を上昇させて発動させる高速移動術。相手は発動する前に残った魔力残像を貫くのみ。
＞「力の解放」：生命力を消費し、眠れるポテンシャルを解放する力の制御。
放出魔力量を拡大し、己の魔法及び攻撃に対して力を注ぎ込み、爆発的に効果を増幅させる。
→「魔人転生」：魔力を開放する事で生物的スペックを引き上げる。
＞「魔力感知」：魔力の機微やマナの変化を精密に捉え知覚する。相手が完全にマナや魔力を消していようとも、この世界において
それは不自然であり、マナの溢れる世界に空白として浮かび上がるのを見逃しはしない。
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「絶対強者」：いかなる場合でも彼女の微笑みは絶えず、冷静に攻撃を捌き分析し相手の手の内を読み抜き対応する。
強者を超えた絶対的な個として君臨している。
＞「天性の直感」：彼女は生まれつき異常なまでのカンの良さを保有する。あらゆる行動範囲や思考内容において
クリティカル難易度が低下する。魔を狩る者として働き直感は更に研ぎ澄まされている。
＞「揺るがぬ心」：快楽にも殺戮衝動にも溺れない強固な精神力の持ち主。ただ自身がくくった何かに固執してしまう頑固者。
＞「オーバーキル」：交戦及び殺傷時に相手が戦闘不能かどうかに関わらず追い打ちし、相手を完全に粉砕する。
＞「殺戮機械」：ただ目的を遂行するだけの機械の様にただ黙々を任務を忠実に遂行する。善し悪しなど無い。
＞「少女兵士」：彼女はかつて飼われていた部品であり、少女兵士だった。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
＞「力の器」：貴方の体の中には膨大なる力が眠っている、本来の種族限界値とは一線を画す力の器、それは彼女だ。
ただの魔力放出ですらそれは力場となって物理的な力を得る。
【称号】
＞「微笑のテレサ」：絶対強者としての彼女の異名。
ＮＡＭＥ：「ギルス」（仮面ライダーアギト）
属性：天
クラス：「闘士」 サブクラス「竜騎士」
種族：竜の騎士（覚醒遺伝）
・経歴：遠い祖先である竜人の血が目覚め、不完全な覚醒により異形と化してしまった青年。
暴走する自らの力によって自らを傷つけ、瀕死重傷を負ってしまい一度は生死の境を彷徨った。
本来ならば異形の姿と言う絶望の淵に立たされた彼はそのまま息を引き取るつもりだった。
だが聞こえる筈の無い誰かが助けを求める声に彼は目覚め、彼は走り、そして彼は一人の少女を救った。
その少女が紡いだ「ありがとう」の一言で彼は救われた。自分が異形になった事には意味があった、と。
そして彼は今も誰かを救う為に戦っている。力を持った者の一人として。
╋＜装備＞╋
「ギルスクロウ」：竜の爪と言うべきギルスの腕に存在する鉤爪。切れ味は抜群であり標準的な鉄骨程度ならば楽々切断する事が出来きる。
「ギルスフィーラー」：普段は格納されているギルスの腕から伸びる触手状鞭。打ち付けるだけではなく相手に巻きつけたり周囲を薙ぎ払ったりもできる。
「デモンズファングクラッシャー」：竜の牙と言うべきギルスの牙。相手に噛みついたり食いちぎったりする事ができる。
【称号スキル】
＞「闘士」：格闘による戦いを得意とする職業。格闘スキル、体術スキルを習得する。
【所持スキル】
＞「我を呼ぶ声」：聞こえる筈がない誰かの救いを求める声を朧げに察知する直感。
＞「万魔竜鱗」：自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、
自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
＞「オルタフォース」：肉体遺伝子によって変質した生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。【竜闘気】
生命力と魔力の抽出及び混合は、ワイズマンモノリスと呼ばれる器官によって調整される。
→「ギルスヒールクロウ」：踵に存在する伸縮自在の鉤爪を踵落としを叩きこむと共に相手に突き刺し、
同時にオルタフォースを相手の体内に強引に流し込み内部から破壊する必殺技。
＞「才牙形成：＜ギルスレイダー＞」：化身の作成として自らが乗る馬やバイクを覆う装甲【ギルスレイダー】を作製する。
騎乗中の存在を装甲化させる。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する
＞「豪怪力」：過剰放出されるオルタフォースによる身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
＞「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
＞「戦闘続行：誇り」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
この命がある限り戦い続けてみせる。俺は不死身だ！
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。それが馬であろうとバイクであろうと。
＞「不完全な覚醒」：本来ならばアギトと呼ばれる存在になるはずだったが因子の不完全さによってギルスと呼ばれる者となった。【力の代償】【異形の姿】を習得。
【特徴スキル】
＞「力の代償」：ワイズマンモノリスが無い事による過剰放出されるオルタフォースによって並の竜の騎士を超える力を得た。
だが過剰放出される事により生命力を必要以上に失い、戦う度に寿命が失われていく。だがそれが如何した。
＞「異形の姿」：オルタフォースの暴走によって変化してしまった異形の姿。特定の街で活動ができない。コミュにマイナス補正。
＞「悪運」：簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。だが幸運は訪れない。
【称号】
＞「竜の騎士になってしまった男」：力を望んだ事がない訳ではない。だが異形の姿になりたかった訳でもない。
でも、俺は自分を憐れんだりはしたくない。俺が今の俺である意味を見付けたい。
ＮＡＭＥ：「赤屍蔵人」（GetBackers-奪還屋-）
属性：水・土
クラス：「運び屋」 サブクラス「殺人医師」
種族：精人（血液）
・経歴：聖錬にて最も多くの純人種の血が流れたと言われる悲惨な戦場より生まれおちた「血液」の精人。
運よく近くの村に流れ着き保護されるが、村人と打ち解けてきたころに村が盗賊に襲撃される。
しかし襲撃の中で目の前で親しくなった村人が盗賊に斬り殺され、血を噴出する光景を見て
その光景を美しいと感じる自らの本性を自覚し、盗賊を全員斬り殺し姿をくらます。
その後には運び屋を始め、癖はあるが凄腕であると名前が有名になっていく。
運び屋としてのスタンスは結果よりも仕事の過程が楽しめればそれでいいという過程を重視し、
過程で現れる障害を目当てとしている。
【称号スキル】
＞「野狩人」 LvＮ/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「運び屋」：物だろうが人だろうが任意の場所に届ける。
各国における主要都市、街道知識があり、それぞれの地区における発生モンスターの知識がある。
＞「殺人医師」：今までに助けた人数より殺した人数の方が多い、そんな医者。
対人戦闘における急所攻撃に補正がかかる。
【所持スキル】
＞「ブラッディクリエイト」：自らの血液より武器を生み出す、血を固めて、収束させる。
その威力やサイズ、形状は流した血の量、込めたオドに比例する。
→「ブラッディ・レイン」：相手の動く先へ雨の様に大量のメスを降らせる技。
今までの己の経験則から相手の逃げる場所は分かるとのこと。
→「ブラッディ・シールド」：作成したメスを円形に配置して盾を作り、敵の攻撃を防ぐ。
→「ブラッディ・ストリーム」：血飛沫から生まれた大量のメスを相手に打ち出す技。
打たれた箇所は流撃にあったように破壊される。
→「ブラッディ・ソード」：血液を固めて剣を作り出す。
この剣は固体でありながら流体であり、超高速で振動し敵を切り裂く。
＞「赫色の化身」：＜ブラッディクリエイト＞で作った傷より敵対者の血とオドを強奪し、自らに貯めこみ吸収する。
赫色の化身にて対象の血液全てを吸いつくし殺傷した場合、対象の技能を一部取得可能。
血とは生命であり、そこには今までに生きてきた記憶が宿っている。
→「製命の化身」：赫色の化身にて吸い尽くした過去の敵対者を自らの血液を消費することによって再現する。
そこには生前の自我などなく、血に染み込んだ技を振るうだけの存在である。（自己再現も可）
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
→「死点撃ち（人）」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。（人類種限定）
人間の構造なんて似たり寄ったりです。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「暗匿術」：自らが血液を実体積以上に貯蓄できる技術を応用し、許容量以上の物質を黒衣の中に格納出来る。
＞「内蔵殺器」：一見素手であろうとも、その全身には武器が仕込まれている。 ※不意打ちが可能
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
己の死を認識できない精人ゆえのしぶとさ。
＞「超々俊足」：その脚力は常人を遥かに超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。
＞「苦痛無視」：あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
＞「血染めの白衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、この黒衣は昔は白かったんですよ。
＞「羅刹」：イクサにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
私は一呼吸で十の人をメスにて切り刻めます。
＞「戦闘続行：狂気」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
私はまだ死んでいない、ならば闘い続けられない道理がない。
＞「狂羅輪廻」：＜狂気＞による戦いの淵に降り立ったもの、幾多の死が彼/彼女を強化し、
敵対者にとって最悪の選択を選び続ける。狂ってるからこそ辿り着くものがある。
※夢惨輪廻の下位スキル
【特徴スキル】
＞「不識死人」：己の核となった従軍医師のころから持っていた精神疾患。
己の死ぬイメージを一切持つことが出来なく、精人の特質とあわさり首を刎ねようが
心臓を貫こうが、自らのオドが尽きない限り再生する。
＞「絶対強者」：あらゆる存在の上に立つ強者であり、その自覚と共に慢心をしない強者である振る舞い。
”己以下の技量点である限り、あらゆる確率関係の戦闘技能を減衰判定にする”。（神等、鍛錬武錬など）
強者は弱者の足掻きなど歯牙にもかけず、それら全てを薙ぎ倒してこその強者である。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
ﾍﾏﾄﾌｨﾘｱ
＞「鮮血嗜好」：生物から血液が噴き出す光景を美しいと思う精神構造。
対人関係においてマイナス補正がかかる場合がある。
【称号】
＞「Dr.ジャッカル」：しばしば敵対者の身体にジャッカルの「J」の文字を残す、
癖があるが凄腕の運び屋であることからつけられた異名。
属性：火 ・風
種別：純人種
クラス：「貴族」 サブクラス「魔法使い」
・経歴：
王国との国境に接する土地を領地とする聖錬の大貴族ツェルプストー辺境伯家の娘。
一旦惚れ込めば相手が誰だろうと、それこそ王国武家の婚約者だろうと情と言葉を持って奪ってきた
悪名高き一族そのものといえる情深き女性。
数々の浮世を流してきた彼女は最近はある人物と行動を共にして時に己の魔術、時に実家の財力と
培ってきた交渉術を使ってその人物の助けとなっている。
【称号スキル】
＞「ツエルプストー」：＜聖錬＞の辺境伯。鉱山を有し財政面に強い影響を持つ家のひとつ。
＞「花盗人の一族」：惹かれれば他家の婚約者だろうと誘惑して奪うなどして強引なまでに
多くの美女美形と情を育み血を繋いできた一族の出自と示す悪名の称号、
魅力度が高くなり交渉判定に有利になる。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「艶やかに咲き誇る華」：彼女は自らの魅力を理解し自然と使いこなすことができる。
己の挙動で相手を魅惑する術を知り、魅惑された相手との交渉を有利に運ぶことに長け、
肌を重ねて色に耽るも淫に堕すことはない。
人を愛し快楽を好み陽気に生きて他者を魅了する、多淫多情ながらも情深き一族の血の結実。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの知識と経験。
あら、貴族の端くれですもの、これくらいはね？
＞「儀礼礼法」：貴族の家に生まれた彼女が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感や
ペナルティを軽減する。
＞「交渉術・政治」：彼女は貴族令嬢として教育を受け、幼い頃から権謀術数渦巻く貴族界隈を泳いできた。
言葉の裏にある真意や政治的な立場を理解し、説明することが出来る。
交渉成功率を一段引き上げ、互いの利を見定めて妥協点を見出せる。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「鑑定眼（未）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
なんとなく相手が自分へ向ける感情が読み取れるし、こちらに性的な興味が有るかもわかる。
【特徴スキル】
＞「微熱」：彼女は情激しくも熱し易く冷め易い、いつも自分の中に燻る想いを燃え上がらせたいと願っている。
愛さえあれば女の子同士だっておっけーよ？
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「柔らかな肢体」：関節拡張肉体、その手足は如何なる体位をも実現し、しなやかにしなる。
＞「艶やかな魅惑」：その魅力的な外見は容易く人の心を掴み、惹きつける。
大輪の花にも似た艶やかさは他者の心を掻き立てて交渉判定への成功度が増減する。
自身の魅力を自覚して色香を振りまく彼女の挙動は一種の暴力だ。
＞「いやらおっきな錘」：その胸部にはおっきくて重い錘が備わっている、よくたゆんたゆん弾んでいるいやらしい。
交渉判定への成功度が増減する、その圧倒的な存在感は周囲の注目を引きつけるいやらしい。
【称号】
＞「微熱」：炎の魔術を得意として使うこととその恋多くも冷め易い性格からの呼び名。彼女はいつもその胸に熱を宿している。
＞「ツェルプストーの娘」：＜聖錬＞の辺境伯にして悪名高き一族の代々の性格そのままからの通り名。
以前自分が使ったオルソラさんからのスキル引用。超絶美形、カウンターウェイトでも良かったのですがあえて魅力と交渉を増すスキルに。
ご意見あればよろしくお願いします。
属性：火・風
クラス：「機械術師」 サブクラス「魔術師」
種族：純人種
・経歴：
スタークインダストリーで働く研究者の一人。
かつては凄腕の炎術師として聖錬の防諜組織に所属していたがとある任務を契機に除隊。
誰もが使える科学の力に未来の希望を見出し、まだできて間もなかった頃のスタークインダストリーに入社した。
『炎の力の平和的利用法』の研究に従事しており、蒸気機関や内燃機関の研究に勤しんでいる。
╋＜装備＞╋
「魔導師の杖」：持ち主の魔力を増幅する魔術師としては一般的な杖。
頑丈に作られており、近接戦闘も可能である。
【称号スキル】
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「調査者」LvN/5：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
＞「野狩人（元軍人）」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「錬金知識」 LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「薬学知識」 LvN/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「燃料調合」：燃料となりえる物について、彼は深い知識を有しており、ガソリンでも調合出来る。
ペロ……この味は……！！
＞「機工知識」 LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「道具作成」：研究、分析に必要な道具を作り出すことが出来る。
フラスコから顕微鏡まで、必要なら機械のパーツまで作り方は分かりますから作れますよ。
→「成分分析」：対象とする物質がどう言う成分を含み、特性を持つかを調べ、分析できる。
→「構造把握」：多くの経験と知識から対象とする機械や物質の構造を的確に把握する。
未知の概念、発想を元にした機械であってもある程度予想を立てて正確に理解できようだ。
ふむ、これはあーでこうなって……行けますよ！
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
仕事で覚えないといけなくなったんですよねぇ。
→「上級メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
このくらい出来ないと駄目でしょう。
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る２章魔法まで可能。
→「連想化詠唱」：詠唱を＜記号化＞する。
＞「ダブルマジック」：本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか
許されない高等技術。
一般に炎を蛇の形状に変化させて操る術だと思われているがその実体は蛇で牽制しつつ、風の魔力で相手の周囲から酸素を奪い、
相手を昏倒させたうえで確実に焼き殺すと言うものである。
また、その応用で一定空間内の酸素を一点に凝縮し、火を加えることで強力な爆発を引き起こすが可能である。
＞「風詠み」：風の中に身を浸し、周囲の以上、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
＞「火の嗅覚」：貴方は常に火と共にあり、故に熱や火元になりえる存在に敏感である。
それは肌で、鼻で、微かな熱の変化を正確にとらえて知覚する。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。
注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：酸欠」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
例え炎に酸素を奪われ、陸で窒息しようと彼は動きを止めることはない。いまが仕留め時だからだ。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「中年」：彼は中年である。肉体的な能力が低下する。
＞「広いおでこ」：いっそ完全に剃った方が潔いんじゃとはみんな思ってるが誰も言わない。
初対面時に印象が一段低下する。
＞「女好き」：美しい女性に弱く、ころっとだまされることもある。
美しい女性は、それだけでいけない魔法使いですよね。社長ならわかってくれるはず。
交渉時、異性が相手の場合難易度が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「係長」：スタークインダストリーの開発部門の係長である。
ＮＡＭＥ：「ジャン・コルベール」（原作：ゼロの使い魔）
属性：火・風
クラス：「機械術師」 サブクラス「魔術師」
種族：純人種
・経歴：
スタークインダストリーで働く研究者の一人。
かつては凄腕の炎術師として聖錬の防諜組織に所属していたがとある任務を契機に除隊。
誰もが使える科学の力に未来の希望を見出し、まだできて間もなかった頃のスタークインダストリーに入社した。
『炎の力の平和的利用法』の研究に従事しており、蒸気機関や内燃機関の研究に勤しんでいるがリタイア組での再就職なので
周りの研究者に比べて専門分野以外の知識量が劣っている。
╋＜装備＞╋
「魔導師の杖」：持ち主の魔力を増幅する魔術師としては一般的な杖。
頑丈に作られており、近接戦闘も可能である。
【称号スキル】
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「調査者」LvN/5：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
＞「野狩人（元軍人）」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「火の知識」：貴方は炎を武器に戦い、それ故にその破壊力や特性に対して十分に理解している。
如何に効率よく、かつ高火力を生み出せるのか。どのような触媒を用いればそれが可能なのか。
経験と知識から貴方はそれを熟知している。
＞「機工知識」 LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「道具作成」：道具を作成することが出来る。
実験に用いるフラスコからガンプラのパーツまでお手の物である。
→「構造把握」：多くの経験と知識から対象とする機械や物質の構造を的確に把握する。
未知の概念、発想を元にした機械であってもある程度予想を立てて正確に理解できようだ。
ふむ、これはあーでこうなって……行けますよ！
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
仕事で覚えないといけなくなったんですよねぇ。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
このくらい出来ないと駄目でしょう。
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る２章魔法まで可能。
→「連想化詠唱」：詠唱を＜記号化＞する。
＞「ダブルマジック」：本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか
許されない高等技術。
一般に炎を蛇の形状に変化させて操る術だと思われているがその実体は蛇で牽制しつつ、風の魔力で相手の周囲から酸素を奪い、
相手を昏倒させたうえで確実に焼き殺すと言うものである。
また、その応用で一定空間内の酸素を一点に凝縮し、火を加えることで強力な爆発を引き起こすが可能である。
＞「魔力撃」：打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。
昔取った杵柄と言う奴ですね。あー腰痛い。
＞「熱探知」：貴方は経験から火のマナ、あるいは熱や火元になりえるモノに敏感であり、その変化が微かなモノでも見逃さない。
それは肌で、鼻で、微かな熱の変化を正確にとらえ知覚する。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。
注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：酸欠」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
例え炎に酸素を奪われ、陸で窒息しようと彼は動きを止めることはない。いまが仕留め時だからだ。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「中年」：彼は中年である。肉体的な能力が低下する。
＞「広いおでこ」：いっそ完全に剃った方が潔いんじゃとはみんな思ってるが誰も言わない。
初対面時に印象が一段低下する。
＞「女好き」：美しい女性に弱く、ころっとだまされることもある。
美しい女性は、それだけでいけない魔法使いですよね。社長ならわかってくれるはず。
交渉時、異性が相手の場合難易度が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用である。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
【称号】
＞「係長」：スタークインダストリーの開発部門の係長である。
ＮＡＭＥ：「桑原和真」（原作：幽々白書）
属性：無
クラス：「聖職者」 サブクラス「占術師」
種族：純人種
・経歴：
桜皇のとある寺院で嫁と二人で神父(桜皇では住職)をしている。
かつては仲間たちと共に冒険者をしていたが愛する女性と安定した生活を起こりたいという思いが強くなり、
仲間たちもそれを後押しして冒険者活動から足を洗う。
戦闘力を活かせる兵士ではなく「教会」の神父の道を選んだのも妻となる女性と平和に生きたいと願ったからである。
学のなさを互いに知る仲間たちは大笑いしながら協力を惜しまず、その結果がいまに繋がっている。
╋＜装備＞╋
「頑丈な木刀」：桜皇では珍しく属性をあまり帯びていない上に頑丈な樹から作った木刀。
彼はこれを長年愛用している。
【称号スキル】
＞「聖職者」：教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く
人間の称号。その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
＞「占術師」：未来を予見し、それを指し示すことが出来る者である証。ただの直感という訳ではなく、周囲の状況
過去の前例、己の知識と経験などを統合的に勘案し、未来を見抜く事が出来る。
【所持スキル】
＞「政治知識」 Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
＞「色即是空」：貴方は自身が無属性であること、またマナやオドに対して高い感受性を持つためにそれらの変化に非常に敏感である。
属性値を測る道具がなくとも、貴方はそれを感じ取り危機や異変を即座に気づくだろう。
あ、なんだか地震が来そう。
※「迎撃態勢」+「鑑定眼（真）」内臓
＞「教育者の伝道」：聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
＞「霊剣抜刀」：貴方は自身の魔力と生命力を混ぜ合わせ、刀身を作り出し刃とすることが出来る。
それは無属性の刃であり、出力で勝れば一切の魔力障壁を切り裂くだろう。
※「聖剣技」内臓
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。あぶねぇ！
＞「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらあまり効果がない。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
医者が来るまでこらえろよ！
＞「交渉技能：土下座外交」：基本的に口で勝てないので馬鹿正直に拝み倒すことが多い。
相手が善人である限り交渉段階が一段上昇する。
＞「氷精霊の加護」：妻となる氷の精人から与えられた加護。負傷時の発熱や出血を抑え、戦闘可能時間を向上させる。
＞「予知（偽）」：貴方の脳は常に受け取っている情報から未来を予測するため動いている。
無意識に演算し続ける貴方の脳は、弾き出した答えを貴方に囁くだろう。
＞「人誑し」：人情家であり、義侠心に溢れる彼は自然と周囲の人間から好かれる。
経過した年月に応じて加速度的に信頼を得ることが出来る。
＞「三枚目」：お世辞にも美形とは呼べない、というかむしろ怖い。
初対面の相手に信用され難い。
＞「奥さん一筋」：愛する女性は今生で一人。いまの御時世では割と珍しい？
他の異性から誘惑、洗脳を無効化する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「世紀の博打に勝った男」：まるで学のない状態から宣言通りに聖職者へとなった男として仲間から呼ばれる。
属性：虚・地
種族：？？？
経歴：山の如き巨躯を誇る謎の鉱物生命体。
ある隕石から生まれた生命体がなんらかの原因により異常反応を起こし巨大化したもの。
ただそこにいるだけで空間を歪ませることのできる能力を持ち、敵対する生命体を無差別に攻撃する。
建造物などが別の場所に転移していたり、町や集落などが突如として消失するなどの不可解な現象はこのブルトンが原因だとされている。
【称号スキル】
＞「鉱物生命体」：鉱物の体を持つ生命体、体が鉱物でできている為非常に頑丈。
【所持スキル】
＞「四次元繊毛」：体の突起物の孔にアンテナのような繊毛を持つ。この繊毛から虚属性のエネルギーを発生させ、周囲の歪んだ空間に干渉し操ることができる。
→「四次元空間」：ブルトンから発せられる強力な虚属性のエネルギーで周囲の空間を歪め、巨大な異次元空間を作り出す。
その空間はブルトンの力によって絶えず歪んでおり、ブルトンの繊毛によってその空間の歪みを自在に操ることができる。
飛び道具を撃ち込もうものなら空間の歪みにより射線を捻じ曲げられ、直接殴ろうものなら周囲の空間を弄られ大きく体勢を崩される。
→「四次元光線」：四次元繊毛から地属性の光線を発射する。周囲に四次元空間が張ってあればブルトンの意思によって射線が捻じ曲がる回避困難な攻撃と化す。
→「空間転移」：繊毛を使い四次元空間内の物質を転移させることができる。但し転移できるのは四次元結界の内部に限る。
＞「超頑強」：鉱物で出来た体を持つ巨大生命体。ただひたすらに強固であり、生半可な攻撃は通りさえもしない。
【特徴スキル】
＞「山の如し」：それは小山サイズもの大きさであり、動くたびに地響きを起こす力を持つ巨躯である。
接近時一切の隠蔽は出来ない。
＞「迎撃本能」：理性というものが存在しないため、自身に接近しているものを無差別に攻撃し、相手の攻撃からひたすらに身を守る、ただそれだけしかできない。
【称号】
＞「四次元怪獣」：空間を捻じ曲げる鉱物生命体。その奇怪な能力はあらゆるものを翻弄する。
ＮＡＭＥ：「バズズ」（原作：ドラゴンクエストⅡ シルバーデビル）
属性：闇・氷
種族：モンスター
・経歴：
白い体毛を持ち、背中に蝙蝠のような羽の生えた猿の姿を持つモンスター。
種族の特徴として高い知能を持ち、気配を消した状態から不意打ちをしかけてくることが多い。
また魔力の扱いにも長けており、通常の個体でも攻撃に対して魔力放出を行い、負傷を軽減しようとする。
肉食であり、なんでも食べるようだが特に人間の子供を好んで襲うため、確認され次第討伐依頼が出されるのが常である。
――ここまで一般的なシルバーデビル――
彼は多くの敵を殺し、その白き体毛が変色するほどの血を浴びた。
長く生き続けたことで知恵を身に付け、魔力扱い方を熟知し、己の武器と化している。
彼は知っているのだ。慢心し、身体能力で勝っているはずの同胞がいかにして殺されてきたのかを。
故に油断せず、己の力を十全に発揮できるよう、常に備えている。
【称号スキル】
＞「常勝生存個体」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
＞「知恵持つ悪魔」：元より人語を理解する程度にはあった知能が長い年月を通じて磨き抜かれ、ついには人の技を模倣するに至った。
純人種が用いる一部の技術を応用し、身に付けることが出来る。
【所持スキル】
＞「魔力撃」：攻撃の瞬間に魔力を放出し、威力を向上させる技能を持つ。
＞「魔力放出」：自身の魔力を放出し、相手の攻撃を防いだり、逸らしたりすることが出来る。
→「カウンターブロウ」：接近戦での魔力放出によるいなしが成功した時、反撃の一撃を繰り出す。
＞「魔力暴走：メガンテ」：自身のオドを意図的に暴走させ、大爆発を引き起こす。
本来自爆技であり、使用すれば命を落とすが【力の解放】と【死への直感】の併用により、
生存可能な可能性を作り出すことが出来る。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「野生の隠行」：野生の生物は必要な時以外、その気配を消し、害敵に狙われぬように振る舞う。
気配を消し、見つけられぬように隠れ、不必要な戦闘を回避する。
＞「飛行」：背中の翼は伊達ではない。当然の如く空を飛び、相手の頭上を取って攻撃することが可能である。
＞「豪怪力」：元々種族的に持ち得る怪力に加えて魔力による身体強化を行い、爆発的にその力を向上させる。
＞「超俊足」：産まれ持った脚力から発揮される速度は人間のそれを容易く凌駕する。
「超々俊足」の下位技能。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「力の解放」：生命力を消費し、眠れる本来のポテンシャルを解放する力の制御。一時的にステータスを上昇させる。
＞「死への直感」：自分に迫る危機や死の気配に対して敏感に感じ取る。
野生に生きる生物として、長く生き続けたために身に付けた第六感。
迫る危険に気づけなければこれまで生きることは出来なかった。
※【迎撃態勢】内臓
【特徴スキル】
＞「綺麗好き」：基本的に種族としてその毛並みを綺麗に保とうとする。本能的なモノなので止められない。
【称号】
＞「討伐指定生物」：冒険者ギルドにおいて常に討伐の対象とされている。
挑むのは勝手だが何故それが解除されないのかをきちんと理解しておく必要がある。
ＮＡＭＥ：「海馬瀬人（カイバーマン）」（原作：遊戯王初代＋GXモンスターカード）
属性：光
クラス：「決闘者」 サブクラス「バッカ―」
種族：精人
・経歴：
世界を渡り歩きながら強者に挑み続ける精人の決闘者。
かつて『最強』の称号を求めてアジ・ダカーハに挑み、絶龍山脈の地形を歪めるほどの激闘の末に破れて死んだ決闘者がいた。
最期の一撃として繰り出された攻撃を自身最強のモンスターである『青眼の光竜』によって相殺するも、背後にあった崖から転落して命を落とした。
彼の死体は契約していた『青眼の白竜』により獣から守られ、竜もまた彼の遺体と共に永久の眠りついたことでマナが偏り、
彼の魂と竜の魂を核に一人の精人を生み出す。
そうして生まれた彼は生前の記憶を割と残しながら、次こそはアジ・ダカーハに勝つことを目的に研鑽を積むため旅を続けている。
╋＜装備＞╋
「決闘盤」：＜力写札＞の使用時における召喚工程を自動で再現し、発動における魔力の消費を軽減することが出来る。
その型式は非常に古く、シンクロ、エクシーズなどの新しい召喚方法に適応していない。
「アタッシュケース」：＜力写札＞を持ち運ぶのに用いられる鞄。頑丈であり、盾にも使える便利な代物である。
【称号スキル】
＞「決闘者」：＜力写札＞を扱うことが出来る熟練の証明。
＞「白竜を従えし者」：『青眼の白竜』を心服させた者である証。その魔力に浄化の力が宿る。
＞「異形召喚師」：人外、言葉を交わせぬ相手すらも使役し、共に戦うものの称号。
＞「バッカー」Lv N/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
【所持スキル】
＞「運命はこの手に掴み取れ」：如何なる状況でも適切な＜力写札＞を引き抜ける運と力を示す決闘者のスキル。
＞「デスティニードロー」：危機的な状況において、自身の予測を超えた最強の一手を導き出す。
＞「上位使役術」：上位モンスターを使役することが出来る。
＞「融合召喚」：特定の組合せのモンスターを掛け合わせることで更に上位のモンスターを召喚する。
→「青眼の究極竜」：三体の『青眼の白竜』を素材とすることで召喚可能。
強靭！ 無敵！ 最強！！
＞「速攻召喚」：１ターンに三体の生贄用モンスターを召喚する手段、手管を無数に保有している。
特殊召喚を用いて三体の生贄素材を用意するなど常識！
＞「迎撃態勢：強者の義務」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
いつでもかかってくるが良い。その全てを返り討ちにしてやる。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼は決して弱みを見せない。精神の弱い決闘者など凡骨にも劣る。
※修羅道と同等補正を取得する
＞「決闘場の化身」：一定空間のマナバランスを自身の破邪の魔力で強引に鎮静化し、力写札や魔術行使の妨げにならないようにする。
デュエルに邪魔な要素はこれでなくなった。磯野！ 開始のゴングを鳴らせ！
＞「我は龍を従える」：種別＜龍＞をも支配下におく。成功率は本人の技量×意志力に依存。
＜龍＞の使役、召喚、転写などが可能になる。 ※耐久力が上昇する。
＞「天才の努力」：彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
＞「憑依召喚＜白竜＞」：指定した一体の存在を憑依させる、ステータスの一部を共有、自身のスキルとして使える。
指定モンスター【青眼の白竜】
制約：行動【悪行を行わず、見逃さぬこと】 信念【不屈を貫く】
【使用カード】
＞「青眼の白竜」：ブルーアイズ・ホワイトドラゴン。竜信仰が盛んなところでは神とあがめられる存在であり、その吐息には強力な浄化の力が宿る。
滅びのバーストストリィィィィィィィム！！
＞「青眼の光竜」：ブルーアイズ・シャイニングドラゴン。【青眼の究極竜】を生贄とすることで召喚可能な彼の手札で最強の竜。
この状態になると強力な龍属性と星属性を兼ね備えており、自身に向けられる魔術や魔法を反射する。
シャイニングバーストォォォォォォ！！
＞「融合解除」：一度融合した投影モンスターを瞬時に融合前の状態に戻すことが出来る。
【称号】
＞「正義の味方」：＜白竜＞の憑依召喚の誓約のため、方々で悪行を為した者を倒していたら付けられた。
属性：水・冥
種族：精霊
・経歴：幽霊船のごとき姿をした大精霊。死体や生物をアンデット化させる能力をもった危険な存在。
常に自身が生み出した霧の中にいる上、浮遊しているため攻撃しづらい。
【称号スキル】
＞「大精霊」：精霊の中でも大規模な存在。一種の自我を兼ね備えている。
【所持スキル】
＞「それは悪霧を引き連れて」：自身の属性マナを帯びた霧を発生させ続け周囲を覆い尽くす。それは霧とともに現れる悪夢である。
→「アンデットワールド」：霧に触れた死骸を汚染、浸食しアンデットを生み出す。
また生物が吸い込んだ場合、症状の進行は遅いが内部から侵食し、アンデット化させていく。
→「霧中の狂宴」：霧の中に存在するものの精神を蝕み、狂わせる。肉体を持たぬ霊体に対しては特に効果を発揮する。
＞「自己再生」：身体の一部が損傷を受けても力を使い果たさぬ限り修復する。
＞「苦痛無視」：あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
【称号】
＞「死を奪うもの」：死者をアンデットへと変貌させる力を持つことから付けられた異名。その霧の中で死者は死を奪われる。
ＮＡＭＥ：「海馬瀬人（カイバーマン）」（原作：遊戯王初代＋GXモンスターカード）
属性：光
クラス：「決闘者」 サブクラス「バッカ―」
種族：純人種
・経歴：
奏護を拠点とする『力写札関連専門企業 海馬コーポレーション』の若き社長。
かつては剣奴として見世物の殺し合いをする存在であった彼はとある竜人と契約を交わしたことを切欠に奴隷身分から脱却。
サー・クロコダイルにその才覚を認めさせて資金を出させ、現在の会社を設立した。
社の目的としては『Ｇ級モンスターの力写札化』を目的としており、会社設立の際に一体成功例を示している。
現在は決闘盤の機能を向上させたり、召喚術式の開発による術者の負担軽減などの研究がされている。
彼本人は奏護国内は元より、他国のモンスターや大精霊などを力写札化するため忙しく立ち回っている。
そのフットワークを可能とするのは彼と契約し、憑依召喚が可能となった『青眼の白竜』による高速飛行のおかげである。
【弱き者を守り、強者の責務を果たす】という誓約と『誓約を破った際、その身を生きたまま喰われる』という制約を受け入れることで、
彼はいまの地位を手に入れたと言える。
╋＜装備＞╋
「決闘盤」：＜力写札＞の使用時における召喚工程を自動で再現し、発動における魔力の消費を軽減することが出来る。
その型式は非常に古く、シンクロ、エクシーズなどの新しい召喚方法に適応していない。
「アタッシュケース」：＜力写札＞を持ち運ぶのに用いられる鞄。頑丈であり、盾にも使える便利な代物である。
「青眼の白竜」：ブルーアイズ・ホワイトドラゴンを召喚し、その背に乗って如何なる場所であっても飛行可能である。
龍属性の特性は元より、その魔力に強い浄化の力を宿した白竜はマナの影響を気にせず、大空を飛ぶことが出来る。
【称号スキル】
＞「決闘者」：＜力写札＞を扱うことが出来る熟練の証明。
＞「白竜の契約者」：『青眼の白竜』と契約を交わした者である証。龍と契約交渉を行う時、一段階有利となる。
＞「異形召喚師」：人外、言葉を交わせぬ相手すらも使役し、共に戦うものの称号。
＞「バッカー」Lv N/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。ふぅん、そんなことも知らんのか凡骨が。
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「帝王学」：奏護の国でのし上がるため血に値する金を用いて身に付けた汎用知識及び経済学。
彼は努力家であったが故にその多くを覚えている。
＞「運命はこの手に掴み取れ」：如何なる状況でも適切な＜力写札＞を引き抜ける運と力を示す決闘者のスキル。
＞「デスティニードロー」：危機的な状況において、自身の予測を超えた最強の一手を導き出す。
＞「上位使役術」：上位モンスターを使役することが出来る。
＞「融合召喚」：特定の組合せの投影モンスターを掛け合わせることで更に上位のモンスターを召喚する。
→「青眼の究極竜」：三体の『青眼の白竜』を素材とすることで召喚可能。
強靭！ 無敵！ 最強！！
＞「異常召喚」：＜力の解放＞と併用することで生贄を用いずに上級モンスターを召喚する。
初手にブルーアイズが三体。この意味がわかるな？ ※手札事故ではありません。
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
飛行機だろうとバイクだろうと竜だろうと彼は乗りこなすことが出来るだろう。
＞「カリスマ」：彼は生まれながらの覇者となる天命を授かっている、そのあり方に魅せられた者を信奉させる。
＞「迎撃態勢：強者の義務」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
いつでもかかってくるが良い。その全てを返り討ちにしてやる。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
俺を殺すと言うなら確実にやることだ。首の上だけでも動くなら貴様を喉を噛み破ってくれる。
【特徴スキル】
＞「我は龍を従える」：種別＜龍＞をも支配下におく。成功率は本人の技量×意志力に依存。
＜龍＞の使役、召喚、転写などが可能になる。 ※耐久力が上昇する。
＞「天才の努力」：彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
＞「憑依召喚＜白竜＞」：指定した一体の存在を憑依させる、ステータスの一部を共有、自身のスキルとして使える。
指定モンスター【青眼の白竜】
誓約：行動【弱者を守り、強者の務めを果たす】 制約：贖罪【制約を違えた時におぞましい末路を迎える】
※『弱き同胞の憐憫』内臓。生命力、属性汚染に対する耐性などが強化される。
【使用カード】
＞「青眼の白竜」：ブルーアイズ・ホワイトドラゴン。竜信仰が盛んなところでは神とあがめられる存在であり、その吐息には強力な浄化の力が宿る。
滅びのバーストストリィィィィィィィム！！
＞「青眼の光竜」：ブルーアイズ・シャイニングドラゴン。【青眼の究極竜】を生贄とすることで召喚可能な彼の手札で最強の竜。
この状態になると強力な龍属性と星属性を兼ね備えており、自身に向けられる魔術や魔法を反射する。
シャイニングバーストォォォォォォ！！
＞「オペリクスの巨神兵」：かつてＧ級として恐れられた個体。彼が撃破し、その死体から加工され＜力写札＞となった。
並大抵の決闘者では従えることが出来ないのが難点であるがその戦闘力は凄まじく、砂嵐などの自然災害でさえその拳は粉砕する。
＞「融合解除」：一度融合した投影モンスターを瞬時に融合前の状態に戻すことが出来る。
【称号】
＞「正義の味方」：＜白竜＞の憑依召喚の誓約のため、方々で弱者を守っていたらいつの間にそう呼ばれるようになった。
実にくだらん。（来週は王国でカイバーマンショーをする予定のはず……どう演出すべきか……）
属性：火・風
クラス：「反逆者（トリーズナー）」 サブクラス「蛮族」
種族：純人種
・経歴：聖錬のなんらかの理由で行き場を失った者達が集う街に住む反骨精神旺盛で非常に負けず嫌いな喧嘩っ早い青年。
嘗て兄貴と呼んだ者から教わった錬技を応用して生み出す金色の手甲が目立つ事も相まってシェルブリッドのカズマと呼ばれ有名となっている。
喧嘩をしては自分を世話してくれている少女に怒られているのも有名である。
ただ喧嘩っ早い暴れ者という訳ではなく、親しい者たちには彼なりの優しさで接する一面もある。
最近マローダーに襲われていた珍しい魔具を持ってるらしい女性を拾ってから街の近くでマローダーや人狩りなどをよく見かけるようになったが、
バカの為、気がねなく殴れる相手が増えた程度にしか思っていない。
【称号スキル】
＞「反逆者」：自身に対するあらゆる障害に対して反逆する者。自身よりも格上の存在と出会っても怯まない。
【所持スキル】
＞「野生の直感」：自然で培った直感で危険を察知する。
＞「喧嘩殺法」：正式な格闘術ではなく、幾度となく繰り返した喧嘩の中で覚えた我流の技術。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。どんなに痛ぇ一撃もあたらければ意味はねぇ！
＞「錬気法」：特殊な呼吸法で空気中のマナを吸い込んで、同時に血流のコントロールや肉体を活性化させる技能。
ｼｪﾙﾌﾞﾘｯﾄ
＞「自慢の拳」：カズマの右腕を基点に発現する金・橙・赤をベースカラーとする練技の応用で生み出された手甲。
己が証にして相手を真っ直ぐ殴れる拳。硬く握りしめた拳はカズマの反骨魂そのもの。【錬気拳】
→「衝撃のファーストブリット」：シェルブリット展開時に現れる三枚の羽の内の一枚を触媒に生み出す爆発的な推進力を利用したパンチ。
→「撃滅のセカンドブリット」：内容自体は衝撃のファーストブリットと同様。衝撃のファーストブリットから連続して使用可能。
→「抹殺のラストブリット」：内容自体は衝撃のファーストブリットと同様。撃滅のセカンドブリットから連続して使用可能。【自慢の拳】自動解除。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。喧嘩で殴られ慣れたとも言う。
＞「戦闘続行：意地」：手足が無くなろうとその心臓が動いている限り戦闘を続行する事ができる。
意地があんだよ、男の子にはな！
→「食いしばり」：一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
【特徴スキル】
＞「バカ」：学が無い、知識が足りない、頭の回転が遅い言い方は色々とある。だが一言で言えばバカだ。知識判定で失敗の最低保証。
→「突き抜けた者」：バカだからこそ限界なんて考えない。バカだからそこ迷わない。何度打ちのめされて倒れても立ち上がる。
死ぬのが怖いわけじゃない。何もせずに死ぬのが怖い。
なんの証も立てないまま、朽ち果てるのは、それだけは死んでもゴメンだ！ 【戦闘続行：意地】【食いしばり】を習得。
＞「反骨心」：自分よりも強い奴がこの世にはごまんといる。それぐらい頭の悪い俺でも知っている。だからどうした！
俺の目の前に分厚い壁があって、それを突破しなければならないなら、俺は迷わずこの力を使う。【自慢の拳】を習得。
＞「回転着地」：ジャンプや吹き飛ばされた後等に地面に着地する際、回転して着地する。
勢いを殺すなどの面もあるかもしれないがどちらかと言えばＯＳＲ技術である。
【称号】
ﾛｽﾄｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ
＞「無法地帯の住人」：なんらかの理由で行き場を失った者達が集う廃墟の街の住人の一人。
＞「シェルブリッドのカズマ」；金色の腕によって巨漢を一撃で殴り倒すなどの活躍から付けられたカズマの通り名。
＞「ロリコン」：幼い女の子に世話されて尻に敷かれている。本人が如何思っていようが傍から見ればロリコンである。
ＮＡＭＥ：「カズマ」（スクライド）
属性：火・風
クラス：「反逆者（トリーズナー）」 サブクラス「蛮族」
種族：純人種
・経歴：聖錬のなんらかの理由で行き場を失った者達が集う街に住む反骨精神旺盛で非常に負けず嫌いな喧嘩っ早い青年。
嘗て兄貴と呼んだ者から教わった錬技を応用して生み出す金色の手甲が目立つ事も相まってシェルブリッドのカズマと呼ばれ有名となっている。
喧嘩をしては自分を世話してくれている少女に怒られているのも有名である。
ただ喧嘩っ早い暴れ者という訳ではなく、親しい者たちには彼なりの優しさで接する一面もある。
最近マローダーに襲われていた珍しい魔具を持ってるらしい女性を拾ってから街の近くでマローダーや人狩りなどをよく見かけるようになったが、
バカの為、気がねなく殴れる相手が増えた程度にしか思っていない。
【称号スキル】
＞「反逆者」：自身に対するあらゆる障害に対して反逆する者。自身よりも格上の存在と出会っても怯まない。
【所持スキル】
＞「野生の直感」：自然で培った直感で危険を察知する。
＞「喧嘩殺法」：正式な格闘術ではなく、幾度となく繰り返した喧嘩の中で覚えた我流の技術。
→「しゃらくせえ！」：襲い掛かる攻撃それらに根性と技量がなければ一定確率、というよりも無効化し、躱し、殴り払う。
どんなに痛ぇ一撃もあたらければ意味はねぇ！
＞「錬気法」：特殊な呼吸法で空気中のマナを吸い込んで、同時に血流のコントロールや肉体を活性化させる技能。
ｼｪﾙﾌﾞﾘｯﾄ
＞「自慢の拳」：カズマの右腕を基点に発現する金・橙・赤をベースカラーとする練技の応用で生み出された手甲。
己が証にして相手を真っ直ぐ殴れる拳。硬く握りしめた拳はカズマの反骨魂そのもの。【錬気拳】
→「衝撃のファーストブリット」：シェルブリット展開時に現れる三枚の羽の内の一枚を触媒に生み出す爆発的な推進力を利用したパンチ。
→「撃滅のセカンドブリット」：内容自体は衝撃のファーストブリットと同様。衝撃のファーストブリットから連続して使用可能。
→「抹殺のラストブリット」：内容自体は衝撃のファーストブリットと同様。撃滅のセカンドブリットから連続して使用可能。【自慢の拳】自動解除。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。喧嘩で殴られ慣れたとも言う。
＞「回転着地」：ジャンプや吹き飛ばされた後等に地面に着地する際、回転して着地する。
勢いを殺すなどの面もあるかもしれないがどちらかと言えばＯＳＲ技術である。
＞「戦闘続行：意地」：手足が無くなろうとその心臓が動いている限り戦闘を続行する事ができる。
意地があんだよ、男の子にはな！
→「食いしばり」：一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
【特徴スキル】
＞「バカ」：学が無い、知識が足りない、頭の回転が遅い言い方は色々とある。だが一言で言えばバカだ。知識判定で失敗の最低保証。
→「突き抜けた者」：バカだからこそ限界なんて考えない。バカだからそこ迷わない。何度打ちのめされて倒れても立ち上がる。
死ぬのが怖いわけじゃない。何もせずに死ぬのが怖い。
なんの証も立てないまま、朽ち果てるのは、それだけは死んでもゴメンだ！ 【戦闘続行：意地】【食いしばり】を習得。
＞「反骨心」：自分よりも強い奴がこの世にはごまんといる。それぐらい頭の悪い俺でも知っている。だからどうした！
俺の目の前に分厚い壁があって、それを突破しなければならないなら、俺は迷わずこの力を使う。【自慢の拳】を習得。
【称号】
ﾛｽﾄｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ
＞「無法地帯の住人」：なんらかの理由で行き場を失った者達が集う廃墟の街の住人の一人。
＞「シェルブリッドのカズマ」；金色の腕によって巨漢を一撃で殴り倒すなどの活躍から付けられたカズマの通り名。
＞「ロリコン」：幼い女の子に世話されて尻に敷かれている。本人が如何思っていようが傍から見ればロリコンである。
特徴スキルが抜けてました
ＮＡＭＥ：「セレスト」（原作 グランブルーファンタジー） 代理AA：船系AA
属性：水・冥
種族：精霊
・経歴：幽霊船のごとき姿をした大精霊。死体や生物をアンデット化させる能力をもった危険な存在。
常に自身が生み出した霧の中にいる上、浮遊しているため攻撃しづらい。
【称号スキル】
＞「大精霊」：精霊の中でも大規模な存在。一種の自我を兼ね備えている。
【所持スキル】
＞「それは悪霧を引き連れて」：自身の属性マナを帯びた霧を発生させ続け周囲を覆い尽くす。それは霧とともに現れる悪夢である。
→「アンデットワールド」：霧に触れた死骸を汚染、浸食しアンデットを生み出す。
また生物が吸い込んだ場合、症状の進行は遅いが内部から侵食し、アンデット化させていく。
→「霧中の狂宴」：霧の中に存在するものの精神を蝕み、狂わせる。肉体を持たぬ霊体に対しては特に効果を発揮する。
＞「自己再生」：身体の一部が損傷を受けても力を使い果たさぬ限り修復する。
＞「苦痛無視」：あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
【特徴スキル】
＞「浮遊移動」：常に空中に浮かびながら移動する。その様はさながら海をゆく船の如く。
【称号】
＞「死を奪うもの」：死者をアンデットへと変貌させる力を持つことから付けられた異名。その霧の中で死者は死を奪われる。
属性：火
種族：シャンデラ
・経歴：主に墓場などに生息する、人の魂を燃やし、怪しげな光で惑わすと言われているポケモン。
とりわけ冷静であることが多く、襲ってこない相手には攻撃しない。ゆらゆらとあちこちをさまよいながら
提灯のような明かりをともしているので、迷った人がそれにつられていたら出口に付いたという逸話も持つポケモン。
火を操る能力を持ち、その火力はトップクラスである。
―――――――ここまで一般的なシャンデラ―――――――
「んんｗｗｗｗ火力上昇以外あり得ないｗｗｗすばやさ上昇は愚作ですぞｗｗｗ」
「憶える技は攻撃技ｗｗｗこれ以外あり得ないｗｗｗ」
「持ち物は眼鏡一択ｗｗｗｗ火力上昇以外はゴミですなｗｗｗｗ」
拾った眼鏡をかけて以来上記のような電波を受信、役割論理という独特の考え方に目覚めたシャンデラ。
何故か上記の様なしゃべり方をする知恵を身につけ、火力上昇に命を懸ける。
今では火力を上げるためあちこちの火にまつわる場所をうろついているらしい。
╋＜装備＞╋
「こだわりメガネ」：拾ったメガネ。火力を上昇させる効果を持ち、かけた物を論理に誘う。
【称号スキル】
＞「ヤケモン」：特定の電波に触れた個体。特有の性質を持ち、火力上昇にボーナスがかかる。
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。
他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「論者」：このスキルを持っている人物との接触判定にボーナスを得る。
独特の行動指針に従って行動する。論者は論者を理解できる。
【所持スキル】
＞「オーバーヒート」：自身の全火力を相手にたたきつける。一時的に火力が下がるのと引き替えに莫大な熱量を誇る。
「ぶっ放す以外ありえないｗｗｗｗヤーバーヒートが大炸裂ｗｗｗｗｗｗｗ」
＞「シャドーボール」：自身の魔力を固めて相手にぶつける。同じ霊体に効果が大きい。
「一致技ですなｗｗｗ一貫性がヤバコイルｗｗｗｗｗｗｗ
＞「エナジーボール」：自身の魔力に草属性を纏わせて放つ。相手の魔法防御を弱める効果を持つ。
＞「めざめるパワー（闘）」：技を使ったポケモンによって出る技のタイプと威力が変化する。
＞「タフネス」：すばやさを捨て、相手の攻撃を耐えることを追求した。かなりの耐久力を誇る。
＞「論者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静にぶっ放して対処する。
論者は決して引かない。それこそが論者としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「色違い」：原種とは異なる成長体型を持つ。いわゆる色物。
＞「すりぬけ」：相手の魔法障壁などの魔法防御を貫通する。
＞「ほのおのからだ」：身体が炎で覆われており、物理攻撃を行った相手に対し熱量で反撃する。
＞「もらいび」：外部からの炎を吸収し、自身の火力に変換する。この効果は重複し、回数を増すごとに火力が上昇する。
＞「果てなき探求者」：一つの道を追求した証。成長度にボーナスがかかる。
＞「役割論理」：相手の交替の変更際、つまり行動の変換点をねらい打つことに長けた証。
相手が一度使用したスキルを低確率で無効にする。
「論者にサイクル戦は通じませんぞｗｗｗｗ」
Ｇ級にはヤケモンで対抗しよう（真顔）
ＮＡＭＥ：「巴マミ」（原作）魔法少女まどか☆マギカ
属性：金・光
クラス：「ガンナー」 サブクラス「舞姫」
種族：純人種（桜皇人）
異能カテゴリ：クロスブリード モルフェウス/ノイマン
・経歴：桜皇にて活動しているフリーの冒険者。
固有魔法（異能）として限定的に創造忍術を習得しており、火縄銃（マスケット銃）を作り出せる。
父は他国との貿易を行っているやり手の商人であり、マミ本人は知らないものの革命家との繋がりももっている。
その為父には敵対相手も多く、その揉め事に巻き込まれないため「巴」という母方の姓を名乗るよう言い含められた。
とはいえ詳しい事情を知らないマミ本人は「そんなものなのかしら？」と思いつつ気ままに冒険者生活をしている様子。
╋＜装備＞╋
「マスケット銃」：桜皇においては火縄銃や種子島とも呼ばれる先込め式の古式銃。
マミは幼い頃父に見せられたこの銃をいたく気に入り、それゆえ創造忍術で作り出すことが可能になった。
大きさは通常サイズから大砲のように巨大なものまで自由自在だが、機構そのものは全て同式である。
「リボン」：マミが銃のほかに唯一創造忍術で作り出せるリボン。チャクラで強化することができ、敵の拘束など
様々な用途に使用可能
【称号スキル】
＞「創造者」：創造忍術と呼ばれる桜皇でも極めて稀な忍術を手に入れたものの称号、
無から有の道具を生み出しコピーすることが出来る。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
父の教育の賜物
＞「機工知識」LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
＞「錬金知識」LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
＞「異能忍術」：各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
＞「【錬成の理を納めし者:モルフェウス】」
→「ハンドレッドガンズ」：マスケット銃を自在に作り出すことができる。
→「ギガンティックモード」：武器を錬成によって巨大化させ、範囲を薙ぎ払う忍術。
その強大な威力に生み出した武具は崩壊し、自壊する。
ティロ・フィナーレ！
→「ジェノサイドモード」：取り出した銃火器を分裂させ、集団を薙ぎ払う武装忍術。
彼女が生み出す火器は無尽蔵、故に屠れる敵の数に制限はない。
→「サンダンウチ・タクティクス」：過去においてとある戦極ロードが用いたニンジャ殺しの戦術の再現。
銃器による飽和一斉射撃により逃げ場を無くした射撃攻撃。
＞「【天才の英知：ノイマン】」
→「オウガバトル」：天才的とすら言える戦闘センスの持ち主である。その戦いぶりは鬼の如く
→「ターゲッティング」：正確無比な射撃を行える。お父さんはもっとすごいのよ？
＞「ティロ・フィナーレ（物理）」：近接戦に持ち込まれる、あるいは弾切れになった際のためにマミが習得した
マスケット銃を用いた我流の打撃戦闘術。踊るように舞いながら敵を打撃する。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン
揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めて
その肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
その年でこの大きさだと……！？
【称号】
＞「百識の娘」：百識の異名を持つ男の娘である証。けして金ぴかのモビルスーツのことではない。
メガバズーカランチャー？ いいえティロフィナーレです。
ＮＡＭＥ：「巴マミ」（原作）魔法少女まどか☆マギカ
属性：金・光
クラス：「ガンナー」 サブクラス「舞姫」
種族：純人種（桜皇人）
異能カテゴリ：クロスブリード モルフェウス/ノイマン
・経歴：桜皇にて活動しているフリーの冒険者。
固有魔法（異能）として限定的に創造忍術を習得しており、火縄銃（マスケット銃）を作り出せる。
父は他国との貿易を行っているやり手の商人であり、マミ本人は知らないものの革命家との繋がりももっている。
その為父には敵対相手も多く、その揉め事に巻き込まれないため「巴」という母方の姓を名乗るよう言い含められた。
とはいえ詳しい事情を知らないマミ本人は「そんなものなのかしら？」と思いつつ気ままに冒険者生活をしている様子。
╋＜装備＞╋
「マスケット銃」：桜皇においては火縄銃や種子島とも呼ばれる先込め式の古式銃。
マミは幼い頃父に見せられたこの銃をいたく気に入り、それゆえ創造忍術で作り出すことが可能になった。
大きさは通常サイズから大砲のように巨大なものまで自由自在だが、機構そのものは全て同式である。
「リボン」：マミが銃のほかに唯一創造忍術で作り出せるリボン。チャクラで強化することができ、敵の拘束など
様々な用途に使用可能
【称号スキル】
＞「創造者」：創造忍術と呼ばれる桜皇でも極めて稀な忍術を手に入れたものの称号、
無から有の道具を生み出しコピーすることが出来る。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
父の教育の賜物
＞「機工知識」LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
＞「錬金知識」LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
＞「異能忍術」：各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
＞「【錬成の理を納めし者:モルフェウス】」
→「ハンドレッドガンズ」：マスケット銃を自在に作り出すことができる。
マミの場合はあらかじめ弾と火薬のみを用意しておき、
銃身のみを創造することで異能のコストを押さえ大量に使用可能にしている
→「ギガンティックモード」：武器を錬成によって巨大化させ、範囲を薙ぎ払う忍術。
その強大な威力に生み出した武具は崩壊し、自壊する。
→「魔力撃（銃）」：銃弾に魔力を乗せ強化する魔力撃の亜種、多用はできないが威力は絶大である。
ティロ・フィナーレ！
→「ジェノサイドモード」：取り出した銃火器を分裂させ、集団を薙ぎ払う武装忍術。
彼女が生み出す火器は無尽蔵、故に屠れる敵の数に制限はない。
→「サンダンウチ・タクティクス」：過去においてとある戦極ロードが用いたニンジャ殺しの戦術の再現。
銃器による飽和一斉射撃により逃げ場を無くした射撃攻撃。
＞「【天才の英知：ノイマン】」
→「オウガバトル」：天才的とすら言える戦闘センスの持ち主である。その戦いぶりは鬼の如く
→「ターゲッティング」：正確無比な射撃を行える。お父さんはもっとすごいのよ？
＞「クイックトリガー」：クイックドロウとも。 眼にも止まらぬ早撃ち技能。 一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
→「重ね撃ち」：一点に複数の銃弾を連続で撃ちこむことで破壊力を底上げする。
＞「ダンシングヒーロー」：足取りは軽く、高揚するテンションに任せて、戦場を駆け抜ける。
もう何も怖くない！
＞「バタフライダンス」：身軽な足取りで、蝶の様に舞い踊り、敵を翻弄する。さあ、ショータイムよ！
＞「ティロ・フィナーレ（物理）」：近接戦に持ち込まれる、あるいは弾切れになった際のためにマミが習得した
マスケット銃を用いた我流の打撃戦闘術。踊るように舞いながら敵を打撃する。
＞「布槍術」：布に気（チャクラ）を込めることで自在に操る技術。
マミの場合は自分が作り出したリボンを主に用いる。
【特徴スキル】
＞「家事上手」：家事全般が上手く、料理やお菓子作りもできる。特に西洋風のお菓子が得意。
紅茶を入れるのも上手いのよ？ 一杯いかがかしら？
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン
揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めて
その肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
その年でこの大きさだと……！？
＞「ぼっち：友達的な意味で」：彼女は頭が良く聡明であり、また父の影響もあり銃器が好きで歴史に興味がある歴女であった。
そのため同年代の女の子と話が合わず、さらに大人びた外見と立ち振る舞い故に気軽に
話せる友達がいない……いわゆるぼっちであった。冒険者となった後もその影響は続いており
仕事仲間という点はともかくプライベートでは親しい友人がいない。
【称号】
＞「百識の娘」：百識の異名を持つ男の娘である証。けして金ぴかのモビルスーツのことではない。
メガバズーカランチャー？ いいえティロフィナーレです。
属性：虚・炎
クラス：「ダークヒーロー（異能使い）」サブクラス「ガンナー」
種族：純人種（やや魔人の血が混じっている）
経歴：聖錬の国境沿いで高官を務める役人。判事としての職を持ち
民衆から慕われている人格者である。聖錬の暗部を知っており
それでも尚殺害されない政治力を持つ。裏の顔として、『ルナティック』
と呼ばれるダークヒーローとして現れ、裁けない罪人を実力行使で
殺害する。暗部とは相いれないが、今のところ表立った反抗はしていない。
†＜装備＞†
「ボウガン」：自らの異能を撃ちだすための弩。荒れ狂う炎を纏め、撃ちだす事ができる。
遠距離攻撃を行う時に必須になる。
「狂人の衣裳」：自作の衣装、マスクには変声機能も付けられている。感情が高まると
誤ってマントを燃やしてしまい、後悔しながら再び作り直す事になる。
【称号スキル】
＞「法の番人」：国に仕え、法に則った行動を行う。少なくとも彼がユーリ・ペトロフである時には
それは揺るがない。
＞「ダークヒーロー」：例え法を歪めてでも自らの正義を貫く人間。正義の仮面を被る時、彼は
一人の修羅となる。
＞「捜破者」 LvN/5 都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
役職上これ位当然です
＞「カリスマ」：その美しい造形と、明晰な頭脳、素早い決断力によって人を惹きつける。彼の信念ある行動に
多くの人物が心酔する。
＞「異能：タナトスの炎」：父側の先祖の魔人の異能が先祖返りした物。虚属性を併せ持つ青い焔は、既存の炎とは違い
炎の耐性さえ突破する特殊な魔力の結晶である。彼の感情が高ぶる程に出力が増す。
＞「射撃」：自らの異能を矢とし、撃ちだす技能。ガンナーの基本であり、真髄であるスキル。
→「連射」：絶える事の無い炎矢の連撃が襲いかかる。
→「狙撃」：一撃に全力を込めて放つ。適格かつ強力な一撃を防ぎきれる存在はそうそういない。
「タナトスの声を聞け」
→「影矢」：囮の目立つ一撃の裏に本命に一矢を紛れさせる技法。
→「射手の体術」：身軽な動きで接近戦も熟す。ヒーローは孤高だ、己の身一つで戦う術が必要となる。
＞「炎の担い手」：属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する
＞「青の双翼」：炎を操る固有魔法＜タナトスの炎＞による飛行能力、青きの炎は翼に変じ、彼は空を舞う
＞「気配遮断」：自らの気配を消し、不意打ちの成功率を上昇させる。ヒーローは何処からともなく現れる
＞「挑発」：卓越した煽りで相手の平常心を奪う。精神攻撃は基本だ。残念だったねぇ・・・
＞「裁縫技術」：自らの装備を自作する。特によく燃えるマントは何度も作り直した。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：中性的で美しい造形の顔を持つ。相手によっては交渉を有利に進める事ができる。
＞「先祖返り」：遠い祖先の魔人の因子が強い。通常の純人種よりも頑強性、魔力量ともに優れている。
【称号】
＞「断罪者」：如何なる形であろうとも、彼は罪人を裁く人間である。
＞「ダークヒーロー」：如何なる形であろうとも彼もまた自らの正義を貫くヒーローである。
＞「賞金首」：偉い人を殺っちゃった事があるので、『ルナティック』には賞金が掛かっている
ＮＡＭＥ：「ユークリウッド・ヘルサイズ」（原作：これはゾンビですか?）
属性：冥・土・幻
クラス：「招く者（レギオン）」 サブクラス「死兵指揮者」
種族：人魔身
・経歴：
人魔身であり卓越した魔力と死霊への交感・支配能力を持つ少女。聖錬の辺境にて産まれるが、当時の聖錬の王に対して起った反乱の鎮圧で都市が滅亡し放逐される
一人死ぬはずだったが死霊と交感・支配できる能力によって生き延び、生き延びさせてもらった死霊たちへの恩義を返すために、彼らを殺した人間達に仇討ちをする
その行為が発覚して土地の領主によって一時捕縛されるが、彼女の事情と能力の高さによって刑を免れ、理想家にして野心家の領主から仲間になることを求められる
その強い魅力と理想を持つ領主である彼を信じた彼女は、招く者（レギオン）の術式を習得し呪いの魔具を身に着けて、仲間と共に戦う道を選び身を投じた
厳しい戦いは彼女の心と命を追い詰め続けたが、多大な戦果とそれにまとわりつく悪評を残し戦乱はかくして終結した。
そのまま平和な日常を過ごすはずだったが信頼していた使役英霊によって大切な戦友となった彼らを殺され、追い詰めれていた彼女はショックで発狂する。
現在、記憶を捏造して心の時を止めたまま、ただひたすら争う人や魔物を殺し続けて放浪している、続ければいつか争いが無くなり彼らに会えると夢のように信じて
╋＜装備＞╋
＞「メモ帳ＥＸ」：投影術によって所持するものの意思を映し出す白紙のメモ
本来口下手な彼女ために作られたのだったが現在失語症である彼女が他人と会話をするためには必須である。
慣れないと感情駄々漏れである。
＞「ブーネの鎧」：大量の死霊を溜めておける入れ物であり、死霊たちとのパスをより強く繋げる鎧型の魔具
強く繋がることで魔力の伝達力の向上や死霊に彼女の意思を重ねることができ、大量の死霊を思いのままに操る効果がある
だが死霊とのパスがより強く大勢と繋がることで強い精神汚染に晒されるため普通の精神では使用不能の欠陥魔具である
＞「デメテルの大鎌」：大地の精霊を広範囲で支配するために使う祭器、本来は戦闘用ではなく農具である大鎌をイメージしたものであった。
現在は悪名高い彼女が所持していたことで死神の鎌として扱われ、彼女自身も敵を威圧するために以後は名前にヘルサイズをつけることとなった
＞「ハデスの隠れ兜」：戦闘時においては指揮官であり、平時では多くの恨みを買っている彼女は、常に命を狙われる可能性がありそんな彼女の姿を偽る幻属性の魔具
死霊や魔兵の中に隠れ周囲から己を隠す戦闘時や暗殺者が来る平時において、これこそが彼女の命綱である
【称号スキル】
＞「戦場の死神」：数多くの戦場で冷徹に敵の死者を死霊にして支配し、魔兵として招いて死を振りまいたが故についた彼女のイメージ
戦乱時、魔兵は捕虜を取らず、逃げる者も降る者も含めて敵がいなくなるまで一人残らず殺戮をしていた
終戦にはたった一人、仲間を逃がすために三日間を満身創痍の半発狂になりながらも戦い真っ赤な血の川と死体が大地を埋め尽くす地獄絵図を作った
余りに多くの死人を作り、その死人を死霊にしてすら汚した彼女の過去を知るものは恐怖と嫌悪を持つ
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
＞「招く者（レギオン）」：死霊を変質させて魔兵へと作り替える外法の操霊術を使うものの称号。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「招く者（レギオン）」：復讐や憎しみといった、負の欲求に囚われた死霊を招いて地属性精霊と混合、
姿を作り替えて魔兵として受肉させて周囲の大地から出現させる変質した操霊術。
その魔兵に宿る死霊の精神が復讐に満足するか完全に精神が擦り切れるまで召還され続ける。
精神耐性のないものはパスを繋いだ死霊の狂乱に精神の汚染が一層深まる
→「魔兵使役」：呼び出した魔兵はさらに幻の力によって人の目に写ることで強化され敵意や害意、瘴気にも反応して攻撃を加える
水によって地面を覆われるか浄化術式、消滅するような一撃でなければ地面に接する限りは再生する。
＞「死兵指揮」：彼女は一度に多くの死霊を指揮して個人又は集団を蹂躙し続けて来た、死霊を率いる天性の才能と死霊を用いた数多くの戦の経験は
彼女に死霊を使っての戦闘指揮においては大きな補正を与える。
→「黄道十二宮の天使の陣」：統率により死霊や魔兵に小隊規模から大隊規模以上までの数で１２の陣形を個々に組ませることが出来る
彼女の統率下で彼らは一矢ぶれない陣形を組み上げる
＞「戦場の真理」：数多くの戦争で勝戦、敗戦を魔兵の指揮官として経験し生き抜いてきた彼女は戦場の言葉を深く理解している
彼女は冒険者でも武人でもない軍指揮官なのだ、どのような戦況でも絶えず油断を捨てその戦場の言葉に従う
生死判定が起こる場では直感と鑑定眼が強く働き生き残るための戦略判断に強い補正が入る
戦場では勝ったものが勝者ではない生き残り続けたものが勝者なのだ【直感】【鑑定眼】【軍略】を内包する
＞「月衣」：魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
＞「闇霧領域」：冥属性に染まった黒い霧状の独自領域を形成して領域内の死霊、魔兵らにも物理、魔法に対する耐性を与える
【特性を変えて効果を落として領域内に広げた月衣】、彼女は全てを魔兵らに与えている。 わたしはあなたちといっしょだからね。
＞「狂姫乱舞」：狂気に囚われながらも彼女は美しい、おぞましき死を引き連れていてもだからこそ妖美だ。
その存在の戦技と貢献度に魅力度が追加され、死霊使役分に補正判定する。
血肉と屍に彩られた甘美なる死の乙女よ、死霊とともに舞い狂え。【狂羅輪廻と同等補正を得る】
【特徴スキル】
＞「発狂者」：正気と呼べるものが限界を超えたため破壊されており、特定の事柄で思考が止まる。
→「夢幻の光景」：発狂している彼女は現実を夢のように認識している、しかし表向きは会話をしても正気を保っているようにみえる。
痛みも苦しみも暖かさも甘いお菓子も時の流れすら彼女にはぼんやりとしか感じられない
【死痛耐性】【思考停止（発狂原因）】
＞「年齢不詳」：幼い外見だが彼女の年齢は不詳である、そう未確認なのだから、 もしかして相当のロリばｄｆｄ…（この先は血で読めない…）
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「悪霊憑き」：死霊などに好かれやすく、それらを差別しない彼女の在り方は普通なる人々から差別を受ける。
＞「失語症」：彼女は過去の悲劇からトラウマを受けており言葉を喋ることができない、だが自分がなぜそうなったのかもうまく思い出せない。
＞「お笑い好き」：無表情でクールに見えるがお笑いに彼女はとても心を惹かれる、だが他人は欠片もそのことを信じないが
何故だ無表情だからって一発ギャグやコントで内面は爆笑しっぱなしなんだぞ、面白い人が好きである
【称号】
＞「死国の王女（プロセルピナの娘）」：死霊と魔兵の軍勢の指揮官にして彼ら死霊を束ねる死国の王女
その戦いによる死者数と戦いぶりから数多くの悪評にその名を聞いたものは恐れ嫌悪したことから付いた彼女の仇名
＞「セブンスアビス」：戦乱を終わらせるためにとある領主の下で戦ったユークリウッドを含めた代表者７人の総称。
世間で流れた彼女の悪名に比べてその知名度は低く、当時の彼女たちと直接会話したもの以外には知る者は少ない。
属性：風、天
クラス：「魔法使い」 サブクラス「ピアニスト」
種族：純人種
・経歴：主に王都で活躍する天才ピアニスト。ゲーフロン学園の卒業生でもあり、魔術の腕も天才的なものがある。
出身は予験帝であり、兄である清隆のコピー、クローンである。
清隆は予験帝でも名門の出であり、一族最高傑作と呼ばれた天才だった。
その身に何かあった時のスペア兼治療用の部品を取り出すために生み出されたのが歩である。
しかし歩が物心付く前に神への反感を持つ清隆が歩をつれて予験帝を脱出、王国へ亡命する。
そこで鳴海という苗字の夫婦に引き取られ、育てられることになった。
初恋の人が兄と結婚する、魔法の才能もピアノの才能も兄に勝てない、と色々叩き折られた結果学生時代は荒んでいた時期がある。
しかし友人や両親、そして一応兄との絆から自分だけの音を探し出し、今では前を見て歩けているようだ。
紛れも無い天才であるものの、兄への劣等感からひたすら努力を重ねた結果、一定の分野であれば兄を凌駕する領域にまで昇華させることに成功している。
╋＜装備＞╋
「ピアス」：身体能力を向上させる魔具。ピアノを演奏する際は邪魔になるので外している。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「ピアニスト」：ピアノ演奏に長けたことを示す。その腕は世界でも有数である。
＞「天才の弟」：神とまで称される天才の弟として生を受けた。スキル：劣等感を修得する代わりに能力の上昇速度が向上する。
＞「王立学園卒業生」：学園で勉学を学んだ経験がある。汎用的な知識を持っている。
【所持スキル】
＞「魔術師」 ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る２章魔法まで可能。
→「連結技能：魔法」LV N/20：術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」LV N/7：章節を行使する、最大七章まで。
＞「ギフト：天使の音色」：彼の声、そして奏でる音には魔力が宿る。対象への精神干渉、及び感情の高ぶりによる能力の向上を行う固有魔法。
→「孤独の中の神の祝福」：悩みを抱えるなど、精神的に弱いものに作用し、好感度を引き上げる。一種の洗脳効果をも与える。
→「アレルヤ」：対象の精神に干渉し、脳内麻薬の分泌などにより能力を一時的に向上させる。
→「運命に立ち向かう者の凱歌」：彼と共にいると勇気と希望が湧いてくる。それは神などいない世界での確かな祈り。
＞「錬金知識」LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「音楽知識」LvN/5：音階への理解や楽器演奏の知識など、音楽全般の知識を納めている。
＞「ピアノ演奏」LvN/5：ピアノを演奏する技術。その中でも最高峰の腕を持つ。
＞「カリスマ」：彼は生まれながらにして人を惹きつける魅力がある。
【特徴スキル】
＞「劣等感」：貴方の周りには勝ち目がないほど圧倒的な才がいて、それに劣等感を感じていた。
故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く、【現在克服済み】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「魔法の如く」：まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という
名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「呪福（ｷﾞﾌﾄ）持ち」：ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
＞「クローン」：クローニング技術によって生まれたクローン人間。適切な環境にいなければ短命で死ぬ。
優秀な医者や科学者とのコネクションにより無効化。
【称号】
＞「天使の指先」：繊細な音色を奏でる凄腕のピアニスト。
＞「ゲーフロン学園魔法科主席」：学園の魔法科で最も優秀な成績で卒業した。
属性：土
種族：蝗
・経歴：世界を移動する蝗の群、その群体の総称である。空を飛翔し、食物を喰らう死を纏う風。
いつ生まれたのか、どうして生まれたのかは分かっていない。
ただ、生息していた地域での食物の減少が彼らに進化を促し、あらゆる物を貪り食らえるようにしたことは間違いない。
老いた個体から食われ死んでいき、新たに生まれた新しい個体が群の一員として加わる。そうして数を増大させた彼らは、
その群体でもって相手に襲いかかる。
腹を満たせ、餌をよこせ、食らいつくせ、子を成せ。生物の原初に乗っ取った行動様式を示す災害である。
【称号スキル】
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個（群）体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。
他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「死を纏う風」：通った場所には何も残らない。荒廃をもたらす災害の風。
＞「貪り喰らう者」：食物の減少、それは蝗にあらゆる物をエネルギーに変える変化をもたらした。
屍肉や荒廃物、果ては金属すらも喰らい、自身のエネルギーに返還する。
【所持スキル】
＞「群体」：致死のダメージを受けても行動続行可能。
幾千万、幾億の群の集まりから出来ている身体は、数匹、数十匹欠けたとしてもその進行を止めはしない。
→「♂」：より強力な牙を持ち、獲物に襲いかかる。必要となれば「♀」の盾にもなる。
→「♀」：腹の中に卵を蓄えている。自身の喰らったエネルギーは子を育てるのに使用する。
＞「飛翔」：羽を持ち、飛ぶことが出来る。地形によるペナルティを受けない。
＞「人海戦術」：多数同時攻撃による疲労、ペナルティを受けない。
危機に対しハンターのように途絶えることなく襲いかかる。
＞「危機感知」：野生を活かした危険感知。自身達に対し危機を及ぼす相手を優先的に攻撃する。
＞「生命奪取」：食らいついた相手の生命力を喰らい取り、相手の治癒力を減少させる。
＞「同族喰らい」：息絶えた個体、死にそうな個体は生きている個体の餌となる。
「群」を活かすため、「個」は必要ない。群のために生き、群のために死ね。
【特徴スキル】
＞「動物の原初」：餌を求め、本能で餌の在処を探知する。
「腹を満たす」という動物の原初の行動に乗っ取った行動様式。彼らの前に隠すという行為は意味をなさない。
＞「生存願望」：性別「♀」の個体が死んだとき、複数体の「幼体」を生み出す。
「子供を残す」とう動物の原初に乗っ取った行動。
母親が死んだとしても腹を食い破ってその子供は生き延びる。より生き延びるための本能を大きくして。
属性：水・風(雷)
クラス：「魔具開発者」 サブ「科学者」
種別：純人種
・経歴
札・青の流れを汲む家の出身。牙の塔を卒業し、崇拝する裸族の木山春生が勤めているだろうシェニーダストカンパニーに入社し
新たな魔具の開発にいそしんでいる。研究室ではほぼ全裸の女性がうろついて居る為男性の入室は禁止されてしまっている。
【所持装備】
＞「魔具マナ＝リアクター」：魔具により周囲マナを取り込み錬気法を行う。疑似生命力を作り出し
自身や魔具、妖精に供給する。
→「帯電活性」：雷属性のクルクルや自身に撃たれた雷撃を誘導し魔具の燃料とし、錬気法を強化する。
＞「生物魔具マッドハンド」：粘体と核となるコアを持ち、多属性を含み黒く染まったスライム生み出しそれを手足として操り移動や魔術、
作業や攻防を行う。
→「データリンク：ウーム」：ウームと回線を繋ぎデータのやり取りを行っている。
→「黒触魔手」：その触手一つ一つが全て魔法の発動媒体となる、触手の数だけ同時に魔法を放つ事が出来る。
→「五色の光」：五本の手を持って五つの属性魔法を同時に発動させる。
→「魔力撃」：スライムハンドに魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→「コンバットシステム」：コアに埋め込まれた戦闘頭脳とスライムの単一細胞によって常識を超えた
反応速度で行動する。実戦と学習を繰り返し驚異的な速度で合理的な戦闘を行う。
→「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能、空間把握、
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
→「インターフィアレンス」：敵対者の行動に先んじて、それを撃ち落とすことが出来る。
それは銃の引き金をとめることであり、或いは弾丸を討ち落とす矢ともなりえる、
全ては呼吸次第、その意を挫く。
→「魔抗」：魔力、機械や遺産、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術であり、魔法耐性。
→「異形の歩み」：それは床を滑り、壁に張り付き、天井にへばり付きながら重力に縛られない。
奇怪な動きが可能になる。
＞「妖精クルクル」：自作のホムンクルス。属性触媒として用いたり、力写符を投影し実体を与える元として扱う。
→「魔術触媒」：自身を燃料に魔法の威力を上げたり属性を変えたり、力写符の触媒になったりする。
→「投影実体化」：シャドール技術の改良版。より適した素体を使い、投影モンスターにより強固な実体を与える。
テンプレ悪役御用達の巨大モンスターを生み出す。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。
【所持スキル】
＞「並列思考」：同時に複数のことを考えることが出来る。
＞「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
＞「コンマイ語解読」：コンマイ語が読むことが出来る、＜力写札＞に属するスキルを最大まで取得出来る。
＞「探求者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。賢者にはいまだ至らず。
→「機工学知識」LV4/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、
その機械の用途と機能を判断する。
→「紋章学知識」Lv3/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」Lv3/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「魔術師」 Ｌｖ3(4)/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「力写札」：召喚用の力写札を運用できる。
→「簡略化詠唱・紋章」：詠唱を＜単語化＞する、構築済みの紋章術式によって工程を代用させる。
→「無詠唱・紋章」：詠唱術式を無声で発動する、構築済みの紋章術式によって術式を代用する。
→「多重発動」：複数の術式を同時に発動させることが出来る。
→「反動制御補助」：高位魔法の発動及び固有魔法の反動を肉体意識で制御し、軽減する。
＞「多重魔法起動」：本来属性の違う魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を技術で押さえ込み、操る魔術使いにしか
許されない高等技術。自身と魔具を用い実用している。
＞「魔具作成」 Lv3/6：魔具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「視界ジャック」：周囲の「雷属性」を制御し広範囲に認識阻害を起こす。
＞「タイピング速度」：1秒間に20回はクリックする。
＞「十徳指」：少女の指先とスライムハンドは精密に動き、道具すらもいらないほどに器用な道具となる。
【特徴スキル】
＞「裸族」：申し訳程度の布切れだけを身につけている。痴女では無い。
＞「広島弁」：なんじゃこりゃー！。何となく気合いが入っている。
＞「天才」：特徴いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「魔術の探求者」：魔術、科学問わず探求を続ける者。その行為に終わりは無い。
【称号】
＞「痴女の二号」：恥じらい？奴は死んだよ。
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
基本的にスキルにレベル表記しない様にと言われてるで工藤！
後レベル４とかは基本特化型でも上級の分類かつ、魔人とかの長く生きてない人間が複数の知識プラスで持ってるのは違和感が…
後経歴が今まで何してたのかあんまりわからないカナー
あと、研究者の割に戦闘よりのスキルが多い印象かな……原作知らないからそう思うだけかもしれないけど。
属性：火
クラス：「 鳥 」 サブクラス「 」
種族：鳩
・経歴：体が光っている鳩のような姿のモンスター。獲物を見つけると上空から強く発光する飾り羽を大量にばら撒き、相手の視界を封じる。
獲物が動きを止めると外気に触れることで発火する糞を落として焼き殺す。また、ばら撒いた飾り羽も非常に燃えやすく糞を避けても羽に延焼し、
あたり一面が火の海になるため回避は非常に困難である。
【称号スキル】
＞「鳥」：腕の変わりに羽を持つ動物。多くの場合飛行能力を有するが、その分肉体的に脆弱になりやすい。
【所持スキル】
＞「羽撒き」：大量の飾り羽をばら撒く。大量に撒かれた強く光る羽は相手の視界を塞ぎ、自身の居場所を覆い隠す。
また、非常に良く燃えるため火を使うとあっという間に燃え広がり、一面を火の海に変える。
＞「燃焼糞」：発火点が常温より低く、酸素に触れると即座に発火する糞を落とし敵を攻撃する。糞は粘着性が高く、へばりつくと簡単には落ちず燃え続ける。
＞「鳩の目」：高い視力を持っており、かなりの上空からでも獲物を見つけることができる。また、自分の撒いた羽の光の中でも獲物を捉えることができる。
＞「カウンターイルミネーション」：自身が発光しているため、空を見上げたときに影にならず発見されにくい。体が白いため雲を背景に飛んでいる場合
しっかりと注視しなければ発見できないだろう。
【特徴スキル】
＞「光り羽」：強く発光し、高い燃焼性をもつ飾り羽。飾りであるため大量に撒いても飛べなくなることは無い。火薬の素材として優秀である。
＞「火の鳥」：火を扱う鳥であり、自身の使う炎で焼け死なない程度の炎耐性を持っている。火が通りにくいがしっかり焼くと美味い。
補足
羽を撒いて糞を落として爆撃してくるだけのザコエネミー。
属性：風、天
クラス：「魔法使い」 サブクラス「ピアニスト」
種族：純人種
・経歴：主に王都で活躍する天才ピアニスト。ゲーフロン学園の卒業生でもあり、魔術の腕も天才的なものがある。
出身は予験帝であり、その中でも最高級の家柄の次男として生を受ける。
兄の清隆は一族最高傑作と呼ばれた天才であり、対する歩は天才であることに変わりはないものの、兄に比べ優れた部分はなかった。
本来であれば使い潰されるか、実験材料にされるところだったが、兄の意向で通常の扱いで育てられた。
ある時、清隆と歩がある計画の被験体候補に選ばれる。清隆は歩を推薦したが、清隆をどうしても被験体にしたい母によって廃棄処分を受け、外に投げ出される。
本来ならそのままモンスターの餌になるところだったが、偶然脱走していたとある科学者に拾われ、王国に行くことになる。。
そこで鳴海という苗字の夫婦に引き取られ、育てられることになった。
初恋の人が兄と結婚する、魔法の才能もピアノの才能も兄に勝てない、挙句に親に捨てられると色々叩き折られた結果、学生時代は荒んでいた時期がある。
しかし友人や両親との絆から自分だけの音を探し出し、今では前を見て歩けているようだ。
紛れも無い天才であるものの、兄への劣等感からひたすら努力を重ねた結果、一定の分野であれば兄を凌駕する領域にまで昇華させることに成功している。
╋＜装備＞╋
「ピアス」：身体能力を向上させる魔具。ピアノを演奏する際は邪魔になるので外している。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「ピアニスト」：ピアノ演奏に長けたことを示す。その腕は世界でも有数である。
＞「天才の弟」：神とまで称される天才の弟として生を受けた。スキル：劣等感を修得する代わりに能力の上昇速度が向上する。
＞「王立学園卒業生」：学園で勉学を学んだ経験がある。汎用的な知識を持っている。
【所持スキル】
＞「魔術師」 ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る２章魔法まで可能。
→「連結技能：魔法」LV N/20：術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」LV N/7：章節を行使する、最大七章まで。
＞「ギフト：天使の音色」：彼の声、そして奏でる音には魔力が宿る。対象への精神干渉、及び感情の高ぶりによる能力の向上を行う固有魔法。
→「孤独の中の神の祝福」：悩みを抱えるなど、精神的に弱いものに作用し、好感度を引き上げる。一種の洗脳効果をも与える。
→「アレルヤ」：対象の精神に干渉し、脳内麻薬の分泌などにより能力を一時的に向上させる。
→「運命に立ち向かう者の凱歌」：彼と共にいると勇気と希望が湧いてくる。それは神などいない世界での確かな祈り。
＞「錬金知識」LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「音楽知識」LvN/5：音階への理解や楽器演奏の知識など、音楽全般の知識を納めている。
＞「ピアノ演奏」LvN/5：ピアノを演奏する技術。その中でも最高峰の腕を持つ。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と幾多もの人物を見てきた眼によって造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「カリスマ」：彼は生まれながらにして人を惹きつける魅力がある。
【特徴スキル】
＞「劣等感」：貴方の周りには勝ち目がないほど圧倒的な才がいて、それに劣等感を感じていた。
故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く、【現在克服済み】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「魔法の如く」：まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という
名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「呪福（ｷﾞﾌﾄ）持ち」：ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
＞「折れてなお立ち上がるもの」：友や育ての両親との絆により再構成された「折れた心」の進化スキル。
どんな状況であろうが彼は立ち上がる。手を差し伸べてくれる人がいるから。
＞「天性の直感」：彼は生まれつき異常なまでのカンの良さを保有する。
あらゆる行動範囲や思考内容においてクリティカル難易度が低下する。
【称号】
＞「天使の指先」：繊細な音色を奏でる凄腕のピアニスト。
＞「ゲーフロン学園魔法科主席」：学園の魔法科で最も優秀な成績で卒業した。
属性：無
クラス：「バッカー」 サブクラス「継承者」
種族：純人種
・経歴：
元々はヒーローに憧れてはいたが、無属性であり固有魔法も発現しなかった為、ゲーフロン学園普通科に所属する王国の一般人であったが
ある時、モンスターによるトラブルに巻き込まれた所を、オールマイトに助けられる。
何の力も持たない一般人の身でありながら、他人を助ける為に力を尽くしていた姿がオールマイトの目に留まり、後継者としてスカウトされる。
オールマイトの元で無茶だが効率的な修行を行い、何とかワン・フォー・オールの継承者となる。
しかし、ヒーローとして活動するにはまだまだ未熟と考え、冒険科に転属する。
【称号スキル】
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
＞「継承者」：サクセサー、力を受け継いだもの。外的要因によって膨大な力と異能を得たものを示す称号、
本来単一ではありえないはずの異能及び体質技能を得る。
＞「精魔憑き」：既に人格は擦り切れ、記憶は摩耗した精魔に取り憑かれている。
＞「王立学園生」：学園で勉学を学んでいる学生である、汎用的な知識を持っている。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
＞「正義の味方」：ヒーローとして他人を脅威から守る信念がある限り心は折れない。
君が救けを求める顔してた。
＞「錬気法」：”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
→「ワン・フォー・オール」：その身に取り憑いた精魔と魔力を共有し、彼の異能を受け継ぐ。
数百年にも渡って幾人もの継承者達の間を渡り歩いてきており、継承される度に先代の魔力を取り込んで強化され続けている。
効果は単純な肉体強化であるが、その力は正しく絶大なものである。莫大な魔力によって霊体や精霊の類も殴り倒せる。
ただし、彼はまだこの異能を制御できておらず、拳を振るえば腕が折れ、地を蹴れば脚が砕けるという諸刃の剣となっている。
【このスキルを使用中、メインクラスをヒーローに変更する】
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
【特徴スキル】
＞「無属性」：属性における魔道具及び魔具が使用出来ないし、属性魔法を使えない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
他の人より何倍も頑張らないと僕はダメなんだ……！！！
＞「肉体改造（未）」：ワン・フォー・オールを受け継ぐために、先代継承者の元で尋常ならざる鍛錬を積んでいた。
しかし最低限その力を肉体に収める事ができるだけであり、未だその器は完成していない。
【称号】
＞「なし」
意見があればよろしくお願いします。
ＮＡＭＥ：「贄波生煮」（めだかボックス）
属性：虚
クラス：「剣士」
種族：純人種
・経歴：黒神の分家の出身の少女にしてまぎれもない天才。幼いころより大抵の物事をあっさりとおなすことが出来た。
そのためか、やりたいこともなりたいものもなく、何事にも煮え切らないようになり自分の意志をあまり示さない。
たとえ『熱』を感じたとしてもすぐに冷めてしまう。そのため、基本的には家の方針に従っていきていた。
しかし、その煮え切らない性質だからこそ一瞬でも感じた『熱』を大事にしている。
将来にかかわる重大な命令を受けた際、自分を『熱く』するようなものがなくなると感じて出奔。
あっちへふらふら、こっちへふらふら流れゆくままに行動し、成り行き任せに生きている。
【称号スキル】
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「天邪鬼」：その場の空気を正確に読み取り、つい正反対の言動を取ってしまう。交渉の判定が大幅に不利になる。
＞「ながれもの」：決まった活動地域やメンバーを持たない冒険者。初見での対応に慣れている。
＞「あなたの隣に這い寄る贄波」：いつのまにかあなたの隣に紛れ込む。ただし味方として。
私はなんとなく、あわよくばお世話になろうと思いまして。
【所持スキル】
＞「魔法剣：反発」Lv N/5：＜魔法剣＞のうち、弾き飛ばすタイプの技のみを習得している。
＞「陰剣道 無限倍」：彼女の扱う実戦剣術。最終的に切れれば良いということを前提にした、斬芸・打撃・掴み等すべてを考慮した戦闘技術。
戦場の環境すら考慮し、相手の嫌がることを的確に実行する。
たとえ回避しても次の技が、それをしのいでもまた次の技が迫りうる無限に続く連続攻撃。
→「る斬る」：広範囲へ効果がある反発の魔法剣を使用した斬撃。通常まったく意味のない魔法剣だが、大型の相手に対しては
その大きさに比例して威力が向上する。相手が大きい？だからこそ斬れる。
＞「戦闘続行：反骨」：いかに絶望的な状況でも決して折れず、立ち上がる。勝ち目がない？だからこそ立ち上がる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
【特徴スキル】
＞「天才・三日坊主」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
しかし、本質をつかんだ後はただ冷めるのみ。私は何事にも煮え切らない。
＞「生煮え」：彼女は何事にも煮え切らない。いかなる状況にあろうとも冷静に対処する。ただし、全力を出せない。
→「一瞬の熱」：彼女が感じた一瞬の熱、それを果たすために全力を尽くす。
＞「乙女」：こう見えてうら若き乙女である。傷跡が後にのこるような攻撃には恐怖する。
＞「ギャグ空間」：彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る！
【称号】
＞「生煮えの少女」：まだ自分の道を見つけていない少女。その心に火をつけるのは誰か。
一発屋含めると登場キャラ数多いから把握できてねーんだ。
ありがと。
ＮＡＭＥ：ナターシャ／ウーム教授(世界征服ズヴィズダー)
属性：水・風(雷)
クラス：「魔具開発者」 サブ「科学者」
種別：純人種
・経歴
札・藍の流れを汲む家の出身。メカを愛して止まず、それに入り浸れる環境を求め牙の塔に進む。
そこである時、偶然に木山春生と知り合い、裸族同士肩身の狭い思いをしていた事で打ち解ける。
その後、牙の塔を卒業し、専攻していたしていた魔具開発の事と友人の裸族の木山春生の事も有り
シェニーダストカンパニーに入社し新たな魔具の開発にいそしんでいる。
研究室ではほぼ全裸の女性がうろついて居る為男性の入室は禁止されてしまっている。
【所持装備】
＞「魔具マナ＝リアクター」：魔具により周囲マナを取り込み錬気法を行う。疑似生命力を作り出し
自身や魔具、妖精に供給する。
→「帯電活性」：雷属性のクルクルや自身に撃たれた雷撃を誘導し魔具の燃料とし、錬気法を強化する。
＞「生物魔具マッドハンド」：粘体と核となるコアを持ち、多属性を含み黒く染まったスライム生み出しそれを手足として操り移動や魔術、
作業や攻防を行う。
→「データリンク：ウーム」：ウームと回線を繋ぎデータのやり取りを行っている。
→「黒触魔手」：その触手一つ一つが全て魔法の発動媒体となる、触手の数だけ同時に魔法を放つ事が出来る。
→「五色の光」：五本の手を持って五つの属性魔法を同時に発動させる。
→「魔力撃」：スライムハンドに魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→「コンバットシステム」：コアに埋め込まれた戦闘頭脳とスライムの単一細胞によって常識を超えた
反応速度で行動する。実戦と学習を繰り返し驚異的な速度で合理的な戦闘を行う。
→「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能、空間把握、
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
→「インターフィアレンス」：敵対者の行動に先んじて、それを撃ち落とすことが出来る。
それは銃の引き金をとめることであり、或いは弾丸を討ち落とす矢ともなりえる、
全ては呼吸次第、その意を挫く。
→「魔抗」：魔力、機械や遺産、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術であり、魔法耐性。
→「異形の歩み」：それは床を滑り、壁に張り付き、天井にへばり付きながら重力に縛られない。
奇怪な動きが可能になる。
＞「妖精クルクル」：自作のホムンクルス。属性触媒として用いたり、力写符を投影し実体を与える元として扱う。
→「魔術触媒」：自身を燃料に魔法の威力を上げたり属性を変えたり、力写符の触媒になったりする。
→「投影実体化」：シャドール技術の改良版。より適した素体を使い、投影モンスターにより強固な実体を与える。
テンプレ悪役御用達の巨大モンスターを生み出す。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。＜魔具＞を専攻していた。
＞「並列思考」：同時に複数のことを考えることが出来る。この素養ににより彼女の学習速度は常人よりも数倍早い。
＞「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
＞「コンマイ語解読」：コンマイ語が読むことが出来る、＜力写札＞に属するスキルを最大まで取得出来る。
＞「探求者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。賢者にはいまだ至らず。
→「機工学知識」LV/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、
その機械の用途と機能を判断する。
→「紋章学知識」Lv/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「紋章化術式」：基盤、板、札、生体等に魔術術式を刻みこみ詠唱の代用、簡略化し
＜簡略化詠唱＞＜無詠唱＞を行う。
→「多重発動・紋章」：複数の術式を同時に発動させることが出来る。
→「多重魔法起動術式」：本来属性の違う魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を術式で制御する。
高度な術式を操る魔術使いにしか許されない高等技術。自身と魔具に刻み実用している。
→「錬金知識」Lv/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「妖精製造」：妖精を製造できる。
＞「魔術師」 Ｌｖ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「力写札」：召喚用の力写札を運用できる。
→「反動制御補助」：高位魔法の反動を肉体意識で制御し、軽減する。
→「高度術式」：牙の塔に集まった術式の数多を読み解き自身の糧にしている。
＞「魔具作成」 Lv/6：魔具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
→「魔具熟知」：魔具に精通し、その効力を最大限に引き出し利用する。
＞「視界ジャック」：周囲の「雷属性」を制御し広範囲に認識阻害を起こす。
＞「タイピング速度」：1秒間に20回はクリックする。
＞「十徳指」：少女の指先と触手は精密に動き、道具すらもいらないほどに器用な道具となる。
【特徴スキル】
＞「メカ好き」：メカは至高なんじゃ〜！。メカを愛してやまない。物を作る事が大好き。
＞「裸族」：申し訳程度の布切れだけを身につけている。痴女では無い。
＞「広島弁」：なんじゃこりゃー！。何となく気合いが入っている。
＞「天才」：特徴いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
【称号】
＞「痴女の二号」：恥じらい？奴は死んだよ。
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
＞「魔術の探求者」：魔術、科学問わず探求を続ける者。その行為に終わりは無い。
【戦闘スタイル】
本人の身体的な戦闘技能は殆ど無く。魔具の製造とその実用に長けている。
属性：無
クラス：「バッカー」 サブクラス「継承者」
種族：純人種
・経歴：
元々はヒーローに憧れてはいたが、無属性であり固有魔法も発現しなかった為、ゲーフロン学園普通科に所属する
王国の一般人であったが、ある時、モンスターによるトラブルに巻き込まれた所を、オールマイトに助けられる。
何の力も持たない一般人の身でありながら、他人を助ける為に力を尽くしていた姿がオールマイトの目に留まる。
オールマイトの元で無茶だが効率的な修行を行い、何とかワン・フォー・オールの継承者となる。
しかし、ヒーローとして活動するにはまだまだ未熟と考え、冒険科に転属する。
【称号スキル】
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
＞「継承者」：サクセサー、力を受け継いだもの。外的要因によって膨大な力と異能を得たものを示す称号
本来単一ではありえないはずの異能及び体質技能を得る。
＞「精魔憑き」：既に人格は擦り切れ、記憶は摩耗した精魔に取り憑かれている。
＞「王立学園生」：学園で勉学を学んでいる学生である、汎用的な知識を持っている。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
＞「正義の味方」：ヒーローとして他人を脅威から守る信念がある限り心は折れない。
君が救けを求める顔してた。
＞「錬気法」：”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
→「ワン・フォー・オール」：その身に取り憑いた精魔と魔力を共有し、彼の異能を受け継ぐ。
数百年にも渡って幾人もの継承者達の間を渡り歩いてきており、
継承される度に先代の魔力を取り込んで強化され続けている。
効果は単純な肉体強化であるが、その力は正しく絶大なものであり、
莫大な魔力によって霊体や精霊の類も殴り倒せる。
ただし、彼はまだこの異能を制御できておらず、拳を振るえば腕が折れ、
地を蹴れば脚が砕けるという諸刃の剣となっている。
【このスキルを使用中、メインクラスをヒーローに変更する】
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
【特徴スキル】
＞「無属性」：属性における魔道具及び魔具が使用出来ないし、属性魔法を使えない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
他の人より何倍も頑張らないと僕はダメなんだ……！！！
＞「肉体改造（未）」：ワン・フォー・オールを受け継ぐために、先代継承者の元で尋常ならざる鍛錬を積んでいた。
しかし最低限その力を肉体に収める事ができるだけであり、未だその器は完成していない。
【称号】
＞「なし」
IRCの方で改行失敗でちょっと読みずらいという意見があったので修正しました。
ＮＡＭＥ：「毛玉」（原作：東方プロジェクト）
属性：風
クラス：「毛玉」 サブクラス「毛玉」
種族：精霊
・経歴：
どこにでもいる雑魚。巣に近づいてくる者がいれば集団で襲い掛かる。けど弱いので返り討ちにあうほうが多い。
いつどこでどのように生まれたかは不明。ただ判明している事は生息可能な場所であればいつの間にか存在し、
人を襲うことが『多い』ということだけ。
ただ最近、人を襲わなくなった、友好的に接してきたという報告例もちらほらある。
╋＜装備＞╋
「心地よい毛」：毛玉の由来となる毛。死亡すると全てが霧散するのでドロップすることはない。
ただ、偶然に毛玉に触れたことがある人が言うには「気持ちのよい肌触り。一匹ほしい」とのことだった。
【称号スキル】
＞「雑魚：初心者殺し」：文字通りザコ、弱い。ただ、見た目にそぐわない攻撃をしてくるので初心者はよく引っかかる。
＞「集団行動」：単体で行動することは無い。常に５〜８匹の集団で行動している。
【所持スキル】
＞「体当たり」：二つある攻撃方法のうちのひとつ。ちょっと痛い。けど、むしろキモチいいのでばっちこい！
＞「魔力弾：弾幕」：大量に弾を撃ちだす。よけるのが難しそうだが、弾速が遅いので冷静に見切ることが大事。
→「打ち返し弾」：攻撃を受けたときに放つ弾。毛玉は攻撃を受けてしまえば死亡するので、最後の悪あがきである。
【特徴スキル】
＞「増殖：短期間」：簡単に狩れてしまうために、数を増やすことによって攻撃の手数を増やすと共に、
負けてしまっても絶滅だけは免れるようにという対策なのかもしれない。
しかし、よくわからないが一定数以上は増えない。要観察である。
【称号】
＞「どこにでもいるもの」：いろんな所にいつの間にか住み着いてしまう。
家にも住み着くという報告例があるから、掃除はしっかりとね。
──ここまでが一般的な毛玉──
ＮＡＭＥ：「毛玉（顔付）」（原作：東方プロジェクト二次創作）
属性：風
クラス：「毛玉」 サブクラス「毛玉（顔付）」
種族：精霊
・経歴：
近年発見されるようになった種類。外見は毛玉に目と口を描いたような姿をしている。
性格は温和、こちらから攻撃をしてこない限り、攻撃をすることはまず無いだろう。
子供と遊ぶ姿を目撃したという報告もあがっている。
╋＜装備＞╋
「上質な毛」：毛玉に触れたことがある人が言うには「あれで作られたコートは最高級品になるだろう」とのことだった。
ただし、毛玉は死ぬと毛も一本残らず霧散するので、作ることは不可能
【称号スキル】
＞「雑魚：初心者殺し」：文字通りザコ、弱い。ただ、見た目にそぐわない攻撃をしてくるので初心者はよく引っかかる。
＞「単体行動」：普通ならば団体で行動する毛玉が、この種に限っては単体、もしくは二体で行動している。
はぐれたか、群れから追い出されたのかは定かではない。
【所持スキル】
＞「体当たり」：二つある攻撃方法のうちのひとつ。ちょっと痛い。けど、むしろキモチいいのでばっちこい！
＞「魔力弾：弾幕」：大量に弾を撃ちだす。よけるのが難しそうだが、弾速が遅いので冷静に見切ることが大事。
→「打ち返し弾」：攻撃を受けたときに放つ弾。毛玉は攻撃を受けてしまえば死亡するので、最後の悪あがきである。
【特徴スキル】
＞「増殖：分裂」：自分の毛を分けることで仲間を増やすことがこの種によって確認された。
期間は年に一回あるかないかで、大きいのと小さいのに分かれるので、「生み出す」が正しいのかもしれない。
＞「感情理解：表情」：『顔』にあたる部分が変化することによって喜怒哀楽などの感情を読み取ることができる。
簡易的な人の『顔』なのでわかりやすいが、微妙な表情もするので、わかりづらいこともしばしある。
【称号】
＞「あいすべきもの」：個体数が少なく、性格は温和。なので、ペットとして飼おうということであれこれ研究中である。
──ここまでが希少種な毛玉（顔付）──
ＮＡＭＥ：「毛玉（顔手足付）」（原作：東方プロジェクト二次創作）
属性：風
クラス：「毛玉」 サブクラス「毛玉（顔手足付）」
種族：精霊
・経歴：
つい最近発見された種族、というか固体種（ほかに発見例なし）。外見は毛玉（顔付）に人間の手足を生やした姿。
言葉を理解し、会話も可能。ただ、性格がうざいので、殺意を持つ人も少なからずいる。
╋＜装備＞╋
「最上品質な毛」：この毛に包まれると二度と抜け出せない、というか離れたくない。そんな感覚に襲われるそうだ。
【称号スキル】
＞「最高級クッション」：抱きついたら最後、二度とは慣れたくないくらいに心地よい。
＞「固体種」：一体しかいない。発見例もこの一体のみ。本人曰く「オレ以外のやつは絶対いないと断言できる」とのこと。
【所持スキル】
＞「魔力弾：弾幕」：大量に弾を撃ちだす。よけるのが難しそうだが、弾速が遅いので冷静に見切ることが大事。
→「打ち返し弾」：攻撃を受けたときに放つ弾。この固体はかすり当たりでも弾を放てる。
＞「生成：デコイ」：自分の体とまったく同じものを作り出すことができる。動くことは無く、囮として使用される。
→「操作：デコイ」：生成したデコイを本体と同じように動かすことができる。ただし有線（毛が繋がっている）。
どのくらい離れられるか確認したかったが「教えるかボケ」と一蹴されてしまった。
→「デコイボム」：デコイが大破すると周囲を巻き込む爆発を引き起こす。
【特徴スキル】
＞「収納：手足」：手足はあくまでパーツであり、収納は可能だ、と、目の前で引っ込めました。
こうなると、毛玉（顔付）と区別不可能・・・
＞「生成：デコイクッション」：爆発することの無いただのクッション。感触は最高級なので、知る人は大枚をはたいてでも
買い取りたいとのこと。
＞「意思疎通：会話可能』：この固体は言葉を交わすことができる。ただし、魔物等との意思を読み取ることはできなくなった。
ただ、これと会話するには忍耐が要る。あの、あおり属性が無ければもうちょっとましなものを･･･
＞「不死：ギャグ体質」：一度誤って油をやつにかけてしまい、火がついて完全に消失したのを確認した。
研究室に戻るとやつが私のティーセットでお茶してやがった･･･
【称号】
＞「殴りたい、あの笑顔」：行動がとにかくうざい。まじめにやってるのかと思えば、ボケる為の下準備であったとかはよくある。
周囲は笑っているが、ターゲットとなった私はたまったもんじゃない。
属性：土
クラス：「鼻毛真剣伝承者」 サブクラス「ハジケリスト」
種族：純人種
・経歴：馬鹿。この一言で片が付く人物である。
王国に在住している冒険者。「子供に近寄らせたら成長方向がおかしくなる男」NO1。
本人は「鼻毛真剣伝承者」を名乗っているがぶっちゃけこいつ一人しか居ないので伝承も糞もない。
そもそも「鼻毛真剣」はこいつが「いつも携帯している物で戦えるようになりたい！」
という願望をなにをとち狂ったか「鼻毛」ならいつも持ってるじゃん。という明後日の方向に飛んだ
理論により生まれた偶然の産物である。故にこいつ以外が持ってたらおかしい。
更に結果として戦えるようになっているのがまたおかしい。何故その努力を別の方向に持っていけないのか。
最近同行の士？とも言えるバカと出会い、更にハジケに磨きをかけた。
╋＜装備＞╋
「鼻毛」：説明不要。鼻から伸びた「アレ」である。斬れても伸びる。
「アフロ」：圧倒的ボリューム。中に小さい物なら入れることが出来る。
【称号スキル】
＞「ハジケリスト」：空気の読まない漢につく。重い空気などぶちこわす。
＞「鼻毛真剣伝承者」：「鼻毛真剣」を会得する。ナンバーワンよりオンリーワン。
てかてめえしか持ってねえよ。
＞「バッカー（アフロ）」LVN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。
アフロに持ち物を放り込む。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「鼻毛真剣」：鼻毛を使用した戦闘法である。鼻毛が舞い、鼻毛が叩き、鼻毛が斬り、鼻毛が埋め尽くす。
どう見ても鼻毛とは思えない破壊力と耐久力、そして俊敏性を持つ。
どうやって鍛えたのか聞いたら「筋トレ」だそうだ。
ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞ
→「毛魂」：脇毛を使用して攻撃する鼻毛真剣の裏奥義。夏は脇毛でしょ。
→「鼻毛横丁」：おぞましい程の鼻毛が空間を覆い、相手を切り裂く奥義。
＞「フリーダム」：相手の「経験」による回避を無効にする。
バカを読むことは出来ない。故に行動も理解できない。
ﾊﾞｶｻﾊﾞｲﾊﾞｰ
＞「馬鹿生存体」：致死の傷、絶体絶命の状況でも、馬鹿は馬鹿故に生き残る。
シリアス？フラグ？そんな物知るか！
＞「矜者の矜持」：娯楽者、或いは自分の存在を自覚して、それでもなお不適に微笑むものの余裕。
あらゆる戦闘行為、状況においても余裕？を失わず、不適に対処する。彼は決して弱みを見せない。
それこそが彼としての誇りであるがために。【修羅道同様の対処能力を得る】
【特徴スキル】
＞「ギャグ時空」：彼に余裕がある限り、並大抵のシリアスではギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で感知する。
＞「限界突破（馬鹿）」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
ていうか馬鹿は限界を知らないから馬鹿なのだ。
＞「オンリーワン」：特定の技能一つの成長にボーナスがかかる。
誰もやらなかった事をやっている。故にその先の限界はまだわからない。
＞「踏み外さぬは人の道」：洗脳や幻影、甘言などを無効化する。
確固たる自身の中の価値観、それに従って行動している。バカだからといって侮ってはいけない。
むしろ馬鹿だから強い。
【称号】
＞「アフロ」：もっさもさである。
馬鹿って難しい・・（確信）
意見お願いします。
誤字があったので訂正を
──ここまでが希少種な毛玉（顔付）──
ＮＡＭＥ：「毛玉（顔手足付）」（原作：東方プロジェクト二次創作）
属性：風
クラス：「毛玉」 サブクラス「毛玉（顔手足付）」
種族：精霊
・経歴：
つい最近発見された種族、というか固体種（ほかに発見例なし）。外見は毛玉（顔付）に人間の手足を生やした姿。
言葉を理解し、会話も可能。ただ、性格がうざいので、殺意を持つ人も少なからずいる。
╋＜装備＞╋
「最上品質な毛」：この毛に包まれると二度と抜け出せない、というか離れたくない。そんな感覚に襲われるそうだ。
【称号スキル】
＞「最高級クッション」：抱きついたら最後、二度と離れたくないくらいに心地よい。
＞「固体種」：一体しかいない。発見例もこの一体のみ。本人曰く「オレ以外のやつは絶対いないと断言できる」とのこと。
【所持スキル】
＞「魔力弾：弾幕」：大量に弾を撃ちだす。よけるのが難しそうだが、弾速が遅いので冷静に見切ることが大事。
→「打ち返し弾」：攻撃を受けたときに放つ弾。この固体はかすり当たりでも弾を放てる。
＞「生成：デコイ」：自分の体とまったく同じものを作り出すことができる。動くことは無く、囮として使用される。
→「操作：デコイ」：生成したデコイを本体と同じように動かすことができる。ただし有線（毛が繋がっている）。
どのくらい離れられるか確認したかったが「教えるかボケ」と一蹴されてしまった。
→「デコイボム」：デコイが大破すると周囲を巻き込む爆発を引き起こす。
【特徴スキル】
＞「収納：手足」：手足はあくまでパーツであり、収納は可能だ、と、目の前で引っ込めました。
こうなると、毛玉（顔付）と区別不可能・・・
＞「生成：デコイクッション」：爆発することの無いただのクッション。感触は最高級なので、知る人は大枚をはたいてでも
買い取りたいとのこと。
＞「意思疎通：会話可能』：この固体は言葉を交わすことができる。ただし、魔物等との意思を読み取ることはできなくなった。
ただ、これと会話するには忍耐が要る。あの、あおり属性が無ければもうちょっとましなものを･･･
＞「不死：ギャグ体質」：一度誤って油をやつにかけてしまい、火がついて完全に消失したのを確認した。
研究室に戻るとやつが私のティーセットでお茶してやがった･･･
【称号】
＞「殴りたい、あの笑顔」：行動がとにかくうざい。まじめにやってるのかと思えば、ボケる為の下準備であったとかはよくある。
周囲は笑っているが、ターゲットとなった私はたまったもんじゃない。
（ＧＭがエビを作っていた感じの時を思い出すのです…ハジケ力が足りない…！）
エビってどこだったっけ・・・
デザリングって毎回変わるんですね・・・
ここがエビのところだったよ
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1421423007/7414
ありがとうございます。
属性：
クラス：「外法師」 サブクラス：「呪術師」
種族：純人種
・経歴：かつては預言帝の研究者であり多くの非道な実験に手を染めて人の真理とその行く末を探究していた。しかし神の存在に感ずき預言帝を脱走、
神殺しをしようと各地を放浪する。その最後は魔書：奈良梨取考の完成の儀式のために首を吊って自殺をした。
その後、生前に作成した奈良梨取考によって復活を繰り返し各地で弟子をとりながら神打倒のために魔術の学習・研究を行っている。
╋＜装備＞╋
＞「魔書：奈良梨取考（上下巻）」：生前に小崎摩津方が残した自身の復活の儀式本であり呪いの魔本（複数存在する）。
上巻は読んだ適正有る者の近親者が二人以上が立て続けに首吊り自殺することで彼の人格を三人目の末子に上書きする、
摩津方となった三人目は残りの下巻を読むことでかつての知識を完全に習得できるようになる。
【称号スキル】
＞「呪術師」：地脈を巡らせ、マナストリームから人によるオドの放射などなど、”呪”と呼ばれる技術を操る
桜皇における風水師に並ぶ重要技術者。
他者を呪い、他者を祝い、地を鎮める事すらも神を敬うことすらも長ける精密魔術師でもある。
＞「外法師」：国家の管理外に当る呪術師、風水師の呼び名。国家的なサポートを受け入れられない代わりに
禁術とも呼べる外道の技を操り、習得することが出来る。するかどうかは別だけどなー。
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
＞「力ある言葉」：言葉で自他ともに心理を操作するのに長けている、マナによる異能ではなく人の心の内を暴き続けて来た彼の技術であり人格から来る異能。
→「思考誘導」：仕草や声質、威圧感や論理等を用いて相手の思考を望んだ方向に誘導する。
→「記憶消去」：その言葉の技術はもはや魔法、自分だろうと相手だろうと掌握した相手ならばその記憶を自在に消去する。
→「思考停止」：油断や緊張といった極わずかな心の隙すら彼にとっては付け入る隙となる、揺らいだ相手を失神・硬直させる。
＞「カリスマ（悪）」：悪辣で傲慢であるが、己すら顧みず誰にも屈さないその意思は人を引き付け魅了する。
＞「霊具作成」 Lv N/5：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「陰陽術」 Lv N/5：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
＞「外法呪術」Lv N/5：人や土地を呪う術の中でも取り分け危険な術の総称、知っているものは問答無用で処分される
【特徴スキル】
＞「契約主義」：一度契約した約束は破らず、またそれを曲解することもなく正当に順守する、己が誓った誓いや約束を重きに置いてるが故に
＞「悪辣師匠」：弟子の足掻きやもがきを見るのが大好きである、弟子が意識・無意識に隠しているトラウマを徹底的に弄んで経過を見る。
魔術師なら感情を制御できんのが悪いのだ、ハハッ、派手にやりおったわい（大爆笑）――これで弟子想いな面もあるのだが。
＞「まっつん」：復活に適正が有る素体が大抵が幼女か幼児である、素体を選んだ弟子たちの悪意でも趣味でもないはずだよ、きっとね
む、背丈が足りん！！おのれ馬鹿弟子どもが！！
＞「神闘者」：彼は神を信じている、神とは強大で人間では勝てない存在である、そう、勝てぬ。勝てぬが―それでも神に挑まずして、何の人間か？
＞「自愛賛歌」：誰よりも己の可能性と人の叡智を信じている。故に妥協はなく後退もない、例え不可能事であろうと『できる』と言い放つが矜持。
あらゆる不可能事に対して燃え上がり、屈せずに向かっていく様は馬鹿そのものである、爺さんアンタ少しは丸くなろうぜ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「吊るされし魔術師」：人の叡智を求めていつかは神を打ち砕くと誓い、吊るされた魔術師。
スマン新作じゃなくて改変スレだったわｗ
サンクス！美人！
属性：雷
クラス：「警備教官」 サブクラス：「元工作員」
種別：エクスマキナ
経歴：
元預験帝の工作員として活動してきた男。
元々の生まれや育ちについては一切記憶になく、それに対し何の疑問も抱く事なく兵士として任務を遂行していた。
元は純人種であったが、長年の任務と人体改造により生身の部分は少ない、脳と機械を融合させる実験の成功例の１人。
幻痛や負荷による脳への激痛が度々起こり、メンテナンスを受けなければ命を保つ事が出来ない。
年を取るにつれて己の行為の正しさに疑問を持つようになり、聖練での任務中に国を裏切り逃亡した。
本来なら死ぬ定めであったが、とある縁により現在はスタークインダストリーでメンテナンスを受け生きながらえている。
現在はスタークインダストリーの警備教官として、部下を指導しながら日々の生活を送っている。
╋＜装備＞╋
＞「眠らない眼」：電脳に合わせて作られた特殊な義眼レンズ。
→「情報分析」：視界内の情報を分析し、格納記憶を照合し必要な情報を引き出す探索眼
→「高認識」：広い視野と動体視力を高め、周囲のマナの流れを認識する認識眼
＞「義体」：預験帝製の全身義体、必要最低限しかない生身の部分に合わせて作られている。
電脳で動かす身体として最適化されており、高い運動能力を引きだす事が出来る。
→「3連グレネードランチャー」：右腕に内蔵した奥の手、使い捨てだが破壊力は高い。
＞「セブロ C-30」：ミニグレネードも使用可能なアサルトライフル。強力な貫通力を誇り、電子制御による照準も可能。
サプレッサー装着による隠密射撃やロングバレルによる狙撃も行う事が出来る。
＞「ハイパワーM7 カスタム」：高速徹甲弾も撃てるように改造したセミ・オートマチックの銃。複数所持。
＞「サバイバルナイフ」：頑丈で切れ味の良いナイフ。複数所持。
＞「手榴弾」：フラッシュバンや発煙弾等の多種多様な手榴弾を所持している。
＞「トラップツール」：罠を設置／解除する為の工具及び及び材料一式。それらを拡大バックに収納している。
＞「爆破装備・ポーチ」：設置材料となる薬品並びにテープやワイヤーなどをポーチに収納している。
【称号スキル】
＞「歴戦の元工作員」：歴戦の兵士として、任務を遂行し単独で生き残る為の技能を身につけている。
探索者、捜破者、野狩人、罠師を一定レベルで所持。
＞「リンクス」：預験帝にて、機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み脳を直結して操作する職業のものを示す。
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
＞「機工知識」：LVN/5 ：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「兵器知識」：兵器に携わる原理及び構造、全般を記憶している。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「簡易トラッパー」：野外及び施設内であろうとも簡易的な罠や仕掛けを設置、また罠を発見することが出来る。
トラップツールと呼ばれる道具や機材、その場にある道具を材料にする。
工作員として生き残る術として、簡易的なトラップの作り方やトラップの見抜き方は心得ている。
＞「電脳」：脳の神経細胞と機械を融合させた事により、脳を制御し電気信号を操作する固有技術。、
これにより、脳と外部世界を直接接続し操作する事を可能とする。
→「並列思考」：思考を並列化する事で、一度に複数の作業を脳内で同時に行える。
→「格納記憶」：記憶を脳内で分類分けして保存する事が出来る。
必要であれば、脳内を検索し必要な情報を取り出す事が可能。
→「電波通信」：リンク許可を得ている機体と脳内でデータリンクを可能とする。
→「光学投影」：周囲の空間に接続する事で「雷属性」を制御し広範囲に認識阻害を起こす。
また、己の身体に纏う事でカメレオンのように周囲に溶け込み姿を隠す事が可能である。
それにより驚異的な精度・反射速度が実現するが、負荷もまた大きい。
→「過剰駆動」：脳のリミッターを外し、自己保存を無視した過剰駆動を可能とする。
しかし数秒で使用している身体は故障し、最低限の機能を残し電脳は停止する。
→「雷撃浸食」：相手の神経系に電気信号を流す事で筋肉の電気信号を狂わせ、相手を思い通りに動けなくする魔力撃。
ｺﾞｰｽﾄﾀﾞｲﾌﾞ
→「精神接続」：機械に触れる事で接続し、精神を潜り込ませる事で情報を抜き取り、己の身体のように操作する。
その動きは生身のように自然にかつ機械のように精密に動かす事が出来る。
普段は義体に接続し肉体を動かしている。
＞「無窮の武練」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
あらゆる条件化で任務を遂行し、得物に拘る事なく戦ってきた経験から編み出された戦闘術。
＞「クイックアクション」：必要な道具を即座に取り出し、使用する事が出来る。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を撃ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。命を狙われるのは工作員の常だから。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
【特徴スキル】
＞「改造兵士」：人体改造と修練を繰り返し、度重なる任務を運良く生き永らえてきたからこそ現在の彼がいる。
それゆえに生身の身体はもはや限界に近く、現在のメンテナンスを続けても長くは生きる事は出来ない。
ｺﾞｰｽﾄ
＞「精神の囁き」：ふとした時にそれは前触れ無く訪れ、進むべき道を囁きかける。
それは人間でいう第六感に近く、衝動的、本質的な自我から発せられる信号。
彼はその囁きを信じ、時に論理に逆らった行動をする。
ｺﾞｰｽﾄ
＞「精神の悲鳴」：失った肉体による幻痛と負荷による脳への痛みが、前触れなく訪れ身体を蝕む。
薬を飲めば一時的に痛みは止まるが、メンテナンスを行わなければすぐに再発し最後には死に至る。
＞「眠らない眼の男」：眼を閉じれば、預験帝で犯した罪の数々が己を攻め立てる。
二度と後悔しない為に、護るべき人達の為に命を使い潰す覚悟を持っている。
俺はもう、言われるがままに動く人形なんかじゃねえ。
己の命に対する価値観が低く、生涯幸せを実感出来ない【狂気】
＞「筋トレ趣味」：お金があれば筋トレグッズを買いあさり、暇な時間があれば無駄に筋トレをしている。
義体ゆえに筋力増強は全くないが、結果的に義体の効率的な動かし方を模索する精神鍛錬にはなっている。
【称号】
＞「元・預験帝の工作員」：預験帝で数々の任務を遂行していた事を示す。
＞「鬼教官」：指導している時の彼はまさしく鬼である、とても怖い。
ＮＡＭＥ：「渋谷凛」（シンデレラガールズ）
属性：火 水
クラス「アイドル」 サブクラス「グラップラー」
種族：純人種
【来歴】
武内Pの担当アイドル。放浪の旅をしながら各地で興業中。
実は失われたとされる拳法最後の伝承者。
自身の受け継いだ拳法を活かしたトレーニングをしながら仲間と日々アイドル活動をしている。
╋＜装備＞╋
「マイク」 いつでもどこでもアイドル活動！
お仕事の依頼ならどこへでも。
「達人の巻物」 ジェスカイ道の秘奥が記された巻物。
実力以上の無理な修練ができないようにするため
実力に応じて段階的に読めるようになる特殊な文字で書かれている
彼女の家の家宝らしいが、彼女にとっては便利なレッスン道具に過ぎない。
【所持スキル】
＞「鑑定眼（未）」 目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
なんとなく信頼出来るかぐらいはわかる、かな？
＞「フリー・ラン」 それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「幽霊火」 無色透明であり視認することができない炎。
ジェスカイ道を収めたものの中でも、限られた資質をもつものだけにある資質
＞「努力の才能」 如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「錬気法」 呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
エネルギーにする。
＞「歌姫」 歌声を以って人々を魅了する歌い手の称号。彼女は歌声は美しく、人の心を癒した。
╋ジェスカイ道╋ 遥か昔、山奥の寺院にて『悟り』へと至る道として開発された拳法。
龍という大きな存在に直面し、その力に尊敬と畏怖を込めて鍛錬され、されど龍によって失われたとされる。
いくつかの型が存在しているが彼女が今使えるのは以下の通り
→「川歩の型」 悠々と流れる川を模した型。
ジェスカイ独特の歩法でゆったりとしているようで軽やか。
あるがままを受け止め流れに逆らわず受け流す、無駄なスタミナ消費をしない足運び。
本人曰くダイエットとダンスの鍛錬に最適らしい。
→「龍拳の型」 空を雄大に飛ぶ飛龍を模した型。
自身の火を乗せ放つ拳はさながら龍の息吹である。
→「飛鶴の型」 高い山に住む大鷲を模した型。
羽毛のように軽く、その爪を模した脚撃は速く鋭い
興業の為の足腰を鍛えるために便利！程度の認識。
【特徴スキル】
＞「アイドル」 なんてったってアイドル！人々に活気を与え心を癒す素敵なお仕事
＞「ヤンデレ気質」 惚れた相手に一直線といえば聞こえはいいが、独占欲は強め。
【称号】
＞「シンデレラガール」 夢見る乙女、成功を思い描き輝かしい未来を掴もうと日々努力するもの
これって削除依頼出した方がいいのかな？
これで大丈夫・・・・なのかな？（不安）
ＮＡＭＥ：「渋谷凛」（シンデレラガールズ）
属性：
クラス：「アイドル」 サブクラス「体術師」
種族：純人種
・経歴：
武内Pの担当アイドル。放浪の旅をしながら各地で興業中。
実は失われたとされる拳法最後の伝承者。
自身の受け継いだ拳法を活かしたトレーニングをしながら仲間と日々アイドル活動をしている。
╋＜装備＞╋
「マイク」：いつでもどこでもアイドル活動！
お仕事の依頼ならどこへでも。
「達人の巻物」：ジェスカイ道の秘奥が記された巻物。
実力以上の無理な修練ができないようにするため
実力に応じて段階的に読めるようになる特殊な文字で書かれている
彼女の家の家宝らしいが、彼女にとっては便利なレッスン道具に過ぎない。
【所持スキル】
＞「鑑定眼（未）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「錬気法」：呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
エネルギーにする。
＞「「幽霊火」：無色透明であり視認することができない炎。
ジェスカイ道を収めたものの中でも、限られた資質をもつものだけにある資質
＞「ジェスカイ道」：
→「川歩の型」：悠々と流れる川を模した型。
ジェスカイ独特の歩法でゆったりとしているようで軽やか
あるがままを受け止め流れに逆らわず受け流す、無駄なスタミナ消費をしない足運び。
本人曰くダイエットとダンスの鍛錬に最適らしい。
→「龍拳の型」：空を雄大に飛ぶ飛龍を模した型。。自身の火を乗せ放つ拳はさながら龍の息吹である
→「飛鶴の型」：高い山に住む大鷲を模した型。
羽毛のように軽く、その爪を模した脚撃は速く鋭い
興業の為の足腰を鍛えるために便利！程度の認識。
【特徴スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
「冷めない熱狂」：彼女は一度熱帯びればそれに身を委ね、容易く冷めること無き狂気を秘めている。
一度戦いの喜びを憶えればそれに溺れてひたすらに貪るだろう、獣の如く。暴走しやすい。
＞「ワンコ属性」：どことなく犬っぽい
【称号】
＞「シンデレラガール」：成功を思い描き輝かしい未来を掴もうと日々努力する乙女。
あと【称号スキル】幾つか持ってる方が自然かな。バードとか
本当だ属性欄抜けてーら。ありがとうございます。
バードってどんなのでしたっけ？
＞「バード」 ：この世界における情報の運び手、吟遊詩人、歌姫、各地を巡る彼らは情報判定によってモンスターの情報判定を行うことが出来る。
人の暗闇を晴らすのは何時だって未知の高い、英雄たちの言葉だ。明日が分かれば怖くない。
こんなの
ウィキの凡用スキル集には他にもいろいろあるし参考にすると便利だよ。作成者さんに感謝。
ttp://seesaawiki.jp/maken-ponkotu/d/%c8%c6%cd%d1%a5%b9%a5%ad%a5%eb%bd%b8
重ね重ね感謝。もうちょっと練ってみます。
wikiも軽いデータベースになってて久しぶりに見てスキルの多さに鼻水出た。
属性：饅頭
クラス：「ゆっくり」 サブクラス：「霊夢」
種族：饅頭
・経歴：なんかジェスターだか預験帝だか五奇不理だかが霊夢っぽい何かを造りだそうとした際に、
うっかり間違えて饅頭を混入してしまったために何となく誕生してしまったっぽい世界のバグ。
【称号スキル】
＞「霊夢」：九十九機関が決戦兵器”霊夢”の名を冠した者……の因子と餡子を持った何か。一応呪詛・干渉に高い耐性を持つ。
＞「饅頭」：それは饅頭である。
＞「世界のバグ」：予期せぬエラー。正真正銘のバグであるため何が起こるか誰にも予測不可能。
【所持スキル】
＞「ゆっくりしていってね！！！」：相手をゆっくりさせる。成長速度低・精神耐性極強。
＞「ゆっくりした結果がこれだよ！！！」：相手がゆっくりした場合、自分と相手にパルプンテ効果。ランダム発動。
＞「ギャグ補正・極」：通常はほぼ不滅である。ただしある程度以上シリアスなシーンでは登場できない。
＞「上から来るぞ、気をつけろ！」：体当たりによる全方位ランダム奇襲。夢想天生を基にした技らしく察知は困難。
＞「大器饅頭」：途方も無き饅頭にして、すべからずその技法を完成させる天才の餡子。圧倒的なゆっくりしていってね！！！
＞「霊撃」：気功術の応用、自身の肉体や道具を媒体に攻性ゆっくりを叩き込み、相手を粉砕する一撃を放つ。
霊体、精人、気体などにも損傷を与えることが出来る。※「ゆっくりを操る程度の能力」によって取得。
＞「お饅頭巫女」：饅頭の神（いる（確信））に問いかけ、美味い饅頭を作ることが出来る。ゆっくり饅頭を食べることができる。
なお、それらを用いて他者を急性ゆっくりにし、幾多のゆっくりをゆっくりしたゆっくりや
それがゆっくりというゆっくり神拳などもゆっくりらしいが、それと同等のゆっくりがゆっくりかどうかはゆっくりである。ゆっくり。
【特徴スキル】
＞「空を飛ぶ程度の能力」：彼女は空にゆっくり浮かべられる、重力に縛られず、空を舞う饅頭。
＞「ゆっくりを操る程度の能力」：ゆっくり操作において天才的なゆっくりを誇る、ゆっくりしていってね！！！
＞「softalk」：まったりとした棒読みボイス。ゆっくりできるよ！
＞「ゆっくり」：饅頭属性における特性＜ゆっくり＞を持ちえる、その意味は本人すらもゆっくり。
あらゆる人間関係における外的興味及び感情に対してゆっくりしていってね！！！。
【称号】
＞「楽園の素敵な饅頭」：おいしい。ゆっくり食べよう。ただしお前も饅頭になる。
＞「霊夢」：九十九機関の決戦兵器である称号。そろそろ訴訟も辞さない。
ＮＡＭＥ：「囁く者、シェオルドレッド」（ＭＴＧ）
属性：冥・金
クラス：「法務官（スパイマスター）」 サブクラス「博士（異形化）」
種族：蛮族
・経歴：
どこかの組織で派閥を形成する蛮族出身の女性。彼女の出身地は９層の領域から成る隔離領域で、
醜悪な金属機構が自然に擬態する悪意渦巻く土地だった。
大気にさえ金属粉と悪煤が満ち、高熱を帯びた金属や油が河を形成する苛酷な環境では人は人のままでは生存出来ない。
一族は全員が人外じみた改造を受けており、彼女も例に漏れず上半身は美しい女性で下半身はおぞましい怪物という異形である。
そのため彼女は生体の改造技術に長けている。また「情報こそが力である」を信条とする彼女の本質は策謀家である。
スパイや彼女によって改造された異形、人脈などによって構成されるネットワークの中心に鎮座しながら、
組織の支配と自身の「完成」を求めて蠢き続けている。
╋＜装備＞╋
「星辰の貴重品箱」：彼女の思考モデルを詰め込んだバックアップ、もうひとつの彼女とでも言うべきＡＩを搭載するただの箱である。
「ファイレクシアの抹消者」：現時点における最高傑作
【称号スキル】
＞「黒の法務官・スパイマスター」：彼女は情報の集積地であり策謀の出荷地である。
連絡が可能な場所であれば諜報機関を利用できる、また情報分野に関する技能を得る。
＞「有機械術士」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
中でもこのキャラクターは死者生者を問わず有機体に機械的な要素を融合する術に特化した、
蛋白機械製造者（プロトボットメイカー）である。
＞「野狩人」 Lv0/5：屋外における知識、野外技能を修めていた。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行えていたような気がする。
かつて旅をするうちに身についたスキル。現在は錆付いている（フレーバー程度に沼地での移動力が上昇する）。
＞「始祖の耳」：始祖の耳は彼女の諜報網であり、また彼女の持つ情報系複合スキルの名前でもある。
→「情報網」：彼女の目と耳はそこかしこに存在する。情報網の圏内であれば彼女の元には多くの情報が集まる。
→「法務官の掌握」：機械化され人並み外れた情報処理能力によって、入手した情報から対象を深く理解する。
「鑑定眼」の亜種。彼女は情報の糸を集めて縄を綯い、それで相手の首を括る。
→「夜の囁き」：他者を煽り心を惑わせる技能に長ける。調査済みまたは精神の強くない相手に対する交渉にボーナス。
→「魔女の霧」：「情報網」を利用した防諜スキル。彼女を対象にとる調査系スキルに対してペナルティを加える。
生半可な調査力では曖昧模糊とした事しか判明しない、真実を霧で覆い隠す技術。
→「政治知識」Lv N/5：権力闘争で生き抜くための振る舞い人間観察と分析力、ここまで生き抜いたが故に身に付けてきた。
＞「有機工知識」ＬｖN/5：専門とする分野の機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
このキャラクターは特にぎらつく油と呼ばれる微小機械の扱いに長けている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「メンテナンス・特殊」：生体に繋がる特殊な機械をメンテナンスすることが出来る。逆に一般的な機械の扱いは上手くない。
→「基本人体知識」：人体の骨格及び生理情報を習得している。医者としての技能はない、
彼女にとって治療とは異形への改造に他ならない。
→「魔改造・生体」：適切な道具と資材さえあれば有機体を機械によって大幅に上昇改造することが出来る。
しかしそれは彼女の考える完成に向かって原型をとめどなく逸脱していく。それ故の魔改造である。
【特徴スキル】
＞「異形」：見るものに嫌悪感を抱かせる特異な外見をしている、親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜み人を惑わせる存在である、自身の行動が看破・察知されにくくなる。
＞「苦労人」：彼女の派閥は全然言うことを聞いてくれない、ホントに代表？
＞「串から揚げ」：大好物、大体ＡＡのせい
＞「残念」なんかこう全体的に残念である。
【称号】
＞「玩具修理者」：さながら玩具を弄るように肉体を異形化できる。生体改造者の証。
＞「悪の女幹部」：見た目がそれっぽい、風評被害をモロにくらう。
＞「沼渡り」：底の見えない政治的な泥沼を軽やかに渡り歩くように見えることから。
単に沼のような非整地をうまく歩けるだけなんじゃないかとも言われている。
カタログスペック上はどう考えても邪悪だが、他者（抹殺者）の完成を願いすぎて自分の完成を願い損ねただの、
かろうじて法務官だの、沼渡りかわいいだの、少し歪んだ愛を受ける事が多いので残念な感じに。
完成に向けてご意見や補完、テンプレのミス指摘などをお願いします。
MTG知らないから間違ってたらすまないんだが、「ファイレクシアの抹消者」ってすでにモンスターのＡＡで使われてなかったっけ？
属性：風
クラス：「槍使い」 サブクラス「冒険者」
種族：純人種
・経歴：
流れの冒険者。
強力な鎧の魔具を持っており、主に討伐系の依頼をこなして生計を立てている。
一つのところに長く居着くことは少なく、数カ月おきに別の街へと渡り歩いているようだ。
その移動の際に吟遊詩人の護衛などを引き受けることが多い。
過去に自分の故郷と家族、愛した女性をマローダーによって壊滅された過去を持つ。
吟遊詩人の護衛をするのはマローダーが彼らを狙っていると知っているからである。
村を壊滅させたマローダーを見つけ出すことが当面の目的のようだが、
起きたのが数年前であるため、仇のマローダーは既に死んでいるだろうと半ば諦めてもいる。
╋＜装備＞╋
「鎧の魔槍」：魔力を通すことで鎧に変化する魔槍。
単純な攻撃力や頑強性も高く、各所に仕込み武器が隠されている。
【称号スキル】
＞「槍使い」：槍を用いた戦闘を得意とする戦士である。槍術スキルを習得する。
＞「闘気使い」：生命力（プラーナ）の扱いに長けた者である証。
自身の行動時、任意のタイミングで生命力を用いて補正を加えることが出来る。
＞「冒険者」：冒険者としての経験を重ね、必要となる知識・技術を習得している。
→【スカウト・レンジャー・エクスプローラー】の初期技能を限定取得する。
【所持スキル】
＞「生死を分かつ刹那」：彼は多くの戦闘経験から自身の限界を熟知している。
どれだけのダメージを受ければ死に至るか、あるいはどれだけのダメージならば受けても平気であるかを
瞬時に見切り、最適な行動を取る。
それは異能ではなく、死に近い戦場に立ち続けたが故に身に付けた戦士の知恵である。
＞「聖剣技（槍）」Lv N/5：＜聖剣技＞を習得している。
→「ブラッディスクライド」：槍を用いた彼の奥義。
生命力を爆発的に燃焼させ、槍を魔力の竜巻で包みながら繰り出す刺突。
その威力は強大であり、生半可な防御を打ち抜き粉砕する。
→「グランドクロス」：自身のオドと生命力を混ぜ合わせ、放出する強力な砲撃。
着弾時に光の十字架を生み出すことからその名前が付けられている。
本来は使い手の生命力を全て用いる自爆技だが、【生死を分つ刹那】によって死ぬ手前で燃焼を止め、
必ず生き残ることが出来る。
→「闘魔傀儡掌」：相手に自身の闘気をぶつけることで動きを封じる技。
封じると言っても維持に掛かるコストは馬鹿にならず、また彼我のレベルに大きな差がなければ封じ切れない。
実際に使う時は一瞬だけ相手の意表を突き、動きを止めるのがせいぜいであるが彼にはそれで十分なようだ。
→「カウンター」：【見切り】の判定に成功した時、即座に反撃を加える。
不用意な攻めはかえって自分の首を絞めるぞ。
＞「戦士の嗅覚」：闘争の気配や殺気、血の臭いに対して貴方は敏感になる。
常に戦いの場に置き続けた半生が貴方の五感を研ぎ澄ませる。
＞「迎撃態勢：常在戦場」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
戦場とは常にそこに存在する。平和な日常は容易く崩れる。だからこそ尊いのだ。
＞「戦闘続行：死人の踊り」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
我が身は既に死んだも同じ。死人を殺しきることが貴様に出来るか？
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「俊足」：強化魔術を用いた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
【特徴スキル】
＞「闘気の才能」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「美形」：美形である。異性との交渉段階が一段階有利になる。ﾓｹﾞﾛ……というと腕とかがもげそうで怖い。
＞「不運」：基本的に運が悪い。ダイスとか振らせてはいけない。
【称号】
＞「不死身の男」：多くの戦場を渡り歩き、死んでもおかしくない状況で生還した彼を指して付けられた称号。
>>791
ありがとうございます、確認してきました。
27スレ目に開拓村の不可視モンスターとしてファイレクシアの抹殺者が出ていたのでそれかな？
他にの場所に出ていたらご指摘願えるとありがたいです。
ほぼフレーバーだし抹消者ＡＡ一枚しかないので装備品削るのも手かな・・・
属性：火
クラス：「モンスター」 サブクラス「グラップラー」
種族：モンスター
・経歴：
野生では珍しく、生存よりも闘争をなによりも好むモンスター。
強敵を求めて各地を渡り歩き、強い冒険者などを見つけると挑んでくる。
ニ足歩行に人間のような拳を備えているため、技能を習得している個体も多く、危険な存在として認識されている。
反面、強さに対して真摯な姿勢を示すため腕の良いトレーナーに懐きやすい性質を持つ。
――― ここまで一般的なバシャーモ ―――
彼は速かった。
同族、他種族の区別なく、自身こそが最速であり最強であると信じていた。
それに足りるだけの努力を、修練を、実戦を潜り抜けている。
何時かあの「黒い炎を纏う竜」に挑むその時のために、彼は今日も強者を求めて疾走する。
【称号スキル】
＞「ヒトガタの獣」：ニ足歩行の利点を生かして、彼らは独自の闘法を確立している。
足の運び、重心の取り方、衝撃の通し方――野生の闘争の中で磨き抜かれた業は術に値する。
一部の技能スキル、サブクラスを習得可能となる。
＞「疾走者」：彼は常に走りまわっている。強者を求め、強き存在を求めて西東。
それを為すだけのタフネスと頑丈さを彼は身に付けている。※【頑強+超タフネス】内臓
【所持スキル】
＞「ブレイズキック」：バシャーモの代名詞とも言われる蹴り技。
生態的に習得する魔法剣のようなものであり、その蹴りには強烈な炎を纏っている。
＞「インファイト」：強力な脚力を利用して相手の懐に飛び込み、炎を纏った両の拳でひたすらラッシュを加えてくる。
生半可な鎧では防ぐことも出来ないだろう。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。踏み込みが甘いわ！
→「カウンター」：【見切り】による回避が成功した直後に反撃を繰り出すことが出来る。死ぬがよい！
＞「しんそく」：鍛え上げられた脚力によって発揮される速度は既に常識の枠を超えている。
音すら置き去りにしかねない速度で繰り出される攻撃は正しく”神速”と呼ぶにふさわしい一撃である。
【武軍鶏の健脚】により使用可能。
→【以下自然生育で覚えるバシャーモの技全てを所持する】
＞「武軍鶏の肉体（ほのおのからだ）」：その肉体は常に高温を持ち、羽毛には可燃性の体液が流れている。
不用意に彼らに触れようとすればその手は焼かれるだろう。
＞「武軍鶏の練技（フレイムスキン）」：繰り出す全てに自身の焔の魔力を宿すことが可能である。
彼はそれを成功させるに足りるだけの経験を既に積んでいる。
＞「武軍鶏の健脚（かそく）」：その疾走が開始されたならもはや本人の意思で減速する以外に止める手立てはない。
下手な魔人を凌駕する脚力から発揮される速度は音を超えた一撃を可能とする。
【特徴スキル】
＞「炎熱耐性」：炎や熱に対して高い耐性を持つ。
＞「喧嘩上等」：常に戦いに飢えており、挑むのも挑まれるのもばっち来いである。
※【迎撃態勢】内臓
＞「軍鶏の脚」：その脚は強靭であり、非常に頑丈。
しかし、それだけに身がしまり、味も良いとされている。
他の野生生物に狙われやすい。
＞「逆境好き」：強い相手であるほどテンションが上がり、能力も向上する。
逆に相手が弱かったり絡め手を得意とする相手だと興醒めして逃走したりする。
※【戦闘続行】内臓
＞「鳥頭」：文字通り。記憶力はないに等しく、忘れっぽい。
【称号】
＞「人類の敵：Ａランク討伐対象」：人間を見つけると容赦なく殲滅しに掛かってくる危険な個体である証。
属性：土・金
クラス：「探求者（金）」 サブクラス「バッカー」
種族：純人種
・経歴：王国出身の冒険者。金にがめつい性格で儲け話に目がなく様々な分野に手を出している。商才はあり、よく大金を稼ぐが調子に乗りやすく最後は大抵失敗している。
異常なまでに頑丈な肉体を持ち、手先も器用。勝負事に熱くなりやすく勝つためには卑怯な手も辞さないが根は善良なため非道な行いはしない。面倒見もよいため人に慕われやすい人物。
【称号スキル】
＞「探索者」：捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
【所持スキル】
＞「鉱物知識」：金属加工、鉱物情報、それらにおける知識を習得している。
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「我流格闘術」：未熟だが喧嘩の経験における格闘技術を持っている。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。 毒すらろくに効かない。
＞「限界突破・金」：追い込まれれば限界を超えた性能を発揮する火事場の馬鹿力。特に金銭が絡んだ場合に効果を発揮する。
【特徴スキル】
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、或いは商売という
人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「黄金律？」：彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクション
それらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ・・・・・・が調子に乗りすぎて大体最後は失敗する。
＞「器用多才（限定）」：技能の習得においてその習得速度を上昇させる。一種の天才。ただし自分が関心のある分野に限る。
＞「人情家」：いろいろと問題がある人物であるが何だかんだで面倒見が良く心根は善良。多くの人から慕われやすい。
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る！
【称号】
＞「不死身の男」：どのような修羅場であろうとも生還してくるしぶとき男。 どうやったら死ぬの・・・？
改行しました
ＮＡＭＥ：「両津勘吉」（原作 こちら葛飾区亀有公園前派出所）
属性：土・金
クラス：「探求者（金）」 サブクラス「バッカー」
種族：純人種
・経歴：王国出身の冒険者。金にがめつい性格で儲け話に目がなく様々な分野に手を出している。
商才はあり、よく大金を稼ぐが調子に乗りやすく最後は大抵失敗する。
異常なまでに頑丈な肉体を持ち、手先も器用。
勝負事に熱くなりやすく勝つためには卑怯な手も辞さないが根は善良なため非道な行いはしない。
面倒見もよいため慕われやすい人物。
【称号スキル】
＞「探索者」：捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
【所持スキル】
＞「鉱物知識」：金属加工、鉱物情報、それらにおける知識を習得している。
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「我流格闘術」：未熟だが喧嘩の経験における格闘技術を持っている。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。 毒すらろくに効かない。
＞「限界突破・金」：追い込まれれば限界を超えた性能を発揮する火事場の馬鹿力。特に金銭が絡んだ場合に効果を発揮する。
【特徴スキル】
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、或いは商売という
人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「黄金律？」：彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクション
それらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ・・・・・・が調子に乗りすぎて大体最後は失敗する。
＞「器用多才（限定）」：技能の習得においてその習得速度を上昇させる。一種の天才。ただし自分が関心のある分野に限る。
＞「人情家」：いろいろと問題がある人物であるが何だかんだで面倒見が良く心根は善良。多くの人から慕われやすい。
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る！
【称号】
＞「不死身の男」：どのような修羅場であろうとも生還してくるしぶとき男。 どうやったら死ぬの・・・？
属性：虚・瞑 異能カテゴリー【ピュアブリード】＜バロール＞
クラス：「都市伝説」 サブ「」
種別：妖魔(精人)
・経歴
戦神館に通う学生の白坂小梅は怪談や妖怪、都市伝説の事が大好きでその事を友人と調べて回るのが日課になっていた。
最近は「Ａ」と呼ばれる古くからある都市伝説について調べて回っていたがある日突然行方不明になってしまう…。
【所持装備】
＞「血狩りの滅鎌」：怪人赤マントの呼びしろ。幾多の血液血統異能を殺し、血をただの血に戻す。骨董店を転々としている。
＞「赤マント」：怪人赤マントの呼びしろ。幾多の血を啜り殺し、その色は赤より赫い。古着屋を転々としている
＞「割れた仮面」：怪人赤マントの呼びしろ。幾多の死を見つめ、その先に死線を見出す呪われた仮面。縁日の屋台に混じっている。
【称号スキル】
＞「Ａ」：都市伝説に名を連ねる一人。その行動により生み出された恐怖心が噂となり畏怖となりＡの糧となる。
＞「終末ノ使者」：ただ出会った者に終末を与え続ける存在。
＞「魔眼保持者＜死線＞」：魔眼を保持している、属性系統が合致する視力が向上し、他感覚能力が低下する。
＞「死線ノ住人」：常に死に晒され、死を纏い、死をばら撒く。＜狂気＞種別のスキルを取得する。
＞「我が不死」：脳天を吹き飛ばされ、手足がもげようともヨリシロがいる限りそれを血肉に再生する。
消滅するような一撃でなければ延命し、3種の道具を元に再生する。
＞「畏怖」：不定期に現れては人を殺め、確認はされど逃げ切り、恐怖をばら撒き、その存在を隠蔽された存在。
されど噂は広められ、都市伝説となった存在。
＞「問い」：どの色が好きか？と、問いを自身を見ている対象に与え答えを求める。答えに応じて殺しの手法を決める。
→「赤」：赤と答えれば血まみれで殺す。
→「青」：青と答えれば水に落として溺死させて殺す。
→「白」：白と答えれば体中の血を抜いて殺す。
→「無回答」：誘拐する。
→「アンブッシュ」：ドーモ、ニンジャ＝サン。Ａデス、ハイクを読め、介錯してやる。
＞「死線魔眼」：死を積み重ね、後天的に呪われた魔眼。＜死＞を体験し、＜死＞を捉えることが出来る、終末ノ使者の資格者。
＞【視線感知】・他者の視線の方角性を視覚的に見ることが出来る。
＞【死線感知】・殺意を篭めた視線を感覚的に感知する。
→「燐死体験」：魔眼の副作用であり、本質。感知した死線を擬似的に体験し、死の感覚を錯覚体験する。
その激痛に精神力無き者は発狂する→常に発狂済みのため影響はない。
→「死線陵牙」：死線の踏み越え、常に設定されている死よりも先に踏み込んだ場合
その影響が肉体に変容を起こし、幻死痛は現実と成す。
”秒数×割合のダメージを負う”。
＞「逃走術・極」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。誰にも捕まえられない都市伝説の一端。
＞「迎撃態勢：問答無用」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取り、
アンブッシュに対しカウンターを放つ。
→「死点撃ち」：奇襲を受けても、即座に反応し、装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。
装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「狂化」：正気を失っており、それが故に限界以上の力を発揮する。筋力リミッターが常に解除されているが、教育の結果
己を傷つけない程度に反動を制御している。
＞「戦闘続行：仮面」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え仮面が割れようとも。
＞「戦闘続行：狂気」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
＞「夢幻羅道」：幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。
もはや本能に根付くほどの戦いが如何なる状況であろうとも
そのポテンシャルを引き出し、動かす。【夢幻修羅】の下位技能。
＞「夢惨輪廻」：Ａの都市伝説は終わらず繰り返される。出会った者の運命を蹂躙し終末を与え続ける。
【特徴スキル】
＞「世界に溶けた者」：逃走の終着点はマナスポットであり、毎回自身の次のヨリシロとなる者と一緒に身を投げ込んでいる。
三つの道具を自身を呼び戻す起点として使っているが、身投げ回数を重ねた事でまともな自我を残っておらず
ただ狂気のみが純化している。
＞「死神」：死神その物であり常に不吉な空気を纏う、幸運が下がる、本来死すべきところで死を免れる。
呪いにも似た悪運であり、総じて地獄を居場所とする死神の定め。
＞「英雄殺し」：自身の都市伝説の絶対性の証明。我が畏怖は英雄をも殺す。
【称号】
＞「死神」：不吉な風を纏い、死を吹かせる存在。死神関連の技能を取得している。
＞「怪人赤マント」：都市伝説としての呼び名。恐怖の代名詞の一つ。
馬鹿さを出せただろうか。
ＮＡＭＥ：「ボボボーボ・ボーボボ」（原作：ボボボーボ・ボーボボ）
属性：土
クラス：「鼻毛真拳伝承者」 サブクラス「ハジケリスト」
種族：純人種
・経歴：馬鹿。この一言で片が付く人物である。
桜皇の出身で、元はそこそこの貴族に名を連ねていた、が、本性が馬鹿だったので、三歳時に巨大ロボットの運転、
五歳時に武士の修行、七歳時には魔法の特訓と、わけのわからない少年時代を過ごした後、家を飛び出した馬鹿である。
本人は「鼻毛真拳伝承者」を名乗っている、が、ぶっちゃけこいつ一人が作り出したので伝承も糞もない。
そもそも「鼻毛真拳」はこいつが「いつも携帯している物で戦えるようになりたい！」
という願望をなにをとち狂ったか「鼻毛」ならいつも持ってるじゃん。という明後日の方向に飛んだ
理論により生まれた偶然の産物である。故にこいつ以外が持ってたらおかしい。
更に結果として戦えるようになっているのがまたおかしい。何故その努力を別の方向に持っていけないのか。
最近同行の士？とも言えるバカと出会い、更にハジケに磨きをかけた。
╋＜装備＞╋
「鼻毛」：説明不要。鼻から伸びた「アレ」である。斬れても伸びる。
「アフロ」：圧倒的ボリューム。中に小さい物なら入れることが出来る。
【称号スキル】
＞「馬鹿」：馬鹿である。
＞「ハジケリスト」：空気の読まない漢につく。重い空気などぶちこわす。
＞「鼻毛真拳伝承者」：「鼻毛真拳」を会得する。ナンバーワンよりオンリーワン。
てかてめえしか持ってねえよ。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る…のだが、
習ったわけでもなくあくまで独学なので突撃等しか出来ない。むしろ突っ込め！
＞「バッカー（アフロ）」LVN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。
アフロに持ち物を放り込む。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「固有魔法・鼻毛強化」：彼が修得している固有魔法。本来は全身を微弱に強化する物なのだが、
あまりに微細であり、その効果は有ってもなくてもそう変化はない。
だが彼はその効果を鼻毛にまとめることで、鼻毛の強化に大きな効果を出している。
今では鼻毛以外に使用することは出来ない。使っている自覚もない。
＞「鼻毛真拳」：鼻毛を使用した戦闘法である。鼻毛が舞い、鼻毛が叩き、鼻毛が斬り、鼻毛が埋め尽くす。
どう見ても鼻毛とは思えない破壊力と耐久力、そして俊敏性を持つ。
どうやって鍛えたのか聞いたら「筋トレ」だそうだが、桜皇人としての血による
肉体の強化の固有魔法による物だ、ということは本人も知らない。
ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞ
→「毛魂」：脇毛を使用して攻撃する鼻毛真拳の裏奥義。夏は脇毛でしょ。
→「鼻毛横丁」：おぞましい程の鼻毛が空間を覆い、相手を切り裂く奥義。
＞「馬鹿生存体」：致死の傷、絶体絶命の状況でも、馬鹿は馬鹿故に生き残る。
シリアス？フラグ？そんな物知るか！
＞「馬鹿の矜持」：娯楽者、或いは自分の存在を自覚して、それでもなお不適に微笑むものの余裕。
あらゆる戦闘行為、状況においても余裕？を失わず、不適に対処する。彼は決して弱みを見せない。
何故不適に微笑むか？馬鹿だからさ！【修羅道同様の対処能力を得る】
ﾌﾗｸﾞﾌﾞﾚｲｶｰ
＞「迎撃態勢・旗折特化」：常にフラグに備える、フラグが発動した時にいれば既に体は回避に備え、奇襲でさえも
その結果への行動と準備を間に合わせる。理不尽な結果など許しはしない。
皆が笑ってられないじゃないか。
ｵﾝﾘｰﾜﾝ
＞「馬鹿直進」：誰もやってこなかった…というか出来るわけも無かったあほらしい事を追求できる才能。
＜白鳥の如く＞とは真逆の方向性。人に見えようが見えまいが気にしない。あらゆる場面で。
馬鹿だからね、仕方ないね。
【特徴スキル】
＞「ギャグ時空」：彼に余裕がある限り、並大抵のシリアスではギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で感知する。
＞「限界突破（馬鹿）」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
ていうか馬鹿は限界を知らないから馬鹿なのだ。
＞「踏み外さぬは人の道」：洗脳や幻影、甘言などを無効化する。
確固たる自身の中の価値観、正義感。それに従って行動している。バカだからといって侮ってはいけない。
むしろ馬鹿だから強い。
【称号】
＞「馬鹿」：町で会ったら叫んでやろう。馬ぁぁぁぁぁぁ鹿！誉め言葉。
＞「アフロ」：もっさもさである。
属性：虚無
クラス：「主任」 サブ「人類の救済者」
種別：エクスマキナ
・経歴
魔道文明滅亡後の世界の救済計画の要として作られたエクスマキナ＜エックス＞であったがこの世界は厳しく
魔族の逆襲そして救うべき人類の足の引っ張り合いの果てに計画はとん挫し、自身も破壊されてしまう。
そのまま時は進み、ある時Ｄｒアルバート・ワイリーによって再起動される。
なぜ起こしたのか？と聞いたら「金が無いからあるものは再利用せんでどうする？」と返答が返ってきた。
どうやら彼らは荒廃した世界へアプローチを行っていたらしく、一度は失敗した事を再びやる事となる。
また時は流れＤｒの死後、ワイリーナンバーズは個々に道を分かれ進む事となる。カエルは引き籠り、
ゼロ（スグリ）は奏護の大地開発を続け、エックス（足立透）はこのクソの様な世が人類が本当にそうなのか？を問い、
見届ける事とする。取りあえず就職する為に職を探していたらワイス・シュニーが起こした会社が求人を行っていたので
その門を叩いて見る事とする。
【所持装備】
＞「マジックリボルバー」：実弾も撃てる魔導銃。各色ダスト（魔力触媒）の力で属性を選ばず様々な魔術を発動させるが本物には劣る。
→「神経加速（ヘイスト）」：魔術により神経伝達を早め思考と肉体の駆動速度を高める。
→「進行加速（アクセラレータ）」：足場となる魔法陣を作り、それを踏みしめ道とし、一定方向に加速させる。
【称号スキル】
＞「主任」：シュニーダストカンパニーでの役職。現場主任として指揮を取り、荒事や交渉に赴き、働いている。
＞「交渉人」：交渉役として他の企業や冒険者の対応等を行っている。交渉話術や交渉物理に長ける。
＞「ガンナー」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
＞「イレギュラーハンター」：正体不明、異常存在などを専門に狩る存在。これまで幾多の企業の敵を葬ってきた。
＞「エックス」：人類の救済を目的に作られており通常より高いスペックと戦闘能力、そして「悩む」事に重きを置く思考回路を持っている。
【所持スキル】
＞「データリンク」：データリンク及びリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
＞「高速情報処理」：有り余る演算処理を用いて高速度で要求情報を解析分析演算する。
＞「機工知識」：Ｌｖ/5機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。また魔道文明時代の情報も幾つか所有している。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
＞「クイックドロー」：装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
→「ツイストドロー」：最速の撃ち方。技量により誰よりも先に機先を制す。
→「スポットバーストショット」：一点の場所に複数の弾丸を撃ち込むこと。
→「インターフィアレンス」：敵対者の行動に先んじて、それを撃ち落とすことが出来る。
それは銃の引き金をとめることであり、或いは弾丸を討ち落とす、全ては呼吸次第、その意を挫く。
＞「道化ノ仮面」：その表情は多彩で一喜一憂コロコロ変わる。親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「交渉術・悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
→「高尚なギャグ」：頭脳的なギャグを放ち場を凍りつかせアドバンテージを奪う。
→「情報漏洩」：良くも悪くも情報良く洩らす。
→「安心感」：その外見と口調、挙動は凡人に見え他者に安心感を与える。
＞「迎撃態勢：常時悪辣」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
動揺しえない。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
＞「キャベツ」：ゼロの作ったキャベツは旨かったので以後はまっている。おい、キャベツ喰えよ！。
＞「料理上手」：キャベツ料理ならまかせろー！＾＾。
＞「救済者の苦悩」：「悩み、考え、行動する」というめんどくさい行動理念を骨子とし動いている為、それが現状と合わず
幾度となく挫折し破綻し、一度は終わった事が有る。
＞「折れた心折れた記憶」：彼は機械である為にたとえどれだけ時間が経過しても追った心の傷が
癒える事も忘れる事も無い。
【称号】
＞「主任」：一企業の主任である称号。それだけで一部を除き人から尊敬を得る。
【戦闘スタイル】
＞「モード・マガツイザナミ」：アーマーを展開し戦闘形態へと移行する。
→「ホバリング」：空中に滞空したり移動、旋回できる。
→「ディフェンスシールド」：虚属性の減衰領域を展開出来、届きうる攻撃を削り、軽減する。
→「ヒートライザ」：自身の持つ燃料を燃やしエネルギーの供給量をあげスペックを引き上げる。
→「木っ端微塵斬り」：全方位を無数の虚属性斬撃で攻撃する。
→「天沼矛」：科学的魔剣が一振り。グランドリオンと同等の性能を持つ。
→「マガツマンダラ」：虚属性の螺旋状の衝撃波を放ち、相手を削り飛ばす。
ＮＡＭＥ：「”神速”のバシャーモ」（原作：ポケットモンスタールビー/サファイヤ）
属性：火
クラス：「モンスター」 サブクラス「グラップラー」
種族：モンスター
・経歴：
野生では珍しく、生存よりも闘争をなによりも好むモンスター。
強敵を求めて各地を渡り歩き、強い冒険者などを見つけると挑んでくる。
ニ足歩行に人間のような拳を備えているため、技能を習得している個体も多く、危険な存在として認識されている。
反面、強さに対して真摯な姿勢を示すため腕の良いトレーナーに懐きやすい性質を持つ。
――― ここまで一般的なバシャーモ ―――
彼は速かった。
同族、他種族の区別なく、自身こそが最速であり最強であると信じていた。
それに足りるだけの努力を、修練を、実戦を潜り抜けている。
何時かあの「黒い炎を纏う竜」に挑むその時のために、彼は今日も強者を求めて疾走する。
【称号スキル】
＞「ヒトガタの獣」：ニ足歩行の利点を生かして、彼らは独自の闘法を確立している。
足の運び、重心の取り方、衝撃の通し方――野生の闘争の中で磨き抜かれた業は術に値する。
一部の技能スキル、サブクラスを習得可能となる。
＞「疾走者」：彼は常に走りまわっている。強者を求め、強き存在を求めて西東。
それを為すだけのタフネスと頑丈さを彼は身に付けている。※【頑強+超タフネス】内臓
【所持スキル】
＞「ブレイズキック」：バシャーモの代名詞とも言われる蹴り技。
生態的に習得する魔法剣のようなものであり、その蹴りには強烈な炎を纏っている。
＞「インファイト」：強力な脚力を利用して相手の懐に飛び込み、炎を纏った両の拳でひたすらラッシュを加えてくる。
生半可な鎧では防ぐことも出来ないだろう。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。踏み込みが甘いわ！
→「カウンター」：【見切り】による回避が成功した直後に反撃を繰り出すことが出来る。死ぬがよい！
＞「しんそく」：鍛え上げられた脚力によって発揮される速度は既に常識の枠を超えている。
音すら置き去りにしかねない速度で繰り出される攻撃は正しく”神速”と呼ぶにふさわしい一撃である。
【武軍鶏の健脚】により使用可能。
→【以下自然生育で覚えるバシャーモの技全てを所持する】
＞「武軍鶏の熱毛（ほのおのからだ）」：その肉体は常に高温を持ち、羽毛には可燃性の体液が流れている。
不用意に彼らに触れようとすればその手は焼かれるだろう。
＞「武軍鶏の炎拳」：繰り出す全てに自身の焔の魔力を宿すことが可能である。
彼はそれを成功させるに足りるだけの経験を既に積んでいる。
＞「武軍鶏の疾走」：その疾走が開始されたならもはや本人の意思で減速する以外に止める手立てはない。
下手な魔人を凌駕する脚力から発揮される速度は音を超えた一撃を可能とする。
＞「武軍鶏の強襲」：駆ければ駆けるほど、彼は冷静に相手を観察し、その急所を見抜く。
彼我の速度差に比例して敵の動きを見据え、不可避の一撃で命を狩りとる。
最大加速から繰り出される一撃はこれまで一人として生き延びた者はいなかった。
【特徴スキル】
＞「炎熱耐性」：炎や熱に対して高い耐性を持つ。
＞「喧嘩上等」：常に戦いに飢えており、挑むのも挑まれるのもばっち来いである。
※【迎撃態勢】内臓
＞「軍鶏の脚」：その脚は強靭であり、非常に頑丈。
しかし、それだけに身がしまり、味も良いとされている。
他の野生生物に狙われやすい。
＞「逆境好き」：強い相手であるほどテンションが上がり、能力も向上する。
逆に相手が弱かったり絡め手を得意とする相手だと興醒めして逃走したりする。
※【戦闘続行】内臓
＞「鳥頭」：文字通り。記憶力はないに等しく、忘れっぽい。
【称号】
＞「人類の敵：Ａランク討伐対象」：基本的に人間を見つけると襲い掛かってくるため討伐対象として認識されている。
ＮＡＭＥ：足立透（ペルソナ4その他） ※アーマードコアの主任ポジ的な感じ
属性：虚無
クラス：「主任」 サブ「人類の救済者」
種別：エクスマキナ
・経歴
魔道文明滅亡後の世界の救済計画の要として作られたエクスマキナ＜エックス＞であったがこの世界は厳しく
魔族の逆襲そして救うべき人類の足の引っ張り合いの果てに計画はとん挫し、自身も破壊されてしまう。
そのまま時は進み、ある時Ｄｒアルバート・ワイリーによって再起動される。
なぜ起こしたのか？と聞いたら「金が無いからあるものは再利用せんでどうする？」と返答が返ってきた。
どうやら彼らは荒廃した世界へアプローチを行っていたらしく、一度は失敗した事を再びやる事となる。
また時は流れＤｒの死後、ワイリーナンバーズは個々に道を分かれ進む事となる。
エックス（足立透）はこのクソの様な世が人類が本当にそうなのか？を問い、
見届ける事とする。人の世に混じる為に取りあえず就職する事にし、職を探していたら
ワイス・シュニーが起こした会社が求人を行っていたのでその門を叩いて見る事とする。
【所持装備】
＞「マジックリボルバー」：実弾も撃てる魔導銃。各色ダスト（魔力触媒）の力で属性を選ばず様々な魔術を発動させるが本物には劣る。
→「神経加速（ヘイスト）」：魔術により神経伝達を早め思考と肉体の駆動速度を高める。
→「進行加速（アクセラレータ）」：足場となる魔法陣を作り、それを踏みしめ道とし、一定方向に加速させる。
【称号スキル】
＞「主任」：シュニーダストカンパニーでの役職。現場主任として指揮を取り、荒事や交渉に赴き、働いている。
＞「交渉人」：交渉役として他の企業や冒険者の対応等を行っている。交渉話術や交渉物理に長ける。
＞「ガンナー」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
＞「イレギュラーハンター」：正体不明、異常存在などを専門に狩る存在。これまで幾多の企業の敵を葬ってきた。
＞「エックス」：人類の救済を目的に作られており通常より高い拡張性と戦闘能力、そして「悩む」事に重きを置く思考回路を持っている。
【所持スキル】
＞「データリンク」：データリンク及びリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
＞「高速情報処理」：有り余る演算処理を用いて高速度で要求情報を解析分析演算する。
＞「機工知識」：Ｌｖ/5機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。また魔道文明時代の情報も幾つか所有している。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
＞「クイックドロー」：装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
→「ツイストドロー」：最速の撃ち方。技量により誰よりも先に機先を制す。
→「スポットバーストショット」：一点の場所に複数の弾丸を撃ち込むこと。
→「インターフィアレンス」：敵対者の行動に先んじて、それを撃ち落とすことが出来る。
それは銃の引き金をとめることであり、或いは弾丸を討ち落とす、全ては呼吸次第、その意を挫く。
＞「道化ノ仮面」：その表情は多彩で一喜一憂コロコロ変わる。親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「交渉術・悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
→「高尚なギャグ」：頭脳的なギャグを放ち場を凍りつかせアドバンテージを奪う。
→「情報漏洩」：良くも悪くも情報良く洩らす。
→「安心感」：その外見と口調、挙動は凡人に見え他者に安心感と親しみを与える。
＞「迎撃態勢：常時悪辣」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
動揺しえない。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
＞「キャベツ」：ゼロの作ったキャベツは旨かったので以後はまっている。おい、キャベツ喰えよ！。
＞「料理上手」：キャベツ料理ならまかせろー！＾＾。
＞「救済者の苦悩」：「悩み、考え、行動する」というめんどくさい行動理念を骨子とし動いている為、それが現状と合わず
幾度となく挫折し破綻し、一度は終わった事が有る。
＞「折れた心折れた記憶」：彼は機械である為にたとえどれだけ時間が経過しても追った心の傷が
癒える事も忘れる事も無い。
【称号】
＞「主任」：一企業の主任である称号。それだけで一部を除き人から尊敬を得る。
【戦闘スタイル】
＞「モード・マガツイザナミ」：破損していたアーマー換装システムがワイリーによって改修されてる。起動すると展開し戦闘形態へと移行する。
→「ホバリング」：空中に滞空したり移動、旋回できる。
→「ディフェンスシールド」：虚属性の減衰領域を展開出来、届きうる攻撃を削り、軽減する。
→「ヒートライザ」：自身の持つ燃料を燃やしエネルギーの供給量をあげスペックを引き上げる。
→「木っ端微塵斬り」：全方位を無数の虚属性斬撃で攻撃する。
→「天沼矛」：科学的魔剣が一振り。グランドリオンと同等の性能を持つ。
→「マガツマンダラ」：虚属性の螺旋状の衝撃波を放ち、相手を削り飛ばす。
属性：地／風
クラス：「黒衣拳士」 サブクラス「ガンナー」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：各地を巡りながら冒険者をしている桜皇出身の女。
幼い頃から精霊に憑かれやすく、憑いた精霊がトラブルを起こしていたため周囲から浮いていたが、自分を
見捨てずに受け入れてくれた両親と共に過ごしていたのでそれなりに幸せだった。
時折、桜皇へ訪れる冒険者を見かける毎に「外の世界」に憧れるようになり、学校を卒業した同時に両親を
説得して冒険者になる許可を貰い、両親の勧めで王国へ向かい冒険者となった。
冒険者になって自分の理想とのギャップなどに押しつぶされそうになるが諦めずに続けていき、着実に実力
をつけ信頼を得ながら見聞を広める為に各地を巡っていたが、桜皇関係の良くない噂話を聞くようになり、
両親のことが心配になり、何時でも帰省できるようにしつつ冒険者を続けている。
╋＜装備＞╋
「精霊の御手」：ねらう代に憑く精霊の力を調律し、無駄なく発揮する為に擬似的な「精霊回路」を刻んでいる手袋。
伝達性の高い金属繊維を使っているので見た目よりも重く、霊体や精霊へ攻撃できる。
「ブドゥール・バドゥール」：旅先の店で売られていた、『満月の中の満月』という意味を持つ詳細不明な二丁拳銃。
生命力を消費して撃つ特殊な銃で、慣れないと一発で動けなくなる。
【称号スキル】
＞「精霊憑き」：幼い頃から精霊に憑かれやすかった為、自然と対話し制御する術を身につけた。
特殊技能「精霊憑依」を取得している。
＞「黒衣拳士」：常に黒い服を着て拳で戦う姿からつけられた異名。
仕事で知り合った人物から信頼を得ており、独自のコネクションを持つ。
＞「ガンナー」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
【所持スキル】
＞「機工知識 LvN/5」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「薬学知識 LvN/5」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「クイックドロー」 装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
→「放浪のガンマン」 クイックドローの発展スキル、銃のスキルを任意タイミングで割り込んで発動できる。
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「マーシャルアーツ」：護衛用として身に付けた実践的な格闘技術。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「早撃ち（拳）」：奏護から流れてきた『早撃ち』を拳で使えるようにした物。初撃の速度が加速する。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い弱き点を穿つ事で、装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「ライディング：バイク」：バイクを自在に乗りこなすことが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
→「ダメージコントロール」：自身の負傷を無意識に操作し、被害を結果的に軽減する。
＞「独歩・兎跳」：独自のリズムで兎の如く飛び跳ねながら駆け抜け、逃げる。【超々俊足、パルクール、逃走術を格納】
＞「初心の心得」：関わる事が同じであることは決して無い故、常に気を緩めずに対応していく。
＞「迎撃態勢：覚悟完了」：戦地となる場所にいれば常に身体が戦いに備え、奇襲を受けても即座に最適行動を取る。
命のやり取りをしてるのだから、散る覚悟も出来ている。
＞「精霊憑依」：憑いている精霊に生命力を使った強化を行う事で、身体能力を向上させる技法。
「精霊の御手」の「精霊回路」に精霊を憑依させる事で攻撃時の属性を切り替える。
→「精霊の眼」：憑いているを使って対象の追跡や周囲の警戒を任せる。
→「精霊交換」：「精霊の御手」に憑いている精霊を切り替えて攻撃時の属性を変更する。
→「精霊拳」：手袋の「精霊回路」に精霊を循環させて発生させて直接殴る。
→「精霊手」：自分と手袋に刻んだ「精霊回路」に精霊を循環させて発生させたエネルギーを敵に放つ絶技。
発動までに時間が掛かるが、それ相応の威力を発揮する。
→「精霊砲」：「精霊手」の応用で精霊を循環させて発生させたエネルギーを纏わせた精霊を撃ち出す。
「精霊手」よりも威力が落ちるが、精霊による追尾効果を付加して命中性に重視している。
【特徴スキル】
＞「脳筋」：常に深く悩まず、殴って倒そうとする気質。成長速度に減速が起こりにくい。
＞「お人好し」：自身が損することだと分っていても、困った人を見捨てれない。
＞「内力轟壮」：貴方は勁の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできた。
それ故に常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされた芸術品である。
故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも体型を維持する。
＞「精霊の器」：生まれながらにして持つ、複数の精霊を自我を失わずに受け入れる素質。
ねらう代の成長に合わせて受け入れられる精霊の数と種類などが増えていく。
＞「精霊の加護」：憑いている精霊たちが（勝手に）与えている加護。
「精霊の器」が成長する毎に保持生命力の強度と魔力の属性濃度が上昇する。
＞「精霊回路（天性）」：万物の精霊を循環させる事が出来るという特殊な回路。
通常よりも数が多く、細かく制御できる。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よく揺れるが貴方は
それを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は縦横無尽に戦場を駆け抜けるからだ。
ああ、しかし肩がこりやすいのが難点だ。防御力も激しく高くなる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「家事力×」：自分の衣・食・住を自分で管理する能力が致命的にダメ。
戦闘力に応じて悪化していくが、何処までいくのか誰もわからない（わかりたくない）
＞「黒の呪い」：服や下着の色が身につけた途端、黒色になる。ｶﾜｲｲ服ｶﾞ着ﾀｲ。
＞「トラブルホイホイ」：本人の意志とは関係なく大小構わず揉め事に巻き込まれやすくなる。
【称号】
＞「Cランク冒険者」：依頼を受けるよりも各地を巡る事を重視してるので今のランクにいる。
＞「黒衣拳士」：常に黒い服を着て拳で戦う姿からつけられた異名。
意見があったらお願いします
この世界の精霊的にその精霊回路ってのが効果を発揮できるのかちょっとわからない…
後ガンナーなのかそれとも精霊使いなのか、普通この経歴と才能ならもっと精霊使いメインに行くと思うカナー。
ＮＡＭＥ：「フリット・アスノ」（機動戦士ガンダムAGE）
属性：炎
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「機械術師」
種族：純人種
・経歴：聖錬にて機械術師をしているの両親から生まれ、幼くして手伝い等をしており。その頃から天賦の才を示していた。
ある日持ち込まれた発掘品であるメタルウルフに興味を示し買い取り、自らの技術の粋を尽くして復活させ、
それからはメタルウルフの実戦テストを兼ねて機巧繰りとして冒険者を始める。
しかし依頼で他の町に行っている最中に街がモンスターに襲われ壊滅し、天涯孤独の身となってしまい、
モンスターへの憎しみを募らせ、より効率的にモンスターを殺すために聖錬の軍に配属を希望する。
それからは東に行ってはモンスターを殲滅し、西に行ってはマローダーを殲滅する日々を送っていたら
いつの間にか爺になっていた。
今ではそこそこ部下を従えるような立場になり少しは落ちてついてきている。
╋＜装備＞╋
「メタルウルフ」：大火力と強固な装甲による敵の殲滅を目的とした機巧。
システムを起動すると「レッツパーリィィィィ！」という何か大統領っぽい音声が響く。
大統領ってのが何なのかは誰も知らない。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「指揮官」：軍隊における実戦時の戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方を学び身につけている。
【所持スキル】
＞「機工知識」ＬｖＮ/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「上級改造合成」：道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る。
→「上級メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「政治知識」LvＮ/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
伊達に長く生きてるわけじゃないのじゃよ。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「機巧戦闘技術」：機巧を操り敵対存在と戦闘を行うための基礎的な技術。
→「殲滅射撃」：自らの持ちうる火力をどう使用したら最も効率的に敵を殲滅出来るかの判断が可能。
モンスターは殲滅じゃ！
→「省燃費行動」：無駄を極力抑えることで燃費を節約し、行軍を可能とする技能。
長く動けばそれだけ敵を殲滅出来るのじゃ
→「限界駆動」：その機体はどこまで無茶が可能かを常に把握する。ダメージコントロールが出来なければ死ぬだけじゃ。
→「装甲当て」：例え敵の攻撃を被弾する時であろうとも、攻撃を自らの装甲の厚い部分で受けることでダメージを軽減する。
→「高機動耐性」：今までの訓練により高速機動時においても通常時と変わらない操作、思考が可能。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
まだまだ若いもんには負けんぞ。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼/彼女は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
ひたすら闘い続けていたらいつの間にか爺になってたんじゃ ※無限修羅の下位技能
【メタルウルフ騎乗時限定スキル】
＞「武装コンテナ」：背部に背負った武装コンテナ、明らかにどう考えても入らない体積の武装を収納している。
収納武器としてはショットガン、マシンガン、アサルトライフル、ミサイル、グレネードランチャー
レールガン、マルチミサイルなど多岐に渡りすぎるが、状況に合わせて使い分けている。
→＞「フルバースト」：武装コンテナに格納している火器を全て解放し、一気に敵に斉射する。
その圧倒的火力により敵は死ぬ。
＞「ブースト加速」：ブースターによる加速。移動力の増加や攻撃の回避に使用。匍匐飛行が可能になる。
＞「多目的センサー」：周囲の熱源、金属、魔力、音源、振動などを感知する複合センサー。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。その為に頑丈に作られている。
この装甲は生半可な攻撃じゃびくともせんぞ！
【特徴スキル】
＞「Xラウンダー」：微弱なテレパシー能力の一種。周囲の生命体の敵意、殺意を感知することで敵攻撃の先読みが可能。
こうｷｭﾋﾟｰﾝ!って感じにわかるんじゃよ。
＞「殲滅思考」：敵対存在を効率よく殲滅するために最適化された思考。気が逸って周囲の話を聞かずに出撃することが稀にある。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
機巧繰りとして長年酷使した毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
【称号】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する称号。
＞「殲滅爺」：ありあまる火力により敵を殲滅する姿からつけられた称号。あの爺なんであんなに元気なんだ。
ねらう代は勇者先輩の元カノでもう出てたはずだよー
ご指摘ありがとうございます。
>>813
あれ？出ていたのか。
元カノの代理ＡＡとして登場してたはず
思いついたキャラでイメージに合いそうなのが横島だったから気になってしまいまして
属性：火・天
クラス：「守りし者」 サブクラス「魔戒騎士」
種族：純人種
・経歴：遥か昔から人を守り続けている一族の男性。
一族の男子、特に長男は幼少の頃より守りし者として厳しく指導され、文字通り血反吐を吐く鍛錬の果てに鎧を受け継ぐ。
彼はその中でも唯一人、最高位の魔戒騎士に贈られる牙狼の称号と名を受け継いだ者。
彼が戦うのは守りし者の一人だからではない。人々を守る父の背に憧れ、彼が人々を守りたいと思い、その剣に誓ったからだ。
無愛想な彼ではあるが、その内には人を守ると誓った熱い心がある。
それ故にいつでも戦えるように殆どの時間で鎧を身に付けている。その為、彼の素顔を知るの者は少ない。
╋＜装備＞╋
「黄金の鎧」：代々伝わる狼を模した鎧。表面が金メッキなのは自分が目立ち他への被害を減らす為の物。
非常に頑丈な作りをしてはいるが、並の鎧よりも重くなっている。
狼を模しているのは嘗て悪魔や魔物相手に勇敢に立ち向かい、打倒した黄金の狼の伝説からだと言われている。
「牙狼剣」：牙狼の名を受け継いだ者が鎧と共に受け継ぐ両刃の剣。
「牙狼斬馬剣」：牙狼剣では切り裂くのが困難な硬い相手の時に使われる巨大な剣。
【称号スキル】
＞「守りし者」：人を守る為の戦いをする者。戦果よりも人を守れた事を誉れとする。
＞「魔戒騎士」：独自の剣術と魔術を持って人々を守る者達である証明。
誤解のあった嘗てならば兎も角、誤解の解けた現在は魔人や亜人も守るべき対象である。
＞「希望の名を受け継ぐ者」：古い言葉で希望を意味するGAROの名を受け継いだ者。人を守りし者として必要な振舞いを求められる。
誰よりも先に風の如く駆け抜け、最後まで残り雄々しく戦う宿命を背負う者。
修羅の如く戦い、闇夜を切り裂く希望、牙狼として。
【所持スキル】
＞「魔戒剣術」：人を守りし者達が生み出した独自の剣術。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。時には避け、時には切り払う事で致命傷は避けられる。
＞「烈火炎装」：古の時代、炎人と呼ばれた者から受け継いだ技術を基に生み出された刀身に炎を纏い剣撃の威力を増加させる技術。
遠くの敵に対して炎の斬撃を飛ばす事もできる。【魔法剣】
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「人鎧一体」：その身に纏った鎧は体の一部が如く。鎧を身に付けていても動きを阻害する事は無く、重量その物を武器と成す。
＞「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
＞「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。最も得意なのは馬だ。愛馬、轟天と共に彼は戦場を駆け抜ける。
＞「戦闘続行：希望」：その眼を焼かれ、その腕をもがれても、その心臓が動き続ける限り何度でも立ち上がる。
希望を冠する者が倒れてはならないからだ。最後まで断ち続けているからこそ希望となる。
＞「迎撃態勢：守護信念」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
守りし者として奇襲など許しはしない。許してたまるものか。
【特徴スキル】
＞「英才教育」：幼少の頃より厳しく指導されている。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「コミュ障」：仕事関係に関しては問題無いが私事に関するコミュニケーション能力は酷いの一言。
親しい者以外とのコミュに大幅なマイナス補正。
＞「熱い心」：無愛想な彼の胸の内に秘めた熱い心。人々を守るという誓いが抱かれている。
【称号】
＞「牙狼」：黄金の鎧を持つ者は数居れど、牙狼の称号は唯一人だけ。
＞「守りし者の一族」：古来より人を守り続けてきた一族。
属性：氷
クラス：「武士」 サブクラス「超人兵士」
種族：純人間
・経歴：
桜皇に存在する万年雪に閉ざされた領地に産まれた武家の一人息子。幼年期から家宝でありながらも、
使い手をも凍らせる為に封印されていた氷輪丸を使いこなす等、その圧倒的な才能を露わにし、
次代の当主として非常に期待され、大事に育てられてきた若き天才児。
現在は多くの武家の子息が集められ、教育を受けている戦陣館に通っており武と智を磨きながら、
戦陣館の風紀委員として活動しているが、年齢に比べほぼ成長しなかった外見から他の生徒たちに
マスコット的な扱いをされるのが最近の悩みである。
╋＜装備＞╋
「氷輪丸」：氷の精人・忍者・魔人等の強い氷属性を持った存在を纏めて溶鉱炉に入れて刀として鍛え上げた妖刀
万物を氷結させる事が出来るとも言われ、その場の天候ですら支配出来る力から
氷属性で最強の性能を持つとも噂される使い手すら氷像に変える魔刀である。
【称号スキル】
＞「超人兵士」：桜皇における高等軍人教育を受けた存在、＜戟法＞及び＜楯法＞を習得し、
初めてそれを名乗ることが出来る。
＞「魔剣使い」：己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に
上昇補正が掛かる。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
＞「魔法剣」LvN/5：＜魔法剣＞を習得している。
＞「カタナマスタリ―」：貴方は刀の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
→「受け流し」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
＞「戟法」：桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
＞「楯法」：桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
＞「氷の担い手」：属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。その眼は氷と共に凍てつかせ、
時すら止める程の冷たき冷気は燃え盛る焔さえ氷結させ、その凍れる世界はあらゆる動きを停止させる。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える
＞「幼年期の永遠」：背負いし才の呪い、幾ら年月を重ねようともその背は伸びず、筋力は上がらず、ただ心のみが鋼と堅くなる。
戦闘技能の習得に一部制限と習得限界が低くなる。
＞「英才教育」：尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？ いいえ、期待です
＞「慢心」：若さと自身の才能と力に絶対の自信を置く故に彼は戦闘時に置いて気を抜いてしまう。
与えたダメージの大きさに比例して攻撃成功後に決定的な隙が出来る可能性が増加していく。
【氷輪丸抜刀限定スキル】
＞「氷の理」：貴方が触れたものを貴方の意思で冷やすことが出来る。それは熱風渦巻く砂漠であろうが、
マグマの世界であろうとも貴方の届く範囲であればそれを調整出来る。
能力を上回る程に土地の火のマナが強くない限り、天候すら支配下に置く事が可能となる。
＞「氷結少年」：彼は氷を帯びたマナ属性によって傷つくことはない、
貴方が触れる魔力による冷気は貴方の干渉によって支配され、和らぎ、むしろその力を強めるだろう。
氷を操る魔法や異能の出力を上昇させる。ただし貴方に触れる者は例外なく凍てつき、傷つくだろう。
【称号】
＞「次代当主」：次世代の武家当主として周りから認識されている。
クラス：「武士」 サブクラス「超人兵士」を
クラス：「侍」 サブクラス「超人兵士」に
ＮＡＭＥ：「日番谷冬獅朗」（原作） ブリーチ
属性：氷
クラス：「侍」 サブクラス「超人兵士」
種族：純人間
・経歴：
桜皇に存在する万年雪に閉ざされた領地に産まれた、その土地を収める士族の一人息子。幼年期から家宝でありながらも、
使い手をも凍らせる為に封印されていた氷輪丸を使いこなす等、その圧倒的な才能を露わにし、
次代の当主として非常に期待され、大事に育てられてきた若き天才児。
現在は多くの士族や華族の子息が集められ、教育を受けている戦陣館に通っており武と智を磨きながら、
戦陣館の風紀委員として活動しているが、年齢に比べほぼ成長しなかった外見から他の生徒たちに
マスコット的な扱いをされるのが最近の悩みである。
╋＜装備＞╋
「氷輪丸」：氷の精人・忍者・魔人等の強い氷属性を持った存在を纏めて溶鉱炉に入れて刀として鍛え上げた妖刀
万物を氷結させる事が出来るとも言われ、その場の天候ですら支配出来る力から
氷属性で最強の性能を持つとも噂される使い手すら氷像に変える魔刀である。
【称号スキル】
＞「超人兵士」：桜皇における高等軍人教育を受けた存在、＜戟法＞及び＜楯法＞を習得し、
初めてそれを名乗ることが出来る。
＞「魔剣使い」：己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に
上昇補正が掛かる。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
＞「魔法剣」LvN/5：＜魔法剣＞を習得している。
＞「カタナマスタリ―」：貴方は刀の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
→「受け流し」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
＞「戟法」：桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
＞「楯法」：桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
＞「氷の担い手」：属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。その眼は氷と共に凍てつかせ、
時すら止める程の冷たき冷気は燃え盛る焔さえ氷結させ、その凍れる世界はあらゆる動きを停止させる。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える
＞「幼年期の永遠」：背負いし才の呪い、幾ら年月を重ねようともその背は伸びず、筋力は上がらず、ただ心のみが鋼と堅くなる。
戦闘技能の習得に一部制限と習得限界が低くなる。
＞「英才教育」：尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？ いいえ、期待です
＞「慢心」：若さと自身の才能と力に絶対の自信を置く故に彼は戦闘時に置いて気を抜いてしまう。
与えたダメージの大きさに比例して攻撃成功後に決定的な隙が出来る可能性が増加していく。
【氷輪丸抜刀限定スキル】
＞「氷の理」：貴方が触れたものを貴方の意思で冷やすことが出来る。それは熱風渦巻く砂漠であろうが、
マグマの世界であろうとも貴方の届く範囲であればそれを調整出来る。
能力を上回る程に土地の火のマナが強くない限り、天候すら支配下に置く事が可能となる。
＞「氷結少年」：彼は氷を帯びたマナ属性によって傷つくことはない、
貴方が触れる魔力による冷気は貴方の干渉によって支配され、和らぎ、むしろその力を強めるだろう。
氷を操る魔法や異能の出力を上昇させる。ただし貴方に触れる者は例外なく凍てつき、傷つくだろう。
【称号】
＞「次代当主」：次世代の士族当主として周りから認識されている。
属性：闇・光・地
クラス：「怪盗」 サブ「建築士」
種別：半妖半土(エルフ/ドワーフ/魔人)
・経歴
カインガラと牙の塔の地下を根城にしている生き残った迷宮王の一族の出身。
家である牙の塔では勉学に励み家業である建築と罠術を特に学びレポートを提出していた。
その成績が認められ、シュニーダストカンパニーのダンジョンハック部門にスカウトされている。
――― ここまでが表の暁美ほむら ―――
その実態は過去に敗れ奪われた迷宮王の遺産や秘宝、神器をひっそりと回収している＜怪盗＞である。
一族の悲願を背負い未来の迷宮に仕込む目玉の神器や秘宝を求め、夜の街をかける。
╋＜装備】＞╋
＞「魔道具：決闘者の盾」：決闘者を守るアダマンタイトの盾であり、デュエル機能を搭載している。
→＞「シンクロシステム」：複数の投影モンスター同士をその場で合成し、
一つの合成エネルギーとして所持している上位カードの
投影代価へと転用する事が可能になる。
→「ブラマジ魔法使いデッキ」：魔法使いをメインにしたデッキを使っている。
参考デッキttp://ocg.xpg.jp/deck/deck.fcgi?ListNo=204348
＞「魔道具：七徳眼鏡」：レンズの指向性を変える事で疑似魔眼化し、マナを捕捉できる様にしたり、
偏光、赤外線感知、視線カット、等を行う事が出来る。
＞「破魔札」：対魔術用の携帯札。魔術を無効化したり軽減するのに使う。
【称号スキル】
＞「迷宮王の一族」：ヒースクリフのいた一族の末裔。広大な都市の管理と技術継承の為に生きながらえ今日まで続いている。
＞「建築士」：建築の技術や建築魔術を習得している。
＞「怪盗」：野外及び迷宮内及び建造物に関する罠解除及び発見、破壊し目的の物を盗み出す犯罪者。罠師の技能をベースにしている。
建築知識、爆薬知識並びに鉱物、機械学知識を修めたものが習得することが出来る上級犯罪職。
＞「決闘者」：＜力写札＞を扱うことが出来る熟練の証明。
＞「捜破者」 Lv/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」 Lv/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「バッカー」LV4/5：大陸バッカー協会の上級資格を取得している。
荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、初級採取技術に、許容範囲拡大（大）のザックを取得。
＞「運命はこの手に掴み取れ」：如何なる状況でも適切な＜力写札＞を引き抜ける運と力を示す決闘者のスキル。
＞「コンマイ語解読」：コンマイ語が読むことが出来る、＜力写札＞に属するスキルを最大まで取得出来る。
＞「シンクロ召喚」：＜シンクロ召喚＞を行える。
＞「迷宮王の叡智」：建築知識や迷宮に関わる知識と技術を持っている。大都市の建設もなんとかなる。
【「建築知識」「建築魔術」「召喚魔術」を格納】
＞「機工知識」Lv/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「構造推測」トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
→「改造合成」：道具や罠の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る、
ガムテープがあれば大体何でも出来るような気がする、多分。
＞「薬学知識」Lv/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「魔術師」Ｌｖ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「対魔術」：魔術や魔法に対する対抗技術。術式に介入し書き換えや破壊を行う。主に侵入と防衛用。
＞「変身魔術」：エルフが使う変身魔術を習得しており見た目を変える事が出来る。
→「魔人転生」：魔人への転生と変身術と併せ自身の体を圧縮し、巨乳から絶壁になり
力を高め上級魔人に匹敵するスペックを引き出す。【超々俊足を格納】
＞「変装術」：正式な実地訓練と書物によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
＞「怪盗の心得」：野外及び施設内であろうとも罠や仕掛けを設置／解除することが出来る。
トラップツールと呼ばれる道具や機材、それに何より材料がなければいけない。
→「事前設置」：修錬の積んだ動き、事前に現場に罠を素早く設置する。他者に見つからぬよう
プレッシャーに負けず安定した成功率で罠を設置する。
→「罠無力化：熟知」：創る者は壊す者でもある、作るよりも壊すほうが速い、己の知る罠及び
看破した構造物であれば手早く無力化する。
凝固冷却材、センサー無力化、反応剤への異物混入、立て札ーでの注意勧告など
罠を壊し続けてきた一族の技法を学びまた進む。実際に作り現在も作っている一族でもある。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「逃走のフィール」：逃走状態において発動する＜力写札＞の攻撃に力場を発生させる。
逃走経路の仕込みによって発動する確率及び補正が比例する。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
→「逃走経路作成」：職業柄逃げる事が必要となる為、下見と仕込みを入念に行い、事に備える。
【特徴スキル】
＞「一族の渇望」：その血にまで刻みこまれた建造物を作りたい渇望。あぁもっと凄い迷宮を作りたい。
＞「眼鏡っこ」：眼鏡やコンタクトの愛好者。単に好きなのと併せて魔眼の類を防いだり、視界を変えるのに用いる。
＞「トラブルメイカー」：本人の自覚はまるでないがトラブルの種を自然と撒いている。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「迷宮王の一族」：過去に罠師の一族にフルぼっこにされた一族の生まれ、今は罠師の技術も取り入れ建築業界でその腕を奮っている。
＞「怪盗ホム・ホム」：迷宮王が死んだ際に奪われた秘宝や神器をひっそり取り返し集めている迷宮王の一族の今代の怪盗役。
スキルにレベル入れない方が良いよってのと、もし入れるとしてもバッカーの上級以上って所属はバッカー協会になるんじゃなかったっけ？
というか正直ちょっと盛りすぎに見える。
あとバッカ―は資格制だから結構みんなレベル入れてる気が…
まぁ確かにもりすぎた気はする。
協会にしっかりと身元登録は必要っぽいな
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1413894729/7845
ＮＡＭＥ：「如月左衛門」（原作）バジリスク 〜甲賀忍法帖〜
属性：水
クラス：「影忍」 サブクラス「ものまね士」
種族：純人種（桜皇人）
異能カテゴリ：トライブリード エグザイル/ハヌマーン/ソラリス
・経歴：桜皇国の歴戦の忍者。潜入工作を得意としている
自分の肉体・声・体臭を自在に変化させることができ、その異能と変装技術を用いて非常に高度な変装を行う
演技力も高く、見破るには固有マナそのものを感知するかよほど親しく観察眼の鋭い人間が見破る必要がある。
また、鍛錬によりどのような姿に変化しようとも戦闘能力を落とさず戦うことが可能になっており、
さらに肉体から情報を読み取る、あるいは実際に見ることで化けた相手の体術を「真似る」こともできる。
性格は温厚で物静かだが、忍務の際には一切の情を捨て去り様々な策略を持って相手を追いつめる。
・戦闘スタイル：基本的には直接戦闘ではなく、潜入工作や暗殺・不意打ちをメインとするタイプ。
ただし戦闘能力が皆無というわけではなく一定以上の戦闘能力は確保しており、
化けた相手の体術を真似ることでトリッキーな戦闘も可能。
╋＜装備＞╋
「毒薬セット」：眠り薬、痺れ薬から即効性の致死毒まで揃った自作の毒薬一式。
タイプも液体から煙にして散布するものまで幅広く、捕縛や暗殺、破壊工作等の
目的に応じて様々なものを所持している。
【称号スキル】
＞「影忍」：忍びの中でも闇に属する忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けており、
同時に拷問耐性や殺人忌避感などを麻痺させており、殺戮性の高い暗術を習得出来る。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「捜破者」LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「ものまね士」：眼にした相手の技をそっくりそのまま真似ることができる異能や技術の持ち主である。
再現できる技術のレベルは自身の技量点に比例する
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
特に暗殺などに使われる毒に対する知識が深い
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
＞「汎用忍術」：下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
→「忍結界」：戦闘領域において忍以外（マナ感知可能及び異能者）以外に
認識されない結界を展開することが出来る。
→「忍転身」：チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。
衣服を固有チャクラによって分解し、纏う為個人毎によって適した戦闘装束にする。
左衛門はこの術を非常に高いレベルで習得しており、一度見た衣服なら質感も含めて
ほぼ完璧に再現できる。
＞「異能忍術」：各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
＞「【千変自在：エグザイル】」：
→「オールレンジ」：己の手足を正確に駆使する技術。
それは全く別の姿に変化させた異形の肢体であろうとも例外ではない。
→「擬態の仮面」：自身の顔や姿を全く別のものへと変化させることができる。
→「異能の指先」：相手の神経系に侵入し、記憶を読み取ることができる。
ただし、気絶中等相手に抵抗の意思がない状態でなければ読み取れない
→「異世界の因子」：自身の異能と鍛錬によって身に着けた相手を『真似る』技術。
固有の異能や魔法以外の変化した相手のスキルをコピーできる。
ただし、自分の技量で再現できるレベル以下のものに限られる。
【「鑑定眼（偽）」を格納】
＞「【音界の覇者：ハヌマーン】」
→「七色の声」：自身の声色を自在に変化させることができる
＞「【幻惑芳香：ソラリス】」
→「虹の香り」：自身の体から特定の匂いを発生させることができる
＞「変装術」：服装や声色、化粧等の技術により全く別の人物に変装する技術。
左衛門は異能と組み合わせることで非常に高いレベルの変装を行える。
＞「フーリンカザン」：古来より伝わるニンジャの基本的な戦闘論理。
周囲のあらゆる状況を利用し、自分にとって有利な状況を作り出す戦い方。
時には場所を、時には周囲の人や物を、時には相手の術すら利用する。それがニンジャのイクサだ
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「演技派」：非常に高い演技力を身につけている。一度姿を変化させれば歴戦の戦士から呆けた老人、
果ては色香に溢れた娼婦にまでなりきることができる。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えず、動揺を表に出すこともない。
変装中に動揺することがあろうとそれを表情から見抜くことは不可能だろう。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「四十九方出」：通常の忍者が行う変装術である「七方出（七つの職業に変装する）」を遥かに超える変装技術を
修めた故の称号
ＮＡＭＥ：「霞刑部」（原作）バジリスク 〜甲賀忍法帖〜
属性：幻
クラス：「影忍」 サブクラス「体術師」
種族：純人種（桜皇人）
異能カテゴリ：トライブリード エンジェルハイロウ/モルフェウス/オルクス
・経歴：桜皇国の歴戦の忍者。鍛え上げた体躯の禿頭の巨漢であり、暗殺を得意としている
光の屈折を操ることで姿を消し、物質の構成を崩し、変形させることで壁や地面の中に潜み、
さらに自身から発せられるマナを周囲のマナと同じ波長に変化させることでマナによる探知すら
無効化するという隠行術を使える。
この隠行術で隠れ潜み、鍛え上げた体躯によって絞め殺す、殴り殺すといった形で暗殺を行う。
性格は忍者らしく冷徹かつ非情だが同時に好戦的。忍務に対して高い仕事意識とプライドを持ち、
敵と見定めた相手はどこまでも付けねらう。
・戦闘スタイル：異能で気配を隠して接近し、奇襲による暗殺がメインのスタイル。
基本的に武器を持たずに己の肉体のみで戦闘を行う
【称号スキル】
＞「影忍」：忍びの中でも闇に属する忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けており、
同時に拷問耐性や殺人忌避感などを麻痺させており、殺戮性の高い暗術を習得出来る。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「捜破者」LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「スモトリ」：桜皇における素手格闘術の一つである相撲を習得している。
形部の場合は本職のスモトリではなく、格闘術として覚えているのみだが、
実力は並みのスモトリ以上である
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
＞「汎用忍術」：下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
→「忍結界」：戦闘領域において忍以外（マナ感知可能及び異能者）以外に
認識されない結界を展開することが出来る。
形部はこの術を高いレベルで習得しており、高精度で展開が可能。
→「忍転身」：チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。
衣服を固有チャクラによって分解し、纏う為個人毎によって適した戦闘装束にする。
＞「異能忍術」：各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
＞「【光・幻惑：エンジェルハイロウ】」：
→「陽炎の衣」：光の屈折率を操作し自身の姿を透明化したり、周囲の光景に溶け込ませることができる。
それによって隠された姿は常人では見つけることもできない
＞「【錬成の理を納めし者モルフェウス】」
→「壁抜け」：建物の床や壁、あるいは地面などの構成を操りすり抜けたり、その中に潜むことができる。
ただし使用する際には物質に肌を触れさせておく必要があるため、中に潜もうとする場合は
全裸になる必要があり、装備なども持ち込むことができない
＞「【空間の支配者：オルクス】」
→「不可視の領域」：自身の体から発せられるマナの波長を周囲のマナと同じ波長にすることで気配を
周囲に溶け込ませることができる。また、意識すれば範囲をある程度広げることも
可能であり、その場合は周囲に存在する生物なども気配を認識できなくなる。
【気配遮断を格納】
＞「相撲」：桜皇に古くから伝わる素手での格闘術。神事としての側面もある。
裸一貫での格闘を想定しており、立ち技での打撃、投げ、極めを含んだ総合格闘術。
こそこそ隠れることしかできんとでも思っていたのか？
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
異能の類ではなく、恵まれた体格と鍛錬により習得した力である。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「単独行動」：ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。
一人隠れ潜み、標的を狙うため単独行動には慣れている
＞「ハゲ」：その頭部には一片の毛髪もなく、それゆえ髪が抜け落ちるなどといったことで潜伏がばれることはない。
つまりハゲておることも立派な利点よ！
【称号】
＞「霞入道」：桜皇人の平均を超える巨躯を持ちながら、隠密によし霞のごとく消え去ることができる故の異名
属性：虚
クラス：「狂戦士」 サブクラス「反撃士」
種族：純人種
・経歴：
奏護の傭兵団「ラディスロウ」で第2位の戦闘力を誇っていた男。
巨大な戦斧を用いたパワフルな攻撃と、地味な小器用さを生かした高い戦闘力で名声を得ていた。
ﾌﾗﾚﾏﾝ
が、ある日同僚にフラれたのをきっかけに出奔、在野の狂戦士となる。
ちなみにフラれたのは相手の女性に傭兵団No.1の実力を備えた恋人がいたからである。つまり横恋慕。
出奔直後に修行と鬱憤晴らしを兼ねて数々の危険モンスターを単騎討伐、狂乱したかのような戦いぶりから「狂戦士バルバトス」の異名を得る。
結果的に名声は上がったものの、意中の女性には振り向いてもらえない彼の明日はどっちだ。
なお、現在は時間を置いたため落ち着いており旧友とも復縁しているが、リア充を見ると精神的古傷が開いて狂戦士化する。
そしてそれをモンスターで発散する。妙なところで律儀な男である。
╋＜装備＞╋
「ディアボリックファング」：バルバトスが愛用する巨大な戦斧。
ひび割れたような意匠が威圧感を放ち、同時にノコギリのように敵対者の肉をこそぎ落とす凶悪な武器。
また、ひっそりと中央の石に魔力の充填が可能で、緊急時にはこれをビームのように放出することもできる。
【称号スキル】
＞「傭兵」：奏護で傭兵として生計を立てている人物。傭兵団こそ抜けたものの、生業は変わらない。
＞「反撃士」：相手が行う特定の行動に対する反応、動作を体に染み込ませ、最適解を以て潰しにかかる。後の先を極めた熟練の戦士。
【所持スキル】
＞「斧戦士」：戦斧を用いた戦闘術。力任せであるように見えて、その実太刀筋は極めて鋭い。
→「三連殺」：全力かつ必殺の一撃、それを隙なく三連続まで続ける大技。
死ぬか、消えるか、土下座してでも生き延びるのか。
＞「反撃士」：相手が行う特定の行動に対する反応、動作を体に染み込ませ、最適解を以て潰しにかかる。後の先を極めた熟練の戦士。
→「アイテムなぞ使ってんじゃねぇ！」：広い道具知識と経験を活かし相手の所持品を看破、可能なら無効化する。便利な道具も使わせなければただの荷物だ。
→「漢に後退の二文字はねぇ！」：巨躯と鍛えた筋力を活かした高速の踏み込み。間合いを離すことなど許さない。
→「俺の背後に立つんじゃねぇ！」：背後の相手に素早く拳を打ち付け、虚属性の魔力撃で消し飛ばす。背後を取ることが致命傷になる。
→「術に頼るか雑魚どもが！」：低威力ながら素早い魔法詠唱で高威力の魔法を阻害する。
→「縮こまってんじゃねぇ！」：防御姿勢を見せた相手に対し、咄嗟であろうと全力を込められる。圧倒的な力で護りを打ち砕く。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「魔力撃」：体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→「ジェノサイドブレイバー」：武器に溜め込んだ魔力による砲撃。
虚属性だけあって威力は極めて高いが、充填に多大な時間がかかるのが難点。
意外と小器用でインテリ。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼/彼女は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
※無限修羅の下位技能
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「豪怪力」：鍛え抜いた筋力と魔力による身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
→「粉砕」：外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
＞「超頑強」：鍛え上げた肉体は生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「タフネス」：奏護における1週間ぶっ通しモンスター狩りで身に着けた技能。
戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「鋼身」 ：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、
衝撃を緩和する肉体技術。
「金剛体」の下位技能。
＞「錬気法」：呼吸法で空気中のマナを吸い込んで、同時に血流のコントロールや肉体を活性化させる技能。
マナを取り込んで、肉体強化をする錬気、戦士なら大体身に付けている技術。
＞「限定狂化：トラウマ」：精神的外傷を刺激されることで一時的に正気を失い、戦闘力が向上する。
トラウマの内容はお察しください。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか、どちらか選べ。
＞「野生のカン」：違和感を覚えるとそれに注意力を向けられる、死地を乗り越えたものが後天的に得る第六感。
→「戦場作法」：野生のカンにて感知、あるいは自分の判断で怪しいと踏んだ相手に真偽判定をかける。
それは戦場の作法である。
【特徴スキル】
＞「今日の俺も紳士的」：見た目の暑苦しさに反し、基本的に彼は紳士であり、弱者を虐げるのを良しとしない。
＞「フラレマン」：フラれた男、そして傷心を糧としより強く羽ばたく男の中の男。
＞「努力家」：才能では叶わない、だからこそ体を鍛え上げ、知識を磨いた。
如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行える。辿りつけるかは別。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「CV:若本」：重厚かつ独特なイントネーションの耳に残る声。相手に威圧感を与える。
【称号】
＞「英傑殺し（予定）」：傭兵団のNo.1を下した男…になる予定。意中の人が振り向くかは別。
＞「狂戦士バルバトス」：狂乱したかのような戦いぶりから得た強者としての称号。
その実態を知る人は苦笑を禁じ得ない。
【備考】
コンセプト：盛りに盛ったスキル群からのアホみたいな経歴
基本的にきれいなバルバトス、ただし横恋慕
スキルは前線で殴り合うのに必要なスキルをひたすら盛り込んだガチ戦士、そして反射レベルに刷り込まれた反撃行動。本来釣りに弱いが鍛錬武錬でリスク軽減
虚属性はぶっちゃけ「俺の背後に〜」の威力補強なので変えても問題ないかも
属性：地／風
クラス：「精霊拳士」 サブクラス「ガンナー」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：各地を巡りながら冒険者をしている桜皇出身の女。
幼い頃から精霊に憑かれやすく、憑いた精霊がトラブルを起こしていたため周囲から浮いていたが、自身も
通っていた体術系の道場の師範代をしている両親が見捨てずに接してくれたのでそれなりに幸せだった。
時折、桜皇へ訪れる冒険者を見かける毎に「外の世界」に憧れるようになり、学校を卒業した同時に両親を
説得して冒険者になる許可を貰い、両親の勧めで王国へ向かい冒険者となった。
冒険者になって自分の理想とのギャップなどに押しつぶされそうになるが諦めずに続けていき、着実に実力
をつけ信頼を得ながら見聞を広める為に各地を巡っていたが、桜皇関係の良くない噂話を聞くようになり、
両親のことが心配になり、何時でも帰省できるようにしつつ冒険者を続けている。
╋＜装備＞╋
「精霊の御手」：ねらう代に憑く精霊の力を調律し、無駄なく発揮する為に「精霊回路」を刻んでいる手袋。
伝達性の高い金属繊維を使っているので見た目よりも重く、霊体や精霊へ攻撃できる。
「ブドゥール・バドゥール」：旅先の店で売られていた、『満月の中の満月』という意味を持つ詳細不明な二丁拳銃。
生命力を消費して撃つ特殊な銃なので、サブウェポンとして使っている。
【称号スキル】
＞「精霊拳士」：精霊の力を借りて拳で戦う、精霊使いの闘拳士である称号
残念ながら魔法を身につけれなかったので、幼い頃から習っていた体術を駆使して戦う。
＞「ガンナー」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
＞「黒衣拳士」：常に黒い服を着て拳で戦う姿からつけられた異名。
仕事で知り合った人物から信頼を得ており、独自のコネクションを持つ。
＞「精霊憑き」：幼い頃から何故か精霊に憑かれやすかった為、自然と制御する術を身につけた。
特殊技能「精霊憑依」を取得している。
【所持スキル】
＞「機工知識 LvN/5」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「薬学知識 LvN/5」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「クイックドロー」 装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
→「放浪のガンマン」 クイックドローの発展スキル、銃のスキルを任意タイミングで割り込んで発動できる。
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「マーシャルアーツ」：護衛用として身に付けた実践的な格闘技術。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「早撃ち（拳）」：奏護から流れてきた『早撃ち』を拳で使えるようにした物。初撃の速度が加速する。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い弱き点を穿つ事で、装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「ライディング：バイク」：バイクを自在に乗りこなすことが出来る。
＞「精霊活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自身に憑いている精霊を一時的に活性化する。
強化された精霊の強さは、現状の「精霊回路」の性能に依存し比例する。
＞「精霊交換」：「精霊の御手」に憑いている精霊を切り替えて攻撃時の属性を変更する。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
→「ダメージコントロール」：自身の負傷を無意識に操作し、被害を結果的に軽減する。
＞「独歩・兎跳」：独自のリズムで兎の如く飛び跳ねながら駆け抜け、逃げる。【超々俊足、パルクール、逃走術を格納】
＞「初心の心得」：関わる事が同じであることは決して無い故、常に気を緩めずに対応していく。
＞「迎撃態勢：覚悟完了」：戦地となる場所にいれば常に身体が戦いに備え、奇襲を受けても即座に最適行動を取る。
命のやり取りをしてるのだから、散る覚悟も出来ている。
【戦闘スタイル】
＞「精霊憑依」：「精霊回路」で循環中の精霊を「精霊活性」で常時強化する事で、特殊な術式を使用可能にする技法。
また、常時強化する精霊が強いほど使用する術式が強化されるが、負荷が大きくなる。
→「精霊感知」：憑いている精霊をアンテナにマナの変化から周囲の状態を感知する。
→「精霊障壁」：憑いている精霊を消費して、身を守る為の力場＜擬似月衣＞を展開する。
→「精霊拳」：手袋の「精霊回路」に精霊を循環させて発生させて直接殴る。
→「精霊手」：自分と手袋に刻んだ「精霊回路」に精霊を循環させて発生させたエネルギーを敵に放つ絶技。
発動までに時間が掛かるが、それ相応の威力を発揮する。
→「精霊砲」：「精霊手」の応用で精霊を循環させて発生させたエネルギーを纏わせた精霊を撃ち出す。
「精霊手」よりも威力が落ちるが、精霊による追尾効果を付加して命中性に重視している。
【特徴スキル】
＞「脳筋」：常に深く悩まず、殴って倒そうとする気質。成長速度に減速が起こりにくい。
＞「お人好し」：自身が損することだと分っていても、困った人を見捨てれない。
＞「内力轟壮」：貴方は勁の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできた。
それ故に常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされた芸術品である。
故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも体型を維持する。
＞「精霊の器」：生まれながらにして持つ、複数の精霊を自我を失わずに受け入れる素質。
ねらう代の成長に合わせて受け入れる数や属性が増え、保持生命力の強度と容量が上昇する。
＞「精霊回路（天性）」：周囲の精霊やマナを引き寄せ、循環させながら制御する特殊な回路を生まれながらにして持つ。
また、循環中の精霊の強さに応じて、回路が活性化して身体能力が強化される。
ねらう代の成長に合わせて強化される身体能力の上昇量が増え、魔力の属性濃度が上昇する。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よく揺れるが貴方は
それを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は縦横無尽に戦場を駆け抜けるからだ。
ああ、しかし肩がこりやすいのが難点だ。防御力も激しく高くなる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「家事力×」：自分の衣・食・住を自分で管理する能力が致命的にダメ。
戦闘力に応じて悪化していくが、何処までいくのか誰もわからない（わかりたくない）
＞「黒の呪い」：服や下着の色が身につけた途端、黒色になる。ｶﾜｲｲ服ｶﾞ着ﾀｲ。
＞「トラブルホイホイ」：本人の意志とは関係なく大小構わず揉め事に巻き込まれやすくなる。
【称号】
＞「Cランク冒険者」：依頼を受けるよりも各地を巡る事を重視してるので今のランクにいる。
＞「黒衣拳士」：常に黒い服を着て拳で戦う姿からつけられた異名。
一応作りなおしてみたが、なんか悪化した気がする
体術と精霊術の組み合わせだけでいいんじゃ？
正直この能力と経歴ならガンナー系はもうばっさりなくしちゃった方が良いと思うカナー。
後これ自分の属性以外のも取り込んだら属性酔いするんじゃね？
属性：光・虚
クラス：「華族」 サブ「朝倉流家元」
種別：純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【ダブル・ブリード】＜ノイマン＞＜エンジェルハィロウ＞
・経歴 ※朝倉景鏡の経歴をパクって川嶋家を作成
過去の桜皇で戦極ロードであった朝倉家の流れを汲む若者。ただ朝倉家は破れ一族の一部が皇族を頼り華族となる。
そして現在、川嶋 亜美は華族として皇族を支える立場にあり、年齢的に神子様の話相手等を勤める側近でもある。
また川嶋家は華族の中では珍しく武に長け武力を保有しており、代々家中の者から＜朝倉宗滴＞を継承した者が家長を勤めている。
╋＜装備】＞╋
＞「英霊：朝倉宗滴(ＡＡ：朝倉涼子(涼宮ハルヒの憂鬱))」：過去に桜皇で広まったある宗教を根絶やしする為その暴威を奮った戦極大名。
だか家は破れ滅びかけ、すがる一族の願いにより死後に霊体として復活？し一族を守っている。
その英霊を継承しており身に宿している。
【称号スキル】
＞「継承：朝倉宗滴」：過去にマローダと一向宗を殺戮してまわった戦極大名の霊体を継承している。ドーモ、一向宗＝サン、宗滴デス慈悲は無い。
＞「華族：川嶋」：戦極大名として破れ、持っていたコネで華族に転身した際に時の皇族から貰った新しい苗字。川嶋は皇族の長年の家臣である。
＞「朝倉流」：茶道の家元。茶道は宗滴の趣味であり、桜皇の「文化促進」これを条件に力を貸している。
【所持スキル】
＞「九頭龍川の如く」：川嶋亜美が先天的に保有する光を操る事と霊をその身に宿しやすい体質をしており、
体のつくり自体も長年の憑依により宗滴に似通っている。
人為的に繰り返してきた同じ異能と霊体憑依を積み重ねてきた血統。
＞「政治知識」Lv/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。華族としての嗜み。
→「文化知識」：家の仕事の一つ。文化発展の為に渡世の情報に詳しい。
→「情報収集(銭闘)」：家訓でもあり、常に銭を使い情報を集め、敵を知り備える。
→「権謀術数」：戦いにおいてまた政治において計略を張り巡らせる事に長けている。
→「フロントランナー」：リーダーシップが有りに常に矢面に立ち、人を引っ張る事に長ける。それで叩かれる事も一つの策だ。
＞「武芸百般」：いくつもの武芸を芸を嗜みその身の糧にしている。その一つ一つは一流には届かなくとも学び続ける。
朝倉宗滴の器としての最適化の一つ。
＞「朝倉流」：お茶の立て方からもてなし方まで、ついでに無粋な不届き者をぶち殺すチャドー呼吸を裏で教える流派。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「交渉術・威圧」：貴方の言葉は言い表せない圧力に満ちている、己を律し言葉に力を込め交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備え考える、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「経承・戦人の理」：「武者は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つことが本にて候」ただ主家の為、勝つ為に考え備え動く。朝倉宗滴の【夢幻修羅】
＞「鑑定眼（仮借）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
【特徴スキル】
＞「黄金律(偽)」：彼女は金や財産となりえるものと遭遇する機会を作り探り積み重ねる。それは金銭だけではなく有力な人脈、
コネクションそして文化。それらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
＞「消費家」：もはや一族の呪い。銭を無意識使ってしまう。
＞「孤独症」：彼女は幾つもの仮面を使い分け生きている為、本当の自分はただ一人孤独に染まる。
＞「主の為に」：自らの主を主家を立てる様に動く。敵が居れば撃ち滅ぼし、死が迫れば盾となる。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「川嶋」：桜皇にて皇族に仕える華族。
属性：星
クラス：「合成人間」 サブ「助手」
種別：キメラ
・経歴
ラケル博士が最近廃棄した失敗作をユーゼスが引き取りメガストーンと調整を施し安定化まで持ちこんだ女の子。
普段は助手としてユーゼスにくっついている。よく怒られるがそれも日々の日課である。
╋＜装備】＞╋
＞「生命繊維のポンチョ」：自身の強靭な生命繊維を織りあげ作った服。対攻撃に対し自壊する性質を持ち、自壊しながら攻撃を弾き返す。
また本体の生命力によって再生する。
【称号スキル】
＞「合成人間」：＜終末捕食＞と言うイベント用に作られている。人間をベースに無数のモンスターの要素を混ぜ込み作り上げられている。
＞「助手」：ユーゼスの助手(邪魔)をやっている。
＞「進化途上」：学習能力が高く飲み込みが早い。外的要因に対しそれに対抗対応するための進化を続けている。
＞「水魔王の因子」：魔王ダゴンのデータ(血)の流用度が高い。
【所持スキル】
＞「超学習」：色んな事に疑問を持ち学んでいく渇いたスポンジの様に。
＞「中等医療技能」：最前線でも割と通じる医療知識と医療技能を所持している。彼女は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
＞「特異点」：奏護での＜終末捕食＞と言うイベント用に作られたが何かが足りず失敗作となっているが…？
巨大な生命力の器を持っており周囲のマナやマナストリームその物を取り込む事が出来る。
＞「万喰星衣」：自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法を許容し食らい高い耐性を生み出す。
全てを許容し受け入れ一つとなろうとする星属性の月衣。
→「輝く闇星」：彼女が纏う月衣の形容、星属性の性質を持って触れるマナをかき集め、闇の如く観測されるが
それが放たれた領域は星属性によりあらゆる支配を超えてマナを吸い上げそれは黒い太陽のようにおぞましく輝く。
＞「才牙形成：＜ゴットイーター＞」：化身の作成として自分専用の剣、【ゴットイーター】を形成する。
それは神に等しき者すら切りえる骨剣。おもによく切れるメスとして使うとユーゼスに怒られる、実際コワイ。
＞「生物捕食」：どんな生き物でも捕食し同化出来る。毒も病気もその身に順応させる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。元がスキュラ種の身体で華奢であり、細い。
＞「異形の歩み」：それは床を滑り、壁に張り付き、天井にへばり付きながら重力に縛られない奇怪な動きが可能になる。
＞「変幻自在の体」：彼女の体は状況に応じて変化していく。全身が骨であり筋肉でもある。
＞「螺旋竜巻」：無限の如き旋回、彼女の手足、触手は骨が無く、螺旋を紡ぐ。
彼女に振り下ろされた刃はその旋回に弾かれ、突き刺した刃は絡まれへし折られ、掴まれた存在は捻り潰される。
黄金の螺旋と呼ぶべき螺旋は捻れば金剛石に匹敵する硬度を持ち、解放すれば音速を超える鞭打と成す。
＞「超再生螺旋」：大量のカロリーと生命力と引き換えに手足を再生することが出来る、それは魔法ではなく生物的な能力だ。
＞「超嗅覚」：異常に敏感な嗅覚を持ち、マナの匂いさえ覚える。一度嗅いだ匂いは忘れない。メガストーンも拾ってくる。
╋特殊判定╋
ﾛ ｲ ｽ
╋他者との絆╋現状の固定ロイス
＜ユーゼス＞
【特徴スキル】
＞「犬系少女」：なつっこくまるでペットの様だ。
＞「少女幻想」：彼女はまだ幼き少女だ、その先への未来は誰にも分からない。
＞「滅びの運命」：彼女の運命は悲劇が待ち受けている。それを振り払うのは容易ではない。
＞「穢れ無き子」：幾多の悲しみや絶望に見舞われようともその心は淀んでいない、もしもそれが狂ってしまえば……
＞「力の器」：貴方の体の中には膨大なる力が眠っている、本来の種族限界値とは一線を画す力の器、それは彼女だ。
ただの魔力放出ですらそれは力場となって物理的な力を得る。
【称号】
＞「アーク計画の実験体」：大量捕食イベント用に作られるが他のイベントと被ったり、性能的に失敗したため廃棄された実験体。
基本的に本編に登場したキャラに濃いめに絡ませた経歴やキャラ案作るのは基本ＮＧよー
すんません、お蔵入りさせたキャラを思い出しただけです
やめろサスケぇ！ そのジツは俺に効く・・・（吐血）
ＮＡＭＥ：「 空クラゲ 」（オリジナル） 汎用AA 動植物 動物 魚 クラゲ ＋ 触手AA
属性：風
クラス：「 クラゲ 」 サブクラス「 」
種族：クラゲ
・経歴：空中を漂うクラゲ型のモンスター。98%が空気でできており風に乗ってふわふわと移動する。触手に何かが触れると巻きつく習性があり、
昆虫などを捕らえて食べる。人間などが触手に触れても巻きついてきて、食べられないと判断すると毒針を刺して殺し、身の安全を確保する。
しばしば大量発生し、あたり一面を埋め尽くす大群が現れる。
食える部位は無く毒も市場にあふれているため二束三文にしかならず、倒しても旨みが全く無い上に数だけは多い嫌われ者。
【称号スキル】
＞「クラゲ」：触手を持つ生物の一種でプランクトンの仲間。毒を持つことも多い。
【所持スキル】
＞「巻き付き」：触手に何かが触れると撒き付いてくる。力はそれほどでもないが数が多く大量に巻き付かれれば動きを封じ込めることができる。
→「毒針」：絡めとった相手に毒を持つ針を打ち込み殺傷する。
＞「分裂増殖」：2つに切り裂くと2匹に増殖し、ばらばらにするとそれぞれが個体になる。あまり細かく刻まれるとさすがに再生できない。
＞「戦闘続行：海月」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる。例え脚が千切れようとも。そもそもクラゲに痛覚なんてない。
【特徴スキル】
＞「知能：なし」：知能は無く、決まった反応を繰り返すだけである。
＞「触手」：うねうねと動く無数の足。風のマナを使い空気圧の変化によって動いている。
＞「クラゲの毒」：刺されると激痛が走り、治療を行わずにいると死に至る毒を持つ。数が多くたくさん取れるので金銭的価値は非常に低い。
補足
クラゲ型のザコエネミー。弱いが数が多く倒しても金にならないうざいやつ。風船のように浮いてるだけなので風を起こせば簡単に追い払えたりする。
ＮＡＭＥ：「 フラッドスライム 」（オリジナル） スライム系AA
属性：水
クラス：「 精霊 」 サブクラス「 」
種族：精霊
・経歴：スライムと名がついているが実際は精霊の一種。ただひたすらに水のマナを集め、水を生み出し膨張し続けるだけの水滴である。
小さいうちは何の脅威も無いが、大きく成長し続けると村や町を飲み込み水没させるほどに大きくなる。また、それほど大きくなっている場合
下手に刺激して精霊としての形を保てなくなると溜め込んだ水が一気に開放され、洪水が起きることになる。
【称号スキル】
＞「精霊」：マナが形を成した存在。マナを操作する能力に長けることが多い。
【所持スキル】
＞「マナ収集」：自分と同族性のマナを吸い寄せる。
＞「クリエイト・ウォーター」：水のマナから水を生み出す。
【特徴スキル】
＞「水滴の体」：精霊としての性質を持つ限り、どれほど大きくなっても水滴のような形を保ち続ける。
補足
ザコ的の定番スライム。小さいうちは間違いなくただのザコです。
属性：地／風
クラス：「精霊拳士」 サブクラス「体術師」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：各地を巡りながら冒険者をしている桜皇出身の女。
幼い頃から精霊に憑かれやすく、憑いた精霊がトラブルを起こしていたため周囲から浮いていたが、自身も
通っていた体術系の道場の師範代をしている両親が見捨てずに接してくれたのでそれなりに幸せだった。
時折、桜皇へ訪れる冒険者を見かける毎に「外の世界」に憧れるようになり、学校を卒業した同時に両親を
説得して冒険者になる許可を貰い、両親の勧めで王国へ向かい冒険者となった。
冒険者になって自分の理想とのギャップなどに押しつぶされそうになるが諦めずに続けていき、着実に実力
をつけ信頼を得ながら見聞を広める為に各地を巡っていたが、桜皇関係の良くない噂話を聞くようになり、
両親のことが心配になり、何時でも帰省できるようにしつつ冒険者を続けている。
╋＜装備＞╋
「精霊の御手」：ねらう代に憑く精霊の力を調律し、無駄なく発揮する為に「精霊回路」を刻んでいる手袋。
伝達性の高い金属繊維を使っているので見た目よりも重く、霊体や精霊へ攻撃できる。
【称号スキル】
＞「精霊拳士」：精霊の力を制御して拳で戦う、精霊使いの体術師である証明
特殊技能「精霊憑依」を取得している。
＞「黒衣拳士」：常に黒い服を着て拳で戦う姿からつけられた異名。
仕事で知り合った人物から信頼を得ており、独自のコネクションを持つ。
＞「精霊憑き」：幼い頃から何故か精霊に憑かれやすかった為、自然と耐性を身につけた。というか慣れた。
自分の属性以外の精霊に憑かれても属性酔いが起きない。
【所持スキル】
＞「機工知識 LvN/5」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「薬学知識 LvN/5」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「マーシャルアーツ」：護衛用として身に付けた実践的な格闘技術。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「早撃ち（拳）」：奏護から流れてきた『早撃ち』を拳で使えるようにした物。初撃の速度が加速する。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い弱き点を穿つ事で、装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「万象の杖」：片手で魔法を受け止めて、地面へ放出することで無傷で魔法攻撃を受け流す対魔法防御技。
また、応用として放出時の反動を利用して相手へ接近するのに使っている。
＞「指弾術」：鉛玉や硬貨を指で弾く事で殺傷性を秘め、狙ったところに当てる事が出来る。
動作が小さい為に悟られ難く、相手の虚を突き隙を作りだす。連射可能。
＞「ライディング：バイク」：バイクを自在に乗りこなすことが出来る。
＞「精霊活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自身に憑いている精霊を一時的に活性化する。
強化された精霊の強さは、現状の「精霊回路」の性能に依存し比例する。
＞「精霊交換」：「精霊の御手」に憑いている精霊を切り替えて攻撃時の属性を変更する。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
→「ダメージコントロール」：自身の負傷を無意識に操作し、被害を結果的に軽減する。
＞「独歩・兎跳」：独自のリズムで兎の如く飛び跳ねながら駆け抜け、逃げる。【超々俊足、パルクール、逃走術を格納】
＞「初心の心得」：関わる事が同じであることは決して無い故、常に気を緩めずに対応していく。
＞「迎撃態勢：覚悟完了」：戦地となる場所にいれば常に身体が戦いに備え、奇襲を受けても即座に最適行動を取る。
命のやり取りをしてるのだから、散る覚悟も出来ている。
【戦闘スタイル】
＞「精霊憑依」：「精霊回路」で循環中の精霊を「精霊活性」で常時強化する事で、特殊な術式を使用可能にする技法。
また、常時強化する精霊が強いほど使用する術式が強化されるが、負荷が大きくなる。
→「精霊感知」：憑いている精霊をアンテナにマナの変化から周囲の状態を感知する。
→「精霊障壁」：憑いている精霊を消費して、身を守る為の力場＜擬似月衣＞を展開する。
→「精霊拳」：手袋の「精霊回路」で作り出したエネルギーをを纏った拳で直接殴る。
→「精霊手」：自分と手袋に刻んだ「精霊回路」で作り出したエネルギーを敵に放つ絶技。
発動までに時間が掛かるが、それ相応の威力を発揮する。
【特徴スキル】
＞「臨機応変」：状況に応じて体術と銃器を使い分けて戦う。
＞「お人好し」：自身が損することだと分っていても、困った人を見捨てれない。
＞「内力轟壮」：貴方は勁の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできた。
それ故に常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされた芸術品である。
故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも体型を維持する。
＞「精霊の器」：生まれながらにして持つ、複数の精霊を自我を失わずに受け入れる素質。
ねらう代の成長に合わせて受け入れる数や属性が増え、保持生命力の強度と容量が上昇する。
＞「精霊回路（天性）」：周囲の精霊やマナを引き寄せ、循環させながら制御する特殊な回路を生まれながらにして持つ。
精霊を循環させた際にエネルギーが生み出されるが、属性は循環させた精霊に依存する。
また、循環中の精霊の強さに応じて、回路が活性化して身体能力が強化される。
ねらう代の成長に合わせて強化される身体能力の上昇量が増え、魔力の属性濃度が上昇する。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よく揺れるが貴方は
それを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は縦横無尽に戦場を駆け抜けるからだ。
ああ、しかし肩がこりやすいのが難点だ。防御力も激しく高くなる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「家事力×」：自分の衣・食・住を自分で管理する能力が致命的にダメ。
戦闘力に応じて悪化していくが、何処までいくのか誰もわからない（わかりたくない）
＞「黒の呪い」：服や下着の色が身につけた途端、黒色になる。ｶﾜｲｲ服ｶﾞ着ﾀｲ。
＞「トラブルホイホイ」：本人の意志とは関係なく大小構わず揉め事に巻き込まれやすくなる。
【称号】
＞「Cランク冒険者」：依頼を受けるよりも各地を巡る事を重視してるので今のランクにいる。
＞「黒衣拳士」：常に黒い服を着て拳で戦う姿からつけられた異名。
３度目なので、これで一旦終わり。
意見などありがとうございました。
作成乙ー
ただスキルの数がかなり多い様に見えるカナー。登場人物でかなりのモノのはずの満足さんとかより
多いのはそれと比べてどんだけすごいんだよ！ってなるから次から気を付けた方が良いと思うかな。
次から気をつけます
属性：水・冥
クラス：「剣士」 サブクラス「護衛」
種族：純人種（人造生命）
・経歴：預験帝で製造された人造人間、生まれてから長い間ただひたすら戦いに身を投じた。数えきれないほどの指令を達成し、
生存予定のないミッションからも生き延びてきた。その戦闘力と忠誠心から現在は預験帝の要人警護を務める。
始めは要人をめぐる政争に巻き込まれストレスを感じていたが、今では割り切って政争にかかわり派閥を作っている。
最近彼自身がよく【事故】に巻き込まれ、ストレス発散（戦闘）ができているため割り切れているという見方もできる。
╋＜装備＞╋
「刀・無銘」：折れず曲がらずよく切れる、ただそれだけの刀。特殊な金属で出来ていて、鋼鉄の刀の3〜4倍の重量がある。
【称号スキル】
＞「護衛」：己にとって主君となる存在が定められている。不器用ながらも主君の保護者としての役割を果たしている。
＞「相談役」：他者への技術伝授に長けている。
＞「強化人間」：人為的な強化、改造手術が施された存在である。魔力運用並びに身体能力が上昇している。
＞「剣鬼」：或いは剣神、或いは魔剣、或いは超越者、人でありえるべき領域を凌駕し、彼は血に染まった剣を持ち、ただ進む。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、
経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。彼自身は覚えたくて覚えたわけではないが。
＞「魔法剣」LvN/5：＜魔法剣＞を習得している。
＞「霊術」：＜霊術＞を習得している。
→「霊視」：この世あらざるものを見ることができる。
→「呪禁道」：呪の一種、流れを断ち斬り流れを乱す。それは肉体を流れる電流であり、全身をめぐる血の脈動であり、
個の持つオドの循環であり、世界を形作るマナの流れである。相手を傷つけることで発動する。魔法剣として使用
＞「質実剛剣」：彼の性格を反映した剣技、名は体を表す。基礎を疎かにした者が基本を無視すれば形無しとなり、
基礎を極めた者が基本を無視すれば型破りとなる。まだまだ基礎を極めたとは言えないが。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：保護者」：例え腸を裂かれようとも戦いをやめず、手指が切り落とされようとも口で剣を掴み、闘走を諦めない。
何があろうと生きて帰る、守るものが出来たが故の強さ。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低２割以上の
成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。彼はその様に作られた。
＞「超タフネス」：修錬生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「寡黙」：無駄口を好まず、おべっかを嫌う。それ故に彼の言葉は重みをもつ。
＞「鉄面皮」：並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能、
＞「■■女神との絆」：とある少女の敬愛と信頼を得ている。かつては戦闘と任務にしか興味がなかったが人間的な感情が芽生えた。
このことを彼自身は「弱くなった」と考えている。【求道者を人間の如くへと変換する】
＞「求道者」：己の定めた道をただひたすらに進む者、特定の技能の成長速度に大幅な上昇補正を与る。
ただし、その他の技能の成長速度に大幅な下降補正を与る。オレは強くなれればいい【無効化中】
＞「人間の如く」：子供の面倒を見るというのは大変なことだ、だが出来ないのなら成長すればいいだけのこと。
弱さを乗り越え刹那の早さで強くなれ、人間にはそれが出来るのだから。【白鳥の如くの上位スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
ちょっと探してきました。思い入れのあるキャラの能力と経歴を世界観を壊さずに再現するのって大変ですよね
昔作った発掘したキャラ案か？ｗ
これぶっちゃけほぼただの勇者せんぱ（ゲフンゲフン
まあただ預験帝の人造人間にそこまでの自由意志はあるんだろうか？
・属性：風
・種族：純人種
・クラス：剣士(ｿｰﾄﾞﾏﾝ)/憲兵(ｹﾝﾍﾟｲ)
・経歴：覇濤鎮守府に務める憲兵
元は聖錬の礼拝騎士団に所属していたが、階位の上昇につれ自身の理想である「民のための剣」との乖離に苛み、辞職
遍路放浪の旅の中、海路護衛の依頼の際に起きたトラブルを解決した縁で、とある覇濤鎮守府の憲兵となる
性情は愚直の一言に尽き、上下の別無く他者の幸福を第一に行動し、度が過ぎるほどの親切心を以て他者と接する
鎮守府に務める艦娘や覇濤全域を警備する水妖兵、市井の人々から慕われているが、
生まれ持っての凶悪な容貌のせいか小さなお子さん方に泣かれてはしょんぼりする姿が散見されたりも
その力量は鎮守府の指令曰く「将として人を纏めるにはやや不十分、兵として部下を先導するには破格」とのこと
平時は鎮守府および覇濤市街の警邏を行い、たまの休日にも散策がてら市街の警備を怠らない生粋の奉公人
有事の際には船に乗り込み海上戦闘要員となることもある
称号スキル
＞「憲兵」：覇濤鎮守府を中心に覇濤全域の治安維持に努める役職
ドーモ・提督=サン。憲兵デス。って、最近は随分と血の気の多い仲間も増えてきましたね
＞「船斬り」：かつて覇濤に現れた中型魔物の幽霊船一隻を己の斬撃を以てステーキのように切りオロし、打倒を成した者の称号
その二つ名に、付き従う部下は確かな信頼を寄せている。士気減衰を抑える
民には知られていない戦士としての武名。【船斬りTボーン】は今日も民のために戦う
所持スキル
＞「乾坤一擲・飛剣」：魔力を集中させ、練り上げた風属性の魔力を斬撃に纏わせ飛ばす
→＞「直角閃光・ボーン空割」：真っ直ぐな斬撃を内角90度になるよう4連撃を放ち、敵を真四角に刳り抜く。対大型魔物用剣技
→＞「直角飛鳥・ボーン大鳥」：飛ばした斬撃を空中で変則的に90度旋回させ、螺旋を描きながら敵を穿つ。対人・小型魔物用剣技
＞「武器習熟・大剣」：大剣の扱いに熟知している、両手剣士としての適正を持つ
＞「民が為の剣 民を守る盾」：この身全てを力無き民草のために捧げる者の精神
非戦闘員への脅威が懸念される事態において、彼は一身を擲ち、精根尽き果てるそのときまで最善を突き詰め戦う
この不平等な浮世にも、差し伸べられる正義はあるのだと！ 示すのだ!!
＞「戦場の絆」：死地を乗り越え、戦友と共に歩んできた証明。精鋭である。同スキルを持つ仲間が範囲内に要る限り、上昇補正を得る
たとえ敵は強大なれど恐れることなかれ、引くことなかれ！ 我らの後ろには、守るべき民がいる！
＞「船上適応」：寄せては返す波の上を行く船上においても、平地と変わらぬ平衡感覚で戦闘行為が出来る
たとえ荒波によって足場が不安定になろうと踏み外したりせず、むしろ揺れる場を利用した戦闘を行う
覇濤の緊急時、海上戦力と認められた者の必須技術
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める
それは己が正義を負う男の威風。微塵の迷いもないその意志は彼をより巨大に見せる
生き恥など晒さぬ！ 貴様など真っ二つにしてくれる!!
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能
負傷者の救護のためならば、彼は躊躇いなく自らの「正義」を背負ったマントを破り止血に宛がう
部下が血を流し、傷つくのは私の心だ
＞「戦闘続行：慈愛」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴
たとえこの荒波にこの手が！ 足が!! もがれようとも!!! 罪無き市民の明日は必ず、私が守る！
特徴スキル
＞「自己犠牲の正義」：己が身の保全と利益を度外視した行動に躊躇いが無い
彼が掲げる正義は「世界の平和」「民衆の幸せ」。実現の可否の議論に意味はない。それを成すために日々を重ねるのだ
＞「正道愚直」：外道を許さず、道義的に正しい道をひたむきに走る心根の表れ
それは数多の損を被る生き方に他ならぬが、それでも彼はそれ以外の道を歩めない
＞「粉骨砕身」：物事に最大限の努力を惜しまず、骨を粉にし身を砕く鍛錬を重ねている
夢に見た平和な世界には程遠い浮世なれど、今できる最大限を(＜努力の才能＞の亜種)
＞「凶貌」：初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が悪化する。顔がめっちゃ怖い
＞「紳士」：平時において礼に失する行為を慎み、人を選ぶことなく物腰柔らかな応対を行っている(＜凶貌＞のデメリット効果を相殺)
＞「人徳」：その者が積み上げた善行はひとつひとつは微弱ながらも積み重なり、確かな信頼となる
彼の「力を持たない人々に安心の日々をもたらしたい」とする熱い思いは、確かに同僚・関係者そして庇護する民に届いている
【称号】
＞「一日百善」：彼のモットー。今日も世界が、平和で優しくありますように
＞「元礼拝騎士団」：聖錬における礼拝騎士団に属していた過去がある。一応、筋と形式に則り退職した
運用・作成メモ
・どこかの覇濤の憲兵さん
・AA量は多くないので、鎮守府前で挨拶と説明をしてくれるモブ相当を想定
・ワンピは2年後でTボーン大佐が出たら本気出して単行本集める
ただすでに木曾が出たあとだったがｗ
仮にモブで1シーンの登場だったとしても、そのキャラの裏にドラマがあると思うと滾るよねという下心
ＮＡＭＥ：「十六夜咲夜」（東方Project）
属性：虚
クラス：「メイド」 サブクラス「暗殺者」
種族：純人種
・経歴：かつて王国の犯罪組織にてその特異な固有魔法を見込まれて対王族用の暗殺者として教育を受けていた少女。
しかし教育が終わりいざ初仕事となる直前にその組織そのものが王族率いる騎士団にけし飛ばれされ、自由の身となる。
それからは自分を解放してくれた恩義と、王族というものがどんな人たちなのか最も近くで観察したいとの思いから
王宮付きのメイドを目指し努力し、その夢を叶える。
今では充実した日々を送り、主に仇なす暗殺者たちを排除する日々を送っている。
╋＜装備＞╋
「投擲用ナイフ」：メイド服の中に多数隠し持つナイフ、投擲がしやすい用に加工してある。
「万能メイド服」：彼女の仕事服であり戦闘服。アカデミーにより之でもかと技術が積み込まれており
ミスリル繊維を織り込むことによって耐刃、耐弾仕様等を実現し、汚れが付着しにくく直落ちる。
闘うメイドさんは浪漫です。
【称号スキル】
＞「王宮メイド」：王宮に勤めるメイドとして恥ずかしくないだけの教養、礼儀作法を納めている。
【所持スキル】
＞「奉仕技術」：メイドとしての基礎的な奉仕の精神と技術。
その仕事はベッドメイクから食事の配膳、主人のマッサージまで多岐に渡る。
＞「政治知識」LvＮ/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
メイドとしては当然の技能です。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の客人を
奉仕観察し続けてきたことにより造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「暗器」：一見素手であろうとも、その手足には武器が仕込まれている。 ※不意打ちが可能
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「暗殺訓練」：対人における攻撃力が高まり、それに比例して防御力が下がる。
＞「投射術」：その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる
→「飛影脚」：その動きは重力を無視し、捉えたと思っていてもそれは影である。
攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない。
→「乱れ投げ」：両の手にて多数の武器を同時に射出する。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ
＞「咲夜の世界」：自らを中心として一定範囲だけ擬似的に時間を停止させる固有魔法。
停止した空間で動けるのは彼女だけであり、その間に加えられた運動力は蓄積されていく。
ナイフの柄を叩いて運動力を蓄積することによって、解除後に弾丸並みの速度で飛ばすことも可能。
＞「時流慧眼」：時流の変化を見続けてきたことにより適応した魔眼とも呼べない眼。
時流の変化を見極め、それに対応することが出来る。
＞「歪曲拡納」：自らの固有魔法を応用して時空を操作し、許容量以上の武具をメイド服の中に格納出来る。
＞「忠誠者」：忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
＞「従者の矜持」:従者として、或いは自分の存在を自覚して、それでもなお華麗に微笑むものの余裕。
あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、優雅に対処する。彼女は決して弱みを見せない
それこそが従者としての彼女の誇りであるがために。
【修羅道同様の対処能力を得る】
＞「時間を操る程度の能力」：彼女には時間を操る才がある。
＞「影に侍るもの」：闇にて侍る従者であり、隠密行動が可能になる。
＞「少女兵士」：彼女はかつて飼われていた部品であり、少女兵士だった。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
＞「貧乳回避」：その身には未来無き絶望が詰まっている。
それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
誰ですかPADと言ったのは。
【称号】
＞「完全で瀟洒な従者」：その瀟洒で完璧な仕事ぶりから付けられた称号。
属性：火
クラス：「格闘士」 サブクラス「機械狩人（メタルハンター）」
種族：ドゥーム（元機巧）
・経歴：元々はとある覇濤の提督の弟子の機巧であった。
だが弟子の成長に機体性能が追い付かず新型へと乗り越えた事によりお役御免となる。
そんな彼は今後の技術発展の為の実験の一環として、さらにもしもの為に対機巧、対ドゥーム、
対魔具持ちのカウンターユニットとしての試作機兼情報収集機としてドゥームに生まれ変わった。
と言うのが表向きの経緯であるが、実際には技術交流会の時に集まったマッド共が、
面白そうだからと当時廃棄寸前だった彼を改造した結果、偶然ドゥームとして機能するようになっただけである。
ただドゥームへの改造した時のバグなのか元搭乗者の影響か、
熱血漢にして頑固者な武術家気質となっているのはマッド共にも良く分かっていない。
そんな彼は様々な敵と戦いながら己がバグか偶然か心を持った理由、武とは何かを探し続けている。
╋＜装備＞╋
「ビームソード」：左腰に装備されている二本の光学剣。
「バルカン」：頭部に装備されているバルカン砲。迎撃火器や相手の隙を生み出す武器としても使える。
「シャイニング・ショット」：両腕の籠手アーマー内に装備されている光学射撃兵器。
【称号スキル】
＞「格闘士」：徒手空拳での戦いを得意とする職業。
＞「機械狩人」：機械系との戦いを得意とする職業。
【所持スキル】
＞「武の術により道を歩む者」：武とは何か。その答えは千差万別であり、人によって異なる物である。
ならば自分だけの武の意味を見つけねばならない。例えこの心がバグから生まれた物だとしても。
自分の中の何かが訴えるのだ、武とは何かと。故に探し続けている。
＞「流派東方不敗：劣化」：最も得意とするのは拳法であるが、武器を使った戦い方もできる武術。
機体に残っていた僅かなデータを基にシャイニングが模倣し、再現しただけなので本家には劣っている。
シャイニングは未だこの流派の本質を理解をしきってはいない。
→「見切り（偽）」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
それはまだセンサーと計算によって避けているに過ぎない。真の見切りに非ず。
＞「シャイニングフィンガー」：右手または左手に液体金属を纏いエネルギーを流し、そのエネルギーで掴んだ物を粉砕する必殺。
使用時に手がエネルギーによって輝き、フェイスカバーとアームカバーが開く。
相手が機械であればシステムに介入する事も可能。
俺のこの手が光って唸る！お前を倒せと輝き叫ぶ！必殺シャイニングフィンガー！！
＞「内蔵ブースター」：身体の至る所に内蔵されてるブースター。通常よりもエネルギーを消費する事で動きを補佐する。
パンチやキックの威力の強化や補佐だけではなく、避ける為の補佐としても使える。
＞「リミッター解除」：別名スーパーモードと言われる機体性能を通常の1.5倍に引き上げるシステム。
本来はこの状態が真の姿であるが、機体の摩耗やエネルギー効率などから普段はリミッターがかけられている。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
限定的だが、建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
【特徴スキル】
＞「学習機能」：このドゥームは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
＞「太陽光発電：弱」：彼は部品の損耗は別として太陽光によって発電出来る。ただ効率が悪いから連続で戦うなら別口で充電は必要。
＞「熱血漢」：機械であれど彼には熱く燃える心がある。それがバグから生まれた物だとしても関係無い。
＞「頑固者」：やると決めた事は必ずやろうと行動する。一度決めた彼を説得するのは至難である。
【称号】
＞「機械仕掛けの武人」：ドゥームでありながら武とは何を探求する者。
＞「マッド共の被害者」：情報解析だと時折オーバーホールや妙な改造を施されたりする被害者である。やめろマッド共離せ！
〓〓＜ルイーダの酒場への強襲＞〓〓〓〓
①球磨川禊 ②VZ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・以前めだか戦のときにクマーとか連携取れる面子いたらマホロアも倒せたといってたのでイン
・VZは今まで総帥と一緒にいたし勇者先輩と連携取れそうだから
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①柊蓮司 ②ベール・ゼファー
③エリス ④ナズーリン
⑤ナーシア・アガルタ ・白鐘直人（探偵）＆左翔太郎
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・海鳥のメンテあるので柊ファミリーは固めておきたい、ブレイザー関係も期待
・ナズはフラグあるので
・ナーシアは柊のと連携
・直人は狂三対策にここ、来るかわからないので学園でも可といえば可
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①飛鳥 ②アトラ
③鳳鈴音 ④響
・モードレッド
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・会長の不可視攻撃対策に飛鳥の異能期待
・鈴音は科学的探知と響の精神的フォロー
・モードレッドは学園面子との関わりと、いつだか柊やってた土を斬ってマナを調べること期待
①球磨川禊（魔術使い）
②VZ（ハイランダー）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①白鐘直人（探偵）＆左翔太郎（仮面ライダー）
②ナズーリン（探索者）
③エリス（遺産所持者？）
④アトラ（グラップラー）
⑤響（原式魔具奏者）
・モードレッド（暗黒騎士）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①柊蓮司（魔剣使い）
②ベール・ゼファー（元魔王）
③ナーシア・アガルタ（ナイトシーカー）
④飛鳥（異能忍者）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
襲撃の方は安心院さんが居るであろう事とサポート役と言う意味でクマー
後は現状選択できるメンバーでは単体としては最大戦力であろうVZを
防衛は色々とフラグがありそうな直斗と翔ちゃん
後は既にフラグ告知された通りのナズ
残りメンバーは回復兼壁のエリスと前衛3枚で
森に柊、ベルを配置してスカウト役にナーシア、飛鳥
後は元サティスファクションのメンバーと連携が取れるであろう鈴ちゃん
①球磨川禊 アンチ安心院さん＆フラグ
②VZ 勇者先輩達との連携・種族的強者
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
参加メンバー的にここが一番凶悪だと思われるのでアトラは経験不足で弾いた
ルビーがここにいる以上メタはれるアサシンちゃんもフラグ的に高確率でここだろうけど
リュミスフラグのドラ子さんがいるので種族的弱者をメタ読みだけで入れるのは辛い
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①ナズーリン フラグ【確定枠】
②柊 何処に入れてもいい＆ナーシアイベントの為
③ナーシア 柊と組ませるため＆発情を大襲撃まで引きずりたくない
④エリス ナズの保険としての【確定枠】
⑤アトラ 対アサシンちゃん、宿屋にいない場合ここと言うメタ張り
・
⑥響 建物内部で戦うなら邪魔にならない格闘主体な武装な為
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アトラに関しては正直何処でもいいが、森で人外戦をやらせるよりは
たとえアサシンちゃんが来なくても防衛で人の相手させたほうがいいという考えでここ
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①ベル 魔術的仕掛けがあった場合の知識人枠
②白鐘＆左翔 探偵としての洞察力+調律者もち ボイルドはオマケ
③鳳鈴音 機械的なサーチを期待してここ、後は防衛の場合で建物内だと森以上生かせないので
④モードレッド 指揮官適正があるとの事でここ、また高威力の一撃は建物内だと不向きな為
・
⑤飛鳥 スカウト視点からの仕掛け探し
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
モードレッドは襲撃でもいける実力者ではあると思うが、連携と種族的な強度でＶＺへ
また、ベルも指揮はいけると思うが前衛で指揮者的な視点で見れるタイプもほしい為
ここは隠された仕掛けを暴くのがメインだと思っている為
ベル【魔術視点】 白鐘【調律＆探偵視点】 飛鳥【スカウト視点】をそろえじっくり見破る面子を揃えた
離しておいてある⑥ ⑤は追加分の人員
①柊蓮司
②VZ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①ベール・ゼファー
②エリス
③アトラ
④ナズーリン
⑤鳳鈴音
・白鐘直人＆左翔太郎
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①球磨川禊
②響
③飛鳥
④ナーシア・アガルタ
・モードレッド
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・酒場は変態と魔人でストライカーと勇者夫妻それぞれシナジー
・アカデミーはフラグと依頼で縁があった面子中心。
・学園は学生とナーシアは大襲撃までフラグ延期を期待して
・響は迷ったけど龍可と龍亞で満足繋がりを考えて森の方に。
①球磨川禊 アンチ安心院さん＆フラグ
②VZ 勇者先輩達との連携・種族的強者
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
参加メンバー的にここが一番凶悪だと思われるのでアトラは経験不足で弾いた
ルビーがここにいる以上メタはれるアサシンちゃんもフラグ的に高確率でここだろうけど
リュミスフラグのドラ子さんがいるので種族的弱者をメタ読みだけで入れるのは辛い
また、クマーに関しては安心院さんがいた場合フラグ以上に獄炎を使って
焼き殺すと言う止め方しかできないのでそれを防ぎたいから個人的には確定枠です
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①ナズーリン フラグ【確定枠】
②柊 何処に入れてもいい＆ナーシアイベントの為
③ナーシア 柊と組ませるため＆発情を大襲撃まで引きずりたくない
④エリス ナズの保険としての【確定枠】
⑤アトラ 対アサシンちゃん、宿屋にいない場合ここと言うメタ張り
・
⑥白鐘＆左翔 アリスのフラグと狂三ちゃんの時止め対策
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アトラに関しては正直何処でもいいが、森で人外戦をやらせるよりは
たとえアサシンちゃんが来なくても防衛で人の相手させたほうがいいという考えでここ
調律者をもっている白鐘＆左翔をこっちに回したのは上記通り、正直このキャラに関してはまだ迷っている
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①ベル 魔術的仕掛けがあった場合の知識人枠
②響 あぶれ枠、またこっちのメンバーは純粋な前衛がモード位なのでその枠としても
③鳳鈴音 機械的なサーチを期待してここ、後は防衛の場合で建物内だと森以上生かせないので
④モードレッド 指揮官適正があるとの事でここ、また高威力の一撃は建物内だと不向きな為
・
⑤飛鳥 スカウト視点からの仕掛け探し
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
モードレッドは襲撃でもいける実力者ではあると思うが、勇者夫妻との連携と種族的な強度でＶＺを優先
また、ベルも指揮はいけると思うが前衛で指揮者的な視点で見れるタイプもほしい為
ベルはアカデミーにやっても知識面での仕事はできるとおもうが
そうするとここで魔術的な仕掛けを看破できる人がいなくなるのでこちらへ
離しておいてある⑤ ⑥は追加分の人員
①球磨川禊（魔術使い）
②VZ（ハイランダー）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
相手もわかっていると思われるので罠が心配。クマーが安定だと思われるが、
幻術系などのトラップ無効のアトラで勝負もありか
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①ナズーリン（探索者）
②柊蓮司（魔剣使い）
③ベール・ゼファー（元魔王）
④エリス（遺産所持者？）
⑤ナーシア・アガルタ（ナイトシーカー）
・白鐘直人（探偵）＆左翔太郎（仮面ライダー）
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
柊中心で最悪でもナイブレがいれば安心。狂三対策で直人も
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①アトラ（グラップラー）
②響（原式魔具奏者）
③飛鳥（異能忍者）
④モードレッド（暗黒騎士）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
能力的にはクマーや直人が欲しいけど使用済、バランス的には悪くないがどうだろう
楯無がここに来ると読んで鈴音もここへ
奇襲に長けた狂三と楯無がどこに来るか。狂三が酒場にいるなら直人＆翔太郎（対狂三）を学園にまわせるし、
楯無がアカデミーと学園のどちらに来るかわかれば、鈴音（対楯無）の配置も決定するけど
①球磨川禊（魔術使い）
②VZ（ハイランダー）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①柊蓮司（魔剣使い）
②ベール・ゼファー（元魔王）
③エリス（遺産所持者？）
④ナズーリン（探索者）
⑤白鐘直人（探偵）＆左翔太郎（仮面ライダー）
・アトラ（グラップラー）
・ナーシア・アガルタ（ナイトシーカー） ）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①モードレッド（暗黒騎士）
②鳳鈴音（ギアドライバー）
③響（原式魔具奏者）
④飛鳥（異能忍者）
・
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アカデミー重点防衛案
①球磨川禊（魔術使い）
②VZ（ハイランダー）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①ナズーリン（探索者）
②柊蓮司（魔剣使い）
③ベール・ゼファー（元魔王）
④アトラ（グラップラー）
⑤白鐘直人（探偵）＆左翔太郎（仮面ライダー）
・
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
時空系に慣れたアトラを配置。スカウト系はナズーリンに期待。
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①飛鳥（異能忍者）
②響（原式魔具奏者）
③エリス（遺産所持者？）
④モードレッド（暗黒騎士）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・ナーシア・アガルタ（ナイトシーカー）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
スカウトのナーシアと盾のエリスを送り込み実戦経験と防御力を上積みする。
①VZ（ハイランダー）
②響（原式魔具奏者）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・戦力的にはメンバー的に足りてるようにみえるためついていけるＶＺと戦力以外の目的で響
・未来が敵の現地司令塔っぽかったのでいると予想。未来対策に響で敵司令塔の冷静さを奪う目的
・ＶＺは勇者先輩とのシナジー効果を期待して。
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①柊蓮司（魔剣使い）
②ナズーリン（探索者）
③白鐘直人（探偵）＆左翔太郎（仮面ライダー）
④ナーシア・アガルタ（ナイトシーカー）
⑤エリス（遺産所持者？）
・アトラ（グラップラー）
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・ナズーリンはイベント目的で、
・エリスはナズ治療目的兼防衛用に障壁がほしいため
・密偵としての視点からみれるナーシア、その発情対策に柊
・白鐘直人（探偵）＆左翔太郎（仮面ライダー）は狂三対策で
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①球磨川禊（魔術使い）
②ベール・ゼファー（元魔王）
③鳳鈴音（ギアドライバー）
④モードレッド（暗黒騎士）
・飛鳥（異能忍者）
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・点検での学生以外の視点からチェックしてもらうためベル、メンテ要員としてクマ
・鈴音は機械検知と野外での攻撃力確保目的で
・飛鳥はスカウト要員で
・モードレッドは学生達と顔見知りなので。アタッカー要員
・学園メンバーなので顔見知りメンバーを積極的に起用してみた
〓〓＜ルイーダの酒場への強襲＞〓〓〓〓
①球磨川禊
②アトラ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なじみとアサシン（摩理）特攻のアトラを入れたい。
メタ的にイリヤは酒場にいるだろうから襲撃に遭った時に殿が出来るアサシンはここに出てきそうだし。
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①柊
②ベル
③エリス
④ナーシア
⑤ナズ
・直斗
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フラグ狙い＋柊のヒロインたちを集めたうえで直斗もアリスとのフラグがありそうなので。
仕込みをしたのが狂三だから狂三がこちらを襲ってきそうだなぁっと言う読みもある。
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①飛鳥
②モードレッド
③鈴
④響
・ＶＺ
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
余り組だけどナムナと知り合いの飛鳥に学生のモードレッド。
依頼で来たこともある響と単純に戦力として期待出来るＶＺを配置したい。
〓〓＜ルイーダの酒場への強襲＞〓〓〓〓
①球磨川禊（魔術使い）
②アトラ（グラップラー）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①柊蓮司（魔剣使い）
②ベール・ゼファー（元魔王）
③エリス（遺産所持者？）
④ナズーリン（探索者）
⑤白鐘直人（探偵）＆左翔太郎（仮面ライダー）
・ナーシア・アガルタ（ナイトシーカー）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①響（原式魔具奏者）
②飛鳥（異能忍者）
③VZ（ハイランダー）
④モードレッド（暗黒騎士）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
①柊蓮司（魔剣使い）
②ベール・ゼファー（元魔王）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最初からブレイザー投入して確殺する
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①ナズーリン（探索者）
②エリス（遺産所持者？）
③VZ（ハイランダー）
④白鐘直人（探偵）＆左翔太郎（仮面ライダー）
⑤ナーシア・アガルタ（ナイトシーカー）
・響（原式魔具奏者）
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フラグのあるナズと狂三対策で直人を配置
回復役のエリス、攻撃役にVZ、ナーシア、響で火力も問題ないはず
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①球磨川禊（魔術使い）
②モードレッド（暗黒騎士）
③飛鳥（異能忍者）
④アトラ（グラップラー）
・鳳鈴音（ギアドライバー）
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クマーの能力を活かすのと学園なので学生メインで人員配置
アトラと鈴音も加えて戦力は十分かと
①VZ（ハイランダー）
②球磨川禊（魔術使い）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・安心院さん対策でクマーを
・ＶＺは勇者先輩と総裁とのシナジー効果を期待して。
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①柊蓮司（魔剣使い）
②ナズーリン（探索者）
③白鐘直人（探偵）＆左翔太郎（仮面ライダー）
④ナーシア・アガルタ（ナイトシーカー）
⑤エリス（遺産所持者？）
・アトラ（グラップラー）
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・ナズーリンはイベント目的で、
・エリスはナズ治療目的兼防衛用に障壁がほしいため
・密偵としての視点からみれるナーシア、その発情対策に柊
・白鐘直人（探偵）＆左翔太郎（仮面ライダー）は狂三対策で
・アトラは森で戦うよりは室内の戦いが適正としては高いと思ったのでここに
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①響（原式魔具奏者）
②ベール・ゼファー（元魔王）
③鳳鈴音（ギアドライバー）
④モードレッド（暗黒騎士）
・飛鳥（異能忍者）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・点検での学生以外の視点からチェックしてもらうためベル
・鈴音は機械検知と龍可と龍亞との連携期待で
・飛鳥はスカウト要員で
・モードレッドは学生達と顔見知りで指揮官要員として
・響はどこ入れるか迷ったので留守番させることも考えたがここにアタッカーとして
①球磨川禊
②VZ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・クマーはなじみ対策で、いなくても仕事するし
・VZは今まで総帥と一緒にいたし勇者先輩と連携取れそうだから
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①柊蓮司
②ベール・ゼファー
③エリス
④ナズーリン
⑤ナーシア・アガルタ
・白鐘直人（探偵）＆左翔太郎
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・海鳥のメンテあるので柊ファミリーは固めておきたい、ブレイザー関係も期待
・ナズはフラグあるので、エリスも治癒は必須
・ナーシアは柊のと連携
・直人は狂三対策にここ、以前仕込みしているってのもあったし
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①飛鳥
②アトラ
③鳳鈴音
④;響
・モードレッド
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・会長の不可視攻撃対策に飛鳥の異能期待
・鈴音は科学的探知と響の精神的フォロー、決闘者たちとの連携
・モードレッドは指揮官と学園面子との関わり、いつだか柊やってた土を斬ってマナを調べること期待
①球磨川禊（魔術使い）
②VZ（ハイランダー）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・元相対者や姉との対面の為と、実力者同士のぶつかり合いで輝くデバフ使いとして球磨川
・VZは対照が月衣に影響でそうで怖かったが、ＧＭに質問して帰ってきた答えで大丈夫そうと判断
・固定キャラで戦力揃っているので、足手まといにならない事と戦力拮抗や押されている場面での介入を考えた面子
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①柊蓮司（魔剣使い）
②エリス（遺産所持者？）
③ナズーリン（探索者）
④アトラ（グラップラー）
⑤白鐘直人（探偵）＆左翔太郎（仮面ライダー）
・ナーシア・アガルタ（ナイトシーカー）
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・ナズとナーシアに直人をフラグ関係で配置。海鳥との連携でエリス、ナーシアとで柊を配置
・アトラは観察力を期待して学園も考えたが「天庭体験」や閉所での戦闘を考えてこちらに
・こっちにもダラーズ来そうなので、柊が対「月衣」持ち、エリスが対照、アトラが対キャスター、直人が対狂三も兼ねている
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①ベール・ゼファー（元魔王）
②鳳鈴音（ギアドライバー）
③響（原式魔具奏者）
④飛鳥（異能忍者）
・モードレッド（暗黒騎士）
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・ベルはアトラと交換でも良いが、知力担当としてベルと直人のどっちかが欲しかったので、アリス優先
・学生組の内マトとクマーがいないので、残ったモードレッド配置。飛鳥も入ったばかりなのでナムナと一緒
・ダラーズ勢で唯一こっちに来そうな会長を考えるのと、ハイパーセンサーでの探索を考え鈴音はこっちに
・気づいたら模擬戦組が誰もいないので、響はこっちに配置。未来がこっちに釣られたら御の字。
長谷部翔希 ：前衛。技術と武装による月衣などの破壊可・回避メイン
マリア ：前衛。黒衣と受け流しによる物理防御が一定レベル可
ルビーローズ：前衛。カラテ取り戻し中・回避メイン
ルドガー ：前衛。対時間結界・物理打撃（骸殻）
アッシュ ：壁。魔法耐性高め・物理打撃力高め・空中への限定対応可
名護屋川鈴蘭：後衛。バフや魔法破壊・遠距離攻撃・行動阻害
ドラ子 ：詳細不明。対リュミス可？
本多・二代 ：前衛。風による感知能力・高速攻撃可
オリヴィエ ：壁。高レベル近接打撃
ユーミル ：壁。近接打撃・自己バフ可
赤羽くれは ：後衛。飛び道具・符術補助・回復
浅間・智 ：後衛。飛び道具・長距離精密狙撃可
＜アカデミーの防衛＞ 最低５名を投入のこと
海鳥：中衛。高レベル広範囲魔法・獣人の運動能力
＜学園森の点検作業＞ 最低４名を投入のこと
ナムナ ：前衛。桜皇のサムライ
棗恭介 ：後衛。ポケモンによる多属性の運用・壁の用意等（ドサイドンなど）
バーミー ：後衛。妨害・アンブッシュ可
パチュリー ：詳細不明。知識は高度
龍可・龍亜 ：詳細不明。デュエリスト
□投入可能PC□
柊蓮司 ：前衛。吸収・割り込み（虚空瞬撃の先）・装甲等の突破・他者の火と風魔法で剣を強化・回避メイン
アトラ ：前衛。接触距離での攻撃・回避メイン
鳳鈴音 ：前衛。機械的探知・機巧での物理打撃・衝撃波等の飛び道具・空中高速機動・回避メイン・限定的に機巧で防御
白鐘直人＆左翔太郎：前衛。乗り物の運用可・情報解析等も可
響 ：前衛。カラテと精神は鍛錬中・高レベル打撃力
VZ ：前衛。手数の多数化・耐久度高（魔人）
モードレッド ：前衛。吸収・重装甲
飛鳥 ：前衛。土や風系等のジツを使う
ナズーリン ：遊撃。毒・精密投擲・気配等の探知・不意打ち可・回避メイン
ナーシア・アガルタ：遊撃。不意打ち可。自己バフ可
ベール・ゼファー ：後衛。高レベル魔法運用と知識・回避メイン
エリス ：後衛。壁展開と斥力（攻撃転用可）・高レベル回復（慈愛）
球磨川禊 ：後衛。バフとデバフ（環境コントロール含む）・錬金等の知識
①VZ
②球磨川禊
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
対安心院さん用にクマー、ドラ子等についてける強度の前衛でVZ
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①エリス
②柊蓮司
③鳳鈴音
④白鐘直人＆左翔太郎
⑤ナーシア・アガルタ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
壁のエリス、前衛の柊、空中カバーで鈴、対狂三でライダー、フラグでナーシア
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①飛鳥
②モードレッド
③響
④ナズーリン
・アトラ
・ベール・ゼファー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
森林等の探索やアンブッシュに強そうな面子重点
ベルはレベルアッパー関係。アトラは消去法的になってしまった
〓〓＜ルイーダの酒場への強襲＞〓〓〓〓
①球磨川禊
②VZ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①ナズーリン イベント確定
②エリス ナズーリンの保険としてセット運用がほぼ確定
③
④
⑤
・
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①モードレッド 指揮者適正
②飛鳥 スカウト枠
③鳳鈴音 建物内は闘いにくすぎそう＆センサー期待
④
・
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
何処でもいいというのが多い所
アトラ・響 経験値不足な為大体が余った所の補助扱い
柊 ベルとセットナーシアとのセットで枠争い
殴り合いが多い所
ベル ブレイザー保険と知識枠
ナーシア 柊と組ませるか否か
探偵ｓ 調律技能で森かアリスフラグ＆狂三対策でアカデミーか
こんな感じだろうか？
①球磨川禊（魔術使い）
②VZ（ハイランダー）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①ナズーリン（探索者）
②エリス（遺産所持者？）
③ナーシア・アガルタ（ナイトシーカー）
④柊蓮司（魔剣使い）
⑤白鐘直人（探偵）＆左翔太郎（仮面ライダー）
・
⑥アトラ（グラップラー）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①モードレッド（暗黒騎士）
②飛鳥（異能忍者）
③鳳鈴音（ギアドライバー）
④ベール・ゼファー（元魔王）
・
⑤響（原式魔具奏者）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
①球磨川禊（魔術使い）
②アトラ（グラップラー）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①柊蓮司（魔剣使い）
②ベル（元魔王）
③エリス（遺産所持者？）
④ナズーリン（探索者）
⑤ナーシア・アガルタ（ナイトシーカー）
⑥VZ（ハイランダー）
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①モードレッド（暗黒騎士）
②飛鳥（異能忍者）
③鳳鈴音（ギアドライバー）
④白鐘直人（探偵）＆左翔太郎（仮面ライダー）
⑤響（原式魔具奏者）
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
①球磨川禊（魔術使い）
②ベール・ゼファー（元魔王）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜アカデミーの防衛＞〓〓〓〓〓〓〓〓
①柊蓮司（魔剣使い）
②モードレッド（暗黒騎士）
③エリス（遺産所持者？）
④ナズーリン（探索者）
⑤白鐘直人（探偵）＆左翔太郎（仮面ライダー）
・アトラ（グラップラー）
・ナーシア・アガルタ（ナイトシーカー）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓＜学園森の点検作業＞〓〓〓〓〓〓〓
①VZ（ハイランダー）
②鳳鈴音（ギアドライバー）
③響（原式魔具奏者）
④飛鳥（異能忍者）
・
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
多分他にいない案。
【代理AA：松前緒花（出典：花咲くいろは）】
・属性：土
・種族：純人種
・クラス：賦術師（ｱﾙｹﾐｽﾄ）/薬師(ﾌｧｰﾏｼｰ)
・経歴：聖錬の小国家のAランクPT『ぞんざい冒険団』の一員である少女
元々は王国の九十九機関にて育った奉納巫女であり、不妊の妻を娶ったアカデミー所属の製薬部門に勤める男性に養子として見受けされ
た
養女となって以降は大切に育てられ、ゲーフロン学園に就学、無事卒業し、父の手伝いで各地を放浪
ここまで書くと恵まれた話なのだが、聖錬にてはぐれた父は危機を救ってくれた恩人への対価として【勝手に】娘をその息子の許嫁にす
る暴挙に出る
本人曰く「自分のために身銭を切ってくれたのだから、自分も大切なものを苦渋の決断で捧げるべきだ」とのこと。ふざくんな
何の運命のいたずらか同時期にニゲラ本人も当の息子のPTへと偶然組み込まれたりしている
その後はPTの一員として小国一帯を巻き込んだ事件の解決に尽力しながら、道中で見つけた義父をぶん殴ったり八つ当たりに悪党ぶん殴
ったり
言動が天然で黒かったり、腐っていたりするときもあるが、基本的に善良で健全な精神と思考の持ち主である
一応婚約については破棄しているが、ジークのことは満更ではなかったりしている言動がチラホラ垣間見える
称号スキル
＞「野狩人 LvN/5」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「奉納巫女」：九十九機関における奉納巫女であった証明、異能の血筋を引く
＞「ゲーフロン学園卒業生」：王国の技術修練学園「ゲーフロン学園」を卒業した者の証
汎用的な知識および在学中に専攻した分野(武器科・魔法科)において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する
ちなみに専攻学科は【武器科】だった
ﾆｹﾞﾗ･ｵﾘｴﾝﾀﾘｽ
＞「茂みの 悪魔」：自身の名の由来であるキンポウゲの花「ニゲラ」の別名にして、彼女の二つ名
柔和でぽけぽけしているように見えて、結構打算的で強か
茂みの中の悪魔にはご注意ください
所持スキル
＞「魔術師」 ＬｖN/N：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」 詠唱を＜単語化＞する
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている
→＞「毒物耐性」：薬品を取り扱いに理解があり、また毒物に対する耐性を身に着けている
たとえ毒性のあるものでも長い年月をかけて少量ずつ身体に摂取することで、耐性が付くと言われる
薬品検分のため、多少の免疫がある。ペロッ、これは！ 青酸カリ!?
→＞「アロマセラピー」：特殊な配合をした香草を焚くことで、気分を落ち着かせ興奮状態を鎮めることができる
休息時の身体・精神的回復の促進、コミュでの関係悪化を低減
→＞「ポーション・マスタリー」：状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、
或いは振り掛けるだけの液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる
お薬要る人いますか〜？ 投げますよぉ？
＞「賦術師」：九十九機関【紫】によって考案・開発された、自然の理に介入する結界術を行使できる
黄金棒・マテリアルカードなどの専用器具を惜しげもなく使うことでその効果を発揮する
「金で勝利を買う技術」なんて言わないでください〜、これでも適性とかちゃんとあるんですよぉ？
＞「鎖鎌術」：鎖鎌を使用し、その扱いに長けたことを示す。その分銅は相手の身体を打ちつけ、絡みつく鎖はその武具を奪う。
→＞「地擦り大蛇」：鎖を対象に巻き付けた後、鎌を地に深く突き差し踏みつけて固定する捕縛術
大柄剛腕の相手でも力負けをせず、相手の自由を奪うことができる
→＞「新緑の毒牙」：相手に応じ鎖鎌に毒薬を塗り込み、あるいは毒粉を塗し、傷つけた相手の体調に変調を起こす
痺れ毒程度から致死に至るまでそのバリエーションは豊富
軽い擦傷と侮るなかれ、茂みの中の雑草には思わぬ毒草が紛れ込んでいることがある
＞「タフネス」：戦いながらでも体力が落ちにくい。こう見えても前衛職なのです
特徴スキル
＞「共感的理解」：癇癪を起こし、あるいは行き詰って塞ぎ込む相手の感情に寄り添い、その心を解き解す
人は理性だけでは人生を回せない、理解をしてくれる、肯定してくれる相手にのみ その赤心を晒す
＞「ナチュラルアクター」：異性の嗜好をくすぐる言動を作為的かつごく自然に行うことができる
初対面の常識的感性を持つ男性相手の交渉判定が一段階有利になる
彼女は高嶺の花ではない。しかし自身の容姿のポイントを抑え、武器にする。女性は生まれながらにして女優なのだ
ﾆｹﾞﾗ･ｵﾘｴﾝﾀﾘｽ
＞「霧の 中の 恋」：自身の名の由来であるキンポウゲの花「ニゲラ」のもう一つの別名
細やかな総苞片に包まれた花の真心は、未だ輪郭を成さずおぼろげに揺らいでいる
【称号】
＞「ぞんざい冒険団」：AランクPT「ぞんざい冒険団」に所属するメンバーを示す称号
＞「毒舌家」：時々ズバッと言葉で相手を斬り捨てる。天然なのか、そう装ってるだけなのか
＞「腐り使いの貴腐人」：仲の良い男たちを見ると悶えだす。腐ってる……早すぎたんだ……
運用・作成メモ
・聖錬PT「ぞんざい冒険団」のキャラシ最後の１人
・マテリアルカードブッパして、鎖で絡ませるいぶし銀な活躍をする人
・原作の生まれにちなんで経歴とスキル付け足したら何故かコミュ特化な側面もちらほら
・キャラ名 ニゲラ・オリエンタリス（出典：SW2.0リプレイ 新米女神の勇者たち）
【代理AA：松前緒花（出典：花咲くいろは）】
・属性：土
・種族：純人種
・クラス：賦術師（ｱﾙｹﾐｽﾄ）/薬師(ﾌｧｰﾏｼｰ)
・経歴：聖錬の小国家のAランクPT『ぞんざい冒険団』の一員である少女
元々は王国の九十九機関にて育った奉納巫女であり、アカデミー所属の製薬部門に勤める男性に養子として見受けされた
養女となって以降は大切に育てられ、ゲーフロン学園に就学、無事卒業し、父の手伝いで各地を放浪
その父が聖錬にてはぐれ、危機を救ってくれた恩人への対価として【勝手に】娘をその息子の許嫁にする暴挙に出る
本人曰く「自分のために身銭を切ってくれたのだから、自分も大切なものを苦渋の決断で捧げるべきだ」とのこと
そして何の運命のいたずらか同時期にニゲラ本人も当の息子のPTへと偶然組み込まれる
その後はPTの一員として小国一帯を巻き込んだ事件の解決に尽力。ついでに途中で合流した父親を盛大にぶん殴った
一応婚約については破棄しているが、ジークのことは満更ではなかったりしている言動がチラホラ垣間見える
称号スキル
＞「野狩人 LvN/5」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「奉納巫女」：九十九機関における奉納巫女であった証明、異能の血筋を引く
＞「ゲーフロン学園卒業生」：王国の技術修練学園「ゲーフロン学園」を卒業した者の証
汎用的な知識および在学中に専攻した分野(武器科・魔法科)において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する
ちなみに専攻学科は【武器科】だった
ﾆｹﾞﾗ･ｵﾘｴﾝﾀﾘｽ
＞「茂みの 悪魔」：自身の名の由来であるキンポウゲの花「ニゲラ」の別名にして、彼女の二つ名
柔和でぽけぽけしているように見えて、結構打算的で強か
茂みの中の悪魔にはご注意ください
所持スキル
＞「魔術師」 ＬｖN/N：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」 詠唱を＜単語化＞する
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている
→＞「毒物耐性」：薬品を取り扱いに理解があり、また毒物に対する耐性を身に着けている
たとえ毒性のあるものでも長い年月をかけて少量ずつ身体に摂取することで、耐性が付くと言われる
薬品検分のため、多少の免疫がある。ペロッ、これは！ 青酸カリ!?
→＞「アロマセラピー」：特殊な配合をした香草を焚くことで、気分を落ち着かせ興奮状態を鎮めることができる
休息時の身体・精神的回復の促進、コミュでの関係悪化を低減
→＞「ポーション・マスタリー」：状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、
或いは振り掛けるだけの液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる
お薬要る人いますか〜？ 投げますよぉ？
属性：海／冥
クラス：「侍」 サブクラス「兵法者」
種族：純人種？
・経歴：
戦乱時代に存在した剣聖を名乗る侍。
牙の塔に身を置いて、侵魔獄を外部から解体する戦略風水装置デミウルゴスの研究協力に従事している。
その正体はジェスターの一人。剣の業をもって自らに打ち勝つ者を求め、人の世に乱をばら撒く悪鬼羅刹の類。
かつて名前を秀綱と言ったが、戦極君主武田信玄より名を一字与えられ、信綱と改名した。
╋＜装備＞╋
「無銘の刀」：二尺四寸の無骨な玉鋼の刀。特筆すべき特徴は無いないが、兎角頑丈。
ﾀﾞｲｽ
「偏倚立方体」：数万年前の地層から発掘されたと言われる謎の立方体構造物。何者が造ったかは定かではないが、
超高度な演算機能を備えている。デミウルゴスシステムの核。
【称号スキル】
＞「剣聖」：剣に生き、剣に斃れ。生涯を剣に捧げた剣客。
＞「兵法者」：個人の武勇を以て天下に名を知らしめる武士に与えられる称号。
＞「剣術指南」：一流を興し、それを後世に伝えた流派の開祖。他者への技術伝授に長けている。
＞「素戔鳴尊」：波打つ海、猛る嵐、渦巻く叢雲に例えられるギフトの持ち主に与えられる称号。
＞「道化者」：ジェスター、或いはその協力者であることを示す称号。
ﾅｲｱﾙﾗﾄﾎﾃｯﾌﾟ
＞「無貌の神」：円錐形の頭部を持つ肉塊、赤く燃える三眼、黒い肌の神父、人体実験が得意な三メートルの宇宙人、
科学者、宇宙CQCを操る美少女、二尺四寸の刀を佩いた剣聖など、多彩な姿で目撃される謎の存在。
それぞれが別個の存在であるが、共通の意識を持つかのように振る舞う事がある。
混沌の精霊、或いは精人とも推察されている。
【所持スキル】
＞「新陰流：開祖」：桜皇にて数多に分かれた剣術の源流の一つとして数えられる流派、陰流を
更に発展させた物。上泉信綱はその開祖と言う事になっている。
→「活人剣」：人を生かすために振るわれる善性の剣術……という意味ではない。
相対する人の力を活かす事により、相手の力で相手を斬る合理の剣。
ﾏﾛﾊﾞｼ
→「転」：攻撃を巻取るように流し、そのまま敵に返す後の先の剣技。
→「無刀取り」：武芸者は巧者となるほど、得物の長さは短い方が強くなる。極まれば、
素手の方が、早く、疾い。
→「無構え」：構えを取らないという自然体の構え。型が無いが故に万能。
相手に無理やり攻めさせる事でその隙を突く、後の先の極致。
＞「残鉄剣」：構造物のもつ脆い部分を見極め、適切なタイミングで適切な方法から力を加える事で、
得物より硬い物質をも斬り裂く剣撃。
ミスリルであれ、ヒヒイロカネであれ、それが物質である以上必ず弱い部分というものは存在する。
＞「天眼通」：相対した相手の状態を、無念無想の境地にて瞬時に悟る見力。
魔眼の類ではなく、天賦の才を持つ者が、己の才を億千万の死地で磨き上げ、
人生の終わりにようやくたどり着けるかという境地。「鑑定眼（真）」の上位互換。
＞「天叢雲」：蒼天に叢雲が掛かるようにマナに穢れを落とし、現象を歪める異形の風水術。
大規模展開すれば人為的に侵魔獄を作り出す事すら可能となる。
→「叢雲の太刀」：燃え盛る野火を一振りで鎮めた天叢雲の逸話の如く、あらゆる攻撃を切り裂いて
無効化する必殺の剣技。
「残鉄」と「天叢雲」のスキルを複合的に用い、「天眼通」にて反射的に発動する。
魔法現象であればそのマナを歪め解体、物理現象であればその剣撃により割断、
両方であればその両方を以て雲散霧消させる秘剣。
＞「剣林地獄」：刀ひと振りを頼りに幾多の戦場を潜り抜け、対峙した敵を悉く斬り伏せ、剣の林を渡り歩くが如く。
天凛や天運のみで歩める旅路ではなく、経験を鋼として、鍛錬で刃と成し、その生涯さながら剣の如く。
【無限修羅】
＞「常在戦場：夢想剣」：常に戦いに備える、己の意よりも早く剣を振るうため、奇襲、フェイントを受け付けない。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。剣心一如の理此処に極まり。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
＞「刹那の見切り」：攻撃に対応して思考を最大限まで加速させる。低確率で自動発動し、攻撃を完全回避する。
＞「剣流百般」：桜皇に伝わる数多の剣術流派の術理に通じている。皆伝レベルで再現も可能。
＞「縮地の歩」：相手の虚を突いて移動から攻撃に移る連続動作。
あたかも瞬間移動したかのように相手の間合いの内に滑り込む。
真の達人の前に距離は存在しないも同様だ。
【特徴スキル】
＞「超直感」：異常なまでのカンの良さを保有し、その精度はもはや一種の短期的な未来予知に等しい。
＞「猿飛」：ましらの如き身軽さ。純粋な身体能力と言うより、超人的な反射神経によるもの。早さは速さに勝る。
＞「千の貌」：種族、性別、ステータスを完全に偽る無謀の神の特性。
＞「呪福（ｷﾞﾌﾄ）持ち」：ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
ギフト【天叢雲】を持つ。
【称号】
＞「トリックスター」：善であり悪、賢者であり愚者。その二面性をもって状況をひっかきまわす者。
たまには何も考えず好き勝手強キャラ作るのも楽しいよね！
ＮＡＭＥ：「斉藤一」（原作：るろうに剣心）
属性：風
クラス：「剣士」 サブクラス「密偵」
種族：純人種
・経歴：生まれは桜皇。剣の修行をしつつ世界を回っている流浪の剣士。
かつては名の売れた冒険者で、仲間と共に旅をした後王国周囲の小さな村の自警団をやっていたが、村が王国に併合されたのをきっかけに王国に滞在、
王国の女性と結婚、引退し、その後しばらく居着いた後、またふらりと旅に出た。
いろんなところで依頼を受けつつ日銭を稼ぎ、剣の腕を磨いている剣士ということで一部の実力者達の間では有名。
だが実は王国の依頼でそれとなく他国の内部の情勢を探る密偵であり、特に他国の人材について探ることを主としている。
剣士の腕も一流であるため現場の人間から信頼を受けやすく、それ故情報も集めやすいという利点を生かしている。
だが本人としてはそれはついでのようなもので、本来の目的は剣の修行と、ある一人の「友人」の幸せを奪った人物を探すことである。
時に剣を交え、時に酒を飲みかわしながら、自身の剣の腕を磨いている。
既婚者であり、王国に妻を残しているため、大襲撃などの有事の際には王国に戻る。
╋＜装備＞╋
「鬼神丸国重」：愛用している刀。頑丈で切れ味のいい鉄の刀。
【称号スキル】
＞「剣士」：剣の扱い方を熟知している。
＞「流浪人」：あちこちを旅している。一部の人間に知られやすい。
＞「密偵」：情報を探り、王国に届けている。そこまで深く立ち入りはしない。結局はついでだ。
【所持スキル】
＞「地理知識」：地理に詳しい。自分がどこにいるか、どんな地形なのか？把握できなければ密偵とは言えない。
＞「密偵技能」：ひとかけらの手がかりから求めた情報を引き出す推理技能。探偵とは異なり、「探ること」に重きを置く。
→「政治知識LvN/5」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など。
密偵を行うならば政治知識は無くてはならないという理由で身につけた。何事も形から入る。
→「精神分析」：混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと適切なアドバイスや振る舞いで
落ち着かせ、情報を引き出す。
→「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
→「心理学」：並はずれた洞察力と慧眼により、相手の虚勢、嘘を見抜き、的確に弱点をえぐる。
→「説得」：彼の弁舌は説得力に満ちている、真摯的に言葉を重ねればその意思は伝わる。
軽薄な口ぶりというよりもその真剣さを持って人を説得する。
→「情報網」：幾先々で自然と生み出した人脈、他者とのコミュニケーションから情報を取得することが出来る。
→「跳躍」：貴方は高度な場所からも飛び降り、或いは高い場所に飛びつくことが出来る。
ビル同士をわりと頑張って飛び越えて鬼ごっこぐらいはわりと大変だけど出来るよ。
＞「牙突」：刺突の究極型ともいえる斎藤独自の必殺技。右手を前に突き出し、刀を持つ左手を後ろに引いて
刃を地面に水平に構えた状態で、猛烈な速度で突進して突きかかる。「その速度は射矢よりも速く、その精度は弾丸をも貫き、
その威力は砲弾をも砕く」とされる、平刺突を絶対の必殺技にまで昇華させた、桁外れの威力の左片手平刺突。
避けられても即座に横薙ぎの攻撃に移行できる。
→「牙突・弐式」：斜め上から突き下ろす形の牙突。別名「本気の牙突」。より人を殺傷させることに適した型。
→「牙突・参式」：対空迎撃用の牙突。別名「対空の牙突」。上空にいる相手に向かって下から突き上げる。
→「牙突・零式」：合いのない密着状態から、上半身のバネのみで繰り出す牙突。
上半身を身体のバネで回転させることで加速を加え、威力を飛躍的に増大させる対近距離用牙突。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：覚悟」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
【特徴スキル】
＞「我が刃に弐撃無し」：「戦場では同じ相手と二度以上相対することは極めて稀であり、見切られる心配をして多数の技を考案するよりも己の得意技を徹底的に磨き上げ、
戦ったその場で相手を一撃で確実に仕留める方が合理的である」という彼自身の論理。【磨き上げた一つの技を必殺と成す】
＞「人間の如く」：敵わないと決めつけるのは愚かな事だ、出来ないのなら成長すればいいだけのこと。
弱さを乗り越え刹那の早さで強くなれ、人間にはそれが出来るのだから。【白鳥の如くの上位スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「冷静沈着」：彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。
いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。【感情に思考が妨げられることはない】
＞「悪即斬」：悪と分かった人物を斬り捨てる事に躊躇、ためらいをしない。あらゆる弱点をえぐり、穴を攻め、勝利する。
かつて共にあり、死んでいった同士達との誓い。この誓いが有る限り、彼が道を違えることはない。
【称号】
＞「藤田五郎」：偽名。昔の名前を名乗っている。
＞「ヘビースモーカー」：煙草中毒者。煙草がないと落ち着かない。
＞「既婚者」：妻がおり、帰る場所がある。もげろ！
ＮＡＭＥ：「ねらう緒」（２ｃｈ）
属性：地／火
クラス：「鬼武者」 サブクラス「ギタリスト」
種族：純人種
・経歴：幼い頃、とある小さな里に住んでいたが、ある日突然現れた者達に里を襲撃され、両親に言われるまま里から
ただ一人脱出するが、自分を追ってきた追手に重傷を負わされ殺されかけるが、間一髪の所で現れた『鬼』を
見たところで気を失う。
目が覚めた時に看病してくれた『鬼』から、気を失ってから数日経過し里の人間は自分以外は全滅、襲撃された
理由が、【里の人間が「鬼ノ血」を引いていた】事と【家宝として祀っていた『鬼の篭手』という武具の奪取と破壊】
だと教えられる。
不条理な理由で襲われた事を知り復讐を考えるが、その事を『鬼』に見透かされて復讐とは無縁の生き方をする
よう説かれて復讐を断念して成人するまで『鬼』から生きるために色々と習っていった。
成人するまでの間、突然発現した異能の制御の為の修行をしたり、料理の腕を磨いたり、埃を被っていた弦楽器
を弾けるように練習したりと充実した生活を送っていた。
そして成人した日、成人祝に護身用に小太刀を渡されると同時に別れの言葉と共に術をかけられ気を失う。
目が覚めた時には『鬼』について殆ど消されて、辛うじて『声』と『体格』のみ覚えていたので、それらを手がかりに
奪われた家宝と共に『表向き』ギタリストとして桜皇の各地を巡っている。
╋＜装備＞╋
「反鬼の小太刀」：成人祝に貰った小太刀で、現在は弱まっているが『鬼の力』がこめられている。
精霊や悪霊を浄化する力を持ち、「吸魂」で生命力を吸収する毎に『鬼の力』が回復する。
「弦楽器『護鬼』」：埃を被った状態で放置されていたのを貰った弦楽器。
チャクラを流して弾く事で、『鬼の篭手』がある方角を知ることが出来る。
【称号スキル】
＞「新陰流免許皆伝者」：『鬼』から指南された「柳生新陰流」をひと通り身につけ免許皆伝を得た証明。
「柳生新陰流」を習得している。
＞「異能使い」：固有魔法＜異能＞を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
＜鬼ノ力＞を取得し、それに関する技能を取得することが出来る。
＞「鬼武者」：異能＜鬼ノ力＞に飲まれずに完全に制御して退魔の力を得た者である異名。
精霊や死靈への攻撃時に大幅な補正がかかる。
＞「鬼探し」：親代わりになってくれた『鬼』を探している証明。
探している理由？とりあえず、自分に関する記憶を消して姿を消した事を文句を言うためかな？
＞「ギタリスト」：弦楽器を一般レベルで弾ける証明。
簡単な歌なら即興で作って弾ける。
【所持スキル】
＞「カラテ」：全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
→「イアイドー」：剣技を使うカラテの大系、己が一番信頼する技術であり、積み重ねてきた鍛錬。
＞「一閃」：相手の動きを見切り、無防備になった箇所へカウンターの一撃を加える。
＞「乱舞」：己が持つ武器を目に映る総て敵へ効率良く叩き込んでいく、その様はまるで激しい舞のよう。
＞「柳生新陰流・改式」：親代わりになった『鬼』から指南されて修得した古流剣術を小太刀で扱えるようにした物。
同名の流派の存在を知り、区分する為に『改式』と付け加えている。
→「乱れ桜」：素早く連斬した時に桜の花の如く血が飛び散る為に名付けられた剣技。
→「逆突き」：突きを当たった直後に背後にまわってもう一度突きを行う。
→「昇竜剣」：飛び上がり、空中の敵を連斬して叩き落とす。
→「月影」：素早く後方に飛び退くのと同時に、三本の小柄を投げつける技。
牽制用で威力は無いが、当たった場合は「吸魂」が行える。
→「飛燕脚」：剣術の基本である9つの斬撃を蹴りで素早く同時に打ち込む。
＞「鬼ノ力」：ねらう緒に薄く流れていた「鬼ノ血」が覚醒した事で発現した異能。
先祖にあたる女侍も使っていたらしいが、詳細な記録が失伝してるため謎が多い。
→「鬼ノ眼」：発動時、偽装などで隠蔽している相手の【本来の姿】や物や人に憑いている存在を捉える。
→「吸魂」：傷つけた相手の生命力を奪う能力で、奪った生命力は。
→「浄化一閃・連」：自分の生命力と「反鬼の小太刀」の『鬼の力』を混ぜて放つ一閃を連続で行う絶技。
「鬼ノ眼」で捉えた存在のみ攻撃する事が出来る。
＞「鳴弦舞」：その手に持った弦楽器を鳴らし、その大地と大気を鎮め清める。
雑霊を祓い、正常な魔法を操る場を形成する。
＞「歩法・飛燕」：飛燕の如く自分を狙う狙撃を避けつつ、舞うように駆け抜ける。【超々俊足、パルクール、グレイズを格納】
＞「明鏡止水」：異能の制御中に身につけた澄みきって静かな心の状態。
周囲の状況に飲まれずに的確に行動できるようになり、精神系の攻撃を無力化する。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「迎撃態勢：覚悟完了」：戦地となる場所にいれば常に身体が戦いに備え、奇襲を受けても即座に最適行動を取る。
命のやり取りをしてるのだから、散る覚悟も出来ている。
＞「弱者の足掻き」：己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。
相手が圧倒的な能力者、異形であろうとも己に出来る最善の行動を取り続ける。
【特徴スキル】
＞「記憶封印：『鬼』」：共に過ごした人物に関する記憶を封印されている。
辛うじて「声」と「体格」のみ覚えており、『鬼』という名前も【鬼のような強さ】を持っていたので付けた仮称。
＞「女顔」：生まれながらにして女性にみたいな顔立ちをしている。
他人からの信頼を得やすくなるが、初見の同性から「女性」として勘違いされる。
＞「内力轟壮」：命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
＞「鬼ノ血」：薄まっていた「鬼」の血が、親代わりになり一緒に生活していた『鬼』と共鳴反応を起こして覚醒した。
覚醒した際、肉体を異能に耐えれるように適合させるために【怪力】【頑強】【苦痛耐性】を与えられる。
＞「家政婦」：家政婦である。家事の出来ない奴らのせいで取得した。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「迷子」：誰かと一緒じゃないと慣れた道を歩いていても何故か見知らぬ場所へ辿り着いてしまう。
【称号】
＞「鬼武者」：異能＜鬼ノ力＞に飲まれずに完全に制御して退魔の力を得た者である異名。
＞「鬼探し」：親代わりになってくれた『鬼』を探している証明。
属性：地/風
クラス：「侍」 サブクラス「アタッカー」
種族：純人種
・経歴：自分の記憶を求めて桜皇を巡っている男性。
見知らぬの洞窟で目覚めた際、目覚める以前の記憶を殆ど失っている事に気付き、手がかりを求めて洞窟内を
探索していると祀るように安置された具足と剣、それらの名前と安置する経緯が書かれた覚書を見つける。
覚書を読み終えた直後、突然現れた怪物に襲われ帯刀していた刀で応戦するが折られて窮地に陥るが、直後に
折れた刀が祀られていた剣と融合し、具足が変化してゼンガーに装着され、それらを使って反撃して討ち倒す。
自分が置かれている状況を理解して今後の事を考えていると、怪物が持っていた『半分に割れた篭手』を見つけ、
繋ぎ合わせると元通りになり、同時に装備品を格納して右腕に装着されたのを無視して洞窟から出た後、自分に
関する手がかりを探すと共に生きるための糧を得るために剣の腕前活かせる仕事を探すことにした。
とりあえず、自分が【桜皇】という国におり、それ以外の事を知る為に
╋＜装備＞╋
「霊式斬艦刀」：折れた刀が目覚めた洞窟の最奥に安置されていた剣「毘沙門剣」が融合して生まれた大剣。
通常は刀の形状だが、ゼンガーの意志を反映して刀身が変化する。
なお、名前の由来は「目に見えぬ霊的な力が宿った、艦をも斬れそうな刀」だったかららしい。
「武神装攻（ダイゼンガー）」：剣「毘沙門剣」と共に安置されていた防具「鬼神之具足」が、ゼンガーに合わせて変化した。
形状が変化した具足を見た時に「武神装攻（ダイゼンガー）」と名付けたくなり、命名した。
装着時、搭載されている機構により、飛行能力と【超々俊足】、【力の解放】を与える。
「鬼の篭手」：ゼンガーを襲った怪物が隠し持っていた『半分に割れた篭手』が、繋ぎ合わせた事で元通りになった篭手。
元通りになった際、「霊式斬艦刀」と「ダイゼンガー」を格納して右腕に自動で装着した。【何故か外せない】
「ソウル(霊体)を封じる」機能があったが封印されており、装備の格納機能のみ使用可能になっている。
【称号スキル】
＞「示現流免許皆伝者」：「示現流」という剣術を習い、免許皆伝を得ている。
戦闘時、「示現流」を駆使して戦う。
＞「親分」：その風格から付けられたアダ名で、本人も満更ではない。
年下の人物から信頼を得やすくなる。
＞「悪を断つ剣」：「霊式斬艦刀」を操り、「悪」と定めた敵を文字通り一刀両断にしていく姿から付けられた異名。
「悪」と定めた相手と対峙した時、攻撃時の威力が高まる。
【所持スキル】
＞「示現流」：初太刀から全てを掛けて斬りつける『先手必勝』の斬撃が特徴の剣術。
ただし、初太刀からの連続技も伝えられており、初太刀を外された場合に対応する技法も存在する。
ゼンガーの剣術には、アレンジを加えた物も含まれている。
＞「人剣一体」：自分と剣が一体になることで、あらゆる不可能を可能にするという精神論も混ざっている技法。
普通の精神では意味が無いが、揺るぎない信念を持つことで初めて効果を発揮する。
→「一意専心」：ひたすら「斬る」事に心を集中することで、動作から無駄を省いて攻撃を行えるようにする。
→「一刀両断」：雑念を払い振るわれる一撃は、あらゆる装甲や障壁を両断する。我に断てぬものなし！！
→「剣魂一擲」：全自重と筋力、そして己の魂を乗せた一撃の技法。
装備自重と自分の持つ速度に加え、剣に込める魂の強さに比例して攻撃力を上昇させる。
＞「武神機動」：積み重ねてきた修練と培ってきた経験より編み出された機動技術。
自身を強化し、相手の攻撃を見切り、高速で相手に近づいて渾身の一撃を行う。
似た名前の技術があるらしいが、真似ていない。【錬気法、見切り、高速機動を格納】
＞「怪力・偽」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
だがこれは筋力ではなく、ただの駆動技術を持って怪力と成す。そういう修錬を積んでいる。
＞「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
＞「武神の覚悟」：我は誰かの為に戦い続ける者であり、後から続く者たちの為の覚悟を既に持っている。
それ故に決して諦めない。【迎撃態勢：常在戦住、戦闘続行：根性、食い縛りを格納】
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「高機動戦闘適合：修錬」：高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を訓練によって身に付けている。
＞「装着：武神装攻」：篭手に格納されている防具「武神装攻（ダイゼンガー）」を呼び出して装着する。【剣鎧合重を格納】
【特徴スキル】
＞「記憶消失」：気を失う前までの記憶を殆ど失っている。
一応、年齢など基本的なことや剣術や戦闘関係の事は覚えている。
＞「不退転」：独自の信念を持ち、何事にも屈しない決意。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「少食」：高速機動を主軸した戦法を行うため、吐かない為に食事は少なくしている。
＞「老け顔」：その老けた顔立ちから、何も知らない人が彼を見た場合、実年齢よりも年上に見られる。
＞「不器用」：情勢の変化に対して柔軟に立ち回れず、人の心の機微を理解しながらも、それに応じた接し方ができない。
＞「下戸」：酒類がまともに飲めず、大さじ一杯のアルコールで数秒持たず昏倒してしまうが、その分覚めるのも早い。
【称号】
＞「親分」：その風格から付けられたアダ名で、本人も満更ではない。
＞「悪を断つ剣」：「霊式斬艦刀」を操り、「悪」と定めた敵を文字通り一刀両断にしていく姿から付けられた異名。
属性：風
クラス：「魔物」 サブクラス「狩猟者」
種族：魔物
・経歴：桜皇を中心とした各地で生息する肉食の虫系モンスター。振動や風を操る異能”ハマヌーン”に類似した能力を持ち、それを用いた超高速の狩りを行う。
【称号スキル】
＞「狩猟種族」：生まれながらに狩りへの適正を持つ。獲物を襲い、追い詰め、そして喰らう。生まれながらの狩人である。
【所持スキル】
＞「蜻蛉の眼鏡」：圧倒的な動体視力と視界の広さを持つ複眼。超高速の飛行の際にも相手を見失わず、また敵の攻撃を捉え即座に対応できる。
＞「むしのさざめき」：強力な振動を相手にぶつけ体内に直接ダメージを与える。ただ頑強なだけの装甲で覆われようとも無意味だ。装甲無視。
＞「エアスラッシュ」：空気の刃を放ち攻撃する。その斬撃は遠距離の敵を引き裂く威力を持つ。
＞「むしくい」：強靭な顎で獲物へと食らいつく。人の身体など容易く噛みちぎる。
＞「二対死翅」：滑空飛行、急上昇、急降下、横滑り、急停止、ホバリング等を可能とする非常に高い飛翔能力を有している。
より自由に飛ぶため進化のはてに獲得した二対の翅。彼らは比類なき縦横無尽の空飛ぶ死神である。
【特徴スキル】
＞「かそく」：戦闘が開始すると共に徐々に速度が上昇していく。
属性：闇
クラス：「ガンナー」 サブクラス「強化人間」
種族：純人種？
・経歴：預験帝においてデータを収集されている実験体の一人。
元は聖練国の家庭に生まれすくすくと健康に育っていた少女だったが、ある日突如攫われてしまい、
誘拐先の預験帝にて動植物の遺伝子に非常に極端かつ、急激な突然変異を誘発する人体実験を施される。
その実験はある物質を投与することで筋肉や質量の増幅、能力の強化や発現、形態変化など、
遺伝子レベルで突然変異し強靭に進化するものだったが、もちろん過激な変異現象で脆い人間の体が持つはずもなく、
投与されたうちのたいていが死亡するか、またはミュータントに変異するなど成功率の低い実験だった。
しかし、幸運なことか非常に高い耐性を持っていたサムスは微量な副作用を負いつつも実験に成功し生き延び、
その後、貴重な成功例として生体調整と戦闘訓練を施され、生態及び戦闘データを収集される日々を送っている。
╋＜装備＞╋
「パワードスーツ」：サムス専用の融合式魔具。装着者と生体的に融合するバイオ素材の金属鎧であり、
”純人種の骨格では実現不可能な身体能力と動きを可能にし、着用者を補佐する”
生命維持装置やエネルギーシールド、赤外線スコープや酸素供給装置など多彩な装備を備え、
またパワードスーツの装備には持ち主の精神力が作用し、融合状態を維持するには強い精神力を保っている必要がある。
「コンバットバイザー」：スーツに装備されている通常視界のバイザー。パワードスーツのエネルギー残量やミサイル残数、
危険感知やレーダーマップ等、戦闘に重要な多くの情報を表示する。
「パラライザー」：パワードスーツ装着不可時に使う護身用の麻痺銃。あくまで緊急時に使用する物で、威力は低い。
【称号スキル】
＞「ガンナー」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
＞「強化人間」：人為的な強化、改造手術が施された存在である。魔力運用並びに身体能力が上昇している。
【所持スキル】
＞「機工知識」LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
＞「クイックトリガー」：クイックドロウとも。 眼にも止まらぬ早撃ち技能。 一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
→「重ね撃ち」：一点に複数の銃弾を連続で撃ちこむことで破壊力を底上げする。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「魔弾の射手」：強化された認識機能が囁きかける、高速で敵対存在へと射撃物を命中させる。
＞「フルロックオン」：複数の標的を狙い撃つ技能。 視界の存在するもの全てが彼女の標的となり得る。
＞「センスムーブ」：体に刻まれた戦闘経験と強化神経が空間を認識し、常識を超えた反応速度で回避・攻撃を行う。
＞「パワービーム」：自身の魔力をエネルギーに変換して発射するビーム兵器。威力は低いが連射が可能。
→「チャージショット」：エネルギーをアームキャノン内部で凝縮して、破壊力を増幅した上で一気に放出する機能。
チャージする時間の長さに比例して、破壊力が上昇する。
→「ゼロレーザー」：アームキャノン許容量限界までに凝縮し極太のレーザーを撃ち出す「最後の切り札」。
保有武器としては最大火力だが、発射後一時的に行動不能になる。
＞「ミサイル」：純粋な火薬による誘導可能な火器。複数の敵を捕捉している場合、同時に攻撃する事が出来る。
＞「グラップリングビーム」：特殊な磁気を帯びたビーム状のムチ。特定の対象物を掴むことが可能。
壁や天井にぶら下がって移動したり、生物を捕縛し動きを止めることも出来る。
＞「ハイパーモード」：魔具のリミッターを解除し、限界を超えた機動を行う。
短時間での機動であっても装着者への負担は危険であるが、条理を逸した動きを発揮する。
使用する度に体力は削れ、肉体は悲鳴を上げる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。その為に頑丈に作られている。
装甲とバリアにより対ショック性能及び防護性を持ち、跳ねられても死にやしない。
＞「バリアスーツ」：パワードスーツの表面に防御システムとして不可視の力場が装着者を保護する。
一定の防護力及び耐熱・耐冷機能や有害な物質に対し耐性を得る。
＞「スピードブースター」：後背部のブースターを点火し推進力を得ることで高速移動を可能にする。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
限定的だが、建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
【特徴スキル】
＞「融合素体」：人間機能を強化する魔具と融合している、そのため外的な操作魔術などに抵抗力を持ち、高い抗魔能力を持つ。
＞「強化肢体」：本来生物種が持つ筋肉や骨格などが投薬や埋め込まれた魔具による侵食によって強化されており、
薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を軽減化する。もはや並の薬は通じはしない、そのように強化された。
＞「母性愛」：彼女は母性が強く、慈しみを持ち情の厚い性格だった。しかし、人前でそのような弱みを見せることはもうない。
＞「大型カウンターウェイト（鎧）」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は（パワードスーツ装着時以外は）周囲の注目を引きつける。
【称号】
＞「なし」：
原作で鳥人族の遺伝子移植されたりフェイゾン汚染されたりとわりと悲惨なサムスさん、この世界だと多分こうなる
属性：火、光
クラス：「馬鹿」 サブクラス「馬鹿」
種族：馬鹿（魔人）
・経歴：魔王領のとある魔人の集落で生まれた馬鹿。。
見た目は筋骨隆々とした巨漢だが、実際に女の子（ただし魔人）に腕相撲で負ける程度には貧弱。
しかし非常に頑丈で打たれ強く、また魔人としても上位の肉体再生力を持つ。
メンタルも弱く悪口を言われるとすぐ落ち込む。だが馬鹿なのですぐ言われたことを忘れて立ち直る。
食への執着だけは人一倍であり、集落を旅だった理由は仲間に飯で釣られたからである。
性格は心優しく仲間思い、だが致命的に馬鹿。
上位魔人でもトップクラス、下手すれば魔王クラスの魔力を秘めているが、馬鹿な上に出力がテンションに左右されるため宝の持ち腐れである。
テンションに合わせて熱を操る固有魔法を持つ。制御は感覚、むしろ本能。
【称号スキル】
＞「天元突破馬鹿」：人並み外れた馬鹿であるということを示すスキル。
＞「異能使い（馬鹿）」：馬鹿でも異能なら扱える。
【所持スキル】
＞「異能：パイナップルフラッシュ」：テンションの上昇により魔力を放出し、熱エネルギーに変換する固有魔法。テンションが下がり過ぎると逆に魔力を吸収する。
→「テンションがあがってきたぜー！」：魔力を熱エネルギーに変換し、その勢いのまま突撃する。テンションが高い場合は周囲すら灼熱と化す。
→「テンションが下がってきたぜ…」：テンションが極端に下がった時、周囲の魔力を吸収してしまう。
＞「馬鹿の壁」：テンションが激高な場合、魔力でで形成された月衣を纏う。しかしそこまでテンションが上がることは殆ど無い。
＞「馬鹿は空をとぶ」：テンションが高い時、魔力を放出し、ブースターエンジンの要領で無理やり飛行する。風の属性はないため小回りなどは効かない。
＞「馬鹿はそうそう死なない」：馬鹿であるのに今まで生きてこられた理由。人並み外れたタフさを持つ。
【超頑強】【超再生】格納
＞「馬鹿は風邪を引かない」：馬鹿は病気に対する人並み外れた耐性を持つものである。毒、病気に対する耐性を得る。
＞「魔力馬鹿」：圧倒的な質と量を兼ね揃えた魔力を持つ。魔力だけならば上位魔人でもトップクラスに位置する。魔力だけが取り柄である。
＞「馬鹿の直感」：馬鹿は頭が悪い代わりに直感が異常に鋭い。それは知力ではなく、野生の勘である。
【特徴スキル】
＞「超絶馬鹿」：行動が馬鹿とかではなく、単純に馬鹿である。物覚えが悪く、物事を一切考えない。知力判定に大きなマイナス。
＞「馬鹿みたいな食欲」：馬鹿はよく食べる。むしろ食べるために生きている。
【称号】
＞「超弩級馬鹿」：馬鹿。
＞「魔王領出身者」：魔王領で生まれ育った。
クラスのどっちがぐらいは普通の書こうぜｗ
でもいいんじゃね？
属性：土・風
クラス：「魔弾の射手」 サブクラス「ガンナー」
種族：純人種
・経歴：
預験帝に生まれた銃使いの男。生まれつきかつ経験により磨いた天性の直観と銃技を使い、黒士として働いている。
とは言え行動制限的にはかなり自由に動いており、本人は黒士の部下と言う過酷な環境を割と楽しんで過ごしている。
結構な年数をこの仕事で過ごしており、生き残ってきた実力と経験は伊達ではない。
その技量は人間業を超え、銃声を聞かなければ獲物を特定することができないほどの神速の銃撃である。
コードネームは『魔弾』（タスラム）。
╋＜装備＞╋
ｽﾁｰﾙｲｰﾀｰ
「鉄喰らい」：見た目は拳銃の様ではあるがライフル以上の大口径での銃であり、少量の血液を元に弾丸を生成する
機工を持ち、弾倉から伸びる触手を頸動脈に打ち込む事によりその血液を元に弾丸を生成する銃。
さらにそれを圧搾空気でコーティングし撃ち出す。ほんの少量でも生み出せるので残弾で言えば数万はある。
【称号スキル】
＞「魔弾」：彼のコードネームであり戦闘スタイルの象徴。まるで魔法の様に銃と銃弾を操り敵を討つ。
＞「闘争者」：彼は戦う者であり、それに特化している。覚悟、技能、知識、経験、すべてにおいてそこに堕ちて行く。
【所持スキル】
ﾀｽﾗﾑ
＞「魔弾」：彼の銃による戦闘スタイル。技量により「鉄喰らい」を一瞬で人間の全身に蜂の巣の如くに銃弾を撃ち込み、
一つの例外もなく一定の間隔で穴をあけるという銃撃の枠を超える程の魔技を操る銃の技術。
さらに跳弾の軌道を計算に入れての四方八方からの多角攻撃が可能。それはまるで生きた銃弾の檻の様である。
＞「我が魔弾はすべてを穿つ」：その魔弾は一つではない、一瞬のうちに複数の魔弾を撃ち、その魔弾の檻は相手を穿つ。
その魔弾は生き物の様に自由に動き装甲の薄い場所を穿ち、厚い部分は数を持って制圧する。
＞「闘争舞踏」：脅威的な直感を用い決して早くはないがまるで踊るかのようにするりと攻撃を避ける。わかっている故に揺らがない。
＞「天性の直感」：彼は生まれつき異常なまでのカンの良さを保有する。
あらゆる行動範囲や思考内容においてクリティカル難易度が低下する。
→「戦鋭直感」：天性の直観を経験によって、より戦闘に特化させた技能。
彼は戦闘において相手が次にどんな行動をするか、どう動けば倒せるかを直感において理解する。
＞「超タフネス」：長年の戦闘生活の中で見に着いた、戦いながらでも体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼/彼女は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
※無限修羅の下位技能
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
【特徴スキル】
＞「感情不理解：悦楽」：彼は享楽のみを追求する感情欠落者で、生まれてこの方感情がまともに機能したことがない。
自身には感情がないために他者を煽って感情を発露させ悦に浸るのが趣味である。
→「不能」：性欲が湧かないために彼は不能、いわゆるＥＤである。
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
＞「限界突破」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
【称号】
＞「魔群の主」：まるで生きている様な銃弾の動きを操る事からの異名。
ＡＡはその内コツコツ作るぜ！
魔導銃とかは自分の魔力固めて弾丸として打ってるんだろうし
血液を弾丸に加工するってのならわかるけど
質量的に変わってるならその変化分はどこから持ってきてるの？
うーん、あー銃の機構は俺自身もかなりどうしようか迷ってかなり微妙なモノになったと思ってるからなー…
もうちょっと設定詰めて見るありがとう
クラス：「吟遊詩人」 サブクラス「狂言回し」
種族：妖精種
・経歴：長年世界各地を歩きまわり各国の酒場などで語り部をする吟遊詩人である。
特に【勇者】が関わった事件を語る事が多いと言う特徴がある。これ以外にも各地で起きている噂なども語ることもある。
独自の情報網を持っているのか彼の情報が外れていることは少なくかなりの精度を持っている為に各地で重宝されている。
彼の語る物語によって英雄として認識された人物もそれなりに居るようである。
【称号スキル】
＞「吟遊詩人」：世界各地を回って情報を仕入れ、各地で語る吟遊詩人である。
＞「狂言回し」：彼の語る物語は聞くもの全てを引き込み虜にする。最後まで飽きさせないですよ？
＞「バード」：この世界における情報の運び手、吟遊詩人、歌姫、各地を巡る彼らは情報判定によってモンスターの情報判定を行うことが出来る。
未知の物語は楽しくても未知なモンスターなんて遭遇したら死んじゃいますよ。情報はしっかり集めますよ。
【所持スキル】
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
戦闘なんて出来ないんですから逃げの一手ですよ。
＞「鑑定眼」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。相手の機微を理解しないと話に引き込めませんので。
＞「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
些細な情報でも何かの役に立つんですよ？
＞「精神分析」：混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
相手に合わせた語り方もあるんですよ？
＞「交渉術」：長年の経験により交渉成功率を引き上げる。それだけ色々な相手と会話してきてますので。
【特徴スキル】
＞「情報通」：どこから情報を集めているのか不思議になるほど大量の噂話や事件の情報を取り扱っている。
情報源は何処かって？そりゃ世界各地で話を聞いたりしてるだけですよ？
【称号】
＞「語る者」：彼が語る英雄譚は各地の人間に希望を与える。そう、英雄の物語は希望に満ちているのだから。
ＮＡＭＥ：「ジューダス・ストライフ」（原作PARADISE LOST）
属性：土・風
クラス：「魔弾の射手」 サブクラス「ガンナー」
種族：純人種
・経歴：
預験帝に生まれた銃使いの男。生まれつきかつ経験により磨いた天性の直観と銃技を使い、黒士として働いている。
とは言え行動制限的にはかなり自由に動いており、本人は黒士の部下と言う過酷な環境を割と楽しんで過ごしている。
結構な年数をこの仕事で過ごしており、生き残ってきた実力と経験は伊達ではない。
その技量は人間業を超え、銃声を聞かなければ獲物を特定することができないほどの神速の銃撃である。
コードネームは『魔弾』（タスラム）。
╋＜装備＞╋
ｽﾁｰﾙｲｰﾀｰ
「鉄喰らい」：見た目は拳銃の様ではあるがライフル以上の大口径での銃であり、少量の血液を元に弾丸を生成する
機工を持ち、弾倉から伸びる触手を頸動脈に打ち込む事によりその血液を元に弾丸を生成する銃。
さらにそれを圧搾空気でコーティングし撃ち出す。ほんの少量でも生み出せる上に血液改造により、
残弾の数ははかりしれない。
【称号スキル】
＞「魔弾」：彼のコードネームであり戦闘スタイルの象徴。まるで魔法の様に銃と銃弾を操り敵を討つ。
＞「闘争者」：彼は戦う者であり、それに特化している。覚悟、技能、知識、経験、すべてにおいてそこに堕ちて行く。
【所持スキル】
ﾀｽﾗﾑ
＞「魔弾」：彼の銃による戦闘スタイル。技量により「鉄喰らい」を一瞬で人間の全身に蜂の巣の如くに銃弾を撃ち込み、
一つの例外もなく一定の間隔で穴をあけるという銃撃の枠を超える程の魔技を操る銃の技術。
さらに跳弾の軌道を計算に入れての四方八方からの多角攻撃が可能。それはまるで生きた銃弾の檻の様である。
＞「我が魔弾はすべてを穿つ」：その魔弾は一つではない、一瞬のうちに複数の魔弾を撃ち、その魔弾の檻は相手を穿つ。
その魔弾は生き物の様に自由に動き装甲の薄い場所を穿ち、厚い部分は数を持って制圧する。
＞「闘争舞踏」：脅威的な直感を用い決して早くはないがまるで踊るかのようにするりと攻撃を避ける。わかっている故に揺らがない。
＞「天性の直感」：彼は生まれつき異常なまでのカンの良さを保有する。
あらゆる行動範囲や思考内容においてクリティカル難易度が低下する。
→「戦鋭直感」：天性の直観を経験によって、より戦闘に特化させた技能。
彼は戦闘において相手が次にどんな行動をするか、どう動けば倒せるかを直感において理解する。
＞「超タフネス」：長年の戦闘生活の中で見に着いた、戦いながらでも体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼/彼女は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
※無限修羅の下位技能
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
【特徴スキル】
＞「感情不理解：悦楽」：彼は享楽のみを追求する感情欠落者で、生まれてこの方感情がまともに機能したことがない。
自身には感情がないために他者を煽って感情を発露させ悦に浸るのが趣味である。
→「不能」：性欲が湧かないために彼は不能、いわゆるＥＤである。
＞「血液改造」：肉体改造に加え定期的に特殊なアンプルを体に打ち込み血中の金属成分を増やしている。
これの副作用で精神的だけではなく肉体的にも彼は不能、ＥＤである。
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
＞「限界突破」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
【称号】
＞「魔群の主」：まるで生きている様な銃弾の動きを操る事からの異名。
属性：天・地
クラス：「格闘士」 サブクラス「騎士」
種族：純人種
・経歴：
聖練を護る騎士の一人。努力を重んじ、多くの人を護るという理想に燃えて騎士団に入団する。
だが多くの任務を超えて現実を知り、自分の救える範囲の人間を確実に救うキャプテンとなることを決意し、鍛錬に励んできた。
そんな日々の中で原式装魔具「シルバースキン」の適合者のとして選ばれ、最終的に受け継ぐ事となる。
受け継いだその時より名前を捨て、キャプテンブラボーとして国の為そして何より護るべき民の為に任務遂行に専念する日々を送っている。
╋＜装備＞╋
原式装魔具「シルバースキン」：過去における始まりの魔術師＜エジソン・アシモフ＞が作り出したとされる規格外魔具。その一つ或いはコピー品。
六角形の微細な構造体のチップの集合により構造された、全身をくまなく覆う二重装甲の防護服。
外部からのあらゆる攻撃に対して、瞬時に金属硬化による物理・魔法を防ぐ障壁を自動展開する防御特化の原式装魔具。
装甲以上の攻撃によってチップ状に分解されるが、二層目の装甲と瞬間再生によって鉄壁の防御力を誇る。
また攻撃だけでなく、装着者の属性状態を一定に保ち属性汚染や一定以上の温度変化を遮断する事が可能である。
原式装魔具を欲する者を炙りだす為に、常時展開し身にまとっている。伊達や酔狂でこんな格好をしているわけではない！
→「リバース」：シルバースキンの表層を分解射出し、相手に裏返しに着せることで、特性を反転させた拘束服に変化させる。
着せた相手の外部へのあらゆる行動を攻撃と判断し遮断する上、そのまま内圧を強めて対象を圧殺することも可能。
チップに分解した後はある程度は形を操作する事ができ、ネットや紐の状態に変化させて複数の対象を拘束する事も出来る。
シルバースキンの二層目をリバースに使用する事で二重拘束も可能だが、使用中は完全に無防備な状態になってしまう。
【称号スキル】
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。
＞「騎士」：国と民の為に戦う者を示す称号。騎士としての一般知識を所持している。
＞「ブラボーな達人」：ノリと勢いと努力でだいたいの事は器用にこなす事が出来る。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
＞「神威の拳」：自己流でただひたすらに鍛え上げた錬気法。
特殊な呼吸法によってマナを吸いこみ、体内で操作し、最大効率で肉体を活性化させる。
これにより、通常の純人種には不可能な肉体能力を可能とする。
→「衝撃自在」：錬気法を応用し、肉体に作用するあらゆる衝撃を反射を無視した脱力により受け入れ衝撃を操作する技法。
身体を通り道とし、衝撃に指向性を与える事で触れた対象に散らす事や収束させて一点に流す事が出来る。
短時間なら衝撃を体内で循環させる事で保つ事が出来るが、衝撃を逃す事に失敗すれば身体は破裂する。
シルバースキンで防ぎ、その衝撃を散らす事で完全防御を成し遂げている。
＞「ブラボーアーツ」：鍛錬に鍛錬を重ね、人の身で人外の化物を打倒する為に編み出した戦闘術。
合理的に必要のない力をとことん削り、打撃の瞬間に全身の関節を固定する事で力を一点に束ね敵を穿つ。
13の技で構成されており、その踏み込みは大地を砕き、手刀は海を裂き、拳は敵を爆散させる。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する観察能力。
それは魔眼でもなければ才能でもなく、ただ積み重ねた経験などによって造り上げた技能。
これぞ心眼・ブラボーアイ！！！「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「コンセントレーションワン」：集中力を瞬間的に最大まで高めることで、動作より前の認識の段階で速度と精度の向上を図る技法
それは集中した一瞬。瞬間的に瞳孔が収縮し、その動きは一瞬を制する。
＞「受け流し」：あらゆる攻撃をいなして逸らし、ダメージを軽減させる。己が頑丈性に自惚れ防御が疎かになるほど、愚か者ではない。
→「カウンター」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「軽身」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：信念」：どのような状況であろうとも、意志力を持って負荷を無視し、戦闘を続行する。
一人でも多くの命を守る、その為にも此処で止まるわけにはいかない。
【特徴スキル】
＞「我は信念を貫き通す」：どのような状況であろうと彼は己の信念を貫き通し、歩みを止める事はない。
例えそれが血塗られた道であろうと、必要であれば躊躇う事なく突き進む。
善でも悪でも最後まで貫き通せた信念に、偽り等は何一つない。
＞「正義漢」：彼は人を愛し、笑顔を尊び、正義を重んじ行動する。
どれだけ心を鬼にしようと、それに反する行動ではどこか甘さが残ってしまう。
＞「内力轟壮」：貴方は勁の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできた。
それ故に常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「戦士長」：騎士団で高い地位を示す称号。
＞「ブラボーな男」：ブラボーである。
属性：闇・幻
クラス：「死神」 サブ「修練闘士」
種別：純人種
・経歴
奴隷上がりで奏護に本拠地を持つクルダ傭兵団に買われそこで兵士となるべく育てられ修練闘士にまで上り詰めている。
現在は聖練で裏稼業に勤しみ得意先は王宮に勤める貴族だったり、企業が多い。
また聖練で新たに作られた特攻警察にスカウトされそこで活動している。
【所持装備】
＞「千変万化クローステール」：絶龍山脈に住む古龍の体毛から作られた龍属性を帯びた糸の魔具で、龍属性によりマナや魔力性のもので
あればいとも容易く両断する。使い方としては強靭な糸を張り巡らせ罠や足場、侵入者を察知するセンサー
としたり、様々な形態に変化させることで、集束することにより鎧や投擲槍のような武器として使用も出来る。
また、素材となった古龍の急所に生える剛毛を使用した「界断糸」と呼ばれる
特殊な糸を持ち、これは強度、鋭さ共に通常の糸を遥かに上回るとっておきの一本である。
【称号スキル】
＞「陰流」：クルダ流交殺法陰流を納めていることを示す称号、スキル「陰流」を習得する。
＞「暗技」：クルダ流交殺法暗技を納めていることを示す称号、スキル「暗技」を習得する。
＞「修練闘士：不気味な泡」：クルダ傭兵の中において技を学び修練闘士として認められ字名を貰っている。
＞「死神」：聖練の闇に住まう一匹の死神。暗殺をナイワリとする死の執行者。
＞「捜破者」Lv/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「カゲ」：社会的に表に出れない暗部の住人であるスタイル、＜影化＞と呼ばれる陰行体質によって彼の存在を知る知人以外
からは決して身元がばれず、記憶からも忘れ去られる特徴なき影貌。
【所持スキル】※スタイル：「バサラ」「カゲ」「カブト」
＞「元力：力学/ｷﾈﾃｨｯｸ」：〈元力：力学〉を組み合わせた物理攻撃によって与えたダメージが増加する。
＞「陰流」：陰流を習得している。肉体のリミッタ―を意図的に振り切り圧倒的な破壊力を生み出す為に、強い精神力と肉体がいる。
→「狂化：殺意の破道」：正気を失う程の破壊衝動を身に宿し故に身体限界以上の力を発揮する。狂気の渦にさらされる
心を分割する事で制御している。
＞「暗技」：暗技を習得している。クルダ流の剣技と影技をベースに足さばきと武器を使った暗殺技法に優れる。
→「飛影脚」：その動きは重力を無視し、捉えたと思っていてもそれは影である。
攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない。
→「影月歩法」：闇属性の魔力補助により闇の中や影の上の滑る様に進む走法。線の影や相手の影を踏めばたとえ
相手がどれだけ早く動こうが影につき従いより早く動く。
＞「武器言語」：魔術詠唱と同じように必殺の一撃を放つ際にある一定の言葉を唱えることにより、自身の攻撃の破壊力を何十倍にも増幅させる。
効率的に魔法と技の融合を図った魔術の一種。
→「暗示：武威」：自身と相手に対し強力な暗示を示し技の威力を引き上げる。
技の詠唱、技の型、技の破壊力、それらは相手に対する暗示であり相手の思考を行動を縛る。
＞「曲弦糸」：曲弦を自在に操るスキル
→「結界：死重流(シエル)」：弦を張り巡らせ攻防一体の結界を形成出来る。
→「死点撃ち：刀流(カタール)」：弦を滑らせ継目に喰い込ませ、対象内部をバラバラにする。
→「マリオネット」：自身に糸を巻き人形のように強制的に動かす。巻いた糸は鎧にもなり、自身を痛める刃ともなる。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「フリー・ラン」：それは床をワイヤー戦上を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「迎撃態勢：八面六臂」：戦場においてたとえ不意打ちを受けても、自身の射程範囲内であれば相手の範囲攻撃ですら迎撃する。
→「ク・フレ」：対象からの物理攻撃に対し、防御を行い攻撃を無効にすると同時に、対象に物理攻撃を命中させる事ができる。
ｲﾝｾﾝｻﾌﾞﾙ
＞「不可知」：カゲの神業。一つだけ絶対に認識出来ない不可知を持って行為を成功させる。
【特徴スキル】
＞「英雄殺し」：我が一撃は無敵なり。我が暗技にかなう者なし、我が一撃は無敵なり。
＞「不気味な泡の影」：過酷な環境と訓練を生き延びる為に生み出した内に潜むもう一人の自分。もう一人の感情を削る事で
殺意の破道を制御している。
→「戦闘続行：自動的」：意識を失う危機的な状況に陥ると藤花とブギ―ポップが入れ替わる。
＞「少女兵士」：彼女は飼われていた部品であり、少女兵士である。
白鳥の如き訓練を強制的に行っており成長効率が悪くとも成長を続けている。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
【称号】
＞「死神」：裏稼業での通り名。
＞「特攻警察隊員」：最近新設された特攻警察配属された。
装備はアカメが斬るのラバックの装備を流用。スキルはシャドウスキルとＮＯＶＡを参考に作成。
属性：森
種族：カマキリ型モンスター
・経歴：とある大森林を徘徊するＧ級モンスター、とあるカマキリ型モンスターの変異種。
元は大した知性などないモンスターであったが、日々を生き抜いて行く中でとある目的意識を発現する。
その目的とは彼の鎌の切れ味に関することであり、彼はその鎌の切れ味をあげる為、使いこなす為に
木を斬り、岩を斬り、モンスター、人、魔人、機巧と多くの獲物を狩っていき、
さらにその中でより上手い斬り方を求め、より斬りやすい部位を覚え更に腕をあげていった。
今も更なる獲物を求め、森を徘徊している。
闘い方としては獲物の死角より音もなく忍び寄り命を絶ち、己の体か仲間の体が崩れ落ちる音に
よって対象が己が狙われていたことに気づくほどの静音性を誇るが、
例え存在に気づかれ全身を鎧と盾により防護されようともそれごと一刀両断することも出来る。
【称号スキル】
ｻｲﾚﾝﾄｷﾗｰ
＞「無音の暗殺者」：そのモンスターは無音にて行動し、命を奪う。
＞「G級手配モンスター」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
通称ギガント級、巨大なる体躯を誇り、特有の性質を持つ。
【所持スキル】
＞「解体哲学」：己の今までの経験則により編み出した獲物の効率的な解体の仕方。※【死点撃ち】内臓
＞「大鎌斬」：今まで数限りないほどの振りおろしてきた一撃。
その技で斬られた物の断面はまるで最初からそうであったのかのような綺麗な断面をさらす。
＞「超動体視力」：その昆虫独特の複眼は獲物のかすかな仕草すら見逃さず、
どれほど早く動こうとも見逃しはしない。
＞「原始生命」：蟲の生命力は生半可なものではなく、多少の傷では物ともしない。
足が例え千切れたとしても時間さえあれば再生する。※【戦闘続行】【苦痛無視】内臓
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
＞「保護色」：その体表の色は周囲の風景に溶け込み、同化する。視覚にて認識されることへの難易度をあげる。
＞「気配遮断」：己の放出オドを遮断し、自身の存在を相手から察知されることを防ぐ。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
王は決して弱みを見せない、それこそが王としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「異常進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
＞「王に等しき者」：低確率で攻撃を無効化する。それは群れの王であり種の頂点となりえる、
ポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。
【称号】
＞「全てを刈る影」：敵対した獲物の命をその鎌にて刈ってきた姿から付けられた称号。
遭遇することは死を意味する。
【ハリガネムシ】
大蟷螂と共生関係にあるモンスター。
普段は活発に活動してはいないが、宿主の危機（死に体）を感じ取ると活動を開始する。
＞「金属表皮」：金属質な表皮を保ち、槍のように敵に突き刺さる。
＞「弾性体」：その体はゴムのように収縮伸長する。
【特徴スキル】
＞「熱感知知覚」：この生物は生物や機械の発する熱を知覚することが出来る、
他者の体温の変化からその感情の変化や体調を知ることも出来るかもしれない。
ttp://ronsoku.com/archives/54279652.html
書き込みできるかな
融合クルー？
属性：光
種族：亜竜
・経歴：亜竜の中でも光属性に特化した個体であり、純粋に生命力が高いと言う特徴がある。
高すぎる生命力により常時生命活性化状態となっており、多少のダメージでは致命的な状態に追い込む前に再生してしまう程である。
【所持スキル】
＞「ヘブンズドライブ」：接近してきた敵に対して本能のままに打撃を4発叩き込む。竜の力はそれだけで通常の生物なら十分殺せる凶器となる。
＞「セイントビーム」：光のマナと自らのオドを混ぜ合わせ口から発射する。純粋な貫通力が高い。
→「ホーリーブレス」：セイントビームを拡散させ広範囲に放つ。貫通力が落ちる分範囲が広い。
＞「肉体再生」：大量に蓄えたオドが肉体を活性化し、多少の傷ならば修復させる。
→「瞬間再生」：致命傷となりうるダメージを受けた場合、蓄えたオドを一斉に活性化させて傷を修復する。
一度使用すると再び使用するまでにかなりの時間が必要となる。
＞「野生の直感」：野生に生きる生物故に直感が鋭い。自らを害する危機を察知出来なければ死ぬのだから。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
竜の力が弱いわけが無い。
【特徴スキル】
＞「我竜填生」：この竜は生命力に満ち溢れ生半可な事では死なない。常時生命活性化状態。
【称号】
＞「属性竜」：一つの属性に特化した亜竜である。
属性：冥
種族：亜竜(魔法生物)
・経歴：とある施設の防衛用として亜竜の死骸を利用して制作された魔法生物である。
外部からの魔力供給が途切れない限り初期登録された姿に再生され続ける。
【称号スキル】
＞「不滅の魔竜」：物理的なダメージによる破壊が不可能な生物である証明。あ、魔力供給が切れたら簡単に死にます。
＞「腐り堕ちた竜」：その体は腐敗し、接触するものを汚染する。
【所持スキル】
＞「フィアー」：腐敗した体を利用した体当たり。体躯に似合わず動きは早い。
＞「ディスアスター」：腐敗した肉体を空気中に分散させ撒き散らす。様々な病原菌を含んだそれは通常の生物を汚染する。
＞「鬼火」：醗酵したガスを利用して相手を炎で包む。ガスの中に視神経に狂いを与える成分も含まれ、炎に包まれた相手に対し幻覚を見せる。
＞「地中潜伏」：待機状態の時は基本的に地中に身を隠しています。目に見えてたら遠くから攻撃するでしょう？
＞「戦闘続行：防衛機構」：その身が朽ち果てようが戦闘を続行する。その為の防衛機構として作られたのだから。
＞「自壊」：外部からの魔力供給が途切れた場合、その体を自壊させ周囲に拡散させる。
周辺一帯を腐敗で汚染する。
【特徴スキル】
＞「敢為邁往」：物理攻撃によるダメージではこれは止まらない。切り裂かれ、焼かれようとこの生物は前進を続ける。
＞「腐敗した体」：腐り果てたその体は生物を汚染する猛毒となる。触れたものは覚悟せよ。
＞「巨体」：かなりの大きさの体である。単純にでかいと言うのはそれだけで凶器となる。
＞「無痛覚」：死骸から作られ、防衛機構としての機能を搭載されたこれに痛覚というものは存在しない。
自ら体を崩壊させ、攻撃に利用するものが痛がってたら大変である。
【称号】
＞「汚染する防衛機構」：この魔竜が動き出すことで周辺が汚染される為に付けられた称号。
属性：風
クラス：「モンスター」 サブクラス「モンスター」
種族：亜竜
・経歴：
覇濤で見掛けられる亜竜。
幼生体（ミニリュウ）は稀に川辺にいることもあるが成体が巣を作る場所はいまだに一つも発見されていない。
広い海のどこかに巣となる島があるとされているが、成体となった後は縄張りから出てくることが少ないため不明であるとされている。
幼生体の頃からきちんと手間をかけて育てれば成体になった後でも言うことを聞いてくれるため、使役闘争師の中では人気の高い種族である。
――ここまで一般的なカイリュー――
彼は常に飢えていた。
他の個体を圧倒的に超える巨躯はより多くの餌を必要とし、島の同族すら食い殺した彼は広い海を飛びながら獲物を探す。
船も魔物も艦娘も、彼にとっては等しく餌である。
【称号スキル】
＞「海の化身」：どれほど荒れ狂った海であっても揺るぎもせず空を飛び、時には難破した船を陸地へと誘うモノとして彼らは船乗りの守り神とされていた。
場所が海上である限り、例えどれほど悪天候であろうとも彼らは影響を受けずに行動できる。
＞「飢えた竜」：常に飢餓に苛まれ、目に映る全てを食らい尽くすその姿から付けられた称号。
それは常に飢餓の苦しみに苛まれ、他の苦痛など感じ取ることが出来ない。※【苦痛無視】相当
【所持スキル】
＞「かみちぎる」：鋭い牙に自身の竜闘気を纏わせ、対象を噛み千切る。
＞「しんそく」：有り余る生命力で強化された飛行速度で行う突進攻撃。その速度は優に音速を突破する。
＞「ドラゴンダイブ」：上空からの急降下突撃。攻撃時に風の魔力で周囲の大気を巻き込み、意図的なダウンバーストを引き起こして威力と効果範囲を高める。
＞「ぼうふう」：風属性のマナをかき集め、限定的な嵐を発生させる。
彼らが嵐の海で変わらず空を飛べるのは自分たちで生み出し操ることが出来るからである。
＞「はかいこうせん」：自身の生命力とオドを混ぜ合わせた閃光をブレスとして吐き出す。
＞「バリヤー」：攻撃を受ける時、魔力を放出してその威力を軽減する。脆い幼生体の時期に外敵と戦い、身に付ける防衛術である。
→【以下自然生育で覚えるカイリューの技全てを所持する】
＞「野生の狩り：飢餓衝動」：彼は常に飢え、獲物を探し続けている。それは常に風を操り、鼻を研ぎ澄まし、耳を凝らして大海を見渡している。
＞「逆鱗防御：マルチスケイル」：弱点となりえる逆鱗を、だからこそ常に魔力によって守っている。
＞「亜音速飛行」：彼らは巨大な体躯を持ちながら恐るべき速度で飛行可能である。
風の魔力を用いて空気抵抗を軽減し、気流を読みとり、自身の速度に上乗せするからこそできる速度である。
【特徴スキル】
＞「貪食」：食べれば食べるほどその肉体を大きく、強くなる。
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。その性能は
同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
＞「がんじょうあご」：その顎は他の個体よりも圧倒的に頑丈であり、如何なるものでも噛み潰せる。
同族の鱗さえ問題なく噛み砕く顎を持ったが故に彼はあらゆるものを食べ、糧とする。
【称号】
＞「空と海を貪るモノ」：その恐ろしいまでの食欲から取られた二つ名。これに狙われて命を拾うことは難しいとされている。
属性：虚
クラス：「モンスター」 サブクラス「モンスター」
種族：亜竜
・経歴：
標高の高い山脈に生息する危険な亜竜。
三つ首を持っているが脳が存在するのはそのうちの一本だけであり、他は腕に相当する。
普段は高高度を飛行しているが、餌となる存在を見つけると急降下して襲い掛かり、三つの首で同時に噛みつき殺してしまう。
――ここまで一般的なサザンドラ――
それは死が形を持ったモノと言われている。
絶大な虚属性のオドによって覆われた肉体は触れただけで相手を削り、致命傷を負わせる。
同属性の術者であろうと、並大抵の使い手では出力差で押しつぶされることだろう。
命を失いたくなければ出会ってはいけない存在である。
【称号スキル】
＞「接死の龍」：膨大な虚属性の魔力に常に肉体が覆われており、有効範囲を体表ぎりぎりに納めることで密度を向上させている。
野生で身に付けた魔力制御能力のなせる業である。
【所持スキル】
＞「あくのはどう」：虚属性の魔力を放出する彼らの得意技。その威力は強大であり、個体によっては大魔法相当の出力を発揮する。
→「はかいこうせん」：虚属性のオドに自身の生命力を練り込み放つブレス攻撃。その威力は強力であり、地形すら変化させる。
＞「ドラゴンテール」：その太く雄々しい尾を用いた薙ぎ払い。広範囲を根こそぎ薙ぎ払う。
＞「りゅうせいぐん」：高高度から落下してくる際、相手の逃げ道を塞ぐようにして魔力弾を放ってくる。
黒い流星が降り注ぎ、逃げ場を失った獲物は竜の牙によって引き裂かれることになる。
＞「みがわり」：窮地に陥った際、頭の一本を身代りにしてその場から逃げ出す。
→「はねやすめ」：地上に降りて回復に専念することで肉体に備わる再生能力が働き、身代りにした首を再び生やすことが出来る。
→【以下自然生育で覚えるサザンドラの技全てを所持する】
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
彼らは亜竜の中でも特に魔力が強い種族である。
＞「超嗅覚」：生態的に彼らは視力が弱く、そのため獲物の有無は主に嗅覚を用いて探知している。
＞「血の狂喜」：獲物を嬲り、その悲鳴を聞くことに喜びを感じ、更なる悲鳴を上げさせるため肉体が賦活する。
戦い、嬲ることでその身体性能は上昇し続ける。
＞「急降下奇襲」：頭上という死角から襲い掛かり、反応せずに相手を喰い殺すその戦闘方法は既に遺伝子に刻まれている。
故にその奇襲に際して獲物に悟られぬ術を熟知しており、落下時の音や空気の抵抗を軽減するのは本能で行っている。
【特徴スキル】
＞「双頭の腕」：彼らは脳がある首以外に二本の首を持つ。
そこから餌を喰らうこともブレスを吐くことも出来るが破壊されても致命傷とならない。
＞「長時間飛行」：速度こそ遅いが、長時間飛行を維持することに長けている。
【称号】
＞「突然の死」：それに襲われた者は自分が何に襲われて死んだかもわからず死ぬことになるだろう。
属性：風
クラス：「モンスター」 サブクラス「モンスター」
種族：亜竜
・経歴：
幼生体(タツベイ)から成体(コモルー)となった後、一部の個体が突然変異して成長した状態。
大きな翼を持ち、高速での飛行を可能とする。
幼生体の時から備えている頑丈な頭蓋骨は脳を守ると同時に城壁すら粉砕する鉄槌となる。
――ここまで一般的なボーマンダ――
彼は空を愛している。
その背に翼を持たないころから、幾度も断崖に身を投じたのは一重に空に舞いたいと言う一心である。
だからこそ、彼は自身の空(最愛)に他の存在が踏みいることを許さない。
威嚇し、引き下がらぬならその爪と牙が敵対者を容赦なく襲い掛かるだろう。
【称号スキル】
＞「空を渇望した竜」：本来種族的に翼を持たない彼らだが一部個体は空へ飛ぶために肉体を改造し、翼を得る。
大半の個体は変性時の痛みに耐えきれず死に絶えるが生き残り成長しきった彼らはそれ故に強靭な肉体と精神を持っている。
＞「放火竜」：成長しきった彼らは基本的にその生涯を空で過ごす。過ごすが空を飛べた喜びを表すためかところ構わず炎のブレスをまき散らす。
特に家屋や山に火を放ち、燃える様に喜ぶ修正があるため見つけた場合は即座に退治するか、できないなら避難が必要である。
【所持スキル】
＞「かえんほうしゃ」：生体内部に存在する火袋から炎を吐き出す。
＞「エアスラッシュ」：風属性のオドを利用して繰り出す圧縮空気の砲弾。直撃を受ければ大抵の相手は吹き飛ばされ、耐えきれても怯むことが多い。
→「ドラゴンクロー」：怯んだ相手に文字通り爪で攻撃する。オドと生命力による強化が加わった一撃は分厚い鋼鉄さえ豆腐のように引き裂く。
＞「すてみタックル」：超高速飛行状態からの保身を捨てた突撃攻撃。
しかし、高所からの飛び降りを繰り返し、鍛え抜かれた頭蓋によるそれは一方的に受け手に対してダメージを与えることが出来る。
＞「ギガインパクト」：自身を砲弾としてオドと生命力による強化で極限にまで高めた飛行速度から繰り出す突進。
頑丈な彼らであっても使えば一瞬隙が出来るほどの一撃だが、威力はその隙を付ける存在がいないほど凄まじいものである。
＞「りゅうのまい」：空を飛ぶことが出来たことによる喜びを示す舞。見ると不幸になるともっぱらの噂。
何故なら奴らはテンションが上がるとところ構わず火を噴くからである。
→【以下自然生育で覚えるカイリューの技全てを所持する】
＞「肉体改造：飛行」：彼らは種族的に空を愛し、届かぬ理想のために命を縮める改造を自ら行う。
一般に成体とされる「コモル―」の時は頑丈な皮の内部で肉体を一度溶かし、作り直している。
生きたまま溶ける苦痛は筆舌に尽くしがたく、それを乗り越えられる野生の個体は非常に少ない。
＞「高速飛行適応」：空を求め続けた彼はそれ故に成体となった後も留まる事をしない。
常に「より速く、より高く飛ぶ」事を求め、飛行技術を研鑽し続ける。
【特徴スキル】
＞「威嚇」：自身の視覚に入る飛翔体に対して咆哮を伴う威嚇を行う。
風属性のオドを込めて放たれるそれは物理的な衝撃を伴って相手を怯ませ、気勢を削ぎ落す。
彼と相対するならば、まずその咆哮で怯まぬ勇気が必要である。
＞「空への渇望」：空を舞うこと、その一点のみを渇望する生物としては破綻している種族。
しかし、それ故に悲願達成のためにはあらゆる苦痛に耐えきり、天を舞うに至った個体の頑強性は計り知れない。
＞「鍛え抜かれた石頭」：幼生体の時に最も高い死因である墜落による自死を耐えきった個体が必ず持つ特徴。
頑丈極まるその頭は生半可な合金や鋼をガラスのように砕き、粉砕する。
それは敵を粉砕する槌であり、同時に身を守る兜でもある。
【称号】
＞「紅蓮地獄」：辺り一面を火の海にしてしまう火力から付けられた二つ名。
NAME：キラ・ヤマト
属性：天
種族：純人種
メインクラス「機巧繰り」 サブクラス「プログラマー」
・経歴
覇濤にて機巧を動かすための術式（プログラム）を自宅に引きこもりながら研究している青年。
覇濤でも有数の名家の出身であり、聖錬の牙の塔に器械技術と魔法技術とプログラミングの勉強留学に行っていた。
在学中に研究チームで「GATーXシリーズ」の機体を作り上げるが、「X１０５－ストライク」を除いた４機の機体を強奪され、
ストライクに乗って４機の「GAT－X」シリーズと激闘をする「学生編」。覇濤の権力闘争により迎えに来るはずのものが
いつまで経っても来ないので仕方なく歩いて帰る羽目になり、大襲撃の中「ZGMF－X１0A フリーダム」を駆り、
魔物と暗殺者をひたすら殲滅しつつ八獣退治に巻き込まれていく「帰宅編」。
やっとの思いで帰ってきたと思ったらアスハのお家騒動に巻き込まれ激おこ状態で大暴れした「覇濤編」の３つのキャンペー
シナリオをクリアしてエース級の実力を身に着けた。上記の３つの事件で精神的に燃え尽きており、３つの事件で稼いだ
お金を食いつぶしながら、コツコツとプログラムの研究をしている。なお、キラの作る機巧用のOSは大概ピーキーな設定が
されているが高性能であり、一部の変態技術を持つエースを除いてはデチューンされた状態で使用されている。
╋＜保有装備＞╋
＞「ZGMF－X20A ストライクフリーダム」 ﾁｭｰﾝｱｯﾌﾟ
魔砲戦特化型魔道機巧「ZGMF－X１0A フリーダム」をキラ専用に魔改造した機体。
高すぎるキラの反応速度に対応するために特殊なフレームを採用しており、防御力の低下と引き換えに人体に近い
駆動範囲を実現している。変態的な技量を持つキラの為の機体。並のドライバーではまともに扱うことはできない。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「青翼の殲滅天使」：戦場を踊るように飛び回り、範囲攻撃て敵を殲滅するフリーダムの姿からついた二つ名
スキル「天使機動」を取得する。「エース」を内包
＞「プログラマー」：機動甲冑兵器及び魔導機を動かすためのプログラムを作る技師であることを示す。
プログラミング言語を取得し、魔導機及び機動甲冑兵器の性能を向上させるプログラムを作成することが
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、それよりも機械構造の修理や部品製作、
現場での作業に適したスキルを取得する。プログラミングには長けてはいない。
【所持スキル】
＞「機工知識 LVN/5」：機械知識及びそれに関わる知識を持っている。
＞「プログラミング知識」：多様なプログラミング言語を理解し、機械を適切に動かすためのプログラムを作る知識を持ってい
→「環境適応」：砂漠や泥地、凍土などの過酷な環境に適応したプログラムを作成し、機体性能を向上させる
→「緊急調整」：戦闘中にプログラムを相手に合わせて微調整することで、より精密な機体操作を実現させる。
→「OS作成」：魔導機を動かすためのオペレーションシステムを作成することが出来る。
＞「魔術師ＬｖN/5」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「連結技能：魔法 LV？/20」：術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法 LV？/7」：章節を行使する、最大七章まで
→「蓄積化」：魔法を発動状態で維持し続け、任意のタイミングで撃ち放つ。
→「代理詠唱」：特定のプログラムに規定道理の魔力を流すことで疑似的に呪文詠唱を再現する。
＞「舞い降りる剣」：「ZGMF－X20A ストライクフリーダム」を即時に装備する。
＞「ゼロドライブ」：機体のリミッターを解除し、限界を超えた機動を行う。短時間での機動であっても装着者への負担は
危険であるが、条理を逸した動きを発揮する。使用する度に体力は削れ、肉体は悲鳴を上げる。
美しく無駄のない洗練された機動から天使が踊っているようだと言われているが、当の本人は水面下の白鳥の足
のよりもせわしなく動き回っている。
＞「マルチロックオン」：機巧の管制機能を最大限に発揮した多目的超高速ロックオン技能、ストライクフリーダムの代名詞
＞「分割装甲」：装甲を分割化することで機体の耐久性能を犠牲にして、格闘性能、追従性を大幅に上昇させている。
＞「ドラグーンフルバースト」：ドラグーンに予め入力したプログラムに魔力を適切な順番に流すことで、呪文の疑似詠唱を可能にするス
ストライクフリーダムの全ての砲門とドラグーンを使う、フルバーストでは疑似的に大魔法詠唱すら可能。
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「目は開かれた」：？？？？？
→「SEED」：？？？？？？
＞「悪運」：簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。だが幸運は訪れない。
＞「燃え尽き症候群」：もう疲れたよ。パトラッシュ・・・・。燃え尽き状態であり、自分の好きなこと以外は自分から行動を起こせない。
【称号】
＞「自由の翼」：フリーダムを駆るパイロットであることを示す称号
経歴でキャンペーンクリアとか書くのは色々違くないか？
あと案の段階で？？？にするのはＧＭへの丸投げになるからいっそオミットしたらどうだろ。
経歴の書き方はキャンペーンだの経験だのは入れない方が良いと思うよ？
あと目は開かれたとかは 逆襲のシンねたなので キラにはないかとおもう。
あとキャンペーン言われても困る
属性：地
クラス：「モンスター」 サブクラス「モンスター」
種族：亜竜
・経歴：
巨大な蛇のような姿をした亜竜の一種。
特筆すべきはその巨体とタフネスであり、逆に言うとそれ以外に特色の薄い種族である。
しかし、地中から突然現れ、地上の生物を丸呑みして喰い殺す危険なモンスターであることに変わりはない。
駆け出しから卒業した自称中級冒険者はその多くが彼らの餌となった。
――ここまで一般的なワーム――
それはあまりにも巨大だった。
かつて魔導文明が栄えていた時代から生存し、少しずつ巨大化し続けてきたそれは既に山の如き巨躯となっている。
身動ぎすれば地震を引き起こすその存在はいまは深い眠りに付いている。
それが目を覚まし、飢えに暴れた時、どれほどの被害が出るか予想できるモノはいない。
【称号スキル】
＞「甲鱗様」：古い土着の民に信仰される土地神としての異名。生贄を捧げる代償に地に恵みを与えるとされている。
実態は溢れ出る森属性のオドが勝手にマナを染め上げ、地に活力を与えているからにすぎない。
【所持スキル】
＞「のたうちまわる」：その巨躯をくねらせ暴れまわる。
技術など欠片もない暴れようだが、「大きい」というただ一点がその攻撃を必殺としている。
＞「じしん」：地中に住まう彼らはその巨躯を揺らすことで局所的な地震を発生させることが出来る。
＞「まるのみ」：その大きな口で獲物を丸呑みにする。
→「ようかいえき」：彼らの胃袋は土も鉱石も問答無用で溶かす強力な酸で満たされている。
地中を『貪りながら』進む彼らの胃の中に入り、生き残れる生物は少ない。
＞「震動探知」：光も音も届かない地中にあって、それは地上を歩く生物の発する震動を感じ取り、その状況を正確に把握する。
＞「無音掘削」：土属性のオドを用いて地中を動く際に生じる音や振動を極限まで小さくすることが出来る。
＞「高速掘削」：地面の中を高速で移動することが出来る。
【特徴スキル】
＞「甲鱗」：地属性を強く帯びた鱗。多くの鉱石や土を貪り、生成されたこれらの鱗は非常に頑強である。
食った土や鉱石などの成分に応じて頑強性はピンキリだが、長寿の個体ほど高い防御性能を誇る。
＞「最長寿個体」：この個体はワームの中で最も長く生き続けている。
＞「山脈の如し」：その巨体は列なる連峰の如く巨大であり、眠りについているいま、人々からは本当に山だと認識されている。
＞「遺伝子改良個体」：彼は魔導文明期に生体実験の一環として施された個体である。
脱皮を繰り返して大きくなるワームの成体に興味を持ち、研究され、脱皮の限界を取り払ったらどうなるかという実験が施された。
その後、研究所が邪神により壊滅し、彼は野に放たれる事となった。
【称号】
＞「古竜を丸呑みにした蛇」：かつて、この個体は若い古竜を丸呑みにし、内臓内部で絞め殺し、胃液で溶かした事がある。
↓が正しくなります。
＞「甲鱗様」：古い土着の民に信仰される土地神としての異名。生贄を捧げる代償に地に恵みを与えるとされている。
実態は溢れ出る『森×→地○』属性のオドが勝手にマナを染め上げ、地に活力を与えているからにすぎない。
ブームか何かか
属性：土
クラス：「モンスター」 サブクラス「モンスター」
種族：亜竜
・経歴：
主に魔族領などの一部などで縄張りを持ち、その領域から出てこないことで知られている亜竜。
基本的に彼らの領域に踏み込みさえしなければ人に害を与えることは少ないとされている。
木や石にその牙で縄張りを示す傷がある場所には近づかない方が良い。
――ここまで一般的なオノノクス――
彼は世界を歩き回っている。
種族的に縄張りから出ない事が多い同族を見限り、広い世界へと飛び出た。
そこで多くの敵と出会い、おのれが鍛えた『牙』がどこまで通じるか。
それだけを求めて彼は今日も当てのない旅をしている。
【称号スキル】
＞「放浪する牙竜」：彼は一定期間以上一つの土地に留まる事はしない。
新たな強敵を求めて常に旅を続けている。
＞「型破り」：他の同族と異なり高い魔力を持ち、また積極的に敵を求めて襲い掛かってくる闘争心を持つ。
戦力のない集落などを積極的に襲うことはないが、護衛が付くことが多い商隊などは狙われることがある。
＞「常勝生存個体」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
【所持スキル】
＞「ドラゴンクロー」：自身のオドと生命力を混ぜ込み、研ぎ澄まされた爪による攻撃。
下手な鎧や結界など麻の如く切り裂くだ。
→「ダメおし」：腕は二つあるのに一度しか攻撃しないなどあり得ない。
むしろ初撃で怯み、体勢を崩した敵を殺すための必殺歯に撃目にこそ放たれる。
＞「はかいこうせん」：おのれの生命力を爆発的に増幅させ、オドと混ぜ合わせて砲撃とする。
＞「きしかいせい」：窮地に陥った時にこそ彼の闘争心は燃え上がり、限界を超えた力を発揮する。
＞「まもる」：自身のオドを瞬間的に放出し、相手の攻撃を軽減ないし無力化する。
→【以下自然生育で覚えるカイリューの技全てを所持する】
＞「警戒心」：彼は常に野生の空の下で旅を続ける。それは同時にあらゆる危険が常に付きまとっていることを示す。
故にこそあらゆる事態に備え、万全の対処が出来るようにしている。
＞「我が闘争の日々」：彼はかつて自身が行った戦いの全てを覚えている。
かつて体験した経験を引き出し、如何なる事態であっても最適な行動を取ることが出来る。
【特徴スキル】
＞「剛双牙」：幼生体(キバコ)の頃から鍛え続けられてきた双牙。
鋭く鍛え抜かれたその牙は鉄だろうと鋼だろうと切り裂く武器となる。
＞「魔力量拡張個体」：種族的にオドの量が少ないはずであるが、何らかの原因によって豊富なオドを身に付けることに成功している。
【称号】
＞「強者の血肉を食む竜」：強い冒険者や魔狩人を好んで襲い、殺し続けた個体である証。
ＮＡＭＥ：「”型破り”のオノノクス」（原作：ポケットモンスターＢＷ）
属性：土
クラス：「モンスター」 サブクラス「モンスター」
種族：亜竜
・経歴：
主に魔族領などの一部などで縄張りを持ち、その領域から出てこないことで知られている亜竜。
基本的に彼らの領域に踏み込みさえしなければ人に害を与えることは少ないとされている。
木や石にその牙で縄張りを示す傷がある場所には近づかない方が良い。
――ここまで一般的なオノノクス――
彼は世界を歩き回っている。
種族的に縄張りから出ない事が多い同族を見限り、広い世界へと飛び出た。
そこで多くの敵と出会い、おのれが鍛えた『牙』がどこまで通じるか。
それだけを求めて彼は今日も当てのない旅をしている。
【称号スキル】
＞「放浪する牙竜」：彼は一定期間以上一つの土地に留まる事はしない。
新たな強敵を求めて常に旅を続けている。
＞「型破り」：他の同族と異なり高い魔力を持ち、また積極的に敵を求めて襲い掛かってくる闘争心を持つ。
戦力のない集落などを積極的に襲うことはないが、護衛が付くことが多い商隊などは狙われることがある。
＞「常勝生存個体」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
【所持スキル】
＞「ドラゴンタクス」：自身のオドと生命力を混ぜ込み、研ぎ澄まされた牙による攻撃。
下手な鎧や結界など麻の如く切り裂く。
→「ダメおし」：牙は二つあるのに一度しか攻撃しないなどあり得ない。
むしろ初撃で怯み、体勢を崩した敵を殺すための必殺はニ撃目にこそ放たれる。
＞「はかいこうせん」：おのれの生命力を爆発的に増幅させ、オドと混ぜ合わせて砲撃とする。
＞「きしかいせい」：窮地に陥った時にこそ彼の闘争心は燃え上がり、限界を超えた力を発揮する。
＞「まもる」：自身のオドを瞬間的に放出し、相手の攻撃を軽減ないし無力化する。
→【以下自然生育で覚えるカイリューの技全てを所持する】
＞「警戒心」：彼は常に野生の空の下で旅を続ける。それは同時にあらゆる危険が常に付きまとっていることを示す。
故にこそあらゆる事態に備え、万全の対処が出来るようにしている。
＞「我が闘争の日々」：彼はかつて自身が行った戦いの全てを覚えている。
かつて体験した経験を引き出し、如何なる事態であっても最適な行動を取ることが出来る。
【特徴スキル】
＞「剛双牙」：幼生体(キバコ)の頃から鍛え続けられてきた双牙。
鋭く鍛え抜かれたその牙は鉄だろうと鋼だろうと切り裂く武器となる。
＞「魔力量拡張個体」：種族的にオドの量が少ないはずであるが、何らかの原因によって豊富なオドを身に付けることに成功している。
【称号】
＞「強者の血肉を食む竜」：強い冒険者や魔狩人を好んで襲い、殺し続けた個体である証。
ＮＡＭＥ：「”甲鱗”のワーム」（原作：マジック・ザ・ギャザリン）
属性：森
クラス：「モンスター」 サブクラス「モンスター」
種族：亜竜
・経歴：
巨大な蛇のような姿をした亜竜の一種。
特筆すべきはその巨体とタフネスであり、逆に言うとそれ以外に特色の薄い種族である。
普段は地中を掘り進み、震動を感知することで獲物を見つけ、素早く奇襲をしかけてくる。
しかし、地中から突然現れ、地上の生物を丸呑みして喰い殺す危険なモンスターであることに変わりはない。
駆け出しから卒業した自称中級冒険者はその多くが彼らの餌となった。
――ここまで一般的なワーム――
それはあまりにも巨大だった。
かつて魔導文明が栄えていた時代から生存し、少しずつ巨大化し続けてきたそれは既に山の如き巨躯となっている。
身動ぎすれば地震を引き起こすその存在はいまは深い眠りに付いている。
それが目を覚まし、飢えに暴れた時、どれほどの被害が出るか予想できるモノはいない。
【称号スキル】
＞「甲鱗様」：古い土着の民に信仰される土地神としての異名。生贄を捧げる代償に地に恵みを与えるとされている。
実態は溢れ出る森属性のオドが勝手にマナを染め上げ、地に活力を与えているからにすぎない。
【所持スキル】
＞「のたうちまわる」：その巨躯をくねらせ暴れまわる。
技術など欠片もない暴れようだが、「大きい」というただ一点がその攻撃を必殺としている。
＞「じしん」：地中に住まう彼らはその巨躯を揺らすことで局所的な地震を発生させることが出来る。
＞「まるのみ」：その大きな口で獲物を丸呑みにする。
→「ようかいえき」：彼らの胃袋は土も鉱石も問答無用で溶かす強力な酸で満たされている。
地中を『貪りながら』進む彼らの胃の中に入り、生き残れる生物は少ない。
＞「圧倒的な暴力」：ひとたび暴れ出せば人間レベルでは手に負えない暴力の権化と化す。
巨大であると言うことはそれだけで他を圧倒する力となる。
＞「突然の登場」：相手が察知していない時、奇襲をしかけることが出来る。
＞「震動探知」：光も音も届かない地中にあって、それは地上を歩く生物の発する震動を感じ取り、その状況を正確に把握する。
＞「成長」：現在もなお極僅かにだが成長をし続け、その体長を伸ばしている。
【特徴スキル】
＞「甲鱗」：全身を包み、鎧の如く身を守る鱗。多くの鉱石や土を貪り、生成されたこれらは非常に頑強である。
食った土や鉱石などの成分に応じて頑強性はピンキリである。
しかし、長寿の個体ほど多種多様な鉱石を喰らい、それ故に高い防御性能を誇る。
＞「最長寿個体」：この個体はワームの中で最も長く生き続けている。
＞「新緑の魔力」：豊富な森属性のオドが溢れ出ており、その肉体のあちこちには様々な木々が生え、実りを与える。
中精霊が稀に発生してしまう難点こそあるが、彼が眠る土地は不作とは無縁となるだろう。
豊饒の大地を求める者たちにとって、彼らの眠る地は宝の山に見えることだろう。
その未来に如何なる結末が待っていたとしても。
【称号】
＞「古竜を丸呑みにした蛇」：かつて、この個体は若い古竜を丸呑みにし、内臓内部で絞め殺し、胃液で溶かした事がある。
属性：幻・時
クラス：「白黒鷺師」 サブ「商人」
種別：純人種
・経歴
何か面白い事無いかなー、平和だなぁ・・・・早く乱れろ平和。とか思って、そんな事が起こる様に活動している商人の男。
平和な王国に生まれ、ゲーフロン学園を卒業し面白そうな事を漠然と探し冒険者となり、だが見つからず燻ぶっていたが
しょうが無いのでそうなる種を集めたり育て巻くべく商人へと転職し、冒険者時代に見つけた天使を伴い日夜世界が面白くなる様に励んでいる。
【所持装備】
＞「社長」：一企業のトップである称号。それだけで一部を除き人から尊敬を得る。
＞「詐欺師」：相手を騙す事に長けた知能犯。
＞「捜破者」 Lv/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。冒険者時代はスカウトとして活動していた。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【称号スキル】
【所持スキル】※スタイル：「マネキン」「クロマク」
＞「政治知識」Lv/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。これでも社長である。
→「黒い陰謀」：陰謀を張り巡らせ対象を落としいれる。
→「権謀術数」：相手の対策の裏をかき社会的な損失を与える。【死点撃ち】
→「天災」：天災や他人の仕掛ける事案を察知利用し組み合わせた社会攻撃を行う。情報力は力。
＞「異能領域：減速」：体の任意部位とその周囲の時間速度を遅く出来る。出来るが他の部位と時差が生じるわ
何かから逃げれるわけでも無く、遅くした時間の反動が加速して自身を襲う。
＞「白黒鷺の吐息」：シロサギもクロサギも騙す高レベルの詐欺師。それも特有の相手のリズムを崩し、己がペースに翻弄させる
特異な実力者であり、以下の技能を修得している。
→「インタラプト」：他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。
呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。
→「カリキュレイト」：相手の意を読み、その実よりも早く動き出す。
強引に相手よりも先手を奪い取り、行動出来るテクニック。
→「エンカレッジ」：仲間の行動を補佐、或いは先読みし、的確に相手の思考行動をずらすことによって
仲間の動きを割り込ませる誘導技能。己が身振り一つで、その戦場を左右する。
→「猫騙し」：ただの拍手であり手を叩く原始的な手法を用い、駆け引きを、読み合いを意識の隙を叩き
ほんの一瞬の空白を作り出す。
＞「二足のわらじ」：表向きは物流を担う会社を経営し、裏では会社と関わりの全くない所で全てを売る闇の売買組織を運営している。
表向きからも裏向きからも彼の素性を洗いだすのは困難である。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「先導者(悪)」：悪意を助長し育て育む事に長けている。貴方の言葉は相手を唆しその気にさせ、資金をちらつかせ道を誤らせる。
ﾀﾞｰﾃｨｰｸﾗｳﾝ
＞「悪徳の道化師」：豪快で圧巻なイベントを盛り上げる道化師役を自ら行い、仕込みと敗戦を担い世に悪意を振りまく道化師。
＞「道化師の矜持」：あらゆる勝敗、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。彼は勝ちは勝って見せ
負けは負けて魅せる。それこそが詐欺師であり汚い道化師としての誇りであるがために。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「迎撃態勢：舌先三寸」：常に会話に備える、交渉となる場所にいれば既に頭は会話に備え、奇襲でさえもその結果への
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、相手に喋りかけ間を生み出す最適行動を取る
＞「プリーズ！」：他人にお願いを聞いてもらう神業。どのようなものでも自分の魅力を利用した方法でお願いすることで
相手にアクションを起こして貰う
【特徴スキル】
＞「口八丁手八丁」：世渡りが旨い。口も早けりゃ手も早い、頭の周りも早く行動的な早さをを有している。
＞「黄金律」：彼女には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクション
それらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、或いは商売という
人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「呪福（ｷﾞﾌﾄ）持ち」：ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
彼は己の肉体の一部とその周囲の時間を遅くするがその反動からは逃れ得ない、それは呪いの如く祝福とは思えない。
【称号】
「白黒鷺師」：騙す側も騙される側も騙して動かす詐欺師。求めるモノは金では無く、その起こりえるかもしれない顛末のみ。
「SOSカンパニーの社長」：物流を担う新進気鋭の会社の社長をやっている王国〜奏護〜聖練、桜皇と幅広く活動している。
また社長の趣味としてバードギルドに出資している。
S：社会的な
O：オアシスを繋ぐ
S：サービス業
属性：風
クラス：「従騎士(エスクワイア)」 サブクラス「機馬」
種族：ドゥーム
・経歴：元々は、魔導文明時代に重要拠点の防衛用の大型ゴーレムとして建造されていたが、建造中に施設が襲撃され
未完成のまま放棄されていたがジェスターに「イベント」で使う道具として回収され、人間サイズにダウンサイジング
されて完成する。
だが、何度か行われたテストで求められた成果を出せず、欠陥品として現在の聖錬国の辺境に廃棄される。
その後、あてもなく彷徨い続けたが機体がガタが来たため機能停止寸前に陥るが、偶然通りかかった当時の領主
に回収されて、当時の技師総出での改修作業により現在の姿になり、その恩義により忠誠を誓う。
それから、領主とその子孫たちを護り続けたが他の領主との戦いで敗戦したのを機に役目を解かれた為、今後の
事を考えていた際、相対する筈だった「勇者」という存在に興味を持ち、探すために放浪している。
╋＜装備＞╋
「シュルター・プラッテ」：両肩に装備された円形の盾で、投擲武器としても使われる。
ビームブレード発生装置が搭載されており、投擲時にエネルギー刃が発生して目標を斬撃する。
「ランツェ・カノーネ」：マントの裏に折りたたんで格納している２門の大型ビームキャノン。
「プフェールト・モード」時に前脚と後脚になる。
【称号スキル】
＞「DGG」：魔導文明時代に拠点防衛用に造られていた存在である証明。
自律行動時、防衛及び集団戦を想定した戦法を行う。
なお、「DGG」は「ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン」と読む。
＞「従騎士(エスクワイア)」：主人となった者の世話などを行う者である証明。
仲間と共に戦う時、可能な範囲でサポートする。
＞「機馬」：アウセンザイターのもう一つの姿【馬形態（プフェールト・モード）】を表した称号。
完成時に起きた不具合により凍結された機能が、改修作業より使用可能になった。
自律行動時、必要に応じて馬形態（プフェールト・モード）になる。
＞「トロイアの木馬」：とある戦いで付けられた作戦名がそのまま異名となった。
【馬形態（プフェールト・モード）】時、複数の人間及び一定量の物資を搭載できる。
＞「トロンベ」：「最後の主」と共に竜巻の如く駆け抜けた姿を表した異名。
地形の影響を受けずに移動出来るようになる。
【所持スキル】
＞「従騎士の知識」：従騎士として様々な場面で「主」をフォローする為の知識を常に持ち合わせている。
各分野の知識を少し深く広めに得ている。
＞「儀礼礼法」：聖錬国の貴族に仕えていた時に身に付けている礼儀作法。
上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
＞「人機一体」：「主」と認めた者を護るために【鎧】なり装着する。
違和感を無くして動きを阻害しないように調整する。
→「人馬一体」：【馬形態（プフェールト・モード）】へ移行する際、「主」をコクピットがある空間へ転移する。
何故かコクピットがバイク型であり、複数の人間も同乗できる。
＞「クライス・カノーネ」：ランツェ・カノーネを２門同時に使いながら、周囲の敵へ攻撃する。
＞「シュツルム・アングリフ」：「フェルゼ・ラート」で一気に間合いを詰め、ランツェ・カノーネによる連続攻撃を仕掛ける。
最後は「ゼロ距離射撃」や「シュルター・プラッテ」を使った反射などでとどめを刺す。
＞「プフェールト・モード」：機動力のみに特化させた馬形態へ変形する。
なお、馬形態になると攻撃出来ない。
＞「ワイドカバー」：己の機動力で届く範囲にいる味方をへ瞬時に向かい庇う。
＞「マルチロックオン」：敵味方を識別しつつ複数の目標を同時に捕捉する事が出来る。
＞「反動転用：一撃離脱」：攻撃などで発生する反動を利用して、相手から距離を取る。
＞「フェルゼ・ラート」：両脚部の踵に装着された車輪を使い、ホバー気味の高速移動を行う。
＞「抵抗干渉機構」：アウセンザイターに搭載されている、自分に関する行動時に発生する「抵抗」に干渉する機構。
彼の攻撃はあらゆる護りを貫通し、彼が道無き道を駆け抜ける為の足場を生み出す。
＞「データリンク」：ドゥームやデータ形式で情報共有出来る相手から許可を得ている場合、データリンクを可能とする。
＞「解析眼(機械)」：戦闘用及び殲滅処理用のセンサーで視界内の変化を捉えて高速演算処理を行い解析する。
我が眼は、微弱な変化も捉える。【多目的ハイパーセンサー、高速情報処理を格納】
＞「専用テーマソング保持」：彼の登場と共に戦況の空気が一変する、戦闘開始時において士気が高まる。
なお、他のテーマソングが流れていてもかき消して優先的に流れる。
【特徴スキル】
＞「人間サイズ」：元々は大型ゴーレムクラスのサイズで造られる予定だったが、運用上の関係で今のサイズになった。
＞「気高き意志」：聖錬国の貴族に仕えていた時に学習して得た意志。
気品があり、大抵の人物と友好関係を築ける。
＞「食通」：「最後の主」の影響で色々と料理に詳しい。
＞「学習機能：努力」：彼は今まで得た情報を解析し、自身の新たな可能性を導き出す。
＞「鋼の心」：彼は機械であるがために感情に揺り動かされず、例え致命傷を負おうとも動き続けるだろう。
なぜなら、機械は決して立ち止まらないのだから。
【称号】
＞「従騎士(エスクワイア)」：主人となった者の世話などを行う者である証明。
＞「トロンベ」：「最後の主」と共に竜巻の如く駆け抜けた姿を表した異名。
最近、ロボ系のキャラ案を作りたくなって作ってみた。
ＮＡＭＥ：キョン(涼宮ハルヒの憂鬱)
属性：幻・虚
クラス：「白黒鷺師」 サブ「商人」
種別：純人種
・経歴
何か面白い事無いかなー、平和だなぁ・・・・早く乱れろ平和。とか思って、そんな事が起こる様に活動している商人の男。
平和な王国に生まれ、ゲーフロン学園を卒業し面白そうな事を漠然と探し冒険者となり、だが見つからず燻ぶっていたが
しょうが無いのでそうなる種を集めたり育て巻くべく商人へと転職し、冒険者時代に見つけた天使を伴い日夜世界が面白くなる様に励んでいる。
【所持装備】
【称号スキル】
＞「「王立学園卒業生」：学園で勉学を学び卒業した学生である、汎用的な知識とその時培ったコネを持っている。
＞「社長」：一企業のトップである称号。それだけで一部を除き人から尊敬を得る。
＞「詐欺師」：相手を騙す事に長けた知能犯。
＞「捜破者」 Lv/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。冒険者時代はスカウトとして活動していた。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】※スタイル：「マネキン」「クロマク」
＞「政治知識」Lv/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。これでも社長である。
→「黒い陰謀」：陰謀を張り巡らせ対象を落としいれる。
→「権謀術数」：相手の対策の裏をかき社会的な損失を与える。【死点撃ち】
→「天災」：天災や他人の仕掛ける事案を察知利用し組み合わせた社会攻撃を行う。情報力は力。
＞「異能領域：減速」：体の任意部位とその周囲の時間速度を遅く出来る。出来るが他の部位と時差が生じるわ
何かから逃げれるわけでも無く、遅くした時間の反動が加速して自身を襲う。
＞「白黒鷺の吐息」：シロサギもクロサギも騙す高レベルの詐欺師。それも特有の相手のリズムを崩し、己がペースに翻弄させる
特異な実力者であり、以下の技能を修得している。
→「インタラプト」：他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。
呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。
→「カリキュレイト」：相手の意を読み、その実よりも早く動き出す。
強引に相手よりも先手を奪い取り、行動出来るテクニック。
→「エンカレッジ」：仲間の行動を補佐、或いは先読みし、的確に相手の思考行動をずらすことによって
仲間の動きを割り込ませる誘導技能。己が身振り一つで、その戦場を左右する。
→「猫騙し」：ただの拍手であり手を叩く原始的な手法を用い、駆け引きを、読み合いを意識の隙を叩き
ほんの一瞬の空白を作り出す。
＞「二足のわらじ」：表向きは物流を担う会社を経営し、裏では会社と関わりの全くない所で全てを売る闇の売買組織を運営している。
表向きからも裏向きからも彼の素性を洗いだすのは困難である。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「先導者(悪)」：悪意を助長し育て育む事に長けている。貴方の言葉は相手を唆しその気にさせ、資金をちらつかせ道を誤らせる。
ﾀﾞｰﾃｨｰｸﾗｳﾝ
＞「悪徳の道化師」：豪快で圧巻なイベントを盛り上げる道化師役を自ら行い、仕込みと敗戦を担い世に悪意を振りまく道化師。
＞「道化師の矜持」：あらゆる勝敗、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。彼は勝ちは勝って見せ
負けは負けて魅せる。それこそが詐欺師であり汚い道化師としての誇りであるがために。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「迎撃態勢：舌先三寸」：常に会話に備える、交渉となる場所にいれば既に頭は会話に備え、奇襲でさえもその結果への
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、相手に喋りかけ間を生み出す最適行動を取る
＞「プリーズ！」：他人にお願いを聞いてもらう神業。どのようなものでも自分の魅力を利用した方法でお願いすることで
相手にアクションを起こして貰う
【特徴スキル】
＞「口八丁手八丁」：世渡りが旨い。口も早けりゃ手も早い、頭の周りも早く行動的な早さをを有している。
＞「黄金律」：彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクション
それらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、或いは商売という
人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「呪福（ｷﾞﾌﾄ）持ち」：ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
彼は己の肉体の一部とその周囲の時間を遅くするがその反動からは逃れ得ない、それは呪いの如く祝福とは思えない。
【称号】
＞「白黒鷺師」：騙す側も騙される側も騙して動かす詐欺師。求めるモノは金では無く、その起こりえるかもしれない顛末のみ。
＞「SOSカンパニーの社長」：物流を担う新進気鋭の会社の社長をやっている王国〜奏護〜聖練、桜皇と幅広く活動している。
また社長の趣味としてバードギルドに出資している。
S：社会的な
O：オアシスを繋ぐ
S：サービス業
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1427810657/
先導者って悪とかの前に覚醒補助使える主人公補正の代わりみたいなアレなスキルの可能性があるから、正直合わない気がするなぁ
ttp://download1.getuploader.com/g/yaruo6th/1468/vz_egao1.jpg
きたないえがお
ttp://download1.getuploader.com/g/yaruo6th/1469/vz_egao2.jpg
会社からしか本スレに書けないなあ…
支援乙ー
ありがとうございますふぁあああああああああああああああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗ
支援乙
まさかこっちに来てるとは・・・
支援乙ー
綺麗なのとの差がｗ
支援乙ー
支援乙ー
きれいな笑顔ヒロインめいていてカワイイヤッター！
きたない笑顔はすごく・・・「ｹﾞｰｽｹﾞｽｹﾞｽ」とか言いそう
支援乙
綺麗な笑顔かわいいｗ
属性：破邪
クラス：「傭兵」 サブ「真修練闘士」
種別：ハーフダークエルフ
・経歴
よくある話だが奏護の大襲撃で滅びかけた街で人攫いに攫われ売られ、売られた先で人体実験の道具となり、
ただ幸運に恵まれそこから逃げ出し、野垂れ死ぬ所を通りかかった傭兵団に拾われ、行くあても無く傭兵団で生きる事となる。
そこで生きる為に身に付けた武芸と出会い、心に巣くっていた憎悪を木人にただぶつけその先に修羅の武人としての成長していく。
はずれの多い傭兵の仕事を多くこなし、その先出会う強者を殺し裏切りを殺し続けている。
【所持装備】
＞「人魔刺青」：全身に魔術の術式が刻まれている。それは奴隷時に行われた錬金術による人体実験の爪後。
それを逃走後にも書き足し続けている。人体そのモノを魔具に見立て効率化する術式が刻まれている。
【称号スキル】
＞「クルダ傭兵」：過去にある奴隷たちが決起し立ち上げた傭兵の集団に所属している。そこは彼にとって第二の家である。
＞「真陰流」：クルダ流交殺法真陰流を編み出した称号、スキル「真陰流」を習得する。
＞「表技」：クルダ流交殺法表技を納めていることを示す称号、スキル「表技」を習得する。
＞「真修練闘士：刀傷（スカーフェイス）」：クルダ傭兵の中において技を学び修練闘士として認められ字名を貰っている。
ある戦闘において強者と出会い、額に大きな刀傷を負ったが生還している。
【所持スキル】
＞「魔妖精拳士」：妖精種でありながら武芸の道を進む事となりその腕っ節で生き延びてきている。
＞「鍛錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固めを日夜怠らず行い、虚空に
木に、鉄柱に敵に穿ち鍛え上げている。【鍛錬武練】
→「破壊の右腕」：自身の右腕に破邪属性を効率的に運用する術式が刻まれており、魔力撃の密度を高め圧縮し威力を高めている。
＞「真陰流」：真陰流を習得している。肉体のリミッタ―を意図的に振り切り圧倒的な破壊力を生み出す為に、強い精神力と肉体がいる。
また魔力撃を高め聖剣技の様に生命力をも転換し威力を引き上げる。
→「超過駆動」：意識的に身体の安全域を超えた稼働を行い異常な力を発揮する。だが安全域を超えた行動はその身を削り滅ぼす。
→「聖剣技(拳)」：生命力を爆発させる聖剣技を己が拳で打ち込む。が、魔力と生命力の輝きは自身すらも滅ぼす。
→「神殺(カオス)」：それは必殺の貫手と音速の引き手による一挙動ニ殺の技。
引き手は空気を掴み持ち去り真空に近い状態を作り真空波を起こし、周囲の物体引き寄せて引きちぎる。
＞「表技」：表技を習得している。手技と投げ技が主体の戦闘術。また魔術の理を取り込み技と魔術式の融合を図っている。
→「魔力撃：改」：打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど
破壊を齎し、命を奪う。
→「武器言語」：魔術詠唱と同じように必殺の一撃を放つ際にある一定の言葉を唱えることにより、自身に魔術をかけ
自身の攻撃の破壊力を何十倍にも増幅させる。効率的に魔術と武技の融合を図った魔術の一種。
→「暗示：武威」：自身と相手に対し強力な暗示を示し技の威力を引き上げる。
技の詠唱、技の型、技の破壊力、それらは相手に対する暗示であり相手の思考を行動を縛る。
＞「反動制御：振動流転」：肉体を用いた技の反動を利用し振動波を打撃に乗せる。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「英雄殺し」：我が一撃は無敵なり。我が真陰流にかなう者なし、我が一撃は無敵なり。それは武技言語の詠唱であり、
そうあるべく積みあげた技と思いの結晶。恨みも運命の関係も無い幾多の英傑を屠り地に伏している。
＞「全てに遠き我が故郷」：彼の故郷は滅び、今は捨てられた地である。帰りたくとも帰れない。
＞「愚直」：一度そうと決めたら彼の感情と行動理念は揺るがない。だが他人の優しさが解らないわけではない。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「真修練闘士」：クルダ傭兵団の中でも指折りの実力者である。
ＮＡＭＥ：スカー（傷の男）(鋼の錬金術師その他)
属性：破邪
クラス：「傭兵」 サブ「真修練闘士」
種別：ハーフダークエルフ
・経歴
よくある話だが奏護の大襲撃で滅びかけた街で人攫いに攫われ売られ、売られた先で人体実験の道具となり、
ただ幸運に恵まれそこから逃げ出し、野垂れ死ぬ所を通りかかった傭兵団に拾われ、行くあても無く傭兵団で生きる事となる。
そこで生きる為に身に付けた武芸と出会い、心に巣くっていた憎悪を木人にただぶつけその先に修羅の武人としての成長していく。
はずれの多い傭兵の仕事を多くこなし、その先に出会う強者を殺し裏切り(依頼者)を殺し続けて金を稼ぎ、奏護の新都市群の建設や
廃棄都市群の復興に率先して参加し、いつか自分の故郷の復興が行われる事を夢見ている。
【所持装備】
＞「人魔刺青」：全身に紋章魔術の術式が刻まれている。それは奴隷時に行われた錬金術による人体実験の爪後。
それを逃走後にも書き足し続けている。人体そのモノを魔具に見立て効率化する術式が刻まれている。
【魔力撃】【聖剣技(拳)】【身体制御】を補助強化する。
【称号スキル】
＞「クルダ傭兵」：過去にある奴隷たちが決起し立ち上げた「クルダ傭兵団」に所属している。そこは彼にとって第二の家である。
事業として奏護の廃棄都市群の復興を時勢をみつつ行っている。
＞「真陰流」：クルダ流に聖剣技の技法を取り込み、クルダ流交殺法真陰流を編み出した称号、スキル「真陰流」を習得する。
＞「表技」：クルダ流交殺法表技を納めていることを示す称号、スキル「表技」を習得する。
＞「真修練闘士：刀傷（スカーフェイス）」：クルダ傭兵の中において技を学び修練闘士として認められ字名を貰っている。
ある戦闘において強者と渡りあい、額に大きな刀傷を負ったが生還している。
＞「魔妖精拳士」：妖精種でありながら武芸の道を進む事となりその腕っ節で生き延びてきている。
＞「鍛錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固めを日夜怠らず行い、虚空に
木に、鉄柱に敵に穿ち鍛え上げている。【鍛錬武練】
→「破壊の右腕」：自身の右腕に破邪属性を効率的に運用する術式が刻まれており、魔力撃の密度を高め圧縮し威力を高めている。
＞「真陰流」：真陰流を習得している。クルダ流の技を見直しその練りを高め、他のわざとの融合を図っている。
また魔力撃を高め聖剣技の様に生命力をも転換し威力を引き上げる。
→「聖剣技(拳)」：生命力を爆発させる聖剣技を己が拳で打ち込む。が、魔力と生命力の輝きは自身すらも滅ぼす。
→「真陰流：口伝「空牙」」：貫手による打突の瞬間、変質させた攻性魔力を五指から発し叩き込む技法。指から螺旋の回転を帯びた
魔力撃を発し間合いを伸ばし相手を貫く。
→「真陰流：合技「神殺(カオス)」」：それは必殺の貫手「空牙」に「渦音」纏わせ貫き、音速の引き手による一挙動ニ殺の技。
引き手は空気を掴み持ち去り真空に近い状態を作り真空波を起こし、周囲の物体引き寄せて引きちぎる。
＞「表技」：表技を習得している。手技と投げ技が主体の戦闘術。また魔術の理を取り込み技と魔術式の融合を図っている。
→「武器言語」：魔術詠唱と同じように必殺の一撃を放つ際にある一定の言葉を唱えることにより、自身に魔術をかけ
自身の攻撃の破壊力を増幅させる。効率的に魔術と武技の融合を図った魔術の一種。
→「暗示：武威」：自身と相手に対し強力な暗示を示し技の威力を引き上げる。
技の詠唱、技の型、技の破壊力、それらは相手に対する暗示であり相手の思考を行動を縛る。
→「魔力撃：改」：打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。洗練されたその技法は、魔力優れたものであれば
あるほど破壊を齎し、命を奪う。
→「魔力放出：露払い」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。また攻性魔力
発する事で牽制し、自身への拘束魔術や周囲のマナを吹き飛ばし、憂いを断つ。
→「臨界突破：超過駆動」：意識的に身体の安全域を超えた稼働を行い異常な力を発揮する。
だが安全域を超えた行動はその身を削り滅ぼす。
→「反動制御：渦音(カノン)」：肉体を用いた技の反動を利用し振動波を打撃に乗せる。
その振動は内部を伝わり、目標を抜けた後ろを破壊する【神音】。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
【特徴スキル】
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「英雄殺し」：我が一撃は無敵なり。我が真陰流にかなう者なし、我が一撃は無敵なり。それは武技言語の詠唱であり、
そうあるべく積みあげた技と思いの結晶。恨みも運命の関係も無い幾多の英傑を屠り地に伏している。
＞「全てに遠き我が故郷」：彼の故郷は滅び、今は捨てられた地である。帰りたくとも帰れない。
＞「愚直」：一度そうと決めたら彼の感情と行動理念は揺るがない。だが他人の優しさが解らないわけではない。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「真修練闘士」：クルダ傭兵団の中でも指折りの実力者である。
NAME：鬼人正邪 (AA:東方プロジェクト)
属性：幻/虚
クラス：「盗賊」 サブクラス「罠師」
種族：魔人
経歴：
生まれてまもなく両親に捨てられ、九十九に売られた魔人の子供。
誰かの付属物としてしか生きていけない現状に反感を抱えており、「神降ろし」の混乱に乗じて九十九を逃げ出した。
里にいた頃から盗み癖がひどく、物が無くなったらたいてい彼女の所か、魔法使いの少女の所にあることがしばしばだった。
九十九を逃げ出した後も行く先々で盗みを繰り返しているらしい。
╋＜装備＞╋
「欺符「逆針撃」」：九十九機関「紫」から盗み出した技術で作った「術式規定発動札」その1。
指定した条件で指定した方向に弾幕を撃ちだすだけの簡易なもの。
「打ち出の小槌(原型)」：九十九から持ち出した試作魔具……の原型。実際はただの木槌。
「隙間の折りたたみ傘」：他人の意識に隙間を創る魔具。展開することで傘を向けている方向の人間から認識されなくなる。
【称号スキル】
＞「盗賊」：他人から財物を奪って生活する犯罪者。密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
→＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除などが行える。
→＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
野草知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などが行える。
→＞「バッカー技能」 LVN/5：効率的な荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方等を習得している。
諸事情により協会の資格が取得できていない。
＞「罠師」：野外及び迷宮内及び建造物に関する罠解除及び発見、破壊に長けた職業。
爆薬知識並びに鉱物、機械学知識を修めたものが習得することが出来る上級職。
迷宮時代数多くの迷宮支配者を絶望させた上級職でもある。
＞「機工知識」 LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「薬学知識」 LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「魔法知識」 LvN/5：「術式規定発動札」を自作できる程度の知識を持っている。
＞「トラッパー」：野外及び施設内であろうとも罠や仕掛けを設置／解除することが出来る。
トラップツールと呼ばれる道具や機材、それに何より材料がなければいけない。
→＞「マイペース設置」：修錬の積んだ動きにより素早くマイペースで罠を素早く設置する。
→＞「即席罠」：周囲にある物で即席のトラップを作ることができる。
→＞「罠無力化」：己の知る罠及び看破した構造物であれば手早く無力化する。
＞「月衣」：魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
→＞：「ひらり布」：受け流しに特化した彼女の月衣。
現時点では光線や気流のような軽い質量を受け流す程度しかできない。
＞「何でもひっくり返す程度の能力」：彼女の姿を視認した瞬間から仕掛けられる月衣による視覚魔術。
視認する角度によって上下左右の感覚が混線し、見続けていると気持ちが悪くなる。
＞「忍び足」：気配や足音を出来る限り消して行動する。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。伊達に九十九から逃げ出したわけじゃない。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を紙一重にて回避する見切りの技。
一見逃げ場のない弾幕であろうと紙一重の隙間に潜り込む。
＞「盗み癖」：彼女は手癖が悪い。それは周囲の人間にとって悪夢となる。
時には武器を奪い、時には技術を奪い、時にはその勝利すらも盗まれる。
現地で情報、アイテムの入手がしやすい。
＞「交渉術・悪辣」：彼女の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
→＞「口車」：特定個人を焚き付けることが出来る。
【特徴スキル】
＞「ゲスロリ」：他人を足下にし利用することに、何ら良心の呵責を感じない。
＞「ひよっこ天邪鬼」：彼女は人が嫌がることを好み、人を喜ばせると自己嫌悪に陥る。まさに天邪鬼。
＞「永遠のレジスタンス」：彼女は誰かに従うことを嫌悪している。誰かのために、誰かとともに生きるなんて真っ平ごめんだ。
＞「三十六計逃げるに如かず」：最後まで生き残っていれば勝利だ。戦闘よりも逃走を優先する。
【称号】
＞「逃亡巫女」：九十九から逃げ出した巫女。
NAME：鬼人正邪 (AA:東方プロジェクト)
属性：幻/虚
クラス：「マスターシーフ」 サブクラス「迷宮作成者」
種族：魔人
経歴：
生まれてまもなく両親に捨てられ、九十九に売られた魔人の子供。
誰かの付属物としてしか生きていけない現状に反感を抱えており、「神降ろし」の混乱に乗じて九十九を逃げ出した。
九十九を逃げ出した後、数多の国で盗みを繰り返し、盗むためだけにクーデターの扇動まで仕出かした。
一時潜伏先に選んだ魔王領で実の両親に偶然出会い、自らのルーツと残された迷宮知識を奪取する。
╋＜装備＞╋
「隙間の折りたたみ傘」：他人の意識に隙間を創る魔具。展開することで傘を向けている方向の人間から認識されなくなる。
「呪いのデコイ人形」：投げることで自分とそっくりの囮になる迷宮罠(使い捨て)。その出来は近づいて触れでもしなければバレないほど。
「四尺マジックボム」：起爆させた周囲に高濃度の地属性を撒き散らかす迷宮罠(使い捨て)。通称「ばくだんいわメーカー」
「亡霊の送り提灯」：彼女の月衣「ひらり布」をサポートする演算補助魔具(使い捨て)。
これを起動させている間は「ひらり布」を使いながら歩くことができる。
「打ち出の小槌」：周囲の魔力を吸収し黄金を錬成することができる魔具。
「欺符「逆針撃」」：九十九機関「紫」から盗み出した技術で作った「術式規定発動札」その1。
指定した条件で指定した方向に弾幕を撃ちだすだけの簡易なもの。
「逆弓「天壌夢弓」」：九十九機関「紫」から盗み出した技術で作った「術式規定発動札」その2。
地面に仕掛けることで対空地雷めいた中級魔術を撃ち出す。
【称号スキル】
＞「マスターシーフ」：他人から財物を奪って生活する犯罪者。その犯行は芸術的ですらある。
→＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除などが行える。
→＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
野草知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などが行える。
→＞「バッカー技能」 LVN/5：効率的な荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、各地の地理天候、
武器、魔具、美術品の扱い等の知識を習得し、
許容範囲拡大の荷物入れ(盗品)を所持している。
諸事情により協会の資格が取得できていない。
＞「迷宮王の末裔」：「迷宮王」と呼ばれた魔人の末裔。
先天的に迷宮を作成する技能に優れており、それらに関する成長速度が速い。
→＞「迷宮作成者」 LvN/5：野外及び迷宮内及び建造物に関する罠設置及び発見、改造に長けた職業。
迷宮における知識、探索技能を修めている。
鍵の開閉、罠察知、罠解除、罠設置、罠改造、構造把握、構造変更、マッピングなどが可能になる。
＞「天探女」：天意を捻じ曲げ伝える邪心の巫女。
→＞「完全偽装」：事実を捻じ曲げ偽装する。完璧な偽装工作の前に事実は意味をなさない。
→＞「交渉術・悪辣」：彼女の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在に対し交渉成功率を一段階引き上げる。
→＞「巧言令色」：言葉巧みに特定個人に取り入り、その欲望を刺激する。背中を一押しするだけで後は勝手に転がっていく。
→＞「扇動者」：言葉巧みに群集を焚きつけることができる。人数は問わない。
＞「機工知識」 LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「薬学知識」 LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「魔法知識」 LvN/5：「術式規定発動札」を自作できる程度の知識を持っている。
＞「迷宮知識」 LvN/5：迷宮運用・解体の知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「トラッパー」：野外及び施設内であろうとも罠や仕掛けを設置／解除することが出来る。
トラップツールと呼ばれる道具や機材、それに何より材料がなければいけない。
→＞「マイペース設置」：修錬の積んだ動きにより素早くマイペースで罠を素早く設置する。
→＞「即席罠」：周囲にある物で即席のトラップを作ることができる。
→＞「迷宮知識(罠)」：迷宮で使われていた罠を迷宮外であろうとも運用することが出来る。
→＞「罠無力化」：己の知る罠及び看破した構造物であれば手早く無力化する。
＞「月衣」：魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
→＞「ひらり布」：受け流しに特化した彼女の月衣。
力を受け流すコントロールのため、その場から動けなくなってしまうが大魔法だろうが大抵の現象を受け流せる。
＞「何でもひっくり返す程度の能力」：彼女の姿を視認した瞬間から仕掛けられる月衣による視覚魔術。
視認する角度によって上下左右の感覚が混線し、まともな行動が取れなくなる。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「逃走術・極」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。伊達に数多の国家から手配されていない。
＞「見切り・不可能弾幕」：あらゆる攻撃を紙一重にて回避する見切りの技。
一見逃げ場のない弾幕であろうと紙一重の隙間に潜り込む。
＞「盗賊」：彼女の手癖は最悪である。それは周囲の人間にとって悪夢となる。
入り込まれたが最後、武器も技術も勝利すらも彼女の総取りだ。
＞「迎撃態勢：常時悪辣」：常に戦いに備える。常に脳内で自分を奇襲し続け、対応策を練り続ける。
残念だったな。既にそれも想定済みだ。
【特徴スキル】
＞「ゲスロリ」：他人を足下にし利用することに、何ら良心の呵責を感じない。むしろ騙されたと知った時の顔は彼女の大好物だ。
＞「神代の天邪鬼」：彼女は人が嫌がることを好み、人を喜ばせると自己嫌悪に陥る。
人の命令は絶対に聞かず、得をしても見返りは与えない、認められれば貶めたくなり、嫌われると喜ぶ。
天意を捻じ曲げ、運命に逆らい、混沌の中で己のみが生き残る。天探女と呼ばれる存在。
＞「永遠のレジスタンス」：彼女は誰かに従うことを嫌悪している。
利用するために従う振りをするならともかく、心から従属するなど正気でいられない。
＞「全てを敵に回すもの」：彼女は一人でいることに慣れている。誰にも受け入れられず迫害されようが全く気にしない。
＞「三十六計逃げるに如かず」：最後まで生き残っていれば勝利だ。戦闘よりも逃走を優先する。
【称号】
＞「預験帝のブラックリスト」：預験帝の殺害リストに名を記載している称号。何を見た。何を盗んだ。
＞「究極反則生命体」：幾つもの国家、機関から指名手配され未だ捕まらない大盗賊。その首はDoAで手配される。
＞「永遠のレジスタンス」：虐げられた者たちの間で囁かれるクーデター請負人。
次スレです 次回も楽しくデータを作ろう！
>>1000 なら皆で楽しくデータ作成！