■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
やる夫と学ぶ野村克也 雑談所7
-
このスレは、やる夫板Ⅱにて投下中の「やる夫と学ぶ野村克也」の雑談スレとなります
※雑談はこちらのスレでお願いします
※ネタバレなどもこちらではOKです
前スレ
やる夫と学ぶ野村克也 雑談所6
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1406111925/l100
過去スレ
やる夫と学ぶ野村克也 雑談所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1357917647/l100
やる夫と学ぶ野村克也 雑談所2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1373209011/l100
やる夫と学ぶ野村克也 雑談所3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1376722132/l100
やる夫と学ぶ野村克也 雑談所4
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1381667413/l100
やる夫と学ぶ野村克也 雑談所5
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1395755553/l100
現行スレ
やる夫と学ぶ野村克也18
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1414936558/l100
-
1乙です
-
もうそろそろ江夏が絡んでくる頃かな?
本編に
-
江夏の前にえもやん登場と死んだふり優勝があるからもうちょっと先じゃないかな
-
地上波でもネタにされてしまった江夏リリーフ革命
どう描くんかな
-
江夏登場はもっともっと後
南海三変人の二人目の話も、南海優勝の話も入るし
-
あと私生活でのカツノリ誕生とノムさんを語る上で絶対にはずせない話のクイックモーション開発もあるな
-
一番はやい人きちゃったからね…
-
次回は再生工場だから、江本や山内あたりがメインとして、福本対策に優勝話やると
最低でも江夏登場まで、あと3回くらいはありそうだからなあ
-
江夏語るならAS9奪三振ふれるだろうし、そうなるとノムのASエピソードだけで一話とるかもしれない
稲尾の時みたく、もっさんの具体的紹介で一話割くかもしれない
スパイ野球でも一話割くかもしれない
それに月見草エピソードもある
これはまだまだ先が長そうですなぁ
-
昔、NHKでやってた「福本を止めろ」は面白かったな。
-
江夏は裁判の話やるんだろうか?
多分やるんだろうけど裁判で庇ってもらった割に江夏のノムさん評が
「野球人としてはすばらしい人(意味深)」なのはなんでなんだろう。
-
確か本人の著作だと、南海追い出されたときに、
ノムさんに「全部なくしてしまいましたね」って言ったら、
ノムさんが「銭だけは残った」みたいに言ったからみたいに言ってたな
-
なんて言ってあげたら良かったんだ…?
自分にとっての正解をノーヒントで言わないとダメだ系の人はたまにいるが
-
「ショックでクスリに逃げちゃった」とか
-
まあ、ノムさんのほうもアレだが、江夏のほうもは著書や経歴見てると、
心酔するのも失望するのも早い感じだからねえ
-
このスレ読むまで榎本喜八を知らなかった
ググって色々と知れば知るほどこの人に興味が湧く
-
異論はあるかもだが、イチローもまだ榎本喜八の域には達してない感じがする。
-
誰も達してないよ
-
榎本さんが技術継承できる相手がいなかったのがホント悔やまれる
あとパリーグだったのとマスコミとの関係の悪化で取り扱われることもなく
指導者としてもお呼びがかからなかったし…そのせいか知らんが球界から距離置いてしまうし
おまけに榎本さん確か野球殿堂入ってないんだぜ、まじで日本球界全体の損失だわ…
-
子供向けの入門書でも基本的にON中心だしなぁ…
野村はおろか、稲尾ですらマニアックな方向の本でないと名前見かけないし。
-
>>20
そもそも本人が指導者になれたとして技術継承なんてできたのだろうか
-
>>22
少なくとももっとマスコミに取り上げられる可能性はあったと思う
感覚的な表現だらけだろうが、もう少し細かいところの理論が本や雑誌に残ってたろうなと…
-
>>22
指導者に必要なのは身体感覚を言語化して伝える能力だからなあ
理解できる人間少なさそうだし難しいんじゃなかろうか
-
実際に榎本が指導したら、ひたすら丹田に〜と同じことしか教えないから選手からは不評だったみたいな話がなかったっけ?
-
今ならその辺の精神論っぽいところを普通の人向けに翻訳できる人がいるのかな…
それでも翻訳不能な領域なら再来がポッとやってくるのを待つしかなさそうだが
-
翻訳できなくてもその精神論がもっと細かいとこまで残ってる資料があれば価値があったんやけどね
資料が少ない上に現代では科学トレーニングが主流やから再来はまず現れないやろうなあ…
感覚論が中心の居合や合気道を野球に活かそうとする選手がいるのかどうか
-
榎本の場合、天才が感覚だけで打ってるのとも違うしなぁ…
-
>>25
選手時代晩年のエピソードやね
引退後はそのことを反省して、虫眼鏡片手に辞書で言葉の勉強し続けてたんだよなぁ
-
>>27
???「僕はアウトローが大好きなんですよ」
-
>>30
そんなことより東大コーチ辞任しないでくださいよ…
そういえばピッチャーではほとんど聞かないな
藤平光一(王に合気道教えた人)の自著に指導(一言アドバイス含む)した相手書いてあったけど
野球選手の投手は江川だけだったな
-
マスコミに取り上げられないと
どんなすごい選手でも引退したら忘れられるのね
小鶴誠とかもっと有名でもいいと思うのに
はだしのゲンのおかげで白石勝巳は割と知られてるw
-
ゾーンの一言で片付けられるこんな世の中じゃ
-
>>30
同期の人がすっかりアウトローに堕ちてるんですが、それは
-
>>34
ありゃ自業自得
というかもう長くないんじゃないかアレ
ドカベン香川も暴飲暴食の末若くして透析が必要になってつい先日亡くなったし
-
>>34
なかなか上手いこと言うけど何かスポーツでもやってたの?(意味不明)
-
>>34
ストライクゾーンで勝負するだけの根性が無かったんやろ…
-
>>37
うめえなおい
-
前スレで西本監督路線の後継者云々が触れられていたけど、ノム路線の継承者は誰になるんだろうか。
一応、それを目されていた古田の今後に期待したいけど、どうなるんだか。
-
古田は挫折が殆ど無いのがな
監督では失敗したけど
-
直弟子、私淑問わないなら野村門下生は相当いるけど、
育成とか采配になると誰だろうか。カツノリはまだしばらくコーチだろうしな…
-
>>24
まあ長嶋みたいにわかるやつにはわかる指導っていうのもあるし…
-
>>41
カツノリはノムさんと人格が違い過ぎて後継者に見えないわw
-
>>40
古田はドラフトで記者会見まで用意していたのに蹴られたりと結構挫折は経験してるよ。
現役時代はそれこそかつて鶴岡さんに怒られまくったノムさんのごとく、ノムさんに怒られまくっていたし。
怒られた内容もかつてノムさんが鶴岡さんにやられた理不尽な内容もあったみたいなんだよな。
ノム「なんであそこでカーブじゃなくストレート投げさせた!?」
古田「いや、横からみていたから分からなかったかもしれませんが、実はあれカーブなんで──」
ノム「てめえ、俺に反論したな!」
⇒2時間説教、あげくのはてに2軍落ち
-
この作品だと、感情移入する対象である主人公だから、
みんなノム視点でモノ言うけど、
実際の野村監督は、
ものすごく癖は強いし好き嫌いで人動かすし、時々えらく理不尽だからな
-
>>45
だからこそこのスレで徹底した反・野村克也派のやる夫を置いたのは秀逸だと思う。
-
まとめサイトの感想欄なんか見てると、反応真っ二つだけどな >やるやら
作者も触れてたが邪魔だとかいらない扱いしてる人も多い
-
ただ、ここ2,3年はファンスレとか好意的な人が集まるところにも
乗り込んで荒らしてくる粘着アンチがしつこいのが気になる。
現場から離れて相当経ってるのに同じこといつまでもしつこいし。
お陰でファンスレにも変な空気が漂うようになった。
何があった?
-
>>47
やる夫スレの読者が主人公至上主義者が多いからなんじゃないの?(超偏見)
一応学ぶスレなんだから客観的目線だったり否定の意見もある方が良いよね
良いところも悪いところもひっくるめてノムさんや当時の球界を知りたいですわ
-
>>20
銃もって立てこもるとかマスコミとの関係悪化以前の問題でそりゃ誰も招聘せんわとしか思えない・・・
少なくとも俺が呼ぶ側だったとしたら無理だw
-
>>18
榎本喜八のいわゆる「神の域」が、
19試合73打数30安打 打率.411、あるいは11試合43打数24安打 打率.558
2004年イチローだと、打数を合わせるなら
7月20日〜8月4日に16試合75打数41安打 打率.547
7月28日〜8月5日に9試合43打数25安打 打率.581
試合数を合わせるなら
7月18日〜8月5日に19試合90打数48安打 打率.533
7月26日〜8月5日に11試合53打数33安打 打率.566
おそらくイチローより榎本の方が長打は多かっただろうし、
この時の榎本は凡打もほぼすべて真芯でとらえた当たりだったとも言われているし、
結局なんとも言えないという結論になってしまうが
-
>>51
どちらもすごいな
2004年のイチローってやっぱりゾーンに入ってたんだろうか
-
2004年がシスラーの記録抜いた年だっけ。
-
>>53
そそw
この時のイチローをノムさんならどうやって対策したのかな?
とか考えるのも楽しい
-
野村と古田が確執関係と決め付けての2009年のゴシップだけど、ある意味面白いな
「古田も偉くなったもんやな。ワシがヤクルトの監督を辞めたら、年賀状もよこさん」などと、あちこちで古田批判を口にする。〜(中略)〜
「いや、古田も問題だ。育ててもらいながら、一人前になったら距離を置くなんてとんでもないヤツだ」という野村監督擁護派もいるが、要は古田氏VS野村監督の確執は生まれるべくして生まれたといえる。
もっと突っ込んだ因果応報説を口にする南海ホークスOBがいる。「育ての親を大事にしなかったヤツが、古田の悪口を言える立場か」と語気荒く、こう一気にぶちまける。
「鶴岡親分にテスト生として取ってもらいながら、一人前になれば知らないふりどころか反対派に回る。自分が兼任監督になると、今度はサッチー(沙知代夫人)がチーム内のことに口を出す。
『公私混同だ』と激怒した鶴岡親分が野村解任を球団首脳に進言してクビになると『元老に吹き飛ばされた』と逆恨み。鶴岡親分が亡くなっても葬儀にも参加しない。そういう恩知らずの人間が古田を批判する資格があるのか」と。
「グランドには銭が落ちている」という名言で有名な、南海ホークスの黄金期を築いた親分・鶴岡一人氏への野村監督の許さざる不義理を糾弾するのだ。
-
鶴岡信仰もここまで来るとなんだか怨念じみたものを感じるな。
もはや鶴岡から一人歩きしてる感じ。
こりゃ、親会社が変わって世界の王連れてきてもホークスの暗黒がなかなか
晴れなかったわけだ…
-
8〜90年代のホークスは夢も希望もない真っ暗なイメージしかないのよね
どれだけ努力しても観客は全然入らないしチームは強くならない
90後半になって、ようやくそれまでの努力が結果として見えてきて
今じゃ巨人阪神に匹敵する観客数
次から次に出てくる化け物レベルの選手でAクラスの常連
-
>>55
なソゲ?
-
もちろんなソゲよ
ただまあ婚前旅行はなっとらんとかマーもノムさんには言われたくないだろうなあとは思ったw
-
そういや、去年だかに監督とその教え子のぶっちゃけ話みたいな番組にノムさんと宮本が出ていて、
ノムさんが「古田は(自分の在任中に)お中元もお歳暮も送ってこなかった」とか言ってたわ
そういう気配りにまで頭が回らないところが監督として失敗した原因なんじゃないかみたいなことも言ってたっけ
-
野村氏80周年ベストナインに「大変光栄」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141126-00000065-nksports-base
-
>>57
努力ってただの根本の寝技フル稼働の間違いじゃね?
黄金期のメンバーのうち根本絡み何人いるよ(青学ルート、FA交渉等)
-
>>60
「石井一久と古田は年賀状ひとつ送ってこない」とか言ってたなノムさん。
「石井はしょうがないけど、古田からこないのは堪えた」とか言ってた。
石井だからしょうがないw
-
古田のケチっぷりは、ちょっと私物をあげた(財布を開けた、かも)だけで
チームメイトが仰天するくらいだとかどこかで聞いた。
-
ダイエーがなくなるんだってね
すごいバブリーな球団経営やってた頃を思うと諸行無常を感じる
-
もう実質ほぼイオンだったんでないの
-
イオンはなんだか無愛想で無機質な感じがあってちょっとな…
-
>>18>>51
ちょっとネット上で判る範囲で調べてみた。
榎本(大毎)
1963年7月7日〜7月31日のチーム勝敗19試合12勝7敗0.632
チームの年間成績150試合64勝85敗1分0.430
同期間以外の成績131試合52勝78敗1分0.400
イチロー(SEA)
2004年7月18日〜8月5日のチーム勝敗19試合7勝12敗0.368
チームの年間成績162試合63勝99敗0.389
同期間以外の成績143試合56勝87敗0.392
1番打者と4番打者の差とも言えるんだろうけど、この辺の結果が「榎本の方が〜」って言う人が未だに絶えない理由じゃないかなって気もする。
-
現役時だと特に根拠もなく過小評価しがちになるんだよな。
前記録保持者と比べてみてあっちの方が若干勝ってるような気がする的な。
隣の花が赤いだけかもしれないが。
-
指導してもらって恩義は感じているけど人間的にはウマが合わないんで距離を置いているという感じかな→古田と野村
むしろ後任の若松さんの方は慕っていると思う。
もっといえばロッテ監督の伊東も森さんに育ててもらったようなものだが、あの二人も全く交流していない。
ただこれは森さんの性格もあって、教え子と私的には付き合わないらしいけど
-
森さんは現在日本にいないんだっけ?
-
というかノムさん、教えはしても、
あれで私的にも親しく尊敬されるだろうとか、思う時点で、
ちったあ鏡見ろよ!
レベルのツッコミ入る話しだと思うんだが……
-
南海退団とサッチーめぐるイザコザで鶴岡監督だけじゃなく、かつて送り出してくれた清水先生、後援会会長とも絶縁しちゃったからなあ
それくらいサッチーは彼にとって絶対的な存在だったともいえるんだが
-
ぶっちゃけノムさんはもし本人が望んでるような状況になっても不満をいうタイプだしねw
-
あの人、他人との距離のはかり方が、
「自分が先にワガママぶつけて、どれだけ相手が受け入れるか」
ではかるからな……
-
>>75
小学生男子かよ…
-
門田といったら野村が門田を王の下に連れて行ったエピソードが好き
-
>>75
小学生男子というより、
少々ボーダー入ってるような…。
恋人や友人に対してそういう態度を取った挙句、
相手が疲れて去っていくみたいな
-
ノムさんと上手くやっていけない人を責めるべきではなく
ノムさんと上手くやっていける人を褒め称えるべきなんだろうなあと正直思う
-
そう考えるとサッチーって凄い人なんやなと思う
-
江本「おっ、そうだな」
-
>>61
コメントがまるでこれまでの人生を振り返った遺言みたいで不安だわ
-
>>80
むしろ同類だったんじゃないですかね・・・
-
だが江夏江本門田を全員使いこなせる監督が何人いるか
-
>>61
やっぱ体調崩してるんだな
心配やわ
-
本出すペースもものすごい上がってるしなぁ…
-
大丈夫どっかが監督就任要請出せばすぐ元気になるよ!
-
さすがに今度監督やったらシーズン中に死ぬだろw
-
常人ならともかく、この人の野球への執着心は
我々凡人では理解できない領域だから・・・何かが起きても納得いってしまう
-
WBCの総監督とかお飾りの役職作って、
小久保に愚痴たれる役でもつけてやったら、
喜んでやる気がする
-
この前のNPBアワードではみんなヨボヨボなのにハリーだけ元気だったなww
あの人のタフさもすごい
-
生命として完璧だから子孫を残す必要がない=シシトウ
-
楽天時代の最終年は体調悪くて指揮できてなかったとも言われてるし(松井コーチとカツノリでなんとか補佐していた)
さすがに球団側もオファーはださんだろう。本人が本望だと言っても球団からすれば本当にグラウンドで死なれたら困るだろうしねえ
-
ミスターも一時はどうなるかと思ったけど割と元気だよな
やっぱスポーツ選手は体のつくりも違うんだろうか
-
お薬とかに関わりがなければ基本長命だと思う
ヤバそうなのは清原とか現役だと松中とかあのへん
-
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141127-00000314-sph-base
入院確定だと。サッチーが黙ってるってことは相当重いのかね。
-
>まさか、まさかの人生。プロ野球のおかげで幸せな人生を送らせていただいた
最後の言葉みたいな言い方だが自分の病名みんな知ってると思ってるとか?
-
>>94
アワードでは予想外にハキハキと喋れてたね
-
病気差し引いても栄光と波瀾万丈の人生だし、常々自分でもそう言ってるからなあ
別の人だったらまさかと思うけど、この人だったらいつもの事と言えなくもないのが
-
>>95
スポーツ選手は基本長命、ではない
まあ栄養状態良くて引退後も運動するだろうから生活は長生きだけど
心臓に負担掛けすぎてポックリ逝くこともしばしばだし
現役時代に体痛めつけた代償に色々不味い人もいるし
-
ノムさんは異常に丈夫な身体だったが……
まあ年齢ってのはあるからな。
80歳の野球監督とかいるにはいるけどさ…
-
木内とか最後の甲子園で80だったんだっけか。
甲子園終わった後入院してたとも言うが。
-
今全部読んで来たんだけど、ひょっとして作者さんって「やる夫の関ヶ原戦線」の人?
-
いや、違う人よ。そっちの人は今誠の太閤立志伝っていうタイトルで秀吉を描いてる
ただ娘さんが生まれたせいか前作程ハイペースな投稿じゃないが
-
>>104
なんと!思いがけない情報だ。
ありがとう、探してみる。
-
>>104
そっか・・・なんか文体が似てるし、登場させる人間一人一人が大好きなんだな、
ってのが良く伝わる演出の仕方にも共通のものを感じたので、ひょっとして・・・と思ったけど違うのか。
というか続編出してたのは知らなかった。ありがとう、探してみますw
こちらの作者様も、素晴らしい作品をありがとうございます。おかげさまで昔の野球に興味が出てきました。応援してます!
-
たしか関ヶ原の方は男の武将に女キャラも当ててたから
そこで判断できるな
やる夫スレで性別にこだわりを持っている人は珍しい
男に男キャラを当てるやる夫野球系スレは大体この人・・・だと思ってる
-
こだわりというか使えるAAって圧倒的に女キャラのほうが多いんだよ
使用に耐えゆるほどAAの数がある男キャラは少ないから女キャラで代用しないとキツイ
-
そりゃ職人だってかわいい子のAA作りたいからな
-
女性AAが山ほどあるのに男性主人公のAAが2-3個とか普通だからね
阿部さんとかルルーシュとか当たりのキャラがずば抜けているだけで
-
まあ中には主人公のAAだけないとかあるけどな。
-
まあぶっちゃけ使いたいキャラがいたら自分で増やせばいいので
AAに関してはさほど困ったことはない
‥とは言えこのスレほど登場人物が多いとさすがに悩むことになりそうだ
-
むっちゃけここまでのノムはドラである必要性全くないからな
-
強いて言うなら…体型w
-
未だに投票コメントが無い小峰山wwwwww
-
誤爆です、すみません
-
のび太役になるだろう古田の登場と本格的に畜生化するのはこれから先だもんなw
-
1992,3年の日本シリーズは是非ともやってほしい。
親友にして最大の敵の森さんはまだ顔見せ程度なんだよな…
野村家に森の歯ブラシがあるだの、野村コレクションのスーツを森が拝借
していったとか言う話はどこまで真実なのか。
-
他にもパ・リーグの情報を聞きに行く代金を森さんがネコババしたってのもあるぞw
-
>>118
なんとも身の毛もよだつエピソードだな
例えただの噂話であったとしても、どの層が喜んで広めた噂話なんだよ…
-
森西武との死闘はノムさんの監督人生の最大の山場の一つだし、絶対にやるでしょ
ただそこにいくまでまだまだ待たなきゃいけないだろうけどw
-
>>118
のちの対談で当の本人同士がニヤニヤ笑いながらネタにしていたから別に気にはしていないでしょ
それだけ仲がよかったし、対阪急のための情報収集に森さんが必死だったというわけでもあるし
-
今の展開だと自分まだ生まれてないんだよな…
ノムさん知ったの、ヤクルト監督時代だったし。
なんかすごく嫌らしい(褒め言葉)野球する監督だなと思ってたけど。
-
>>117
それで配役がドラだったのかw
なんで今まで気付かなかったんだろw
-
>>124
いや、自分で言ったことと矛盾しててあれだが
前に雑談所で作者さんが言ってたこと曰く
ノムさん=ドラの配役は
・ノムさんの畜生な言動させてもドラならなんとなく愛嬌があって許せる
・悪い顔してるドラのAAがノムさんにぴったりハマる
という理由で、古田の配役とは関係ないらしいw
-
俺は野村克也=ドラえもんってのは合ってると思う
野球の上手い古だぬきみたいなもんだろ
-
大山のぶ代とアニメスタッフの配慮で相当マイルドになったけど、ドラえもんは原作準拠ならかなり口の悪いロボットだからな
しかも相手(のび太)が弱っている所にさらにたたみかける口の悪さなんで結構きつい
-
主なキャラだと鶴岡、蔭山、尾張、王、スタンカ、スペンサー、門田あたりが実は元ネタわからない
-
尾張さんは何でもいいから映画を見に行けばわかる
-
スタンカはこのスレで名前知ったから、実物があんなイケメンだって知って
ちょっとびっくりした。
-
>>118
スーツはドケチの森らしい逸話だな
-
>>60
皆川さんもコーチ時代にお歳暮とかの挨拶が無い選手は距離置いてたというし
鶴岡親分の南海で育った人間からしたらそういうのは非常識に見えるのかもね
-
>>128
元ネタ知りたいなら、まとめサイトの「嗚呼!やる夫道」のキャストに元ネタのってるよ
-
御大将、キョン、映画泥棒、勇者王、ビィトの敵役、豪鬼、ゼンガーだっけ?
AA見返してないから間違ってるかもしらんが
-
>>132
っていうか時代考えたら普通に非常識では?
高卒の若手とかならまぁしゃーない気もするけど
-
やる夫スレ見てて、キョンがわからないってのも結構珍しい話だな
-
>>136
ハルヒの原作を考えると
一期がもう…8年だっけ?
-
小説の原作が2003年だから11年経ってる。>ハルヒ
個人的には95年日本シリーズも期待してるけど、
そこままでに辿り着けるのかがなぁ。
-
厳密にはスレ主が発案者がないけど長嶋茂雄=孫悟空というのは本当にハマリ役だと思う
国民的ヒーロー、何とかしてくれるという信頼感、無邪気な天然というポジティブ要素とともに、達観しすぎていて内面何考えているかわからないというネガティヴ要素も共通している
昔孫悟空を語るスレで言われていたけど、悟空はあれだけ仲間がいて家族もいるのになぜか孤独にみえるという意見があるんだよな。そんな雰囲気も長嶋に共通しているというか
-
いや、キョンの原作の古さじゃなくて、やる夫スレだと登場回数はトップクラスだからわからないのは珍しいなと
-
>>138
確かにノム+古田VSイチローは見たいが
正直今のペースだと92-93年の日本シリーズで完結しちゃっても
文句言われない出来になりそうだからなぁ。相手がラスボス森西武だし
現在までやるって本スレで明言してるから、気長に待ってはいるけれども
個人的にはノムさんが「小林-オマリーの14球」をどう評価してるのかが気になる
-
>>136
なんJなど野球関係の掲示板で知ってこのスレを見てるけど、
他のやる夫スレはほとんど見てないって人ならあり得ると思う
-
俺は2chのオフでこのスレ教えてもらった
-
>>141
楽天ファンのない夫が可哀想過ぎるだろそれじゃ…
まあ楽天編はやるにしても相当先だろうけど
-
上でもあげられているように男女逆転現象無し、
物語内にやる夫、ない夫が出てこずに、場面転換解説役にとどまる。
モブにあまりキャラ付けしない。
やる夫スレとしては賛否両論ポイントだろうけど
やる夫スレになじみがない人にとってはこのおかげでめちゃくちゃ読みやすくなってるし
キョンみたいなやる夫スレ常連知らないくらいの人も結構いるんじゃない?
-
>>142
まさに自分がそれだわ
-
男性に女性AA当ててるの苦手だわ
特に野球は元のオッサンの顔知ってるだけに女性だとギャップがでかすぎて
-
たしかに実物知ってるかどうかは大きいな
女化した織田信長なんてもう今時珍しくもないからやる夫スレでも当たり前にやれるが
女化したノムさんなんて想像もしたくない
-
>女化したノムさん
それただのサッチーなんじゃない?
-
女体化したノムってどう考えてもサッチー
-
あの夫婦、祖先はどっかでつながっていたんじゃないかと思うくらい似ているよね。
ノムさん母親似らしいし、そういうところもサッチーに惹かれたんだろうか
-
珍しくなくなっても俺は実在男性の女性化はどうしても無理だからこのスレは本当に楽しく読めている
>>1の配役には頭が上がらないぜ・・・
-
>>151
夫婦になって一緒に生活してる内に似てくるんだよ
若い頃のサッチーは、ノムさんとは似ても似つかない美人だよ
-
サッチーの若いころの写真検索してみたけどどう見ても美人ではないんだよなあ…
-
>>153
骨川家の夫婦もそうなんかな
-
その時代での美人の基準も結構関係してくるからなあ
いつの時代でも通じそうな人もいるけど80年代アイドルとか今の若い子が見ても?って感じだと思う
-
高倉健に続いて菅原文太まであっちにいってしまった
ほぼ同年代のノムさんや長嶋さんもそろそろ・・・
-
昭和がどんどん遠くなってくなあ・・・・
-
性別を縛った配役がよく賞賛されてるけど、個人的には
解説に雄山(というか老人)を起用したことを評価したい
解説役の説明に「実際に野村克也の野球人生を見届けてきた」って説得力を生んでる気がするわ
ない夫とかだと、作者が調べました感がもっと強かったと思う
-
あの声でスっと脳内再生されるんだよな。
-
原作漫画はキャラがブレまくってアカンようになってるけどなw>雄山
-
あの人最初の頃も
「日本酒は何にでも合うのだー」とか言って
フランス料理店に日本酒持ち込んで
「ワインなんぞを有難がるなんて馬鹿な奴らだ」なんつって
別に食通でも何でも無い変なおじさんだったよ
-
ノムさん元気になってくれないかな
監督は…流石にもう厳しいか
-
ノムさんの持つ3017試合出場の日本記録は
来年に谷繁(現在2991試合)が更新するだろうな
山本昌は来年1つでも勝てばモイヤーを追い抜いて世界最高齢での勝利投手
普通にやりそうだから怖いw
岩瀬はあと61試合登板すれば米田哲也の949登板を抜いて日本記録更新
これはちょっと難しいかも
他にも輝く和田(来年43歳)とかいるし、中日は元気なオッサンが多いなw
-
まーその分世代交代が遅れた結果が2年連続Bクラスなんだけどね
-
中日ファンは怒るだろうが記録の為に無理に引っ張ってる感じもする
-
記録のためっつーと中嶋聡の方が…
-
中嶋は一軍と二軍が遠すぎるハムの立地的事情と最低限の登録で済ませておきたいフロントの方針が絡み合って延命の形になってるからなあ
世代交代という意味では中嶋(45)飯山(35)がツートップで、スタメンは20代のみになるから中日とは真逆だが
-
二軍がどうたらこうたらあるらしいが球団努力の放置と記録の為にしか見えないんだよな
-
落合は野球界全体のことを考えて、
有望な若手(でもレギュラーとれない)選手を、
あえて自由契約にして活躍の場を与えている、
というのを読むと、「理屈と膏薬はどこにでもつく」という格言の偉大さをかみしめる羽目になるな
-
ノムさんが「ワシらにとっては当たり前の努力だが、その当たり前を実行する今時珍しい選手」ってツンデレ風味でベタ褒めしてた鉄平とかな
-
鉄平は…もう…
-
>>169
記録のためって言う人多いけど本人やめたがってるのに無理やり慰留してまで記録作っても何の得もないんだよなあ
実際話題性は殆ど無い上に難癖付けられてるだけだし
-
>>164
× 元気なおっさんが多い
○ 元気なのはおっさんしかいない
こんなイメージ
-
監督の谷繁とイベント的な山本昌はともかく、他の連中からポジション奪えないほうに問題があるよね
-
ただ、ファンが「ベテランばっかり偏重するから若手が拗ねて出て来ない」とかいうのは心底キモい
そんなんで出て来れない若手は何処の世界へ行っても出て来れないだろうさ
-
後進が育たないのは選手本人もだけど、フロントやコーチ陣もなにやっとんじゃって感じ
中日は今オフの補強状況見ても、危機感足らんなと思う。二遊間と捕手の人材が全くおらんで
-
守備型で同じようなチームカラーだった中日と日ハム、数年でえらい変わりようだな
-
まあ捕手の世代交代って難しいからなあ
ホークスだってノムえもんが退団してから次に規定打席に達した捕手は、
10年以上後の88年の吉田博之、
何年も規定打席立った「正捕手」と言えるような存在は92年以降の吉永幸一郎まで待たなきゃいけなかったし
期待の香川伸行がどうにも一本立ちしてくれなかったってのもあるけど
-
香川はやっぱりドカベンなんだろうな
-
絶対的な捕手がいると、ファンとしては安心できる反面
「こいつの次はいるんだろうか」みたいな不安が付きまとうんだよな…
ましてや打てる捕手とか刺せる捕手みたいなのになると尚更
-
小林は育つんやろか
-
教育役兼補助役に相川獲ったし、阿部もコンバートされたとはいえ助言は可能だからあとは本人次第だなあ。環境はこれ以上にないくらい整ってる
-
> 山本昌は来年1つでも勝てばモイヤーを追い抜いて世界最高齢での勝利投手
記録持ってたのってモイヤーだったのか
てっきりサチェル・ペイジが持ってたのかと・・・ 年齢が怪しいからノーカン扱いなのかな
-
モイヤーとかなついな
-
サチェル・ペイジの最高齢登板59歳は1試合契約して3回投げただけだから勝ち負けがない
最後の勝ち星は48歳
-
戸籍がしっかりしてないドミニカとかの選手は入団時に不利になるのを嫌って、
年齢詐称してる選手が多いらしいけどな
ロッテにもいたフランコが、アメリカ帰ってから、
入団時に3年若く申告してた、と告白して、
それが事実なら48歳の時に打った最年長本塁打の記録が
50歳を超えた年齢で打ってた事になるw
-
ラミちゃんも実年齢いくつなんや
-
プホルス…
-
構想を温めようとAA探したけど出てこんな
島耕作のが出て来なくて配役全とっかえになった
-
南海の弱体化は結局ノムさん以降の強力な正捕手不在だよなあ。
横浜も谷繁放出が決定打だし
-
>>191
本来ノムがいる間に誰かしら出てこないといけなかったんだけどねえ
-
ノムが怪我した時に柴田ってのが出てきてレギュラー奪いかけたけど大怪我して結局ノムが怪我を押して出場することになったんだよな
-
野村監督時代に強力な正捕手が育ってればね…
ただ、その後の数十年のホークス暗黒時代をみるに
「鶴岡黄金時代の再現(あらゆる意味で)でなければならぬ、それ以外なら
例え世界一でも宇宙一でも認めぬ」の呪縛がそうとう強かったからどうだったか…
代替案もないくせにひたすら二度と来ない「あの頃の黄金時代」以外は
断固拒否ってのが理解不能だし、したくもない。
-
そのくせノム追放後数年してからわざわざブレイザー呼び戻して監督させたりするのがもうね・・・
本当に迷走してたんだなと
-
人間の感情的な問題として理解はできるけど賛同は出来ないかなあ
-
他分野でもよく見受けられるよね。
偉大なる先駆者がいたけど、時代の流れで過去の人になった。
新しい後継者は色々頑張ったけど志半ばで頓挫した。
あいつはだめだ、こいつならどうか、と次々首をすげかえても上手くいくどころか
どんどん蟻地獄に沈むばかり……とか。
-
結局何がダメなのかの検証をしないとダメってことだよね
-
「じゃあどこがダメなんだよ、話し合おうよ」とか
「反対するんなら代案を出せよ」というとその辺を逃げ回りながら
今のトップの足引っ張ることしかしないんだよね、その手合いは。
ホークスは結局福岡に引っ越してリセットしなきゃいけなくなった。
もしかしたら福岡に来た時にホークスの看板が残ったかもギリギリだったのかな…
-
正直、よく福岡移転した時にホークスの名前残せたな、と思うわ。
まだ西鉄時代の地元ファン層のオッちゃんたちの間では、
よりにもよってホークスが来るとか応援する気にならんわ!
って反発してた人も少なくなかったからな。
-
チームの強化のためにいい捕手の確保or育成が必須なのは確かだけど
こればっかりは他のポジよりも格段に難しいからなあ
歴史に残る名投手・名野手・名打者が同じチームに複数いた例はいっぱいあるけど、
歴史的名捕手が一緒のチームで同時期に活躍した例はないんじゃないか?
-
ありなしコンビは名捕手ってレベルじゃないか
-
>201
歴史的名捕手が二人いても捕手としては一人
しか試合に出れんからね。
90年代後半の中日に中村、矢野。ヤクルトの
古田、野口がいい例じゃない?
-
あれだけ阿部の後継者育成に励んでいても物にならないときはならないからなあ
-
ノム解任騒動はどう描かれるというか、どう解釈されるんだろうか。
少なくとも作中で描かれている現時点でのノムがサチヨべったりでチーム
崩壊寸前という図は違和感あるしなあ。
-
>>200
同じ年に売却されたブレーブスなんか元の名前がなくなるどころか他球団の看板かけることになる有り様っていう
あれだけこじれた球団としては一番幸せなルートを進んだんじゃないだろうか
-
落合は、選手としても監督としても有能だったけど、GMとしては微妙だなあ
-
>>205
そもそも今、本スレでのノムさんとサッチーって初対面が好印象だった、
という描写しかないじゃんw
これから付き合いだしてベッタリになっていく可能性は普通にあるだろう
-
佐世保の釣り人が磯から帰ってきて後継者を育ててくれる日はくるんですかね・・・・
-
大きい声を出して騒ぐ子供を叱ったり
タバコをポイ捨てする大人を叱ったり
ちゃんと一人前の海士を育てているさ
-
素人目でしかないけど、やっぱり捕手って実戦じゃないと経験値積めないって
ことなのかねぇ……。特に大正義捕手になると尚更
-
少なくとも一軍で2年は固定でやらないとダメだな
打撃とか守備とかはともかく他の捕手として必要な技術は二軍の経験ではあんまり育たないイメージ
-
捕手は味方投手が一流じゃないと育たないポジションな気がする
-
高城「北方の相手してたら補給力が」
-
実際高城は守備力だけならもう一軍の水準以上のもの持ってるからなあ
-
高城はほとんど上にいたから
北方の相手して守備力上がったのは西森というオチ
-
ノムが育てたといえる捕手ってこのあたりか
南海:柴田
ヤク:古田、野口、カツノリ
阪神:矢野、藤井、山田
楽天:嶋、中谷
柴田、山田、カツノリあたりは選手としてはともかくコーチとしては
それなりの功績はあるからな。
-
山田もコーチとしてはかなり優秀だからな。
ノムさん本によると、18時試合開始の日に10時に球場入りしてデータの整理してたらしいし、
相手のエンドランをかなりの確率で見破るらしい。
-
現場指揮官が球団の野球側の指揮官に繰上げなったって即結果出るわけが
しかも老朽化したかつての自分の率いたチームを整理してからでないと再生は出来ん上に
現場を預けるのは新米監督だろ
せめて監督は3年で大体一区切りだけどGMともなればもっと長期で見ないとダメだよ
本来は前任の監督が老朽化したチームの整理しとくはずなのに
勝てないばかりかそれすら出来なかったからね
-
今のドラゴンズと、中日新聞社他の落合嫌い組との関係ってどうなってるのかねぇ。
落合監督時代に応援歌に「落合」を入れないくらい拒否して、
あらゆるバッシング記事書いて足引っ張ったのがすぐ大人しくなるとも思えないが。
その辺の地ならしも入れると相当かかりそうだ。
-
ようやく帰宅
次回は今月中には必ず
>>103
当人ではありませんが、実は>>1が一番影響を受けた作品です >関ヶ原戦線
というか、やる夫スレを作りたいと思い立つきっかけをくれた作品だったり
なので、どこか似通っていた部分があるのかもしれません
間違えられたのは、個人的には大変光栄で嬉しいことですね
-
お疲れ様です、ご無理はなさらずに…
-
>>221
お疲れ様です。とにかくゆっくり休んでください。
>>209
城島さんは現役中いろんな人と喧嘩してきたんで人間関係に疲れちゃったんだよ。
やり合ってきた相手も王、野村、豊田、ヘルナンデス、金本と錚々たるメンツだからな。そりゃ白髪にもなる
-
城島はMLBで自己主張する捕手タイプを否定されたのが
一番きつかったらしいな。
向こうの捕手は守備では基本、投手の言いなりタイプが普通で、
リード面で引っ張る日本のスタイルは相当嫌われたらしい
-
お前の言うとおり投げて打たれたら責任とれんのか、みたいな意見が多かったってこと?
-
城島は高卒新人時代でも、大先輩の工藤に注文つけたりと、
言うべき事ははっきり言うタイプなもんで、
組む投手陣から、口煩い捕手だから組みたくない、
と言い出す投手が増えて、首脳陣からも信頼失ったらしい
-
投手に合わせれない、投手に合わせるように説得できないって、そもそも捕手に向いてないんじゃないか?w
-
根本的に捕手に対する要求が違うんだよ
日本だと指令塔、現場監督的な役割を求められて、
打者への配球、リードの役割も捕手の権限が強いけど、
MLBだと、守備での働きは強肩だったり文字通りの守備力が第一で、
力のある投手を気分良く投げさせる、という方針が多い。
その辺り、ノムさんら、過去の名捕手が日本的な捕手像を作った面も影響してると思う
-
>>225
コーチが選手にアドバイスしたとして
「それを聞きいれて俺の成績が下がったらコーチが年俸補填してくれるの?」
という選手がMLBにはいるんだとかいうジョークを思い出した
-
>>228
ノムさんをして「捕手いらん、配球から守備の指示まで何でもできるから」とまで評するダルがアメリカで大成功してるのは
もしかしたらそういう一面もあるのか
-
郷に入りては郷に従え、じゃないけどあっちのやり方に対応できない選手はだいたい失敗してるな。日本にくる助っ人も同じだけど
-
さらにキャプテンや選手会長を押し付けられやすいポジションでもある
-
キャッチャーは扇の要って言われるのも
日本ならではの考え方だろうね
規定打席到達してチームが優勝すれば
打率.270ぐらいでMVP候補になるぐらいだから
守備重視のポジションなのが一般的な認識
-
いやメジャーの方でも打てる捕手は珍しいからな
野球のポジション別の専門性だと捕手は投手に次ぐからソッチの練習が重になって打撃練習の時間は他のポジションよりもはるかに少ないからね
-
そこらへんは日本のチーム数によるシーズン対戦数もあるかもね
向こうは同じ投手と対戦するのがシーズンに2回か3回くらいだけど、日本はそうじゃないし
なんといっても、年間対戦する選手の数が違う
-
アメリカはかなりシステマチックな野球するから
よく言えば捕手にかかる責任や負担が減る一方で
捕手もまたポジションの1箇所、パーツの1つという見られ方なんじゃないだろうか
良くも悪くも日本は捕手というポジションに大きな期待をかけてる気がする
ノムさんを筆頭に名捕手が球団の黄金期には必ずいて大活躍したからなんだろうけど
今年の日本シリーズでも阪神が2戦目以降ゆるいカーブにブンブン丸だったのは
細川の暗躍があったっていう取材記事を見かけたがはてさて事実はどうだったのか
ただ、阪神はバッテリーエラーが多かったのもあったし捕手力の差で勝った、というのは
強ち間違いではないとは思うが
-
>>投手に合わせれない、投手に合わせるように説得できないって、そもそも捕手に向いてないんじゃないか?
ノムや森さんが城島や谷繁を評価しないのはその部分。自己主張が強すぎて黒子に徹しきれない捕手なので駄目だそうな
逆に細川を絶賛するのは彼がそこらへんのバランス取りに長けていたから。
-
>>236
首脳陣の指示か捕手の選択かはわからんけど、
3戦目以降、シーズン中にほとんどカーブ投げてなかった投手にまで
カーブを多く投げさせてたのは、作戦だったんだろうな。
パリーグサイドの解説者がその辺りは指摘してたし
-
話は逸れるがちょっと前までカーブは時代遅れの変化球なんて言われ方もされてたが
最近カーブが見直され始めてきたな、メジャーでもその傾向あるし
-
要するに、城島はコレのドラマーみたいなものってわけだな。
ttps://www.youtube.com/watch?v=k8tEDkjD8ok
-
MLBだと捕手も考えるけど最終決定権は投手にあるって感じかね
ただシェルビー・ミラーっていう投手は速球にこだわりすぎて
「捕手のサインに首を振るな」と命令されたそうな
-
江夏は「捕手はお伺いを立てる、投手は許可する」って言ってたけど、
メジャーはそんな感じなんかね
-
ノムとバッテリーを組んだ投手の野村評は興味深い
皆川「僕が200勝できたのは彼のおかげ」
佐藤「ノムさん相手に投げるのは、アンチョコ片手に投げてるようなもん」
山内「森さんは超一流の投手に沿ったリードをする。野村さんは僕らに合わせたリードをしてくれる」
江本「考えて投げるとか器用なことはできん。打たれたら全部ノムさんのせいにして投げた」
江夏「あれだけの人が、自分の要求した通りの球を打たれた時は頭を下げてきたことに驚いた」
松沼兄「ボール球で抑えるという考えはなかった」
松沼弟「ノムさんの言うとおりに投げて、バッターがボール球を振ってベンチに帰っていく。
背中がゾクッとする感覚を覚えた」
古沢「ノムさんの言う通り投げられたら、こんなに面白いことはない」
-
えもやんwwwこれでノムさんと仲がこじれずに済んだ数少ない人間だってのが面白いw
-
>>228
スカウティングによるデータ分析が極まってきた最近はただの壁では務まらなくなっとるで
スカウティングを頭にいれつつ、現場の状況にあわせて柔軟に配球できるか、
データの分析や指示は球団や監督が出しとるやろうが、それを活かせるかは捕手次第
そういう意味でリードは重要になってるで
-
でもえもやんにそう言われても嬉しそうにニヤニヤ笑うノムさんが容易に想像できる
-
>>239
日本シリーズでやたらと脚光を浴びてるので余計印象に残ってる気がする
去年も美馬や辛島のカーブに巨人打線が翻弄されてたし、ちょっと前だと同じく巨人打線が岸一人にしてやられたことも
-
>>243
古沢「ノムさんの言う通り投げられたら、こんなに面白いことはない」
これ結構真理をついていてよっぽどコントロールに優れた投手でないと
9分割ゾーンそれぞれに投げ分けるなんてことできないんよね。古田あたりは割り切っていて4分割に区切って
だいたいここらへんに放ってくれたらいいよとサインを出していたらしい。石井一久というノーコンもいたから
-
そういや、筋肉番付に出た時も言ってたな古田
ストラックアウトで失敗するピッチャー見て、
そもそも9分割という感覚で投げるピッチャーなんていないから難しいよ
球界でコントロールが良いと言われている小宮山でさえ4分割くらいで投げているんだし
みたいなことを
-
>>245
> データの分析や指示は球団や監督が出しとるやろうが、それを活かせるかは捕手次第
> そういう意味でリードは重要になってるで
そもそも、MLB監督30人の半分前後は現役時代はキャッチャーだもんな。
ベンチから頻繁に指示出すのも当然だ。
-
NANDA!?の仮想対決でも似たようなこと言ってたな、古田は。
南原「古田さんならどうしますか?」
古田「高めにいかなければ、あとはいいですよ」
南原「随分適当ですね。東尾さんや村田兆さんはとことん細かくコースを指定していましたよ」
古田「だって指示してもこないんだもん(笑)」
-
ストライクゾーンとボールゾーンだけとか
ノムもえもやん相手だと似たようなこと言ってるんだよね
えもやん石井一久ほどじゃないけど結構ノーコンだったみたいだから
-
ノーコン江本を操るサインの出し方があったはず
本編で紹介されるかな?
-
デニーなんかは西武行ったらコーチか監督に
「どうせノーコンなんだからコントロール気にせず適当にストライク投げてろ」言われて
プチ覚醒したらしいね
ノーコンにはノーコンの教え方がある
-
MLBくらい下部組織が巨大なとこだと、力の無い投手を
工夫すれば何とか使える、みたいな起用法が乏しいんじゃないの。
ダメならいくらでも下の代わりの投手と入れ替えるって感じだし
日本だと、登録できる選手数も限られてるから、
どうしても、配球やら工夫してやりくりしなきゃ優勝なんか無理、
という環境が、捕手の仕事を増やしてるのかもね
-
元広島の西山は、
コースのサインは内外のみ、
基本的に全部低めに投げると決まってるから高低はいちいち指示しない、
あえて高めに欲しい時だけサインを出す
とインタビューで言っていた
-
若い頃北別府に「サインは任せるけど納得いかなかったら首縦に振らないからな」って言われて
マウンドで延々首横に振られ続けて試合中に半泣きで懇願してた西山か
配球&コントロールモンスターの北別府が相手じゃさもありなん
-
>>234
打てる捕手のいるチームは強いやね
南海野村、西武田淵、ヤクルト古田、ダイエー城島、阪神矢野、巨人阿部、中日谷繁
基本的に捕手は守備重視で打撃は二の次扱いにされがちだけど
打てる捕手の存在は打線の厚みを増すから
野手の負担ってこんな感じかな
キャッチャー>>>>ショート>>セカンド>センター>>>>>>>その他
-
>西武田淵
実質ファーストとDHですやん
-
矢野と谷繁の格落ち感
-
西武ったら伊東だろうに
打てるってイメージじゃないけど
-
北別府クラスになると、
ボール一個の出し入れをマジでやってたからなあ。
達川は楽しかっただろうな。
まああの人が一番楽しそうだったのは、打席での
「当たったがな! コンタクトも落ちたがな!!」
だったが。
監督が抗議に出るかと思ったら、
笑いながら「達川ええかげんにせえや」って選手引き取りにいくって、
達川だけだろうな
-
それまでキャッチャー=デブというイメージをキャッチャー=メガネというポジションにしてしまった古田の功績は大きい
-
誰が言ってたのか忘れたが「プロの一軍レベルの捕手なら大抵の打者はまず抑えられるというリードはわかっている
ただそのリードどおりに投げられる投手は稀だから投げられない投手用のリードを考えなくちゃダメ」とかいうのを
高レベルで実践していたのが古田ってことなのかな
-
古田はそれに加えてずるいキャッチングと高い盗塁阻止率があるんだよな。
六割って何者よ。
-
>>265
そしてその古田でもぽろっぽろおっこどした全盛期斉藤雅
-
阪神戦
登板斉藤雅
あっ(察し)が鉄板の流れだったなあ
-
>>267
試合前にチャンネルを変え、8時40分頃に試合経過を観るためにチャンネルを合わせると、
放送時間が余ったため「プロ野球名場面集」とかが放送されていた記憶が…
-
巨人新旧三本柱でも達成できなかった200勝
江川は高卒だと性格抜きでも達成できたんだろうけど、
西本・遠藤・掛布はどうなってたんだろうなぁ。
-
>>267
こりゃ9時までに終わると小学生の俺でもわかった
その分小早川の3連発が強烈でなあ
-
そういやあの時期の巨人戦はやたら早く終わってたわ…
-
斎藤のせいで「完投なんて割と簡単にできる」「もうちょっと頑張れば完封もいける」的な
考えを小さい頃持ってました
-
早く終るといえば、上原の方が印象的だった
-
今年の安楽を見て
今までずっと鼻で笑ってた「江川のピークは高校時代」
という意見に真実味を感じた
当時の江川は練習試合で臨時列車が出るほどの人気だったそうだから
相当酷使させられたんだろうなあ
ハンカチ斎藤は動画がいっぱいあるから比較出来るけど
大学2年ぐらいが一番いい球投げてるように思う
-
阪神だったかに
客寄せ試合で野球人生終わったドラ*,箸*いたような
-
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141211-00040368-playboyz-base
江夏と小川(前ヤクルト監督)が野村についてちょっと語ってる。
-
江夏「このおっさん面倒くさいな(野村さんの言うことは基本に重点を置いた本当に勉強になる)」
-
現役時代の江夏のノム評は感謝と畏敬であふれてる分、
色々あって笑いながらこういうこと言えるようになってるのがまた面白い
-
教える立場になったらノムさんの言ってた事がわかる、という江夏らの言葉に、
何十年も前からブレイザーの語ってた理論とか
今の野球でも通じる教えが、現代でも理解されてない、
後継たる選手に伝わらない理由の一端が見えるような気がするな。
昔に比べると野球は理論を取り入れて複雑化しているけど、
プレーする選手は若く、鍛え上げた身体で頑張ってきた体育会系だと、
理論を素直に受け入れ、理解する下地が出来ないのが大多数なんだろうな…
-
甲子園見りゃ一目瞭然だけど
未だに「質」は「量」を凌駕出来てないからな
-
時々田舎の公立校みたいなところがベスト4とか優勝とかあるにはあるけど、
基本的にスポーツ純粋培養の強豪校有利だよね。
それに学校の体育もあまりルールとか競技の楽しみ方教えない記憶がある。
頭を使ったスポーツなんて、漫画かプロスポーツという世界には存在する
らしい、みたいな認識だった。
-
>>281
>それに学校の体育もあまりルールとか競技の楽しみ方教えない記憶がある。
それはあると思う
足が遅いし球技が苦手だったから体育の成績はよくなかったんだけど、
大人になってスポーツクラブに通いだしてから、
周りと比べられたり成績を付けられたりせずに
体を動かすのって楽しいんだと思った
-
学校の体育は経験者>運動得意>運動苦手
の越えられない壁があるからなぁ
同レベル同士の戦いじゃなきゃ頭使う必要なんてないもの
運動苦手な人は頭使ったって体がついてこないしな
-
俺も運動は苦手だったがスポーツそのものは好きでなんとか勝ちたかったから
頭使って柔道で奇策を編み出して運動部から一本獲りまくった時あるわ(柔道部には惨敗した)
その時はかなり嬉しかったね なんだかんだ工夫すれば学生間の体力差なんてどうにかなるもんだと思う
運動が苦手な子には工夫することを教えてあげたら充分体育を楽しめると思うんだけどね
-
東大卒のプロ野球選手の有り様を見てるとな…
京大卒はどうなることやら
-
東大の野球部は頭を使うにしても最低限の身体能力がないと意味がないを実践してるからなあww
-
まあプロ野球選手になりたいから東大入る奴とかいないだろうし
野球に充ててる時間も違うだろうからな
-
>>287
東京六大学で野球をやりたいから東大に入るってレベルだからな
-
弱くても勝てます、って野球ドラマあったけどあれ誤解招くよな
弱くても強くなれます、とかのほうが正しくね
-
「七帝柔道記」って北大の柔道部にいた作者の自伝的な本だと、
北大柔道部やその「七帝柔道」に参加してる東大京大含めた国立大は、
質も量もそこらの強豪体育会も真っ青な練習してたけどなあ
柔道部はちょっと毛色が違うのかな
-
量はともかく質は高いかは疑問だねえ
先輩やOBにレベルが高い選手がいればそこからフィードバックされて
色々なノウハウが増えていくだろうけど、そういうのがない国立大では辛そうだが
-
>>291
あ、ごめん
質ってのは効果的かどうかって意味じゃなく厳しさ・ハードさって意味で書いた
-
>>284
本宮ひろしの「たかされ」とかが結構ちゃんと江川の実態を取材してんだけど
練習試合でも江川投げさせてたから高校時代ですら大会ない時期も酷使されてたという話だな
ハンケチーフガイは大学入って速球に拘り見せたところで終わった
あいつは球速とか変化球は高校時代据え置きでいいから
とにかくコントロールだけ磨いてりゃよかったはずなんだが・・・
同じ大学の速球派に対抗心燃やしたのがアカンかったな
-
スペリオールで江川と小林のマンガやっとるな
酷使とかの話はやんなそうだけど
-
>>293
田中将大はいまでは四球がかなり少ない投手と言われているけど、新人の頃は暴投あり四球で自滅ありと
コントロール難だった。当然コントロール信者の野村監督が黙っているはずもなく指摘されて、本人も徹底して今があるんだけど
-
コントロールなんてよいほうがいいに決まってるが、良くならず消えてく選手がなんと多いことか
-
短所だけを直すつもりが、当人も意識してなかった投球の根幹を崩し、見失って、
長所も消してしまうようなケースは多いからな
最近はきっちり投球フォームを自己分析して
フォームを確立してるような頭の良い投手もいるけど、
天性の感覚だけでプレーしてる昔ながらのタイプだと、
自分の何が良かったのか見失うと取り戻せないような投手もいる
そういうのを的確にアドバイスするのが理想のコーチだが、
そのコーチも、自分の狭い知識でしか語れないタイプもいる訳で…
-
200勝の大エース近鉄鈴木と、
大エースをすべてメジャーや他球団に流出させた近鉄バ監督鈴木
みたいな例もあるしな……
自分も娘にさえ「お父さんは二言目には「ワシは」って自分の話しかしないからイヤ」
とか言われてやんの
-
せめてそこは最後の300勝投手と言ってあげて。
現役時代は、ほんまにすごい選手やったんや。
-
親分が娘が工藤ファンで
ゆるさんするのか
-
ノムさん曰く、ピッチャー出身者にロクな監督はいない(藤田除く)だしな。
-
これに出た女性って母親、カゲさん妻、前夫人、サッチーぐらいだっけ?
あと出てきそうな女性って誰だろうな?
落合信子、柏原婦人、古田婦人、浅香光代、神田うの、カツノリ婦人ぐらいしか
思いつかんが。
-
信子は出す意味あるか?
-
最近全部見返してみたが地味に1話に1コマだけだけどかわいい女キャラ出てたんだよな
-
正直今思えばミッチー・サッチー騒動とは何だったのか。浅香光代と野村沙知代のただのオバサン同士の喧嘩を
周りのデヴィ夫人、渡部絵美、十勝花子、そして、マスコミが煽って盛りたてただけのように思うんだが
結局終わって一番得したのは御意見番として地位を確立したデヴィ夫人と言われてるし
-
何か騒動がある度に「私も被害者でした」とか言い出す人達ばっかりだなあ、と思った。
最近あった隠し子?の狂言とか政治的な発言とか始めてみたり、
騒ぎを起こして生きてる人達なのかね。
-
信子が出るとしたらコスプレ的にラクスかな
フクシはニートだからキラとか
実物とのビジュアル面の落差が相当だけど
-
落合がアカギなんだから、福本キャラでいいんじゃね?
-
心美…
-
>>309
心美じゃなくて美心じゃなかったかw
-
>>293
確か高校時代江川とバッテリー組んだ捕手によると
江川の全盛期は高校時代、それも酷使が始まる前の
2年の秋季大会とか言ってた。
選抜以降江川だけが目的の練習試合が組まれて
大学じゃ肩壊して、遠藤曰く流してたそうだからな。
-
眉毛が唾でピカピカガビガビになってそう
-
今後出てきそうなキャラだと長嶋一茂の配役は父親的にあのキャラなのは
確実だろうな。
割と共通点が多いし。
-
ドラゴンボール繋がり的に伊東キャンプ経験者はZ戦士かね
キヨシは誰になるのかな
-
ヤムチャ?
-
ヤムチャは園川一美役で10.19に登場済みじゃなかったか
正直、ノムさんの物語ということを考えたらその辺のメンバーは出ない気がする
90年開幕戦で疑惑のホームランを打ち、伊藤智からサヨナラホームラン打った
篠塚がせいぜいか
-
そういえばノムさん現役編終わったら赤ヘル初優勝の時代やりたいって言っていたような
濃いメンバーになるんだろうな
-
達川がクマーで
衣笠と山本浩は既出で
江夏がやって来て…
最大の謎は北別府のAAだな
本命の渡久地はもう出てるし
大野は大体察しがつくが
-
漫画におけるノムさんってどんな感じの扱いだったんだろ
自分が印象に残ってるのはジャンプのやまだたいちの奇跡でのラスボスっぷり
野村ヤクルトって割とヒールな印象だったわ、あの頃の阪神ファンだった自分にとってはだけど
コンビニの本のコーナーとかで、プロ野球○○列伝みたいな感じのでノムさんのってあったんかね
まーくんのは見たことあるけど
-
プロ野球スーパースター列伝
王選手は、踏み込みを鍛えるために、
炎で焼いた砂の中に右足を踏み入れる訓練を繰り返し行い、
あるカラテ道場では分厚い杉板を真っ二つにするほどの蹴りを見せ、カラテカに
「ぜひうちの道場へ」とさそわれたほどのカラテを習得しました
真剣振り回すエピソードとかと混ぜて漫画化したら、30人ぐらいは信じる人がいそうで困る
-
大昔、子供向け読みきり漫画で、
阪神のバースが人間そっくりのロボットだった、という漫画を思い出したw
話のオチに野球選手ロボットのバースは2号機で、1号機は王貞治だった、
という超展開に笑った記憶があるw
-
伊集院光がラジオで、
いわゆる「ブルペンエース」の新浦壽夫を弱点克服のためにサイボーグに改造する
「サイボーグ新浦」って漫画が昔あったらしく、それを必死で探してるって言ってた
-
>>319
同時期だとクラッシュ正宗でツンデレ気味の知将という感じに描かれていたなあ
-
グラゼニの監督ってノムさんじゃないの?
-
>>319
ノムさんってヒールの役がなぜか回ってくるのよね
93年の日本一では長嶋巨人1年目の活躍に水を差して
お前察しろよ(今で言う空気読め)とか言われてたw
ちょうどサッカーと相撲のブーム絶頂期で野球人気が危ないと言われてたし
95年の日本一は被災した神戸+イチロー人気で世間はオリックス贔屓だった
>>321
その読切マンガならコロコロで読んだ記憶があるw
-
巨人の星でも日本シリーズでライバル役だった
あとストッパー毒島だとフラグ立て職人になってたw
-
科学と学習で連載していた童夢という小学生なのに消える魔球とかを使うピッチャーが主人公なマンガでは、
童夢が魔球を使えるのはおかしいと抗議して身体検査を要求したものの、
謎の権力者によってそれを拒否された嫌なオッサン的な役割だった覚えが。
-
童夢くんは掲載されている学年によってちょこちょこ展開が違うんだけど
俺が読んだバージョンの童夢くんだと権力者とか関係なく
「クレーム多すぎて試合進行に差し障るから以降却下で」とかいう
実にごもっともな理由で退けられてたなあ、ノムさん
-
あぶさんではいい役だったな
-
恐ろしいことにあぶさん初期だとまだ現役で兼任監督やってたんだよなw
-
童夢くんだと、落合が消える魔球打って、ホエールズの須藤監督(当時)が
童夢くんのキャッチャーを引き抜いていったのは覚えてる。
小学生向けの漫画だと癖盗みや頭脳派は悪役か噛ませ犬みたいな奴の
担当だったが、今は少しは変わってるかね。
-
あぶさんの野村は正直あんまり印象に残ってないなあ
ストーリーやあぶさん自信に大きく関わることもなかったし、
ただただあぶさんのチームの監督・あぶさんのチームの4番って感じだった
南海退団時も事情を描写されることなかったし
-
>>322
あぶさんにアドバイスしたり結構要所で出たりしてたぞ
-
あぶさんの南海ノムは懐の深い良き上司って感じだったな。
ただ当時のスコアラーであった西村省三をメインとしたエピソードである
「ネット裏のエース」だけ異質というか、なんかダークな雰囲気はあった。
-
実際、南海監督時代のノムはヤクルト時代以降とはまた人となりが違う
その辺は本編でやるだろうけどね
もう一つ、大きく捻じ曲がるエピソード残ってんだよなぁ
-
ノムさんと関わりがあって昔のパリーグを語る上で欠かせない存在である水島御大もそのうち出てくるんだろうが
AAは漫画家だから露伴先生あたりだろうか
-
水島さんだと、下手すると本人の自画像のAAがありそうw
-
南海時代のノムさんを知ってる人からすれば、
ヤクルト監督時代のTV取材に若手と一緒に妙なノリで踊ったり
おどけて見せる姿は信じられないモノを見た、という印象だったらしいからなw
勿論、従来のイメージの愚痴愚痴いう姿も無かった訳じゃないが、
歳を取った事もあってか、少しづつ丸くなっていったっぽいね
-
自分はやっぱり「キヨハラくん」「マツイくん」のノムラのイメージが…
-
なんかノムさん著書の出版ラッシュみたいね
ゴーストも使ってそうだけど、よくやるな〜
-
>>338
「ノムダス」か何かに「私は珍プレー番組を憎む」とか書いておきながら
毎年のように出てたのもあの頃だったか(しかもスタジオゲストで)
-
ヤクルト時代にテレビ出まくりで王さんに何か言われたときに、
「ガラガラの球場で試合をしたことのないお前にはわからない」
とか言い返したとかなんとか
-
本の中では己の理想論を披露しまくるけど
現実では徹底したリアリスト
だから本音と建前が違うと言われたりするお人
-
>>343
それでいて感情に流されたりするからな
-
そのうえ人付き合いが不器用で繊細というものすごくめんどくさい人
-
文章にすればするほど、上司にしたくない人になっていくww
-
理想の上司ではないが、野心があるなら部下になっとけという
向上心がなけりゃノムさんの部下は務まらんからな
-
でもそれはタイプは違えどどの名将と言われる監督の元でも同じ気はする
-
最近の著書によると山崎武司とは最初お互いに「あいつとは合わない」と思って
たんだってね。でも監督だから仕方ないし…戦力の薄いチームだから
頑張ってもらわないと…みたいにお互いに考えた結果良いことになったらしい。
-
山崎は楽天いくまで呂布のイメージだったけどノムに会ってからは張飛のイメージになった
-
どっちも最後部下に寝首かかれて・・・
-
長嶋は実はメジャーから軽く誘いがあったらしいけど
ノムさんはそこんところどうなんだろ
-
軽くどころか、メジャーから公式的な形で獲得打診があった初めての選手だぞ >セゲオ
-
二人目は誰だったのやら
-
可能性があったのだと昌さんとか?向こうに行った上でだけど
こっちにいて、だと誰になるんだろう。武者修行中に勧誘だと秋山とか聞くけど
-
93年オフにエンゼルスがクローザー候補として野茂と大野豊をリストアップ
20代半ばのエースを取るのは手こずるだろうが、
30後半のクローザーなら出してくれるんじゃないかと大野の方にオファーと聞いた
-
まさかその翌年のオフに野茂があんなことになるなんてさすがに誰も予想できなかったかw
-
今日BS-NHKで、V9の川上、牧野の話やってたわ。
牧野ノート、字がえっらい綺麗だった。
-
野村謙二郎もメジャーから打診があったらしい
-
>>354
杉下茂説と王貞治説があるね。
-
声掛けレベルだと、秋山幸二、佐々木誠もあったらしいな>メジャーからの誘い
-
>>356
>1993年シーズンオフ、アメリカMLBのカリフォルニア・エンゼルスから広島に、大野をチームに獲得したいという公式オファーがあった。
>年俸100万ドル、専従通訳と住宅付きで一年間のレ ンタル契約、代わりの外国人選手を広島に一人紹介するという破格の内容だった
けっこう凄いなコレ
-
今思えばこのレンタル契約が成立していたら
海外FAやらポスティングやらというめんどくさい制度よりも
もうちょっとシンプルに両国間の移籍ができるようになってたかもねえ
-
移籍が簡単になるとこっちのプロ野球が空洞化しちまうし
どっちにしろ今の形に落ち着いたと思うぞ
-
江夏は36歳でメジャー挑戦したけどすでにボロボロでダメだったっけ
全盛期に挑戦してたらどうだったか興味深い
-
あの風体に似合わず和食派だからアメリカの食い物が合わなかったとも聞いた
-
江夏とか松永とか思い出メジャーするのってプライド高いからなんだろうけど舐めてるとしか思えない
-
メジャーリーガー面して語ってるKWTさんの悪口はもっと言ってさしあげろ
-
野手でメジャー挑戦者の場合、
通用した、っていうとなると最低ノリさんレベルはほしいところだろな。実績
(メジャーには出場安打有。3Aではブンブン丸扱いだったけど20本は打ってる)
新庄みたいに守備職人扱い
井口みたいにまだ需要あったけど帰ってきたパターンもあるけど。
-
>>369
新庄はあれでもメッツで4番打ったことあるのよ
しかもプレーオフ進出のかかった重要な試合で
おまけに911テロの起きた2001年で全米の同情がNYに集まってた時期
新庄は当時を振り返って曰く、緊張してションベンが出なかったとかw
まあ、メジャーでは最強打者は3番なんだけど
4番でもクリーンナップには違いないし
-
スター性でも打撃力でも制球力でも
何でもいいから圧倒的に突き抜けた物が無いと通用しないんだろうな、向こうでは
-
>>371
総合的に良い選手だと日本では各要素が中の上〜上の下くらいでも向こうじゃ中の中とかヘタしたら中の下になっちゃうんだろうなあ
-
明らかにモノが違うイチ松レベルじゃないと野手は複数年活躍出来なさそう
-
岩村は一年は大活躍だったが怪我後が・・・
逆に田口は長く苦労いろいろしながらはい上がってた
-
江川のピークが高校時代なのはほぼ定説としても
清原のピークが高校時代という意見はさすがに異論あるわなw
投手の肩や肘は使うほど劣化していく消耗品だけど
打者は身体能力や経験が最も充実する20後半から30がピーク
40近くでキャリアハイを残す例外はいるけど
-
立浪PL世代が入部した時
清原がデッドボールくらってもそのままマシン打撃続ける練習してたとか言う話を聞いたが。
茨城県民にとって
取二VSPLの死闘は名勝負。9回のエース再登板なんかパワプロ2011の決勝のテーマ脳内で流れるわ
-
清原の問題点はプロ入り後の取り組みだからなぁ。
五年目がピークでそれ以降はプロ入り直後の
期待に沿った成績なんてあんまり無いし。
巨人が指名してクジ当ててれば、清原は大成したんだろうか?
-
少くともオーナー直々に悪い遊びを教えるなんてことはなかっただろな
なんとなく美人局とかには遭いそう
-
ピークを迎えるはずのころになっても成績が一向に伸びずにむしろ徐々に下って行ったもんねえ
-
>>377
少なくとも一年目の活躍はなかったし、プルヒッターになってただろうな
森が子供の日まで我慢してのあの結果だし
プロ入り時は清原と同じく広角打法を得意としていた原が
OBにケチつけられあれこれ言われたせいで引っ張り専門になってしまった
-
>>380
清原は西武の先輩に東尾修がいたのもちょっとまずかった。悪い遊びは全部この人から教わったし、
タニマチとの付き合いも野球を理由に断るとかえって舐められるから、むしろこっちから奢ってやるくらいの心構えでいけと忠告したのもこの人らしいから
-
これは毎回言われるけど、清原ってあれだけの成績を収めておきながら大成しなかったって言われるのが凄いわな
-
打高の時代とはいえ高卒1年目で3割30本というアンタッチャブルレコード叩き出した男が
その後20年の現役生活で500本塁打・打撃主要タイトル無冠で終わったからねえ
そりゃ成績は間違いなくすごいが伸びてないって言わざるを得ないよ
-
そういった清原を痛烈に批判していたノムがプロ一年目からの監督だったら
また違っていたんだろうか。
少なくとも番長時代以降はノムでも更正させるのは難しかったと思うが。
-
その場合、ノムさんが監督やってる球団に清原がそもそも入団するかという別問題があるなw
-
清原のキャリアハイ候補年は2年ある
西武時代のピーク1990年だけでなく巨人移籍後に2001年もそう
この年を境に二度と浮上しなくなったからあまり印象はよくないんだが
自己最高の121打点と唯一の三桁打点の年でもある
-
清原の前には40発、40盗塁の化け物アスリート秋山がいて、
後ろには、40発、100打点前後を稼ぐスイッチヒッター、カリブの怪人デストラーデという
規格外の二人に挟まれてたからなあ…
間に挟まった清原が地味に見えるくらいだったw
-
地味というかそいつらが好き勝手に打てたのは清原がいたからだろう
データで見ると、追い込まれてからは軽打か右打ちに切り替えてたのか、ほとんどホームランがないらしいし
今の西武とかかつての巨人みたいに大砲ばっか揃えてホームラン量産しても勝てるわけじゃないのが野球の面白いとこだな
-
86年清原入団から93年オフに秋山が移籍するまでのAK砲結成8年間で
秋山が清原よりOPSが高かった年は91年しかないという
表面的な派手さや数字じゃわかりにくいセイバー厨の申し子が清原だからな
だから逆にわかりやすい派手さやパワーにあこがれてああなってしまったのかもしれないと考えると
少しやるせなくもあるなぁ
-
清原は巨人ファンは流し打ちのホームランは認めてくれない
と肉体改造のひとつのきっかけにしてたな
-
今は落合と仲がこじれてるみたいだけど
ルーキーの頃の清原にとって落合は憧れの人だったんだなあ
ttp://www.nicozon.net/watch/sm1895728
-
落合のあの性癖はマジなんですかね…?
-
>>389
塁打で見ると清原が秋山を上回った年もあまりないから
出塁率が秋山は本当に悪いってことなんだよな
というかあんだけの強打者イメージあるのに秋山は出塁率が4割超えた年がないというのがな
3割前半から中盤を彷徨って一番高い年で0.398だから
割と平均的にそのくらい出してる西武時代の清原と比較すると
明らかに確実性に欠けるバッターってことになる
森監督が3番秋山、4番清原ってしたのは信頼度見ても当然の話なんだよなぁ
-
野村さんの新刊で清原について触れてたけど
清原を甘やかした森さんに直接文句言った書いてたね
-
>>394
それ10年くらい前の著作からずっと書いてあるよ
-
>>393
打順に関しちゃ秋山のほうが足が速いからってことでないの?
-
秋山は毎年打率.240〜.260ぐらいで、
四球も選ばないから、
ほんとフリースインガーというか、
あれだけの身体能力おばけなんだけど、
柔軟性だけはない感じだった。
スイングも、早いんだけど柔軟ではないのよ。
……ただ日本シリーズだといいように打たれまくった印象しかないけど
-
でも秋山は今のところ野球人生収支は大成功したほうだよなあ
-
>>388
出塁率をガン無視するからやわ
仁志みたいなブンブン丸をいつまでもだらだらトップに据えてたから…
-
いや打線はなんだかんだでさほど問題なかった(95年のこと言ってんじゃなくて2000年代のこと言ってるのであればね)
問題は投手を含めた守備面が今とは比較にならないほど脆弱だったことだ・・・
-
>>398
なお先日嫁さんが…
-
野球人生も私生活も幸せに過ごせた人物って意外と少ないのかもな
-
このスレの主人公からして私生活では一度家庭崩壊させてるからねえ
まあサッチーとカツノリが最後まで付き添ってくれる人生になりそうなのは救いだろうが
-
ホークスの王監督の後釜としてはもう文句無しの監督だったよな<秋山
代替わりした頃は大丈夫かと思ったが
-
>>396
打者としての秋山は全然チームバッティングしないのであまり信用できないし
清原はチームバッティングの鬼ってのは覇道って本で昔読んだ覚えがある
-
AKD砲のころは、
清原は別に番長化もしてなかったし、
早くて強いけど不器用な秋山に対して、
柔らかい右打ちがなにより勝る、かつ天性の大砲
って感じだったな。
なによりデストラーデの存在感がでかすぎた。
あれは悪夢よ
-
清原って本質的には中距離打者だったのかな
松井秀じゃなくて高橋由伸に近い打者
-
天性の長距離砲だろ
-
巨人でも西武でもなくもっと弱くて人気ないところ行けばよかったかもしれん
好き勝手に打てただろうし
-
よくよく考えると清原ってどんな環境だったら
通算以上の成績残せたのか・・・
>>402
本人の性格や環境も問題になってくるからなぁ、
金やんのような性格だったら江夏も幸せとか言われてた。
-
>>410
カープに入ってミスター赤ヘルと鉄人の間に挟まれれば……って一年しか重ならないか
けど先輩の小早川が手綱を取ってくれるかも
-
ノムさんの清原評だと、高校時代から右打ちが巧み過ぎる部分から、
長距離砲としての成功に疑問視してた部分があったらしいけどね。
実際、追い込まれたら右打ちでのヒットを狙ってる事が多かったらしく、
長距離砲を目指す選手としては、多少不器用でも一発を狙っていく位の方が
大成する、というのがノムさんの持論の一つだった
-
松井も1,2年目、流し打ちが上手かったときに
「こういう器用なバッティングに慣れてほしくないですねえ」
ってよく言われたな。
すぐそういう評価もなくなったけど
-
その点門田は言わなくても常にホームランしか狙わなかったんだから
ノムさんは南海時代は部下に恵まれたんだなあ!
-
まあノム自身もけっこう面倒な人で、上の手を焼かせたから、
因果応報ですよ
-
ttp://sp.softbankhawks.co.jp/news/detail/10053.html
門田自身は有名な王さんとノムさんに説得された時のエピソードをこう語ってるな
-
あぶさんで読んだ話だけど、王さんは王シフトを組まれても
野手の頭を超えれば関係ないという理由で引っ張り続けたんだと
-
ミスターだと打球の方向がまんべんなく散らばり過ぎててシフトが組めなかったんだっけ
-
>>417
ってか王は不器用でタイミングを足上げて取るしかない人だから
まず流せないし、無理に流すとフォーム崩れて終わる
で、そもそも全盛期は三割中盤をプルヒッターで残せてる化け物だし
生涯打率も三割、出塁率なんて4割4分超えてる確実性の高い打者な上に
生涯ホームラン率は脅威の10.656、全盛期は8台
ヒット3本打てば1本はホームラン
シフトほぼ意味ない打撃スタイルなのよな
-
偉大な先輩に「教えてもらうチャンスをフイにした」ことで奮起するってのも珍しい。
-
>>410
阪急に入ってたらタニマチ居ないから変な遊びを覚える余地もなく
ブーマーに教えを請うてキヨマー化したりしなかったり
-
キヨマーはまだしも清原のプロ入り直後の清風っていうニックネームは流行らなかったなあ
-
じゃって清風ちゃうし、PLやし
-
大阪で清風と言ったらあの学校だしな。
大阪、PL出身の清原につけるネーミングじゃないな
-
シフトとかの対抗策はバッターに変に意識させたりフォーム崩させるような事も効果の一部だから、
王がもうちょっと精神力弱い人だったら威力あったんじゃないだろうか。
清原は若いうちに本塁打か打点でタイトル一個でもとってたらまた違ってたような気がする。
無冠の帝王とか言われるの歳とればとるほど精神的に地味に効いてくると思う。
-
>>425
王シフトにはちゃんと効果があったぞ。
「このシフトを引いても、王はなお引っ張りに徹する」ことを織り込んで、外角低めに投球することと組み合わせて
1964年のカープは王さんをなんと打率.291、7本、本塁打率11.3に抑えることに成功したんだ。
ちなみにこのシーズンの王さんの打撃成績は打率.320、55本塁打、本塁打率8.58。
いかに王シフトが効果的だったか、そして王さんがいかに常識を超越した存在なのかが判る。
-
>>426
そのデータ見てみたいんですがチーム別やシフトのあるなしで区分けされてるのネットで見られる所あります?
ON記録の世界とかみないと判らないかな?
-
>>407
逆方向にも大きなのが打ててOPSはリーグ最高峰、チームプレーが得意で
走塁も悪くない(怪我するまで)
最強の3番バッターだったのかもしれないな
-
>>428
ミスターと同タイプなんやなあ
そして秋山清原、王長島の並びで黄金期になったこと考えると
3番長距離砲、4番中距離砲が適正なのかと思う
-
中距離砲(通算400本↑) #とは
-
そういや谷繁が捕手でのプレイングマネージャー3人目だったけど評価はどうだったんだろ?
中日がBクラスなのは知っているけど、「少なくとも古田よりは優秀だった」という声もあるが
-
>>430
何故か率残せたり小器用なところもあるHRバッターを中距離砲タイプと称する風潮はある気がする
40本以上打てるとそれも言われなくなるけど
-
落合なんか三冠王、50発も打ったことあるのに
中距離ヒッター、と自分も他者も言うからな
球場やボールの違いとか、単純な数字で計れない部分もあるのだろうけど
-
打撃成績ってホーム球場の広さとかボールの質でガラッと変わるよね
1950、51年に藤村や小鶴が人外レベルの成績残したり
2011、12年にそれまで30本打ってた打者が一桁に激減したり
スラッガーが他球団に移籍したらアベレージヒッターに変身したり
おかわり君はどういう環境でもHR打てそうだけどw
-
「広島は当時最新機器のコンピュータをマツダから借りて、王の打球方向を分析して王シフトを完成させた」というが、
王がプルヒッターなのは見てるだけでわかりそうなもんだし、データ打ち込みの手間を考えたら正の字書いて数えた方が速そうだ
じゃあ何にコンピュータを使ったのか
「自軍の打力と王並びに巨人の打力を計算して、ボールの飛び具合をどの程度にすれば最も勝率が高くなるか」を計算したのではないか
王シフトお披露目の前年にジョージ・リンゼイがメジャーの得点期待値を発表したこと、
お披露目翌年から広島球場のパークファクターが激減してることを根拠にこういう論を見たことがある
-
たんにコンピューター使って計算しましたのほうが説得力が出るからじゃね?w
-
今と違ってコンピュータは、そんな一般的な物じゃないからねえ。
なんとなくすごい物と言う程度の感覚しかなかったはず。
そもそも野球とコンピュータを結び付けられる技術屋なんていたのかどうか怪しいわ。
-
>>432
プホルスが物凄くパワーのある中距離打者っていう評は読んだことあるわ
-
>>431
その上の落合&森繁が良くも悪くも目立ってるからねえ
谷繁の純粋な監督としての能力だけ評価するのは難しい状況だから何とも
-
>>433
落合は打率捨てて強引にHRを打ちに行ってる(で3割後半打つけど)
意識の中では「自然にHR出るのが長距離砲、意識してHR狙いに行くのが中距離砲」ってイメージじゃないかなー
-
その基準で行くとホームランしか狙わない門田は中距離砲になるのか
-
あの人はHR狙わないとヒットも出んからちょっと例外じゃね
-
天性のパワーがあるか無いかって意味じゃね?
-
カープは新井が2000万即合意で黒田が20億蹴って4億で復帰
このスレに負けず劣らずのドラマティックな展開になってまいりました
-
これで優勝日本一させたら僕の好きな野球選手ランキングに5年ぶりくらいに変動が起こるかも知れん
-
黒田はメジャーで7年やって79勝79敗
今年は11勝上げてるし、通用せず逃げ帰ってきたヘタレ連中とは違うな
以前から「野球人生の最後はカープで迎える」って言ってたけど
本当に実行するとは素晴らしい
いっそ、昌さんよろしく日本であと10年ぐらい続けてほしい
-
もしこれで広島が来年・・・という前提だと今のこのスレの進行速度的に
広島黄金期が被る可能性が微粒子レベルで存在する?番外編期待してよろしいんですね!?
-
とはいえ、数字だけで勝てないのが野球だからなあ
今年の巨人はどうして優勝できたのかわからなくなる数字だしw
-
まさに凱旋だからなぁ黒田
これで来年広島優勝したらすごいわ
-
ヤンキースファンが頭を抱えているようです。
-
今までも散々日本の有力選手のメジャー流出を嘆いていたから
ノムさんも嬉しがりそうだ。
-
>>444
もうこれだけで普段無党派の単なる野球好きだったがカープ熱烈応援になったわ
2015シーズンはカープ全力応援するね
黒田いてる間だけだけど
-
黒田は父親が南海の選手だったか、ノムさんとは在籍時期重なってなかったと思うけど。
番外編で「野村前史」みたいな感じで昭和20年代の南海黄金時代やってくれれば親父さんの出番があったりして。
-
広島は抑えのミコが抜けてるからなあ
ちゃんと穴埋めできるかどうか。
今のプロ野球じゃしっかりした終盤の投手を揃えないと
先発だけそれなりにいても優勝は厳しい
-
>>454
1イニング限定ならヒースはそう打たれるとは思わんがなぁ
-
ヒースもシーズン通して出来るかどうかは未知数だしね
リリーフで1年間安定して活躍するのは、トップクラスの投手だよ
-
1年限定なら一軍デビューの勢いに乗ったままシーズン通して安定した活躍をみせるリリーフもちょくちょくいるので
そこらへんは結果でしか図れない部分だと思うな
-
ああ、もちろんヒュースは今年既にデビューしてるのは知ってるけど
リリーフってのは1年くらいなら割とボロが出ずに乗り切っちゃうこともあるってことね
-
長いイニングを配分考えて投げるとダメだけど
1以下を全力でとにかく押せば何とかなるような人もいないこたないしな
藤川とかその典型だったよね
-
そもそも、ヒースは中継ぎが本職と聞いたがどうなん
-
>>457
三上とか現状そのタイプやな
-
ダルビッシュが帰ってきてくれる可能性が微レ存?
-
>>444
その代わり、メジャーのスカウトがマツダスタジアムに入り浸り&黒田の薫陶で「メジャー挑戦の心構えができたマエケン&菊池プラスαを再来年以降ぶっこ抜かれる」可能性も大幅アップですけどね(血涙)。
ええんや、来年夢見れればええんや、再来年以降育成が間に合わなくて焼け野原が確定したとしても(血涙)。
-
黒田は将来は広島のコーチ、監督になるかな
-
生え抜きが引退後にコーチになって監督候補にってのは昔からだけど、蔭山コーチ
の時はなんであんな悲惨きわまりない事になったんだろうか。
ノムの南海監督就任のゴタゴタはまだ理解できるんだけどさ、蔭山コーチが
監督就任を巡って孤立してしまったのには驚いた。
-
>>465
本編でも触れられてたけどそれだけ鶴岡親分への忠誠心が絶対的だったんだよ。他の人間を一切容認しないほどに
-
忠誠っていうより依存だよね
-
フロントの支援、スタッフから選手まですべて「鶴岡親分ありきの」チームだったからね
-
はっきりと鶴岡親分が蔭山さんに禅譲する機会があったら……
「蔭山の言うことはワシの言葉と思え」
って……
それでもダメっぽいな
元々南海から親分の影響力を抜こうとしているんだから
-
あそこまで行くともう本編でもキョンが言ってたように、
親分が死ぬまで監督やってるのが逆に一番いい解決法だったかもね
-
>>465
決してこの作品にケチを付けるわけじゃないけど、正直言うと自分もその辺には違和感あるんだよね
鶴岡残留を望むあまり蔭山を無碍に扱うような人間がいてもおかしくはないけど、
何であんなに大きな運動になるのかって
蔭山が「脱鶴岡」レベルじゃなくて「反鶴岡」って旗を明確に掲げてたりしたならわかるけど
中学生や高校生じゃない、いい年の大人たちで、
義理人情の強い時代だったかもしれないが、自分の腕一本で食ってるって意識も強かったろうに
-
少なくともこのスレでの親分自身は蔭山さんの死で自分の影響力を抜こうという決意を固めたけど
これとノムが解任された時の発言考えると本当に最後まですれ違っちゃったんだなと
-
杉浦みたいに親分に殉じて引退するだけなら、まだ理解できるんだがね
-
>>471
ここでも一部描写があったけど、鶴岡さんは南海だけに留まらず、
広く野球界、その他の社会方面に顔が利いた人だったから、
影響力がハンパ無かったんだよ。
まだ鶴岡さんも隠居するような年寄りだった訳でも無かったから、
そうした影響力の無い監督に挿げ変わると、
これまで受けてきた恩恵も全部無くなるという恐怖があったんだと思うよ
-
ノムさんもそろそろ人生から引退するんじゃないかと思うと怖い
-
天国か地獄かは知らんがあの世にいってもやっぱり野球をやるんだろうな
-
ただ鶴岡さんが死ぬまで南海の監督だとボーイズリーグも今ほどの規模じゃなかった可能性もあるよね
野球界全体にとっては南海だけで終わらせなかったのは正解だったといえるのが難しい
-
どう考えを巡らしても「親分から蔭山さんへの円満引き継ぎ」ってのが
思い浮かばないんだよな。
それに予定通りアトムズかスワローズに行ったとしても上手くいったんだろうか
というのがある。「鶴岡の」「南海ホークス」という呪縛がどう作用したか…
-
親分が病気にでもならない限り、引継ぎがうまくいく予測立たないよねえ
-
蔭山さんが監督代理をしてた時に、結局親分が復帰せず
「蔭山は立派に南海の監督を勤めている。もう私の出る幕ではない」
って……
アカンわ「蔭山が居るから親分が帰って来られない!」って周りが引きずり下ろす光景しか浮かばん
-
仮に鶴岡さんが急死でもしたとしても
方針や後継者などからドロドロの内紛劇起こす気しかしない
-
鶴岡GM蔭山監督体制から徐々に移行するしかないやろ
-
鶴岡さんをどうこうするより、周りの連中を鶴岡さん自身が説得して回ったが早そうな気がする
どう言えばいいかは置いといて
-
未だに「ファンレベルで頭抱える」問題なんだから、当時の関係者がどれだけ苦悩したのかは(事の良し悪しは別として)推して知るべしだよなぁ。
……まあ、答えがわかってもそう出来るとは限らない問題だからこそ、尚問題なんだが。
-
南海電鉄が結局ホークスを手放したのも「親分が居らんのならもうカネは出さん」ってタニマチが大勢居たからだもんなぁ
-
親分の負の遺産だなぁ
-
蔭山さんというか「(鶴岡親分の)子分の中から後継者を」って発想が問題だったんだと思う。
前任者が影響力残した状態で子分の一人が新しいチーム作りなんて誰であっても失敗するんじゃないかな。
まだしも親分が忠臣(新体制の反乱分子)ごっそり連れて他チーム行けてれば、一時的に弱体化しても早目の再建に良かったような気もする。
-
いや、それも結局、>>485の言ってる問題はどうにもならんし。
鶴岡さん並に各界に顔の利く新監督が就任しないなら、
南海が球団手放すのが早まった、位の違いにしかならんだろう
-
現在に置き換えると
地元タニマチとズブズブどころか
タニマチの中心に自分がいるレベルになった星野か。
-
>>489
あの方は爺たらしだから……
-
>>488
南海が球団手放すのが早まってればどこが買うかにも左右されるが
「ホークスの再建」
には良かったんじゃないか?
「南海の再建」に拘るんならどうしようもないが。
-
>>491
そこまで行くと、売却先次第としか言いようがないから何とも言えんな。
オーナー主導で馬鹿人事連発するような球団も実際にあったし…
-
あの時代にホークスを買うとこなんてあるのかね?
むしろどこかの球団が追従して手放し、1リーグ10球団の運営を読売あたりが画策しそう
-
あの当時だと、ライオンズも迷走しまくったしな
-
>>493
ダイエーが球団買おうとしてた動きは前々から噂としてあったからな
ちなみに候補として最初に挙がったのは南海ではなくロッテだった
-
だから福岡にオリオンズ持っていきたくて稲尾さんが監督就任
そして落合という世紀の大打者が生まれた
-
稲尾さんと落合のつながりはどれくらい触れるのかね
一応どっちもノムさんと仲が良いけど同じチームで仕事したことはないし
-
でも落合って今となってはロッテのイメージ全くないよな
三冠王取ったの全部ロッテ時代なのに
-
来月74になる2リーグ制発足当時から野球好きのうちの親父が
「パリーグの頃の落合って見たことないんだわ。
そもそもちょっと前までのパリーグって全然見たことない」
って言ってるくらいだし一般人の感覚からしたらイメージないのが普通かもねえ
-
球場行くレベルのファンでないと、
日本シリーズ以外でパリーグの試合見たことある人いないと言っていい時代だったからなあ
-
巨人が暖房の効いた東京ドームで練習してる風景中継した後
雪が降る藤井寺で近鉄の選手が折れたバット一斗缶にくべて
なんとか暖を取りながらバット振ってた光景中継してたのは忘れられんわ・・・
-
大阪球場ってプロ野球の本拠地球場としては
史上最高の立地条件だったと思うけど、それでもお客は全然入らなかった
30年ぐらい昔、親に連れられて日曜日に大阪球場へ観戦に行った時は
観客100人程度で一塁側に座ってるのに三塁側の観客の会話が聞こえたw
あの頃のプロ野球は「巨人とその他」で、特にパリーグの空気感は異常だった
多分、PLや池田の練習試合よりも観客は少なかったんじゃないかな
-
落合もロッテ一筋で終わってたら、ノムさんみたいに
通算成績は凄いけど、プレーを見た人はほとんどいない
伝説の選手、みたいな扱いだったのかもな…
-
長池も現在でも知名度めっちゃ低いし、当時のパはほんと人気なかったんだな
-
パは親会社にTV屋や新聞屋が無かったからな
-
毎日新聞がその役割を担うはずだったんだよ
-
毎日がしっかりしとけばこんな事にはならんかったんや!
-
超個人的に選ぶパ・リーグを変えた3人
イチロー
松坂
SHINJO
-
95〜05に野球を本格的に好きになったってのがわかる人選だな
-
ある意味、一番パ・リーグを変えたのはナベツネだと思う
再編問題がなかったら、どうなっていたか
-
今じゃパリーグでも万単位の観客が平日夜でも入る時代だけど
各球団の営業努力の賜物かな
-
営業努力に熱心なチームかそうでもないチームかはわかりやすくなった。
-
一場の功績も大きい
自由獲得枠そのままだったらドラフトかなり違ったろうし
今みたいにパにスターが流れて行ったかどうか
-
あの騒動以来、ファンの方も「ボーっと見守ってるだけではプロ野球の
存亡も危うくなる」って危機感に目覚めたよな。
-
>>512
横浜が劇的ビフォーアフターとか言うな
-
>>508
個人的には「変えた」というならSHINJOだけだなその3人だと
上二人はあくまで「注目を集めた」までの感じ、まあ集めたレベルが凄いんだけど
-
>>516
イチロー一人にやられた、とJリーグが嘯く程、当時のイチロー人気は凄まじかったんだけどね
パどころか野球界が今の位置に居られるのすらイチローの功績
-
サッカーはただの自爆だろ
チーム増やしすぎて少ないパイを食いつぶしただけ
-
>>516
上の2人が注目を集めてある程度の下地を作ってからのSHINJOだと思うけどな
-
新庄好きだけど新庄だけの功績、みたいなことは絶対ないだろうね
-
それこそこのスレでも語られた有藤とかのころから
選手フロントが地道に何十年もファンサービスしてきた結果の結実だと思いたい
同時に1人でプロ野球そのものの人気を決定づけたミスターってやっぱり化け物なんだなと思うわ
-
>>518
イチローの最多安打記録更新は94年でJ元年が93年
この93年の熱狂を94年にイチローに持ってかれたのが
サッカー関係者がイチロー一人にやられたと嘆く理由
んでサッカーのチームが増えまくるのはもっと後
時系列無視し過ぎ
-
最多安打更新とかで野球ファンには大々的に知られてたがイチロー人気が一般層まで爆発したのは95年のがんばろうKOBE以降だよ
94年時点では優勝もしなかったから当時のパの人気の無さもあって一般層までは届いてない
あとサッカーのチームが増えてないとか嘘つくな発足以降1年ごとにチーム数増えてただろ
-
イチローは94年の時点で知名度あったよ
登録名と、夏場頃まで4割キープし続けてたからな
試合の途中経過なんかでも「今日のイチローは」と
その日の成績と打率をずっと紹介され続けてた
-
ミスターが決定付けたのは間違いないが、1人では言い過ぎ。
八百長防止とか統一契約書策定など仕組みづくり、イメージアップした地ならしが
あったから人気爆発があったと思いたい。
-
>>523
おいおい「増えまくった」を「増えてない」と脳内変換しないでおくれよ
しかも93年の発足から94年までで増えたのは2チーム
雨後の筍の如くチーム増加するのって二部制導入の頃か、その前年くらい
99年前後ということでかなりタイムラグがあるよ
イチロー人気でサッカー人気が掻き消されたわけではなくチーム数増えすぎで自滅説は根拠がない
-
>>523
確かに1年ごとに増えてはいたが
爆発的と言えるのはJ2発足後だろうね
当時の神戸民にとって仰木監督とイチローは永遠のレジェンドだよ
何とか1年だけでいいから日本に戻って神戸でのプレーが見たいけど無理なんやろなあ
-
94年流行語大賞「イチロー」
これで一般層に無名とかマジでありえんね
-
94年の時点で「イチローはばあちゃんでも知ってるよ」とうちのばあちゃんが言ってたくらいには一般人にイチローはも浸透してたなあ
なんで94年とはっきり覚えているかというと翌年にばあちゃんが事故にあって寝たきりになったからなので間違いない
-
なお92〜4年の世論調査で最も人気があったスポーツは相撲
そのピークは貴花田と宮沢りえの婚約報道
西武の日本一がスポーツ新聞の4面に追いやられたw
-
そりゃ読売含めたマスコミが論陣張って日本一を連発する最強チームを腐してりゃな
若貴ブームの頃でもあるし
-
他はともかく読売はお前が言うな感がすごいな
黄金期西武ってある意味V9巨人の正統後継者だろうに
-
その一件で読売大嫌いが決定的になったな俺
-
水島御大はイチローに嫉妬みたいな感情を持っていたのか
94年はあぶさんで景浦に56本打たせたんだよなw
-
殿馬がブルーウェーブに入ったのはイチローの希望らしいし、
イチローいる間は山田も殿馬も首位打者取れなかったし、
そんなことないんじゃないか
あぶさんでは義弟満が首位打者逃して、
サチコに「やっと満さんも報われるかと思ったらなんか宇宙人が出てきて」とか言われてたけどw
-
>>534
それは昔変なサイトが広めていたデマ
あの人はなんだかんだで実在選手には気を使っているよ
同じく「水島は外国人が嫌いだから漫画に出さない」とか書いていたけど
実際の所は外人選手は肖像権がうるさいから出せなっただけだし
-
伊良部の喋り方は・・・
-
>>532
川上&長嶋と確執があった広岡&森路線は、読売サイドとしてはとても認められないだろう。
それにあの当時の巨人ファンは「それまでは興味なかったけどミスターが監督するなら応援する」という層が多かった。
逆に「あのアホが監督するならもうアンチ巨人になる」と豪語した偏屈人間はうちの親父くらいだろうな。
-
>>538
川上さんは森側だよ。
日本シリーズの解説でも露骨だった。当然といえば当然。
-
川上御大の葬式ではそれぞれ仲が悪い長嶋・森・広岡の三人が一堂に会したんだよな・・・
その場の空気を想像したくねえw
-
結局ノムさんが鶴岡御大の葬式に出席しなかった最大の理由はなんだろうな。
著書での扱いを見てるとただ嫌いってだけには思えないし、いくら嫌いでも葬式ぐらい出るだろうと。
愛憎入り交じる、だったとしても今生の別れをしない理由が分からない。
後日拝みに行ったっていう話しもあるらしいけど、ソース不明だし。
-
>>536
王に「あぶさんてまだ続いてたんだ」と言われて
「あなたどんだけ助けられたと思ってるんですか!」とマジギレした
水島御大がなんだって?
-
>>541
サッチーに気を使ったんじゃない?ホークスメモリアルの時と同じく。
事実はどうあれ自分達を追い出した南海の関係者を(たとえ鶴岡御大が関係していなかったとしても)あのオバハンが許すとは思えないから。
ノムさん自身もここらへんの判断については、すべてサッチーの好みに委ねちゃってる節がある。あれだけ心酔している野球を捨ててでも選んだ女性なんで当然なんだろうけど
-
サッチーへの意向もあるだろうし
ノムさんにとって最大の黒歴史である前妻さんの身内が
葬式に顔だすだろう南海関係のお偉いさんであることも関係してそうだし
色々な意味で今更どの面下げて、という気持ちもあるだろうし
一言で説明しきれないものがありそうでなんとも
-
ノムさんの著書に親分死後に息子さんに自分の事を聞いたって話があるから、
後日拝みに行ったとしたら、その時だろうなあ
-
葬儀に出席しなかったことに対する不満堂々と表立って言っちゃってる人がいるのを見るに
ノムさんが行ったら一悶着ありそうで迷惑かかるだろうから行かないと考えても不思議じゃないな
-
まあノムの方にも「今更どのツラ下げて」という意識はあったと思う
監督として自身初の最下位を経験した後だしなぁ
-
鶴岡さんの葬儀の時はサッチー・ミッチー騒動が未だ燻ってた時期なのと、
阪神監督時代だからノムさんが久しぶりに大阪へ戻ってきて、関西のスポーツ新聞の記者との
関係で南海時代の話が蒸し返されたりとかもあったようだな。
そんなこんなで先方に迷惑をかけるのを避けたのもあるんじゃないかと俺も思う。
-
行きづらい事情もあれば行きたくないという気持ちもある
そんな感じだったんじゃないのかね
-
>>536
あのサイト「松井が高卒の左打ちって王を連想させるから長島は4番にしない」とかソース一切なしに見てきた様な嘘を連発してたなぁ。
-
>>542
水島御大は自分のキャラが好き過ぎるだけなんだよ
-
イチローの顔の描き方が露骨に変わった時期があった気がするんだけどなあ
-
>>551
水島作品って、アマ野球時代の漫画はともかく、プロ野球舞台にした作品は
基本的に「僕が考えた最強のオリジナル選手が大活躍する、実在選手は引き立て役」
という、今風に言えば、俺TUEEE作品の元祖みたいなもんだしなあ…
-
自分は飲酒して野球するような奴なのに、外人が試合中にガム食ってる事には
野球への冒涜みたいな事をあぶさんに言わせた事もあったし、
御大はやっぱり外人はあんまり好きじゃないんだろうな
イチローとかが大リーグに行った事に対しても裏切りとか批判的に描いてたし
まあ後年、メジャーのスカウトが是非メジャーでやってくれとかあぶさんに打診する話も
やってたから、単に俺の選手TSUEEEがしたいだけなのかも知れんがw
-
ドカベンプロ野球編は実在選手の中では清原が特別扱いだった
山田を西武に入れたのも清原とチームメイトにするためだし
その清原が巨人に行ってからは扱いが悪くなったw
-
特別と言っても、オリジナル選手を圧倒した実在選手っていたっけ?
そうでなきゃ、やっぱり引き立て役という扱いに変わりは無いよ
-
>>556
イチローが日本にいるうちは、イチローの首位打者は聖域扱いだった
編集者に止められていたんじゃ無いかと例のしろはたでは揶揄されてたけど。
-
17年連続3割うち7年連続首位打者ってあらためて漫画の世界にすらあり得ないレベルの数字だよなあ・・・・
-
残すは4割だけってのが、不死身の化物の唯一の弱点みたいな感じだね。
-
パリーグの今年の首位打者は誰になるか
という予想が7年消えたくらいだからなぁ…
こんな選手今後出てくるかどうか
-
95年は「偽情報でありもしない弱点を意識させる」のでなんとか日本一に
なれたらしいが、ノムさんの著書によると5戦目あたりで偽情報に
感づかれたらしいとかなんとか。
-
>>559
99年に死球が原因でシーズンを棒に振った事があるはず。
死球は配球の内とか正当化した捕手もいたし。
死球の事を考えると土井コーチが清原に避け方を
教えられなくて後悔したのも分かるな。
-
>>558
野球はたまにフィクションを超えるリアルが起きるから面白い
2013年の田中マーの24勝負けなし、バレンティンの60HR
97秋〜98年の横浜高校の公式戦44戦全勝
2006年の甲子園決勝再試合は斎藤が田中を三振にして決着
83〜85年のPL優勝2回準優勝2回準決勝1回・桑田20勝、清原13HR
どれも実際に起こる前にマンガで描いたら
「野球舐めてんのか」と編集に殴られるレベルw
06年WBC福留の代打HR、09年WBCイチローの決勝タイムリー、
それに江夏の21球ぐらいならフィクションでも許される範囲だと思うけど
-
2007年の甲子園優勝もリアル漫画だったな。
地方の進学校が並みいる強豪校を次々と……とか。
-
> 97秋〜98年の横浜高校の公式戦44戦全勝
> 83〜85年のPL優勝2回準優勝2回準決勝1回・桑田20勝、清原13HR
これに関してはドカベンがほぼ同じことやってるような気がしなくもない
2年秋以降は無敗だし3年間で4回全国制覇だし里中20勝してるし山田は言うまでもないしで…
というか細かく描写してる例が少ないだけで、設定だけなら1年以上負けなしの
絶対王者的な感じの学校は野球漫画だと割と定番かも知れぬ
-
84年夏、秋で同じチームに負けて
KKが修羅モードに入ったからな
仲はよかったみたいなんだが、当時
-
高校出てからたどった道筋があまりにも違いすぎたからね
-
個人的には09年の夏の決勝も土壇場での神がかりなドラマも入れたい
あれ、テレビで見てて漫画見たいだと思ったから
結局逆転サヨナラにならなかったので現実はフィクションにはかなわないと思い知らされたけどね
-
むしろ09年の決勝はサードライナー真正面だからこそ伝説に昇華したと思ってる
あの球が抜けていればどうなっていたんだろう…っていうので未だに語られてる部分はあるんじゃないか?
中京の三塁手河合完治は一度ファールフライを落球してるから、それを最後に挽回出来たという見方もできる
どうしても視る側からしたら日本文理側に立って見てしまうけど、中京大中京サイドに立って視てみれば
やっぱり出来過ぎたドラマに感じる
-
ドカベン世界ではパのタイトルがこうなったらしい(【】がドカベンキャラ。他にもタイトルを取った可能性があるという)
首位打者 本塁打王 打点王 最高出塁率 盗塁王 最多勝 最多奪三振 最優秀防御率 最高勝率
1995 イチロー 【山田太郎】 【山田太郎】 イチロー イチロー K・グロス 伊良部秀輝 伊良部秀輝 平井和史
1996 イチロー 【岩鬼正美】 【山田太郎】 イチロー 村松有人 【不知火守】 工藤公康 伊良部秀輝 星野伸之
1997 イチロー 【岩鬼正美】 【山田太郎】 鈴木健 【殿馬一人】 西口、小池 【不知火守】 【里中智】 【不知火守】
1998 イチロー 【山田太郎】 N・ウィルソン 片岡篤史 【殿馬一人】 西口、武田、黒木 西口文也 【里中智】 黒木知宏
1999 イチロー 【山田太郎】 【山田太郎】 イチロー 【殿馬一人】 松坂大輔 工藤公康 【里中智】 篠原貴行
2000 イチロー 中村紀洋 中村紀洋 【殿馬一人】 小坂誠 松坂大輔 松坂大輔 戎信行 小野晋吾
2001【山田太郎】 【山田、岩鬼】 【山田太郎】 中村紀洋 【殿馬一人】 松坂大輔 松坂大輔 N・ミンチー 田之上慶三郎
2002【殿馬一人】 【山田、岩鬼】 【山田太郎】 A・カブレラ 【殿馬一人】 【不知火守】 【中西球道】 【里中智】 【中西球道】
2003 小笠原道大 【岩鬼正美】 松中信彦 小笠原道大 井口資仁 【不知火守】 松坂大輔 【里中智】 斉藤和巳
2004 松中信彦 松中信彦 松中信彦 松中信彦 川粼宗則 岩隈久志 新垣渚 松坂大輔 岩隈久志
2005 和田一浩 【山田か岩鬼】【山田か岩鬼】 松中信彦 西岡剛 【里中智】 松坂大輔 杉内俊哉 斉藤和巳
2006 松中信彦 小笠原道大 小笠原、カブレラ 松中信彦 西岡剛 斉藤和巳 斉藤和巳 斉藤和巳 斉藤和巳
2007 稲葉篤紀 山粼武司 山粼武司 T・ローズ 片岡易之 涌井秀章 ダルビッシュ有 成瀬善久 成瀬善久
2008 リック 中村、【山田】 T・ローズ 中島裕之 片岡易之 岩隈久志 杉内俊哉 岩隈久志 岩隈久志
以降ドカベンキャラのタイトルの明確な記述無し
-
桑田の甲子園成績20勝3敗って
最低でも甲子園で23試合に投げないと無理な数字なんだな
計算上は甲子園に最大28試合出られるから不可能ではない
とはいえ現実的に考えたら限りなく無理ゲー
松坂の公式戦通算40勝1敗(甲子園11勝0敗)も大概だと思う
-
甲子園は捨て試合作れないしなぁ…
対戦相手が弱小でも負ければ元も子もないし。
-
こうみると改めてわかるイチローの凄まじさよ…
御大でも首位打者の座は侵せなかったんだな
-
HR王を日本人にとって欲しいというこだわりは感じる
-
藤村甲子園の復活って
実質阪神に配分したドカベンキャラがクッソ地味だったんで
てこ入れだったんじゃあとか思う
-
>>574
外国人のタイトルは重点的に消されているな。
それから何故か松井稼頭央選手の盗塁王が丸々消されている。
-
予告きたあああああああああああああ
-
だって外人だすと肖像権で金がかかるから
-
新作は明日か。楽しみだ
-
予告から楽しみでしょうがない
-
あぶさんがろくにテレビでも取り上げられず閑古鳥が鳴いてた
不人気時代のパの実質的な広告塔だった功績があるからお目こぼしされてたのが
外人の肖像権には通じなかったんだっけ
-
お目こぼしというか、そもそも肖像権って何?って時代だったからなあ
選手のほうはあぶさんに出たくて直訴いくやつとかもいたしw
-
つっても90年代中〜後期に描かれたストッパー毒島じゃ
外国人選手は実名で出てきてるからな
ハロルドはOKで御大はNGになったとも考えにくい
-
海外でキャプテン翼の作者が選手に俺と翼を1vs1で勝負を書いてくれって言われたというのを見たことあるけど今のスポーツ選手そこら辺どうなってるんだろう
-
自分が読んだ近年の野球漫画だと、
おれはキャプテンで古田と石井一久登場
グラゼニでコージ・ウエハラなるメジャーリーガー登場
ダイヤのAやラストイニングで憧れの選手や過去の甲子園スターなどで名前だけ登場
ちょっと今現物が手元にないから記憶だけだけど
-
グラゼニの作者は上原と対談もしてたから許可取ってるんだろうな、とは思った。
-
>>584
本人OKでも代理人や所属事務所がNG出す場合もあるからなあ
-
>>583
外人に毒島がバレなかっただけだったりして・・・
-
イチローの場合は単純に単年の活躍でなく「連続獲得記録」になってるのが幸いだったんだと思う。
当時は張本の4年連続が記録だったから3年連続やった時点で「次は日本記録タイ」ってなってる訳で
これを変に邪魔すると、将来的に作品中で誰かが記録更新ってなった時にややこしい事になる。
例えば現実世界ではイチローが7年連続首位打者の日本記録だが作品中でイチローが記録更新してない設定なら5年連続首位打者で日本記録更新扱いになっちゃう。
もし隔年とか途中で連続記録が中断されてたらどっかで横取りしてたと思う。3年連続二度の6回獲得だったら二回目の三年連続がなかった事にされるとか。
松坂の最多勝とかもそんな感じで横取りできなかったんだと思う。
-
全てはあのひげ面のさじ加減さね
いや、ヒゲの指先の、か
-
それからホークスファンだけあって、松中選手の三冠王を邪魔する野暮はしていない。
-
>>570
1995の最高勝率は「平井正史」です。訂正します。
なお、史実では同年に新人王も取りましたが、ドカベン世界では当然、山田太郎が新人王になっています。
-
ドカベンプロ野球編とあぶさんの兼ね合いっってどうなってんの?それぞれ別世界だからお互いのキャラがかぶることはないけど
あぶさん世界でも景浦親子にタイトルとられた選手いるんかな
-
水島先生の全盛期の頃の作品は好きだし、外人嫌いもその時の功績から考えたら多少目を瞑れるけど
現実でクルーンが161km/h出して新記録作った時、その数週間後に
景虎に162km/h出させて「NPB新記録おめでとう!」って祝ったのはさすがにちょっと…とは思ったな
-
初代のドカベンを読むと水島先生マジすごいと思う
これを70年代に書くとか、そりゃ手塚神も嫉妬するわな
なお今は(ry
-
ドカベンは野球漫画を現実路線にした金字塔だからなあ
-
>>563
北川の代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームランも忘れないでやってください…
-
流れぶった切るけど
最近出版された代打の神様っていう本読んだら
番外編でやってた阪急の高井がノムさんと山の張り合いした話が出てたけど
あの時フォーク投げてホームラン打たれたピッチャーが江夏だったって記述されてて驚いた
本当に細かいとこまで伏線張ってるんだなあ
-
>>594
最終回で主人公に160キロ出させたらその翌日にクルーンに161キロ出されたむつ先生を思い出した
-
大道だっけ
いわきにいないことにされたのは
-
伊東・細川と正捕手が固定でいるチームに山田を入れたのは失敗だったと思う
-
>>593
こちらの方がよりふざけた成績になってた。
景浦安武
三冠王3回(1991 - 1993年)
首位打者4回(1991 - 1993年、2007年)
本塁打王6回(1986年、1991 - 1995年)
打点王4回(1991 - 1993年、1995年)
シーズン打率.401(456打数183安打)(2007年)
シーズン56本塁打(1994年)
景浦景虎
新人王(2000年)
最多勝(2000 - 2001年、2006年)
最優秀防御率(2000 - 2001年)
最多奪三振(2000 - 2001年)
最高勝率(2000 - 2001年)
-
>>593
それとは直接の関係はないが岩田鉄五郎が
「今まで見てきた打者で最強は景浦で次に山田」とは言ってた
-
>>550
まぁ虚実混ぜておかしく書いてるだけだった気もするよ
選手紹介とか本気で書いてる部分とネタで書いてる部分分けてた
広島とか「キリングフィールド」呼ばわりでネタ要素多かったし
-
楽天ファンでこの反応ってことはない夫は楽天時代のノムさんが再生した選手が好きなのかね
やっぱりジャーマンあたりか?
-
単純に知らないだけじゃないかな?
-
どうでもいいが、ない夫的にはデーブ楽天をどう思ってるのやら
-
>>604
あと中の人がタイガースファンだったのが、大きかったのでは無いだろうか。
「水島の呪い(水島氏が作中で持ち上げた人物・組織が現実で酷い目に遭うというジンクス)」も、
水島氏はホークス始めパ・リーグを応援しているから、セより苦境に立たされた回数が多いだけの気がある。
でも、虎ファンにとってはどうしても他人事になってしまう。
だから中の人がパ球団のファンだったら、もっとネタは抑えめにしていたのではないか。
-
ささやき回での伏線がここでくるのかwww
-
まさかのささやき回の伏線回収でワロタww
-
ノムえもんの親分の言葉に対する冷めた態度が地味に胃に来るなあ
本当に嫌々合わせてる感がある
-
>>611
しかもこれからもっと険悪化するというのがまた
-
東映ってことはやっぱり江本か
-
エモやんルパンとは
-
>プロ野球史上最も贅言
酷い表現だけど否定は出来ないなww
-
ルパンは上原かと思ってたわw
>プロ野球史上最も贅言にして、最も野村を困らせた男である。
門田もそうだが煽りが酷いw
-
門田が最も野村を悩ませた男で江本が最も野村を困らせた男かw
-
ルパエモンのセリフの一つ一つが山田康夫ボイスで脳内再生余裕でした
-
最も野村を悩ませた男に続いて最も困らせた男かw
-
最後の一人はどういう説明になるのか
-
江夏は番外編で顔見せしたときだと
プロ野球史上最も孤高な男っていう煽りだったな
-
南海時代のノムはこの人のために頑張ろうって思わせる人だったっていう当時を知る人の言葉がよくわかるな
ファッションセンスはともかく
-
自分の発言に責任を持ち
それが間違っていたらきちんと謝罪する
こんな人が上司とか理想的過ぎる
そりゃこの人にために頑張ろうって気持ちになるよな
-
なお私生活は(ry
まぁそれが帳消しにできるレベルの仕事ぶりだったんだろうけど
-
まあどこか欠落してるほうが人間味ああっていいじゃない
-
エースナンバーの話は知ってたけどやっぱり笑っちゃうわww
-
いい話で終わらせずオチがつくあたりやっぱりタヌキだけどどっか抜けてるというかw
-
エースナンバーネタは成功したから、両方にとって笑い話で済む話だしなw
-
こっちで乙
前にもっさんの足に翻弄されてたのはチラッと触れてたけど
次回は本格的にやるのか
クイック導入まで行くのかな?
-
こっちで乙
話的にクイック導入まで行きそうだけど、尺が長くなりそうで切られそうな予感もするw
-
>>629
前回このペースじゃ限界って言ってたしそこら辺まで行かないと苦しそう
現役終えるのに後何話くらいなんだろう
-
次回は前半が福本さんの説明で、後半がクイックいけたらいいなって感じかねえw
-
久保田:酷使無双は当時基準でも荘なんだろうな。
又吉だったかが今シーズンの登板+海外リーグ参戦やって
それでも久保田のほうが登板試合が多かったってなってたし
-
こちらでも、お付き合いいただきありがとうございました
ここだけの話ですが、次回クイックのところまでいかないんだよ・・・・
敢えてですけどね!
-
了解です
もっさんの紹介自体かなり長くなりそうだしねえ
まだ南海PM時代も何年かある上にエピソードがタップリ残ってるし
ロッテ・西武時代も含めたら本当に今年中に現役時代編が終わるのかどうか・・・
-
乙です
敢えてクイックまで行かないということはもう現役最終話まである程度プロットできてるっぽいですね
-
今の作中時間が江本の移籍一年目が終わったから1972年が終わったところで、
ノムさんは1980年まで現役をやるわけだから、あと8年分か
…しかも南海辞める時は色々あるわけで、毎月1話でも無理じゃないか?www
-
>>637
次回
南海退団
退団後→引退まで
後やるとしたら何があったか
-
福本の話(次回)
死んだふり作戦と優勝の話
江夏の話
サッチー騒動と南海を出ることになる話
ロッテ西武時代
パッと思いついただけでもこれだけあるわけで、年内はさすがに無理のようなw
-
>>637
あっ(察し
-
よし2ヶ月に1話ペースでいけるな!
-
サッチー騒動は鶴岡監督の罵倒回並みにきついことになりそう、南海を退団した時掃除のおばちゃんしか見送ってくれんかったそうな。
-
本編の先のことはさすがに今は黙ってて
-
ここは雑談スレなんやで・・・
本スレで掃除のおばちゃん云々言い出したら軽くリンチしても文句言わんが
-
本スレじゃヤクルトや阪神の監督になったことも書いたらアウトだしなあ。
-
ネタバレなどもこちらでおkって>>1っちゃが言ってた
-
パワプロマイライフネタを書き込んだものですが。
もっさんの記録は「自分用に育て上げたサクセス戦士」なら兎も角、普通に始めると絶望感半端ないからなぁ<年間盗塁数
盗塁の極意があるなら知りてぇ(おんなじタイミングで走っても刺殺率高いしなぁ)。
-
いつも楽しみにしてます
サッチーの事は川勝オーナーもさらっと流してたけど
昭和末期に出た西鉄の番記者の本で有名選手の艶福家ぶりを
男の甲斐性の様に書いてたことあったし
その辺今は大きく変わったなぁと思う
「商売女はいいけど素人は駄目」とか規律は一部にあったようだけど
-
再生話は山内の例の方が好きだな
-
野村克也を語るということは野村を語ると同時に
南海の歴史を語るということ
南海の歴史を育んだ選手を野村がどのように再生したかを語るということ
日本プロ野球の技術革新を語るということ
ライバルである西鉄や阪急を語る、もっといえばパ・リーグの歴史を…あ、無理だこれ 年内無理。ごめんもう無理言いません
-
現代野球の生き証人っつーか、化身みたいな人だしなぁ…
とりあえず今年は福本を(一時的に)止めるとこまで行けば、まあ
-
ノムさんと江夏の邂逅まではやってくれるかな
日本におけるクローザーの誕生と投手分業制の確立は
この2人がいわばパイオニアだったと聞いたけど
-
>>642
結局「うまくやれなかった」んだよなあノムさん
-
ノムさん、阪神の監督時代に沖縄に愛人を囲っていたらしい。サッチーは結局文句言わなかったけど、なんで同じような間違いをしているんだろうなー
-
エモやんと抱き合わせでトレードされた選手ってどんな人だろ?と思ってググったら> 佐野嘉幸
成績こそ特筆すべきモノは無いけど、現役生活は17年に及び様々な球団でコーチを歴任、つい最近まで独立リーグの監督を勤めた凄い人じゃないか……
-
>>654
「女房はドーベルマン」で愛人騒動に関しては完全否定している
サッチーともども面識のある友人だそうだ
佐野は、寺岡ともども古葉の懐刀って印象が強いな
-
>>655
しかも背番号3か。こっちの方が掛け値なしにいい番号じゃないか。
-
>>654
知人の女性にお祝いで腕時計贈ったというのを聞いて激高してその女性の家に行って腕時計叩き割ったことがあるサッチーが愛人許すとは思えない
-
携帯に他の女の電話が来ただけで叩き壊すとも言ってたなw
まあ変な虫とか女に引っかかって身を滅ぼす選手もいることを考えると
旦那が変なのに引っかからないように守ってるとも言えるのかもしれないw
-
自分が一番スゴイのになw
-
>>660
やめろwwww
-
>>660
まあ確かにサッチーより変わってる女ってそうそうおらんけどww
法律を裏切ったことはあってもノムさんを裏切ったことはないからw
-
富田渡して無名の投手取るとかなに考えてんだノムエモンと思ったが
この頃から成績急降下してんのね
再生工場組の金城と山内はAA誰になるかね
-
>>663
金城って元広島のピッチャー?
確か交通事故で眼球損傷したけどカムバックしたアンダースローだよね
-
戦後から男女平等になったけど、ノムさんが若かった頃までぐらいは
金持ちの旦那が二号とか三号とか称する愛人がいて
世間もそれを男の甲斐性として許容してたのかな
-
そういえば杉浦の隠し子の件には触れるのかな
>隠し子をこさえる選手も決して珍しいものではなかったほどだ。
今回こんなチラッと伏線とも思えなくもない記述があったけど
-
どう考えてもストーリーラインに関わらない内容に触れる必要ないだろ
-
でも野村自身は絶対サッチーのことを地雷女だと思っていないように感じる。
そういた長嶋なんかは離婚しなかったけど、「介護したくないから嫁の家から出ていく」なんかやっているから
幸福な家庭とはとても言えない。一茂も反逆するしえらいことに。
-
>>665
浮気は男の甲斐性というけど、
旦那が派手に浮名を流していた影で
奥さんや子供だって秘かに傷ついていたんだろうしな…
表沙汰になることが少なかっただけで
-
ノムさんの先妻との子供なんか出てこないしなあ・・・
-
そういやカゲさんの奥さんもう一回だけ出るって作者さん言ってたけどどこで出るんだろう
-
奥さんが死ぬときじゃね?
-
>>670
カツノリは前?後?
-
>>673
みんなが知ってるノム夫妻では唯一の息子や
他のノム関連ではこの作品でも出てきた沙知代の連れ子二人と先妻の子どもが一人でそんだけかな
-
本スレで、阪神タイガース子供の会の特典がショボそうなことになってるけど
暗黒期以前の会員だった自分の記憶では、内外野自由席をもらって入れたけどなあ。
巨人戦か満員のときは、外野のみかお断りだったけど、ほとんど内野で入れた気がする。
-
ファンクラブとか子供の会とかの特典って、確か阪急が最初じゃなかったかな
マスコットもそうだし、ファンサービスには相当力入れてたはず
それと比較したら・・・ってことじゃないか
-
特典は阪急が最初なのか、知らなかった。
こっちの読解力が足りないのか、阪神は入場無料特典がないように見えたので
それは訂正したかった。
回答感謝。
-
ファンクラブじゃなくて子供の会のことだろ?数百円で球場入り放題だから破格だよあれは
金村とか古田も入っててそれがきっかけで阪急ファンになったとか何とか
阪急も経営をもうちょい続けてたら子供の会からの固定ファンがちゃんと付いてたかもしれない
-
自分も西武の子供の会入ってたわ
ビジターでも数百円で入場出来るとか、
今じゃ考えられん優遇っぷりだったが、
それだけ客がいなかったんだよな…
-
空席はホットドッグ食わないからな…
-
プロ野球は球団が親会社を持たない独立した法人組織として運営できないのかな
チーム名に企業を入れるならネーミングライツとして売ればいい
ニュースのスポーツコーナーでチーム名を連呼する広告効果は大きい
球団運営は負担が大きいからみんな嫌がるけど
広告として金を出すだけで済むなら
会社の知名度を上げたい企業は挙って手を上げそう
-
過去に太平洋クラブやトンボであったよ。
実際に親会社で成功しているところがやるわけないから
チーム運営が厳しいところがやる。
大してうまみがないから数年後撤退の流れ。
-
>>677-678
一時期のパは、子供会員は全球団同様のサービスを導入していたはず。
今でもパの方がサービスはいい傾向にある。
読売と阪神が一番物足りないのは当然か。
ttp://matome.naver.jp/odai/2141510467056591301
ttp://matome.naver.jp/odai/2141501447334477001
-
>>681
プロ野球初の球団がオーナーなしでやったよ、対戦相手は社会人や大学野球だけ、当然ながらすぐに行き詰った。
やはり正力は偉大。
-
NHKが毎日企業名呼んでくれるんだから最高の広告
-
ITとかソシャゲとかよく知らん層でも楽天やDeNAの社名を知る訳だからな。
社名名乗らせてる親会社が相応の広告費を球団に支払ったらどこも楽に黒字化するんじゃないか。
-
>>684
芝浦協会は単純に経営が行き詰まったというより震災のダメージや大恐慌の打撃から復帰できなかったって感じやで
宝塚時代に大毎野球部が潰れてなければ存続し続けて連盟に加入しててもおかしくなかった
現代のプロ野球の興隆は正力ありきなのは確かやけど
-
>>684
日本運動協会を創立した河野安通志のその後を見ると、「鬼畜読売!」といいたくなるね。
後継球団を潰した上に、日本初のプロ野球団の地位まで歴史を改竄して我が物にしたのだから。
ま、実際は感情的な行き違いが大きかったようだが。
>>687
あと、当時はプロの名声が全くなかったから、震災復興の名目でグラウンドを没収されている。
当然、有力な学生野球の学校はそんな仕打ちは受けていない。
-
カープは>>681に近いんじゃないのかな
-
正力やナベツネを非難するのは簡単だけど、やつら並みの実績を積むのは他の奴らじゃ無理なんだよなあ・・・
-
プロ野球が今みたいに興行できるようにした点で読売は有能だからな
他のスポーツ協会みたいに無能で有害なのと違って
-
NPBの創立を描いたやる夫がプロ野球チームを作るようですだと
正力の己の目的を達成するために手段を選ばない
畜生とか善悪のくくりを超えた怪物っぷりがよく描かれてたな
後半は実質正力が主役だった
-
時々、最悪のタイミングで選手やファンを侮辱するようなことを平気で言う
からあまり好きになりたくないんだよね。
功績とかファンクラブの充実っぷりとか、それでも好きになりたくないけど
嫌いかといわれるとそうとも言い切れない…的な。
愛も憎もないけど、無関心でもいられないっていうか。
-
お前がもうちょっとまともやったらもっと良くなってたんやで
っていう部分がどうしてもある
-
正力ってそんなに畜生発言してたっけか
ナベツネならうん、まあ
-
関東大震災の時に虚報流して朝鮮人虐殺の原因になったとか
CIAのスパイだったとかスタルヒンを強制送還ちらつかせて巨人に入団させたとかetc
正直ナベツネが聖人君子に見えるが
いなければ巨人とプロ野球どころか戦後日本の歴史自体が大幅に変わってたのも確かだという
-
このスレで描写されてる限りでも、「水原くんの面倒を一生見る!」って
言っておきながらあっさり放逐しとる
-
なんつーか正力はその都度本気で言っていて、そのくせ手のひら返しを平気でやりつつ
結局人心を喪わないから化け物なんだと思う。傑物って善悪を超越しているんだよなあ。
ある意味ノムさんも黒い噂があるのに、権威がゆるがないから傑物の範疇にいるわ。
-
正力、というか当時の巨人はナベツネなんか比にならないレベルの畜生だぞ
警察官僚のコネ使って親のことで脅迫してスタルヒンを巨人に入れた後、
戦時下になったら白人だから目をつけられそうってポイしたり
沢村のことを一生面倒見ると言いつつ戦争で劣化して帰ってきたら本人の意思無視して割りとあっさりとクビ切ったり
-
>>696
虚報でもなんでもなく震災当時、朝鮮人が大暴れしてたってのは本当の事だよ
んで自警団が行き過ぎた自衛と称して虐殺を行ったのも本当の事だけど
虚報で虐殺の原因になったのではなく朝鮮人が震災に乗じて暴れたので
日本人も騒動に乗じて反撃、殺害、そして暴走したというのがこの事件の真相
-
その話題これ以上続けると泥沼にしかならんから止めとけ
-
大河ドラマ正力松太郎ができる
-
河野氏は経歴見ても惜しい。
世界恐慌でいったん球団を解散せざるを得なくなった時、小林一三氏は宝塚音楽学校校長のポストを用意して引き留めたが、
河野氏は辞退して阪急を去った。
歌劇団員育成の学校だから名目上のポストにしても、引き受けていれば再結成の形で現行リーグに加入できたかも。
ただ、解散は1929年で現行リーグ結成は1936年だから、先の見えない状況で7年我慢するのが難しかったという結論になるのか。
そして、古巣の早稲田に戻っている間に、野球部の市岡忠男監督と対立して、市岡氏が読売に移籍したために河野氏の命運が極まってしまう。
-
>>702
歴史ヒストリアかで日本プロ野球誕生やっていたな、無論正力のダーティーさは放送されなかった。
スタルヒンの親父が殺人したからプロにならざるを得なかった云々は、別番組で放送していたけど。
-
>>563
98年の横浜高校は公式戦全勝もすごいけど
甲子園での準々決勝、準決勝、決勝の流れが
どんな野球マンガよりも漫画的な展開だった
準々決勝のPLとの延長17回に及ぶ死闘は有名だけど
個人的には準決勝の明徳戦の方がすごいと思ってる
8回裏に、それまでベンチにいた松坂がテーピング外して投球練習開始した途端、
球場全体の空気が完全に変わったのはマジ鳥肌
そして8回と9回で6点差をひっくり返しての大逆転勝利とか
脚本書いたの誰だよってレベルでありえない展開w
-
>>705
松坂がテーピングむしり取った姿は、今も瞼に焼き付いている
なのにどうしてこうなった
-
【野球】中日・達川コーチの妻、仁美さん 大腸がんで死去 53歳 [転載禁止]©2ch.net
ttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1420579320/
指導者の奥さんって早世される方が多いな……
やっぱり相当肝が太くないと厳しいんかな
-
あれだけ連投してたら決勝は勝てるだろと楽観視してた京都市民wwwwwwwwww
はい、今でもトラウマです
今がどうだろうが松坂の日本球界復帰はちょっぴり楽しみだったりする
あの甲子園見てた世代にとってはやっぱりスターだよね
-
>>708
ナカーマ!甲子園で松坂のノーヒットノーラン見せられて泣きそうになった、京都聖章ファン。
-
連投上等な酷使に対する批判もあるけど、やっぱり甲子園のドラマには惹きつけられてしまうんだよなあ
-
誰からも、どこからも目をつけられなかったような高校があれよあれよと
初出場初優勝とか決勝進出というドラマにも惹かれるんだよな…
-
松坂は甲子園、日本シリーズ、ワールドシリーズ、WBCとすべてにおいて優勝を経験しているからなんだかんだでたどってきた経歴がとんでもない。
-
自分が在学してた三年間の甲子園ってやっぱ特別だよね
一年の時はあの松商のバックホームだったし、三年の時は松坂無双
あの時はヌルいスポーツ好きの自分でさえ松坂の存在感に引き込まれて
いつの間にかテレビの前で夢中になって応援していた
ちなみに、97年の甲子園はぱっと思い出せないw
-
>>713
優勝投手・準優勝も小粒というかプロ入りしてないしな
杉内とか出てるんだが
野手の注目が古木だったり
優勝チームの選手だと中谷?
-
>>713
おお、同い年がいるw
愛媛県出身の俺はあのバックホームの時、テレビの前で手叩いて大興奮してたよ。
当時は野球にさほど興味なかっんだが、あれがきっかけでプロ野球の試合も見るようになって、
いつの間にか阪神ファンになって、ノムさんファンになってこのスレにいる。
テレビで見てただけなのに、あのワンプレーで人生変わってしまったわ。
-
>>714
ビッグマウス川口ェ・・・
一応松坂が目標とした投手の一人だったのだよ
ちょっと調べたら、開会式の司会を声優の興津和幸が担当してたのは驚いた
-
甲子園の話題に乗って1つ
今度KANOという戦前台湾から甲子園に出場した球児たちの実話を題材にした映画が公開されますが
その繋がりで色々と調べていると、本編でムウラフラガをあてられている岡村俊昭コーチは
元々台湾原住民の1つアミ族出身だそうな、台湾名は葉天送とおっしゃるようです
上にいらっしゃる京都市民の方ならよくご存知の平安中学に所属していて
そこでハツラツとプレーしているところを見たKANO、嘉義農林学校の監督が
「多民族がそれぞれ得意なところを活かして勝つ、これが野球のあるべき姿だ」とおっしゃっています
ちなみに現役時代旧近鉄に所属していた頃にベイ内川が更新する前の「所属チームの勝率より打率の高い首位打者」で
本塁打0の首位打者でもあるようですね
これは本編で触れてたかな・・・?
野球の面白さってこういう歴史あってのことだなあと改めて感じた情報でした
-
>>716
川口が目玉で、左腕トリオとして井川、能見が評価上がってた世代だね。
高塚が大きな故障したのが勿体無かった。
どうにも若い時期にあまり活躍しない世代だったのか、
阪神で活躍してた頃の井川が同世代に活躍してる選手が少ない、
と寂しそうに言ってた事を覚えてるわ。
能見はプロ入りも活躍するのも遅かったしな…
-
>>706
松坂はどうしてこうなった、とは思わないな
西武時代の実績は怪物と呼ぶに十分だと思うし
松坂らしさを最も感じたのは2001年
最多勝、最多敗、最多投球回、最多奪三振、最多与四球、最多失点という
スタミナお化け+究極の劇場型w
残念なのは、メジャーのやり方にうまく対応出来なかったことかな
この点で野茂、黒田、ダルビッシュに劣る
-
でも松坂って
「お前入ってから、うち日本一なってないんだよなあw」
とか西口だか誰かに冗談で言われてたよね?
劇場型でテンポ悪いから、
あのクソ高い能力の割になんかすったもんだするというか。
あと優勝逃した原因は「うちのチームメイトは球際に弱い」とか言われた
野手陣とか俺たちのせいな気もするが
-
>>719
黒田並みの活躍を期待しとったんや……
松坂ならやってくれると思うとったんや……っ!
-
イチローに深い所で野球を舐めてるとか言われてたし、、
ダルビッシュ並の探究心があればもっと出来た気がする。
隠れてつまみ食いとかしてたとか言われてたし、
松坂は清原程じゃないけど意識の面でダメだったなぁ。
-
02年日本シリーズの松坂は可哀想だったな
怪我が治ってないのに堤の一声で先発のマウンドに立たされ、巨人に打ち込まれ戦犯扱いだった
-
あれ怪我だったのか!?
-
松坂は野球の投手ではあっても
ベースボールのピッチャーではないと誰かが評してたっけ
-
松坂は甲子園の後遺症がプロ入ってから出てて肘何度かやってるからなぁ
どうしてこうなったって思う人もいるだろうけど俺はケガが結局ちゃんと治らなかったんだなって思ってたわ
-
松坂投げ込みでウエイトコントロールしてたの向こうでNGになったのが痛かったのでは
走り込みあまりやらなかったと聞くし
-
本人の希望通り横浜に入ってたら違ってたんだろうか。
-
本人は単に空気読んで横浜志望言うただけで普通にセなら巨人、パなら西武っていう
80年代野球少年黄金パターンだぞ
-
松坂の記録見たら高卒ルーキーから3年連続最多勝とかやってたんだ
平成の怪物と呼ばれたのは伊達じゃないわ
若いうちから日本でこれだけ無双すりゃメジャーに挑戦したくもなるわな
昭和の怪物・江川が高卒で阪急に入ってたらどれくらいの成績残してたかなあ
-
相川の補償は2年目の奥村か。
2年目までの選手は、
暗黙の了解で、プロテクト/指名しない
ってのは嘘っぱちだったのだな
-
まあヤクルトは巨人に主力を獲られまくってるし
巨人に対してだけは暗黙の了解を破っても許されそうではあるw
-
山形のジーターか、結構いい選手だなぁと甲子園見てて思ったわ
-
山形のジーターで思い出した、13年の山形初のベスト4の時の子か
ヤクルトに行くんだなあ
-
ノムさんがチーム作りしていく上でまずキャッチャーの重要性を強調しているけど、野球漫画でもどんな下手糞が集う弱小チームでも
捕手キャラだけは物語当初から技術的にも精神的にもある程度できている奴らが多い(逆に投手キャラは精神的に未熟者やハンパ者がほとんど)。
山田太郎(ドカベン)は当然として、野田(H2)、阿部(おお振り)、御幸(ダイヤのA)、八潮(ラストイニング)、佐藤(MAJOR)、小山(キャプテン)しかり。
例外がROOKIESの若菜だけど、あれも人間的にできている御子柴が時折捕手を務めていたし。
どんな成長ストーリーでもこのポジションだけはしっかりさせておかないと話にならないということなんかな
-
でもないんじゃないかなあ
投手が主人公で剛速球系だと、捕手はそれこそ壁扱いのやつがやったりするし
例として巨人の星みたいな
-
創作系だと、頭使って野球をやるのは対戦相手が使ってくるパターンだからなぁ
-
味方側の捕手っていうと、知将系より精神安定剤タイプ女房のほうが多いイメージ
-
>>736
そういや伴宙太だけは当初は金持ちを鼻にかけて傍若無人にふるまうとんでもない奴だったな。
-
御幸よりもクリスの方が重要なんだよなあ。捕手としては。
-
>>739
伴はスポーツは何やっても超一流になれる器だと評価されてる
柔道も全国クラスの猛者だったしな
-
キャットルーキーは三部まで、味方のキャッチャーは壁だったな
敵の捕手は2部から強敵だったが
-
キャットルーキーのバードみたいな捕手っていそうでいないな
超が付く反射神経&身体能力
-
まあ野球漫画は投手が主人公というのが圧倒的に多いからね。
捕手がよき相棒格になるのは巨人の星から大振りにいたるまで、ある意味王道だな。
逆に言うと捕手が主人公って「ドカベン」という傑作はあるものの、ホント異色なんだよね。
-
俺はキャプテン「おう」
-
投手は漫画的に見せ場が造りやすいのが大きいよね
-
>>742
キャプテンの墨二中も近藤の代になるまでずっと捕手は壁役だったね
ただプレイボールでは田所さん→倉橋と早々に重要キャラがついたので
あまりそういうイメージないけど
-
>>745
今は六大学野球にスポットを当てたロクダイになっとるで!
-
>>743
にわのまことのジャンプであっさり打ち切り食らった野球漫画の主人公がそんな感じだった
剣術(not剣道)やってた野球素人、紅白戦で俊足強肩を見せつけて上級生にも認められて、
「うちの弱点だったセンターが埋まった」と喜んでたら監督の鶴の一声でキャッチャーに
そこで打ち切り
20年以上前の記憶だけど
-
キャッチャーが引き抜きにあって主人公の敵に、という展開は童夢くんか
何かで見たことがある。キャッチャー時代に知り尽くした主人公の癖を
利用してボッコボコにしていたが癖盗みを知らされた主人公がそれを
逆手に取ったとかいうどっかで見たような話だった。
-
童夢くんは掲載誌によって微妙に展開が違うからめんどくさいよね…
-
>>735
逆に
捕手に困る剛速球投手(主人公)というのは
一つのテンプレでもあるなー
有名どころでは中西とか茂野(本田)とか
-
そういえば、漫画で捕手が取れない剛速球ってネタは良く見るが、
捕手が取れない変化球ってネタはあんまり見ないな
-
優秀な捕手ほど味方にいたら頼もしく、敵に回せば恐ろしいってのは
野球漫画でなんとなく刷り込まれたわ。打てる捕手なら尚更。
-
>>753
ドカベン
キャットルーキー
わたるがぴゅん
で
ドックル
ウィザード・バイパー
シーサーボール
と取れない描写があるけど全部ナックルだな
-
ドカベンで捕れないボールというと土門の超剛球の方が印象強いなあ
ドックルはプロ編に入ってからなんであまり凄みを感じないってのもあるけど
-
>>753
ドカベンがまだ柔道マンガやってたときは、
野球部のエースが自分の変化球を捕れるキャッチャーがいなくて
山田を欲しがるって展開だったな。
あと終盤では東郷の小林がナックルを投げないのは
捕手が捕れないからってことになってた。
-
>>755
ドカベンは無印で小林のナックルもあるな
あとおおきく振りかぶっての叶のフォークとか、
ラストイニングで「控え捕手相手に日高はスライダーを投げられるか」って駆け引きがあった
-
ナックルボーラーの球を捕手が取り損ねる、というのは
現実のプロ選手でも実際にあるから、漫画としてはネタにし易いんだろうな
-
>>756
谷津のアレは印象的だったね。まさにカベ役w
そんな谷津が山田の配球を完璧に読み切って、
里中からホームラン打った場面は思わず敵側に感情移入した。
-
>>753
野球狂の詩のドリームボールもそうだな。
正捕手の帯刀では捕球できないので、水原が投げる時は鉄五郎がマスクを被る。
-
>>749
正捕手のやつの体がガタガタなので主人公にお鉢が回ってきた
それと一応県予選の1回戦だけはやったよ
相手投手がシンカー使うやつでそこに勝って打ち切り終了だったはず
-
>>749
膝をやってしもうてな
ファーストにコンバートしたんや >正捕手
なお主人公が投げた時にマスクをかぶった模様
エース→親友→主人公→親友の順で投げてたはず
あとかなりの恵体で主人公がチビなせいもあるけど並んだらすごく大きく見えた記憶がある
*主人公の足首掴んで宙吊りにできる程度には大きい
-
あとこれでセンター埋まったな(`・ω・´)キリリ
は紅白戦終了後のノックの時だったはず
-
そういやモーニングで始まった野球漫画の主人公も捕手だね。
作者がPL学園のOBで甲子園出場経験者だとか。
-
>>755
プロ野球編に入ってからの里中のスカイフォークもそうだな
いやあ俺も手首柔らかいからあの球はあこがれたわ…
読んだの小学生のころだし
-
取れないストレートと言えばいのいちばんに緑山高校だろうJK
-
カッコええと思ってしまったのはアレや
実力があったのに先輩優先されて歪んで
ヤンキーになってた三人。
投手捕手、一塁の三人だったかで野球やってた
やったろうじゃんだったかジャストミートだったか
-
比呂の高速スライダーも取れてないことが何回かあったな
-
やったろうじゃんだな
ジャストミートは俊足とフォークボールの(両方目立ちたがりの)投手が主人公だからな
-
>>770
ああ、ジャストミートだわ
>>768の三人が「相手校で」出てきたエピソードあんのよ
あの作者にたようなエピソード使うから・・・
-
野球漫画で思い出したけど、女子マネのヒロインが
「私のタイプ、野村克也なんで」とナンパを断る漫画を唐突に思い出した
ヤンマガで連載してて、もう終わったけど
-
ドカベンは精神的な成長物語で言うとガラスハートの里中だし、技術的な成長はド素人からはじめた岩鬼が目立つからなあ。山田はある意味で厄介なこの二人を操縦しつつ
自身も強豪校をどうやって攻略するかという、今考えればちょっと変わった主人公だった。そういう意味では手のかからん殿馬は優秀だ
-
>>772
渋い好みの女やなw
オッサン向け野球マンガの「グラゼニ」も「フォーシーム」も主人公は投手
ていうか後者の主人公のモデルは絶対に江夏だわw
-
凡田のメンタルが江夏並みだったら大分違った投手人生になってるよなw
-
>>771
一応作者をフォローしとくとやったろうじゃんに>>768みたいなエピソードはないぞ、
最初からヤンキーで野球やりつつもヤンキーな奴はいるけどw
小学館をもじった聖学館って学校はどっちにも出てくるけどさ
-
ジャストミートの不良の場合、
先輩優先じゃなくて校長がガラが悪くて学校のイメージダウンだから出すなって言って出さずに惨敗
校長が監督に敗北について責めてるところに当人たちがそれを聞いて校長殴って不良化って流れだったよ
-
というか、壁と言われようがなんだろうが、キャッチャーが恵体じゃないと無理ってのはキャットルーキーで思い知ったな。
(四方が代理キャッチャーで豪速球で体が浮いた瞬間とか……加縫?奴は天罰ですがな(苦笑))
-
あれは雄根の剛速球が異常なだけ
そもそもバットでフルスイングしてるのにバット粉砕して
構えたミットに一直線に突き刺さるようなボールなんだから
-
捕手ーの重要性はドカベンを、
控え捕手を含めた捕手陣の重要性はショーバンを読むとだいたい納得できるよね
-
一度くらい投手の精神安定剤役ではなく、A.J.ピアジンスキーのようなぶっとんだ性格の捕手キャラの漫画はできないもんだろうか
-
ごく初期の俺キャプはそんな感じじゃないか
精神安定剤どころかむしろ投手をカッカさせて状況を悪化させていたしw
-
山田の鈍足設定っていつ消えたんだろう、走者一掃でも一人アウトになるくらい鈍足だったような・・・
-
>>783
走者一掃なのに2塁で刺されてたな >プロ入り直後の確かオールスター
-
倉橋は有能だけど空気読まないでズケズケ物言って
投手も含めて周囲から反感を買うタイプだな
-
>>785
墨高の時は穏やかに見えて実は誰よりも苛烈な谷口が主将だったせいか徐々にそういう面がなくなっていったね
それどころか谷口に対してもうさすがに練習やめようぜって言いたげなナインに「諦めなさいよ」とかなだめる役になっていたw
-
モーニングで連載が始まった野球マンガ「バトルスタディーズ」は
作者がPL学園野球部出身で体験談っぽい感じの内容
なお作者はロッテの今江と先輩後輩の間柄だそうで
-
>>787
ということは、甲子園で智弁和歌山に粉砕されたチームのメンバーに入っていたのかな?
-
>>787
確か広島の小窪と同学年
というかPLが部内暴力事件が発覚して
夏の大会辞退したときの1年生にあたるんだよなキャリア的に
-
あのさあ…。
球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致
2015.01.09 07:00
ttp://www.news-postseven.com/archives/20150109_295793.html
金田正一(以下、金田):とにかく投げ込めという時代だったな。
小山正明(以下、小山):今の連中が勝てないのは投げ込み不足が原因ですわ。最近は押し出しの四球が多いと思いません?
僕らの時代はチームで年に1回あるかないかだったのに。あれも投げ込み不足のせいです。ストライクを投げたくても、
投手に投げるコントロールがない。だから僕は「なんで投げ込ませてコントロールを身に付けさせないんだ」というと、
あるバカな指導者は「肩は消耗品ですから」という。野球に9つあるポジションで唯一球を投げることが仕事の投手が、球を投げたらアカンてどうするのと。
米田哲也(以下、米田):昔はキャンプでよく投げましたよね。完投しか考えていないから試合で150球投げるために、
1日300球投げる。でも今はキャンプでも1日100球以上投げない。これじゃダメですよ。
-
人外を基準にしたらアカン…
-
同時代人はみんなそうやってたのに、長くやった成功者は一桁しかいないんだから、
やっぱり投げ込みしすぎはダメだと証明してるのになw
-
自分の肩を基準にすると「たるんどる」で終わってしまうから困るね
-
こういうのは野球に限らずどこにでもある風潮だからなあ
自分ができたんだからお前もできるはずっていう押し付け
某和食チェーンとか某牛丼屋チェーン、俺の実体験でも麻雀とかFPS
努力したことそのものを過剰に誇るのはあかんけど、誰にでもできると思っちゃうのも危険よね
-
しかも根拠なき筋トレ禁止時代のそれなんだよな…
-
時々地下鉄の駅で配ってるスポーツゴジラって無料誌に
体育の授業やスポーツ界で昔から蔓延ってた「◯◯禁止」や意味のない
苦行に対する批判記事がよく書いてある。
水泳のゴーグル禁止は「買えない子が羨んで壊したり盗むといけないから」
とかいう健康とか運動以前の問題で、ため息が出たわ。
-
バーン様とゴルゴとケンシロウの三者対談wwwwwww
-
>>790
あんたら権藤博の前でもそれを言えるのかと思うがたぶん言うんだろうな
江夏が「名選手は名コーチにならない。なぜなら常に自分の基準で教えるから」と言っていたがそういうことなんだろう
-
とはいえ、名選手でないとわからないコツとか心境とかもあるから、そこらへん難しいところだよね
-
>>790
これはある意味で正しいだろ
逆の言い方すれば投げすぎても壊れないようなフォームをちゃんと探せって事
常々かねやん言ってるんだよ
限界までやって自分が壊れない動きがどういう動きかちゃんと模索しろってさ
-
それ後半読むと「投げ込める体を作るのに走るのが大事」って続けてるからね
コントロールをつけるために投げ込むにはその前に走って丈夫な下半身を作ることが大事だと
-
>>800
壊れにくいフォームが打たれにくいフォームかと言えばハテナマークが付く
キレ無し球の出所ガバガバなら意味ない
-
NANDAで村田のオッサンが
「マサカリ投法を理論的に説明しろと言われれば出来るし若手に教える事も出来る
だがそれは指導とは言わん」
って言ってたがレジェンドクラスでこういう思考回路してる人が少なそうなのがなんとも
-
>>802
その安全フォームからキレキレで出所の見えないスモーキングな投球覚えろつー事になるだけじゃね?
-
>>803
文字通り目で見て盗んだ世代だからね
村田自身、米田の握りを観察してフォークを覚えたお人だし
若い頃は遊んでた人でもあるから、上から言われたって馬耳東風、
自分で必要と思ったからこそ身に付けることができたってことなんでしょう
この辺は、今の時代にも通ずることなんじゃないかなとは思うよ
-
>>805
一部欠けてた
「マサカリ投法を理論的に説明しろと言われれば出来るし若手に教える事も出来る
だが現役時代自分がやってた事をそのまま若いのに教えるのはそれは指導とは言わん」
これはホント現代でも見てて思う
特にレジェンド級は俺は出来たのに何でお前は出来ないなタイプが多いから
-
>>804
両立する投げ方はそう簡単に見つけられないし、模索しているうちに結果が出せないとあっという間に首を切られる。特にドラフト下位や育成枠の選手は
そうなると若手は無理をしてでも通用する方を優先してしまうから、上層部が指導するうえでその辺の難しさを理解してほしいんだが
-
インステップしすぎるとかひじの上げ方が変則的だとかって投手は長持ちしない場合多いな
先発投手だと結構素直なフォームじゃないときつくなるのかな
-
村田兆治は指導に関しては凄く慎重派みたいだな
フォームをいじる時には、
「こういう所がお前の欠点でこうすれば直ると俺は思うがどうする?」と、
意見は言うが最終決断は選手に委ねると言っていたのを聞いたことがある
-
>>807
さすがにそれで壊れたら自己責任やろ
「投げ込み過剰」で壊れてんじゃなくて壊すフォームで壊してるって話にしかならんし
-
月並みな感想だがスポーツ選手のフォームってのは芸術品みたいなもんなんだな。
-
榎本喜八がケガで7試合休んだら神域に入れなくなって泣きながら帰ったって話を思い出すな。
-
>>790
そもそも
優勝チームですら打者9人のうち5-6人くらいがアンパイだった時代と
1-8が全部プロで、で全部気をつけなきゃいけない時代を一緒にするなと…
-
誰かは忘れたけど、今の投手は気の抜ける打者がほとんどいないから
昔より大変だ、というOB投手もいるね。
バットとボールの質の向上で、打球が昔より飛びやすくなった点もあるし
-
そもそもあの人たちがいた時代と今の野球じゃ全く違うスポーツになっているからねえ
ただ投げていれば良かった昔と違って
今の時代はバッテリーがやらなきゃいけない事が多すぎる
-
だからこそ肩壊したあとの稲尾さんですら2桁いけたわけだしね
頭を使えば無双できる時代だった
-
>>814
昔の投手の奪三振率って今と比べて驚くほど低いもんなあ
ボールが飛ばないから打たせてとってたっつーのはあるかも
その中で現代投手クラスの江夏の奪三振能力は異常
-
>>813
1950松竹「おっそうだな」
-
5〜60年代だと下位打線は規定打席で打率1割とかザラにいる
70年代の野球教本を読むと、守備重視のポジション(投手、捕手)は
8、9番に置いて守備に専念させるべきと書いてるし
V9巨人ですら打率3割はON以外ほとんどいない
だからこそノムさんが異次元w
存在感は今の阿部、城島どころじゃなかったんだろうな
-
4番で捕手で兼任監督って漫画でもどれか1つ属性外せっていわれるわなぁ。
しかもどの属性も傑出してるし。
-
>>819
俺が小学校の頃図書館に置いてあった年季入った入門書は
7〜9番は極力つなげ、くらいしか書いてなかったけど守備云々とかそこまで極端じゃなかったな
-
ノムさんと敵対してるチームメイトや南海関係者って当時の他のチームから見てどんな風に映ってたんだろう
何であんなに実績があるノムさんと揉めてるんだよってくらいの認識だったんだろうか
-
まぁ、全貌は余所に筒抜けじゃないだろうし
余所でも大なり小なりそんなのあったんじゃないかね
大洋とか阪神とかあったし西本さん初期の阪急とかも紹介されてたし
-
そもそも、他のチームは何回がもめてるかどうか知ってるのかってところからだしな
-
蔭山さんの件があったし、ノムさんPM就任時にも揉めて選手一人放出とかしてるから
ある程度は外部からも内部の険悪な事情が知られてたんじゃないかねえ
-
>>822
ぶっちゃけサッチーの件がすげえ効いてくるんや。ただの愛人だったらともかく選手にまでとやかく言う存在になっていくし。
-
黒い霧真っ最中だしどこも余所のこと気にしてる場合じゃなかったかもなあ
どう見てたか、というならセリーグから見たパリーグのほうが気になる
-
>>825
ぶっちゃけ、今だって
チームが内部的に揉めてるってのは
割と筒抜けだったりするしな
-
南海が野村解任へ大きく舵をきったのは、ノムのマンションに泥棒が入って
球団外部の人間にもノムとサッチーの関係が知れ渡ってからなんだよな
川勝オーナーへの報告が72年だから、5年間はその状態が続いたということになる
-
>>828
記者とかが座談会でぶっちゃけたりしてるなぁ
大体監督退任後とかだけど
端から評価高い監督でも実は内部で選手の心が離れてたとか
-
ある程度ばれてからノムさんが打席立った時にサッチーの事囁いたキャッチャーとかいなかったのかな?
キャッチャー以外でも打席に立った時に捕手野村に聞こえるように
「いきなり扶養家族増えると大変なんだろうなー、あ、それで監督兼任にしてもらったのかー」
とか。効くかどうかは判らんけど。
-
>>831
それを伝え聞いたサッチーがそのキャッチャーのとこに怒鳴り込むシーンが浮かんだ
-
ロッテに移籍してから南海ファンに
「あのキャッチャーどっかで見たことあるなー!
でも思い出せんてことは大した選手じゃないんやろなー!」と
野次られてたってのは殿堂板でみたな
-
>>833
暗黒になったチームから言われても痛くもなさそう
-
>>831
他のチームのキャッチャーからすると相手は大分年上の大先輩だから、上下関係もあってそんなこと言える雰囲気じゃないと思う
ノムさんだってささやき戦術使いだしたのはある程度の立場と年齢に到達していた。ささやいた相手も基本的に同年代か年下だし
-
ノムえもんが去った後のホークスでベジータや宗次郎がもがき苦しむことになるのか…
勇者王が苦しんだ末どうにか抜け出すまではかなりの歳月を要するが…
-
>>833
南海ファンの面の皮の厚さって…
-
>>833
25番という選手じゃあるまいにw
-
水島新司は野村が南海離れようと
度々あぶさん内で「ノムさんは凄い」って話を出したり慕ってたな
西武戦でバッターボックス立ったあぶさんが相手捕手の野村に一言「3000試合出場おめでとうございます」って祝ったり
-
>>836
広瀬は完全にババを押しつけられる形での監督就任だが、
杉浦の場合はむしろもがき苦しむ古巣を見かねてというか、
死に水を取るって感じだった。
-
あぶさん読んでて南海の弱体化感じたのは門田がアキレス腱切った時の
話で記者たちが代わりの四番候補として色々挙げていく場面かな。
あぶさんと片平はともかく若手の山本雅とか明らかに四番タイプじゃない
新井、作中ではあぶさんの代走要員であった阪本とかの名前が上がって
いたのは絶望感感じた。(実際に79年に四番打ったのは新外人である
メイとオーテンジオこと王天上)
-
>>840
あれ?広瀬のオールスター監督はノムのおかげ?(前年のむだたような
-
生卵事件も旧南海ファン(ファンといっていいのか?)が煽ってた部分はあった
らしいしなぁ……。
-
まだだと思ったけどそろそろ長さん引退だっけ、
番外編挟むのかな。
-
この作者さん無駄なものは極力省くタイプ傾向あるからどうかなあ
ノムさんが長嶋引退に対する心境を書いた文献があればやるかな
-
監督として直接同じリーグで長嶋とやりあうことになるのはずっと後になるしね
-
やるとしても、ミスター引退を聞いてノムさんが何か一言とか、そんな感じじゃね?
-
あと、同じ年に盟友の森さんが引退するから取り上げるんならそっち取り上げそうな気がする
-
>>845
師弟かつ実質的な嫡男なのに、後々すげえ仲悪くなったというあたりは
野村―鶴岡と長嶋―川上の関係ってけっこう似ているからね
監督初年度の長嶋を野村がどう見ていたのかはけっこう気になる
-
引退話はまとめてやるんじゃないか
同世代が引退していって自分もそろそろ・・・みたいな話で
最初広瀬さん引退で話出すと思って引退の年ググッたらノムさんが南海追放される年まで現役やってたんだな
-
広岡と川上の関係はタブチくんで茶化されるくらいだったが、
長嶋ともそうだったんか……
-
王さんは巨人の監督をやった一年目は選手との仲がえらい悪かったらしい、かっとばせキヨハラくんでの王監督の扱いが微妙でリアルだったw
-
ttp://www.news-postseven.com/archives/20131111_225928.html
関根のお爺ちゃんはこういうことも言ってるけど、何しろ長嶋の考えることだからよくわからん
-
ただの弟子ならいいが、「後継者」レベルになると相手に求めるものが
その他大勢とは違いすぎてそこから致命的な決裂が…とか
どこの世界でも普通に見かけるよな。
その他大勢ならここまで愛憎渦巻く程にはならないだろうし。
-
川上も監督としての長嶋があそこまでとは思わなかったろうからなあ
自分が指揮してたときお前は何を見ていたんだと
-
そうはいっても、V9時代の選手は軒並み高齢化してたからな
采配力はないから、戦力補強や育成に力を注ぐところから始めなくてはいけなかった
これが張本と加藤初の獲得、地獄の伊東キャンプに繋がる
伊東キャンプの選手がレギュラーになったのは藤田時代ってのは皮肉だが
あのモノの言い方のせいで宇宙人と言われて、指導者として求心力以外取り柄がないと
思われがちだけど育成手腕はあった監督だと思う
-
実際、選手見る目はあると思うんだよな
守備面なんか特に
問題は運用面という印象が強いがww
-
長嶋は指導者としてはヘッド向きだったのかねえ
采配しなければ有能ってタイプ
-
>>837
何も言わずに出たら同情されただろうが
色々言っちゃたからね・・・・
-
しかし何でノムさんって南海でそんなに嫌われたんだ?
傑出したピッチャーで、長年4番を務めた猛打者で、リーグ優勝まで実現した有能な監督だろうに。
少なくともファンから見れば大黒柱そのものだろう。
-
鶴岡の御大に思いっきり文句言って出たのが拙かったんじゃ
何も言わずに出て行ったらまた違ったと思う
-
ノムさんが南海を円満に去るシナリオってのもどう考えても思いつかないんだよな…
選手としてのし上がったのも鶴岡流とは違う流れを開拓したのもあるし。
蔭山さんが生きてれば、多少はましになったんだろうか。しかし…
-
御大へ文句言わなくても、あの時点で
「度重なる公私混同」を理由にクビ言い渡されてた立場だからな
-
>>857
あの人マイペースに見えて周りの目を気にする八方美人タイプだかんね
だから周りにとやかく言われると、基本戦術がコロコロ変わっちゃう
巨人以外の監督やっていればもっと高い評価もらっていたと思う
-
>>862
サッチーが自身初の著書の中で、ノムが蔭山さんのことを振り返ってる時の様子を書いてたな
「カゲさんが生きてたら、俺が兼任監督になることはなかったな。
カゲさんの元で野球やって、40くらいで『ノム、そろそろええんちゃうか』と言われてた気がするわ。
俺も迷わず、ユニフォーム脱いでたと思う。尊敬してる人からの言葉って、そういうもんやと思うわ。
あの人が監督やってたら、間違いなく名監督になっとった。そしたら俺も、カゲさんの元でコーチやって、ずっと支えてたと思う。
今更言ったって仕方のないことやけどな」
こんな感じの内容だったと思う
-
>>860
サッチーのチームへの介入を許したのが一番まずかったんじゃない?当時はまだ離婚が成立していない愛人状態のまま(すでにカツノリは4歳だったけど)だったし。
オーナーはあっさり許したように、当時は野球選手に愛人がいるのは珍しくもないけど、サッチーの場合は全く恥じることなく表にでてきただけでなく、選手の妻を集めて私的な会に参加させたりといろいろやらかしたから。
-
しかしノムさんってサッチーのやりたい放題させているなあ・・・サッチー騒動のとき犯罪スレスレの行為があったのに何考えていたんだろう・・・
-
>>862
超特大逆転ホームラン
長嶋南海入団
-
>>862
田淵が南海入団してたら円満だったかも
-
>>860
ファンからしたら「自分が好きなもの」を「応援していたはずの人間」に悪く言われるんだからな
現在でも28番として戻ってきた25番という男だったり、道化と化したアゴタッチだったりは波紋を呼んだ
-
ノムさんの人生って「周りから見るとタラレバが多すぎる」んだろうなぁ。(本人はある種の覚悟が決まってたんだろうが)
まあ、ポイントとしては「長島がもし南海入りしていたら」と「陰山さんが存命だったら」と「田淵が入団していたら」の3点がでかいんだろうけど。
(サッチーの件は……本人たちは満足しているみたいだし、後は周囲のある種の諦めかなぁ)
-
鶴岡監督がノムさんを正月に自分の家に入れなかった理由
一度も呑みに誘わなかった理由がなんだったのかって今でも判明してないんかな
夜遅くまでグラウンドで練習するのを止めてデータ野球に走ったこと以外に
何か鶴岡の機嫌を損ねることをしていたとか
普通蔭山に懐いていることを知ってたらあんな邪険にしないと思うけど
-
はっきり明言したとこは無いけど、鶴岡さんの残ってる言動の記録を見る限り、
良くも悪くも縁を大事にしてた人っぽいし、
テスト生上がりで、出身地も学校も、何も接点無かったノムさんは
それほど気に掛けたい存在には無かった、というだけな気もするね。
後、酔ってる時は割と言動悪くなるとこもあったっぽい。
ノムさんも若い頃から、アレコレ言わなくても自主的に野球に取り組むタイプだったから、
こいつは放任主義で良いだろう、という見方もあったかもね
-
川上と長嶋は、川上監督時代に当の川上から長嶋がはっきり後継者扱いされてたってエピソードが野村絡みであるんだが本編だとこれからかな?
割と有名なエピソード(野村本には何度も出てくる)だから飛ばす事はないと思うけど。
あの二人が決定的に不仲になったのは1980年の長嶋監督解任騒動と言われてる。
野村と鶴岡もそうだけど、二人とも強豪チームを作り上げられず、さりとて辞めさせるのもフロントの一部の力だけでは通用せず、より強い影響力を持つ御大に出馬してもらって後任人事までやらせちゃった事で御大と後継者の溝がより深まった。
球団側がしっかりしてれば避けられた確執だった気がしなくもない。
だから野村さんも後年監督として他チームに招かれた時はオーナーとか球団経営陣の覚悟とか展望とかを重視してた気がする。
-
>>873
鶴岡親分から見ればまさかノムさんがここまでの選手になるとは予想できなかったん
じゃないだろうか。
無論、そのノムさんを抜擢して最後まで四番として使い続けてはいたけど自分と同じ
大学野球のスターだった杉浦や同郷の広瀬と比べるといまいち接し方というかかわいがり
要素が無かったんだろうな。ある意味でノムさんの扱いは蔭山に一任してたというか。
-
ノムさんが気にし過ぎという見方もある、杉浦や広瀬が鶴岡監督に特別にひいきにしてもらっている感じがなかっただろうし。
下戸っていうのが誘われない原因でもあると思う。
-
ノムと親分の関係に焦点を当てたドキュメント番組、「帰らざる黄金の日々 南海ホークスへの鎮魂歌」では
当時南海の後援会に所属していたファンの証言が紹介されていたな
慰労会で親分が「あいつに、何て声かけたらええのか分からんのや」とこぼしてたと
同時に二人の関係に対して、
「決して嫌いだったわけじゃない。色々なすれ違いが重なってしまった結果で、どこかでお互いにボタンをかけ違えてしまった」と表現していた
ノムさんに対する思いも様々で、
「許せない部分はある」「あの頃のノムさんと今のノムさんが重ならない」
「ムースがホークスに戻ってくるのを見届けるまで、死んでも死にきれない」と十人十色だった
-
広瀬はこのスレをみても何言われようがどこ吹く風という人間だしね。大沢親分も優勝パーティの時に喜ぶチームメイトを放っておいて
同郷とお気に入りだけで麻雀やる鶴岡監督に憤慨して正面から文句言ったらしいけど、逆にそうしたことで鶴岡監督に依存しない割り切った関係になったみたい。
そういう意味で野村克也は気にかけてもらうこともされず、さりとてそういうものだと割り切ることもできない複雑な立場にいたんだろう
-
へえ、大沢親分もそういうことあったんだなあ
やっぱり少なからず依怙贔屓なところがあったんだろうね
-
頑張って結果出したらまた褒めてもらえるんじゃないか、って
大抵最悪な形で裏目に出てしまうんだよな…
向こうにはこっちが異次元の化け物みたいに見えてて、
こっちは頑張って結果出す以外のコミュニケーションがわからない。
-
何が悪いという訳ではないが
ノムさんが鶴岡監督のそういう所を理解せず期待しちゃった感じだろうかね
-
南海のプロテストに受かったのが不幸であり、幸運だったってところか
-
しかもささやきの回見るに、試合中は仕事スイッチ入って
やたら口数が増えたり審判受けしやすいような態度を振る舞えるのがな。
-
中西太が「養父でもある三原さんには『敵の選手は絶対褒めるな。褒めると育つ』と忠告されたけど、鶴岡さんはそんなこと気にせず三塁コーチに立っている時は
とにかくよく声をかけ、バッティングを称賛してくれた。まさに三原さんの言う通りで、あれだけの大監督に褒められたことで自信がつき成長できた」と語っているのがなんともねえ
-
入院する前にノムさんが残したコメントがプロ野球への感謝なのと
親分のWIKIで親分がノムさんの長所として語ってたのが
「自分を生かしてくれる場所であるプロ野球への感謝を常に忘れないこと」だと語ってたのを合わせて見ると
本当にお互いに対しての理解はあるのにすれ違っちゃったんだなと
-
理解があるからこそ上手くいかなくなった、ともいえるな。
期待や要求が大きすぎたとかそういうのでもなくて。
-
>>877
>あいつに、何て声かけたらええのか分からんのや
これノムさんが何年目くらいの発言なんだろう
決別した後ならともかくその前ならよくやったの一言でノムさんは満足したろうに
-
ノムさんの方も、昔は心に壁を作って接するタイプっぽかったからね
それがよりによって親分を頂点として結束する、典型的体育会系組織の南海に入れば
浮くのは当たり前というか
現代で例えれば高校野球の名門校に陰気なアニオタが入ってきたようなもんで
親分も周りも扱いには困ったんだろうな
-
すいません>>1です
明日から出張で、それまでに次回投下したかったのですが
間に合いませんでした、ごめんなさい
加えて、下手したら3月中旬頃まで帰宅できない可能性がありまして、
なおかつその間ネット環境に触れることができません
もしその間にこのスレが埋まってしまった場合、
その時はどなたか代理でスレ立てをお願いしてもよろしいでしょうか?
お手数、ご迷惑おかけして申し訳ありません
-
乙です
無理なさらずにやってください
-
了解です
あと野村克也 入院でぐぐったら
ttp://www.asagei.com/29633
ttp://www.asagei.com/29634
ttp://www.asagei.com/29635
体重が20キロ落ちてるとか本当にもうアカンのかもしれんね
-
>>888
ノムさんは「足りない(この場合は鶴岡の情)」なら「欲しがる」という方向にモチベーションをあげられる性格だったから大成できたけど、
例えば作中でも描かれた2軍で遊び覚えて堕落する選手の中にも、
鶴岡がうまく声かけてれば更生できてた選手も多かったんじゃないだろうか
(多忙すぎてそこまで手がかけられなかったというのもあるし、そもそもそれは二軍監督やコーチの仕事だけど)
鶴岡という監督は、
自身やチームの気質に合わない選手は伸ばせない、
時代もあるが、技術的・理論的な指導もできなかったことも含め育成能力はせいぜい平均点
何より優れていたのは実務と選手眼を合わせたスカウティング能力
という評価をすべきかと思えてきた
-
その時代に生きてないからわからないけど、少なくともスカウティング能力が逸品なのは間違いなさそうだね
もし蔭山さんにあんなことが起きず、鶴岡さんがフロント入りしていればホークスは一体どうなっていたのか
歴史にifは〜、とはよく言うが妄想って楽しいから仕方ない
-
>>893
蔭山さんがそのまま指揮したということは他所で鶴岡監督が指揮してるということだからどうなったかね
鶴岡監督が指揮するチームへのトレード希望が殺到して結局チームがガタガタになった可能性もある
-
一番幸せなのは蔭さんとノムさん二人でセの監督とコーチ兼4番をやって実績だした後に南海に凱旋
そんなのありえないけど
-
西鉄のスカウトは素人がやってて、
「選手の良しあしはよくわからないが『鶴岡監督が追いかけてるならいい選手に違いない』と考えて
取捨選択の判断にして追いかけてた」と言ってるし
眼力には定評があったんだろうな
-
数年前の野球小僧の伊藤四朗というスカウトのインタビューだと、
「鶴岡は割りとスカウトに任せてくれた。野村は自分で見たがって、そのためにスカウトのビデオカメラやスピードガン携帯は球界でうちが最初に始めた」って言ってた
実際新井宏昌や柏原純一は、スカウト陣はあまり評価してなかったけど野村が推したとか
伊藤は眼力のみならず公にはしづらいような交渉術も一流で、後にダイエー時代まで務める人だから
そういう優秀な人を引っ張ってきて任せることもスカウティング能力の一環だと言えるし、
それに伊藤のスカウト就任は鶴岡政権晩年の61年だから、その頃には鶴岡のやり方も変わっていたのかもしれない
ちなみに球団から与えられる年間のスカウト活動の予算は南海は2億円、
ダイエーは上限なし(実際に使ったのは20億円ほど)だったらしいw
-
ホークスって恵まれてるのか恵まれてないのかよくわかんない球団だなあ…両極端というか何というか…
-
結局、南海のターニングポイントは65年なんだよな。
蔭山さんの死がそうだけど、ドラフト制によって才能を見出しても簡単に獲得
出来るわけじゃなくなったし、現に長池の例があるしなあ。
-
まあトータルでは恵まれている方でしょう。
あれだけ長い低迷期を挟みながら通算成績の貯金も400超えてるし。
ただ、日本シリーズで読売相手の勝率が悪すぎてイメージ的に損している(逆に読売以外には全て勝っている)。
-
そういや南海の秘蔵子というか
選手のすごい身近にいたのが巨人に行ったりしてるからなあ
横浜にコーチに来るって話もありましたね
-
>>899
広瀬さんの著書でも自分の野球人生で1番のifは蔭山さんが生きていたらどうなっていたのかと書いてるし
ノムさんにとっても南海にとってもあそこがターニングポイントだったね
このスレだと蔭山さんは四面楚歌だったけど実際味方はいなかったのかな
皆川さんや広瀬さんは中立というか問題から距離とってたような描写だったけど
-
このスレだと広瀬さんはボーナス問題で球団ともめててそれどころではない、で
皆川さんは帰郷してて関わってないって描写だったね
-
いつの時代もこの手の揉め事って、主力より立場微妙な
中間層以下が騒ぐからな…どこいっても主力でやれる選手は、
移籍したって問題ないしな
-
カゲさんが生きていたら最初こそノムさんと上手く行っていたが
やがて対立という黄金コースになりそうな気がしなくもないのがまた悲しい…
-
面倒くせえツンデレ親父
というキャラ立ちが今ならできるんだけどなあ、ノムさんは
-
どうでもいいけどツンデレって言葉の醸しだす愛らしさはすごいな
元を辿れば「札付きの不良少年が河原で雨に濡れる捨て犬に傘をさしてやってた」くらいの事をデフォルメしていった結果だと思うが
何処をどう見ても日本人にしか思いつけそうもないセンスだ
御大将がもうちょっとデレの上手い人だったらなあ
-
ツンデレという言葉がもっと早く生まれていれば
「鶴岡はツンデレだから」「野村はツンデレだから」で済んでいただろうか
-
済んだとしても、関係改善には何の役にも立たないと思うよw
-
>>860
『南海ホークスがあったころ』(永井良和、橋爪紳也)の著者は、選手・野村の偉大さは称えて惜しまないが、
サッチーのことは口にもしたくないという態度だった。
永井氏の単著で続編と言える『ホークスの70年 惜別と再会の球譜』でも、野村夫婦の著書からの引用で、
省略できないために一箇所触れられるだけ。
「サッチーさえいなければノムやんは…」派も多かったのだろう。
-
>>909
「あいつはああいう人だ」で割り切れるなら無用の抗争拡大は避けられたと思う。
逆にもっと酷い炎上になる危険性も高いが。
-
>>905
蔭山さん生きてたら性格豹変してないだろうからどうかな
ノムさんは当時自殺だと思ってるしその追い込んだ南海の人間とまともに付き合おうとは思わないだろうから
生きてて監督やってれば鶴岡の御大に嫌われたってだけになるしそれより蔭山さん支えるので頭一杯って気がする
-
雄山の中の人が亡くなられたか…
最近はベテランの声優さんの訃報をよく聞いてる気がして悲しいわ
-
昭和がまた遠くなっていくな
-
兼任監督やらずに選手だけまっとうしてたら、今の性格にはなってないだろうしなあ
-
ノムさんの人生でサクセスモード作ったらさぞかし鬱なシナリオになるだろうな…
しかも野球能力と引き換えにトラウマイベントじゃなくて
トラウマイベントが起こったら野球能力が新しく開花みたいな感じだし。
クリアしたらしたで却って鬱具合が病みつきになりそうだ。
-
サクセスっていうならIF展開もつけようよww
-
人格がゆがむような目に会うたびに野球人として磨かれていくとか嫌すぎるゲームだなw
-
それなんてパワポケ?
-
性格が歪んだくらいで最終的に家族と仲良くやっているのであれば
パワポケでは普通にハッピーエンド扱いされそうなのが怖い
-
>>917
サッチーと出会わず完全に闇堕ちするIFルートですね、分かります。
実際出会わなかったらどうなってたんだろうな
-
この時代を見てると思うこと
ノリさんって意外と波長合うタイプじゃなかろうか。この時代に
-
でもノリさんは私生活は真っ白だぞ
-
あくまで舌禍と銭に汚いの原因でやらかすだけだからねえ
西本御大とか鶴岡親分みたいな厳しい人の下で若手時代過ごしてたらあんな増長しやすい人格にはならなかったんじゃないかとは思う
-
そもそもがノリさんって
「超強豪エリア大阪」で
「エースで4番のワンマンチーム」で
公立高校を甲子園までつれてったジャイアンだからなあ
-
リアル甲斐孫六みたいなもだもんな
そらああいう性格になるわ
-
ノムさんがとことん病んだらどうなるんだろうか
榎本は病んだ結果観客席に乗り込んで奇声をあげるとか奇人になってしまったけど
いや、榎本は元から奇人か…
-
あのノムさんをして「野球に集中しすぎておかしくなった男」っていう評価だからな、榎本
向こうもよりによってノムさんにだけは言われたくないと思うが
-
ノリさんまだ野球のことは裏切ってないと思う…
家族を大事にしてくれればあとはなんとでもなるよ
ノムさんだって家族がいたからやってこれたんだろうし
清原みたいに馬鹿なことしなければ昔はヤンチャで済む話、稼ぐだけ稼いだだろうし
-
ノリさんの場合は
「嫁が大体とかした」って言うのが大問題。
-
ノリはあの言動と太めの体型で誤解されがちだけど、
若い頃からベテランになった今でも、徹底して練習を疎かにしない選手だからな
長く現役を続けられる選手は、やっぱり若い頃からしっかり鍛えてる
-
ノリさんのノックで足腰を作る理論は割りと理にかなってると思う
走り込みはまったくしないらしい
-
ノリさんのサード守備はリアル来留間大志
特定の世代にしか通じない話ではあるが
-
>>933
> リアル来留間大志
高校で柔道転向→大学→野球に再転向でノンプロ入り→中日入団で中村武志からレギュラー穫りを狙う
あの来留間か(なお、妹はオリンピック候補)
-
>>934
妹はついこの前オリンピックで2回金メダル獲ったことが判明したぞ
-
ノリさん守備は上手いんだけど根本的に足遅いから範囲狭いんだよな
-
>>935
あれだけ活躍しても
ほぼ凡人である彼氏を捨ててないのは偉い
-
捨ててないかどうかは不明だが推定34歳で名字が変わってないので
チャーリーが踏ん切りつかずにズルズル結婚を引き伸ばしてるか婿養子に入ったか破局したかのどれかなんだろうな
-
杉浦さんが新人開幕勝利投手の最後だったとは。新人開幕投手そのものが最近は滅多にいないからそうなるのか。
谷繁兼任監督 開幕投手「新人あるかも」
ttp://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20150117-1422685.html
▼中日の新人投手が開幕戦に先発登板すれば、2リーグ分立後チーム初。直近では、
13年に楽天の則本昂大(三重中京大)がソフトバンク戦に先発も敗戦投手。
セ・リーグでは、84年にヤクルトの高野光(東海大)が大洋戦に先発し勝敗なし。
今季の新人が開幕投手となり白星を挙げれば、球界では58年南海杉浦忠(立大)以来57年ぶり。
セ・リーグでは、55年阪神西村一孔(全藤倉)以来、60年ぶり。
-
マー君の例じゃないけど、エースを開幕投手にしないってのも一つの手だと思うんだよなあ
孫ピンの馬車の話じゃないが、相手の一番には一番以外をぶつけて、自分の一番は確実に取るとか
-
手ではあるけど全力で戦って現時点でのチーム全体のスペックと
他チームとの力関係把握する方がよっぽど重要なんじゃないかな
-
>>940
よく覚えてないんだけど落合政権一年目の開幕投手川崎は
そういった趣旨のものだったんだろうか
-
>>940
兵の形は実を避けて虚を撃つ、か。
-
>>942
あの頃カープは黒田しかいなかったのと川上で落とすの嫌だったから川崎にしたと
後1回奇襲やればその後何もして無いのに向こうが勝手に疑ってくれるって
-
>>940
??「開幕投手にも格というものがあるだろう」
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1414936558/435-436
エピローグ「解説」
「今のピッチャーの心境は?」
「わからん」
「!?」
-
>>940
勝ち易きに勝つ1敗2勝の理論やね
理屈は通ってるけど、一年を象徴すると言われる開幕戦を
かなりの確率で落とすことのデメリットも考慮すると
必ずしも得策とも言えない
終盤の優勝争い直接対決3連戦とかで使う作戦だと思う
-
>>940
投手は馬じゃないからなぁ
文字通りエースの「当て馬」にされる3番目の投手の心情は計り知れない
今後のローテ全部エース格と当たるんだからな
そしてずらされた1番手、2番手は普段よりもプレッシャーがかかるだろうし
そこまでしてエースで格下相手に試合を落とした時のチームの士気の落ち方も怖い
そして短期決戦だとラストエリクサー能見の可能性もはらむ
-
昌「負けたら終わりの試合に二試合もベンチにいました!」
ジョイナス「しょうがないね」
-
山本昌はいつになったら引退出来るんだろうか
-
>>950
何か、闇の力に阻止されてるとでも言うのか?w
-
別に本人が嫌で投げ続けてるわけじゃないだろうしなあ
-
去年のドラフトでまた山本雅取っててダライ・ラマ方式って言われてたな
-
>>953
ダライ・ラマワロタw
二代目襲名させる気かw
-
>>951
本人の努力もさる事ながら、昌が引退するのを野球の神も惜しんでる気がする。
-
ダライ・ラマって先代死んでから次のダライ・ラマ探すんじゃなかったっけ?
ひょっとしてもう昌さんは……
-
昌さんだってさすがに結果が出せなかったら引退すると思うけどね
29年続けた工藤投手もそうだったし
逆に言えば、結果が出せる限り続けるんじゃないかな
去年は1勝できたから、もう一年続けようと思ったんだろう
なお背番号34はすでに永久欠番が決まってるとか
-
大豊が亡くなったか…
この人も阪神時代にノムさん絡みで色々あったな
-
大野豊に見えてナニゴト?!って思ったら大豊だった
ご冥福お祈りするのは一緒だけどやっぱ思い入れの差はどうしてもあるね
-
その大豊と昌さんの年齢にそんなに差がないというのがまた
-
大豊さんの方が2歳年上なだけ。
-
あの10・8の年、大豊は恐竜打線のありえない7番だったんだっけ? ふつうに4番打ってたんだっけ?
昌さんはローテの柱というか今中とならんでエース格で
そして昌さんは今年も現役であった
-
巨人タイホウ卵焼きのたいほうって
少しの間だけどこの人のことだと勘違いしてた
阪神監督時代もやるならAAも出そうだぬ
ご冥福をお祈りします
-
10.8決戦があった94年の大豊は当時31歳で文句なしのキャリアハイ
全試合出場して打率.310、38HR、109打点でホームランと打点の二冠王
なお首位打者はパウエル、最多勝は山本昌、最優秀防御率は郭源治と
主なタイトルは中日の選手が独占したのに2位って去年の阪神に似てる
-
>>962
10.8の時は三番立浪、四番大豊、五番パウエルでした。
この頃は三番大豊、四番パウエルが多かった記憶。
大豊が下位打線に下げられたのはもっと後の話。
-
山本昌が同世代の宣が引退した時(99年)に
「ボクも何年か後に、現役に別れを告げる時がきます。その時は同じ立場で、旧交を温められるといいですね。」
とか言ってたけど、全然旧交を温めようというそぶりが見えないんだよなぁ…
-
あの年の中日スタメン一覧
ttp://www.geocities.jp/sayashigumi/order/1994dragons.html
4月は6番打ってたりもしたけど2冠とるぐらい活躍してたら最終戦で4番にもなるわな。
93年(まだ落合がいた頃)は7番打ってた事もあるよ。
-
>>966
それから16年って、並の選手の現役より遙かに長いんですが。
-
虎ファンだけど黒田と昌だけは無条件で応援する
黒田の背番号15は永久欠番候補だろうな
-
>>969
もし今年帰らずにMLBで引退してもそのまま永久欠番になってた気がする
-
>>969
鯉ファンだけどたぶん1と同じで後継者を本人が決めることが出来る準永久欠番扱いだと思う
-
ヤンキースとか永久欠番だらけで一桁台がジーターの2番しか残ってない。そのジーターも永久欠番は確実なので
実質、ヤンキースで一桁の背番号が完全に姿を消すことになる
-
でも3、4、5、7、8、9は大リーグ史に輝かしい足跡を残している方々だからなあ
-
イチローの51番はあっちでも連名で永久欠番って話も出てたなあ
-
黒田はカープが優勝できれば良いけど、優勝できないと、よっぽど勝ち越すか防御率良くないと戦犯扱いされんかな。
背番号15の扱いは今年以降のカープの成績次第な気がするし年齢的にもちょっと不安でもあるんだが。
-
埋まりそうだし980踏んだ奴は>>889とのことなんで
スレ立てたほうがいいのかな
-
>>975
年俸激減を飲んでまで復帰したのに、もしそんな扱いを受けるのなら報われません。
-
殿堂入りした古田にノムえもんコメント
「ヤクルトで9年間監督を務めた間に4度優勝したけれど、
古田の成長に合わせて、チームは強くなっていった。
まさに『優勝チームに名捕手あり』となって、殿堂入りを誇りに思う。
勉強して、もう一度ユニホームを着てほしいね」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150123-00000534-sanspo-base
-
コメント出せる位には容体回復したのか
-
>>979
長嶋的なアレかもしれん
-
>>889>>976
とあったので代理で立てさせてもらった
やる夫と学ぶ野村克也 雑談所8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1422015565/
不手際があったら申し訳ない
-
スレ立て乙です
元近鉄の井本隆氏が64歳で逝去
また一人の名選手が若くして鬼籍に入った・・・
-
>>981
スレ立てお疲れ様です。
-
ノムさんって今どんな状態なんだろう
あのコメント自分で全部出したんだろうか
-
もうすぐキャンプでふと思ったけどノムさんが監督の頃のキャンプってどこでやってたんだろう
-
あぶさんだと和歌山でやってた
-
ノムさんが所属したチームじゃないが、昔、近鉄は高知県の宿毛(すくも)で
キャンプやってたが猛吹雪とかあって無茶苦茶寒かったらしい…
キャンプしに奥地に行く意味が無いw
-
宮崎や高知は全国平均では暖かい方だけど2月じゃ普通に寒いやね
国内なら沖縄、奄美、小笠原ぐらいかな
-
この頃って、沖縄いくのに片道一人20万くらいした時代じゃなかったっけ
-
>>989
そもそも日本だったっけ。返還後か?>沖縄
-
沖縄返還は1972年だからちょうど今の話のあたりやね
-
調べたら返還は72年だから微妙に被ってるな
-
>>985
和歌山でやったり、一年だけ高知の大方でやったり
大方は交通不便とか諸所の事情ですぐに終わったそうだが
-
プロ野球のキャンプって相当きついのかな
ほとんどの選手は学生の時にゲロや血尿出し尽くすような猛練習を経験してるだろうけど
毎年のようにキャンプで怪我人が出てるし、それ以上かね
-
チームによって色々、としか言いようが無い
基準がわからんけど、複数のチームのキャンプ経験者が、
どこそこはキツイ、どこそこは凄く楽、みたいな発言あるから
球団、その時の指導者によってバラつきがあるのは確かみたい。
-
ベイスターズはちゃんとキャンプするようになったから(震え声
-
1月2月の寒い時期に、半年間毎日野球の試合に臨めるような
コンディション作りをしたことはさすがにないだろうな
-
ヤクルトは自主トレで5人潰れた模様
-
>>996
かつての横浜はキツいことはキツいけど練習のための練習だって話を聞いたことあるな
あと他の選手がかなりヘロヘロなのに古木だけは元気で休日にサーフィンに興じてたとか…
どこまで本当かはわからんけど、少なくともサーフィンに関しては沖縄の友人が言ってたことだから
おそらく確かなことだと思う
-
1000ならノムさん元気に復帰
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■