実験用の>>1の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
「やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
「杏子と餡子でパウンドケーキ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
「歪んだ星屑に手を伸ばすようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
「誰もが地図の無い人生の海を進むようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1398098082/
現行
やる夫は青い血を引いていたようです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1413038257/
現行不定期スレ
どうせいと？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1404737143/
雑談所長編
やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1413373315/
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前スレ997
乳幼児死亡率の高い世の中ではばんばん子供産んでもらったほうがいいわけで
そして女性が子供産める時期ってのは限られてる
限界まで頑張れば40近くまではいけるだろうが、それでも体力的なことを考えると
この時代、栄養状態もあまりよくないだろうし、現代よりはるかに条件はきつい
ベストは10代後半から20代いっぱいまでの15年間が全盛期
その15年間のうちの貴重な5年間と考えると結構きついよ
男が15で女が20だったら、ベストコンディションが10年しかないってことになる
結婚がなんだかんだで遅れて男が20で女が25となったらさらにスケジュールがタイトに
ロックも自分はまだ良いけどみゆきは何とかしないとって言っていたし
女性が18歳まで高校に通うようになり、22歳まで大学に通うようになり、更には就職するようになり
周産期医療の発展で40歳でもそうそう死ぬことなく出産が可能なり
その結果として、平均出産年齢が上がってるだけで、
10代後半から20代が出産適齢期であることに変わりはないからねぇ
人体の構造が1000年の間に激変して、女性の出産適齢期が変動するわけもないしｗ
一部のパターンだと法律的にアウトだが
後見人によって嫁がかなり変わってた、と・・・
涼宮 → （門番）ランカ
ギル → （軍人）えりりん
王家 → （侍女）シャナ
古泉 → （領主）雪希
財務官僚の縁はまるでないのね。
つーか雪子ってロイエンタールの娘なのかな？
それはいいんだけど出典がわからない
そして結局ベストコンディションが10代後半から20代いっぱいなのは動かないです
30代は次善ってところです。40代はギリギリ。50代は諦めろもう試合終了
そこで奇跡的確率で財務官僚系の嫁が来たのが本編なのでしょう。
そこに並んでる縁はすべてキョン時代に築かれたものだけど、
財務閥＆南部諸侯との縁はやる夫が築いたものだってことだね
諸侯の正妻だからパームもかなり位階の高い貴族なんだろうけど…
ネルフとの戦争で借金でもしていたとか
ジンが何かやらかしてその代償にゴンを差し出したとかかな？ｗ
広原雪子 11eyes
だよ
最初期にできちゃんの嫁取り門前払いで出てきたっきりだったと思う
出典は>>13の通り
ゴンの嫁を年上にして、ジンからの引継ぎを簡略化したとか、かな？
当主が自由行動を確保するために、嫡男夫婦を姉さん女房にして固めておくのは有り得るし
借りがあって断れなかったとかそんなんだろうか
ジンが『俺の子供が男だったら、お前の娘と結婚させようぜ』って、
パームの父親と約束したパターンじゃないかと思われる
普通にお互いの利害が一致した政略結婚だったんじゃないか
レテだと実は弟たちが嫌いでもなかったアサシンの性格に
納める領地が既にあるやる夫の立ち位置からすると
ランできにとってやる夫はプチアサシン的立ち位置で、しかも位は低いから恨みのぶつけどころになるのか
それでいてアサシンとは仲良くなれそうな愉悦の輸血で…なるほどすごい納得だ
そんな押し込みならむしろ家格が上がって喜ばしいくらいだしね
まぁ、正ルートでも「村の一員としての領主様」ってよりも「村に育てられた孤児」ってメンタリティだけどwww
オボロ、月、ルイージあたりが候補？
だから、アドルフおじさんの家継ぐ唯一の男子を外に出そうとするんじゃないｗ
なんで月実家継ぐの期待されんのｗｗｗ
条件が合えば余所から取るのもありでしょ
嫁の実家が領主貴族ならそっちの名主の次男とか
マルダーの開発は別に進んでるから、
でっきーの監視のためにクロコが送り込む理由はないよ
レテに世話になっていればありうるだろうけど
でっきーがバイパー卿の寄子としてマルダー開発に着手するって流れがあってのことだから
前提条件が変われば、色々と違ってくるんじゃないかね
マルダーも開発続行してるから、そこの名主の子なんかも適齢なら視野に入るかもな
その縁があるなら充分考えられると思うけど
きょん子がロック好化して懐かしいｗ
ある意味「城主物語」みたいな話になる可能性があるのか
でっきーの一件あるまで親戚らしいことせずに、
でっきーの監視のために縁談持ち込んだんでハルヒに見透かされてたんだよ？
本編で親戚らしいことをしたならともかく、その縁で動くとは考えにくいんだよね
ifなら交流が続いててもおかしくないと思うけど
本編と違って、ニューソクデ家が断絶してないＩＦなら、クロコの動きも違うだろう
もっとも、下手に関与すれば、られっか夫と同じく蟻扱いされかねないけどｗ
いつでもってわけにはいかないよ
今でも35歳超えると不妊治療受けても妊娠できない女性って結構いるよ
仮に妊娠できても流産のリスクや妊娠中毒症とか子供に悪影響が出る確率がかなり高くなるしね
…やる夫の嫁候補、領主貴族の縁もあるけどさ、中央の縁というか王兄派閥の縁で鷲巣、美心の可能性が高いんじゃ…ｗ
そして、それを避ける為にカイジを見習ってどこぞの貴族の女の家に夜這いに行くやる夫、まで想像した
領主としては次期領主となるアサシンとは懇意にならざるえんしな
どこかの孫娘牽制のために。
愚直なクロコダインをいいように利用する展開もありえるんじゃないかｗ
公爵家でも公には言わないだろうし
やる夫がアホで図に乗ったら知らないが・・
仗助との親友フラグが不倶戴天フラグに早変わりｗｗ
体が産めないなら代わりの体（子宮、試験管）を用意すればいいじゃない
スレ汚れそうなんで自重します
子供のころはランできの欝憤に周りがあまり大切に扱わないが
ある程度大きくなってやる夫にバイパーの領主というのが自覚できるようになると
アサシンと領主としてのレベルの教育があって意が通じはじめ
そうなるとランできの領地の無い部屋住まいという差が周りの評価では逆扱いになり
ランできがやる夫をプチアサシンとして恨むが表だって同盟領主にケンカは売れず
どす黒い憎しみ抱いて接してくるんじゃないかな
なんだかんだで今のルートが一番、安定してる気はするな
多分に結果論はあるとしてもｗ
名主としての教育でバランス感覚が養われてるし、何より出来た嫁のあーみんがいるからなｗ
さくらももこに彼氏を寝取られて筆を折ったんだったか？
結局の所庶民の手で出自を隠して育てられたという立場が今のやる夫の性格を作っている以上
一発ネタとしてはともかくどれも今よりも面白く話が進むようには感じないよね
アチャの奔放の血を目覚めさせて良い物かって恐れもあるしな
ルル個人としては楽しい子供時代プライスレスで良いことあるけど、
現在のルルよりは剣術も政治も確実にランクダウンしてそうだしｗ
体の頑丈さやサバイバビリティは上がってそうだけどｗ
今までのIFは接収時がキーポイントだけど、古泉が山塊調査に来る時にすると
今のやる夫のまま嫁が変わることになるかも
アウチさんに亜美のことを頼まれたから、古泉はやる夫の嫁に推薦したんだし
アウチさん頼みごとが無くて、あの時にロイエンタール＆雪子、シュドナイ＆雪希が公都にいたら
また違った展開になってたんだろうな
早々に実戦経験を積んでくる脳筋なルルが見れるかも……
ってないか。アチャの二代目は流石に無理だな。親父は規格外だから
ようするにキョンが出陣する前にやる夫が生まれていた場合だけど……
まず庶子としてノリの子扱いするのか、ハルヒとの子が生まれるまでの保険として嫡子としてハルヒの子扱いするのか……
キョン戦死後は素直にやる夫に継承されて成人までハルヒが統治する形になるのだろうか？
その場合、アチャーとか古泉とかもちょくちょく様子見にやってきそうだから、ルルやキョン子とも幼い頃から付き合いありそう。
その1年後にキョンを失ってもキョンの子が居るってことでハルヒも多少は冷静になれるだろう
キョンが愛妾のほうの子を宿した時点でハルヒからいじられ続けるとは思うが…
キョンを失っで正常な判断が出来ない時期に自分以外がキョンの子産んだから乱心しちゃうだけだから
落ち着いてたら今と同様の判断は出来ると思われる
何かがおかしい
SAN値チェックせなｗ
せいぜいレテルートでアサ次郎の嫁のルカと面識がある程度
そしてハルヒの性格なら、キョンが生きていたら怒りの大半はキョンに向かって
キョンがぼっこぼこに殴られたのちに、仏頂面のハルヒがノリとその子供を不承不承認める流れになると思う
愛妾のほうが子を宿した時点でキョンがハルヒからいじられ続ける
って書いたほうが良かったな！
っ｢ネウロを何とかしてくれない？｣って言う役がキルさんからルカさんに変わるだけ展開説
まぁ、頭が冷えればやる夫の存在は認められない訳がないな
そのＩＦは危機感を覚えたハルヒが子作りに真剣に励むようになって、
やる夫に弟妹が出来ている可能性が微かにｗ
あーみんが川嶋の婿取りの公算が高い
南無・・・。
ハクさんと番長勢からのヘイトがすごいことになりそう
あの時の嫁取り行脚も揃って派閥的にアカンとこばっかだったし
他所から騎士を呼んで育てるって主張が多かったけどそんなことはないんだな
ニューソクデは領地は諸侯並なのに村落はバイパー１つっていう特殊な環境だし
普通は寄親の元で育てられたりするのかね
責任感じて俺が立派に育てるってなってんじゃない？
ハルヒが認めてたら普通にバイパーで育てそう
嫁泥棒事件はやる夫の存在の有無に関わらず
公都ででっきーがいろんな青い血に血統だけで自分を無差別に売り込んだ事件だからね
仕方ないね
一般貴族感覚なら必要なのはあくまで「領主」としての教育だってことだね
基準点の違いと言うか、果たすべきはキョンへの責任であって、作中人物は読者ほどバイパー基準でものを見てるわけじゃなかった
やる夫が無事育つことが第一なら整った環境の方が良いのは確かだし
その結果バイパー民は自分の守るべき民として見てもらえなくなってしまう
だから昨日投下されたiｆ見たいに蒼星石をよこして
なんとかしようとしたわけだ。よく練られてるな
本来のバイパー民は自治意識が高い上に、
最終手段に逃散を切り札として隠し持つ難治の民だしな
もっと手っ取り早い選択肢として、領主一家が“事故”と言うのもあるしな
これが平地の領なら、そんな事が有ったらすぐに対応されるけど、
山塊の奥深くで行われた事なら対処も大きく遅れる
それが村側にとっても愚かな選択肢と言うのは大前提として、
バイパーの領主が他所の領主に比べても中々緊張感のある立場だなと思う
やる夫の子供からは村で育て、側近も村から選ばれんじゃね？
とりあえず跡継ぎできたら都合の悪い領主を「事故」として始末しちゃいそうな気はするな・・・
そう言う選択肢の存在を村側は微かでも匂わせでもしたらアウトだし、
逆に領主側はそう言う可能性を頭の片隅に入れておく必要があるわな
お互いにそう言う事は思いもつかないし必要もないってのが、
一番幸せな状況だとは思うけどｗ
アレ「事故に見せかけてるから周囲にはバレない」じゃなくて「事故じゃないのみんなわかってるけどそういうことにしておこう」っていう暗黙の了解だからな？
さすがに青い血に手を出したら公都側が黙ってないと思う
過大評価したがる人が多いのがよく分かるなｗ
「領主様が落馬して崖から滑落してお亡くなりになりました」
って、山塊では普通にありそうな事故報告をして、
村人全員でそう口裏合わせたら中々疑えないと思う
この場合は、青い血に手を出したと言う問題自体が発生しないし
まぁ、ＩＦやる夫と縁が深くて先代キョンとも関係が深い後見人ズ、
バイパー民の事も有る程度知ってる人なら疑い持つかもしれないし
アチャーはまず誤魔化せない気はするから、悪手なのは間違いないけど
後、仮に上手く行ったらどうしようもなく癖になるからな
都合の悪い領主を暗殺する味を覚えたら、その村はもう長続きせん気がする
領主を事故死させるなんて無理すぎる
領主と領民が険悪な状態で領主が事故死すればその時点で怪しまれるし
飛散→以後、収穫物は全部自分達のもの
事故→天領化。1話のようにさらに厳しい生活
奥様がやる夫以上に村に馴染んでるはずもなし、ある程度の年になるまで実家に連れて帰って育てる選択肢だって出てきかねない
IFでやる夫を涼宮が後見するルートもあるくらいだしね
村長家系には山塊内で新バイパー村開拓可能地のリストが伝わってるのかもしれないな
領主がそれまでに稼いでいだ名声も消えちゃうんだからフリーザ様レベルでないとやる意味がない。
村人側も領主排除で一致団結できるような状況でないと離反者が怖くてやれないし。
かといって以前のルートたどって駒城に戻るというのはありえん
なんだかんだで領主と領民は持ちつ持たれつだから
その支流を辿ればフェイトそんがバイパーを見つける可能性って低くはないんだよな
山賊の拠点程度なら湧き水で何とかなるかもしれないけど
村落を作るなら水源は絶対必要なんだし
キョンの頃まで良好な統治だったんだから村人全員がなんとかしのげる未開拓地なんてのがあったら
マルダーより先にそっちを開拓して二男三男の食い扶持確保に走るよ
でかい湖だから流れ込んでる支流など無数に有るような気がする
その場合
木の葉「つまり各個撃破してくださいってことだねわかりました」
になると思うが
逃散の具体的なノウハウを伝える訳じゃなくて、
自分達のルーツが失われるのを防ぐためと、
領主側に余計な警戒感を与えないって意味合いが強いのかな
バイパーのように逃散に成功して新しい村を構えることが出来たなんて特殊すぎるだろうし
一回目は逃げ延びれたけど、二回目は人口全滅〜半減しましたとかでも驚け無いけど
新天地がみつかったが、先住民がいる→向こうが大量の難民を受け入れてくれるといいね！
先住民のいない新天地にたどり着いた→さあ手持ちの物資だけから始まるBanished very hardモードの開始だ
多分梅岡さんも来てくれないから、しばらく全ての物を自給自足しないといけないぞ
本当によく一回目は成功したもんだ
単に脅しの道具だと思う
でも少しでも頭の回る奴が出たら自爆なのも遅かれ早かれ分かると思う
脅しで使う手札ではないんじゃないかな
領主にその可能性を知られた時点で効力が激減するし
言ってたように、少しでも頭のまわる奴なら自爆と分るし
そうと分ったら交渉材料として極めて貧弱なものにしかならないしな
ttps://twitter.com/kerutya/media
ポーランドsugeeeeee！
ttps://www.youtube.com/watch?v=yGclgyFTKKw
ポーランドは滅びず 我等が生きる限り
代々のニューソクデ家当主は逃散ノウハウの存在自体は気づいてるぞ。
「だからフリーザーみたいにならないでね、そうなると村側も一か八かをもう一回やらないといけないから。」ってのが名主の主張。
ハルヒが翠に探りをいれてるけど、
あれはキョンからまだ教えてもらってなかったって事かな
存在は知ってる、内容は知らない。
やる夫の代で始めてバレタって事だよ
>>111をよく見てみろ。ノウハウの“存在”だからな
違うよ、やんねえ香に釘刺されたけど、
本人の好奇心が強いのと、やる夫は知っていそうだという予測があったから翠星石にカマかけた
無謀さんが名前欄で｢好奇心が非常に強いのですｗ｣って合いの手に答えてる
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-5344.html
好奇心強いハルヒだし村のこともっと知りたいとかで子供と一緒に聞いてそうだ
質問の意図は本人に聞かないとわからんが
この時に兆散してきたこと自体初めて聞いたみたいだから、知らなかったはず
「ってことは、あんたら逃散のノウハウ持ってるはずよね？」って推測して
そのノウハウをしゃべらせようとしたから、姑のやんねぇ香からストップ掛けられた
その後は言及せずにいたけど、関心がなくなったわけじゃなかったから
今になって翠にカマをかけたという流れ
前だから難を逃れた蒼星石が派遣されるって流れなのかな
ifの場合だと名主業務への適性が高い翠を出す事が無理な時点で蒼一択だしねぇ…＜領地からの側付侍女枠
IFだから疫病が起こるとは限らないし、起きてもマルダー開拓や街道整備は続行してる可能性が高いから
医者やら薬やらが被害が大きくなる前に間に合うって解釈してるな
そうか、早目に奉公に出されたからと思っていたが外部交流してたから助かったという流れか
マシなんじゃ？
婆さん死亡時に薬師なり送り出すぐらいするでしょう
恩人の村の為に
もし医者が村にいれば、早期発見で罹患者を減らせたかも知れんけど
あと真紅の胸も大きく育ったんじゃないかな
それは無い、無いんだよおキヌちゃん・・・
サンデー系だから、出るとしたらネルフあたりかね？
原型留めてないけどｗ
横島はモンク領主ブロキーナ（マアムの父）の若い頃の姿で出てたね
年とったら横島らしさは抜けて自領以外は我関せずって感じだったけどｗ
苦労してないでノホホンと育つことが出来た人は大きくなるんだってよ
駒城の血が覚醒した ウォーモンガーやる夫
キョンの敵討ちを目指す 復讐の騎士やる夫
は居ないわけか
現在は没落してる家ってフェイトには…
ああ、アトリーム出した後じゃ二番煎じで
かすむだけだなww
C.C.の実家のギアス家も中の下くらいっぽいしな。
…ｱﾁｬｰの筆卸相手のあのお方はどうなんだろうか…ｗ
こう、ですかねえ？
＿_＿_
，‘ ｀ヽ､
，‘ ヽ
/ jj_i-┴┴-､j_j Y
/ i'´ ｀i | お前さんが湖越でサイヤに襲撃を繰り返す
/ ji '"⌒ ⌒ﾞ⊂ヽ､_i, -―‐-=､
f rｲi| t‐rﾃ､ r‐rﾃﾍ,-, , ＼ 脳筋どもの目がそっちに移ったら、
| ﾏ i|＝=(::::)＝(::::)／, , __ノ､. ＼
j ,'::| i|i ､_, f r〈 〈 〈{_j ＼ ｀ヽ､ ボクちん達騎士団全力がレテから雪崩込む！
/ ,' ｉ:ｉ i|ﾑ 'ｰ‐=-､ ∪' ゝ=‐' ＼ ＼
/ ,' :,'.:| i|ii} ゝ､＿__ ／:i ｉ|i i i: |, -―‐- ､ ＼ ＼ 判ってんな？ ボクちん達に代替わりしたからこその
/ ,' .:,'.:.j ｉ|ﾉ { : :,':.:.:::iｉ i|＿／ ｀ｰ‐＼ ＼
/ ,' .::,' :/ .i| j . ': :.:.::ｉ.i i|／ , -‐ ヽ ＼ 大仕事だからな？
∠ -―‐ / ,'.j :∠::-‐'´|.i i| . . : : . ヽ. ﾍ
f´ / ,' /､ r'´ , '／ .| i ii . . :__: :､: . . . . : : : . . ﾑ
ｉ 〈,' ,' .,' i , '／ ｉ ｉ ｉ| . :, : : :.:.:.:.:.＼: : : : : : : : : : : : : : _ノ
j ,' V j〉ｰ' く | ｉ ｉ|. ..,:': : : :.:.:.:.:.:./¨｀ｰ―――――'´
／ / V:////∧ | ｉ ij:.,': : : : : : : : /|
／ .i .///////∧ ﾚ'´: ' : : : : : : :.:/i |
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ 占領しないで略奪専門でいいんですよね？
／-=・=- -=・=-＼
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ 半年、暴れまわってやりますよ
| ﾄｪｪｪｲ |
＼ ヽﾆﾆｿ ／ お義兄さん！
まともな所にいくと周囲の人間がやる夫に依存する奴がでてくるｗ
低いとどこかで読んだ記憶が
一度きりしか使えないから使い処に悩むし、庶民に近い本編やる夫では実行するか微妙だよなぁ
じゃあ、正体が割れるのが十年遅いパターンを
＿＿＿
＿＿ ／ ノ ＼＼ 阿部さん、身分の証明とか、
／― ―／ （●） (●）＼
／ （● ／ （__人__） ＼ なに訳判らない事を言ってるんですお？
（ (_ | u. |
＼ ＼ ,／ 次男のやる太が生まれたばっかりで、
（＿つ ⌒ヽ ー‐ ｨヽ
＼/ ヽ うちも大変なんですから、冗談も程々にして欲しいんですお
/ | | |
| | | |
↑
２２歳 二児の父
__
_/ヽ ヽ ｨｰ､_
. / ヽ(二`ﾘ /ﾉ`ﾆ)ｰ､
. 〈 ヽ､ソ´ .ﾉ l `ｰ´ノ!
`i`´'r‐､lrﾍ ┏┓┏┓ r十､_ﾉ`´ﾉ
r'`ｰ'ｨ=`´ ゝ, ┏┛┃┃┗┓ .ノゝ＝`'´`j
`ﾊ_,-､ rﾍノ､ ┗━┛┗━┛ ｨ'`ｰ､ ,-､〈
. l ´ l. ┏━┓┏━┓ヽ / `´ l`
l l-‐.'.┗┓┃┃┏┛＊ヽ/ /
l l .,ｨ-‐┗┛┗┛:￣:｀ｰ､ヽ / こら〜翠星夫！
. l l/: : :./__::／: /:./: :l:l: : : l:´', /
', l: : :./:／Ｘ／／/://ヽ;.-l: :.:l / 勝手に母ちゃん達から離れるんじゃねーって言ったですよ！？
∨ l: : :.l'ｬ'ｨｫｭ＼ // /,イ､ヽl: : l /
/::ゝ,_,ｨ':´!: : :l `辷ソ ／ 弋:リ' l:: :/ / まったく、走り回れるようになってからめんどくせえ！！
,':l:::::::::::::::::ﾄ､: :ゝ､_ , -.､_ ｀´./／ノ
,':::l:::::::::::::::::l `´i＼. /. l ｨ'/￣ヽ
,':::::l::::::::::::::::l ＊ l ＼ ﾉ ＜/ l:::::::::::ﾍ
/ゝｲ´::::::::::::::,' l ヽ｀´ / .l::::::::::::::ヽ
. /: : ＼:::::::::::::/ l ,ｨ=仝=ｭ､. l ＊ヽ:::::::::::::::〉
../: : : : : ＼:::::::l .＊ l 〃 〃ﾐﾄ､ヾ l ヽ:::::／
/: : : : : : : : `ｰ'l. l《__〃j .ij ヾ.`l ＊. l'´:.:ヽ
あ、ダメですね、この状態から拉致されると
今以上に やる夫の精神がヤバいことに・・・
小泉ルートは今よりタチが悪い領主になりそうだｗ
子供の方を騎士として教育した方がよさそう
あとトリップが外れていますよ
「レライエ（ゲーティア14位、30の軍団を率いる弓の侯爵。姿は緑茶みたいな狩人）」
とか呼ばれて、先代と比べてのあまりの悪辣さに悟空とかカリカリしそうww
＞147修正
×十年
○七年
アカン
酉が外れてますね
やる太くんモテモテやねえ（ジジイども世代に）
娶るんかな
正妻が来るとやる夫も子供も翠もかなり辛い事になりそう
正妻とらないと村のためにならないからやる夫なら取るでしょ
開発もやる夫が契機だし
駒城との戦い次第かな
二人とも世襲最下位騎士として細々と生活してるんじゃないかな
何かの契機があって覚醒して武勲の一つも上げれば、嫁や蟻が来てくれるだろうけどｗ
・・・
／i､,,-ーフ,､__
iヽ／i/::::／∠_::::::::::::::｀＞__
|::ヽ:/:／／/::::::／::＞::::::::::::ゝ
|ヾ::V:::/:,彡ｿﾊﾍ;;;;;::::￣´＼:ト
γ升/`"ﾍL__,,､__ﾍ /｀二ニ:::＼ 必ず武勲を挙げてみせる
!/≧ `"''i斤┬,ｒ､ く;;:::ニ＿＼::＞
'fj_) ヾ┴ ′ ミ::::::::::::＼ そう言ってた弟が戦死した時、あのクソババァども・・・
/フ ﾐ>＝-::ﾍ一
〈 ヽ γ´ヾラﾍ 「 できる夫は騎士として立派に・・・ 」
', ､ｰ'""'､ ソノ/::/
', ` ｰ ′ ∧≦／ 口で言っても密葬で、死んだことすら内々で！
i′ ´ l:l::::|
|:lヽ __ l:l:l:::| だから家を捨てたんだよ
L! i _.,､ｰl !」ゞ、
＿＿ ｲt､,,,､､i´: : : : : : : : :＞ｰ-､_ ＿ 貴族生まれが山賊になった理由、理解できたか？
／´: : : ／￣＞ｰ--､,,､ｰ'´:.| i丁厂ﾍ__;, : : : :／: : : : :!√ヽ:｀:＼
/',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,､／Υｿγ⌒ヽﾍ／: : : : ／: : : : : :,ヘ :＼
/:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,､ｰ';;;;（( ノソ´;;;;;;;;)）;;/: : : ／´: : : :.,､ｰ'′: :ヾヾヽ
i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノﾉヘ＝=≡∨: :／: : :,､ｰ':´: : : : : : : : : : :ﾍ
!;.:.:.:.:.'.,: : : ﾍ : : ∨:._:ﾟ/;:;:;:;:ヽ__／;:;:;:;:;:;:;iﾟ。∨: :,､ｰ': : : : : ; : :´: : :｀: :': : ; :'.,
＿ _､
＼ー=≡ﾆ￣｀ ｀￣´ ｀ﾞ ヽ ､
,.≧ _ ､､ ヽ
／'イ´二_､ヽ∨≦=-､- ､ ﾞ､
／/,´ﾆ-=､ヾ､,ヘ､ヽ ､ヽ｀､ ヽ
/ｲ/, ' _ ｀´ i!liﾘl i!iヾ` N
'/´l/'i ､`､二 |ﾘ ﾘ!ﾉ|!l!i! L i ! 親分……
' i ﾑ-_,､ﾍ , '" ' ノ 'ﾉ ﾄ､ｰ ､ !
i _二,､ｰ〉こ＞ミ､ ,∧ !|ﾆ_＞､,/
,'ｼ`ﾝｿ `_, ｀ _ｖ,､_ ' └」/=',〉
〈 ,' " ´ ー- ヽ '´ 'ノﾉ
∨/ ヘ ､ , , ､,.ｲ!
| `ｰ=｀, 丶` -‐' ,､! l;ﾘ' _
!'",'､_ヘﾞ_ 'i |､､ ;;ﾞ' ! , ﾍ､_／ ｀ﾍ
ﾍゝ- ツ'´ '_, ';､ﾞﾝ i ト､/;' ,〜ー‐, ､_
,. '" '〈ﾞ;":;ﾞ;,､,.,､'´ﾞ｀ ' | ! / ,.' ／ ／｀i
"'i'ヾ- 'ﾞ ,' i. '!. / //., ' ` ､
! | / ! ! / ./.', '
､ 丶 / | ' | / /,.'
ハルヒの狂乱振りを見るに、マジで離縁か殺されかねんわ
腕自体は悪くないはずだから奇襲でも受けたのかな
そりゃ、でっきー戦死もありうるわ……
せつねぇな……
金ないからでっちゃん・・・本編だと鎧に全つっぱが功を奏したけど…
それにしてもこれは…仮にも王族の血が山賊に身を落とすって世知辛いってレベルじゃねえ…
貴族や騎士階級の男も女もゴロツキや山賊に零落するんだよね・・
そのくらいの温情はあって欲しい
キョンが死んでなかったら、現代版（WWⅡ敗戦直後のドイツの一地方での話があったじゃん？）を
鑑みるに、正嫡（たぶんハルヒの産んだ子）としてやる実が出てくる
そう考えると、さらにややこしくなるぞ〜（愉悦）
庶子の男児と正嫡の女児。武門の血筋としては男子の領主が望ましいだろうけど
武を持った婿をやる実に取ればいいという論もあり、一長一短で立場が定まらず
やる夫が屈折しそう（それこそ現代版みたいに）
御領主様がいるからまっとうに（？）育てらてる可能性のある
そんなきれいな月を描写しないといけないことは苦行じゃね？
あそこにいるのは単なる賊だ、みたいな扱いじゃないかなあ
家臣や嫁達とこれから何年も生かさず殺さず状態で頑張るだろうし
ランサーも恐らく同じような状態になるだろうが、未来に希望が持てるだけ凄く違うんだろうね
密葬にするしか無かったんじゃね？
公布して葬儀したら兵士の士気に関わるかも知れんし（想像）
逸材姉妹は下手するとバーサーカーにすら縁切りされてそうだ
その実、単なる保身である
それも全く必要性皆無の
言わないと、態度に示さないと、伝わらないこともある
次男は障害持ちの上に家臣の家に入り婿として送り出したわけだし、後継がせようにも継がせれない状況で…三男は山賊落ちで末っ子は戦死…あ、レテ終わるわｗ
（その後はレテ領分裂で小領地だらけのソ連崩壊後状態になるｗ）
死んだ後泣かれてもねえ
死ぬ前にちゃんと援助してやれよというのができランの言い分だと思う
本編見る限り
周囲に相手にされずそのまま戦地に散っていったんだろうか・・？
そういえば、このIFルートが推定するに、本編ルートでも翠が産むであろう
将来の桜田の名主となるべきやる夫の庶子は、翠星夫になるかもしれないのか
凛桜ができランに援助して結果レテ内乱√とかもありえるだろうから、一概にあーしろこーしろってのは無理だろ
本編の「できちゃんの長男くれ」は明らかに筋違いで、擁護できないけどさ
それは姉妹の言い分だな
できランにはできランの言い分があるってことだよ
そら最初の出会いを思い返してみれば…
出さないのもアレだしなぁ
成長した今のできランだから言えることだよ、部屋住みの時の二人の様子を見れば何とも言えない
凛桜の方が上手くやれても、受け取る方のできランが成長してなければ逆に増長するかもしれんしね
姉妹がそう考えてるだろうってのはわかるけど、お前らが「連名で支援する」とか、
派閥の溝を埋めようとしないからいつまでたってもレテは割れてんじゃねーか！
とか、読者的には思っちまうよな。
この状態まで行って正体バラす阿部さんが怖いです…
それで納得しなかったからランサーが出奔したんだろうに
レテ終わるどころかレテを駒城が占領、ルルの評判も上がってないから
ネルフジオン駒城が同盟とまではいかなくても不可侵で話しつけて
フェイト切り取り放題とかなるかもしれんよ…
結局のところ「できるのにしなかった」に尽きるんだよなぁ
その結果できる夫が死んでいるんだからランサーも愛想を尽かすわ
銀仮面卿ルートはないんでしょうか？
「私達は涙を飲んでこんな悲しい決断をしてるの
だから周りも私達の悲しみを理解し尊重しなさい」
っていういやらしい考えが透けて見える所
息子の存在を殺すにしろ生かすにしろ毅然としてやれ、筋を確り通しやがれって思う
ああなるほど、何だかんだで侯爵領などの大領地が国境沿いにある理由の一つだもんな。
実力あるけど身分足りない人間を辺境伯にしたりするのもそういう都合とかもあるからだし…
後のifの可能性としてはやる夫が少し早く生まれてて、駒城に浚われた場合とかありそう。新城さんが育ての親になったら親子揃って苦労しそうだがｗ
第一それ言ってたら阿部さんもジュンもカミナも同じ穴の貉
それ言っちゃうとジュンと巴も弁護不能になるが
勿論ノリも
誰か確実に死亡か捕虜じゃ？
真面目な話、こんな身動きとれないようになってから言うなんてないだろうから
実際は翠との結婚が本格的に動き出す前に、公都への納税の際にでもやる夫と共に上京して
悔しいけど涼宮のツテでも使って上に連絡、とか考えていたと思う
やる夫が10歳くらいだと旅には耐えられないけど、もう15歳だしね、名主たちもそろそろ、と思ってたはず
でも桜田夫妻は生きていくために教えられることは超スパルタで叩き込み、
血をつなぐ手段も用意してますから。
それと比べると、あのパーソクデの姉妹は、教育はおざなり、
（見かけは泣く泣くといった態度だけど）断種する気満々だったし。
まぁ土台として青い血にならなくても桜田家ついで名主に、青い血に戻れるなら領主復活のワンチャンという背水の陣だしなぁ…
逆にいっちゃ悪いができランはどっちも死んでも困らないし、精々本妻の凛の息子のランサーが予備に生きてればいいって環境だったからな。
せめてできる夫を家臣に婿入り位させときゃまだよかったのに…
領主の存在を認めるのも自分たちのため
領主が土着化して領主も「自分たち」の中に入ってたから上手くいってたんだろうな
でも村にとってはやる夫を縛る事こそ最良
息 子
やる夫には、絶対に手出しをさせない！
白兵で僕が足を止める！ 僕ごと当てるつもりで射て！！
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-3786.html
いっちゃ悪いけど、翠とか。IFルートでは蒼を差し出してくるし
できランに対するあの姉妹だと、行動を制限するだけで、餌を使って操縦することすらしない
最後ぐらい華々しく騎士として死んだって言ってやれる度量も余裕もなかったって事か
暴走阻止目的も含んでるからそれこそジュンが下衆にしか見えなくなる
気持ちだけじゃねーかってなる
やる夫を領主に担ぎ上げた後も、ちゃんと下から神輿を支えてるからな
やる夫はまだ15歳
赤い血として目指してた幸せは消えたけど、青い血として幸せになる道は十分にあるんだし
極端に不遇ってわけでもないと思う
そら恨みしか買わないわ…対価ないとか
最前線領主の跡取りよこせとか、最前線が敵側に寝返るレベルｗ
レテ本拠侵攻陥落まったなし
直臣から嫁を取るように言うことだろうね本当に跡取りに困ったら
相続争いは世の常で対策立てるのは間違いじゃないんだが
バランス感覚のないアホが手を出すと碌な結果にならんわな
ガルマ(原作)みたいに逆に士気を上げるのにも使えるし、どうしても隠さなきゃいけないって程のことじゃないよなぁ
姉妹がそれとなくやる夫にアサシンに妾付けたいから協力しろ
→やる夫速攻でアサシンにばらすって流れ見えたんですがｗｗ
デッちゃんの死で桜派が暴発するの恐れてる？
フツーに考えて担ぐ神輿が無くなれば別な神輿探すだけで暴発とかせんけど、姉妹はトラウマでそんな普通の判断もできなくなってるっぽい
1か0かのデジタルな思考回路だから……
桜派としても複雑すぎて扱いに困るだろうね
普通の埋葬でいいじゃんって思うが
逃走時背中から致命傷受けたとか？
仮にも王族が、初陣さっくり死にましたってのは
カッコが付かないしできる夫もそっちの方が浮かばれるだろうって言う感じじゃね？
ランサーからしたら、最初から最後までそういう扱いかよって感じだけど
鬼作さんだけはいい親分に恵まれて本編より幸せになってそうだ
最悪のパターンは捕虜となってしまった場合の気がする。
普通に考えればサクラの唯一の子なんだし、無理してでも身代金払うと思うんだけど、逸材姉妹だとできる夫は戦死したのでそれは別人とか言い出しそうで恐い。
それも逸材姉妹なら表向きはできる夫の名誉のためにとか言っときながら
内心では初陣で死ぬなんてレテ（自分達）の名が落ちるじゃないかとか思ってそう
多分だけど……。
何で王位継承権持ちがあっさり死んだかって言えば実家がお家騒動嫌って碌に支援もせずに放りだしたせい。
普通に葬儀すると王族なのであちこちから参列者や名代が来て、できる夫戦死の遠因がバレまくり悪評が広がる。
つまり普通の葬儀＝レテ内部グダグダの宣伝ショーになるから密葬して、
後で人に聞かれたら「できる夫は騎士として――」で細部を誤魔化す為かと。
姉妹は他人の感情への配慮が足りなさすぎる
但し、ソレが面白そうかは別問題か
なんて物にはドSなのでならんとは思うけどｗ
王道戦記ものかもしれない
追加情報でどうしてもそうしなければいけないわけでも説明されない限りは、悪印象はまぬがれない
やっぱ葬式ってのは重いよ。死んでまでその扱いかよ！ って。実際、IFルートのランサーもそれで出奔したんだし
王都や他の領地で育てられた場合は騎士としての白兵は強くなるんだけど
指揮官としては村密着型で育った本編の方が
村人の忠誠心も厚くて強いというか有能なのかな
でも「名主の息子が領主に繰り上げ」と「遠くで育てられていた待望の領主様」のどちらが忠誠が上になるかはわからん
自身の技量と指揮兵科が噛み合わないって方向で指揮能力が落ちるって可能性は割とありそう＜公都育成ルート
軍人閥の方が指揮能力は高いかも？
やる夫も初めは軍隊の指揮とか何して良いか解らんかったし
まあ、現代と違って、きちんと軍の教育が有るのか不明なんで
士気と下士官の方が重要性高いのかも知れないけど
最初から専門課程なんだから
ただその適応能力はやる夫の人生と引き換えだったという話。
IF物は面白いけど本編が疎かになるなｗ
次は帰郷編だし、コレからが本番みたいな
やる夫と村の関係が激変した余波とかつぐみの死の真相に気づくとか色々気になるところが有るね？
あーみんの手前、表に出さなかっただけで
流石にそれは無理だろ。
やる夫はつぐみが村で馬鹿やってたことすら知らんのだし。
本編で出て来たように、帰って来た旦那候補に良いとこ見せようとして……って推測が限界かと。
以前の短編で素行の悪さから年下組からも軽んじられていた、というか半ば嘗められていた風にも見えたからこう思うだけだが
「一番あり得ること」が「仁にいいとこ見せようとして下手うった」だけど、
「それ以上のバカ」をやった可能性を何も考えていないとは限らない
本当のバカは酷い予想の斜め下をかいくぐってくるというじゃないか
まさか私達に命令しようなんて考えてないわよねｗみたいな態度のお姉さんだから
納得はしても何で……にはならないだろうなぁ、残当というか
既に名主の養子時代既につぐみ適応できてなかったわけで
後々分かってくるかもしれないけど、あれで気付けたらエスパー疑惑が
ツァルラント卿の息子になってるかもね。
その場合、最悪ハルヒに子供が出来てやる夫が完全に要らない子になるが……。
或いはキョン、ハルヒ、ノリ間でNice boat？
隠し通せればサクラダで予備血脈としてワンチャン、ぐらいかね
ハルヒにｺﾛｺﾛされないように、アチャかギルか古泉の所に預けられて……あれ？
実家であるマリネラの横槍なければ一番まともに育ちそうなｗ
結局キョン・ハルヒ間に子供ができなかったのってハルヒの体に原因があったんだろうから
どっちにせよやる夫は必要だろ
たわしコロッケとか嫌ですよ奥さんｗ
ポップは集落壊滅、リン・レンは拾う神なし
ナナリーの働きかけでやる夫が動く事がなければ、正確な報告が間に合ってルルの初陣に選ばれた可能性は十分あったのか
騎士崩れがいたといっても実質山賊でしょ。
シンジやガルマの方がずっとハードなような
というかシンジガルマの「初陣が王族同士の血みどろのガチ戦争」ってのが異常すぎる
当初の報告だと王子の初陣としてショボ過ぎたけど実際の報告聞いて適正な数だったじゃないって感想やし
ナナリーからの一連の動きが無ければ、報告が届く前に終わってることはなかったんだよね
どっちも死ぬ危険はあるけど戦闘の内容的に
ルルの方がまだラッキーでシンジ・ガルマはアンラッキーだったのかな
｢どんな形でも実戦を経験しておくべき｣｢レテの戦場は論外｣と、
｢ルルに負けない武勲を｣｢多少の犠牲はやむを得ない｣｢国境で武勲を立てよう｣
という判断が明暗分けたのでは？
キョンが人質になって生存ルートとかだと、やる夫の存在価値も違ってくるんだろうな
山岳猟兵スキルと部隊連携が無いから、戦闘パートの難易度がルナティックで詰むだろうけど
IFできランは一寸切なすぎたし
古泉と谷口がやる夫へ傭兵についての解説してた回でも、かなり凶悪な部類だって言ってたでしょ
仮面傭兵団は、実質は軍隊と変わらんよ、あれ
しかもクロスボウ二丁付き
同年代でやる夫以上の経験をしてる奴はいないとも言ってたな
なにより忘れてはいけないのは、ガルマとシンジはそれぞれ保護者付きだったってことを忘れないように
全部自分で考えて決めないといけなかったやる夫とできる夫とではまったく立場が違う
生活費の為にうんこ拾いしてたできちゃんの切なさに涙したころも有ったが、IFのよりはよほどいいよな
代わりに介者剣法や武芸十八般や戦場馬術や軍略スキルを学ぶ機会があるし（震え声）
それにバイパー以外ならユパ様とエンカウントして弟子になる可能性がgagaga
ifルート全部がそうなる訳じゃないと思うけど
クリプトン一家がバイパーに流れ着く→その後、バラバラになるかはともかく、カイトさんが駒城行くのはルート変わっても変化しなさそうだし
カイトが極度の方向音痴なのを考慮して大量の遭難者出すだけだな気がする。
実際読んでて楽しいもんなあ。投下も雑談も。
少なくともマルダーがシグマの開発になってる以上、でっきーは本編より待遇悪いんじゃね？
ネラ側の開発も普通に進むならランサー婿入りも微妙だし
ま、そういうことを踏まえて本編の今後の頑張りに期待だね
分かるｗｗ
しかも無謀氏本人による在りえた未来だけに読者の妄想や希望的観測も計り知れない（勿論私個人もだけどｗｗ）
>>162での「この世界戦だと」って疑問に答えての>>167でしょ
他のルートでも、少なくとも戦死、山賊化以上に待遇悪いことにはならんと思う
つか、たとえマルダーがシグマの物になってたとしても、
愉悦公爵は別のニンジンぶら下げるだけだよ
これまとめの人も頭痛いだろうなあ。雑談はぶくと面白くないし、雑談セレクトするの
大変だｗ
IFならマルダーも街道整備も破棄されないから普通にバレる
>>303からの流れを受けてのレスだよ
別のニンジンぶら下げたって、本編よりは良くならんでしょ
自領の分地なんてぽんぽんやれるものじゃなし
でも改めて思ったのが、本編は最良ではなくてもかなりマシなルートなんだなってことだな
「あの時ああしていれば」って意見は良くあるけど、実際そうしても本編よりマシになる確率は低いんだと思った
本編の有り難みが増したような気がするよ
単なる絶望を与えるんじゃなくて、必死に頑張ってなんとか食いつけるくらいの希望を与えるのが愉悦だってダディと綺礼さんが語ってたからな
マルダーがダメなら、別の開発地を作るくらいのチャンスは、綺礼さんなら与えたでしょ
他のルートでもやる夫がニューソクデを継いでるのなら、バイパーの協力は得られるわけだし
一度に一つしか援助は無理だから、マルダーとネラ側でしばらくは手一杯の筈
それも街道整備とバーターだから、レテ側は他のメリット差し出さないと
別の新規開発にバイパーの協力は得られないよ
キョンの時代からの開発が15年継続してるのなら
もうマルダーの方は一番難しいところは終わってるだろうし、普通にできるでしょ
それができないのなら、本編でマルダーが終わった次に、ランサーの領地開発の約束なんか出来る訳無いし
だからマルダーの次はネラ側の開発
で、前スレの968だと、
｢基本、相続者なので できランと仲良くなるのは難しいでしょうが、こういうのも・・・｣
と無謀さんが言ってる
やる夫は相続者で持てる者だからアサシン寄りだよ
本編よりできランが良い環境だとは思えないなあ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1413373315/968
仲良くなるのが難しいかどうかとレテ側からの要請で開発援助するかどうかはまったくの別物でしょ
得られる物があれば普通に開発援助くらいすると思うけどね
そもそも、綺礼さんができランに与える物がバイパーとの境界にある領地になるとは限らないし
てゆーか、序盤のあーみんの妊娠してる未来話みた感じだと
バイパー独自の村落開発も同時進行してるみたいよ
話の流れ理解してる？
IFより本編の方ができランの状況良さそうだね、と言ってるの
少なくとも兄弟二人とも新規開発が確定してるし、武名も上げて、
寄親との関係も悪くないんだから
ニューソクデ籍のままのハルヒが普通に代行するでしょ
ガンガン開発すると思うよ
精神的成長してないだろうから自重せずに失敗もしそうだが
>>327
>IFより本編の方ができランの状況良さそうだね、と言ってるの
言ってないね
>>307が発端だと思うけど、戦死したり山賊化までしてるかどうかが焦点でしょ
単に君が拡大解釈して話しややこしくしてるだけ
>>317
あくまでそれしか話題にしてないっていうのなら、
関係のない>>307にレスしてる君の返答がおかしいってことになるな
>>307に対して反論するってことは、他のｉｆルートもああなるって言ってることになるしね
え、IFルート全部が山賊化・戦死ルートでなくても
本編よりできランの状況悪そうってレスしたら駄目なの？
妙な絡み方するね、君
>>303は167を見て、ifのできランは寂しすぎるって言って
>>307は、いや流石にここまで酷いのはやる夫が農民のままのルートの時だけでしょ
って言ってるのに
他のルートだって本編より状況が悪いよって言ってても、ああそうですかとしか応えようがないと思う
しかしまー、なんでこんなくだらないことでID真っ赤にしてるんだよｗ
村から人も出してジョギングもさせてるならアーチャー並の体力は持てそうだ
クシャトリアを着て動き回れるまで行けるかはわからんが
将来クシャトリアを着ることが確定してるんだから、走れるように体力を重点的に鍛えてくるんじゃないかなあ?
後はでっちゃんとかのトップクラスの差ってやっぱり技術と瞬発力の差だと思う。
ただ訓練の時間より農作業＋狩りの方が長いだろうし体力だけなら農民やる夫の方がつきそうだけどね
それに平地で体力ついても山での動きができるとは限らないし
それなり以上に足腰を鍛えてるできる夫位が常識的
王家√で城抜け出してしょっちゅう遠出して狩りするなら、
それ以上に体力あるかもしれないけど、アチャ並は厳しいだろうなぁ。流石にｗ
後見人が王家or領主の場合は、やる夫が大人になる前に木の葉と砂が根切りにされてるか、５話で小泉が交渉したて公国へ帰属を完全に飲まされてそうな気がするが。
「我が名は遍歴騎士アーチャー！ オマエをお前の父に負けぬ騎士として鍛えてやろう！」
↓
「さあ、そのシカを担いで人里まで走るのだ、やる夫！ お前の父はイノシシを担いで走ったぞ！」
↓
「ボンクラが城から逃走しおった！ やる夫、何とかしてついて行け！ オマエが付いている間はボンクラも無茶は出来ん！」
↓
『遍歴騎士アーチャーの勲』に小太りの従者が登場するようになったよ！
多分、それであってる上、ルルも巻き込まれてる。
王家後見人ルートだと、やる夫はルルと一緒に狩りして遊びに行ってるみたいだし。
ifだとシオニーがやる夫に助けてもらえず死んじゃうかもだろ！
古泉くんと手下たちに助け出されてるかもです。
今のシオニーは良くも悪くもない普通の未来で不穏分子を集めて一斉処分の未来が待ってると思われます
これより悪い展開だと賊に殺されたほうがマシだったかもね
それによって他国の姫達が来ない可能性もあるわけで
裏ではフェイトの情勢を本国に報告し続ける外交官、半ば公的なスパイの活動し続けるんじゃないの。
現代でも最大の情報源てマスコミや政府が発行してる官報とかの
公式には何も問題ないメディア情報の収集が情報機関の最大の仕事だったりするし。
公式には罪になるようなことなんて何もしてない状態が続く、
それにフェイトにとっての裏切り者を炙り出す汚れ仕事もアルバイト的に継続してたら
功績もあることになるのでフェイト側からしたら追い出す理由がなくなってしまう。
かと言って国に戻ってもプラスになることなんてないし、結局冬木に滞在続けるしかないだろうよ。
不平分子炙り出し協力で、もし本人希望なら亡命貴族待遇の内定を貰ってる
特に大きなメリットって程でもないけど、
亡命貴族として飼っておいても良いと思う位のメリットがフェイトにあるって評価だから、
そうそう未来が暗い訳でもないな
国に帰ると決めたとしても、見送り人の当てはついてる訳だし
なんで虎眼も豊久もなにも言わんのかね。
なんか負い目でもあるのか？
元貴族が万一暴発したら暗殺騒動再びになって
フェイトの外交的失点になるから追放なり処分なりされるんじゃないかな？
なのは本人が新城さんと結婚する気なんだし
むしろ婿を取らないといけない立場の千早の方こそいい加減にしろって思うけど
駒城と友好的な関係になれてた場合とか（アンネローゼとヤンの結婚など）
キョンが戦死しない場合とか（新城が居ないもしくは別方面にいってたケース）
いく夫が山の民殲滅成功してた場合とか（周辺に敵なしハッテンバイパー村）
アトリームがまだ大国だった場合・・・はムリダナ
新城さんが誰か娶るまでは静観するのではないだろうか
千早は世継ぎの話になって新城さん以外NGとかなったら
新城さんが既に誰か娶ってても安心出来ませんね
今より発展しそうだな。
なにより今後壊滅する可能性がなきにしもあらずだし
幾ら次期女王候補の千早でも引っ繰り返すのは無理だろ
あれってマーボーの処遇に納得いかない首おいてけの事情多少なりとも含んでる筈
木の葉にも一応害獣退治してくれるって役割があるんやで
木の葉がいなかったせいで熊がバイパーに出現、死傷者多数なんてIFだってありうる
そうそう都合の良いIFはないよｗ
まぁあの件に関わった当事者なんてもっと悲惨かも知れないけどｗ（独神様になったお方と、今更あの時の結婚すべきだと思ってるヤンw）
癇癪持ちでなければノリが公認の妾になれてその後のゴタゴタもなかったはずだし
ハルヒだけでなく連れてきた有希までもが子が出来なかった
本人は悪くないんだけど下げマンっぷりが半端ない
そういや以前かかしと自来也が来た時にハルヒは潰せと言ってたが
ジュンが野犬や獣どうするとか言ってたな
まぁ本編では今後木の葉はどうなるかだな、問題は
霧と砂の一段下の待遇で帰順認めるって妥当な線で落ち着いて、
真・木の葉の動向で更に優位な交渉が行えるようになって位じゃないかな
やる夫が頭を下げてきた木の葉に高圧的に接して、
屈辱を味あわせて今までの溜飲を下げるなんて無駄な事する訳もないだろうし
そう簡単に済むかねぇ？
そりゃそうするのが一番真っ当なんだが、砂の下に付くわけにはイカンとか
馬鹿みたいな事を言い出してグダるってのは現実世界でも珍しくないし
今までの態度を改め、兵として呼ばれたら行く。
もちろん報酬はありで。あとバイパーでやる予定の市に参加
これくらいが落としどころかな
>>371
そもそも男2人でどう子供作れと…
ヤマトさん頑張れ。超頑張れとしか言えないなぁ
差し当って、木の葉内でグダってもバイパー的には不具合ないしな
グダって部族ごとの帰順が遅れれば木の葉自身に不利益あっても、バイパーには特に無いし
分かってれば、いずれ何らかの形で女を攫うよなあって。
MI6情報員「大丈夫。出来る時は出来る」
木の葉の奴等は平常でいられんのか？
正真正銘蛮族だし、斜め上の考えしそうだが…
どっちも集団の和を乱す異分子を始末するという行為だけだしな
せいぜい融和反対派を追放か殺すかして、残りが砂か霧の下に付く感じじゃね？
カカシやヤマト、サスケにシノが穏健派。
キバや自来也が二つの間って感じだな
木の葉分裂もありえそうでしょうがない
怒った残りの木の葉衆が真・木の葉を粛正という流れかな？
意見が合わなくなった挙句分離して別れるというのが基本で
土地に縛られてる農耕民と違って分裂しやすいからね
やっぱり放置で特に問題ないと思ってるのかな
木の葉＝山の主≧砂≧霧＞土＝ミミズ
で山のトップだったのが完全に逆転してしまう、少なくとも当人たちは今でも自分たちが山の主のつもりでいるのに
土＝山の主≧砂＝霧＞木の葉
の構図になる、山の部族の中で一番上だったのが一番下に転落する。
これを認められるか？
ヤマトはそうなってでも恭順しないとやる夫の戦上手と外部から兵力を引っ張ってこれる事実に滅亡の危機だと理解できたから許容する
前族長も本気で戦った際の戦力差を知ってるから許容やむなしになる。
しかし外を見ていない大半のやつはそれを認められるかっつーと認められず大なり小なり不満を持ってる
休戦期間に威勢のいいことを聞いて育った大半は負けそうだった事実なんて知らん、
むしろ子供に見栄を張るために親たちが口走った景気のいいことしか知らない。
ゼロ様に話をねだったアレなんて親は子供にいい顔したいために話を盛るっていう伏線だろうし？
木の葉でも絶対に同じことが起こっていて世代を下がるほどその傾向は強くなり、
俺たちこそが本来の山の主なんだと教育を受けてきた若くて判断力がないアホが飛び出した構図。
ここでたまたま暴発しなかったとしてもヤマトが主導権をとって複数人が従軍して
木の葉の中に外を知ってる者が増え恭順派の発言力があがりでもしないと近い将来の衝突は避けられないだろう
何せ放置しとくと世代が下がるごとに景気のいいことだけ吹き込まれた現状不満派になってくんだから
木の葉が現状よりよくなるにはやはり外を知る人間が他にもいないと
外を知った人数が増えるほど木の葉内でも意見が代わってくるかもと
ただ問題はしばらく外に行く機会がないわけなんだよな
一番の突っ込みどころはやる夫が戦上手ってところだな
蛮族いなくなって安定するし、採取や猟場も広がる
木の葉がいなくなった分農閑期だけみんなで狩りをする半農半猟スタイルから、その時期以外も狩りをする専業猟師という雇用も生まれる
まぁ、今すぐ根切りすると弊害が多いと思うけど、徐々に消えていってもらう分にはいいんじゃない？
古泉解説で他の若手領主との能力比較の不等号式でトップだったよーな
各５０人程度って前に見た気がする
本編か安価かは忘れたけど砂の臣下入り辺りの話だと
外に判りやすい敵がいる方が良いって言ってたし
雑談所の100でやる夫が村の最大動員を60、霧+砂の最大動員を25と読んでいたことから
動員率を同じとするなら霧+砂で100人ちょいになるんで、各不足50人づつ位で無いかな
訂正
各不足→各部族
ね
やる夫が戦下手とは思わないけど、あの評価は比較の相手が叙勲前後の経験が少ない若手だからなぁ
ポップは死ぬ目にあったとはいえ初陣のみ、ガー様・ヒュンケルは対集団戦は未経験
デコーズ・承太郎・アサシン・ゴンさん・ディルムッドなんかの少し年上組と比較したらどうだったんだろうね？
有事のこと考えると兵がいるってのは大事だし
さしあたって、急に距離を詰めるとバイパー側からも暴発者出て気まずい事をせにゃあならんなるし
基本はそうなんだろうけど山の民は狩猟民族だからなぁ
特使の時も普通にテマリやハクを頭数に入れていたし
それを考えるともう少し下になりそう
で、木の葉の総人数が全部で５０人くらいって言われてるな
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ゴンさん>>>デコーズ、ディルムッド>>>>アサシン、承太郎
剣の腕とかじゃなくて、指揮官経験としてはこんな感じじゃね？
他国との対外戦争の機会のないことを揶揄られてた承太郎や、
できる夫の初陣内容程度で立場がぐらつくアサシンは、それほど大きな戦場経験はないと思う
山賊退治くらいはしてるらしいけどね
レテのお家事情が特殊な所だから少し差し引いてあげて良いかも
差し引いても、対騎士にキルマークつけてるデコさんの方が上な印象はあるけどｗ
射程も含めて先手が取れるから一方的に勝ててただけとか、ちょい前ににおわされてたような気が。
相手も猟兵or見通しの良い平地だと、やる夫は戦上手ってわけではないように思えるけど。
その中にやる夫を入れると、デコーズ組＞やる夫≧アサシン組って感じかな
叙勲前後の騎士と考えれば破格の経験を積んでるけど、若手騎士って大きな括りの中では
軍人領主と比べるとやる夫が戦上手って呼べる程の経験があるわけじゃないと思う
ただ、実戦経験をしっかり積んだのと、
良い意味で臆病な性格が幸いして、
索敵+先制重視の堅実な用兵を自分の物にしつつあるよ
現時点でもそれなり以上、将来的には十分戦上手に達する目はありそうだな
異なる所属の戦力集団を比較的立場の近い集団をまとめたり、自分の部下をつけて補佐させたり、
素人に毛が生えた（やる夫自身もそうだが）集団を戦力として十分に機能するようにしてのける。
戦術家としてはまだまだ未知数だけど、将器としての片りんは見えてる感じかねぇ
猟師としては格上の山の民を纏めて族長級の指揮下で前衛に
ってのもそれだよねぇ
., ,,-----〟 ,、
／/ ゝ 〃､___ノ ∟、
/:: ）-／ ／ τ´
丶:::: / /／ ／ ヽ､ ,、 現役指揮官を一緒にすんな
,,-ゝμ:: // ／彡彡,ii;;;;::,,,. ヽ
（(ヘ,,,..ゝ､､ヽ、 ""ﾐﾐ::::::::::（｀)ﾉ フリークス子爵＝俺 ≧ ニューソクデ≒デコ坊 ≧ 他嫡男組
｀ |τ゛゛ ヽヽ,,ノ___,, ﾐ､::_､:::ν､
､| ､____ 》/" ゝソ ゛"ヽ,/)ﾉ だべ？
ヽ'ゞ'｀ ι=ﾐ、 ゞ丿
.ヾ，ﾉ /"| `) 基本経験値の差があるが、連携軍団戦経験組なら
＼ .--- ／ .|《,
＼____／＝＝ﾐ.,、 ,,,--"==---､､.. 俺達現役組でも兵力や地形、運で負ける可能性があらぁな
,,,,|ヾ:::::::／ ___/ / ／"" ,,,--ヾ=ﾐ
,,---,---"" /,,;;;:::::／ / / / ／::::::::::::::::::::ヽ
／ ／ ＜"""《 》､ /／ / ／:::::::::::::::::::::::::::::|
| / ヽ, /,,,--"" 《､・ / ／::::::::::_________::::::丿
|／/ / ' ``＼_／...,,,--""" ""::ヽ,
／ | ﾉ :::`|" .........:::/
,< ゝ .,,iiiiiii;;;,,,,... .,;;;;;;;;;;|. ..,,;i"""'ヽ,
,彳彡,ｨ ,ｨ///,',ｨ,ｲ/,,,,, , ,,ｨ/i i / ﾉﾉ ﾉ'´{/,ｲﾉiiﾄ､ヽiヽii}ヽ i､ヽji｀ｰ-イ__ノ
彡'" ,ｲ ,ｲ; ,ｲ;' ,/ ,' ,ｲi ,ｲｉi ﾘii { '´ '´ i//( i ヽﾘヽiii ﾘiヽヾ､__ 彡,ｨ´
-ｨ 彡,イノ彡'",'/,'//ii i i ii ii ii ( / ｀ ﾉi 'ヽ }ヾ､ﾐ､_彡'
-ｲ,ｨゞ,,,イ,ｨ彡'" ,ｲ,,,｀ ﾚ'｀:ﾘ ::ヽ ｀ ;' ﾑ､ｰ､'⌒ヽ
,イ彡",'/,ｨ;;r‐-､彡ｲ/ ,' ﾂ´ :: :: : i｀ｰﾞ
ｰ' ,彡/;i:i ,ｲf^ヽﾞY,'/ｲ 彡 ,,,,,,,,､＿＿_,ｨ´ﾉ :: ; ﾄ-{_
イ ,:" ): ､;' { ! 'ヽｲ＼; ﾐ ｨ'´'´￣￣￣￣"´ : ゛゛:" ｀ﾞiｰ" ボクちんとニューソクデは ” 僚友 ” と連携してそこそこの集団戦を
,'ノ ,:'´ ﾉ/∧ (ﾍｲ,｀ヽ､ ; ;: j
,:'´, ,:';/ノ ,;{ ､_)//,' i ﾄ｀ヽ､ ､ﾑ乏三三ミ､:::::::: { r',ｨｪｲﾅ 数をこなしてるけど、糸目と脳筋だと離反や逃亡の心配ない部下とだろう？
//'"´, '´,:'´八o jｲ/j ミ､ ＼ヽ,,(･),-≧-､:::::::､j i/･)ｽﾞ
,ｨ´//／ ,イ/ﾉラ/"/,,jﾄ､ :: ｀ｰc/::／ ,ｨ:}ﾞ=＝=f´¨,ｨ:} 優勢なのにキン肉の大増援でプラズマＸ殿で緊急撤退だのしたボクちんや、
彡 "i ,'/ﾘ´ﾘ´彳',ｲ/ i(｀ ::: 乂／::ノﾟ: ﾞ: ﾄ､__ノ
／, ,ｨﾊ＼圭::/ｲ,'/i"i ﾄ=' :: ｀¨´ : ﾚ'(` ”部下”以外と連携して奇襲野戦だの緊急市街戦やってるデブが
ｨ//ﾘ圭:::::＼:::,イ iヽ､廴 : < ,､_ ﾞ jr‐-､
' ﾘ '圭:::::::圭幺ｲ ｲi i ﾄ､ : ､＿＿___＿, ｧ-' i､ おんなじ枠の訳ねーだろ
圭斥::::::::::圭::,彳/,' i ,ﾄﾐ､ ＼ ｀ｰ―-‐' /iiiiiiiﾄヾ､
圭圭::::::::::圭:::イ ,','ﾉﾘﾞ＼::::::::＼ {,','ii ヾ､ﾄ､
＼圭::::::::::圭圭'//:⌒)圭≧=ｭ__＼ ﾉ__ノi ji i ｀ﾐ､
圭＼廴::::圭丐⌒)｀¨´:,ｨ:圭///圭｀￣￣´:ﾍ ﾉ/ﾘ"｀ヾ､
圭:::::｀ｰ=､圭::Vｰ'::(⌒'/:ミ///:r‐-､::::::::::i::::∧
圭斧:::::::::::＼圭圭心¨圭f f f:::}ヽ 寸::::{ﾐ::::ﾄ､
圭圭圭圭＞｀ｰ圭圭圭::{_j_jj::::iﾐiゝ､__}::::::ヽﾐ::j:ﾑ
／ _ 、
／ ， ゝ 、
,’ ／ } ヽ
, ／ ／｀ } 、
ノ ， / ; ,ﾉ } 、
＿ノ _ 彡 ﾉ ; , 'ﾉ .} 、 心友の話を聞いておらねば、
{ ⌒￣} _ノ., ―---／, / ﾉ 乂_
.} ; ,{ 〉、ノ弋ﾔﾘ｀/ _.／ ﾉ 軍団戦を甘くみて味方の内部崩壊も有り得たな
,i ノ- lヽ ( 丶、｀¨ ／ " (l¨∨
ー= ’＼ ＼＼} 〉 ｀ 少数でも味方の扱いに注意せねばいかんな
) 、}´ 、 ＿ ，
/ヘ∧|__ ｀. .、 ノ
＜ ヽ ￣‖ ー≧{ヘ- ..＿＿＿＿
＜: : : : : ヽ ‖ ll |: : : : : : : : : : ⌒ヽ、
＜: : : : : : : : : : : ヽ ‖ 》ﾍ: : : : : : : : : : : : : :＼
＜: : : : : : : : : : : : : : : : :丶.＼ / |: : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ. ＼ / .l: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i、 ｀ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
↑
小数戦経験なら若手上位
_...,､ィ:::::..､、__ ヽ.
／::´￣:ヽ::::::＼:::｀ヽ}.､、
/:::::／::::::::::::＼:::::｝::::::ｊ!::::!
ム∠二ニ≧ヽ､:::/::::::ムイj
〈一≠≦ｲ/｀`//ヾ´"ヾﾊ:∨
|:::/´:彡 ｛ !{ ｝ V〉 前回も言ったような気もするが、
ﾉ/:::::イ ´￣ ＞〉、 ∠￣ｊ′
}{ク｀'′弋えヾ 弋ｿ ' 実戦は本人が天才的な指示をってもんじゃねえワケよ
｀ヾと : ′
ヾﾍ. ゝ ,′ 中世の戦闘なんて、要は全部関ヶ原な訳だ
j ヽ , --, ／
／:ｌ＼ ＼ ￣ .ｲ 諸侯・諸卿が各人それぞれの意思で勝手に動く、敵も味方もな
,.ｲ:.l:.:.:.l ＼ ｀ ァ个:、
,.イ:.:.:. l:.:.:.:.l /＞/〉ﾍ:.:.ﾍヽ､、 個人じゃなく、それをどう統合できるかだ
,..イ:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l / o } } ﾍ:.:.:.＼ ｀:.ｰ.: .､、
γ⌒:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:＞":.:l/ヽ＼ﾉﾉj＼!V.:.:.く、:.:.:.:.:.:.:ﾊ
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:く:.:.:.:.:.:.:.l 〈: : : :.j l:.:.:.:.:.:.ゝ:.:.Y:.:.:.i
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.';:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:l: ∨: :.! :l:.:.:.:.:./:.:.:.:.l:.:.:.:l
l:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i :.:.:.:. ヽ:.:.:.:.:l, |: : :| :l:.:.:.:./:.:.:.:.:.:!.:.:.:l
やる夫の評価が以外に高い。
つか、ディルムッドの自己評価が意外と高いな。経験値が高いってことだろうか
や〜面倒くさい
更に拡大するとローマ対フランスの小競り合いの時みてーな状況になるって事やねｗ
それなら、渡湖陽動かく乱作戦＞騎士団主力サイヤ突入 のタイミングは外さないな
戦況を正しく把握すること自体がムリだったりするしね
＞デコ坊
そうか、西部諸卿としてシュドナイの下にいるディル兄貴にとっては、デコースって親分の後継ぎなんだな
実際、ディルムッドは国家騎士団の一員としてあちこちの戦場に動員されてるわけだし、持ってて当然の自負でしょ
シュドナイは鷲巣と仲が悪いけど、デコースは親父に何かと反抗的だし、
次代になると、デコース＝ディル兄貴＝カイジのラインが出来たりする可能性があんのか？
いやー、領主として陪臣、援軍を束ねてネルフと戦ったゴンと自分を並べられるのがすげぇと思ってね。
やる夫より上とかは異存はない。
意識的ではないにしろ、初っ端にガツンと上下関係を刷り込んだようなもんだよなあれｗ
そら、この人達や古泉さんとかはもう・・・
自信の無い人なんか現役引退しちゃうでしょう
ﾄ､ j: : : :ｰ-=ﾁ: : : : （ 弋㍉.
从ﾐ辷ﾆ三: : : : : : : : : : : : ヽ､__j: : :',
Y代ヾミ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :〉
∧ヽヾ㍉: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾄ′
弋ﾍﾐヾミ斗: :: : : : : : : : : : : : : : : : : :.レ/´
≦辷ｰ-ミ弋: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ 直近だと、おりゃ幻影旅団のウボォーギン隊と組んで、
`込ﾐミヾ. ｀¨｀㍉''ヘ::イ'''¨´ｱ: : : :.{
＼=ﾆ三ﾃ｀ |::j 〈: : : : :ﾙ′ ネルフ軍野戦陣地に威力襲撃を仕掛けんのが仕事だった訳だ
ヽ:.:ミ′＼_ j/ _∠ ヾ: : /
{㍉ ｰt:::ﾃ≧ /≦r::ﾃｰ Yﾍ おま、被害を押さえつついきり立つ味方宥めて
弋.ﾍ ・ /´｀¨ ∧.j
ヽ', （′ : | /彡′ 敵諸卿連合軍陣地に定期的に威圧攻撃。
从 j 人
ｲｨ:.:|＼ ー===- ／代ヽ おりゃぁ、相続以来何年もこんなの続けてるんだが？
（( ＼ ￣ ／ j从
,..＜|＞ｰ= ｰ一'r彡'': |､__＿＿＿＿r=─---
-一': : : :.| .: : :.∧ .//: : : : : :∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.l}ﾆﾆﾆﾆ
-─-一={ -＜_ .:.:.:. .: : : ∧//: : : : : : : :∧ﾆﾆﾆﾆﾆ ||ﾆﾆﾆﾆ
／ |ヽ､ ｀'ｰ＜:.:..: : : : :∨: : : : : : : : : :∧ ﾆﾆﾆﾆ.||ﾆﾆﾆﾆ
.／ | ｀￣二: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧ﾆﾆﾆﾆ||ﾆﾆﾆﾆ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::＼ー､ｰi､＼:::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::/ ／
:::::::::::＼￣￣ ´￣ ｰｲ;;;;;;::::::::::::::::::／
:::::::＜￣ ∠;:::::::::::::/
_::::∠´ ＜::::::／
ヽ::r''￣゛' ｰ-､_____ / __,,,,-､_ |::::/ 君ならオレ相手でも、どうにかして
､ヽ| ／アつヽx / /,ｨｳ 入ヽ､ l:::/
ｰ |:TT::::| : ,ﾄイ::l ｶ // 本陣に飛び込む手段を考えるんだろうけど、
､ ､ｙ二ｲ l;;::::::/ " /7
ｰ､, ￣ =-'､ / j そう簡単に行くと思ってないよね？
|､ ,- ゝ /／
|＼ r-､＿＿_ / ネルフ版君らの相手が毎日なんだから、オレもさ
／| ＼ ｰ-----' ／
＼ _ィ､ __
ヽ イ ヽ::::::::::ヽ
＼ / l::::::::::::|ヽ
＼ l /:::::::::::::| ヽ
li ー- ､ ＿|:::::::::::::::| ヽ
ヽ ヽ '￣￣ |:::::::::::::::| ヽ
そりゃ自己評価高くなるわｗ
ゴンはこう言ってるにしても、この状況だとディルムッドは“どうにか隙をみつけて実行しちゃる”ぐらいは考えそうｗ
回答ありでしたｗ
そら、宥め賺して被害抑えるプランを納得させながら実行し続けるってーのは苦行極まりねーわｗｗｗ
中国やら戦国時代の日本みたいな数万から数十万の軍隊を動かすってもう想像がつかねえな
それにしてもガー様が強い
上杉謙信やハンニバルでもない限りは無理だしなｗ
一時的に指揮権を預かったりしてるだけで。
それは天才的な指揮官ではなく馬鹿です
ドイツの辺境だから仕方ないけどハードル低いなあ
ｼﾅｰの軍記とかに出てくる数値は｢これ盛り過ぎじゃね？｣って疑惑を僅かでも抱いたら1/10程度に換算し直して再度見てみようってのがお約束じゃねーっけ？
強いていうなら山賊相手にランサーと組んだ、ぐらいかねぇ。
とはいえ、あれも指揮官としてじゃないしな。
悪くない指揮官になると思う。基本スペックは高いしｗ
戦場ではともかく、舌禍がなぁ・・・
すべて太平記レベルなので桁がひとつは違っていると見たほうが良い・・・まあそれでも兵数は多いのだけれども
暗殺未遂の時の市街戦も小隊長的な立場では連携戦闘してるけど、全体指揮官じゃねーから条件から外れるしねぇ…
舌禍による諍いで崩壊は軍記物では良くある話ではあるなｗ
ガー様も多少は自覚有るから、やる夫の話聞いてなかったら、
軍団戦で内部崩壊の懸念をしてたと信じたいな
戦場での口の悪さはマイナスばかりじゃないぞ
特に敵の方に向けばな
むしろ、敵との交渉を決裂させかねないヤバさだ
しかしそこで口が味方に向くのがガー様
日本と中国にはあった最強の主食米が無いからな
残念な予感が付きまといそうなのがガー様クォリティだよなぁ
戦場では兵力少ないわ実戦経験もアレだわで評価が逆転するんだろうな
ルルややる夫と一緒に警備やって、ナナリーや親衛隊、
果ては王様にもかなり顔きくようになったろうけど
地方領主的には村落レベルのポップなんて鼻で笑いそうだ
戦場や現場では性格悪くても実務できるやつのほうが尊敬されるから
ガー様の評価が戦場でそこまで悪いとは思えない
駒城戦が実際に始まったらみんなのガー様賞賛のコメントで埋まるんじゃねえの
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:!
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､ え？
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t だから、メドローア卿の定数１１だって有力な味方だから、
ノノ/／fﾉノヾ≠=≧).:ﾉミ=≠ﾞ.;}''｀``
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ' . 壮行会じゃあ、不意を打たれて苦戦したと、
ヽ.｀ヽ. Ｕ j /;}
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_´, ,.';" 卿を讃える言葉だったつもりなんだけど、
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._ まだ改善されてません？
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
＼_ ／＞､‐─┐::::::::::::'､ /:::::::::::::::┌──‐‐ヾ
＞ 'ﾗ`―┴､＿＿_V＿＿ , ‐┼─┬‐ヾヽ:: ・・・
／ /, ／ ／ ﾊ / /=ヾ '､ヾ'ゞ彡＼二￣ヽ＼〈::
,/ i／// ／':/:;;;;;ゝ/弋ｚ ､ ＼ﾊヽ ＿＿__ .u ||ヽ （ コイツ、誰か側にいてフォローしないとヤバイな
l .／/´ l/:::::;;l/ ￣ ,` ￣￣ ||:: ポップは忙しい、仕方ない、近くに居る時は俺が・・・ ）
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＿＿＿二二ゞ.=＝＝||::::/ ｀‐- 」＿ ＼＿__／＿_彡_ ||::
たぶん、ナナリーはいまでもそこまでキツイことだったってのは、理解してないんだろうな
本人は壊す気がなく至って真面目だから有りだな
これ、本人は普通に善意の積りなんだろうなぁ
本当に駄目な人間なんだが、大好きだよガー様はｗ
勿論口が良いならそれに越したことはないと思うが
そう言う時に限って、
普段発揮してほしい注意力を発揮して、見事成功させてくるのがガー様と思ってる
口は悪いけど、戦場じゃ頼りになるし、しょうがないなぐらいの評価に落ち着くんだろうなｗ
王都経由で援軍を取りまとめる役目を持ったひとりだし、恩義のある村だから兵も一同奮戦するだろうし。
まぁ、連れていける戦力的にガー様に劣る分、評価が落ちるぐらいはあるかもしれんが。
跡を継いだあとにはいい経験になりそうではあるがｗｗｗ
ポップの評価は上がりこそすれ下がる事は無いんじゃないかな
最初からの要求される水準が違ってる訳だし
ディルムッドやゴンさんでも舐めてかかれないってわけだな
原作的に向いてないなりに努力してた感じもあるから、なくはないよね。
経験だけで舐めて掛かれないってレベルに入ってるのに、
それを為してるのが｢騎士教育は即席の速成教育のみ｣且つ｢騎士なりたて｣ってーオチまで付く訳だしなｗ
一桁減らしても4万とか下手したら10万になるのが恐ろしい
白起の40万生き埋めはねえだろってたかをくくってたら
大量の骨が出てきたこともあって、全部が全部白髪三千丈でもないようだしなあ
領地規模がちょうど同じ位で実戦経験豊富な同輩領主騎士だから
ポップがやったみたいに、一度自分で腕試ししてみたら見方も変ってくると思う
ルルはいなくなってるからナナリーの警護とか親衛隊との調整とかでもやってんのかな。
ガー様も割合痛い目見て多少マシになってるしなあ。
周りでうまく注意しておけば領主貴族としてはけっこう有力株だし。
戦力的都合も含めて切り捨てるタイミングが分かりづらいしね
相互同盟になったんだから。
宮廷でのトラブルやらとばっちりやらのマイナス面を考慮に入れても
通常動員で３０人ていう戦力は大きいって判断になったんだと思うが
でっきーも、当初は借金で縛ってコキ使うだけの存在とみなされてたけど、
今じゃニューソクデ隊の切り込み役兼代将として重んじられてるわけだし
計算が出来る人相手ならお釣りがでる人物だと思うよ、ガー様
逆に相性が悪いのは脳筋相手じゃねーかなあ…
案外援軍として出張っていく気になってるかもしれん
やる夫は出来るだけ安く買いたたくつもりだけど、ガー様が張り込んだら結果的に安くすまないというかすませるわけにはいかない
ポップが積極的に協力してくれるのも、やる夫が縁もないメドローアの為に自兵を犠牲にしてまで戦ってくれたからで
ガー様とその兵がバイパーの為に大きな貢献してくれたら、その分のお返しを嫌でもきちんとしなくちゃならん
そこから粘るから（ｹﾞｽ顔）
ロビンじゃ絶望的過ぎるよなｗ
がー様って、領主様じゃなくて、騎士様なんだ。
だからアルトリアと気が合うし、正論とか論理を先に考えちゃう
その上で感情まで汲めればいいんだろうけど、論理的な考察で結論出しちゃうから・・・
新しい文庫版の最後に毎回描き下ろし外伝があるからそれで我慢せい。
あの作者にはそれすらないシリーズも多いんだ。
もう一度読みたいので教えろ下さい。
「杏子と餡子でパウンドケーキ」と似た感じの「誰もが地図の無い人生の海を進むようです」のことかね？
話はかなり違ってて、やる夫と杏子が付き合うきっかけがかなりマイルドになってるけど
ふたりのキャラや恋愛観は共通してる感じ
その手段としてペラペラお口が動くんだけど完全に逆効果ｗ
相手認める度量を示すのは決して自分を下げる事にはならないんだけど、出来ないんだなぁ
毎回自分をどうにか（口だけで）上にしようとする、その為の手段で（無意識に）相手下げるしｗ
父親がリハクだというだけで湧き上がる不安感よｗｗｗ
例：九郎判官
翠に分家させると言ってたが、
たまちゃん来たからそういうわけにもいかなくなってきたよね？
妾とはいえ仮にも大臣の娘だし。それぞれの子供ってこんな感じ？
あーみん →騎士。普通に跡継ぎ
たまちゃん→騎士。分家相続？
翠星石 →庶民。・桜田の跡取り
リン →庶民。後のフェイト公認ギルドツァルラント支部長？
独立するのでは？
東方家の扱いでコメント返しがあった時に麻呂がそんなこと言ってたような気がする
要は麻呂がお金出してラ・ニューソクデみたいな家をもひとつつくるだけでしょ
あるいはもっと直接的に、ニューソクデグループ内で養子か婿入りする可能性もあるし
まぁ領主よりは宮廷貴族のが安全だが
やる夫の子の乳飲み子、兄弟ポジとか
開拓集落の指導力とかあるだろうけど、どうなるかね
流石は武丸さんだぜ…
相手だって大臣の縁者になれて、支援や出世が得られるんだし
そして押し出されて負けた誰かがアイテム・スキルアウト化すると
巻き込まれる可能性がなきにしもあらず
平穏な日常が送れるかは不明である…
あーみんに子供が複数できたら
あーみんの子供優先でいいポジションに入れてくのかな
桜田家の名主や麻呂のコネで作れる地位はともかく
内々にはともかく表向き全員あーみんの子になるんだし、あとは普通に年齢順に行き先を決めていくんじゃね？
古泉・キョン子との縁が今後も続いてくなら、古泉家の陪臣騎士なんてのもありかもな
古泉のとこの陪臣に出すなら、年齢順よりも長男以外で一番できのいい子出さなきゃならん気がするなぁ
もし全員男だったら…
よくて1人目跡継ぎ、２人目世襲騎士、３人目一代騎士かな
ただ六位上の２人目が世襲騎士は難しいかもな
役職柄、余裕で戦死と全滅の未来が見えるわ
任務に耐えうる才能もありそうだけどさ
特にポジションの空きがない場合、芸人として生きさせるのかな
必須なのが ニューソクデ後継ぎ・桜田後継ぎ の二人
いて困らないのが 新集落領主・リンの子のギルド支部長・タマちゃんの子の麻呂枠・マミさんの巴家後継ぎ
他にも養子や婿に出せる枠も欲しいしで、たくさん生まれても割と困らない
ブチャが考えてたけど小泉のとこだけじゃなく王太子親衛隊も放流先になりだね
というかギルドが出来るのも確定？
生まれたら入れられるってだけで
支部はもう作る方向で動き始めてる
誰かまだわからんが。キヨテルとかかな？
リンの子についてはここでそうすれば良いって話が出ただけで、無謀氏の話が出ての確定ではないかな
そもそも芸人じゃない人間が芸人ギルドの（支部）長になれるはずないし
やる夫も自分の子を赤と外れの間の存在の芸人にしようだなんて思わないだろうからね
ギルド長は技術も必要だけど
部下を育成して食わせていく経営能力の方が重要
ただしリンレンはジプシー達へfateのギルド向けに
紹介状を出せるようにしたいから話を受けたので
血とそれに伴う地位（ギルド長・名主）は欲しいと思うが？
それにリンだって侍女だから寄り合いでも発言権は高いだろ
ギルド長はあるかもしれないが
芸人ギルドは後々はそれなりの地位になりそうな気がする。
山の民の教化という長期的な仕事もあるし
リンが情報収集のために聞きに行くってことはあるかもしれないけど、
村人側からやる夫に言いたいことを言うってなると、つぐみになっちゃうんじゃ
侍女と従士は名主並みの発言権ってのも既出だが、
どこにあるかちょっと見つからない…
いや、村人のマジな直訴とか扇動とかじゃなくて
ちわわが翠星石にやる夫の考えを聞いてたみたいになるんじゃねってこと
子供達を扇動してたから事故ったんじゃなかったっけ？確かに発言内容もよろしくなかったけど。
>>531 のように確認のために聞きに行くのはいいけど
要望のようなものを言いに行くのはダメなんじゃないかな
って思うんだけど
直接公都芸人ギルドに発言できる地位は必要
駒城は商業ギルドも弱いらしいから
ジプシーの抜け道としてバイパーが活用されるようになれば
情報源としての価値はそこそこ有ると思う
不審者が居た場合は従士に相談、捕縛・拷問だっけ
村の女性陣のまとめは翠やらナギ、真涼に任すだろ
リンだって『他所者』なんだから言いたい事も言えないんじゃね
びんちょうの子守すっぽかされてるし、アニか徹子が子守に回ったらその分だけ畑の効率落ちるし
あーるやベロの家族も同様
＞芸人ギルドツァルラント支部
ジプシーって身も蓋も無い言い方すれば盗賊の群れと同義であってれっきとした犯罪者集団だから
偏見を差っ引いてもヨーロッパで代々迫害され現代でも嫌われてるのにはちゃんと理由がある
下手に元締めと言うか責任者的立ち位置に収まると、
連中による盗難などの責任追及の矢が向いて来て余りよろしくないな
更に笑えないのは現代でも同じことが起こってると言う事
リンたちの同族に対する態度とか。ああいうの並べられると、うすら寒くならないか？ ＞元締め
利用する接点がある位で満足しておくのが良いとは思うなｗ
これまで出てきたジプシーや芸人ってって割と理知的なキャラが多くてさ
指摘通り犯罪はしてるんだろうけど、カイトでもアルトやシェリムにしても、
犯罪に対して積極的には見えないのね。ちょっとした事情通だしさ
120話で「リン達姉弟と立ち寄る仲間といずれ協力しあう」（コマ10246）と予想して、
芸人ギルドがノウハウを提供する事になってるんだよね？
「ジプシー間で通る関係、情報、上から掴んで利用、それでいて恩も・・・」って話で
こういう連中が、バイパーで貰う紹介状目当てに固まられた時って怖くないか？
山賊になって討伐された話以外にも、野垂れ死にしたとか
悲惨な話がほとんどだろうけど、確率的に、望外の幸運？に恵まれて
安定した「下層労働者」として身を立てた兄さんや、おまけの姉さんが
居てもバチは当たらんと思うのですが、どうでしょう？
その他描写のない連中はそれ以下の末路だろうし
日雇いではその日食べるので精一杯
病気にでもなったら働くことが出来ずそのまま死ぬ
やる夫の代でだいたい3〜4年になるとすると駒城大侵攻を辛くも退けるもその時の傷が祟り数年で…って未来が見えるんだがｗｗｗ
望外の幸運に恵まれて居てもバチは当たらないと思うけど
それを本編で見たいなら1000安価取るのが良いと思うぞ
そういう意味じゃ一番出世しそうなやる夫も戦争で早死にしてもおかしくないけどな
そもそもバイパー自体がそんなに大きくないんだから外に出た人数もたかが知れている。
それに生き残っていたとしてそれが本編と係わり合いにはならないから話に出てこないと思う。
差別されるかわいそうな人たち、って考える日本人が結構いるけど
本物のジプシーはマジで邪悪な連中だからな
息をするように人からものを盗む
罪悪感が先進国の住人とは違うんだよ
西欧に住んだことがある人なら常識的な話
在日と違って奴らは本当に差別されるべき連中だからね
裕福な物好きに拾われて良い待遇を受けられたら、望外の幸運ってことになるだろうな
赤い血の名主（の後継ぎ）に妾にしてくれって頼んだら、あっさりＯＫもらえて、それだけでも幸運なのに
青い血の領主貴族の妾にランクアップしたリンの例があるしｗ
砂を敷き詰めた板とかもありそうだけど使い勝手悪そうだし
考えると紙と鉛筆って便利な品だね・・・
月たちが字の練習してた時は砂に書いてなかったっけ？
サンクス！
粘土板だったか
パピルスは地域的にないし、竹簡、木簡の類はあるかもしれないけど欧州であったっていう話は聞いたことがないな。
それと、欧州に竹はないんじゃないの？
頭を抱えた記憶が
レコンキスタ関係でスペインを経由して製紙技術が渡ってくるのが
12世紀終わり頃だっけ？
原料がなくて布に使った麻などの繊維で作るようになる
で、繊維が短くて薄くするとすぐ穴が開くから厚く作って
ただでさえ少ない原料を更に余計に使うようになったり
そのせいでボロ布が資源化したりボロ布不足が叫ばれたり
後に深刻な社会問題になったり
なお、風に舞ったちり紙を追っていったのが当時既に天下人だった徳川家康。
どんだけケチやねんｗ
しかも「この倹約精神で天下を取った」と言い切るしｗ
倹約でやってけるなら倹約の方がいいだろう
そういや
林望先生だと思ったが、英国に滞在してた人曰く
英国にティッシュペーパーで鼻をかむ習慣なんてものはなくて
鼻がかみたかったら分厚い紙製のハンカチみたいなのを
使ってポケットにしまって持ち帰り、乾燥させて又使うなんて話が
……今でもそうなのだろうか
今でもそうらしいで。
英国育ちのイケメンと付き合っていたけど、ハンカチで鼻をかむ習慣にどうしても耐えられなかった。
なんて話を聞いたｗ
おお、回答ありがとう
……ってまだそのまんまかいｗ
その辺の感覚はちょっと前の日本でも変わらんかったはず。
近年でこそ、和菓子を器に盛る際の装飾のような扱いの懐紙だが、「懐（ふところ）の紙」なので、これをふところに入れておいて、
洟を噛んで乾かしてまた洟をかむ、は普通のことだったらしい。
欧州でのハンカチの代わりに懐紙が使われてたっぽいな。
あ、そうか。そうだよな、昔の人が鼻かみたかったらどうしてたかと考えれば……
※ただしくれぐれも順番を間違えないこと
あの違和感は確かに凄い
況や青い血の時代なら出血する奴居そうｗｗ
やはり鼻毛ボーボーは庶民なら当然なんだろうか？
基本的に寒いからなあ
明治初めの遣欧使節は、鼻かんだらその辺にポイ捨てしてたらしいぞ…
最初期に公都に上京して今回の帰郷までずっといるのにほぼ変わっていない。
登場人物の中で一番変化が無いキャラなんじゃなかろうか
まったく精神的に変化がないとは思わんし、少なくとも識字レベルは月程度には成長してると思いたいなぁ。
時期的な差があるとはいえ、妄想から覚めただけの黒猫の方がある意味成長してないかもしれん。
真紅は最初から最低限以上はの能力はあったから月たちと一緒に識字教育も受けてたし
ようやく最低限近くなってきた瑠璃や度の過ぎるお調子者の陽平とかよりも信頼・能力的にずっと上じゃね？
救護所の仕事とかもきちんとやってたみたいだし、問題ないっしょ
真紅の侍女は内向きだから成長が見え難いっていうのもあると思うけどね
元が底値だったが故に侍女でありながら著しく成長している様に見える黒猫と言う例外がｗ
人見知りも牛歩レベルだけど改善に向かってるし。
だから無難にこなしていると描写がなくなるんだよね
ギル様じゃないけどバカな子ほどかわいいというか描写が多くなって成長しているように見えるｗ
まあ対人関係スキルが重要な侍女仕事やってたのに人見知りが直ってないのは、
ダメな部分が補正された他の面々に比べるとマイナスではあるが
└-i:::::::::::::::::::::::: ,. '"´ ｀`ヽ:::::::.: : ヽ、
__...ﾉ: : : : : : :,.ィ´ ／ ', ヽ ｀丶､: : : :ト.､ ,.ィ"ヽ
. |: : : : : : : :／ ./ / ', ', 「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ﾆﾆ､二
ヽ.ィ: : : :/ / ,' l ', ｀丶ﾄ､:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート､､ヽ
r‐:':::::::/ ,' ,' ! .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
. ',_:､:::/ l ｌ |l ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_ｌ::', ',r ・・・
ﾉ:,' ,'l | l | l ! ! | ｀丶; |:.:.:.:.:.::! : : : : ﾊ::ヽ
/:| | ,' | ! .!ｌ| ,'| ｌ ｌ | l ,' ,|. ｜!´: :.!:.:.:.:.:.,' : : r ' ｀¬ アンサートーカ持ちの珠姫様とか、
/:::,! | ..L.',_ﾄ. |',ﾄ、 /!./l/├ /¬ ¬､).:: /:.:.:.:./: :::::::ｉ |:
/:::::ﾊ.ﾄ 、 ! | ┬─‐i＼､/ｌ/┬─'┬ | {: : :/:.:.:.:./::::::;::ﾉ| !: 一人で旅できるリンとか、
ヽ|l ',ヽ ＼l. l |::::::::::| ′ l:::::::::::| ヽ ,ﾊr'＾,-ﾍ'::::::::}::!｜ .!:
. | ト､l / |::::::::::l l:::::::::::| l | .|/j〈ィ'>》_ノ"i:l ! |: 特殊能力持ちと比較されるのがいけないのだわ・・・
| ｌ ｌ|.⊂⊃ー ' `ー‐⊂⊃ ! .|:.ヾ ﾆﾌ i::l ｜ |:
| / / l ', ｜ ｌ| |／ ヽ| |l !
. | / / | ; 、 - _ ,ｌ l ! ! |.! ｜
l| /,ｲ _...ｌ l:.:.:｀.:.ー‐ - ;‐=ィ.:.:´:.:.:.,' .,':| | | ! !
!|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊィｭﾍ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、 .| l |
_..'"ｨ´ ﾄ､:.:.! .l:.:.:.:／｀`ヾ.ﾆﾝリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、 ! ! !
↑
最低限人前に出せる礼儀&識字0.7に上昇
＿＿_
, r ',´―-―.＼,l｀ヽ,
/,.廻l} _,_,_,,---ゝ-,l
/::L=彡-'´:::::::::::|:::::::::::｀ヽ､
|:::::/::::::/::::/::::::::::|::::::::＼:-ヽ そう、灰色の脳細胞を持つ私にかかれば、
|:::/::::::/:::::|::::::::,l::|l ヽ:::::,/:<_
,l:::|::l:::::|ーi=-/l-' _,. |':::l-､l｀ 殿方が妻に欲しいと思うレベルまであっという間よ！
/:::::t=-,l,| ー ､､l´ヾri,
／:::::::::: ,>t､_｀｀ ' ／ / {´､|＼
／:::::,r'´､￣ ＼lヽ-,ニ '-＜}lY ､ |::::::＼
/__,__/:::|::::＼＼ >l/_ ／l l/ } ､/::::::::::::＼
l-l-::::::::::::|:::::::::｀ヽ={{i:;i:;}}-'´:::::ヽv -/::::::::::::::::::::}
__,r|:::::::::::::::::ヽ|:::::::<_´'__ >､￣>;;;;;;;| t=l:::::::::::::::::::/
Y'´ヽ:::::::::_,.--|:::::<ニ / ｀ _/:::::::/::｀ヽ-'´|---'
|:::::｀ヽ､_______/::::::::::=======::::::::::::｀､::::::::::||
｀l::::::＼l_ /:::::::::::::,..r'／｀ヽ==ー--'´r´｀-
|:::::::::::::::＼｀'-'｀|｀'´ l､| o |{ ｀|
↑
まだ判っている人の前にしか出せないＬＶ
rt ｢l [ﾄ,
i i l i Y
l' i i l
i' ,' '" rl^ﾚｩ
i/ "7'/∠コ/::::::::`.ヽ 頼むから、村に帰ったら二度と瑠璃を外に出さないようにしてくれ〜
フ"､,,＿⌒`ヾ;::::::ヽ
〈´::::::::::::::￣..＼l::::::::::l 父さん達には僕が話をするから！
／:::;;;::::::::..ヾ::...::;;;ﾞ:::ﾉ"::|
／＝-;;;;;;;:::::::::::::::::::::..:::::...l 臨時侍女終了後は、二度と村から出さないでくれ！
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:::::.. l
／r-=＝ｰ､::::.... .::::::::::::;;.::::: l 僕の胃が持たない〜〜〜〜
r^ﾖ":::ミ:::`ﾆｭ＼..:::::::::"..／:::: ..:
./ﾉ~::ﾂ:ﾘ:`⌒ヽ |:::: .::::::::i:::::::::. ..:
.l !彡:::ﾉﾙ:: 代＿い..:::: |ヾ､__;;
.>ヾl:.::i ! ::. : l`ｰ"1...::::l
ヾ:::＼:..::il､ : り::::::::l:::::::l
ヾ::::ヾ､ ,;ﾍ ﾉ|::::::::::l:::::/
ヾ::::::`:::::i/ .l:::::::::....:ノ
＼､:::::ﾉ ヾ:::::::::/
村を出たんだよねきっと、その時名主たちはどんな気持ちだったんだろうか
止めても聞かないだろうしかと言ってやる夫のこと話すわけにもいかんし
やる夫が帰った来て今回のこと知ったらめっちゃ凹みそうやね
あと真・木の葉爆誕を知ったカカシや長老集の気持ちや、砂や霧の人たちの気持ちも
気になるわ
嫁に出せば「アレは他家にやったからボク関係ないもん」って言えるぞ？
そこら辺がこの先語られることもあるだろうさ。待望の領地編だしなー
月も頑張ったんだなｗ
あの家中だとあんまり目立たないで済むぞｗ
村では歴史のあるおうちの一人娘＆兄は領主の側近＆大河の侍女役で方々をまわるetc.
多分きっと月の胃は今後も磨り減り続けるｗ
結婚相手ぐらい見つけて村に連れて帰ってきたんじゃね？
青い血世界のアンサートーカーって、帳簿とかザッと眺めるだけで
一瞬で計数が終わってミスの指摘もできる麻呂家秘伝教育スキルだよ
なので清麿も紀梨乃ももってる
「『真・木の葉（笑）の矢が亜美に当った結果、やる夫の逆鱗に触れて木の葉が滅ぶIF』の夢を見てヤマトさんがうなされる」
とでも狙ってみようかなｗ
年齢に伴う習熟度で、
ＬＶに違いがありまして・・・
／´￣ ｀＞ ¨￣￣ ¨` ＜ ､
/ ｀ヽ.... ＼
/ ／ ／ ＼ミz､ ＼
/ ./ .: :/ / / : .: |i: ヽ ヽﾍ ヽ ヽ.
/ / / .:./ :/ ｲ /!: :/|:. /|:. :}. l |ハ. ハ＼,.> お父様や兄さんなら、
/ / . l l ､/_,ｲ:/_|/_ﾚ:./|ｲ:/|ﾊ:. /:!: l l :/|. ヽ ∨
i ,ｲ .:. l | :||/丁_丁´|:.:|ヽ廴j__|/|:l|:. ﾘ |/小. l. 間違い探しも計算し直しも一瞬だけど、
｜l | .:/ |ﾊ.:|==＝＝ Ⅵ ム_￣!丁｢:/ |//:l: |
l｜| :/|:. :. :ﾄ{/ /i / ヽ ￣`｀ミz }/: . !/:.:.|:. | 私だと、どこから計算間違えてる、までだなぁ
| ! | :| |:..:.: } ｰrｧ‐ ､__, / l/l ｲ:.: : | }:.:.:l!:. |
|.l ! |｜:l: 八 { } u //:.: !ｲ.:.:}|:.ﾘ 正しい答え出し直すなら、書類見直して一回暗算し直さないと
l.{ l l l:.|!: .:.:l＞ . ヽ.__ノ ,//.:.:. /:.:.:./ }/
_ヽ. l{ |:|!:.:.:.|!/ ＞ .___.＿z壬//:.:.:.// |:.:/ /
j八 Ⅵ:.:.:||＿.|バ:| } /`l l:l /ｲ.:.:.//z.､!/
}!|:.:.|／,ﾉ___}l!ﾉ } { 廴./.:.:ﾑ'=＝ミヽ
.ノ二´Ⅵ//´ |lく }/ ＞ヽイノ´__, ヽ}
//´￣` ┴'- ..jl!_/／／r'≦￣__ }
. /:::::::::::::::::::::/::::/:::/|:::::::::::::::i::ﾊ:::|＼ﾍ::::::::::::::::::::..ﾍ
//!::::::::::::::::::ﾊ:::/|:/ |::::::::::::::|::|⊥!＿!:ﾄ、:::::::::::::::::::ﾍ 致命的な間違い自体は見つけられますけど、
. // |::::::::|:i:::::├i::|¨|￣ |ﾊ:::::::::ハ| ﾘ＿ｻ ∨::::::::::::::::::ﾄヽ
/' |:::::::::|ﾊ:::::|ｨ斤气ｋ |' ∨::::! |彳テﾍミ､|ｨ:::::::::::::::::ﾊ ﾍ どこから間違え始めてるとか
|:::::::::|:::ﾄ:::ﾊイ:::::ﾈﾘ ∨:| lY::::::ｿ.ﾊ|:::::::i::::::::::|ﾊ
|:::|:::::::::::ﾍ|｀ゝｭｚソ V 込zｭﾉ |::::::ｲ:/::::::|､ﾍ お姉様達レベルを期待しないでくださいね？
|:::|:::::ﾄ:::::| , /ｲ´::|/|::::i::| V|
|:::ﾊ:::|丶ﾍ |:::::/:::|::::|::| |' 私、修業中の身ですから
|::! !::::::∨! ､Ｕ ─ ｲ:::::::::::|:::,'|'
|::! ∨::::::|:::i ヽ ／ |:::::::::/|/
ヽ! ∨::::|､:| ｀ t､ ＿ ,. - i´| |::::::/ |
∨::|ﾍ| 入 |^ヽ /:://
. ∨| / r' ／ }':://
まず砂の警戒網くぐり抜ける隠密性と真二人組が離反してるの知ってる帰還組
幾ら大人数とて野生居る区間で警備疎かに出来るか？って難題解決しても特攻は無理ゲーなので
木の上からの射撃に一縷の望み掛けるしかないんや・・
哀れすぎるでｗｗ
家事技能は真紅＞黒猫ってはっきり描写されてたし、バイパー出身だから弓も罠もOK。
看護所の手伝いしてたんだから簡単な看護技能もアリなわけで……お姉ちゃん属性として年下の面倒も見れる。
なんか一番すごくね？ｗ
うん、知ってるからこそ、「あの二人の所為で木の葉が滅ぼされる」という悪夢をヤマトさんが見て、夜中に奇声を上げて跳ね起きる可能性はあるじゃないかｗ
黒猫？知らんがなｗｗ
正直村に戻ったら行儀見習いの名目ででも雛と交代したほうが
誰のためにもいい気がするな
無謀氏の愉悦に引っかかる可能性高いよねｗｗ
これ以上ヤマトいじりは基本的に周りから訪れるという回避不能技で襲いかかるとｗｗ
引っかかりそうだし、これなら本編に何の影響も……ああ、夜中に奇声で叩き起こされた砂・霧・バイパー勢にヤマトさんがぶん殴られて怪我するくらいはあるかｗ
まあ、少なくとも半年は真紅のままだわな未来編的に考えて
月「黒猫は今すぐどこかへ嫁に出して存在を忘れたい」
それでいてあーみん付の侍女なんだから、想いがばれたら酷いことになりそうで怖いわ
だが黒猫の評判がバイパーの評判にもなるからおいそれとは外に出せないというw
魔弾の射手補正がかかってるから逆にマズイだろうねwww
サーターアンダギーみたいなもんだっけ
愛佳が麻呂に嫁いだ際にフリークスから高嶺へ伝えた伝統の菓子
詳しくは>>599
おう、ノリボケと具体的説明、同時にありがとよｗ
でも、肝心の思い人が「そんなん言われても困るだけだし…」以上の反応を返さない気がする
ついでに真紅自身は秘めたまま墓まで行く気で、聡いやる夫がどこまで知ってるかも未知数
あと、おべっか・世辞以外の目的でやる夫が女性に「かわいい」と言った場面が思い出せないんだ
（雨乞いの祈祷とか、あるいは小動物を愛でる感覚でｗｗｗ）
どっかにあったっけ？
視線を向けるだけで嫉妬するような女だぞｗ
清麿はまだ家督継いでる訳じゃないし
てか、ベル家もアンサートーカーに類するスキルがあったりするんだろうか
男がかわいいと言うだけで何故事案発生レベルになるのか
ましてやいつも嫉妬の狂気にさらされて研ぎ澄まされてるやる夫が気づかないわけがないんじゃ…
語彙が豊富なのは父親がアレだからだろうしｗ
単純な計算能力に関しては嫡男としての教育を受けてた清麿の方が有利な気がする麻呂は三男坊だし
舌禍の方面だと思う。
村が後押しする月の縁談候補の前で過去の醜態を暴露したり、ニューソクで家以外の
人間がいる場でルルを非難したり。
春原や瑠璃がやれば肉体制裁されるレベルのこういう失態を何度も繰り返してるのに
誰も叱ることすらしないから改善の兆しすら見えない。
まだ求婚しまくって玉砕してるんだろうか
アドルフとレヴィと瑠璃がいなくなれば、貧しくても結婚して子供をひとりふたり儲けられるようになるはず
15年くらいの辛抱かな？
流石にあれだけの時間があれば開墾もひと段落ついてるんじゃないかな？
結婚はかなり遅れてるだろうけどさ
まだシモンも童貞だよな
シモンの年齢はともかく、雛には手だし出来ないだろ
更にif、後見人がレテ公爵ルートだった場合、
レテの恩人の忘れ形見、しかも土地つきってことで、
バサカできラン、誰かの許嫁ルートもありえたのかな―、と。
ニューソクデは直臣でそれなりの位なんで
送り込むつもりなら息子たちの教育も変わったろうけど
王たるアチャだって思うことはあるだろうし
色々綱引きされた結果仗助あたりが婿に入ったりｗ
さすがにTSは厳しいかと男の役割と女の役割は全然違うし、本編ほぼ全て無かった事になってまう
見たいなら許可とって2次創作書いた方が早いと思う
ｉｆにｉｆを重ねたら、別の話になるだろ
出た数字が間違っているかどうか、どこに勝手にセル追加されたのか、
勝手に追加されたセルを正しく追加する場合の内容はどうなるか、
こんなところ？
生後すぐに報告されるにせよ、成長してから発覚するにせよ、婿取りは熾烈な争いになりそう
父親の戦死が自領の利害の為ではなく、公国の王太子の命令の下でレテ救援の為のものなので
マリーほどひどい扱いにはならんだろうけど
その割にキョン子にはそんな話や相手が出てこないが…ｗ
で、やる夫が村に帰って来た後はハルヒと二人で
領主としての勉強を1週間叩き込むと…
その後落ち着いたらどうするんだろ？村に残るか公都に帰るかだけど…
村に残るんなら母親呼んでバイパーとの繋がりを強めるために
村の女性を嫁にもらった方がいいだろな
公都に帰るなら竜児に協力って形だろうケド…
直臣じゃなくなるとはいえ、世襲騎士になれるし
カナの場合でも伯爵様のお眼鏡に叶う婿候補はないわけで
端から候補にもなれないのが傍で騒いでるだけで
良い婿居ないぞ困ったなあ状態なのはキョン子と変わらんかと
山崎さんは直臣で寄り子のままで
子供を誰かの陪臣にという手もあるかと
キョン子の婿はすでに古泉がある程度、騎士団の若手あたりから目星つけてそう
活躍の機会も接する時間も恵まれそうだから言うことないよな
そして子供に教育を施し、。分家の名主とか…
山崎さんに声が掛かってるのは今古泉領で人手不足、かつ優秀だから
子供の代となると古泉領の人手不足も解消されてる可能性もあるし
山崎さんと比べて優秀かも解らないからよっぽど強固な縁でも無いとダメじゃないかな
キョン子から話が来てるから、
待遇的には古泉の所で陪臣世襲騎士が一番だろう
待遇的にはね。でも本人は直臣としてのプライドやらで悩んでたじゃん
ザキさんは今まで出た騎士でも相当優秀な部類だし
やる夫のしたにいた方がルルの目にも止まるし
どっちを選んでもwin−winなんだよな
>ザキさんは子供が庶民になるわけだし土着が一番よさそうだが…
お前さんのレスって直臣のままで世襲騎士へのハードル越え失敗するの前提じゃん
それに比べたら古泉のところで陪臣世襲騎士になった方が良いだろ
俺は世襲騎士だから勝ち組！みたいな考えではないから
たとえ子供が庶民になてもそれなりの幸せあるだろうし
>>655は金だけ見て条件が上って言ってるんでしょ？
ランクとしては世襲直臣＞１代直臣＞陪臣なんだけど
収入を考えると陪臣でも村持ちがいたりするから厳しい
直臣の名誉を取るか陪臣の収入を取るかってことだろうし
それを前提にお互いの空想を否定しあっても空しいだけだぞ
空しいか？1つの作品の1人のキャラの在り方について
ここまで盛り上がって意見を延べあえんだから
よっぽど作品に愛着持ってるって事だろ
場を荒らすような喧嘩にでもならない限り、お互いの妄想語り合う為に用意されてる場所でなにを言ってるんだ？
そもそも、一連の流れの中で他人の書き込みを「否定」してるのは君のその書き込みだけだよ
相手しないように
〜再開〜で始まるなら申し分ないんだけど
そういうのは自分の創作世界でやろうや
658もそうだけど、自分と違う意見や空想を、自分の空想への否定としか受け取れない時点で
議論、討論の場に参加するのに向いてないよ
まあさすがに>>648みたいな、作品まともに読んでれば出てきようがない
素っ頓狂な空想はばっさり否定されるしかないだろうけど
一応公式には一介の騎士ゼロでトウして公都帰還後改めて発表って流れだよね？
金だけじゃなくて名誉も、だな
封建社会で自分が得た地位を世襲させるって凄く大事
まして自分が階級越え果たしたんだから、それを子供に継がせたいと思う方がこの時代普通
だからこそ山崎さんも寄子続けて王太子殿下の目にとまることを願ってた
って言ったり
>古泉のところで陪臣世襲騎士になった方が良いだろ
とか言ったりなんか意見ぶれてない？
久しぶりにすっ飛んだ事やったゼロに山崎さんがｺｷｬってやるシーンが一度見てみたい
やる夫の寄り子でバイパーに残って働きながら、王太子の目に留まる事を願うのも有りだし
望みが破れて陪臣世襲騎士目指す時には、古泉とバイパーを秤に掛けたら古泉さんの方が良いだろうって話だし
ディルムッドさんちの軍事的立ち位置をかんがみると、
あの家で武勲を認められて一代騎士になったなら相当の物と言う事だし
マルダー開発で忙しくなるから毎回できる夫を軍役に連れていくことは難しくなるし
変わりの前衛として礼金を稼ぐというのもあるんじゃないだろうか
軍役続けていればやる夫の上昇に合わせて位階も上がるかもしれないし
そんな寄子として頑張ったけどダメだったから陪臣に
なんて都合よくいくかねぇ…
つまりやる夫の寄子として結果出せるよう頑張ってる間
キョン子の勧誘は保留しとくって事でしょ？
それはアリなんだろうか…
ある程度そろってきたら勧誘はなかったことになるだろうけど
まぁ、キョン子はまだ本編で声掛けさえしてないしな
領主で個人差あるだろうけど、やる夫の所なら許される可能性も十分あるな
ない夫の例もあるし
そも、山崎さんが一代騎士への出世を諦めてないってのは、
寄子として誘ったハルヒも承知の上の話だし
いや、だからそれはキョン子のオファーが来るまでの話ね
キョン子のオファーが来たから危険と可能性を天秤に掛けて揺れてたわけで
で、お前さんの言うように子供が赤い血落ちするなら古泉のところで世襲陪臣騎士になった方が良い
というのがこの時代の一代騎士やスキルアウト、アイテムなどライン上の人たちの考え方
名誉や武勲は世襲によって世代を越えて生き続けるのよ、不名誉や恥もそうだけど
自分は死んでも名誉や武勲が子孫に受け継がれるのを願うのが封建制の騎士や武士
まぁそりゃあ分かる。直臣一代騎士と陪臣世襲騎士、
どっちがいいかったら陪臣世襲なのも分かる
それもふまえて、直臣として残って欲しいなとおもうわけよ
これ言ったら非難されそうだが、その方がザキさんの出番増えるし
了解
できれば手柄立てて直臣世襲騎士に出世して、ディルと和解して貰いたいやね
なれるとしたらルル親衛隊員になって王になってから位階上げてもらうか
娘しかいない世襲の家に婿で入るくらいか
自分の将来ってのはつまるところ嫁と子どうする？って事でどういう立場の嫁さん貰うかってのが連動してる
どんな立場を選ぶにしてもその立場相応の子どもの教育もせにゃならん、つーわけであんまり時間的余裕が無いのよね
世襲騎士になりました、子供はないので養子ですで良いなら別だけど
神視点での話なら駒城が攻めてくるからそのときの活躍次第で位階は上がりそう
本人も自分の年を自覚してっからこそ、キョン子の｢ウチで陪臣になりません？(意訳)｣って誘いに揺らいでた訳なんだしさｗ
どっちがありえるか…普通に考えたらどっちもありえないが
しかしザキさん歳いくつだろう…２０〜４０代だろうが
微妙な年代の30台と予想＜山崎さんの年齢
山崎さんの世襲位階越えは駒城戦でルルの命を救った上で敵の騎士隊長級を複数倒すくらいしないと無理なんじゃなかろうか
次に手柄挙げられる大戦がいつあるかわからんし、そう考えると山崎さんの位階越えは茨の道やな…
でも寄子がトンデモ武勲建てちゃうと寄親のやる夫もまた…
十本刀の１人も討ち取れば１位階くらいは上がるんじゃないかな
武勲を挙げれば目論見通りルルとお近づきになれるだろうし
隊長の志々雄を倒さないと位階が上がるまではいかないんじゃないかな？
ただし、倒せれば世襲も見えてくるって感じで
九位下が七位下になるには４回も位階上げなきゃいけないんだから
飛び級なんてないんだし、だからほぼ不可能なわけで
なのはさん生け捕りとか相応の手柄なら飛び級もあるんじゃね？
飛び級はあり得ないって設定は無かったはずだし。
たとえなのはを捕まえようと１つ位階上がって終わりなきがする
麻呂とキルバーンが認める絵が思い浮かばない
そもそも｢飛び級昇格｣自体が｢誰もがそれを認めるだけの功績｣を前提としたシロモンだからなぁ…
王族とっ捕まえたら流石に「誰もがそれを認めるだけの功績」だろう
王族の身代金はルル等の歳費（銀貨で年2000枚）を考えても数千枚でもおかしくないし
それを考えたら世襲最下位（年20枚）の年金出すくらい問題なくね？
まずないだろうな、そもそもやる夫が総司令捕まえられるような状況になった時点で
既に国家として蛮族は負けてるだろうし
それならまだ武勲上げてアチャーの目に止まって
谷口みたいに世襲家の婿のがあり得ると思うが…
親衛隊の件でも推薦者とかの状況で騎士になるときの位階が変わるぐらいだし
まずはルルの眼に留まって次のチャンスを貰える様にすることが重要
それで使える人材なら引き上げて貰えるだろうし
ロックも言っていたけどチャンスを貰えない人の方が多いんだから
ルルの滞在中に駒城との戦争っていう絶好の機会を得られる山崎さんはまだ恵まれている
するとしたら誰やろ…黒猫は失礼やし、ユズハは身体的に…やっぱりここは嫁遅れ（予定）のMさんかな？ｗ
駒城との戦で手柄を立てた後ルルを庇って戦死
死後受勲で世襲騎士に、子供が引き継ぐってところまで妄想して
手柄的に世襲は厳しそうなのと嫁貰って更に子供まで仕込む時間が無さそうな事に気付いた
それに本人的には上に上がろうとしてるから嫁をもらう
タイミングがむずいんだよな。
もしバイパーに土着するんなら下手な相手嫁がせらんないから
ナギ辺りがベストだな
俺もそうだと思う
世襲と一代騎士って壁があるってよく表現されてるけど
その壁を越えるような手柄を立てればどこからでも越えられるんじゃないかな
その辺の描写は無いから明確にはどちらとも言えないけどね
世襲にしたら子々孫々まで年金支給しなきゃならないんだぜ
そう簡単に越境が許されるほど低い壁じゃないと思うけどな
最近の近隣の出世頭はどいつも実績に加えて王族との強いコネがあるがそれに加えて
元々領主
出生しやすい国柄＋若い頃からの活躍
王族が完全に弱小の頃から股肱
等の更なるポイントが必要っぽい
世襲だと100年で2000枚だからな。そう簡単に超えられるほど
世襲の壁は薄くはないだろうと思うな
あの時代の出世の手段はほぼ戦争だもの
コネと実績云々だってどっちかと言うと例外の部類で、まだ売官（金銭で爵位を買う）の方が主流
騎士一人分の年金が宙に浮いてまた一人に席を回せる
いや親から子に継承してくわけだから「会社」よ
社員一人だろーと子会社だろと、世襲騎士は社長よ
女が派遣会社の社長
給料はまず嫁の管理する口座に振り込まれて夫はその中からお小遣いもらうから
現代社会のシステムにそのまま当てはめてるわけじゃないと思うんだが……
王族討ち取れば確かに飛び級で世襲になれるかもしれないが王族が単体でつっこんでくるなんてありえないんだから
王族＋騎士兵合わせて百名単位の敵だろうそれで自前の兵もいない下級騎士では討ち取るのは無理だと思うなぁ
やる夫が活躍できてるのも領民で忠誠度が高く、短弓を普段から使っていて戦闘力があるからだしね
本来なら王族討ち取る何て不可能なんだけどね……できちゃんやランサーみたいな格に兵力が追い付いていない例外もいれば、
なのはさんみたいにフェイトそんに対抗して志願した親衛隊とフェイトそんの兵隊のみで突っ込んで来ようとしているのもいるから……。
双方が100以下の乱戦だと下級騎士にもワンチャンあるかと。
山崎さんの役料は不明だが、アバッキオ、ナランチャは役料込でも、ない夫より下という・・・
ない夫が何らかの功績で一代騎士になったとしても、給料が下がる矛盾が・・・
山崎さんは、どうだったんだろうな
そのくらい出さないとド田舎のバイパーに人が来てくれないってのもあるから。
飼い殺し同然で捨扶持もらってる都会の宮廷騎士（九位下）よりも、裕福な領主に仕える従士長の方が高給取りかもしれん
マルダーの開発が軌道に乗れば、キル夫もナランチャの頬を札束で叩ける身分になるかもよｗ
前に話中にも出たけどその上生活費、装備、従軍費用も全て自弁しなければならない。
そのままやる夫の寄り子になるなら別だろうけどディルムッドさんの家から出た山崎さんは推して知るべしだろうね。
今は独り身だから住み込みだけど結婚したら出なきゃいけないからなおのこと出費がかさむんだっけ
本スレ投下もしましょうか
てことで
・・・
なんでそう、考え出したら私が やる夫スレを始めたきっかけに触れるような・・・
そこまでいくと完全に別世界でしょうに・・・
ですが特別に、ＩＦ短編
「 猪の御旗のもとに 」
をお送りします
やる夫（？）側視点推奨ＢＧＭ
ttp://www.youtube.com/watch?v=eWM7xUci0E8
その他、公国貴族側視点推奨ＢＧＭ
ttp://www.youtube.com/watch?v=byVBx2we-oM
.
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|_|｀' 'ゝ、__ _ヽヽ,_､ _、、|_|
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:::::::::::: }/.......＼// ..／≧=--r-‐ﾍ＼ 丶
（} :::::::::::::: ::::::::::::＾ｰ ／｝/:::::::::/}:::::::::::. } }
. :....:::::::::::::::: ::::::::::::∠... /ﾊ:::::::/ 」:::::::::::: 私はあの時貴女を守ってあげられなかった・・・
. : ::::::::::::::::::::::::::／￣〕/＾ }//≦.]::::::::/}
. :::::::::::::::::::::::::勹瓜㌃ヾ／ r ㌻Ｙ : :/ ; なんとかチャンスを作ってあげる
/:::::::::::::::::: :: { ｛ :: //′
_／｝八::::::: ＼: : ＼ _/ /::〈/′ だから逃げなさい
{r弖三三二ﾆ=- _ _ __,， ..:::::小:＼
. ┌┷=ﾆ二三三三二ﾆ=- _／::::::{ { } ヽ
√￣ ＼三三三三三三三人
√ ≪⌒＼ -=ﾆ二三三三 /
， ／ヘ }｝ 〈 ＼ ′｝三三三 ｲ
； // ＼芮ﾚ ﾍ ｝/ //三三三/ ；
┃{ {ｰ=≠爿＝=⇒ 八 /三三三 ｝ ！
┃ ＼〃 鄴＼ ７〔＾ 〈三三二ﾆく _｛___
：：． 丶 ^㌻ ＼{ ｛ Ⅵ三二ﾆ=---=ﾆニ=- _
∵∴． ｰ┸‐=ｧ━┴━ ミ三二ニニﾆ=- __弖￣
∵∴： ／ _＿_ 三二ニニニニニニﾆ
．-‐(￣_)…v─ ，
／ . . -一ー-- ､ゝ ｲ `r‐ ､
∠＜: : : : : : : : : : : : :￣｀ヽ` ｰ’,
. , :／ : : : : i : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ '，
. ／:/.: : : : : : :|: : : : : : : : : : : i : : : : i: : ﾍ ‘,
/://,.: .: .:ｌ: : : :| : : : : : : : : : l: |ｌ: : : : | : : ∧.}
. /://: ｌ: : : :|: : : ﾑ: :ｨ.: .: : :l: :丈:ｌﾍ.: : :ｉ| : : : :ﾊ!
/:/ l : :|: : : :ｌ＞ｧ爪.: : : : : :l : / ﾘ｀ ﾄ (⌒⌒): } だっども、ほんだら事したら、
{.:{ l: /|: : :´| :/ _込、:＿:/_/ 廴_ ヽ.＼／ ｉ |
l.:l j/l |: : : :|/x笊c:ﾊ｀ らr心寸|: i : : | | ミカサ姉ちゃん達が！
. 从 l |:l : : li `oV｡ソ 丈z:ｿo !|: l : : | |
. l ｌﾑ斗ﾍ ﾟ , ﾟ |: l : : | l! ほっだら事になったら、オラぁ〜〜
∧: : : |: :ﾊ⊂⊃. `ー'ｰr' ⊂⊃从! : /:ﾉ:,
. /: : ＼: ｌ : 込 ‘⌒’ .ｲ/ 厶イ: : :∧
/ : : : : | ＞┘ : ＞ ．＜ :ﾄ丁 : : |: : : : :ﾟ｡
. / : : : : : |: : : :i: :i : : : l ｀¨´ |、: : :ﾄ ｌ! : : :|７: : : : ﾟ｡
/ : : : : : : |: : : :ｌ ムイ从 从`＜ﾆ|!: : : |: : : : : : :ﾟ｡
. 二二二二/: : : / ////∧ ,/////} |!: : : ｌ二二二二二
: : : : :,. ´/: : : / ∧////∧_,//////} ∧ : : :∨ヽ: : : : : ﾟ｡
: : : :/ /: : : / /. ∨///／///／ //∧: : : ∨ﾑ: : : : : :
,.ィ:::::::::::::::::::::...､
／::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,.::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::',
/::::/:::::/::::::/::::::::ﾊ:::::::::::::::::. 公都
,:::::/:::::/:::／i::::i:::/__'::::::::::::::::: ここに居たら、貴女は好きでもない男の子を孕む為、
i:::::':::::::;ィzzx|::::j/ xzz::::::i::::::::|
j::::i::::::::,杙_ﾂj／ "ﾏｿ::::::ﾄ::::::| 望まぬ思いをすることになる。
,::::::ﾊ:::∧ , /:::/ｨ:::::;
{::::{:::::::i::ﾊ _ _ ｰ=彡::::／ それでもいいの？
乂:ﾏ:::＞''"´￣￣￣ ≧zく
__}´ /`ー- __ ﾂ
/ ﾊ ､ / __ ∠
∠__/ .}､ ￣ __/,..ィ´ }
,,.ノ＞ ≦zz ー／/乂 ／ ､
＞"Y´ -=≠ ／ ./ / i ∨
＞ "´ .ノi ′ .{ ./ ／ アﾊ. V
,.ィ ´ ／ .ﾊ { j /..イー ''i! ', ∨
.／ / ＞ ''´/ ゝ .. i! / {＿＿__j , i. ∨
／ /´ .ﾊ i }} .′ i ∧ | ∨
,,.. ''" ＼
_，イ／ ／ヽ .,.ﾍ ヽ
.／.,./., , ., / / ∧／､ ', 、 、.',
./ /,' / / ,' .i ,' .,'-､l,--.i }. ', ',. ',
/ ,ｲ.,' ,' . ,' l . ! .i | | .! .|. ', .| ちぇっ！
{//,'! .i {⌒iヽ{ .{ .､|Ｕ ｨ'十 ! .} l
i!.ﾚ { .{ ! ∧/.ヽﾊ .|t!-‐'´ }ノ | ,' ,'! .､! これで僕もお尋ね者かぁ
.{ .! ! 廾弋7ｰ ヽ!.‘〒弋ナ ｰ}./ .,'､| .|ﾘ
V,､!､.i``'ｰ ´， ｀ ―'/ｨ . /々} ! やる緒、ミカサはともかく、僕の時間稼ぎを期待すんなよ？
ヾヘ,ゝ , ./／_／!/
.ﾍ ｀ト､ ´／!/ だから、死ぬ気で走れ！
. ゝ _ ￣ , イ∧_
/` ┬‐ ´ / .}ヽ
／ .,ﾍ ／ .l ｀ '＜
.,,.. ''"ﾚ'´＼.| ´ . i'＼ ! ｀＜
／ く. ﾍー...-!,. ｀∨ ヽ
/ ｀ヾ::::／ / V
i ／ ,' .i
} { ＿＿ .| |
．-‐(￣_)…v─ ，
／ . . -一ー-- ､ゝ ｲ `r‐ ､
∠＜: : : : : : : : : : : : :￣｀ヽ` ｰ’,
. , :／ : : : : i : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ '，
. ／:/.: : : : : : :|: : : : : : : : : : : i : : : : i: : ﾍ ‘,
/://,.: .: .:ｌ: : : :| : : : : : : : : : l: |ｌ: : : : | : : ∧.}
. /://: ｌ: : : :|: : : ﾑ: :ｨ.: .: : :l: :丈:ｌﾍ.: : :ｉ| : : : :ﾊ! ふっだりどもぉ〜〜〜
/:/ l : :|: : : :ｌ＞ｧ爪.: : : : : :l : / ﾘ｀ ﾄ (⌒⌒): }
{.:{ l: /|: : :´| :/ _込、:＿:/_/ 廴_ ヽ.＼／ ｉ | オラ、オラ・・・
l.:l j/l |: : : :|/x笊c:ﾊ｀ らr心寸|: i : : | |
. 从 l |:l : : li `oV｡ソ 丈z:ｿo !|: l : : | |
. l ｌﾑ斗ﾍ ﾟ , ﾟ |: l : : | l!
∧: : : |: :ﾊ⊂⊃. `ー'ｰr' ⊂⊃从! : /:ﾉ:,
. /: : ＼: ｌ : 込 ‘⌒’ .ｲ/ 厶イ: : :∧
/ : : : : | ＞┘ : ＞ ．＜ :ﾄ丁 : : |: : : : :ﾟ｡
. / : : : : : |: : : :i: :i : : : l ｀¨´ |、: : :ﾄ ｌ! : : :|７: : : : ﾟ｡
/ : : : : : : |: : : :ｌ ムイ从 从`＜ﾆ|!: : : |: : : : : : :ﾟ｡
. 二二二二/: : : / ////∧ ,/////} |!: : : ｌ二二二二二
: : : : :,. ´/: : : / ∧////∧_,//////} ∧ : : :∨ヽ: : : : : ﾟ｡
: : : :/ /: : : / /. ∨///／///／ //∧: : : ∨ﾑ: : : : : :
お疲れ様です…、ありがたく楽しませていただきます
● ● ● ● ● ● ● ● ●
.
ない夫とか山崎さんにとって悩ましいところか。
＿＿ｌ＿＿＿＿ｌ＿＿＿＿ｌ＿_／ ／＿＿＿＿＿ｌ＿|| | ｜
l＿＿＿＿ｌ＿＿＿＿l＿＿_／ ／_l＿＿＿_ｌ＿＿＿_|| |──┴─────
＿＿ｌ＿＿＿＿l＿＿＿_／ ／＿＿_l＿＿＿＿_,ｌ＿_|| | r─‐┐ _r─‐┐
l＿＿＿＿ｌ＿＿＿＿l／ ／＿＿_l＿＿＿＿l＿＿＿|| |三| |三| |三
＿＿ｌ＿＿＿＿ｌ＿／ ／＿ｌ＿＿＿＿l＿＿＿＿,l＿|| |＿| |＿| |＿
l＿＿＿＿l＿＿／ ／_l＿＿＿＿l＿＿＿＿ｌ＿＿＿|| |＿|＿＿|＿|＿＿|＿
＿＿ｌ＿＿＿／ ／＿＿＿,l＿＿＿＿l＿＿＿＿l＿_|| | | || ||li|| | | || | | | | |
ｌ＿＿＿_ｌ_／ ／＿＿l＿＿＿＿l＿＿＿＿_l＿＿＿_|| | |_||_||i｣|_| |_||_| |_| |_|
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／:::｀ｰ､: :.:.::/ : :, -:.:.:.:.:::＼
/_:.:.::-､:.:.:.:ヽ::|::: / :.:.:.:.::: '"´丶、
／ :: :_＿､ヽ::/:ヽ!:/∧:: ／:.:.:.:.:.:::::ヽ
|::, -::/ |:::ト─'|:::|￣ ￣ '､:､ ::::|
|:／: ! |::| /:/ │ヾ |
!:.:.:.:|ﾐ｀ｰ､ ヾ| /'′ l:＼/ 寄子の分も含め、
l:,ｒ､_!ﾆゝ=｀ﾆ= | ヽ====ﾆ二彡::::/
|ヽ|:::::::::::::::! |= =|:::::::::::::! :!/ } 公都在住の猟兵を全て貸して欲しいだと？
| ! l::::::::::::::::| .!.| .!:::::::::::::| ｌﾘ.ｉ|
ヾ .|----ー┘|: └------ ! '/
ヽ| ヽ _ _ / /,′
ヽ ' /
∧ -ｰ─-､ ｲ
//| ヽ ￣ ／,!- ､ __
／| | ヽ､ ／ ｲ ヽ::::::::｀.ー─-- ､
／ ::::| ヽ ￣￣ !| ヽ:::::::::::::::::::::::::: l＼
／:::::::::::.! ＼ ! ! ヽ:::::::::::::::::::::::: !::: !
／:::::::::::::::::: ! ＼ | ヽ:::::::::::::::::::::::.!:::: !
／::::::::::::::::::::::::: ! ＼ | ヽ:::::::::::::::::::::!:::::::!
::::::::::::::::::::::::::::::::::! ＼ │ !::::::::::::::::::::ｌ:::::::.!
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト.､_
./ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::|:::::::::ﾞ''ｰ､
|........ :;:::::::::::／.:::::::::／:::::::::::::/:::::::::/::::::::::::|::::i:::::::.. ::|
.l::/:::::::::l::::/........./.... ／..............／........./........ ﾊ:::::|:::::: :|
l::i::::::::::::|:::|:::::::/.:::::／:::::::::::::::／.:::::::／::::::::/::::/ .|i ...| ､: .|
./::l::::::::::::::l::|:::::/.::::/::::::::::::::;／..::::;／ /::::::::/,::::/ i.l:::::|:::::|::::| ええ、件のお嬢さん
/,:'|:::i:::::::／i|:::::l:::::/:::::::::::;≠‐-:Z._ /.::::／/:::/ ,!::|:::::|:::::|:: l
ノ |::l::::/.斤l::::|::;ｲ:::::::／＿.|／ -､｀ﾒ::／ /::/-''7::::|::::|:::::|ﾍ:l キョン君の隠し子、やる実さんが逃げ出しまして
|::ﾄ::ヽ,弋l:::|/:|::::;ｲ 攵;:cﾘ￣`/／ /,ィ-ｧ/:::::|::::|:::::| |:!
.i:| l:::l.:＼,l::::::|::/:| ￣ /'ﾞｰﾞｲ;':::::::l|:::l|::::| ヾ 僕の手勢と谷口隊、王太子殿下親衛隊が
ｌ|.ﾉ::|::::l:::|i::::|/:::| ／､ /:::::::/.|::l.|:: l
,ｨ''〈 |::::j:::l !:::::::::| ヽ./:::::::/ ｊﾉ.l::/ 身柄確保に向かいましたが・・・
/,.;:;:;:;/／ｊﾒ ヽ:::::| -‐.T:::::／ j/
／{,.;.;.;.;.;.;ﾞヽ, ＼.ヽ;::ﾄ､ -‐‐‐- ,ｲ l::::/ 高和君！
／,.;:;:;l,.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ, ＼N. ` ､ ー ／|/ .|::/
;:;:;:;:;:;:;:l,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ. ヾ､ ／､ﾞ ー ' |/
:;:;:;:;:;:;:;:;l,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:ヽ､ ＼__. ヽ､::,＼
;.;.;.;.;.;.;.;.;.l:;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;:;:;＼ /-､{;:;:;:,.ヽ､
＿_
,.-''";;;;;;;;;;｀`'ヽ､
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
/;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､
,!;;;! '~ "~ `i||i" '' `ﾍ;;;! はっ！ やる緒……失礼！
|;;;| ヽ` u ﾐ;;;|
_ゞ;!,-;;;;;;;"ﾌﾉ ヾ`;;;ヽ ､ﾐ;ﾘ いざその身分を明かす時、いままでの生活に戸惑わないよう仮の名を・・・
!ﾍl;|.,,_==-､く｀ ,>ﾞ-== 、｢ヽ
!(,ﾍ! ￣'" |ﾐ.'￣" , ﾄﾞﾘ かつ、育った家に情がわき過ぎぬ様、拾い子としてお育てを・・・
ヽﾞ､! !ﾐ ,ﾚｿ
`| ^'='^ ﾑ'′ そのせいで、子供同士で色々あった様で、一週間ほど一人で姿をくらました事もありまして・・・
. ﾄ､ ､,.-‐ ､,, /|
i| ＼ ' ニ ｲ.:|
,ｲi| ﾞ､＼ ( ／ﾘ.:;ﾄ､
ノ :.:i| ﾞ､ `ｰ─''ﾞ:::;:'::::::!:::＼
⌒ ー-､
／ ､_}´｀ヽ
/ ⌒ヾ'r' ＼
､＿ノ i rミ､ ､ }
フ ノ ; i ＿ﾉ; ( {ﾉ:; 乂
( ／;// ﾉ l l フ′;} Y / ! ＼ヽ 余計なごたくはいらん！
}'//; ; ＜ ﾉ} }八 (/ /; ){! ｛ ト-ィ )ﾉ
∨// / イノ厶､_V∨/ ／__乂ヽ‐ｧ ( それだけの捜索隊で足りぬ理由、
｛〃八 /(_たtｯ‐≧{/(f'tッ ラ イｲ{ ト
V {ヽ(ﾍ(´ ′{ ノノ/ﾉ 単独で蛮族の屯す山塊をサバイバルできる力が既にあると？
ヽ乂 ｀Y | ｲｲ/´
_ )ﾉﾊ､ ｰ ' /乂_ それで猟兵の数がいる。それでよいか？
7/ | ＼ ´￣｀ ,ｲ)ト- ｀
Ⅵ(ｰ､ ヽ ／|Vﾉ
_ﾊ} ｀ｰぇ≧､r'彡ｲ{､ yｘ───- ＿
-─-ｘ､ ィ代 ﾄ､_)Yr‐､Y|!| r‐(ぅ)ー‐rく ＼＿＿＿＿＿
─ ´ ノﾉ}くヽ ｀ミｘ〈＿ﾉﾉ{[ト｀¨ﾟ/ / ﾉﾉ＼ |
|ヽ＿ ─ ´￣ 人 ＼ー=＝ミヽ＼/r=ヽ{ レイ彡'ﾟ丿 ｢::｢::｢T‐r-r-r‐r‐
| | ィ个|::|＼ ￣｀ーｘ)__}! | } |＞ ´ ／ |:::|:::|::|::ｉ|::ｉ|::ｉ|::ｉ|
|ヽト─r::T::｢:｢:|::|: |: |::|::| ＼ ￣￣ ￣ |:::|:::|::|::ｌ|::ｌ|::ｌ|::ｌ|
ヾ: :. ,.-''".;.;.;.;;.;.;.;.;.;.;;;;;｀'､
} .:. /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;;;;;l 姿を消した一週間後・・・
ノ .:; ´7;;;;;rr-‐-‐'^i:;.;.;,;Ｕ;,;;;;;;}
{. .:. 《 __,,,ゝ{rﾍ.;.;.;;;;;ζ 「 どうだっぺ？ オラ、役立たずじゃねえべ♪ 」
ヾ. ..; .l.ﾞ"rｨｧ‐ ,.::::ﾞ£};;;;;;;;;;ゞ=-、
.､:...:.:...... /__;: .::::::::r .＾^'λ 三ミぇ と、猪を担いでにこやかな笑顔でお帰りになられ・・・
｀"￣｀ヾ:. 了二つ :::::／;: .:: .::ゝ三三ミぇ_
ゞ＝ｦ rー冫;::::::::.. ::.. ..:::ヾ三三;=/ え〜、単純な逃亡スキルだけでなく、
_,> .二Y´乍=z:::: .....:::|三三/ﾐぇ＿.
ノ.K ,-=.Y 三‖::. ,; ,;::.._z-|三／ぇ::::::::...｀ミ.、 やる実様が本気とあらば、無傷とは中々いかないかと・・・
∠.三i| ヽ ノ;三‖;_;;zr-― .::}》'三i三三ミ>:／:ヽ.
／,;彡:__l| ,.ｲ;;三三}},, _,, ..:://三i三三三メヾ;:::..ﾍ
／ ,;/::::/三lﾚ' l|;三三‖; :::.... ..::|ん三i三三;<<三 ゞ;:::.ﾞ,.
. ／..;;;ノ:::::/三三ヾ_;j|三三{{..; ::..... ..::://三三j二二ﾉﾉ三三}::::i}
/ ;／::::,∠ﾂ.三三彡ﾗ:三三||,,; ::.... ／z'三二i二三,Ζ三三き:::ゝ、.
,',;/::::r ´...三三ソ_;;z-ﾍ三三||::: ;;;::..ﾉﾉ三三二j三三王三三二∧:::k
. {;/::::/;;三三三／ .>;;三||::: ;;;;//三三二三三三|三二二三∧::λ
|/ ..,,／::;;;;w''''"´ ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/､ ／w'''"´ ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 一人で猪をか！？
'┌､ ヾﾞ|￣￣|ヽ――――――――ヾ:::::::::::ｧ‐-､::::::::::::::::::::::::
.|:::|ﾆﾆ|:::::::::::|／￣￣￣￣￣￣￣￣＼::／／ヽ.ヽ::::::::::::::::::::: 男でも中々できる者はおらんぞ！
.|./ |:::::::::::| "''´メ､ゝ ! !::::::::::::::::::::
/ .|:::::::::::| , /:::::｀､ ! !::::::::::::::::::: それはそれは、流石武門の青い血！
／ .|＿_.ノ // ヾ:::::::::} } i::::::::::::::::::/
ヒ＿＿ // ／::::／ ノノ::::::::::::::::/ 強い跡継ぎが産めそうな立派な息女じゃないか！
＼ ＼ // .｀ヾ´ ／／:::::::::::::::::/
￣） ﾉ // ／:::::::::::::::::::::/
ヽ--ｪｪｪ‐-‐ｧ .!/ ‐--‐´::::::::::::::::::::::::/
_＿zｪフ "/::::::::::::::::::::/
〔＿＿ ,,.ィ .//|:::::::::::::::::/
〉__,,.ノ ,,.ィ'"´ |;:;:;:;:;:;:::/
/ ,,.ィ'"´ " '" "'' !
＼ ,,.ィ'"´ ＿＿＿＿＿＿＿ !
｀ヽ,,ィ'"´'"´￣￣ ￣￣￣｀゛`ヽ
__ ,.-¬- ､._
／ '´, ､ 、 ｀ヽ､
ｒ´ / l ヽ ＼ ､ヽ
/ / /l. l、 ＼ ヽ ', lヽ なんですけどねえ
/, l. / /´ヽ lヽ ヽ. ! ヽ. ト ヽ､
'´| V '＿_ヽ. ﾄ＼､＿',| ',｜ ただ、それが本気で抵抗して逃げているとあらば、
| l. ,| | __ ＼ﾞ､ヽ.__ヽl. ﾄ.|
lﾊｌﾍ｜´ ｀ ヽ´ ｀｀〉,^! | ! 腕利きの狙撃手・忍び込んだ暗殺者を捕縛するくらいの
l＼ｌ| | //ｨ N
| ﾊ ヽ ＿＿ /ﾊ/ ｀ _ つもりでないと。それで猟兵の増強を
'′lﾊn＼ ｀ニ´／! ! ,ｲ |
_,.-' /ヽ ｀ - ´ ,ﾊ＼ | |ヽ
_, - ' / | ヽｪ､ ' | ヽｰ､ _ | ﾄ. ヽ
,.､-‐ ´ / ｜ / 〉 | ヽ ｀⌒.l ヽ',ヽヽヽ
/ ヽ 〈 ,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|､ ,〉 | l_! ヽ ﾞl
何故か健ちゃんに受けるｗ
...;....|:.|`l i＼|.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.i| |i;.....j;.....i;.....i;.....j;.....i;.....i;.....i;.....
.....;::|.:i_,l:. :＼|:.:. ...|＼...`;.....`;.....`;.....`;....`;... `;i､ |...i;.....i;.....j;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....
...;....| _____.....`;.....`;| ｉ`;.....`;... `;.. .`;.....`;.....`;...| |i;.....i;.....i;.....i;.....i;.....j;.....i;.....
.....;::|:iコ// `;.....`. | | .`;.....`;.....`;.....`;.....`;.....`;.i. |...i;.....i;.....j;.....i;.....i;.....j;.....i;.....i;.....
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三[ｒ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｌｌｌｌ＜――――< ＞
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＿＿__ ＼ [] []
,. ＜ゝ＜＞＜ヽ. ／ ｏ ｏ
/´ ,ニニﾆヽ／＼.ﾍ ＼
/、└'７/厶ヽ＼, へﾊ / ぬおっ！？
. |{Z＿//ｲ,lブ-| |＼,／| ＼ 伏せろーーーッ！！
|Tz>::..｀>¨´！| |／＼.| /
| | ＼フ J ｕ 〉＼／ ＞ ￣＼/＼／＼ /＼／＼/
. | ﾄ､ '}三＞ u ,＞''"´´ﾞ＞.、 ＼/
| ｣ ヽ`!¨´ ,r'´,ニﾆﾆ, ,=＝
l.ノ￣ヽ-‐ｆﾞ //＿_／∠＿
,. -{,/ r―ァ /￣￣ノ
ソ⌒X乂ヽ.!__,ノ ィ"´￣
この女版やる夫、かつてないレベルの駒城乙女かΣ
待て
その言い方だとハルヒが男みたいだ
| | ‖ | || ‖ │ | | ‖ |
| | ‖ | || ‖ │ | | ‖,／／
| | ‖ | || ‖_,,r--、-,. -"／ ,," ;;
| | ‖.,,. -''" '';;:::;） ﾞ 、 ''"",, ﾞ＼
| | .r'"/;;'' i / ＼; ;; i '''ヽ、 ;;:ヽﾞ
| | .i ,, i '' ! /"） ）/ ./ヾ' ' 'ヽ ';i
| | { ;;::: i | .i／／;;i／_,,ｿ） , |!ヾ;: | 総員、一時遮蔽物の陰に避難ー！
| |i.! | |ノY".'>ﾐ;;"《_;,ﾉﾘﾉ ! ;;:} /
| ! ヾ ! ! /ﾞ"..::" ､ﾞ;〉u./ |./ //"'':: 迂闊に飛び出すな―――――――――‐ッ
|.i;;:: ::;; ヽ ヽ u ,- ‐ﾍ u// /' '';:
| .ﾉ; ヽ;;;＼i. 〈""" .{ //! _,,,.....,
-''"ノ ,, ;'ヽ＼v ヽ、_)ﾉ'-―＝ﾆ''''
;;:, :;;''i ﾉ; ＼､ u ﾞ'''／＜、＞< ヽヽ
_,,.,,="-'",,（ ＼ ＼ -/,/,,,_ /''＼,.へヽ
;'"! | ' ,... .,, ＼";;ヽi_」 へ /＼/ヽ
. ! !／ iヽ.＼'' ）ヽ!ﾞ'''ﾄ-''!＼ /i 〉
'';; { ;" i ヽ ＼ ./-i"|::;;;,, /＼ >'"r
ヽ;;: / : :' i " >,ﾞ''‐''ヽ、>::::''"::<>ﾟ｡!
ヽ! / / , :./{ ﾞ),,r-(,_/ !:::::::::> <! ﾍ
Y /= .i , i;;::^'"! :::i:i i
. ﾞ〈_ /! | ! ! !
ヽ,,）! i
ﾞ-'
＿＿＿_
／(_＿_,､＼:｀ヽ, どこが逃げ出したお嬢様……だ…………
{￣ u fﾀ＞u くﾆ ﾆ＼
く__｀ ノﾆ ﾆ ﾆﾟ｡ それらしい影を追いかけりゃ、
i⌒ヽﾐ) U u }ﾆ ﾆ ﾆ ﾆ} 矢玉の雨……
ノ⌒' u ￣ ｀ヽﾆ:}
｛-- ィ⌒¨¨´ノ / 窓枠蹴って雨樋掴んで屋根の上にとか……
＼ ｀¨¨¨´⌒≧=='=≦==､
＿_｝ u u ／ ／８／８８￣＼ あれを無傷で捕まえろなんて無理だって！
/n } r一 ' ／８／ ８ ８ ８ ８:＼
,rooo∧:|| / .ﾉ}____／/:／ ﾉo o o o o ＼
ro-o-ﾉ o8o８ ﾘ/ //} {/// / _ノ￣￣￣＼
ツッコミ待ちかな
そいやそうだったｗｗｗ ハルヒは女つうよりもメスっぽいんで、つい
,ｘ＜￣￣￣＞ 、
／ ,...:;ﾆﾆ=＝＝=＼_
∠二::_:::ー':／ ,.__＿＿..二.、＼
-ｊ─_ノ l 七_ヽ七_ヽ七_ヽ七_ヽ七_ヽ . / /ﾌ:/ ／/::l::::::::::::::::::::::::::＼ヽ
二) ＼{__,ﾉよ (ﾉ ）(ﾉ ）(,ﾉ ）(ﾉ ）(ﾉ ） _l,斗::/ /:::::l::::/::l::::::l＼__:::::ﾊｊ
／ l／:/ ./:::::::::V:::::l:::ﾘﾊ ,. ‐i }::::}
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ツ ／ヽ}:! /::::::::::::ﾊ:::::l::ﾉﾊ::Lｆｯ' '＾ﾘ⌒i
こんなに血が出てるじゃあ // l::::::::::::{u __ミ、 ヽ u l:＼l r‐､ __
ねーかァー──ッ ＜〉 l´ ＼ト､::::::::l'く_ｆｨｿ { L_ｊ ,､ ! l::{｀ヽ ヽ' l |
// ！ト｀ヽl ､ ； F- '＾! l‐､lヽ.ハ |‐l- }
俺の右足に矢が！矢がぁー！ // ＞‐-／＞ l;;;;;く ＼_,ﾉｊ /＼＼} ヽ. | |
/./ /─､/ / ｀Τ;;ー─一'ヽl:!ヽ /
/ / ノ─-/ / ｒｭ ｌ;{´＼ }:::lﾉ:ﾉV ∧
/ ./ / / ./l::l |_l l. 〉‐ |∨：）:/ {＿＿／ヽ＼
/ / ｉ / /-､;;ｌl-ｌ／ / /:｀:::/〉 } -一' ﾉ｀ヽ
/ ./ ／￣＼ ヽ./ ./＼ ヽ l:::／::::l ＼___,／ |
/ /／／￣ヽ ', / /､＿｀ー､__＿_／〉::::::::::|＿＿_＼＿__,／
-─v──‐- ､
ｧ::::/::-──--:f芫}.__
::イ:'、｀丶、:::＼ゞ=ﾍｰヽ、
::::{::::ヽ、:::::＼:::::＼:::::ヽ、＼
::::|::::、::＼:::::::ヽ:::::::}∠､ﾍ (ヽ ナランチャ、お前はもう下がれ！
,ィﾃﾐ:ヽ::::::＼:::::j／frｯ}ﾊ:ﾍ｡ ｀}
､l_{_ﾉ:::::＼::::::≦__} Y´ '.:ﾍ ﾊ フーゴ！ 谷口様に伝令！
::ヽ::＼厶斗匕ﾐ ,u ＼ Y:ﾍ |
:::::::＼::＼代㌻" ;:＿} ﾄ､∧| 本命らしき相手と遭遇！！
:::::::＼:＼::￣、u _ ﾉﾊ iV广l
＞ ､:::＼::＼:::＼、 {彡'´ﾉﾉ｀Y } 重歩兵隊を前にに出さないと、被害が増えるだけだ！！
ﾄ､ ヾ ｀ー- ＼_.＞ー─彳} ﾘ∧
Ⅵ､ oﾄ､ 「l}|≧ェｪｪｪィ／ | }l| 'ｰl
ﾟ ヾゝ{､ (_0)─ァ´ ／ヽ |ﾝ }) |
) r0＜ヽ､@､／ ／ / /、 八__
｀く、 ＼／ ∠--､ｧ=q/ /∧》ｧ'´／
o ＞ ､○ヾ>､- ､＿｀Ⅵ//{// 〃 ／
０ ＼ ヾ>､ ＼{ｲ ヾし /
-() ､ ヽ }Ａ ＿_＞‐;:,:└{_／
| ＼ /´} l|}／ ＞-ｧ /}ヽ__ _:;:
}] ○ /)^i 〈_／ ／ ／ / j´}L_}_}、
l| 〈〈__ヽーｧ'´ ´ノ／ / ７ } 〉}
それば2人…
,ｘ＜￣￣￣＞ 、
／ ,...:;ﾆﾆ=＝＝=＼_
∠二::_:::ー':／ ,.__＿＿..二.、＼
-ｊ─_ノ l 七_ヽ七_ヽ七_ヽ七_ヽ七_ヽ . / /ﾌ:/ ／/::l::::::::::::::::::::::::::＼ヽ
二) ＼{__,ﾉよ (ﾉ ）(ﾉ ）(,ﾉ ）(ﾉ ）(ﾉ ） _l,斗::/ /:::::l::::/::l::::::l＼__:::::ﾊｊ
／ l／:/ ./:::::::::V:::::l:::ﾘﾊ ,. ‐i }::::}
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ツ ／ヽ}:! /::::::::::::ﾊ:::::l::ﾉﾊ::Lｆｯ' '＾ﾘ⌒i
こんなに血が出てるじゃあ // l::::::::::::{u __ミ、 ヽ u l:＼l r‐､ __
ねーかァー──ッ ＜〉 l´ ＼ト､::::::::l'く_ｆｨｿ { L_ｊ ,､ ! l::{｀ヽ ヽ' l |
// ！ト｀ヽl ､ ； F- '＾! l‐､lヽ.ハ |‐l- }
俺の右足に矢が！矢がぁー！ // ＞‐-／＞ l;;;;;く ＼_,ﾉｊ /＼＼} ヽ. | |
/./ /─､/ / ｀Τ;;ー─一'ヽl:!ヽ /
/ / ノ─-/ / ｒｭ ｌ;{´＼ }:::lﾉ:ﾉV ∧
/ ./ / / ./l::l |_l l. 〉‐ |∨：）:/ {＿＿／ヽ＼
/ / ｉ / /-､;;ｌl-ｌ／ / /:｀:::/〉 } -一' ﾉ｀ヽ
/ ./ ／￣＼ ヽ./ ./＼ ヽ l:::／::::l ＼___,／ |
/ /／／￣ヽ ', / /､＿｀ー､__＿_／〉::::::::::|＿＿_＼＿__,／
-─v──‐- ､
ｧ::::/::-──--:f芫}.__
::イ:'、｀丶、:::＼ゞ=ﾍｰヽ、
::::{::::ヽ、:::::＼:::::＼:::::ヽ、＼
::::|::::、::＼:::::::ヽ:::::::}∠､ﾍ (ヽ ナランチャ、お前はもう下がれ！
,ィﾃﾐ:ヽ::::::＼:::::j／frｯ}ﾊ:ﾍ｡ ｀}
､l_{_ﾉ:::::＼::::::≦__} Y´ '.:ﾍ ﾊ フーゴ！ 谷口様に伝令！
::ヽ::＼厶斗匕ﾐ ,u ＼ Y:ﾍ |
:::::::＼::＼代㌻" ;:＿} ﾄ､∧| 本命らしき相手と遭遇！！
:::::::＼:＼::￣、u _ ﾉﾊ iV广l
＞ ､:::＼::＼:::＼、 {彡'´ﾉﾉ｀Y } 重歩兵隊を前に出さないと、被害が増えるだけだ！！
ﾄ､ ヾ ｀ー- ＼_.＞ー─彳} ﾘ∧
Ⅵ､ oﾄ､ 「l}|≧ェｪｪｪィ／ | }l| 'ｰl
ﾟ ヾゝ{､ (_0)─ァ´ ／ヽ |ﾝ }) |
) r0＜ヽ､@､／ ／ / /、 八__
｀く、 ＼／ ∠--､ｧ=q/ /∧》ｧ'´／
o ＞ ､○ヾ>､- ､＿｀Ⅵ//{// 〃 ／
０ ＼ ヾ>､ ＼{ｲ ヾし /
-() ､ ヽ }Ａ ＿_＞‐;:,:└{_／
| ＼ /´} l|}／ ＞-ｧ /}ヽ__ _:;:
}] ○ /)^i 〈_／ ／ ／ / j´}L_}_}、
l| 〈〈__ヽーｧ'´ ´ノ／ / ７ } 〉}
チビの武帝「是非とも我が配下に欲しい。弓を使うな、生け捕りにせよ」
なんか混ざった
;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::| ‐| || |;;／ ／;;;;;;::::::::::::;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;
;;;;;;;::::::::::::::: ::: :: |============.＼|| ／ ／;;;;;;:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;:;;;
;;;;::::::::::::::: :::: :: | ＿＿＿＿ :｜ :| ／;;;;;;:::::::::::::::::: ::::::::::::;;;;;;;;;;;
;;::::::::::::: :::::: :: | | ／／ | ｜ :|／;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::;;;;;;
::::::::::::::::::: :::: | | ／／ | ::| |:|;;;:::::::::::::::::::::::::::: ::::: :::::::;;;;
::::::::::::::: :::::::::: | ￣￣￣￣ ﾞ| |:| ::: :::::::::::::::::::::::::: :::::
::::::::::::::: :::::::::: | ＿＿＿＿＿＿＿|＼|:| :::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::: :::: | | ::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::: ::::::::::::: | | ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::: ::::::::::: | | :::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;;;:;;:::::::::: :::::::／::::::::: ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;
;;;;;:;;;;::::::::...／;;;;;::::::::::::::::: ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;
;;;;;;;:::: : ／;;;;;;;;;;::;;:::::::::::::::::::::::::: ＼:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;
;;;; ::::／;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::: ＼:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;
;;;:／;;;;;:::;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::: ＼:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
..／;;;;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::: ＼:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_,. -‐＝＝＝r‐- ､
_, ‐'´ ,r'´三三ミ/=＝､､＼
,. -'" , ／ ｲ´r-､!'⌒', ヽ ヽ
／イ ／ / / ! |ﾐ､Y´', ',ヽ ヽ ', 囮
/'´/ ／/ i | ! ! i｀｀"´^', ! ', ', i こっちに引っかかってくれたかぁ
' / /// i ! ! !! ', ! ', !,,|__! !|
| ,ｲ, ! ! ! | |', !', ヾ､ヽ -' ￣! |､ ! !! ミカサ、僕の矢も使ってくれ
|/| ! | | ﾔ丁Г` ',ヾヾ｀ t、.＿ ! ﾚ .,!|
!|! i '､ 'ヾ', __,ｨｧ `｀ ￣ ﾉjｆ'r-､ﾘ お前の方が射撃も上手い。
l|','､ヽヽヽゞ ' rﾉ々ﾉ
ヾ ヽ｀ヾ、 -―- ./.ｧイ ま、これで大分時間が稼げるな
ヽ , '!"' ´
＞ - イ .lｰ-､
_,ｨ／(}、＿ _,.イ:::}: : ヽ､
_,. /'´::/ ,ｲ::::! /: : : : :〉.、
,. -‐''´: :/ : : {. 〈///∧ ./: : : : :/: : `: .､
,イ: : : : : : ,': : : :|`´.）.ＩIIIｼ ／ : : : : /: : : : : : : :ｰ 、
/ : : ', : : : : :,' : : : :| .////! .／ : : : : : :/: : : : : : : , イ´ i
./: : : : :!: : : : :i: : : : ::}/////./: : : : : : : /: : : : : : /´: : : : :}
＜;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;≧ｭ.,
／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＞､
／;:;:;:;:;:;: /:;:;:;:;:;:;／;:;:;:;:;:;: !;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:∧
γ;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;ｲ;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:;;:;:;ヽ
,/;ｲ〃;:;:;:;:; j!;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:; ｲ;:;:;:;:;:;;j!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::ハ
〃 /;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;／ ./;:;:;:;:;:;:;i!;:;:;:;:;λ:;:;:;:;:;∧
{' 〃;:;:;:;:;:;:;:;:;酛;:j!;:;:;γ /;:;:;:;:;:;:;::i!;:;:;:;:/ !:;:;:;:;:;:;∧ 群れが集まって、何か・・・
i!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:酛!:;:;:;/ i!;:;:;:;:;:;:;ｲ;:;:;: / !;:;:;:;:;:;:;:;ﾊ
∧;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ｖ!;:;/ー -i;:;:;:;／ !;:;:ﾅ' "´ i!;:;:;:;:;;:;:;:;:;! 分離？させない
∧v;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}';:;;! ,ﾊ;イ /;:ｲ __,,. |;:;:;:;:;;:;:;:;: !
〃 〉;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;j!;:;:i 〒:ｲ'::テ ／;:' て::::ﾌ !;:;:;:;:ﾄ:;:;:;:;| あの子が逃げ切る時間、
i;! ,〃;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i;:;:;j!／¨¨´ ,ｨ;: ｲ ¨´ |;:;:;:;:;! };:;: |
. i:{/;:;:;ｲ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i;:;:八 ｰ=彡;' .;:;:;:;:;ﾊﾊ;:;:j! もっとこっちに引きつけないと
ﾊ:v;ｲ i!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|;:; i! " /;:;:;:;:j iｿ
ﾊ:;:ゞ､ j!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;v;ﾊヽ _ ｲ;:;:;:;:/ '
{;:;:;{ /;:;:;∧;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ＞､ ´ .,イ;:ハ;:;:/
ヾﾐ､ｲ; ィ}ニｿﾊ从ｿハミ､≧ｭ.三三三三 ≧ｭ､/
ｰ=彡 'ヽ , ＜ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∧＞
／ ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ＞
厂 ≧ 、 / i |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ / , =＝ ヾ
ゞ / j i!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆr'! / ﾊｿ
,,.. ''" ＼
_，イ／ ／ヽ .,.ﾍ ヽ
.／.,./., , ., / / ∧／､ ', 、 、.',
./ /,' / / ,' .i ,' .,'-､l,--.i }. ', ',. ',
/ ,ｲ.,' ,' . ,' l . ! .i | | .! .|. ', .| そんなんできっかよ！
{//,'! .i {⌒iヽ{ .{ .､| ｨ'十 ! .} l
i!.ﾚ { .{ ! ∧/.ヽﾊ .|t!-‐'´ }ノ | ,' ,'! .､! つか、これでも十分だろ？
.{ .! ! 廾弋7ｰ ヽ!.‘〒弋ナ ｰ}./ .,'､| .|ﾘ
V,､!､.i``'ｰ ´， ｀ ―'/ｨ . /々} ! 後はあのふぐり次第なんだから、
ヾヘ,ゝ , ./／_／!/
.ﾍ ｀ト､ Ｕ ´／!/ このまま小道を逃げ回ろうぜ？
. ゝ _ ￣ , イ∧_
/` ┬‐ ´ / .}ヽ
／ .,ﾍ ／ .l ｀ '＜
.,,.. ''"ﾚ'´＼.| ´ . i'＼ ! ｀＜
／ く. ﾍー...-!,. ｀∨ ヽ
/ ｀ヾ::::／ / V
i ／ ,' .i
} { ＿＿ .| |
/ l .} | ￣丁 .| .{、
,.ィ:::::::::::::::::::::...､
／::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,.::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::', 騎士？
/::::/:::::/::::::/::::::::ﾊ:::::::::::::::::.
,:::::/:::::/:::／i::::i:::/__'::::::::::::::::: アナタ達は弱い上に臆病だ
i:::::':::::::;ィzzx|::::j/ xzz::::::i::::::::|
j::::i::::::::,杙_ﾂj／ "ﾏｿ::::::ﾄ::::::| 物陰にこそこそ隠れて出てこない。
,::::::ﾊ:::∧ , /:::/ｨ:::::;
{::::{:::::::i::ﾊ _ _ ｰ=彡::::／ でも私は強い、だからこのまま行かせて貰う
乂:ﾏ:::＞''"´￣￣￣ ≧zく
__}´ /`ー- __ ﾂ
/ ﾊ ､ / __ ∠
∠__/ .}､ ￣ __/,..ィ´ }
,,.ノ＞ ≦zz ー／/乂 ／ ､
＞"Y´ -=≠ ／ ./ / i ∨
＞ "´ .ノi ′ .{ ./ ／ アﾊ. V
,.ィ ´ ／ .ﾊ { j /..イー ''i! ', ∨
.／ / ＞ ''´/ ゝ .. i! / {＿＿__j , i. ∨
／ /´ .ﾊ i }} .′ i ∧ | ∨
/ / i ＼. , .i |′.', j. ∨
./ ′ { ゝ ,′ i! | , .∧
{ { 乂/＿__/ || { .. -―- .､ / } i!
:. i i! .!i T´ i | {- ´ ﾉ__, |
ヽ 乂＿,ｨ .i{ || j__j_,.ｨ_j .ﾊ r--／ .|
｀ ￣￣ /|! i! / ﾑヽ ∨.／ __ﾉ
ヽi! / i ./ /. ＼ ／ .ｲ´
,.r=./ { { / / .i~V ／
{{ .ﾑT≧zz--zz≦´}}´ ﾚ′ ／
ゞji_jj__{{＿＿}}＿__jj..ィ ⌒ヽ ／:::::{_
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿{{＿＿＿＿＿＿__ / iゝイ::::::::::::::i
＿／＿_／＿_／＿_／＿_／＿_／＿_／＿_／ ﾉ/ ﾊ- ､::::::（___)）
/ ./ /:::／´ { { ｱ ..' ﾑ { { ﾑｧ__ｿi ￣￣i!＞ｘ
/ ./ j::/ニ {{≧ｘ _ヾ} 乂 { L｀￣:::::::::::| | ＞ｘ
./ ./ ,ｿ ｀ヽ＼} ｀¨´ヾミ::::::::::! .| ＞ｘ
/ ./ /ニ{ニ}ミx､. ＼|ミニニニ ＝==¨ | |
./＿＿ / .ﾑ､ ヾ＼ i､ .| |
＼ ＼ .i＼＼. ＼＼| `''ー――― .! |
/.:.:.:.:/.:./:.:/.:./ : .:ﾊ:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.＼
.. /:.:.:.:./.:./:.:/:.:/ : :./:.:i!:.:.:.:.:.:.:.i! .:.:.:.:.:.:..
. ′ .:/.:./:.:/.:./ : ,:ｲ:.:.ハ:.:.:.:.:.:八:.:ヽ :.:.:.:.. アナタ達はそこでメソメソ泣いてるといい
i.:.:i:.:i:.:.:ｉ: :i.:.:.i.ーl‐l-ｌミ i:.:.:.:./,. -‐:.:i:.:.:.:.:.:＼
| :.l.:.i.:.:.|: :l.:.:.i: 抖ｬ芹ﾐ |: :./ｬf斥ﾐ:.:i: : i:i i⌒ヽ 私はもう行く
| :.l.:.i.:.:.|: :l.:.:.i:ｉﾞﾋzツﾞ |:.; Vｿノ! :i: : i:i |
| :.l.:.i.:.:.|: :l:.:.:i从 j/ , l:!:i: : i:i |
| :.l.:.i:.:.:|: :l.:.:.i:ｌ 八i: : i:i |
人 l.:.i:.:.:|: :l.:.:.人 （ ｿ /:.:i:.:ヽ从j
＼i:.:.:|: :l.:.:.i.:.:.､ ｲ:.:.:i!:.:/
. ＼ﾄ､i.:.:.i!.:.:.:.＼ __≧=く:从ﾊル'
＼ﾙﾊﾍ(⌒ヽ 二￣￣￣｝ ハ
｛＿二ニ=‐ -=ニ二 __｝＿__, / ｌ＿__
. ＿_ ノ、￣￣￣＼二ﾆ=- } _ ノ ﾉ ﾉ
, ´￣｀ 、丶 ∧ ｰ=ﾆﾉ´ ｰ=彡 ／
. 〈 ＼ ＼＿,/ ∧ー＜＿＿＿彡'⌒丶
∧ ..:.:.:::〉 //∧ ｀ 、 ＼ ＼
. / 〉......:.:.::::::/ ／:〈//∧ ＼ 丶 ＼,､＿ r―――／⌒ｱ┬―――――
. / ' ..:.:.::::. , イ:.:.:.. ∨/∧ ﾏﾆ=- ヽ ￣￣｀ ｰ＜⌒ヽ, 〉┴―――――
/ : ／::.:.{:.:.:... ∨/ |. :. }＼ ﾉ ＿＿_/´￣〉、
.. / .:, /:::::.:.:.:.:..、:.:.. Ｖ/|:. } ,:: ＼‐-'― "´ / / ＼
. / .::, /＾ヽ:::.:.:. :. ＼:.:. }/|: ,:′ /::::.:.:.. ＼_ / / ＼
, = ' ´i'´ `､ _ ,、__ 、
ｭ＜´ i´､冫| .「 ,'´ .r` ヽ_,-、'ｰ, i. ｬ-､ｰ -_､
＜二＿＿.」 ',_! |.ﾉ / , -､ _,､`┐ヽ !, ヽ.! i＜
/, - '´／,-┤ {{ / 〃 ／ .〔`ｰ,｀! ｀､.} ′!,-,ヽ
. '′ ／ / ｬ/ ' / ./ . ヽ、¨ `' i .!、ヽ あﾞあﾞあぁ、もう！
./ .ﾊ ' { i ,'_ヽ! ' ii､ ヽ
./ ／! ` 、 ﾉ .{ { ｀! /., ',＼! やーい弱虫！ 臆病者ー！！
i / ,' ,'! `i ／! i .!:::::::〉、 ./ . |ヽi
.{,' l ,'.t_┌―‐ - ､.!', {ヽ, |ヽ{:::::;'/:::! ._ , -‐┴i !
',.{ /￣¨` ｰ ､. ￣7;:::ヽ.';::::::::::::_:ﾉ‐.' --┴!
`.,' `ｰ､/::::::::::ヾ::::::::::{_ , - ' ´ ',
, -‐7 `7‐'''''!''''''ｰ「 ├- 、
i'´ i ,' i i ｀`i
| .i ,'二ニﾆﾆ二l | |
.」 .j ,'、 ,! | .,'
/ ./ ,'',＞ｰ,-,‐＜∧ | {
ヽ . / l ','´ .〉/〈.冫 } ! ﾉ
/ ./ ,' ヽ////〉 ! ヽ 〉
ヽ / { ヾ,／ i ヽ〈
. ／￣__｀ヘ‐､
〈 /ｆ´ ＼ｰ､
V´| / ｀Vリ} ,ﾉ
/ l ﾚl ｉ |─く
r‐ｊ ｀ﾞ }ノ,ﾉ'つﾉ
.､ﾉﾉ ヽ ､__ ｊノ ﾚ'）､、 ・・・
､ﾝ: :ヽ-, Fｔｙｊ rｔﾗ ﾄ' : :｀て
ﾉ: : : : : ｊ i ヽ ' { : : : : :ﾍ、 臆病だと？
／） : : : ／_,ノ こﾌ / ﾉ : : ;. -‐┴-､
. l 「: : : :/| ＼ ＿ ノ: : ／／￣ﾉヽ.） ／ 人が下手に出てりゃ調子に乗りやがって！
ヽ 〉: : : l:::＼ i ￣__,:ｼ: : : i /ヽ ｉ ﾉ .／／
/ （: : : : :ｉノ:::::ヽ／::::::/ : : : :} l ﾌ´ i ／／
／ ﾉﾍ: : : :V‐v､::::::__/ : : : : ﾘ | { ／／
, ' / V: : :ヽ_ノ:::（ i : : : : / ヽ i ,ｨ ／ ）
. / __/_ ／∨: : : V⌒ヽ l: : : :/ ', ／｀ｿ ＼
,' （ ｀ヽ V : : : i ﾉ:l: : :/ ＿_,／ ／､／￣ ＼
ヽ- ｀ヽ ＞.､: : :l￣::::_ｌ :/／）'／ ／ i ,ﾊ
＿
, ´ ￣ ¨ ヽ
.イ ./ // .゛,
／ / /丶-i ..ﾊ llll ゛,
,イ llll / .| iii l.| iiiiii: ゛, 親衛隊ディアボロチーム、横隊前列！
ハ iii／ヽ / ／ ﾚ´i l i
./ ii／i ./｛ミﾐ ﾚ=‐ー´/ .i / .i ゛, ブチャラティ！
＿＿i / .l }ﾊ ゝﾟ} 弋¨(・ア ./ ./ ﾊ iiii ゛,
ー―‐== ¨¨´ lll.i / /ﾚ×i´/ ヽ、￣/ii}./ iiii .iiiミi ゛,
iiii ,i/ { X×∧｀ / ／ / ﾊ, ∧ヽ、(::゛,
. iii i .i Ｘ X..∧´ヽ ﾑ´.／／ / .{∧ヽ ヽ、 ゛.,
¨¨ iiiii .＿-ー ∨X .{ ゝ―‐,/／／ ii／ } ∧ヽ, ＼::)＼
.iii ＿,,-ー´ ／´ llll ∧X∧ ヽ／ /´.／´ /￣ト∧ヽ, ヽヽ ＼
￣´ ,.＜´ 〆〉 ./ヽ＼/∧ / ./／ , ＜＼/丶∧ ヽ, ∧｀ヽ ∧
／ ＞ ´.／ 〆＼/＼／ ＞--´---＜´ー―‐´ 、∧∧ﾊ ∧ ∨∧
／ii／ ／ ii:／ ｛／＼ /＼/＼/＼γ´＼＿＼＿ヽ i ./ ∨∧ ∨.|
/ ／ / iiii／ ｝＼／＼/.＼/＼ / ＼／＼／＼l ix.ﾚ | ∨ } .{ .|
./ / / ／ |.／＼／.＼/ ＼ /ヽ／＼／＼／＼}.||...| i.l } |
／ //´ .{/＼../＼／.＞mm／ . ｝ヽ | l..|| .｝ il | |
i/ ト、/ ＼/.／(=／ニニ彡 .+ー,ﾉﾌ ｝ i | |
i .＼ ／(ニ/／ x三ﾐつ ＞´ i ｝ | l
これ、婿の来手が無くなるんじゃ（汗）
＿_r───､__
. ／}})ニニニニニﾆ＼
／(_／ニニヽﾆヽニヽ-∧ ブチャラティチーム、横隊後列！
. /-／}ニニ|ﾆﾆ|ﾆﾆ|ﾆﾆ|ニ∧
/_//ｨ |ﾆ|ニ|ﾆﾆ|ﾆﾆ|ﾆﾆ|ニ :∧ 味方の屍を乗り越えろ
Ｖｲﾀﾉ |ﾆ|ニ|ﾆﾆ|ﾆﾆ|ﾆﾆ|ニニ }
７ :}ﾆ}ニ|ﾆﾆ|ﾆﾆ|ﾆﾆ|ニニ } 無傷で身柄の確保、その条件を廃止する。
. / __ /イﾆニ＞──┬─ニ.ﾉ
{_r=/ /ﾆ／ ／￣￣｀|ニ イ 多少の傷なら構わん！
└ /イ､／ ／ﾄ} {
人＿＿{／ ＜´￣￣＼___ 突撃準備！
／====ミ ＼＼ ＼}
／) ( ) ＼ ＼＼ ∧
/ ﾘ ﾘ ( ) . V.} ﾊ
{ O .ﾘ ∨ }_| |}
/l}( ) /{{ ( ) l} }_| ||
｛ l| ﾘ (○) ( ) ﾘ / |_| ||
,,〟 ＼, ,,〟
'＼ ﾋｭﾝ '＼
. ＼, ,,〟 ＼,
'＼
,,〟 ,,〟 ＼,ﾋｭﾝ
'＼ '＼ ﾋｭﾝ ,,〟
＼, ,,〟 ＼, '＼
'＼ ＼,
.
/7〉 /| ,ｲ
// :| |::| /::|_,,-ｪ-z､
.// | ,,-‐┴<ｸ|::/､´:〉:::|::::{
// | ,＜‐-､ミ::::ﾄ/_,-┴'ﾌ::::┤ 頭上から！？
〉|r､ 〉 |_ﾉ､:::::::::::::/ェﾆ三,｀|-〈
{_ ﾄ | / } Ｉ>uヾ:::/ヾﾆ::フ .｀|ﾆ{ｪ､＿ やべえ、ボス！ リーダー！！
l r-|/ ｀ヽっu|::/ニﾄ､ﾉﾉヽハﾄT´＜｀ヽ
ゝ::::>､ ￣|｀´ :::::::｀ｦ|´ |ﾉヽ|‐-､|⌒|
|::::＜ヽ ／|::::/::::::::::::」」／| |/ハ//ヽ.||
|:::::::::::｀::::::|::/::／|_>_T:::＼ｲ/ヽ//＼ﾉﾉ
_ ＼::::::::::,-─'´」ﾍ＞'´￣::::::ヾ､__ヽ//
/:::7 _ ￣ /:::::::::::/::::::::::::::::::::ラ￣
/::::/_r':::| /￣| /:::::::::::/ :::::::::/-､
/:::::::::::::::::::|/::::::::| /:::::::::::::/ ::::::／| |_ﾉ
::::::::r-､:::::j |::::::::| ヾ--─ｲ:::::::::::::::::ﾄ､:::| | ﾄ､
::::::/─::::/ |:::::/_ ＿|:::::::::::::::::/:::::::|::| |
::::/ヾ-::::| |://:::| /:｀二:::::| ::::::::::／:ﾃ￣V_/
_/ |::::|. └┘|,／_ |_/:::::::::,,-‐'¨
,,〟 ＼, ,,〟
'＼ ﾋｭﾝ '＼
. ＼, ,,〟 ＼,
'＼
,,〟 ＼,ﾋｭﾝ
'＼ ﾋｭﾝ ,,〟
＼, ,,〟 '＼
,,〟 '＼ ＼,
'＼／■＼ ／■＼ ＼, ／■＼
,,,＿＿（ ・Д∴；;. （ ﾟДﾟ iil） ,,〟（；・∀Ｔ）
と（ .;' と） / つ_つ ,,〟 '＼/ つ_つ
ﾉ ） 人 Y ／■＼／' 人 Y
（,_,ノ（,_,ﾉ し'（＿） ⊂⌒（llii；Д；）⊃ し'（＿）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∪￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
あと、都の法務貴族が是非とも欲しがる逸材ですな
| | ‖ | || ‖ │ | | ‖ |
| | ‖ | || ‖ │ | | ‖,／／
| | ‖ | || ‖_,,r--、-,. -"／ ,," ;;
| | ‖.,,. -''" '';;:::;） ﾞ 、 ''"",, ﾞ＼
| | .r'"/;;'' i / ＼; ;; i '''ヽ、 ;;:ヽﾞ
| | .i ,, i '' ! /"） ）/ ./ヾ' ' 'ヽ ';i
| | { ;;::: i | .i／／;;i／_,,ｿ） , |!ヾ;: | 射線確認！
| |i.! | |ノY".'>ﾐ;;"《_;,ﾉﾘﾉ ! ;;:} / 逆方向に一時避難
| ! ヾ ! ! /ﾞ"..::" ､ﾞ;〉u./ |./ //"'':: ―――――――――‐ッ
|.i;;:: ::;; ヽ ヽ u ,- ‐ﾍ u// /' '';:
| .ﾉ; ヽ;;;＼i. 〈""" .{ //! _,,,.....,
-''"ノ ,, ;'ヽ＼v ヽ、_)ﾉ'-―＝ﾆ''''
;;:, :;;''i ﾉ; ＼､ u ﾞ'''／＜、＞< ヽヽ
_,,.,,="-'",,（ ＼ ＼ -/,/,,,_ /''＼,.へヽ
;'"! | ' ,... .,, ＼";;ヽi_」 へ /＼/ヽ
. ! !／ iヽ.＼'' ）ヽ!ﾞ'''ﾄ-''!＼ /i 〉
'';; { ;" i ヽ ＼ ./-i"|::;;;,, /＼ >'"r
ヽ;;: / : :' i " >,ﾞ''‐''ヽ、>::::''"::<>ﾟ｡!
ヽ! / / , :./{ ﾞ),,r-(,_/ !:::::::::> <! ﾍ
Y /= .i , i;;::^'"! :::i:i i
. ﾞ〈_ /! | ! ! !
ヽ,,）! i
ﾞ-'
,.ィ':´::‐ ｧ .._:::::::::::::::／,ィＴ丁Ｔﾊ:Ｙフ:.､
／::::／::::/:::::::::7 ,.､｀丶ヽ-==ミ..__.ﾘ::::::｀ ､入、
/:::::::/:::::::/:::::::::/::::::/::::::/:::::/:::/::::::l::::::::l:::::::V::ハ
. /:::::::/::::::::;':::::::::;':::::::;'::::::;':::::/::_⊥::__L::_:::l:::::::::l:::i:::lヽ.
. ,'::::::::;':::::::::;::::::::::;::::::::;:::::::;:::::;'／-‐ ¨￣＼｀ヽ:::::l:/:l::ﾄ､!
;:::::::::;:::::::::;:::::::::::;:::::::;:::::::;:::::::i ＿.. ニ、＼ ｀ゝ､::リノ!
. i:::::::::ｉ::::::::ｉ:::::::::::i:::::::i::::::;::::::::l. く ,ｨﾏﾊ !ヽ､ｊ､ ,ハﾉ 射撃は後ろ左上方から！
ｌ:::::::::l::::::::ｌ:::::::::::i:::::::ｌ::::::i::::::::l ｀ ｰ┴‐- 'V-=ｲ
_ l:::::::::l::::::::l:::::::::::ｉ:::::::l::::::i:::::::::l ／ / ,人¨ﾏ 全員、近場の扉をブチ破れー！！
!::::::::l::::::::ｌ::::::::::i::::::::ｌ:::::i::::::::::l / ＼
ｌ::::::::ｌ:::::::l:::::::::::l::::::::l:::::l:::::::::::l ヽ'´ ／ 前と上から狙い撃ちにされるぞーーー！！
. i::::::::l::::::l::::::::::::ｌ:::::::l:::::l::::::::l:::ｌ ゝ'ﾆ!
i::::::::ｌ:::::ｉ::::::::::::l:::::::l:::::l::::::::ｌ:::lＵ ,ｨﾆﾆ) l 屋内避難！！
. ';:::::::i:::::i::::::::::::l:::::::ｌ:::::ｌ:::::::l::::l. ／::::::::/ ,'
. V:::::::::::ｉ:::::::::::i:::::::ｌ:::::l:::::::l:::::l / !::::/ ,i
ヽへ、::::::::::::ｉ::::::l:::::::::::::l:ﾊ:l l l::i ,':!
| __ ｀ ''＜:::::::::::::::::::ﾄi l:! ﾄ､..___,ソ /::l
｢ ￣ ¨ ‐- _｀ ＜::::l ヽ..__ﾉ iヾ'
ﾘ 丶、ヾ､ ＼__ ,,.ィ´
/ / >,、 ＼ 丶、 /
. / ｀'ヽ.ノ＼ ｀¨ ‐ ＼...... ＿／
こんだけ激しく拒否られるって相当だろｗ
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::::::::::::::::::::::.:::.. ....... .....:: .. ...:: :.... .... ....:::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:::.. ... ....:::::... ...─- ､ .. .. ...:::.. ... ....:::::... ...:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::...::: .........:::: :...... / ヽ ..:: :.... ...:::.. ... ....:::::... ..::::::::::::::::::::::::
::::::::::::.. ...: :.... .::::..... ...:::.. l ..... ...:::.. ... ....: ::::... .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::.:::.........: ::... ... ヽ / .. ... ...:::.. ... ....:::::... ...: :..::::::::::::::::::::::
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/ . : ´／,. -─-.ﾑ＿ ! l
/／, : : l /! : : ∧: ﾊ: : ､｀ヽ | l
. /: ／: : : |l: l:V沁ハ _j: : ﾊ } | l
/: ' : : : : : |': |: |ゞﾟ , ㌻:ﾚ/〉ノ | |
, --〈:_:_:_:_r=ﾐ: :|: :|Ｎ ､_,､_,/: }/７ | |
. / J_)ヽ》_》_》＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝─_
{ ´〈; :r‐─く /_/:/У/:∧ /´ ￣ rJ ｨ 一'
. ∧ ‘，ヽ /ニ/:/く/ { { !:.! /… --‐… ￣｀ ｰ⊆ｨ
/: ∧ ‘,_/i{ﾆ'／ニﾑ ヾヽ.:!. ／、 | |
. /: /l : ７ ７∧ ／ニﾆﾆ人 ＼: く ＼: ＼＿＿ ! |
/: / i| :〈.:〈/ ｨ ',〈〈￣＿＿ ＼{､＼:＼ ､‐-=ニ三三ミ.: . ! |
. /: / |: : :７/:/ ', 〉////////('∧ `ー ＼`:..､ ＼: ヽ ,' i|
l : ｌ | : /〈: { { ',{´￣￣￣ ∨＼ ＼: ＼ ヽ/ i/
l : | レ{ ｀ { {', ∨/,＼ ＼: :ヽ. / i∧
||||||!|!,;;::::::::::::::::::::::::::::::: : ,ノノ / :| |::,,. λ;;|:＼ |λ|i.
.,il{||| ,,;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::: .ノ/.. iii::| ;::| ‖ヽ:.. ヾ:::::::,. `|||i.
i|||||;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.i.i／||::| ;::: /::::ヽ::::.. |::::::::::::,,. !!||i|i あの子、なんであんなところに！？
／ !l|||;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ii!|||:i:l||::j .,;:::,!||i::::::||;:::::,,. ,. ﾍ::::::::::::::,. !!||||i
//| ,;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ﾞj久ﾞ!:!l|!`::::ﾉ ,;::::::/;::::::!!`ﾍ";;:,.`::,. ﾍﾞ::::::::::::::,.. ヽ 馬鹿、私がなんの為に！！
|j‖,;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ツ:V:ヽ/＿,,,:ﾉﾉ;::::ﾉ,,＿_,,,,=-ゞ::::::,.`;::,. ﾍ:::::::::::::::,. 入 〉
( ,;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::￣"""`二‖:::／|:二＝=─::),;:::::::,;:::::,. ＼::::::::::::,. ΛI 早く貴女は遠くに！
/ ,;::::::::::::::::::::::::::::::::::::"|‖´("ﾐ=ﾌ”/ /／::::{:::::て∈ﾃフﾌ |:;入::::::::::,. へヽ;::::::"| |,,| )
/,、( `;:::::::::ii|iii7;::::::::::::ﾉゝ|ﾉ"''//;｀￣ﾞ"",／'"⌒"'ヘ"￣ﾞ J /λ::::::::::,. ヽ)::::::) } jミ|∧|
{ /ヽ : ::::::"|||!';;::::::::::ｼ^(ヾ|λ "'" "'" ,ｲЙヽ;:::::::::ﾍ |∧:/ |丿)ヽ)ゝ
（ ＼ y／ /;::::::／(＼ゝへ ＼ !i, ..i..i|ン⌒ｊ ）入:::::::)ヽ | ＼| / 》 ヾj
!|l|/ |:::::人 丶 ゞ ＼ こヽ∠... ｀二〆￣￣ 丿ノ ／ ヽ;::| V ﾍ i丿 ｜
!|I (|;:ハ |li,. ﾍi,. ＼、 ミ≪""'" ,／.il||li!ｿ )/ | λ|i.
ι| |ﾍ| ＼|||i. ;:||i,,. ”'＼,,. iii/ |!!|l!" |!/ | ||!i
｜｜ ｜ |||||li. "'ヽ i,, ／ ／ 丿 丿!|ii
彼らの評価はどこまで下がってしまうのか
＿＿＿
: ´ -‐… ‐- ｀ : .、
／／ ＿ (＿__) ` ＼
／／／ : : :ゝ--. . ､ (＿__) ヽﾟ:｡
/ :/_/_.: : : : : : : :/: : : : :￣:{ (⌒) ,ﾟ｡
ｘ‐=ﾆ7 ｲ: : :/: : : : : /: : : : :i: : : 乂_ l: ｡
. ／ / : ﾚ: : : /!{.: : : .:/: : : / ∧: : : : : : ヽ |: :｡
／ /:/ :/: : :/:从.: : :/ : : :/.:/ ',: : : : :l: :ﾊ! : l ふっだりども！ オラ、そっだらことされても嬉しくねえだ！
/ l:/ :/: : :_'.:/∧: : : : : :/.:/ 廴(⌒⌒): : l
. { /／! : :/: 「 ≧=‐-:／ﾚ -‐=≦ ヽ:＼／:|: : :! 姉ちゃんはエレン兄ちゃんと！
` ／: : ｌ: : lﾍ:竓＝=ミ 竓=＝ｱ.:|: : :|: : :l
／: : : :/: : :l:∧ 弋zツ 弋zツ : :|: : :| : : ! オラはオボロと添い遂げる！
/ : : : : /: : : :|.: :こつ , こつ:|: : :| : : |
. / : ＞‐/: : : : :ｌ─‐ﾍ ､_,､_, .厶イ.:ｌ: : :|￣￣￣￣￣ ＼ そっだらできねえと幸せじゃねえべ！？
/／ _/ : : : : /ーｧ‐/＼ |ｉｌ!ｉｌ| ｲヘi : : : |─┬─‐ ､ }
. ,く ／/:/ : : : : / /=/ ゝ＞ __ イ " l : : : |⌒ヽ }＼ /
. /: :} {/ : : : : / /=∧ ＼ ／ ／! : :ｉ: | ＼ / У
/.: :弋 / : : : ／ lニ! ＼ ﾞ／ ／ j : ﾉ ﾉ ヽ /
. /: : : : :/: : :／ .l 斗--ミ＼ ／ ／ /: :／ ＼_
/: : : : :/.:.／ ,:仁ニニニﾆヽ ／ /／ )
. /: : : : :/／ ,:仁ニニニニニﾆﾞく ´ /
/ ／￣｀
/{ 〈{ . ＜ ￣￣ :.. .｀ ー― - . _
｛ 乂＿ヽ／ ｀ヽ. :::::::::::::::.... ｀ー - ニ＝−
`ーｧ‐ :.. 丶:::::::::.. ＼::::::::...＼
／／ ､ヽ ::::.. ､ ＼::::::.. :::＞-＝＝−-
. //″ i : {＼ﾄ､::::::..＼ 丶::::... ＼:::::::::::::..ヽ この意地っ張り！
'/ ′ i | :.. { ＼＜､::::.＼:...､ ＼:::. . ＼::::::::.. :.、
〃 ′ : i:ﾄ､ ::::.{ ／,ｨ'ﾃﾓ气圦i:..､＼::....ヽ::::.. ヽ:::::::::...ヽ 私の心配なんてしてないで、
' j :.ﾄ､､＼::::.＼ ′辷彡 |:: ヽ.＼寸:::::::... ヽ::::ﾄ､:.
{ /, :. :::::弋三､＜:.＼ |::i i::ﾚヽ::::...､:::... ヽ! そのまま逃げなさい！
: ,' ﾊ ::.. :::::Vん::｝j ￣￣ 八 ::i::::ヽﾄ､:::.ヽ:::..、‘,
. ｿ.,゜ ! :::.、ヽ:` ｀´ 丶 _ノ |:ﾚ＞┴､::ﾘ:::|ヽﾄ､::::ﾄ､ ! そしたら私もこの場から逃げるから！！
i :{ . :::i:.、 心 '｡⌒ ／|-=ﾆ三Ⅵ:::{ ヽ ヽ! ｿ
| :{ '. ::!ヽ:..＼:＞ ,|;ｉ=ヽ-=ﾆ三＼:ゝ 次に会う時は、村でね
. 八::.、 ‘.､:: ＼::.＼:.＞ _ ＜ﾍ;!-=ﾆ三ﾆ=／三=- ．.
｀ヽ ヽ:. ＼::.＼::::/*+*+*」＼-=ﾆ／／-=ﾆ三ﾆ=ミ
＼ ⌒i|ﾊ了*Γ-=三.＞/／-=ﾆ三三ﾆ=-
￣ ___ﾉ,;;;「'*+|i-=三/ﾆ/' -=ﾆ三三三ﾆ=-
_ .*+*+*+*+*+*+*+*＞―ヽ.-=/∠-=ﾆ三三三三ﾆ=-
,.*+*+*+*+*ｧ―┬r―.．/" }ﾆ/＞ｰ ⌒ー-、-=三ﾆ=-／
_／*+*+*+*+*' /∠ﾆ=イ /￣、 i . }__＿___∠、
>、+*+*+*+*/ . ＜￣ / _{r==┐_,′ /! ! i ！;;};;;;;;;;;;};;;;;）
／>、*+*+*/ / ＞‐┴=彡ｲ;{ ﾍ;!＿,ﾊ. !＿ﾉT勹フ⌒´
￣￣／ ￣￣／￣￣/ﾐ/￣,.-=≪辷ニニニﾕ二´--イ∠、
・・・つまり、領主令嬢として着飾らせ、化粧もプロが全力で仕上げれば！
跡取り息子なら叙勲の儀式だけど、跡取り娘ならお披露目かな？
．-‐(￣_)…v─ ，
／ . . -一ー-- ､ゝ ｲ `r‐ ､
∠＜: : : : : : : : : : : : :￣｀ヽ` ｰ’,
. , :／ : : : : i : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ '，
. ／:/.: : : : : : :|: : : : : : : : : : : i : : : : i: : ﾍ ‘,
/://,.: .: .:ｌ: : : :| : : : : : : : : : l: |ｌ: : : : | : : ∧.}
. /://: ｌ: : : :|: : : ﾑ: :ｨ.: .: : :l: :丈:ｌﾍ.: : :ｉ| : : : :ﾊ! ねえちゃん・・・
/:/ l : :|: : : :ｌ＞ｧ爪.: : : : : :l : / ﾘ｀ ﾄ (⌒⌒): }
{.:{ l: /|: : :´| :/ _込、:＿:/_/ 廴_ ヽ.＼／ ｉ | だっども！
l.:l j/l |: : : :|/x笊c:ﾊ｀ らr心寸|: i : : | |
. 从 l |:l : : li `oV｡ソ 丈z:ｿo !|: l : : | |
. l ｌﾑ斗ﾍ ﾟ , ﾟ |: l : : | l!
∧: : : |: :ﾊ⊂⊃. `ー'ｰr' ⊂⊃从! : /:ﾉ:,
. /: : ＼: ｌ : 込 ‘⌒’ .ｲ/ 厶イ: : :∧
/ : : : : | ＞┘ : ＞ ．＜ :ﾄ丁 : : |: : : : :ﾟ｡
. / : : : : : |: : : :i: :i : : : l ｀¨´ |、: : :ﾄ ｌ! : : :|７: : : : ﾟ｡
/ : : : : : : |: : : :ｌ ムイ从 从`＜ﾆ|!: : : |: : : : : : :ﾟ｡
. 二二二二/: : : / ////∧ ,/////} |!: : : ｌ二二二二二
: : : : :,. ´/: : : / ∧////∧_,//////} ∧ : : :∨ヽ: : : : : ﾟ｡
: : : :/ /: : : / /. ∨///／///／ //∧: : : ∨ﾑ: : : : : :
_,. -‐＝＝＝r‐- ､
_, ‐'´ ,r'´三三ミ/=＝､､＼
,. -'" , ／ ｲ´r-､!'⌒', ヽ ヽ
／イ ／ / / ! |ﾐ､Y´', ',ヽ ヽ ',
/'´/ ／/ i | ! ! i｀｀"´^', ! ', ', i 僕の存在は無視かよ！？
' / /// i ! ! !! ', ! ', Ｕ __!,,|__! !|
| ,ｲ, ! ! ! | |', !', ヾ､ヽ ／__ !| ! ! !! だーっ！
|/| ! | | ',TTヽ､',ヾヾ｀ヽ'´ o｀ﾞ ﾚ ,!|
!|! i '､ ', ヾr'´o｀ ‐--' ﾉ'⌒ﾘﾘ やる緒！ いいからお前はそこから逃げろ！
l| ',',､ヽヽ ヽｰ'' ' ＿ rノﾉ
ヾ ヽ｀ヾ､ゝ ヾ二-- } ノｧイ ” やる実様 ” やる緒が時間を稼いでくれました
丶､ ｀￣´´ ,. '"!' ´
,..＞r '" ,lヽ こっちはこっちで早く逃げましょう
_ノ ヾ __,.. -'" ',ヽ､
_,. -‐i ,ｲ｀} i i''i ,.ゝ､ やる緒、村でまたな！
,. -‐''´ |／ Y 丿/ ! ／ 丶､
,イ ｿ ノ | ,. '´ ｀ヽ
, ' ヽ /｡/ '" _,..',
, ' ! ! / ,r'´ i
, ' ／ | ! / i / !
解散待ったなしｗ
色んな意味でw
,ィ!´￣｀`i''ー─- ､､､,,_
イ三二二ﾆﾆﾆゞ ( j〉 」´￣￣｀`ー-､ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:..
... ,... ｀`ｰ─'"´ ￣￣￣￣
,ィゞ .,.:,..:.. .,.:,..:.. ... ,...
ー＝==＝- ー＝==＝-
... ,... .,.:,..:.. ... ,... .,.:,..:..
＿, -─‐- ､ー‐-､ー-､ ;: ;:;: :;:;: ; ; ,ィゞ
,ｲ､,r'⌒ヾ ヽ ヾ ｀`''ー- -､-‐''"´ヽ;;: :;:; ;:; :;:; ;: . .,.:,..:..
,r/ (::;;:;:;;/ー-､ j `, ＿ /ィ´ ;:; :; ;:; : ;: ,ィゞ
ヽ 「i''ー'"´ ,r-‐'ー''''"´￣
,ィ!´￣｀`i''ー─- ､､､,,_
イ三二二ﾆﾆﾆゞ ( j〉 」´￣￣｀`ー-､ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:..
... ,... ｀`ｰ─'"´ ￣￣￣￣
,ィゞ .,.:,..:.. .,.:,..:.. ... ,...
-─v──‐- ､
ｧ::::/::-──--:f芫}.__
::イ:'、｀丶、:::＼ゞ=ﾍｰヽ、
::::{::::ヽ、:::::＼:::::＼:::::ヽ、＼ やる緒？ やる実？
::::|::::、::＼:::::::ヽ:::::::}∠､ﾍ (ヽ
,ィﾃﾐ:ヽ::::::＼:::::j／frｯ}ﾊ:ﾍ｡ ｀} どっちだ！？
､l_{_ﾉ:::::＼::::::≦__} Y´ '.:ﾍ ﾊ
::ヽ::＼厶斗匕ﾐ ,u ＼ Y:ﾍ | どっちが やる実・デ・ニューソクデで・・・
:::::::＼::＼代㌻" ;:＿} ﾄ､∧|
:::::::＼:＼::￣、u _ ﾉﾊ iV广l どちらが囮だ！？
＞ ､:::＼::＼:::＼、 {彡'´ﾉﾉ｀Y }
ﾄ､ ヾ ｀ー- ＼_.＞ー─彳} ﾘ∧ これでは二列横隊の突撃がせん！！
Ⅵ､ oﾄ､ 「l}|≧ェｪｪｪィ／ | }l| 'ｰl
ﾟ ヾゝ{､ (_0)─ァ´ ／ヽ |ﾝ }) |
) r0＜ヽ､@､／ ／ / /、 八__
｀く、 ＼／ ∠--､ｧ=q/ /∧》ｧ'´／
o ＞ ､○ヾ>､- ､＿｀Ⅵ//{// 〃 ／
０ ＼ ヾ>､ ＼{ｲ ヾし /
（ ｰ‐- = ､,. - ､
_ ＞ ヾ }} ﾞ゛ 、
, ´ 、 ﾘ ヾ ＼
i 〃 i} ﾞ ヽ
| 〃 ,, 〃 {′;; ;i ;} i お前の隊は屋根の上の方を追え！
ﾉ ＿ ,ルﾊ ;} |
´ ___/ , } |__,ノ },ﾊ ､ " 廴 俺の隊が小道・お供連れの方を追う
丿 ;; | / / .| }ィﾆつ__j_ } 〈 ¨´
ｰ=彡ｲ ﾉ.{ / ﾞ|ﾉ ／ゝ_¨ノ ﾞ| ;i | せめて、フーゴが谷口隊を連れてくるまで
| 〃 .', { { ｀¨ | i }ｰ _j＿＿___＞‐‐─ ､
| ∧ |､ , ﾘｉ | ﾘ-‐' }-‐= /￣￣/ ＼ 追尾を続行するぞ！
ﾉ ;;ﾊ { ∧ .|__,ｨﾆﾝ / i | / ∨/{＿_/─‐／-‐─ヽ
イ 斗∧; ∨∧ | ¨¨´イ iﾉ / }:､_） ∧./ / ___／ / ＼ 死傷者は置いて行け！
x＜{ { ∧ } ゝﾞﾉ-‐＜{ ￣ ／ }ﾊ.／／}￣./￣ ／￣/ ∧辷 ､
／ ∨{ {∨ヽ.| |＼ |:::::::::::::| _, イ .廴_jﾆﾆ} ／∧/____/＿__/ { ' r_ }.＼
/___ ∧ ∨＼ |;;!､/ |:::::::::::::|¨￣八 |ニニニ}／ .∧ / ∧{.∧__j__ﾉく ､＼
{／ ￣ >{＼ ､| |/ﾆ.|:::::::::::::|_.／ﾆｉ_ヽ.ﾉ}ニニニ}.／ ∧ '⌒ / ＼{_人_j¨´ ＼＼
{＼___∠__∨ヽ.|ﾉ二 |:::::::::::::}ﾆﾆニ|ﾆﾆﾆ}ニニニ_} .／／＼./ ＼ ＼＼
V´＿__／ ヽ＼{ﾆﾆﾚ ⌒ヽ:|_ニニ}ﾆﾆニ}ニニニ_,}／／／} .＼ ＼＼
,.-.-ｖ-.-.､
／Ｌ::::人:;__;:ﾉ:ヽ
/{_i_iﾉ::::|:::|::::::l:i_i_i入
/:::::ﾚ＜ ￣￣ ＞､!::::', 了解です！
;::::::::lｨｔｔﾃ､ 代テｌ::::::l
i::::::::l ｀￣ 〈 } ｀￣ｉ::::::::! ブチャラティチーム
l::::::/l ,.=､ .'::::;':::!
/:::/::::! l'⌒} /:::/::::; まず俺が飛び出す！
∠:_/:::::::l、 ､｀二ﾉ':::/:::::/
￣Τ ＼ ""/ィ ´ 射線確認後、当該建物を囲め！
/＼ ヽ--＜／ヽ
__／l n､＼＿__／,ｨﾀ/ー―‐--､___
／￣p￣ｐ __ ＼Vﾊ､__||__,ｨツ/ ／p ヽ.＼
. ／ ヽ 「 __二ﾆ＼＿||_p_／--─┐p ＼ ',
/-､ ｐ ∨ | | ｀ー───┐ / p Vﾊ
/ ｉヽ } p | l i | /p p i ∧
. 〈 /ｦ､ ', l ! ﾄ､ : /l / p ! 〉
V// p Ｖ ｐｌ ﾚヘ i /__|│ ｐ ﾉ /|
捕まえるだけで一苦労、しかも目標がどちらか不明となると・・・
,ィ!´￣｀`i''ー─- ､､､,,_
イ三二二ﾆﾆﾆゞ ( j〉 」´￣￣｀`ー-､ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:..
... ,... ｀`ｰ─'"´ ￣￣￣￣
,ィゞ .,.:,..:.. .,.:,..:.. ... ,...
ー＝==＝- ー＝==＝-
... ,... .,.:,..:.. ... ,... .,.:,..:..
＿, -─‐- ､ー‐-､ー-､ ;: ;:;: :;:;: ; ; ,ィゞ
,ｲ､,r'⌒ヾ ヽ ヾ ｀`''ー- -､-‐''"´ヽ;;: :;:; ;:; :;:; ;: . .,.:,..:..
,r/ (::;;:;:;;/ー-､ j `, ＿ /ィ´ ;:; :; ;:; : ;: ,ィゞ
ヽ 「i''ー'"´ ,r-‐'ー''''"´￣
,ィ!´￣｀`i''ー─- ､､､,,_
イ三二二ﾆﾆﾆゞ ( j〉 」´￣￣｀`ー-､ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:..
... ,... ｀`ｰ─'"´ ￣￣￣￣
,ィゞ .,.:,..:.. .,.:,..:.. ... ,...
-─v──‐- ､
ｧ::::/::-──--:f芫}.__
::イ:'、｀丶、:::＼ゞ=ﾍｰヽ、
::::{::::ヽ、:::::＼:::::＼:::::ヽ、＼ やる緒？ やる実？
::::|::::、::＼:::::::ヽ:::::::}∠､ﾍ (ヽ
,ィﾃﾐ:ヽ::::::＼:::::j／frｯ}ﾊ:ﾍ｡ ｀} どっちだ！？
､l_{_ﾉ:::::＼::::::≦__} Y´ '.:ﾍ ﾊ
::ヽ::＼厶斗匕ﾐ ,u ＼ Y:ﾍ | どっちが やる実・デ・ニューソクデで・・・
:::::::＼::＼代㌻" ;:＿} ﾄ､∧|
:::::::＼:＼::￣、u _ ﾉﾊ iV广l どちらが囮だ！？
＞ ､:::＼::＼:::＼、 {彡'´ﾉﾉ｀Y }
ﾄ､ ヾ ｀ー- ＼_.＞ー─彳} ﾘ∧ これでは二列横隊の突撃ができん！！
Ⅵ､ oﾄ､ 「l}|≧ェｪｪｪィ／ | }l| 'ｰl
ﾟ ヾゝ{､ (_0)─ァ´ ／ヽ |ﾝ }) |
) r0＜ヽ､@､／ ／ / /、 八__
｀く、 ＼／ ∠--､ｧ=q/ /∧》ｧ'´／
o ＞ ､○ヾ>､- ､＿｀Ⅵ//{// 〃 ／
０ ＼ ヾ>､ ＼{ｲ ヾし /
えっ？
☆ 。 ・
ﾟ ﾟ ☆ ・ ﾟ
ﾟ ☆ 。 ／ ☆ ﾟ
。 ﾟ ／ 。
☆ ﾟ ／ ﾟ
。 ／ ﾟ ☆
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＼ 〕 〔 ／
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| ;;:"' black;;ﾞ ／￣￣￣￣|] .[] [] [ｌｺ
| (::;´‐):／ | ｜
| (ﾒ::;／ bitch！ ;;ﾞ |] .[] [] [ｌｺ
| ;;: ﾉ／ ;;:",.っ ｰく ･ｰ ..ｌ_,,_
| ┌─ ／ ;;;´,,|/ｌ ｰ･￣;:;"´
| ┌┴ ／ ..;:|;;｡)ゝ::
┌┤ ┌┴─| ...::;:;;;:|;;"ｰ､.,
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣;;:"^￣￣
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i ; / はっ
l ; /
ｌ ,' / ,.．､、 はっ
｜ ,' /ー- ､. -=― .､ヽ
l. ,′ / ,: ﾞｉ｜
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,! , !、 ' ﾉ,' ＿_ '"_,_;_,..-',ｲ
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/ | l ,!
r'´￣`ヽ､! ﾞ､ /
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!,. - ､ ＼ヽ､` ､.,!
ﾞヽ、 ｀ ‐ ､...ヽ､_｀`'く
｀`''‐- ､_ ｀` ｀`r'′
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／／／ : : :ゝ--. . ､ (＿__) ヽﾟ:｡
/ :/_/_.: : : : : : : :/: : : : :￣:{ (⌒) ,ﾟ｡
ｘ‐=ﾆ7 ｲ: : :/: : : : : /: : : : :i: : : 乂_ l: ｡
. ／ / : ﾚ: : : /!{.: : : .:/: : : / ∧: : : : : : ヽ |: :｡ 姉ちゃん達、また村で・・・
／ /:/ :/: : :/:从.: : :/ : : :/.:/ ',: : : : :l: :ﾊ! : l
/ l:/ :/: : :_'.:/∧: : : : : :/.:/ 廴(⌒⌒): : l 星の位置からすっと、北はこっち！
. { /／! : :/: 「 ≧=‐-:／ﾚ -‐=≦ ヽ:＼／:|: : :!
` ／: : ｌ: : lﾍ:竓＝=ミ 竓=＝ｱ.:|: : :|: : :l オボロ、待っててけろ
／: : : :/: : :l:∧ 弋zツ 弋zツ : :|: : :| : : !
/ : : : : /: : : :|.: :こつ , こつ:|: : :| : : | 父ちゃん達もみんな反対すっけど、
. / : ＞‐/: : : : :ｌ─‐ﾍＵ ､_,､_, .厶イ.:ｌ: : :|￣￣￣￣￣ ＼
/／ _/ : : : : /ーｧ‐/＼ ｲヘi : : : |─┬─‐ ､ } オラは、オメーの嫁は必ずオメーの元にかえっから！
. ,く ／/:/ : : : : / /=/ ゝ＞ __ イ " l : : : |⌒ヽ }＼ /
. /: :} {/ : : : : / /=∧ ＼ ／ ／! : :ｉ: | ＼ / У
/.: :弋 / : : : ／ lニ! ＼ ﾞ／ ／ j : ﾉ ﾉ ヽ /
. /: : : : :/: : :／ .l 斗--ミ＼ ／ ／ /: :／ ＼_
/: : : : :/.:.／ ,:仁ニニニﾆヽ ／ /／ )
――――――――――――――
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＼::::::::::＼;;;;;;;;;＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ ,,,＞`;;;;;;,,,,,,
――――――――――――ニ二二三三[ｒ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｌｌｌｌ＜――――< ＞
／,,,,,,,,,／,,,,,,,,,／ >,,,;;;;;;'''''""
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＼::::::::::＼;;;;;;;;;＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ ,,,＞`;;;;;;,,,,,,
―――ニ二二三三[ｒ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｌｌｌｌ＜――――< ＞
／,,,,,,,,,／,,,,,,,,,／ >,,,;;;;;;'''''""
――――――――――
――
＼::::::::::＼;;;;;;;;;＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ ,,,＞`;;;;;;,,,,,,
三[ｒ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｌｌｌｌ＜――――< ＞
／,,,,,,,,,／,,,,,,,,,／ >,,,;;;;;;'''''""
あそこのエアマス勢が出てくるかな
＿＿＿
: ´ -‐… ‐- ｀ : .、
／／ ＿ (＿__) ` ＼
／／／ : : :ゝ--. . ､ (＿__) ヽﾟ:｡
/ :/_/_.: : : : : : : :/: : : : :￣:{ (⌒) ,ﾟ｡
ｘ‐=ﾆ7 ｲ: : :/: : : : : /: : : : :i: : : 乂_ l: ｡
. ／ / : ﾚ: : : /!{.: : : .:/: : : / ∧: : : : : : ヽ |: :｡
／ /:/ :/: : :/:从.: : :/ : : :/.:/ ',: : : : :l: :ﾊ! : l っだらぁ？！
/ l:/ :/: : :_'.:/∧: : : : : :/.:/ 廴(⌒⌒): : l
. { /／! : :/: 「 ≧=‐-:／ﾚ -‐=≦ ヽ:＼／:|: : :!
` ／: : ｌ: : lﾍ:竓＝=ミ 竓=＝ｱ.:|: : :|: : :l
／: : : :/: : :l:∧ 弋zツ 弋zツ : :|: : :| : : !
/ : : : : /: : : :|.: :こつ , こつ:|: : :| : : |
. / : ＞‐/: : : : :ｌ─‐ﾍＵ ､_,､_, .厶イ.:ｌ: : :|￣￣￣￣￣ ＼
/／ _/ : : : : /ーｧ‐/＼ |ｉｌ!ｉｌ| ｲヘi : : : |─┬─‐ ､ }
. ,く ／/:/ : : : : / /=/ ゝ＞ __ イ " l : : : |⌒ヽ }＼ /
. /: :} {/ : : : : / /=∧ ＼ ／ ／! : :ｉ: | ＼ / У
/.: :弋 / : : : ／ lニ! ＼ ﾞ／ ／ j : ﾉ ﾉ ヽ /
. /: : : : :/: : :／ .l 斗--ミ＼ ／ ／ /: :／ ＼_
/: : : : :/.:.／ ,:仁ニニニﾆヽ ／ /／ )
〃⌒ヽ //V/vV/V//
|:.:. .:.V//|/|/|///
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T ￣ ￣!/|'/ﾄ.'
|:.:. .:.:.;|/|'/!
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,ｲ'/!:;:;;:;:;:;:;:;:;|'/､.!
／//ﾊ:;:;:;:;:;:;:;:ｲ'//ﾉ
〃:.:￣＼>--.'一. ´
|:::::.::.:＼:/V//i/VV
ﾊ;:;:;:;:;:;:;:;:V,'V/Vv',!
T ￣ ｀ V/V/V
＼_) !:.:.:.: . .:.:VV/i
ヽ ﾊ:;:;:: . .:.:.:.:','ﾊ.i
) ﾍ:;:;:;:;:;:;:;:;:;V !
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ヽ::::::::';''' ''`` 。
τ'::/ .;:
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`'''`~''・ ' `
f''`⌒( ,,,, !:(',,,,、 ::,,,,,、...
,!,,,、( /::τ ノ:::::::::::::::::) 。 !::::::::::`! 、
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゜ (/ ⌒・ . ・、;::::::::::::;;.;`` ''
,,、.. ／/ ノ' /／'''`'`'` ` ..,,.. _,,,.、 ・ ,, ...:・..
π /;::::::::(,.,.(;;;::::( ,,., ・っ ;,;;( ):::::;. c::── '`'''::::::::::;''
):::::::::::::::::::::::::::/ '''''` ` '` ⌒ ` !.:::τ'' ``
τ !::::::::::::::::::::::::::::)／,,,,, γ :'`'``:!
(::::::::::::::::::::::::::::冫 `'`' 、,:'::::::`:::,,,, !:::::ノ ・
::：':'::::::::::::::::::::::::::::;(,,,,,,,、:::::::-ｰ''''`'`''''''''"
．-‐(￣_)…v─ ，
／ . . -一ー-- ､ゝ ｲ `r‐ ､
∠＜: : : : : : : : : : : : :￣｀ヽ` ｰ’,
. , :／ : : : : i : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ '，
. ／:/.: : : : : : :|: : : : : : : : : : : i : : : : i: : ﾍ ‘,
/://,.: .: .:ｌ: : : :| : : : : : : : : : l: |ｌ: : : : | : : ∧.}
. /://: ｌ: : : :|: : : ﾑ: :ｨ.: .: : :l: :丈:ｌﾍ.: : :ｉ| : : : :ﾊ!
/:/ l : :|: : : :ｌ＞ｧ爪.: : : : : :l : / ﾘ｀ ﾄ (⌒⌒): } あぎょっーー！？
{.:{ l: /|: : :´| :/ _込、:＿:/_/ 廴_ ヽ.＼／ ｉ |
l.:l j/l |: : : :|/x笊c:ﾊ｀ らr心寸|: i : : | |
. 从 l |:l : : li `oV｡ソ 丈z:ｿo !|: l : : | |
. l ｌﾑ斗ﾍ ﾟ , ﾟ |: l : : | l!
∧: : : |: :ﾊ⊂⊃. `ー'ｰr' ⊂⊃从! : /:ﾉ:,
. /: : ＼: ｌ : 込 |ｉｌ!ｉｌ| .ｲ/ 厶イ: : :∧
/ : : : : | ＞┘ : ＞ ．＜ :ﾄ丁 : : |: : : : :ﾟ｡
. / : : : : : |: : : :i: :i : : : l ｀¨´ |、: : :ﾄ ｌ! : : :|７: : : : ﾟ｡
/ : : : : : : |: : : :ｌ ムイ从 从`＜ﾆ|!: : : |: : : : : : :ﾟ｡
. 二二二二/: : : / ////∧ ,/////} |!: : : ｌ二二二二二
: : : : :,. ´/: : : / ∧////∧_,//////} ∧ : : :∨ヽ: : : : : ﾟ｡
: : : :/ /: : : / /. ∨///／///／ //∧: : : ∨ﾑ: : : : : :
| i! __{
| i!, .〉
＿＿ |＿ i! {
.／:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ＼:.:） i! i|
/{!:.:.:.:.:.､＿__ﾉ 、ヽ ＿ ,へ } i!､
{:.:}}:.:.:..:.:.:.:.:.:.:}＼＼ ＼--/:::::::::::｀::.＜! i|:::ヽ
.ﾊ:.:',:.:.r-― イ}、 ＼＼.}:::'::::::::::::::::::::::::} |::::::::.､
i ',:.ヾ ', ア/|,.X＿＼＼:/::::::::::::::::::::::| .i!:::::::::::＼
{ ゝ:.:.:.:彡 ｲ:::::::::::::::::＼＼::::::::::::::::::::| i{:::::::::::::::::ヽ
.， ｀¨{ ./:.|::::::/:::::/:}::|::＼＼::::::::::::::i! : i|:::::::::::::::::::::',
∨:.:.:!:::/:::::/^^´!::::::i:＼＼::::::::| .|:::::::::::::::::::::::::. 囮か本命なのかは判りませんが、
', .i::::::|:::::::､/ |::::::}:::::::＼＼::| .|、:::::::::::::::::::::::.
', /{::::::|:::::::/＼. !::::ハ::::::::::＼＼ .|::＼:::::::::::::::::::::', よくも・・・よくも私達の庭でこれだけ暴れて下さった物です！
／:ﾊ:::::|:::::/ﾏミｘ |:::;. 斗孑ト､::＼＼ .!::::::::＞:::::::::::::::::',
∨: /:ハ:::|:::ﾊ {沁 .j/ ｨfz== ､＼}.＼＼ {:::::::::::::ア::::::::::::::::. ですが、それもここまでです！！
/: : :/: : ヾ!从:', , 泛ﾂ 》j/| ,＼＼丁´:::::::::::::::::::::::}
/: : :/ : : : :.|: : :入 ／: :.}¨ .{＼＼::::::::::::::::::::::::;
/: : : : : : : : :.|: :/:i:i:i> ..（ ） /: : : :|_.zz彡}: :.＼＼::::::::::::::::/
/: : : : : : : : : :.|:/:i／: :/≧=- ≦〃:／ }-- !＼: :}＼＼::::::::/
,: : : : : : : : : : : :|／: : :/: : /j／: :/{: :{ }-- 彡| ＼:::::＼＼:′
.,: : : : : : : : : : :./|: : : ./: : ／: : /i:ヽゝ:} 〈} ==彡} ＼／ 、ヽ
〈 : : : : : : : : : :/:.:|: : :/.イ: : : : :ﾑ:i:i{i:}: :',. ﾏ＿ ,:|人 ヽ ＼＼
ヽ: : : : : : : /: : :!／: : : : : : : :{:i:i:i{:i{: : :} } __.ソ }、 ＼ .＼}
__くヽ, -―‐ -､尸ー ､
/{_}:':::::::::::::::::::::::::ヽ} ,!:!ﾞ::i
/::/:::::::/':;:::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ:!
,'::/:::::::/⌒';:::::::::::ﾊ:::::::::';::::ﾘ 私達のショバ荒らしたツケ、
,'::ﾉ:::::::;'__ l::::::::ム !:::::::::}:::::i
,'/7:::::::::l,.__｀ ﾚﾚｲ,.__l:::::;:ｲ:::::::', ここで払って貰いましょうか？
/:::/イ:':;:::',￣ . ´￣|:ｲノi:::::::::i
/ｲ::::::八:{ﾞi::!｀ ＿＿ ノ! i::::::::::', そう、冬木猟師一同・一家を代表して、
/ !::::/ ﾞ |::|丶 ` ´ィ" !| ';:::::_i';._
/ ,:'::/ _ﾞ_/=> ｀´ トヽ’ _｣ /ヽ!、 私達に♪
i::! ﾉ:/ _! i i! // ｀- _└i ,' ・ ｺ
|::ﾚ/ /、 ', l i!ヽ r// / ￣| i:::::ト',
/!:::{＿i ヽ ', _l__il!､// ./ / lイ'ゞ" ',
/:::ヽ::ヽ_l ヽ , _! l≠‐'- . / l ＿_ ',
/ﾊ::::|_二 } -‐i ! ｜ ｀ソ l=く//ｿ'｀ﾞ、
i::! l::::|‐―ｲ / _｣-=＝=!＝== _,ィ !、 ! ． ‘,
ヽ! ';::| ,.! ム='ぐ:.､￣￣ ／" ＞rァ! ． ﾊ
` i ` く ',＼､ ＼::.､--i:! /イ:::l __ ． //,
/! /! /! !､ l l l ! ! l !::l
l ! l l l !ｌ トl-! l l ! l ﾄ､ ! !::l 二人とも！ 誰が当てろなんて命令しました！？
l ! !‐十! l ! ! j/=!/! / ! ! ｌ l＼ヽ/:/ l
l/〃 f ．iヽ!j∧ l f ．il/ヾ! /l/ ﾄ､ ヽ/! ! もしあれがニューソクデ唯一の血とあらば、
ｌ ヽ、ゝ=' ヽ/ ゞ=' l / !ヽヽ ﾚ′
l Ξ 彡 Ξ 彡 l// ! ヽヽ それを認可した陛下の裁定の意味を無視することですよ？
l { ィ´ l、 ヽ:ヽ
ﾄ､ ＿ ／/ !ヽ ヽ::ヽ 貴女方を兄さんから借り受けたのは、捕縛の為です！！
∨＼ ´ ﾆ´ ／ lヽヽ、 l::::!
!::::::::lヽ､ ィ´::::l ! ＼∨:/
l l ＿! ｀ ー ´ /::::::::! l /.:/
l 「!::|/ ∧｀ヽ ! l ! l ∠:::/ ヽ、
! l l::| ＼ { ヽ＼l /!/ヽ! ∨ !ﾊﾉ
Vﾆ∧ .l .Ll
Vﾆ∧ l ||
Vﾆ∧. l || --ミ
Vﾆ∧ l || ／::::::_:::::≧=-ミ
Vﾆ∧ l || ,，'";，'"::::::::::::::::::::::::`
Vﾆ∧ l ||,，'":::／:::::::::::x、::::::::::::::::::::::::丶
Vﾆ∧ ,l／::::::／:::::::::::: /-1:::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ
Vﾆ∧ ,， '":l:::_::ィ::::::／::/:/ .l:::::::::i::、::::::::::}:}:::::,
Vﾆ∧ ,，'"::::::-=l---:／:::::/}/‐- _:::::::::l/Ⅵ::::::}ｲ :::::, 足だけです
Vﾆ∧'"::::::::::::::::::: l＿厶ィﾔ! 7丐竿 }ﾊ::::l_..斗-:::::::::::: l
,.Vﾆ∧:::::::::rvﾍ. ィlﾆⅥⅥ.ﾞ{ ￣´ ⅥV心､:::i:::::::: l 星見中の隙を狙ったのに、
／::::Vﾆ∧ヤﾆVﾆ',.ニl/〉ﾆⅥ、'' , ﾞ} `ｰ'}::/}:: ∧|
／:::::::::: Vﾆ∧Vﾆﾊニ'. /.l'-Ⅵ乂 ､ - 、 '' }/ }::/ 直前で気付くとはお見事！
／:::::::::::::::::;.Vﾆ∧Vﾆﾊニ//.lニⅥﾆ! 丶、 イ .}/
／:::::::::::::;，'" Vﾆ∧Vﾆﾊ// .l二Ⅵ」 _＞---=ﾆ_、 ＿ ですが、回避が間に合いませんでしたね
::::::::::::／ Vﾆ∧￣//＞'"lア:./ ／:.:.:.:r'^ _r'⌒ヽ| 「 -､
::::::; " V＞ﾍ ///了:l:.l:.:./イ:.:.:.:.:.:/ _「 .l l 、
:::/ 〈_.ィ∧// r':.:.l:.:l/:.:.:.:.:.:.r'^ _「 // ⌒ 、
/ V ∧ ⌒^〜ｌ^ｰ'^ｰ' _r' / 「l { } ` ､_
／V ∧^"７'^~l⌒＾ｰ^'′ , l l 乂 ノ i
／ //Vr――-､ l ` 、 l l: : : :r-: : :_ . . l
/⌒ヾ./// ﾉ rｧ- 、 l ｝ .l l: : : :l : : : :l: : : : l
やる夫は騎士でもあるからなぁ。
鎧着てなきゃ同じことはできるだろうとは思うが、兵を率いる関係上こういう戦い方はしづらいんじゃね？
ここじゃ駐車場の警備員の仕事もねえ！
__くヽ, -―‐ -､尸ー ､
/{_}:':::::::::::::::::::::::::ヽ} ,!:!ﾞ::i
/::/:::::::/':;:::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ:!
,'::/:::::::/⌒';:::::::::::ﾊ:::::::::';::::ﾘ 芙蓉の奥様
,'::ﾉ:::::::;'__ l::::::::ム !:::::::::}:::::i
,'/7:::::::::l,.__｀ ﾚﾚｲ,.__l:::::;:ｲ:::::::', この獲物活きがいいんで、これくらいやらないと止りませんよ？
/:::/イ:':;:::',￣ . ´￣|:ｲノi:::::::::i
/ｲ::::::八:{ﾞi::!｀ ＿＿ ノ! i::::::::::', お嬢ちゃん、その足で持久走なんてもう無理だよね？
/ !::::/ ﾞ |::|丶 ` ´ィ" !| ';:::::_i';._
/ ,:'::/ _ﾞ_/=> ｀´ トヽ’ _｣ /ヽ!、 諦める？ でないと、もう二、三本射っとくけど？
i::! ﾉ:/ _! i i! // ｀- _└i ,' ・ ｺ
|::ﾚ/ /、 ', l i!ヽ r// / ￣| i:::::ト', 今度は反対の太腿にね
/!:::{＿i ヽ ', _l__il!､// ./ / lイ'ゞ" ',
/:::ヽ::ヽ_l ヽ , _! l≠‐'- . / l ＿_ ',
/ﾊ::::|_二 } -‐i ! ｜ ｀ソ l=く//ｿ'｀ﾞ、
i::! l::::|‐―ｲ / _｣-=＝=!＝== _,ィ !、 ! ． ‘,
ヽ! ';::| ,.! ム='ぐ:.､￣￣ ／" ＞rァ! ． ﾊ
` i ` く ',＼､ ＼::.､--i:! /イ:::l __ ． //,
＿＿＿
: ´ -‐… ‐- ｀ : .、
／／ ＿ (＿__) ` ＼
／／／ : : :ゝ--. . ､ (＿__) ヽﾟ:｡
/ :/_/_.: : : : : : : :/: : : : :￣:{ (⌒) ,ﾟ｡
ｘ‐=ﾆ7 ｲ: : :/: : : : : /: : : : :i: : : 乂_ l: ｡
. ／ / : ﾚ: : : /!{.: : : .:/: : : / ∧: : : : : : ヽ |: :｡
／ /:/ :/: : :/:从.: : :/ : : :/.:/ ',: : : : :l: :ﾊ! : l ・・・
/ l:/ :/: : :_'.:/∧: : : : : :/.:/ う 廴(⌒⌒): : l
. { /／! : :/: 「 ≧=‐-:／ﾚ -‐=≦ ヽ:＼／:|: : :! オメーら、ひとりで大物獲ったことがねえだっぺ？
` ／: : ｌ: : lﾍ:竓＝=ミ 竓=＝ｱ.:|: : :|: : :l
／: : : :/: : :l:∧ 弋zツ 弋zツ : :|: : :| : : !
/ : : : : /: : : :|.: :こつ , こつ:|: : :| : : |
. / : ＞‐/: : : : :ｌ─‐ﾍＵ ､_,､_, .厶イ.:ｌ: : :|￣￣￣￣￣ ＼
/／ _/ : : : : /ーｧ‐/＼ ｲヘi : : : |─┬─‐ ､ }
. ,く ／/:/ : : : : / /=/ ゝ＞ __ イ " l : : : |⌒ヽ }＼ /
. /: :} {/ : : : : / /=∧ ＼ ／ ／! : :ｉ: | ＼ / У
/.: :弋 / : : : ／ lニ! ＼ ﾞ／ ／ j : ﾉ ﾉ ヽ /
. /: : : : :/: : :／ .l 斗--ミ＼ ／ ／ /: :／ ＼_
/: : : : :/.:.／ ,:仁ニニニﾆヽ ／ /／ )
寸二二心、
、 寸二二厶、
. 、 Ⅵ二ﾆﾆ厶
、 寸ニニﾆ厶-､
、 `<二二ﾆ厶::` .,
、 r`<ニニﾆ厶::::::::` .,
. ､ _ _厶イ`<二ﾆﾆ厶::`:::::::::::` .,
＿__>＜_) _,「:::::::::::::::-`<ﾆﾆﾆ.厶::::::::ヽ:::::::::::` .,
/:.:.:.:.:.:.:.:.}ﾆ≧ｘ／:::::::::::::::::::::::::::`<ニニ.厶::::::::'::::::::::::::::::` ., 芙蓉の若奥様・・・
.ﾉ:.:.:.:._,，-^',二二≧､::::::::::::::::::::::::::::`<二二厶ー--z＿::::::::::.: ` ､
{`､:.:.:.:.:.:.:.ノ}:､`''＜ﾆﾉ=-＿:::::::::::::::::::::`<ニニ厶::::::::::／::::::::::::::::::::'. たとえ本命でも、これは手負いの猛犬ですわ！
Ⅵ:.:.:.:.r'" /7｝,､:::::::::::::::￣＝＿:::::::::::::::::`<ニﾆ厶:／:::::::::::::::::::::::::: '.
. ヾ`'＜＞-'ﾉ.l::::､:::::: i::::「‘､:::{､￣＝＿::ィ`<ニﾆ厶` 、::::::::::::::::::: i| 仕留めるつもりで参りませんと・・・
. ‘.`ー--‐'!｜:::::､::::|::::l ‘､::{ ＼::::ア＝＿'<二ﾆ厶--ミ:::::::::::::::}::ﾘ ＿
. ヽ `Ⅵ:::::::､::::丁≧x､ メｨく:ﾝ ア＝＿_厶-､_ヽ:::::::::::/ ｌ::::::::￣l 瑞鶴！
＼ }､::::::::､::::'.^弋_f { ,{:l￣＝＿ `''＜/ ＿ .l::::O:::::;'
＼ ./＼::::::､::{ヽ , -､ .ｨ| ﾉ`'く:l:l:l:l:l￣＝＿ `'-}:o:|_-―,j::::::::::::;'＿
＼ .|:.:.:.{`'＜､{:.:.`ー- ﾆイ ,{{: {､ }:l:l:l:l:l:l:Ⅵ⌒＝７:::::::::::￣:::::::::::::;':.:.:.:{
`|:.:.:.:{:.:.:.:.:.:､:.:.:|:l:7:.:l:.:`ﾄ /:.rﾍ_ ＼ `'く:l:l:lｱ } {:!:o:r ､::::::::::::::::::￣i:.:.ﾘ
|:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:､:.!７:.:.:.l:.:.l/:.:.:Ⅵ心､ ヽ W ／`!:.￣:.:.:.`┐:::::::::::::::l:.:;'
|:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:､:.:.:.:.:l:./:.:.:.:∧:l:l､心、 V厶 イ ノ┐:.:.:.:.:.:.:l:::::::::::::__l:./
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: L、:.:.:./:.:.:.:/:.:.Ⅵ:心:l≧=-＜_.ィ＿ノ:.:.:.:.:.:.:.:l:::::::::::l:.:. /
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: ´ -‐… ‐- ｀ : .、
／／ ＿ (＿__) ` ＼
／／／ : : :ゝ--. . ､ (＿__) ヽﾟ:｡
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ｘ‐=ﾆ7 ｲ: : :/: : : : : /: : : : :i: : : 乂_ l: ｡
. ／ / : ﾚ: : : /!{.: : : .:/: : : / ∧: : : : : : ヽ |: :｡
／ /:/ :/: : :/:从.: : :/ : : :/.:/ ',: : : : :l: :ﾊ! : l
/ l:/ :/: : :_'.:/∧: : : : : :/.:/ Ｕ 廴(⌒⌒): : l 猪でも鹿でも、頭射抜かねえと、
. { /／! : :/: 「 ≧=‐-:／ﾚ -‐=≦ ヽ:＼／:|: : :!
` ／: : ｌ: : lﾍ:竓＝=ミ 竓=＝ｱ.:|: : :|: : :l いっくら矢ば当てても、力尽きるまで抵抗するって判ってねえべ？
／: : : :/: : :l:∧ 弋zツ 弋zツ : :|: : :| : : !
/ : : : : /: : : :|.: :こつ , こつ:|: : :| : : | 数で囲んで、逃げるのをみんなで力尽きるまで追跡・・・
. / : ＞‐/: : : : :ｌ─‐ﾍ ､_,､_, .厶イ.:ｌ: : :|￣￣￣￣￣ ＼
/／ _/ : : : : /ーｧ‐/＼ |ｉｌ!ｉｌ| ｲヘi : : : |─┬─‐ ､ } それしかやってねえと違うんでねえか？
. ,く ／/:/ : : : : / /=/ ゝ＞ __ イ " l : : : |⌒ヽ }＼ /
. /: :} {/ : : : : / /=∧ ＼ ／ ／! : :ｉ: | ＼ / У
/.: :弋 / : : : ／ lニ! ＼ ﾞ／ ／ j : ﾉ ﾉ ヽ /
. /: : : : :/: : :／ .l 斗--ミ＼ ／ ／ /: :／ ＼_
捕縛せんと立ち向かう親衛隊員を嘲笑うがごとく、、、
いい歌の題材になりそうだｗｗｗ
, - ―― - ､
, -―- '´ ｀ｰ､ , -ｰ l┐
〃 ／￣ / _ -――- ､_l ﾍV ∠二.{ {
/ ./ l, '´ _ -――- ､__! K √ニ{ /､
/ / / l, '´ l i i | ! l | / l/ ・・・
! l ,ｲ l | _l_⊥_ﾊ l!_⊥___! i ! |┴-､{:::::}
l l | { |'´lV | / V∨ﾘ j｀!::. K｀ｰｧ / 落ち着いてくれません？
l .! .! l !,r=≠x ,r≠=x|ﾉ: |ヽ＼¨ ） ）
l | l ! l ､ヽﾘ,, ,, ,, ,, l:: | l ＼ヽ 貴女が やる実・デ・ニューソクデであるなら、
ﾘ ヾ | ヽﾄ､ _'_ /!::: |ヽ＼.＼＼
! ::! .: ﾄ、Ｕ ー' ノ::!:. l ヽ..＼ ＼ヽ 芙蓉と鷲巣の名で待遇を保証します
l . :|: :: l:::｀ ､ , ィ´::::j j:. :. :l＼ ＼ l,､|
! .: : !:.: : ヽr'´l ￣ !-rl j /:: :. ::.l ヽ／ その従者であったとしても・・・
/ ::人!:: .:!: l ト!ﾉ ___ !l !ﾚイ /::./ﾘﾚ､_＞
ｲ/∠-ﾍﾍ、l ﾄl l -/ ＝ ヽ-l l ﾚ' ﾚ'ｰ- ､ だから、ね？
. /. ＼ ＼ヽl､ ! l l_〃f|ﾍヾV:/ / / ／ ヽ
l ＼ ヽ ,ヽj l ∨ | ! // / / ,/ ',
l ＼ﾄ､ヽ V ! V ___∠,ｲ / ',
/. l ｌ￣￣｀l :|: l´ ヾ/ ',
＿＿＿
: ´ -‐… ‐- ｀ : .、
／／ ＿ (＿__) ` ＼
／／／ : : :ゝ--. . ､ (＿__) ヽﾟ:｡
/ :/_/_.: : : : : : : :/: : : : :￣:{ (⌒) ,ﾟ｡
ｘ‐=ﾆ7 ｲ: : :/: : : : : /: : : : :i: : : 乂_ l: ｡
. ／ / : ﾚ: : : /!{.: : : .:/: : : / ∧: : : : : : ヽ |: :｡ バイパーの猪娘！
／ /:/ :/: : :/:从.: : :/ : : :/.:/ ',: : : : :l: :ﾊ! : l
/ l:/ :/: : :_'.:/∧: : : : : :/.:/ 廴(⌒⌒): : l オラを やる緒・桜田を止めれるもんならとっめてみんろ！！
. { /／! : :/: 「 ≧=‐-:／ﾚ -‐=≦ ヽ:＼／:|: : :!
` ／: : ｌ: : lﾍ:竓＝=ミ 竓=＝ｱ.:|: : :|: : :l 矢の一本や二本！
／: : : :/: : :l:∧ 弋zツ 弋zツ : :|: : :| : : !
/ : : : : /: : : :|.: :こつ , こつ:|: : :| : : | おおおおおおおおおおおお！！！！！！
. / : ＞‐/: : : : :ｌ─‐ﾍ ､_,､_, .厶イ.:ｌ: : :|￣￣￣￣￣ ＼
/／ _/ : : : : /ーｧ‐/＼ |ｉｌ!ｉｌ| ｲヘi : : : |─┬─‐ ､ }
. ,く ／/:/ : : : : / /=/ ゝ＞ __ イ " l : : : |⌒ヽ }＼ /
. /: :} {/ : : : : / /=∧ ＼ ／ ／! : :ｉ: | ＼ / У
/.: :弋 / : : : ／ lニ! ＼ ﾞ／ ／ j : ﾉ ﾉ ヽ /
. /: : : : :/: : :／ .l 斗--ミ＼ ／ ／ /: :／ ＼_
/: : : : :/.:.／ ,:仁ニニニﾆヽ ／ /／ )
. /: : : : :/／ ,:仁ニニニニニﾆﾞく ´ /
俺は正義の味方のつもりだが、正義は俺の味方では無いらしい
,---､ __
_// __ゝ . __ | |
／≡. `っ） . | | | | __
tｰ--‐'`/￣ /≡≡/､ | | | | | | __
ﾞヽ､ヾヾ/〒/≡≡/＼ヽ'''""~""''' ‐-|． ,,,.| |__| |_,,.| |．-‐ '''""~''''''''''''''''''''''''~""'''
~""''' <￣/≡≡/ｰ-/＼ 丿 .,. :,..:.. ,.:,..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:..
,.:,..:. ﾞ／≡≡〈≡≡ヽ ￣:.:.:...:::. .... .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. .:,
━━━/≡≡≡/＼≡≡ヽ ..:::. .... .,.:,..:.. .,. .,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. ......;
:::. ... ####### ###### .,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:.. ..
,.:,..:. | ヽ＿＿,..､_,..) . :,..:.. ,.:,..:. ／＼ .... .,.:,..:.. .,; .....
:::. ... く＿Ｖ/／ ヽ /ﾉ .:...:::. ....:...:::. ....／ ＼ .....:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:..
,.:,..:. (＿ﾉ丿 ,.'ヾﾐﾐ .:...:::. .... フ /ヾ ヽ ..:.. .... :.:.:...:::. .... ., ..:..
:::. ... / /ﾉ / /ノ .,. .,.:,..:.. ノ＿,/￣ヽ ゝ ..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:..
| // ノ /< .,. .,.:,..:.. / | ▲ ヽ |ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,. :
,.:,..:. | /_ ヾヽ＿つ / | | ＼ .
/ ノ （ ソ| |ヾ )
/:.:.:_:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.l:.:.〉:/:ﾘ:ヽ、
ﾉ:.'´_:._｀:.､:.;､ヽ:.:./:/:/'ノ:.:.:.:.i
ノ:´:.:.:,:/:rゝ/;tYl:Vﾑ;.Y､ｰ':.ヽ;!
l:.:,r:'´Y/ Ｕ l:l ｀｀′ ';.l ヽﾄ:.:.:.:', ブチャラティチームが振り切られただと！？
)k/:./l;'.__ l:! ﾘ ._ﾘ';.｀Y
〉-;.:'l l ＿｀ヾ､ _, ､, r'´_/. !r-! 鷲巣家からの緊急報告！？
l 'Y';.l ´ 赱〕`｀ '近l ｀ ﾘ< !
ヽ.ヽヽ. l ,'-,ノ 一度情報を整理しろ！
｀';Y', l, ,' ´
,.rﾊ'´｀丶、_＿ _ , ' __ 応援の猟兵は北東街区捜索に回せ！
/: ヽ ＼ ヽー ／〉′.〉
／:ヽ: : ヽ l .!- ｨ' 〉′ /ヽ､ 俺は情報整理後、本命臭い方に回る！
／: : : : ヽ: : :,ﾂ__ ...'｀-'.､' /ヽ: : :｀:､.､
,. :':´:-: ､: : : : :ヽ:〈 !ヽ .l:_: : :>: : : !:.', くっそ、コイツはハルヒより性質悪いぞ？ キョンェ・・・
f'´: : : : : : : :＼: : :',:ﾉ ｀￣￣ ｀ヽ,' li: :｀丶､: : :l: :l
i: : : : : : : : : :-: :_ヽ: '､ ー----､ﾉ,ｲ l: : : : l: : :!: :.l
!: : : : : : ; :-:-: : : ｀/:.!l ' ,ll!:::', l: : : : !: :.l: : :!
!: : : :.／: : : : : : : /: : ',ヽ､ー ''ノ:!l::::',l: : : : l: :l: : : i
|. | . ＞ 弱虫、臆病者
|. |
|. | ＞ オラ、オラぜってー帰るだ！
|. | '
. . ｀ . . .|＼, | ＞ 瑞鶴！ 鳳翔さんは！？
:...::. |~~ | ＞ 翔鶴姉ぇ遅いよ！ 鳳翔さんが病院に送りーー！！
:::::::: ._| .| _
:::::::: . | .| ＞ ぐわっ！？
:::::::::: .|. | ＞ 被害確認！どこから撃ってきた！？
:::::::::: : | /∧､|
:::::::::::.' ::.|. (（,.. |
:::::::::::: :.::| /と | _
:::::::::::: :.::| .(..( ｀...| /＼_､
::::::.:::::: ／￣..:::::::: ＼|＼/__! ｀
::::::::::::／ ...::::::::: .| | . |
::::::／::::::::::: ＼|__,l
／ ＼
. /::::l:::l::､:::::､:::::ヽ::､::::::::::::＼:::＼::::::::ヽヽ::::::ヽ
/:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ､::::::::::＼:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',
/:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::＼:::ヽ､::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!
ﾊ:::ｌ:::::、::::ヽ::::＼:::::＼:::::::＼:::｀ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::ｌ
/:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::､:::::ヽ:::､:＼::::: ＼::::::＼::::!::::ヽ:!:::i:::l:l ・・・
!:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::＼:::ヽ::::＼:::＼::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li|
. j/:::ｌ:::::!:､:::!::ﾄ､:､:ヽ:::::｀ヽ{､::::::＼::::＼{､::::::::::::::::i::!::l:l ! やる緒・・・じゃない！やる実様の護衛に付けって言われて、
l:i:ｌ::::i::i:､:l::lﾃ=-､:ヽ､_､::＼_,≧ｪｭ､_､＼:::::::::i::li::!::ﾘ
!ﾊﾄ:{:!:ｉ:ﾄN{､ﾋ_ﾗﾍ､{ ＞､{ 'ｲ ﾋ_ﾗ 》＼::l::!:ﾄ!!:l::l! 長旅して都に着いたら大騒ぎの最中・・・
ヽ i､ヽ:ﾄ{､ヾ￣"´ l!＼ ｀"￣"´ |::!:l::! j:ll:!
. !::､::::i ｌ u |:::/lj/l:!ﾘ しかも、ところどころ聞こえる怒鳴り声の内容・・・
ヾﾄ､:!u ｊ!/ j|:::ﾘ
ヾ! ヽ ‐ ｕ /ｲ´ｌﾊ/ なあ、これって
}ﾄ.、 -､ｰ-- ､__ /' !:://
ﾘl::l゛､ ｀二¨´ ／ |/:/
ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼ ／ / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ ＿,,、'´ / ｊ/
ハルヒの実子だと思われてるんだろうな。この時点では
完全に漢女化しているw
幸子と会うことは無さそうだが
会ったら姉妹っぽくなりそう
/.:.:.:.:..: : : : : : : :.,r' ⌒ ヽ: : : : : : : : :.:.:ヽ
./::.:.:.:.:..: : : : : : : :.{ ｢.| }: : : : : : : :.:.:.:.:.:ﾍ
/:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : :.ヽ Lニl ﾉ: : : : : : : :.::.:.:.:.:.:}
{:.:.:.:.:.:.:.:.: : : _ ．-‐: :¨ ￣ ¨: :‐-: :．_: : ::.:.:.:./
ヽ:.:.:.:.:.:.::／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ:.:.:/
＼:.:./ゝ＝=―‐‐‐‐- -‐―‐‐=＝"l|l|ｲ 聞こえな〜い
,ゞ,l|l|l| 仟三≧､ 乞三≧ l|れヽ
i､丸l|{ ￣ } i. ￣ .l|!/ﾜﾘ 僕にはなんにも聞こえないなぁ
ヾ`､_l|! | lfｿ./
＼_i Ｕ < _i j_ > |／
`i、ヾｰ-‐=彡ｪ爻ﾐ=‐-‐ｬ i|
ト `'ｰ＝"¨ ￣`゛≠‐" ﾒ|
廴.＼ ｀~¨¨~´ ／/.|
ノ|:.:.ｉＶ.＼ ／ ｵ.i:.:ト．_
_,,.． ｬヒ''"´ 斗:.:.:ｉﾍ.: :.＼,_＿_,／ｼﾞ/: :ｉ.:.:r-ゝ~"'ｰ- ,,
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
. /ｲ: : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
. | : : : : : : : : .:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: : :/ : : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｢
ﾉ:.:.:.:.:.: /:.:/ : :／／⌒Y´/／}厶ィ:/|:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼{
ｲ:./:.:.:.:.厶厶イ:Υ --i｜'::::::::::::::::/ ﾉ': :И l:.:.:.:.:.:.:.:.:｢｀
ﾉｲ:.:.:. /::/::::::::::__i ノ:ﾉ/:::/￣￣ ／: : : :lﾉ|:.:.:.:.:.:.:Ν あいつらぁ・・・
ﾉ仏ｲ::::::::::::／ } 〈:.〈/:::/ /: : :＼､: :И:.: |:.N
/:::::::::::::／ : ｛, )/:::/ /:u: i}＼li|: :l |: ∧{ しかも、下手な挑発しやがって・・・
. /--- ´ .: : ∧ ,Ξ′ ｕ / : : :.､:､ｯﾍ>jル'
.----- '- 、 : : /: :}Ξ′ . : : : : : ::｀^: r'´ なんちゅう残念な頭だ！
. /:: :: :: :: :: :: :＼ :/: :/ /: : : : : : :ij : :｜
/::_::_::_:: :: :: :: :: ::＼ /: : { u /: :_:_: : : : : : : : :.
／:: :: :: :: ＼:: :: :: :: :: ::＼{: : :∧: /: :{(⌒ ､ : : : ､: : :.
∠::__:: :: :: :: :: ＼: : : : : |:.:.:＼//∧: /: : : :＼ヽ＼_/｀¨¨´
/:: :: : 二ﾆ=-:: :: :: :: :: :: ::.|::.:.:.:.:.＼/∧/: : : : : ､: }⌒´
／:::∠二二二ﾆ=- ､:: :: :: :: |:.:.:.:.:.:. : Χ∧: :u: : : /´
:::／::／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:: : : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.､ : : /
:: :::/::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ＼:::| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Χ￣
, -‐‐…‐‐- .
／: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :｀ヽ
. ／: :: :: :: :: :: :: :: :〃「∨|ヾ: : }
／:.:.:.:.:.:: :: :: :: :: :: :: :ゞ,!___」ﾉ:_::ﾉ
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: :: ::_;: ::-‐: : ¨￣: :: : ＼
{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イｧ‐ ,.へ _‐―‐‐ｘｪ一' まあ、飢狼のミカサと猪娘やる緒だからなぁ・・・
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ｨ=守i " ≧tﾗ＾{ )ﾁｭ}
｀ ｰｧ爪てヾﾐ { '´'. { ｜ 陽平も馬鹿だし・・・
川込_うミ ヽ ,. 、） !
(､_川i∧ jﾐＵ ,.ｨ彡ミメ〈 で、俺達どうする？
冫少 、ｷ } 〃こ二7/`
彡ﾍ、 込、 ｀ '⌒ ,′
_／: :: :{ :｀ ‐ .,__ ＞x､ ,ﾘ
＜//ヽ : :: ::.:.:.:.:.:. :｀;: : ::‐―〕¨´
: : ＼/∧:_::_::_::_:: :＼::', :: :: : :l＞- ..,,__
: :: :: ∨∧:: :: :: :: ::.｀ ヽ',: :: : ﾘ: :-‐ ∨/∧‐-x
/////// 厶孑' ｀ﾞ ヾ＼
/////∧ ゞ : : :. ヽ、
//////} ／ .: : : :.ﾄﾊ ﾊ ＼
////// / 从: : 仆从ﾊ} }从从: : ヾ、
/////∧ ﾒ /从 乂 _z匕毛''" ヾ仆: : ﾊ おい！ 俺達の腰に下げた弓と鉈はなんの為だ！？
//////∧ ｲ /ｨミ弐〈_Y卞ｲゞ'イ´ ﾏﾊi : : :.}
///////∧ ﾂ}≦ﾞﾟｨ'} ヾ"´ }i:i:从 ﾊ} 自分の身と仲間を守る為、そう教わったよな？
////////∧ i / i:/⌒',}
/////////∧ | :'ﾄ::` u. i:ﾘ〉ﾘ:} 俺たちゃ、仲間を見捨てろって教わったか？
//////////∧ ',. ｨ--==ｧ､ ﾐﾑ/:ﾘ
///////////∧ ', ∨:::::::::::::ヽ ー〈ｿ 仲間を一人で戦わせろって教わったか！？
////////////∧ ∧ }::::ｧ-‐""ﾂ i ｲﾊ
/////////////∧. ∧.‘ゝ--‐て 孑'':: ,'
///////////////＼ ', "" _ ｡r≦:::: i {
//////////////////＼. ,ｭｧ‐｀┬::::''":::::::::::.. / ,!
/////////////////////ﾍ//∧ ＼|:::::::::::::::::. / .ﾄ､
//////////////////////////＼ ＼:::::. /:: | ＼
∨//////////////////////////＼ｧ｀Y. {:::. { Y､
∨///////////////////////////} | ﾊ ﾄ / }/∧
∨//////////////////////////|. ≧Y :::: } / |///ﾑｭ､
拾い子だとしても外の血ってことになるからガチガチじゃなかったろうし
他人のふりかな？
・・・捕まっても旦那の潰そうとするか脱走常連だろうな･･･
足の腱きられるんじゃね？
今回は残念だが多勢に無勢だが。
. /::::l:::l::､:::::､:::::ヽ::､::::::::::::＼:::＼::::::::ヽヽ::::::ヽ
/:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ､::::::::::＼:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',
/:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::＼:::ヽ､::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!
ﾊ:::ｌ:::::、::::ヽ::::＼:::::＼:::::::＼:::｀ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::ｌ
/:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::､:::::ヽ:::､:＼::::: ＼::::::＼::::!::::ヽ:!:::i:::l:l
!:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::＼:::ヽ::::＼:::＼::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| あ〜、ジャンお兄さん
. j/:::ｌ:::::!:､:::!::ﾄ､:､:ヽ:::::｀ヽ{､::::::＼::::＼{､::::::::::::::::i::!::l:l !
l:i:ｌ::::i::i:､:l::lﾃ=-､:ヽ､_､::＼_,≧ｪｭ､_､＼:::::::::i::li::!::ﾘ おっしゃりたい事は判るんですが、
!ﾊﾄ:{:!:ｉ:ﾄN{､ﾋ_ﾗﾍ､{ ＞､{ 'ｲ ﾋ_ﾗ 》＼::l::!:ﾄ!!:l::l!
ヽ i､ヽ:ﾄ{､ヾ￣"´ l!＼ ｀"￣"´ |::!:l::! j:ll:! 村の方針と言いますか、国とかがですね？
. !::､::::i ｌ u |:::/lj/l:!ﾘ
ヾﾄ､:!u ｊ!/ j|:::ﾘ まず、うちの猛獣どもとどちらが正しいかを・・・
ヾ! ヽ ‐ ｕ /ｲ´ｌﾊ/
}ﾄ.、 -､ｰ-- ､__ /' !:://
ﾘl::l゛､ ｀二¨´ ／ |/:/
ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼ ／ / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ ＿,,、'´ / ｊ/
＿ ＿__ ヾ､
＿__ ,.,.-≧ｰi:i:＞､}､__
`ァi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=-
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
イi:i:i:i:i:i:i:/{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヾ`
/i:i:i:i:i:i|:/ Vi:iト'ミi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾊ あ〜もう！
. /;ｲi:i:i:i/|′ Ⅴ,_ ィ ヾ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!
〃｜:i:i:Lミ､ ≦斗ry Viγヽi:i:iﾊ とにかく、やる緒・・・じゃない！
|:i:i:i:ﾄゞ'` -`ﾞ'〃 jﾊ}::' }iﾊ}
Nヾ:i ﾉ u /i′ やる実様達を保護しるしかねえだろうが！！
八 ` ;:Yi:i:{
ヽ二三} ｲ.:从ヽ ありゃ、マジモード入ってるぞ！？
ヽ ..イ:l:.／: : : ヽ _.＿＿__
＿ _／: ｀爪:.:.:.:.:.ｌ |ヽ : : : : }ァ7:/_:_:_:_:_:ゝ.、
r /:_:_:_/:_|ヽ: : : :ﾊ:.:.: l |:∧: : : /´￣: : : : :/: : : :ヽ
./: i: : : : : : |:.:ﾊ: :/:. }: '/: :.∧／.:.: : : : : : :/: : : ＿_:}
l: : l: : : : : : |:.:._Ｖ￣` __,}: : : : : : : : : : : : :./: : : {ヽ }/!
. ,l: : l: : : : : :_ア.:/｀ト-イ /`: .､: : : : : : : : i: :ｉ: : : :.{.ｰX┤
..{ : : ! : _:_:_:_ヽ: :| l ﾄ-/ l |: : : / : : : : : : : l: :|: : : :.{,/ |`,!
でもこれ、ホントどう収拾つけるんだよ（汗
____ﾄ---{＼ ∧
＞ ´￣￣ﾉ
イ ⌒＞
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
∠ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｢
／／}／.: イ／}ノ}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人
⌒7.:__{:.／⌒ヽ /／}ノ}ノjｲ :.:.:.:.:r'丶
{/ ﾚ′ 「a ＼_.: :i:i:ｉ:,.斗/}:.:.:ﾊ| 合流して説得するなり
| / ｕ ｀¨¨:i:i:i 孑a‐ｧ /ィ/
＿ ﾄ ′u /''｀¨¨ ′ 他所のヤツから守るにせよ、
/ﾆﾆ＼＞‐!{ ‐ .｣ u /
___,ノ´￣￣｀ヽ二二＼.八 //￣ =ｧ とにかくうちの漢女どもと合流するぞ！？
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼二二＼ ､ ｀ .,___j/ ／
|ﾆﾆﾆ=-- ､ﾆﾆﾆ二＼二二ヽ ＼ ￣ ∠二ﾆヽ マリオ、俺とミカサの声がする方に！
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆ二＼ﾆﾆ∧ / ー彳:／ﾆﾆﾆト 、
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二＼ﾆﾆﾆ二＼ﾆ∧ /∠二ﾆﾆﾆﾆﾆi エレン！
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ丶ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|、
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二二｢二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆノﾆヽ
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆ(__)ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi
／￣ヽ
＿ ィ ,ry/ .}
/ｨr‐`￣ヾ彑_＿__ ノ
く匁民}ヽ_{:{ : : : : :＼
／＼ ｨ .,.,イ,..-=ｨ,.._
／ iV/:i´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＜⌒
／ｰ=≠:i:'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧
/ ,∠:i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ二: ‐: ､ おっし！
l /ィ:i:i:ｉ;ｲi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:N: : :｀ヽ :ヽ
／＼ | '.イi:i:ｲ V＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| : : : : : ',: : ', 猪狩り、始めるぞ！
. ／////,＼ Ⅴ 从/}:. V ヽ{､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾄﾐ ､: : : : : l: : }
／/////// ∧. Ⅴ 丿 ァt≦ }i:i:,=ﾐi:i:i:i,ｲ`｀ヽ＼: : : | :/
_,, ＜///////////,∧､ Ⅴ ゝ ` ′Ｕ从'ｨノｉ／: }t__//＞| : : /
_,, ＜////////////////＞' ∨ .,､､__, ＼ ｀ト=ｮ _ ｨ` イ／: :／:＼≧kl | : /
,, ＜////////////////_＞ '´ ∨{ { 'f 7 ヽ ｀ ｱ}: : }￣: : : ; くo>､_: ＼ l | /
´///////////////////:::i! V＿ /_ } ,}Vフ }: : : イ く_: --} : : ＼'
///////////////////--ｋ::... V, ＼〉 乂 /Y |＼￣ : : : : : レ´￣￣ : ｀i
//////////////_＞'´ ヽ:::... }'ヽ /_ ヽlヾ込: :｀i: : _:_: : /{下丁厂} }: |
-――――― ´ ∧:::: / .V二l ,ヘ ｌ i : :l／77＼:ゝ､`Y｀X} }_:L
/ ∧:::: ／ ﾄ､/ . <／=>ｌ }／//////,＼: ｀二二: :く
/ /∧_／ ／ ヽ＿>'く_ ,l ,／////////// ＼: : : : : : :｀ヽ
んなことしたら喉笛噛み千切りかねんwww
ifなので付けなくてもええねんで
ＰＳＰの初音ミクをプレイしてリンちゃん可愛い
それで、観てたスレのノリでキショいＡＡ改変に手を出して・・・
あと、月の代りにミカサを配置したらえらいこと・・・
いえ、そもそも この世界の やる夫が根本的に・・・
そんな訳で、ＩＦ短編
以上でした〜
女のやる実の場合は、オボロを愛人にはできない
……ってのが、リアクションの違いになってんのかな？
ミカサを野に放っちゃいけないのを再実感したわｗ
考えられないから猪なんだろうけど
阿部さんが養子にとかの方が、色々辻褄が合うんじゃないか？
男やる夫よりも収拾がつかないのはよくわかった。
攻撃ガン振りにしてるなw
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1414593537/
それと、本スレに行く前に少し休憩します
これが後に帝国を震撼させるバイパー傭兵団誕生の瞬間であった
今夜は眠れなくなりそうだｗ
本人は頭の中生きるか死ぬかなんだが周りがなぁw
このやる緒のことを伏せて、お嫁と領地で息子を釣る綺礼さんが見えたｗ
狩猟に集中させるとこう言う風になるのか。手におえんなｗ
バイパー兵の土俵で戦うなら、相手が騎士だろうがお構いなしか
こいつら先手取らせるとマジ手におえないなｗ
本編投下も頑張ってくだされ
気になる
想像しちゃうな
鳳翔さんもかなりの腕だけど、ちょっとここのミカサは手に負えんｗ
……しかし、なんだかんだで狩猟ならバイパーと五分かそれ以上の山の民の上位勢なら、
同じ地獄をもたらせる可能性が十分に高い訳か。おっかない話だな
そんな未来しか待ってないよな、これ
本妻どっちにするのかしらんが
よし、お隣まで逃げよう
オボロとやる緒がミスト国に逃避行か…うん、あの国なら迎え入れるだろうし手出しできないからある意味最高ｗｗｗ
なんというか、えらいことになっとる……!!
このやる実さん、カミナさんと一線越え済みだったのかな？
それとも追う女と逃げる男だったのかな。
しかし、逃亡ルート的に城壁を越えるか門をぶち破るかって事になりそうだから、、
青い顔の涼宮の「叔父さん」がいそうだｗ
どこの戦闘民族ですかｗｗ
しかもこの後本編も見れるだと･･･！？
その話がまとまった後でエドに話を持ってきたから悔しがってる感じか？
公都にいるうちにその辺の話を詰めておければ先行できたのにと
バイパーの市場も発展しなくなりそうだしなぁ
バイパーは領民の開拓や困窮による住民流出で苦しんでた、こっちは経済問題が第一の問題だった
お互いに一番悩んでた問題が違ったから当然領主の視点も違うし
外交で改善できそうなポイントの一番に何を持ってくるかが違っても仕方ない
同じ問題を別の方向から見てる感も多少有る
女の立場はこの時代だと交渉材料や縁組の道具、跡取りを産むための器でしか無いからなぁ。
やる夫より更に酷いレベルで「村の為に生贄になれ」と言われてるようなもんだ。
そりゃ本気で逃げるわな。
恐妻同盟か
やっぱり、先陣切った親衛隊にシワ寄せ行きそうだ。
乙でした
しかし安価短編はよく通ったなぁ
内容自体は翌日以降に通るかどうかの判定になったよ
それで違反だったらその下以降で条件満たしているものの一番早いもの採用になる
仮に違反でずれたとしても171はアウトだから172になるだろうけど
そりゃあ男の時よりたくましくもなるし家の外に、同じ他所者ポジの男に救いを求めるわな。
目当ての男も被ってないだろうしそれは関係ないんじゃない？
南集落の阿部家の養子で婿を取ると周囲には思われてるだろうから
ただやる夫がいないから翠・蒼の狙いがオボロかどうかで扱いが変わってそう
単に過去話要求だし
たぶん阿部家に入って、実質阿部家養子のオボロとくっついて
将来は次期名主嫁ぐらいのロードマップだったんだろうね
で、キョンの娘なのがバレて文字通り後の祭(大事件的な意味で)かw
最初は通してくれても、おなじようなこと繰り返してたら最後は安価拒否になるんだろ
むぎのんの時みたいにな
あれから、本編の出番すらほとんど無くなってるし
皆の安価傾向自体はかなり改善されてる感じだよ。分ってる人が圧倒的多数
今回はたまたま、少し安価形式から外れ気味なのがヒットしただけで
それより侵攻の際の平地と山岳地での野営の違いとか知りたいな
それなら史実調べればいいんじゃねで終了じゃないかと
そこらが青い血世界では非常に独特だとかそういうこともないはずだし
桜田姓名乗っとるし安部家じゃないんじゃね。
同性の拾われっ子だと派閥争いでどっちにつくのか蒼と碧に迫られてそう。
いく夫は全く出番がないなぁ
散々安価短編で過去編やっただけに
残念だな
疑問に答えるための物だって何度言っても過去編だのキャラの話だのばかり安価されたから明確に禁止にされたんだよ
散々やったからキャラやエピソードに焦点当てるのはいい加減にせえよとなったんじゃないっけ
本当に微妙
とかにすればギリギリOKだったかもしれない
ただ特定キャラじゃなければ回せない疑問というのはあっても
いく夫をメインにするには狭間の世代すぎてそういう題材がないってのはあるな
今禁止リーチかかってる安価って駒城王族関係があるな
あとキャラじゃないが調味料も安価145話でなんかしつこく感じているような反応している
普通は歴史背景やらなんやらのリアル知識が必要な小話って書くの大変で、逆にキャラエピソードは作りやすい
学習してない人も、それくらい考えられないのだろうか。
まぁ、全体で見たら9割以上は今の安価形式を理解した書き込みだし、
一頃に比べたら劇的に改善してるよ
仕掛けてはいたんだからかわいそうっちゃかわいそうだな
本人同士の話合いに任せずに最終的には
やる夫が上手くフォローしないとね
まあ愛人認めればそれでいいんだけどw
ドヤを見たいと思ってたっぽいのも、相応に書き方を意識してたもの。
つかエレンはミサカを怖がってるし、女として見てもらえてないよ、狭い村社会なら敵を排除して他に女が居ない状況作れば独占できたのにって怖い
メシマズというのもキッツい
いやそういうのが安価としてふさわしいと思うぞ
エレンはミカサのことを嫌ってたわけじゃないと思うが
鳳翔さんが現れなかったら、なんやかんや有っても落ち着くところへ落ち着いたんじゃないかな
鳳翔さん最大のアドバンテージは青い血の宴席に料理を供給出来るメシウマ力と攻勢に入った時の女子力
後継ぎなのに何とかして神様の御許へ行こうとしてジャンと競ってたくらいだし
それにしても、進撃組の男は少しずつ片付いてるのに、女はなかなか縁談がまとまらないねｗ
二人姉妹で妹は名主で未来の村長に嫁入り予定
どの程度かはわからないけど畑も持っている
やる夫の事を諦めて人見知りが直れば外からの人も･･･って難易度高いなｗ
折角、最低限に余所の青い血の対応に出せるレベルまで侍女レベルが上がっているんだから
ただ、独身させて置くのももったいないし、
将来的にはやる夫はすぱりと諦めて、誰か良い人間と結婚してもらいたいな
バイパーとバース間で婚姻関係出来る事自体は望ましい訳だからｗ
プーチンがリヴァイにどちらか選べって脅迫されてたでしょ
アドルフ家でお礼の宴を開いて瑠璃に夜伽をさせたら必至がかかる
何でそうなるの、真紅の家財産はどうすんの
真紅は婿貰って家を維持しなきゃいけない立ち番よ
月といい開示されてる設定無視し過ぎｗ
その代わりにローゼンの土地や財産は雛が全て受け継いで、ウチに嫁入りする。
孫（雛の子）の代に分家を立てるアテができてｳﾏｰ」
流石にシチュエーションに無理がありすぎると思うよ
瑠璃が危機になるってことは村に攻め込まれている状況なわけで
ロビンが助けるってことは前線をほったらかしてバース軍が村に来てるってことになる
下手したら侵略と間違われる
山菜の採取だか、砂に連絡を取るだか、男衆に弁当を届けるだかのお使いで山塊を徘徊してた村娘たちが
手探りで山中に分け入ってきた駒城の斥候と接触しちゃうなんてシチュくらいはありえるんじゃない？
なお、バイパー漢娘の性能はゲリラ戦なら新米騎士団を圧倒できちゃうくらいである
山菜も山の民との縄張りがあるから森深くまで取りに行くこともないし
連絡や物資の輸送に女衆を使う理由もないと思うけど
瑠璃が危機に陥るとしたらフェイトそんの別働隊によるバイパー襲撃くらい
フェイトそんの襲撃は領主の留守中っていう前提があるから
バース軍は領主が留守にしている村に進軍していることになる
百歩譲ってそのシチュになたっとしても、鎧着込んでる平地兵と山中追いかけっこして負けると思えん
進軍っつーか、「やる夫たちが留守をしてる間、平地出身の皆さんは村をお願いしますお」って感じで
士郎と親衛隊が留守番して、古泉とキョンが特攻した、キョン時代の再現のような状況になるだけなんじゃないの？
メドローア勢とかより実戦経験があるバース卿の戦力連れて行く可能性の方が高いのでは？
それを救援でくる領主貴族の部隊にやってもらうってのは間違いじゃないけど
人数と信頼度的にポップ達メドローア組がやるのが妥当で
おそらく救援の中では最大戦力であろうガー様の部隊を温存ってのはどうかと思う
そこまで細かいＩＦについては好きに考えてくれｗ
可能性だけで言うなら、バイパー側に不利な展開が積み重なっていった結果として
駒城が村まで押し掛けてきて防衛戦になる可能性だってゼロじゃないんだから
要は、黒猫たち村娘がピンチに陥る状況はいくらでも想定しうるし、
その状況でロビンが活躍する可能性も皆無じゃないってことだ
そこまでの信頼感は結べていないし
金を払って援軍を頼むのに村で遊ばせておくなんてまず考えられない
どうしても平地戦の場数踏んでて、数も揃ったバース軍になってくるしな
黒猫ロビン（語呂良いな）の婚姻話が進むかは、
２人の気持ち以上に、やる夫とガー様が本腰入れるかどうかだろうし
ヤマト「黒猫ヤマトの方がもっといいと思うんです！」
負けた。その線はまるで考えていなかった
確かにお似合いの二人だな…… orz
都合の良い想定して、皆からツッコミ入ったら｢可能性は皆無じゃない｣って便利だよね
いや、黒猫たち村娘がピンチに陥る状況とそれをロビンが都合よく助ける可能性が100％ないって言うんだったら
俺の想定を取り下げるよ
バイパー主力不在時の襲撃に対しても、
ミサカら漢娘勢だけでフェイトそん別働隊相手に相当に粘れそうだなｗ
村に着いたら翠が故人になってる可能性も無きにしも非ず
本人も歌にされることを夢に見ているし普段の黒猫の言動を受け入れてくれそう
はいはい微レ存微レ存
銀河戦国群雄伝ライってマンガが昔あってな
黒猫と我愛羅は意外と悪くないな。テマリやカンクロウもフォローするだろうし
切ない記憶を甦らせるんじゃない
山賊に翠が連れ去られて数年後にやる夫が発見するわけですね
肌が黒くなった翠を助けて「翠はきれいだお」とキスをして・・・
>>959
黒猫と我愛羅の場合は黒猫と我愛羅が仲良くなる前に我愛羅とアドルフが仲良くなりそうだ
アドルフに懐いた我愛羅が家に入り浸りそのままってかんじがきがするｗ
黒猫ん家も嫁入りの格としては中々良いんだよね
ある一定以上の家との婚姻は村内勢力バランス崩れるから
【貧乏だけども、歴史があり、寄合株を維持出来るだけの貢献を村にしてる家の娘】ってのは村にとっても中々良い
月がお姉ちゃんと結ばれた場合は、義理の姉妹＆兄弟になる・・と
隔意以前に定住生活できなくなるわけだし
ここは面白くなりそうな>>949を支持したい
嫁を出すなら木の葉の前に砂、その次に霧だろ、とかはあるけど。。。
ゼロさんが大河と瑠璃を匿った時くらいかな？
山の民への偏見が薄い方だとは思うな
なんだかんだで月の妹と言う事で山の民衆と接する機会が多かったし、
割と上手くやってる印象がある
兄貴の月としては、黒猫を都や同盟相手のバースに出す位なら、
いっそ山に出した方が胃が痛まないと割り切る可能性はあるな
あ、俺個人としては黒猫ロビン派だけどｗ
この点だけでも村から山の民に嫁・婿を出すのは難しいんじゃないかな
緯度の高い欧州の山地で天幕もない移動生活ってのは
いくら貧村の農民といえどもキツイと思う
村の外れに山の民長屋を作ってそこの住み込み管理人にしちゃえばいいと＜嫁婿に出した村人の行き先
冬の間だけ小さい子とかを預かって〜からスタートだから実行される頃には黒猫は行き遅れで月は童貞だが
瑠璃が我愛羅の妻になればそのまとめ役に出来るんだよね
メドローアのマミさんと同じ役目を担ってもらうって考え方もありじゃないかな
環境の変化が厳しいって事に加えて
砂の長に村の人間を嫁入りさせるとなると
砂の反対派から一族の乗っ取りと思われたりで反発を招きそう
ある程度溝が埋まってからじゃないとナルトみたいなのが出るかもしれない
別に無理して山のほうにあわせなくてもいいんじゃない？
>>971のように族長の妻としてなら権限も強くなるし、預かった砂の民を見るっていう名目で移動狩りには付き添わなくてもいいだろうし
我愛羅も名主としての仕事や立場覚えないといけないからずっと砂の人間と狩りってわけにもいかないだろうしね
一方的に人を出すだけだと人質みたいだから理想は相互なんだろうけど、仮にそうなっても対等な関係ってわけではないからな
アドルフと我愛羅の化学反応は一寸見てみたいなｗ
ハンジさんとサシャを忘れてますぜｗ（サシャはツァルラント山塊内を単独で10日生存可能）
むしろ木の葉が取り潰しになったらヤマトさんだけでも村に住んだらいいよ
ただし進撃女子の婿枠で
我愛羅くんって、そろそろ『魔弾の射手』とかを暗唱出来そうですよね……
アドルフさんが砂の民話に神話風アレンジを施す文化破壊を起こしそう。
ルクスは英語のリンクスに相当する。意味はヤマネコ
でっきーの領地マルダーはドイツの対戦車自走砲で、ルクスは偵察戦車の名称
俺の記憶が間違ってなきゃ2号戦車改のはず
宿泊の時の部屋の用意とかのドタバタとかは説明をもらったけど、日本人感覚だからか
パーティ会場みたいな場所でもない限りけっこうな広さの部屋がたくさんあるって想像しづらいよな
カズマの黄金拍車シリーズ海賊編思い出したｗｗ
未完結なんだよな・・スパルタカス脱走場面で
いつもの黒猫表現ではあるんだけど大嵐じゃない強い雨の日っていう表現はなんかいいな
なんか黒猫のスタンスが見えてくる感じ
農民の次男三男がある程度貴重な鉄を持ってないから
Eこんぼう
Eむらびとのふく
Eきのぼうし
Eなべのふた
ぐらいかな？
残念ながらサイヤ領にカツアゲされます
投石、投石をする。
まー農民といっても環境的に森だらけだろうから狩りをデフォでしてるだろうし
弓矢は自前で持ってるんじゃないか
っ【兵士の自前】
今回の話で奇行種の二人以外にもミカサ姉さんの可能性も出てきたのかね
作中の設定では普通の農村だと猟師以外は狩りをしないっぽいから持ってないと思うぞ。
メドローアの連中も持ってなかったし。
保護しる → 保護する
いや100%無いだろ
援軍の最大戦力をなんで村で温存するんだよ
法治さん、敵味方の持ち物を残らず回収するために、精鋭の戦場清掃専門部隊を抱えてそう。
新城さんはライバル視され更に胃が痛くなる
ってのを昨日狙ってたのに･･･！
物語的には十本刀相手に主力が出撃した後フェイトそん達の襲撃に気付いて、
足速い連中選抜して村に急行して引き返す、そこにロビンが含まれるとかはどうじゃろか？
ネタとしては
【悲報】ガー様一行支度が間にあわず公都に置いてきぼりにされる【遅刻】
で自力で辿り着いたらバイパーが襲われてるとかｗ