実験用の>>1の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
「やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
「杏子と餡子でパウンドケーキ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
「歪んだ星屑に手を伸ばすようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
現行
やる夫は青い血を引いていたようです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1388415133/
現行不定期スレ
どうせいと？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1386772184/
雑談所長編
やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1387293036/
.
東海道に対する中山道のレベルまで発達するんだろうか？
マルダーとランサー領を行き来するなら山越えの方が近道かもしれないけど
グロスブルグ〜ブリッツブルグ間なら公国直轄領を経由するルートの方が楽そうだしなぁ
クロコのとこから若夫婦がでっきーのとこに開拓移民しそうだけど
情報送って着いたころにはもうクロコがやらかしに動いた後とかありそうでなあw
この時代無数の領主が存在する街道はその度に料金取られて商人の利益を目減りさせるからね
道中補給に寄れそうな村もないし余計な日数がかかるのは食料その他の運用費がハネ上がるわけで、
そっちもカウントすると領内通過の関税分なんかあっという間に吹っ飛びそうな気が
それでも気づかず目論んでそうなのがクロコさんだがw
山越えルートって考えると移動の大変さは比較にならない可能性がある
ただ、山塊全部がニューソクデ家のものだから、マルダーからランサー予定地までの
通行税を払うのは1回だけで済むってメリットがあるかも？
案外そうでもないのよこの時代の通行料って下手すると物の値段が街から街に移動しただけで
商品の価格を倍くらいにしないと釣り合わないくらいになったりもするから
開拓地は泰介とサモトさんも行くんだっけ
……クリスタちょっと心配だなw
ええと…例えば通行料が100円の領地を10カ所通れば合計1000円だが
山越えルートなら一度だけ100円払えばOKってこと？
商人側の採算が取れる範囲なら、山越えルートの通行料を300円とかにしても
需要が発生する可能性あるのか。
クリスタに何かしようとしても、
何処からともなくデッサン狂った女の化け物gうわ何をするやめろ
他に村落のないツァルラント街道の旅人は必ずバイパーに宿泊して旅に必要な物資を購入することになるから
そちらの利益を重視して通行料をゼロにするって政策もアリかもね
初期の開拓民なんて男ばっかりになる以上
がくぽの芸人ギルド支部がそっちの方向で役に立ってくれるさ
>>6 次弾になる名主の三男坊がいるんだし、やらかしそうではあるけど機会がない
商人からしたら減らせるなら極力減らしたいんだよな
あと梅沢商会が御用商人で関税免除特権得れば
ただで通れる道が確保できるから道が出来れば出来ただけでもうフリーウェイ確保
ヴァイパー中核にした流通経路に投資する意味すらある
まあ話の流れ的にはそれ狙ってんじゃないかと思うけど、ぶっちゃけそれ空論だと思う
一度自分の足で山登れば分かるんだが、今のアスファルト舗装の道路ですら消費する時間と労力は正直半端ない。車使うと分からんけど
何で山間部が発展しなかったのかってのが良く分かる
それは確かに思った
せめてバイパーが実質的な交通の要所に立っててローマ時代の道路が残ってるとかなら目はあると思うけど
あの地形からじゃどう贔屓目に見ても目は無い
山間部は単体だとそういう事になるけどその山の周辺地域次第で結構化けるぜ
イスファハンは世界の半分とまで謳われたサファヴィー朝の都だけど
ここって標高1500mで結構な山の中
さすがにガチで山の中なザクロス山脈ほどではないけど
イラン高原の西に位置してアナトリア、アルメニア方面からの攻撃に対して狭隘な地形を扼して
オスマン帝国に対抗できる絶妙な軍事的要衝且つ交通の要衝という地勢的な都合は多分にあるけど
山間部だからと言って発展しないというのはちょっと短絡的かと
貿易路ってちょっとした工夫で一気に変わってしまうもんだしな
当然の如く｢人間としての基礎性能｣が違う訳だから、
作中人物の｢人間としての基礎性能｣を｢現代人基準」で見積もるってのも何か違う気はするがなぁ…
しかもあそこ駐屯地として整備されてたし
フルプレートを着て走り回れる山岳民族が、山登りの手伝いという
新事業を開始する幻影が…
バイパーのみが相手の商売では赤字だってことから、数年は目立って交通量が上がることはなさそう
レテ⇔バイパー⇔ネラが開通して初めて価値が出ると思う
道路整備はあくまで阻害してた要素を取り除くってだけだし
そこまでして運ぶ商品があるのかってことだな
あとそれに目をつける商人ね
天然資源か工業製品か、あるいは観光資源……
この時代の観光資源といえば巡礼の対象になる聖地・聖遺物か？
実際に湧いたのは硫酸だが
しかも自噴だから地下水は確実に汚染されてるだろうし
それにすでに浮上してる問題で山の民との関係がどう決着するかで山ルートの危険性もでっちゃんワンワン組の領地開発速度も変わってくるし
ヴァイパーの場合って山塊の根元までは普通に流通路あって盛ってんじゃないの？
両隣に大領あるんだし
山塊の麓に集落を切り開こうぜ！ってのがマルダーおよびランサー領の開拓プランなので
今まではバイパーから下山して更にレテ・ネラの中心部へ近づかないと集落がなかったのではないかと思われます
そういやそれで思い出したけど、レテとネラの領主が街道整備に乗り気だったんだからきっとそれなりの何かを見出してるんだろうね
レテ＆ネラ「新たな集落を切り開き、領地全体としての生産高を増やしたい」
バイパー「街道を整備して、物流を促進したい」
レテ＆ネラ「街道整備に協力するから、集落の開発に協力してちょ」
バイパー「任せろＷｉｎ−Ｗｉｎ！」
駒城やジオンに通じてたならありだと思った…
しかしそっから山塊まではほぼ未開の地よ
つまるところその栄えてる流通路は既に山塊を避ける形で成立してる
細い山道を、レテ─旧マルダー─バイパー─ネラ領ランサー村予定地─ネラのルートで通って利益出るのってどんな品物積んで通るのやら
ちなみに現状旧マルダーからランサー村（仮称）まで全部あっても獣道だからなｗ
超順調に開拓が進んでもやる夫の孫かひ孫の代くらいまでいかんと流通の柱になれるほど進んでないと思う
そりゃあ麓の際際まではないっしょ
御用商人もやる夫に紹介して貰うってことはその周辺まで出張ってる商人を
ランサーたちにコネもないけど知らないってことだから
>>32
地図見る限りこれまで公王直轄地経由でしか連絡線がなかったレテ・ネラが
街道整備で繋がれば軍事的側面だけ見ても非常に有用だね
妨害とかありそうで怖いな。そこそこの経済効果というか
補助的なルート程度がちょうど良いかも。
ぶっちゃけ流通が成立するならとっくに成立してると思った
ジオンや駒城と通じてるならまだしも
今でも放置されてた可能性が高いと思うよ
それで発展できるなら古今東西どこの国も苦労しない
レテ「開拓責任者はうちの末っ子にしよう、誰を抜擢するかで派閥問題再燃は勘弁」
ネラ「ウラヤマシス」
レテ「うちの３男あげる、娘さんの婿にすれば同じことできるぞ」
ネラ「ｍｊｄ！王位継承権もちが婿にうれば家の格もあがるじゃないですか、ヤッター」
レテ「家としても極つぶしな三、四男がかたづくんでWin-Win」
レテ・ネラ「ということでツァルラント卿、家の子達ヨロ〜」
バイパー「うちはバイパーだっての！！」
それに関しては今回ギルドの支店をバイパーに作りたいって提案したがくぽも見通しが甘いと思うね
街道警備にデフォ子を送り込んだ一件もそうだけど、田舎を舐め過ぎてるだろ
フランス-スイス間の塩の道やちょっと文化圏は違うが中国の隋によって作られた京杭大運河のように
必要はあるんだけど上から誰かが強権的に作らないと出来ない交通インフラの例もあるから
流通が成立するなら云々というのは結構結果論なところがあってな
さすがに恐竜でもないと聞き覚えがないわw
ルパンの一味しか思いつかないんだが。
がくぽは狙いが根本から違うんじゃね？
理由はぶっちゃけ建前だと思った
長期的展望としては悪い手じゃないとは思うが
次代の王の最側近としてのやる夫の価値を当て込んだとしか思えん
アトリーム公国がスパロボ出典のキャラが多いから、次元獣から取ってるんだろう。
多分元ネタのスパロボ勢が異次元越え上等だからだと思うよ
影鏡（シャドーミラー）騎士団だったら違和感がなかったかもｗ
個人名ではなく「次元騎士団」って騎士団の名前だと思ってたんですが……
シオニーちゃんとリモネシアの関連ワードとして、スパロボＺから引用してるだけなんじゃないの？
がくぽは正直何を考えていても別におかしくないからなー
芸能ギルド長って時点で対人のエキスパートだし、諜報も取り扱う以上は分析能力も当然トップクラスだろうし
国内の自給だけで生計とか立ち行かないってレベルでもないんだから
発想は最低だけど血の輸出とかも一考した方がいいかもしれんな
やり過ぎると成人男子が減少しちゃって大変だが
国土丸ごとローマ教皇に寄進しちゃいますよ」ってデスラ―陛下を脅迫してみてはどうだろう？
場所はわかるようになる代わりに攻めにいくにもちょっかいを防ぐにしろ
まとまった兵士が必要になって新城さん達は困るだろうね
更に性質の悪い事に、バイパー村の周囲の｢非定住型集落３つ｣が
｢バイパー村を護る自立稼働型バリア｣的な機能をしかねない状況に推移しつつあるって点にあるからなｗ
ふーんかあっそで終るんじゃね？
身も蓋も無く言って一番穏当な滅び方だと思うし
ただその後も兄妹と国は変わらず放置プレイだと思う
今食えてる場所は数代先には人口過密で食えない場所になる
だから開拓したり侵略したりで耕作地を増やそうとするわけだよな
そう考えてみると膨張する先の無いアトリームは
いずれ飢餓というか困窮が目に見えてるわけで・・・大変だな
常時山中に巡回部隊があるようなもんだからな・・・
想像するだけでも厄介というか嫌だわ
その頃になればパワーバランスも変わってどっかが吸収する価値のある土地とみなしてくれるかもしれないね！
正直言ってアトリームは仮にも平地に立ってるから生産効率が低かろうと成長余地は十分あるんだよ
問題は緩衝地帯になってしまった事
今回の開発計画が駒城に漏れたら
諜報活動が完全にバレてレテ・ネラの防衛計画として
ツァルラント山塊を王太子直々に要塞化しようとしてる
という解釈もｗｗｗ
地理的にも軍の駐屯地以外に使い道が無いから
経路としてはマルダーから南下して山塊南西部の出っ張ってる部分の根元からバイパーへ通すのかな？
ランサーのほうへは普通に山を下ったら近いんだよね
ルルの動向はともかく、レテ・ネラ街道が開通することが駒城に伝わったとしたら
>>37の言うように、ネラから援軍が来る可能性を予想しなくちゃいけないし
先の大戦で注意を払わざるを得なかったレテ東部側に対してより注意しなくちゃいけない状況になる
それは公王の財力が有り余ってる状況でなら理想的な話だけどね
財力ないなら領主を封じてそいつに自力発展させる方向性の方がコスパはいい
蛮族の跳梁をゆるして救援要請をするまでに手が回らなかったわけだしね
ネラに関しては国境を接しているジオンに教えるわけにもいかんしね。
阿部さん達には悪いが天然要塞として機能してる現状が最良っぽいし
天然要塞にした部分以外にも山塊は十分に広いから問題ない
広すぎて手を入れづらいからレテ・ネラが開発・管理権を放棄するぐらいにね
要塞に駐屯する軍勢は現地屯田兵化させないといけないわけで
結局開発して居住地にしないといかんわけですよ
無策に大軍差し向けたらフィンランド攻めたソ連みたいになりかねない
街道通すってことは相手が大軍になればなるほどそこ通るしかないってことになるから
殺し間に簡単に導引出来るようになって天然要塞としての殺傷力はむしろ現状より向上する罠
ヘイヘやコルッカやユーティライネンもいっぱいいるしなww
月じゃね？
あ、ユーティライネンはお兄さんのほうね。お姉さんでも妹でも弟でもなくてw
警備のことでできる夫に言われていたし、一条のほうが有能っぽくなってきたし・・・。
・・・原作同様冷や飯くってんのかな？
ついこの前の若手叙勲者懇親会で鷲巣の補助やってたはず
道路があればレテ・ネラ間の増援移動が容易になるし
山間部の道路なんて封鎖も狙い撃ちもやりたい放題だしで
メリットはあれど特にデメリットは無いんだよね
駒城がバイパーを占領しようと考えた場合は、そりゃ進撃路になるが
レテ落として後方を確立してからじゃないと進撃なんてありえんもんな
（偵察攻撃は勿論あると思うけど）
デメリットもあるよ！
山の民に
そのデメリットを飲ませる力関係が確立してないと、山塊の街道整備なんかできないってこった
やる夫がバイパーに戻ったら、そこはきっちりカタはめるだろ
まあ、山の民としても縄張りの中を人が通って邪魔なだけで狩するわけでもないしな
リンが「食べられる植物取るにも権利の問題が面倒だから虫を食べる」って言ってたから、
狩りとかの辺りはちゃんとした旅人なら問題ないはず
それどころかうちが利権調整とか兵を出したのに重荷を押し付けるとはどういうことだって思考だったとは
ぶっちゃけカイジ本人が行ったならともかく、あのメンツの中で数段格が落ちる一条しか行けなかった時点で、
何か厄介ごとがあったら押し付けられて当然だろうに
兄貴もそこまでは当時の諸々の情報も掴みきれてなかったか、お前が先に喧嘩ふっかけたんだとは言ってくれなかったし
カイジは「なにかあったとき嫡子全滅はまずい」って理由で
本人不参加を表明して代わりに一条を出したんだけど
本人の言動を鑑みると
最前線にでる、矢面に立つ、ってのを嫌がってるようにしか見えんのよね
その報復としてシオニーを押し付けたのは古泉だし、
シオニー土下座でちゃんと教育しとけって命じたのはルルだし（アチャだっけ？）、
その教育ついでにベル家に手を出したのはカイジだし、
清麿がアイテム使って仕返ししたのはあくまでその報復だし
…清麿ってなんでカイジに「先に喧嘩売った」って思われてるんだろうな？
調停や門番の話を見る限り、ここのカイジは手堅くやった方がいい気がする。
余程の利や理がないと助けてくれる人間が少なそう
実も蓋もないこというなら、運とか縁とか様々な要因はあるけどカイジが出遅れたってだけなんだけどね
嫡子の定員が埋まる前に入ることができなかったんだから
っていうかぶっちゃけ重荷を押し付けられたっていうが、その重荷からカイジを庇うほど他の参加者から
カイジへの借りはないから、むしろ庇うほうがおかしいレベルってことを理解してない
王太子初陣の祝宴を主宰しようとする（実乃梨の排除＆美心の押し込み）→邪魔になりそうな古泉を追い払う→
古泉がシオニーの処遇を提案→やる夫・清麿・ネウロが古泉案を実行→カイジがベル家に手を出す→清麿と対立
元々は、でっきーの嫁取り競争から始まってんだけど、鷲頭父子は各々が次々に敵を作っていってるから
誰と手打ちをすればいいのかもわかんない状態に陥っているよね
なのに、巌はまたもやシュドナイ＆古泉を怒らせるようなことやろうとしてるし……
最初の美心押し込みのときから慰労会の主催の麻呂に話を通さなかった上で
「何で配慮せんかった」ってクレームつけたからな
この時点で高嶺家に喧嘩売ってると解釈もできるよね？
豆狸とシャルは美心がいるところに押し掛けることになり
ルカは美心とでっきー相手に「子供を養子に……」って頼み込むはめになってたんだよなぁ
王兄派が大混乱に……
古泉の嫌がらせ（土下座姫の鷲巣家押し付け）のスピーカー役を実行したから
同じ立場のネウロは友人だから無意識に除外してる、で怖くない（年下で純粋に官僚）清麿が悪いってことにしてプライド保ってる
実際は古泉が怖いんで矛先そらしだね、かっちょ悪ぃｗ
視界に入る場所にいる清麿からの報復だと、自分の手の届く範囲に事態を矮小化してようやく理解してるんじゃないだろうか
ボクシングの階級のごとく、自分より格上は同じリングの上には立たない、
みたいな自分勝手な都合の良い常識を持ってる気がする
宮廷全体が先に手を出してきたと思ってるんだと思うけど
最初に反撃として手を出した先がたまたま清麿のテリトリーだったというだけで
確かにそれはあるかも
カイジは単純に清麿との争いだと思ってるみたいだけど、
ベル家に手を出すってことはカイジ＝鷲巣家が高嶺家＝現当主の麻呂に喧嘩売るってことなんだよな
そういうことを一切念頭においてないみたいだし、もし麻呂が直接カチコミに来てたら一体どうするつもりだったんだろう
カイジは、ネラ・タイム調停の時にも、美心とでっきーの接点を作るために立会人を買って出て
ルルとやる夫を悩ませてんだよなぁ（麻呂にガードされたけど）
可愛い妹のためなら王太子・ニューソクデ・高嶺・古泉・シュドナイを敵に回すことも躊躇わない
戦鬼騎士団No,1に相応しいお兄ちゃんだな
自分の子と同じ位の子をお家ごとドロ舟に乗せて消すつもりだったんだからなー…
しかも本人その事未だに反省してないどころか、『あいつだけ大変だったんじゃねぇ、俺も大変だったんだ』とか…
基本的にやる夫達が途中から苦労してたのお前の家が絡んでんだよ！ｗ
タイム家とネラ家の調停の際にも実戦経験済みのガードのできる夫の仕事の邪魔したり、
本来ならそれらの仕事のバックアップをする筈だったやる夫の寄親の古泉を動けなくしたり…
もしかすればルル家臣団のプロシュートやペッシも死なずに済んだかも知れないんだよな…
実戦経験豊富で、暗殺やガードの仕事かも慣れてるだろう古泉の連中がいたら…
正直ディルが手を貸さなかったらそろそろそのことを理解してたんじゃないかなあｗ
それでもガッシュやティオが苦労するのは確実だし、そうやって子供を出汁に使ってる時点で人間性に問題あるけど
古泉、シュドナイ、王太子、やる夫、できる夫、そして清麿と・・・
手当たり次第に喧嘩売っておいて
殴り返されたからって立腹してるんだからカイジはどうしようもないｗ
『なんで古泉・シュドナイ・清麿etcが鷲頭を殴ってきたか』って点にさっぱり気づいてない
単純に殴られたことに反応して条件反射（面子）的に殴り返してるだけ
ジョースターの狂犬継嗣の承太郎すら『鼻の形が気に食わない』という理由で殴ってんだから、
当然鷲頭を殴ってくる連中にも言い分がある、というのをひとつとして考えてないのが痛い
古泉もシュドナイも基本的に圧倒的な軍事力を背景に反撃喰らわないようにうまく立ち回ってるしな
逆に言うと清麿は元々反撃する武力の裏付けがない分殴りやすかったとも言える
清麿個人としてもっとも許せないところに手を出してその自覚が無い段階でアウトだろ、
カイジは。
もう一つは…能力はあるが空気が読めない故の逸材
カイジも黒子の兄さんも後者に当たる気がするんだよなぁ…
鷲頭老はカイジが深くまで理由を考えないで、直情的な部分を改めさせる為に考えるように課題を出してるのに、
黒子の兄貴がその答えだけを与えてしまう為、一番大事なその答えに至るまでの道のりを疎かにしてるからなぁ…
それでいながらカイジ無駄に目端が利く為に一番ダメージが大きくて、一番反撃の可能性が薄いところに行ったのも…
（まぁ予測が甘いというか、反撃まで考慮していなかったりしたけどな）
もしかしてそれをカイジが知らないとか･･･
となるとカイジ側からすると清麿グループにハブにされたのが最初になるのかな
どちらにしても鷲頭は嫌がらせで遊びつつも最終的に利益を確保して自家は離脱したけど、カイジは嫌がらせしかしてないｗｗ、利益無し自分の離脱も遅れそうとどうする気なんだろうね
向こうがどう判断するか丸っきり想像してなかったけどな
カイジ側が「単なる笑いものにしたかった」だけでも、
清麿側が「うちの親族に手を出してベル家を蹴落とそうとした」と解釈してもそれは仕方がない
それこそ、ベルへ訪問させた後、直ぐに自分が話付けに動くとかしないと
エレンと仁が賊切ったみたいに、戦場モードだと即動くからなあ
バイパーの教会には一体誰が居るんだろうとふと思ってしまった。
名主の家はあれ一軒きりなのかね
そもそも教会自体があるかもわからん
小さな村や集落にもあるのがデフォなの？
そうだ、名主の娘がダメなら側近の若者に嫁を！！
月ハードモードとか言うと喜んで実装しそうだからやめてあげて！
ビンボが原因で嫁取りを焦ったら、ドン引きされて対象外
先が見えて落ち着いたら自己不信で身動きとれず、グズグズしてるうちに女の子がよって来て本命に爆弾が……
今後デートも出来ず、週末毎に爆弾処理に追われる日々か
トゥルルルル…
やる夫「月、お前◯◯◯に嫌われてるお」
いや鷲頭のは相手の取引の上前を撥ねてるだけ、それも特に圧力かけたりとかせず店側から自発的にだから
仮にバレても鷲頭側に不利なことは何もない
何せ"勝手に"相手がワイロを渡してきてるだけだから
バレても精々店側がシュドナイとかの怒りをもらうだけ
仮にシュドナイ達の取引の上前から鷲頭へのワイロが出てなくてもワイロには変わりないから、鷲頭には損はない
ディルムッドもゴンに裏で調整頼むとこまで気が回るなら今の喧嘩がどれくらいの範囲まで巻き込む可能性があるのかくらい教えてやれば
カイジの視野の狭さも改善されそうなのに
ヨーロッパではなくちゃおかしい
ただバイパー村にいるのは駒城から逃げてきたフェイトとは毛並が違う連中かもしれない
自分の宗派で結婚式できてよかったとか言ってた気がする
あれってusoの方だっけ？
>>120
史実ヨーロッパどおりじゃないとしても、村に教会がないってのは考えにくいなぁ
日本でいえば、村に寺社の類が一切ないってことはありえない
・宗派がシトー派：本編情報
・｢自分の宗派で(ｒｙ｣発言：uso予告での情報
こうじゃなかったっけ？
でも、仗助とこなたの式では仗助までもが面喰ってたところをみると、夫の「家」の宗派に合わせるのかな
ＵＳＯ予告だけど、王妃様とシオニーちゃんの禁断の接触の予感に
今から次の本編が楽しみだ。わくわくするな
短編は、ディルムッド兄貴が思った以上に男気があって良かったな
カイジも運が強いなぁと思う
アトリームは想像以上に兵の質が低いのと、
それ以上にミストさんの防衛思想がガチなのが面白かったな
少ない手札で本当によくやってるな、ミストさん
おろかものめ！ わたしを だいしんかんハーゴンと しっての おこないか！？」
結婚は家同士の同盟関係締結式って考えると力関係強い方が主導するのは当たり前なんじゃないだろうか？
ディルムッドは良くも悪くも現場指揮官っぽいしな
空気読めないのは、まあ最初から鷲巣から指摘されてたから仕方ない
ジョースター領内の宗派が統一されている訳じゃないんじゃね？
弟分と清磨の対立を大きく爆発しないように収めようと動いてるし
この辺り、現場一辺倒の脳筋指揮官衆とは訳が違うな
山崎さん出奔してから、よっぽど苦労を重ねてるんだろうな
後、嫁さんがソラウじゃなくて少し安心したｗ
そのまま実行したらアイテムへの義理に欠け、両殿下とその親衛隊からの評価も…
かといって情報を流して作戦が空振りしたら、繋がりを疑われることになる
やる夫が帰った後だから頼りになる相談相手も減るし
こっちもどう落としどころをどうつけるんだろうね？
一応、討伐成果とアイテムへの義理が両立する事にはなるな
そうそう上手くはいかんだろうけど。
その場合、清磨はカイジに勝利感を献上する事になるな
嫁泥棒と婿泥棒の両面作戦かw
色んな意味でがんばれー、未登場の進撃勢www
というのはともかく、頑張るのはワニさん何じゃないかなw
やる夫に怒鳴り込まれるまで知らなかったランサーも寄親のプライベート？を他に話すわけないし
ハルヒに釘挿された凛桜もクロコが名主の娘にちょっかいかけてるってことしか聞いてないはず
アサシンはハルヒに聞いたかもしれんが、クロコに出した命令からするとそこまでは知らないっぽい
肝心のクロコも「余計なことするな」とは言われてても、二人の関係性まで考えられる頭はない
公爵の綺礼はそもそもクロコの出してるちょっかいについて知らない可能性が高い
これじゃクロコ爆弾がバイパーにいずれ来るのも確定的じゃないかｗ
スラム街整理計画とネクライムの攻勢にピンチになった現アイテム総長、
そこに現れる６代目・７代目総長そして初代総長レインボーマン！！
そんな熱い展開はないなｗ多分ｗ
誰の力を借りても自分の目論見がご破算になればカイジは勝利した気分にゃなれんと思うが
亜沙が犠牲になってるんだから
つか、それ言ったらベルの一件じゃ鷲巣に尻拭いて貰ってるし、ディルにもフォローして貰ってるカイジは
他人のこと言える立場じゃないだろ
そのままUSO予告になってもおかしくない展開だなｗｗｗ
反発を受けるのは何故かってのは把握しておくべき話
仮にゴリ押しできて婚姻に持ち込めたとしても（もちろん実際は不可能）
大奥様が反対した名主の婚姻て色々と問題を呼ぶ温床になりかねない
単にやる夫と翠の仲を知らないからだけじゃ済まない話だよね
次世代組最年長級なのにこのザマな訳だからなぁ…ｗ＜カイジ
そも清麿としてはベル家さえ守れれば勝利なんだから
とっくに勝利してて、あとは勝ち分をどの程度とするかの段階でしかないよな
そりゃ黒子の器量なんて山崎さんを扱いきれなかった時点で見えてるわけで
いや、家継いだ時と今現在じゃ経験も器量もなにもかも違う
それとも単にやる夫や清麿やのび太が突出してるだけなのかね？
でもまだ修行も終わってない今のやる夫でも、もっと上手くやるだろ
確かにあの頃よりは経験も積んで成長してるだろうけど、今回のことでも人の上に立つ者としての器量は見えてる
まあ信頼できないと考えたネウロよりもこの先やる夫との付き合いが深くなる可能性はあるのかな
そこら辺は鷲巣家に於けるプリムラ無双の度合い次第な気もするｗ
ぶっちゃけ、プリムラが無双しないと鷲巣家が現行の方針を改める可能性自体が0なんだもｎ(ｒｙ
たとえ13で大人扱いな世界で贔屓目抜きでも破格だから
その前に名前だけ出てきた名主三男がクロコ爆弾になってもおかしくはないという……
カイジは本来なら管理職的なのでコツコツやるのが向いてるんだろうな
登場人物の大半が落第する
実戦経験豊富な領主騎士で、
弟分と清磨の諍いの落とし所を探る思慮があって、
情報収集にネームレスに大枚を払える分別があって、
大領主のゴンさんとそれなりの交渉が出来て、
弟分の成長の為に自分の奥さんをある程度の危険に晒す男気もある
登場人物の青い血の中でも器量は高い方に位置するんじゃないかな
幾つか視野の狭さ等があるかも知れないけど、マイナス計算入れてもプラスが大きそうだし
兄と同じく、恋人の存在で爆弾不成立になる可能性があるっちゃある
気の良い兄貴分みたいな感じで
今のディルムッドって
恋人も名主の娘で、クロコから月への嫁爆弾になる未来を予測してみる
クロコと書かれるともう誰だがわけわかんねぇよ！せめて黒子と書いてくれ
嫁爆弾を投げ付けたりはしないだろう……
名主次男の話は黒子じゃなくてクロコダイン
途中で書き込んでしまった、名主次男って黒子じゃなくてクロコダインじゃなかったっけ？
黒子「こんな田舎の話になんか出たくありませんの！
おねーさまと一緒でしたら考えますけれど」
初春とか佐天とか
一番大事にせないかん、叩き上げの古参の寄り子を放出という
苦い失敗があったからだとおもいたい
そげぶさんとかレールガン姉妹とかていとくんチームとかアイテムとかスキルアウトとか
それらは禁書目録のキャラという認識なんじゃないか
10巻くらいまでしか読んでないから、超電磁砲のキャラもいるのかも知れんが
>>162
やー、その恋人の可能性があるキャラがな……
性格に難があるというか狡猾なのにお母さん属性というか……まあ、すれっからしでなｗ
爆弾になんてしようとしたらトンでもないことになるかもしれん
どーかんがえても、これってヤバイ。。。
最初のころに初期20人が1年で6人扶持分の開墾、プラスになるまで4年って話があったけど
当然こいつらに嫁が必要で子供も一人だとしたら、最低でも60人扶持で10年かかることに。
しかも下手するとこれって税率0％の計算で、五公五民まで持っていくとしたら倍の20年がΣ
開墾した畑にも人手がいるから、年々新規開墾のペースも落ちてもおかしくないし
2年目3年目の不足食費分が合計で銀貨100枚以上、その借金返済もいつまでかかることやら…
これでもまだ主家と家臣団の食費と俸給は計算に入れてない状態っていうｗ
対外戦争で領主クラスを捕虜にして銀貨数百枚くらいの臨時収入がないと心が折れそう。
某名主次男の嫁を追っかけて、三男の嫁が旦那の尻を蹴り飛ばしながら
新規開墾地に押しかけてきそうな悪寒がするのは……気のせいだろうか
結婚したいなら自分の甲斐性で養えってだけでは。
やらない夫だって従士長の稼ぎでは子供を養うのはキツいって言っても、
やる夫にその分も面倒見ろなんて言ってないし。
第一従士クラスならともかく領民レベルまで嫁を世話する義務はないんでは。
元本減らす努力しなきゃ利子がｱｰｯ
戦争吹っかけられている以上、ジオンかネルフと婚姻で当座の手打ちしないと、
国境の諸侯が切れるよな…。
領主が従士・名主格の嫁の世話をして
そいつらが出身地や近隣の村長・名主と話して
女衆をお迎えするって辺りが現実的だとおもう
いずれにしろ移住前に当てがない人は１０年頑張って嫁をもらえるかどうかじゃね
ユミルならやらかしそうで困る
やらかしたら逸材だがｗ
もちろん多すぎても困るけど、一割女手(二人)くらいなら裁縫や洗濯など女仕事を任せられて重宝する
そりゃ開墾した土地からとれる作物の配分は誰がやるのかと。
そして民衆が嫁がもらえなくて子供が生まれなかったら詰むのは誰かを考えると、何故かはわかるはず。
ある程度人数がいて、個人の責任で経済活動が行える規模の集落なら民の自弁でもいいんだろうけどね。
ってのが開拓民へのニンジンにうってつけだしね
ワカサギは 日本中部以北とアメリカの一部に生息してて、ドイツにいません。
いやね、開墾一年目からいきなり全員に嫁をってのがね、おかしいと。
長期的に10年以上のスパンでは産めよ増やせよってなるのは当然だけど、
新規開発では余剰生産能力が出来る4年目以降に生産力に合わせて徐々
にやってくもんじゃないのかと。
開墾が進んでいけば個人の実入りも増えてくでしょ。
一定年数我慢の期間が要るから領主にとっても領民にとっても、新規開発が
大変な事業になるんじゃないの？
５〜１０年で家族養える畑つくって嫁貰って子供育てる
２０前後でないとちょっと辛いね
ワニさんのとこの人は嫁確保でいくけど
支度金もらえるみたいだし（実の父のマキシマスもいくらか包むよね？）
最初からつれてきても何とかなりそうか
最初から嫁連れた数人と、余裕が出来てきてから世話してやる話は出てたけど
子供でさえ山菜・野草の採取に励んでる時代なんだから、女手も２０名の労働力の内なんじゃないの？
王兄は国内諸侯の娘と結婚し、公王妃は箔はあれども実益のない英国王女、王女には盲目というハンデがある
駒城の背後を突いてくれる同盟相手が欲しいところなのに、フェイトは外交の要となる婚姻の手駒が足りてないねぇ
出身だったかもしれないが、別に婚姻無しでも外交はできるだろう。
ラフィール「性格のいいアブリアルと陰険なブラウン」
ペネージュ「淑やかなブラウンとがさつなアブリアル」
他の村人「どっちもどっち」
こんなんかｗ
全員既婚者にするより数名はフリーの人間が立ち寄る村の方が、
先々の発展には都合がいい筈だぞ。
＞1000 一方は兎も角AAあるんだろうかｗ
婚姻関係がなくても外交は成り立つけど、あった方が圧倒的に捗る
というか、生涯未婚率がうなぎのぼりな現代日本人の感覚では計り知れないほど
結婚に伴う取引と契約の意味が大きい
そもそも、婚姻が有効だからこそ、ジオンもネルフも自国の王女を
未来のフェイト王妃に押し込もうと頑張ってるわけで
アトリーム没落戦争当時、冬木側は駒城に対して特別な働きかけはしてないよ
「隣国が一年間も戦争やってりゃ、血の気の多い駒城は絶対にこのビッグウェーブに乗ってくる！」
っていう西博士の予想が見事に的中しただけ
外貨の移動に、関税の優遇、外務省や大使館の充実、戦争の時の同盟に亡命など
結婚は、国の条約同盟に関する調印その物だった
大筋ではそのとおりだと思うけど……
選帝侯とはいえ帝国を構成する諸侯のひとつに過ぎず、
典礼と財務の二大臣と無任所の参議が三名（実働一名）いるだけのフェイトが
外務省だの大使館だのを整備するなんて無理だろうな
だからこそ、他国に嫁いだ王女という名の大使が重要になるんだろうけど
姫様が嫁で大使は、ルルが嫁には才覚と未来を語れるかを求めた事が証明ですね
シオニー殿下は人生ハードモードですがな
外務省とか大使館ってまた随分と時代を超越したものを要求するんだな
その辺が名実ともに作られてくのって近世以降だよ
見栄で嘘ついて案内人雇わなかったり、
この期に及んで保護国という名のタカリをしようとしてるんだから
高い代償払ってようやく現在の現実認識に辿り着いたからなぁ
ハードモードと言うか詰みゲーが続くけど、
何らかの納得が得られる形で終ってくれると良いな
可能性が高そうなのは
１．霧は優しいので代金貰って駒城側に帰してあげる
２．面倒なので存在しなかったことに
３．怪しいので、恩を着せるためにバイパーに引き渡す
ってあたりだろうけど、イージーモードの1番でもフェイトそんに折檻されるだろうし…
そのパターンだと確実にDEADENDじゃないですかーヤダーｗ
猪｢おぅ、ワシらを忘れるとは｣
熊｢えぇ度胸しとるやんか？｣
鼬｢モツの処理はﾏｶｾﾛｰ｣
ハンジ「これで鏃を作れるよ！」
サシャ「これで良い出汁が取れるかも！」
お前らは何処でも生きていける（達観）
典礼大臣仕込みのくそみそテクニックがユーノとエリオに炸裂するわけか
バラ色の未来像に満ちた侵攻計画とか漏らしてたらえらいことになりそうだ
まあ木の葉としてはもうそれやって貰わんと浮かぶ可能性無いよね
戦略的には木の葉はとっくに詰んでるし、霧も砂も今更パイの取り分譲らんだろうし
今回の同行にしたって既にジリ貧が確定してるのにも拘らず、来たのは独りって時点で完全に終ってるから
どの道どうにもならないかと・・・
ゴリラのどこが淑やかやねんw
阿部さんがアップを始めました
今回ようやく同行者出したけどそれでも悠長過ぎるし
過激派たちは「臆病風に吹かれやがって」って信じないだろうしなｗ
里ごと山から消えるか位しか未来ないからなぁ
大人しく隷属に甘んじて、キョンの時のように
領主一族の血が絶える幸運を待つと言う詰んだ未来しか無いわな
今やる夫が死亡したら、山の民の勢力図がまた大きく変わって
詰みから元の状態まで引っ繰り返せるけど、まぁ有りえん話だしｗ
砂と霧からしたら平地（フェイト公国）を知った後で事構えたいとは思わんだろうし
寧ろ、｢山の中では今まで通り｣って約を交わしてくれたやる夫を護る方向に集落としてのスタンスが移行してくんでねーかな？＜砂と霧
クロコダインの領地は人口や面積幾らくらいなんだろうと気になった
名主の次男三男が新しく土地が持てないくらいに開拓が終わってて、
戸数もそこそこ多そうだが
逆に言うと採算が合うか相応の理由が出来た時点で終るという
せいばぁ：ルルーシュが開発指導した地域に発展を阻害する蛮族など存在してはならないのです！
もっと奥地に移動して、完全に平地民との接触を断つとかかな？
それはそれで厳しい生存環境になるけど。
実際、VIPの為やイベント成功の為に前もって障害排除に動くのは今も昔も珍しい話じゃ無いし
現実でも似た理由でソチに警官を大量投入してるもんな。今現在
催し物考えると別に間違っちゃいないんだが
村に一軒しか名主の家がないなら、スペアの次男を外に出したら後がないし、
何件か名主の家がある位には規模はあるんじゃないかと
起こり得る最悪のパターン。
ナルト「ミミズどもを襲ってやったってばよ！」
ルル「山賊に矢を射かけられました、真紅を押し倒そうとしてズッコケていなければ即死するとこでした」
亜美「……責任問題じゃないの！」
ヤマト・カカシ「「あ か ん」」
独立領主と陪臣領主の格では一応はバイパー村
実際の経済軍事力ならクロコさんちが優位って感じだったんじゃないかな
今は、キョンやる夫二代の尽力で、
バイパー村は中央から一目置かれて羽振りが良いけど、
本来は陸の孤島の最僻地だからなぁ
それルル関係なく、村民襲った時点で
「帰属交渉の建前で現状維持」ってを破ったことになるから
古泉さんが怒る
ぶっちゃけ、カカシが自らやらかした奴をを見せしめとして手打ちにしなきゃならんレベルの暴挙だしねｗ
10年後くらいにナルト・シノが族長になって
それまでの鬱憤晴らしに攻め込んで返り討ち、って未来がありそうでｗ
つぐみの例ですら家族ぐるみだから、どうやったって一族全部を吊るす事態になると思う。まして王族相手ならなおさら
荷物纏めて逃げるしかないかと
シノじゃなくてキバじゃない？過激派若手ってナルト、キバ、サクラ、テンテンだったはず
まあナルトやキバが族長になるのはかなり難しいでしょ。
臣従した場合、木の葉勢は外の世界を知ることになるわけだから過激派は勢いなくすでしょ？
で多数派じゃなくなれば外を知った後それでも過激なこという奴についてく奴いないんじゃないかな
>>226
ブラウン家はベロベルトが残るからスペアは居るよ
あの兄弟何歳くらいなんだろう？
すまぬ、シノじゃなくて過激派はネジだったorz
キバはナルト・ネジよりは中立に近いな感じ（110話より）
山の民は族長を狩の腕前で決めてたと思うから、次代が誰になるかは現在未定かな
（砂はタイマンで我愛羅がテマリ・カンクロウに勝ったから族長になったみたいだが）
カカシが指名していいなら過激派を選ぶことはないだろうが、どうなることやら
木の葉は元々自分の縄張りだけで食糧を賄えない程増えてるという致命的な問題抱えてるから
将来以前に臣従した時点で間引きしないと部族が自壊する
元々冬にバイパー脅してたのもそれが原因だし
地上は埋めて抑え込んでも山塊中の地下水汚染は避けられんしな
…オワタ？ 少なくとも砂と霧は切れるよね
現実を知った武力による圧力だけでなく婚姻による友好も深まるし
木の葉に対するダメ押しにもなるし
そういやポップの結婚が秒読みのタイミングでヒュンケルが上京？するけど
ノヴァは幸せいっぱいのさやかちゃんを目撃するのか
それとも魔女堕ち寸前のさやかを目撃することになるのか
傷心に付け込むワンチャンある？
では、さっちんの血統を
ついでに、なぜ仮にも大公国の王城があんなショボイのかと
太陽の騎士の噂が届いたのぶのぶの対応も
「 血と心 過去と今の風景 」
をお送りします
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（（ ,,,;） （ ( ,;;） (",）ｿ;ソ ⌒)
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深夜にお疲れ様です。
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工エ::「 /〈. ::〈|-､_/::::::..＼r':.|.::[,/T>.:/ﾛ〃乢.: :: :〈〈 ￣└─匚|＿_| :| |:L:冂_| :|┐ .::::::ｉr==| |.:::.｢.:[]:}iｌ|{´
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／ ／フ＼Y/´ ｀ ｰ ヽYヽ |
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| | || | | || }/_| | | i ﾋ;| {
| | || { | |｢ | | |! | | H、 ハ 繁栄の象徴、国の中心たる公都がこうなると哀れな物ね
| | || | |ハ| |}-|､/ |N | | |
|∨ |ハ.{イ,二 ﾉｲﾅミ､ |=| | | | 大公国と呼ばれた国も・・・
| } || |:ﾄ,ﾊ;:::j ,l;:::::;ｨ' |｀Y | | |
| | |{ |l、`" i ￣ | |ノ'| | | |
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| | ! || |} |` ト ､ .. イ | | | | | | |
| | | || ||' } ⊥} | ｢＼ﾘ | | |
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| |ヽヽヽい/／/ / ／ 〃 ／＼'／
ヾ､ ヽゝドｲ ,/＿,ｋ´ ／ ,r┴､
l,∨[,ィ个;､>､ ／ ／ __ ,｣
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} </ |_| ｲ/´ ｝
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／／＞' ￣￣ヽ
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＿ト､__ﾄ､_ﾄ､___/l | | r折く | l |
＼＿_＞ / ｢| | |ゝr' ｀>､_| l | さつき！
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＼＿＞ _/__/| | く｀ヽ＼rく. / ,
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ヽ, 仁>､｀ヽ、 L｢ ｀ヽ,_/＿＿
,ノ`.--.',''---,-,,_
. i,''''" 'i:i:::, ヽ,`i, i
. i:',.. i..、i, .i;!:::, iミi i, 判ってる
. i:::i,';';::;';:'i .!::::, .i-'"''!
i:;:i,'-;-,';i .i';: ', i: : '; `、 大公・九郎とその一族がリモネシア郊外の狩猟用の別荘に立て籠もり、
''.';;) ヾ'.i:' i:::i, ' '; . :ヽ,ヽ
く. _ ,!: . i:::::', '; ';,'i',ヽ 応急の柵を築き残兵と残った民を収容して徹底抗戦の構え。
i:;`;-i:::/-i;: : '; : : '; : 'i'i',',:'i
. 'ヾiノ"--.';i;,: : ':,:::i: : i '' ﾚ 終わらせないと・・・
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/"ヽ、ヽ:;' .,'/i,
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. -- .
, ´ ヽ
/ / / ヽ .
├H- ﾊ-H┤ ! 駒城の血とは思えん甘さだな
| ｋ云メ <云ｌ | ｌ
Ⅵ ゝ l / ﾉ ∧ 冬木伯の奥方は
l/|込 ｰ ‐ 久「 ll《
/ l| ll介 =介ｽ| | V
厶斗 |ﾆl l lニﾆ| |ﾆV
, <ﾆﾆﾆニl ﾘ::::::::::: 寸| /ニﾆ＞ ｡.
/ニﾆﾆﾆﾆﾆⅥ:-:―::-::}ﾙﾆﾆﾆﾆﾆニ》
Vニニﾆ仁ﾆ》､_:_:_:_:_:;《ニ《ニ二二/
Ⅷﾆﾆﾆ|ニ《一'´ ｀ー 》ニVﾆﾆﾆV
ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆ| _ 人 _ ∠ニ/ニニニ〉
ニﾆﾆ|ﾆﾆ| l lﾆﾆ/ニニニ/
ﾆ／⌒}}汀￣}}二二二ﾆﾆﾆﾆ/
,.-‐､'´~`´‐｀=‐-､
／ ﾉ／ ／ ｖ､ ゝ、
／ ／ｿ /,//,/ ｌｌll l ｌ 貴方達と同類扱いしないで！
-'´ ／ // ./＞､ﾘ_ ﾘﾘ ｌ ｌ
／／ // / ' Ｌﾉ {ﾉｌ ｌ ｌ 私は冬木生まれの冬木育ち！
／ ,.///`ｉ､ ,.-‐ｧ｀././ ｌｌ
／ // l ヽ`ｰ'イ.//､､ｌｌ ”フェイト公国”の公王妃よ！
／／',ﾚ'／/`ー大' lﾉｲ l ｀‐､
' /ｒ‐'" ､／ロ｀ヽ' ＼ｌ／ ~ヽ､＿
/ヽヽ, <_//､ｌヽ_」 ´ｌｒｧヘ、ｉ=='⌒ヽ、
| ヽ.l // ｌ ｌ~ lｗｗヽ`ヽ.＼ ）
| { ~ -' ／ {`"ーゝ-ノノ_／
.| ヽ ＿ ／ 〉
.| ./.|'､ ／ ｀>
.| / | <､＿ ＼
/ / ｜_|iイ「「´ /ハ }| }| | | | | ＼ 亡命した余が叔父上の孫。
| // ! | || l |∧ / '孑于テｧx,/| | | |
|ｉ｜ l l ヽi|斗f_ﾃ¨ } ￣￣｀ ﾉ | | l｜ 、 駒城王家の血を引いている事に間違いあるまい？
. j ∧ | | { ´ ﾉ ／ | | | ﾄ､ } |
ヽ| . ＼ ､ / ' ｌ | '｜}ハ | 我が従姪殿。
∧ ヽ ヽ /／/ ／／/ / ﾊ | |
ﾉ| ＼ ＼ﾄＮ ‐ ニ¨´ / ／'´ イ /' ∧{ | |
. | / l＼{＼ ／| ′/ /| ｀ j/
j.ｲ /| ｌ ヽ|＼ ／ / / ∧{
| ｌ｜ | ├ ‐＼___,． ´ / / ∧ ',
. | |｜ | ├…‐- ､ ＼ , -/ / / | i
. | |｜ | ｜ ヽ ∨ ′ ' { ｜ |
. ＿_ .. ． -┴┴| | |、 i｜ | i | i| | |
￣￣ | | ﾄ､` ‐- ．.._|_| | l | iﾄ､｜ |
｜ | | ＼ ｀| l | i| ＼|
__,,,..----, _ r-、
_,,-‐''"...::::- ''''´¨¨''''''_! i`U/¨`!_
_,,,,,,,,,/ ..........:::::::::::::::_;;-'" ヽﾄi-i,/∠ヽ
,,-''´ '´ ,, '' :;;__;;;__;;;;;;;;;∠¨ iヽ_,,,!､ ! ! 爺様の時代なんか知るか！
／''´ ::... ､ ::..〈::::;';';::... ￣＞ ヽ _ ` !
/ヽ! ､ :ヽ､:::::::::7､:..:::`:､--､:::.... :... `ヽ､ ￣¨7､_／`､ 喧嘩売ってんなら相手になるわよ！？
. ,r'´''´ヽ !/` ､ヾヽi-‐ヽ::::::::`.､ !:::::::::-::-､--` /` --‐' !
i :..､ヾ `ヾ!:`.､ ,!ヽ､:::::`:､;;;;:::::::::ヾ,､ `! ! ここまできたら、一国も二国も同じじゃぁ！！
l :::ヽヽ `ｰ’ヽ::;! '' `ﾄ;､:ヽ;;;;;__;;;_`､ ! !
! :. ::_;ﾄ､!ｰ-.､ /ｺ¨ヽ l;;;;;`ヽ!;ヽ ￣ _,,,! !
l:.::i､ ´:::`､ ヽ::_;! /i´i′ l !ヽ_;;;;;;;!¨ _,,,,,,,-‐''´ ` !
!､l::`ヽ､:::ヽｰ `'ヽヽ_,ノ,/ ヽ_ヾ_¨ i ! ', _,,-'’
!`::::::::::ヾ¨``..､___,,..-‐''i`ｰ‐┬'iヽ､-` ¨'''-､ _,,-'"
! ::i :::::::::!､ヽ::::::`､;;;_;rヽ、 !-l`ﾄ､ヾヽ､:::::::i'''¨
ヽ;lヽ ::::::! `ヾ､>-ゝ;;;_ `ヽ! ヽゝ､ヾ¨::::::::!
ヽ:::::! /¨'''''‐-,,_ヽ ::. ..:::::::::;';':::::: ヽ
ヽ! i'' ¨ ¨ ￣ ヽ,!:::::.::::::::::'::::: .ヽ
l'´ /､:::;':::::::::::: .: ..:::::::::i
/ / `ヽ:::: ..::: .:::::::::::::::!
/ / / .::::: :::::::::::::::::::!
. -- .
, ´ ヽ
/ / / ヽ .
├H- ﾊ-H┤ ! おやおや、九郎にとどめも刺さず眼前で仲間割れか？
| ｋ云メ <云ｌ | ｌ
Ⅵ ゝ l / ﾉ ∧ それは素敵な泥沼じゃぁないか
l/|込 ｰ ‐ 久「 ll《
/ l| ll介 =介ｽ| | V ふむ・・・それも面白い
厶斗 |ﾆl l lニﾆ| |ﾆV
, <ﾆﾆﾆニl ﾘ::::::::::: 寸| /ニﾆ＞ ｡.
/ニﾆﾆﾆﾆﾆⅥ:-:―::-::}ﾙﾆﾆﾆﾆﾆニ》
Vニニﾆ仁ﾆ》､_:_:_:_:_:;《ニ《ニ二二/
Ⅷﾆﾆﾆ|ニ《一'´ ｀ー 》ニVﾆﾆﾆV
ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆ| _ 人 _ ∠ニ/ニニニ〉
ニﾆﾆ|ﾆﾆ| l lﾆﾆ/ニニニ/
ﾆ／⌒}}汀￣}}二二二ﾆﾆﾆﾆ/
, ィﾆﾆﾆﾆヽ、
／／＞' ￣￣ヽ
／／／
＿__〈 /／
／/￣￣￣〉
/ / イ/￣￣ヽ__
| | ,rく / ｲ ' ﾑ
＿ト､__ﾄ､_ﾄ､___/l | | r折く | l | テリオン！ 吾輩の妃で遊ぶのも程々にして貰おうか！
＼＿_＞ / ｢| | |ゝr' ｀>､_| l |
＼_＞ ＿_/ / | | |＿ _芹' ,' | 元々同盟を組んでいた訳でもない。
＼＿＞ _/__/| | く｀ヽ＼rく. / ,
_＞'´ ﾄ､| |`ーク′!/ / 個別に大公国と戦い、ほぼ同時にリモネシアに攻め込んだだけの関係だ
＼__, -‐= Vi|/ 》イ/ ￣〉| /
／￣,＞'"￣￣|--V ‖ / ／ !／
／ ／_＿＿_＞ ト､ V||.〈 く￣￣￣＼
| ／r'´ ＿＿_ ｀寸 〉 Y´ ＼ |
| |r' ／ﾆﾆﾆﾆﾆ刈>'^>'^>'⌒ヽ, ＼ L
| 弋/,ｲ＿＿＿＿(／l_/l__rへ、 ＼
ヽ, 仁>､｀ヽ、 L｢ ｀ヽ,_/＿＿
/ / ／ / } ヽ |
/ / ' / ｲ | | | |
′ / / | / | :| | | '
| | -−!＝＝‐-ミ / 彡-‐＝＝−- | , こちらと足並みを揃える様な進軍をしておいて、
| |! || | /| /| ｲ ハ /l /| / |
| || ||ｌ :弐¨丈ワ| / // √丈ワ乍ﾚ l| | 良く言うものだ
乂V Ⅷ ＼ V ノ′ ／ ' l| |
V Ⅵ ＼ /| ７ / ∧ /| で、余と貴様、どちらが九郎の介錯をする？
∧ ﾞﾄ､ ヾ'⌒ ヽl / / / :V ﾘ
/ ∧､ ＼＞､ > ､_＿＿__,. ′ ／ ,ｲ/ ∧
. / / ∧｀ ｰ` |＞ゞ -- ムイ ／ ′ ∧
/ / / ｉ | |::::ｌ:::＼ ／:l::::レ′ |l ∧
. / / /. ＜| | |＼::::::::｀:::...._....::´:::::⊿:| |l､ ∧
ム＜三三:| | |三＞::､:::::::::::::; ＜ﾆ三| | |三＞ ＼
＜三三三三:| | |三三三㍉::⊿三三三| | |三三三＞
三三三三三:| | |三三三三ll三三三三| | |三三三三三
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,ノ`.--.',''---,-,,_
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i:;:i,'-;-,';i .i';: ', i: : '; `、
''.';;) ヾ'.i:' i:::i, ' '; . :ヽ,ヽ
く. _ ,!: . i:::::', '; ';,'i',ヽ
i:;`;-i:::/-i;: : '; : : '; : 'i'i',',:'i
. 'ヾiノ"--.';i;,: : ':,:::i: : i '' ﾚ
. ,r< _ . `ヾi'ﾚ'ヾ/
/"ヽ、ヽ:;' .,'/i,
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人_ .i. 'i
i二!. i: . ／
, ィﾆﾆﾆﾆヽ、
／／＞' ￣￣ヽ
／／／
＿__〈 /／
／/￣￣￣〉
/ / イ/￣￣ヽ__
| | ,rく / ｲ ' ﾑ 吾輩達はこれで引き上げさせて貰おう！
＿ト､__ﾄ､_ﾄ､___/l | | r折く | l |
＼＿_＞ / ｢| | |ゝr' ｀>､_| l | アトリームに止めを刺したいなら好きにするがよい
＼_＞ ＿_/ / | | |＿ _芹' ,' |
＼＿＞ _/__/| | く｀ヽ＼rく. / , 駒城公王、テリオン・モラ・駒城！
_＞'´ ﾄ､| |`ーク′!/ /
＼__, -‐= Vi|/ 》イ/ ￣〉| /
／￣,＞'"￣￣|--V ‖ / ／ !／
／ ／_＿＿_＞ ト､ V||.〈 く￣￣￣＼
| ／r'´ ＿＿_ ｀寸 〉 Y´ ＼ |
| |r' ／ﾆﾆﾆﾆﾆ刈>'^>'^>'⌒ヽ, ＼ L
| 弋/,ｲ＿＿＿＿(／l_/l__rへ、 ＼
ヽ, 仁>､｀ヽ、 L｢ ｀ヽ,_/＿＿
. -- .
, ´ ヽ
/ / / ヽ .
├H- ﾊ-H┤ ! 九郎に貴様を追撃する力は残っておらんだろう
| ｋ云メ <云ｌ | ｌ
Ⅵ ゝ l / ﾉ ∧ だが、よいのか？
l/|込 ｰ ‐ 久「 ll《
/ l| ll介 =介ｽ| | V 余が背中を襲うぞ？
厶斗 |ﾆl l lニﾆ| |ﾆV
, <ﾆﾆﾆニl ﾘ::::::::::: 寸| /ニﾆ＞ ｡.
/ニﾆﾆﾆﾆﾆⅥ:-:―::-::}ﾙﾆﾆﾆﾆﾆニ》
Vニニﾆ仁ﾆ》､_:_:_:_:_:;《ニ《ニ二二/
Ⅷﾆﾆﾆ|ニ《一'´ ｀ー 》ニVﾆﾆﾆV
ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆ| _ 人 _ ∠ニ/ニニニ〉
ニﾆﾆ|ﾆﾆ| l lﾆﾆ/ニニニ/
ﾆ／⌒}}汀￣}}二二二ﾆﾆﾆﾆ/
＿＿
／:__:_.:.:.:.:.:.:.-.-｀丶,...--
, -../／.:.:.:.｀.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.＼ヽ.:.:.:.ヽ
. /.:.:.:.,'´,:'.:.;.:,:.:.ﾍ./ｌ.:.:..:ヽ.:ヽ.:.ヾ;.:.:.:.:.:',
ｌ.:.:.:.:.!ｌ/../|..ｌ....|ヾ"ｌ.:.|.:ｌ.:.:ｌ.:.ｌ.:.:.:ｌ.:.:.:.:ｌ.:ｌ
|.:.:.:.:ｌ.|.:!.!.:|.:|.:.:| !.:|ｌ.|.:.ﾊ.:|_.:.:.!.:.:.:.:ｌ.| そう言うと思った
|.|.:.:.ｌ.:N.:|.ﾊ.|__.|_ |:-十ｌ斤j|.:.:.|.:.:.:.:.!|
|.|.:.:.|.:ﾍ;灯ﾍ!_ﾘ_ ﾚ' 巧￣!冫.:.!.:.:.:.:ｌ| 人のこと散々言っといて自分も・・・
|.ｌ.:.:.|.:.:.ﾊ＜乏」 ￣ !.:..!|.:.:.:.:.ｌ
|.!.:.:.|.|.:.ｌぃ. ＿____ : |.:.:ｌｌ.:.:.:.:.:! お爺様そっくりで腹が立つわ、貴方・・・
ﾘ.:.:.:ｌ.|.:.:_｀冫 ,-一'ィ ｧ ,ｲ|.:.:ｌ|.:.:.:.:.:|
|.:.:.:.ﾍ!/／ ゝ匕二う ／ 从.:.ｌｌ.:.:.:.:.:|
|_.:.:;≠´ ー─-､__ --ｌ.:ﾊ|､＿_」
／､／ ゞ二/ハ { !ｌﾉﾉ ,' ｀ヽ
r─ ＼ ___ ≠´ﾏー一}::/＼ _ ,ﾘ´ ! / / ',
/ 丶 /／ ／::／:ハ丶:ヽ､ ヽ |/ / ノｌ
. / ｀ ー {/ ゞﾐ/／１:ﾍ::}::::/ ∨ / ／ |
/ ノｌ /:::::!｀|::::::|｀´ ∨´ ｌ
／ / ｌ /::::::ｌ ｌ::::::| │ / |
/ / ', ￣ ￣ ,' /
, ィﾆﾆﾆﾆヽ、
／／＞' ￣￣ヽ
／／／
＿__〈 /／
／/￣￣￣〉
/ / イ/￣￣ヽ__
| | ,rく / ｲ ' ﾑ
＿ト､__ﾄ､_ﾄ､___/l | | r折く | l | テリオン、これは吾輩の私見なのであるが
＼＿_＞ / ｢| | |ゝr' ｀>､_| l |
＼_＞ ＿_/ / | | |＿ _芹' ,' | 吾輩と貴様がここで手を引いても、九郎は苦労するであろうな
＼＿＞ _/__/| | く｀ヽ＼rく. / ,
_＞'´ ﾄ､| |`ーク′!/ / 廃墟と化したリモネシアの都、独立を目指し未だ地方で
＼__, -‐= Vi|/ 》イ/ ￣〉| /
／￣,＞'"￣￣|--V ‖ / ／ !／ 闘い続けるトラスにシュワ
／ ／_＿＿_＞ ト､ V||.〈 く￣￣￣＼
| ／r'´ ＿＿_ ｀寸 〉 Y´ ＼ |
| |r' ／ﾆﾆﾆﾆﾆ刈>'^>'^>'⌒ヽ, ＼ L
| 弋/,ｲ＿＿＿＿(／l_/l__rへ、 ＼
ヽ, 仁>､｀ヽ、 L｢ ｀ヽ,_/＿＿
V
/ ／ ＼ ＼ V
. / / l| ヽ 、 ヽ V どの様な言を持ってしても
イ 7＝小. ﾊ "¨Ⅵ「¨ヾ ､ V
! Ⅵ / ! / ハ /ｌﾊ|Ⅵｌｌ 。 ! 余を止められると思うなよ？
K弋ラへ ＜弋ラ'Z/ Ⅵ __
Ⅵ ∧ /ｌ / ／￣ ＞ もはや冬木も弱小勢力ではない！
＼ ､ ヽl、 ｲ＞'´ .V三
l＼ ヽ ―ー 〃:､＿_.｡o" 八三
|/ ヾ＞､l>､ ／ﾉ .｢ヾヾヽ∠三 V
ｲ l |℡＞＜三＞｡／_∠三三三
/ .｡o| |三三Y三三三ｌ_/三三三三
｡o≦三三| |三三三三三三三三三三三
＿／∨＿_ゝ､
_ﾉノ: : : ∨: /: : ＼≧: ､
ｉ´: ＞´: : : : :＞ 、:＞ｉ｀i: ヽ リモネシアの復興、激しい独立戦争の鎮圧！
|: / : : : : : : : : : ∨ｉ : :| :| : :ﾚｲ ,
|〈: : ﾄ: : :ﾄ: : : : : :ｉ ｉ : ｉ: |: : ｉ: ﾌ 塗炭の苦しみを味わった九郎の怒り！
||ヽ=t､ : | ヽ: : ﾊ升ｉ : : ﾄ､:レ'彡'
ﾘｉ ィfｼ､ｉ ≦fﾝ_》|: ｉ !: :|ｿ〈 ＞ 凄まじい物になるであろうな、今の吾輩達と後の九郎、
ｉ ｉ:ｉﾊ ! ｉ ! ｉ/ ﾊ/ー=≦ ､
＞´|/ﾘｉハ ､ヽ__..ｨョ /ｿ /ﾘー＜￣ ＞ ､ どちらを選ぶのであるか？
＞ .＞/::ﾘ ｉ ｉヽｰ=≠´,ｲ /-≠::::/ ヽ ≧=､
＿ ＞'‐､ｉ‐､ ＞､ｉ ﾄ.|/ヘ＿／::| ./ /_＞'. ／／ ｀ﾏ
: :｀ヽ＜. ＞' ﾐ ､ヽ ｉ｀ｰ-ｉ ﾊ/ｉ: :=〉 ｉ 彡/＿＿＿/〃＜ ≧ ∨
: : : : ,ヽ__Y⌒≧= ､ ヽ |::::::ｉ＿__|::::ﾊ 〈 ( ｉ::::::ｉ＿＿ｉ| -=＝=＼ Ⅴ
ヽ.／／｀ｉ-､＜ ｀ヽ ゛ｉ￣ｉ:::::::::ｉ::::::::〉=≠ |￣∨::::::{/ ｀ ヽ≧ ､＼. ',
-―-
／ , ｌ ＼
/ //,.ｲ | ヽ ヽ
ｲ :/ｵ廾l 小弋ｆ | l ﾄ､ ・・・
八| Kヱﾚﾍ|ヱ>ﾚ| l |
/小｢＼ l〉 / ﾚ' |
/ｲ,| |＼ゝ - - ﾑイ l| |
/∧ | /l > ._ <|ミ| | |
＿//ｲ_|:|_〉`ｰ=ミ､ |ノl ∧|
／⌒ヽ: : ∧!: :`:.､ :〉 Y｛.:l/、｀
/／: : /:､ : : ﾘ: : :＜＾. . . .｀ヾ:｀ ｰ:､
.' : : : /: : :､: /: : : : : ＞. . . . .ゝ､: : :ﾄ､
|.: :／: : : : :ヽ:／ : : : ＼. . . . . 〈ヽ: :|:.ｌ
Vﾆ＝ｧ‐ : イ: : :ｘタ: ://＞＝＜: :.V/|
ヽ:／: : : : :|＼:|ｌ|: : : 〃 | ヽ: V
「: : : : : : :/: : 〈`ト - {{ ＿人 〉:ﾘ
むしろ、アチャーのフリーダムの血じゃないかと思ってて…
__＿
,ィ＜´ ｀ヽ
,.: : : : : ＞'"´￣ ｀ ＼
／: : : ／ ＼
,.: :/ : :／
/://:／
,.: :‐ｧ=-:: :ヽ{i/＿
／ : : /: :＞=-: : : : : :￣:ﾌ
,.: : : : : /::/: : : : : :＞=-: : :<
i: : : :,: : : / : : /: :/: : : : : : : : ヾミx、
|: : :/:/ j/|: : //:/ : : : :ﾊ: : : : : :',: ::..
|: :/:/,:/ |: //{/!:/＼/∧::∧: : ::',: :､
＜¨￣三ﾆ≠=-j /: :{{ i./ |/ j豸于x }/∧ V: : : : :i キン肉奪還の軍、類をみない激しい物になると思わんか？
＼`ｰ=ﾆ _＼ ＼: : : :://: :/ﾊV/ ﾊ | ヾ // Ⅵ: : :}: :|
＼ ＼: :ヾミ: : : //: :/:/}:::| /:|Ⅳ :f芹ミjﾊ: :j:..:| ま、九郎が生き残れば、の話であるが
＼ ⌒＞: : ://_,/{/: j:::| i/ | ..,:::::{'ノ: : }: }/: :ｉ|
ヽ、＜: : : : :/_〃=}:/l:::j lハ.|´ヽ＼ ´ 人:i:|:/: : :ﾘ
＞=- ¨ ∧j:ハ | { ＼ ＼> ,ィ小: ﾘ: : : :;
＜ ∧7x | ヽ ｀´／}/ }: /: : : :/
＼ }/ハ{ ＼ _／ｌ77７７/}: : :.:/
＼,.:‐= ｰ=ミ {//// / >i///// / |: : :/
＞=-¬≧ ⌒ミ=-x＿ ヾ{///{ { {/////／ }: :/
／ ＼ i }_:::::;_:::}/∧ヽ V:/／＿＿ j::/
-‐=＝ミx V{{ {::::::{ V//{ }/::::ヽ｀ヽ /｀ヽ
. / ＞=-ヽ V j:::_ﾑ､_ﾉ ＼{ { {:::::::}＼}{ ',｀ヽ
/ ,. ‐=' 二ﾆ=-‐ r {ヽ´ ＼_ノヽ ＼＼j ヾ }} }
/ / ｜_|iイ「「´ /ハ }| }| | | | | ＼ ・・・
| // ! | || l |∧ / '孑于テｧx,/| | | |
|ｉ｜ l l ヽi|斗f_ﾃ¨ } ￣￣｀ ﾉ | | l｜ 、 それは素敵だ、王も民も兵も、復讐に猛り狂うアトリーム軍！
. j ∧ | | { ´ ﾉ ／ | | | ﾄ､ } |
ヽ| . ＼ ､ / ' ｌ | '｜}ハ | そうだな、リモネシアの廃墟をさらに更地に！徹底的に！
∧ ヽ ヽ /／/ ／／/ / ﾊ | |
ﾉ| ＼ ＼ﾄＮ ‐ ニ¨´ / ／'´ イ /' ∧{ | | シュワとトラスか？貴様が援助した勢力
. | / l＼{＼ ／| ′/ /| ｀ j/
j.ｲ /| ｌ ヽ|＼ ／ / / ∧{ ならば余は・・・
| ｌ｜ | ├ ‐＼___,． ´ / / ∧ ',
. | |｜ | ├…‐- ､ ＼ , -/ / / | i
. | |｜ | ｜ ヽ ∨ ′ ' { ｜ |
. ＿_ .. ． -┴┴| | |、 i｜ | i | i| | |
￣￣ | | ﾄ､` ‐- ．.._|_| | l | iﾄ､｜ |
｜ | | ＼ ｀| l | i| ＼|
TニTニTニTニTニTニTニTニT《
三三三三:.三」L三三三」L三三〉〉
L l「￣￣￣|「 ￣￣|「￣￣|r' ＞''「￣￣|[￣￣￣￣|「￣
]_」L:＿＿_」L＿＿＿＿」|＿＿ |》〉 /7＿」L＿:.」L＿＿＿_.」L
]「￣￣]:[￣￣￣]匚」[￣][く《 》＞￣]匚￣￣]「￣￣]「￣
￣|「 || ￣￣|「￣￣/7 }「￣￣|「￣￣￣|「￣￣l[￣
＿＿,」L＿＿」|＿＿__」L＿ｨ'〈 |ﾄ､ ＿」L＿＿__」L:.＿:.」「￣
_|| |L ￣l|「 》:〉 《〈￣￣￣|「￣￣￣|「￣￣
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_ |8||「￣￣￣||r=ｭ＿__L_》》 /７￣￣|「￣￣￣￣|「￣￣
＿＿r|8||＿＿＿_」L三三} /:く く＜ :l|＿＿＿＿」L＿＿
|ll8||￣l「￣￣￣|{|回L〈 _:〉〉: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 》l》￣￣|「「三三三鬥}￣:;#《
＿＿|ll8L :|「}三三{]《__: :_/: : : : : _/: : : : : : : : _: : : : : /: :: : : : _/く_ _:.:|8{三三回「三三}＿:._
: : : : : : : : : : : :_/ : : : : : : : : : : : : :_/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _/: : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
7 .１ i;;;;;;;;;;;:;;;l ヽ、;;;ｿ;;;;;;;;;;;;;;i!
ゞ ｝. i!;;;;;;;;;;;;;;i ヽ;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;i
｀ヾ‐------‐'i |:::::::::::::（ ｿ｛i!‐-＿__〕
. ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ_;;;;;;;;;;ﾉ. ﾉ::::｛..:::::::::::く
. )::::::::::::::::::i ￣~~ ｀--｀ヽ:::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::） ｀‐----'
/:::::::::::::::::.//
. ｛―--―-',/
`--――'
,.-‐､'´~`´‐｀=‐-､
／ ﾉ／ ／ ｖ､ ゝ、
／ ／ｿ /,//,/ ｌｌll l ｌ
-'´ ／ // ./＞､ﾘ_ ﾘﾘ ｌ ｌ ウエスト！
／／ // / ' Ｌﾉ {ﾉｌ ｌ ｌ
／ ,.///`ｉ､ ,.-‐ｧ｀././ ｌｌ
／ // l ヽ`ｰ'イ.//､､ｌｌ
／／',ﾚ'／/`ー大' lﾉｲ l ｀‐､
' /ｒ‐'" ､／ロ｀ヽ' ＼ｌ／ ~ヽ､＿
/ヽヽ, <_//､ｌヽ_」 ´ｌｒｧヘ、ｉ=='⌒ヽ、
| ヽ.l // ｌ ｌ~ lｗｗヽ`ヽ.＼ ）
, ィﾆﾆﾆﾆヽ、
／／＞' ￣￣ヽ
／／／
＿__〈 /／
／/￣￣￣〉
/ / イ/￣￣ヽ__
| | ,rく / ｲ ' ﾑ 廃墟になったリモネシアを郊外の別荘と周辺集落から復興！
＿ト､__ﾄ､_ﾄ､___/l | | r折く | l |
＼＿_＞ / ｢| | |ゝr' ｀>､_| l | ぺジテを飲み込んだトラス、サパタを落としたシュワ！
＼_＞ ＿_/ / | | |＿ _芹' ,' |
＼＿＞ _/__/| | く｀ヽ＼rく. / , アトリームが再興できたとしても数十年先だ！！
_＞'´ ﾄ､| |`ーク′!/ /
＼__, -‐= Vi|/ 》イ/ ￣〉| / 恨みは三国が買ってくれて、吾輩達は無事に帰れる！
／￣,＞'"￣￣|--V ‖ / ／ !／
／ ／_＿＿_＞ ト､ V||.〈 く￣￣￣＼
| ／r'´ ＿＿_ ｀寸 〉 Y´ ＼ |
| |r' ／ﾆﾆﾆﾆﾆ刈>'^>'^>'⌒ヽ, ＼ L
| 弋/,ｲ＿＿＿＿(／l_/l__rへ、 ＼
ヽ, 仁>､｀ヽ、 L｢ ｀ヽ,_/＿＿
, - ‐ ´ヽ､＿
ｒ‐ヽ´_, - ヽ::_,-､_: . : ｀ヽ､
/ : ../´ : . : . : . : . : . :｀ -.､: . y- ‐ -､
. |i : /: ./ : . : .､:.:,i : . : . : . : .l: :| : . : .:.:.ヽ
/: /l : | : .:| : |ﾞ ´|:i: l: . : .i : .:|ﾉ| : . : .:.:.:.ヽ
/: :i:.|: .| :.!:.| i:| |:i: l: .i :.| : .:|:.:| : . : .:.:.:.:| ・・・
. / /:.i:l|: .|..,.l-ｔ‐- |r‐l-:i､| : .:|彡l : . :.:.:.:.:.|
/ ./.:.i:l:|: :|ヾｒ勹 ri‐-､.| : ;,|彡:| : . :.:.:.:.:|
l: i .ﾘ:.|:小 ﾋｿ 辷ﾉ | : .:|）イ| : . :.:.:.:.:|
|:ll : :.:.|: |:l. ´_ | : ./l :.i:.| : . :.:.:.:.|
. |ﾊ: .:.:.|: |i:＼ ´ <|:.:.:|｀|:i.:i:| : .:.:.:.:.::|
ヽ:ﾄ､l:l:.i:.:, iヽ- イ |:.:.:| |iﾊ/:.i:./:.:.:./
ヾヽ|:／ .i | ／|i:.:i| ﾘi//::/:.:::/､
i l |_／ .ﾘﾊﾉ i:／ |／ .i
, ィﾆﾆﾆﾆヽ、
／／＞' ￣￣ヽ
／／／
＿__〈 /／
／/￣￣￣〉
/ / イ/￣￣ヽ__
| | ,rく / ｲ ' ﾑ
＿ト､__ﾄ､_ﾄ､___/l | | r折く | l | それから さつき！
＼＿_＞ / ｢| | |ゝr' ｀>､_| l |
＼_＞ ＿_/ / | | |＿ _芹' ,' | 吾輩は駒城の王族を妃に迎えてなどおらん！
＼＿＞ _/__/| | く｀ヽ＼rく. / ,
_＞'´ ﾄ､| |`ーク′!/ / 三代続いたフェイトの忠臣、弓塚家の息女を妃に迎えたのだ！！
＼__, -‐= Vi|/ 》イ/ ￣〉| /
／￣,＞'"￣￣|--V ‖ / ／ !／
／ ／_＿＿_＞ ト､ V||.〈 く￣￣￣＼
| ／r'´ ＿＿_ ｀寸 〉 Y´ ＼ |
| |r' ／ﾆﾆﾆﾆﾆ刈>'^>'^>'⌒ヽ, ＼ L
| 弋/,ｲ＿＿＿＿(／l_/l__rへ、 ＼
ヽ, 仁>､｀ヽ、 L｢ ｀ヽ,_/＿＿
-―- ､_ _ ,. --_―--､ ,r 一―-､
／ ／フ＼Y/´ ｀ ｰ ヽYヽ |
/{ 〃´ | ハ { | l `!ミ| |
| | || | | || }/_| | | i ﾋ;| {
| | || { | |｢ | | |! | | H、 ハ
| | || | |ハ| |}-|､/ |N | | | うん・・・
|∨ |ハ.{イ,二 ﾉｲﾅミ､ |=| | | |
| } || |:ﾄ,ﾊ;:::j ,l;:::::;ｨ' |｀Y | | |
| | |{ |l、`" i ￣ | |ノ'| | | |
| | | || | 、 ‐ ／| | | | | |
| | ! || |} |` ト ､ .. イ | | | | | | |
| | | || ||' } ⊥} | ｢＼ﾘ | | |
| |l || || |} ,lｲ / ,／| / ＼ / / /
| |ヽヽヽい/／/ / ／ 〃 ／＼'／
ヾ､ ヽゝドｲ ,/＿,ｋ´ ／ ,r┴､
l,∨[,ィ个;､>､ ／ ／ __ ,｣
/ヽ// | | ／ヽ' ／,. - ´ ｣
} </ |_| ｲ/´ ｝
／.:/.:.:./.:{.:.:.:.卜.:.:.:} ､.:.:.:.|.:.:＼:.、_ . . . . . . . . . . . . . . . ‘，
／.:.:./.:.:.:.{:.:∧:.:.:.: x≦「_＼i.:.:.:.:.:.:r､:.ｰ . . . . . . . ｀ヽ . . . . ‘， それでは我らがフェイトの都、
,..:/:.:.:.:.:.{.:./.:∧{___＼{´r__{i__ｽ__].:.:.:.:.:.:ﾄ }:.＼ ￣￣｀ヽ. . . . . . . .‘，
／ /:.:/.:.:.人{∨i __, ｨ} l{ ＼ ｀ 、}/￣ミ:.、____ . . . . . . . . . . ‘， 冬木に帰るとしようか
/ /:.:/.:.:ｲ:.:.:.:/:∧ゝく _ -┐|:} ＼:.:.:.:.:.八. . . .｀ヽ.. . . . . . . .‘，ｰr‐ -
i{ , .:.:/:.: ' {.:.:./|:::: i:. ｀ ,_,__ } |:‘， ￣￣ミ>、__ . . . . . . . . . . ‘，｛ ｀ ､ 我が妃殿よ♪
.′ : / |.:.:′:::i |::. く ＾' __ノ 八::. / ｀ヽ￣｀ヽｘ＜/∧, '⌒ヽー─
i {:::i/ :.:{ ＼ :::::.、｀ ￣ /:.:.:.:.:〉， , ＾'⌒> }._.／////／ _ ⌒ヽ
＼{ :.i |:八:ヽ ／:.:.:}.:/}:ﾊ ／ _／ ∨///// f´
＼ ＼__ _＞.:⌒`¬彡_;_ ／'／ﾆ} , _／/ r‐く///{ { ／｀>
,／ : : : : ／::::::_,ｘくヽニﾆ／| / /___/ ヽ」 ヽ// } {／ ,
／_:_:_:_:_／:::::::::::::>､ム}]ニﾆ,ム ,/ ...::::::}｝ ／} }// / ／ ／
／::::::::::::／ : : : : :／::⌒〉} }ニ7ﾆﾘ . ィ:::::::::::{{ __, 人 〈__/７,{ ／
￣￣￣￣¨＞‐く::::::::::///ニ/ﾆ/ . : {::::::::_::{{／ , ´ } ヽ.└く/:. { _／
___＿ ／ __ ヽ:::/_] }ﾆﾆ／i : : : ｉ_／ : {{ ／ ‘､ ∨/八 ‘, ､
, ´￣ r‐ . : 「::::::＼}/ｰ,}ﾘ/⌒ :::} : ／ : : : : {{/ ＼ ∨///ﾊ､__
./ ｝ : : ,.:::::::::/ : ﾆ//ﾆﾆニ|'／:::::i : : :_:_{{ / i ヽ∨//////7
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//::/:::/:/:::::/:::/::::/;:ハ,ｨi1::i::::ヽ:::',
. //::/:::/;::i:::::/i:_ｌ::::/i:/ ~｀|::l::i:::i:ｌ::::l そうね、帰りましょう
//::/::://´l:::i ﾚ' ﾚ'｀ﾒ //::i:::l::l::::|
／´￣｀`ｰ{ (|:::|rr‐‐rく ｀/7ﾒ:ｲ::/ｌ::::| 私達の国へ、私達の都へ！
/ /´￣｀ヽ. ＼l:::l┴--' ,r-く/ｲﾚ':::i::::|
i i ⌒丶 ', iN:::|""" . r'' /ｲ::/::::ｌ::::| 運命 の 王様
∧/ ＼ li:l:::|、 ､ __ ""/ｲｌ:/::::i:l::::| 我が夫、フェイト公王陛下♪
,' ＼ V/リ_＼ __ .. ＜i／i/:: ::ｌl:i::::|
. / / ﾄ、 ヽ´ ｀ヽ￣｀ヽﾚ' ﾚﾘlレ'
/ i ヽ ヽ ', ', ヽ
. / / ヽ ', __ _!__ ｌ ',
,' / i V´i´ i´ ｀`丶､ i__
i / ∧ V `ー＼
/ ,' ／/ ヽ ｀`ー ‐--､ i
＿／∨＿_ゝ､
_ﾉノ: : : ∨: /: : ＼≧: ､
ｉ´: ＞´: : : : :＞ 、:＞ｉ｀i: ヽ
|: / : : : : : : : : : ∨ｉ : :| :| : :ﾚｲ , 盟約を結んだ諸侯との関係を確立し、
|〈: : ﾄ: : :ﾄ: : : : : :ｉ ｉ : ｉ: |: : ｉ: ﾌ
||ヽ=t､ : | ヽ: : ﾊ升ｉ : : ﾄ､:レ'彡' 他国に負けぬ公国としての体裁を築かねばならん！
ﾘｉ ィfｼ､ｉ ≦fﾝ_》|: ｉ !: :|ｿ〈 ＞
ｉ ｉ:ｉﾊ ! ｉ ! ｉ/ ﾊ/ー=≦ ､ 次は内政の戦いなのだ、我が王妃よ！！
＞´|/ﾘｉハ ､ヽ__..ｨョ /ｿ /ﾘー＜￣ ＞ ､
＞ .＞/::ﾘ ｉ ｉヽｰ=≠´,ｲ /-≠::::/ ヽ ≧=､
＿ ＞'‐､ｉ‐､ ＞､ｉ ﾄ.|/ヘ＿／::| ./ /_＞'. ／／ ｀ﾏ
: :｀ヽ＜. ＞' ﾐ ､ヽ ｉ｀ｰ-ｉ ﾊ/ｉ: :=〉 ｉ 彡/＿＿＿/〃＜ ≧ ∨
: : : : ,ヽ__Y⌒≧= ､ ヽ |::::::ｉ＿__|::::ﾊ 〈 ( ｉ::::::ｉ＿＿ｉ| -=＝=＼ Ⅴ
ヽ.／／｀ｉ-､＜ ｀ヽ ゛ｉ￣ｉ:::::::::ｉ::::::::〉=≠ |￣∨::::::{/ ｀ ヽ≧ ､＼. ',
ヾ｀ｉ: : : : |. ｉ: : ヽ ≧=-=∧=+､:::::|::::::∧ (ｉ ｉ＿_|:::::::/ ＼ ﾊ
∨.': :≧=｀ｉ .ｉ: : : : ヽ..＞イ｀ｉ_≦|:::{ ｀¨∨:::::∧ ', |:::::|￣/＿ニ=＝一- ヽｉ / ｉ
:::|: : : ｉ,ｉ: : | ｉ: : : ‐Y::::::::::ゝ' ∨ヽ､__ノ∨:::::::ｉ_. ', | フ´ ＞´ ｀!/ '
:::ｉ:_:_: :＞=ｉ ｉ: : : : ｀ｰ〈 八 |:::::::::::ヽ:::::::十 孑=―-‐=＝≦ ｉ /
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ﾛ □ ﾛ ロ . |／
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・ ﾛ ﾛ □
． ・ ﾛ ． ･ ｡ ． ﾛ
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アトリーム王城（九郎が立て籠もった別荘）
↓
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|干干干干干干干干干干干
＿＿＿＿＿ |「三三三三:.三三三:三三三
二二二二∠}^)、 |「￣|「￣|「￣|「￣|「￣|「￣||
∠_∠_∠_∠∠´＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ||:. :||:. :||: .:||: :.||: :.||: :.||
∠_∠_∠∠_∠∠「＼ /_n＿n＿n＿.n_/∧/∧ ∧＿＿＿＿':､ ||:. :||:. :||: .:||: :.||: :.||: :.||
∠_∠_∠_∠_∠_∠_∠_＼ :|ﾛ|: |ﾛ|: |ﾛ|: |「ﾛ|「:ﾛ| /∧n＿n＿n nl:l ||:. :||:. :||: .:||: :.||: :.||: :.||
∠_∠_∠_∠_∠_∠_∠_∠＼n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_nl}__:||:. :||:. :||: .:||: :.||: :.||: :.||
_∠_∠_∠_∠_:∠_:∠_∠;.∠:;＼工工工工工工工工工工: .工工工:.工:||:. :||:. :||: .:||: :.||: :.||: :.||
三三三三三三三三三三三三」工:.工:.工工:.工:.工工:.工:.工工:.工工∧」L∧」∧」l∧」l∧」l∧」l∧L
「￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀lエエ::.エ:∩エエ::.エ:∩エエ:.エ:∩:.エ:./∧Ｖ∧Ｖ∧Ｖ∧Ｖ∧Ｖ∧Ｖ∧V
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――:.― ￣￣￣] _::.＿|:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | | | | | | | | | | | | | | |
┬――::.─ |: : :::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | | | | | | | | | | | | | | |
／ ＼ | | | |
|.二二二二.| | | | |
|ｌ| 鬱 ..|ｌ| | | ┏┯┯┯┯┳━━━━┓ | |
|ｌ| 打 ..|ｌ| | | ┠┼┼┼┼┨ ┃ | |
|ｌ| 氏 ..|ｌ| | | ┠┼┼┼┼┨⊂⊃ ┃ | |
|ｌ| 脳 ..|ｌ| | | ┠┼┼┼┼┨ ／＼┃ | |
|.二二二二.| | | ┠┴┴┴┴┨ ／ ┃ | |
0 0 | | ┗━━━━┻━━━━┛ | |
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| |
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_._| |
┰──┰┬┰──┰┐ ┌──┐┌──┐┌──┐ | |
┃ []┃│┃[] ┃｜ └ -・'-┘└ -・'-┘└ -・'-┘ | |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ : |＿＿＿|
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＼
／ 旦＼
／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼
ノｲ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヾヽ
ノノ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※＼、
｀=================================´
釗
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj やはり、武器は新しい方がいいと・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_ 領内の鍛冶屋に試作させたとしても、
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧､_＿_} ､＿__,ﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ
|:.∧ﾊ｀￣¨j ｀￣´イ:.:./ソ:/ 思った通りの物はできないと・・・
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/
ﾄ､:ﾍ _＿ /ｲ |｀ヾヽ
／ﾘ;;;;＼´ - ｀ ′ !;;;;ｿ;｝}
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
／::::::::::―---::::::::ﾍ:::::::::::::|::::::＼
r=' ￣／_::::::::::―---::::::_:',::::::::::'i:::::::::::::＼
|::::::/／::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::',:::::::::::::::::::＼ 例えば槍です
',:::/:::::::::,::::::i:',::::::::::＼::::::::::::ヽ:::::::::',::::::::::::::::::::::::
.∨:::::::::i!::::::ﾄ,:i、::::::::::ヽヾ:v-ﾆ〉:::::::',:::::::::::::::::::::::: 古い物は軽く取り回しの良い一本木の木製か、
i:::::::::::,':|::::_', ',iヾ,ﾄ,_＞ﾆ-' - '、:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::_
ヽ:::::::×=‐_- _xｨ=,ﾄ,,-|',:::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::／::::::::::ﾉ 折れぬ様に重い鉄製です。
ヽ∨、《（::`ﾄ ゝﾆ' ｿ |::'.,,::::::::::::::`＝=_r,／::::::::::::::/::::::
i::::::ヽ `" , ゝ:,:::` ‐--,,彡-"ﾉ:::::::::::::::::/::::::::::::: ですが、今のそれは細い鋼製の真に加工木材を張り、
.|:::|::::', ./:/::::::::/⌒:::::::::::⌒`'_ゝ:::/::＜::⌒）::
.'v:|::::::＼ ＿.‐ , ',_ゝ-‐"::::::::::::::::::::::::ｿ、:::::::::／:::::彡":: 軽さと耐久性を両立させています
//:::::::,＞" ヽ, イ ／:〉::::::::::::::::::::::/`ヽ_ノx',／::::／::／:::::::
|::i:::／ ,x、 , >::-'"::::i':::::::::::::,-―<×××└‐‐‐- ..、::::::::
`.v ＿／―::〉:::::::r‐.,;;r'::::::::__r''×××ﾍ×××××ｘｿ:::::::
λＹ/ i::::::::<::::::::/::::::~７ ,／x',×××× i××××x／::::::
ノノ|.!__|::::::::::ゝ,:"::::::::/×x＼xﾍ××××|××× ／::::::::
''" ｿ::ゝ-＝ ｿ:::::::::/ , -''ﾍx＼/××××|××／:ヽ::::／
`7_::::::::::::ヽ,::::r"/X ○ｿ×x＼×××.|ヽ￣::::::::::::::::::
四条商会（本店駒城）・会頭息女 貴音
.
釗
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj それに持ち手部分に滑り止めの糸を巻く位置、幅、厚さ・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_ 原理だけ教えていただいても、
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧､_＿_} ､＿__,ﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ
|:.∧ﾊ｀￣¨j ｀￣´イ:.:./ソ:/ 素人が手を出せばバランスが悪い物しか作れませんね
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/
ﾄ､:ﾍ _＿ /ｲ |｀ヾヽ サンプル品だけでも手に入れば・・・
／ﾘ;;;;＼´ - ｀ ′ !;;;;ｿ;｝}
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
／::::::::::―---::::::::ﾍ:::::::::::::|::::::＼
r=' ￣／_::::::::::―---::::::_:',::::::::::'i:::::::::::::＼
|::::::/／::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::',:::::::::::::::::::＼ 元々最新武具は技術の固まり
',:::/:::::::::,::::::i:',::::::::::＼::::::::::::ヽ:::::::::',::::::::::::::::::::::::
.∨:::::::::i!::::::ﾄ,:i、::::::::::ヽヾ:v-ﾆ〉:::::::',:::::::::::::::::::::::: どこの国でも職人を王家・諸侯が押さえ、
i:::::::::::,':|::::_', ',iヾ,ﾄ,_＞ﾆ-' - '、:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::_
ヽ:::::::×=‐_- _xｨ=,ﾄ,,-|',:::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::／::::::::::ﾉ たやすく領外になど出しません。
ヽ∨、《（::`ﾄ ゝﾆ' ｿ |::'.,,::::::::::::::`＝=_r,／::::::::::::::/::::::
i::::::ヽ `" , ゝ:,:::` ‐--,,彡-"ﾉ:::::::::::::::::/::::::::::::: ましてやサンプル等と言われては・・・
.|:::|::::', ./:/::::::::/⌒:::::::::::⌒`'_ゝ:::/::＜::⌒）::
.'v:|::::::＼ ＿.‐ , ',_ゝ-‐"::::::::::::::::::::::::ｿ、:::::::::／:::::彡":: 大公陛下、それで私が商品を仕入れるとお思いで？
//:::::::,＞" ヽ, イ ／:〉::::::::::::::::::::::/`ヽ_ノx',／::::／::／:::::::
|::i:::／ ,x、 , >::-'"::::i':::::::::::::,-―<×××└‐‐‐- ..、:::::::: （ ま、お金を積まれても売れませんけどね ）
`.v ＿／―::〉:::::::r‐.,;;r'::::::::__r''×××ﾍ×××××ｘｿ:::::::
λＹ/ i::::::::<::::::::/::::::~７ ,／x',×××× i××××x／::::::
ノノ|.!__|::::::::::ゝ,:"::::::::/×x＼xﾍ××××|××× ／::::::::
''" ｿ::ゝ-＝ ｿ:::::::::/ , -''ﾍx＼/××××|××／:ヽ::::／
`7_::::::::::::ヽ,::::r"/X ○ｿ×x＼×××.|ヽ￣::::::::::::::::::
あるいは自信の表れか…
釗
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj 失礼・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_ 愚痴が表に出てしまいましたね
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧､_＿_} ､＿__,ﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ
|:.∧ﾊ｀￣¨j ｀￣´イ:.:./ソ:/ できれば多数購入できればとの話も、
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/
ﾄ､:ﾍ _＿ /ｲ |｀ヾヽ 以前、金額面で折り合いがつかなかった物ですから、つい・・・
／ﾘ;;;;＼´ - ｀ ′ !;;;;ｿ;｝}
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
／/: : : : : : :〃: : : : : : : :∨: : : : : : ::}: : : : : : :ヽ
〃 /: :!|: : : :./ {:.! |: : {: : : :/: : : : : : : :ﾊ: : : : : : : : ですが、何度も試せば、今の物より良い物が作れるかもしれませんよ？
{′ー从､: : :{-‐ﾅ从､ヽ: :/: : : : : : : :/: |: : : : : : : |
}:示 ィ 芹ﾐ /: : : : : : : :/: : |: : : : : : : | お国鍛冶師でも
/: 炒 {_{歩' /: : : : : : : :/ヽ: : : : : : : : : |
/ : ｒ ′ .: : : : : : : : / } }: : : : : : : : :｜ 時間がかかるかもしれませんが、あまり予算をかけずに！
l: : {` ／: : : : : : : : / ´人 : : : : : : : 八
|: 八 _ -‐'／: : : : : : : : : /: ´: : : ＼: : : : : : : :ヽ 槍の構造原理は特別サービスです！
〈｀ヽ ／: : :.、 . : : : : : : : : : : : :{ : : : : : : : :＼: : : : : : :
ヽ ＼ ／ : : : : : . / : : : : : : : : : : : : :.､ : : : : : : : : ＼: : : : : 料金もいただきません
＼ ヽ /: : : : : : : : :〉′ : : : : ﾉ: : : : : : : : ＼ : : : : : : : : ヽ: : :
＿ヽ ＼: : : : : :/: : {: : : : : :／: : : : : : : : : : : ヽ､: : : : : : : : ＼:
{＿＿ ヽ: : :./: : : :ヽ: : ／: : : : : : : : : : : : : : } ヽ: : : : : : : : :
r┴― }: :/: : : : : : ）: : : : : : : : : : : : : : : : ﾉ | ＼: : : : : : :
! Yヘ |:/: : : : : ／ : : : : : : : : : : : : : .． ´ .| ー ､: : :
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj ・・・！！
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_ 貴音さん、感謝します！
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧ぐｾｵ} 弋ダﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ
|:.∧ﾊ j ／イ:.:./ソ:/ 今後我が国を通過する際、
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/
ﾄ､:ﾍ -ｰ-､_ /ｲ |｀ヾヽ 我が賓客として王城でお迎えします！
／ﾘ;;;;＼ ｀ﾆ´ ′ !;;;;ｿ;｝}
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
/ /: : : : : :／: : : : /: : : : /|: : : : : ::',: ',:',: : : ﾍ
／: /: : : : ::/: : : : ://: : : : :/ |: : : : : : ||: :',:',: :ヾﾐ 、
./: : /: : : : ::/:/: : : //: : : : :/::/: : : : : ://: ::| |: : : :',ヽ お気になさらずに
,': : ::/: : : : / /: : :: / 二ﾆﾆ ,,, `‐‐--" '-=_|ﾉ: : : : i ',
,': : ::/: : : : : : :/イ" ＿x==,=ｭ,, -‐- 、: : : ﾉ 私、土鬼に向かう際に通過するこの国、
i: : :/: : : :/: : /.、| 《 i':::ﾘi` _,x=ｭ,, /: :/ノ
|: /: : : ::/: : / ヽ` ゛ " i:::ﾘ》: : :',ヾ、 . 結構好きなんです
|/: : : :/: : ::/（ ( i , `".i: /: ヽ: ヽ`: :、
/: : ::／: : ::/.ヽヽ- |: : : ヽヽ: : ＼: `: - 、 静かで優しくって
／: :／: : : : :/: : : `"ﾍ 、 __ /: : : : : : : : 7: : ヽ` 、` 、_
／: :／／: : : : : : ::/: : : : :',＼ ／: ヽ、_: :: ／: : : : : i`ﾆ"ヽﾍ: :＞- 、
/: : ／ /: : : : : : : ::／: : : : : : ', へ、 ／: : : :_ - ':": : : : : : : /ヽ ,: r"））￣￣ ヽ、
//,x ./: : : : : : ／/: : : : : : : : : ', ＞ -" ヽ, -": : : : : : : : : : :／: :`へ` 、' /）
./ ／ /:i : : ::／ / ｉ: : : : : : : : （ ヽ、 ./ /: : : : : : : : _, イ: : /: : : :γ" ヽ:i ＜二`ヽ、
|/: ', | |: : / ／| |: : : : : : : : : 〉 ヽi /: _, -‐‐‐ " /:: ノ ヽ: : : 弋＿ |!＿ `￣ `）,
ﾍ, |
|￣￣￣| __＿＿＿＿＿＿. ＿＿＿＿＿＿＿＿
|￣￣||￣￣|二l | | | | .| .| | || || |
| || | . |＿＿＿| | | .| .| | || || |
| || | / .| ＼| .| .| | || // || |
|l . || | / ＼ ＼| .| | || // || |
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| || / ＼. ＼ | || || |
| || / ＼ ＼| || .〔i| |
| || / ＼ .|| || |
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| / ＼ ＼.|| // |
|/ ＼. ＼// |
,/ ＼ ＼ |
＿＿ ∠つニ⊃＿
´ ＿＞＜´ ｀ ‐- _ ＿
／￣ Ｙ´:::::::｀:Y´￣｀ヽ
,イ , -― ＼l:::::::::::::::| ヽ ＼
／l／ / / | | ハ:::::::::_人 ＼ ヽ
／:::/ ／ / / ＼ / / | ハ￣,ゝ-＼ | |ヽ
／: : ::/／ / l ＼ ＼ / | l _Ｌ__:::::::|＼ | | | あの〜大公様も、
／: : : : :/:,ｲ / | | | ＼/ ／ | | | |´::::::｀Ｙ ＼∨ | | |
／: : : : : : : : : | / | | |__/_/ ／／ /Ｌ __| | |､＿_ノ | | / 四条商会の皆さんにはお泊りになって欲しいト
／: : : : : : : : : : :∧ / | | イ´|/ ﾑイ／ /／ |/ jｲ｀Y│| / │ |/jｲ
／: : : : : : : : : : : : :／∨| ﾄ、| l＼| ＿ ／ ＿ |/ | ﾚ' / | |
|: : : : : : : : : : : :／ ＼| N＼| '´￣ヽ '´￣｀ヽ│ / | | |
＼: : : : : : : : :イ::＼ | | ' / / | | |
＼: : : ::／: :|: : : : ＼ | ﾄ、 「￣ l u ｲ / .| | |
＼: : : : : : : : : : : : :＼ ﾍ | ＞ ゝ__ﾉ ィ´ / / | | |
＼: : : : : : : : : : : : :｀ :7∧ ト-､＿_｀r‐- ＜ | / / | | |
＼: : : : : : : : : : : ://:: :',|: : :/ | ／X/ | | |
＼: : : : : : : : ://: : : : : : | ＼＿／ /::＼ | | |
なんのかんのいって、善良で真面目な主君と臣民
滅んでほしくないなアトリーム
. / ／::::::::::::::::::＼ヽ !
. ! ｒ: ／:::::＞―――‐ヽ! |
j l/:::::／ ＼}
/ |:／ｊ i 、 ヽ、
. / ! / ! j、l ! Nヽ＼. }
/ / { l // /| / | N＿j |ィY7ｒｰ{ お気になさらずに
:| :ヽ、 !/ /-l√｀ 仞 '∧＼ヽ
/ | : : :ﾄ､. ∨ｲ ｙタ示. ﾚﾞ {/ :::::） 〉 またこちらきた時、
:| : : :Ｋ＾ヽ ∧〈匕り ､ }::::::/
:! : :/ ｀７l ∧ /::::: 取引していただければ十分です
/ : : ／ ∧l ∧. ー '／:::::
>ｒ―‐〈 l / ∧ｰｒ――...::::::::
／ ｌ: ヽ.: : :ヽ､! / /Ｖ :::::::::::::::::
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. : : :.j:::: : : :＼:八 / / ヽ
: : : /:::: : :-､: :＼:＼ / /
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へへへへへへへへへへへへへへﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ |
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::＼ ねえ貴音さん、さっきのが王城？
/::::::/::::,:::::::/i::::.:::::::::::::,;::::::::::＼;;:::::＼::::::::＼::＼
i::::::/::::/::::::/ |:::i´i:::iヽ::::＼ヽ::::::::＼;::::＼::::::::＼｀＼ ここ、本当に小さいね
|:::/|:::/:::::/i |:::| i:::i, ＼:::＼｀＼＼;;:＼ヾ:, ;:::ヽ
|:::i.|:::i::::::/| .|:::|, ＼ヽー-tヒX ｀ii´,ヽ. i;:::i 丶 掛川はおろか、諸侯領の小さな町より小さくない？
i:/ .i::|::::/)--土、 ／ﾌﾆ７' | /ﾉ::| ヽi
.i| ヽ::|ﾍヾｆ｀ﾋ_ﾝ ´￣ .／|＼| ｀
| i::| ﾍ , /i:::i
｀i. ＼ /|´i:|
丶 、 - ／ | ｀
_ ｀＞.､ ／ -―┴-- 、
i,￣|￣￣ /
.| | /
) ｀フ , -―― L
／／￣/ ヽ ｀＼
, - ": ::￣: ::',―-,--
, - ": : : : : : : : : : : : : :',:::::::',
, ": : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',:::::::',
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',:::::::|
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i: : : : ::/ i: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i::::| i
|,: : : /i .i /i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .|:::|,'
|＼: :|:| .i/i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |:/: : :
|::::|`'::| |' v-|ﾄ 、|: : : : : : :|: : : : : :i: :i: i/: : : : /: : :/ 国境から入門するまで続いた小石だらけの荒野、
i::::|::::::| ,`:: ! `|゛:::、: : : |: : : : : i: :i::/: : : : /: : :/
i::::|::::::| / ヽ、:|: : : : ::/: /: : : : :/: : ::/ 覚えていますか？
',:::|::ゝ' ＿_i ` ‐-|:/: : :
／ 彡"㍉ｭ,,,_ /
r' ￣ / / /
',:..
',:::: / ／
/
ヽ 、 ／ ／
.i 、ヽ
ヾ
', /: :
', /: : : : : : :::/
ゝ＿＿ /: : : : : : : :/
',::|::i::/: : : : : : //
丿:|/::i::/: : : : : /
＿＿_
.／:::::::／｀ヽ
{:::::::::/＿＿
ゝ .〈/:::／￣¨`ヽ.
,． ´￣￣ ｀¨｀ ヽ
／:. :.:.:.|: : : /i: : :.､.: : : :＼
／:. :. : ／i.:.:.:/ .|.:.:.:.:|: : : : : :.＼
／/: :ﾍ:／ |:.:/ L__斗: : : : : : : :ヽ あれは珍しいから流石に！
／' /: /／>ｒ､_,,l: ﾄ,=≦r､: | ﾄ､: : : : : : : ',
/／}{ //・ﾘ ﾚ' //・ﾘ ∨:.|: }: : : : : : : :i 街の両側は田園地帯なのに、
./' / { { / { / ﾄ､j: ｌ: :.|: : ﾄ､: :|
/ ｀´ ｀´ ´ ｊ∧: l: :..l Ⅵ 駒城側だけ荒れ地で！
{ , ‐､ Vﾄ､_l
r‐､ ＼ {＿_} ＜」
ｌ { ＞ ､ ＿＿__ ＜ﾉ「＼ｊ
{_ ',__r'７ {{￣} 〉‐┴「
/⌒ヽ / / }} 〃 ,ｨ{{
.{ __ノ/ / 〃 | .l ヾ
＼__ { ／ ‐┿‐┤ }}
.ﾚ⌒i 〃.‐─┼‐┤ i|
, - ": ::￣: ::',―-,--
, - ": : : : : : : : : : : : : :',:::::::',
, ": : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',:::::::',
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',:::::::|
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i: : : : ::/ i: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i::::| i
|,: : : /i .i /i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .|:::|,'
|＼: :|:| .i/i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |:/: : :
|::::|`'::| |' v-|ﾄ 、|: : : : : : :|: : : : : :i: :i: i/: : : : /: : :/
i::::|::::::| ,`:: ! `|゛:::、: : : |: : : : : i: :i::/: : : : /: : :/ あの一帯が昔の公都跡だそうです
i::::|::::::| / ヽ、:|: : : : ::/: /: : : : :/: : ::/
',:::|::ゝ' ＿_i ` ‐-|:/: : : 当時の侵攻軍が焼き払い、廃墟の石材すら砕き、
／ 彡"㍉ｭ,,,_ /
r' ￣ / / / 再利用できぬよう徹底的に・・・
',:..
',:::: / ／
/
ヽ 、 ／ ／
.i 、ヽ
ヾ
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ゝ＿＿ /: : : : : : : :/
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丿:|/::i::/: : : : : /
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::＼
/::::::/::::,:::::::/i::::.:::::::::::::,;::::::::::＼;;:::::＼::::::::＼::＼ 小国の悲哀、悲劇の跡かぁ
i::::::/::::/::::::/ |:::i´i:::iヽ::::＼ヽ::::::::＼;::::＼::::::::＼｀＼ 駒城
|:::/|:::/:::::/i |:::| i:::i, ＼:::＼｀＼＼;;:＼ヾ:, ;:::ヽ やったのうちか、フェイトか・・・
|:::i.|:::i::::::/| .|:::|, ＼ヽー-tヒX ｀ii´,ヽ. i;:::i 丶
i:/ .i::|::::/)--土、 ／ﾌﾆ７' | /ﾉ::| ヽi
.i| ヽ::|ﾍヾｆ｀ﾋ_ﾝ ´￣ .／|＼| ｀
| i::| ﾍ , /i:::i
｀i. ＼ /|´i:|
丶 、 - ／ | ｀
_ ｀＞.､ ／ -―┴-- 、
i,￣|￣￣ /
.| | /
) ｀フ , -―― L
／／￣/ ヽ ｀＼
, - ": ::￣: ::',―-,--
, - ": : : : : : : : : : : : : :',:::::::',
, ": : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',:::::::',
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',:::::::|
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/: : : : : / ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i:::::| |
i: : : : ::/ i: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i::::| i
|,: : : /i .i /i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .|:::|,'
|＼: :|:| .i/i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |:/: : :
|::::|`'::| |' v-|ﾄ 、|: : : : : : :|: : : : : :i: :i: i/: : : : /: : :/
i::::|::::::| ,`:: ! `|゛:::、: : : |: : : : : i: :i::/: : : : /: : :/ この役目が終わった後、
i::::|::::::| / ヽ、:|: : : : ::/: /: : : : :/: : ::/
',:::|::ゝ' ＿_i ` ‐-|:/: : : ご実家の記録を調べれば解るのでは？
／ 彡"㍉ｭ,,,_ /
r' ￣ / / / 赤い血といっても、駒城出身の私がこの街の民にそれを訊ねたいと思いませんから
',:..
',:::: / ／ もしくは、吟遊詩人として貴女自身がが訪ねればよろしいかと
/
ヽ 、 ／ ／
.i 、ヽ
ヾ
', /: :
', /: : : : : : :::/
ゝ＿＿ /: : : : : : : :/
',::|::i::/: : : : : : //
丿:|/::i::/: : : : : /
／/ ,――――‐､
/ /,-‐'´,-―'´￣￣´
ヽl/／´＿,-‐――‐-､＿
,-‐'´￣ ｀`‐､
／ ＼
／ ＼
/ ＼
/ ＼ ヽ
/, / `､ ＼ ∧
／/ l // i `､ ＼ ∧
／ l l .l l ､ヽ､ ＼ i ｀､ ＼`､ ､ ∧ 貴音さん、アトリームに入国してから少し冷たくない？
l l ll l l l､ lヽヽ＼ ＼ i ヽ`､ ヽ`､ l ∧
l l l l-l､l_l lヽ lヽヽ ＞､―､ ヽ l l､,ヽ ＼ ヽ`､l l､ あくまでもここも土鬼も経由地で、
l l N l l_i ヽ l ヽヽ'´く´ ＼＼ ヽ N ,-‐､ .＼ `､i l l ヽ
l､l lヽ く 卞､l ヽヽ /￣i卞､ヽ`､ヽヽ li∠'_l l､ `､ i ､ l ボクの目的はさ
!､ヽl ヽi`弋ｲ ヽ､ l弋' l / ＼､y l .〉 .! l＼`､`､ lヽ l
ヽヽ＼i ｀'/ ｀ー' l l /／/´ ヽ l ∨
＼ l ｀ !,―'´ ,i ,､/l ＼lヽl
ヽ '´l //// / / '
＼ ｰ‐ lく ﾚ'´
.＼ , r ' _l,‐｀`‐､
.ヽ､ _. - １´ ,-‐'´ /
i´＼ l,-‐'´￣ ┌‐┐ｲ
.〉 ∨ |＿_| ヽ
＿,-‐‐'´ヽ l__l ＿,-‐くヽ､
,-‐'´ ヽ 〉‐' __,-‐'´￣ ＼ ＼､
// ヽ ,-‐'´ヽ//__,-‐＜､ ＼ ＼ ､
, -── ､⌒ヽ､
／ r=＝＝丈≡ミソオ
/_, -'"７／ ／ i ', ヾ 気',
. 〃 , .// / l. ',/ .ゞ'7
/ / .// i / l | Ｌ_,／
l ./ ./7ヽ二､|| l | i l { 私が生まれた国は駒城ですけど、
. | ./ .//| ャｪ､￣`┴┴--/| ',
ﾉ __Ｌﾑハi `" 迄ア/| | } 取引先を悪く言われれば面白くありませんので
, ィ´ ⊥-‐､ ﾍ i /ﾍl__ﾍ__ﾉ
／ r┘＿＿ヽ |ヽ ‐- ／ 〃 ろ 料金分の仕事はさせていただきますわ
. ／ ノ ゝ_」ー ゝ- ＜ _ l そ
{ ﾍ |:;:;:;:;:;:;:;:;ノ ヾ ﾄ､ ただ、今の貴女はただの真、それをお忘れなく
| .} i`ー ､ ,-｀ヽ ﾌ ヽ
', ﾄ､〃 〉 ﾍ 三》 ヽ
', ∧ ト､≧､＿ i' .| ｲ7. ヽ
」 / } |: : : : : : : 7`ﾉ |イ::| | ヽ
. ／イ ／リ: : : : : : :ﾉ:/ー─-､＿ ＼,,,-‐┬⌒ヾx:|. }
〃'´ ／ ｿ: : : : : ::,': :{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ: :ﾍ /
メ ／ /: : : : : : : {: :ﾍ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;／: : : :}. /
＿＿,
／／,,＿＿＿＿＿_
＼∨ ニニニ ,, __ ｀
／:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::＼
/::::::/::::,:::::::/i::::.:::::::::::::,;::::::::::＼;;:::::＼::::::::＼::＼
i::::::/::::/::::::/ |:::i´i:::iヽ::::＼ヽ::::::::＼;::::＼::::::::＼｀＼ 判りましたよ
|:::/|:::/:::::/i |:::| i:::i, ＼:::＼｀＼＼;;:＼ヾ:, ;:::ヽ
|:::i.|:::i::::::/| .|:::|, ＼ヽー-tヒX ｀ii´,ヽ. i;:::i 丶 ここはもう駒城じゃない
i:/ .i::|::::/)--土、 ／ﾌﾆ７' | /ﾉ::| ヽi
.i| ヽ::|ﾍヾｆ｀ﾋ_ﾝ ´￣ .／|＼| ｀ 今のボクは四条商会に同行する吟遊詩人です
| i::| ﾍ , /i:::i
｀i. ＼ /|´i:|
丶 、 - ／ | ｀
_ ｀＞.､ ／ -―┴-- 、
i,￣|￣￣ /
.| | /
) ｀フ , -―― L
／／￣/ ヽ ｀＼
,r―─＜´,r'´￣￣￣￣￣｀ヽ｀Ｙ⌒Ｙ⌒ゞ､_} }ヽ
/: : : : : :／ ,． ´￣￣￣￣＞ ､廴__}｀ー‐┐｀Ｙ
/:.: :.:. :／∠´／: : ／:./: : : :l: : ､: : ｀ヽ_｀辷_,ノヽ_》
/: : : : /／: ／: : : /: : /: : : : :|: : : ヽ: ヽ:＼_≫==彳
/: : : : 〃: : /: : : : /: : /: : : : : :|: : : : |: : :i: : ├‐＜´
/: : : : : {{: : :.{: : ＿:i＿_{:.: :. : : :.:|: : : : |: : :|:.:.:.:|: : : :l
／:.: : : : :.:.il:.:. :.≧=＝=‐-､｀¨¨｀¨┴､＿:|: : :|:.:.:.:|: : : :| ここリモネシアだけでなく、
／: : : : : : :. :.:}}:.:{´ ｨ≠示ﾐ､ 〃´￣｀ヽﾉ: : ,': : : :}}
/: : : : : : : : : : 〃/l ヽVｚ_少' ｆﾃ云ﾐ､＼,': : : 〃 サパタにもマリネラにもキタコーにも、
l: : : : : : : : : :.〃∧j ゞｚン' /ｊ: : 〃
|: : : : : : : : :.〃: { ', ､ /: : :.〃 うちの商会のお得意様が居られる事を忘れないでくださいね？
|: : : : : : : :.〃: :.:l｀‐､ ∧: : : {{
|: : : : : : : :.{{: : :rﾍr‐へ ‐ ／」 )）､ｌﾄ､
|: : : : : : : 〃⌒⌒ ＞ ､ ＜⌒ヽ《(: : }}: :＼
ﾉ: : : : : : :.《 （( } ` ＿ r＜ ヽ ヾ〃:.:..: :.＼
／: : : : : : : ／ )├= =====┤ ヽ Y: : : : : : : ',
. ／: : : : : : : : : 》 （／::::::::::::::::: : { } } 人: : : : : : : :.
. ／:.: : : : : : : : : :.《 入::::::::::::::::::::::::: ヽ､ 》: : : : : : :.}
／:.: : : : : : : : : : : : :.》 （ ￣￣￣￣￣￣＼ ,' .《: : : : : : :/
/: : : : : : : : : : : : : : : :《 ） ∨ ゞ､.:.:. :./
あと、少しくらい、ささやかですけど、ミストさんに味方してあげる人がいてもいいですよね？
てなことで以上でした〜
まっこまこりーんの難易度はどれくらいだろうかｗ
ミストさんにはどうしても肩入れしてしまうけど、いずれ来る1000安価が・・・
はねられたり修正されてる安価もあるから…
爆弾絡みで愉悦されそうな気がするｗ
律っちゃんみたいなケースもあるし
まこまこりん終了のカウントダウンが開始されました
貴重な味方だね、それでも絶望的なのは変わらないんだけど
まこりんは成功して情報もって帰国するのかね
まあもしニート嫁の所を調べようとしたらぴよパンコースが待っていそうだが
×真 ○芯
一回引っかかってるんで、ハードルさらに上がってるような気がするけど
しかし、アイマス組でも適性低い方々が密偵やってるような気がしないでもないw
亜美真美は勝ち組だな
0時過ぎまで起きてたけど、そのあと投下だったとは…ｗ
お姫ちん＆真やレテ・ローエングラムに行った諜報組は
よほど迂闊な行動をしたり公都に行ったりしなけりゃ捕まらないんじゃないかな
リンのようにギルドや貴族に顔がきいて、かつジプシーの事情に詳しい人材なんて他にはおらんやろ
大公一族やっぱ好きだな
冒頭で「太陽の騎士の噂が届いたのぶのぶの対応も」ってある以上
警戒度が上がったやる夫や王都の調査が二人の任務か
ところでキタコーにお得意様がいるって古泉さんとも面識あるんかね？
スパイを娶り、立会いで王族相手でも容赦のない騎士・・・
駒城のウォーモンガーども喜びそうｗｗｗ
ガー君はなぜか敵が集中するのか、胸があついなｗ
性質の悪い事に、あのサンライト☆ニートも能力自体は何気に優秀ではあるからなぁ…ｗ
そんな騎士の所に娘が嫁いだ！ってｗｗｗ
短編の｢SATSUGAI(だったっけ？)｣での描写を前提に考えると、とっくに根斬り済なんじゃないかな…？(震え声)
その上で駒城のスパイが彼女達と接触したり、裏を取った場合…処理する可能性は高いけど。
そしてアトリームのミストさんは無いなら無いなりに何とかしようと頑張るし、元々周囲が自分達に価値を見出してない事を理解してるのに、
シオニーちゃんはなんでああも無知で、他国であれほど傲慢に振舞えたのやら…
考えてみれば繁栄していた大公国の都が残っていれば人口的にも経済的にも今よりかマシな筈ですしねえ。
別荘を中心に周辺集落をかき集めて再興したのであれば、現状も当然ですね。
＞シオニーちゃんはなんでああも無知で、他国であれほど傲慢に振舞えたのやら…
シオニーちゃん見てると社会人一年目の時の上司や先輩の説教思い出して身につまされるよなぁ
「お前。社会人に出るって分ってるのに、大学時分なにしてたの？」
基本的なマナーやら言葉遣いがなってないって、駄目だしされまくって凹みまくったの思い出す
現実のままならなさを除けば、良い感じだと思うけど
王家の内実に詳しい上級貴族には影響力はないに等しいけど
宮廷の実情を知らない中・下級貴族にとっては逆らうなんて思いもよらない雲の上の人だし
王妃としてはアレだけど、衛宮家内では一定の発言力はあるしね
いかに孫娘やシオニーちゃんに尽力をしたと思わせつつ、
実際の効果はほとんど大勢に影響をおよばさない相手のチョイスをと
やんねえ香ばーちゃんの輿入れの時はもろもろ差し引きで同格だったけど
今は人口減ったりなんなりで格落ちしてて、だからクロコが必死なんじゃあ……と邪推してしまう
単にワニさんがこすっからいだけだと思いたい
格落ちで落ち目の陪臣領主が、
バイパー衆でも一歩譲るオーバードライブを相手取って、
利害が激突する領域線で一歩も引かない神経戦なんぞできないだろうし
オーバードライブに突っ込んでいくだけの兵の血気を保ちつつ、
政治事情で自分から手出しを控えさせるだけの統率力
空気は読めんが、武将としてのクロコさんはレテ第一線級だな
デイノスクスの民はトップも領民も武闘派気質なんじゃないかと思ってしまうw
宮廷貴族にとっちゃ娘をやるには島流し同然の扱いになるし、
隣接領主は爵位持ちの諸侯しか存在せず、これは格が違いすぎる。
バイパーとレテどっちから持ちかけたかわからないけど、
有力陪臣の娘を婚姻相手にして、隣接領主同士の友好の証としたんじゃない？
なんだろう、すげえ納得した
場所次第では何代も何代も前に駒城だったかもしれんけど、
バイパーみたいな山岳猟兵と漢女の集団は一つでいいw
確かにクロコが武将系の領主だし、民もそっち系の気風はありそうだが
「わたくしですの！」
フェイト建国からの譜代で初代王妃を輩出した家柄だし、名門中の名門っしょ
主だった宮廷貴族として弓塚家は出てないから、詳細未出のフェイト南西部で諸侯してるかもだし
ドリーム男爵みたいに名門でも、理由があって干されてるだけかもしれないけどｗ
今回の話で欧州の貴族、王族が軒並み婚姻外交でみな親戚という話を思い出した
娘も似た体質になることが多いから孫の代が一気に増える
なのでこの2人には「ヨーロッパの祖母」という二つ名があったりするｗ
釗
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj やはり、武器は新しい方がいいと・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_ 領内の鍛冶屋に試作させたとしても、
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧､_＿_} ､＿__,ﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ
|:.∧ﾊ｀￣¨j ｀￣´イ:.:./ソ:/ 思った通りの物はできないと・・・
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/
ﾄ､:ﾍ _＿ /ｲ |｀ヾヽ
／ﾘ;;;;＼´ - ｀ ′ !;;;;ｿ;｝}
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
／::::::::::―---::::::::ﾍ:::::::::::::|::::::＼
r=' ￣／_::::::::::―---::::::_:',::::::::::'i:::::::::::::＼
|::::::/／::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::',:::::::::::::::::::＼ 例えば槍です
',:::/:::::::::,::::::i:',::::::::::＼::::::::::::ヽ:::::::::',::::::::::::::::::::::::
.∨:::::::::i!::::::ﾄ,:i、::::::::::ヽヾ:v-ﾆ〉:::::::',:::::::::::::::::::::::: 古い物は軽く取り回しの良い一本木の木製か、
i:::::::::::,':|::::_', ',iヾ,ﾄ,_＞ﾆ-' - '、:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::_
ヽ:::::::×=‐_- _xｨ=,ﾄ,,-|',:::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::／::::::::::ﾉ 折れぬ様に重い鉄製です。
ヽ∨、《（::`ﾄ ゝﾆ' ｿ |::'.,,::::::::::::::`＝=_r,／::::::::::::::/::::::
i::::::ヽ `" , ゝ:,:::` ‐--,,彡-"ﾉ:::::::::::::::::/::::::::::::: ですが、今のそれは細い鋼製の芯に加工木材を張り、
.|:::|::::', ./:/::::::::/⌒:::::::::::⌒`'_ゝ:::/::＜::⌒）::
.'v:|::::::＼ ＿.‐ , ',_ゝ-‐"::::::::::::::::::::::::ｿ、:::::::::／:::::彡":: 軽さと耐久性を両立させています
//:::::::,＞" ヽ, イ ／:〉::::::::::::::::::::::/`ヽ_ノx',／::::／::／:::::::
|::i:::／ ,x、 , >::-'"::::i':::::::::::::,-―<×××└‐‐‐- ..、::::::::
`.v ＿／―::〉:::::::r‐.,;;r'::::::::__r''×××ﾍ×××××ｘｿ:::::::
λＹ/ i::::::::<::::::::/::::::~７ ,／x',×××× i××××x／::::::
ノノ|.!__|::::::::::ゝ,:"::::::::/×x＼xﾍ××××|××× ／::::::::
''" ｿ::ゝ-＝ ｿ:::::::::/ , -''ﾍx＼/××××|××／:ヽ::::／
`7_::::::::::::ヽ,::::r"/X ○ｿ×x＼×××.|ヽ￣::::::::::::::::::
四条商会（本店駒城）・会頭息女 貴音
.
釗
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj 失礼・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_ 愚痴が表に出てしまいましたね
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧､_＿_} ､＿__,ﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ
|:.∧ﾊ｀￣¨j ｀￣´イ:.:./ソ:/ できれば多数購入できればとの話も、
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/
ﾄ､:ﾍ _＿ /ｲ |｀ヾヽ 以前、金額面で折り合いがつかなかった物ですから、つい・・・
／ﾘ;;;;＼´ - ｀ ′ !;;;;ｿ;｝}
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
／/: : : : : : :〃: : : : : : : :∨: : : : : : ::}: : : : : : :ヽ
〃 /: :!|: : : :./ {:.! |: : {: : : :/: : : : : : : :ﾊ: : : : : : : : ですが、何度も試せば、今の物より良い物が作れるかもしれませんよ？
{′ー从､: : :{-‐ﾅ从､ヽ: :/: : : : : : : :/: |: : : : : : : |
}:示 ィ 芹ﾐ /: : : : : : : :/: : |: : : : : : : | お国の鍛冶師と職人でも
/: 炒 {_{歩' /: : : : : : : :/ヽ: : : : : : : : : |
/ : ｒ ′ .: : : : : : : : / } }: : : : : : : : :｜ 時間がかかるかもしれませんが、あまり予算をかけずに！
l: : {` ／: : : : : : : : / ´人 : : : : : : : 八
|: 八 _ -‐'／: : : : : : : : : /: ´: : : ＼: : : : : : : :ヽ 槍の構造原理は特別サービスです！
〈｀ヽ ／: : :.、 . : : : : : : : : : : : :{ : : : : : : : :＼: : : : : : :
ヽ ＼ ／ : : : : : . / : : : : : : : : : : : : :.､ : : : : : : : : ＼: : : : : 料金もいただきません
＼ ヽ /: : : : : : : : :〉′ : : : : ﾉ: : : : : : : : ＼ : : : : : : : : ヽ: : :
＿ヽ ＼: : : : : :/: : {: : : : : :／: : : : : : : : : : : ヽ､: : : : : : : : ＼:
{＿＿ ヽ: : :./: : : :ヽ: : ／: : : : : : : : : : : : : : } ヽ: : : : : : : : :
r┴― }: :/: : : : : : ）: : : : : : : : : : : : : : : : ﾉ | ＼: : : : : : :
! Yヘ |:/: : : : : ／ : : : : : : : : : : : : : .． ´ .| ー ､: : :
＿＿,
／／,,＿＿＿＿＿_
＼∨ ニニニ ,, __ ｀
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/::::::/::::,:::::::/i::::.:::::::::::::,;::::::::::＼;;:::::＼::::::::＼::＼ 小国の悲哀、悲劇の跡かぁ
i::::::/::::/::::::/ |:::i´i:::iヽ::::＼ヽ::::::::＼;::::＼::::::::＼｀＼ 駒城
|:::/|:::/:::::/i |:::| i:::i, ＼:::＼｀＼＼;;:＼ヾ:, ;:::ヽ やったのうちか、フェイトか・・・
|:::i.|:::i::::::/| .|:::|, ＼ヽー-tヒX ｀ii´,ヽ. i;:::i 丶
i:/ .i::|::::/)--土、 ／ﾌﾆ７' | /ﾉ::| ヽi
.i| ヽ::|ﾍヾｆ｀ﾋ_ﾝ ´￣ .／|＼| ｀
| i::| ﾍ , /i:::i
｀i. ＼ /|´i:|
丶 、 - ／ | ｀
_ ｀＞.､ ／ -―┴-- 、
i,￣|￣￣ /
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) ｀フ , -―― L
／／￣/ ヽ ｀＼
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|＼: :|:| .i/i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |:/: : :
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i::::|::::::| ,`:: ! `|゛:::、: : : |: : : : : i: :i::/: : : : /: : :/ この役目が終わった後、
i::::|::::::| / ヽ、:|: : : : ::/: /: : : : :/: : ::/
',:::|::ゝ' ＿_i ` ‐-|:/: : : ご実家の記録を調べれば解るのでは？
／ 彡"㍉ｭ,,,_ /
r' ￣ / / / 赤い血といっても、駒城出身の私がこの街の民にそれを訊ねたいと思いませんから
',:..
',:::: / ／ もしくは、吟遊詩人として貴女自身が訪ねればよろしいかと
/
ヽ 、 ／ ／
.i 、ヽ
ヾ
', /: :
', /: : : : : : :::/
ゝ＿＿ /: : : : : : : :/
',::|::i::/: : : : : : //
丿:|/::i::/: : : : : /
>>354
何処の干将莫邪や獣の槍だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＿_ 丶、 ＼
_, -‐'´:.:.:.:.::￣｀ ー- ､ ｀ヽ ＼
, -‐'´:.:.:.:.:.::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|::.:.:.:.:.:.:.:｀ ｰ-､ ､ 丶、
,.イ:! :.:.:.:.:: |:.:.:.::|::||:.:.:.:.:.:.:.:.::l::!:::|:.:.:.:|:.:.:.:.:.: !::｀:i-､ ｀ ｲ 実家は代々王城警護隊長、
|::|:.:.:.::___|l.l、:.!l:|.!.!::!:::|::.:/|::|:/l:l_:::il::|___:::| :|:.:! ｀ ／! |
!::.!､: :.::l､ｌ ｀ヽ:|＼ヽl:::|::/ ﾚ'／' l:/ ﾘ|::::://:|:.:| ／ ! ｉ.|| 爵位はありませんが五上、代将格です
. |:.:.:＼:.:::! ﾝ＝=- ､ ｀ ' ´ ',, -==-､|／/,ｲ :.:| , - '´ | | !!
.!:.:.::|: ト､l'" |:::::.'':| ｀|:::::''::| `/:／:::| :.:| , - ' ! ! |
丶､|:.:.:::|: |.!::.! |:ヽ' ,' |:ヽ' / イ::| ! ｲ:.:.:|,.-'´ ! /
|:.:.::::!:::|:l:::|､ ｀￣ , ￣´ l::::l/::::|:.:.:| ／ ￣ ｀ヽ
|:.:.::::|::::l_!:::!ヽ /|:: |::::::|:.:.::! |::::::::::::::::::::::!
|:.:.::: !:::::|:!::|::: ＞ ､ ￣ , ＜::::|::::!:|:: |:::!::| !:ヽ::::::::::: ::/
|:|:.:.::||::::||:!:| 〈 ｰ､l｀ ｰ--‐' l, - 〉:|:::||:||: |: |:::! ヽ､＿_, '
|:|ヽ､|ﾚ ' !:!,ﾊ､ ｀ ￣ ´ ／ 人l:/||｀ヽl::|!::| ii ii ii
|;! , -‐ '´|;! ＼ --- ／ , -‐ /'`ー-､｀ﾘ/ ‖||‖
↑
旧姓・弓塚
てことで私は仕事に戻ります
×五上
○五位上
乙です
健ちゃんよくそんな家を囲んで恫喝したなｗ
無謀氏、仕事中にありがとうｗ
弓塚家は格としては枢木家と同じくらいか
王家も弓塚に味方しそうだし、シュドナイ喧嘩になったらどうするつもりだったんだろうｗ
納得してしまった
順当と言えば順当だし
>>356って誰だっけ？
シュドナイの嫁、凸助のかーちゃん
ありがとう
なるほど、シュドナイも引くほどのセメントだったわけだｗ
そろそろ宮廷貴族の有力者を敵に回す怖さも知りたい所だなｗ
先代のシュドナイ男爵？
こりゃ空き椅子狙いも大変だし、うまいこと座れた後もさらに大変だ。
両家とも一族レベルでよっぽどアレだと思われてたんだろうか
麻呂ガード
ああ、フォークさんのほうか勘違い
親戚のレベルもお察しくださいって事なんだだろうな
つか、お察しくださいなレベルがこの時代の人間の標準なのかも
特別な技能や抜群の功績がないと、血筋だけじゃ上級宮廷貴族になんてなれないんだろ
車のキーを持ってるからって誰もがF1ドライバーになれないように
高位になるための糸口は血筋だけど、誰もが高位になれるわけではないってことで
宮廷貴族も普通に政務を担当してても位階をあげるような功績にはなりにくいんじゃね？
軍務にも参加するとかしない限りかなり厳しそう
「巌だって、キュンメルとかに役をやるより、一人で処理する方がなんぼかマシだろ？」
このまま伸び続ければ、また別の局面に移るかもしれないなｗ
このまま伸び続ければ、また別の展開が広がるかもしれないな
いや、厄介者のシオニーちゃんを預ける先（お目付役付）としか評価してないぞ
留まるならキュンメル、帰るならカストロプに押しつけるつもり満々だし
そもそも、シオニーという泥船の餌に食いついた不穏分子なんだから、
別の展開も何もないだろう
現状からみて「こうであるはず」なんて言いきれないよ？
”このまま伸び続け”ても売国奴になるだけだぞ
何でもかんでもバッサリやってたら人がいなくなるけど上と直結させるわけにもいかないから緩衝剤。
何処に書いてあった設定？
ディルに関しては、ぼっちになってたディルを巌さんが個人的に気に入って目を掛けただけ、
ガーさんはつまらんから関わらないって話が合ったけど
後ろ暗い仕事が専門ってわけじゃないんだろうが、ババ引きそうな厄介事を押し付けられるのはいつもの事なんだと思うｗ
あー、放っておけば終了する村岡を引き上げたり、ディルムッドに目を掛けたりするのも個人的趣向と手駒増強の範囲で収まるか。
拡大解釈しすぎたみたいだ。
あとで調べてみようｗｗｗ
ってことは爵位持ちが１個減ってる状態なのか
そろそろドリームの二つ名を返上しつつあるし
カイジも実戦経験の分野で清磨に追いつく目途も立った
後は、それぞれがそれなりの納得を得られる所で
泥船シオニー号が着岸してくれると良いな。多くは望めんけど
詳しくは知らんが一番上の位の問題なんじゃないの？
帝王なら帝国、国王なら王国、公王なら公国
確か伯国とかも有ったはず？
公国は貴族(第一人者)が治めてる国
帝国は複数の国家、民族の集合体で皇帝がいる訳じゃない
大英帝国もトップは王様だし
やたらと名前出るから余計になぁｗ
シオニーちゃんの落としどころは、周りよりシオニーちゃん自身がどう考えてるかだよな
何が何でも「王太子妃」「アトリームの保護属国化」を諦めないとしたら
その目的達成は不可能に近いし、不時着もどこへしたらよいかわからないしね
どうせ金は鷲頭からでるんだし、今のうちに勉強できるだけしたほうがいいしね
泥沼なアトリームを捨ててそこでうまく定住して生きてけ(王太子妃になんてなれるわけないんだから)とぶっちゃけてるしねぇ
問題はどう不時着するかなんだが……
まぁ他人の金で学べるうちはそれでいいとして、落とし所がまだ定まらんのは厳しいよな
お付きの衆も現実を突きつけられて涙してたもんなぁ
何時までもお花畑でいられないよなぁ、フェイト駐留アトリーム勢も
巌さんがそうなれば面白いと言ってたように
ミネバ・レイを焦らせる所まで勝負して、
王妃選考の決着と共に潔く身を引いて帰国が落し所かな
鷲巣家やキュンメル、アトリームの面目を立てた上で、
フェイトにも不利益がかからない形としては
保護国化や援助は無理として、
成果はフェイトで経験を積めた事と土産話を得た事で納得するしかないわな
ミストさんがそれでモチベーション取り戻せば、アトリームは当代位は持つだろうし
菊池（真）・神崎・星井・音無・輿水・双葉で、最低でも６家か
国家方針なのかもしれんが多くないか？
諜報の専門家がいっぱいいる理由は「何処に攻め込めば１番楽しめるか知りたいから。」って理由だったらすごく納得できない？
適当な役職エサに下層貴族から補充してるイメージが…
諜報専門の家で、当主の子供とかが現場で潜入任務とかやるなら、
出せるエージェントの数≒当主一家の人数−年齢などで不適な人
1家あたりのエージェント数が少ないのかも。
そのうちデュノア家の娘たちが結婚をエサにスパイにとか…
皇帝が治めている場合も帝国・皇国という
あとイギリスの場合は大英帝国時代の国家元首はムガル・インド帝国の皇帝を兼任したから名実ともに大英帝国たった
戦後はインドが独立したから国家元首は皇帝を名乗れなくなった
日本語の皇国は大日本帝国以外の満州国など他の帝国と差別化するのに使われてきたが、元々は天皇が統治する国という意味
大公国は大公・大公爵が統治する国、ついでにオーストリア語のほうの大公だとハプスブルク家の構成員を指すものになるとか
オーフェンが妾つくってるのが正当化されちまわないか？ｗ
むしろ妾作らずにいるとアサシンみたいに非難される。
幼児が大人になるまで無事に育つ率を考えたらなあ
個々人よりも、家を存続させる方がまず優先された時代の話
そうしないと、子供が生まれなかったり生き延びられなかったりして
家が絶えちゃうからね
作中のフェイト公国では庶子に王位や爵位の継承権が認められるから
子供たくさん作るのは正義、正妻が十分な子を産めないなら妾を持つのが
上流階級の義務みたいな流れになるのも、不思議ではないのか。
……とすると、正妻との間に子がなかったキョンも、妾を持てと言われまくっていたのだろうか？
当時のハルヒの威光と気性が強すぎて
慕っていたのは間違いないだろうけど
やる夫が妾持つのにむしろ積極的なのもよく分るわ
跡継ぎ確保のためには、4人以上子供を作るというのが一つの目安になるのかな？
今のデ・ニューソクデ家の場合、桜田の跡継ぎも確保しないといけないから成人する男子が
最低二人は欲しい。となると、目安は8人の子をなすこと？
もちろん最善は正妻が嫡男とスペアになりうる次男、婚姻のための長女くらい産んで、
桜田にも跡継ぎと他村に婿嫁で出せる子供が独りくらいいるあたりだろうけど。
桜田の跡継ぎは娘でもいいんや、翠の娘に婿貰えばそれで問題ない
子供が出来てもメドローア行きなので員数外）でいいのかな？
8人子供を作るとなると、嫁一人あたり平均2人産むのがノルマか。
ハーレム状態と見ていたけど、案外適正数……なのか？
できちゃん領の詩人ギルドにＩＡが滑り込んでくるかだな
勿論全員微乳なんですよね
微乳だって垂れるんだぜ。俺もこないだ初めて知ったが
あーみんは「美」だと思うぞ。
あーみんは貧ではないけど巨ってほどでもなかったよね？
それはつまり、バイパー行きにいないやる夫の巨乳嫁枠を作れってフリですね、わかります。
これ、公式関係にあった数値だっけ？他のWeb上のウィキ系にまったく見ないぞ？
これが正しいとしたら、身長165で45だから、ものすごーく細い身体に
割りと豊満なのが装備されている感じ。コルセット要らずだなw
それが公式ならまた、創作にはよくあるが、実際にいたら不健康極まりないってタイプの典型のような数値だな
１６５ｃｍにＷ５２って細すぎだろ
ちなみにちょっとバスト測定のサイトで調べたら、Ｄカップだそうだ。あと約２ｃｍバスト増えたらＥだとさ
マミさんはどうかんがえても巨
…大きな人ほど行き遅れかけているのは偶然じゃないよね？
・フェイト王国時期王候補のルルーシュに嫁ぎ、アトリームを保護してもらう。（難易度インポッシブルorインフェルノorルナティック
マイナス条件
・年増 ・お邪魔国家 ・知識が無い ・居るだけで災厄クラスの出自
・自意識過剰（現状把握により多少改善）
・ドリーム付（周辺貴族が近寄るのも躊躇するクラス）
・カイジ付（シュラウド・古泉・やる夫派閥に対して大きくマイナス）
ちゃうねん、大きい人が行き遅れるんちゃうねん
時代的に結婚できる人は育つ前に結婚するから、独身のまま大きい人は必然的に行き遅れなだけやねん
本人が賞味期限の切れた年増って点に尽きるんじゃね
もちろん当人がアレだってのもマイナスだけど、それ以前に歳と出自が・・・
勝利条件は、ミネバ・レイをひやりとさせる所まで追い上げて
ある程度の面目を保ってから帰国ＥＮＤだろ
オマケで幾許かのコネがフェイトに残せたら大成果で
それが達成できる位に主従で勉強して帰れば、
現状のアトリームでも出来そうな事がそれなり増えるから、
政治熱心なミストさんもモチベーション上がるだろうし
アトリーム勢はそれなりに報われて欲しいな。多くは望まんから
若年人口が減少の一途をたどっているだとか、国民レベルで存続が危ぶまれているって設定はあった？
嫁が来ない大公と嫁に行けない大公妹が、お家断絶の危機と終わりなき現状維持の日々に絶望して
ヤケクソの玉砕を考えたり、どう考えても目のないフェイトへの輿入れを思いついただけじゃない？
ふたりに適当な結婚相手を宛がってやれば、精神状態も安定して無茶な高望を諦めるようになると思うんだけど
無駄に大きい「大公」の家格に拘って結婚相手を選り好みしてるんだろうか？
フェイトの七位上下の宮廷騎士家から次女や三男を貰い受けるってのはダメなんだろうか？
格が合わない相手との婚姻なんて出来ない
家格の釣り合いが云々なんて贅沢なこと言ってたら絶対に結婚できないでしょ
青い血を引く結婚相手を他国から貰えるだけでも幸せと思うしかないんじゃない？
だから結婚できてないんでしょと
婚姻は好いた男女がくっつくのではなく、家や国の結びつきで政治
相手を選ぶことは贅沢でもなんでもなく、それこそが政治であり外交だ
いや、そんな正論はわかってんだってばさ
周辺諸国から先祖代々ハブられて外交も何もあったもんじゃない状態で
家や国家の結びつきなんて求めても無意味なんだから、
兄妹そろって結婚相手を選り好みしてる場合じゃないだろって話
ぶっちゃけ周辺諸国側にしてみればアトリームの面子なんか論外でさ、たとえばフェイトだったら
「下手に縁組して駒城あたりから因縁をつけられないようにするためには
マジック卿クラスの集落領主でさえ、領主貴族はダメ絶対！
ナランチャ程度なら婿に出してもいいけど、さすがにアトリームが哀れだから、せめて世襲騎士を……」
みたいな判断が下るんじゃないかと
それだけの格があるなら、シオニーちゃんの婿には十分だな
手段が結婚であって、目的じゃないんだよ
それとフェイトにしたら騎士出したら関係性が生まれてしまう
ましてやナランチャの家じゃフェイトは無関係ですよなんて通らん
できれば無関係のままお帰り頂きたいんだから、関係構築なんて無いし
逆に関係構築するなら大公家の格を貶める意味もないからナランチャ級の筈もない
つまりは有り得ない想定だよ
保護国化なんてのは、シオニーちゃんが無謀な夢を勝手に見てるだけでさぁ
「大公家の血を繋ぐ」っていう一般的な婚姻における最大の目的が果たせれば恩の字じゃね？
>フェイトにしたら騎士出したら関係性が生まれてしまう〜有り得ない想定
だとしたら、フェイトに限らず諸外国に結婚相手を求めるなんて不可能だ
アトリーム国内で家臣と縁組するしかない
血を繋ぐだけなら家臣相手に作ればよいだけで難しい話ではない
その選択をしてこなかったのは、それをしても先がないからなんだよ
だから保護国化とか玉砕とかを考えちゃってるんだって
大公家のおかれた状況ってのはそういうことなんだよ
そこで>>446の１〜２行目に戻ることになるわけだけど、
「200年にわたって領民が生活できた」「銀貨300枚とはいえ大公兄妹のお小遣いがある」
この状況が悪化しない限りは、経済的に「先がない」ってことにはならないんじゃないの？
豊かではないけれど財政が破たんすることもない安穏とした状況の中で
独身の兄妹が結婚相手を求めて血迷ってるようにしか見えんのだが……
これも追加で
国としては赤っ恥もいい所だけど、領主としてみるとかなり恵まれてる条件だよね
恵まれすぎてるから血迷って迷走するんじゃないかな？
それに安穏と言っても周辺諸国にとっての緩衝地という状況あっての事だから4国の内のどれかが対面国の領地を攻め取った瞬間に
ついでに攻め滅ばされそうな場所でもあるんだよね
学術系の名声を高めていく方向で頑張ればどうだろう？
保護した学者が異端認定されて大公国ごと十字軍に滅ぼされるならそれはそれで華々しい末路になるし……
その「状況が悪化しない」という観測は彼らには成立しない
トルメキア・土鬼の紛争がどっちかの勝利で終われば
アトリームの地勢的な面倒さは消滅してしまう可能性が高い
また侵攻大好きな駒城がトル土紛争の背後狙いでトルメキアに攻め込むかもしれない
この場合も国境線的面倒は一部解消してしまう懸念がある
トル土の紛争が盛り上がることでアトリームが危機感を抱くのは必然
アトリームの安定は周辺国の微妙なバランスでのみ成り立っており
それも周辺の戦争が盛り上がってる以上長く続く保証はないのさ
>ミネバ・レイをひやりとさせる所まで追い上げて
これやるとジオンやネルフがどう動くかわからんからなあ
無害な弱小国の姫君、止まりの方が安全じゃないかな？
大体、そこまで行って得するのは溜飲が下がるカイジと鷲巣老くらいなものだし
ひやりとさせるまでは、巌さん的には面白くてＯＫだから
そこから深入りしなければ、さして問題ないんじゃないかな
これは、フェイト参議としての巌さんの外交感覚を信頼しての意見だけど
まぁフェイト視点の利害だと、
そも婚姻希望のアトリーム王女を言い訳できない形で登城させたのは、
古泉さんが巌さんに対して溜飲下げるための行動だったし、
自分が溜飲下げる為に動く鷲巣家を含めて大概にグダグダだよなぁｗ
シオニーちゃん視点なら、ジオン・ネルフが無視できないと認識する位に
アトリームの存在感を発揮したら、それで各方面に面目の立つ成果だろうし
少なくとも、皆から無視されて人知れず何もできずに帰国するよりは
・シオニーちゃん
・フェイト王族（アーチャーとルルとで異なる）
・預かりの鷲巣（巌とカイジで異なる）
・後押ししてるキュンメル
・アトリームのミスト
上にあげたメンバーそれぞれで勝利条件が違うし、それぞれが良い結果を目指してる
挙がってない人で動いてる人もいるだろうし、国益より自分の利益を優先する人もいる
前に愉悦さんが言ってたけど「自分の思惑だけで物事が進むはずがない」わけで、
だから「落としどころが難しい」って言ってるスレ民がいるってことだね
金もコネも力もないのに他国を脅かす事なんか無理やｗｗ
それに次世代がいないんだから領内の誰かと結婚して適当に子供作っておけばいいのに寝
確かレス返しかなにかで土鬼皇帝がアトリームについて、
「トルメキア併合したらついでに潰してやる」、みたいなこと言ってたよね
四国間のバランスが少しでも崩れたらもろともに崩壊する危うい物だと思う＞アトリームの平和
土鬼とトルメキアの現状が｢(実質的には)仲良く侵略戦争(ケンカ)しな｣状態な事を考えると、
土鬼にしろトルメキアにしろ、｢どちらかが勝って併合された結果２国が１国になった時点｣でアトリームは糸冬だと思う
100年前から糸冬で、長い長いエピローグの真っ最中なんだろうけど
アソコまで国力差が開くと２国が１国になった時点で降伏すれば
攻める旨味も無いしで案外一領主として存続出来るかも知れない
反面、まあ潰しとくかで潰される可能性も有るけど
皇帝になんのメリットがあるんだ、それ
フェイトの保護国と相手が変わるだけだろ
バックに皇帝がついてたら周辺国には攻め込まれないだろうし
難点は皇帝がそんな上手く行くかどうかもわからない博打に乗っかる理由が全く無いこと
すくなくとも西博士＆さっちん夫婦が工作資金をジャブジャブ渡してた謎の皇帝家でないのは確か
で、Fate王国と駒城に関してはアトリームの認識は『併呑したらデメリットの方がでかい。放置』
つかそもそも併呑してうまい土地ならあんだけ酷い状況になる前にFate、駒城、土鬼、トルメキアのどっかの領地の一部になっとるわい
多分それで降伏が成功してもノビがジオン鞍替えの例に出したように
領地分譲と他国との戦争で使い潰されて終わり
自由都市って貢納や軍役の義務無い代わりに自衛しなけりゃならんぞ
それができなければ領邦に組み込まれざるを得ないし、現に大半の自由都市はそうなった
つか、あんなところに援助するなんて金を溝に捨てるだけだろうに
駒城ならアトリームを根城にして隣接する国を襲うときに役立てるのでは
君、お豊さんにそれを進言する勇気があるかね？
まあこれだけいると全員winどころか妥協の範囲すら無理ゲーだしな
で、だれがババ引くかというとなると自然と限られてくるよね
戦争バカになっているなのはさんを通して無理か
まあ彼女は摂政という愛人にすえた男爵様の所に入り浸るだろうからミストさんの血脈は残せそうにないが
表向きの配偶者とか必要だったら、トヨトヨも嫁貰ってるだろうし
高級娼婦使って各国の要人の玉握るという手は使えんものだろうか
そういやBANZOKUだから慣習はともかく体裁にはこだわらないか
アトリームも何時か何処かで併合されるとしても、
駒城と仲良くは一番無い形っぽいな
・アーチャー（フェイト）
放っておいてもルルに嫁候補が押しかけてきているぞ？
関係なかったトルメキアと国境を接し、婚姻関係の援助・・・
ぶっちゃけ、デッメリットしかないと思うんだが
・剣桃太郎（駒城）
同じく、土鬼と国境を接し、陛下や殿下がハッスルされるのは迷惑だ
それ以前に、なのは殿下と千早殿下の争いが・・・
・ギレン（ジオン）
そもそも、うちと国境を接しておらぬし、駒城、フェイト、ネルフへの対策が先だ
僻地の名前だけの零細国家に関わっている暇などない！
・ゲンドウ（ネルフ）
婚姻を結んだら、援助せねばならん。ましてや国境を接しておらんのだ
そんな面倒、御免こうむる
・ナムリス（土鬼）
クシャナ並の器量があれば、嫁にしてやってもよいが怯える様な女ではつまらん！
まあ、トルメキアが片付いたら、俺がとどめを刺してやるか
・クシャナ（トルメキア）
いま必要な物は実力だ。かの国、そのような力が残っておるか？
私は夫に相応の力量を要求するぞ
まあ、どこも相手にしないよね、駒城はちょっと毛色が違うがｗ
アトリームがまともに外交するには交渉カードが絶望的に足りない…
周辺国のどれかが奇襲用の通行路として使いたいと思った時が多分アトリーム最後の日なんだろうね
第2次世界大戦の時のマジノラインを通りたくないが故にドイツに蹂躙された小国(名前忘れた)
見たいなもんだな アトリーム
あそこの王家は100年以上ヤケにもならずに良い内政続けてたんだなぁ
バトルテックのトレルワン思い出しちまったじゃないかｗ
話が話なら、転生者が内政チートしてそうな土地なのにな(無謀さん除く
まあ現実的に考えたら当たり前でラノベ等でありがちな主人公に都合の良い展開の方が不自然ではあるんだけれど
ベルギーか?
王族として生まれてもミスト、シオニーのような苦労があるわけだしな
魔法でも使えない限り、仮に内政チートで国力増強に成功しても
「目障りになってきたから潰す」「略奪美味しいです」でオワタになるｗ
一国相手に一度目の侵略を防いでも二度目三度目、他の三国も相手となると…
地力に差がありすぎて、今の数倍の国力になったとしても焼け石に水という。
一度は侵略防ぐ必要あるから軍事チートも欲しくなってくるなｗ
下手に豊かになるとそれこそ終わるっていう・・・
青い血世界の厳しさよｗ
多分建前上の目的を誰よりも信じてない本人が一番ドン引きするような流れなんだろうなあ
さすがに収入は大公国の方が多いと思われる
ただ支出もそれなりに……
総動員で100人くらい？
>>503
バイパーの最大動員は５０人ぐらい
リモネシアは民兵２００人
だから最低４倍程度はある
ちなみにリモネシアの人口はキタコー並みにだが収入は圧倒的にキタコーが上
と以前書かれている（安価短編６４．５の続き）
最初の一斉射でどこまで踏みとどまれるか……
フェイトがミネバを正妃に迎えるよう調整して、フェイトがジオンと共同で
駒城攻めてるドサクサで駒城方面の領土を削り取るとか
削れるほど弱かったらマリネラが取りにいってるって…
戦に慣れてなく装備も旧式の民兵だとどうにもならないんじゃね
それに全力で攻めてもキン肉側の残ってる防衛兵力の方が多そうだし
遠距離（街・都市まで）の行軍に対するノウハウすら失伝してる可能性がある
最悪攻めにかかる前に兵が溶けるぞ
一見優しいナムリスさんも内容を精査すると「緩衝国家としての価値が無くなった後なら潰してやるよ」だからなぁ
あれだよ、統一したらクシャナさんとのハネムーン先なんだよ
のんびりするにはいい所らしいから…
それ＋で｢クシャナの血筋を通してネームバリュー"だけ"は利用してやるよ｣ってのも入ってる可能性はある気はするｗ
練度を補う目を見張る粘り強さは見せる可能性もあるけど
外征での士気は期待するだけ無駄だろうしな
フェイトと駒城の両大国も対応を変えざるを得ないしなぁ
第一層：キン肉〜イゼルローン〜サイヤ
第二層：マリネラ〜ハイネセン〜ローエングラム〜レテ
第三層：（シュドナイ）〜？〜オーバードライブ〜公国直轄領
土鬼が接してるシュドナイ男爵家の領地はマリネラの南にあるんだろう
シュドナイ領とオーバードライブの間に他の諸侯が存在しているのかは謎
第三層以南については不明（グリードアイランドの西が南斗？）
おそらくだが、その？の辺りに領地規模は小さいけど古泉領が入ると思う
マリネラの南東、ハイネセンの南、公国直轄領の西って感じかな？
逆にバイパー卿（やる夫）は山塊で孤立してるせいで公国直轄領の中の領主騎士だって感覚が薄いなりｗ
何よりも公国外と接してないから賊対策以外の防衛戦力はせずに出征もできる上に交易による利益も大きいらしいし
まあダディの収入は数倍で綺礼さんはさらにその数倍の収入があるらしいからフェイトの諸侯じゃ最小なんだろうけれども
古泉が一代つうかここ１０数年で格が上がったから仕方ない
家格にあった人員をそろえるのが今の課題なんだと思う
ない夫も候補だったかもしれん
宮廷：高嶺、ドラグーン、鷲巣、ベル、キュンメル、カストロプ、の6家
諸侯：パーソクデ、ノビ、クール、フリークス、サウザー、ジョースター
ミューゼル、ロイエンタール、マリネール、シュドナイ、古泉の11家
山崎さんはますます気持ちが揺らぐことになりそうだｗ
今は寄親の留守を守るって名目で出張？が許可されてると思うんだが
やる夫が戻ったら理由がなければ公都へ戻らないといけないのか？
似たような話題で、前にロックがノビタと一緒にタイムへ行って補佐するのが良いみたいな話が出てたけど
公都にいるべき宮廷騎士が仕事でもないのに（長期間）都を離れるのって簡単に許可されるものなのかね？
山崎さんは、やる夫の出した寄り子申請が認められてるから大丈夫じゃないかなあ
しかも寄り子申請済んでるから召集時はニューソクデ騎士隊だし、領地の主であるやる夫の許可と村での生活費の問題（今は大奥様の要請でいるから衣食住支給されてる）が解決すればいける
手弁当で現地騎士に協力って名目でルルにアピールしたほうが良さそうなあたり本気で迷うなコレ
一代騎士から世襲騎士の壁ってめっちゃ厚そうやん
どちらが頼り甲斐があるか
衣食住面倒見てもらっている以上、力にもなってくれるでしょう
それに陪臣になるとしたら仕えるのはキョン子じゃなくて古泉なんだから直ぐ移動じゃね？
山崎さんは陪臣になるにしてもキョン子が帰るのに付いて行って、紹介されるという形が自然じゃないかな。
まずはバイパーに来た二人を説得できてからの話だよね山崎さんの処遇は
自分の器量の問題で手放しちゃったんだし
山崎さん個人が嫌いで手放した訳じゃなかろうし
ディルは山崎さんが嫌いだからとか、能力がないと切り捨てて放逐したんじゃないので
他でしっかりやってるのを見たら、喜ぶとまではいかなくてもホッとするんじゃないかな
もともと小さい時から面倒みてくれてた家臣だったんだしね
ルルーシュはともかく一緒に来る二人の教師役になるんでね？
好きなキャラなんで陪臣落ち、主人公周辺からのドロップアウトはないと信じたい
代官の蓄財は役得かつ権利でもあるからやる夫様は気にしていないだろうけど、本人が内心苦悩してるのでは？
これで汚名返上と気負って忠節を尽くし、なし崩し的に陪臣になったりして
荘園を返却して、寄子の申請も通ってニューソクデ家による統治体制に組み込まれた今
多少のバツの悪い思いはするかもしんないけど、山崎さんは過去について苦悩したりはしないんじゃない？
一代直臣のままニューソクデ家の寄子、ニューソクデ家の世襲陪臣、古泉家の世襲陪臣から
どれを選ぶかで悩みはすると思うけどｗ
山崎さんがやる夫の下に仕え続ける事を選んだケースだと、
山崎さんが引退するまでは寄子の直臣で通して、
世代交代と同時にデ・ニューソクデ家陪臣って扱いにする位の器用な真似はしそうな気はするｗ
今の稼ぎだと老母養うので手一杯だからな
踏ん切りをつける切っ掛けにはなりそうだな
ルルと接して世襲直臣のチャンスを掴めるなら良し
この幸運でも世襲直臣のチャンスがつかめないなら、
それはそれで見切りをつける良いチャンスになるしね
25歳のカイジの兄貴分のディルが20後半だとすると、30半ば〜後半くらいか？
男性だから嫁取りに遅すぎるってことはないけど、5〜10年後だと時間かかりすぎだし
将来設計考えると、山崎さんもあまり時間は残ってないよねｗ
アイテム所属の世襲最下層ならば紹介しても良いかも
一代限りとは言え、赤い血落ちは一応避けれる物件だし
その血の事で思ったんだけど、やらない夫がもし騎士になったら
嫁となる朝倉は赤い血のまま・・・それはそれで苦労するんじゃね？ってことやらない夫は解ってるんだろうかｗ
爵位を持たない下級騎士の任命など名ばかりとかいう意味で。
やる夫が山崎さんが引退する頃まで生きていれば、准男爵くらいには
なってるだろうけど。
それでも陪臣に落ちるくらいならキタコーが手堅いよね。
クマーたちはそれやってたし。たぶん、やる夫とできる夫・ランサーとの関係もこれになるんじゃない？
さらっと手柄立てて7位下まで登りそうな気はするなｗ
山崎さんは現状だと９位下の一代限りの騎士だから子供ができたとしても子供は赤い血だよ
小泉の陪臣になると小泉家は使える人材が足りてないから陪臣になってしまうけど
世襲騎士待遇で迎えられるか、セルピコみたいに世襲できるところまで出世しやすい
キョン子はスカウトの話したとき「待遇はいま以上を保障しますよ、もちろん世襲で」といってるから
嫁の世話もするってことだな
キャラクターといい、能力・立場といい、美味しい役どころの人物だし、
できちゃんがマルダーに行けばやる夫の片腕になってもおかしくない位置にいるしねｗ
赤い血から青い血という壁を破って昇進した山崎さんだが、
一代騎士から世襲騎士の壁はナイトメアくらいの難易度はありそう。
やる夫にくっついていたら、通常進行でもベリーハードモードかもしれないがなｗ
王家嫡男の眼前で直臣を分捕るとか流石にまずいと思う。ルルの力不足みたいに思われかねない。
ルルが修行の間に世襲直臣のチャンスを得られなければ諦めがつく
そしてその年数は、たぶん１〜２年くらいだろうから、
キョン子の誘いを保留にしておいても充分間に合いそうな年月じゃなかろうか
世襲直臣の壁を突破させてやるほどには目を掛けていない直臣が陪臣落ちしても
ルルは気にしないと思うし、キョン子もルルが帰ってからスカウトの話を本格化させればいいんだよ
無論、身近に王太子がやってくるという千載一遇の機会を得て、山崎さんが八面六臂の大活躍をして
世襲の壁を突破するほどに覚えがめでたくなれば、普通にキョン子はスカウトを諦めるだけ
まあその前に、千載一遇のチャンスに山崎さんが舞い上がって緊張しすぎて空回りするという展開でもいいのよ？
作者が投下してない将来の部分を議論するのって、作者のやる気を削いだりして誉められた行為じゃないよ
勝手に作者の気持ちを代弁（笑）するのはやめようなｗ
「これなら、やらない夫は俺がもらっても構わないな」
と発想の飛躍があるか。
なんでやる夫の寄子が使えたら従士長を引き抜くという発想になるのかわからん
引き抜くなら侍女枠で赤い子だよな
修行に来るのは謎の騎士ゼロっていうことになってるし
知らされない限りは王子としてではなく、騎士として対応するのではなかろうか
ルル側からのアクションはあるかもだけど、山崎さんがそれを本気にするかどうかが問題
知った上でゼロとして扱うよう言わんとなんかあったら困る
そのへんはどうなんだろうな
一部の村人は既に知ってるんだし、言って回る必要はないが絶対に隠さなくちゃならないわけでもない
ルルの正体を知った山崎さんがハッスルしすぎて何かやらかす可能性もあるっちゃある
教えておいた方がイザって時にルルを守ってくれるし、やる夫のさじ加減次第じゃね？
その辺はやる夫もちゃんと説明するでしょ。
で、やる夫が大丈夫と思った時点で打ち明けるかもと思ったんだ
代官と名主の養子の関係から領主と寄子の関係に変わったからお互いの距離感探るのが先かな？と
村民側が匙加減を間違えるとしたら、子供世代くらいしか想像出来んｗ
ルル山が来た時に真っ先に対ｱﾁｬｰ用に設えた吊り天井部屋を見せる事はするだろうなｗ＜バイパー大人衆
と紹介の言葉が終わる前に捕獲＆年頃の娘から隔離されるゼロまでは幻視した。
そもそも気に入ったって小さい活躍したってルルーシュでは順位を上げられないんじゃ？
直臣って事は仕えてるのはアーチャーだよ、王だって自分のえこひいきで順位上げるなんて国庫や法を扱ってる人たちが納得する分けないし他の貴族にも反感もたれるだろ。
下っ端兵士や役人に押し込むとかならにコネを使っって就職したりはできるだろうが、国に対してスゴイ活躍したり貢献しなければ順位は上がらないこれは絶対だと思うよ
九位下から九位上に上がるくらいならそれほど難しくはないだろうけど
六位下から六位上に上がるまでに、やる夫があんだけ活躍しなきゃならなかったことを考えると
一代騎士と世襲騎士の壁はかなり高そうだ
ニューソクデ家初代のやる蔵しか居ないんだよな
谷口は活躍見込まれて集落領主に婿入りしたらしいけどやる蔵はどうやって昇進したのかね
武闘派騎士には一生の間に二度や三度は大手柄をあげるチャンスも巡ってくるでしょ
自分がチャンスをつかむ側になるか、他人の踏み台になるかは別として
実際の武者修行の騎士が旅費をどうしてたのかはちょっと気になる。
ルルと面識ができることで山崎さんがサウザーやナザレ、レインボーマンと同じ心境になって陪臣選ぶ可能性もあるよね
自由騎士(フリー・ランス)ならそれもいいだろうけど
主持ちの騎士は契約上の動員日数を満たすという縛りがあるから㍉
ルルはまだ王族の中ではマシな部類やから……(震え声）
まあ放浪の騎士アーチャーが来るかもしれんが
なんか今でもアチャーさんの事は嫌いじゃないような気もするな
アチャさんがお城を脱走する際の協力者やってそうだなｗ
いや、どっちも生きてるから！ｗ
山賊退治の斡旋を大量に受けられるかもしれないぞ
やる夫はなぜか迷惑がってたけど、本来であれば手柄を挙げて
アピールする絶好の場だからな
作中で語られてるけど、領主貴族にとっては不要な戦で領民を削られるのは不経済だから
農民を開拓に突っ込んで、余剰人員で副業的に軍役をするくらいがちょうどいいんだよ
特に、大戦で主力世代がキョンと一緒にゴッソリ戦死したバイパーの場合、
15年掛かりでようやく回復した労働人口をすり減らしたくはないわな
その点ではかつてのていとくんたちよりも上かもしれない。
（ディルさんが餞別に推薦状を書いて与えた可能性もゼロじゃないけど）
ていとくんやノストさんみたいに寄子がくっついてると、気軽に地方へ転勤できないのでは？
「生きる為、あらゆる手を使い、新しい仕事を手に入れた」ってあるから
ものすごく苦労したか、リスキーな仕事をしたのかもしれない
生きる為、あらゆる手を使い…あらゆる…さて…
ディルさんのコネで、代官に人を押し込める人なんて
鷲頭さんぐらいしか思いつかないんだが…
敵国で武者修行を実行したお方と
モドキを現在進行形で実行しているお方のお言葉です
, −ー- x
/:.:.:.＞==ミ:＼ 穏当なところだと騒ぎのあるところに駆け付けて押しかけ傭兵！
}:.:〃 ●.） .) )ヽ
ﾚ/ ｀ア三彡ｲ:.:.:.〉 ＿ そこまで移動する資金も足りねば、近郊で評判の悪い金持ちを襲う！！
{{ 〃 ,_イ〉 }ハ'_γ´＿:.｀ヽ
^ﾍ:.ゝ..＿, ｲ///:.レ' ＿.￣}、 悪しき評判で追討をされてはたまらんからな♪
ゝ -ﾍ,／／:.:.:.〉´ ｀〈:.:'.
V":.:.:.:/--=二丶j:ハ 中には盗賊・山賊紛いの行いで食いつなぐ者もおるぞ？
／}{:.／}三l二ヨ::::ﾊ:..ハ
/}:.:.:.〃 }L三三ｦ__jう :ハ 断っておくが、俺は山賊行為などやっていないぞ？
}.」:.:./＿ｱ´ .}ノﾉ:.:.ﾊ
.「_V＞'´ /:} ｛三∧
__レ´ _, イ:./ /ふ:.ハ
「 .{ ＿.. イ:.:.}ヾー {:.:.:.:.:.＞-「￣}
} 厂 ／:.:.:.:じ/:.:＞イ＼ L:=へ
｀「 ／ヽ:.:イ:.:, ｲ メヽ-イ￣:.:.:.ヽ〉:.:.｀丶
ゝ.＿ノ ＼／＼＞ ´:.:.:ヾ､.:.:.ミーｲ:.:.:.:.:.:＼
,. _‐==x （律儀な小領主）
／ '´ `三ヽ ＿ ア シ タ カ というスポンサーを得られたからだろうに！
//=二ﾆ= `三 Y'''
,. ィ/)|_ ＿_ （ ＿三ﾆ!=' 偉そうに言うな！
γ´ ﾉﾟｒ-（{!_ﾉγ´ｘｚｚｚｚ77
i ` {o 二'−ｲ i０/////// そいつと友誼を結ぶまで、兄者なら野盗行為に手を染めていたに決まっている！！
| ` ﾉ （_ 二ﾆ.| |０///////
| `_,.イ ｒ'ヽ（）,.ィ| |０///////
_ﾉ'´='´_ ﾞi ＿ 人!○ﾐ/////
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::::::::-―-:、:::::::::::::＼:ヽ:::/:::ヽ、 ｌ' __斗' ヾ、 ＼ 猟師のおらぬ小集落で害獣退治！
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:::／::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヾｌ:ｌ:::::::::ヽ:ｌ ノ }' ｌ ＼ 感謝されて礼金も貰える
入:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、:::::::ｌ ヽ、＿, , ／ ／｀ﾞ｀
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ'ヾ＿_,-┴ 、 /｀'"＼/ おまけに、肉が食えて毛皮が売り物になる！！
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〉､7 ＜斧¨¨ヽ ｀ヽ:.:.:.:/_,.rｫ==--＜:.:.:.:.: 評判がいまいちだった行商人から謝罪の手紙が
/｢ヽ l.:￣´:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.弌ｦ¨㍉.:.:.:.:
′:.:.i l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀¨´:.:.:. 公王陛下宛に届いておる！
＼ :.:! l:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.
｀n､ l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 野盗行為に手を染めておらん、ボンクラ、
｢￣l| :,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
| |＼ :,:.:.:＜二 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 吾輩の目を見てもう一度同じ台詞を言ってみよ！
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ﾉ}:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:
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///∧／ ///＼´￣｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
アチャー、行商人に身分明かしたんかお前w
「ここに居るのはただのアチャー、切捨てい」タイプと予想
あるいは切嗣と一緒にエルサレムを目指しているとか？
ヽ､_＿ ヽ、
＿__＼:::::｀:::::｀ヽ`:..､
:::＜::::::::＿::_:::::__:::::::ヽﾍ
:::::::｀￣::"::ｰ:::､::､:::ヾ:ヽiヽ
:::::::::::::::::::::＞::ｰ:､:､::::::::::::ﾚ/
:::::::::::::::::::::::＞ｰミﾍヾ:∨/:i
::::::::::::::::二::ニ::ﾆ> `"ヾｿ:ﾉ
:::::::::::::::::::::::::彡" ｰ､,. i
::::::::::::/⌒;彡" ≧r,､_ ', 陛下直々の命で地方査察をしている・・・
:::::::::::｛/:ソ"′ `'ヘ 〉
:::::／/!ﾍ:) ヽ それだけだ！
／// ｀て Ｕ ＼
:::// i ＿ ／
:∨ ､ `ゝ
＼ ,｀
`"''ｰ-､､,,,_ ヽ:＼ !
::::::::::::::::::::i;;丁｀'┐ "￣´
::::::::::::::::::::l;;;;|:.:.:.:.|i〕
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:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:（(）ヘ＼iﾍ＼
;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヘヾﾍ;;;;;;＼_ 〉;;｀＼_
;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヾ＝=二);;;;;;;ﾍﾍ;;;;＼＼
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ゝﾞ´::;.:、 ::::::i┐::::::i┐::::::::;:｀:'':‐ ､
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/::::::::::::丶ゝ:::::::::::::::::／::::;ゝ':::丁|｀ヽ,ヽ,:::::::::::〈／ : ::;::、∧ だから、なんで監察使に命じないで自分でやるんですか？
.‖:!ﾆ._‐.、::::::::::::::::::::/::::: /丶`.、O _ ゝ V :::::::::::: ∠ イ:::::::',
.ｉ::::::::::::::｀´:::::::::::::::::: i:::,-亠-=ﾐ ::::,ﾆ..-.=!_ i:::::::::::::::::::::_.::-┐::! これ、行商人だから麻呂君の管轄でもあるよね？
i::l二ﾆﾆi:::::::::::::::::::::: i:::| lr云､｀ｿi::l/r云、｀》:::::::::::::::: 丶':ﾞ:´:::: !
i;;＿::::::::::::::::::::::::::::::::i::::丁Ｔ￣｀'.i i´￣丁´i:i ::::::::::::::::::::r‐‐‐┐! 陛下、ボクと麻呂君と三人で話をしましょうか
_(,_) ￣￣ ¬ﾐ:::::::::i::::::i:: t___＿! !＿_,ｲ ::i i::::::::::_;;:::::::: ￣￣ ::!
≠´、｀ヽ,. ｀i::::::Y::人,ゝ-====-メﾉ: j;/::::／ ￣¨¨'''ヽ! あ、ギル君、情報提供ありがとう
） .} il::::::::｀ヽ. 亅｀￣￣´/ ,≠:::::i| （_,）
ゝ-´ ノ li:::::::::::::::ﾍ .i i / ::::::::::il ,＿∧,
｀¨¨´ .li::::::::::::::::::;ﾍ,i i∧ ::::::::::li ヽ ＞
＿＿ --!:::::::::::::::::/::: ￣￣￣ :::|::::::::::: il, /, ヘ ',
／::::::::::::::::≠::::::::::::::r-:__::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::｀¨''ｰ= 、 ′ `
／:::: ,=＝≡‖::::::::::::: |ﾐミ三三三三三彡ﾍ::::::::::::::::::::::::::｀¨''ｰ= 、
／::::::::‖ﾐ 、:::《::::::::::::::::::|ミΞ三三三三Ξ彡ﾍ::::::::::::::::::::::::＝=x'〉:::｀¨''‐-、
って紋章官でもなけりゃ分からんよな
でも、当時の家臣たちにとって、悪夢そのもの
暴れん坊公王様をするのもいいかげん卒業しておいたほうが良いんじゃないですかねぇ…
年末年始も過ぎたしね。
とはいえ油断してると、別のスレに投下があったりライスショルダーが始まったり
するからなあ…。
野盗化はしてないけど野生化しとるやないか
｢あのｱﾁｬｰ｣の事だし、監察使のフリして権利者に許可取る位の小細工は普通にやってると思うぞ？ｗ
うわっ！ やせいのアーチャーがとびだしてきた！
その代官をチェックする為に派遣された監察吏が現地で接待・買収される
代官が民衆から絞り取った金を監察吏を通じて中央の高級官僚に献上される
……という流れで上から下まで不正に染まって自浄作用が働かない事例は古今東西、枚挙に暇がないから
「トップが現地へ調査に赴き、行政機構の不純物を取り除く」って大義が成り立たないわけではないけど、
それでも信用のおける公王直属の部下を派遣するくらいが限度ってもんだろうなぁ
とりあえず、不埒な行商人の取り締まりなんて雑務は下っ端役人にやらせとけ
こうだな
武力持ちで逃げ足の速いｱﾁｬｰ陛下と、立場が弱いリンちゃんを一緒にしてはいけないんや(呆れ顔
でなきゃ「ギレンの野望」なんてタイトルのゲームも出ないよw
エピソードはナムリス様が派手だけど、
現在進行形な分、アチャさんの方が残念度が高いなｗ
風の谷の姫様のSAN値がやばい。ユパ様が頼りです
主を持たなくてもやってける、地域最強剣士ってのもすごいよね。
常に最強を証明するために戦い続けるのは大変そうだ（蛮族ｗの大猿さんがアップを始めました
暇が出来たら風の谷へ勝負しに行ってるんじゃないかなｗ
ガチに強いんだろうなぁｗ
風の谷も飲み込まれることになるんだろうなー
もう諦めるしかないからなぁｗ
なまじナムリスもクシャナも有能で一進一退になってるので
ずっと係争地のままになってる野が問題
統一されたら素直に頭下げれば言いだけじゃね？
何の生産性にも寄与してねえ
ご先祖様がギル様の口を借りてお怒りなんだよｗ
ユパ様も同じように上手く逃げ回っているのかな
後、悟空さが武者修行の場合は、間違いなく野盗してると思うｗ
悟空も悪人ではないから一般人から強奪はしないと思うが
旅の騎士・傭兵に一騎討ち挑んで勝ったら金を借りていくイメージ（返す予定は未定）ｗ
付近で有名な野盗とかいたら嬉々として戦いに行きそうだし
それなんてドラまた
すいません、私のタコミスです
/ｌ
-＜ﾆ"ヽ 、 ｌヽ/l／ '"´―‐- 、
,::::::::::｀ﾞヽ:::｀ヽ、. ＿ N ﾐ'＿_.,
::::::::::::::::::::::::::::::＼'"::::｀ヽ- 、. ｌ , -‐'"´ｌ＿ ／
::::::::-―-:、:::::::::::::＼:ヽ:::/:::ヽ、 ｌ' __斗' ヾ、 ＼ 猟師のおらぬ小集落で害獣退治！
::::::::,r―――‐- 、_:::ヽｌ:ｌ::::::::ﾍヽ 〈 ﾑｲﾋﾃ｀ ヽ,r‐、 __＼
:::／::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヾｌ:ｌ:::::::::ヽ:ｌ ノ }' ｌ ＼ 感謝されて礼金も貰える
入:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、:::::::ｌ ヽ、＿, , ／ ／｀ﾞ｀
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ'ヾ＿_,-┴ 、 /｀'"＼/ おまけに、肉が食えて毛皮が売り物になる！！
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i｀:::::::::::::::::::ヾ 、 ／ / ｌ
、 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::ﾍ:::ヽ‐'―- 、_ｌ 野草を採取すれば飢えもしのげる、俺も野盗化していないぞ？
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,.，＜三三|:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:
∧ /≦三／:::::::!:.:.:.:.:.:.:.:.:｀´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/∧ ′＼rf―‐-､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
//∧ , }ヽ:::::::::::ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
///∧／ ///＼´￣｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
強奪はしなくてもくれると言うなら貰うでしょうな
では、ユパ様の旅・キン肉編
ｒ ､
ｒ ､_ .⊆ヽ｀二ミヽ､
(｀_ー-=r‐ｧﾞ=,三ﾐ､｀､ } ＿
,⊆三彡' ／ ,r＝==ﾞﾞ'---‐¨＝丶
,ゞ＝,.= ‐' ／ .:i
し¬_r＝彳、 .:::i
}c｀'ｰ--- ───---:::'{ スグルや、この辺に財貨を溜めこんだ山賊がおらんか？
,. ¬､＿Ｏ ＿__Ｏ__...::::::_2!、
／ ..￣.. ....:::::￣:: .:::::ヽ 少しばかり人手も資金も必要に（ 風の谷が ）なってのう
／ ,.-t_ｒ‐ﾃ=:.‐ｬｒﾃ‐x｀.::::::::ヽ
／ ,. イ ｀こﾆ ´ﾞ Ｆﾆ´｢[｀ヽ､:::::ヽ、
, '" ,.r‐'i"｢:..._ﾞゝ‐-ｰ- ､r ﾚ;z亠ｯ｀'ｰﾞ=ﾐ- '
,ｆ=‐:-,,-＜. i::. l:. l:_,≦-｀ ｀ -'" ´_=ミｰ"_,.:ヽ
/.:. ｀:. ﾞヾ. l:..ヽ､彡,´ ､ミﾐﾞｰ"⌒:ヽ
_/.:._ :. ｀'ｰ-､〃;" ,, ,、 ､ヾﾂ ...;;ﾍ
⌒ﾞー:...._ ｀;,,_ ''≠彡ｯ彡;,ｿ,,ﾘ､,ﾐ㍉ﾞ 丶-‐....::::;;〉
／ ＼|
／| ／ ／￣ `ヽ. / ィ､, ヽ
/ ｌ ', ィ､/ ', これはカメハメ師匠！
. /| U | U ､_ノ |
/. | ＼ Ｌ.／ヽ | 師匠には４８の殺人技を伝授していただいた恩があります！
| ＿＿ ＼__／ /U ｌ |
| ／ ＼ く ﾉ .| ミートに命じて、すぐ調査させます！！
| / ＿＿ ＼_)__ } ￣ /
| V / ＼ ＼｀ソ /
| | | ＼ ＼ /
ヽ. ヽ ＼ 〉 | /
| ＼ ＼＿＿ノ レ1
＼ ＼ ／| |＼
＊ カメハメ ＝ ユパ様、キン肉滞在用の偽名
.
>>647は悟空さのことね
>>646
修正乙です
ト 、
V::::＼
V::::::::＼
_ -- Ⅵ:::::::::ﾊ
＜::::::::::::::::::::::｀ ､|:::::::::::::::i
＼:::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::|
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::〕iﾄ､
∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ__ - ﾌ じっちゃん！
,. -─‐::::::::::;::::::/::::::::::;:::::::::::::::::::::∠_＿
. ／:::::::::::::::::::::::::/:::ｲ:::::: ／V::::::Ｕ::::::::::::::＞'´ 逃げ回る足のはえーヤツ、
｀ ー- _::::ﾊ:::|:K |::／ ,. /:::_::::::::::::::ー-z
／::::::',ヽ {` tｯ､ij,:tｯ_厶イ::::＜ト､, - 、 捕まえる技があったら教えてくれ！！
￣/7: ｀,ﾊ ￣ ,i ¬´ ,' ´Yヽ }::ﾚi´{￣｀ 、
{/ ,//:ﾄ､ ﾋﾆﾌ ｲ ///⌒ ー ﾍ } オラ、なんとしてもアイツを！！
〈 /i::{ _ i＞- く / _／〈 ｀ヽ ｀Y ﾄ､
∨ /∧- ｀ヽr ' ´二.イ:::{ i ﾍ ヽ ', |ヽ!
Vﾑ::::≧=---=≦::::::::::ﾊ { i ヽﾟ, j::{_ﾟ,
} ∨:::::::::::::::::::::::::::／ |ﾄ､ヽ ノ::::::}_ﾟ,
/ ,, .,-'^::::::::::::::::::::::::
/ / | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ / .| .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
'∨ ﾉ'|ﾉ_ ..---==^~~~￣~~~
∨ / O
./ O _ ......---=
/_ ..---==^~~~￣::::::::::::::::::::
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
／::::::::::::::..-----..,,:::::::::::::::::::::::::::::::
／:::::_..-=^>-@~~> | ~^-.,:::::::::::::::::::::::
<-=^~;;;;;;;;/ ヽ￣'' | ~-...,,::::::::::::::::
￣~~^ / ' | ~^--
/ ,, ﾉ /
> -= ﾉ /
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼. ヾヽヽヾヾヾヽヽ／
まったく、仕方ないヤツだのう… ＞. ヾヽヽヾヾヾヽヽヾヾヾ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ ヾヽヽヾヾヾヽヽヾヾ
ヾヽヽヾヾヾヽヽヾヾヾ
ヾヽヽヾヾヾヽ
ヾヽ
＿ ミミ>二l､__
￣F=ﾆF- ==ｪ_l ,, _
i-‐ ''7｡`'‐- ､//7｀>'=r'´ l-､_ アーチャー！
, -‐'ヽ､_,,,_ `'‐ﾕﾊﾟ´ヾ)ﾉﾉｿﾆ) l l､
,, ‐'´ `ヽﾐ-'ﾐ｀ｿ‐'￣｀`‐-'＿ノ 援護を頼むぞ？
_,, -‐'' ,, -‐''＾ヾ/､二l￣￣￣
_,, -‐''´ ,,-‐/ヽ ﾞ ｀`ヾ､ ワシが前衛を担当する以上、
,,r''´ ／ -‐' / ￣ >､ )`ヽ､_
／ ／ ／i‐=‐iﾆ二!ヽ`-‐''}´_石ﾐｿ 山賊退治の報奨金は！！
／ ／ / `-‐'' ＿,, >､ l´
／ ／ /'‐-､＿ ,-ｪ´ ＼
＼/ / | ／ ＼_ ＼
＼ / |／ /´ ﾉ
｀`'‐- ､＿/＿＿ | ﾉﾟ ＼ _／
/ ＿_ ヽ ｀ﾞ゛ヽ、//_,,,、ｌ
. . / , -‐', t'"、 ヽ ｌi
'/ _ ,-‐'／ ｀ﾞ＞ﾐ＿_ ｀, ｌ ６：４までです！
／__'"‐-‐ / 〈ｌ U｡ｌ｀ヽヽ、 , ＿_, 〉
￣ ｌ /｀ﾞヽ ゞ-‐' ｀ﾞ゛ '" ir,iｌヽ / いくら先生といっても、俺も旅費が足りないと
ｌ , ｌ '"l ｌゝ" ,'
'"ｌヽヽ'｀ Ｕ _ ヾ i 喰い歩きの生活ができませーん！！
ｌ , ヽ｀ 、 ／-ﾆ ‐ 、 ' /
'" ｌ ｌ /｀ﾞ゛ヽ ｀ﾞ/ ／
｀, ｌ ヽ、 ヽ、 ヽ/ , '
r―‐┴‐- ヽヽ、. ヽ、_ノ /
ｌ::::::::::::::::::::::｀ﾞ゛ヾヽ ＿__ , '＿_
―――┘:::::＿:::::::::::::::::::ｌ;;;;;ｌ＿__ｌ_;;;;;;;;;;h
::::::::::::::::::｀ﾞヽ｀ヽ｀ﾞ゛ヽ、::::ｌ;;;;ｌ＿＿_ｌ;;;;;;;;;ｌ;ｌ__ ＿＿＿＿＿
::::::::::::::::::::::::::｀ﾞ゛ヽ｀ヽ:::::::::｀ﾞ゛ｌ＿＿ヽ;;;;;;ヽ'ヽ｀ﾞ゛, -‐'":::::::::::ｌ::｀h
＿＿:::::::::::::ヽ::::::::::ｌ:::ｌ::::::::/ヽ::ｌ＿＿｀ヽ;;;;;;/｀ﾞ<::::::〈｀ヽ::::::::::ｌ:::::ｌ｀, _,,
:::::::::::｀ﾞ゛ヽ:::::ヽ:::::::ｌ::::ｌ:::::::〉 ｌ/:ｌ;;;;;;;;;;;ヽ、＿＿/ヽ、:>-‐'"ヽ::ｌ::::ｌ::::ヽ _,,,, -‐ '";;;;;
＿:::::::::::::::::｀ヽ::ヽ:::ｌ:::ｌi｀ﾞ゛ヽ'"'￣｀iニニニニニニヽ-‐'ヽ'ヽ:::ｌ:::ｌ::::::ヽ、,、_,,,, -‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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ヽ::::::::::::::｀ﾞ゛:::::::::ヽl::l::::::::::::i i:::ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ_,,,, -‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,,,-‐＜"
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::::ｌ::::::::::::::::::／:,, -‐'::＿,,,, -―'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,, -‐'ヽヽl:::::::::::::::::::::::l, ヽ:::ｌ l::ヽ
-=ｭ､
／ ヽ
ｒ_ｧ =ｔｊゝ =ｒｧ
/ ,, -−＝ｭ､ ﾊ 尊師、十分な金を出しますので、
ｌ ,ｲ イー- {≧t､
ィｰ'⌒´ ｊ ゝ､＿_ ￣｀ヾゝ彡 ヴァ王の首、取っていただけませんか？
ﾉ r=､〜,ﾉ Y￣ヾ'=､__) ｀ｰ ､
ｒ'イ､ ´ヽ＼ ＿＿ ｊ , _V ' ヽ, 少しはクシャナの・・・
} ｒ)､_>― ＝＜ ｀ｧ' -' Y . ｼ{-､
,, -='77ﾊヽ ´ヽミ三三≧= ﾊ､,ｨ } ; ' イ///ヽ
ノ///////ゝ ＿ノ Yﾍ｀ヾ三彡ｊ } !/ ､ 〉////＼
／//////////Yミ ﾊ ｨ＼ V三/ ノｲ彡 ﾍ_ ｿ/////ﾊ
///////////////)_,ｨ -､ ヽ (｀ヽ＝=＾〜'´ _ｒ'///////ﾊ
./////j/////////≧ｭて_, ' , ｀ _ ， _. ､ﾉ ' , ｼ///＞イ´/∧
,ｲ////ｲ///////////////≧ｲ､_ｒ=ｭ､ﾉヾ_ ｒ､.ィ=､彡_ｒ､ｒ=/ﾆイ////////l}
ｒ ､
ｒ ､_ .⊆ヽ｀二ミヽ､
(｀_ー-=r‐ｧﾞ=,三ﾐ､｀､ } ＿
,⊆三彡' ／ ,r＝==ﾞﾞ'---‐¨＝丶
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し¬_r＝彳、 .:::i
}c｀'ｰ--- ───---:::'{ ヴァはヴァでワシの弟子だ
,. ¬､＿Ｏ ＿__Ｏ__...::::::_2!、
／ ..￣.. ....:::::￣:: .:::::ヽ 自分でやればよかろう
／ ,.-t_ｒ‐ﾃ=:.‐ｬｒﾃ‐x｀.::::::::ヽ
／ ,. イ ｀こﾆ ´ﾞ Ｆﾆ´｢[｀ヽ､:::::ヽ、 それとも何か？
, '" ,.r‐'i"｢:..._ﾞゝ‐-ｰ- ､r ﾚ;z亠ｯ｀'ｰﾞ=ﾐ- '
,ｆ=‐:-,,-＜. i::. l:. l:_,≦-｀ ｀ -'" ´_=ミｰ"_,.:ヽ ナムリス、兄弟子に勝てる自信がないのか？
/.:. ｀:. ﾞヾ. l:..ヽ､彡,´ ､ミﾐﾞｰ"⌒:ヽ
_/.:._ :. ｀'ｰ-､〃;" ,, ,、 ､ヾﾂ ...;;ﾍ
⌒ﾞー:...._ ｀;,,_ ''≠彡ｯ彡;,ｿ,,ﾘ､,ﾐ㍉ﾞ 丶-‐....::::;;〉
,...........__
,ィ´ ゝ-
／ ＼
_ , ｲ ＼
≦￣ , ､ゝ
∠_ ﾄ､ ,ｲ ／ ,ィ' ｨ Ｙ おじ様！
_＞ !:`､ r､/ |'そﾆ＜ィｸノ| ﾉ !ﾉ
ト 、 ﾌ ! 〉 |ﾚ i 它 ,z- ﾚ ﾉ人 奴隷にお金、いつもいつもありがとうございます！！
ヽ ｀＞今､ ∨ ∨-ﾉ { ｆｱ/ ´
＼{ ｛ ＞rイﾐヽﾋｭ ｝ ｨ' 〃
｀ ┴〈 / ㍉ゝ-〈 ｔ_ｧ ,ｲ
¨¨ ー-- __ __/ ,ｲ /ｺﾞ 彳.ヽ、 ,ィ'ﾘﾉ
¨¨ ￣ゝ〈ヽ,| |｀ ｰ＝イ ,. ｧ
トｲ ､ | ト- ､_ , ／
! , - ､ r‐ﾍ、 ¨ ー--- ＿＿＿＿ ／ ,/
l / , 二｀ r-｀､'´＼ ヾ ｝ ¨ﾆｱ
i { { ﾍ ﾍ 〈∨ ` ム-＜´
ヽゝ ヽ ゝ-' | '; ／
￣ ¨¨ ー‐--- ＿_ / 〈 } ＿＿／
ｒ ､
ｒ ､_ .⊆ヽ｀二ミヽ､
(｀_ー-=r‐ｧﾞ=,三ﾐ､｀､ } ＿
,⊆三彡' ／ ,r＝==ﾞﾞ'---‐¨＝丶
,ゞ＝,.= ‐' ／ .:i
し¬_r＝彳、 .:::i
}c｀'ｰ--- ───---:::'{
,. ¬､＿Ｏ ＿__Ｏ__...::::::_2!、 なんのなんの！
／ ..￣.. ....:::::￣:: .:::::ヽ
／ ,.-t_ｒ‐ﾃ=:.‐ｬｒﾃ‐x｀.::::::::ヽ ナウシカの頼みだからな！！
／ ,. イ ｀こﾆ ´ﾞ Ｆﾆ´｢[｀ヽ､:::::ヽ、
, '" ,.r‐'i"｢:..._ﾞゝ‐-ｰ- ､r ﾚ;z亠ｯ｀'ｰﾞ=ﾐ- '
,ｆ=‐:-,,-＜. i::. l:. l:_,≦-｀ ｀ -'" ´_=ミｰ"_,.:ヽ
/.:. ｀:. ﾞヾ. l:..ヽ､彡,´ ､ミﾐﾞｰ"⌒:ヽ
_/.:._ :. ｀'ｰ-､〃;" ,, ,、 ､ヾﾂ ...;;ﾍ
⌒ﾞー:...._ ｀;,,_ ''≠彡ｯ彡;,ｿ,,ﾘ､,ﾐ㍉ﾞ 丶-‐....::::;;〉
↑
女弟子に甘い
.
獲物がいないのでユパ様がスルーする土地
＼、__ﾄ.、
,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
. _＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､
＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ トルメキア最強・流浪の剣士 霞の目、
／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ 駒城最強・流浪の剣士 カメハメ、誰でもいいから、
!／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_
ノﾚ´ﾑ:ｲ∧､_＿_} ､＿__,ﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ うちに立ち寄ってくれないですかねえ・・・
|:.∧ﾊ｀￣¨j ｀￣´イ:.:./ソ:/
ﾚ' ﾘ八 <、 /ｲ/ﾊ:.:/ お金を積むので、全員の剣術指南を・・・
ﾄ､:ﾍ _＿ /ｲ |｀ヾヽ
／ﾘ;;;;＼´ - ｀ ′ Ｕ !;;;;ｿ;｝}
///／;;;;;;;ﾍ..___..／ / レｸ:ﾉ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! / ／::／ ..:j＞,､_
_.,､＜://:::{:{:{;;;;;;;;;／´ j { / ／::／ /ト.,､＜⌒＞,､_
:::::::::://＞｛ii{;;;;;;/ / ｛;;;;;{ ／ / {::::::::::...,､:＜⌒＞:.､_
:::::::::{｛ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ ｲ ｛::::／´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
::::::::::::｝ ____,,ゞ:::::＞､,,_____,,,､ｒ=＝」k;;j_ ノ ﾉ/:::::::::::::::::::::::::＞"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ｰ-､ ノﾉ:::::::γ⌒ー"´ }｝
＊霞の目 ＝ ユパ様以下略
.
ユパ様、最悪だwww
駒城の本領では宗矩とか名乗ってるんじゃなかろうかw
フリーダムすぎますぜ、ユバ様w
乙でした
何度か割り込んですみませんでした
ってよくみたら、苗字なのか？ｗ
案外、なのはさんを余裕でボコれるくらいに強いのかもな
原作でも無双してたし
だから遠慮して、ナウシカには手出ししてないじゃないか〜ｗ
>>668
キラ、戦場で戦ってくれないから
作中最強候補筆頭は間違いなくユパ様だなｗ
あのゲームのナウシカは低レベルで高性能だったから(レベル並に白兵ができ、多少とも軍指揮ができ
隠密行動ができ、おまけにクレリック)、序盤に仲間になるとものすごくありがたかったのだが
でも、周辺住民にとっては、
危険を冒して野盗を退治してくれる物語の剣士だよなぁ
身体が丈夫だったから唯一生き残れた子だからなw
ミカサみたいな身体してんじゃないだろうかw
>>675
どっかの金髪女将軍孕ませてそうな偽名www
＞奴隷にお金、いつもいつもありがとうございます！！
俺等の感覚がマヒしてるだけだと思うけど、
大概に酷い台詞だよなぁ
奴隷は鉱山送りな訳だしｗ
旅人の血をすすって生活してるような山賊が鉱山奴隷に堕とされても
同情する気になどこれっぼっちもならない俺は冷たいのだろうか
少し頭を冷やすとその通りなんだが
ナウシカの顔で飛び出す台詞のインパクトが中々強烈だなぁとｗ
あれ？どっかの大公国の存在意義がますますとうすくなってくる。
弟子たちのトルメキアと土鬼からの侵攻を止めてやれよｗ
しかし、弟子どもは自分たちが兄弟弟子だとはこれっぽっちも知らないのであったww
あちこちで名前を変えて立ち回る器用さがただの脳筋とは違うね
弟子の社会的地位を見るに、この地域一番の事情通なんじゃないのか？
ちょっとした雑談で、知識を披露する事で弟子の尊敬ポイントが１００上昇。スゴイ！
なるほど。情勢が悪化しすぎて人が通らなくなる⇒山賊もいなくなる
とならないように、適度に山賊を間引くのか。
宝箱の中身が補充された頃にやってきて
中身とって次の宝箱に行くんだなｗ
賊に成り下がった挙句ユバ様に捕らえられて風の谷の炭鉱奴隷になってしまった奴もいるんだろうかな
この年代より上が戦争経験者とか、従軍経験者は色文字とかそんなん
言われてみれば親世代の年齢表示されたことないよーな…
世代を大雑把に分けるとだいたいこんな感じか？
名主たちや村の親父ども（推定30代〜40代）
＝駒城大戦従軍の壁＝
マリオ兄弟・エルルゥほか（19〜20代前半）
＝領主時代をうっすら覚えているか否かの壁＝
月・ナギ・仁・オボロ・某事故の人（18歳）
やる夫・翠星石（15歳・戦の年に生まれた子供）
真紅・瑠璃（13歳）
＝代官時代が普通だった/領主統治が普通になる人々の壁＝
びんちょうたんほか小さい子
細かいけど「ヴ王」だよ
ttp://jbbs.shitaraba.net/otaku/12368/storage/1364127717.html#720
青い血世界では、クシャナの父AAが「バオー来訪者」のバオー
そこからクシャナ父を踏まえて捻って「ヴァ王」という名前
>>696 パッと思いつくのはうたプリとかタイバニ、境ホラとか
リヴァイより年上の30歳以上（キョン死亡時15歳以上）はほぼ従軍経験あると思われ
雑談所短編「酒場の授業、統治者も人間です編」のアチャーの話から
7人殺ったやらない夫よりアドルフのほうがもっとたくさん殺してるそうだしな
マリオ、ルイジ、ジャン、エレン、ミカサは生後間もない（or乳児期）
その後すぐに剛憲（安西の長男）、サシャ、松田が生まれてる
若かりし日のハルヒ奥様を覚えてるのは、この辺の世代か
こいつらの未婚率が高いのは何故なんだぜ？
できたら投下準備にはいります
キョンが死んで代官領になったために他村との交流が減った
だから結婚は村内で行うことになる
嫁婿候補が減るから未婚も増える（血が近い相手を避けるとか）
って所だと思ってる
>>705
冷えるからネクタイぐらいしとけ
こう寒いと乳首が立ち過ぎて痛い･･･
っ【ニップレス】
だが、はた迷惑過ぎるｗ
大英帝国のトップは一応皇帝位を持ってるかと、確かムガール帝国を制圧したとき
ムガール皇帝から譲位させたはず。
そら大元がバイキングですしおすし
領主、領主嫡男、爵位持ちで歳近いのがアサシン２２歳、カストロプ男爵２７歳・・・
同年代少ないわｗ
ガー様はマシだけどKYで顕示欲が強すぎるからそれに耐えられるかと言われると…
そもそもガー君はお隣さんの寄り子だから友達にしづらい
カイジのスペア(巌の愛人の子)が、出て来た危険性を理解してないのか
最後の一線が、その分僅かとは言えども動いてるんだよ
普通の貴族なら兎も角、タイトロープ鷲巣の博打では、その『僅か』が死命を制すると思うのだが？
…孫も年齢的にちょうどいいくらいだし、次男と二人揃えば怖くないよなーｗ
何があったよ・・・。
何で俺が巻き込まれなきゃあかんねん。
万が一カイジに何かあったら美心にしっかりした婿あてがって終了かな
ある意味やる夫の対極っぽくなってんな
似た境遇の暗屯子の場合、法務閥の中から大臣家に食い込もうとする野心家が現れて
結婚を申し込んで来る可能性もあるけど、参議の鷲頭家はどうなんだろう？
参議の空位の席目当てにドリームとカストロプが鞘当て()を繰り広げてる事を考えると、
鷲巣家に関してもそういう野心家が出て来る可能性自体は無いとは言い切れないんじゃね？
…まぁ、｢鷲巣家特有の立ち回り｣のせいでドラグーン家のケースよりは勇者の登場率は低くなるだろうけｄ(ｒｙ
細かいのは婚約組の話とお礼＆お別れの挨拶回りくらいかね
遅れてきたヒーローにも素敵エピソードが待ち受けてるはず
ヒロイン枠には名門の姫君が二人も用意されてるし……
まぁガー様はしゃーないよね。叙勲式の後のパーティーでもやらかしてたし、
その後ランサーが情けで呼んだパーティーでも問題起こした上途中強制退席させられてるわけだから…
止めにその後やる夫の所と色々問題起こしてるわけだからなー…
（表沙汰にこそされてないが、ルル騎士団・ギルド・不良貴族･一定以上の情報網持つ貴族には知られてるわけだしｗ）
竜児やていとくんの結婚式を忘れてる
その二人（＋スザク・ポップ）は婚約中なだけで、やる夫が帰るまでに式をやるとは決まってないでしょ
話の進展次第で式の日程をやる夫が公都にいる間にするかもしれんが
しかし、そういう野心家がいるなら、美心が20歳まで売れ残ってるというのもなあ
そら鷲巣さんちにだって選択権あるからな
ドリームやカストロプ級の逸材とかじゃ困るし
婿入りにせよ嫁入りにせよ
一定以上の位階の家であることも前提になるし
現状でフリーってことは鷲巣さんが満足するような相手からはオファー無かったってことなんだろうし
カイジがどうにかならないことには伯爵家を継承できない以上出世に飢えている蟻レベルじゃないと難しいのだろうな
武勇や指揮能力に自信があるなら領主貴族の方が良いっしょ
そちらは生まれが領主できれば諸侯の次男以下じゃないと婿候補にもなれないかと
まあ麻呂のように騎士修行で何年も地方に居てたとか言うなら宮廷組でも候補になるかもしれないけれども
入り婿になるから他家の嫡男は難しい（竜児のような例外を除く）
四つの町村を統治できる行政能力
副騎士団長を引く継ぐだけの軍事的才能
貴族社会を巧みに泳ぐ社交性
現公王の王太子時代の元親衛隊長にして、現王太子の教育係というコネを生かせる才智
そして、バイパー村で鍛えられたキョン子様に認められるだけの人格
……ハードル高すぎないか
宮廷組でも手弁当で参戦して武勲立てればいいんじゃね？
つか、武勲立てないとどのみち昇格できないわけだし
最後以外は無くてもいい、あればあったで、というものだろ
行政能力は出来る部下に委任できるだけの目と人望さえあれば何とかなる軍事力も同様
社交性だけはちょっと委任は出来ないがキョン子の社交のお手伝いできる、邪魔しない、なら充分
コネを生かすのはキョン子がやればいい
あとはその婿入りする家に気に入られるだけの人格と外見だな
世代を重ねて安定してる名門ならまだしも、平騎士から一代で準男爵まで駆け上がった
古泉の後を継ぐんだから相応の器量がなけりゃ認められないんじゃない？
他人任せにしようにもキタコーは現在進行形の人材不足に喘いでるわけで
入り婿が実家から相当にデキる部下を連れて来ないと話にならないよ
そして何がヤバイって古泉が後見している白饅頭が実績上げ過ぎてるもんだから
「やる夫君に比べると、ちょっとねぇ……」と言われちゃうってこと
キョン子が助けられるのは内向きの事だけなんだし
農夫育ちのやる夫でも領主として騎士と戦える方法を模索してるような状況だから
王太子派閥系の地方領主の次男・庶子で
実務や実戦が出来て、常識的な応対が可能で・・・
現状一番可能性があったのは仗助君ぐらいだね
でも彼の場合は実家がアレすぎて・・・
出来る部下が持参金というのは、それはそれで
実権を奪われるリスクがあるのが…
そりゃ最終的には無能なのじゃなくて有能なのがいいって結論は間違いないんだけど
どれもあればあったで、なければないで対処策はあるってこと
そりゃ全部出来ないってのを選ぶのは茨の道だけど、どれか一つくらい取り得があれば
あとはカバーできるってことでもある
婿にとる以上余程の得でもない限りわざわざ諸侯が育てないと後を継がすのが不安な相手を選ぶかという所があるわね
まあアウチさんとかは不出来な次女が家を継ぐことになったから婿の教育をやっているんだろうが
同じくレテも入り婿の綺礼が仕切っていてさえ派閥争いでgdgd
ボンクラ夫とできる妻の実例としては典礼大臣家の次代が該当するけど
あそこもソラが相当に頑張らないと今後どうなることか……
江戸時代の大名家ならともかく、ヤクザ貴族が鎬を削る青い血世界で
凡庸な入り婿がやっていけるとは思えないなぁ
ソラも政治力学的な意味では決して有能な妻ではないって事が
嫡男寄越せ騒動の一幕で明らかにならなかったっけ？
38口径を基準に見れば十二分に優秀なのは事実なんだが、
ある意味でカイジと同種の危うさがある時点で
典礼大臣家の嫁としてはかなり危険だとも言える気はする
諸侯家と諸侯家の結婚は宮廷が認めないと思う
婚姻政策で諸侯同士が結びついて、衛宮家より大きくなったら問題だしの
現実にいた借金三昧や馬鹿貴族にしたって、調べてみれば実はそれを上回るだけ能力なり実績があるしな
本当の凡庸・無能なら否応無しに継承権を売却に追い込まれて終ってるから
てか、凡庸な結果しか残してない貴族にしたって当時の標準から勘案すれば明らかに突出してるんだよね
反対はどこかから出るだろうけどランサーがネラの分家としてに婿入りしたように
不可能とまでは言えないようなましてや古泉家は王党派の重鎮の一人だし
掲示板トップの「やる夫で学ぶやる夫板Ⅱの規制回避方法」を見たのですが、
ttp://www.ciber-germany.net/は現在使用されていないみたいなので、
IPアドレスがチェックできないのですが。
さらにいえば管理人のメルアドも分からないし、書き込み不能なため掲示板管理者へ連絡すらできない状態。
ガー様は読者の印象が鮮烈とは言え、
本人は末端領主貴族の一人で、やる夫達とも元々の縁が薄いからな
むしろ、お呼ばれしたら何があったか疑うレベル
王太子主催の武芸会で立会人を務めたり、
王太子やランサー王子と試合をしたりで、
やらかした分の名誉は既に回復したと思うけどｗ
ブラウザで見て一番下。掲示板管理者に連絡
具体的には手を出す前にやる夫が死亡した場合だが。
この場合は亜美や翠に子供が出来ていようがいまいが、麻呂か清麿がタマちゃんの修業を切り上げて連れ戻しにかかるだろ。
模擬戦の立会は情報提供の代価を含んでる一面もあったみたいだから
あの一件でどこまでガー様のマイナス印象が回復したかは判断が難しいね
叙勲後のパーティ、ランサー主宰のパーティ、路上で「半農」発言……
性根を見透かされてるからなぁ
「” 力だけ ”なら頼りにさせていただきますわ！ ええ、非常時の力だけは♪」
このカテゴリに放り込まれてるんじゃない？
uso予告のダディや愉悦ならやらかしてもおかしくはないなｗ＜路上で半裸
後継者がいなくてニューソクデ家が再び潰れた場合は、ハルヒも亜美も翠もタマちゃんも
本人たちがどんなに嫌がったって実家に戻るしかない
（誰が産んだにせよ）乳幼児を後継ぎにしてニューソクデ家の存続が可能な場合は……
「修行に出していた侍女」を実家に戻らせることは可能だろうけど、
ニューソクデ家および関係者からの麻呂に対する印象はメチャクチャ悪くなりそう
自分たちの利益の為に新婚夫婦の間にゴリ押しで娘を押し込んでおきながら、
利用価値が無くなったとみるや娘を引き揚げさせるなんて、評判ガタ落ちだろう
>>764
タマちゃんを連れ戻さなくても、タマちゃんとやる夫の間にできた子供に
高嶺を継いでもらえばいいのでは？
翠が産んだ子を桜田家の後継ぎにする感じで
高嶺が断絶しても跡は継げないよ
翠の場合も、表向きはあーみんの息子（実質翠の子）でニューソクデ家を継げない青い血の次男若しくは三男が
名主に婿入りという形を取るんだろう（そして婿入り先の妻は、翠の養子の体裁を取るとか）
タマちゃんは高嶺の次女として婿養子を貰って後継ぎを産むしかないな
清麿死亡で、スザクと紀梨乃の間に複数の男児がいた場合は、
その次男か三男を高嶺の養子に貰うって手も一応は成り立つか
キタコーとの関係も見据えてタマちゃん送ってきた高嶺が、
バイパーと高嶺に将来しこりを残すような手を打つとも思えないんだがな
その幼児の後見を約束して取り込み図るんじゃね？
やる夫やルル達からの心証はまだ不明だな
まだ、力だけのカテゴリーに分類されてる可能性は十二分にある
印象が悪い鷲巣家の人間の筈なのに、
やる夫が妹を預けても良いとまで言ったカイジとはまた違うだろうしね
ただ、ランサー王子に喧嘩を売って仲が悪い
王妃様に同調して王太子の不興を買って覚えが悪い
と言う外面の情報しか知らない衆からの、対外的な悪印象は払拭出来たかな
翠の子が桜田の名主になる場合、表向きはあーみんの子供になってるから桜田に養子って形になるんじゃないかな
新規の名主になるならだれの養子って形も必要ないだろうし
やる夫が死なない限りは心配ないとはいえ、ゴンさんは戦場を知っている苦労人だもの。
「研修中」のはずなのに、異常なまでの動員を食らう状況を見ていれば
心配にもなるな。
そりゃね。統治期間がドヤ３０年、いく夫１５年、キョン７年とか世代交代のたびに統治期間が半減してるからな
このまま当てはめるとやる夫３年だからな
今のところ何の描写もないよね？
身内には甘い麻呂が居るし相手はいると思う
登場しないのは親父が訪ロしてるから留守番を余儀なくされてるとかじゃね？
例えば枢木家の場合青い血ですら無い庶民の娘を養子にして、さらに婿養子取って家を
継がせてるんだけど。
タマちゃんの子の場合表向きはどうあれ麻呂の孫には違いないんだし、麻呂がその辺うまく
やれれば家を継がせることは難しくないんじゃないだろうか。
常識的に考えればいるだろうが、いなくても誰かしら兄弟がいればスペアになるからね
麻呂に嫁いだ愛佳が５女だから従弟はいると思うし、ゴンさんが急死してもお家断絶にはならないんじゃね？
さすがにいるだろ。ゴンさんは諸侯の嫡男じゃなくて当主だし１５歳で代替わりして今25歳
ネルフとの前線抱えてるようなところだし結婚どころか子供もいるんじゃない？
カイジの時みたいに必要なかったから描写が無いだけでじゃない？
貴重なょぅι゛ょキャラを消費するわけにはいかん…
まあ、ＡＡ決まってないんじゃね？
フリークス家に見る、夫上京中の諸侯の家政について、とかさ
古泉夫人飲んだくれの図や悲劇の姉妹（）とかは……諸侯の「家政」にはならんかｗｗｗ
ハルヒ大奥様の手腕……そもそも「諸侯」じゃなかったなｗｗ
そういう意味じゃ今回の安価GJとか思ってるんですけど
まぁ無謀さんの捌きに期待ｗ
ゴンさんの嫁知りたいならちゃんと質問しろと言ってるんだが
南斗への援軍としてキルアは登場してるからそれはない
その時アチャーさんの行動にあきれていた様な気がする
問題は連合王国に参加しているとはいえインドが独立してしまったから名乗れたとしても偉ぶれないし白い目でみられる
タマちゃんの子を高峰家養子にすればいい話(ただし高峰家の跡取りがいないときに限るが)
フィガロのかーちゃんだし、スピンオフで実際に女性になってたしねw
ありがとうございます。
早速連絡とって見ます。
志貴は確かレテにいたっけ
志貴はギルさんとこで従士やってる
秋葉、琥珀、翡翠もギルさんとこ
レテじゃなくて、我様んとこじゃなかったっけ？
綺礼の乳兄弟は葛木先生だったか
第一王子の愉悦病がなければなあ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1389623681/
こうやってそれぞれのキャラの過去話をリクエストしていくと老けキャラに若い時期ＡＡとか本編に関わらないキャラとかの登場で
無謀さんのＡＡ在庫がどんどん消耗されていきそうでちょっと心配になる
女性はAA豊富なキャラがまだまだいるから平気だろうが、
男性は使い勝手が良いキャラとかは限られてくるからなぁ…
テニスの王子様あたりを無謀さんにオススメしてみる
マイフェアレディ時代に大きな影響を与えてくれた人物が、
テンプル修道会関係者だったっぽい印象が出来たな
今回分だけ見ると、テンプル修道会は非現実的な教義でどうしようもない
って負の側面ばかり見てしまうけど、実際はそう単純じゃないんだろうな
他の教義も大概な負の側面ありそうだし
宗教関係はややこしいので、本編では触れられないと思うけどｗ
いったいどんな苦労に見舞われたというのだ
けど白兵戦で三度待っていたら従士が亡くなっていそうだ、敵さんがテンプル派とは限らないし
近代・現代戦で三度も攻撃に受け身だったら部隊全滅なり国土だったらインフラ焼失していそう
一人で聖句十篇も戦隊ヒーロものの敵だって待ってくれなさそう
戦隊ヒーローですら巨大化した敵の必殺技を言い終わる前に叩ききった奴も居てだな…
十年ちょっとで部下が髪の毛なくしてシワくちやになってまで中立を貫いていたのを知らず娘を押し付ける麿っていったい...
現場で異教徒と戦うテンプル騎士用の解釈があるんだろうなｗ
古泉の紹介で娘が領主騎士に嫁入り＝王太子閥入り宣言も同然
１０年来中立だった寄り子が引き抜かれて手を打たんほうがおかしい
修正、寄り子じゃなくて部下だな
寄り子ではない、財務職だから部下ではあるだろうけど。
麿の寄り子だったら自動的に王女派になるから
自分もそう思い直して修正したんだが
まとめ１６話「蜘蛛の糸」で
「お主も麻呂も知らぬ間に、寄子に王族が介入しておる。…」
と書いてあって驚いている
お役目としての寄り子契約であって政治的な派閥入りはことわってたのかねぇ…
16話で麻呂がやる夫達の結婚話を聞いたときに「知らぬ間に寄子に王族が介入してる」って言ってるぞ
あー、そもそも財務閥ではあるか…
寄親との距離次第ってことなのかな？
彼女が「今日のお夕食はおばあちゃんがアイントプフって言ってた」って発言してるのだがｗ
チェ・ゲバラの奥さんでアルミンの母でアニの姑なおばあちゃん……
上が誰になろうと仕事はちゃんとします（政治的に中立）
って人が居るのはありがたい場合もあるから
麻呂も仕事ちゃんとしてるし、そのままでいいかって感じじゃね？
親族の影響で派閥が変わったり、派閥が違っても親族として仲良くしたり
派閥所属っていっても色々なパターンがあるんじゃね？
しかも両者とも望んでなった訳じゃないという
それとも宗派同士で固まってたりするのかな創○みたいに。
アルクさんとアウチさんの関係を知ってる人が多い公都では厳しそうだ
アルクさん、気晴らしに旅行にでも出かけたらどうだろう？
ツァルラント山塊のパイバーって村は、ド田舎だけど都会の喧騒から離れるには良さそうだよ
アウチさんの髪が…髪が
約１０年でああなったんだぜ…アスランなんて目じゃねぇ…
ハルヒみたいに再婚を勧められたりしたのかな。今回はシオンの付き添いみたいな形だったけど、行動の自由はどんなものなのか
法的に離婚してない(できない)から再婚はないしょ
ｶﾅｰﾘ実家から突かれてるとは思うけど。改宗の件で
シオンの前のワラキア相手にさぞ辟易したんだろうなあ…。
意外とアウチさんが強いのって、徴税以外にも阿呆な妻の実家の面子を
たたき出すために必要だったのかもw
後半で孫抱えた小松殿と真田昌幸の話思い出した
…うん、大きく毛色が違う気もするけど、頭に浮かんだんだ
盾となって頑張ってたんだなぁ。男衆二人の老けっぷりが涙を誘うがｗｗ
ウォルターはいわゆるショルターから一気に老執事だもんな、どんだけハードだったのか
過去話のショルターは若く見えるが、この時すでに三十代だったと考えるんだ
ウォルターさんはそのとばっちりとか・・・
テンプル騎士団の連中って駒城戦に連れてったら何も出来無さそうだよな……3回までは誤射扱いだし
「バーカ、戦場でバカ正直にタテマエ守るわけねーだろ！ 弩弓隊、シトー派騎士を射殺せ！」
現場はこんなもんじゃね？
ドヤが夫が親をバイパーに引き取ったって話があったし
竜児と大河が結婚、代替り叙勲も済ませ、後見も必要ない程成長すれば
10年後くらいだろうが、二人揃ってバイパー移住も出来るかねぇ
大河さんは志郎のトラウマ的存在だったから問題が起きなかったけど、
実家の後押しが期待できる王妃と公王に寵愛されてる愛妾が権勢を競った場合
取り巻きたちが二派に分かれてガチで争う事態になるんだよなぁ
奥向きが平穏で良かったですね、陛下（棒
冬木の虎じゃ付いていこうとする諸侯はいないだろう
C.C.もそういうタイプじゃないし
巴に手を出してたら拙かったかもねw
アーチャーはルルが真紅に手を出そうとするのは許さないだろうなw
大河さんによる筆おろしが悪夢だったにも関わらず、子供が二人できるくらいには王妃といたしてる
巴さんへの思い入れを別にすると、アチャーさんって誠実な夫だよね
暴君の汚名を覚悟すれば力ずくで手篭めにできる権力者なんだから、そういうことやってないだけマシでしょ
力か金を使えば強引にも出来なくは無いよね
自分がバイパー村の女つまみ食い出来なかったのに
ルルがつまみ食い成功するのは許せないって思ってそうだなｗ
恐らく思い出補正で美化修正＆フォトショ加工されまくってるぞ
バイパー漢女は原種である駒城漢女と違って
｢必要とされる時のみピンポイントで漢女としてのスペックをフルに発揮する｣という
原種を遥かに上回る性質の悪さを誇る女性陣なんじゃなかったっけ…？(震え声)
凄く「良い女」「良い母」なのは間違いない
アチャーの女性を見る目が確かなのは褒めてやってもいいんじゃないかなｗ
若手トップであろうリヴァイさんですら一歩道を譲る高みにあるしなｗ
他にまともな対応したのってヨーコぐらいだし
キョンが死んで塗炭の苦しみ経験してる状態で戦争はよくない、ラブアンドピースなどと叫べるほど
お花畑飼えるような裕福な村じゃないしな
てーか親世代で女性キャラ、実のところあんまり出てないぞ
巴（翠母）、ヨーコ（シモン母）、レヴィ（月・瑠璃母）、あとちょっと年齢下のアニ（びんちょう母）くらいじゃね
あとは長門（阿部妻・故人）とトゥスクル（エルルゥ祖母・個人）あたり？
男親のほうは三名主と伍長、ドゥーチェ、筆髭、安西、プーチン、それにマリオ・ハクオロ世代と同じくらいのアルミンくらい？
やる夫からは戦力として信用はされても信頼は勝ち得んな
まぁ、現時点では武力が要らない局面だと、
信頼して貰える(≒背中を預けて貰える)には
個人としても家としても能力が足りてないししゃーないｗ＜わんわん
泥舟に乗った結末がシオンのアレっぷりかと思うと、あのくらい反撃しといてちょうど良いかなぁｗ
これからそこはノストさんのフォローに期待だね
得たのは孫娘がガチガチの固めるテンプルになるだけだったのは無謀氏らしい皮肉な展開だよね
賄い方ってようするに海原たちのところだよね。
一応は食してはくれるものの、王族の心は枢木飯店や串焼きに奪われて、
割と存在意義が空しい立場のように見える
駒城が仕掛けてくる兆候も聞いてるし、木の葉への武力交渉にも使えるし
ルルと同じ普段の扱いに困るけど、やる夫としては来てもらっても助かるか
宴席の料理とかは多分、彼らの担当だろうから…
改宗してテンプル騎士団の教義を覚えるより
料理の腕を磨いた方が覚えがめでたかっただろうなぁと思う
そもそも肝心の出世の手段自体、娘の嫁ぎ先の子供を使うなんてアホ丸出しだしなぁ
多分、枢木飯店と言うより美鶴の出世がこういう行動を取らせる事に繋がったんだろうけどさ
レテ跡継ぎがアサ次郎で、バサカとナナリは先天後天障害もちで後継の目なし
山塊勢が事故って壊滅した場合の予備がおらんと思うんだけどこういうときってどうすんの？教えてエロイひと
アサシンがフェイト公とレテ公を両方相続して終了ですね爵位を二つ以上持ってはいけないと言う理屈はないので
何故かその辺スルーされがちだけど
その辺作中でだすとめんどくさいからだと思う
神聖ローマの皇帝もボヘミアとかシチリアとかの王だったりしたしね
これバレたらヤンなり新城さんなりが暗殺者バンバン送り込んでこない？
まだ、バイパー村の位置も知らなきゃ規模もしらんから
暗殺者送ろうにもどうにもならんぞ
まあ所在が分かってても基本的に城や屋敷に住んでる人の暗殺なんて簡単にいかないでしょうね
そもそも公都に入るのだって城門通らなきゃどうしようもないから手薄な守りのラ・ニューソクデ家に攻めた
のび太の暗殺団でも内部に協力者が居たから決行できたのだし
それこそアチャーさんの様に平気で城の外を出歩くような人でもない限りは
仮にバイパー村に来れたとしても梅岡位しかこない寒村に暗殺者を送り込んでもユーノみたいに警戒されて
酷い目に遭うのがオチじゃね？
それにマルダー開発指導にルルーシュが来るって情報がないと
暗殺者送り込む価値は低いしね
１位のルルーシュを殺さないと王位継承のゴタゴタは起こらない
どう考えてもお供が複数いただろうからね･･･、しかももし成功したとしても逃げる時には回りには敵だらけのはずだし、
暗殺したのがレテ領内だったからだろうね
潜伏先の提供や駐屯してる村とかへの手引きをした協力者がいたんだろう
気づかれなければ平気といえば平気なんだろうけど、フェイトの安全保障はこれでいいんだろうかｗ
男ほどのレベルは求められんようだが
強いかはともかく、一般的な農村の女性より体力はあってもおかしくない
なんか最近、古泉が追い落としのトドメを刺した気がしてきた。
谷口との話じゃ、なんかたまたま運がよかっただけみたいなこと言ってるけど、
どこかで確執があったんじゃないかなあ？
キョンのことをあげつらったとか…。
いや、それやったの古泉ならリューネブルクの領地を古泉にって話にゃならん
（飛び地を嫌って代替地を貰ったらしいが）
ランサーが寄親売って叙勲が無理なのと同じ
そんなことを認めたら裏切りと陰謀が横行するようになるから
まして古泉は王の腹心だから、そんな依怙贔屓な人事はキルさん始め宮廷貴族が許さないだろ
……叩っ斬られた挙句「戦場で迫ってくれば手柄になったのに、降り首だなんて恥をかかせやがるの」とでも言われて終わるか。
古泉が王女達にした話がそういう話だったな
どんなことでも約定違反には罰をってことだったけど、この話ルルとやる夫は聞いてないんだよなー。
二人とも今後同じことやらないかちょっと不安…
砂も霧も木の葉も世の中を知らなすぎじゃね？
下手すれば自分の住んでいる国の名前や王様の名前すら知らなさそう。
普通は世の中の情報を知るために数年毎に何人かは外に出すんじゃないか？
まるでずっと篭城していた為に足利幕府や武田信玄が死んだことすら知らなかった浅井みたいだ。
リューネブルクで学ぶ亡命貴族について
って感じで安価取れば多少はわかるんでない？
そもそも、山の民は国家への帰属を拒んで狩猟生活を営んでる連中だから
隣接するレテやネラあるいは駒城、ジオンの領地には足を踏み入れられないんじゃない？
彼らの認識ではツァルラント山塊こそがどの国家にも属さない山の民の領土であって
（だからこそ、そこに移り住んできたペンギン村住民と対立していたんだと思われる）
山塊と平地の間に国境があるような感覚なのでは？
山の中だけで生活の全てが完結してる状態じゃ、外のことを知る必要性が生まれないんだよ
本人たちにとってはそれを知ったところで、どうするんだ？みたいな状態だし
何故なら、全部「おら達の村」で通じ、知る必要が全くないから
一説には、当時の人間の一生分の情報量より、現代人の一日の情報量の方が多いそうな
つぐみにとって最も偉くて怖い相手が「お代官様」だったのもうなずける話だな
おそらく彼女にとって「かつて存在した領主様」は、おとぎ話の王子様みたいなものだったんだろう
だからこそ、その領主様になってしまったやる夫のことを受け入れられなかった、と
まとめからきたんですが貴族の収入システムについて気になってます。
①地方領主（直臣）は領地収入のうちのいくらかを国に 収めるのか（王家の収入が 王都と天領だけなのか）
②代官任務中に荘園を得た場合、任務地から離れた代官 はどこからその分の収入を得るのか （例えばバイパーに代官の荘園がある場合誰がそこの税 を回収し代官に渡すのか）
③陪臣の収入ってどうなっとるん？陪臣の領地の収入が そのまま陪臣に入るなら 諸侯は直轄領だけで数万（ネラとかタイムなど）の収入 になるの？
考え出したら色々気になってきたので皆さんの考えを聞いてみたいです
その代わりに規定日数分の軍役が義務付けられていて、軍役を拒否する場合は金銭であがなう
２と３に答えられるのは無謀さんだけだろうから、バイパー下向後の本編で語られるまで待つか
安価小話で質問するのが良いんじゃない？
１．基本、王家よ領主は契約で結ばれており、年間の動員日数が決まっている
規定数に達しない場合など、金等で代用する
２．天領は王家に直接税を収めるから、多分ついでにその時渡していると思われる
３、陪臣だろうとなんだろうと、基本１と同じ関係
じゃないかな、無謀さんが明らかにしてないから、正確にはわからんけど
例の騒動の時や翠蒼戦争の時どういう意見やスタンスだったんだろう？
全員ハルヒのこと覚えてるし、騒動の際にはつぐみに反感持っていたのは間違い無いけど
アルミンとアニは子守の件で直接的に被害受けてるわけだしね
商人に対する税が増えるから数万とか不思議じゃない
代わりに出費も格段にふえるが
1については、16話後の雑談所短編で納税の義務なしとなってる。
3については、47話後の雑談所短編で、直臣と陪臣は任命者の違いと言っているから、陪臣領主であれば1と同じと思われる。
参考に、古泉は領地を代官に統治させているため、税は古泉に入っている(54話後の雑談所短編)
2については言及されてなかったと思うので、安価とってください。
長文失礼しました。
一括なのか分割なのか、分割なら何分割なのか、どこの役所が担当なのか、貰いに行くのか渡しに来てくれるのか、etc
安価取るのが確実だろうが、スレ主の興味を引けばここで答えてくれるかもしれん
山崎さんは「半分が拙者の荘園、１/４が公地、残りが貴様らの畑」という条件をやる夫たちに飲ませたけど、
これって「開墾した土地で得た収穫の50％が山崎さんへの貢納、25％が国税、25％が農夫の収入」って形なのかね？
やる夫が領主になることなく山崎さんがバイパーを離れた場合、開墾地の収穫の75％を公都まで運んで行って
その内の50％を山崎さんの家に届け、25％を王城に届けることになったのではないかと想像してみたが……
こんな無茶な要求を押し通した山崎さんは、領主になったやる夫に報復されても不思議じゃないというか
大人しく荘園の返却に応じてなかったらガチでヤバかったんじゃない？
任地を離れるにしたがって、最初の方の代官は有償で手放したように読みとれた
荘園に関する国の法律がどうなっているかわからないから、ありならありなんだろうなあ
荘園貰ってるのは代官時代に
「犯罪者と名主の身内以外は手を出さぬ」という約束の対価なんだと思う
序盤のあれは話がきちんと通る前に開墾を始めちゃったとか
なんか伝達ミスがどっかでおきてたんじゃね？
あと現在の荘園は自主的に返納してるっぽい（状況から見てハルヒ達から返せと言ってない模様）
対価として山崎さんはやる夫の寄り子として申請を受けた
歴代の代官は最初の人は阿部さんに売却、
他の二人はそのままで荘園収入は現金でもらってるっぽい（貴重な現金収入といってるし）
多分、梅岡さん辺りがお金をはこんでるんだろう
バイパー村がニューソクデ家の領地に戻った後でも荘園は残るのか
残ったとして、実情はお察しなんだろうしな
領主貴族の影響下で強制的な取り立てなんぞ不可能だろうし
残ったところで、自前で小作人でも雇わない限り荒れ果てるだけだろうな
公国の公民だったころならともかく、領主が復活してまで村人にただ働きさせるわけにはいかんだろう
思ったんだけど、やる夫に許可を取った上で
空いてる時間に山崎さんがお金出して
農家の次男とかに開発させれば規模は小さくても領主騎士ってことになるかね？
陪臣化まったなしだけど
自費で耕した場合はどうなるんだろ？
土地の所有権を買い取ってるかどうかで変わるかな？
山崎さんがニューソクデ家の領民を唆して陰田を開墾させたことなっちゃう
たとえ開墾されていない土地でも、領地を持った時点で直臣領主貴族ってことになるんじゃない？
というかその手続をちゃんとしてるのがデッキー＆ランサーなんじゃね？
問題は両者の許可もぎ取るのにだいぶお金が掛かる（デッキー＆ランサーは血縁で処理）＆そもそも開発に膨大な金がかかるって問題がそびえてる
後は開発できる土地が有って余剰人員が居るなら、現地領主のニューソクデ家がやらん理由がないから山崎さんが入り込む余地が皆無な事も
もちろん開発その他でニューソクデに大いに貢献すれば、可能性はゼロではないけど
その場合でも絶対的な支配権を譲渡する可能性はないから陪臣化しかなかろう
それなりに賢明な人物であったと言う事か
①王様は領主達の中で一番上というだけで他の領主の土地等の持ち主というわけじゃ
ないので納税の必要はないんですね。納税額が正しいかチェックする名目で中央が
他領の財政状態を把握してんのかなと想像してたんですがハズレみたいです＾＾；
②代官の権利がどんなもんか（古泉領だと只の現場監督）分からないと荘園のシステムもわかりませんね
宮ある程度まとまった荘園を廷貴族籍から領主貴族籍に移れれば代官が領主貴族になれるんですかね
③「もしやらない夫が古泉家陪審になった時の権利義務」で安価目指してみるかな
長文失礼しました。
②はある程度まとまった荘園をもった上で宮廷貴族籍から領主貴族籍に移れたらです。
変なとこが削除されたりして文章になってない・・・失礼しました。
荘園システムは土地の所有権の問題で徴税権じゃないってのが肝ね
だからいくら荘園が広くなっても領地にはなりませんだってその土地から税金取る権利が動いてないからね
やる夫と月がぶんどられた荘園も税金自体は王政府に収めるからね、荘園で取られるのは農民側の取り分で税金じゃないの
それを土地持ちだから領主貴族にするということはないんじゃないかな？
そもそも正当な権利でないとすれば売却もないかと。こっそり返納して、領主と中央の怒りを買わないようにするのが関の山かも。
どうしても日本基準で考えてしまう
日本だと墾田永年私財法だっけ？ あれで新規土地開発が促されるのと引き換えに、
国家の統制の及ばない私有地が出来ることを認めた法律があるから
あれに該当する法律がフェイトにもあるのならずるいとまで言えないだろうし…
現場監督として派遣されている代官がそこに食い込んで上前をはねてるのが荘園
ってことなのではないかと思われます
史実の方のルイズフランソワーズさん（フランス在住）の、フランソワーズが荘園の名前だったかと
教会が地主の荘園もあったはず
英語だとmanor、ドイツ語だとGrundherrschaftの訳語が荘園
つか、日本語の「荘園」だって中国の概念の輸入だべ
考えて見たら先天的障害の原因は王家の血が濃いことにあるのではないか
他国の王家も父筋は他の王公諸侯の血で濃くなっているだろうし
とりあえず、ナナリーは後天的（原因：病気）だから違うよ、周りの扱いはそう変わらないかもしれんけど、そういう考察的行為では明確に別にしないと
というかルルとナナリーは大幅に血が薄まってるよね母方が母方だから
にもかかわらずフェイト王家の黒さがこってり受け継がれてるあたり、業の深さを感じますなー
寧ろ、衛宮王家の性質を考えればルル山は突然変異級のマトモさな気がするｗ
>後天的
あちゃーいっしょくたに扱ってしまった
王妃殿下の母方は血は濃くないだろうけど父方のほうは濃い気がしたので
環境のせいだというのは十分理解しているが、
公王 ：山間の村の名主の奥方に
王太子：山間の村の娘or姉と慕った侍女長に
王女 ：既婚の領主騎士に
って続くと愉悦癖以外も継いでるのかと思えてくるよ（なお、全員玉砕が確実という共通項も）
ん？誰だ？こんな時間に…
存在する王族のなかで唯一王座につきたい人間だからなｗ
……フェイト王家ェ…
嗜好からしてルルはアルトリアの血が濃くて、ナナリーはアーチャーの血が濃いのでは
ナナは父親の幼少期によく似ているんだわ（ウェーブ髪）
真面目な話、家継げ無いと思ってた次男坊育ちのアチャーと王太子として育ったルルが似てるほうが変だし
だから王女で障害持ちもナナリーがアチャーに似てるのは自然、……王家の血が特に濃いように見えるのは障害で不自由な鬱積がプラスされとるよねアレ
ナナリーが大きくなったらシシィみたいになっちゃったりして……
王妃様の血筋の真面目さがルルに遺伝してることだしなｗ
真面目ってのは必ずしも長所じゃないけどな
真面目に悪事を働く下衆とか、真面目に間違った方向に突っ走る馬鹿とか
日本人は「真面目は美徳」だと思いがちだけど、方向性次第だってことは肝に銘じるべきそうすべき
公務に関しては基本的に真面目だけど、だからといってスザクのように一切融通の利かないクソ真面目ってわけじゃないし、ちょっとした趣味も王都内の散歩や買食い程度。
…それに比べ現王は…脱走、愉悦、盗食、公権乱用（下の仕事奪う）、仕事サボり、前線に隠れて勝手に出るなどトンでもないわけだからなぁｗ（ただし無駄に優秀なのでさらに性質が悪いｗ）
「優秀ゆえに、全てを自分の手でやりたがるご気性」（ｂｙ麻呂）
これも部下としてはやり辛いものがある
性格は遺伝しないｒｙ
まっ王妃は真面目というか世間知らずなだけじゃないかな？、それに清濁併せ持たないと国なんか治められないっしょ
やる夫との出会いから実戦などを通して『人を使う』って事を覚えた為の成長だと思う。
ただし今でもテンパったりすると自分で前に出る部分はあるけどｗ
父親のように愉悦も今のところはしてないし風来坊過ぎることも無い
母親のように理想や模範的なものしか考えず地に足がついてないってほどでもない
あれ？これ誰の子だよ！
いろんな意味で"都合のいい"札はそうそう無いってのは劇中で幾度となく示されているわけで。
ルルって地味に部下への要求スペックが高いし
初陣で死んだらそれまでだが
これで隠居なんかしたらユパ様二世か水戸黄門状態になるのが目に見えて
しまうけど、大臣達や参議が「まだ隠居はさせーん」と言っているからしばらくは
このままのほうがいいと思うな。
最終的には成長するにしても、当面の間は不協和音が続いてたと思う
スザクじゃルルの発想に追いつけてないし
何処かで真面目さがなけりゃ使い物にならんのは、
更に身も蓋もなく現実だからな。差し当たってメリットではあるよｗ
カイジがやる夫の中で清磨と並んで妹の預け先にしても良いと
高い評価出してるのも降りかかった職務に対する生真面目さだしな
やっぱ人は育った環境だな
ナナリーとシャナを育てたサントメール夫人の釈明が聞きたい
間違いなく今よりは苦労してただろうな
ただ、自分の欠点を自覚して、
それを補う為にアンテナを張り巡らせられる人間なら
遅かれ早かれ何とかなるのも現実ではある
きちんとアンテナ張ってたから、やる夫を見逃さなかったわけだしな
これが不真面目なボンクラ王子なら見過ごしていた可能性の方が高いし
↓
時間が立つと山賊の正しい人数情報が来て、ルルの初陣にぴったりだと判断される
↓
ルルの初陣が決まるも援軍が遅れたため、メドローアの被害は大きくなる
↓
メドローアで現実を知る
って感じになるのかな
戦は戦巧者がついていくだろうから順当に勝つんだろうけど
ネルフのシンちゃんに加持さんがついてたように、ルルにはシュドナイか古泉がついただろうしな
別のところ（ネルフとの紛争地域に傭兵やりにとか）に移動する可能性もあるんだ
ルルが見るのは荒れたメドローア村だけかもな
やる夫からしたら疫病神だったけど、ナナリーが早めに動いたおかげで村が一つ助かったって感じでもあるんだよな。
同じようなことがあったら翠やナギ、あやせ達も命の危険はあるよな
原作みたいな腕の立つ軍人じゃなくて唯の腕っ節が強いだけの若い女だし、進撃娘たちも例外じゃない
男衆がすっかり山岳猟兵化した今のバイパー村を襲うのは仮面傭兵団でもキツそうだ
山の民も山中をうろついてるから、バイパーを襲う前にそっちと衝突する可能性の方が高いしな
旧街道跡や大まかな位置情報だけじゃ遭難確定だからなｗ
街道整備が進むまでは山賊も寄って来れないだろｗ
迷ったら試合終了な程山奥の村を襲いに行かんよｗ
今後の状況だと、街道で旅人襲ってるのが居ても、
非定住集落の人間に見つかった時点で即刻不意打ちからのハリネズミオチになる気しかしないけどなｗ＜っ山塊内での山賊
さもなきゃ旦那がチョイ役で出てるからその妻枠じゃね？
忘れるな、青い血スレでは基本的に原作での夫婦はガタガタに破壊されるんだ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
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/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾊ
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あとイリヤ＆バーサーカ
セロリさんとか、それなりに・・・
部分的なソフト変換ミスの確認・修正だけで夜が明けるわな！
と、今日も帰れなさそうなので、
ヤケクソ休憩ついでに少し短編でも作りますか・・・
無理だけはしないように。。。
原作外カップリングの印象が強すぎて、
迷彩されてしまったんだろうなｗ
以前の返答で原作カップル＋姉と同居という理想の環境と言ってたな
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1389623681/