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翻弄される男

46PON:2019/12/02(月) 00:47:22 ID:UIlf.rJE
『ふぅぅ・・・スッキリぃ〜☆こんなふうに、男の人のをワレ目の中から生やして、白く濁った粘液を搾り取る・・・って所までがRIKOマジックの一通りですね♪』
楓子の愛液ですっかり滑りの良くなった肉棒は、楓子の手のひらに精液を吐き出すと、徐々に萎んで手の温もりに包まれる。受け止めた指の間からは、愛液と精液の混ざった粘液が床に落ち、へたり込んだ心音の秘部に塗り込められている粘液とも混ざった。
『心配しなくても、コレはRIKOの裏マジックなので、一般の人の前では披露しませんから♪』
『あ、当たり前よ・・・』
『当たり前・・・ね。水橋さんも、私と同じように肉棒を生やしてオナニーしていたこと、忘れてませんよね?私のマジックで、ですけど』
手に隠れるまで萎んだ肉棒と秘部を、愛液塗れの指でクチュクチュと愛撫する楓子。そして、ずらしてあった水着とストッキングをモゾモゾと動かしてあるべき場所に貼り付かせる。
『まさか、その訳のわからないヤツを着て私に成りすまして、同じことを人前でやるつもり?そんなの私の人権を侵害・・・ぅっ』
『ククッ、興奮したらまた睡眠薬の効果が襲ってきました?男性用の睡眠薬だから、効き方が不規則に出ちゃうのかな?』
楓子は、反論の勢いを無くして微睡みだした心音の顔をしゃがんで覗き込む。柔らかな美巨乳をヌーディーベージュのストッキング脚で押し潰し、ハイレグタキシードを痛々しいくらいにギッチリと喰い込ませているが、悠然とした笑みを微塵も崩さない佇いでいることが心音は不思議でならなかった。そして、不思議といえば楓子の美しいボディラインを映し出すその格好も同様だ。
『あぅぅ・・・どうして?また、消えてる・・・』
激しく締め付けられる股間を見ても、精液まで吐き出したリアルな男根は忽然と消え、完全に女性特有の曲線が模られている。
だが、楓花のワレ目の位置と形状を窺わせる皺、そしてストッキングのシームラインが浮かぶ様をその目に収めても、鮮明な反応を示せない程に心音の意識は朧げになっていた。
『ククッ・・・ワレ目から生やした肉棒を扱いて勃起させて、ドピュッて精液を出すだけならただオナニーショーと変わらないですからね♪』
鈍い光沢を放つ脚で美巨乳を挟んで潰しながら、股間のクロッチを摩ってはグリグリとクレバスに押し込める。それから、ハイレグを横にずらしてみせれば、粘液で濡れたストッキングのシームが現れ、その下に穿いた白いハイレグインナーも同じように濡れながらワレ目の形に沿って貼り付く様子が見えた。
『コスチュームがRIKOの股間の曲線にピッチリ貼り付いて、直穿きしたストッキングからハイレグインナーの重ね穿き全てがアソコに埋もれるほど喰い込ませた姿を見せて、マジックは漸く完了・・・ってな』
楓花の口調が、卑しい男の物へと変化する。それに呼応して声も楓花や心音、古都、聞き覚えのあるような男の声まで交じり始めたが、眠気もあって楓子の顔に似合った声がどれであるかの区別も付かなくなっていた。
『どうせなら、俺様の裸まで見て直に確認してみるかい?同僚の堀越楓子が実は男だった、このGカップ巨乳も偽物だった〜、なんてデマを流されても困るからな。ククククク・・・』
思い描いたシナリオ通りに展開したことが愉快で堪らないと言うように、楓子の美貌には本性がニヤニヤと貼り付く。そして、おもむろに立ち上がってハイレグタキシードから上体を抜き取っていけば、支えを完全に失ったハリのある乳房はプルンプルンと気持ち良さげに弾みながらハイレグとヌーディーベージュを脱ぐ動きに合わせて垂涎の光景を作り出した。
『簡単に眠らないでくれよ?楓子が男な訳がない、って証人になってもらわなきゃならないんだからな。クスッ・・・』
艶かしい仕草で一着ずつインナーと肌色ストッキングを脱いでいっても、怪しげな膨らみは無い。そうして、繰り返し重ね穿きを下ろした所で、結局は楓子のワレ目の位置を覗わせる縦皺と濡れ染み、ナイロンのシームラインが極薄のハイレグに浮かぶだけだった。
『なぁ、これで認めてくれるだろ?上から90-57-87のGカップ巨乳スタイルの堀越楓子は、男のモノなんて生やしていない・・・ってことをさ』
白いハイレグインナーを脱ぎ、ワレ目どころか太腿にまで愛液の跡を染み渡らせたシャイニーベージュのストッキングを脱いで現れたのは、紛れもない楓子の無毛の秘部だ。
閉じ切ったクレバスとシャイニーベージュの間に透明な粘液が糸を引いて煌き、膝下まで下ろした所でプツンと切れた。
そして、指をワレ目に挿入してヌメった狭い穴を左右に目一杯に開くと、指先には僅かに萎み切った肉棒の先端が触れた。だが、下から覗き込んでいる訳ではない心音のアングルでは、精液と愛液で濡れた無数の膣襞がビッシリと広がるリアルな女性器の構造しか見えていなかった。


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