したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ライバル

70PON:2017/02/09(木) 21:05:01 ID:YOh597EE
『あの声・・・倉田綾乃と亜季乃さんね。たしかに、薬の効き目が切れても良い頃だったわ』
『あーぁ、せっかくの変装コレクションのお披露目会もここまでのようですね。まだ、楽しみな女の子たちを用意してあったのに』
物足りなさを滲ませる未里は、せめてこれくらいはと、ブラウスとタイトスカートをさらに捲って、サイズの小さなオレンジのハイレグビキニにスキニーベージュ姿を露わにして見せた。上体を軽く前に倒すと、股間の膨らみが見えにくくなる代わりに、ブラウスの向こうに見えていた谷間が、より迫力をもって伝わってくる。
『それは、私だって同じよ。宇崎さんほど万全の準備はできなかったにしろ、羨ましがらせるくらいの美女はまだ残してあったわ』
渋々といった様子で、古谷有奈は脱ぎ散らかされたスキンスーツと着衣を拾い集める。とはいえ、急ぐわけでもなく、服を乱れさせて異物の存在を感じさせずに喰い込むハイレグ水着と谷間を見せ付けた。一方の宇崎未里も、張り合うように胸を揺らしては膨らみを浮かべた股間の喰い込みを促すようなポーズを頻りに取って余裕を見せた。
『ところで、誰に化けるつもりです?古谷アナには色々とお世話になってますし、もし那須野花音を選びたければ、私のを貸してあげても良いですが』
『ふぅ・・・そんなに、私を那須野花音に変装させたいの?別に、この屋敷に潜入していれば花音の皮なんてすぐに手に入るって言ってるのに。せっかく宇崎さんが手に入れたんだから、自分で使えば良いじゃない』
『それだと、芸が無いって言ってるんですよ。その点、古谷アナはまだ那須野花音のこと、未経験らしいじゃないですか。それとも、Cカップの花音さんよりも私みたいな巨乳を携えたメイドさんに変装したいんです?確かに、お薬とかスキンスーツの収納スペースを考えたら、これくらい大きい方が実用的なのはわかりますけど』
そう話す未里は、たわわな巨乳の谷間に作った裂け目から下に隠した巨乳をチラつかせながら、次々と抜け殻と隠し入れていた。
そして、異物を抜き取ってポッカリと開いたままのワレ目の方へも、丸めた何着もの皮を挿入させる。一方の有奈も、未里の手際に負けず劣らずの早さで、自らの胸とその下に隠した美乳の間、それに狭いワレ目の奥へ躊躇無く咥え込んでいた。
しかし、双方とも眼下で揺れる乳房から目を離さずにおり、いつでも奇襲に及べる準備と防御態勢を整えていた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板