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華やぐ会場の裏では

28PON:2014/05/25(日) 14:36:51 ID:ppYhA7S6
『このプルプル具合は、さすがのオッパイ星人さんも遭遇したことないんじゃないですか?見栄えとしては文句ないんだけど、さすがにIカップともなると重いなぁ〜♪』
裾を胸上まで捲った舞佳は、首に掛かったトップスの紐をクイックイッと持ち上げた。そうするだけで、布地から零れそうな胸が持ち上げられ、喰い込んだビキニからはみ出てしまう。
『これ以上持ち上げたら、下乳から零れ出ちゃいそうね』
ビキニを揺すればそれに応えるように、見るからに柔らかそうな乳房が弾む。
『こんなに柔らかくて大きいと、思わず触ってみたくなるでしょ?』
ペロッと舌を出してニコリと微笑む。そして、さらに挑発しようというのか、自分の物になった舞佳の柔乳をビキニの上から、さらにはその中に潜り込ませて思うままに弄った。終いには、首の結び目を解いてトップスを脱いでしまったものだから、脇下と胸元から、自在に形を変える胸の様子に目を奪われる始末となる。
『くふぁ、ぅ・・・ヤバッ、あまりにテクニシャンな触り方だから感じてきちゃった♪さーて、と・・・』
快感を貪りながら揉みしだいたかと思うと、余韻に浸ることもなく、捲った裾を直す。そこで、達明の手を取ってデニムパンツを触らせた。ファスナーから下へと辿り、今触れているのは、舞佳の股間の部分だ。
『ねぇ・・・このデニム、ココだけすっごく硬いでしょ?ビキニとかストッキングを穿いていても、アソコへの突き上げがキツくって♪』
爪を立てても、舞佳の局部に触れている感覚は無く、指を押し込めて漸く秘所の温もりが感じられる程度だった。
『だから、バイブとか妙なモノを咥えて人前に立っても、全く気付かれない便利なパンツなんだよね』
そう言って手を解放させると、わざわざ達明の正面に立ってデニムを脱ぎだした。激しい突き上げのせいで、ハイレグビキニがストッキングもろともワレ目に喰い込んでいたのが、股間に浮かぶ皺からもハッキリと見て取れる。それと共に、緩いタンクトップの中で重力に従って谷間を作ったり揺れ動く巨乳が覗いた。
『ほら・・・ね♪痛々しいくらいに喰い込んでたでしょう?実際のグラビアでだって、こんなに喰い込ませたことないのに。ストッキングとインナーをたくさん穿いていなかったら、もっと際どいことになってたね。今以上に恥肉もプックリしてただろうし』
ビキニに浮かぶストッキングのシームラインに沿って指を這わせながら、舞佳は達明の両腿の上に跨った。
『お・・・おい・・・』
『クスッ、西田舞佳の魅力に、専務さんも骨抜きってカンジ?』
達明の首に手を回して、顔を覗き込んでくる。この美貌が、ただのマスクだと思えないだろうと可愛らしい顔をアピールしているらしいが、もちろん胸元から自慢の巨乳を見てみろというのも兼ねている。
『乳首が見えそうで見えないのは計算ずくよ♪少し身を乗り出せば見えるけど・・・残念ながら、付け乳首かニプレスでも貼ってあるかもね☆ククククク・・・』
さらに身を寄せて、互いの股間を擦り合わせる。これでもう、互いの下半身を隠す着衣を下ろせば性行為に入れる体勢だ。卑しく笑うだけで眼下にある巨乳は震えるも、服を胸に密着させて、しっかりガードしている。
『あっ、こうしたら乳首の突起が見えちゃうじゃない♪』
わざとらしく、今さらながらに気付いたフリをしてみせる舞佳は、服の上から胸をグニュッと揉みしだき、明らかになった突起をコリコリと弄っている。タンクトップの脇からは、寄せ上げられるたびに乳房が溢れ出た。
しかし、肉眼で見ても判別しづらい乳首の突起を、服の上から見た程度では付け乳首なのかどうか見分けられるはずもない。
『まったく・・・グラビアタレントが股間をスリスリさせて、さらに喰い込ませているのに、この童顔もアソコにも見向きもしないんだから。やっぱり、ナマでしてあげないとオッパイから目を離してもらえないの?』
これで、勃起をさせられるのは今日だけで何度目だろうかと振り返るが、これほどの誘惑を受けても身体は欲望に正直だった。そこを目がけて股間を擦らせれば、インナーなどの激しい喰い込みによってプックリと割れた舞佳の恥肉の感触が伝わった。


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