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机の下の情事

27PON:2014/01/19(日) 23:50:34 ID:cOo51fwM
『次は、この巨乳ですよ。柚紀よりはほんの少し小さめだけど、専務さんがお気に入りのタレントなんだし、もちろん喜んでくれますよね?』
首から下を引き摺り下げ、迫力のあった柚紀のHカップもの乳房が剥がれた。だが、言うとおりの目を見張るほどの美巨乳が、身動ぎしなくてもタプンタプンと誘うように弾む。深町恭子の身体は股間まで脱げて、保科柚紀のワレ目が達明のを咥えていて、今度は胸と股間を継ぎ接ぎしたような姿になっている。
『さぁ、深町恭子と保科柚紀だと、どちらのアソコが専務さんとの相性が良いですか?私は・・・そうね〜♪アソコに咥えたフィット感は恭子だけど、擦れ具合は柚紀の方が気持ち良いかな。でも、こっちの芸能人さんも悪くないはずよ?』
『お前は、いつまで・・・っ、うぅっ』
柚紀の身体も引き下げ、新たに現れたワレ目に咥えてズリズリと膣襞に絡ませる。もはや、どれが誰の物だか区別つくはずもないが、捲れた柚紀マスクの下から覗く顔とて、口元に捲った程度では誰の顔だか見分けもつけられない。
『ねぇ、感想も言ってくれないんですか?』
そう問うのは柚紀の声であるが、その声を出す口の周りではマスクエッジがピラピラと震えていて、とても邪魔に見える。
『何も言ってくれないなら、これ以上は見せてあげるのやめちゃいますよ?柚紀の顔の下・・気になるんでしょう?』
問いに返事をするだけの余裕など無いが、お構いなしの柚紀は脱ぎ掛け状態のマスクの中に手を忍ばせ始める。
口から下だけが潰れた状態の保科柚紀を眼前にし、既に奇妙と感じているのに、彼女の指は密着した口から上を這っていき、指が辿ろうとする場所からペリペリと肌が浮き上がって表情を失った。
『うおっ!・・・』
股間を密着させてくると、グリュッ・・と亜衣に挿入していた感覚が甦るほどの快感が襲い、ひり出ていたバイブも肛門深くに押し込められた。その底面にあったスイッチをONにすれば、鈍い振動音と共に達明のモノまでも強制的に動かされる。
もちろん、柚紀の皮の下にあった胸の大きさをみるだけで亜衣の身体で無いことは一目瞭然だ。果たして、目の前で胸を揺らしている芸能人も亜衣と同等の名器の持ち主なのかと思うと同時に、柚紀マスクの口と目から指が生え出て顔全体が伸び切っているグロテスクな様の衝撃も受けたせいで、達明の身体が一気に硬直した。
『くぅ、ふぁぁん・・・いきなり突き上げないでくださいよぉ・・・擦れ具合は、柚紀との相性が良いって教えたばかり・・・んっ、なのにぃ・・・』
どれほど感じた口調で甘えてみせても、柚紀の顔から指が出ているような姿では、興奮も削がれるというものだ。目から出た指をニョキニョキと動かしながら、もう片方の手で達明の手を取って、大きく弾み続ける胸を揉みしだかせる。
『キ、キリが無いな・・・』
『ククッ、キリならありますよ。ほらっ、時間を気にされてはいかがですか?』
弱音を吐き始めた達明に、金森雛子の声が投げ掛けられる。雛子が入って来たわけではないと解っているが、思わず壁掛け時計と扉の両方を気にしてしまった。


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