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怪盗66号活動報告書 および被害レポート

15せろり:2019/03/08(金) 23:17:28 ID:EgzhBWs6
早朝 (1)

「ふわぁ・・・」
カーテンの隙間から差し込む朝日の影響か自然と目を覚ました星野千鶴はベットから出ると欠伸を漏らしながら部屋の中を歩き浴室へと入っていった.
浴室の中で気持ちよさそうにシャワーを浴びる千鶴.お湯に濡れた髪は身体にピッタリと付き,身体の上を流れるお湯は千鶴の88センチのGカップ巨乳の谷間を通り腹部を流れ彼女身体から出た寝汗を流していく.
「はぁ・・・気持ちいいわ・・・」
浴室に備えてある鏡に映る自分の姿を見た千鶴は臍の下辺りを手で触る.
自分の体形でも気にしているのかグッグッと手で押したりする千鶴はなぜか笑みを浮かべ石鹸を取り出すと全身を洗い始める.
「はぁー気持ちよかった.べとべとしてたしこれから着替えるっていうのに汚れてたら意味ないしね」
浴室から出て部屋へと戻った千鶴はなぜか裸のままだ.歩くたびに彼女の胸が揺れ露わになっているワレ目は足の動きに合わせて形を変えている.
「んっ・・・さーて,何から着ようかなー」
床に落ちている物───脱ぎ捨てられているスキンスーツを手に取ると物色し始める.
星野千鶴──怪盗レオンは胸を持ち上げ,ゆすり弄ると千鶴の胸の感触を味わう.
「ククッ,怪盗さんったら昨日散々私や亜衣達にヌイてもらったのにもう回復しちゃったの?私の身体の奥で大きくなってるのを感じるよ」
千鶴のワレ目に手を入れたレオンはずるりと目的の物──怪盗の本体を取り出す.
大きくそそり立つレオンのモノは千鶴の手で軽く扱くたびにビクビクと大きく震える.
「バキバキに勃起しちゃって・・・亜衣や美里さんに挿入した時と同じくらい大きくしてくれてるのなら私も悪い気はしないけどね・・・」
千鶴の顔に怪盗の欲望を映し出すと千鶴のGカップ巨乳で怪盗のモノを挟み込み先端を口に含むとじゅぷじゅぷと卑猥な音を鳴らし,千鶴の部屋の中で精液を口中へと吐き出した.
「ん・・・ぐんふふふ・・・一発ヌけば勃起も少しは我慢できそうね」
千鶴のワレ目からレオンのモノを抜き取ると次には深浦美里がレオンのモノを生やしたまま立っていた.
「ふぅ・・・千鶴ちゃんの中で怪盗レオンさんとずっとセックスしてたなんて達也さんに知られたら幻滅されてしまうかしら」
もちろん結果など知っているがそれでも美里になりきるレオンはそそり立つモノを手で扱いていく.
穏やかな笑みを浮かべたまま生え出たモノを扱く美里は部屋にある姿見に姿を映す.
部屋の主ではない深浦美里が裸で秘部からそそり立つモノを扱いている.
「ククッ,やっぱり美里の膣は最高だな・・・私のアソコを味わえるのは怪盗レオンと達也さんだけの特権ね.こうやって動かせばもっと私の名器を味わえますよ・・・クククク」
膣口に指をかけレオンのモノを美里の膣壁で扱き,にゅるにゅるとモノを出し入れする.
姿見に移る美里が生え出るモノで自慰行為をする姿、喘ぎながら快感を味わう表情も身体を揺らす度に揺れる巨乳の感触も怪盗レオンの欲望を満たし,それを反映するようにモノは激しく怒張し,美里の膣中に入ったと同時に腰がびくびくと動いた.
「あら・・・怪盗レオンさんったら私の中でイクなんて・・・」
言葉と裏腹ににやにやと笑う美里はワレ目を指で広げるとワレ目の中ではびくびくと精液を吐き出し律動するモノが膣壁に絡みついていた.


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