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美母と5人の変態達

19たけのこ:2023/06/22(木) 08:27:45
母親の衝撃的な映像を見てから数日が経ち、それからは、母親に対する3人の変態的な行為は何もなかった。

孝輔(ここ最近、店長達に怪しい動きがないなぁ、まぁ…母さんの恥ずかしい姿を見られた…そう思うだけで俺は、しばらくオナネタには困らない)

季節は夏になり、暑い日が続き、夕飯を食べ終えた孝輔はそんな事を考えながらリビングで過ごしている。

ガチャ…

リビングのドアが開くと、健子が恥ずかしそうに入ってきたのだ。

孝輔「母さん!何…その格好…えっ?」

健子「どお…似合うかしら…ウフフ」

濃紺色の水着を着た母親が照れ笑いを浮かべ父親と息子の前に立っている。

孝輔「48歳のおばさんのビキニって…ちょっと痛々しい…」

健子「もう…孝輔、酷い…やっぱりダメかな…」

孝司「健子…いいよ!似合うぞ、綺麗だよ!」

母親の水着姿に引く息子を余所に、父親は大喜びで褒めまくっていた。

孝輔「ところで、なんで…水着なのさ?」

健子「えっ?今度の休みに電器店の人達と海でバーベキューするんでしょ、父さんと私も招待されてるのよ…久しぶりの海だから、水着も頑張ってみた…ウフフ」

孝司「前にパソコンとか貰った日にな、店長さんと話はしていたんだ、暑くなったら海でバーベキューとかいいですねって」

孝輔「母さんも父さんも来るんだ…(母さん…そんな格好したら、あの変態達が大喜びするぞ…)」

……
………

濱田の知っている穴場の海水浴場は、そんなに混み合うような所ではなかったが、暑い日が続いていた事で、その日は、かなりの混雑具合だった。

健子「ねぇ、孝輔…私、人があまりいないって聞いてたから…ちょっとビキニ…恥ずかしいかも…アハハ」

孝輔「今さら何言ってるんだよ…もう堂々とするしかないでしょ」

母親と一緒に歩く息子には、他の男性達の厭らしい視線が母親に向けられていることを感じてしまう。

孝輔達には聞こえていないが、健子を見た若い男性のグループはヒソヒソと話をしている。

若者A「おい、あれ見ろよ…なんかすごいエロくない」

若者B「おっぱいとか尻、ムチムチしてて、一発やりてぇかな」

若者C「でも…ババアだよな…いやいや、あれならまだ喰えるレベルだな」

そして、健子の水着姿は当然のごとく、電器店のメンバーを興奮させた。

濱田「孝輔君、お父さんとお母さんもいらっしゃい…お母さん!水着…似合いますね、とても綺麗だ」

濱田は、そう言いながら孝司に早速といった感じで缶ビールを渡し、既にバーベキューを始めていて、焼き方をしている手代とそれを食べている新一は、健子の水着姿を凝視している。

健子「似合いますかね…ウフフ、すいませんおばさんのビキニなんて、お見苦しいものを…久しぶりの海だから、つい浮かれちゃって…アハハ」

……
………

バーベキューも一段落し孝司と濱田はずっと缶ビールを飲み続け、既にべろんべろんといった感じになっていた。

手代は暇そうにして、時折、健子の水着姿を眺めて厭らしい妄想を働かせ、新一はいつも通りに健子をじっと見ている。

健子は新一の視線から逃げるように孝輔の隣に座り、小声で話し掛けた。

健子「ねぇ…あの人さ、相変わらず私の事、睨んでるよね、孝輔、理由聞いてみてよぉ」

孝輔「母さんの水着姿がエロいから…そんな目で見てるんじゃない」

健子「エロいって…やだ…何それぇ、それはそれで何か気持ち悪いわね…ウフフ」

孝輔「そう言わないであげてよ、今日のクーラーボックスを用意してくれたの新一さんなんだよ、中身も全部ね」

健子「それは…ありがたいけど、海水浴場にジャージのズボンだけって…不思議な人ね、それに凄い体毛…熊みたいだわ…アハハ」

母親はそう言うと立ち上がり、ふらっと歩いてどこかに行ってしまう。

少し時間が経ち、戻ってきた母親は息子の隣に座り、耳打ちをする。

健子「ねぇ…トイレ混んでて全然ダメなの…母さん、我慢できない…孝輔ちょっとついてきて見張ってて…お願い」

母親と息子は2人で海水浴場の傍にある雑木林に歩いていくのだった…


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