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美母と5人の変態達
18
:
たけのこ
:2023/06/20(火) 18:02:38
電器店の一室は男4人の色々な匂いが混じり、異様な雰囲気が漂う中、1人の男が口を開く。
濱田「こっ…孝輔君のお母さん…凄い…綺麗だ…こんなに興奮するのは初めてですよ…ハァハァ」
テレビ画面の中では、母親の白く大きなお尻からゆっくりと出た、焦げ茶色の太い排泄物が、途中で切れることなくズルズルと便器の中に落ちていき、まだお尻にぶら下がったままになっている。
孝輔(かっ…母さん!はっ…恥ずかしいよ、すごい…こんなに、息子のこっちが恥ずかしくなる…うぅ)
新一「おいおい…奥さん…グヘヘ、なんて見事な一本糞してんだぁ…綺麗な顔して、すごいの出すじゃねえか…グフフ」
手代「おばさん…ハァハァ」
ボトンッ…
そんな音が4人の耳に届き、健子のお尻からぶら下がっていた排泄物が途中で切れて便器に落ちた。
ブリッ…ブッ…ブブッ…ニュチ…
続けて勢いよく、健子のお尻から太い焦げ茶色の排泄物が1つ2つと吐き出され、便器の中に重なるように落ちる。
濱田「すごい出したね…匂いを堪能できないのが残念だよ…ムフフ」
新一「奥さん…いいもの見せてもらったよ…ハァハァ、あぁ…だめだ…すぐ出そうだ」
新一は自分の物を扱き、濱田と手代も興奮した様子で健子の排泄姿について喋っていた。
健子「ハァ…まだ出そう…うっ…うぅ」
画面から健子の声が聞こえ、4人は一斉に注目する。
ブリュ…ニュチニュチ…ブリュリュ…
黄土色の柔らかそうな排泄物が止まる事なく健子のお尻から出ると便器内の焦げ茶色の上に被さっていく。
その姿を見た4人は一様に驚いたような表情になっていた。
孝輔(も…もう見てらんない、恥ずかし過ぎる!)
濱田「とんでもないもの撮れた…ムフフ、このお宝映像、永久保存しないとね」
手代「この量、ちゃんと流れんのかな…プヒヒッ」
新一「ハァハァ…奥さん…最高だ…ああ!奥さんのうんこの匂いを嗅ぎたい!奥さん…奥さん!ハァハァ!」
……
………
ガラガラ…
閉店準備を終え、手代が鍵をかけ忘れた店の入り口が開き、店内に客人の声が響く…
健子「すいません…あれ…もう閉まってる?」
孝輔(えっ!母さん…なんで?)
奥の部屋にいた4人はその声に、慌てバタバタとし、濱田が急いで対応する。
健子「濱田さん、今日はお店閉めるの早いんですね、孝輔来てるでしょ…自転車があったから…」
濱田「今日は奥の部屋でね、ちょっとした会議をしてまして、孝輔君も学校帰りに寄ってくれたんですよ…ムフッ、お母さんは…どうしたんですか?」
健子「急にごめんなさい、昨日、私が買い物から戻る前に、濱田さん達帰っちゃうから…お礼もできなかったので、これ買ってきたので渡そうかと…ウフフ」
濱田「お気を遣わせて…皆で食べましょう…奥にどうぞ…」
濱田は折角だからと健子が買ってきたケーキを皆で食べる事にして、さっきまでテレビ画面の中で恥ずかしい姿を晒してくれた女性の登場は、3人の股間にあるものを熱くさせていた。
孝輔(母さん…昨日のお礼なんていらなかったのに…この人達は母さんからオナネタをもらってるんだよ)
健子(あれ、私…お邪魔だったかなぁ〜、皆さん…なんかすごいソワソワしてる…アハハ、あの人だけ…いつも通りだけど…)
濱田と手代と孝輔は、目の前にいる健子の排泄姿が頭から離れず、なんとなく落ち着かない様子で、新一だけがじっとして、健子を睨むように見ている。
新一(ハァハァ…奥さん、さっきの画面の中と同じ格好…糞出した尻穴が見たいなぁ…グヘヘ)
健子は新一の視線から逃げるように孝輔に話し掛けた。
健子「孝輔、帰りどうするの?自転車だし、そろそろ帰らないと…わっ…私、先に帰るわよ」
……
………
母親はケーキを食べて、なんとなく変な雰囲気から逃げるように帰り、息子は店の軽トラックに自転車を積んでもらい、店長に家まで送ってもらっていた。
孝輔「店長…母さんのトイレ盗撮したやつ、絶対に他の人には…」
濱田「わかってる、あれは…私の宝物にするよ…ムフフ、あの2人にも約束させるから」
その2人はまだ、健子の排泄姿を見て自分の物を扱き、店の部屋に居座っていたのだった…
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