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美母と5人の変態達

17たけのこ:2023/06/19(月) 18:33:07
電器店の奥に8畳位の和室があり、部屋の中心にテーブルが置かれ、壁側には大きなテレビが設置してある。

部屋の隣には小さいが台所もあって、押し入れに布団もしまわれており、濱田は家に帰らず店に寝泊まりする事もあった。

その部屋に男4人がテーブルを囲んで座り、悶々とした雰囲気でテレビ画面を見ている。

手代「おっ…映った!なかなか良いアングルですよこれ!」

テレビ画面にトイレ全体が映しだされ、和式の水洗便器が1段高いところにあり、それを後ろから少し見下ろすようなアングルになっていた。

孝輔(うわぁ…間違いなく、家の1階のトイレだ…これだと…母さんの後ろ姿全体が映る感じかな…)

濱田「う〜ん、ドアノブから少し下だからなぁ…ちょっと高いかな…もう少し下からのアングルだと、色んなのが見えそうなんだけど…仕方ないか」

新一「グフフ…便器の中が見えるから、この方がいいだろぉ、奥さんがしたものが見える…グヘヘ、さぁ…早く先を見ようぜ」

早送りされる映像は、しばらくトイレの全景だけが、ずっと映しだされ、やがて暗くなり、夜になった事がわかる。

手代「来ないですね…朝までとばしますか?」

更に倍速をかけ、先に進めると、トイレの電気がつき、映像が揺れ、パジャマ姿の健子が入ってくる。

4人の変態達は黙ったままテレビ画面に釘付けになり、健子が便器を跨ぎ、ズボンを下ろすと淡い紫色の下着が見えて、その下着を下ろしながらしゃがみこんだ。

健子の肉感的な形の良い生尻が晒され、変態達は一斉に口を開き始める。

濱田「綺麗なお尻してる…ハァハァ」

手代「やっぱり…これだとアナル…見えないですね」

新一「グヘヘ…このデカ尻を舐めまわしてぇな」

チョロ…チョロロ…ピチッ…ピチ…ジョロロ…

その音と共に便器の中が黄色になっていくのが見えて、音がしなくなると、用を済ませた健子はさっさと出ていってしまう。

濱田「あれ…?もう終わりか…まぁ…まだ朝にあるでしょう…ムフフ、それにしても、髪を後ろに結んでない孝輔君のお母さんもいいね」

新一「奥さんの小便…飲みたかったな…デヘヘ、これ音もばっちり拾ってるな…先が楽しみだ…」

孝輔(新一さん…母さんのおしっこを…そんな変態な行為…ハァハァ、でも…この人達の狙いは絶対に、母さんのもっと恥ずかしい姿…うっ…うんこするところに期待しているんだろうな)

手代「とばしますよ…おっ…明るくなった…朝ですね…ヒヒヒ」

また、映像が揺れると、いつもの仕事着の健子がトイレに入ってきて、濃紺色のタイトスカートを巻くり上げると、ブラウン系のパンストと淡い紫色の下着を披露した。

パンストと下着を一気に下げ、しゃがみこんだ健子は、勢いよくおしっこが出ている音を響かせる。

夜と違ったのは、その音がしなくなってもしゃがんだままだった。

濱田「孝輔君のお母さん…これ…気張ってるよ…ムフッ」

手代「ハァハァ…もうちょい音量上げますね」

新一「奥さん…じっくり見てあげるから、いっぱい出してくれよぉ…グヘヘ」

画面の中のしゃがみこむ健子から、唸るような声が聞こえてくる。

健子「ん〜…ハァ…」

ブゥッ…プスゥ〜

新一「グフフ、孝ちゃん!美人な母ちゃんが屁こいたぞ…」

孝輔「…俺に言わないで(俺…ちょっと恥ずかしくなってきた…母さん…ごめん)」

濱田「そろそろかなぁ〜…ムフッムフフ」

ポチャ…ポチャ…

便器の中に小さい焦げ茶色の固形物が2つ落ちたのが見えた。

手代「おっ…おばさん、もっと遠慮しないで!さぁ…!」

濱田(ハァハァ…孝輔君のお母さんが…あの綺麗で可愛らし人が…わっ…私に…うんこしてるところ見せてくれるぅ…ハァハァ)

……
………

その頃、健子は仕事帰りにスーパーに寄っていて、買い物中のその姿は、周りの中年男性客の目を惹き付けている。

男性客(おっ…あの奥さん…いい女だなぁ)

48歳の熟した色気を漂わせた母親は、今朝に自分が出した排泄物を他人や息子に見られる事になるとは知らずに、買い物を楽しんでいたのだった…


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