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美母と5人の変態達

15たけのこ:2023/06/18(日) 16:20:08
孝輔は自分しか居なくなった部屋で無造作に床に置かれた母親の白いパンティーを見ていた。

孝輔(新一さん、やっと帰ってくれた…母さんのパンツ、新一さんの涎がいっぱい…お尻のほうの吸われたところは、こんなにしわくちゃにされて…うぅ…)

息子は汚された母親のパンティーを見て、我慢していた白濁液をティッシュに吐き出す。

……
………

健子「おはよう…大丈夫?また調子悪そうね、今日は祝日だし、ゆっくり寝てたらいいよ」

孝輔は健子に起こされ、そこにいつもの母親の顔があり安心する。

孝輔(母さんにバレてないみたいだな…)

健子「ねぇ…なんかさ…孝輔の部屋、変な匂いしない?…換気するね」

孝輔は一瞬、ひやっとするが、換気の為に窓を開けてくれた母親がニコッと笑ってくれた事でほっとする。

母親が部屋から出て行く後ろ姿を目で追う息子は、スカートに包まれたお尻を凝視してしまう。

孝輔(母さんのお尻…ハァハァ…あの奥にある穴の匂いを新一さんが知っている…うぅ…ハァハァ)

布団を被り、興奮を鎮める行為をした後、孝輔はまた寝てしまうのだった…

……
………

昼の時間も過ぎ、起きた孝輔が下に行こうと
するとリビングの方から健子の明るい話し声と数名の男性の声が聞こえる。

健子「アハハ…いいですね…ねぇ、あなた…たまには…行ってみましょうよ…ウフフ」

孝司「そうだね…是非…誘ってください」

孝輔(お客さん?誰か来てる?)

リビングのドアを開けた孝輔は、そこにいた見慣れた顔の客人に声を掛けた。

孝輔「えっ…店長!手代さん!何で家にいるの?」

健子「こらっ…孝輔、まず挨拶しなさいよ…濱田さん達、パソコン持ってきてくれたのよ、リビングとあなたの部屋にって2台も…ありがたいわぁ」

濱田「孝輔君…体調良くなってきてるみたいだな、バイトも無理しなくていいからね」

手代「ヒヒヒ…孝輔君、寝ぼけ顔だなぁ」

健子「孝輔の部屋にエアコンもつけてくれるんだってぇ、全部サービスだってよ…本当にありがとうございますぅ」

手代「それじゃあ、取り付け行ってきますね」

健子「手代君、待って…案内するから…」

たったこれだけの2人の会話に、孝輔と濱田は同じような違和感を感じてしまう。

孝輔(あれ…?なんだろう…この2人の距離感…なんか…変な感じが…)

健子の後ろについて階段を上がる手代は鼻の下を伸ばしていた。

手代(ヒヒヒ…目の前におばさんのお尻が…スカートにパンティーの線が透けてる…ハァハァ)

2人が孝輔の部屋に入ると、健子は厳しい表情で手代に確認する。

健子「手代君…昨日の事、誰にも言わないし、忘れる約束…守ってね」

手代「誰にも言わないのは守りますけど…忘れるのは無理かも、おばさんの顔見たら、また…ちゅ…ちゅうしたくなっちゃった…ハァハァ」

健子はピンクベージュの口紅に染まる自分の唇を、手代にじっとり見られ、口を手で隠していた。

健子「なっ…何言ってるのよ!」

手代「ちゅうがだめならさ、お尻触ってもいい?」

健子「私…本気で怒るわよ…」

手代「すっ…すいません」

……
………

2階から戻った健子が、すぐに買い物に出掛け、リビングには孝司と孝輔、それから濱田の男3人が椅子に座っていた。

孝輔「店長、手代さんを手伝わなくていいの?」

濱田「1人で大丈夫でしょ…ところで、ちょっとトイレをお借りしたいんですが?」

孝司「どうぞ…どうぞ…そこ出て突き当りにありますから」

孝輔「ちょっと…父さん、1階のは母さん専用だよ…怒られるから…」

孝司「今いないし、いいじゃないか…2階まで上がるの面倒ですよね店長さん」

濱田はニヤニヤしながら孝司の言う事に頷いている。


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