したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

狂った親達…

6たけのこ:2023/05/20(土) 16:00:16
監督はこれまで味わった事がない程の興奮状態になっていた…

指導している子供の母親の大きな尻が目の前にあり、生々しい割れ目と綺麗な放射状の皺の焦げ茶色に染まった肛門がはっきりと見える…

監督「お母さん…すごいエロい眺めですよ…ハァハァ、どっちの穴も丸見えで…綺麗です」

仰向けの監督を跨ぐようにして、紗英は自分が気にしている大きなお尻を監督の顔の前につきだし、自分の恥ずかしい部分を全て見られている…

紗英「うるさい!…はっ…早く終らせて…」

監督「えぇ…早くですね……すぅ…ふぅ…ふん」

紗英「ちょ…ちょっと何してんの?」

監督「すごい…人妻のあそこ…生々しい匂い…ハァハァ、お母さん…お尻の穴も…今日はうんこしましたか?…ハァハァ」

紗英「変態!匂い嗅ぐなぁ…してるから、そっち嗅いだら怒るからね!」

監督「すぅ…うっ…ん〜…ハァハァ、お尻の穴…すごいうんこ臭いですよ…でも興奮します…ハァハァ」

紗英「やだぁ…バカ!そんなところの…バカ…変態…うぅ(はっ…恥ずかし過ぎる…こんな屈辱)」

紗英の恥ずかしい部分の匂いを嗅ぎ興奮する監督の物はこれまで以上の大きさを見せ紗英のすぐ目の前にある。

監督「お母さん…早く口で…すぐイケそうです!」

息子の為と自分に言い聞かせ……紗英は監督の物を口と舌で刺激する。

監督「おぉっ!…ハァハァ、お母さん…私も舐めますね…」

紗英「ん…んんっ!嘘っ!…監督どこ舐めてんのよぉ…そっちダメぇ!汚いからぁ〜!」

監督の舌は紗英の濃い茶色に変色したお尻の溝をゆっくり這うように動き、焦げ茶色の皺の感触を確かめるように丁寧にそこを舐めあげた。

監督「お母さんのお尻の穴…旨いですよ…ハァハァ…汚いなら私が舐めて綺麗にしないと…ほら、私のも綺麗してください、止まってますよ」

紗英「うぅ…監督…もう止めて…あぅ♡やだ…舌入れようとしないでぇ!ハァハァ」

監督「ハァハァ…お母さん…止めてって…こんなに汁をだらだらさせて…本当はお尻の穴舐められて気持ちいいんでしょ!」

紗英「もう…いいから黙ってて…それ以上言ったら…これ噛むからね…ハァハァ」

……
………

アパートの室内は2人の舐めによる、卑猥な湿った音だけが響き、監督の物は紗英の唾液により光り、紗英の肛門周辺と女陰は監督の唾液と紗英の愛液により、びしょびしょになっている。

最初は苦悶の表情をみせていた紗英だったが、いつの間にか快感に浸り、目を潤ませて艶っぽい表情で監督の物を舐めていた。

紗英「んん…♡んっ♡んふっ♡(やっ…やばい…お尻の穴…気持ちいい…両方…そんなに激しくされたら…あぁ♡)」

監督「んっん〜…お母さん…そろそろ…私…イキそうです!うっ〜あっ出るぅ…うぐぅ」

紗英「んっんっ♡むふっ…んんん〜♡(やっ…私もイッちゃう〜…うっ♡はぅ♡)」

監督の物から大量に出る白濁液で紗英の口の中はいっぱいになる…
紗英は絶頂した事を悟られまいと、ガクガクと震えそうな身体に力を入れ、それを止めていた。

監督「ハァハァ…気持ち良かったです…お母さんも…もしかして…?」

紗英は監督の上から逃げるように離れ、口の中の白濁液をティッシュに出し、監督を睨む…

紗英「今…あった事は忘れる…余計な事も言わない…これ以上もなし…監督いいわね…約束は絶対守ってもらうわ!」

……
………

審判「ストライク!バッターアウト!ゲームセット!」

父母達「凄いなぁ…いくつ三振取ったの…やっぱり奏斗君よね…これ大会も良いところまで行くんじゃないか…」

応援に来ていた父母達からは、奏斗のピッチングに驚きの声が上がる…

それを聞いて母親である紗英は満面の笑みを浮かべていた。

それを…面白くないように熊野がブスッとした顔で監督に話しかけている…


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板