[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
狂った親達…
1
:
たけのこ
:2023/05/01(月) 12:47:23
登場人物…
後藤紗英 43歳…茶髪のセミロングで美人な顔をしているが、他人に対してきつい表情をする事が多い。若い頃はヤンキーと呼ばれる部類の女性であり、かなり気が強い。
旦那と息子2人の4人家族。
優斗 15歳…紗英の長男。
奏斗 12歳…紗英の次男。
監督 44歳…奏斗の少年野球の監督。マッチョで色黒の禿げ頭、独身。
熊野康男 48歳 紗英の家のお隣さん。デブ、ぼさぼさの油ぎった髪。色白。子供が2人と奥さんの4人家族。
……
………
紗英「冗談じゃないわよ、ふざけないでぇ!なんで奏斗が控えなの、説明して!」
ボロボロのアパートの部屋の前で1人の母親が怒声を上げ、中年の男に訴え掛ける。
監督「奏斗君のお母さん…そんなに怒っても、チームの事を決めるのは私ですから…他の親御さんで文句を言ってくる人…いませんけどね」
紗英「誰が見たって…熊野さんとこの子…奏斗より下手でしょ、監督の目…悪いんじゃないの」
監督「うるさいなぁ…あんまり言われると私も怒りますよ…もう帰ってください」
……
………
紗英の怒りが収まらないまま運転する車は自宅に着こうとしていた。
すぐそこに見える家の中で落ち込んでいる次男の事を思うと悔しさが溢れ出てしまう。
自分も気を落としながら車から降りると、隣の住人から声を掛けられた。
熊野「あれぇ、紗英さん…なんか不機嫌そうな顔して…もしかして溜まってるのかなぁ〜プププ」
紗英はキッと熊野を睨み付けると、その近くに寄る…
バチィン〜…
熊野の白豚のような顔が歪み、紗英は見下すようにその顔を見ていた。
熊野「痛っ!なにすんだ…酷いじゃないか!」
紗英「さっきの発言…セクハラですから…もう1発やってやろうかしら…」
外の様子を気にして、家の中にいた旦那が窓から顔を出し2人に声を掛ける。
旦那「紗英…どうした?何してんの?」
紗英「アハハ、何でもないよ…ちょっと話してただけぇ」
そう言って家に入っていく紗英の後ろ姿を張られて赤くなった頬に手を当てながら熊野はジッと見ていた。
熊野(相変わらず気の強い奥さんだ…でも、あのキリッとした顔、スタイルも良いし…あのジーパンのデカ尻がたまんない…デヘヘ)
熊野康男は隣人の紗英に事あるごとにちょっかいを出し、関わりあうことを楽しんでいる…
熊野の奥さん「あんた…また隣の奥さんと喧嘩したの…面倒な事すんなよなぁ…そんな暇あるなら…早く掃除しろよ」
熊野(チッ…うるさい黒豚が…隣の旦那が羨ましいな…紗英さんと毎日…クソッ…うちのと交換してほしいぜ)
……
………
後藤家では…
旦那「また、熊野さんにちょっかい出されたの?あの人…お前の事、好きなんだなぁ…アハハ」
紗英「それ…冗談でもやめて!気持ち悪い…本気で怒るよ!今日は私、すごいイライラしてるから…」
紗英の本気の睨みに旦那はたじろぎ、ただ謝ることしかできずにいた。
旦那「ごめん…熊野さん、この辺の大地主だからさ、あんまりもめないほうが…いいと思う…」
母親と父親の会話を聞いていた長男の優斗も心配そうに喋り始める…
優斗「母さん…お隣さんの子供達も、僕と奏斗のタメでしょ、あの兄弟もなんかイラつくけど…無視してるし、評判も悪いから関わらないようにしてるんだ…母さんも無視しなよ」
紗英「わかってるけどさ…あのオヤジ…ムカつくんだよねぇ…それより、奏斗は…?」
優斗「部屋で…まだ落ち込んでるよ」
少年野球チームのエースの座を降ろされ、部屋で落ち込む次男を慰めながら、母親は強く思う…
私が何とかしてあげなきゃ…
2
:
たけのこ
:2023/05/01(月) 12:50:53
奏斗の所属している少年野球チームは強くて有名で、その中でエースを任されて、他の子供達とは明らかにレベルが上の存在である次男を紗英はいつも誇らしく思っていた。
それなのに…
父母達「あぁ〜…ボロ負けだよ…珍しいよね…もっと強いはずなのに…いつもとピッチャー違うよね…あれ?いつも投げてる凄い子は?」
応援に来ていた父母達から、そんな声が練習試合の会場に広がる…
紗英(なんで?こんなに負けてるのに…奏斗に代えないの?あの…オヤジ…ぶん殴ってやろうか!)
ママ友「紗英さん…あのね…実は…あくまでも噂なんだけど…監督と熊野さんが頻繁に飲みに行ってるらしいの…そっ…それでね…」
紗英「…そういう事ね…あいつら…まぁ、今日の練習試合の結果をみたらダメなのわかるでしょ」
紗英はママ友と話しながら応援に来ていた熊野を見ると、ジッとして投手をしている自分の息子を悔しそうに見つめている姿があった。
紗英(ズルするからよ…息子さんが可哀想…全部あなたが悪いんじゃない…)
結局、奏斗の出番はなく試合が終了し、紗英は元気がない息子に声を掛ける。
紗英「奏斗、今日は投げれなくて残念だったけどさ…次は絶対…」
奏斗「母さん…僕…もう辞めたい…」
紗英「なっ…何言ってんのよ…あんたは、才能があるんだからさ、諦めちゃダメよ…」
……
………
息子の言葉に、いてもたってもいられない紗英は帰宅しようとしていた監督に詰め寄る。
紗英「ちょっと!今日の試合で分かったわよね、次からは勿論、奏斗に投げさせるんでしょ!」
監督「またお母さんですか…ハァ〜、チームの意向にあなた1人の意見を通す事は…ここだと他の人の目がありますし、私のアパートの部屋でゆっくり説明しますよ…」
紗英「何がチームの意向よ!望むところだわ…ちゃんとした説明を聞かせてもらうからね!」
……
………
監督が住むボロアパートの部屋に入ると、卑猥な雑誌などが散らかり、部屋中に漂う獣のような雄臭さに紗英は引いてしまう。
小さなテーブルを挟んで対面に座ると、監督はすぐに話し始める…
監督「あのですね…奏斗君が1人で投げて活躍するより、やはり選手層を厚くしたいのと、他の子にもチャンスをあげないと…わかりますかお母さん」
紗英「でも、いっぱい打たれて熊野さんの息子さん可哀想だったでしょ…途中からでも奏斗に代えてあげても…応援に来てた皆がそう思ってたし」
監督「今日は調子が悪かっただけですよ…とにかく、しばらくは奏斗君には控えにまわってもらいますから…」
その言葉に紗英の顔はひきつり、イライラが限界に来てしまっていた。
紗英「あのさぁ…監督さん…熊野さんとよく飲みに行ってるらしいけど…そういうのって何か関係してるとか…だったら、ふざけんじゃねぇだよねぇ…」
監督「アハハ…それはね…大人の事情というか…熊野さんは、チームのスポンサーですから、あの人がいなかったら運営できませんよ…言いたい事、分かるでしょ…熊野さんがチームの事に口出ししても…それはね」
紗英「最低だなぁ…あんた達…そんなので子供の…もういいわ…奏斗は別のチームに行かせます」
呆れ顔の紗英はその場を去ろうと立ち上がると、監督に呼び止められる…
監督「他のチームって…遠くにしかありませんよ、送迎が大変だなぁ〜、うちのチームはそれなりに強くて有名だから、ここで活躍できたら…将来はもしかして…」
紗英「はぁっ?何が言いたいの…こんなチームに奏斗がいたって…」
監督「絶対に投げさせないなんて一言も…お母さんが私の頼み聞いてくれたら…考え直しますよ…」
そう言って立ち上がるとズボンを脱ぎ、パンツの前を膨らませている監督の姿が紗英の目に飛び込んできたのだ…
3
:
たけのこ
:2023/05/02(火) 19:36:49
ボロアパートの一室で、そこに住む中年の男は興奮したように呼吸を乱していた…
監督「ハァハァ…気持ちいい…もっと激しくお願いしますよ…お母さん…すごい良い匂いがしますね」
息子が所属している少年野球チームの監督の勃起した物を、隣に座る母親が手で弄っている…
監督「私の物どうですか?旦那さんより大きいでしょ…ハァハァ」
紗英「変な事言わないで…握り潰すわよ…(なにこれ…大きいし…反り返ってる…)」
バシッィ…
紗英の胸を触ろうとして、伸ばした手を思いっきり叩き落とされてしまった監督は苦笑いしていた。
紗英「私に触ったら…大声出して…殴るわよ…約束したでしょ…守ってよね」
監督「痛た…わっ…わかってますよ…お母さんこそ、ちゃんと私をイカせてくださいよ…なんか手だけではちょっと…くっ…口でしてもらっていいですか…ハァハァ」
紗英は監督を睨み、見下した表情をしながら溜め息をつく…
紗英「…してあげるから早く終わらせて!それと、奏斗の事…頼むからね」
監督「約束は守りますから…はっ…早く」
手で握っている物に顔を近づけていく紗英の鼻にムンムンとした臭いが届き、一瞬、それを口に含む事をたじろいでしまう…
紗英(うっ…すごい臭い、久しぶりの男の臭い…それにしてもデカすぎよね…奏斗の為だもん…私が頑張らないと)
監督「おっ…おぉ…良い感じです…人妻のフェラ…最高ですよ…ハァハァ」
紗英は舌でチロチロとそれの先を舐め、握っている手を上下に動かしながら、口を開けてそれを吸い込むように咥えた。
ジュ…ジュ…チュル…
こんな事は早く終わらせようと思う紗英は一生懸命に手と舌を動かし、それを咥えたまま頭を振る…
紗英(すごい…硬い…口でするの久しぶり…やだ…何でこんなに美味しく感じるのよ…へっ…変な気分になってきちゃう…ハァハァ)
ジュ…ジュ…ジュジュ…ジュル…
監督「お母さん…そんなに…ハァハァ…激しくしてくれて…嬉しいですけど…ハァハァ…やっぱりまだイケそうにないなぁ」
紗英「んっ…ん…ん?」
監督「お願いです…おっ…お母さんのも舐めたい…舐め合いながらだとイケそうです…ハァハァ」
その言葉に紗英は顔を上げて行為を止め、監督を睨みつけている…
紗英「この変態野郎!…やっぱり…私帰るわ!」
監督「お母さん約束を破るんですか…私…まだイケてない…奏斗君の為にも…頑張らないと…そっ…そうだ、知り合いに有名な強豪高校の監督がいますから…奏斗君が野球を続けていければ将来は絶対に…だから…お願いです」
監督の必死な様子に紗英はドン引きしたが、可愛い息子の事を言われるとやはり弱い…
紗英「本当に…奏斗を任せて大丈夫なの?そこまで優遇してくれるなら…今日の事は誰かに言ったら…あなたを殺すわよ」
すっかり立場が逆転し、監督が母親に頼み込むようになっていた…
紗英は渋々、履いているジーパンを脱ぎ始め、薄紫色のショーツを見た監督は嬉しそうに鼻の下を伸ばしている…
4
:
名無しさん
:2023/05/08(月) 22:00:01
ブサイクババアK原は市ねよ
5
:
名無しさん
:2023/05/18(木) 15:18:27
つづき楽しみにしてます
6
:
たけのこ
:2023/05/20(土) 16:00:16
監督はこれまで味わった事がない程の興奮状態になっていた…
指導している子供の母親の大きな尻が目の前にあり、生々しい割れ目と綺麗な放射状の皺の焦げ茶色に染まった肛門がはっきりと見える…
監督「お母さん…すごいエロい眺めですよ…ハァハァ、どっちの穴も丸見えで…綺麗です」
仰向けの監督を跨ぐようにして、紗英は自分が気にしている大きなお尻を監督の顔の前につきだし、自分の恥ずかしい部分を全て見られている…
紗英「うるさい!…はっ…早く終らせて…」
監督「えぇ…早くですね……すぅ…ふぅ…ふん」
紗英「ちょ…ちょっと何してんの?」
監督「すごい…人妻のあそこ…生々しい匂い…ハァハァ、お母さん…お尻の穴も…今日はうんこしましたか?…ハァハァ」
紗英「変態!匂い嗅ぐなぁ…してるから、そっち嗅いだら怒るからね!」
監督「すぅ…うっ…ん〜…ハァハァ、お尻の穴…すごいうんこ臭いですよ…でも興奮します…ハァハァ」
紗英「やだぁ…バカ!そんなところの…バカ…変態…うぅ(はっ…恥ずかし過ぎる…こんな屈辱)」
紗英の恥ずかしい部分の匂いを嗅ぎ興奮する監督の物はこれまで以上の大きさを見せ紗英のすぐ目の前にある。
監督「お母さん…早く口で…すぐイケそうです!」
息子の為と自分に言い聞かせ……紗英は監督の物を口と舌で刺激する。
監督「おぉっ!…ハァハァ、お母さん…私も舐めますね…」
紗英「ん…んんっ!嘘っ!…監督どこ舐めてんのよぉ…そっちダメぇ!汚いからぁ〜!」
監督の舌は紗英の濃い茶色に変色したお尻の溝をゆっくり這うように動き、焦げ茶色の皺の感触を確かめるように丁寧にそこを舐めあげた。
監督「お母さんのお尻の穴…旨いですよ…ハァハァ…汚いなら私が舐めて綺麗にしないと…ほら、私のも綺麗してください、止まってますよ」
紗英「うぅ…監督…もう止めて…あぅ♡やだ…舌入れようとしないでぇ!ハァハァ」
監督「ハァハァ…お母さん…止めてって…こんなに汁をだらだらさせて…本当はお尻の穴舐められて気持ちいいんでしょ!」
紗英「もう…いいから黙ってて…それ以上言ったら…これ噛むからね…ハァハァ」
……
………
アパートの室内は2人の舐めによる、卑猥な湿った音だけが響き、監督の物は紗英の唾液により光り、紗英の肛門周辺と女陰は監督の唾液と紗英の愛液により、びしょびしょになっている。
最初は苦悶の表情をみせていた紗英だったが、いつの間にか快感に浸り、目を潤ませて艶っぽい表情で監督の物を舐めていた。
紗英「んん…♡んっ♡んふっ♡(やっ…やばい…お尻の穴…気持ちいい…両方…そんなに激しくされたら…あぁ♡)」
監督「んっん〜…お母さん…そろそろ…私…イキそうです!うっ〜あっ出るぅ…うぐぅ」
紗英「んっんっ♡むふっ…んんん〜♡(やっ…私もイッちゃう〜…うっ♡はぅ♡)」
監督の物から大量に出る白濁液で紗英の口の中はいっぱいになる…
紗英は絶頂した事を悟られまいと、ガクガクと震えそうな身体に力を入れ、それを止めていた。
監督「ハァハァ…気持ち良かったです…お母さんも…もしかして…?」
紗英は監督の上から逃げるように離れ、口の中の白濁液をティッシュに出し、監督を睨む…
紗英「今…あった事は忘れる…余計な事も言わない…これ以上もなし…監督いいわね…約束は絶対守ってもらうわ!」
……
………
審判「ストライク!バッターアウト!ゲームセット!」
父母達「凄いなぁ…いくつ三振取ったの…やっぱり奏斗君よね…これ大会も良いところまで行くんじゃないか…」
応援に来ていた父母達からは、奏斗のピッチングに驚きの声が上がる…
それを聞いて母親である紗英は満面の笑みを浮かべていた。
それを…面白くないように熊野がブスッとした顔で監督に話しかけている…
7
:
名無しさん
:2023/05/25(木) 03:31:44
一緒にゲームや通話できる人お願いします line:9958h
8
:
名無しさん
:2023/06/07(水) 10:18:57
気の強い母親がどうなるのか、つづき楽しみです
9
:
たけのこ
:2023/06/09(金) 18:00:34
ちょっと休止します
10
:
たけのこ
:2023/06/10(土) 01:17:53
>>8
コメントありがとうございます
11
:
名無しさん
:2023/06/13(火) 17:18:10
気長に待ってます
12
:
名無しさん
:2023/07/27(木) 11:53:39
吉原のソープランド「夕月」の刺殺事件。
「自分と相反してきらびやかな人生を送っていることに殺意が芽生え、人生を奪ってやろうと思った」
「夕月」の女性従業員工藤舞さん(39歳)が、客の男に首などを刺され殺害された事件で、今井裕容疑者(32歳)が逮捕された。女性に予約を断られたことなどに不満を持ち、
閉経専門店ですよね
ゲイ風俗属性チンコ
男向け風俗も巨乳男女平等で女も風俗で男の身体をサクッと使う女風セラピキョコンタグ
何を言われて悔しかったのか金ありきATM?チビデブハゲ不細工爺?売り専?犯罪者予備軍上辺終わる関係インスタグラマー裸みたいな男
「勝ち組の典型にみえた」小田急線無差別刺傷 20代女子大生を執拗に刺
青森県五所川原市出身対馬悠介容疑者(36)
「被害女性が勝ち組に見えた」“歪んだ女性観”
「幸せそうな女性を見ると
初美さん(26歳)はギャルでとてもかわいい女性。伊藤裕樹容疑者(34歳)は「ブス」とコメント
伊藤裕樹とか
寺内進(31歳)川野美樹さん(38歳)
とか、同じ顔やん経験則でアタオカの顔
岩崎友宏容疑者(28歳)は元AV男優
波多野結衣筆おろし小金井アイドル(21歳)刺傷事件
《立川メッタ刺し殺傷》人妻を夜這いする風俗で19歳少年は...31歳の女性従業員
今回狂刃に倒れ亡くなった工藤舞さん(雪華嬢39歳)のご冥福をお祈り申し上げます。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板