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田舎暮らしの手伝いで…

8たけのこ:2023/04/24(月) 18:26:43
土砂で潰れた狭い車内に敦子の汚物の匂いと2人の荒い息遣いが籠る…

敦子「香奈ちゃんのお父さん…だめぇ…それは…だめよ…ハァハァ」

敦子は顔を横に振り拒否する…

哲夫「もう…入り口に当たってるし…お母さん…お願いだ!…このまま挿入させて…ハァハァ」

排泄するためにズボンとパンティーを下げていた敦子は剥き出しになっている女陰に哲夫の熱を帯びた物が当たっているのが分かる…

その女陰は先ほどのキスで、もうそれを受け入れる準備ができているように涎を垂らしていた…

敦子「あっ…だめ…待ってぇっ…いやぁぁ〜……あっ♡……あぁぁぁ♡…んぐぅ♡」

哲夫「うぅ…おぉ〜…気持ち…良い…ハァハァ」

ズブズブと久しぶりの挿入の快感が2人を襲う…

敦子「あぅぅぅ♡…わっ…私…もう…だめぇ
イクッ…イクッ…あっ♡…んんっ♡…うっ♡」

敦子は身体をビクッビクッと痙攣させ、哲夫にしがみつくようにして、呼吸を乱している。

哲夫「お母さん…もっ…もうイッたの?まだ挿入ただけなのに…ハァハァ…すごい…締め付けてくる…おぉ…」

敦子「うっ♡ハァハァ…うっ♡」

哲夫には敦子が絶頂を迎えた事が、更なる興奮材料になり、1度は離したあの場所にまた指を進め始めたのだ…

敦子「やっ…そこは…触らないって約束したのに…やだ…香奈ちゃんのお父さんの嘘つき…うぐぅっ…あぅ♡」

ぐりぐりとほじくるように敦子の肛門に指が挿し込まれ、第2関節辺りまで飲み込んでいく…

哲夫「おぉ…すごい…お母さんのあそこも尻の穴も熱いよ…両方ともすごい締め付けてくるっ…ぐぅぅ」

敦子「お尻の穴…いやぁ…そんな風にされた事ないのに…また…イッ…イクイク♡…あぁ♡気持ちいい♡んぐぅぅぅ〜…うっぅう♡ふぅぐっ♡ふ…ぅ…ぅ…うっ♡」

顔を上げ、口をカタカタと震えさせ、先程より激しく絶頂している敦子の姿は、哲夫が抱いていた清楚なとは程遠く、その卑猥な様が逆に美しく見えていた。

哲夫「もっと…チューしましょう…あなたが欲しい」

虚ろな表情の敦子は哲夫とベロベロと舌を絡める…

敦子の肛門に挿し込まれた指が抜き差しされ、その動きが徐々に速くなり、2人の呼吸が荒くなっていく…

哲夫「ハァハァ…腰を振ってないのに…こんなに気持ちいいなんて…お母さん…お尻の穴を弄ったら…キュッと締め付けてくる…俺も…もう…」

敦子「あぁ♡私も…おかしくなりそう♡なんでこんなに…あっ♡香奈ちゃんのお父さん…出してぇ♡あんっ♡」

哲夫「お母さんの中に…おぉ…だっ…出すぞ…溜まってた…俺のを…うぉ…でっ…出るぅ」

敦子「あぁぁぁん♡ふぁ♡…すっ…すごい♡んっん♡…いっぱい出てる♡ハァハァ…キスしたい♡」

車内で抱きしめ合いながら舌を絡め、熱気に包まれる2人は余韻に浸っている…

哲夫「お母さん…ここを出れたら…ハァハァ…また…今度はちゃんとしたセックスがしたい」

敦子「ハァハァ…はい♡」

2人の耳に政道と香奈の捜す声が聞こえてくる…

終わり…


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