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田舎暮らしの手伝いで…

7たけのこ:2023/04/24(月) 16:23:07
敦子は哲夫に何度も謝っていた…

敦子「ごめんなさい…香奈ちゃんのお父さんに…こんな事…本当にごめんなさい」

哲夫「お母さん…ちゃんと拭けてますよね…?」

大きなお尻に小さいポケットティッシュで哲夫はゆっくりと丁寧に汚れた敦子の肛門を拭き、そのティッシュを見てしまう…

敦子「ちゃ…ちゃんと拭けてますから…見ないでください…また…下を見てたでしょ…」

哲夫の顔を確認するのに、そちら側を向きながら喋る敦子の息が哲夫の耳にかかる。

敦子は急に口の中をニュルッとした感触に襲われ、哲夫と口が繋がり自分の舌を吸われてしまっている事に驚く…

敦子「んんっ〜…んっ♡、ハァハァ…なっ…何で…香奈ちゃんのお父さん…えっ?」

哲夫「もっ…もう我慢できませんよ…お母さんのような美人がこんな…ハァハァ」

婿の母親の恥ずかしい匂いを嗅ぎ続けた哲夫の理性は既に飛んでしまっていた。

敦子「冗談はやめてください…こんな状況なのに…」

敦子の汚物が入ったビニール袋を足元に落とすと、哲夫は敦子の尻臀に張り付いていた左手を揉むように動かし、自由がきく右手はお尻の中心にある部分に向かって指が移動していく…

敦子「うっう…!ちょっ…香奈ちゃんのお父さん、そこ…汚い…触らないでぇ!」

哲夫の指はクリクリと湿っぽい皺の感触を確かめると、その皺の周りもなぞるように動きながら様子を探っていた。

哲夫(こっ…これが…清楚なお母さんの肛門の感触…ヒクヒクしてる…ハァハァ…周りに少し毛があるな…)

敦子「おっ…怒りますよ、いい加減に…」

哲夫「もっと…チューしたい…お母さんからもしてくれたら…指は離しますから…」

敦子「そんな…酷い…」

哲夫「酷い…ですか…俺の下半身がどうなってるか…お母さん気付いてるでしょ…上に座られてか…ずっと当たってるし…苦しいんですよ…こんなに元気になるのは初めてだ」

敦子「それは…でも…本当にキスしたら…」

哲夫「さっきした時、すごい気持ち良かった…約束は守りますから…お願いします」

プチュ…

2人の顔が密着し、口どおしが繋がる…
その中でお互いの舌は激しく動き絡まり合い、唾液が混ざる。

敦子(んっ♡何年ぶりだろう…こんなキス…あっ♡だめっ♡気持ちいい…♡やめられない…)

自分の触られたくない箇所から指が離れて、安心した敦子は久しぶりの口への濃厚な刺激により、うっとりとしていた。

哲夫(俺の舌をお母さんが吸ってくれてる…なんて気持ちいいんだ…こんなのいつ以来だろうか…)

哲夫は右手で敦子の身体を引き寄せ、敦子は抱きつく腕に力が入り、2人の口は繋がったまましばらくの時間が過ぎる…

チュピュ…

しつこいくらいお互いの舌を絡め合った2人が口を離した時、だらりと繋がった唾液が哲夫の肩に落ちた。

またすぐにキスをしそうなくらい、顔は近い…

敦子「ハァハァ♡もうこれ以上は…家族を裏切れない…やめましょう」

哲夫「ハァハァ…お母さん…今だけは、香奈や政道君、それから家族の事は忘れましょう…俺は…あなたが好きだ…エッチしたい」

哲夫は何とかズボンのチャックを下ろし、自分の大きくて硬くなってしまった物を出そうとしていた…


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