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田舎暮らしの手伝いで…

5たけのこ:2023/04/20(木) 02:52:25
プスゥゥ〜…

敦子(あっ…やだ…おなら出ちゃった…香奈ちゃんのお父さん…気づいて…ないよね…うぅ)

敦子のそんな思いを掻き消すように強烈な腐敗臭が2人の鼻に届く…

哲夫「お母さん…もしかして…もっ…もう」

敦子「ちっ…違います!おなら…です、すいません」

敦子の恥ずかしい匂いに興奮してしまう哲夫は、ハンドルの奥に置かれた半透明なビニール袋に気付いた。

哲夫「袋…ありますよ、ちょっと小さいかもだけど…それに…うんこしたら…漏らすよりは」

まだ自由がきく右手で、なんとかビニール袋を取り、敦子に見える所まで持ってくると、それを確認した敦子は哲夫に懇願する。

敦子「そっ…それで…良いですから…もう…出そうなの…香奈ちゃんのお父さん…お願い…私…これ以上、腕を下げられない…ズボン下ろしてもらえますか?」

哲夫は、この状況に極度の興奮と緊張から口が渇き、上手く言葉を発する事が出来ず、頷きながら、慌てて敦子のズボンを下げ始める…

狭い空間を右手だけで脱がせるのに苦戦したが、ある程度下げると最初から敦子のお尻にあった左手も使う事ができるようになった。

哲夫「お母さん…ズボンはこれぐらいで良いですか?」

敦子「すいません、もうちょっと下げて…それと…袋も、もう少し下に…うぅ…」

哲夫「頑張って、もう少しだけお尻上げれますか?袋は外れると大変だから…俺がこのまま持ってるから…」

敦子「はい…こっ…これで…うぅ、本当にすいません、香奈ちゃんのお父さん…匂い嗅がないで…くださいね」

哲夫「はっ…はい…」

敦子は恥ずかしさで真っ赤な顔を哲夫の肩に埋めるように俯き、我慢の限界がきた事を哲夫に伝える…

敦子「もっ…もう…あぁ…はっ…恥ずかしい……うっ…!」

ブピッ…ブリュ…ブッ…ポタポタ…

哲夫は袋を持つ手に伝わる振動から中に液状の物が落ちているのがわかってしまう…

敦子「うぅ…やだ…音…聞かないで……んっぐ」

ブリッ…ブ…ブリリリィ〜…ドサッ…

勢いがある音が響き、一気に袋の中が重くなる…

敦子(あぁ…大きいのが…こんな時に…それに凄い…くっ…臭い…香奈ちゃんのお父さんにも絶対に嗅がれてる…うぅ)

哲夫「あの…お母さん、今、大きいの…ちゃんと袋に入ってるから…大丈夫ですよ」

敦子「えっ?嘘…もしかして見えてます?」

哲夫からは焦げ茶色の太くて長い物が半透明な袋から透けて見え、袋を持つ手には生暖かい熱を感じている。

哲夫「あっ…すっ…すいません…見えちゃいました。でも半透明な袋だから…はっきりとは…その…」

敦子「嫌ぁ…見ないでください!お願い…目を瞑って!そんな…酷いわ…」

哲夫「本当に…すいません、外れないようにと思って…今は目を瞑ってますから…お母さん、怒らないでください」

敦子「私の方こそ、ごめんなさい…お見苦しいものを見せてしまって…それに…すごい…臭い…ですよね」

哲夫「誰だって…うんこは臭いですよ…気にしないで…お母さん…もう終わりですよね?」

敦子「ちょっと待って…ください…うぅ…まだ…出る…」

ブチュ…ニュッニュリリィ〜…プスゥ…

哲夫(凄いなぁ…そんなに出るもんかね…結構…袋も重いぞ…まさか…お母さんの誰にも見られたくないような恥ずかしい姿を…俺しか知らない…ハァハァ)

敦子「もっ…もう終わりです…あっ!どうしよう…お尻…拭けない…」

哲夫「ポケットティッシュ持ってます…俺が拭きますね…」

哲夫は右手でズボンの右側のポケットからティッシュを出し、適当にそれを掴むと敦子のお尻にその手を伸ばしていく…


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