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田舎暮らしの手伝いで…
1
:
たけのこ
:2023/04/19(水) 09:15:58
登場人物…
今井哲夫 52歳…田舎暮らしで自給自足の生活をしている。娘と2人家族。頭は禿げ。色黒で小太り。
須川敦子 46歳…黒髪のショートボブにきりっとした顔立ち。真面目な性格で、誰にでも優しく、物静かな雰囲気。
旦那と息子3人の5人家族。
香奈 22歳…今井の娘。
政道 20歳…敦子の息子。長男。
……
………
まだ日も昇っていない暑い季節の早朝、郊外の信号もない田舎道を1台の軽自動車が走っている…
運転している敦子は長男の政道が婿に入った今井家に畑仕事の手伝いに向かっていたのだった。
今井家はちょっとした山を登った場所にあり、狭い山道をしばらく運転するとやっと家が見えてくる。
香奈「お義母さん、運転疲れましたよね…ちょっと休んでください。こんな田舎まで…本当にすいません」
敦子「香奈ちゃん、元気そうで良かった…お腹も大きくなってきたわね…私の事は気にしないで…畑仕事やってみたかったのよね…ウフフ」
哲夫「おぉ〜…お母さん、無事に着いて良かった、すごい所でしょ…ガハハ、今日はよろしく頼むよ」
敦子「香奈ちゃんのお父さん、色々教えてくださいね、私…頑張りますから」
敦子の格好は黒いジャージのズボンにボーダーのTシャツで首にタオルをかけ準備万端といった感じ…
畑は今井家から更に登った場所にあり、狭い山道を哲夫の運転する軽トラックが敦子を乗せて走っていく。
哲夫「いや〜、お母さん本当に助かるよ…来てくれてありがとう、香奈が妊娠して、俺もどうしたらいいか分かんなくてさぁ」
敦子「初孫ですからね、私も心配ですし、少しでも、お2人の力になれればと思ったんですよ」
軽トラックの社内に敦子の良い匂いが漂い、娘以外の女性と接する事が久しぶりの哲夫は少し嬉しそうだ…
畑に着いてからは敦子は色々と哲夫に教わり、夢中になって作業をしている…
哲夫はそんな敦子を笑顔で見ていたのだが…
哲夫(あっ!…お母さん…パンティーの線が…クロッチまでくっきり…それにしても良い尻してるよなぁ…どんなパンティー履いてるんだろう…)
いけないとは思っても敦子がお尻を突き出すような格好になった時、哲夫はそれを凝視してしまっていた。
敦子はどちらかというとスレンダーな体型だったがお尻の大きさを自分でも気にしている…
……
………
作業を終えた2人が帰宅すると、政道と香奈が笑顔で出迎えてくれた。
敦子「あれ…あなた会社は?」
政道「母さんが来るって聞いてたし、明日は休みだから、今日は早めに終わりにして、こっちに来たんだよ」
市街地で仕事をする政道は会社の近くに1人でアパートを借りて住んでいて、週末が休みの時だけ、今井家に戻っている。
香奈「お義母さん、政道君も来たんだし、今日は泊まっていってくださいよ」
敦子「そうよね、なんかこれから帰るのも…私も疲れたし…それじゃあ、お言葉に甘えて…ウフフフ」
哲夫「お父さんと息子さん達は大丈夫なの?」
敦子「主人は明日休みですし、子供達も高校生と中学生だから、私がいなくても平気ですよ」
哲夫は頷きながら、いつもとは違う家の中が明るい雰囲気を嬉しく思うのだった…
2
:
たけのこ
:2023/04/19(水) 09:23:29
畑仕事での汚れと汗を今井家のお風呂で洗い流した敦子は田舎の雰囲気を楽しんでいた。
香奈「あれ、お義母さん着替え持って来てたんですか?」
敦子「もしかしたらと思ってね…フフフ」
香奈「さすがです…ほら、お父さんも今日はすぐお風呂で綺麗にしてきて、皆で夕飯食べるんだから、さっさと行きなさい!」
娘に怒られるように言われた哲夫は渋々とお風呂場に向かう…
哲夫が脱衣所で服を脱ぎ洗濯機に入れようとした時、その手が止まる。
哲夫(これ…お母さんが脱いだやつか…ちょっと待てよ…)
周りをキョロキョロと見て、哲夫はその中にある衣類を取り出すと白い物が2つ床に落ち、それを拾い上げると、飾り気のないシンプルなデザインのブラジャーとパンティーだった。
哲夫(こんな感じのやつを…今日は着けてたのか…あっ…汗臭い…ブラジャーは…Cって書いてあるな…)
哲夫は敦子のブラジャーをじっくり見て、その匂いを嗅ぎ、今度は汗で湿ったパンティーを両手で広げるようにして眺め始める。
哲夫(お母さん…地味な感じのやつが好きなのかな?でも白っていうのがいいな、清楚な感じがぴったりだ。)
パンティーの前と後ろを見て、その中を覗き込んだ哲夫の動きが止まった。
哲夫(うわ…股のところ…黄色い染み…おしっこかな…だめだ…匂いを嗅ぎたい)
哲夫は敦子のパンティーを裏返すと、その汚れた部分を自分の鼻に近づけ匂いを嗅ぐ…
久しぶりの女の匂い…それにおしっこと汗の匂いが混じり哲夫を激しく興奮させる。
哲夫(何してるんだ俺…政道君のお母さんのだぞ…でも…やめられん…ハァハァ)
そんな哲夫の鼻にそれとは別な匂いが届く…
哲夫(んっ?この匂いって…この後ろのほう…よく見ると…これっ!…うっすら茶色い筋…肛門の汚れか…ハァハァ…だめだ…そこを嗅ぐのはお母さんに悪い…)
哲夫は気持ちとは裏腹にその汚れも嗅ぎまくってしまっていて、その匂いは酸味があり、芳ばしいような感じで何とも言えないものだった。
哲夫(うぅ…ちょっとしかついてないのに、すごい臭い…これが、お母さんのうんこの臭いなのか…ハァハァ…もう出そうぉ…)
お風呂場で久しぶりに放出した哲夫はその快感と娘婿の母親である敦子への罪悪感から複雑な気持ちになる。
……
………
今井家では笑い声が響き、4人で談笑しながら夕飯を食べていた。
敦子「本当に楽しい、田舎暮らしがこんなに良いものだとは知らなかった…空気も美味しいし…香奈ちゃんのお父さんが羨ましいです…ウフフ」
哲夫「お母さん、本当に、今日は手伝ってくれて感謝してます…息抜きしたい時とか、いつでも来てくださいよ」
笑顔で話し掛けてくる敦子に答える哲夫は別の事を考えてしまう。
哲夫(今は…どんなパンティー履いてるんだろう…お母さんのあの匂い…だめだ厭らしい事が頭から離れない…)
香奈「…さん、お父さん、聞いてる?」
政道「お義父さん、どうしたの?なんかボォ〜ッとしてらしくないよ」
哲夫「えっ…?」
香奈「もぉ〜、お義母さんが明日も午前中は畑仕事を手伝いたいって言ってくれてるのに…」
敦子「御迷惑でなければ…午後には帰りますから…」
哲夫「あっ…あぁ…是非お願いします。」
……
………
その夜、哲夫は敦子の妄想で何度もティッシュを使っていたのだった…
3
:
たけのこ
:2023/04/19(水) 15:18:55
哲夫と敦子が初めて会ったのは子供達の結婚前の両家の顔合わせの時だった。
哲夫はそういう場が苦手で、極度に緊張していたのだが、それに気づいた敦子が優しく接して哲夫の緊張を解すような対応をしたのだ。
その時から哲夫は敦子に対して好印象を持っており、心の奥底では女として見てしまっている。
哲夫(きっ…綺麗な人だなぁ…優しい笑顔…何より清楚な感じが良い…旦那さんが羨ましいなぁ)
敦子は自分の旦那とは真逆の印象で、ガチガチに緊張している哲夫を見ると、ちょっと微笑ましく思っていた。
敦子(香奈ちゃんのお父さん…緊張で、話し方が可笑しい…ウフフ、すごい真面目な人なんだわ、なんか可愛らしいわね…フフフ)
……
………
今、その2人は畑仕事をしている…
昨日と同じように哲夫は敦子のお尻に視線が釘付けで作業に集中できずにいた。
敦子「政道も休みなんだから、手伝えば良いのに…ぐうたらな息子ですいません…ウフフ」
哲夫「仕事で疲れてるんでしょう…ゆっくり寝ててくれた方が良いですよ」
昨日から敦子の事で頭がいっぱいな哲夫はいつも確認している事を忘れてしまっていて、気付いた時には手遅れだった…
ポツ…ポツポツ…ポツポツポツ……ザァ〜
空に一気に黒い雲がかかり降ってくる雨は急激に強くなったのだった。
2人は濡れながら軽トラックに避難する…
哲夫「お母さん、すいません…いつもは天気確認してるんだけど…忘れてた」
敦子「香奈ちゃんのお父さん…気にしないで、それにしても凄い雨、2人とも濡れちゃいましたね…」
敦子の白いTシャツが濡れてベージュ色のブラジャーが透けて見える…
哲夫(お母さん…今日はベージュか…パンティーもだよな…ハァハァ)
敦子「これじゃあ…無理ですよね…」
……
………
2人が乗る軽トラックは、今井家に戻る為に山道を走っていた。
前方は大雨で視界が悪い…
それは急に訪れる…
2人の目の前が一瞬にして茶色の土砂に覆われ、軽トラックが急に止まり、何事かと驚く…
助手席側の窓ガラスに皹が入りメキメキと潰れるような音がする…
哲夫「お母さん!早くこっちに移って!危ない!」
敦子がその言葉で慌てて運転席側に逃げ込むと同時に窓ガラスが割れ、助手席側は音を立てながら潰れていく…
敦子「きゃ〜!香奈ちゃんのお父さん…これ大丈夫なんですか!えっ…えっ?、私達…死ぬ…」
哲夫「お母さん落ち着いて!大丈夫だから…」
メキメキッ〜…
更に軽トラックが潰される音が響く…
4
:
たけのこ
:2023/04/19(水) 15:29:33
山崩れ…
辺り一面が土砂に埋まり、茶色に覆われたその中でわずかに軽トラックの白い部分が見えて、運転席側の窓ガラスが露出しているのがわかる…
その軽トラックは助手席側が完全に潰され、運転席側の天井も無事ではなかった…
哲夫「止まった…、お母さん大丈夫ですか?怪我してない?」
敦子「えぇ…多分、怪我はしてないです…うぅ…恐かったぁ〜、もう大丈夫なんですかね…」
運転席に座る哲夫に対面で跨がるような体勢の敦子は天井が潰れていることや、ハンドルによってお尻を押され、哲夫に抱きつくように密着するしかなかった。
哲夫の左腕は潰された助手席側と敦子に挟まれ、動かす事が出来ず、手のひらは敦子のお尻にぴたりと張りついてしまっている。
哲夫「なんとか助かった…でも、これ動けないな、香奈達も心配だけど、助けを待つしか…お母さんすいません…俺の手…その…お尻触ってる…動かせないんです」
敦子「そんな…私も…香奈ちゃんのお父さんに抱きついてるし…こんな状況ですもの…仕方ないですよ…」
敦子の髪の匂い…すぐ横に顔がある…胸が当たってる…俺の首に腕をまわしてる…息遣いが聞こえる…敦子の温もり…お尻の感触…
哲夫は色々な条件で理性が飛びそうになっていた…
敦子「助けが来るまで…このまま…ですよね?左側はちょっと動かせそうだけど…」
哲夫「俺も右側はそれなりに…でも、あんまり動かさない方がいい、念のために…」
敦子「外…まだ雨降ってますね…私達…助かるかしら?」
哲夫「お母さん、絶対に助かりますよ…助けを待ちましょう…」
しばらく2人は、お互いの事を色々と話しながら助けが来るのを待っている…
……
………
哲夫「晴れてきましたね…もしかしたら助けに動き始めてるかも…」
敦子「えっ…えぇ…、香奈ちゃんのお父さん…ごめんなさい…あの…私…トイレ行きたい…どうしよう?」
哲夫「…がっ…我慢できなさそうですか?」
敦子がすぐ横で頷く…
哲夫「……困ったな」
敦子の身体が小刻みに震え始め、腕に力が入り、哲夫を強く抱きしめるような感じになる…
哲夫「お母さん…こういう状況ですから…漏らしても…しょうがないと…俺も気にしませんから…」
敦子は哲夫の耳元に小さい声で恥ずかしそうに言う…
敦子「…お腹が痛いの…大きい方なの…うんち…したい…うぅ…」
すっかり小だと思っていた哲夫は清楚な敦子のその言葉に目を丸くしていた…
5
:
たけのこ
:2023/04/20(木) 02:52:25
プスゥゥ〜…
敦子(あっ…やだ…おなら出ちゃった…香奈ちゃんのお父さん…気づいて…ないよね…うぅ)
敦子のそんな思いを掻き消すように強烈な腐敗臭が2人の鼻に届く…
哲夫「お母さん…もしかして…もっ…もう」
敦子「ちっ…違います!おなら…です、すいません」
敦子の恥ずかしい匂いに興奮してしまう哲夫は、ハンドルの奥に置かれた半透明なビニール袋に気付いた。
哲夫「袋…ありますよ、ちょっと小さいかもだけど…それに…うんこしたら…漏らすよりは」
まだ自由がきく右手で、なんとかビニール袋を取り、敦子に見える所まで持ってくると、それを確認した敦子は哲夫に懇願する。
敦子「そっ…それで…良いですから…もう…出そうなの…香奈ちゃんのお父さん…お願い…私…これ以上、腕を下げられない…ズボン下ろしてもらえますか?」
哲夫は、この状況に極度の興奮と緊張から口が渇き、上手く言葉を発する事が出来ず、頷きながら、慌てて敦子のズボンを下げ始める…
狭い空間を右手だけで脱がせるのに苦戦したが、ある程度下げると最初から敦子のお尻にあった左手も使う事ができるようになった。
哲夫「お母さん…ズボンはこれぐらいで良いですか?」
敦子「すいません、もうちょっと下げて…それと…袋も、もう少し下に…うぅ…」
哲夫「頑張って、もう少しだけお尻上げれますか?袋は外れると大変だから…俺がこのまま持ってるから…」
敦子「はい…こっ…これで…うぅ、本当にすいません、香奈ちゃんのお父さん…匂い嗅がないで…くださいね」
哲夫「はっ…はい…」
敦子は恥ずかしさで真っ赤な顔を哲夫の肩に埋めるように俯き、我慢の限界がきた事を哲夫に伝える…
敦子「もっ…もう…あぁ…はっ…恥ずかしい……うっ…!」
ブピッ…ブリュ…ブッ…ポタポタ…
哲夫は袋を持つ手に伝わる振動から中に液状の物が落ちているのがわかってしまう…
敦子「うぅ…やだ…音…聞かないで……んっぐ」
ブリッ…ブ…ブリリリィ〜…ドサッ…
勢いがある音が響き、一気に袋の中が重くなる…
敦子(あぁ…大きいのが…こんな時に…それに凄い…くっ…臭い…香奈ちゃんのお父さんにも絶対に嗅がれてる…うぅ)
哲夫「あの…お母さん、今、大きいの…ちゃんと袋に入ってるから…大丈夫ですよ」
敦子「えっ?嘘…もしかして見えてます?」
哲夫からは焦げ茶色の太くて長い物が半透明な袋から透けて見え、袋を持つ手には生暖かい熱を感じている。
哲夫「あっ…すっ…すいません…見えちゃいました。でも半透明な袋だから…はっきりとは…その…」
敦子「嫌ぁ…見ないでください!お願い…目を瞑って!そんな…酷いわ…」
哲夫「本当に…すいません、外れないようにと思って…今は目を瞑ってますから…お母さん、怒らないでください」
敦子「私の方こそ、ごめんなさい…お見苦しいものを見せてしまって…それに…すごい…臭い…ですよね」
哲夫「誰だって…うんこは臭いですよ…気にしないで…お母さん…もう終わりですよね?」
敦子「ちょっと待って…ください…うぅ…まだ…出る…」
ブチュ…ニュッニュリリィ〜…プスゥ…
哲夫(凄いなぁ…そんなに出るもんかね…結構…袋も重いぞ…まさか…お母さんの誰にも見られたくないような恥ずかしい姿を…俺しか知らない…ハァハァ)
敦子「もっ…もう終わりです…あっ!どうしよう…お尻…拭けない…」
哲夫「ポケットティッシュ持ってます…俺が拭きますね…」
哲夫は右手でズボンの右側のポケットからティッシュを出し、適当にそれを掴むと敦子のお尻にその手を伸ばしていく…
6
:
名無しさん
:2023/04/22(土) 21:46:01
続き待ってます
7
:
たけのこ
:2023/04/24(月) 16:23:07
敦子は哲夫に何度も謝っていた…
敦子「ごめんなさい…香奈ちゃんのお父さんに…こんな事…本当にごめんなさい」
哲夫「お母さん…ちゃんと拭けてますよね…?」
大きなお尻に小さいポケットティッシュで哲夫はゆっくりと丁寧に汚れた敦子の肛門を拭き、そのティッシュを見てしまう…
敦子「ちゃ…ちゃんと拭けてますから…見ないでください…また…下を見てたでしょ…」
哲夫の顔を確認するのに、そちら側を向きながら喋る敦子の息が哲夫の耳にかかる。
敦子は急に口の中をニュルッとした感触に襲われ、哲夫と口が繋がり自分の舌を吸われてしまっている事に驚く…
敦子「んんっ〜…んっ♡、ハァハァ…なっ…何で…香奈ちゃんのお父さん…えっ?」
哲夫「もっ…もう我慢できませんよ…お母さんのような美人がこんな…ハァハァ」
婿の母親の恥ずかしい匂いを嗅ぎ続けた哲夫の理性は既に飛んでしまっていた。
敦子「冗談はやめてください…こんな状況なのに…」
敦子の汚物が入ったビニール袋を足元に落とすと、哲夫は敦子の尻臀に張り付いていた左手を揉むように動かし、自由がきく右手はお尻の中心にある部分に向かって指が移動していく…
敦子「うっう…!ちょっ…香奈ちゃんのお父さん、そこ…汚い…触らないでぇ!」
哲夫の指はクリクリと湿っぽい皺の感触を確かめると、その皺の周りもなぞるように動きながら様子を探っていた。
哲夫(こっ…これが…清楚なお母さんの肛門の感触…ヒクヒクしてる…ハァハァ…周りに少し毛があるな…)
敦子「おっ…怒りますよ、いい加減に…」
哲夫「もっと…チューしたい…お母さんからもしてくれたら…指は離しますから…」
敦子「そんな…酷い…」
哲夫「酷い…ですか…俺の下半身がどうなってるか…お母さん気付いてるでしょ…上に座られてか…ずっと当たってるし…苦しいんですよ…こんなに元気になるのは初めてだ」
敦子「それは…でも…本当にキスしたら…」
哲夫「さっきした時、すごい気持ち良かった…約束は守りますから…お願いします」
プチュ…
2人の顔が密着し、口どおしが繋がる…
その中でお互いの舌は激しく動き絡まり合い、唾液が混ざる。
敦子(んっ♡何年ぶりだろう…こんなキス…あっ♡だめっ♡気持ちいい…♡やめられない…)
自分の触られたくない箇所から指が離れて、安心した敦子は久しぶりの口への濃厚な刺激により、うっとりとしていた。
哲夫(俺の舌をお母さんが吸ってくれてる…なんて気持ちいいんだ…こんなのいつ以来だろうか…)
哲夫は右手で敦子の身体を引き寄せ、敦子は抱きつく腕に力が入り、2人の口は繋がったまましばらくの時間が過ぎる…
チュピュ…
しつこいくらいお互いの舌を絡め合った2人が口を離した時、だらりと繋がった唾液が哲夫の肩に落ちた。
またすぐにキスをしそうなくらい、顔は近い…
敦子「ハァハァ♡もうこれ以上は…家族を裏切れない…やめましょう」
哲夫「ハァハァ…お母さん…今だけは、香奈や政道君、それから家族の事は忘れましょう…俺は…あなたが好きだ…エッチしたい」
哲夫は何とかズボンのチャックを下ろし、自分の大きくて硬くなってしまった物を出そうとしていた…
8
:
たけのこ
:2023/04/24(月) 18:26:43
土砂で潰れた狭い車内に敦子の汚物の匂いと2人の荒い息遣いが籠る…
敦子「香奈ちゃんのお父さん…だめぇ…それは…だめよ…ハァハァ」
敦子は顔を横に振り拒否する…
哲夫「もう…入り口に当たってるし…お母さん…お願いだ!…このまま挿入させて…ハァハァ」
排泄するためにズボンとパンティーを下げていた敦子は剥き出しになっている女陰に哲夫の熱を帯びた物が当たっているのが分かる…
その女陰は先ほどのキスで、もうそれを受け入れる準備ができているように涎を垂らしていた…
敦子「あっ…だめ…待ってぇっ…いやぁぁ〜……あっ♡……あぁぁぁ♡…んぐぅ♡」
哲夫「うぅ…おぉ〜…気持ち…良い…ハァハァ」
ズブズブと久しぶりの挿入の快感が2人を襲う…
敦子「あぅぅぅ♡…わっ…私…もう…だめぇ
イクッ…イクッ…あっ♡…んんっ♡…うっ♡」
敦子は身体をビクッビクッと痙攣させ、哲夫にしがみつくようにして、呼吸を乱している。
哲夫「お母さん…もっ…もうイッたの?まだ挿入ただけなのに…ハァハァ…すごい…締め付けてくる…おぉ…」
敦子「うっ♡ハァハァ…うっ♡」
哲夫には敦子が絶頂を迎えた事が、更なる興奮材料になり、1度は離したあの場所にまた指を進め始めたのだ…
敦子「やっ…そこは…触らないって約束したのに…やだ…香奈ちゃんのお父さんの嘘つき…うぐぅっ…あぅ♡」
ぐりぐりとほじくるように敦子の肛門に指が挿し込まれ、第2関節辺りまで飲み込んでいく…
哲夫「おぉ…すごい…お母さんのあそこも尻の穴も熱いよ…両方ともすごい締め付けてくるっ…ぐぅぅ」
敦子「お尻の穴…いやぁ…そんな風にされた事ないのに…また…イッ…イクイク♡…あぁ♡気持ちいい♡んぐぅぅぅ〜…うっぅう♡ふぅぐっ♡ふ…ぅ…ぅ…うっ♡」
顔を上げ、口をカタカタと震えさせ、先程より激しく絶頂している敦子の姿は、哲夫が抱いていた清楚なとは程遠く、その卑猥な様が逆に美しく見えていた。
哲夫「もっと…チューしましょう…あなたが欲しい」
虚ろな表情の敦子は哲夫とベロベロと舌を絡める…
敦子の肛門に挿し込まれた指が抜き差しされ、その動きが徐々に速くなり、2人の呼吸が荒くなっていく…
哲夫「ハァハァ…腰を振ってないのに…こんなに気持ちいいなんて…お母さん…お尻の穴を弄ったら…キュッと締め付けてくる…俺も…もう…」
敦子「あぁ♡私も…おかしくなりそう♡なんでこんなに…あっ♡香奈ちゃんのお父さん…出してぇ♡あんっ♡」
哲夫「お母さんの中に…おぉ…だっ…出すぞ…溜まってた…俺のを…うぉ…でっ…出るぅ」
敦子「あぁぁぁん♡ふぁ♡…すっ…すごい♡んっん♡…いっぱい出てる♡ハァハァ…キスしたい♡」
車内で抱きしめ合いながら舌を絡め、熱気に包まれる2人は余韻に浸っている…
哲夫「お母さん…ここを出れたら…ハァハァ…また…今度はちゃんとしたセックスがしたい」
敦子「ハァハァ…はい♡」
2人の耳に政道と香奈の捜す声が聞こえてくる…
終わり…
9
:
名無しさん
:2023/07/27(木) 11:53:09
吉原のソープランド「夕月」の刺殺事件。
「自分と相反してきらびやかな人生を送っていることに殺意が芽生え、人生を奪ってやろうと思った」
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閉経専門店ですよね
ゲイ風俗属性チンコ
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今回狂刃に倒れ亡くなった工藤舞さん(雪華嬢39歳)のご冥福をお祈り申し上げます。
10
:
名無しさん
:2024/03/20(水) 13:26:06
品川エピソード
X(旧Twitter)高齢者承認欲求ステマ老害=
高齢者ナマポコジキ老害=SNS、無料掲示板で大暴れ
ママスタコミュニティ
あなたの夫が僕もジャニーさんになるって言って
14歳の男子をレイプして気持ち良かったよってささやいてきたら注意する?
560
え、いちくんほとんどブロックしてるんだw
金より高齢者ステマジジイ老害が嫌ならそれもアリ
561
10代スペ110以上に当てはまらない人はフォローしないでってbioに書いておけばいいのに
4〜50代以上の汚い老害と話して2万円も貰えないなんて病むに決まってる😂逆に想像してみなよ〜
自分が10〜20代の時に30〜40代のチビデブハゲジジイ相手にちんこ勃つ?汚い茶、黄色い虫歯だらけ歯周病の臭い口でキスされて性病ちんしゃぶられてマンカス臭まん
マンカス加齢臭の老婆嫁にシャワー前に言われるの耐えられない笑
ジャニーズも汚い老害にちんこしゃぶられて
高齢者ナマポコジキ山根だね山根も80年以上前から2ちゃんのアウトロー板で自演
老人ホームデッドボール高齢者山根家の一族
高齢者 山根健一
高齢者 飯島くうが
高齢者 芹野莉奈
高齢者 あいかりん
11
:
ステマ
:2024/04/14(日) 12:49:38
-Gay兄弟-ゲイビ新宿の男
撮影罪(性的姿態等撮影罪)とは?
2023年7月13日、撮影罪
撮影罪とは同意なく撮影
ゲイビ新宿の男X(旧Twitter)高齢者承認欲求ネカマステマスカウト老害= 高齢者ナマポコジキ老害 =SNS、無料掲示板で大暴れ
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:
ステマ
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