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憧れの叔母
9
:
たけのこ
:2023/04/16(日) 20:23:58
スタッフ「近い親戚なんでしょ…ほどほどにしておきなよ…後で面倒にならないようにね」
……
………
スタッフにそう言われた俺は今、店内のプレイルームにいる…
目の前には全裸で身体を密着し合い正常位でセックスをしている叔母さんとマロさんがいた…
叔母さんが下になり、マロさんの太った身体に潰されているように見えて可哀想だと感じる。
マロさんは挿入してから腰を振ろうとはせず、叔母さんを抱きしめるようにして、首や耳を舐め、叔母さんの舌と舐め合うようなキスをし始めた。
2人は見つめ合いながら舌をレロレロと激しく絡ませて、口でセックスしているかのようにそこだけが動いている。
健子「ハァハァ…マロさん…私…んっ♡…キス…気持ち良い♡」
マロさん「ハァハァ…健子さんの舌…美味しい…もっといっぱいチュウしよ…ムフフ」
チュ…♡ジュルル…プチュ…チュププゥ〜♡
叔母さんの舌をマロさんがおもいっきり吸い出すとマロさんに抱きつくように背中にまわした叔母さんの手に力が入った。
健子「ん〜…んん〜…んっ♡んふっ♡ふっ…ん♡ハァハァ…はぁぁん♡」
マロさん「ハァハァ…ムフフ、健子さん…今、軽くいったでしょ?チュウが好きなんだねぇ…僕も好きだよ…ほら…唾液いっぱい飲んで」
マロさんは口に溜めた唾液をだらっと叔母さんの舌の上にたらし、2人はそのまま舌を絡めネチョネチョした音を立てる。
2人とも…長いな…いつまでキスしてんだろ…
それにしても、叔母さんが今日初めて会った太った中年男性とこんな風に…旦那である叔父さんや息子の孝輔が可哀想になってきた…
マロさん「んん〜…ハァハァ…健子さん、そろそろ…するよ…ムフッムフフ」
叔母さんの口をやっと解放し、腰をゆっくり振り始め、その動きがどんどん速くなる。
……
………
2人は正常位から対面座位になり、今は騎乗位でしている…
叔母さんは何度かイカされており、俺も既に1人で放出してしまっていた。
そんな俺を、叔母さんは目を虚ろにし哀しそうな…いや、艶っぽい表情と表現できる感じで見ている。
騎乗位での叔母さんの姿はすごくエロかった…
ちょっと垂れ気味ではあるが、まだまだ張りのあるおっぱいが、ゆっさゆっさと上下に揺れ、焦げ茶色の乳輪とビンッと勃つ乳首…ちょっと段になっている弛んだお腹も…その全てが俺を興奮させていた。
健子「あはん♡あん♡あっ…気持ち…いい…あぁ♡…ぐっ…うっ♡あぅっ♡」
下からマロさんの手で乳輪と乳首をこねくりまわされて、更に喘ぎ声が大きくなる。
マロさん「ハァハァ…健子さん…最高…また…この店でしよ…ハァハァ…もっと…たくさんの人に…エッチな健子さんを…ハァハァ…見てもらおうよ」
健子「はっ…はい♡あぁぁ…♡いやぁぁ…♡」
叔母さんがあっさりマロさんと約束した事に驚き、快感にすっかり侵された様子に心配になってしまうのだった…
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