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憧れの叔母

7たけのこ:2023/04/14(金) 11:44:11
俺とマロさんは叔母さんの一挙手一投足に目を見張る…

ベージュのパンスト越しに白いパンティーと柔らかそうな太腿が露になると、叔母さんのそのムチムチとした肉感的な下半身を見たマロさんは歓喜の声を上げた。

マロさん「ハァハァ…健子さん良いよ!なんかすごいエッチだよ!パンティー見ただけでこんなに興奮するの初めてだ」

サイドが少しレースになっているだけのシンプルなデザインの白いパンティーなのだが、パンストのセンターシームと相まって妙に厭らしく見える。

そのままカウンター席に座った叔母さんの股間にマロさんは顔を寄せて、じっくりとそこを見て楽しんでいるようだった。

健子「ウフフ…マロさん近いってば、そんなに見られたら恥ずかしいって…1日履いてるんだから汗臭いかもだし…」

マロさん「そうなの、じゃあ匂いを確かめてあげる…」

健子「ぎゃ〜…やめて変態…アハハハ」

叔母さんは匂いを嗅ごうとするマロさんの頭を笑いながらポカポカと叩いている。

単独女性「ねぇ〜…あの人…叔母さんなんだよね?あの人がズボン脱いだら、あなたのすごい硬くなったけど…好きなんでしょ〜?」

単独女性の耳打ちに俺は黙って頷く…

単独女性「ほら、太腿撫でられてるし、そのままアソコも触られちゃうよ叔母さん…ウフフ」

お酒を飲んでいる叔母さんは片手で上着の裾を下に引っ張り股間を隠しているが、そこにマロさんは手を差し込み叔母さんの様子を伺っているように見えた。

はにかみ笑いをして首を横に振り、何かを拒否する叔母さんは、マロさんを見て、また首を横に振っている…

単独女性が急に俺のパンツを下げ、勃起した物が露になってしまい、それを隣の2人に見せつけるように舐め出した。

マロさん「健子さん、甥っ子さんを見て、結構立派だな…ムフフ」

健子「えっ…!?やだぁ〜、拓也出してるし…しかもすごい元気になってるじゃん…ウフフ、へぇ〜そんな感じなんだぁ〜アハハハ」

叔母さんはそう言いながら、俺の物を見て小馬鹿にするように笑っていたが、急に驚いた顔になり、マロさんの方を向く。

健子「マロさん、ダメって言ったのに…もぉ〜」

マロさん「えっ?言ってたかな…ムフフ、健子さん結構モジャモジャなんだねぇ…あ〜、すごいヌルヌルしてる、エッチだなぁ…ムフフ」

健子「あん♡…やだ声出ちゃう、ウフフ…んっ♡…マロさんストップ…あぁん♡…そこ触んないで…うっ♡ハァハァ…あぁぁん♡」

叔母さんは席に座ったまま前傾姿勢になり片手で下に引いていた上着の裾を両手で引いてマロさんに触られている股間を隠すような格好になっていた。

単独女性「あらら…叔母さんが感じてるの見て、お兄さん…もうイキそうなんでしょ…良いよ口に出して…ンフフ」

その言葉に反応するように叔母さんがこっちに顔を向け、俺と目が合う…

美人で可愛いらしいとも言える顔の眉間に皺をよせ、困ったような表情で目を潤ませている叔母さんがなんとも色っぽくて…俺は単独女性の口内に発射してしまった。

マロさん「甥っ子君、イッちゃったみたいだね…健子さんも遠慮しないで…ほら…甥っ子君が見てる前でイッていいんだよ…ムフフ」

叔母さんは俯き、目を閉じ、喘ぎ声が止まらなくなっている…

健子「あっあっ♡だめっ♡あぁぁん♡そこいやぁ…あん♡拓也…見ないでぇ…あぁ♡いっ…いくいく…もういくぅぅ〜♡…うっ♡うぅ♡」

叔母さんは前傾姿勢で席に座りながら、全身をビクッ…ビクッと何度も震わせ…マロさんによって絶頂させられた。

愛液で濡れた指の匂いを嗅ぎ、それを口に含んでニヤニヤしているマロさん…

カウンターに突っ伏して呼吸を乱している叔母さん…

単独女性はパンティーを脱ぎ、俺にアソコを舐めるようにねだってくる…


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