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憧れの叔母

10たけのこ:2023/04/17(月) 00:18:02
……
………

パンパン…パンパンパン…

マロさんも叔母さんも何度もイキながら、まだセックスは続いていた。
白濁液が入ったゴムが3つ捨てられている…
合間合間で2人はキスをし、上でも繋がる事を望んでいるようにみえる…

背面騎乗位になった時の叔母さんの姿は、更に俺とマロさんを喜ばせてしまう。

叔母さんは前傾姿勢になり、大きなお尻を2人に突きだし、結合部がハッキリと見えていた。

こっ…孝輔が出てきた穴が…マロさんの太いので完全に埋まってる…ハァハァ…叔母さんのお尻の穴…あぁ…あの時の匂いの…ハァハァ

マロさん「ん〜、良いお尻…お尻の穴も綺麗だねぇ、こっ…こっちの穴でしたことあるの?」

マロさんの手は叔母さんのお尻を撫でた後、尻臀を掴むと、それを左右に引っ張り、お尻の穴を剥き出しにさせ、指でそこを擦るように触る…

健子「いや…恥ずかしい…そこはダメ…マロさん…だめ…触っちゃ…あっ♡だめぇ…お尻の穴…あっ♡いゃぁ〜」

マロさん「あぁ…お尻の穴触ったら…健子さん…すごい締めつけ…あぁ…気持ちいい」

叔母さんはお尻の穴を指で擦られる度に身体をビクッビクッと痙攣させ、後ろに手をまわして、マロさんのその指を止めようとした。

マロさん「ハァハァ…止めてほしいの?さっきの質問に答えてくれたらさ…ハァハァ…止めてあげる…ここでしたことあるの?」

健子「なっ…ないから…あっ♡やめて…うっうぅ♡はぁん♡」

マロさん「ムフッ…ムフフ、そうなんだぁ…じゃあ今度…健子さんの初めて…ハァハァ…僕がもらうね…約束してくれなかったら…ハァハァ…指入れちゃうよぉ」

健子「あぁん♡わかったから…うっ♡あげるから…ゆっ指入れないでぇ…あぅ♡あぁぁ〜…だめっだめだめ…そんなに擦ったら…あっあっ♡いくいくっ…あぁぁぁっ…うぐぅっ…ぁ♡うっ♡うぅ♡はぐぅ♡ハァハァ…」

叔母さんは今まで以上の激しい絶頂をみせて前に倒れこみ呼吸を乱して、何度も痙攣している…

マロさんは叔母さんのお尻の穴を擦っていた指の匂いを嗅ぎながら、俺の方を向く。

マロさん「ムフフ、甥っ子君もどうだい?まだ時間もあるし、健子さんとしてみたら?最高だよ…ムフフフ」

俺はその言葉につられ、倒れ込む叔母さんの近くまで来ていた…もう後はどうなってもいいや…叔母さんとしたい…してみたい…

健子「ハァハァ…拓也…いいよ」

叔母さんは俺を見てそう言ったのだ…


…おわり…


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