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友達の親父のマッサージで…

9たけのこ:2023/04/04(火) 01:54:43
俺と彰が覗くカーテンの隙間からベットに座る母さんが正面に見えている…
母さんの上半身はちょっとだけレースが施された地味なベージュ色のブラジャーだけになっていた。
そのブラジャーで隠された母さんのおっぱいはボンッといった感じで存在感を示している。
俺の傍にいる彰は一段と呼吸を荒くしてそれを見ていて、カーテンの中ではおじさんもじっくり母さんの上半身を眺めていた。

及川「奥さん…肌も綺麗だな…」

健子「ウフフ…あんまりお腹の方は見ないでください、最近はお肉がついてきて…だらしなく見えるから」

及川「その位ついてた方がいいと思うけどなぁ…じゃあ、奥さん腕を上げて万歳するようにしてくれ」

健子「こう…?ですかね、アハハ、やっぱり恥ずかしい…今日も暑かったから…汗かいてるし…」

及川「腋も綺麗だな…すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…んん〜…ん〜」

さらけ出された母さんの腋におじさんはピッタリと顔を寄せ、そこの匂いを嗅ぎまくっているのが見える。

及川「う〜ん、奥さん…大体分かった、腕下げていいぞ…」

母さんはパート終わりの汗をかいた腋の匂いを嗅がれた事が、よっぽど恥ずかしかったのか、おじさんの言葉を聞くなり急いで腕を下げ顔を赤くしながら身体を縮こまらせるようにしていた。
おじさんはそのまま、ベットに座る母さんの後ろに座り、ブラジャーの周辺を摘まむような仕草をする。
それに驚いた母さんは自分の後ろにいるおじさんに顔を向けていた。

健子「えっ…?あのぉ〜…」

及川「えっ?じゃなくてさ、奥さん、ブラジャーのつけかた、こりゃだめだ、ほらこんなに周りプヨプヨさせて…食い込んでるし、はい!背筋伸ばして、胸を張ってぇ!」

おじさんの勢いに母さんはただ従うようになっていて、母さんの背中から覆い被さるような体勢でおじさんは両手を使い、丁寧にブラジャーの周りの贅肉を寄せて中に引き込んでいく。

彰「ハァハァ…あのスケベオヤジ…すっかりおばさんのブラの中に手を突っ込んでるし…」
孝輔「あぁ…見ろよ…母さんから見えないと思って、鼻の下が伸びきったおじさんのあの厭らしい笑顔…」

母さんは時折、目を瞑り顔をしかめるようになっている…
ブラジャーの中に突っ込まれたおじさんの手が、多分、わざと乳首に触れるようにでもしているのだろう…

及川「奥さん…面倒だと思うけどな…ちゃんとしねぇと…折角の美人が台無しになるような可能性もあるんだぞ」

健子「そっ…そうですね、しっかりするように…しま…んっ♡」

及川「どうしたのぉ?」

健子「いえ…何でも…フフフ」

及川「それから臭いの事なんだけど…」

おじさんは母さんに血行やらリンパの流れがどうだとか、老廃物のせいで…みたいなことを細かく説明していて、母さんは真剣な表情で頷きながら聞いていた。

及川「どうだいオイル…?するなら3日後で…」

健子「でも、それって…下着とかは?」

及川「ちょっと待ってなよ」

母さんの後ろに座っていたおじさんは、立ち上がると施術室から出ていき、またすぐに戻ってくる。

及川「奥さん、これ飲んで…身体に良いお茶だから…あと、こんな感じのやつに着替えてさ、エステ用の使い捨てなんだけどね、考えておいて…」
……
………

母さんが帰ってから、すぐ診察室で3人は話をした。

及川「いやぁ…今日は一気に奥さんとの距離が縮まったなぁ…グフフ、孝輔、お前のお母さんの息とか腋の匂い…最高だったぞぉ」

彰「オヤジ…おばさんの乳首…触ってたのか?」

及川「ちょっと触れただけだよぉ…グフフ、硬くなってたけどな…あぁ…良いおっぱいだったなぁ〜」

孝輔「母さん…もうおじさんにすっかり気を許してるね、臭いって言う嘘を信じて…最後は何?オイルとか…?」

及川「グフフ…全身をオイルマッサージして、身体を改善すれば、臭いのは治るってな…お前のお母さんがOKしたら3日後にやるぞ…気持ち良くなってもらって…そのままお母さんとセックスしてやる」

彰「おっ…おぉ〜…そうなのか…すげぇ」

孝輔「そんなに、上手く行くかな?」

及川「孝輔、お母さんな…今日は俺がずっと勃ってた事に気づいてる…グフフ、時々、興味ありげにちらちらと見ていたぞ…」

3人が3日後に期待して、この日は解散となった…


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