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友達の親父のマッサージで…
8
:
たけのこ
:2023/04/03(月) 14:43:23
おじさんは、仰向けにした母さんのお腹の辺りを撫でながら問診するかのように話し掛け始める。
及川「奥さん、便秘症?ちゃんとうんこは出てる?」
健子「便秘症かもだけど…ちゃんとしてますよ」
及川「一番最近で、いつ出した?いっぱい出たか?」
健子「パートが終わってすぐ…してますね、結構…出たかも…ウフフ…なんか恥ずかしいわね」
及川「ちょっと失礼かもしれんけど、出した後、ちゃんと拭いてるか?お尻のマッサージしてると臭いんだよな」
健子「ふっ…拭いてるに決まってるでしょ!それの臭いまで…嘘でしょ〜…」
及川「グフフ…奥さんごめん、最後のは冗談な」
健子「もう!及川さん酷い…本気で落ち込んでるのにぃ〜…うぅ」
俺は、おじさんと母さんのこの会話を聞いて、彰の家にある、おじさんのエロ本を思い浮かべている。
熟女がうんこしているエロ漫画とかが結構あり、おじさんは母さんの排便状況を聞いて、興奮しているんだろうなと思ってしまう。
そして、俺の傍にいるこいつも一緒だった。
彰「おばさん…ここに来る前に…うんこしてる…ハァハァ…おばさんのうんこが…見たい…嗅ぎたい…ハァハァ」
俺は本気で彰と友達をやめようかなと思う…
おじさんは母さんのお腹を撫でるのを止めると仰向けでいる母さんの顔を覗くようにして喋っていた。
及川「奥さん、口臭の確認するから、俺の鼻めがけて息を吐いてくれ…」
健子「何か嫌だわ…だってもう臭いんでしょ…気が引けるなぁ〜」
及川「匂いの性質ってもんを調べるんだから、ほら、早く…」
健子「うぅ…ハッ…ハァ〜…やっぱり…臭い…かな?」
及川「奥さんあのな、臭いかな?じゃなくて俺が臭いって言ってるんだから臭いんだよ、もっと顔を近づけるから、ずっと勢いよくハァ〜ってだぞ」
健子「ごっ…ごめんなさい…それじゃあ…ハァ〜…ハッ…ハァ〜…ハァ〜」
及川「んっん〜…すぅ…すぅ…んん〜…奥さん…もっと…」
おじさんに叱られ気味に言われた母さんは一生懸命に息を吐いている、その音は俺や彰の耳にも届いていた。
母さんの息や口の匂いを嗅いでいるおじさんの頭が母さんに近くて、キスでもしてるように見えてしまう。
俺はおじさんがとうとう母さんに対して変態の牙を向け、まず母さんの匂いを堪能しだした事に興奮してきている。
及川「奥さん…もう大丈夫だ…ありがとう、そのまま待ってくれ…すぅ…はぁ…」
健子「おっ…及川さん!足は…パート中蒸れてたから、臭いって…やだ〜、恥ずかしい…ウフフ」
及川「色んな所を嗅がないと、ちゃんとした原因がわかんねぇ〜んだよ…グフフ、次は腋の匂い調べるから、起きてTシャツ脱いでくれ」
健子「Tシャツ…脱ぐんですか?それは…ちょっと…腋の匂いとかは…かなり…その…抵抗があるわ」
俺と彰は母さんが脱ぐ事を期待していたが、ベットに座る母さんは、Tシャツを脱ぐ事にかなりの難色を示していた。
今日はここまでか…と思ったが、次のおじさんの言葉で一気に流れが変わった…
及川「勘違いしてねぇかな?奥さんは別に息子の友達の親父に好意でマッサージされてる訳じゃねぇだろ…俺は医者だよ、普通に診察する時は、脱ぐだろ…グフフ、まぁ…無理にとは言わねぇよ…ブラジャーの事も教えてやりたかったんだが…」
そう言われた母さんは一瞬…はっ…としたような顔をすると、安心したようにおじさんに答える。
健子「アハハ…そうだよね、私ったら…すいません、及川さん、お願いします」
母さんは一気に着ていたTシャツを脱いだ…
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