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友達の親父のマッサージで…

7たけのこ:2023/04/03(月) 11:27:30
それから数日が経った…

母さんへのマッサージは2回、3回と行われたが、いつも通りの施術をして、最後にお尻を揉んで終わっている。
俺や彰は、覗く事に飽きていて、おじさんが言った事は嘘だったのか…と思ってしまう。
正直、おじさんは期待外れだったな…

今日は4回目のマッサージの日…

俺と彰が診察室で母さんが来るのを待っていると、おじさんが俺に母さんの事を聞いてきた。

及川「お母さん、調子はどおだ?」

孝輔「肩や腰は調子が良いみたいだよ、おじさんのおかげだって喜んでる…それと、言いにくいんだけど、俺が、あんな気持ち悪いおじさんなのに、噂通り腕は良いんだなって言ったらさ、母さんに怒られたよ。」

及川「気持ち悪いって、お前酷いなぁ…どんな風にお母さん怒ったんだ?」

孝輔「全然気持ち悪くないって…おじさんは真面目で優しい素晴らしい人だってさ…失礼な事言ったらだめ…って怒ってたよ」

及川「そうか…なんか嬉しいな、随分と俺を信頼してくれたみたいだな…グフフ」

おじさんが嬉しそうに笑いながら診察室を出ていくと、すぐに母さんが到着して、施術室に入る。
俺と彰は頃合いをみて、覗きに行く…
今日もいつも通りのマッサージ風景で、彰が飽きた感じで覗くのを止めて長椅子に座っている。
俺もその隣に座ろとした時、カーテンの向こうから聞こえてきた、おじさんと母さんの話し声が、彰と俺をピクリと反応させた。

及川「奥さんてさ…どんな…下着が…好みなんだ…?」

健子「んん〜…白とか…ベージュが多い…かな」

及川「そういうの俺も好み…今日は?」

健子「ん〜…んん〜…今日は…ベージュ」

及川「見たいなぁ…」

健子「えっ?んん〜…やだぁ…及川さん、おばさんのシンプルで地味なやつだよ…ウフフ」

及川「グフフ…冗談だよ…」

俺は驚いた…母さんがあんなにあっさり下着の事をおじさんに教えるなんて…
彰はブツブツと白、ベージュと言いながら興奮しだしている。
更にカーテンの向こうでは、おじさんが母さんに話し掛けていた。

及川「奥さん、おっぱいは…何カップ?ほら、重みで肩とか首…痛めちゃうからな」

健子「んん〜…Eですよ」

及川「ただブラジャーとかしてるだろ?そういうのが一番だめ…後で教えてやるから」

健子「そうなんだぁ…んん〜…知らなかったわ」

母さんの情報で興奮した彰が覗きに行ってすぐに、慌てた様子で、この前のように手招きし俺を呼んでいる。
俺と彰が見たカーテンの向こうでは、おじさんがいつものようにうつ伏せている母さんのお尻を揉んでいた…
ただ…おじさんの顔はジャージの尻にかなり近い位置にあり、母さんのお尻の匂いを嗅いでいるように見える。
おじさんが急にこっちを向くと、スケベ顔をニヤニヤさせ、臭いというような仕草を俺達に見せてきたのだった。

俺も彰もいつもと違う光景に興奮している。
この日のおじさんは、まだ終わらなかった…

母さんのお尻を揉む事を止めると、おじさんが母さんの顔の方にあるベット脇の椅子に座り母さんに話し掛けている。

及川「奥さん…今日はまだ時間あるか?」

健子「えっ…ええ…大丈夫ですけど…?」

及川「気を悪くするなよ…奥さんな、臭いぞ…初めてマッサージを受けに来た時から…ずっとだ」

健子「ウソ…!そんな事…言われた事ないし…周りにも…家族にだって…暑いから汗くさいって事かしら…やだぁ〜」

及川「自分の臭いや身近にいる家族は意外と気づかないんだよなぁ…他の人は気を使って言わんのかも知れんし…それにな、奥さんのは汗じゃねぇよ、今、俺と喋ってると口臭も酷いぞ…グフフ」

健子「えっ…そんなにですか…私…臭いんだ…ショックだわ」

及川「奥さん、そんなに落ち込むなよぉ〜、俺が色々と診たら改善できるから、心配するな」

健子「及川さん、それ本当ですか?改善できるならお願い、何とかしてください」

俺と彰は、おじさんが母さんに嘘をついている事がすぐに分かった…


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