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友達の親父のマッサージで…

6たけのこ:2023/04/03(月) 03:12:28
次の日…

学校での彰は常に上機嫌で俺にヘラヘラと話し掛けてきている。
帰りに彰の家に寄る事になったのだが、帰り道で彰が色々と喋りだした。

彰「今日さ、うちのオヤジ仕事休んでる…、昨日、おばさんをネタにやり過ぎて疲れたんだろうな…ププッ」

孝輔「おじさん…元気過ぎだろ…」

彰「実は…俺やお前の事…話したんだけど…そしたら驚いた顔してさ…孝輔と話がしたいって…それで…」

彰の家に着くとすぐにおじさんが出迎えてくれて、上機嫌なおじさんは気持ち悪い顔をニヤニヤさせている。

及川「孝輔にあんな別嬪なお母さんがいるとはなぁ…、お前もマッサージを覗きたいんだろう、彰から話しは聞いてるぞ…お母さんが俺に触られてると興奮するのか?…グフフ」

おじさんの問に俺は素直に自分の気持ちを伝え、それを真剣な顔で頷きながらおじさんは聞いてくれている。

及川「まぁ…自分が変わってるとは思わなくていいぞ、寝取られ的な事に興奮するのは意外と普通の事だ…お母さんな、明後日またパートが終わったらくるぞ、好きなだけ覗けばいいさ、ただし、絶対にバレるなよ」

彰「やった〜!オヤジありがとう〜アハハ、孝輔よかったなぁ」

バカみたいに喜ぶ彰を無視して、今度は俺がおじさんに質問した。

孝輔「ねぇ…母さんのお尻揉んでたの、あれって真面目なマッサージだったの?」

及川「グフフ…あれは…良い尻してたから触りたかっただけだ、柔らかくて良い感触だったぞ、お母さんの尻は」

孝輔「やっぱりな…、おじさん、この後もマッサージだけ…なのかな?」

この問い掛けにおじさんは考えている事を俺に見抜かれたかみたいな顔して、答えてくれる。

及川「んっ?孝輔…お前…グフフ、俺なお前のお母さんとセックスしたい…してもいいか?」

彰「えっ…!オッ…オヤジ…何て事を…おばさんと…セックスだと…ハァハァ」

興奮で失神してしまいそうな彰…
おじさんは俺の答えを待ってニヤニヤしていた。

孝輔「真面目なうちの母さんが、おじさんとするとは思えないけど…2人が合意してするなら、別に俺が口を出す事じゃ…無理矢理とかは止めてほしいけど…」

及川「グフフ…孝輔、合意ならOKなんだな…おじさん頑張って、お前達に孝輔のお母さんとの愛し合うようなセックスを見せてやるぞぉ…グフッ…グフフフ」

気持ち悪いおじさんの笑い声が部屋に響き、俺は、だんだん不安になってくるが、正直、そんな事が現実になるのは不可能…
だって、こんな見た目が気持ち悪いおじさんに…母さんが抱かれる…ないな…でも…見てみたい気持ちもあるのか俺には…
既に股関の物はギンギンになってるし…

及川「孝輔…お前はちょっとだけ協力してくれ、そんなに勃たせてやがって…グフフ、お前もそれが見たいんだろ、協力って言ってもな、お母さんの俺への反応を教えてくれるだけでいい」

孝輔「おじさんの事、凄い良い人だって…後はマッサージで良くなったから信用してるかも…こんな感じでいいの?」

おじさんはニヤニヤしながら頷くだけだった…

……
………

家に帰ると、母さんが台所から出てきて、いつも通りの明るい声と優しい笑顔で話し掛けてくる。 

健子「遅かったねぇ…息子よどこで遊んできたんだい?…フフフ」

俺が彰の家で遊んでておじさんにも会った事を話し、明後日、また母さんがマッサージに行く事を確認した。
それを聞いた父さんから不満の声が出たが、母さんは父さんを睨み付ける。

健子「何よ!ダメなの!そんなに家事したくないかねぇ〜、あなたって人は…ハァ〜」

俺は父さんに聞こえないように母さんの耳元で小さい声で言う…

孝輔「おじさんね、また母さんの事を褒めてたよ…凄い美人だって…女優さんみたいだって…」

健子「あらあら、そんな嬉しい事を、女優は言い過ぎだよねぇ〜…ウフフ♡」

父さんに呆れた顔をしていた母さんが、その言葉で笑顔に変わり、ちょっと照れていたのだった…


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