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友達の親父のマッサージで…

11たけのこ:2023/04/07(金) 18:39:04
その日は夕方になっても暑さが残っていた…

3人で、いつものように母さんの到着を診察室で待っている。
彰はそわそわして落ち着きがなく、おじさんは準備しながらずっと顔をにやけさせていた。

彰「孝輔!今から…うちのオヤジとおばさんがセックスするんだぞ…ハァハァ…俺…興奮し過ぎて…うう〜」

孝輔「まだ…母さんがそこまでするって決まってないだろぉ〜、落ち着けよお前…」

及川「孝輔の言う通りだぞ、流れ次第なんだよ…でも、今日はとことん攻めるぞ…グフフ」

孝輔「そうだ…おじさん、母さんにあげてたお茶…あれ何なの?」

及川「あ〜、あれな…実は…細工がしてある…グフフ、混ぜ物が入ってるんだが…秘密だ、お母さん、しっかり飲んでたか?」

孝輔「やっ…やっぱりな〜、母さん渡されたやつは全部飲んだみたいだけど…大丈夫なの?」

及川「グフグフフ…全部飲んだのか、別に毒じゃねぇから、心配すんなよ」

おじさんは母さんに何を飲ませたのか…
俺はこのスケベ顔で笑っている男の行動が恐ろしくなってきていた…

そして整骨院の入口から母さんの声が聞こえてくる…

……
………

今日は施術室に母さんだけが入り、エステ用の紙ブラとパンツに着替えていた。
準備が終わったと呼ばれたおじさんが中に入り、様子を伺いながら俺と彰もそれに続く…

早速、カーテンの中を覗くとベットにうつ伏せでいる母さんの姿が見えて、下半身にはちゃんとタオルが掛けてあった。
紙ブラだけの露出した母さんの背中をおじさんは手にオイルをつけてゆっくり撫でるように触りだす…

及川「奥さん、良い肌してるなぁ…どぉ?オイルマッサージ?無香料でベトベトしないやつだから」

健子「ん〜、まだ始まったばかりだし…この格好…やっぱりちょっと恥ずかしいかな…、及川さん…んん〜…今日、すごい暑かったでしょ?私…臭いかも」

及川「気にしなくて良いよ、それを改善するためにやってんだから…」

健子「いつも…タダにしてもらってる…んん〜…本当に感謝してます」

及川「こっちもさ、息子がいつも良くしてもらってるから、奥さんから、お金取るわけにはいかねぇよ」

2人の会話を聞いていると、傍に彰がいないことに気づく…
いつもはそこにない、長椅子の上にあった籠…彰はその中から白い物を取り出し、それに鼻をつけて匂いを嗅いでいた。
母さんの脱いだ衣類がその籠に入っていたことを俺は知る…

彰が匂いを嗅いでいる白い物は、紛れもなく母さんがさっきまで履いていたパンティーだった。
彰は興奮したように、ズボンをおろしそのまま始めてしまった…

母さんの今日1日の汚れとその匂いが友達に嗅がれている…
最早、俺にはその出来事も興奮する材料になってしまっていた。

健子「えっ?ちょっと…及川さん…ウフフ」

及川「取らないと…できないだろ」

俺は彰に向けていた視線を、その声の方に戻した…

紙ブラの背中にあった結び目がほどかれて、母さんの上半身は何もつけていない状態になっている。

及川「奥さん、そのまま、ちょっと上体を起こして…」

健子「そうですよね…前も…ですよね?…全身ですもんね…」

上体を起こした母さんの後ろから、おじさんは胸の辺りにオイルをつけた両手をまわした。

及川「おっぱいはリンパと血液の流れが多いところだから入念にしないと…特に…この乳首の方とかな」

健子「んん〜…そう…なのね…あっ♡…んっん♡…及川さん…ん〜…声出ちゃう…ウフフ」

及川「我慢は良くないな奥さん、俺しかいないから…声出して、リラックスして…もうちょい力入れるぞ…」

健子「あっあん♡…やっ…あぅ♡…ハァハァ…アハハ…やだ私ったら…はぁん♡」

身体をびくびくさせて卑猥な声を出す母さんに俺は興奮している…
おじさんはおっぱいから、母さんのお尻へオイルまみれの手を移動させた…


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