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寝台列車で…
8
:
たけのこ
:2023/03/28(火) 21:42:44
>>7
母親の肛門を舐めまくる中年男性の舌の動きに息子は見いってしまっている。
舌全体でべろりと舐めたかと思えば、舌先を震わせてチョロチョロと舐めてみたり、そしてキスをするようにチュッチュッと肛門を吸うようにしていた。
孝輔(母さんからはもう…喘ぎ声しか出てない…もしかしたら…お尻の穴で…イクのかな…ハァハァ)
健子「はぁん…あっ…う〜ん…あっあっ…やぁ…だめ…」
玉野「奥さん…我慢しないで…遠慮せず…お尻の穴でイッてください…ハァハァ」
中年男性に促された母親の喘ぎ声が逼迫してきていた。
健子「うっ〜…あはん…あん…あっあぁぁぁ〜…イクッ…またイクッ…お尻で…やだ…イッちゃうぅ〜…あぁぁぁ…うぐっ…うぅぅ…」
母親は四つん這いの身体を痙攣させ、ベットに倒れ込んだ。
孝輔(母さん…またイッた!あんな気持ち悪いおっさんにお尻の穴舐められて…ハァハァ)
倒れ込み呼吸を乱す母親の傍で中年男性は服を脱ぎ始め、その醜い身体を息子と母親に晒す。
孝輔(うわぁ〜、おっさん、腹が破裂しそうなくらいパンパンだし、全身ぶよぶよ…何かきったねぇな…いやいや、何かグロテスクな物を勃起させてるけど…あれ、母さんに入れるの?)
中年男性は全裸になると横になっていた母親のお尻を撫で始めた。
玉野「奥さん…貴女は最高の女性だ、私の物がこんなに元気になるなんて、私も初めてですよ」
健子「ハァハァ…えっ?…すっ…すごい…ハァハァ…あっちょっと玉野さん、もうだめ、そっちは弄らないでぇ…やだ…指…あぁぁぁ〜…うぐぐ…あっ…やめてぇ」
孝輔(なんだよ…母さんどうした?)
玉野「奥さんのお尻の穴の中…熱いですね…ハァハァ…締まりもかなりだ…指を締め付けてきますよ、ほら、もう指がずっぽりです」
健子「お願い、指を抜いてください、痛い…そっちはもう本当にやめて…うぅ」
中年男性は母親の肛門から抜いた指を眺め、鼻先に持ってくるとその臭いを嗅いだ。
玉野「奥さんのうんこの臭い…ハァハァ、私の指にうんこカスがついちゃいました、ほら、この茶色のやつ…奥さんも嗅ぎますか?」
健子「やだ!…臭い、指を拭いて、もうお尻は嫌よ…玉野さん、本当に怒りますよ…」
玉野「すいません…奥さん怒らないで…」
チュプゥ〜…
孝輔(うわぁっ〜、おっさん…指…吸ってる)
健子「えっ?何してるんですかぁ!玉野さんのバカ…変態…信じられない!」
玉野「ん〜、奥さんの…臭くて美味しいですよ」
その変態行為に母親は怒り、中年男性の肩をバシバシと叩いたが、中年男性はニヤニヤとした顔で母親の肛門に入れていた指を吸うことをやめなかった。
真下にいる母親と中年男性の行為を覗く事に疲れた息子は一旦、補助ベットに横になる。
孝輔(あのおっさん…相当な変態だったな、母さんも怒ってたけど、ここまできたら、最後までしちゃうんだろうな…あれ?…下が静かだな…)
玉野「奥さん…ゆっくり入れますから…」
健子「あぁぁ〜…ぃぃ〜…ハァハァ…あうぅ…あん…あっ…ハァハァ」
突然に母親と中年男性の声が聞こえ、息子はすぐに下を覗く。
母親は全裸で仰向けになり股を開き、その上に中年男性が覆い被さるようにしている。
息子から母親の苦しそうな顔が見え、目が合いそうになったので、すぐに覗くのをやめてしまった。
孝輔(挿入…されてたな…母さん…ハァハァ)
玉野「ハァハァ…気持ち良い〜…奥さん、私の全部が入ってますよ…奥さんとセックスができるなんて夢のようだぁ〜…ハァハァ」
健子「あっ…あっ…いや…も…もうイッちゃう…イクッイク…あぁぁ〜……うぅ…ハァハァ」
孝輔(ん?…えぇ〜、かっ…母さん…もうイッちゃったの…)
下を覗く事ができず悶々としながら聞き耳を立てる息子に母親が絶頂を迎えた声が聞こえ驚いてしまうのだった…
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