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寝台列車で…

7たけのこ:2023/03/27(月) 18:38:57
>>6クチュクチュクチュ…ピチュピチャッ…

息子は母親の喘ぎ声と秘部から出る音を聞き興奮で股関が大変な事になっていた。
しかも、母親の相手は父親ではなく、気持ちの悪い、太ったおっさんなのだから、その事実がまた息子の興奮を高めたのだ。

健子「あぅっ…い…や…あっあっ…あぁぁん…」

玉野「奥さん…静かにしないと、息子さんどころか部屋の外にも丸聞こえです…ハァハァ」

中年男性に言われ母親は出る声を押し殺すように自分の腕を口で咥える。

健子「ん〜…んっんっ…んふ…あっ…」

玉野「ハァハァ…奥さん…チュ…チューしましょう…そしたら声も…ハァハァ」

母親は中年男性に話し掛けられるが首を大きく横にふっている。

孝輔(母さん…そんなに…おっさんとキスしたくないのかな?それにしても母さん…もう…)

中年男性の右手は母親の秘部にある突起を擦り、左手は乳首を摘まむ、そして、舌で母親の耳の穴を舐めていた。

健子「んっんんんん〜…ハァ…あぁっ…だ…め…もう…イッ…イクッ……あんっあぁぁん…うっ…うぐぅ…う…うぅ…ハァハァ」

息子にも母親の身体がビクッビクッと痙攣しているのがわかった。

玉野「イキましたね…ハァハァ…奥さんが…私の愛撫でイってくれた…感激です」

まだ中年男性の上で呼吸を乱す母親に何か耳打ちをし、母親は頷く、中年男性は、急に被った布団の隙間から覗く息子を見て目が合うと、一礼したのだった。

孝輔(なんだよおっさん?母さんにエッチな事ができたからありがとうって意味か…んっ?母さん達がこっちに来る…)

ソファの座席から母親と中年男性が立ち上がり息子が寝ているベットの方に向かう、息子はまた布団を被り目を瞑る。
すると、自分が寝るベットの下から声が聞こえ始めた。

健子「ハァハァ…玉野さん…こんな格好恥ずかしい…」

玉野「さっき、奥さんの全てが見たいって言ったら、頷いてくれたじゃないですか…ハァハァ」

健子「でも…やっぱり…あぁ…だめ…待って…うぅ」

玉野「すごい…綺麗なお尻ですよ奥さん…ハァハァ、おまん○も、お尻の穴まで丸見えです…ハァハァ」

孝輔(母さん…パンティ-脱がされたのか?…ハァハァ…おっさんに全部見られてる…尻の穴まで…)

健子「やっ…玉野さん…やめて…お尻そんなに開かないで…恥ずかしいから」

玉野「綺麗です…お尻の穴…それなりに黒ずんでいますが、放射状の皺も形がいい、御主人はこっちの穴に興味がないんですか?」

健子「そんな汚い所、私が見せないようにするから…主人の話しはしないで」

玉野「それは…すいません、すぅ…くん…くん…はぁ…すぅ」

健子「えっ?…やだ嗅がないで…何してるんですかぁ!洗ってないから絶対に臭い…やめて…本当に嫌ぁ…」

玉野「奥さんの臭いなら…何でも良い匂いです…ほら、お尻の穴…汗と…うんこ臭いのが混じって、すごい香ばしいですよ…すごい興奮します」

そして、その上のベットにいる息子もまた、興奮しすぎでパンツを汚していた。

孝輔(ハァハァ…すぐ下で…母さんが尻穴の臭いをおっさんに嗅がれてるぅ〜!不覚にもパンツに出しちまったけど…下を見たい…)

息子は誘惑に負け、恐る恐る下を覗き込む…
そこには、四つん這いで丸出しのお尻を高くあげている母親とそのお尻にピタリと顔を寄せ、母親の肛門の臭いを嗅ぎまくる中年男性の姿があった。

孝輔(母さん…よっぽど恥ずかしいんだろうな、枕に顔を埋めて、耳が真っ赤だぞ)

玉野「くん…くん…すぅ…臭いだけでここまで興奮させてくれるなんて、やっぱり奥さんは最高ですよ」

健子「うぅ…玉野さんの…変態…」

玉野「美味しそうだ…ハァハァ」

健子「えっ?」

息子の前で中年男性は母親の肛門を舐め始め、恍惚とした表情でその行為は続けられたのだった。

健子「玉野さん…だめ…汚いから…舐めないで…お願い…恥ずかしすぎる…もうやめて…あぁ…あっ…あ…あん」

玉野「旨いですよ、奥さんのお尻の穴…いっぱい舐めてあげますから…ハァハァ、それに…奥さんも気持ち良い声が出てるのでは?…お尻の穴…いいですか」

孝輔(母さんが…お尻の穴舐められて…感じてる…ハァハァ)

息子はまた、熱い液体をパンツの中に放出してしまうのだった…


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