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寝台列車で…

11たけのこ:2023/03/29(水) 21:10:57
>>10プルルル〜プルルル〜

健子「ちょっと…孝輔、電話に出てぇ…私、いま取れないから…」

息子は母親に頼まれ、面倒くさそうに電話を取る…

孝輔「もしもし…○○ですけどぉ」

孝輔(んっ?何…無言電話…イタズラかよ…チッ)

玉野「息子さん…だよね、久しぶり…憶えてるかな…ほら寝台列車の…」

孝輔「えっ…あぁ…はい…あの時はどうも…」

玉野「良かったぁ…キミが出てくれて…この電話…奥さんには内緒にして…」

孝輔「えっ…?はぁ〜」

玉野「キミのお母さん…先週また、友達と寝台列車を使った旅行に行かなかった?」

孝輔「行きましたけど…」

玉野「フフフ…その友達ってさ、私なんだよなぁ、というか正確に言えば私達なんだけど、キミには感謝してるから報告しなきゃなあと思ってさ…」

孝輔「えっ…マジ…そうなんですか!?」

玉野「キミのお母さんね…フフフ、今回は私達の前で…うんこするところを見せてくれたんだよ…すごかったな」

孝輔「…そっ…そんな…本当ですか?」

玉野「あぁ〜…キミ、興奮してるなぁ…フフフ、後はアナル処女も私の友達に奪われてたぞ…それは私も悔しいけどね」

孝輔「……玉野さん…俺も見たかった」

玉野「大丈夫だよ…隠し撮りしてるから、編集したらキミ宛にDVDを送るから楽しみに待ってて、本当にありがとうねキミのおかげであんな美人な奥さんと…フフフ」

カシャン…

電話を切った息子に母親が近づき話し掛ける…

健子「ねぇ…誰からだったの…?んっ?何よ…変な顔して…ウフフ」

孝輔「ただのセールスだよ…」

健子「やだぁ…セールスマンと話し込んでたの…やめてよね…面倒になるから」

孝輔「母さん…!なっ…何でもない…」

健子「えぇ〜、何よ、変なのぉ…ウフフ」

自分の部屋に戻った息子は先程の電話の内容が気になり、いつも通りの母親が信じられずにいた…

そして数日後…孝輔宛に…郵便物が届くのである…

♡おわり♡


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