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寝台列車で…

10たけのこ:2023/03/29(水) 20:06:07
>>9母親と中年男性は既に5分以上そのまま口同士を繋げている。
覗いている息子から見えない口内ではお互いの舌が行ったり来たりを繰り返し、ねっとりと絡みあい、2人の唾液が混じりあった物が下にいる母親の口内に溜まっていく…

ゴクリ…

母親は時折、喉を鳴らして、それを飲み込んでいた。

孝輔(なげぇ〜な、母さんもおっさんもいつまでキスするつもりだよ…)

中年男性がやっと口を離して頭を上げた時、母親と中年男性の舌はダラリと大量の唾液が糸を引くようにして繋がっている。

玉野「ハァハァ…奥さんの舌も唾液も最高です、吐息でさえ美味しいから…時間を忘れてずっとチューしちゃいました…ハァハァ」

健子「ハァハァ…玉野さん…すごい…また硬くなってる…あっあん…ふぅ」

玉野「奥さんとのチューが気持ち良すぎて、また元気になっちゃいましたよ…ハァハァ、今度はチューしながら、セックスしましょう!」

健子「んっ…んふ…んんん…んっ…んっ〜」

パチンパチンパチン…パンパン…チュププ…ジュ…ジュル…ハァハァ…チュピ…チュポン…

母親と中年男性は卑猥な音を室内に響かせ、汗まみれになりながら、お互いに貪るような性行為を再開し、それを覗いていた息子には自分の母親と醜い身体の中年男性が隙間なく身体を密着させ愛し合っているように見えた。

孝輔(ハァハァ…母さんが大変なことになってるぞ、気持ち悪いおっさんに寝取られてるなんて、父さん…夢にも思ってないだろうな)

息子はそんな事を考えながら、覗く事に疲れて、補助ベットに仰向けになる…

……
………

カタン…カタン…

孝輔(あれ…?俺、寝てたのか…もう窓の外が明るくなってきてる…朝…だな)

カタンカタン…カタン…

孝輔(列車の音が…なんか気持ちいいな…)

列車の音に、またウトウトして目を閉じそうな息子の耳にハッキリと母親の声が聞こえてくる…

健子「あぁぁん…いぃ〜…あっあっ…はぁん…玉野さん…いい…あぅ」

玉野「奥さん!ハァハァ…素敵だ…奥さん!奥さん!あぁ…気持ち良すぎるよぉ〜」

パンパンパンパンパン…

健子「ハァハァ…あぁあ〜…い…いぃ…もっ…もうイキそう…あっあっあぁぁ〜ん」

玉野「奥さん!チュ…チュー…して…ハァハァ…チューしながら…ん〜…んほ…んん」

健子「んっ…んふ…んっんっ…ぷは…あっイクッイクイク…だめぇ…イクッ〜〜ゥ」

玉野「私も…うぐぅぅぅ〜…うっ」

孝輔(おいおい、お二人さん、結局、朝までずっとしてたのかよ…何発目なんだか…もう知らん…)

呆れた息子はまたそのまま寝てしまうのだった…

……
………

健子「ちょっと!孝輔、いつまで寝てんのよ!起きなさい!もう駅に着くよ」

目を覚ました息子の前にはいつも通りの母親の姿があった…

孝輔(夢…じゃないよな…)

息子はゆっくりとベットから起き上がると、そこには母親と中年男性がもう列車を降りる準備をしている。

孝輔(んっ?…この部屋…なんか…臭い…)

健子「ほら、ぼけっとしてないで早く準備しなよ…もう」

……
………

列車を降りてすぐに母親が中年男性に頭を下げ、お礼を言い、そのまま別れるかたちとなる。
息子と母親は2人で駅を歩く…

健子「ねぇ…孝輔…あのさ…お父さんには絶対に内緒だからね…」

孝輔「なっ…なにがだよ!?」

健子「ほらぁ…昨日の夜に…その…私の胸を…玉野さんに触らせてあげた事よ…」

孝輔「あっ…そんな事かよ…わかってる(朝までエッチしてたくせに…)」

……
………

あれから2ヶ月位たったある日の事…


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