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面接(かよ編)

1:2016/05/23(月) 23:18:20
石井「初めましてjレーベル採用担当の石井と申します。」
かよ「初めまして、井上かよともうします。」
石井「よろしくお願いします。おきれいですね。びっくりしましたこんな綺麗な方なんて、女優の原○美枝子さんに似てますね。」
かよ「初めて言われました。にてますかね〜(笑)ありがとうございます。」
石井「いえ、本当に似てます。というか本人よりもきれいなくらい。」
かよ「いいすぎですよー。照れます。」
石井「肌もきれいだし、プロフィールに48歳とあるんですが。これ。正直30代と言われてもわからないです。」
かよ「ありがとうございます。」
石井「スタイルもいいですし。白のノースリーブシャツがとても映えますね。初対面で申訳ございません。何カップですか?」
かよ「いえいえ(笑)えーっとGですね」
石井「じ、G-!?正直今まで何百人と面接してきましたが、容姿スタイルともにトップクラスです。」
かよ「そんなことはないです。とんでもないです。いやーありがとうございます。」
石井「それでは単刀直入にお聞きしますが。AVに出演しようと思った動機は?」
かよ「そうですね。まとまったお金がほしいのと。あと興味があったので。」
石氏「興味があった?」
かよ「はい、自分でいうのもなんですが。性欲がものすごく強いんですね。」
石井「性欲が強い、意外ですね。見た目はこんなにお上品な奥様なのに。昔からですか?」
かよ「いえ、ここ3年くらいですかね。それまであまり好きではありませんでした。」
石井「最近ですね。なにかきっかけがあったんですか?」
かよ「はい、少し前にお付き合いしていた人の影響で…。」
石井「あっ、旦那様は亡くなられてるんでしたっけ?」
かよ「はい、五年前に他界しました。」
石井「どんな方なんですか?」
かよ「土木関係の仕事してます。年下です。」
石井「年下というと何歳ぐらい?」
かよ「うーん、18です。」
石井「え???18歳????」
かよ「はい(笑)しかも…」
石井「しかも?」
かよ「息子の同級生なんです。」

2:2016/05/23(月) 23:19:47
石井「息子と同級生?!ほんとに?いやーびっくりですね。」
かよ「ほんとです。」
石井「息子さんは知ってるんですか?」
かよ「知らないと思います。だれにも言ってないので。」
石井「知られたらやばいですね。」
かよ「やばいなんてもんじゃないですよ。息子は彼のこと、嫌いみたいだから。」
石井「というと?」
かよ「息子が小学校低学年の時、いじめられてたんです。彼に。」
石井「暴力的な?」
かよ「はい。一回、全身泥だらけで帰ってきたことがありまして。問い詰めたら彼にやられたと。」
石井「それで?」
かよ「すぐに彼の家に言って抗議しました。彼の家と主人の家は遠い親戚なんですけど。彼のお母さまがとても筋の通った方でいらして、その場で彼のことをきつくしかってくれたんです。もう二度とと息子のことをいじめるなって。そしたら彼も納得してくれて、いじめはしなくなったみたいです。…ただ。」
石井「ただ。」
かよ「彼は小学校から素行が悪くて。いわゆる不良だったんです。町でも有名なくらい。それで息子は彼のことを今でもよく思ってないみたいなんです。」
石井「一人っ子ですか?」
かよ「いえ三人兄弟の末っ子です。」
石井「末っ子なんだ。まさかお兄さん達も自分の母親が自分よりも年下の男と付き合ってたとは思いもしないでしょうね。しかも弟のいじめっ子と」
かよ「だと思います。恥ずかしいですよね…。」
石井「いえいえ、好きになったものはしょうがないです。しかしどういった経緯でおつきあいされることになったんですか?」
かよ「話が長くなりますがよろしいですか?」
石井「全然かまいません。逆に奥様はだいじょうぶですか。予定があったりとか?」
かよ「ないです。大丈夫です。」
石井「では話を聞かせてもらっていいですか?」
かよ「はい、私の家は兼業農家をやっておりまして。」
石井「はい。」
かよ「主人の本業は建築業だったんですけどね。」
石井「なるほど。」
かよ「毎年家族総出で出荷作業を行うんですが。3年前のその年だけ息子三人とも手伝えないと」

3:2016/05/23(月) 23:21:34
石井「お兄様二人は働いてる?」
かよ「いえ、長男は結婚して働いてるんですけど。次男は東京で大学に通ってるんです。三男は隣県の高校で下宿しておりまして。三人とも仕事や勉強、部活で忙しかったみたいで。」
石井「偶然が重なったんですね。」
かよ「はい、それで一人で出荷作業はとてもじゃないのですができないので。今年は出荷をあきらめてたんですね。そしてその彼、たける君ていうんですけど。」
石井「お付き合いしていた?」
かよ「はい、たける君のお母さんがやはりいい方で、彼を手伝いにいかせるというので。お言葉に甘えました。」
石井「なるほど、彼、たける君はちゃんと働いてくれたの?」
かよ「はい、最初は期待してなかったんですが、本当によく働いてくれました。頼りになりました。」
石井「息子さんは知ってたの?たける君がお母さんの農作業手伝っていること?」
かよ「私からいいました。正直、最初はいい顔しなかったですね。ただ、たまに家に帰ったときにたける君の働いてるところを見て、納得してくれましたね。働きぶりに。」
石井「二人は話をしてました?息子さんとたける君は?」
かよ「はい、といっても二言三言ぐらいですね。やはりあまり仲良くはないみたいですね。」
石井「なるほど、それから?」
かよ「たける君が手伝い初めて2週間ぐらいたった時ですね。彼からことあるごとに褒められるようになったんです。」
石井「どういった感じで?」
かよ「優しいねから始まって、きれいだね、かわいいねとか。おかしいですよね(笑)こんなおばさんなのに」
石井「いえいえ、彼の気持ちは非常によくわかります。それから?」
かよ「ありがとうございます。それから、だんだんと口説いてくるようになってきたんです。好きだよ。とか付き合ってとか。最初冗談だと思って相手にしてなかったですけど。まあ、うれしかったはうれしかったすね(笑)」
石井「それで?」
かよ「それで、ある日、農作業が終わって食事の準備をしようと思ってたら、うしろからたける君に抱きつかれて押し倒されました。」
石井「まじか?いきなり?抵抗はしたの?」
かよ「いきなりです。もうびっくりして、必死で抵抗しました。ただ彼の力があまりにも強くて。」
石井「そこを詳しく」
かよ「はい、上着を脱がされ胸を舐められて、キスをされました。もうなにがなんだかわからず。そうしてるうちに頭がぼーっとしてきて。」

4:2016/05/23(月) 23:22:52
石井「気持ちよくなったんだ?」
かよ「うーん、…たぶん。それで気づいたらあっという間に服を脱がされて、…入れられてしまいました。」
石井「びっくりだね!それからそれから?」
かよ「はい、痛かったんです。最初、だけどだんだん頭が真っ白になってきて、声をあげて彼に抱きいてしまいました。」
石井「もう和姦だね。」
かよ「かもしれないですね。それから、一時間ぐらいやってましたね。」
石井「やられてしまったんだね、息子の同級生に。終わった後気まずくならなかったの?」
かよ「なりましたよ。もう涙が止まらなくて、息子や死んだ主人に申訳なくて申訳なくて。」
石井「だよね?たける君はどんな様子だったの?」
かよ「はい、彼はずっと謝ってました。ごめんな、ごめんなって。それで、」
石井「それで?」
かよ「わたしが泣き止むまで、ずっと抱きしめてくれました。」
石井「そっかあ。(溜息)」
かよ「それから、お互い服をきて、彼は帰りました。」
石井「それで終わったんだ?」
かよ「もう、後悔の気持ちでいっぱいなのと、あとなんて言っていいのか分からない高ぶったきもち」
石井「期待とか?」
かよ「…わからないです。」
石井「次の日も作業はあったの?彼は来てくれた?」
かよ「はい、来てくれました。もう恥ずかしくてとてもじゃなけど彼の顔はみれませんでした。」
石井「だよね、その日はなにもなかったの?」
かよ「いえ、また農作業が終わったあとに玄関で抱かれてしまいました。」
石井「まじかー、いいなーたける君。その後は?」
かよ「その後は、ほぼ毎日農作業があるときは抱かれました。」
石井「だよね、じゃもう早い段階から好きになったんだ?たける君のこと」
かよ「はい、情がわいてきというか。抱かれているうちに、彼のことをだんだんと好きになってる自分に気づいたんです。」
石井「愛してしまったんですね?」
かよ「うーんはい、たける君のバイト期間は夏休みの間2か月だけの約束だったんですけど、期限の日を考えると寂しくて。」
石井「延長してもらったんだ?」

5:2016/05/23(月) 23:24:03
かよ「はい、たける君のお母さんに頼んで、片付けが終わらないとか口実つくって」
石井「そこまでして?どれだけはまったの?」
かよ「いけないとはわかってるんですけど、心がいうこときかないんです。」
石井「夢中になってしまったんですね。しかしすごいな彼。女性経験は豊富だったのかな?」
かよ「たぶん…。女性の扱いかたが慣れてるというか、優しいときはすごく優しいんですけど、冷たいときはすごく冷たいんです。そうやって翻弄されてるうちにたける君のことしか考えられなくなってきて。」
石井「○○○の手口だな。そうやってほぼ毎日セックスをして、近所や息子さんにはばれなかったの?」
かよ「はい、体の関係になった最初のほうに、彼に絶対に内緒にしてねって。じゃないとおばさん警察に捕まるし、もうこの町にはいれなくなる。って言ったら、彼は絶対守るって約束してくれて。」
石井「はい。」
かよ「親戚や近所のかたには、作業が忙しくてたける君が手伝ってくれてるのは知ってるし、私のお家は集落から離れてて回りは畑だらけ。それに」
石井「それに?」
かよ「まさか、息子の同級生とおばさんが体の関係になるとは誰も思わないとおもいます(笑)。」
石井「かな?息子さんには?」
かよ「息子達には必ず家に帰るときは連絡してと、あったかいごはんを用意して待ってていたからと。基本的にうちの息子達はいいこで約束を守るので」
石井「悪いお母さんだ(笑)。他の事は普段通りにしてたんだ?」
かよ「はい、今までと同じように息子達に連絡したり、元気?って。前より少し減りましたけどね。」
石井「徹底してたんだ?バレないように。」
かよ「はい、バレたら私の人生はおしまいだし、彼と…たける君と会えなくなるのは絶対に避けたかったんです。」
石井「逆に燃えたとか?背徳感っていうの?」
かよ「なんですかね、彼と会っていると今まで感じた事のない気持ちを味わえるんです。ずっとドキドキしっぱなしで。」
石井「もうすごいね、でも今まで三年間町の人に隠してるわけでしょ?ずっと会うのはお家だけ?」
かよ「そうですね、たける君のバイト期間が終わってからは、週に1か2回の頻度でうちで会ってました。ひとが出歩かないような時間帯を見計らって。それからたまに外で、もちろん、だれもいない夜中にとなりの市のホテルとか。ほんとにたまーに。」
石井「そうかあ、ちょっと深いとこまで聞いていいですか?セックスはいわゆる普通のセックス?」

6:2016/05/23(月) 23:24:57
かよ「えーっと、最初は普通にやってました。」
石井「最初は?途中から変わってきたの?」
かよ「はい、恥ずかしいんですけどね。…彼とても意地悪なんです。」
石井「どんな意地悪なことされたの?」
かよ「裸になってエプロン着ろとか、収穫した野菜を入れられたりとか、あとはおしりを思いっきり叩かれたりとか。」
石井「嫌じゃなかったの?」
かよ「嫌でしたよ!痛いし、情けないしで、…でも」
石井「でも?」
かよ「その行為のあとすごく優しくしてくれるんです。」
石井「アメとムチってやつだね」
かよ「はい、それに段々とその意地悪されること自体に、快感を得るようになってしまったんです。」
石井「調教されてしまったんだね、息子と同い年の若者に」
かよ「そうなんですかね…。」
石井「…他には?じゃ今までで一番の意地悪は?」
かよ「…うーーん、言えないです。言いたくないです。」
石井「いえない?」
かよ「はい。」
石井「奥さんね、おそらくこのことって誰にも言ってないと思うの。いろいろストレスたまってたんじゃない?」
かよ「はい、今回が初めてなんです。誰にも相談できるわけないですし。」
石井「だったら、全部しゃべったほうがいいと思います。私はこの件は絶対内密にします。なにより精神衛生上よくない。」
かよ「……わかりました。言います。」
石井「はい。」
かよ「実は、ある日、行為中に彼が何を思い立ったのか。キッチンの冷蔵庫からバターをとってきて」
石井「まさか、とってきて?」
かよ「そのバターを私のあそこに塗りたくって。」
石井「ほう。」
かよ「それから、うち三男が中学生の時に拾ってきた犬を飼ってるんですけど」
石井「……え?」
かよ「それをリビングに連れてきて、その犬に私のアソコを舐めさせられました。」
石井「まじかよ!!!大丈夫だったんですか?」

7:2016/05/23(月) 23:26:33
かよ「大丈夫じゃないです。大丈夫じゃないです!泣きじゃくりました。やめて!って。でも彼に体を押さえつけられて、股をこう、開かれて。」
石井「舐められたんだ?怖かったでしょ?」
かよ「はい、もう怖いなんてもんじゃないです。情けなさや、恐怖、羞恥心とかいろんな感情がこみ上げてきました。」
石井「たける君ずっと押さえつけるだけ?」
かよ「いえ、キスしてきたり、胸を舐められたり、彼かなり興奮してました。」
石井「もうすごいね。ずっと抵抗してたの」
かよ「いえ、最初は抵抗してたんですけど。だんだん疲れてきて。されるがままになってしまたんです。……そのうち」
石井「そのうち?」
かよ「自分でもビックリするぐらいの快感が押し寄せてきて。感じてしまったんです。」
石井「犬に?」
かよ「うーん…。とにかく今までに感じた事ない快感で。頭がパニックになってショートしたって感じというか。ずっとイキ続けました。一時間くらい…。おかしくなりそうでした。」
石井「恐怖と快感は似てるってよく聞くけど。すごいな、不思議ですね人間の身体って。それから?」
かよ「はい、一時間たって終わったんですけど。リビングがすごいことになってて、わたしの涙やら、汗やらで。そのあと片付けして、二人でお風呂に入りました。」
石井「そういう異常な性行為を強要されて彼を嫌いにならないの?」
かよ「なれないです。むしろなりたいです!彼を嫌いになれたらどんなに楽か…でも。もう…。」
石井「もとには戻れないね。それほど彼を愛してしまったんだね。」
かよ「はい…」
石井「うーん、あの最後に一つだけ伺います。息子さんに悪いとか、そういう気持ちはなかったんですか?」
かよ「…うーん、悪いとは思いました。今でも息子達のことは愛してます。主人のことも…。その気持ちは変わりません。彼と出会う前まで浮気もしこことありませんし。まじめに家族に奉仕し、息子達も人様に迷惑をかけず、立派に育ってくれました。亡くなった主人と息子達だけが私の唯一の生きがいだったんです。」
石井「彼に…たける君に出会うまでは。」
かよ「…はい。一人になってふと我に返って、泣くこともあります。私なにやってるんだろうって、罪悪感がすごいんです。寂しさもあって。でも彼と会ってると、その寂しさも罪悪感もなくなって、彼のことしか考えられなくなるんです。もう三年前のわたしとそれからの私はたぶん別人なんです。だと思いたいです。…はぁ(溜息)。」

8:2016/05/23(月) 23:27:24
石井「そうかあ(溜息)もしかして、今回の出演希望はたける君に命令されてとか?」
かよ「ではないです。彼ここ半年会ってくれなくなって、月に一回とかで。いろいろあって別れることになったんです。それでもう抑えられないというか」
石井「ですよね。たける君にあれだけ快楽を教え込まれたら。」
かよ「はい、もう普通のセックスじゃ満足できませんし、その…、このままだと私自身とんでもない間違いを犯しそうで。」
石井「それは危ない。」
かよ「危ないですよね。」

石井「はい。では、結論から申し上げますと。合格です。」
かよ「合格ですか?」
石井「はい。正直今回は特殊なケースで、面接のあと時間おいて合否の連絡をするのですが、今回は特別です。奥様のような美人でスタイルのいい方はほかにいらっしゃらないです。」
かよ「ありがとうございます。」
石井「あと、私共のAVは海外向けに配信されるもので、国内で流通するDVDより奥様のご身分がバレるようなことは非常に低いと思います。ただ」
かよ「ただ?」
石井「絶対ではありません。今の時代インターネットで誰でもアダルト動画を見れるようになってますので」
かよ「ですよね…。」
石井「その変わり、絶対バレたくないというのであれば、サングラスやモザイクで奥様の顔をわからないようにすることも可能です。私が保証します。また気が変わってやはり出たくないというのであれば出演のキャンセル可能です。そういう場合は出演の一週間前に連絡いただければありがいたいです。」
かよ「はい。」
石井「なにか質問などはございませんか?なんでも答えますよ。」
かよ「いえ…とくに。」
石井「今日はこれでおしまいです。なんかいろいろと聞いてしまって申訳ないです。ごめんなさい。お気を悪くしませんでしたか?」
かよ「いいえ、話せてすごく、気持ちが楽になりました。」
石井「そうですか?もしよかったら、AV以外でも相談ごとあったらいつでも話ききますよ。」
かよ「ほんとですか?相談できる人がいなくて困ってたんです。」
石井「L○NEやってます?」
かよ「はい、息子と連絡とるときに」
石井「では交換しましょう。」

9:2016/05/23(月) 23:35:51
かよ「はい、石井さんておいくつなんですか?」
石井「今年25です。」
かよ「え…。私の長男と一緒ですね。」
石井「え!?」
終わり

10名無しさん:2016/05/28(土) 22:51:25
シャープから東芝に転職したワイwww
http://waranews.livedoor.biz/archives/1598973.html

11名無しさん:2016/05/29(日) 15:09:13
今朝出勤早々「仕事舐め過ぎ、帰れ」って言われた結果wwwwww
http://waranews.livedoor.biz/archives/3514906.html

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