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死者追悼スレ

1名無しさん:2008/09/10(水) 19:59:37 ID:ff/nuISE0
このスレではロワ内で死亡したキャラを悲しんだり
そのキャラたちでネタを作ったりするところです

2名無しさん:2008/09/10(水) 20:09:29 ID:ff/nuISE0
ワン「すまない、私のせいで命を落としてしまった。誠に申し訳ない」
クリフト「気を落とさないでください。人を助けるために当然のことをしたまでです」
アリーナ「それにみんなあのオディオってやつに飛びかかりたかったはずよ
それは私だって思っていたわ」
リーザ「あそこで生き残っている皆さんがきっとやってくれるわ。それを信じましょう」


口調違ってたら申し訳ない

3名無しさん:2008/09/19(金) 22:37:23 ID:VD3k6/aU0
レイ「よう、あたいも来ちまったぜ」
ティナ「いらっしゃい」
トルネコ「な、なんか女性陣の来訪がやけに多いですね……」
アリーナ「ヒロインキャラの不遇が……」
クリフト「しかしトルネコさんまで来てしまうとは。
  導かれし者たちはもうユーリルさんとミネアさんだけですよ」
トルネコ「まずいですね……デスピサロは救いようなさそうだからもう論外として。
  次に来るのはミネアさんですか。まず確実に」
アリーナ「いや、もうちょっと期待しようってば!」
クリフト「他ロワの今までのパターンから、あの人絶対早死にしそうですよ。
  今彼女がいる近辺のエリアにいる人達の中でも、ぶっちぎりで真っ先に死にそうな感じですし」
トルネコ「何よりメガザルという最強クラスの死亡フラグが、もうね」
レイ「お前ら結構ヒドイ仲間意識だな……」
アリーナ「うう……なんかあたしまで心配になってきた……」

4SAVEDATA No.774:2010/04/27(火) 14:58:05 ID:qRN0TNIc0
シンシア「うっうっう、ソロごめんね・・・」
トルネコ「勇者さんが魔王と化すとは思ってもいませんでした」
ミネア「勇者様が、そんな・・・」
クリフト「勇者の絶望が魔王を生みますか、エスタークも勇者と呼ばれた時代があったかもしれませんね」
ティナ「貴方達、ユーリル君の事、本名で呼んだ事ある?」
DQⅣ導かれし者達「「そう言えば、一度も呼んだ記憶が無い(わ)(です)」」
シンシア「酷い、トンヌラを何だと思っているの!!」
アリーナ「し、仕方が無いでしょ。アイツ一度も自己紹介しなかったのだから」
レイ「誰も疑問に思わなかったのか」
クリフト「勇者で充分、通じましたから名前が解らなくても不都合は有りませんでした」
他の連中(酷え…)
ケフカ(あのヘタレ、幾つも名前があって生意気!!)
ティナ(シンシアさん、ひょっとしてユーリル君の名前覚えていないの?)

5SAVEDATA No.774:2010/04/27(火) 18:56:33 ID:CeOB5pvI0
シンシアいっちゃんひでえw

6SAVEDATA No.774:2013/02/23(土) 21:44:59 ID:HOuZJVj.0
開始から4年半経っているってことと、
こんなに↓沢山追加されるってことで何か感慨深いな
しばらく見なかったうちにとうとうセッツァーも倒れたか…

【追加の死者 39 名+α】
日勝、無法松、サンダウン、オディ・O
エドガー、マッシュ、シャドウ、セッツァー、ゴゴ
ユーリル、ロザリー
アシュレー、リルカ、ブラッド、カノン、マリアベル、トカ、ロードブレイザー
リオウ、ビクトール、ビッキー、ナナミ、ルカ
リン、ヘクトル、フロリーナ、ジャファル、ニノ
エルク、シュウ、トッシュ、ちょこ
クロノ、ルッカ、エイラ、魔王
アティ、アリーゼ、アズリア、ビジュ

リストを書いてると、各キャラの最終話を思い出して懐かしいな
脳筋チーム、カノン、トッシュ、ルカ、ユーリルあたりの最終話が好きだったけど、
最新の話で死んでいったキャラからの継承とか回顧のエピソードが出てきて、
色んなキャラの最期にまた違った見方ができるようになった
今最初から読み直したら、また違った物語に見えるんだろうな

7SAVEDATA No.774:2013/02/23(土) 21:45:58 ID:HOuZJVj.0
下げ忘れた…申し訳ない…

8SAVEDATA No.774:2013/02/28(木) 11:08:11 ID:GCBy.86Q0
いや、その感慨深さは俺も分かるわ
下げ忘れは気にしないで
そうだよな開始からもうそれだけ経っているんだよな

9SAVEDATA No.774:2014/01/05(日) 23:04:29 ID:EODNfU1U0
この企画も大詰めですね。
見事に過疎ってる追悼スレですが、年末年始にWA2で遊んでたらネタが出たので
ちょっとしたSSを投稿したいと思います。
メタネタが多いので苦手な方はスルーでよろしく。

10ARMS緊急会議in追悼スレ:2014/01/05(日) 23:06:39 ID:EODNfU1U0
 「ひどい、有様じゃのう………結局わらわは何も出来なかった……」
 諦念にまみれた溜息を重く吐き出し、マリアベルはそっと目を伏せた。
「そんなコトないよッ!マリアベルは頑張ったよッ!」
 両手の拳をぐっと握りしめ、リルカが健気に励ます。震える声と涙ぐんだ目で無理やり微笑む姿が痛々しい。
「…もう、いいんだリルカ。僕たちに出来る事はない。あるとすれば、ここで圧倒的崩壊を眺めながら嘆くことぐらい…」
 ひどく暗い口調でアシュレーが呟いた。沢山の人々の思いを束ね、世界を救った男のものとも思えない自嘲と絶望に満ちた口調だった。
「アシュレーッ!?」
「……無理だよ。止められない。ブラッドとカノンも同意見だと思うよ」
 ぞんざいに指差された先には、力なく座り込んだ二人の姿があった。
 ブラッドは光のない瞳でどこか遠くを見ており、一切こちらに関心を払おうともしない。スレイハイムの英雄と呼ばれた男の面影はそこに皆無だった。
 カノンの方はといえば、膝を抱えて蹲り、「いやだ……嘘だ……英雄……聖女…血が……あたしには流れ……」などと譫言を繰り返し、ガタガタと震えている。
「そんな…二人とも……ッ」
「諦めよう、リルカ。それで、楽になれるんだ……さあ」
 あくまで優しく手が差し伸べられる。いつもなら喜んで、胸ときめかせながら彼の手を取っただろう。でも、今は。
「アシュレーの馬鹿ッ!!」
 ぱしっ!と高い音を立てて、手が振り払われる。
「そんなの……そんなのアシュレーらしくないッ!!犠牲なんて出したくないって…みんなで頑張ろうって…いつだって諦めなかったじゃないッ!!」
「リルカ………」
「いつも、あたしを励ましてくれたじゃないッ!!…あたし、信じてる。ねえ、もう一度頑張ろうよッ!!何もしないで諦めるなんて嫌だよッ!!」
「リルカ………ッ!!」
 二度目の呟きには確かな熱が戻っていた。泣き顔だったリルカの表情に光が射す。
「……ごめん、どうかしていた………そうだよな。こんなことで諦めてしまえるほど……僕らは弱くなんてないッ!!もう一度ッ、僕らができることを、僕らのファルガイアのために――ッ!!」
「アシュレー!!」

マリアベル「…では茶番が終わったところで始めるとするかの」
リルカ「茶番って……ひっどーい!」
アシュレー「いやあ、実際このくらい無理やりテンション上げてかないと、なんかもう…やるせなくて、やってられないんだよ」
マリアベル「そう思って、お茶請けに元気ドングリを用意しておいた。ホレ、さっさとはじめんか」
アシュレー「えー……あー、それでは第一回ARMS緊急会議in追悼スレをこれより執り行うッ!議題は……」

11ARMS緊急会議in追悼スレ:2014/01/05(日) 23:08:52 ID:EODNfU1U0
 ここで唐突に画面は真っ赤に染まる。
 ててんッ♪…ハッ!…ぴろぱらぴろぱら……てろれろれー♪(ご存じの方は例のボスデモの曲を脳内で流してください)
 ウルトラちっくな演出と共に表示された白文字は…

 剣の聖女 アナスタシア・ルン・ヴァレリア

 ぱりーん!

アシュレー「議題は『駄目だこの聖女というか性女…早く何とかしないと』だッ!」
リルカ「うわあ、切実ね……」
アシュレー「そこ、他人ごとみたいに言わない。現在アナスタシアのナニでアレな言動による、WA2への深刻な風評被害が懸念されている。危険度はパラダイム汚染並みだ。」
マリアベル「放っておくと、未プレイ者がエロゲーか何かかと間違いかねん。早々に何とか対抗手段を講じねばのう」
アシュレー「…ていうか、もうWA2でググると別の18禁ゲーがトップに来ちゃうんだよなあ…」
リルカ「WA2アニメ化というニュースを見て、胸ときめかせて、速攻裏切られたファンは相当いたんじゃないかしら…」
マリアベル「二人してメタなツッコミをするでない。アニメ分はシンフォギアかニャル子さんでも見て補充するのじゃ」
アシュレー「えーと、話を戻すけど、このまま未プレイ者にヘンな印象がつきすぎると、リメイクや新作の制作にも影響が出かねないので、僕たちで何とかしようッ!無理っぽいけど」
リルカ「諦めるの早ッ!」
マリアベル「ええい、アナスタシアはともかく、リメイクや新作については諦めるでないわッ」
アシュレー「いや、親友の痴態をあっさり見捨てるのもどうかと思うんだけど……っていうか、どうしてああなった」
マリアベル「もともと二次創作だとそっち方面は強調されがちじゃからの。薄いすけべ本なんかだと文字通りヤりたい放題じゃぞ。ちなみにアシュレーが襲われとるパターンが多い」
リルカ「そ、そんな……来ないでッ!!あなたは誰?誰なのよッ!?アシュレーと同じ姿をとらないで同じ声でしゃべらないで優しい声をかけないで…」
アシュレー「いきなり人のトラウマをえぐらないでくれッ!?第一、僕は被害者だッ!!」
マリアベル「話題がまた反れとるぞー」
アシュレー「アンタが反らしたんだッ!!」
マリアベル「いつもの調子が出て来たではないか。この調子でアナスタシアにも鋭いツッコミをガツンと入れてやってくれ…そして、あやつをキレイなアナスタシアに戻してやってくれ…」
アシュレー「いや、そんなキラキラした瞳で言われても、僕死んでるし。ここでツッコミ入れても仕方ないだろ」
マリアベル「何とッ!?わらわとしたことが……うーん、それではツッコミは生きてるメンツに期待するかないというのか……やっぱりイスラあたりかの?」
アシュレー「気の毒な気もするけど妥当かな……僕としてはアキラくんも中々の逸材だと思う。額に肉とかアームロックとか。島本キャラらしい濃い絵ヅラもイイね」
リルカ「変身ヒーローであるところのアシュレーにツッコミで評価されても、彼、嬉しくないんじゃないかな…」
アシュレー「別にそれをメインで期待してるわけじゃないんだけど、今は議題的にね……リルカは誰が適任だと思う?ジョウイくんとか?」
リルカ「………ハッ」
アシュレー「鼻で嗤ったーッ!?」
マリアベル「キレイなリルカしか見とらんジョウイが気の毒になって来たのう…」
アシュレー「ゲームでも何気にドキュン獄長とか言ってるしな……知らないって幸せなことだね……」
リルカ「うるさいわよ、そこッ!!…ああ、そうだピサロさんは?たしか本でドツいてたよ」
アシュレー「…いや、僕の分析では彼は向いてないと思うな」
マリアベル「ほう……その根拠は?」
アシュレー「あんなところにドラクエ4コママンガ劇場があります」
リルカ・マリアベル「ええ、ドラクエ4コママンガ劇場があります」

 …………しばし、なつかしのマンガ本を読みふける二人。

12ARMS緊急会議in追悼スレ:2014/01/05(日) 23:10:36 ID:EODNfU1U0
マリアベル「基本、ボケキャラじゃな」
リルカ「そうだねボケだね」
アシュレー「納得してもらえたようで嬉しいよ」
リルカ「じゃあカエルの人は?」
アシュレー「あの人は外見がツッコミ待ちなので論外です。しかも中身はブラッド寄りだから、たぶんスルーに入っちゃうよ」
マリアベル「そういえばブラッドとカノンは壁際で逃避したまんまじゃのー」
アシュレー「そっとしておいてあげようッ……特にカノンなんて不憫すぎるッ……あんなにこだわってた聖女があんなんじゃ…」
リルカ「うわッ、みじめね……んー、あとはストレイボウさん?」
アシュレー「彼か…わりとツッコミ属性だとは思うんだ。昔は親友のボケのフォローに回ってたんじゃないかな」
マリアベル「『あの世で俺にわび続けろ』って泣きながらツッコミ入れたらポイント高そうじゃのー」
アシュレー「というわけで、総括すると……アキラ・イスラ・ストレイボウ三名による三位一体ッ!ツッコミ・ジャスティーンアタックを僕は推すッ!!」
リルカ「な、なんて恐ろしい…ッ!!」
マリアベル「さすがはワイルドアームズシリーズ随一のツッコミ属性持ち……ツッコミの発想がもはやガーディアン級ッ…!!」
アシュレー「スマン、さすがに自分でもナニ言ってるか分からなくなってきた……一応全部ノリで言ってるわけじゃなくて、根拠はあるんだけど」
リルカ「根拠?」
アシュレー「うん。単純に言って、女性が臆面もなく放つ下ネタは、男性にとってツッコミづらい。というかぶっちゃけドン引きだ。正直やめていただきたい。」
マリアベル「そういえば実際ドン引きしとったな、おぬし」
アシュレー「…ともかく、そんな状況なので、現場にいる人全員でツッコミ入れて気まずさを紛らわすしかないんじゃないかなと」
リルカ「総ツッコミと呼ばれるテクニックだねッ!」

13ARMS緊急会議in追悼スレ:2014/01/05(日) 23:12:05 ID:EODNfU1U0
マリアベル「しかしなんじゃのー、直接アナスタシアの暴走を何ともできんのは歯がゆいのう」
リルカ「結局さ、わたしたちができる事って、ここでWA2はそんなにいかがわしいゲームじゃありまセン、決シテ怖クナーイ!って宣伝するしかないんじゃないの?」
アシュレー「何故エセ外人風ッ!?」
マリアベル「微妙にエロい描写は多いと思うがの。アシュレーなんぞ、路チューはするわ、恋人と二人きりのシーンで暗転かましたあげく、一年後にはもう子供が生まれとるわだしの」
アシュレー「べ、べつにいいだろッ、CEROレーティングにひっかかるような描写はないよッ!?」
リルカ「……訂正。WA2はわりといかがわしいゲームですッ!リア充でない人がプレイすると、殴る壁が足りなくなる可能性がありますッ!!リア充のアシュレーなんて爆発すればいいのよわーんッ!!」
アシュレー「なんてこと言うんだよッ!?ゲーム内で3回も爆発してるんだぞッ!これ以上爆発は御免だよッ!?」
マリアベル「やれやれニブチンめ。リルカ、おぬしもいいかげん、そろそろ見切りをつけたほうが良いぞ。しっかし…何とかアプローチできんかのう。こうしてうだうだしながら、現場のツッコミを期待するだけというのは性に合わん」
アシュレー「…アプローチだけならできるけどね」
マリアベル「何じゃと?」
アシュレー「ただ、下ネタの防止には全然役に立たないんだよな。雰囲気的にこう、ギャグシーンで使える手じゃないし………待てよ、そうかッ!!」
リルカ「な、何よ急に大声出して?それにアプローチって…」
アシュレー「……違う、違うんだよ…『いない』のではなく、『いらない』んだ」
マリアベル「ファッ!?」
アシュレー「……『ツッコミ』なんていらないッ!!」
リルカ「あ、アシュレーッ!?」
マリアベル「お、おぬし正気かッ!?突然自らの一世一代のセリフをパロった上に、存在意義まで否定するなどッ!?」
リルカ「そうだよッ!?アシュレーからツッコミを取ったら、ただの優柔不断で押しの弱い近所の兄ちゃんじゃないッ!?」
アシュレー「え、えらい言われようだな僕……まあいいや。問おう、そもそも……『ツッコミ』とは何だッ!?」
リルカ「えッ!?そういうハナシになるのッ!?」
マリアベル「ボケ役を押し付けることのできる『生贄』かのう?」
アシュレー「僕にあのトカゲを押し付けたい気持ちは大変よく伝わりました。ありがとうございます。……御免だよちくしょうッ!?なんでいつも僕が相手をしなけりゃならないんだッ!!」
リルカ「アシュレー、ノリツッコミのあまり、話題がズレてる」
アシュレー「ごほん。…えーとだな。『ツッコミ』とは『ボケ』から話題をひき戻す役割を持っているんだ」
マリアベル「結構なことではないか。わらわ達はアナスタシアのキョーレツな下ネタボケをヤメさせたいのじゃぞ」
アシュレー「違うんだ。話題を引き戻すことで……ボケ役は新たなボケを放つ機会を得てしまうんだよッ!!そうやってタイミング良くツッコミを入れることで漫才時空がその場に形成されていくんだッ!」
マリアベル「な、なるほど…ウカツにアナスタシアにツッコミを入れたが最後、さらなる下ネタが繰り出される可能性が高くなるわけか…」
リルカ「というか、そこまで分かってるなら、トカゲの人にツッコミ入れるのやめればいいのに。わたしも人のことは言えないけどさ」
アシュレー「クッ…僕だってこんなことしたくない。でも『もうひとりの僕』が、『僕』に囁くんだ……」
マリアベル「おぬしは一体いくつ人格を内的宇宙に飼えばすむんじゃッ!」
アシュレー「いやほんとマジでビックリだよ。ああいう中二病的ノリは十代最後の思い出でおしまいだと思ってたのになあ。……何で僕、異世界に召喚された上でまた『おおおおおおッ!アクセスッ!!』とか言ってるんだろう。わからない、わからないな…もう二児の父なんだからさ、いい加減にこういうの勘弁してもらいたいよね……」
リルカ「大丈夫、アシュレー!?テンションの浮き沈み激しすぎるよッ!」
マリアベル「安易に自分の存在意義を否定するからそうなるのじゃ愚か者め。話題を戻すぞ。つまりはアナスタシアはスルーすべき、とこういうワケじゃな?」
アシュレー「ああ。できればその上で、ヘンなボケをかます余裕がなくなる位シリアスな空気を作ってもらえると、なおいいと思う」リルカ「うーん、結局のところ現場まかせには変わらないんだね…」
アシュレー「面目ない。まあ、しょうがないよね」

14ARMS緊急会議in追悼スレ:2014/01/05(日) 23:14:22 ID:EODNfU1U0
マリアベル「そういえばさっき、下ネタ防止にはならないが、アプローチ方法があると言っておったな?」
リルカ「そんなこと言ってたねッ、でも私たち死んじゃったんだよ?そんな方法本当にあるのッ!?」
アシュレー「うん。あるよ。でも、二人とももう知ってると思うんだけど?」
マリアベル「もったいつけるでないッ!早く教えるのじゃッ!!」
アシュレー「嫌だな、忘れちゃったのかい?よく思い出してみて欲しいんだ。WILD ARMS 2ndIGNITIONのラストバトルを」
リルカ「ラストバトルって……たしか…………あああーーーッ!?」
マリアベル「そうか……そうじゃったなッ!!たしかにあの時、あそこには……」
アシュレー「うん。確かに僕たちは死んでしまったから、大したことはできないさ。でも、それでも何も出来ないわけじゃないんだ」
リルカ「アシュレー……」
マリアベル「いきなりクサい事言いだしおってからに……このバカチンがッ…」
アシュレー「まあ……WA2がヘンなゲームだとだけ思われてもアレだからさ。一つくらいはイイ事言っておかないとね。じゃ、今回のARMS緊急会議in追悼スレもそろそろ〆にはいろうか?」
リルカ「はーい。『アナスタシアさんを止めるのは無理。うかつにツッコむのも危険なので生存組は頑張ってッ』!」
マリアベル「『WILD ARMS 2ndIGNITIONは名作』なのじゃッ!なにしろわらわが出てるくらいじゃからのッ!!」
アシュレー「それから……『どんなときも、あなたは…」
リルカ・マリアベル「『ひとりじゃない』ッ!!」
アシュレー「では、第一回ARMS緊急会議in追悼スレ、これにて解散ッ!!……さーて、待ってるのも暇だし、またやきそばパンでも作ろうかな?」
リルカ「死んでるのにおなかは減るんだねえ…」
マリアベル「のう、アシュレー、イチゴ味のやきそばパンは作れないのかの」
アシュレー「…気持ち悪いことを言わないでくれ……」

おしまい。

15SAVEDATA No.774:2014/01/05(日) 23:23:56 ID:EODNfU1U0
半分『アシュレーのパーフェクトツッコミ講座』になってますがご笑覧いただければ幸い。
本編の書き手さん、がんばってください。

16SAVEDATA No.774:2014/01/13(月) 21:24:17 ID:XmxxPfL.0
これだからアナスタシアは!死人になんて心配させてやがる!(笑
おかげでイスラはノリツッコミ覚えたぞ!wwww

17SAVEDATA No.774:2014/01/15(水) 04:46:31 ID:e/j56n7Q0
投下乙ー!
今まで気づかなかったw
らしくかつ腹痛いw
というかこのアシュレーいきいきしてるなーw
トカ時空インストール!

18<ワタナベ>:<ワタナベ>
<ワタナベ>


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