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君の考えたくすぐりシーン3
1
:
I Love RX-8 Type S
◆HUN/6WnnnA
:2021/05/15(土) 02:49:44 ID:mgQnPPhI0
続きです!
2
:
くすぐり好きの名無しさん
:2021/05/16(日) 11:03:34 ID:8WcY0WME0
ありがとうございます (*'ω'ノノ゙
3
:
くすぐり好きの名無しさん
:2021/06/11(金) 09:40:08 ID:RTgdeBbs0
藍子のはまだ?
4
:
くすぐり好きの名無しさん
:2021/06/12(土) 05:16:29 ID:INqtmszE0
「いやっははははは!無理ぃぃぃ!!やめてぇぇ」
画面に広がるのは1人の日本人の少女だ。男達にくすぐられ悶絶している姿はアメリカ人の【ジョン】を興奮させる。
ジョン【日本にはこんな素晴らしい少女がいるのか】
そう思いながら動画を見ていると仲間の【スミス】が入ってきた。
スミス【ははまた見てるのか?あの動画を。まぁこれはたまんないから何回でも見れるよなw】
トム【あのWhiteなpantyが逸品なんだよな】
ボブ【暴れっぷりが最高だよな】
アメリカから遠い島国の少女の姿を4人は見ていた。
4人はアメリカの高校生だ。4人はくすぐり好きの集まりで仲良くなった。クラスの誰々をくすぐりたいなどの“妄想”を日々繰り広げている。彼女などいない為妄想が彼らの楽しみなのだ。
スミス【おい!【メアリー】がくすぐられそうだぞ!!早く来い!】
教室に行こうと部屋を出たスミスが戻ってきた。彼らのアイドルである【メアリー】が友人からくすぐられているのを知らせにきたのだ。ジョンも急いで出ると当人である【メアリー】が友人からおふざけでくすぐられていたのだ。
メアリー【いやぁぁぁ!!ストップ!ストップ!】
悶絶するメアリーを4人の男が凝視する。久々のメアリーのくすぐりに勃起が止まらない。
ジョン【今日のオカズはメアリーだな!予定変更!】
メアリーはくすぐりにめちゃくちゃ弱い。男達の妄想相手のほとんどはメアリーであった。彼らの夢はメアリーをくすぐる事。それもお遊びではなく本気のくすぐりでメアリーを悶絶させたかった。
しかしメアリーは美少女で上位カースト、一方で4人はカースト下位の『ナード』であった。そもそも交わる機会がないのだ。
しかし彼らにはもう1人のアイドルがいた。それは遠い島国の少女【aiko】である。その少女を彼らは画面越しでしか見た事がなかった。しかしそのあまりの弱さ、可愛さに4人は大興奮。メアリー以来の逸材だと喜んだ。そして今度彼らはaikoに会う事が出来るのだ。いや会うだけでない。『くすぐれる』のであった。
卒業旅行の行き先が言い渡されたのは半年前の事だ。この学校ではいくつかの選択肢の中から自由に選べる。人気のフランス、オーストラリアなどある中4人が選んだのは『日本』だった。目的はaikoに会いに行く。ただそれだけであった。この日から4人は日本語の勉強を始めた。簡単な日本語、それこそaikoが叫ぶ言葉などは理解出来るようになったのだ。
また彼らはaikoが日本のW大学の学生である事も突き止めた。そしてそこから更にaikoが『uesugi』というプロフェッサーのゼミに所属している事もわかった。4人は彼に日本語でメールをした。
「あなたのゼミの授業を受けてみたい。日本を学びたいんです」と
もちろん目当てはaikoに会うためであったがそんな事は書けない為表面上はあくまでも『学び』というものであった。しかし予想外の返信が来たのだ。
「君達の本当の目的は?それで満足かい?」
驚く男達。しかしメールは続け様に送られてきた。それは驚くべき内容であった。
「君達の目的はこれだろ?正直に言ってくれれば大歓迎だ!」
1つの動画ファイルが添付されていた。恐る恐るクリックをする。そこには見た事がない動画が流れていた。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!やめてぇぇぇぇ」
教室の真ん中で吊るされているミニスカートの少女。周りに男達が取り囲み好き放題くすぐっている。その少女は紛れもなくaikoであった。
「我々のゼミの授業はこれだよ?是非日本語を覚えてから来てくれ!楽しみは増えるからね」
これから彼らは必死に日本語を覚えた。aikoの叫び声を一言一句聴き漏らさないように…
5
:
くすぐり好きの名無しさん
:2021/06/12(土) 05:17:02 ID:INqtmszE0
日本への直行便で4人は飛びだった。日本語を学ぶ、という体で大学へと入る許可を事前に得ていた。周りのほとんどが観光に行く中そこでも勉強に励むのは変わっていると周りからは言われていたが4人の本当の目的は別にある。
ホテルに到着するとラウンジでパソコンを開きSkypeを繋いだ。通話相手はもちろん【上杉】だ。
ジョン「こんばんは上杉教授。ようやく日本に着きましたよ。いや〜2日後にはあの藍子と会えるなんて感激です!!」
上杉「藍子はそっちでも有名なのかい?」
ジョン「有名ですよ!!『legend of white panty girl』なんて呼ばれてます!!」
スミス「くすぐり好きでaikoを知らない奴はこっちにもいませんよ!!ww」
くすぐり、というよりは藍子談義で盛り上がっていた。無論これらは日本語で全て話している為他の学生からするとどんな会話をしているのかわからない。彼らからすると好都合であった。
上杉「日本語が上手くなったね。これなら藍子に罵声も浴びせられるww」
トム「ありがとうございます!思う存分吐き出しますよ!!ww」
そんなやり取りをしていた時だった。思わぬ人物が声をかけてきた。
【ねぇあなた達日本語わかるの?私も日本を学びたいの!】
それは4人のアイドルメアリーだった。
6
:
くすぐり好きの名無しさん
:2021/06/12(土) 05:17:54 ID:INqtmszE0
【上杉ゼミ参加前日】
昼過ぎ。4人はロビーで人を待っていた。他でもないメアリーをだ。まさかこんな日が来るとは4人は思ってもみなかった。いつも妄想の中だけで終わっていた少女メアリーをついに『くすぐる』事が出来るのだから。正に夢のようであった。きっかけは他でもないメアリーからだった。
メアリー【あなた達日本語話せるの?この人は?えっ?大学のプロフェッサー?!うそー!!】
何やら興奮しているメアリー。メアリーは経緯を話し始めた。将来は日本の大学に留学して日本を学びたい事。その為に卒業旅行は日本を選んだ事などだ。つまりメアリーは将来的に日本に居住したいらしくその為にも日本語を学びたいとの事だ。その事を学校に日本の大学の授業を受けたいと言ったが、学校からのアシストはなく受けるなら1人でと言われたそうだ。日本語がさっぱりわからないメアリーは断念していたが4人が日本人と話しているのを見て話しかけたのだ。それも運が良い(悪い)事に大学教授だったのだ。上杉教授は更にこのように言った。
上杉「彼らは明後日私の授業に参加するんだ。君も参加しないか?訳は彼らが出来るだろう?」
メアリーは嬉しくなり一つ返事をした。更に上杉はこう持ちかけてきたのだ。
上杉「明日、つまり前日に私の家でホームパーティーをやるんだがせっかくだし君達もどうだい?」
日本の教授に誘われたのだから断る理由などなかった。
メアリー【ねぇ!みんな行きましょう!日本を沢山学べるチャンスよ!!】
こうして5人は上杉の家に行く次第となったのだ。メアリーがいなくなったのを確認して4人は上杉にSkypeをした。
ジョン「プロフェッサー。明日のパーティーはどんな事を?」
上杉「おいおい皆まで言わせるなよ。tickle partyに決まっているだろ?!」
4人の股間は同時に膨らんだ。藍子だけでない。4人の永遠のアイドル、メアリーまでくすぐる事が出来るのだ。4人は妄想に励みながら一夜を過ごした。
ジョン【やぁ寝れたかい?】
スミス【まさか!興奮して寝られなかったよ!】
トム【こんな日が来るなんてな〜】
ボブ【メアリーの反応が楽しみだよ!】
4人が話をしているとメアリーが現れた。そしてその服装を見て4人は心の中でガッツポーズをした。
ノースリーブのワンピース。脇の下はガラ空き。暴れればパンツが見えてしまうスカート丈。正にくすぐるのに適した格好と言えた。
メアリー【ごめんない!準備に時間がかかったのよ。さぁ行きましょう!“プロフェッサーの家に”】
今から自分が何をされるか知らずにメアリーは上杉の家に向かった。
上杉の家に到着するとメアリーがインターフォンを押す。すると上杉、ではなく別の男が出てきた。
多賀谷【やぁ遠い所からようこそ!長旅で疲れたろ?今日はゆっくり楽しむと良い】
流暢な英語で話したのは【多賀谷】という男だ。
メアリー【うわー英語お上手ですね!私はメアリーといいます。彼らと一緒に日本の文化を学びに来たんです】
そう言うと多賀谷は男達の方を向いて日本語で言った。
多賀谷「彼女が今夜のオカズかい?中々可愛いじゃないか。」
そう言うと後ろから年配の男達が出てきた。
田山「うひょー可愛い子じゃないか!!!こりゃたまらんな!!」
時長「脇の下丸出し!!こりゃくすぐりがいがある!!」
日本語がわかる4人は直ぐに理解した。この3人もくすぐり好き。メアリーをくすぐりにやって来たのだ。パーティーをするとは聞いていたがまさか8人がかりとは思わなかった。
メアリー【ジョン!彼らはなんと言ってるの?】
ジョン【今夜はいい素材が揃ってる。美味しいご飯が食べれるよ、と言っているよ】
メアリー【まぁ本当に!?嬉しいわ!】
その素材が自分である事を知らずにメアリーは喜んだ。
上杉「ようこそアメリカの学生達。今夜は楽しんでいってくれ」
歓迎会が始まった。4人ともプロフェッサーやteacherである事を紹介するとメアリーは喜んだ。是非日本語を学びたいと英語で話しそれを多賀谷に通訳してもらっているのだ。そうしていると上杉が4人の下へとやってくる。
上杉「やぁ!あんなに素晴らしい娘をありがとう!今夜は楽しくなりそうだ!」
ジョン「8人掛りなんて大丈夫ですかね?メアリーはめちゃくちゃ弱いから死んじゃうんじゃないですか?」
上杉「ノープロブレム。藍子は常にその人数でやられてるけど生きてるさ笑 彼女も大丈夫だよ!」
4人は今か今かとメアリーをくすぐるのを待ち構えている。そして“その時”はやってきた。
上杉「じゃあそろそろ“地下室”に行こうか。日本の文化財が沢山飾ってあるからね」
メアリー【まぁ!楽しみにしてたわ!早く行きましょう!!】
地下室への合図。ようやく来たかと4人は感じた。それは日本の大人達も同じだ。これから18歳の少女が異国の場所で犯されてしまうのだから。
9人で地下室へと行く。全員が入ったのを確認すると上杉は鍵を閉めた。開く事ない鍵を。
部屋に入ると暗くて中があまり見えない。そして上杉が灯りを付けると男達は興奮した。8つのイスがベットを取り囲むように並べられている。そのベッドには拘束具が置かれていた。メアリーは状況を理解出来ていなかった。
メアリー【これが?日本の文化ですか?】
誰も答えない。男達を見ると皆虚ろな目をしていた。そしてようやくメアリーは気付いた。しかし時既に遅しであった。急いで入ってきた扉に向かう。しかし扉は開かなかった。
メアリー「ノーノー!!!ヘルプミー!!!」
叫ぶメアリーを男達が取り囲む。
ジョン【無駄だよメアリー。君は今からくすぐられるんだ。】
メアリー【くすぐり!?嫌よ!!あたしくすぐり弱いのよ!!!】
スミス【知ってるよ。】
メアリー【な、何ですって?!】
トム【僕達は来る日も来る日も夢見ていたんだよ】
ボブ【君をくすぐる事をね…】
嫌がるメアリーを8人の男達がベットへと連れ去ろうとする。メアリーも必死の抵抗を行うも多勢に無勢であった。暴れるメアリーを8人の男達が手足を拘束する。
上杉「さぁ!パーティーのはじまりだ」
7
:
くすぐり好きの名無しさん
:2021/06/29(火) 23:34:51 ID:0Ubpuzak0
続きたのしみです
8
:
くすぐり好きの名無しさん
:2021/11/03(水) 01:17:14 ID:q.xWOmRQ0
誰か藍子の続編おねしゃす
9
:
くすぐり好きの名無しさん
:2022/03/18(金) 02:19:42 ID:RgmSddBw0
つ、つづきを
10
:
くすぐり好きの名無しさん
:2023/01/28(土) 02:11:36 ID:jG3yJYWU0
詳しいあらすじ詳細や個人的希望を後日として。
11
:
10
:2023/01/28(土) 02:29:00 ID:jG3yJYWU0
「慰安旅行足裏くすぐり大会終了後の秘密」 大学に入学した年齢である一人息子が自由行動である身分を利用し旅館内を散策。部屋内から声を耳にし秘密に覗く。先程大会に参加したパート数人が。全員が平均よりも身長が高くセレブ感や才色兼備等を兼ね備え、美魔女美熟女軍団である。深刻ではなさそうであるが立つ数人の真ん中になんと母が立っていた。
12
:
10
:2023/01/28(土) 02:59:41 ID:jG3yJYWU0
>>11
パート「私達が耐えたというのに。そうまで言うんだったら若い男の手か同性が耐えられるのかしら?」母「直接手の感触がした時思わず」パート「今日でも罰ゲームを受けられるのかしら?」母「受けます」表情がキリリと母。先程と同じ姿勢と指示を出されうつ伏せに。パートらが母の裸足足裏全体を一斉にくすぐり出す。続くほど母が「んふ、アハッ、アハハハハハ!」と声を上げ笑い悶え始める。他の2名が雑談しながら手をくすぐりの動きを。ひたすらに母の裸足足裏を這い回り続け声を上げ続け足をくねらす母
13
:
くすぐり好きの名無しさん
:2023/02/23(木) 01:50:32 ID:P0VvvS2.0
とある当日。某高学年1人息子少年が 母が勤めるパート 先での慰安旅行へ 出掛けた際。余興というか催しが始まった。母も含め平均よりも身長が高く才色兼備等バランスが取れた共通点を持つ全員である。
14
:
くすぐり好きの名無しさん
:2023/02/23(木) 02:11:24 ID:P0VvvS2.0
>>13
足裏くすぐり選手権である。数組の1人として母親が出場した状態らしくパート数人が季節らしさを感じる無地タンクトップにショートパンツ等開放的服装でありながら旅館が用意した浴衣姿で出場。服装等を含め子育て世代である点へ全体をエロさを配慮である。広間の舞台上へ参加者が上がり アイマスクをし並んでうつ伏せ寝姿勢へ。パート母数人の裸足足裏が並ぶ。くすぐり役が羽を使い 裸足足の裏を順番にくすぐり出した。
15
:
くすぐり好きの名無しさん
:2023/02/28(火) 01:22:24 ID:LwCLAPMA0
>>14
数組の1組として母が出場らしく子育て世代であり熟女へと差し掛かるではなさそうである数人が裸足足の裏を羽を使用し順番にくすぐられ次々にキャー、キャッキャッと楽しそうに声を上げる。
16
:
くすぐり好きの名無しさん
:2023/04/04(火) 02:50:31 ID:dZb1gnTE0
大学に入学した1人息子にとって母が自慢すべき存在である。平均よりも高い身長、資産家であり 、等々。完璧でありながら面倒見や交遊等。が故に年齢が離れた若い男と 秘密にイチャつく場面も見慣れつつある。もちろん気付かぬ母。
パーティー会場内にて秘密部屋が。母が秘密に若い男を入れ不倫でない程度にイチャつく部屋である。
胸元が開いたセクシードレスを着た母であり男が手を入れモゾモゾとはい回る。暫くしなんと脇の下をくすぐり出す。途中キャッキャッと声を上げ出す。
17
:
くすぐり好きの名無しさん
:2023/04/14(金) 03:22:41 ID:jwEQ4PCA0
「大学に入学した1人息子による秘密目撃」
某季節 某旅館にて母のパート先でのいわゆる慰安旅行。余興と言うか催しが。 パート数人による
足の裏くすぐり我慢比べである。舞台上にて共通点が平均よりも高い身長や才色兼備やセレブさ、子育てが一段落した子どもを1人持つ 美魔女美熟女である参加者が1列に並ばされ?並んでいた。服装が全員鮮やか風も含めたいわゆるボディコンでありパンティーラインギリギリ、適度に小麦色肌。
なんと母親も含むのである。
女司会者による紹介や説明後開始。
くすぐり役が男か女か異なり、覆面男が。
紹介により母が場所へ。家庭内では目にする
機会がなかったエロい母がとても若そうである
覆面男から裸足足の裏を?しかし現実である。
母が覆面男へ会釈?をしニコリと「お手柔らかに」と 言うと渡されたアイマスクをしマッサージを受けるごとく舞台上にてうつ伏せ姿勢を。
裸足足の裏よりも先に視線が、なんと下着が丸見えであり赤い下着である。いくつか後々、として
膝の裏までが範囲であり覆面男が手を使い母親の
足の裏をくすぐり始めた。途中「キャア〜!」と
声を上げ笑い始める母。
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