■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

くすぐる女の子/くすぐられる男の子 その9

1 : くすぐり好きの名無しさん :2015/03/02(月) 00:10:38 sYj1CvBA0
女性が責め手、男性が受け手のくすぐりシチュ専用スレ、その9です。

長文SS、短編ネタ、設定案、イラスト、情報交換、感想、雑談、妄想などなど、
F(FF...)/M(MM...)シチュであれば話題やキャラや投下ネタの種類は自由とします。
女の子から男の子へのこちょこちょ攻撃に興味のある方ならお気軽にどうぞ。

■F/Mくすぐり情報まとめwiki
//seesaawiki.jp/fm_tickling/


"
"
2 : くすぐり好きの名無しさん :2015/03/21(土) 00:00:30 /utKITLM0
1乙


3 : くすぐり好きの名無しさん :2015/03/21(土) 00:25:42 NA49eQhk0
乙乙、このスレも遂に9まで来たかー

それで前スレ最後の「男の子をくすぐって欲しいMMDモデル」って話題に戻るけど、
乳首やワレメがくっきり浮き出たハイレグボディスーツ姿のぴくちぃ式ミクも良いと思うんだ
ぷにっとしたロリ顔にあのくっそエロいコスチュームというギャップがもう堪らん


4 : くすぐり好きの名無しさん :2015/03/25(水) 00:25:32 Uen.ZBCs0
それにしても思えば時代は進歩した物だねぇ
今にMMDみたいなバーチャルの女の子達にくすぐられまくる感触を
自分の体で味わえるような技術が出てくるかも知らんね


5 : くすぐり好きの名無しさん :2015/03/25(水) 00:43:26 Psc5UkgU0
既にHMDでMMDキャラと握手だのスマホで遠隔くすぐりだのの技術がでてきてる以上遠い未来じゃなさそうな…


"
"
6 : くすぐり好きの名無しさん :2015/03/25(水) 01:33:27 Uen.ZBCs0
確かに現段階でも金さえ掛ければある程度の再現は可能ってレベルまで来てるんだよね
HMDに表示されるMMDキャラのくすぐりに合わせて機敏に動くロボットアームに囲まれているとか、
もしくはそれに合わせて部分的に振動刺激を与える機能を持ったボディスーツを着せられているとか・・・

将来的には自分の意識そのものを仮想空間内に送り込んでバーチャルキャラ達と自由に触れ合えたり
時には美少女キャラの姿を装ったウイルス達に群がられてくすぐり侵されたりする時代が来て欲しい物だ


7 : 名無し :2015/03/25(水) 07:25:39 NITj6Q0g0
MMDでさお風呂シチュとかで石鹸でくすぐれる機能とかローション機能とかあるといいよねぇ
ここ最近知った情報ではゲームの中でゼロの使い魔の夢魔が紡ぐってのでルイズとあの美人のアンリエッタちゃんの二人にこちょこちょされるシーンかなぁあんな風にくすぐられたい誰か動画プレイ持ってないものか…ニコニコ動画に前あったのに消えてるし


8 : くすぐり好きの名無しさん :2015/03/25(水) 10:42:35 Uen.ZBCs0
テクスチャを弄って肌全体をツルツルのテカテカに見せかけたり汗水を数滴垂らす程度ならまだしも
泡とかローションとか流動性の高いモデルを作るとなると難易度が計り知れないからね・・・
「機能」なんて簡単に言うけど、とんでもない技術と時間と根気が必要なんじゃないかって気がする
そもそもMMDの開発、モデルやモーションの制作、それらの努力の結晶が無料公開って凄い事だしね

そしてゼロ魔の該当動画はどうも2010年の8月時点で既に消されていたみたいだし
ツン&デレのおまけパート以外は今も削除されず「あえて見逃して貰えてる」現状から考えても
どうしても該当シーンが見たい人は自分で買ってプレイした方が早いし皆も幸せなままで居られると思う


9 : 名無し :2015/03/25(水) 18:30:48 jUuXT5vg0
そうですねw買いますww
んでもって他のキャラの可愛さも堪能しますわw

MMDの技術も上がり上がりですごいですよねw自分も作りたいもののスペックと環境が整わないw
いつか願うひまで楽しみにしよw


10 : くすぐり好きの名無しさん :2015/03/25(水) 21:13:59 Uen.ZBCs0
作りたい物はあるけどスペックや環境が整わないから整う日まで楽しみに待つ・・・それも気楽といえば気楽なんだけどねぇ
もし将来的に今望んでいる環境が整う日が来ても、その頃には更に整った環境を望むばかりで結局は何も作り出せない・・・
ぶっちゃけそんなパターンに陥るだけじゃないかな?根拠は自分が同じような流れを辿ったから、というだけの話だけどね

話が逸れてすまない、リアルな見た目の石鹸やローションでヌルヌルになったMMD美少女達と
リアルな感触のバーチャルくすぐりプレイが気軽に体感出来るような夢広がる未来が来てくれたら嬉しいね


11 : くすぐり好きの名無しさん :2015/03/27(金) 01:54:10 J/XIJkGk0
ニコ静で本当にローション風呂のMMD画像が…製作者さんマジ健全w


12 : くすぐり好きの名無しさん :2015/03/28(土) 00:28:13 PuyQOqfs0
最近思いついたんだけど腋毛剃られるのってどうだ?
腋毛剃られてツルツルになった腋をくすぐられたらかなりキツそう


13 : くすぐり好きの名無しさん :2015/03/28(土) 05:14:50 wER.24jQ0
美人エステティシャンの細い指先が腋の窪みの中でクリームをシャカシャカと泡立て、
素肌を傷つけないように腋毛の一本一本まで優しく細かくチョコチョコと剃った後、
仕上げに特製ボディローションでニュルニュルとスキンケアする訳ですね、分かりますw


14 : くすぐり好きの名無しさん :2015/03/31(火) 03:50:17 0WFa6jMY0
もんむすクエストでとある敵の「私くすぐり得意なの」という会話を見て即降参

エロシーンくすぐりじゃないじゃないですかー!やだーーーーー;;;;ってなった人はこのスレにたくさんいるであろう


15 : 灰神楽 :2015/03/31(火) 21:22:03 pHDeSgOc0
前回の続きのようなものが書けたので投下します。


16 : 灰神楽 :2015/03/31(火) 21:23:34 pHDeSgOc0
「どう、お兄ちゃん、見える?」

「何も見えないよ……」

 優馬は頭にタオルを巻かれ、目隠しをされた状態で両手を上げさせられていた。
 おまけに着ていたものはパンツ以外全て脱がされてしまっている。まるで戦争映画で見た捕虜のような情けない姿だ。暖房が効いているから風邪を引く心配だけはないが。

「それじゃあお兄ちゃん、ルールを説明するね」

 双子の姉妹が囁きかける。耳朶にかかる温かな吐息がこそばゆい。

「私と琴音がお兄ちゃんをコチョコチョしてイジメちゃうけど」

「お兄ちゃんはバンザイしたまま動いたり笑ったりしないで我慢しなきゃダメなの」

「もし笑っちゃったら罰ゲーム! 二人がかりで三分間たぁ〜っぷりとくすぐっちゃうからね❤」

 それはゲームと呼ぶには、あまりに優馬に勝ち目がない一方的なものであった。
 けれどくすぐり上手な妹たちに、くすぐったがりなお兄ちゃんは逆らえない。溜息のように分かったと返事をするしかなかった。

「それじゃあコチョコチョ我慢ゲーム、スタート!」

 幼い女の子特有の、蜂蜜をたっぷりかけたような甘ったるい声で綾乃が宣言する。

(目が見えないと、いつどこからくすぐられるか分からないから緊張するな……)
 
 優馬は全身を硬直させて、不意のくすぐり攻撃に備える。
 けれどいつまで経っても何も起らない。優馬が思わず気を緩めてしまった、まさにその瞬間だった。

「こちょこちょこちょ〜❤」

「ひひゃっ!?」

 右腋にちっちゃな手が潜り込み、窪みの中で五本指がコチョコチョと蠢いた。一瞬の油断を突かれて少年は思わずくすぐったさに叫んでしまいそうになる。

「あはは、びっくりした?」

「それでもバンザイした手は降ろさなかったね〜。エラいよお兄ちゃん」

(うぅぅ……こんなのズルいよ)

 ギリギリ笑うのは我慢できたものの、まったく予想のできないくすぐり刺激は想像以上に辛かった。

「次はお腹をくすぐっちゃうぞ〜❤」

「っ!」

 今度は予告があった。少年は腹筋に力を入れ、妹の指を今か今かと待ち構える。しかし……。

「こ〜ちょこちょこちょこちょっ!」

「ふぐっ!?」

 次にくすぐられたのは足の裏だった。
 敏感な土踏まずを唐突に爪でガリガリと引っ掛かれ、少年は驚きとくすぐったさにビクビクっと身体を痙攣させる。

「きゃははは。引っかかったねお兄ちゃん」

 思わず抗議の言葉を口にしようとした時、今度は左のわき腹をツンツンと突かれた。

「いひっ!」

 熱い物に触れたかのように身体が跳ねる。右へ身体をくねらせれば、今度は反対側で待ち構えていた妹の手がくすぐったいツボを刺激する。

「あひゃっ、ひひゃはははっ!」

 左右のわき腹を交互にツンツンと啄まれ、敏感な少年は滑稽なクネクネダンスを披露した。その姿に兄としての誇りなど欠片も無く、双子の小悪魔はクスクスと嘲笑する。

「お兄ちゃんってば面白ぉい。そんなに私達のツンツン攻撃がこちょばいの?」

「お腹をチョンっ……腋をチョン……そして不意打ちで……足の裏こちょこちょ〜❤ ふふっ、すっごい反応だね」

「あひゃっ! ひひひひひっ!」

 妹たちの指に良いように操られる様は、まるで惨めなくすぐりマリオネットだ。
 身体のどこを触られても大げさなまでの反応を示して、サディスティックな双子妹を楽しませる。笑うまいと必死に唇を結んでいるものの、僅かな隙間からくすぐったそうな笑い声が零れてしまうのを少年は抑えきれなかった。


17 : 灰神楽 :2015/03/31(火) 21:25:33 pHDeSgOc0
「お兄ちゃんホントにこちょこちょ弱いね〜」

「私達の指、くすぐったい? えへへ、じゃあもっとくすぐってあげる❤」

 綾乃と琴音はお兄ちゃんを挟んで座り、左右から四本の手を敏感な身体に這わせてくすぐり嫐る。

「ほらほら、次は腋をこちょこちょしちゃうよ〜?」

(だ、騙されないぞ!)

 さっきと同じように言ったのとは別の場所をくすぐって、驚かそうという魂胆に違いない。次に攻撃されるのは脇腹か、足裏か。優馬は若く柔らかな肌に張り巡らされた神経に意識を集中させ、不意のくすぐり攻撃に備えて身構えた。
 だが、次の瞬間に妹たちの指先が舞い降りたのは唯一警戒を解いていた盲点の場所。即ち予告通りの脇の下だった。

「「こちょこちょこちょこちょこちょ〜っ!」」

 双子姉妹は二人同時に両腋へとちっちゃな手を潜り込ませると、敏感な窪みの中で容赦なく指の大群を蠢かせた。
 そのくすぐったさはまるで無数の蟲が縦横無尽に這い回っているかのようで、予想外かつ強烈な刺激に少年は堪らず噴き出してしまう。

「あひゃっ!? あははははははははっ!」

 一度笑い出してしまえばもう止まらない。堰を切ったように優馬は笑い声を溢れさせ、たまらず両手を降ろして妹たちのくすぐったい手を払ってしまった。

「あ〜あ、お兄ちゃんってばバンザイしてる手を降ろしちゃったね」

「我慢が足りないダメなお兄ちゃんは、とびきりこちょばい罰ゲームでお仕置きしてあげる」

 怒ったような口調とは対照的に、むしろ双子の唇は楽しそうに弧を描いていた。もし優馬が目隠しされていなければ、まるで獲物をいたぶる牝豹のような、無邪気な幼い少女であるが故の嗜虐性を剥き出しにしたその表情を見て恐怖のあまり失禁していたかもしれない。
 愛らしい顔立ちにサディスティックな色を滲ませるくすぐり小悪魔たちは、天使のような声色で哀れな少年に告げる。

「さぁお兄ちゃん、お布団の上で仰向けになって、もう一回バンザイして」

「約束通り三分間こちょこちょ地獄だよ。泣いちゃってもくすぐり続けてあげるんだから」

「そ、そんなぁ」

 そもそも優馬にとって勝ち目のないこのゲーム、負けたからといって罰ゲームを受けさせられるのはあまりに理不尽である。
 だが今までの経験則から、文句を言っても妹たちが聞き入れないことは分かっていた。あまり抵抗して彼女らのご機嫌を損ねれば、気絶するまでくすぐられる「コチョコチョの刑」にかけられるかもしれない。
 思い出しただけでも全身の細胞がムズムズと疼くあの地獄の責め苦はもう二度と体験したくない。優馬は渋々妹たちの言う通り布団で仰向けになった。

「はぁい、バンザイしましょうね〜」

 赤ん坊に言い聞かせるように琴音が言う。恥ずかしさと屈辱で顔を真っ赤にしながら妹に逆らえないお兄ちゃんは両手を上げた。一番の弱点を外気に曝け出すポーズは、幼い少年をひどく無防備で心もとない気持ちにさせる。

「よいしょ……っと!」

 両腕がむっちりと柔らかな感触に押さえ付けられる。優馬が暴れることのできないように、綾乃が手首に座って体重で固定したのだ。

「えへへ、これでお兄ちゃんのワキをこちょばし放題っ❤」

 妹とはいえ異性の身体だ。掌にもたれる瑞々しく実った桃尻に、初々しい少年はさらに頬を紅潮させる。

「私もお兄ちゃんに乗っちゃおっと」

 ドスン、と琴音も女子小学生にしては豊満なヒップを落とした。

「うわっ! ちょっと、琴音……そこはダメだって!」

 少年は慌てた声を出す。
 それもそのはず、まだ幼く性知識に乏しい妹がお尻を落としたのは丁度少年の股間辺りであったのだ。肉付きの良い尻房に押し潰された肉棒がムクムクと膨らみ始め、それを悟られては大変だと優馬は何とか琴音を振り落そうとする。

「もしかして私が重いって言いたいの?」

 ムゥ、と白い頬がお餅のように膨らんだ。

「お兄ちゃんってば、女の子にそんな事言っちゃダメなんだよ! でりかしーがないんだからぁ」

「もう怒っちゃった。徹底的にこしょばして反省させちゃおうね」

「気がヘンになっちゃうくらいコチョコチョしちゃうんだから」

「ち、違うよ! そうじゃなくて……」

 弁解しようとするが時既に遅し。眉尻を吊り上げた双子姉妹は、まるで触手のように器用に蠢く小さなおて手をお兄ちゃんの身体へと襲い掛からせた。


18 : 灰神楽 :2015/03/31(火) 21:27:10 pHDeSgOc0
「「そぉれ、こ〜ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜っ♪」」

 両手首の上に座り込んだ綾乃が両腋を、腰の上に馬乗りになった琴音が脇腹を情け容赦なくくすぐり尽くしてお仕置きする。

「いひゃはははっ! あひぃ! ひぃっははははひゃひゃはははっ!」

 優馬は狂ったように暴れ悶え、絶叫のような笑い声を響かせた。
 白く細い四十本の指は少年の素肌へと執拗に纏わり付き、脇の下やお腹を引っ掻いてくすぐったい刺激を送り込む。お兄ちゃんの身体の弱い所を全て知り尽くしている双子の妹のこちょこちょ責めは、さながら拷問のような苦しさだ。
 肺の空気は笑い声となってあっという間に搾り出され、苦悶に歪む少年の顔が酸欠で青ざめていく。

「きゃははっ。お兄ちゃんの顔おもしろぉい。もっともっと笑わせてあげるね❤」

 手加減を知らない年頃の少女は、どれだけ苦しそうにしようが悲鳴を上げようがくすぐる手を緩めない。その表情はお気に入りの玩具で遊んでいるような無邪気な笑顔だ。

「こちょぐったい? お兄ちゃんワキ弱いもんね〜。この窪みのところをグリグリされるとたまらないでしょ?」

「脇腹をモミモミされるのも苦手だよね? あはははっ、すっごい悲鳴。そんなにこちょばいんだ〜」

「あーっはははははははははっ! もうやめてぇっ! 限界だってばぁぁっ!」

 まるで電流のように神経を焼き焦がす壮絶なくすぐったさ。
 敏感な素肌を這い回る四つの手を今すぐにでも振り払いたいのに、手首を抑える妹尻がそれを許さない。優馬にできることはただ情けない笑い声を上げることだけだ。

「もー、笑い声うるさいってば。妹にこちょこちょされただけで大げさだよ」

「男の子なんだからガマンしなきゃだ〜め❤」

 くすぐられる辛さを知らない少女たちは、クスクスと残酷に微笑みながら腋の窪みを抉り、爪で引っ掻き、あばら骨に指を押し込み、臍を穿り、脇肉を揉みほぐす。拷問官顔負けのこちょこちょテクニックだ。
 もっともこれが拷問ならば機密情報を吐くなりすれば終わるのだが、これはあくまでお遊び。お兄ちゃんに悪戯するのが大好きな双子妹の気が済むまで泣こうが喚こうがくすぐられ続けるのだから、優馬にとってはより絶望的なシチュエーションである。

「こうやってこちょこちょしてるとピアノを弾いてるみたい」

 兄に馬乗りになっている琴音が、お腹に十本の指を置いてバラバラに動かした。彼女が譬えたようにそれはまるで楽器を演奏するかのようだ。滑らかな指先は少年のお腹の上で楽しそうに踊り、少年の口から悲痛な音色を響かせる。

「あひゃひゃひゃひゃっ! 息っ、息出来ないぃっ!」

「お腹がビクビクって痙攣してるぅ。こちょ、こちょこちょ……こちょり❤ ふふっ、まるで生きてるみたい」

 程良く伸びた爪がくすぐったさを助長する。優馬は腹筋を釣りそうになりながら笑い狂った。

「お腹よりワキの方がこちょぐったいでしょ? カリカリカリって引っ掻いてあげるとお兄ちゃんいっつも大笑いするもんね」

「あはひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ! それくしゅぐった過ぎるぅぅっ!」

 琴音の責めにばかり反応する兄に嫉妬したのだろうか。綾乃はさらにくすぐる手付きを激しくした。
 
「こちょこちょこちょこちょこちょ〜っ! ほらほらお兄ちゃん、もっともっと笑ってよ♪ こちょこちょこちょこちょこちょっ!」

 まるで指の一本一本が意思を持つかのような、およそ女子小学生とは思えないほど洗練されたくすぐりテク。
 私が一番お兄ちゃんを上手にコチョコチョできるの! と主張するかのように綾乃は兄を笑い悶えさせた。

「え〜、ワキよりお腹をくすぐられる方がこちょばいよね?」

 琴音だって負けてはいない。甲乙つけがたい指捌きで脇腹を責め抜き、双子の姉に張り合おうとする。

「ねえお兄ちゃん! お兄ちゃんはどっちのこちょこちょが一番効くの?」

 くすぐる指の動きは止めないまま綾乃が尋ねた。


19 : 灰神楽 :2015/03/31(火) 21:28:18 pHDeSgOc0
「私だよね? もし違うって言ったらお腹がよじれるくらいコチョコチョでイジメちゃうよぉ?」

 琴音はそう言うと、笑い死にさせんばかりの勢いで脇腹や臍周りをくすぐった。優馬の絶叫のトーンが一際高くなる。

「私の方がこちょばいって言わなかったら、一生ワキのムズムズが消えないくらいくすぐりまくっちゃうからね!」
 
 綾乃も同じく脇の下で蠢く十指を加速させる。バンザイさせられた状態で幼い少女の指が腋の窪みの中を暴れ回るのは発狂せんばかりのこそばゆさだ。

「はひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!」

「「お兄ちゃん、どっちなの!?」」

 全力で腋と脇腹をくすぐりながら、双子の少女たちは同時に笑い苦しむ兄を問い詰める。

(綾乃って言ったら怒った琴音に死ぬほどお腹をくすぐられちゃう……でも琴音って言ったら今度は腋を……うぅ、どうすればいいのさ……)

 迷った末に限界を迎えた少年は叫ぶ。

「あはははっ! どっちも! どっちもくすぐったいぃ! あーひゃひゃひゃひゃひゃははっ!」

 それは優馬の正直な感想だったが、互いにお兄ちゃんをくすぐることにかけては一番だと信じている妹たちは納得しない。

「そんな答えナシだってば!」

「もういい! だったら私のこちょこちょの方がくすぐったいって分かるまでコチョコチョの刑にかけちゃうんだから!」

「私の方がお兄ちゃんをこちょばくできるってこと、お兄ちゃんの身体に教えてあげちゃうんだから!」

 その言葉と同時に、二人のくすぐり責めはさらにヒートアップする。

「あーははははははははっ! もうやめてぇっ! どっちもくすぐったいからぁっ! あはははははあははっ!」

 三分、という約束はどこへやら。優馬は結局双子の妹に気絶するまでくすぐられる「コチョコチョの刑」にかけられてしまったのだった。


20 : 灰神楽 :2015/03/31(火) 21:28:55 pHDeSgOc0
以上です。感想いただけたら嬉しいです。


21 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/01(水) 00:00:57 8Kik.ixk0
二人なのに指の本数が40本?


22 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/01(水) 02:30:09 Gqa9.hDU0
>>20
お待ちしておりました!幼女2人掛かりでの理不尽なコチョコチョ遊び良いですねw
個人的に女の子達の柔らかなお尻の感触を味わわされるシーンが好みです
いつもながらくすぐり方の描写が豊かで素晴らしいと思います

>>21
単なる書き間違いでしょうね、とは思いつつ両手に加えて両足の指まで
器用にくねらせてくすぐってくる素足幼女達の姿を妄想してしまったw


23 : 名無し :2015/04/01(水) 07:27:51 dodF2NIg0
素晴らしい!少女の指は最高だねw
お風呂でお兄ちゃんの身体に石鹸水をかけてくすぐると脇を閉じてもヌルヌルしてて指がすぐ侵入してくるそんなシチュエーションも今後期待したい


24 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/01(水) 11:17:08 G5znGPJ.0
石鹸ごり押し兄貴が微笑ましい


25 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/01(水) 19:49:58 Gqa9.hDU0
美少女からのヌルヌルくすぐりシチュに憧れるという気持ちには共感できる

近頃思春期に入って姉や妹との性差を意識し始めた頃のショタっ子が、
まだそれを理解できず「大好きなお兄ちゃんに避けられている」と落ち込む純真妹と、
よく理解してるけど照れる弟が可愛くて仕方ないから妹に便乗している悪戯姉によって、
無理矢理一緒のお風呂に押し入られ、泡まみれの全裸姉妹にサンドイッチされながら
全身を隅々まで洗われる羽目になって、…とかそんなシチュを想像してみた


26 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/01(水) 23:14:30 VG6awS4Q0
妹シチュ素晴らしい
友達の登場希望


27 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/04(土) 20:05:10 4zgmXlhg0
ロリ妹は最高だぜ!


28 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/10(金) 20:29:58 A/pzRpgQ0
ダンまちのステータス更新のシーンで、
ヘスティアちゃんにあの体制でくすぐられたいと思ったのは俺だけじゃないはず・・・!


29 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/11(土) 01:43:30 yEMPsJNE0
女の子の年齢が小学生ばかりだな
いつの間にかロリコンしかいなくなったか


30 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/11(土) 03:34:15 P4odULlg0
だがそれがいい


31 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/11(土) 15:47:07 dBqrvZ560
せめて中学生以上だな
小学生だとただのじゃれ合いにしか見えないからな


32 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/12(日) 01:17:57 Z74xZYiM0
本来ひ弱な小学生の女の子にくすぐり責めされるからこそ、素晴らしいのではないか
特に相手が集団であったり、拘束されたり等で立場を逆転されて、苛められるなんて、最高だ。


33 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/12(日) 02:46:36 G7kcrHGk0
それなら幼稚園児の女の子の集団にくすぐられる描写がいいってことか
俺は無邪気にくすぐってる女の子より、男をいたぶってる感じのくすぐりの方が好みだけどな


34 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/12(日) 03:07:32 ZMGQRRCU0
無邪気かいたぶりそのものには優劣はなくてどっちも大好きだけど
あえてどっちが好みかを選ぶとなったらいたぶり系で
付け加えるなら責め手はお姉さんがいいかなぁ


35 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/12(日) 09:10:01 mFxzahGE0
幼稚園児の女の子達に集団にくすぐられるシチュとか余裕で大好物な俺参上
あと何だか「無邪気」か「いたぶり」かの強制2択っぽい話の流れになってるけど、
例えるなら小さな子供が蟻を指でプチプチ潰して遊ぶかのような「無邪気ないたぶり」、
それはそれで矛盾無く成立する訳だし、2択にするほど相容れない要素ではない気がするんだ
あくまで妄想の世界に過ぎないんだから自分達の一般常識の枠内に当てはめる必要性も無いし
ロリロリな幼女集団がつるぺたな裸体をローションまみれにしながら「無邪気にいたぶってくる」、
個人的にはそういう世界観のくすぐりSSがあっても良いと思う、というかむしろ熱望したいレベル


36 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/12(日) 11:03:03 G7kcrHGk0
幼稚園児って3~6歳だぞ
流石に異常だな
それに、いたぶりは嫌がることをわざとして困らせることだから「無邪気ないたぶり」は矛盾してるからね
くすぐりフェチがそもそも一般的じゃないから、一般常識に当てはめてるわけじゃないな
お前と同じように自分の意見を主張してるだけだよ


37 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/12(日) 15:25:02 a1hOx1TA0
まず二次とリアルを混同してる時点でちょっと分かり合えないですね…
リアル幼女がこんな理知的に攻めてくるわけないじゃないですか。二次だからこそいいんですよ


38 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


39 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


40 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/13(月) 00:34:11 va6eBLWI0
>>28
握手


41 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


42 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


43 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/13(月) 10:10:24 XSAhqZto0
ずいぶん消されたな


44 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/13(月) 14:46:53 yzA0pXVc0
ああ、いつもの人だったか


45 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/13(月) 15:31:10 ZqJqQ38o0
>>39を書き込んだのは俺だからいつもの人じゃないぞ
消されてるレスは>>35>>37について書かれてたレスだな
ちなみに>>39は「>>35>>37のような香ばしい奴に関わるな」と書いただけだったんが
大方炎上しすぎて怖くなった>>35>>37(同一人物かもしれないが)が削除依頼を出したんだろう


46 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/14(火) 00:34:08 u..ZduUI0
すまん俺>>37だがそんな変なこと言ったつもりはないぞ
そもそもこんなフェチ関係の僻地にきてるのに他人の性癖をけなすのが間違いだよ
年上物が欲しいならもっと妄想を吐き出すのが一番だよ、ほら怖がらずにどんなお姉さんにどんな攻め方をされたいのかを吐露してごらん


47 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


48 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/14(火) 19:47:02 j3avhjQE0
>>46
削除されてて流れ判りにくいけど他人の好みを否定して叩くやつは
そうすれば自分好みのものだけ投下されるようになると思ってる異常者だから相手しない方がいいよ


49 : 48 :2015/04/16(木) 00:26:41 vxDSNIfE0
削除スレの人は何をそんな意固地になってるんだ?
もし人の性癖を叩くのが正しいと言うなら上の削除対象者は逆になっていただろうし
十中八九削除されたのは多人数を装った同一人物の自演か何かだろ

まあどんな主張しても誰かが食いつけば荒れるきっかけになるから俺は黙るわ
消されたら消されたで管理者の思う倫理に従うだけだし


50 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/16(木) 04:39:19 /Tj/WkWw0
意固地も何も1回しか書き込まれていないと思うが?
というか別スレの話題をこっちに持ってくるなよ。迷惑。


51 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/16(木) 17:27:18 3rkox.vk0

                     /j��
                   /__/ ‘,��
                  //  ヽ  ', 、��
                    //    ‘  ! ヽ             …わかった この話はやめよう��
                /イ       ', l  ’��
               iヘヘ,       l |  ’��
               | nヘヘ _      | |   l            ハイ!! やめやめ��
               | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ��
               ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/��
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn��
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7��
             i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/��
             | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr '         ||ー---{��
              | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ',��
      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }��
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ��
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /��
   /    ノ::::::/    /::::::::ヽ  o  ヽ:::| o {::::::::::::::Υ   /��


52 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/16(木) 17:40:12 OLW48O..0
そもそも>>49は何故一ヶ月以上も書き込みがなかったスレの新着レスに気付いたんだろうな?
昨日の削除依頼スレの書き込みが>>149一つしかない以上、削除依頼をするために閲覧したわけじゃなさそうだが


53 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/17(金) 12:02:36 xolBGXLM0
そろそろ妄想分が足りなくなってきたんで豚切り&横槍だけど失礼

>>46
可愛い系の顔立ちで元気溌剌とした10代後半〜20代前半ぐらいの若々しい風貌
腕とか脚とかは全体的に細身な体型だけど胸はプルプルと大きくて柔らかくて弾力がある
コスチュームは可愛くて鮮やかながらも露出が高いとかボディライン丸出しとかのエッチなデザイン
版権キャラクターで例えるならキューティーハニーとかブラックマジシャンガールとかそういう類の女の子
そんなお姉さん(達)が非力な純情ショタをあの手この手で思いっきり誘惑して目のやり場に困らせながら、
最初は優しく軽めに笑わせる程度に、少しずつ激しく呼吸困難に陥ってジタバタ笑い悶えさせるように、
最終的には手加減一切無しのくすぐり逆レイプ地獄に引きずり込んで二度と立ち直れなくなる程まで…
お姉さん方面での妄想ならこういった感じのおねショタくすぐり童貞剥奪シチュが好み


54 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/18(土) 15:16:32 74Eae2zA0
お姉さん系はどうも比較の関係上相手がショタになりがちだよね
個人的にはある程度受け側も大人で、その上で受け側より背が大きいとか同じくらいとかの巨女に力づくで拘束されてくすぐられるとかそんな願望
ただそれだとお姉さん、ではなくて背の高い女性属性になるのかな


55 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


56 : 名無し :2015/04/19(日) 12:43:49 6U0taqNM0
うるさい!ここ喧嘩するスレでも文句いうスレでもないし!するならででけや!書き込む人も書き込めないべ


57 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/19(日) 18:27:57 QNUs1JUw0
自分の書き込みはあえて除外なのかw


58 : 名無し :2015/04/19(日) 20:28:47 6U0taqNM0
じゃあだれが言うんだ?
大人なら普通に考えろ


59 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/19(日) 22:13:27 9aDaf6CU0
>>54
お姉さん系の相手がショタっ子になりがちなのは比較の関係上っていうのも勿論あるだろうし、
あと>>53に関しては個人的に「あどけない可愛さ」という要素が大好物の1つだからってのもあるかな
だから逆に女性側が可愛い幼女とかであれば、男性側は子供から大人まで割と幅広くストライクゾーンって感じ

そしてそういう子供っ気を除いて大人の女性が大人の男性を責めるというシチュに限定して妄想するとしたら、
男性側は捕らわれた罪人とか侵入者で、凄惨な拷問や処刑を覚悟していたらハーレムくすぐりの刑で、
最初は高を括っていたものの美女達の巧みなくすぐりテクで少しずつ地獄へと…みたいな展開が個人的好みだな


60 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/19(日) 22:49:09 6fv8EJq60
>>58
大人なら言わないが正解かな
でも俺や貴方みたに子供なのもありと言えばアリかな
別にネットでまで大人でいる必要性なんて無いし


61 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


62 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/20(月) 01:21:32 wB.wEqR20
とか言って触っちゃう61ナイス


63 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/20(月) 01:38:21 Q6928czI0
ハーレム系か…ハーレム系なら年齢問わず拘束役も女の子であってほしいね。女の子自身に無理やり拘束されながら、もみくちゃにされるのが理想
ロリなら2,3人にのしかかられて動けなかったり、お姉さんなら力で無理やり抑えつけられたり
逆に同い年くらいで攻め役が1人や2人なら拘束具を使ってがっつり攻めてほしいかな


64 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


65 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/20(月) 20:53:32 OBoWkfPM0
削除依頼されたら何でも削除するってわけじゃないからじゃない?


66 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


67 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/21(火) 14:00:21 IMusYcPI0
>>66
安心しろ
その要件を満たすレスなら削除されるさ

というか削除依頼が出たらしいって事は
このスレが荒れてるって思ってる人もいるって事なんだね


68 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


69 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/21(火) 16:06:32 IMusYcPI0
システム知らんけど、管理者だって暇じゃないんだろ


70 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


71 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/21(火) 16:47:23 7aDCHaJQ0
ものすごい荒れっぷりだなここ


72 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/21(火) 16:56:08 ngvw4PD20
これ以上やりたいなら議論スレでやりません?
これ以上ここでやるならそれはただ単純にここが荒れてるのを楽しみたいだけの迷惑な人って認識しますけど


73 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/21(火) 18:19:49 ItbmZy160
なんかおかしくね?
なんでホスト規制されたのに>>70がここに書き込めてるの?


74 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/21(火) 18:20:29 IMusYcPI0
いや仮に荒れてるのなら他のスレには飛び火させんなよ


75 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


76 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


77 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


78 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/21(火) 22:48:28 ngvw4PD20
スレ違いの話でいつまでも議論し続けるなら隔離スレである議論スレのほう行ってやってくれませんかって話です
このスレで議論したいならスレタイに則ってどんなお姉さんに攻められたいのかどんな幼女に攻められたいのかで議論してくださいよぉ


79 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


80 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


81 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/22(水) 01:40:13 B9Ojhteo0
なんか俺も誰かと勘違いされてるっぽいな
部外者みたいで寂しかったから、例え勘違いでも話題にしてくれてありがとう


82 : 管理代理 :2015/04/22(水) 07:49:18 fKYGEtoM0
>>78
29=33=36=47=52=55=64=66=68=70=75

150=153=154=156

ホスト側の一致と自称「俺は>>**だけど」を全てつなぎ合わせると、
主張内容を加味せずとも異常な数のホストを使いまわして自作自演を繰り返していますし、
内容も大体>>37氏か管理側を叩きで一致しています。

毎回ホスト変えて書き込んで来るので現状はイタチごっこしかありませんが、
管理側も割ける時間には限界があるので、この悪質行為と反応してるレス幾つかを削除し、
今後しばらくは認定できれば特に告知もなく管理側の判断と削除権の行使で対応させて頂きます。

裏付けを取るため対応が遅れましたが、以降利用者の方にも反応しないようお願い致します。


83 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/22(水) 22:42:38 HYn5sNhE0
いつもお疲れ様です

>>63
確かに同年代の少人数で拘束無しだと力づくで暴れれば振り払えてしまいそうだからね
そして大勢の女の子達の腕や脚、胸やお尻なんかが柔らかな感触の拘束具となって
むにゅむにゅ密着しながら身動きを完全に封じてくる状況は確かに憧れだよなぁ
個人的には加えて女の子のパンツが目の前に見えちゃってる体勢で組み付かれたり、
いっそ顔面騎乗で視界や呼吸の自由を制限されながらもその感触や温もりや匂い、
女の子のお尻や股間のドアップに性的興奮を高められながらくすぐり犯されたりしてみたい
下の毛が生えてないならナマのアソコで、生えてるならパンツなどの布地越しが個人的理想


84 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/22(水) 23:58:41 Vsicmfsk0
うむ。
拘束はやはり拘束具より、女子の肉体を駆使したがいい。
大勢の女子に囲まれて、肉体の壁に埋もれてしまうような状況でくすぐられ続けたい。


85 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/23(木) 01:58:09 AGia.dW.0
みなさんお久しぶりです。以前ラブライブ小説を執筆していた者です。
数か月もの間更新をサボってしまって大変申し訳ありません。
いまさらこんなことを言うのも何ですが、今週中にでも引き続き更新をさせていただこうと思います。
楽しみにしてくださっていた方は、恐れ入りますがもうしばらくお待ちいただければと思っています。
もしも「もう読む気失せたよ」という方がいれば遠慮なく申し出てください


86 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/23(木) 05:12:37 0PndeExU0
楽しみに待ってるぞ!


87 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/23(木) 11:40:34 DwtyAfSk0
期待してる


88 : <くすぐり処刑済み> :<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>


89 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/24(金) 02:38:34 1VuvCtYQ0
休みたい時は休んで書きたくなった時に書く、個人的にはそれで十分有難いです
心待ちにさせて頂きます


90 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/25(土) 03:51:55 HAaUHjJw0
>>85 楽しみに待ってます!


91 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/26(日) 22:19:07 q.HLJ8/U0
>>85
何か少し気負いしてるように見えるんだけど、無理はせずに自分のペースで更新してくれたら嬉しいな

>>84
前後左右どこを向いても自分一人を中心に密集してくる美少女達で溢れていて、
全身を女の子の柔肉に埋もれさせられながらのくすぐりハーレムってシチュ良いよねぇ
明らかに自分より非力で可愛らしい美少女達に寄って集って好き放題に可愛がられてみたい


92 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/26(日) 23:48:16 zyTVDsww0
そもそもここは別に個人サイトじゃないし、
仮に個人サイトでも更新の義務はない

なのでサボるとかそういう概念は無い
好きなときに好きなように書いたらいいんだよ


93 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/27(月) 00:09:59 A3jO.bUo0
お待たせしました。「今週中」と言っていたのに遅れてしまいました。申し訳ないです。
この後回しにしてしまう癖をどうにかしたい・・・
では、ラブライブ小説の続き、前回は凛ちゃんに足裏を蹂躙されたところで終わっていました。
今回は花陽ちゃんパートからです。

花陽「凛ちゃんすごかったねぇ!見てるほうもぞくぞくしちゃったよぉ・・」
凛「えへへ、楽しくなっちゃってつい張り切っちゃった♪」
駿也「ぜぇ・・・はあっ」

凛ちゃんに弱点である足裏を執拗に責められたせいで一瞬走馬灯が走った・・・
まずいな、これでみんなに足裏が弱いことを知られてしまったよ

花陽「えっと、大丈夫ですか?次は私の番なんですけど・・・」
駿也「なんとかね・・・」
花陽「それじゃ遠慮なくやらせてもらいますね♪・・・それにしても駿也さんの肌って新米のように白くてツヤツヤしてますねぇ♪
美味しそう・・・」
駿也「な、なにそれ・・・花陽ちゃんなんだか目が怖いよ?」
ことり「かよちゃんは白いご飯が大好きなんだよ〜♪」
駿也「そ、そうなんだ・・・覚えておくよ・・」

白いご飯って・・おかずなしで食べる派なのだろうか?
まあ確かに新米はそのままでも十分甘みがあって美味しいけど・・・

花陽「うう・・もう辛抱たまりません!小泉花陽、精いっぱい頑張ります!こちょこちょ・・・」
駿也「くっひっ・・・ぁふっ!」
凛「かよち〜ん、もしこれで笑わせられなかったら後でお仕置きしちゃうよ〜?」
花陽「えぇっ!?それはやだよぉ〜!ご、ごめんなさい駿也さん!こちょこちょこちょ・・・」
駿也「なぁーっははははははは!!」

どうしてそう余計なことを言ってしまうんだ凛ちゃんは・・・!
ああ、また地獄の10分間が始まってしまう・・

花陽「あ、笑っちゃいましたね♪じゃあいきますよぉ」ワキワキ
凛「かよちんファイト♪」
花陽「こちょこちょこちょ〜」
駿也「ははははははっ!!!ひひっひいひひ!!」

花陽ちゃんは他の人と比べてあまりくすぐりが得意ではないせいか、先ほどよりかはくすぐったさはマシに思える。
が、決してくすぐったくはないということではないので、やはり今の僕には耐えがたい感覚が体中を支配している。

花陽「こちょこちょ・・なんだか楽しいかも♪こちょこちょ・・・こことかどうですか?」
駿也「あ〜っはっはっはっ!!こしょばいぃぃぃ!!」
穂乃果「駿くんなんだか嬉しそうだねぇ♪もしかしてMに目覚めっちゃった?」
駿也「ひひひひっ!!そんなことないいいぃひひっ!!」
花陽「いいんですよ素直になっても♪好きなだけこちょこちょしてあげますから・・・」

花陽ちゃんはそう言いつつ脇の下を穿り返すように指を動かしてくる。これがたまらなくくすぐったい。

花陽「はぁ・・・確かにこれ結構面白いかもしれません♪凛ちゃんがハマるのも分かるなぁ」
凛「でしょでしょっ?人によって反応が違うからそれもくすぐりの面白さのうちの一つにゃ!」
花陽「あ、そういえば足の裏が弱点でしたよね?こちょこちょ〜♪」
駿也「ひゃーーっはっはっはっはっ!?」
花陽「わぁ、すごい反応♪本当に弱いんですねぇ♪」

さっき凛ちゃんにくすぐられてより一層敏感になっている足裏を花陽ちゃんがわしゃわしゃとくすぐってきた。
もういっそのこと死んでしまったほうが楽とも思えるこの状況、残念ながらあと5分も耐え抜かなければならない。
はぁ・・・くすぐりに強くなりたい人生だった・・・

花陽「あと5分ですよ〜頑張ってくださいね〜♪」
駿也「ひゃっはっはっは!!やだぁぁはははあは!!」
真姫「花陽、なんだかアイドル語ってるときと同じくらいにテンション違くない?」
凛「凛はこっちのかよちんも好きにゃ〜」

こうして5分間みっちりと花陽ちゃんに足裏をかき回されて息も絶え絶えになったのであった


94 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/27(月) 00:14:00 A3jO.bUo0
うーんなんだかいつも終わり方が同じであまり見栄えがよろしくありませんね・・
もっと文章力をつけたい!

それと応援&励まし(?)のレスありがとうございます。こんな調子ですがこれからも生暖かい目で見守ってくれるとうれしいです


95 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/27(月) 02:16:41 eOf1Xd9g0
もっと楽な気持ちで大丈夫ですよ〜って事です

そして乙!こういう楽しそうにくすぐってる雰囲気好きだわぁ


96 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/27(月) 12:18:14 FbuOjGko0
義務みたい感じてると書くのが嫌になってしまいますよ
気が乗った時に書いたら良いのですよ


97 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/27(月) 14:30:37 EX6DXnsE0
いいですね、乙です
自分のペースで書いてもらえたら嬉しいです


98 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/27(月) 18:10:07 ZtOLqgag0
>>89>>92のようなコメントをくれる人がどれだけいるのだろうか…書き手にはうれしい発言ですよね

>>93

お見事です!次はようやく3年生たちですね!えりや希の責めがどれだけ凄まじいのか…


99 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/27(月) 21:52:16 sR1gO7Kk0
乙です。
文章を気にするんだったら、セリフを減らして描写をじっくり書いてみたらどうだろう?
登場人物の表情とか心理状態なんかを。
ご自分ではちょっと気に入らないことがあるかもしれんけど、
読むほうは結構面白いから自信持って!!


100 : くすぐり好きの名無しさん :2015/04/29(水) 18:26:09 odsyekQw0
わお、暖かいコメントばかりで涙出てきそうになりました・・w
>>99
アドバイスありがとうございます。
文章の質は上がるか分かりませんが、次回投稿するときに試してみます!


101 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/03(日) 01:37:23 0qu86f/60
本スレでヘスティアちゃん集団によるくすぐり画像が上がってたけど
あのシチュ自分自身が受け手に回って体感してみたいわぁ…
寄って集って身動きを封じられながらスベスベの手袋でくすぐり回されて、
おっぱいや脇下、お尻やお股なんかで口を塞がれて匂いを嗅がされて、
抑え切れない性的興奮の中、下腹部に溜め込んだ経験値を搾り取られたい


102 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/03(日) 23:50:40 0.7CT3lA0
本スレって?


103 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/04(月) 01:18:00 SoofhEww0
>>102
あ、勘違いさせたかもですが上がったのは女性受けの画像で、>>101はあくまで願望の話ね
それでも興味あるというなら半角二次元のくすぐりスレ(※注・女性受けメイン)の事ですが、
今はニコニコ静画で完成版が上げられているからそっちでも良いかも

とにかくロリ巨乳で薄着で手袋なヘスティアちゃん達にむにゅむにゅ密着されてくすぐられまくりたい


104 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/04(月) 15:33:14 syTxotxM0
ヘスティアちゃんいいよね あんな子にくすぐられたら最高だよね……書くか


105 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/05(火) 02:51:31 KcGSl1UE0
>>104
おぉっ、それは期待です!応援させて頂きますね


…この機にちょっと吐き出したいので、以下チラ裏で失礼。
>>98さんや>>100さんには書き込んだ事を好意的に受け取って頂けたようでホッとしています。
心配性タイプの読み手にとっては、書き手さんに対する応援とか励ましとかのコメントを書き込む時って
「頑張って下さいと応援したいけど余計なプレッシャーを与えてしまうのでは…」とか、
「無理はしなくて良いと励ましたいけど気持ちに水を差してしまうのでは…」とか、
ネガティブに考え過ぎだと頭では分かっててもついつい不安な気持ちになってしまうんですよね;


106 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/06(水) 09:38:35 oJMZlJL20
ヘスティアちゃんのくすぐりMMD、動画版も上がってたね
やっぱりああいう滑らかでピッチリした手袋を嵌めた女の子の細い指が
こちょこちょといやらしく蠢いてくすぐり責めている感じって大好きだ

神様だから分身もアリだというのなら、外見年齢とか体格の変化もアリって事にして
ちびっこな幼女ヘスティアちゃんから豊満な大人ヘスティアちゃんまで多人数で取り囲まれて
可愛い手から美しい手まで様々な感触が一斉に群がるようにくすぐられまくってみたい


107 : 灰神楽 :2015/05/12(火) 16:24:22 P2Hpl8b60
ヘスティアちゃんにくすぐられる小説が書けたので投下します
原作はアニメをざっと見ただけなので口調等おかしいところもあると思います


108 : 灰神楽 :2015/05/12(火) 16:25:33 P2Hpl8b60
「おっかえりー! ご飯にする? お風呂にする? それともボクに……あ、あれ?」

 ヘスティア・ファミリアに所属する唯一の冒険者であり、ラブラブな恋人でもあるヤスマサを新婚の妻気分で出迎えようとしたヘスティアは、開けたドアの前に立っていた金髪碧眼のナイスバディな美女を目にして石像のように固まった。
 愛しの彼はというと金髪美女におんぶされ、すっかり安心し切った表情で眠りに落ちている。

「き、キミはいったい誰だい!?」

「どうも、初めまして。私はミアハ・ファミリアのセイランと申しますわ。実は今日、ダンジョンから引き揚げようとしていたところ貴方の眷属である少年がモンスターに襲われ、苦戦しているのを発見しましたの」

「は、はぁ……」

「同業者のよしみとしてお助けしたのですが、戦闘が終わった途端、彼が気絶してしまいまして……なのでこうしてお届けに参りましたわ」

「アハハ、まだ新米冒険者だから彼は色々未熟でね。助けてくれてどうもありがとう。あなたのファミリアに一つ借りを作っちゃったね」

「同じ冒険者として、当然のことをしたまでですわ。それでは失礼いたします」

 金髪美女は気を失っている少年をヘスティアに預けると、礼儀正しく一礼をし、豊かな金髪をなびかせながら去っていった。

「……ボクというものがありながら……」

 ドアが閉められると、ヘスティアは抱きかかえた少年をジトリと睨み付ける。
 彼女には感謝すべきなのは頭では理解していたが、見知らぬ女性とヤスマサが密着していた事実にどうしても嫉妬心が湧き上がってきてしまう。セイランが高身長でスラリと脚が長いモデル体型であることも身長140センチのヘスティアが嫉妬を抑えられない原因の一つだ。

「ふーんだ! おっぱいの大きさならボクだって負けてないもんね!」

 青い紐を南半球に喰い込ませた豊満なロリ巨乳をたゆん、たゆんっと一歩ごとに弾ませながら、足取り荒くヤスマサをベッドまで引きずってっていく。ぐったりと脱力した少年の体をベッドの上に乱暴に放り投げると、強く背中を打った彼は「うっ」と呻き声を漏らした。

「……うっ?」

「……」

「ボクの気のせいかな? 今、キミが声を出したような」

「……」



ははーん。なるほどね、そういうことか」

 蒼い大きな瞳をキッと吊り上げ、口許を怒りにピクピクと震わせながらヘスティアはベッドに歩み迫る。
 恐る恐る薄目を開けたヤスマサが見たのは、純白の旧スク水のようなエロティックな衣装がピッチリと張り付いた肉感的なロリータヒップのラインと、ムチムチとした太ももの付け根に食い込む股布に浮き上がった淫猥な肉筋の翳。

「むぷっ!?」

「寝たふりを決め込んで神様であるこのボクを欺こうとするなんて、いい度胸をしてるじゃないか」

 ヘスティアは仰臥する少年の顔を跨いで椅子代わりに腰掛けると、容赦なく体重をかけていく。
 肉付きの良い尻タブが両頬に密着して挟み込み、卑肉に溺れた少年が喉の奥で苦しそうな悲鳴を上げる。小柄ながらも女らしく発育した恵体は相応の重さがあり、彼女の顔面騎乗責めには貧弱な少年を圧迫して苦しめるのに十分過ぎる威力があった。

「とっくに意識は取り戻していたくせに、あの美人のお姉さんにおんぶされるのが嬉しくて気絶したフリを続けていたんだろう? このヘンタイ! スケベ! 浮気者! ボクのお尻に潰されて窒息しちゃえ!」

 ヘスティアは腰を左右にふってグリグリと豊満な尻房を押し付け、顔面を平らにしてやらんばかりに攻めたてた。丁度アヌスの位置に食い込んだ鼻から甘酸っぱい匂いが流れ込み、肺からなけなしの酸素を追い出していく。

「むぐっ! むぐぐぅ!」

 このままでは本当に気絶してしまう。狸寝入りを続ける余裕などなくなったヤスマサは必死になってヘスティアの太ももをタップした。

「ほら、やっぱり起きてるじゃないか」

「んぐぐぅーっ!」

「そう簡単にはどいてあげないよ。ボクというものがありながら他の女の子に欲情するスケベなキミなんて窒息死しちゃえばいいんだ」

 フンと吐き捨てるようにそう言って、腕組みしたヘスティアは少年の顔を尻に敷いたままそっぽを向く。
 呼吸困難に陥ったヤスマサの意識が遠のき、本気で死を覚悟した時、ようやく嫉妬深い女神様はその重い腰を上げてくれた。


109 : 灰神楽 :2015/05/12(火) 16:26:50 P2Hpl8b60
「ぷはっ! し、死ぬかと思ったよ……ぜはぁっ、はぁっ……」

 少年はバネ仕掛けの玩具のように起き上がって新鮮な酸素を夢中で貪る。

「まったくキミというやつは、そんなにあの女におぶられるのが気持ち良かったのかい?」

 ヘスティアは人差し指をヤスマサの鼻先に突き付けると、可愛らしく頬を膨らませた童顔をキスしそうな距離まで迫らせる。甘い吐息が首筋を撫でた。

「ねぇ、ボクじゃ不満だっていうの? キミがして欲しいことなら、エッチなことでも何でもボクがしてあげるっていうのにさ!」

「い、いや、別に不満があるわけじゃ……」

 至近距離から鋭い視線に射られた少年は脂汗を流しながら顔を逸らす。

「とにかく、キミがボク以外の女の子に密着して喜んでいたことは事実なんだからお仕置きだよ」

「えぇっ!?」

「二度と浮気心を出さないように、くすぐったぁいお仕置きでイジメてあげる」

 にやりとヘスティアは妖しく唇を釣り上げると、肘の近くまで腕を覆う純白のロンググローブに包まれた両手をワキワキと触手のように蠢かせた。

「ほ、ほんとにゴメン! ゆるし……」

「それっ! こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜っ!」

 ヘスティアは仔猫のように素早く少年の胸に飛び込んでベッドの上に押し倒すと、しなやかな指先を躍らせるようにして敏感な脇の下をくすぐった。

「あひゃひゃひゃはははははっ!」

「まだ服の上からくすぐってるだけなのにこんなに笑っちゃって……相変わらずキミは敏感だなぁ。ふふふっ、こちょこちょ〜」

 暴れる少年を乗りこなしながら、ヘスティアはサディスティックな微笑みを浮かべて身体の側面をくすぐっていく。浮気がちなヤスマサに対してくすぐりでお仕置きをするのはもう何度も繰り返されてきたことであり、彼の弱点は全て把握しているのだった。
 腋の窪みを指先でグリグリと押したり、脇腹をモミモミと揉んでくすぐったりと少年が一番やられたくない責めをヘスティアは的確に繰り出す。

「ほれほれ〜、浮気した罰だよ。たっぷり笑い悶えるといいさ」

「あーっはっはっはっはっはっはっはっ! くっ、苦ひぃっ! 息出来ないぃぃっ!」

 少年は涙を浮かべて惨めに笑い狂った。
 たった二つの手にくすぐられているだけのはずなのに、ヘスティアの巧みなコチョコチョ攻撃はまるで無数の触手にくすぐり嬲られているかのようだ。抵抗しようにもくすぐり責めによって体力気力共に奪われ、ますます抗えなくなって成す術もなくこちょぐり尽くされるという悪循環に嵌まってしまう。
 涎を垂らし、瞳も焦点が合わず、まさに虫の息といった状態になってようやくヘスティアは手を止めてくれた。

「ふぅっ、ふぅ。どうだ。反省したかい?」

「はぁっ! はひっ、ぐふぅ……は、反省……はぁっ……反省しましたぁ……」

「ふふふっ、でもここまでは準備運動。ここからが本番だよ」

「……え?」

「ほら、くすぐりにくいから服を脱いで」

 茫然自失となる少年はあっという間にヘスティアに衣服を剥ぎ取られ、文字通り一糸纏わぬ恥ずかしい姿にされてしまう。

「か、神様ぁ……許して」

「だめ。今日という今日はキミがおかしくなっちゃうまで徹底的にこちょこちょの刑にかけてやるって決めたんだ」

 少年の裸体にヘスティアは覆い被さり、逃がすまいとするかのように抱きしめる。たわわな乳房が胸板の上でむにゅぅっと潰れて広がり、張りのある柔らかさと高い体温を伝えた。胸だけではない、面積を最小限まで減らした薄生地からなるエロティックな衣装に包まれたロリ巨乳女神様の身体は、どこもかしこもマシュマロみたいな感触だった。
 汗ばんだ谷間からは甘酸っぱいフェロモンが立ち上り、思春期の男の子の脳を桃色に染め上げる。
 白手袋に包まれた腕は少年の背中を回り込み、指先がちょうど両腋にちょこちょこと当たってこそばゆい。

「くふっ、くひひっ……」

「んー? ふふふっ、どうしたのさ?」

 ニヤニヤと意地悪な笑顔を張り付けたまま、ヘスティアは脇の下を滑らかな指で悪戯っぽくくすぐる。

「て、手袋の感触が余計にくすぐったくて……」

「へぇ? この手袋の滑らかな感触が好きなんだ? じゃあいっぱいコチョコチョしてあげるからたっぷりと味わうといいさ」

「好きじゃな……あはっ! あははははははははっ!」

 服の上からでも気が変になりそうなほどくすぐったかったのに、ロンググローブを填めた細い指で素肌を直接くすぐられては我慢なんてできるわけがない。少年は細身を捩って壊れた笑い袋のように大声で笑い悶えた。


110 : 灰神楽 :2015/05/12(火) 16:27:38 P2Hpl8b60
「ボクはほんのちょっと指先を動かしているだけなのに、そんなに苦しそうに笑うだなんて何だか面白いね」

 爆笑する少年に釣られたようにヘスティアがクスリと笑った。
 彼女の十本の指はそれぞれが意思を持つかのように蠢き、両腋をこちょこちょと激しく攻め立てた。時に脇腹の方まで降りてきて揉みくすぐったりと慣れることのないよう工夫をこらし、冷酷にそして効率的に少年の短躯から笑い声と酸素を搾り取っていく。
 まるで電流のように激しいくすぐったさから逃れようと暴れても、柔らかなおっぱいクッションが衝撃を吸収してしまうのだ。

「こ〜ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜っ。くすぐったい?」

「あーひひひひひっ! くすぐったいですっ!」

「ワキは我慢できないだろうね〜。ボクだってお風呂で自分で洗う時くすぐったいさ。だから、もっとも〜っとこちょばしてあげる」

「あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ! ひっ、ひどいぃぃっ! あははははっ!」

 女友達にじゃれ合い感覚でくすぐられるならともかく、泣いても叫んでも止まらないコチョコチョ刑はもはや拷問であった。
 本気で息が出来なくて、それなのに脇の下を強制的にくすぐられて笑わせられる。窪みの奥の一番敏感な所をガリガリと引っ掻いたかと思えば、羽根で埃を落とすかのように優しいタッチでこしょこしょと撫でられたり、油断したところを親指でくすぐったいツボを押し込まれたりと緩急自在なくすぐり責め。

「どんな風にくすぐっても最高の反応が返ってくるから、キミをくすぐるのは病み付きになっちゃいそうだよ」

 ツインテールをピコピコと揺らしてヘスティアは上機嫌に指を躍らせる。

「くひゃひゃひゃひゃひゃっ! 誰かっ! 誰かたしゅけっ! ひーはははははっ!」

 自分よりも身長の小さな女の子に好き勝手にくすぐられ、成す術もなく笑わせられる屈辱にヤスマサは涙を流す。
 どうしようもなく苦しくて、悔しい……そのはずなのに、彼はいつしか倒錯的な興奮が身体を満たしていくのを感じていた。

「あれ? なんか硬いのがお臍のあたりに当たって……」

 何かに腹部を押し上げられるような違和感を覚えたヘスティアはくすぐる手を止め、身体を離してその正体を確認する。

「こ、これって……」

「い、いやっ! これは違っ!」

「もしかして……くすぐられておちんちんを大きくしちゃったのかい?」

 呆れたように言うヘスティアの視線の先には、破裂せんばかりに膨れ上がった醜い劣情の証がそそり立っていた。

「女の子にコチョコチョで虐められてオチンチンを勃たせるなんて、とんだド変態じゃないか。んもぅ、キミには呆れちゃったよ」

「うぅぅ」

 弁解しようにも、肉棒をギンギンに勃起させて鈴口から喜びの涙を垂らしている痴態を見せながらではどんな言葉にも説得力はないだろう。少年は真っ赤になって俯きながらヘンタイと詰られるのをただ黙って受け入れる。

「くすぐられて、笑わせられて苦しいのが興奮するなんて……ドM! ヘンタイ! スケベ! 男の子としてのプライドはないのかい?」

「くっ」

「……ふふ、まぁ、ボクはそんなヘンタイにどうしようもなく恋しちゃったんだけどね」

 視線を固く結び合わせたまま、ヘスティアは首に腕を回してきた。どこまでも深い海のような碧眼に吸い込まれてしまいそうになる。

「だからこそ、浮気はぜーったい許せないんだ」

 胸板を豊満な肉果実がたわみながらよじ登ってきたかと思えば、次の瞬間少年の顔は柔らかくふくよかな乳肉の塊の下敷きになっていた。

「むむぅっ!?」

 乳白色の肉海に溺れて呼吸が出来なくなる。生命の危機を覚えた少年は豊満過ぎる谷間から逃れようと暴れるものの、ヘスティアは後頭部に手を添えて非情にもおっぱいに顔をより深く埋もれさせる。
 さらに彼女はムッチリと張りのある両太ももで勃起ペニスを挟み込むと、そのままギュウ〜っと締め付けた。

「っ!」


111 : 灰神楽 :2015/05/12(火) 16:28:44 P2Hpl8b60
「気持ちいいかい? でもイっちゃダメだよ。これはお仕置きなんだからさ」

 健全な少年にとって発育の良いロリ巨乳女神に密着され、あまつさえ肉感的な太ももにオチンチンをサンドされてしまっては、興奮してしまうのはどうしようもないことであった。

(こ、こんなことされたら射精を我慢するなんてムリだよぉ……)

 ヘスティアは美しい弧を描く濃桜色の唇に妖しい笑みを乗せ、左右の臀肉を交互にくねらせて太もも肉の間に閉じ込めた肉棒をスリスリと刺激する。その度に怒張は快楽のあまりピクピクンっと跳ね上がり、劣情を訴えるように白い股布を柔らかく盛り上げさせる土手肉をノックしてしまうのであった。
 挿入を否応なしに連想させる卑猥すぎる素股の感触に、少年の初心な逸物はピンク色の亀頭をはちきれんばかりに膨らませる。

(興奮で息が荒くなっちゃうのに……おっぱいで呼吸できなくて……意識が遠のく……)

「さてさて、ボクのおっぱいで窒息させられてるこの状況で、キミの大好きなワキこちょこちょをされたらどうなるのかなぁ?」

 白手袋に包まれたくすぐったそうな指をいやらしくクネらせながら、ヘスティアは焦らすようにゆっくりと脇の下へと両手を持っていく。視界は乳房で塞がれているものの不穏な気配を感じ取ったヤスマサは暴れるが時既に遅し。

「こちょり……」

「んひっ!?」

「こちょこちょ」

「あはははははっ! や、やめ……」

「こ〜ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜っ!」

「んむうぅううっ! いひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!」

 初めは優しく撫でるかのように、そしてしだいに指先を加速させ、ヘスティアは笑い殺さんばかりの勢いで少年の腋をくすぐり仕置く。
 それはまるで指が分裂して何十本もの手指でこちょぐり責めにかけられているかのような壮絶なくすぐったさであった。女神自身の卓越したテクニックに加えて、ロンググローブの絹のような滑らかな感触がくすぐりの威力に拍車をかけているのだ。
 たわわな乳果実の下に敷かれたまま少年は惨めに悶絶して大笑いする。

「ふふん! ボクのおっぱいの凄さが分かったかい? セイランとかいう女とは比べものにならないだろう?」

 嫉妬心に突き動かされるまま敏感な腋をコチョコチョと苛め抜くヘスティア。さらに彼女はメロンサイズの豊乳を少年の顔にこれでもかとばかりに押し付け、窒息させることにより自慢のロリ巨乳がいかに立派であるかを強制的に理解させようとした。

「あーひゃはははははははははっ! むぐっ! あひっ! 苦しいぃっ!」

 激しいこちょこちょによって強制的に笑わせられながらも、酸素が一切補給できない状況は悪夢のような苦しみであった。
 女ならば誰もが羨み、男ならば誰もが欲情するそのたわわなバストは男を窒息死させる凶器でもあるのだと、少年は否応なしに教え込まれる。

「浮気したこと、反省してるかい?」

「あひひひひひっ! してます! してるからぁっ!」

「ふーん。だったらどうしてオチンチンをこんなに膨らませているのさ」

 ヘスティアが指摘した通り、節操なしの若々しい肉竿は一層血液を充満させて少女の股間にグイグイと亀頭を押し付けてしまっていた。

「やっぱりキミは女の子にコチョコチョされてイジメられるのが好きなのかい? くすぐられて、苦しいのに、それが興奮しちゃうんだね……ドヘンタイ」

「そ、そんなこと……」

「そんなことないって言うなら、さっさとオチンチンを小さくすればいいさ。万が一射精しちゃったら……全身隈なく何時間も延々とこちょばし地獄の刑だからね」

 恐ろしいことをサラリと宣言して、さらに素早く滑らかな手付きでヘスティアは腋や脇腹を徹底的にくすぐった。
 それと同時に妖艶に脂の乗った太ももで肉竿を擦り、擬似的な交尾のように腰をくねらせる素股責めで少年のペニスを追い詰めていく。

「ヘンタイで浮気者のキミなんて、ボクのおっぱいで溺れ死んじゃえ! わ・き・の・し・た・コチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜っ!」

「むぐぐぅーっ! んひゃははははははははははは!」

(甘い匂いのするおっぱいを顔に押し付けられて……太ももとアソコでオチンチンを擦られて……こんなの我慢できない! くすぐったくて堪らないのに……気持ちいいっ!)

 イっては駄目だ。もし精液を漏らせば今よりも酷いくすぐり拷問にかけられる。
 どれだけ自分にそう言い聞かせても、身体の芯から湧き上る射精衝動は抑えきれなかった。パンパンに腫れた陰嚢の中で二つの金玉はせり上がり、可愛らしい女の子にくすぐり嬲られる被虐的な悦楽に反応してザーメンを大量生産してしまう。


112 : 灰神楽 :2015/05/12(火) 16:29:26 P2Hpl8b60
(もう限界……イくぅっ!)

 尿道管を押し拡げながら熱い快楽の塊が駆け上り、視界がチカチカと明滅する程の凄まじい肉悦と共に煮えたぎったマゾ汁がドピュっと噴き出した。太ももにギュゥっと締め付けられても射精の勢いは衰えることなく、力強く脈打ちながら純白の衣装を、透き通るように白い太ももを、汚らわしい白濁色で染め上げていく。

「あはっ、イっちゃったね。くすぐられるのがそんなのイイのかい? こちょこちょこちょこちょ〜」

「あっははははははははっ! あぁぁあっ! イってるから! くすぐるのやめてぇぇっ!」

 絶頂の真っ最中であってもヘスティアはくすぐったい指の動きを止めてくれなかった。腰の砕けるような快感と発狂しそうなこそばゆさがないまぜになり、脊髄で一つのピンク色の電流となって脳へ雪崩れ込みビリビリと痺れさせる。おっぱいの谷間に溺れたまま無我夢中で呼吸をして僅かな空気とたっぷりのフェロモンを貪る。
 巨乳で窒息させられながらの射精はほとんど永遠とも思える時間————実際は十秒ほどだったのだろうが————続くように思えた。
 気の遠のくような至悦の余韻に息を荒げる少年を見下ろし、ヘスティアはようやく顔からおっぱいをどかせると甘い毒のような意地悪な声で囁く。

「やっぱりイっちゃったじゃないか……スケベ」

「だ、だって……あんなことされたら我慢なんて……」

「浮気したお仕置きにくすぐりの刑にかけてあげたのに、逆に悦んじゃうだなんて……これはもっとキツいくすぐりが必要ってことだね。そんなにくすぐられるのが好きなら好きなだけ笑うがいいさ。二度とコチョコチョされたいだなんて思わないくらい、いっぱいい〜っぱいキミを笑わせてあげる!」

 目を瞑って、とヘスティアは言った。何をされてしまうのか不安はあったが、逆らえばもっと酷い目に遭わされるだろう。

「ちょっと待っててね。久しぶりだからコツが……よし!」

「けっこう上手くできたじゃないか」

「ま、仮にも神様だからね。これくらいできて当然さ」

「もう目を開けていいよ」

「ビックリして心臓が止まっちゃわないようにしなよ」

「ふっふっふ、今夜は寝かさないZE!」

 目を開けると、そこに広がっていたのは驚くべき光景だった。
 なんと六人のヘスティアが小悪魔の微笑みを浮かべて少年を見下ろし、純白のロンググローブに包まれた指を見せつけるようにクネクネと蠢かせていたのだ。

「こ、これはいったい……!?」

「驚いたかい? いわゆる分身の術ってやつさ」

「ヒューマンには余程修行を積まないと難しいことなのかもしれないけど、神様のボクにはこのくらい朝飯前だよ」

「といっても長く続けるとどれが本物か自分でも分からなくなって混乱するから、普段は滅多に使わないけどね」

「ちなみに本物はボクだよ。まぁ見分けはつかないだろうけど」

「くすぐったがりなキミが、ボクたち六人にこちょこちょの刑にかけられたらどうなっちゃうのかな〜?」

「他の女の子に欲情しようとしたらボクの指を思い出すくらい、くすぐったぁいトラウマを刻み込んであげる」

 ヤスマサは真っ青になった。たった一人にくすぐられただけでも死んでしまいそうなほど辛かったのに、その六倍の数の指にくすぐられたら本当に殺されてしまう。

「だ、誰か助けっ!」

 ベッドから飛び起きて逃げ出そうとする少年は、しかし立ち塞がったヘスティアの豊かな乳房に正面衝突してボインっと跳ね飛ばされてしまう。

「逃げようとするなんて……お仕置きだよ!」

「白目剥いておしっこ漏らしちゃうまでコチョコチョの刑決定だね」

「「「「皆、かかれーっ!」」」」


113 : 灰神楽 :2015/05/12(火) 16:30:54 P2Hpl8b60
 生命の危機に瀕した少年は無我夢中で抵抗するが、多勢に無勢。六対一では勝てるはずもなくあっという間にベッドの上で大の字に拘束されてしまう。
 ヘスティアたちは一本ずつ四肢を押さえ付け、さらに一人はお腹の上に巨尻をドスンと乗せていた。最後のヘスティア————彼女がおそらく本物だろう————はヤスマサの顔を跨ぐと、嗜虐的に唇を歪めてゆっくりと腰を落としていく。

「ま、待って……もう他の女の子とは話もしないから、許して……」

 旧式のスク水のような白い薄生地をパツパツに張りつめさせる、女の子らしい脂肪をたっぷりと溜め込んだ尻房。まるで水蜜桃のような実り豊かなヒップが甘ったるく芳醇な香りと共に降ってくる。
 少年の頬を捕えようと迫る太ももには透明な汁が伝っている。ぐっしょりと濡れた股布に浮き上がる淫らなスジがしだいにアップになり、そのあまりの淫猥さに思わず息を呑んだ次の瞬間、少年の顔は女神様のデカ尻にムニュムニュウっとプレスされてしまっていた。

「んぐぐううっ!」

 陰唇が薄い布越しにキスをして口を塞ぎ、甘酸っぱい匂いを放つアヌスが鼻を咥え込む。肉厚な尻タブは頬をミッチリと挟み込んで放してくれない。ほとんど呼吸ができなくなった少年はパニックに陥り尻に敷かれたまま悲鳴を上げた。
 
「こ、こらヤスマサ君! あんまり喋られるとくすぐったいじゃないか……んんっ、あぁんっ! え、エッチなキミにはお仕置きだよ」

 ヘスティアは顔面騎乗を止めてくれるどころか一層体重をかけてお尻で哀れな少年の顔面を押し潰し、号令をかける。

「皆、遠慮なんているもんか! くすぐられて射精しちゃうようなヘンタイは、もっとも〜っとくすぐったいコチョコチョ刑にかけてお仕置きしちゃえ!」

「「「「「こちょちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜っ!」」」」」

 それはさっきまでくすぐりがお遊びに思えてしまうほど、壮絶極まるくすぐり拷問であった。

 一人は顔を桃尻で踏み潰しながら両腕に足を絡めて抵抗できなくし、広げさせた脇の下をこちょこちょと責め立てる。

 両脇腹には二人のヘスティアが左右につき、四十本の指で揉んだり突いたり奔放にくすぐり苛める。
 
 脚は片方ずつ二人のヘスティアに小脇に抱えられ、敏感な足の裏に容赦なく細い指を這わされる。

 残る一人は大股開きにされた股間の前に陣取り、女の子にくすぐられて惨めにフル勃起したマゾちんぽや金玉をサワサワと焦らすような手付きでこそばい刺激を与える。

 合計六人ものヘスティアが分担して身体のくすぐったく感じるところ全てを徹底的にくすぐり尽くしているのだ。白いロンググローブに包まれた六十本もの指が華奢な少年の身体に群がり、コチョコチョと蠢いている様はあまりに異様でエロティックな光景であった。

「むぷっ! んむむぐっ! んーひゃはははははははははははははっ!」

 漏れ出る笑い声はヘスティアの尻に押し潰されてくぐもり、いかにも苦しそうな響きとなる。こちょこちょといえば何やら子供の遊びのような可愛らしいイメージのある言葉だが、裸に剥かれて複数人から弱点を情け容赦なくくすぐられるのは塗炭の苦しみであった。
 身を捩り、必死にやめてくれと訴えても、ヘスティアたちは鼠をいたぶる仔猫のような表情を浮かべて楽しそうに指を動かし続ける。

「ボクのお尻の下で苦しそうに悶えちゃって……いい気味だよ。ほぉら、脇の下をこちょばしてあげるからもっと笑うがいいさ!」

 顔の上に乗ったヘスティアは容赦なく腋の窪みにしなやかな指を群がらせ、神経を直接くすぐるかのような強烈なくすぐったさを送り込む。漏れ出る鼻息や悲鳴が股間に響いて心地よいのか、その頬は紅潮し蒼い瞳はうっとりと蕩けていた。

(バンザイさせられたワキをそんなにくすぐらないでぇぇっ! あぁぁっ、くすぐった過ぎて死んじゃうっ! お尻に埋もれて息できないぃ!)

 脇腹やお腹を担当する二人のヘスティアも負けてはいない。
 絶妙な力加減で揉んだり、敏感なツボをツンツンと左右から交互に突いたり、お腹に五指を突き立てて蜘蛛が這うようにくすぐったり、たまにお臍に小指を差し込んでこしょこしょと苛めて刺激にアクセントを加えたりと巧みに連携してヤスマサの腹筋が攣りそうになるまで笑い悶えさせた。

「あひゃはははははははははははっ!」

(お腹っ! お腹壊れるぅっ!)


114 : 灰神楽 :2015/05/12(火) 16:31:46 P2Hpl8b60
「あははっ、これに懲りたら他の女に欲情なんてしないことだね」

「ここをこちょばされるのが好きなのかい? それともここ? ふふ、キミの弱いところ、カラダに直接聞いてやるから覚悟するといいさ!」

「お臍の内側をこしょこしょ〜。ふふ、良い反応してくれるじゃないか」

「モミモミ、ツンツン……あぁんっ、キミのくすぐったそうな仕草が可愛すぎていつまでもくすぐってあげたくなっちゃうよ」

 そして腋と並んでもう一つのくすぐりの定番である足の裏は、二人のヘスティアが片足ずつ担当してこちょこちょとくすぐり苛め抜いていた。
 小脇に抱えられた足首は柔らかな二の腕とおっぱいに挟まれて固定され、逃れることのできない状態で敏感な裸足に指を這わされる。一番弱い土踏まずに五本の指先を集められてワシャワシャと掻き乱されたり、爪先から踵まで人差し指でツゥっとなぞられたり、足指の間に指を入れられて擦るように刺激されたり……。
 脇腹への責め苦と同等、あるいはそれ以上にバリエーションに富んだくすぐり責めが少年の足の裏を襲っていた。

「こ〜ちょこちょこちょこちょこちょ! 足の指が踊ってるみたいに暴れさせちゃって……かわいいなぁもう」

「指の間とか、他人に滅多に触られない場所をくすぐられるのは新鮮だろうね」

 六人もの女の子にくすぐられる苦痛と、僅かに存在している被虐的な興奮により、少年の股間の屹立はまるで独立した生き物のように脈打ち震えていた。

「こちょこちょされてエッチな気持ちになるようなヘンタイなキミのおちんちん、ボクが虐めてあげるよ」

 残る一人のヘスティアは玉袋や裏筋をじれったいようなフェザータッチでくすぐり、性感を高めていった。
 発育の良いロリ巨乳女神様たちに揉みくちゃにされ、少年の興奮は最高潮。両手を拘束されていなければ今すぐにでも荒々しくオチンチンを扱いてくすぐられながらの倒錯的なオナニーに耽っていることだろう。
 彼の代わりに少女のしなやかな指先から与えられる刺激は、しかし少年が求めるものよりも遥かに弱かった。

(あぅぅ、もどかしい……こんなんじゃ全然イけなくて生殺しだよ……)

「ふふふっ、もう一回イきたいかい?」

 ペニスを両手でサワサワとくすぐりながらヘスティアが尋ねる。

「んぐぐぅっ! んむーっ!」

 絶え間なく蠢く六十本もの指でこちょこちょ地獄を味わわされ、ヘスティアの豊満なお尻で顔がペシャンコになるくらい潰されながら、それでもヤスマサは待ち望んだ言葉を聞き取って必死に声を張り上げた。

「キミはホントにスケベだなぁ。いいよ、イかせてあげる。その代わりもう止めてって言っても精液が枯れ果てるまで搾り尽くすから、覚悟するんだね」

 ヘスティアはそう言うと、はちきれそうなおっぱいを両腕で抱えて持ち上げた。

「ん……れぇ……」

 女神様の突き出した舌からトロトロと涎が垂れ、淫猥に輝く液体で深い谷間に湖を作り出す。
 肉山に指を喰い込ませて左右に広げたり中央にムギュ〜っと乳肉を集めたりを繰り返すと、ヌチャヌチャといやらしい音を立てながら乳谷に唾液が塗り込められていった。ホカホカと色気が湯気だつような魅惑の肉谷は、ローションをたっぷり垂らしたオナホールのようにいやらしい。

「ここにキミのモノを挟んであげる」

 サキュバスのように妖艶な表情でヘスティアは言い、期待で膨れ上がった肉棒を乳肉の塊へと押し込んだ。

「はぁっ、あっ、あぁあっ!」

 温かな女肉の海へと誘われていく快悦に少年は呻きを漏らす。ヘスティアの特大バストはいとも容易く少年の逸物を包み込み、ほどよい乳圧とマシュマロのような感触によってペニスの芯が蕩けるような極上の快感をもたらしてくれた。

「さぁ、こちょこちょ搾精の時間だよ!」

「「「「「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜っ!」」」」」

 パイズリが開始されるのと同時に、全身を這い回る指の動きが一層速くなる。

「ぐぐむうううぅううんっ! あひっ! ふひゃははははははははははっ!」

 くすぐったさの奔流が押し寄せ、まるで嵐の海を漂う木の葉のように成す術もなくヤスマサは蹂躙される。両腋を、脇腹を、足の裏を、ありとあらゆるくすぐったいと感じる場所をくすぐり尽くされ、少年は発狂したかのように笑い悶えた。
 さらにヘスティアの豊満乳房が勃起した雄棒を挟み込み、圧倒的質量の乳肉を上下に揺らしてペニスを揉みくちゃにするのだから堪らない。


115 : 灰神楽 :2015/05/12(火) 16:32:24 P2Hpl8b60
(も、もうダメっ! イくぅぅぅっ!)

 二発目とは思えないほど濃く勢いもある精液がドピュピュっと谷間から噴き出した。パイズリをしているヘスティアは白濁液を可愛らしい顔に浴びながらも、まったくペースを落とさずに射精したばかりの肉棒を責め立てる。

「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜!」

「イってもくすぐりもパイズリ搾精も止めてあげないよ!」

「笑い声も精液も出し尽くして干からびるまでこちょぐりまくってあげる!」

「ほらほら、ワキをこうやってくすぐられるのが好きなんだろう? ボクのお尻に潰されながら惨めに笑い狂うといいさ!」

「足の裏を隈なくこちょこちょこちょこちょ〜っ!」

「あはっ! またイった! くすぐられるのがそんなに気持ちいいのかい? ドヘンタイだねっ!」

 壮絶なくすぐったさと快感が混じり合い、キャパシティーを遥かにオーバーして脳へと雪崩れ込む。
 全身をくすぐられ巨尻に敷かれながらの屈辱的な射精をさせられる度、少年は意識が遠のいていくのを感じた。

(息が……できな……あっ、もう、ダメだ……)

 酸欠でまともに頭が働かなる。最後に一度陰嚢が空になるほど大量の精を放った後、まるで電源を切ったかのように少年の矮躯はピクリとも動かなくなった。



 ……。



「うぅん……」

 やがて目覚めた少年は、全身に酷い疲労感を覚えながらも目を開いた。起き上がろうとして四肢が少しも動かせないことに気付く

「あれ、なんで縛られて……」

「あ、目を覚ましたみたいだね」

 おはよう、とにこやかに微笑みながらヘスティアたちが言う。
 少年にとってはあまりにも絶望的なことに、複数形だ。むしろヘスティアたちは六人どころではない数に増えていた。

「さて、こちょこちょの刑を再開しようか」

 幼い外見のロリヘスティア、数年ほど成長したかのように見える背の高いお姉さんヘスティア。いつものロリ巨乳ヘスティア、貧乳なヘスティアなど、バラエティ豊かな女神様が大の字拘束された少年を見下ろしながら揃って手袋に包まれた指をいやらしくクネらせている。
 その数、7,8,9……10人を超えたところで、少年は絶望のあまり数えることを放棄した。

「次はボクの腋で口を塞いであげる。甘酸っぱい匂いを嗅がされながら屈辱的に精液をお漏らしさせてあげるよ」

「パイズリで勃起しなくなっても電気アンマで強制的に搾り取ってあげるから、安心だね」

「それじゃあ、いくよー!」

 青ざめてガクガクと震える少年に、手をワキワキさせながらヘスティアたちが迫る。

「「「「「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜っ!」」」」」


116 : 灰神楽 :2015/05/12(火) 16:33:03 P2Hpl8b60
以上で投下終了です、感想などいただけたら次回作への励みになります


117 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/12(火) 23:02:44 qdFTaXGQ0
すばらしい…!
メチャメチャエロい!こんなことされたい


118 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/13(水) 19:05:21 MU4HTIGE0
本当にいいね!!!

2日で3人ゲットって凄くない???

熟読者はウハウハ!!!

deaifinalstage.xyz/gtp8


119 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/14(木) 01:19:15 z0Syzb8Q0
うぉぉ、GJ!!>>101>>106のネタも使って頂けて凄く嬉しいです!
ヘスティアちゃんのぐっしょり濡れたアソコに顔を埋めさせられながら
集団で身体中をくすぐられつつパイズリ搾精されるとか羨ましいなぁ…

多種多様な女神様に囲まれた後は大人の豊満な身体から子供のピチピチした身体まで、
大小様々な腕や脚や口や胸や尻や膣なんかに延々くすぐり犯されちゃう訳ですね分かります


120 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/14(木) 10:49:13 xxCbPudA0
最高にGJです。とてもクオリティが高かったです。セイランルートはないのかな…?チラッ


121 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/20(水) 07:11:26 fE8zowRI0
投下乙です。
途中までのくすぐりもエロティックでしたが、集団くすぐり責めになってからが圧巻でした。エロすぎです。


122 : F/M好きの名無し :2015/05/22(金) 19:48:22 b7VpWlPM0
くすぐり風俗嬢みゆき(1/4)
 
男の人をくすぐりたい。そんな願望をかなえるため、思い切って、くすぐり風俗のバイトをはじめました。デリバリーで男の人をくすぐってあげるお店。

くすぐって欲しい人をくすぐっても、つまらないって思うかな?
それがね、わりとそうでもないんだよ。たまに、とってもイジメがいのある、大当りなお客さんも来るのよね。

最初はあまり期待してなかったよ。嫌なら辞めればいいし。でも3ヶ月続けてみて、今では絶対あたしに向いてるって思ってる。

自分で言うのもなんだけど顔もスタイルもまあまあだし、演劇部仕込みの演技も自信あるし、お客さんにもウケがいいよ♪

今日の予約は、タカハシさん、はじめての人らしい。夕方7時から1時間、メイド服のコスプレ希望、ソフトなプレイ希望、か。

ふむふむ、メイド服ね。オタクさんかな。オタクさんは嫌いじゃないわ。女の子慣れしてない人が多くて扱いやすいのよね。望み通り、あたしのミニスカメイド姿で悩殺してあげるとしますか♪

衣装と拘束具をバッグに入れて、指定されたホテルに出発だ!!
ソフトプレイ希望なのに拘束具を持っていくあたしって、サービス精神ありすぎよね♪

トントン・・・ガチャ。
「お待たせしました、くすぐり館のみゆきです♪タカハシさんですね?」
「は、はい・・・」

一目見て直感。緊張してるし、風俗慣れしてない。間違ってくすぐりに興味を持ってしまい、勇気を出して来てみました、って感じ。草食系で押しに弱そう。これは楽しめそうな予感・・・

「60分コース15000円です。前金で失礼いたします♪」
財布を取ろうとかがみこむタカハシさん。その隙をついて脇腹をコショっとくすぐる。

「ひああああっ!」
うわ。タカハシさん反応良すぎだわ。なんて敏感なのよ。
「うふふ、失礼しましたっ。くすぐり弱いんですね♪今日はたっぷり楽しみましょうね♪」
「は、はい・・・お手柔らかに・・・」
よし、決めた。今日はたっぷり楽しみます。あたしが。

「ちょっと失礼してお店に連絡しまーす・・・もしもし、はい、ご利用料金いただきました。あとすみませんが、今日はもう予約入れないでください。はい。はい。失礼します」


123 : F/M好きの名無し :2015/05/22(金) 19:49:07 b7VpWlPM0
くすぐり風俗嬢みゆき(2/4)

「では今から1時間、タイマーかけますね♪
えっと、メイドコスプレご希望でしたね。これから着替えますから、その間に、タカハシさんもお洋服脱いでハダカになっちゃってくださいね♪」

「え?いや、僕は服着たままで・・・」
「ハダカのが楽しいですよ♪」
「いや、でも僕は・・」
もう一押し。真顔で目を見つめる!!
「ハダカが絶対にオススメです!!」
「う、わ、わかりました・・・」
よしっ。押しに弱い男は好きですぞ。あたしの着替えをガン見してるけど許すわ。あれ、タカハシさん、パンツは脱がないのね。まあいいか。

「メイドコスプレ、こんな感じですが、どうですか?」
「あ、はい・・・」
タカハシさん、顔赤いよ(笑)。目線が下向いてるけど、ミニスカメイドの絶対領域に見とれてますか?
似合ってる自信はあるんだけれど、気に入ってもらえて良かったわ。

「ちょっと準備しますのでお待ちくださいね♪」
取り出した拘束具をベッドの四隅にセットして・・・

「あれ?拘束オプションは頼んでな・・・」
「キャンペーン中なのでサービスでーす♪」
「はは。せっかくですけど、初めてだから怖・・」
「大丈夫♪無茶はしませんし、絶対楽しいですよぉ!!」
「で、でもですね、」

もう一押しね。両手を胸の前で合わせて握り、上目遣いで目をウルウルさせて懇願の表情!!
「ご主人様、みゆきのワガママを、どうか一つだけ叶えてください。拘束した方が絶対楽しいです、ご主人様!!」
「ご、ご主人様?は、はい・・・それじゃ・・・」
うおっしゃ、勝った!!
ご主人様、が効いたかしらね。結構チョロいですね、ご主人様♪
拘束した方が、あたしが絶対に楽しいのよ。許してね、ご主人様♪


124 : F/M好きの名無し :2015/05/22(金) 19:50:00 b7VpWlPM0
くすぐり風俗嬢みゆき(3/4)

ご主人様(笑)の手足をベッドの四隅に固定しながら、腕とかふくらはぎとか、ちょいちょい撫でてみる。そのたびにビクッと反応するのがたまらん。早く全開でくすぐりたいわ!!

拘束完了。大の字で身動きできなくなったタカハシさんを、小悪魔的な笑顔で見下ろすあたし。そんな心配しなくても、ちゃんと地獄を見せてあげるから安心してね♪

「さて、まず最初にみゆきからアドバイスです、ご主人様♪」
脇腹を軽くこしょっ。
「うわあああっ!!」

「本当は気持ち良くても、演技で、やめてくれーっ、とか、助けてくれーっ、とか、叫ぶのがオススメです。その方が楽しいので♪」
腋の下をこしょこしょっ!!
「うがっ、ちょっと待った、やめてやめて!!」

「そう、そんな感じです。お上手ですね♪ みゆきも、やめてくれっ、て言われても止めないで続けますから、安心して叫んでくださいね、ご主人様♪」
「う、別に演技したわけじゃ・・・でも、じゃあ、本当にやめて欲しい場合はどうすれば・・・?」
「それじゃ行きますよー、それっ!!こしょこしょこしょこしょ・・・」

「うがーっ、あっあっ、無理無理無理!!ちょっと待った!!やめてやめてやめて!!」
「あはははっ、迫真の演技ですね!!ご主人様♪」
「いや!!演技とかじゃなくて・・・うっ、ぐっ、くはははははっ!!」
腋の下、脇腹、おなかとか、どこくすぐってもいい反応ね。あたしの三ヶ月のくすぐりバイト歴で最高の素材かもしれないわ。幸せ♪

「やっ、やめっ!!はずしてっ、これ一回はずしてっ!!うわっ、うわっはははは!!」
「うふふっ、絶対に逃がしませんよ、ご主人様♪」
実際逃げられないわよ。お店から持ってきた手枷足枷セット、一応業務用なの。そこらのオモチャと一緒にしないでねっ!!

「こしょこしょこしょこしょー、どこが弱点かなーやっぱり腋の下ですか?つんつんっ!」
「ひぃっ、ひああああっ!」
「乳首・・・とか?こしょっ!」
「あうっ!!」
「腰ですか?ご主人様?もみもみー」
「ふははははあっ、やめてやめて!」
ああ楽しい。楽しくて仕方がないわ。全身弱点なんですね、ご主人様(笑)。

「これからしばらくは腋の下を集中攻撃でーす♪」
「ひいっ、ひぇっ、ひはははっ!!」
「ほーら、あばれないの、ご主人様っ♪」
「お、お願いします、一分、一分だけ休憩、たのむ、うわっははははー」

休憩?あたしまだ全然つかれてないんだけどなー。まあいいか。
「じゃあ腋の下は休憩してぇ、足の裏いきましょうー。さわさわさわー」
「あーっ、くーっ、まってまって、くすぐった、うわーっ!」
「どうされました?ご主人様。足の裏も休憩ですか?じゃあ今度は太ももだー、こしょこしょ」
「あーっ、あーっ、やめてやめて、ストップストップ!!」

全身弱点の逸材、タカハシさんを、時間を忘れてノンストップでくすぐり続けるあたし。楽しすぎる(笑)


125 : F/M好きの名無し :2015/05/22(金) 19:50:55 b7VpWlPM0
くすぐり風俗嬢みゆき(4/4)
・・・・・・・・・
「はあ、はあ、ゼェゼェ・・・あのっ!! 今何分くらい経ちましたか・・・うっ、ぐおっ、はははは!!」
「何分って・・・えっ、時間!?」
思わず素に戻るあたし。まずい、夢中になりすぎて本当に時間忘れてたわ!!
タイマー、一分を切ってるじゃない。あたし、また満足してないよっ!!

「失礼しました、時間ですね、うわっと!!」
「はい?」
ちょっとわざとらしかったかな?
「大変申し訳ございません・・・誤ってタイマーをリセットしてしまいました。」
「そ、そうですか。助かった・・じゃなくて、じゃあここまでで結構です。充分苦し・・・楽しんだというか、正直、もう5時間くらい経ったような気分で・・・」

いやいや。逃がしませんってば♪
「ご好意はありがたいのですが、そういうわけには参りません・・・完全に私の落ち度です。高額な料金で買っていただいた時間を、一分一秒でも短くしてしまっては!!」
「い、いや、そういうのいいですから・・・」
「これまでの時間はノーカウントとさせていただきます。改めてタイマーを入れますね。はいっ、今から1時間、心を込めてご奉仕します、ご主人様!!」
「いやいやいや、もういいから、うわあっ、うわああああ!!」

手の指先から足の指先まで、じっくりたっぷりしつこーくくすぐって楽しむあたし。
こんなにくすぐってるのに、全然慣れて来ないみたいのが凄いわね。さすがに疲れてるだろうに、嫌がる反応の面白さといったら・・・プププ。見てて全然飽きないし。

・・・・・・・・・・・・・

ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ・・・
あ、しまった!!時間だ!!
「ゲ、ゲホゲホ、こんどこそ時間みたいですね・・・ゲホッ。」
あたしとしたことがっ。また何か理由つけて延ばそうと思ってたのに、あまりに楽しくて時間を忘れたわ・・・
「はあーい、そのとおり。残念ながらお時間でーす。おつかれさまでしたあ♪」
ホントに残念ね。悔しさを押さえ込んで、笑顔で拘束を外す。外しながらもちょいちょいくすぐって楽しむ、あきらめの悪いあたし。

「本日はお楽しみいただけましたかっ♪」
「ううっ。正直甘く見てたというか、とてもキツかったです・・・」
「そうですか、お楽しみいただけてなによりです。あっという間の時間でしたねっ♪」
「あ、あの。まるで永遠なんじゃないかって感覚なんですが・・・ううっ」
泣きそうな顔ね。いやだ、なんだかちょっと悪いことした気になっちゃうじゃないのよ。

「ぜひまたご利用下さいね。わたくし、みゆき、です。ご指名お待ちしてますっ♪」
「え?あ、はい・・・はははっ・・・」
うつろな目で、それでもあたしをガン見するタカハシさん。なろほどね。この子、可愛いけど鬼だよなあ、ってとこですか?

「そうだ、忘れてましたっ。じつは現在メール会員を募集してまーす。お得情報満載ですよっ♪」
「あ、それは次の機会・・・」

ため。両手を優しく握って、顔を近づけて、満面の笑顔を作るっ!
「今がいいですよ。今登録しちゃいましょっ!ご主人様♪」
どうだっ!!

「は・・・はい・・」
「ありがとうございまーす。じゃ、このQRコードを読み取っていただいてー、はい。空メール送信お願いしまーす。はいっ、完了です。最後にサービス、こしょこしょこしょっ!」
「ひああああっ」

そのQRコード、あたしのgmailなんだけどね。
メアドも分かったし、弱気な人だから、脅迫・・・じゃなくて連絡すれば、きっとまたくすぐる機会もあるよね。可愛いあたしに会えるし、ウィンウィンってやつかな。今日は楽しかった♪
(終わり)


126 : F/M好きの名無し :2015/05/22(金) 19:52:33 b7VpWlPM0
くすぐり風俗嬢みゆき(4/4)
・・・・・・・・・
「はあ、はあ、ゼェゼェ・・・あのっ!! 今何分くらい経ちましたか・・・うっ、ぐおっ、はははは!!」
「何分って・・・えっ、時間!?」
思わず素に戻るあたし。まずい、夢中になりすぎて本当に時間忘れてたわ!!
タイマー、一分を切ってるじゃない。あたし、また満足してないよっ!!

「失礼しました、時間ですね、うわっと!!」
「はい?」
ちょっとわざとらしかったかな?
「大変申し訳ございません・・・誤ってタイマーをリセットしてしまいました。」
「そ、そうですか。助かった・・じゃなくて、じゃあここまでで結構です。充分苦し・・・楽しんだというか、正直、もう5時間くらい経ったような気分で・・・」

いやいや。逃がしませんってば♪
「ご好意はありがたいのですが、そういうわけには参りません・・・完全に私の落ち度です。高額な料金で買っていただいた時間を、一分一秒でも短くしてしまっては!!」
「い、いや、そういうのいいですから・・・」
「これまでの時間はノーカウントとさせていただきます。改めてタイマーを入れますね。はいっ、今から1時間、心を込めてご奉仕します、ご主人様!!」
「いやいやいや、もういいから、うわあっ、うわああああ!!」

手の指先から足の指先まで、じっくりたっぷりしつこーくくすぐって楽しむあたし。
こんなにくすぐってるのに、全然慣れて来ないみたいのが凄いわね。さすがに疲れてるだろうに、嫌がる反応の面白さといったら・・・プププ。見てて全然飽きないし。

・・・・・・・・・・・・・

ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ・・・
あ、しまった!!時間だ!!
「ゲ、ゲホゲホ、こんどこそ時間みたいですね・・・ゲホッ。」
あたしとしたことがっ。また何か理由つけて延ばそうと思ってたのに、あまりに楽しくて時間を忘れたわ・・・
「はあーい、そのとおり。残念ながらお時間でーす。おつかれさまでしたあ♪」
ホントに残念ね。悔しさを押さえ込んで、笑顔で拘束を外す。外しながらもちょいちょいくすぐって楽しむ、あきらめの悪いあたし。

「本日はお楽しみいただけましたかっ♪」
「ううっ。正直甘く見てたというか、とてもキツかったです・・・」
「そうですか、お楽しみいただけてなによりです。あっという間の時間でしたねっ♪」
「あ、あの。まるで永遠なんじゃないかって感覚なんですが・・・ううっ」
泣きそうな顔ね。いやだ、なんだかちょっと悪いことした気になっちゃうじゃないのよ。

「ぜひまたご利用下さいね。わたくし、みゆき、です。ご指名お待ちしてますっ♪」
「え?あ、はい・・・はははっ・・・」
うつろな目で、それでもあたしをガン見するタカハシさん。なろほどね。この子、可愛いけど鬼だよなあ、ってとこですか?

「そうだ、忘れてましたっ。じつは現在メール会員を募集してまーす。お得情報満載ですよっ♪」
「あ、それは次の機会・・・」

ため。両手を優しく握って、顔を近づけて、満面の笑顔を作るっ!
「今がいいですよ。今登録しちゃいましょっ!ご主人様♪」
どうだっ!!

「は・・・はい・・」
「ありがとうございまーす。じゃ、このQRコードを読み取っていただいてー、はい。空メール送信お願いしまーす。はいっ、完了です。最後にサービス、こしょこしょこしょっ!」
「ひああああっ」

そのQRコード、あたしのgmailなんだけどね。
メアドも分かったし、弱気な人だから、脅迫・・・じゃなくて連絡すれば、きっとまたくすぐる機会もあるよね。可愛いあたしに会えるし、ウィンウィンってやつかな。今日は楽しかった♪


127 : F/M好きの名無し :2015/05/22(金) 19:53:14 b7VpWlPM0
最後の二回貼ってしまった。失礼しました。


128 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/22(金) 21:39:43 j9RACieQ0
乙。とてもよかったです
ドSにくすぐる女の子はやっぱり最高ですね


129 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/23(土) 11:06:24 s6o6lsxM0
すごいのが来たな
www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ155806.html


130 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/23(土) 12:27:41 yxQ6kPo60
フェチものにしては値段もボリュームも割と良心的
これが売れたら音声作品でのfmくすぐりというジャンルが定着するかもね


131 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/24(日) 02:11:45 lz/l0GNQ0
>>122-127
GJです!ドSでくすぐり好きな風俗嬢視点のシチュというのも面白いですね
延長料金無料で可愛いメイドさんからのハードなくすぐりプレイ続行とか羨ましいw

>>129
パッケージイラストが悪戯っぽくこちらを見つめて指をくねらせる美少女とか、
同じ「こちょこちょ」でも声の調子や抑揚がバリエーション豊富とか、ツボを狙われてるなぁw
これからもこういうF/Mくすぐりに焦点を当てた同人作品が増えてくれたら嬉しいね


132 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/25(月) 12:21:42 kKyf1uUA0
>>129
うおおおおお


133 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/27(水) 13:37:56 0bh2w55s0
>>129
これ聞きながら眠ったら美少女にくすぐってもらえる夢見れるかな〜と考えて
昨晩イヤホン付けたまま寝床に入ったけど中々寝付けず睡眠不足というオチだったw
特にくすぐり+フェラを音声化したシーンが期待以上にエロくて素晴らしかった

個人的にはもし今後FMくすぐり作品が増えてくれるなら前スレのやなっき氏の作品のように
可愛くてエッチなモンスター娘に捕獲されて滅茶苦茶にくすぐり犯される系とか出てきて欲しいな
むしろ願える事ならいつかまたやなっき氏の作品の続きが読みたいな


134 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/28(木) 01:00:34 gRo8Tt0w0
お前ら>>129買ったならレビュー書け
俺も明日買って書く
とにかく注目度上げるんだ
そうすればこれに影響されてFM作品作る奴が出てくる


135 : くすぐり好きの名無しさん :2015/05/29(金) 01:26:17 qbT4FKiw0
この作品の作者さんにも、他の製作者さん達にも、まだFMに目覚めていない人達にも
モチベーションやインスピレーションを与えるきっかけになってくれれば幸いだよねぇ

とりまロリロリ声の(一見)無垢な幼女キャラにお風呂の中とかで石鹸まみれの裸体を擦り付けられたり
ぺたんこの胸や小さなお尻や綺麗な縦スジなんかを口元に押し当てられて軽く窒息させられたり
大人顔負けのテクで扱かれたり搾られたりしながら小さな指や舌でくすぐり犯される、
そんなシチュなら今度も音声作品でもイラスト作品でもゲーム作品でも速攻で購入したいな(チラッ)


136 : 灰神楽 :2015/06/01(月) 11:05:16 bgwObuCI0

「センセーっ! おねがいがあるんだけど」

 職員室の机にかじりついて小テストの採点に励んでいた山下 満は、唐突に声をかけられて振り向いた。

「ん、夏子ちゃんか。どうした?」

 岸部 夏子は仔犬のような人懐っこい笑顔を浮かべ、後ろ手を組んで彼を見下ろしていた。

「えっとね」

 快活な印象を与えるショートボブの茶髪を指先に巻き付けながら、開襟シャツをふっくらと押し上げる巨乳を揺らしてモジモジと何かを言いよどむ仕草をする少女。
 高校二年生という多感な年ごろの女の子である。教師にも相談し辛い悩みがあるのだろう。満は急かすような事をせず彼女が口を開くのを待った。

「あのさ、私の作った同好会の顧問になって欲しいの」

「顧問?」

「うん。部員はもっと集められる目途がついたんだけど、顧問の先生がいないと部にはなれないんだって。だからセンセーにお願いしたいなって」

「なるほど。そうだなぁ……」

 満は目を閉じるとしばし逡巡した。
 新米教師である彼は、ただでさえ苦労の多い教師の仕事に忙殺されている。彼女の力になってやりたい気持ちもあるが、これ以上厄介事を抱えたくないというのも偽らざる本音だった。

「ね、いいでしょ? おねがいっ!」

 夏子は満の腕を引っ張って立たせると、パパに甘える娘のようにギュっと抱き着いた。
 肘のあたりにふにゅふにゅと柔らかい脂肪の感触が押し当てられ、女の子と手を繋いだこともない童貞教師はたちまち真っ赤になる。ましてや彼女は学年で一、ニを争う美少女なのだから尚更だ。

「く、くっつくんじゃない。悪いが俺は忙しいから、他の先生に」

「まってまって! せめて活動の様子を見てから判断して欲しいな。ね?」

「そう言われても……」

「部室に来てくれないなら、こちょこちょ攻撃しちゃうぞっ! こちょこちょこちょこちょ〜っ!」

 夏子は悪戯っぽい声でそう言うと、煮え切らない態度の教師の腋の下に両手を差し込んでくすぐった。

「あひゃひゃひゃひゃひゃっ!? やっ、やめてくれぇ!」

「部室に来てくれるって言うまでやめませーん。ほらほらぁ、くすぐったいでしょ?」

 幼い頃からピアノを嗜んでいる彼女の指は細長く、服の上からでも思わず笑ってしまうほどのくすぐったさを送り込んでくる。
 満は必死に身を捩って夏子のしなやかな指先から逃れようとしたが、彼女はしつこく纏わり付いて敏感な腋窩をこちょこちょと刺激し続けた。

「うひひひひひっ! 分かった! 分かったから止めろっ!」

 発狂しそうなくすぐったさの上、同僚から奇異の視線がチクチクと突き刺さるのも耐えられない。あまりに巧みな女子高生のこちょテクに新米教師は成す術もなく降参してしまった。

「やった! じゃあこっちに来てくださぁい」

 夏子は上機嫌な表情で満の手を握り、職員室から連れ出す。

「それにしてもセンセーってば、こちょこちょ弱いの? 私にこちょばされてる時の反応すっごく可愛かった!」

「まぁ……昔から妹にしょっちゅうくすぐられていたからな。そのせいで敏感になったみたいだ」

 彼の妹である山下 愛花は、幼い頃からくすぐり魔であった。
 毎朝足の裏をコチョコチョして起こされたし、油断してるとすぐ背後から脇腹を揉んできたりする。
 
(愛花のプリンを間違って食べたことあったけど、あの時は数日間全身がムズムズするくらいのコチョコチョの刑にされたんだよな……うぅ、思い出したくもないトラウマだ)

 教師になり、独り暮らしをするようになってようやく妹のコチョコチョから逃れられたのだが、彼女は今年からこの高校に新入生として入学したと聞いている。
 あのくすぐったい日々が再び戻ってくるのではないかと、満は密かに恐れているのだった。

「ふふっ。そうなんだ。センセーがこちょばがり屋さんだなんて、ますます顧問になって欲しくなっちゃった」

 そう呟いた夏子の瞳が、まるで獲物を発見したネコ科の動物のように一瞬だけ妖しく輝く。

「?」

「あ、ここが部室」

 そんなことを話している間に、目的の場所についたようだ。
 そこは今は使われていないはずの空き教室だった。どうやら夏子はこの場所を借りて部室としているらしい。


137 : 灰神楽 :2015/06/01(月) 11:05:39 bgwObuCI0
「こちょこちょこちょこちょこちょ〜っ。かなセンパイ、くすぐったいですかぁ?」

「あーっはははははははっ! やぁん! あたし脇腹は弱いのっ! 許してぇへへへっ!」

 突然、ドアの向こうから甲高い女の子の悲鳴が響いてきた。
 じゃれ合ってくすぐり合いでもしているのだろうか? そう思いながら満が部室へと足を踏み入れると、そこには信じられない光景が広がっていた。

「くすくすっ。センパイは脇腹をくすぐられるのが大好きですね。もっとイジメてあげます。もみもみもみ〜っ!」

「あひゃはははははははっ! やめてやめてぇ! 息できなひぃぃっ!」

 薄手の半袖体操服にブルマといったラフな格好をした少女が、SMで使うような拘束用のハリツケに縛られてはしたなく両手両足を広げた格好で大の字拘束されている。
 彼女は無防備に広げられた腋や脇腹をもう一人の同じくブルマを履いた女の子にくすぐられ、クネクネと悩ましげに腰を左右に振っていた。

「ひぬっ! ひんじゃうっ! あぁはははっ! 先生助けてくださいぃひひっ!」

 白く透き通った肌は玉の汗を浮かせて上気し、艶めかしい薄紅色にほんのりと染まっている。涙目になって笑い悶える姿が何やらエロチックに見えて、満は思わず息を呑んだ。
 
(た、確かあのくすぐられてる子は、緑川 かなちゃんだっけ。大人しい感じの美少女だと思ってたけど……くすぐられたらあんな風に笑うんだ……)

「かなセンパイってば何言ってるんですかぁ? 助けなんて誰も……あれ、お兄ちゃん!?」

「げっ! 愛花!?」

 くすぐっている少女のツインテールに何か見覚えがあると思ってはいたが、まさか妹の愛花だったとは思わず満は目を丸くする。

「何やってるんだよ愛花。って言うか、なんで制服脱いで体操着になってるんだ? あと学校ではお兄ちゃんじゃなくて先生と呼べっていっただろ」

「何って……部活動だよ? ブルマは動きやすいからユニフォームみたいな感じ」

 さも当然のように愛花が言う。

「へ?」

「そういうことなの。くすぐり好きな女の子が集う部活動。こちょこちょ研究会! 略してこちょ研! 私がその部長ね」

 夏子が得意げに説明するが、あまりの展開に満はさっぱり理解が追い付かない。

「ど、どういうことだ?」

「お兄ちゃんってば物分り悪いなぁ。だから、くすぐったりくすぐられたりして、こちょこちょの腕を磨く為の部活なの! こんな風にねっ」

 そう言って愛花は再びかなのお腹にたおやかな指先を這わせてくすぐった。

「こちょこちょこちょこちょこちょ〜っ!」

「ふひゃひゃひゃひゃひゃっ! いやぁぁぁんっ! お臍らめぇぇぇんっ!」

 あまりにも暴れるせいで体操着が捲れ上がり、引き絞ったように括れた柳腰やセクシーな縦長のお臍がチラチラと視界に飛び込んでくる。

「ま、待て愛花! 理解したからくすぐるのは止めてあげろ!」

 指が何十本にも分裂したかのような指捌き————どうやら愛花は昔よりさらにコチョコチョのテクニックに磨きがかかっているようだ。そんな彼女に拘束してくすぐられているかなに同情してしまう。

「ふふふ、愛花ちゃんは一年生とは思えない腕前だからね。こちょ研の期待のホープなんだ。センセーも顧問として愛花ちゃんのコチョテク向上に協力してね」

「なっ!?」

 さらりと顧問になることを既に承諾したかのようなセリフを吐かれて満は目を剥く。

「満先生がこちょ研の顧問になってくれるんですか? よかったぁ、これであたしは愛花ちゃんのくすぐりの練習台をもうやらなくて済む……よね」

「お兄ちゃんってばわざわざこちょ研の顧問になるなんて……くすぐられるのが好きなマゾだったりするの? もしかして私に昔くすぐられたから、癖になっちゃった?」

 妹が変態を見るような冷たい視線を向けてきたので、慌てて満は弁解する。

「違う違う! 顧問を引き受けるなんて一言も言ってないぞ!」

 幼い頃から妹にくすぐり虐められていたせいで、満は人一倍くすぐりが苦手な敏感体質になってしまっているのだ。こちょこちょ好きな女子高生が集う部活の顧問など真っ平御免である。

「こ、こちょこちょ研究会だなんて馬鹿馬鹿しい! 先生は忙しいんだ。職員室に帰るからな!」

 踵を返して部室から出ようとした彼の鼻先で、ドアがピシャリと鋭い音を立てて閉ざされる。

「こちょこちょが、馬鹿馬鹿しい? ふふっ、センセーってば言ってくれるじゃない」

 妖しい笑みを浮かべた夏子が出口を塞ぐように立つ。


138 : 灰神楽 :2015/06/01(月) 11:06:35 bgwObuCI0
「くすぐりがどれだけ辛く苦しいか、私の指でお兄ちゃんに教えてあげたはずなんだけど、忘れちゃったのかな?」

 反対側からは愛花がジリジリと迫り、いやらしくクネらせた両手を近づけてきた。
 さらにはいつの間に拘束を解かれていたのか、かなまでが狩りをする猫のような目をしてにじり寄ってくる。

「先生が練習台になってくれれば、あたしはもうくすぐられなくて済むんです。だから、なんとしてでもこちょ研の顧問になってもらいます!」

「お、落ち着け皆! 冷静に、話し合えば分かるから……」

「問答無用よ! 皆、かかれーっ!」

 夏子の号令と共に、三人は狼狽する新米教師へと勢い良く襲い掛かった。

「うわっ! やめろっ! ふ、服を脱がすな! 誰か助けてくれええぇっ!」

 満は必死に抵抗するが多勢に無勢。か弱い乙女の悲鳴ならまだしも男の助けを呼ぶ声に応えてくれる人などいるはずもなく、あっという間にパンツ一丁に剥かれてハリツケに拘束されてしまった。

「それじゃあ今から先生がこちょ研の顧問になるって言ってくれるまで、拷問しちゃいまぁす」

 無防備に大の字拘束された憐れな教師を見下ろし、女子高生三人はクスクスとサディスティックに微笑みながらそう宣言する。

「ご、拷問っていったい何をする気なんだ!?」

「うふふっ、決まってるじゃないですか。こちょこちょ研究会の拷問なんですから、当然くすぐりですよ」

「止めろ! それだけは勘弁してくれ!」

 くすぐり上手な女子高生に三人がかりでくすぐられたら、間違いなく発狂してしまう。満は真っ青になって拘束具から逃れようと無駄な努力をした。


139 : 灰神楽 :2015/06/01(月) 11:07:11 bgwObuCI0
「あっ、そうだ。こちょ研で使ってもらおうと思ってぇ、私今日いいモノ持ってきてるんだー」

 愛花はそう言って自分の鞄を漁る。やがて引き抜かれたその手には、純白のサテングローブが三組握られていた。

「これを付けてくすぐるとくすぐったさが倍増するらしいです。知ってましたかぁセンパイ?」

「愛花ちゃんナイス! さっそくセンセーの身体で試しちゃおっか」

「すっごくスベスベしてる……こんなの嵌めた手でくすぐられたら、私だったら一秒も我慢できないな」

 三人はたおやかな腕を肘までピッチリと包み込むロンググローブを填めた。

「さぁて、これで先生をこちょこちょの刑にしちゃうねっ」

 滑らかな輝きを放つ純白のサテン生地に包まれた指がいやらしくクネる様は、見ているだけで腋のあたりがムズムズするほどくすぐったそうだ。
 三人はそれぞれ小悪魔のような表情を浮かべて満を囲み、触手のように蠢く両手をゆっくり、ゆっくりと焦らすように素肌へ近付けた。

「い、嫌だ! 許してくれ……」

「ふっふっふー。こちょこちょ拷問、開始!」

「「「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜っ!」」」

 三十本もの指の群れが一斉に満の身体に襲い掛かり、敏感な肌の上でコチョコチョと舞い踊る!

「あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃはははははははははっ!」
 
 全身をくすぐったさの電流で焼かれるかのような、あまりに苛烈過ぎる苦悶の感覚。満は成す術もなく窓を揺るがすほどの大声で笑い狂った。

「バンザイさせられたまま降ろせない脇の下をコチョコチョされちゃうのってどんな気分? ほらほら、もっと笑ってよセンセーっ」

 夏子は背後に立って両腋にしなやかな指先を滑り込ませ、十本の指を蜘蛛が這うかのように蠢かせてくすぐったい刺激を送り込む。
 職員室でくすぐられた時とは違い、今は素肌を責められている上にサテングローブまで嵌めているのだ。満はたまらず拘束具を軋ませて暴れ悶える。

「脇腹って、こうやってモミモミされるとくすぐったくて悶えちゃいますよね。あたしもここ弱点だから分かります。こちょこちょもみもみ……っ!」

 かなは正面から慎ましやかな膨らみを胸板に密着させ、わき腹を両手で掴んで揉みくすぐった。
 くすぐりといえば指で肌を軽く引っ掻くものというイメージがあったが、ツボを押さえたモミモミ攻撃はアバラ骨に響くような重厚なくすぐったさを与える。

「あひひひひひひひっ! 助けてっ! 笑い死ぬぅっ!」

「お兄ちゃんってば女の子にコチョコチョされたくらいで死ぬなんて大げさなんだからぁ。コチョコチョに弱すぎだよ。足の裏こ〜ちょこちょこちょこちょっ!」

 愛花は呆れたようにそう言いつつ、磔にされた両足と地面の僅かなスペースにちっちゃな手を潜り込ませて足の裏をこそばす。
 普段土に触れることのない土踏まずを女子高生の白手袋に包まれた細い指でくすぐられ、満は足指をバラバラに躍らせて発狂レベルのくすぐったさを表現した。

「あーひゃはははははははははっ! 苦しいぃぃぃっ!」

 ピッチリとした純白のサテングローブを填めた合計三十本もの指が寄ってたかってくすぐり嫐る光景は、どこかエロティックさを感じさせる異様な迫力がある。

 腋の窪みや二の腕をこちょこちょこちょこちょと。
 脇腹やお臍をモミモミさわさわモミモミさわさわと。
 土踏まずや足指の間をこしょこしょこしょこしょと。
 
 こちょこちょ研究部の三人娘は鼠をいたぶる牝猫のようなサディズムの滲み出る笑みを浮かべ、満の敏感な肢体を凄惨なくすぐりの刑にかけるのであった。

「いひひひひひひひひっ! 許してっ! あーはっはっははははははっ! 許してくれぇっ!」

 目に涙を浮かべ、年下の女子高生たちに必死になって許しを乞う哀れな新米教師。
 いよいよ酸欠で意識を手放しそうになった頃、ようやく夏子たちはくすぐリンチの手を止めてくれた。

「はひぃっ……はっ、はぁっ……き、気絶するかと……」

「気絶なんてさせませんよー。そんなことしたら面白くないからね」

「ふふっ。夏子ちゃんってばドSなんだから」

「まだまだ徹底的にこちょばしちゃうんだから、覚悟してよねお兄ちゃん」

 嗜虐的に釣り上がった彼女らの瞳からは、気絶することも許さず酸欠で意識を失うギリギリでくすぐり拷問してやろうという悪意がありありと見て取れる。


140 : 灰神楽 :2015/06/01(月) 11:07:49 bgwObuCI0
「も、もう止めてくれ……本当にキツいんだ……」

「それじゃあこちょ研の顧問になってくれるの?」

「それは……」

 満は逡巡する。
 顧問になると言えばくすぐり拷問からはとりあえず解放されるだろうが、これから先の教師人生を女子高生たちのくすぐりの練習台として過ごすことになる。
 かと言って断れば死ぬより辛いサテングローブを填めた手による三人がかりのこちょこちょ処刑……まさに絶体絶命である。

「ねぇ先生。くすぐりって辛いのばかりじゃないんですよ?」

 迷う満にかなは甘毒のような声で囁きかけると、人差し指の先でで敏感教師の両乳首をこちょこちょとくすぐり始めた。
 性感帯と滑らかなサテン生地が擦れ合うことでくすぐったさ混じりの甘美な快感が生じ、思わず口から喘ぎが漏れる。

「そうそう。顧問になってくれたら、気持ちいいこちょこちょも好きなだけしてあげるよ?」

 夏子も背後から誘惑するようにそう言うと、敏感な耳をペロペロと舐め始めたり息を吹きかけたりと巧みに責め立てる。性感とないまぜになったこそばゆさに首筋が鳥肌立つ。

「お兄ちゃんってばエッチな顔しちゃってるぅ。女の子にこちょこちょされて感じてるの? ヘンターイ」

 小馬鹿にしたように愛花はクスクスと笑うと、太ももや足の付け根の際どい部分をサテン手袋を嵌めた手で撫で摩るようにしてくすぐった。

(な、なんだこれは……くすぐったいのに……気持ちいいっ!)

 生徒である女子高生たちに馬鹿にされ、いいようにくすぐられてイジメられる。
 男として悔しくて仕方のない状況であるはずなのに、いつしか少女たちのサディスティックな笑みやクネる指に性的興奮を感じてしまっている自分がいた。

「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜っ」

(くぅっ、ぼ、勃起しそうだ……パンツしか履いてない上に、かなちゃんに正面から密着されてるのにそんなことしたら絶対バレる! 我慢しないと……っ!」

 奥歯を噛み締めて満は男の生理現象を抑え込もうとするものの、いやらしく愛撫するかのように素肌の上を這い回る女子高生たちの手は否応なく性感を高めてしまう。
 ぷっくらと充血した乳頭を人差し指の先でスリスリと擦られ、耳の穴には甘ったるく湿った吐息を注ぎ込まれ、可愛らしい妹に股間に触れるギリギリまで太ももをくすぐられ……。

(だ、ダメだぁ! こんなの耐えられる訳ないっ!)

 くすぐられフェチの気などなくても、美少女三人に半裸体を弄り回されて興奮しないのは不可能だ。満のペニスはたちまち膨れ上がりブルマ越しにかなの鼠径部を押し上げてしまった。
 
「あぁんっ。く、くすぐられて勃起してしまうなんて……先生はえっちです!」

 かなは頬を色っぽく染めながら生徒に欲情してしまうイケナイ教師を甘く睨み付け、糾弾する。

「えー! お兄ちゃんってばこちょこちょでオチンチン反応させちゃったのぉ?」

「どうやらキツいお仕置きが必要みたいねっ」

 夏子はニヤリと笑うと、元気よく宣言する。

「優しいこちょこちょはおしまい! くすぐりで勃起しちゃう変態な先生は、くすぐり拷問の刑にしちゃえ! わ・き・の・し・た・こ〜ちょこちょこちょこちょっ!」

「私の指でた〜っぷり笑い悶えて、反省してください! 脇腹こちょこちょこちょこちょっ!」

「変態マゾなお兄ちゃんなんて、妹に足の裏をこちょこちょされて笑い死んじゃえっ! こ〜ちょこちょこちょこちょっ!」

「あーひゃはははははははははははっ! あひっ! あーひひひひひひひっ!」

 再開されるこちょこちょ研究会の三人娘による辛く苦しいくすぐり懲罰刑。
 勃起したお仕置きという大義名分を得たせいか、先ほどよりも指の動きは激しく滑らかであるように思えた。満は拘束具をギシギシ鳴らして暴れ悶えながら、真っ赤な顔をして惨めな笑い声を響かせる。


141 : 灰神楽 :2015/06/01(月) 11:08:40 bgwObuCI0
「腋の窪みのところに指先を集めて、こちょこちょこちょ〜って集中的にくすぐられるとキクでしょ?」

「ひはははははっ! それ止めてくれぇっ! くしゅぐった過ぎるぅっ!」

「ピアノを弾くみたいに、脇腹をこちょこちょこちょこちょこちょ……あぁんっ! 硬いのをえっちなトコに擦り付けないでください! お仕置きにもっとくすぐっちゃいます!」

「じ、自分から擦り付けてるくせにぃっ! あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!」

「足の指の付け根なんかもこしょばいでしょ? お兄ちゃんの弱点は全部知り尽くしてるんだから。こちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ!」

「ひひゃははははははははっ! 愛花っ! そこは勘弁してくれぇっ! あっはっははははははっ!」

 サテングローブを嵌めた三十本の白くすべらかな指は、生き物のように蠢いて哀れな教師から容赦なく笑い声を搾り取っていく。
 どれだけ許しを乞うても、サディスティックな少女たちはくすぐる手を止めてくれなかった。

(お、俺はこのまま女子高生たちにくすぐられ殺されるのか……)

 いよいよ死を覚悟したその時、夏子が勝ち誇った声で酸欠死寸前の教師へ尋ねる。

「さぁ、こちょ研の顧問になってくれる? イヤだって言うならあと何時間でもこちょこちょし続けちゃうよ?」

 選択肢などないに等しかった。満は笑い悶えながら必死で声を張り上げる。

「あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ! なる! 顧問になるから止めてくれぇぇっ!」

「やったぁ! 皆、いったんくすぐるのやめてあげてー」

「「はーい!」」

 拷問じみたくすぐったさから解放され、満は必死に酸素を補給する。

「ふふっ、これでお兄ちゃんを毎日好きなだけくすぐれるね。妹にこちょこちょでイジメられちゃう兄って、なんだかおもしろぉい」

 目の前で手袋を嵌めた指をクネらせ、怯える兄の反応を楽しむ愛花。

(そ、そうだ……顧問になるってことは……これからずっとくすぐり好きな女子高生たちの玩具にされるってことに……)

 とんでもないことを承諾してしまったことに気付いた満は真っ青になるが、もう何もかもが遅い。
 夏子に部室へ連れ込まれてしまった時点で、彼が哀れなこちょこちょ奴隷となる未来は決定されてしまっていたのだ。

「先生、大丈夫ですよ。こちょこちょって最初は辛いけど、そのうち癖になっちゃうくらい気持ち良く感じるようになりますから。ふふふっ」

「それじゃあ改めて、こちょこちょ研究会へようこそ! 顧問が決まったお祝いに、まずは一時間くらいた〜っぷりとくすぐってあげる」

「こちょこちょ歓迎会だよ、お兄ちゃん。嬉しい?」

「気が狂わないように、がんばってくださいね」

「そ、そんな……やめ……あーひゃははははははははははははははっ!?」

 こうして、哀れな新米教師はこちょこちょ研究部の顧問として、くすぐり好きな女子高生たちの餌食となってしまったのであった。


142 : 灰神楽 :2015/06/01(月) 11:15:39 bgwObuCI0
新作が書き上がったので投下しました。

例のメイドさんのfmくすぐり音声に触発され、自分も音声作品にチャレンジしてみようと思い立ちました。
音声作品制作は初めてなので発売はいつになるか分かりませんが、よろしくお願いします。

また、自分は普通のエロ小説もノクターンノベルズというサイトに同じペンネームで投稿しています。
もし、もしよろしければ応援をお願いいたします。


143 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/01(月) 14:20:01 Wmr7VsXk0
最高でした!
メイドさん音声は私も購入しましたが、半分以上がムスコへのくすぐりだのフェラだので何も分かっておらず残念でした
恐らく作者はくすぐりフェチじゃないのでしょうね
とは言え、尺をくすぐりだけで稼ぐのも難しいかも

手袋の描写とか、指の器用さだとか、圧倒的なくすぐったさ、自分よりずっと弱い相手に繊細な刺激で屈服させられる、
そんなフェチ要素をふんだんに盛り込んだ、同士ならではの音声作品を期待しております
出来れば、イメージ画像つけてくれると凄く嬉しいです
どちらにせよ、絶対に買います
応援しています


144 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/02(火) 14:16:29 tTWi5JNY0
GJ!!ブルマJK集団のスベスベ手袋くすぐり、素晴らしかったです!
満さんが顧問になりたくないなら代わりに自分が顧問になりたい・・・せめて入部したい・・・

音声作品にも期待&応援です!くすぐりフェチって一見狭い世界のようでいて実は十人十色なんですよね。
実際自分的にはくすぐりフェラのシーンもお気に入りだし、この製作者さんの今後のくすぐり作品も凄く楽しみだし。
なので個人的には灰神楽さん自身が心から満足できる内容の作品を完成させて頂ければ、それが一番嬉しいです。


145 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/02(火) 22:54:48 MWqHvNOA0
お疲れ様でした!
ブルマJK集団にくすぐり責めされるなんて、めちゃくちゃ羨ましげふんげふん地獄ですね…。
相変わらず文章もエロく、キャラも全員エロチックに感じました。
素晴らしいです!

>>また、自分は普通のエロ小説もノクターンノベルズというサイトに同じペンネームで投稿しています。
実はかなり前から応援させていただいていました!
これからも応援しています!頑張ってください!


146 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/08(月) 23:21:42 /XmYBNF60
くすぐりメイドの制作さんのブログを読んだら今後もくすぐり○○シリーズをリリースしたいとあったから
将来的にどんなくすぐり○○シリーズが来るのかな〜と想像(と言う名の妄想)してみた。

【くすぐりナース】
露出度の高い白衣を身に纏ったセクシーな美人女医。
裸で治療台に拘束された男の身体に愛のくすぐり手術が施される。
【くすぐり巫女】
紅白の伝統的な巫女装束。清楚で控えめ、清らかでおしとやかな巫女。
彼女が得意とする悪霊払いは、対象者をくすぐりで笑い死に寸前まで追い詰めるという過激な物だった。
【くすぐり拷問官】
SM嬢のようなボンデージ衣装に身を包んだサディスティックな美女拷問官。
例え本当は無実であっても関係無く、男が屈服して重罪を受け入れるまで地獄のくすぐりは止まらない。
【くすぐり魔法少女】
ブ○ックマ○シャン○ールばりのエロくて可愛らしい衣装を身に着けた魔女っ娘。
怪しげな魔術の生贄として拉致監禁された男を待つのは禁断のくすぐり儀式だった。
【くすぐり姉妹】
弟くんの事が大好きなプリプリJKお姉ちゃん。お兄ちゃんの事が大好きなロリロリJS妹ちゃん。
そんな姉妹に挟まれているのは最近思春期になって性別の違いを意識し始めたお年頃のDC少年。
以前のように一緒に遊んでくれなくなった兄弟に寂しさと不満を募らせていたブラコン姉妹は
パパもママも居ない3人だけの夜、少年の自室やお風呂、更には布団の中にまで押しかける。
【くすぐりスライム娘】
全身がローションのような半透明の粘液で構成された人外の美少女。
ネチャネチャと淫猥な音を立てながら獲物の男を包み込んでヌルヌルの女体でくすぐり貪る。
【くすぐり妖精】
色とりどりのレオタードに身を包んだ手の平サイズの小さくて可愛らしい人外美少女達。
ツタで拘束した男の周りを集団で飛び回り、右から左から好き放題にくすぐったい悪戯を仕掛ける。
【くすぐり女幽霊】
透き通るような、もとい本当に透き通った白い肌の悪霊(?)少女。
私の祟りで笑い死にさせてやると脅しながら取り憑いた男を白く冷たい手でくすぐり回す。
必死に自分を恐ろしく見せようとしているが、本当は人肌恋しい寂しがりな構ってちゃん。
【くすぐりサキュバス】
男性の夢の中に現れては壮絶なくすぐり逆レイプで精と笑い声を根こそぎ搾り取る美しき淫魔。
永遠とも感じられる夢の中で彼女のくすぐり搾精テクニックに耐えられる男は存在しない。
【くすぐりロリサキュバス】
アソコはつるつる、胸はぺったんこ。人間で言えば小学生並に幼い容姿のくすぐりサキュバス。
しかし能力は大人に引けを取らず、小さなカラダでロリコンお兄さんをくすぐり痴獄に引きずり込む。


147 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/09(火) 21:48:54 .EX9.Ot60
いつか漫画とかゲームとかの人気の二次キャラ達にくすぐられる設定のボイス作品とか出て欲しいな

あと出来れば男性をくすぐっている最中の美少女キャラの姿を男性視点の構図で描いた挿絵が用意されてて、
ついでにその挿絵は指の向き等が少しずつ違う差分がシーン毎にフォルダ分けされて何枚かセットになっていて、
フォトビューアーとかで連続で画像を切り替えればパラパラアニメの原理で指をくねらせてくすぐってくるように見える仕組みで
嫁キャラがくすぐってくる姿を眺めながら、そのキャラがこちょこちょこちょ♪と囁いてくれるという楽しみ方が出来る感じ

更に可能であればそのパラパラアニメとくすぐりボイスを融合させてサウンドノベルみたいな形にして、
くすぐりシーンに連動して時には緩やかに、時には素早く、緩急付けてくすぐってくるアニメーションを全自動で鑑賞できるとか


148 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/11(木) 11:01:44 T4vzAF3A0
あ、それは出来るわ
とにかくネックは「くすぐられ」ボイスなので、「くすぐり」側ならいける

人気の二次キャラは版権で無理なので、
オリキャラなら同人で半年以内には発売されると思う


149 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/11(木) 16:15:35 t8g9U.HY0
あー、例えば某セーラー戦士とかに手袋くすぐりでお仕置きされるシチュのパラパラアニメが付いてて
それっぽい声や設定のこちょこちょボイスとか聞けたらいいなと思ってたけど・・・まぁ無理強いは出来ない事だからね
何にしても出来るとかいけるとか思うとか、製作者さん?オリキャラなら半年以内という言葉に期待しちゃって宜しいのでしょうかw
「いや、作るなんて誰も言ってないし」とかそういうオチでなく、もし本当に制作されるのであれば力一杯応援させて頂きますね

とりあえず実現の可不可、自分以外への需要の有無は置いといて、個人的にこんなのあったらいいなってのを並べてみる
・立体音響で左右から複数の女の子達に耳元でこちょこちょ囁かれたりピチャピチャ音を立てて舐められたりするくすぐりボイス
・女性催眠術師による催眠導入で、上手く掛かれば本当にくすぐったくなるような幻覚に陥る催眠術ボイス
・上で言ったこちょこちょアニメとこちょこちょボイスはそれぞれ何種類かが用意されていて、単品購入しての単独使用も可能。
 アニメ側には再生ソフトが、ボイス側には再生時にどのタイミングでどんな体位のCGを表示するかを記録したデータが付属していて、
 自分の好みに合ったアニメとボイスの両方を買い揃えて、アニメの再生ソフトでボイスのデータを読み込めば、
 購入した2つの組み合わせによって全く違うくすぐりアニメーションを楽しむ事が出来る。
 つまりアニメ側で女の子の容姿を、ボイス側でCV&シナリオを、視聴者側が好みに合わせて組み合わせられるボイスアニメ作品。
・ローション責め&くすぐり、全身ペロペロ責め&くすぐり、おっぱい攻撃&くすぐり、顔面騎乗窒息&くすぐり、集団逆レイプ&くすぐりなど、
 とことんコアな方向性に走りながらも、そのジャンルの魅力をぎっしり詰め込んだ特殊シチュ特化型の作品
・負けたら美少女にくすぐり殺される!?敗北時のくすぐりシーンにボイスが付いたF/Mシチュ専用くすぐりRPG


150 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/12(金) 08:11:49 oV7X1Omg0
自分本意にも程がある
こんなに具体的に製作に口出されたらたまったもんじゃない
自分で作れよ


151 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/12(金) 09:50:38 3FBYdBh60
いきなりの正論止めて(笑)


152 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/12(金) 11:41:08 G6dOy5YM0
>>149
いいね、その姿勢買うよ
別に作れとかやれと要求しているわけではないし
例えば絵のリクエストで「**描いてください!」と言われるより
「&&がエロい**がそれをネタに##に@@されてるところを描いてください!」とか言われる方が
より期待に応えるものが描けるだけモチベを維持し易い自分みたいなのも大勢いるから
誰かにとって何かのヒントやきっかけになれば万々歳だ

この界隈はリク厨絡みの事案も多いから神経質になるのも解るけど
他ジャンルでは積極的に行われて活気に繋がっていることだから
こう言う節度を守れるネタ振りはもっと浸透して欲しいな


153 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/12(金) 12:30:04 ElPfjpkE0
まあ製作者のアンタが文句ないってなら、それでいいよ

脇からいろいろ言うのがあなたの負担になるのでは?
って思っただけだし


154 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/12(金) 12:58:39 cNL0ctF20
いや製作者じゃないだろ>>152


155 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/12(金) 13:28:45 hSjX77Uk0
>>152はさすがに夢見すぎ。
既存技術でそれらを実現するのがどれだけ難しいか想像できないのかねぇ
つーか>>152>>149同一人物だろ


156 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/12(金) 14:15:04 JbiLnOlQ0
製作者本人のホームに行ってリクするとかならともかくここは公共の場なんだから妄想ぶっぱするくらいは問題ないでしょ
人の妄想を見て楽しむ人間だっているんだからあまりケチ付けるもんじゃない


157 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/12(金) 14:15:46 TEgd8YR.0
いや152は制作側なんだら、そいつができるって言うならそれでいいでしょ
152と149が同一人物でも、リクエストされた風に装って

自分が作りたいものを作る
ってだけなんだから、俺らがとやかくいう必要ないだろ


158 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/12(金) 20:55:10 G6dOy5YM0
すごく分かり易い「いつもの人」だね


159 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/12(金) 23:52:59 ElPfjpkE0
149はいつものとは違うと思うが?


160 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/13(土) 06:47:06 1G.jNWBM0
>>149は被害者、>>157がいつもの人でしょ

はい、この話は終了!


161 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/13(土) 10:06:28 R8lsN4ww0
>>154
ん?だったら152の発言は不自然だろ?
それとも148と152は別人って話か?

それならそれはそれで無責任だし


162 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/13(土) 10:09:25 R8lsN4ww0
そういや、「いつもの人」って幼女アンチと幼女推奨派のどっちの事言ってんの?


163 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/14(日) 23:52:03 csNjNwp60
>>152
あざーっす!自分も同じ事を願いながら、自分の中の妄想を好きな時に好きなだけ晒していくスタイルでやってます
勿論作り手さんにネタを拾って貰えて更に大勢の人が楽しめる作品に昇華して貰えるならもう最高ですし、
そうでなくても自分が書いたネタを誰かに楽しんで貰えたり、それを見た別の人が何か新しいネタを閃いて
その人が書いたネタがまた別の誰かを楽しませてと、そういう人と人との連鎖が起こってくれるのが凄く嬉しいんですよね

そんな訳でとりあえず前回と同じスタンスで思いつきを書いてみる

男の子キャラを操作して、群がるくすぐり娘達を避けたり振り解いたりしながらクリアを目指すアクションゲーム。
 男の子を捕まえたくすぐり娘達の組み合わせによって、抱き付かれてくすぐられたり抑え込まれてくすぐられたり、
 腋をくすぐられたり足裏をくすぐられたり、ぱふぱふや顔面騎乗で窒息させらながらくすぐられたりと、キャラグラが様々に変化する。
 くすぐり娘達にくすぐられればくすぐられるほどゲージが減り、振り解けないままゼロになると気絶や射精となってゲームオーバー。
 くすぐられている間はくすぐり娘の種類に合わせて「こちょこちょこちょ♪」とくすぐりボイスが流れ、
 2人なら2人、3人なら3人と、大勢で群がられれば群がられるほど大勢のボイスが同時再生される。
 設定次第では女の子くすぐられている最中の男の子の笑い声や呻き声もONOFF可能。


164 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/16(火) 01:25:40 ZQVSWHm60
素晴らしい発想!
なめジョンさんの『王様はおねショタの夢を見る』のくすぐりバージョンだね。


165 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/16(火) 03:13:59 yZdZ/iV20
>>164
元ネタ正解です!あの作品は本当に発想が素晴らしいしゲーム画面のインパクトも凄いんですよね
プレイしながら、もしもこのお姉さん達全員が可愛い男の子をくすぐり責めにするのが大好きだったら・・・
もしも集団で群がっている時、密かにしょうた君の体をくすぐって意地悪していたら・・・よくそんな事考えてます


166 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/16(火) 22:02:41 uamXSl1c0
柔道部やレスリング部のお姉さんたちに、寝技や関節技で抑え込まれてくすぐられるシチュエーションなんか、とくにそそりますね。


167 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/17(水) 23:42:27 xHa/069s0
並の成人男性程度では歯が立たないレベルの天才格闘美少女に関節を決められて身動きを封じられて、
「ほらほら、頑張れ〜w」と嘲笑されながらガード不能な弱点をこちょこちょ意地悪されるシチュとか良いですね

ポケモンORASのバトルガールみたいな女の子達に集団で掛かられて両手両足をガッチリ固められ、
脱ぎたてのコスチュームや下着に染みついた汗の匂いとか無理矢理嗅がされながらくすぐられまくりたい


168 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/19(金) 04:51:48 ZHQvT1L.0
素晴らしすぎる発想


169 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/20(土) 09:17:17 uP7wan2.0
定番だよね


170 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/22(月) 01:51:58 y4Oz0Bo20
どうせならもっと広い意味での定番化が進んでくれたら嬉しい所ですね

くすぐりモンスター娘達が多く生息する世界での梅雨の時期。
空から降り注ぐのはただの水滴ではなく、細かい粒となった大量のスライム娘達の雨。
どんなに念入りに戸締りしても、ほんの僅かな隙間からどんどん水漏れしてきて、
やがて逃げ場を失った家人はスライム娘の梅雨のようにしつこいくすぐり愛撫責めに晒される。
しかしそのスライム娘は獲物の人間が家の中にいる限り、絶対にイカせようとしない。
くすぐり愛撫で緩やかに気持ち良くさせて、ようやく絶頂に至る寸前になると愛撫を止めて、
自慰をしようとすれば強烈なくすぐりで阻止をして、絶頂感が引いたらまた緩やかなくすぐり愛撫を再開して・・・。
そうして延々と続けられるくすぐり生殺し地獄に耐えられず、どうしてもイカせて欲しいと音を上げ始めたら、
「家の外に出て私たちの雨を浴びてくれれば、みんなで包み込んで好きなだけイカせてあげるよ♪」というスライム娘の誘惑。
勿論そんな事をしてしまえば、大量のくすぐりスライム娘達に包み込まれながらの連続絶頂くすぐり地獄が待ち受けているが
梅雨の間はどんどん家の中に溜まり続け、寝ても覚めても止まらないスライム娘の生殺し責めに耐え切れる者は少ないらしい。


171 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/22(月) 06:35:30 uS81KfrQ0
>>170
良いね!


172 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/22(月) 19:28:39 uwqf90NM0
【破壊力 - C / スピード - C / 射程距離 - A / 持続力 - A / 精密動作性 - C / 成長性 - E】

水分に混ざり相手の体内に進入して攻撃するスタンド。雨や水蒸気にも同化することが可能。簡単なものになら姿を変えることも出来る。大きさは同化した水の容量に比例する。
足の無い人型で全身には無数の目がある。
人間に取り憑いて操ることも出来る。
弱点とされるのは、物質同化タイプのスタンドなので自由に消すことができず、閉じ込められてもガラスを破るパワーもないという点である。


173 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/24(水) 20:57:39 B0.A0CKg0
自分で自分をくすぐるよい方法はないですか。うまくできたら、このスレのSS読みながら妄想するのが捗りそうなんだけど。


174 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/25(木) 03:45:01 ubnUUGxA0
>>173
足裏にボールペンで落書きしとけ


175 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/25(木) 13:53:02 4aO7TBNs0
>>173
乗っかりたい話題ではあるんですが此処でこのまま続けるのも何ですし、
どうせなら 【/F】自分で自分をくすぐる手段を考えるスレ【/M】 みたいな感じで
その手のアイデアや体験談なんかを話し合う為のスレを建ててみてはどうでしょう?

とりあえず海やプールの水に同化した悪戯好きなスライム娘によって全身をくすぐり弄ばれたり
取り憑かれて操られた水着美少女達に囲まれての水中くすぐり逆輪姦に晒されてみたい


176 : くすぐり好きの名無しさん :2015/06/25(木) 23:16:08 jj8Dy5B60
>>174
なるほど。たしかに足は自分でもくすぐったいかも。

>>175
たしかに/mに限った話ではないか。スレたてたことないけど、もしスレ立てたら相手してくださいです。


177 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/05(日) 01:44:35 bb.JU4Qw0
くすぐり○○シリーズの次回作はサキュバスのお姉さんかぁ
本番挿入させられながらのくすぐり逆レイプシチュはかなり好きだから楽しみ

個人的にはいつの日か、年端も行かないつるぺた痴幼女にツルツルのアソコとか見せつけられつつ、
顔面騎乗や強制クンニ、素股や尻ズリ、キツキツでムリヤリな騎乗位挿入とか、年齢不相応な責めで高められながら
器用に動く小さな可愛らしい指や舌なんかで執拗にハードにくすぐられまくる方向の同人作品とか出てくれたら嬉しいな


178 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/05(日) 13:37:13 mj.PAOew0
もう次が出るのか…まだメイドのほう堪能しきってないのになんてこった


179 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/05(日) 22:13:33 DzAKG/Z.0
喜ばしい事じゃないか
どんどんくすぐり作品が増えてほしいよ


180 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/07(火) 12:24:59 LIj9cXdI0
実は今ってくすぐり同人音声のビッグビジネスのチャンスなのかもな
競合いないし
ほぼみんな新作買うし


181 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/07(火) 12:35:51 /KQITWyQ0
所詮はマイナーフェチなんだから、ビジネスチャンスは言い過ぎだと思う
でも需要に供給が不足気味なのは確かだから、音声作品が増えてくれたらいいな


182 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/07(火) 12:55:06 zEcwrhXE0
音声作品に限らず、文章作品でもイラスト作品でも動画作品でもゲーム作品でも、
商用非商用を問わずにどんどん増えてくれたら喜ばしい限りですね

もっとF/Mくすぐり作品が増えてくれますように、とか短冊に書いて吊るそうかなw


183 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/08(水) 13:00:23 5s6qiAOc0
くすぐりサキュバスktkr
仕事終わったらたっぷりくすぐって貰うとしよう


184 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/09(木) 22:58:20 qGfniWGE0
サキュバスとのくすぐりセックス良いなぁ・・・
このスレの作品では殆ど見かけないし他の人には需要低めかも知れないけど
女の子が激しく腰を振って膣で扱きながら滅茶苦茶にくすぐりまくってくるシチュは捗る


185 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/11(土) 02:10:57 /8piK9DY0
だんちがいって3分のアニメに少しだけだけどくすぐりシーン有
小学生の双子の妹がくすぐってくれるよ!


186 : 9 :2015/07/14(火) 17:33:41 8zscBfZc0
今更ですが、くすぐられる男の子7で書いてたJKと痴漢の話の続きです
ちんちんローター責め×くすぐりで焦らされてたとこを寸止めされた、みたいなとこ
から始まります


187 : 9 :2015/07/14(火) 17:36:37 8zscBfZc0
「えぇっ・・・!?」

あれほど激しく全身を苛んでいた刺激が突然全て止んでしまって、変化につい
ていけない俺の脳はエンスト状態に陥った。頭のすぐ上にあるリナの顔と、下
半身の方にいるサキの顔を交互に見てしまう。

「きゃははははははっ!!お兄さん、かわい〜〜〜〜〜っ!」

「こちょこちょされながら、イかせてもらえると思った?あはっ、残念!まだ
ダメでした〜!」

「うう゛、う゛うぅ〜〜〜〜〜〜っ!!」

貰えると思った刺激をお預けされ、その上自分より何歳も年下の女子高生に完全に
馬鹿にされ、ナメられて、俺はもどかしいやら悔しいやらで頭が真っ白になった。
恥も外聞も捨て、腰を出来る限り突き上げて、触ってくれとアピールする。口を
塞がれているわけでもないのに、食い縛った歯の間からは獣のような呻き声しか
出てこない。

「あはは、ごめんねお兄さん。でもすぐ、また気持ちよくしてあげるから・・・」

「そうだよー。今からはこっちも弄ってあげるからね」

リナとサキはそう言って、それぞれに行動し始めた。サキは俺が穿かされていた
パンツを引き下ろし、俺の息子を丸出しにしてしまった。ついでに、その回りに
転がっているローターもぽいぽいと取り払ってしまう。代わりに取り出したのは、
俺もよく使うメーカーのローションだった。粘度が低めで、薄めなくても使いやすい
便利なやつだ。
リナは、少しだけ身を乗り出して、俺の脇の下に当てていた手を乳首の方に移動
させた。んふふ、と楽しそうに笑いながら、まだやわらかいそこを指の先でふに
ふにと触る。男の俺が乳首なんか触られて、何を感じるはずもない。はずもないのに、
リナのかわいい指先でそこを優しくこねられると、何か、言葉では言い表せない
おかしな気持ちになってきてしまう。知らず知らずのうちに、鼻の奥からは変な声が
漏れてしまっていた。

「んっ・・・」


188 : 9 :2015/07/14(火) 17:39:56 8zscBfZc0

「あれ?おにーさん乳首開発済み?」

「んー、開発済みだったら多分こちょこちょされた時点でビンビンになってた
だろうから、違うんじゃない?・・・でもほら、素質は十分みたいだよ」

言いながらサキは、俺の息子を指差した。パンパンになった亀頭が、乳首の
刺激に反応してヒクヒク動いているのだ。

「あはっ、本当だ〜!じゃあすぐにここでも気持ちよくなれるね?」

リナは優しい手つきのままで、乳首の付け根をくすぐるように刺激してきた。
こしょこしょとした刺激が伝えてくるのは、くすぐったさだけではない。紛れもない
むずむずとした快感が、乳首から直で息子へと伝わった。快感を敏感に拾い上げる
息子は、小刻みに震えながら再びたらたらとよだれを垂らし始めた。

「すごーい、ほんとにもう気持ちよくなれちゃってるの?えらいね、お兄さん。
じゃあまた、いい子いい子してあげるね?」

サキは、一人でヒクついている俺の息子に、ようやくその白い手で触れてくれた。
柔らかい手のひらが、肉筒を優しくしごく。逆の手は金玉をふにふにと揉んだり、
さわさわ撫でたりして、俺の背筋をゾクゾクとさせた。裏筋にしっかり親指の腹を
当ててシコシコされると、1分もしないうちに射精スイッチが完全に入ってしまう。
金玉がキュウッと上がる感覚がして、俺の全神経が股間に集中する。サキの手に
擦り付けるように、手の上下の動きに合わせるようにして腰が動く。やっと、やっと
いける、あと1擦りで―――――!!
しかしその瞬間、サキは竿をしごく手を離し、両手で金玉を弄り始めた。

「う゛・・・っ!」

射精の、本当に一歩手前。全体が引き絞られるようなあの切ない感覚に浸りきった
状態で放置された俺の息子が、駄々をこねるようにビチビチと暴れる。金玉と
乳首を弄られる快感を常に送り込まれるせいで、イく一歩手前の苦しい感覚から
戻ってくるのにいつもよりも長い時間がかかった。
まだ俺を苛めるつもりか、とサキの顔を睨む。が、サキは特に俺の反応を楽しむ
ような顔はしていなくて、ただ金玉を触るのに集中しているようだった。リナの
顔をそっと見ても、こちらも何かを企んでいる様子はなく、乳首を弄る手を止める
様子もない。ただの偶然なのか?射精の欲求が静まってきた頃に竿への刺激が再開
されて、今度こそイかせてもらえるだろうと快感に身を任せた。が、また射精の
直前で、サキの手は金玉の方へ行ってしまう。またあの切ない感覚の中に置き去りに
されて、俺はいい加減泣きそうになった。もうわざととか、わざとじゃないとか、
そんなことを考えることもできない。

「イ、イかせてっ・・・!」

気づけば、蚊の鳴くような声で懇願していた。すると、それまで自分の担当場所に
集中していた二人の視線が、ようやくこっちに向けられる。

「・・・どうする?リナ」

「どうしよっか?サキ」

リナは会話をしながら、乳首を弄る手の動きを変化させた。今まで指の腹で転がす
ような動きだったのが、親指と人差し指でつまんで、くにくにと擦るような動きに
なる。乳首の付け根を今までよりしっかりと擦られてしまって、ピリピリとした快感が
乳首からチンコに伝わってしまう。

「はぁっ!ああ、うぅ〜っ・・・!」

「おにーさん、乳首でガッツリ感じられるようになったみたいだし、そろそろイかせて
あげてもいいんじゃない?」

「うーん、私としては、まだちょっと焦らし足りないんだけど・・・」

「サキちゃん、ほんとドSね・・・。あ!じゃあそれ使ってぇ、おにーさんを
『いっぱい気持ちよくしてあげる』って言うのは?」

それ、とリナが指差したのは、さっきサキが取り出したローションである。
ニヤニヤしながら、何かを撫でるようなジェスチャーをするリナを見て、サキが
目を輝かせる。

「それ、いい!」


189 : 9 :2015/07/14(火) 17:48:08 8zscBfZc0

「でしょ?ね、おにーさんも、いっぱい気持ちよくしてもらいたいでしょ?」

俺は言葉の意味を額面通り受け取って、必死に頷いた。そんなの、気持ちよく
なりたいに決まっている!

「あははっ!じゃあ、いっぱい気持ちよくしてあげよっか。ね、サキちゃん」

言いながら、リナはサキに手を差し出す。

「うん!リナちゃん!」

サキはリナにローションのボトルを手渡した。リナはローションを俺の胸に
垂らすと、サキにボトルを返す。サキはローションを自分の手に取り出して
両手で温めるしように弄んでいた。
リナが、ローションまみれになった俺の胸に、指先を降ろした。乳輪を、
円を描くようになぞったあと、乳首を親指の腹でゆっくりとこねられる。単純な
動きだが、与えられる快感はローションのおかげで倍増していた。

「うぅっ!くぅ〜っ・・・!」

そして乳首を責められて震える俺の息子に、サキの魔の手が伸びた。まず全体を
ゆっくりと撫でられ、余すところなくローションをまぶされる。そして、
左手で根本をしっかり掴むと、猫の手のように軽く丸められた右の手のひらを
俺の亀頭に被せて、クルクルと撫で回すように動かし始めた。

「んんっ・・・!」

与えられる強い刺激に、俺は今度こそイかせてもらえるのだと確信し、快感に
身を任せた。が、一度凪いだ心はすぐさま焦りによって波立たされる。
サキはいつまで経っても、亀頭しかさわってくれないのだ!根本に添えられた左手は
ただ竿を固定するだけのもので、一ミリたりともしごいてはくれない。
このままではイけない。イけないどころか、終わらない快感地獄だ。俺は焦りに
目を剥いて、二人に懇願した。

「待って!イけない!それじゃイけない!!」

「知ってるぅ〜♪」

「ね?お兄さん、気持ちいいでしょ?いっぱいいっぱいしてあげるからね」

「イヤだぁっ!!嫌です!お願いします!イかせてください!!」

もはや恥も外聞もない俺を見て、少女二人は嬉しそうに笑う。

「あはははっ!なんか勝手に敬語になっちゃった!」

「別にお兄さんにがへりくだる必要はないんだよ。私たちはただ、お兄さんに
気持ちよくなって欲しいだけ!」

そう言ってサキは、亀頭を小指以外の4本の指でつまむように持つと、指の腹で
くすぐるようににゅるにゅるこちょこちょと撫で回し始めた。

「イヤ゙ハァ〜〜〜〜〜〜!それダメぇ〜〜〜〜〜!!」

くすぐったさと、気持ちよさと、それでもイけない辛さが混ざり混ざって、
頭の中がぐちゃぐちゃになる。
それを見ていたリナが、何かを思い付いたように声を上げた。

「あっ、そうだ!私もこちょこちょやってあげる!」

「あえぇ・・・?おぶっ!!」

リナが上半身を倒して俺に覆い被さるように体勢を変えた。必然的に、リナの胸は
俺の顔の上に降りてくる。けして大きくはない、大きくはないけど紛れもない
女子高生の若々しいおっぱいを顔に押し当てられて、興奮しない男などいるわけが
ない。
そして左の乳首に、指ではない、何か温かくてぬるぬるしたものが触れた。
それは指よりも拙い動きで乳首を押し潰し捏ね回すが、固くなったり柔らかくなったりしながら緩急をつけながら刺激されると、指以上の快感が送り込まれてくる。
考えるまでもない、舌で、なめられているのだ。
産まれて初めて乳首をねぶられる感触は感動を覚えるほどに気持ちがよかったが、
しかし、リナの両手が空いたと言うことは、それは、それが意味するところは、

「んふふ、コチョコチョコチョ〜」

「い゛ひぃーーーーーーーっ!!!やああ゛ーーーーーーーっ!!!」


190 : 9 :2015/07/14(火) 17:51:09 8zscBfZc0
俺が恐れた通り、乳首を離れたリナの両手は俺の脇の下に襲いかかってきた。
コチョコチョと優しく、しかし容赦なくくすぐる指は、脇の下からあばらの方まで
ゆっくりと行ったり来たりを繰り返す。

「あーん、お兄さんかわいそ〜。かわいそうだから、ちょっとだけしこしこして
あげるね」

そういってサキは亀頭を苛める手を止めないまま、竿を握る手を上下に動かした。
竿さえしごいてもらえれば、俺は一転して絶頂への階段を駆け上がり始める。
乳首を舐められるのも、亀頭を撫で回されるのも、脇をくすぐられるのも、俺を
射精へと導く快感になった。しかし、射精スイッチが入り、あとちょっとで出せる!
と思ったその瞬間、サキの竿をしごく手はピタリと止まってしまう。

「はい、おしまい!」

「う゛ううーーーーーーー!!!あ゛あーーーーー!!!!」

その瞬間、俺に与えられる刺激は、再び俺を地獄へと突き落とすものに変わる。
出口を見失った快感はすぐさま苦痛へと姿を変えて俺を苛むのだ。
俺の真似をして泣き叫ぶように、我慢汁を振り撒きながらのたうちまわる俺の息子を、
サキがそっと捕まえる。尿道口を人差し指でくすぐりながら、天使の笑顔で、
悪魔のような言葉を投げかけるのだ。

「そんなにがっかりしないで、お兄さん。ちゃんとまたやってあげるから・・・」

サキは俺の射精感が落ち着くまで尿道口だけをこちょこちょいじめる。先端の
割れ目を優しく指先でくすぐるのは強い快感を与えてくれるがやはり射精に
つながる刺激ではない。ワキの下も依然くすぐられているままで、寸止めの
真っ最中ですら止まないこちょこちょ責めは俺をひたすら苦悶させる。
サキとリナはその後もしばらく亀頭責めと寸止めを繰り返した。傍から見れば
バカみたいに見えるだろうが、こんなの、10分もやられたら立派な拷問だ。
全く同じ流れが3回も繰り返されると、俺の頭は、脳は完全におかしくなった。

「いやだぁーーーーーーーーーーー!!!もうやだぁーーーーーーーー!!!
やだぁ、もうやだぁーーーーーーー!!」

俺は喉が枯れることもいとわず大声を挙げた。涙と鼻水と・・・とにかく顔から
出る液の全てを垂れ流しながら、大の男が赤ん坊のように泣き叫ぶ姿は恐らく
相当異様なものだろう。しかしそんなことを顧みるだけの理性は俺には残って
いなかった。

「あ゛ああーーーーーーーーーー!!!イきたい!イきたいぃっ!!!」

痛むのも構わず拘束された腕をがちゃがちゃと動かし、足をバタつかせ、腰を
振りまくった。完全に狂人の振る舞いをする俺を見下ろして、しかしサキは
嬉しそうに笑った。

「きゃあっ!!やっと壊れた〜〜〜!お兄さんかわいい〜〜〜♪」

「ほんとサキちゃんってばドS・・・。このおにーさんバカになっちゃうよぉ」

「ええ〜?このおバカになったトコが一番かわいいんだよぉ。・・・ほらほら」

サキはリナに見せつけるようにして、俺の亀頭の先端に揃えた手のひらの指先を
当てると、そのまま手首の方までゆっくりと滑らせた。

「ン゛んんぅ〜〜〜〜〜〜っ!!?」

我慢できないほど強すぎる快感が、しかも長くて、脳神経が焼け焦げそうになる。

「ほらぁ」

サキはもう一度同じ動きを繰り返した。

「ン゛や゛ぁ〜〜〜〜〜〜っ!!!いやぁ!!い゛やぁーーーーーー!!!」


191 : 9 :2015/07/14(火) 17:52:06 8zscBfZc0
俺は両目をかっぴらいて、頭をぶんぶんと振り回した。遠心力で血が上った頭に
疼痛が走るが、もはやそんなことを気にしていられない。

「ほらね!!もう何したって、叫んで暴れるの!!かわいそぉ〜、すっごく
辛いんだよねぇ・・・」

「わかってんならいい加減出させてあげなさいって!」

「わかってる!・・・でも、リナちゃんもわかってるでしょ?」

上目遣いにリナの顔を見るサキの目がキラリと光る。

「・・・それはモチロン♪」

リナもまた目を怪しく光らせてサキに答えた。

「じゃあリナちゃんそっちお願いね。お兄さんを、一番気持ちよくイかせて
あげよう」

「はぁーい、了解!」

元気よく返事をしたリナは、次の瞬間、俺のワキの下から脇腹を激しくくすぐり
始めた!

「あ゛ひゃひゃひゃははっ!いやだっ、もうこちょこちょやだぁーー!!」

「ウソ。おにーさんは、もうコチョコチョが大好きだよ。コチョコチョ
されながらシコシコされて、イかされちゃったら・・・どうなっちゃう?」

リナはそのまま俺の右の乳首をねぶり始めた。

「お兄さん、いっぱい我慢してえらかったね。ご褒美に今度はイくまでいいこ
いいこしてあげるから、安心して出してね?」

そう言ってサキは左手で竿をしっかりしごきながら、右手の人差し指と親指で
作ったわっかを、俺のカリ首にぴったりと密着させた。

「ここをくちゅくちゅされると、いっぱい気持ちよくなれるんだよね?いっぱい
いっぱい、出していいからね」

サキの右手のわっかが、カリ首をにゅくにゅくとしごき始めた。我慢汁やら
ローションのおかげで滑りがよく、動きに合わせてくちゅくちゅと音が立つ。

「あ゛ーーーーーーーーーーーっ!!!あ゛ーーーーーーーーっ!!!」

ワキの下に襲いかかるくすぐったさと、カリ首を小刻みにシコシコされる
気持ちよさが体の中で混じりあって、5秒もしないうちに、今日何度目になるのか、
射精スイッチが入れられてしまった。金玉キュウキュウ上がってきて、チンコが
今までで一番気持ちよくなる。快感に溺れるようになりながら俺は寸止めされる
恐怖に怯えていたが、サキの手はさっきの言葉通り止まることはなく、そのまま
カリ首も竿もしごき続けられて、俺はようやく、願って願ってやまなかった絶頂に
たどり着いた。

「う゛うーーーーーーーーっ!!!」

快感に耐えるためにギュッとつむったまぶたの裏で、いくつもの星が瞬く。焦らしに
焦らされて精子を溜め込んでいたムスコは、びゅーっ!びゅーっ!と、何回にも
分けて射精した。生まれて初めてというほど長い時間続く射精に、俺は身を固くして
耐える他ない。
射精している間も、サキとリナの手は止まらなかった。サキはムスコをしごき続けて
いるし、リナもまたワキをくすぐり続けている。それらの刺激が、より俺の射精を
甘美なものにしているようだった。

「ヒーっ・・・、ヒーっ・・・、・・・・・・・・・っ!?」

最高に気持ちが良い射精が終わって、俺は数秒間何を考えることもできずにいた。
普段であれば短くとも5分くらいは放心していたことだろうが、射精中も、そして
射精を終えてなお止まらない二人の手のせいで、心地よい快感の沼から強制的に
引きずり出された。

「もういい!!もうイったから!!イったから!!」


192 : 9 :2015/07/14(火) 17:58:45 8zscBfZc0
ワキの下をくすぐるリナの手も、チンコをしごくサキの手も止まってくれない。
二人の顔を交互に見ると、彼女らは今日で一番嬉しそうな顔をしていた。

「なに言ってんの〜?ここからが今日のクライマックスだよ」

「くすぐったくて気持ちよくて、お兄さんおかしくなっちゃうかも。ほら、
イってすぐあとのココって、触られるとすっごくくすぐったいんでしょ?」

サキはそう言って、俺の、イったばかりの敏感すぎる亀頭に指先を乗せた。

「ひいっ!!!ダメダメ!絶対だめ!!絶対ムリ、むり、むりだから・・・!!!」

サキの指は亀頭を擦るわけでもなく、ただ乗せられているだけだ。しかし
それだけでも、それだけなのに、耐え難いくすぐったさがそこから伝わって
きて、俺は必死で腰を引く。

「サキちゃーん、ローションかして」

「はぁい」

リナがローションを、俺のワキの下から脇腹にかけてたっぷりとまぶす。ついでと
言わんばかりに身を乗り出して、サキの指ごと、俺のムスコにもたっぷりと垂らした。

「はうぅ・・・っ!」

「ねぇおにーさん、潮吹きって知ってる?あれ、吹けるのって女の人だけじゃない
んだよ」

「イったばっかりのここ、たくさん触ってあげると、男の人でも吹けるんだって。
私たち、まだ男の人が潮吹くとこ見たことないんだぁ。・・・ねぇ、お兄さんで
試しても良い?」

亀頭を指でつんつんとつつきながら、サキが聞いてくる。それだけでも
くすぐったくて、俺はつつかれる度に腰の向きを変えてサキの指先から逃げた。
無駄とは知りつつ、必死で首を横にふる。

「いやだ・・・!!もうやだ・・・!」

「えぇ〜?ダメなの?」

「本当に?どうしても?」

「・・・・・・っ!!」

黙ったまま、ぶんぶんと首を縦にする。サキとリナはそんな俺を見て、互いに
目を合わせて、そしてにんまりと、小悪魔のような笑顔を浮かべた。

「でも、ダメー!!こちょこちょこちょ〜!」

「さぁさぁ、潮吹いちゃえ!コチョコチョコチョ〜!!」

「イ゛ヤーーーーーーーーーア゛ハハハハァ〜〜〜〜〜ッ!!ヤ゛ァ〜〜〜〜
〜〜〜〜〜ッ!!!」

リナの指がワキの下に襲いかかる。ローションで滑りを増して、くすぐったさは
今までの何倍にもなった。爪でなく指の腹を使って、ぬめりを利用して
にゅるにゅるとわき腹からワキの下までをまんべんなくくすぐられてしまう。
そしてサキの手は、射精直後の真っ赤な亀頭に襲いかかった。さっきと同じように、
手のひらを亀頭にすっぽりと被せて、くるくるくちゅくちゅと撫で回す。指先で
つつかれるだけでも辛かったのに、そんな風に激しく刺激されてしまって平気で
いられるわけがない。鼠径部をくすぐられていたときとは比べ物にならない
くすぐったさを、体で一番敏感なところに与えられてしまう。
声にもならない悲鳴を上げながら、体を右に左にひねってなんとか逃げようと
したが、亀頭をいじめるサキの手も、ワキをくすぐるリナの手も、動きにぴったりと
くっついてきて全くくすぐったさから逃げることができない。
くすぐったくって辛くって、息ができなくて苦しい。何秒もしないうちに、射精
するときとはまた違う、おしっこをしたいときに似た感覚が股間にわだかまり始めた。

「ア゛ーーーーーーーッ!!もう出るっ!!だめ、なんか出ちゃうっ!!!」

「出していーよっ!思いっきり出しちゃいな!!」


193 : 9 :2015/07/14(火) 17:59:32 8zscBfZc0
「ちゃんと見ててあげるからね。いっぱいこちょこちょしてあげるから、
いっぱい噴いていいからね」

これでトドメとばかりに、サキは再び亀頭をこちょぐり始めた。今にもおしっこを
漏らしてしまいそうな感覚を一生懸命に我慢しようとするが、わきをくすぐり
まくるリナの手がその力を容赦なく奪っていく。敏感な亀頭をにゅるにゅる
こちょこちょされながら、誘うように尿道口をツンツンされてしまったその瞬間、
俺はとうとう我慢の限界を迎えてしまった。

「ガァッ・・・、あーーーーーーーーーーッ!!!」

「きゃああっ!」

「アハハッ!出た出たぁ!!」

パンパンに腫れて真っ赤になったかわいそうな俺のムスコが、スプリンクラーの
ように透明な水を噴き上げた。おしっこや精子とは量も勢いも比べ物にならない
それは一向に止まる気配がなく、強すぎる絶頂感はなかなか終わりを迎えてくれ
ない。サキとリナの嬉しそうな声を聞きながら、俺は意識を手放した。




尻から伝わる冷たくて固い感触に目を開けると、さっき脱いだはずのスラックスを
穿いた自分の両脚が目に入った。しっかり革靴を履いている爪先の向こうには、
道行く人々のせかせかと動く足が見える。
ゆっくりと辺りを見回すと、そこはサキに嵌められ、リナに引っ張られて電車を
降りた駅のすぐそばであることがわかった。俺はスーツをしっかり着込んだ状態で、
道端にぐったりと座り込んでいる。通行人から見れば、ただの酔っぱらいに見える
ことだろう。
ほんの一瞬だけ、翻弄され、快楽の沼に突き落とされたあの出来事は夢だったのか
と思った。しかし右手の中にある紙切れの存在に気がつくと、すぐにそれが
馬鹿げた錯覚であることがわかる。
『お兄さんへ
 実験に付き合ってくれてありがとう。データはちゃんと全部消しました
でも、もし私たちにまた会いたくなっちゃったら、ここに電話してね♪
 TEL *** **** ****』
かわいらしい文字の列を読みながら考えたのは、痴漢行為を働いたことへの
後悔でも、本当にデータは消去されたのかという疑念でもなかった。
彼女たちの指が肌の上を這い回る感触を思い出しながら、あんまりすぐに連絡
するのは恥ずかしいな、と思う。全てを忘れるとか、今すぐこの紙切れを破り
捨てるという考えは全く思い浮かばない。
握りこぶしの中にあったためにくしゃくしゃになっていたその紙を丁寧にのばす。
紙を大事に財布の中にしまいながら、何日もしないうちに電話をかけた俺と、それを
見てケラケラと嘲笑う二人の顔を想像する。すると、二人に苛め抜かれたチンコが、
パンツの下でぴくりと反応した。

おわり


194 : 9 :2015/07/14(火) 18:12:18 8zscBfZc0
流れ切り+長文ぶっこんですみません
私もくすぐりサキュバス好きです
特にイったら生気吸い取られて死ぬから頑張って我慢してんのにコチョコチョされて
我慢できずにイくみたいなシチュが好きです

|ω・)<誰か書いてェ


195 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/16(木) 13:06:57 LeyAwvIY0
>>185
情報乙です!ツンデレな女子中学生の妹に両腕両脚で抱き付かれながら
イタズラ盛りな女子小学生の妹達2人にくすぐられるとか何という役得・・・w

>>194
完結編来たぁ!!焦らしに焦らされた挙句の盛大な射精、
そしてそこからの敏感亀頭くすぐり責め、大変美味しく頂きました

自分は「イッたら死ぬ」も好きですし、他にもイケばイく程全身が敏感になってしまう呪いとかを掛けられて、
エッチなサキュバス美少女達のくすぐり快楽責めによって笑い転げながら何度もイカされて敏感にさせられ、
最終的にはそよ風が吹いただけで笑い転げるような状態にされてくすぐり殺される、みたいなシチュも好みです


196 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/16(木) 16:47:17 311S4c4Q0
サキとリナのお話、相変わらず良かったです
ノリノリで責めてくれる女の子はやっぱりいいものですね


197 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/16(木) 23:21:34 Rdp4RnNo0
凄くいい!
JK2人がかりに乳首も脇の下も責められながら、いじめられるなんて、羨ましすぎる・・・。


198 : 9 :2015/07/24(金) 01:20:25 0VnB6eK.0
実際、くすぐられながら射精ってできるのでしょうか
海外ポルノでfff/mとかのくすぐり手コキとか観てても、イかせる段階になると皆くすぐりを止めるか弱くするかして、イかせることに集中しているように見えます
思いっきりくすぐられて、泣き叫びながら射精っていうのは、やっぱり気が散っちゃって難しいんでしょうか?


199 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/24(金) 10:29:18 xqhw7X1k0
>>198
あくまで勝手な推測に過ぎませんし、理由は他にも様々あるのかも知れませんが、
実写映像作品でイカせる段階になるとくすぐりを止めるか弱めるか、という件に関しては
そもそも「イカせる段階である」と視聴者に伝える意図があっての事ではないでしょうか。

例えばSSの作品であれば地の文章で「○○の射精感が高まってきた」等と細かい状況を説明したり、
主人公の男の子に「きゃぁはははぁっ!イ、イクっ!イッちゃうぅぅぅ!」とでも言わせれば射精寸前だと伝わりますよね?
でも実写映像の作品だとそれらの手法は相性が悪く、第三者のナレーションで折角の興奮が台無しだとか、
男優が絶叫と同時に射精して視聴者を置き去りにしたまま終了ムード突入とか、AVとしては色々残念な事になると想像が出来ます。
だから実写作品だとくすぐられっぱなしで射精という流れが見られないのは「難しい・出来ない」からやらないというよりも
「やろうと思えば出来るけどメリハリが無い・高評価や売り上げが見込めない」から避けている、というのが大きな理由だと思います。


まぁ、実現が可能だろうが不可能だろうが、妄想の中なら関係無く何でもかんでもアリですし?w
大人以上にエロエロな全裸幼女達に身体中をくすぐり回され、顔面に押し当てられたワレメの甘い香りに酔いしれつつ、
無理矢理挿れされられたキツキツの子供マ○コで激しく扱かれながら、くすぐり快楽地獄の中で大放出!とか味わってみたい


200 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/24(金) 20:24:31 eF/TZAVw0
くすぐりでドライは結構あるらしいけどねぇ
そもそも風俗嬢の日記だかなんかで見たような覚えがあるけどくすぐってると基本的にたたないどころか縮みあがるらしい


201 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/24(金) 23:59:30 xqhw7X1k0
う〜ん、くすぐったさとか息苦しさとかで顔が真っ赤になる程頭に血が上って、
その分下半身に血が回らなくなって勃たなくなる、とかそんなイメージなんですかね?


202 : 9 :2015/07/25(土) 00:29:52 tDY6Amqc0
>>199,200,201
なるほど・・・
参考になります。ありがとうございます


203 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/25(土) 01:04:58 R2V0Dj0Q0
くすぐりのみの刺激で射精ってケースもあるにはあるらしいよ
病気でそうなる人もいるし(異精だっけ?)、ドMで苦しくて射精するって人もいる

首締められる窒息感で射精するって人がいるみたいだから
くすぐりの酸欠でイク人がいてもいいんじゃないかな?と


204 : 9 :2015/07/25(土) 09:34:36 tDY6Amqc0
>>203
ありがとうございます。
「くすぐられると射精」で検索すると、遺精で悩む男子高校生の相談が出てきますよね
あれはなんかよくわからん理屈でそうなってるようですが、個人的には酸欠で射精、って言うのが一番ツボですね


205 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/25(土) 15:47:36 ge9dTF0E0
tp://kusuguri-jk.jp/
誰か行って来いよ


206 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/25(土) 18:27:14 gA7ui/8s0
くすぐり風俗は最近いっぱい出てきたからな
色々吟味した方が良いかと


207 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/26(日) 17:57:06 fTbB.bp20
よそ様を手抜き呼ばわりする前にまずHPの手抜きをどうにかしろよw


208 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/26(日) 19:13:25 s/ASLna.0
>>206
くすぐりメインの風俗ってそんなにあるんですか。東京近辺でどこか教えてくれませんか。もちろん客(男)がくすぐられるがわで。
俺は渋谷セクハラなんとかしか知らないんで、他を知りたいっす。


209 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/26(日) 22:54:57 IcSjV.Gc0
>>208
tp://seesaawiki.jp/fm_tickling/lite/d/%C9%F7%C2%AF%C5%B9
「くすぐり 風俗」でググればこういうのいっぱい出てくるよ


210 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/26(日) 23:35:06 w.Ecced20
田舎で実家手伝いの小心者にとっては夢のまた夢の話だべ・・・
せめて妄想だけでも楽しみたいから行く人居たらレポお願いしたいな


211 : 208 :2015/07/27(月) 05:13:25 Z8U2mwmA0
>>209
ありがとうございます。
実はそのサイトは知ってるんですが、だいたいは「くすぐりもできる店」って感じで、くすぐり専門なのは「渋谷セクハラ治療院」しか知らないって意味でした。
その店に不満なわけじゃないですが(2回しか行ってないですが)、もうちょっと他に選択肢欲しいなと。
ぶっちゃけもっと安いといいなあ。くすぐってくれるだけなんだからさ。


212 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/27(月) 15:17:58 BPau00kA0
流石にくすぐり専門って店はそこくらいしかまだないんじゃないかなぁ
本気で探すならオプションじゃなくコースにくすぐりが重点的に書かれてる店や、くすぐり好きそうな嬢を見つけるとかしないといけないと思う


213 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/27(月) 20:39:53 TBio9ZhY0
tp://girl-g-girl.jp
まとめwikiに書き込まれていた情報で女性向けの求人用サイトだけど
東京近辺で男受けのくすぐり専門店としてはこっちもそうなるのかな


214 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/27(月) 23:52:57 Z8U2mwmA0
>>213
それみてくすぐり好き女性が応募するとか妄想すると激しく惹かれるんですが、客としてはどのサイトみればいいんでしょうね。


215 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/28(火) 05:58:49 7X2jIFgQ0
>>214
多分ある程度の人材が確保できたりだとか運営の準備が整ってきたら
正式に客向けのサイトも開設されるんだとは思いますが、まだ何ともですね

全然関係無いけどアイコンのSDメイドっ娘可愛ぇのう


216 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/30(木) 00:55:33 pcTiiuiI0
何にしろフリーでも同人でも風俗でもf/mという性癖にスポットを当ててくれるというのは嬉しい事だ
音声作品もメイドさんサキュバスさんに続いて次はオムニバス形式のを制作中って事らしいし
それぞれどんな声でどんなくすぐりシチュなのかとか今後は何編が出るのかとか今後が色々楽しみ


217 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/30(木) 02:42:23 t1E5Mtx60
また新しいの出てきたしな


218 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/30(木) 08:00:39 pcTiiuiI0
発売予告見落としてた、サンクス
こっちの方も楽しみだな


219 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/31(金) 09:47:04 dxuBxs/w0
DL可能になってたから野球部への刺客買ってみた

あくまで個人的には、やっぱりメイドさんやサキュバスさんのあのエロさとボリュームの後に
ノンアダルト且つ先輩後輩どちらも導入部分含めて12分前後で終了となってしまうと
口調もシナリオも少し駆け足気味でこちょこちょ不足感は否めないかな〜って感じがした

でも肝心の「こちょこちょ」ボイスは先輩後輩どちらの声も可愛くて萌えたし
個人的には特に後輩パート、好意を抱いていた美少女の甘い罠に嵌められて
くすぐりの誘惑から逃れられなくなるって感じのストーリーが結構好みだった


220 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/31(金) 15:27:58 8EWBBVno0
秋葉原に「くすぐり部活動」っていう
リフレがOPENしたみたい。

勇者求む


221 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/31(金) 17:32:39 dxuBxs/w0
>>205で紹介されてるサイトのですよね。行きたいけど行けない・・・
1枚だけセーラースクール水着を着てる写真が掲載されてるけど
これがオプションの所に書いてあるシークレットオプションって事なのかな


222 : くすぐり好きの名無しさん :2015/07/31(金) 21:06:33 k1njoj/E0
若干のスレ違いだったらすまないけど、この前SM風俗で少しだけ
くすぐりをやり返してもらった

正直、そこそこくすぐったいけど暴れるほどではないかなー
って感想でした
一番くすぐったく感じたのは、わき腹近辺の背中側で
そこはちょっとビクってなる感じだけど、他はわりと平気だった
持参した道具も使ってもらったけど、それでもあんまり利かなかった

このビクってなるところを、執拗に10分とか連続でやられたら笑ってしまうかもしれないけど
基本的には「あー、少しくすぐったいですね」ってくらいで
笑いも暴れもしないで耐えられた

4時間コースで3時間くらい相手をくすぐった後の、プレイだから
相手の娘は「さっきまでの苦しみの仕返しをする」って感じで、わりと頑張って
くすぐってくれてたと思う
でも、残念ながら平気だった

たぶん自分がオッサンだし鈍感だから、大してくすぐったくなかったのかと思う

自分は本来くすぐる側の人間で、くすぐられるの初めての体験だから
少し期待したけど、イマイチな感じだった

くすぐり専門店じゃなくてSM風俗だから、相手の娘も別にくすぐりが得意って
わけではないってのも多少はあるかもしれない
若干スレ違いなのはすまない


223 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/01(土) 02:03:58 jP1t79yg0
いや、別段スレ違いって訳でもなければ他により相応しいスレがあるって訳でも無く
個人的にはF/Mくすぐりの体験談とか貴重だから書いて貰えたら素直に嬉しい

そしてイマイチでしたか・・・もともとくすぐりに強い体質って可能性もありますし
また別の娘にくすぐられたら笑い出すほど感じてしまうみたいな相性の問題もあるかもですね


224 : 222 :2015/08/01(土) 02:18:34 qBdVDIBs0
>>223
女の子を四時間くすぐったコースの、おまけにくすぐってもらった
という事なので、微妙なラインかなと思いまして

個人的には、触るだけで大笑い+悲鳴、拘束具をガタガタ鳴らすくらいに
大暴れ
くすぐり続けると「キブ、死ぬ、苦しい」と連呼する
そして最終的には勃起してしまう
くらいになるかなーと、期待してたんですよ

女の子が、私のくすぐりへの反応はそんな感じでしたから、
(女性なので勃起ではなく濡れるでしたが)

自分もこんな風に気持ちよさ交じりに悶えられるのだろうか?
という淡い期待がありました

やっぱり、性別の差がありますかねー
次回は8時間コースで入るので、1時間くらいは私がくすぐられる時間を
作ってみるのもありかもですね

でもおそらく、私が元々平気な体質なんだと思います

M/Fの話題も含んでしまうから、スレ違いかなと思いました
失礼します


225 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/01(土) 16:22:10 o.FjtmjA0
実際のくすぐりに関しては相手の上手下手もかなりあるらしいよ。下手な嬢のぐりぐりが痛いだけだったとかそんな感じの体験談も結構見た
あとは自分にはソフトが合うのか、ハードなぐりぐり系が合うのかとかそう言うのまでしっかりやり切ればいつかあたりはある気がするからちょっとじゃなくてじっくりやるのが一番なんじゃないかな


226 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/01(土) 20:42:42 qBdVDIBs0
>>225
自分もグリグリは痛いだけでしたね
222でも書いたように、背中のわき腹付近を上手い人に長時間されたら
多少はくすぐったく感じるかもしれないですね

とはいえ、そこまでして三次のF/Mをする必要は無いかなとも思ったり
F/Mは二次のみ、三次ではM/Fと使い分けるのもアリですね


227 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/01(土) 22:47:12 jP1t79yg0
勿論、同じF/Mでも二次と三次では文字通り次元の違う話ですからね
相応の手間を掛けてでも楽しみたいと思ったなら楽しむ、程度で良いと思います
何にしても貴重な体験談乙でした


228 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/02(日) 00:25:09 NaptndPo0
tesu


229 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/02(日) 00:36:42 NaptndPo0
>>220
見たけど高すぎる。指名料からして糞高い、何でもかんでもオプション扱いで60分まともに遊ぶだけでも2万5千は飛ぶだろ
抜き無しなら60分部屋代込み一万ちょい程度が妥当じゃないか?
こんなとこ行くくらいなら二万持って某コスプレオナクラ行って
90分コースで好きなコス着せてくすぐりメインで手コキ足コキで2発抜いて帰りに美味いもん食うわ
その方がよっぽど幸せ


230 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/02(日) 10:52:19 nQVJfFng0
あー、風俗経験皆無なりにオプションがやけに細かいなーとは感じてたけど、
やっぱり風俗通いに慣れてる人の目には「高すぎる」と映る物なんだな・・・

(以下妄想)

客「そ、そんな高い料金を、プレイ後の今になって払わなきゃならないなんて聞いてませんよ!?」
嬢「あら、シークレットオプションの料金に関しては後払いだと、プレイ前に説明を致したはずですわよ?」
客「僕は特別なオプションなんて何も・・・ただ60分間コースで体中をくすぐって欲しいと言っただけで・・・」
嬢「腋くすぐり1万円、脇腹くすぐり1万円、足裏くすぐり2万円、他諸々込みで合計20万円、何も間違い御座いませんわ」
客「ボボボ、ボッタクリじゃないですか!そんなお金持ってません!う、訴えますよ!?」
嬢「困ったお客様ですわね・・・それでは特別にこんなサービスは如何でしょう?」指パッチン
嬢(十数人)「「「「「「お呼びですか?」」」」」」ゾロゾロ
客「え・・・?」
嬢「こちら、”人生最後のくすぐり処刑ヘルコース”を御所望のお客様ですわ」ニッコリ
嬢(十数人)「かしこまりました!」「お客様、こちらの別室へどうぞ!」「笑い死ぬまでご奉仕させて頂きますね♪」腕掴み足掴み
客「あ、ちょっ!い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」連行
嬢「ニヤリ」

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


231 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/03(月) 14:20:44 WKL7kHnQ0
続きを頼もうか


232 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/04(火) 22:28:20 4ReOTPfg0
このスレも長寿ですね。
f/mスレの方が人気な気がするのは私だけでしょうか。


233 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/05(水) 00:41:59 dLydquoA0
/fはシチュによって分散してるけど/mはほぼここしかないからってのもあるんじゃないかね


234 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/06(木) 22:18:02 zqhGFEOI0
いやいやそれでも強制sage進行の中、その9までスレが伸びているのは凄いとしか言い様がない


235 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/06(木) 23:49:40 ldgkNK0A0
強制sageと言っても現状50強のスレ数しか無い上に半数以上は停滞気味だからね
ついでに*/mルールって一見明らかに不公平だし自分も制定当時は本気で反発したものだけど
冷静に見極めると本気でこのジャンルを好む人にとっては意外と好都合だったりするんだぜ
このスレの現状は何となく「暗殺教室」における「エンドのE組」に通じる物がある気がする


そんで暗殺教室と言えば自律固定砲台ちゃんあざと可愛いよなぁ
くすぐりボイスドラマ朗読させながらマジックハンドでこちょこちょされたい・・・
初音ミクと握手したりキスしたりといった体感装置は既に開発されてるんだから
その調子でバーチャル美少女の手の動きに連動するくすぐりマシンとか開発されないかな


236 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/07(金) 02:15:59 .UN6TkNc0
二次スレで「ヤングの本にロリにくすぐられる男の子のイラストが…」とありましたが
ヤングの本って"ヤングジャンプ"とか"ヤングマガジン"とかの事でしょうか?
もし詳細をご存じの方が居られたらお教え願いたいです


237 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/10(月) 12:46:25 jvaPcJhA0
エヴァのシンジが、ミサトにお仕置きと称して寝技で抑え込まれてくすぐられるシチュ希望


238 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/10(月) 22:10:03 s/T0IHBo0
内容とかは殆ど知らないけどアスカやレイのプラグスーツってエロいよなぁ
ツルツルスベスベ仕様のプラグスーツを着た2人にベッド上で組み付かれて
全身を絡め合わせてきながらムギュムギュスリスリと撫で回しくすぐり苛められたい


239 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/11(火) 11:18:36 YTaguky60
>>235
律ちゃんかわいいよね!
3Dプリンターでくすぐったい形状のマジックハンドとか道具とか作るのも得意そうかも?
しかも、なるべくくすぐったいようなくすぐり方を学習、計算できそうだし、くすぐりも上手そう
……小説はよ


240 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/11(火) 16:33:20 8XgGqw8M0
レス貰えた事だし>>235の訂正、"自律思考固定砲台"ね
本名間違えてゴメンよ律ちゃん、罰としてくすぐりの刑にしてくれ


殺せんせーの改良によって"自律思考固定砲台"が"律ちゃん"になって間もない日。
クラスメート達に囲まれながら美術品からロボットアームまであらゆる物を作り出せる律ちゃんは
"女性の手を作ればどれぐらいエロく・・・もとい精密に動かせるのか"という岡島の疑問を受けて
可能な限り女の子らしい手のフォルムをイメージした多関節型のマジックハンドを作り出し、
巨大な液晶画面に映る自分の姿に合わせて指をコチョコチョ〜っとくすぐるように動かして見せた。
その律ちゃんの姿を見て何かとても悪い事を閃いた様子のカルマくんと西村さん。
同様のマジックハンドを同時に何本ほど、そしてどれだけ精密に動かせるのかという話になり、
何故かその実験として、渚君が律ちゃんの全力くすぐり攻撃を受けさせられるというハメに。
結局押し負けて渋々ながら律の前に立たされた渚君。目の前にはちょっぴり小悪魔な笑顔の律ちゃん。
じゃあ行きますね〜?と律ちゃんが呟き、プシューと白い蒸気が立ち上った次の瞬間。
渚君の身体を捕えたのは、彼らの想像を遥かに超えた数量の滑らかなマジックハンドの群れだった…。

…そんな感じの小説はよ


241 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/11(火) 16:49:59 8XgGqw8M0
あ、書き込んだ後で気付いたけど「律ちゃんになった当日」の出来事でないと
全身表示の液晶が付いてる律ちゃんとは話の辻褄が合わないや

この状況だとハード路線に入る前に殺せんせーが止めに入るであろう事がネックだなぁ


242 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/13(木) 23:39:46 V/stTT6o0
ちょっと質問いい?

おまいらって自分の性癖リア友に公開してるんか?
俺は黙っているんだけど、オカズ何か聞かれたときに答えにくいんだが・・・


243 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/14(金) 21:44:43 oRvgUu3w0
>>242
自分は非公開、というかまずエッチな事に興味があるって事そのものを秘密にしてるタイプかな
昔から家族含めた周りの人達にそう思い込まれてて、自分もバレない限り表に出す気は無いって感じ

その分ネット上では開けっ広げになって発散してるけどね
あ〜、二次元の美少女達に寄って集って集団逆レイプされながらくすぐり回されたい


244 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/15(土) 00:26:15 vkq7sKAg0
>>242

俺は知人には隠してる。過去に恋人にだけカミングアウトした程度。ヒかれはしなかったけど、理解もされなかったな。

男同士の会話では普通のエロに興味ある振りをして下ネタに食い付きに行った結果、ババ専のデブ専の脚フェチだと思われとるよ。


245 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/16(日) 22:44:06 Gn67CJGg0
>>242
ロリコンとハーレムが好きという部分だけバレているが、まさか集団ロリに押さえつけられてくすぐられるフェチだとはバレていまい…。


246 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/23(日) 21:09:20 RLqmSrD20
ニコニコニュースより
tp://news.nicovideo.jp/watch/nw1756090?ver=video_q
肝心の筆者には理解が無さそうなのが残念だけど、同士は案外多いらしい

>>245
くすぐりロリハーレム良いよね!(固い握手)


247 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/26(水) 00:33:19 oho/Wttc0
>>246
じゃれあう分にはいいけど、それを性的と捉える人はすくないのかもね


248 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/29(土) 23:19:58 vPCykULw0
秋葉原に最近できたくすぐりJK部活動ってとこ行ってみたよ
感想としては女の子可愛かったしサービスも充実してたからよかったしオススメ


249 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/30(日) 23:16:27 UNKiWpyU0
満足できたなら何より。自分も行けるものなら行ってみたいんだけどなぁ・・・

セーラースク水とかセーラー戦士なりきりブラセットとか完全にストライクゾーンだし
そういうコスプレした可愛い女の子達に寄って集って滅茶苦茶にくすぐられてみたいし


250 : くすぐり好きの名無しさん :2015/08/31(月) 04:04:23 PdZfpSZ60
>>248
どんなかんじのくすぐり?
がっちり?


251 : くすぐり好きの名無しさん :2015/09/02(水) 00:35:27 qsvzsZkg0
からあげ農園さんの所の新作、発売予告来たね

どの声も魅力的だけど個人的には家庭教師さんのが一番気になる
あのあざといまでの甘やかし声で顔面騎乗くすぐり・・・ジュルリ


252 : くすぐり好きの名無しさん :2015/09/03(木) 21:18:03 fQW6wtjE0
手錠は使ったけどガッチリではないね
でも暴れようとすると押さえ込まれてあんまり動けなかったかな


253 : くすぐり好きの名無しさん :2015/09/07(月) 01:17:32 HTAdkiCo0
くすぐりオムニバス、購入してからようやく全パートしっかり聞けたけど
ボリュームたっぷりな中で特に後輩と家庭教師の声や演技やシチュが好みだった
前作のサキュバスさんとのくすぐりセックスも喘ぎ方に熱が入ってて凄くエロかったけど、
こちょこちょボイスとして聞く分のくすぐりエロなら今回の方向性の方が個人的好みかも


何年後の話になっても良いから、いつかオムニバス形式で幼女エロ系のくすぐりボイスとか制作してくれたら嬉しい
つい数年前まで赤ちゃんだったような小さな女の子に逆に赤ちゃん扱いされて笑い転げる姿を可愛がられたり、
性の概念が人間とは大きく異なるちびっこモンスター娘達に大人顔負けのテクニックでくすぐり犯されたり、
ツルツルの股でガッチリと顔面をホールドされて無理矢理笑わされながら甘い蜜を舐めさせられて興奮させられたり、
「こんな子供マ○コを見たぐらいでコーフンしちゃうロリコンお兄ちゃんは、こちょこちょ地獄の刑だよ〜♪」と嘲笑されたり、
人間娘から人外娘まで様々なタイプの美幼女達にエッチなくすぐり責めで悶えさせられちゃうような感じ


254 : くすぐり好きの名無しさん :2015/09/07(月) 22:13:56 eKuDlOCE0
オムニバス良かったな。しいて言うならこちょこちょって擬音だけじゃなく、どこをどう責めるかの言葉攻めを増やしたりとか
上で言うようなロリ系にくすぐられるとか。拷問官に攻められるとかのシチュあれば嬉しい


255 : くすぐり好きの名無しさん :2015/09/08(火) 01:20:40 hVHqAI3A0
あぁ、確かに言われてみれば、くすぐり顔面騎乗とかももう少しだけ言葉責めによって
「今自分は女性の柔らかなお尻に顔を埋めさせられながら両脇をくすぐられて呼吸困難に陥っている」とか
そういう状況を生々しく詳細に思い知らせてくれる感じだったなら更に嬉しかったかも知れない

拷問官もイイね、無実だろうが何だろうが罪を認めるまで屈辱的で容赦の無いコチョコチョ拷問は終わらない感


256 : くすぐり好きの名無しさん :2015/09/22(火) 23:01:44 jhnIS5FY0
目撃をひとつ。

小さな町のしょぼいラーメン屋さんで食事していたんだが、表の駐車場にワゴンがとまり家族連れが出てきた。
三十代イケメンパパと美人ママ、ばあちゃん、七歳くらいの男の子と七歳くらいの五歳くらいの女の子。
子供たち二人とも可愛らしい顔立ちである。

店内に入ってきた五人は座敷席にあがろうと靴を脱ぎ始める。
(美人ママの生足を拝める)と期待したらママは素足ではなくフットカバーを履いていて、
さらに女の子はもちろんばあちゃんまでも生足を披露せず、素足で座敷に上がっていたのは男の子だけだった。

そこには五人が一緒につける卓はないので二組に分かれて席に着く。

1□3   □5
2□   4□

1ママ 2ばあちゃん 3男の子 4女の子 5パパ

3の男の子は席に着くや畳の上に腹ばいになり、両足を卓の下で伸ばす。
そしてなんとママに「足コチョコチョして」とリクエストしたのである。
ママは隣のばあちゃんと雑談しながらも下を向いて何かし始め、男の子は顔を伏せてクスクス笑い始めた。
様子は卓の下だから見えないのだが、あきらかに足の裏をくすぐっているようだ。

俺は割り箸を落としたふりして拾いざまに覗くと、女性のくすぐり攻撃が男の子の両足を襲っていた。
ママばかりでなくばあちゃんも!と期待以上の展開にドキドキ。
もちろんその手元は一瞬しか見られなかったが、麺を食いながら卓の下の様子を脳内補完してした。

男の子がリクエストするくらいなんだから家でも日常的にやってるんだろうな…

なお女の子の方も同じように腹ばいになっていたものの、
イケメンパパが女の子の足をくすぐることは一瞬たりともなかったようだ。
こちらも見てみたかったのだが、残念。


257 : くすぐり好きの名無しさん :2015/09/22(火) 23:02:28 jhnIS5FY0
七歳くらいの、がかぶっていましたね、ごめん。


258 : くすぐり好きの名無しさん :2015/09/24(木) 02:37:29 QqO8s9CM0
目撃談乙です。良いものを見れたようで羨ましいのぅ
そして5歳女の子、そこはお兄ちゃんへの責めに参加しようぜw


259 : くすぐり好きの名無しさん :2015/09/24(木) 09:12:42 Za2Ohmr20
秋葉のくすぐり部活動気になるが、行く勇気が出ない・・・


260 : なり :2015/09/24(木) 20:34:05 bQCyyVEA0
ヤングジャンプです


261 : くすぐり好きの名無しさん :2015/09/25(金) 12:51:37 XJpVGhJ60
行く気もない、だろ
愚痴愚痴言わず、行って後悔すると良い


262 : くすぐり好きの名無しさん :2015/09/27(日) 10:34:35 hgM5zpBc0
くすぐり部活動、誰かしら体験談とか書いて欲しい
それか、ホームページにもっと説明増やして欲しいよな


263 : くすぐり好きの名無しさん :2015/09/27(日) 11:17:28 /E7P0C4s0
誰かくすぐり部活動の体験談書いてたけど誰のブログか思い出せん


264 : くすぐり好きの名無しさん :2015/09/27(日) 15:28:48 uFWtzRBg0
確かにくすぐり部活動のサイトって女の子の写真は可愛いけど、情報源としては何か今一つ説明不足感が否めないんよね
特にオプションとか、詳細も攻め受けすらも分かり難い有料オプション名が箇条書きで並べられていて、
更に「この他にもシークレットオプションあります」なんてどうとでも解釈できる言い方をされてしまうと、
お得感より「無料だと書いていない事はあれもこれも全部別料金扱いなのかな?」という勘繰りの方が勝ってしまう
流石に>>230のような事は無いとしても、実際に耳くすぐりとか唇こちょこちょとか細かい別料金が目立つし、
>>248はサービスが充実してたと言うけど、そのサービスの良さがサイトからは読み取れないというのがどうにもね・・・


265 : くすぐり好きの名無しさん :2015/09/29(火) 23:04:50 GZqyo/7I0
客→女の子のくすぐりはメインに考えない方がいいと思う。
足元も靴下それも分厚いルーズソックスだから足の裏なんか全然平気で、
例えば相互くすぐりで、向かい合って足伸ばして足の裏くすぐりになれば、
素足とルーズソックスだから、まさに男子不利の対決スレみたいな構図なんだよね。

以下、妄想。

客「60分でJKをくすぐっちゃうコースお願いします」

嬢1「こんばんは〜○○で〜す」
嬢2「××で〜す」
客(あれ?二人も頼んでねえし。ずいぶんサービスいいな)
嬢1「それでは私をくすぐっちゃうコースですけど、相互くすぐり10分からいきますね」
嬢2「お客様はこれ(紙パンツ)にお着替えください」

嬢1「それじゃはじめましょうか。私がお客様の右足をこちょこちょ」
嬢2「私が左足をこちょこちょ」
嬢1「お客様は右手で私、左手で彼女(嬢2)をくすぐってもらいます」
嬢2「10分ですよ。逃げたら逆にくすぐっちゃいますから」
客「それはいいけど、せめて靴下くらい脱いでくれないと……」
嬢1「脱いでもかまいませんけど、オプションでひとつにつき1000円ですわ」
嬢2「全部脱げは4000円になります」
客(それは高いな…まあ、あとからくすぐらせてもらうから今は無理ゲーでもいいか)

客は両方の素足を嬢の4つの手でくすぐられる。
2つの手が足の裏を這いまわり、また甲と裏とを同時にくすぐり、慣れる余裕を与えない。
嬢たちの足は分厚いソックスに守られているうえ、客の手を両足で挟んだりしてくすぐりを妨害するのだった。

1分と持たず、客完敗。
嬢1,2「私たちの勝ちですね。それじゃあ、残り時間はくすぐらせてもらいま〜す」

客の手足をベッドに拘束の上、二人がかりの全身くすぐりの刑……
くすぐりはいつまでたっても終わらず、客が苦しい息の中質問をした。

客「あの……くすぐらせてもらうコースを頼んでるはずなんたけど」
嬢1「だってさっきのゲームでお客様が負けたんですもの。残り時間は私たちがくすぐるって言ったでしょ?」
客「残り時間って、相互くすぐりの10分の残り時間じゃなかったのかよ」
嬢2「あら、お客さまだって私たちのことくすぐったんですから」
嬢1「それを勝手にやめたのはお客様のほうですからね」
嬢2「靴下脱いでほしいって言われましたよね。じゃあ今から脱ぎますけど、追加料金発生します」
嬢1「先ほどのJKをくすぐっちゃうコース2人分、これからJKにくすぐられコース人数分をいただきます」
嬢2「お客様がここにいた時間の分だけ料金をいただきますね」

そしてドアが開くと、十数人の嬢たちが入ってきたのである。


266 : くすぐり好きの名無しさん :2015/09/30(水) 13:21:10 2BOUIZBw0
>>265
多人数は素晴らしいけど、理不尽に金取られる系はやだな・・・


267 : くすぐり好きの名無しさん :2015/09/30(水) 22:39:22 M7t4slNw0
一時間は長いと思うよ。
数人相手の相互くすぐりなら一対三で料金同じで時間三分の一くらいがちょうどいいんでないかな。

客→素足
嬢→くすぐりがほとんど効かないルーズソックス

客→右手でメグミ、左手でアケミをくすぐる
メグミ→両手で客の右足をくすぐる
アケミ→両手で客の左足をくすぐる
トモミ→客の背後から腋の下をくすぐる

客が腋を閉じるとくすぐり返すこともできないため、ずっと腋をオープンにしていなければならない!


268 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/01(木) 01:01:37 uFLM7YVY0
>>265
乙!拘束されて逃げられないまま数十人ものくすぐり嬢達に取り囲まれて、
幾度もの曲解や誘導尋問、焦らし責めや甘い誘惑でどんどん追加料金を上乗せされ、
持ち金が尽きる頃にはすっかりとくすぐられ性癖を開発されてしまっていて、
その後は悲しき常連客となって延々と搾取され続ける運命が待っているんですかね
もしくは払い切れない料金はくすぐり嬢達の練習台として身体で払ってもらいます的な素敵展開

>>267
…?一時間は長いとか、三分の一くらいが丁度とかって、もしかして>>265の妄想に対してのツッコミですかね?
それならとりあえず「一時間」というのはあくまで客が最初に頼んだ「JKをくすぐっちゃうコース」の時間であって
相互くすぐりの件は嬢が勝手に決めた事だし時間も10分間、しかも一分と経たずに客の完敗で終了してますぜ
でもその1対3の相互くすぐりゲームの構図は良いなと思った


269 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/05(月) 00:24:35 9zHqyvos0
>>265
素晴らしい発想。
やっぱり複数にくすぐられるのがいいなあ。

くすぐり系の風俗でくすぐり合いってコースがあって、しかも嬢達に有利なハンデが組み込まれるシステムがあればなあって考えたことはあったけど。
勝てば料金○○%OFF!負ければ正規くすぐられ料金の2倍!
また、ハンデを増やすごとに、勝った時の特典UP!
みたいな。


270 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/07(水) 23:25:02 QXqyvMIU0
一時間に五人の嬢と遊べるプラン!

最初の10分のゲームに勝てば、残り50分は無料で五人の嬢をかわるがわるくすぐることができる。
ただし負けたら手足拘束の上、五人によるノンストップくすぐりの刑を受けなければならない。
五人の嬢を手配したので、料金も通常の五倍をいただきます。


ゲームの説明
お客様>>269は紙パンツだけの姿でベッドに横になり、タオルで目隠しをされる。
そして五人の嬢がお客様の全身や足の裏を指先でゾワゾワ撫でまわす。
10分間、お客様は姿勢を崩すのはもちろん、笑うのも許されない!


271 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/07(水) 23:36:51 lB3poAfc0
うむ、素晴らしい!ハンデが凄まじいが、それが良い!


272 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/08(木) 23:47:02 r1YKrJQ.0
更なるハンデを背負って制限時間を耐え抜けば更なる豪華特典ゲット!とかでも良いかも

ゲーム時間が延長になる、嬢達がスベスベ手袋を装着してくすぐってくる、
ゾワゾワだけでなくモミモミツンツンクリクリコショコショと責め方が多様になる、
途中でディープキスやぱふぱふや顔面騎乗などで呼吸困難に陥れてくる、
ゲーム中絶え間なく手コキ責めとかオナホ責めとかで生殺しにしてくる・・・

もし全てのオプションを付けたままゲームをクリアできれば年間フリーパス並の特典GET!
しかし負ければ条件そのままの過酷なくすぐり責めが全身拘束状態で残り時間一杯続けられる!


273 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/10(土) 00:21:50 ad2rdct.0
江戸時代の遊郭の遊びをとりいれても面白い。なんのことはない野球拳と同じだが、
遊郭では男の服装が【帯、きもの、肌着、ふんどし】くらいのものだったが、
遊女は着物を何枚も重ねてきているうえ足袋も履き、【かんざし、櫛、扇子】も数えた。
だから普通にじゃんけんすれば女が足袋を片方脱ぐ頃には男はふんどしだけになっている。

さて客は紙パンツだけに着替えているから、すぽんぽん禁止のこのシステムでは、もはや男はひとつも負けられない。
対する嬢、水着の上にブラとパンティ、ブルマとTシャツ、スカートとブラウス、ブレザー、
さらには両方の靴と靴下、リボン、ネクタイ、かばんも持っている。

客はじゃんけんで負けたら腋の下を1分くすぐられる。
嬢は水着だけにならないとくすぐられないし、水着で負けてもくすぐられる時間は足の裏10秒だけ。
1時間のリミットまで、客は嬢をどのくらいくすぐることができるのだろうか……
しかも水着になった時点でオプションの料金が発生しているのだ。


274 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/10(土) 07:17:14 SEWJrbpU0
中学生の女子が男子を集団でくすぐってるのが見たい


275 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/11(日) 11:48:27 PAo9/Jnc0
>>もし全てのオプションを付けたままゲームをクリアできれば年間フリーパス並の特典GET!
>>しかし負ければ条件そのままの過酷なくすぐり責めが全身拘束状態で残り時間一杯続けられる
どっちに転んでもお得だね


276 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/11(日) 17:14:53 4wuUW3g60
このゲームでは、お客様にはセーラー服姿の嬢との変則野球拳で勝負して頂きます。
基本的にお客様がジャンケンで勝つかアイコになればお楽しみタイム、負ければ罰ゲームというルールで進行します。

お客様がジャンケンで嬢に勝った場合、負けた嬢は10秒間だけお客様に抱き付いて無抵抗状態になります。所謂"お楽しみタイム"です。
その時間内に出来る事であれば、そして暴力行為など原則的な禁止事項に当て嵌まらない事であれば、嬢をくすぐっても服を脱がせても自由です。
そしてお楽しみタイム終了後、負けた嬢は身に着けている物を何か一つ外さなくてはならず、それが出来ない場合はギブアップとなります。
アイコになった嬢は自分から脱衣をする事はありませんが、5秒間だけお楽しみタイムが発生します。素早くくすぐったり脱がせたりして下さい。

そしてお客様がジャンケンで嬢に負けてしまった場合、お客様は勝った嬢から5秒間ずつの罰ゲームを受けて頂きます。
更に、左足首、右足首、左膝、右膝、左太股、右太股・・・と、1回分の負けにつき下から1か所ずつお客様の身体を拘束させて頂きます。
お客様が全身を完全に拘束されてしまったらゲームオーバー、最後に嬢からのスペシャルなお仕置きを受けて頂く事でゲーム終了となります。
ちなみにもし遅出しなどの反則が見られた場合は反則1回に付き3回分の負けという扱いになりますのでご注意ください。

嬢の服を全て脱がせてギブアップさせる事が出来ればゲームクリアとなり、延長1時間をお付けした上で本日のプレイは完全無料とさせて頂きます。
但し先にお客様がゲームオーバーになった場合や途中でギブアップを申し出られた場合は、通常のくすぐりっこコースと同様の扱いとさせて頂きます。

本日限りチャレンジ可能のゲームとなっておりますが、お客様はチャレンジされますか?


・・・というような説明で、「本日限定」「完全無料」「特別チケット」「無抵抗な嬢」「ギブアップ可能」などの甘い誘いで客を乗せ、
「チャレンジする」という言質を取った上で準備が出来たら>>273の服装の嬢が一度に複数人で取り囲み、有無を言わさずジャンケンを開始する。
イメージ的には昔投稿されたカオス桃太郎のSSで、桃太郎がマーメイドのメイドさん達にやらされた“りゅうぐぅじゃんけん”みたいな多人数式野球拳。

1回目のジャンケンは事前に嬢達同士全員で示し合わせていて、出来るだけ均等になるようバラバラの手を出すように仕組まれているので、
客は1回目のジャンケンで何を出そうとも必ず数人の嬢に負けて罰ゲームを受けるという事が確定している。
文句を言おうとしても負けやアイコになった嬢達がお楽しみタイムという名目で、協力しながら順番に客の身体に密着して口も塞ぐ。
そのスキに勝った嬢の手によって人数分の拘束具が素早く取り付けられ、女体拘束状態で喋る事も動く事も出来ない客を1人につき5秒ずつくすぐる。
負けて10秒間のお楽しみタイム(女体拘束)を済ませた嬢はリボンやネクタイなどを外し、全員の準備が出来たらすぐさま次のジャンケンを開始する。
ここまで来たら、罠に嵌められた事を悟った客がどれだけ足掻いても逃げられなくなる。

嬢達の掛け声に合わせて手を出さなければ反則扱いになって三か所拘束されつつ全員×15秒の罰ゲームを受ける事になり、
かといって必死にゲームを続けていても嬢の服は何枚も着込んでいるので続ければ続ける程にゲームオーバーへと近付いて行き、
完全拘束状態でゲームオーバーになれば嬢達全員からお仕置きとして時間一杯の集団くすぐり逆レイプが開始される。
そのお仕置きもゲームの一環だという名目なので、客が笑い苦しみながらもギブアップを申し出なければ止めて貰えない。
そしてギブアップしてしまえば、残り時間は完全拘束状態を解いて貰えないままくすぐりっこコースに変更となり、
動けないのを分かっていながら「そっちから来ないならこっちからくすぐっちゃいますよ〜♪」と、やはり全員で集団くすぐり逆レイプ。
時間終了となったら基本料金×オプション料金×人数分を払わなければならず、もし手持ちが足りないという事にあれば
その一晩は嬢達の可愛くて従順なくすぐりペットとして、不足分の一部を身体で払わされる事になる。
そして嬢達の集団くすぐり以外では絶対に満足できないようにたっぷりと調教され、何日でも何年でも永遠に貢がされる事になる。


277 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/11(日) 22:59:36 C12Vwa4I0
男子不利スレみたいな話だけど

bbs.unionbbs.org/test/read.cgi/bl/1230544215/2-3

男の子と女の子の対決に家族参加という設定はいいが、普通なら、
男の子とその母と妹VS女の子とその母と姉、でスタッフ女性は中立だろうに、
このゲームでは男の子の母と妹が中立でスタッフが女の子に加担してるのが面白いな。

どこで行われたゲームか知らないが男の子が文句ひとつ言わなかったのは偉いと思う。


278 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/12(月) 00:37:09 NAZmi5h60
中学生くらいのFM動画とかないっすかね。。。。?


279 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/12(月) 18:09:49 3m2lpiLU0
海外産なら見たことあるけど詳細は忘れた
f/mウィキのどっかだった気がする


280 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/13(火) 00:43:30 eHISAIwo0
>>276

巧みにくすぐり地獄へと誘われていく感じがたまらなくいいですね
そんなくすぐり風俗があったら人生破滅しても本望


281 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/13(火) 09:06:49 hrSQmDMs0
>>276
素晴らしすぎる発想
攻略法というか、どうやったら勝てるかな…
無理か。


282 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/13(火) 15:50:00 S9C.fDMA0
>>280 >>そんなくすぐり風俗があったら人生破滅しても本望
くすぐり風俗経営陣「ガタッ」

>>281
①お楽しみタイム開始と同時に抱き付いてきた嬢達全員をマッハ20の早業で限界まで脱がせてしまう
②ついでに無数のヌルヌル触手を存分に使って5〜10秒間のお楽しみタイムを満喫する
③「おやおや、私にジャンケンで負けたお嬢さん達は早くもギブアップ確定のようですねぇ」
④勝った嬢達からの数秒の罰ゲームを甘んじて受け入れ、まるで意味を成さない拘束具を付けて貰う
⑤「いやはや、くすぐったかった。次のジャンケンでは何としても報復しなければ。ヌルフフフ・・・」
⑥ジャンプコミックス『暗殺教室』 全16巻好評発売中!
⑦嬢達全員をギブアップさせるまで繰り返し、完全無料のハーレムプレイを延長一時間付きで楽しむ権利ゲット!


283 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/13(火) 21:09:24 hrSQmDMs0
⑥で吹いたww
ころセンセークラスにならなければ無理か…w


284 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/14(水) 23:26:55 3X7kC9I20
>>281
服を死ぬほど着込んでいったらどうだろうか


285 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/16(金) 00:31:52 ts19slTA0
>>284
横から失礼、>>276では書いていなかった前提ですが、
客はプレイ時に紙パンツ一枚の姿になる決まりの店という設定です
服をどれだけ着込んで行っても脱がなければゲーム自体が始まらないという


286 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/18(日) 12:51:17 5JVCt7o60
今、某所でキャタピー(DB)×セーラーマーキュリーの議論が熱い!けど
マーキュリーをはじめとしてセーラー戦士達はくすぐられる側だけでなく、
男の子をくすぐりの刑でお仕置きするような役割でも素晴らしいよね


287 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/18(日) 21:39:55 Hq4xzEO60
お風呂場で、お湯が入った桶を頭の上に抱えるM。
F「今から体を洗ってあげるけど、終わるまでお湯をこぼさないでね〜」
両手にボディソープをつけたFはやさしくMのオープンになった腋の下を両方の手のひらで洗い始めた。
必死に笑いをこらえながら頭の上で桶を支えるM。もし腋を閉じてしまえば桶はひっくりかえり、お湯がこぼれてしまう。
ヌルヌルとしたFの両手がMの体中を滑る。
体を捩るだけでもお湯が波をうってこぼれそうだ。しかもお湯が入った桶の重さも徐々にMの両手にのしかかってくる。

忍耐力と腕力の限界が近付いているのを感じる。しかしボディソープ地獄はまだ終わりそうにない。
Fは意地悪い笑みを浮かべながら、指先でMの体を撫でまわしていた……


これを幼児期に母もしくは姉にされた男児は絶対いる。


288 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/23(金) 19:10:08 NOyK4V6Q0
中学生のFMくすぐり見れるところ教えてください。三次元でお願いします


289 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/31(土) 02:46:30 Ur2yZaN60
かなーり昔の話なんだけど、おそらくグラビアの写真にf/mくすぐりSSくっつけて乗っけてるサイトを見たような覚えがあるんだけど
覚えてる人とか居ないかな。どんなに探しても出てこないしおそらく消えたんだとは思うけども


290 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/31(土) 04:46:54 Y0dQ9J6o0
>>289
もしかし〜?
tp://matildaxian.blog.fc2.com/blog-category-1.html


291 : くすぐり好きの名無しさん :2015/10/31(土) 14:23:35 Ur2yZaN60
>>290
んー、残念ながら違う。文字コラじゃなくて昔のホームページっぽく画像の横にテキストだけ書いてある感じだったんだ…
覚えてる人がいたら自分の記憶の中には存在しか残ってないからどんなSSだったっけっていうのを聞きたかった


292 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/01(日) 19:26:19 RNZUX7Jo0
ヤンデレにくすぐり拷問されたい


293 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/04(水) 16:09:12 PANvuO8s0
中学生か高校生のFMくすぐりないすかね?できれば日本人がいいっす


294 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/04(水) 16:09:32 PANvuO8s0
中学生か高校生のFMくすぐりないすかね?できれば日本人がいいっす


295 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/10(火) 22:49:00 E4BykRkw0



296 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/13(金) 08:59:05 bTYtRE2.0
g


297 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/15(日) 02:23:09 bvnxrM.I0
>>287
我慢出来ずにお湯をこぼしてしまったら叱られてくすぐりでお仕置き、
そして初めから洗い直しでまた我慢できず…の無限ループですね分かります

くすぐりメイドとかくすぐりサキュバスとかの制作販売元のからあげ農園さん、
次作は*/fシチュだけど、個人的にはあの魔法少女にも思いっきりくすぐり犯されてみたい
散々くすぐり犯されたヒロインから同じ方法で逆襲される、みたいな感じで


298 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/15(日) 17:14:03 gQYBdtGw0



299 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/18(水) 22:33:53 ptsVq0js0
「」


300 : ささきてつや :2015/11/18(水) 22:35:49 ptsVq0js0
、、、、、、、、、、、、、、、、、


301 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/18(水) 23:45:34 2bcunLtQ0
干物妹のいいなり人生ってボイスドラマが新しく出てるな


302 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/19(木) 00:54:45 1RqOic0I0
このサークルさん合計再生時間書いてくれないのがなー
シチュは好みなんだけどちょっと手が伸び辛い


303 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/19(木) 17:29:48 dO66hWgk0
貢ぎシチュってのが性に合わないから見送りかなぁ…


304 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/20(金) 19:12:14 jioF8RUk0
干物妹ポチって一通り楽しんだから一応書いておくよー

少女時代 3:31
学生時代 3:37
大学時代 10:35
社会人時代 5:35
大学時代(効果音あり) 10:46
社会人時代(効果音あり) 5:41
トップイラスト2パターン(ロゴ有り無し)&シナリオテキスト付き


まぁそういう展開だと分かってて買った訳だし、それだけ感情移入出来たからこその感想なんだけど、
やっぱり幼い頃は遊びのつもりでくすぐってきていた純真で可愛い妹が成長するにつれて
行為がエロくなるのと引き換えに心はどんどん離れて行ってしまう流れは少し悲しかったのう…
金ヅルとしてでなく心からお兄ちゃん大好きな妹のまま、お金でなく精の方を搾って欲しかったな

でも逆にその点さえ肌に合うなら普通に良作だと思えるし、前作の野球部で感じたボリューム不足感も今作では感じなかったし、
そして何よりも…幼女声での「こちょこちょ♪」可愛ぇ!幼女声での「こちょこちょ♪」可愛ぇ!!(大切な事なのでry
今作ではかなり短かったけど、いつか全編ロリロリなままでじゃれ合いからエロシーンまで貫くようなのを制作して欲しい


305 : ささつや :2015/11/20(金) 20:26:09 .hiNiXA60
homomo


306 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/20(金) 21:37:25 n/6RI4Ok0
>>304
詳細乙。うーん、ロリ編がもうちょい長ければ心揺れてたかもしれない


307 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/21(土) 00:55:01 QH.uQJ9c0
>>304
レビュー乙です
今回のはちょっと見送ろうかな


308 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/21(土) 22:31:28 Do1q/I/A0
あぁ^〜

tp://i.imgur.com/gnjfxM1.gif?1
tp://i.imgur.com/Nvy8a9a.gif?1


309 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/22(日) 18:46:09 BBryumGs0
>>308
乙!美少女の指ワキワキえぇのぅ

個人的には別売りの別料金ででもいいから、これの1枚目のような受け側視点とかで
F/M音声作品のキャラやシチュに沿ったCG集や簡易アニメ集なんてのも制作販売して欲しいな
あと音声作品と同時再生すればボイス付きアニメとして見れるように作られたMMDくすぐり動画とか…難しいわなぁ


310 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/23(月) 00:54:52 gkJK2bLk0
ニコ動のドベさんて知ってる?


311 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/23(月) 14:07:01 iF0InBds0
>>310
画像掲示板2に投稿されていた頃から色々な意味でお世話になってます
キャラの詳細は知らないけど最新作の艦これ動画も素晴らしく健全だよねw


312 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/24(火) 00:27:45 B4E.rD4M0
レンや提督が羨ましいですよね
邪道かもしれんが俺は性器のくすぐりや射精シーンがないと興奮できない
まだまだレベルが低いのか・・・


313 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/26(木) 05:34:15 UHMUy4RgO
>>312
片やありとあらゆる味のラーメンを幅広く扱うラーメン店の店主、
片や醤油味一筋に命を懸けてこだわり抜くラーメン店の店主、
フェチの道もそういうのと同じで、どちらが修行不足だと決まっている訳ではなく、
同時に本人が修行は完了だと思ってしまえばそこまでで終わりという世界だと思う

ちなみに自分は>>312の描写に加えて、女の子からのアソコ見せ付けとか強制クンニとか
顔面騎乗とか素股とか挿入とかの女性器(出来ればロリ物)による攻めの描写があれば更に興奮出来るってタイプかな
いわゆる備え付けの七味唐辛子みたいな、無くても良いけどあれば更に美味しく食べられる好みの調味料


314 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/27(金) 00:34:20 NlcBLxng0
せやな 顔騎いいよな


315 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/27(金) 01:11:36 fM/bWQxQ0
fmくすぐりなら性描写ありもなしもどっちも好物
それにしてもからあげさんとこの新作のボイスいいなぁ
今回に限って女の子がくすぐられる方なのがすごく残念


316 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/27(金) 02:47:39 JuUZcciM0
>>315
あの元気一杯な魔法少女が1作目の落ち着いたメイドさんと同じ人による演技だというから驚き
CVの ちからって すげー!(ポ並感)

責任取って貰うとか口走ってたし、いつか"くすぐり魔法少女"となってリベンジしに来て欲しいね
仲間の魔法少女達も引き連れて全員で取り囲んで集団くすぐり逆レイプという展開でも可、むしろ希望


317 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/28(土) 17:02:36 /wYL5F9E0
冬コミのろーちゃんくすぐり小説本がすごく欲しい…DL販売か委託があることを願う


318 : くすぐり好きの名無しさん :2015/11/30(月) 23:38:06 Be.u0lyA0
>>317
pixivとかを見た感じ、冬コミ以外でも入手の機会はあるみたいですね

というか、あの粘度高そうなローションが両手の間で糸を引いている表紙絵エッロいなぁ…
スク水セーラー美少女にスベスベ手袋やヌルヌル粘液でくすぐられるとか何という役得


319 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/01(火) 12:46:40 X/QGuV6k0
バニーガールのくすぐりギャンブルの続きが読みたいです!


320 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/01(火) 23:52:24 CRLSII9I0
ドベさんの最新イラスト見逃しちゃったよ 誰か教えて


321 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/01(火) 23:56:49 ix96FiEQ0
くすぐりは無かった


322 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/03(木) 00:56:13 /tMRsG120
教えてくれてサンクス でもエロいから消されたんだよね?
ニコ静てUPされてもUP主自身がすぐに消してしまうことが多いから
よく見逃してしまうんだよな


323 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/09(水) 14:27:11 /vApMhOU0
ああああ…FC2騒動でマゾへの扉も消えてる…くすぐり保健室…


324 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/09(水) 18:17:18 DjSbPql.0
色んなサイトが復活してきたみたいで良かった
マゾへの扉も凍結解除されてたよ

とはいえ今回の件でお気に入りの小説を保存しておくことの大切さが
身に染みて分かったわ
fmくすぐり小説は希少だからね


325 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/14(月) 23:17:26 9Pfvy9jE0
FC2に限らずお気に入りのサイトが急に公開停止とか閉鎖とかも無い話じゃ無いからね

ところでからあげさんの所の次回作はツンデレ魔女だとか
正直サンプル聞いてて最初の内は声の出し方?に独特の癖を感じてたけど可愛い声やね
あと魔法少女もそうだったけどパッケージイラストの魔法使いさんの滑らかな白手袋が妙にそそる
別売りで良いから各チャプターのシチュに合わせたくすぐりイラスト集とか見てみたい


326 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/19(土) 15:01:09 EOhynAZ.0
からあげさんのメイドがいま半額だね


327 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/20(日) 01:33:10 1QGyGfaI0
安くなるのは有り難いんだけど値下げ対象の基準は何なんだろうね


328 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/20(日) 10:42:19 z5lyUiiw0
多分登録時とかに「この作品を割引セールの対象にしますか?」的な設定項目があるんじゃないかな
対象にしないならしないという事で設定完了、対象にするならするで「いつから?」も任意で決める事が出来る感じで
くすぐりメイドは発売日からちょうど半年経ってるから、大体その位でセール対象にするよう設定してあったんだと思う

って、メイドさん発売からもう半年経ってるのか・・・早いもんだなぁ
とりあえず新作のウィッチさん買ったしちょっと弟子入りしてくる


329 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/21(月) 01:36:56 9vm9cGJQ0
>>328サンクス なるほど発売主の気分次第か
対象商品はどんどん増えてるみたいだし
気になる商品はこまめにチェックするしかないか


330 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/23(水) 14:32:10 3fX6VGbQ0
ヤンデレの女の子から逃げる脱出系のゲームとか考えてみた
普通に逃げる→くすぐり処刑エンド
捕まる→くすぐり調教エンド


331 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/24(木) 16:24:28 k1iU7EJE0
>>330
いずれにしてもくすぐられるのね(歓喜)


332 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/24(木) 18:50:37 B3G1oheA0
さて今年もサンタ娘にくすぐられる日がやって来たな


333 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/30(水) 03:13:36 goCf5RLU0
購入してから少し遅くなったけど、くすぐりウィッチさんの感想
パッケ絵ではくすぐったそうな手袋嵌めてるけど本編では普通に素手設定だったり
顔面騎乗くすぐりで呼吸も困難な状況のはずなのに普通に会話が通じてたり
今回は聞いてて正直「あれ?」と思う部分も幾つかあったかな〜って感じがした
あとこれは勝手な好みの範疇かもだけど、1回1回のこちょこちょボイスが比較的短めで
すぐに罵倒や状況説明等の長台詞に切り替わってしまいがちなのも少し気になったかな
個人的にはやっぱり弟子入り試験ラストの本気くすぐりみたいなのが一番好みに合ってるかも
くすぐり時の声の抑揚のレパートリー(?)多いし、散々ツンツンされた末の酔っ払いデレの破壊力も凄かったし、
今回はそういう作風なんだと納得してるしで、何だかんだ言っても別に嫌いって訳じゃないんだからねっ!という感じ

>>330
どうせならヤンデレハーレム状態だと尚面白い事になるかも(ゲス顔)


334 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/30(水) 16:04:45 psXjmYes0
なんでや


335 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/30(水) 20:44:31 goCf5RLU0
阪神関係無いやろ

色々なタイプのヤンデレ美少女達に囲まれるようなハーレムシチュなら
捕まった娘や状況によって同じ捕獲エンドや脱出エンドでも全く違う展開が楽しめると思うんだ
場合によっては1人の女の子に独占されてくすぐり調教されるシチュもあるだろうし
また他にも数人掛かりで競い合い奪い合うようにくすぐり調教されるシチュとかもあるだろうし
ヤンデレだったら女の子達同士で殺し合ったりして生存者のフラグによって脱出した後も分岐するだろうし


336 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/30(水) 21:36:16 QCBH/ycw0
ヤンデレ娘にくすぐられるのっていいよね
いくら愛があっても刺されたり殴られたりは勘弁だけど
くすぐり調教なら喜んで受けられる
「私の指でこちょこちょされないと興奮できない身体にしてあげる」
みたいな感じで絶対に浮気できないように躾けられたい


337 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/31(木) 02:14:28 4/isaR5Q0
たまらん
強制セク○スされながらくすぐられるとか夢だわ


338 : くすぐり好きの名無しさん :2015/12/31(木) 13:20:46 uFysv9K60
ヤンデレ娘と繋がったままくすぐりで無理やり興奮させられて
「射精したら妊娠しちゃうよ? そしたら責任取ってもらうからね」
みたいに脅されながら成す術なく搾り取られる
そういうものにわたしはなりたい


339 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/01(金) 01:05:00 QNwKlblE0
あけおめこちょよろ!


340 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/01(金) 01:12:52 1PBC0.ug0
あけおめこちょよろー


341 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/01(金) 01:53:55 OqkxSHEI0
開けオメコ痴幼漏〜

今年もF/Mくすぐり好きにとって良い年でありますように
ついでにロリエロ好きにとっても良い年でありますように


342 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/03(日) 11:12:47 4K2.pU/20
仕事中に呪いのくすぐり人形で遠隔くすぐりされたい


343 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/03(日) 11:12:57 4K2.pU/20
仕事中に呪いのくすぐり人形で遠隔くすぐりされたい


344 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/03(日) 11:13:15 4K2.pU/20
仕事中に呪いのくすぐり人形で遠隔くすぐりされたい


345 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/03(日) 13:20:18 QEKQOBx60
朝型、泊まっていた旅館でまどろみながら、
氷菓の折木が千反田にくすぐり拷問を受けるシチュを
妙に小説っぽく想像してしまったなんて、
かなり末期だな…


346 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/03(日) 18:02:21 4K2.pU/20
くすぐりフェチの八尺様に会えたらなぁ


347 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/04(月) 02:15:14 AyWzJOaQ0
「こちょこちょ」って単語がもうやばい
美少女に早口で言われるだけでご褒美です


348 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/04(月) 23:36:28 fEV8qMPM0
ろーちゃんのがDLサイトで出てたので買ってみた
主人公主観で笑い声はなし、個人的にはなかなか良かった
欲を言えばイラストも欲しかったけどくすぐりのはなかった


349 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/09(土) 21:37:45 zXQLB9CU0
>>348
レビューありがとうございます
くすぐりシーンはイラストなしかー


350 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/10(日) 18:00:45 ZiyMDPy60
M向けくすぐり関係の文字コラとかたまに見るけど割と相性いいよね


351 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/11(月) 16:24:21 Af5jmtqY0
逆くすぐり痴漢というジャンルはいつ生まれてくれるのか


352 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/11(月) 21:20:03 gadsLky20
エロ小説ではその手の話あったぜ。
電車で気弱そうな少年を美女数人で周りからは見えないよう取り囲み、
吊革と荷物で両手がふさがっている状態の少年にやりたい放題。


353 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/11(月) 21:39:01 xsTJ3PmE0
>>350
>>352
詳細


354 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/11(月) 21:56:11 gadsLky20
詳細といっても、ずーっと前に古本屋で見かけたエロ小説をちょっと読んだだけなので、題名も作者もわからん。
ただ女性の一人が少年の腋の下をくすぐっている描写が本の一行くらいだけで、
他は服の中に手を入れてとかジーパンの前を開けてなんとかみたいに、
くすぐりよりもそっちがメインの内容だったことは覚えている。


355 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/12(火) 07:06:29 wd82ucm.0
「からかい上手の高木さん」の3巻で、主人公が高木さんに脇腹とか腋とかつつかれるシーン、萌えると思うのだがどうだろう。


356 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/12(火) 23:57:09 VACgCiM20
>>352
多分、松崎詩織の短編集『くちづけ』の中の『女性専用車両』じゃないかな
誤って女性専用車に乗り込んだ少年がOLや人妻、JKなどにいたづらされる話だった


357 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/13(水) 23:07:38 egzaZRKE0
>>356
そうなのかな。とりあえず情報サンクス!


358 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/14(木) 19:53:11 VGBALZrk0
今日は不愉快な目にあったから女ヤンキー集団にくすぐり殺してほしい


359 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/17(日) 01:18:53 Pr3rMsXU0
チラ裏ですまんが、某くすぐり風俗の体験談をダラダラと書きたいと思う。これまで3回くすぐられに行ったが、この冬は行けそうになくて悶々と。書いて発散したい。


360 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/17(日) 01:19:33 Pr3rMsXU0
まず初回、1年以上前。風俗店そのものを使ったことがない俺、よくわからず電話してみる。
「それでは、ホテルに入ったら、お部屋からまた電話してください。」そういうものなのね。おすすめのホテルに電話で案内してもらう。


361 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/17(日) 01:20:06 Pr3rMsXU0
ホテルに入って電話し、オプションを伝える。「ベッド両手両足拘束」を希望。
「10分くらいで女の子が行きますのでお待ちください。」といわれ、風俗未経験の俺、「女の子」というワードに過剰反応。おいおい、「女の子」が
俺をくすぐりに来ちゃうのかよ。いいおっさんがドキドキして10分待つ。


362 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/17(日) 01:20:43 Pr3rMsXU0
「○○です、よろしくお願いします。」
25歳くらいか、思ってたよりかわいくて、多少ぽっちゃりだがスタイルいいお姉さんが到着。正直容姿は期待してなかったからうれしいんだが、俺ガチガチに緊張。
「緊張してます?大丈夫です、楽しいですよ。」にこやかだが澄ました喋り方。


363 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/17(日) 01:21:41 Pr3rMsXU0
料金払って、タイマースタート。ちなみに90分で頼んだ。雑談的に、くすぐられることに興味を持った理由とか聞かれた。
「はじめてなのにベッド拘束の願望ってすこいですね」
とか言われた。

俺はとりあえずパンツ一枚になることに。「私はどうしましょうか。真っ裸は無理ですけど、脱いだ方がよければ。」はい、お願いします。薄いピンクの上下の下着がまぶしい。ガン見。


364 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/17(日) 01:22:48 Pr3rMsXU0
「じゃあ準備しますね。ベッドに横になってください。腕時計と眼鏡はあぶないので外してくださいね。」手枷足枷のついた鎖をジャラジャラとベッドに取り付けるお姉さん。おいおい、わりと本格的じゃないか。ワクワクしつつもちょい怖くなって来る俺。

「足はなるべく大きく開いてください。その方が逃げられないので。」
手足の拘束がまだ途中の時に、脇腹とかくすぐってきた。突然だったのもあり、ビクビクッと反応。俺は自分で思ってた以上にくすぐったがりだった。「うわー敏感さんですね。まだはじまってないですよ(笑)」ちょいちょいくすぐってくる。


365 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/17(日) 01:23:52 Pr3rMsXU0
ベッドで両手両足、大の字で拘束完了。ベッドも小さいし、身動き取れないってほどじゃないが、腋とか隠せない程度には不自由。
「歯医者さんと一緒で、どうしてもダメな時は言ってくださいね? 私の場合、やめてって言われてもやめるとは限りませんけど。」


366 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/18(月) 18:21:45 LbNVlMQo0
>>351
例えばZEPHYR氏作のSS「くすぐり電車 満員チアガール」とか
「アマゾネスの宴」に掲載の「SFセックスマシーン」とかみたいな感じで
乗客全員がエッチな女の子達で大っぴらにくすぐり回されるシチュは少し方向が違うかな?
>>358
くすぐり殺されるというなら個人的にはフランダースの犬のラストシーンみたいなイメージで
全裸幼女天使達に身体中に群がられてくすぐり犯されながら文字通り昇天させられてみたいな
ろりぷにエンジェル達の集団くすぐり逆レイプでイカされてしまったらそのまま逝かされてしまう感じ
>>359
貴重な体験談乙!しかし拘束シーンで終わりとは・・・これが寸止め焦らしプレイって奴か・・・
もし良ければまた続きも希望したいです


367 : 359 :2016/01/19(火) 21:37:55 tLeQ91OM0
>>366
読んでくれてありがとう。
ちょっと息切れしてました。
続きいきます。

いよいよ開始。
「じゃあこれから90分いきますよー、こしょこしょこしょー」上半身こしょこしょされて、あまりのくすぐったさにじたばた。
「あはははバタバタしすぎですよ。逃げられないですよ?」


368 : 359 :2016/01/19(火) 21:38:44 tLeQ91OM0
俺、わりと速攻で音をあげる。
高い料金払ってるので一秒でも貴重なのに、「ちょっと一分だけ休憩で!!」とか言ってしまった。でも、
「えーと、休憩ですか?じゃあ上半身休憩で、その間は足の方いきますね。」
という感じだった。時間無駄にしないでくれてありがとう・・・。


369 : 359 :2016/01/19(火) 21:39:16 tLeQ91OM0
ただどうやら、俺は足の裏は人にくすぐられても平気らしい。自分で触るとわりとくすぐったいのに。そんなことありうるんだな。

ところで俺の場合、くすぐられると笑うんじゃなくて「おあー!!うわー!!」っ感じにわめき苦しむ感じになるんだが、「わー、独特の反応ですねー。面白ーい。」とか言ってさらにこしょこしょ。楽しそうにくすぐってくれた。


370 : 359 :2016/01/19(火) 21:40:02 tLeQ91OM0
足のあたりに馬乗りになって上半身全体を探るようにくすぐられる。
「おっと、腋の下が特に弱いみたいですね。首はそうでもないのかな?」
自分で思ってた以上に腋の下が超弱点と判明。ちなみに、俺はM/Fも好きでよく動画を見るが、この日以降、女がくすぐられるシーンでも特に腋の下の所で興奮するようになった。


371 : 359 :2016/01/19(火) 21:40:45 tLeQ91OM0
苦しみながらも起ってきた俺、せっかくだからパンツ脱ぎたいと言う。
「はい、いいですよー、では失礼して・・・」
器用に片足づつ足かせをはずして脱がせてくれた。てっきりいったん拘束解かれると思ったんだが。
結局プレイ中ずっと手枷つけっぱなしだった気がする。

パンツ脱いだ後の腰責めは効いた。
「さっきまで隠れてたからねー、これでくすぐれるねー」とか。


372 : 359 :2016/01/19(火) 21:41:16 tLeQ91OM0
腋が弱いとわかった後の腋責め、苦しくてよかったな。腋閉じようとすると、腕押さえて、真顔で「だーめ。腋とじないで。」とか言って腋広げさせられるの。「10秒動かずがまんしたらやめてあげるね」→2秒しかもたずに、さらにくすぐられる、という展開、後から思い出すだけで興奮する。


373 : 359 :2016/01/19(火) 21:42:02 tLeQ91OM0

しゃべりも良かった。「にげられないよー」「やめないよー」みたいなの、楽しそうに言われるといいもんだな。「じゃあちょっと休憩・・・とみせかけてこちょこちょー」みたいのもよかった。

体勢としては、お腹のへんに馬乗りになられるのが、身動きとれないし、下着姿のお姉さんを見上げられるし良かった。その状態で、手を後ろにたわして腰くすぐられると、見えないのもあって結構きく。


374 : 359 :2016/01/19(火) 21:42:36 tLeQ91OM0
手をワキワキ動かしてくすぐるふりをして、身構えたところを不意打ちするとか、「ここをこちょこちょ、とみせかけてこっち!!」とか、いろいろ苦し楽しい演出をしてくれた。

最後の5分くらいか、ラッシュというか、全体的にかなり激しくくすぐられてのたうちまわった。タイマーがなる。
「おわりです。最後のどうでしたか?」


375 : 359 :2016/01/19(火) 21:43:03 tLeQ91OM0
金払ってるのに、俺はなぜかお礼を言ってた。楽しそうにくすぐってくれてありがとう。「反応よくて楽しかったですよ。こちらこそありがとうございます。」
リップサービスでもうれしいもんだな。

ちなみに、その後2日くらい筋肉痛残った。仰向け大の字拘束でばたばた暴れてたら、ずっと腹筋してたみたいになったんだな。むしろ余韻として感じたので、苦しくはなかったが。


376 : 359 :2016/01/19(火) 21:43:45 tLeQ91OM0
俺的には感動の体験だった。心残りもいろいろあったので、絶対にまた行こうと思った。その後、半年おきくらいだけど2回行くことになる。毎回違った体験で(人も違うけど)全然飽きない。ああ金とヒマが欲しい。
以上。


377 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/19(火) 23:41:19 zkv3hlTY0
体験談乙です
できれば一レスをもう少し長くしてくれると見やすかったりします


378 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/20(水) 00:09:40 mtoPzAWc0
乙でした!楽しそうにくすぐってくれる女の子っていいなー


379 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/21(木) 21:53:43 sNc8VFEg0
変に女王様ぶった口調より、ふざけた軽い口調で激しくってのが好み


380 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/23(土) 23:37:59 OAK9zh5I0
>>379
おまおれ


381 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/26(火) 18:46:16 HaTc0loY0
ベルプラントさん新作のサキュバス姉妹、購入して一通り楽しませて貰ったから再生時間とか書いておくよ

トップ絵画像2種(ロゴありなし)+台本テキストファイル付き

0.プロローグ
 効果音なし(1:40) 効果音あり(1:40) 
1-1.くすぐり呪文封じ
 効果音なし(6:37) 効果音あり (6:37) 
1-2.怒涛の性感責め
 効果音なし(13:19) 効果音あり(13:19) 
2-1.誘惑のいたずら♪
 効果音なし(5:09) 効果音あり(5:09) 
2-2.嬉しいいたずら♪
 効果音なし(5:34) 効果音あり(5:36) 
2-3.危険ないたずら♪
 効果音なし(11:52) 効果音あり(12:08)
 効果音+ドレイン音あり(12:10)

ちなみに2-3には効果音+ドレイン音ありという別バージョンがあるけど、
個人的には普通の効果音ありバージョンの方が好きかな。一番最後のああいうのちょっと苦手…;

まぁ、それはさておき初期作品で感じていたボリューム不足感はもう全然感じなかったし、
自分としては今作は声もシチュも密度も十分に満足できた作品だと思える。

姉サキュバスのセクシーな声も好きだけど、やっぱり妹インプのイタズラっぽいロリ声こちょこちょは堪らんねw
ついでに設定とか物語とかガン無視した勝手な願望を言うなら、出来れば妹インプにも69体位とか騎乗位とかで
ロリマ○コを見せつけられ挿れさせられながら壊れるまでくすぐり犯して欲しかったかも知れない、って所かな


382 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/26(火) 19:27:33 7fsdgEsg0
>>381
レビューありがとう、とても助かります
約七百五十円で四十分ちょいかぁ
それなら妥当(かちょっぴり少なめ?)なボリュームかな


383 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/27(水) 12:27:06 5oopH2yw0
情報スレにくすぐり闘士の情報書いといたけど、F/Mシーンも少しずつあった(主人公受け)


384 : くすぐり好きの名無しさん :2016/01/30(土) 00:00:55 43CuOT5w0
ヤンデレくすぐり拷問は至高
逆寝取られも可


385 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/02(火) 22:29:47 qHxi8Q320
咲 くすぐり     な?


386 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/07(日) 10:54:10 S1Bw4oLg0
からあげさんの新作、風俗店のお姉さん&赤ちゃん言葉&手コキがコンセプトかぁ
優しいお姉さんのこちょこちょ手コキには惹かれるけど…今回ばかりはちょっと見送りかな?
開発者ブログで紹介されていた今後制作予定のくすぐりメイン作品に期待

開発者ブログといえば、ベルプラントさんの次回作予定は部活動テーマのノベルゲームらしいね
楽しみだけど、やっぱりベルプラントさん作品特有の切ない展開に繋がったりするのかな…
女の子に無条件で好かれたい願望の豆腐メンタルにとっては精神的につらいw
まぁ、毎回ストーリーや演出が上手くて深く感情移入出来てしまうからこそ、なんだけどね

そしてくすぐり闘士、やはりくすぐり技を使う主人公なら自身もくすぐりに弱いって設定は必須ですな
ヒロイン達の魔力を喰らったラスボス娘に様々な「手」でくすぐられまくる展開とかあるかなぁ
あと作品そのものも勿論楽しみだけど、それによってイラストとかSSとかMMDとか
二次創作方面でもF/Mくすぐり系が盛り上がってくれたら嬉しいなーという淡い期待があったり


387 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/07(日) 13:39:34 7g72bjQA0
音声作品での幼児退行プレイは大好物だから
その上一部くすぐり要素があるならからあげ農園さんの次回作も買いかなー

BELL Plantさんのサキュバス姉妹も結構良かった
あと少しだけボリュームがあれば言うことないんだけれど

くすぐり闘士は思ったよりf/m要素があったけど
良くも悪くもラノベらしい文体でフェチ的には期待できそうにないかな
メインはm/fだしこっちはまぁいいや


388 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/09(火) 22:22:22 ZaP2sL960
こえ部、今年の9月一杯で閉鎖するらしいね・・・
こちょこちょ系のお題には大変お世話になりました


389 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/13(土) 19:21:54 b3RDISZA0
ガールズこちょこちょバー


390 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/14(日) 12:48:03 gXt43Edc0
自分は飲めないからこちょこちょメイド喫茶とかの方が良いな

周囲を囲むメイドさん達による全身こちょこちょ総攻撃に耐えながら
特製巨大コチョコ・チョコパフェを欠片も残さず制限時間内に完食出来たら豪華賞品ゲット!
ただしクリア出来なければ、こちょこちょ大好きなメイドさん達が貴方を食べちゃうぞ♪


391 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/15(月) 20:43:36 0ldv340U0
昨日ミクさんとゆうかりんにくすぐられる夢を見た
にやにや笑うミクさんに執拗に腋をこちょばされて
あまりのくすぐったさに悶えると
足裏をくすぐってくる幽香のムチムチの太腿に勃起が擦れて
まさに気が遠くなるような快感だった

夢精しそうになる寸前に場面が切り替わって
なぜか荒れた海中に沈んで溺れたのが残念
口を布団とかが塞いで息が苦しかったからこんな夢を見たのかな?


392 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/16(火) 20:29:53 a5/Cwt4M0
>>391
ほほー
参考にする!


393 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/17(水) 22:40:40 5218wznw0
久姫お嬢様と執事な僕ってエロゲーがブログでシチュ募集してるぞ
みんなでくすぐり応募しようぜ


394 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/19(金) 16:25:13 XPHcVFso0


4月22日発売の「お兄ちゃんは私たちのおもちゃ」
っていうエロゲーにくすぐり要素があるらしい
一枚絵付きのイベントかどうかは不明だけど期待


395 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/23(火) 09:38:17 TFG2j9fY0
女上司のくすぐりセクハラ攻撃!
男はただ耐えることしかできない!

女上司の耳息説教攻撃!
男はただ耐えることしかできない!

取引先の万歳くすぐり耐久命令!
男は従いくすぐられ続けなければならない!


396 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/23(火) 09:52:41 TFG2j9fY0
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…
「あっ、また手が止まってる!
ちゃんと仕事をしてくれないと会社が成り立たないでしょ!………ふーっ」
さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわこしょこしょこしょ…


397 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/23(火) 10:16:40 TFG2j9fY0
「この内容なら契約を受けてあげるわ。
…ただし、あなたが5分間万歳をし続けるという条件でね。
どうしたの?ほら、早くしなさい。
…それでいいわ、ほーら、こーちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

5分経ってもくすぐりは止まらず男は契約を盾にくすぐられ続けるのであった


398 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/24(水) 09:34:35 ZxtbIGwA0
飲み会では女上司の膝に足を乗せることを要求され、
爪の先で足の裏や膝を優しくこしょこしょされ続ける。
酔いが回ってくると女上司の上に座らされ、耳元で囁かれながら
抱きつきこちょこちょ地獄を味わわされてしまう。


399 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/24(水) 23:38:30 ZxtbIGwA0
満員電車の中で女子高生二人にくすぐられてしまう
痴漢扱いされたくなければ吊り革から手を離すなと脅され、
無防備な脇の下や脇腹へのくすぐりに耐え続けなければいけない


400 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/26(金) 19:15:59 hqrwLpNM0
//www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ172732.html
これ結構楽しみ


401 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/26(金) 20:54:20 Z55lPku60
>>400
けっこう売れてるサークルさんみたいだし期待できそう
催眠音声ってのが唯一気掛かりだけど
やっぱりこのジャンルは音声作品と相性いいな
だんだん盛り上がってきてありがたい

SSも増えてくれないかなぁ


402 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/26(金) 23:16:24 /SbM6Ers0
>>395-399
イイね、こんな職場w
>>400
これよく見たらあるがろさんも制作協力してるんだね
体感催眠って事は実際にくすぐられてるような錯覚に陥るんだろうか、楽しみ


403 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/27(土) 14:23:48 bkd3I9QE0
ここのサークルさんはオーソドックスでかかりやすい催眠作ってくれるから初心者でも安心できるな!(ステマ)
催眠音声として楽しみたいなら結構慣れが必要だから買うつもりがあるなら今からでも無料音声で試してみるのもいいかもね


404 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/27(土) 16:49:40 6ZHWLBKw0
催眠ってジャンルはよく知らないんだけど、くすぐられてる感覚に陥る催眠って難しいんだろうか?
某有名催眠音声だと手が声の言う通りに動いてしまって4545するから他人にされてるみたいだ!ってレビューあったからくすぐりもいけないかと考えたことはあった


405 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/27(土) 18:58:59 Bo17RKjk0
催眠で言えばドライと同じことだと思う。自分で自分をくすぐるんじゃなくて、くすぐったい感覚を直接与えられる感じ。
感覚を呼び起こすのは催眠の十八番だから、くすぐりにも簡単に応用できそう。ただ、催眠&くすぐられフェチってのがニッチ過ぎて作られなかったってことだろうな。非常に嬉しい。


406 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/27(土) 20:26:16 bkd3I9QE0
催眠+くすぐり系の音声をちょくちょく実用しているが、本物のくすぐったさや幻肢を味わうのは非常に難しい
くすぐられていることによる興奮とか、くすぐられていることで快感を感じている、って状態になら安定して持って行けるかな
実際に快感を覚えるほどくすぐられた経験があるかどうか、ってのも重要だと思う


407 : くすぐり好きの名無しさん :2016/02/27(土) 21:07:26 sfo9LUWc0
やっぱり幻覚を味わうレベルまで行くのは難しいのかな〜…
出来ればこういう状態になってくすぐり回されてみたい物だけどね
www.youtube.com/watch?v=8CsAF-X92yU


408 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/04(金) 19:26:43 j46t4p3o0
アラクネ催眠を正座で待ってる状態でからあげ農園さんのところも予告が来ただと…
こんなんじゃ枯れちまうよ…


409 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/04(金) 20:55:33 kWQSW/m60
今回はしっかりくすぐりメインだな
なら買わない選択肢はない
豊作で幸せだなぁ


410 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/04(金) 21:44:45 gRXdiWw20
次作はロリババァな七尾の狐っ娘か
獣娘とかモン娘とかの人外娘設定好きだし楽しみ


411 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/06(日) 22:21:30 X2ovLQn20
メンヘラくすぐりお仕置き

日曜日の朝、彼女からLINEが届いた。曰く、デートしたいから待ち合わせしようとのことだ。
俺の彼女、美咲はいわゆるメンヘラだ。だから、当日の朝にこういうLINEを送ってくるし、予定が空いてなかったらとても機嫌を損ねる。
仕方が無いので俺は返事をよこすと外出の準備を始めた。

「あっ、やっほー翔くん!」
「お前なぁ、その日の朝にデート誘うのやめろって」
「だって会いたくなっちゃったんだもーん」

美咲は悪びれずに言う。
顔もかわいいし、茶髪のウェーブのかかったショートヘアも似合ってるし、外見は最高なんだけどなぁ…

「じゃあ今日はLINEで送ったように遊園地に行こっ!」

俺は彼女の仰せのままに遊園地に連れて行かれ、入場券と一日フリーパスを購入した。
美咲の家は金持ちだから支払いは割り勘してくれるが、こうしょっちゅう付き合わされると金欠気味だ。

「どれから乗るんだ?」
「うーんとね、まずは一番人気のジェットコースター!」
「げっ、あれかなり並んでるぞ」

俺が文句を言うと、美咲は途端に目を細め俺を睨みつけた。

「ふーん、翔くんは私と一緒に並ぶの嫌なんだ」
「私は翔くんと一緒にお話するだけでも楽しいのに…」
「無理矢理にでも引っ張っていくから。抵抗したらお家に帰れなくなっちゃうかも」
「わかったわかった!並ぶから勘弁してくれ!」

渋々列に並ぶと美咲は腕を絡ませてきた。
それだけではなく、人目も気にせず脇腹を揉みくすぐってくる!

「うひひっ、ちょっ、美咲やめろってっ」
「私を傷つけた罰。あんまり動くと変な人に見られちゃうよー?」
「ダメだってぎゃはははっ、我慢するのきついひゃひゃひゃ!」

結局30分間美咲に俺と話しながら時折不意打ちでくすぐってくる苦行をさせられてしまった。
やっと順番が回ってきて、ちょうど美咲と二人で隣に座ることができた。
くすぐりから開放された安心感で少し気を抜き一息つく。その時、

「はーい安全バーを下ろしてくださーい」
「あっ、すいません」

俺の目の前に安全バーを下ろしてくれる係員のお姉さんの柔らかそうな巨乳があった。
気を抜いていた俺は突然のご褒美に思わずじっと見つめてしまった。
はっと気づいた時には遅く、振り向いた俺の横では美咲がどんどん鬼のように顔を歪ませていた。

「翔くん、見てたでしょ」
「な、何のこと?」
「誤魔化さないでよ!あの女の胸見てたんでしょ!貧乳の私よりあの女のほうが良いって思ってたんでしょ!
ダメだよ、翔くんは私のものなんだから。悪い翔くんは徹底的に教育してあげる」
「いや、そんなつもりじゃなかったんだよ!ごめん!俺は美咲が好きだ許してくれ!」

とにかく謝ろう。勝手に人の家の合鍵をつくったり大学のサークルで隣に女子が座ると怒鳴るメンヘラでも俺は美咲が好きだし、
こんなことで喧嘩はしたくない。

「…そうだよね。じゃあ、翔くんが男気を見せてくれたら許してあげる。コースターが走ってる間、ずっと万歳し続けられたらいいよ?」
「…お前絶対くすぐるだろ」
「もぉ〜、そこはわかってても不意打ち食らったふりするところだよ!」

そうこうしてるうちにコースターが発車し、まずは長い上り坂だ。美咲は届く左手を伸ばし、万歳している俺の脇の下をくすぐってきた!

「わしゃわしゃわしゃわしゃ〜」
「ぶふぅぅぅぅ!ふぐぐぐ、ぐほおおおお!」
「ダッサ〜い。翔くんのお膝をもぞもぞもぞもぞ〜」
「ゾクゾクするぅぅぅ!それダメ、ヤバイっ」

頂点にさしかかり、この先は急降下からの連続旋回だ。実質もう少し…!

「きたーーー!急降下と同時に太ももの付け根をぐりぐりぐりぐりぐりぐり〜!」
「だあっははははははは!ああああああっはははははは!」
「すごーい!楽しいね翔くん!」
「あへえええへへへへへ!くすぐっだいいいいいいい!もうダメ、下ろしちゃううううううう!」

我慢できずに手を下ろして美咲の手を掴んだ時には、ちょうどコースターが出発地点で停止するところだった。
周りの絶叫で笑い声が消されていて本当によかった…

「んふふー、しょうがないからセーフにしといてあげるよ。そのかわりお化け屋敷でぎゅーってさせて?」
「あひ、ひひ、わかった…。頼むから、お化け屋敷ではくすぐるなよ…」


412 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/06(日) 22:47:56 X2ovLQn20
その後、お化け屋敷で美咲の体の感触を堪能したり、
コーヒーカップで電気あんまプラス足裏くすぐりを我慢させられたりと、
俺たちはアトラクションを楽しんでいった。

「それじゃあ最後は観覧車乗ろっ」
「結構遅くなってるけど家に連絡とか大丈夫なのか?」
「さっき翔くんがトイレ行ってる時にしたよ。それと翔くん今日は家にお泊まりね」
「は!?なんだよそれ!」
「いーからいーから、とりあえず観覧車乗ろ」

突然の帰れない宣言で驚く俺を無視し美咲は観覧車に乗り込んでしまったので、仕方なく後に続く。
少し動いたところで、突然美咲は俺の膝に座ってきた。しかもこっちを向いて。

「どーいうことなんだよお泊まりって」
「さっきのことは許したけど、教育は必要でしょ?今日はベッドでこちょこちょ教育です」
「そんな無茶苦茶なことがあるか!本気で怒るぞ」
「あっそう。じゃあいまから教育スタートだね」

そういうと美咲は抱きつきキスをしながら俺の脇の下をくすぐってきた!

「んむううううう!んふふふふふ!やめほおおほほほほ!」
「んっ、ちゅっ、好きぃ…、こひょこひょこひょこひょ〜」
「んっ、このんひっひひひひ、離れろ!」
「逃がさないよ、それっ!」

美咲を引き剥がしたと思ったら、合気道で倒されてしまった!俺の顔に美咲のパンツが迫ってくる!

「私だけを吸って、感じてね…。翔くんのガラ空きの体を〜こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜!」
「ぶふうううううううう!ふがああああふごごおお!」
「何言ってるか分かんないけど愛してるよ、翔くん♥こちょこちょこちょこちょこちょこちょっ!」
「んんんんんん!んんんんんんん!ぶほおおおおおおおおおおおおお!」
「ふふっ、大好き…」

その後俺は観覧車が止まるまでくすぐられ続け、さらに美咲の家でくすぐり教育を受ける羽目になってしまった。
こんな精神的に問題のある彼女だけど俺は彼女を愛してる。
ただもうちょっとわがままを抑えてくれるとありがたいかな「翔くんお仕置きね。たっぷりこちょこちょしてあげる」

「あぎゃはははははははは!やめろおおほほほほ!いひひひひひひひひ!」
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

終わり。


413 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/07(月) 01:43:28 AH/Ntad20

メンヘラでもいいじゃないか、可愛くてくすぐってくれるなら


414 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/07(月) 11:04:48 n4PD4xYQ0
百理ある


415 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/07(月) 23:56:31 ee/fw4KQ0
乙です!色々大変そうな彼女ではあるけど魅力的なデートですね
2人きりの観覧車の中で倒されてパンツを嗅がされながらくすぐり…良いな


416 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/08(火) 01:36:28 CzwOkp8o0
とても良かった
こんな彼女が欲しいものだ


417 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/08(火) 20:29:24 XthnFWUw0
メンヘラというよりヤンデレでは…?
いや、大好物ですがね!!


418 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/08(火) 20:38:19 XthnFWUw0
情報スレにあった「からかい上手の高木さん」を読んでみたけど、全編通してとても良かった。
例の脇腹のシーンで高木さんがくすぐりに目覚めてその内「くすぐり上手の高木さん」になったら…とかいう妄想を垂れ流してみる


419 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/08(火) 21:09:39 ipeWHoEs0
>>417
尽くす女の子より自分勝手な女の子にこちょこちょされたかったからメンヘラにした
当日LINEや人目を気にせずくすぐるあたりで表現できるかなーって


420 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/11(金) 00:14:05 7S.diB9.0
「くすぐり闘士の無魔術乱舞」なんてタイトルのラノベが最近になって出始めたのに驚き
でも主人公(男)がくすぐりまくる内容らしいからなぁ…表紙絵の女の子2人にやられる内容なら買ってた
F/M関係なくて申し訳ない


421 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/11(金) 00:56:42 u49rdSBY0
と思ったら若干ですがF/Mもありました。以下のURLから試し読みできるのでよろしければどうぞ
//kakuyomu.jp/works/4852201425155012920


422 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/11(金) 02:40:54 EDaEoepQ0
>>420-421
くすぐり闘士、殆ど発売日に購入したは良いもののじっくり腰を据えて読む時間が中々取れず
未だ試し読み出来る部分から先にどんなくすぐりシーンがあるのかを知らないんだよなぁ…
完読したら極力ネタバレは避ける方向で感想やF/Mシーンの有無なんかを書き込もうと思ってる


423 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/11(金) 02:57:09 eNTcKNHw0
/mの方は割とギャグ寄りで/fメインだってのは別スレの方で以前から話題に出てたはず


424 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/17(木) 18:24:23 01bSVXy20
読んだけどf/mシーンは試し読みで読める所だけだぞ。
もし2巻でたら期待しとく。


425 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/17(木) 23:38:28 6/8FU5WY0
無彩限のファントム・ワールドの11話でおねショタくすぐりあり。
京アニまだまだいけるやん!さいこうやで!


426 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/23(水) 11:28:13 N7f7M6hc0
//www.nicovideo.jp/watch/sm27884423
いいものを見つけてしまった・・・


427 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/25(金) 22:56:45 8twAph.M0
>>426
fm業界では、すごく有名だぞw


428 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/30(水) 23:40:37 sgI17.oc0
くすぐり対決スレのような、男の子がちょっぴり(?)不利なゲームに参加させられて、
女の子にもてあそばれるみたいなシチュがすごく好きなんだが、
分かってもらえる人いるんだろうか


429 : くすぐり好きの名無しさん :2016/03/30(水) 23:52:55 4yAtMB2M0
実に良く分かる
大勢の女の子にルール無用で無茶苦茶にされるのもいいけど
ゲーム形式もそそられるよね


430 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/04(月) 00:58:25 VBds3C9Y0
>>423-424
随分遅くなったものの完読。試し読み以降だと多少薄味ではあったものの回想シーンにてf/mシーンが1回あり
そして1つ変な勘違いしてたけど、別に今回の一冊だけでストーリー完結って訳ではなかったんですね
ソーヤ自身もくすぐりに弱いし女師匠くすぐり大好きだし女の子達皆可愛いしコミック化アニメ化して欲しいし2巻以降にも期待
>>425
情報乙!可愛いおねえさん×可愛いショタのくすぐりというのは良いものだねぇ
>>426
ドベ氏の健全なMMD作品シリーズいいよね!自分もいつもお世話になってる
もし初見だったなら「この投稿者の関連動画を見る」とかで更に幸せになれると思う
個人的には咲夜さんのお尻で窒息させられながら集団で全身をくすぐられまくるシチュの動画が好き
>>428
男子不利スレのネタといえば灰色のアルパカ氏が書かれたこちょレールXのSSとか大好き
あのスレは他にも自分自身で若返りの薬でも飲んで挑戦してみたいような神ゲームが盛り沢山ですよね

それとからあげ農園さんのくすぐり妖狐、こちらも発売日に購入しておきながら今日ようやく全編通して聴けた
個人的には「コチョコチョコチョコチョコチョ…!」って早口で捲し立てるように長時間囁かれる感じのが好みだったから
古風で比較的ゆっくりな口調の本作はどうかな〜と最初思ってたけど、声がはきはきしていて可愛いし普通にゾクゾク出来た
あとやっぱり狐尻尾とかモン娘固有のスキルを使ったくすぐりって良いね


431 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/04(月) 02:22:15 DUy3.eCA0
からあげ農園今回はパスだった
「こちょこちょ」って発音、結構人によって耳に刺さったりぎこちない感じになるよね
音声なら卯月杏奈さんの発音が一番好きかな。萌えボイスのが良かったからオムニバスで起用されて嬉しかった
演技ならくすぐりに限らず責め系なら秋野かえでさんが頭一つ抜けてるかな
ほんと生き生きと楽しそうに責めてくるから素の性格を疑うレベルで良い


432 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/05(火) 21:41:53 BxTGD41c0
そういやアラクネの催眠はどうなったん?


433 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/05(火) 23:34:57 AN2gjA2s0
発売予定時期は4月上旬との事だしそろそろ全裸待機ですな

実際どういう内容の催眠音声なのか楽しみ


434 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/08(金) 12:16:21 RoqT1STw0
サキュバスの巣が閉鎖されてるな
自分の原点とも言えるサイトだっただけに残念
くすぐりシーンがある小説は保存してあるけど
全ての小説を保存しておくべきだったなぁ
もう一生読めないなんて残念だ


435 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/08(金) 18:58:58 2/lxLmAM0
>>434
3月にこっちへ移転したらしい
www.ni.bekkoame.ne.jp/ruly/indexx.html

サキュバスの巣だと個人的に「妖精の国へようこそ☆」のラストのシチュが特に好き
挿絵の都合で修正される前の内容だと妖精達は裸で服を着ていないって設定だったし
全裸美少女妖精達に何百もの大群で包み込まれて永久にくすぐり犯され続けるという天国


436 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/08(金) 23:17:04 RoqT1STw0
>>435
おぉ、ありがとうございます
自分は合宿の話が一番お気に入りかな
小学生時代の体験とあそこの小説が今の自分の性癖を完全に決定したから
サイトが残ってくれていたのはとても嬉しい
読んでたら久しぶりに何か書きたくなってきた


437 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/08(金) 23:57:17 2/lxLmAM0
>>436
You書いちゃいなよ!それに小学生時代の体験というのも気になる所

悪夢のくすぐり合宿も未完の名作ですよね
仕方が無い事だったとは言え、しっかり最後まで読みたかった…


438 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/09(土) 00:30:06 oQXhz8Ek0
はじめてのくすぐり小説はここのくすぐり幽霊だったなあ
当時衝撃的だった


439 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/09(土) 14:48:57 ncn5OCvo0
アラクネ催眠発売されましたぞー


440 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/09(土) 18:48:57 CxIwwKYo0
俺の初めてはくノ一くすぐり殺法だったわ


441 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/10(日) 05:02:03 lILUNRQM0
本当にちっちゃい頃からくすぐりフェチだった自分はまだ小学生の頃くノ一くすぐり殺法を読んだ
当時は18禁のこととか全く知らんし読んでもなんとなくエッチいなくらいだったなあ


442 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/10(日) 05:09:17 lILUNRQM0
あとアラクネのやつ聞いたけど、催眠音声はハマったらまずいことがわかった
上級者にならずともたしかに音声だけでいけるようになると思うわ
開いてはいけない扉を開きかけた


443 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/10(日) 09:33:02 d3l32g320
体験版聞く限りやたらBGMうるさいしセリフとナレーションの同時再生で聞き取りづらくて買おうか躊躇してるんだけど
あと「こちょこちょ」って言わされてる感強くて没入感みたいなものに欠けるんだよなぁ・・・


444 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/10(日) 10:12:55 3f2nz0s60
アラクネ聞いたよ
残念ながら催眠にかかることは無理だったけど
催眠音声特有の独特な怪しい雰囲気に呑まれながらくすぐられるのは
けっこうゾクゾクして興奮した
でも導入がちょっと長いから
普通のくすぐり音声作品としては使い勝手がやや悪いかもしれない


445 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/10(日) 11:29:53 zWKzLSuw0
自分の初めては確かくすぐり快楽倶楽部の「F/Mの部屋」だったかな
ただその頃はまだFとかMとか攻め手受け手の概念すら理解できていなかった上に
活字よりも絵画派だったのもあって*/Fイラストにばかり目が行ってた気がする
というか、自分が知る限りで当時閲覧できたF/Mイラストといえば妖女回廊のフェザーサキュバスぐらい?
今にして思えば当時の日本語サイトでF/Mくすぐりイラストというのは本当に希少だったんだなぁ…

あと今気付いたけどサキュバスの巣の「くすぐり人魚の罠」の挿絵が移転ミスなのか見れなくなってるね
同時に秘密展示室のその4も絵師さん変更後の挿絵と取り違えられてしまってるみたいだ…


446 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/10(日) 11:37:02 zWKzLSuw0
連レス失礼、アラクネのくすぐり地獄催眠も購入して昨夜と今朝とで2回聞いてみた
自分も催眠としては残念ながら「10段…9段…」の辺りのシーンでムズムズする気がするって程度が限界のようで
指が勝手に動き続けるような事も、こちょこちょワードだけでビクンビクンとなる体験も出来なかった…寂しい

とはいえ、くすぐり音声作品としての意味では声とかシチュとか結構好みの部類だったし、
右から左からこちょこちょこしょこしょ囁かれながら状況説明されるシーンとか凄くゾクゾク出来た
あとは出来れば、おっぱいに顔を埋めさせられながらくすぐられるシーンとか、糸で作った手袋でくすぐられるシーンとか、
折角の美味しいシチュだからもう少し濃いめの描写だと嬉しかったかなって感じがする
(もっとも本当に催眠状態に陥れば自分の脳内で勝手に補完されるものなのかもしれないけど)

※以下作品内容詳細

readme
『BGM』
バイノーラルビート 10:01
集中力発揮 6:58
『イラスト』
パッケージ画像差分4枚 ※タイトル有り無し2種×サイズ大小2種
『本編』
01.注意事項 00:42
02.リラックス運動(オリジナル) 13:05
02.リラックス運動(短縮版) 07:05
03,アラクネのくすぐり地獄催眠 1:00:44


447 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/10(日) 23:42:15 Y7u3iSF20
レビュー乙
音声には手を出したことはなかったけど調べてみるか


448 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/12(火) 23:53:25 Id22NSzo0
you tubeにあったもので、眠ってる子供の足が毛布からはみ出ているところを美人ママがくすぐり、
子供(男の子と判明)が笑って足をひっこめるという動画が見つからない。
なにかのCMだったと思う。ちなみにくすぐりは一瞬。
CMタレントの男の子もくすぐられるのわかってて足を出してるってことだから、
やられるのを待ってる時の心境ってどんなものなんだろう。


449 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/14(木) 12:06:14 ra2O2n7.0
F/M情報ってここでいいんだっけ
WAFFLEから来週発売するエロゲー「お兄ちゃんは、私たちのおもちゃ」の
コンセプト紹介の欄に「妹たちにくすぐられたり・・・」ってあるね


450 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/17(日) 11:57:42 hSbqhOfQ0
>>438
S・N氏の傑作だったっけ?
あれだけの長さで完結したのすごいよな


451 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/17(日) 16:47:26 IMmrVfyY0
幼児教育の本にくすぐりイラスト多数あったからチェックしてきたけど基本f/mだな。

表紙→f/m
じゃんけんで勝った子が負けた子をくすぐるゲーム→f/m, ffm/m f/f
ちょっとしたゲームの罰ゲーム→fm/m, m/f
寝てる子の足の裏を保育士がくすぐる→F/m
おいかけてくすぐる鬼ごっこ→fm/m, f/m
保育士が「男の子をくすぐろう」と発言→ff/mm
ふたたびじゃんけんくすぐり→f/m

女子11勝1敗


452 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/17(日) 19:05:42 wUhOerYc0
将来有望だな


453 : 灰色のアルパカ :2016/04/17(日) 21:27:06 El7AnXVA0
>>451
こんな保育園に唯一の男の子として入園して育てられたかった
それはそうとサキュバスの巣の移転記念に一作書き上げたので投下
ロリショタもの、f/f含むので苦手な人はスルーお願いします


454 : 灰色のアルパカ :2016/04/17(日) 21:29:34 El7AnXVA0
 真上から照りつける太陽の光が、青々と茂る木の葉をチリチリと焦がす八月の白昼。
 少年は額の汗をしきりに拭いながら、山林の奥深くへと分け入っていった。

「はぁ、はぁっ、このあたりから聞こえた気がするけど」

 そんなことを呟きながら太い樹の根を乗り越える。木々の間隔はしだいに狭まっていくようだった。

 少年の名前は犬養 葵。少女と間違えられるほど可愛らしく中性的な顔立ちだが、立派な男の子である。
 彼は妹の病気の療養の為、東京から空気の良い田舎へと一家そろって引っ越してきたばかりだった。
 新天地での友達作りは上手くいかず、夏休みに暇を持て余してブラブラと散策していたところ、葵は裏山から女の子の笑い声が微かに聞こえることに気付いたのである。

『あの山には化け猫がいるから、決して遊んではいけないよ』

 葵は両親から口を酸っぱくしてそう言い聞かされていた。もし女の子が一人で遊んでいるなら一大事。恐ろしい化け猫に攫われてしまうかもしれない。
 心根の優しい少年はそう思い、笑い声の主を探しに裏山を登っているのだった。

「あはっ! あははははっ! やだやだぁ!」

 森の中を彷徨っていると、しだいに甘ったるい少女の嬌声がはっきりと聞こえるようになってくる。
 少し苦しそうな、それでいてとても楽しそうな。聞いているとなぜかドギマギしてしまう色っぽさも含んでいる、なんとも不思議な声色だ。

「この茂みの向こうだ……よいしょっ」

 引っ掻き傷を幾つか頬につくりながらも、葵は深い茂みを強引に通り抜けた。
 そこは開けた野原となっていて、色とりどりの花や蝶々が咲き乱れている。さながら天国のような穏やかな空間だった。
 
「え、え、えぇっ!?」

 少年はしばし絶句して立ち尽くした。
 それもそのはず。まるで天使と見紛うような愛らしい美少女たちが、一糸纏わぬ艶姿でくんずほぐれつ絡み合っているのだから。
 膨らみかけの小さな胸や、股間にスリットが一本入っているだけの毛も生えていない秘部から、彼女らがまだ幼い少女であることが分かる。ちょうど葵の妹ほどの年齢だろうか。
 そして驚くべきことに、少女たちの頭からは猫耳が、お尻からはふさふさの尻尾が生えているのだった。

(もしかして化け猫? 話で聞いていたのとは違って、猫のコスプレしてるだけみたいな可愛い女の子みたいだけど)

 すぐに逃げ出すべきと頭では理解していたが、思春期の男の子が女の子の裸体から目を離せるはずがない。葵は釘付けにされたようにその場から動けなかった。

「きゃははははっ! やぁんっ、くすぐったいってば!」

 観察するにつれ、どうやら複数の少女が一人の女の子を取り囲み、皆でくすぐって遊んでいるらしいと分かった。
 白くほっそりとした四肢を拘束係の女の子たちが一本ずつ地面に押さえ、無防備になった腋や脇腹、太もも、足の裏にちっちゃな指が無数に群がってコチョコチョと蠢いている。
 見ているだけでも全身がムズムズしてくるようなくすぐり責めだ。


455 : 灰色のアルパカ :2016/04/17(日) 21:31:24 El7AnXVA0
「らめらめぇっ! あーはっはっはははははっ! こちょばいよぉぉっ!」

 ましてや実際にくすぐり地獄の最中にいる少女はムズムズどころではなく、お腹を捩ってケラケラと笑い悶えていた。
 その笑い声にどこか媚びるような甘い響きが混じっているのは、あられもない大股開きをさせられている股間に一人の少女が顏を埋め、秘裂をペロペロと舐め上げているからだろう。

「ふふっ、ミィちゃん気持ち良さそう。じゅるっ! じゅるるるっ。エッチなお汁がどんどん溢れてきちゃう」

「舐め舐めとコチョコチョをいっぺんにしてもらえるなんて幸せでしょ?」

「バンザイしてる脇の下、こちょばいよね? 我慢できないよね。じゃあもっとくすぐったくしてあげる」

「土踏まずをカリカリ引っ掻かれるのが弱点なんだよね。もう足の裏は完全攻略しちゃったんだから」

「いひっ! あははははははははっ! おかしくにゃるぅぅっ!」

 少女たちはこの裏山を縄張りとする幼い猫娘たちであった。
 彼女らは繁殖行為にくすぐりを取り入れていて、人間のオスをさらってはくすぐりながら無理やり交尾する習性がある。
 そうすることで猫娘たちの卓越したくすぐりテクを味わいながらではないとイけないように調教し、たとえ人間のメスに取り返されても、オスが自発的に戻るよう仕向けるのだ。
 猫娘たちもまたくすぐったさで快感を覚える性質であり、発情期になると仲間の性欲を解消する為にこのような光景が繰り広げられることとなる。
 幼い彼女らは互いにくすぐり合うことで技術を向上させ、男を骨抜きにするテクニックを身に付けるのである。

 まだ基礎的な性知識も十分でない葵にとって、他種族の性事情など知るはずもない。しかし、目の前の少女達の戯れがひどく淫靡であることだけはしっかりと理解できた。
 数え切れない指に責め立てられ、幼い肢体はくねくねと艶めかしく踊り、白磁の肌をほんのり朱に染めて珠の汗を浮き立たせている。

「ごくっ」

 少年は思わず生唾を飲んだ。知らない間に息がハァハァと荒くなっている。
 下半身にズキンと鈍い痛みを覚えて視線を下げると、股間がテントを張るかのようにふっくらと隆起してしまっていた。
 葵は本能が命じるままにズボンを脱ぎ捨て、勃起してもなお皮を被った逸物を細い指で握り締めた。そうしてぎこちなく前後に擦り始め、覚えたての自慰を始めてしまう。

「くっ、ふぅ! 覗き見してオナニーなんていけないことなのに……うぅ、手が止まらない……っ」

 葵の視線はミィと呼ばれた白髪ロングの猫耳少女に集中していた。
 毛の生えていないツルリとした腋の窪みには幼い少女特有のちっちゃな手が潜り込み、ガリガリガリとしゃにむに掻き毟られている。ミィは必死に首を振って暴れるのだが、体重をかけて押さえ付けられている両腕はバンザイを強要させられたままピクリとも動かせない。
 ほっそりとした下肢もまた開脚させられたまま同様に拘束されており、紙一枚通さないような未成熟なスリットを舐め上げられる度に柳腰がビクビクっと痙攣していた。
 本来なら人形のように整っているであろう美貌は下品な笑顔を強制され、涎と涙でグチョグチョになっている。

(すごく苦しそうだけど……でも、なんだかちょっと悦んでるみたい。エ、エロ過ぎるよぅ……)

「あひゃひゃひゃひゃっ! ちょっ! もう無理ぃ! もうコチョコチョはらめぇ!」

「嘘吐いちゃ駄目でしょ? 本当はミィちゃんはくすぐられるの大好きな変態さんだよね? 認めないとくすぐるの止めちゃうんだから」

「ごっ、ごめんなしゃいっ! くすぐられるのしゅきぃっ! だっ、だいしゅきにゃのっ!」

「良く言えました。御褒美に柔らかい足の裏をいっぱいこちょばしてあげる」

「ほぉら、くすぐられてイっちゃえっ! こちょこちょこちょこちょ〜❤」

「あっ! あぁあああぁあぁあああんっ!!」


456 : 灰色のアルパカ :2016/04/17(日) 21:32:17 El7AnXVA0
 ミィは一際甲高い声を青空に向けて放つと、しなやかな身体を弓なりに反らせた。夢中でクンニしていた少女の顏に透明な汁が勢いよく飛び散る。

(くすぐられるのって辛くて苦しいはずなのに……あ、あんなに気持ち良さそうに……)

 もし自分も同じことをされたらどうなるだろうか。
 ちょっと触られただけでも身を捩ってしまうほど敏感な腋や足の裏を、女の子の小さな指でコチョコチョコチョコチョと執拗に虐められたら、どんなにくすぐったいだろう。
 そう想像した瞬間、肉棒の先端がカァっと熱くなった。

 ピュっ! ドピュっ!

「くぅっ!?」

 眩暈がするような快感を伴い、おしっことは違う白く濁った液体が鈴割れから飛び出す。それは背の低い野草にかかってドロリと地面に垂れ落ちた。

「……くんくん、あれ?」

「どうしたのモモちゃん」

「何だか変な匂いがする」

「ホントだー」

(ま、まずいっ!)

 鼻の利く猫娘たちが怪訝そうな表情を浮かべ、キョロキョロと周囲を見渡す。葵は弾かれたようにその場を逃げ出した。



 幼い猫娘たちの淫靡なくすぐり遊びを目にしてしまった日から、葵は毎日のようにあの野原へと通い、少女達の秘め事を盗み見ていた。
 気付かれてしまう危険が増すと理解していても、甘い声で喘ぎながらくすぐり合う少女たちを見ているとつい下半身に手が伸び、逸物を扱いてしまう。
 思春期の彼は一度の射精では治まらず、二度も三度もヌいてしまうことすらしばしばあった。猫娘は妙な匂いに怪しみこそしたものの、くすぐりごっこに夢中で幸いにも原因を追及しようとはしなかった。

 そんな日々を送るにつれ、猫娘たちに混じって幼い女体を自分もくすぐってみたいという欲求は募るばかりだった。
 だが、万が一彼女らに捕まえられて、ミィという猫娘と同じように全員からくすぐり責めにされたら……葵は想像しただけで全身がこそばゆくなってしまった。
 少しだけされてみたい気もするが、きっとくすぐった過ぎて発狂してしまうだろう。そう考えるとどうしても踏ん切りがつかないのだ。

 そんな葵にある日チャンスが訪れた。

(あれ? 今日は一人だけなのか?)

 珍しいことに、白髪の幼い美少女、ミィはたった一人で裸体を草原に横たえていた。
 風にそよぐ猫じゃらしに綺麗な腋や足裏を撫でられる度、猫耳少女はクスクスと笑いを漏らしている。
 
「あっ、ふふっ、くすぐったぁい」

 そうして人差し指と薬指でおまんこの土手肉をくぱぁとくつろげ、中指を膣に差し込んでクチュクチュと淫らな水音を奏で始めた。
 
「はぁっ……はぁっ……!」

 あまりに卑猥なオナニーの光景に、童貞少年はたまらず下半身の服を脱ぎ捨てて勃起したペニスを握り締める。


457 : 灰色のアルパカ :2016/04/17(日) 21:32:57 El7AnXVA0
「ねぇ」

「!」

 葵が自慰を開始しようとしたまさにその時、透き通った声が呼びかけてきた。ミィはゆっくりと上半身を起こすと、草むらに隠れている少年の方へ射抜くような視線を投げかける。

「あたし知ってるよ。キミ、最近ずっとあたしたちをこっそり見てたよね」

 どうやらバレバレだったらしい。葵は真っ赤になりながらズボンを上げ、おどおどとミィのもとへと歩み寄って消え入りそうな声で謝罪した。

「ご、ごめんなさい」

「あははっ。なんで謝るの? 別に怒ってなんかないよ。それよりもさ」

 ミィはにっこりと微笑み、言う。

「あたしと一緒にくすぐりっこしよっ」

「えっ!?」

「ほら、裸になった方が気持ちいいよ。そしたらあたしの腋、こちょこちょさせてあげる」

 腰まである白髪を風に遊ばせながら、猫耳少女は両手を上げて雪のように白い腋の窪みを誘惑するように見せつけた。
 脇の下だけじゃない。膨らみかけのなだらかな乳丘も、縦長なお臍も、間接皺のような未熟な女性器も、何もかもが太陽の光のもとに曝け出されている。
 燃え立つ劣情を見透かしたような表情で蠱惑的にペロリと唇を舐める仕草に、葵の心拍数が跳ね上がった。
 
「そ、それじゃあ……」

 誘われるままに葵が衣服を全て脱ぎ捨てて生まれたままの姿になると、少年は恐る恐る少女の脇の下をツンと突く。

「ひゃんっ❤」

 甘ったるい悲鳴を上げて、楽しそうにミィは身体をくねらせて逃がす。あまりに可愛らしいその反応に葵の理性がプツリと切れた。

「ミィちゃんっ!」

 無我夢中で少女のか細い肢体に飛びつき、両手を脇の下に差し込んで指の先で掻き混ぜるみたいにコチョコチョと激しくくすぐる。

「あははははははっ! やぁんっ! お返しっ!」

「うひっ!?」

 ミィも負けじと脇腹をしなやかな指先でくすぐってくる。
 仲間の猫娘たちとのくすぐり合いで鍛えられたテクニックは免疫のない少年を悶えさせるには十分だったが、やはり男と女では体力が違った。勝負はすぐ一方的になり、葵はミィに馬乗りになって一方的に腋やお腹に指を這わせる。

「あんっ! きゃはははははははっ! やだやだ! こちょばいってば! もう降参〜っ!」

 猫耳少女は弾けるように笑いながら止めるように懇願したが、すっかり興奮した葵は聞き入れずに柔らかく瑞々しい肌を夢中で撫でまわす。
 何分、あるいは何十分そうしていただろうか。ふとミィの笑い声とはまた別の幼い声が背中に投げかけられた。

「そこのお兄ちゃん、私たちも遊びにまーぜてっ。こちょこちょこちょっ!」

「こしょこしょこしょ〜」

「ひぁっ!?」

 身体の側面を右側と左側からそれぞれくすぐられ、葵は素っ頓狂な声を上げて仰け反った。
 振り返ると、幼い少女二人が鼠を見つけた猫のように輝く瞳で少年を見下ろしていた。


458 : 灰色のアルパカ :2016/04/17(日) 21:33:44 El7AnXVA0
「それっ! 捕まえたぁ!」

 呆けている葵は猫娘二人に押し倒され、手際よくバンザイさせられると手首に幼さの割にはムチムチと肉付きの良いお尻をのっけられて固定される。

「え、えっ、あっ」

 我に返った時にはもう遅く、ぴくりとも身動きが取れない状態に陥ってしまう。
 白桃のように瑞々しいお尻の感触が掌に押し付けられるのが恥ずかしくて、拘束から逃れようとあたふたと無駄な努力をしているうちに、息を整えたミィがゆらりと立ち上がり、言った。

「もう! 止めてって言ってたのに止めてくれないなんて酷い! あたしとってもくすぐったかったんだから。た〜っぷりコチョコチョしてお返ししちゃうからね」

 怒ったような声とは裏腹に、不穏な笑みを浮かべたミィが少年の身体に馬乗りになる。そうしてクネクネと蠢く指を見せつけるようにゆっくりと少年の脇腹に迫らせる。

「女の子をこちょこちょするエッチなお兄ちゃんには、くすぐったいお仕置きしてあげる❤ ミィちゃんの敵討ちなんだから」

「ほらほらっ、細くてちっちゃな指がバンザイした脇の下に届いちゃうよ?」

 両手を拘束している二人の少女も同じく、それぞれ左右の腋に手をワキワキさせながら近付ける。
 全裸の幼い美少女三人に取り囲まれた、一見すれば羨ましいハーレム状態。しかしこれから何をされるのか理解した途端、性的興奮なんて吹き飛んでしまった。

「ま、待って! 許してっ!」

「男の子なんだから、女の子のコチョコチョくらい我慢しなきゃね。いっくよーっ!」

「「「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜っ!!」」」

 ミィの掛け声と共に、少女のようにか細い葵の身体に三十本もの指が一斉に襲い掛かった!

 右腕に跨った猫娘は、ほどよく伸びた爪を立てて伸びきった右腋や首筋をカリカリと引っ掻くように。
 左腕に跨った猫娘は、ちっちゃな指をすばしっこく走らせて左腋や耳朶をこちょこちょと撫で摩るように。
 そして股間のあたりに柔らかなお尻を降ろして葵を見下ろすミィは、脇腹をモミモミと揉みほぐすように。

 まさに獲物をいたぶる仔猫のような容赦のなさで、少女たちは思い思いに少年のくすぐりに弱い箇所をコチョコチョコチョコチョと執拗に責め立てる。

「あははははははははっ! ひっ、あひっ! くすぐったいよおおおぉぉぉっ!」

 同級生の女の子に軽い悪戯でくすぐられたことはあっても、こんな風に身動き一つ取れない状態で本格的にくすぐられるなんて人生初の体験だった。
 不意打ちで脇の下を一瞬こちょっとされるだけで悲鳴を上げて身をよじってしまうのに、指先の器用な猫娘たちに三人がかりで好き放題にコチョコチョされる苦しみはまさに拷問。 
 それなのに三人の女の子にのしかかられているせいで、逃げ出すどころか暴れてくすぐったさを紛らわすことさえ出来ない。
 少年に許されるのはただただ涙を流し、細い指先から送り込まれるくすぐったさに笑い悶えることだけだ。

「うふふっ。くすぐりやすい綺麗な腋……いつまでもこちょばしてあげたくなっちゃう。長い爪で窪みをカリカリカリっ!」

「脇の下こちょこちょ〜❤ ん〜? こちょばいのイヤ? だったら腕降ろせばいいのに。そうやってバンザイしてると、くすぐって欲しいってオネダリしてるみたいだよ?」

「降ろせないんだってばぁぁ! あひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!」

 ニマニマと嗜虐的に釣り上げた唇から底意地の悪い言葉を投げかけながら、二人の猫娘は左右から両手を伸ばし、片方の腋に計十本の両指を群がらせて激しく掻き毟った!


459 : 灰色のアルパカ :2016/04/17(日) 21:34:22 El7AnXVA0
「ひぃっ! くひゃはははははっ! ムリムリムリぃっ!」
 
 まるで無数の蜘蛛が両腋を縦横無尽に這い回っているかのようなこそばゆさ。
 葵は気が狂ったようにブンブンと首を振り、ほとんど絶叫のような声で笑い続けた。
 肌の上で指先をちょっと滑らせるだけで笑い死にしそうになる情けない少年を馬鹿にしたように見下ろしながら、ミィは可愛らしい声で、しかし冷酷に言い放つ。
 
「エッチなキミをくすぐり処刑しちゃうんだから。もっともっと笑っておかしくなっちゃえ❤ こ〜ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっ!」
 
 ほんの僅かに肺に残った酸素を搾り出そうとするかのように、ミィの両指が触手のように滑らかに動いて少年の脇腹を揉み、突き、ほぐし、徹底的にくすぐり尽くした!
 力強く揉み込まれると少女の指先が柔らかな脇腹の肉に食い込むが、痛みはまったく感じない。まるで機械のような正確さで、ただただ純然たるこそばゆさのみを腹筋に響かせる。
 ちょうど葵の妹と同じくらいの年齢と思われる白髪の美少女は、どうやら幼いながらも相当なテクニシャンであるらしい。

「お兄ちゃんってば、男の子なのにこちょこちょ弱すぎだよ?」

「私たちの群れだったら、このくらい私よりも年下の女の子でも我慢できるのにぃ。なっさけなーい」

 ミィだけではない。腋をくすぐる二人の猫娘も、せいぜい小中学生くらいの見た目でありながらくすぐりの腕前は拷問官として通用しそうなレベルだ。
 毎日お互いにくすぐり合って研鑚を積んでいる猫娘たちのしなやかな手指が、初心な少年の敏感肌を責め立てているのだからたまらない。

「脇腹をたっぷりほぐしてあーげる❤ お腹の筋肉がトロトロになっちゃうかもね。モミモミこちょこちょっ❤」

「あひゃっ! あははははっ! あーはっはっはははははははははっ!」

 両腋と脇腹から流れ込む電撃のようなくすぐったさは、背骨のあたりで一つに混じり合い、脳へと駆け上ってバチバチと凄烈な火花を散らす。
 酸欠による地獄のような苦しさと、ほんの僅かの倒錯的な性的快感とが少年の脳味噌をぐちゃぐちゃに掻き混ぜているかのようだった。

 一秒が永遠に思えるほどの辛く苦しい時間が、果たしてどれくらい続いただろうか。
 意識さえ薄れてきたころ、手加減を知らないドSな猫娘たちはようやくくすぐるのを止めてくれた。
 葵は青息吐息といった様子で咳き込むように呼吸をし、必死になって酸素を貪る。

(よ、ようやく……終わってくれたのかな……?)

 ようやく息を整えて、辺りを見渡した少年の顏はすぐに絶望の色に塗りつぶされる。
 幼い裸体を晒した大勢の猫娘がずらりと葵を取り囲み、好物の魚を前にしたネコのような爛々と輝く瞳を向けていたのだ。
 おそらく葵の笑い声を聞き付けてやって来たのだろう。

「その子、誰?」

「こちょこちょごっこしてるの? 私たちとも一緒に遊ぼうよっ」

「やぁん。女の子みたいに可愛い! でもおちんちん生えてるから、立派な男の子……だよね?」

「こんな可愛い子をくすぐって遊べるなんて夢みたぁい❤」

「男の子をくすぐるの、私初めて」

「私もー」

「いっぱいくすぐったくして、笑わせてあ・げ・る」

「こんなに大勢でこちょこちょされたら、おかしくなっちゃうかもね」

「お兄ちゃんの弱点、教えてね❤」

「どこが弱いのか、身体に尋ねちゃうんだから」


460 : 灰色のアルパカ :2016/04/17(日) 21:35:39 El7AnXVA0
 嗜虐趣味の少女たちは、舌舐めずりしそうな表情で少年を包囲する輪を狭めていった。
 女の子同士での百合百合なくすぐり合いっこは、あくまで獲物である男の子が見つからない時に性欲を発散するためのいわば代替的な行為である。
 男をくすぐりでよがり狂わせることこそ、猫娘の本能に根ざした行動であり、幼いながらも立派な発情期のメスである彼女らが切望してやまないことなのだ。
 少女たちの長い尻尾は上機嫌に揺れ動き、今にも舌舐めずりでもしそうな劣情に駆られた表情を浮かべている。ワキワキと指をくねらせて準備運動する気の早い娘もいた。

「や、やめて……ホントに死んじゃうよぅ……」

 一人、二人……五人、八人……両手の指で数え切れなくなると、葵は猫娘の人数を知ろうとすることをやめた。
 全員が葵より年下か、せいぜい同年代くらいのロリっ娘だが、そのちっちゃくてくすぐったそうな指が一斉に全身へと群がったら……想像するだけで肌がムズムズとこそばゆくなる。

「ねぇ、私が降参って言って、キミはやめてくれたっけ?」

「それは……」

「えー! ミィちゃんこの男の子にくすぐられちゃったの?」

「女の子をくすぐるなんて、見かけによらずお兄ちゃんってばエッチなんだからぁ」

「これはお仕置きが必要だね」

「死んじゃうくらいくすぐったい目に遭わせてあげる」

「ふふっ。最初は苦しいけど、そのうちクセになっちゃうから大丈夫だよ。お兄ちゃん」

「というワケで、今からキミをこちょこちょ地獄の刑にかけちゃいまーす❤ 3、2、1、ゼロっ!」

「「「「「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜っ」」」」」

 ミィがカウントダウンを終えたその瞬間、幼い少女たちの無数の手が少年の肌に襲い掛かる!

「あーひゃひゃひゃひゃははははははははははははっ! あひひっ! いひひひひひひぃっ!」

 今までのくすぐりがお遊びに思えるような、まさに拷問そのものといった責め苦。
 妹のような女の子たちの小さな指先が、全身の肌に隈なく群がってコチョコチョコチョコチョと蠢くのである。
 腋や脇腹、足の裏などのくすぐり遊びの定番はもちろん、耳や首筋、果ては二の腕などのマニアックなポイントまで、こちょこちょ上手な幼い少女たちは巧みな指使いで少年を嫐る。
 膨大な数の蟻の軍隊が身体の上を通過する耐えられないこそばゆさを、さらに何十倍にも増幅したかのような、そんな感覚が少年を絶えず襲っていた。

「脇の下こちょこちょ〜♪ 窪みをカリカリ〜♪」

「お兄ちゃんってば笑い過ぎだよっ? 女の子に腋をこしょこしょってされただけで死にそうになっちゃうなんて、情けないんだからぁ」

 男の子を虐めるのが楽しくて仕方が無いといった表情で、二人の少女は少年のまだ毛が生えていない腋の窪みを小さな指で執拗にほじくる。
 一番敏感な弱点をねちっこくて激しいこちょこちょ攻撃に晒され、葵は成す術なく笑わされてしまい肺から酸素をありったけ搾り取られた。両脇を閉じてガードしたいのに、手首にお尻がのっかっているせいでバンザイの姿勢のまま微動だにできない。
 敏感な肌を晒したままくすぐられることを強要される苦しみに少年はただただ悶え苦しんだ。


461 : 灰色のアルパカ :2016/04/17(日) 21:37:39 El7AnXVA0
「こしょっ、こしょこしょっ、こちょこちょこちょ〜っ! お腹こちょぐったい? ふふふっ、腹筋がよじれちゃいそうでしょ?」

 ミィは相変わらず股間の上に陣取り、わき腹やヘソの回りに細い指を這わせていた。あまりのくすぐったさに腹筋が攣ってしまいそうだ。

「足の裏かわいい❤ 土踏まずをカリカリカリって引っ掻いてあげるね? こちょばくてゾクゾクしちゃうんだから」

「こちょこちょ攻撃だぞ〜っ! ガマンできないでしょっ、お兄ちゃん」

 両足首にもまた猫耳美少女が一人ずつお尻を乗せて固定し、無防備な足の裏を掻き毟る様にして好き勝手にくすぐっている。
 土踏まずの凹みは普段地面に接することがなく、まして他人に触られる事なんてありえない。だから刺激に対して一際敏感になっていて、猫娘の長い爪で引っ掻かれると発狂しそうだった。

「足の指がピクピクしてるぅ。踊ってるみたいで面白ぉい」

「やんっ! 暴れないで、くすぐりにくいでしょっ。んもぅ、だったらこうしちゃうぞっ!」

 少女は爪先を片手で掴むと、グイっと思いっきり引っ張った。 
 そうして伸びきった足の裏を、もう片方の手で遠慮なくコチョコチョコチョコチョと弄り倒すのである。踵から爪先まで五本の指が何度も何度も往復する感覚に、葵は情けない悲鳴を上げて笑い苦しんだ。

「あひひひひひっ! やめてぇっ! ぎひひひひひひひひっ!」

 少年は四肢を一本ずつ押さえられ、女の子たちはその上から好き放題に両手を這い回らせてくすぐっていた。
 幼い彼女たちは、成人した猫娘に比べれば経験が乏しいために加減を知らない。
 あるいは一人一人は多少手心を加えてくれていて、ちょっとした悪戯くらいに思っているのかもしれない。しかし数十人から同時に全身をくすぐられるのは拷問以外の何物でもなかった。

(くすぐったいくすぐったいくすぐったいいいい! こっ、このままじゃ笑い死んじゃうっ!)

 葵は酸欠で顔面蒼白となりながら、いよいよ本格的な生命の危機を感じていた。

 死の間際に子孫を残そうとする本能だろうか。
 あるいは、ミィのムチムチとした尻肉が男性器を押し潰し、擦っていることが原因の生理的反応だろうか。
 もしかしたら、可愛らしい女の子たちに虐められ、無茶苦茶にされることで、少年に秘められていたマゾっ気が発現したのかもしれない。

 ともかく、彼はいつの間にか自分でも気が付かないうちに包茎ペニスを硬く勃起させ、柔らかな桃尻の谷間に擦り付けてしまっていた。

「んっ、あぁんっ! な、なにか硬いのが当たってる?」

 異変に気付いたミィが腰を上げる。と、たちまちクリクリとした大きな目がまんまるく見開かれた。

「きゃあっ!? き、キミ、勃起しちゃってるの?」

「「「ええ〜っ!」」」

 たちまち少女達の視線が一点に集中する。そこには青空に向かって力強く鎌首をもたげた、小さいながらも立派に勃起したイチモツがそそり立っていた。


462 : 灰色のアルパカ :2016/04/17(日) 21:39:28 El7AnXVA0
「えっと、男の子のオチンチンが膨らむのって、たしかえっちぃことを考えてる時だったよね?」

「辛くて苦しいこちょこちょの刑で、エッチな気分になっちゃったってこと?」

「ヘンタイ! お兄ちゃんってドエムだったんだ」

「年下の女の子にくすぐられるのが気持ち良かったんだ? こちょこちょされて興奮しちゃったんだ?」

 いったんくすぐる手を止めて、少女たちは口々にからかいの言葉を投げつけた。葵は耳まで真っ赤になり、涙目になってプルプル震えている。
 
「妹みたいな女の子にくすぐられてオチンチン勃起させちゃうようなマゾさんには、もっとくすぐったいお仕置きが必要みたいだね」

 自分たちだって女の子同士でくすぐり合って遊んでいることを棚に上げて、ミィはえっへんと平らな胸を張って判決を下す裁判長よろしく宣言した。

「そ、そんなっ! ごめんなさい! 許してっ!」

 葵は必死に懇願する。仰向けの大の字で四肢を拘束されていなければ、土下座することだって厭わなかっただろう。

「んー……」

 あまりに懸命なその様子にミィはしばらく考え込むと、やがて意地悪くニヤリと唇を曲げて言った。

「それじゃあその硬くなったソレ、五分以内にふにゃふにゃに戻せたら許してあげる。もし出来たらこちょこちょ地獄の刑はおしまい。おうちに帰してあげてもいいよ」

「ホント!?」

「その代わり、五分間私たちはずっとくすぐり続けちゃうから。ちゃんとオチンチン柔らかくして、女の子にこちょこちょで虐められて興奮するヘンタイじゃないって証明してね?」

「そ、そんなぁ……」

「大丈夫。ちゃんと手加減して、優しくこしょこしょ〜ってするだけだから。でももし失敗したら、もっとスゴイことしちゃう❤ さぁ、スタートっ!」

 くすぐったさに耐えるべく、葵は身体の筋肉に力を込めて手足を突っ張り、両目をギュっと瞑った。
 だが、そんな彼を襲ったのは予想だにしない刺激だった。

「うひっ!? くふっ、くひゃひゃひゃっ! な、なにして……あふぅっ」

 なんと猫娘たちは示し合わせたかのようにピンク色の舌を伸ばし、さんざんくすぐられて敏感になった全身の肌をペロペロと舐め始めたのだ。


463 : 灰色のアルパカ :2016/04/17(日) 21:40:24 El7AnXVA0
「こちょばくって、気持ち良くて、ゾクゾクしちゃう? ふふふっ、もっと舐めてあげるね……ぺろぺろっ」

「お兄ちゃんの腋、しょっぱくて美味しい……癖になっちゃいそうな味かもぉ❤」

 少女二人は鼻先を左右の脇の下に突っ込み、窪みにちっちゃな舌を押し込んでチロチロと器用に動かす。
 触手のように蠢くベロの先端はまるで猫のそれのようにゾリゾリしていて、柔らかく過敏な腋の肉と擦れ合うと鳥肌が立つようなこそばゆさを生んだ。
 生温かくぬらぬらとした唾液が塗り込まれ、沁み出した汗を舌先で掬い取られ……それが飽きることなく何度も繰り返される。笑い出すのを我慢できないほどではないが、完全な性感となる一歩手前のくすぐったさに、少年は生殺し状態でずっと煩悶させられた。
 
「さぁ、力を抜いて……私たちの舌と指を受け入れて、くすぐったさに浸っちゃお?」

「お兄ちゃんはこちょこちょされるのが気持ちいいマゾさんなんだよね? 認めちゃったら楽になれるよ?」

 顏の両側にも猫娘が二人腰をおろし、耳や首筋、顎の下に羽根で撫ぜるかのように優しく細長い指を這わせていた。
 葵はたちまちうっとりとした表情になり、全身の力を抜いてしまう。

(な、なにこれ……くすぐったいのに、それが気持ち良くて、ゾクゾクする……抵抗できないよぅ……)

「「ふ〜っ❤」」

「ひゃんっ!」

 不意に両側から耳孔に生温かい息が流し込まれ、女の子のような悲鳴を漏らしてしまう。
 少年の敏感な反応を見て悪戯好きな少女たちはクスクスと忍び笑いを漏らし、仔猫をあやすかのように耳朶や首を撫でくすぐるのだった。

「ピンって膨らんでる乳首も舐めてあげる。きゃはっ、お兄ちゃんってばエッチな声出ちゃったね〜♪」

「ほらほら、お臍も舌でほじくっちゃうんだからぁ。ここって意外と敏感なんだよ?」

「足の裏も舐めちゃうよ? じゅるっ、じゅるるっ……んっ、ぺろぺろ……」

「ふわぁぁ……こちょばい、こちょばいのに……あぅぅ、気持ちいい……」

 皿のミルクを一滴残らず舐めとろうとする仔猫のように、猫娘たちは葵の身体の隅々まで丁寧に舌を這わせる。
 それはまるで無数の触手にくすぐられ愛撫されているかのような、異次元の心地良さであった。
 いやらしいピンク色の触手は足の付け根のあたりまで伸び、勃起した肉棒のすぐそばに妖しい快感を塗り込んでくる。

「お兄ちゃん、オチンチン硬いままだよ?」

「やっぱり女の子にコチョコチョされるのが嬉しいんだぁ。エッチなんだからぁ❤」

 このままでは再びくすぐり処刑にかけられてしまう。
 葵は必死になって勃起をしずめようとしたが、何十人もの美少女に寄ってたかって性感帯を舐められていて、童貞少年が興奮しないはずもない。逸物はますます硬度を増すばかりだ。


464 : 灰色のアルパカ :2016/04/17(日) 21:41:06 El7AnXVA0
「ほら、あと一分だよ」

「っ!」

「もしかしてぇ……私たちにくすぐられたくて、キミはわざとオチンチン勃たせてるのかな?」

「そうなの? たくさんの女の子のちっちゃな指でコチョコチョコチョコチョ〜ってされちゃうの、クセになっちゃった?」
 
 コチョコチョという言葉と同時に、猫娘は舌舐めずりしながら両手の指を空中でピアノでも弾くかのように滑らかに動かす。するとペニスが期待したみたいにビクっと震えて反応し、それを見た少女たちは一斉に弾けたように笑った。

「ち、違うってば! くすぐられるのが好きになってなんて……くふふっ」

 必死に反論しながらも、葵は少女のくすぐったそうな指使いや意地悪な表情を見てなぜか心臓がドクドクと早鐘を打つのを感じていた。
 あんなにも辛くて苦しかったのに、終わってしまうとなぜか物足りなく感じてしまう。一秒でも早く終わって欲しかったのに、またされたい、なんてほんの少しだけ思ってしまう。
 倒錯的な性癖がとうとう芽吹いてしまいそうになっている少年に、ミィはダメ押しとばかりに唇を重ね合わせる。

「んっ、んむぅ!?」

 驚きのあまり茫然としている隙に、緩んだ口唇からヌルりと舌先が侵入してきた。歯茎の裏から口蓋まで、口腔内を隅々まで生温かい舌で舐めまわされる気色良さに、童貞少年はすぐさま夢見心地な表情になる。
 そんなはずはないのに、女の子の唾液はシュガーシロップのように甘く感じられて、流し込まれるままに葵は美味しそうに喉を鳴らして嚥下させられてしまう。
 ジュルジュルと淫靡な水音を響かせながら心行くまで唾液交換を楽しんだ後、ミィはようやく透明な涎の糸を引きながら桃色に色めく唇を離す。

「ぷはっ。ファーストキス、あげちゃった」

 ディープキスとくすぐりの心地良さに完全に蕩けきった少年の顏を見下ろし、猫耳少女は小悪魔のように微笑む。そうして赤く染まった耳に再び唇を寄せて囁いた。

「キミにわたしのお婿さんになって欲しいな」

「はふ……え……?」

「そうしたら何でもキミの好きなことしてあげるよ? キスでも、それ以上のエッチなことも毎日してあげる」

 もう片側の耳にも別の猫娘が吐息のかかる距離まで顏を近付けて、誘惑の言葉を紡ぐ。

「こちょこちょされるのが好きなら、激しくて癖になっちゃうようなくすぐりも、優しくてゾクゾクしちゃうくすぐりも、好きな方をみんなでしてあげる」

「最初は辛いかもしれないけど、だんだん気持ち良くなっちゃうんだから」

「何十人もの女の子に毎日くすぐられるなんて、お兄ちゃんみたいなヘンタイさんには嬉しくてたまらないと思うよ」
 
 左右から甘い声で囁かれ、少年の理性がぐらぐらと揺すられる。
 そうしている間にもやすりのようにザラついた舌や小さな指先が全身を撫でるようにくすぐり、性感混じりのこそばゆさでまともに思考することを妨げていた。

「わたしと結婚、してくれるよね?」

 熱っぽく潤んだ瞳で見つめられながらそう尋ねられ、少年はとうとうコクリと小さく頷いてしまった。


465 : 灰色のアルパカ :2016/04/17(日) 21:41:56 El7AnXVA0
「やった。ふふっ、ところでおちんちん、とうとう五分経ちゃったけど硬いままだね?」

「えっ……ああっ!」

「くすぐられてボッキしちゃうヘンタイさんには、気持ち良くてこちょばい罰ゲーム♪」

「ぬるぬるの涎まみれになった敏感な身体をみんなで気が狂っちゃうくらいこちょこちょこちょ〜ってしながらぁ……」

「キミのいけないおちんちん、私のおまんこで干からびるまで搾ってお仕置きしちゃうよ❤」

 そう言ってミィは腰をあげると、ぷにっと厚みのある肉土手に指を添え、チョキの形に開いた。
 く、ぱぁと粘つく糸を生みながら、サーモンピンクの花弁が咲き綻ぶ。そこは既に愛液でトロトロにぬかるんで照り輝き、甘酸っぱいメスの匂いを漂わせていた。

「キミの包茎おちんちん、私のここで食べちゃうね❤」

 生まれて初めてみる女性器の美しさに言葉を失っている葵の腰を跨ぎ、ミィはしなやかな指をペニスに巻き付けて挿入しやすい角度に固定する。
 そうしてしっかりと狙いを定めると、そのまま静かに腰を降ろしていった。

「あっ、あぁっ! ああぁあああっ!!」

 肉棒の先端が歯の無い口に噛み付かれたような締め付けに襲われた次の瞬間、童貞性根のペニスは熱くグチャっと湿った肉の海に沈み込んでいった。
 挿入の勢いで包皮はずるりと剥け落ち、ざらついた膣襞がうねりながら敏感な亀頭を直に擦り上げられてしまう。締りの良いロリまんこは包み込まれているだけで漏らしてしまいそうな気持ち良さで、初心な少年は反らせた腰をガクガク震わせながらあまりの快感に悲鳴を上げた。

「ふにゃぁぁああんっ! き、気持ちいいぃ……あぁんっ。キミのおちんちん、とっても美味しいな」

 一方でミィの方は初交尾の快悦に喘ぎつつも、まだまだ余裕があるようだった。
 背筋がゾクっと寒くなるほどの意地悪な笑みを浮かべると、少女は騎乗位で繋がったまま脇腹に手を添えた。そのままゆるやかに肌の上で指先が滑る。ただそれだけですっかり過敏になった少年の身体はくすぐったさに悶絶してしまう。

「このままコチョコチョってしたらキミはどうなっちゃうのかな?」

「くふふ……だ、だめ……おかしくなっちゃうから……っ!」

「そう、おかしくなっちゃえ。私たちにくすぐられてイジメられながらじゃないと射精できない、ヘンタイなお婿さんになってもらうんだから!」

 力強く宣言すると、ミィは他の猫娘たちに言い放つ。

「さぁみんな、癖になっちゃうくらい無茶苦茶にくすぐっちゃえ!」

「覚悟してよねお兄ちゃん」

「いっくよーっ」

「「「「「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜っ!」」」」」

 ゆるゆると全身を撫で摩っていた無数の指が、いきなり速度を上げて手加減なしのくすぐり攻撃を繰り出してくる。
 猫娘たちに舐めまわされていたせいで火照った柔肌は感覚過敏になっているだけではなく、念入りに塗布された唾液がローションの代わりになってこそばゆさを効率的に伝達する助けとなってしまっていた。
 そんな状態で何十人もの女の子がちっちゃな指を群がらせ、笑い死にさせんばかりの勢いでコチョコチョと踊らせているのだから、とても堪ったものではない。


466 : 灰色のアルパカ :2016/04/17(日) 21:43:40 El7AnXVA0
「いひゃははははははははっ! くすぐったいっ! あはははははっ! 死んじゃうよぉっ!」

 葵は陸揚げされた魚のようにビクンビクンと腰を跳ねあげさせて笑い悶える。
 するとミィの肉壺にみっしりと植わったヒダヒダとカリ首の段差とが擦れ合ってしまうことになり、自慰とは比べものにならない肉悦に脳がスパークしてしまうのだった。

「あんあんっ! んもうっ、そんなに腰振っちゃっていいの? ナカダシしちゃったら本当に婚約成立だよ?」

 ミィはそんなことを言いながらも、脇腹を巧みに揉みくすぐって責めてくる。あまりのくすぐったさに耐えられず逃れようと腰を動かせば、自然とピストン運動をするように誘導されてしまう。

「あーはははははははははっ! そんなこと言ったってえええっ!」

「さぁお兄ちゃん、くすぐられてミィちゃんのおまんこにピュッピュしちゃいなさい!」

「こちょこちょでイっちゃうヘンタイになっちゃえ!」

「あっ! ああっ! ああぁぁああああっ!!」

 とうとう葵は犯されている女の子みたいに情けない声色で叫びながら、弓なりに仰け反ってミィの膣内へと濃厚な白濁液の塊を撃ち放った。

「きゃははっ。ホントにこちょこちょで射精しちゃったぁ♪」

「もっともっとくすぐってあげる」

 射精している最中もイジワルな猫娘たちの魔性の指先は止まってくれない。むしろより素早く体中を駆け回って電撃のようなこそばゆさを送り込んでくる。
 ミィの貪欲な肉壺もまた射精中の肉竿を搾るかのように揉みしだいた。発狂しそうなくすぐったさと快感が混じり合い、もはや葵には区別が付かなくなる。

「んっ、キミの精液……美味しかったよ」
 
 ようやく射精が終わってくれる頃には、少年はもう息も絶え絶え。今にも弱りきって気絶しそうな有様だった。

「これから一生、みんなでコチョコチョしながら子種を搾ってあげる。たくさん子どもつくろうね、わたしのお婿さん」

 ねっとりと絡み付くような声がそう告げると共に、チュっと柔らかく湿った感触が唇に触れる。
 その記憶を最後に、少年は意識を失ったのだった。

 それからというもの、葵は毎日のように裏山に通い、猫娘たちのくすぐったい指に身を委ねたのだった。
 最初は辛く苦しいとしか思えなかったくすぐりも、調教されるにつれ快感を覚えるようになる。数か月も経つと、葵は大勢の美少女たちにくすぐられながらミィに騎乗位でイジメられないとイけない、立派なマゾになっていたのだった。
 こうして少年は大人になっても猫娘たちの群れの繁殖に協力し、やがて産まれた娘達にまでくすぐりの練習台にさせられてしまう、悲惨で幸せな運命を辿るのだった。


467 : 灰色のアルパカ :2016/04/17(日) 21:49:00 El7AnXVA0
ここまで
ピクシブにも上げるようになりましたが、アカウントなしで投稿できて感想が書け
雑談やSS未満の小ネタも投下できるこの掲示板もまた栄えて欲しいので
こちらにも投稿させていただきました

あとちょっとした理由から灰神楽→灰色のアルパカに名前変えました


468 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/17(日) 22:49:50 IMmrVfyY0
アマに>>451の本あった。表紙にくすぐりあり

ecx.images-amazon.com/images/I/51A59M1802L._SX334_BO1,204,203,200_.jpg


こういう本を何年か色々と探し続け、くすぐりイラスト見ています。
子供の頃に見た小学生向けのレクリエーションの本がきっかけだったと思います。
それは三人の女子(A,B,C)がゲームを考案してるというストーリーで、
その中の一つがペアでくすぐりっこするというゲーム。
女子三人と男子三人(X,Y,Z)が三組のペアに分かれ、AX組対BY組の対決で、
(以下、記憶を辿りながら大まかな流れ)

A「AはYに、BはXにくすぐられてどちらが長く耐えられるか」
B「え〜男の子が女の子をくすぐるのってヤバくない?」
C「それじゃ逆に女の子が男の子をくすぐる、にしようよ」
B「当然じゃん。男の子に体とか触られるんだよ? 私は絶対イヤ」
A「そうかな。私はくすぐりくらいだったら許しちゃうけどなぁ」
C「今回は女の子が男の子をくすぐるけど、女の子同士がOKなら男の子が女の子をくすぐる、でもいいよね」

それのイラスト
BにくすぐられるX、AにくすぐられるYが、両手をあげたまま動かず必死に耐える。
その横でなぜかZがCにくすぐられ、「同じペアでくすぐってどうする(笑」と言いつつバンザイしながら耐えるw

この本はもう見つからない。


469 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/18(月) 22:30:59 wqTksyms0
SSおっつおっつ
ロリ猫ハーレムくすぐりとかシチュ内容ともに最高すぎるw


470 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/21(木) 22:30:58 z6j0tlQg0
SS超おつ!
やばい、ドストライク


471 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/22(金) 02:24:24 Ls0VYUbw0
>>467
発情猫幼女と全裸同士でくすぐりっことか、ナマのお尻で乗っかられて抑え込まれるとか、
挙句の果てに集団で全身隅まで舐められくすぐられながらロリマンで搾られるとか天国過ぎるw
とても美味しいSSを御馳走様でした!この少年と同じ目に遭いたいのう…

>>468
乙!可愛らしい表紙イラストだw 確かに児童向けの遊びの本ってくすぐりネタの穴場かもね

児童向けの遊びで思い出したけど、幼い頃の自分は毎月「こどもちゃれんじ」を取っていて、
何年かの1月号で「おしょうがつとんとんとん」という2人1組のくすぐり遊びが紹介されていた。
2人で歌に合わせて手遊び→「せーの、じゃんけんぽん!」→負けた方は勝った方にくすぐられる、という流れで、
その紹介ページでも説明の所で女の子が男の子をくすぐるイラストが描かれてた。多分もう入手不可。

ちなみに補足だけど当時のこどもちゃれんじは本の内容に沿ったカセットテープが同梱されていて、
しまじろう&みみりん&とりっぴーの3人(らむりんはギリギリ加入前)が2人ずつ交代で3番まで歌っていたんだけど、
音声の方だと唯一♀のみみりんは♂の2人に負けてくすぐられ笑い転げる側だけだったからF/M展開にはならなかった


472 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/23(土) 13:17:22 yv5l0rck0
児童向け本はほとんどがF/Mだね。
やっぱり女の子の体に触るのは小さい子供でも遠慮しろってことなのかな。
うちにあったのでは、イラストが3つあって、2つがF/Mで1つがF/F。

・保育士女性が女の子のあごの下を軽くくすぐってるだけで女の子も平気そう
・その女の子が男の子の足の裏をくすぐり男の子が必死に耐えてる
・保育士女性が男の子のわきのしたをハードにくすぐり男の子は大笑い

せめて二番目が逆で、ハードさは別としても三竦み状態なら……と思ったことはある。


473 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/23(土) 21:19:04 nM5RVffI0
>やっぱり女の子の体に触るのは小さい子供でも遠慮しろってことなのかな
逆に言えばロリっ子がショタっ子のカラダをまさぐって身悶えさせる遊びが推奨されてるんですね分かります

実はこれは子供の内から楽しい遊びの一環としてF/Mくすぐりシチュを体感させて
女の子はくすぐり性癖、男の子はくすぐられ性癖に目覚めさせようという裏の陰謀が働いてるんですよ(嘘)


474 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/24(日) 02:16:24 Qo9/aRs60
話は全然変わるけどからあげ農園さんのブログ、最近ぱったりと更新が止まってしまったけど大丈夫かな…
くすぐり妖狐発売の記事以降はコメントにも無反応みたいだし…何事も無ければ良いんだけど


475 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/24(日) 22:37:09 F/Hpwgtg0
>>473
はははw

そういや昔ケーブルテレビで見たアニメで主人公とライバルが少年で、
主人公が超能力を使えるという話だったと思うんだが、
ライバルが主人公を拉致して拘束し取り巻きの女子キャラにくすぐり拷問を命じるのがあった。
最初は笑い悶える主人公だが超能力を発揮して主人公の仲間と入れ替わる。
ライバル少年はわけがわからず戸惑う。主人公の超能力で拘束される少年が次々に入れ替わり、
怒ったライバル「もういい、だれでもいいからくすぐってしまえ!」と命令。

ラストではそのライバル少年が入れ替わって拘束され、取り巻き女子たちが、
「くすぐっちゃっていいのかな?」
「でも『だれでもいいからくすぐれ』っていったよね」
とライバル少年をくすぐり拷問。笑ってるため「やめろ」と命令できずくすぐられたまま番組終了ってのがあった。

そのへんばかりが印象に残っててどういういきさつで対立し拉致拘束があったのか覚えてないw


476 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/25(月) 00:12:40 0v4bmJJQ0
>>475
部下とか後輩とか手下とか
そういう立場が下のはずの女の子にくすぐられるのっていいよね


477 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/25(月) 23:39:52 aDbugwUE0
>>474
新作来たじゃん
足裏専門とか賛否両論あるだろうけど俺得すぎる


478 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/26(火) 02:23:02 MW.2E9Gw0
tp://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ175892.html
からあげさんの新作や
今までで一番俺得な上こんな破格でいいのか!


479 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/26(火) 23:40:51 28i2CiC20
>>475
何それ超見たいw 自分達ならむしろ超能力で取り巻き女子達にくすぐられる役になりたいね

>>477-478
このクオリティで100円ポッキリ!?幾ら足裏責めオンリーの短編だとしてもお値打ち価格過ぎない!?
しかも声がメチャクチャ可愛くて好みだし、早口こちょこちょなんか滑舌半端無くてゾクゾク感凄いし、
この声優さんには是非もっと多くのくすぐりボイス作品に携わって欲しい!

・・・と思いながら更新されたブログを読んでみたら、そういう事だったのかぁ…ご冥福をお祈りします
からあげ農園さん自身も現在進行形で大変な状況らしいのに気を使わせてしまったかな…お大事にして欲しい


480 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/27(水) 11:33:49 eCE.Q5yg0
>>479
何事かと思ってブログ読んだらそういうことか・・・
せめてものとして思いっきり楽しむとしよう


481 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/28(木) 03:06:45 BsjfUKsk0
同名で18禁声やってる人のツイッタが普通に更新されてて一瞬びびった


482 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/28(木) 09:38:37 ux4J0BR20
今見てきたけどそれ多分同じ人
定期の自動ツイートは続いてるけど
本人と断定できるツイートがちょうど4月1日のぶっ倒れました宣言で途切れてる


483 : くすぐり好きの名無しさん :2016/04/28(木) 14:22:06 ez/V9kd60
きっとエイプリルフールネタなんだ、そうであって欲しい…どれ程のファンがそう願った事だろうね

とにかく怪盗少女を購入して一通り楽しませて頂きました
個人的にくすぐりボイスで一番好きな煽りが「こちょこちょ♪」「こしょこしょ♪」だから
その2つ(+派生)に絞ってくれたのは凄く有難かったし凄く耳が幸せだった
それに短編とは言ってもあくまで自分的には丁度良い長さでぶっ通し楽しめる作品だった

出来れば今後もこちょこしょ限定で、足裏こちょ以外にも腋こちょとか顔騎こちょとか挿入こちょとかのテーマを絞って、
流石に100円は今回限りだとしても比較的低価格でお求めやすいって路線の短編シリーズは続けて欲しいと思う
それで反響があるようなら同キャラの長編とか、人気キャラ大集合のオムニバス形式とか、次に繋げやすくなる…かも知れないし


484 : くすぐり好きの名無しさん :2016/05/13(金) 23:22:43 oFayMIyw0
小学校の高学年くらいになると男子が女子にくすぐりなんてしたら変態扱いされるから、
女子が(特定の)男子をくすぐるのが目に付いてしまうようになるんだな。
この時期にFMに目覚めてしまう男子も多いのかもしれない。
俺はもともとMFだが、確か4年生か5年生のあたりで、
可愛い系女子二人が一人の男子の両側に座り、
短パンとハイソックスの間から覗く膝をゾワゾワして、
その男子がくすぐったがって必死に耐える姿をよく見たものだが、
「これが本来あるべきくすぐりの姿(?)なんだ!」と自分に言い聞かせようとしてた。
まあ、その男子はハニューユヅルっぽい顔だから受けでも絵になるんだけどねw
ブサイク男が美少女にくすぐられるのはさすがにありえん。


485 : くすぐり好きの名無しさん :2016/05/14(土) 00:12:55 afAg84is0
自分がくすぐられる妄想するのに顔なんてそんな


486 : くすぐり好きの名無しさん :2016/05/14(土) 07:48:35 BP627rG60
自分も三次だと攻め手さえ美少女なら受け手はブサ男でも割と大丈夫派かな
例えば十色の「M男拘束 くすぐり地獄」みたいな感じでも
自分自身がくすぐられる役として置き換えて見るから普通にイケる

ただ二次だとやっぱり男側も可愛い系かカッコイイ系か、せめて平凡系の方が好きかな
自分に置き換えて見るのは見るんだけど、個人的に二次はやっぱり絵として見る側面も強い


487 : くすぐり好きの名無しさん :2016/05/19(木) 21:54:21 f96XnRuA0
ドイツかフランスか他のどの国かわからないが、少年時代の回想を語っていた外国の小説。
作者の少年時代に同じ家に同居していた家庭教師の女性とその妹(どっちも結婚前だから二十代?)と少年、
三人でベッドの上でくすぐりあいを始める場面があった。
いくら男子とは言え子供、大人とは腕力も腕の長さも違うし、さらに二人がかりときてるから、
女性コンビが一方的に少年をくすぐりまくるという描写だった。
チ○コまでいじられるあたり完全なエロ小説だったんだが。
書店に行くたびに立ち読みして余計なものまで立っていたが、
一ヶ月くらいで絶版になったのか店頭で見かけなくなったのは残念。


488 : くすぐり好きの名無しさん :2016/05/21(土) 00:00:02 fWHFBhNA0
アニメ版暗殺教室第2期の第19話『宇宙の時間』、
矢田桃花ちゃんのモブ男性くすぐりシーンは残念ながらカットでしたね
まぁ十中八九そうなるだろうとは思ってたけど、見てみたかった…

それとからあげ農園さんの次作はお姉ちゃんとくすぐり我慢勝負とな
手コキ風俗店は見送ったけど優しく落ち着いた声でのこちょこちょ良いですな

そしてBELL Plantさんもブログ更新が停止してからもうすぐ3ヶ月か…大丈夫だろうか


489 : くすぐり好きの名無しさん :2016/05/28(土) 12:24:46 TbD0i5Rw0
高校生の時の話。
遊びに行った親戚の家には小六、小二の姉妹と園児だった弟がいた。
園児の従弟は俺に遊んでほしくて絡んできたから、しばし遊び相手になってやった。
両足首を掴み逆さに吊るしてやるとシャツが下がっておなかがペロン。
ここにやってきたのが小六の娘。おへそのまわりをコチョコチョしはじめる。
従弟は笑いながら必死に両手でおなかを守ろうとするが防御できないところを小六娘は攻撃した。
さらに小二娘もきて、こちらは容赦なく腋の下をくすぐりはじめた。
暴れられると俺の腕力では持ち上げきれないと判断し(頭から落とす懸念があったので)、
いったん床に従弟をおろしてくすぐり地獄は終了。

と安心させたのもつかのま、俺は従弟の両手を掴んでばんざいさせた。
今度は娘二人が両側から従弟の腋の下をくすぐり、従弟は悲鳴に近い笑い声をあげ、
両足をバタバタさせて必死の抵抗をする。これだと姉妹が蹴られてしまう。
そこで俺は従弟と俺が向かい合う格好になって両手を掴んでバンザイさせた。
これなら従弟が暴れても蹴られるのは俺だけ。幼児の蹴りなら高校生だった俺にはなんてことない。

姉妹は楽しそうに彼女たちの弟をくすぐりつづけた。そのほかには、

・従弟を床に転がし俺が足を、姉娘が両手を抑え、妹娘がくすぐる。
・従弟が逃げないよう俺が両手を掴み、姉妹二人で従弟の両足首を掴んで足の裏をくすぐる。

などというバリエーションも開発してみんなで楽しく遊んだが、従弟だけはカワイソウだったかな。
と思っていたが、後日遊びに行った時、小二娘が従弟にバンザイさせ拘束なしで腋をくすぐり、
従弟が必死になって耐えているという場面を目の当たりにした時は安心した。


490 : くすぐり好きの名無しさん :2016/05/29(日) 08:34:00 coXO/X1Q0
>>488
これが催促じゃないと思ってるからホント性質悪いわ


491 : くすぐり好きの名無しさん :2016/06/12(日) 19:24:23 911rpKME0
スレもうちょっとだから、淫獄の感想でも
今のところ、くすぐりは更新された後の2つだけ
壁に埋められての責めと、寸止め系

くすぐりだけを考えるとちょっと割高かな。更新も遅いし


492 : くすぐり好きの名無しさん :2016/06/26(日) 17:13:01 QznkO6S.0
くすぐり界隈も終わったな


493 : くすぐり好きの名無しさん :2016/06/28(火) 13:11:08 kD8VD/cc0
からあげ農園さんとBELL Plantさんの新作が予告されていますね・・・


494 : くすぐり好きの名無しさん :2016/06/28(火) 21:26:55 dgQjV5Rc0
全然終わってないじゃないか(困惑)


495 : くすぐり好きの名無しさん :2016/06/28(火) 22:26:40 bVKEIQMw0
ハジマタ\(^o^)/


496 : くすぐり好きの名無しさん :2016/06/28(火) 23:31:20 afTiIdyI0
次スレ:くすぐる女の子/くすぐられる男の子 その10
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11739/1467123959/


497 : くすぐり好きの名無しさん :2016/06/28(火) 23:33:39 afTiIdyI0
そんなこんなで遂に2桁の大台に突入ですね、次スレでも宜しくお願い致します

からあげ農園さんとBELL Plantさんの新作にも超期待!


498 : くすぐり好きの名無しさん :2016/07/03(日) 13:22:38 V2MADI1c0
賢者と盗賊がでるみたいですな


499 : くすぐり好きの名無しさん :2016/07/07(木) 21:42:43 UFOxYeAg0
小学生の時に従姉とやったくすぐりあそび。

冬休みに祖父母の家に家族親戚大集合して、子供らは子供らで大人と離れたあとのこと。
風呂上がりの俺はコタツに足を突っ込んでいたら、足の裏に何か触るものがあるのを感じた。
ムズムズムズ…我慢できなくはないが少しくすぐったい。
向かい側に座ってる従姉がちょっとニヤニヤしながらこっち見てる。
目を合わすのが恥ずかしい年齢なので無視していたら、なおも足の裏に彼女の指が触れてくる。
そろそろ笑い出すのをこらえることができなくなり卓の上に顔を伏せてクスクス笑い。
でも逃げるのだけはプライドが許さなかった。くすぐられるのが楽しいのもあったけどw
まわりのいとこたち(従妹/従弟)も事態を把握して俺と従姉の様子を見守っている。
さらに二つ年下の従妹も加わって両足に攻撃を受けた。
俺もコタツの中に手を入れこちらにのびている従姉の足の裏をくすぐりかえすも、
ブ厚い靴下が阻み、遅すぎた反撃ということもあって成果を挙げることもなくついにこちらのギブアップ。
女の子軍団が勝利宣言をあげた。
そして翌日も従姉妹たちの攻撃を受けなければならないことになった。

あれから十年が経って、今度は逆にその従姉の素足の足の裏をくすぐる機会を得たが、
彼女は平然と「あ、私ってくすぐり効かないの」

小学生の時のコタツくすぐりのこと、覚えているかどうか聞いてみたいが少し恥ずかしい。


500 : くすぐり好きの名無しさん :2016/07/08(金) 02:10:57 IOjv/o6A0
こちょこちょ〜♪

うめ


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■