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君の考えたくすぐりシーン2
1くすぐり好きの名無しさん:2012/08/10(金) 18:53:25 ID:gW.ycKIg0
続きです

2くすぐり好きの名無しさん:2012/08/10(金) 21:51:13 ID:gW.ycKIg0
くすぐり追試を書いていた者です。くすぐり追試の方はストーリーをうまく作る事ができなくなってしまいました。なので新しい物を書こうと思います。雰囲気は前回と同じ感じで受け付けない方もいると思いますがよろしくお願いします。
【藍子のくすぐり  高校生編】

竹本の高校生活は退屈であった。勉強も運動も中途半端でクラスに友達はおらず、部活にも所属していなかった。学校に来て授業を受けそして帰る、これが竹本の生活であった。唯一の楽しみはクラスに【丸山藍子】がいることだった。竹本は藍子の事が好きである。しかしそれは付き合いたいとかではなく、性的対象としてだ。そして竹本は無類のくすぐり好きだ。高校生であるが、多くのくすぐりビデオを持っている。しかし実際に女の子をくすぐったことなどなく、いつも妄想で終わっていた。そしてその妄想相手はいつも藍子であった。
竹本が藍子をくすぐりの妄想相手にするきっかけは去年の文化祭での準備だ。友達がいない竹本にとって文化祭など苦痛以外でも何物でもなかった。周りは楽しく準備する中一人でいなくてはならないからだ。そんな時だった。
藍子「ちょっ!や〜〜め〜〜!!きゃはははは」
クラスの友達からよってたかってくすぐられる藍子の姿が自分のすぐ目の前で繰り広げられていたのである。
藍子「ほんとにやめてってば!!きゃははは!い〜や〜だ!!」
藍子はくすぐりに異常に弱かった。だからその反応は竹本にとって衝撃であった。
(こんないい子が身近にいたなんて…)
竹本は興奮が収まらず、夜何度も藍子のくすぐられる姿を思い出した。
竹本の学校では文化祭の準備期間は一週間ほどである。初日だけ参加し、後は行くつもりもなかった文化祭の準備であるが、竹本は毎日参加した。理由は一つ、藍子を見るためである。そして藍子は事あるごとにくすぐられていた。その度に竹本は興奮し、夜のおかずへとなっていた。しかし文化祭が終わると藍子がくすぐられる事などほとんど無く、竹本の高校生活はまた退屈なものとなっていった。

3くすぐり好きの名無しさん:2012/08/14(火) 21:08:14 ID:FlA5SBU.0
2章
高校3年の10月になり竹本の退屈な高校生活も終わりを迎えていた。10月にもなると皆進路の事を考えてくる時期である。竹本の高校では大体の人が進学する。竹本は推薦を使って大学に進学しようと考えていた。とはいえ3年間ほとんど勉強もしておらず、定期テストも散々な結果であったので行ける大学は限られていた。本来なら名のある大学に進学したかったがこの成績では仕方ない。自分の成績でも推薦が貰える大学を竹本は探していた。
そんな時である。担任の【時長】がHRの時間にある話をした。
時長「文化祭おつかれさま!急な話だが今年度の推薦について話がある。詳しい事は後でまた言うが、端的に言うと今年度の推薦は今までとは違うやり方で決める事になった。推薦を使って大学に進学しようと考えているものは今から配る紙に出席に○を付けて放課後体育館に来てくれ。そこで詳しい話がある。」
なんだそれは?竹本は率直に思った。それは竹本だけでなく、周りも同様であった。
藍子「先生!違うやり方って一体なんですか?!」
どうやら藍子も推薦を使おうとしていたようだ。当然だが定期テストの成績が良い人ほど良い大学の推薦が貰える。それまでの功績が評価されるからだ。それを違うやり方で決めるとなると良くわからない。
時長「詳しい事はわからない。でも一つ言える事は例年以上に有名大学に行けるチャンスがあるという事だ。それこそw大学とかK大学とかな!」
その話を聞いた瞬間生徒達は喜んだ。そんな有名大学の推薦など今までなかったからだ。
時長「まぁとにかく推薦を受けたい奴は今週の土曜日に学校に来てくれ!」
この時時長は冷静を装うっていたが、興奮を抑えられずにいた。実は内容をもう知っていたからだ。そして配った紙を回収し、出席する人物を確認した。その中に丸山藍子の名前がある事を確認すると時長はますます興奮した。

4くすぐり好きの名無しさん:2012/08/14(火) 21:09:09 ID:FlA5SBU.0
時長は藍子の担任であると同時に進路指導の先生でもあった。進路指導の先生にとって学校の進学実績は重要なものである。ただ最近学校の実績が落ちており、なんとかして生徒を有名大学に行かせなければならなかった。だが中々思い通りにはいかず頭を抱える日々が続いていた。
そんな時であった。時長宛になんと教育委員会から電話がきたのだ。なにかうちの生徒が問題を起こしたのかとも思ったが、全く違う内容であった。
教育委員会「もしもし、私教育委員会会長の佐々木と申します。時長様でよろしくですかな?」
時長は緊張していた。
時長「は、はい。なにかうちの生徒が起こしましたでしょうか?」
佐々木「とんでもないよ。おたくの生徒はいつも真面目で良い生徒ばかりだよ。ただ今回は良いお知らせをしにきたんだよ!」
時長は安堵した。ただ良いお知らせとは一体なんなのかがわからなかった。
時長「ありがとうございます!ええっと…良いお知らせとは一体…?」
佐々木「今年のくすぐり推薦におたくの高校が選ばれたんだよ。」
その言葉を聞いた瞬間時長は興奮を抑えきれなかった。
時長「ほ、本当ですか!!?」
佐々木「本当だよ。そんな冗談を言う訳がないだろう。ちなみに校長先生にも話したところOKを貰った。まぁ君の所も最近進学実績が厳しいだろうから校長もOKしてくれたよ。これを機に頑張ってくれ!」
時長「はい!ありがとうございます!」
ついに来た。時長はそう思ったに違いない。ましてや進学実績が落ちている今となっては校長も断る理由もない。ただただ興奮していた。
くすぐり推薦とは高校と大学と教育委員会の3者が協力して行う推薦制度である。昨今の少子化に伴い大学側は学生を確保するのが狙いである。学校側としても有名大学に進学できるメリットがある。ただこのくすぐり推薦は毎年全国一校しか選ばれない。無論時長がこの話を聞いて喜んだ理由は進学実績を上げられるからではない。時長が無類のくすぐり好きだからだ。だからかわいい女子生徒がくすぐられる事を考えると、興奮が止まないのだ。
また時長は以前くすぐり推薦があった高校の教師からその様子の一部の映像を見してもらっていた。それは時長が見てきたDVDとは比べものにならなかった。それは女子高生が教師、大学の教授等からくすぐられる映像であった。
女子高生「いや〜〜〜!!や〜〜め〜〜て〜〜!!きゃははははは!は、離して!先生!お願い!!」
どうやらくすぐってるのは大学の教授2人ほどであり、手足を教師等3人ほどが押さつけている。女子生徒はくすぐりに弱いのか暴れまわっている。
女子高生「やめてよ!ねぇ!?きゃははは!ほんとやめて!」
それでも教授等のくすぐりは止まないどころか増している。そして今度は制服のスカートに手を入れくすぐり始める。そこが弱点なのか女子生徒はますます暴れ回った。
女子高生「そこはダメ〜〜!!や〜〜め〜〜て〜!!!!」
教授「ここが弱点なの?じゃあここくすぐっちゃうぞ!?」
教授達はそこを中心にくすぐり始める。女子高生はますます暴れ回る。それだけで充分だったがこの教授は信じられない事を言い始めた。
教授「先生、この子スカートの下に短パン履いてますよ。これじゃあパンツ見えませんよね?!」
一人の教授がそう言った。するともう一人の教授が言う
教授「そうだね〜!じゃあ脱がしちゃおうかな?!パンツ見せてね〜」
そう言うとなんと2人がかりで脱がし始めたのである。しかし当然女子生徒も嫌がる。
女子高生「やめて!先生、助けて〜!!!」
女子生徒も今まで以上に嫌がった。さすがに学校の教師も止めに入る。
教師「申し訳ありません。これ以上は生徒が嫌がりますので…」
教師は声を押し殺すように言った。だが教授のこの一言により女子生徒の下着は晒されてしまう。
教授「そうですか…ではうちの大学への推薦は無しですね。残念です。」
教師「そ、そんな…」
進学実績を上げようとした進路指導の教師は残念な顔をしていた。だが校長がくすぐりには参加していなかった2人の体育教師に無言で指示をした。
(あの子を押さえつけなさい)と
すると教師は暴れ回る女子生徒を押さえつけた。
校長「ほ、本当に内に推薦を回してくれるのか?」
教授「さすが校長。話の分かる方だ。ご心配なく。その点は間違いなくお約束しますよ。では校長の許可も出た事だしパンツを拝見させてもらおうかな〜」
女子高生「嫌だ!い〜や〜!!あ〜〜〜!やめて〜〜!」
女子生徒が叫ぶも5人がかりで押さえつけられては抵抗など出来ない。そして映像はそこで終わっていた。この2人の教授、「上杉」と「田山」という2人の教授は相当な変態である。そう思いながらくすぐり推薦が行われる日を時長は楽しみにしていた。

5くすぐり好きの名無しさん:2012/08/15(水) 16:24:27 ID:AFej1lYU0
上杉と田山ここでも登場するのかwww
続き期待してます!

6くすぐり好きの名無しさん:2012/08/16(木) 21:35:16 ID:ireBe4Fo0
3章
授業のない土曜日に多くの生徒が学校にいた。くすぐり推薦を受けるためである。だがその事は生徒達は誰も知らなかった。また時長自身もくすぐりという大まかな内容は聞かされていたが、細かな事は聞かされていなかった。そして定刻の9時になると校長が現れた。生徒達は驚きを隠せなかったが校長の次の言葉を聞き更に驚いた。
校長「え〜単刀直入に申し上げます。今回の推薦はいわゆるくすぐり推薦となります。」
生徒達は一体何を言っているんだ?という表情であった。それは竹本も同じである。推薦の話かと思えばいきなりくすぐりとは一体何事だと言わざるを得ない。
女子生徒「あの〜全然意味がわからないんですけど…」
校長「詳しい事は教育委員会の佐々木様からお願いします。」
そう言うと佐々木が前に出てきて話を始めた。
佐々木「皆様おはようございます。教育委員会の佐々木です。それでは今回のくすぐり推薦について説明させていただきたいと思います。」
そして佐々木はくすぐり推薦の旨について説明した。説明終えると生徒達は唖然としていた。それはくすぐり好きの竹本も同じである。まだ体育館が騒然とする中でまた佐々木が話を始めた。
佐々木「また今回のくすぐり推薦ですが、例年と少し違う事があります。それは今回男子生徒がいることです。」
実はこのくすぐり推薦、今までの対象は女子生徒であった。それが男子生徒にもチャンスをと教育委員会が言い始めたのだ。
佐々木「そして例年ではこれからいらっしゃる大学の先生方がくすぐり、判断していましたが今回は男子生徒が参加するので
今までとは違う形となります。そしてこれからそれについて発表します。」
そう言うと有名大学の教授らしき人物が次々と出て来た。
佐々木「今回はこれら先生方がくすぐるのではなく、皆様方にくすぐり合っていただきます。題して“くすぐり鬼ごっこ”です!」
また体育館が騒然とした。いったいどんなものかも想像できなかったからだ。すると佐々木が説明を続けた。
佐々木「くすぐり鬼ごっこはくすぐる側(鬼)とくすぐられる側(逃げる)に分かれます。今回は男子がくすぐる側、女子がくすぐられる側となります。男子は女子を見つけ次第くすぐって下さい。女子はひたすら逃げて下さい。ルールはこれだけです。」
場内は騒然としている。そしてある女子が猛烈に抗議にでた。
女子生徒「なんですかこのルール!!明らかに女子が不利じゃないですか!?それにこんなので推薦など貰えるんですか?!」
抗議したのは女子バレー部のキャプテンの【堀 かなえ】である。かなえは身長も高く運動神経抜群の女子生徒である。また負けん気も強く、そこらの男子よりも気が強かった。またスポーツ少女特有の爽やかを持っており、男子からも人気があった。
佐々木「なるほど。確かにくすぐられる側の方が不利かもしれませんね。ただし推薦を受けるという意味では圧倒的に女子が有利ですよ。」
かなえ「どういうことですか?」
佐々木「女子は制限時間逃げきれば推薦を貰えます。ただし今回は鬼ごっこといってもあくまでくすぐりですので、捕まって終わりではありません。くすぐってギブアップさえしなければ逃げ切った事になります。また仮にギブアップしたとしても大学の先生方が判断すれば推薦を貰える可能性も十分あります。」
男子先生「じゃあ男子はどうすればいいんですか?」
佐々木「積極的に女子をくすぐって下さい。今の時代勉強ではなく社会で求められるのは積極性です。男子に関してはその点を見て判断します。」
この説明を聞いて納得する者もいればしない者もいた。かなえも納得してはいなかったが、運動部で鍛えた体力に自信があった。幸い男子には体力が無さそうな者ばかりだったので大丈夫であると確信した。
佐々木「それでは皆様用意はよろしいでしょうか?範囲は学校の校舎全て。先に女子生徒の皆様は校舎に隠れて下さい。その後に男子が行きます。」
その言葉通り先に女子が校舎へと隠れた。そして男子は体育館でしばらく待機した。
この時の竹本の感情は言葉では表せなかった。もう推薦の事などどうでもよかった。狙いは一人、藍子だけだった。

7くすぐり好きの名無しさん:2012/08/26(日) 16:18:14 ID:Fa7AEq060
4章
【くすぐり鬼ごっこ】
・基本ルール
鬼(くすぐる側)と逃げ(くすぐられる側)に別れる。くすぐる側はくすぐられる側を見つけ次第くすぐる。くすぐられる側はとにかく逃げる。
くすぐる側→男子
くすぐられる側→女子

・推薦獲得基準
【男子】
1 積極性
恥ずかしがらず女子を徹底的にくすぐってほしい。例え女子が嫌がってもくすぐり続けること。
2 チームワーク
一人で行動するのではなく仲間と協力すること。
【女子】
1 時間内に逃げ切る
2 くすぐられても耐える。場合によっては大学の教授もくすぐるが、それは逆に推薦が貰えるチャンスでもある。頑張って耐えること。
【行動範囲】校舎全て
【制限時間】60分
【参加人数】男子50名  女子30名

女子がギブアップした場合はその場でくすぐりは終わる。女子は体育館で待機。男子は続行。

8くすぐり好きの名無しさん:2012/08/26(日) 16:22:03 ID:Fa7AEq060
女子が体育館を出て10分後、男子も校舎に行き、くすぐり鬼ごっこが始まった。竹本の標的はもちろん藍子である。だからまず藍子を探しださなければならなかった。だが校舎は広い。それにだ。話した事ないとはいえ藍子はクラスメイトでもある。簡単に身体を触れる勇気が竹本には無かった。それは竹本だけでなく周りも同様である。先程もある男子と女子が対峙するのを目撃したがやはり男子は遠慮気味であった。果たして自分に出来るのか疑問であった。

田山「なんだ最近の男どもは積極性が足りんな〜」
そう言ったのは某有名大学教授の田山であった。田山ら教授や学校の教師は別室のモニターでこの様子を見ていた。竹本が思っていた通り学校の同級生の身体を触る事には抵抗があるようで、どこも遠慮気味のくすぐりが続いていた。
田山「こんなんじゃ推薦などやれんな!!」
田山が少し怒りながら言うと、あわてて校長が校内放送を流した。
校長「え〜男子生徒の皆様。もっと積極的にいきましょう。」

校長の放送が流れたが、それでも竹本にはまだ勇気が出なかった。まずは藍子の前に違う女子をくすぐろうと考えたが、それですら躊躇してしまった。自分の弱さに愕然とし、トボトボと廊下を歩いていると教室から話し声が聞こえた。
女子生徒「まじ、なんなのこの推薦?!意味わかんない!」
女子生徒「落ち着きなよ、かなえ!とりあえず逃げ切ればいいし、しかも逃げただけで推薦貰えるんだよ?うちはむしろラッキーだけどな〜」
教室には女子生徒が4人ほどで話していた。覗いて見るとなんと藍子と先程抗議をしたかなえの姿もあった。
藍子「でもかなえちゃんの言う事もわかるよ〜。だって男子に身体触られるの嫌だもん…」
女子生徒「そんな事言っても2人の成績じゃ推薦貰えないでしょうが!笑」
実は藍子もかなえも成績は良くはなかった。逆に言えば成績がわるくても推薦貰える良いチャンスなのだ。
かなえ「まぁね!でも藍子はくすぐり弱いもんね〜。たまに教室でくすぐる時とか男子けっこう見てるよ?笑」
藍子「それはかなえちゃんもでしょうが!笑」
そう言うと藍子はかなえの脇腹を突いた。
かなえ「きゃっ!何すんの!」
以外とかわいい声を出す、竹本はそう思った。藍子も弱いがかなえもくすぐりに弱い、それは竹本が前から思っていたことだ。
かなえ「あたしは男子が来ても大丈夫!勝てるから。それより藍子はほんとに気をつけなよ!」
先に言った通りかなえは身体も大きく、負けん気も強い。竹本のような気弱な男子がいっても負けてしまうだろう。
しばらく4人のやりとりを見ていると1人の女子がトイレに生きたいと言い始めた。
女子生徒「ねぇ…トイレ行きたいんだけど…」
藍子「え〜〜!!?どうする?みんなで行こっか?」
かなえ「めんどくさいよ!あたしはここにいるから行くんなら3人で行きな!」
藍子「え〜!!1人とか危険だよ!!」
かなえ「さっきも言ったでしょ?男子の1人や2人来ても大丈夫だって!早く行ってきなよ」 
そう言うとかなえを1人残し他の3人はトイレに向かった。
チャンスだ、竹本の脳裏に一瞬その言葉が浮かんだ。本来は藍子をくすぐるのが目的だが、今目の前に1人の女子生徒がいる。それもくすぐりに滅法弱いかなえだ。確かに竹本は非力でかなえは運動部であるので、力もある。だがこれはくすぐりだ。それにかなえの性格からして逃げる事はないだろう。それに運動部で鍛えられたかなえの身体はかなり魅力的なものであった。
(どうせ学校に友達もいない…今さら恥もあるか!)
そう思いながら竹本はかなえのいる教室に入った。

9くすぐり好きの名無しさん:2012/08/30(木) 17:01:03 ID:FAVP8qek0
続き期待!

10くすぐり好きの名無しさん:2012/09/01(土) 07:11:37 ID:NaN8/bFw0
このスレもパート2に突入か、4年もかかったんだなw

藍子きてたー!島本さようならw

11くすぐり好きの名無しさん:2012/10/08(月) 11:33:04 ID:SwHHKz5k0
5章
竹本がかなえのいる教室に入ろうとした時だった。
男「竹本君!」後ろからある男から話かけられたのだ。
男「同じクラスの竹本君だよね?僕の事は…知らないか…」
正直竹本はこの男を良く知っていた。同じクラスの【吉田】という生徒である事を。なぜなら吉田は竹本と同じようなタイプの人間だったからだ。友達も竹本同様全くおらず、いつも教室に一人でいた。この際だから話してもよかったが、竹本は早くかなえをくすぐりたかった。早くしないとかなえの友達が帰ってきてしまうからだ。ましてやかなえを推薦の為ではなく、性欲の為にくすぐりたいなど知られたくなかった。だから竹本は適当にあしらおうとした。
竹本「ごめん。知らない。あと一人にさせてもらっていいかな?一応これ推薦の試験だし。」
竹本は適当に言葉を並べた。だが吉田からは以外な言葉が返ってきた。
吉田「一つ相談があるんだ。一緒にあの子をくすぐらない?」
あの子とはかなえの事だ。そんな事を言われると思っていなかったので、正直驚いた。だが吉田の言うのは推薦を貰うためのものだろう。竹本は別に推薦などもうどうでもよかった。ただ単純にかなえをくすぐりたかったのだ。
竹本「うん。でもあの子バレー部のキャプテンだし、身体も大きいから2人でいっても僕達がやられちゃうよ。他の人の方がいいんじゃない?」
竹本は吉田を遠ざけようとした。だが竹本が予想してない言葉が吉田から出てきた。
吉田「大丈夫だよ!あの子くすぐりめちゃくちゃ弱いんだよ!2人がかりでくすぐればイチコロたよ。」
この時竹本は吉田も自分と同じように推薦などもうどうでもよく、単純にかなえをくすぐりたいだけなのかと考えた。
竹本「吉田君はこのくすぐり推薦の話がきた時どう思った?」
吉田「最高だと思ったよ。だって女の子くすぐれるチャンスなんだよ?!そしてすぐに堀かなえをくすぐる事を考えたよ。そして今目の前にそのかなえがいる。興奮が止まないよ!」
この言葉を聞いて竹本は確信した。こいつも自分と同じであると。
竹本「一つ僕からも提案がある。かなえをくすぐった後ある女の子を一緒に探して欲しいんだ。」
吉田「もちろんいいよ!ちなみに誰?」
竹本「同じクラスの丸山藍子だよ。あの子も相当弱いよ。」
吉田「藍子ちゃんか〜!あのかわいい子も弱いなんていい情報だな。ほんと竹本君に話しかてよかったよ。」
むしろラッキーだと思ったのは竹本だろう。こんなチャンスなど滅多にないからだ。
竹本「じゃあかなえをくすぐりに行こう!」
そう言うと2人はかなえがいる教室に入った。

12くすぐり好きの名無しさん:2012/10/08(月) 11:53:05 ID:aI.Fq2Rc0
やっとキター
超期待してます!

13<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

14くすぐり好きの名無しさん:2012/11/17(土) 11:36:53 ID:.pc1maC2O
前回四年前あった女子高生ギャルの小説っぽいのも良い

15くすぐり好きの名無しさん:2012/11/23(金) 02:17:21 ID:KRb/xWFoO
私は入社一年目の女子社員!営業やってます

私の指導をしてくれる史華さんはとってもキレイで仕事もできるスーパー営業ウーマンです
仕事のこともそれ以外のことも丁寧に分かりやすく教えてくれるので私も史華さんみたいな営業ウーマンになりたいです

そんな史華さんですが、実は足の裏をくすぐられるのが大好きなんです
ご主人にもたまにくすぐってもらってるんですって

残業で遅くなって二人っきりになったり、出張でホテルに泊まったりすると私と史華さんの秘密の時間です
史華さんが自分から足の裏を私に向けてくれるのでコチョコチョしてあげます
すると史華さんは可愛く、たまに色っぽく声をあげて喜びます

34歳の、結婚してご主人もいる女性が、女の子に足の裏をくすぐられて喜んじゃうんです
しかもそれを続けると興奮してくるのか、史華さんは自分からストッキングを脱いじゃいます
素足になった足の裏をコチョコチョすると、また声をあげて喜ぶんです

史華さんの足は26.5cmもあるので、素足で指がくねくね動くとスゴく迫力があります

キレイでとても女らしい史華さん、でも足のサイズは男みたいです
パンプスは特注らしいですよ

16くすぐり好きの名無しさん:2012/11/23(金) 02:19:42 ID:KRb/xWFoO
夜の職場でくすぐるときは優しくくすぐるだけですけど、出張先のホテルではいっぱいコチョコチョします
お客様の対応のときにはキリッとして凛々しい史華さんも、このときは大笑いです

いろんな強さでくすぐって、寝る前までずっとコチョコチョです

お風呂も一緒に入って足の裏は私が洗ってあげるんです
洗いながら大きな足をコチョコチョしてあげると史華さんは大喜び

翌朝もチェックアウト前まで優しくコチョコチョし続けます
休みの日にはご主人がいないときに史華さんの家にお呼ばれすることもあります
もちろんそのときはまた史華さんの足の裏をコチョコチョします

靴を脱ぐときは史華さんの靴のすぐ側に置きます
そうするとサイズの違いが丸分かりです
実際、4cmも違うんです

ご主人が出張のときにはお泊まりしたこともあります
そのときはもうずっと史華さんの足の裏をコチョコチョしてました

足の裏をコチョコチョされてるときはスーパー営業ウーマンも形無しです
12歳も年下の私に好きなようにされちゃいます

キレイで女らしい史華さんの、女のくせに男みたいに大きくて幅も広めな足の裏、もっともっとコチョコチョしたいです


以上、大足美女社員の足裏責めを妄想してみました

17くすぐり好きの名無しさん:2012/11/23(金) 12:40:34 ID:gfR4Lgpo0
バイトのインストラクターがスポーツ着で教え子達にくすぐられる。
っていうシチュ思いついた。

18くすぐり好きの名無しさん:2012/11/24(土) 03:16:55 ID:xTZAJjgw0
女子大の新入生vs女子小学生高学年くらいだとええな。姉妹くらいの歳の差で。
なんとなく水泳が思い浮かんだ。

19くすぐり好きの名無しさん:2012/11/24(土) 21:45:24 ID:zTBTRPFU0
>>18
>>17だけど俺も最初思い浮かんだのは水着なんだ。
でもテニスウェアとかもいいし、露出部分が多いバスケのユニとかでもいいし
弓道とかもなかなか、って思ってると妄想が止まらなくなったwwww

20くすぐり好きの名無しさん:2012/11/25(日) 04:27:34 ID:4e0NS3KE0
スポーツものだと先輩が後輩を練習や罰と称してくすぐるのが好き。
体操部で逆立ちや空気椅子の苦しい姿勢を維持させたままくすぐりに耐えさせたり、
剣道部で無口で真面目な後輩をリラックスさせるためにくすぐって笑わせたり。

21くすぐり好きの名無しさん:2012/11/25(日) 10:25:54 ID:Ji70KXzs0
>>20
俺は逆に後輩が先輩をくすぐるのが好きだな。
そもそも年下が年上をくすぐるってシチュが好きだから
厳しい部長を笑わせたり、先輩後輩じゃなくて美人コーチとかもアリ

22くすぐり好きの名無しさん:2012/11/26(月) 18:58:08 ID:CTQCZruo0
>>17
なにそれ小説で見たい (/ω・\)チラッチラッ

23くすぐり好きの名無しさん:2012/11/27(火) 00:05:50 ID:mALh5frIO
女子大生の智子はあるプール教室でインストラクターのアルバイトをしています
智子は水泳部に所属していて、全国大会にも出場するほどでした

智子が今日受け持っているのは、泳ぐのが苦手な小学校高学年の女子を対象にしたスイミング練習です
同性で気さくな性格の智子は多感な時期の女子たちにも人気で、みんなから智子お姉さんと呼ばれ慕われていました

「はい、じゃあ今から自由時間ね」

決まった練習が終わって最後の自由時間
女子たちはそれぞれ練習したり水遊びをしたりします
智子もプールの中で泳ぎ方の質問に来た子に教えたりしながらみんなを見ます

質問を受けている智子の後ろから別の女の子が近づいて、ふざけてくすぐったりもします

「コチョコチョコチョー♪」

「うひゃひゃひゃひゃ!こ、こらぁ!」

くすぐり遊びの始まりです
声をあげる智子ですが本気で怒ったりはしません
いつも女の子たちにくすぐられているので、このくすぐり遊びでくすぐられるのが好きになってしまったのです

「智子お姉さん、コチョコチョコチョ♪」

「ほらほら、コチョコチョコチョコチョ♪」

「あははっ、きゃはははははは〜!」

女の子たちが集まってきて、みんなで智子をくすぐります
智子にしがみついたり両手を上げさせたりしてからコチョコチョします

「あっはははははははは!うひゃっはははははははは!やめてやめて〜!」

全身をくすぐられて智子は大笑い
女の子たちは楽しそうに智子をくすぐり続けます

「智子お姉さん、くすぐったいでしょ〜」

「コチョコチョコチョコチョ〜♪智子お姉さん、カワイイ〜」

女の子たちは小学校高学年、中には大人並の体型の子もいます
そんな子たちが智子の鍛えられてほどよく引き締まりつつも、豊かな胸や腰を持つ体をくすぐっています

「あははははははは!あひひひひっははははははは!」

体を振り乱しながら智子は笑いますが、女の子たちは離れません
智子に群がった女の子たちは智子の体をコチョコチョし続けます

こうなるともう智子は女の子たちの玩具
練習が終わる時間になるまで智子は女の子たちにくすぐられ続けます

24くすぐり好きの名無しさん:2012/11/27(火) 00:07:55 ID:mALh5frIO
自由時間も終わると今日の練習は全部終了
ですがみんなまだ帰ろうとしません

プールサイドの隅に智子が両手を上げた状態で横になって、女の子たちは智子の両手を押さえつけたり両足を抱えたりします

ここから10分ほどくすぐり遊びの続きです
女の子たちはまた智子の全身をくすぐり始めます

「くひひっ、うひひひはははっ…くっくくはははははっ」

プールの中でのくすぐりと違って今度はみんな優しくくすぐります
智子は大笑いこそしませんが、身をよじりながら笑い声を漏らします

脇の下や足の裏をくすぐると堪らず身をよじるのが激しくなります

「智子お姉さん、脇の下弱いね〜」

「足の裏も弱いよね〜♪コチョコチョコチョ〜♪」

「おへそも弱いんだよね〜」

「ひ〜っひひひひ!くひっ、きひっ…はひぃぃぃっ!」

智子は目に涙を浮かべますが、女の子たちのくすぐりから逃れることができません

脇の下や臍をほじられると体を跳ねさせんばかりに反応してしまいます
智子は脇の下と臍が弱点なのです
そこを責められるともう堪らなくくすぐったいのです
足の裏も弱く、脇の下や臍と一緒に責められるともっと我慢できません

「くひぃんっ!あはっ、はひんっ!」

くすぐったさそうな、気持ちよさそうな顔で声をあげる智子
責め始めて5分もすれば、練習時間でくすぐられた智子は蕩けてしまいます

「智子お姉さんの顔、なんだかやらしい〜」

「コチョコチョしてるだけなのにね〜」
何度も智子をくすぐっている女の子たち
もう慣れたものでこんな言葉で智子をからかったりもします

鍛えられた体も、弱点も優しく責められて智子は蕩けた顔で笑い声と喘ぎ声の混じった声をあげることしかできません

体も自分の意思で動かすのではなく、刺激に反応して反射的によじってしまうだけです

全国レベルの女子アスリートである智子もすっかり形無しでした

10分ほど経つとくすぐり遊びは終了
女の子たちは智子に挨拶して、今度こそプールサイドからも出ていきます
智子は女の子たちに挨拶こそしますが、蕩けた顔でぐったりしてしまいます

少し経つと回復したのか智子も立ち上がり、シャワーを浴びてプールサイドから出ていきます

この女の子たちの次の練習のときには、くすぐり遊びでまたくすぐり責めにされるのです


>>17の人じゃないけどちょっと書いてみました

25くすぐり好きの名無しさん:2012/11/27(火) 19:07:37 ID:gpr5nhxI0
>>23-34
サンクス

26くすぐり好きの名無しさん:2012/12/03(月) 18:43:48 ID:ye.n7ydE0
5章続き
吉田・竹本「かなえちゃん!!」
そう呼ばれるとかなえは振り向いた。そこには同じクラスの地味な2人がいた。
かなえ「気安く名前呼ばないでくれる?!まじキモイんだけど!」
予想外の2人にいきなり名前を呼ばれた事にかなえは怒った。ましてやクラスでも地味な存在である。しかし竹本と吉田はニヤニヤとやらしい顔をしながらゆっくりかなえに近づく。そして目の前に来ると吉田が言った。
吉田「かなえちゃんはくすぐり弱いんだよね?」
かなえ「えっ?!何言ってんの?べ、別に弱くないし!」
明らかに強がっているのがわかった。かなえが吉田と話している間に竹本はかなえの後ろに回り脇腹をツンツンした。
かなえ「きゃっ!何すんの!」
言葉は強気だったが、声は可愛らしい女の子の声であった。そしてかなえは竹本の手を強く振りほどいた。
吉田「ずるいな〜。竹本君!かなえは僕のだよ!」
そう言うと吉田も脇腹をこちょこちょとくすぐり始めた。
かなえ「いやっ!!やめてよ!」
そう言いながらかなえは身体をうずくめた。やはりくすぐりに弱い。その様子に興奮した2人はかなえに襲いかかった。
かなえ「いや!ちょっと!きゃははは!」
かなえの声が教室に響いた。

時長や教授らがいる部屋ではくすぐり鬼ごっこの様子をモニターで見れる。だが部屋の空気は重かった。単純にくすぐりが行われてなかったからだ。いたるところで女子生徒の悲鳴が聞こえると考えていた思惑は大きく外れた。そしてその様子に教授達も怒りを露わにしている。
田山「こんなんだったら、この学校には推薦などあげられませんな!」
その言葉を聞くと校長はかなり焦った。だが生徒達はいっこうにくすぐる気配がない。そんな時であった。
教師「時長先生!これを見て下さい!」
モニターを監視していた、教師が時長に話しかけた。それはかなえが2人の男子生徒からくすぐられているところだった。くすぐる男子生徒は嬉しそうに、かなえは嫌がりながら2人の攻撃を振り払っていた。先ほどまでと違い、男子生徒もかなりの本気度であった。これは期待できると思い時長はこのモニターの映像をアップで映し、教授達に見せた。
時長「彼女は堀かなえ。バレー部の部長です。強気な性格ですが、スタイルもなかなか良いですよ。」
田山「声も顔もなかなか可愛らしいじゃないか。ただくすぐってる方があまり良くないな!女の子を2人がかりで押し倒す事もできんのか!」
よりによって竹本と吉田か、と時長は思った。頑張ってはいるが、弱々しい2人では物足りなさがあった。ましてや相手はかなえである。このままではくすぐり倒すのは無理であると時長は考えた。そして時長はある事を教授達に提案した。
時長「先生方!教室に行きたい方はいらっしゃいませんかね?」
時長がそう言うと若干ざわめいた。
校長「ど、どういう事だ!時長先生!今回は生徒同士だけでなかったのか?!」
実は今回女子生徒だけでなく、男子生徒も参加させたのは訳がある。田山達教授のくすぐりがあまりにも強いため、苦情が多く出ていたのだ。教授達は手を出さない、それが今回のくすぐり推薦のルールであった。なので田山や上杉もやや困惑した状態でもあった。
上杉「我々も参加してもよいということでいいのかな?」
時長「はい!しかし条件があります。くすぐるのではなく、手足を押さえつけるだけでお願いします。」
校長「時長先生!そんな事したらPTAから苦情が来るぞ?!本当に大丈夫なのか?!」
時長としてもそこは十分に考えた事である。本当なら教授達にも一緒にくすぐって欲しかったが我慢した。時長にもまだ教師としての自覚があったからだ。この時は…
時長「大丈夫です!それにこのままでは推薦は0ですよ…?」
時長も推薦の事などどうでもよかったが、校長を説得する必要があった。
校長「…そうか。わかった。では行きたい方はどうぞ行って下さい。ただし堀かなえさん以外は狙わないようにお願いします。」
校長は声を押し殺すように言った。時長は興奮しながらかなえ達のいる教室に向かった。

27くすぐり好きの名無しさん:2012/12/03(月) 18:58:06 ID:ye.n7ydE0
かなえ「いやっ!ちょっと!はぁはぁ…」
時長の言う通り竹本と吉田ではかなえをくすぐり倒す事は難しかった。だがそれでもかなえの体力が消耗していったのは明らかだった。だがかなえはどうして逃げなかったのか?それはある意味かなえのプライドである。普段運動部で鍛えている自分がこんな2人に負けるはずがないというプライドが邪魔したのである。そして結果的にそのプライドがこの後の悲劇を生むのだが…
かなえが2人のくすぐりに耐えている間に時長や大学の教授達かなえ達のいる教授に向かっていた。そしてついにこの変態の男共が教室に着いた。
時長「あれが堀かなえです。」
教室の窓から時長はかなえに指差した。
田山「ほぉ〜!なかなか可愛らしいじゃないか!それも気が強いところも私は好きだぞ!」
時長「それでは入りましょうか。」
そう言うと男達は教室に入った。その音に気づいたのかかなえはもちろん竹本や吉田も動きが止まった。そこには時長や大学の教授達がいまからだ。竹本はやり過ぎの為止められたのかと思った。だがそれは逆であった。男達は何も言わずかなえを取り囲み始めた。かなえはその異常な空気にすぐ気がつき、逃げようと走り出したがもう遅かった。
かなえ「いやぁ〜〜!!!離して!!」
かなえは大きな声で叫んだ。だがいくらかなえでもこの人数の男達に囲まれてはどうしようもなかった。時長や田山を含めて4人で押さえつけているにも関わらず、完全には押さえつけられない。
かなえ「いや!やめて!!」
かわいい声を出したが、身体は大きく暴れ、押さえつける男達を飛ばしそうであった。これではかなえをく上手くすぐれない。そこで時長は言った。
時長「このままではくすぐれません!手足を拘束しましょう!」
こうなる事を予想してか、時長はロープを用意しておいたのだ。こうして時長達はかなえの手足を縛り始めた。
この様子に驚いているのは、竹本と吉田であった。2人はくすぐりには参加せず、ただ見ていたのだ。
竹本「な、何だよこれ?」
吉田「みんながかなえをくすぐろうとしてる…?」
2人は動揺している。一人の女子生徒を複数でくすぐろうとしてるのだ。それも拘束して。まさに異常な光景であった。その様子を見ていた田山が2人に言った。
田山「お前達も手伝え!」
竹本は迷っていた。かなえをくすぐるチャンスであったが、同時にこんな事をして大丈夫なのか?という不安があったからだ。
竹本「ど、どうする?行く?」
だが吉田は違った。
吉田「僕は行くよ!ずっとくすぐりたいって思ってたからね!」
そう言うと吉田は男達の輪に入っていった。竹本も続くように入った。

28くすぐり好きの名無しさん:2012/12/03(月) 19:00:00 ID:ye.n7ydE0
かなえ「やめて〜来ないで!来ないで!」かなえが叫ぶがそんな事は関係なかった。2人の加勢により手は万歳の状態で縛り、足も縛った。こうしてかなえをくすぐる準備は整った。乱れた制服から見える太ももがやけにそそる。教授達は興奮を抑えられなかった。だが時長が冷静になって言った。
時長「先ほども言いましたが、くすぐるのは生徒だけです。先生方は手を出さないようお願いします。」
田山や上杉は不満そうな顔であったがこの状態ではかなえも逃げられまい。竹本と吉田のくすぐりに期待した。そして2人は指ををこちょこちょさせながらかなえに近づいた。
かなえ「やめて!お願い!やめて!」
かなえは泣きそうな顔をしながら身体を必死に動かした。その様子に興奮した2人は容赦なくかなえをくすぐった。
かなえ「いや〜〜!!!きゃはははははは!!」
かなえの大きな身体が暴れ回る。だが手足を縛られた状態ではもうなす術がなかった。
かなえ「やめてぇぇっくひゃっあははははっはははっ!!離してぇぇ!」
かなえは訴えるも2人には関係なかった。脇腹が好きな竹本はブラウスの上から指を立てくすぐった。
竹本「かなえちゃんは弱点どこかな〜?」
かなえ「いや!ちょっ!あ〜ん!もう!」
かなえが竹本からの攻撃を避けようとして、身体を必死に動かす。すると今度は吉田がスカートに手を入れて太ももとお尻をくすぐった。吉田はかなえのムチムチとした身体が大好きであった。
かなえ「い〜〜〜や〜〜ぁ!!きゃははは!あははは!」
吉田は自分のくすぐりが効いているという実感に興奮した。
かなえ「ほんとやめて!!触らないで!エッチ!このド変態!!きゃっははははは〜!い〜〜やぁ〜!!」
吉田「だったら逃げてごらんよ!最初の威勢はどうしたのかな?!」
かなえ「こ、こんな状態で2人がかりなんて卑怯よ!!い〜〜や〜〜」
かなえ「ほんとやめて!!触らないで!エッチ!このド変態!!きゃっははははは〜!い〜〜やぁ〜!!」
自分が参加できないとはいえ、かなえの暴れっぷりに時は満足していた。だが時長の本命はやはり藍子であった。藍子をどうにかして探したいところであったがいかんせん学校は広い。残り時間もそんなに多くはない。さてどうするか、と考えていた。だがその策を竹本がもう既に実行していた。
かなえ「やめて!やめて!きゃははは!うぁ〜〜〜ん!はははは!」
竹本「早く藍子をここに呼び出せよ!そうすればくすぐりやめてやるよ!」
藍子が本命なのは何も時長だけではない。竹本もだ。なんと竹本はかなえをくすぐりで藍子を呼び出そうとしていたのだ。
かなえ「い〜〜や!そ、そんな事言う訳ないでしょ!んぁ。くそ!やめて!」
竹本「え〜。呼び出したらやめてあげるって言ったのにさ。」
かなえ「きゃっ!藍子にも同じ事やるんでしょ!?言う訳ないじゃない!あはははは」
くすぐり推薦の話が来た時、時長が真っ先に頭に浮かんだ藍子であった。だが今回の内容を聞かされた時に、同時に不安も感じていた。
(藍子がくすぐられるずに終わるのではないか?)
という不安である。だからこれはチャンスなのだ。むしろ藍子をくすぐるチャンスはかなえに呼び出してもらうしかないのだ。そう考えた時、時長の教師としての理性が欲望を上回った。そして時長もかなえをくすぐり始めたのだ。
かなえ「ちょっと…!先生!?い〜〜〜や〜〜〜!きゃはははは!」
ただでさえ2人のくすぐりですら苦しいのに、そこに時長が加勢してくるとはかなえは思ってもみなかった。それは吉田や竹本も同じである。だが時長がくすぐりに参加した事で、かなえがさらに暴れ回った事で2人はさらに興奮した。
吉田「ほ〜ら!今度は3人がかりだぞ!もう逃げ出せないね!?」
かなえ「やめて!いやぁ〜〜!もう無理だってぇ!きゃはははは!あはははは!」
吉田は単純に興奮しているが、時長と竹本はあくまで藍子を呼び出すためである。
時長「ほら、藍子を呼べ!呼べば許してやるから!」
時長は必死であった。残り時間も多くもなかったからだ。だがかなえはなかなか言おうとしなかった。するとその様子を見ていた田山達がやってきた。そもそも歯止め役の時長がくすぐりに参加しているのだ。黙っているわけもなかった。
田山「話はわかりましたよ。だったらこうすればいいんですよ!」
そう言うと教授達はなんとかなえが履いていたスパッツを脱がし始めたのだ。
かなえ「い〜〜〜や〜〜あ!!それはダメ!離して!離して!」
かなえは更に暴れ始めた。だがそれと同時に吉田と竹本は更に興奮した。同級生の下着など中々見れないからだ。ましてやくすぐりながらである。そして2人もかなえのパンツを見るために教授達に加勢した。

29くすぐり好きの名無しさん:2012/12/03(月) 19:01:10 ID:ye.n7ydE0
吉田「はぁはぁ…かなえはパンツ何色かなぁ?」
かなえ「やめて…やめてぇ!!
かなえは叫んだがもう遅かった。ピンク色のかわいいパンツが男達の前に露わになってしまった。憧れの女の子の下着を見て吉田は興奮が収まらなかった。
吉田「かなえちゃんかわいいパンツだな〜!写真撮っちゃお!」
そう言うと吉田はかなえを持っていた携帯で撮影し始めた。
その様子を見ていた時長がある事を思いついた。
時長「そうだ!藍子を呼び出さないとこの写真を皆にバラまくぞ?!」
もはや教師が言う事ではなかった。だがそれだけ時長は藍子をくすぐりたかったのだ。だがその間にも田山や上杉はかなえを容赦なくくすぐっている。
かなえ「いやぁ〜〜!!やめて!!む〜〜りぃ〜〜」
興奮した吉田はカメラを片手に撮りながらかなえの太ももからパンツのラインをくすぐった。まるでレイプ犯のような姿であった。
吉田「か〜な〜えちゃん!かわいいパンツだな〜!ほ〜らこちょこちょしちゃうぞ〜」
かなえ「や〜〜〜め〜〜〜て!!撮らないで!やめてよこのブ男!!」
4人の男に囲まれ、パンツを露わにされてもかなえは強気であった!だがその様子が返って男達の興奮を呼ぶのだ。上杉や田山はブラウスの中に手を入れて肌の上から脇腹をくすぐった。するとかなえは我慢できずのたうちまわる。かなえはもう限界であった。そしてかなえは藍子を携帯で呼びたした。

30くすぐり好きの名無しさん:2012/12/03(月) 23:32:40 ID:NADs20oQ0
相変わらず藍子のくすぐり小説は最高すぎる。。
これから始まる藍子のくすぐり拷問地獄が楽しみ♪
出来たら、藍子の可愛さに妬み恨みを持った大勢のブサイク女達からも
くすぐられてほしい(^^)

31くすぐり好きの名無しさん:2012/12/04(火) 07:36:18 ID:jxsul5A20
藍子続ききたか。そうだ!理性なんて捨ててしまえ教師よ

32くすぐり好きの名無しさん:2012/12/04(火) 14:13:39 ID:vBo3MGUk0
藍子キター
同人誌で出したら買うレベル

33くすぐり好きの名無しさん:2012/12/04(火) 15:42:16 ID:vkID4.kg0
かなえちゃんのくすぐりも最高!
しかしここからは藍子単独でのくすぐり地獄で、
藍子を奈落の底に落として下さい♪

34くすぐり好きの名無しさん:2012/12/07(金) 09:53:51 ID:slNXV0ms0
この後の展開が難しい…
誰か参考になるもの提供して下さいby作者

35くすぐり好きの名無しさん:2012/12/07(金) 20:26:58 ID:pklT6lgw0
俺だったら推薦に落として強制再推薦
それか通して次にくすぐり面談とかにする。
参考にならんかもしれんが

36くすぐり好きの名無しさん:2012/12/07(金) 23:25:50 ID:ShNuVwXw0
これから藍子が徹底的にくすぐられるが、ギブアップするも受け入れられず、
徹底的にくすぐられ続ける。ここで一段落。
しかしなぜか今回の推薦合格者は藍子のみが選ばれる。
周りの生徒(特に女子)からは藍子だけ特別扱いされることに怒り、
再びその後再推薦試験が行われ藍子をより笑い苦しめた女子に
推薦権が与えられることに。(藍子のギブアップは不可。グループになって、チームを組んでの藍子へのくすぐり攻撃は可)

つまり藍子は女子生徒全員からは嫉妬され、
男子生徒全員からはその可愛らしさのため狙われるはめに。

37くすぐり好きの名無しさん:2012/12/08(土) 02:55:04 ID:uhG8hxY60
全校生徒から性欲のはけ口にされる藍子
どんな事態になっても学校がもみ消せば大丈夫でしょ

38くすぐり好きの名無しさん:2012/12/09(日) 18:53:06 ID:YaBTK1Bo0
6章
時長はかなえに藍子をここに呼び出すよう指示した。
かなえ「もしもし藍子…?今どこにいるの?」
かなえは元気のない声で話した。無理もない。5人がかりで男達からくすぐられたのだ。その様子を藍子は察していた。
藍子「今クラスの教室にいるよ!てかかなえちゃん元気ないね?どうしたの?」
人の声が聞こえる。おそらくけっこうな人がそこにいるのがわかった。
かなえ「今からさっきあたし達がいた教室に来れる?」
藍子「えっ?なんで?こっちの方が安全だよ?クラスの皆もいるし。」
厳しい状況になった。時長や竹本はそう思った。藍子を呼び出すにはあまりに不自然であるし、その教室に行ってもあまりに周りに人が多すぎる。ここまできて藍子をくすぐれないのか…2人は落胆していた。だがそうは言っても仕方がない。藍子のがいる教室に皆は向かった。まだ何が起こるかわからない。そう自分達に言い聞かせながら動き始めた。

“欲望”
○月×日 今日もかわいい。様子は特に変わりなし by林
○月×日 文化祭の準備中にくすぐり攻撃を受けてた。相変わらずかわいい声。動画を撮影したので後で送る。 by小山
○月×日 スカートがめくれて中身が見えた。しかし短パン着用。早くパンツが見たい。by小山
○月×日 なんか時長がぶつぶつ言ってる。藍子とかくすぐりだがなんとか聞こえたが…by林

おれは【林あつし】高校生三年生だ。だが高校という青春真っ只中だが、はっきり言ってつまらなかった高校生活だ。部活だって入ってないし、友達もほとんどいない。女の子となんて全く話した事ない。おれがこうなってしまった理由はなんとなくわかっている。デブでブサイクだから、皆相手してくれないんだ。でも1人だけ優しくしてくれる奴がいるんだ。それが同じクラスの丸山藍子だ。まぁ藍子は誰に対しても優しいから本人は別になんも感じていないだろうけど、おれみたいな奴にまで優しくしてくれる女子なんてそうそういないもんだ。だからおれは藍子の事を好きになったんだ。そしておれの高校生活の楽しみは藍子を見る事になった。そこでおれは日記を書き始めたんだ。題して【藍子日記】だ。書くことは今日一日の藍子の様子を書くだけ。だがある時はおれはヘマをしてしまった。その日記を学校に置いてきてしまったんだ。あんなもの見られたらおれはもう学校など行けない。だから必死に教室に戻ったんだ。そしたらある男子がおれの席に座ってるんだ。そして見ているのは紛れもなくおれの藍子日記だ。おれはそいつに返せ!と大きく言った。取り返したらすぐに帰るつもりだった。幸いにも見ていたのがクラスでも存在感のない【小山】だった。だが小山はおれと同じだった。2人とも藍子が好きだったんだ。それ以来おれは小山とこの日記を交換して書くようになった。まるで好きなアイドルのファンクラブのような形になっていった。ある日文化祭の準備中に藍子がクラスメイトからくすぐられるのを見ておれは興奮したのを覚えている。その様子を小山が撮影していてくれたのは最高だった。やはり持つべきものは友達だと思った。それ以来藍子の身体を触りたい、下着が見たいという感情が出てきた。だが触ったり見るどころか、藍子と話すことすらなかった。所詮おれ達のようなブサイクには話す権利すらないのだとおれは思った。だからくすぐり推薦の話を体育館で聞いた時は心底興奮したぜ。なんせ藍子を触れるチャンスなんだからな。だから小山と2人で藍子をくすぐろうと思って、血眼になって探したよ。そして見つかった。でももう遅かった。クラスメイトはたくさんいるし、藍子は女友達やイケメンの男子と会話してる。こんなとこでいきなり襲えば学校なんぞ行けなくなる。だからこうしておれ達2人は藍子が楽しく話してるのを見るしかないんだよ…

39くすぐり好きの名無しさん:2012/12/09(日) 18:53:54 ID:YaBTK1Bo0
“嫉妬“
正直ちょっと期待してた部分があった。でもやっぱりダメだったのね…。今まで男子とほとんど会話すらしたことなかった。それどころか陰ででブスとかデブとか言われてるのは知っていた。あたしの名前は【はるな】
華の女子高生…な筈なんだけど正直華もクソもない。デブでブサイクだし、お陰で友達なんてほとんどいない。唯一の友達は同じくブス友?の【はるか】だけだ。2人でいつもイケメンと一緒に何かしている妄想するのが楽しみだった。そして今日このくすぐり推薦の内容を聞いた時めっちゃうれしかった。ついにあたし達も男子と関わる機会がきたって。でも来る男子は皆あたし達がいても見向きもしない。結局かわいい子ばっかりなの?って感じ。もう諦めて教室戻ったらけっこうクラスメイトがいるんだね。なんか男女仲良くやってる連中見てるとイライラする。内心見下してるんだろって。特に同じクラスの丸山藍子とかいう女。文化祭とか体育祭とか行事がある度にいちいち話しかけてくる。何が「一緒に頑張ろう!」よ。ああやってクラスのはみ出し者も誘って、周りの男子の評価上げてるのが狙いなんでしょ?!内心見下してるのが丸わかり。あぁ…でもあたしもイケメンからくすぐられたかったな…”

40くすぐり好きの名無しさん:2012/12/11(火) 22:30:42 ID:BAEc7fYY0
なんだこの展開w

41くすぐり好きの名無しさん:2012/12/11(火) 23:06:32 ID:3nQHcVhs0
素晴らしすぎる。
そして藍子の敵が着実に増えてきてる。。
藍子のくすぐり地獄が待ち遠しい

42くすぐり好きの名無しさん:2012/12/14(金) 20:32:22 ID:39vTvIok0
やっぱり藍子のパンツは白がいいよね?

43くすぐり好きの名無しさん:2012/12/16(日) 18:02:32 ID:nrPSZov20
続き
時長や竹本が予想した通り教室には多くの生徒がいた。だがもちろんくすぐり合うことはなく皆普段通りの学校生活を送っているような感じだ。藍子は友達と話をしながら笑っている。
藍子「正直びっくりした!こんな推薦方法あるんだね〜。やっぱりうちは普通に受験しよ」
男子「でもこれって全国に一校しか選ばれないらしいぜ?しかもけっこう良い大学行けるらしいし。」
女子「でも身体触られるなんて嫌だよ。でも藍子は狙われなくてよかったね。ほんと弱いもん!」
そう言うと女子生徒が藍子の脇腹をつんつんした。
藍子「きやっ!やめてよ!いきなりぃ〜」
男子「確かに弱いよな〜。ほれほれ!」
そう言いながら男子も藍子の脇腹などつついた。くすぐりに弱い藍子は椅子から転げ落ちた。
藍子「も〜ぉ!ほんとやめて!無しだから!」
そう言いながらもこれが冗談であると分かっているからなのか、楽しそうである。その様子を小山や林が見ている。
林「くそ!おれ達の藍子にあいつら気安く触ってやがる!」
小山「まぁな〜。でもイケメンからならOKなのかね?おれ達がやったらあからさまに嫌がるだろうな。」
いつも藍子の様子を見るのはいいが同時に自分達は会話すら入れないのかという絶望感を2人は毎日受けていた。それは女子であるはるなやはるかも同じである。
はるか「またあいつ可愛い子ぶってるよ?まじ死ねよ」
はるな「しかも佐藤君から触られてるじゃん?!いいなぁ〜」
こんな男と女の嫉妬が入り混じるクラスの雰囲気であった。そんな時にクラスのイケてる男子がゴソゴソしているのをはるなは感じていた。何かヒソヒソと話している。何か悪ぐだ味をするかのような雰囲気であった。するとクラス一のイケメンの佐藤が突然話し出した。
佐藤「やっべぇ!さっき居た教室に携帯忘れてきたわ!ちょっと取りに行ってくるわ!藍子一緒に行かね?」
佐藤は何故か藍子を誘った。もちろん藍子は断る。
藍子「え〜?やだよ!もし他のクラスの男子に見つかったら嫌だもん!」
佐藤「大丈夫!おれがいるからなんとかなるって!なっ?一緒に来てくれよ!おれ藍子と一緒に行きたいんだよ!」
恐ろしくキザな台詞を言いながら佐藤は藍子の頭を撫でながら言った。これが形になるのも佐藤がイケメンだからだろう。藍子もやや戸惑いながらも、
藍子「う、うん。わかったよ〜」
と返事した。これを見て面白くないのははるなやはるかだろう。
はるか「ふざけんなよ!佐藤君と一緒に歩くとかあの女!なんなの?」
醜い女の嫉妬である。
はるか「ねっ?うちらも2人の後着いて行こうよ?!変な事しようとしたら止めに入ってやるんだから!」
林や小山が藍子のファンであるようにはるかとはるなも佐藤のファンであった。そして林と小山も動き出す。
林「おれ達も後を追うぞ!今回ばかりはあいつらの好きにさせねぇ!」
そう言って2人も後を追った。それと同じようにクラスの何人かも教室を出て行った…

44くすぐり好きの名無しさん:2012/12/16(日) 18:03:24 ID:nrPSZov20
佐藤「悪りぃ…なんか急にお腹が…」
2人で教室に向かっていた時に突然佐藤がお腹を痛み出した。
藍子「大丈夫?!薬飲む?ほらすぐそこに保健室あるし行く?」
佐藤「お、おう!まじいてぇよ!」
なにか胡散臭い感じがしたが藍子は佐藤と一緒に保健室に入った。佐藤は少しにやりと笑って保健室に入った。保健室に入ると佐藤はすぐに椅子に座った。
佐藤「悪りぃ。多分薬はベッドの辺りにあると思う。前も痛くて保健室行った時そこら辺から出してたの覚えてるから。ちょっと取ってきてくれない?」
藍子「うん!わかったよ。安静にしてなよ?すぐ取ってくるから。」
そう言うとベッドのあるカーテンを開けた。そこにはクラスの男子4人ほど居た。藍子はなぜクラスメイトがいるか理解出来なかかった。だが理解する間もなく男子達は藍子に襲いかかった。
男子「いらっしゃ〜い!藍子!」
藍子「えっ!!えっ!!どういうこと!?ちょっと!やめて!!!」
藍子は必死に抵抗するが男4人がかりで襲われては何も出来ない。そして男子は用意していた道具で藍子を拘束した。身体はうつ伏せの状態で、足は四隅の所で縄で縛り、2つの腕を後ろで手錠で拘束した。
藍子が行くと、佐藤はすぐに立ち上がった。ちょろいもんだ。佐藤はそう思った。実は今回のお腹が痛いなどただの演技である。藍子を保健室に誘導し、クラスの仲間と一緒にくすぐるのが今回の目的である。藍子の人気はクラスのイケメン達の中でも抜群だ。それに人を疑わない性格でもある。この推薦は藍子を犯すチャンスであると考え、始まった直後にこの計画をクラスの仲間に話すと男子達は興奮して賛同した。さてそろそろか、と思い藍子が拘束されているであろうベッドに向かった。そして想像通り藍子が拘束された状態でいた。
佐藤「おっ!お前らやるじゃん!すげーすげー!」
男子「けっこう大変だったんぜ?なんせ必死に抵抗するからよ〜」
藍子の息づかいの荒さがそれを物語っている。
藍子「最初からこういうつもりだったの…?」
佐藤「う〜ん…まぁね!だってこういう機会でもないと出来ないしね。」
藍子「最低!すぐに先生に言ってやるんだから!」
男子「あーあ!佐藤が怒らせた〜!」
佐藤「いやいや、お前らもだっての!まぁもういいから早くくすぐろうぜ!」
そう言うと男子はそれぞれがくすぐる部位へと場所を移した。
佐藤「それでは今から藍子のくすぐり拷問始めま〜す」
藍子「ちょっと!ほ、ほんとにやらないよね?!やらないよね?!うちくすぐり弱…」
佐藤「よーい始め!」
佐藤の合図と共に男子は藍子をくすぐり始めた。

45くすぐり好きの名無しさん:2012/12/16(日) 18:20:32 ID:tj8Lbhrs0
最高すぎます。。
続きが楽しみすぎる。。

46くすぐり好きの名無しさん:2012/12/17(月) 01:23:35 ID:7xnGpgMw0
うつ伏せの後ろ手縛りとはマニアックに責めるイケメン達だぜ

47くすぐり好きの名無しさん:2012/12/18(火) 19:15:19 ID:iBwWJOaw0
相変わらずつまらない上に気持ち悪い…
これを楽しみにしてるやついるのか?

48くすぐり好きの名無しさん:2012/12/18(火) 21:26:21 ID:dhQnH1cMO
イケメンまさかのくすぐりフェチかww
いいぞもっとやれ

49くすぐり好きの名無しさん:2012/12/18(火) 21:29:56 ID:dhQnH1cMO
イケメンまさかのくすぐりフェチかw
いいぞもっとやれ

50くすぐり好きの名無しさん:2012/12/18(火) 21:46:02 ID:fqXzBsxE0
藍子期待してます
頑張ってください!

51くすぐり好きの名無しさん:2012/12/20(木) 00:14:49 ID:pkZJH8k20
藍子徹底くすぐり拷問開始。。
ここに嫉妬にまみれたブサイク達がどう加わってくるか
そして、その子らとの拷問中のやりとりも楽しみ♪
大の字拘束での長時間くすぐりも希望します♪

52くすぐり好きの名無しさん:2012/12/20(木) 15:04:41 ID:rSiiPWjE0
こんにちは。作者です。こんな作品を見ていただいてありがとうございます。この作品を書いている時と皆様のコメントが仕事の疲れを癒してくれます。笑
 この作品の主人公?の【藍子】なんですが、実はモデルがいまして、私の学生時代のサークルの友達がモデルなんです。もちろん名前は違いますが、いつもこの子を思い出しながら書いています。なぜこの子をモデルにしたかというと、よくくすぐりの標的にされてたからなんです。またくすぐり追試を最初に書いたのはこの子がほんとに単位を落としまくてったんですね笑  だからこんな追試があればいいなと思って書きました。
そしてくすぐり追試の話の中でサークルの合宿の話があったと思うんですが、実際のサークルの合宿でも罰ゲームで同じような事をしてました。くすぐられるのはその子だけではなかったのですが、その子が罰ゲームの時は皆ガチでくすぐっていたので面白かったです。あの時の彼女の反応に対する感動が忘れられず作品を書いてみました。もちろん作品にあるような事はしてません。あくまで妄想です笑
以上作者からどうでもいいエピソードでした。
これからもよろしくお願いします。

53くすぐり好きの名無しさん:2012/12/20(木) 19:56:39 ID:Ws78q4GsO
作者はリア充だったか。普通に羨ましいわw
これからも楽しみにしてるぜ

54くすぐり好きの名無しさん:2012/12/20(木) 23:11:55 ID:tL40/7vI0
知り合いでも手加減しないでくすぐってくれと息子が言っています

55くすぐり好きの名無しさん:2012/12/21(金) 14:08:17 ID:m7UYzOm.0
>>その子が罰ゲームの時は皆ガチでくすぐっていたので面白かったです。
>>あの時の彼女の反応に対する感動が忘れられず作品を書いてみました。

物語も楽しみですが、この状況を詳しく聞きたいです!

56くすぐり好きの名無しさん:2012/12/22(土) 11:28:21 ID:DPLGGD6w0
誰か藍子で抜いてる?

57くすぐり好きの名無しさん:2012/12/22(土) 12:09:25 ID:IX48s3Yk0
俺は抜いたことある

58くすぐり好きの名無しさん:2012/12/24(月) 00:45:01 ID:fWPG4AG20
前のバージョンですでに

59くすぐり好きの名無しさん:2012/12/24(月) 00:58:43 ID:fPAs1xnE0
ここまで素敵な作品見たことないので、、つい。。

60くすぐり好きの名無しさん:2013/01/02(水) 14:18:53 ID:IhfcosOM0
あけましておめでとうございます!作者です。先日藍子のモデルの子にサークルの忘年会という事で久しぶりに会いました。しかしまさかのこの作品通りにイケメンの方々と一部のキモメン?笑
に取られてしまって話す事がほとんどできませんでした。おそらくこんな事書いてたので罰が来たのでしょうね…この悔しさを作品に反映していきたいと思います。今年もよろしくお願いします。ちなみに今月の6日に続きを投稿する予定です

61くすぐり好きの名無しさん:2013/01/02(水) 17:01:02 ID:2j0mdW0Q0
楽しみにしてる
頑張ってください

62くすぐり好きの名無しさん:2013/01/02(水) 17:12:39 ID:kIOraro2O
作者ぼっち疑惑w
続き楽しみにしてますわ

63くすぐり好きの名無しさん:2013/01/02(水) 17:24:05 ID:bnXFcxxA0
あけましておめでとうございます(^^)
続き楽しみにしてます♪

64くすぐり好きの名無しさん:2013/01/02(水) 18:21:52 ID:IhfcosOM0
はい!実は作者けっこうぼっちですw
だからこんな作品書くんですw皆さんの期待に答えられるよう頑張ります

65くすぐり好きの名無しさん:2013/01/04(金) 18:57:03 ID:PG0Y5QSc0
続き
藍子「きゃっははは!やめっ!やめっ!やめてぇ〜〜!」
必死に嫌がる藍子にクラスの男子達は大興奮である。
男子「うぉ!反応まじいいな!」
男子「こいつすげ〜暴れてるよ!」
クラスのイケメン達というよりは佐藤の取り巻きのような連中から藍子は容赦なくやられていた。
藍子「きゃっはははは!!むりぃ〜〜〜」
必死に逃れようとするもロープでしっかりと縛られてはどうしようもない。藍子はただ叫んでいるだけであった。
男子「いやぁ〜まじたまんね〜!佐藤サンキューだわ!」
藍子「触らないでよ!卑怯者!」
佐藤「はは〜お前藍子から嫌われてんじゃね?」
少しプライドが傷ついた男子が言った。
男子「あーん?!いいのか?こんな状況で?おらおら!」
そう言うと藍子の脇腹を今まで以上に激しくくすぐった。その激しさに藍子はすぐに反応してしまう。
藍子「い〜〜〜や〜〜あ〜〜!!そこはやめて!やめて!」
男子「嫌なら逃げてみろよ?!はっははは!」

佐藤達が藍子をくすぐっている様子をカーテンの隙間から見ている2人組がいた。林と小山である。
小山「あ〜。かわいいな藍子。あんなに嫌がってるじゃないか〜!」
藍子のくすぐられる様子を見て小山は興奮していた。
小山「付いて来てよかったな〜林?!」
小山とは対象的に林は少し怒っていた。何故ならイケメン達に藍子を取られたからだ。
林「くそ!おれも触りたい!」
小山「じゃあ入れてもらえば?」
林「そんな事出来る訳ないだろ?くそ〜!あいつらにおれの藍子を取られるなんて…なんであいつらばっかり…」
藍子の様子に興奮する一方でくすぐっているのが佐藤達である事に林は憤怒していた。しかし林が怒っている間にも佐藤達は藍子をくすぐりまくっている。そしてそれに呼応するように藍子の身体は右へ左へ激しく動いている。
藍子「いやっ!きゃっははははは!!!なんなの〜もぉ〜!」

66くすぐり好きの名無しさん:2013/01/04(金) 18:57:44 ID:PG0Y5QSc0
くすぐり始めてしばらくすると佐藤は一人離れて藍子がくすぐられる様子を見ていた。なんやら不満そうな感じであった。藍子をくすぐって満足であったが何か物足りなさを感じていた。実はこの佐藤イケメンだが相当なくすぐり好きであった。藍子を狙ったのも弱い事を知っていたからだ。だから佐藤はもっといい反応を期待していたのだが、そうでもなかった。だがそれは藍子が悪いのではなく、くすぐる側に問題があった。佐藤が集めた連中はただ身体を触って満足しているだけであった。
(そんなんじゃダメなんだよ…)
そう思いながら佐藤は言った。
佐藤「あ〜もうやめよ!なんか藍子がかわいそうだわ!」
男子「はっ?まだ時間あんじゃん?もっとやろうぜ?」
佐藤「いいからもうやめろ!藍子の縄はおれが解くからお前らは先に行ってろ!」
男子「なんだよ…せっかくいいところなのによ〜」
男子達は文句をいいながら出ようとした。もちろんだが佐藤は拘束を解く気など全くない。一人でこの後好きなようにくすぐるのであった。この状況に焦っていたのは林と小山であった。このままでは見つかってしまうからだ。2人があたふたしている間にもうクラスの男子達が来てしまった。
男子「じゃあおれら先行ってるからな。」
そう言うと男子の1人がベッドを遮っているカーテンを開けた。するとそこには林と小山がいた。
男子「あれっ…?お前ら林と小山じゃん?!何やってんの?」
林「えっ、あっ、えっと…おれ達は今来たばかりで、その〜」
クラスの中心グループ相手に緊張してしまい言葉が出て来なかった。
男子「はっ?ちゃんとしゃべれよ?見てたの?」
この高圧的な態度が林や小山は苦手であった。
林「は、はい…」
男子「見てたんじゃねーかよ!ったく誰にも言うなよ!ってちょっとお前?!」
男子が驚いたのは小山であった。藍子の様子に興奮した小山はつい「出て」しまったのである。
男子「うわ!なに?お前しこってたの?まじうけんだけど!」
そう言うと他の男子も集まってきた。
男子「うわ〜!ほんとだ!なになに?もしかして藍子に興奮しちゃった?!」
そう言われると小山は首を縦に振った。
男子「まじかよ?!やったじゃん藍子!お前オカズにされてるぜ!」
男達はバカにするように笑った。林は悔しかった。藍子の素晴らしさを理解出来ないお前らに言われる事などないと。2人を散々バカにして男達は去って行った。そして続くように2人も行こうとした時だった。佐藤が2人を呼び止めた。
佐藤「おい、ちょっと待てよ。お前らに聞きたいことあるんだけどいいかな?」
林「なに…?」
別に答える事などないと思いながらも林は答えた。
佐藤「お前ら藍子の事好きなの?」
2人は戸惑った。本人が目の前にいるし、本心は好きとはまた違ったからだ。
佐藤「悪りぃ。じゃあ質問変えるわ。お前ら藍子でいつもしこってる?」
確信を突かれ2人は焦った。もう言い訳などできない。そう思った2人は正直に言った。
林・小山「うん…」
佐藤「うぉ!まじで?どれぐらいの頻度?」
林「週に2、3回かな…」
ほんとはほぼ毎日であったが少し抑え気味で言った。
佐藤「そっかぁ…まぁ藍子はかわいいもんな!実はおれもけっこうオカズにしてんだ。特にこういう感じでさ!」
そう言うと佐藤は藍子の脇腹をくすぐった。
藍子「きゃははははは!!な、なにすんの!!!」
藍子は暴れ出した。その様子に2人はまた興奮した。股間の辺りが膨れていくのが佐藤には分かった。
佐藤「こいつの反応たまんね〜よな?ほらほら」
そう言うと佐藤は藍子の脇腹、脇の下、太ももと順にくすぐった。とてもクラス一のイケメンのやる行動には見えなかった。
藍子「やめっ!やめっ!いぃ〜やぁ〜〜だ!!!」
呼応するように藍子も暴れる。先程複数でくすぐっていたよりも藍子はキツそうであった。
佐藤「なぁ…お前らもくすぐろうぜ?お前らなら藍子をもっとぐちゃぐちゃにできそうな気がするんだ!」

2人にとっては願ってもない状況であった。だがそれでも2人は戸惑いを隠せない。躊躇する2人を佐藤は2人の手を掴んで藍子の身体を触らせた。
佐藤「ほら?興奮してきただろう?!」
初めて触る藍子の身体はすべすべで最高であった。
小山「これが藍子の身体かぁ…」
林「た、たまんねぇな…」
2人は理性が完全に崩れた。
佐藤「お前ら最高じゃん!藍子をくすぐりまくってやろうぜ!
2人「あ〜い〜こ!!」
藍子「いぃ〜〜〜〜やぁ〜〜〜〜!!!」

67くすぐり好きの名無しさん:2013/01/04(金) 18:58:20 ID:PG0Y5QSc0
6日の予定でしたがフライングしてすいません

68くすぐり好きの名無しさん:2013/01/04(金) 21:13:24 ID:PtHditmI0
藍子キターーー

69くすぐり好きの名無しさん:2013/01/05(土) 01:05:18 ID:IHMGyHc60
相変わらず最高です♪
ここにブス女の子も拷問に加わったら。。。
とりあえず藍子にはイケメン男子独り占めの罪で、
笑い死んでもらいましょう。

70くすぐり好きの名無しさん:2013/01/05(土) 04:19:20 ID:G82evasM0
むしりお藍子でしこらない奴は去勢していいだろ

71くすぐり好きの名無しさん:2013/01/05(土) 08:38:05 ID:49j0Mt2M0
藍子イイですね~。
X字拘束でのくすぐりも見てみたいなぁ~

72くすぐり好きの名無しさん:2013/01/05(土) 12:26:16 ID:V7nO.9nY0
この作品の良さを誰か解説してくれw

73くすぐり好きの名無しさん:2013/01/08(火) 17:14:57 ID:Dih2pjoM0
続き期待

74くすぐり好きの名無しさん:2013/01/08(火) 23:47:07 ID:rZ.ANP2s0
>>72
変態の変態による変態の為の藍子って感じかなw
大勢から標的にされる藍子の描写が良いよね

75くすぐり好きの名無しさん:2013/01/15(火) 22:48:46 ID:.qlvVBvU0
藍子まだぁ?

76くすぐり好きの名無しさん:2013/01/22(火) 22:22:14 ID:gJEbA/Ak0
作者です。ツイッターで藍子のくすぐり専用アカ作ってみたのでよかったらフォローしてみてください。すぐ飽きるかもですが・・笑
アカウント @MldTf

77くすぐり好きの名無しさん:2013/01/23(水) 06:17:48 ID:ayTE7bSE0
twitterにする意味が分からん

78くすぐり好きの名無しさん:2013/01/23(水) 07:37:34 ID:XS3afohc0
ただのフォロー乞食?

79くすぐり好きの名無しさん:2013/01/23(水) 07:52:21 ID:MWhBVb3c0
なんで藍子を称えてる奴と藍子作者のIdって1レス毎に変わり続けるのだろう

80くすぐり好きの名無しさん:2013/01/23(水) 16:52:12 ID:v8EXXuwk0
Twitterより続き早く

81くすぐり好きの名無しさん:2013/01/23(水) 23:41:18 ID:k4IQ9RZU0
Twitterやってる奴で常用のアカウント使ってフォローできる奴なんていないだろ
わざわざ新しくアカウント作ってフォローするのも面倒
このスレで今まで通りやりゃいいのに、何の目的で?

82くすぐり好きの名無しさん:2013/01/24(木) 06:22:41 ID:PlV1iEN60
ああその通りだ。フォローしたら人生破滅する

83<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

84くすぐり好きの名無しさん:2013/02/27(水) 00:22:24 ID:wWD1Ro6g0
藍子のやつ結構好きだったんだけどもう書かないのかな?

85くすぐり好きの名無しさん:2013/03/13(水) 21:25:03 ID:NH.rMBvo0
前回は失礼しました
続き
藍子「いやだ!いやだ!きゃはははははぁぁ!!ダメぇ〜〜〜!!!」
3人の容赦ないくすぐりに藍子は暴れ回っている。くすぐっている人数は先程の方が多いのだが、1人1人の藍子に対する執着心が他のそれとは比べものにならないため藍子はより一層暴れていた。
小山「藍子〜!暴れちゃダメだぞぉ〜?」
藍子「やめっ!い〜やぁ〜だ!!あはははは!きゃっはははは!」
林「きょ、今日の日記は大変な事になるぞ〜!藍子〜!」
藍子「に、日記とか意味わかんないからぁ!!やめて!やめて!」
嫌がる藍子の様子に佐藤は大満足のようだ。佐藤が驚いたのは2人のくすぐり方だ。先程の連中と違いより嫌らしく、爪を立ててくすぐっている。そうすることで藍子がより敏感に反応していた。この2人を呼んで正解だった。佐藤はそう思った。そして2人が上半身を中心にくすぐっていたので、佐藤は下半身をくすぐり始めた。まずは太ももからだ。スカートの中に手を入れ同じ爪を立ててくすぐった。
藍子「きゃっはははは!いぃ〜〜や〜〜〜あ〜〜〜!!」
下半身をうねうねとさせ、藍子は叫んだ。自分のくすぐりが効いているという実感がたまらなかった。
佐藤「たまんねぇ〜な!お前らももっとやれよ!」
その言葉に反応したのか2人は藍子の耳を舌で舐め始めた。
藍子「いや!いや!変態!変態!」
抵抗したくても拘束されていては何もできない。
林「はぁはぁ…だって僕たち変態だもん!」
小山「そう、俺たちは変態だぞ〜」
2人は耳を舌で舐めつつも手で脇腹をくすぐり始めた。
藍子「んぁ!んぁ!い〜〜〜や〜〜だぁぁ!!」
悶える藍子に3人は大満足であった。

86くすぐり好きの名無しさん:2013/03/13(水) 21:25:59 ID:NH.rMBvo0
憧れの藍子が抵抗できない姿で目の前にいることでとことん変態的な事をやりたくなるのがこの2人である。スカートがめくれ中身が見えるものの、案の定スパッツを履いている。それを2人は脱がそうとしたのだ。
林「さぁ〜て、脱がすぞ〜」
嫌らしい手付きをしながら藍子のスパッツに手をかけた。しかしその時だった。
林「痛っ!!?」
佐藤「バカ!それをやるのはおれだ!お前らはそこで見てろよ!」
佐藤が2人を止めにかかったのだ。
佐藤「ったく!おれちょっとトイレ行ってくるからよ!脱がすなよ?絶対だからな!お前らにそんな権利ねぇっての!」
そう言い残して佐藤は出ていった。2人は不満だった。むしろそんな事をお前に言われる権利などないと。佐藤は普段から藍子と話をしていたり自分達がうらやましくなるような行為を藍子にしていた。それに比べおれ達はただ指をくわえて見ていただけだ。お前にだけ好き勝手させない、2人の思いは同じだった。
林「おい、小山、わかってるよな?」
小山「当たり前だよ!」
3人から執拗にくすぐられ藍子は息遣いが荒くなっていた。
藍子「はぁはぁ…もう…やめて」
藍子はぐったりしている。そんな藍子に2人は更に襲いかかった。
林「えへへ〜藍子のパンツ見ちゃうぞ〜」
小山「何色?何色?」
藍子「えっ?えっ?何すんの?!!やめて〜〜」
2人は嫌がる藍子の太ももをがっかり押さえつけ、スパッツを脱がしにかかったのだ。
林「ねぇ今日は何色?○月○日は白だったよね?今日は?今日は?!」
小山「僕が見た×月×日はピンクだったよ?でも藍子には白が1番似合うと思うんだ」
当然であるが、自分がいつどんな下着を履いたなど覚えている訳がない。それを2人は覚えているのだ。それも鮮明に。藍子は2人に恐怖を覚えた。
藍子「なんで…なんでそんな事覚えてるの?変態!変態!」
林「言っただろ?僕達は君のファンなんだよ。」
そう言いながら脱がし始めた

87くすぐり好きの名無しさん:2013/03/13(水) 21:57:40 ID:t8X.Pe1M0
キターーー(^○^)ーーーー
待ってました!
やっぱり良いですね
これからもよろしくお願いします!

88くすぐり好きの名無しさん:2013/03/15(金) 12:19:46 ID:Etih4Dyc0
やっぱり藍子最高!
ブス二人組がどう絡んでくるのか楽しみです♪
出来たら大の字拘束希望です。

89くすぐり好きの名無しさん:2013/03/15(金) 21:54:15 ID:MeSJmGUk0
藍子小説待ってました♪
藍子への醜い嫉妬にまみれた大勢による長時間くすぐり拷問期待してます (^^)
暴れて制服とかも乱れて脱がされてほしいな〜

90くすぐり好きの名無しさん:2013/03/17(日) 09:47:17 ID:fmuWnRl.0
もう書かないのかと思って残念だったけど、続きが来てて安心した

91<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

92<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

93くすぐり好きの名無しさん:2013/04/20(土) 12:19:56 ID:gM.z5CiE0
藍子のくすぐり拷問楽しみにしてます♪

94くすぐり好きの名無しさん:2013/04/21(日) 19:40:49 ID:rAPECTIoO
僕は捜査一課に勤める刑事です。
昨年から管理官の補佐につくことになり、戸惑いながらもようやく慣れてきて、充実した日々を送れている、と思います。

僕が補佐する管理官は村上英里警視。
非常に優秀な35歳の女性警視です。
気さくな上司でやや歳の離れた僕に対しても気軽に飲みに誘ったりしてくれます。

腕っぷしも強く、たまに訓練に付き合わされますが僕は手も足も出ません。
僕もそれなりの腕のはずですがまるで敵いませんでした。

美人でスタイルもよく、現場に理解もあるため現場の捜査員からの人気もある村上管理官ですが、実は一部から密かに恐れられています。
その理由は、村上管理官が電気あんまの達人であることです。

以前、犯人を取り押さえる際に電気あんまで完全に沈黙させたそうです。
それも一度ではなく何度かやっていて、それに耐え抜いた犯人は一人もいないと言われています。

そんなことがあったからか、一部では「逆らうと股間を踏み抜かれる」と噂されているそうです。
訓練の際にされたことがありますが、あれはとても耐えられません。

95くすぐり好きの名無しさん:2013/04/21(日) 19:41:19 ID:rAPECTIoO
事件のない日の夜に、管理官の部屋の奥で僕は他の補佐の方と一緒に村上管理官の足の裏をくすぐります。

身長が170cm以上ある村上管理官は足のサイズも27cmと男の僕より大きいです。
そんな足裏を二人がかりでくすぐられ、管理官は悶絶します。

一緒に管理官の足の裏をくすぐるのは2歳上の小島聡美巡査。
160cmほどの身長にスレンダーな体型の彼女ですが、優秀でやはり僕より腕っぷしが強く、僕は訓練で彼女にも勝てたことがありません。

村上管理官の足の裏をくすぐるときは素晴らしい指テクで責めるのですが、実は彼女もくすぐりに弱く、たまにくすぐられて喜んでます。

管理官の補佐をする最後の一人が、本田美佳巡査部長。
40歳を過ぎていますが人妻で母親で巨乳です。
村上管理官をくすぐるときは上半身を押さえる担当です。

それ以外のときには小島巡査をくすぐったり僕にくすぐられたりしています。

くすぐるのも好きだそうですが実はくすぐられる方が好きで、家ではたまにご主人やお子さんにくすぐってもらっているそうです。

でも本人が言うには僕にくすぐられるのが一番いいんだそうです。

96くすぐり好きの名無しさん:2013/04/21(日) 19:41:43 ID:rAPECTIoO
「27cmだなんて男の僕よりでかい足ですね。たっぷりくすぐってあげますよ」

「こちょこちょこちょ…ここが弱いんですよね、村上管理官。ふふ、ここもいいんですよね」

「いつもは凛々しい顔がとろとろですよ、村上さん。可愛いです」

「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!うく〜っくくくくくくくくくくっ、あ〜っはははははははははははははっ!」

村上管理官は顔を歪め笑いながら悶絶します。
屈強な男たちに混ざって事件に立ち向かってきたやり手の女性警視が、僕たちに足の裏をくすぐられるだけで悶えるんです。

屈強な犯人も電気あんまで沈めたこの足の裏が、訓練のときに電気あんまで僕を悶絶させたこの足の裏が、実は村上管理官の弱点だったなんて僕たちしか知らない秘密です。

笑うのをこらえようとしても村上管理官は体をくねらせ、最後には笑い声を出してしまいます。

くすぐるとこのでかい足の裏もくねくね動いて壮観です。

気が済むまでくすぐると終わった頃には村上管理官は汗だくで、ブラウスには大きめで形のいいバストがブラジャーの柄と一緒にくっきり出ます。

97くすぐり好きの名無しさん:2013/04/21(日) 19:42:07 ID:rAPECTIoO
事件になれば捜査の指揮をとる凛々しい女性警視。
しかし事件のないときは足裏をくすぐられて悶絶するただのデカ足女です。

27cmの敏感な足の裏はちょっとくすぐってあげればたちまち村上管理官がくすぐったがります。

我慢しようとしてもこらえられず大笑いしてしまうその姿に、僕は股間を突っ張らせてしまいます。

他の二人はそれを見ても引いたりしません。
この部屋のメンバーはみんなくすぐりフェチなんですから。

最初は管理官の補佐をするように言われ戸惑いましたが、今は幸せです。

仕事が充実しているのもありますが、この部屋の女性たちをくすぐることができるのがもうたまりません。

今はもう三人ともお願いすればくすぐらせてくれるので、事件さえなければ毎日がパラダイスです。

昼休みや休憩してるときに小島巡査をくすぐり、手のあいた時間に本田巡査部長をくすぐり、仕事が終わったあとはみんなで村上管理官をくすぐる。この生活はもう病み付きになってしまいました。

小島巡査のあの笑いをこらえようとする表情や、本田巡査部長のあの悶える表情もまたたまりません。

98くすぐり好きの名無しさん:2013/04/21(日) 19:42:53 ID:rAPECTIoO
事件があるとそれが終わったときに打ち上げがわりのくすぐりをします。

まず三人で村上管理官を徹底的にくすぐります。
本田巡査部長に押さえてもらい、僕と小島巡査で足の裏をひたすらくすぐり責めです。

村上管理官がダウンしたら次は小島巡査の番です。
座った状態で本田巡査部長が後ろから密着して服の中に手を入れて小島巡査を優しくくすぐり、僕が足の裏をくすぐるんです。

大笑いこそしませんが小島巡査は艶かしい声をあげ、それが僕を興奮させます。
小島巡査は脇腹や脇の下、それに部屋で一番小さな胸も本田巡査部長に優しくくすぐり回され、僕には大好きな足裏をくすぐられ、しばらくすればもう息も絶え絶えの状態でぐったりします。

最後は本田巡査部長の番。
まずはタイトスカートの上からむちむちのヒップを優しく撫でてあげると本田巡査部長は力が抜けます。

我慢できずにへたりこんだら足の裏をくすぐり責めにしてあげます。

笑いながらも艶のある声を出すので僕の興奮は収まりません。それに体をくねらせるとスーツに納められた巨乳も揺れ動きます。

終わる頃には本田巡査部長はもう巨乳を弾ませ体を震わせています。

99くすぐり好きの名無しさん:2013/04/21(日) 19:43:30 ID:rAPECTIoO
今やもうくすぐりも仕事の一部になってしまいました。
くすぐりフェチの僕にとってはこれは嬉しくてたまりません。

強く凛々しく優秀な女性たちがくすぐられて悶絶する姿を見るのは最高です。

しかも自分のくすぐりで悶絶する姿が見られるのが特にいいです。

いつか管理官と泊まりがけの出張に行きたいです。
そうすれば夜は部屋でずっとあの足の裏をくすぐっていられる、そう思うとまた興奮してしまいます。

小島巡査や本田巡査部長もいいのですが、僕はやっぱり村上管理官が一番です。

優秀な女性警視が僕の指テクに屈して悶える姿が一番興奮します。

100くすぐり好きの名無しさん:2013/04/21(日) 19:44:30 ID:rAPECTIoO
保守がわりの足裏くすぐり妄想でした。

101くすぐり好きの名無しさん:2013/04/29(月) 09:38:33 ID:8fivMMIA0
今日投稿します(ーー;)

102くすぐり好きの名無しさん:2013/06/19(水) 22:25:53 ID:SbQn8VgU0


藍子「やめて〜やめてぇぇ!!」
藍子の声が響き渡る。身体も相当嫌なのか、激しく動かすが拘束されて逃げる事ができない。
林「はぁはぁ…今日は…何色かなぁ…?」
小山「白!白!白!」
2人は興奮しながら藍子の下半身に手を近づける。そしてスカートをめくり、履いてるスパッツを脱がしにかかった。だが問題が発生した。
林「あれ?なんだこれ?」
小山「どういう事だよ?」
何故か2人はスパッツを脱がせない。正確に言うとスパッツの紐が解けないのだ。実は藍子が履いてるスパッツは痴漢防止用の物で複雑な紐の結び方になっていたのだ。藍子は良く痴漢に会う。この前など複数のサラリーマン達によってたかって身体を触られた。その為に買ったのがこのスパッツである。とにかくパンツが見たいという一心で2人は結び目を解こうとするが、うまくいかない。
小山「はぁはぁ…ダメだこりゃ。」
林「くそ〜ここまできて…」
2人は酷く落ち込んだ。その時だった。
?「あれあれ〜?藍子ちゃんピンチ〜?wでもスパッツ脱がされなくてよかったね〜w」
?「でもこんなの狙われるなんてかわいそう!藍子ちゃん以外とモテないのかな?」
不気味な笑味を浮かべた【女子達】がそこに居た。はるなとはるかとその友達と思われる者数人であった。突然現れた女子達に2人は驚いた。

[15分前…]
はるか「あ〜まじむかつくあの女!!」
はるな「ねっ?たいして可愛くないのにさ!」
2人は藍子に対して相当な嫉妬をしていた。そんな話をしていた時、はるかの携帯に電話が掛かってきた。
女「もしもし〜?今どこにいる〜?」
電話の相手は同じ部活の友達だ。
はるか「どこって…適当に廊下歩いてるけど?」
女「今さ保健室のとこにいるんだけど、さっきから丸山藍子の声すんの〜」
はるか「まじ?何?もしかしてくすぐられてんの?w」
女「そう!しかも林と小山だよ!まじざまぁって感じ!ちょっときなよw」
はるか「うん!今すぐ行く!はるな行くよ!」
はるな「ちょっと待ってよ〜」

はるな「もしかしてあんた達藍子にエッチな事してたの?w」
いきなり言われた2人は思わず反論した。
林「ち、違げーよ!」
はるか「いやいや、さっきまで存分に藍子の身体触ってたじゃんw」
小山「…」
はるな「しかも藍子のパンツ見ようとしてスパッツ脱がそうとしてたじゃん。それも超必死にw」
林「う、うるせーよ!」
はるか「てかさ、あんた達藍子のパンツ見たいの?」
何故こんなブサイク達にこんな事を咎められなければいけないのかと2人は腹が立った。だが見たいというのは本当であった。
はるか「ねぇどっちなの?!」
林、小山「見たい…」
女子達は笑った。
はるか「そっかぁ…じゃあしょうがないよね藍子…?」
藍子「えっ?えっ?」
はるな「うちらはどっちでもいいんだけどぉ〜2人が見たいっていうから〜」
2人は藍子のスカートに手を入れていく。そして他の女子達は暴れないよう藍子の身体を押さえつけた。ただでさえ拘束されて身動きがとれないにもだ。
藍子「うそ?冗談でしょ?やめ…いやぁ〜〜!!」
はるな「冗談な訳ないでしょ?wほーらすぐに脱がしてあげるからね」

103くすぐり好きの名無しさん:2013/06/20(木) 18:47:50 ID:LeHZO0RY0
久しぶりの藍子キターー

104くすぐり好きの名無しさん:2013/06/20(木) 19:36:48 ID:PNZjOyaEO
俺達の知らないところで触られまくってた藍子w

105くすぐり好きの名無しさん:2013/06/20(木) 21:04:37 ID:ggj0sGlk0
藍子くすぐり待ってました!
ここから長時間のブス達による嫉妬くすぐり拷問期待してます笑
各部位徹底的にやっちゃってください♪

106くすぐり好きの名無しさん:2013/06/20(木) 23:44:15 ID:m5JvJ5ME0
学校中のイケメン男子一人占めの罪で、
藍子にはくすぐられたがりブサイク女子達の餌食になってもらいましょう。

107<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

108くすぐり好きの名無しさん:2013/06/30(日) 09:21:37 ID:zCtB.Gns0
藍子「や〜め〜て!!お願いはるなちゃん、はるかちゃん!!みんなもやめて!!!」
そこにははるなとはるかに加え、友達のブサイク女子が3人、更には小山と林もいた。まさに多勢に無勢の状況であった。
はるな「じゃあ拘束は解いてあげる。その代わりにスパッツの紐解いちゃうけどw」
そう言うと、ブサイク女子達が藍子の拘束を解いた。その瞬間藍子は逃げ出そうと身体を動かした。だが当然この人数、逃げられる訳もなくすぐに捕まった。
はるか「なに逃げてんだよ!!」
藍子「はぁはぁ…やめて…お願い…」
そんな藍子の最後の願いも虚しく女子達は脱がしにかかった。
スパッツを脱がすのははるかとはるなの仕事で、それ以外は藍子が暴れぬよう身体を押さえつけていた。
藍子「んぁ!!あっ!!やめて!嫌っ!!」
ブス女「暴れてんじゃねーよ!しかもかわい子ぶりやがって!!」
はるか「ちょっとみんな聞いて〜こいつ結び目【強】にしてるよ〜まじ自意識過剰〜w」
先に言った通り藍子の履いてるスパッツは痴漢防止用の物だ。結び目が複雑なものが強であり簡単なのが弱だ。最初は藍子は弱の結び目にしていた。しかしこの前電車で痴漢にこの結び目を解かれた経験から藍子は強にしたのだ。
はるな「ブスのくせに一丁前に対策すんなよ!こういうのはうちらみたいのがするんだよ!」
はるなやはるかもこのスパッツを持っている。痴漢など一回も会った事などないが、見栄で履いてるのだ。
ブス女「生意気に結び目複雑だから時間かかるし、その間にこの子みんなでくすぐっちゃお!」
ブス女2「賛成!さっきもすごい嫌がってたから多分こいつ超弱いよw」
藍子の顔が引きつる。脱がされた上にくすぐりまで受けるのだ。
藍子「やめて!やめて!」
はるな「よーいスタート!」
ブス女達が一斉にくすぐり始めた。
藍子「きゃははは!!やめっ!やめっ!んぁ〜〜〜〜」
ブス女達は藍子のある部分を一斉にくすぐっていた。太ももである。後ろの部分を小山と林が前側を他のブス女達がくすぐっていた。5人がかりの集中攻撃に藍子は叫んだ。
藍子「やめて〜〜!きゃっはははははは〜!んぁ!もう!いやぁ〜〜」
50本の指が藍子を襲った。
ブス女「まじ受ける!暴れすぎ!もしかして痴漢とかあった事ないんじゃない?w」
ブス女2「ありうるwあった事ないからこんな弱いんだよ。しかもこいつ足太すぎ。」
そう言ったのはブス女2。別に藍子は太くなどない。ブス女2が痩せすぎでまるでガイコツのような身体であった。
はるか「はーい。紐一本目解けました〜w残り二本です。」
ブス女達「さすがはるかとはるな!早いな〜」

109くすぐり好きの名無しさん:2013/06/30(日) 09:22:27 ID:zCtB.Gns0
スパッツの結び目は三つある。一つだけだと弱、二つ結ぶと中、三つだと強なのだ。
藍子「はぁはぁ…やめてよ!!なんでうちばっかりこんな目にあうの」
はるな「はぁ〜!?あんたがブスのくせに佐藤君とかと話したりしてるからでしょ?」
この言葉に藍子は怒った。ただでさえひどい目に合ってるのに、こんな言われようがあろうかと。そして藍子は力を振り絞って手のひらではるなをビンタした。
はるな「いたっ!」
はるか「ちょっとはるな大丈夫?まじ暴力とか最悪〜!」
ブス女「ほんと〜!こっちは少しこちょこちょしてるだけなのにね?」
ブス女2「暴力とか卑怯者だね!」
ブス女3「うちらは暴力とかしないもんね?だからもっと激しくくすぐっちゃおっか?」
藍子のビンタにブス女達が激しい言葉で罵る。これも普段からの妬みを今爆発させているのだ。
藍子「この人数で襲ってくるなんてどっちが卑怯よ!!」
藍子も応戦する。こんな状況でも反抗してくる藍子に小山や林は興奮していた。もうどう考えても勝ち目などないからだ。
ブス女3「生意気〜!上半身もくすぐっちゃお〜」
ブス女達「賛成!」
そう言うと3人のブス女は藍子の上半身もくすぐり始めた。
ブス女1「こちょこちょ〜」
藍子「い〜や〜ぁ〜!!ちょっとやめてよ!」
ブス女2「弱点どこ〜?w」
藍子「い、言う訳ないでしょ!」
ブス女3「じゃあ探しかないね」
そう言うと3人は藍子の上半身を更に激しくくすぐる。
藍子「いやぁ〜〜!!!きゃははははほ〜」
藍子は手で3人のくすぐりを振り払おうとする。しかしそれを林と小山が止める。
林「ダメだよ〜藍子ちゃん暴力は〜。手をしっかりと押さえないとね〜」
そう言うと2人は藍子の腕をバンザイの状態で押さえつけた。
ブス女1「やるじゃん!林と小山!じゃあガラ空きの脇の下をこちょこちょ〜」
藍子「きゃははははは〜!!ちょっ!んぁ!いやぁ〜〜!!は〜な〜してぇ〜」
ブス女達は今度は脇の下を集中的にくすぐる。耐えられない藍子は身体を動かすが両腕を押さえつけられてる上にお腹の辺りに関取のような体格のブス女が乗っかっている。藍子になす術はなかった。そうこうしている内についに藍子のスパッツの紐が全て解けた。
はるか「お待たせ〜!ついに紐が全て解けました。という事でこれを脱がす作業は男性陣にやってもらいましょう。」
そう言われると小山と林は興奮した。
林「ぼ、僕たちがやっていいの?!」
はるか「当たり前じゃん!あんた達に脱がされないと」
そう言うとブス女達は藍子をうつ伏せの状態にした。
藍子「きゃ〜〜!もうダメダメ!やめて!」

110<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

111くすぐり好きの名無しさん:2013/07/26(金) 00:17:00 ID:22p6VeVo0
藍子くすぐり凄く楽しみにしてます!

112くすぐり好きの名無しさん:2013/08/12(月) 23:08:08 ID:By.Hw7q20
お久しぶりです。藍子のくすぐりの作者です。スレッドを占領しておきながら毎度毎度途中で終わらせてしまい大変申し訳ないです。長編になるとどうしても行き詰まってしまい途中でやめてしまうは怠け者の作者なものですから、今度からは短い作品を書こうと思います。
そこで皆様から書いてほしい芸能人や設定(生徒からくすぐられる先生など)のリクエストがあればそれを題材にして書かせていただきたいと思います。勝手な要望ではありますがよろしくお願いします

113くすぐり好きの名無しさん:2013/08/13(火) 01:10:20 ID:QASzENL60
松井玲奈がくすぐられる小説お願いしたいです!

114くすぐり好きの名無しさん:2013/08/13(火) 18:58:22 ID:CyAILDxs0
南明奈がくすぐられる小説お願いします!

115くすぐり好きの名無しさん:2013/08/13(火) 22:21:13 ID:hYGrT.ko0
書きやすそうだったので松井伶奈さんを参考にしました。

松井伶奈は憂鬱であった。今回の総選挙の途中結果にである。まさかの40位、目指していたトップ10どころか選抜メンバーすら厳しい状況であった。SKE48のエース格として過去の選挙では常に上位にランクインしており、今回も期待されていたがこの結果である。こうなってしまった要因は伶奈の極度な人見知りである。容姿は光一であったが、人見知りで楽屋でもあまりメンバーと話すことができずバラエティーなどでもあまり発言ができなかった。そして何より握手会でファンと上手く接する事ができなかったのである。伶奈に悪気はないのだが、ファンからすると冷たい対応に感じられてしまい、他のメンバーに移ってしまったのだ。総選挙の投票締め切りまでまだ握手会は2回ほどある。伶奈はその2回に全力を注ぐ気持ちであった。

プロデューサーの秋元康は頭を抱えていた。新発売のCDの売れ行きがそれ程よくなかったからだ。CDに握手券を付けるというやり方で低迷する音楽業界で驚異的な売上を出していたが、そのやり方にも陰りが見えてきたのである。目標の100万枚まであと40万枚、どうするか頭を悩ませていた。そんな時仕事仲間の伊藤が部屋に入ってきた。
伊藤「先生〜!今回の売れ行きはどうですかね?!」
秋元「どうも何もちょっと厳しいな、今回は諦めるか」
伊藤「ですよね〜先生!そこでなんですけど僕のアイディアを聞いてくれませんか?」
秋元「アイディア?なんだそりゃ?」
伊藤「いつもCDに握手券付けてるじゃないですか?あれをくすぐり券に変えてみようと思うんですけど?」
秋元「はぁ〜?どういう事だ?」
伊藤「つまり、握手券一枚に付き10秒間握手するじゃないですか?あれを10秒間くすぐりにするんです。アイドルの体触れるなんて滅多にない機会ですよ」
秋元「馬鹿も休み休みに言え!そんな事したらメディアから袋叩きだぞ!!」
今の秋元のやり方に批判が出ているのは事実だ。それにこんな事をしてしまえば批判どころではない。
伊藤「わかってます。だから全部を変えるとは言ってません。一部です。つまり超レアなくすぐり券です。」
秋元「だからと言ってお前…うちのメンバーがそれに納得するか?」
秋元は渋る。だが伊藤は食い下がる。
伊藤「全てのメンバーが対象ではありません。人気のメンバーは握手会だけでも十分来ます。」
秋元「だとしても人気無いメンバーだとあんまり効果ないだろ?」
伊藤「ええ、だから今回はある子を1人選びました。松井伶奈です。」
秋元「十分人気のあるメンバーじゃねぇかよ?大丈夫か?」
伊藤「ふふ…今伶奈が選挙の順位知ってますか?」
秋元「少なくとも15位にはいるだろ?」
伊藤「40位です!」
秋元「そんなに低かったか?」
伊藤「えぇ、ここまで低迷してるなら伶奈もどうにかして上位に入りたいでしょう。ならば文句は言えないはず。それにあと2回ある握手会の内2回目は名古屋です!伶奈目当てのファンが大量に来ますよ!」
秋元「なるほどな。まぁやるだけやってみよう。伶奈にはおれからも言ってみるよ」
伊藤「ありがとうございます!」

116くすぐり好きの名無しさん:2013/08/13(火) 22:51:17 ID:rjyko/960
>>115さん

113です。ありがとうございます。楽しみにしています。

117くすぐり好きの名無しさん:2013/08/19(月) 21:48:39 ID:LT0MpkUw0
女子中学生か女子高生が小学生に責められてる小説見たいです
責めてる小学生は男女複数一人何でも構いません
松井玲奈が終わってからでいいのでお願いします!

118くすぐり好きの名無しさん:2013/08/24(土) 09:53:09 ID:DmHTzGMQ0
藍子小説すごく大好きだったのにな〜(*_*)
瀕死状態までくすぐってほしかった(>_<)

119くすぐり好きの名無しさん:2013/08/25(日) 13:07:01 ID:XRDav1Qw0
俺も藍子好きだったぞー
次の小説も頑張れー

120くすぐり好きの名無しさん:2013/08/26(月) 07:20:33 ID:6/Ewh81E0
エターだったのか
テキストにまとめてもまとめても半端だぜ

121くすぐり好きの名無しさん:2013/08/31(土) 09:50:28 ID:HlIYXIBkO
小さな村の外れに一人の女性が住んでいた。

名前はリフィア。得意の弓と魔法で狩りをしたり、村人の依頼を受けたりして生計を立てていた。

以前は女冒険者として活動していたが数年の活動の後、立ち寄ったこの村で村人の頼みごとを聞いているうちに定住することになったのだ。

外見は抜群のスタイルを水着のような服装に包んだ美女で、性格も優しく世話焼きな一面もあり村人からはすんなり受け入れられ、そのおかげか外れにある空き家をもらえたのだった。

この村は老人や子供が多く若い働き手が少ない。だから優しく世話焼きな彼女はこの村の人を放っておけず、村に住んで村人を助けることにした。

この村に定住することを決めてからしばらく経ち、リフィアは一人の少女と暮らすことになる。

少女の名前はエレナ。彼女に魔法を教えた恩師の娘だ。

修行の旅の途中でリフィアの住む村に立ち寄り、しばらく住むことになった。

エレナはリフィアの狩りや仕事を手伝いながら魔法の修行に励む。また、リフィアもたまにエレナの修行に付き合い、二人は仲良く暮らしていた。

だがしかし、二人の暮らしの中には村人たちが知らない秘密があったのだった。

122くすぐり好きの名無しさん:2013/08/31(土) 09:51:11 ID:HlIYXIBkO
「リフィアさんっ♪」

「あはっ、あっ、あぁっ…」

エレナの指がリフィアの肌をなぞるだけでリフィアはくすぐったさに身悶えする。
リフィアの水着のような服装は肌の露出が多く、くすぐるには格好の的だった。

この世界は全体的に温暖で、働く若い女性はレオタードや水着のような服装、または生地の薄い服を好んで着用し、肌の露出が多い。
その中でもリフィアの服は特に露出が多かった。

レオタードどころかセクシー系ワンピース水着のよう、腹や背中は隠しても脇腹は申し訳程度にしか隠れていない。
胸は当然谷間丸出し、太ももや二の腕ももちろん露出していてこれ以上ないほどくすぐりやすい。
これはリフィアが露出が好きなわけではなく、肌で魔力を感じる能力が非常に優れているためだ。

肌で魔力を感じることで魔法を使う際の集中も非常に高まり、また危険なども察知しやすい。
リフィアはその能力が抜群に優れていた。

エレナの服装は水着やレオタードのようではないが、生地は肌が透けて見えそうなほど薄く、やはりところどころ露出している。

もちろんエレナも肌で魔力を感じることができ、リフィアほどではないが優れたほうだった。

123くすぐり好きの名無しさん:2013/08/31(土) 09:51:44 ID:HlIYXIBkO
「こちょこちょこちょこちょっ♪」

「あはっ、あははっ!え、エレナ…だめぇ…くふふっ、あっ、ぁはっ…」

エレナの指が素早くリフィアの肌を動き回り彼女の肌にくすぐったさが走る。

リフィアはくすぐったくて思うように抵抗ができない。
また抵抗しようとしてもエレナは素早くリフィアの抵抗をかわしてくすぐりを続ける。

リフィアがまともな抵抗をできたことは一度もなかった。
全てかわされ一方的にくすぐられ、この歳の離れた16歳の少女魔法使いに、自分が旅に出る前にはまだ幼かったこの少女に、何度も絶頂にまで追い込まれてしまった。

もう今はエレナが近くでくすぐるような指の動きを見せたり、こちょこちょと口にするだけで肌にくすぐったさを感じて体をくねらせ笑い声を出してしまう。

もちろん村人の前ではそんな素振りは全く見せない。
だが夜になればもう普段の先輩後輩のような立場はたちまち逆転し、リフィアはエレナに一方的にくすぐられ痴態を晒すのだ。

家はエレナの魔法で防音されていて外の音は聞こえても中からの声は外には漏れないようにしてある。

これによって村人には全く知られていないのだった。

124くすぐり好きの名無しさん:2013/08/31(土) 09:52:17 ID:HlIYXIBkO
「あぁ…リフィアさんのくすぐられて笑う声、顔、やっぱり素敵。お母様のところで修行されていた頃から憧れてたリフィアさんをこうしてくすぐることができて、すごく嬉しいです。お強くてきれいで魔法も上手で、私、リフィアさんみたいになりたかったんです。そんなリフィアさんをこんなにくすぐることができるのが今はもうすごく幸せなんですよ」

「あははははっ、あ〜はははははっはっはっはっははは!だめ…やめてえ〜!」

エレナのくすぐりでリフィアは大声で笑う。だが体力がなくなってくれば笑い声もだんだん小さくなり、抵抗にならない抵抗も弱々しいものになっていく。

「あはははははははははははははは〜っ!あ〜ははっはははははっはははっはははは〜っ!やめてやめてやめてええ〜!」

体力のあるうちは大声で笑い大きく体をくねらせる。しかしだんだん声も動きも小さくなり目も虚ろになって焦点が合わなくなってくる。

「あは、はへ…やめ…だめえ…あは…あっ、あぁ…」

こうなったら今度は優しく撫でるようなくすぐりに切り替える。
今までのくすぐりで高まった性的興奮によって、素肌の部分はますます敏感になり愛撫だけで感じてしまう。

125くすぐり好きの名無しさん:2013/08/31(土) 09:52:50 ID:HlIYXIBkO
「うふふ、くすぐりでもうすっかり敏感になってますね。乳首も服の上からわかるくらいに立っちゃってますよ」

服の上からわかるほど勃起した乳首を軽くひっかくようにくすぐるだけでリフィアは激しい快感に襲われる。

「はぁんっ!あひっ、はひっ、ひぃ…」

普段の美しくも童女のような可愛らしさも感じられる顔つきがすっかり淫らに蕩けたものになっている。
リフィアのこんな顔はおそらくエレナしか知らないだろう。

「さあ、おっぱいを出しましょうね。ふふ、簡単に丸出しにできちゃいますね」

エレナの手がリフィアの服の胸の部分をずらし、Gカップはあろう大きな乳房を露にする。

「これでくすぐってあげます。こちょこちょこちょ〜♪」

エレナは両手にそれぞれ筆を持ち、リフィアの乳房を優しく撫で上げる。

「あぁんっ!くふぅぅ、ふぁぁん…」

筆先で乳房をそっと撫でられただけでくすぐったくも気持ちいい、そんな快感が体に走る。筆は二の腕や脇腹、太ももまで撫でていき、筆が動く度にリフィアは体を震わせて声を漏らしてしまう。

「ふぁっ…あっ、ぁぁぁ…ぁぁん…」

切なげな声を出すリフィア。まるで物足りないかのようだ。

126くすぐり好きの名無しさん:2013/08/31(土) 09:53:21 ID:HlIYXIBkO
「リフィアさん、気持ちいいでしょう。乳首がこんなに立ってます。一緒に暮らし始めた頃より乳首大きくなってますね。毎晩のように弄ってあげましたもの。大きくなって、発達して、感じやすくなったんですね」

乳首について言及するエレナだが、筆先は全く乳首には触れず乳輪をくすぐるところで止まり、乳房や他の箇所へ移ってしまう。
それを繰り返されてリフィアの乳首はもう痛そうなくらいに勃起していた。

与えられ続けるくすぐったさと乳首に全く触れられないもどかしさに、リフィアの思考は快感と乳首のことだけに染まってしまう。

「ひぁ…ぁはぁ…え、エレ…ナぁ…ち、乳首…乳首も…してぇ」

虚ろな目で懇願するようにリフィアは口に出してしまう。
乳首に触れてほしいという欲求が限界まて高まったのだ。

それを聞いてエレナは16歳とは思えないような、妖艶な笑みを浮かべる。

「乳首弄ってほしいんですか?くすぐってほしいんですかリフィアさん?うふふ、弄ってあげます。可愛くおねだりできましたものね」

エレナの持つ二本の筆がとうとうリフィアの勃起乳首に触れる。

軽く触れただけでリフィアに強烈な快感が走った。

127くすぐり好きの名無しさん:2013/08/31(土) 09:53:55 ID:HlIYXIBkO
「あっ!あっ、ぁん…あぁぁぁ…」

筆先が乳首をさわさわとくすぐるだけでリフィアは頭が真っ白になりそうになる。

限界まで勃起して刺激を待ちわびていた乳首はぴくぴく震えてさらに刺激を欲しがりながらも快感をリフィアの脳に送り続ける。

「リフィアさん、本当にここが弱いんだから。もう何も考えられないくらい気持ちいいですよね。こんなコリコリの乳首をずっと弄ってほしいんですよね」

「ぃひぃぃ…乳首…乳首いい…ぁぁぁ…」

乳首からの快感を貪るように身を委ねるリフィア。エレナも乳首が快感の与えすぎで麻痺してしまわないよう力加減を調節してくすぐる。

「加減してるけどそろそろ乳首痺れてきちゃうわね。リフィアさん、そろそろ出しちゃいましょう。おっぱいも張ってきたでしょう?」

エレナは筆を放し、リフィアの乳房を搾るようにする。指先で乳首をくすぐり刺激し続けるのは決して忘れない。

するとリフィアは体を震わせながら大きくのけ反らせる。

「あぁ…あ゛…あ゛…あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」

声をあげたリフィアの乳首からは液体が飛び出す。それはまるで母乳のようだった。

「あははっ、今日も出ました♪」

128くすぐり好きの名無しさん:2013/08/31(土) 09:54:28 ID:HlIYXIBkO
リフィアが乳首から液体を出すのを見て、エレナは嬉しそうに笑う。

リフィアには出産の経験はなく、これは母乳ではない。
これはリフィアの魔力が母乳のようになって噴き出したものだ。

この世界の女性は性的興奮が高まると魔力が高まってしまう。

普通なら害はなく、普段より体を敏感にするくらいで興奮が治まると戻るのだがリフィアは魔力が非常に強いためか、普通の女性より一度高まると興奮が治まってもしばらく敏感なままで、またすぐ性的に興奮しやすくなってしまう。

そこでエレナはリフィアに魔法をかけ、高まった魔力を胸に集め母乳のように出すことで発散できるようにしたのだった。

だがエレナはただ発散のためにそうしたのではなく、魔力を胸から出す際に快感を覚えるようリフィアを調教し、さらに自分では発散できないよう暗示をかけてしまった。

結果、性的興奮によって高まる魔力については普通の女性くらいにまでとはいかなくても改善されたが、魔力が母乳化しやすくなりリフィアも母乳のように魔力を出す際の快感がくせになってしまう。

さらにくすぐりが一番魔力が高まりやすく、魔力が母乳化しやすいようになった。

129くすぐり好きの名無しさん:2013/08/31(土) 09:55:21 ID:HlIYXIBkO
「はぁ…はぁ…ぁぁ…」

母乳化した魔力の放出が終わればリフィアは体力が尽きたかのようにぐったりとしてしまう。

放出の間はリフィアは絶頂し続けているようなものなのだ。

「うふふ、今日もいっぱい出ましたね。いつか私にくすぐられるだけでお乳出ちゃうくらいにしてあげますね。私専用の牛さんにしてあげます」

エレナはぐったりとするリフィアの耳元で囁く。
今はエレナが搾らないと母乳化した魔力を出せないが、いずれは搾らなくてもくすぐりだけで放出できるようにするつもりなのだ。

余談だが、魔力を母乳化して放出するようになってからリフィアの胸はまた少しずつ成長している。

この村に来た頃はまだFカップだったのが今はGになってしまった。
くすぐりだけで放出できるようになる頃にはさらに成長することだろう。

明日以降もエレナからのくすぐりは続く。
リフィアをくすぐり、調教するのが今のエレナの楽しみであり修行の息抜きなのだ。

130くすぐり好きの名無しさん:2013/08/31(土) 09:58:56 ID:HlIYXIBkO
以上です

ファンタジー世界の妄想を出してみたくて書いてみました

131くすぐり好きの名無しさん:2013/09/01(日) 09:52:22 ID:Cp8S05dU0
筆もいいですよね。
GJです!

132くすぐり好きの名無しさん:2013/09/06(金) 03:22:45 ID:PC1NbU5o0
乙乙

133くすぐり好きの名無しさん:2013/10/26(土) 10:17:46 ID:8nUXjI.s0
藍子くすぐり続きです。
林・小山「せーの」
そうして藍子のスパッツは脱がされ純白のパンツが現れた。
藍子「きゃ〜!!!」
ブス女一同「ふふ、いい気味。」
「普段からかわい子ぶって、私たちの事見下してるからこんな目に合うのよ。」
「ホント。男子にちょっとチヤホヤされるからって調子にのって」
藍子「べ、別に見下してなんかないし!!そんなの完全に逆恨みじゃん!お願いだからもうやめてよ!!」
スパッツを脱がされ、はるかやはるなに林、小山、ブス女三人組に囲まれた藍子は必死に懇願した。
しかし、、
はるな「許してあげたいんだけど、さっき私の顔叩いたよね〜?」
はるか「ほんと酷いよね〜、、あ、スパッツも脱がした事だし、徹底的にくすぐっちゃおっか♪」
ブス女「賛成〜」
ブス女2「じゃ私脇の下ー♪」
ブス女3「じゃあ、私はわき腹!」
藍子「ちょっ、え?」
そう言うと
もう一度藍子は仰向けで万歳の状態にされ、腰の上には関取のようなブス女が座り、万歳状態の両腕の上にははるかとはるな。お腹の両サイドにはブス女2人が座り、太ももは林と小山が陣取った。
はるな「さぁ、じゃあ改めて藍子のくすぐり拷問開始しまーす♪スタートー♪」
はるなの掛け声と共に7人のワキワキとした手が藍子の体に近づいてきた。
藍子「なんで私ばっかりこんな目に、、誰か助けて〜!!きゃー!!あはははははははははは」

134くすぐり好きの名無しさん:2013/10/26(土) 13:11:50 ID:qmMKnVWs0
ただでさえくすぐりに弱い藍子だが、
バンザイの状態で完全に抑えつけられている為、顔と足しか動かす事が出来ない藍子はもはや笑い叫ぶしかなかった。
藍子「いゃ〜!!きゃははははは!ダメー、もうダメー!!!きゃー!!あはははははははははははははは!!!死ぬ!きゃあははははは、死んじゃうよー!あはははは!くすぐ、んぁ!きゃ、くすぐったーい〜!!!」
はるなの掛け声と共に、それぞれが各部位を徹底的にくすぐりはじめた。
両腕にまたがっているはるなとはるかは、藍子のすらっと細く伸びている二の腕から脇の下を存分にくすぐった。
はるな・はるか「ウケるー、まだまだ始まったばかりなのにこんなに笑い悶えてるし!ちょっと可愛いからってチヤホヤされて。。普段からの恨み、、全部ぶつけるんだから。。コチョコチョコチョコチョコチョコチョ」
そう言うと袖の中へと手を入れ藍子の綺麗な脇の下を直接くすぐった。
藍子「きゃー、!*あはははははは脇やめ!きゃははははははくすぐったいにゃははははははははははは〜!!!そこダメ〜あはははははははははいゃ〜!!」

藍子のお腹の上にまたがっている関取のようなブス女と脇腹の両サイドに陣取っているブス女2人は藍子の脇腹や胸の横、骨盤、おへそ、鎖骨、首筋をモミモミ、コチョコチョ、コリコリとくすぐった。
藍子「きゃ〜ははははははははは!もうやめーはははにゃはははははいゃ〜!」
ブス女2人「きゃははは、いい気味。ちょっとクラスの男子に人気だからって調子にのって。あんたみたいなぶりっ子女が大嫌いなのよ。」
「ホント、絶対に許さないんだから。笑い死んじゃうかもね。」
「てか、この子ちょーあばら弱いじゃん♪裾まくって徹底的に揉みほぐしてあげよー♪」
そう言うと3人は藍子の白く細いくびれを直接くすぐった。
普段友達からツンツンされるだけでも耐えられない藍子にとってこれはまさに地獄だった。
「コチョコチョコチョコチョ、もみもみもみもみ」
藍子「ぁ?!いゃ〜!!!あははははははははははははははは!脇腹やめいやははなははははははは!!!!ぎゃははははははははははははははははは!そこ弱いからはははははダメーにゃははははは」
ブス女「へ〜、弱点はわき腹だったんだ〜。じゃあもっともっと笑かしてあげる。」
「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ」
藍子「もういゃはー!きゃははははははははタイムはは!ははくすぐったーーいはははははははは」
藍子への嫉妬くすぐり拷問はまだまだ続く。

135くすぐり好きの名無しさん:2013/10/27(日) 21:04:09 ID:VLIzOkBY0

続き期待してます

136くすぐり好きの名無しさん:2013/11/02(土) 22:22:20 ID:Xzw8x4Mo0
素晴らしい

137くすぐり好きの名無しさん:2013/11/09(土) 09:44:24 ID:TBUjHqlo0
藍子「きゃーっははははははははははははは!ダメ〜えへへへはははははははちょ!きゃーははははははは足ダメー!!あはははははははは!!」
藍子への嫉妬くすぐり徹底拷問が開始されてからすでに5分が経過していた。
ブス女5人がかりによる徹底的なくすぐりによって藍子の
がら空きにされたきれいな脇の下、細い二の腕や首すじ、無防備の細い脇腹、あばら、鎖骨、おへそ、横乳、腰といった上半身はほぼ余すことなくくすぐられていた。

しかしブス女達同様に林、小山も興奮状態にありながら藍子の下半身を徹底的にくすぐっていた。
林「へへへ、まさか藍子をこんなにむちゃくちゃにする日が来るなんて思ってもいなかったよー!」
小山「今日の日記は大変なことになるぞーこちょこちょこちょ!ほーら藍子、暴れるからパンツ丸見えだぞ〜」
そう言うと2人は藍子の膝の上あたりを両手で思いっきり揉みまくった。
もみもみもみもみもみもみもみ
藍子「きゃーーーーー!だめダメダメえへへへははははははははははははははははエッチ!変態!!やあははははははははははさわんないで〜えへへへははははははんぁ!きゃー
!!!!」
藍子は2人による太ももへの徹底攻撃を受け、足をこれでもかといほどばたつかせた。
しかし林・小山にはそれが好都合で、藍子のパンツをしっかりと目に焼き付けていた。
はるな「2人ともやるじゃん♪よーし、私たちももっとくすぐりのギアをあげて藍子への普段の恨みをぶつけるよー」
ブス女達「は〜い♪」
そしてはるなの掛け声により、改めて全員がくすぐる手を強めた。
もはや、X字状態でとらわれの身の藍子は7人からのくすぐり攻撃を真っ向から受け入れるしかなかった。
こちょこちょこちょこちょ
もみもみもみもみもみもみ
こりこりこりこりこりこり
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
藍子「へ?きゃ、きゃーははははははははははあははははははははははははは!!!死ぬ!しんじゃうはははははははははははた、助けて〜にゃははははは誰か助けて〜!はははははきゃ!はははははもういいでしょ〜はははははあははは!!そこ弱いにゃはははははは、くすぐった〜いっっ!はははははあははははははなんで私ばっかりい*きゃーははははははは」

…藍子へのくすぐり拷問はまだまだ続く。

138くすぐり好きの名無しさん:2013/11/12(火) 21:27:03 ID:rWmG7j6w0
藍子「ぃや〜!あはははははあははははははははひはははははス、ストップ〜!ひゃはははははははははははにゃはははははあはははきゃっははははもうダメへへへへあはははははイヤーーーーー!!」
はるな「よーし、じゃあいったんストップしまーす」
7人によるくすぐりの刑が始まって10分ほどが経っていた。はるなの号令によりようやく全員の藍子をくすぐる手が止まった。体を万歳の体勢で抑え込まれ、7人もの大人数から無防備な状態で徹底的にくすぐられ続けた藍子は目に涙を浮かべ、お腹をピクピクさせながら必死に肩で息をした。
藍子「んはぁ、はぁはぁ。ケホっケホっ。。。はぁはぁ、、もうダメ。。。。。」
直接素肌をくすぐられた脇の下は、今では袖がめくられ、きれいな脇の下、二の腕が丸見え状態に。そして3人がかりであらゆる手を使ってくすぐられた藍子の最大の弱点、わき腹、くびれ、あばら、おへそなども直接くすぐられた為、胸の下まで裾が捲り上げられた状態に。そして林・小山によってくすぐられた下半身は足の付け根から太もも、膝、膝裏、ふくらはぎ、足の裏と徹底的にくすぐられ、暴れ回ったせいでスカートがめくれ藍子の純白のパンツが丸見えといった状態になっていた。

139くすぐり好きの名無しさん:2013/11/12(火) 21:29:02 ID:rWmG7j6w0
はるか「え〜、せっかく楽しくなってきたのにー 。」
ブス女1「ほんとほんと。もっと笑い苦しめよーよー」
ブス女2「ねー、てかくすぐり弱すぎ〜、マジ死にかけてたじゃん。きゃはは」
ブス女3「普段からの恨み。。まだまだこんなんじゃ足りないなー。。」
林・小山「藍子、、、藍子のパンツ。。」
各々が好き勝手な事を言う中、はるなは藍子に問いかけた。
はるな「どう?今の気分は?いっぱい笑えてストレス解消になったんじゃない?きゃははは」
藍子「、、はぁはぁはぁ、なんで、なんでこんな、はぁはぁ、事するの。。。?」
はるな「はぁ?まだ分かってないの?だから言ったじゃん。あんたが男子に普段からぶりっ子してるのが私たち全員ムカついてんよ」
藍子「べ、べつにぶりっ子なんかしてないょ!」
ブス女1「そうそう、ちょっと可愛いだけでちやほやされて。」
ブス女2「私たちにも話掛けてるフリだけして、男子の評価あげてるの見え見えなんだから」
藍子はあまりの言われようにムキになって言い返した。
藍子「い、いい加減にしてよ!そんなの全部逆恨みじゃん!私はほんとにはるなちゃん達と仲良くしたいだけだし、男の子ともフツーに接してるだけだもん!」
はるな「なにを今更。。とりあえずさぁ、普段から私たちを見下してること謝ってくれないかなー?」
藍子「な、なんで私が謝らなきゃいけないのよ!はるなちゃん達が謝るのがフツーじゃん!」
藍子ははるなのあまりにも理不尽なはるな達の言い分に、ついキツく言い返してしまった。。
はるな「へ〜、あぁ、そう。どうやら、まだまだ自分の置かれてる立場がわかっていないみたいね」
ブス女「まだ反省してないんだ。。」
ブス女2「まだまだ足りないようね。くすぐりが。」
はるか「さっきも佐藤君や男子達にくすぐられて。。私達も男子からくすぐられたいのに。。」
ブス3「じゃ、そろそろ休憩は終わり。もう一度あの地獄その体にしっかりと味合わせてあげるから、、、死ぬまでね。」
林・小山「はぁはぁ。藍子。くすぐり。。。」
はるな「じゃ、徹底的にやっちゃおっか。改めまして。藍子くすぐり拷問、、スタート〜」
はるなの号令により、再び藍子の体に14本の手がワキワキと近づいてきた。
藍子「ぃ、ぃゃ!もうィヤーー〜〜〜!!!誰か助けてぇーーーー!!」

藍子への嫉妬くすぐり拷問はまだまだ続く。。

140くすぐり好きの名無しさん:2013/11/13(水) 09:04:31 ID:OmrMPYhgO
自分から死地に飛び込む藍子。流石です

141くすぐり好きの名無しさん:2013/11/18(月) 00:38:11 ID:bK1z4oS6O
僕はこの法律事務所で働く若手弁護士。
ここの所長のN先生と二人でいろいろな人の相談に乗っています。

N先生は僕より十歳上のベテラン女性弁護士。
豊富な経験で毎日の案件を見事に処理します。

頼れる上司であり先輩ですが、実は僕の催眠術で暗示にかかっていて僕の思う通りに動いてもらえます。

去年飲み会の隠し芸と称して催眠術をかけ、それからじっくりと暗示をかけていき、今では僕の思いのまま。

夜遅くなったときや飲みにいったときにキーワードを使って先生に命令して遊びます。

「先生、『僕の膝の上にどうぞ』」

僕がこう言うと先生は僕の膝の上に座ります。
小柄なわりにでかくて柔らかい先生のお尻がたまらないです。

「こちょこちょこちょ〜」

僕は先生の服の中に手を入れて優しくくすぐってあげます。

「くふっ、あはっ、あっ、くはははっ」

先生は笑いながら体をくねらせます。するとデカ尻が僕の膝の上で動いて僕の股間が刺激されます。
これが最高なんです。このために先生を、このおばさん弁護士を膝の上に乗せるんです。

「ふふっ、くふっ、あはっ、あははははっ」

142くすぐり好きの名無しさん:2013/11/18(月) 00:38:35 ID:bK1z4oS6O
暗示でくすぐりに弱くしてあるのでどこをくすぐっても先生はくすぐったがります。

脇腹や脇の下をくすぐるだけでなく胸を触ることも忘れません。
それなりの歳だけあって小柄なわりに胸もあります。
別れた旦那にいっぱい揉まれたんでしょうね。

「こちょこちょこちょ。先生、くすぐり弱いですね。そんなにくねくね動いて、先生のでかいお尻が僕の股間に擦り付けられてるんですけど」

「うひっ、いひゃひゃひゃひゃっ。く、くすぐりっ、弱いのっ。こちょこちょ弱いのっ」

先生は体をくねらせるのをやめません。
僕の股間は先生のデカ尻で擦られて固くなってしまいます。

僕もだんだん興奮が高まってきて、くすぐりながら先生の耳に息を吹きかけたり乳首を弄ったりして先生を蕩けさせます。

旦那と別れて体をもて余してるのか、先生はすぐにとろとろになり、体をびくびく震わせてしまいます。
数分もすればもうイッてぐったりします。

「ぁへ…はひっ、ぃひひ…も、もっとぉ…ぁひ…」

ぐったりしても優しくくすぐり続ければぴくぴく震えます。

裁判では凛々しい先生もこうなると形無しです。
もうくすぐられて喜ぶただの年増女ですね。

143くすぐり好きの名無しさん:2013/11/18(月) 00:38:54 ID:bK1z4oS6O
先生にどんなことをするかはそのときに考えて決めます。

「先生、『秘密のスキンシップ』しましょう」

こう言うと先生は立った状態で止まります。
僕は先生のデカ尻に手を当てて優しく撫でてあげます。

「あっ…」

先生はくすぐったがるかのように体をくねらせ、続けるとだんだん力が抜けていきます。
先生のデカ尻は手触りもいいです。でかくて柔らかくて手触りもいいこのお尻は暗示で弱点にしてあるので、何かあればこのデカ尻を触ってやるとおとなしくなります。

思う存分先生のデカ尻を撫でたところで今度はくすぐりです。
上着を脱がせて脇腹をくすぐったり、パンプスを脱がせて足の裏をくすぐったり思うがままにくすぐります。
先生は力が抜けているので抵抗はできません。

「あっはははははははははははははは!あ〜っははははははははははははははははは!だめだめやめて〜!」

最初はゲラゲラ大笑い。でもすぐに体力が尽きて息も絶え絶えになります。
目に涙を浮かべ体をぴくぴく震わせる先生の姿はそそるものがあります。

もちろんこんなことをしても問題になりません。
これは僕と先生の『秘密のスキンシップ』ですから。

144くすぐり好きの名無しさん:2013/11/18(月) 00:39:12 ID:bK1z4oS6O
月に一回は必ず先生を全裸にしてくすぐります。

脱がせてから写真撮影。服を脱ぐところを動画で撮り、裸になったら頭の後ろで両手を組ませて、胸もお尻も隠せないようにして写真を撮ります。

そのあとはデカ尻を優しく撫でて力を抜けさせてからくすぐりです。
脇の下を特に集中的にくすぐります。

「うひゃははははははははははははは!わ、脇の下だめ〜!あ〜っはははははははははははははは!」

ちょっとくすぐっただけで先生はまたゲラゲラ大笑いします。
そしてだんだん体力もなくなっていき最後にはまた体をぴくぴく震わせながら息も絶え絶えになります。

「うひゃはは、ぁひ、ぃひ…こ、こちょこちょだめぇ…く、くしゅぐり…だめぇ…」

敏腕女弁護士の先生が全裸でぴくぴく震えて息も絶え絶えになってるのを見るのは最高ですね。

先生を好きに動かしてくすぐるのが僕の楽しみであり生活の一部です。
これからもたっぷり楽しませてもらいますよ、デカ尻年増弁護士のN先生。

145くすぐり好きの名無しさん:2013/11/18(月) 00:40:10 ID:bK1z4oS6O
支援がわりの短文です。

愛子の続き楽しみにしてます。

146くすぐり好きの名無しさん:2013/11/23(土) 16:05:49 ID:vFVXOFuU0
藍子くすぐりの作者です。いつも中途半端に終わらせては新しいのを投稿してほんとにすいません。作家や漫画家の方はすごいなと思います。笑
また新しく藍子の作品を書こうと思います。(また中途半端に終わるかもですが…)
という訳でまた新しいのを書こうと思いますが、設定が中々思いつかないので、どなたか設定を考えてくれるとうれしいです。
・年齢 小学生、中学生、高校生、大学生、社会人
・攻め手 女子のみ 男子のみ
男女混合
などの設定やシュチエーションなどを教えてほしいです。
基本は名前が藍子と複数から攻められるものでお願いします。

147くすぐり好きの名無しさん:2013/11/23(土) 21:24:05 ID:gwqckxZs0
学校の授業などで藍子達の班が幼稚園か小学校などを訪問とかして
訪れた所で交流としてゲームを行い、負けた藍子が罰ゲームなどで藍子が皆にめちゃくちゃにくすぐられるのどうでしょうか

148くすぐり好きの名無しさん:2013/11/24(日) 01:11:39 ID:76lVBC2c0
いいですねー
年下に責められてるのも見たいです
くすぐりの授業の年上のサンプルとして小学校とか中学に派遣されるとかもありだと思います
よろしくお願いします

149くすぐり好きの名無しさん:2013/11/25(月) 23:14:13 ID:CDd664Qg0
では年下責めで頑張ってみます

150くすぐり好きの名無しさん:2013/11/29(金) 23:19:04 ID:/An8KKxk0
楽しみに待ってます!

151くすぐり好きの名無しさん:2013/12/02(月) 12:38:38 ID:5YdAyNXQ0
藍子って聞くとどうしてもモバマスの藍子ちゃんをイメージしてしまう…

152くすぐり好きの名無しさん:2013/12/04(水) 16:20:35 ID:GDQ/syGk0
ゆるふわなアトモスフィアに包まれてじゃれ合うんです?

153くすぐり好きの名無しさん:2013/12/07(土) 23:28:56 ID:.RY1.9yA0
今日は待ちに待った職場体験の日。藍子は現在高校2年生である。藍子の高校では年に一度職場体験がある。各々が学校から指定された職場に希望を出し、そこで一日働くのである。藍子は自分が希望を出した幼稚園の職場体験を楽しみにしていた。将来は幼稚園の先生になりたかったからだ。藍子の周りの友達が飲食店などを希望する中、幼稚園への希望を出した時周りは驚いた。
友達「え〜?藍子幼稚園の希望出したの?」
藍子「うん!去年行った時凄く楽しくて今年も行きたかったんだ〜!」
友達「まぁ〜あんたが言うならいいけど珍しいね笑」
高校生の職場体験となると飲食店などが人気で、幼稚園に行くのは大抵第二、第三希望の生徒だけである。実際藍子も去年飲食店の希望をしていたが、抽選から漏れて幼稚園となった。だがそれが以外面白く今年も希望を出したのだ。
友達「てか幼稚園に行く人に友達いんの?うちら全員飲食店だけど…」
藍子「う〜ん…多分いないけどあたし子供達と遊びたいだけだからさ一人でもいいかなって笑」
こうして藍子は幼稚園に職場体験にきていた。一緒に行くのは
男子生徒2人ともう一人の女子生徒の4人だ。
男子生徒は吉田と竹本という2人だ。クラスでも地味な存在で友達もあまりいない。そんな2人が幼稚園に希望を出したのは藍子がいると知っていたからだ。この2人は藍子の一種のストーカーのようなものだ。携帯のカメラで隠し撮りをしたり、階段で藍子のスカートを覗いたりするのは日常茶飯事である。藍子と一緒にいれる。2人が幼稚園に希望したのはこれだけだ。もう一人の女子生徒は正直藍子は苦手であった。性格は嫌味で地味な男子には高飛車な態度をとる。顔も正直なところ酷かった。藍子に対しては「いつも男子に媚びを売っている」など嫉妬心丸出しで吹聴していた。名前は直子という女子生徒であった。こんな四人なのだから藍子は正直あまりいい気分ではなかったが子供達と遊べるのが楽しみだったので苦ではなかった。

154くすぐり好きの名無しさん:2013/12/14(土) 11:09:54 ID:MeQ162JU0
藍子くすぐり続き。
藍子へのくすぐり拷問が開始されようとしたその時、保健室の扉が開き、5人の女子が入ってきた。
藍子はやっと、やっとくすぐりの刑から解放される。。。そう思ったのだが……
はるな「あー、やっと来たー、ちょっと遅いじゃん〜」
ゆりえ「ごめんごめん、あれ?もしかして途中だった?」
はるか「ううん、藍子の弱点がちょうどわかったとこだったから、今から徹底的に皆でそこをくすぐりまくるとこだよー」
ゆりえ「あ、じゃあちょうどいいじゃん!私たちもいれて〜」
藍子「え?」
そういうと部屋に入ってきた5人全員が万歳状態で7人に抑え込まれている藍子の周りへと座り込んだ。
その5人に全く見憶えがない藍子だったが、どうやら相手は藍子の事を知っているようだ。
ゆりえ「あー、やっぱり私らのこと知らないんだー。」
新ブス達「まぁいっつも男子とはっか喋ってるから私らの事なんか眼中にないよね〜」
「ちょっと可愛いからって、、ムカつく」
「はるな達からあんたのこと聞いてるよ〜、相変わらずぶりっ子してるって」
「うちのクラスの男子もあんたの事ばっか話してるし、、ムカつく」
藍子「ちょ、ちょっと待ってよ」
ゆりえ「私たちもはるな達と同じでマジあんたの事大嫌いなの。だから今から徹底的に懲らしめてあげる。。。くすぐりで。」
その言葉に藍子は相当焦った。
脇の下、脇腹、そしてパンツが丸見え状態でさらに5人が追加されてくすぐられるのだ。
藍子「ちょ、私あなた達のことなんか知らないし、なんでそんな人達にまでくすぐられなきゃいけないの?おかしいじゃん!」
新ブス達は必死に懇願する藍子のささやかな抵抗にかみついた。
新ブス達「あなた達のことなんか?」
「そんな人たち?」
ゆりえ「なるほど、、どうやらまだまだ自分の立場がわかってみたいね。」
はるか「そうそう。だからさっさと皆でくすぐり拷問開始しよ」
ブス女「うん、まだまだ笑い足りないみたいだしね」
「弱点も分かったことだし、死んじゃうまで徹底的にやっちゃお」
はるな「そうね。じゃあ人数もそろったことだし改めて12人での藍子くすぐり拷問スタート〜」
その合図とともに100本以上の指がワキワキと藍子に襲いかかった。
藍子「ぃや、もうぃやーー!、きゃーーー!!あははははははははははははは死、死ぬははははははははははははにゃーははははははははははははははははそこダメにゃーははははははははた、助けてーへへへへははははははははなんでははははいつもはははは私ばっかりいひひひこんな目にあははははははきゃーははははイャ〜!!」

藍子への嫉妬くすぐり拷問はまだまだ続く。

155くすぐり好きの名無しさん:2013/12/14(土) 13:03:50 ID:HKrKkMiAO
前作の続きですね!ありがとうございます!

156<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

157くすぐり好きの名無しさん:2013/12/24(火) 00:54:56 ID:7ekv.cvc0
藍子のやつどっちの続きも待ってます!

158藍子のパンツ:2014/01/02(木) 22:20:40 ID:WGiIaouU0
園児「あ〜お姉ちゃん!今年も来てくれた〜」
園児「今日も遊ぼうよ〜」
なんと子供達が藍子を覚えていたのだ。藍子は感激した。
藍子「ありがとう〜!元気にしてた〜?」
子供達は皆藍子に集まった。この時直子は嫉妬心丸出しであった。なぜなら直子も去年もここに来ていたからだ。
(なんであの子ばっかり…)
直子は怒りで叫びたい想いであった。また子供というのは素直なもので、かわいい藍子にはなつく一方直子の言う事は全く聞かず、グループになって遊ぶ時にしまいには藍子と一緒になれなかった子が
園児「藍子お姉ちゃんがいい〜!!」
と泣き出す子供までいた。
そんな時に園児の一人が藍子の脇腹をこちょこちょし始めた。
藍子「きゃっ!!
藍子はびっくりして声を上げた。
園児「お姉ちゃんこちょこちょ弱いの〜?」
藍子「そ、そんな事ないよ〜」
実は藍子はくすぐりが弱かった。だがそんな事は関係なく子供達は藍子をくすぐり始めた。
藍子「ちょっと〜だぁ〜め!」
藍子は笑顔で対応したが、相手が子供ということもあり、全力で抵抗ができない。そんな藍子を見て、園児達は楽しくなりみんなでくすぐり始めた。
藍子「ちょっと!やめっ!きゃははははは〜やめなさい!ちょっと〜」
10人程の園児達が藍子の全身をくすぐる。藍子は身体を揺らし抵抗した。だが園児達はやめない。
園児「このお姉ちゃんおもしろ〜い」
園児「なんかぐねぐねしてるぅ〜」
藍子「やめっ!きゃははははは〜ダメぇ〜〜」
その様子に興奮したのが、吉田と竹本だ。
吉田「おい、見ろよあの藍子の表情。超かわいいぜ!」
竹本「ああ!あと少しでパンツが…くそぉ!短パン履いてやがる〜」

159藍子のくすぐり隊員募集:2014/01/02(木) 22:27:21 ID:WGiIaouU0
2人が話をしている間にも藍子はくすぐられている。するとある園児が藍子の短パンを脱がし始めたではないか。
吉田「あのガキいいぞ〜もっとやれ〜」
竹本「ついに藍子のパンツが見えるぞ〜。白かな〜?ピンクかな〜」
普段藍子のスカートを覗き込むがパンツは見た事がない。2人にとって藍子のパンツが見える事は夢であり、それが今現実になろうとしている。だが藍子もそれに気づいたのか、短パンを必死に脱がされまいと手で押さえている。それを見た吉田が言った。
吉田「おい、おれらも加勢するぞ!」
竹本「加勢って何すんだよ!」
竹本の言葉をよそに吉田は藍子に近づき藍子の手を押さえつけた。それを見た竹本も藍子の手を押さえつける。竹本は左手、吉田は右手だ。
吉田「さぁ〜藍子。もう逃げられないな〜」
藍子「ちょっとストップ!パンツが…いやぁ〜きゃははははは」
これだけ園児がいる状況だ。まさか2人が押さえつけているとは思わないだろう。後は脱がされるのを待つのみ。2人の興奮は最高潮であった。だがその時だ
先生「こら〜!!ダメでしょ!みんなでいたずらしちゃ!」
先生が止めに入ってきたのだ。余計な事を…2人はそう思った。
先生「ごめんね〜藍子ちゃん。大丈夫?」
藍子「はぁはぁ…だ、大丈夫です!子供達は元気ですね〜」
先生「ほら、みんな藍子ちゃんに謝りなさい!」
園児「ごめんなさい…」
藍子「いやいや、本当に大丈夫ですから!みんなと仲良くなれてよかったです!」
こうして藍子のくすぐりは終わった。この時はまだ大変な事になるとは思いもよらなかったのだが…

160くすぐり好きの名無しさん:2014/01/15(水) 01:24:24 ID:AacNHhpc0
続き期待

161くすぐり好きの名無しさん:2014/01/23(木) 23:14:07 ID:k8702IYA0
ぜひ続きお願いしますm(_ _)m

162くすぐり好きの名無しさん:2014/02/28(金) 20:52:37 ID:ALPDqljU0
>>159
この人の文章好きだし続きお願いしたいなぁ
責めてるほうが超変態なのがそそるw

163くすぐり好きの名無しさん:2014/03/16(日) 14:26:48 ID:l41pGdfc0
続き気になる(´◉◞౪◟◉)

164くすぐり好きの名無しさん:2014/04/11(金) 18:52:19 ID:ZajyNDkk0
年下にくすぐられるってシチュが好きでずっと探してたから自分勝手で申しわけないけど是非続き書いて欲しいな
あとよろしければそういうシチュの小説とかあれば教えてください、お願いしますm(_ _)m

165くすぐり好きの名無しさん:2014/04/12(土) 12:35:17 ID:d10uHDUE0
藍子くすぐり拷問続き

藍子「きゃははははははははははもうダメーっへへへあははははははははははだれかあはははははははははははははははははははは助けてにゃはははははははははははくすぐったーいあはははちょわき腹わあはははははははははははきゃあそこ弱あはははははははははいー!にゃははははははははは!!」
12人、24本の腕で好き放題くすぐられ始めた藍子。もちろんただでさえくすぐりに弱い藍子が耐えれるはずもなく、ましてや脇の下、わき腹を露出させられパンツも丸見えの状態でくすぐられては笑い悶えるしかなかった。
X字で抑え込まれた無防備状態で12人にくすぐられる。。
それはまさにくすぐり拷問だった。
ゆりえ「きゃははは、この子超くすぐり弱いじゃーん、ウケる〜」
そう言いながら藍子の鎖骨をさわさわとくすぐった。
ブスA「あ、ゆりえさぁ。そこはこうやってくすぐったほうがこの子弱いんだよー」そう言うとブスAは藍子の鎖骨の少し下あたり、胸の上あたりを親指でマッサージするかのように揉み始めた。
藍子「きゃ!いやあはははははははははダメー!!やははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははあははははははははははもうそれいやーはははははははははははは」
ゆりえ「ホントだー!めっちゃ効いてるじゃん!」
新ブスC「あ、そこくすぐったら首がすっごくくすぐりやすいー」
鎖骨をくすぐられ、必死に体をのけ反らせようとするがもちろん体は抑え込まれているので動けない。
顔だけでも必死にのけぞらす藍子だったが、相手は12人。のけぞらして丸見えになった藍子の白く、細い首すじももちろん狙われる。
新ブスC「ほーら、丸見えの首すじをこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
藍子「んぁ!きゃっ、あはははははははははははははもうははははははははダメーいやーあははははははははははにゃははははははははははははは」
ブスB「あ、そこはこうやった方が、、」
ブスBはそう言うと藍子の首の両横を両人差し指でコリコリとくすぐった。
藍子「きゃあははははははははははまたそれー?えへははははははにゃははははははははダメダメダメーあははははははははははははははは苦しいひひはははははは」
新ブスC「すごーい!めっちゃ効いてる効いてるーあはは。首も細くて鎖骨も綺麗で、、むかつく。。しばらくこの鎖骨と首すじの徹底総攻撃だね」
そう言うとそれぞれが藍子がより笑い悶えるくすぐり方で各部位をこちょこちょとくすぐった。
もちろんその間にも脇の下、ひじ、二の腕、耳、胸の横、わき腹、あばら、くびれ、骨盤、足の付け根、太ももの内側、膝の上、膝の裏、ふくらはぎ、足の裏なども様々なくすぐり方で、そしてもちろん今までの藍子への恨み、妬み、嫉妬をすべて込めて徹底的にくすぐられている。
最初に5人でくすぐっていたメンバーはすでに藍子のどの部分をどのようにくすぐったら藍子がより笑い苦しむかを調べ尽くしており、
それをゆりえや新ブス達に教える。そのようなサイクルでもはや藍子のくすぐりの弱点は全て12人に把握されてしまった。
とにかく早くこのくすぐり地獄から抜け出したい。
藍子はその一心で必死に体を動かそうとするも、12人に抑え込まれてはもちろん動くわけもない。。
藍子「きゃーあはははいやーあはははは!はははははにゃははははははははははははははははちょそこダメぇへへへ!あはははもういいでしょーあはははははははははははははいやんはははははははは手止めてえもうははははははくすぐりいゃはははははははははははははははは誰かあははは助けてーにゃはははははははははははははははは」

藍子への嫉妬くすぐり拷問はまだまだ続く。

166くすぐり好きの名無しさん:2014/04/13(日) 02:12:03 ID:oJfl8XgA0
藍子くすぐりの作者にリクエストなんですが。
ストーリーの進行はそのままでよろしいので、よければ藍子の超弱点がおへそで
そのおへそを皆によって綿棒や手であらゆる手を使われくすぐられるといったシチュをお願いできますでしょうか。無理だったら書かなくても構いません。

167くすぐり好きの名無しさん:2014/04/15(火) 16:40:30 ID:3VQhtyLk0
本人としてはこれで謙虚にお願いしてるつもりなんだから孤立するわなあ…

168くすぐり好きの名無しさん:2014/04/15(火) 18:08:45 ID:9CbPkwfw0
要望は聞く聞かないは作者の勝手だからほっとけ、俺は書いてくれるだけで十分ありがたい

169くすぐり好きの名無しさん:2014/04/16(水) 04:24:48 ID:ug.uIpqo0
藍子って聞くとどうしてもモバマスの
高森藍子を思い出してしまうな
このスレの藍子はどんな外見イメージだっけ?

170くすぐり好きの名無しさん:2014/04/16(水) 20:30:26 ID:eHJfag9M0
作者です。結局すぐやめてしまい申し訳ありません。仕事が忙しく中々書く時間がありませんでした。久しぶりに見たら皆さんからのレスがあって大変うれしいです。前から言いたかったのですが、藍子のくすぐり拷問は私は書いておりません。途中までは書いてましたが、ネタが詰まってしまった時に他の誰かが続きを書いてくれたようです笑
続きが私以上に素晴らしいものだったので、勝手にお任せしてました。
私が書いたのは幼稚園での職場体験の作品です。こちらも結局途中で止まってますが、続きが書けるよう頑張ります。

171くすぐり好きの名無しさん:2014/04/16(水) 20:47:07 ID:eHJfag9M0
藍子のイメージですが、私の学生時代の同級生です。と言っても中々イメージがわかないと思いますが…
写真とか貼れればいいんですがね笑

172くすぐり好きの名無しさん:2014/04/17(木) 00:43:14 ID:Rm6lgJfY0
芸能人で言えば誰に似てるとか、アニメキャラなら誰のイメージとかないの?

173くすぐり好きの名無しさん:2014/04/17(木) 01:04:46 ID:3QzQ/64I0
>>170
幼稚園のやつ応援して待ってます!がんばってください!

174くすぐり好きの名無しさん:2014/04/18(金) 13:12:42 ID:PsZvO2TQO
>>172今こそ妄想力を働かせるんだ

175<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

176くすぐり好きの名無しさん:2014/04/28(月) 14:51:12 ID:5VAKjGgg0
藍子の人続き期待してます
よろしくお願いします

177くすぐり好きの名無しさん:2014/04/28(月) 20:54:15 ID:.YNPUtzE0
こんなふうにくすぐられたいなぁ〜

178くすぐり好きの名無しさん:2014/05/11(日) 18:31:32 ID:IqyUKQ2s0
藍子「ちょっとストップ!パンツが…いやぁ〜きゃははははは」
先生「こら〜ダメでしょ!いたずらしちゃ。藍子ちゃんごめんね。大丈夫?」
藍子「はぁはぁ…大丈夫です。みんな元気いっぱいですね。」

いいところで終わった。それも短い時間だったなぁと園長はため息をついた。園長が見ていたのは先ほど藍子がくすぐられているところをカメラで撮影したものだ。園長は大のくすぐり好きである。園児達にけしかけて美人の保育士をくすぐらせたりもしている。無論自分が参加する事はないが、こうしてこっそりと映像に残しているのだ。今回はなんと制服姿の女子高生なのだから相当興奮したものの、わずかな時間で終わってしまい残念な気持ちであった。昼食の後の体育が終わったら、もう職場体験は終わりだ。そう思うと悲しい気持ちにもなったが、この映像が撮れた事をうれしい気持ちになった園長だった。

179くすぐり好きの名無しさん:2014/05/11(日) 23:13:37 ID:J95hblGI0
園長の暗躍に期待w

180くすぐり好きの名無しさん:2014/06/03(火) 07:23:16 ID:fWjYWPU60
藍子のモデルになっ子の画像とかってないですかね?見てみたいです

181くすぐり好きの名無しさん:2014/06/03(火) 19:03:21 ID:U7HXV4220
他人の画像載せるのは駄目だろ
下手すりゃ犯罪だしな

182くすぐり好きの名無しさん:2014/06/09(月) 21:25:24 ID:loi14pbw0


183くすぐり好きの名無しさん:2014/06/09(月) 21:26:38 ID:loi14pbw0
12人がかりでの嫉妬くすぐり拷問が開始されてすでに5分が経過していた。X字の状態でスパッツは脱がされ、胸の下まで服を捲り上げられ、脇の下も袖を捲られた状態で抑え込まれ、弱点という弱点を総攻撃されている藍子はただただ笑い狂うしかなかった。
藍子「もぅぃゃーぁ!あははははははははははははははははははあはははちょっきゃはははははははそこダメっーえへへへへへ弱いってばーははははははははあははははははどうしてははははあはははきゃー!やははははははははあはははわたしばっかりきゃはははははははあはははいつもこんな目にいひひははははあははは!ゃだーっははははは!」
24本の腕によりコチョコチョ、モミモミ、ツンツン、コリコリ、サワサワとあらゆる手段をつかってくすぐられている藍子。
いつもくすぐりに弱いことで友達からくすぐりのターゲットにされ続けてきた藍子だが、
今回のそれは今までのようなお遊びのくすぐりではなく、まさにブス軍団たちの藍子への常日頃からの憎しみや怒り、嫉妬といったものが全てこめられた、くすぐり拷問だった。
もちろん藍子には全く身に覚えのない話。つまり逆恨みで、なぜ自分がこんな大勢にとらわれて、ここまで笑い苦しめられなければいけないのか訳がわからなかった。
しかし、、藍子へのくすぐり拷問はまだまだこんなものでは終わらなかった。

184くすぐり好きの名無しさん:2014/06/09(月) 21:28:19 ID:loi14pbw0
ゆりえ「ふふふ。いつも可愛い子ぶってるからこんな目に合うのよ。」
はるな「てかさ、、さっきから思ってたんだけど。。服、、ジャマじゃない?」
はるな達は藍子をくすぐりまくりながら話し始めた。
はるか「確かにね〜。いちいち服の中に手を入れるのもめんどくさいし。。脱がしちゃおっか、制服♪」
ブス達「賛成〜。」
12人全員でそう話し合うといったんくすぐりをやめ、藍子の裾を持って脱がしはじめた。
藍子「、、んぁ、はぁ、はぁ。。もうダメ。。これ以上くすぐられたらホント死んじゃう。。」
ブス達「ふ、まだまだアンタへの恨みはこんなもんじゃ終わらないから。」
ブス達「そうそう。じゃとりあえず上を脱がしてあげるね」
藍子「、、はぁ、はぁ、、へ?ちょ!。。なにするの?!」
12人ははるかの指示のもと、藍子の制服を捲り上げはじめた。
しかし、藍子達の学校の制服はボタン式ではない為、今万歳状態で抑え込まれている、手の方から抜き取らなければならない。
その為それまで藍子の腕を押さえつけていたはるなとはるかはいったん押さえつけるのをやめた。
もちろん他の10人は藍子がくすぐり拷問から逃げないよう、全身をしっかりと押さえつけたままである。
はるか「さぁ、藍子ちゃん。今から制服を脱がしてあげるから、もう一度万歳しましょうねー」
そう言うとはるなと、はるかは藍子の腕を掴み、再度上へとあげようとした。のだが、、
久しぶりに脇の下、わき腹無防備状態から開放された藍子ははるかの指示を無視し弱点である脇の下、わき腹をしっかりガードした。
藍子「絶対にあなた達の言うことなんて聞かないし、もう思い通りになんかならない。。こんな大勢で襲ってきて、、私をこんなにまで。。。」
はるな「へー。さっきまであんなに笑い死にかけてたのに。まだそんな反抗的な態度をとるんだ。。」
はるか「ほんとどこまでもムカつく女。。どう考えても勝ち目なんてないのに。。みんな、やっちゃって。。」
そういうと10人全員が、藍子の脇の下、わき腹以外のすべての藍子の弱点をくすぐりはじめた。
藍子「ちょっ、にゃ、!?ぃゃーあははははははははははははははははははははははははははははははははははダメダメきゃははははははははははははは」
藍子をくすぐって、腕を上げさせ制服を脱がせようという作戦に藍子はもちろん一瞬で悶絶し、笑い狂った。
はるか「さぁ、おとなしく万歳しなさいよ。それまでくすぐりの手はとまらないよ〜、こちょこちょこちょこちょ」
藍子「ぃゃーっ!んぁはははははははははははははははもうダメきゃー!!はははははくすぐったーいやあははははははははははははははははははははははははそこもダメぁはははははははははははは誰かぁはははは助けてー!!きゃははははは死ぬーっはははははははははははははははもうイイ加減にしてーっ!!」
藍子は10人掛かりのくすぐりにやはり耐えることが出来ず、腕をほぼ頭のところまで上げかけた。。
しかし最後の抵抗と言わんばかりに腕を力付くて振り払いそのまま力の限りはるかの顔を思いっきりビンタした。。

これが、藍子のくすぐり拷問をさらに激しいものへさせることは言うまでもない。。

185くすぐり好きの名無しさん:2014/07/02(水) 02:09:35 ID:hW0U.fOo0
藍子死んじゃう。。

186くすぐり好きの名無しさん:2014/07/03(木) 02:47:46 ID:uaitTOXM0
いっそ、死ぬまで

187くすぐり好きの名無しさん:2014/07/04(金) 00:01:09 ID:sfIcwErY0
藍子ここまでくすぐりの刑にされて、さらに脱がされて12人掛かりとか。。
もはや囚われのヒロインじゃん、、
くすぐってるブスたちからしたら、くすぐられてる藍子が羨ましくて、さらにくすぐりたくなるのかも

188くすぐり好きの名無しさん:2014/07/25(金) 20:57:05 ID:Uq.O15Mg0
誰か知らんけど書いてくれてる人ありがとうございます!
もっと書いてってください

189くすぐり好きの名無しさん:2014/07/26(土) 22:44:01 ID:gxM14pgw0
本物の作者さんの幼稚園児にくすぐられるほうも期待してる

190くすぐり好きの名無しさん:2014/08/03(日) 02:45:38 ID:jnVib4P20
藍子のへそくすぐりはどうなりましたか*まさか終わっちゃいましたか

191くすぐり好きの名無しさん:2014/08/03(日) 09:43:14 ID:WKz8rc9A0
藍子くすぐり拷問の作者ですが、へそくすぐりを希望ですか?
今後藍子をどこまでくすぐり続けるのを希望しますか?

192くすぐり好きの名無しさん:2014/08/03(日) 11:50:15 ID:jnVib4P20
へそ希望です。
どこまで続けるかは作者様が決定していいと思います。m(_ _)m

193くすぐり好きの名無しさん:2014/08/03(日) 16:23:00 ID:8B5CFiS60
幼稚園の方の続き期待

194くすぐり好きの名無しさん:2014/08/06(水) 20:12:17 ID:mYxN03k20
個人的には発狂寸前もしくは、発狂までくすぐって欲しい

195くすぐり好きの名無しさん:2014/12/04(木) 21:58:44 ID:.4nLuO.Q0
過疎

196くすぐり好きの名無しさん:2014/12/10(水) 13:06:49 ID:uCme75SE0
誰か続き書いてくれ!

197くすぐり好きの名無しさん:2015/01/02(金) 16:28:51 ID:Cy21VJu20
①変態男達から変態的にくすぐられる
②ブス女達からの嫉妬くすぐり
③年下からの無邪気なくすぐり
どの藍子が見たい?

198くすぐり好きの名無しさん:2015/01/03(土) 12:41:13 ID:z7.EwwNI0
②番!^ ^

199くすぐり好きの名無しさん:2015/01/03(土) 18:06:47 ID:JMnUcA/Y0


200くすぐり好きの名無しさん:2015/01/03(土) 20:26:31 ID:bR/1K6Kc0
1は萌えねえな
2か3でよろ

201くすぐり好きの名無しさん:2015/01/04(日) 00:48:58 ID:ilSJkweA0
3がいいです

202くすぐり好きの名無しさん:2015/01/04(日) 08:58:29 ID:DiT4AdoM0
③!!!

203くすぐり好きの名無しさん:2015/01/04(日) 13:45:27 ID:X6K5zYOE0

年下に責められるのって屈辱感があっていいよね

204くすぐり好きの名無しさん:2015/01/04(日) 17:19:42 ID:f5A5xSM.0
第一章
藍子「やめて!やめなさい!きゃはははは〜」
藍子は叫びながら抵抗する。だが男達の手は止まない。
藍子「はぁはぁ。なんてことするの!」
そんな言葉に耳など貸さない。それどころか藍子の身体を全身くすぐりまくる。
?「あれ〜?ここが弱点ですか?」
そう言いながら藍子の脇腹をくすぐる。それに呼応するように藍子はぐねぐねと身体をゆらす。
藍子「やめっ!いやぁ〜〜!」
なぜこんな事になったのか?全てはある生徒の思惑通りなのだが…

藍子は今年の4月からこの中学校に赴任してきた新任の先生だ。藍子はいわゆるアイドル先生で生徒からも人気であった。アドレスを生徒から本気で聞かれたこともある。そんな折に校長から呼び出された。
校長「藍子先生ごめんね忙しいところ。これを見てほしいんだ。」
藍子「これは…この間の共通テストの結果ですか?」
この共通テストは市内の中学校全部が受けたものだ。
藍子「これがどうしたんですか?」
校長「いやね、この結果なんだが国語を見てほしいんだ」
藍子は目を結果にうつす。なんと全中学校の中でビリなのだ。
藍子「え〜!うちの生徒ビリなんですか?」
校長「そうなんだ。そこで藍子先生に補修をお願いしたいんだが…中々他の国語の先生は忙しそうでね」
藍子「もちろんやらせてもらいます!」
藍子は元気よく言った。藍子は落ちこぼれの生徒にも話しかける優しい性格であった。
校長「ありがとう。と言ってもさすがに全員は難しいだろう。先にテストをして赤点を取った生徒を対象に行なうから日程は今度言うからね」
藍子「わかりました。では失礼します。」

校長「ふぅ〜こ、これでいいのかね?森野君」
そう言うと森野という生徒が入ってきた。
森野「お見事です。校長先生。」
校長「じゃ、じゃああの事はもう見逃してくれるよね?」
森野「もちろん。校長先生が藍子先生の事を盗撮している事や、ストーカーしている事、そしてデータも全部破棄しておきますよ。」
校長「あ、ありがとう!」
助かった。それが校長の感想だ。校長は藍子の事を気に入っていた。パソコンに藍子の画像を大量に保存しているほどだ。もちろん誰にも言っていないのだが撮影しているところを森野に見つかってしまったのだ。
だがそれ以上に恐ろしいのがなんと保存していた全てのデータをこの森野という生徒はコピーし、校長を脅してきたのだ。なんとも末恐ろしい生徒である。
森野「そういえば校長先生、あのフォルダの中に‘藍子のくすぐり’というフォルダがありましたが、あれはなんですか?」
校長「あ、あれはだね。まぁ色々だ。うんうん。」
森野「とぼけてないで教えて下さい。あれだけパスワードがあって見えなかったんですよ。パスワードを教えて下さい」
校長「いや、しかしあれは知り合いからもらったものなんだ。しかも極秘で。」
森野「ほぉ〜!じゃあ先程の事は教育委員会にも言っておきますよ!」
校長「か、勘弁してくれ。実はこれ他人には見せない事を前提に譲りうけたものなんだ。それこそバレたら大変だ。」
森野「なるほど。それほどの‘作品’という事ですか?」
校長「そういうことだ。世間には出回っていないものなんだ。あれを見たら全国のくすぐり好きが殺到するだろう!」
森野「なるほどねぇ…残念だ。今度の補修では藍子先生のくすぐられる姿を見れるかもしれない、もしかしたら校長先生も一緒にくすぐれるかもしれないのに…わかりました。
それは残念ですが破棄しておきますよ」
’’一緒にくすぐれる”この言葉を聞いた瞬間校長は興奮が収まらなかった。校長はくすぐり好きだ。その動画も多額のお金を払って手に入れたものだ。正直なところあれほど払って手に入れたものをタダで見られてしまうのが悔しくて教えないのだ。
だが今度は動画だけでなく実際にくすぐれるチャンスがあるとなると話は別だ。
校長「ど、どういうことかね?」
森野「どうもこうもありませんよ。なんの為にこんな補修を藍子先生にやらせると思ってるんですか?」
確かにそうだ。そもそもこの森野という生徒、相当頭が良い。いわゆる本物の天才だ。補修などする必要などない。何か策がある、そう思い校長は森野にかけた。
校長「わ、わかった。教えよう!その代わりそれは絶対に他人には見せてはいけないぞ。あとさっき言った事は約束してくれるかね?」
森野「もちろんですよ。ありがとうございます校長先生。」
パスワードを教え、森野は出ていった。大人にどちょろいものだ。なんにせよ校長は味方に付けないとこの作戦は成功しない。森野の‘藍子のくすぐり拷問計画’は着々と進んでいった。

205くすぐり好きの名無しさん:2015/01/04(日) 17:21:03 ID:f5A5xSM.0
希望にそって年下責めを書いてみましたが、もしかしてみなさんの希望していたのとは違いましたか?笑
だったらすいません

206くすぐり好きの名無しさん:2015/01/04(日) 18:24:00 ID:ilSJkweA0
これはこれでいいですね

207くすぐり好きの名無しさん:2015/01/04(日) 20:44:29 ID:X6K5zYOE0
十分ありだと思う

208くすぐり好きの名無しさん:2015/01/04(日) 21:19:48 ID:pijpeUn.O
もうちょっと続けてみないとわからないな(ゲス顔)

209くすぐり好きの名無しさん:2015/01/05(月) 01:18:36 ID:9d5AvraM0
素晴らしい

210くすぐり好きの名無しさん:2015/01/05(月) 13:45:54 ID:/nG7cOyQ0
二章
藍子「い〜や〜!やめてー!」
男「はぁはぁ藍子パンツ丸見えだそ〜」
森野は教えてもらったパスワードを入力し動画を見ていた。藍子が大学の時にくすぐられ、悶絶している動画であった。どうやら補修という名目で藍子は男達から集団でくすぐれるていた。
森野は衝撃的であった。確かにこんなものが世に出回ったら大変だ。藍子は全国のくすぐり好きからターゲットにされてしまう。それほどまでに藍子はくすぐり好きからおかずにされているということだろう。

森野はまた校長室に行った。
校長「君か。誰にも見せてないだろうね?あれは大学教授の友人からもらったものなんだから」
くすぐっていた親父は大学教授だったのかと思った。
森野「当然ですよ。それよりこの間言ったメンバーで補修できそうですか?」
校長「あぁ。だが予定より2人ほど増えてしまった。これが補修メンバーだよ。」
そういうと校長は紙を見せる。森野が希望した”3人”はいた。それ以外に2人いた。
森野「この2人は?」
校長「いや、君が言った通りにやったんだ。だがこの2人は単純に点数が足りなくて補修を受けるんだ。藍子先生が丸つけしたし間違いないと思うんだが…」
森野はこの補修のメンバーを固めていた。まず面倒な不良達は除外するため回収してすぐに点数を改ざん、そして例の”3人”はわざと落ちさせた。余計なのが増えたと思った。それにその2人は同じクラスの奴だ。それに確かこいつらは頭だけは良かったはずだ。まぁ所詮は地味で目立たない奴らだ。不安はなかった。
森野「ありがとうございます校長先生。」
校長「いやいや、こちらこそ。補修楽しみにしているぞ!」

なにが楽しみにしているだ。こちらは今回の計画に学校生活をかけているというのに、呑気なものだど思った。
森野がくすぐり好きになったのにはきっかけがある。森野の母方の実家が旅館を営んでおり、夏休みよく手伝いをしていた。が旅館といっても夏休みは泊りに来るのはほとんど学生ばかり。それもバカ騒ぎするだけだ。森野は将来こんな連中にはならないと心に決めていた。
そんな時にだ、ある女子大生が集団でくすぐられる姿を見たのだ。その姿を見た森野は興奮、それ以来森野はくすぐりが好きになってしまったのだ。そういえばあの時くすぐられていたのも「あいこ」という名前だったような… それに先程の動画と叫び声が似ているとも思った。
単なる気のせい、森野はそう思いながら3人組に電話をした。
その3人組とはいわゆる森野の手下のような存在で森野の言う事はなんでも聞く。森野からすれば使い勝手の良い存在なのだ。森野は3人に今回の計画を言うといつもは怪訝そうな顔する3人組も喜び森野にお礼を言った。あとは待つのみであった。

211くすぐり好きの名無しさん:2015/01/05(月) 19:01:18 ID:9d5AvraM0
過去のやつ使うのイイね

212くすぐり好きの名無しさん:2015/01/06(火) 17:38:16 ID:3w10tl7Y0
映像は追試の時のやつで旅館は再追試の合宿の時のやつかな?

213くすぐり好きの名無しさん:2015/01/08(木) 12:52:33 ID:Yrr/w1J60
三章
藍子「はぁ〜なんであの子達いるのよ…」
先生「どうしたんですか藍子先生?」
藍子「いや今度の補修でちょっと…」
先生「あぁ校長先生に頼まれたやつですね?確かに落ちこぼれの相手は大変だ!でも藍子先生若いし、これも経験ですよ!」
落ちこぼれの相手ならどんだけ楽だったか。藍子はそう思った。藍子が憂鬱なのはあの2人がいるからだ。その2人とは田山と上杉という生徒だ。実はあることを境に藍子はこの2人逆らえなくなってしまったのだ。

1年前…
田山「つまんね〜なんでこんなところにおれはいるんだよ」
入学当初田山はこの学校に来た事を恥じていた。田山は中学受験をしたものの受からずこの中学に入学してきたのだ。レベルの低い連中の集まり、そう思いながら周りを見下していた為友達も全くできなかった。
そんな中唯一の友達が上杉だ。2人の父親が同じ大学の講師をしており、また同じように中学受験に失敗した経緯もあって直ぐに打ち解けた。だが2人が仲良くなったのはくすぐりが好きという同じ嗜好があったからだ。2人は昼休みになると誰々をくすぐりたいなどの妄想をよくしていたのだ。
そして今年になって思いもよらぬ事が起こったのである。それは藍子が新任として学校に赴任してきたことだ。
藍子「初めましてみなさん、よろしくお願いします。」
藍子が挨拶に来た時2人は思った。
”あれ”に映ってた子じゃない?っと
あれとは2人が家で見つけたくすぐりDVDだ。タイトルには「藍子のくすぐり」と書いてあった。気になった2人はそれを見てみると、1人の女の子がこれでもかと言わんばかりにくすぐられているのだ。そしておそらくこれは非売品のもの、そしてその映像には自分達の親が映っていたのである。2人は父親が嫌いだった。受験に失敗したことで全く相手にされず、いつも落ちこぼれ扱いを受けていた。大学で講師をしているかと思えばこんなおいしい事をしていたのかと思うと無性に腹が立った。だが同時にこの映像は使える、2人はそう考えた。

藍子「なーにお話って?」
2人は藍子を放課後呼び出した。そして先ほどの映像をスマートフォンで見せたのだ。
田山「これに映ってるのって先生でしょ?」
藍子「ちょっ…なんで…?」
藍子は言葉が出なかった。あの辱めをなぜこの2人が知ってるのか?
上杉「へへ。図星?」
藍子「いや、そのどうしたの?それ?」
田山「秘密だよ。それより先生白いパンツなんだね?かわいい〜」
藍子「ちょっ!そういうこと言わないの!消して!消して!」
藍子は強く言った。
上杉「でもさ〜これってまずいよね?だって話聞いてたらこれって大学の卒業の追試でしょ?藍子先生体で卒業手にしたって事だよね?」
確かに間違ってはいない。無事卒業できたからこそ今この場にいるのだ。
田山「教育委員会に知られたら大変だね。もしかしたら教師剥奪かも笑」
藍子「やめて!言わないで!誰にも!」
田山「わかった言わないよ。むしろ藍子先生ってわかって嬉しかった。先生くすぐられるの弱いんだね…」
そう言って2人は教室から出て行った。藍子はそれ以来2人を見るたびに避けていた。早く卒業してほしい、それが藍子の願いだった。

先生「藍子先生?どうしたんですか?」
藍子「いや、ちょっと考え事してただけです。大丈夫ですよ!」
先生「なんか思いつめてましたけど… そう言えば校長先生からの伝言で今回の補修の形式は全て校長先生が考えるからとの事です。」
藍子「校長先生が?」
先生「うん。なんか変ですよね〜まぁ藍子先生も忙しいから気を使ってくれたんじゃないですか?」
そうだといいがこの時藍子は胸騒ぎがした。まるで大学の卒業追試の時のような…

214くすぐり好きの名無しさん:2015/01/11(日) 15:28:35 ID:4L1qBm3w0
続き気になる

215くおん:2015/01/12(月) 08:34:29 ID:hovEYaLs0
くすぐられたい((

216くすぐり好きの名無しさん:2015/01/12(月) 13:49:46 ID:v9T6h7BA0
ブサイク女子からの藍子嫉妬くすぐりの方が良い

217くすぐり好きの名無しさん:2015/01/12(月) 18:00:37 ID:zixeRIjs0
俺は今やってるやつの方が好きだな

218くすぐりパートナー募集中:2015/01/12(月) 22:44:17 ID:36UF9tOY0
東京在住の24さい男性です
くすぐらさせてくれる女性お願いいたします\(^_^)/
twtwkkk0@yahoo.co.jp
こちらに連絡よろしく

219くすぐり好きの名無しさん:2015/01/12(月) 23:11:54 ID:/fgRuoQsO
弱みを握って系ほんと好き。精神的に逆らえない人にくすぐりっていいよね

220くすぐり好きの名無しさん:2015/01/13(火) 21:58:20 ID:Kshjkto.0
おお神よ…
趣旨はなんでもええから書いてってくれ

221くすぐり好きの名無しさん:2015/01/14(水) 00:07:33 ID:uFO/1ymc0
毎回続き気になるから今度こそは完結してほしい

222くすぐり好きの名無しさん:2015/01/15(木) 08:58:33 ID:Cip3SxLA0
四章
校長「これ本当に大丈夫かね?」
森野「そこは校長先生の腕次第ですよ!よろしくお願いします」
補修当日森野と校長は打ち合わせをした。森野の作戦は補修の最後に行われるテストで満点を取った人が藍子をくすぐるというものだ。森野はもちろん3人にもこのテストの答えは教えてある。天才だとは思ったがこの程度、校長は肩を落とした。だがどうこう言ってもしょうがない校長は教室へと入っていった。
教室にはもう藍子がいた。白いワンピース姿だ。そして生徒も既に全員揃っており校長は説明を始めた。
校長「それでは補修を始めますね。今回はテストの点が振るわなかった人達の為にわざわざ藍子先生が補修をしてくれます。しっかりと聞くように。それでは内容の紙を配ります」
校長は紙を配った。午前中は藍子が講義を行い、午後にテストという流れだ。なんとも一般的な流れだ。
だが要項の最後にこんな事が書かれていた。
「満点の生徒は藍子先生をくすぐれます!」
藍子は即座に突っ込んだ
藍子「ちょっと!なんですかこれは?」
まるで自分がくすぐりに弱いのを知っているかのようである。
校長「まぁまぁこれは森野君からの案でね、せっかくなんだしモチベーションを、上げる何かがほしいって事でこういう事にしたんだよ。」
森野「こういうのがあったらおもしろくない?先生も気合い入るでしょ?」
藍子「森野君の案なの?でもだからと言ってみんなのモチベーション上がるかなぁ?」
森野「上がるよ!なぁみんな?」
例の3人に顔を向けると皆頷く。
藍子「でも、でも、やっぱり教育上良くないかなぁって…」
生徒から言われると断れない。これが藍子の弱点だと森野は分析していた。きっぱりと断れるかと思っていた校長も驚いている。
森野「え〜補修やる気なくしたよ〜なぁみんな?」
藍子「えっ、そんな森野君大丈夫よ!」
だがやはり一歩が足りない。その時だ思わぬところから声が聞こえた
田山「いいんじゃない?!」
皆は驚いた。普段ほとんど喋らないからだ。
上杉「おれも賛成!」
藍子「いや、2人とも…」
藍子は何か怖がっている。そして2人ともなにやらにやにやしている。
田山「どっちなの?最後は藍子先生が決めてよ!」
藍子「わかった…じゃあいいですよ…」
藍子は渋々納得した。森野は嬉しい反面悔しい思いもあった。なぜあの2人が言った途端納得したのかがわからなかったからだ。単なる人数の影響か、そう自分に言い聞かせた。
一方校長はガッツポーズ!生で藍子がやられてしまう姿を見ることができる。
藍子「じゃあまずは補修の授業から始めますね。」
授業を始めようとした時だ。
田山「ちょっと待ってよ!せっかくだしゲーム形式でやろう!」
藍子「ちょっ!君は何を言ってるの?」
上杉「楽しそうじゃん!」
藍子「上杉君まで!」
田山「やろうよ!ねっ!先生?」
田山はにやにやしながらスマートフォンをちらつかせた。藍子は怯える。
藍子「と、とりあえず話だけは聞くわ…」
まただ、森野はそう思った。なぜあの2人に弱いのか、そこがよくわからなかった。
田山「さすが!じゃあ説明するね!」

田山と上杉がいきなりプリントを出し始め、みんなに配った。
《くすぐりゲーム形式補修の概要》
問題出題者 →藍子先生
解答者→ 生徒3人
くすぐり役→ 生徒3人
<基本ルール>
・テストを行い、点数の高い3人がくすぐり役、下位3人が解答者
・問題出題者の藍子先生は口頭で問題を出します。その間解答者がわかって手を挙げ、答えるまでの間くすぐり役がくすぐります。手を挙げるのは10秒以内。それを超えると先生の点数
解答時間は難易度によって変わる

<勝敗ルール>
・解答者が問題を答えて合っていたら生徒の点数。間違っていた場合と先生の点数 最終的に点数が多い方が勝ち

<点数配分及びくすぐり役について>
・難しい問題ほど正確した時の生徒側の点数は高く簡単な問題ほど点数は低い
・逆に先生は生徒が間違えた時簡単な問題の時ほど点数は高く、難しい問題の時ほど点数が低い
「生徒」
難易度 難→3点 普→2点 簡→1点
特別問題→5点
「先生」
難易度 簡→3点 普2点 難→1点
特別問題→20点
「くすぐり役の配分」
・基本的には1人がくすぐり、2人が押さえる役目。難易度によってくすぐる人数も違う
簡→1人 普→2 難→3人
「解答時間」
・難易度が高いと解答時間は長く簡単だと短い
簡→5秒 普→10秒 難→15秒

223くすぐり好きの名無しさん:2015/01/15(木) 08:59:41 ID:Cip3SxLA0
以上が概要であった。承認するはずがない、森野はそう思った。あまりにも意味がないし、藍子が不利すぎるからだ。だが同時に見てみたいという気分にも襲われる。そんな気分であった。
田山「どうかなぁ?先生?」
藍子「どうって…こんなのできないわよ!」
藍子は当然渋る。そんな時またもや以外ならところこら声が出る
校長「す、素晴らしい!これはぜひやるべきですよ!」
賞賛したのは校長だ。そういえばお前もこっち側のだったなと森野は思う。校長は興奮した口調で言う。
藍子「こ、校長先生まで…」
校長「こ、これなら我が中学校は1位になれる!なんて画期的なアイディア!」
もはや支離滅裂、森野は大人の馬鹿を見た。とはいえ学校の長から賛同を得られるのは優位に動く。
田山「ほーら校長先生も言ってるよ〜?」
上杉「藍子先生〜!」
藍子「わかりました!じゃあその方法でやります!」
藍子は承諾した。
田山と上杉は喜んだ。そして優越感に浸った。

ルール大丈夫ですかね?

224くすぐり好きの名無しさん:2015/01/15(木) 18:17:12 ID:2yKt/LiA0
いいと思う

225くすぐり好きの名無しさん:2015/01/15(木) 23:52:12 ID:1XeZbFcg0
なかなかいいんじゃないかな
くすぐり役は藍子をくすぐるんだよね?

226くすぐり好きの名無しさん:2015/01/18(日) 18:08:20 ID:pOqGCnk20
225さん
言われてみればわかりずらいですね。くすぐり役は藍子のみくすぐります

227くすぐり好きの名無しさん:2015/01/19(月) 19:44:31 ID:to85pfUs0
ちょっとルールが生徒によりすぎてるけど理不尽なくすぐりも抜けるからアリ

228くすぐり好きの名無しさん:2015/01/25(日) 17:08:46 ID:n2PO03iM0
続きはよ

229くすぐり好きの名無しさん:2015/01/28(水) 21:41:05 ID:68W9Gs4s0
設定凝りすぎて、後が続かないパターンですね。

230くすぐり好きの名無しさん:2015/01/28(水) 23:11:23 ID:yrIxtIvk0
多少無茶はあってもいいから続き希望

231くすぐり好きの名無しさん:2015/01/29(木) 18:44:37 ID:eDt.hyq.0
まあ俺含めてここにいる人たちが見たいのは凝った物語じゃなくてくすぐりシーンだろうしね。
多少の矛盾とかどうでもいいし、書いてくれた人には圧倒的感謝しかない

232くすぐり好きの名無しさん:2015/01/30(金) 19:38:30 ID:n8GSNqgA0
今日頑張って投稿します

233くすぐり好きの名無しさん:2015/01/30(金) 23:24:23 ID:tjdlr2/w0
ありがとうございます

234くすぐり好きの名無しさん:2015/01/31(土) 00:26:03 ID:WyY4xI8c0
無理せんでも自分のペースでええんやで

235くすぐり好きの名無しさん:2015/02/03(火) 09:11:19 ID:2Kd/gzRU0
遅くなってすいません…

五章
補修をする前に皆テストを受けた。その間に校長が3段階に分かれた問題を作成、テスト結果は田山、上杉、森野の順で上位3人に決まった。田山は満点、上杉は一問、森野は2問間違えた。本来は1位になりたかった森野だが簡単な凡ミスをしてしまい、くすぐれるのは難しい問題の時だけであった。回答者は森野が仕込んだ3人、森野はある事を告げた。それはわかってもすぐに手を挙げるな、ということだ。そうすればギリギリまで藍子をくすぐることができるからだ。
くすぐり役は田山、上杉、森野の順でくすぐる人数が増えることになった。簡単な問題から難しい問題までくすぐれる田山と違い森野は難しい問題のみくすぐることができる。自分の不甲斐なさに森野は悔やんだ。
それにしてもよく藍子がこれを承諾したと思う。どう考えても生徒よりだし、藍子にメリットなどない。ただ一方的な展開も悪くないと思った。そして補修が始まった。
校長が難易度を分けて作った問題をランダムに出していく進め方だ。これも校長が3つのボールを用意しその色によって問題は変わる。
校長「では始めます!最初は…簡単な問題ですね。」
そう言うと上杉と森野が藍子の腕を押さえる。
藍子「ちょっと!なにすんの…」
校長「ひと、という漢字を書きなさい!わかった子は手を挙げて!」
校長が問題を読み終わると田山が藍子の脇腹をくすぐり始めた。
藍子「ちょっと!きゃははは〜やめっ!」
藍子は立ったまま身体を左右に動かす。田山は嬉しそうに藍子の脇腹を指でくすぐる。
藍子「きゃははは〜やめて〜!こ、こんな問題すぐわかるでしょ!いやん!」
だが誰も手を挙げない。
校長「5、4、3、2…」
生徒「はい!」
1人の生徒が手を挙げて、ゆっくりと黒板に書き始めた。
藍子「は、早く、早くしてぇ〜!いゃぁ〜〜!」
生徒「書けました!」
校長「正解!よく解けました」
そう言うとくすぐりは終わった。耐えられない、藍子はそう思った。これより人数が増えて更に時間も増えるとなると考えただけでも死にたくなった。
藍子「はぁはぁ…ちょっと…休憩…」
藍子が言うも校長は続ける。それどころか生徒達の卑劣な手は続く。
校長「次は…普通の問題だね。じゃあ森野君だけ押さえてね!よ〜い始め!」
藍子「ちょっ!まっ、待って!」
藍子の言葉を遮り森野は藍子の両腕わ掴む、そして2人はこちょこちょと
藍子の脇腹をくすぐり始めた。
藍子「いや〜!きゃっはははは〜
ちょっと待って!むりぃ〜」
田山「あれぇ〜藍子先生ここが弱点かなぁ?」
そういうと田山は藍子の脇腹をツンツンとした。藍子は抵抗するが森野にしっかりと腕を掴まれて逃がれられない。一方では上杉が脇の下を爪を立ててくすぐる。
上杉「くすぐるのは田山だけじゃないですよ?2人がかりに耐えられますか?」
藍子「やめて!やめ!早く答えて!きゃははは〜!いやぁ〜〜!」
先ほどよりもくすぐる時間が長い。それだけでもキツイのに2人がかりのくすぐりだ。それに森野ががっつりと腕を押さえ、更には解答者である生徒達もわかっているのにも関わらず時間ギリギリまで答えない。藍子は全員からはめられていた。
生徒「はい!」
校長「正解!」
藍子「はぁはぁ…こんなの勝ち目ない…」
まだ2問しか行っていない。そう思うと田山や上杉は興奮した。次は難しい問題だ。今度は3人がかりだ。
藍子「ちょっと!いやぁ〜きゃははははは〜」
3人でくすぐる為押さえる役がいない。藍子はその場で倒れこんでしまった。だが3人は容赦なくくすぐる。
森野「はぁはぁ…藍子先生弱点はどこですか?」
藍子「やめてぇ〜!いやははは〜」
藍子は泣き叫ぶように声を出した。しかし3人は全身をくすぐる。そして15秒がたちくすぐりが終了した。

236くすぐり好きの名無しさん:2015/02/03(火) 18:02:10 ID:226SJlMc0
いいですね!

237くすぐり好きの名無しさん:2015/02/04(水) 19:46:06 ID:FcoIOYK.O
ああ^~

238くすぐり好きの名無しさん:2015/02/06(金) 01:01:30 ID:0KrAzn2AO
ギリギリまで答えないと言うのもあるのか…。なるほど

239くすぐり好きの名無しさん:2015/02/15(日) 22:46:40 ID:MxKgmVRw0
続き期待

240くすぐり好きの名無しさん:2015/02/16(月) 20:23:37 ID:H1vnNK3Q0
続き
着々と問題が進む。藍子はくすぐられ続けかなり体力もなくなっていた。そして校長がまた番号を引く。
「特別問題」と書かれていた。
校長「特別問題?そう言えば確かにあったがこれはどうなるんだね?」
田山と上杉がニヤリとした。ついに来たと。ここまでは思惑通り。ここから更に藍子を追い詰める。
田山「特別問題の説明してませんでしたね。それは藍子先生が答える側になるんです!」
藍子「あたしが?」
田山「そう!でもくすぐるのはこの場にいる全員ですけどね…」
全員…ということは校長も加勢するということだ。
藍子「いや!そんなの絶対いや!」
藍子は断固拒否した。校長は興奮気味だ。
校長「で、でも出たしいいんじゃないかな〜?」
藍子「嫌です!」
田山「ですよね…。しかもこれ藍子先生が間違えたり、時間オーバーすると藍子先生の服を一枚脱がしますから。でも配点は高いですよ!」
その場にいる全員は大興奮だ。だがこんなことが許されるはずがない。
藍子「こんなの嫌よ!許される訳がないわ」
校長「そうは言ってもね〜ルールはルールだ!」
校長は興奮して話す。自分が参加できると聞いて是が非でもやらせたいのだ。
藍子「こんなのルールもありますか!」
藍子が承諾する様子が無かった。そんな時に田山が驚くべきことを言った。
田山「そうですよね…というか最初からこれは藍子先生が承諾しないかぎりやらないと決めてたんでしょうがないですね〜」
何故か引き下がった。校長も唖然としている。
藍子「そうよ!早く続きをしましょう!校長先生早くして下さい!」
田山「そうでね。では校長先生引いて下さい。」
校長「あ、あぁ…」
校長はがっかりだ。せっかくのチャンスを棒に振った。
校長「簡単な問題です!」
そうするとくすぐるのは田山1人だけだ。藍子は安心した。正直なところ田山1人だけならなんとかなるとは思っていた。難しい問題で3人からくすぐられる方が藍子としては耐えられなかった。
田山「藍子先生なんか嬉しそうですね…」
藍子「そ、そんなことないわよ!」
田山「そういえば藍子先生今の得点って知ってますか?」
藍子「得点?わからないわ」
くすぐりに耐えるのに必死で全く気づかなかった。突然田山が言い始めたのである。
田山「生徒が50点、先生は30点、負けてるんですよね〜」
藍子「そ、それがどうかしたの?」
藍子に限らず皆得点など気にしていなかった。
上杉「いやね、この点数差大丈夫かなぁ〜って藍子先生の心配してるんですよ…」
点差?なんのことを言ってるの皆さっぱりわからなかった。
田山「あれ?皆さん罰ゲームは何か知らない感じですか?」
藍子「罰ゲームは全問正解の生徒があたしをくすぐるんでしょ?もう誰もいないわよ!」
田山「それは森野君のでしょ?僕らが考えたのは別にあるんだけど。」
そう言うと上杉がプリントを出してきた。そこにはこう書かれていた。

負けた側は各々罰ゲームがある。
藍子先生→ 負けた点差分×1分間皆からくすぐられる
生徒→負けた点差分×校庭1周を走る

この考えでいくと藍子が現状20分(50-30)くすぐられる事になる。藍子は絶望した。
藍子「な、なによ!このインチキな罰ゲーム!」
上杉「だって誰も罰ゲームについて聞いてこなかったし説明いらないかなって。」
このままでは絶望だ。藍子は逆点するしかない。
田山「藍子先生の方が点数高いんだよ?一問当てればすぐに追いつくし、でも黙ってたのは悪いから30点にしたあげる。僕たちはそのままでいいからさ」
藍子「ちょっと!待って…」
上杉「往生際が悪いな〜でも決めるのは藍子先生だからね。さっさと続き始めよう。」
そう言うと皆各々の位置に着いた。

241くすぐり好きの名無しさん:2015/02/17(火) 03:23:43 ID:h02v6oo.0
徐々に追い詰められていく感じがいいね

242くすぐり好きの名無しさん:2015/02/17(火) 16:52:11 ID:/55rNjvc0
いつも思うんだけど話長いよこの作者。しかもこのスレも完全に独り占めじゃん!他の作者が投稿しづらいっての
おれならもっといいの書ける気がするわ・・

243くすぐり好きの名無しさん:2015/02/17(火) 16:54:19 ID:MB9xlRP60
>>242
よし、書くの楽しみにして待っているよ!

244くすぐり好きの名無しさん:2015/02/17(火) 19:01:53 ID:pgj1EZ1M0
このスレもこの小説でしか機能してないからしょうがない

245くすぐり好きの名無しさん:2015/02/17(火) 21:41:44 ID:oo8LciYoO
>>242喧嘩越しなのにちゃんと投稿タイミング待ってて可愛い

住人としては少しでも盛り上がってくれればOKだから好きに書いてくれて大丈夫。藍子の人もわかってくれるさ
それでも気になるなら小説スレもあるよ!

246くすぐり好きの名無しさん:2015/02/18(水) 00:18:32 ID:PWKFi3H60
むしろ藍子の人が書いてくれてるからこのスレがもってるようなもん
ていうか書き終わるの待たずにここに投稿しても全然文句ないよ

247くすぐり好きの名無しさん:2015/02/19(木) 03:08:31 ID:1.97Jhs20
いつもこのスレを温める太陽となっておられる藍子の作者さんにGJを送りつつ、
折角のこの流れだったので、失礼して「こんなの考えてみたよ~」的なのを書かせて頂きますね。
地味~に長いですがあくまでネタの提供に過ぎないので、決して期待はしない方向で宜しくです。


その少女はとても優しい心を持っていた。
しかし気弱で引っ込み思案な性格が災いして学校では友達が出来ず、
それどころか意地悪な女子グループから毎日のように嫌がらせを受けていた。

彼女にとっての一番の親友は、自室で一緒に暮らしている1匹のメスの元野良猫。
道端で怪我を負って死に瀕していた所を見つけ、必死になって助け出して以来、
今ではすっかり元気を取り戻して少女と心を通わせ合うほどになついてくれていた。
その猫はどこか不思議な雰囲気で、まるで少女の言葉を理解しているかのようだった。

そんなある日、学校を終えて猫が待つ自室に戻ってきた少女は
何故か下半身だけ体操服に着替えており、瞳からは大粒の涙が零れており、
悲しさや恥ずかしさといった感情が複雑に入り混じった表情を浮かべていた。
猫が足元から少女の顔を見上げて心配そうな鳴き声を上げていると、
少女はその場に座り込み、猫を優しく抱きしめながら泣きじゃくり始めた。

最近、学校での少女に対する嫌がらせはどんどん遠慮が無くなってきていた。
そして今日、最初の休み時間からトイレに行こうとした少女だったが
いつもの意地悪な女子グループに見つかってしまい、数人掛かりで進路を塞がれてしまった。
今すぐ通りたいけど怖くて強く当たる事が出来ず、授業が始まってから先生に言い出す勇気も無く、
次の休み時間も、その次の休み時間も、ニヤニヤと周囲を囲まれながら邪魔され続けていた。

そしてとうとう下校時刻、股間をギュッと抑えつつ帰り道の途中にある公園のトイレを使おうとするが
個室の扉まであと少しの所という所で捕まってしまい、最後のとどめとばかりに数人掛かりで
全身を一斉にコチョコチョとくすぐり回され、とうとうその場で大きな水たまりを作ってしまった。
そんな心をズタズタに傷つけられた出来事を語る少女の辛そうな言葉の一つ一つに、
猫はまるで少女の心の痛みを共有しているような鳴き声で応え続けるのだった。

その夜、ずっと寄り添ってくれた猫のおかげで随分落ち着く事が出来た少女は
猫にお礼とおやすみの挨拶をして布団にもぐり、やがて静かに寝息を立て始めた。
その様子を静かに見守っていた猫はすっと体を起こし、静かに少女の部屋を後にした。

数十分後、少女をいじめていたグループのリーダー格であるお嬢様風の娘は
上品で高級なベッドの中で横になりながら、夕刻の少女の無様な姿を思い出して一人で笑っていた。
明日も同じように尿意を我慢させ続けた挙句に、もっと大勢でくすぐりまくってやろう、
そしてまたみっともなくお漏らしさせて泣いている姿を皆でからかってやろう、
見た目は上品で可愛らしいのに性格はドス黒いお嬢はそんな事を考えていたのだった。

ふと、何だかお嬢の下腹部がムズムズしたかと思うと、急に尿意を催してきてしまった。
トイレに行こうと思ってベッドから降りようとしたものの、何故か体がピクリとも動かない。
そうしているうちにも尿意はじわじわと強まっていき、お嬢を焦らせる。
誰かに助けを求めようと大声を上げるが、どんなに叫んでも使用人は一向にやって来ない。

みんなグッスリ眠らせた、と不意に誰かの声。いつの間にかベッドの傍に何者かが立っている。
暗くてよく見えないが、声やシルエットからして同年代の女の子のようだ。
しかし、その声は不思議とどこかで聞いた事があるような気がした。

その謎の女の子はお嬢に掛かった布団を力任せに引きずり下ろすと、
仰向けになって動けないお嬢のお腹の上に、軽やかな動きで馬乗りになった。

お嬢の目に映ったその女の子は、いつもいじめている少女にそっくりな姿をしていた。
しかし頭の上にはピコピコ動く猫の耳、お尻からはクネクネ動く二股の猫の尻尾、
ワキワキと構えている指の爪は尖っており、その表情は一見微笑んでいるようだが
その瞳は目の前の獲物に狙いを定めた獣の鋭い眼光そのものだった。

彼女の正体は妖怪猫又。大切な主人に理不尽な仕打ちを与えた者に対し、
主人そっくりの姿に化けて恐ろしい祟りを引き起こすとされる猫の妖怪だった…。


…という感じの流れからの、主人に成り代わって復讐に燃えた猫又ガールによる
猫舌、猫爪、猫尻尾、その他様々な妖術などを駆使した呪いのくすぐり苛めというシチュで
もし宜しければ使ってやって頂ければ嬉しい限りです。

248くすぐり好きの名無しさん:2015/02/19(木) 22:23:36 ID:rrFyODJc0
復讐くすぐりですね!素晴らしいと思います!

249くすぐり好きの名無しさん:2015/02/20(金) 17:48:51 ID:vNCHLqTU0
読んで下さって、しかもお褒めの言葉まで有難う御座います!
それとモンスター娘スレにも関連の設定を書いてみたのでお暇な方はどうぞ。
ついでにさっき猫ネタ書いてた時に明後日が猫の日だとテレビで言ってて微妙に驚いたw

250くすぐり好きの名無しさん:2015/03/12(木) 19:14:55 ID:rqdN3CUM0
続き…

251くすぐり好きの名無しさん:2015/03/12(木) 23:33:05 ID:zoRL16BU0
まあ金払ってるわけではないんだし書いて貰えたらラッキーくらいな気持ちでゆっくり待つのがいいんじゃないかね
待ち遠しいのはわかるが

252くすぐり好きの名無しさん:2015/03/15(日) 01:15:42 ID:eKMlj6QE0
そうだな
気長に待っとこう

253くすぐり好きの名無しさん:2015/05/25(月) 02:40:17 ID:n2vxDmWA0
藍子の続きもう書かないのかな…
年下にいいようにされるってシチュ好きだから楽しみにしてたんだけどな

254くすぐり好きの名無しさん:2015/06/11(木) 18:56:26 ID:zQFvURrU0


255くすぐり好きの名無しさん:2015/06/11(木) 18:57:46 ID:zQFvURrU0


256くすぐり好きの名無しさん:2015/06/11(木) 18:58:23 ID:zQFvURrU0
続き
簡単な問題だからくすぐるのは田山1人だ。だが解答する生徒が時間を目一杯使う。
藍子「きゃは!は、離して!きゃはははは〜」
田山は器用に指を動かして藍子をくすぐる。
田山「1人でこれですからね〜みんなからくすぐられたら死んじゃうんじゃないんですか?」
藍子「きゃははは〜やめて!やめて!」
生徒が正解する。生徒側にまた得点が入る。
上杉「あれ〜また得点開いちゃいましたよ?やっぱり特別問題やった方がいいんじゃないんですか?」
2人は言葉を巧みに使い誘導する。
藍子「嫌よ!やらないからね」
やはり藍子は選ばない。2人はどうしても藍子を長時間くすぐりたかった。それも父親達がくすぐった時間を超える大いなるくすぐりだ。2人が見た動画は30分を超えていた。あの忌々しい親父を超える、これが2人の目標だった。その意図を感じた森野がアシストをする。森野も同様に藍子をくすぐりたいのだ。森野は校長に指示をした。難しい問題を選ぶようにと。正解すれば点差が開くからだ。
藍子「いや!んぁ!やめっ!きゃはははははは〜」
やはり3人のくすぐりには耐えられない。だが先ほどから生徒達はほとんど難しい問題は答えられていない。そこで校長が答えをこっそりと教えていたのだ。
藍子「ちょっと!なんで!」
田山「みんなしっかりと勉強してるんですよ〜このままじゃどんどん開いちゃうな〜」
得点どんどんと開き、差は60点となったところで、藍子は諦めた。特別問題を受けることにしたのだ。これが間違った判断となってしまうのだが…


特別問題は藍子が答える、とは聞いていたが細かな事は聞いていなかった。そこで田山が説明する。
田山「制限時間は3分だよ。その間は僕たち全員がくすぐる。以上だよ。」
藍子「それだけ?他にはないの?」
上杉「うん。だから藍子先生頑張ってね。じゃあ校長先生これ問題だよ。」
そういうと校長は問題と解答を受け取った。それを見て校長はにやりとした。
そういうことか…と

257くすぐり好きの名無しさん:2015/06/12(金) 22:10:55 ID:DPfjvLfI0
久々に来たら更新されてた
乙です

258くすぐり好きの名無しさん:2015/06/17(水) 00:04:50 ID:E7NNs.VM0


259くすぐり好きの名無しさん:2015/07/14(火) 17:28:56 ID:UoAEkBHs0
ストーリー思いつかないんでオムニバス作りました。本当飽き性でごめんなさい
〜藍子が標的になった日 森野編〜
今日も授業が終わり、家に帰る。それがおれの日常だ。友達などいない。彼女?いるわけないだろ。大学というのは本当に退屈だ。授業は面白くないし、おれはサークルも入ってない。最初は入ろうと意気込んでたけどな。こんな根暗なおれを受け入れてくれるとこなどない。だから終わったらすぐに家に帰ってパソコンでくすぐり動画を見る。これがおれの日常だ。だがそろそろリアルも体験したいなと思うけどな…
・経済学授業前
くそ!いつもの席が取られてる。空いてるのは… うわ!あのうるせぇ連中がいるとこだけかよ…最悪だ…
でも他にもないし、しょうがない。ここに座るか。ん?隣に座ってる子すげーかわいいな…こんな子くすぐれたらどんだけ楽しいか。
男「ういっす!藍子!」
藍子「お疲れ〜授業までまだ時間あるね〜」
藍子っていうのか〜。おれも気軽に声をかけれるようになればな…
っておい!あの子めっちゃくすぐられてんじゃんかよ!しかもめっちゃ反応良いし、かわいいな…。しかも4人がかりかよ!最高じゃねーかよ!
おっ!おまけにパンツまで見えた。白か…かわいい…かわいい…
あぁ藍子ちゃんか〜くすぐりたいな〜!くそ!おれも加勢してやる!男になれ森野!こんなチャンスなどないぞ!
はぁはぁ…たまんねぇ…この太もも、パンツも丸見えじゃねぇーか!真面目に授業受けてて良かったぜ!
ほ〜れほ〜れ藍子!太ももさわさわしてやるぞ〜パンツも丸見えだぞ〜!反応良し!顔良し!言うことねぇなこの子は。一生のおかずにしてやる。
??「やぁ君もサークルの人?」
誰だこいつ?あれ?さっきの【犯罪心理学】で一緒だったやつじゃないか?てかこの子もか…
今日はいい日だな

260くすぐり好きの名無しさん:2015/07/14(火) 17:29:41 ID:UoAEkBHs0
飯田
〜藍子が標的になった日 飯田編〜
大学に入って一週間が立つ。そろそろ慣れてきたと言いたいところだがはっきり言って慣れてない。友達も出来ないし、つまらない毎日だ。そろそろ授業も決めないといけないのにどれを取っていいか相談する友達すらいない。とりあえず次の授業は必修だからそれ出てから考えよう。
女「藍子〜サークル決めた?」
藍子「ううん。まだ決めてないよ〜色々あって迷ってるの〜」
あの子めっちゃかわいいな…藍子ちゃんって言うのか…
女「でも昨日の新歓のサークルとか良くない?藍子なんかめっちゃ笑ってたじゃん!」
藍子「あれは違うの!なんかくすぐりゲームみたいなのしててみんなからくすぐられてたんだよ〜あたしめっちゃ弱いからさ〜」
なに?そんなサークルあるのかよ?しかもこの子弱いとか最高だな!と授業が始まった。まぁどうせ聞いてるだけだし藍子ちゃんを観察してよ。
教授「今日はペアになって発表してもらいま〜す。適当にペア作って下さい!」
はぁ?ペアとかふざけんなよ?まだ友達もろくにできてねぇのに無理に決まってんだろ!周りはどんどん作ってるしどうすればいいんだよ!くそ〜!!
藍子「あの〜よかったらペア組みませんか?」
えっ?えっ?なんで?いや嬉しいけど、嬉しすぎるけど!なんでおれなんかと…
男「おーいおれ藍子と組もうと思ってたのによ!誰それ?知り合い?」
藍子「ううん。まだ大学入ったばっだひ色んな人と関わりたいの〜」
まじかよ〜!うひょー!超テンション上がる!
飯田「あ、あ別にか、かまいませんよ…」
藍子「ありがとう!よろしくね〜」
飯田「よ、よろしく。サークルとか決めたの?さっき笑がなんとかって言ってたけど…」
藍子「この間行ったのサークルでくすぐりゲームがあったんだよ〜。あたしめっちゃ弱くてさ〜。」
やべぇまじ興奮する…くそ〜くすぐりてぇよ〜
飯田「よ、弱いんだ…おれもダメだよ。特に脇腹とか…」
よし自然な流れで弱点が聞けるぞ!さぁ弱点はどこだ藍子ちゃん!
藍子「あたしも脇腹ダメ!昨日なんて四方八方から脇腹やられたんだよ!信じられないよね?」
飯田「あ、藍子ちゃんがかわいいから標的にされたんだよ笑」
藍子「そんなことないよ!笑」
うぉー!その場にいたかった!むしろどさくさ紛れで参加したかった!
女「なんかあいつキモくない?初対面でちゃん付けとか」
藍子「そんなことないよ〜いい人だったよ。あっあたし次も授業あるんだ!」
うるせーブス!おれは藍子ちゃんだけでいいんだよ!よし決めた!この子と同じ授業にして観察するんだ!もしかしたらくすぐりもあるかもだしな!

〜3ヶ月後の経済学授業前〜
ふぅ。次は経済学か。色々藍子と授業被らせてきたけど、この授業が一番いいな〜。なんせサークル連中がいるから藍子がやられる機会が一番多いからな〜。おぉ〜さっそくきたきた。ってなんだあいつは?いつものおれの特等席に知らない奴が…しょうがない。ここからにするか。おっ?さっそく藍子が標的にされたぞ。
藍子「えっ?なに?なに?ちょっと!きゃははは!や~め~て~!うちほんと弱いの〜」
たまんね〜スカートから見える足が最高だな。って今日パンツ見えてんじゃん!しかも白かよ…最高だ!こっそり動画を撮ろう。
あれ?なんか1人増えてね?しかもさっきのおれの特等席に座ってた奴しゃん!しかもこいつおれの藍子の足をくすぐってやがる!
藍子「ちょっ!太ももやめて~きゃはは!あははは!」
こいつはプロだ!間違いない。だがこいつ1人占めされてたまるか!おれも加勢してやる!
森野「やぁ君もサークルの人?」
飯田「えっ?いや、その」
やっぱりこいつはサークルの奴じゃない。ただのくすぐり好きだ。
飯田「この子知ってるの?」
知らないのか。おれはこの子がくすぐられる様をずっと見てきたんだぞ!まぁただこいつがくすぐりに参加しなければおれも加勢しなかった訳だしな。ここは協力プレーだ。
藍子「ちょっ!脚くすぐったい~だぁ~め。きゃははは!あはははは!ホントむりぃ~~」
ふっふっふっふっ。効いてる効いてる。そりゃそうだおれ達くすぐり好きのくすぐり方は他とは違うんだよ!たまんね〜肌がスベスベだ。しかも純白のパンツが丸見えじゃねぇーか!ほれほれー!いて!蹴られた!まぁそれだけ嫌なんだな〜!

ん?なんだ?今のフラッシュみたいなの?田山…?あいつ何やってんだ?
まぁ今日はいい日だな!

261くすぐり好きの名無しさん:2015/07/14(火) 17:31:13 ID:UoAEkBHs0
田山
〜藍子が標的になった日 田山編〜
藍子「先生ーいつも教えてくれてありがとうございます!」
田山「わからなくなったらいつでもおいで。教えてあげるから」
私にとって大学の授業など研究の邪魔以外なにものでもない。学生などろくに授業も受けもしないからな。だが藍子、あの子は別だ。いつも笑顔で可愛らしい。どうやら聞いた話だとくすぐりが弱いとのことじゃないか。ぜひ見てみたいものだな。
と、次は私の授業か。昼休みも挟んでるが早めに教室に行くか。
ん?ありゃ?あれは藍子じゃないか!しかもくすぐられているぞ!
ほうほう。仲の良いサークル仲間に標的にされてるみたいだな。また複数でやられてるな。この子は天性のやられ役なのだな。ん?スカートからパンツが…
ふむふむ。白か。最近の若者は派手な下着を好む中関心するぞ、わたしは。もしかして私に見せる為にそのパンツを履いたのかな藍子ちゃん。ってそんな訳ないか。どれ記念にこの子やられっぷりを写真と動画に収めようではないか。ありゃさっきより人数が増えてる。あの2人はさっきの上杉の授業にもいたな。中々の手つきじゃないか。は〜い藍子ちゃんこっち向いて下さい!その嫌な顔を写真に収めますからね〜
こりゃマニアの間で高く売れるかもしれんな!まぁそんな勿体無い事はしないがな!
もしこの子がくすぐり追試を受けるようになったら私はどんな手を使ってでもくすぐってやるのに…
しかし今日はいい日だな!

262くすぐり好きの名無しさん:2015/07/20(月) 00:14:16 ID:SM8qIB3g0
ムートンブーツ&タイツ、クロックス&素足、上履き&紺ソの組み合わせに萌える。いずれも全部脱がして裸足にし足の裏をくすぐる。夏でも冬でも学校でも興奮しっぱなしだわ。

263くすぐり好きの名無しさん:2015/07/20(月) 00:24:06 ID:SM8qIB3g0
散々くすぐった後にタイツや紺ソ含む女の子の履物をもう履けないくらいにはさみやカッターでぼろぼろにしたりするのも好きだ。裸足で帰宅を強いられる女の子はあはあ。

264くすぐり好きの名無しさん:2015/07/20(月) 19:09:01 ID:SM8qIB3g0
専門学校行ってた頃、素足にムートンブーツ履いてくる女子がいて、なんでも雪で濡れて学校についてからタイツ脱いだとかなんとか。てことはだなブーツの中ぐちょぐちょ+素足+ムートン、で足蒸れ蒸れの臭い臭い状態になってんのか。そのときに足の裏くすぐってたら感度上がってて悶絶してたんだろうな。くそ俺がその子の友達に憑依できればじゃれあう形でムートンブーツを脱がし蒸れた足裏を好きに弄ぶことができたのに・・

265くすぐり好きの名無しさん:2015/07/22(水) 17:28:48 ID:.NgToayM0
可愛い子の裸足ムートンとか最高やな
実験的に裸足に中が濡れたムートンブーツ履かせてその中に大量のカイロを入れて暑い部屋で運動させたら、足とブーツのなかはどんな状態になるんだろうな。脱がなくても臭いにおいが立ち込めそうだな。

266くすぐり好きの名無しさん:2015/07/22(水) 18:18:30 ID:.NgToayM0
ぬるぬるになった足裏をこれでもかというほどくすぐる

267フォー:2015/07/23(木) 21:36:28 ID:UavVh25o0
北川景子、大島優子に思い切りくすぐられたい

268フォー:2015/07/23(木) 21:37:17 ID:UavVh25o0
あと、沢尻エリカにも

269くすぐり好きの名無しさん:2015/07/24(金) 20:09:39 ID:ePaTWg/Y0
全く相手されない藍子の小説わろたw

270くすぐり好きの名無しさん:2015/07/25(土) 16:33:49 ID:IXO/VssY0
>>269
書くのやめるっぽいこと言ってたしな
続けてくれるなら応援するんだけど

271くすぐり好きの名無しさん:2015/07/28(火) 23:46:36 ID:v.RJQb820
続き書いてくれるなら勿論応援するよ

272くすぐり好きの名無しさん:2015/08/24(月) 11:50:10 ID:TzFCGnY60
即物的過ぎてもうね

273くすぐり好きの名無しさん:2015/10/01(木) 03:39:55 ID:rpSvzz020
プロレス技かけられた状態でくすぐられてみたい。
あと少し動いたら折れるとこまで曲げられた状態で固定されて
もう一人が「暴れたら折れちゃいますよ~がんばって耐えてくださいね~」なんて言いながらくすぐってくるシーンとか妄想してる。

274くすぐり好きの名無しさん:2016/02/01(月) 19:16:45 ID:EpkSNin60
新作

275くすぐり好きの名無しさん:2016/02/04(木) 20:42:23 ID:tr2EqFCg0
藍子のパンツは白にする

276くすぐり好きの名無しさん:2016/02/04(木) 21:13:30 ID:tr2EqFCg0
1
なんやかんやで原点に戻りました。矛盾はありますがお願いします。


【藍子のくすぐりゼミ】
森野「飯田〜ゼミ決めた〜?」
飯田「いやまだだよ。てかもうどこでもよくないか?」
2人は3年になりゼミの選択を迫られていた。集団行動が苦手な2人にとってゼミは最も嫌なゼ授業だ。強いて言えば藍子と同じゼミになれればいいのだが…数あるゼミの中で一緒になれる確率など相当厳しい。諦めモードになっていた。


女「ゼミ決めた?」
藍子「うん!私は田山先生にした」
女「あそこのゼミ人気だから選考漏れるかもよ?大丈夫?」
藍子「そうなったら仕方ないかな〜笑 一応第3希望までは書いてるし、この中で決まればいいかな〜って感じ!」
藍子は友達とゼミの話をしている。希望は田山のゼミだ。そして今日はその提出期限だ。おっちょこちょいの藍子は友達にちゃんと出しなよ!と念を押されていた。そしてしっかりと総務部に提出した。はずだったのだが…


【総務部】
?「先生!藍子の希望ゼミは田山先生みたいです」
?「そうか…でおれのゼミは?」
?「第3希望です!」
?「第3希望か!じゃあ手はず通り頼む!」
?「了解です!あ、あの本当に、本当にこれで僕たちも藍子の、藍子にゃんの体をくすぐれるんですか?」
?「あぁ約束だ。お前らもついに楽しい生活が始まるからな」
一同「やったー!!」


【ゼミ発表ガイダンス】
この日はゼミのガイダンスだ。全学生が一つの教室に集まり決定したゼミごとに席が分かれており、そこで1時間ほどガイダンスを受け、その後各々教授の部屋で1回目の授業を受ける。
飯田「上杉のゼミか〜。てか上杉の授業ってわかんないだけどどうなんだ?」
森野「聞いたことところによると不人気のゼミだとよ。女の子はまずいないらしい。まぁ俺たち底辺にはお似合いって感じだな!」
2人は上杉ゼミに決定した。本人らもどのゼミに希望したか覚えていない。教室に入り、上杉ゼミのスペースを探す。
飯田「おっ!ここだな!なんかどいつもこいつも冴えない感じばっかりだな。」
既に座っている連中を見て飯田は思った。なんやら似たような人種がいるなと。無論女子などいない。と思っていた時だった。
藍子「飯田くん?」
飯田「あ、あ、藍子ちゃん!?」
なんと藍子がいたのだ。
飯田「藍子ちゃんこのゼミなの?」
藍子「うん。なんか選考漏れちゃってさ…本当最悪だよ。でも知り合いがいてよかった!一緒にガイダンス聞こう!」
2人は顔が真っ赤であった。あの時、2人でくすぐり、パンツ丸見えの藍子が目の前にいるのだ。2人は気分が最高であった。
藍子「えーとお隣さんは?」
森野「も、森野と申します。飯田のその友達ですぅ、、」
動揺して言葉にならない。会話をしただけで思い出が蘇り興奮してしまうのだ。
藍子「へへ。藍子です!よろしくお願いします」
3人は席へと移動する。
森野「おい!飯田!超ラッキーじゃないか!」
飯田「あぁ!わんちゃんあるかもな!」
2人が嬉しそうに話していると太っちょの男が突然話しかけてきた。下山という男だ。
下山「お、おい!お前ら!ぼ、僕の藍子ちゃんとどういう関係だ?」
僕の藍子?明らかに藍子の彼氏ではない。2人はキョトンとしてしまった。
飯田「いや、友達だけど?」
下山「ふっ、まだその程度ね。藍子ちゃんは僕がよく知ってるから邪魔しないでほしいね!」
そう言い残し去っていった。
森野「なんだ?あいつ?」
飯田「さぁ?まぁほっておこうぜ。藍子と話せるチャンスだ。ちょっとくすぐりの話も入れよう!」
そう言って2人は藍子が座る席へと移動した。

277くすぐり好きの名無しさん:2016/02/04(木) 21:13:56 ID:tr2EqFCg0
藍子「あ〜でも本当良かった〜このゼミ多分知り合いいないしさ〜」
飯田「お、おれもだよ!藍子ちゃんが一緒だなんて嬉しいよ!どこでサークルは最近どう?」
藍子「楽しいよ〜飯田くん達も入ればいいのに〜」
できることならそうしたい。なんせ藍子をくすぐる機会が山ほどあるだから。だがあのノリに付いていける気がしなかった。
森野「おれたちはねぇ…そういえば
最近くすぐりあいはしてないんだね…?」
藍子「授業では最近ね〜笑 サークルではよくあるけど、あたしいっつも狙われるんだよね〜笑」
その話だけで2人は興奮してしまう。
飯田「あ、藍子ちゃんが可愛いからじゃないかな」
藍子「そんなことないよ〜笑 」
2人は興奮してもうくすぐりたくてたまらなかった。その時だ。
下山「あ〜い〜こ〜!こちょこちょ〜!」
藍子「きゃっ!何すんの?!」
後ろの席から突然下山が藍子の脇腹を突く。
下山「あ、相変わらず可愛い反応だね〜!あっ、僕も同じゼミだからよろしくね!」
藍子は嫌な顔をした。
藍子「飯田くん席移動しない?」
飯田「あっ、うん。」
下山「僕も移動する〜」
藍子「あはたは来ないで!行こう2人とも!」
2人はキョトンとしていた。いや、それより先ほどの反応、やはり最高の反応だ。
森野「どうしたの?てかあいつ誰?」
藍子「あいつは前までのうちのサークルにいた奴なの!でも女の子へのセクハラが多すぎて辞めさせられたの。本当キモい奴でさ〜私の脇腹とかさスカートの中に手を入れてくるんだよ?信じられなくない?」
2人はまたも興奮してしまった。そんな話をされて興奮しない2人なはずがない。
飯田「ひ、酷いね。でも藍子ちゃんさっきの反応可愛いね笑」
我慢できなくなった2人は藍子の太ももから膝にかけてさわさわとくすぐる。
藍子「きやっ!きゃははは〜やめて2人とも」
あまり大きな声は出せない。なぜならもう授業が始まっているからだ。
飯田「やっぱ可愛いよ〜あっ声出すとバレちゃうからダメだよ?」
藍子「無理!無理!やめて!」
この反応が堪らない2人は無我夢中で藍子をくすぐる。必死に抵抗するも狭い席での抵抗など限界がある。藍子はただ耐えるしかなかった。
藍子「やめて…やめて…」
飯田「え〜?だって太ももこちょこちょやってるだけだよ?」
森野「ね〜こんなに弱いから藍子ちゃんは狙われるんじゃないかな〜?」
藍子「いや、きやっは!違う!聞いて2人とも」
飯田「可愛いなぁ〜可愛いな〜こしょこしょ〜」
2人は太ももを中心に藍子をくすぐり続けた。その間15分と短い間であったが藍子にとっては地獄であった。だがこの後更ならる地獄があるのだが…


?「あれが上杉先生が言ってた2人か?」
?「みたいだな?まぁ中々のテクだ。どうだった?下山?」
下山「いいんじゃない?僕は藍子ちゃんをくすぐることができればそれでいいよ〜」
藍子の後ろの席で下山を含む3人がなんやら怪しげな会話をしていた。それが上杉ゼミという存在なのだ。

278くすぐり好きの名無しさん:2016/02/04(木) 21:14:19 ID:tr2EqFCg0
藍子「酷いよ〜2人とも〜」
飯田「ごめん!ごめん!あんまりに可愛いくてさ笑」
藍子「褒めてもなんも出ないよ?笑
じゃあ次の授業でね!」
ガイダンス中藍子をくすぐり続けた2人は興奮しっぱなしであった。もしかしたら通常のゼミでもあるかもしれない、そう考えたら2人は授業が楽しみでしょうがなかった。
そんなニヤニヤしている2人に下山が話しかけてきた。
下山「ようお二人さん。先ほどは楽しかったかい?」
飯田「またお前か?藍子ちゃんから聞いたぞ?サークルから追い出されたんだってな?そりゃいきなりはダメだろ?」
下山の隣には他に2人の男がいた。佐々木と山中という男だ。2人とも眼鏡をかけてなんとも冴えない感じだ。
佐々木「同じゼミの佐々木だ。よろしくね。さっきは楽しかっただろ?藍子の反応」
なぜか藍子のくすぐりの反応に興味深々だ。
山中「あの反応、もうたまんねぇよな?お前らならわかってると思ってたんだ」
3人は元々藍子と同じサークルだったらしい。が下山同様女子へのセクハラが多すぎて退部したのだという。
飯田「へ〜?サークルではやっぱくすぐりがあったのか?」
佐々木「そりゃな。特に藍子は標的だったね。だがおれたちはあんましくすぐる機会がなかったけどな。」
森野「そりゃ残念だな!藍子の太ももすべすべだったぜ?お前らにはわからんだろうがな!」
2人は自慢するように言った。それもそのはず。サークルで藍子をくすぐるのはおそらくリア充だけだ。こいつらは馴染むことすらできない。それどころか結果的に藍子に嫌われていては話すこともできない。
森野「まぁお前らもくすぐりたい気持ちは重々わかるが、今回はおれたちがくすぐるのを見て満足してくれや?」
森野が嫌味たらしく言う。だが意外な言葉が返ってくる。
佐々木「お前ら、おれたちに協力しないか?そうすれば藍子をくすぐりまくれるぞ?さっきのちょっとしたのじゃなくてな。」
飯田「協力?なんのだよ?」
山中「決まってるだろ?藍子をくすぐるんだよ。ここにいるメンバー全員でな。ゼミのメンバーはおれたちと藍子だけだ。」
森野「協力ってそんなことできんのかよ?」
佐々木「まだわからないのか?ゼミメンバーはここにいる連中と藍子だけ、そして藍子を皆んなしてくすぐりたいと思ってるメンバーが偶然揃うなんてあるか?これはな藍子をくすぐり地獄に落とすためのゼミなんだよ!」
森野「いや!でも授業をやるのは教授だろ?そんなんできるのかよ?」
下山「くっくっくっ。馬鹿だねぇ?本当馬鹿だねぇ?ここまで来たらわかるだろ?今回の首謀者は教授の上杉先生だ。決行日は来月の授業。そう2時間ゼミの日だ!そこで藍子のくすぐり地獄を開催するんだよ!」
2人は驚いて声も出なかった。また藍子をくすぐれる。それも2時間も…
だが本当なのだろうか?そもそもこの3人は本当に藍子をくすぐりたいのか?何も確信が持てなかった。
佐々木「疑うのも無理はない。信じられないならこのDVDを見て考えてくれ。ではまた来週」
2人はDVDを渡された。そこには「藍子のくすぐり総編集」と書いてあった。

279くすぐり好きの名無しさん:2016/02/04(木) 21:14:51 ID:tr2EqFCg0
3
2人はDVDを部室で見た。どれもサークルで藍子がくすぐられてる映像だ。素晴らしい反応とは正にこのことだろう。この可愛いさなのだから更に興奮する。
飯田「でもさ、これ撮ってるってことはあいつらほとんど藍子くすぐってないってことだよな?」
森野「あぁ。そういうことになるな。」
2人は3人に同情した。むしろ目の前にいながらくすぐることができず、退部に追い込まれたのだから。
飯田「まぁ悪い話じゃないよな?」
森野「あぁ来週の授業で3人に伝えるか。」


「翌週の授業後」
佐々木「でどうだ?協力してくれるかい?」
飯田「いいぜ!お前らも色々大変だったんだな!協力するぜ!」
だがここで森野が一つ気になっていたことを聞く
森野「あのさ〜なんか他にも女子いたじゃん?あれはなんなの?」
そう実はゼミには藍子意外にも2人女子がいた。
山中「あれも実は協力者だ。同じサークルにいたんだが、あんまし馴染めてないんだよ。まぁなんというか藍子への嫉妬が強い2人なんだよ。」
そういうことか。協力者は多い方がいい。5人は2時間ゼミの日を心待ちにしていた。


上杉「やっと整ったな。」
上杉はこの時を楽しみにしていた。まさかあの時の推薦の子がこの大学に来ているとは思わなかったからだ。田山は見逃していたかもしれないが、上杉は違う。しっかりと覚えていた。そして本場の日を迎えた。


《藍子のくすぐり地獄 〜暗闇のくすぐり〜》
とうとうこの日がやってきた。飯田達はもう朝から興奮しっぱなしだ。この日は《実技》をやると前の授業で上杉から聞かされていた。実技=くすぐりだろうと考えていた。だからこの日は皆ジャージ姿だ。1人を除いて…

280くすぐり好きの名無しさん:2016/02/04(木) 21:15:43 ID:tr2EqFCg0
藍子「あれー?あれー?ない?ない?」
はるな「どうしたの?藍子」
藍子「ないの!ジャージが!」
はるか「ちゃんと探した〜?今日のゼミはジャージだよ?」
藍子は部室に置いていたジャージを探していた。だが見当たらない。それもそのはずだ。この2人が隠したからだ。上杉の指示である。はるなとはるかは藍子と同じサークルであり、上杉ゼミのメンバーだ。だが人気者の藍子と違い2人はあまり喋らない。藍子とも仲が良くない。それどころか2人は藍子の事を妬んでいた。2人がこのサークルに入ったのはくすぐりが日常的に行われるからだ。だがいざ入るとくすぐられるのは可愛い子ばかり。特に藍子が狙われる頻度は多くこの2人は妬んでいたのだ。
はるか「授業始まるから先に行くね〜」2人は教室に向かった。
教室に入ると既に男子は全員揃っていた。皆藍子が来たと思っていたが2人が来たのでがっかりした。「なんだお前か…」この視線を何度も受けてきた2人はもう慣れていた。
はるか「ごめんね。私たちで。もうすぐみんなのアイドルの藍子ちゃんはきますからね〜」
はるな「こんな奴らにやられるなんて藍子ちゃんもかわいそう。」
2人は嫌味たらしく言った。そうこうしている内に藍子がきた。
藍子「す、すみません。遅くなりました。」
藍子はいつもの普段着であった。ミニのワンピース姿だ。男たちはもう興奮しっぱなしだ。
上杉「どうしたのですか?藍子さん?しかも今日はジャージですよ?なぜ私服なのですか?」
藍子「そ、それは…」
上杉「今日の実技をしっかり受けないと単位はあげれませんよ?何をしているのですか?」
藍子「あの…本当にすみませんでした。」
はるな「藍子ちゃん天然だからうっかり忘れちゃったんですよ〜笑 」
はるか「そうそう。可愛いから許してあげてもいいんじゃないんですか〜?ねぇー男子?」
急に振られて男達は戸惑った。頭の中には藍子をどうくすぐるかしか考えていないからだ。
はるか「せっかくの藍子ちゃんのジャージ見たかったのに残念だね〜先生もう授業始めようよ?藍子ちゃんのおかげで時間押してるよ?」
上杉「そうですね…では藍子さん今日は特別です。ではこれからまず15分DVDを見ます。それを見て踏まえた上で教室を移動して実技になりますので。あと見てる時は静かにお願いします。」

281くすぐり好きの名無しさん:2016/02/04(木) 21:16:03 ID:tr2EqFCg0
そしてDVDの映像が流れる。内容は暴漢に襲われた時の対処法というものだ。そしてDVDを見ていたその時だ。藍子の両サイドに座っていた女子2人が藍子の太ももをこちょこちょと触る。
藍子「ちょと、なに?」
藍子は身をよじらせて抵抗する。だが2人は止めない。こちょこちょと執拗に責める。
藍子「きゃっは!いや、ちょと!」
その声に上杉が反応する。
上杉「なんですか?藍子さん?静かにと言ったでしょ?!」
藍子「いや、その2人がいきなり…」
上杉「遅刻して、ジャージも忘れて更に言い訳ですか?」
藍子「いや、なんで?えっいや静かにします」
上杉「次うるさくしたら単位剥奪ですからね?」
また映像が始まる。それと同時に2人の攻撃も始まる。
藍子「やめて…本当に…」
藍子は小声で言う。
はるか「聞こえないよ?やめてくださいじゃなくて?」
この言葉に頭がきた藍子は2人の手首を思いっきり掴んで防いだ。
藍子「本当にやめてくれる?なんなの2人とも?」
はるな「そういうことするんだ〜?じゃあこれはどうかしら?」
するとだ。後ろに座っていた男子達が藍子の脇腹を突き始めた。
藍子「んーんー!やめて…」
大きな声は出せない。だが男たちのくすぐりは凄まじく藍子は足をばたつかせた。
下山「藍子〜限界かな〜?ほれほれ〜」
山中「もっと声出してもいいよ〜?」
更なる必要な言葉責め。藍子はやめてと大きく叫びたかった。だが声を出せば単位を落とされてしまう。だがあと10分あまり3人がかりの後ろからのくすぐりに耐えられる気がしなかった。
はるか「かわいそうだからやめてあげよう〜」
そう言うと皆がくすぐるのを止めた。藍子が静かに息遣いをする。
藍子「はぁはぁ…なんでこんなことするの…」
はるな「そりゃ〜藍子ちゃんが可愛いからじゃない?いいな〜人気者で!」
2人は執拗に藍子をいじめる。普段の恨みを晴らすかのように。
はるな「そういえばさ〜この後実技じゃん?あれ全部藍子ちゃんやりなよ?」
藍子「なんで?嫌よ!」
先週上杉が女性陣は暴漢に襲われた時の実技をやると言っていた。その時は2人がやることに決まっていた。藍子はやりたくなかったからだ。
はるか「え〜やらないの〜?じゃあしょうがないな〜」
そう言うとまた後ろから男たちがくすぐり始めた。
藍子「いや…本当に…きゃっ…」
藍子は静かに嫌がる。だが男たちは容赦しない。爪を立て今度は本格的にくすぐる。
はるか「いいの〜?やるって言ったらくすぐり止めてくれるってさ?」
藍子は限界であった。これ以上やられては叫んでしまう。藍子は承諾した。
山中「ちぇっ。もうギブアップかよ〜」
佐々木「まぁまぁ藍子も俺たちのくすぐりによく耐えたよ。」
藍子「はぁはぁ…ふざけないでよ…」
藍子は心底怒っていた。そしてDVDの映像が終わった。
はるか「先生ー!この後の実技藍子ちゃんがやるってー!」
上杉「ほー!本当かな?藍子さん?」
藍子「は、はい…」
上杉「わかりました。では今から道場の方へ移動しましょう」
藍子は疲れて机の上でぐったりしていた。そこにはるなとはるかがくすぐって起こす
藍子「きやっー!!」
はるか「声出るんだね?ちゃんと耐えてたからいつも演技してるかと思った。男子惹きつけるためにさ笑」
はるな「うちらに逆らうとこうなるからね?わかった?」
藍子は怯えながら教室を移動した。

282くすぐり好きの名無しさん:2016/02/04(木) 23:44:45 ID:uXoVAdD60
藍子の小説復活か
ありがたや

283くすぐり好きの名無しさん:2016/02/05(金) 23:33:50 ID:O.Qhmr1A0
乙乙
本格的なのは次の教室からかな

284くすぐり好きの名無しさん:2016/02/29(月) 18:55:36 ID:AxG5EICc0
久々に覗いたら更新されてんじゃん
一ヶ月近く空いてるけど続き待ってます

285くすぐり好きの名無しさん:2016/03/02(水) 20:44:19 ID:OtazUH8A0


286くすぐり好きの名無しさん:2016/03/02(水) 20:45:35 ID:OtazUH8A0
移動中も藍子へのくすぐりは続く。その度に藍子は体をぐねぐねしてしまう。
藍子「やめっ!ちょっ」
下山「やっぱり声が聞こえるといいね〜こしょこしょ〜」
藍子「やめてよ!変態!ちょっとスカートめくらないで!」
男たちはくすぐりにスカートをめくるなどやりたい放題だ。
飯田「短パンが眩しいね〜」
森野「でもパンツ何色かな〜?」
はるか「いいな〜いいな〜藍子ちゃん大人気〜」
このやり取りをしながら道場に到着した。
上杉「着きましたね。では準備を始めて下さい。」
そう上杉が言うと佐々木がロープを持ってきた。
藍子「これ…なんですか?」
上杉「先ほどの映像を見てなかったのですか?あなたはこれでこれから縛られるのですよ?」
藍子「嫌です!なんですか?その授業?!」
上杉「聞き分けが悪いですね〜では皆さん強制的にやりましょうか〜」
そう言われると藍子は即座に逃げ出す。だが直ぐに角に追い込まれた。相手は7人もいるのだ。逃げ出せる訳がない。

287くすぐり好きの名無しさん:2016/03/02(水) 20:46:23 ID:OtazUH8A0
藍子「やめてよ…なんで?いやぁぁぁぁぁぁ!!」
上杉「この小娘聞き分けが本当に悪いですよ皆さん?ここはくすぐりで黙らせましょう!」
一同「賛成です!!」
全員で藍子をくすぐる。14本の腕が藍子の体をまさぐる。
藍子「やめてぇぇぇ!きゃっははははは〜やめてぇぇぇ!」
藍子が暴れて抵抗するも多勢に無勢。男たちの興奮も止まることを知らない。
下山「藍子〜可愛いな〜」
下山は大好きな脇腹を両腕でこしょこしょとする。
藍子「いやっ!ちょっとぉぉ!いやっははははは〜むりぃ〜〜むりぃ」
森野と飯田は脇の下の担当だ。
森野「たまんねぇ…たまんねぇよ…」
飯田「藍子ちゃん〜どこが弱点かな〜?可愛いな〜」
佐々木と山中は太ももと足の裏だ。
佐々木「効いてる?藍子?ここ効いてる?」
はるかとはるなは藍子が暴れないよう、両腕を万歳の状態でしっかりと抑えている?
藍子「やめてぇぇぇ!離し、きゃっははははは〜ずるいよーやめてぇぇぇ!!」
はるな「藍子ちゃん大人気だね〜?やめて欲しければさっさと縛られるしかないよ〜?」
はるか「どうする?もうギブアップ?」
藍子「んぁ!やめろ!!本当に、死んじゃう!やめてぇぇぇ!きゃははははははは〜ダメ〜ダメ〜」
飯田「どうする藍子?ここは大人しく縛られた方がいいんじゃない?」
藍子「それは!ダメぇぇぇ!無理ぃぃぃぃぃ!!」
藍子は限界であったがロープで縛られたらもっと酷いことになることは明白であった。
上杉「ん〜いいですね〜藍子!もっと頑張りなさい」
だがくすぐっても藍子は中々承諾しない。そこではるかが言う。
はるか「藍子ちゃんそう言えば今日のパンツ何色なの〜?」
下山「ぼ、僕も知りたいな〜」
藍子「はぁはぁ言うわけないじゃん!きゃっはははは〜」
はるか「そうなんだ〜じゃあ短パン脱がしてはっきりさせようか〜?」
藍子「それはダメェェ!やめてぇぇぇ!」
上杉「ではここで特別措置を取ります。藍子さん、今日のパンツの色を言ってくれればこのくすぐりはやめます。言わない限りは続行ですよ〜」
この言葉に男たちは大興奮くすぐりのペースを上げる。
藍子「きゃはははははは〜いやぁぁぁぁぁぁ〜!無理!無理!言えない〜!」

288くすぐり好きの名無しさん:2016/03/02(水) 20:47:51 ID:OtazUH8A0
下山「はぁはぁ…藍子…何色なの?教えて?僕は白だと嬉しいなぁ〜」
飯田「前は白だったよね…?言わないとこのくすぐりは続いちゃうぞ〜?こしょこしょ〜」
藍子「言わない!絶対言わない!きゃっはははははは〜」
だが男たちはくすぐりを止めない。
山中「早く言っちゃえよ?楽になるぞ〜?」
藍子「やめてぇぇぇ!もうこんなの授業じゃないよ!ダメェェ!」
上杉「これは言いそうにありませんね…では皆さんで藍子さんのパンツの色を考えましょう。合っていれば続行。合ってなければこれで終わり。どうですか?」
一同「賛成です!」
藍子「なんなのー?!やめてよー変態!!はぁはぁ」
下山「僕は絶対白だと思うね〜藍子はやっぱり白だよ!」
藍子「はぁはぁ…キモいんだよ…」
下山「ん〜なんか言ったかな〜?こしょこしょ〜藍子〜こしょこしょ〜」
藍子「きゃっははあは〜やめてぇぇぇ!キモい!キモい!んぁ〜」
はるか「純情な藍子ちゃんは白でしょ〜」
皆白と決めつけていた。正確には白を履いてほしいという願望であろう。
上杉「決まりましたか…では藍子さん答えを…」
藍子「離して!はぁはぁ…ピンクです…」
上杉「これは残念!では実習は終わりですね…」
答えを外し、藍子は無事解放された。はずだった…

289くすぐり好きの名無しさん:2016/03/02(水) 20:52:40 ID:OtazUH8A0
続きを含ませる感じな最後でしたが、これで終わりです。ありがとうございました

290<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

291くすぐり好きの名無しさん:2016/03/05(土) 01:04:33 ID:UlObgI3.0
続きを作っても良いのよ?
まぁ終わりなら仕方ないね、乙です

292くすぐり好きの名無しさん:2016/04/09(土) 20:56:44 ID:cpkBRgcE0
藍子の新作

293くすぐり好きの名無しさん:2016/04/09(土) 21:00:21 ID:cpkBRgcE0
今回は藍子をくすぐってきた全員が登場する作品。この変態達から藍子は逃げられるのか・・

294くすぐり好きの名無しさん:2016/04/22(金) 19:46:51 ID:ZNeNYz5g0
続くのか続かないのか

295くすぐり好きの名無しさん:2016/05/05(木) 02:17:49 ID:nhT3aZ7U0
5年以上も藍子のくすぐりSSやってるんだな

296くすぐり好きの名無しさん:2016/07/07(木) 08:29:32 ID:9EoH2aM20
うん

297くすぐり好きの名無しさん:2016/09/09(金) 19:10:42 ID:Z0CK5cIw0


298<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

299くすぐり好きの名無しさん:2016/11/20(日) 21:00:44 ID:IVZYvIQU0
川口春奈ちゃんにくすぐられたい

300くすぐり好きの名無しさん:2016/11/26(土) 01:58:23 ID:982unRJw0
'

301くすぐり好きの名無しさん:2016/12/12(月) 22:39:03 ID:vC7rp.NU0
>>299
確かに

302くすぐり好きの名無しさん:2016/12/17(土) 15:04:29 ID:xtmNwaxs0


303くすぐり好きの名無しさん:2016/12/17(土) 15:05:25 ID:xtmNwaxs0
他のサイトにあったくすぐり小説の続きを今書いてるんですが、そういうのって勝手にここに投稿してもいいものなんでしょうか?
ちなみにそこのサイトは3ヶ月くらい更新されていない状況で。。

304くすぐり好きの名無しさん:2016/12/17(土) 19:18:58 ID:OQRqDOg60
>>303
勝手に投稿することに関して。
版権二次創作同様、良くはない。親告罪なので、作者が容認するかどうかの問題。
喜んで黙認する作者もいるだろうし、怒る作者もいるでしょう。あと外野が敏感に反応する可能性はある。
トラブルを防ぐために、作者に連絡を取っておくのが無難だとは思います。

305くすぐり好きの名無しさん:2016/12/17(土) 22:07:28 ID:vWuW/70o0
小説のシーンを描いてアップするのってどうなんでしょう・・・
やはり作者の人に許可はとったほうがいいのでしょうか?

306くすぐり好きの名無しさん:2016/12/20(火) 17:58:50 ID:UvVv.lck0
>>305
許可は取ったほうがいいけど大抵快くOKしてくれると思うぞ

307くすぐり好きの名無しさん:2016/12/23(金) 15:30:16 ID:fZ6yMA3M0
303です。
作者の方から許可いただいたので、続きを書いていこうと思います。
とりあえず設定とあらすじ、、、

主人公:玲奈 高校2年生
身長:158センチ
手足の細いスレンダー体型
髪型はショートカット
本人は無自覚ながら学校一の美少女で、
男女みんなに好かれる明るい性格

修学旅行に来ていた玲奈はお風呂上がりに同室の
仲良し5人とのトランプに負けてしまい
1分間のくすぐり罰ゲームに。
なんとか1分間の罰ゲームが終了したと
思われたのだが、なぜか玲奈が学年一のイケメン、九童君に告白されて最近付き合い始めたのでは
と言う疑惑があがり、そのままくすぐり尋問に。
(なぜか同室の一人が手錠を2つ持っており手足を拘束されてしまう。)
笑い悶えつつも、なんとか白状せずにいた玲奈だったが最大の弱点であるわき腹を責められ白状することに。
そこで付き合っていることを白状した玲奈だったがそれを聞きつけた同学年女子たちが部屋に集まってき、イジメはよくないが、、、
抜け駆けした玲奈は許すまじ。と、引き続き全員から妬みのくすぐりの刑を受けることに。
その後の玲奈の運命は。。

308くすぐり好きの名無しさん:2017/01/04(水) 04:30:25 ID:DTsagHWE0
期待

309くすぐり好きの名無しさん:2017/01/04(水) 04:31:33 ID:DTsagHWE0
女子高生同士のくすぐり拷問は好き

310くすぐり好きの名無しさん:2017/01/04(水) 10:48:58 ID:lXPZTwLY0
なんかで見たことあるな
続き描いてくれるなら嬉しい

311くすぐり好きの名無しさん:2017/02/06(月) 11:07:43 ID:aVmcQwCU0
許可得た続きといいながら元タイトルすら書かない色々とアカン奴だこれ

312くすぐり好きの名無しさん:2017/02/12(日) 19:21:57 ID:M0lHrWVY0
美しくデカい乳の超乳族を羨み、奇妙な形の乳にコンプレックスを抱く奇乳族と超乳族の抗争シーン。
超乳族のスパイは奇乳族にバレないよう、デカイ乳を身体に巻き付け、肌色のサラシを巻き、
ただのデブな女性のフリをするが、乳首の位置がズレ、背中にきてしまい奇乳族にバレてしまう。
奇乳族女検問官「背中のこの突起は何かしら?超乳族ならこんな風にこちょこちょすれば堪らず母乳を噴射するはずよ。」
と僅かな刺激で母乳を噴射してしまう超乳族の弱点をつかれ、背中にズレた乳首から母乳が溢れ、背中がビショ濡れになる。
奇乳族女検門官「酷い汗!まるで母乳が溢れたみたいね。あなた・・・ひょっとして・・・」
奇乳族は分かっているのに陰険に超乳族スパイを虐め続け、
必死に「太ってるだけ」と弁解する超乳族スパイがくすぐられ、サラシがハチ切れ超乳をブルンブルン揺らしながら母乳噴射してしまい、正体がバレてくすぐり拷問されるシーン。
奇乳族拷問官は乳が手の形で、手型の乳の指先には乳首がついている、奇乳・複乳・複乳首・複マ○コ(異常にデカくビラビラも指の形)。

奇乳と乳がヌルヌルして臭いのと水虫がコンプレックス。手型の乳の指先の乳首(蚊に刺されていて痒い)が弱点。
必殺技は手型の乳の指先の乳首を硬く伸ばして触手のように操りくすぐる”畜火没鬼・搔(ちくびぼっき・かい)”。

313くすぐり好きの名無しさん:2017/03/24(金) 19:49:25 ID:yPys0WT60
待ってるでー

314くすぐり好きの名無しさん:2017/07/23(日) 08:57:37 ID:3oe4cAR20
藍子の続編だよ〜

315くすぐり好きの名無しさん:2017/07/24(月) 10:53:39 ID:WY4N7KUs0
藍子のくすぐり さらなる地獄

入試、ゼミと様々なくすぐり地獄を受けてきた藍子。もはや学校にいるくすぐり好きは藍子を常に標的としていた。四年生となり周りの事など気にせず皆藍子をくすぐる。
藍子「ちょっと…やめて…触んないで」
男達「はぁはぁはぁ…」
とある授業、藍子は1人で受講していた。遅刻しないよう早目に教室に行き、席に着いた。昼ごはんの後だからだろう、藍子は授業が始まるまで寝る事にした。これが失敗だった…
ほどなくして『奴ら』が来た。藍子と同じゼミの連中だ。
森野「おい、飯田。見ろよ!」
飯田「ん?おお〜藍子が寝てるじゃねぇか!!周りも空いてるチャンスだな!!さっそく隣の席を頂こう」
2人は寝てる藍子の両隣に座った。藍子は起きない。教室に続々と人が入ってくる。ついに藍子が目を覚ました。
森野、飯田「おはよう」
藍子はびっくりした。何故この2人がいるのかわならなった。
藍子「な、なに?」
明らかに警戒している。実はこの授業パワーポイントで映像を流すため暗闇になるのだ。2人はその瞬間を狙っているのだ。そして授業が始まり暗闇になる。2人はさっそく藍子の脇腹を突く。
藍子「やめっ!ちょっと!!」
森野「へへ〜はさみ打ち〜」
両方からのくすぐり攻撃。藍子はまたしても悶えた。この反応が堪らない。2人は脇腹をサワサワしたり太ももを揉んだりした。今日はタイトスカートだった。スカートに手を入れやすい格好だ。
2人はさわさわとスカートの中に手を入れる。藍子は悶える。
藍子「やめて…触んないで…」
授業中の為小声で抵抗する。だがそんな事は御構い無しの2人、更に後ろから加勢が来た。下山達だ。
下山「ふっふっふ、なんだかガサガサしてるかと思えばこういう事か〜ほれほれ〜」
後ろから藍子の脇腹や脇の下を突いたりする。 まさに四面楚歌、逃げ場がなかった。男達は藍子のくすぐりを堪能、藍子は授業中絶えずくすぐり攻撃を受け続けた。正に地獄と言えるものであった。

藍子は困っていた。一人で授業を受ける時は必ずと言っていいほど誰かしらが標的にしてくる。このままではまともな生活が出来ない。藍子はまずサークルの友達に相談をした。がまるで宛にならない。「弱いから」とか「標的にされやすい」とか言われるだけで半分面白がっていた。藍子にとってくすぐられる事がどんだけ嫌な事かをわかってくれないのだ。藍子は途方にくれた。誰に相談すればいいのだろうか…そして藍子はとある人物に相談した。それは藍子と同じ『苦しみ』を分かち合う人物だった。

??「久しぶり!!どうしたの?」
藍子「かなえ〜!!久しぶり!!」
そうそれは藍子と同じくすぐり地獄を味わった『堀 かなえ』であった。
藍子「実はね…」
藍子は現状を話した。学校で複数の男達から狙われている事、相談しても誰も本気になってくれない事、全て話した。
かなえ「酷い!それ犯罪だよ!!」
やはりかなえは味方になってくれた。相談してよかったと藍子は思った。かなえは弁護士や警察に相談しようと言った。だが学内で起きた事を警察がわざわざ相手などしてくれない。弁護士に相談しようにも費用がかかりとてもじゃないが学生が払えるような額ではなかった。2人は途方にくれた。だがかなえがある人に相談しようと考えた。かなえの友人で弁護士になる為に勉強しており、今弁護士事務所で働いている友人がいた。彼に頼めばどうにかできるかもしれない、そう思いかなえは連絡した。友人である『島本』という人物に…

316くすぐり好きの名無しさん:2017/07/24(月) 10:54:13 ID:WY4N7KUs0
夏合宿が終わり、島本は猛勉強中だ。浴衣姿の藍子をこれでもかとくすぐった思い出は今でも脳に焼き付いている。今は勉強に集中し外部との交流も断ち切っていた。そんな折にかなえから連絡が来た。
(ちっ、なんだよこの忙しい時に。しかもあのメスゴリラかよ)
かなえと島本は同じ学科の友達だ。男女の関係というよりは友達としての感覚が大きかった。かなえはスポーツができて身体も大きい為島本はかなえの事をあまり意識していなかったが、周りは可愛いという人もいた。島本もかなえをブサイクと思った事はないが、女子としてあまり見た事がなかったのだ。それ故になんでも言い合える仲とも言えた。
《あたしの友達の事で相談したい事があるんだけど会えないかな〜可愛い子だよ〜笑》
今はとにかく勉強に集中したかった。特に女の子と会ったところで何をする訳でもないし、島本は冗談で
《可愛い子かどうかは写真がないとな〜笑》
と送った。するとかなえから写真が送られてきた。その写真を見た瞬間島本は衝撃を受けた。藍子だ…あの藍子だ!!
島本は直ぐに会う返事をした。勉強にまるで集中できなかった。

かなえ「島本久しぶり〜」
島本「お、おう」
少し動揺している。数ヶ月前にこれでもかとくすぐった女の子が目の前にいるのだから。それも何度おかずにしたかわからなかった。
藍子「初めまして〜友人の藍子です!」
どうやら藍子は島本の事を覚えていなかつた。島本からすれば好都合、あの悪態がバレていないのに越した事はなかった。だが相談とはなんなのか?それがよくわからなかった。だが内容を聞くと島本は興奮してしまった。
かなえ「ほら藍子言いなよ。学校での出来事をさ〜」
藍子「あっ、うん。実は私学校でセクハラにあってるんです…」
セクハラ…まさかとは思ったが島本は深く追求する。
島本「へぇ〜セクハラと言っても色々あるんだけど具体的には?言える範囲でいいからね」
藍子「その…やたらくすぐってくるんです…
授業中に私の周りを囲んできて…」
この話を聞いて島本は興奮が止まらなかった。この子は常に標的にされてしまうのかと。またゼミでの話を藍子は島本に話した。
島本「そ、そんな授業があるの?信じられない…」
かなえ「でしょ?こんなの犯罪よ!!島本の弁護士事務所の人に言えば訴えれるよね?そりゃお金もかかるだろうけどさ…」
どうやら藍子は訴える気でいたらしいが、弁護士に相談するのは学生では中々出せない金額だ。そこで自分のところに来たという事なのだろう。島本はかなえに感謝した。
島本「わかった。じゃあ僕のいる事務所の『刈谷』所長に相談してみるよ」
かなえ「えっ?所長って偉い人でしょ?お金は大丈夫なの?」
島本「刈谷先生は優しいから大丈夫。僕の方からも言っておくしね〜」
藍子「ありがとうございます!助かります!」
藍子は満面の笑みを浮かべていた。その笑みが苦しみに変わると知らずに…

317くすぐり好きの名無しさん:2017/07/24(月) 10:54:45 ID:WY4N7KUs0
刈谷【至急来てださい。大変な事がわかりました。】
島本【了解しました。こちらもお伝えしたい事がありますので丁度よかったです。ビックニュースですよ】

島本はメールで返信した。だが大変な事とはなんだろう?島本は事務所に着いて所長の部屋に入った。
島本「失礼します。何かありましたか?」

藍子「やめてぇぇぇぇぇ!!死んじゃう〜!!いやっはははははは!!」

島本「先生またそれ見てるんですか〜?
だから最高の反応だって言ったでしょ?」
島本の上長の刈谷は島本と同じくすぐり好きだ。それがきっかけで島本もこの事務所に来た。刈谷が見ているのは島本が合宿で藍子をくすぐっている映像だ。いつ見ても最高の絵だ。
刈谷「島本くん。凄い事がわかったぞ。次にこの《映像》を見てほしい。」
女の子「いやっははははは!ダメェ!ダメェ!!」
島本「あぁこれですか?凄い有名な動画ですよね。知ってますよ〜」
2人が見ているのはとある女子高生がくすぐられている動画だ。そのリアリティややられてる女の子の反応の良さも含めこの界隈では絶大な人気を集めている動画だ。
島本「ここから堪んないですよね〜パンツが丸見えで」
途中から暴れすぎて白いパンツが丸見えとなるこの少女は幾多のくすぐり好きを虜にし、そしてオカズへとなった。
島本「で、これがどうしたんですか?」
刈谷「ふっふっふっ。次はこの映像を見てほしいんだ…
女の子「いやっははははは!ダメェ!ダメェ!!」
先ほどと同じシーン。だが島本は興奮を抑えられなかった。
島本「こ、これは…!!?」
刈谷が見せてきたのは先ほどと同じだが、少し違う。そうこの動画は実は顔にモザイクがある。だが刈谷が見せてきた動画はモザイクがないものだ。
刈谷「知り合いからね、どうしても欲しいとお願いしたところくれたんだよ。実は君から藍子ちゃんの動画を見た時に反応とか似てるからもしやと思ったんだがね」
そこにいる女子高生は正に藍子であった。
界隈では【白パン娘】として伝説的な扱いをされていた女の子がまさか自分がくすぐっていたとは思わなかった。そして再び自分の前に現れそして学校でくすぐられているという相談をしてきているのだ。島本はその状況を刈谷に説明、刈谷は相談に乗るためすぐに藍子を呼ぶように伝えた。もちろん無料で。
島本からの連絡に藍子は喜んだ。直ぐに来るとの事だ。
島本「やりましたね〜これで藍子と我々だけの空間を作って…後は…。くっくっくっ!!
最高ですよ!」
刈谷「あぁついに白パン娘を生で見れると興奮が収まらんな。」
2人が話している間に動画は終了した。画面には《チャプター2》と表示された。
島本「先生、これ二部構成なんですか?」
刈谷「違うよ。次は藍子ちゃんではなくもう1人の子だよ、ほら、確かなんだったかな…?」
島本「あぁ。【ピンクパンツ娘】の事ですか?いや〜実は私この子の方が実は好きなんですよ〜!」
刈谷「昔から言われてたな。白パン娘とピンクパンツ娘どっちがいいかって。まぁ確かにどっちも良いよな。ただ今は【白パン娘】がいるのだからその子を徹底的にくすぐろうではないか。」
そうですね。今のターゲットは【白パン娘】ですよね、と言いかけた時に島本は言葉を失った。先ほどと同じくモザイクのない映像だ。そこに映っているのは間違いなく今回相談を持ちかけてきた『かなえ』だった。

318くすぐり好きの名無しさん:2017/07/24(月) 10:55:18 ID:WY4N7KUs0
飯田「【白パン娘】が藍子だと知った時衝撃だったよな。まさか元の動画も上杉が持ってたなんてな。」
ゼミが始まる前飯田達はある動画の話をしている。昔のくすぐり入試の映像だ。
森野「あれはよかった。あんな事が行われていたなんて最高すぎるだろ。あれで何回抜いたかわかんねぇよ。」
佐々木「僕は【ピンクパンツ娘】の方が好きだね。あの高身長からの悶え方は藍子以上だよ。」
こうしてあの映像は伝説的となりこうして度々話題に上がるのだ。
藍子「ちょっとやめて!触んないで!!」
下山にくすぐられながら藍子が教室に入ってくる。相変わらずがめついというか周りを気にしない男だと皆は思った。
森野「噂をすれば伝説の【白パン娘】の登場だね」
全員が揃い上杉が話を始めた。
上杉「来週だが2回目の実技をやろうと思います!!」
一同「やった!!!!」
前回行ってから実技は一度も行われていなかった。全員が参加する意思が取れないと行えないと学校側から言われ今までできなかったのだ。もちろん藍子が反対していたのだ。つまり今回は藍子が賛成したという事になる。
上杉「藍子さんも参加するんですよ?よろしいですね?」
藍子「ええ。どうぞ」
やけに素直だと皆思った。
上杉「今回の実技は『昨今の痴漢の傾向と対策』です。痴漢の役はまぁ男性陣全員です。ええとされる役は…」
はるな「先生!この間みたいなのはかわいそうだから多数決はどうですか?」
上杉「そうですね、では藍子さんがその役が適正だと思う人!?」
全員が手を挙げる。まさにいつも通りの展開であった。
藍子「また…私ですか…?今度は何をされるのですか?」
上杉「実技だからね〜またこちょこちょされたりはするけどね〜」
藍子「私それ嫌なんですけど、それにそれセクハラですよね?」
森野「多数決で決まったのに潔くないな〜」
上杉「そうですね…この生意気な娘をみんなで今日いじめますか?」
みんなは立ち上がり藍子を囲んだ。手をワキワキしながら藍子に迫る。
藍子「やめて…やめて…いやぁ!!!!」
藍子が叫んだその時だった。
刈谷・島本「そこまでだ!!全て見せてもらったぞ!!!」
2人が入ってきた。弁護士とその卵だそうだ。
刈谷「あなた方が行ったその行為、完全にセクハラです!ここにいる全員を訴えます」
藍子は心の中でガッツポーズをした。まさに予定通りであった。
刈谷「我々は藍子さんから依頼された弁護士ですよ。正式に立件させてもらいます!」
森野「お、おれたちは何もしてねぇよ!!」
飯田「そ、そうだ!そうだ!ふざけんな!」
森野達は慌てて反論するも苦しい言い訳であった。
かなえ「言い訳だね!この変態共が!!」
かなえも一緒に来ていた。
まさかの展開にたじろぐ男達。もう終わりだと思っていた。だが上杉がここで言葉巧みにかわす。
上杉「セクハラとおっしゃっていましたが、では今ここでそのような行動がありましたか?」
かなえ「今まさにやろうとしてたじゃない!!何を言ってるのよ!」
上杉「つまり、まだやっていないということですよ?」
かなえ「これだけじゃないわ!いつも授業中とかこの間の実技の話も聞いたわよ。完全に犯罪よ!」
上杉「では証拠は?証拠がありますか?藍子さん1人が言っていただけだ。事実と違うかもしれませんよ?その時はこちらから訴える事も考えますが?」
かなえ「この減らず口が!!」
かなえはかなり怒っていた。この後に及んで言い訳をするのだから。
かなえ「先生!早く訴えましょう!」
刈谷「ええ。ただ証拠がないのも事実ではあります。ですが我々はもうほとんどあなた達の悪業を掴んでいるんですよ?」
上杉「何を馬鹿な事を…」
刈谷「来週実技と言いましたね?その前に我々があなた達をこの場で裁判しましょう。確かな証拠を揃えて。」
飯田「ふざけんな!何もやってねぇ!」
島本「じゃあ今から大人しく警察でも行こうか?今ならまだ罪が軽いぜ?」
2人は今か来週まで待たせるかを選ばせた。
上杉「我々はおかしな事は何もやっていない。では来週いいでしょう。【いつも通りの授業】をやりますよ。それで判断してもらってけっこうだ!!」
刈谷「言いましたね?【いつも通りの授業】と。約束ですよ?来週は傍聴人も多数連れてきます!それでどうですか?」
上杉「傍聴人?なんだそれは?聞いてないぞ?!!」
上杉はあたふたする。
刈谷「その傍聴人には確かな証拠を持つ人間もいます。彼らにもあなた方の授業に参加してもらいます!」
上杉「そ、そんな、ちょっと待ってくれ!!」
刈谷「情けは無用です!来週を【楽しみ】にしてますよ!!」
刈谷は島本を連れて教室を出た。ニヤリと笑いながら。そして上杉も内心ニヤリとして見送った。

319<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

320くすぐり好きの名無しさん:2017/07/25(火) 21:34:41 ID:NyD/8Fv60
待ってました

321くすぐり好きの名無しさん:2017/07/26(水) 12:23:44 ID:2She0E/Y0
>>320
ありがとう

322くすぐり好きの名無しさん:2017/08/01(火) 01:23:07 ID:aOS6D2Sg0
ええやん

323くすぐり好きの名無しさん:2017/08/01(火) 18:46:13 ID:9CG1FBog0
森野「ど、どうすんだよ?」
飯田「おれたち訴えられるのか?」
学生達は茫然自失となっていた。
佐々木「先生!どうにかしてくれよ!なんでそんなに落ち着いてるんだよ?」
上杉は落ち着いて飲み物を飲んでいた。
上杉「ふっ、はっはっはっ。いやこの後の事を考えると興奮が止まないのでね…こうしてなんとか落ち着かせてるんですよ」
一同は上杉がなぜこんなに呑気でいるのかわからなかった。だが答えはすぐにわかった。
上杉「やぁ来たかい!!」
皆驚いた。教室に入ってきたのは先程の男、刈谷であった。
刈谷「いや〜ご苦労様。名演技だったよ。」
森野「ど、どういうことだよ?!」
上杉「悪いね。みんなには黙っていたんだが彼は確かに本物の弁護士だ。そして藍子から依頼があった事も事実だ。だが…」
刈谷「私は彼女の味方をするなどは一言も言っていない。なんせ伝説の【白パン娘】だぞ?そう簡単に帰らせる訳ないだろう?」
そういう事か、一同は全員納得した。それにしても藍子は運が悪い、いや最早逃れられない運命なのだろうか…
飯田「そういや来週傍聴人が来るって言ってたけどあれは?」
刈谷「あぁ、あれはね、くすぐり好きの傍聴人が来るんだ。つまり仲間だ!!」
森野「すげ!!!じゃあもう藍子の逃げ場ねぇじゃん!!やりたい放題って事?!やりぃぃ!!」
全員は興奮していた。来週が楽しみでしょうがなかった。
刈谷「そういう事です。では来週楽しみにしていますよ…」
(そろそろ始まったか…私も行こう)
そう言い残し刈谷は教室を出た。
一方島本は…

324くすぐり好きの名無しさん:2017/08/01(火) 18:53:43 ID:9CG1FBog0
かなえ「ちょっと何よ!!いきなり!!」
島本「身動きとれないだろ?運動部の君でも」
かなえは気がついたら手足を拘束された状態になっていた。終わった後のコーヒーを飲んだら急激に眠くなったのだ。島本はかなえの顔の近くで手をワキワキとしながら近く。
かなえ「やめて!本当にやめて!」
かなえは必死に逃げようとするも拘束がとれる気配がなかった。島本は抵抗ができないかなえの脇腹をくすぐった。
かなえ「いやっははははは!!や〜め〜てぇぇぇぇぇ!!!」
体が激しく動く。構わず島本は脇腹や脇の下をくすぐる。
かなえ「やめて!!いやっ!!んぁぁぁ」
反応の良さはまさにあの動画通り、島本は身近にこのような逸材がいる事に感謝した。
島本「いいね〜いいね〜可愛いよかなえ〜」
かなえ「キモいんだよっ!!やめろよ!!はぁはぁ」

刈谷「楽しんでるね〜島本くん〜」
島本「先生!あっ、皆さん先程は失礼しました〜」
刈谷の他に上杉、森野、飯田、下山、佐々木といった面々がいた。
森野「ったく騙されたぜ。でこの子があの【ピンクパンツ娘】か?」
かなえは何の事かさっぱりだった。
飯田「へぇ〜さっきは動揺してたからわかんなかったけど可愛いじゃん。」
かなえ「キモいんだよ!このオタク顔が!」
飯田「はぁ…?いいのかな?この状況でそんな事言っても。ほれほれ」
飯田は軽くかなえのお腹をくすぐる。
かなえ「いやっ!きゃはっ!」
飯田「可愛い声でるね〜ほれほれ〜」
佐々木「ずるいぞ飯田。お前さっきは藍子派って言ってたろ〜」
皆が一斉にかなえの全身をくすぐり始めた。かなえは発狂し、悶絶する。
かなえ「いやっははははは〜やめてぇぇぇぇ!!はなせ!!やめてよ!!!ぐぁははははは〜」
佐々木「いいね〜いいね〜これぞ【ピンクパンツ娘】だ。」
上杉「でもまだ生意気だ。徹底的にやりましょう!」
かなえ「やめっ!!んぁんぁ!ダメぇぇぇぇ」
全員容赦のないくすぐりだ。
佐々木「ほらほらさっきの威勢はどこに行ったんだよ〜」
かなえ「やめろっ!クソっ!!いやっははははははは〜」
上杉「まだ強気ですね〜でも今日は帰しませんからね?」
かなえ「いやっははははは〜ダメェ!!無理!無理!!」
かなえは既に相当きつかった。7人がかりの執拗なくすぐり、耐えられる訳もなかった。
上杉「じゃあある条件を飲んだら帰してあげよう。来週の実技君も参加するんだ。もちろんスカートの生パンでね…」
かなえ「いや!やだ!!無理!!」
佐々木「じゃあ今日は帰しませんよ〜
こちょこちょ〜」
かなえ「きゃはははははは〜お願い!無理!ダメェ」
森野「可愛い声になってきたね〜」
飯田「でも今日スカートじゃないからパンツ見えないね〜」
かなえは今日部活のハーフパンツを履いてきていた。いくら暴れようとも見える事はなかった。
森野「そうだね〜来週来てくれかな〜?」
かなえ「ふざけんなっ!いやっ!きゃははははは〜」
島本「ほらほら強気になっても無理だから〜来週藍子と一緒に来なよ〜」
かなえ「無理!!やめてぇぇぇぇー!!
んぁぁぁぁ」
刈谷「そうだね。だがこの子中々ギブアップしませんね〜」
上杉「しょうがない。来週藍子の服装をスカートにしてくる事」
かなえ「そ、そんな事できなぃぃぃ!!やめてぇぇぇぇ」
島本「いいけど、そしたら来週かなえが集中攻撃されちゃうよ?それでもいいのかな?」
確かに片方が露出の少ない服装だと片方が狙われるのは必至であった。
かなえ「わかった!わかったからもうやめてぇぇぇぇーきゃっははははは!ギブ!ギブ」
上杉「さぁ来週への楽しみが増えましたね。お礼にかなえさんを徹底的にいじめましょう!!」
かなえ「や〜〜め〜〜て〜〜〜〜」
教室にかなえの声が響いた。拘束されたかなえを7人がかりでくすぐった。まさに地獄であった。

325くすぐり好きの名無しさん:2017/08/05(土) 01:22:27 ID:Pr603Fk20
良き

326くすぐり好きの名無しさん:2017/08/06(日) 08:56:12 ID:5Pfe/b.I0
かわいい

327くすぐり好きの名無しさん:2017/08/08(火) 11:33:18 ID:xl3CxeR.0
今日頑張って投稿します。
なんだかかなえの話ばっかりになりそうです笑

328くすぐり好きの名無しさん:2017/08/08(火) 12:43:12 ID:xl3CxeR.0
かなえ「この服可愛いじゃん!今日買って来て行こうよ〜」
藍子「え〜でもあたし今金欠なんだよね」
かなえ「じゃあ貸してあげる!この服可愛いんだもん!!」
藍子「ええ〜!!悪いよ〜」
かなえ「いいから!いいから!ほら早く買って着なよ〜」
かなえはそそくさとレジに並んで買った。そして直ぐに藍子に着替えさせるように言った。
刈谷「やるじゃない。ピンク娘」
かなえ「…その名前で呼ぶのやめてくれない?!」
島本「あ?そんな事言っていいのか?」
島本は手をワキワキと動かす。
かなえ「わ、わかったわ。こ、これで私は狙われないのよね?」
7人からくすぐられ解放される条件として藍子を露出の高いスカートを履かせ実技を受けさせる事だった。それさえクリアすればかなえには7人は手を出さないと約束したのだ。
朝待ち合わせした時藍子がジーンズで着ていたのでかなえは焦って服屋に誘ったのだ。
島本「ふっ、で君はその服装か。友達を見捨てる気満々だ?」
かなえはジーンズを履いてきていた。藍子には申し訳ないがあの地獄に耐えられる気がしなかった。
刈谷「残念だね〜私は君の反応も凄く好きだけどね。連中がどうやら藍子ちゃんにしか興味がないらしい。」
藍子「あっ、島本くん、刈谷先生こんにちは。今日こんな格好なんですけど大丈夫ですかね?」
刈谷「大丈夫じゃないかな〜」
島本「安心して。彼らの好き勝手にさせないからさ。」
藍子は2人好みの服装をしていた。今にでもくすぐりたい、2人はそう思っていた。
藍子「じゃあ授業でね〜」
かなえ「う、うん。またね…」
かなえは申し訳なさそうに藍子を見送った。

森野「随分人集まったな〜」
傍聴人、単なるくすぐり好きの連中だがその数は30人近くいた。
上杉「ネットで募集したらすぐに集まったよ。応募者は100人以上いた。何せあの白パン娘なのだからな」
飯田「おまけに今日はボーナスつきだな。まさかの」

席には既にかなえが座っていた。かなり震えている。
森野「やぁピンクパンツ娘!!」
かなえは睨み返す。
かなえ「話が…違うじゃない!!!」
かなえは立ち上がって怒り出す。
飯田「おいおい怒るなよ〜俺たちも本当に知らなかったんだからよ〜」
はるな「そんなに勢いよく立ち上がると可愛いおパンツが見えちゃいますよ〜」
かなえ「はるな…」
はるか「まぁあんたに興味ある人ここにいるかわかんないけどねww
みんな藍子ちゃん目当てでしょうしww」
無論男たちの目当ては藍子だ。だがこの【服装】となれば話は別だろう。まさかかなえは高校時代のあの【制服】で授業に来ていた。醜い女達の嫉妬に嵌められて…

329くすぐり好きの名無しさん:2017/08/08(火) 21:35:15 ID:yR7vsJRc0
藍子オンリーでくすぐられて欲しい

330くすぐり好きの名無しさん:2017/08/12(土) 20:47:24 ID:29Vttxxk0
すいません。書いていくうちにかなえが可愛いくなって…
まだ少しかなえの話続きますね。

331くすぐり好きの名無しさん:2017/08/27(日) 01:49:38 ID:kAQuC8vk0
《3時間前…》
はるか「あれ?藍子普通にスカートじゃん?!」
はるな「本当だ!なんで?」
2人はこの授業で藍子を嵌めにかかっていた。どうせ藍子は露出の少ない服装で参加するだろう。だから2人は用意していたのだ。とっておきの服を、そう制服だ。2人は藍子と高校も同じなのだから同じ制服を持っていた。あの制服を無理矢理着させ男たちの欲望をさらに駆り立てる算段だった。だがそのミニスカートなら十分であった。事情を飯田達から聞いた時拍子抜けしてしまった。
その時携帯がなった。友達からだ。
はるな「マドカ達着いたってよ〜」
マドカとは2人の高校時代の友達だ。そう嫉妬からくすぐり推薦で藍子をくすぐったあのメンバーだ。2人は前々からこの授業に呼んでいた。面白いものが見れる。藍子が汚い男たちから襲われるんだよ!と言うと皆来ると返事をした。藍子の大学は頭が良い。勉強をしても中々受からないレベルだ。マドカや他の友達も皆受からず他の大学に進学した。推薦を使って進学をした藍子が憎かったのだ。
3人は校庭で待っているとの事なので2人は迎えに行った。
はるか「マドカ〜!!」
2人は合流した。だが3人がある人を見ながら話している。
はるな「どしたの?」
マドカ「いや、あそこにいるのさ確かうちの高校にいた女バレの子じゃない?」
2人は女の子の方を見る。かなえが落ち込んだ表情で座っていた。
はるな「あぁ確か堀かなえだっけ?けっこう男子にも人気あったよね」
そう会話をしているとなんとかなえが近づいてきた。
かなえ「はるなちゃん!はるかちゃんだよね?私の事わかる?!」
知ってるも何も高校の同級生だ。とは言え学校生活ではほとんど話す機会などなかった。何せ彼女はクラスの中心人物、はるか達は地味グループだったからだ。
かなえ「お願い!助けて欲しいの!!」
かなえは全ての事情を話した。皆はもちろんこの事を知っていた。それを楽しみにマドカ達はわざわざ来たのだから。かなえはというともう男子に相談するのは危険だと考え、女の子に相談しようとしていた。そこに偶然にも高校の同級生を見つけたのだ。かなえは藁にすがる思いではるか達に相談したのだ。
だが何故この事をかなえが知っているのかがわからなかった。
はるか「そんな話誰から聞いたの?噂が一人歩きしてるだけかもよ?」
はるかは聞いてみる。助けて欲しいかなえは全てを話した。
かなえ「実は私も昨日あいつらからくすぐられたの…そして、私もあのくすぐり推薦で狙われた被害者なの!!」
全員「!!!?」
表向きは誰も受かっていないと聞いていた。だが藍子がこの大学に進学すると聞いて本当だったのだとはるなやはるかは確信したのだ。だがまさか藍子以外にも該当者がいるとは思わなかった。そう言えば男たちが【ピンクパンツ娘】と言っていたのはこの子の事なのかと思い始めた。
マドカ「そ、そう…。そう言えばさかなえちゃんってどこ大学なの?」
かなえ「へ?大学?K大学だけど?」
全員「(はっ?!)」
全員心の中で怒りが込み上げてきた。K大学と言えば相当頭の良い大学だ。全員一生懸命勉強してきたが受かる事など出来なかった。
こいつも推薦を使って行ったのかと思うと収まらなかったのだ。作戦変更、ターゲットをこの女にする事に彼女達は決めた。

332くすぐり好きの名無しさん:2017/08/27(日) 01:52:02 ID:kAQuC8vk0
顔が変わった。部室の中にドンとかなえを押し倒した。
かなえ「ちょっと!何すんの!?」
倒れたかなえを5人が取り囲む。そして何と全員でかなえの服を脱がし始めたのだ。
かなえ「ちょっと!なんなの!!やめて!!」
はるな「意外と力ないんだね〜うちら文化系にも勝てないなんて」
かなえは普段運動部に所属しており普通の女性より体力はあった。だが昨日男たちから散々くすぐられ体力が消耗していたのだ。それに文化系とはいえ相手は5人。なす術はなかった。かなえはあっという間に下着だけの格好になってしまった。
かなえ「なんだよ!ふざんけないで!」
はるな「はぁ?ズルして良い大学行っておいて何言ってんの?」
はるか「これあんたでしょ?これ使って大学行っておいて何が被害者よ!」
はるかは怒りながら言った。
かなえ「服返してよ!!このままじゃ外にも出れないじゃないの!」
マドカ「服?あぁ服ならここにあるわよ。貸してあげるわ」
そう言いながらマドカは服を出してきた。制服だ。
かなえ「ちょっ、こんなの着れる訳ないでしょ!!ふざけないでよ!!」
はるか「じゃあそのまま格好で外に行きなさいよ?他に貸してあげる服がないんだから。」
かなえは渋々制服を着た。私服ははるか達に奪われてしまった。もうこんな所はこりごりだ。かなえは部室を出ようとした。
はるな「どこ行くの?ちゃんと払ってね?」
かなえは意味がわからなかった。
はるか「それあげる訳じゃないんだけど?レンタル料、10万だけど?ちゃんと確認したの?ww」
制服が入っていた袋を見ると紙切れが入っていた。何やら契約書のようなものでレンタル料10万円で貸し出す旨が書いてある。何故かかなえのサインまで。
はるな「サインまでしてるんだから当然でしょ?10万払ってね?」
かなえ「払える訳ないでしょ!そんな額!それにそんなインチキ認める訳ないじゃない!!帰るわ!!」
かなえはこんな馬鹿な事に付き合ってられないと外に出ようと部室の扉を開けようとした。
マドカ「ふっふっ。今は扉開けない方がいいと思うけどな〜」
かなえが扉を開けた。そこには多数の男達がいた。制服姿のかなえを男達は一斉に見た。

333くすぐり好きの名無しさん:2017/08/31(木) 21:01:51 ID:nRBYe2ag0
2人ともくすぐったれ

334くすぐり好きの名無しさん:2017/12/18(月) 10:10:35 ID:kNiZEBpw0
長編作品出来そうなんだけど見てくれるかな?

335くすぐり好きの名無しさん:2017/12/18(月) 13:46:43 ID:nH7RTuR.0
見たいいいいい

336くすぐり好きの名無しさん:2017/12/19(火) 12:24:27 ID:dnnxEA2M0
本当にクソ長いです

1章
僕が通う高校の付近ではにわかには信じられない、そして僕には嬉しい事件が起きていた。
僕【伊藤隆平】は県内でも屈指の進学校【東高】に通う一年生だ。進学校でありながら女子生徒は可愛いく勉強以外にも活発な学校だ。学校生活に特に不満はなかった。友達もいるし女の子とも普通に話せる。そんな矢先にとある事件が学校近辺で起きていた。
「今日のパンツ何色?」「パンツ見せて欲しいな…」と言いながらくすぐってくる男がいるらしいのだ。隣高の北高などで被害にあったという話は聞くが、僕の学校ではまだ被害にあった人はいない。だが僕にとって嬉しいのはこの事件(噂)の事をクラスの女子が面白おかしく流行らせているところだ。そう僕はくすぐりが大好きなのだ。
中学の時は年に一度あるかないかのくすぐりシーンを今はほぼ毎日見ることができる。まさにオカズに困らないとはこの事だ。
女子「今日のパンツは何色だー?笑」
綾月「いやん!ちょっと!!笑」
彼女は【前田綾月】クラスのアイドルだ。こうして昼休みになるとふざけてくすぐりが始まる。前田綾月はあまり狙われないので今日はラッキーだ。反応も悪くないし何より可愛いからな。後は【佐藤ななみ】や【吉井帆波】辺りはよく狙われる。佐藤ななみは脇腹、吉井帆波は脇の下が弱点だ。
女子「今日のパンツは何色だ!!!笑」
莉子「うわっ!!まじでやめろって!!」
勢いよくスカートをめくられるこの女子、僕が一番好きな女子、【小林莉子】だ。彼女はいわゆる“いじられ役”だから周りも容赦ない。いつも標的にされてしまうのだ。女子の中では比較的大柄であるが、顔は可愛いと個人的に思っている。周りの女子は愛称を込めて「ブス笑」とか「デブ笑」(もちろん冗談だけど)言うけどそんな事はない。
くすぐられて悶えてる姿も可愛いし、嫌がる姿も可愛い。いつもスカートの中は丸見えだし暴れてる姿も可愛い。
莉子「きゃっはははは!!やめてぇぇ」
ほら始まった。悶えてる。悶えてる。
女子「今日のパンツは何色だ〜笑」
莉子「きゃっはははは〜やめ!無理!!」
女子「おい!暴れんよ〜ブス〜笑」
ブスじゃねぇよ!と僕は心の中で叫ぶ。莉子はこうしてほぼ毎日昼休みの30分程はくすぐられている。毎日違った光景を、オカズを提供してくれる。正に『莉子タイムだ』。
教師「はーい!!席つけ!!授業始まるぞ!!」
女子「そっか今日の5限【石田】の授業になったんじゃん!!やったね莉子笑」
莉子「うっそ!!最悪!!」
そういえば今日は授業の変更があったんだ。
そして僕には最高の莉子にとっては最悪かもしれないけど社会の石田だ。『莉子タイム』延長だ。石田の授業に関しては莉子の近くにいる人は全員莉子をくすぐる。石田は馬鹿だから何も言わない。気づいてないのかもしれないけれど。いつか僕も莉子の隣の席になって莉子をくすぐりたい。

337くすぐり好きの名無しさん:2017/12/19(火) 12:27:21 ID:dnnxEA2M0
2章
教師「なんだか楽しそうですね〜石田先生!!」
石田「い、いえそんな事はありませんよ」
教師生活20年、もしかしたら今が一番良い時間かもしれない。全ては【くすぐりパンツ男】のおかげかもしれないな。まぁそんな者が本当にいるとは思えんがな。なんせそのおかげで私が授業する1年8組ではくすぐりが大流行りだからな。このクラスと言えばやはり【吉井帆波】だな。もう授業などどうでもいい。彼女がくすぐられるのを見れれば十分なのだからな。

生徒「礼!」
生徒「お願いします!!」
石田「じゃあいつも通りやるぞ〜じゃあ…今日は前田!前田綾月!」
私の授業は基本的に問題を解かせる。指名された生徒はその場に立って答える。正確したら次に答える生徒を指名するやり方だ。
最近では昼休みだけでなく、授業中でもくすぐりが行われているらしい。普通の授業では教師にバレないように生徒達はやる。
しかしはっきり言って私は生徒から舐められている。だがそれでいい。私が見ていようがいなかろうが私の授業だけでは生徒達はくすぐりをするのだ。
授業が始まると私は吉井帆波の席を確認する。帆波が答えている間周りの生徒は帆波をくすぐって邪魔をする。それも男女問わずだ。前田綾月、小林莉子、吉井帆波、これらはクラスの人気者なのかいじられ役なのか何故かそれが許される空気がある。他の生徒の時はそこまででも彼女達の時は皆徹底していじめるのだ。そして帆波はくすぐりが弱いのもグッドポイントだ。
女子生徒「〇〇です!」
石田「正確だ!じゃあ次指名して!」
女子生徒「じゃあ…吉井帆波ちゃんで笑」
やっときた。そしてクラスからも『イケイケ!』という雰囲気が流れる。
石田「じゃあ吉井立って。今から言う問題答えて。」
ふっふっふっ…ついにご指名だね〜
帆波が立ち上がると隣や後ろの生徒がくすぐり始める。帆波はくねくねしているのがはっきりわかる。堪らない。
帆波「こ、この読みは…きゃっ!!いやっ!」
はは!!可愛い!可愛い!だがなんとか手でくすぐりの手を振り払ってるな。それなら…
石田「吉井!教科書を読む時はちゃんと手で持って読みなさい」
ほらどうだ?これで抵抗はできまい。生徒もここぞとばかりくすぐる。
帆波「きゃっは!きやっ!ちょっ」
可愛いぞ〜可愛いぞ〜!うほ!!
そしてスカートが捲れて…来るぞー来るぞー
吉井帆波「ちょっとスカートが…」
白パン来たぁぁ!!この子はほとんど生パンだから1番好きなんだよ!
これが私が帆波を気に入っている理由だ!
今日もオカズご馳走さまです!

338くすぐり好きの名無しさん:2017/12/19(火) 12:31:10 ID:dnnxEA2M0
3章
莉子「やめっ!!やめてっ!!!いやっはははははは〜!!!」
今日もデータの採集が進むな。僕、【平賀 昭仁】は大のくすぐり好きだ。だからこの学校に来て心底良かったと思っている。将来はくすぐりに関する研究の仕事に就きたいと考えているんだ。好きな事でお金が貰える、最高だと思わないか?
その為には学生時代は死ぬ程勉強してそういう分野に行ってくすぐりの研究をする、というのが僕のプランだった。
だった、と過去系で言ったのは諦めた訳ではない。むしろ状況が好転したのだ。そう…僕のクラスでは《くすぐりパンツ男》のお陰で毎日のように女子がくすぐりあっている。まさに毎日が天国。そして今そのデータを取っているんだ。
り「ダメ!ダメ!もう終わり!!」
今日は小林莉子が標的にされている。クラスの女の子が実験台となっているのだ
顔100、スタイル75、反応85、と言った具合に数値化している。莉子はクラスでも人気で反応も良し、トップクラスの数字だ。
更にくすぐっている人数や人、その他の要因によってその日の総合値も変わるから面白い。
顔が良ければ数字もいい?そんなのは素人の考えだね。例えば【吉井帆波】は顔はイマイチだ。いいところ50点、あっ、今度は帆波が標的にされてる。ほら見てみなよ!
女子「今日のパンツは何色だ〜笑!!帆波!!」
帆波「いやっはははは!!ちょっとうちはダメ!!!」
女子「帆波今日グレーのパンツだ〜ww」
彼女はほとんど生パンなんだ!これは点数が高いね!でもグレーは何か味気ない。今日は総合値は低めかな。
偶然なのかわからないがこの学校には同じくすぐり好き奴がちらほらいる。国語の石田先生や伊藤も絶対そうだ。目でわかる。高校の内からこんなに楽しいくすぐりライフが送れるなんて思ってもみなかったよ。そして…僕の【本命】はなんてったって【前田綾月】顔100、スタイル100、反応100。これに追加点も毎回申し分ない。あまり狙われないけどくすぐられた時の反応の可愛さはピカイチだ。
鈴木「データは取れたの?」
平賀「あぁ今日は小林莉子の取れたよ。まぁ案の定短パン履いてたけどね」
こいつは【鈴木】僕と同じくすぐり好き。モヤシみたいな見た目だが凄いところがある。最初女子をくすぐった男子だ。今となっては彼女達は男子からもくすぐられるがきっかけはこいつだ。
そういえば昨日も良かった。27日、7がつく日は【佐藤ななみ】が狙われる。昨日はずっと狙われていた。だがその佐藤ななみがいない。はてはて…
クラスメイト「大変!!!ななみが…ななみが襲われたって!!!!」
またもや新展開だ。これは楽しみだね。

339くすぐり好きの名無しさん:2017/12/21(木) 14:09:47 ID:KgUg2AJU0
くすぐられるのが好きでもさすがに30分とか1時間超えたらもうやめてとしか思わなくなるのかな
それでもくすぐられ続けたらどうなるんだろ

340くすぐり好きの名無しさん:2017/12/22(金) 21:26:18 ID:28AZiAjY0
4章
“1人目 佐藤ななみ”
自分の学校の生徒が暴漢に襲われたという話を聞いて《普通》の校長なら非常に痛ましく思うはずだろう。だが襲ったのが噂の《くすぐりパンツ男》であり、襲われたのが1年8組の【佐藤ななみ】と聞いたら興奮しかない。《同士》の石田教員と管轄の警察官の3人で話を今聞いているが、話だけでも十分オカズになるレベルだ。
「1年8組ではくすぐりが大流行ですよ!」
石田教員からその話を聞いて一度授業を覗き見してみたらまさに天国、その中でも【佐藤ななみ】【吉井帆波】【前田綾月】【小林莉子】の4人の反応は逸品だと聞いていたからだ。各々反応に味があり、その中でも私はこの佐藤ななみの反応が1番好きなのだよ。
伊勢谷「東警察署の【伊勢谷】と申します。この度は捜査のご協力ありがとうございます。」
校長「いえいえ!我が高の生徒を襲うような輩許せません!!」
言葉には言うが内心は興奮しっぱなしだ。ななみちゃんの《くすぐり聴取》だな。

「ホントにこんなのいんのか?信じられねぇな〜笑」
巡査長が見ていた報告書を見ておれは興奮したのを覚えている。地域の北高で《くすぐり男》なる者に襲われたと。暴漢などいくらでもいるご時世だが、まさかくすぐりに特化した者がいるとは思わなかった。だがその事件があった次の日にくすぐり掲示板を覗いてみると、【道端でJK襲ったww反応良すぎww】
などの書き込みがあった。本当なのか、おれはにわかには信じられなかった。
ななみ「伊勢谷さん!早く試合やろう!」
この子は【佐藤ななみ】東高の1年生だ。試合とは空手の事だ。東高には空手部が無い為ななみはこの警察署で練習している。ななみは妹のようにおれに懐いてくれて度々練習相手をさせられている。その時は何気なく「最近の高校生って学校で何が流行ってんだ?」と聞いた。すると
ななみ「なんかね〜くすぐりがめっちゃ流行ってんの〜!!」
!!おれはドキッとした!
伊勢谷「な、何でそんなん流行ってんだよ笑」
ななみ「なんかね〜都市伝説かなんかで《くすぐり男》ってのがいるらしいの〜それにあやかって流行ってるんだ笑 ウケるでしょ?」
なんと!?東高ではそんなのが流行ってるのかと内心羨ましかった。
伊勢谷「じゃあななみは強いし、ぐりか?それともぐらか?」
うっかり界隈用語を使ってしまい慌ててしまった。警察用語だと誤魔化した。
ななみ「何それ?ウケる!そんなのあんの?ww」
伊勢谷「笑ったな!?この〜笑」
ななみ「やめっ!!ストップ!ギブ!ギブ!」
一瞬だがわかった。ななみのくすぐりの弱さが。どうやら学校ではななみを含む4人が標的にされるらしい。ただ女子の中では力が強い為すぐ逃げられるのだとか。他の3人は莉子に帆波、綾月という子らしい。莉子ちゃんも体が大きいが集団で狙われたり、帆波ちゃんはいつもパンツ丸見えになったり、綾月ちゃんは滅多に狙われないけどクラスのアイドルだから男子も見入るらしい。
そんな話だけで妄想が膨らんだ。そんな時だ。またしても“例の掲示板”に書き込みがあった。
【◯月◯日またくすぐり決行!】
場所などは隠語でわからないようにされていたが、おれにはわかった。完全におれのパトロール地域だからだ。だが実際に現われるか確信などなかった。そしておれは自分で書き込みをした。
【その辺知ってる。7時頃知り合いのJK通るわww】
【ちょっww詳しく】
【ショートカットの可愛い子。ちなみに東高。おれ邪魔が入らないよう見張るからよろしくw】
ここまでは正直完全に冗談、ネタだと思っていた。ななみをくすぐる妄想のネタぐらいにしか考えていなかった。

341くすぐり好きの名無しさん:2017/12/22(金) 21:27:07 ID:28AZiAjY0


ななみ「伊勢谷さんバイバイ〜」
伊勢谷「おう!気をつけて帰れよ!夜道暗いからな!」
おれはななみを見送る振りをして後をつける。この辺はおれ以外パトロールはしない。つまりほぼ無法地帯だ。果たして現れるのか…。おれは静かに見守る。そしてその時が来た。
男「パンツ何色〜?」
来た!!本当だ!《くすぐりパンツ男》だ。
ななみ「えっ、えっ、いや…」
突然の事でななみは声が出ない。
男「何色か教えてくれないとこうだぞ〜」
ななみ「いやっ!きやっ!!」
男「可愛いな〜可愛いな〜」
男はななみに抱きついてくすぐる。
ななみ「いや、やめて!!」
男「はぁはぁ…こちょこちょ〜」
ななみは振り払おうと必死になる。さすが普段空手をしているだけある。膠着状態に陥った時だ。
男2「何色だ〜」
もう1人来た。おそらく掲示板を見て駆けつけた奴だろう。さすがにななみでも2対1は厳しい。
男「ほれほれ〜こちょこちょ〜」
ななみ「いや、やめて!くんな!」
男2「脇腹がガラ空きだぞ〜」
1人がななみの手を取りその隙にもう1人がななみをくすぐる。理想的だ。
ななみ「2人がかりとか卑怯だぞ!変態!!」
まだまだ強気なななみがおれは可愛いく見える。
男3「おいらも参加だ〜3対1だぞ〜」
また加勢…興奮が止まない。今度は1人が完全にななみの両腕を掴んで万歳の格好にさせている。
ななみ「やめて!やめて!いやっははは!!無理!無理!」
3人がかりたまんねぇよ…
男「脇の下ガラ空き〜スカートめくり〜」
めくれ!めくれ!!ちっ、一丁前に短パン履いてやがるな…
ななみ「無理!ホント無理!助けて!誰か!」
ななみは倒れ込んだ。だが男達は容赦なく襲いかかる。倒れたななみの両足を掴んで足の裏をくすぐる。ななみの1番の弱点だ。暴れ回るななみ。
ななみ「や〜め〜てぇぇぇ!!いやっははははは〜」
いいなー男達めっちゃ興奮してるじゃねぇか…
男「パンツの色教えてくれないとやめないぞ〜」
男2「やめないぞ〜」
男3「やめないぞ〜」
ななみ「ダメだって!!んぁ!!いやぁぁぁ〜」
暴れ回るななみを見ながらおれは抜いた。

342くすぐり好きの名無しさん:2017/12/23(土) 10:51:11 ID:9IbM1MF.0
いいね

343くすぐり好きの名無しさん:2017/12/23(土) 11:40:36 ID:2ewXp2QU0
5章
伊勢谷「以上が事件の概要です。私が駆けつけたのですがもう男達は立ち去っていました」
我ながら好判断をしたと思う。くすぐり仲間の伊勢谷を寄越した事だ。だが襲われたのが私のお気に入りの【吉井帆波】でなかった事だけが残念だ。この【佐藤ななみ】は完全に私の事を舐めきっている生意気な小娘だからだ。
伊勢谷「ななみ、今から先生方を踏まえて事件の検証を行う。いいな?」
ななみ「えっ?えっ?どういう事?」
手筈通り。校長にもこの事は伝えてある。
伊勢谷「言っただろ?警察では相手してくれない。だから事件の解決には先生方の協力が必要なんだ!」
私と校長が佐藤ななみの両腕を掴む。羽交い締めの状態の佐藤ななみを伊勢谷がくすぐる。
ななみ「いやっ!いやっ!きゃはははは!」
伊勢谷「最初は脇腹かそれとも脇の下か?」
ななみ「わ、わかんない!!やめっ!」
ふはっ!これはたまらん!男2人に手を掴まれては逃げられまい。ん?校長の野郎片腕で掴んでもう片方で盗撮してやがる!ったくこっちが持ちかけた話なのによ〜
どれ、おれもスカートめくるか。
ななみ「ちょっと、さっきから何すんの!!」
伊勢谷「どうした?今検証中だぞ!事件解決の重要な!!」
ななみ「いやっはははは!!ダメっ!違うの!!」
生意気な小娘め!普段から大人を馬鹿にしてるからだ。ほれほれ脇腹ツンツンだぞ〜
ななえの身体が大きく揺れてるぞ〜
ななみ「ダメっ!本当に無理!!」
伊勢谷「確かこの状況が30分続いたんだってな!じゃあ次は押し倒されて2人がかりで足の裏だな!」
ななみ「それはダメ!!無理!!」
この伊勢谷という男、大した者だな。それに校長も容赦ないな。そりゃ佐藤ななみが1番好きって言ってたしな。
伊勢谷「では次は私がうつ伏せのななみを抑えつけます。2人は足の裏を」
ななみ「いやっっ!!!!ダメェ!!!」
校長「はぁ…ななみちゃん〜」
校長すげぇな!しかしこいつ足の裏弱いな。
暴れまくってるじゃねぇか!
伊勢谷「ななみ!もう少しだ!頑張れ!」
ななみ「死ぬ!!やめてぇぇぇぇぇ!!
放せ!放せよ!このクソ!!」
教師に向かって生意気な…ほら足を開脚してやる。これでパンツが…ちっ、短パンかよ。帆波ちゃんなら白だぞ?しかも伊勢谷の野郎太ももくすぐってやがる。校長に至っては靴下脱がしてるし…
3対1じゃ何もできやしないな。

伊勢谷「はい!終わり!以上が検証です!どうでしたか?先生方」
石田「はぁはぁそうですね〜確かにただくすぐってるだけですからね〜外傷などもないし警察署は動かないんでしょう?だったら我々で解決していくしかないでしょう!」
伊勢谷「そうですね!ではななみから話を聞いています。今の1年8組の状況を…だとしたら友達に協力を得た方が良いでしょう」
友達というと【吉井帆波】も入るのかな?だとしたら楽しみだな。くっくっくっ
伊勢谷「これでいいな?ななみ」
ななみ「はぁはぁ…わかったよ。」
くっくっく。これ以上抵抗しても無駄だろうしな。おれは帆波ちゃんをくすぐるとしようか。
来週の月曜日がその日なんだとか!楽しみで興奮が収まらないね…

344くすぐり好きの名無しさん:2017/12/23(土) 11:41:47 ID:2ewXp2QU0
六章
“2人目 吉井帆波”
平賀「どう思う?この動き?」
伊藤「怪しいね。偶然とは思えない。」
僕は結局はこの男と組んだ。さらに言えば石田とも繋がっている。石田は【吉井帆波】伊藤は【小林莉子】僕と、鈴木は【前田綾月】をターゲットに動く事で同盟を組んだ。【佐藤ななみ】が《くすぐりパンツ男》の被害にあった、という話は聞いたがその後どうなったかはわからなかった。そんな時にこの3人だけが今回の事件の事で呼び出されたんだから僕と伊藤は何かあると考えているんだ。ぐら四天王だけが一斉に呼び出される、しかも石田と校長なのだから尚更怪しい。僕と伊藤と鈴木は3人が呼び出された場所へ向かった。校長室に…

伊勢谷「まぁ今話した通りだ。相手は3人もいる。それに警察は積極的に動いてくれない。君たちの協力が必要なんだ。」
莉子「わかりました!」
帆波「是非協力します!何でも!」
綾月「頑張ります!ななみの為に!」
伊勢谷「ありがとう!じゃあ今から対策準備だ!!」
予想通りだ。これから何か始まるみたいだ。
鈴木「強行突破しかないな〜」
平賀「へっ?何が?」
鈴木「失礼します!あの〜僕達も捜査に協力したいんですけど〜」
おいおいおい〜!いくらなんでもやりすぎだろ〜
ったくこいつはいつも強引だからな…
伊藤「お、お願いします!僕達も!」
石田や校長、それに目で察したこの警官は良いとしてほとんど会話した事ない女子はキョトンとしてるじゃねぇか…
伊勢谷「確かに男子生徒の協力があると有難い!こちらとしては是非参加してほしい!いいかな?女子?」
莉子「い、伊勢谷さんが言うなら…」
帆波「わ、私も」
ラッキー!これから天国の始まりだな。
伊勢谷「じゃあこれから対策だ。この許すまじ輩を捕まえるには囮が必要だ」
莉子「…それはわかってましたので平気です!」
友達想いの莉子ちゃん可愛いな〜
伊勢谷「ありがとう!だがいつどこで襲ってくるのかはわからない。その為には君たち自身もくすぐりに対して耐性をつける必要がある。」
なるほどね〜。これはいい数値が取れそうだ。
伊勢谷「では始めようか。まずは君達の体力を見たい。一対一でくすぐりあってくれ。まずは吉井帆波さんと小林莉子さんの2人でだ。」
莉子と帆波か…綾月が見たかったけどすぐに見れるしな。
莉子「こ、これなんの意味があるんでしょうか…?」
伊勢谷「実践を考えてのテストだ!」
校長「単なる測定なら知っているさ。くすぐりを踏まえての体力テストだ」
伊藤「体力がある小林さんでもくすぐられた場合だとまた違うよね?そういう事だよ」
男達が喚いている。結局はオカズにするだけなのにねww
伊勢谷「そして男性陣は周りからこれを使ってくれ。」
くすぐり棒だ。なるほど周りからこれでこちょこちょできるとな。
伊勢谷「ここが弱い!弱点だ!強化しなければならない!といったところバシバシ突いてくれ。」
要は反応が良いところをくすぐるって事だろ?ww全くあの変態警官が。それに石田のあの目。完全に帆波狙ってるだろ。そりゃパンツ見えるしな〜とりあえずおれも弱そうなの狙うかな。

345くすぐり好きの名無しさん:2018/01/12(金) 12:15:17 ID:KZDUYdz.0
七章
【小林莉子】対【吉井帆波】
ななみがいなくなったからな。新たにターゲットを探さないとと思っていたが、逸材揃いの学校だな。
【吉井帆波】聞いてた通りパンツ見えるのか?
帆波「いやん!ダメ!!」
やはり体格差があるな。ななみも体育会系で強かったが、彼女はそれより強いな。【小林莉子】どうやらソフトボール部らしいな。正直言うと体つきが好ましい。だがやはり運動神経が良いな。最早帆波は何もできない。
帆波「やーめー!!きゃははは!!やめて!!」
石田「ふぁ!ははははっ!!ほれ!ほれ!」
校長「スカートめくって邪魔しちゃうぞ〜」
帆波「ちょっと!何で私ばっかり!!やめてよ!!」
莉子に身体を捕らえられながら周りからは校長や石田が帆波の脇腹を突いたり、スカートをめくったりしている。ピンクのサテンパンツが眩しい。
石田「ほれ〜こしょこしょ〜」
校長「たまらんな〜たまらんな〜」
悪くはない…がな。いや、むしろ現役の女子高生がパンツ丸出しで転げている状況など滅多にお目にかかれるものではない。喜ぶべき事だな。
帆波「ダメ!ギブッ!!ギブッ!!いやぁぁぁ!!」
石田「ぬふふふふ!!!帆波ちゃん!!」
もはや《くすぐりパンツ男》と変わらんな。
個人的な考えだが帆波のような女の子らしいか弱い子がやられるのも好きだ。だがそれ以上に好きなのは強気な女の子がやられてしまう事だ。そのギャップがたまらないんだ。だからおれはななみが1番好きだった。だがこの【小林莉子】も捨てがたい。なのに馬鹿共は帆波ばかり狙っている。呆れたものだ。
莉子「いやっ、ちょっとやめてくれる?!」
伊藤「ご、ごめん…」
唯一狙ってるのはあの伊藤とかいう生徒だけか、、。だが気弱過ぎて話にならんな。結局帆波狙うんだな〜
帆波「いやっ!ダメ!!ずるい!!4対1じゃん!」
ただでさえ体格差あるのに周りの男共が全員狙ってるからな。それはそれで興奮するがな。
平賀「スタイルは60、反応100、追加は70かな。顔は…50で!」
鈴木「おー今日はピンクみたいだぞ〜サテンの」
平賀「ふ〜ん、変更。追加点は60!」
鈴木「吉井帆波にしては結構高得点だね〜珍しい!」
平賀「まぁシュチュエーション込みだからね。結構高めだよ!」
な、なんだこいつら?点数つけてんのか?
鈴木「おっ、おらの好きな体勢だ!」
帆波「ちょっと!やめっ!!ねぇ!莉子!!」
帆波は立った後ろから羽交い締めにされている。おれも好きな体勢だ。
帆波「いやっははははははは〜!!ダメェェぇ!!」
石田「ほれほれ〜脇の下から脇腹〜」
校長「スカートめくってこちょこちょ〜」
帆波「やめて!やめて!やめて!やめて!」
羽交い締めにされて男たちからくすぐられては手も足も出まい。
鈴木「お、おらも参加してきていい?」
平賀「勝手に行けよ!お前が参加したからマイナス10点だ笑」
そう言って鈴木も参加した。4人がかりであちこちをくすぐられて帆波は悶絶している。
帆波「むりぃぃぃぃぃ!!!死んじゃう!!」
鈴木「データによると弱点ここなんだな〜お腹こしょこしょ〜」
帆波「んぁ!!やめっ!いやっ!んぁ!!ね

帆波の動きが早くなった。それを見た他の男共もそこに集中…
これは帆波キツイな〜
平賀「凄い!凄い!検証通りだ!やっぱりお腹だ!!ね?」
伊勢谷「お、おう!凄いな!」
確かに明らかに帆波が嫌がっているのがわかる。だがデータとは…
鈴木「凄いぞ!平賀!データ通りだよ!!お腹劇弱!!」
鈴木が興奮している。帆波は狙われまいとお腹を丸めている。だがそれは弱点がそこである事を意味しているのだ。嫌がれば嫌がるほど男達はそこを狙う。この生徒只者で

346くすぐり好きの名無しさん:2018/01/12(金) 12:15:57 ID:KZDUYdz.0


平賀「凄いでしょ?研究の成果が出るのは嬉しいね〜」
伊勢谷「みんなの弱点を知っているのか?」
平賀「いや、あくまでも仮説だよ。吉井帆波はよくお腹押さえてたからね〜」
伊勢谷「他の子は?」
平賀「佐藤ななみは多分足の裏だ。今日いないのが残念。綾月は背中。すーってやると悶えるんだ!可愛いんだよ!小林莉子は…」
おい、教えろ!それが一番知りたいんだよ!
伊勢谷「どうした?」
平賀「いや、おまわりさんこの特訓どう思う?」
伊勢谷「どうって…」
平賀「多分ね〜小林莉子はやられたくないんだよ!だから吉井帆波の事押さえつけたりしてる。」
言われてみればそうだ。こんな変態共に囲まれた状態なら断るのが普通だ。
平賀「んでね断って報復されるのを恐れている。だから自分が狙われまいと吉井帆波の相手を本気でするんだ!」
なるほど!するどい小僧だ!こいつは仲間にしておきたい。
伊勢谷「なぁ、次の試合は誰と誰の試合が見たい?」
平賀「そりゃ綾月だよ!綾月がやられるなら何でもいい!できればくすぐり棒はいらないね!」
伊勢谷「おれの構想を聞いてくれ!小林莉子を最後まで残し、実践と称して男達全員でくすぐりたい。協力してくれるか?」
平賀「もちろん!じゃあまずは綾月だね!」

347くすぐり好きの名無しさん:2018/01/12(金) 12:17:24 ID:KZDUYdz.0
8章
“ななみ再び”
警官っても結局は変態の男だって事だ。データさえ揃えば吉井帆波なんてイチコロだ。1番データが多いからな。だから綾月、次は君の番だ。僕が君の最高得点を叩き出してあげるからね?忘れないよ?あのレースの青色のパンツを…

伊勢谷が次に莉子と綾月が試合するように指示する。莉子が休憩するので30分後だ。待ちきれない。どうくすぐるか?そう考えるだけで興奮が収まらない。
石田「凄いな平賀!見直したぞ!!」
いきなりなんだ?あぁさっきの帆波の事か。
鈴木「凄いでしょ?」
お前が凄い訳じゃないだろ!
平賀「仮説が当たっただけですよ。たまたまです!」
石田「いや〜でもあの帆波の悶え方、凄かったな〜ねぇ校長?」
校長「どうかね?本当にたまたまかもしれんしな。」
なんだこいつ…僕のデータをなんだと…
石田「まぁまぁ。そう言わずに。」
校長「で、他の子はどうなんだ?例えば【佐藤ななみ】は?念の為聞いておく」
ふっ…そういえばこの校長【佐藤ななみ】が1番のお気に入りだったな。正直に言えばいいのによ!!
あれ?あれは【佐藤ななみ】?
ななみ「伊勢谷さん!こんなのやめさせてよ!可愛そうだよ!もう捕まえなくていいからさ!!」
何やらこの特訓を止めにきたらしい。
伊勢谷「いや、しかし皆お前に協力してくれてるんだ。今さら…」
ななみ「ご協力ありがとうございます!でももう大丈夫です!」
ななみが急いでこちらに来る。伊勢谷も着いてきた。
校長「ななみちゃん大丈夫かい?みんな心配して協力してくれてるぞ!」
白々しい。さっき伊勢谷から聞いたぞ。ななみを楽しそうにくすぐっていたって。
ななみ「大丈夫です!あんた達も早く帰りなさい!!」
僕はこの女が嫌いだ。強気で男相手にも食ってかかる。良いところはくすぐりの反応が良いぐらいだろう。まぁあと顔もまぁまぁ可愛い。
ん?今日のこのななみの“雰囲気”…
鈴木「データだと今日“あれ”じゃね?ww」
平賀「やっぱ?おれもそう思う。」
ななみは伊勢谷と話している。多分中止させようとしてるんだな。
校長「なんだね?あれって?」
石田「気になるね〜」
こいつらに僕のデータを教えるのは釈だが、綾月をくすぐるには味方にしておいてもいいか…
平賀「今から言うのはあくまでも仮説です。
信じても信じなくてもけっこうですよ。」
僕は鈴木と共にななみに近づく。
平賀「大変だったね。佐藤さん。《くすぐりパンツ男》に襲われたんだっけ?あと今日は空手の練習の日?」
ななみ「はぁ?そうだけど?だからなに?」
くっくっくっ…もう100%確定!鈴木も笑ってやがる。僕は鈴木に目で合図する。鈴木は後ろからななみの腕を掴んだ。
ななみ「ちょっと何すんのよ!!放して!
えっ…いやっははははは!!!」
無防備の脇腹を僕は軽く突く。ななみは身体をよじらす。可愛いじゃん。
ななみ「放せ!このデブ!!」
ちっ、流石力強いな。って、おお〜なるほどね〜
伊勢谷「落ち着けななみ!」
校長「むふふ〜ななみちゃん落ち着いてまずは話聞こうね?」
石田「逃げられると思うなよ?小娘」
ななみ「いやぁぁぁぁ!!何すんのよ!!」
大の大人3人がかりで女の子を押さえてるよ…まぁいっか。始めよう。
平賀「鈴木はそっち(右手側)な。おれはこっち!」
鈴木「了解です!!ほれほれ〜誰がデブだって!?ええ?ええ?」
ななみ「きゃぁぁぁぁぁ!!ダメぇぇ!!」
反応は良いんだよな〜顔もな。
ガラ空きの脇の下をこしょこしょ〜
ななみ「無理ぃぃぃ!!んぁ!!」
鈴木「抵抗してごらん?できるかな?くっくっくっ…」
ななみは一生懸命腕を振り払おうとする。だが3人から押さえられては動けるはずがないのだ。
ななみ「放して!放して!」
平賀「どうしたの?抵抗できるんじゃないかな?足で?」
ななみ「くっ、うう…うるさい!!」
鈴木「出来ないよねー出来ないよねー?」
ななみの顔が赤くなって俯いている。けっこう可愛いじゃねぇか。

348くすぐり好きの名無しさん:2018/01/12(金) 12:24:05 ID:C1W7dYec0

平賀「こういう事だよな!!!」
ななみ「いやぁぁぁぁ!!!」
校長「パンツ…」
石田「丸見え…」
伊勢谷「はぁはぁ…」
あったり〜やっぱ僕は天才だ。
ななみ「やめて!いやっ!!やめて!!」
ありゃりゃ。みんな興奮しちまってるよ。鈴木は脇腹、石田は脇の下、校長は太もも。伊勢谷はスカートめくり。こりゃきついね〜
石田「ほれほれ〜パンツ何色だ?ん?」
ななみ「キモいんだよ!!」
校長「石田くん!下から覗けば見えるぞ!!あっ、押さえちゃダメだな〜」
ななみ「覗くな!キモいんだよ!」
鈴木「スカートばっかり押さえてたらここがガラ空きだぞ〜脇腹こちょこちょ〜」
ななみ「やめろ!やめて!きゃははははは〜」
でもやっぱこの女強いな〜中々倒れないもんね。おれも参加するか。
ななみ「やめて!あっ、来んな!お前だけは来んな!!」
くっくっくっ僕を完全に恐れているな。でも無駄無駄。既に4人がかりでくすぐられているんだぞ?何ができる。そして、僕は君の弱点を知っている。
ななみ「いやぁぁぁぁ!放せ!お前さえいなければ!!いやん!やめて!」
石田「おいおい!お前なんて生意気な言葉使いやがって!平賀さんだろ?」
校長「そうだ!そうだ!君の可愛いパンツを晒してくれたんだぞ!そういえば何でわかったんだ?」
一応説明しておくか。協力してくれたしね。
平賀「ヒントは2つ。1つめはこのスカートだ。生パンの日は少し長いよね?見られたくないのかな?」
ほれ、スカートめくってやる。まだ色がちゃんとわかんないんだよな。
平賀「もう1つはこれから空手の練習という事。この日は短パン 履かないんだよね?そうだろ?」
ななみは顔を下に向けている。どうやら図星だ。だがもう抵抗する体力もなさそうだ。
平賀「ほら。丸見え。グレーの綿パンツだね!」
味気ない下着だね。追加点は60止まりだよ。
平賀「次は弱点だ。足の裏だね…?」
ななみ「いやぁぁぁ!!やめてぇぇ!!」
ななみを男達が押し倒した。もう勝負ありだ。後は全員で足の裏を責めるだけだね。
ななみ「ダメぇぇ!そこは!!ダメぇぇ!!」
校長「ここかな?ここかな?」
伊勢谷「ほら!ほれ!こちょこちょ〜」
あの冷静な伊勢谷まで我を忘れてくすぐってるよ。そして予想通り足の裏が弱点だったな。
鈴木「凄いよ平賀!またビンゴ!!」
ななみ「放してぇぇぇ〜いやぁぉぁ〜ぐぁごぁぁ」
もう言葉になっていない。左足を伊勢谷、校長、石田のアダルトチームが、右足を僕と鈴木と伊藤の3人がかりだ。1つの足にこれほどの手が群がるのも爽快だね。
まぁそろそろ全身いってもいいかもね。新たな弱点発見、研究だね。
石田「はぁはぁ…いい反応だな〜小娘!!
知ってるぞ?おれの授業なんかちゃんと聞いてないだろ?!えっ!?えっ!?」
ななみ「いやっはははは〜!!んぁぁぁ」
校長「なに?!ホントかね?それはお仕置きが必要だ!こちょこちょ〜」
ななみ「ダメぇぇぇ!ダメぇぇぇ!!今度から聞く!ちゃんと聞く!!」
伊勢谷「聞きますだろ?ほれほれ〜」
ななみ「んぁぁぉぁお!!んが!!うわ!っが!!」
もはや言葉になっていない。後は【前田綾月】をどうはめるかだな…
え…あれは【小林莉子】と仲間…?

349くすぐり好きの名無しさん:2018/01/31(水) 12:04:09 ID:gbbihkZc0
何も反応なくて笑える

350くすぐり好きの名無しさん:2018/01/31(水) 12:39:25 ID:lfs95Muo0
反応貰うタイプではないからねー

351くすぐり好きの名無しさん:2018/02/03(土) 04:47:51 ID:Nqa6tA/20
俺は待ってるよ

352くすぐり好きの名無しさん:2018/02/04(日) 23:25:41 ID:3y.UqYgs0
意欲は買うけどセリフだけで進行する「絵のない漫画」みたいなのはなんとかならないものか

353くすぐり好きの名無しさん:2018/02/05(月) 10:40:59 ID:BdmaJxzc0
>>352
ただなんだから許して

354くすぐり好きの名無しさん:2018/02/14(水) 22:13:52 ID:NmdtlAgQ0
もう藍子のないのかな
この展開めっちゃ好きなんだけど…

355くすぐり好きの名無しさん:2018/02/20(火) 12:21:31 ID:0HECUD.60
>>354どんなシチュで書いてほしいとかありますか!?

356くすぐり好きの名無しさん:2018/02/20(火) 19:41:35 ID:68pQMKhI0
この展開が好きって言ってるんだしゼミのやつらにくすぐられるシチュでいいんじゃない

357くすぐり好きの名無しさん:2018/02/20(火) 21:38:03 ID:8En.02O20
>>355
藍子のみを集中攻撃でお願いします!
嫉妬した女子からの大人数くすぐり希望!
わき腹弱点で反抗的な藍子希望!笑

358くすぐり好きの名無しさん:2018/02/24(土) 01:15:23 ID:k41lVVc60
>>355

ほんとにこのままの展開で変態男達と嫉妬女子達によってたかって大勢でくすぐられる感じがいいです

359くすぐり好きの名無しさん:2018/02/26(月) 00:18:30 ID:2vUf2RX20
傍聴人からもくすぐられてほしいw

360くすぐり好きの名無しさん:2018/02/27(火) 12:02:11 ID:t5gJ8.fk0
藍子の続き希望の方が多いので書きますねー

361くすぐり好きの名無しさん:2018/02/27(火) 22:42:15 ID:PTFWbFwQ0
やったぜ

362くすぐり好きの名無しさん:2018/02/28(水) 00:47:57 ID:HKy/e/8w0
待ってる

363くすぐり好きの名無しさん:2018/02/28(水) 12:30:37 ID:gEODwfWI0
藍子くすぐり拷問楽しみ♪

364くすぐり好きの名無しさん:2018/02/28(水) 13:03:30 ID:8D1vm7WE0
あの状況下ではかなえははるな達に従うしかなかった。何せ何十人者男達がいたのだから。まるでゾンビ映画でゾンビに囲まれたような感じであった。
はるな達がかなえに出した条件は制服姿でこの教室まで来る事だった。ここまでの移動の間、他の学生からの目が痛かった。中には顔見知りもいた。もう十分に醜態を晒したはずだ。
かなえ「私は時間が来たら帰るわ。それまでは端の席に座る。もうここまでやったんだからいいわよね?服も返して。それが約束でしよ?」
マドカ「友達見捨てて帰るんだ?薄情だねww」
はるか「薄情ピンクパンツ娘ww」
はるな「なにそれうけるww」
今すぐぶん殴りたかったが、ここで反抗したら奴らの思う壷だ。
はるな「ねぇ別にいいよね?こんなブス。みんな藍子ちゃんいればいいんでしょ?」
飯田「ちっ!帰るのかよ!できれば見たかったぜ!まぁでもこれじゃねぇ…」
飯田はかなえのスカートをひらりとめくる。黒の生パンだった。
かなえ「なにすんの!!」
飯田「ちょっとめくっただけだろ?wwてかスカート長えなw」
はるか「今日は黒のパンツなんだねww
大人になったんだね笑」
はるな「こいつ高校生の時も途中からスカート長くしたんだよ!痴漢にあったとかで笑
自意識過剰ブスだから!笑」
佐々木「黒とは味気ない。大人しくピンクパンツ履いてくれればいいのにな。期待ハズレだよ!しかもそのロングスカート」
森野「藍子はちゃんと白のパンツ貫いているのにな〜ww ピンクパンツは卒業ってかww

はるな「まぁいっか!はい!これ服だよ!」
かなえはひったくるように服を取る。
はるか「今度はピンクのお子ちゃまパンツ履いてきなよ〜wwそうすれば参加できるよ〜ww」
お別れの挨拶と言わんばかりに男達がかなえの体を触る。
かなえ「やめっ!いやっ、やめっ!」
手で振り払うかなえ。この反応の良さ。やはり帰らすのは惜しい人材だと男達は思った。
はるな「まじスッキリした!!超うけるわ!!違法入学ブスの顔ww」

女達は十分に楽しんだようだ。かなえは端の方のカーテンで隠れて着替えた。やっと制服から解放。そしてジーンズ姿になれた。
それにしても疲れた。昨日は男達に体を触られ、今日はこんな格好をさせられた。それにしても凄い男の数。こんなのに捕まったらひとたまりもない。藍子には悪いがかなえは逃げる事にした。この教室は外鍵しかないため中から出れない。藍子と島本と刈谷が一緒に入ってくると聞いていた。トイレに行くと嘘をついて帰る。はずだった…
かなえ「本当に最悪。少し…寝よ…」
かなえが寝たのを確認したのち傍聴人から2人の男が席を立った。
??「行くぞ」
??「本当にか?見間違えかもしれないぞ?」
??「おれが間違えるわけねぇよ。なんせ4年間待ってたんだからな…」

机の上に置いたままの携帯が鳴る。藍子からの連絡だ。
“この授業終わったらいくね!まじであいつらコテンパンにしてやるんだから!!笑”
何を呑気な事を。かなえは思った。あなたは今から大人数の男達からくすぐられるんだよ?わかってるのかと…
これは罠だから逃げなさい。と藍子に言いたかった。だがそれを言えば今度は自分が地獄を見る事が目に見えていた。本当に申し訳ないがかなえは藍子を犠牲に逃げるしかないのだ。
来たメールに返信しようと手を使おうとしたその時だ。異変に気付いた。なんと腕が椅子に縛られているのだ。それに足もだ。
かなえ「なによ…これ…動けない…」
助けてと叫ぼうにも周りは全員敵。自分から助けを呼ぶ事もできない。なぜ自分がこのような状況にあるか全く理解できなかった。
??「久しぶりだね」
2人組みの男がかなえの両端に着いた。
かなえ「…誰?これやったのあなた達?」
かなえは誰かわからない。
??「ひどいな〜この伝説を作った当事者を忘れるなんて」
2人は吉田と竹本だった。


365くすぐり好きの名無しさん:2018/02/28(水) 13:05:26 ID:8D1vm7WE0
かなえは2人が誰だかまだわからないでいた。
吉田「いや〜探したよ〜君どこの大学に進学したのかわからなかったからさ!」
同じ高校か?かなえはまだわからなかった。
竹本「やっぱ違うんじゃない?人違いでしょ?」
頭の回転が早いかなてはすぐにピンときた。おそらくこの2人は自分を【ピンクパンツ娘】であると考えているのだ。かなえは自分がそうでないと悟られないようにした。
かなえ「誰かお探し?だとしたら私は違うわ。早く解放して」
吉田は不気味な笑みを浮かべる。
吉田「その強気な態度。それからの可愛い反応のギャップ。堪らないかな〜」
そう言いながら吉田は脇腹をこしょこしょする。
かなえ「やめて!いやっ!!」
体を大きく動かす。だが大きな声を出すと気づかれてしまう為かなえは我慢した。
吉田「今から言う質問に正直に答えてね。正直に言ってくれれば辛くないからね?」
そう言いながら吉田はまたかなえの脇腹を突く。
かなえ「ん!やめっ!!」
竹本「高校はどこかな?」
その間にも吉田が脇腹をツンツンと突く。
かなえ「いやっ!んぁ!はぁはぁ。◯◯高校」
吉田「…嘘…ついたね?竹本やれ」
今度は2人がかりでかなえをツンツンし始める。
吉田「この程度のくすぐりでこの反応!君しかいないんだよな〜」
かなえは無言で身体を揺らす。限界だった。
かなえ「◯◯高校です!はぁはぁ。もう…放して…」
吉田「正確だ!よく頑張ったね〜じゃあ次の質問だ。嘘つかないでね?ずばり君の名は?」
2人は今度は激しく脇腹をモミモミとする。先程より激しく揺れる。だが声は出さない。名前も言わない。
吉田「中々しぶといな〜じゃあこれでどうかな?」
吉田は傍聴人席に向かった。吉田は男を2人程連れてきた。あの時のメンバーの田山と時長だった。
時長「なんだね君は?もうすぐ【白パンツ娘】が来るんだぞ?」
田山「全くだ!なんの邪魔かね?」
吉田「まぁまぁ悪い話ではありませんよ。あそこにね実は縛られてる女の子がいるんですよ。一緒にくすぐってくれませんか?」
時長「な、なんだと?どこだ?」
吉田「静かにしてくださいね。周りにバレますから。」
時長と田山は急いでかなえの元に行く。自分の教え子すら覚えていない。つくづく教室とは馬鹿な生き物だと吉田は思った。
悟ったかなては必死に拘束具から抜けようとしていた。だが周りに気づかれたくないので大きな動きができないジレンマがあった。
吉田「嘘をつくからさ、連れてきたよ。さぁ皆さんやりましょう」
全員で腰回り、脇腹、脇の下を一斉にくすぐる。かなえは振り払おうと必死に身体を揺らす。だが拘束されている上に4人がかり。しかも周りは変態だらけで、声も上げられない。まさに地獄であった。
時長「いい反応じゃないか〜ほれほれ〜」
田山「藍子となんら遜色ないじゃないか〜」
そりゃそうだ、と吉田は思った。なんせあの伝説の【ピンクパンツ娘】なんだからな。
かなえ「んは!はぁはぁ…ダメ…」
吉田「そろそろ限界かな?ん?ん?」
竹本「まぁこの子で間違いないね。おれ達の事覚えてないみたいだけど。どうする?あと30分あるけど。ずっとくすぐる?」
かなえはぞっとした。30分近くこれからくすぐられるのかと思うと耐えられなかった。
かなえは観念した。
かなえ「【堀 かなえ】です。はぁはぁ」
その名前を聞いて時長と田山はようやく気がついた。
時長「かなえ!あのかなえか?」
田山「何故こんな所に【ピンクパンツ娘】が?じゃあ今日は2人もいるのか!?なんと!!」
かなえは俯いている。4年も経てば顔も変わる。高校生の時化粧などしてなければなおさらだ。だが吉田の目は見逃さなかった。入ってきた瞬間直ぐにわかった。自分の高校の制服というヒントはあったが。
吉田「これから君に選択肢を与えよう。その中から選ばせてあげよう。」
かなえ「…選択肢?」
かなえはもう疲れはてている。
吉田「①このまま授業が終わるまでこの状態でいる。もちろん僕ら2人はずっと君をくすぐる。
②今から君が、【ピンクパンツ娘】がここにいる事を全員にバラす。どうなるかは…わからないな〜笑
③これから僕が言う事を聞く。さぁ選ぼうか?
④どれも選ばない
あと30分だ。それまではみんなくすぐろう。」

366くすぐり好きの名無しさん:2018/02/28(水) 13:05:57 ID:8D1vm7WE0

全員一斉にくすぐりだす。かなえは悶える。
かなえ「んぁ、はぁ!いやっ」
男達は興奮して容赦なくなってきている。Tシャツの中に手を入れて素肌をくすぐってきたりした。先程より声も漏れている。動作も大きい。
吉田「①、②、③を選べば直ぐにやめてあげるよ?これは④なのかな?耐えられるかな?」
かなえ「はぁはぁ…んあ!(ダメ声出しちゃ)」
必死に耐えるかなえ。あと30分耐えなければならない。だがここで更にかなえは追い込まれる。
?「あの…実はさっきから少し気づいてて…僕も参加させてもらいたのですが…」
吉田「どうぞ!どうぞ!【白パン娘】には及ばないかもしれませんが良い前座にはなりますよ〜」
?「ありがとうございます!友達呼んできます!!」
かなえ「んーんーんー!!!」
更に人が増える恐怖にかなえは脅えていた。
吉田「さっきから動きが大きくなってるからね?今後どんどん増えるかもしれないよ?大丈夫かな?笑
みんなに気づかれたらさすがに僕らもどうしようもできないな〜笑」
2人は豊島と浜田と名乗った。
豊島「失礼します!ではこちょこちょ〜」
かなえ「ぐはぁ!んーんー!」
吉田「可愛いでしょ?さっきから必死に耐えているんですよ〜」
浜田「ええ!でもこうするともっと可愛いですね!」
2人はなんとハサミでかなえのジーンズを短く切り始めたのだ。
浜田「さっき見た時もったいな〜って豊島と話してたんですよ?生足でくすぐれば楽しいのにって」
時長「礼儀正しい割にはやる事は鬼だな。暴れると危ないからストップだ。さぁ生足見せてくれよ」
2人は太ももギリギリまで切った。まるでホットパンツのような状態になった。
豊島「このムチムチの太もも!!堪らん!」
露わになった太ももを6人で一斉にくすぐる。かなえはもう限界だった。
かなえ「③番にする。もう辞めて。お願い。」
吉田「はいはい!ストップ!皆さんお疲れ様!おかげ様でかなえちゃん③番選択となりました〜」
豊島と浜田の加勢によってかなえはギブアップした。それも③番という最悪の選択肢で…

367くすぐり好きの名無しさん:2018/02/28(水) 13:06:40 ID:8D1vm7WE0
吉田「お疲れ様!かなえ!」
豊島「良い反応でした!ご馳走さまです!」
浜田「ありがとうございます!」
吉田「そりゃそうですよ、【ピンクパンツ娘】なんですからww」
浜田・豊島「?!!」
時長「驚いたでしょ?この反応!前座にするにはもったいないレベル!」
かなえは思い出した。あのくすぐり推薦で地獄に落とされたメンバー達だ。まさかこの授業にいるとは思わなかった。
かなえ「はぁはぁ…であなた達の言う事聞くから解放してくれないかしら。」
吉田「まぁ焦らずに。それより豊島さん浜田さんかなえのジーンズあと少し切ってくれまさんか?」
かなえ「ちょっと!約束が違う!やめて!!」
吉田「どうですか?」
豊島「…ピンクじゃない!黒だ!」
時長「なんだと!私にも見せろ!」
皆マジマジとかなえのパンツを見る。期待はずれの黒だと言わんばかりの目だ。
吉田「という事です。なので君にはこれを履いてもらう。」
吉田は袋を放り投げた。中身を開けるとピンク色のパンツだった。
田山「ふはっはっはっ!なるほど!これを履かせれば正真正銘の【ピンクパンツ娘】だ!」
吉田「これを履いて授業を受けるだけだ。別に君は参加する訳じゃないだろ?」
これ以上ない屈辱であった。それにこんなボロボロにされてしまった服では過ごす事など出来ない。
かなえ「せめて…服を貰えないかしら。これじゃあ過ごせないわ。」
だが服は制服ぐらいしかない。だがこれはスカートが長い為男達からすると不満だった。
すると思わぬところから声が来た。
飯田「服ならあるぜ!!」
かなえ「飯田!何しに来たの!!」
飯田「一部始終見せてもらった。やっぱお前反応は良いなw」
佐々木「さっきは帰らせたがな、ピンクパンツを履くなら別だ。それに我々が服を支給するんだ。悪くないだろう。」
かなえ「それ、なんの服よ?!」
森野「覚えてないのか?はっはっはっw」
はるな「言ったでしょ?こいつは友達を犠牲にする悪い奴だからww」
はるかが袋を開ける。それはかなえが藍子に朝買ってあげた服だった。ミニのワンピース。藍子のサイズで買ったのだからかなえが来たら相当短くなる。
はるか「ピンクパンツにミニのワンピース。最高じゃない!ふっふっふっ」
かなえ「ふざけないで!!!」
ついに大きな声を出すかなえ。まだ強気な発言が男達を刺激する。
吉田「状況は理解してる?君今12人に囲まれてるんだよ?これでくすぐられたらどうなるかわかるよね?」
はるか「うちらはブスくすぐらないからww」
吉田「じゃあ9人だww」
もうなす術などなかった。かなえは渋々パンツを履き替え、ワンピースに着替えた。着替え終わった瞬間の男達からエロい目が痛かった。

368くすぐり好きの名無しさん:2018/02/28(水) 13:07:11 ID:8D1vm7WE0
とりあえずかなては一旦終わりです。次から藍子編です

369くすぐり好きの名無しさん:2018/02/28(水) 16:33:34 ID:Hlj/pEBo0
【藍子編】
事情によると藍子は別の服で来る事になったそうだ。ミニスカートである事には変わりないが、ちょっと余興も兼ねてと飯田は言う。そして定刻。先にかなえをくすぐった吉田や竹本はともかく他の男達は今か今かと待ちわびていた。上杉が入ってきた。
上杉「お待たせ致しました!あと少しであの伝説の【白パン娘】藍子ちゃんが来ます!この度はありがとうございます!内容は秘密ですが皆様楽しめるように考えましたのでどうぞ楽しんで下さい!!」
教室内に拍手が起こる。かなえは呆れている。世の中の男は全員こうなのかと思ってしまうぐらいだ。
はるか「お似合いねww」
マドカ「パンツ見えそうだけどねww」
はるな「自分で選んだんだから自業自得だけど」
かなえは完全に無視した。立ち上がったら本当にパンツが見えそうだ。何故か女達が短パンを貸してくれたのでかなえは履いた。
飯田「なんで余計な事すんだよ?」
はるな「いいじゃない。お楽しみは取っておいた方が楽しいじゃない笑」
そしていよいよ藍子が入ってくる。ミニスカートだ。男達は藍子に釘付けだ。
刈谷「傍聴の方々お待たせ致しました。これよりこの上杉ゼミで行われている悪事について話していきたいと思います。我々としては彼らの行為は許されるものでは…」
飯田「白々ね〜散々かなえくすぐってきたくせによ〜」
森野「それよりよくあのスカート見つけたなw興奮が蘇るぜ!」
今日の藍子は初めて飯田と森野が藍子をくすぐった時の服装と激似していた。

370くすぐり好きの名無しさん:2018/02/28(水) 16:37:01 ID:Hlj/pEBo0
藍子「島本くん。どうやって追い詰めるの?笑」
島本「まぁ見ててよ。」
追い詰められるのは君だよ。と思いながら島本は平然と装う。すると島本はある事に気がついた。後ろの方にかなえが座っている。だが服装がおかしい。あれは今朝買っていたワンピースだ。かなえがあんな姿になっているのを見た事がなかった。あんな状態でくすぐられたら…島本は興奮してしまった。
刈谷「あ〜後ろにいる人!前に来なさい!」
刈谷も気付き前に呼び寄せる。かなえは拒否する。
はるか「あの子今回の授業の参加者ですww」
かなえ「なっ、違います!前行きます!」
かなえは前に出てくる。その服装に男達の視線が集まる。飯田達を見るとニヤニヤしている。あいつらやりやがったなw

刈谷「では始めます!藍子さん!このゼミでの出来事を!」
藍子「はい!このゼミでは実技と称して別の事が…」
藍子はすらすらと話し始める。まさに茶番だ。
上杉「こんなのはデタラメです。証拠がありません!彼女の虚言です!!」
刈谷「証拠ならありますよ!まずは飯田さん森野さん前に来て下さい!」
2人はとぼとぼと前に出てくる。
刈谷「実はこの2人ゼミの授業の前にも罪を犯しています!まだ入学したばかりの時です!これが証拠です!!」
プロジェクターに大きな写真が映し出された。男達はお〜という声を出す。藍子が最初の授業で飯田達にくすぐられている写真だ。藍子の映像が世に出てるのはくすぐり推薦だけ。まさにレア写真であった。白いパンツが丸見えの写真であった。そのような写真が次々と出てくる。男達は興奮した。一方藍子は哀れな姿を見せられ恥ずかしい気分であった。
藍子「こんなの…聞いてないよ!!」
上杉「では飯田くん、森野くん。写真には君達が写っているがこれは事実かな?」
飯田・森野「はい。私達です。」
刈谷「認めましたね?藍子ちゃんの体を触っていたと?」
飯田「はい。しかしこれは個人的に悪ふざけの延長だと思ってやった事です。」
藍子「ふざけた事言わないでよ!あれあんた達だったのね!」
吉田「この時の映像は?写真だけ?」
刈谷「残念ながら写真だけです。今延長といいましたね?では現場検証を始めましょう!傍聴人の方4名に協力してもらいたい!誰か?」
全員一斉に手を挙げる。気持ち悪い。かなえはそう思った。では現実性を出す為に若手の方を。
吉田、竹本、豊島、浜田が選ばれた。そして座っていた藍子を島本が傍聴人の前に連れてくる。

371くすぐり好きの名無しさん:2018/02/28(水) 16:37:22 ID:Hlj/pEBo0

藍子「えっ?なに?なに?」
刈谷「写真だと2人で腕を押さえつけ、2人がくすぐっていますが間違いないですか?」
森野「はい!間違いありません!その状態が15分ぐらい続いたかと認識しています。」
すると4人でその状況を再現し始めたのだ。
藍子「いやっはははは!!ダメ!!無理!!」
暴れる藍子。急いでカメラを出す傍聴人達。彼らはこれを生で見に来たのだ。
藍子「なによ!これ!!やめてぇぇぇ!!ダメ!!」
男4人がかりでは全く歯が立たない。
刈谷「それで、あなた達は。どうしたんですか?」
森野「最初は我慢していました。しかし私は彼女の白いパンツを見てしまい、理性が飛んでしまいました。先に私が手を出しました。右足だったと思います。」
刈谷「なるほど。では傍聴人誰か彼女の右足をくすぐって下さい!」
藍子「いやっ!!!ダメっ!!!きゃっはははは!!んあ!!!」
藍子の足に傍聴人の1人がくすぐる。
傍聴人「はぁはぁたまんねぇな…」
数ある傍聴人から1人がくすぐれるのだ。傍聴人達は次の展開を読もう必死だ。
森野「ここでくすぐっていたら飯田くんと合いました。彼も彼女を見てくすぐりたくなったと。」
飯田「はい。実は僕は何度かこういう場面に出くわしました。しかしこの時は我慢できませんでした…」
刈谷「と言うと?」
飯田「森野くんと同じです。彼女はいつも短パン履いてました。そう今日のように。しかしこの日は白いパンツをまるで僕たちに見せつけるかのようにしていました。それで理性が…」
刈谷「なるほど!では左足にも…」
いい終わらずとも傍聴人は藍子の左足に群がる。
藍子「やめてぇぇぇ!!!!もう放して!!!やめてぇぇぇ」
刈谷「はいはい!現場検証なので1人だけですよ〜」
島本「たまんねぇな!!」
佐々木「あぁ。6人がかりか。でもこれ序の口なんだろ?恐ろしいねww」
藍子の周りをくすぐり好きの男達が囲んでいる。まさに絶景であった。
飯田「最後は押さえつけてた人もくすぐり始めてました。」
刈谷「では押さえつけ係の人、くすぐって!」
藍子「いやっははははは!!無理ぃぃぃ!!きゃっはははは!!んぁ!んぁ!なんでー!!!なんで!!」
竹本「やっぱ藍子だろ?かなえより藍子なんだよ!!」
吉田「ふん!まぁ認めてやらなくもないがな!!」
2人は脇の下担当だった。脇腹や脇の下は人気の為ギャラリーが凄い。暴れる藍子を抑えながら2人はくすぐった。
傍聴人「兄ちゃん達ええな〜伝説の【白パン娘】くすぐれて。羨ましいわ〜」
傍聴人「本当に!本当に!こんな目の前にいて何もできんて生殺しや。」
方言を話してるところを見ると地方からわざわざ来たらしい。
傍聴人「仕事休んできたからな〜」
藍子が来る前にルール説明があった。許可されてない人がくすぐるを禁止していた。それを行なったら速攻退場との事だ。
傍聴人「まぁでもまだチャンスあるやろな〜」
可愛そうに思った吉田は刈谷に申し出た。
吉田「刈谷所長。藍子さんの抵抗が強く検証になりません!上半身人数追加できませんか!?」
刈谷「わかりました!では脇の下周りの方々加勢して下さい!!」
藍子「ダメぇぇ!!なんでよ!!!死んじゃう!!!」
傍聴人「兄ちゃんありがとうな〜じゃあ心置きなく。こちょこちょ〜」
吉田「いえいえ。僕は押さえつけ係戻ります。みんなで仲良くシェアしましょう!」
藍子の右脇の下には6人いた。全員が藍子の右脇の下を集中攻撃だ。各々指1本で藍子の脇の下をこしょこしょする。
藍子「ダメ!!無理!!!やめて!!!」
傍聴人「堪らんな〜ほれほれ〜」
藍子「ぐぁぁぁぁぁ!!んぁぁぁぁぁ!!やぁぁめぇぇ〜」
吉田「まだ指1本なのに哀れな姿だね?逃げられるかな?」
藍子「やめてぇぇぇ!!きゃっはははははは〜!!!」
刈谷「君達の悪事はこれだけですか!?」
飯田「いえ!私は藍子の太ももを下で舐めました!」
傍聴人がすぐに藍子の太ももを舐める。
傍聴人「ぐへっへっへっへ!白パンちゃんたまんねぇな!!」
最終的には10人以上から藍子はくすぐられた。1人の女の子を取り囲んでのくすぐり検証。だが彼女の地獄はまだ始まったばかりだ。

372くすぐり好きの名無しさん:2018/02/28(水) 18:36:29 ID:weNKYzns0
更新が早くて嬉しい

373くすぐり好きの名無しさん:2018/02/28(水) 23:59:30 ID:qYnq.Ptk0
藍子最高です♪
欲を言えば笑い悶えてるときの笑い声&セリフと女子大勢からのくすぐりも欲しいです。。

374くすぐり好きの名無しさん:2018/03/01(木) 01:27:59 ID:IXe91WDY0
ありがたい

375くすぐり好きの名無しさん:2018/03/01(木) 07:06:50 ID:RxH58Fyg0
みなさんのレスが書く意欲になります!
ありがとうございます!

376くすぐり好きの名無しさん:2018/03/01(木) 10:53:42 ID:W9X9BK1A0
>>375
楽しみにしてます!

377くすぐり好きの名無しさん:2018/03/01(木) 11:59:33 ID:RxH58Fyg0
刈谷「一旦ここで検証は終了します。各々席に着いて下さい。」
藍子はくすぐられてその場でぐったりしている。傍聴人達はその姿だけでも興奮してしまう。30人の傍聴人の内10人が藍子をくすぐった。逆に言うとまだ20人程は飢えているのだ。目の前のあの光景を見せられて…

かなえは絶句した。自分も昨日今日とやられたがその比ではない。もし自分があの場にいたと考えると恐ろしくて考えられない。
はるか「どう?友達がやられてる姿は?
楽しい?」
マドカ「自分がやられないから大丈夫って安心してるんでしょ?ww」
正直当たっている部分もあるのでかなえは答えられずにいた。

刈谷「ではこれを踏まえて議論を始めます。藍子さん自分の席へ。」
藍子「はぁはぁ…」
傍聴人「白パンちゃん大丈夫か?ww」
傍聴人「まだおれはくすぐってないぞ!!」
傍聴人「今日はまだパンツ見えてないべ!」
好き勝手な言葉が飛び交う。
島本「藍子ちゃん大丈夫!立てる?」
藍子「自分で歩けます。大丈夫です!」
藍子は島本を睨みつけてた。こいつもグルだったのかと藍子は気付いた。だがもう時は遅すぎた。藍子はかなえに助けを求めたが、かなえは目を逸らした。裏切られたような気がした。

378くすぐり好きの名無しさん:2018/03/01(木) 12:00:55 ID:RxH58Fyg0


刈谷「ではこれを踏まえて議論を始めます。
刈谷「では現場検証は以上です。やはり白状しましたね?足を舐めたりと正に犯罪です!どうですか上杉先生!」
上杉「なるほど!確かに彼らは罪を犯した。それは認めます。ですが傍聴人の皆さん。彼らにも同情の余地はないでしょうか?つまり藍子さんの当時の状況です!彼女はミニスカートでしかも白いパンツを見せびらかすように…」
藍子「見せびらかしていません!!それにその日はたまたまです!いつもはしっかりと短パンを履いています!!」
上杉「そうですか。では見てほしい映像があります。これです。」
流されたのはあの伝説の映像。藍子のくすぐり推薦の時の映像だ。またしても白いパンツが露わとなってしまっている。
上杉「さらにこれ。」
今度は何やら飲み会の映像だ。宴会場のような感じもする。浴衣姿の女の子が何やらくすぐられている。これは…藍子だ。またしても新しい映像。傍聴人達は食い入るように見ていた。
上杉「これは各々別の場所です。なぜ彼女はこんなにも狙われるのでしょうか?偶然ですか?ここまで被害に遭うと彼女にも非があると言えないでしょうか?」
藍子「私は狙われるような事はしてません!」
当然だ。その素直な反応がこれほどまで人を、変態を集めるのだから。偶然にも次々とくすぐりが好きな人間と出会ってしまった不運な女の子なのだ。
上杉「それにしては下着をいつも露わにされてますよね?スカートを履くならそれなりの対策を昨今の女の子ならするかと思いますがね…どうですか女性陣?」
はるな「はい。正直言うと基本スカートの下に下着直はあまりないかと思います。ね?かなえちゃん?」
いきなり話を振られかなえはびっくりした。それに名前はなるべく呼ばれたくなかった。
刈谷「どうですか!?ほ…」
かなえ「はい!あの私もなんらかの対策が必要かと思います!」
かなえははるな達の味方についた。自分がやられまいと必死だった。
刈谷「今あなたはミニのワンピースですがもちろん対策を?」
かなえ「は、はい!ストッキングに短パン履いてます!」
刈谷「傍聴人確認して下さい!!」
傍聴人がすぐにかなえのそばに行く。まさに早い者勝ちであった。かなえのスカートをめくり確かめる。
傍聴人「はぁはぁ…確かにしっかりと対策しております!」
かなえは恥ずかしかったし、屈辱だったが藍子と同じ目に遭いたくなかったから我慢した。
上杉「確かに彼らは悪事を働きました!ですがそれを誘っている女性がいるのも事実です!」
藍子「違います!私は短パンを履いてました!脱がされたんです!!」
上杉「ほお?2回も?そんな事あるかな?」
ここで島本が口を開く。
島本「あの〜2つ目の映像で申し上げたい事が…」
刈谷「なんですか島本くん?」
島本「この映像は全部ですか?途中からでないですか?」
上杉「我々が仕入れている資料ではこれで全部です。」
島本「そうですか。ではこの映像を。」
先程と同じ映像。だが少し違う。藍子が3人がかりで短パンを脱がされているのだ。
島本「正直に申し上げます。これは私です。私は罪を犯しました。ですが藍子さんを助けたいという思いからこの映像を提供します!」
上杉「で、デタラメだ!こんな映像作れる!傍聴人の皆さんどう思いますか!?」
時長「現場検証しかないだろ?ww
本当に脱がす事ができるのか?出来ないなら藍子さんは嘘をついている。出来たらちゃんと脱がされたという証明になる。」
刈谷「なるほど!では現場検証始めます!その時の人数は?」
島本「女の子は2人、男性は私含め5人いました。」
刈谷「では傍聴人の方どなたか…」
一斉に手をあげる男達。もはや選ぶのが難しい。
刈谷「しょうがない。今回は学生な事もあって飯田君、森野君、佐々木君、下山君の4人でスタートしよう。」
藍子「ちょっ、勝手に始めないで!」
刈谷「検証ですから!もし脱がされればあなたの主張は正しい事の証明になる!」
逃げたかったが既に藍子を傍聴人達が包囲していた。
刈谷「あと女の子2人か。協力してくれるかな?」
女性陣「…」
誰も返事をしない。刈谷は傍聴人にアンケートを取った。
傍聴人「あの可愛目の姉さんがいいね!」
皆かなえを指名した。あと1人は誰でも良い雰囲気があった。仕方なくはるなが参加した。
はるな「調子にのるなよ?このブス!」
女達はかなえと藍子にまたしても怒りを覚えた。

379くすぐり好きの名無しさん:2018/03/01(木) 21:39:59 ID:W9X9BK1A0
ええ感じですなぁ

380くすぐり好きの名無しさん:2018/03/02(金) 00:00:49 ID:e6QsgXpc0
最高です!かなえはいいので、藍子のみ地獄を味合わせましょう!

381くすぐり好きの名無しさん:2018/03/02(金) 07:05:56 ID:9kKAnSKQ0
刈谷「では始め!最初は服をめくるだけでしたね?」
島本「ええ!まずは女の子2人が藍子ちゃんを!」
はるながめくり始める。
はるな「はーい白パン娘ちゃーん!!」
藍子「ちょっとやめて!」
藍子はスカートを抑える。かなえは…かなり遠慮気味だ。
刈谷「どうですか島本くん?」
島本「少し違います!女の子がもっと積極的でした!このように!」
かなえ「いやっ!なにすんの!!?」
島本はかなえの服をめくる。もちろんストッキングに短パンだ。
島本「ちゃんとやれよ?でないと…」
かなえは周りを見た。自分が藍子に向けられた目と同じ目で見られているのがわかった。
かなえ「ごめんね。藍子。」
かなえは積極的に藍子のスカートをめくる。
藍子「いやっ!なんで!やめて!!」
島本「ここで男性4人もスカートめくり始めました!」
4人は一斉にスカートをめくる。
藍子「なんなの!変態!!キモい!!」
飯田「へっへっへ!どうだ?どうだ?」
森野「どうせ短パン履いてるんだろ?ほれほれ!」
6人から四方八方から手が伸びる。少なくとも短パンからの太ももは丸見えだった。
島本「この光景に私は理性を抑えられず、手を出してしまいました。まずは背後から脇腹を!」
藍子「いやん!ひやっ!!」
藍子の声が響く。何度聞いても素晴らしい反応だ。

382くすぐり好きの名無しさん:2018/03/02(金) 07:07:29 ID:9kKAnSKQ0

島本「ここで藍子ちゃんは逃げました。そしてみんなで柱の角まで追いつめました。」
刈谷「では皆さん藍子さんを追いつめて〜」
全員で柱の角まで追いつめる。怯える少女に容赦のない集団だ。
藍子「やめて!!いやん!いやっはははは!」
ここから全員でのくすぐりが始まった。角に追いつめられた藍子に逃げ場がなかった。
藍子「いやぁぁぁぁ!!ダメぇぇぇ!無理ーー!!!」
暴れる藍子を7人でくすぐる。
島本「最初は軽くみんなでツンツンしてました。特に脇腹を。」
藍子「いやん!ダメ!無理!!」
佐々木「こんなんで無理なの?これからの耐えられるの?笑」
藍子「はぁはぁ!んぁら!いやん!」
刈谷「はいはい!前の人座って!後ろの人検証できません!!」
全方位を囲んでいた先程と違い角に追いつめてるため前からしか見えない。前方の人間は座って藍子のくすぐりを鑑賞する。するとはるなが藍子を立たせて。そして万歳の状態で壁に腕を押し付けた。
藍子「ちょっと何すんの!!!やめて!!!」
刈谷「島本くんこれはあったかな…?」
正直なかったが面白そうなので続けた。この女は味方だと判断した島本は乗っかる。
島本「はい。万歳の状態で貼り付けにしてみんなで脇の下をくすぐりました。女の子も増えたと思います!」
はるな達がニヤリとする。
はるな「かなえちゃん。交代!」
かなえが藍子の腕を掴む。力強く動けない。
島本「両脇を男女別れてくすぐりました!」
藍子「うぁぁぁぁがぁ!!いやぁぁぁぁ!!きゃっはははははははは!!!!」
藍子が大声を出す。だが出せば出すほど男達は興奮するのだ。左は女性陣。はるな、はるか、マドカの3人だ。6本の腕、30本の指が藍子の脇の下から脇腹を襲う。
はるな「は〜い!皆さんお待ちかねの藍子ちゃんタイムで〜す」
藍子「無理ぃぃ!!きゃっはははは!ふざけ!!んぁ!!」
マドカ「言葉使いが荒くなってますよww」
藍子「んぁぁぁぁぁ!!ひゃっははははは」
右はもっと悲惨だ。飯田、森野、佐々木、下山に加え島本も追加。5人がかりなのだ。だが5人は指一本だけでくすぐっている。
佐々木「僕達は優しいからね?ww彼女達みたいな真似はしないよ!指5本だから実質1人だよ?なのになんでこんなにも耐えられないかな?ww」
藍子「9人がかりなんてありえない!!!いやっはははは!!もうダメ!!放せ!!」
藍子は足で思い切りはるなや島本達を蹴る。
これを見た吉田が提案した。
吉田「刈谷所長!検証できません!足を抑える人員追加で!!」
刈谷「わかりました!では押さえて下さい!」
傍聴人が一斉に藍子の足に群がる。藍子は全く足を動かせない。
藍子「卑怯!卑怯!!やめて!!!いやん!!」
島本「いやん!なんてまだかわいい声出るじゃないか!余裕だね?これでどうだ!」
男達はついに全部の指を使い始めた。その数50本。もはやくすぐる箇所など見当たらないほど藍子はくすぐられていた。
藍子「いやぁぁぁぁ!!!!!きやっははははは!!!がぁ!!んぁ!!!なぁ!!」
抵抗する力も無くなってきた。そろそろパンツを露わにしよう。そんな空気が流れてきた。
刈谷「この辺りであなたは脱がし始めたのですね?」
島本「はい。彼女を磔の状態で短パンを脱がしました!!」
藍子「ダメ!!本当にだめ!!!」
嫌がる藍子にここにいる男達は全員興奮。
藍子はキリストのような状態になった。もう力が入らない。なのに8人近くで押さえつけられているのだ。
藍子「嫌だ!嫌だ!嫌だぁぁぁぁ!!」
島本「堪んねぇ…はぁはぁ…」
まずははるながスカートを完全に上に上げる。短パンが丸見え。その奥にはパンツがあるのだ。何色かはわからない。どんな下着かもわからない。
はるな「はーい!お待ちかねの藍子ちゃんのパンツタイムです!では島本君お願いします!」
島本が藍子の短パンをゆっくりと脱がす。徐々に徐々に脱がす。
藍子「やめて…やめ…」
焦らされる傍聴人達。そして汚れのない期待通りの純白のパンツが丸見えとなった。まさに【白パン娘】そのものであった。

383くすぐり好きの名無しさん:2018/03/02(金) 07:53:02 ID:sSC2Pyis0
最高!さらに藍子に恨みを持った女子集団の投入お願いします!笑

384くすぐり好きの名無しさん:2018/03/02(金) 10:35:18 ID:9kKAnSKQ0
上杉「一度休憩タイムとします!30分したらこちらに戻ってきて下さい」
チャンスだ。かなえはそう思った。教室のドアが開く。かなえはタイミングを見計らって脱出した。
かなえ「よかった。あんなとこいられない」
傍聴人の多くは藍子に集中していたが、何人かが自分をじろじろと見ていた事にかなえは気付いていた。とにかく帰ろう。角を曲がったその時だった。
はるか「帰るんだ?!」
はるな「薄情よねww」
かなえ「はるな…はるか…」
マドカ「あなたの正体何人か知ってる人いるからね、多分あなた逃げられないわよ。この先に男達いるからww」
結局かなえは脱出できなかった。3人に加え、ルイとまいという友達がさらに来た。5人を相手できるはずがなく囲まれながら教室に戻った。

教室に戻ると藍子が大変な事になっていた。なんと藍子が十字架のような物で磔にされているのだ。
藍子「いやん!ダメ!触らないで!エッチ!変態!」
刈谷「はーい!1人30秒ですよ!一回1000円だよ!」
代わる代わる男達に藍子はくすぐられている。苦悶の表情を浮かべる藍子を見ていられなかった。
マドカ「可愛そうね〜誰か助けてあげないかな〜ww」
はるな「そういえばさっきは無事で良かったわね?」
かなえ「??」
はるか「見てなさいよ。この不正ブス!」
そして次の議題が始まった。藍子はようやく解放された。

刈谷「ここで女性陣から意見があるそうです。でははるなさんどうぞ!」
はるなが前に出る。なんだこのブスは?という目線はもう慣れた。だから彼女達は報復に出たのだ。
はるな「はい!藍子さんは確かに被害に遭われていますが、私達からすると彼女は自分の可愛さを売っているようにしか思えません!」
藍子「なによそれ!自分が被害に遭ってなちからって!!」
マドカ「彼女はくすぐりによってこの学校に入学しました。不正入学です!」
藍子「あんた達が私の事狙ってくるからじゃない!!」
刈谷「え〜では第三者の目から見てかなえさんどう思いますか?藍子さんを不正入学とみなしますか?」
かなえ「えっ?えっと…よくない…と思います…」
刈谷「今なんと?よくない?だそうです。藍子さん。」
藍子「…あなたもでしょ?この裏切り者!!」
刈谷「い、今なんと?」
藍子「正直に言います!彼女も私と同じように被害に遭っています。そして彼女もこの推薦で大学に行っています!!」
かなえは顔が真っ青になった。まさか藍子にバラされるとは思わなかったからだ。傍聴人は騒いでいる。
傍聴人「似てないか?【ピンクパンツ娘】に」
かなえ「ち、違います!人違いです!!」
かなえは必死に否定する。だが周りは完全に認識してしまった。
はるな「残念ね。でも言ったのはあの子よ?私達ではなくてね?ww」
はるか「まぁ散々裏切ってきたししょうがないんじゃない?」

すると傍聴人の1人が話し出す。【多賀谷】という男だ。K大学の理事だそうだ。そんな大物がまさかいるとは思わなかった。
多賀谷「そのような入学の仕方聞いた事がありません。事実だとしたら退学、いや除籍ですよ!!」
藍子「そ、そんな…」
多賀谷「ですが彼女の将来を考えると措置は必要かと…」
上杉「確かにそうですね。ですがはるなさんやそちらにルイさんに至ってはここの大学を受けたのにも関わらず落ちてしまった。方や何もせず入学している。君達は納得できるかな?」
ルイ「いえ!ですので私達と勝負してほしいのです!」
上杉「その勝負とは?」
ルイ「くすぐりです!!!」
またしても藍子は地獄に落ちる。

385くすぐり好きの名無しさん:2018/03/02(金) 22:49:51 ID:YDkj9Frg0
ここでネタ切れ…
皆さまコメントをww

386くすぐり好きの名無しさん:2018/03/03(土) 09:49:14 ID:5X4VyW7s0
>>385
続きみたいっすぅぅぅぅ

387くすぐり好きの名無しさん:2018/03/06(火) 11:33:52 ID:Wmw.utlc0
藍子「いやっはははは!!ダメ!ダメ!!」
はるな「藍子ちゃんファイト!!頑張れ〜パンツ丸出し〜」
傍聴人「ほらほら〜もうギブだろ?死んじゃうぞ?こしょこしょ〜」
藍子「もう終わりでしょ!!長いよ!!きゃっははははは〜!!!」
はるか「はい!残念!次の方!!」
藍子「ちょっと…はぁはぁ…休憩…」
傍聴人「【白パン娘】会いたかったぜぇぇぇ!!ほらほらほらぁぁぁぁ!!」
藍子「ぁぁぁぁ!!ー!!いやぁぁぁ!!」
藍子ははるな達とくすぐり勝負をする事になった。上杉らゼミ軍が内容を考えていた。その間しばし時間があったのではるな達は藍子にゲームを持ちかけた。拘束された状態で1人1分、傍聴人全員からのくすぐりに耐えられたら短パンを返すと持ちかけた。早く短パンを履いて下着を見られたくなかった藍子は承諾した。
藍子「いやっはははは!!無理!無理!」
はるな「5、4、3、2、1、はい終了!!」
傍聴人「クソ!!ギブアップさせたかったぜ!!」
ちなみにギブアップさせた人は次のくすぐり勝負に参加できるというプレゼント付きだ。
はるか「はい次の方!始め!」
傍聴人「はぁはぁ…【白パン娘】さんこんにちは。よろしくお願いします!」
それにしても色んな人間がいるとはるな達は思った。先程のように勢いよくくすぐる者もいればこの男のようにねちっこくくすぐる者もいる。まぁ変態には変わらない。ちなみにこの男はねちねちとひたすら藍子の内ももをさわさわとしているだけだ。それでも藍子にはキツそうだった。
藍子「いやっ!ちょっと!なんか嫌!」
傍聴人「可愛いな!可愛いな!いつも白のパンツなの?」
藍子「そんな事言わないわよ!!」
傍聴人「ぐへっへっ!お尻ぺろぺろしちゃうぞ〜」
男は藍子のお尻まで潜りこんで舌でお尻を舐めている。藍子の本気で気持ち悪がる姿が傍聴人達にはたまらない。
藍子「ふあ…やめっ!きもいっ!!」
はるな「終了です!次の方!」
藍子はまだギブアップしなかった。

藍子「はぁはぁ!よし!」
なんとあと1人まできていた。藍子のここに来ての驚異的な粘りであった。
はるな「…以外と頑張るじゃない。【白パン娘】ちゃん。」
藍子「早く返してよ!」
するとはるな達は笑い始めた。
はるな「あっははははは!!」
マイ「超ウケるww」
藍子「な、なにが可笑しいのよ!?」
はるか「あのさwwうちらあんたの短パン持ってないよww」
マドカ「脱がされた瞬間男の人達が持ってたよ?ww」
藍子「そ、そんな…」
藍子は崩れ落ちた。何の為にこれに耐えたのだろうか。ただ男達のオカズにされただけであった。
はるな「あなたはみんなのアイドル【伝説の白パン娘】なのよ。あはっはっは!!!」
はるな達はそう言い残して去っていった。

388くすぐり好きの名無しさん:2018/03/09(金) 00:34:27 ID:cWQNFuJc0
傍聴人たちからのくすぐり最高

389くすぐり好きの名無しさん:2018/03/10(土) 09:23:42 ID:K/1ZYVSY0
「もういいかげんにしてよっ!!!」
はるか達のくすぐり勝負という提案に藍子はついに大声で抗議した。
「なんなのよ!私がいったいあなた達に何をしたって言うの?!なんで私がここまで、、、苦しめられないといけないのよ!」

はるか「何をした?。。。」
はるな「この子ホントに何にもわかってないみたいね。。」
ルイ「ほんと、、絶対許さない。」
まい「私たちはね全員、あんたの踏み台にされたのよ」
マドカ「男子ばっかりにいい顔して。。」
藍子「だから!そんなのただの言いがかりじゃんっ!」

藍子にとっては全く身に覚えのないことで、
ただのやっかみとしか考えられなかったが、
はるか達にとっては自分たちブスを踏みにじり男子にばっかり媚びる人間。そうゆう風に藍子を捉えていた。

【最初は羨望だった。それがいつからか憎しみに変わり。。】

はるな「。。。あんたばっかり男子にモテて、いつもクラスの中心に。。」
ルイ「。。。ちょっと見た目がいいだけで調子に乗って。。」
まい「。。。私たちも男子からくすぐられたりしたいのに、、ターゲットはいつもあんたばっかり。。」
マドカ「。。。男子達は私たちの存在すら蔑ろにするし、それも全部あんたのせい。。」
はるか「。。。しかも大学までコッチは落ちたのに、、お前だけ、、お前だけは、、ブツブツ……」

藍子「何をブツブツ言ってるのよ!いい加減に解放しないとホントここにいる人たちまとめて先生、なんなら警察に言ってもいいのよ!」

はるか「ふん、まぁいいわ今更。」
はるな「とにかくあんたのそういう正義感じみたところがうんざりなのよ。」
ルイ「また可愛い子ちゃんアピールですか〜?」
マドカ「男子が見てると必死でしゅね〜」
まい「今日こそ地獄に落としてやる。。
あんたの最大の弱点、くすぐりでね。」

藍子「ふん、馬鹿の一つ覚えみたいにくすぐりくすぐりって。あなた達ホント気持ち悪い!人の事散々くすぐり倒して。。私は絶対に負けない。あんた達みたいな卑怯者に!」

理不尽にくすぐられまくり、しかもいわれのない事ばかり追及してくる状況に藍子は周りが敵ばかりの状況さえ忘れ、ただただ思いの丈をぶつけた。
その言葉が周りを興奮させ、相手を本気にさせる事も知らずに。。

390くすぐり好きの名無しさん:2018/03/10(土) 09:55:37 ID:K/1ZYVSY0
はるか「、、、っ絶対に許さない。。あんただけは絶対に笑い殺す。」
マドカ「まだまだくすぐられ足りないようですね?」
まい「バカみたい。あんた今周り全員敵なのよ?笑」
ルイ「囚われのヒロインでも気取ってるんじゃない?ホントはくすぐられるのが好きだったりして笑」
はるな「まぁいいんじゃない?そんな威勢のいいのも今のうちでしょ。。さぁ、みんな入って。」

藍子「み、みんな?」
はるなの掛け声をキッカケにゾロゾロと教室に入ってきたのは総勢20名ほどの女子集団だった。
一瞬脳内に「?」が浮かんだ藍子であったが
彼女達の自分に向けられている視線から、すぐに味方ではないことは察知できた。

藍子「ち、ちょっと、、まさかこんな大人数で、私1人を、、、?」

はるな「ふふ。今更ビビってんの?あんたさっきウチらに絶対負けないとか言ってたよね?笑」
はるか「ここにいるのはみんなあんたに恨みを抱えてる子ばっかだから。まぁ恨みのネタはそれぞれみたいだけど。笑」

〇〇「私の彼氏奪いやがって。。」
〇〇「あんたのせいで〇〇と別れたんだよ」
〇〇「〇〇くんにいつも馴れ馴れしいんだよ。」
〇〇「高校の時のうちのクラスの男子もあんたの事ばっか。ムカつく」


まさかの敵の追加で、内心怖気付き逃げ出したい気持ちでいっぱいの藍子であったが
またしても逆恨み、嫉妬としか考えられない言葉の数々に怖さよりも怒りの方が先にたった。

藍子「ふん。あなた達も結局はるか達と一緒。人を恨む事でしか自分の存在維持できないなんて。
わ、私はあんた達なんかに絶対に負けない。。大人数で人の弱点しか攻めることの出来ない卑怯者達なんかには絶対に。。」

はるか「なるほど。全く反省してないってことね。」
まどか「それどころか身に覚えもない。。もう完全に末期だわ」
はるな「ふ、今の状況わかってんのアンタ?まぁ言いわ。その体にたっぷり地獄を味あわせてあげるわ。さぁみんな。藍子を捕まえなさい。」

391くすぐり好きの名無しさん:2018/03/10(土) 13:10:02 ID:K/1ZYVSY0
はるなの掛け声とともに先ほど集まった20人以上の女子達が一斉に藍子を捕まえにかかった。
もちろん藍子もそんな大人数で襲われては勝てる訳もなく逃げ惑ったが、それを傍聴人達が許さなかった。

傍聴人「ほら〜藍子ちゃんにげたらダメだよ〜」
藍子「ちょっ!どきなさいよっ!」
傍聴人「はいはい。よーしみんなで羽交い締めにするぞーっ」

そうして簡単に捕らえられた藍子は女子達にも捕まり、大柄な女子4人に体を担ぎ上げられながら教室中央の方に運ばれていった。

藍子「きゃっ!ちょっ痛っ!離しなさいよっ!」

相手は重量級。藍子のような華奢な体では到底敵うわけもなく。。簡単に教室の中央の台の上で4人がかりでX字仰向けの状態で押さえ込まれてしまった。

もちろん手足を抑え込んでいる女子の周りには20人以上の恨みつらみ、憎しみを持った女子が。
そしてその周りにも30人以上の傍聴人達が今まさに始まるくすぐり拷問を今か今かと待ち構えていた。

392くすぐり好きの名無しさん:2018/03/10(土) 13:15:29 ID:K/1ZYVSY0
両腕両脚の上に計4人の大柄な女子に抑え込まれた藍子。ミニスカートからすらっと伸びる細い太もも。そして女子2人に肘のあたりに乗られている為、全く動かすことさえ出来ない細く白い二の腕。
そしてノースリーブを着てきたが為に、万歳にされコレでもかというほど丸見えになっている綺麗な脇の下。
ガラ空きになってしまった、きゅっと引き締まったわき腹。くびれ。

男達を興奮させるには十分な、、
そしてくすぐる側からしたらこれ以上ない体勢、シチュエーションに。。
まさに絶体絶命の状態だった。

はるか「ふふ、どういまの気持ちは?」
はるかはそう言うと藍子の腰の上あたりにゆっくりと座り、睨みつけてくる藍子を上から眺めるように問いかけた。

藍子「ちょっ、ま、全く動けな、、、
離しなさいよっ!こんな大人数で、、こんなの卑怯よっ!」

はるな「ふふ、今更びびっちゃって。。」
まどか「可愛そう〜、こんな状態でアレをされたら。。」
藍子「ア、アレって、、、ほ、ほんとにどきなさいってばっ!!!」

はるな達はあえて今からくすぐりの刑にするという言葉を隠した。
藍子自らにソレを想像させることにより、さらなる恐怖心を植え付けていった。

まい「あ〜、藍子ちゃん脇の下もガラ空きだけど、、大丈夫かな〜」
藍子「ちょっ、見ないでよっ!変態!」
ルイ「太もももそんなにさらけ出さなくっても。笑 あ、いつもみたいにみんなに見せびらかせてた?笑」
藍子「あんた達が抑えてるからでしょっ!んっ!どきなさいってばっ!」

まいやルイ達もとことん藍子を挑発し、藍子の余裕をなくしていった。
そして最後にはるかが藍子を地獄の底に突き落とす。。

393くすぐり好きの名無しさん:2018/03/10(土) 13:27:11 ID:K/1ZYVSY0
はるか「ふふふ。あ、そうだ。ちょっとその前に藍子ちゃんにも一緒に観てもらいたい映像があるんだ〜」
藍子「え、映像?」

突然のはるかの馴れ馴れしい喋りに違和感と疑念を抱きつつも、藍子ははるかが指差した方を見た。
すると、教室前方のプロジェクターに映し出された映像 は以前この学校の学祭団体が作った校内一の美人を探せ!という企画でインタビューされた時の藍子が映し出されていた。


男①「じゃあ〜ズバリ藍子ちゃんの弱点は?!」
藍子「ん〜、弱点〜? 辛いものが苦手とか?笑」
友達①「いやいや、藍子アレ弱いじゃん。アレ。くすぐり。笑」
藍子「ちょ、ちょっと何言って、、!」
男①「おっ、藍子ちゃんはくすぐりに弱いんだ〜、美人はくすぐりに弱いっていうからね〜 じゃあ特にココだけは絶対にダメってとこは?」

藍子「いやいや、弱いって私は認めてないですしっ!
しかも特にダメなところとか言ったら周りの人にバレちゃうじゃないですか〜!」
男②「いやいや、こんな映像誰も見てないから大丈夫!笑 強いて言うなら?はい!どうぞ!」
藍子「え〜〜、、ほんとヤダ、、」
友達②「えっと〜、藍子の1番弱いのはわき腹とくびれですね!笑 いつもやってるから間違いないです!笑」
友達①「ほんとにちょっと触るだけで悲鳴あげてその場にへたり込んでますし。笑 揉んだりしたら笑い死にしちゃいます!笑
ね〜藍子ー?ツンっツンっ!」
藍子「にゃんっ!!ちょっ、ホントにココだけはダメなんだって〜っ!」
男①「なるほど!じゃあとりあえず僕にもちょこっとだけくすぐられせて、、、」
藍子「いやいや!ダメですってばー笑」


……………

映像が終わり藍子は完全に混乱状態に陥っていた。。。
そう。今から自分がやられることは無論のこと、狙われるであろう場所も頭に浮かんでしまったからだ。
しかもその箇所は今X字に押さえ込まれている事もあってガラ空きになっている。
つまり完全な無防備状態でアレを。。。

そして、ちょうど自分の腰のあたりに座っているはるかと目があった。はるかは今からやられる事を完全に悟って怯えた表情になっている藍子を見て勝ち誇ったかのように笑っていた。

394くすぐり好きの名無しさん:2018/03/10(土) 14:14:51 ID:K/1ZYVSY0
はるか「じゃあそういうことだから。そろそろ始めるわ。くすぐりの刑を。」
藍子「ちょっ!ちょっと待ってってば!なによさっきの映像!?」

必死に時間を稼ごうとする藍子であったが、
その手には乗らずはるかはくすぐる体制を整えていった。

はるか「じゃあまずは私1人でこの女をくすぐりまくるから、、みんなはとりあえず見といて。」
まどか「え〜私たちも早くくすぐりたいって〜」
はるな「まぁまぁはるかの恨みはウチら以上のとこあるし。。はるか、気の済むまでやっちゃって」
藍子「ちょっと話聞きなさいってば!さっきの映像、、、にゃっっ?!」

藍子の反論を聞きもせずはるかは藍子の体に沿うように手をワキワキと動かしはじめた。

藍子「ちょっ、やめっ、、ダメだってばっ、にゃはっ!いゃんっ」

もちろん手足は完全に抑えられており、腰の上にもはるかが座っているため、体をほんの少しくねらせる事しか抵抗が出来なかった。

はるか「ふふふ、こんな動きさせるだけで悶えるとか、、、けどこんなお遊びは終わり。。本気で笑い苦しんでもらうから。」
ガシッ!

そういうとはるかは藍子の無駄な贅肉が一切ないくびれ、わき腹部分を鷲掴みにした。

藍子「きゃーっ!!!!やっはっはっはっはっダメダメーっあっはっはっはっひ、お、お願いそこはっはっはっはそこだけはダメーっにゃっはっはっはっ」

はるな「ウケるー掴んだだけで笑い狂ってるし!」
まどか「こんなにくすぐり弱い子って初めて見たかも。笑」
まい「こんなくすぐりの刑にしがいのある子ってなかなかいないよね笑」
ルイ「ふふ、はるかもう早速アレやっちゃいなよ。全部恨みぶつけちゃえ」

はるか「もちろん。じゃあ藍子?いっとくけど今までの恨み、全部この体にたっぷり味あわせてあげるから。。じゃあくびれもみもみの刑スタート〜♪」

藍子「にゃっはっはっは、へ?く、くびれ??え?いゃっ、ちょっと待っ………!」

はるかはそういうと鷲掴みにしていた藍子のくびれを揉みしだき始めた。
掴まれるだけで笑い狂っていた藍子にその攻撃は耐えれるわけもなく。。。
藍子はとにかく暴れ、笑い、叫び、助けを乞うしかなかった。

藍子「にゃんっ?!???ーーーーーーっ!☆%♡×〆々?!っはっはっはっはっはっはっはっはわ、っひゃんっ!はっはっはっはっはっはっはっはっダメーーーっ!にゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっわき腹っっっくびれやめてーっ!そこはホント弱いっあっはっはっはっはっはっはっっはっはっはっはっはだ、誰かーっ!助けてーーーーーーっ!はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ死ぬーっにゃっはっはっはっ死んじゃうよーっ?!ははっはっはっはっはもうダメーっくすぐったぁははっはっはっいはっはっっはっはっはっにゃっはっはっはっはっはっはこちょこちょ弱いからーっ!」

395くすぐり好きの名無しさん:2018/03/11(日) 11:36:39 ID:BCZ4Hiu60
はるか単独での藍子のわき腹、くびれもみもみの刑が始まった。

もちろんX字で弱点ガラ空きの状態の藍子にとって、それは拷問でしかなかった。

はるか「ふふふ、ちょっとわき腹を揉みほぐしてるだけなのに、こんなに笑い悶えちゃって。。言っとくけどまだまだ始まったばかりだから。しばらく笑い苦しんでてね。」

藍子「きゃーーーっはっはっはっはっはっはっはっはな、なんでーっ?!私ばっかりこんな目にーっいゃんっ、あっはっはっはっはっ!お、お願いっ!手をにゃっーはっはっはっは離してーっへっへゃっはっはっはっはっもうダメーっ!」

50人以上が見守る中、
よりによって藍子が1番苦手としているわき腹くすぐりの刑によって、教室内は藍子の笑い声が響き渡った。
はるかは笑い悶え、助けを乞う藍子を一切気にも留めず、ロボットもしくはマジックハンドのように只々、自分のウエストの半分のサイズほどしかない藍子の細いくびれ部分を、まるで肩を揉むかのようにガシッと鷲掴みにし、時には交互に揉みほぐし、時には同時に揉みほぐし、力強く、もみっもみっとくすぐりまくった。
そして更に周りが追い討ちをかける。

はるな「私たち全員あんたのくすぐられてるシーン何回も何回も見直したの。可愛子ぶった笑い方と悲鳴を何回も聞くの胸くそわるかったけどね。」

まどか「そうそう。それであんたの体のどこをどうくすぐったら1番効くかまで把握してるって事。」

はるか「わき腹が弱点ってことも、わき腹の中でもどこをどうくすぐったらいいかも全部知ってるって訳。たとえば、、、あばら骨の下から2本目を親指でコリコリすると、、、」

そう言うとはるかは今まで揉んでいた藍子のくびれ部分から、ささっと少し手の位置を上にずらし、
ちょうど万歳にされているため、うっすら見えている藍子のあばら骨の下から2本目に親指をセットし、その親指を骨の上を中心にゴリゴリと滑らせるかのよつにくすぐった。

藍子「にゃっはっはっはっきゃふっっっっ???!!きゃーーーーーーーーーっっっっっっっ?!!!あっはっはっはっはっはっはっはっっっぃやーーーーっ死ぬっ死んじゃうよーっっっはっはっはっはっっっっっツ、ツボっひゃはっはっはっはそこツボっはっはっはっ助けてーっ!誰かーっ?!はっはっはっはっ息がっはっはっはっはっはっくるしーっはっはっはっはっはっはっくすぐったーっいっ!」

はるなやまどか達の言葉など聞く余裕すらなく、笑い悶絶していた藍子は突然のはるかのあばら骨へのくすぐりに悶絶し、顔を大きく仰け反らせ、きれいな首筋を露わにし発狂する他なかった。。

もちろん藍子の手足は完全に抑え込まれてることもあって、はるかの揉みしだいている両手を振り払うことはもちろん、体をくねらせる事も少ししか許されず、、、
只々はるかの両手から繰り出されるくすぐったさを全面的に受け入れる他なかった。

はるな「うわ〜、はるかの必殺ツボ入れ。。」
まい「可愛そう〜。あれやられたら普通1秒も持たずにギブアップなんだけど、、笑 しかもわき腹弱すぎだし。笑」
まどか「まぁ藍子がギブアップしたところで、認めないけどね。笑」
ルイ「ほんと、死ななかったらいいけどね〜笑」

さらにはるかは発狂し、限界をとうに超えてしまっている藍子に対し更なる追い討ちをかける。

はるか「そして1番効くのがさっきからやってる、ウエストのくびれてる部分を鷲掴みにして揉みほぐすってやつ。 。。。特に、、、、、素肌をくすぐると、、、」

そう言うとはるから藍子の裾部分から手を入れくびれを直接揉みほぐしはじめた。。

396くすぐり好きの名無しさん:2018/03/11(日) 21:48:05 ID:nbheQBbs0
めっちゃいい展開……

397くすぐり好きの名無しさん:2018/03/12(月) 00:45:21 ID:my/Pd9rw0
良い…

398くすぐり好きの名無しさん:2018/03/14(水) 18:46:24 ID:EM/qiLs20
最高すぎる。もっと見たい

399くすぐり好きの名無しさん:2018/04/11(水) 19:59:55 ID:IJV63fqE0
続き待ってます

400くすぐり好きの名無しさん:2018/04/11(水) 21:22:39 ID:ThSD05sQ0
ありがとうございます!
励みになります!
今創作中の為、もうしばらくお待ちください!

401くすぐり好きの名無しさん:2018/04/18(水) 10:48:57 ID:yHDsIqJ.0
藍子は完全に弱点を知られてしまった。それに藍子を恨む20人近い女子、欲に飢えた男30人、計50人近くが取り囲んでおり逃げられる訳がなかった。
傍聴人「はぁはぁ…可愛いな!たまんねぇな!!」
傍聴人「早く!早く!続きを!!!」
傍聴人達は早く藍子の悶絶してる姿を見たいのだ。
はるな「慌てない。慌てない。このままね、私達がずっとくすぐり続けてもいいんですけどぉ、、それだとこの子多分気を失いますよ?多分ものの5分で」
先程のはるかからツボ入れされた時の藍子の反応を見ればそれは確かに考えられた。
はるか「すぐに終わったらつまらないですよね?私達も鬼じゃないから藍子ちゃんがなんとか耐えられるようなゲームをしようかなって?どう藍子ちゃん?優しいでしょ?」
藍子「はぁはぁ…何が優しいのよ!!!こんな卑怯な事やっておいて!!!このブス!!性格もブスね!!」
勝てないと悟った藍子は言葉で攻撃するしかない。だがそれもこの状況では無力だった。
ルイ「はぁ?このブスこの期に及んで…
ほらほら!!」
藍子「んにゃ、?!!やっはははは!!!!そこはダメぇぇぇぇ!!!」
まい「こんなに優しいのに何で耐えられないのかな?」
2人は先程のくびれの辺りをサワサワと触り始める。藍子の身体は右へ左へと動くがとても外れるものではなかった。
藍子「ダメぇぇ!!死んじゃう!!死んじゃう!!!」
はるか「じゃあゲームしましょう?そうでないともう帰さないわよ!?」
そんなゲームをすれば完全にはるな達の思う壺であった。しかしどう考えてもこれに耐えられる気がしなかった。
藍子「わかった!!やるっ!!だからやめてぇぇぇぇ!!!」
はるな「はーい!これで藍子ちゃんの許可頂きました〜!!それでは始めますね〜」
一体何を始めるというのか?藍子はもちろん傍聴人達もわからなかった。
はるか「ゲームにはこれを使いま〜す」
藍子「???」
用意してきたのはサイコロだ。それも2つだ。
はるな「傍聴人の方にサイコロ振ってもらいます。片方は人数、片方は時間です!」
人数のサイコロが3なら3人、時間は1なら1分、2なら2分といった具合だ。
はるな「これを1人一回傍聴人の人に振ってもらいます!そしてこうやって欲しいと傍聴人の方はリクエストして下さい!!」
藍子「ちょっと!!そんなめちゃくちゃな…
いやっはははは!!!ダメぇぇ!!」
ルイ「何口答えしてんの?ww」
何か文句を言えばすかさずブス達が弱点を責めてくる。まさに反撃のしようもできない状況だ。
傍聴人は30人いる。どんなに短くても30分以上くすぐられるのだ。耐えられる気がしない。
はるか「あと特別ルールです!実はサイコロはあと2つあります!これも人数と時間のサイコロです!もし最初に振って物足りなかったら振って下さいね!ただし…一個10,000円ですけどね〜」
傍聴人「課金かいな〜ww」
はるな「あとさっきの藍子ちゃんの弱点責めるには50,000円必要です!このままだと藍子ちゃんが可愛そうなので〜ww」
まい「優しい〜」
ルイ「よかったね〜藍子ちゃん?はるな優しくて」
どう考えても藍子には不利なルールばかりだ。だが拘束されてるこの状況では何も出来ないのが現状である。藍子はこのゲームをやらざるをえなかった。

402くすぐり好きの名無しさん:2018/04/18(水) 22:41:38 ID:QwF.k98E0
続ききたー!待ってました!

403くすぐり好きの名無しさん:2018/05/23(水) 21:58:22 ID:g/0WkGHs0
いつまでも待ってますよ

404<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

405くすぐり好きの名無しさん:2018/08/16(木) 17:03:22 ID:y6CcF46I0
続き投稿します。多分

406くすぐり好きの名無しさん:2018/08/18(土) 08:29:28 ID:wJaE5CGM0
>>405
待ってたぜ

407くすぐり好きの名無しさん:2018/08/18(土) 16:44:25 ID:lr1CUm2Q0
やらなきゃ意味ないよ

408くすぐり好きの名無しさん:2018/08/21(火) 06:28:48 ID:xWUjBmpM0
書いてほしいんす

409くすぐり好きの名無しさん:2018/08/21(火) 12:22:44 ID:G27Q8EWc0
今度こそちゃんと全部書くので別の書いちゃダメですか…?(小声)

410くすぐり好きの名無しさん:2018/08/21(火) 15:25:16 ID:6NAKbBgI0
できれば、集団で徹底的にくすぐられる作品が見たいです

411くすぐり好きの名無しさん:2018/08/21(火) 19:58:28 ID:G27Q8EWc0
>>410
安心してください!私それしか書けないんで笑
そもそもこの作風受け入れがたい人多いような気がするんですが…笑

412くすぐり好きの名無しさん:2018/08/21(火) 23:41:24 ID:SZAAjtzM0
ひとりの可愛い子が女の子集団に容赦なく徹底的にくすぐられるの見たい!

413くすぐり好きの名無しさん:2018/08/22(水) 00:00:52 ID:KCVyKLaw0
ブス軍団VS可愛い子と変態男軍団VS可愛い子の
集団くすぐりだったらどっちがいいですか?

414くすぐり好きの名無しさん:2018/08/22(水) 00:08:49 ID:2qu.p0xc0
>>413
自分はブス軍団vs可愛い子1人
がいいです。
あとくすぐられてるシーン長めが好みです

415くすぐり好きの名無しさん:2018/08/22(水) 01:47:01 ID:ZGMqEhc20
ブス軍団&変態男軍団vs可愛い子が最強な気がする定期

416くすぐり好きの名無しさん:2018/08/22(水) 02:38:27 ID:v92YjNSk0
ブス軍団vsで徹底的にくすぐって欲しい

417くすぐり好きの名無しさん:2018/08/22(水) 23:40:20 ID:2qu.p0xc0
設定にこだわり過ぎてる気が、、
純粋に可愛い子がブスどもに徹底的にくすぐりの刑にされてるのが良い

418くすぐり好きの名無しさん:2018/08/24(金) 00:36:21 ID:FGsMO2ds0
可愛くてスタイル抜群なのことに嫉妬した、デブス女共にくすぐられる可愛い子希望。
1対多数で

419くすぐり好きの名無しさん:2018/08/25(土) 08:27:02 ID:fH/Acg560
密かにくすぐられたい願望のあるブス女達がくすぐられる機会に恵まれず、特にくすぐられたいと思ってない(むしろくすぐり苦手)可愛い1人の女子がバス女達に目の敵にされて徹底的にくすぐられるの希望

420くすぐり好きの名無しさん:2018/08/30(木) 17:07:35 ID:piNClIJc0
にゃんこスターVS女芸人ダメですか…?

421くすぐり好きの名無しさん:2018/08/30(木) 22:18:36 ID:7vDnyrC60
ダメです

422くすぐり好きの名無しさん:2018/09/01(土) 23:02:59 ID:jgtLTbH.0
作者の書きたいように書くのが一番なのでは

423くすぐり好きの名無しさん:2018/09/17(月) 20:44:59 ID:q3FzBwgE0
ブス女達から徹底的にやられて欲しい女子アナ言って下さい

424くすぐり好きの名無しさん:2018/09/18(火) 00:00:31 ID:B8ErtjCM0
宮司愛海アナでお願いします!

425くすぐり好きの名無しさん:2018/09/19(水) 13:24:36 ID:sW8foaNM0
山本里菜アナウンサーでよろしくおねがいします!

426くすぐり好きの名無しさん:2018/09/19(水) 20:17:08 ID:Hu4mzYZs0
山本里菜アナ一択で

427くすぐり好きの名無しさん:2018/09/21(金) 07:20:18 ID:G11Mo7ng0
山本里菜のわき腹くすぐり地獄希望

428くすぐり好きの名無しさん:2018/09/21(金) 21:37:16 ID:G11Mo7ng0
大人数のブス対山本里菜アナウンサー見てみたい
学生時代から標的にされてたシーンとかもあったら最高

429くすぐり好きの名無しさん:2018/09/25(火) 13:04:05 ID:a76nfViA0
女子アナという職業は全女性の憧れだ。知性、見た目、全てが求められる。この職業に就ける者は選ばれた人間だけだ。よって嫉妬の対象にもなるし、その美貌からストーカーもされる。
TBSの【山本里奈】はその最たる例だろう。高学歴の美女、正に才色兼備だ。1年目から主要番組の司会を任され正に順風満帆な人生。そんな彼女に嫉妬する醜い女達が今彼女を取り囲んでいる。人数で言えば10、いや20人はいるだろうか。それもどれもこれも醜い女達ばかりだ。
大学時代のサークルの同期、アナウンサースクールの時のメンバー、そして単にムカつくという理由でこれだけの人数が集まった。
ユリ「私達誰かわかるよね?」
山本里奈「ユリちゃん…」
ユリはサークルの同期の子だ。常に可愛い扱いを受けていた山本里奈と違い男子からブス扱いされていた。
マドカ「私はわからないかな〜」
マドカとは話した事はないが存在は知っていた。なんせ美人が集まるアナウンサースクールで群を抜いてブスだったからだ。何故アナウンサーを目指したのかも理解できないレベルであった。
ルイ「このブスどうします?」
ルイとは面識ない。テレビで見て普段から一方的にムカついているだけなのだから当然だろう。そして里奈は抵抗できずに黙っていた。
この3人が集めた女達に手足を押さえつけられとても動けるものではなかった。
山本里奈「私をどうするつもり?こんな事許されると思うの?」
ユリ「あらあらまだ余裕じゃん。まぁもうすぐそんな余裕もなくなるけどね…」
山本里奈「???」
マドカ「あなた頭も良くて、勉強もできる。でも1つ苦手なものあるわよね?」
山本里奈「はっ?ないけど?」
ルイ「なんか生意気な答え方ですけどいいんですか?」
ユリ「まだわかってないみたいね。映像を流して。」
すると目の前のプロジェクターに何やら映像が映し出された。ワンピース姿の女性が万歳の状態で上から吊るされている。顔は布のような物で覆われていて誰かわからない。スタイルが良い女性なのはわかった。
ユリ「やれ!!!」
ユリのかけ声がかかるとパンツ姿の男が現れた。すると男はその女性を一斉にくすぐり始めたのだ。
体をぐねぐねと攀じる女性。容赦なくくすぐる男。映像は無音でそれが逆に不気味だ。
ブス「受けるww」
ブス「めっちゃ反応してるww」
女達は映像を見てゲラゲラ笑っている。山本里奈は絶句した。何故ならこの世で1番苦手な物がくすぐりなのだ。この映像だけでも背筋が凍る。目を背ける里奈。
ユリ「何を目を背けてるの?苦手なものなんてないんでしょ?」
山本里奈「ユリ…あんた…」
マドカ「ここにいる人達はあなたがアナウンサーになったのを認めていない人達よ。だから勝負しましょ?くすぐりで?」
山本里奈「…嫌と言ったら?」
ユリ「別に。それならそれまでの話よ。私達はあなたと“正々堂々”と勝負したいの。嫌なら解放するわ。」
里奈はほっとした。こんなふざけた勝負などできるわけない。里奈は勝負しない事を選んだ。
ユリ「あなた達。よかったわね〜この子薄情だから参加していいわよ〜」
すると今度は映像から音声が聞こえてきた。
男「いぇーい!!!」
くすぐられていた女性は息遣いが荒い。先程の男が脇の下をくすぐっていたからだろう。
すると今度はパンツ姿の男が10人程現れた。先程の女性を一斉に囲む。
山本里奈「ちょっとこれ何よ?!」
マドカ「男達と賭けしてたのよ。あんたがこの勝負乗るか乗らないかで。乗らないなら全員であの子めちゃくちゃにしていいわよって」
男達が一斉にくすぐり始めた。
女性「いやっははははは!!!無理!無理!無理!!!」
先程の倍は暴れている。それもそのはず今度は10人がかりなのだから。
女性「ダメぇぇぇ!!!!いやっはははは!!」
里奈はまた目を背ける。こんなの見てられないと。
男「脇の下ガラ空きホレホレ〜」
男「弱いね〜可愛いね〜」
100本の指が女性を襲う。里奈はそそくさと帰る支度をした。
マドカ「ちゃんと見なくていいの?ww」
心苦しいがその映像だけでもしんどかった。
ユリ「帰るんだ?あっはははww」
何やら笑っていら。そして里奈が映像を見るととんでもない映像だった。
山本里奈「純菜!!!!!!」
くすぐられていたのはアナウンサー同期で親友の【山形 純菜】だった。
山本里奈「やめて!!やめてあげて!!!お願い!!!」
純菜「やめてぇぇぇ!!死んじゃう!!お願い!助けて!!!」
ユリ「だってあなた帰るんでしょ?彼女見捨てて。」
山本里奈「なんで純菜を!!やめてよ!!」
ユリ「じゃあ勝負する?正々堂々と?」
こうして親友を人質に取られた里奈はくすぐり勝負をする羽目になった。

430くすぐり好きの名無しさん:2018/09/28(金) 07:25:13 ID:yI/.fSDA0
>>429
素晴らしい。続き待ってます!

431くすぐり好きの名無しさん:2018/09/28(金) 14:50:13 ID:0Q5kUVFs0
山本里奈「あんた達よくも純菜を!!」
里奈は怒りに満ちていた。許しがたい卑劣な行為だ。
マドカ「はっ?あんたが見捨てようとしたからじゃん?」
ルイ「人のせいにすんなよ〜」
ブス達は理不尽な事を言う。
楠田「まぁまぁお嬢様達。あっ申し遅れました。私楠田と申します。サンジャポ、いつも見て、ますよ〜」
栗田「栗田です!二人合わせて“くすぐり”おじさんと呼ばれてますよww」
何とも調子の良い男達が来た。40ぐらいの男だった。先程の映像で人一倍興奮して純菜をくすぐっていた2人だ。
山本里奈「で、どんな勝負なのよ!なんでも受けて立つんだから!!」
あの大人しい里奈が怒っている。滅多にない事だ。ブス女達は笑って返事をした。
ユリ「簡単よ。単なるくすぐり合い。あなたが勝てば金輪際関わらないわ。2人とも。“あれ”持ってきて!!」
楠田、栗田「仰せの通り!!」
すると2人は大きめの袋を持ってきた。中身は…服だ。
ユリ「好きな服を選んで着なさい。あっ、下着もよ。ルールはここに書いてあるから自分で理解してね」
こうしてブス達は去っていった。冊子にルールが書いてある。
【くすぐり バトル】
・相手をくすぐり倒した方が勝ち
・観客に下着の種類を当てられたら相手チームの仲間が増える。外したら減る。
下着は10種類から選ぶ事。
・露出度が高い服程試合時間は短くなる。

要約するとこの服でくすぐり合いをするという事だ。里奈は悩む。服によって試合時間が変わる。ノースリーブだけなら1分だが、そこに羽織りものをすると5分、短いスカートなら1分だが、ロングスカートなら5分となるのだ。試合時間はその組み合わせで決まる。里奈はなるべく早く終わらせたかった。幸いにも露出度の高い服を選んでいけばものの5分程度で終わる。
山本里奈「よし決めた!!」
こうして里奈は服装を決めた。

ユリ「大盛り上がりね〜」
マドカ「ふん!あの女の何がいいのかしら!!」
ルイ「若いだけよ!私だって若い頃はもっとキレイだったわ〜」
里奈を待つ会場はまだかまだかという雰囲気であった。柔道場程の大きさのマットを取り囲むようにブス女達がいる。そしてギャラリーには大量の男達。この男達に下着を当てられると不利になるのだ。そしていよいよ里奈が現れた。
楠田「私実況兼審判の金田でございます!いよいよ登場!TBSの次代のエース!山本里奈ぁぁぁぁ!!」
栗田「同じく栗田です!いつものごとくくすぐりコンビで提供致します!」
ユリ「へぇ〜さすがアナウンサー。色々考えてきたのね〜」
里奈は上はロングのブラウスシャツ、下はフレアスカートだ。スカートはなかなか短めだ。そして黒のタイツを着用している。
吟味した結果バランスを考えるとこの服装がベストであった。里奈の目算では試合時間は5分程であった。
楠田「ではいつものごとく審判の【サキ】ちゃん、【ミキ】ちゃんが時間査定に入ります!まずは下から!う〜ん以外と短いね〜攻めるね〜平気かな〜?ww」
栗田「おじさん達は興奮しちゃうなww」
気持ち悪い実況。この界隈ではこれが受けているようだ。里奈はゴミを見るような目でくすぐりコンビを見た。そして審判を務めるサキとミキという女達。無愛想でこれもまたブスであった。無言でジロジロと里奈の服をチェックする。
ユリ「あんまし逆らわない方がいいわよ?
審判は絶対だからね?」
そして時間査定が終了。試合時間は20分。想定の倍近い時間だ。里奈は文句を言う。
里奈「おかしいわよ!!もっと短いはずよ!!」
十分過ぎる程のスカートの短さ、薄い生地のブラウス。里奈としてはかなり不利な服装だ。
サキ「あなた1人だけなら3分かな?でも対戦相手の服も含めると20分だよ?」
対戦相手はユリ。服はロングスカートに上はジャケットまで着ている。
ユリ「あなたと違ってそんな格好でくすぐり合いなんてできないわ。とんだビッチねww」
ユリはばっちり厚着をして時間を伸ばした。
楠田「ん〜じゃあ特別処置!このスパッツ!これを履けば半分の10分!!いや、特別サービス9分!!」
ユリ「楠田さん優しい〜」
マドカ「審判里奈さん寄りじゃん!!」
ブス女達からはブーイングだ。時間が半分以外になるとなれば里奈は喜んで選んだ。着替える為に里奈は一時退出。ブス女達はゲラゲラと笑っていた。
マドカ「あいつバカだね〜ww」
ルイ「まんまと罠にかかってやんのww」
ユリ「サキ!ミキちゃんと公平にね?ww」
サキ、ミキ「当たり前じゃんww」
ブス女達は笑いが止まらなかった。

432くすぐり好きの名無しさん:2018/10/04(木) 10:36:00 ID:EkJCcf320
山本里奈「何よ!このスパッツ!!」
楠田が差し出したスパッツは丈が相当短い。これではパンツを隠しきれてない。
山本里奈「大丈夫かな?」
しかし9分耐えればいいのだからそれも我慢した。そしてまた会場へと戻った。
金田「さぁさぁついに始まります!題して【くすぐりパンツ当てゲーム】!!」
男達は盛り上がる。里奈は少し恥ずかしくなる。
金田「里奈ちゃん、ユリにはこちらが用意した下着を履いてもらっています。皆さんはそれを当ててください!何番の下着かわかったら私まで!回答は1人一回!w」
サキ「じゃあ里奈さん私達審判だけ正解を、パンツ見せて下さい!」
山本里奈「さっき番号教えたじゃない!嫌よ!!」
マドカ「あ〜また逆らってる!!」
ミキ「…じゃあユリさんから。」
ユリはスカートの中を2人に見せる。数秒と経たずに終わった。
サキ「あなたはユリさんと違って素直じゃないしな…取り押さえ!!」
山本里奈「ちょっと!何!?やめてっ!!」
大勢のブスが里奈をキリストのような体勢で取り押さえる。
マドカ「だって審判の言う事は絶対よ?さっきも言ったよね?」
サキ「パンツチェック入ります」
サキとミキはじっくりと里奈のスカートの中を観察。スパッツをずらしてきた。里奈は恥ずかしくて顔を上げられない。ギャラリーの男達が里奈に注目してるのがわかったからだ。
山本里奈「ちょっと、長いわよ!なんで私だけ!!」
ミキ「ユリさんはスパッツとか履いてないからね〜あんたは姑息にも履いてるからちゃんと確認してるのよ!あと審判には敬語よ?そんなのまで説明しないとわからないの?」
山本里奈「くっ…早くお願いします…」
里奈は早く終われと顔を俯く。そんな様子を変態親父が実況する。
楠田「さぁさぁ何色?どんな種類?ww」
栗田「私的にはピンク、もしくは青ですかねww」
サキ「へぇwwこういう下着好きなんだ?ww」
男達が興奮する。
楠田「さぁ何色なんだ!!!どんなおパンツなんだぁぁぁ!!!」
里奈は恥ずかしくて顔が赤くなった。
ユリ「あれ?どうしたの里奈ちゃん?ww」
マドカ「見られたら恥ずかしくて顔を上げられないくらいダサいパンツでも履いてるのかな?ww」
里奈は顔をプルプルと震わせた。怒りと恥ずかしさからだ。そう用意した下着はどれもダサい恥ずかしぃのばかりだったのだ。
ここで終了。女達も里奈から離れる。とにかく9分間逃げなくてはいけない。
楠田「ではルール説明。基本は1対1のくすぐりです!時間は9分。ギブアップは無し。制限時間一杯までくすぐり合って下さいね〜」
栗田「下着には注意を!なんせ見られて種類当てられたら相手に仲間が増えちゃいます!!でも逆に外したらこっちの仲間にもなりますよ〜ギャラリーの皆さん頑張って下さい!!」
こうして簡単なルール説明が終わり試合が始まる。
薄着のミニスカ、生足でしかもハミパン状態の里奈と厚着で圧倒的に有利なユリの試合が始まった。

433くすぐり好きの名無しさん:2018/10/04(木) 10:36:39 ID:EkJCcf320
【不公平審判地獄】
楠田「レディーーーティックル!!!」
ギャラリー「ワァァァ!!」
試合が始まった。時間は9分。里奈はもちろん逃げる作戦に出る。9分間捕まらずに逃げられればそれでお終いなのだから。
ブス「逃げんなよ!!」
ブス2「卑怯者!卑怯者!」
ブス女達はブーイングを浴びせる。
楠田「逃げてますね〜是非熱いくすぐり合いを見たい!!」
山本里奈「うるさい!!」
ユリ「あっまた反抗してる〜」
サキ「はい警告!5秒間羽交い締め!」
するとサキが里奈の腕を掴んできたのだ。力が強く振りほどけない。
ガラ空きの脇をユリはくすぐる。
山本里奈「いやっははは!!やめっ!!」
楠田「審判への暴言です!山本里奈2人がかりでやられております!!」
山本里奈「ちょっと!卑怯でしょ!!いやっははははは!!」
ユリ「何度も忠告したのに?あと脇の下ガラ空きだよ?ww」
万歳の状態になった里奈の脇の下をいじめる。
山本里奈「きゃっはははははは!!無理ぃぃぃ!!!もう5秒経ってる!経ってるって!!」
楠田「あっ、山本里奈アナの悶えっぷりに見とれてわたくしカウント忘れておりましたww今から5秒!ごお〜〜〜」
山本里奈「そ、そんな無し!!いやっはははは!!」
栗田「山本里奈!悶えてます!悶えてます!」
既に1分近くが経過していた。そしてカウントも遅い。里奈は完全に嵌められていた。
ブス女達は里奈が苦手なくすぐりで苦しませたい。男達は里奈が苦しむ姿を見たい。まさに相思相愛、1対1ではなく30人対1人の勝負なのだ。
楠田「よーん、あっと!ここで腕が解けました!加勢が必要ですね〜」
抵抗の強さからサキは腕を放してしまった。
サキ「審判への暴力!!プラス10秒!」
里奈「はぁはぁ。そんなのないわよ!!」
ユリ「逃げんなよww」
今度はサキとミキが2人で後ろから両腕を捕まえる。
ミキ「さっきから見てたらさ〜あんた足でユリちゃん蹴ったりしてるわよね?次やったらまた反則取るからね?」
腕を取られた里奈は足で反抗するしかないのである。
サキ「んーてかどうせ反則するしこうしよ!」
山本里奈「やめて!!!放して!!!」
するとサキは里奈を立膝の状態にした。そして2人は腕を万歳の状態にさせた。2人は更に里奈の足首を足で踏んで動けないようにする。
ミキ「どう?これで動けないわね?はい10秒〜」
山本里奈「いやっはははははは!!んぁぁぁぁぁぁぁ!!無理だってぇぇぇぇ!」
ガラ空きの脇の下をユリが徹底的にいじめる。だが動けない、反抗できない。先程のくすぐりで体力を奪われた上に今度は2人がかりで押さえつけられている。それにこの2人は体重が100キロ近くある。とても腕力では勝てる気がしなかった。
ユリ「あれぇ?里奈ちゃん大丈夫?ww」
里奈「この!!いやっ!ダメっ!!」
この状態ではもはや何もできなかった。
栗田「山本里奈ピンチ!!」
楠田「でも審判に反抗しましたからね?身から出た錆ですよww」
山本里奈「無理ぃぃぃ!3対1なんて卑怯だよぉぉ!!!」
ユリ「いや、くすぐってるの私だけだから?ww審判に反抗したあんたが悪いだけww」
これでもかとくすぐるユリ。脇の下から脇腹にかけてすーとなぞったり、指一杯を使ってくすぐったりとやりたい放題だ。
楠田「なな〜はーち!あと2秒!頑張れ里奈ちゃん!!」
またしてもゆっくりなカウント。1秒辺りに10秒近く使っている。里奈も限界なのか動きが激しくなる。しかし里奈への仕打ちはまだまだ続くどころか人数が増える。
マドカ「あんまし激しく動くとパンツ見えちゃうよ?ww」
ルイ「大丈夫よ!スパッツ履いてるから見えないわよww」
楠田「そういえば私への暴言、私まだ何も罰を与えておりません!では失礼!」
すると楠田が里奈のスカートをめくってギャラリーに見せた。スパッツから白いパンツがはみ出ていた。
楠田「白です!!わずかなら白のパンツが出ております!」
ギャラリー「おお〜〜!」
山本里奈「やめろ!!やめて!!」
楠田「皆さんチャンスです!じっくりと見て当てて下さい!!スカートめくりの刑です!」
ギャラリー「どれかな?白いだけど?」
山本里奈「見ないでぇぇぇ!!」
マドカ「スパッツ履いてんのに自意識過剰過ぎんだろww」
ユリ「私の白いパンツでオカズにして?って言ってますよ〜ww」
山本里奈「いやだぁぁぁぁぁ!!この変態オヤジ!!!」
サキ「はいまた侮辱!!刑が追加されます!皆さんも審判への侮辱と思ったら指摘して下さいね〜」

434くすぐり好きの名無しさん:2018/11/12(月) 16:24:40 ID:VqS35n6k0
>>312
ぜひ続きを

435くすぐり好きの名無しさん:2018/11/18(日) 13:03:34 ID:TqFURfc20
メジャーの清水薫で書いてほしい。

436くすぐり好きの名無しさん:2018/11/23(金) 12:16:00 ID:QDIEH8Iw0
>>433
続きは無理でしょうか?
出来れば集団くすぐりされる所ぐらいまでは見てみたいです。

437レス違いと思いながらも:2018/12/08(土) 00:13:46 ID:0WmIlegMO
近年空想していたシーン。四十代後半辺りでの片平なぎさが母親だとして外で秘密にくすぐり責めにされてしまうシーンをフェチである大学に入学した年である一人息子が目撃。

438くすぐり好きの名無しさん:2018/12/08(土) 13:12:16 ID:vmpf40iE0
この人はいっつも途中でやめちゃう。
しかも本格的なくすぐりシーンを書かずに。

なぜなら設定にこだわり過ぎるから

439くすぐり好きの名無しさん:2018/12/09(日) 07:50:04 ID:YXbyeLGY0
>>438
その辺シンプルにして集団でくすぐられる所だけ書いてくれたらいいんだけどね。

440くすぐり好きの名無しさん:2018/12/09(日) 20:39:19 ID:IJqJ0OpsO
例えば?

441くすぐり好きの名無しさん:2018/12/12(水) 00:11:59 ID:4m8.8S9.0
>>440
あたおかでした〜笑

442くすぐり好きの名無しさん:2019/01/08(火) 17:58:22 ID:BDEjfZt20
藍子完成

443くすぐり好きの名無しさん:2019/01/09(水) 00:37:43 ID:0jPw/knI0
藍子「嫌だ!嫌だ!!帰してぇぇ!!」
拘束具がガシャガシャと鳴る。だが数十人がいるこの場で最早逃げ場などない。
はるな「じゃあ1人目の方どうぞ〜」
サイコロを振る。【2】と【3】だ。
はるな「2人で3分!まぁ最初だしね〜
じゃあ始め!!」
藍子「いやっははははは!!ホントダメなんだってぇぇ!!」
くすぐり役はルイとマイ。2人は指示された通り脇の下をくすぐる。藍子の身体が右左と揺れる。サイコロを振った傍聴人は藍子の両手首を掴んで万歳の状態にしていた。
傍聴人「はっは!いいぞ!!もっと揺れろ!!」
藍子「放して!!ぁぁぁ!!んにゃ!!」
傍聴人「泣きそうだね?www必死に抵抗してるのがわかるよww」
はるな「はーい1分!藍子ちゃん!あんまし暴れると大変だよ?!ww」
藍子は自分の下半身の方へ目を向ける。他の傍聴人達が藍子のスカートの中を覗いている。
傍聴人「可愛いパンツだな〜ww」
傍聴人「丸見えー丸見えww」
傍聴人「絶景だよ!!」
藍子「いやっ!!!見ないでよ!!!」
藍子は見られないよう股を締めて抵抗する。
はるか「はーい!ブスのささやかな抵抗ww」
はるな「誰も興味ねぇよww」
サイコロを振った男は藍子の股を広げて傍聴人達に見せていた。
藍子「ちょっと!!!やめてぇぇぇぇ!!」
傍聴人「さいこー!!!」
傍聴人「白パンたまんねぇ!!!」
はるか「10秒前で〜す!みんなでカウントダウンしましょう!」
藍子「はぁはぁ…やっと終わる…」
傍聴人「じゅ〜〜〜〜〜う。きゅ〜〜〜〜」
藍子「!!?」
正に予定調和。傍聴人達は合わせるようにカウントダウンを長く数える。安心した藍子を手を組んで追い詰める。藍子がまた身体を揺らす。
藍子「いやっはははははは〜なんで!!?長い!長いってば!!!もう終わり!!!」
傍聴人「ろ〜〜〜く。あと5秒!頑張れ!頑張れ!」
楽しみながらカウントを取る傍聴人達。やっとこさ1人目が終了した。そしてすぐさま次の男が来る。

444くすぐり好きの名無しさん:2019/01/09(水) 09:07:06 ID:63mDsSH20

はるな「参加する人はさっきのような拘束だけでなくうつ伏せ、立ち拘束、更には拘束無しも選べまーす!好きなの言って下さい!」
次の傍聴人は藍子をうつ伏せにするよう指示。嫌がる藍子をうつ伏せにする。
藍子「やめてっば!!放して!!」
マドカ「まだまだ元気じゃんww」
ルイ「あんまし暴れるとパンツ見えるよ?ww」
藍子「くっ!このぉ…卑怯者!!」
はるか「だ・か・ら、こいつは見せてんのよ?wwあたしをオカズにしてね?♡って笑」
言いたい放題言われ藍子はうつ伏せにされた。ミニスカから見える生足が男達をそそる。男がサイコロを振る。くすぐるのは竹本だ。
【2】と【6】だ。
竹本「うーん、、人数が足らないな〜サイコロ追加で!!」
ギャラリーが湧く。ここに来て初めての追加だ。
はるか「ありがとうございます!ではこの“追加サイコロ”を使って下さい!」
女達はにやにやしている。男達もだ。うつ伏せの藍子はなるべく小さな目が出るのを祈った。
はるか「6!!6人追加!!」
藍子「そ、そんな!!!どうせ不正よ!」
はるな「また疑うの!?皆さんちゃんと振ってましたよね?」
傍聴人「ちゃんと降ってぞ!!」
はるか「ほらほら!始めるよ!よーいスタート!」
藍子「ちょっ!!待って!いやぁぁぁぁぁ!!!」
8人がかりのくすぐりに暴れる藍子。竹本は女達を四隅に2人づつ配置。完全なるくすぐり地獄を作ったのだ。
藍子「んぁぁぁぁぁ!!ひゃっははははは」
竹本「ほら藍子!あと6分だ。この竹本スペシャルに耐えられるかな〜?」
竹本は藍子の腰の上に乗り大好きな脇腹をくすぐる。地肌に直接触れてさわさわとしたり時には揉んだりと絶妙な緩急であった。
藍子「いやぁぁぁぁ!!!!!きやっははははは!!!がぁ!!んぁ!!!ダメぇぇぇ!!」
それだけでない。四隅には女達がこれでもかと藍子をくすぐる。万歳の状態の脇の下をくすぐるのははるなとはるかだ。
藍子「やめぇぇぇぇぇ!!!死ぬ!死ぬって!!!」
抵抗が強い為か身体も多少左右に揺れるのが伝わり竹本は更に興奮してしまった。
更に藍子の苦悶の表情を見ようと傍聴人達が顔の近くまで来ている。藍子は見られまいと必死に顔をうつ伏せにして隠す。しかし汗だくで真っ赤な顔の藍子を見ようと男達は覗いてくるのだ。
藍子「はぁはぁ…見ないで…やめて…」
傍聴人「可愛いな〜可愛いな〜」
傍聴人「こっち向いてごらん!ほらほら!」
長い髪が隠す顔が更に興奮させる。これが第1の藍子のオナニーポイントだ。
男達から完全にオカズの対象にされてしまった上に敵はまだいる。
はるな「あー!ごめんなさい!時間進めるの忘れてた〜wwじゃあ今からスタート!!」
藍子「はぁんっ!あひっ、はひっ、!ひ、卑怯者!卑怯者!!」
はるな「わざとじゃないから。何言ってんの?www」
既に10分近くが経過していた。またしても藍子を嵌める。
下半身に目を向けると両足首を掴んで4人の女達が藍子の足の裏をくすぐる。
藍子「きゃーっははははははははははははは!ダメ〜えへへへはははははははちょ!きゃーははははははは足ダメー!!あはははははははは!」
一つの足に2人、計4人がかりなのだからたまらない。しかも拘束はどうやっても取れそうにない。藍子は限界だった。
藍子「きゃーーーーー!だめダメダメえへへへははははははは!死ぬ!!死ぬ!」
藍子は思い切り足を動かす。マドカやルイを蹴るように暴れる。
マドカ「暴れんなよ!ブス!!」
ルイ「そうだよ!!ここでも不正とか恥ずかしいよ?」
藍子「なんで!!なんで私がこんな目に!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
はるな「そろそろ10秒前です!カウントダウンお願いしまーす!!」
傍聴人「じゅ〜〜〜〜う」
藍子「早く!!早く終わって!!お願い!!早く!!!!んぁぁぁぁぁぁ!!」
悲痛な叫びとは裏腹に時間はゆっくりと進んでいった。

445くすぐり好きの名無しさん:2019/01/13(日) 18:17:32 ID:t8ZfZ.7A0
ありがてえ

446くすぐり好きの名無しさん:2019/01/16(水) 06:09:51 ID:ca3ax/xo0
素晴らしい、続き期待しています。

447くすぐり好きの名無しさん:2019/01/16(水) 09:29:37 ID:Wu4s7v8Y0
あらゆる手で藍子を嵌める男達。だがどんな手を使っても最高のリアクションをしてくれる藍子に傍聴人達は飽きる事などなかった。
今は藍子をうつ伏せにして全員でくすぐる。追加のサイコロを使い8人がかりだ。
藍子「んぁぁぁぁぁ!!!やめろぉぉ!!きやっははははは!!!」
島本「お尻ぷりぷりたまんないね〜ww」
藍子「裏切ったな!!ふざけんなよ!!んぁぁぁぁぁ!!キモいー!エッチ!変態!!」
そうは言っても拘束はしっかりとしている為逃げられない。藍子は次から次へと変わる変わる男共から変態行為を受けていた。

はるな「ふぅ〜疲れた〜」
はるか「ねぇ!暴れるから疲れちゃうよ!」
ルイ「でもまだまだ足りないね?“お金”」
サイコロの課金のおかげで数万にもなった。もちろんこれは彼女達の懐に入る。
飯田「ちょっと休憩してていいぜ。ここからはおれ達がやるよ」
現れたのはゼミのメンバー。飯田、森野、佐々木、下山の4人だ。
藍子「ちょっと…男4人だなんて…」
上杉「という事は私達の出番だな。」
田山「やっとだな!!!」
田山は張り切る。なんせ今日ほとんど藍子をくすぐっていないのだから。正に生殺し状態であった。
藍子「この変態オヤジ達まで…男6人なんてあまりに卑怯よ!!」
田山「ああ?なんか言ったかな?ほれほれ〜」
藍子「いやっ!!きゃっ!!」
田山は我慢出来ず藍子の膝をくすぐる。もう全員我慢出来ないのだ。
はるな「まぁサイコロと同じ人数だしいっか。よーい始め!!!時間は5分!!」
藍子「ちょっと!そんなの反則…いやっはははははははは!!!やめてぇぇ!!」
6人は各々のポジションに着く。

佐々木は左の脇の下をさわさわとくすぐる。今はまだ1本の指だ。
佐々木「どうだ?どうだ?wwまだ1本だぞ〜?これからどんどん増えるぞ〜ww
ほら2本、3本!!」
藍子「んぁぁぁぁぁ!!!ダメぇぇぇ!!いやっははらはあはらへ、!くぁぁ」

448くすぐり好きの名無しさん:2019/01/16(水) 09:29:55 ID:Wu4s7v8Y0
下山は右の脇の下だ。彼は最初から全開。10本の指でくすぐる。
下山「ふへっへっ。拘束具が鳴り響いてるのがリアルだな〜絶対に取れっこないのにね?www」
藍子「クソ!!キモいんだよ!!やめてよ!!!いやっはははは!!」

田山は藍子の両脇腹を独り占め。さわさわとモミモミを繰り返している。また藍子の嫌がる様子をびた一文見逃さないように顔を見る。
田山「うほほほほほ!!これです!これです!!私の藍子にゃん!!」
藍子「触んなよ変態オヤジ!!!んぁぁぁぁぁ!!!」

通常ならこれだけでも地獄だ。しかし藍子にはまだ敵がいる。下半身を飯田、森野、上杉で責める。足の裏を飯田と森野がくすぐる。
藍子「ダメダメダメダメダメダメ!!!死んじゃうって!!!」
飯田「中々捕まえらんねぇな!!この!」
森野「出会った時を思い出すなww」
藍子のくすぐりの出会いを2人は思い出したのだ。上杉は太ももをさわさわと絶妙にいやらしくくすぐるのだ。
上杉「ふふ。みんな【課題】はできそうかな?」
一同「はーい!!」
藍子「いやっ!いやっ!はぁはぁ…論文?!
いやっははははは!何よそれぇぇぇ!!?」
上杉「今日の授業を論文にして発表してもらうんだよ!写真、動画何使ってもいいと言ったはずだぞ?」
よく見ればゼミの連中達はカメラで撮影している。藍子は心底辞めて欲しかった。
藍子「やめてぇぇぇぇぇ!!そんなの聞いてないよ!!!犯罪だよ!!」
上杉「どうですか?刈谷さん」
刈谷「論文の資料として使用するのであればなんの問題もありませんww」
藍子「いやぁぁぁぁぁ!!!」

449くすぐり好きの名無しさん:2019/03/03(日) 20:57:50 ID:rdhwKEDU0
つづきみたい、、

450くすぐり好きの名無しさん:2019/03/09(土) 23:01:57 ID:psQbDGwE0
もう書かんの?

451くすぐり好きの名無しさん:2020/01/05(日) 00:40:39 ID:Kv4VI9lk0
藍子「もう無理!!嫌だ!!!嫌だ!!」
はるな「はーい!!まだまだ続きますよ!!」
はるか「藍子ちゃんまだまだ元気ですからね!」
まだまだサイコロ地獄は続く。傍聴人はまだかまだかと長蛇の列をなしていた。拘束されたパンツ丸見えの少女を心待ちにしているのだ。
そして藍子にとって最悪の男が来た。
それは【多賀谷】K大学の教授だ。
多賀谷「よろしく藍子さん。」
見た目は紳士だが筋金入りの変態だ。そしてサイコロを振る。
目は2と6。
多賀谷「2人で6分か…まぁいいだろう。あとこれを…」
出てきたのは50000円。ついにあの弱点を責める者が現れたのだ。
藍子「いゃぁぁぁぁ!!無理ぃぃぃ!!」
嫌がる藍子に対して傍聴人は大興奮。多賀谷を崇め者まで出た。
傍聴人「多賀谷!多賀谷!多賀谷!」
多賀谷「僕はね…拘束が好きじゃないんだ。そこの2人で羽交い締めしてくれるかな?」
はるな「オッケー!!ほら立てよ!」
藍子「嫌!嫌!やだ!!」
嫌がる藍子を無理矢理立たせる。はるなとはるかが後ろから羽交い締めの状態にする。しかし相当嫌なのか直ぐに離されてしまうのだ。
はるか「まじ大人しくしろよ!!このブス!」
しかしそうは言っても中々大人しくしてくれそうにない。女達は拘束を提案した。
多賀谷「ノーノー。それは全く美しくない。そうだね…男ならいけるかもしれないね。誰か協力してくれないか?」
はるか「その場合はお金追加ですよ?」
ここぞとばかりに儲けようとする女達。だがそれでも藍子に投資する者はいる。それだけ価値のある娘なのだ。
田山「私が参加しよう。」
時長「私もだ。」
大学の教授と高校の教師、本来学生を守る立場の者がこぞって藍子をいじめにかかる。
田山「ほら立ちなさい藍子ちゃーん」
藍子「触んないで!!」
時長「ほらほら。早く立ちなさい。」
流石に男2人がかりでは藍子も敵わない。
そして始まる。しかしここで多賀谷が持ちかける。
多賀谷「まだ君の弱点はくすぐらないよ。僕のくすぐりに耐えらなくて膝が付いたらその時は地獄の始まりだ。優しいだろ?嘘じゃないよ」
周りは多賀谷を応援しながら藍子を観察していた。
はるな「よーい始め!!」
そして始まる。多賀谷は手始めに藍子の脇の下をくすぐる。
藍子「いやっはははははは!!ちょっと!!」
ジダバタと足踏みをする藍子。これは新しい発見だなと周りは思った。拘束がない分動ける為その姿が逸品となるのだ。この姿を多賀谷は見たかった。もちろん後ろから2人で羽交い締めしてる為脇の下は全開だ。
多賀谷「ほらぁ…ほらぁ…耐えららるかな?ほらほら」
藍子「んぁぁぁぁ!!!やめて!!やめて!!」
顔を俯かせ見られないようにする藍子の顔を多賀谷は下から覗く。
多賀谷「藍子…可愛いな…ほら…ほら…」
藍子「キモい!!やめて!!!」
あまりの気持ち悪さに藍子は顔を上げ右を向いた。しかしそこには田山の顔がある。反対を向けば今度は時長の顔だ。正に四面楚歌であった。
そして気が付けば藍子は膝が着きそうになっていたがなんとか堪えていた。だが膝はぷるぷると震わせ時間の問題だった。そんな様子を多賀谷はじっくりと楽しむ。
多賀谷「ほら…もうダメだね?ほらほら?」
藍子「いやぁぁぁぁ!!!もう限界!!!」
藍子は遂に膝が着いてしまった…

452くすぐり好きの名無しさん:2020/01/05(日) 00:41:30 ID:Kv4VI9lk0
藍子「やめてぇぇぇ!!離してぇぇぇ!!!」
膝が着いてしまった藍子を皆で拘束する。その姿が見たい男達は藍子に群がり拘束の手伝いをする。その数なんと20人。それだけ抵抗が強いのだ。その様子を多賀谷はまたしてもじっくりと楽しむ。
多賀谷「うーん!!ビューティフル!!」
藍子「んぁぁぁぁ!!離せ!離せ!!」
飯田「無理!無理!」
森野「これは君専用の拘束具」
下山「藍子ロックだよ〜」
普段藍子の体を触り続けてるゼミ生だからこそ開発できた優れ物。藍子の抵抗に負けない拘束の強さを持ちながら暴れる藍子の様子を堪能できる拘束具、【藍子ロック】だ。そしてついに藍子は弱点のくびれを触られてしまった。
藍子「んぁぁぁぁぁ!!!いやっはははははー!!!あっはっはっはっはっはっはっはっっっぃやーーーーっ死ぬっ!!死ぬっ!!」
弱点を責められた藍子の身体が暴れまわる。だがしかしゼミ生特製の藍子ロックによって拘束された藍子は逃げる事など不可能であった。
多賀谷「美しい…これがこの藍子…白パンツ娘!」
片手で藍子のくびれをこしょこしょしながら多賀谷は素晴らしさを噛み締めていた。これ以上の幸せなどないと。傍聴人もこの藍子の素晴らしさに絶句。
皆無言で藍子の苦しむ姿を見ていた。響くのは藍子の叫び声とその様子を移すシャッター音だけだった。

453くすぐり好きの名無しさん:2020/01/05(日) 00:41:52 ID:Kv4VI9lk0
中途半端に終わってすみません

454くすぐり好きの名無しさん:2020/01/07(火) 22:22:07 ID:ZQ4Jw7cE0
ええやん

455くすぐり好きの名無しさん:2020/01/09(木) 00:47:13 ID:Z5./Y9LY0
たくさんの男達にくすぐられるのはまだですか?

456くすぐり好きの名無しさん:2020/08/13(木) 17:10:23 ID:bwphtprQ0
結構前ですが12人のブスたちに藍子がくすぐられてるやつの続きが見たいです

457くすぐり好きの名無しさん:2020/08/13(木) 17:20:37 ID:bwphtprQ0
>>184続きみたいです!

458くすぐり好きの名無しさん:2020/08/13(木) 23:24:15 ID:YVGgUoRU0
>>456
ちょっとシナリオ思いつかないのでやめときます すみません

459くすぐり好きの名無しさん:2020/08/15(土) 09:42:14 ID:0w24ctH20
結局見たいのって
藍子VSブス軍と藍子VS変態軍
どっちがいいのかな?

460くすぐり好きの名無しさん:2020/08/15(土) 16:35:47 ID:jcn3OYRw0
>>459
藍子VSブス軍

461くすぐり好きの名無しさん:2020/08/25(火) 23:04:41 ID:PfT5kNeE0
>>459ブス軍団が見たいです

462くすぐり好きの名無しさん:2020/09/21(月) 12:14:09 ID:VK14OeN20
ブス軍vs藍子で電気アンマ希望

463くすぐり好きの名無しさん:2020/10/18(日) 21:38:14 ID:O7nX4e7A0
藍子の脇腹とあばら集中攻めやって欲しいわ

464くすぐり好きの名無しさん:2021/01/09(土) 18:54:37 ID:LooMXCgU0
誰かまた藍子の新しいやつ作ってくれ!!!

465くすぐり好きの名無しさん:2021/01/12(火) 18:52:15 ID:unzyTlYE0
(単純シーン~催眠洗脳秘密くすぐりフェチ組織)2016年暖かい季節。組織によるデータによれば性別が女名字が本多、身長が170センチを少し超えとても長い手足をし適度にエロい体型、くっきりした顔で低め声学年だと21才。

466くすぐり好きの名無しさん:2021/01/12(火) 19:27:07 ID:unzyTlYE0
とある秘密建物部屋にて既にショートパンツで黒いキャミソールである本多がぐったり眠った状態でちょうど良い長さ椅子に座っていた。覆面が背後に座り本多の長い両腕を後ろに回しロープで縛り固定。こうして 胸縄をせず椅子に後ろ手に縛り固定状態である本多が目を覚ます。

467くすぐり好きの名無しさん:2021/01/12(火) 19:41:37 ID:unzyTlYE0
覆面集団が待機。既に催眠洗脳済である本多が背筋を伸ばし両足を揃える。覆面が太股を這わし顎をさすりながら「名字は?」本多「本多です」覆面女「ボディーチェックを受け捕らわれた目的は?」本多「くすぐり責めを受けにです」受け答えがはっきり焦点が一致してしぱっちりしても眠そうにも見える本多である。

468くすぐり好きの名無しさん:2021/02/21(日) 19:17:25 ID:4Djqvauc0
デスゲーム系漫画にありそうなシチュを妄想

主人公(ごく普通の男子高校生)が突如デスゲームに巻き込まれ、住んでいる街の住人ごと謎空間に転送されてしまう。

デスゲームの舞台はトラップ満載の巨大ダンジョン。
襲い来る突然の非日常に戸惑いつつも、生き残るために奔走する主人公だが、道中で落とし穴トラップにかかり、奈落の底へ堕ちていく…

469くすぐり好きの名無しさん:2021/02/21(日) 20:57:52 ID:4Djqvauc0
主人公が目を覚ますと、畳一枚分の狭い部屋に閉じ込められていた…

すると目の前には、デスゲームの参加者である女子大生のキレイなお姉さん(バイト中に転送されたらしく、ウェイトレスのミニスカ制服姿)の姿があった。

歳上の美人女子大生と狭い部屋で二人きり…
この危機から生還すれば吊り橋効果的なものでこのお姉さんと付き合えるかも…
などと能天気な妄想に耽り、デスゲームの最中にもかかわらず思わず顔がにやけてしまう主人公であったが…
そんな中、天井のスピーカーから謎の電子音声が響く。
『ここから脱出出来るのは相手に“痴態“を晒させた方のみ…脱出出来なければ死あるのみ』

お姉さんの色仕掛けにハマり、黒ハイソックスに包まれた美脚で足コキされてしまう主人公。
床に仰向けになった状態で股間を踏まれているため碌に抵抗も出来ない…。

「…(い、イク…!もうダメだ〜!)」

主人公が死を覚悟したその時…

470くすぐり好きの名無しさん:2021/02/21(日) 21:46:23 ID:4Djqvauc0
主人公の手が偶然床にあった隠しスイッチに触れる!
部屋の壁、天井、床から大量のマジックハンドとメカ触手が飛び出し、お姉さんの身体を拘束!

何が起きたか分からず呆然とする主人公。
お姉さんは焦りながらも主人公を媚びたような甘い声で誘惑し、拘束を解かせようと必死だ。
更には辛うじて動かせる右脚で足コキを再開しようとする。
黒ハイソに包まれたつま先が主人公の股間に触れようとしたその瞬間、

「いや〜〜〜っ!アハハハ何これっ…!」
マジックハンドが制服の短いスカートから伸びるお姉さんの黒ハイソ美脚をくすぐり出した。
それを見て何かに目覚めた主人公は、お姉さんの左脚にしがみつき、思いっきりくすぐる!

「な、何を!?キャハハハく、くすぐっちゃヤダ…!」

「お姉さんごめんなさい!俺は生き抜いてみせる!喰らえ必殺コチョコチョ攻撃ぃっ!」

太もも、膝、ふくらはぎ、そして足の裏…主人公の10本の指は制服のミニスカから伸びるお姉さんの黒ハイソ美脚の敏感なポイントを的確に、そして激しく責め立てる…

「アヒャヒャヒャ…い、嫌ああぁぁっ…!!」

お姉さんはくすぐり攻撃に耐え切れずおしっこを漏らしながら気絶!
勝利条件を満たしたと判断されたのか、部屋の扉が開く。
主人公は泡を吹いてピクピクと震えるお姉さんを背に部屋を後にする。
主人公は果たしてこのデスゲームを勝ち抜く事ができるのか!?


…みたいな漫画か小説が読みたい

471くすぐり好きの名無しさん:2021/03/12(金) 18:41:52 ID:ncT/dRIE0
465~7本多で違うシーン。秘密建物内にて本多と比べ低め身長で大人しそうにも見える彼氏が好奇心から侵入。

472くすぐり好きの名無しさん:2021/03/12(金) 18:54:06 ID:ncT/dRIE0
ショートパンツ黒い キャミ ソールである本多が周囲を見渡しながらおそるおそる階段を上り降りながら秘密部屋を見つけ、最初は彼氏が本多の両脇下を直接くすぐり両者が互いに両腕を巻き付ける状態で抱き合う。時間が経過後そして覆面女集団により見つかる。

473くすぐり好きの名無しさん:2021/03/21(日) 17:51:22 ID:CopEWQE20
密着し抱き合う本多と彼氏でありながらシーンが変わり背中会わせに縛り状態で座る。そして丁度良い長さ椅子に並んで椅子に後ろ手緊縛状態で裸足足裏をくすぐり尋問である。

474くすぐり好きの名無しさん:2021/03/21(日) 20:15:38 ID:agKh0/YA0
藍子シリーズの続編おねしゃす

475くすぐり好きの名無しさん:2021/03/21(日) 20:16:06 ID:agKh0/YA0
藍子シリーズの続編おねしゃす

476くすぐり好きの名無しさん:2021/03/24(水) 06:44:23 ID:HBuQmaDA0
>>475
今週アップするよ

477くすぐり好きの名無しさん:2021/04/02(金) 19:01:18 ID:US8LF.660
楽しみやヘー(-∀-)゚Д゚)デ?(^^)

478くすぐり好きの名無しさん:2021/04/05(月) 01:21:51 ID:00YBTJZU0
ありがとうございます!

479くすぐり好きの名無しさん:2021/04/07(水) 09:53:36 ID:J6acWJe20
藍子のパンツ何色にするか悩んでるんですけど意見下さい

480くすぐり好きの名無しさん:2021/04/08(木) 15:50:26 ID:TObJHyh20
ピンク

481くすぐり好きの名無しさん:2021/04/09(金) 14:21:21 ID:bSmIXsaA0
白パン娘って言われてるから気にしてピンクにしたっていう設定やったら萌える

482くすぐり好きの名無しさん:2021/04/10(土) 00:11:20 ID:vK//ja460
あばらツボ入れ攻め描いてくれると嬉しい

483くすぐり好きの名無しさん:2021/04/11(日) 01:31:42 ID:YjTZDMJE0
太ももを重点的に責めて欲しい
くすぐるだけじゃなく、ナデナデしたりペロペロしたり…

484くすぐり好きの名無しさん:2021/04/13(火) 06:39:45 ID:Ib6YDQ7g0
1人で藍子をくすぐるか集団で藍子をくすぐるかどっちがいいですかね?

485くすぐり好きの名無しさん:2021/04/13(火) 09:26:19 ID:kJCKPkgU0
10人以上の集団で徹底的にくすぐられて欲しい

486くすぐり好きの名無しさん:2021/04/13(火) 09:32:25 ID:t4cXXsKQ0
>>484藍子に嫉妬してるブス集団

487くすぐり好きの名無しさん:2021/04/13(火) 11:23:46 ID:Ib6YDQ7g0
今書いてる途中なのですが決まってるのが、、
f f f m m/藍子で(fはもちろんブス)そこから更に2人ぐらい入れようと思うんですがそれを男にするかブス女にするかで迷ってます
fff f f mm/藍子かf f f m m m m m/藍子か

488くすぐり好きの名無しさん:2021/04/13(火) 16:35:51 ID:t4cXXsKQ0
>>487テクがすごいブス女とか良いと思います

489くすぐり好きの名無しさん:2021/04/17(土) 11:20:36 ID:7Fv2e.p20
>>487ffを望む。嫉妬にまみれた女たちの攻めを徹底的に受けてほしい

490くすぐり好きの名無しさん:2021/04/30(金) 10:25:15 ID:Pgvuq8cg0
女子が多い方がいいです

491くすぐり好きの名無しさん:2021/05/05(水) 12:14:22 ID:/CFoMsRY0
集団でくすぐる時、責め手の女たちが互いのテクニックを褒め合うような光景。

「ほれほれ、ここをいじられるとどんな子も耐えられないんだよ。いつまでもつかな?」
「あはは、そんなのどこで憶えたの? いやらしいー」

無論、この間もやられている女の子は死ぬほどのくすぐったさを味わっています。

492くすぐり好きの名無しさん:2021/05/05(水) 12:15:52 ID:/CFoMsRY0
藍子を集団でくすぐる時、責め手の女たちが互いのテクニックを褒め合うような光景。

「ほれほれ、ここをいじられるとどんな子も耐えられないんだよ。いつまでもつかな?」
「あはは、そんなのどこで憶えたの? いやらしいー」

無論、この間もやられている藍子は死ぬほどのくすぐったさを味わっています。

493玲奈大好き:2021/05/14(金) 23:26:42 ID:WDADNr460
『罰ゲームin修学旅行』

身長:158センチ手足の細いスタイル抜群のスレンダー体型髪型はショートカット玲奈は無自覚ながら学校一の美少女で、男女みんなに好かれる明るい性格修学旅行に来ていた玲奈はお風呂上がりに同室の仲良し5人とのトランプに負けてしまい1分間のくすぐり罰ゲームに。。

494玲奈大好き:2021/05/14(金) 23:28:28 ID:WDADNr460
あ~いいお湯だったぁ~♪」
「早く部屋戻ろうよ。時間勿体ないし」
大浴場を後にする彼女たち6人は修学旅行の真っ最中の女子高生だ。
修学旅行と言うこともあり、彼女たちのテンションは高かった。
彼女たちは自分たちの割り振られた部屋へと戻ると、早速敷かれた布団の上に転がりながら、修学旅行定番の時間を過ごし始める。
「じゃあババ抜きやろっか?」
「ただやるだけじゃ面白くないし~罰ゲーム付きで(笑)」
「罰ゲームって何すんのよー?」
「まぁ、後で決めればいいじゃない♪」
「じゃあ始めよっか」
こうして始まった罰ゲーム付きのババ抜き合戦。
これをきっかけにこの後、6人の同室メンバーのうちの1人には一種の受難が訪れることとなる。
「はーい上がりぃ!! じゃあ後は千夏と玲奈の一騎打ちね」
4人目の美琴が上がりを決めると、残ったのは千夏と玲奈の2人だ。
「さぁ……どっちを選ぶ玲奈?」
「むぅー……左っ!! と見せかけて右ぃ!! からの~左ぃ!!」シュパッ
玲奈は千夏の差し出した2枚のカードのうち左のカードを勢いよく引きぬいた。
「ちっ、ドローかぁ……じゃあ今度は私の番ね……」
玲奈は手持ちの2枚のカードを千夏に見せない様に切ると、千夏の目の前に広げる。
「さぁさぁさぁ……私としてわぁ~左がおススメだよ~?」
「心理戦……だとっ!? じゃあ左でー」スッ
「えっ!? そんなあっさり!?」
千夏は玲奈の広げた2枚のカードのうち左側を引くと、そのままガッツポーズを見せた。
「やりぃーっ!! 私の勝ちぃー!!」
「む、無念……」ガクゥ
「ようやく決着みたいね。じゃあ罰ゲームは玲奈ってことで~」
そういうと玲奈以外の5人は顔を見合わせた。
そして言葉に出さずに全員が頷くとそのまま玲奈に目線を向ける

495玲奈大好き:2021/05/14(金) 23:29:59 ID:WDADNr460
「よしっ、美咲と菜々子で玲奈の腕を押さえて!! 千夏と美琴は足を押さえて!!」
「「「「りょーかいっ!!」」」」
小春の指示を受け、美咲、菜々子、千夏、美琴の4人は一斉に玲奈に飛びかかる。
「えっ!? ちょぉーきゃぁー!!」
玲奈は4人の前に一気に布団の上に大の字に抑え込まれた。
「な、なに!? なんなのよーっ」
「やっぱりぃ~玲奈への罰ゲームと言ったらぁ~コレよねぇ♪」
小春は玲奈の目の前で指をコチョコチョと動かしてみせる。
「え!? うそっ!? やだぁー!!」
玲奈はこれから自分の身に降りかかるであろう刺激を想像すると背筋がブルブルと震えた。
「じゃあ罰ゲームは1分間くすぐりの刑ってことでぇーそれぇー!!」
小春は玲奈の腋の下から脇腹にかけてこちょこちょと指を動かして往復させる。
その指先が玲奈の肌を刺激するたびに玲奈は声を上げて笑い転げる。
「きゃぁっはははははははははははははーっ!! だ、だめぇーっへっへっへっへ!! やだぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
薄めの浴衣一枚のみの格好である玲奈には小春の指先からの刺激が敏感に伝わっていた。
「ひゃはははははははははっ!! やぁっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! わ、わきやめぇっひひひひぅひゃはははははははははーっ!!」
「ほれほれ~こちょこちょこちょ~♪」
楽しそうにこちょこちょと呟く小春の声がくすぐったさをより増幅させてくる。
「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! こ、こちょこちょいわないでよぅっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! あははははははっ!!」
「相変わらず敏感だね? 特に腋が」
「やぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! わ、わかってて腋を!? いひゃははははははははっ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
玲奈の弱点を知り尽くしている小春は玲奈の弱点を細かに突いて行く。
そんな小春の責めに玲奈は笑い転げる他なかった。
「ひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! そこだみゃぁはははははははははははっ!!」
「さぁ、そろそろ終わりかなぁ?」
「はぁ、はぁ、はぁ……お、終わりだね」
小春が指を止めると玲奈は呼吸を整えながら終了に安堵する。
だが、その瞬間小春は思い出したかのように口を開いた。
「あ、そう言えば玲奈、B組の九童くんの告られたんだって?」
「「「「はぁっ!?」」」」
「えっ!? ちょ、なんで知って!?」

496玲奈大好き:2021/05/14(金) 23:32:09 ID:WDADNr460
小春の衝撃発言に他の4人に次いで玲奈も声をあげる。
そんな玲奈の様子を見て、小春はニヤリと笑みを浮かべた。
「その反応は本当みたいね? んで、どうなったの?」ニヤニヤ
「や、い、今は関係ないじゃん!? さっ、次のトランプやろぅよ!!」
「「「「あ、誤魔化したぁ!!」」」」
「ほらほら、みんな気になるってよぉ~?」
玲奈はなるべくこの件には触れたくなかった。
そのためこの話題から一刻も早く離れたかったのだが……。
「小春隊長っ!!」
「何だね菜々子隊員」
「どうせだったらこちょこちょして尋問してはどーでしょうかっ!!」
「「「「それだっ!!」」」」
菜々子の提案に小春、美咲、千夏、美琴の4人は声をそろえて手を打った。
一方の玲奈は話の展開が自身のもっとも恐れていた展開に傾きつつあることに戸惑いを隠せないでいた。
「え、ちょっとみんな落ち着いて!? ねっ!?」
玲奈はこれから自分の身に降りかかるであろう先程までの刺激を思い出すと身体をプルプルと震わせる。
「あ、隊長!! 実はこんなものが……たらりらったらぁ~ん♪」ヒョイ
そう言って美咲が取り出したのは二つの手錠だった。
「美咲ナイス!! でもどうしてそんなものを?」
「あまあまですね小春隊長!! そりゃもちろん!! こんな時のためですよぅ!!」
「……予知!? 予知能力なの!? まぁ、いっか。さぁ隊員たちよ!! 玲奈を拘束しておしまいなさい!!」
小春の合図で、4人は玲奈の両手両足を一束ずつに重ねると、そのまま手錠を玲奈の両手首と両足首に括りつける。
「よぉし、それじゃあ美咲は玲奈の腕をバンザイのままにして床に押さえつけておいて。私と菜々子で玲奈の腋の下から脇腹をくすぐるから、千夏と美琴はそれから下をよろしく!!」
「「「「りょーかい」」」」キリリッ
全員は自分の持ち場につくとそのままスタートを待つ。
準備が整うと、小春は玲奈の顔をそっと覗きこむ。
「さぁて玲奈、言いたい事があるなら最初に聞いておくよ~?」
「ね、ねぇやめよーよ!! 他の話にしよっ? ね?」
「……千夏、美琴……やっておしまいなさい!!」
「「はっ!!」」
小春の指示を受け、まずは千夏と美琴が指を動かしていく。
千夏は玲奈の足の裏に指を這わせ爪を使ってカリカリと引っ掻いて行く。
美琴は玲奈の太腿や内腿の表面に触れるか触れないかの距離加減でサワサワと撫でていく。
「ひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!? だ、だみゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
玲奈は下半身にくるくすぐったさに身体を震わせて笑い転げる。
一本に繋がれた足をバタバタと動かしながらそのくすぐったさから逃れようとする。
「きゃははははははははっ!! やぁだぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはーくすぐったぁーいっ!! いやぁー!! きゃぁっはっはははははっ!!」
くすぐったがる玲奈の反応を確認しながら小春は玲奈を問い詰めていく。
「さぁて玲奈~それで、九童くんとはどうなの~付き合ってるの~?」
「ひゃはははははははははっ!! し、しらないぃっひひひひぃっくひゃははははははははははははははーっ!! あははははははーっ!!」
「知らない? それは答えになってないよ~?」
「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! し、しらなぁいぃひっ!! ひゃはははははははははっ!! きゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
玲奈は質問の答えをハッキリとさせることが出来なかった。
というのもあの告白の後、玲奈は正式に九童と付き合うことになり、現在も交際中なのである。
故に断ったと言えば後々ウソがばれてしまう。
かといって本当の事を言ってしまえば……相手は学年一のイケメン、人気の男子だ。
彼女たちだけでなく学年の女子全員を敵に回してしまうことになる。
玲奈はどちらを選択すべきか決断が出来ないのだ。
「ちゃんと答えなくちゃ、もっとくすぐったくしちゃうよ?」
「やぁーっ!! やだぁーっ!! きゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! くすぐったいのはいやぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! ひゃぁははははははっ!!」
「じゃあ答えてよ」ニヤニヤ
「きゃははははははははっ!! それもやだぁははははははははっ!! ひゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
一向に答える気配のない玲奈に対して小春は次の一手を打つ。
「よしじゃあ仕方ない……菜々子、始めましょうか♪」
「そだね♪」
遂に小春と菜々子も指を玲奈の腋の下から脇腹にかけて這わせるともぞもぞと指を動かしていく。
「ひゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! だめぇっー腋はだめぇーっ!! きゃぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
下半身に次ぎ上半身にまで達したくすぐったさに玲奈は身体をくねらせて反応する。
特に上半身の方が敏感な玲奈には決定的な一打だった。
「きゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! やだぁはははははははっ!! くすぐったぁーいぃっひひゃはははははははははっ!!」
「さぁ? 言っちゃえ言っちゃえ~こちょこちょこちょ~♪」
「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! 言いたくないぃっひひひいぃー!! いわにゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーいぃ!!」
小春の実質拷問的な責めにも玲奈は口を割ろうとはしない。
そんな強情な玲奈に小春はついに最後の手に移った。
「なかなか頑張るわね玲奈……ならば玲奈の一番くすぐったいところをこちょこちょしちゃおうかしら?」
「い、一番くすぐったいとこ……?」
小春の言葉に玲奈は身を震わせた。
次の瞬間、玲奈の頭をよぎった不安が現実のものとなった。
小春の指がそっと玲奈の脇腹におかれたのだ。
「ひぃっ!? こ、小春……そ、そこは……」
怯える玲奈のことなど気にも留めず、小春は激しく玲奈の脇腹を揉みしだく。
「いやぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ふみゃぁーっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
玲奈は今まで以上に身体を大きく捩らせて笑い叫んだ。
「ひにゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! だ、だみゃぁーっひひひひひぃ!! だみぇぇーえええ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
さすがの玲奈も弱点を徹底的に責められることには耐えることができなかった。
「わ、わかっひゃかりゃーっ!! いうっ!! いうからやみぇひぇぇっへっへっへっへっへっへっへっへっへ!! くすぐったくて死んじゃうよぅーっ!! うひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
この責めに、玲奈はついに降参を決めた。
そんな玲奈の反応に小春は満足そうに手を止めた。
「それで、どうなったの?」ワクワク
「つ……つ、付き合ってる……わよ」
「へぇー付き合ってるんだー……」
「「「「「付き合ってるぅ!?」」」」」
小春、菜々子、美琴、千夏、美咲の5人は同時に驚愕の声をあげた。
その声は部屋中に大きく響き渡った。
当然、その声は彼女たち6人の泊まる部屋の両隣の部屋にも響いてしまった。

497玲奈大好き:2021/05/14(金) 23:33:09 ID:WDADNr460
「え、なになにどうしたの!?」
あっという間にクラス中の、いや、学年の女子たちが大勢彼女たちの部屋に押しかけてきた。
「実はね、玲奈が……九童くんと付き合ってるんだって!!」
「なにぃ!?」
「みんなのアイドル九童くんと!?」
「九童くんには彼女を作らせないという我ら九童くん親衛隊の鉄則を!!」
学年の女子たちはそれぞれの思いをぶつけ合う。
そう、そんな殺伐とした空気が室内を占拠したのだ。
そんな中、玲奈にとっては地獄のような提案が飛び交った。
「ねぇ、それであんたらは玲奈にお仕置きしてたわけ?」
「私たち5人で玲奈をくすぐってただけだけど?」
「……それ、良いじゃん!!」
小春の返答に女子たちはうんうんと頷き始めた。
「さすがに虐めみたいなのはしたくないし……これでチャラにしてあげよっか♪」
「そうだね」
「私たちの九童くんを盗ったんだからそれくらいは我慢できるよね~玲奈ぁ♪」
「え、え、ちょっと、み、みんな?」
玲奈はニヤニヤと笑みを浮かべる女子陣に何とも言えぬ恐怖を感じた。
そして女子たちは一斉に玲奈に飛びかかった。
「きゃっ!? や、やっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! くすぐっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーいぃひひひひぃっくひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! くすぐったぁいぃっひひひひひぃ!! うにゃぁははははははははははっ!!」
無数の指が玲奈の身体中を這いまわる。
数にすると凡そ数百本だろう。
玲奈の身体に隙間を作らないほどに埋め尽くされた無数の指はそれぞれ異なる強さ、スピードで玲奈の身体を刺激し続ける。
「やぁっはっはっはっはっはっはーっ!! やめてーぇっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やだぁやだぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! いやぁっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やみぇひぇよぅっひゃっははははははっ!! いみゃぁははははははははっ!! きゃぁー!! きゃぁはははははははははははっ!!」
身体中にめぐるくすぐったさに玲奈はひたすら息絶え絶えに笑い転げる。
両手足の自由が利かないのでは防ぎようがない。
玲奈はただ自然に任せて身体を弄られるしかないのだ。
「ひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! きゃっきゃぁはははははっ!! やぁー!! うっひぃひひひひひいひっくあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!! も、もうだみぇーっひゃぁはははははははははははっ!! し、しんじゃうぅーひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
やがてこのくすぐったさに玲奈の思考能力は奪われた。
頭が次第に呆然としてくる。
口からは反射のように笑い声が漏れ出るだけだ。
「きゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! いっひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーっひひひひひぃっくっひっひっひっひっひぃ!! やはははははっ!! ひぎゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
薄れゆく意識の中、玲奈はこの時間が終わるまでひたすら涙と涎と笑い声を出し続けた。
同学年の女子達大勢からのくすぐりの刑が開始されてすでに15分。
笑い悶え続けている玲奈の体力もほぼ限界に近づきつつあった。

玲奈「にゃっぅはっはっはっはっもうダメーっへっへっあっはっはっはっはっはっははははははははは!だ、だからあっはっは、そこはよわぁぁぁーいやっはっはっはっははなはははははははっ!!!!にゃははははははははははははははははは!だ、だれかあはっはっはっ助けて~へっはっはっはっはははははにゃはははっははははっははははくっくすぐっはっはっはっはっははははっはホ、ホントにしんじゃうよーーっはっはっはっはははっ」

玲奈の手足には手錠がかけられており、
なおかつIの字にピンッと伸ばされた玲奈の両手足の上には玲奈の抵抗を、
そしてくすぐりへの防御を完全に封じるべく大柄の女子4人が座っていた
その為、もはや首から上しか動かすことの出来ない玲奈は、ショートカットの髪の毛を振り乱しながら笑い涙を流すことしか出来ず、女子たち全員からの、数百本の指からなるくすぐりを全面的に受け入れるしかなかった。
ただでさえくすぐりに弱い玲奈にとって
大人数で、かつ弱点ガラ空きの動けない状態で、
かつ、薄い浴衣一枚というこの状況は拷問以外のなにものでもなかった。
玲奈「キャーーーーーーーーーーっ!あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっははは!!!し、死ぬ!しんじゃうはははははははははははた、みんな~はっはっはっはっやめてーっにゃはっはっはっはっはははははははきゃ!はははははもういいでしょ~はははははあははは!!わ、わきばら弱にゃはっはっはっはっははははははあはははははははっはっきゃーはははははははちょ!っタ、タイム!ふひゃはっははっはっはっはっは!
だ、あっはっはキャっ!あっはっはっだれかーあっはっはっはっ、だれか助けてぇぇぇぇぇー!っえっへっへはっはっはっははははははははひゃっははははははははにゃーはっはっはっはっはっは」
顔を大きくのけ反らし、華奢で綺麗な首をこれでもかというほどむき出しにしながら笑い悶える玲奈。
もはや限界をとうに超えており、必死に助けを求めてはいるのだが修学旅行ということもあり完全に悪ノリ全開になってしまった女子たちの勢いはとどまることを知らず、、、
まだまだ玲奈に追い討ちをかける。


女子①「さぁ、玲奈~~。まだまだ苦しめるからね~~こちょこちょこちょこちょ~♪」
女子②「夜のレクリエーションまでまだあと1時間以上もあるから、それまでたっぷり笑っててもらうよ」
女子③「それまでは自由時間だから先生も誰も来ない。つまりとらわれたヒロインの玲奈ちゃんは。。。ざんねん!」
女子④「玲奈、、、このままだとホントに死んじゃうんじゃない。。。?」
女子⑤「私たちの九童君を奪い取った報い。。。まだまだこの体でしっかり償ってもらうよ。」
女子⑥「この細い太もももしっかり揉みほぐしてマッサージしないとね~、もみもみもみもみっ」
女子⑦「玲奈、首むっちゃきれい~~、こちょこちょこちょこちょ」
女子⑧「さぁみんな、あと1時間玲奈の全身を全力でくすぐりまくるよーっ!
女子全員「「おーっ♪」」
玲奈「にゃっー?!っあっはっはっはっはっはっはっもうイヤーーーーっ!あっはっはっははっはっはっはお願っっはっはっはっはっはっ手とめてーっ!っはっはっはっはっそこっ?!ダメ~っはっはっはっはっはっはっにゃっはっはひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっくすぐりだけはーっはっはっはっはっはっはっホントに弱っにゃっはっはっはっはっくるしーっ、ひゃはっはっはっはっキャーーーーーーっ!(あ、あと、いちじかん。。?これ以上これが続いたら、私、、、、もう、ダメ。。。)」

あと1時間という全員からのさらなる追い討ちをかけるようなセリフとまた一段ギアの上がった全員からのくすぐりに絶望し、意識が遠のきかけた、その時だった。

498玲奈大好き:2021/05/14(金) 23:36:10 ID:WDADNr460
部屋の外で念のために見張り役をしてた女子が突然声をあげた。
女子①「ヤバいっ!九童君たち男子がこっち来た!」
女子②「えっ?マジ!?」
女子③「やばっ!早く玲奈の手錠外して解放しなきゃ!」
女子全員「「了解っ!」」
突然のことだったが久童にこの状況を見られるわけにはいかないと、
玲奈をくすぐっていた女子たちはとっさに玲奈の両手両足の手錠を外し、玲奈を解放した。
が、、、大人数から動けない状況で30分近くくすぐりの刑に処された玲奈は仰向けでぐったりした状態から急には起き上がることができず、
本能からか両脇の下だけはしっかりガードしつつ、仰向けになりながらとにかく周りの空気を必死に吸い込んで息を整えることで精一杯だった。
玲奈「………っっっはぁっ!…っはぁ…っはぁ、っはぁ、けほっけほっ!はぁ…っはぁはぁ…っはぁ…っ、、た、、わ、わたし……た、たすかった?っはぁ…っはぁ …っはぁっはぁ!けほっ!」

コンコン
女子①「は~い♪」
九童「玲奈~この後のレクリエーション俺と玲奈が司会だからそれの打ち合わせがしたいんだけど、、、って。あれ?
女子みんな揃ってどうしたの?
ってか、玲奈むっちゃ息切れてるし。。」
女子①「あ、九童くんっ♪ ♪♪ちょっと玲奈とみんなでゲームしてたんだ~♪♪」
女子②「うんうん、で玲奈が負けたからちょっと、、みんなでね♪♪」
女子③「そうそう、玲奈も超笑ってて楽しんでたし♪ 。。ねぇ玲奈~?^ ^」
玲奈「はぁ、はぁ、はぁ、、、う、うん。。」
九童「そ、そっか。とりあえず玲奈レクリエーションルーム来れる?この後の打ち合わせしたいし」
玲奈「はぁっ、、はぁっ、、はぁ、あ、うん!ご、ごめんごめんっすぐ行くね(><)」
そういうと玲奈はその場から逃げるように九童たちとレクリエーションがおこなわれる大部屋に向かっていった。
。。。。


女子①「ビックリした~、いきなり九童君来るんだもん!」
女子②「ねぇ~。やっぱり大勢からくすぐりの刑にされてる彼女の大ピンチをどこかで察したのかも。以心伝心ってやつ?」
女子③「それにしても相変わらず玲奈くすぐり弱いね~~」
女子④「うんうん、相当効いてたみたいだし♪」
女子⑤「まぁ30分近くもこの人数でくすぐられたら、もはや拷問だよね。。」
女子⑥「にしても足の裏超弱かった!」
女子⑦「いや、それを言うなら私がくすぐってた太もももかなり、、、」
玲奈が部屋を出て行き、しばらくの間女子たちがそれぞれ好き放題な感想を言い合っていた。
が、、、
女子⑧「でもなぁー。。ま~~~だちょっと物足りないな~~」
と、どこからかこんな意見が。。
女子⑨「うんうん、確かに。。。
だってうちら2年女子全員みんなの憧れの九童君と付き合ったわけだし」
女子⑩「九童君には彼女を作らせないっていう鉄の掟があるのにそれを破って、しかも黙って抜け駆けしてたわけだしね~」
女子11「確かに玲奈が学校一可愛いいし、九童君とお似合いなのは認めるけど、、、抜け駆けは良くないよね。。。」
と、つい先ほどまで地獄のようなくすぐり拷問を執行してたにも関わらず、
すでに忘れたかのような玲奈への逆恨み、嫉妬ともとれる言葉が女子たちの間で広がり始めた。。。

そして、、、この場にはいない玲奈にとって地獄のような提案がされる。
女子①「うん。。。よしっ、じゃあそうとなればみんなで早速この後の玲奈へのお仕置き方法を考えよう!
もちろん。イジメみたいなのはよくないから
玲奈の最大の弱点『くすぐり』でね。」
全員「「それいいっ!!!!!!!」」
女子①「題して抜け駆けは許すな!
玲奈VS2年女子。徹底こちょこちょの刑!in修学旅行!」
女子②「うん。なんかちゃちぃ~けど、まぁいっか笑」
女子③「1人対全員とか、、玲奈かわいそ~~笑」
女子④「2年女子って何人いたっけ?100人以上いたよね?笑」
女子⑤「うん。。。110人くらい。笑」
女子⑥「110人掛かりで玲奈くすぐられるの?笑」
女子⑦「もはや拷問じゃん笑」
女子⑧「玲奈ただでさえこちょこちょ弱いのにね~笑」
女子⑨「玲奈、この修学旅行中に笑い死んじゃわない?笑」
女子⑩「よし、そうと決まれば早速作戦会議♪」
女子11「あ、わたしまだここにいない他のクラスの子達にも参加してもらうように声かけて来る!」
そうして、ほかの部屋の女子達もこの作戦に大賛成し、110人全員が部屋に集まった。

499玲奈大好き:2021/05/14(金) 23:37:45 ID:WDADNr460
そしてレクリエーションが始まるまでの1時間もの間、
学年女子たち全員で玲奈をくすぐりの刑にする為の入念な打ち合わせが始まった。
「レクリエーション後の先生と男子が帰った後に玲奈を。。。」
「みんなで玲奈を取り囲んで万歳に。。。」
「玲奈はわき腹と脇の下が最大の弱点だから。。。」
「がら空きになった、あの細いくびれを。。。」
「しっかり揉みほぐして。。。」
「今回もじゃあ手錠は。。。」の
「動けなくして玲奈の弱点を集中的に。。。」
「直接素肌を。。。」
「我らが九童君を奪った報いを、あの体にしっかり。。。」
「あの脇の下はわたしが。。。」
「足の裏もまんべんなく。。」
「110人全員で結束して玲奈をくすぐりの刑に。。」
「玲奈だけは絶対に許さない。。」
「次こそは限界まで。。。」
「笑い死んでもらう。。。」
まさに入念な、入念な、打ち合わせがおこなわれた。。




一方その頃玲奈は。
玲奈「うっ、!」
九童「ん?玲奈どうしたの?」
玲奈「いや、なんかちょっと寒気が。。
(なんか凄く悪い予感が。。)」
九童「風邪?修学旅行で楽しむのも分かるけど、無理しすぎんなよー」
玲奈「う、うん。ありがと。
(ん~~。。そういうのじゃない気が。。)」
九童「あ、そういやさっき息きれて仰向けになってたけどなんのゲームしてたの?」
玲奈「え、、?いや、だ、、、だからなんにもないって!!(><)」
九童「そ、そっか。。。」


レクリエーション後。。。
レクリエーション中、学年女子全員からどことなーく突き刺さる?ような視線を
ひしひしと体全身に感じつつも、、、
玲奈は九童とともに学年全体のレクリエーションの司会をし、
なんとか無事に終了することができた。
そしてしばらくのあいだは先生も男子も含めて全員で談笑していたが
先生と男子は後日の出し物の打ち合わせがあると帰っていき、
大部屋には女子だけが残った。

女子①「いや~レクリエーション楽しかった~」
女子②「ね~、先生達むっちゃはしゃいでたし!」
女子③「てか男子達張り切りすぎでしょ」
女子④「きゃははは」
各々レクリエーションの話などをしている中、
1時間程ぶっ通しで司会をしていたこともあり、
少々疲れていた玲奈は周りの女子達が喋っているのを片耳に聞きながら、
おもいっきり腕を真上に上げて伸びをし、
疲れた身体を労っていた。
玲奈「ふぁ~~あ、疲れた~ぁ、、、、っきゃっ?!!」
突然両脇腹を突っつかれた玲奈は
いきなりの刺激に少し悲鳴を上げながら、
自分の脇腹を両手で防御しつつ後ろを見ると、
先ほどレクリエーション前に女子大勢から
くすぐられるきっかけを作った同室メンバーの5人がいた。

500玲奈大好き:2021/05/14(金) 23:39:03 ID:WDADNr460
レクリエーション後。。。
レクリエーション中、学年女子全員からどことなーく突き刺さる?ような視線を
ひしひしと体全身に感じつつも、、、
玲奈は九童とともに学年全体のレクリエーションの司会をし、
なんとか無事に終了することができた。
そしてしばらくのあいだは先生も男子も含めて全員で談笑していたが
先生と男子は後日の出し物の打ち合わせがあると帰っていき、
大部屋には女子だけが残った。

女子①「いや~レクリエーション楽しかった~」
女子②「ね~、先生達むっちゃはしゃいでたし!」
女子③「てか男子達張り切りすぎでしょ」
女子④「きゃははは」
各々レクリエーションの話などをしている中、
1時間程ぶっ通しで司会をしていたこともあり、
少々疲れていた玲奈は周りの女子達が喋っているのを片耳に聞きながら、
おもいっきり腕を真上に上げて伸びをし、
疲れた身体を労っていた。
玲奈「ふぁ~~あ、疲れた~ぁ、、、、っきゃっ?!!」
突然両脇腹を突っつかれた玲奈は
いきなりの刺激に少し悲鳴を上げながら、
自分の脇腹を両手で防御しつつ後ろを見ると、
先ほどレクリエーション前に女子大勢から
くすぐられるきっかけを作った同室メンバーの5人がいた。



女子①「玲奈~~?司会お疲れ~、なんか疲れてるみたいだね~?ニヤニヤ」
と、何か企んでるような顔をしている5人に対し、先ほどの恨みを晴らすべく、
玲奈は必死に言い返した。
玲奈「ちょっ!あんた達のせいでさっき散々な目にあったじゃないっ(><) 」
女子①「いや~、まさかあそこまでみんな集まってきて玲奈を長時間くすぐりの刑にするとは思ってなかったからさ~、ごめんごめん笑」
女子②「玲奈1人に対してあそこまで大勢でよってたかってくすぐるんだもん、見てるこっちもくすぐったかったー!笑 てか人があそこまで徹底的にくすぐられてるの見たの初めてかも笑」
玲奈「見てたんなら助けなさいよーっ(><)全く動けない状態で全身くすぐられたんだからねっ! ただでさえこちょこちょには弱いからホント死にそうだったし、、ブツブツ。。」
女子③「いやー助けたかったんだけどさ~、大人数に万歳の状態で囚われてたから。笑
それにしても玲奈よく耐えたよね。普段脇腹とか指一本触れられるだけで笑い狂ってるのにアレだけ大勢のたくさんの手に長時間徹底的にくすぐられてたから笑い死ぬかと思った笑
まぁ涙流して悶絶してたけど。笑」
女子④「しかも脇腹とか脇の下とかガラ空きでくすぐられてたし!笑 あ、けど、くすぐられてても玲奈相変わらず可愛かったよ~?ほらっ!服とかめくられてくすぐられてたからくびれとか丸見えだったし、つい写真を。。笑 男子に見せたら興奮するだろなぁ~笑 学校一のアイドルが半裸にされて大人数からこちょこちょの刑に。。笑」
と言いながら女子④が見せてきた写真には、
身体をぴんっとIの字で拘束された玲奈が
大勢の女子から体中を徹底的にくすぐられている姿が。
また別の写真には長時間のくすぐりで暴れまわった為に、
脇の下、太もも、くびれを大胆に露出させて笑い泣きしているあられもない玲奈の姿も。
玲奈「こ、こらーっ!変態っ!(><)こんな写真すぐ消しなさいっ!こっちは弱点のくすぐり責めされてホント笑い死にかけたんだからねっ!」
と、あまりの恥ずかしさに言い返す玲奈だったが相手は玲奈の言葉に気にもとめ止めず‥
女子⑤「まぁまぁ。あ、そんなことより玲奈司会して疲れたでしょ?私たち5人で全身マッサージしてあげよっか? もちろんこちょこちょで~。ニヤニヤ」
と、またも無理やり玲奈をくすぐる口実を作ろうとする5人。
玲奈「あ~、全然反省してないしっ!私のさっきの苦しみ味わえっ!えいっ」
そういうと玲奈は女子①の肩首部分を揉むようにくすぐった。
女子①「きゃはははっ!ご、ごめんごめん!くすぐったいから~っ降参降参!」
玲奈「ほ~ら、くすぐったいでしょー?
私の苦しみわかった?次やったら許さないからねー?笑」
と、さっき自分がやられた1/100、1/1000、
いや1/10000程度のくすぐりであったが、
少しでもやり返せたことですっかり玲奈は満足したのであった。
玲奈「わかればよろしい♪わかれば♪笑」
女子②「(‥‥ま、あとでさっきの10倍以上の人数から死ぬ寸前までくすぐられて笑い悶えることになるんだけどね)」
玲奈「ん?なんか言った~?^ ^」
女子②「あ、ううん、なんでもー♪」


当然、この時の玲奈はまだ知る由もなかった。
このあと自分が先ほど以上の拷問を受ける事になるとは‥
同学年の女子110人全員からの嫉妬くすぐり拷問を‥。

続きよろしく誰か、、

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