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くすぐり小説スレ(名無し用)
1名無し:2010/07/20(火) 14:30:14 ID:sK6NasW.O
私の書く遊戯王を含む小説、ならびにご意見、感想、リクエストはこのスレで扱います。よろしくお願いします

2名無し:2010/07/20(火) 14:49:13 ID:sK6NasW.O
くすぐり小説スレ3の125の続きです。この話を読んで楽しんでくださる方々、ありがとうございます。これからも応援お願いします

では続き




明日香「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
エキドナ「ほ〜らほら〜♪こちょこちょ!」
ラミア「うふふ……かわいい。もっと笑って♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

ナージャA「それ〜!こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
ナージャE「女の子は笑顔が一番だよね〜♪こちょこちょこちょ〜」
ナージャD「ほら〜♪脇の下もっとかわいがってあげるわ。こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜♪」
サイバー・チュチュ「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜♪」

サイバー・チュチュは6体のナージャにくすぐりまわされ、もはや限界だ。明日香はというと…

エキドナ「ここかな?それともこことか?」
ラミア「お姉さま、この娘の弱点はここよ」
明日香「あ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜、く、首はダメ〜」
エキドナ「首筋が弱いの?かわいい〜♪そ〜れ、こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「ぅわ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!こしょばい〜」
ラミア「もっとこしょばい目にあわせたげるわ」
明日香「いや〜っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

という具合に2体の妖艶な蛇女にやられていた。この調子で5分ほどが過ぎた。すると、

星華「そろそろ道具も使ってやりなさい」
エキドナ「はい♪」
ラミア「明日香ちゃん?耐えられるかしら?」
ナージャ達「チュチュちゃんの分もあるからね〜♪」

蛇女達は罠カードの効果で出現した道具に手をかける

明日香「いや〜!もうくすぐったいのは…」
サイバー・チュチュ「助けてよぉ!こちょこちょはもうヤダ〜」
エキドナ「ダメ♪これからが本番だよ」
ナージャD「まだまだ意地悪してア・ゲ・ル♪ふぅ〜〜〜」

道具責めに続く

3管理者代理:2010/07/20(火) 20:04:38 ID:FLUANl7.0
文句が出る前に言っておきます。こう言う使い方もOKです。

小説スレで続けるより煙たがられないだろう、
と言う私の主観もありますが。(・ω・)

4くすぐり好きの名無しさん:2010/07/21(水) 02:39:12 ID:cNh6b5vg0
明日香への徹底攻撃よろしくです!!

5くすぐり好きの名無しさん:2010/07/21(水) 03:00:36 ID:cNh6b5vg0
明日香をもっと反抗的に
そして星華、エキドナ、ラミアをもっと凶暴、攻撃的な性格に
してみてはどうでしょうか?

6名無し:2010/07/21(水) 13:44:47 ID:7/CLK6FYO
エキドナ「じゃまずは……うん、くすぐりといえばコレだよね♪」

エキドナは羽根を2本手にもつ

ラミア「何言ってんの?こっちに決まってるじゃない」

ラミアは筆を2本手にもつ

エキドナ「くすぐりといえば羽根よ!よく漫画やアニメなんかでやってるし」
ラミア「甘いわよ?筆ほど、くすぐる人のテクニックが試される道具はないわ」
エキドナ「なんですって〜!あとで絶対こちょこちょしてやるからね」
ラミア「こっちのセリフよ、お姉さま?せいぜい私の筆責めで気絶しないでね」
明日香(この2人、仲悪すぎでしょ)
エキドナ「く〜!ムカつく〜。こ〜なったら明日香ちゃんに八つ当たりしてやる。こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ」
明日香「あひぁははははははははははははははははははははははははははは〜」
エキドナ「2本じゃ足りないわ〜」

エキドナは羽根をさらに8本持つ

エキドナ「ほらほら〜♪羽根ってくすぐったいでしょ?」
明日香「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったい〜」
ラミア「そろそろ私も混ぜてもらおうかしら」

ラミアも筆で明日香の身体をくすぐる

ラミア「ほら♪こ〜ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
明日香「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!脇腹はやめて〜」
ラミア「ここ?こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪」
明日香「あはははははははははははははははははははははははははは〜〜〜!こそばいったらァ〜」
エキドナ「ねぇ?羽根と筆、どっちがこそばゆい?」
ラミア「正直に言わないと…」

ラミアは明日香の首筋を集中してくすぐる

ラミア「ここで遊んじゃうわよ?」
明日香「きゃははははははは〜〜ははははははははははははははははははははははははははは〜!どっちも〜」
エキドナ「どっちもはなしよ?それとももっと首筋いじめてほしい?」

エキドナは羽根を明日香の首筋に近づけて脅す

明日香(どっちか言ったってもう一方にくすぐられるに決まってる、どうしよう)
エキドナ「もういいわ♪身体の反応で確かめるから」
ラミア「正直に感想も言えない女の子にはお仕置きが必要ね」
エキドナ「明日香ちゃんの弱点探し出して、おもっきしこそばゆ〜い罰を与えてあげる」

10本の羽根と6本の筆が震えながら迫る

7名無し:2010/07/21(水) 14:06:39 ID:7/CLK6FYO
エキドナ「明日香ちゃんの身体、きれいね〜!でももっときれいになると思うよ?」
ラミア「私たちがきれいにお掃除してあげるわ♪」
エキドナ「まずは脇の下!ここは一番汗が溜まりやすいし、埃がつきやすい場所なんだよ?」

エキドナは2本の羽根と10本の指を使って明日香の脇の下をいじくりだした

明日香「あははははははははははは〜!そ、掃除なんて自分でできるははははははははははははははは」
エキドナ「じゃあまずは汗を吸い取らなきゃ!」

エキドナは指を脇のくぼみに入れてこちょこちょする

明日香「きゃははははははははははははははははははははははははは〜!汗なんか掻いてなははははははははははははははははははははははははははは〜!」
エキドナ「じゃあ次は埃をはらわないとね♪この羽根箒でっと」
明日香「あははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

エキドナは明日香の脇の下をまさに埃をとるかのように羽根をなめらかにうごかす

明日香「あはははははははははははははははははははははははははは〜。ダ、ダメ〜!」

明日香は必死に身体をよじって腕をおろそうとするが磁力リングによって腕をうごかすことはできない

エキドナ「ちょっと!暴れちゃダメよ?今は明日香ちゃんの脇をきれいにしてるんだから!じっとしないと……」

エキドナは明日香の首筋を指でくすぐる

エキドナ「これ以上暴れたら本気でくすぐっちゃうよ?やめてほしかったらじっとしててね?」

エキドナは脇の下の羽根の動きを速める

エキドナ「次は脇の下の感度に異常がないか調べるわよ?まぁ、こんなに笑ってるから異常はないと思うけど」
明日香「あははははははははははは〜〜はははははは!異常ないから〜ははははははははは!」
エキドナ「じゃあまずは……チョン!」
明日香「ひぁっんん」

エキドナは羽根で明日香の脇を突っつく

エキドナ「ほ〜ら♪チョンチョン〜」
明日香「きゃはははははははははははははははははははははは〜!そ、それこそばい〜」
エキドナ「でしょ?これのこそばゆさがわかるってことは……普通の人より敏感かも♪次は、サワサワサワサワサワサワ」

エキドナは突っつき攻撃から一転、撫で回し攻撃に変える

明日香「はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
エキドナ「うん、異常なし♪じゃ次〜!こちょこちょ攻撃〜」

8名無し:2010/07/21(水) 17:50:47 ID:7/CLK6FYO
明日香「ひゃぁ〜っははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
エキドナ「うんうん、異常なし!よかったよかった♪」
明日香「よくな〜いひひひひひひひひひはははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
ラミア「まだまだ甘いわよ、お姉さま」
エキドナ「むぅ!?何ですって」
ラミア「くすぐり方が幼稚だわ」
エキドナ「じゃあラミアのくすぐりは大人だって言うの?」
ラミア「言ったでしょ?くすぐったさとくすぐり手のテクニックは比例するのよ」
エキドナ「へぇ〜♪じゃあ私よりくすぐりが上手だって言うなら、当然反応も私以上よね?」
ラミア「それを今から証明するわ」

ラミアは筆を4本所持する

ラミア「ふふ、まずは……」
明日香「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったいっ〜」

ラミアは両脇と両脇腹を同時にくすぐる

ラミア「どう?こそばい?まだまだコレはウォーミングアップなんだけれど…」

ラミアは現在、全ての箇所を同じ手つきでくすぐる

ラミア「どう?お姉さま。ちょっとくすぐり方を変えると……」
明日香「きぃゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜!ムリムリ〜!笑い死んじゃう〜!」

ラミアは左脇を優しくくすぐり、右脇を拘束でくすぐり、左脇腹は先ほどのエキドナのように筆先でチョンチョンと突っつき、右脇腹は筆先をなめらかにして脇腹をなぞる。4箇所全てから別々のくすぐったさが生じる

明日香「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったい〜!」
ラミア「……どう見ても私の勝ちよね?」
エキドナ「むぐぐ〜!」

どうやらラミアの理論が勝ったようだ

ラミア「あんまりくすぐったいことばかりしてもつまらないでしょ?次はこうしてあげる」
明日香「ひぁ……ん!あはぁ〜」

ラミアは明日香の横乳のあたりと足の付け根の股関節のあたりを筆でくすぐり、両脇を指で突っつきながら、耳に息を吹きかけたり、首筋を舐めたりする

ラミア「どう?これが大人のくすぐりよ?」
明日香「はぁん!ゃ、ヤダ〜」
ラミア「ふふ…気持ちいい?それとももっとこそばしてほしい?」
明日香「きゃははははぁ〜、〜んっ」

ラミアは明日香の脇を優しくくすぐる

エキドナ「見てなさい!次は私の番よ」

9くすぐり好きの名無しさん:2010/07/21(水) 19:38:09 ID:1nwF30L20
やっぱおもろい!

10くすぐり好きの名無しさん:2010/07/21(水) 23:08:37 ID:4bio.Z2M0
独立したんですか〜
変わらず応援しています!
これからも頑張ってください!

11くすぐり好きの名無しさん:2010/07/21(水) 23:46:41 ID:z4SCEfF20
>>3の先読みがGJすぎる

12黒髭:2010/07/21(水) 23:48:49 ID:9YHD5CB2O
遊戯王好きだし、くすぐり小説も好きなんで楽しい

最強のくすぐりデュエリスト杏子のデュエルが楽しみ

練習役は遊戯

13くすぐり好きの名無しさん:2010/07/22(木) 02:47:31 ID:H6cw.sVQ0
>>3
管理者さんはもう滅多にここには来ないもんだと思ってたよ。
いつの間にか代理人を立てていたとは驚いた。

その調子で削除依頼にも答えてやってくれ

14くすぐり好きの名無しさん:2010/07/22(木) 07:13:34 ID:2r.6qkxIO
明日香の脇はやばいなハァハァ

15名無し:2010/07/22(木) 11:12:40 ID:WvCs7gPIO
少し時間は遡り、明日香がエキドナの責めを受けている頃−

ナージャC「ふふ…ご主人様がこちょこちょされてるよ?」
サイバー・チュチュ「明日香〜!あんた達…ただじゃすまさないから」
ナージャB「心配しなくても次はチュチュちゃんの番だよ〜」
ナージャD「お腹の底から笑わせてあ・げ・る」
サイバー・チュチュ「そ、それは……」

6体のナージャ達はみんな、羽根や筆、猫じゃらしを手にしている

ナージャD「こしょこしょの刑、執行〜」
サイバー・チュチュ「きゃ〜〜〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ〜〜〜!」
ナージャ達「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
サイバー・チュチュ「きゃひゃひぁははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜!!!」
ナージャD「ふふ…こしょばい?ホントに弱いのね」
ナージャB「あと20分も耐えられるかなぁ〜?」
ナージャC「ふふ…もっとこしょばくなるよ?してほしい?」
サイバー・チュチュ「いらない〜ひひひははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
ナージャD「ふふ…あなたのご主人様は素肌をこしょばされているのよ?あなたは服を着ているんだから我慢しないと……」

ナージャ達はそれぞれの道具でサイバー・チュチュの身体をくすぐる

ナージャB「くすぐったかったら逃げればいいのに」
ナージャE「抵抗しなかったらやめてほしいかどうかわからないよ」

ナージャ達は意地悪くサイバー・チュチュに言う

ナージャD「仕方ないわよね?チュチュちゃんはくすぐられるのが楽しい変態さんだもん」
サイバー・チュチュ「楽しくなんかないひぁはははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
ナージャE「でもこんなに笑ってるよ?」
ナージャD「違うっていうなら3分間1度も笑わずに耐えてみて」
サイバー・チュチュ「わ…わかったわよ」
ナージャC「そのかわり次は指も使うよ?」
ナージャD「もし笑ったらエキドナ様直伝の超悶絶くすぐり地獄をしちゃうから」
ナージャF「じゃ、行っくよ〜?」
ナージャ達「それ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪」

16くすぐり好きの名無しさん:2010/07/22(木) 18:15:57 ID:c48cRsr20
別に遊戯王の人がウザいとは思わないんだが、長期に渡る上に長すぎて話が追えない……
本人とか、本人以外でも良いんだけど、誰かテキストファイルとかでまとめてくれないか?

17くすぐり好きの名無しさん:2010/07/22(木) 18:17:22 ID:7.oYGEB60
小説のまとめサイトってとこが機能してなさすぎる

18くすぐり好きの名無しさん:2010/07/22(木) 19:02:23 ID:yN./XPNkO
>>16
それくらい自分でやれよ

19くすぐり好きの名無しさん:2010/07/22(木) 19:30:52 ID:s1dvNeVo0
別の僕は今までのかたちでも楽しく
読めてますよ〜

20くすぐり好きの名無しさん:2010/07/22(木) 20:10:09 ID:2r.6qkxIO
>>18>>19
同意
わずかな手間すら惜しむなら、無理に読まなくてもいいんじゃない?
甘えるなとしか言いようがない

21くすぐり好きの名無しさん:2010/07/22(木) 21:08:31 ID:jBhbGDNg0
>>16-17
過去ログまとめついでにwwwwwwwwwwtxtにまとめて小説スレにおいてきてやったでござるwwwwwww
作者様に感謝しながら読むようにwwwwwwwwwかたじけのうござるwwwwwwww

22くすぐり好きの名無しさん:2010/07/22(木) 22:21:29 ID:c48cRsr20
>>21
ようやった!サークルKサンクス!

23くすぐり好きの名無しさん:2010/07/23(金) 22:22:15 ID:ZI42QKuAO
長期連載お疲れ様です!
凄いバイタリティですねぇ
これだけ続いているのにクオリティが下がらないとは素直に感服です!
これからの展開にも期待しております

24名無し:2010/07/24(土) 09:54:26 ID:NUL2tgrwO
>>19 >>23

ありがとうございます
そう言ってもらえると嬉しいです




ナージャ達「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……まだまだ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
サイバー・チュチュ「くっくく……きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ〜」
ナージャA「あれれ、もう笑っちゃった?」
ナージャB「チュチュちゃん、くすぐり弱すぎだよぉ〜」
サイバー・チュチュ「こんなの……耐えられるわけないよぉ〜」
ナージャD「耐えられないのなら仕方ないわ。こちょこちょはやめてあげない」
サイバー・チュチュ「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜」
ナージャD「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪どう?これがエキドナ様直伝の必殺技、『超拘束こちょこちょ地獄』よ」
ナージャB「指の動きが早すぎてくすぐったいでしょ?」

ナージャ達の指はさっきとは比べものにならないくらい速く動く

ナージャC「どう、やめてほしい?」
サイバー・チュチュ「やめてやめて〜!きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

一方明日香は−

明日香「ひぁ……ふぅん…あぁ」

ラミアに大人のくすぐりをされていた

エキドナ「ラミア、交代よ」
ラミア「わかったわよ。仕方ないわね」
明日香「はぁ…はぁ…」
エキドナ「次はこれを使わせてもらうわね」

エキドナはこよりを手にする

明日香「い、一体何を……」
エキドナ「あら?こよりでくすぐるところは決まってるでしょ」
明日香「な、ふぁ……ちょっと……へくしょん」
エキドナ「ほ〜ら♪こしょこしょ♪」
明日香「は、はくちっ」
エキドナ「ふふ…明日香ちゃんのくしゃみ、かわいいわね」

エキドナはこよりを使って明日香の鼻をくすぐる。それによって明日香は反射的にくしゃみをさせられてしまう

明日香(でも、これくらいなら)
エキドナ「うふふ、明日香ちゃんもしかしてこのままだと思ってる?」
明日香「え?」
エキドナ「忘れたの?私には腕が10本あるの。そのうち明日香ちゃんの鼻をくすぐってるのは1本だけよ?」
明日香「ま……まさか!?」
エキドナ「残り9本の腕は暇なんだよね〜」
明日香「そんな………」

エキドナの45本の指がワキワキと動きだす

25:2010/07/25(日) 00:49:29 ID:9AnjKrfwO
いつまでもワンパターンだな

26くすぐり好きの名無しさん:2010/07/25(日) 05:41:23 ID:kut/T9w6O
そうかな〜
いろんな娘が出てきて楽しいけどな
台詞も可愛いしw

27くすぐり好きの名無しさん:2010/07/25(日) 14:44:05 ID:2hTPe9Zc0
モンスターより人がくすぐった方が萌える

28くすぐり好きの名無しさん:2010/07/25(日) 16:15:03 ID:9gI6hFV2O
>>25

申し訳ありません
あまり文才がないので

これからもこんな感じで書くことになるでしょうが応援よろしくお願いします

29名無し:2010/07/27(火) 16:14:22 ID:kKkUKfNoO
明日香「きゃ〜〜ははははははははははははははははははははははははははははははははっくしゅん!ふぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
エキドナ「ほ〜らほら♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」

エキドナは明日香の全身をくすぐり、さらにこよりで明日香の鼻を刺激する

エキドナ「何やってんの。ラミアもくすぐりなさい」
ラミア「え、ええ」(これがお姉さまの必殺技……すごい)
明日香「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!死ぬ〜ははははははっくち」
星華「カメラで見させてもらってたわ。あなた、この責めをあのレッドの子にもしてたんでしょ?自分がされる気分はどう?」
明日香「きゃははははははははははははははははははははははははは〜っくしゅ!やべで〜」

明日香はその後もくすぐられ続けた

エキドナ「よし!このくらいにしてやるか」
ラミア「次はいよいよアレを使うわ…」

ラミアが見つめる先にはパウダーがおいてあった

一方…

サイバー・チュチュ「ひぃ……ひぃ……もう、やめて〜」
ナージャD「ふふ♪これからが本番よ?」

30名無し:2010/07/27(火) 16:14:37 ID:kKkUKfNoO
エキドナ「じゃあ最後はこれ!『こそばしパウダー』。これを全身にかけて…と」
ラミア「これはすごく皮膚を敏感にするわ…人差し指でなぞられただけで発狂するくらいに……」

2人はパウダーを明日香の全身に振りまく。明日香の裸体は瞬く間にパウダーまみれになった

エキドナ「じゃあいよいよ最後のこちょこちょを始めま〜す」
ラミア「せいぜい死なないようにね?」
明日香「い、いや……いやぁ〜〜〜」
エキドナ「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
ラミア「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」

エキドナとラミアは明日香の身体を容赦なくくすぐる。パウダーによって明日香の皮膚を2人の指は滑るように動きまわる

明日香「きゃあああ〜〜〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!こ、こそば〜はははははははははははははははははははははい〜」
エキドナ「そうでしょ?さすがは『こそばしパウダー』ね」
ラミア「聞いてて気持ちいい笑い声…」

明日香の笑い声は地下のデュエル場に響いた

31名無し:2010/07/27(火) 16:14:54 ID:kKkUKfNoO
一方…

サイバー・チュチュ「な、何それ?」
ナージャD「ふふ♪これ?これはね…ローションよ」
サイバー・チュチュ「ま、まさか…」
ナージャD「それっ!」
サイバー・チュチュ「きゃっ」

ナージャDはサイバー・チュチュの全身にローションをかけた

ナージャA「これでよく滑るようになったね」
ナージャB「たっぷり意地悪したげる」
ナージャC「覚悟はいい?」
ナージャD「こちょこちょスタート〜」
サイバーチュチュ「きゃっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!ダメ〜!やめて〜」

サイバーチュチュの全身はローションまみれなのでナージャ達の30本の指はかなりの動きでチュチュの身体を這い回る。レオタードを着ているがローションによって肌に密着していてその上を指が滑るので凄絶なくすぐったさである

サイバーチュチュ「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
ナージャ達「こ〜ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

サイバーチュチュもくすぐられ続けた

32名無し:2010/07/27(火) 16:15:44 ID:kKkUKfNoO
それからしばらく時間が経ち、

エキドナ「あら、もうそろそろ終わりね♪最後だし本気でやっちゃおう」
ラミア「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「きゃっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

ナージャB「ラストスパートよ〜」
ナージャE「本気でいくからね?」
ナージャD「ほらっ!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
サイバーチュチュ「あひゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

星華「はいストップ!お疲れさま〜♪あとは私達がやるわ」

星華がそういうとモンスター達は姿を消した

明日香「た…達って、どういう…」
星華「どうもこうもそのままの意味よ♪私のかわいいかわいい部下を紹介したげるわ。遥、志穂、楓…出てらっしゃい」
遥・志穂「は〜い♪」

姿を見せたのは2人の少女だ。2人とも明日香と同い年、つまり星華の1つ下の後輩である

星華「あら、楓は?」
遥「それが朝から姿が見えないんです」
志穂「逃げたんじゃない?ずっとぼやいてたし」
星華「そう…まぁいいわ。楓は見つけたらたっぷりお仕置きしてやるとして、先にお仕置きされるのは明日香、あなたよ?」
遥「星華さんに楯突くなんてバカな娘」
志穂「二度と調子に乗れないように調教してあげる」

遥と志穂はブルーの生徒であるため、個人的に明日香に妬みをもっている。遥はセミロングの髪に眼鏡をかけたどちらかというと冷静で大人な女の子で、対する志穂は同じくセミロングの金髪で無邪気な子供のような子だ

明日香「あ、あんたたち……!?」
志穂「あれ?もしかして私たちのこと知ってる?」
遥「意外ですね。あなたのことだから下の人には興味ないと思ってましたわ」
明日香「な、何をするつもりよ」
志穂「決まってるじゃん♪星華さんのお手伝いよ」
遥「さっきモンスターにされていたことを次は私たち3人でやるんです」
明日香「たったの3分でしょ?好きになさいよ」
星華「3分?バカ言わないでよ。この地下デュエル場では私がルールよ。あなたが私に服従するまでくすぐってあげる」
明日香「な、あなた…」
星華「あら、先生に言う?いいわよ、ここから出られたらね」

3人は明日香を大の字に寝かせて拘束する

遥「たっぷりこしょこしょしてあげますね」

33くすぐり好きの名無しさん:2010/07/27(火) 19:19:06 ID:mcJuKr/YO
明日香のくしゃみ、かわええw
人外も良いが、人間の集団責めにも期待!
ヌルヌルのメチャクチャにしてやってください

34くすぐり好きの名無しさん:2010/07/27(火) 21:28:02 ID:DZOiMcXc0
早くアキのくすぐりが見たい・・・かな

35くすぐり好きの名無しさん:2010/07/28(水) 20:50:02 ID:qtx1eZtw0
人外好きの自分にとって、かなり素晴らしいSSです!
更新頻度が高いのも良いですが、無理はなさらずに。

36くすぐり好きの名無しさん:2010/07/28(水) 23:47:35 ID:PF7Q2YYU0
人間の集団責めキタ!
志穂と遥には徹底的に明日香をくすぐり拷問にしてほしいです!
明日香とのやりとりも詳細にしてくれたら
なおいっそうありがたいです!!

37ななす:2010/07/29(木) 21:38:57 ID:hXahSuRw0
とてもいい小説だが真の紳士としては白魔導士ピケルへのくすぐり攻撃がほしいところ・・・
そう、ロリ分が足りないのだ、ロリ分g(

38名無し:2010/07/29(木) 21:39:20 ID:LK17TUKoO
一方そのころ−
各地のデュエル場では…

レベッカ「ほらほら!こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
イエロー女子「きゃひゃははははははははははははははははははは〜」


アキ「ふふ…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
ブルー女子「ぎゃははははははははははははははははははははは〜!そこやめて」
アキ「ここ?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」


杏子「そ〜れ♪こしょこしょこしょ♪こちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レッド女子「いゃひゃひゃひゃはははははははははははははははは〜」



くすぐりデュエルの猛者たちが各地で勝ち星を増やしていた

レイ「すごい笑い声…そういやアキさんと杏子さんとはブロックで戦わないといけないんだよね」
モモエ「ふふ…じゃあその前に私が練習相手になってあげますね」
ジュンコ「そうそう♪あの人たちはハンパじゃないよ?私に負けるようじゃダメね」
レイ「な、何ならもう1回相手になるわ」
ジュンコ「あはは♪冗談冗談!でも私でもかなわなかったのはホントよ」
レイ「えっ?ジュンコさん負けたの?」
ジュンコ「あの杏子って方にね、去年…」
モモエ「私はアキさんに…」
レイ「えっ?モモエさんも負けたの!?」
ジュンコ「何でモモエの時だけ、意外!みたいになってんの」
モモエ「そんなことよりデュエルしましょう。忘れてないですよね?負けた方が勝った方とジュンコ2人にくすぐられるんですよ」
ジュンコ「私は無条件でくすぐる側ってことね」
モモエ「いきますよ!デュエル」
レイ「私のターン、ドロー!『マジックピクシー』を召喚」

マジックピクシー 攻1200・守1000 自分または相手が魔法カードを発動するたびに自分はライフを500回復し、相手に500のダメージを与える 容姿 15歳くらいの女の子

レイ「さらに魔法カード『妖精の施し』発動!手札から『デビルピクシー』を捨ててカードを2枚引くわ。さらに『デビルピクシー』の効果によりこのカードを墓地から特殊召喚」

デビルピクシー 攻1300・守1000 カード効果により手札から墓地にいったとき特殊召喚できる 容姿 15歳くらいで小悪魔な感じの衣装、黒の手袋を着けている

レイ「さらに『マジックピクシー』の効果でライフを500吸収よ」
モモエ「うふふ…くすぐったい♪」

モモエは500ポイントのダメージとくすぐったさを受けた

レイ「ターン終了よ」

39名無し:2010/07/29(木) 21:40:08 ID:LK17TUKoO
すみません
またながながとデュエルが
始まってしまいました
杏子ファンとアキファンの皆様はもうしばらくお付き合いください




続き


モモエ「1ターン目から2体モンスターを揃えるなんてすごいです。次は私のターンですね」
ジュンコ(モモエのデュエルはすごいわよ)
モモエ「じゃあまずはレイさんに軽い悪戯をしちゃいましょう。永続魔法発動、『地獄のこちょこちょハンド』!」
レイ「この瞬間『マジックピクシー』の効果でライフ吸収」
モモエ「うふっ…やだ♪」
レイ(っ〜。やっぱ500程度のくすぐったさじゃ効かないか)
モモエ「『地獄のこちょこちょハンド』には2つ効果があります。その1つを見せてあげます」

モモエはそういうとレイは動きをとめられ、そしてその周囲に8本の白のマジックハンドが現れた

レイ「ちょっ…まさか」
モモエ「1つ目の効果は…自分のターンに任意のタイミングで相手プレイヤーを1分間、マジックハンドでくすぐりますわ」
レイ「ふぇ〜」(2つ目の効果気になるよ〜」
モモエ「じゃあ私はこのメインフェイズに魔法の効果を発動しますね?」
レイ「えっ…ってことは」
モモエ「1分間…こちょこちょされてもらいますね?」

モモエの合図でマジックハンドが一斉に動き出す

レイ「きゃはははははははははははははははは〜」
モモエ「ふふ♪レイさん?くすぐったかったらギブアップしてもいいんですよ?」
レイ「し、しないわよ〜はははははははははははははははははは〜」

そして1分経過

モモエ「私は手札から『サキュバスナイト−アシュラン』を召喚します」

サキュバスナイト−アシュラン 攻1500・守1200 このカードは一度のバトルフェイズに2回攻撃できる 容姿 20歳くらいの若い女の身体、巨乳で腕が4本、黒の手袋を着けている

モモエ「アシュランは一度のバトルフェイズに2回の攻撃を行えるんですよ」
レイ「う、うそ…」
モモエ「アシュランで2体のモンスターを攻撃!ダメージは500ポイントです」
レイ「い、1分ね…」(う、腕4本もあるし、しかも手袋まで…)
モモエ「さらに『こちょこちょハンド』のもう1つの効果発動!他のカードの効果、もしくは戦闘でくすぐりが発生した場合、そのくすぐりに参加することができます」
レイ「???」
モモエ「はぁ〜、つまりアシュランとマジックハンドに1分間、くすぐられるってことです」
レイ(何よ、今のため息……)

40名無し:2010/07/29(木) 21:40:32 ID:LK17TUKoO
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははは〜」
アシュラン「ほ〜ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

レイはアシュランとマジックハンド、計12本の腕に身体中をくすぐられていた。首、脇の下、脇腹、お腹、太股、足の裏を容赦なく責められる

アシュラン「あ〜ら♪あなた、足の裏が弱いのね」

アシュランはレイの両足をそれぞれ捕まえ、もう1本ずつの手でくすぐる。マジックハンドはというと、万歳で開かれた脇の下はもちろん、服をまくってお腹をくすぐり、首や太股もくすぐられる

ジュンコ「たった500のダメージでこれだけの責めを…さすがモモエね」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

1分が経過した

レイ「500ポイントのダメージを受けただけなのに…」
モモエ「ふふ…私はライフを0にするよりはくすぐりで相手を降参させる勝ち方の方が合ってるんです」
レイ・ジュンコ「ど、ドSの発言ね」
モモエ「カードを2枚伏せて…ターン終了です」
レイ「私のターン、ドロ〜」




レイの反撃(?)に続く

レイ「私は手札から『フェアリー・ガール』を召喚!」
ジュンコ「ゲッ!私のときの妖精娘、モモエ〜!気をつけるのよ」
レイ「『フェアリー・ガール』で攻撃!」
モモエ「くぅっ…」
レイ「よ〜し、『フェアリー・ガール』、やっちゃえ〜」
フェアリー・ガール「了解〜♪ってあれ?この前のおねーさんもいる〜♪もしかしてお友達?」
モモエ「そうですよ♪あなた、くすぐり上手そうですねぇ〜♪はい、バンザ〜イ」

モモエは自主的に手を挙げる

フェアリー・ガール「おねーさん、こちょこちょされるの好きなの?」
モモエ「最近ゲラゲラ笑わせてくれる人がいないんです…楽しませてくださいね?」
フェアリー・ガール「よ〜し、私がおねーさんを笑い狂わせてあげる♪」
レイ「さっきから、♪ばっかり……何で楽しそうなの?2人とも」
フェアリー・ガール「いっくよ〜♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
モモエ「ふふ…期待してたのに……もっと激しく!」
レイ「モモエさんってときどきSなのかMなのかわかんないわ」
フェアリー・ガール「この〜!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜!」

そして1分が経過した

41名無し:2010/07/29(木) 21:40:56 ID:LK17TUKoO
フェアリー・ガール「そんな……私のこちょこちょで笑わないなんて!」
モモエ「まだまだ未熟ですね♪強引に笑いを誘うのがくすぐりじゃありませんわ」
レイ「『フェアリー・ガール』の効果でライフを回復よ、ターン終了」
モモエ「ふふ、私のターン…の前に罠カード発動、『カース・オブ・ドール』!」
レイ「カース・オブ…ドール?」
モモエ「私のターンごとに相手モンスター1体と全く同じドールトークンを召喚します」

そういうと『フェアリー・ガール』のクローンがモモエの前に出現した

レイ「そ、それだけ?」
モモエ「まさか…今から私がこのクローンを1分間こしょばします♪耐えられたらそこの妖精さんの勝ち!私は800ライフのダメージを受けますわ。でももしモンスター側が降参した場合、モンスター側は破壊されちゃいます♪」
フェアリー・ガール「ど、どうしよ…私、くすぐられるのは……」
レイ「頑張って!フェアリー・ガール」
モモエ「いきますよ?こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
フェアリー・ガール「あははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

モモエ「これが『くすぐり』ですよ?まだまだ私も未熟ですけど…」
フェアリー・ガール「あははははははははははははははははははははははははははははは〜!!!ギブギブ〜」

『フェアリー・ガール』はモモエの責めに耐えきれず、降参を宣言した

モモエ「この瞬間、妖精さんは破壊されちゃいます♪」
レイ「くっ!」
モモエ「さらに『こちょこちょハンド』の効果発動!マジックハンドさん、くすぐってあげてください」
レイ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったい〜」

1分が経過した

モモエ「レイさんのフィールドはがら空きですね…『サキュバスガール』を召喚」

サキュバスガール 攻800・守400 容姿 15歳くらいの女の子、腕が3本あり黒の手袋を着けている

レイ「ま、また…腕3本も?」
モモエ「ふふ♪私のデッキのサキュバスモンスターは攻撃力こそ低いですけど、腕の数が多くてすごくくすぐりに長けているんですよ」
レイ「ちょっ…嘘よね?」
モモエ「『アシュラン』と『サキュバスガール』の攻撃、ダメージは3800…大変ですね〜」
レイ「ちょっ…えっ…ってことは7分?」

42名無し:2010/07/29(木) 21:41:49 ID:LK17TUKoO
モモエ「じゃ、くすぐり開始です〜」
アシュラン「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
サキュバスガール「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
モモエ「さらにマジックハンドさんのくすぐりも追加で〜す」
レイ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

レイは合計15本の腕で全身をくすぐられる

レイ「ひぃ〜っははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

レイは必死にこらえていたが4分後−

レイ「もうムリ〜!きゃははははははははははははははははははははははははははははははは〜!ギブアップ〜」

レイはギブアップを宣言した

モモエ「あら?もう限界ですか?じゃあ私の勝ちということで」
レイ「つ、強すぎる…」
モモエ「私はまだデッキのエースモンスターも出してませんよ?それに十六夜アキさんは私でもかないませんでしたよ」
レイ「そんな強いの?」
モモエ「ふふ♪そんなことより約束の罰ゲームですよ?」
ジュンコ「確か敗者が勝者と私にくすぐられちゃうのよねぇ〜」

ジュンコは手袋を着けて手をワキワキさせている。そしてその後は

モモエ「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ?」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははは〜!脇はくすぐったい〜」
ジュンコ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「にゃははははははははははははははははははははははははははは〜!脇腹もヤダ〜」

レイはモモエに手の上に乗られ、ジュンコに馬乗りになられて上半身を弄ばれていた。空いている足をバタバタさせている

モモエ「そういえばレイさんをくすぐるのは久しぶりな気がしますね」
レイ「昨日までずっとくすぐり漬けだったわよ〜ははははははははははははははははははははは〜」

その後3分間、レイは足の裏やお腹などくすぐったいところをきっちりと2人にくすぐられた

レイ「はぁはぁ…くすぐったかった〜」
モモエ「それにしても明日香さんは一体どこへ…っキャ」
???「いった〜!どこ見て歩いてるのよ」
ジュンコ「ぶつかって来たのそっち…」
モモエ「ジュンコ、いいですよ別に。それよりあなたは確かブルーで一年の天城楓さん…ですよね?」
楓「そ、そうだけど」
ジュンコ「明日香さん、どっかで見なかった?」

43名無し:2010/07/29(木) 21:42:04 ID:LK17TUKoO
楓「ギクっ!し、知らないわよ」
モモエ「……」
ジュンコ「そう、じゃあいいけど」
楓「じゃあ私はこれで、し、失礼〜」
モモエ「お待ちになってください」

モモエは楓の腕を引っ張り呼び止める

楓「な、何よ?」
モモエ「あなた、何か知ってますね?」
楓「な、何が?」(ヤバい、星華から逃げてきたことバレたら…確か明日香もいたし、まぁでも言い訳なんかいくらでも思いつくし)
モモエ「ジュンコ、レイさん…」
2人「了解〜」

3人は楓を押し倒し、モモエは楓の両手を上げさせて固定し、太股で顔も固定する。レイは腰に跨り、ジュンコも足首に跨る

楓「何すんのよ!離して」
モモエ「もう一回聞きます。何か知ってますよね?」
ジュンコ「モモエに嘘ついてもムダよ?モモエは人の顔見ただけでウソホントわかっちゃうんだから」
楓「何も知らないわ」
モモエ「正直に話してくださらないなら身体に聞いちゃいますよ?」
楓「拷問しよっての?何されたって知らないものは知らないから」
ジュンコ「大丈夫よ。私たちそんな手荒な真似はしないから」
モモエ「喋るなら今ですよ?」
楓「知らないわよ!鼻フックだろうとビンタだろうと好きになさい」

44名無し:2010/07/30(金) 23:08:50 ID:cXa23VKIO
モモエ「では遠慮なく…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
楓「えっ…ちょっはははは、ご、拷問ってくすぐ……きゃはははははははははははははははははははははははははははは〜」
モモエ「ジュンコとレイさんもくすぐってください」
レイ「ほらほら〜♪白状なさい。こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
楓「だから知らないってへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ〜」
ジュンコ「早く喋んないともっとくすぐるわよ?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
楓「知らない知らない〜きゃははははははははははははははははははははははははは〜」
モモエ「白状するまでくすぐり続けますからね?」
楓「きゃははははははははははははははははははははははははは〜!」(どうしよ、言わないとこの3人にくすぐられる。言ったら言ったであの3人にお仕置きされちゃうし)
モモエ「無視しないでくださいよぉ〜」
楓「きゃはははははははははははははははははははははははははははは〜!こちょこちょやめへぇ〜」
ジュンコ「やめてほしかったら白状しちゃいなさい」
楓「知らないひゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
モモエ「もう怒りました!」

モモエは手袋を装着する

楓「な、何その手袋?」

ジュンコとレイも手袋を着ける

モモエ「ではくすぐり尋問再開です♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
レイ「もう観念しちゃいなさいって♪」
ジュンコ「そうそう♪さもないと本当に本気でこしょばしちゃうわよ〜」
楓「うひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」(だ、ダメ。この3人はヤバい)

モモエは楓の脇をこちょこちょといじり、レイは脇腹をくすぐり、ジュンコは足の裏をくすぐりまわす

モモエ「どうです?こしょばいでしょう?いつまで耐えられますかね〜」
楓「もうヤダ〜はははははははははははははははははははははははは〜!」

楓はくすぐり続けられたがなかなか口を割らない

モモエ「ふふ、サラサラできれいな髪…」
楓「えっ?」

楓は志穂や遥よりも長めの髪をしている。モモエはそのサラサラの長髪を手にもち、そして

45名無し:2010/07/30(金) 23:09:15 ID:cXa23VKIO
モモエ「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
楓「やめっきゃははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

モモエは楓の髪を使って楓の首をくすぐる

モモエ「どうですか?自分の髪でくすぐられる気分は?こしょばかったら白状なさってください」
レイ「私たちのことも忘れないでよ〜」
ジュンコ「そうそう♪もっとくすぐったい尋問してあげる」
楓「もうムリよ〜ははははははははははははははははははははは〜!喋る〜。喋るから〜ははははははははは」
ジュンコ「よし♪やっと喋る気になったわね。嘘なんかついたらわかってるわよね?」
モモエ「明日香さんはどこにいるんですか?」
楓「ち、地下のデュエル場に…」
レイ「無事なんでしうね」
楓「そ、それは…」
ジュンコ「まだシラをきるの?」
楓「た、多分無事だと思うけど…星華はすごく強いし、もし負けたら…」
ジュンコ「星華って、2年の小日向星華?あの元女王の」
楓「そうよ、だからこの前の大会で女王の座を奪われた天上院明日香には前々から目をつけていたのよ」
モモエ「それで明日香さんを」
ジュンコ「女王の座を奪われた腹いせってわけね」
楓「おそらくもうデュエルは終わってるわ。星華に負けたら最後、永遠に逃げ出せないくすぐり地獄におちちゃう。志穂や遥のように」
レイ「志穂?遥?誰それ?」
ジュンコ「同じ1年の加賀遥と花咲志穂ね」
楓「私たちは3人であの人に拉致されたわ。最初に遥がやられてあの人にくすぐられて服従しちゃったの。次に負けたのが志穂で星華と遥2人にくすぐられちゃったの。私も負けて3人にくすぐられてたんだけど隙をついて逃げてきたの」
ジュンコ「デュエルで負けたら…くすぐり調教されちゃうってこと?」
楓「地下のデュエル場の場所は星華しか知らないの。だからあの人に捕まって地下のデュエル場に連れてかれたらもうダメよ」
レイ「じゃあその地下デュエル場に案内して」
モモエ「みんなで乗り込みましょう」
ジュンコ「明日香さんは必ず助け出すわ」
楓「わ、私は嫌よ!次、捕まったらもう…」
モモエ「そうですか…残念です。ジュンコ、レイさん」
2人「オッケェ〜」
楓「わ、わかったわよ。案内するからははははははははははははははははははははははははははは」
モモエ「これは最初から素直に情報を提供しなかったお仕置きです。1分ほど付き合ってくださいね」
楓「いやぁ」

46名無し:2010/07/30(金) 23:10:13 ID:cXa23VKIO
その頃
地下の第二デュエル場−

明日香「きゃ〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「ウフフ…こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
志穂「なかなかかわいい声で笑うじゃない。こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!やめて〜!」
志穂「どこが一番弱いのかなぁ?」
星華「その子の弱点は首よ」
遥「わかりました。星華様はくすぐりにならないんですか?」
星華「ふふ♪もう少し眺めているわ。あなたたちの練習よ?思う存分やっちゃいなさい」
志穂「それにしても星華様から頂いたこの手袋…すごくよく滑るわ〜」
遥「当然ですわ。星華様愛用のスーパー手袋ですもの。それにこのボンデージも動きやすい…」
明日香「あひゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜!脇はやめて〜!」
遥「ダメですよ♪たっぷりこちょこちょしてあげますからね?」
志穂「あんたはもう逃げらんないわよ?誰かが助けにくることもないわ」
明日香「………!?」

明日香は遥と志穂に身体中をくすぐりまくられていた。遥は脇の下をこしょこしょとくすぐり、志穂は脇腹、足の裏を中心にくすぐる

明日香「きゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜!あ、あんたたち、どうしてへへへへへへ〜」
遥「ふふ♪私たちは星華様のおかげでくすぐりに目覚めたんです。考えてみてくださいよ。みんなが笑い合う楽しい学園を作るにはくすぐりは欠かせないでしょ?星華様はそれを私たちに教えてくださったんです」
志穂「あんたもすぐに虜になるわよ♪くすぐりのね…」

そういうと2人はさらに激しくくすぐり出した

遥「ほ〜ら、脇を……こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
志穂「星華様に服従しちゃいなさい♪そしたら毎日気持ちいいコトしてもらえるわよ?」
明日香「冗談じゃないわ…誰が」
遥「でしたらもっと笑ってください」
志穂「後悔させてあげるわ。この学園の女王は星華様なのよ」
2人「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

47くすぐり好きの名無しさん:2010/07/31(土) 14:45:01 ID:F0Vzqtn20
最高です!
出来る限り長時間明日香をくすぐっていただきたいです!!

48くすぐり好きの名無しさん:2010/08/03(火) 14:24:30 ID:sZgKmazM0
続きくれ

49名無し:2010/08/04(水) 12:16:30 ID:jFGcTY1.O
>>48
お待たせしました


明日香「きゃはははははははははははは〜!やめて〜」
志穂「どう?気持ちいい?ふふ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
遥「どうです?くすぐりの素晴らしさ、わかってくれました?こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
星華「どう?遥と志穂のくすぐりは?クセになりそうでしょ?」
明日香「ハァ…ハァ…あんたみたいな変態女王になんか屈服するもんですか!」
星華「変態女王ですって?まだそんな口がきけるのね。いいわ、次は私もこちょこちょしてあげる」
明日香「や、やめて……」
星華「ほ〜ら、逃げないの?こちょこちょしちゃうわよ?」

星華は細長い10本の指をクネクネさせながら明日香に近づく

星華「裸で私のくすぐり責めに耐えられるかしらね?」
志穂「私たちもお手伝いしまぁ〜す」
遥「くすぐりの辛さ、楽しさ、心地よさ。全てそのキレイなお肌に染み込ませてア・ゲ・ル」
明日香「や、やめて……もうくすぐりは……」
星華「こ〜ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪」
志穂「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
遥「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜♪サワサワ、モミモミ〜」
明日香「ひゃ〜〜〜〜〜っっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁぁぁぁははははははははは〜」

明日香は激しく笑い狂った。遥は首やお腹、腰をくすぐり、志穂は足の裏や膝の裏をくすぐる。星華は脇の下、脇腹、太股をはじめとする全身のありとあらゆるくすぐったい場所を責めてくる。3人の指の動きはもはや今まで受けたくすぐりとは段違いである

星華「ふふ、くすぐったそうね♪でも、やめてあげないわよ?」
遥「死ぬ寸前までいじめて、ちょっと休憩したらまたくすぐる…この無限に続くくすぐりを味わってもらいますから」
志穂「泣き叫んでも帰してあげないわ。一生ここで快楽と地獄を味わうのよ?」

3人の指は容赦なく明日香の身体を這い続ける。明日香はもはや生きて帰れない…そう思いながら笑い続けるのだった

50名無し:2010/08/04(水) 12:17:12 ID:jFGcTY1.O
それから5分ほどが経った

星華「ふふ♪そろそろ服従する気になったぁ?」
明日香「ハァ…ハァ…だ、誰が」
星華「まだ調教が必要みたいね。こちょこちょ責め再開〜」
遥「はぁ〜い♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
志穂「それそれ〜!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「ひぃ〜〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁぁぁぁ〜」
星華「ほ〜ら、そろそろくすぐられるのがクセになったかな?」
明日香「きゃはははははははははははははははははははははははははははぁ〜!ならないわよ〜」
志穂「そう?じゃあなるまで笑わせてあげるね?」
遥「くすぐりが楽しくなったら言ってくださいね?」

3人は明日香の全身をくすぐり尽くす

明日香「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜!もう楽しいから、クセになったから〜!」
志穂「くすぐられるのが楽しいのぉ?」
明日香「きゃははははははははははははははは〜!楽しいから〜」
遥「楽しいんでしたらもっとくすぐってあげま〜す」
明日香「もうやだ〜はははははははははははは〜」

さらに10分ほどが経過した
明日香の精神はもはや限界で、すっかり星華達のくすぐりに骨抜きにされていた

星華「ふふ…アカデミアの女王は誰?」
明日香「せ、星華さま……です」
星華「じゃああなたのご主人様は?」
明日香「せ、星華…さま…です」
星華「あなたは私のな〜に?」
明日香「く、くすぐり……ど…」
星華「何?言えないの」
明日香「言えない…あんたの奴隷になんか……ならないわ!」
星華「ふ〜ん♪それだけ強情な方がいじめ甲斐があるわ」
明日香「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
星華「ほ〜らほら♪あなたの弱点の首、こちょこちょしちゃうわよ?」
明日香「あははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!首だけは〜」
星華「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「きゃあ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
星華「どう?隷従する?」
明日香「しない〜!きゃははははははははははははははははははははははははははは〜」
星華「ほんとに強情ね。仕方ないわ」

51名無し:2010/08/04(水) 12:18:03 ID:jFGcTY1.O
星華「次は足の裏でもくすぐっちゃおうかしら?」
明日香「ハァ…ハァ…やめて」
星華「遥、志穂。あなたたちもくすぐってあげなさい!本気でね……」
明日香「えっ?」
遥「ふふ、私は首と脇の下をくすぐるのが大得意なんです。明日香さんにとっては災難ですね」
志穂「私は脇の下、脇腹、お腹かな?」
星華「私は全身だけど特に足の裏ね。私が足の裏苦手だから弱点は知り尽くしているの」
明日香「そ、そんなの毛程も通用しないわよ」
志穂「じゃあ試してみる?」
遥「これからが本番ですよ?」
星華「死んじゃうかもだけどそれは勘弁してね」

30本の指はとてもくすぐったそうに蠢く

遥「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
志穂「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
星華「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「ひぃぎゃは〜ははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜!」
志穂「あんたってもっとおしとやかだと思ってたのに」
遥「くすぐったすぎて素がでちゃってますねぇ〜♪それにしてもこちょこちょ弱い…敏感で素敵なカラダ……」
明日香「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁぁ〜」
遥「かわいい…ふぅ〜」
明日香「ふぁぁ〜んっ」

遥は明日香の耳元に息を吹きかける

志穂「出たっ!遥の息攻撃。あれされるととろけちゃうわ」
遥「やだ!そんな嫌らしい言い方しないでください。くすぐりの一貫です。ふぅ〜」
明日香「ひぁあ〜、く、くすぐった……」
遥「どうです?たまにはこんな責めも気持ちいいでしょう?星華様に隷従なさるなら好きな時にしてあげますよ?」
明日香「あぁっ!」(い、イイかも)
志穂「……あんた今それもイイって一瞬思ったでしょ?」
明日香「そんなこと…」
志穂「遠慮しなくていいのよ?私が堕ちたのは半分は遥の吐息責めのせいでもあるんだから」
星華「じゃあ私のくすぐりは半分しか効かなかったってことね?」
志穂「ち、ちが……」
星華「遥?明日香の調教は任せるわ。私は生意気な後輩にちょっと意地悪しちゃうから。さぁ、志穂。来なさい」
志穂「いやぁ〜!ごめんなさい星華さま〜!」
星華「ダメよ」

星華は志穂を磔にする

星華「もっとくすぐったいことをされたいのね?わかったわ。たっぷりいじめてア・ゲ・ル」

52名無し:2010/08/04(水) 12:18:28 ID:jFGcTY1.O
星華は志穂の着用しているボンデージを脱がせ、制服に着替えさせた。その方が服をまくったりするのが楽だからだ

遥「私もこの服疲れました…」

遥も制服に着替える

星華「さぁ〜て志穂ちゃ〜ん♪私のくすぐりがまだ染み込んでないのよね〜?」
志穂「ち、違います!遥の責めもそれぐらい……」
星華「問答無用だわ!ほ〜ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪」
志穂「きゃぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
星華「あなたは確か、脇腹をこちょこちょされるのが弱かったわよね?」

星華は志穂に馬乗りになり服を少し捲る

志穂「いやぁ〜!ごめんなさいごめんなさい」
星華「うふふ♪必死ね〜」
志穂「ホントにダメです。星華さまに弱点の脇腹をくすぐられたらどうなるか……」
星華「弁解は笑いながらなさい。こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
志穂「あぁぁ〜っははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

星華は志穂の脇腹をこれでもかとくすぐる。星華の女王に相応しい壮絶なテクニックは志穂の弱点を襲い続けた

志穂「きゃはははははははははははははははははははははははははははぁ!くすぐったいです〜」
星華「ふふ…まだよ?もっといじめたげる」
志穂「も…もう…勘弁してください」

星華は志穂をくすぐり続けた
一方、遥と明日香は

遥「ふふ…1人になっちゃいましたね。明日香さんにとってはラッキーですか?」
明日香「当たり前よ!あなた1人にくすぐられるだけなら耐えられるわ」
遥「ふふ…試してみますか?」

遥は指をワキワキと動かす

遥「ほぉらぁ♪こ〜しょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜」(な、何これ?くすぐったい)
遥「あれれ?耐えられるんでしょう?」
明日香「きゃははははははははははははははははははははははははぁ〜!何で〜」
遥「ふふ…何でも何も私は今まで本気を出してませんよ?本気を出していたのは志穂だけです」
明日香「じ、じゃあ……」
遥「そうです。もちろん星華さまも本気ではありませんでしたよ。さぁ、おしゃべりはここまでにして……楽しいこしょこしょタイムの始まりで〜す♪」
明日香「や、やめて〜」

53名無し:2010/08/04(水) 12:19:01 ID:jFGcTY1.O
遥「ほ〜ら♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「きゃはははははははははははははははははははははははははははぁ〜!」(わ、私……脇は強い方なのに…)

遥は巧みに明日香の脇をくすぐる

明日香「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜」(そんな……モモエよりも上手!?)
遥「どうです?これでも減らず口がたたけますか?」
明日香「そ、そこもダメへへへへへへへ〜」
遥「明日香さんの脇腹…すごく引き締まっててくすぐりやすいです」

遥は明日香の脇腹、お腹をくすぐり出す

遥「ふふ…こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「あひゃははははははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜」
遥「さてと…次は」

遥は明日香の足の方へと移動し、明日香の両足を脇に抱え込む

明日香「ハァ…ハァ…もう、好きにして……」
遥「あら♪観念しちゃったんですか?では、お言葉に甘えて♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「やめ〜ひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははぁ〜」
遥「この神経の部分をなぞると……どうですか?」
明日香「くすぐったいです〜!きゃはははははははははははははははははは〜」
遥「じゃあこの土踏まずの部分を……こうすると?」
明日香「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜!それもダメ〜」
遥「次は……ここなんてどうでしょう」
明日香「ふぇ?」
遥「知ってます?膝のお皿の部分にこうして手をあてて…」

遥は明日香の膝の皿の中央に指を集める

遥「広げると……」

遥が指をゆっくり広げると

明日香「ふぅわぁ〜!」
遥「次は両膝を同時にしてあげます」

遥はそういって左右の膝を交互に責める

明日香「ひゃははははははははは〜!こ、こそばい!こそばいよぉ〜」
遥「ふふ…変な感じでしょう?こしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「やめて!きゃはははははは〜!こそばいってばぁ〜」
遥「このこそばさがクセになるんですよ?ほら」
明日香「あはははははははは〜!やめて〜」
遥「実は膝の裏はくすぐり方によっては最もくすぐったい所らしいです」
明日香「ひ、膝の裏…」

明日香は初めてくすぐられる場所に不安を感じた

遥「では…」

遥の指がせまりくる

54名無し:2010/08/04(水) 12:19:27 ID:jFGcTY1.O
遥「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「ひぁあ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜」

遥は明日香の膝の裏を5本の指をまるで虫が集るかのように動かしてくすぐる

遥「どうですか?脇の下や足の裏に匹敵するくらいのくすぐったさでしょう?」
明日香「ひゃははははははははははははははははははははははははははは〜!そこ弱い〜」
遥「次はこのおいしそうな太股を…」
明日香「ひっ!?」
遥「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜」

遥は明日香の太股を優しく速く撫で回す

遥「ふふ…明日香さんってどこくすぐっても笑うんですねぇ〜♪何だか面白い。次はどこをくすぐってほしいですか?」
明日香「ハァ…ハァ…」
遥「あら♪無視ですか?じゃあ……」
明日香「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜!」
遥「首筋を可愛がってあげます♪ふぅ〜」
明日香「ふぁあ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「じゃあ次に移りたいと思います」
明日香「つ、次?」
遥「ふふ…じゃ〜ん」
明日香「……!?」

遥は服のある場所から鳥の羽根を取り出した(ダジャレではありません)

遥「そしてもう一つ」

遥はさらに筆を取り出した

遥「次はこれで遊んであげますね?」
明日香「もう…勘弁して」

遥は右手に筆、左手に羽根を持ち

遥「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「そ、そんな……きゃははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「不思議ですか?何で両方とも使いこなしているか。私、実は両利きなんです」

遥は両利きであるため、左右に何をもとうが同じように扱えるのだ

遥「両手で同時に違う文字も書けるんです。こんな風に…左から読んでみてください」
明日香「きゃはははははははははははははははははははははははは〜!」
遥「左右の脇に交互に書いていきますね?」
明日香「きゃははははははははは〜何で脇ぃ〜?」
遥「まずは…」
明日香「きゃははははははははは〜!も……つ…?」
遥「次です〜」
明日香「きゃははははははははははははははは〜!と……く?」
遥「次〜」
明日香「す……ぐ………つて?」

明日香は意味がわからなかった

55名無し:2010/08/04(水) 12:19:53 ID:jFGcTY1.O
遥「さぁ、読んでみてください」
明日香「持つ…得…すぐ…伝(つて)?」
遥「もう少しゆっくりはっきりと」
明日香「もつとくすぐつて……ま、まさか」
遥「わかりました!明日香さんの望みどおり『もっとくすぐって』あげますね」
明日香「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「ほ〜ら♪サワサワサワサワ〜♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」

遥はもはや明日香の身体を隅々まで知り尽くしたように羽根でくすぐる

遥「明日香さん……素敵」

遥の陰湿な責めはもう少し続くだろう

一方
志穂はというと

星華「どう?反省した?」
志穂「しましたぁ〜ははははははははははははははははははははははははは〜」
星華「じゃあ笑わずに『ごめんなさい、星華さま。2度と舐めた口はききません』って3回言いなさい」
志穂「そ、そんな……」
星華「さぁ、早く」
志穂「くくくく、ご、ごめんなさいひひ、星華さまぁ〜ははは、2度と……」
星華「こちょこちょこちょこちょ?」
志穂「舐めたははははははははははははははははははははは」
星華「ふ〜ん♪そういう態度をとるのね。いいわ、お仕置きしたげる」
20分後−
志穂と明日香は限界寸前だった

志穂「もう…許してください…」
星華「ふふ、反省したようね。いいわ、許してあげる。さてと…そろそろ遥も終わった頃ね」


遥「こちょ…こちょ…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「もうイヤぁはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
星華「どう?終わった?」
遥「はい、身体中の全ての部分が弱点になるようにくすぐっています。あとは星華さまが直にくすぐってやればもう…」
星華「ふふ、だそうよ明日香ちゃん?最後は私がいじめてア・ゲ・ル」
明日香「ヤ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜」
星華「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」(もう…ダメ)

明日香が真に絶望したとき

???「そこまでよ!」
星華「あ、あんたは」
明日香「れ、レイ…ちゃん…」
レイ「ざまぁないわね、明日香。そんな年増の女王気取りに負けるなんて」
星華「な、何ですって!遥、次の獲物はあの子よ!」

56名無し:2010/08/04(水) 12:21:09 ID:jFGcTY1.O
遥「すみません、星華さま。そんな余裕が…なくなっちゃいました」
星華「えっ?」
モモエ「お久しぶりですね、遥。中学校の時以来かしら」
遥「浜口……モモエ」
星華「くっ!志穂。いつまで寝てるの!早くこっちにきなさい」
志穂「は、はい」
ジュンコ「待ったぁ〜!アンタの相手はあたしよ。明日香さんに手を出したからにはタダじゃすまさないわ」
星華「どうしてこの場所が……まさか」
楓「私が教えたのよ!星華さん、遥と志穂は返してもらうわ」
志穂「か、楓」
遥「………バカね」

レイ「さぁ、自称女王さま?決着つけようじゃない」
星華「あなたは明日香の……レッドのくせに調子に乗って」
レイ「あら♪次期女王さま候補にそんなこと言っていいのかな?キャハ♪」
星華「許さないわよ?たっぷりくすぐり漬けにしてあげるわ」
レイ「おもしろいわね」

モモエ「まだこんなことをしているの?」
遥「やめられないですよ♪女の子も男の子も……くすぐったときのあの悶えっぷり。あなたも同じでしょ?」
モモエ「………」

ジュンコ「楓ちゃん、明日香さんをお願い」
楓「うん」
志穂「か、楓!アンタ…」
楓「志穂…信じてるよ。また私と遥と志穂…3人で…」
志穂「楓……楓をたぶらかしたのはアンタ達ね」
ジュンコ「楓ちゃんは言ってたわ。あなたと遥ちゃんが星華に負けておかしくなったって…2人を救ってほしいって」
志穂「…!?……楓が」
ジュンコ「だから私達はみんな助けてみせるわ!明日香さんも……あなた達も」
志穂「いいわ!正誤を決めるのは…デュエルのみ!」
2人「デュエル!」

楓「大丈夫?」
明日香「ええ、ありがとう」
楓「そんなことよりデュエル始まっちゃった。志穂は強いよ」
明日香「大丈夫よ…ジュンコは何かを守るためなら必死になるわ」
楓「………?」

レイ「さぁ、おっぱじめようじゃない!悪いけどアンタには負ける気がしないわ」
星華「ふふ、その余裕に満ちた顔があとでくしゃくしゃになって許しを乞うのかと思うと……デュエル!」

遥「そういえば、あなただけでしたね?私の責めで笑わなかったのは」
モモエ「あんな責めでは……笑えません」
遥「同情しているの?愉快な人……」
モモエ「あなたは……私が変えて見せます。デュエル!」

明日香「モモエとレイちゃんまで…それにしてもモモエがあんなに熱くなるなんて……一体何が」


※遥と志穂と楓はオリキャラです。一応

57くすぐり好きの名無しさん:2010/08/04(水) 20:09:52 ID:pJ0XJxHo0
なんかふつうにストーリーがおもしろくなってきました!!
とどまることを知らんのか・・笑

58くすぐり好きの名無しさん:2010/08/05(木) 01:07:17 ID:rCDrDT5Y0
>>56


59くすぐり好きの名無しさん:2010/08/07(土) 03:14:09 ID:rJ7pSUlkO
確かにこの展開は熱い!
多くのキャラが入り乱れるのは書くのが大変そうですけど、
くすぐっている以外の会話も充実しているし、それによって世界観も引き立たせられてきて凄く良いです
乙です!

60名無し:2010/08/12(木) 12:10:26 ID:cgIiciEQO
レイ  VS星華
モモエ VS遥
ジュンコVS志穂

こうして壮絶なデュエル合戦が始まった

ジュンコVS志穂−

ジュンコ「『アラクネ・クイーン』でダイレクト・アタック!」
志穂「きゃあ!」
アラクネ・クイーン「ギブアップしちゃいなさい?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
志穂「きゃはははははははははははははははははははははははははははは〜!」

モモエVS遥−

モモエ「くっ…やっぱり強い」
遥「ふふ……『地獄のくすぐりメイド』で攻撃!」
くすぐりメイド「ご主人様をくすぐりお仕置きにします。こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
モモエ「くっ…きゃはははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「あはっ♪モモエが笑うところ初めて見た」

レイVS星華−

レイ「こ、これが女王の力……」
星華「『ヂェミナイ・マーメイド』で攻撃」
マーメ「あら♪今日もまたかわいいエモノ♪」
イード「金髪美人さんの次は青髪のロリちゃんか〜」
レイ「失礼ね!そこまでガキじゃないわよ」
イード「ガキじゃないならこちょこちょぐらいで笑わないよね〜」
マーメ「そうですねぇ〜♪くすぐられて笑うなんて子供ですよね〜」
レイ「何ですって〜」
マーメ・イード「じゃ、こちょこちょスタート。こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
イード「うふふ、笑っちゃったね〜!お仕置きしなきゃ」
レイ「きゃはははははははははははははははははははははは〜」

ジュンコはやや優勢、レイとモモエは苦戦を強いられていた

明日香「そんな……モモエとレイちゃんが苦戦しているなんて……あの遥って子強い」
楓「遥は私たち3人の中で一番強いわ。おそらくブルー女子の中でもトップクラスにいるわ」
明日香「なるほど…」

遥「ふふ……もう降参なさったら?」
モモエ「きゃははははははははははははははははははは〜」
くすぐりメイド「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
モモエ「やっ…やだ」

明日香「モモエを笑わせるなんて……あのメイドのくすぐりは尋常じゃないわ」
楓「遥のメイドデッキは星華以外に負けたことはないの」
明日香「そんな…」(モモエ…頑張って)

61名無し:2010/08/12(木) 12:10:48 ID:cgIiciEQO
ジュンコVS志穂−

志穂「『くすぐり魔女−ティクルウィッチ』で攻撃よ!」
ティクルウィッチ「ほ〜ら♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
ジュンコ「ダメははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
志穂「形勢逆転ね?」

事態は一転、ジュンコも追い込まれた

明日香「このままじゃ3人とも負けちゃう……」
楓「………」
明日香「あっ!楓ちゃん」
楓「遥、志穂!もう止めて」
志穂「楓……」
遥「………」
モモエ「ハァ…ハァ…楓さん」
ジュンコ「私達なら…大丈夫よ……」
明日香「モモエ、ジュンコ」
ジュンコ「私は『アラクネ・クイーン』を生贄に『アラクネ・キング』を召喚」
志穂「『アラクネ・キング』!?」
ジュンコ「『アラクネ・キング』で攻撃!私の勝ちよ」
志穂「くっ」
楓「ジュンコ…」
明日香「ジュンコは中学のとき、同級生で仲良かった子がいじめで不登校になったの。それ以来彼女は大切な人を守るために力を奮うようになったの」
ジュンコ「さぁ、罰ゲームよ」
志穂「お願い……もうくすぐるのはやめて」
ジュンコ「じゃ、楓ちゃんと仲良くね♪」
志穂「…………っ」

ジュンコVS志穂の戦いはジュンコの勝利で決着がついた

志穂「楓……ごめんね、私」
楓「もういいよ、志穂」

こうして志穂は楓のもとへと帰ってきた

モモエVS遥

モモエ「くっ…この状況をどうにかしないと」
遥「ムダよ?『お仕置きのこちょこちょ』が装備された『くすぐりメイド』は最強なの」
モモエ「私は『サキュバス・フェアリー』で『くすぐりメイド』を攻撃」
遥「あら、自殺行為?あなたの負けね」
モモエ「それはどうかしら?『サキュバス・フェアリー』の効果は………」
遥「なっ……」
モモエ「あなたの負けです、遥」
遥「くっ…負けた?私が……モモエに?中学のときは女王だった私が……」
モモエ「くすぐりでつながりを増やしてもそれはかりそめの友情……あなたは間違っていたのよ」
明日香「モモエ、遥ちゃん…」
楓「遥は中学のとき、今の星華と全く同じだったの。お高く止まってくすぐりで周りの人を隷従させていたの。ここに入って遥は私や志穂とは普通に接してくれたの。やっぱり寂しかったのかな。でも星華のやり方を見て、また昔みたいになったの」
明日香「ふ〜ん、そんなことが…」

62名無し:2010/08/12(木) 12:11:30 ID:cgIiciEQO
ジュンコ「あとは……」

レイVS星華−

レイ「きゃあああ〜〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐった〜い」
ラミア「ほら♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
エキドナ「ふふ♪あなたは足の裏が弱いのね♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「きゃははははははははははははははははははは〜。そこはやめて〜」

レイは星華の操る蛇女姉妹に弄ばれていた

モモエ「あのモンスター達は……」
明日香「私もあいつらにやられたわ。とんでもないモンスター達よ」

レイ「きゃははははははははははははははははははははははははは〜!や、やめて。くすぐったいよ」
ラミア「やめてって言われて素直にやめると思う?」
エキドナ「やめてほしかったら降参しちゃえ♪ふぅ〜」
レイ「ひぁぁあ……んははははははははははははははははははははは〜」

明日香「このままじゃレイちゃんは負けちゃうわ」
ジュンコ「レイちゃ〜ん。頑張って〜」
モモエ「まずはあの蛇女の姉妹を倒さなくては……」
楓「やっぱり………強いね」
遥「ええ……」
志穂「うん…さすがね」

星華の実力を知っている明日香、遥、志穂、楓は言う

レイ「大……丈夫…」
星華「まだあがくの?ムダよムダ、あははははは〜!ターン終了よ」

レイ VS星華
200 2200

明日香「ライフの差は2000……」
ジュンコ「レイちゃんのフィールドはがら空き」
モモエ「対する星華さんの場にはラミアとエキドナ」

レイ「私の…ターン」
星華「ふふ……大丈夫?あなたもなかなか頑張ったけど所詮レッドじゃ私には勝てないわよ」
明日香「そんなことないわ!」
ジュンコ「そうよ!レイちゃんは負けないわ」
レイ「あんたたち……私は」
明日香「レイちゃん!負けたらこの場の全員で足の裏くすぐるからねっ」
レイ「あんたに言われなくても!私は手札から『フェアリー・プリースト』を捨てて効果発動!墓地の『フェアリー』と名の付くモンスターを2体特殊召喚するわ」
星華「ふん、そんなかわいい妖精ちゃんを何枚出しても…」
レイ「場の『フェアリー・ガール』と『フェアリー・ナイト』を生贄に…『フェアリー・プリンセス』を召喚!」
星華「『フェアリー・プリンセス』?」

63名無し:2010/08/12(木) 12:12:10 ID:cgIiciEQO
フェアリー・プリンセス 攻2600 守1500 このカードは相手モンスター全てに攻撃できる。1ターンに1度、墓地のレベル4以下のモンスターの攻撃力を得る。この効果を使用したターンのエンド時、アップした数値分のダメージを受ける

星華「攻撃力2600?私の場には攻撃力3000のエキドナと2800のラミアがいるわ」
レイ「『フェアリー・プリンセス』は墓地のレベル4以下のモンスターの攻撃力を借りられるわ。私は墓地の『フェアリー・ガール』の力を使う」
星華「『フェアリー・ガール』の攻撃力は1800…ということは…」
レイ「『フェアリー・プリンセス』の攻撃力は4400」
星華「でも次のターンまで凌げば!」
レイ「あなたに次のターンは来ない…なぜならこのターンでデュエルは終わるからよ」
星華「何ですって」
レイ「『フェアリー・プリンセス』は相手モンスター全てに攻撃できるわ」
星華「なっ…!?」
レイ「『フェアリー・プリンセス』で攻撃!」
星華「きゃあ〜」
明日香「ほ、ホントに勝った……」
志穂「そ…そんな」
星華「くっ、レッドの小娘ごときに…この私が!さっさとくすぐりなさいよ」
レイ「じゃ…遠慮なく♪みんな〜」
星華「えっ?ちょ…」
明日香「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
志穂「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
星華「きゃひひひははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!やめてやめて〜」
明日香「あれだけのことして許されるわけないでしょう?先生には言わないでいてあげるけど…」
志穂「今までの仕返し…たっぷりしてあげるわ!遥、楓!あんたらもやって」
楓「えっ?でも…」
志穂「いいからいいから。あんたらもやられたんだから」
明日香「ジュンコ、モモエ!あなたたちも」
ジュンコ「えっ?ど、どうしたら…」
モモエ「よくわかりませんけど……やればいいんじゃないですか?」
ジュンコ「えっ?」
明日香「モモエと遥ちゃんは脇の下ね。ジュンコと楓ちゃんは脇腹、レイちゃんは首筋をお願い」
遥「了解しました」
ジュンコ「じゃあお言葉に甘えて…」
楓「が、我慢してね?」
レイ「デュエルに勝ったの……私なのに」
星華「た、助けて〜へへへへへへへへへへへへへへへん」
志穂「ダメだよ?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

64名無し:2010/08/12(木) 12:12:33 ID:cgIiciEQO
明日香「ほ〜ら♪足の裏くすぐったい?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
星華「お願いひはははははははははははははははははははははははははははははは〜!足の裏だけは許して〜」
モモエ「これが普段あなたがやり続けてきた行為なんですよ?」
ジュンコ「いざ自分がやられたから許してなんてムシがよすぎるわ」
遥「星華さんをくすぐるのは初めてですね。くすぐったいですか?」
楓「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「まっ、これに懲りたらむやみやたらに人をいじめないことね」
星華「わかったからははははははははははははははははははははははははははは〜」
明日香「反省してるみたいね。じゃあ時間が来たら許したげるわ」
遥「モモエ、そろそろ本気で行きますね」
モモエ「遥の本気、久しぶりに見ますね」
明日香「私のとき、本気じゃなかったの」
遥「言ったじゃないですか。本気じゃないって。それとも本気でくすぐってほしいですか?」
明日香「け、結構よ」(怖い…モモエ並みにドSね)
星華「どうでもいいからぁ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

星華は7人がかりでくすぐりまくられ、限界に達していた

星華「お願い……もうやめてははははははははははははははははははははははははははは〜!もうダメ」
明日香「ホントに反省した?」
星華「反省…したか…ら」
遥「ふふ……ちゃあんと敬語を使わないと?」
星華「あっははははははははははははははははははははは〜!わかりましたぁ〜」
楓・志穂「遥……怖い」
遥「やだぁ、あなたたちにはこんなことしませんよ」
星華「許して……ください…」
明日香「よし、この辺で許してあげましょうか」
レイ「そろそろフリータイムも終わっちゃうよ」
モモエ「早く戻らないと」
楓「待って!」
ジュンコ「えっ?」
楓「ありがとう…ね」
レイ「気にしなくていいよ♪私たちも明日香を助けられたし」
志穂「次会うときは敵同士よ」
明日香「望むところよ」
遥「次こそは…本気でいじめちゃいますからね?」
明日香「…………」

こうしてレイたちと楓たちは別れた。それぞれの因縁をかかえて







これにて星華編完結です。いつの間にか長期化しちゃいました。やっと半分くらい終わったかな?とりあえずこれからも応援よろしくお願いします

65最近:2010/08/12(木) 20:04:52 ID:x0NgHw6M0
俺にくすぐられたい人!女性! [男性でもいいけど」

66最近:2010/08/12(木) 20:10:03 ID:x0NgHw6M0
誰かしてほしい人

67くすぐり好きの名無しさん:2010/08/12(木) 21:37:56 ID:OuY0PINA0
>>64
おつ

68名無し:2010/08/13(金) 15:25:34 ID:FagQfz6YO
女教師「これよりフリータイムを終了します。各ブロック戦を再開しますので用意してください」

会場にアナウンスが響き渡る。星華との一件が終わったばかりだがまだ気が抜けない状況におかれている4人

レイ「はぁ、またブロック戦かぁ。次の相手は確か……」
???「あなたが早乙女レイちゃんね?」
レイ「へっ?あなた……」
アキ「はじめまして。私が次にあなたと対戦する十六夜アキよ。試合前に挨拶をしとこうと思って」
レイ「い、十六夜……アキ。あなたが…」

レイの前に現れたのは『黒薔薇の魔女』の異名を持つ十六夜アキだ。胸元の開いた袖無しの服に黒のミニスカート、黒のニーハイとずいぶんと色っぽい格好をしている

レイ(うっ……私の3倍くらいある)
アキ「ふふ……次の試合、とても面白くなりそうね。じゃあまたね」
レイ「なんか思ってたより普通ね。それにしても何で私の周りにはボインばっか集まんのよ!」

明日香「はっくしゅん!」
ジュンコ「あれ、明日香さん。風邪引いたんですか?」
モモエ「あんな格好でいたんですしね」
明日香「そうかな?なんか違うような……」

レイの憤りが明日香のくしゃみを誘うのだった

女教師「さぁ、それでは各ブロック戦を再開したいと思います。Aブロック第2戦は……『レッドのエース少女』、早乙女レイ!1回戦は接戦の末、レベッカ・ホプキンスに敗れてしまいました。対するは昨年度大会準優勝者、『黒薔薇の魔女』こと十六夜アキ。こちらも1回戦は昨年度優勝者の真崎杏子に敗れました。決勝でリベンジなるか?」
アキ「レイちゃん。手加減はしないわ」
レイ「私こそ!」
アキ「ふふ……やりがいがありそうね。それと………」
レイ「えっ!?」
アキ「少し不公平かもしれないけど……」
レイ「関係ないわ!勝てばいいのよ」

アキは何やらレイに耳打ちしたがレイはそれをあしらった

アキ・レイ「デュエル!!」

一方

???「あなたが天上院明日香さん?」
明日香「そうだけどあなたは?」
龍可「私は龍可。次にあなたと対戦するのはあたしよ」

明日香らの前に現れたのは年端もいかない少女だった。しかし大会の参加者同様、袖無し服にミニスカート、白のハイソックスを着ており、右手にはデュエルディスクがセットしてある

龍可「次の試合…正々堂々やりましょ」

龍可が明日香に宣戦布告をしたそのとき

69名無し:2010/08/13(金) 15:25:54 ID:FagQfz6YO
ジュンコ「きゃ〜!かわゆ〜い」
モモエ「子供がこんなところをうろついていてはダメですよ?それっ」
龍可「きゃっ!ちょっ……やめてください」

2人は龍可を押さえつける

ジュンコ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪かわいい〜」
龍可「やめて……きゃはははははははははははははははははははははははは〜」

2人は龍可の身体をくすぐる

モモエ「こんな露出の多い服なんか着ちゃって……こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
龍可「きゃはははははははははははははははははははははははは〜!大会参加者なんです〜」
ジュンコ「こらっ!お姉さんたちをからかっちゃダメよ?」
モモエ「こしょこしょの刑にしちゃいますね?うふふ♪」

2人は龍可の言い分を無視してくすぐりまくる。2人はこう見えて子供好きらしい

明日香「こらこら、ジュンコ、モモエ!止めてあげて」
ジュンコ「なんで止めるんですか?」
モモエ「かわいい……明日香さんもどうですか?」
明日香「その子は大会参加者よ」
モモエ「ほ、本当ですか?」
ジュンコ「こんなちっちゃな子が?」
龍可「だから言ったじゃないですか!」
ジュンコ「むっ!生意気ね。そんな子には……」
龍可「えっ?きゃははははははははははははははははははははははははははは〜」

ジュンコは龍可をくすぐる

龍可「やめてくださいははははははははははははははははははははは〜」
ジュンコ「冗談冗談♪ごめんね〜♪龍可ちゃんがかわいいから」
明日香「もう!……龍可ちゃん?次の試合…楽しみましょうね」
龍可「は、はい!」
ジュンコ「その前に……私たちと楽しみましょ?私は枕田ジュンコよ」
モモエ「私は浜口モモエと言います。お2人の試合までまだ時間もありますし……うふふふふ♪」
龍可「ちょっ……ジュンコさん、モモエさん?」
ジュンコ・モモエ「こ〜ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
龍可「きゃああはははははははははははははははははははははは〜」
明日香「はぁ〜」


その頃−
他のデュエル場では

杏子「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
レベッカ「きゃひゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜♪脇はやめて〜」
杏子「ここ?ほら♪」
レベッカ「ダメ〜〜」

杏子VSレベッカ
○ ×

70くすぐり好きの名無しさん:2010/08/13(金) 19:55:16 ID:y2XjDc7k0
龍可と明日香の試合はなんかおもしそうだな〜

71くすぐり好きの名無しさん:2010/08/13(金) 21:45:35 ID:eBNCXcDc0
くすぐり我慢とかやってみるとおもしろいかも
お互い我慢して、先に笑うと負けで諸々・・・みたいな

72くすぐり好きの名無しさん:2010/08/14(土) 00:42:02 ID:4Z//iXDEO
杏子デッキってどんなんだろ?

見てみたい

73くすぐり好きの名無しさん:2010/08/14(土) 02:52:01 ID:RnWMMBjc0
>>71
買ったほうが先攻とかいいかも

74くすぐり好きの名無しさん:2010/08/16(月) 14:38:33 ID:G1vp5zaU0
自重しろ

75<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

76<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

77くすぐり好きの名無しさん:2010/08/16(月) 22:57:05 ID:iH5nmuo.O
>>75 >>76

他でやれ

78くすぐり好きの名無しさん:2010/08/17(火) 02:07:08 ID:RrNzzzSA0
わろたwwwwwwwwww

79くすぐり好きの名無しさん:2010/08/18(水) 12:40:04 ID:svr9IXLQ0
うぇい

80名無し:2010/08/19(木) 00:45:40 ID:ObbnhsW2O
第1デュエル場−

アキ「私の先攻。ドロー!」
レイ(黒薔薇の魔女……一体どんなデッキを)
アキ「『プランツ・ガール』を召喚」

プランツ・ガール 攻1000 守800 このカードの攻撃力は手札の数×200アップする 容姿 緑色の服に身を包んだ少女。両手に黄緑の手袋をつけている

アキ「カードを2枚伏せてターン終了よ」
レイ「私のターン、ドロー!」
アキ「この瞬間罠カード発動!『拘束の蔦』。このカードの効果によりあなたの分身は拘束される」
レイ「くっ!ダメージうける前に……手札から『フェアリー・ガール』を召喚!(以後FG)」
FG「あれれ?今日の相手は巨乳のお姉さんかぁ」
アキ「攻撃力1800……」
レイ「FGで『プランツ・ガール』を攻撃!」
アキ「罠カード発動!『光合成の宝札』。場に植物族モンスターが存在するとき、手札を全て捨てて新たにカードを5枚引くわ」
レイ「FGの攻撃は止まらないわよ」
アキ「そうね」

FG「きゃあ〜ん」
レイ「どういうこと!?」
アキ「『プランツ・ガール』の攻撃力は手札の数×200アップするわ」
レイ「攻撃力…2000?」
アキ「200のダメージね。『プランツ・ガール』(以後PG)」

PG「了解♪覚悟〜」
レイ「あっ!ちょっ……」
PG「くすぐり攻撃〜!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「きゃあああはははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」(さっきのは本当だったのね)
アキ「ふふ……ごめんねレイちゃん?私には相手の身体を敏感にする魔女の力が生来備わってるの。今あなたの身体は全身が弱点になっているわ」
レイ「きゃああははははははははははははははははははははははははははは〜」
アキ「これ以上くすぐったいことされたくなかったら早めに降参して」
レイ「きゃあははははははははははははははははははははは〜!降参はしないよ〜」
PG「じゃあ降参するまで……こうだ」
レイ「やめて〜ひゃははははははははははははははははははははははははははは〜」

1分後−
アキ「全身を敏感にされた気分はどう?」
レイ「こんなの大したことないわ」
アキ「良かった……本気でやっても大丈夫そうね」
レイ「当たり前よ!カードを1枚伏せてターン終了よ」
アキ「私のターン、ドロー!PGでダイレクトアタック」
レイ「2200……ダメージ!?ってことは……4分?」

81名無し:2010/08/19(木) 00:46:03 ID:ObbnhsW2O
PG「は〜い♪こちょこちょ攻撃〜」
レイ「いやあああはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
PG「どう?こしょばい?」
レイ「や、やめて〜!脇は〜ははははははははははははははははははははははははははは〜」
PG「あはは♪アキちゃんの力で脇も弱くなっちゃったもんね〜」
レイ「やめてやめて!脇ってこんなにくすぐったいのぉ〜?あはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
アキ「なんだか悪いわね?私の力が有利に働いちゃって……」
レイ「きゃあははははははははははははははははははははははははははは〜!苦しい〜」
PG「降参は?早くしないと次は脇腹をくすぐっちゃうよ?」
レイ「はぁ…はぁ…脇腹?」
PG「そっ♪こんな風に♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」

PGはレイの脇腹を触れるか触れないかの絶妙なタッチでくすぐる。アキの超能力で脇腹を弱点化されたレイにはたまらなくこそばゆい

PG「ほら♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
レイ「きゃあはははははははははははははははははははははははは〜!こしょばいよ〜」
PG「まだまだこれからが本番よ?」
レイ「もうやだ〜っははははははははははははははははははははははははははは〜」
PG「それそれ〜♪くすぐったいよ〜?」

その後もPGの嫌らしい責めは続いた

レイ「はぁ…はぁ…まだムズムズするわ」
アキ「カードを1枚伏せてターン終了よ」
レイ「私の……ターン!手札から『フェアリー・ポーン』を召喚」

フェアリー・ポーン 攻1600 守1200 特に特徴はない普通の妖精

アキ「攻撃力1600では攻撃力2000のPGには及ばないわ」
レイ「まだよ!装備魔法『フェアリー・フェザー』を『フェアリー・ポーン』(以降FP)に装備。これによって攻撃力は500ポイントアップよ」
アキ「攻撃力…2100!?」
レイ「FPでPGを攻撃!」
アキ「くっ」
レイ「お返しよ!FP、たっぷりアキさんを笑わせて!」
アキ「くっ」
FP「ほ〜ら〜♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」

FPはアキの服を捲ってお腹を先ほどの羽でくすぐる

アキ「くっ……くくっ、このくらい…」
FP「お腹は効かないみたいだね?じゃあ…」
アキ「きゃっ!そこは、あはははははははははははははははははははははははははははははは〜」

82名無し:2010/08/19(木) 00:46:41 ID:ObbnhsW2O
FP「おっ、ビンゴ〜」

FPはアキの脇に手をつけた。右脇を羽でこしょばし、左脇を手でくすぐっている

FP「魔女にもこちょこちょって効くんだ〜」
アキ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜!ひゃめて〜」

アキは1分間、くすぐられ続けた

アキ「罠発動、『ソウルリメイン』。戦闘でモンスターが破壊されたとき、ソウルトークンを1体召喚するわ」
レイ「ターン終了よ」
アキ「私のターン、ドロー!私は永続魔法『悶絶のコチョコチョマシーン』を発動するわ」
レイ「ま、またくすぐり系のカード!?」
アキ「『悶絶のコチョコチョマシーン』は文字通り、相手の身体をコチョコチョするカードよ。効果を発動!時間は2分、ちなみにこのカードの効果が発動してる間はギブアップはないわ。安心して悶えなさい?」

アキがそういうとレイの後方には数多のマジックハンドが現れる

アキ「くすぐり開始」

アキのその一声でマジックハンドは一斉にレイの身体をくすぐり始めた

レイ「きゃ〜〜〜っはははははははははははははははははははははははははははははは〜」

全身をくすぐりに弱い状態にされたレイはひたすら笑い苦しんだ

アキ「どう?降参はできないわよ?」
レイ「や〜っははははははははははははははははははははは〜!ムリムリ〜」

マジックハンドはレイの耳、首筋、脇の下、脇腹、お腹、太股、足の裏をくすぐりまくる。全身が敏感なレイはたまらなく笑い悶える

レイ「もうダメ〜〜っはははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

2分後−

アキ「ふふ、『コチョコチョマシーン』の効果は次のターンも発動するわ。早く私を倒さないと毎ターン、こちょこちょされちゃうわよ?私は墓地の『プランツ・リターナー』の効果を発動」

プランツ・リターナー 攻1200 守1200 場に植物族モンスターがいないときデュエル中に1度だけ墓地から特殊召喚できる

アキ「さらに『プランツ・リターナー』とソウルトークンを生贄に捧げ、『花の妖精−ドリアード』を召喚!」

花の妖精−ドリアード 攻? 守? このカードは場の植物族モンスターを含むモンスター2体を生贄に捧げた場合のみ特殊召喚できる。このカードの攻撃力は生贄に捧げた植物族モンスターの攻撃力の合計になる。1ターンに1度、場のモンスターの攻撃力を0にすることができる

83名無し:2010/08/19(木) 00:47:05 ID:ObbnhsW2O
ドリアード「今日の獲物はあの娘?」
アキ「そうよ。たっぷり苦しませてあげて」
レイ「で、でも攻撃力1200ならFPは倒せないわ」
アキ「ふふ、ドリアードには相手モンスターの攻撃力を0にする効果があるわ」
レイ「なっ!?」
アキ「ドリアード!」
ドリアード「は〜い♪」
FP「わっ!?何」

ドリアードはFPを押さえつけ呪文を唱える。するとくすぐったそうな花が出現した

FP「ちょっ……何するの?」
ドリアード「あら、決まってるわよ?コ・チョ・コ・チョ」
FP「やっ…ダメ〜」
ドリアード「ほ〜ら♪いっぱい笑いなさい?こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
FP「あ〜ははははははははははははははははははははははははははは!くすぐったい〜」
ドリアード「当たり前でしょ?私の『こちょ花』の力はこんなもんじゃないわよ?」

ドリアードが繰り出した無数の花はFPの薄生地の妖精服の上をサワサワと這い回り、ドリアードも自信の指で脇をくすぐる。『こちょ花』は普通の花と同じつくりだが、先っぽが羽のようになっている

FP「やめて〜ひひひははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったいってばぁぁ」
ドリアード「そろそろ限界?ギブアップ?」
FP「もうムリ〜っはははははははははははははははははははははははは〜」
アキ「ドリアードの攻撃!1200のダメージよ」
ドリアード「次はあなたがこの『こちょ花』の餌食になる番ね♪」
レイ「いやぁ!やめて」

レイは必死に暴れるが『拘束の蔦』で身体を動かすことができない

ドリアード「せっかくだから服、脱がしてあげるわね」
レイ「いやぁ!エッチィ〜」
ドリアード「あら、かわいい♪なかなか大人ね〜」

レイは上下ピンクの下着をつけている

アキ「ふふ……かわいい♪」
ドリアード「それじゃ、たっぷり笑ってね?」
レイ「きゃ〜〜〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
ドリアード「こちょ花の威力はどう?」
レイ「あはははははははははははははははははははははははははははははは〜!ダメダメ〜」
ドリアード「ダメじゃわかんないわよ?それとももっと激しくしてほしい?」
レイ「結構です〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜」

素肌を花でくすぐられるレイはたまらなく笑い苦しむ

ドリアード「次は私も♪」

84名無し:2010/08/19(木) 00:47:26 ID:ObbnhsW2O
ドリアードはそういうとレイの脇腹をこちょこちょとくすぐる

レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
ドリアード「うふふふふふふふふ……どう?」
レイ「やだやだぁ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜」

レイは2分間、こちょ花とドリアードにくすぐられ続けた

レイ「はぁ…はぁ…」
アキ「大丈夫?カード2枚伏せてターン終了」
レイ「私のターン、ドロー!」(ドリアードの攻撃力は1200……倒せるわ)「手札から『フェアリー・ナイト』を召喚!ドリアードを攻撃」

フェアリー・ナイト 攻1500 守1200 バトルフェイズの間、攻撃力が600ポイントアップする 容姿 名前通り妖精服に身を包んだ戦士で非常にクール

アキ「罠発動!『リーフガード』。1度だけ植物族モンスターの戦闘による破壊とダメージを無効にするわ」
レイ「くっ……カードを1枚伏せてターン終了」
アキ「私のターン、この瞬間、永続魔法の効果が発動するわ」
レイ「……!?」
アキ「くすぐり開始」
レイ「きゃあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
アキ「『コチョコチョマシーン』……なかなか使えるわね」
レイ「もうコチョコチョはいやぁ〜ははははははははははははははは」

レイはアキの魔法カードの効果で身体をくすぐられさらに体力を奪われる

レイ「罠発動!『砂塵の大竜巻』。これで『悶絶のコチョコチョマシーン』を破壊するわ」
アキ「あ〜あ、この代償は高くつくわ。そうね、あなたの負けで……」
レイ「何ですって!?」
アキ「罠発動!『プランツ・プロモーション』!場の『ドリアード』を生贄に…『花の女神−アルラウネ』を特殊召喚!」

花の女神−アルラウネ 攻2400 守1900 1ターンに1度だけ相手モンスターの攻撃力を0にすることができる。この効果でダウンした攻撃力の数値分、このカードの攻撃力はアップする 容姿 20歳くらいの美女で下半身は植物の幹になっている。話し方は超ロリ。腕は4本あり、黄緑色の手袋を身につけている

アルラウネ「ん〜〜っ!よく寝たぁ〜」
レイ「………!!??」
アルラウネ「ん〜?あなたが今日のターゲットぉ〜?」
アキ「アルラウネにはモンスターの攻撃力を吸収する効果があるわ。『フェアリー・ナイト』(以降FN)を対象に効果発動!」

85名無し:2010/08/19(木) 00:47:51 ID:ObbnhsW2O
レイ「なっ!?そんな………!?」
FN「くっ……うわぁ」

アルラウネは4本のつたをFNの両手足に巻きつけ、自らの前にぐっと引き寄せる

FN「なっ……何をする!離せ」
アルラウネ「あらら〜?お堅いね〜♪そんなんじゃモテないよ」
FN「余計なお世話だ!離しなさい」
アルラウネ「離すわけないじゃん♪今からアナタのパワーを吸収する儀式を始めるんだよ?」
FN「一体何を……ひぁんっ!?」
アルラウネ「えへへ♪くすぐったかった?」
FN「儀式……まさか!?」
アルラウネ「私は人の笑い声と悲鳴がエネルギーになるの♪この2つがいっぺんに手に入れるにはこれが一番なの」
FN「やめろ!私は…その……そういうのは…」
アルラウネ「苦手?戦士なのにこちょこちょなんかに弱いの〜?ニヤニヤ」
FN「くっ……いいだろう…耐えてやる」
アルラウネ「いいの?弱いんだったら手加減してあげるけど」
FN「ふん…大したことない」
アルラウネ「本気でやってもいいんだね」
FN「当たり前だ!」
アルラウネ「本当に本当?」
FN「しつこい!」
アルラウネ「後悔しないでね?キャハハハ♪」

アルラウネはFNの上半身に手を伸ばす

アルラウネ「ほ〜ら♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜?」
FN「きゃっははははははははははははははははははははははははははは〜!やめろ〜!」
アルラウネ「ダーメ♪もう遅いよ。耐えられるって言ったもんね〜」
FN「やめてくれ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
アルラウネ「じゃあどこが一番、こしょこしょされるの弱いか教えて?」
FN「わ、脇腹だ〜はははははははははははははははははははははははは〜」
アルラウネ「アハ♪正直だね〜。ご褒美に…それっ」
FN「ひぃっ……」

アルラウネはFNの脇腹に4本の腕を集中させる

FN「や、やめろっ!?」
アルラウネ「4本全部でくすぐったらどうなるかなぁ?試してみよ〜っと」
FN「や、やめろ〜〜〜!」
アルラウネ「命令口調なのが気に入らな〜い♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
FN「ぎゃ〜〜〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは!うひゃははははははははははははははははははははははははは………ははは……は………………………」

86名無し:2010/08/19(木) 00:48:17 ID:ObbnhsW2O
FNはアルラウネのあまりに巧妙かつ壮大なくすぐり責めで失神してしまった

アルラウネ「あ〜あ、気絶しちゃった〜?でもでも!だいじょーぶ」
FN「ぐっ………んっ」

アルラウネは自ら調合した特別な秘薬をFNに飲ませ意識を取り戻させた

FN「くっ……」
アルラウネ「そんな恐い顔して〜!笑わせちゃえ」
FN「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

アルラウネはFNの脇の下と足の裏をくすぐる

アルラウネ「どう?くすぐったいのまだ平気?」
FN「やめてくれ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!弱い!弱いから〜」
アルラウネ「最初からそう言いなさい!嘘つきにはこちょば〜いお仕置きをしないとね〜♪」
FN「ひぃっ……もうくすぐりは…………」
アルラウネ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪」
FN「頼むぅ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!もうダメ〜」
アルラウネ「そろそろだよ?アキちゃん」
アキ「アルラウネでFNを攻撃!」
レイ「くっ……」
アルラウネ「次は君の番だね〜?」
アキ「今の攻撃であなたは3900のダメージを受けてライフが0になったわ。このデュエルは私の勝ちよ」
レイ「つ……強い」
アキ「アルラウネ、たっぷり楽しませてあげて」
アルラウネ「わかってるよ♪くすぐられるのが快感だって教えてあげるね」

アルラウネはFN同様に蔦を使ってレイの身体を引き寄せ、目の前で拘束する

アルラウネ「実は私〜、生身の女の子こしょこしょするのだ〜いすき♪いつもアキちゃんくすぐるんだけど〜!アキちゃんったらやりかえしてくるから〜」
レイ「ごちゃごちゃ言ってないで早くしなさいよ」
アルラウネ「むっ!生意気言っちゃって〜!いきなり本気でくすぐってやるぅ〜」
レイ「えっ……!?」
アルラウネ「ほ〜ら♪こそばし地獄だよ〜?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
アルラウネ「お姉ちゃんはどこが弱いのかな?正直に言わないとどうなるかわかってるよね?」
レイ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!足の裏〜」
アルラウネ「へぇ〜♪じゃあ次はそこをいじめてやる〜」

87名無し:2010/08/19(木) 00:48:46 ID:ObbnhsW2O
アルラウネ「そろそろ私の力を見せてあげるね♪えいっ」
レイ「わっ……!」

アルラウネは身体から何やら粉状の物を出した

レイ「な、何これ?」

粉はレイの首から足の裏にかけて全身に降りかかる

アルラウネ「それは花粉だよ♪か・ふ・ん!心配しなくても人体には無害だから」
レイ「一体何を……」
アルラウネ「あれ?まだわかんない?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!こしょばいよ〜」
アルラウネ「この花粉はいわゆるパウダーみたいな働きをするの♪指がよく滑ってくすぐったさ倍増でしょ?」
レイ「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
アルラウネ「そして!これが第2の能力だよ?」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは……は?」

レイが見てみると…アルラウネの下半身の幹の部分から無数の蔦が蠢く

レイ「………!?」

レイは言葉を失う

アルラウネ「次はこの蔦も使ってこちょこちょしてあ・げ・る」
レイ「ちょっ……嘘!?気絶しちゃうって〜」
アルラウネ「気絶しても私の調合した秘薬を飲めば意識が戻るよ♪」
レイ「ダメダメ〜!絶対ダメ〜!何でも言うこと聞くから〜!そんなのでくすぐられたら私…」
アルラウネ「何でも……かぁ。じゃあねぇ〜」

アルラウネは考え(るフリをし)てニヤリと微笑んで

アルラウネ「じゃあ頑張って耐えてね?」
レイ「ちょっ……嘘」
アルラウネ「私ドSだからやめてって言われたら余計やめたくなくなっちゃう♪」
レイ「バカ!変態ロリ!」
アルラウネ「あれれ〜?そんなこと言うの?さすがの私でももう手加減しないよ」
レイ「や、やめっ……」
アルラウネ「『アルラウネちゃん必殺!全身こちょこちょくすぐり地獄の刑』だ〜」
レイ「長い〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
アキ「ふう…アルラウネを怒らせたのね……あの娘」

アルラウネの20本の指と無数の蔦はレイの身体の花粉を身体中に広げるかのようにくすぐる

アルラウネ「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜?お姉ちゃんったらかわいい〜♪」

88名無し:2010/08/19(木) 00:49:17 ID:ObbnhsW2O
レイ「あ〜っははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐった〜〜〜い」
アルラウネ「うふふ♪くすぐったくってもやめてあ〜げない」
レイ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜!助けて〜」
アルラウネ「お姉ちゃんったらこちょこちょ弱いんだね?私、こちょこちょ弱い人だ〜い好き!ずっとくすぐっててあげる」
レイ「いやぁ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

アルラウネの指は首や臍など細かい箇所を巧みにくすぐり、蔦は脇や脇腹、さらには最大の弱点である足の裏までもくすぐる

レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははは……ひぁんっ!?」
アルラウネ「ん!?どうかした?」
レイ「な、何でも……んぁっ!」

見ると蔦がレイの胸を撫で回している

アルラウネ「あ〜!おっぱいこちょこちょされて気持ちよくなってるんだ〜」
レイ「ち、ちが…」
アルラウネ「もう!やってほしいなら言えばいいのに」

アルラウネは指でレイの胸を撫でたり、揉んだりする

アルラウネ「でも私、こちょこちょ以外のエッチなことって嫌〜い」
レイ「えっ……?きゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
アルラウネ「残念だけどこちょこちょオンリーで行くからね!」

アルラウネは無情にもレイの胸をくすぐるのをやめ、再び全身をくすぐり始めた

レイ「いやぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
アルラウネ「仕方ないなぁ〜。おっぱいもいじめてあげるよ」

アルラウネは再びレイの胸をくすぐる

アルラウネ「ほら♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
レイ「ひぁははははははははははははははははははははははははははは〜!やめ……こそばい」
アルラウネ「やめていいの?またこちょこちょオンリーにしていいの?」

アルラウネはまたレイをくすぐりのみで責める

レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!やめないで〜」
アルラウネ「あはっ♪しょうがないなぁ〜。じゃあこちょこちょしながらおっぱいもいじめてあげる。それから……ふぅ〜」
レイ「んんっ……あぁ」

89名無し:2010/08/19(木) 00:50:11 ID:ObbnhsW2O
アルラウネはレイの耳に息を吹きかける

アルラウネ「どう?気持ちいい?以前アキちゃんにやられて効いたから練習してるの」
レイ「はぁ……んっ……気持ちいい…よぉ」
アルラウネ「じゃあもっとしたげる。もちろん…こちょこちょもね♪ふぅ〜〜〜〜〜」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

その後レイはアルラウネに過激な責めを浴び続けた

アルラウネ「ラスト1分か〜♪悪いけど気持ちいい責めは終わり!ラストは死ぬほどこしょばい責めをしてあげる」

アルラウネがそういうとさらに大量の花粉がレイに降りかかり、蔦の数が異常に増えた

アルラウネ「『くすぐり蔦地獄』喰らえ〜」

無数の蔦はレイの身体にまとわりつき、そして

アルラウネ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「きゃ〜〜〜っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜!うひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!
きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜!こしょばい〜〜」

弱点と化した全身を無数の蔦がくすぐる。ましてや花粉によって蔦は非常に滑るためレイに耐えられるはずがない

レイ「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ!死ぬ〜〜」
アルラウネ「3…2…1…終了〜!良かったね?死ななくて♪次会うときは殺す気でくすぐるからね」

アルラウネはそういって消えていった。デュエルが終わって蔦の拘束が解かれたがレイは動けなかった。涙目で必死に息を整えていた

アキ「次は私の番ね」

アキは動けないレイを再び拘束する

アキ「ちなみに私には魔女の力が4つ備わっているの。1つはさっきの能力。残りの2つを見せるわ。まずは…」
レイ「……!?」

アキはなんと3人に分身した。魔女の力を持ってすれば簡単なことである

アキA「今から罰ゲームとしてくすぐってあげる。3人がかりでね…」
アキB「あなたはとても強いデュエリストだったわ。だからこそ分身能力を使わせてもらったわ」
アキC「最後まで楽しませてね?」



続く………

ちなみにAが本体です

90くすぐり好きの名無しさん:2010/08/19(木) 13:11:44 ID:31b5x5QI0
レイが主人公ですか?

91名無し:2010/08/19(木) 13:42:04 ID:ObbnhsW2O
明日香メインでリクエストうけたんですけどいつの間にかそうなってますね

嫌ですか?

92くすぐり好きの名無しさん:2010/08/19(木) 16:45:53 ID:R/RSSoAU0
嫌です

93くすぐり好きの名無しさん:2010/08/19(木) 17:57:42 ID:RL4ylGpwO
俺は嫌ではないな
キャラが多い話だから、たまには主人公が入れ替わるというのも面白いと思う

94:2010/08/19(木) 18:14:36 ID:s1tJDtME0
全然いいだろwww

95くすぐり好きの名無しさん:2010/08/19(木) 23:00:52 ID:31b5x5QI0
>>91
とんでもない
このまま書いて頂きたいです

96名無し:2010/08/22(日) 14:20:26 ID:mgVM7vZwO
アキ達は黒のスベスベ手袋を装着する

レイ「もう……許して…」
アキA「ふふ…アルラウネのくすぐりがよほど効いたのね」
アキC「目がトロンとしてるわ」

アキ達はそれぞれレイの身体に座り込む。アキA(本体)はレイの頭の上に、Bはレイの腰のあたりに馬乗りに、Cは寝そべってレイの足の裏がすぐ顔の前に来るように乗る

アキA「じゃ、行くわよ?」
レイ「いやぁ〜!いやだぁ〜〜〜」
アキ達「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「ぎゃ〜〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ〜〜」
アキA「どう?私たちの指は」
アキC「これが私たちの第3の能力よ」
アキB「普通の人の3倍くらいの速さで指を動かすことができるの」

アキ達はレイの身体をくすぐりながら能力の説明をする。Aは脇の下を、Bは脇腹を、Cは足の裏を超高速の指でくすぐる

レイ「あっははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!助けて〜」
アキA「ふふ…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
アキB「苦しい?でもやめてあげないから」
アキC「あなたはもう私たちの手から逃げることはできないわ」

アキ達の30本の指はレイの裸体を素早く駆け回る

アキB「あら、もうそろそろ3分ね」
アキA「じゃあいよいよ最後の能力を使うわ。禁断にして恍惚な最強の能力をね…」

アキ達はそういって分身を消した

アキ「私の目を……見て」

アキはレイの顔を両手で固定してそのまま目をじっと見つめる

レイ「一体……何……!?」

次の瞬間−

レイ「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

レイは突然笑い転げた

アキ「成功ね。じゃあね…レイちゃん」

アキはレイを放って去っていった

レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜」

明日香「レイちゃん!」
ジュンコ「な、何だか様子が変よ」
モモエ「これは……」

3人はレイの許へ駆け寄る

明日香「レイちゃん!どうしたの?」
レイ「きゃははははははははははははははは〜!手がぁ〜、手がくすぐったい〜」
明日香・ジュンコ「手??」

レイは無数の手にくすぐられているという

97名無し:2010/08/22(日) 14:20:52 ID:mgVM7vZwO
明日香「手なんてないわよ?」
ジュンコ「見えない手にくすぐられているんじゃ……」
モモエ「いいえ、違いますわ…これは」

3人の目にはレイをくすぐる手は見えない

ジュンコ「何なの?」
モモエ「おそらく……幻術です」
明日香「げ、幻術?」
モモエ「正確には幻術というより催眠術の類です。おそらくアキさんに特殊な波長を送られて視覚、聴覚、触覚がコントロールできずにくすぐられる幻を見ているはずです…」
ジュンコ「モモエ…何でそんなに」
モモエ「私も以前アキさんに敗れて同じ目に遭ったことがあるのよ。ただ少し違うのは感度。私は幻覚を見せられたところで何ともありませんけどレイさんのこの反応……おそらく幻覚を見せられる直前に過度のくすぐりを受けたんでしょう。ただでさえくすぐりに弱いレイさんの身体は度重なるくすぐり責めで極度に敏感になっているはずです」

アルラウネと3人のアキの責めによるものである

明日香「レイちゃん!しっかり」
レイ「はぁ…はぁ…」
ジュンコ「どうやら幻覚が消えたみたい」
モモエ「いや……」
レイ「いやぁ〜!もうくすぐらないで〜」
明日香「れ、レイちゃん?」
ジュンコ「も、もう大丈夫よ」
レイ「もうやめて〜!くすぐらないで〜」
明日香「き、記憶喪失!?」
モモエ「いえ…おそらく精神が不安定で目の前にいる人が自分をくすぐろうとしていると思っているんです」
明日香「ど、どうしたら……」
モモエ「かくなる上は…今レイさんの身体には激しいくすぐり責めの感覚が残っているせいで触覚が麻痺しています」
ジュンコ「ど、どうするの?」
モモエ「レイさんが受けたくすぐりよりも強いくすぐりを身体に与えれば……」
明日香「より激しいくすぐり…」
ジュンコ「しょうがない!いっちょやりますか」
モモエ「レイさん、少し我慢して下さい」

3人はレイをくすぐる準備をする

明日香「行くわよ?」
モモエ「問題はどの程度のくすぐりを先に受けたのか……」
ジュンコ「とにかく!レイちゃんが死ぬほどくすぐればいいんでしょ?だったら」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

3人はレイの脇の下と脇腹をくすぐる。が、しかし

モモエ「まだ……足りません」
ジュンコ「私たち3人がかりでも?一体どんだけ激しいくすぐり受けたの」
モモエ(以前はそんなモンスターは……まさか新モンスター?)

98名無し:2010/08/22(日) 14:21:26 ID:mgVM7vZwO
明日香「ダメだわ……効いてない」

3人は本気でくすぐるが、アルラウネはほぼ全身を同じくらいのテクニックでくすぐっていたためいかんせん人数が足りないのだ

モモエ「あと3人……せめていれば」
???「手…貸そっか?」
モモエ「あ、あなたは……」
ジュンコ「し、志穂ちゃん?それに」
遥「ふふ、どうも♪話はだいたい聞きましたよ?」
楓「あたしたちも協力するわ」
???「私もね…」
明日香「あなたは……」
星華「お久しぶり?明日香…」
明日香「こ、小日向星華……」
星華「あら、私は先輩よ?せめてさんぐらいつけなさいよ!ねっ?」
レベッカ「ねっ?て言われてもね…」
遥「れ、レベッカ・ホプキンス…」
レベッカ「私もレイちゃんとは縁のある人間だからね、協力するわよ」
明日香「よし、8人いれば……」

明日香・モモエ・ジュンコ・楓・遥・志穂・星華・レベッカの8人はそれぞれ手袋をはめてレイを取り囲む

レイ「は……8人!?な、何するつもり…」
星華「あんたを正気に戻してやんのよ!あのクソ生意気な早乙女レイにね」
ジュンコ・楓(ホントに女王なの?この人)
遥「ま、私としてはくすぐれれば誰でもいいんですけど……」
レベッカ「私のカタキ、討ってもらわなきゃ!」
明日香「こんなところで寝てないの!」
モモエ「では……皆さん?本気でお願いしますね」
レイ「やめてやめてやめてぇ〜」
8人「くすぐり開始!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「あぁぁ〜〜〜っっは〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜!きゃ〜〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜〜」

8人のテクニストに身体中をくすぐられ壮絶な声で笑うレイ

ジュンコ「これでもか!これでもまだか」
モモエ「あと少しです…」
遥「ふふ…人を本気でくすぐるの……久しぶり」
楓「よし!遥が超ドSモードになった」

遥のくすぐりがさらに強化される

レイ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ〜〜!やめなさいよ〜〜」
明日香「…今、何て言ったの?」

99名無し:2010/08/22(日) 14:24:19 ID:mgVM7vZwO
レイ「やめろって言ってんのよ!!このババアども〜」
明日香「正気に戻ったみたいね…でも」
遥「最後の発言はいただけませんね?」
星華「たっぷりお仕置きしてあげる」
レイ「ちょっ…嘘だって!ねっ?正気に戻ったから……」
8人「問答無用!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!許して〜」

レイはその後、5分間くすぐられた。しかしこの時点でアキの催眠術が解けていなかったことは誰も知らない

女教師「これよりブロック最終戦の前に2度目のフリータイムを設けます。負けが先行している方は勝ち星を重ねてください」
モモエ「またフリータイム!?」
明日香「この間にレイちゃんも頑張って勝ち星増やすのよ?」
レイ「わかってるわよ!」

そういってレイは走っていった…

???「ちょっと」
レイ「な、何……ぐっ!?」
???「ちょっと来てもらうよん?」
レイ「んん〜〜」

レイは謎の女子2人に口を塞がれ、そのまま人目につかない第3デュエル場へ拉致された

第3デュエル場−

レイ「んっ…」

気がつくとレイはJ字に拘束されていた

???「気がついた?」
レイ「だ、誰よあんた達!」
???「私達は十六夜アキ率いる『黒薔薇団』の一員よ」
レイ「く、黒薔薇団?」
美穂「私は副リーダーの長良美穂。よろしくね」
由芽「私は監査の佐原由芽♪よろしくね〜」

ショートカットで真面目なのが美穂で、セミロングで少しルーズなのが由芽だ

レイ「で?私をどうするつもり?」
由芽「どうもしないよ〜」
美穂「少し聞きたいことがあるのよ。素直に答えるなら何もしないわ」
レイ「何よ」
美穂「アキのデュエルからずっとあなたを見てたわ。アキが使った催眠術を解いた方法を教えなさい」
レイ「そ、そんなの覚えてないわよ」
由芽「とぼけちゃダメよ?あの催眠術は錯乱状態に陥っても記憶には影響しないよ」
レイ「………」
美穂「ふふ…しゃべらないつもりね?」
レイ「ふん!誰が…」
美穂「じゃあ仕方ないわ。由芽」
由芽「は〜い」

2人は黒手袋をつける

レイ「ま、まさか……」
美穂「ふふ…拷問よ、ご・う・も・ん♪」

美穂はレイの後ろに、由芽はレイの前に立つ



ちなみに美穂は2年、由芽は1年です

100名無し:2010/08/23(月) 13:05:28 ID:r1Agd2ssO
美穂「最後にもう1回聞くけど……」
レイ「お、覚えてないって言ってるでしょ」
美穂「いいの?身体に聞いても……」
レイ「ふぁっ……息が当たって…」

美穂はレイの耳元で囁くのでレイの耳に息が当たる

由芽「じゃあ拷問しちゃうよん」
美穂「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
由芽「あらら♪こちょこちょ弱いんだね〜?早くしゃべった方が……」
レイ「ほんとに覚えてないんだってばぁ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜」
美穂「そんなはずないでしょ?さっきも言ったけどアキの催眠術は記憶には一切影響しないわ。早くしないと…ふぅ〜」
レイ「ふぁぁ〜〜んっ……」
由芽「あはは♪美穂先輩に息吹きかけられてとろけてる〜」
美穂「早くしゃべらないともっとくすぐるわよ?」
レイ「ひゃめて〜〜はははははははははははははははははははははははは〜」
由芽「やめないよ〜こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「きゃははははははははははははははははははは〜」
美穂「まだシラを切るの?私達はどっちでもいいけど……」

美穂と由芽はレイの身体を好きなように弄ぶ。美穂は耳元で囁きながらレイの脇の下や首筋、脇腹、足の裏をくすぐったり、背中をなぞったり耳に息を吹きかけたりしている。由芽も脇の下、脇腹、お腹をくすぐったり、しゃがんで太ももをなでたり、膝に指を集めて広げたりとこちらも嫌らしい責めを繰り広げる

美穂「ほら♪言う気になった?こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!耳元で言わないで〜」
由芽「レイちゃんのお腹引き締まってるね〜♪くすぐりやすいよ?」
レイ「いやぁははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐった〜い。言う!言うから〜ははははははははは〜」
美穂「由芽、ちょっとやめて」
由芽「は〜い」
レイ「はぁはぁ……」
美穂「さぁ?アキの催眠術をどうやって解いたの?」
レイ「あ、アキさんとのデュエルに負けてくすぐられた後、アキさんの目を見て……気がついたら仲間にくすぐられてたの」
美穂「…?デタラメ言ったら……」

美穂はレイを脅す

101名無し:2010/08/23(月) 13:05:54 ID:r1Agd2ssO
レイ「ほ、ホントよ!あとは覚えてないわ」
美穂(だとしたら……催眠術よりも強烈な責めを受けたってこと?)
レイ「も、もういいでしょ?早く離して!」
美穂「悪いけどそうは行かないわ。もう少しあなたには付き合ってもらうわ」
レイ「何でよ〜〜!離して〜〜」

レイは拘束具をガチャガチャ鳴らしながら暴れる

美穂「うるさい娘……由芽、私はもう少し調べることがあるからあとはあなたに任せるわ」
由芽「任せてください」

美穂はそういってデュエル場の奥へ進んでいった

レイ「どうなってるの?」
由芽「この地はデュエル場であると同時に私達『黒薔薇団』のアジトでもあるの」
レイ「く、黒薔薇団って何よ!」
由芽「あら、さっきも言ったじゃん。リーダーはアキ先輩、副リーダーは美穂先輩、私は監査役ね。他にも4人ほどメンバーがいるわ」
レイ「そうじゃなくて!一体何をしてるのよ」
由芽「何を……かぁ!」
レイ「ひぁっ……やめははははははははははははははははははははははははははは」

由芽はレイの脇の下をくすぐる

由芽「ふふ…くすぐったい?」
レイ「あははははははははははははははははははははははは!質問に答えなさいよ〜」
由芽「仕方ない。秘密組織ってほどでもないし、教えてあげる」
レイ「………」
由芽「レイちゃんさ、さっき何でしゃべったの?」
レイ「え?」
由芽「例の催眠術の解き方よ……」
レイ「そ、そんなの…くすぐったくて苦しかったからよ。あんなことされたら誰だって……」
由芽「そう、『くすぐり』。遊びや悪戯にはもちろん、罰ゲームやお仕置き、さっきみたいな拷問にまで使われるわよね?」
レイ「ま、まぁ…」
由芽「中には子供っぽいとかバカにする人もいるけど、同じこと言える?」
レイ「さ、されたらそんなこと言えないわ」
由芽「現代では最も辛苦で痛みを残さない、最強の拷問とも言えるわ。日本の刑罰にも入れたらいいのに……」
レイ「……言われてみれば」
由芽「そうでしょ?『くすぐり』はね、一見、単純で幼稚に見えるけど実はとっても奥深い行為よ。私達はそれを研究してるの」
レイ「け、研究!?」
由芽「レイちゃんならよくわかるでしょ?『くすぐり』という行為にはくすぐる側とくすぐられる側が存在するわ。くすぐる側のテクニックや責め方、くすぐられる側の弱点や感度はまさに十人十色、いや、多種多様よ」

由芽はくすぐりについて語り出した

102名無し:2010/08/23(月) 13:06:25 ID:r1Agd2ssO
由芽「だから私達はそんなのも調べているの。人間どこをどのようにくすぐったらどんな反応するか」
レイ「…………」
由芽「美穂先輩のくすぐり…凄かったでしょ?指を使った責めはもちろん道具やさっきの吐息責めも私達の中ではトップレベルよ。最もアキ先輩の本気はさらに上だけど…」
レイ(あ、あれ以上!?)
由芽「どう?レイちゃんも入ってみない?」
レイ「嫌よ!何で私が」
由芽「レイちゃんの知り合いにも1人、団員がいるんだけどな〜」
レイ「だ、誰が……?」
由芽「知りたい〜?」
レイ「だ、誰よ」(明日香?いやくすぐり好きな人か……モモエさん?)
由芽「あら、モモエさんだと思ってる?違うわよ。もう1人いるでしょ?似たタイプの人が」
レイ「も、もしかして……」
???「あら、レイさんじゃないですか」
レイ「その声は…」
遥「ど〜も、お身体は治りましたか?」
レイ「治るも何もあんたのリーダーのせいよ」
遥「ふふ…相変わらず元気な人。どうしてそんなカッコを?」

上の服を脱がされJ字に拘束されているレイを見て遥は問う

レイ「あんたの仲間に連れて来られたのよ!助けなさい」
遥「何でですか〜?私も団員なんですから」
レイ「やっぱり……楓ちゃんと志穂ちゃんは知ってるの?」
遥「知ってますよ?それが何か?」
レイ「も、もう離してよ」
遥「何を言ってるんですか?組織のことを知って無事に帰るつもりですか?」
レイ「ど、どういう意味よ」
遥「あら、レイさんがここに連れて来られた理由は1つじゃないですか。ね?由芽」
由芽「そうそう」
遥「『黒薔薇団』に入団なさってはどうですか?まぁ、断る権利はありませんが」
レイ「ちょっ…入らないって……」
遥「入るって言うまで……くすぐりの刑ですよ?」

遥も黒手袋を装着する

遥「どうですかこれ?『黒薔薇団』の象徴アイテムですよ。入団なさったらもらえますよ?」
レイ「離してよ!この間協力してやったじゃない」
遥「私もさっきは協力しましたよ?これでイーブンです。あとは武力行使ですよ。由芽、あとは私に任せなさい」
由芽「う、うん」

由芽も奥の部屋に入っていった

遥「2人きりになっちゃいましたね?」
レイ「へ、変な言い方しないでよ」
遥「ふふ…レイさんはいったいどんな反応を見せてくれるのかな?明日香さんより敏感なら死んじゃいますよ?」

遥は指を踊らせる

103名無し:2010/08/23(月) 13:06:58 ID:r1Agd2ssO
レイ「ちょっ…何すんのよ!離しなさい〜」
遥「ふふ…女の子はスマイルスマイル♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

遥はレイの脇腹をくすぐり出した

遥「入団なさいますかぁ〜?さもないと……」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは!揉まないで〜」
遥「入るって言うまでし続けます。ほ〜ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「早く決めてください。私こう見えて気が短いんですよ?」

遥はくすぐりを激しくする

遥「レイさんの弱点は確か……」
レイ「ぎゃ〜〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
遥「ふふ…やっぱり♪くすぐったいでしょ?」

遥はレイの足の裏を滑らかにくすぐる

レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜!足は反則〜」
遥「ふふ…相手の弱点をつくのは基本ですよ?さぁ…入団なさります?」
レイ「きゃはははははははははははははははははははははははは〜!入らないってばぁ〜ははははははははははははははは」
遥「そうですか、残念です♪」
レイ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜!何で嬉しそうなのよ〜」
遥「言ったでしょ?入るって言うまでくすぐるって♪レイさんが入らないっ言う限りくすぐり続けられますから」
レイ「どんだけSなのよ!あはははははははははははははははははははははははは〜」
遥「う〜ん、この調子じゃ少し面倒ですね。じゃあゲームしませんか?」
レイ「げ、ゲーム?どんな」
遥「これを使いま〜す」

遥は懐から羽を取り出した

レイ「げっ!何するの…」
遥「ふふ…『文字当てゲーム』です♪」
レイ「も、文字当てゲーム!?」
遥「ルールは知ってますよね?ちなみに書くのは四字熟語です」
レイ「いいの?四字熟語は得意だよ?」
遥「まぁ…それは楽しみです。では♪」
レイ「ひゃははは、くすぐっ……」
遥「ほら♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪」
レイ「やぁっ…耳元で囁かないで〜」
遥「次です」
レイ「えっ!もう?」

遥の意地悪な責めが始まった

104名無し:2010/08/23(月) 13:07:20 ID:r1Agd2ssO
遥「ふふ…この字は難しいですよ?」
レイ「いゃ!耳に息が……こそばい〜」
遥(うふ♪作成通り〜)

遥は文字を書きつつ、レイの耳元で嫌らしい言葉責めを仕掛ける。レイは文字を考えるが遥の言葉と時々かかる吐息に集中を切らしてしまう

遥「残り2文字です。次はここに…」
レイ「あははははははははははは〜足の裏はなし〜」
遥「左手は空いてますよ?」
レイ「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜!そんなのズルい〜」

遥は右手で足の裏に字を書き、空いた左手で脇の下をこしょこしょとくすぐった

遥「あら、ズルじゃないですよ?相手の思考を妨害する作戦です」
レイ「きゃははははははははははははははははははははは〜!こしょこしょなしだって〜」
遥「ラストで〜す」

遥はラストの文字をレイのお腹に書く

レイ「ひゃははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「はい、終わりです♪ゆっくり考えてください」
レイ(ぜ、全然わからない)
遥「じゃ妨害作戦スタート〜」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!こちょこちょやめて〜」
遥「早く答えないとずっとこしょこしょ攻撃ですよ?」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜!一心同体猪突猛進閑話休題竜頭蛇尾津々浦々〜」
遥「あはは……ずいぶんとたくさん答えが……正解は魑魅魍魎で〜す」
レイ「わかるか〜〜〜」
遥「さぁ、ゲームに負けたレイさんには……言うこと聞いてもらいましょうか」
レイ「そ、そんな約束してないもん……」
遥「あれれ?そんな態度をとるんですか?負けたのに……」
レイ「あんなのズルいわ!もっとまともな勝負に…」
遥「まともな勝負……ですか?そうだ、それならデュエルにしましょう」
レイ「いいわ。デュエルに負けたら黒薔薇団でも何でも入ってやるわよ」
遥「その言葉……忘れないでくださいねぇ?」

遥はレイの拘束を解いて服を着せた

遥「行きますよ?デュエル!」
レイ(遥さん、一体どれほどの…)

一方その頃−
第1デュエル場

龍可「て、天上院明日香さん……強そう」
明日香「そんな固くならないで。楽しくやりましょ」
龍可「は、はい」
明日香「行くわよ」
龍可・明日香「デュエル!」
ジュンコ「2人とも頑張って〜」
明日香「…………」

105くすぐり好きの名無しさん:2010/08/23(月) 18:52:30 ID:z23rBvFw0
お、きた

106くすぐり好きの名無しさん:2010/08/23(月) 18:59:22 ID:TqHUQOLE0
きましたな

107くすぐり好きの名無しさん:2010/08/23(月) 22:30:08 ID:z23rBvFw0
unn

108くすぐり好きの名無しさん:2010/08/25(水) 10:47:36 ID:uj3W3V5c0
期待age

109名無し:2010/08/30(月) 17:51:00 ID:C2mBftrgO
龍可「私の先攻、ドロー。モンスターを守備表示で伏せる。カードを2枚伏せてターン終了よ」
明日香「私のターン、ドロー!『サイバー・チア』を召喚」

サイバー・チア 攻1400 守1200 相手の場に守備表示モンスターしか存在しないとき、ダイレクトアタックができる

明日香「『サイバー・チア』で直接攻撃!」
龍可「罠発動!『聖なる輝き』。この効果で場の全てのモンスターは表になる」
明日香「でもチアの攻撃は止まらないわ」
龍可「私の伏せたモンスターは『ヘル・マーメイド』!このカードがリバースしたとき場の水族以外のモンスター1体を破壊するわ」
明日香「!?」
龍可「これでバトルは終わりね」
明日香「カードを2枚伏せてターン終了よ」
龍可「私のターン!手札から『天使の姫−エンジェル・クイーン』を召喚」

エンジェル・クイーン 攻0 守0 このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、その数値分ライフを回復しさらにこのカードの攻撃力はアップする

明日香「こ、攻撃力0のモンスターを攻撃表示?龍可ちゃん、バカにしているの?」
龍可「ち、違います。これからですよ。私は装備魔法をエンジェル・クイーンに装備」
明日香「装備魔法?」
龍可「装備魔法、『団結の力』。これでエンジェル・クイーン(以降AQ)の攻撃力は自分のモンスターの数×800アップするわ」
明日香「攻撃力…1600」
龍可「さらに『ヘル・マーメイド』を攻撃表示に変更して2体でダイレクトアタック!」
明日香「罠発動!『チアリーディング・スピリッツ』。墓地のサイバー・チアを復活!さらに速攻魔法、『応援火』!場のチアと名の付くモンスターの攻撃力を300アップする」
龍可「これじゃあ攻撃できないや。ターン終了よ」
明日香「サイバー・チアでエンジェル・クイーンに攻撃」
龍可「かかった…罠発動!『擽術の呪縛』」
明日香「り、擽術の呪縛!?」
龍可「相手モンスター1体をくすぐりの呪縛にかけて攻撃力を600ダウンさせる」
チア「きゃあ〜」
明日香「ち、チア!」
龍可「呪縛の効果を発動」

チアは鎖によって手足の自由を奪われた。そして無数のマジックハンドが出現し

チア「あっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!脇はくすぐった〜い」

龍可の反撃へ…!?

110名無し:2010/08/30(月) 17:51:18 ID:C2mBftrgO
チアはその名の通りチアリーディング服を着ているので、脇の下、脇腹、お腹などがあらわになっている。そこをコチョコチョされてたまらなく笑い転げる

明日香「ち、チア!」
チア「だ、大丈夫…明日香。それより……早く」
明日香「くっ…本当はとっておきたかったけど……魔法カード発動!『サイクロン』!これで罠をはずすわ」
チア「はぁ…はぁ…明日香、ありがとう」
明日香「ターン終了よ」
龍可「私のターン、ドロー!場に『エンジェル・ガール』を守備表示で召喚」
明日香「またモンスターが…」
龍可「AQでサイバー・チアを攻撃!」
明日香「罠発動!『攻撃の無力化』」
龍可「くっ…ターン終了よ」
明日香「私のターン、ドロー!」(来たっ)「手札から融合を発動!手札の『エトワール・サイバー』と『ブレードスケーター』を融合!『サイバーブレーダー』(以降SB)を融合召喚」
龍可「融合!?」
明日香「サイバー・チアでヘル・マーメイドを攻撃(ヘル・マーメイドの攻は1100、チアは1700)」
龍可「きゃあ〜」
明日香「さらにSBでAQを攻撃!」
龍可「エンジェル・ガールの効果発動!
1ターンに1度、守備表示のこのモンスターに攻撃対象を変更できる」
明日香「くっ…AQは倒せなかったわね。でも600ポイントのダメージは受けてね?龍可ちゃん」
龍可「くっ…」(た、耐えられるかな)
明日香「行って!チア、SB!」
チア「了〜解」
SB「はい」

チアとSBは素早く龍可を押さえつける

チア「こちょ…こちょ…」

チアは両手で龍可の両脇を軽くくすぐる

龍可「ひぁああ〜こしょばい〜」
SB「どうやらくすぐられるのはかなり苦手なようね」
龍可「………」
チア「さっきの…くすぐったかったんだからね。お返しだ〜」
龍可「うひゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜」

チアはお返しと言わんばかりに龍可の脇をこしょばす。SBもその細やかな動きで龍可の脇腹をくすぐる

ジュンコ「あ〜、龍可ちゃんくすぐられてる〜!いいな〜、私もくすぐりたいな〜。ねっ、モモエ?……………………モモエ?」

モモエの姿はそこにはなかった。普段なら明日香やジュンコの傍らにはいて当たり前の彼女が……

ジュンコ「トイレ……かな?いいぞ〜!もっとおもっきしくすぐっちゃえ〜」

111名無し:2010/08/30(月) 17:51:44 ID:C2mBftrgO
1分後−
龍可「ゼェ…ゼェ…死ぬ〜」
明日香(どうやらレイちゃんよりも敏感みたいね)「ターン終了」
龍可「私のターン、装備魔法『エンジェルボウ』!装備モンスターの攻撃力は400ポイントアップし、さらに攻撃宣言時に相手モンスター1体を破壊する。そしてもう一枚!『ウェポンアップ』」
明日香「ウェポンアップ?」
龍可「装備モンスターの攻撃力を装備カードの数×700ポイントアップする」
明日香「……!?」
龍可「『幻影の美女』を召喚し、AQでサイバー・チアを攻撃」
明日香「AQの攻撃力は4100!?」
龍可「さらにエンジェルボウの効果でSBを破壊し、幻影の美女で直接攻撃!」
明日香「くっ…ダメージは3000!」
龍可「そして、幻影の美女の効果発動!相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、自分のモンスター1体の代わりにプレイヤーが相手をくすぐることができる」
明日香「なっ…」
龍可「私は幻影の美女の代わりにくすぐることにするわ」
ジュンコ「じゃあ明日香さんは龍可ちゃんとAQにくすぐられるってこと?いいな〜、私も龍可ちゃんにくすぐられてみたい」
明日香「…………バカ」
AQ「よし、いよいよ私の出番だね♪」
龍可「じ、じゃあ明日香さん、行きますよ?」
明日香「ほら、バンザイ。好きなだけくすぐりなさい?もっとも仕返しの保障はしないわよ」

明日香は自ら手を挙げ、龍可を諭す。なんだかんだで明日香も子供好きだ

AQ「後悔しても知らないからね?」

AQは明日香の上に跨り、龍可は明日香の腕に乗る。これで明日香は足しか動かせない

龍可「じ、じゃあ行きます。こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
AQ「余裕見せてられるのも今だけよ?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

龍可に両脇をくすぐられて笑う明日香。小さいながらも細長い指が脇の上を這い回る感覚が何ともくすぐったい。もちろんAQのくすぐり責めも効いている

ジュンコ「あ、明日香さんが龍可ちゃんに……写真写真」

ジュンコはどこからかカメラを取り出し写真に撮る

ジュンコ「どう?モモエ……ってまだか?どっかでデュエルでも仕掛けられたのかなぁ〜」

112名無し:2010/08/30(月) 17:52:08 ID:C2mBftrgO
しかし2分後−

明日香「あ〜ひゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」(おかしい、この子のくすぐり……同じところくすぐられてるのに全然慣れない)
龍可「あは♪明日香さんも結構くすぐり弱いですね。弱点はどこですか?」

調子に乗った龍可は明日香の弱点を聞き出す作戦に出た

明日香「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははは」(まずいわ。この子に弱点知られたら……)
龍可「手当たり次第にくすぐってみよ…」

龍可は明日香の首に手を伸ばす

明日香(ま、まずい…)

明日香はくすぐられまいと必死に首を振る。しかしそれが仇になった

龍可「もしかして……ここがダメなんですか?」

そういって両人差し指で首筋をなぞる

明日香「あ〜はははははははははははははははははははははははは〜」
龍可「よし、弱点見っけ。残り3分はここを…」
明日香「くっ…」(やっぱり…この子のくすぐりは慣れないんじゃない。慣れられないんだわ。くすぐり続けて慣れる直前に少し指をずらし、また続けてずらす。これを繰り返して……)

明日香は色々と分析をする

明日香(首筋を3分間くすぐられて……もつかしら)

そうこう考えるうちに

龍可「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「きゃあははははははははははははははははははははははははははは〜」
AQ「じゃあ私は…足の裏でも…」

AQは足首に跨り直し、そのまま足の裏をくすぐる。実は明日香は首筋の次に足の裏が弱いのだ

AQ「さぁ、次はここよ?足の裏は弱い人が多いのよね〜」

AQは足の裏を優しくくすぐりだした

明日香「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

AQ「きれいな足〜。おかげで指が良く滑るね〜」

明日香は足の肌ツヤがよすぎるため足の裏を特に指が滑って並みの人よりくすぐったい。それが足の裏が苦手な理由の1つである

龍可「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「ひゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐった〜い」

龍可は相変わらず首筋をくすぐり続ける。1分近くくすぐられているがいっこうに慣れない

AQ「いよいよ私の必殺技の出番ね」

113名無し:2010/08/30(月) 17:52:33 ID:C2mBftrgO
AQ「天使の子達よ。ここに集合〜」

AQがそう言うと何と小さな天使の子達が現れた。1、2………20体くらいいるだろうか?しかも天使達の手には2本の羽が握られており、AQも羽を持っている

明日香「ま、まさか……」

天使の子達はレイの服を捲りあげる

AQ「これぞ我が最大の攻撃♪『こちょこちょ天国』なり〜」

AQがそう言うと天使達は一斉に明日香の体をくすぐった

明日香「きゃあはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!こんなの天国じゃないわよ〜」
AQ「じゃあ改名しよっ。う〜んじゃあ、『こしょこしょ羽地獄』でどう?」

今の明日香にはぴったりの名前だ。天使達は一切手加減しない。耳、首筋、脇の下、あばら周辺、脇腹、お腹、鳩尾、お臍、太股、足の裏や膝頭……敏感な箇所は全てと言っていいほどが羽の餌食になっている

天使A「こちょこちょこちょ〜。お姉さんの脇キレ〜」
天使B「お腹もキュッとなってて可愛い〜」
天使C「こしょこしょこしょこしょ〜。太股もムチムチしてる〜」
天使D「おっぱいもおっきい〜。こちょこちょこちょ〜」

天使達は明日香の胸もくすぐる

明日香「あはははははははははははははははははははははははははははは〜!そんなとこくすぐらないで…きゃあははははははははははははははは〜」

明日香は必死に抵抗するが手足はしっかり押さえつけられているので動かせない。明日香は涙を垂れ流してひたすら笑う

天使E「あれれ?お姉さん、泣いてる〜」
天使F「よ〜し、私たちが笑わせてあげよ」

天使達のくすぐりはヒートアップする。何体かは羽を放って指でくすぐる。これまた小さいので細かい箇所も的確にくすぐられる

明日香「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
天使G「やっぱりこちょこちょはお手てが一番だね」
天使H「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
天使I「お姉さん、ずっとバンザイしてるね。もっとこちょこちょしてってゆうサインかな」
天使J「じゃあもっともっとくすぐり攻撃しちゃおう。こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「きゃ〜〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
龍可「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」

龍可も首筋をくすぐり続ける

114名無し:2010/08/30(月) 17:53:10 ID:C2mBftrgO
3分後−

明日香「はぁ…はぁ……6分経った……死ぬかと思ったわ」

21体の天使と龍可に全身をくすぐられた明日香はギブアップ寸前で助かった

明日香「次にあのモンスターの攻撃を受けたら……」
AQ「うふふ♪」(ウインク)

龍可「ふふ♪さすが明日香さん。くすぐられた顔、とっても綺麗でした」
明日香「あ……ありがと」

明日香は若干照れた様子だ

龍可「ターン終了」
明日香「私のターン、ドロー!来たっ!」
龍可「…………?」
明日香「私は『サイバー・チュチュ』を召喚!さらに装備魔法『必殺!ハリケーンジャンプ』を発動!場のサイバー・チュチュに装備!」
龍可「ハリケーンジャンプ?」
明日香「さらに手札の『サイバー・ソウル』を発動!効果により墓地のSBの攻撃力分、攻撃力をアップする」
龍可「さ、3100?でも私のAQには」
明日香「サイバー・チュチュでAQを攻撃」
龍可「あ、明日香さん?くすぐられ過ぎておかしく……」
明日香「ハリケーンジャンプを装備したチュチュが攻撃を仕掛けたとき、場のハリケーンジャンプを墓地に捨てることで場の魔法・罠を全て破壊する」
龍可「わ、私の装備魔法が…」
明日香「装備魔法さえなければあなたのAQの攻撃力はたいしたことないわ」
龍可「くっ…」
明日香「どうやらモンスター効果があったみたいね」
龍可「AQは相手に与えたダメージ分、攻撃力とライフに加算する」
明日香「なるほど、チュチュ!任せたわ」
チュチュ「OK♪久しぶりの出番だからね〜!張り切ってこ〜」
龍可「くっ…」
チュチュ(へ〜、ずいぶんと小さいね♪こりゃ楽しみ〜)

チュチュも子供好きらしい。そして…

チュチュ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
龍可「あははははははははははははははははははははは〜」
チュチュ「お〜、いい反応♪これは将来が楽しみ〜」
明日香「……………」

そしてくすぐりが終了した

明日香「ターン終了よ」
龍可(AQを倒されて、手札は1枚……やっぱり私じゃ)
明日香「あきらめちゃダメよ。デュエリストなら例え負けても最後まで戦うのよ。1000、100でも多くダメージを与えてね」
龍可「は、はい。手札から『ミクロ・シュート』を発動!場の攻撃力700以下のモンスターは直接攻撃できる。幻影の美女の攻撃力は600です」
明日香「龍可ちゃん……」

115名無し:2010/08/30(月) 17:53:47 ID:C2mBftrgO
龍可「幻影の美女の効果で明日香さんをくすぐります」(こうなったらひたすら首をくすぐって降参させないと…)
明日香「くっ…」

龍可は再び明日香を押さえつけ、明日香の顔を固定する

明日香「えっ?」
龍可「明日香さん…覚悟〜」
明日香「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!首は〜」
龍可「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「あははははははははははははははははははははは、うひゃはははははははははははははははははは〜」
龍可(やっぱり…勝てなかったな)

1分が経過した。明日香は無事である

龍可「『ミクロ・シュート』の影響を受けたモンスターはエンド時に除外される。ターン終了よ」
明日香「私のターン、ドロー!『サイバー・レディ』を召喚。2体でダイレクトアタック」
龍可「ダメージは4700……私の負けね」
明日香「チュチュ、サイバー・レディ(以降SL)!頼むわ」

その後、龍可は9分間くすぐられた

龍可「はぁ……はぁ…」
明日香「お疲れ、龍可ちゃん。最後よ」

明日香は指をワキワキと動かす

明日香「龍可ちゃん?たっぷりお返ししたげるわね」
龍可「えっ?ちょっ……きゃ〜〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜」
明日香「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」

明日香は龍可の首筋を10本の指でくすぐる

龍可「ひぃ〜ひゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
明日香「ふふ♪龍可ちゃんも首筋がダメみたいね♪こ〜しょこ〜しょ」
龍可「あひゃははははははははははははははははははははははははははは〜」
明日香「次はどこをくすぐってほしい?やっぱり……ここかな?」
龍可「そこだけは〜ぎゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜」
明日香「龍可ちゃんの弱点はあばらの三段目だったのね。残念だけど私、ここくすぐるの大得意よ」
龍可「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
明日香「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

龍可は3分きっちり明日香にくすぐられた

116名無し:2010/08/30(月) 17:54:11 ID:C2mBftrgO
龍可「はぁ…はぁ…」
明日香「龍可ちゃん、最後のターン…よく諦めずに頑張ったわね。これからもその調子で、ね?」
龍可「は、はい!」
ジュンコ「さすが明日香さん♪先輩としての風格を感じましたよ」
明日香「ま、まぁね…それよりモモエは?」
ジュンコ「それが……途中から姿が…」
明日香「モモエが何も言わずになんて…どうしたのかしら?」

一方その頃−
第3デュエル場では

遥「私のターン…ドロー。手札から『擽刑−くすぐり地獄』を発動!」
レイ「そ、それは!?」
遥「デッキの上から3枚のカードを墓地に送り、相手プレイヤーを3分間くすぐります」
レイ「くっ…いきなり」
遥「さ、行きますよ?」
レイ「きゃ〜〜〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜〜」
遥「うふふ♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「あははは、足の裏ははははははははははははははははははははははははは」

遥はいきなりレイの足の裏を凄まじい勢いでくすぐる。どうやら今回は本気らしい

遥「ふふ♪今回は部員加入がかかってますから本気で行きますよ?」
レイ「あひゃははははははははははははははははははははは〜」
遥「次は……脇!こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
レイ「いゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

3分後−
レイ「はぁ……はぁ……けほけほっ」
遥「うふふ♪可愛い♪続いて手札から『地獄のくすぐりメイド』を召喚」

地獄のくすぐりメイド 攻1400 守1500 相手フィールドにモンスターが存在しないとき、このカードの攻撃力は2000になる 容姿はメイド服に身を包んだ美少女で18歳くらい。くすぐりが異常にうまい

遥「カードを3枚伏せてターン終了で〜す」
レイ「さ、最初のターンでここまで場を揃えるなんて……」
遥「私は前回のテストデュエルで明日香さんに継いで一年の2位なんです……自慢じゃないですけど」
レイ「じ、自慢にしか聞こえない(←260人中113位)」
遥「さ、あなたのターンですよ?113位のレイさん♪」
レイ「じ、順位言うな〜!私のターン、ドロー!『フェアリー・ガール』を召喚。メイドを攻撃」
遥「ふふ♪単純な子…罠発動、『メイド・ダンス』!このカードがフィールドに存在する限り、メイドへの攻撃は無効です」
レイ「くっ…ターン終了よ」

117名無し:2010/08/30(月) 17:54:30 ID:C2mBftrgO
遥「私のターン、ドロー!装備魔法、『メイド・トークン』!このカードを装備したモンスターが戦闘を行う、もしくはスタンバイフェイズ時に500ライフを払うことで『メイド・トークン』を1体特殊召喚します。さらに装備モンスターの攻撃力は500アップしますわ」
レイ「くっ…『フェアリー・ガール』の攻撃力を上回った」
遥「ではメイドさんで妖精っ娘を攻撃です」
レイ「きゃ〜」
遥「では、レイさんをこちょばしてきてください」
メイド「了解」
レイ「ひっ!離して〜」

メイドが何らかのスイッチを押すとレイの四肢は機械に拘束された

メイド「ご主人様…くすぐりのお時間です」

メイドは白の手袋を装着する

レイ「ひぃ!や、やめて〜」
メイド「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「きゃ〜ひひぁぁゃははははははぁひぃひぁはははははははははははははははははは〜」
メイド「どうですか?私のくすぐりは……快感でしょう?」
レイ「わ、脇は……マジで死ぬか…らははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
メイド「脇の下は人体の中でも指折りのウィークポイントですから」
レイ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!そんなの知ってるわよ〜」
メイド「次は……こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「ひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

レイは1分間くすぐられた

遥「『メイド・トークン』の効果でメイド・トークンを1体特殊召喚しますね。さらに永続罠発動『宝札の祭壇』!場のモンスター1体を生贄に捧げる度にデッキからカードを2枚ドロー!ターン終了です」
レイ「手札の増強まで難なくこなすなんて……これがNo.2の実力!?」
遥「ふふ、レイさんのターンですよ?」
レイ「負けらんないわ。変な組織に入れられてたまるもんですか!私のターン、ドロー!」
遥「罠発動!『ペナルティーボックス』。レイさんがカードをプレイするたびにペナルティーカウンターを1つ置きます。カウンターが5つたまると……」
レイ「い、5つたまると?」
遥「たまってからのお楽しみです♪ふふ」
レイ(一体何が……嫌な予感するわ)

118名無し:2010/08/30(月) 17:55:03 ID:C2mBftrgO
レイ「私は『フェアリーアーチャー』を召喚!(以降FA)」
遥「この瞬間ペナルティーカウンターが1つおかれます」

フェアリーアーチャー 攻1800 守1200 攻撃力を1000ポイントにすることで相手プレイヤーに直接攻撃できる

遥「1800では私のメイドには及びませんよ?」
レイ「わかってるわよ!FAは攻撃力を1000ポイントにすることで相手プレイヤーに直接攻撃できるわ。これなら『メイド・ダンス』の効果も発動しないわ」
遥「なるほど……色々考えてるんですね♪………113位なのに」
レイ「聞こえてるのよ!FAで直接攻撃!」
遥「罠発動!『スピリット・バリア』。場にモンスターが存在する限り私への戦闘ダメージは0です」
レイ「くっ……そんな、これじゃ」
遥「どうですか?私の徹底的な布陣は…」
レイ(くっ…『メイド・ダンス』の効果でメイドへの攻撃は無効、直接攻撃のダメージも0。完全に攻撃を封じられたわ)「私はカードを1枚伏せてターン終了よ」(まずはあのメイドをなんとかしないと…)
遥「私のターン…ドロー!ライフを500払いメイド・トークンを1体特殊召喚します。さらに宝札の祭壇の効果発動。カードを2枚ドロー。……ふふ♪どうやらこの勝負、ついたみたいですね」
レイ「なっ……」
遥「私は手札から装備魔法『お仕置きのこちょこちょ』をくすぐりメイドに装備」
レイ「なっ…何よ?『お仕置きのこちょこちょ』って…」
遥「くすぐりメイドを最強にするカードです♪このカードを装備したモンスターの攻撃力は1000ポイントアップします。さらに装備モンスターが攻撃するとき、相手プレイヤーは魔法・罠・モンスター効果は発動できません」
レイ「なっ…そんなの」
遥「さらに……相手モンスターを戦闘で破壊した場合、攻撃力を半分にしてもう一度攻撃ができます」
レイ「!?」
遥「メイドでFAを攻撃」
レイ「くっ……」
遥「さらにもう一度攻撃です」
レイ「くっ……一気に2100のダメージ……」
遥「4分間ですね。それから……お仕置きのこちょこちょを装備したモンスターが戦闘ダメージを与えた場合、プレイヤーもくすぐりに参加できるんです」
レイ「なっ…ムリムリ!死んじゃう……」
メイド「ご主人様をくすぐり地獄の刑にします」
遥「うふふ♪たっぷり楽しいことしましょうねぇ〜」

2人は指をくねらせてレイに近づく

119名無し:2010/08/30(月) 17:55:27 ID:C2mBftrgO
レイ「いや〜!来ないで〜」
遥「ふふ♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
メイド「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「ぎゃ〜〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!ひぃ〜ひひひはははははははははははははははははははははははははははははは〜」

2人の神的な指技にすっかり笑い狂わされるレイ

遥「うふふ♪レイさんったらほんとにくすぐったがりですねぇ〜」
レイ「こんなの誰だって笑うわよ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

モモエや明日香、星華のくすぐりもなかなかだが遥のくすぐりはそれをも上回る

遥「負けを認めて団に加わるなら…やめてあげますよ?」
レイ「だ、誰が〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「じゃあ仕方ありませんね♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「ぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!そこは〜」
遥「ここですか?こちょこちょこちょ〜」
4分後−

すっかりくすぐり尽くされ体力も精神もほぼ限界に近づいたレイ

レイ「なんとか……あのメイドをなんとかしないと」
遥「メイド・トークンを生贄にカードを2枚ドロー。『地獄のくすぐりレースクイーン』を召喚してターン終了です」
レイ「ま、また?」

地獄のくすぐりレースクイーン 攻1500 守1200 相手フィールド上に魔法・罠カードが存在しない場合このカードの攻撃力は2000になる 容姿は脇はもちろん、臍や太股を露出したレースクイーン服を着ている超セクシーな20歳くらいの女性。メイド同様くすぐりのプロフェッショナル

レイ「私のターン…ドロー!来たっ」
遥「?」
レイ「『フェアリー・チルド』(FC)を召喚!」

フェアリー・チルド 攻600 守700 このカードの召喚時、相手フィールド上の魔法・罠カードを1枚破壊する 容姿…年端もいかない少女の妖精で露出の多い服を着ている

遥「ペナルティーカウンターが1つおかれます」
レイ「FCは召喚時に場の魔法・罠を破壊するわ。『お仕置きのこちょこちょ』をね!」
遥「っ!?」
レイ「行け〜!FC」
FC「任せて〜!レイ〜」

120名無し:2010/08/30(月) 17:55:57 ID:C2mBftrgO
遥「くっ…『お仕置きのこちょこちょ』は破壊された時、装備モンスターも破壊される」
レイ「よっしゃあ〜」
遥「ふふ♪いたずらな妖精ちゃん…たっぷりお仕置きしてあげないと………ふふふ」
FC「………!?ガクガク」
レイ「ターン終了よ」
遥「私のターン…ドロー!私は手札から『苦悶のお仕置き』を発動!自分のモンスター1体を選択し相手モンスターをこしょばし攻撃しちゃいます。相手モンスターが3分以内に降参宣言した場合は破壊され、耐えきったら私のライフは1000ポイントダウンします」
レイ「くっ…くすぐり関連のカードばっかしじゃない!頼むわよFC」
FC「ふぇ…でも」

そうこう言ってるうちにFCは紐で床に押さえつけられる

遥「レースクイーン(以降RQ)!手加減はいりませんよ」
RQ「わかってるわよ〜♪」

RQはFCに跨り、指をこちょこちょと動かす。見るからにくすぐったそうな指だ

RQ「うふふ…随分と好き勝手してくれたわね。メイドを倒した借りは高くつくわよ?」
FC「ひぃっ…」
RQ「遥が言った通り手加減はしてあげないわ。私の腕はメイドをも上回るわ。たっぷりお仕置きしてあ・げ・る」

そう言って微笑み、ウインクするRQはまさに小悪魔だ

RQ「じゃ、こちょこちょの刑…執行〜♪まずは脇の下からねぇ〜?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
FC「ひぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐった〜い」
RQ「あらあら…まだ脇の下を軽く触ってるだけなのに。こ〜したらぁ〜?」

そう言ってRQは10本の指を高速で動かし始める

FC「あ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

FCはあまりのくすぐったさに唯一動かせる首を振り乱して笑い狂う

RQ「うふふ…効いてる効いてる♪そんなにこちょこちょ苦手?」
FC「あ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!苦手苦手〜」
RQ「でもこんなに笑ってるじゃない…もっとしてほしい?」
FC「いやぁ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
RQ「かわいいわねぇ♪次は脇腹……くすぐっちゃうわよ?」

RQの恐るべしくすぐり地獄はFCを笑い悶えさせる

121名無し:2010/08/30(月) 17:56:19 ID:C2mBftrgO
RQ「ほら♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
FC「にゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
RQ「お臍なんかも効いたりするわよ?」
FC「ぁはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
RQ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜!そろそろ降参って言ったら?」
FC「いやぁ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
RQ「ほら♪こ・う・さ・んって言ってごらんなさい?」
FC「やだ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜」
RQ「強情ね〜♪仕方ないわね。じゃあこれでどう?」
FC「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

RQは1ヶ所ではなく首筋、脇の下、脇腹など上半身のいたるところをくすぐる

FC「あ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐった〜い」
RQ「さぁ、いつまで耐えられるかしらねぇ〜♪」

RQの巧妙なテクニックの前にもはやFCは限界だった

FC「もうムリ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜降参するから〜」
RQ「あら?もうギブアップ?つまんないわねぇ♪ま、いいわ。次はあなたの主人で楽しませてもらうわ」

RQはレイの方を見てクスリと笑う

遥「さぁ、フィールドはがら空きよ。RQで攻撃」
レイ「くっ…止められないわ!なら…罠発動『NO!ダイレクト』。このカードが存在するとき直接攻撃をしかけたモンスターは戦闘後に破壊される」
遥「…………」
レイ「くっ…」(LP1800→300)
RQ「うふふ♪次は私が可愛がってあげる」
レイ「くっ…きゃっ」

レイは押し倒されそのまま跨られる

RQ「じゃあ行くわよ〜?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「ぶぁははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
RQ「あら?あなたもなかなかいじめ甲斐があるわね」
レイ「そこはやめて〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
RQ「ここが弱いの?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

RQはレイのあばらの三段目をくすぐる

122名無し:2010/08/30(月) 17:56:43 ID:C2mBftrgO
RQ「そろそろ服の中に手、入れちゃうわよ?」
レイ「ひぃっ…やめ…きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜!」
RQ「どう?素肌をくすぐられるのは?こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
レイ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜!やめて〜」
RQ「あ〜ら?止めるワケないでしょ?こ〜んな楽しいこと」

RQは片手で首をもう片手で脇をこしょこしょとくすぐる

レイ「あ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜!こしょこしょやめて〜」

3分後−

遥「ふふ♪どうやら耐えきったみたいですね?RQは罠効果 で破壊されちゃいますね」
レイ「こ…ここから……反撃開始よ」
遥「ふふ♪次のターンは私がやられる番ですね。ターン終了です」
レイ「私の…ターン、ドロー!」
遥(ペナルティーカウンターがあと2つ溜まれば…ふふ♪レイさん?あなたは究極のくすぐり地獄に落ちちゃいますよ?)
レイ「私は『フェアリーパラディン』(以降FP)を召喚!」

フェアリーパラディン 攻1900 守1500

遥(あと1つ……)
レイ「魔法カード!『フェアリーストーム』発動!」
遥「この瞬間ペナルティーカウンターが5つ溜まりましたわ」
レイ「ムダよ!」
遥「なっ…ペナルティーボックスが…破壊された!?」
レイ「『フェアリーストーム』は場にフェアリーと名の付くモンスターがいるとき、フィールドの魔法・罠を全て破壊するわ。あんたのペナルティーボックスは効果が発動する前に破壊されたのよ」
遥「くっ……」
レイ「FPで攻撃!」
遥「っ……」(LP3000→1100)
レイ「いっけ〜!FP!」
FP「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
遥「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

遥は4分間責められた

遥「うふふ…随分と好き勝手してくださいましたね♪」
レイ「へん!次のターンで終わりよ!」
遥「そうですね……次の…私のこのターンで終わりです。あなたの負けで……」
レイ「負け惜しみぃ〜?」
遥「私のデッキの本当の力…見せてあげますね?ドロー」

123名無し:2010/08/30(月) 17:57:15 ID:C2mBftrgO
遥「手札から『T・レディ−アロマ』を召喚」
レイ「てぃ、T・レディ?」

T・レディ−アロマ 攻1200 守1200 1ターンに1度、相手フィールド上のモンスター1体を手札に戻す。この効果を発動したターン、このカードの攻撃力は500になる

レイ「そ、それでも私のFPにはかなわないわよ?」
遥「ふふ…アロマは攻撃力を500に下げる代わりに相手モンスター1体を手札に戻せるんですよ?」
レイ「なっ……」
遥「これでレイさんの壁はなくなりました。アロマで直接攻撃!」
レイ「そ、そんな……これが1年の2位の…実力」(LP500→0)
アロマ「さぁ、くすぐりタイムよ?」
レイ「………」
アロマ「ほ〜ら、こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
レイ「いゃあ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」(こ、これが…T・レディの力)

1分後−
レイ「はぁ……はぁ……」
遥「どうです?アロマのくすぐりは…クセになりそうでしょ?」
レイ「………」
遥「ではレイさんには罰ゲームを受けてもらいますね?」

レイは遥にくすぐられ気絶した

10分後−

レイ「ん……っ…」
遥「あら?目が覚めたんですか」
レイ「ど、どうしようっての?」
遥「ふふ…約束は守ってくださいね」
レイ「や、約束?」
遥「とぼけちゃって…黒薔薇団加入の話ですよ?」
レイ「………!?」
遥「デュエリストがデュエルでの約束を破るなんて……許しませんよ?」

遥はレイの身体をくすぐり始めた

レイ「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!わかったわかった〜!入る、入るから〜」
遥「これで今日からレイさんも仲間ですね♪」
レイ「………わかったわよ」(こ〜なったら中から団をぶっ潰してやるんだから)
遥(ふふ…)
レイ「で?私は何をすればいいの?」
遥「そうですね……まずは団について軽く説明しますね?団には5つの階級があります。リーダー・副リーダー・監査・総司務・見習い。リーダーは十六夜アキさん(2年)、副リーダーは長良美穂さん(2年)、監査は佐原由芽(1年)、総司務は私…加賀遥(1年)、あと3人見習いがいます。レイさんは見習いですね」

124名無し:2010/08/30(月) 17:57:43 ID:C2mBftrgO
レイ「だから見習いとかって何よ!つーか早く拘束解いてったら!」
遥「まぁまぁ…この団がどういうものかは聞いたはずです。リーダー・副リーダーは『研究』、監査は感度や人体についての『調査』、私総司務は今回のような『部員勧誘』や『尋問』、上部の研究・調査から得た情報をもとにした『実験』や『試行』……仕事多くて大変なんです♪最後に見習いは私の『お手伝い』です。本来なら見習いは私には敬語を使うのが規則ですがレイさんは友人の誼で普通でいいですよ?」
レイ「な、なんかややこしい……」
遥「あはっ♪ごめんなさい…レイさんには難しかったかしら?」
レイ「ば、バカにしないで〜」
遥「ではレイさんには団加入の証として、この団特別製の『コチョコチョグローブ』を差し上げますね?」
レイ「それより拘束解いてったら!私は何すればいいの?」
遥「もう1つ…実は見習いの中にも階級が存在していて最も後に団に加入した人は低級見習い、残りは一般見習いと格付けされます」
レイ「ってことは私は低級見習い?」
遥「はい、レイさんのお仕事を説明しますね?一般見習いは先述の通り、私のお手伝い。低級見習いのレイさんのお仕事は……『被験』です」
レイ「ひ、ひけん?」
遥「そう、『被験』……要は実験台、モルモットってことです」
レイ「じ、実験台って……」
遥「先ほど言った私の仕事内容『実験』『試行』の対象になってもらいます」
レイ「ちょっ……嫌よ!それってくすぐられ役専門ってことじゃない!」
遥「大丈夫です。成功に基づくくすぐりは快感です♪ある意味一番おいしい役職ですよ?」
レイ「離して〜」
遥「暴れてもムダですよ?みんな、出ていらっしゃい」
???「は〜い」
レイ「………っ?」

大きな円形の台にX字に拘束されたレイの前に3人の女子生徒が現れた

遥「皆さん、こちらは本日より我らが黒薔薇団の一員となる早乙女レイさんです。皆さんと同じ学年、階級ですから仲良くしてあげてね?」
???「は〜い」
加奈美「私は小林加奈美。見習いの1年よ?よろしくね」
沙月「私は沖沢沙月。同じく見習いの1年だよ?よろしくね」
妃音「私は朝比奈妃音(あさひな ひおん)や。よろしゅう頼むな」

125くすぐり好きの名無しさん:2010/08/31(火) 08:09:40 ID:SrXSptwQO
GJ

楽しく読ませて貰いました。

126くすぐり好きの名無しさん:2010/08/31(火) 11:25:38 ID:ylgcqLJE0
お疲れ様です。
次は実験と称した女の子たちによる集団くすぐりですね。
わくわくがとまらない。

127くすぐり好きの名無しさん:2010/08/31(火) 15:46:18 ID:TXBQPE4k0
文章力なさすぎワロタwww

128くすぐり好きの名無しさん:2010/08/31(火) 18:35:47 ID:wedaw0AcO
文章力なんてただの飾りです、エロい人にはそれがわからんのですよ

129くすぐり好きの名無しさん:2010/08/31(火) 21:12:10 ID:OGyDrW3.0
毎回楽しみさせてもらってます。

130くすぐり好きの名無しさん:2010/09/01(水) 02:26:18 ID:jm3lLH5I0
いつも楽しませてもらっているお礼?にアイディア提供とか

くすぐられデッキ
くすぐり奴隷が無理やり使わせられるデッキ、

強制発動カード(手札にあると強制的に発動する)
・望まぬ戦い このカードが発動すると、ギブアップができなくなる代わりに3回だけLPが0になったときに3000まで回復できる。しかしこれが発動すると、戦いの間常にマジックハンド4本にくすぐられる。また、どのカードにするかうだうだ考えていると、マジックハンドが増える。
・ベホマ このカードが発動すると、プレイヤーのLPが60000まで増加する。

頼れるモンスターカード
・裏切りの乙女 攻−1000、守0 
このモンスターは逆にこちらに攻撃してくる。さらにそのときのくすぐり時間は通常も5倍。
またこのモンスターは場にいる限り、毎ターン勝手に攻撃する。
・愛撫の女神 攻1800 守0
このモンスターは場にいる間、こちらを常に10本の手でくすぐったく愛撫してくる。ちゃんと相手へ攻撃してくれるが、こちらがイってしまった場合、その分の相手のダメージは回復してしまう。
・最強の女勇者 攻255 守255
一見強そうだがもちろん弱い。さらに攻撃するたびに、こちらのくすぐったがり具合を2倍にする魔法を使ってから、相手に攻撃しにいく


このようなカードを無理やりつかわされるくすぐり奴隷は、決して負けないデュエルを行えるのだああああああああああああああああああああああ

131くすぐり好きの名無しさん:2010/09/01(水) 20:49:56 ID:hm93a3V.0
プレイヤーがギブアップできない効果があるならモンスターが
ギブアップできない効果もありそうだよね。
モンスターがギプアップした時…って効果のカードが多そうだから
くすぐりデッキ対策にもなりそう。

132名無し:2010/09/10(金) 00:15:58 ID:j4Jm4CwMO
加奈美はセミロングの髪型で綺麗な顔つきをしている。沙月は超巨乳で指が細長く、髪型は金髪のショートだ。妃音は関西弁が特徴でツインテールの髪型をしており、レイの前に団に加入したらしい

遥「では、互いの顔を知ったところで本題に入りたいと思います」
レイ「本題?」
加奈美「今日の実験テーマは何ですか?遥さん」
レイ「実験テーマ?」
沙月「私たちはたいてい1日に1回、実験テーマに基づく実験を行ってるんだ」
妃音「そういうワケやからおとなしく実験台になってや♪」
沙月「なんか妃音ちゃん、嬉しそうだねぇ」
加奈美「そりゃそうよ♪レイちゃんが入団しなかったら今回くすぐられるのは妃音だったもんね」
妃音「バレた?あははは」
レイ(何する気なのかしら?)
遥「今日の実験テーマは『人体のくすぐりについての限界』です」
レイ「じ、人体の……何?」
遥「要するに人の体はどれだけくすぐられたら限界かってことです」
加奈美「遥さん、上からのデータと私たち4人の技術を統計した結果、約7分で失神するかと…」
遥「7分ですか…ふふ、レイさんったらホントにくすぐったがりなんですね♪」
レイ(何の話かさっぱりわかんないよ〜)
遥「普通なら10分前後が目安なんですけどね。レイさんは普通の人より約1.5倍、くすぐったがりなんですよ」
レイ「そ……そうなの?」
遥「それでは皆さん、始めましょうか♪」
3人「了解で〜す」
レイ「えっ?ちょっ……もう何かわかったじゃない!もういいでしょ!?」
加奈美「何言ってるの〜?さっきのはあくまでも資料…データなのよ」
沙月「データ通りに行くかどうか実験するのが私たちの仕事だよ」
妃音「観念しぃや〜?どんだけ暴れても逃げられへんよ」

3人も『コチョコチョグローブ』を装着し、加奈美はレイの頭上に、遥はレイに馬乗りに、沙月はレイの右足に跨り、妃音もレイの左足に跨る

加奈美「準備完了です、遥さん♪」
遥「ふふ、それでは計測スタートです♪皆さん、手加減は一切いりませんからね?」
妃音「わかってますって〜」
沙月「レイちゃんの初被験ですものね。そんなのしたら逆に失礼です」
レイ「し、失礼じゃないから〜」
遥「それでは、くすぐり実験…スタート〜」

遥の宣言と同時に4人は一斉にレイの身体をくすぐった。ちなみにレイは実験のために露出の多いビキニタイプの水着に着替えさせられていた

133名無し:2010/09/10(金) 00:16:20 ID:j4Jm4CwMO
レイ「ぎゃ〜〜〜〜ははははははははははっははははははははぁぁはははははははははははははははは〜ぁぁ〜」
遥「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
加奈美「こ〜ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
沙月「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪」
妃音「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっ〜」
レイ「うひゃああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜!助けて〜!くすぐったあぁ〜〜い!!!!」
加奈美「感度良好……この調子だとデータを上回るかもしれませんね」
遥「そうですね〜♪5分で失神しちゃうかも……」
レイ「あ〜〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!お願ぁ〜い許してぇ〜へへへへへへへ!」
妃音「どう?めっちゃこしょばいやろ〜?私も以前までは被験者やったんやで?」
沙月「でもレイちゃんは妃音ちゃんよりも敏感だし、4人がかりだからね。妃音ちゃんよりキツいよ」
レイ「わかってんならははははははははははははははは〜やめて〜へへへへへへへへへへへへへへへ〜」

弱点の足の裏を沙月と妃音にくすぐられ、許しを乞うレイ

加奈美「レイちゃんの脇の下、キレ〜」
レイ「きゃっはははははははははははははははははははははははははははははは〜!脇はやだ〜」

加奈美もその細長い10本の指でレイの脇を苛める。そして

遥「ふふ…こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
レイ「わ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐ……きゃはははははははははははははははははは〜!じぬ〜」

遥はレイの脇腹を触れるか触れないかの絶妙なテクニックでくすぐる

沙月「レイちゃんはどこが弱いのかな?」
レイ「足の裏です〜はははははははははははははははははははははははは〜!」
加奈美「へぇ〜?じゃあ脇こちょは効かないってことか〜」
レイ「ぎゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

加奈美はくすぐりをさらに強める

レイ「脇も弱いです〜」
加奈美「ホントかな?」

加奈美はレイの脇の下を超高速で突っつく

134名無し:2010/09/10(金) 00:16:45 ID:j4Jm4CwMO
レイ「あははははははははははははははははははははははははははは〜!お願いだから突っつかないで〜!」
加奈美「うふふ♪これ弱い?私の必殺技の1つなのよ?」

加奈美はレイの脇の下を交互に突っつく

加奈美「ほらほら〜♪ツンツンツンツン!普段からツンツンしてるレイちゃんにはお似合いの攻撃でしょ?」
遥「……上手くないですよ、加奈美…」
加奈美「あはは♪」

レイ「やめてったら〜ははははははははははははははははははははははははははは」

レイは加奈美の『ツンツン攻撃』から逃れようとするが加奈美の指と遥のホールドがそれを逃がさない

遥「ふふ…逃げようとしてますね♪じゃあこれなら……」

遥はレイの脇腹から若干離れた位置で指を動かし始めた

レイ「あはははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
遥「あらぁ?どうしたんですか、レイさん?自分から指に当たりにくるなんて……」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜!違っ…」

レイはくすぐりから逃れようと身体をよじらせるが、少しでも身体を動かすと遥の指に当たってしまうのだ

遥「そんなに私の指が気に入ったんですか?うれしい……」

遥は再びレイの脇腹をくすぐる

レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜!」

くすぐられてから6分54秒後、レイは気絶した

遥「ふふ…気絶しちゃいましたね♪次の実験まで10分くらいありますから休憩にしましょう」
加奈美「次は何するんですか〜」
沙月「楽しみ〜♪」
妃音「私、ちょっとトイレに……」

3人とも興奮するなか、妃音は手洗いにいった

妃音「いや〜♪ホンマレイちゃんが入ってくれたおかげや〜♪でないとずっと私がこしょばされてたな〜」
???「あの…すいません」
妃音「はい?………っ!?」
モモエ「よし、あとは……」

遥「そろそろ実験を再開したいのですけど妃音がまだ戻らないみたいですね」
沙月「どっかで油売ってるんじゃ…」
加奈美「早く帰って来ないとお仕置きよ」

ガチャっ

加奈美「やっと帰ってきた。遅いわよひお…」
明日香「残念ね!妃音ちゃんじゃないわ」
遥「あ、あなたは…明日香さん!?どうしてここに」
明日香「遥ちゃんったら、また変な組織に加わって…レイちゃんは返してもらうわ」

現れたのは明日香だった

135名無し:2010/09/10(金) 00:17:11 ID:j4Jm4CwMO
遥「こんなところへ何のご用ですか?」
明日香「レイちゃんを離しなさい」
加奈美「どうしてこの場所が……」
ジュンコ「あんた達の仲間に聞いたのよ」
加奈美「仲間?まさか…」
モモエ「ふふ…妃音さん、少し拷問したらすぐに洗いざらい吐いてくれました」
遥「加奈美、沙月。この場はアレに任せて退きますよ」

3人はレイを抱えて別の場所へと逃げ出した

ジュンコ「逃がすかぁ〜!」
???「ココカラ…サキヘハ……イカサナイ」
ジュンコ「わっ!何?」

明日香達が追おうとすると何かが姿を現した

遥「それは私達が開発した人型くすぐりロボット『コチョロイド』です。あなたがた3人には実験になってもらいますね?」
明日香「あら、残念ね。こんなメカに捕まるほど私たちはとろくないわよ」
遥「確かにそうですね。じゃあ……」

突然、明日香達の前に大きなモニターが現れた。そこには怪しげなリモコンをもった遥と大きな園芸の台に磔にされて数多のマジックハンドに身体中をくすぐられるレイが映っていた

明日香「れ、レイちゃん!」
レイ「あ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜!助けて〜」
遥「ふふ…今レイさんをくすぐっている機械のレベルは最弱です。これを一気に究極にあげると…」
明日香「ど、どうなるの?」
遥「人一倍くすぐったがりのレイさんはマジックハンドの責めにより、5分ほどで死んじゃいます」
明日香「なっ…!」
遥「わかりますよね?今から私はコチョロイドにあなたたちをくすぐるよう指示を送ります。もし抵抗せずに大人しく身を捧げるならレイさんのくすぐりは解いてあげます。でももしちょっとでも抵抗したらレイさんを責めている機械のレベルを一気に究極まで上げちゃいます。まぁ5分以内にコチョロイド達をどうにかして私達のいる場所まで辿り着けるならそれでも構いませんけど……」
明日香「くっ…卑怯よ!どうしてレイちゃんにこだわるのよ!自分たちで好き勝手してればいいじゃない」
遥「レイさんも私達の仲間ですよ?」
明日香「何言ってんの!くすぐり好きなのはあんた達だけよ」
遥「レイさんもくすぐり……くすぐられるのは好きですよねぇ?」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははは!好きぃ〜好きだから〜はははははははははははははははははは」
遥「ほら♪」

136名無し:2010/09/10(金) 00:17:33 ID:j4Jm4CwMO
明日香「レイちゃん……」
モモエ「明日香さん、レイさんは遥達に言わされたんですよ。好きと言わないともっとくすぐられるから」
遥「さぁ…コチョロイド!その3人をくすぐり地獄になさい」

12体のコチョロイド達は3人のもとへ近付いてくる

明日香「どうすれば…」
モモエ「ここは耐えるしか…」

3人はそれぞれ拘束され、1人につき4体のコチョロイドが配置される

遥「さぁ…こちょこちょ開始〜」
コチョロイド達「コ〜チョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ」
明日香「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
ジュンコ「ひぃ〜あははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
モモエ「くひゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「ふふ…素敵。学園のアイドルと称されるあの3人が私の造ったコチョロイド達に……」

遥はそういってモニターを消した

遥「ごめんなさいね、レイさん?人質にしちゃって……心配せずともあなたは私達が可愛がってあげますから」
レイ「も、もうイヤ〜」
遥「いいじゃないですかぁ♪くすぐられるの好きなんでしょ?」
レイ「あ、あれはアンタが言わせたんでしょ!言わないとマシンのレベル上げるって」
遥「あらぁ♪私のせいにするつもりですか?イケない子…」

遥がそういうと3人は両手に猫じゃらしを持つ

遥「次の実験は『道具による責め』です。覚悟してくださいね」
レイ「げっ!やめなさいよ!」
遥「まぁまぁ、怒っちゃって♪可愛いお顔が台無しですよ?やっぱりレイさんは笑ったお顔が素敵ですね」
レイ「ちょっ…やめて……」
遥「ダ〜メ♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
レイ「にゃあ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「うふふ…レイさんったら本当に猫みたい♪ほ〜ら、こしょこしょ〜」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜!お臍はにゃめへ〜」
遥「ふふ…やめてあげませんよ?後世にデータを残すためです」

遥は脇腹、お腹、お臍、太股を猫じゃらしを巧みに操りくすぐる。加奈美は脇の下、沙月は足の裏をくすぐる

遥「今頃3人も笑い狂っているはず……!?」

137名無し:2010/09/10(金) 00:17:54 ID:j4Jm4CwMO
遥が再びモニターを見ると3人の姿はなく、人形を代わりに置いていった

遥「くっ…小賢しいマネを!でも退いたのならそれはそれでよしとしましょう」
加奈美「どうするおつもりですか?」
遥「とりあえずレイさんへの実験を最優先させます。次は……この小さな胸を…いじめてあげますね?」
レイ「ふぁ……」
遥「まぁ、気持ちいいですか?身体は正直ですね〜」

遥はレイの胸を指先でこしょこしょといじくりまわす。加奈美は

加奈美「レイちゃん?これからが本番よぉ〜?ふぅ〜」
レイ「ひぁ…あ……ん」

両手で耳や首をくすぐりながら息を吹きかける

沙月「すんごい鳥肌たってる〜。気持ちいいのかな」

沙月はレイの太股をなぞったり優しくくすぐって微妙な刺激を与える

遥「それにしても小ぶりで可愛いおっぱい♪沙月の半分くらいかしら?」
沙月「じゃあ加奈美といい勝負だね」
加奈美「何ですって〜!」
遥「こらこら、喧嘩はダメですよ?」
加奈美「いいですよね〜。遥さんはおっぱい大きくて。私……私」
沙月「か、加奈美が泣いた……」
遥「よほどショックだったんですね」
加奈美「こ〜なったらレイちゃんに八つ当たりしてやる〜」
レイ「ひぁ…わ、私関係な…」
加奈美「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「きゃああ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜」
加奈美「どお?これが女の怖さよ?」
レイ「あ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

加奈美は今までにない手つきでレイの脇をくすぐった

レイが実験と称して笑い狂わされている一方−

モモエ「まずはどうにかして遥達のもとへ辿り着かないと」
明日香「でもあのロボットがいる限り正面突破は困難ね」
ジュンコ「何かいい方法ないかな〜?………妃音ちゃん?」
妃音「あ、私は何も知らんで?」
モモエ「……嘘ですね」
ジュンコ「モモエは相手の顔見ただけで真偽がわかっちゃうのよん」
明日香「喋らないなら……もっかいあの手この手で聞き出すまでよ」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜

妃音「きゃ〜〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜!喋る〜!喋るから〜!堪忍して〜〜〜」

3人のくすぐり拷問もまた地獄だった……

138名無し:2010/09/10(金) 00:18:22 ID:j4Jm4CwMO
妃音「はぁ……はぁ……実は…研究室に続く抜け道があんねんけど……」
モモエ「なるほどなるほど……遥は他にどんな隠し玉を持っているんですか」
妃音「そ、そんなん……知らんよ?」
ジュンコ「モモエちゃ〜ん、この子の目泳いでるけど〜。バタフライしてるけど」
明日香「まだくすぐられ足りないのね?いいわよ、あなたもこっちにとっては人質だものね。容赦はしないわ」
妃音「ひぃ!わかったわかった!!喋るから、こしょばしだけは……遥さんはその抜け道にもコチョロイドを配置してるはずや」
明日香「なるほど……意外に用意いいわね」
モモエ「となると…最善策はやっぱり……」
???「囮作戦ね」
ジュンコ「か、楓ちゃん!志穂ちゃん……どうして」
楓「遥が何かやったんなら私達が止めなきゃ」
志穂「そのロボット達の相手は私達がするからその間にレイちゃんを助けなさい」
ジュンコ「で、でも…」
楓「大丈夫よ!昔から遥に嫌ってほどくすぐられで慣れてるから」
志穂「そうね。ロボットが遥の責めより苦しいわけないわ」
明日香「2人とも…わかった。力を借りるわ」
妃音「あの……私は?」

ニヤッ

妃音「へっ?」

その後、凄まじい笑い声が聞こえた

明日香「行くわよ!みんな」
4人「お〜!」
モモエ「明日香さん…」
明日香「何?」
モモエ「遥の相手は……私がします」
明日香「ふふ…いい目よ」
モモエ「………」

抜け道にて−

コチョロイド「シンニュウシャ…ハッケン」
志穂「来たわよ!楓」
楓「みんな、後は頼むわ。遥を……止めて」
明日香「あなたたちの頑張り……ムダにはしないわよ」

3人は先へと進む

志穂「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははは〜」
楓「くひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
コチョロイド達「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ」

志穂と楓はコチョロイド達の餌食になってしまった

バタンっ

遥「ふふ…まさかここまでたどり着くなんて……」
モモエ「今回は……本気で止めるわ」
遥「ふふ…いい子ぶってるの?本気で止める?何様のつもりかしら?私は間違ったことはしてないわ……」
モモエ「それでも!あなたを待ってる人達がいるんです。絶対に……」
遥「ふふ…面白いわね♪いいですよ……今日こそあなたを超えてみせるわ」

139名無し:2010/09/10(金) 00:19:03 ID:j4Jm4CwMO
明日香「始まったみたいね。私の相手は……」
加奈美「私がしてあげるわ。1年トップの天上院明日香さん」
明日香「小林加奈美ちゃんね…望むところよ」

沙月「んじゃあ私の相手はあなたかな?誰だか知らないけど…潰してあげるね」
ジュンコ「上等じゃない。負けないわ」

モモエ VS 遥
明日香 VS加奈美
ジュンコVS 沙月

6人「デュエル!!」


美穂「うふふ…始まったみたいですね」
アキ「あの子は確か去年の……遥と因縁があったなんてね」
由芽「私達も出たほうが……」
アキ「大丈夫よ。加奈美と沙月、それに遥はくすぐりだけでなくデュエルの腕も確かよ。楽しませてもらいましょう」
美穂(ジュンコ…バカな娘ね)

遥VSモモエ

遥「私のターン、ドロー!『T・レディ−アロマ』を召喚!カードを2枚伏せてターン終了」
モモエ「てぃ、T・レディ!?」
遥「ふふ…私の本気を見せてあ・げ・る」
モモエ「私のターン!ドロー!『ブルーサキュバス』を召喚!」

ブルーサキュバス 攻1800 守1500 容姿は青のセクシーな衣装に身をつつんだサキュバス

モモエ(相手は未知のモンスター……ここは…)「カードを1枚伏せてターン終了です」

遥「あらぁ♪怖じ気づいてるの?じゃあこっちから行きますね。私のターン、ドロー!フィールド魔法『地獄のこちょこちょルーム』を発動!フィールド上のモンスターが戦闘で破壊される度に相手プレイヤーは自分のモンスター全て+プレイヤーに3分間くすぐられちゃいます」
モモエ「ならこれで!罠発動『サキュバス・バリア』!このカードが場にある限りフィールド上のサキュバスモンスターへのダメージは0になる」
遥「ムダなことしちゃって……手札から『T・レディ−マリン』を召喚!」

T・レディ−マリン 攻1500 守800 1ターンに1度、相手フィールド上のカード1枚を手札に戻すことができる。この効果を使用したターンのエンドフェイズ時、このカードは手札に戻る 容姿…スク水にミニスカをはいた16歳くらいの少女でくすぐり上手

遥「マリンは1ターンに1度、相手フィールド上のカードを1枚手札に戻すことができるんですよ♪『ブルーサキュバス』を手札に戻しますね」
モモエ「くっ……」
遥「さぁ…フィールドはがら空き♪アロマとマリンでダイレクトアタックで〜す」
モモエ「きゃああ〜」(LP4000→1300)

140名無し:2010/09/10(金) 00:19:23 ID:j4Jm4CwMO
遥「こちょこちょ5分間で〜す」
モモエ「くっ……」

アロマとマリンはモモエを押さえつける

アロマ「ほ〜ら♪くすぐっちゃうわよ〜!」
マリン「は〜い、バンザ〜イ♪」

マリンはそういってモモエの手を上げさせその上に乗る

アロマ「行くわよ?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
モモエ「くっ……く くっ……くふふ…」

モモエはアロマのくすぐりに必死に耐える

マリン「へぇ〜♪やるじゃな〜い♪じゃあ……服、脱がしちゃえ!」

マリンはモモエの服を脱がせる。モモエはピンクのブラにミニスカの格好にされる

アロマ「これなら……こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
モモエ「くぅ〜ふふ……はぁ…くくくっ」
マリン「へぇ〜♪裸でアロマのくすぐりに耐えるなんて……」
アロマ「じゃあ私の超能力を見せてあげるわ。それっ」

アロマは謎のお香をモモエに近付ける

モモエ「こ…これは!?」

モモエはお香の匂いを吸ってしまった

アロマ「ふふ…吸ったわね。これでもうムダよ?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
モモエ「きゃああははははははははははははははははははははは〜」
明日香「モ、モモエ!」
加奈美「あら、あなたの相手は私よ?早くしないとレイちゃんが上の人にとんでもないことされてるかも……」
明日香「くっ……そういえばレイちゃんがいないわね。なら早くあなた達を片付けて上に行くわ」

一方レイは−

レイ「きゃああひひゃひはははははははははははははははははははははははは〜!助けて〜〜!」
由芽「ムダだよ♪遥達を倒して私たちのもとにくるなんて絶対にムリ!」
美穂「あなたは大人しく私たちの実験台として笑い続けていればいいのよ。こちょこちょこちょ…」
レイ「きゃああははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

レイは2人に羽を使って身体中をこしょばされていた

美穂「これは『クルティの羽』と言われていて、通常の羽の約8倍のくすぐったさが味わえるわ」
レイ「いやぁはははははははははははははははははははははははははははははは〜!味わいたくな〜い」
由芽「またまた〜♪こしょこしょこしょこしょ〜」
レイ「ひぃ〜〜〜」

レイはメインルームで美穂と由芽のくすぐり責めに遭っていた。アキは隣でその様子を妖しげに見ていた

141くすぐり好きの名無しさん:2010/09/12(日) 01:41:41 ID:H9pHuyB2O
GJ

くすぐりデュエル始まり〜

負けて新メンバーにならないかな
んでレイにくすぐられる

142ああ:2010/09/12(日) 14:54:19 ID:1tC4.iLc0
私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。
そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。
すると、そこは野球の出来る広い公園でした。
途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。
でも結局、私は残りました。
そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。
そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。
私は、この状態から、空気を読みました。
Hをするそうです。
私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。
でも、スカートは一回も触りませんでした。
A君は私の胸をもみ始めました。
そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。
B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。
そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。
私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。
最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。
私は、ちょっとHが好きになりました。
B君がとった写メは、全部で、35枚です。
10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。
その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。
2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。
他のとは違います。
だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。
2カ所にはると、「                」↑ここにアドレスが出てきます。
それをクリックすれば、私のすべてが見れます。
でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい

143くすぐり好きの名無しさん:2010/09/18(土) 21:25:29 ID:iw/mj4sYO
続き切望しております

144名無し:2010/09/19(日) 17:47:32 ID:D/khAjPoO
一方そのころ−

モモエ「きゃははははははははははははははははははははははははは〜!ひぃ〜ひひひひ〜」
アロマ「ほら♪気持ちいい?」
マリン「そろそろ私も手伝ってあげるね?」

マリンもそういってくすぐりに参加する

マリン「こ〜ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜〜」
モモエ「あ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜」

モモエは必死に身体を捩らせる

遥「クネクネしちゃって…おっきなおっぱいね〜?アロマ、マリン。やっておしまいなさい」

アロマ「わかりました」
マリン「私の力、見せてあげるね?」

マリンがそう言った瞬間、マリンとアロマの手は滑りだした

モモエ「な、何ですか?その手……」
マリン「えへへ♪これが私の能力…『ソープ・ハンド』だよ。手に超潤滑性の石鹸を瞬時に纏わせることができるのよ?あとは……どうなるかわかるよね?」
モモエ「ひ…やめ……」
アロマ・マリン「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
モモエ「あ〜っっはっはっはははははははははははははははははははははははははははは〜っっ」
マリン「どう?こちょばい?まだ3分残ってるよ?」
アロマ「私のお香で敏感になった身体をマリンの石鹸でくすぐる…この責めに耐えられた女の子は今まで誰もいないわよ?」

アロマとマリンの20本の指はモモエの裸体を滑りまくる

モモエ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!こそばいです〜」(そ、そんな…こんな長時間くすぐられているのに……全然慣れないなんて)
アロマ「不思議そうな顔してるわねぇ♪私のお香にはくすぐりに慣れられないようにする成分も含まれているわ」
マリン「そんなことより……弱点はどこかなぁ?正直に言わないと〜こうだ!」
モモエ「きゃああははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
マリン「脇の下は我慢できないよ〜?さぁ、どこが弱いのかな?徹底的にくすぐってあげる」
モモエ「やめははははははははははははははははははははははははははは〜!お腹です〜」
アロマ「ホントかしら?こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ」
モモエ「きゃああはははははははははははははははははははははははははははははは〜」

145名無し:2010/09/19(日) 17:47:52 ID:D/khAjPoO
マリン「ホントだ♪正直だね〜!ご褒美に2人でお腹こしょこしょしてあげる」
モモエ「にゃあはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
明日香「モモエをあそこまで苦しめるなんて……遥ちゃん、やっぱり強い」

5分後−

モモエ「…………ハァ……はぁ…」
遥「いくらくすぐったいのに強いモモエでも2人の責めには命からがらね。私のT・レディはこの2人だけじゃないんですよ?マリンは効果を発動したターンのエンド時に手札に戻る」
モモエ「わ、私のターン…ドロー!再び『ブルーサキュバス』を召喚」
遥「ふふ…」
モモエ「『T・レディ−アロマ』を攻撃!」
遥「罠発動!『T−バリアー』!T・レディへの戦闘ダメージを0にします」
モモエ「くっ……カードを2枚伏せてターン終了です」
遥「私のターン…『T・レディ−ナギ』を召喚!」

T・レディ−ナギ 攻600 守1000 1ターンに1度、相手フィールドの魔法・罠を1枚手札に戻すことができる。この効果を使用したターン、このカードの表示形式は変更できない 容姿は薄生地に身を包んだ14歳くらいの女の子

遥「さらに『T・サモン』を発動!この効果でマリンを特殊召喚」
モモエ(くっ……次から次へ)
遥「アロマの効果で『ブルーサキュバス』を、マリンとナギの効果でリバースカード2枚を手札に戻す」
モモエ「くっ……」
遥「これで終わりね!3体でダイレクトアタック」
モモエ「手札の『クリア・クリーナー』を場に捨てることでマリンの攻撃ダメージを無効にする」(LP1300→LP200」
遥「間一髪ですね?ですが2分間、覚悟しなさい」

アロマは足首、マリンは手の上に跨る。ナギは腹の上に跨りニコニコ微笑んでいる

モモエ(ナギ…一体どんな能力を)
ナギ「行くよ〜♪ほら…」
モモエ「ひゃ……!?…えっ?」

ナギがモモエの脇に手を伸ばし、遠くからくすぐるマネをするとモモエは変な声を出した

明日香「どういうこと?」
マリン「ナギの能力、それは…」
ナギ「名付けて『エアー・ティックル』!私は風、つまり気流を操るの♪だから〜遠くからこうするだけで……」

ナギを再びくすぐるマネをした

モモエ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
ナギ「実際にくすぐったみたいな感覚になるんだよ?」

その後、モモエは3体の異質なくすぐりによって笑い悶えた

146名無し:2010/09/19(日) 17:48:13 ID:D/khAjPoO
遥「マリンは効果で手札に戻りますね?ターン終了です」
モモエ「私のターン、手札から『レッド・サキュバス』を召喚!」

レッド・サキュバス 攻1600 守1500 このカードの召喚時、フィールド上の魔法・罠カードを1枚破壊できる 容姿は赤い服に身を包んだちょっぴり幼い悪魔

モモエ「『レッド・サキュバス』は召喚時にフィールドの魔法・罠を1枚破壊するわ」
遥「うふふ…ようやく反撃にでるわね」
モモエ「『T・バリアー』を破壊して、『レッド・サキュバス』(以降RD)と『ブルーサキュバス』(BD)で攻撃!」
遥「くっ……!まずい」(LP4000→2400)
モモエ「さらにあなたのフィールド魔法の効果が私にも発動!覚悟しなさい、遥」
遥「くっ……1体につき3分、ということは」
モモエ「計9分よ」
BD「たっぷり笑わせてあげる」
RD「覚悟しなよ〜」
遥「っ……!?」

遥は2体のサキュバスとモモエに拘束され、そして…

モモエ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
遥「あ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜ん」
BD「ほ〜ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
RD「足の裏も…こしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
遥「あははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐった〜い」

モモエは遥の脇腹と脇の下、BDは首筋、RDは足の裏をくすぐる

遥「あはははははははははははははははははははははははははははははは〜!脇腹はダメ〜」
モモエ「私が受けた苦しみ…そのままお返しします」
遥「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜!こしょこしょダメ〜」
モモエ「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」

9分後−

遥「はぁ……はぁ……さすがモモエ…クセになりそう。もっとも私がこの道に走ったのはあなたのおかげですけど」
モモエ「……!」
明日香「どういうこと?」
遥「私は中学のとき常に成績もデュエルもほぼトップだった。そんな中で私より上にいた人が1人いた」
モモエ「………」
遥「ある日のことです」

147名無し:2010/09/19(日) 17:48:41 ID:D/khAjPoO
女生徒A「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜!許してください!遥様〜」
遥「ダメですよ?死ぬ一歩手前までくすぐって自分の行いを反省させてあげます」
女生徒A「そ…そんな……お願い…」
遥「お願いしますでしょう?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
女生徒A「やめ……ははははははははははははははははははははははははははは〜」

中学時代の遥は超加虐的で周りの人を常にくすぐっていた。この女生徒は遥の足を誤って踏んでしまったので遥に『お仕置き』として遥の自宅で磔にされ、くすぐられまくっていた

遥「あなたなんかが私の足を踏むなんて……次はくすぐり殺しますよ?」
女生徒A「ごめんなさはははははははははははははははははははははははははははははは〜い」

その後女生徒は失神するまでくすぐられたのだった。以来女生徒は遥の奴隷として扱われた。成績やデュエルはトップクラス、家はかなりの豪邸。何よりあのくすぐりがある。女生徒たちは逆らうことができなかった。そもそも遥にくすぐりという行為を教えたのはモモエ本人である。時はさらに遡り、小5のとき

モモエ「こちょこちょ〜」
遥「ひゃああ」
モモエ「うふふ…くすぐったかったですか?」
遥「く、くすぐったい?」
モモエ「くすぐったいって感覚知らないの?」
遥「学校以外で外に出たことないし、学校でも誰も相手してくれないから…」
モモエ「じゃあ私が最初の友達ですね」
遥「えっ……!?」
モモエ「仲良くしましょうね」



遥「嬉しかった。初めてできた友達…きっかけになったのはたわいもないくすぐり。私はくすぐりという行為についてもっと知りたくなった」




モモエ「えっ?今、何て?」
遥「そ、その……くすぐったいっていう感覚を教えて…ほしいな」
モモエ「ふ…ふふ」
遥「変…かな?やっぱり…」
モモエ「遥ちゃん…やっぱり面白い」
遥「じ、じゃあ…」
モモエ「笑い死んじゃうかもしれませんよ?」
遥「うん!」

モモエ宅−

モモエ「じゃあまずは基本から!上の服を脱いで万歳してベッドに横になってみて」
遥「うん…こう?」

遥はクリーム色のノースリーブになり、ベッドに寝転がって万歳する

モモエ「次にここを縛って…」

遥はX字に拘束される

148名無し:2010/09/19(日) 17:49:02 ID:D/khAjPoO
遥「なんか……怖い」
モモエ「大丈夫です♪行きますよ?」

モモエは剥き出しの遥の脇に手を伸ばす

モモエ「こちょこちょこちょこちょ〜」
遥「あはははははははははははははははははは〜」
モモエ「くすぐったい?」
遥「不思議…面白くもないのに……脇を触られただけで」
モモエ「脇以外にもくすぐったいところはたくさんあるんですよ?例えば…」
遥「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜」
モモエ「遥ちゃんは脇腹が弱いのね♪」
遥「あはははははははははははははははははははははははは〜!苦しい〜」



モモエ「遥が変わったのは翌年から…」



女子「いや〜はははははははははははははははははは〜」
遥「こちょこちょこちょこちょ〜」



モモエ「他クラスの女子を片端からくすぐっていき、いつの間にかその技量は達人のそれになっていたわ。そして中学に…」
遥「ふふ…私にこの能力を与えてくれたのはモモエ…あなたよ。感謝してますね、先生?」
モモエ「くっ……こんなことになるなんて」





中3のとき−

モモエ「遥!何のつもり!?」
遥「恩返しをしようと思って」
モモエ「バカな真似は…」
遥「私にくすぐられていないのはあなただけよ?たっぷり楽しもうね」
モモエ「きゃ〜はははははははははははははははははははははははは〜」(し、小5までくすぐりを知らなかったのに…)
遥「ありがとう、モモエ。私、今とっても幸せ。くすぐりによってこうも生まれ変われるなんて……鬱陶しかったお姉ちゃんも今では調教済み。ホントにありがとうね」




遥「モモエは大笑いしていたわ。そのとき私は思った。私にはくすぐりがある。くすぐりならモモエには勝てる…って。だからこの学校に入りデュエルの腕を磨き黒薔薇団に入り今では全てにおいてモモエ…あなたを上回っているわ」
明日香「そ、そんな背景があったなんて」
モモエ「1つだけ…あなたに負けてないものがあるわ。それは…心です」
遥「ふふ…きれいごとを……あのときのあなたの顔、たまらなかった。今日再びその顔に変えてやるわ」
モモエ「無邪気にくすぐり合った日々にはもう戻れないんですね。私が教えたくすぐりが仇になっちゃったみたい」
遥「次に私に従うのはモモエ…そう決めているの」
モモエ「カードを2枚伏せてターン終了です。来なさい、遥!」

149名無し:2010/09/19(日) 17:49:23 ID:D/khAjPoO
遥「私のターン……うふふふふ……あははははははははははははははは〜」
モモエ「っ!?」
遥「私は魔法カード『T・フュージョン』を発動!」
モモエ「てぃ、T・フュージョン!?」
遥「墓地に存在するアロマとナギ、手札のマリンとアカネを融合!『 T・クイーン−エリザ』を融合召喚!」

T・クイーン−エリザ 攻2600 守2200 このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージをあたえた場合、もう一度続けて攻撃できる 容姿は24歳くらいの超美女で胸と秘部以外を露出した服をきている。両手には手袋がついている。また、くすぐりが異常に上手く、くすぐりに弱い人(レイレベル)は人差し指でなぞられただけで発狂する

遥「うふふ…勝負ありですね♪エリザでBDを攻撃!」
モモエ「罠発動!『ハンドレッド・バリア』。このターン受ける戦闘ダメージを全て100にする」(LP300→LP200)
遥「エリザは相手に戦闘ダメージを与えた場合、もう一度攻撃ができます。RDを攻撃」
モモエ「きゃ〜」(LP200→LP100)
遥「さぁ、地獄の時間の始まりよ……うふふふふふふ」
モモエ「たかが1分だけなら……」
遥「うふふふふふふふふふ」
エリザ「さぁ…一緒に遊びましょう?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
モモエ「っ!?っは〜ははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
エリザ「あら、もうお終い?もっとワタクシを楽しませて…」
モモエ「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜!!くすぐったすぎます〜」

エリザはモモエを妖術で拘束し、がら空きの脇の下を4本の指でくすぐる

明日香「そんな…あのモモエを指4本であそこまで笑わせるなんて……」
遥「ふふふ……あれだけくすぐられるのに強かったあなたがそんなに……エリザ、手加減はいりませんよ?」
エリザ「そう?じゃあお言葉に甘えて……」

エリザは残り6本の指も加え、計10本の指でモモエをくすぐる

モモエ「あ〜〜〜ははははははははははははははははははははははははははは#%○*※〜〜」
遥「あらぁ?モモエ、あなたそんなキャラでしたっけ?死にたくなかったら降参しなさい」
モモエ「誰がははははははははははははははははははははははははははは〜」
遥「そう?エリザ!次はお腹よ」

150名無し:2010/09/19(日) 17:49:42 ID:D/khAjPoO
モモエ「!?ぎゃははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜」
エリザ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

エリザはモモエのお腹をこしょこしょとくすぐり始めた

エリザ「うふふ…そろそろ時間ね。楽しかったわ…でもこれでオ・シ・マ・イ。ほ〜ら、こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
モモエ「うわ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜」

1分後−

遥「へ〜♪エリザのくすぐりを受けてまだ闘えるなんて……」
モモエ「私のターン……ドロー…!!」(来た)
遥「?」
モモエ「罠発動!『リスクレス』。このターン、カード発動のためのLP消費を0にする。さらに魔法発動、『洗脳−ブレインコントロール』!」
遥「っ!?!?」
モモエ「ご自慢のモンスターでたっぷりと……屈辱を受けなさい…エリザで攻撃!」
遥「きゃああ〜」(LP2400→LP0)

エリザ「制裁を…受けてもらいます」
遥「ダメ!ダメ〜」
モモエ「自分が与えた苦しみを受けなさい」
エリザ「覚悟しなさいね?観念してくすぐりを受けなさい」
遥「ひぃ〜〜」
エリザ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
遥「あ〜〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったい〜!死ぬ〜!あんははははははははははははははははははははは〜!脇はこちょこちょしないではははははははははははははははははははははははは〜」

エリザは遥の脇の下を指先でくすぐりまくる

遥「ごめんなさいはははははははははははははははははははははははははははははは〜!今まで私が悪かっ…はははははははははははははははははは〜」
エリザ「次は脇腹をくすぐってア・ゲ・ル」
遥「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

5分後−
モモエ「…遥……」
遥「モモエ…どうやら私が間違ってたみたいですね」
モモエ「遥……」
遥「負けたわ…やっぱりあなたには適いませんね……好きなだけこちょこちょしてください」
モモエ「遥……また2人でくすぐり合う日を待っていますね」

モモエは遥を気絶するまでくすぐったのだった…

151名無し:2010/09/19(日) 17:50:01 ID:D/khAjPoO
一方−

明日香「きゃはははははははははははははははははははははははは〜」
加奈美「あら、アカデミアの女王様もくすぐりには形無しね」
明日香「やめ…きゃはははははははははははははははははは〜」
加奈美「首筋が弱いのよね?ほ〜ら、こしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「いや〜っはははははははははははははははははははははははははははははは〜」

沙月「ほらほら〜!ギブアップって言っちゃえ〜」
ジュンコ「くすぐったははははははははははははははははははははははははははは〜い」
沙月「うるさいな〜。こうしちゃえ!それ」

ポフンっ

何と沙月はその大きな胸をジュンコの顔に乗せた

ジュンコ「ぶっぶぶぶ〜」
沙月「息できないでしょ?このまま可愛がったげる♪こちょこちょこちょこちょ〜」
ジュンコ「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ〜」
モモエ「ジュンコ!」
沙月「っ!?遥さんが負けたなんて……でもこの娘はもう終わりよ。とことんこちょばして私の奴隷にしてあげるんだから♪」

沙月はジュンコの脇と脇腹をその細長い指を利用して、くすぐりまくる

沙月「どう?私の『必殺窒息こちょこちょ責め』は?」

ジュンコはひたすらもがくのだった

明日香「きゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
加奈美「どう?明日香さんも黒薔薇団に入らない?一緒にくすぐりの研究しようよ」
明日香「はぁ…はぁ…お断りよ…」
加奈美「じゃあ仕方ないね〜?こちょこちょの刑〜」
明日香「や〜はははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

一方レイは−

レイ「ひゃあはははははははははははははははははははははははははははははは〜こしょばいこしょば〜い!助けて〜」
由芽「レイちゃんってホントにくすぐられるの苦手なんだね♪」
美穂「どう?私達のくすぐりは?黒薔薇団の幹部にまで登りつめたらここまでのテクニックを習得できるの」
レイ「ひゃあはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
美穂「ほら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「やはははははははははははははははははははははははははははは〜!」

美穂はレイの脇の下、脇腹。由芽は足の裏をくすぐり続ける

明日香、ジュンコ、レイはこの状況を打開できるのか

152くすぐり好きの名無しさん:2010/09/19(日) 18:24:23 ID:RejROeXQO
相変わらず最高だぜ!

153くすぐり好きの名無しさん:2010/09/19(日) 18:45:56 ID:Vho9cdl20
くすぐりあいっこをする魔法カードとか思いついた
お互い同時に相手をくすぐって降参させたほうは諸々みたいな

154名無し:2010/09/30(木) 23:28:00 ID:VXbt8IBUO
明日香VS加奈美

加奈美「くっ…」
明日香「形勢逆転ね!覚悟〜」
加奈美「ぎゃ〜はははははははははははははははははははははははは〜」

ジュンコ「ぶ…んぐ」
沙月「んぁ…っふ……」
ジュンコ「今だ〜!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
沙月「うにゃははははははははははははははははははははははははははは〜」

明日香は加奈美の一瞬の隙をつき、形勢逆転した。ジュンコは沙月の胸にしゃぶりつき、沙月の力が弱まったところをついた

明日香「ジュンコ!決めるわよ」
ジュンコ「了解です」
加奈美・沙月「ひぃ〜」
明日香・ジュンコ「こ〜ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
加奈美・沙月「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは………は」

明日香とジュンコが本気でくすぐると2人は気絶した。2人ともくすぐられるのは苦手だったようだ

モモエ「よし!行きましょう」
明日香「残りは3人…手負いのレイちゃんに闘うのはムリね」
ジュンコ「1人ずつ相手するしかありませんね」

最奥部−

レイ「あはははははははははははははははははははははははは〜」

明日香「レイちゃんの笑い声!?」
ジュンコ「この部屋ね」

バタン!

3人が扉を開くとそこには

美穂「ふふ…よく来たわね。天上院明日香…そしてジュンコ」
ジュンコ「そんな……み、美穂先輩!?」
美穂「久しぶりね、何も変わってないみたい。安心なのか残念なのか複雑な気分よ」

美穂はジュンコの中学時代の先輩だった

由芽「ここまで辿り着くなんてすごいね〜」
モモエ「明日香さん、2人は任せて…アキさんのもとへ…」
明日香「な、何で私が?」
モモエ「アキさんに勝てるのは明日香さんしかいませんよ」
明日香「わかったわ。レイちゃんとジュンコをお願い…」

明日香はエレベーターに乗り、上へと進んだ

由芽「ふふ…私達もナメられたもんですね〜」
美穂「ブルーの中でトップクラスの明日香ならまだしも、あなたたちが私達を止められると思うの?」
モモエ「そんなのやってみないとわかりませんよ」
ジュンコ「……………」
美穂「面白いわね。なら勝負は2VS2のタッグデュエルよ。私達が負けたらレイちゃんを返して先へ進ませてあげる。でもあなたたちが負けたらレイちゃんと3人、仲良く一生くすぐり地獄よ?」
2人「望むところよ!デュエル!」

155名無し:2010/09/30(木) 23:28:31 ID:VXbt8IBUO
ジュンコ→由芽→モモエ→美穂 (LP4000)


ジュンコ「私のターン!『ハーピィ・クィーン』を召喚!カードを2枚伏せてターン終了よ」
由芽「私のターン、手札から『移り身の人形』を発動!相手プレイヤーの移り身トークンを作りだす」
ジュンコ「???」
由芽「そして『ドール・ティクラー』を召喚!カードを2枚伏せてターン終了よ」

ドール・ティクラー 攻200 守500 自分フィールド上の移り身トークンを攻撃することができる。この攻撃によるダメージは相手プレイヤーが受け、そのときのくすぐりはダメージに関わらず3分となる 容姿は普通の15歳くらいの女の子で、常に人形をくすぐっているのでくすぐりが上手く、相手の弱点やツボが一目でわかる

モモエ「私のターン(遥…あなたの力、借りますね)、『T・レディ−マリン』を召喚!」
美穂「そ、それは…遥の」
モモエ「遥はあのデュエルの後、私にこのデッキを貸してくれました。このデッキで黒薔薇団を潰してほしいと」
由芽「くっ…余計なマネを」
モモエ「カードを1枚伏せてターン終了です」
美穂「私のターン、ドロー」
ジュンコ「……………」
美穂「『擽妖女−ハイナス』を召喚!」

擽妖女−ハイナス 攻1800 守1600 このカードが相手モンスターを戦闘で破壊したとき、デッキからカードを1枚ドローできる 容姿…『擽妖女』シリーズは大半が名の通り、くすぐりに長けた妖女で、相手に快楽と苦悶を与えるのを趣向とした超ドSモンスター。ハイナスは19歳くらいの女の子で特に脇の下をくすぐるのが大得意

モモエ「りゃ、擽妖女!?」
美穂「そう。あなたたちが操るT・レディに対をなすくすぐりモンスター達よ。カードを1枚伏せてターン終了」
ジュンコ「私のターン、ドロー!」
美穂「この瞬間、罠発動!『接着性擽刑機』。この効果をジュンコ、あなたに発動!」
ジュンコ「うわわ、何これ?」

奇妙な機械がジュンコに取り付く

美穂「『接着性擽刑機』は発動時に体の部位を宣言する。それを装着されたプレイヤーは2ターン後の私のエンドフェイズ時まで宣言された箇所をずっとくすぐられるわ。ちなみにこのカードが発動中は2分以内にターンを完了させないと強制的にターン終了となる。私が宣言するのは…ジュンコ、あなたが昔から超弱かった脇の下よ」

156名無し:2010/09/30(木) 23:28:51 ID:VXbt8IBUO
美穂が宣言すると2本のマジックハンドが出現し、ジュンコの脇をくすぐり出した

ジュンコ「あ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜」
美穂「くすぐったそうね。ターン終了よ」
ジュンコ「わ、私の…きゃははははははははははははははははははははは〜」
モモエ「じゅ、ジュンコ!」
ジュンコ「きゃ〜はははははははははははははははははははははははは〜」
美穂「ふふ…1分経過〜」
モモエ「ジュンコ、頑張って!」
ジュンコ「私はははははははははははははははははははははははははははは〜!」
美穂「2分経過。ジュンコ、あなたのターンは強制終了よ」
由芽「私のターン、ドロー!『接着性擽刑機』をジュンコちゃんの脇腹に設置〜」
ジュンコ「そんなははははははははははははははははははははははははははは〜!死ぬ〜きゃ〜ははははははははははははははははははははは〜」

ジュンコは弱点の脇の下と脇腹を同時にくすぐられ、涙を流しながら笑い悶える

由芽「さらに〜、『ドール・ティクラー』でジュンコちゃんの移り身トークンを攻撃」
モモエ「じ、自分のモンスターに攻撃!?」
由芽「ただしダメージを受けるのはあなたたちだよ」
モモエ「なるほど…」
由芽「それから移り身トークンが受ける感覚は全てあなたたちに返ってくるから」
モモエ「なっ!?」
由芽「『ドール・ティクラー』(以降DT)!ジュンコちゃんの移り身を死ぬほどくすぐっちゃえ〜」
DT「はぁ〜い♪まずは腕を持ち上げてっと」

DTはジュンコ人形の腕を持ち上げ、そして

DT「この辺かな?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
ジュンコ「ぎゃ〜っひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!助けて〜!モモエ〜!うひゃはははははははははははははははははははははははははははは〜」
DT「おっ、やっぱり。脇が弱い女の子は大体この辺をこちょこちょされると大笑いするんだよね〜」
ジュンコ「勘弁してくださはははははははははははははははははははははははははは〜」

ジュンコの脇の下には擽刑機とDTの責めがかみ合い、凄絶なくすぐったさを生み出されている

DT「かわいい〜♪次は〜、脇腹〜♪」

DTはジュンコ人形の脇腹をくすぐり出した

ジュンコ「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

157名無し:2010/09/30(木) 23:29:15 ID:VXbt8IBUO
DT「ほらほら〜♪ギブアップしちゃえ〜」
ジュンコ「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜!助けて〜モモエ〜!」
モモエ「くっ…ジュンコ!耐えるのよ」
ジュンコ「そんなこと言ったっへぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへ〜」

ジュンコは2台の擽刑機とDTにくすぐられ続けた

モモエ「私のターン、ドロー!『T・レディ−ナギ』を召喚!そして、ナギとマリンの効果を発動!由芽さんの『ドール・ティクラー』と『接着性擽刑機』を手札に」

ジュンコの脇腹にくっついていた擽刑機がとれた

モモエ「ナギとマリンで直接攻撃!」
由芽「く〜っ!」(LP4000→LP1900)
モモエ「反撃開始です」
ナギ・マリン「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
由芽「ぎゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

マリンは由芽の服に手を入れ、脇腹を直にくすぐる。ナギはエア・ティックルで遠方より由芽の脇を刺激する

ナギ「さて、あなたの弱点はどこかな?」
由芽「ひ、ひぃ…」

マリンに首をさわられた由芽は思わず声を出す

マリン「ここだね〜♪」
由芽「あ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜」

マリンは由芽の首筋をくすぐりまわす

由芽「助けてくださはははははははははははははははははははははははははは〜」

4分後−

モモエ「カードを2枚伏せてターン終了です。マリンは効果で手札に」
美穂「私のターン、『擽妖女−シフラ』を召喚」

擽妖女−シフラ 攻1700 守1600 このカードを対象にした罠カードの効果を無効にする 容姿は超セクシーな服に身を包んだ18歳くらいの女の子

美穂「シフラでナギを攻撃!」
モモエ「罠カード発動、『T・カウンター』!T・レディへの攻撃を無効にして破壊する」
美穂「残念。シフラへの罠カードは無効よ」
モモエ「なっ!?」
美穂「さらにハイナスで直接攻撃!」
モモエ「くっ…」(LP4000→LP1000)
美穂「ふふ、あなたのライフも最早、風前の灯火ね」
モモエ「きゃっ…ちょっ……」
美穂「さぁ、くすぐりショーの始まりよ」

ハイナスとシフラはモモエを押さえつける

ハイナス「あなたの弱点はもう知ってるんだからね〜」

ハイナスはモモエのお腹に手を伸ばす

158名無し:2010/09/30(木) 23:29:55 ID:VXbt8IBUO
モモエ「や〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
ハイナス「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
シフラ「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
モモエ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜!お腹だけはやめてください〜!」

ハイナスとシフラは2人がかりでモモエのお腹をくすぐる。また、2人の絶妙なテクニックのせいでモモエは慣れることができない

6分後−

モモエ「はぁ……はぁ……」
美穂「カードを1枚伏せてターン終了よ」
ジュンコ「わ、私のターン……くふ、『ハーピィ・クィーン』を生贄に…『カイザーエルフ』を召喚!」
美穂「どうやら擽刑機のくすぐりに慣れてきたみたいね」

カイザーエルフ 攻2100 守1500 容姿…16歳くらいの妖精っ娘

ジュンコ「『カイザーエルフ』でシフラを攻撃!」
美穂「罠発動!『闇の呪縛』。この効果で攻撃を無効にし、さらに攻撃力を700ポイントダウン」
ジュンコ「くっ…ターン終了よ」
由芽「私のターン……ドロー!私は…『ドール・ティクラー』を生贄に『ドール・トーチャー』を召喚!」

ドール・トーチャー 攻900 守1600 このカードは自分フィールドの移り身トークンを攻撃することができる。この時の戦闘ダメージは相手が受け、この時のくすぐりはダメージに関わらず5分となる 容姿…17歳くらいの女の子で露出の多い服を着ていて、両手には手袋をつけている。また、呪文で無数のマジックハンドを呼び出すこともできる。常に人形をくすぐっているので超くすぐり上手。人体のあらゆるツボを知り尽くしている

由芽「罠発動!『便乗責め』。このターン、相手が戦闘ダメージを受けたとき、プレイヤーもくすぐりに参加するわ」
モモエ「くっ……」
由芽「『ドール・トーチャー』でモモエちゃんの移り身トークンを攻撃!死ぬほど楽しいくすぐったさを……召し上がれ♪」
モモエ「っ……!?」(LP1000→LP100)

ドール・トーチャーが移り身トークンを押さえつけているのでモモエは逃げられない

由芽「さぁ。5分間よ♪楽しみましょ?」

由芽はモモエの上に跨る

由芽「たっぷり弱点を探して責めてあ・げ・る♪」
モモエ「くっ……!」

159名無し:2010/09/30(木) 23:30:22 ID:VXbt8IBUO
由芽「そ〜れ、こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
モモエ「くっくく…ふははは……」
由芽「ふ〜ん、首筋は強いんだ〜。お次は…」
モモエ「きゃっ!?」
由芽「えへへ♪脇にくるかと思った?残念〜」

由芽はスカートから伸びたモモエの張りのある太股をくすぐった

由芽「いい脚ね〜♪うらやましいわ。ドール・トーチャー!あなたもくすぐって」
ドール・トーチャー「は〜い♪じゃあ……出でよ!コチョコチョアーム〜」

ドール・トーチャーがそういうと無数のマジックハンドが表れた。中には羽や筆を持ったものもある

ドール・トーチャー「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
モモエ「きゃっははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

全身をくすぐられてモモエは笑い出した。いくらくすぐりに強いモモエでも全身のツボを知り尽くしたドール・トーチャーのくすぐりには耐えられなかった

由芽「私のことも忘れないでね〜」

由芽は相変わらず太股をくすぐる

モモエ「あはははははははははははははははははははははははははははははは〜♪」
由芽「ふふ、かわいい〜♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
モモエ「くっくく……ふひゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
由芽「耐えようとしてもムダだよ〜♪お次は足の裏〜」
モモエ「ひぃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
由芽「ほらほら♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
モモエ「やめてくださはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
由芽「モモエちゃん、足キレイ〜♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
モモエ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
由芽「つ・ぎ・は!いよいよお待ちかねの上半身くすぐりタイムだよ〜」
モモエ「くっくくく……ぷはぁ」
由芽「まずは……このキレイな脇からこちょこちょしたげるね♪」
モモエ「くすぐったい〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜」
由芽「くすぐったい?それは良かった〜♪」

由芽とドール・トーチャーの攻めはまだまだ続く

160名無し:2010/10/11(月) 14:49:48 ID:tsVr9B1EO
由芽「次〜♪脇腹行っきま〜す。モミモミモミモミモミモミモミモミ〜」
モモエ「いやぁははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
由芽「最後に……お・な・か♪」
モモエ「あ〜ひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
由芽「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
モモエ「ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

5分後−
モモエ「……はぁ……はぁ……はぁ……」
由芽「ターン終了♪」
モモエ(くっ…今の私じゃ……こ〜なったら)「私のターン!手札のマリン、墓地のナギ、デッキのアロマをゲームから除外し罠発動!『T・サモン・サンクチュアリ』!!」
由芽「!?」
モモエ「アロマ、マリン、ナギを除外し、『T・レディ−ソアラ』を特殊召喚」

T・レディ−ソアラ 攻2100 守0 相手フィールド上のモンスター1体につき攻撃力が700ポイントアップする。ターン終了時に、1000ポイントのダメージをうける 容姿…T・レディの女王。くすぐりの達人である。21歳くらいの超美少女

由芽「でもそのモンスターの攻撃では私を倒すことは……」
モモエ「ソアラは相手フィールド上のモンスター1体につき攻撃力を700ポイントアップします」
由芽「……!?」

モモエ「ソアラで『ドール・トーチャー』を攻撃!」
由芽「きゃあ〜」(LP1900→LP0)
モモエ「ソアラ…お願い」
ソアラ「了解しました」
由芽「きゃあ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

ソアラは由芽をくすぐる

3分後−
モモエ「ふぅ…これで私の役目は終わりです。ジュンコ、後は任せますね。負けたらお仕置きですよ?ソアラの効果で私は1000ポイントのダメージを……」(LP100→LP0)
ジュンコ「も、モモエ〜!」
モモエ「私は今の間にレイさんを」

どうやら由芽はソアラの責めで意識を失っているようだ

美穂「そうはさせないわ…」

美穂が手元のスイッチを押すとモモエはたちまち無数のマジックハンドに捕らわれた

モモエ「やっ…離し…」
美穂「勝手なコトはしちゃダメよ?」

美穂の言葉を合図にマジックハンドはモモエとレイの身体をくすぐり始めた

ジュンコ「モモエ!レイちゃん!」

161名無し:2010/10/11(月) 14:50:25 ID:tsVr9B1EO
美穂「2人を助けたいなら私に勝つしかないわ」
ジュンコ「美穂先輩…何で」
美穂「私のターン、ドロー。ハイナスで『カイザーエルフ』を攻撃!」
ジュンコ「っ…!!」
美穂「ハイナスが戦闘でモンスターを破壊したとき、カードを1枚ドロー。さらにシフラで攻撃!」
ジュンコ「っ…!あ〜」(LP3800→LP1700)
美穂「くすぐり開始よ」
ハイナス・シフラ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
ジュンコ「きゃあ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
美穂「ハイナス、シフラ!脇を集中攻撃しなさい」
ハイナス・シフラ「了解。こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪」

ハイナスとシフラはジュンコの最大の弱点である脇の下を2人がかりで責める

ジュンコ「あ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐった〜い」
美穂「相変わらずね。ジュンコ」

美穂は中学時代にもくすぐり研究会に所属していて、ジュンコも所属していた。というよりは美穂にスカウトされ、強制的に入部させられたのだ。そう。美穂にくすぐり責めにされて……

中2のとき−

ジュンコ(早く帰って寝よっと)
美穂「ねぇ、そこのあなた…」
ジュンコ「??私…ですか?」(綺麗な人…ウチの制服着てるけど、先輩かな?)
美穂「私は3年の長良美穂。あなたは2年の枕田ジュンコさんね?」
ジュンコ「は、はい」
美穂「いい身体してるわね。とてもキレイよ」
ジュンコ「は、はぁ……ありがとうございます」(まぁ、確かに最近背も伸びたし胸もちょっと大きくなったし……)
美穂「どう?くすぐり研究会に入ってみない?」
ジュンコ「えっ?くすぐり…って」
美穂「あなたのような美貌と色気を持った子をスカウトしてるの。見学からでいいわ」
ジュンコ「は、はぁ……」


美穂「この会には私を含む6人の部員がいるわ。3年が3人、1年が3人。2年はあなたが初めてよ」
ジュンコ「はぁ……で、主に何を」
美穂「ふふ、1日1人、じゃんけんに負けた人が残りの部員にこちょこちょされる……それだけよ」
ジュンコ「それだけ!?…ですか?」
美穂「人をくすぐったり、その逆…人には頼めないでしょ?それを遠慮なく果たせるのがココよ」
ジュンコ「……!?、私…帰ります」

162名無し:2010/10/11(月) 14:50:50 ID:tsVr9B1EO
美穂「ダメよ…もう逃げられないわ」
ジュンコ「は、離してください!やっ」

ジュンコは拘束台に拘束される

美穂「怖い?始めは誰でもそうよ。大丈夫…だんだんクセになるわ。さっ、力を抜いて…ふぅ〜」
ジュンコ「はぁ……」

美穂はジュンコの耳に息を吹きかける

ジュンコ「やぁ……そこは…弱い〜」
美穂「うふふ、楽になりなさい。あなたのような部員がほしかったのよ。ふぅ〜〜」

美穂はまたジュンコに息を吹きかける

ジュンコ「力が……抜けちゃう」
美穂「そろそろね…今からが本番よ?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
ジュンコ「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
美穂「まだ服の上からなのに…相当敏感なのね。こちょこちょこちょこちょこちょ〜」
ジュンコ「きゃははははははははははははははは〜!くすぐったいです〜」
美穂「じゃあそろそろ服を脱がせてあげる」
ジュンコ「いやぁ〜」

ジュンコはブラとパンツの姿にされた

美穂「あら…私より大きいんじゃ…いくら?」
ジュンコ「は、88です」
美穂「へ〜、私85よ?」

そのとき、美穂は初めて笑った

ジュンコ「ひぃ……」
美穂「お仕置きしてあげるわ。こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
ジュンコ「あ〜っははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐった〜い」
美穂「ほ〜らほら。こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
ジュンコ「あははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!脇は〜!脇は弱いんです」
美穂「ジュンコちゃんのウィークポイントは脇の下ね。お仕置きしてあげる」
ジュンコ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
美穂「どう?くすぐり研究会に入る?」
ジュンコ「は、入りません」
美穂「ふふ、じゃあ入りたくなるまでこちょこちょ拷問してあげる」
ジュンコ「うひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
美穂「脇の下を……こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
ジュンコ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!脇はほんとにくすぐっ……あははははははははははははははは〜」

163名無し:2010/10/11(月) 14:51:22 ID:tsVr9B1EO
ガチャっ

3年部員A「あら、騒がしいと思ったら…どなたかしら?」
3年部員B「新入部員かな?また仲間が増えたね」
美穂「まぁ、まだ部員じゃないわよ。今勧誘中なの。あなた たちも手伝いなさい」
1年部員達「は〜い♪」
3年部員B「私たちと楽しいことしましょ?」
3年部員A「入るって言うまでお家には帰れないわよ?」
ジュンコ「助けて〜!」
1年部員達「先輩♪こちょこちょごっこも楽しいですよ?」

美穂を含む6人の部員はくすぐり用の手袋を装着し、1年部員達は羽や筆、猫じゃらしを装備する

ジュンコ「ひ……助けて……」
3年部員達「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
1年部員達「こ〜しょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
ジュンコ「あははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!もう…入りますから〜」
美穂「ふふ、これからよろしくね?じゃあまずは…歓迎の儀式を受けてもらうわね?」
部員達「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
ジュンコ「ぎゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

それからジュンコはくすぐり研究会の一員として日々を過ごした。2ヶ月後、美穂が転校してくすぐり研究会が廃会になるまで……



ジュンコ「まさかこの学校に入学していたなんて…」
美穂「おしゃべりはそのくらいにしといたら?私はカードを1枚伏せてターン終了よ」
ジュンコ「私のターン!ドロー。手札から『ホーネット・ガール』を召喚!」
美穂「…………」
ジュンコ「さらに『女王蜂への進化』を発動!場の『ホーネット・ガール』を生贄に…『ホーネット・クイーン』を特殊召喚」

ホーネット・クイーン 攻2500 守2100 このカードは通常召喚できない。『女王蜂への進化』の効果でのみ特殊召喚できる。このカードはバトルフェイズ時に次の効果から1つを発動できる●相手フィールド上のモンスター全てに一回ずつ攻撃できる●1度のバトルフェイズ時に2回攻撃できる●攻撃力を1500にして相手プレイヤーに直接攻撃できる 容姿…超セクシーな女王蜂。両手に手袋をつけている20歳くらいの姿

164名無し:2010/10/11(月) 14:52:15 ID:tsVr9B1EO
ジュンコ「『ホーネット・クイーン』は相手フィールド上のモンスター全てに攻撃できるわ」
美穂「……!?」
ジュンコ「『ホーネット・クイーン』でシフラとハイナスを攻撃!」
美穂「……!」(LP4000→LP2500)
ジュンコ「よっしゃあ〜!形勢逆転よ」
ホーネット・クイーン「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
美穂「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
ジュンコ「……美穂先輩って…笑うんだ……」

3分後−
美穂「もはやあなたを許してやる理由もなくなったわ」
ジュンコ「……っ…」
美穂「私のターン!ドロー」


アキ「ふふ、美穂が逆上するなんて……これはおもしろい勝負ね」
明日香「ジュンコ……」
アキ「他人の心配してる余裕があるの?彼女たちの勝負がついたら次に餌食になるのはあなたよ」
明日香「くっ…」



美穂「罠発動!『擽妖女の宴』。ライフを2000払うことで手札・墓地の擽妖女を可能な限り召喚する。出でよ、ハイナス,シフラ,フィラ,ローティ,カシュア!」

擽妖女−フィラ 攻1500 守1800

擽妖女−ローティ 攻1900 守1400

擽妖女−カシュア 攻1200 守2100
ジュンコ「一気に…5体のモンスターを…でも、そのモンスター達じゃホーネット・クイーンは倒せない」
美穂「私は5体の擽妖女を生贄に…」
ジュンコ「ご、5体の生贄!?」
美穂「『擽神妖女王−フィラストス』をアドバンス召喚!」

擽神妖女王−フィラストス 攻? 守? このカードは『擽妖女』と名の付くモンスターを任意の数だけ生贄にした場合のみアドバンス召喚できる。このカードの攻撃力・守備力は生贄にしたモンスターの数×800ポイントになる。このカードは生贄にしたモンスターの数によって以下の効果を得る。●1体…このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる●2体…相手フィールド上のモンスター全てに攻撃できる●3体…このカードが攻撃する場合、バトルフェイズ終了時まで相手は魔法・罠・効果モンスターの効果を発動できない●4体…守備表示モンスターを攻撃した場合、貫通効果を得る●5体…戦闘で破壊したモンスターの攻撃力を吸収する 容姿…全モンスターの中で最もくすぐりが上手い。相手の身体を触るだけで、どこが弱いかやどんなくすぐり方が効くかがわかる。超超ドSで18歳くらい

165名無し:2010/10/11(月) 14:52:40 ID:tsVr9B1EO
ジュンコ「……っっ!?」
美穂「フィラストスでホーネット・クイーンを攻撃」
ジュンコ「きゃあああ〜」(LP1700→LP200)
美穂「さぁ、最高のくすぐりを味わいなさい」
フィラストス「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
ジュンコ「ぎゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
フィラストス「なるほど…あなたの弱点は脇ね。そして、こうすると…」
ジュンコ「うぁ〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜っははは!!〇×△□※#¥∞〜〜〜」
フィラストス「ふふ、かわいい。こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
ジュンコ「びぁっ〜ははは〜っはははははははははははははははははははははははははははははは〜!ぐずぐっだ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜い」
フィラストス「足の裏とかも弱いわよね?」
ジュンコ「な゛んでわがるのよ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
フィラストス「ふふ」
フィラストスはジュンコの足の裏を猛烈な勢いでくすぐり始めた


明日香「そ、そんな……あんなのくすぐりじゃないわ。もはや死刑に近いわよ」
アキ「ふふ…」


ジュンコ「ゼェ……ハァ……」
フィラストス「休む暇なんて与えないわよ?次は脇腹攻撃〜」
ジュンコ「ひぃ〜〜!あは〜はははははははははははははははははははははははははははははは!こちょばいよ〜」
フィラストス「当たり前でしょ?こちょばしてるんだから。最後は……全身やってあげる」
ジュンコ「ひゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

フィラストスはジュンコの剥き出しの脇の下、服が捲れて露わになった脇腹やお腹、薄生地の制服に守られているだけのみぞおちやあばら、スカートから伸びた太ももや膝、足の裏を神的なテクニックで責めていった

3分が経った−
ジュンコ「……………」
美穂「ふふ、どうやらデュエル続行は不可能みたいね」
ジュンコ「……………だ……よ」
美穂「!?」
ジュンコ「まだよ…私には最後の…賭が残っているわ」
美穂「ふふ、おもしろいわね」

166名無し:2010/10/11(月) 14:53:19 ID:tsVr9B1EO
美穂「確かにフィラストスの責めを受けても立ち上がるその根性…見事よ。でもフィラストスは効果で攻撃力を6500にあげたわ。勝ち目はないわよ」
ジュンコ「それは…どうかしら。確かにフィラストスを倒す手段はないわ。でも…美穂先輩!あなたなら倒せる。罠発動!『ティクルロワイヤル』。自分のライフが300以下の時のみ発動できる。フィールド上のカード、手札、デッキを全て墓地に送るわ」
美穂「一体何を…」
ジュンコ「今からするのは…あたしと美穂先輩、2人のガチンコのくすぐり合いです」
美穂「くすぐり合い?私とですって?」
ジュンコ「ルールは簡単、相手プレイヤーをくすぐって何分何秒以内に笑わせられるか。これを互いに1回ずつ行い、先に笑った方…つまり早い時間に笑った方がデュエルの敗者となる」
美穂「なるほど…最後の勝負ね。でもあなたは私のくすぐりには耐えられないわ。この勝負、私の勝ちね」
ジュンコ(もうこれしか…)「この罠を発動したプレイヤーは後攻めになります。さぁ、勝負よ!」
美穂「ふふ、私が先にくすぐるのね…一瞬で笑わせてあげる」
ジュンコ(絶対に耐えてみせるわ…モモエやみんなを救うためにも)
美穂「じゃ、始めるわよ?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

ジュンコ「くっ…くくっ」
美穂「ふふ、ほら♪あなたの苦手な脇攻めよ?こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
ジュンコ「んんっん……くくっ」
美穂「頑張るわね。じゃあ……こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

美穂は優しいこしょこしょ攻撃から少し強めのこちょこちょ攻撃に変えてきた

ジュンコ「はぁ……ん……くくっ」
美穂「なかなかしぶといわ。じゃあこれならどう?……ツンっ!」
ジュンコ「ひぃ……やっ…やめっ」
美穂「ほらほら♪ツンツンツンツン!」
ジュンコ「きゃあ〜〜」
美穂「そろそろ脇腹や足の裏もくすぐってあ・げ・る」
ジュンコ「く〜くくっ…!ん〜〜」
美穂「ほ〜ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ?モミモミモミモミモミモミ〜♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
ジュンコ「んぁっ………ふぅ…くくくく……」
美穂「っ!ここまで耐えるなんてね。素晴らしいわ。ご褒美に最終手段を使ってあげる♪」

167名無し:2010/10/11(月) 14:53:42 ID:tsVr9B1EO
ジュンコ(来る!吐息責め)

ジュンコは美穂の吐息責めを意識した。だが

美穂「こちょこちょっ♪」
ジュンコ「ぃやっ…!ん」

美穂はジュンコの臍をくすぐった

ジュンコ「くっ……あっ」

一瞬、耳への集中が揺らぐ。美穂はすかさず

美穂「ふぅ〜〜〜〜〜」
ジュンコ「だめっ……力…が……」
美穂「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
ジュンコ「あっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!…しまった!」

美穂は気の緩んだジュンコに凄まじい吐息責めを仕掛け、力が抜けたジュンコの脇やあばら付近をくすぐった

美穂「記録は…1分08秒…」(予想以上に耐えたわね)
ジュンコ「次は…私の番です」(1分08秒以内に笑わせば…)
美穂「勝負!」
ジュンコ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
美穂「っくくくっ……〜」
ジュンコ(こ〜なったら!)「ふぅ〜」
美穂「んぁっ……」
ジュンコ「おりゃ〜!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
美穂「くくっ……くっ……」
ジュンコ(し、失敗した!)
美穂「まだまだ息の流し方が甘いわ…」
ジュンコ「このままじゃ…」

1分経過−
ジュンコ(まずい!)
美穂(勝った!)
ジュンコ(こ〜なったら…一か八か)「はむっ!」
美穂「……っぁあ!」

何とジュンコは美穂の耳を甘噛みした

ジュンコ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
美穂「きゃはははははははははははははははははははははははは〜」
ジュンコ「時間は!?……1分07秒……やったぁ〜」
美穂「くっ……」
ジュンコ「約束通り2人は返してもらうわ!」
美穂「っ!……約束は約束ね。仕方ないわ。好きにしなさい。団も抜けるわ。これからは自分でやり方を見つけるわ」
ジュンコ「また、くすぐりですか?」
美穂「当たり前よ。私からくすぐりを取ったら何も残らないしね」
ジュンコ「そんなことないです。くすぐりは辛かったけど…先輩、優しかったし、楽しかった。だから…」
美穂「また会えるといいわね。あなたは自慢の後輩よ…」
ジュンコ「は、はい!」

こうしてモモエ、遥とジュンコ、美穂のいざこざはそれぞれ解決した


アキ「黒薔薇団もあと私1人…か」
明日香「私があなたをたおすことで黒薔薇団は壊滅よ!」

168名無し:2010/10/11(月) 14:54:05 ID:tsVr9B1EO
アキ「ふふ…随分と強い物言いね。気に入ったわ」
明日香「……っ」
アキ「ふふ…先に聞いておくわ。あなた…黒薔薇団に入らない?」
明日香「なっ……んですって?」
アキ「美穂も遥も団を去っていった。今の私には右腕になってくれる人物が必要なの」
明日香「お断りよ!」
アキ「ふふ…なら、デュエル!」

明日香「私のターン、ドロー。『サイバーチュチュ』を召喚。カードを2枚伏せてターン終了よ」
アキ「私のターン、ドロー。『眠れる森の美女』を召喚!」

眠れる森の美女 攻1100 守900 このカードが召喚に成功したとき、デッキから植物モンスターを1を枚手札に加えられる

アキ「サイバー・チュチュを攻撃!」
明日香「くっ……罠発動!『ドゥーブルパッセ』!これでサイバー・チュチュへの攻撃は私が代わりに受けるわ」(LP4000→LP2900)
アキ「ふふ…最初のターンからライフを減らしてくるなんて…」
眠れる森の美女「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

明日香は身悶える。そして2分が経過した

アキ「カードを2枚伏せてターン終了」
明日香「私のターン、ドロー!」
アキ「罠発動、『ドロー・ペナルティー』!相手プレイヤーはカード1枚を引くたびに1分間、くすぐられちゃうわ」
明日香「ひゃ……うはははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

明日香「私は、『サイバーメイド』を召喚!」

サイバーメイド 攻800 守600 このカードを生贄に捧げることで発動ターンのみ自分フィールド上のモンスター1体の攻撃力を800ポイントアップする

明日香「サイバーメイドの効果発動!このカードを生贄に自分のモンスターの攻撃力を800ポイントアップするわ。サイバーチュチュで眠れる森の美女を攻撃」
アキ「きゃあっ!」(LP4000→LP3300)
サイバーチュチュ「よ〜し、いっくぜ〜♪」
アキ「!?」
サイバーチュチュ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪」
アキ「きゃあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

サイバーチュチュはアキの脇をくすぐった

サイバーチュチュ「おっ。いい反応だね〜」

そして1分が経った

169名無し:2010/10/11(月) 14:54:53 ID:tsVr9B1EO
アキ「うふふ…流石よ。くすぐり甲斐がありそう…」
明日香「ターン終了よ」
アキ「私のターン、ドロー。手札から『蔦の妖女』を召喚!」

蔦の妖女 攻2000 守1500 このカードは手札の植物族モンスター1体を墓地に送らなければ攻撃できない 容姿…15歳くらいの女子でかなりロリな口調。無数の蔦を自由に操る

明日香「攻撃力…2000!?」
アキ「サイバーチュチュを攻撃!」
明日香「ぐっ…」(LP2900→LP1900)
アキ「ふふ…蔦の妖女?遠慮はいらないわよ」
蔦の妖女「了解♪」

蔦の妖女は4本の蔦で明日香の四肢を拘束した

明日香「くっ……」
蔦の妖女「じゃあ、今からこちょばしてあげるね?」
明日香「ふん…」
蔦の妖女「そんな態度取っていいのかな〜?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「きゃあははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

蔦の妖女はその小さな10指で明日香の脇の下をくすぐり始めた

明日香「あ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜!そこは止めて〜」
蔦の妖女「止めてっていわれたら余計やりたくなっちゃう♪」

その後、蔦の妖女は1分ほど明日香の脇や脇腹をくすぐった

蔦の妖女「よし、そろそろ本気で行くよ〜」

蔦の妖女がそう言うと8本ほど蔦が現れた。中には先っちょに綿毛がついているものもあった

明日香「ま、まさか……」
蔦の妖女「そっ♪いっぱい笑ってね〜」
明日香「うきゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜!!!」

蔦は明日香の身体を刺激し始める。蔦の妖女はというと

蔦の妖女「ほら♪力抜いて?ふ〜」
明日香「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐった〜い」

明日香の感度をあげるために耳元でこしょこしょと囁きながら耳を責めていた。小さい指で耳をいじったり、息を吹きかけている

明日香「やめへぇへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははは〜」

さらに1分−
ようやく明日香はくすぐりから解放された

アキ「ふふ…くすぐったかった?カードを1枚伏せてターン終了よ」
明日香「私のターン、ドロー」
アキ「罠効果発動!」
明日香「きゃははははははははははははははは〜」

さらに明日香はくすぐられた

170名無し:2010/10/11(月) 14:55:17 ID:tsVr9B1EO
明日香「私は罠カード、『リビングデッドの呼び声』でサイバーチュチュを復活」
アキ「ふふ……」
明日香「さらに『アイシング・ソウル』を発動!サイバーチュチュを生贄にささげ……『氷上の女神−フィギュア・ヴィーナス』を召喚!」

氷上の女神−フィギュア・ヴィーナス 攻2400 守2500 このカードは通常召喚できない。『アイシング・ソウル』の効果でのみ特殊召喚できる。このカードの特殊召喚に成功したとき、自分フィールド上に他のカードがないとき、相手フィールド上のカードを全てデッキに戻し、その後自分は2枚のカードを引く 容姿…サイバーチュチュがやや成長した美少女モンスター。くすぐりの腕もレベルアップしている

明日香「フィギュア・ヴィーナス(以降FV)は召喚時に自分フィールド上に他のカードがなければ、相手フィールドのカードを全てデッキに戻すことができるわ」
アキ「…!?」
明日香「そして2枚のカードをドロー。FVでダイレクトアタックよ」
アキ「くっ……」(LP3300→LP900)
明日香「行きなさい!FV」
FV「任せて〜!明日香」
アキ「くっ……」

アキは押さえつけられ馬乗りになられる

FV「ほれほれ〜♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっ」
アキ「うゃゎ〜はははははははははははははははははははははははははははは〜!脇はやめ……あははははははははははははははははははは〜」

FVはアキの最大の弱点である脇をくすぐりまくる

アキ「勘弁してへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへははははははははははははははは〜」
明日香(よしっ!勝てるわ)

この油断が命取りになる

アキ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
FV「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
アキ「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

そして4分が経った

アキ「ぜぇ…はぁ……私をここまで苦しめるなんて…流石はブルーの女王ね。でも…」
明日香「カードを1枚伏せてターン終了よ」
アキ「私のターン、たっぷりくすぐったいお仕置きをしてあげるわ」
明日香(一体どんな手を…?)
アキ「『復活の葉緑素』を発動!このターン、墓地の植物族モンスターを2体までよみがえらせるわ」

171名無し:2010/10/11(月) 14:55:34 ID:tsVr9B1EO
アキ「これにより召喚されるモンスターは攻撃力が半分になるわ。『眠れる森の美女』と『蔦の妖女』を特殊召喚!さらに…」
明日香「っ!?」
アキ「2体のモンスターを生贄に捧げ、『花の妖精−ドリアード』を召喚!」
明日香「…!?」
アキ「まだよ。罠カード『プランツ・プロモーション』を発動!ドリアードを生贄に『花の女神−アルラウネ』を特殊召喚!」
明日香「あ、アルラウネ!?」
アルラウネ「ん〜っ!よく寝たぁ〜」
明日香(女神の割にはずいぶんと幼稚ね)
アルラウネ「今日の相手はあのおね〜さん?」
アキ「そうよ。手加減しないでいいわよ」
アルラウネ「OK〜♪」
アキ「アルラウネの効果発動!相手モンスター1体の攻撃力を吸収するわ」
FV「ヤバッ」
アルラウネ「逃がさないよ〜♪」

4本の蔦が伸びてきて、FVは拘束される

FV「いゃ〜ん!明日香助けて〜!」
明日香「くっ…FV!」
アルラウネ「もう遅いよ?たっぷり楽しいことしてあげるからねぇ〜♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
FV「ひぃ〜!きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
アルラウネ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
FV「やめて〜!くすぐったいよ〜!あ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

アルラウネは本気でFVをくすぐり、エネルギーを吸収する

アルラウネ「えへへ♪かわいい〜♪ほ〜ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
FV「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜!もうダメ〜」
アルラウネ「吸収完了♪」
アキ「アルラウネでFVを攻撃!これで終わりよ」
明日香「罠カード『体力増強剤スーパーX』、発動!1500ポイント以上のダメージを受ける場合、ダメージが引かれる前に一度だけLPを3000回復する」(LP1900→LP4900→LP100)

アキ「ふふ、ギリギリで生き残ったみたいね。でも今の攻撃は実質致命傷よ。アルラウネのくすぐりを9分受けるなんて…」
明日香「きゅ、9分…そんなっ」
アルラウネ「それっ!」
明日香「きゃあ」

明日香は拘束される

アルラウネ「さぁ、邪魔な服はヌギヌギしようね〜」
明日香「ちょっ!いや〜」

アルラウネは器用に明日香の服を脱がす

172名無し:2010/10/11(月) 14:55:54 ID:tsVr9B1EO
明日香「くっ…」
アルラウネ「おっ!水色のおそろだね〜」
明日香「くっ…くく…」

明日香はやり場のない憤りを感じた

アルラウネ「じゃあこちょこちょしてあげるね♪それっ」
明日香「きゃっ!何これ…」
アルラウネ「それは花粉だよ?指の滑りがよくなるの」
明日香「くっ…」
アルラウネ「もう!そんな顔しない。女の子は笑顔が……一番だよ〜」
明日香「あ〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

アルラウネは明日香の両脇、両脇腹をくすぐる。花粉が滑ってくすぐったさが倍増する

アルラウネ「おね〜さん、おっぱいおっきいね〜♪揉んでいい?」
明日香「っいいわけないでしょ!」
アルラウネ「む〜、ケチ!いいって言うまで…こしょばしてやる〜」
明日香「あ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
アルラウネ「いつまで意地張ってられるかな?あはは〜」
明日香「やめへへへはははははははははははははははははははははははははははははは〜!こしょこしょダメ〜」
アルラウネ「じゃあおっぱい揉んでいい?」
明日香「いいからぁ〜!くすぐりはやめて〜!」
アルラウネ「わ〜い、やった〜♪」
明日香(胸を揉ませていればくすぐる手は少なくなる。我慢するしか)
アルラウネ「おぉ〜!すんご〜い。両手から溢れる〜」
明日香「ちょ……くすぐっ…た…」
アルラウネ「残り2本の腕はどうしよっかな〜」
明日香「っ!?」
アルラウネ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「やだ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜」

アルラウネは2本の腕で明日香の胸を揉み、残りの2本で明日香の脇腹をくすぐる

明日香「きゃあははははははははははははははははははははははははははは〜んん…」
アルラウネ「残念!私の一番好きなのはこちょこちょだからねぇ」
明日香「あははははははははははははははははははははははははははははは〜」
アルラウネ「じゃあそろそろ最終段階に移るよ?」
明日香「ははははははっ……な、何それ?」
アルラウネ「これは『こちょ花』って言って〜。先っぽが羽みたいになってるの。すんごくこしょば〜いよ?」
明日香「なっ……まさか」
アルラウネ「うふふ♪おっぱいモミモミしながらこれでイかせてあげるね?」
明日香「い、いやぁ〜〜」

173名無し:2010/10/11(月) 14:56:31 ID:tsVr9B1EO
アルラウネ「まずはこれを飲ませて…」
明日香「んぐっ」
アルラウネ「今のは私が調合した秘薬で、以前は気絶してから飲ませるタイプだったんだけどそれじゃあ時間がもったいないから最初に飲ませるタイプにしたの」
明日香「ど、どうなるの?」
アルラウネ「30分の間、気絶しないし皮膚も超敏感になるの」
明日香「…………っ」
アルラウネ「じゃ、そろそろ始めよっか♪くすぐったいお・仕・置・き」
明日香「や…やめて」
アルラウネ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「きゃあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

アルラウネは2本の腕で胸を揉み、残りの2本で脇と脇腹をくすぐり、残りの箇所をこちょ花を操ってくすぐる

明日香「くすぐったいってば〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
アルラウネ「おね〜さんの弱点は首よね?」
明日香「ダメだって!そこだけは絶対ダメ〜」
アルラウネ「こしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「いや〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
アルラウネ「観念してギブアップしたらこちょこちょはやめてあげる」
明日香「だ、誰が…んはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
アルラウネ「じゃあギブアップするまでこちょこちょし続けてあげる」

5分後−
明日香「きゃあはははははははははははははははははははははははははははははは……ははは……は…ケホっ」

明日香はアルラウネの強烈な責めを受け続けて、声が出なくなっていた

アルラウネ「ギブアップしないと喉つぶれちゃうよ?」
明日香(も、もう……ダメ…ごめん、モモエ、ジュンコ、レイちゃん)
レイ「諦めんじゃないわよ!明日香」
モモエ「アキさんの配下はみんな倒しました」
ジュンコ「あとは明日香さん、あなただけですよ」
明日香「み……んな…」
アキ「っ!?…美穂と由芽が…負けた?」
モモエ「かなりの手練れでしたが…私達の絆には適いません」
レイ「ギブアップなんてしたら許さないから……ん?」
アルラウネ「うふふ♪久しぶり〜」
レイ「っ………ガクガク」
ジュンコ「大丈夫?レイちゃん」

174名無し:2010/10/11(月) 14:56:56 ID:tsVr9B1EO
アルラウネ「またこちょこちょしてあげよっかぁ〜?」
レイ「あ、アルラウネ…」
モモエ「知ってるんですか?」
レイ「アキさんのデッキの最強モンスターよ」
アルラウネ「やだ!最強だなんて〜」
明日香「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

アルラウネは調子に乗って明日香をくすぐる

明日香(あと…4分よ)
アルラウネ「そろそろ決めに行くよ?覚悟!こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「きゃ〜〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

明日香は4分間、アルラウネに責められた

アキ「ふふ、ターン終了よ」
明日香「私……の…ターン…(何とか耐えきったわ)…『リボーン・ジャンプ』を発動!墓地のサイバーチュチュを攻撃表示で特殊召喚!」
アキ「それで?どうするつもり?」
明日香「サイバーチュチュは相手の場にこのカードより攻撃力が高いモンスターしかいないとき、直接攻撃ができるわ」
アキ「!?…まずいわ。罠カード『トラップティックル』を発動!相手プレイヤーはモンスターで攻撃するたびに私に3分間、くすぐられる」
明日香「この3分…勝負ね」
アキ「いくわよ。アルラウネ!」
アルラウネ「は〜い、アキちゃん」
明日香「くっ…」
アキ「この3分であなたを倒す」
明日香「くっ…はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

アキはこの3分で明日香を仕留めるため、いきなり全開で責める

アキ「ほ〜ら、あなたの弱点…責めてあげる」
明日香「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

アキは明日香の首筋をくすぐり続ける

モモエ「あ、明日香さん!」
レイ「まずいわ。アキさんは相手の身体を敏感にする力と指を常人の数倍速く動かせる力をもっているわ。それにアルラウネの花粉も効いてる…」

アキ「ほ〜ら、こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「いや〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

アキは明日香の首筋、脇の下、脇腹、お腹などがら空きの部分を容赦なく責める

アルラウネ「1分経ったよ、アキちゃん」
アキ「残り2分ねぇ。さぁ、耐えられるかしら?」

アキのくすぐりにさらに拍車がかかる

175名無し:2010/10/11(月) 14:57:28 ID:tsVr9B1EO
明日香「あ〜っははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
アキ「ほら♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

アキは明日香の全身をその神的な指とテクニックでくすぐり尽くす

アキ「脇の下ががら空きよ?こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「あ゛〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜」
アキ「それに…この引き締まった脇腹も。こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「きゃひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
アキ「そして…あなたの最大のウィークポイント、この細長い首筋……こ〜しょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「あっはははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったい!くすぐったいからぁ〜」

明日香は首を左右に振り乱して必死にくすぐりから逃れようとするが

アルラウネ「逃げちゃダ〜メ♪」

アルラウネの蔦は首を固定してくる

明日香「助けて〜!はははははははははははははははははは」

しかし明日香はギブアップしなかった。そして

アルラウネ「うそっ!3分経っちゃった」
アキ「うっ……くっ…」
明日香「私の…勝ちよ!サイバーチュチュで直接攻撃!」
アキ「きゃあ〜!」(LP900→LP0)
明日香「か、勝った…」
アキ「くっ…そんな……私が…負けた?」
レイ「私達の絆の勝利よ!」
ジュンコ「レイちゃん、今回は何もしてなかったけどね」
レイ「うっ…」
アキ「いいわね……そういうの」
明日香「えっ?」
アキ「私はこの能力と加虐的な性格のせいでずっと1人だった…この学園で美穂に会うまで…」
モモエ「アキさん…」
アキ「美穂が友達になってくれた。それから由芽や遥達も私についてきてくれた。私はみんなとのつながりを切らないために黒薔薇団を結成したの。でも団の人間も残るは私1人…そんなんじゃあってもムダよ。約束通り団は解散するわ。また明日から1人になるのね……」
レイ「1人なんかじゃないよ!」
アキ「!?」
レイ「私達がいるじゃん!それに団が潰れたって美穂さんや由芽ちゃんはアキさんを捨てたりしないよ」
アキ「レイ…ちゃん……」
レイ「ねっ?」
アキ「ありがとう……みんな……」

176名無し:2010/10/11(月) 14:57:53 ID:tsVr9B1EO
明日香「よし!一件落着ね。でも、その前に……みんな」
ジュンコ・モモエ・レイ「アイアイサー」
アキ「えっ?ちょっ…」

3人はアキを押さえつける

明日香「今回の件で私達や私達の仲間は多大な被害を受けたわ。その分の償いをしてもらうわよ」
レイ「デュエルに負けたペナルティーもかねてね!」
モモエ「たったの3分だけですよ」
アキ「そのっ…て、手袋は……」
ジュンコ「問答無用よ!かかれ〜!」
4人「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
アキ「きゃ〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
モモエ「アキさんって脇が弱かったんですねぇ〜?フニフニフニフニ」
アキ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
明日香「さっきのお返しよ?たっぷり笑いなさい。こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
アキ「きゃあははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
ジュンコ「何か魔女をくすぐるなんて新鮮な感じ〜!ほら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
アキ「やははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
レイ「私だってこの間の仕返しが残ってるんだから〜。カリカリカリカリカリカリ」
アキ「あははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

3分が経過した。4人がかりのくすぐり責めから解放されたアキの顔には今までの冷徹さはなく、どこか幸せそうだった

明日香「そろそろフリータイムが終わる頃ね」
ジュンコ「いよいよ最終戦ね」
モモエ「ところでレイさん?次の杏子さんとのデュエル、負ければ最下位ですよ?」
レイ「う、うそ……」
ジュンコ「私達これでも勝ってるから…」
レイ「まずい…勝たなきゃ」

レイは杏子戦に全力で挑むことを誓った

ジュンコ「ところで何か忘れてない?」
モモエ「そういえば…何でしょう?」
レイ「何かすごく大切なことのような……まぁいっか」



コチョロイド達「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜」
志穂・楓「た、助けて〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!そりゃないよ〜ははははははははははははははは〜」

177くすぐり好きの名無しさん:2010/10/11(月) 18:48:51 ID:CaFSETdoO
やっぱり面白い♪

ついに杏子デッキが明らかに(^O^)

178くすぐり好きの名無しさん:2010/10/11(月) 20:43:01 ID:CaFSETdoO
やっぱり面白い(^O^)

ついに、杏子デッキが明らかに………(≧ε≦)

179名無し:2010/10/12(火) 00:14:09 ID:vPlpsKr.O
女教師「それではこれにて2回目のフリータイムを終了します。いよいよ最終戦になりました。気合を入れていきましょう」

杏子「ふふ♪早乙女レイちゃん…噂は聞いてるわ」
レイ「ま、真崎杏子…大会最強のデュエリスト……」
杏子「堅苦しいのは苦手なの。楽しくやりましょ?」
レイ「は、はい!」(べべにはなりたくない!何としても勝たなきゃ)
杏子・レイ「デュエル!」
杏子「私のターン、『マジシャンズ・ヴァルキリア』を守備表示で召喚!カードを2枚伏せてターン終了よ」
レイ「私のターン、ドロー!『フェアリーアサシン』を召喚!」

フェアリーアサシン 攻800 守1000 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃ができる 容姿…くすぐり暗殺に長けた妖精

レイ「フェアリーアサシンの効果でダイレクトアタックよ!」
杏子「くっ…」(LP4000→LP3200)
レイ「よしっ!1分間のくすぐり攻撃よ!」
杏子「ふふ♪1ターン目から積極的ね。いいわよ、はい♪バンザ〜イ」

杏子は自主的に手をあげる。キレイに手入れされた脇の下や伸びきった服から見えるお臍はかなりセクシーだ

フェアリーアサシン「バカにして〜!後悔しなよ。それっ!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
杏子「…ふふ♪それで終わり?」
フェアリーアサシン「そ、そんな……全然効かない!?」

杏子はむき出しの脇をくすぐられているにもかかわらずビクともしない。そして1分が経った

フェアリーアサシン「!?」

杏子はフェアリーアサシンの両腕を掴み

杏子「ホントのこちょこちょ…教えてあげよっか?」
フェアリーアサシン「ひぃ…!」

杏子はフェアリーアサシンの耳元でそう囁いた

レイ「カードを2枚伏せてターン終了」
杏子「私はこの瞬間、『王宮のお触れ』を発動!場の罠カードの効果を無効にするわ」
レイ「くっ…」
杏子「私のターン、ドロー!私は『マジシャンズ・ヴァルキリア』を生贄に……読者の皆様、お・待・た・せ♪『ブラック・マジシャン・ガール』を召喚!(以降BMG)」
BMG「みんな〜!お待たせ〜♪ついに私の登場だよ〜」
レイ「こ、これが…噂に聞くBMG…」
杏子「レイちゃんの場には攻撃力800のフェアリーアサシンのみ!BMGでフェアリーアサシンを攻撃」
レイ「っ…」(LP4000→LP2800」
BMG「たっぷり楽しませてあげるからね♪ウインク♪」

180くすぐり好きの名無しさん:2010/10/12(火) 23:44:56 ID:u/9pqA4w0
コチョロイドをもっと活躍させてほしい

181くすぐり好きの名無しさん:2010/10/14(木) 16:27:09 ID:ZuAD87DM0
>>170でアキのフィールドのカードは全部デッキに戻ってるはずのに何で>>171でアキは罠カードを使えてるの?
確か罠カードって場に伏せて1ターン待たなきゃ使えなくね

182くすぐり好きの名無しさん:2010/10/14(木) 17:50:17 ID:UY3/G/6YO
>>181


細かいことは気にしない!!!

183くすぐり好きの名無しさん:2010/10/16(土) 23:12:00 ID:B8ltZ5LkO
杏子が笑い狂うのも見てみたい♪

184くすぐり好きの名無しさん:2010/10/18(月) 10:56:04 ID:cwmHMRNs0
杏子には原作のDEATH-Tの時みたいに、胸揉まれながらくすぐられて悶えてもらいたい。

185くすぐり好きの名無しさん:2010/10/21(木) 10:48:51 ID:g.0snlLs0
>>182
説教すんな

186くすぐり好きの名無しさん:2010/10/21(木) 17:24:11 ID:KU6lHMcI0
>>185
wwwwwwwww

187名無し:2010/10/21(木) 23:50:16 ID:GP7a0ZrIO
BMGは魔法でレイの身体を宙に浮かせ、ルの字に拘束し、背後に回る

レイ「うわわっ」
BMG「ふふ♪かわいい娘ね〜♪どんな反応するか楽しみ〜」
レイ「ちょっ…離して」
BMG「あっ!あんまり暴れると…」

BMGはレイの脇の下に手を伸ばし

BMG「こちょこちょしちゃうぞ?」

そういってくすぐるマネをする

レイ「ひぃっ!やだ……じっとしますから」
BMG「あれれ?レイちゃん…だっけ。くすぐられるの弱いの?」
レイ「は、はい〜」

レイはいつものごとく見栄を張るかと思いきやアキや遥の度重なるくすぐり責めでもはや身体が反射的に拒絶反応をおこすようになっていた

BMG「そっか〜♪んじゃあたっくさんくすぐって…あ・げ・る♪」

る♪の一言でBMGはレイをくすぐった。いきなりレイの服に手を突っ込み脇の下から脇腹にかけてを優しくくすぐる

BMG「まずはウォーミングアップだよ?こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
レイ「いひゃ…あ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
BMG「あ〜ん、もう♪かわいい〜!私が一番好きなタイプの娘だ〜♪チュッ」

BMGは笑い悶えるレイの頬に優しくキスをした

レイ「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐった〜い」
BMG「まだまだくすぐったくしちゃうよ?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「うにゃあ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

BMGはレイの上半身を本格的にくすぐり始めた。脇を突っついたり、あばらを指先を動かして刺激したり、脇腹をフニフニと揉んだりして、ときたまレイの耳に息を吹きかけたり、耳元でかわいらしい声で囁いている

BMG「レイちゃんはどこをくすぐられるのが一番ダメかな?正直に言わないと…こうだよ?」

BMGはレイのあばらの骨の部分をくすぐる。レイの足の裏の次に弱い場所だ

BMG「ほら、早く言いなさい!コリコリコリコリコリ〜」

BMGは爪で脇の下をひっかき始めた。触れるか触れないかの絶妙なタッチだ

レイ「きゃあはははははははははははははははははははははははははははははは〜!こそば〜い」
BMG「言ったらちょっとは弱まるかも♪」
レイ「足の裏です〜っ!」
BMG「ふふ♪」

188名無し:2010/10/21(木) 23:50:44 ID:GP7a0ZrIO
BMG「よく言えました♪」
レイ「はぁ……はぁ……もう、ムリ」
BMG「正直者のレイちゃんにはご褒美として……」

BMGはレイの両足の裏に指をセットする

レイ「えっ…!?ちょっ…嘘!?やめるって…」
BMG「だから1回中断したよ?」
レイ「そ、そんなぁ〜!嘘つき〜」
BMG「何ですって〜」
レイ「きゃあははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!!!こしょばいよぉ〜」
BMG「私のこと、嘘つきなんて言うからよ?もう許してやんないからね!」
レイ「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

レイは2分間くすぐられ続けた

杏子「ターン終了よ」
レイ「私のターン、ドロー!(手札にBMGを倒せる手段はない…)モンスターを守備表示でセット。ターン終了よ」
杏子「私のターン、魔法カード発動!『サウザンドシザー』。場に魔法使い族モンスターがいるときフィールドのモンスターを破壊する」
レイ「きゃあ」
杏子「さらに魔法カード『死のコチョコチョボックス』を発動!場に魔法使い族モンスターがいるとき相手プレイヤーを2分間くすぐる」

レイの前に箱が出現し、レイは頭だけが箱から出た状態になってしまった

BMG「じゃ、楽しんでね♪」

BMGがそういうとレイの箱の中に無数の羽が出現した。もちろんレイは感覚はあるが、全く中の状況は見えない

BMG「ふふ♪両手は動かせるはずだからくすぐったい場所はガードしてもいいよ?」
レイ(ほっ…それなら…)

レイが一息ついた瞬間

レイ「きゃあ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

箱内の羽が一斉にレイの身体をくすぐった。レイは脇などを手で隠すが、なにせ全方向からくすぐられているのでどうにもならない

BMG「どう?コチョコチョボックスの感想は?」
レイ「いやぁ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!!やめて〜!」
BMG「頑張れ〜♪あと1分〜」
レイ「や〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

そしてレイは2分間、悪魔の箱によって責められた

杏子「続いてBMGで直接攻撃」
レイ「もうやだぁ〜」(LP2800→LP800)
BMG「次は色々な道具も使うからね?」

189名無し:2010/10/21(木) 23:51:04 ID:GP7a0ZrIO
BMG「まずはこれ♪」

そういってBMGは両手に羽を持つ

レイ「ひぃっ……」

BMG見るからにくすぐったそうな羽をちらつかせる

BMG「じゃ!行くよぉ〜?こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょっ」
レイ「あ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

BMGは全開のレイの脇に羽を這わせる

レイ「やぁ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!こそば〜い!」
BMG「どう?くすぐったいでしょ?じゃ次は…」

そういって次にBMGが手にしたのは2本の筆だ

レイ「ふっ…筆?」
BMG「次はこれで♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「た、助け…あはははははははははははははははははははははははははははは〜!」

BMGは筆を使ってレイの素肌をなぞりあげる

レイ「こしょばいってばぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
BMG「羽とはまた違った感覚でしょ?」

そして2分が経ったころ…

BMG「じゃあとっておき♪」

そういって真っ黒のスベスベ手袋を着用する

レイ「お願い!ダメ〜!素手でも死にそうなのに……そんなの…」
BMG「じゃあギブアップする?」
レイ「えっ…!?それは…」(ギブアップしないとBMGに…でもそれじゃあ私は…)
BMG「あとは笑いながら考えてね〜♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」

BMGはレイのお腹を撫で回した。これだけでレイにはたまらない

レイ「びゃあっは〜ははははははははははははははははははははははは○×△□♯¥$〜」
BMG「この手袋すごいでしょ?代々魔界につたわるくすぐりアイテムなんだよ?10人がかりでくすぐられて平気な人でもこれがあれば1分とたたずに身体中を弄べちゃうの」
レイ「おにぇがははははははははははははははははははははははははははははははははは〜い!たしゅけて〜」
BMG「ダメだよ?レイちゃんが私のくすぐりから逃れるには時間が来るまで待つかギブアップを宣言するかのどちらかだからね」

BMGはレイの服に手を入れ、あばらの周辺をくすぐる

レイ「そこは〜!っははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
BMG「次はレイちゃんの大嫌いな……足の裏だよ?」

190名無し:2010/10/21(木) 23:53:20 ID:GP7a0ZrIO
BMG「こ〜しょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
レイ「〜〜っははははははははははははははははははははははははははははははぁぁぁ!くすぐったすぎるよぉ〜〜!!」
BMG「まだまだ〜♪全身くすぐっちゃうんだからぁ〜♪」

BMGは予告通りにレイの首筋から脇の下、脇腹、あばら、お腹、足の裏をそのスベスベで細長い10本の指でくすぐる

レイ「ひぃ……ひぃひひひははははははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜♪」

レイはもはや気が狂いそうになっていた。そしてBMGはいよいよ最後の攻撃に出た

BMG「じゃあね〜、強情なレイちゃんには最後の手段ね」
レイ「な……何するの?」
BMG「ふふ♪とぉ〜ってもくすぐったくて気持ちいいこと♪」

BMGはニコッと微笑んでレイのスカートの中に手を忍ばせる

レイ「ちょっ…まさか!?」
BMG「知ってる?レイちゃん。くすぐったさってね、普段見えにくいところほど敏感に感じとるんだよ?」
レイ「だ……ダメ」
BMG「例えば……お尻とかね?」
レイ「あ〜っひゃっひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁぁぁぁ〜」
BMG「他にも耳とか〜♪あっ、あとは背中とかね」

BMGはそういってレイの耳をこしょこしょしたり、背中に指を這わせていやらしくなぞりまくる

レイ「こしょば〜い!そこは…やめははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁぁ〜」
BMG「レイちゃんったらホントにくすぐったがり屋さんだね♪かわいいよぉ〜?もっとくすぐってあげるからね〜」

BMGはレイを諭すように優しく、いやらしく責める。BMGの無邪気ながらも妖艶な責めに限界を迎えた

レイ「もう…ダメ……ギ、」
BMG「あ〜ん、時間切れかぁ♪もっとレイちゃんと遊びたかったな♪」
レイ「時間…切れ?た、助かった〜」

レイがギブアップを宣言する寸前に時間が経ち、BMGのくすぐり責めは停止したためレイは何とかその場をしのいだ。あと3秒あればレイは負けていたことだろう

杏子「カードを1枚伏せてターン終了よ」
レイ「私のターン、『フェアリークリーナー』を召喚!その効果で王宮のお触れを破壊するわ」
杏子「くっ」
レイ「そして罠カード発動!『パワーリムーブ』!」
杏子「くっ…」
レイ「この効果でBMGの攻撃力を0にする」

191名無し:2010/10/21(木) 23:53:40 ID:GP7a0ZrIO
BMG「っ…!?」
レイ「覚悟しなさい!」

無数のマジックハンドが出現し、BMGを押さえつける

レイ「くすぐり開始〜」
BMG「きゃ〜あっはははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁぁぁぁ〜」
レイ「あ、あんただってくすぐられるの弱いじゃない!」
BMG「だって〜はははははははははははははははははははははぁ〜!全身は反則だって〜ははははははははははははははははははははは〜!」

マジックハンドはBMGの全身をネチネチとくすぐりまわす

BMG「んにゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁ!くすぐったぁぁ〜い!」

1分ほどが経過した

BMG「はぁ……はぁ……もうダメ…限界…」
レイ「『フェアリークリーナー』でBMGを攻撃」
杏子「っ…!?」(LP3200→LP2600)
フェアリークリーナー「お掃除お掃除♪それっ、こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
杏子「うふふ♪この程度じゃ私を笑わせることはできないわよ?」

杏子は手を上にあげている。フェアリークリーナーは羽を使って杏子の脇をくすぐる。だが杏子には一切効いていない

杏子「ほ〜ら♪ちょっとは私を楽しませてよ」
フェアリークリーナー「………!?全然こちょこちょが効かないよぉ」

あっという間に1分が経った

杏子「罠カード発動!『黒魔術の復活書』!このターン戦闘で破壊されたBMGを攻撃表示で復活する」
BMG「ふっかぁ〜つ♪」
レイ「くっ…ターン終了よ」
杏子「私のターン、ドロー!『天よりの宝札』を発動!互いのプレイヤーは手札が6枚になるようにドローする」
レイ「……」
杏子「さらに魔法カード『サモン・トリック』を発動!手札を任意の枚数捨てることで1枚につき、手札のモンスターのレベルを1つ下げるわ。私は4枚の手札を捨てるわ」
レイ「よ、4枚も?」
杏子「これにより手札のレベル8の『ヂェミニ・ガール−エンジェル』を生贄なしで召喚!」

ヂェミニ・ガール−エンジェル 攻2400 守1500 このカードの召喚に成功したときライフポイントを1000払うことで手札・デッキから『ヂェミニ・ガール−デビル』を特殊召喚できる。このカードが戦闘で相手モンスターを破壊したときデッキからカードを1枚引く 容姿…17歳くらいの天使っ娘。両手に白の手袋をつけている

192名無し:2010/10/21(木) 23:54:35 ID:GP7a0ZrIO
杏子「エンジェルが召喚されたときライフを1000払うことでデビルを召喚できるわ」(LP2600→LP1600)

ヂェミニ・ガール−デビル 攻2400 守1500 このカードの召喚に成功したときライフポイントを1000払うことで手札・デッキから『ヂェミニ・ガール−エンジェル』を特殊召喚できる。このカードが戦闘で相手モンスターを破壊したとき墓地のカードを1枚手札に加える。そのカードをプレイする場合、ライフを300払わなければならない 容姿…17歳くらいの悪魔っ娘。両手に黒の手袋をつけている

レイ「っ…!?ガクガク」
杏子「BMGでフェアリークリーナーを攻撃!」
レイ「手札の『フェアリーガードナー』を墓地に捨てて効果発動!このターン、フェアリーと名のつくモンスターの破壊とダメージを無効にする」
杏子「ふふ♪助かったみたいね♪カードを1枚伏せてターン終了よ」
レイ「私のターン……(か、勝てない…強すぎる)いや、諦めたら…」
杏子「♪♪♪」
レイ「私は『妖精の水鏡』を発動!相手の墓地の魔法カードを使用できる」
杏子「…!?」
レイ「あなたの『サモン・トリック』を発動!手札を4枚捨ててレベル8の『フェアリーゴッデス』を召喚!」

フェアリーゴッデス 攻2800 守2200 このカードは相手モンスター全てに攻撃できる。バトルフェイズ終了後、戦闘で破壊したモンスターの攻撃力の合計の半分のダメージを与える 容姿…19歳にして妖精界を支配する女神

レイ「フェアリーゴッデスは相手モンスター全てに攻撃できる!」
杏子「墓地に存在する『バリア・クイーン』の効果を発動!このカードを除外することでこのターン、自分のモンスター全ての破壊を防ぎ、ダメージを0にするわ」
レイ「た、ターン終了よ」
杏子「レイちゃん、惜しかったね。あと一歩で私に勝ててたのに…」
レイ「…?」
杏子「私は罠カードを発動!『ファイナルドロー』。手札が0枚のとき、5ターンの間ドローをパスすることでカードを5枚ドローするわ」
レイ「…あ……ああ…」
杏子「『速攻の少女』はカード効果で手札に加わったとき、特殊召喚できる。さらに速攻の少女を生贄に捧げ…『ティクル・マジシャン・ガール』を召喚!」

ティクル・マジシャン・ガール 攻2200 守2000 容姿…BMGのもう1人の師匠でBMGにくすぐりを授けた。その実力は杏子を笑わせるほど

193名無し:2010/10/21(木) 23:56:04 ID:GP7a0ZrIO
杏子「さらに『地獄のお仕置きガール』を特殊召喚!」

地獄のお仕置きガール 攻1000 守500 自分のモンスターの召喚に成功したとき、手札から特殊召喚できる。このカードの戦闘によって発生するダメージは0になる。このカードと戦闘を行ったモンスターは破壊される 容姿…17歳くらいの女の子。相手をお仕置きするためのくすぐりは手加減を知らない

杏子「お仕置きガールでフェアリーゴッデスを攻撃!」
レイ「なっ…!?」
杏子「お仕置きガールはバトルを行ったモンスターを攻撃力に関係なく破壊する」
レイ「………そ……そんな!?」
お仕置きガール「行くよん?ほ〜ら♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
フェアリーゴッデス「あ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜!そこはダメ〜」
お仕置きガール「ここか〜?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

お仕置きガールはフェアリーゴッデスの脇の下をその小さな指でくすぐる

フェアリーゴッデス「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

フェアリーゴッデスは破壊される

レイ「いや……助けて…」
杏子「残り4体のモンスターでレイちゃんを直接攻撃!」
レイ「いやあぁぁぁ〜」(LP800→LP0)
杏子「さぁ、私のモンスター達のくすぐり地獄…たっぷり味わってね?」

レイは人の字に拘束され、BMGはバンザイされたレイの腕にまたがり、ティクル・マジシャン・ガール(以降TMG)はレイに馬乗りになる。エンジェルとデビルはそれぞれレイの足首の上にまたがる。お仕置きガールはレイの太ももの間にちょこんと座り、手袋を装着する

BMG「じゃあ服脱がすよ?」

BMG、TMG、お仕置きガールはレイの上着、シャツ、スカートを脱がせる

レイはブラパン1枚の姿にされ、BMGとTMGは魔界のくすぐり手袋を装着する。5人の女の子たちは手袋に包まれた10本の指をワキャワキャと動かす

BMG「みんな〜♪レイちゃんはこちょこちょに弱いから思いっきりくすぐっちゃうよ?でも死なないように手加減はすること!」
4人「OK〜」
レイ「お願いぃぃ〜!助けてよぉぉ〜」
BMG「これはデュエルに負けたレイちゃんに対する罰ゲームなんだから♪」
レイ「もう…いや……」

レイは泣き出した

BMG「女の子は笑顔が一番だよ」

194名無し:2010/10/21(木) 23:57:54 ID:GP7a0ZrIO
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜っ♪

レイ「きゃあぁぁぁ〜〜〜っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁぁぁぁ〜」
BMG「ほ〜ら♪5人がかりは堪えるでしょ?」
TMG「まだまだたっぷり時間あるから…楽しも?」
お仕置きガール「くすぐりの快楽をたっぷり身体に染み込ませたげるからね?」
レイ「お願いぃ〜!っははははははははははははははははははははははははははははははぁぁぁぁ〜!ひゃあ〜はははははははははははははははははははははははははははぁ」

レイはじたばたと暴れようとするが、拘束がキツくて動けない。それをいいことに5人はレイの身体を好き放題にいじめる

デビル「くすぐったいか〜?ん?ここが弱いんでしょ?」
レイ「あ、足の裏は…きゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
エンジェル「ふふ♪足の裏…くすぐったいですよね〜♪手加減はしませんけどぉ〜」
レイ「いやあぁ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
BMG「ふふ♪じゃ恒例の『一本橋こちょこちょ』を始めま〜す」
エンジェル「まぁ、レイさんは何本まで耐えられるかしら?」
デビル「一本目で笑ったらお仕置きしちゃうから」
TMG「全部で10本…さぁ、楽しも?」
お仕置きガール「んじゃあいっくよ〜?いっぽんば〜し〜こ〜ちょこちょ〜」

BMG達は1本の指、計5本の指でレイの身体をなぞり始める

BMG「つ〜つ〜い〜て〜な〜ぞって〜」
レイ「んんっ……くふ!」
TMG「階段登って……こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪」
レイ「いゃあぁぁぁ〜」
デビル「ほう、耐えたか〜。次は2本目〜」
BMG「に〜ほんば〜し〜こ〜ちょこちょ〜」
レイ「んっ……」
エンジェル「た〜た〜い〜て〜つ〜ねって〜」
お仕置きガール「階段登って〜……こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

レイはこのあともくすぐられ5本目で笑ってしまった。そしてその後、9本目まで責められ続けた

BMG「いよいよ10本目だよ?覚悟してねん?」
レイ「お願い!助けて〜」
TMG「ふふ♪どうしたの?レイちゃんかわいいんだから……もっと楽しも?」
レイ「いやぁぁぁぁぁ〜」

195名無し:2010/10/21(木) 23:58:23 ID:GP7a0ZrIO
お仕置きガール「じっぽんば〜し〜こ〜ちょこちょ〜」
レイ「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
エンジェル「た〜た〜い〜て〜つ〜ねって〜」
レイ「た、助け……」
5人「こ〜ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「○×〜はははははは〜△□びひゃはははははは♯※かひゃははははははははは¥℃@〜はははははははははぁぁ〜」
5人「ほ〜ら♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

BMGはレイの首筋、脇の下。TMGはレイのあばら、お腹、脇腹。お仕置きガールはレイの足の付け根、太股、膝。エンジェルとデビルは左右の足の裏、足の甲、膝の裏、脹脛を容赦なくくすぐる。もはやレイにとっては地獄である

レイ「いやぁはははははははははははははははははははははははははははははは〜!死ぬ死ぬ〜」
BMG「あと10分も残ってるのに…まだまだ大丈夫だよぉ」
TMG「せっかくくすぐり地獄が味わえるんだから…」
エンジェル「そうですよ?遠慮せず笑い悶えてください。こしょこしょこしょこしょこしょ〜」
レイ「もうやだぁぁはははははははははははははははははははははははははははははははははぁ〜」
TMG「かわいい…ここをこうしたら…くすぐったいでしょ?」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜!脇腹揉まないで〜」
BMG「じゃあ私は〜♪脇の下を…ツン!」
レイ「やぁははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!それもやだぁ〜」
エンジェル「では私達は…こちょこちょこちょ〜」
レイ「やぁ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったいよぉ〜」
お仕置きガール「私は膝小僧さんを♪こしょこしょこしょ〜」
レイ「それもやめへぇ〜へへへへへへへへへ〜」

5人は半分時間が過ぎたので、手法を変えてくすぐってきた。BMGは脇の下をつついたり、こしょこしょしたりする。TMGは脇腹を揉んだりお臍をくすぐってくる。エンジェルとデビルは足裏のしわをなぞったり、人差し指を上下に動かしてレイの弱点を責める。お仕置きガールはレイの膝頭に指を集め、ゆっくりと広げては縮めてくすぐっている

レイ「もうダメ〜!」

レイは必死に許しを乞う

196名無し:2010/10/21(木) 23:58:48 ID:GP7a0ZrIO
BMG「ダメだよ?まだまだ時間は残ってるじゃん♪」
レイ「お願い…もう……やめて」
デビル「あらら?泣いちゃった…」
TMG「泣くなんて勿体ないよ?楽しまないと…」

そういってまた5人はレイの身体をこちょこちょし始める

レイ「や〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ〜」
5人「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

5人は残った時間でレイを本気でくすぐったのだった

レイ「はぁ………………はぁ………………」
BMG「はい♪こちょこちょ終了〜」
TMG「じゃあまたね?またいつでもこちょばしてあげるからね?」
レイ「も、もう………結構です」
杏子「お疲れ、レイちゃん?でもまだ私が残ってるよ」
レイ「そ……そうだった…」
杏子「じゃあ始めるわよ?」

杏子はレイをX字に拘束し、手袋を着ける

杏子「レイちゃん?どこからくすぐってほしい?」
レイ「どこもダメ〜」
杏子「わがまま言っちゃダメよ?お仕置きとしていきなり足裏くすぐっちゃうよ」
レイ「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜〜」
杏子「レイちゃんの足、ちっちゃくてかわいいね♪」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜〜」

杏子はレイの足の裏をその細長く器用な指と巧妙かつ的確なテクニックで責める

レイ「きゃははははははははははははははははははははははははぁぁ〜!くすぐったすぎるよぉ〜」
杏子「そう?まだまだ本気出してないんだけど…」
レイ「ふぇ?」
杏子「じゃあ次は上半身をくすぐるね?」
レイ「えっ……ちょっ」
杏子「まずは脇腹からね?ほら、こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜」
杏子「かわいいよ?レイちゃん♪次は脇の下だね」

そういってレイの脇の下をくすぐり始める。レイは素肌の脇の下をくすぐられ、身悶える。レイは脇の下はさほど弱くはないが杏子のテクニックが凄まじすぎてたまらないのだ

レイ「きゃはははははははははははははははははははははははははははぁ〜」
杏子「レイちゃんってどこくすぐっても大笑いするんだね♪面白いなぁ〜」
レイ「ひぃっ」

杏子はレイのあばらに指をセットする

197名無し:2010/10/21(木) 23:59:26 ID:GP7a0ZrIO
杏子「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!そこはダメははははははははははははははははははははははははぁ〜」
杏子「ほらほら〜♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
レイ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ〜」
杏子「ふふ♪」(こ〜なったらレイちゃんをくすぐりMになるまでくすぐってあげよっと♪)
レイ「んにゃあ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

杏子はレイの身体を調教すべくくすぐりを超過激にした

レイ「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!こしょばいこしょばい〜」
杏子「あと1分……これが真のくすぐりよ?」

その後、レイのとてつもなく高々しい悲鳴をあげて気絶した

杏子「調教完了♪これでこちょこちょされるのが大好きになったはずね」

杏子はそういってにっこり微笑んだ

そして

女教師「さぁ、これにてくすぐりデュエル大会の全試合が終了しました。ただいまより総合戦績を発表します。第1位は…7戦7勝の真崎杏子さん!おめでとう〜」
明日香「やっぱり杏子さんが1位ね〜」
モモエ「そうですね」
女教師「続いて第2位は……同成績で7戦6勝1敗、天上院明日香さん、十六夜アキさんです!おめでとう」
明日香「う、うそ!2位?」
アキ「おめでとう。明日香」
明日香「アキ!アキこそ」
モモエ「ふふ♪ファンの人?このコラボはなかなか見れませんよ?」
ジュンコ「何言ってんの?」
モモエ「こちらの話です…」

そして15分後−

女教師「総合戦績最下位の生徒は……8戦1勝7敗の早乙女レイさん!残念〜」
レイ「そ、そんなぁ〜」
明日香「仕方ないわよ、くすぐられるのが苦手なレイちゃんにはちょっと難しいイベントね」
女教師「なお最下位のレイさんにはお仕置きとして2日間、くすぐりの刑です」
レイ「うぇ〜?」
女教師「レイさんにはこのスペシャルビキニを着てこのデュエル場で2日間の間磔状態になってもらいます。残りの生徒はレイさんの身体をくすぐり放題というわけです」
レイ「じょ、冗談でしょ?」

198名無し:2010/10/21(木) 23:59:48 ID:GP7a0ZrIO
1時間後−

レッド女子A「ふっふっふ♪レイのせいでいつも私は2番目だったんだから」
レッド女子B「私は焼きそばパン盗み食いされた恨みがあるんだからね?」
レッド女子C「私だって寝起きにいきなりくすぐられてきたお返ししてやるんだから」
レイ「あ、あんたら…覚えてなさいよ!」
レッド女子B「そんなこと言っていいのかなぁ?」
レッド女子B「私達レイの弱点知ってるのよ?」
レッド女子C「積年の恨み…晴らさせてもらうわよ〜」
レイ「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
レッド女子達「それっ♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
レッド女子A「どう?反省したぁ?」
レイ「反省しましたぁははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
レッド女子C「素直でよろしい。ご褒美にくすぐってあげるね〜」
レイ「いやぁ〜」

1日目はレイに恨みや因縁をもった一般生徒がくすぐり責めに参加した。そして2日目−

レイ「も、もう……ダメだって」
明日香「ふふふ♪レイちゃん?今日は私達が相手してあげるからね」
アキ「最高のくすぐりを味わわせてあげる」
杏子「覚悟してね?」
レイ「ひぃっ」

遊戯王の3大ヒロインたちがレイの身体に手を伸ばし

3人「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「やっ…はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!こしょばい〜」

杏子はレイの足裏、アキと明日香はレイの上半身をくすぐって苛める

レイ「あひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
明日香「それにしてもビリの罰ゲームがこちょこちょだったなんて…」
アキ「ホント…くすぐったがりのレイちゃんには弱り目に祟り目ね」
杏子「ふふ♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「助けて〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
明日香「よっぽどこそばいのね♪」
レイ「こそばいです〜はははははははははははははははははははははははは〜」
アキ「うふふふふ」

199名無し:2010/10/22(金) 00:00:10 ID:g8vjnEYwO
レイ「やめ…へへへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜」
3人「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「や〜はははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜」

それから2時間後−

レイ「や、やっと終わった……死ぬかと思った…」
明日香「大丈夫?レイちゃん…」
レイ「大丈夫なわけないでしょ!バカ〜」
明日香「そんなこと言っていいのかしら?」
レイ「やっ!うそうそ…」
明日香「ふふ♪今は許してあげるわね」
レイ「??」
明日香「あら?聞いてないの?レイちゃん、結果こそビリだったもののデュエルの過程が評価されてブルーに昇格したのよ」
レイ「えっ?そ……それって」
明日香「レイちゃんも今日から私達と同じブルー女子よ」
レイ「や、やった〜」
明日香「ちなみにレイちゃんは私たちと同室だからね〜」
レイ「ゲっ?ってことは…」
明日香「毎日3人がかりでこちょこちょしてあげるわ」
レイ「ちょっ…それは遠慮しとくわ」

部屋に帰ったレイはベッドに拘束される

レイ「ちょっ…離しなさいよ!」
モモエ「ふふ♪レイさんが私たちと同室だなんて…嬉しい限りです」
ジュンコ「まずは歓迎の儀式を始めましょ」
明日香「レイちゃんのブルー昇格を祝って…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「きゃっははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜」

モモエ「何だか私たち3人がかりでレイさんをくすぐるのは久しぶりですね」
レイ「何か、あははははははははは〜!前よりくすぐったいよ〜」

3人はくすぐりデュエル大会をこなしてきたことでさらにくすぐりの腕がアップしていた

明日香「それに…レイちゃんの第2の弱点も判明したしね〜」

明日香はレイのあばらをくすぐる

レイ「そこはダメだったらはははははははははははははははははははははははは〜」

15分後−
レイ「何であたしばっかり…」
明日香「ふふ♪レイちゃんがかわいいからよ」
レイ「かわいかったらくすぐられるの?へぇ〜」
明日香「な、何?その目は…」
モモエ「じゃあ…次は明日香さんですね♪」
明日香「えっ……?」
ジュンコ「それ〜!押さえつけちゃえ〜」
明日香「あっ…ちょっ!コラっ」

200名無し:2010/10/22(金) 00:00:51 ID:g8vjnEYwO
明日香「モモエ!ジュンコ!あなたたちね〜」
モモエ「まぁまぁ明日香さん?たまには責められるのも、ね?」
レイ「さぁ、たっぷり仕返ししてあげるんだから〜」
ジュンコ「覚悟してくださいね?あ〜す〜かさん♪」
明日香「あんたたち!覚えてなさいよ〜」
レイ「こちょこちょ開始よ!」
モモエ「了解♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
明日香「あふぁはははははははははははははははははははははははははははははは〜!やめて〜」
ジュンコ「足の裏も…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「ジュンコはははははははははははははははははははははははは〜!やめへぇ〜」
レイ「まだまだよ!それっ、こちょこちょこちょこちょ〜」
明日香「きゃはははははははははははははははははははははははは〜!」

それから、明日香、モモエ、ジュンコとくすぐられ続けた

明日香「さぁ、次はレイちゃんの番よ?」
レイ「ま、また私!?」
明日香「当たり前でしょ?私にあんなことしてただで済むと思っているの?」
レイ「わ、わかったわ。くすぐってもいいわよ」
明日香「???」
モモエ「案外素直ですね」
レイ「なんかくすぐられるの好きになってきちゃった…」
モモエ「ふふ♪それなら遠慮なく…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
レイ「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜!モモエさん、そこはやめて〜」
明日香「私も混ぜてもらうわよ」
レイ「あははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!そんなのずるい〜」

明日香とモモエは2人がかりでレイのあばらをくすぐる。ジュンコはというと

ジュンコ「ほれほれ〜♪こしょこしょこしょこしょ〜♪カリカリカリカリ〜」
レイ「やだぁ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜」

レイの足裏を指先を駆使してこしょばしている

レイ「もういやぁ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜」

杏子のくすぐり責めによってすっかりくすぐられるのが快感になってしまったレイは明日香・ジュンコ・モモエやその仲間達と楽しく、くすぐったい毎日を過ごした。そしてこれからも……





201名無し:2010/10/22(金) 00:01:07 ID:g8vjnEYwO
皆様
これにて遊戯王の小説は完結と致します!

後半は何か適当になってしまいましたが長くて歪な文作をご支援ありがとうございました

楽しく読んでくれた方や何だコレと不満がりながら読んでくれた方もいると思いますが応援、本当にどうもありがとうございました

次回作は
くすぐる女の子/くすぐられる男の子3スレに上がったポケモンを書こうと思っています。F/FかF/Mになるかはわかりませんが何卒応援よろしくお願いいたします


長文失礼しました

202くすぐり好きの名無しさん:2010/10/22(金) 01:40:49 ID:QLZvV6620
>>201
乙。いやいや完結しただけでもたいしたもんだ。
ポケモンたのしみにしてます。

203くすぐり好きの名無しさん:2010/10/22(金) 04:57:10 ID:CzdJEUP20

F/F がいいです

204くすぐり好きの名無しさん:2010/10/22(金) 06:47:40 ID:t9l4m5o60
GJ!
長い間お疲れ様です。


ちなみに俺はf/mを支援しておくんだぜ!

205くすぐり好きの名無しさん:2010/10/22(金) 17:14:30 ID:CzdJEUP20
※荒れる原因となりますので、「*/M可」が明言されていないスレでのx/mの話題は禁止とします。

206くすぐり好きの名無しさん:2010/10/22(金) 23:03:29 ID:OJYrND4A0
お疲れ様です!数々のくすぐりデュエルに萌えさせて頂きました。
次回のポケモンネタも楽しみにしております。

207くすぐり好きの名無しさん:2010/10/23(土) 01:28:49 ID:VgA3ySXoO
F/Mがいいです

208くすぐり好きの名無しさん:2010/10/23(土) 01:32:12 ID:VgA3ySXoO
>>205
F/Mがいいからくすぐる女の子/くすぐられる男の子に出てたんじゃないか

209名無し:2010/10/23(土) 15:39:39 ID:.dBTRbRgO
戦国無双3より−
三方ヶ原の戦い後、稲姫は武田軍に捕らえられてしまった

稲姫「んんっ…こ、ここは?…?」

稲姫は焦った。上の武装を解かれ、半裸の格好で磔にされていた

稲姫「何でこんな格好を……」
???「あは♪起きた?」
稲姫「な、何者?」
くのいち「ひどいなぁ稲ちん、あたしよあたし〜♪」
稲姫「あなたは幸村様の忍びの…」
くのいち「くのいちって呼んでね」
稲姫「こんなまねをして……ただではすみませんよ?」
くのいち「ふっふ〜ん♪今、我が武田軍の兵士は1人残らず隊士を募りに遠征に行ってるの」
稲姫「えっ?ということは」
くのいち「そっ♪この場には稲ちんと私の2人だけしかいないの。厳密に言えば私の率いる忍隊の女の子たちも何人かいるけどね」
稲姫「私を捕らえて一体何を?ってか武装は一体?」
くのいち「そんな一度に聞かれても…まず最初の質問の答えは稲ちんから徳川軍の現状を聞き出す任務を授かってるの。2つ目の質問の答えはそのときに用いる拷問の邪魔になるから少し脱がせて向こうに保管してるよ」
稲姫「なるほど…でも私はちょっとやそっとの拷問くらいで徳川を陥れるような真似はいたしません」
くのいち「そうだよねぇ〜♪私としてもさ、軍は違えど稲ちんは大切な友達だからあんまりそういうのは…」
稲姫「任務を放棄するの?」
くのいち「まさかぁ♪稲ちんのことは大切だけどそれ以上に幸村様の命の方が大切だよ。だ、か、ら〜」
稲姫「?」
くのいち「全然痛くない拷問で稲ちんから情報を聞き出すの」
稲姫「痛くない拷問なんてあるわけないでしょう!そんなことされても何も喋りません」
くのいち「じゃあ喋っちゃったらお仕置きしちゃうからねぇ?」
稲姫「??」(一体何をするつもり…)
くのいち「稲ち〜ん?何で裸にしたかわかる?それはね…こうするためだったんだ♪」

くのいちは10本の指をワキワキと動かして稲姫に歩み寄る

稲姫「何?ま、まさか…」
くのいち「うふふ♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
稲姫「きゃあはははははははははははははははははは〜!くすぐったい〜」

くのいちは手始めに稲姫の足の裏をくすぐった

くのいち「おっ?この反応は……もしかして稲ちんくすぐったがり?」
稲姫「ぜ、全然です!突然でびっくりしただけです」
くのいち「ふ〜ん♪こちょこちょ」

くのいちは稲姫の耳元でそう囁く

稲姫「ひぃっ」

210名無し:2010/10/23(土) 15:40:25 ID:.dBTRbRgO
くのいち「あれ?どうしたの稲ちん?くすぐってないよ〜♪耳元でこちょこちょって言っただけなのに」
稲姫「っ…」

稲姫はかなりのくすぐったがりだった。しかし負けず嫌いである彼女は素直に認めなかった。それに認めればくのいちのことだ。調子に乗ってくすぐりまくってくるに決まってる。くすぐりが効かなかったら別の仕掛けてくるはず…稲姫はそう思った。がしかし、その期待は打ち砕かれることになる。なぜならくのいちもまた大の負けず嫌いだったからだ

くのいち「ふふん♪こちょこちょ効かないならいくらくすぐっても平気だよね〜?」

そういって磔にされた稲姫にくのいちは跨る。腰のあたりに座り指をこしょこしょと動かす

稲姫「っ!っっ…」

稲姫は必死に逃げようとする

くのいち「ムダムダ♪この紐は私が作った特性拘束紐だよ?とてもじゃないけど女の子の力じゃ解けないよ。じゃ覚悟はいい?」
稲姫「ちょっ…」
くのいち「じゃあドSな私だけど最後にもう一回。徳川の現状を喋りなさい。今あらいざらい白状したらもう勘弁してあげる♪どうする?」
稲姫「……稲は…徳川のもののふです!」
くのいち「交渉決裂だね♪じゃ、容赦はしないよ?」

くのいちは稲姫の脇腹に指をセットし

くのいち「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
稲姫「きゃひゃはははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「ふふ♪効いてる効いてる。どう、稲ちん。喋る?」
稲姫「喋らなはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「強情だなぁ♪カタい女の子は人気でないよ?」
稲姫「やめてははははははははははははははははははははは!お願ははははははははは〜」
くのいち「稲ちん、こちょこちょ弱いじゃん♪稲ちんが喋るまでずっとこちょこちょしててあげるからね♪」
稲姫「あははははははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「まだまだ〜♪次は人体で一番こしょば〜い場所だよ?」

くのいちは稲姫の脇の下に手を伸ばす

くのいち「ほ〜ら♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
稲姫「きゃあぁっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「おっ!すんごい反応。稲ちんってもしかして脇の下が弱いの?」
稲姫「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜」

211名無し:2010/10/23(土) 15:40:55 ID:.dBTRbRgO
くのいち「無視しないでよ〜♪」
稲姫「きゃひひひはははははははははははははははははははははははははははははは〜!脇の下はダメ〜」
くのいち「へっへ〜♪いいこと聞いちゃった〜♪じゃここを苛めてたら白状してくれるかな?」
稲姫「やだぁ〜はははははははははははははははははははははははは〜」

15分後−
くのいち「はぁ…はぁ…まだ喋らないなんて、稲ちんホントに強情だね」
稲姫「はぁ…はぁ…私は……こんな程度では…」
くのいち「こ〜なったら、次の作戦で行くよ」

くのいちは懐から羽を取り出した

稲姫「な、何それ?」
くのいち「見てわかんない?羽だよ、は・ね♪」
稲姫「次は……それなの?」
くのいち「そっ♪稲ちん笑い疲れて汗かいたでしょ?これできれいにしてあげる」
稲姫「や、やめははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「ほらほら♪こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
稲姫「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「稲ちん脇の下きれいだね。やっぱり敏感なトコには気遣うのかな?それ♪こしょこしょ〜」
稲姫「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「2本じゃ足りないね♪じゃあこれなら」

くのいちはさらに6本の羽を取り出し、指の間に挟む。そして

くのいち「ふんっ♪」

くのいちは5人に分身して稲姫を取り囲む。分身の手には同じように羽が8本握られている

稲姫「そ、それは反則でしょ!」
くのいち「ふふ♪拷問に反則も豚足もないの。いくぜぃ?」
稲姫「や、やめ…」
くのいち「必殺忍法!羽踊りの術〜」
稲姫「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜」

くのいち達の羽は縦横無尽に稲姫の身体を這い回る。稲姫にはそれがたまらなくくすぐったい

稲姫「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったい〜」
くのいち「気に入ってくれた?稲姫様〜」
稲姫「わかりましたははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!喋りますからはははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「よっしゃ♪いったんストップ」

くのいち達はいったん手を止める

212名無し:2010/10/23(土) 15:42:15 ID:.dBTRbRgO
くのいち「さぁ、早く喋って?嘘ついたらどうなるかわかってるよね?」

くのいち達は一斉に指を動かす

稲姫「喋ります!殿はおそらく……………………」

稲姫は徳川の現状をあらいざらい白状した

くのいち「それで全部?」
稲姫「私が知ってるのはこれだけです」
くのいち「そっか♪稲ちんを信じるよ。じゃあこれにて拷問終了〜」

くのいちは分身を消す

稲姫(助かった…よく考えれば今この子に状況を喋っても伝えに行く手段が……)


くのいち「私の忍隊の女の子が何人かいるけどね」


稲姫(し、しまった)
くのいち「んしょっ」
稲姫「えっ!?」

くのいちは稲姫に馬乗りになる

稲姫「な、何を…」
くのいち「あぁ、稲ちんが提供してくれた情報は部下達がちゃんと幸村様に届けに行ったよ?これでこの場には私と稲ちんの2人だけ……」
稲姫「そ、それよりどいてください。もう拷問は終わりなのでしょう」
くのいち「うん♪拷問は終わったよ?これからはお仕置きの時間〜」
稲姫「な、何で?」
くのいち「言ったよね?喋ったらお仕置きするって」
稲姫(………そういえば)
くのいち「思い出した?じゃあ行くよ〜」
稲姫「やめ…」
くのいち「忍法こちょこちょの術〜♪」
稲姫「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「こんな拷問が最近流行ってきてるの♪豊臣軍のおねね様のくすぐりはこんなもんじゃないよ?あの三成殿が顔をくしゃくしゃにして笑わされたらしいから」
稲姫「あ、あの三成殿が?」(笑うとこ見たことないのに…)
くのいち「だから稲ちんも特訓しとかなきゃ」
稲姫「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

くのいちは稲姫の全身をくすぐりまくる。首筋、脇の下、二の腕、あばら、脇腹、お腹。容赦なく稲姫の身体を弄ぶ

くのいち「ジーっ」
稲姫「な、何?」
くのいち「稲ちん、胸おっきいね〜」
稲姫「な、何を!?」
くのいち「くすぐっちゃえ!」
稲姫「あぁははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

くのいちは稲姫の胸の谷間を指でなぞったり、横乳をこしょこしょとくすぐる

稲姫「あははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!破廉恥な〜」
くのいち「破廉恥な身体して何言ってんの〜」

213名無し:2010/10/23(土) 15:43:48 ID:.dBTRbRgO
稲姫「だめっはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「そうだ!稲ちん、せっかくだから武田軍に寝返らない?」
稲姫「な、何を!?」
くのいち「武田軍にきたら毎日稲ちんのこと、こちょこちょできるんだけどな〜」
稲姫「ば、バカなことを言わないでください!誰が寝返りなんて」
くのいち「そうだよねぇ♪簡単に主君を裏切るようなら最初から稲ちんとは友達になんてなってないもん♪だからこそ稲ちんが欲しい」

くのいちはいつの間にか10人に分身していた

稲姫「ひぃっ」
くのいち「欲しいものはどんな手を使ってでも手に入れる♪幸村様も…稲ちんも…」

くのいち達は稲姫の身体に指を置く

くのいち「忍法終ノ奥義!指触手の術〜」

くのいち達は一斉に指を動かし始めた。100本の指が稲姫の身体で暴れまわる

稲姫「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜!くすぐったい?稲ちん?」
稲姫「くすぐったいに決まってますははははははははははははははははははははははははははは」
くのいち「稲ちんが武田に降るまで延々と続くからね」
稲姫「そんなははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ」

くのいち達の指は文字通り稲姫の身体を隅々まで覆いつくし、一斉に蠢いている。しかしその動きはどれもバラバラで慣れることはできない

くのいち「指触手の術で堕ちなかった女の子はいないよ?北条の甲斐姫もずっと笑ってたよ?最後は必死に命乞いしてたから止めてあげたけど♪」
稲姫「きゃははははははははははははははははははははは」
くのいち「稲ちん、どうする?本気出せば笑い死なせることもできるよ?」
稲姫「私は…徳川のもののふです!」
くのいち「そう…残念だけどそれでこそ稲ちんだね。じゃあ望み通り徳川のもののふとして死なせてあげる」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜

稲姫「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜」
くのいち「ほらほら♪稲ちん?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

214名無し:2010/10/23(土) 15:44:03 ID:.dBTRbRgO
稲姫「だめ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは………は…」

稲姫は動かなくなった。くのいちの壮絶な責めで気絶したのだ

くのいち「ありゃりゃ♪稲ちんったらもう限界かぁ。武芸極めててもくすぐりに弱いなんて女の子だね〜♪大丈夫だよ。死んでないから」
稲姫「…………」
くのいち「稲ちんが武田に来てくれたら最高だったのに」

くのいちはそういって稲姫の拘束を解く

くのいち「今回は尋問が目的だったからこれで終わりだけど、次に敵として会うときは手加減しないからね?」

くのいちはそういって稲姫の頬にキスをすると、部下に稲姫を徳川に返すよう言った

くのいち「さて…次のエモノはっと♪」

恋する忍びの戦はまだまだ続く……












ということで戦国無双3からくのいち×稲姫のくすぐり拷問です

次回作のポケモンのために何か案が閃くかと思って書きました

215くすぐり好きの名無しさん:2010/10/23(土) 21:23:43 ID:wriKMJ.60
GJ!戦国無双知らない自分でも稲姫の反応に萌えました

216名無し:2010/10/24(日) 00:00:18 ID:35YFj11QO
わかりました
では追記させてもらいます
私のスレではF/F、F/Mを扱います。X/FやX/Mメインの作品はほぼ扱いませんなので、以後よろしくお願いします

ちなみにポケモンの話はリクエストに答え、F/Mで行きます。以下ネタバレ注意!




登場人物紹介

ショウ…今作の主人公。ジムリーダー8人を撃破し、四天王も倒した強者トレーナー

シロナ…シンオウ地方のチャンピオン。サザナミタウンの別荘でショウと戦う

カミツレ…ライモンシティのジムリーダー。電気タイプのポケモンを操る

フウロ…フキヨセシティのジムリーダー。飛行タイプのポケモンを操る

アイリス…ソウリュウシティのジムリーダー。ドラゴンタイプのポケモンを操る

シキミ…四天王の1人。ゴーストタイプのポケモンを操る

カトレア…四天王の1人。エスパータイプのポケモンを操る


この6人×ショウで行きたいと思います。夏のサザナミタウンの別荘でシロナとの勝負に負けて罰ゲームで……って感じで行きます。また、ポケモンのタイプを記載していますがシナリオにポケモンは出てきません。それでは駄文になりますが応援の方をよろしくお願いします

217くすぐり好きの名無しさん:2010/10/24(日) 02:27:36 ID:UecAC/2c0
ん?何が「わかりました」なの?

218くすぐり好きの名無しさん:2010/10/24(日) 02:59:28 ID:N74GKrZQ0
>>216
何も分かってねぇwさすが厨房www

219くすぐり好きの名無しさん:2010/10/24(日) 07:45:50 ID:mDOyg8Q6O
ポケモン期待してるよ

220くすぐり好きの名無しさん:2010/10/24(日) 10:59:02 ID:iyLF8/pQ0
>>216
ポケモン期待
できればサトシとかも出して欲しいが・・・
そんな我が儘を言ってはいけないなw
後、【男子不利】くすぐり対決【女子有利】のゲームなんかを出しても面白いかも

221くすぐり好きの名無しさん:2010/10/24(日) 11:11:42 ID:LRgmsW7M0
男がくすぐられてもなー・・・

222キー:2010/10/24(日) 11:35:28 ID:M1CcirqkO
欲を言わせていただきますと逆にシロナさん達がくすぐられるというシチュエーションはいかがですか?

223くすぐり好きの名無しさん:2010/10/24(日) 11:42:31 ID:qnNjvIXkO
だから何で/mなんだよ
別スレでやれ

224くすぐり好きの名無しさん:2010/10/24(日) 11:45:08 ID:YtL.OKBs0
何にしても名無し氏が一番やりたいように書いて欲しいな
ポケモン応援してます

225くすぐり好きの名無しさん:2010/10/24(日) 12:21:02 ID:XTmNiXWU0
男がくすぐられてもなー

226くすぐり好きの名無しさん:2010/10/24(日) 12:54:38 ID:UecAC/2c0
>>223
このスレで前例作ったんだし

くすぐり小説スレ(名無し用) */mスレ

とか作ればいいよな。

227nakaji-:2010/10/24(日) 18:38:22 ID:guuokY1Y0
>>225
ほんまそれ
男がくすぐられて何がおもろい?

228くすぐり好きの名無しさん:2010/10/24(日) 19:39:51 ID:XTmNiXWU0
あんまり言ったら可哀想

229くすぐり好きの名無しさん:2010/10/24(日) 20:47:36 ID:LkqGtnVY0
>>216
本来なら>>1で言うべき事なんだけどさ。まぁ、いいけど。

230くすぐり好きの名無しさん:2010/10/25(月) 02:16:25 ID:2nLl.VEw0
x/mが書きたいなら別のスレ立てて書け。

まあ、x/fでさえ馬鹿丸出しの駄文なのに、x/mなんて読みたい奇特な奴がいるのかどうか甚だ疑問だが。

231くすぐり好きの名無しさん:2010/10/25(月) 07:20:13 ID:O8DfqmtI0
がぜんf/m支援
叩いてる奴らは見なければry

232くすぐり好きの名無しさん:2010/10/25(月) 12:41:50 ID:YXuxMxks0
は?f/fメインのサイトだろ
ドM乙

233くすぐり好きの名無しさん:2010/10/26(火) 17:16:42 ID:cRhQKezE0
荒らし空気読まなさすぎ吹いた

234くすぐり好きの名無しさん:2010/10/27(水) 20:02:11 ID:Xln5aqPY0
*/mを支持します
批判する人は荒らしだと思います

235くすぐり好きの名無しさん:2010/10/27(水) 22:01:38 ID:MBBliS8Y0
名無し氏が立てた*/mスレあるからやるならそっちだな

236くすぐり好きの名無しさん:2010/11/21(日) 23:36:47 ID:AWjDdc7.0
ベルや女主人公の同じシチュを見てみたいです!

237くすぐり好きの名無しさん:2010/12/01(水) 01:24:39 ID:xbsGkx2U0
同意。
まだ>>1さん見てくれてるなら
考えてほしいな

238名無し:2010/12/01(水) 15:00:20 ID:MkyE/RmkO
今はf/mスレにてToLOVEるのくすぐり小説を執筆中ですのでそれが終われば書くかも…

239くすぐり好きの名無しさん:2010/12/01(水) 16:34:08 ID:dUKr.hA20
fdfd

240くすぐり好き:2011/02/13(日) 13:01:40 ID:.UOGC.z60
誰か遊戯王のくすぐり小説
スレッド2のも含めてまとめてくれませんか?

過去ログ倉庫のもまとめないといけないんで、やり方わからなくて

241くすぐり好きの名無しさん:2011/02/13(日) 18:12:39 ID:JySogaqgO
僕もまとめたいと思ってます

でも、時間が…

242くすぐり好きの名無しさん:2011/02/13(日) 18:22:31 ID:JOU7vtW20
したらばトップから「過去ログ倉庫」⇒「小説スレッド2」で普通に見れるだろうに

243くすぐり好きの名無しさん:2011/02/13(日) 19:34:07 ID:/znZ2bbs0
だからそこ載ってないって

244くすぐり好きの名無しさん:2011/02/15(火) 23:41:13 ID:G78cWpqM0
いや、普通に見れるけど

ごめんなんか勘違いしてるかもしれない

245くすぐり好きの名無しさん:2011/02/20(日) 13:51:09 ID:KrB7OkUY0
脳内で勝手に変換してるんじゃないの?
「過去ログ倉庫」と「小説保管庫」は別のもの。

あの小説はまとめると、レス毎の繋ぎ目部分がおかしくなるからやり辛い。

246名無し:2011/03/21(月) 18:12:24 ID:e7o7BnlcO
NARUTOよりいの×サクラです




綱手「よし、2人とも来たな。今日は2人に対拷問演習を受けてもらう」
サクラ・いの「拷問演習!?」
綱出「そうだ。森の演習場で2人で闘え。相手に『参りました』と言わせたら勝ちだ。先に負けた奴には罰ゲームが待っているぞ。相手を殺さないように、しかし殺す気で行け」
サクラ・いの「はい!」(絶対に負けないわ)


演習場−

綱手「それでは…演習開始!」

綱手の声とともに2人は四散した

サクラ(いのに参りましたって言わせる…なかなかハードだわ)

サクラはそんなことを考えていた。一方いのは…全く逆のことを考えていた

いの(サクラを拷問…ねぇ。あの手を使えば…ふふ♪たっぷり悶えさせてあげるんだから)

いのはそういってトラップを仕掛ける

いの(あとはサクラをハメるだけ♪もっともそれも簡単なことだけど)


サクラ(!?、あれは…いの!)
いの「あんなデコに負けるわけないわ。サスケ君も私のものよ〜」

いのは大きな声で叫ぶ

サクラ「なっ、何ですって〜!もらったわ!いのぶた〜」
いの「……うふ♪」

いのは振り返りウインクする

サクラ「な、しまっ……きゃあ!」

サクラはいのが仕掛けていたブービートラップにまんまと引っかかってしまい、地面に拘束されてしまう

サクラ「く、しまった…罠だったのね」
いの「あんたってホントに単純ねぇ〜♪」

いのは頭上からサクラの顔を覗き込み、ニヤニヤしながら言う

サクラ「くっ!このぉ〜」

サクラは抵抗するが拘束は微動だにしない

いの「ムダムダ〜♪これに捕まったらあんたは愚か、綱手さまの怪力でも逃げられないわよ」
サクラ「くっ!卑怯だわ」
いの「何言ってんの?罠で相手をハメるのは忍戦術の基本よ」
サクラ「くっ……」
いの「さぁ、拷問タイムねっと!」

いのはポケットから羽を取り出した

サクラ「何するつもり?まさかそれで殴るつもり!?あはは…さすがいのは考えが野蛮ね〜」
いの「あんたバカ?羽を使ってする拷問は1つしかないでしょ?今にそんな口きけなくしてやるわ」
サクラ「やってみなさいよ!私の鍛え抜かれた身体には聞かないわ」
いの「ホント!色っぽくてキレイな身体ですこと♪むちゃくちゃにしてやりたくなるわ」
サクラ「でしょ?あんたの歪な身体とは違うのよ」
いの「いつまで耐えられるか楽しみ〜♪じゃ、拷問スタート」

247名無し:2011/03/21(月) 18:12:45 ID:e7o7BnlcO
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

サクラ「あ〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!うひひははははははははははははははははははははははははははは〜」
いの「どうしたの、サクラぁ〜?こんなに笑っちゃって〜」
サクラ「いの!やめなさいひひひひひひはははははははははははははははははははははははははははははは〜!私…私〜」
いの「くすぐられるのに弱いのよねぇ♪やめてほしかったら大きな声で『参りました』って言いなさ〜い」
サクラ「きゃ〜っははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!いやあぁ〜」
いの「そう…じゃあもっと意地悪してあげる」

いのは握った羽でサクラの剥き出しの脇をくすぐり続ける。サクラは昔からくすぐりには弱く、いつもいのにいじめられていた。ゆえにいのはサクラの弱点も知り尽くしているのだ

いの「ほらほら♪降参するまでくすぐり続けるから…」
サクラ「くひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

サクラは負けず嫌いだったので決して降参はしようとはしなかった

いの「強情ね…これなら?」

いのはポケットからもう1つ羽を取り出し、2つの羽でサクラの脇をくすぐる

サクラ「きゃあぁぁ〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜!」

くすぐられるのが大の苦手なサクラは笑い狂う。しかしまだ降参の素振りは見せない

いの「サ〜ク〜ラ〜?降参する〜?」
サクラ「しない〜〜!にひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
いの「じゃあ今度は……私の指でいじめてやるわ」

いのは羽をポケットにしまい、指をワキワキさせる

いの「うふ♪早く降参した方が楽だと思うわよぉ〜」

いのはサクラの服を捲り、脇腹やお腹をこちょこちょとくすぐる

サクラ「あ〜っひゃひゃひゃひゃ!あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
いの「うふふ♪サクラぁ、あんたって本当にくすぐり弱いのねぇ?忍びがそんなんでいいの?私も弱いけど♪」
サクラ「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

いのは意地悪くくすぐり続ける

248名無し:2011/03/21(月) 18:13:05 ID:e7o7BnlcO
10分後−

サクラ「ゼェ……ゼェ……ハァ……ハァ……」
いの「んふふ♪どう?降参?」

いのはサクラにキスでもするかのような距離で話しかける

サクラ「しつこいわね!しないっつってんでしょ」
いの「あっそ♪じゃ〜お仕置き〜」
サクラ「うひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったい〜〜!」

いのはサクラの脇の下をくすぐる

いの「早く降参しなきゃ笑い死んじゃうわよぉ?」
サクラ「やめへへへよぉほほほほほほほほほほほほほほほほほほあははははははははははははははははははははは〜!」
いの「やめな〜い♪…ここはあんたの弱点だものね〜」

いのはサクラの肋骨のあたりを指で刺激する

サクラ「びゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!そこはやめてったら〜」
いの「じゃあ…何て言うのかなぁ?」
サクラ「言わないって言ってるでしょ〜がははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!バカいの〜〜」
いの「バカですって?私、怒ったわよ!」
サクラ「えっ?」
いの「影分身の術〜」


いのは忍術で4人に分身した

サクラ「い、いのが…4人…」
いのA「サ〜クラ〜♪覚悟はいいかしら?」
いのB「1人にくすぐられてあのザマだったのに4人になったらどうなっちゃうのかな?」

いのたちは一斉に指を蠢かす

いのA「私、脇の下ぁ〜」
いのB「じゃあ私は左の足の裏♪」
いのC「私、右の足裏ぁ〜♪」
いのD「じゃあ私は脇腹でも♪」

いのたちはそれぞれ自分たちがくすぐるのに適した場所につく

いのB「ふふ…行くわよ?」
いのA「必殺!こちょこちょハーレムの術〜」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜

サクラ「やめっ…きゃああぁ〜〜は〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!!!」
いのA「どう?私たちの必殺忍法は?」
いのB「泣く子も笑い悶え、天下無敵のスパイをもたちまち従順にしちゃうわよ♪」
いのC「くすぐりに弱いあんたに耐えられるハズないわ」
いのD「やめて欲しかったらさっさと降参しなさい」

249名無し:2011/03/21(月) 18:13:26 ID:e7o7BnlcO
サクラ「ひぃひひひゃあぁはあははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!もうムリぃぃ〜!降参するからぁ〜はははははははははははははははははははははははは〜」

サクラは可憐なその顔を涙と笑顔でくしゃくしゃにしてそう言った。いくら負けず嫌いのサクラでも敏感なその身体をテクニシャンのいのに責められれば耐えられるわけもない

いのA「は〜い♪一旦スト〜ップ」
サクラ「ゼェ……ハァ……」
いのA「大丈夫、サクラ〜?」
サクラ「もう…降参するから……くすぐらないで……」
いのA「じゃあこの対決は私の勝ちね〜♪綱手さまに報告しなくちゃ」
サクラ(罰ゲームが気になるけど、ここでくすぐられるのはもう耐えられないわ)

サクラは降参の一言ですんだかのように思っていた

いのA「サクラ〜♪もうサスケ君にちょっかいかけない?」
サクラ「な、なにを!?」
いのA「実はね、サスケ君をこのくすぐり攻撃でオトすつもりなの」
サクラ「なっ!サスケ君にもこの術を?」
いのA「クールなサスケ君も笑い悶えるんだろうなぁ♪そのために邪魔なあんたをこの場で鎮めようと思ってね〜」

サクラ「じょ、冗談じゃないわ!サスケ君を売るなんてするわけないじゃない」
いのA「言うと思った♪こうなったら奥の手ね」
サクラ「えっ?」
いのA「多重影分身の術!」

いのはさらに分身した。20人くらいいるだろうか

サクラ「う、うそ……」
いのA「覚悟はできたわね?サ・ク・ラ」

いのたちはサクラに向けて一斉に手を伸ばす

サクラ「いやぁぁぁ〜〜」
いのA「真・こちょこちょハーレムの術!」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

サクラ「ぎゃ〜〜っはっはっはっはあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははいひゃひはあははははははははははははははははははははははははははははははははは〇÷¥#>∴$☆〜」

サクラはそれはそれは笑い悶えた。何せ200本の指がサクラの全身を包み込むようにしてくすぐっているのだ

いのA「ふふ♪いつまで耐えられるかしら?」
いのB「サスケ君に手、出さないって約束しなさい?」
いのC「さもないと本当に殺しちゃうかも♪」
いのD「ふふ♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

250名無し:2011/03/21(月) 18:13:43 ID:e7o7BnlcO
サクラ「わかった!もうサスケ君には手、出さないからはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
いのA「本当?嘘だったらこんなもんじゃすまないわよ?」
サクラ「あひゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」(そんな…これ以上があるなんて)
いのA「じゃあこれで終了〜」

いのは分身を解き、1人に戻る

いの「さぁ、綱手さまのところへ戻るわよ?」
サクラ「は、はい〜」

いのとサクラは綱手のもとへ帰った

綱手「ほう、なかなか早かったな。ここに来たということは決着が着いたのだな」
いの「はいぃ♪降参したのはサクラで〜す」
サクラ「…………」
綱手「ほう、サクラが負けたか。いの、どうやってサクラをオトしたのだ?」
いの「くすぐってやりました〜」
綱手「は?」
いの「身体中くすぐってやったら瞬く間に降参したんですよ」
綱手「なるほど…確かにくすぐりは相手を窒息させられる有意義な手段ではあるな。よし、入ってこい」

ガチャっ

サクラ「あ、あなた達…」

綱手に呼ばれて入ってきたのはヒナタとテンテンだ

サクラ「ど、どうしたの?みんな…」
テンテン「ちょっと任務でね〜」
綱手「彼女らにはお前の罰ゲーム執行任務を与えている」
サクラ「わ、私の…ですか?」
綱手「サクラ…お前をくすぐりの刑にする」
サクラ「ちょっ…綱手様!私…」
綱手「お前はくすぐりに弱い。これは罰ゲームだが訓練も兼ねたものだ。お前に医療忍術の知識を喋られては困るからな」
サクラ「で、でも……」
綱手「問答無用だ!やれ」
くの一たち「は〜い」
サクラ「ちょっ…やめ……」

サクラは床に拘束される

いの「サクラぁ♪またあんたをこちょこちょできるなんてね〜」
テンテン「これも訓練だから頑張ってね〜」
ヒナタ「サクラちゃん…行くよ?」

ヒナタの合図で3人はサクラの身体をくすぐる。いのは脇腹、太股、お腹、あばらを。テンテンは首、脇の下、あばらやみぞおちを。ヒナタは足裏、膝の裏、脚全体をくすぐる

サクラ「ひゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったぁ〜い」
綱手「ふむ…本当にくすぐったがりなようだな」

251名無し:2011/03/21(月) 18:14:08 ID:e7o7BnlcO
テンテン「ほらほら〜♪抵抗しなくていいの?まぁ、したくてもできないけどね〜」
いの「どう?サクラ〜♪ここ、効くでしょ?」

ドSな2人はサクラのあばらのあたりを意地悪く刺激する

サクラ「やめ〜へへはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
テンテン「くすぐりの術〜♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
いの「うふ♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
サクラ「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!助けて〜」
いの「助けな〜い♪こちょこちょこちょこちょこちょ〜」
サクラ「いやぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
ヒナタ「サクラちゃん、足が痙攣してる」

ヒナタもサクラの下半身をくすぐり続ける

テンテン「サクラ〜。敵が私たちみたいなことしてきたらどうすんの?しっかり慣れとかなくちゃ」
サクラ「無理〜ひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
綱手「いの、テンテン。お前たちはなかなかくすぐりの腕が達者だな」
テンテン「えぇ、まぁ…昔から得意です」
いの「私はサクラをくすぐり続けてたからこんなに上手になっちゃって♪」
綱手「よし、お前たち2人を拷問官として部隊に配する」
いの・テンテン「えぇ〜〜」
綱手「お前たちのくすぐりで隠密から情報を聞き出してもらう」
いの「わかりました!でも…その前に」
テンテン「サクラでもう少し練習してもいいですか〜?」
綱手「うむ。サクラの耐久訓練にもなるからな。頼む」
サクラ「そんなぁ〜〜」
いの「そういうわけだからね〜?サ・ク・ラ♪」
テンテン「もう少し付き合ってもらうわよ♪」

再び2人はサクラをくすぐり出した。ヒナタはさすがに遠慮した

いの「そうだ!ヒナタもくすぐっちゃおっかな〜」
ヒナタ「えっ!私は……」
いの「遠慮しないの♪訓練よ?こちょこちょこちょ〜」

いのはヒナタのこともくすぐり出した

ヒナタ「ひゃあぁ〜〜、あははははははははははははははははははははははははははは〜」
サクラ「きゃははははははははははははははははははははははははは〜」

いのとテンテンの拷問訓練は続く










252くすぐり好きの名無しさん:2011/03/21(月) 18:52:48 ID:Ns7F/sgQO
GJ
ナルト好きなんでいいですね
綱でをくすぐってほしい

253くすぐり好きの名無しさん:2011/03/26(土) 07:09:58 ID:HTpWr1GwO
紅先生をくすぐってほしい!!!

254名無し:2011/06/18(土) 14:53:00 ID:JKYoBlKQO
『天元突破 グレンラガン』よりアディーネ/ヨーコです

『ToLOVEる』ばかりだと少し飽きたのではないかと思うのであげます





ヨーコ「んん…ここは……?」

ヨーコはある地下アジトの拘束台にX字に磔にされていた

ヨーコ(私…確かあの女からニアを庇って……それで…)
???「目が覚めたかい?小娘」
ヨーコ「あ、あんた…!」

ヨーコの前に1人の女が現れた。ヨーコに負けないほどの露出をしており、蠍のような尾をつけたその姿は忘れもしない

アディーネ「覚えてるかい?お前は私に負けたんだよ」
ヨーコ「くっ……!」
アディーネ「おっと、自己紹介が遅れたね。私は螺旋王四天王が1人、流麗のアディーネ。よろしく頼むよ」

アディーネはヨーコの顎をつかんで名乗りをあげる

ヨーコ「さわらないで!」

ヨーコはアディーネの手を振り払う

アディーネ「怖い怖い…さて、本題に入るとしようかね」
ヨーコ「本題?」
アディーネ「お前がニア姫を庇ったせいで私達は螺旋王からお咎めを受けたのさ」
ヨーコ「ふん!ニアには手出しはさせないわ」
アディーネ「私達はもう一度ニア姫を仕留めるチャンスをいただいたのだ」
ヨーコ「そう、それは残念。ニアはとっくに避難してるわ」
アディーネ「知っているとも。だからお前にニア姫の居場所を教えてもらおうとここまで連れてきたのさ」
ヨーコ「あはは、笑わせるわね。私がニアの居場所を教えると思っているの?」
アディーネ「素直に言わないなら少し荒っぽいことをさせてもらうよ」
ヨーコ「へぇ?拷問でもする気?カミナのいるところに行けるなら死んでもいいわよ」
アディーネ「愛の力ってやつかい?だがお前には幾度と屈辱を味わっているんだ。そんな楽にはいかせないよ…死ぬより苦しい拷問さ」

アディーネはヨーコの背後に回る

アディーネ「もう一度聞くよ。ニアの居場所を教えな」
ヨーコ「何されたって教えるもんですか!」
アディーネ「そうかい…じゃあそのキレイな身体に聞くとしようかね」

アディーネはヨーコの身体に手をのばす

255名無し:2011/06/18(土) 14:53:20 ID:JKYoBlKQO
アディーネ「ほうら?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
ヨーコ「…!?ちょっ…!きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

アディーネはヨーコの脇腹をくすぐった

ヨーコ「な、何すんのよ!」
アディーネ「決まってるだろ?くすぐってるのさ」
ヨーコ「く、くすぐり?…まさか、拷問ってこれ?」
アディーネ「さぁね?ほら、喋りな」

アディーネは再びヨーコの脇腹をくすぐる

ヨーコ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
アディーネ「どうやらくすぐられるのは苦手なようね。喋るまで止めないよ」
ヨーコ「きゃっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!やめなさいったら〜」

ヨーコはくすぐりに弱かった。ましてやこの格好だ。拷問に慣れた手つきのアディーネにくすぐられて平気なわけがない

アディーネ「ふん、いくら勝ち気で意地張ってても所詮は子供だね」

アディーネはヨーコの脇腹をくすぐり続ける

ヨーコ「うひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
アディーネ「ほら!今なら素直に喋ればまだ許してやるよ?」
ヨーコ「だ、誰がはははははははははははははははははははははははははははははははははあんたたちなんかにひひひひひひひひひひひひひひひ〜」
アディーネ「なかなか強情だね。もっとくすぐったくしてほしいのかい?」

アディーネはヨーコの剥き出しのキレイな脇の下に手をのばす

ヨーコ「い、イヤ!そこはやめて〜!」
アディーネ「やめてと言われてやめるわけないだろ?どうやらここが弱点らしいな」

アディーネはヨーコの両脇を人差し指でチョンと触る

ヨーコ「ひゃああぁぁ〜〜」

ヨーコは腰をくねらせる

アディーネ「これは楽しませてくれそうだね。喋りたくなったら言いな」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

アディーネの指が激しく蠢く

ヨーコ「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

256名無し:2011/06/18(土) 14:53:43 ID:JKYoBlKQO

10分後−


ヨーコ「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
アディーネ「どうだい?その気になったかしら?」
ヨーコ「しゃ、喋んないわよ……」
アディーネ「まだ責め足りないみたいだね。じゃあこういうのはどうだい?」

アディーネはヨーコの脇腹やお尻、太股をグニグニと揉み始める

ヨーコ「いひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜」
アディーネ「ほれほれ?くすぐったいだろう?」

アディーネはひたすらヨーコをくすぐる

ヨーコ「ま、まだまだ……平気よ…」
アディーネ「…そういえばここがまだだったね」

アディーネはヨーコのピンクのニーソックスに包まれた足を見る

アディーネ「露出の多い服を来てるのにそこだけは隠してる…どういうことかねぇ?」
ヨーコ「ひっ……!そ、そこだけは絶対にやめて…」
アディーネ「どうやら私の予想通りみたいだね。覚悟しな!」

アディーネはヨーコの靴下を脱がす。白くてきれいな足があらわになる

アディーネ「さぁ…ホントの拷問の始まりだよ」

アディーネはヨーコの足裏に指を這わせる

アディーネ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ〜」
ヨーコ「ぎゃあぁぁ〜っははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜」
アディーネ「さぁ!早く喋っておしまい!」
ヨーコ「いやぁははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ〜」
アディーネ「あんまり私を怒らせんじゃないよ?さぁ!」

アディーネのくすぐりにさらに拍車がかかる

ヨーコ「いやぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜」

10分後−

ヨーコ「は……あはは…は……ひ…ひひ…は…」

ヨーコは笑いすぎて声が出なくなってきていた

アディーネ「まだ声が出るうちに言っときな。さもなくば…」

アディーネはヨーコの目の前で素早く指を動かす

ヨーコ「ひっ……わ、わかったわ…言うわよ……」

ついにヨーコの心が折れた

257名無し:2011/06/18(土) 14:54:13 ID:JKYoBlKQO
ヨーコ「…だ、ダイグレンの一室で保護されてるはずよ」
アディーネ「そう、ご苦労だったね。ニアを捕らえた暁にはお前を私の部下にしてやるよ」
ヨーコ「だ、誰が…お断りよ!」
アディーネ「つれないね」

アディーネは再びヨーコに指を近付ける

ヨーコ「ひっ……もうこちょこちょは嫌ぁ〜」
アディーネ「嫌ならわかってるんだろうね。どの道お前はもうここからは出られない。私の部下になるか逆らってくすぐり続けられるかのどっちかしかないんだよ」
ヨーコ「っ………」
アディーネ「私は今からニアを捕まえにいく。それまでに答えをだしな」

アディーネは部屋を出て行った

ヨーコ「わ、私は……」

ヨーコは迷う。愛するカミナを殺めた獣人になど従えない。だが逆らってくすぐり続けられるのはくすぐりに弱いヨーコにとっては死ぬより辛い

ヨーコ「わ、私は……」



3時間後−

アディーネが戻ってきた

アディーネ「答えは決まったかい?」
ヨーコ「…わかったわよ。あんたに従うわ…」
アディーネ「そうかい」

ヨーコはアディーネに従うフリをして隙をついてニアを救い出し、逃げるつもりだった

アディーネ「じゃあ早速仕事を手伝ってもらうよ。来な」
ヨーコ「っ……」

アディーネに連れられ、部屋に入ったヨーコは驚いた。ニアが半裸の状態でヨーコ同様X字に磔にされていた

ニア「ヨーコさん!無事だったんですね」
ヨーコ「え、えぇ…」
ニア「?」
アディーネ「残念だったね、ニア。コイツはもう私の部下なのさ」
ニア「え?」
ヨーコ「ごめん、ニア…」
ニア「そんな…」
アディーネ「ニア、今からあんたを処刑する。お前にも手伝ってもらうよ」
ニア「っ………」
ヨーコ「……」

無論ヨーコにニアを殺すつもりはない。刑によってはこの場でニアを助けるつもりなのだが

アディーネ「処刑は…くすぐり殺しの刑だ」
ニア「っ…!だ、ダメです!!それだけは…」
ヨーコ「えっ?」

いつも冷静でおっとりしたニアらしくもない

アディーネ「お前は指でくすぐるんだ。私はこれで」

アディーネはサラサラした羽をちらつかせる

ヨーコ「……」(ニア、隙をついて助けるから我慢して)

しかしヨーコの本心を知らないニアはひたすら怯える

ヨーコ「?」
アディーネ「ニアはお前よりも数段、くすぐりに弱いのさ」

258名無し:2011/06/18(土) 14:54:47 ID:JKYoBlKQO
ヨーコ(だからこんなに怯えて…)
アディーネ「これは処刑だからね。手加減すんじゃないよ。もしもニアを庇おうとしたらその時はお前にも地獄を味わわせてやる。さっきなんかとは比べ物にならないこちょこちょ地獄をね…」
ヨーコ「っ!…わかってるわよ」
ニア「ヨーコさん!やめてください〜」
ヨーコ「ニア、私達はもう仲間じゃないのよ…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
ニア「きゃあああぁ〜〜〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

ヨーコは背後からニアの脇腹を軽くくすぐった。しかしくすぐりに格段弱いニアは悲鳴をあげる

アディーネ「いいね、そうやってお前たちの絆は壊れていくのさ。こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ」
ニア「うぁあぁ〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!こしょばい〜」

アディーネが先ほどの羽でニアのお腹や太股を撫でるとニアは悶絶する。もはや姫君の面影は残っていない

ヨーコ「…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
アディーネ「ほれほれ!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
ニア「う"ぁ〜っひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!シモン〜!助けてください〜」

ヨーコは脇と脇腹を、アディーネは首や鳩尾、お腹や膝裏などあらゆる部分を責める。ニアは絶叫してシモンに助けを求めるが聞こえるはずもない

アディーネ「シモンなんて来やしないよ。あんたがさらわれたことは誰も知らない。あんたは人知れずここで悶え死ぬのさ」
ニア「そんなははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!助けて〜」
アディーネ「ニアのあばらをくすぐってやりな。その娘の最大のウィークポイントさ」
ヨーコ「で、でも…」
アディーネ「私の言うことが聞けないのかい?」
ヨーコ「……わかったわ…」
ニア「や、やめてください!ヨーコさん!ヨーコさん〜!」

259名無し:2011/06/18(土) 14:55:35 ID:JKYoBlKQO
ヨーコ「…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
ニア「いやぁ〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜!」
アディーネ「お臍も弱かったね。ほれ、こしょこしょこしょこしょこしょ〜」
ニア「ぎゃ〜〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

ニアは一番弱い臍とあばらをこちょこちょされ、半狂乱になっていた

アディーネ「私達を裏切った罰さ。もっともっと苦しんでもらうよ」

アディーネは羽を捨てて、手でくすぐり始めた

ニア「いやぁ〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
ヨーコ「ニア!ごめん…ごめんね…」

ヨーコは胸を痛めながらもニアをくすぐる

5分後−

ニア「あひ……ひひ…は…………」

ニアは目を虚ろにして気絶した

アディーネ「ち、気絶したのか。まぁ起きたらまた続けたらいいさ」

ヨーコ「も、もうニアは許してやって!」
アディーネ「何?誰に向かっていってんだい?」
ヨーコ「だ、だって…」
アディーネ「やっぱりまだニアの味方をするのかい…まだ調教が足りないみたいだね」
ヨーコ「わ、私はどうなってもいいから…ニアやシモン…大グレン団には手を出さないで」
アディーネ「おだまり。生意気な小娘が!こうしてあげるよ」
ヨーコ「きゃ〜〜っははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜」
アディーネ「裏切りは身体で償いな」

ヨーコはニアに接触したことで、アディーネから罰をうけていた。無論くすぐりである。尻尾で身体を固定されて露わな部分をくすぐる

ヨーコ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜」

ヨーコは後悔した。あのとき、大人しくやられていれば…アディーネのくすぐりによってヨーコが壊れる

ヨーコ「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

ニアとヨーコは二度と大グレン団には帰れなかった





260くすぐり好きの名無しさん:2011/06/21(火) 21:15:34 ID:DAigCECc0
乙です。
アディーネはいいキャラでしたね、原作の早期退場が悔やまれます

261めっちゃん:2011/06/22(水) 08:52:58 ID:0c81Oqg2O
はじめましてですが、誰かけいおん小説作れますかぁ

262くすぐり好きの名無しさん:2011/06/22(水) 09:34:35 ID:lwXpdatk0
あたかも金を払って依頼するような言い方ですねw

263名無し:2011/06/23(木) 08:01:04 ID:Ys2NG/PQO
6月9日−武道館にて第3回人気総選挙が行われた。1位、2位はもはやAKBのダブルセンターとも言える前田、大島が治めた。異例なのは突然順位を上げた柏木だ。その可愛らしい面構えと魅力的でセクシーな身体はファンの心を著しくくすぐる。対照的に前回4位ながらも順位を落とし、ファンの衝撃を誘ったのは板野だ。その小悪魔的な容姿やソロデビューを果たすなど人気の的になる要素がありふれているのに順位を落とし、いわゆる『神7』からも名を落としてしまった。板野自身は快く思っておらず、少し柏木に報復をしようと考えていた。ある日、板野と柏木の2人は街にショッピングに出かけた

柏木「結構買ったね。疲れちゃった!」
板野「この近く私の家なんだ。良かったらゆっくりしていかない?」
柏木「いいの?じゃあお言葉に甘えよ♪」
板野「じゃあ行こっか」

2人は板野の家に行くことにした


板野宅−

柏木「あ〜!涼しい〜」

板野の家は冷房がきいており、柏木はとてもアットホームになる

板野「よかったらマッサージしてあげよっか?」
柏木「いいの?ありがとうね」
板野「えい♪」
柏木「ひゃあ〜!くすぐったい〜」
板野「ごめん、くすぐったかった?」

板野は柏木の腰あたりを揉んでやったが、柏木にはくすぐったかったようだ

板野「じゃあもっかい!」
柏木「ひゃあ〜!ダメだったらぁ〜!あはは」

板野はもう一度柏木の腰を揉むが柏木は笑い転げる

柏木「私、こちょこちょ弱いんだってば〜!もう、お返し!」
板野「わゎ!ちょっと…」
柏木「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
板野「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
柏木「くすぐったいでしょ?ごめんなさいは?」
板野「ごめんなさい〜!あひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
柏木「よし、じゃ許してあげる」
板野「はぁ…はぁ…暑くなって来ちゃった。何か飲む?」
柏木「じゃあ頂こっかな〜」
板野「じゃあちょっと待っててね?」

板野は飲み物を入れに行った。ちなみに今日はかなりの暑さなので板野はノースリにミニスカ、柏木もノースリにショーパンとかなりの薄着である

板野「お待たせ!はい」
柏木「頂きま〜す」

柏木は飲み物を頂く

柏木「ん……何か眠たくなってきちゃったよ……」

264名無し:2011/06/23(木) 08:01:25 ID:Ys2NG/PQO
柏木は飲み物を飲んだその刹那に眠りに落ちた。無理もない、板野が多量の睡眠薬を仕込んでいたのだ。いよいよ『小悪魔ともちん』の復讐が始まる


柏木「ん……あれ?私、寝ちゃって…!?何これ?」

目が覚めた柏木は驚いた。手足をベッドに括り付けられ、ほぼ頭ぐらいしか動かなくなった

板野「気がついた?」
柏木「と、ともちん!な、何よこれ?どういうつもり?」
板野「私、今回の総選挙8位にだだ下がりだったでしょ?代わりに一気に順位上げた由紀りんに嫉妬して…ちょっとだけ懲らしめちゃおうかな?って…」
柏木「そ、そんなぁ…ひどいよ!ともちん」
板野「そんな口の効き方でいいの?うんとお仕置きしてあげるね?」
柏木「お、お仕置き!?」
板野「さっきので由紀りんの弱点はよくわかったからね〜」

板野は柏木の頭上付近にいちどると、フワフワした羽を取り出した

柏木「な、何!?何する気…!?」
板野「決まってるじゃん!由紀りんが苦手なこ・ちょ・こ・ちょ♪」
柏木「そ、そんな……いやぁ〜」



柏木「にゃあぁははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
板野「ほぅら?こぉしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
柏木「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!マジやめて〜」

板野は意地悪く柏木の脇やお腹をくすぐる

板野「3位なんだから我慢しないと〜♪」
柏木「順位関係ないひひはははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
板野「さっきはよくもくすぐってくれたね?たっぷりお返ししてあげるよ」
柏木「あれはともちんがぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
板野「私のせいにするんだ?これはもう少しキツいお仕置きが必要かな?」
柏木「えぇっ!?」

板野がそう言って、羽を置いたとき

『ピンポ〜ン』

板野「?誰かなぁ」

板野の家の呼び鈴が鳴った

柏木「た、助かった……」

柏木は安堵の息をつく。しかし彼女は気づかなかった。これがさらに地獄へと続くことになるということに

265名無し:2011/06/23(木) 08:01:50 ID:Ys2NG/PQO
板野「はい、どちら様…ってあれ?」
前田「ヤッホー、ともちん!」
大島「たまたま近く通ったから来たよぉ♪」
高橋「何してたの?」
板野「別に何もしてないけど…」

板野宅を訪れたのは同じメンバーの前田敦子、大島優子、高橋みなみ、渡辺麻友だ

渡辺「せっかくだからお邪魔してもいいですか?」
板野「えっ……?」
前田「いいね!お邪魔しま〜す」
板野「あっ!ちょっと…」

4人は板野の家に上がり込む。そして4人は目を見張った

柏木「み、みんな…!?」
高橋「ゆ、由紀りん…何やってんの?何プレイ?」
大島「ともちん、どうなってんのぉ?」
渡辺「何か邪魔しちゃいました?」
板野「そ、そんなんじゃないよ!これは…」(!そうだ…いいこと思いついちゃった)
高橋「?どしたの、ともちん」
板野「由紀りんさ、今回の総選挙で3位だったからちょっとはっちゃけちゃって…お仕置きしてたの」
前田「お仕置き?」
板野「みんなのことも言ってたよ?」
4人「え?」
板野「たかみなとまゆゆに勝つのって意外と簡単だとか…」
柏木「えぇ?」
高橋「へぇ…言ってくれるじゃん」
渡辺「さすが3位ですねぇ〜」

高橋と渡辺は笑いながらも少し苛立っている

板野「あとあっちゃんと優子ちゃんを抜くのも時間の問題だとか…」
柏木「えぇぇぇ?」
大島「面白いねぇ、由紀りん♪」
前田「確かに…ちょっと生意気かなぁ?」

大島と前田も柏木に微笑みかける

前田「で、お仕置きって何してたの?」
板野「由紀りんさ、とってもくすぐったがり屋さんでね…」
高橋「なるほど〜♪そうだったんだね〜」
大島「由紀りんがくすぐったがりだなんて知らなかったよ〜」
渡辺「みんなでお仕置きしちゃいませんか?」
前田「ともちん、手伝うよ〜」

4人は一斉に指を蠢かせる

柏木「ちょっ!私じゃないってばぁ!!」
前田「問答無用よ?覚悟しなさいよね」
大島「こちょこちょの刑、執行〜♪」

266名無し:2011/06/23(木) 08:02:09 ID:Ys2NG/PQO
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…


柏木「にぎゃあぁ〜〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!あぁぁ〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

5人は一斉に柏木の身体をくすぐり始めた。高橋と渡辺は脚や足の裏を、前田と大島と板野は首、脇、脇腹、お腹を。それぞれ一心にくすぐる

柏木「く、苦しい〜ひひひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
大島「ホントだぁ!こちょこちょ弱いねぇ」
前田「まだまだ止めてなんてあげないんだからねっ!」
渡辺「柏木さんが悪いんですよ?しっかり反省しないと…」
高橋「たっぷりこちょこちょ地獄を味あわせてあげるよ」
板野「残念だったねぇ、由紀りん?3位になって浮かれてるからだよ…」
柏木「私、何も…あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」


再び5人のくすぐりが始まる。柏木の敏感な身体はその容赦ないくすぐり責めにのたうち回る

前田「由紀りん、スタイルいいよね。何か見せつけられてるみたいでムカつく」
大島「…………」
高橋「な、何で私の胸ガン見してんの!?」
渡辺「そういう意味ですよ…たかみな先輩」
高橋「何ですって!これも由紀りんがナイスバディなせいよ〜」

高橋のくすぐりに拍車がかかる。こうなると女というのはどうしようもない。いちいち難癖をつけては柏木に八つ当たりをする

柏木「もういやぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜」

柏木はしばらく笑わされ続けた

柏木「はぁ……はぁ……何で私が…」
高橋「何か言ったぁ?」

高橋は指をワキワキと動かす。どうやら身体の成長差をよほど根に持っているようだ

大島「何か私たちも疲れちゃったねぇ」
前田「もっと楽にくすぐれる道具とかないのかなぁ?」
渡辺「手袋とかどうですか?」
前田「手袋?」

267名無し:2011/06/23(木) 08:02:33 ID:Ys2NG/PQO
渡辺「手袋にも色々な種類があるでしょう?中でも繻子と絹、それからエナメルの手袋は普通の倍以上はくすぐったいって聞きました」
高橋「誰から?」
渡辺「麻理子先輩です…」
高橋「納得…でもそんな手袋なんて…あ!」
前田「あるじゃん、『野菜シスターズ』とか『ヘビロテ』のやつ」
板野「『野菜シスターズ』の衣装ならちょうどウチで保管してるよ?」
前田「じゃあそれで行こっか」
柏木「いやぁ!もう離して…」
渡辺「そうだ、せっかくだから柏木さんの服も脱がしちゃいましょう。裸の方が効果があると思います」
高橋「OK♪よいしょっ」

高橋、大島は柏木の拘束をとき、服を脱がせると、再び拘束し直す。さらに板野はその間に衣装を取りに行った


2分後−

板野「お待たせ!じゃあみんな自分の取って」

5人はそれぞれ自分の担当した野菜コスの手袋を身につける。前田は緑のサテン、大島はピンクの絹、高橋は黒のサテン、板野は紫のサテン、渡辺は薄黄のサテン。色とりどりでどれもくすぐったそうだ

高橋「そんじゃ!始めますか」
大島「覚悟はいい?由紀りん♪」
前田「これはくすぐったいわよぉ?」
柏木「いやぁ!」

5人の色鮮やかな指々は一斉に柏木の素肌を這い回る。大島以外の4人は皆、サテンなのでやたらと滑らかに駆け回る。大島の手袋もサテンほどではないが素手に比べたら各段に滑る。柏木は半裸状態の素肌をそんな指々に責められ、もはやたまったものではない

柏木「ぎゃああぁ〜〜っははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!死んじゃううぅぅぅぅ〜!」
前田「じゃあ反省した?」

脇のくぼみをくすぐりながら前田が尋ねる

大島「反省してるならやめたげるよ♪」

脇腹をくすぐりながら大島は言う

板野「反省が足りないならまだくすぐるけど…」

板野は首やお腹などをくすぐりながら言う

柏木「わ、私…何も言ってないもん!」
高橋「まだ反省してないみたいね〜」
渡辺「早く謝った方が身のためですよ?」

高橋と渡辺は柏木の足の裏をひたすらくすぐる

柏木「きゃ〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜!」

268名無し:2011/06/23(木) 08:02:52 ID:Ys2NG/PQO

10分後−

大島「由紀りん、くすぐったかったぁ?」
柏木「はぁ……はぁ……死ぬ……」
前田「ヤバ、もうこんな時間!?私達買い出しの帰りだった」
高橋「じゃあ2人とも、私達行くから!またね〜」
渡辺「急がないとスタッフの皆さんに起こられちゃいますよ」
高橋「わかってるって!」

4人は板野の家を出て行った

柏木「はぁ……はぁ……助かった……」
板野「さぁ、また2人っきりになっちゃったねぇ?」

板野は舌をペロリと出して、指を蠢かせる

柏木「と、ともちん…許して……」
板野「ん〜?どうしよっか…なぁ!」

板野はそういうと、手袋をつけたまま柏木の身体をくすぐった

柏木「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは……ははは」
板野「あれぇ?笑い疲れちゃったのかな」
柏木「と、ともちん……もう、やめて……」
板野「ダ〜メ♪由紀りんは私のこちょこちょからは逃げられない」
柏木「や、やめ…あははははははははははははははははははははははははははははははははははは……」
板野「ほらほら♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

それから翌日−

スタッフ「はい、今日は終了で〜す」
板野「お疲れ様でした〜」

収録を終え、板野が歩いていると

柏木「ともちん…」
板野「あっ、由紀りん!お疲れ〜。どうしたの?」
柏木「その……今からともちんの家に行っていい?」
板野「いいけど…何で?」
柏木「き、昨日みたいに……くすぐってほしい…」
板野「……いいよ。おいで?」

柏木は再び板野宅で拘束される。どうやら板野のくすぐりにすっかり病みつきになったようだ

板野「ふふ…由紀りんったらくすぐってなんて…変態になっちゃったんだね?」
柏木「だ、だって……」

柏木が言葉を発しようとした瞬間

板野「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ…」
柏木「いひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

板野は手袋をつけて柏木をくすぐった

板野(ふふふ……これで由紀りんは私のもの)

板野の狙い通り、柏木の身体はすっかり板野のくすぐりを欲するようになった

板野(次は誰にしよっかな?あっちゃん最近ソロデビューしたし私とカブるな…よし、決めた♪)

板野は柏木をくすぐりながら次のターゲットを決めた






269くすぐり好きの名無しさん:2011/06/23(木) 23:05:16 ID:Xzrs6BgwO
ゆきりんがくすぐられてる!

続きが見たいな。
あとりんちゃんは佐江ちゃんのだよ!

270くすぐり好きの名無しさん:2011/07/05(火) 21:35:34 ID:LElpDRos0
続き書こうか?wwww

「ほ〜ら。コチョコチヨコチョコチヨコチョコチヨコチョコチヨコチョコチヨコチョコチヨコチョコチヨコチョコチヨコチョコチヨコチョコチヨコチョコチヨ!

「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
うふふふ。

271<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

272<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

273<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

274<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

275名無し:2011/09/01(木) 23:11:19 ID:Xtv2oW2YO
くのいちのくすぐり忍法帖!(勇姫・甲斐姫編)


前回、くのいちと稲姫で書きましたが他の女性将でも書きたいと思います。まずは北条軍の男勝りな勇姫、甲斐姫から



くのいちが稲姫をくすぐり責めにした少し前のお話−


くのいち「むぅ〜!お上も人使い荒いな〜!いきなり北条の甲斐姫落とせって…そんなに簡単じゃないのに〜」

こうぼやきながら北条の城に向かったのはくのいち。武田軍きっての勇将・真田幸村の配下の女忍者だ。活発な性格で無邪気だが、色っぽい服で戦場をかけるその姿はまさしく一流の忍びであった

くのいち「あっ、いた!甲斐ちんだ」

くのいちのターゲットになっているのは北条軍の手練れである甲斐姫。互いに認め合うくのいちのライバルである。女でありながら暴れまわるその姿はまさに戦姫だ。ちなみにくのいちよりは彼女の方がグラマラスである

くのいち「さぁてと…どうしよっかなぁ…よしっ!」

くのいちは煙玉を甲斐姫達のいる部屋へ投げ込んだ

甲斐姫「ごほっ…ごほっ…一体何…んん!?」
くのいち「甲斐ち〜ん♪一緒に来てもらうよ〜♪」

くのいちは甲斐姫を眠らせ、煙に紛れて連れ去った

甲斐姫「んん…こ、ここは…?」
くのいち「起きた〜?甲斐ち〜ん♪」
甲斐姫「げっ、あんた!何でここに…ってかここどこよ?しかも…何これ!?」

甲斐姫は柱に磔にされ、上の武装を解かれ、薄い下着姿にされていた

甲斐姫「ななな、何でこんな格好なのよ!」
くのいち「いっぺんに聞かれても答えられないよ〜」
甲斐姫「そ、それもそうね…ここは一体どこ!?」
くのいち「ここは武田軍の一室だよ?私だけが使うことを許されていないの♪」
甲斐姫「じゃ、じゃあ…」
くのいち「そっ♪ここなら甲斐ちんと2人きりでお話できるよ〜」
甲斐姫「あ、あんたと話すことなんてないわよ!っていうか何で私こんな格好なのよ!」
くのいち「えっ?今からやることはその方が都合がいいんだよ〜」
甲斐姫「な、何するつもりか知らないけど…恥ずかしいんだけど!」
くのいち「甲斐ちんにも恥じらいなんてあったの〜?」
甲斐姫「あ、当たり前でしょ!私だって女なんだから…」
くのいち「いいじゃん♪私も裸みたいなもんだし…」
甲斐姫「あんたそれが正装でしょ!?エッチなストリップ忍者と一緒にしないで!」
くのいち「いいの?そんなこと言って…」
甲斐姫「は?」

276名無し:2011/09/01(木) 23:11:53 ID:Xtv2oW2YO
くのいち「今あたしと甲斐ちんは敵同士…しかも甲斐ちんは捕らわれの身なんだよ?…立場ってのがあると思うんだけど?」
甲斐姫「な、何が言いたいのよ…」
くのいち「普通甲斐ちんは『助けてください〜』とか言って泣き叫ぶところだと思うんだけどなぁ」
甲斐姫「何であんたにそんなことしなきゃならないのよ!」
くのいち「全然自分の状況がわかってないみたいだね〜♪こうなったらとことんお仕置きしちゃうから」

くのいちは甲斐姫の背後にまわる

甲斐姫「ちょっ…お仕置きって何するつもりよ!変なことしたら承知しないわよ!」
くのいち「その強気がいつまで持つかにゃ?必殺…」
甲斐姫(来る!)

くのいちもガキっぽいとはいえ、一流の忍びだ。本気になれば…甲斐姫はそう思い力を入れた

くのいち「必殺…こちょこちょ乱舞〜♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪」
甲斐姫「!?…ちょっ…きゃははははははははははははははははははははははははははははははぁぁ〜」

なんとくのいちは甲斐姫の動けない身体をくすぐり出した。完全に虚をつかれた甲斐姫は高らかに笑い出す

くのいち「おんやぁ?甲斐ちん、もしかしてくすぐり弱い〜?」

甲斐姫の脇の下をくすぐりながら尋ねるくのいち

甲斐姫「きゃははははははははははははははははははははは〜!弱くなんかないわよ〜ほほほほ!うひゃははははははははははははははは〜」
くのいち「本当?正直に言わないともっとくすぐっちゃうよ〜♪」

くのいちは甲斐姫のお腹をくすぐる

甲斐姫「あ〜っははははははははははははははははははははははははははは〜!弱くないって…いひひ…言ってんでしょ〜〜!」

嘘である。甲斐姫は男勝りだがくすぐりにはとても弱く、侍女に背中を洗ってもらう際にもくすぐったがり、挙げ句面白いとよってたかってくすぐられる始末である

くのいち「じゃあ平気だよね?私甲斐ちんには痛いことしたくないんだ〜」
甲斐姫「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!嫌ぁ〜ははははははははは〜」
くのいち「実は甲斐ちんが初めてなんだよ?この術使うの。感想はどう?」
甲斐姫「くすぐったいに決まってんでしょ!ちょっ…きゃははははははははははははははははははははははははははは〜」

277名無し:2011/09/01(木) 23:12:14 ID:Xtv2oW2YO
くのいちは甲斐姫の脇腹をくすぐり続ける

甲斐姫「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
くのいち「甲斐ちん、こちょこちょ止めて欲しかったら弱点教えなよ〜」
甲斐姫「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
くのいち「往生際が悪いよ〜♪いつまでもつかな?」

くのいちはさらに素早く脇腹をこちょこちょとくすぐる。くのいちは忍手袋をつけており、素手でくすぐられるよりも断然くすぐったい

甲斐姫「言うわけないでしょ〜ほほほほ〜!うにゃははははははははははははははははははははははははははは〜」


10分後−

甲斐姫「きゃあぁ〜〜っははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!そこはやめてったらぁ〜!」
くのいち「ここが弱いのん?ほれほれ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

くのいちは甲斐姫の脇の下を縦横無尽にくすぐりまくる

甲斐姫「きゃあはははははははははははははははははははははははははははははは〜!あはははははははははははははははははははははははは〜」

くのいち「甲斐ちんの脇、スッベスベ〜♪ちゃんと手入れしてるんだね〜」
甲斐姫「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったいってばぁはははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「仕方ないなぁ〜♪ちょっと休憩」

くのいちは一旦くすぐりを止める

甲斐姫「はぁ……はぁ……」
くのいち「甲斐ちん、弱いじゃん♪」

くのいちは舌を出して甲斐姫をからかう

甲斐姫「あ、あんなの耐えられないわよ!」
くのいち「ふっふ〜♪次はこれを使うよ?」

くのいちは羽箒を取り出す

甲斐姫「ひっ!ま、まだくすぐるのぉ!?」
くのいち「甲斐ちんが私に降伏して武田に下るなら…許してあげてもいいよ?」
甲斐姫「はぁ!?そんなことするわけないでしょ!」
くのいち「じゃあ仕方ないね〜♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょっ」

くのいちは両手に持った羽根で甲斐姫のお腹、脇腹、太ももをくすぐった

甲斐姫「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
くのいち「降伏するまでやめないからね〜♪」

278名無し:2011/09/01(木) 23:12:36 ID:Xtv2oW2YO
5分後−

甲斐姫「あははははははははははははははははははははははははははははははははは!わかった!私の負けでいいからぁ〜」
くのいち「負けでいいってなんか譲歩されてるみたいでムカつく〜」
甲斐姫「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!私の負けです〜〜」
くのいち「武田に降る?」
甲斐姫「はぁ……はぁ……それは…できないわ。私はどうなってもいいけどお館様に迷惑はかけられないわ」
くのいち「ふ〜ん、さっすが!それが忠義ってヤツだね♪じゃあ私は…」

くのいちは甲斐姫の胸をくすぐった

くのいち「ここで甲斐ちんを完全にオトしておこうっと♪」
甲斐姫「や、ヤダ…あんた……はぁん…ダメっ…たらぁ……」
くのいち「甲斐ちん、胸おっきいね…どうしたらこんなに大きくなるんだろう?」
甲斐姫「し、知らない…わよ……あはぁ…や、めて…くすぐ…たい」
くのいち「甲斐ちん、もしかして気持ちいいの〜?」
甲斐姫「ち、違う…わよ……くすぐったい…から……」
くのいち「甲斐ちんったらはぁはぁ言っちゃって…エッチぃ〜♪」
甲斐姫「あ、あんた……覚えてなさいよ!いつか…やり返すから!!」
くのいち「へぇ〜♪そりゃあ楽しみ〜」
甲斐姫「なっ…あんた……きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!!」

くのいちは甲斐姫の脇をくすぐった

甲斐姫「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!脇は〜!!!」
くのいち「じゃあ武田にく・だ・る?」
甲斐姫「それは嫌ぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「じゃあまだまだくすぐり続けちゃうもんね〜♪」

くのいちはひたすら甲斐姫をくすぐった

10分後−

甲斐姫「はぁ……はぁ……はぁ……」
くのいち「甲斐ちん…さすがに強情だね…疲れてきちゃった…」
甲斐姫「どう?まだ…やる気?あんたのくすぐりは…確かに効くけど…それじゃ私は…倒せないわよ」
くのいち「じゃあ…私のくすぐり忍法の神髄を見せてあげるよ…」
甲斐姫「!?」

甲斐姫の下手な提言が仇となるのだった

279名無し:2011/09/01(木) 23:13:02 ID:Xtv2oW2YO
くのいち「行っくぜぃ!分身の術〜」

くのいちは10人に分身し、甲斐姫を取り囲む

甲斐姫「!?…あ、ああ…」
くのいち「か〜い〜ちん♪最後に言うことある〜?」
甲斐姫「嫌ぁ〜!助けて〜!!」
くのいち「忍法終ノ奥義!指触手の術〜」

くのいちの号令で10人は一斉に甲斐姫をくすぐった

甲斐姫「きゃあああぁぁぁ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!!!」
くのいち「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」

10人のくのいちは甲斐姫の身体をくすぐり尽くす。ツンツンつついたり、モミモミ揉んだり、こしょこしょとくすぐったり…そのテクニックは十分に練り上げられている

甲斐姫「ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
くのいち「甲斐ちん、お下品〜♪女の子ならかわいく笑わなきゃ♪」

くのいち達のくすぐり地獄はまだまだ続く。2人は耳に息を吹きかけながら首をこしょこしょ、4人は前後左右から脇や脇腹、お腹などの上半身をこちょこちょ、2人は甲斐姫の張りのある太ももをこしょこしょ、残った2人はキレイな足の裏をこちょこちょと10人ともみな、強弱や速さを巧みに変えて、甲斐姫をいじめる

甲斐姫「ぎゃ〜〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!うひゃははははははははははははははははははははははははははは〜!!もうヤダぁはははははは〜」
くのいち「さっ、甲斐ちん?助かる方法は一つだよ?」
甲斐姫「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!!」

限界だった。北条の為ならばどんなことにも命をかけてきたが、今回ばかりは次元が違う

甲斐姫「わかったぁははははははははははははははははははははははははははははははははは!何でもするからぁははははははははははははははははははははは〜!もう許してぇへへへへへ〜!」
くのいち「じゃあ私の前に屈するんだね?」
甲斐姫「こちょこちょやめてくれるならぁはははははははははははははははははははははははは!何でもするからぁはははははははははははははははははは〜」

甲斐姫はとうとう折れてしまった

280名無し:2011/09/01(木) 23:13:20 ID:Xtv2oW2YO
くのいち「さすが甲斐ちん♪状況判断が速い!」

くのいちは分身をとき、1人に戻ると甲斐姫を愛撫する

甲斐姫「はぁ…あはん……くすぐったい…」
くのいち「じゃあ甲斐ちんは、北条を攻めるとき以外は武田につくこと!いい?」

くのいちは甲斐姫の脇の下をくすぐる

甲斐姫「はいひひひぃひ〜!わかったからぁはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「じゃあこれからよろしくね?甲斐ちんが加わってくれたら武田も安泰だよ」

くのいちは甲斐姫のほっぺにキスをする

甲斐姫「なっ………!」
くのいち「えへへ、よろしくの気持ちだよ♪…裏切ったら…」

くのいちは再び、次は本気で脇の下をくすぐった

くのいち「こんなことされちゃうから…くれぐれも気をつけてね〜♪」
甲斐姫「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!わかったぁ!わかったからぁ〜はははははははははははははははははははははははは〜」

こうしてくのいちのくすぐりに屈した甲斐姫は武田の友軍として戦うことになった

281くすぐり好きの名無しさん:2011/09/02(金) 13:15:14 ID:VT2VjDyA0
くのいちシリーズ、ナイスです!!

次はねねをくすぐるシナリオが見たいです

282<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

283<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

284<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

285くすぐり好きの名無しさん:2011/10/12(水) 22:53:18 ID:qZPOEwb60
恋姫†無双の小説が読みたいです。曹操に捕まって尋問される関羽とか面白そう

286<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

287名無し:2011/11/21(月) 23:55:59 ID:4Orpx7kEO
くのいちのくすぐり忍法帖!(軍神の姉・綾御前編)



綾御前「んん…あ、あなたは真田の…」
くのいち「変装に気づかないなんて…よほど近衛を信頼してるんだね〜」
綾御前「不用意でした…まさか近衛の中にあなたが扮していたとは…」

くのいちは利根川の戦いのあと、上杉謙信の姉である綾御前を捕らえた。彼女の近衛に変装し、疲弊した綾御前を言葉巧みに連れ出した。綾御前は羽織っていた衣服を脱がされ、薄地の帷子一枚にされてしまった。下は長足袋を身につけている

くのいち「綾様ったら着物とったらハレンチなんですね〜」
綾御前「このっ…うろたえ者!私を捕らえてどうなさるおつもりですか?」
くのいち「綾様を人質にとれば謙信様も手を出せないでしょ?武田が優勢になっちゃいますよ」
綾御前「卑怯者…我が弟は負けません。あなたたちを打ち倒すでしょう」
くのいち「ふふふ…ただ人質にとるような真似はしませんよ?私は私のお仕事をしなくちゃ♪」
綾御前「!?」
くのいち「綾様をオトして上杉軍を崩すのが私の任務です」
綾御前「ふふ…私があなたのような少女に降るとでも?」
くのいち「それを今から試してみるの♪」

くのいちは綾御前の顔を覗きこむ

くのいち「いざ、ご覚悟!」

くのいちは両手をワキワキと動かす

綾御前「ま、まさか…!」
くのいち「くすぐりの術〜♪こちょこちょこちょこちょこちょ〜」
綾御前「きゃははははははははははははははははははははは〜!お止めなさい!」

くのいちは綾御前の脇腹を帷子越しにくすぐった

くのいち「おぉ…」
綾御前「はぁ……はぁ……うろたえ者…」
くのいち「綾様も笑ったりするんだ…」
綾御前「くっ…この娘……」

綾御前はくのいちを睨みつける

くのいち「怖っ!笑って笑って」
綾御前「あははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「ほれほれ♪こちょこちょこちょこちょ〜」
綾御前「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!うろたえ者〜」

くのいちは綾御前の無防備な脇腹を責めまくる

くのいち「ほぉら♪降参って言わないと次はそのキレイな脇をくすぐるよ〜?」
綾御前「その程度で…私が降るとでも……?」
くのいち「思わないからこちょこちょしちゃうぜぃ♪」

288名無し:2011/11/21(月) 23:56:26 ID:4Orpx7kEO
綾御前「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!そこは〜」
くのいち「おやおや?反応がよくなりましたなぁ…綾様はここが弱いのかなぁ?」

くのいちは調子に乗って脇の下をこちょこちょとくすぐる。綾御前の帷子は袖がなく臍まで見える長さの特殊なものだ。そのため脇やお腹はまるっきり無防備である

くのいち「ほぉら、綾様〜♪笑い死んじゃいますよ?」
綾御前「あはははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐりは卑怯で…きゃはははははははははははははははははは〜」
くのいち「すんご〜い♪脇の下くすぐったら途端に笑顔になっちゃう。そんなに弱いの〜?」
綾御前「くすぐったい…あはははははははは…」
くのいち「あり?気絶しちゃった…もっと綾様の御笑顔が見たかったけど…一旦休憩〜」

くのいちは機嫌よく部屋を出た

綾御前「……………」


くのいち「さぁて、綾様…そろそろお目覚め…ってあれ、いない?」

くのいちが戻ると綾御前はすっかりいなくなっていた

くのいち「一体どこに…」
綾御前「うろたえ者…」
くのいち「!?しまった!」

くのいちは背後から現れた綾御前にとり抑えられた

くのいち「い、一体どうやって…」
綾御前「私は軍神の姉…捕らわれたときの対処ぐらい心得ています」

綾御前は特殊な護符で縄を断ち切り、くのいちが戻るのを待ち伏せていた

くのいち「さすが軍神の姉君様…」
綾御前「先程の借り…返させていただきます」

綾御前はくのいちをうつぶせに押さえこむ

くのいち「ヤバ…こりゃピンチかも」
綾御前「さぁ、悶えなさい?」
くのいち「ひぁ……」

綾御前はくのいちの背中をその細長い人差し指でなぞる

くのいち「あぁ……ゾクゾクしちゃう〜……」
綾御前「敏感なのですね。それではくすぐってさしあげます」

綾御前はくのいちの脇腹をこしょこしょとくすぐり出した

くのいち「にゃははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったいぃ〜」

くのいちは笑い悶える。くのいちの忍装束はビキニタイプのため胸とお尻以外はほぼ露わになっている

くのいち「にゃ〜〜っははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったぁ〜い」

289名無し:2011/11/21(月) 23:56:45 ID:4Orpx7kEO
綾御前「ふふ…武田の情報を探るにはあなたを捕らえて拷問するのが一番のようですね」

綾御前はくのいちの太股をくすぐる

くのいち「あ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
綾御前「首筋などはどうでしょう?」
くのいち「ひっ……!?」
綾御前「脅えなくてよいのですよ?たっぷり笑わせてさしあげます」
くのいち「く、首は…にゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
綾御前「かわいらしいこと。このまま地獄行きにしてあげましょうか?」

綾御前はくのいちのか細い首筋に指を這わせ言った

くのいち「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!甲斐ちん〜!助けてぇ〜!!」
甲斐姫「ったく、世話のやけ…は?」
綾御前「あなたは北条の…」
甲斐姫「あ、綾様…これは一体」
綾御前「ふふ…少しイタズラ好きな小悪魔にお仕置きを。安心なさい。殺す気はありません」
甲斐姫「っ!」(ニヤリ)

甲斐姫はくのいちに歩み寄る

くのいち「か、甲斐ちん…うひゃははははははは!助けて…」
甲斐姫「ちょうどいいわ。この間のお返ししてやるわ」
くのいち「…えっ?」
綾御前「?…どういうつもりです?お仲間でしょう?」
甲斐姫「冗談はよしてください。信玄様とお館様が手を組んでるだけで私は別にこんな娘…」
くのいち「そ、そんな…ひどい…甲斐ちんの裏切り者〜」
甲斐姫「実は私も以前この娘にひどい目に遭わされていて…殺す気がないなら一緒にいじめちゃいませんか?」
綾御前「面白そうですね」
甲斐姫(この娘に仕返しできるし、綾様を足止めできるし一挙両得だわ)「じゃあ覚悟しなさいよね」

甲斐姫はくのいちを仰向けに倒し、頭上にまたがり、バンザイで上げられたくのいちの両腕を押さえつける

くのいち「うぎぃ〜!この怪力姫〜」
甲斐姫「そんなこと言っていいの〜?たっぷりこそばしてあげるわ」

甲斐姫はくのいちの脇の下をくすぐった

くのいち「にゃあははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
甲斐姫「あんた、するのは得意だけどされるのは苦手みたいね。これを機にどっちが上かっていうのを思い知らせてあ・げ・る♪」
くのいち「ひぃ〜〜」

290名無し:2011/11/21(月) 23:57:04 ID:4Orpx7kEO
甲斐姫「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪くすぐったい〜?」
くのいち「きゃあぁ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
綾御前「人へ与えた災は己が身にも降りかかる…覚えておきなさい?」

綾御前はくのいちの脇腹をくすぐる

くのいち「やははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!ムリムリ!死んじゃうってばぁはははははははははははははははははは〜」
甲斐姫「笑わないで『ごめんなさい』って10回言えたら止めてあげるわ?それまではくすぐり地獄ね〜」

甲斐姫はくのいちを見下ろして言う

くのいち「ごめんなさいごめんなさい〜!きゃあぁ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
甲斐姫「私笑わないでって言ったはずだけど〜?」
くのいち「む、ムリ〜ひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったい〜」
甲斐姫「ムリなら笑うしかないわね〜」
くのいち「甲斐ちんの意地悪〜ひひはははははははははははははははははは〜紫パンツ〜」
甲斐姫「なっ…」

くのいちは甲斐姫の微かに見える下着の色を暴露する

甲斐姫「あんたねぇ…もう許さないわよ」
くのいち「甲斐ちんったら意外と女っぽいパンツ履いてるんだね〜♪セクシー〜」
甲斐姫「ムキ〜!ゼェッタイ許さない〜」
綾御前「たっぷりと悶えさせてあげましょう」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

くのいち「う"にゃぁ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは…」

甲斐姫に脇と首、綾御前に脇腹をくすぐりまくられ、くのいちは気絶した

甲斐姫「き、気絶しちゃった…」
綾御前「今日はこれぐらいにしておいてあげましょう。次会った時は…覚悟してくださいね」
甲斐姫「あ、綾様…」
綾御前「もちろんあなたも…謙信に仇なす者は皆、制裁を加えます」
甲斐姫「上等です!私も次はゼェッタイに負けません!」
綾御前「ではまた戦場で……愛をもって生きなさい」
甲斐姫「はい!」

こうしてくのいちは返り討ちにあい、3軍の対立は激しくなっていった













291名無し:2011/11/21(月) 23:57:26 ID:4Orpx7kEO
くのいちのくすぐり忍法帖(九州の雷神・立花ギン千代編)

※ギン千代のギンという漢字は表せないのでカタカナ表記にします





ギン千代「んん…ここは……?」

ギン千代は目を覚ました。九州での戦で島津と戦っていた彼女はくのいちの奇襲にあい、捕らわれてしまった

くのいち「目が覚めたみたいですね〜、立花様〜♪」
ギン千代「き、貴様…!真田の忍びか…」
くのいち「立花様には情報採集のためにお越しいただきました♪」
ギン千代「もののふ同士の戦いに横槍を入れるとは……卑劣なヤツだ」
くのいち「ふふん、忍びには卑怯とか陰湿とかは最高のほめ言葉ですぅ♪」
ギン千代「くっ!どこまでもふざけた…これを離せ!」

ギン千代はくのいちによって柱に手をバンザイで、足は前に伸ばしてくくりつけられていた

くのいち「いい格好ですねぇ?何されても抵抗できないでしょ?」
ギン千代「くっ…殺せ。敵に生け捕りなど屈辱だ」
くのいち「ところがどっこい、そうはいかないんだなぁ♪私の任務は情報採集だって言ったでしょ?」
ギン千代「拷問でもするつもりか?言っておくが立花はそんな姑息なまねには屈さぬ」
くのいち「みんな最初はそういうんだよね〜♪」
ギン千代「っ?」
くのいち「私の拷問に耐えられる女の子はいつ現れるのかなぁ?」

くのいちはギン千代の背後にまわる

ギン千代「な、何をするつもりだ…」
くのいち「こうするつもりで〜っす♪」

くのいちはギン千代の脇腹を揉みしだいた

ギン千代「っ!?お、おい!何をして…はぁ…やめろ…」

くのいちの不意をついた攻撃にギン千代は焦る

くのいち「こちょこちょこちょこちょ…ってあれ?あんまし効いてない?」
ギン千代「ふ、ふん…た、立花に…そのような子供のような…手など…はは…」
くのいち「立花様…くすぐりに強いんだねぇ♪何でだろう…?」
ギン千代(冗談じゃない!今は厚い防具に守られているからよいものの…それに気付かれては…)
くのいち「まさか…なるほど♪」

くのいちギン千代の足下に移動する

ギン千代「何をするつもりだ?」
くのいち「立花様がくすぐりに耐えられるのはこの防具のお陰だね?」

くのいちはギン千代の防具を指す

ギン千代「気づいたか…だがこの防具をはずせるか?腕を動かせず脱げない私にはこの防具は外せまい」
くのいち「確かに♪上の防具を外すには拘束を解かなくちゃね〜」
ギン千代「何?」

292名無し:2011/11/21(月) 23:57:43 ID:4Orpx7kEO
くのいち「でも……」

くのいちはギン千代の履き物に手をかける

ギン千代「!?」
くのいち「下の防具は簡単に外せるね〜」
ギン千代「し、しまった!」

くのいちはギン千代の履き物を脱がせる。ギン千代の足袋に包まれた足先があらわになる

くのいち「それじゃ、改めて拷問開始だぜぃ〜♪」

くのいちはギン千代の無防備な足の裏をくすぐる

ギン千代「あ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!止めろ!うわぁははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「やっぱり立花様もくすぐり弱いんだね〜♪止めて欲しかったら今後の立花の動向について喋ってくれません?」
ギン千代「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!喋る!何でも喋るから!くすぐりだけは止めて〜!!」
くのいち「立花様、面白〜い♪さぁ、正直に言わなきゃどうなるかわかるよね?」

くのいちは指をワキワキさせてギン千代を脅す

ギン千代「立花は……」
くのいち「……なるほど〜♪それならまだ安心だね〜。ご苦労様ですぅ〜」
ギン千代「も、もういいだろう?早く解放してくれ」
くのいち「ダメダメ、これからが本番なんだから♪」
ギン千代「な、何?」
くのいち「立花を捨てて武田に降りませんか?」
ギン千代「ふ、ふざけるな!立花をなめるな」
くのいち「そうですよね〜。そう簡単にいくとは思ってませんから」

くのいちはクナイを取り出す

ギン千代「ふん、立花を捨てるなら死んだ方がマシだ」
くのいち「やだなぁ、そんな物騒なことしませんよぉ♪」

くのいちはクナイを使いギン千代の足袋を切り裂いた。ギン千代の細くて柔らかそうな足があらわになる

ギン千代「な、何のマネだ!?」
くのいち「次は手加減しませんからねぇ?」

くのいちは羽を取り出し、チラチラと動かす

ギン千代「き、貴様…や、止めろ!」

くのいち「こちょこちょの刑…は・じ・め♪」
ギン千代「や、止めてくれ…ぎゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「サワサワサワサワ〜♪こちょこちょこちょこちょ…」

くのいちは羽を上手に滑らせ、ギン千代の素足の裏をくすぐる

293名無し:2011/11/21(月) 23:58:00 ID:4Orpx7kEO
ギン千代「や、止めてくれ!あはははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
くのいち「止めてほしかったら…どうするのかにゃ?」

くのいちは意地悪い顔でギン千代の足裏をくすぐる。時にはゆっくり、時には早く羽を動かし、ギン千代を笑わせる

ギン千代「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
くのいち「早くしないと喋れなくなっちゃうよ?ほらほら」
ギン千代「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
くのいち「普段は冷静な立花様も羽1つでこんなになっちゃうんだね〜?」
ギン千代「う、うるさい!誰がお前に…あははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

そして20分後−

くのいち「ほらほら、立花様?そろそろ限界じゃない?」

くのいちは再び指でギン千代の足裏をくすぐった

ギン千代「わかったははははははははは〜!立花は捨てないが…武田には協力する!だからははははははははははははははははははははは〜!」
くのいち「もし裏切ったらこんなもんじゃすまないよ?」
ギン千代「わかったはははははははははははははははははははははははははははははは〜!く、苦しい!あはははははははははははははははははははははは〜」

くのいちに足の裏をくすぐられ続け、ギン千代はとうとう降伏した

くのいち「これで立花様も私達の仲間だね〜」
ギン千代「くっ……」

くのいちは着実に任務をこなしていくのだった













294名無し:2011/12/03(土) 22:28:05 ID:34Somla.O
くのいちのくすぐり忍法帖(天下人の支え人・忍者ねね編)



くのいちは今回は小牧長久手の戦いに顔を出していた。もはやおなじみの偵察業である。羽柴軍と徳川軍、双方の情報を仕入れられれば今後の戦が有利に進む

くのいち「今優勢なのは秀吉様の方か〜。おっ、稲ちんだ…相変わらずカッコいい〜」

くのいちは忍びの道から戦を眺めていた。ここは忍びであるもの以外は立ち入れない。くのいちには安全で絶好の傍観地帯…のはずだった

???「こんなところで何してるの?」
くのいち「何って…そりゃあ両軍の戦況を…あれ!?」
ねね「何か気配がすると思ったら武田の…何してるの!?」
くのいち「お、おねね様……どうしよ」

くのいちを発見したのは羽柴秀吉のよき妻、ねねだった。妻と言ってもまだまだピチピチでその胸や足は老いを知らない色気を持っている

くのいち「まさかおねね様に見つかるなんて……」
ねね「さぁ、何をしてたのかはっきり言いなさい?」
くのいち「逃げられそうにない…なら!」

くのいちはねねに飛びかかる

ねね「しようのない子だね」
くのいち「ぴゃうっ!」

くのいちは軽くあしらわれ、ねねに連れて行かれた


羽柴軍拠点−

くのいち「助けて〜〜!」
ねね「静かにしなさい」

くのいちはねねに捕らわれ、磔にされていた

ねね「戦の方は私がいなくても大丈夫そうだね。私は私の仕事をしなきゃ」
くのいち「ふぇ〜ん」
ねね「さぁ、あそこで何をしていたの?」

ねねはくのいちに歩み寄り尋ねた。両軍の偵察に駆り出されたとは言えず

くのいち「い、言えません…」

くのいちは弱々しい声で言った。いつもは余裕の態度のくのいちが今日は完全に萎縮している。くのいちは以前、忍者学校にいたときねねと手を合わせたことがある。そのときされたこと、そしてこれからされるであろうことはくのいちにとって完全なトラウマなのだ

ねね「言えないの?そんなに悪いこと?」
くのいち「わ、悪いことじゃありませんよ!ちょっと用事が…」
ねね「だからその用事って何なの?」
くのいち「そ、それは…」
ねね「じれったいね。じゃあ…身体に聞いちゃおうかな?」
くのいち「や、ヤダヤダぁ〜」
ねね「ほ〜ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…」
くのいち「にゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

295名無し:2011/12/03(土) 22:28:21 ID:34Somla.O
ねね「相変わらずくすぐられるの弱いみたいだね?さぁ、白状しなさい?」
くのいち「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!嫌だぁぁ〜〜」

くのいちは頑なに意地を張る。隠れて密偵活動をしたなどと白状すればお仕置きが待っているからだ

ねね「言うまで止めないよ?こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…」

ねねはくのいちのお腹をこしょこしょとくすぐる

くのいち「にゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!お腹痛い〜〜!」
ねね「そろそろ喋る気になった?言わないなら…」

ねねはくのいちの脇腹をくすぐる

くのいち「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜!」
ねね「さぁ?本当に悶えさせるよ?」
くのいち「わかりましたぁ〜〜!白状しますからぁ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
ねね「いい娘だね。さぁ、何をしてたの?言っとくけど嘘ついたりしたらわかってるわね」
くのいち「は、はひ……」

くのいちは観念した。言ったらくすぐられるだろう。だが言わなくてもくすぐられる。ねねに捕まったのがそもそもの地獄の始まりだった

くのいち「は、羽柴軍と徳川軍の偵察、及び情報を流す任務を…」
ねね「ふ〜ん、そうなんだ。そういうことならいくら任務とはいえあなたを帰すわけにはいかないよ」
くのいち「ひっ…ゆ、許してください!」
ねね「う〜ん、どうしよっかな〜」

ねねが判決を下そうとしていると…

稲姫「は、離しなさい!私はもののふです!」

ねねの配下の女忍たちが稲姫を連れてきた。稲姫は戦場で捕らわれてしまった

ねね「ご苦労様。ようこそ、お稲ちゃん?」
くのいち「い、稲ちん?何でここに…」
稲姫「あ、あなたこそ…どうして…」
ねね「ありゃ?2人とも知り合い?……そうだ、1つチャンスをあげるよ」
くのいち・稲姫「!?」
ねね「今からお稲ちゃんにこの娘をくすぐってもらうね?」
くのいち「えっ?」
稲姫「ど、どうして私が…」
ねね「だって私がやるよりもそっちの方が勝ち目があるでしょ?もし3分間笑わなかったら解放してあげるよ」

296名無し:2011/12/03(土) 22:28:36 ID:34Somla.O
くのいち「ほ、本当!?」
ねね「約束は守るよ?その代わり3分以内に笑っちゃったら…」
くのいち「わ、笑っちゃったら?」
ねね「どうなっちゃうかな?」

ねねは指をワキワキさせる。くのいちは一瞬で悟った

ねね「お稲ちゃんもそれでいいかな?」
稲姫「こ、断ります!敵軍の言いなりになるなんて…」
ねね「そう?残念…じゃあまずはお稲ちゃんからお仕置きしよっか…」

ねねは稲姫に近づき指を近づける

稲姫「わ、わかりました!くすぐればいいんですね!」

稲姫は忍び寄る手に反射的に言うことを聞くことにした

ねね「離してあげて」

女忍たちは稲姫を自由にする

ねね「じゃあ頑張ってね、お稲ちゃん」
稲姫「こうなったからには仕方ない。あなたには以前同じ目に遭わされてるから今日は借りを返します!」

稲姫はくのいちに跨る。ちなみに稲姫も鎧はとかれ、短く薄い装備だ

くのいち「い、稲ちん…手加減してくれる…よね?」
稲姫「もののふたる者、いかなるときも全力で参ります!いざ、覚悟を」

稲姫はくのいちの脇腹をツンツンとつつく

くのいち「わゎ…やだ…稲ちん…あぁ……」
稲姫「へ、変な声出さないで!」
くのいち「だ、だってぇ…ひゃぅ…」

稲姫はくのいちの脇腹を人差し指でなぞる

くのいち「い、稲ちん…ヤダよぉ…あひひ…」
稲姫「観念して笑っちゃいなさい!」

稲姫はくのいちの脇腹を本格的にくすぐり始めた

くのいち「や、止めて〜!きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

くのいちはあっさり笑ってしまった

ねね「あ〜あ、笑っちゃったね〜」
稲姫「わ、悪く思わないで…」
ねね「お稲ちゃん、ご苦労様。またあとでね…」
稲姫「!?」

ねねは妖しく笑いかけると稲姫は一瞬たじろいだ。そして再び女忍たちに捕らわれる

稲姫「は、離して…」
ねね「あの部屋に連れていって…それからちゃんと準備もしといて」
女忍たち「はっ」

女忍たちは稲姫を連れて部屋を出た

ねね「さて、約束のお仕置きだよ?」
くのいち「お、おねね様…どうか、どうかお許しを…」
ねね「嘘泣きしたってダァメ。本当に反省するよう身体に罰を染み込ませなきゃ…」

ねねはそういって両手に黒の手袋をはめる。とても繊維が滑らかである

297名無し:2011/12/03(土) 22:28:57 ID:34Somla.O
くのいち「な、何ですか?それ…」
ねね「ふふ、お仕置きが楽しくなる道具だよ?」

ねねは人差し指をペロッとナメて微笑む

くのいち「誰か助けて〜!嫌ぁ〜」
ねね「ねね忍法・くすぐり折檻の術!」

ねねはくのいちの身体中をくすぐった

くのいち「にゃあ〜〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

ねねの滑らかな指がくのいちの素肌を這い回る

くのいち「きゃあぁ〜〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜!くすぐったいぃ〜〜!あ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」は
ねね「ほ〜ら、こちょこちょこちょこちょ…こしょこしょこしょこしょこしょこしょ…」

ねねは首筋をこしょこしょとくすぐり、脇を細かくくすぐる

くのいち「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!許して〜」
ねね「脇が弱いの?もっとこちょこちょしちゃうよ」

ねねはくのいちの脇を集中的にくすぐる。ねねの指がくのいちの素肌を滑る

くのいち「もうヤダぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
ねね「こことかはどうかな?」

ねねはくのいちの長足袋を脱がせ、裸足をくすぐる

くのいち「そこも…あ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
ねね「ホントにくすぐったがり屋さんだね〜。まだまだ止めないよ?」

ねねの指はくのいちの全身を這い回る。首、脇、脇腹、お腹、太股、足の裏…くすぐりに敏感な部分は余すところなく弄られる

くのいち「ごめんにゃさい〜!きゃははははははははははははははははははははははははははは〜!もうしませんからぁ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
ねね「反省したみたいだね〜。じゃあラスト5分!」
くのいち「ムリです〜!きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

ねねの容赦ないくすぐり責めにくのいちは気を失った

ねね「しょうがないなぁ。次はお稲ちゃんの番だね」

298名無し:2011/12/03(土) 22:29:14 ID:34Somla.O
別の拷問室−


一方、くのいちへの拷問が終わる少し前


稲姫「は、離しなさい!不埒者!」

稲姫はねねの配下の女忍に捕らわれ、拘束台にX字に磔にされている。もちろん鎧は外され、半裸に近い格好だ

女忍A「いい格好でいらっしゃいますね、稲様」
女忍B「お気分はいかがですか?」
稲姫「さ、最悪です!離しなさい」

稲姫はできる範囲で身体を動かし、抵抗する

女忍C「それはできません。ねね様が戻られるまではあなたはこの状態です」
女忍D「心配なさらず。無闇に危害は加えませんから…」
稲姫「くっ…」

女忍達は稲姫を取り囲んで言葉を発する。一将である稲姫からすると腕は悪くないとはいえ、実力的に劣る彼女らに不利な状態が屈辱的であった

稲姫「離しなさい!私はもののふです!」
女忍B「少し…うるさいですね」
女忍C「力ずくで黙らせた方がよろしいですか?」
稲姫「や、やれるものなら…」
女忍A「ふふ、私達はねね様が戻られるまでの間は、あなたを好きにしてていいと仰せつかっているのです。この意味、おわかりですね?」
稲姫「……!」
女忍D「今すぐにでもあなたを責めることを許されているのですよ?もちろん何をするかはおわかりですよね?」
稲姫「くっ……」
女忍D「それが嫌ならば大人しくねね様のお帰りをお待ちください?」
稲姫「くっ……」

稲姫は自重するしかなかった。この状況下で何をされるかはくのいちを見れば言わずもがなだ。ねね程ではなくともそれの訓練をしているであろう彼女らに4人がかりで責められるとおそらく耐えられないだろう。稲姫はそんなことを考えていると女忍の1人がある行動に出た

女忍A「稲様、突然静まられましたね。そんなに私達の責めが怖いのですか?」
稲姫「な、何を言うのです!私はただ…」
女忍A「先ほどまでの威勢はどこへ行ったのでしょう?もっとも私達の責めを恐れるなら静かに時を経るのが一番ですけど……」
稲姫「な…あなた達の責めなど何の脅威にもなりません!」
女忍A「本当ですか?ならば…別に責めても構いませんね?」
稲姫「そ、それは……」

女忍の1人は稲姫を挑発した。負けず嫌いの稲姫はあっさり挑発に乗ってしまった

稲姫「か、構いません!私は…もののふです」
女忍A「ふふ、3人とも…聞いたわね?」
女忍C「止めてって言っても止めませんよ?」

女忍達は稲姫に近づき、手を伸ばす。そして−

299名無し:2011/12/03(土) 22:29:31 ID:34Somla.O
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

稲姫「きゃ〜〜〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

女忍達は稲姫の身体中をくすぐり始めた。稲姫はくすぐり責めで来るのはわかっていたがやはり耐えられなかった

女忍A「この程度ならねね様が出られるまでもないですね」
女忍C「ねね様にくすぐられると死ぬかもしれませんよ?」
女忍B「それまでに私達の責めで死ぬかもしれないけどね」
女忍D「今ならまだ、泣いて許しを乞えば止めてあげますが…」
稲姫「い、嫌…あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
女忍A「そうですか、なら仕方ありません」
女忍B「せいぜい意識を保つ努力をなさってください」
女忍C「弱点を発見してねね様に報告しますから」
女忍D「覚悟はよろしいですね?麗しきお姫様?」

女忍達のくすぐりはさらに加速する。稲姫は夥しい刺激にすっかり笑い悶える

稲姫「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
女忍達「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…」
稲姫「きゃ〜〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

しばらく女忍達が稲姫をくすぐり続けていると

ねね「お待たせ〜って…」
女忍A「申し訳ありません。お先に楽しませて頂いてました」
ねね「仕方のない娘だね、あとは私がやるからあの娘を真田に返してきて」
女忍A「かしこまりました」
女忍B「よかったですね、稲様?これから本当の地獄を味わえますよ」
ねね「お喋りしてないで早く行く!お仕置きだよ?」
女忍達「も、申し訳ありませ〜ん」

女忍達はすかさず部屋を出て、任に向かった

ねね「さぁ、2人きりだね?お稲ちゃん」
稲姫「みょ、妙な言い方は止めてください!」

稲姫は顔を赤らめる。もののふといってもかたや清純な乙女、かたや人妻。2人きりという状況での感じ方が全然違う

ねね「さぁ、今からたっぷりお仕置きしてあげるよ?」

ねねは手袋に包まれた手を見せつけて言う。先程くのいちを苛めたときの格好である

ねね「じゃあ早速…いっちゃうよ?」

300名無し:2011/12/03(土) 22:29:48 ID:34Somla.O
稲姫「嫌ぁ〜」
ねね「忍法!くすぐり折檻の術〜」

ねねはくのいちのときと同様に稲姫の身体中をくすぐった

稲姫「きゃあぁ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったいぃ〜」
ねね「ほら、まだまだだよ?こちょこちょこちょこちょ…」
稲姫「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

ねねのスベスベの指が稲姫の素肌を襲う

稲姫「きゃ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
ねね「さぁ、今からは拷問の時間だよ。徳川軍の今後の動向を吐いて?」
稲姫「い、嫌です〜ひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜!」
ねね「言わないとどうなるか…忍法!くすぐり悶撃の術〜」

ねねは今までよりもさらに高速、指の動きが見えないくらいのスピードで稲姫の身体をくすぐる

ねね「この術に耐えられた人は今までいないよ?さぁ、喋りなさい!」
稲姫「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったいです〜〜」
ねね「お稲ちゃんの弱点は…ここかな?」

ねねは稲姫の足袋を脱がす

稲姫「っ……!?や、ヤダ…」
ねね「こちょこちょこちょこちょこちょ…」
稲姫「きゃあぁぁ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!分かりました!お話しします〜」
ねね「いい子だね。一旦中断するけど…もし嘘をついたり、ためらったらまたくすぐっちゃうよ?」
稲姫「わ、我々は……」

稲姫はねねの拷問に耐えきれず全てを白状しようとした、が

稲姫(殿は今、天下をとりかけている。私のせいでそれが潰えるのは…)
ねね「どうしたの?早く白状しなさい」

ねねは指をワキャワキャして稲姫を脅す

稲「……え…せん」
ねね「ん〜?」
稲「言えません…稲は…もののふです!殿を陥れるような真似はいたしません!」
ねね「ふふ…いい娘だね。でも私も主人の天下が見たいの。言わないならあの手この手で吐かせちゃうよ」
稲姫「な、何をされようと…耐えて見せます!」

301名無し:2011/12/03(土) 22:30:07 ID:34Somla.O
ねね「こちょこちょこちょこちょ…」
稲姫「くっ……くひゃ……あぁ……」

ねねは稲姫の身体を愛撫して責めるが、稲姫も必死に力を入れて耐える

ねね「しょうがないね。まずはこれで行くよ」

ねねは稲姫に抱きつく

稲姫「な、何をなさるのです!?」

ねねにぴったりと密着され、稲姫は赤面する

ねね「お稲ちゃんはホントにかわいいね?…忍法!桃吐息の術〜」

ねねはそう言うと稲姫の耳元でふぅ〜〜っと息を吹きかけた

稲姫「んぁぁ……」

稲姫は意表のついたねねの攻撃にあえぐ

ねね「まだまだだよ?ふぅ〜〜」
稲姫「や、止めて………」

稲姫は耳の感覚に身体を震わせ続ける。しかし、顔をねねに捕まえられ、逃れることはできない

稲姫「や、止めて………ください…くすぐったい…」
ねね「ふふ♪…ふぅ〜〜〜」
稲姫「んはぁぁ……ん……」

稲姫の懇願もむなしくねねは息を流し続ける。稲姫は鳥肌がたってきている

ねね「お稲ちゃん、かわいいよ?ほらほら♪」
稲姫「きゃあ!あははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

ねねは再び息を吹きかけ、同時に脇を軽くくすぐった

稲姫「やぁはははははははははははははははははははははははははは〜!ひひはははははははははははははははははははははははは〜」
ねね「どぉ?心地いいでしょ?ふぅ〜」
稲姫「ふぁぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

ねねは稲姫の脇をくすぐりながら首筋に息を吹きかける。ねねの吐息責めに稲姫はすっかりとろけている

稲姫「も、もう…お許し…ください……」
ねね「ん〜?ダメだよ〜。お稲ちゃんがちゃんと言うこと聞くまではたっくさん意地悪しちゃうよ?」

ねねはそう言って羽を取り出す

稲姫「ま、まさか…次は…それで……」
ねね「次のはあの娘にはできなくてお稲ちゃんにはできるとっておきの責めだよ?」
稲姫「わ、私にしか…?」
ねね「あの娘にはなくてお稲ちゃんにはあるものを攻撃しちゃうよ」
稲姫「あの娘になくて私にあるもの?……まさか……」
ねね「そっ♪ここだよ?」

ねねは羽で稲姫の胸をサワサワと撫で回した

稲姫「や、止めて……ください…不埒な……」
ねね「こんな不埒な身体して…何言ってるの」
稲姫「んひゃゃぁ………」

302名無し:2011/12/03(土) 22:30:23 ID:34Somla.O
稲姫「お願い……私…そこは…はぁん……」
ねね「ふふ♪感じてるの?じゃあ…こういうのは?」

ねねは稲姫の胸の谷間をくすぐる

稲姫「ひゃぁん……こそばゆい…んぁぁ…いやぁ…」
ねね「ふふ♪…こしょこしょこしょこしょこしょ…」
稲姫「あはぁ……や……だ…」

ねねはしばらくの間、稲姫の胸を中心に羽責めを展開する

稲姫「はぁ……はぁ……」
ねね「ふふ♪」

ねねは稲姫の脇腹を優しく撫でる

稲姫「ひゃぁ!嫌!」

稲姫はビクンとする。吐息責めと羽責めによっていた

ねね「うん、そろそろだね♪…忍法!分身の術」

ねねは5人に分身する

稲姫「い……や……」
ねね「じゃあ最後のお仕置きだよ?…忍法!蜘蛛手の術!」

5人のねねは稲姫の全身をくすぐる

稲姫「いやぁ〜〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜くすぐったいぃ〜!!」
ねね「ほらほら♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
稲姫「もう嫌ぁ〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜」

ねねの指はまるで蜘蛛の手のように細かく速く稲姫をくすぐる。首、脇の下、脇腹、お腹、太股、膝、足の裏…稲姫の身体はもはやねねの占領状態だ。おまけに手袋の感触が刺激を倍増させる

稲姫「お許し…くださはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

ねねは必死に捩れる稲姫の身体をマークしてはすぐにくすぐる

ねね「お稲ちゃんが言うことを聞くいい娘になってくれるなら♪」
稲姫「そ、そんなぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!きゃははははははははははははははははははははははははははは……」

ねねがくすぐり続けると稲姫は失神した。たまらなかったのだろう

ねね「ありゃりゃ、もうへばっちゃった…それにしてもなかなか意地っ張りな娘だったね。みんな」
女忍「はい」
ねね「お稲ちゃんを徳川に帰してきて?それから今日の練習台になる娘も決めてね?」
女忍「は、はぁ…了解しました」

こうして豊臣に刃向かう者は真田と徳川からはあまり生まれなかった







303くすぐり好きの名無しさん:2011/12/04(日) 06:41:00 ID:vb4R82A20
責める方も責められる方も口調が可愛い

304くすぐり好きの名無しさん:2011/12/05(月) 23:38:34 ID:Hgtn4UBU0
ねねがくのいちにくすぐられるのが読みたい

305くすぐり好きの名無しさん:2011/12/11(日) 19:58:30 ID:mZ0oXSr.0
これはいい 乙

イナズマイレブンの女キャラは無印GO問わず可愛いんだが
検索しても男同士のくすぐりしか出てこない…
誰かイナズマ女キャラのくすぐり小説書いてくれないかなぁチラッ

306名無し:2011/12/14(水) 02:22:51 ID:XJINXleYO
戦国忍法帖(逃れられないくすぐり地獄)



くのいち「そんな……武田軍が全く相手にならなかった…」

織田軍が武田の領地を侵略に来たのだ。信玄なき今の武田軍には戦況を盛り返す力はなかった

くのいち「幸村様……どうか…ご無事…で」

くのいちは力尽きて、気を失った

濃姫「あら?この娘は確か真田の…」
市「気を失っているようです。わざわざ止めはささなくても…」
濃姫「ふふ、ここではね…でも地獄は見せてあげないとね…」

濃姫はくのいちを連れ帰る


くのいち「ん……」
濃姫「あら、お目覚めかしら…かわいい子猫ちゃん」
くのいち「の、濃姫様……」

くのいちが目を覚ますと前には妖艶な美女が立っていた。大きな胸やきれいな脚を露出した服を着ている。もちろんくのいちは抵抗できないよう磔にされている。装備をはずされ、下着姿でX字にされている

くのいち「どうして私を……」
濃姫「ふふ、地獄を見せるためよ?」
くのいち「地獄……」
濃姫「あのとき楽に死んでいればって思うでしょうね…」
くのいち「??」
濃姫「ほうら、隣の部屋から聞こえてくるでしょ?」
くのいち「?……」

稲姫「きゃあぁはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
甲斐姫「あ〜っはははははははははははははははははははははははははははははは〜」

くのいち「稲ちん、甲斐ちん!?」
濃姫「そう…北条のところの勝気な娘と家康のところの純粋な姫武士…あなたに加担して最後は瀕死になっていた可憐な将たちに地獄を見せているのよ」
くのいち「何をしてるんですか?稲ちんと甲斐ちんを…」
濃姫「人の心配をしている暇はないわ。あなたの案内人は私なのだから…」

濃姫はくのいちの背後に回る

濃姫「さぁ?地獄の幕開けよ」
くのいち「きゃあぁぁ〜っははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!嫌ぁはははははははははははははははははは〜」

濃姫はくのいちの身体をくすぐり始めた

くのいち「苦しいぃひひははははははははははははははははははははははははははは〜!地獄って…これですかぁはははははははははははははははははははははははは〜?」
濃姫「えぇ、逃れる術のない永遠のくすぐり地獄…いくら笑っても助けを求めてもムダよ?」

濃姫はくのいちの身体をくすぐり続けた

307名無し:2011/12/14(水) 02:23:07 ID:XJINXleYO
別室では−

稲姫「きゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜!苦しい〜!」
ねね「またお稲ちゃんをこちょこちょできるなんてね〜♪嬉しいよ〜」
稲姫「嫌です!きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜!」
ねね「お稲ちゃんの弱いところはちゃんと把握済みだよ?」

ねねは稲姫の素足の裏を優しくくすぐった

稲姫「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!そこはぁははははははははははははははははははははは〜」
ねね「ふふ、ふぅ〜」
稲姫「んぁぁ…はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
ねね「懐かしいでしょ?二度とおイタできないようにお仕置きしちゃうよ?」

ねねは4人に分身する

稲姫「はぁ……はぁ……」
ねね「忍法!風擽葬の術」

稲姫「嫌ぁははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは…んぁぁ〜」

ねね達は稲姫の身体中を息を吹きかけながらくすぐる。全身を這うむず痒い感覚に稲姫は悶える

ねね「どう?この風擽葬の術はお稲ちゃんの苦手な桃吐息と折檻の術を組み合わせた技だよ?」
稲姫「やめて…くださ…あははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

稲姫はその豊満な裸体に息を吹きかけられ、こちょこちょとくすぐられ、笑い悶える

稲姫「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
ねね「ふふ、お稲ちゃんはもう戦場に立つこともないよ?ここでずっと可愛がってあげる」
稲姫「や、やめて…」
ねね「忍法!くすぐり無双〜」
稲姫「きゃあぁぁ〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

ねねは稲姫の身体中の性感帯を一斉に刺激した。ありとあらゆるツボをこそばされている稲姫は呼吸もままならない

稲姫「きゃあぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははは…苦しい……」
ねね「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…」

稲姫は気絶した。しかし、目を覚ました稲姫はさらなる地獄を受ける。今の技を手袋をつけて行う『真・くすぐり』無双を−

308名無し:2011/12/14(水) 02:23:26 ID:XJINXleYO
別室では−




甲斐姫「ちょっと!離しなさい!それに何よこの格好!」

十字架に磔にされた甲斐姫は憤慨する。甲斐姫もまた装備は外され、下着姿で磔にされている。3人の中でも特にグラマラスな身体をしている

お市「それはできません。それに…うらやましいですよ?その身体…」
甲斐姫「まぁね♪って…冗談じゃないわよ!何するつもりか知らないけど許さないわよ?」
お市「抵抗できるのも今のうちです。しばらくするとあなたは泣き叫んで後悔することになるでしょうから」
甲斐姫「ちょっ…ホントに何するつもり?」
お市「…くすぐらせていただきます」
甲斐姫「く、くすぐり!?ちょっ…きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
お市「どうですか?もちろんまだまだ戯れ程度ですけど…」
甲斐姫「やめて〜!きやっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!私…くすぐりは弱いの〜ひひはははははははははははははははははははははははは〜」
お市「そうですか…ならばさらに苦しんでいただきます」

お市は甲斐姫をくすぐり続ける

甲斐姫「やぁははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!本当に…やだぁははははははははははははははは〜」
お市「相当敏感なようですね。あなたはもうここから抜け出すことはできません。死すまで私たちの指技で悶えていただきます」
甲斐姫「そ、そんな…きゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

甲斐姫が一瞬、油断するとお市はまたもくすぐり始めた。見た目にそぐわぬ優しいくすぐり、しかしそれでいて敏感なツボを的確に刺激してくるので甲斐姫はたまらなくくすぐったい

甲斐姫「お願いぃひひははははははははははははははははははははははははははは〜!何でも言うこと聞くからぁはははははははははははははははははははははははは〜」
お市「…では、もっと豪快な笑顔を見せてください?勇ましい乙女武者様」
甲斐姫「嫌ぁ〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったい〜」
お市「まだまだこれは地獄の入口に立ったに過ぎません…」

309名無し:2011/12/14(水) 02:23:44 ID:XJINXleYO
お市「次はこれで参ります」

お市が両手に持っているのは先がフワフワした羽箒だ

甲斐姫「ちょっ…ちょっと…もう勘弁…して……」
お市「次なる地獄…味わってください?」
甲斐姫「あ〜〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

がら空きの脇腹をくすぐられ、甲斐姫は笑い悶える

お市「素敵です、その笑顔。ずっと見ていたい」
甲斐姫「ぎゃ〜〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

お市が脇を羽でくすぐるといっそう反応がよくなる

甲斐姫「きゃ〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
お市「どうやらここが最も敏感なようですね。こうしたらどうでしょう?」

お市は甲斐姫の脇のくぼみをほじくるように羽を這わせる

お市「ほら、素敵でしょう?これに耐えられる女性はほとんどいません」
甲斐姫「お願い〜ひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
お市「クスッ、私の方がくすぐったくなってきます」

お市は片方の羽で首筋を、もう片方で臍をくすぐった

甲斐姫「もうやだぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったぃぃぃ〜」
お市「足の裏などはいかがでしょう?」

お市はくすぐりを足の裏に向ける

甲斐姫「きゃ〜っははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
お市「どこを責めても笑われるのですね。では…」
甲斐姫「ちょっ…どこくすぐってんのよ!?やめ……ひぁははははははは〜」
お市「立派なものをお持ちなのですから…有意義に使ってください」

お市は甲斐姫の豊満な胸をくすぐった

甲斐姫「きゃははは…私、そこは…ひぁうん……」
お市「…本当に羨ましいです。女性の鑑ですね」

お市のくすぐりは激しくなった。珍しく嫉妬しているのだろう

甲斐姫「ひぃひひはははははははははぁ〜んぁぁ…はぅ…」
お市「まだまだこれからです。もっともっと苦しんでいただきますから」

甲斐姫の喘ぎ声は一瞬にして笑い声に変わるのだった

310名無し:2011/12/14(水) 02:24:04 ID:XJINXleYO
そして場は再びくのいち達の部屋へ−


くのいち「きゃあぁ〜っははははははははははははははははははははははははははははははぁ〜!くすぐったいぃぃ〜」
濃姫「あぁ…良い声よ?もっともっと響かせて」

くのいちは薄暗い部屋でまるで魔女に刑されるように濃姫に全身をくすぐられていた

濃姫「ふふ、どう?終わりの見えないくすぐり地獄の味は…」
くのいち「きゃあぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!いや、イヤぁはははははははははははははははははははははははは〜」
濃姫「ふふ、かわいいわね…」
くのいち「っ!きゃ〜〜っひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!そこは…にゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜」

濃姫はくのいちの脇の下の一番敏感なポイントをくすぐった

くのいち「こしょばい〜ひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!お願いです〜!きゃはははははははははははははははははは〜」
濃姫「ふふ、その声…もっと聞かせて?」

濃姫はさらに激しく責め立てる

くのいち「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは∞¥☆※∀⊥≧▽≦〜」

半分うつろになったかわいらしいその顔は涙と笑いでムチャクチャにされている

濃姫「素敵でしょう?この快感に溺れたら最後、自由になることはかなわないわ?」

濃姫はくのいちの前方に回る

くのいち「も、もう…許ひて…くだひゃい……」
濃姫「何を言っているのかしら?今までのはほんの挨拶代わりよ。たくさん苛めてあげる」

ポフンっ

くのいち「んん……」

濃姫はその妖艶な胸をくのいちに押し付けた

くのいち「んん……」(や、柔らかい…)

くのいちが濃姫の胸の感触を堪能していると…

濃姫「ふふ…こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…」

濃姫はくのいちの脇の下をくすぐった

くのいち「〜〜〜〜〜〜」(わ、笑いたくても…おっぱいで息が…)

くのいちは濃姫の胸から顔を抜け出せず、苦しんでいた

くのいち「〜〜〜〜〜〜〜!」

くのいちは必死にあがくが、濃姫はくのいちが頭を動かせないよう強く胸を押し付けていた

311名無し:2011/12/14(水) 02:24:22 ID:XJINXleYO
濃姫「私の胸の中でお休みなさい?…永遠にね」

濃姫はさらに激しくくのいちの上半身をくすぐる

くのいち「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」(ヤバ……死んじゃう…)

くのいちは静かに目を閉じた

濃姫「…ふふ、どうやら気絶したみたいね。あと数秒、胸を離すのが遅れていたらどうなっていたかしら…」

濃姫はくのいちの首筋に舌を這わせる。気は失っているものの反射的にくのいちの身体がピクンピクンと反応する

濃姫「こんなかわいくて格好の玩具…そう簡単には壊さないわ。じっくり使い込んでから壊してアゲル…」


それからしばらくの月日が経った

稲姫「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜止めて〜!」
ねね「もっとくすぐってほしいって言ったのはお稲ちゃんだよ?」

稲姫は3人に分身したねねにくすぐりまくられていた。度重なるくすぐりの快楽に負けた稲姫は自らくすぐられることを選んだ

ねね「これからもお稲ちゃんとこうして遊べると思うと私、嬉しいよ」
稲姫「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」


甲斐姫「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜!そこは…」
お市「ここが一番好きなのですよね?」

甲斐姫もまたお市のくすぐり責めにすっかり病みつきになっていた

お市「ふふ、くすぐってほしいところがあれば遠慮なく仰ってください?甲斐様の身体はもう知り尽くしましたから…」
甲斐姫「きゃ〜っははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

お市の優しく、しかし残酷なくすぐり地獄に甲斐姫はハマっていった。そして−


くのいち「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
濃姫「どうやら他の2人は、いえ…他の2人もオチちゃったみたいよ?」
くのいち「きゃはははははは…もっと…もっとくすぐって〜」
濃姫「いい娘ね。言ったでしょう?あなたはもう自由にはなれないわ」
くのいち「あ〜〜っはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
濃姫「さぁ、もっともっと楽しみましょう」


こうして3人の勇敢な姫将は永遠のくすぐりの虜になっていくのだった










312<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

313くすぐり好きの名無しさん:2011/12/15(木) 19:42:33 ID:P3V1qbFk0
yeah

314くすぐり好きの名無しさん:2011/12/15(木) 20:40:53 ID:Y1odnmzIO
くすぐり

315名無し:2012/03/13(火) 16:50:45 ID:8jwq4bo2O
長編ではないのですがAKBとくすぐりを絡めた作品を書こうと思っています。内容はAKBの番組で様々な女優やグラドルをくすぐるというものです。それについてリクを取りたいのでお願いします


・人物(女優やアイドル名、1人)
・↑をくすぐるのか、くすぐられるのか
・AKBメンバー名(くすぐられるのは1人、くすぐるのは1〜4人)
・備考(ゲストの弱点設定や、責め手の手法、受け手の耐性など)


個人的な嗜好などもあり、採用されないリクもあるかもですが、ご協力ください!ちなみにエロはなしですのであしからず




リク例

・北川景子
・くすぐられる
・前田敦子、大島優子
・脇が弱め、X字拘束で指中心


って感じです。お願いします

316くすぐり好きの名無しさん:2012/03/13(火) 21:05:13 ID:8quJcDzQ0
・南明奈
・くすぐられる
・前田敦子、篠田麻里子
・脇、お腹、足の裏弱め

317くすぐり好きの名無しさん:2012/03/14(水) 01:41:43 ID:SMoses5wO
・吉高由里子
・くすぐる
・大島優子
・磔にして徹底的にコチョコチョ☆

318くすぐり好きの名無しさん:2012/03/14(水) 19:01:24 ID:4R1oE5cA0
・新垣結衣
・くすぐられる
・くすぐられるAKB 渡辺麻友
・くすぐるAKB
大島優子 前田敦子
・腋 脇腹弱め
お願いいたします。

319くすぐり好きの名無しさん:2012/03/14(水) 22:16:54 ID:yBNVyETs0
・岡本怜
・くすぐる
・真理子様、ともちん、大島優子、前田敦子
・脇腹、仰向け万歳状態で素手でのくすぐり、くすぐりにかなり弱い

320てつ:2012/03/14(水) 23:05:29 ID:s5yDPjpg0
佐々木 希

くすぐる

板野友美、篠田まりこ、高橋みなみ、大島優子

くすぐりにめっぽう強い佐々木 希に苦戦するが、四人がかりで弱点を探り当てついに見つけた弱点を責め佐々木を狂わせる

321くすぐり好きの名無しさん:2012/03/15(木) 00:10:43 ID:s/mFbe3EO
YUI

くすぐる

板野、篠田、大島、高橋みなみ


仰向けで手足を拘束されて、上半身中心のくすぐり。

322名無し:2012/03/15(木) 00:59:46 ID:PKzHcxJsO
リクの仕方に語弊があるので訂正…

2列目はその人物がAKBをくすぐるのかAKBにくすぐられるのかという解釈でお願いします。ですので>>318以降は少し違う形になります

改めてリクし直してください(>_<)

323くすぐり好きの名無しさん:2012/03/15(木) 09:28:45 ID:fUei5AMo0
新垣結衣または渡辺麻友
くすぐられる

大島・前田に

脇腹 脇の下弱めで
お願いします!

324くすぐり好きの名無しさん:2012/03/15(木) 09:34:26 ID:s/mFbe3EO
YUI

くすぐられる

板野、篠田、大島、高橋みなみ

仰向けで手足を拘束されてのくすぐり、上半身が弱点でお願いします

325くすぐり好きの名無しさん:2012/03/15(木) 11:33:58 ID:ZEszwrcw0
佐々木希が
くすぐられる
板野友美、高橋みなみ、篠田麻里子、大島優子
美貌への嫉妬で万歳の状態で拘束し徹底的に。
脇腹が弱点

326くすぐり好きの名無しさん:2012/03/16(金) 14:20:15 ID:D22967vgO
・志田未来
・くすぐられる
・柏木由紀、板野友美、大島優子、小島陽菜
・全身を指でこちょこちょ!

327くすぐり好きの名無しさん:2012/03/18(日) 00:26:10 ID:pwak3iik0
お市がくすぐられるのが見たいです

328てつ:2012/03/18(日) 09:59:41 ID:WjKwLXys0
・佐々木希が
・くすぐられる
・板野友美、高橋みなみ、篠田まりこ、大島優子
・最初は効かないが4人がかりで弱点を探り当てついに見つけた弱点を責め佐々木を美貌がぐしゃぐしゃになるまで泣かせ狂わせる!

329くすぐり好きの名無しさん:2012/03/21(水) 15:58:49 ID:QIKBlHR2O
・misono
・くすぐられる
・大島、柏木、板野
・サテン手袋で全身を徹底的に

330くすぐり好きの名無しさん:2012/03/27(火) 10:44:04 ID:mcV4AAOkO
ポケモンのラングレーがくすぐられるの見たいな

ドラゴン馬鹿にされて怒ったアイリスが誰もいないところで…みたいな

331名無し:2012/03/27(火) 14:43:06 ID:s.TGFSaQO
>>330

わかりました
書いてみますね

ラングレーってアイリスのこと何と呼ぶんでしょう?あと、道具とかは使っていい感じですか?

332くすぐり好きの名無しさん:2012/03/28(水) 05:42:16 ID:DCUUrYoM0
なんてよぶんだろ
手がいいと思います

333くすぐり好きの名無しさん:2012/03/29(木) 00:10:20 ID:XcAsY7qQO
330だけど
うお マジで書いてくれるのか 感謝
道具は手と両立とかが好みですかねー
あくまでも俺好みwww

334くすぐり好きの名無しさん:2012/03/29(木) 08:48:11 ID:XcAsY7qQO
調べてきました

ラングレーはアイリスをそのまま「アイリス」と呼ぶようです
(挑発時に『アイリスの子供』と言った事もあるようですが)

335名無し:2012/03/30(金) 16:10:31 ID:AoLtyO8AO
ドラゴンバスター・ラングレーの受難




ドンバトルの1回戦−

ラングレー「キリキザン、つじぎり!」
アイリス「キバゴ!」

キリキザンで勝利したのは『ドラゴンバスター』を自称するトレーナー、ラングレーだ。ある理由からドラゴンポケモンに敵意を抱いていた。対するのはまたもラングレーに敗れてしまった『ドラゴンマスター』を目指すアイリス。2人は全く対極に位置する存在だ。ドラゴンを著しく嫌うラングレーとドラゴンをこよなく愛するアイリス。そんな彼女らが相見えるのは4回目で今のところはラングレーが全勝していた

ラングレー「ふん、ドラゴンタイプなんて所詮はそんなもんね」
アイリス「な、何ですって!?」
ラングレー「ただでさえお粗末なドラゴンタイプにトレーナーがそれじゃあね♪」
アイリス「ドラゴンポケモンをバカにするのはやめて!」
ラングレー「悔しかったら私に勝ってみたら?1回でもね〜」
アイリス「っっ〜」

ラングレーは控え室に戻る。ちなみにこの会場は広く、選手の控え室はかなり別離している。大きな声で騒いでも誰にも迷惑はかからない

ラングレー「ふぅ、さっきは言い過ぎたかなぁ?」

ラングレーは控え室の小さなベッドに倒れ込む。控え室といってもホテルの一室のように生活もできる

ラングレー「何か…眠くなってきちゃった…」

ラングレーはバトルの疲れもあり、すやすやと眠りについた



ラングレー「んん……」
アイリス「目が覚めた〜?」
ラングレー「あ、アイリス…!?何でここに……」

ラングレーが起きあがろうとしたとき、ある異変に気付く

ラングレー「ちょっ…!何これ〜!?」

ラングレーの手足は紐で結ばれていた。彼女はX字でベッドに横たわり動けない状態なのだ

ラングレー「ちょっ!どういうことよ!あんたの仕業!?」
アイリス「さぁね〜♪」
ラングレー「これだからドラゴンタイプ使いは…陰湿だから困るわ〜」
アイリス「いいの?そんな口利いて…」
ラングレー「ど、どういう意味よ…何する気なの…?」
アイリス「ドラゴンポケモンをバカにしたお仕置き…かな?」
ラングレー「お仕置き〜?一体何企んでるのよ」
アイリス「ポケモンバトルでは勝てなくてもトレーナー同士の戦いは私の勝ちみたいね〜」

336名無し:2012/03/30(金) 16:10:48 ID:AoLtyO8AO
ラングレー「こ、こんな卑怯なマネしてよく言うわね」
アイリス「ホントに口の効き方に気をつけた方がいいよ?今から徹底的にいじめ抜いてあげるんだから」
ラングレー「へぇ…『かえんほうしゃ』でもはく気?それとも『かぜおこし』?」
アイリス「そんなのよりもっと苦しいかなぁ?」

アイリスはラングレーに馬乗りになる

ラングレー「うっ……ホントに何するつもりよ」

ラングレーは半ば呆れていた。わざわざ自分をこんな目にあわせておきながら、大したことない。そう思っていた

アイリス「じゃあ行くよ〜?アイリスちゃん、とっておきの技〜」

アイリスは手をワキワキさせる

ラングレー「ちょっと待って…お仕置きっていうか…あんたまさか…」
アイリス「『くすぐる』攻撃〜」
ラングレー「ちょっと…ヤダァはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁぁはははははははははぁははは〜〜」

アイリスはラングレーの脇腹をくすぐった

ラングレー「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜!」
アイリス「くすぐり弱いの?子供ね〜」

『くすぐる』攻撃−ポケモン同士の戦いにおいては攻撃力と防御力を低下させる程度だが、トレーナー同士でのそれは完全にダメージものである

ラングレー「ひぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐりだけはぁはははははははははははははははははは〜」
アイリス「ドラゴンポケモンのことを認めるなら止めてあげるけど?」
ラングレー「あんた…きゃはははははははははははははははははははははははは〜!卑怯よ〜〜」
アイリス「反省する気はないみたいね〜」

アイリスはさらにラングレーの脇腹を激しくくすぐる

ラングレー「いやぁっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
アイリス「次は脇の下でもくすぐっちゃおっかなぁ〜」
ラングレー「や、止めて!脇だけはホントに…」
アイリス「じゃあ…ドラゴンポケモンを認める?」
ラングレー「ふん、お断りよ!」

アイリスの指が再び蠢く

337名無し:2012/03/30(金) 16:11:18 ID:AoLtyO8AO
アイリス「もっかい『くすぐる』攻撃〜♪」

アイリスは嬉しそうにラングレーの脇の下をくすぐる

ラングレー「いやぁっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
アイリス「他にはどこが弱いの〜?」
ラングレー「あっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!言うわけないでしょ〜!」
アイリス「ふ〜ん、じゃあこちょこちょの刑だね〜♪」
ラングレー「きゃ〜っはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!わかった!言うからぁ〜ははははははははははははははは〜」

ラングレーは一番弱い脇の下をくすぐられ、すぐに折れた

ラングレー「あ、足の裏も…弱いから…」
アイリス「そっか〜」

アイリスはラングレーの緑のニーソを脱がせる。かわいくて真っ白なラングレーの足の裏があらわになる

アイリス「おぉ…ラングレー、足キレイだね〜」
ラングレー「あ、あんまり見ないでよぉ」
アイリス「恥ずかしがっちゃって〜。こちょこちょ…」
ラングレー「きゃはは!くすぐったい!」
アイリス「ほんとに弱いみたいね〜」

アイリスはそういって羽を取り出す

ラングレー「な、何なの!?それ…」
アイリス「『きれいなハネ』よ。フウロさんにもらったの。上手な使い方も教わったわ♪」
ラングレー「上手な…使い方…?」
アイリス「こうするの♪」
ラングレー「きゃっははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
アイリス「フウロさん直伝、足裏攻撃〜!こんなところで役立つなんてね〜」
ラングレー「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜!」

ラングレーはしばらく足裏を羽でくすぐられた

ラングレー「はぁ…はぁ…勘弁して……」
アイリス「止めてほしかったら態度で示しなさいよね〜」
ラングレー「だ、誰がドラゴンポケモンなんか…」
アイリス「じゃあまだ続けるね?」

アイリスはラングレーの両足裏を指でくすぐった

ラングレー「も、もうやだぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
アイリス「ほれほれ〜。こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪」

338名無し:2012/03/30(金) 16:11:35 ID:AoLtyO8AO
それからしばらくして−

ラングレー「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜!バカにしてごめんなさい〜!もうしないからぁははははははははははははははははははははは〜」

アイリスのくすぐり責めでラングレーはすっかり改心していた

アイリス「わかればいいのよ」

アイリスはラングレーの拘束を解く。ラングレーはしばらくぐったりとしていた。しかし、このまま終わるつもりはなかった

アイリス「これでラングレーもドラゴンポケモンの良さがわかったわね。いい?ドラゴンポケモンの魅力は……」
ラングレー「隙アリ!」
アイリス「きゃっ!」

ラングレーはアイリスを自分がされたのと同じように縛り付ける

アイリス「ちょっ…あんた!何のつもりよ」
ラングレー「たっぷりとお返ししてあげるからね?アイリス」

ラングレーは微笑みながら両手をワキワキさせる

アイリス「ら、ラングレー…一旦落ち着きましょ?じっくり話し合って…」

アイリスがそう言ってる間にラングレーは馬乗りになり、アイリスの服をまくりあげる

アイリス「ら、ラングレー!そこだけは…」
ラングレー「『くすぐる』攻撃〜!!」
アイリス「きゃ〜〜っははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは…」

ラングレーの指が動き出すと同時にアイリスは大爆笑する。この2人の対立は末永く続くことだろう




















とりあえずリクのラングレー×アイリスです。なかなか導入が難しく駄作にできあがりましたが、意見よろしくです…

339くすぐり好きの名無しさん:2012/03/30(金) 17:18:53 ID:WEbPEiKoO
ありがとうございました!
これは最高に素晴らしい


ラングレー手袋してるし最後の逆転はGJ!

340くすぐり好きの名無しさん:2012/03/31(土) 17:38:35 ID:uo/hDnxE0
面白かったです
強気な娘を屈服させるのいいですね
GJです!

341くすぐり好きの名無しさん:2012/04/01(日) 13:46:05 ID:yBHoYtO.0
ポケモンのジムリーダーエリカがミカンとくすぐり合う話がみたいです!

342名無し:2012/04/03(火) 01:45:02 ID:Tgi3CUSQO
AKBのこちょこちょ48




深夜の某局では、新番組が始まった。AKBの冠番組であり、少々過激で…マニアックな番組だ


篠田「さぁ、やってまいりました。AKBのこちょこちょ48!司会を務める篠田麻里子と…」
高橋「高橋みなみで〜す」
篠田「この番組は私達AKBがくすぐりフェチに向けてお送りするものです」
高橋「AKBファンとくすぐりフェチの皆さんはぜひお見逃しなく」
篠田「続いてAKBの紹介に参りましょう。右から順に…」
前田「前田敦子です」
大島「大島優子で〜す♪」
柏木「柏木由紀です♪」
板野「板野友美でぇす」
渡辺「渡辺麻友です」
小嶋「小嶋陽菜です♪」

他にも何人かが紹介される

篠田「それでは早速当番組の内容をお話しします」
高橋「この番組では毎週1人、女性ゲストをお呼びしてくすぐりを楽しみたいと思います」
前田「私達がくすぐるんですか〜?」
高橋「それはわかりません。サイコロを振って決めま〜す」

高橋はやや大きめのトーク番組などに使われるサイコロを持ち出す

篠田「では実際にゲストを呼んで始めてみましょう。記念すべき第1回のゲストは…アッキーナことグラビアアイドルの南明奈さんで〜す」
南「どうも〜」
高橋「それにしてもキレイですね」
南「そんなことないです(笑)」
篠田「じゃあ早速参りましょう。ちなみにあちらには更衣室があります。ゲストの方とくすぐりに参加するメンバーの方はあちらで水着に着替えてもらいます」
大島「何で水着〜?」
高橋「その方が視聴者受けがいいから♪」

メンバー達は会場を盛り上げる

篠田「ではアッキーナ、1つ目のサイコロ振りましょうか」
南「SとかMとか書いてるんですけど…」
篠田「そのサイコロにはSとMが3面ずつあります。Sが出るとゲストがメンバーを1人選んで好きなようにくすぐることができます。逆にMが出るとゲストがメンバーの餌食になっちゃいますよ」
南「半々なんですね〜」
高橋「じゃあサイコロを振ってください」
南「えいっ!」

出たのは…Mだ

篠田「あらら〜、じゃあアッキーナはくすぐられるということで」
南「そんな〜」
高橋「次のサイコロを降ってください♪」
南「まだあるんですか〜!?」
高橋「くすぐる人数とメンバーを決めます♪」
南「1人じゃないんですか!?」
篠田「最大4人ですよ?ちなみに8割の確率で2人以上にやられます♪」

343名無し:2012/04/03(火) 01:45:19 ID:Tgi3CUSQO
サイコロには1人が1面、2人が2面、3人が1面、4人が2面だ

南「じゃあ…」

南がサイコロを振ると2が出た

高橋「2人にくすぐられちゃいます」
篠田「じゃあこの抽選箱で誰になるかを決めます」

篠田は箱に手を入れ、メンバーの名前が書いてある玉をランダムに取り出す

篠田「1人目は…あっちゃん!」
前田「私〜!?」
篠田「2人目は…私」
高橋「おぉ、いきなり司会者参加ですね」
篠田「それじゃあ最後のサイコロです。どんな風にくすぐられるか決めるサイコロです」

そのサイコロには手が3面、羽、筆、手袋が1面ずつあった。南がサイコロを振ると

篠田「手がでました!一番オーソドックスですね」
高橋「それでは3人はあちらで着替えてきてください!」
前田「っていうかくすぐる方も恥ずかしいね(笑)」

3人はしばらくして出てくる。もちろん用意されているのはビキニタイプの水着だ。篠田は紫、前田はピンク、ゲストは白と色は決まっているようだ。他のメンバーにもそれらはあるらしい

篠田「ではあちらの『コチョコチョ台』に仰向けで手足を広げて横たわってください」

南は分娩台のようなところで拘束を受ける。全く動けないようだ

高橋「アッキーナ、くすぐられのはどうなんですか?」
南「めちゃくちゃ弱いんですけど…マッサージとかも全然ダメで…」
柏木「麻里子ちゃん、容赦ないからね〜」
渡辺「あっちゃんも上手いですよ」

南はそれを聞いて不安になる

高橋「では時間は10分です♪こちょこちょスタート〜」

高橋の合図で2人は動く

篠田「こちょこちょこちょ…」
前田「スタイルいいですね〜」
南「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

南は素肌をこちょこちょされ、早速笑い悶える

高橋「おっとアッキーナが悶えておりま〜す」
南「あ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!くすぐったぁ〜い」

南は必死に身体をよじるが、満足に身体を動かせない

篠田「ここのくびれとかステキ〜」

篠田は脇腹を責める

前田「脇の下もちゃんと手入れしてるんですね〜」

前田は脇の下をくすぐる

南「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」

344名無し:2012/04/03(火) 01:45:45 ID:Tgi3CUSQO
前田「脇、効いてるみたいですね〜」
篠田「マジで?じゃあ私も〜」

篠田も一緒になって南の脇をくすぐる

南「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!ホントムリですって〜」
篠田「他に弱いところはないのかな?」
高橋「おっと、麻里子ちゃんが拷問を始めましたね(笑)」
南「だって〜!言ったらははははははははははははははははははははははははははは〜!そこばっかりやるじゃないですかぁはははははははははははははははははは〜」
前田「言わないなら…ここばっかり責めますよ?」
南「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!お腹と足の裏ぁはははははははははははははははははは〜」
高橋「あらあら、あっという間にバラしちゃったね」
篠田「じゃあ他の弱点をくすぐったらどうなるか…試してみましょう♪」

篠田は南の両足の裏をこちょこちょとくすぐる

前田「じゃあ私も♪」

前田は南のお腹あたりを指でかき回す

南「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!!」

南の笑い声がいっそう激しくなる

篠田「アッキーナ、本当にくすぐり弱いんだね〜」
南「言ってるじゃないですかぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」

南は顔をくしゃくしゃにして笑い叫ぶ

高橋「それにしてもすごい責めですねぇ」
大島「何だか見てるだけでくすぐったくなっちゃうね(笑)」

そして終盤−

高橋「さぁラストスパートです!」

篠田「こちょこちょこちょこちょこちょぉ〜」
南「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ〜〜」

2人の壮絶な責めで南は昇天した

高橋「さて、アッキーナ今日はどうでした?」
南「本当に死ぬかと…思いました…」
篠田「4人が当たっていたらそうなってたかも(笑)」
高橋「それでは今日は時間ですのでこのあたりで…」
篠田「来週も私達のこちょこちょをご覧ください」
高橋「来週は吉高由里子さんをお呼びしたいと思います。それではみなさん…」
全員「また来週〜」







続く

345くすぐり好きの名無しさん:2012/04/03(火) 21:35:11 ID:h5Zal3R20
リクに応えてくれてありがとうございます名無しさん                   面白かったです!

346くすぐり好きの名無しさん:2012/06/01(金) 22:00:42 ID:FM12BJ960
すばらしい

347くすぐり好きの名無しさん:2012/06/06(水) 19:54:07 ID:1MVcNz7wO
バクマン18巻の青木さんが可愛すぎたからバクマンの青木さんの作品が読みたいです!

青木さんは受けでも攻めでも 名無しさんのセンスに任せます!

348あい:2012/07/22(日) 14:22:18 ID:joZj8qGE0
すごくおもしろいです
つずきが楽しみだす

349名無しさん:2012/10/28(日) 19:06:50 ID:W.AMbkMw0
早く続きが見たい

350opiub:2013/05/27(月) 04:54:57 ID:y1gTJ2Q.0
jagyqa

351opiub:2013/05/27(月) 04:56:00 ID:y1gTJ2Q.0
さいちみは

352opiub:2013/05/27(月) 04:56:36 ID:y1gTJ2Q.0
,kjipaas

353<くすぐり処刑済み>:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>

354くすぐり好きの名無しさん:2013/09/02(月) 12:57:22 ID:MpFiSmv.0
俺、参上っ!!

355くすぐり好きの名無しさん:2014/01/22(水) 10:29:53 ID:nN8Ir9UQ0
これか

356くすぐり好きの名無しさん:2014/11/11(火) 22:42:06 ID:GA7OFyWc0
たまんねぇな

357くすぐり好きの名無しさん:2016/05/18(水) 23:11:07 ID:Kwjza3ew0
>>263>>268の柏木が板野にくすぐられる小説をwikiにまとめて頂けませんか?

358くすぐり好きの名無しさん:2016/07/30(土) 08:57:26 ID:GM.63IYM0
続きが気になる。

359くすぐり好きの名無しさん:2020/06/06(土) 07:47:32 ID:9aNsvAKI0
>>263>>268の板野が柏木をくすぐる小説をwikiに載せようと思うんだけどタイトルは何がいいと思いますか?

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