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第四章 第五話の感想です

1ムーン:2009/04/11(土) 22:47:02
更新分読みました 何気にアスナのとった行動により、財源がある程度確保されて。

軍隊での後方支援組みが大いに活躍出来るようになりましたね。
実際に確かに工作兵や補給兵が充実していなければ、軍隊が戦えませんからね。

そのために執政官の言うとおりに有る意味アスナの行動により死人・死傷者が大幅に減り
予想より進行度がある程度進んでいるようで、もうじき解放かな。

あとはやっと出てきたのか砲術化達・・・ これからは日の目が見られるぞ
アスナが地球から来ているから、今回の事で運用方法がもし間違っていても、ある程度は
アスナが教えてあげられるでしょう。

特に日本史の歴史には鉄砲の話や大砲の扱い方の話が沢山ありますからね
特に幕末辺りか 戦国時代はよく使われていたし。 

後はいま駐留してムシュウにちょっかいだしている兵隊には大砲から繰り出される
弾をたっぷり与えましょう・・・銃【種子島型】かな多分それでも篭城戦では弾さえあれば

幾らでも戦える兵士になりますし 逆に装備と扱い方を教えれば一般人【人族】も戦力に
なりますからね 特に飛ばされてきた人族の中には色々な人物がいると思うし

戦術・物理・医学等に精通している人物にちゃんとした地位も与えられますし
あんな事にはならないでしょうし 尚且つ戦力の安定化に繋がりますしね。

居間までラインポルトが弱いといわれている元凶の一つが消えますからね
重火器の登場で・・・これにより魔獣の討伐が楽になると思うけど 他国が真似をしたら

死亡率が何万という兵士があっけなく死んでいきますからね 弓矢と違い弾は小さくで
見にくいからね。 大砲の弾は別だけど。

それでは小説頑張ってください。

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