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教育について語ろう21

8泥炭:2021/04/28(水) 12:39:10
Re: 過去ログ 復讐は我にあり
復讐は我にあり (その3〜 5) 暴力に立ち向かう時


日時: 2015/05/11(月) 15:55:45 < 59-171-41-212.rev.home.ne.jp >
名前: 泥炭??<hamanasu.kennichi@gmail.com>
報復は我にあり (その3) a, 非戦論者の苦悩

 キリストの教えを非暴力主義や非戦論と直結させることには異論があるかもしれません。 実際、キリスト教徒の圧倒的に多い欧米の国々の大部分は軍隊を保有し、時折戦争もしています。 しかし、キリストの教えが非暴力主義や非戦論を受け入れないものとするならば、新約聖書の中に見るキリストの教えはどう理解したら良いのか、これもまた難題です。

非戦論を貫く事は決して容易な事ではありません。平和主義を指向するアインシュタインやバートランド=ラッセルをして、現実は幾度かの変節を止む無くさせ、彼等はロマンロランから厳しい批判を浴びて居ます。バートランド=ラッセルは 第二次世界大戦においては、第一次世界大戦に対する反戦の態度とは正反対にナチズムに対抗するために徹底した抗戦を主張するようになり、ロマン・ロラン等から「変節」であると厳しく批判されています。ラッセルは批判に対して「世界でもっとも重んずべきは平和だと考えているという意味では、私は依然として平和主義者である。けれども、ヒトラーが栄えているかぎり、世界に平和が可能であるとは考えられないのだ」と弁明しています。

アインシュタインに対するロマン・ロランの批判は辛辣です。

「偉大な科学者にその様な精神の弱さがあろうとは実際思いもよらぬことだ。 彼はその意見を公開する前に注意深く評価し表現すべきだ。  アインシュタインは専門とする科学の分野では天才でもそれ以外のところでは弱くて、優柔不断で整合的でない。 私は一度ならずこれを感じた。 彼の繰り返される転向、躊躇と自己矛盾は公然たる敵の不変の頑固さよりも悪い。」

と嘆かせています。 ロマン・ロランは1944年12月30日に亡くなりました。 もし彼が原爆投下を知り、その製造の発端の一つがルーズベルト大統領に対するアインシュタインの進言にあった事を知ったならば、なんと言ったでしょうか。

しかし、彼はその非戦論の故に祖国フランスに弓引くものとして祖国に帰れない身に成ったりはしていますが、自らの属する民族の絶滅の危機を目の当たりにしたわけではありません。 また、レーニンに依るロシアの暴力革命はこれを支持し、支援して居ます。参考:wiki【ロマン・ロラン】。 非戦論者ではあっても【復讐】を神のみ手に委ねるキリストやトルストイの立場とは違います。

アインシュタインの立場は深刻です。 彼の問題はルーズベルト大統領に原子爆弾の可能性を進言した事だけではありません。 原爆の実現は20世紀初頭における相対性理論や量子力学や原子物理学の構築やその発展に依って可能に成ったのです。 中でもE=Mc2と言うアイシュタインの発見した式が示唆する核反応で生じる僅かな質量欠損から膨大なエネルギーが発生すると言う事実が指導原理と成って産み出された数々の科学的業績が一丸と成って原子爆弾に結実したのです。 原子爆弾を産み出す力に成ったこれらの科学的成果なしには現在の私達の身の回りにあるTVやパソコンや精巧なカメラや時計が存在しないだろう事も事実ですが、3大聖書の予言する全人類を死に追いやる終末を実現する手段を人類に齎したことも紛れもない事実です。 現代科学は70億人に上る人類の存在を可能にする経済と人類の破滅を可能にする手段とを私達に齎したのです。 その誉れと責任の一端をアインシュタインは担って居たのです。

実際に原爆を使用する段階に成った時には、アインシュタインは抵抗したといいます。 しかし、その段階ではなんの力にもなりませんでした。 かれはまた死を迎えるばかりの病床にあってラッセルの度重ねての要請に従って、核兵器の廃絶と科学技術の平和利用を世界各国に訴えるラッセル=アインシュタイン宣言に署名しました。 しかし、その宣言は核爆弾の存在感に比してはあまりにも非力で有る様にも感じられます。 参考: wiki【ラッセル=アインシュタイン宣言】


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復讐は我にあり (その5) 地球の終末を待ち望む人々 ( No.3 )


日時: 2015/07/28(火) 10:29:17 < 119-173-31-115.rev.home.ne.jp >
名前: 泥炭??<hamanasu.kennichi@gmail.com>
 地球の終末を救済と考えて居る人々が居るのかも知れません。 いや、自殺者が後を絶たない昨今、できることなら皆一緒にと考える人も中には居るでしょう。 現に、中近東に頻発する自爆テロに始まり、現在世界の注目を集めているイスラム国のあれこれに至るまで、気が狂っているのではないかと思われる様な事件が日常化しています。 そんな中に世の終末を待ち望む人が居てもさして不思議はないかもしれません。

 しかし私は最近、聖書の中にそれが書かれて居る事を知って改めて衝撃を受けています。 勿論、私も最後の審判をお話としてなら知らなかった訳ではありません。 でも、無意識的に私はそれは死者が向かうあの世の出来事で、健康でいる限り関係ない事と思い込んでいたみたいなんです。 それなら日本にも閻魔さまが居ます。 でも、聖書で言う最後の審判、それは死んだ人があの世に行く時のお話ではないんですね。 それは神の教えに従わなかった者が滅びて、神の御眼鏡に叶った者が生き残り、この地上が楽園に成ると言うような生易しいものではないんですね。 この世が丸ごと無くなるんですね。 しかも、それを単なる比喩と受け取る人も居れば、ヒットラーがマルティンルターの『ユダヤ人と彼らの偽りについて』に於けるヤダヤ人に対する制裁の呼びかけをそのまま実行に移してしまった(No.1318参照)様に、遠からずそれを現実に起こる事と考えるばかりか自らが神の意志を遂行すべく選ばれたものだと考える者も居そうな気さえするんです。

例えば新約聖書の  /naniwonokosuka/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Fwww.wordplanet.org%2Fjp%2F66%2F6.htm%230

9 小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。
10 彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
11 すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。

 聖書の書かれた頃、人々が世の終末に起こる事として連想しえたのはノアの経験にも勝る洪水か未だかつてない様な大規模な大地震、蝗害や疫病、或いは砂漠の炎天下で旅人を苦しめる燃える太陽に丸ごと焼き尽くされる様な天災に限られていたかもしれません。 実際、【黙示録】の中ではこれらの災害が悉く荒れ狂い全ての人間を殺しつくします。 しかし、今は人類は自らの意志でこの世を終わらせることのできる手段を手にしています。 文明を根こそぎ崩壊させてしまう事だけなら神の手を待つまでも無く可能なのです。 死して後、復活するべき世に熱き期待を抱く事のできるや否やは只信仰に依るばかりでしょう。
復讐は我にあり (その4) アメリカに対テロ教育は可能か? ( No.2 )


日時: 2015/05/07(木) 21:41:27 < 59-171-41-212.rev.home.ne.jp >
名前: 泥炭??<hamanasu.kennichi@gmail.com>
 去る2月19日の毎日新聞夕刊第1面トップに【「対テロ教育必要」米大統領 若者洗脳防止 】と題して18日、米政府がワシントンで開催中の「暴力的過激主義対策(CVE)サミット」で行ったオバマ大統領の演説が採り上げられて居ました。 過激派組織「イスラム国」(IS)等に若者が洗脳される事を防ぐには、その主張に直接対抗するメッセージを打ち出す取り組みが必要であると強調したと言うのです。 また、経済的、政治的不満をテロ組織が利用して要員募集を図って居るとして、教育や職業訓練への投資、民主化・自由化の推進が必要だとの考えを示したとあります。

  私はオバマ大統領をかねてより支持する者であります。 彼はイラク戦争の当初からこの戦争に反対して居ましたし、大統領に成って、イラクからの米兵の撤退を実現しました。
参考: 演説でたどる「オバマ米大統領」への道 「イラク戦争に反対」 /naniwonokosuka/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Fnews.goo.ne.jp%2Farticle%2Fgooeditor%2Fworld%2Fgooeditor-20081130-01.html
当サイトの【復讐は我にあり(その2の添付資料)】に泥炭訳あり。

また今回のサミットの演説についても尤もな事だという思いもあります。  しかし、これは言わねばなりません。
 アメリカはイラクに[大量破壊兵器破棄の約束違反]の冤罪を掛けこれを攻撃し、その国体を破壊し、十万余のイラク人を殺害し、フセイン大統領を裁判にかけて有罪とし、その死刑を執行した国であります。 しかも、イラクに依る[大量破壊兵器破棄の約束違反]は存在しなかった事が明確に成った今日に至っても、上記の国家犯罪について未だイラク国民にたいしてその非を認め謝罪するということをして居ません。  この様な国家の在り方はテロリストのそれとどこが違うのでしょうか。 過激派組織「イスラム国」の兵士の多くはこの様な理不尽にいきどうるフセイン支配当時のイラク軍の残党であるとも聞きます。
  それは、たまたまのその折の為政者の欠陥に留まる者ではありません。 ブッシュを選出した選挙民の大多数の依って立つ思想的基盤、キリスト教の【聖書】における問題でもあります。 そこには異教徒の存在を否定しその撲滅を主張する不当な神の啓示が満ち溢れて居ます。 もとより、現在のアメリカ人がその様な【聖書】の古臭い主張にがんじがらめに縛られているものでない事は同性愛を認めその結婚を認める流れにある一時をみても明らかです。 しかし、彼らが「対テロ教育」を主張する時、私達は問わねばなりません。 彼らは【イラク戦争を含むその国家の歴史認識】とどの様に向き合うつもりなのか。 [聖書]の誤りとどの様に向き合うつもりなのか。 その覚悟のありやなしやを。 アメリカ人の歴史認識については我々日本人の立場からは取り分け問わねばならない事があります。 第二次大戦に於ける原爆投下や焼夷弾に依る皆殺し大量殺戮を今なお是認したり、ペリー艦隊に依る開国の強請や不平等条約の押し付けに見る砲艦外交、その結果軍国主義に追い込まれていく者に対する一方的非難を真に反省する事もなしに有効な【対テロ教育】はあり得るのかと。
 勿論、アメリカに対して日本がそれを言うためには日本自ら[歴史認識]に於いて襟を正さねばならないのは言うまでもありません。
復讐は我にあり (その3) b,力の力に依る制御を指向する時 ( No.1 )


日時: 2015/05/07(木) 20:26:06 < 59-171-41-212.rev.home.ne.jp >
名前: 泥炭??<hamanasu.kennichi@gmail.com>
 1933年、ヒトラーが政権に就いたその年、ベルギー女王の厚意を受けてベルギーに亡命していたアインシュタインは【二人の良心的兵役拒否者の支援を求められ】これを拒否し、公開状でその理由を公開します。 曰く、

「私がベルギー人なら、現在の環境下で、軍役を拒否はしないだろう。 寧ろ、私はヨーロッパ文明を救うためにそれを手助する事を信じて喜んでその様な仕事に参加するだろう。」

  既に先の投稿で述べたようにこの発言は旧来の反戦の友、ロマン・ロランの激しい怒りを引き起こしています。 反戦運動とは峻厳なもの。 当時、ドイツの著述家、オシーツキー(1898〜1938)は第一次世界大戦の後、反戦運動をしていましたが、 wikiに依れば、< 軍備反対の理由で18ヶ月の禁固刑 に処せられ(31)、大赦により釈放されるものの、ナチスにより再び捉えられて強制労働収容所に投獄され(33)、肺結核を病んで獄死(38) > しています。 この間、< ノーベル平和賞を授与され、ナチスの反対にもかかわらずこれを受け > ていますが、彼の死もこの受賞と無縁ではなかったかもしれ ません。 < このフォン・オシーツキーへの平和賞授与はノーベル委員会の見識と反骨性を示す好例とはなったが、これに憤慨したA・ヒトラーは、 1937年に全ドイツ国民に今後ノーベル賞受賞を禁止するとの政令を > 出します。

 しかし、ロマン・ロランの反戦運動に対する確信は どこから生まれて来たものだったのでしょうか。 彼はロシア革命に期待を持っていました。 wikiのロマン・ロランには< 1917年にロシア革命が勃発すると早くも支持を表明し、 > < 白色テロに反対する『国際赤色救援会』にも参加し、『ソ連邦建設科学アカデミー』の名誉会員に選ばれるなど、ソビエト連邦や共産党への共感を鮮明にした > とあります。 しかし、そこには
< 独ソ不可侵条約の締結を切っ掛けとして『ソヴィエト友好協会』を脱会して、以降は没交渉となる > ともあります。 独ソ不可侵条約の締結では日本でも平沼騏一郎が1939年8月「欧洲の天地は複雑怪奇」との迷言を残 して内閣総辞職しています。 独ソ不可侵条約の締結は多くの者にその思想的立場を超えて大きな衝撃を与えたようです。

 では、始めから左程の期待を【ロシア革命】に抱いていなかった者にとって、 反戦運動の拠り所はどこにあったのでしょうか。 ナチスが曲がりなりにも民主的な手続き経て政権を握るその現実を目の当たりにして、多くの科学者がドイツ を去りますが、反戦運動はそれでも不変で有り続けられたのでしょうか。 アインシュタインは1929年には < フィンランド人の良心的徴兵忌避者アーント・ペクリネンを自由にするために、WRI( 戦争抵抗者インターナショナル ) に依って起草された手紙に署名 > しています。 それをあくまで正義とし、その様な態度をヒットラーの政権掌握を目の当たりにしても、維持し続けることは可能だったのでしょうか。 その様なあり様を支えるいかなる理念があり得たのでしょうか。

 勿 論、そんなものはあり得なかった、だからアインシュタインはベルギーでは徴兵拒否を支持しなかったと言う事かもしれません。 しかし、その様な転向を止むを得ないことするならば、核開発への流れをもまた止むを得ざる流れであったと認める事にはなりはしないのでしょうか。 アイシュタインからフォンノイマン まで、核開発の道筋に居並ぶ人々がもし存在しなかったなら、恐らくは現代の私達の生活を支える文明の利器の少なからぬ部分もまた存在しない。 パソコン、 携帯電話、ハイビジョンTVは勿論、高級機能を積載した電気炊飯器を初めとする荷電機器の大部分も消えてなくなる事でしょう。 CTやペット、胃カメラ等 の医療機器も消えてしまいます。 それはまた核の存在は、私達の文明のあり様と深く関わっている事を意味するに違いありません。 私はアインシュタインの 物理学に於ける功績については深くこれを尊敬するものの一人であります。 此処に名の挙がる科学者達の大部分についても少なからぬ敬意を持つもの です。 にもかかわらず、核兵器は開発され、核は実践で使われ、さらに私達の世界には私達の文明を破壊しつくすに足る多量の核兵器が蓄積され、軍備拡張も 続いています。 ならば、私達は問い続けねばなりません。 何故、こんなことに成ってしまったのかと。 勿論、その問いかけは犯人探しに堕してはなりませ ん。 問題ははるかに深刻です。

 ともあれ、この先、孫子の代まで核戦争の無い世界を築くためには、私達はなお注意深く、ナチスの抬頭からアインシュタイン等が反戦運動を放棄するにいたる道筋を再点検し、そこで捨て去られたものの実態を見極める必要がある。 私にはそんな気がするのです。

 もっとも、ユダヤ人に対する迫害は必ずしもヒトラーの専売特許ではありません。 中世におけるユダヤ人の迫害についてはネット上でも中里昌弘さん等 の随分と詳しいまとめが見られます。 一見、それは十字軍の盛衰と運命を共にして居た様にも思われます。 唯、この時期に創りあげられたユダヤ人に対する イメージは後世まで長く受け継がれ、シェークスピア等にも色濃くその影響が見られます。 ベニスの商人から受けるシェークスピアのユダヤ人観は『わが闘 争』にみるヒトラーのそれと酷似したものがあります。

アインシュタインの思春期には、隣国のフランスでドレフェス事件が起きています。 平凡社の世界百科事典はこの事件を概略次の様に伝えています:
  1894年12月、軍法会議が参謀本部付き砲兵大尉アルフレッド・ドレフェスに対し、軍事機密漏洩罪で位階剥奪と流刑を宣言します。 ドレフェスがユダヤ 人だったことから、反ユダヤ主義の新聞がキャンペーン材料にする事になり、事件は世に広まります。 ドレフェスの兄は大尉の無罪を確信し、ユダヤ人ジャー ナリストの助力を得て救援活動を開始します。 このころ軍の情報部長に新任されたピカール中佐も真犯人がエステラージという少佐である事を確信し、そう公言しますが左遷されてしまいます。 反ユダヤ主義、愛国主義的右翼、対独復讐をうたう軍国主義などの、現存する共和体制に不満をもつ雑多な潮流がドレフェス攻撃に流れ込みます。 このため救援活動も窮地に追い込まれますが、文豪ゾラが< 我は糾弾す>と題した大統領宛の公開書簡(で何を主張したのか)を<オーロラ>紙上に発表し、大 反響が巻き起こります。 結局、ドレフェスは99年恩赦を与えられ、1906年に成って漸く無罪が認められます。

 この事件を巡るユダヤ人に対する不当な扱いは、ユダヤ人社会に激しい衝撃を与えます。 失われた祖国イスラエルを取り戻すシオニズム運動を起こしたテーオドール・ヘルツルに その切っ掛けを与えたのもwikiに依れば、< 新聞記者としてフランスのドレフュス事件(1894年)の取材にあたったとき、いまだ根強いユダヤ人に対 する偏見に遭遇してショックを受け > た事からであったと言います。

 アインシュタインが特殊相対論、光量子仮説、ブラウン運動の理論の 3大発見をしたのが1905年です。 25、6歳の時ですが、彼は大学を卒業後研究職に付くことができず、特許局職員として業務をこなす傍らでこれらの発 見をしたのだと言います。 ドレフェスの完全名誉回復の一年前の事です。




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