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公共工事が多額の住民負担

1住民党:2008/11/13(木) 23:02:53
公共工事の業者は仕事を町の公共工事に頼っているので、
借金だらけの町の施政者たちは、何十億の公共工事の費用の
一部を住民負担とした。この工事は住民が望んだものではなく
業者のための公共工事なので、住民はこの多額の工事費に
悲鳴をあげている。公共工事というのは、住民が直接業者に
払うべきものではないだろう。発注者が町で、支払いは住民が
業者に払うなどおかしい。税金の中から公共工事を起こす
べきであろう。しかも住民がこの工事を望まないのに強制的
に施工を実施し金を払わせるのは、消費者問題である。
今や、脅しや嫌がらせで強要してきて暴力的である。希望しない人は
工事を強要してはならないと思う。しかし、この工事費の大半は町民
みんなの税金からでているので、あとの多額の工事費負担分が払える
人のみこの設備を利用できるというのも、おかしい。
金持ちが利用するための設備のために貧乏な人にも払わせていること
になる。こういう多額の住民負担のため、老後を不安に過ごしている
人は多い。楽しみも止めて節約しなければならないからだ。
町政者達は、「節約に心がけてください。税金は節約できませんから」
と住民に、税のための節約を呼びかけている。そのため買い物もできない。
消費は冷えびえとして、町の商店は倒産の憂き目にあっている。
これも、公共工事の住民負担のせいである。
公共工事は国の借金を増やすとして国が規制しても、その業者達に
業種の転換などの指導も支援もないので、どうしても町や国に頼る
ようになる。例えば、荒れた山に何万本の梅を植え、出荷して儲け
させるなどの指導もなく、町はただ、住民に、公共工事費の負担を
肩代わりさせることしか策がないので、公共工事は減らない上、
住民はその多額の工事費に困窮し、個人破綻を懸念する人も出てきた。
こういう、住民負担を招く政策は止めてもらいたい。
そして、公共工事業者に、業種転換の指導や支援をするべきだ。
住民負担に頼るような楽な姿勢は改めて、選挙で住民に選ばれた人や
税金で生活している町の公共施政者たちは、住民負担のないような
町政をすべきである。困ったものだよ。まったく。


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