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洞爺湖サミット首脳宣言原案

1原発拡大へ国際指針:2008/06/30(月) 19:59:34
七月の主要国首脳会議で採択する首脳宣言の一つに地球温暖化対策
として温室効果ガス排出量が少ない原子力発電の拡大に向け、安全
確保、技術流出防止、平和利用の限定、とした案を策定して、G8の
合意を目指す指針作りを発表した。

現在首都圏を含む6大都市は火力発電が中心となっている、ところが
これらを全て過疎地の原発に置き換えることはほとんど不可能である、
第一地方がこれらを受け入れることは殆んど不可能である。

そのためには首都圏でも安全な原発を造る必要に迫られることになる
だろう、もちろん其の為には相当高価なものにならざるを得ないが、
首都圏で安全な原発なら、おらが村でも安全だからと誘致合戦が
始まること請け合いだ。

これが出来ないなら、原発は危険に違いないからと、反対の大合唱
となってこんな指針は微塵となって砕け散ることになる。
だからこそ首都圏にある火力発電所を全て原発にするくらいの決断が
求められるわけだ。

近未来では間違いなく燃料電池が車も家庭の電気も置き換わることは
間違いない、ハイブリッと車などいずれ時代遅れになる。燃料電池の
元になるのは水素であるから、この水素を造る為には電力が必須になる、
其の為にも原発は避けられない。

2電力は資源のいらない安全な風力発電を:2008/07/09(水) 10:13:40
石油は枯渇し、原子力発電は、危険だ。火力発電も石炭資源はいつかは
枯渇する。日本列島は海のど真ん中にあるから、海風は絶えることがない。
また、太陽の恵みも枯渇しない。田舎は、風力発電がふさわしいし、
都会は太陽発電が温暖化解消にもいいのではないか。発電機の性能の良い
ものを開発したらどうか。ウランなど使うから、北朝鮮がウラン造りをするのだ。
ウランの需要などなくす暮らしに変えなければ、危険の不安から逃れられない。
地震国日本には原子力発電は危険すぎる。

3ウランを造る?:2008/07/21(月) 12:33:47
ウランは抽出する物で、造るのはプルトニュウムです。
また原発は危険であるなら例え過疎地であっても廃棄すべきです、ただこれが
都市のためであるなら、なお許されることではない。

4温暖化ガスの火力発電:2008/08/16(土) 14:28:53
日本国内で巨大な温暖化ガスを排出しているのは石炭火力発電で、ほとんど
都市部に集中している、その量は嘗て日本で産出いていた石炭の量を遥かに
超えている。
この石炭を温暖化対策の一環として廃止すれは風力や太陽熱では到底賄いきれ
ない、つまりどこかから電力を、今の何倍もお世話にならなければならない、
今話題になっている地産地消の考えに基づけば夏季の冷房など不可能になる。
結果的に原発のお世話にならざるを得ない。
危険だというなら夏の暑さ、冬の寒さを我慢していただくことになる、過疎地で
お願いしますなどという横着な考えは捨てることだ。

5一家に一台の風力発電と太陽発電装置を:2008/08/17(日) 14:26:30
これからは、一棟に一台の小型の風力発電装置と、太陽熱発電装置を
取り付けるようにしたらどうだろうか。これを取り付ける家には
政府が温暖化対策日から補助を与えるという政策があったら、CO2対策
が推進するのではないか。温暖化対策を国民に丸投げしている政策より
政府が積極的に推進しなければ、この地球自身が熱さで爆発してしまう。

6訂正:2008/08/18(月) 09:51:15
上から三行目
温暖化対策日は温暖化対策費が正


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