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日報【不定期】

1松下一郎:2023/01/02(月) 17:12:49
その日に脳内に浮かんだ事を箇条書きで簡潔にまとめています。

2松下:2023/01/02(月) 17:14:04
昨年末の分↓

2022.12.31

・ジョーパス並の実力者を足元を見て買収して使って良いか
・電磁波利用労働者組合の必要性
・労力と給料のバランスの平均基準を意識し国際基準に活かさなくて良いのか
・自分の体が使えなくなって存命された各国の高齢資産家の「一般性の低さ」(労力と給料のバランスの基準に対しての不満の少なさ等)を利用していいか
・老年期の障害や高齢者特有の病気につけいってそれぞれの国の一般市民を安く買いたたいて良いのか
・英米の傀儡として働く人達や各国が、英米が自分達との契約時に提示する利益の分配率や英米による一方的な利益の分配率の決定に口出しできない社会で良いのか
・不必要な特権が不必要な欲求を生み不必要なストレスが生まれ不必要な発散を行うようになる事を無視して良いのか、またその不必要な特権を高齢者や障害者などの弱者に故意に与えて良いのか
・自分達が弱体化するくらいの分け前をとって良いのか
(自分達の協調性の弱体化、経済的感覚の弱体化、仲間の母性や父性や反骨精神の弱体化等)
・黒恩の見た目によってそれを見る人の農波が変わる事も人工農波と呼べるんじゃないか


【来年の抱負】
・英米によるパワハラ契約、パワハラ統制の見直し
・実力者に対する全体からの正当な評価
・電磁波社会に適応した現代人育成のための指標作り
・英米による機密兵器や情報操作の乱用の防止!

5松下:2023/01/02(月) 19:08:35
2023.01.02

・感覚的記憶には様々な種類があり、努力や環境によって育つ

・「社会に役立つ感覚的記憶」が薄く弱い人間が、電磁波の最高権限を持って良いのか
→最近のニュースは「感覚的記憶の薄い障害を持った権力者」が実力者を買収して作ってるだけなんじゃないかと思ってしまう事がある。この障害を持った権力者達はそれが現実だった場合、大多数の一般人は超驚愕する事を分かるのか?

・【記憶】とは目の前にある物もそう呼べるんじゃないか
→目の前のフィールド内にある物を談合なしで優先順位をつけて使っていけば、優先順位の付け方が上手くなる
→記憶の優先順位とその優先順位の付け方は、そういった普段のフィールド内での行動が大きく反映されるんじゃないのか
→行動した方が物や記憶の優先順位の付け方や物や記憶の使い方が上手くなるんじゃないのか
行動しなければどちらも下手になるんじゃないのか

・首脳は仮想と【記憶】と現実を混同しているのか
→人間を見た時に
「この人は、人間であり物であり記憶だ」 と思ったとしても強く認識しなければいけない優先順位がある。この場合は、
①人間
②物か記憶
③物か記憶
の優先順位が正しいと思う。

・社会的責任を本音だろうと建て前だろうと意識させられる立場で、社会的責任を果たすまでのプロセスや社会的責任を果たすための協調などに好奇心を持てるか、ただ厳しく辛い事もやっているというアピールになってはいけない

・高度な科学技術を発展させる科学者の価値を権力者がわかるか
→科学技術の使用権限や利権を持つ人間の社会性の確認が必要

・管理職には経験や資格が必要なのが常識。敷居の高い管理職には更に選挙や審査が必要
→イギリスとアメリカは自分より上の権力者に権限を持たせるための審査を制度化していないのか??
そうだとすれば、その過失自体が人類の歴史的大事件だ!わかるかなあ?!

7松下:2023/01/03(火) 17:30:05
2023.01.03

・感覚的記憶は、人生経験の中で覚えた幾つかの要素を足した答えとして自分でも気づかないうちに一瞬で使っている場合がたくさんある
→「社会に役立つ感覚的記憶」の形成の仕方を実践する必要がある

・感覚的記憶からなる差別は人為的に作れる
→経済的格差を作り、資産家が下層階級の貧困から生まれる意地汚い部分を情報操作により強調すれば作れる。このサイクルを続けたい英米の怠け者は、人間社会の寄生虫じゃないのか?

・「Do」を重んじると言う事は、行動して得た感覚的記憶を上手く使えば社会や自分に役立つからなのか?
情報操作やク〇ーンによって作られる大勢の感覚的記憶に対する耐性として有効なため、アメリカやイギリスはそこまでの話をしないようにしているのか?

・人間の品性の概念は時代によって変わる
→権力者社会や富裕層も同じ。現代の電磁波社会への適応度の低さは、この時代の人間の品性についての基本的概念から見てどうなのか

・死に際にアバターの顔やその薄い人格の話ばかりする人間達の電磁波社会への適応度はどうなのか

・懐古主義に浸っていたいという気持ちが強い人間は権力者として不適当か

・自分が覗きをやっていたら、その覗かれている対象とは喋りたいとは思わない。
この英米薄人権力者のように自己中心的な事情に更に自己中心的な事情を重ねていく人間は社会に要らないと思う。

・軍事的格差や経済的格差が必要ならば、その理由を強く意識するべきだ。特にイギリスとアメリカはそうした方が良いと思う。
必要以上の格差を求めて社会の協調を崩す不要な権力者を、英米は粛清した方が良いと思う。

8松下:2023/01/04(水) 19:40:57
2023.01.04

・教育も管理の内だ!

・自分の脳波に負けない感覚的記憶形成のための教育を英米はやっているのか?
やる気があるのか?
→例えば、自分が権力を行使して利益を得た場合、その利益の全てを正しいと思わず前後関係や配分や社会や自分にとって良い活用方法を考える癖をつけるための教育
自分が権力を利用して他人をコントロールして利益を得た時には、必ずその状況特有の「脳波」が生まれる。特に英米の白人権力者がこの「脳波」を放置して同じ事を続けていて良いとは思えない。英米は世界的に見て強力で有効な特権を幾つも保持し際限なく「完全犯罪による大量強盗殺人」ができる立場で、自分の脳波に勝つための教育をやっていないのか?
「自分が特権を多用して利益を得ればそれで良し」という人間が育たないような耐性を自分や社会に与えるべき

・中立的な意見が通らないような所で勝手に大勢の人生を左右するような契約をしている権力者が、下層階級の大人同士のコミュニケーションに割り込んで指示をする事を当たり前にしているのか?(勝手に契約×、勝手に介入×)
下層階級の大人同士のコミュニケーションを消耗品だとでも思っているのなら、その権力者達の社会性は現代社会で受け入れて良いものなのか?
下層階級の大人同士のコミュニケーションを子供みたいな権力者が悪用していいわけがない。格差に甘えきった英米の権力者はそこまでやってしまうのか。

・傀儡社長や傀儡政治家を演じる際、たたき上げのようなプロセスの中で学んだ良識を他人に意識させるセリフやアクションが必要なんじゃないか

・協調を深めるための論理の密度を上げて、各政策の内容や方向性の正しさを確かめる事が必要
→この密度を大勢が働いて上げたとして、それを悪用してはいけない

・たたき上げの権力者や資産家であっても、自分の理想としていた実力や社会性を得るための向上心を維持する事は難しいんじゃないか?
資産や権力を世襲しただけの人間ならもっと難しいに決まっている。対策をとっているか?

・英米にバレないように、社会のための正しい話や情報を拡散するという行動が必要

9松下:2023/01/05(木) 19:05:22
2023.01.05

・アンフェアの限界を無視して人生を送りたいか

・イギリスは既成事実ごり押しをやりたかったが周りの社会が成長してごり押しし辛くなる事を悟り、科学技術ごり押し特権ごり押し武力ごり押しによる既成事実ごり押しの遂行を図る事が多くなり、周囲との社会性の差から距離が生まれ続ける可能性がある
→こうなった場合どうするか

・英米の権力者はこんなに大勢から差別されるような事を堂々とやって、自国の一般人に配慮しているのか

・この巨大リッチヤードで社会の協調を崩す英米の高齢資産家は、リッチヤードを他人に迷惑のかからない他の場所に移し移住すればいい。彼らが嫌がるなら脳四させればいい。反抗するなら家族も粛清すればいい。他の場所で自分達の記憶を何がなんでも補うべき。社会に居るべきじゃない。

・正義感や協調性を感覚的に覚えないと、金や権力を持てば実行しなくなる可能性が高い

・「やれば進む」
そういった問題を行動せずに深刻な問題のように強調し論じ続け、それを「社会性の密度を上げている」と言い訳する人間やそれをやらせる人間は社会に不要だと思う

・他人をコントロールしたくて他人の弱体化を狙い続ける権力者の考えるコントロールの理由とは、協調をとるためなのか?
元の正しい理由を意識していれば、間違ったやり方をしていても間違っている事に気づく事ができる可能性が高い。だからその権力者はコントロールの正しい理由を説明しなければいけないと思う。
大勢の人間の人生を左右する弱体化のための情報操作の理由をはっきり説明しなくて良いのか?

10松下:2023/01/08(日) 17:48:06
2023.01.08

・労働者階級と下層階級は同じか?

・労働者階級や下層階級の持っている「歴史上人類によって育てられてきた協調をとるための社会性」を軽視してはいけない

・「先進国のくせにそんなに商売広げてそんなレベル低い教育しかやってねえのか?そりゃ失敗するに決まっている」
と英米は大勢に思われているんじゃないのか?

・国際基準を決定する資格を国際基準でフェアに決定する際、このままだと英米は失格になる場合が多いんじゃないか。

・「Battle Cry of Freedom」というアメリカの曲を聴いて、遠隔操作や人海戦術に依存の強いアメリカ人はどう思うのか?

・英米は
「人間の社会性を測る事は大変だしきりがない。自分達にとって問題になったら切り捨てれば良い」という考えで、
格差に甘えていい加減な下層階級の利用の仕方をしたが、価値観が普通と著しくずれて自分達自身が問題になったのか?

・政策の場で知的障害者同士に喧嘩させてはいけない

・何事にも限度がある。特権を持っていたらその使用限度について考えなければいけない。自分達が考え実行した限度が多数から受け入れられない場合は、その人達の意見を聞かなければいけないと思う。

11松下:2023/01/10(火) 16:46:25
2023.01.10

・極端な話だが、顔のないマネキンのような黒恩人間を遠隔操作で利用して長期間皆で働いてみて、
そこから遠隔操作や拡張現実のメリットやデメリットを研究して話し合い対策をしていった方が良いんじゃないか?
個性的な顔やその薄い人格の設定を皆で楽しむ事に夢中になり過ぎて良いのか。
権力者や黒恩技術を知る人間は、「自分の顔が持てない不憫な人の楽しみを一緒に楽しんでいい限度」をわきまえなければいけないんじゃないのか?
安易に同じ顔を見て同じように笑ってよいのか。
ストレスをどこまで利用して良いのか。

・アバターの設定は生身の一般人社会に自然に溶け込むくらいのレベルまでいけるのか?
社会に反映される「薄さ」はどうなるのか?
例えば、日本のタレントの顔が白人よりになっていけば国際性や白人のスタイルの良さなどを感じる事が多くなるとして、
その反面そのタレントの自然さや愛着は失われていくんじゃないか?
機密利用者側から人格や現実性の濃さや薄さや自然さや不自然さを一方的に決める社会は、限界があるんじゃないか?
最近は「ベテランの職人に見えてるから何でも自分のペースでものを言えば聞いてもらえる」機密利用者側にそういった錯覚を感じる。

・電磁波社会における「麻痺」や「代謝」について真剣に対応しなければいけない

・電磁波利用は影響を理解した利用の仕方を心掛けなければいけない
①影響について研究し話し合う
②それぞれの人間の「電磁波利用における各部分への影響の理解度」を確かめる
③理解度に合った利用の仕方をできるようなシステムを作り、電磁波を利用していく。

これがいいんじゃないかと思う。

18松下:2023/01/11(水) 18:05:13
2023.01.11

・本来、利権や特権は大勢から認められた物であるにも関わらず、その質が圧力の悪用に
利用できるものであると、大勢から認められない範囲にまで特権を行使してしまうのは協調性が
低い人間のやる事じゃないのか。

・仮に利権や特権という制度の中で権力行使の限度が定められていなかったとしても、皆から
認められた制度なのだから限度を意識するべきだし、その「限度を意識しなければいけない責任を意識」するべき。
その責任感は必要性を感じないと生まれなかったり薄れたりしていく。

・大勢の決定で特権や利権をある権力者に持たせたにも関わらず、その権力者が権力行使に
著しく失敗したのなら、権力者としてのポジションを交代したりその権力行使の仕方を強制的に
修正できる「権力行使に付随した保険のような制約」が必要なんじゃないのか?
特に電磁波技術は世界最強であり敷居が高い科学技術なので「電磁波利用に付随した保険のような制約」は下層階級や特権階級に関わらず絶対に必要だ。

・一般人社会で世界最強兵器とされている核兵器について皆で話し合わなければいけないという常識は、人類が経験してきた中で覚えた感覚から生まれた正しい常識であり、その核兵器利用や廃絶などに関わるニュースは権力者の個人的な情報操作ではない。
社会に影響の大きい物事についてはその在り方を皆で話し合う必要があるという常識を大勢にわかってもらうためにやっているフェイクニュースなんじゃないかと思う。

・理由や数値を示さなければいけないという常識の必要性を省略して当たり前にしてはいけない。
特に世界最強である電磁波技術については、その権限が大きいほど行使のための正しい理由や付随した
正確な数値を示す事が必要であり、その重要性は高い。

22松下:2023/01/13(金) 17:35:23
2023.01.13

・常套句や常套手段と同じく、常套イメージというものがある。
「常套」 とは古くからの習慣、ありふれたやり方といった意味がある。他人が容易に受け入れられるイメージという見方もできる。
現代では、あるシーンを想像した時に多くの人間が同じ曲や同じ結末をイメージできる。
情報操作による統制では「様々なイメージをどう使うか」が重要なポイントになる。イメージの悪用による犯罪も可能だと思う。
トミーはアバターの常套イメージを悪用している要らない奴だと思う。

・黒恩を使う必要性を考えて使うべき。人を使えるからっていい加減な使い方をして良いというものではない。何で黒恩を使わなければいけないのか疑問に思う事がしょっちゅうある。
また黒恩や黒恩利用者は特殊な人材なので、ご本人達や指示する自分達や社会への影響についてある程度の理解を持った上で使わなければいけない。権力者は黒恩や黒恩利用者の性質自体についての理解度を上げなければいけない。
ちなみに「道具を使う」「人を使う」という言い方は普通にされていると思うが、人間の価値がわからないこの社会では注意が必要だと思う。人間を消耗品のように酷い使い方をした人間が「人を使う」という言い方をした場合、普通はぶちぎれるんじゃないか?

・上下左右障害者の社会への対策を重要視するべき。
多数派の一般人社会を無視して足元の見合いはダメ×。
障害者が集まり他の障害者の弱みを執拗にリサーチして執拗につけこんで社会を乱すなら、障害者の電磁波利用のメリットも減らしたり制限も増やさなければいけなくなる。
基本的に他人の弱みにつけこんで勝つというやり方は、大勢が理想とする社会に合わないし問題になると思う。
しかし、自分や社会に対してあまりにも理不尽な態度をとってきた権力者が高齢化し障害を持ったタイミングで、その権力者の足元を見て恨みを晴らしたり足元を見て本心から社会のために復讐するという事はある程度許されていいんじゃないかと思う。
 
・権力者は首脳であっても日報を書くべき。馬鹿っぽくても的を得ていなくても箇条書きでも書かないよりはまし。そのくらいは強制してください。

25×:2023/01/17(火) 02:01:09
えいべいかちかんほうかい せいじむり
あまえてる ・・・

(就寝中、複数人で一方的にしつこく脳内で騒いで嫌がらせしてくる)

27松下:2023/01/17(火) 17:11:57
2023.01.17

・28年前の阪神淡路大震災の犯人はイギリス人なのか?
それならば、その後イギリスは人工自信兵器を乱用したという事か?
その乱用を加速させた阪神淡路大震災のデータについて、何も話をしないのか?

・英米は阪神淡路大震災の正確な犠牲者数や正確な被害を日本や他国より把握しているのか? 
世界最強兵器をいいかげんな使い方をして、ただ自分達が人間を簡単に転す事に慣れただけなのか?

・彼ら英米の薄人権力者は、人間の平均的な労力への理解度を維持向上させるための努力をしているのか?

・英米は人工自信兵器により破壊した物を復旧するためにどれだけの資源を使うのか、「地球人の一人として」責任を持って計算をしているのか? 
また人工自信兵器を使えば他国が英米に恐怖を感じ英米に対し真面に意見をしなくなる。「世界一の先進国として」他国との協調を修正するのにどれだけの時間と労力がかかるか計算しているのか?

・イギリスは何のために電磁波統制社会を牽引していきたいのか?その理由を世界各国にはっきり示しているのか。



・本来は問題をある程度解消した状態で、新たな問題に取り組むのが普通

・普通はこの浪費ぶりや犠牲じゃ「境界を引く判断」を英米には任せられない。
→数値を見せなくたって他国は英米の過剰で異常な浪費がわかる。英米は国際基準で平均的な経済感覚を考慮して、使っている人工とその内容があっているのかどうか確認するべき。
 国際基準で平均的な経済感覚を確認する事を面倒くさくなってやる気をなくして、できなくなってしまったのなら他国に確認指導してもらうべき。

30松下:2023/01/18(水) 19:04:30
2023.01.18

・自信兵器を使用して大勢に対してその効果を示すということは、周りにその効果に対する責任についても考えさせるという事である。それぞれの国で社会を運営するにあたり、特権の有効性や影響力やリスクなどと対比してその責任について考え対策をしている。
大勢が自信兵器の絶大な効果を目撃しているという事は、その責任について大勢が意見を持っているという事だろう。英米が自分から積極的に他国と話し合いの場を設け、その意見を英米が積極的に聞くべきだと思う。
おそらく他国はあれだけの殺傷能力と犯罪性を見せ付けられたら、自分からは英米に対して意見できなくなっているのではないか?普通は英米が怖くなり意見できなくなる。
それは英米の大きい責任なので自分から進んで「世界一の脅威である自信兵器」や世界に対して影響力の強い他の特権についても話し合わなければいけないと思う。

・英米が他国との現状の信頼関係で特権の利用について協定を結び他国が同意したとしても、英米が持つ特権の圧力による同意になる可能性が高い。他国の権力者の安全を保障した上で、協調的な特権の利用の仕方について話し合い協定を結ぶという順番を重視した方が良いと思う。
つまり「協定の前の段階の協定が必要」だという事だ。
圧力をかけつつ英米の持つ誰でも欲しがる特権を貸し与えれば、どこの国の権力者も英米が過剰に有利になる協定であっても同意するのではないか?存命技術などはそのいい例ではないのだろうか。
しかしそのやり方の先には、権力者社会においての自己中心的な人間の蔓延による異常な犠牲や浪費を隠し続けるだけの社会の形成があるだけなのではないだろうか?

・イギリスと他国の高齢権力者では、電磁波を悪用した場合の責任が違うと思う。
電磁波利用の最高権限を持つイギリスの場合は、自国の高齢権力者が電磁波を悪用した場合、その時点で責任能力がなくてもあるものと見てその責任を考えるくらいの厳しさが必要なんじゃないだろうか?

32松下:2023/01/20(金) 17:39:37
2023.01.20

・「ジャンパー」「ファニーゲームUSA」という映画を見たが、人間の心理を操り完全犯罪ができる人間はあの限りの横暴では収まらない犯罪性を持つようになると思う。

・【支障がないと社会のためにリスクやデータも気にしなくなる権力者は権力者を辞めるべき】
現在の仕事の中で支障があるかどうか確認する作業がある。私が仕事中に集中してその確認をしている時に、意識介入して邪魔してくる意識介入者は「支障がなければ楽な仕事」のように思っているような気がする。集中の定義も違うようだ。
英米の権力者は経済的格差と電磁波を利用した機密社会の拡大により、自分達が批判される事なく完全犯罪により他人を犠牲にする事を繰り返した。
その結果、社会を荒らすただの犯罪者のようになってしまった。つまり、自分たちは金もあり電磁波の使用権限も大きいので、犠牲を出しても批判され一般人並みの代償を払う事はないという安心感の中で、人並みの自制心を失い他人の尊厳を軽視するようになったという事だ。
金や権力は「リスクに対する人並みの注意力を低下」させる。更に高齢化による体や脳の老化もそうさせる。それを混同しているか、又は話をすり替えているのではないのか?
金や権力を持つ人間としての責任を重視していれば、注意力低下に対する対策ができるんじゃないのか?高齢化し体が不自由になれば、生身の一般人のリスクに対しての注意力より劣るようになる事くらいは理解できるはずだ。
感覚的にリスクを気にして生きる事が難しいのなら、データを確認して「リスクに対しての注意力」を維持させるのが権力者としての道理だろう。
英米の高齢権力者はそれをやっているのか?それができないのなら権限を小さくするしかないと思う。
そして高齢ではない権力者も他国との経済的軍事的格差があり過ぎれば、リスクに対する対応を他人にやらせ過ぎたり犠牲を出して隠す事を当たり前にしたりして、リスク回避のためにデータすら見なくなってしまうんじゃないだろうか?
電磁波利用を上手くやれば、リスクの大きい事をやって悪い事が起こっても他人にその責任を押し付ける事ができてしまう。それを繰り返す「自分たちの社会性の弱体化」という
リスクを意識してほしい。

・軍事力が大きいという事はその影響力も大きいという事。軍事力行使の影響によるリスクも加味した責任を考えるために、軍事力行使に関わるデータを確認しなければいけない。または細かく分析しないといけない。
軍事力を行使すれば行使された対象の状態も変化するが、自分自身の精神や社会性も変わってしまう。
他人事だと思って、自分達に都合の悪いデータ(リアリティ)を確認しなくなってはいけない。
おそらく日本の警察はやっているかもしれないが、街中で拳銃を発砲し他人を傷つけた場合には自分の精神分析を行いそのデータを自分で見て自分をケアしなければいけないんじゃないかと思う。
英米は自信兵器の効果を見せ付けたのだから、他国との契約はうまくいくはずだ。
英米はその「恐怖を感じさせて上手くいったデータ」は確認するが、「他国が恐怖を感じて正しい考えを言えないと言うデータ」を軽視しているんじゃないか?それは他国の口から聞けるようにした方が良いと思う。
いくら英米に対する他国の本音の真似をしてキャパシティーを模倣しても、英米の社会性は各国に追いつかなくなると思う。

33松下:2023/01/22(日) 20:23:55
2023.01.22

・所詮は演技や嘘は真実ではない。
自分達が現代社会で生きてきて必然的に覚えた真実に逆らうのは無駄だと思うし、大勢の人間が英米主導による必然に逆らう情報操作に加担する事に嫌気がしているんじゃないのか?普通は金や時間や労力を無駄な事にかけたくないと思う。
それに英米主導による情報操作が大きくなるという事は、加担する人間も多くなるという事だ。加担する人間達をどういう風に管理するのか?一般的な上下関係を無視した圧力のかけ方をして、必然的に覚えた真実に無理やり逆らわせているんじゃないのか?そうだとしたら、英米がいくら強大な権力と情報操作により歴史を捏造しても、加担する人間たちの英米に対する疑問は必然的に広がり、人類は英米主導の歴史までいつかは否定するようになるんじゃないのか。
「人類にとって必然的な民主主義の流れに逆らう情報操作をやって儲けている人間程、社会性の異常が著しい事」
が確認されているだろう。
人類の必然的な成長に逆らわなくても、英米は金も儲かるし統制もできると思う。それなのに何故そこまでのリスクをはらってまで現在の統制の仕方を続けるのか?

・多数派としての常識を意識して生きていれば、データ化された一般平均に近い答えが出せる確率が高くなるのか?

・子供に対する「優しさ」「厳しさ」という二つの感情を、「協調的な合理性」を直感的に発揮できる人間の育成に生かせないか?
英米の犯罪性の高い権力者が持つ「反社会的な合理性」の元になっている教育はどういったものなのか?

・重要な正しい真実を視覚化した方が良いと思う。(例えば、何万人もの大量殺戮を決定し実行した権力者の粛清など)存命後、首脳となって視覚化しづらい場合の視覚化の仕方も考えた方が良いのではないか?

35松下:2023/01/23(月) 18:45:51
2023.01.23

・所詮は演技や嘘は真実ではない。
自分達が現代社会で生きてきて「必然的に覚えた真実」に逆らうのは無駄だと思うし、大勢の人間が英米主導による必然に逆らう情報操作に加担する事に嫌気がしているんじゃないのか?普通は金や時間や労力を無駄な事にかけたくないと思う。
それに英米主導による情報操作が大きくなるという事は、加担する人間も多くなるという事だ。加担する人間達をどういう風に管理するのか?一般的な上下関係を無視した圧力のかけ方をして、「必然的に覚えた真実」に無理やり逆らわせているんじゃないのか?そうだとしたら、英米がいくら強大な権力と情報操作により歴史を捏造しても、加担する人間たちの英米に対する疑問や不満は必然的に広がり、人類は英米主導の歴史までいつかは否定するようになるんじゃないのか。
「人類にとって必然的な民主主義の流れに逆らう情報操作をやって儲けている人間程、社会性の異常が著しい事」
が確認されているだろう。
人類の必然的な成長に逆らわなくても、英米は金も儲かるし統制もできると思う。
それなのに何故そこまでのリスクをはらってまで現在の統制の仕方を続けるのか?
それは彼らが歴史上必然的に覚えた真実が「人間同士の協調の可能性」よりも「暴力による弱肉強食」という部分が大きいからなんじゃないか?
そんな奴らは迫害されても当然だと思うし、社会に要らないと思う。

・子供に対する愛から生まれる「優しさ」「怒り(厳しさ)」という二つの感情を、「協調的な合理性」を直感的に発揮できる人間の育成に生かせないか?
英米の犯罪性の高い権力者が持つ「反社会的な合理性」の元になっている教育はどういったものなのか?

・イン〇ーフェース常用者にとって愛とは意識のどこで確認できるものなのか?
脳波ばかり気にしていると、「怒り」や「楽しさ」などはわかりやすいが「愛」がわからなくんばってしまうんじゃないか? 
そして「愛ある行動」まで「ただの機械的な単純作業」のように見えてくる事はあるのか?
「愛ある行動」がそういう風に見えてしまって他人の愛を裏切るようになった人間は社会に悪影響を与える可能性が高い人間なので、皆でよく確認するべきだと思う。

・多数派としての常識を意識して生きていれば、データ化された一般平均に近い答えが出せる確率が高くなるのか?

36松下:2023/01/26(木) 17:53:15
2023.01.26

【社会性の低い権力者が上だと集団の社会性が損なわれる】
上司Eが間違った指示をした事によって部下Jが第三者Tから批判を受けた。しかし部下Jは上司の面子を考え、上司Eもその場に居たが「自分の意志で勝手に嘘」をついてその場を収めた。その間違いは上司Eのミスであり、すぐにその場で謝れば済むような事だった。
上司Eはその部下Jを「気が利く人間だ」と気に入り待遇を良くした。
しかし本来上司Eはそこで、指示を間違った自分とその場で直ぐに謝れなかった自分について部下Jに対して説明し謝罪するべきだったのではないか?そして上司のために勝手に嘘をついて待遇が上がれば、顔色を見て勝手に嘘をうまくつく人間が上位に立つ社会に近づいてしまう事を懸念して説明するべきだったのではないのか?
上司Eは部下Jの前で自分の至らなさを説明し、その説明した理由である「自分たちの集団の社会性に対しての正義感や危機感」についてアピールするべきだったのではないか?
おそらく余裕のある集団ほど、こういった間違いが起こるのではないのだろうか。
待遇の悪い人間に権力者が金をひけらかせば、待遇の悪い人間は権力者の顔色を見て勝手に努力するかもしれない。そして英米の権力者ならそれで問題が起きた場合、待遇の悪い人間が勝手にやった事だと言って延々と切り捨てる事にも成りかねないと思う。
待遇の悪い人間の自己責任もあるが、英米はその待遇の悪さを作り出せる。自分達が作った他人の待遇の悪さ(足元)に合わせて、金や権力をひけらかす事で下層階級をコントロールする事に自信を持っているようだ。こんなやり方を追求するだけの奴らは社会に合わない人間のカスだとしか思えない。

【英米の白人権力者は傀儡人員にどのくらいの適応までやらせているのか】
英米主導の統制のためにキーポイントになるのは、「下層階級の実力のピックアップ」なんじゃないのかと思ってしまう。
しかし、彼らは権力者は下層階級のどの実力をピックアップするのか?そしてどのくらい下層階級の実力に頼って良いのか?
社長と平社員の関係だとそれは当たり前かもしれないが、英米の白人権力者と日本の傀儡人員はそういった関係ではない。権力者は社会のために他人の実力をピックアップしたり、他人の実力に頼る限度を考えて自分でできる事はやらなければいけないと思う。

37松下:2023/01/27(金) 18:24:30
2023.01.27

・本日はとても気温が低い中での海上での作業だった。水で濡れた手が船を動かすと風を受けてものすごい痛みを感じた。
私が痛みに耐えられず人の居ない所で叫びながら船を運転していると、意識内で笑っている奴がいた。
この笑っている人間のせいで、大勢の価値観がおかしくなる危険を感じた。
この英米の権力者が教育を怠った社会は、痛みを感じて叫んでいる人間を遠隔から笑うのが心から普通になっている社会かのように思った。
これだけの経緯で簡単にここまで想像できる。
事実、英米の白人は私が黒恩利用者の中で一人だけ生身で危険作業をやってきたのを見てきたはずなのに、たったの一度も私の前で私と同じ状況で危険作業をやろうとせず脳内で嘲笑したり電磁波で頭痛を与えたりして一方的に攻撃を続けてきた。
彼らは電磁波利用者社会の人間の価値観を奇形にするのではないか?彼らに電磁波利用者社会における主導権を与えて、人間社会のメリットになるんでしょうか?

・イギリスとアメリカの権力者は「社会の中のイギリスとアメリカ」であるのに、「イギリスとアメリカの中の社会にいる私」という前提で勝手に話を進める自己中心的な社会性の低い人間たちだ。
彼らは自分たちの勝手な基準で、大勢にテロをテロじゃないもののように見せ大勢の価値観をおかしくしていくウイルスだと思う。
私は脳内で彼らに毎日勝手に「感想」を言われている。
これはテロ行為だと思う。
暴力を暴力じゃないかのように見せかけたり他人にそう思わせる工作を進める彼らは、人類史上に残る悪質なテロリストだ。
彼らの脳死を待ってはいけません。テロリストは皆の手で粛清するべきです。


・(一般常識)-(省略)=事故、軽視、犠牲、浪費、無駄、横暴、伝染、ETC・・・・

40松下:2023/01/28(土) 16:08:39
2023.01.28

・今日のニュースで黒人男性が警察官に暴行を受け死亡するというニュースがやっていて、そのニュースの中でアメリカの白人が人種差別に抗議するデモの様子が映されていた。私にはそのデモの中に黒人は見えなかった。
これを見て私は疑問に思った。「アメリカではイギリスから来た白人から黒人が差別されてきた」と漠然と自分の頭にインプットされている。その情報と人種差別抗議デモの映す対象が白人だったという情報が道理に合わなく思えた。
アメリカ国内の事はよく知らないが、過去から現在まで白人による黒人に対する強い差別があったにも関わらず人種差別に対して進歩的な白人を世界に対して強調しているのだとしたら、このニュースはアメリカの白人の強い悪意があるかのように思えてくる。
 アメリカの白人は人種差別に対して進歩的な人間が多いかどうか私にはわからない。むしろ歴史を費やしている割には少ないんじゃないかと想像してしまう。実際はどうかわからないが、気になった。
 国家権力による自己中心的な情報操作はやってはいけないと思う。裏でアメリカが現実的に酷い事をやっていても、情報操作で良い所を強調して映せば大勢がその良い所を強く信じてしまう。これを他人の批判も受けず上手くやり続ければ、イギリスとアメリカの薄人権力者のように自己中心的で病的に嘘つきな権力者が国家権力による強盗殺人などの完全犯罪をやっても一般人多数から社会性も信用される社会ができてしまうんじゃないかと思う。
 アメリカは経済的格差が激しいと聞く。例えば経済力が高い方が白人であり強い権力を持っていて、経済力が低い方が黒人であり権力が弱く白人による理不尽が多いのならば、国家権力による情報操作により自分達アメリカの白人の評価を表面的に上げるために故意に黒人を盾にしてはいけないと思う。それに似たような事をイギリスとアメリカの薄人は各国の外国人や他人種に対してやってるんじゃないかと思い報告しました。「差別のための情報操作の旅」は人類にとって有益なんでしょうか?
 理不尽を裏でやっているくせに、表ではその理不尽を見せず良い所ばかり強調し続けるなんて幼稚だ。大勢がそう思うんじゃないか?

・国家機密で一般人を大勢騙す事に夢中になっているのは恥ずかしいと思う

44松下:2023/01/29(日) 17:14:36
2023.01.29

・夫婦とは子供がいた場合、余裕があれば自分の子供の心理をどういう風に社会性の成長につなげていくか真剣に考え真剣に話し合う中で人間として成長し、余裕があればそこで得た「良識を他人の子供の成長のために分けるという素晴らしい関係」が一般的で常識的な理想なのか?

・HOMEFRONT ( ホームフロント ) - PS3というゲームについて

・金や権力や立場に合った教育が必要。
経済水準が高い国の子供に対しては国際的な権力者となる可能性が高いので教育に力を入れないといけないと思う。
悪い教育を実践はしていなくても自分たちの国の立場に合った教育を疎かにすれば、それは「悪い教育体制」と呼べるのではないか。
学校の教育で子供たちに教えるべき良識を教えていないくせに、その良識を一部の大人が意識している事をメディア等で強調して良いのか?

・ある国やある経済的階級では必要に迫られ必然的に身につく重要な社会性があったとする。しかし経済的に豊かでその社会性の必要性に迫られない人間達は、どういう風にその必要性を意識しその社会性の低さから生まれるリスクに気付ける人間を育てていくのか?
また情報操作が国民にそういった重要な社会性の必要性を意識させなくする可能性はどうか?

・私が小学五年生の時、本日と同じ1月29日に意識介入度を上げられ、おかしくなりそうになった事を思い出した。「だれかいる」と意識内で言われたような気がする。
客観的に見て子供に対してこれをやる社会は危険すぎると思う。しかし彼ら英米の白人権力者がそう思えないのは、大勢の身体障害者の方を子供の時から奴隷のように使っているからなのか?

45松下:2023/01/31(火) 17:29:37
2023.01.31

・最高権力者のアバターを高齢者にする事に何の意味があるのか?
現代では権力者は優れた処理能力や社会性を持っていないといけないというのが常識だ。そしてそういった実力を発揮できる常識的な年齢を大勢の人間がおおよそ把握しているのではないのか?
おそらく英米の権力者社会における多くの失敗は、権力者が高齢になって能力が落ちたにも関わらずその高齢権力者との上下関係を維持してしまった事に起因するのではないか?
そうだとすれば、その権力者社会の失敗の責任転嫁や自虐のために最高権力者のアバターを高齢者に設定して良いのか?
また先進国の一般国民の前でそういった情報操作をやってしまえば、その一般国民の大勢が現実性を誤る事にはならないのか?
「大勢の人生を左右する仕事をする最高権力者は、社会経験が豊富でありつつ脳や体の状態が良い年齢であるべき」というのは誰に聞いても常識だと言うと思う。しかしアバターを使ったり情報操作を上手くやれば、その常識を大勢に軽視させる事だってできる。
「大勢の人生を左右する仕事をする最高権力者は、社会経験が豊富でありつつ脳や体の状態が良い年齢であるべき」
この常識を基盤に
①若年者や高齢者のデメリットやメリットを理解し協調につなげていく。そして「権力と年齢と経験のバランス」を意識する。
②大勢の人間の人生を左右する権力者の年齢は、体と脳が健康である事による処理能力が発揮できる時期の年齢であるべき
③体と脳が健康である丁度良い年齢の方が一般常識が理解しやすく、それが判断に影響する
というのが、大勢の人間の感覚を導くべき正しい方向ではないのか?
この常識を意識させない政策を一般国民に対してやっているという事は、
「最高権力者というリスクの高いポジションが、一般的科学的に見て高齢者で務まるのか?」という常識的な不安を大勢の一般国民が持てなくなる可能性が高いのではないのか?
本当に英米は大丈夫か?

・日本の国会は質疑応答の際、強い口調で鋭い内容の質問が可能だという表現をしているという部分があるんじゃないかと思う。
何故それが可能だというアピールをするのかと言うと、
「リーダーや権力者は、責任が大きい立場の人間として質問や指摘に答えられるように緊張感を持って生きていなければいけない」という道理を意識させているという部分が大きいのではないだろうか?国会議員達が役者だったとしても、一般人がこの道理を意識するようになる情報操作を利用した正しい教育だと思う。
実際、国家権力者である政治家に対して強い口調で鋭い内容の質問ができない社会は自己中心的な人間を増殖させてしまう。英米の白人が作った英米の白人に対して指摘ができないこの社会の状況がまさにそうだと思う。
 英米の白人権力者は、日本の国会の事をどう思っているのだろう?
私は以前に政治か国会の事を考えている時に、意識内でそれを「パフォーマンスだ」と言われた事があったと思う。国家権力を利用してそんな事を一般人の意識内で言う権力者は何者なんだ?何という名前のイギリス人又はアメリカ人なんだ?


・英米の権力者社会の著しい腐敗が見えてきた現在の自分としては、こんな道理に乏しい権力者らに社会性で負けないで欲しいと思う。この英米の社会性の低さはその情報を記録し拡散し共通の認識を高めていくべきだ。他国を武力や特権で圧倒し、データ開示や議論などの常識的な政治的行為を著しく省略する
「幼稚な彼ら独自の幼稚な常識」
を社会に蔓延させられてはいけないと思った。

48松下一郎:2023/02/05(日) 19:48:01
2023.02.05

・イギリスとアメリカの白人は殺人に慣れすぎて価値観がおかしい病気だ。機密兵器により完全犯罪が簡単にできる分、社会性を維持向上させる教育に力を入れないといけないのに、機密兵器利用を正当化する教育や政策をやっている。何とかして止めないと人類が危険だと思う。

・銃があれば誰もが人を殺せる。そして使い方を工夫すれば様々な犯罪が可能になる。犯罪に付加価値をつけるという想像力が育つと思う。
→アメリカの白人権力者の兵器利用の判断への影響を懸念した方が良いのではないのか?

・自信兵器は精神兵器か?
自信兵器により圧力をかけて人間の精神を変え操作する(武力による恐怖や権力者には勝てないという認識を植えつける)。
→利益が生まれる。その利益を鏡のように見て、幸福感や満足感や自信(自信か?安心か?)を持つ。
→兵器利用者の精神を変える 

私は自信平気や起床平気について、そういう物なんじゃないかと想像する。


・優先度の低い必要悪、なる確率が低い悪化の仕方
→それらを見せるために非人道的な事や反社会的な事をやってはいけないと思う。この英米のクソみたいに社会に出ずに価値観が一般平均と著しくずれているのに人類にとっての必要悪を設定して良いのか?

49松下一郎:2023/02/07(火) 20:19:06
2023.02.07

・イギリスがトルコ地震を決定したのか?

・イギリスとアメリカの白人が自信兵器の威力を対象国以外の他国に対して見せつける行為は、他国に恐怖を与えて契約を有利に進められる「直接的な利益を得るための行為」と呼べるんじゃないか。もはや自信兵器使用は、間接的な利益を追求する行為ではないと思う。
英米の権力者と仕事上の関わりがある他国の権力者なら地震の惨状を見れば必ず「英米に逆らわない方が良い。遠隔操作兵器で家を壊されたり、体を病気にさせられたりしたら困る」と想像するはずだ。英米の権力者と分け前を考える場合に、普通は譲るようになると思う。
こいつら英米の薄人権力者はただの犯罪者です。そういう事になったら、情報を拡散して茶別意識を広げるべきだと思います。

・直接的に利益にはならないが、直接的な利益に間接的に深く関わる重要な事がたくさんあり、それを継続しなければいけない場合もたくさんある。

・権力を持っているだけでも責任は大きい。権力を行使すれば更に責任は大きくなる。

51松下一郎:2023/02/10(金) 17:33:41
2023.02.09

・イギリスは、トルコとシリアに対して人口自信兵器を使用決定した人間やその周りの人間に対してどういった教育を行っているのか?
 拳銃を扱う人間には教育が必要であり、多くの国で実施している。拳銃の何倍もの殺傷能力を持つ自信兵器を扱う人間達に対する教育はどういったものなのか。その教育は人類の歴史や社会を大きく左右するため、世界において最重要な教育だ。自信兵器使用が世界各国において間違いだろうとイギリスが独自の判断で妄信的に正解だと信じようと、使用に関わる人間に対して厳しい的確な教育が必要であるという事は常識だ。
 しかし、機密兵器使用という権力利用のためにいくら厳しい的確な教育を受けても、機密兵器を利用して遊びをやったらその厳しい教育の効力は薄れる。またはその教育がマイナスに作用したり、厳しい的確な教育が必要であるという常識さえ薄れさせる可能性がある。

・電磁波兵器を使用すると人を殺すリアリティーは薄れるが、それによる利益のリアリティーは上がると思う。これに対策は絶対に必要だ。
ちなみに人を殺すリアリティーが薄れるという事は、人間の可能性や労力を無視する事や仲間の人間に対しての悪影響を助長するようなものだと思う。

・反社会的な事をやって不道徳な勝ち方をして不必要な利益を得て不必要な物を買い、その維持費のために反社会的な事をやるのはやめて欲しい。

54松下:2023/02/11(土) 19:10:05
2023.02.11

・【省略には教育という保険が必要】
 高度な科学技術による大幅な省略を行う人間に対しては、必ずその省略した分を埋めるための教育が必要になる。のび太君が実在してドラえもんの道具に頼りすぎ自分の教育を怠った場合、人間社会の邪魔になると思う。
 英米ほど高度な科学技術を多用している国は他にないだろう。彼らは普通の一般人が重要視している事を大幅に省略しているのに教育を怠り悪い結果を出した場合、その責任や代償は大きくなるのが当然だ。
 そして彼らは、教育を怠ったせいで省略に慣れ過ぎた欠陥のある社会性を彼らの作った巨大なネットワークにより拡散してしまう可能性がある。これに対して先進国イギリスとアメリカの権力者として、危機感や責任感を強く持たなければいけない。その巨大なネットワークを使いこなせないのなら、ある程度権力を譲渡する事を前向きに考えた方が良いのではないだろうか。省略による欠陥を埋める教育ができなくてネットワークの効果が裏目に出た場合、人間社会からウイルス扱いされてしまう。英米は電磁波を多用した統制の保険として、電磁波利用をしているそれぞれの部分において高度で厳しい教育をやっておいた方が良いと思う。
 ちなみに自身兵器を使った後の自粛は大事な教育だと思う。メディアを維持しなければいけないからといって、地震で大勢が大変な時に自己中心的でふざけたフェイクニュースを量産したりしない方が良い。心から思いやりが持てなくても、形式的に自粛するという決まりを皆で守った方が良いのではないでしょうか。それとも英米には「大惨事の後は自粛するという常識」がまだ広まっていないのでしょうか?


・【情報が多いだけで常識は薄れる】
ク〇ーン利用者の方々がこれを様々な部分で実感しているのなら、意見を聞いた方が良いと思う。毎回アバターを変えるだけでも情報量が多くなるだろうし大丈夫かなあと思う。そこで常識や現実や一般性に関する自分の欠陥を自分で感じたというのなら、どういう風に感じたのか皆で意見を聞くべきだと思う。

55松下:2023/02/20(月) 17:56:49
2023.02.20

・電磁波利用は近代的ではあるが、現代的ではない部分が多く存在するのではないか?

・昔から原始人も犯罪者も直感に従った生き方を好んできたのだと思う。
しかし現代の人間は、自分の直感を教育により協調的な方向に作り出せる。この方法を学び活かすべき。

・百年前から日本はイギリスの科学技術より劣っていて、この日本の劣性を利用してイギリスは上下関係を作ったのではないのだろうか?
 しかし、その後日本や国際社会が成長していった。そのタイミングでハンディキャップ(弱味)のある使いやすい人間「黒恩利用者」を利用した日本などの傀儡国家化を進め、各国の権力者との交代を進めたのではないのだろうか?
→彼ら英米の薄人権力者は他人の弱みを作り出し利用するためにつけ狙う習性が強固になり過ぎてはいないだろうか?

・日本の一般人社会では、知的障害や身体障害を持った方やそのご家族が傷つくような事は言ってはいけないし、やってもいけない。これは社会を維持するために協調をとるための一般常識として、日本の一般人の多くが知っている。
 しかし多くの身体障害者の方を利用して(使うために生んでいるのか?)大規模な金儲けと殺戮と統制をやっている英米の白人は、そういった一般常識を意識的に管理教育に活かせるのか?大勢の身体障害者を特に利用する立場として、そういった重要な一般常識を周囲にアピールできるのか?そんな事も言えないのに身体障害者の部下をいっぱい増やして、黒恩利用社会のリーダー格の国として成立させていいのか?
これを無視し続けると、英米の白人は一般的な感覚を失っていくのではないのか?
英米の白人が機密兵器を多用するようになったのは、こういった人権に対する一般的な感覚を無視してきた至りではないのだろうか。

56松下:2023/02/21(火) 19:40:01
2023.02.21

・英米の白人資産家は、自分達が他の勢力のテリトリーに入り自分たちの商売をやれば必要以上に儲かる事が推測された場合、どこまで儲けて良いと思うのか?
 他の勢力に害を及ぼしてまで、勝ち儲けたい程度とはどのくらいなのか?
またその程度を設定せず他の勢力から寄生虫のように思われても、幾つもの強力な既得権を利用し安心して同じように商売を続けるのか?この社会性は世界的に見てどうなのか?

・毎回頻繁にアメリカの話になるが、私は「アメリカのイギ〇ス系白人とユ〇ヤ系白人」を指している。毎回はそこまで細かく言えないが、彼らが電磁波テロリストがそう名乗っているのでとりあえず「アメリカの薄人」と言っている。アメリカに他にどういった系統の白人の方々がいるのかは知らないし、「アメリカのイギ〇ス系白人とユ〇ヤ系白人」との関係もわからない。
彼ら「アメリカのイギ〇ス系白人とユ〇ヤ系白人」である権力者は多人種国家アメリカ国内で他の人種や他の系統の白人をどう利用するかわからないので、毎回アメリカの話が出た場合、「アメリカ」の「薄人(イギ〇ス系白人とユ〇ヤ系白人を指している。他の系統の白人の方々には本当に申し訳ないのですが、忙しくて細かく言えない」)」と脳内での通信に対してフォローしている。機密利用を一方的に行っているアメリカの白人を名乗る彼らは、そういったフォローの回数が少ない。私がしているフォローより少ないと思う。アメリカの悪い話が出た時に彼ら「アメリカのイギ〇ス系白人とユ〇ヤ系白人」は、アメリカ国内の他人種に対して反社会的圧力をかけ経済的権力的格差を作り上げて利用してきている部分が大きいのなら、フォローをするべきだと思う。私は基本的にアメリカに都合の悪い話が出た時に、格差を作られて利用されている他の人種や他の系統の白人や黒恩利用者を「責任をとるべきアメリカ国民の一員」として安易にひっくるめて良いとは思えない。彼ら「アメリカのイギ〇ス系白人とユ〇ヤ系白人」はそれをひっくるめる事を狙っているのではないかと思う。
 アメリカでアメリカ国民として生きるのなら政治的リーダー格である「アメリカのイギ〇ス系白人とユ〇ヤ系白人」の決定の責任を他の勢力もある程度とらなければいけないというのなら、彼らが反社会的な事をやって格差を作り利用してきている部分を加味してどの程度他の人種や他の系統の白人や黒恩利用者が責任をとらなければいけないのかリーダーとしてフェアに話し合いの場を設けるべきだと思う。
 自分達「アメリカのイギ〇ス系白人とユ〇ヤ系白人」が責められるようになったら、アメリカ国内で理不尽な格差を作られた他の勢力を共犯者利用や傀儡利用するのは犯罪的じゃないのか。
金と権力さえあればいくらでも自分に都合の良い関係が作れて、いくらでも下層階級を共犯者利用や傀儡利用できる社会なんか作ってはいけない。
アメリカの権力者はこの問題を意識して解消する方向に向かうべきだ。
「アメリカのイギ〇ス系白人とユ〇ヤ系白人」は格差を利用し過ぎる。人間社会として彼らの格差利用は限界だと思う。

・イギリスの白人はトルコ人とシリア人を人工自信兵器で大量に札害して、人間社会の一員として自分の罪悪感をどう思ったか?

57松下:2023/02/24(金) 17:36:43
2023.02.24

・英米の高齢権力者に過激な電磁波利用をさせた場合、その後は監視や制限を強めるべき。
高齢者が電磁波を利用して過激な事を遠隔から見たり操作したりした場合、高齢者は必ず錯覚したり一般的現実的な責任を無視したりするようになるからだ。それが常識だ。
監視や制限をふりきって電磁波を利用して反社会的な事をやった場合、公務執行妨害に当たるようなペナルティーを意識させた方が良いのではないのか?
各国の高齢権力者に関してはわからない。何故なら英米は電磁波利用を大きく失敗しているのに態度を改めない。これは人類にとって最大の問題であり、時には反社会的な事をやってでも英米を制止しなければいけないと思うからだ。ただ若くて経験値の高い分別のつく人間と一緒に電磁波を利用したグレーゾーンや英米に対する制限のための工作をやっていった方が良いと思う。その方が世界においての自分たちの英米に対しての言い分が強くなる。何かあれば伝えてもらえれば訂正します。

・短期間の鉄砲玉は、出資者の単純な指示により単純な判断を自分に下して死ぬ。責任をとる量は少ない。
しかし長期間の鉄砲玉は、長期間死ぬ気で社会に迷惑をかける事になる。つまり、死ぬだけでは済まされない。政策の場で長期間鉄砲玉のような事をやる場合、広範囲に多大な賠償責任があるのではないだろうか。

58松下:2023/02/28(火) 17:56:18
2023.02.28

今日はクロ〇ン利用者が顔に鉄パイプぶつけやがった。八百長やって危険な失敗しやがった。これは許されないと思う。

59松下:2023/03/02(木) 16:48:13
2023.03.02

・今日は17歳の高〇生が中学校に侵入し刃物で教師を切りつけたというニュースを見た。
閉塞的で弱い人間が集まる所を狙うという未熟で幼稚な社会性の人間がやった事だと思う。
犯人である彼はおそらく駐学生時代に中学校の雰囲気を犯行対象のデータとして記憶している。彼は、中学校における協調性や学生の素直さや教師の実力といった良い部分よりも、中学校というものは弱者が集まる閉鎖された平和な環境だと記憶したのかもしれない。人によってはその閉鎖された中学校という平和な環境にいる教師などの大人さえ、子供に優しくて強い態度には出れない弱者のように見えるかもしれない。
だからあえて高校ではなく自分より年下の虫画癖囲の集まる虫画苦行を狙ったのではないのだろうか?
またどうしても閉塞的になってしまう社会の中で、その社会を良い形で維持するための労力を破壊したとも言えるのではないのか?
「閉塞的な空間」というものは、現代社会では「奇形な社会性が育ちやすく、その悪影響が蔓延しやすい空間」として大人は注視するものではないのか?
おそらくその駐学校の教師の方々はそれを知っていて、子供たちの社会に厳しく目配りをしているのではないかと思う。
「閉塞的」「弱者」と聞いてすぐにデメリットを想像し心構えをしたり対策をとったりして耐性をつけるという現代人の優れた感覚による労力は素晴らしいものではないのだろうか?
17歳の高〇生が中学校内の人間達の労力が理解できずに、「弱者が集まる閉塞的な空間」という弱味を利用してしまった。
大人が「現代人の社会のデメリットに対する感覚や労力」を破壊して利益を得るなんて許されない。
私はいつも「集団ストーカーによる閉塞的な空間にいる弱者」としてその弱味を英米から最大限に使われて攻撃されている。
このニュースを見てやはり英米の白人権力者は大人にはなれないし、世界最強の特権を幾つも保持して良い器ではないと思った。
おそらく彼らは、勢力を分断し閉鎖し意思疎通が真面にできない状態にして自分達が主導で情報操作を上手くやる事にこだわっているのではないのだろうか。


・そして仮にその高〇生がその後警察官を志望したとする。
しかし私が日本の計察の権力者なら彼が計察試験を受験をして成績が良くても、手回しをして計察官にはしない。国家権力者として労働するにあたり、国家権力を手にした時に本人の精神がどういう風に変化するかわからない。それに普通の警察官に対してよりも、厳しく監視し気遣いをしなければいけない。それが無駄だからだ。
つまり私が世界の最高権力者なら英米の白人資産家なんかに国家権力は使わせない。こいつらは電磁波を多用したただの犯罪者だ。社会に悪影響を及ぼしやすいバランスの悪い社会性だ。
前科者や独占して強行ばかりやる彼らのような人間達は管理がしづらい。皆で協調をとって良い体制を維持していくにあたり邪魔になる。

60松下:2023/03/06(月) 20:44:01
2023.03.06

・イギリスとアメリカの白人権力者は情報操作がやりたいのなら自分の力でやればいいと思う。彼らによる過度の自己中心的な情報操作には、弱味が大きく人口の多い下層階級(下層階級=英米の白人権力者より権力や金を持たないすべての人達)を巻き込んではいけないと思う。何故なら電磁波の最高権限があればいくらでも人間を従わせ操る事ができるからだ。それに彼らは情報操作の理由やデメリットについての説明が少な過ぎる。情報操作の主導権を握り大勢に手伝わせる立場の人間は、情報操作の正当性を説明できないといけない。
大体何で情報操作の理由について説明の少ない自己中心的な英米の白人なんかのために、彼らに都合の良い情報操作に加担してやらなければいけないのか?
他勢力やクローン利用者が持つ英米に対しての義理と相殺する価値があるのか?

・反社会的な事を大きくやって、そこで得た利益によって大きな政策を進めるが、管理ができずに反社会的な方法で責任転嫁を続けているといつかは差別されるようになる。(批判が大きくなれば英米の白人権力者は電磁波への精神的依存が強くなるのではないだろうか?)
英米の白人に対して必然的に広がっていく差別を防ぎ、各国の持つ論理性や正当性と折り合いをつけられるのか?
英米の白人は身の程も考えず、欲張って統制と商売の範囲を広げ過ぎた。彼らはパワハラや買収によって自分達に都合の良い情報操作を下層階級が自主的にやってくれるような体制を維持したいのだろう。しかし英米が作ったネットワークは大規模過ぎて、買収するためのお金や情報操作のための教育が間に合うとは思えない。中途半端に買収や情報操作をやったって必然的に広がっていく差別に勝てる保障もない。正常なコミュニケーションの省略によって生まれる欠陥とただの浪費とただの犯罪者としての証拠が人類の歴史に残り隠せなくなるだけだ。
その情報を隠すためにどれだけの労力がかかるか?経済的軍事的格差を悪用してその労力を省略し隠蔽工作もできるが、必然的差別や人間社会の自然淘汰に勝てる量に達するとは思えない。孫の代まで電磁波への精神的依存の強い自分達の社会性を貫くつもりか?その頃には英米の白人に対する必然的差別がどのくらい広がっているかもわからないくせに。

ちなみに、焦って武力を皆に見せ付けるなどの、その場しのぎの対策をとるのはやめて欲しい。英米の少人数の社会不適合者の私情のために、たくさんの可能性を持った人間を犬死にさせて良いとは思えない。
それにトルコ地震みたいなイギリスによる大きな意思表示は、いつか主犯として認知されるとすれば「協調を重んじる国際社会の中のイギリスとしての自殺」を意味するのではないのか。英米の白人権力者は電磁波の権限に自信を持ちすぎていて、不安を持たないという所が怖いと思う。

63松下:2023/03/15(水) 17:01:01
2023.03.15 【1】

・権力者は基本的には自分の国で一般人として生きている部分がある。多くの権力者は子供の頃から一般人社会の近くで社会性を学び権力者となる。権力者として社会性は不可欠であり、特に英米のように権力の大きい国の権力者はより高度な社会性を学べる一般人社会を作り権力者としての性質を向上させなければいけない。
長い間権力者が自国の一般人を軽視して生きていると、その権力者は社会性が低くなると思う。従って権力者は一般人社会の一般的社会性を重要視する必要がある。その一般的社会性は学校教育や国家権力者による情報操作に大きく左右される。
 現代では国際化やメディアの普及や科学技術の発達に伴い、英米の権力者や一般人の社会性を外国人が昔より大幅に理解しやすくなっている。更に国際基準という概念が拡散され、それぞれの国の人間の「心」や「病人や障害者や高齢者」「詐欺や暴力などの犯罪性」などについても昔よりも平均的に理解しやすくなっているのではないかと思う。これらは「人類に対し強力な権力」を独占している英米の白人権力者の社会性を監視するためには、人類にとって大きなメリットだ。これらのメリットを利用して英米の権力者と一般人の社会性とこの何十年かの彼らの社会性の成長を見てみてはどうでしょうか。
 英米では情報操作による一般国民の教育を進めてきている。第二次世界大戦にイギリスとアメリカが勝利し莫大な利益を得てから、一般国民に対する情報操作による教育は約一周(人生一回分、2021年でアメリカの平均寿命は76,1歳)していると思われる。多くの子供や孫が「祖父母が国からの情報操作による教育によって得た一般的社会性」を受け継いでいる。その祖父母は戦争という暴力による戦いで勝利し利益を得た事で、自分の戦争への参加に対する正当性に自信を持った人間が多かった世代であり、更にアメリカ政府からの情報操作を受け一般的社会性を完成させてきたのではないかと思われる。悪い言い方をすれば、「国民を戦争に向かわせるという洗脳」から日本より解けていないという事になる。
そして、その祖父母から英米が世界のリーダー格として台頭する時代の子供や孫に一般的社会性が受け継がれている。しかし何世代にも渡り歴史上軍事力を強調し、国からの「情報操作という教育」と共に受け継がれた一般的社会性が現代の国際基準に合わないものであるとすれば、つながりのある国や人間は彼らの軍事力に圧倒され彼らの基準を嫌でも承諾し不必要な苦労をする事にはならないか?また英米の白人に理不尽な扱いを受けた国内の他人種は、英米の権力を持つ白人による情報操作に感化され他国からの批判を受ける傀儡にされてしまう部分も大きいのではないのか?(アメリカではイギリス系白人とユダヤ系白人以外の人種が主導の公的情報操作はどのくらいあるのか?)
 そして私が気になっているのは、「アメリカの権力者は銃や戦争という武力行使が身近にある一般国民に対しての教育を、どういった社会性を目指して心理を考察し情報操作を行っているのか」と言う事だ。英米は自国の一般人の社会性が上がると困る部分があり、一般人の社会性の成長を情報操作により牽制しているのではないか?英米は「経済力軍事力共に世界一の国であるという感覚」を持っている一般国民がその事実を突き詰めると、自分達の社会性が国際基準と合わなくなってしまう事を隠そう又は故意に隠させようとしていないか?武力行使が生む利益が精神に与える影響や問題について、興味を無くさせるような情報操作や教育をやっているのではないのか?銃社会や戦争への介入を推進し「武力は社会に付き物だ」という認識を他の国の国民よりも高めさせ、段階的に「利益のための武力行使の正当化」を国民や若手の権力者が「暗に」認めるような教育をしているのではないのか?
 英米の権力者がそういった事を一般国民に対しやっていた場合、英米の一般人の社会性には欠陥が生まれ、その欠陥が自分達権力者や後続の権力者にも影響する。
 アメリカの権力者であるイギリス人やユダヤ系白人と労働者の分化が大きいアメリカではこういった問題が起こってはいないのだろうか?

66松下一郎:2023/03/18(土) 14:51:59
2023.03.15 【2】

・反社会的な事をやって得た利益で欲望を満たしたり維持費のかかるものを買えば、反社会的な事に依存しやすくなるのではないか?
働いていなくても消費者金融に行ってスピード契約すれば、現実的に金が出てきて現実的にその金で楽しむ事ができる。特権を乱用して強盗殺人を繰り返す英米の白人のような感覚は、この消費者金融の現実に負けてはまる感覚に似ているのではないだろうか?(日本ではそういった未熟な若者がいるという話をよく聞く)
 消費者金融と異なるのは、消費者金融から借りた金は返さなければいけないものだし、利用に失敗して経済的ダメージが大きくなれば「ほとんどの一般人は反省せざるを得なくなる」が、彼らの持つ特権は世界最強であり利用に失敗して信用を落としたり賠償金を支払う事になったとしてもまた元の特権に依存した裕福で有利過ぎる生き方に戻る事ができる。そしてそれに本心から期待し、形骸的な反省を繰り返し最終的には反省に意味を感じなくなり反省すらしなくなるのではないかと思う。
金は自分の欲望を満たすための数値にも見えるが、金を得るための行動への依存度を計る数値にも見える。英米の白人は平均的な経済力の国がやっていないような強力な特権を多用した独自の方法で他国と桁違いの利益を継続的に得ていると思われる。彼らがその「利益(金)が欲望を満たすための数値」にしか見えなければ、特権を乱用し自分達の特権への依存度から生まれる社会性の低下を隠すようになる可能性が高い。
これは世界的に見ても長期的に見ても危険性が高い。彼ら英米の白人の強力な特権利用は人間の社会性や世界を変える力を持っているのだ。彼らが継続的な大量の利益に関わる大規模な特権行使をしていく中で問題を起こせば、通常なら国際社会からの介入が必要になる。その際にデータの開示や話し合いなどの

「国際社会からの監視や要望に応じない場合は、彼らに対し強制的で差別的な手段をとっても妥当」

だと思う。
更に彼らは「どういった基準で問題や事故や失敗というのか」その基準を自分達だけで設定する。基準設定の指標になる数値も十分に見せない。強力な特権利用の基準の設定には、その特権が強力なほど自分たち以外のグループの大勢の有識者の介入や厳しいルールが必要になる。しかし彼らはその常識を無視し大勢の有識者から強い批判や介入を受けないために他国の人間に武力を示し続けている。電磁波兵器を乱用し情報操作を乱用し存命技術を乱用されたら、誰も英米の白人権力者に意見できなくなる。
そして他国の権力者や有識者が英米に対してまともに意見ができなくなったために、私がこういった状況に置かれて人生をすり減らさなければいけなくなっているのだと思う。


・アメリカの権力者の情報操作により戦地に出兵したアメリカ兵の心の傷を国際社会はどう捉えたら良いのか?兵士たちはアメリカ政府からどういった情報操作を受けどういった感覚で戦地に向かうのか?
アメリカの一般兵は軍事力によって他国を威圧する事が経済力の向上につながっていると気づいているくせに、それを無視して戦争に参加している人間も多いのではないか?
利益のために武力を行使し、その対象以外の他国に対しても武力を見せつけているという自覚もあったのではないか?
おそらくアメリカ政府は、アメリカの一般白人がそういう風に自分の中の情報を整理する事を望み操作しているのではないのか。
また英米の権力者から足元を見られている身体障害者であるアメリカのク〇ーン利用者についても戦地に行く場合、どういった教育がアメリカ政府から成されているのかも気になる所である。

67松下一郎:2023/03/18(土) 22:57:20
2023.03.18

・私なら正しい事のために必要悪として反社会的な事をやる際に、自分や仲間や他人が高い確率で麻痺して反社会性を楽観視するようになるようなやり方をしないしさせないように心がける。英米の白人主導の体制や遠隔操作や人海戦術では、自分が必要悪や反社会的な行為をやって慣れた分の社会性や責任感を、人並みの水準には戻しづらいと思う。
「相手を殺して消えれば金が出て忘れる」という感覚の強いイギリスとアメリカの白人の支持だと、部下の社会性の健康に悪い生き方をさせられている障害者は何でもやってしまうようになるのではないのか。
これは自己防衛のための理屈や勝負に関する美徳というより、科学的常識だと思う。

・韓国の訴訟をニュースでやっていなかったらどうか。
イギリスとアメリカの白人が「電磁波兵器で一般人を殺しまくり利益を得て犠牲や労力をすぐに忘れ、また同じ事を繰り返すというサイクル」が加速している。この状況で訴訟のニュースが少なくなると、英米が特に権力を握るメディアの影響が強い世界の一般人達の社会性は低くならないか心配になる。私はこの韓国の訴訟のニュースが英米の機密を利用した独断的殺戮の加速を牽制する事に繋がるのではないかと思う。(反社会性やその後の加害者のいる社会への悪影響などへの対応)
 しかしその殺戮の加速を止めているという価値より、現在の情報操作の状況だと韓国人に対する差別の方が強くなるのではないのか?だとするととても理不尽だと思う。
泣き女やアバターを利用した過剰な泣き方なども差別に相乗効果を生む。日本育ちの私から見て激しい泣き方がお国柄かヤラセかはわからないし、好きに泣いて良いと思う。
しかし訴訟と泣き方をニュースで見た大勢の他国の一般人は
「自分の被害を過剰に強調するたかりのようなやつらだ」というイメージを持つのではないか。そしてそのイメージは韓国を裏で操る国により故意に強調されたものなのではないのか?(実際は被害者が社会から見て理不尽過ぎると思って行動したが周りの反応が薄い場合、本人はもっと時間をかけて社会に理不尽を強調しなければいけなくなる。その時間の中で理不尽に慣れたり忘れたりする部分もあり、感情を模倣して理不尽を訴える事だって仕方がない状況もあると思う。その態度が嘘っぽく見えたとしたって、社会に合った正しい見方をしなければいけない。)
アジア人や北朝鮮に対する差別も強い世界で、同じ民族だけが昔の話の訴訟のニュースを繰り返している事が、殺戮の加速を防ぐどころではなく韓国人に対する差別が加速してしまうのではないのか?
そう見えないように、
「多数の一般人の心理を考察し、社会にあった度合いの評価がされるような正しい情報操作」はやらないのか?
また地震兵器などの電磁波兵器使用という世界最大の公開処刑をやった後、英米は孤立したままメディアの主導権を握る事になる。他国に英米が情報操作の権限を分けたとしても、電磁波兵器の恐怖を感じた状態でしか情報操作はできないので内容は限られる事が予測できる。
そして彼らは手中にしている他国を利用して価値のある正しいニュースを悪く見せるような情報操作をしていくのではないのか?彼らは国際社会の限界や基準を無視して権力行使する習性があるので危険だ。
こういった観点から見ても「正しい情報操作」の在り方について皆で話し合うべきだと思う。
現在の自分の情報量だとこういう見解になった。

68松下一郎:2023/03/23(木) 23:46:35
2023.03.23

・ある個人が形骸化された教育により覚えた形骸化された社会性を弱者に対して発揮し、その社会性に至るまでの経緯や密度を大人になってから学んだとして、インターフェース利用者はその個人がそれらを学ぶ前は正義感や親切心はどのくらいあったと思うのか?
「現代社会によって作られている感覚的な土台」はどのくらいインターフェースで見えるのか?
インターフェースで見えない人間の感覚的な部分を無視して、どのくらいインターフェースを利用して良いのか?見えない部分を理解していたくせに、それを無視して大規模なインターフェース利用を実行した場合、欠陥や悪影響が大きくなったら責任をとるべきだと思う。
そして多数派である生身の一般人の平均的感覚的な部分を無視した分、基本的には使用の制限を強めなければいけないものだと思う。(それぞれの立場にあった無視の概念と、制限の仕方や度合いがある。また広範囲に当てはまる無視の概念と広範囲に当てはまる制限の仕方や度合いという組み合わせもある。これらについては臨機応変に対応していく必要があるが、悪用は厳禁。常にお互いに監視や調整が必要)

69松下一郎:2023/04/15(土) 21:35:27
2023.04.15

・社会性に大きい欠陥をもたらす遠隔操作や人海戦術に依存の強い人間が、1億人いたとする。
少数派である1億人の欠陥の大きい人間が、圧倒的多数派である50億人の普通の人間に対して一方的に政策を決定し一方的に実行してはいけないと思う。欠陥を無視して欠陥が大きくなればなるほど、その1億人の決定を尊重できなくなる。
機密社会と一般人社会の分化が大きい現代では、機密社会の人間は常に自分から積極的に多数派を意識しなければいけない。

・日本では部下が客相手の仕事に失敗すると、客から上司が「お前の会社はどういう教育やってんだよ?」という嫌味な常套句を言われる事がある。
これが英米では常套句としてありますか?
義務教育以外でも教育の責任を重んじていくために、私たちは何をすべきなのか。

73松下一郎:2023/04/17(月) 12:20:08
2023.04.16

・「イギリスは英米の白人権力者を頂点とした統制における失敗の基準と、失敗した時の英米のイギリス勢力以外のそれぞれの勢力に対する賠償内容を明確にしろ」

現在は英米の権力者は、自分達の基準を過剰に尊重した統制をやっていきたいと願っているのだろう。
しかしその後、長い間社会から指摘されていた欠陥が大きくなり英米の大失敗が明確になった時に、英米を英米の基準で反省させそのまま国際社会の仲間として受け入れ政策を一緒に続けていくという事は、あまりにも馬鹿げている。アメリカ人はそれを期待してイギリスと分化しているように見せようと情報操作工作している。
失敗が明確になった場合の
「英米によるそれぞれの社会に対しての在るべき賠償の仕方」
を先に英米は国際社会に対して明確に示しておかなければいけない。それが正常な大人としての常識だと思う。(賠償も協調、賠償についての前もっての説明や議論や約束も協調。常識的に考えて、この規模の行動に対してそのくらいの事をやらない奴らは権力者には向かないし、部下や下層階級や他勢力も圧力をかけられなければそんな奴らにはついていかないだろう。)
それを拒んだり自分達から保証の内容を各国や各勢力に説明せず、それについて他勢力と圧力なしの対等な議論をしないのなら、それは歴史に残すべき大きな問題だと思う。
こんな常識中の常識を無視して積み上げてきたイギリス主導の愚かな歴史なんか、後からその愚かさを滅茶苦茶バラされても仕方がない。

75松下一郎:2023/04/20(木) 20:25:42
2023.04.20

・英米の薄人権力者のグレーゾーン利用の仕方を修正する事によって国際社会全体にグレーゾーンの限度を意識させるという目的だと、そこで英米の迂回工作(時間稼ぎ)にはまり本来と違う方向に照準を向けさせられるのではないのだろうか?
著しく常識とずれた権力行使を行った英米を国際社会全体のグレーゾーンからある程度排除して、新しく英米を抜きにしたグレーゾーンの平均基準を国際社会で設定しそれを皆で守っていく方が妥当なのではないのだろうか?
英米は平均基準という境界を越えて利益を得るための方法を追求していく。他の国がやってないやり方や程度で稼ぎすぎだ。彼らは更にそこに他国や下層階級を巻き込んでいくが、悪影響や後始末も考えないし実行もしない。
これに、大勢が追従するだけでは社会は破滅する。
まずは変化を頑なに拒むバランスの悪い怠け者を、現代の権力者社会から排除しなければいけないと思う。
英米によるパワハラや「権力行使の限度の無視」を考慮すれば、英米の白人権力者だけをグレーゾーンから切り離す修正の仕方ができるのではないのだろうか?


・また英米が独断で電磁波利用や情報操作といった権力行使の幅を広げる事によって、
「ついて行かなければ、置いていかれて更に格差を広げられる」
という恐怖感から他国が英米のやり方に追従し、結果的に社会全体のグレーゾーンの範囲を無造作に広げる事になってしまう可能性はないのか?
その他国の心理を利用する事に集中するのではなく、それに対応しなければいけないのが大きい権力を持ったグループとしての役割だろう。
それが正常な大人の常識だと思う。

76松下一郎:2023/04/21(金) 10:39:55
2023.04.21

【MDMAシンジケート」というアメリカ映画について】

・「犯罪者なのにポリシーを持っているというギャップを持つ主人公」
アメリカの白人犯罪者が「子供とセックスする奴は友達じゃない!」などと騒いでいた。
これは英米の白人権力者による幼女奴隷の性的利用をごまかす情報操作じゃないだろうか?
この内容を映画で世に出すという事は、「犯罪者なのにポリシーを持っているというギャップを持つ主人公」という設定から大勢にアメリカの白人の社会性の高さをアピールし感化させる事になるのではないのだろうか?映画の中でそう騒いでいたのは一人だけだが、アメリカ人にとっては映画というもの自体が「情報操作の効果が高い媒体」であるし、大勢の外国の一般人が感化されると思う。(アメリカの映画の量は多く、世界への宣伝も大々的にやっている。環境が良く優れた映画に関わるプロフェッショナルも多いだろうと思われる)
またアメリカ映画は犯罪者が主人公の映画が多い。「犯罪者なのにポリシーを持っているというギャップ」により他人を感化する事を当たり前にしている部分があるのではないのだろうか?(映画を見てる最中、英米勢力と思われる者が私に意識介入し主人公のアメリカ白人犯罪者の男性の顔を見たがり「かっこいい」という気持ちをしつこく私(私は男、同性愛でもない)に反映させようとしていた。一部の人間の一部の社会性の高さでも、その見た目によりその社会性を増幅して高く見せる事を狙っているのだと思う。このやり方の有効性をアメリカ人はよく知っていると思う。)
また映画の中でアメリカ人は幼女に対する性行為をごまかしているだけではなく、自分達の事は棚に上げて「人身売買を外国人がやっている」かのような見せ方をさせていた。
自分達が特に人身売買や人権侵害への依存が強い事を、これ以上アメリカの白人に隠させてはいけません。人権に対しての境界に甘過ぎる。


・「友達か友達じゃないか」
映画ではアメリカの白人が相手に対し「友達か友達じゃないか」という事に関して口論をしていた。
アメリカの白人は全体的に見てストレートな表現を好むのか?それとも何かを示唆しているのだろうか。そんな事を面と向かって感情的になってはっきりさせるなんて個人的には気持ちが悪い。
それにストレートに重要な表現を繰り返していると、その個人の中でそのストレートに表現されている内容の重要性は希薄化していくのではないだろうか。最上級の言葉を感情的になって簡単に繰り返せば、自分の心に対する注視力が落ちて単純になるのではないだろうか?
それらをデメリットとしてとらえず「気持ちを素直に表現する」というメリットばかりをとらえていたら、社会や個人の社会性への悪影響が心配だ。(映画「ゴースト」では「愛してるの乱用は嫌いだ」と主人公が言っていたと思う)
幼稚な子供が「死ね」という言葉を癖にしているのをたまに見る。それは苦痛だ。


・アメリカが主導権を握る現在のこの政策状況と照らし合わせて見ると、様々な場面でアメリカの一般白人の社会性を疑ってしまう。この疑いが真実かどうか確かめるために、この映画を他人に見て欲しいと思った。


・どんなにプロフェッショナルや有識者が世界に対して良識をアピールしたとしても、彼ら英米の権力者はそれを自己中心的な情報操作のためにキャパシティーをアピールするための道具としてしか考えていないようだ。つまりどんなに良いアピールをして外国人を感化しても外国人の信用を利用するための道具になってしまうという事だ。
これを人間社会の精神的向上に対してモチベーションを持ち行動するアメリカのプロフェッショナルや有識者はどう捉えているのか?権力者による言論統制が進んでいて意見できないのだろうか?

78松下一郎:2023/04/26(水) 16:09:16
2023.04.26

【NIRVANA「Never Mind」のジャケットについて】

・ニルヴァーナのネバーマインドのジャケットは人間としても先進国の権力者としてもセンスがおかしい。あれを人間社会において普通にしているアメリカの白人は頭がおかしいんじゃないかと思う。歴史にしてはいけない内容だ。
彼らは人間社会をバカにして恥を感じない。差別的措置や粛清が妥当だ。
この状況を説明すれば多くの一般人が納得するのではないか?


・英米の白人によって作られた経済的格差により、下層階級が金を追うのは仕方がない部分が大きい。それを分かっていて馬鹿にしたようなジャケットの作品をアメリカの白人は歴史的ベストセラーにした。アメリカはジョーバイデンやネバーマインドのジャケットにより、

「表現の自由に付加する社会的影響という観点から見た審査を甘くしている」。。。

イスラム勢力を傀儡として使った斬首映像の拡散なども「英米の白人による情報操作なら許される」という間違った認識を本人達は強めてきているはずだ。
これらはアメリカ国内だけの問題ではない。英米が当たり前にしてしまうと審査が緩くなるのは他国も同じだ。表現の自由に付加する社会的影響や、情報操作による大勢の人間のコントロールに対する責任という観点から見た審査を世界規模で弛緩させてはいけない。


・クローン利用に依存して生きざるを得ない弱者である身体障害者は、「クローン利用の可否や自由は英米の権力者によって決まる」という事を英米の権力者から一生仄めかされる事で、英米の権力者の顔色を見て動かなければいけなくなる。ニルヴァーナのネバーマインドのジャケットは、そのストレスを馬鹿にしたようなジャケットなのではないのだろうか?
大勢の子供に対する精神的虐待ともとれるが、障害者として生まれさせられ生き方を変えづらいクローン利用者に対する精神的嫌がらせという性質が強いのではないのだろうか?
「国家権力による仄めかしは罪じゃない」という感覚は古いし幼稚だ。しかしイギリスやアメリカの白人はそういった犯罪者的な感覚が強いと思う。


・ニルヴァーナのネバーマインドのジャケットに移っている赤ちゃんが30年して大人になってから訴訟を起こしているというフェイクニュースをやっていたが、30年後の対応は遅過ぎる。アメリカは「人権侵害で食ってきた悪名高い先進国のくせに人権についての気遣いが少ない愚かな集団」と思われても仕方がない。
ちなみに彼(アバター)は「今後発売されるすべてのアルバムカヴァー」から自分の性器を削除することを要求しています。
私としては「赤ちゃんに金を追わせている」という部分がセンスが悪い所であり著しい人権侵害だし情報操作の境界を悪い方向に広げてしまう悪質なものなのではないかと思いますが、アメリカのフェイクニュース生産者の着眼点は私や日本の一般人と違うようです。
事実、私も最近まであれが「悪質なジャケット」だと気づかなかった。言われなければ、アメリカにより情報操作の境界を悪く変えられている事に気づかないものだ。未だに世界の大勢の人間が、あのジャケットは「情報操作の境界を守っている」といつの間にか思い込んでいるのではないのだろうか?私はイギリス人アメリカ人主導で歴史的情報操作をやらせる事には反対です。


・どんなに英米のプロフェッショナルや有識者が世界に対して良識をアピールしたとしても、彼ら英米の権力者はそれを自己中心的な「情報操作のためにキャパシティーをアピールするための道具」としてしか考えていないようだ。つまりどんなに良いアピールをして外国人を感化しても、外国人の信用を利用するための道具になってしまうという事だ。
これを人間社会の精神的向上に対してモチベーションを持ち行動する英米のプロフェッショナルや有識者はどう捉えているのか?権力者による言論統制が進んでいて意見できないのだろうか?

79松下一郎:2023/04/27(木) 15:30:04
2023.04.27

・「利益が大きければ、仕事量も多く、ゴミも多くなる」
「一攫千金には、社会や自分の精神への影響を加味すれば限界がある」
「利益や待遇や影響などのバランスを気にしないくせに、行動の正当性は主張できない」
それが基本だ。
私はこの政策の正当性がわからない。この政策を決定したイギリスは、その基本を加味した
「この政策の正当性についての説明」
が必要だ。

・「権力を駆使した完成度」と「本人の社会性が目指す方向性」はどちらも正常な大人としての常識を意識するべきだ。
「電磁波の最高権限という、いくらでも金を作り出せる権力」を土台に英米白人は様々な(完成度が高い)計算をするが、それを「権力があれば誰でもできる幼稚なもの(簡単で自己中心的なやり方を続けていると幼稚になる)」と他国や一般人から言われたり「間違えた基準や方向性の中で満足感を脳が覚えてきた奇形な人格だ」などと言われ実証され更には差別される事になる。そして国際社会は必要以上に英米の白人が作っている割合が大きい格差問題や電磁波利用問題に取り組まなければいけなくなる。
方向性は幼稚でも完成度を高くする計算自体は一概に幼稚とは言えないかもしれない。しかし、方向性が幼稚なまま完成度を高めるために計算を続けていく中で、結果的に全体の社会性が幼稚で自己中心的になっていくのではないのだろうか?

・行動して得た結果によって脳の中で分泌されているホルモンが、本人の人格に及ぼす影響を考えて欲しい。そのホルモンの分泌によって人格が作られていくのだと思う。人間はグレーゾーンの利用規模や頻度は違くても、ホルモンの分泌量や脳波が違かったり同じだったりする。これを共犯者利用や洗脳に利用される可能性がある。
例えば、適度なグレーゾーン利用により満足感を得るようなホルモンが出ている人間と、極端なグレーゾーン利用により満足感を得るようなホルモンが出ている人間がいたとする。ホルモンの分泌量や脳波は同じでも、それぞれに対しての社会からの評価や価値は違くならなければいけないと思う。
本人がやっている内容や結果に合った本人の満足感を加味した人間の評価をしていくべきだ。英米の権力者みたいな稼ぎ方を大勢がしているわけじゃないのに、その稼いだ金でそんなに大人として地震を持つのはおかしいのではないのだろうか?

80松下一郎:2023/04/30(日) 13:55:30
2023.04.30

【幼稚か大人か】
幼稚で自己中心的な見解や判断をしやすい性質の人間と、そうでない性質の大人との区別をしていかなければいけない。
人間に善への理解を深めさせるために、幼稚で自己中心的な見解や判断を必要悪として用意する必要はあると思う。もちろん極端なものはだめだと思う
しかし、「元々必要悪のような幼稚な性質を持った人間」に大人の考える必要悪の概念の真似を大人の社会でさせてはいけない。必要悪の内容や頻度やタイミングを間違える事になる。
ちなみに自分が行動するにあたって自分の行動は「幼稚か?大人か?」という、自分に対するシンプルな問いかけをする事に慣れていくというのも、全体的な社会性の維持向上には役立つのではないかと思う。例えば「機密か?隠蔽か?」「常識か?惰性か?」など・・・


・【「エンド・オブ・カリフォルニア」というアメリカ映画】
「エンド・オブ・カリフォルニア」というアメリカの地震のパニック映画を見た。
とにかくいいかげんな映画だった。作った意図が気になった。地震を馬鹿にしているのだろうか?どういうつもりなのか?


・【本来は地震兵器を独断的に一度使用しただけで英米はヤバイ】
本来なら一度目の独断的地震兵器使用による大虐殺を行った時点で、犯人であるイギリス人とアメリカ人は国際社会からの多大な報復を受けてしまいます。これは30年以上前から常識だと思います。
 英米より圧倒的多数の人間が、この常識を本心からは変えられない。英米は大勢を飼い慣らしたつもりでいるのだか知りませんが、大勢がこの常識を本心に秘めていると思います。
英米はこの「大勢の持つ変えられない常識的な本音」を牽制すれば「暫定的な統制」はできます。
しかし多数派の本音はどうしても広がっていきます。強まる英米に対する共通認識に勝てる確証があるのでしょうか?地震兵器使用の正当性を説明しなければ、武力と嘘だけでは情報拡散に対する牽制が間に合わなくなると思う。

82松下一郎:2023/05/01(月) 19:41:29
【国際社会は存命技術の悪用の可能性に対して監視や調整をできているか?】

・「英米による存命技術の独占が、高齢者詐欺に変わる可能性」
英米による高度な存命技術の独占は、英米に大きな利益や権力をもたらす。生きるか死ぬか選べと言われたら、普通は生きる方をとる。そして誰もがより良い形で生存したいと願う。
英米はこの各国の高齢権力者の普遍的な希望を悪用して、各国に圧力をかけているのではないのか?基本的に高齢者は選択が上手くない。その判断力の低い高齢権力者にイギリスの存命技術に依存させ、存命技術がなくなった時の不安を他の部分に流用する可能性がある。これは判断力の低い高齢者を狙った高齢者詐欺のようなものなのではないのか?
他国の高齢権力者をイギリスの科学技術で存命した場合、イギリスと他国の契約がイギリスに過剰に有利になる可能性が高い。またイギリスはこれから高齢化する各国の権力者に対しても、存命の可否や存命後の自由をひけらかして、圧力をかけている可能性がある。誰もその事に対して指摘をしなければ、英米の権力乱用が過剰になるのは想像に容易い。したがって存命の契約時に中立的な第三者の介入を義務付けるのは当たり前だと思う。これをやらないイギリス人は、大勢の障害者の足元を見て人類の歴史を牽引するまでに至る。こんな下等な歴史は覆されるべきだ。そしてそうなった場合、存命技術という強大な権力を大勢の障害者に対して乱用したイギリス人の醜さが人類の歴史に刻まれるべきだと思う。


・「中立的な第3者を用意し、人権侵害や圧力の流用を防ぐ」
現代の先進国日本における高齢者施設では、高齢者が弱者であるため少し強い言葉遣いや態度をとっただけで訴えられる可能性があり、職員は気を使っていると思う。
そういった現代社会で先進国イギリスが他国の高齢権力者と存命の契約をする際、2者だけで契約して良いのか。「判断力が低くて当たり前の高齢者」との契約の仕方によっては、本来ならイギリスは訴えられても仕方がないと思う。
イギリスが持つ高度な存命技術を利用した他国の権力者とイギリスは、他の部分でどういう風に関わっているのか?その高齢権力者に関わる他の契約をする際に、イギリスに過剰に有利な契約にならぬよう国際基準や一般基準を守る中立的な第三者を用意しているのか?


・「高齢権力者は段階的に利用しやすい」
①存命後、英米にとってはキーパーソンなので電磁波利用に関しては良い待遇を与え安心させる。
②記憶力が落ちる。
③情報量の多さについていけなくなる。
④多くの事に関して判断がめんどくさくなる
→こういった段階かどうかはわからない。しかし、高齢権力者にある特定の条件を差し出せば、英米や電磁波社会に対して危機感が薄れる事を予測して英米は契約しているのではないのだろうか?彼らは高齢権力者の特質を理解した上で、故意に全体のそういった危機感が薄れる事を計算して実行する可能性がある。障害者や病人の社会なら、自分達の考えた正当性が目立たせる事が容易にできるのではないのだろうか?
もちろん高齢権力者自体の自己責任もあるが、英米が特権を振りかざし高齢者の弱みに付け入れば、「本人の自己責任を作る」という事は簡単にできると思う。
現代社会では、高齢者の性質について民主的な判断をしないといけない。現代社会は孤独感や喪失感の強い人間(大勢の人間がいつかはそうなる)のそういった感情を悪用してはいけない社会です。
従って常に国際機関等の第三者による監視や調整が必要だと思う。この存命技術の効果は絶大であり、圧力の流用になりやすい。イギリスが高度な存命技術を独占していなくても、各国の高齢権力者の待遇が良くても、存命の在り方については全体で調整していかなければいけない事だ。

圧力流用拡大禁止!第三者絶対必要!常時監視調整!

83松下一郎:2023/05/02(火) 19:07:50
2023.05.02

・経済力の低い「発展途上国の人間の一生に使う金額の平均」だけで、人間の価値の基準が決まるとは思えない。仮に地球の人口削減が必要であり対象を選ばなければいけなかった場合、先進国が裏で経済的に封鎖して経済力が低くなった国の人間を、物価の高い国の経済水準で
「一人あたりいくら」
「この人間は安いから削減対象で良し」
と計算して削減対象として良いとは思えない。
 それができてしまい繰り返す事で、先進国の人間の社会性は弱体化する。
先進国は特権や武力によって自分達に都合の良い環境を自国のみならず発展途上国まで広げ継続していける。更に現在では「電磁波」という愚鈍で醜悪な人間でもいくらでも儲けられる最強の科学技術が存在している。
いくらでも儲かるこの「電磁波」によって経済的格差が生まれる。そこから生まれる「上下関係を簡単に維持できるシステム」を作り安易に利用し続けていたら、可能性や価値や労力(時間)を軽視する傾向が強くなると思う。
 それに人口削減が必要なら、「生きるための浪費や犠牲を多く出す英米の資産家が優先」だという事は常識だと思う。「生きるための浪費や犠牲の少ない自立性の高い人間」を優先して削減する正当な理由が想像できない。

・個人の社会性のバランスは、多くの人間が自己中心的な部分と協調的な部分の度合いで考えると思う。
自分の立場や状況は他人と違い過ぎるという事を理解しているのに、他人と同じ様に過ごしていると、その見え方に他人との違いを考慮した自分の在るべきバランスを左右されてしまう。
そしてそのバランスについて指摘も受けず相談もせず社会と向き合いもしなければ、更にバランスが自己中心的な方に傾く。

84松下一郎:2023/05/08(月) 20:54:16
2023.05.09

・権力者と一般人の格差の大きい英米で、英米の権力者が国外で他国に勝つためにあまりにも無謀な事を英米の一般人に無断でやり続けていた事が発覚したら、英米の一般人だって権力者の粛清を推進するだろう。英米は自国の不要な権力者をどうするべきか多数決をとるべきです。
 多数決をとらなければ、自国の反社会的な権力者に対応せずに社会的な罪の超過分を遺したという記録や既成事実だけが残る。もう2年ほどこの大規模な政策内で英米に対する批判ばかりですが、記録を抹消できますか?英米は国際社会を攻撃し一切譲らない構えを貫いています。


・私は現代社会において現存の英米の権力者が必然的に不要になったと捉えそれに対して「常識的な考え」を言っている。それなのに彼ら英米の権力者はその常識に各国や一般人を巻き込む事を「戦略」かのようにとらえて、自主的に彼らや私に対して攻撃を続けているようだ。
 英米の権力者は国内外において少数派のくせに、大規模な権力行使をやり過ぎている。発覚すれば英米の一般人から見ても日本の一般人から見ても危険な存在だと認識されるようになると思う。

・人工地震兵器使用に依存している事を隠すために、ここまで大立ち回りする奴らは統制のリーダーに向かないと思う。経済感覚が平均とズレ過ぎている。人工地震兵器を使用しなくても豊かに暮らす方法を考え実行する気がないのなら、協調性や処理能力は低下していくのではないのか。金は儲かるので、経済水準は世界一だが経済感覚は世界最下位という事にもなりかねない。

87×:2023/05/09(火) 21:55:14
2023.05.10

・政治的に最優先される事に照準が絞られているのに、大勢で何をやっているのだろうか?


・イギリスによる人工地震兵器乱用の影には、一般人の想像を絶するイギリス人権力者の社会性の弱体化や「奇形化」があったのか?
①50代や60代の権力者が地震兵器使用に付随したユーモアに拘る幼稚さをあえて国際社会に見せるとは、一般人の私としては考えにくい
②ユーモアが好きでいちいち拘る高齢の権力者に地球上で一番責任の大きい判断をさせるとは、一般人の私としては考えにくい
③地震兵器を使用する事による他人からの恨みを怖がらなすぎる
 年齢に関わらずイギリスの権力者の社会性は奇形なのか?

88松下一郎:2023/05/13(土) 19:07:50
2023.05.13

・英米の白人がこの政策内でやった事を各国が記録にとるのは常識的に考えて必要だと思う。それが何か悪いんですか?
英米の白人が持つ「特別な科学技術」の犯罪性を大勢が確認しているはずです。
記録をとり立証できないと、英米の白人は犯罪性の高い科学技術を際限なく多用するようになってしまう恐れがあります。悪質な精神病が進行すると思います。

・人工地震兵器を乱用している英米の白人権力者が、
①人工地震によって稼いだ金で幸福感を得てきた
②他国を標的にした自己中心的でバランスの悪い情報操作を繰り返した
③社会への高い適応能力を持った下層階級を自己中心的にめちゃくちゃな使い方しまくった
④この大規模な政策のキーパーソンである私一人の意識や生活を人海戦術でめちゃくちゃに踏み荒らした
⑤存命技術の強力な圧力を利用して他国の権力者に圧力をかけた。(おそらくガキでもできる「脅迫的示唆」を各国の権力者に繰り返している人間のカス)

これで殺されないのは不自然だ。明らかに社会に不要な人間達だ。
そして殺されなければ、
「英米の白人権力者なら何やっても良い」
という感覚が強くなる。彼らを正常な協調性に近づけるためには、本来より大勢の人間の手間(時間、労力、犠牲、浪費・・・)がかかりそうだ。
バカや犬はその手間を考えすぐに諦めるのでしょうか?

89×:2023/05/14(日) 15:54:25
酒に酔った20代女性をわいせつ目的で名古屋市内のホテルに連れ去ったなどとして、男2人が逮捕されました。女性は当時、泥酔状態で意識がなく、病院に運ばれましたが現在も意識不明が戻っていないということです。

わいせつ略取などの疑いで逮捕されたのは住居不詳の板谷博希容疑者(41)と津島市の野口宗一郎容疑者(30)です。

警察によりますと2人は5月7日の午前8時15分ごろ名古屋市中区の店で25歳の女性に酒を飲ませて酩酊で抵抗できない状態になったのに乗じて、わいせつ目的でホテルに連れ去ったなどの疑いがもたれています。警察は2人の認否を明らかにしていません。

女性は当時、泥酔状態で意識がなく救急車で病院に運ばれましたが、12日現在も意識不明の重体となっています。

2人は女性を救急車に乗せたあと立ち去っていて警察は当時の状況を詳しく調べています。

90松下一郎:2023/05/14(日) 18:49:05
2023.05.14

・身体障害者の鉄砲玉を使う場合、
「私たちは英米から自己責任を追及された場合、嘘はつきません」
という確約をとるべきだ。
「したっぱの身体障害者なんか後から殺せても何の足しにもならない」
という考えで自分達の権力に安心して自由をやらせてしまうと、大勢の常識が奇形になっていく。

・強制的に自暴自棄な鉄砲玉を大勢の前で使い続けるという事は、指示した自分の責任が大勢に認知される。自分以外の人間の責任をわざわざとらなければいけなくなる。度が過ぎれば自分の家族や仲間の幸せより鉄砲玉の自由を選ぶ事になる。一般人の私からすると考えにくいが、イギリスやアメリカの権力者の異常な余裕や異常な人使いのセンスや責任についての異常な感覚からするとわからない。

92松下一郎:2023/05/17(水) 21:02:03
2023.05.17

・「舐められたらマジでダメ」
 英米は自分達による地震兵器使用の事実の拡散が、それを知っている人間の人数からすると普通なら情報拡散を防げない事を知っている。
しかし、ここで情報拡散の効果が現れなければ
「結局英米が用意した日常の感覚から抜け出せない人間達だ」
と思われ、一方的に制限を強めてくる可能性がある。
他国もク〇ーン利用者も英米に舐められる。英米は他勢力を舐めても勘違いしても、自分達の特権の強さからすると大丈夫だという安心感を隠していると思う。
私やク〇ーン利用者や他国の私情を抜きにして考えても、
英米が更に人間を「舐める」と、彼らは更に高圧的な権力行使を実行し他勢力が後始末をやらされる可能性がある。


・「鉄は熱いうちに打った方が良いのではないか」
 自然発生的に自分達に都合の良い既成事実ができていく基盤がある事と人数が多いという事と論理性が、英米の白人権力者以外の強みなんだと思う。強力な特権をいくつも保持する英米に対抗できる強みは他にあるのか?
 それに英米はいざとなればその場しのぎで超高圧的権力行使を行ったとしても、暫定的に逃げれるだけの権力を揃えていると思う。結局その超高圧的権力行使にすがられると、結果的には変わらないかもしれないが電磁波社会の修正や自分達の在るべき自由の獲得に時間がかかるんじゃないのか?

・「どちらが社会に迷惑か?」
英米による人工地震兵器使用の情報が拡散され一時的に社会が混乱する事と、
英米がこのまま人工地震兵器を使用し続け人権侵害と普遍的な感情の忘却を繰り返す事(麻痺)により社会性が弱体化する事、
ではどちらが社会に迷惑か?

96松下一郎:2023/05/18(木) 20:41:04
2023.05.18

・「犠牲を多く出す英米は特権利用を厳格化するべき」
英米の権力者は他国の権力者と同じようにグレーゾーン利用していたとしても重い刑罰を受けるべきなのではないでしょうか。
強力な特権を多く持つ国家ほどグレーゾーンの利用も厳しく管理しなければいけないのは当然だ。
基本的に「人類の歴史や社会を左右する強力な特権」を扱う「責任の大きい国家全体の緊張感や秩序やバランスが乱れる事」をやってはいけない。やれば国家全体が人間の価値を軽視する傾向を強めると思う。人権侵害と私的な特権利用を同時に繰り返せば人間は必ずと言っていいほど、そういった傾向を強める事が統計で出ているのではないのか。統計で出ていなくたって現代社会では常識です。
その常識を理解している事を隠して大規模な人権侵害と大規模なグレーゾーン利用を独断的に繰り返す事を決定し実行した権力者は、その国の大勢の社会性を「調整という名目で奇形化」するのではないのでしょうか。
そして英米の地震兵器乱用は、世界における英米のグレーゾーン利用の厳格化推進の正当性を上げていると思う。地震兵器を乱用して多大な犠牲を出した国家が、そうではない他国と同じようにグレーゾーンを利用したり豪遊すれば常識的な価値観とズレた人間を増やす可能性が高い。
これを繰り返せば、「権力者としてバランスをとらなければいけない」という義務感や緊張感が弛緩し、様々な部分で常識の範囲を越えていくだろう。(更にインターフェースの没入感や情報操作の誘惑が弛緩を助長する)
だから英米の権力者は他国の権力者以下のグレーゾーン利用にするべきです。
そうしない場合、国家の社会性のバランスが乱れ大勢が調整のために犠牲になるに決まっているので、バランスを気にしない英米の権力者には重い刑罰を受けさせるべきです。


・「ナショナルヘルスを乱していけません」
国家権力者は国家全体としての精神的健康に配慮するのは当然だ。
地震兵器使用という情報の拡散防止に英米みたいにやっきになって病気になるくらいなら、先に観念した方が良いのではないのか?

97松下一郎:2023/05/20(土) 16:10:03
2023.05.20

・「急なゼレンスキー大統領の来日を、子供や社会に無関心な人間がどう捉えるか不安」
 サミットでゼレンスキー大統領が自国民の生命と国際社会の秩序について訴えるのは常識的行動だと思う。私はその労力がはっきりは分からないが、すごく大変だと想像する。
 しかし、このタイミングで戦争や身の危険を知らない人間や子供に「ゼレンスキー大統領はたかりのような人間と思わせるような思念」を送れば、一般人にゼレンスキー大統領を「たかり」と思わせる事は可能だろう。そのくらい思念や脳波の効果は強いと思う。それに思念や脳波を送らなくても「たかり」と一般人に思わせるような情報操作や教育は可能だと思う。
 この情報過多の社会でゼレンスキー大統領というアバターが各国にウクライナ情勢をアピールしている中、「急なサミット参加」というフェイクニュースを一般人がどう受け取るか不安だ。


・「国際社会のリーダーとして表裏で見本になれる社会性を目指すべき」
 談合しゼレンスキー大統領のサミット参加の設定をするのならば、
ゼレンスキー大統領自身の強い要望でサミットに参加するという設定を強調するのではなく、国際社会のリーダー格として自らゼレンスキー大統領をサミットに招待したという設定にするべきなのではないか。
「自主的に困っている人達を助けつつ社会の秩序を守るリーダー」として行動し見本となる必要があると思う。
 アメリカが似たような事をやっているかもしれないが、彼らはよく考えてみれば色々な部分でバランスが悪いし、裏で際限なく汚い事をやるからダメだと思う。イギリスのスネかじった殺人鬼に良い顔させて金やる事になる。
英米に嘘つかせてやって立ててやらなきゃダメなんですか?他の国がゼレンスキー大統領を積極的に招待したという設定にしてはいけないのですか?

100松下一郎:2023/05/22(月) 17:20:56
2023.05.22

・「権力利用やグレーゾーン利用の上限の国際平均を意識するべき」
 権力利用やグレーゾーン利用の上限にも国際平均(権力行使の最大レベルの平均値)がある。英米はその平均を大幅に越えて国家運営をしてきたのだろう。英米にその超過分を放置させる事は、社会全体の麻痺と混乱につながるのではないだろうか。(「10年間国際政策を武力行使により大勢の前で妨害していただけ」なんて、権力行使の平均的上限の超過が著しいと思う)
 また「英米の社会性のバランスが悪い」という事は、各部分で「権力行使の上限の国際平均」を上回り過ぎているからなのだろうと思う。そして英米がその平均を大幅に上回る事で「権力行使の上限の国際平均」を更に上げる事になる。皆がそれを懸念して自制しているのに、英米が過剰な権力行使を繰り返す事は皆で作った畑を踏み荒らすようなものじゃないだろうか?
 ちなみにこんな話は何十年も前に各国が集まる場でしていて当然の話だと思う。「あえてその話をしなかったイギリスのスネかじったテロ国家アメリカ」が国際社会の顔色を見て今頃言っても、これは「仕事」と呼べるのか?またこういった事を言うとイギリスやアメリカの白人権力者は本気で悔しがるかもしれない。この悔しさは奇形だと思う。それこそ感覚的に権力行使の上限の平均値を引き上げてきたイギリスとアメリカの白人権力者が至る「奇形な感覚の現れ」なのではないのだろうか?


・「一般人の想像を絶する弱体化を隠蔽しいるのか?」
 英米は他国や下層階級にどのくらい依存しているか?
 彼らは頑なに他国や下層階級を不必要に使っているイメージがある。もしかして一般人の私から見たら驚愕の弱体化のレベルである事を隠しているのではないだろうか。
 おそらく遠隔操作利用や格差利用(人海戦術、傀儡利用)や武力行使は、英米の権力者に限らず人間を弱体化させると思う。
 自信兵器や起床兵器を多用すれば、そこで生まれた大きな格差を利用する事になる。他の国の権力者より人間を弱体化させる「格差」というものに頼っているという事になる。それなのに、他国の権力者と同じ基準でグレーゾーンを利用していたらいけないと思う。
 また英米は他国の権力者のグレーゾーン利用の事を社会のために指摘したいのなら、まずそれに関した中立的な国際機関の設置を許可し妨害しないべきだ。


・スマホでこの日報を書くのは、常識的じゃない。スクロールしないと前の部分が見えないので、そのタイミングを狙って意識介入により複数人で邪魔され何回も書き直さなければいけない。今の現場はWi-Fiがないのでパソコンで日報が書けない。こんなあからさまな策略をする国は、イギリスとアメリカしか考えられない。


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